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>「逆説の科学」を売り物にした自称サイエンスバー(実態は洗脳バー)が
>三宮に開業するなど、

サイエンスバー・バサラは詐欺ではない。
このように創価学会による事実無根の嫌がらせが激しさを増している。

全国から創価学会に殺到にしている苦情がyoutube一つ見ても
沢山確認できるように、手を変え品を変え「嫌がらせ」の為なら
何でもする勢力と言うのは、世の中にいるのですよ。妄想ではないから
こういった事が起こるのです。強制送還論や創氏改名論を見ても
明らかなように、朝鮮系とは元々そういう特徴を持つのかもしれません。

創価学会に入信し、公明党議員と厚生官僚に依頼したら、
嫌いな奴(不都合な人物)を措置入院させる事が出来る
と言う主張が和歌山県であったように、精神分裂(統合失調症)と言うのは
元々そういう定義が含まれる体質が構造的にあるのです。この点、
民主党の桜井議員(東京医科歯科大卒内科医)も認めていますね。

私は、こういった社会現象は「環境病(医学的に説明不可能な疾病)」
のカテゴリーに入ると考えますが、(国際会議もある)環境病の研究教育を
神戸大学でもこれを機会に始められるのはいかがでしょうか?貴重な
サンプルが、このスレでも確認できます。もし研究教育開始するのなら
学際研究なのでnon-MD(Ph.D)も含めた研究体制にした方が良いでしょう。
普通の医師の手には負えませんからね。生態学的に病気を見ないと
いけない時期が来ました。みんなで研究しましょう。