東映まんがまつり総合スレ
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>>2
のび「わーん、またジャイアンにいじめられたよ」
ドラ「なんだと、のび太をいじめるのは許せない」
のび「何か道具出してよ」
ドラ「おし来た」
ドラ「核爆弾!!、これで周りごとぶっ飛ばしてしまえ」
震えるのび太…
このギャグ好き 今は「東映アニメフェア」だっけ。
本数も2本か3本立てくらいで。 やはり全盛期は70年代ですかねえ?「仮面ライダー」や「マジンガー」の新作!
テレビでは見られない怪人大軍団や二大ヒーローの競演は夢のようでしたね。
まあ東映時代劇映画で原型的な作品は多々ありましたが(^_^;)
ちなみに東映長編動画において初の文部省不選定作品が「サイボーグ009」 びっくりしたにゃ♪
びっくりしたにゃ♪
びっくりしたびっくりしたびっくりしたにゃ♪ >6
やっぱりそれを思い出すね。
DVD買ったよ。
東映まんがまつり といえば、劇場でくれる紙製のサンバイザーを思い出す。 >5
何が文部省は気に食わなかったのかな?
毎週人が死んでるコナンの方がよっぽど不健全だと思うが・・・ >>4
「東映アニメフェア」も不入りのため廃止。
現在子供向け番組は夏休みが明けた9月に上映されている。何故だ? いつ頃からまんがまつりをやってたんだろうか?
それになんでやめたんだろう? 「日本アニメーション映画ポスター史」という本を持ってるので見てみた。
「まんが云々」がポスターに記載されているのは、昭和39年7月の「まんが大行進」からのようだ。
上映作品は、風のフジ丸、狼少年ケン、鉄人、エイトマン。
早くも昭和42年7月に「東映まんがまつり」と。
キャプテンウルトラ、魔法使いサリー、黄金バット、ひょっこりひょうたん島。
しかし翌43年3月には「東映こどもまつり」に変更。
アンデルセン物語(非TVシリーズ)、怪獣王子、シンドバツドの冒険(表記どおり)
同年7月には「東映まんがパレード」に。
ホルス、セブン、鬼太郎、サリー。
同年12月は「東映ちびっ子まつり」。
ピノキオの宇宙大冒険、ガンマ第3号宇宙大作戦、河童の三平妖怪大作戦
翌44年3月に再度「東映まんがまつり」になり、これで定着した模様。
この時は、長靴をはいた猫、怪物くん、アッコちゃん、チャコとケンちゃん、ひとりぼっち。
ポスターには翌年開催の大阪万博の宣伝が。
この本は昭和62年までしか出てないのでそれ以降は不明。 _ --―--、====、ニヽ
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| |  ̄ ̄ つ ̄|
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| /__/ / < マジーン・ゴー!
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マジンガーZ 兜甲児
東映まんがまつりの思い出
・ロビーに貼ってある巨大な俳優の宣材写真…高倉健、菅原文太、鶴田浩二、松方弘樹、若山富三郎 etc.
・並んで貰った『仮面ライダー』と書いた仮面ライダーのサイン
・ショーケースに入っているパンフのバックナンバーが恐いお兄さんか裸のお姉さんばかりだった。
他校の児童と喧嘩している子。
・普段は食べないのに妙に旨そうに見える売店のお菓子。
・『飛び出すキカイダー』で嘔吐。
・トイレにある謎の自販機。 >>9
今年の夏休みは「ガッシュベル」だったし、
昨年、一昨年の夏休みは仮面ライダーだったよ。 >>16
まあ今考えれば東映で子供向けの映画やるってのが無理があるわなw 80年代になると『まんがまつり』とは別の形でアニメ映画が公開されていたけど、なぜ特撮ものの映画がなかったのか不思議。
それにこの頃の『まんがまつり』はなぜかディズニー映画をメインにしていたが、なぜ? 70年代の我が家の会話。俺と母親
俺「(学校でもらった割引券を手にして)東映まんがまつり、見せて!」
母「あんなん、TVでやったやつ、そのままやるだけやろ。」
俺「違う!マジンガーZ対デビルマンはTVでやっとらん。」
母「(割引券を見て)このデカイ奴(キングダークのこと)、
この前、TVにでとったやないの!」
俺「でも、五人ライダー対キングダークも新作や。」
母「TVでやっとるライダーでもキングダークとたたかっとるやろ。」
俺「見せてや!通知表みてや、5ふえたやろ。」
母「まあええよ、ん?でもあんた春休みにゴジラ見たやろ。」
俺「ゴジラとマジンガーは別なんよ!」 どういうルートか知らんが、おじさんがタダ券をもらってきてくれてたので、金を払って見た覚えがない。
地元の東映映画館で金払って見たのは、覚えてる限りだとジャッキーチェンの映画と、その映画館最後の上映作品のセーラームーン(同時上映あずきちゃん←これがお目当て)くらいだな。
>>22
同じような経験アリ
連れて行ってもらえるまでの間、毎日映画館の前でポスターやらロビーカードを指をくわえて眺める毎日。併せてスピーカーから流れる上映タイトルの主題歌でジレンマに拍車がかかるw ホルスの大冒険のロビーカード、雪オオカミを斬り払うヒルダの絵なんか
子ども心に「こんなに美しい絵があるのか!」と感動したなぁ 幼き頃、映画館へ「まんがまつり」観に行くのって
まだ、娯楽の少ない自分たちの年代ではその日一日がお祭りだった。
学校で割引券を夏休み前とかに配布するから、
クラスのほとんどが見に行く事になる。
登校日には話題になるから、観てないとのけ者にされるんだけど、これがつらい。
我が家は貧乏だったが、俺が泣きながらねだると母が上映最終日に千円札をくれた。
それを握り締め映画館に喜々としてでかけたんだが
「海底三万マイル」を観ながら、なぜか罪悪感に苛まれた思い出がある。
あれだけ上映本数が多いと何時間ぐらいになるんだろう? >>27
あんたイイ奴だな
そしてあんたのかーちゃんもな・・ >>28
せいぜい3時間強くらいじゃない?
マジンガー&ライダー系劇場版でも正味一時間はなかったと思う。
長靴やゆうれい船あたりは長かった記憶はあるけど、それでも一時間程度じゃないかな? このコメントをみたあなたは4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ヶ所
にカキコしてください。私の友達はこれを信じず4日後に親が死に44日後に行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを貼り付けました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いなひとが事故で死にました。
>>32
あんた性根の悪い奴だな
そしてあんたのかーちゃんの顔が見たいな・・ 『空飛ぶゆうれい船』が好きだったな。小学校の体育館で観た。
巨大なカメラの絞りみたいな出入り口から、ゆうれい船が間一髪で
脱出するところなんか、手に汗にぎる名場面だった。
コカコーラみたいなボアジュースって清涼飲料水が毒入りで、飲んだ
奴は溶けて死んでしまうんだけど、いかにもアメリカ嫌いの宮崎駿が
からんだ映画だけあるね。
♪ボックリ ボックリコンコン ボアジュース
このCMソング、一度きいたら耳から離れないよ。 マイベスト4・オブ・東映まんがまつり
1「マジンガーZ対暗黒大将軍」
ラスト5分、グレートマジンガー大暴れ!
2「長靴をはいた猫」
説明不要。カリオストロの城の原点!
3「仮面ライダー対ショッカー」
まんがまつりで素顔(変身前)のライダーが共演するのは、これだけ。
4「竜の子太郎」
吉永小百合が声優!監督が監督だからね。傑作よ。 > 2「長靴をはいた猫」
> 説明不要。カリオストロの城の原点!
フランスの「王と鳥(旧題『やぶにらみの暴君』」ってアニメを観てみれ。
お城の構造から構図や動きまでおんなじ。カリ城ファンの友人といっしょに
DVDをみていたら、何度か悲鳴をあげていたよ。
オレも「長猫」は大好きだけどね。榊原るみが声優で出て、歌も歌うし。
> 4「竜の子太郎」
> 吉永小百合が声優!監督が監督だからね。傑作よ。
その浦山監督、オレの美術大学の先生で、講堂でタダで観せてくれたよ。
最後、太郎の母のヌードも出て来る。樹木希林の山姥もイイ。
>>35-36
「竜の子太郎」は学校で観た記憶がある 「竜の子太郎」は「竜の・子太郎」なのか「竜の子・太郎」なのかと消防時代に友達と語り合った。
「どっちなんだろうね?」「わかりにくいよな」みたいな感じで。
>>12
その本では39年〜42年はどういうラインナップになってたんだ? 1974年7月の徳島東映の館内は
ものすごい混雑で、客席はもちろん満員で通路にまで座り込んでいる奴がいた。
入口のドアは押し寄せる群衆で開きっぱなし、俺は柵を乗り越えてスクリーンの前の舞台に
寝転がって見てた。プログラムの合間に舞台から子供を追い出す係員。
怒号と泣叫ぶ声。インドの映画館もかくやと思うほどの異様な熱気に包まれていた。
もうあんな興奮することは一生無いだろう。
「興行」と名のつくもののピ−ク体験が1974夏の東映まんがまつりだった。
俺はくじ引きで1等を引き当て剣道セットも貰った。
子供にとってのウッドストックみたいなもんだった
>>40
39年7月/まんが大行進
風のフジ丸、狼少年ケン、鉄人28号、エイトマン
40年3月/表記無し
ガリバーの宇宙旅行
40年7月/まんが大行進
スーパー・ジェッター、宇宙少年ソラン、狼少年ケン、風のフジ丸、宇宙パトロール・ホッパ
40年12月/まんが大行進
オバケのQ太郎、わんわん忠臣蔵、狼少年ケン
41年7月/表記無し
サイボーグ009
42年3月/ポスター表記はないが、ポスターの説明として「東映まんがまつり」と書いてある
サイボーグ009怪獣大戦争、少年ジャックと魔法使い
42年7月/東映まんがまつり
キャプテンウルトラ、魔法使いサリー、黄金バット、ひょっこりひょうたん島 関連スレ
★【和製】ガンマー第3号宇宙大作戦【エイリアン】★
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1080037445/
【ダメなのか】東映アニメフェア【映画はもう】
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1087021108/
>>42
「マグマ大使」も加えて。 まんがまつりのラインナップに入りそうで入らなかった作品
・忍者部隊月光
・隠密剣士
・大忍術映画ワタリ
・怪竜大決戦
・恐竜怪鳥の伝説
・宇宙からのメッセージ
・銀河鉄道999シリーズ
・わが青春のアルカディア
・1000年女王
・サイボーグ009超銀河伝説
・アニメベストテン・Dr.SLUMP
・ボーイズアンドガールズ
・北斗の拳
・キャンディキャンディ 永井豪先生の偉大なる作品、「デビルマン」のパクリなんて勝手に消滅しろ!!
自分が「強殖装甲ガイバー」買ってるのは、単なる「仮面ライダー」の代用品としてだけ( ´,_ゝ`)プッ
もう、「仮面ライダーSPIRITS」があるから、どうでもいいよ・・・。こんなパクリ漫画ω"==--(`ε´#)ペッペッ!!
「仮面ライダーSPIRITS」版ライダーマンが一番好きだね( ´ー`)y- はやく、アクションフィギュアにならないかな・・・。
全体的に「高屋良樹”ちみもりを”」スレはほとんどSTOP状態(・∀・)イイ!!
もっと、評判が悪くなってこの漫画(漫画家含む)「月刊少年エース」から消えてほしいな( ⌒,_ゝ⌒)
「高屋良樹”ちみもりを”」抹消計画(ガイバー抹消計画)は着々と進行中だよ (´д`*)ハアハア
石ノ森諸太郎先生も、天国で「パクリ漫画を無くしてくれてありがとう!!」と賞賛するだろうね・・・。
あぁ、それと以前(徳間書店刊行時)は1巻当たり20万部の売上だったらしいよ?
現在は、1巻当たり10万部いくかな〜〜?いかないだろうな、きっと(´-`).。oO(なんでだろ?)
それじゃ、アビヤント( ^Д^) >>44
> 「マグマ大使」も加えて。
マグマは東映じゃないだろ。
>>45
> ・キャンディキャンディ
> ・銀河鉄道999シリーズ
まんがまつりでやってる。
> ・宇宙からのメッセージ
これも「銀河大戦」ならやってる。
「マグマ大使」は42年春休み、「009怪獣戦争」と同時上映。
他にも「怪獣王子」「ウルトラセブン」と、東映作品以外もこっそりやってる。
後期にはディズニー物もやってるし。
「〜セブン」に至っては元々「ジャイアントロボ」を上映する予定を変更したらしいからひどい。
「GR」は「ウルトラ」の対抗作として作ったんだろうに。 「恐竜・怪鳥の伝説」の同時上映って、「ドカベン」だった気がする。
あのドカベンの映画を見て、
「へ〜、ドカベンって柔道の物語なのか」と思ったよ。 東映が映画の量産体制をやめたのが78年で、まんがまつり以外のアニメ映画を制作・公開するようになったのが79年。
それでもペースを落とすことなく続いたのは凄い。 映画が始まる前に流れる東映の△マーク。
あの海は千葉か茨城だったような。 >>40
ここは現在までのも書かれているから、資料になるかも。
ttp://homepage3.nifty.com/super-robot/toeimanga.html
98年前後の「スレイヤーズ」とか「機動戦艦ナデシコ」、「少女革命ウテナ」といった
キングレコード+角川(つか“電撃”メディアワークス)製作のアニメは
東映は配給しただけで純・東映アニメ製じゃないからか、邦画系の劇場で
公開されているけどラインナップ外みたいですね。 >>55
ふむふむ、俺は73年夏から76年冬まで見てたんだな。
鬼太郎とドラゴンボールはかなり貢献してるな。 ちょうど俺は「東映まんがまつり」と「東映アニメフェア」の橋渡し
の時期に見に行ってたな。 自分は71年夏が最初。
かな〜り大人しい子どもだった自分が、ノリノリの大声でアニメ主題歌を
唄ったんで、母はびっくりしたらしい。
当時4歳になる直前だったけど、よっぽど楽しかったのかそのことは
憶えている。(そして三つ子の魂百まで…となった。w)
自分内ですごく楽しくていい思い出なんで、「まんがまつり」という
名称が変更になったとき、ちょっと悲しかった。
しかしその時点で、「おジャ魔女」と「デジモンアドベンチャー」にはまり、
「アニメフェア」に足を運ぶことになろうとは、夢にも思わんかったのだった…
でも「アニメフェア」さえとーとつに消滅してしまったのは鬱だな。
「まんがまつり」は幼少時の幸福な思い出に直結している。 いいスレですね〜
>>16には思い当たる節がちらほらw 当時幼稚園だったが子供心に「きかんしゃやえもんってD51じゃねーだろ!」とおもった。 銭湯の脱衣場に映画のポスターが貼ってあったのはオレの住む
北海道だけじゃないよね。 >>63
あったあった、懐かしいね〜。
夏場の怪談モノのポスターが恐かったよ。 >>55を見ると、「Z対デビルマン」は見た憶えがあるが、「飛出す人造人間キカイダー」は憶えがない。
ってことは、俺のまんがまつり初体験は’73年7月のか。
その次の回は行ったかどうかよく覚えてないが、「暗黒大将軍」は確かに行った憶えが。
>>65
幼児期の記憶なんて、そんなものでしょ?
鮮明に覚えているヤツなんていたら、どんな脳細胞してるかと思うよ。
76年夏の興行(グレンダイザ−、ゲッター、グレート共闘が目玉)の時に見た
「トラック野郎」の予告編で、桃次郎(主人公)のデコトラがカッコ良いと思った記憶がある。
当時はバンダイからプラモとポピニカが出てて、後にどっちかを買ってもらったなぁ。
ちなみにこのまんがまつりで併映の「山口さんちのツトム君」は
歌詞に則ってドラマ化したアニメでも実写映画でもなく、
99年夏の「けんたろうお兄さんと一緒に「だんご3兄弟」を歌おう!!」と同じ
歌手による僅か数分のプロモーションビデオもどきだった。
歌ってたのって、「それ行け!カッチン」の斉藤こず恵だったっけ・・・? 世間一般ではグレンダイザーのTV放送が始まる前に
「宇宙円盤大戦争」が公開されたようだが、
うちの近くの田舎映画館に「宇宙円盤大戦争」がやって来たのは
グレンダイザーのTV放送が始まった後だった。
だから、この映画の主題歌のイントロが流れた時、
劇場内にいた子供たち(自分も含む)は誰しもが
グレンダイザーのED曲だと思った。
だが実際に始まった歌の歌詞がグレンダイザーとは違ったので
皆「あれ??」と、とまどっていたのが印象的。 まんがまつりの次の週に見に行くと、床がネバネバしていた。
興奮のあまり椅子で跳びはねるガキもいて、座席がガタガタだった。 まんがまつりが盛んだった頃は映画館は汚かったな〜w まんがまつり見に行ってた映画館には、
噴水式のジュース販売機があった。
一杯20円か30円。 都区内限定の話題でスマンが、
親に浅草東映、叔父に丸の内東映に連れられて見た時は
東映直営館だけあって大きくて綺麗な印象だったのに、
近所の子供会で行った、北千住の「千住東映」は
小ささと汚なさに、子供ながら愕然とした。
売店も、浅草みたく焼きそば作り売りしてねーし、
丸の内のようにポップコーン作り売りしてねーし、
関連グッズやパンフも売ってなかった。
その代わり、なぜか駄菓子屋で売ってるようなプラ製の鮫の玩具を売っていた。
(当時、JAWSが流行った直後だった)
この時ほど、他の綺麗な劇場で見直したいと思ったことは無い。
消防には叶わぬ願望であったが。 ふしぎなもんだ。
年を取ってくると、こういう「映画に関する思い出」についての
文章を読むほうが、「映画そのもの」についての文章を読むより
ずっと楽しい。 きれいな映画館より小汚い映画館の方が思い出としてはおもろい。 ドラえもん、ハットリ君、パーマン、合わせてドラハッパー 子供の頃は座高が低いから、
自分の前の席に大人が座るとスクリーンが見えなくて嫌だった。
特に、椅子の背もたれから肩が出るほどの大男や、アフロヘアっぽい奴が
前に来ると最悪。 アメリカン・ジョーク
Q「身長2メートル、年収が100マンドルのバスケットボール選手。
シーズン・オフは何をしている?」
A「映画館で君の前の座席に座る。」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! マジガーZ対デビルマンのキャップもらったが、レストランに忘れてそれっきり 惜しい… まんがまつりの時は、映画館のロビーみたいなところに
子供が遊べる迷路みたいなのが作ってあった。
入口から出口まで真っ暗闇で、別に途中でオバケ屋敷的な仕掛けもない
シンプルな迷路だったけど真っ暗なのがなんとなく楽しくて
小学校帰りに友達と意味もなく寄って遊んだ(映画は見ない)。 >>83
広いロビーだな・・・
浅草東映や新宿東映、丸の内TOEI1でないことは確かだね。 東映まんがまつりは長期休みのイベントだったよな ワクワクしたもんな 級友その兄弟達と楽しく見に行った。
>>86
春休みは10日間しかないけど、ジャリの頃はあれでも
長く感じたよなぁ・・・ 俺の良く言ったK崎の映画館は後半行くとパンフ売ってなかった 買ったためしがない(-。-) ボソッ 仮面ライダー対ショッカー
マジンガーZ対暗黒代将軍
ここいらがツボだった
ゴジラの東宝もよかったけど、
熱狂したのはこっちかなあ・・・ 確かにマジンガーZ対暗黒大将軍で、グレートマジンガーが登場したシーンは子供ながらに超感動したなぁ。 最近はそういうVS物(遊び心)ってないね。
今なら「プリキュアVS○○」かな? >>91
出版社の版権が絡んでから実現しなくなったなぁ。
マジンガーは講談社、ゲッターは小学館だから実現は高く付きそう。
今はせいぜい、ビデオでやってる現役戦隊vs前年戦隊くらいだね。 テレマガにてマジンガーZ対暗黒大将軍の見開き記事が載ったときは
もーーーー興奮した
映画館に行くのが待ち遠しかったもんだ テレマガでリアルに描かれたマジンガーって異様にカッコいいからな。
細かいキズまで描き込まれてあって。 見始めたのは「長猫」からだけど異常に覚えてるのはフィンガー5だな。
確か同時期の東宝チャンピオン祭りにも出演作がかかってた。
ハロー フィンガー5とフィンガー5の大冒険どっちが東宝でどっちが東映だか忘れた
チャンピオンまつりの映画館でで学園天国のレコード買ったらポスターもらったな
マジンガーZ対デビルマンから決戦!大海獣まで東映まんがまつりで世話になったわな
当時は邪魔だと思っていた名作物も、今となっては懐かしい
復刻パンフやら東映動画長編アニメ音楽大全集の新盤出して欲しい パンフって俺が観に行く頃はいつも売り切れてて買ったためしがない とにかくガキがうるさくてセリフは聞こえネーし
訳の分からんガキは走り回ってるし
コレが修羅場ってモンかと子供心に思った
あれから30数年
今のガキはドラえもんやポケモン静かに観てんのかなぁ ,..-‐:.、 ,' ,' i ヽ、,\-┘:::::::::::::::'-y、 i |,
/:::::::::::::ヽ ! , ! ! ./:::::::::ヽ、:::::::::::::_ノ__,ヽノ 丿 i !
l::::::::::::::::::丶 t | t ヽ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::rf:.:.:!ヾヽ/ 丿ノ
!::::::::::::::::::::::ヽ. \ t _-v’:::::::{ i、リl:::::::::::::::::::|f_j|:::::::,'_ / ´
':;:::::::::::::::::::::::ヽ ,::':´:::::::ヽ.::::::::::::::::::::... ヽ ::ヒタ:::::::fノ
';:::::::::::::::::::::::::'、 /:::::::::::::::::::',:::::.. <ヽ,___,  ̄ ..:::| ヾ、
':;::::::::::::::::::::::::', /::::l:::::::::::::::::::::l ゙'‐=='゙ / }.} ヾ、
ヽ;::_;_/⌒l:::::'、 !::::::|:::::::::::::::::::::|\ イ ノノ 丿!
( rっ^ヽ::┴:::‐'::-:::ヘ::::::::::::::::::l ヽ、 _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
f´ ~ 、_.ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ:;:_::_::ノ // ̄ ̄
/`:ー:':::::::;:: ‐ ´  ̄ ` ヽ:;ヽ、 //
/::::::::::::::/,....、 r:.ヾ:': // わたし、マイメロディ。
!::::::::::::/ i:::::::! l:::::! l::l // このスレにいっぱい、おともだちがきてくれるとイイナ♪
l::::::::::::l ';::::ノ o `~ l::! //
!::::::::::l 、__ ,. リ,-〈メ、
ヽ::::::::':、 /´}‐' ノ
` -:::_ヽ、 _ ィ´ /〉- ´ 東映〜まんがまつり〜♪ってテレビスポットのときの子供の甲高い声が心に染みいる 3Dキカイダーが、どうしても立体に観えなかったなあ・・・ 親と来ている子供は席に座れるが 子供だけでいくとなかなか座れなかったよ
親に連れてってもらったと言うか一家総出で最後に観た映画が「空飛ぶゆうれい船」
だなあ。あれから35年以上経過し両親は年老いたものの健在。弟は所帯を持って
二児の父。自分は今だにヲタ人生まっしぐら(^-^;) >>111
うちもだ・・・
両親が唯一揃って見に行ったのが「空飛ぶゆうれい船」だった。
上映中に親父どんな顔して見てるんだろうと横顔確認した記憶がある。 消防のころ昭和58か59年あたりかな
キン肉マンととんがり帽子のメモル(題名うろ覚え)
だったか見に行った覚えがある 一休さん、上映が始まるとみんなで主題歌を歌った
声を張り上げて歌った 「わんわん忠臣蔵」の話が出てこない・・・。
幼稚園の頃、生まれて初めて劇場で観た映画だった。
昭和37年か38年頃だったかな。 マジンガー目当てで見に行ったまんがまつり。
初めて見た「魔女っ子メグちゃん」のテーマ曲(by前川陽子)を聞いて・・ 勃っちゃった。 G・マジンガー観に行って、にんぎょ姫でしゃせい!! 東映動画長編アニメ音楽大全集の第二弾出ないものかね マジンガーシリーズに熱くなった少年時代だった・・・。 >>121
同世代だな
実写は石の森 アニメは永井の子弟に熱くなってたよ なんでBGMつきのにんぎょ姫のDVDが出ないのだろう 思えばヤマトが始まったとき、ゆうれい船を重ねて見てたかもね
船の性能を説明する船長(艦長)、機雷をくぐり抜ける抜けるシーンなんか良く似てる。
声も一緒だし 子供たちに「冒険心」を植え付けてくれていた時代だった… >>106
声優総出の「トーエー! まんがまつり!!」は
やくざ映画を見に行ったときに予告でもやらかし、
オッサン連中が少し和んだ。
「東映動画が春休み全国の良い子に贈る」という文句
オッサン連中に聞かせて意味あるのかねえ。
やくざ映画はオッサン一人で見に来て、
まんがまつりはお子様連れてくるのか。
場内の見やすい位置とかトイレの位置とか知っていて頼れるパパになったりして。
でも東映って面白い会社だね。
ちなみに私のベスト1は「わんわん忠臣蔵」(1963年大川博製作、白井大作監督)
トシがバレたね。 いわゆる東映の劇場でやってない「まんがまつり」ってあるよね。
子供のころ、母親に劇場に連れて行ってもらったらやってなくて、
母親も困ってたことを思い出す。多分泣いたんだと思う。
母親にしてみれば、「まんがまつり」といえば東映の劇場のつもりだったんだろう。
たしか東映の洋画系での公開で違う映画館まで歩いた記憶がある。冬だったかな? >>127 逆に「東映まんがまつり」観にきたのに、いきなりお色気シーン有りの
予告編(作品名不明・蚊帳越しに女優の背中からのヌードカット)が流れた時は
幼い頃の自分は困ってしまいましたよ。
ちなみに自分は東映劇場用アニメ初体験は「サイボーグ009」ですね。 あと自分の住んでた地方都市の映画館だと東宝も東映も大映も全て同じ映画館で
公開してたので、時として東映のアニメと大映のガメラの組み合わせとか、
東映の黄金バット(実写)と日活の吉永小百合の青春映画なんて組み合わせも
ありましたよ。
後年調べてみると自分の住んでた町での公開、時期的にはほぼ封切りなんですけど、
いかんせん小屋が他にないからこんな組み合わせで上映してたみたいです。
そう言えば東宝の「海底軍艦」(再公開)と東映の「長靴をはいた猫」の組み合わせ
の時は隣に住んでた同級生の女の子と行きましたね。
自分は「海底軍艦」、彼女は「長靴をはいた猫」が目当てですけど、思えばあれが
初めて女の子と一緒に行った映画なんだなあと最近気づきました。 >>103様
>>130様
懐かしい話ありがとうございます。
思い出します。
「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」で蒲田大映の男の子たちが、
「殺人音波の怪獣なんて、見ていろ得意の体当たり、
子どもの味方だ 大暴れ それゆけ 突っ込めやっつけろ
マッハ3だ 僕らの ガ・メ・ラ」とか
「ワンワン忠臣蔵」で蒲田東映の男の子たちが
「大きなワンワン 小さなワンワン
ワンワンそれ行け忠臣蔵だ ○○ ワンワンマーチ」とか
みんなで合唱していたのを。
でも、私の娘とMOVIX利府に「大怪獣総攻撃」「とっとこハム太郎」に行った時、
「とっとこ走るよハム太郎」を合唱しようしたとき、周りから諌められました。
どっちがいいのか?疑問です。
わたくしが子どもだったときに較べると、息苦しい管理下社会です、今の日本は。 >>131
息苦しい管理社会に押し潰されず、お子さんをのびのび育ててあげて下さい。 私が初めて見たのは「アリババと40匹の盗賊」でしたね。
一番燃えたのは「魔犬ライナー0011変身せよ!」。 キン肉マン〜星矢の時まで見たな。
その映画館も今じゃスーパーに変わってしまった… 「マジンガーZ対デビルマン」の二大ヒーロー共演に惹かれて、当時すでに中学生
でしたが東映まんがまつり観に行きましたよ。場内は小学生の熱気でムンムン(^^;)
実際には戦わない両者ですけど、二大ヒーローの共演はやはりかっこよかったですね。
で後年、片岡千恵蔵氏の清水の次郎長と市川右太衛門氏の国定忠治が共演する東映の
「任侠中山道」を観た時、最初は対立してるものの最後は手を取り合って悪代官に
立ち向かう話に「これって「マジンガーZ対デビルマン」の元ネタ?」なんて思ったの
ですけど、自分の考えすぎですかね(^_^;) 俺は長編アニメより「狼少年ケン」が懐かしい。
大画面に「パーン」と乾いた銃声音から
「ワァーオー、ワァーオー、ワァーオ、ババンババンボン・・・」
とイントロが流れ、ケンが現れタイトルがバーン!と出る
オープニング・シーンにわくわくしながら見入ってた。
あの頃貧乏で家にまだTVが無かったから嬉しかったな。
ポスト東宝チャンピオン祭りとして、ドラえもんの映画化が企画された時、
藤子Fは「90分以上無いものは映画とはいえない」と言って、自ら原作書き下ろしと
脚本を担当したらしい。それ以来ドラえもんは毎年、長編完全新作となり、
これまでのようなテレビの編集版や長編の短縮版が主だったアニメ映画が減少した
という話を聞いたことがある。
かっての東映まんがまつりみたいな路線はもお復活しないんですかね?
自分としては「プリキュア」映画二本それなりヒットしたみたいだから、
今年の映画版じゃ往年の映画版マジンガーみたいに先代(キュアブラック・キュアホワイト)と
現役(キュアブルーム・キュアイーグレット)やってくれたら面白いと思うんですけど。 >>136
同感 スタンダードの画面が懐かしい。カラーだったと記憶。
主題歌はいまはなき西六郷少年合唱団。
1965年ごろの東映まんがまつりの添え物だった。
ところでケンにどうして乳首がないんだろ。 >>140
その通り!「トーエー!まんがまつり!」復活すべし!
東映は原点に返れ!「仁義なき戦い」のようなしびれるヤクザ映画も作れ!
春はワンピース1本立でいいが、夏休みは仮面ライダー+○○レンジャー
の2本立ての前に。東映まんがまつりを。
たとえばワンワン忠臣蔵のリメークとプリキュアの2本立で。
東映!勝負せい勝負。東宝の後塵をいつまでも拝してるなよ。 ゲゲゲの鬼太郎のアニメリメイクと悪魔くん実写版の映画化。 小学校の頃に学期末とか割引券配布しただろう。あの配布される瞬間が熱く萌えたよな。
それと無料じゃないのに意味もなく券ばっか集めてる奴とか居たし。
劇場とかスクリーンの舞台に乗っかって絶叫したり。当然席入れ替えとかなしな。
凄い時代だった。 >>145 東映まんがまつりに限らず、東宝チャンピオンまつりなどでも、
最前列席の前に直接座ったり、スクリーンの舞台の乗っかる奴いましたね。
でもって、そういうお馬鹿する奴ってわざと立ち上がり映像が自分の体に
映るの面白がってたりして・・・最後はなんか怖いお兄さんに引き摺り下ろされて
ましたっけ(^_^;)
さすがにあんな熱気に満ちた空間はもう味あえないでしょうけどね。 ハンバーガチェーンの大手日本Mの前の社長F田田氏は
「子どものころ好きだったものは一生好きであり続ける」という名言を残しました。
私たちも東映まんがまつりで映画中毒になったと思います。
東映は熱気ある小屋作りとダイナミックな画面を子どもに提供するべきです。 まんがまつりに限らず、昔のアニメーションは奔放で楽しいね。
昨今は肝尾他むけばかりでつまらん ゴジラが組み込まれていたのは、まんがまつりじゃないよな?
アニメ数本と同時上映だったから。
俺の中で「ゴジラVSメカゴジラ」は最高傑作。 東宝チャンピオンまつりってゴジラもアニメも再編集版ばかりだった気がする。
チャンピオンまつりでの新作って結構あるのかな? >>153
全部再編集だよ。
ゴジラ電撃作戦とかタイトルは変えてるけど。
あれの終わりが「のび太の恐竜」+「モスラ対ゴジラ」なのかもな。
チャンピオンまつりじゃないけれど。 >>154
それって、1978年か79年の東宝系封切りで、「モスラ対ゴジラ」はいきなり
決闘シーンが始まる再編集されたプリントだったでしょ? 何時のまにやら東宝チャンピオンまつりの話になっとるぞ
チャンピオンまつりで帰マンのグドンとツインテールの奴、テレビ作品ながらクオリティ高かったよな >>154 「オール怪獣大進撃」〜「メカゴジラの逆襲」は新作でしょうが。
チャンピオンまつりは新作と旧作再編集版を交互に上映してたから
あと「ゴジラ電撃大作戦」(「怪獣総進撃」改題)ね。
取りあえずチャンピオンまつりの話題は東宝特撮関連のスレがあるから、
そちらで書き込んだ方がいいかも。
久しぶりに「サイボーグ009」・「サイボーグ009怪獣戦争」と続けてDVDを
観たけど、やっぱり面白いね。近年の平成版みたいな辛気臭さが無くて、まさに
娯楽大作って感じ!
アニメに限らず、確かに大娯楽作ってのは今の日本にはかけているよな
なんか誤った価値観で心理だの本質だのばかりに眼を向けすぎていて 市民会館などのホールで日曜とかにやってる「児童アニメ上映会」ってのが、
昔のまんがまつりの形態を残してるのかも。
5、6本立てでスーパーとかで割引券配ってるようなやつ。
でも、その手の上映会に関しては資料が少ないんだよな。HP持ってるところもないみたいだし。
こんな感じでやってるみたいなんだけど。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~renca/renca_b/db/etc/ticket.htm >>159 ありますね市民会館や児童会館でのアニメ上映会。しかもその割引券が
かっての東映まんがまつりの割引券を彷彿させるデザインなんてのもあったりして。
それで「仮面ライダー」なんてスカイライダーと7人ライダーのスチール使ってるから、
てっきり「8人ライダーVS銀河王」(東映まんがまつり用に製作された劇場版)
の上映かと思いきや、単なるテレビ用の一本だったり(^_^;)
ちなみに自分は「太陽の王子ホルスの大冒険」の初見はこの手の児童会館での
上映会でした。 その16ミリ。「キングコング対ゴジラ」は、長い間オリジナルの全長版が
見つからなくて、欠落部は16ミリの映像をブローアップして補完されてた。
だから昔の市販ビデオソフトは何ヶ所か画質が荒れるんだよ。
なんで欠落したのかと考えると、チャンピオンまつりで短縮したんだろうな。 個人的には
東映まんが祭り=新日本プロレス・猪木(華やかな感じがした)
東宝チャンピオン祭り=全日本プロレス・馬場(ゴツゴツした野暮ったさ)
という位置付けでした。
映画と映画の合間のロボコンショ-をやっていたのは新宿東映でだけ?それとも
他の都内の劇場や地方劇場でもやっていたのか?
ウチのおかんは最初はいっしょに劇場に入っていたが入場料がもったいないのと
ツマラナイのと子供たちが大勢いるから大丈夫だろうと言う判断の元、そばの
デパ-トで時間を潰していた。なんて親じゃ!でも差し入れで当時はめずらしかった
マックドナルドが食べられた。
>ウチのおかんは最初はいっしょに劇場に入っていたが
>入場料がもったいないのと
>ツマラナイのと子供たちが大勢いるから
>大丈夫だろうと言う判断
わはは、お母様も今のような物騒な時代なら
そんなことはしないでしょうな。
ちなみに私ははるか昔、自由が丘武蔵野館で
バイトをしていたのですが、映画館のロビーが
お金を払っていない母親たちに占拠されてしまい、
「お金を払っていないお迎えだけのお母さんは、
もぎりの外でお子様をお待ちください」と
ビラを貼ったことがあります。 >映画と映画の合間のロボコンショ-をやっていたのは新宿東映でだけ?それとも
>他の都内の劇場や地方劇場でもやっていたのか?
うちの地元の映画館にはロボコンやアマゾンが来てました。
といってもショーとかではなく、場内販売の人(おせんにキャラメルってやつ)の隣に立ってるだけ。
当然人だかりが凄くて、場内販売の邪魔になってたような・・・
地方ですが東映直営だったからそういうサービスがあったのかな?
今見直すと東映と東宝のラインナップ競争が面白い。
ウルトラシリーズ、フィンガー5、ケンちゃんシリーズ、ジャイアンツ関係が両方で上映されてたり、
ピンクレディ作品、新巨人の星も、両者の配給で公開されたりしてる。
(「まんが」「チャンピオン」直接の引っ張り合いではないですけど)
ウルトラシリーズが東宝に行きっぱなしになると、東映作品ではない「スペクトルマン」を
東映が入れたりもしてるし。(今ウルトラシリーズは松竹配給ですね)
またスーパーカーブームのときは「ジャッカー電撃隊」がスーパーカーの出てくる回の再編集版だったりもする。
時代を映す鏡のようで興味深いことが多い。 追記。
パンダブームのときも両者がパンダのアニメを作ってる。
宮崎作品として今は「パンダコパンダ」が圧倒的に有名ですが。
あとディズニー作品も「まんが」「チャンピオン」両方で上映されてたりする。 東宝は阪急グループだから、チャンピオンまつりで阪急ブレーブスの
ドキュメントみたいなのを観た覚えがあるなあ。 今見たら、たいした事ないんだけど、80日間世界一周はとても当時ときめいたな。
爽やかに冒険心くすぐられたし挿入歌が素敵だった。 当時、テレ朝の午前中に映画・舞台紹介のミニ番組があり資本関係からか
東映作品中心で東映まんがまつりの予告編(マジンガ-シリ-ズ)を
胸をときめかして見ていた。 年寄りの思い出。おはよう!こどもショーで毎朝「空飛ぶゆうれい船」の
予告編をやってて、胸をときめかせたもんだ。実際観たら面白かったし。
♪ボックリ ボックリコンコン ボアジュース
って曲は小学校でブームを巻き起こしたよ。 >>171 憶えてますよ、その「おはよう!こどもショー」での予告(^-^)
番組中ゆうれい船の名前募集してて、賞品が石森先生の原作コミックス。
確か採用された名前が「スカイゴースト」でしたね。 当時は新聞に縦長で映画の広告がずらりと並んでて切り抜いて保存したもんだ、親に捨てられたが。 >>172
おお、ご存知の人がいましたか!
アナログカメラの絞り部分を巨大化したようなシャッターを
ゆうれい船が抜ける場面が毎朝流れて「どんな状況なんだろう?」
とワクワクしたよ。
♪空には雲があるように 海には島があるように
ぼくらの前には あしたがあるのさ
って主題歌も素晴らしい。 実家の置いてあったCD「石ノ森章太郎の世界」(LP時代は「石森」)を持って
きました(^-^)「空飛ぶ幽霊船」主題歌「隼人のテーマ」作詞 辻真先
作曲 小野崎孝輔 歌 泉谷広とハニー・ナイツ
空には雲があるように 海には風があるように 僕らの前には明日があるのさ
昨日と別れて 今日と手を取り 明日を歌おう 僕らの明日を
ゴー ア ヘッド!キャプテンハヤト
ゴー ア ヘッド!キャプテンハヤト
星には夢があるように 波には歌があるように 僕らの前には明日があるのさ
涙をこらえて 空を見上げて 明日をめざそう 僕らの明日を
ゴー ア ヘッド!キャプテンハヤト
ゴー ア ヘッド!キャプテンハヤト
JASRACから苦情来ないの祈ろう(^_^;) ついでに「ボアジュースのうた」も作詞作曲同上
歌 滝口順平 堀絢子
地球の上に朝がくりゃ きこえてくるのはコマーシャルソング
ベビーカーからお墓まで なんでもかんでもコマーシャルソング
3杯やっかボアジュース くしゃみ1回ボアジュース
ドントホルゲット ボアジュース
ゴックリゴックリコンとボアジュース
飲んでますかボアジュース 何があってもボアジュース
ハッパのみのみボアジュース
ゴックリゴックリコンとボアジュース
地球の上に夜がくりゃ きこえてくるのはコマーシャルソング(ほんとだねえ)
夢の中までコマーシャルソング (おとうさぁ〜ん)
実は歌詞カードだと全てボワジュースと書かれてるんですけど劇中や歌自体は
ボアジュースと発音してるんでボアジュースと書き込みしました。
ご希望あれば「海底3万マイル」も書き込みます(^^;) ところで、別スレで「とびだす人造人間キカイダー」は、ちっとも飛び出して
見えなかった、って人がいるんです。他のみなさんもそうですか? DVD、LDどころかビデオソフトすら無かった70年代中盤から後半期。
テレビでもあまり放送されない東映の長編アニメを求めて、大学祭シーズンに
なると情報誌「ぴあ」を片手にあちこちの大学を訪れたもんでしたっけ。
今じゃあソフトの普及により、大学祭においてそんな催しは行われなく
なりましたけど、この頃は格大学祭において東映の長編アニメや他社の特撮、
洋画邦画の名作珍作がよく上映されてましたね。
今となっては、どの大学で何を観たかはうろ覚えですけど、チラシを独自に
作成してた武蔵野女子大で上映された「サイボーグ009」「サイボーグ009
怪獣戦争」だけはチラシを今も取っておいてあるので憶えてます。
まさにチラシの裏の文章で失礼しました(^_^;)
東映チャンネルでまたやるみたいです。
○【完全復刻!東映まんがまつり'75】
あの映画館での感動がよみがえる!1975年春休みの東映まんがまつりを公開時
のプログラムで完全復刻! 『アンデルセン童話 にんぎょ姫』、『グレート
マジンガー対ゲッターロボ』、『これがUFOだ!空飛ぶ円盤』、『仮面ライ
ダーアマゾン』、『がんばれ!ロボコン』、『魔女っ子メグちゃん 月よりの
使者』。 アンデルセン童話 にんぎょ姫何で出さないんだDVD にんぎょ姫は、コロのCD(昭和キッズ)に入ってた主題歌しか聴いた事がないが、
エンディングは泣ける名曲だと思う。
それにしても岩谷時子って、ああいう詞を書かせると最高に上手いね。ふしぎなメルモの主題歌も然り。
東映チャンネル見たいな。マックでも食べながら。そばに子供たちでもおいて
童心に返る事ができるよ。年二回の一大イベントだったもんね。 映画館で売っていたサンドイッチ(おしぼり付)のほうがなおよろし。 そばに東映ヤクザ映画のポスタ-でも貼るともっと雰囲気でるかなあ?
”日本の首領・完結編”とかwww ↑
自宅の廊下やトイレに貼るともっといいかもwww >>185
「恐怖女子高校 女暴力教室」(アタイらの学校(どうぶつえん)は勉強するとこじゃないんだよ)
「現代やくざ 人斬り与太」(この文太の顔が一瞬ゆがむともう血の匂いがする。暴力という名ではなまやさしい生の迫力)
「家なき子」(東映動画が全国の良い子に贈る文部省特選作品)
この3枚のポスターをトイレにならべて貼ったら、あなたは第1級の東映オタクです。 子供にはあの波の荒らしい東映マ-クはインパクトがあったよ。
東映フライヤ-ズが身売りされた時に選手のコメントで
「東映はヤクザ映画とアニメ映画で稼いでいたから身売りは無いと
思ったのに・・・」とあったくらいだから東映の稼ぎ頭だったんだね。 ↑日拓ホームフライヤーズになったのは1973年。
この年、「仁義なき戦い」が公開された。
東映フライヤーズを売却したのは、大川博から岡田茂へ体制が変わった
こともある。
大川博は「ワンワン忠臣蔵」をプロデュースするなど東映動画を育てた功労者でもある。 "東洋のディズニ-を作る"が掛け声でしたね。
年の1,2作で丁寧に大作を作る東映動画と毎週、1回の放映するために
細かい所は省略する虫プロの対比が面白い。 で、大川の息子が社長職を継いだ途端に、
乱脈経営で業績悪化。
社員達によるクーデター騒ぎが勃発し、
'71年のロックアウトに到った、、、てなことを岡田茂が、
日本経済新聞の連載記事で証言してましたね。 >>191 そのロックアウト騒動の煽りで新番組企画として挙った「仮面ライダー」は
大泉撮影所を使用出来ない為、急遽見つけた生田の貸しスタジオ(殆んど物置小屋
みたいな代物)で撮影。スタッフも一部を除いて東映メンバーがクーデター騒ぎで
使えないので、同じ頃に会社が傾き仕事に困ってた大映や日活のメンバーが参加
して作品製作したそうです。
そしてこの「仮面ライダー」シリーズが後に数年間とはいえ東映まんがまつりの
主力作品となるわけですね。 その時にガメラの湯浅監督が大映が倒産して大学同窓生の内田有作
(内田吐夢の息子)が生田スタジオの所長で”ウチで引き取るから
来い”と誘いがあったらしいね。
>>191
しかし東映という会社はどうして北朝鮮みたいに
倅が跡を継ぐのか。今の社長も岡田の倅だろ。
一部上場とは思えないね。 人造人間キカイダーの頃にもロックアウトの余波が続いていて、
吉川進プロデューサーは組合員たちに監禁されたあげく、
撮影済みの第2話以降のフィルムを没収されたとか。
それで仮面ライダーと同様に、第2話以降のキカイダーは外部の栄スタジオというところで、
フリーの人材を集めて撮影していたんだけど、
まんがまつり用の立体映画を撮る頃には大泉撮影所での撮影が再開できたらしい。
もっともその頃には予算が底を尽き始めており、
後番組のキカイダー01は空前のビンボー番組となってしまったがw 東宝も似たようなもんじゃない。松岡修造のおやじは創業者の孫だし。
兄も東宝東和の社長だし。「兄がいたから自分は好きなテニスするのが
許された」なんて言っているくらいだかね。
まあ、東映はダメな後継者を追い出したのにちゃっかり自分の息子
には継がせるから共産圏、アフリカ諸国なみの閉鎖性だけど。 >>187
家の前にクロス貼った大きな掲示板設置してロビーカード展示しないといけないな >>197 では自分は仮面ライダーの衣装着て187さんの家の玄関に立ちましょう(^^;)
>>195 実は自分はキカイダー01のイチロー役演じた池田駿介さんの
お父上で殺陣師の故・大内竜生氏の曾孫弟子にあたる者なのですが、
池田さんに直接お会いした時に伺った話で。
「伴ちゃん(キカイダー・ジロー役の伴大介氏)の時は本編(映画版)あった
けど僕の頃になると予算も無くてねえ(笑)南紀に地方ロケとかしたりしてた
けど、あれも全部タイアップで、要はホテルのCMだよね。だから食事
なんかもお粗末でさ〜。あまりの酷さにヒロイン役の隅田和世ちゃんなんか
泣き出しちゃってさ。」
なんて事もあったそうです。
東映まんがまつりと直接関係無い話ですみません(^▽^;)ゞ >>196
元々が映画界は同族社会やからな。
>>198
>隅田和世
ググって初めて知ったけど、京都でマキノなどの有名監督の助監督だった
隅朝さん(隅田朝二氏)の娘さんだったんだね。 お金取っての商業目的でやると法律上まずいけど、友人集めての鑑賞会なら
問題無いんだよな。誰か広い家で大型プロジェクター持ってる人が、東映
まんがまつりオフ会やってくれねいかなあ(^_^;)
長編アニメ2〜3本に仮面ライダーの映画版、あとテレビ版の魔法使いサリーとか
モーレツア太郎の面白そうなエピソード数本チョイス。
トイレや廊下には実録路線や池玲子や杉本美樹のピンキーバイオレンスのポスター。
あとは上映前に猫柳の旦那による仮面ライダーの実演ショー(^▽^)
おっと参加者には紙製の帽子と言うかバイザーも配らんとな。 ニワカ売店を作ってロボコンの超合金を並べるとか。今だったら大人買いで
買い占められるだけどwww
それにしても1960年代中盤から1970年代後半までの東映のラインナップは
すごいな。まさに”男の東映”でヤクザ、暴力、エロ時代劇しかない!
その合間で場違いの如く”東映まんがまつり”がある。記憶に無いんだけど
しっかり”お子様にはかなり刺激的な予告編”もやったのかな? 家の前で『長靴をはいた猫』の主題歌流したらさすがに近所迷惑だなw
立て看用の縦長ポスターが懐かしい… >>201-204 楽しそうなアイディアですね(^-^)
金銭目的でなければ区民センターなどの会議室をサークル活動の目的で借りる事
出来る筈なので(プロジェクターなども場所によっては借りられる。)
映画愛好者の集いみたいな名目で借りれば出来ない事も無いかもしれませんね。
東映さん自身が大人の為の東映まんがまつり(オールナイト上映)を又やってくれれば
一番いいんですけどね。(過去にあった筈) 新宿東映で映画の休憩時間に行なわれた”ロボコンショー”は全く予想
していなかったのでとてもうれしかった。声もちゃんとTVといっしょ
だったしね。
渋谷東映で昔、東映まんがまつり用のライダーやマジンガーをオ-ルナイトで
やったはずですよ。入り口でライダーやキカイダーが出迎えたり実演ショー
は宮内洋や潮健二が出てきたり。行けば良かった!・・・
昼は東映まんがまつりで夜は事実上”大人のための東映まんがまつり”だったね。
東京ファンタでマジンガーシリーズ全作上映(+OVA『真ゲッターロボ』)のオールナイトやりましたね。
水木一郎さんや剣鉄也役の野田圭一さんやさやか役の江川さんやムサシ役の西尾徳さんがゲストで来られました。
西尾さんは松葉杖つきながら舞台に出てこれたのが印象に残ってます。
(少し前に亡くなられたそうですが)
(´・ω・`) 東映 脱税するな!
会社の金で誕生パーテーやった役員は誰だ!やくざ映画じゃねえんだゾ。
東映はお詫びに「まんがまつり」復活させろ! >>209
東映の特撮TVの貢献のある”渡辺亮徳氏”も以前同じような事件を
起こさなかった?
交際費の不明朗会計やバックマ-ジンの強要等で。東映はこういうのは体質
なのか?東宝は近代化されているのかそういう事件は少ないはずだけど。 >>207
>渋谷東映で昔、東映まんがまつり用のライダーやマジンガーをオ-ルナイトで
>やったはずですよ。入り口でライダーやキカイダーが出迎えたり実演ショー
>は宮内洋や潮健二が出てきたり。行けば良かった!・・・
1980年代後半〜1990年代前半は結構こうしたイベント多かったな。
まだ石ノ森先生もご存命で、良く来てたな。
スレ違いだけど昔、”大人のためのドラえもん祭り”が行なわれて
大盛況だったがNステで久米宏がこれをバカのする言動をして新聞の
投書欄で批判されていたね。 最期の数年ほど行ってたぞ。
今はジャイアン役が少年なので、夜のイベントに出られないんだよ。 テレビだと連続で放送してるのに、映画版はプリキュアと戦隊&ライダーの上映は
別々なんだよね。いつ頃から東映はアニメと特撮の映画版の上映分離するように
なったんだろう?(´・ω・) ↑私が子どものころ、東映には特撮はなかった。
もっとも仮面ライダーが特撮といえるかは議論を要すが。
オリジナルとTVの特別版という組み合わせだった。 まんがまつりでウルトラセブンが入ってたこともあるってね。
特撮自体は、黄金バットとか宇宙快速船とか単独でやってたけど、当たらなかったのかな まあ、TVでみたものを映画館でもみたがるのが
子供だからねえ。アニメじゃない黄金バットとか
劇場オリジナルの作品では、ちと苦しかったのかも。 やっぱ、キューティーハニーのオープニング曲ロングバージョンの衝撃だな 7月にも「まんがまつり」作品が東映チャンネルで放送予定の模様
○東映アニメーション50th ANNIVERSARY【東映アニメ〈劇場版〉特集】
今年創立50周年を迎える東映アニメーション(株)。東映アニメを代表する劇
場版作品を一挙20作品大放送! 『ふたりはプリキュア Max(マックス)Heart
(ハート)』、『白蛇伝』、『長靴をはいた猫』、『マジンガーZ対暗黒大将
軍』、『銀河鉄道999』、『キン肉マン』、『ゲゲゲの鬼太郎』、『北斗の
拳』、『ドラゴンボールZ』、『スラムダンク』、『ONE PIECE ワンピース』
ほか。 地下鉄・神楽坂駅の東映アニメーション鰍フ広告いいね。 先日亡くなられた曽我町子さんを偲んで昨日友人宅にて「サイボーグ009」と
「ピュンピュン丸」、さらにオマケ的に自分も怪人役で出演した「仮面ライダー
スペシャル10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」を鑑賞。
(ミニ東映まんがまつりってとこですか。)
改めて曽我さんのご冥福お祈りします。 80年代前半ぐらいまでは、二番館あたりで、
その〜数年前、のまんがまつりをそのまま上映することもあった。
もちろんその番組の放映はとっくに終わってるんだけど、そこが面白かった。
アマゾンとか大鉄人17とか観たな
>>96>>97
東映の方のフィンガー5の映画は
“監督・石森章太郎”、だった。
ぐぐったら本当でビックリw
ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0226700.htm 東映・東宝ともフィンガー5の映画はなかなか商品化されないのが残念だよ。
スレの趣旨から若干ずれるけど、長年の疑問。
「チャンピオンまつり」で、長嶋さんが引退した年の冬に「栄光の背番号3」が上映されたんだけど、同じくその年の優勝チーム中日ドラゴンズの記録映画もラインナップとして公開されてた。
コレって全国おなじだったの?それとも東海地区限定なのか?
記憶をたどって教えてほしい。 >>226
お前なぁ、少しは自分で調べてみたかぁ?
2ちゃん見るより、通販サイトのぞいて検索すりゃ簡単に答え出るだろ普通 >>226 一応参考までに
ビデオソフト 東映ビデオより発売、現在絶版(?)
レーザーディスク バンダイビジュアルより当初発売、その後東映ビデオより
値段下げて再発売。但しバンダイビジュアル版は資料性の高い解説書付き。
東映ビデオ版はマルチオーディオでBGMを切り離して鑑賞できる。
DVD 東映ビデオより現在発売中。 TV作品をそのまま上映する時は、たいてい画面の上下をカットして
無理矢理シネスコサイズにしてたよね。
子供相手の商売だと思って・・・。 記憶違いかもしれないが、スタンダード画面のもあった気がする。ゴレンジャーとか違ったかな? 「炎の転校生」の番外編で「怪獣戦闘」? そんなマンガがあるんだけど、
最後のコマで「おわり」って出て、絵がタテに細長くなるんだよ。あれは笑った。 >>233
シネスコ・スタンダード、どっちもあったね。
新作は主にシネスコ(後年はビスタ)。
スタンダードサイズの時の東映マークには「波ザッパーン」じゃない、
東宝のタイトルにちょっと似たような、プリズム系のやつもあったと思う
>>234
w
島本らしいな タイガーマスクのゴリラマンの回を劇場で見たときは
ひどく横につぶれてた様な記憶がある。 東映まんがまつりを特集したムックなんて発売されたら素敵♪。 >>237
かなり昔に発売された”東映アニメ大全集”は歴代劇場アニメが紹介
されていてポスター等も載っていてそれに近かかったね。 >>238
東映動画長編アニメ大全集上下巻?
今でも持っている、このスレに触発され押入れから引っ張り出してみた(微笑)。
当時から1冊2500円もしたんだよね。ボリュームタップリでなかなか今でも楽しめるつくりなんだよね。 >>239 徳間書店から出てた本ですね。自分も持ってますけど偶然にも今日
マニア向けの古本屋で1冊5000円で売られてるの見ました(^^;)
あと東映長編アニメのみじゃないけど同じ徳間書店から出てた文庫本サイズの
日本アニメーション映画ポスター全集(だったかな?実家に置いてあるので、
タイトルうろ覚えですけど^^;)がなかなか読んでて(見てて)楽しめます。 文庫サイズのは「日本アニメーション映画ポスター史(上・下)」ですね。
これと、昭和54年に出た「文藝春秋デラックス TVアニメキャラクター事典」が俺のアニメ資料。 >>241フォローありがとうございます。ポスター関連だと秋田書店からも
映画評論家の日野康一先生監修の本(これも実家に置いてあるのでタイトル
憶えてません^^;)がほぼ同時期に発刊されてましたっけ。こちらは映画用
だけでなくテレビ番宣やレコードの特典や販促用のポスターも掲載されて
ましたね。 色々と出ていたんだねぇ。
ますます新しいムックが欲しくなる(笑)。
ポスターなどの宣伝材料や設定資料や原画や絵コンテやらのつまった、まんがまつりの。 >>135
亀レスだが
東映は長年培ってきた「定番演出」が、社内の空気のように
演出家にこびり付くのかも知れない。
例えば“ここは俺が一人で食い止める。お前たちは先に行け”で、
仲間が一人一人、その場に留まるパターン。
里見八犬伝、激突!将軍家光の乱心、大戦隊ゴーグルファイブ、セーラームーン・・・と
どれだけの東映作品で使われた展開だろう。
逆に、他社作品じゃあまり見ないんだよね、これ。 >>244 定番演出でさらに例を挙げると「くノ一の裏切り」ってのもありますね。
東映まんがまつり作品では「サイボーグ009怪獣戦争」のヘレナが元祖かな?
このパターンも数多く使用され、なにしろ現在放送中の「2人はプリキュア☆
スプラッシュスター」でもやってますから。
「太陽の王子ホルスの大冒険」の段階で、高畑勲はそのパターンを踏襲したくない、
とヒルダの性格づけに悩んでいるからね。 >>245 猫柳の旦那って知識範囲広いけど、プリキュアも観てるんだ(^^;)
>>246 ヒルダは確かにくノ一の裏切りタイプには括りきれない物持ってる
かも?最後もハッピーエンドだし。 >>247 ただのミーハーですから(^-^)
>>246 そういえば「009」のヘレナも「ホルス」のヒルダも家政婦の市原悦子
さんでしたね。東映長編アニメに限らず昔のアニメは声優って仕事が確立されて
なかったから、新劇の俳優さんとかが結構キャラの声当ててますね。 そうそう、ホルスなんて平幹二郎とか初代水戸黄門の東野英治郎とか、トンデモない
キャスティング。
「ガリバーの宇宙旅行」も坂本九が主役の声だし「009」の003は確かジュディ・
オングだよね。 宮崎駿は「白蛇伝」のパイニャンが好きで、後日「もののけ姫」で、森繁に会った時、
「白蛇伝」の話をふったら、森繁は声の出演していたことをすっかり忘れていた。 初期の東映劇場用アニメはライブアクションと言う、俳優が衣装を着て演技し
それを撮影した物を参考にしてアニメーターが作画したそうで、
「安寿と厨子王」など声をあてた東映や新劇の俳優がライブアクションを演じた
そうですけど、考えようによってはそのまま実写版としてもう1本作れたのでは
と思っちゃいますね(^-^)
あとシンドバットのライブアクションは声をあてなかったものの若き日の千葉真一が
演じてました。 豪華だなぁ。東洋のディズニーを目指す、という大川博プロデューサーの発言は、
あながち大言壮語でもないんだね 「白蛇伝」のライブアクションは後に「忍者部隊月光」や「特別機動捜査隊」で
活躍する水木譲、当時新人だった佐久間良子、そして子役時代の松島トモ子が
演じたそうですね。
あと「サイボーグ009」では003のバレエを踊るシーンでプロの
バレリーナがライブアクション行ったそうで、このシーンは後にテレビの
「魔法使いサリー」の「夢のバレリーナ」の巻でも流用されてます。
>>253 確かディズニーは「シンデレラ」でセットから衣装から全て揃えて、
完全な実写版を1本製作してるんですよね。
>猫柳四十半ば郎さん
テレ朝の深夜枠で始まった「貧乏姉妹物語」はご覧になってますか?
東映アニメで主役の声優が坂本真綾とは珍しい、と思いつつも
毒も暴走もない、深夜枠にしては大人しい造りにちょっと物足りなさを感じるのですが。 >>255 はい観てます(^^;) 坂本真綾さんと言うと歌手にして声優で「機動戦士ガンダム
SEED・DESTINY」でちょっとHな濃紺パンツ穿いたルナマリア・ホーク役の
………失礼しました(^^;)
う〜ん確かに「貧乏姉妹物語」は特に大事件が起きるわけでもなく淡々とした展開ですけど、
結構気に入ってます。アニメファンの知り合いで長女の立場の女性なども、自分に重ねて
観てるらしく気に入ってるそうです。
上にも書きましたけど実質「プリキュア」や「パワパフガールズZ」とかの方が東映アニメ
らしいっていえばらしいんですけどね。
その「プリキュア」ですけど、定番演出ながら先週の「くノ一の裏切り」に不覚にも泣いて
しまった事はプリキュアごっこに夢中な姪には内緒にしてます(T_T)
(姪は字が違うけどキュアブルームの変身前と同じ名前なんです。)
それにしてもいつ頃からでしょうね東映はアニメと特撮の劇場版を別々に上映するように
なったのは?昔みたいにテレビマンガの括りでは興行打てないんでしょうか? >>256
真綾は「スターウォーズEP1〜3」吹替版でパドメやってるし、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」にも出てますね。この舞台、今度はデカレンジャーのピンクや
「舞-乙HiME」の主人公だった菊地美香も出るそうですが。
東映アニメと言うと、一昔前は全て青二プロの人たちばかりだった印象があるので
近年の、事務所を限定しない幅広いキャスティングには時代の変移を感じます。
「貧乏姉妹」について、読売新聞の有名なオタ記者・(福)氏がこんなコメントを。
猫柳の旦那はいかが思われます?
>あえて辛辣なことを言えば、東映アニメーションは変な色気を見せず、子供向けアニメに
>専心していればよいのではないかと。最近の同社によるやや高い世代向けアニメ全般を
>見るにつけ、ちょっと何か考え違いをしてるんじゃないかという気がひしひしと。
>直前に、アニマックスでやったのを録画しておいたデジモン#21を見たのですが、まあこの回は
>細田守演出回ということで相当特殊な存在とはいえ、毎週の連続テレビアニメの中で子供が
>これを見たら強烈に印象に残りますよね。オリジナルにしろ原作ものにしろ、アニメを作るからには
>そこに新鮮な驚きがなくてはいけないし、受け手もそれに期待するわけで。
>東映アニメーションが、伝統として子供向けアニメを真剣に作っているのはよく分かります。
>それならばおたく向けアニメもぜひ真剣に作って頂きたい。子供をなめずに作っているのと同じく、
>おたくもなめずに作ってほしい。いや、携わる方々は当然真剣なのでしょうが、それが分かるように
>形としてぜひ示してほしい。苺ましまろが、かみちゅ!が、ぱにぽにだっしゅ!が、なぜおたくから
>高い評価を得たのか考えてほしい。
>私が東映アニメーションの最近の非子供向けアニメで留保なしに評価できるのは、正直言って
>エアマスターぐらいですよ。あれも、西尾大介さんの“本気”が作品全体にみなぎっていたからこそ
>であって……とか言い出すとまた西尾信者とか言われてしまうのでこの辺で。 >>256
>それにしてもいつ頃からでしょうね
原作の版権を持っている出版社の意向が強くなったからでは?
事実、「アニメフェア」になってからは集英社一辺倒になって、TVシリーズが人気になった
「GS美神」(小学館)を劇場にかけるために「東映アニメスペシャル」と銘打って、
小学館に原作版権がある他のアニメ(それも、他社制作モノ)をわざわざ揃えたくらいですし。
特撮モノは大体、講談社と小学館が版権を持っているので
集英社と一緒には上映できなくなったのでしょうね。
セラムンのときも、併映は講談社の作品でしたし。
97年あたりから、メイン作品は集英社で、「どれみ」など女児向け作品に
講談社のを持ってくるようになりましたが、それでもパンフレットでの扱いは
わびしいものでした。(中綴の中央に、小さい判で折り込み別冊として閉じてある・・・) ちょうどいいスレが見つからなかったので、ここで失礼。
70年3月のチャンピオンまつりで、キンゴジなんかと同時上映だった
短編アニメ『やさしいライオン』のDVDを借りてきて、観た。
畜生、泣けたよ。。。。。
※DVDは「リニューアル」と称していて、
声の出演が、先代のび太のママ&メロンパンナに変更。
演出も、ちょっと変更されてるらしい >>258
複数の出版社(版権所有者)が混在していると
メディアミックスは展開しづらいもんね。 >>260
他分野の会社となら「製作委員会」も組み易いんだろうけど、
出版社同士だと利権の調整が難しいですよね。
まぁ、今はそれをやったらやったで、「奇蹟のコラボレーション!」と
大々的に謳うのでしょうけど。 >>257 なんか読売新聞って特オタの鈴木美潮女史(実は友達です^^;)といい、
この記事書いた記者といい、随分濃い人揃ってますね。
>>258&>>260-261
昔は仮面ライダー(講談社)とキカイダー(小学館)の同時上映どころか、
版権所有の違うマジンガー(集英社のちに講談社)とデビルマン(講談社)や
マジンガー(講談社)とゲッター(小学館)の夢の共演なんてやってたんです
ねえ(原作者は同じですけど。) >>262
あの鈴木さんと…凄いですね。
ライダーとかキカイダーとかマジンガーシリーズの場合、
原作漫画があってアニメ化、という今の流れじゃなくて
当時は石森が東映テレビの、永井が東映動画の企画ブレーンとして参画していて
映像作品のコミック化を複数の雑誌で展開、場合により本人も描く、という流れで
主導権が逆だったんですよね。
そういう版権で自由だったせいか、ウルトラシリーズやタイムボカンシリーズは
東映まんがとか東宝チャンピオンの両方で興行されてますね。 >>263 そう正確に言うと仮面ライダーの原作者ってのはプロデューサーの
平山亨氏で、石森先生はキャラクターデザイン兼漫画版執筆担当なんですよね。
鈴木美潮さんとはお互い学生の頃に上記の平山さんの所に押しかけたりして
知り合い、彼女がアメリカ留学中も手紙のやり取りしてました。
最近はお互い忙しくて御無沙汰してますけど、先日その平山さんの喜寿の
パーティーで久しぶりに会いましたよ。
東映まんがまつりの話題と関係なくてすみません(^^;)
版権絡みで共演難しいなら戦隊のXシネみたいに先代と現役の
プリキュア共演なんてやってくれませんかねえ?そしたら
上記した姪っ子連れて観に行くんですけど。
特撮板で確か見た書き込みなんだけど、現在東映の実写部門とアニメーションは
上の役員クラス同士が仲が良くないとか。だからなんでしょうか昔みたいに
仮面ライダーとマジンガーみたいな組み合わせ上映できないのって。
なんか寂しいですね。 デビルマンはその被害者だったらしいね。
アクション主体で撮ろうとしていた企画自体に無理があったとは思うが。 大泉で撮っている特撮モノには東映アニメーションが映像協力とかしているんだけどなぁ。
アバレンジャーと釣りバカ日誌の共演はテレ朝プロデューサーの威光で出来た
コラボなんだろうな。 >>267
久々に実写とアニメの共演だったね、アレ 東映内部の実写部門とアニメーションの不仲。聞いた事ありますね、同じグループ会社内での
派閥争いが原因で実写ヒーローとアニメキャラの同時上映が行えないとしたらなんとも悲しい
物感じますね。
昔は上記の平山さんなどは東映動画にもちょくちょく顔出し面白そうな企画があると企画書
もらってきたりしてたそうで。だから「キューティーハニー」の企画書などは平山さんが保管
されてたそうで。あと東映動画の名演出家の芹川有吾氏なども最初は東映の実写部門で活躍
されてたんですよね。
友人の某ベテランアニメーターが嘆いていたんですけど「最近入ってくる後輩ってアニメしか
観てない奴ばかりなんだよ、本当はもっと昔の映画とか観て色々学んで欲しいんだけどねえ。」
と・・・・・ >>264
まさか猫柳の旦那って鈴木女史の結婚式に参加されたんでしょうか?
新郎新婦とも政治記者なのでかなりの大物政治家が披露宴に来たとか。
その目の前で新堀和男氏演出のマジレンジャーショー?が披露されたと
いう記事を見ましたが・・・・現場にいてみたかった!
>>265
かっては東映京撮の人員の配置転換でかなりの本編のスタッフが東映動画や
東映TV事業部、NETに行った関係で昔はスタッフ同士の連携も良かった
みたいですね。"中村錦之助"に見送られて泣きながら京都駅を夜行列車で後
にしたなんて話もありますね。平山氏も夜行列車で東京に向ったとか。
夜行列車に哀愁を感じてしまいます。 さすがに鈴木美潮さんの結婚式には出席してません。でも彼女は学生時代は結婚するなら
大野剣友会(昭和ライダーのスタントチーム)の人がいいなんて公言してて、自分が当時出した
仮面ライダーの同人誌でも「お嫁に行くなら剣友会」なんて原稿を寄稿してくれてたから、
同業他社の人と一緒になったのは意外でしたね(^_^;)
平山さんは最初松竹に入社しようと考えてたそうですけど、「ひめゆりの塔」観て感動して
東映入社を決意されたそうで、ただ入社して軽い研修後に「君は太秦に配属だ。」と言われた
時に「太秦ってどこにあるんですか?」と訊き上司や同僚を唖然とさせたとか(^^;)
この時まで平山さんは東映の撮影所は大泉だけだと思ってたそうです。
東映まんがまつりの直接の話題とは、少々ずれてますけど一時期はまんがまつりの主要看板
だった「仮面ライダー」絡みって事でご容赦ください。 今日、ピカチュウの紙帽子冠ってた子供見て
まんがまつりの紙帽子を思い出した。
アレをコレクションしてたら自慢モノだろうな〜 イナズマンも最初はアニメ企画だったらしいね。平山Pの下で実写に移行してったけど 東映ビデオの野郎、長編アニメDVD全部出す気ないのかな? たまにはage 猫柳の旦那とか最近来ないなあ?ところで俺は東映劇場用アニメって
言うとマジンガーZやゲッターロボの世代なんだけど、ここに書き込んでる俺よりも
兄貴世代の諸先輩の方々はこの手のテレビ作品の劇場版上映に対してどんな感情を
持ちましたか?先輩達にとって東映劇場用アニメって名作路線が多かったんですよね。
(009とかゆうれい船みたいなのもありますけど。) 猫柳の旦那は「シスタープリンセス」とかはお好きですか?
昭和特撮板のコテハンの四葉ってのが、
実は猫柳の旦那じゃないかって噂になってるんだけど。 「2人はプリキュア・スプラッシュ☆スター」の映画版も決定したようですけど、
相変わらずの1本立てのようで寂しいですね。「パワパフガールズZ」辺りとの
同時上映とかやってくれたら本当はいいんですけど、上の方の書き込みにあるように
現状、放送局や版権所持の出版社の違いで難しいんでしょうね。
>>279 「シスタープリンセス」ある日突然12人の妹が現れるって作品ですよね、
あれはちょっと絵柄が自分の感性に合わないかもしれません。むしろ主人公が関わ
った12匹の動物が転生して義姉妹として現れる某作品の方が好みかもしれません。
四葉ちゃんは自分じゃないですよ、正直あそこまで自分は知識豊富じゃありませんね。
古い洋画邦画の知識はあそこまで知りませんし、引き合いに出す文学作品やらちょっと
した科学知識は自分にはとても書き込めません。自分は単に昔の作品が好きなミーハー
的なオジサンですから。 >>280
>相変わらずの1本立てのようで寂しいですね。
「デジモンセイバーズ」との二本立です。 カブト&ボウケンジャーを観に行ったら
特報が流れました。 >>281 おおそうなんですか!でも正直デジモンってポケモンのパチモンって
感じであまり好きじゃないんですよね。お話もバトル色強すぎてちょっと
見ててきついかなって。あのキャラなのに前シリーズじゃあ東京が目茶目茶に
破壊されるシーンとかありましたしね。 >>282
>パチモンって感じであまり好きじゃない
デジモンファンとしては心外な言葉だぜ。
それこそ、「12匹の動物が転生して義姉妹として現れる某作品」(=天使のしっぽ)を
シスター・プリンセスのパチモンと言うようなものだ。
ポケとデジは、見比べると明らかに違ってますから。
ポケは自然との何気ない共生の賛歌を描いているけど、デジは東映アニメが脈々と
描き継いでいる“少年の冒険心”が根底にあるからな。
共に「ユーモラスな生命体と少年少女の触れ合い」がテーマでも、東映とOLMで
全く異質な作品になっている。
この辺は見逃さないで欲しいな。 世間の評価は……
>なんでも、『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を観に来た若いファンの一部は、
>併映のデジモン映画をわざわざパスして、ロビーでなごみながら、
>もう一度ハガレンを観るために時間つぶしをしていたのだそうです。
>全員が全員、そうした行動をとっているとは思いませんが、
>セグメンテーションもここまで来たのか、と暗澹たる思いにとらわれるエピソードではあります。
http://www.cinemavera.com/essay.html >>284
それ書いた人、ポケとデジを取り違えている。
ハガレンはそもそも一本立だし、当時デジモンは製作されてないし。
ハガレンと同時期に公開されたポケモンの「ミュウと波導の勇者」が併映だったのでは。 あ、名画座だったのか。
「back catalogue」を見てみたら、
『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』
『デジモンアドベンチャー02 デジモンハリケーン上陸!! / 超絶進化!!黄金のデジメンタル』
ってタイトルが。
『ぼくらのウォーゲーム!』は『時をかける少女』の細田守監督のブレイク作だけど
『デジモンアドベンチャー02』は元々のTVシリーズがねぇ・・・w >>284
それは世間の評価じゃないw 鋼ヲタの行動じゃないか。 「鋼の錬金術師」を好んで見るアニヲタは
デジモンだけでなくポケモンも全て、キッズ向けなんぞは全く眼中に無い。
アニメなら何でもイイってわけじゃないんだから。 ゴジラファンのオレにはハム太郎はつらかった。
名匠・出崎統が手掛けていてこれか!と思った。 特に1作目はヒドい構成だったね。>ハム太郎
「ハムハムランド」と言う、いかにも劇場版スペシャルな舞台が用意されたのに
当の主人公は、冒頭で最愛の飼い主と意思の疎通が出来ないことにイジケて、
終始、それを引きずったままスペシャルな舞台を巡っていくので、
観客も晴れ晴れとした気分で見ることが出来ない。 >>283
まあ作品の好みなんざぁ個人個人で違うんだからそんなにムキになるなよ。
ちなみに俺もデジモンはあまり好きじゃない、特に今やってるセイバーズ
だっけ?ありゃあガンダムで言うなら翼や種みたいな匂いがプンプンするから。
>>290
ハム太郎は二作目の方が面白かったな。
「大怪獣総攻撃」も俺は駄目だった、あの二本立ては帰りに鬱な気分にしてくれたよ。 >133
>一番燃えたのは「魔犬ライナー0011変身せよ!」
自分もそう!たしかサイボー部化された親犬(母親)と子犬がが博士を
救うんでしたっけ?
ラストのシーンで半分だけ返信した子犬が活躍するシーン覚えてるな やっぱし、東映まんがまつりってのは一大イベントでさ行きたかったよ。
どこかでもらった割引券の定員数オーバーで友達と見に行ったけど、割り引いてくれたおばさんに今も感謝してる(笑)。
昔はおおらかだったね。 >>294
(*бб)(*,,)(бб*)(,,*)ウンウン そのとーりです 東映まんがまつりの話題から少々外れますけど「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を
観てきましたが、まさに子供の頃の東映まんがまつりや東宝チャンピオンまつりの頃の
感覚を甦らせてくれる作品でした。やはりヒーローの共演は胸を熱くさせてくれますね。 >>290
怪獣映画は最前列で観ると決めている私にとって
ハム太郎の点滅する画面は拷問に等しかった。
おかげでドライアイになった。(本当の話) 子どもの多い劇場って、子どもの匂いがするね。
雨宮慶太『人造人間ハカイダー』を観に行った時に気づいた。 >>296
OBと現役にかなり年代的な開きがありましたけどねw
(ボウケンジャー&ゴレンジャーというか)
ストーリー的には、同じ監督&脚本の「ティガ&ダイナ」に似ている感じが。
でも、ウルトラマンで板野サーカスやったり神戸空港に着陸する戦闘機など、
ビジュアルインパクトはTVのスケールを超えていましたね。
ところで猫柳の旦那、だんまりしないで>>283に応えてやって下さい。 >>296
マジンガーZとデビルマン、グレートマジンガーとゲッターロボという映画で
しか見る事ができない夢の競演は当時は心が踊ったね。 ただ、どっちかが客演っぽくなるので、一方に肩入れしているファンにはつらい。 グレート対ゲッターあたりだと、うまく両立できてた気がするけど。
Z対デビルに比べればだが(笑) 「ゴレンジャー対ジャッカー電撃隊」の映画内では、
仮面ライダーシリーズはじめ石森特撮作品は全部同じ世界の出来事という説明があった。
幼心にも無理があると思った。 70年代も末期は苦しかったんだよ(笑)ネタ的に行き詰って。 >>304
全然関係ないのだがその場面見るといつも
ジャッキー・チェンの『ドラゴン特攻隊』の冒頭を思い出してしまふ マジンガーVSシリーズのようなお祭り企画は
スパロボみたいにゲーム側で日常化してますな。
商業主義がクロスオーバーを濫発してる。 当時は異種格闘じゃないけど、まったく違うキャラの競演はワクワクしたよ。
Z対でビルから始まったVSものには。
映画館という特別な場での競演はよけいにロマンチシズム掻き立てられたものだ。 グレンダイザーVS鋼鉄ジーグも実現すると期待していたけど・・・
相手はグレートマジンガーだった。唯一の直接対決がやっと実現するも
操縦者が剣鉄也じゃなかった。 >>310
あれは、幼心に脚本家(つか物語を考えた人)に文句言いたくなったなぁ。
TVシリーズでもまだダブルスペイザーすら登場していない頃だったのに、
ひかるが大介の素性を知ってたし。
ひかる「フリード星のこと、思い出してたの?」
この台詞で萎えたぜ・・・ 東映長篇スレとマルチで書き込むが、
今日は「復活!東映まんがまつり」の最終日だ。
http://www.t-joy.net/OIZUMI/oshirase.html 先週の奴行ってきたけど、入場者数は自分含めて11名だった(w
今日のは終わる時間が早いから、もう少し人くるかな? 東映、子会社「東映興業不動産」を11/28付で吸収合併
東映は、10月24日開催の取締役会で、子会社の「東映興業不動産」
(本社:中央区銀座/代表取締役:岡田茂/資本金:3千万円/東映の
株式25・1%を持つ特定子会社)が保有する東映株式を取得し、
併せて11月28日付で東映興業不動産を吸収合併することを決定した。
東映は、かねてより経常資産の集中と経営の効率化を目的として
グループ機能の再編を検討しており、その一環として自社株式の取得と
合併を決めたもの。取得する自社株式は発行済株式総数の2・78%にあたる
410万株で、総額30億0530万円で買い取る。また、合併は
東映を存続会社とする吸収合併方式で、東映興業不動産は解散する。
合併比率は東映=1、東映興業不動産=2万4千で、
株式の割当比率は東映興業不動産1株に対し東映株2万4千株を割り当てる。
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=5548 どうぶつ宝島がすごく好きだな。
宮崎駿の作品といってもいいくらい
宮崎色が強い作品だった。 ロックアウト後のへたれた長編物に愛着があるな。にんぎょ姫や長猫80など 私が子供の頃、東映まんがまつりはアニメとヒーローものを、分け隔て無く4本立てで
公開してたな。
そう言えば、私が高校生の時に。東映まんがまつりの名称が、東映アニメフェアに
変わって。
その同じ時期に、東映ヒーローフェアが上映されるようになった。 >>319
>>55によると、「アニメフェア」になったのは90年の夏興行からみたい。
完璧に“集英社まんがまつり”と化しているけどw
「ヒーローフェア」は93年からだったけど、これも当初は
仮面ライダーを一本立の予定だったんだよね・・・。
ライダーで一本立は12年も後になって、05年の「THE FIRST」で
やっと実現した罠。 ◇東映、東映ラボを株式交換で完全子会社化・07年4月1日に
東映(9605)は13日、東証2部上場で同社の連結子会社の
東映ラボ・テック(9732)を2007年4月1日に株式交換で
完全子会社化すると発表した。東映ラボ株1株に対し
東映株0.85株を割り当てる。東映ラボは3月27日に上場廃止となる予定。
東映は東映ラボを完全子会社とすることで、デジタル化投資の一本化など
、東映本体との連携をさらに図ることで経営の効率化を目指す。〔NQN〕
アニメ映画
http://anime2.2ch.net/animovie/
こんな板できました
このスレもそのうち移動するのかな 累計発行部数200万部超の『仮面ライダーSPIRITS』の凄さを再度感じて欲しい!!
ttp://comics.yahoo.co.jp/magazine/weeklyyj/kamennra03_0001.html
SPIRITSの映像化なんてしなくてよくねえ?
妄想コミで勝手に楽しむのが華だろ
しかし村枝の怪人デザインはひでーよな 東映のまんがまつり このタイトルははっきり言ってダサい
これじゃあアニメを(おこちゃま感覚)見下し遠ざかる人がいるのも仕方ない
もっと大人も普通にアニメを見れるような自然な感じで宣伝できないのかね
どこぞの糞実写ドラマよりマシなアニメもいっぱいあるのに..... 「まんがまつり」とか「まんが王」、一回りして味わい深い名前に思えてくるんだが つーかメインターゲットはお子様だし。
「まんがまつり」ってストレートなタイトルでいいだろよ。
まんがまつりって言葉にどんなに興奮させられたものか。 今やってる仮面ライダー電王って、昔話にちなんだ名前が付いてるんだけど
新ライダーのリュウタロスが「竜の子太郎」だと言っても、ピンとこない人が
多いね。アニメ映画公開から30年近く経つから仕方ないけど。
今でもあの作品好きなんだよな。ヒロインも可愛かった。 小田部夫妻の絵柄及び背景も良かった確かに。でもにんぎょ姫が好きだ。 >>332
サムライトルーパーの声優全員出演を売りにしていたTVアニメ「桃太郎伝説」でも
セミレギュラーで出てるんだよね。>竜の子太郎
声はカブタックがやってた。
おとぎ話ヒーローとしては「マイナーだけど頭数に入れざるを得ない」という感じがするw テレビ朝日系・「土曜ワイド劇場」
西村京太郎スペシャル『みちのく殺意の旅』
(原作)西村京太郎「みちのく殺意の旅」(文藝春秋刊)
(脚本)篠崎好
(監督)村川透
(出演)十津川省三…高橋英樹
十津川直子…浅野ゆう子
西本刑事…森本レオ
北条刑事…山村紅葉
清水刑事…井川晃一
日下刑事…茂賢治
阿部みどり…佐藤仁美
阿部豊…志村東吾
矢代由紀…国分佐智子
矢代誠…山口馬木也
原田健治…湯江健幸
加藤敬子…三津谷葉子
田村…関戸将志
戸田警部…篠田三郎
亀井定夫…愛川欽也
(放送日時)2007年5月26日夜21:00〜23:06
(制作)/tv asahi
東映 いまの子供たちのどれだけが「竜の子太郎」を知っているんだろう? 東映Vシネマの話がしたい時はどこに行けばいいですか? まんがまつりと言えば紙で出来たサンバイザーだよ。
当時子供の頃はあれが欲しくて… 欲しくて… >>339
GWにやっていた「電撃文庫ムービーフェスティバル」は、
まんま“角川まんがまつり”だったから
シャレとオマージュを込めて紙製サンバイザーを作ってくれれば良かったのにね。 >>340
ダークロボットの腕?がこちらに向かって飛んでくるシーンでは
館内の子供達が一斉に「ウワ〜!」と云う声を挙げたが……
中学生の時になんかのハズミでこの話になったら、
ほとんどの奴が「飛び出して見えた」実感は無かったそうだ。
館内のノリで「ウワ〜!」だの「スゲェ!」だの言ってたが。
人口4万人のド田舎の町にも、東映と東宝それぞれの映画館が
あった(昭和30年代には松竹系もあったと母に聞いた)昭和40年代から50年代前半。いい時代だったな。
そうだなぁ、幼児の頃に観た赤影も別に飛び出して来なかった。
イイとしになってから「大人のためのドラえもんオールナイト」って
上映会で観た「オバケのQ太郎/とびだせバケバケ大作戦」は本当に
飛び出して見えた。技術が進化したんだな。
人口2万人の北海道の田舎の市にも、大映・東宝それぞれの直営館が
あったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=Q07qNOiwTWk
http://www.youtube.com/watch?v=Jx8zbMhPiSU
http://www.youtube.com/watch?v=AlMGxj6Pl_A
最近のアニメはこれを見習って欲しい。この戦闘シーンのクオリティの高さは異常。
最近はロボットがでかい図体でバンバン撃ちまくってたり、美少女が刀やバズーカみたいなの使って闘ったりするだけ。
刀のシーンも迫力があればいいが、大抵しょぼいです。
一番燃えるのは拳で戦う肉弾戦でしょう?。マトリックスやスターウォーズだって戦闘シーンが迫力あるから人気があるんです。
本当に最近の魔法とかロボとか武器の乱発はうんざり。DBを見習って。
まあDB並みの格闘シーンは難しいからあそこまでやれとはいいませんが。
DBの戦闘シーンはアニメ界屈指。
『ウルトラマンvs仮面ライダー』をアニメ化して欲しい 生まれて初めて劇場で見たのが「まんがまつり」。
俺は覚えてないんだが、母によると
「狼少年ケン」のテーマソングが流れた途端、
劇場中が大合唱になったらしい。 いいスレだね
>>16>>22>>27あたりは寂寞の想いだ 『仮面ライダーSPIRITS』をアニメ化するならこういうテイストでお願いしたい 。
但し参考作品は衛星放送有料枠低予算アニメなのでこの3倍は動かして欲しい!!
http://www.youtube.com/watch?v=Aj_OPaY4WNI&mode=related&search=
大合唱は東宝チャンピオンまつりでもありましたね^^ しかしにんぎょ姫のDVDでないな 小学生の頃、親父に連れられて観に行った「白鳥の王子」には感動した
もっとも親父は俺の券だけ買って、自分はさっさと帰っちまったわけだがw ___冖___
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゚_ = ゙_ノ l /)" - -/ / _。= |___|//\\ 。─_ ゙、 ゙、 二 -゚ 二 ─。・。゚o;゚ lll。・ ゚。。゚_
_ = - 二 ノ ヾ 。─ / /___'_____ ̄____ ̄_______゙、 ゙、 ─ = 。 二 ・゚ ゚o。'゚。・iilll 。lll 。 。
_ ・ ゚ ノノノノノヾ| , |____________________| 。。二  ̄ 。- _゚o。o・llllllloilll。。lllo
。─ = . `〜rrrrー′二 -。-゚ 二 _ = - 二 _ _ 。─ = _ o = o二 -。'。。゚; o゙。゚。illliiloll。iillll゚ ・
. |_i|_(_ o , _ ・ ゚ _ ─゚ _ ─ -_ ゚ ゚。 俺にとっての東映はドラゴンボールだな
映画館で下敷きを買うのは恒例行事だった 夏に「劇場版・仮面ライダー電王・ゲキレンジャー」の二本立て、そして先日
「劇場版プリキュア5」を観てきたんだけど、昔だったらこれに「鬼太郎」
辺りを加えて東映まんがまつりとして公開したんだろうね。
それにしてもガラ空きでも強制入れ替えのシネコン形式なんざぁ無くなっちまえ
とつくづく思ったよ。 たまには上げてみよう。昨日の日曜日に久しぶりの「空飛ぶゆうれい船」も
レーザーディスクを鑑賞したんだけど、本当これ面白いね、いかにも「痛快
冒険活劇」って雰囲気でさ。正直言って石森先生の原作よりも面白いや。
それにしても野沢雅子って凄いよね今だに少年役の声を衰え見せずに
演じてるんだから。納谷悟朗はお爺ちゃん声になっちゃったもんなあ。 >>359
5期は明るい作風で売っているから、現役のバーロー(高山のこと)に
引き続き演じてもらうわけにはいかないか。 在日朝鮮人(韓国人)が普通の外国人だったら、別に悪くは思わない
多国籍企業の東京支社に転任してきたカナダ人が日本人女性と結婚して
生まれた2世とか、
日本に陶芸を学びに着てそのまま日本人が好きになり永住することを決めた
アルゼンチン人とかなら、普通に接する
でも、在日は、戦前は貧しい朝鮮半島の暮らしから抜け出すために日本に
やって来た、そして、戦後は朝鮮戦争の戦乱と貧困から抜け出すために
外国である日本に密入国してきた
そして、日本社会に恩があるはずなのに、逆に日本人を忌み嫌い敵視している
自分達の不幸の原因を日本人の差別だのに転嫁している
そして、日本が太平洋戦争で米国に敗戦したとき、俺たち(朝鮮人)は、
第三国人(日本人でもなく連合国の国民でもない)で
勝利国民だ!って、日本国内で日本人を土地の略奪・女性への
強姦をやった輩が多くいるのだぞ
そんな在日朝鮮人を好きになれって言う方がおかしい
今、テレビ局や映画界ではさかんに在日擁護キャンペーンを放映してるがねw マジンガーZ対デビルマン
マジンガーZ対暗黒大将軍
グレートマジンガー対ゲッターロボ
グレートマジンガー対ゲッターロボG
UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー 次週予告で貼ってあるポルノのポスターを愉しみにしていました。 『夢戦士ウイングマン』を再アニメ化するならこういうテイストでお願いしたい 。
但し参考作品は衛星放送有料枠低予算アニメなのでこの3倍は動かして欲しい!!
http://www.youtube.com/watch?v=Aj_OPaY4WNI&mode=related&search=
ボバンババンボン ブンボバンババボ♪ ずっと気になっていたんだが、なぜ98年の東映アニメフェアは上映しなかったん
だろうか、その理由が知りたい。 というより>>370 さんの70年代が楽しかったのでは
東映長編アニメのDVDが期間限定ながらちょっと安くなって
再販されたからageますね。
と言うか「海底3万マイル」がやっと入手できたよ。
この作品の公開時、テレビの「もーれつア太郎」で劇中
本編と関係なく、この作品の看板が描かれた映画館が
出てきたんだよね。 俺も安くなったのでいくつか買った(笑)。
まだ出ていない70年代の作品も出してほしいな、低価格で。 来春は歴代プリキュア共闘モノで行くようですね。
ttp://www.precure-allstars.com/
恒例だったワンピースは
集英社側がハリウッドの実写版ドラゴンボールとの競争を避けたいから、
公開時期を延ばすとかで。
まぁプリキュアは講談社だから・・・w >>375
短絡的な考えしか出来ない方はお引き取り下さい 現状の情報だって、過去を語る上での燃料になる。
少なくとも、話題は提供しないクセに
文句だけ脊髄反射レスするやつらより全然良いよw 明日から公開される「ゴーオンジャーvsゲキレンジャー」他短編2本は
「新春スーパー戦隊祭」って括りで公開されるんだね。
「アニメフェア」に変わったのが19年前。まさかの「まつり」復活。
【WBC】JPN14-2KOR 日本7回コールド勝ちで2次ラウンド進出!イチロー復活3安打!韓国投手炎上★11
1 :一家理IIIφ ★:2009/03/08(日) 11:03:30 ID:???0
日本 3 5 0 1 2 2 1 14
韓国 2 0 0 0 0 0 0 2
日本: 松坂、渡辺、杉内、岩田
韓国: 金廣鉉、鄭現旭、張ウォン三、李在雨
本塁打: 金泰均、村田、城島
イチロー3安打1盗塁/中島3安打2打点/青木3打点/村田2安打3打点/内川2打点/城島3安打2打点
ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の韓国vs.日本が7日、
東京ドームで行われ、日本が14対2と大量得点を奪い、7回コールド勝ちを収めた。
これで日本は16日(日本時間)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンドへの進出が決定。
敗れた韓国は8日に行われる中国との敗者復活戦に回ることになった。
スポーツナビ/スポーツ報知/SANSPO.COM
http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/072_wbc.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/wbc/results/20090307-FUTYTT00009.htm
http://www.sanspo.com/baseball/japan/wbc/09/score/kekka090307.html
前スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1236464954/
★1が立った時間:2009/03/07(土) 21:56:10
8月には1号とか2号とかV3とか全ライダーが集結するんだって 懐かしいなぁー 昔は、まんが祭り公開前になると小学校の校門付近にに割引券を配る人が(オヤジ)がいましたよ。
意味もなく何枚も貰った記憶があります。
因みに、最初に私が貰った割引券は「長靴を履いた猫」でした。 まんがまつりは伯父さんがもらってくるタダ券で見に行ってたけど、割引券集めてたよ。
東映のだけじゃなく、ドラえもん(のび太の恐竜)とか、地元公民館の上映会の券とかも。
でもある日突然「こんなのいらねーや」って捨てちゃった。
すげーもったいない。
資料的価値もあったろうに。
小学生にして、1枚は保存用などと早くもヲタ精神で2枚ずつ集めてたのに(w、何でそう思っちゃったのか。
こないだレンタル屋でマジンガー、ライダー、戦隊の劇場版DVDを借りてきた。
マジンガーとライダーには予告が入ってて、これだけでも懐かしかった。 懐かしい…
長靴をはいた猫、見ました。
父が映画好きで子供時代の思い出
といえば東映まんが祭りに毎回連
れて行ってもらった事だ。
幸せだったな…
お父さんありがとう >>387
長靴をはいた猫、子供の頃、オリジナル上映でみました。
最後の、塔での悪魔との追っかけあいには、くらくらしまいした。
東宝チャンピオン祭りも見に行きましたっけ。 10月に「とびだす!3D 東映アニメまつり」ってのをやるみたいだね。
メインは「きかんしゃやえもん」の新作。
併映の3本がテーマパークでやってた旧作ってのが、
TVの使いまわしだった昔のまんがまつりみたいでちょっと嬉しいw 魔犬ライナー 0011変身せよ!/ パンダの大冒険 / きかんしゃやえもんD51の大冒険/ 龍の子太郎がDVD発売
このまま行けばにんぎょ姫も出してくれるかwww とびだす!3D東映アニメまつりにあわせて発売される【とびだす!3D東映アニメまつり オリジナルサウンドトラック】に、中途半端に過去作品の音源(歌)が収録される模様だが
そんなことするなら歴代の作品全収録のサントラ・主題歌集みたいの出せばいいのにな。 なんかうっすら記憶に残ってるんだけど、
「5月!ウキウキこどもの日!6月じめじめなが〜い雨」みたいな歌が流れるCMってなかったっけ?
85年以降だと思うんだけど、歌詞が全部思い出せなくてすごくもどかしい・・・ 昔、東映まんがまつりで上映された。
あさりちゃんの劇場版で、王様の耳はロバの耳のパロディーのシーンが超バカ受けしちゃいました!
「王様の耳はロバの耳ーっ!」と叫んだ途端、王様が「床屋の鼻はブタの鼻ーっ!」と言い返したシーンが
メチャメチャおかしかった。(笑) ___
, ' ´: : : : :,. -- ミ ー-、
/: : : : : : /: : : : : :ヽ: :./ ⌒ヽ
/: : : : : : /: : : : : : : : :.! : : : : : : ハ
/: : : : : :./.: : : : : : : : : : ム: ハ : : : : : ',
,': : : : : :./: : : : :/: : : : : /^""'|: : :.! : : :',
i: : : : : ,': : : : : :!: :,ハ: : / |: !: |: : : : !
!: : : : : i: : : :!ハ!V ´「:「` ⌒!/|: : : : |
! : :.f⌒|: : : |! 斗t弌V 斗ぃ|: :!: !:.!
,': : : | !: : : 〈 ん::!} んリ ムイ:./:,'
,': : : :人_|: : : :| 弋ッ 弋ッ ,': : /ノ
/: : : : : : :|: : ヽ> 、 ムイ
. /: : : : : : ィ|: : : :| 、_ _ 人:.!
/: : : : /:::::::',: : : | ヽ ,. ィ : : :! ageます・・・
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| ! : : : : :.|::::::',::::::::::::::::!::::::::::::/:::::::_} / ノ
从: : : : : |::::::::',:::::::::::::::',::::::::::, イY^! 〃
\: √:::::::::::',:::::::::::>' ´:::::::::::::い, イ´:::| 東宝のチャンピオン祭りを見に行った記憶がある。
作品の間に休憩時間があるのだが、
舞台に上がったり、スクリーン引っかいたりするガキ大勢いて
「スクリーンに手を触れないでください。上映できなくなります!!」
てな場内放送をしょっちゅうやっていたような記憶がる。
今から考えると、きっと従業員の疲労はハンパなかったんだろうなw
今のシネコンとか見ていると、そういう子供もいそうにないよな・・・・・。
「三丁目の夕日」読んでると、昭和30年代はジャリ物だけじゃなく大人の映画でもそんなだったみたいだな。 もう一度、各時代、当時の作品編成で
「大人のための東映まんがまつり」を
やったらいいのに >>304
仮面ライダー40周年映画にキカイダーやイナズマンが出ることが話題になってるけど、
この時点でやってたんだなぁ。 しのびねぇ 伴さんのハゲ散らかったアタマまた見るのはしのびねぇw
「東映まんがまつり」DVDで今秋復活!
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/13/kiji/K20110613001008130.html アメリカ公開版「グラインドハウス」に匹敵するソフトだな。 子供のころは映画行くたびにパンフ買ってもらってて、
寅さんの添え物の「俺は田舎のプレスリー」なんてのまで実家には残ってるんだが、
何故か東映まんがまつりとチャンピオン祭は確実に劇場行ってるんだけど、
ないんだよなぁ。 >>407
スポニチのネットだけじゃなく、新聞にも載っていましたね。
でも、もっと古いのから出してほしいなあ。 来月夏休み公開のを出して欲しかった
二枚買えばサンバイザーもらえるとかして欲しかったな うちの地元は東映封切館の隣に日活ロマンポルノ封切館があった。
しかも周囲はキャバレーや連れ込み旅館ばかり。
当然まんが祭も うちの地元は東映封切館の隣に日活ロマンポルノ封切館があった。
しかも周囲はキャバレーや連れ込み旅館ばかり。
当然まんが祭も連れてってもらえなかった。 千葉栄町東映なんてソープ街にあった。
確か東映系作品は3階で2階ではポルノをやってた。
映画館のまん前のマンションには一和会会長の娘の家があり、
山一抗争時はそこへ逃げて来てて、パトカーと警官だらけ。
ちなみにその後、抗争を描いた「激動の1750日」を上映してる。 『ひょっこりひょうたん島』はいつになったら観られるんだろう? 79年にテレビ放送
された時の録画テープなら持ってはいるが、スタンダードにトリミングされている上に
若干カットされているので、きちんとした形で観たい。 他の年代もニーズがあればとは書いてあるけど、出したくても出せないであろう年もあるからな。
昭和52年夏、昭和53年春、昭和53年夏
>>418
人形劇と思いきや、アニメ版なんだね(昭和42年公開)。
この回は「東映まんがまつり」なんだね。
次回が「こどもまつり」、そして「まんがパレード」、「ちびっ子まつり」と来て、再び「まんがまつり」に。
>>413
紙製の帽子あったね。
覚えてないけど、家に持ち帰って間もなく捨てられてたんだろうな。
パンフは引っ越しの時まで残ってたのかな?だとしたらもったいない事をした。 9月2日に一夜限りの復活上映があったんですってね? >>420
DVD発売記念イベントで水木一郎が来ていたらしい。
ワイドショーで紹介されていた。 >>420
水木一郎:「アニソンには忘れてはいけないものがつまってる」 22年ぶりの「東映まんがまつり」で熱唱
ttp://mantan-web.jp/2011/09/03/20110903dog00m200006000c.html
ももクロ:22年ぶり復活の「東映まんがまつり」に出演「仮面ライダーに負けないアイドルに」
ttp://mantan-web.jp/2011/09/02/20110902dog00m200035000c.html
このスレで話題になってるかと思ったら当時誰も何も書き込んでなくてちょっと衝撃だった
それにしても都内はいいなぁ…色々やって貰って 俺は東映まんがまつりなら「わんわん忠臣蔵」
たしか宮崎駿の東映動画入社後の初仕事なんだよな
主題歌がまた良いんだよ、これ '84夏の『キン肉マン』の最初の映画の時から名作モノがなくなったんだよね。何でかね?
この時に上映された『Theかぼちゃワイン』で当時アニメ誌に、チンピラがヒロインのエルを拉致して
「次、俺達にも…」とか言ってお母さんが子供を外へ連れ出してたとかって話が出てた。 昭和47年「仮面ライダー対ショッカー」は約30分くらいの映画で
テレビサイズと大して変わらんな
>>425
東映動画は元々は大川博が日本のディズニーになりたくて始めたスタジオ。
大川の意気込みは凄かったが、劇場用長編オリジナルアニメは製作費が掛かる
割に興行的には元が取れず昭和40年代前半に事実上撤退。
東映動画はTVアニメ中心の活動となり、組合活動でうるさかった高畑勲や
宮崎駿にも出て行ってもらった。
>'84夏の『キン肉マン』の最初の映画の時から名作モノがなくなったんだよね。何でかね?
オリジナルはカネが掛かるんだよ。その割には名作ものは子供が喜ばないんだ。
>>426
実際、その辺は現場もスタッフもTVと同じ人たちだしね。レギュラーのTVと並行して撮ってた。 しかし東映は時代劇からヤクザからポルノから戦隊ものからアニメからすげえな。
そういう何でもありな部分の集大成が、トラック野郎みたいなごった煮映画だったのかな。
>>428
結局、東映は節操が無いだけ。中は何のポリシーも無いよ。
あと、東映はテレ朝(NET)との資本関係もあって昭和30年代にはもう各局の
TV映画の下請けを始めていた。だからTV映画制作では自ずと他社に
一歩先んじていた。そして昭和30年代〜バブル崩壊前まではTV映画(TVドラマ)の放送量も
多く、東映も自然とあらゆるジャンルの作品を制作することになった。
だから「何でもあり」になった面もあるよね。もう何でも作らなきゃいけなかったから。 2chって話を転がしたくて書いた部分はスルーされて、
どうでも良いつもりでテキトーに書いたトコには皆食いつくのは何でですかね? もし、東映まんがまつりの時に、新世紀エヴァンゲリオン劇場版:序、新世紀エヴァンゲリオン劇場版:破、
新世紀エヴァンゲリオン劇場版:Q+完結編が上映されていたら…。
おそらく、当時の技術なら、旧劇場版みたいに安っぽけなアニメになっていただろうな。 今から25年くらい前のこと。
中学になっても星矢のアニメが好きなオラは、こっそりと地元の映画館へ。するとそこには学年一の美少女がやはり一人で来ているではないか!
今のオラだったら暗闇に紛れて隣の席に座り、手のひとつも握るところだが、さすがは童貞中学生。スクリーンではなく、彼女を見つめるだけで精一杯だった。
ちなみに帰宅後、彼女をおかずに三回オナニーした。
続く! 続き!
2学期が始まった。オラは近くに誰もいないことを確認すると、ありったけの小宇宙を燃やして彼女に話かけた。
オラ「星矢の映画、見に行ったじゃろ?」
彼女「うん。あんたもおったねぇ」
オラの心の声「セイントセイヤー!」
彼女は氷河のファン(最初の映画は氷河がメイン)だという。それからオラたちは時々、星矢の話をするようになった。もちろんオラは話をしながら、彼女の制服の隙間からのぞく下着や白い肌に欲情していたのだが。
そして今、彼女はオラの妻になっている。20kgも太り、あの頃の面影は全くない! >>433
行ったけど細かい事は流石に覚えてないなぁ…。
話が始まる毎にミッキーやドナルドの顔がアップで映ってから始まってた様な気が。
(ミッキーの話の時はミッキー、ドナルドの話の話はドナルドって具合。各々の短編をやっただけで両者の競演とかはなかったと思う)
吹き替えでミッキーの声は郁恵ちゃんだった気がするけど違ってたらすまぬ。 サンバルカンの時か…。
行ったような、行ってないような、よく覚えてないなあ。
当時はサンバルカンは好きじゃなかったから。 サンバルカンは好きだったから少し覚えてる。確かハナビモンガーって怪人だったな。
TVだとクライマックス戦はいつもオープニング主題歌かけるけど映画では話終わった瞬間に終わりなのでエンディング曲の方を流してた筈。
(エンディングがない為)
Dr.スランプはこの時が初の映画化だったんだよね。
年末にやったバルディオスの映画版はこのスランプの映画を併映にしてた。 バルディオスの映画版。
TVの時と音響監督が変わったので、主役のマリン以外のキャストが全面変更された珍作。
>>439
雷太も玄田さんがTVから続投だったよ
バルディオスは東映セントラルの配給だったから
都内は新宿東映パラス2と、普段は名画座やっている銀座並木座での二館開けだったね
今なら新宿バルト9と、全国のT・ジョイで上映するだろうから
もう少し上映館数が多くなったかも知れないが >>428
すげー亀レスだが、CSの東映チャンネルのラインナップも、
それらのごった煮だね。
純粋な古い日本映画のみが見たいが、興味無いジャンルも多すぎて、
加入に躊躇しちまう。
韓流や歌舞伎に力いれてる松竹(衛星劇場)もまた同じ(しかも月額高杉)。
東映まんがまつりって、東映動画(アニメーション)の作品や
東映特撮ばかりかと思っていたが、
日アニやタツノコなんかの作品もゲスト上映してたのね。 最近、東映特撮ヒーローの劇場版作品のDVDを借りて見てみた。
(嵐だのキカイダー01だのロボコンだの17だの)
劇場予告が(おそらく尻切れ中途半端な形で)入っているが、これが流れてたのって、
例えばトラック野郎とかヤクザ映画とかの、非子供向け映画の上映期間中なんだよな。
まんがまつりを見てて、合間に流れる非子供向け映画の予告が流れる度に、何でこんな宣伝やるんだろうと思ってたが、
非子供向け映画を見ていた人たちも同じようなことを思っていたのかも知れないなw
尤も、ジャッキー・チェンの映画の予告が流れて、それで見に行ったこともあったがw
地元の東宝はドラえもんの時はCMだけで他の作品の予告を一切流さない様にしてたな 「復刻!東映まんがまつり」第2期リリース決定
『太陽の王子ホルスの大冒険』『海底3万マイル』『キン肉マン』他
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html ほう2期でるのか、
でもキャンディキャンディとかキャプテンフューチャーとか
ムーミンとかディズニー作品とかの
権利関係クリアしないとコンプは出来ないな。 70年代のまんがまつりの予告編ナレーションをよく聞くと『あんたたちの子供はこんなテレビまんがが好きなんだよ。たまには家族サービスとしてまんがまつりに連れてきてやれよ』という本心が見えてくる!! 小学三年ながら自分よかちっちゃいガキはうざかった。知ってるのが始まった途端に、わー!とか言いやがる。
オレの様に黙って感動して居ろと思ったものだ。 >>446
当たり前のことにビックリマーク2つもつけられても。
なんだ。お前は小学生か? 九州のど田舎にたったひとつの小さな場末の映画館。夏休みと春休みに
1週間だけまんがまつりやってた。残念ながら何を見たか覚えてない。
記憶をかき消すほど強烈だったのが、その映画館が年に合わせて2週間
以外はピンク映画(日活ロマンポルノ)がメインで、エントランスもトイレも
その手のポスターがあったんだな(まぁ時代が寛容だったというか…)。
家に帰り紅潮した顔の俺を眺めお袋が「楽しかったんだね〜」とか言うと
滅茶苦茶罪悪感が湧いたことを思い出したわ。
(トイレにあった緊縛物のポスターにはションベンちびるほどびびった。
まぁションベンに行ったわけだがw 大人の世界は複雑なんだと感じたw >>449
Hな映画のポスターがバス停に堂々と貼られてた時代だったもんな
ピンク映画館では往来に向かってその手のポスターがベタベタ貼られてたし 今から30年前までは人口10万の我が田舎にも映画館があった。
春夏冬の学校休み期間にはまんがまつりやアイドル映画を上映しているけど、あとは日活ロマンポルノやピンク映画やヤクザ映画をごちゃ混ぜで上映していた。
地元紙に割引券が折り込みされたら、それを宝物のように大切にして母親に交渉開始さ!! 『イナズマン・立体 映像』
赤青セロファン眼鏡をトイレで紛失。
真っ赤なスクリーンが悲しかったなぁ。 子供の頃は、未来の東映が一年の半分近くをライダー、スーパー戦隊、プリキュア、その他アニメで埋めるようになるとは思わなかった。 そしてその稼ぎが、吉永小百合主演のバカ映画につぎ込まれる、とwww
今度のまんがまつりパッケージDVD、月に1枚ずつ出るんだな。
おサイフにやさしい配慮か。
ホルスの68年夏は、公開日と同じ7月21日リリース
(実はホルス単独DVDの初回発売日も、同じ7月21日だった)。
長猫のといっしょに買おうかな。 DVD、画質向上に期待しとこう
(高畑さんは、現行ホルスDVDの画質にガッカリしたらしい) 末期は「ジャンプまつり」になってたとか言われてたな 復刻版DVD、amazonにホルス(1968年夏)だけジャケット画像出た。
もとのポスターから、やはりそれなりにアレンジされている
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007JFSEQQ/ イナズマンが途中で芝居を中断して
立体メガネをかけるように指示してたな おととし、阿佐ヶ谷で「とびだす赤影」やったんだ。
退色しきっていたからどうなるかと思ったが、
ちゃんと奥行きを感じることが出来たよ。 今やってる『虹色ほたる』って久しぶりに東映が作ったオリジナル(TVの映画化じゃない)のアニメ映画なんだって。
'84年からオリジナル作品が作られなくなって…って書いてあったけどその年はまんがまつりが『キン肉マン』メインになって名作が無くなった年なんだよなぁ…。 >>463
名作もの長編は、80年代はじめの「アラジンと魔法のランプ」ぐらいまでしか
覚えてないなー(ひょっとしてこれが、とりあえずの最後?)。
主題歌は、すでに下降線をたどっていたゴダイゴで。 『アラジンと〜』は'82年3月ですね。『ガンダムV』『のび太の大魔境』『1000年女王』がライバル。
Wikiに寄ると1年後に『まんがイソップ物語』(同名のTVアニメとは別)があってこの次の番組が『キン肉マン』メインで初映画化の時みたいです。
(併映は『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース』『バッテンロボ丸』『ダイナマン』) >>465
どうもありがとう。
いずれにしても末期になると、さすがにやる気なくなったのがハッキリわかるな 1982年3月30日公開分は
「世界名作童話 アラジンと魔法のランプ」
「大戦隊ゴーグルファイブ」
「まんが日本昔ばなし(ほらふき天狗、おけさねこ)」
「あさりちゃん(愛のメルヘン少女/後にTVアニメの最終回として放送)」
ですって マジンガーとデビルが共演した時の背景が、荒野の原風景。 「マジンガーZ」石丸博也&「デビルマン」田中亮一39年ぶりタッグ!下手なことでも好きなら諦めるな!
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0043149
石丸・田中両氏は『Z対暗黒大将軍』や日曜洋画版『ダイ・ハード』でも共演してたと思うが >>471
こういう記事の記述(特に「史上初」とか)は「適当」だと思っておけば間違いない ジャッキー・チェンとマイケル・ホイが『キャノンボール』(1981年)以来26年ぶりに共演した『プロジェクトBB』のDVDでも吹替の石丸・広川両氏が
「ジャッキー・マイケル同様に26年ぶりに共演!」とか書いてたけど
そもそも『キャノンボール』のTV吹替が作られたのが'84年でその後'87年にも新録音してたから実際は「20年ぶりの共演」だったな。 まんがまつり懐かしいなぁ。今は無き中野東映に親父に連れて行ってもらったっけ。
まんがまつりといえば丸井の大食堂のお子様ランチとスマートボールをセットで思い出します。 自分は浅草東映。
六区映画街の一番奥にあって、新仲見世から左右の映画館を見渡しながら進むと
正面に見えてくる、まんがまつりの看板・・・w
劇場内で作り売りしているヤキソバを食べながら見るのが恒例だった。
(ロビー奥に厨房があって、そこで作っていた) DVD特典には紙帽子をミニサイズで復刻して付けてはどうかね? 普段は見ていない女の子向けアニメを見たり、主題歌をスクリーンにあわせて歌ったりするのが面白かった。
今の子供たちには、こんな幕の内弁当みたいな上映形態はうけないのだろうか? >>483
ウケるも何もアニメが無いんだから幕の内にしようが無いじゃないか。 >>483
ライダーと戦隊2本立てとか、規模を縮小して今でも続いてるけど? 以前はどこで出入りしても自由だったから、何本立てで3時間かかっても平気だった。
今は入れ替え制のシネコンが主流だから、まんがまつりスタイルの興行は厳しいと思う。 まんがまつりまるごとのDVD化が進んでるけど、権利関係で収録が難しいものの他に、
いくつかあった、いわゆる3D映画が混じってる場合も難しいのかもしれない。
立体メガネを同梱する場合のコストとか、けっこうしそうだし。
『パンダの大冒険』に『キカイダー3D』、『きかんしゃやえもん』に『イナズマン3D』。
特に『空飛ぶゆうれい船』に『赤影3D』なんてたまんないけど、どうだろうね。 >>465の「まんがイソップ物語」(83年3月)が、東映動画制作の最後の名作長編。
その後かなり間が空いて、87年3月に「グリム童話 金の鳥」が上映されている。
マッドハウス制作で、なかなかの隠れた傑作らしい。
これが東映まんがまつりで上映された、最後の名作長編アニメになった。 9月14日(金)、浅草中映で東映VS東宝・Wまんがまつりオールナイト開催!
■入場料金:全席指定2,000円 [前売] / 2,500円 [当日]
■入場者プレゼント:ドリームマッチオリジナル紙帽子
※スペシャルゲストトークあり
■【東映まんがまつり】1970年夏 一部復刻上映
「柔道一直線」(24分)
「タイガーマスク ふく面リーグ戦」(54分)
「海底3万マイル」(60分)
■【東宝チャンピオンまつり】1970年夏 一部復刻上映
「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」(83分)
「アタックNo.1 涙の回転レシーブ」(61分)
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html あさりちゃんの映画は、世界名作童話のパロディーコントみたい。 やばい。
長猫まんがまつりDVDに入ってる、森康二さんとぬこのツーショット映像、
こればっかり何十回も見てるわ、俺www まんがまつりのメイン作品はアニメーション作品だったが、一時期、仮面ライダーに取られてしまった。
プライドを傷つけられた東映動画だったが、すぐにマジンガーで奪回することになった。 日本で子供やるのに歴史上最高の時代だった。
今頃子供やってる奴等の気が知れねえ。時代遅れなすっとこどっこいどもだぜ。 69年春(メインは長靴をはいた猫)DVDに入ってる「ひとりぼっち」が
意外とよかった。
交通安全キャンペーンっぽい短編アニメだけど、あまり説教くさくなくて。
声は清水マリ、水垣洋子のアトム・ウランコンビ。
小林亜星の音楽も、これまたゴージャスでいいんだな。 『ながぐつ三銃士』観たけど、うーん。
単体ではそこそこ面白いんだろうけど、シリーズ第2作と考えるとかなり落ちる。
なんといっても西部劇仕立てでタイトルの“三銃士”ってのが出てこない。
タイトルと内容が無関係で、ちょっと意味不明。
でも、まぁ、出来は悪くないけどね。 >>117
アホかwww
でもワロタ
それにしても良スレだな
>>496
受験戦争のまっただ中、
交通事故・誘拐が多く、公害に苦しみ、食品添加物の規制が緩く、
サリドマイド、森永ヒ素ミルク事件等、色々子どもが大変だった時代だよ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
>「口封じ」なんかしません。どうぞ、気が済むまでお書き込み下さい。
島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑! ♪びっくりしたニャン
びっくりしたニャン
びっくりした びっくりした びっくりしたニャン >>496
一年前に亀レスだが。
いいこと言うなあ、その通りだw
つくづく幸せだったと思うよ。
>>501
そんなこと、これっぽっちも考えたことなかったよ。
なんせアホな糞餓鬼だったからなあw 確か「ハイスクール!!奇面組」もまんがまつりのラインナップに含まれていたような気がする
奇面組は東映制作じゃないのに何でだろう? >>505
その頃はスポンサー(集英社)主導の時期で、集英社に原作のあるアニメ作品だったら
他社制作モノでもラインナップに入れられていた。
最後のまんがまつり(アニメフェア2002)なんて集英社+バンダイ主導だったから
ガンダムでおなじみ、サンライズの「激闘!クラッシュギアTURBO」がラインナップだった。
基本的に松竹・角川が配給することが多いサンライズで、おそらく唯一の東映配給作品 >>506
キャプテン翼や奇面組が入ってた頃(まんがまつり末期)は
まだ集英社主導状態とは言えないんじゃないか?
鬼太郎、ビックリマン、赤塚作品、特撮物とか集英社以外のものもまだいろいろ混じってたから。
アニメフェア改称後からドラゴンボールが消えるまでは
完全に集英社アニメフェア、というかほぼジャンプアニメフェア状態だったけど。 DVD第3期は出ないんかな。
世界名作童話シリーズ期のとこ出てほしいわ。 >>504
子どもの頃に気づかないのは当たり前
大人になってもわからないのはアホ 東映まんがまつりは ホルスの大冒険 長靴をはいた猫まで懐かしくなるけど
宮崎駿 引退ですねぇ
マジンガーZの頃は熱中して観てました >>512
昔はよく、春夏冬休みの前になると小学校の付近で割引券を配ってたオジサンが居たなあ。
今思うと、あれって映画館の従業員なんだよねw 映画がまだ「興行」ではなく「興業」だった時代。
普段は「日活ロマンポルノ」「東映ヤクザ映画」「ピンク映画」のごちゃまぜ三本立を上映している田舎商店街の隅っこにある映画館が、学校の休みになると半年遅れの「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」を上映していた。
半年遅れだから、割引券に書いてある「なつやすみはこれだ!!」の「なつ」の部分はマジックインキで消され、時にはなぜか「大映のガメラ」が上映プログラムに加わっていたりした。
いい加減な時代だったかもしれないが、それはそれで面白かった。 「日活マンがまつり」
日活ロマンポルノは基本、三本立だった。お盆とか正月などの「ロマン大作」(笑)は二本立。 正直、決戦!大海獣がいちばん駄作だったな。
唯一マジンガーが出ないのはまぁ仕方ないが、ドラゴノサウルスが酷すぎ。
最後なら謎の宇宙人との決戦がよかったと思う。 マジンガーZは本当に強いと思った。
あのトンガってる耳で敵を刺せばいいのにとも思ったが、それは違うなとも思った。 実録風味のオカルトもの「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」
絵も気色悪く、なんでこんなアニメ上映したんだろ
おかげで矢追スペシャルとかにハマるダメな大人に育っちまったw >>501
じゃあ、今がいい時代かい?今、子供やってあの頃ほど楽しいか?面白いか?ワクワクするか?
少子化の一因はそこだよ。自分達が育った時代ほどいい思いはさせてやれないと言う無意識。
子供にとっての楽しみとは?友達と遊ぶ事。遊ぶフィールドが有る事。与えられる娯楽。
日陰で座り込んでやるゲームが楽しいかよ。友達と遊ぶ原っぱも駄菓子屋ももう無い。
遊園地も死滅した。玩具屋は?テレビは?馬場が居て猪木が居て長島が居て王が居た。
少年漫画は全盛期。手塚治虫が現役。8時だヨは最高視聴率。テレビは子供向け商品のCMだらけ。
クリスマスは物凄かった。
今とは比較に成らんさ。そしてあんな時代は人類に二度と無い。 >>521
まともに反論出来ない奴らしい幼稚なレスだな。
書いてて恥ずかしくねえか?
恥ずかしいと解る知能が有れば書かねえかw
sageで書いてるあたりがまたなんとも >>520
手塚治虫は確かに現役だったけど、子供達から大人気だったかというと特にそうでもなかったと思う。
自分の子供時代だと手塚よりもマカロニほうれん壮、ドカベン、釣りキチ三平、ドラえもんなんかの人気が高かった。 オレの小学生高学年から中学時代は、週刊少年チャンピオン全盛期だった。隠れた名作は「青い空を白い雲がかけてった」 >>523
大御所過ぎてね。と言うか上り坂の時じゃないからかな。
チャンピオンの鴨川つばめはキレキレだったからなあ。キレキレ過ぎたらしいけど・・。 >>524
渋いの知ってるねw
オレはひとっつも面白くないがきデカが表紙に成る度にムカついていた。 昭和38年生まれだが、小学校時代は手塚治虫と石森章太郎が漫画界の2大巨匠っていう認識だったよ
サンデーコミックスの手塚・石森作品はみんなが買って回し読みしてた
バンパイヤとかサイボーグ009とか、高学年になるとブラックジャックが大人気だったな
その後に続いたのが赤塚不二夫や永井豪など
不思議と藤子不二雄は誰も読んでなかったな あ、忘れてた
赤塚不二夫の人気を駆逐したのががきデカだったな お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 >>524
俺のチャンピオンは小山田いくの「すくらっぷ・ブック」だな
次作のぶるぅピーターは今イチだった 小学生の頃、それまでチャンピオンがクラスの男子の中で圧倒的な強さを誇ってたけど
進めパイレーツが始まったあたりから徐々に人気がジャンプに移行していった記憶がある。
中学生になると完全にジャンプ独走黄金期だった。
ジャンプは私も男子に貸してもらって読んでた。ひばりくんやアラレちゃんがかわいかった。
手塚治虫はむしろ大学生になってから後追いで読みまくったな。 70年代のチャンピオンは捨てる漫画なしの無敵の面白さだったな 藤子不二雄に夢中になった世代は1968年生まれから 東映はアニメフェアになってから、徐々にジャンプまつりと化して行ったからなぁ・・・ >>534
ドラえもん世代がそのあたり?
1960年前後生まれは強力なオバQ世代だよ >>534
>>537
幼稚園のときに日テレ版ドラ、
小学校中学年のときにコロコロコミック創刊、
高学年のときにのぶ代版ドラ・・・と人格形成期にドラえもん漬けの世代だな 秋に73年夏を全部放送してたな
ロボット刑事のダイジェスト編集が良かった 中学のとき行ったけど9割5分小学生ばかりで
恥ずかしい思いをした。
でもDrスランプは子ども向きじゃないと思った。 キャプテン翼や聖闘士星矢の頃は、大きいお姉さんたちもかなり場内にいたそうだが 幽遊白書で女の子達がキャーキャー言ってたらしい…何故かその後東宝で長編で一本立てになってたが 幽白はぴえろの制作で、当時のアニメフェアは集英社に版権があるタイトルが占める
>>506の状態だったからねぇ
ぴえろ=東宝のタッグは、幽白の以前からうる星やつら等で実績があったから
長編の一本立では東宝に戻ったんだろうな
東映は上映できる館数も、東宝より少なかったし 初まんがまつりというか映画館デビューが74年春の「きかんしゃやえもん・D51の大冒険」で
OP主題歌を歌う水木一郎の声が、スピーカーから腹に響いて圧倒された記憶がある。
「これが映画館で見る醍醐味なんだな〜」と子供心に感動した。 DVDもう出ないのかな?紙帽子が好きだったんで特典にミニサイズにした紙帽子を作れる台紙を付けてほしかった
後にドラえもんやカードキャプターさくらもやってた
現在はプリキュアが引き継いでる DBZ
なんかブロリーとかオリジナルにない設定が元であるジャンプやアニメ
(この二つもまた追いつき追い越されとかで対立していたらしいけれど)
に出てきてまた派閥争いというか。
アニメ不毛の地静岡、中学生はみんな部活に勉強に
大人も日曜に映画なんて見るようなリッチな文化が無い町での小話。
アニメ映画といえど大人も納得するようなHネタや、子供の成長物語とか回顧
シーン、とか入れるもんだけれども。 ハリウッド映画が、マンガまつりに接近
エイリアンVSプレデター
フレディvsジェイソン 小学校の前できたなっぽい?おじさんがこのチラシを配っていたり
したもの 学区外だから保護者同伴じゃないと行けなかった。
でも会場の97か8%は中学生以下の子どもだから親も嫌そうだった。 自分が幼稚園に入るかどうかの頃だったと思うが
『シンドバッドの冒険』公開か何かの白黒TVCMを見てワクワクした記憶がある 最近、初期東映アニメ映画を立て続けに見たんだけど
あの主人公のお供の動物キャラって必要だったんだろうか?
白蛇伝のパンダとか、安寿と厨子王の熊とかは、
折角の民話的世界観を台無しにしてるようにしか見えなかった 妖怪ウォッチに並んでる親子連れを見て、まんがまつりに連れてってもらえなかった自分の境遇を思い出してひっそり泣く。
貧乏やケチでなく、作り物を見るのは時間とカネのムダと言われてた。
このスレに感想を書き込めているヤツらがうらやましい。 >>564
70年代もドリフやルパンを見させなかった親とか居たみたいだし、
20年くらい前も「『クレヨンしんちゃん』はお子さんに見せないようにして下さい」って言ってくる幼稚園とかいったそうだし…
難しいねぇ… クレしんを我が子に見せたい親の方が異常だわ
あれ大人向けの漫画でしょ 「野生のエルザ」がラインナップに入った時って異常に上映時間長かった記憶がある。 団塊だが、小学生の頃は皆で映画を観ると言えば学校での映画会
先生の引率で映画館へ行くこともあった
東映の時代劇あたりがかかった日にゃぁ大騒ぎ
お姫様や子供に悪役が迫る、主人公の滅法強いヒーローが助けに走る
急がないと一巻の終わり、観客の子供達は声を上げて応援だ「急げぇー」
あわやと言うところでヒーローが駆けつけるともう大丈夫
嬉しさと安堵の気持ちで画面に向かい拍手、拍手
立ち回りではシムラ後ろーっみたいな事も言って主人公を助ける
ハラハラドキドキの結果、目出たく悪者がやっつけられて
おなじみ連続活劇であれば主題歌に唱和‥
よい子の君たちもこういう事はあったのかな 「仮面ライダー」や「マジンガーZ」の主題歌を場内大合唱しました 歌を歌ったというのは分かったが、シムラ後ろーっは流石に無かったのかなぁ >>572
そもそも>>570>>571の時代は「しむらうしろ」がまだなかったから 同様のもの、没入して声を発すること
また拍手するなどは無かったかということさね >>574
映画館に子供が集まったらどうなるかわからないの?
中学生の坊やなの? >>575
年よりだが、時代が移ってどう変わったか変わらないのか、尋ねているだけだ >>575
年よりだが、時代が移ってどう変わったのか変わらないのか、尋ねているだけだ
そもそも中学生は子供に毛が生えかけたばかりなのだから、子供については尋ねなくても知っているだろう >>578
まんがまつりが始まったのが1964年
マジンガーZ上映が1972年
この時代の子供の様子を知らない人がこんなスレに何をしにきてるの? ゴジラ、特撮はスレが色々あるし、その他の作品ってテレビ作品の再利用ばかりだから語ることあまりないからじゃないか? >>583
「燃える男 長島茂雄・栄光の背番号3」や「巨人軍物語・進め!!栄光へ」など
チャンピオンまつりでやったジャイアンツ映画について語りたいの? アリババのランプの魔人の、焼き芋みたいな妙なキャラクターデザインが脳裏に焼き付いてる 松竹は、この分野にはかなり後発で、戦前を除いてアニメ参入はガンダムが初めてだったのでは?
70年代には大映は潰れたし、日活はロマンポルノ路線になったから、テレビアニメや特撮を主体とするチャンピオンまつりやまんがまつりのような番組はありえんだろう。 松竹は79年にウルトラマンを2回公開してるのが先じゃない?ハヌマーンのもこの時公開。 >>592
それは傍系の松竹富士(外国映画とかの上映が主流)での公開で、メインの松竹系(寅さんとかの上映)ではガンダムが最初だったと思う。とはいえウルトラマンで手ごたえをつかんだと感じたかもしれないが、それは当事者でないからわからない。 単にアニメや特撮を上映するのとまんがまつりとはまったく違うものだと思うが >>594
松竹・大映・日活は東映&東宝に比べて、まんがまつり興行をやれるほど
子供向け番組の弾数が無かったんじゃないの?
それに大映はガメラと大魔神で児童観客は呼び込めていただろうし 動画映画を自社制作できる会社は東映だけだっったからね。 もし当時、松竹・大映・日活も参入して“まんがまつり興行合戦”になったとしたら
アニメや特撮番組の制作会社を、映画会社同士で取り合いになっただろうな
当時だったらピープロ、日本現代企画、エイケン、東京ムービー、タツノコプロなどか
もちろん、東映と東宝も自社作品だけじゃ尺が持たないから
外様会社の囲い込みに更に必死になっただろう。 でも東映も東映動画も組合争議で一貫した制作体制がなかなかとれなかったから外注が多かったし、
斜陽の映画界にそこまで争うほどの力も金もなかったんでないかな。 日活で鉄腕アトムの劇場版が上映されてたな。ウィキには当初松竹で企画されたとある ウルトラマンってセブンが東映まんがまつりでやったり帰ってきたは東宝チャンピオンまつりだったりよくわからんね
実相寺の集めたウルトラマンの企画松竹に持ってったら「何で東宝がやらないの?」って松竹の人に言われたらしいし 「マジンガーZ対暗黒代将軍」とか「キン肉マン」の劇場公開作はやるみたいだけどオリジナル長編は一本もやらないみたい。残念。
【テレビ】東映アニメーション創立60周年記念特番、7月30日放送決定 秘蔵アニメなど29時間「アニマックス」で [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466593459/
http://corp.toei-anim.co.jp/press/detail.php?id=532 >>600
円谷は東宝の完全な子会社って訳じゃなく単なる下請けだから
断られたら他の映画会社に企画持ち込めるんだね >>601
茶化すつもりじゃあないけど「暗黒代将軍」ってなんか課長代理とかの代理職っぽいな。
あっ映画じゃあ大将軍の代理っぽい獣魔将軍が直接戦闘に出向いていたから、
正しい。 映画版の暗黒大将軍は声が小林清志だったからめっちゃカッコ良かった・・・ 「マジンガーZ対暗黒代将軍」公開時はミケーネ帝国の設定がまだ固まってなかったのか
ゴーゴン大公が暗黒大将軍の直属の部下っぽい あと同時上映の『五人ライダー対キングダーク』の巨大なキングダークの顔におびえたわ〜 >>606
「暗黒大将軍さま〜!」とか「申し訳ございません!」とか言ってたのにテレビの『グレートマジンガー』の1話だかで「貴様などに〜」とか言ってて驚いたな ダイナミック企画のキャラがいないのは大人の事情かな '84年夏のキン肉マンメインの時から名作長編モノがなくなってテレビの作品ばかりになっちゃったな ハヌマーンはインド製作のウルトラマンだろ
大入で立ち見だったな >>615
タイのチャイヨープロが作った映画です
当時のチャイヨーの社長が若い頃、日本に来て円谷プロで働いて特撮を学んでいた 日本で公開されなかったけど、ハヌマーンの続編は東映と提携して「仮面ライダーX対キングダーク」使って作られたんだよな。 ほかにジャンボーグAも作ってる。何枚か同じタイトルの向こうのビデオCD買ってみたけど
全部内容が微妙に違うw アラレ達が戦艦に乗ってタケヤサオダケ星に行ってマシリトから先生を助けるの
マシリトが気持ち悪し内容が小学生には悪いだろ
あれトラウマになる >>616
しかも1本での上映(地方は実相寺のウルトラマンと併映で先行上映)だからまんがまつり的概念からも外れてるな
>>620
これは'82年7月の『Dr.SLUMP/ドクタースランプ』のことだと思うがこれは唯一まんがまつり的な上映じゃなかったヤツなんだよね…
シブガキ隊の『ボーイズ&ガールズ』と二本立て
好評だったのか翌年はシブガキ隊『ヘッドフォンララバイ』と『パタリロ!スターダスト計画』の二本立てだったがこれはコケたらしく次の年はなかった 出撃シーンだけかっこよくしてくれれば後は高望みしない ガイキングのCG映画はいつ完成するんだろうか・・・ 今なんかアンデルセン物語とか放送してるよな
昭和43年 まんがまつりで上映された短編のロボット刑事が9年前NHKbs2で放送されて見たけ
ど、テレビで放映されたものの編集版でテレビのサイズで撮られた物がシネマスコープでやるから
上下が切られてたけど、レンタルで短編が3本収録されてるビデオ見たら仮面ライダーのは最初から劇場用に取られてる 『ホルス』『長靴』とかもう一度大スクリーンでみたいなあ! 懐かしくて、キン肉マン劇場版とドラゴンボール劇場版とアラレちゃん劇場版のDVD全巻を買ってしまって嫁に叱られたわ >>629
長靴を吐いた猫は98年春に999の新作と併映でリバイバルしたな
多分999が中途半端な時間しかなかったからだろうが…
昔はこういう形で再上映も有り得たけどシネコン中心の今では難しいだろな >>631
午前十時の映画祭のアニメ版みたいなリバイバル上映の企画があれば
いいのになぁ >>605
映画版→小林清志
Z最終回→富田耕生
グレート本編→緒方賢一
だからなあ、実はすごい期待してたのよ >>631
新宿バルト9がオープンしてしばらくの間は
「きまぐれセレクション」と称して、深夜に過去の東映作品も上映していた。
アニメや特撮もその中に含まれていて、
『999』『さよなら999』『仮面ライダー対ショッカー』(+2本)は観に行った。
ところが入りがものすごく悪くてね。この企画は終わってしまったのよ。 >>633
映画の時点ではミケーネのボスの設定だったのかな
タイトルになってたくらいだし、余とか言ってたし
テレビ版だとチンピラみたいなんだもん >>634
深夜だもんなぁ・・・浅草東宝が土曜深夜の興行でよくやっていた東宝旧作名画座じゃあるまいし
今年の1月に松竹でやった、カードキャプターさくらのリバイバルは日中にやって盛況だったんだから
それこそ、午前十時とまではいかなくても日中にやって欲しかったよ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0J9Z8 私が卒業した小学校だけなのかは
わからないですけど正門の前で
まんがまつりの時期になると
割引になるチケットを下校してる小学生に配ってる
おじさんがいまして貰うのが好きでした。
住んでたところが駅までの交通手段が超不便で
映画館はありましたけど18禁映画を上映してる
映画館だったので繁華街まで行かないと観ることが
出来なくて貰うだけ貰っといて観に行きませんでした。
チケットを配ってたところってありますか? 門真東映の割引券が公開時期になるとポストに入ってた 639ですけど書き込みをした時は
全部のレスを見ないで書きまして
書いてから全部のレスを見ました。
正門を出たところで貰ったり学校の先生から
戴いたりとかいろんな手法があったんですね。
知らなかったです。 子供の頃ってなんであんな割引券を大量に貰いたがってたんだろw
束で持って自慢気にしてる奴、そいつに頂戴頂戴と群がる奴w >>643
5枚目の右上にお前のちんこが見えてるぞ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
F4K 昔、ドクタースランプの宇宙戦艦ヤマトのパロディを
レンタルで借りてもらって見ことがあったけど
まあ子供ってなんでもバトルや冒険にするのすきだよなと。
ドラ映画でもポケモンでもバトルや冒険ものだし。
もちろんドラゴンボールも。 >>648
そのDr.スランプ、原作漫画には無いアニメのオリジナルストーリーなんだが
脚本家が同じ人(金春智子)だからか、スランプの半年後に公開されたうる星やつらの1作目も
似たシチュエーションの話だった
スランプとうる星が対象にしている客層は異なると思うので、明らかに脚本家の趣味だと思う 行けなかった自分としてはあの帽子がうらやましかった >>639
ぼくも貰いました。本音を言うとドラえもんの方が良かったw
親父が18禁の方に行きたかったみたいだけど、その劇場の看板の過激なポスター
見ちゃった(当時はそういう面が恐ろしくルーズだったんでしょう)
おふくろが猛反発して普通の東映系列館に変更と相成りましたw
>>648
少年ジャンプの9割近くはバトルものだし(適当)
バトルメインじゃないのってこち亀とアラレちゃんの初期ぐらいしか思い浮かばない。。。
アラレちゃんも後半はもうバトル中心になってたし。 再編集ブローアップでええから、特撮もやればいいのに。 松竹のカードキャプターさくらも紙帽子やってたみたいね TVアニメ『ドラゴンボール超』に次回作があれば、OPはこうしてほしい
【MAD】Dragon Ball Super Opening 8 (Universe Survival arc) -「Can Do」[FANMADE]
https://www.youtube.com/watch?v=qaSGEQ8Cqb8
【MAD】Dragon Ball Super Opening 7 (Universe Survival arc) -「The Ultimate Energy」[FANMADE]
https://www.youtube.com/watch?v=H7clD0ZkbgM 田舎だと普段成人映画やってる映画館でアニメやったりするから
成人映画のポスターなんか嫌でも目に入る、学生が使う駅前にも立て看板があったし
大勢が集まるところでは暗黙の了解としてみんな見て見ぬふりをしてたな
親しい2、3人の場合はあれこれ話してたが 先生:もうやめて。
私あなたのことがすきよ。あなたと結婚してあげるわ。
だからもうみんなに
ひどいことするのやめて。
アラレ:みどり先生を泣かしちゃダメ!!!
こんなシーンがあった。 >>659
こんなオープニングで喜んでいるからドラゴン・ボールはダサいままなんだよ
音楽もダサいよ〜 ママレードボーイか何かの少女マンガが名作に思えて来た。
当時女子でもDBの下敷きとか
買うやつは買っていたが。 >>662
みどり先生を泣かした奴(誰?)はアラレちゃんにぶっ飛ばされますねこれは。。。 >>666
ドクターマシリトね
この時のマシリトは山田康雄がやった ペンギン村晴れ後晴れも
今もう一度思い出すとぶっ飛んでいた。
まさにスランプドクター。
勉強は都会島の子などへでもないとばかりに得意で、
カエルの盲腸の手術も卒が無くこなすアラレちゃん。
進学か就職で村を離れ
村も時代の流れで近代化し
それまでの常識が通用しなくなったことに
喪失感と焦りを覚え、底のない妄想の海に沈むセンベイさん。
妄想と常識との狭間で精神崩壊の瀬戸際で
怪獣が現れた、と。 何年、何十年ぶりの新作と旧作を比べたときの
これじゃない感がすごかった。
夏休みにやっていた、アラレとマンガ祭りのアラレ。
アラレちゃんも、コミックとテレビアニメだとかなり顔とかが
違うなんていうけども。 ドラゴンボールの映画が売れているみたいだけども。
町に映画館がないからよくわからない。
映画のせいで
オリジナルにはない設定が入ったのが
ゆるせないみたいなのがあった。
映画館につれて来てくれた親が納得するような、
親子愛とか夫婦愛とかちょっとしたあまり原作やアニメでは見せない
シーンも入れていたりするもんだけども。 東映アニメの劇場版は
TVシリーズの設定(劇場版が上映されている時期に放送する辺りの回)を
無視しているパターンが多々ある
・うさぎ=セラムンだと知っているちびうさ(劇場版セラムンR)
・大介がフリード星人だと知っているひかる(ダイザー対グレート)
封切り時に劇場で観ると「へ?」と戸惑う プリキュアの春の映画は始まったばかりの新シリーズの主人公達が出てくるがテレビシリーズより先にアフレコするからキャラの性格が分からなくてやりにくいって声優が言ってたな
ドラゴンボールの92年春の映画ではテレビどころか原作でもまだ出てきてない設定が突如ナレーションで語られて客席が軽くどよめいてた
(数ヶ月後に少年ジャンプの原作漫画でその設定が登場)
聖闘士星矢の88年夏の長編映画では原作やテレビで死んだ黄金聖闘士が復活して敵の手下になってたり、
主人公ら3人が黄金聖衣を装着して後に原作でこの要素を取り入れてたが今ネットだとこの映画が原作の真似したと思ってるファンが結構居た 前倒し制作のため「仮面ライダー対ショッカー」も本郷の変身ポーズがちょっと違ってたり、
本編と微妙に違う部分がマニア心をくすぐるんだよね 仮面ライダーは30分ぐらいでもシネスコの劇場版として撮ってた マニア心をくすぐると前向きな人もいれば
それが許せんという人もいたと。
Dbは当時、野球や特別番組で中止とかが多くてジャンプだけが
確実に出るからとその週の
数少ない楽しみみたいな感じだったし。 そういや8人ライダーVS銀河王はスカイライダーがテレビじゃ黒色なのに緑色になっててあれっ?と思ったな
数週間後にテレビで「パワーアップする」って緑色になって https://t.co/Rzanp86llR 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) デンジマンの劇場版が良かった。
いつもより長いのでオープニングがフルコーラス。
桃井あきらがビキニ。デンジ姫が美人。
スケベな少年も大満足! >>680デンジ姫役の女優さんはもひとつ売れなかったんだっけ 復活記念で以前出たDVDが廉価になったな
それより新しいヤツ出してよ 5月の東映チャンネル
今月の目玉はあの幻の作品となった
『怪猫トルコ風呂』だにゃッッ😺!! 渋谷東映 「とーあに!これくしょん」で「グリム童話・金の鳥」と33年ぶりに再開!ハンス王子の超絶のほほん癒し系キャラが最高! 復刻!東映まんがまつりのDVDをまた出すとしたら、キャンディ・キャンディやディズニーリバイバルがあるのは権利上無理だがタツノコプロや日本アニメーションがあるのは少し無理かな? >>690補足
でもまんが日本昔ばなしがある1982年春版はグループ・タックが倒産しているんで可能か?
キャプテン翼がある1985年夏版から1986年夏版は土田プロダクションが倒産しているんで可能か? >>621
昔のアニメ映画は、アイドルの映画と同時上映がお約束だった。 >>669
確か、このストーリーはターボ君が小学校になって、下にカワイイ妹さんがいる設定になってた。 >>569
とっても、時代を反映したエピソードですね! >>677
スカイライダーの劇場版超懐かしい〜!
当時、私が幼稚園の頃にリアルタイムで見たよ。そう言えば、劇場版のスカイライダーが上映した時。
同時期に、テレビ版でパワーアップしたバージョンになってた!
特に、俳優の村上弘明さんが超イケメンでカッコ良かった!! >>673
最近だとさすおにがそのパターンかな(「魔法科高校の劣等生・星を呼ぶ少女」2017年公開)
昨年放送の2期の後のストーリーだけど、2期で初登場したキャラが先行して
すでに主人公兄妹の知り合いとして登場している 東映chの4kはやっぱりえらく綺麗だったな
でもでシンドバッドやガリバーがスルーされてるのは納得できん 「サイボーグ009」の一番最初の劇場版DVDを買って観てみたら、大川博プロデューサーがクレジットされるところだけ「飛んで」いた!
角川映画の旧作ソフトでは冒頭の「角川春樹事務所」のカンパニーロゴはカットしているけど、作品のクレジットをカットすることまではやらないぞ
よほど嫌われていたんだな >>697
スカイライダーの劇場版
テレビシリーズとは別班を組んで撮影しているので、始まって早めに筑波洋(村上弘明)は変身してずーっと変身後のままだったなー >>697
スカイライダーの劇場版
テレビシリーズとは別班を組んで撮影しているので、始まって早めに筑波洋(村上弘明)は変身してずーっと変身後のままだったなー >>704
スカイライダーは2話だったと思ったけど
仮面ライダーが人間体にならないで そのままアパートの部屋に入るシーンが有った
今は知らないけど これって当時は結構珍しいシーン
>>702
サイボーグ009のジュディ・オングが003の声を当てていた映画では
主人公の島村ジョーが レースの事故で意識不明の重体→サイボーグに改造される 展開になっていた
しかし原作のマンガでは ジョーは少年院に入っていて脱走していてその途中で拉致されていた
これは 正義のヒーローが少年院に入っていた という設定はマズい ということで変更されたため あしたのジョーと設定被ってるからとかじゃなかったのか
ジョー繋がりww 午前十時の映画祭12の開催が決まったけど、復刻!東映まんがまつりのDVDもあるので、東映まんがまつりや東宝チャンピオンまつりの再現はあり得ませんか?
その場合だけは入場者プレゼントとして当時の東映まんがまつりや東宝チャンピオンまつりの入場者特典復刻版になりますか? http://urasundaykengan.up.seesaa.net/image/E5A489E6858BE381A0E383BCEFBC81.jpg
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
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__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
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| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
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| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
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チー牛変態キモオタ渡辺尚人の本性wwwwwwww
http://i.imgur.com/vYG8gKh.gif
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| _ |./⌒ヽ みりあみりあみりあああああああああああああっあっあっあんあんあんあん
| ..'´ `ヽ (^ν^ ))) はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ~~~
| | トレノノノ゙i.} /⌒ヽ | 州(l ゚ -゚从./ / ハ ヽ あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ!ふぁっ!
| c-、ii__i;i./ / イ )) あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう!!!
((ヾ.__,、____,,/ //'"
| ドピュドピュ //
|ドピュドピュ/ 〈〈 ズコズコ
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
\| .みりあ | / ズコズコ
|______.|'" ズコズコ >>433
『白雪姫』の日本での初公開は1950年代ですが、1980年にリバイバル公開された際には日本語音声を再収録している
白雪姫役を担当した小鳩くるみさん(本名:鷲津名都江/元・目白大学外国語学部教授)は『アタックNo.1』の鮎原こずえ役でも有名。
だけど、1980年当時の「白雪姫」はディズニー映画なのに、ディズニー日本法人やブエナビスタ配給ではなかった。
更に日本側の配給業者は世界中のディズニーファンが激怒しそうな暴挙を働いた。
ディズニーと無関係な映像作品を入手して、抱き合わせ放映して公開する事にした。
何でこんな酷い仕様になったかと言えば、1980年当時のディズニーは先の見えない漆黒の暗黒時代の真っ只中であり
いつ「経営破綻」「身売り」というニュースが出てもおかしくないくらいに台所事業が厳しかった時代だったからである。
かつては日本法人としてブエナ・ビスタ映画日本支社があったが、1977年4月29日に公開された『星の国から来た仲間』を最後に
1977年秋から日本での直接配給機構であるブエナ・ビスタ映画日本支社の解散・閉鎖を巡って労使対立が続いて配給業務がストップし、
1980年から東宝、東宝東和、東映、ワーナー・ブラザース日本支社の4社がウォルト・ディズニー作品を配給していた。
以後1993年1月のブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)設立までこの体制が続いた
これもダウ平均株価30銘柄を構成する米国経済を牽引する超一流企業になったウォルト・ディズニー社の過去。
ちなみに、日本のディズニーランドにウォルト・ディズニー社が関わっていないのは、暗黒時代の荒波を喰らった影響が一番大きい。 『白雪姫』の日本での初公開は1950年代ですが、1980年にリバイバル公開された際には日本語音声を再収録している
白雪姫役を担当した小鳩くるみさん(本名:鷲津名都江/元・目白大学外国語学部教授)は『アタックNo.1』の鮎原こずえ役でも有名。
だけど、1980年当時の「白雪姫」はディズニー映画なのに、ディズニー日本法人やブエナビスタ配給ではなかった。
更に日本側の配給業者は東映だったが、世界中のディズニーファンが激怒しそうな暴挙を働いた。
ディズニーと無関係な映像作品を入手して、抱き合わせ放映して公開する事にした。
何でこんな仕様になったと言えば、1980年当時のディズニーは漆黒の暗黒時代だったためであり、
ウォルト・ディズニー社は現在でこそダウ平均株価30銘柄を構成する大企業の1つであるが、何度も経営危機を経験している
https://pbs.twimg.com/media/Epl3Kt-UwAEiPNZ.jpg
https://i.imgur.com/M6tWod8.jpg
https://i.imgur.com/uIhvMEX.jpg
https://i.imgur.com/6qoCdFD.jpg
ちなみに、日本のディズニーランドにウォルト・ディズニー社が関わっていないのは
当時、暗黒時代の荒波をモロに喰らっていた影響が一番大きい。 『白雪姫』の日本での初公開は1950年代ですが、1980年にリバイバル公開された際には日本語音声を再収録している
白雪姫役を担当した小鳩くるみさん(本名:鷲津名都江/元・目白大学外国語学部教授)は『アタックNo.1』の鮎原こずえ役でも有名。
だけど、1980年当時の「白雪姫」はディズニー映画なのに、ディズニー日本法人やブエナビスタ配給ではなくて、東映だった
更に日本側の配給業者は世界中のディズニーファンが激怒しそうな暴挙を働いた。
ディズニーと無関係な映像作品を入手して、抱き合わせ放映して公開する事にした。
何でこんな仕様になったと言えば、1980年当時のディズニーは漆黒の暗黒時代だったためである。
ウォルト・ディズニー社は現在でこそダウ平均株価30銘柄を構成する大企業の1つであるが、何度も経営危機を経験している
https://pbs.twimg.com/media/Epl3Kt-UwAEiPNZ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Epl3LeAUwAAq6TZ.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20191101/22/j-andy/18/d5/j/o0629044914629169152.jpg
https://i.imgur.com/M6tWod8.jpg
https://i.imgur.com/uIhvMEX.jpg
https://i.imgur.com/6qoCdFD.jpg
ちなみに、日本のディズニーランドにウォルト・ディズニー社が関わっていないのは
当時、暗黒時代の荒波をモロに喰らっていた影響が一番大きい。 ジョニーは戦場へ行った 予告編
(1971年カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ、国際映画評論家連盟賞、国際エヴァンジェリ映画委員会賞を受賞。)
https://www.youtube.com/watch?v=9Rn6VdF55Pk
https://www.youtube.com/watch?v=-UFVN4jcRJ8
↑が後年、ダルトン・トランボが作った映像だ。とんでもない作品だ、トラウマになる。閲覧注意。
数ある反戦映画の中で最も見るべき作品であり、最もお薦めしない作品でもある。
迫害を受けた極左がその能力と才能の全てを注いだ渾身の一作。
この映画の後では、いかなる反戦映画も存在価値が無いと思わせるほどの作品だ。
いろんな意味で「閲覧注意」だ。
そりゃ「赤狩り」のターゲットにされて、米国の軍部を怒らせて当然!!なのか? マジンガーZ対暗黒大将軍
子供の描いたZの絵だけでオープニングを作ろうと思いついたスタッフは天才だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています