石油関連スレ【元請・開発】 Part.3
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>>912
【★国際政治は「複雑怪奇」!】 《ウクライナ情勢》
●「《EU》 ウクライナのEU加盟は当面「拒否」か? 」(「AFP通信:3/1(火) 14:59」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/927e2f09059c28c98f45768be876aff101627a29
「EU(欧州連合)は2月28日、『ウクライナのEU加盟申請について、冷や水を浴びせた』。
EUのジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表は、ウクライナの加盟には「長い年月」がかかると述べた。(←★)
エリック・マメル(Eric Mamer)報道官は2/28、『ウクライナは(EUではなく)あくまで欧州の一員であり、欧州に迎え入れたいという意味だ』と釈明した(※ホンネを説明した)。(←★)」
− なんなん保全?
定修→トラブル対応→定修応援の永久コンボやん 保全は本当に人が減ってきてないか?
機械計電はどうにでもなるけど設保減っていくのは本当にまずくないか? >>906
【★疑問】《日本人の生き方》
−
「もし1人の日本人が、「他の大多数の日本人」から嫌われた場合、その人は、どのように行動すれば、「日本社会」と折り合いが着くのだろうか??
例えば、「米国」等の外国に移住すれば良いのだろうか?? 」
−
(※参考(1):つまり、明治時代の小説『破戒』(著:島崎藤村)と「結論は同じ」なのか?(←★)
<出典> https://bungakubu.com/hakai-shimazakitouson/
(※参考(2):また、夏目漱石の小説『草枕』では、『人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。…唯(ただ)の人である。《唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はない。あれば、人でなしの国へ行(ゆ)くばかりだ》。人でなしの国は人の世よりも猶(なお)住みにくかろう。』と指摘されている…。(←★))
− 機械計電の中だと計装が一番どうにもならんやろ
計装のキャリアがレア過ぎて中途市場にほとんど出てこないものな >>918
「(誰が関与しているか不明だが)集団ストーカーが酷過ぎて、辛い…。毎日寝れない…。
もう、42たい…。
(※手口が巧妙で、実行部隊を特定できずにいる…。→ 何らかの利益集団(893等の反社、フロント企業、民族集団等?)なのか? それとも、何らかの宗教法人なのか? は不明…) 」
− 製油所のメシは旨い?
来客用の食堂ってある?
転職してこれからちょくちょく訪れる機会あるんでワクワクしてる >>913
【国際政治 (二枚舌か?)】
●「《中国政府》 ロシアに対する欧米の「経済制裁」を“違法”と主張 《「ロシアと貿易を続ける」と表明》」(「テレビ朝日:3/3(木) 13:52」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d380e39ed2a1b8c35378582a93026e92df63036e
「中国外務省は3月2日の会見で、ロシアに対する欧米などの経済制裁について「あらゆる“違法な制裁”に断固反対する」と表明し、「制裁は問題を解決せず、争いをエスカレートさせるだけだ」と主張した。
その上で、『「中国とロシアは引き続き正常な貿易協力を進めたい」と述べ、天然ガスなどの購入を続ける考えを強調した』。(←★)
−
また、中国の金融監督当局も3月2日の会見で、「金融制裁に賛成しない」と明言した。(←★)
国際的な制裁の動きには参加せず、「正常な金融取引を保つ」とした。」
− >>920
【刑事事案】 《「法の支配」に挑戦する勢力》
★「《東京地検特捜部》 SMBC日興証券の「執行役員ら4人」を「相場操縦の容疑」で逮捕! 《不正な利益は約11億円か?》」(「読売新聞オンライン:3/4(金) 22:50」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/b438f6a34a5b71981c4570438d77a4152be90eb5
「『SMBC日興証券の幹部らが(社内で)特定の銘柄の株価を不正に維持した』として、東京地検特捜部は3月4日、同社の(a)専務執行役員:ヒル・トレボー・アロン容疑者(51)ら幹部4人を「金融商品取引法違反(相場操縦)の容疑」で逮捕し、また、同社本社を強制捜索した。
発表によると、他に逮捕されたのは、いずれも同社の売買部門で、(b)執行役員:アバキャンツ・アレクサンドル(44)、(c)部長:山田■■(44)、(d)部長:岡崎■■(56)、の3容疑者。
4人の逮捕容疑は、2019年12月〜20年11月、「ブロックオファー」取引(=「上場企業の大株主らから保有株式をまとめて買い取り、投資家に転売する取引」)を巡り、『特定の5銘柄について、同社の資金で大量の買い注文を繰り返し、不正に株価を維持した疑い』。
関係者によると、『4容疑者は、今回の逮捕容疑の5銘柄だけでなく、別の5銘柄についても同様の行為を行っていた疑いがあり、総額約11億円の不正な利益を得ていたとみられる』という。 」
−
《※補足(私の告発!)》
「(>>920の通り)私は今日も、何らかの違法グループから、私の自宅(横浜市都筑区池辺町)内で「集団ストーカー」の被害(具体的には、下記の「《ハバナ症候群》に類似した《無線周波数帯の電磁波》の攻撃」と思われる)を、24時間(※日中の「在宅勤務の時間帯」を含む)ずっと受けた! 許せない蛮行だ!
→捜査当局においては、私の自宅周辺についても、是非捜査して戴きたい!! 」
*「「ハバナ症候群(無線周波数帯の電磁波の攻撃)について 《米国外交官らが世界中で約1,000件の被害を報告!》」(BBC NEWS:2022年2月3日)
<URL> https://www.bbc.com/japanese/60239377
− 保全の人見てると結構面白そうだけどな。
ただの検査・点検は脳死でできるけど、業者使って装置改修したりとかプロジェクトと同じだと思う。 >>925
【★告発!】
●「《横浜市》 自宅周辺で、卑劣な『集団ストーカー』の被害を、連日受けている! 」
「(>>925 の通り)過去1週間以上、私の自宅(「横浜市都筑区池辺町」)周辺で、何らかのグループ(=恐らく暴力団(or)フロント企業など)から、『集団ストーカー』の被害を、連日、ほぼ24時間受けている!(←★)
具体的には、(1)下記の《ハバナ症候群》のような被害や、(2)ガスライティングなど、の被害を受けている!
この犯罪は、被害者側が証拠を押さえることが非常に困難なものなので、極めて卑劣だし、凶悪だ!
絶対に許せない!! 」
−
(※参考)
*「ハバナ症候群について 」(BBC NEWS:2022年2月3日)
<出典> https://www.bbc.com/japanese/60239377
「米国政府によると、米国の外交官200人以上が世界各地で、約1,000件の健康被害(脳挫傷・睡眠障害などの)を報告している!
専門家によると、この原因は、『不正なアンテナを使って、無線周波数帯の電磁波(マイクロ波)をターゲット(居室等)に照射する攻撃』だという。(←★)
また、日本でも、近年、類似の被害が多数報告されているという。」
− >>928
【不祥事】
★「《上智大学》 元大学院生との「不倫問題」で、美術評論家の「林■■教授(62)」を懲戒解雇 」(「日刊ゲンダイ:2022年03月05日 16時45分」)
<出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302165
「学校法人「上智学院」は3月4日、『2007年に女子学生(当時)と不適切な関係を持ったとして、(美術評論家として著名な)上智大学国際教養学部の「林■■教授(62)」を懲戒解雇した』と発表した。
関係者によると、『林氏は2007年、当時大学院生だった女性と性的関係をもち、また、自身の業務に関して無償労働などもさせていた』。
2人の関係は、その後、10年以上続いた。
『2021年、同女性が林氏に対して民事訴訟を提訴し、裁判は現在も係争中である』。」
− 川崎ってもしかして一度入ったらよほどのことが無い限り出してもらえない? 川崎ってもしかして一度入ったらよほどのことが無い限り出してもらえない? >>929
【ロシア】
●「経済制裁への対抗措置として「国際宇宙開発からの撤退」を警告! 《NASAは、困惑のコメント》」(「毎日新聞:2022/3/6(日) 6:00」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/0faf579831d030396e397775621d059bf8af3412
「ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」のロゴジン総裁は、連日、『ISS(国際宇宙ステーション)での今後の協力関係に関して、ツイッターで過激な発言を繰り返している』。
ISSは、現在、計15カ国(米国、ロシア、日本、欧州、カナダ)で運営されており、地上から約400キロ上空を周回している。
ISSは、『主に、「ロシア」と「米国」のモジュール(構成パーツ)で作られているため、ロシアが協力を拒否する影響は大きい』。(←★)
特に、ISSの高度維持や姿勢制御については、ロシアが担っている。」
「ロゴジン氏は「我々との協力関係を遮断した場合、軌道からのISSの降下や、地上への落下を誰が防ぐのか?」と、脅しとも取れるツイートを2月25日に投稿した。
米メディアによると、『NASA(米航空宇宙局)の責任者は「我々だけで、ISSを運用するのは難しい」としており、ロシアとの協力を続ける姿勢を示している』。(←★)」
− >>932
【★池上■■のニュースそうだったのか!!】(資本主義)
−
●「『総会屋』が存在したのは、「日本」だけ! 」
<出典> http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65977741.html
「岩波新書の『株主総会』によると、『「総会屋」は、日本にだけ存在した職種で、欧米には存在しない』という。
(1)「では、なぜ、欧米には存在しないのか?」
著者によると、理由は「マフィアに対しても、そして、嫌がらせを言う株主に対しても、会社がカネを渡さないからである。」〔172頁〕(←★)
(2)「では、なぜ、日本企業だけが「総会屋」にカネを渡したのか?」
著者によると、理由は2つあると言う。
第1に、『欧米では「スキャンダルを隠すことができない、あるいは、隠そうとしない」のに対して、日本では「スキャンダルを隠そうとするし、隠すこともできる」から』。(←★)
第2に、『日本では、会社の役員は「まるで神様のような存在」になっており、また、「彼らは、公衆の面前で批判されるのを極度に嫌がる」からだという』。(←★)」
−
(※参考)『株主総会』((a)岩波新書、(b)著者:奥村宏、(c)発売日:1998/03/20)
<URL> https://www.iwanami.co.jp/book/b268368.html
(概要)
《1997年,四大証券会社や大手都市銀行など,日本の有名大企業による総会屋への利益供与が次々に発覚した。最高の意思決定機関とされる株主総会。その形骸化に巣くう総会屋の問題から株式会社の病いの原因を突き止め,株式相互持合いの下でも喧伝される「株主主権説」の幻想を批判して,企業改革のヴィジョンを提起する問題作! 》
− >>933
【地理学】
●「世界の「人口密度」ランキング 」(「ELEMINIST:2021.09.30」)
<出典> https://eleminist.com/article/1653
「国連が2019年に発表した「Department of Economic and Social Affairs/Population Dynamics」によると、「世界の人口密度ランキング」は以下の通り。」
−
【順位】*【国名】 *【人口密度(人/Km2)】
* * * * * * * * * * * * *
1位*「モナコ」 *「26338」*
2位*「シンガポール」 * 「8358」*
3位*「バーレーン」 * 「2239」*
14位*「韓国」 * 「527」*(←★)
16位*「オランダ」 * 「508」*
18位*「インド」 * 「464」*(←★)
24位*「フィリピン」 * 「368」*
25位*「日本」 * 「347」*(←★)
30位*「ベトナム」 * 「314」*
36位*「イギリス」 * 「281」*(←★)
41位*「ドイツ」 * 「240」*(←★)
51位*「北朝鮮」 * 「214」*
60位*「中国」 * 「153」*(←★)
67位*「タイ」 * 「137」*
74位*「フランス」 * 「119」*(←★)
96位*「スペイン」 * 「94」*
122位*「メキシコ」 * 「66」*
133位*「イラン」 * 「52」*
148位*「アメリカ」 * 「36」*(←★)
182位*「ロシア」 * 「9」*
187位*「カナダ」 * 「4」*
192位*「オーストラリア」* 「3」*
− >>927
新設は技術がやるから関係ないぞ
工事の施工管理だけやるのが保全 >>933
【現代社会】
★「《今だけ、金だけ、自分だけ》という「行き過ぎた資本主義」の自縄自縛 」
(※参考) 玉川聖学院 ホームページ」( http://tamasei.ed.jp/mizuguchi/archives/179 )
「東京大学の鈴木宣弘教授(農業経済学)は、過去20年の間に、世界中に広がった「行き過ぎた資本主義」について《今だけ、金だけ、自分だけ》という言葉で表現した!(←★)
今日の社会風潮を的確に表現した言葉だと思う。
まず、《今だけ》という言葉は、『歴史的な視野が欠けている点』を批判するものだ。→過去の歴史から学ばずには未来を正しく予測することはできない。
《金だけ》という言葉は、『経済的な損得勘定だけが「価値基準」となっている点』を批判するものだ。→「グローバル」という言葉を多用する言論人には、文化や伝統を軽視する「物質至上主義」の考え方があると思われる。
《自分だけ》という言葉は、『欲望の追求が無制限に肯定される社会の風潮』を批判するものだ。→社会の亀裂を広げ、人々は孤立感を深めていく。世代間の断絶や経済的格差の拡大は、今や、後戻りできぬほど広がっている。 」
− >>937
【《衝撃》“お笑い”ヨーロッパ】
=《「ドイツの国会議員」は、対ロシア外交で「墓穴を掘る」ばかり!
→日本の中学生よりも「頭が悪い」ことが判明! (※各国マスコミも同様!) 》
***
★「《ドイツ政府》 ロシアからの石油禁輸は「ムリ」と認める! 《理由は「自国で電気がなくなるから」》」
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a93ce32d4eda550e819ff1ce2f924f2c6048f38
「ドイツの閣僚は3月6日、『ロシアからの「石油」や「天然ガス」等のエネルギー禁輸は「ムリ」と、相次いで発言した』。
ベーアボック外相は公共放送で、「禁輸を開始すると3週間後に、《残り数日で電気がなくなる》と我々は自覚することになる。」と断言した。
リントナー財務相も独紙ビルトに、『ロシアからのエネルギー禁輸は、実質的にムリだ』と示唆した。」
− >>938
【★欧米の政治家:「墓穴を掘る」ばかり!】
−
《★ウクライナ戦争の長期化(&対ロの経済制裁)によって、冷戦後最大の「世界恐慌」の到来がほぼ確実の情勢! 》
→(1)《世界で「エネルギー(原油・天然ガス)価格」が永続的に上昇へ! →(a)各国で「物価」が長期的に“上昇”続く、(b)「株価」は長期的に“下落”続く》
→(2)《特に、工業国(日本、韓国、台湾、など)で、影響が甚大!》
→(3)《日本は、中央銀行が「異次元の金融緩和」を取っているので、最悪の局面!(=「進むも地獄、退くも地獄!」)→「大恐慌」が到来か?》
<※参考>
(A)「《米国政府》 単独での「ロシア産原油の禁輸」も検討 」(「REUTERS:3/8(火) 1:34」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/461542bcfff4754b4a07c80ca767c4b2764c6244
(B)「《EU(欧州委員会)》 今年の「ロシア産天然ガス」の輸入を「約80%削減」を目指す方針 」(←★「自らの首を絞める」リスクも)(「Bloomberg:3/8(火) 4:45」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d19342a31a2fcd436937bbe3138269371170b9f8
(C)「《ロシア政府》 (経済制裁への対抗として)欧州への「天然ガスの供給遮断」も辞さないと警告! 《※現在は、フル供給中》」(「Bloomberg:3/8(火) 7:37」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/89ffa7f991e373f3679d2ba71d15416cab2f1848
− 高専卒のPE保全現場の30代年収目安教えて下さい。
高専生で頼れる人が少ない為、藁にもすがる思いで業界人の皆様にご質問させて頂きました。ご回答頂けましたら幸いですm(_ _)m 失礼しました。プロダクションエンジニアの略です。2交代勤務で石油の製造現場の生産・保全に携わるお仕事で、高専卒が担当することが多いです。
@製油所の装置の点検業務
Aボード上での運転状態の確認・調整
B検討業務
などです。 >>939
【※参考文献】
★『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 (著者:エマニュエル・トッド、出版社:文春新書(2015/05/20))
<出典> https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610242
−
(1)概要
「(a)著者(仏国の歴史学者)は、『今後の世界にとって脅威なのは、ロシアでも中国でもなく《ドイツ》だと指摘する!』
→具体的には、《冷戦終結》と《EUの東方拡大》によって、現在「ドイツ」が、経済・政治の両面で《帝国化》していると指摘!
(b)また、(2014年時点で)『《ウクライナ問題》で緊張を高めているのは、ロシアではなく、むしろ「ドイツ」だと指摘!』
(c)さらに、『ドイツがこのまま拡大し続ければ、最終的に「米国」と衝突し得る、と予想する!』 」
(2)著者について
「エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd):フランスの歴史人口学者・家族人類学者。1951年生まれ(71歳)。」
−
(※参考:本書の紹介記事)
*「「欧州におけるドイツ」は、「アジアにおける中国」か?」(「文春オンライン:2015.06.10」)
<URL> https://books.bunshun.jp/articles/-/2875
− 運転員30代前半独身なら手当込々で570万くらいなんじゃない? >>941
訂正→出光興産の高専卒現場の30代年収目安教えて下さい。
>>946
参考になりますm(_ _)m >>939
【★米国の戦略(3/8)】
「私の考えでは、「米国政府」は今回、『「ロシアのウクライナ侵攻」を《奇貨として(“タテマエ”として)》、(“ホンネ”である)「自由貿易体制からの離脱」・「保護主義(孤立主義)への移行」をしようとしている』と思う。(←★)
つまり、米国は、「ウクライナ戦争」の発生前から元々望んでいた「保護主義への移行」を、(ロシアへの制裁という《タテマエ》で)《千載一遇のチャンス》として、政策転換したのだと思う。」
−
(※参考)
●「《米バイデン大統領》 ロシア産原油の「輸入禁止」を発表 《「最大の動脈を標的にする」と発言》」(「Bloomberg:2022/3/9(水) 3:17」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/13f8aa43914bed7582dd3d8702e308fcc117ac4a
− >>948
【※参考文献(一覧)】
(1)『近代世界システム(全4巻)』(《歴史学》・著者:I・ウォーラーステイン、出版社:名古屋大学出版会 (2013/10/15))
<出典> https://www.unp.or.jp/keyword/近代世界システム
「米国の歴史学者の著者が、1970年代後半に提唱した画期的な歴史理論(歴史学)の書!→世界中の社会科学者たちに絶大な影響を与えた。
著者は、(a)16世紀より過去の「(旧)世界システム」と、(b)16世紀以降の「近代世界システム」とは、性質が決定的に異なる、と指摘する。
→具体的には、前者は『世界システムと「世界的な帝国」とが同一だった(つまり「世界帝国」の変遷の繰り返し)』のに対して、後者は『「世界帝国」が生まれずに、複数の「国家」が併存したままで「世界システム」が維持され続ける』点を指摘。(←★)
そして、この理由は、『16世紀以降に、《世界レベルでの「資本主義」》(つまり、全世界的な分業体制)が誕生したため』だと説明する。」
(・『近代世界システムT −農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立 』 )
(・『近代世界システムU −重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集(1600s−1750s)』 )
(・『近代世界システムV −「資本主義的世界経済」の再拡大(1730s−1840s)』 )
(・『近代世界システムW −中道自由主義の勝利(1789-1914)』 )
−
(2)『貿易の世界史 (−大航海時代から「一帯一路」まで−)』(《歴史学》・著者:福田■夫、出版社:ちくま新書(2020/12/9))
<出典> https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073563/
「主に「貿易」に注目して、15世紀の「大航海時代」から現代までの「世界史」(資本主義や覇権の変遷の通史)について記述した書。
着目するキーワードは、《自由貿易》、《植民地》、《奴隷制》、《ブロック経済圏》、《戦争》など。
著者は、1945年生まれ。明治大学名誉教授(経済学博士)。専門は「国際貿易論」。 」
− 今から製油所の運転員なんてやめとけよ
老朽化プラントの運転員なんてなんのキャリアにもならないし
年齢重ねた時にプラント停止するから早期退職とかなっても困ると思うよ 運転員より保全の方が潰しが効くからいいよ
ここで保全蔑んでるのはただの根性なし >>952
辞めるも続けるも将来の選択肢が増えるってことよ
食いっぱぐれるリスクが少ない >>949
【★告発!(人権問題)】《日本政府:在ロシアの日本人を「棄民」中!》
−
★「《ロシア留学中の日本人18人》 航空便停止に伴い「ウラジオストク」で足止め中! 《多くは未成年(最年少は13歳!)/クレカも停止の危機!》」(「神奈川新聞:3/8(火) 5:01」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/949f65c57fe8126e61b290725e0f0bd1b83d09a0
「ロシア政府は3月5日、『外国(中東などの一部の国を除く)に向かう航空便について、3月6日以降、《停止》を開始した』。
これに伴い、(ロシア国立バレエ学校に通っていた)『日本人留学生の男女18人が3月7日現在(日本時間)、「ウラジオストク」で足止めに遭っている』という!
『多くは未成年で、最年少は13歳』!(←★)
『現在、現地のホテルに身を寄せている』という!
本紙の取材に対して、女子学生Aさん(16歳)は「いつ危険な状況になるかわからない。すぐに日本に帰りたい」とSOSを訴えている!
−
外務省ロシア課は、「対策を検討している」と話すにとどめている!(←★)
また、在ウラジオストクの日本総領事館は「日本政府から邦人援助のために《専用機》を飛ばす情報は上がっていない。《民間の臨時便》に頼りたいが実現していない」とし、「モスクワ発中東経由での帰国便を提案することも視野に入れている」と回答した。(←★)
−
現在、彼らは、クレジットカードを利用して、買い物などの決済をしている。しかし、米大手カード会社は、ロシアでの業務を相次いで停止を開始!(←★)
Aさんは、「カードもインターネットもいつまで利用できるか分からない。家族とも連絡が取れなくなるのでは…」と、命の危機を訴えている。 」
− >>954
【★考察:(ウクライナ情勢)】
<参考> https://diamond.jp/articles/-/60474?page=7
「これまでの経過を見て、不思議に思っているのだが、欧米諸国の政治家たちは、まるで「20世紀の歴史」を全然知らない(or 忘れている)ような対応(「失策」)ばかり取っており、非常に驚いている!
(1)具体的には、第二次世界大戦は、(石油などの資源を)『持てる国』=「連合国(米英仏)」であり、『持たざる国』=「枢軸国(日独伊)」、という構図だった。
→このため、開戦当初は「枢軸国側」が勝利する事例もあったが、しかし、戦争の終盤になると、資源の保有量が影響して「連合国」が圧勝した!(←★)
(2)これに対して、今回の「ウクライナ情勢」では、『持てる国』=「ロシア」であり、『持たざる国』=「ウクライナ(&欧米諸国)」という構図になっている。(←★)
→なので、戦争が長引くと、同様に(資源の保有量が影響して)「ロシア」が益々“有利”になっていく(圧勝?)と思われる…。
(※欧米の政治家・NATOは、こんなに■■だったのか!? 非常に不思議だ…) 」
− >>957
【★ジャパン情勢】
●「《ロシア軍》 「北方領土」で対空ミサイル演習を実施! 《実効支配を強化》」(「時事通信:3/11(金) 10:33」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/2679b583175eb54406e9cee24a4802f44ef3ea56
「ロシアのインタファクス通信によると、『ロシア軍(東部軍管区)は3月10日、北方領土(クリール諸島)で、地対空ミサイル「S300V4」の発射演習を行った』と発表した。(←★)
『同ミサイルは、2020年12月に「択捉島」に実戦配備されたもの』。
今回の演習では、領空が侵犯されたと想定し、空中にある数十の目標を「100%破壊した」という。 」
− >>950,951,955
先輩方丁寧なアドバイスありがとうございます!将来性も考えて部署希望提出します。聞いてよかったです!お体にお気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m >>958
【★お願い】
「頼むから、もう「集団ストーカー」を止めてくれ!! 」
《 (´Д⊂ モウダメポ 》
(※「東京大学」を卒業・就職しても、年々、精神的にボロボロになっていく人生…)
− >>962
【★ロシア情勢】
−
(1)日本の見解
*「《長島■久:議員》 「プーチン氏の企てが挫折するように徹底的に圧力をかけるべきだ」と主張! 」(「TOKYO HEADLINE WEB:3/11(金) 19:50」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a64dbf2acbbb0c5fd369ef684fc40cc1ca48b41d?page=1
(2)ドイツの見解
*「《ドイツ銀行》 「ロシア国内の多国籍企業を支援する必要がある」と主張! 」(「REUTERS:3/11(金) 19:20」)
<出典> https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-results-ceo-idJPKCN2L80Y9?il=0
「ドイツ銀行のゼービングCEO(最高経営責任者)は3月10日、スタッフ向けの文書で「《なぜロシアから完全に撤退しないのか?》という質問をよく受ける。《私たちの価値観に反するからだ》というのが答えだ」と述べた。」(←★)
− >>963
【★ユーラシア情勢】
●「《経済制裁》 ロシアの貿易総額は「約33%まで縮小」の可能性! 《一方で「独・蘭・伊」には甚大な“副作用”も》」(「野村総研:2022/03/01」)
<出典1> https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2022/fis/kiuchi/0301
「欧米諸国は2月26日、ロシアを「SWIFT」(国際銀行間通信協会)から排除することを決めた。
これにより、『ロシアは、今後、欧米諸国との間で貿易がほぼ不可能になる』見込みだ。
現在、ロシアの貿易相手国の1位は「中国」(比率は「18.1%」)、2位は「オランダ」、3位は「ドイツ」だ。(←★)
上位20位までには、中国の他に、ロシアの《友好国》(ベラルーシ、カザフスタン、ウズベクスタンなど)が入っている。
今後、ロシアが、貿易を続けられそうな《友好国》との貿易の比率は、「約35.8%」だ。
*イランの事例(2018年)
「2018年、米トランプ政権の下、「イラン」に対して同様に《SWIFT制裁》が行われた。
これにより、『イランの貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約8%低下」した!』(←★)
ロシアについても同様に、『今後、貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約10%低下」する可能性がある』。(←★)
一方で、多くのEU諸国(ドイツ、オランダ、イタリア、等)は、『現在、ロシア産のエネルギー(原油、天然ガス)への依存度が高いので、(副作用として)甚大な《痛み》が及ぶ可能性が高い』! 」
−
<出典2> https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00210/022800040/?P=2
− >>964
【★お願い:(2回目)】
「今日も「集団ストーカー」の被害を受けているが、頼むから、本当に止めてくれ!! 」
《 (´Д⊂ モウダメポ 》
(※そもそも私は、もはや人生に疲れていて、さっさと孤独■したいので、本当に止めて下さい!! )
− >>964
【★民主主義が《ある》国】(民族自決)
●「《イラク総選挙》 駐留米軍と戦った「サドル師派」が総選挙で勝利! 《第1党を維持》」(「共同通信:2021/10/12(火) 7:36」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a71261b1b985852f3d94574825424ea781a91a
「イラクの国営通信は(2021年)10月11日、「国会総選挙」(定数329)の開票結果として、『反米強硬のイスラム教シーア派指導者「サドル師派」が73議席を獲得し、第1勢力を維持した』と伝えた!(←★)
新政権発足に向け、サドル師派が『首相選出などの主導権を握ることになる』。
2003年のイラク戦争でフセイン政権が崩壊した後、『サドル師は、民兵組織を率いて《駐留米軍》と武力闘争!を展開してきた』。
「イスラム国」(IS)掃討の目的で駐留していた『米軍の任務終了が(2021年)12月に迫っており、イラクでは、米軍の《完全撤退》を求める声が強まる可能性がある』(←★) 」
−
<参考> https://ja.wikipedia.org/wiki/マフディー軍
− >>966
【★欧米の政治家】
−
「前にも書いたが、《ウクライナ情勢》への対応について、『欧米諸国の政治家たちは、一体何を考えているのか、全く分からない!
彼らは、マジで「バカ」なのではないか?と思っている!
この理由は、『いま、ロシアに対して「経済制裁」を非常に強めているが、そうすると、最も利益を得るのは《中国》になるではないか!』(←★)
→このままでは、ますます中国が「超大国」になっていくはずだ!(怒) 」
− >>967
【★ キタ━(゚∀゚)━! ★】
→《「再軍備宣言」及び「徴兵制の導入」へ! 》
●「《岸田首相》 憲法9条の改正「今こそ成し遂げねば!」と正式表明! 」(「共同通信:3/12(土) 18:33」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/cef9cc5ff6c9b2733d9787078f36d84d7b5f1a96
− >>968
【★バカバカしい「太平洋戦争」の歴史】
−
●「《日米の国力差》について学ぶ 」
<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/太平洋戦争
「開戦前の日米の《国力差》は、米国は日本に対して、(a)「GNP(国民総生産)」が「約10倍〜20倍」、(b)「石油生産量」が「約700倍」だった!
→日本政府(総力戦研究所)が1941年に「日米戦争の事前予測」を行ったところ、『長期戦になると、圧倒的な「国力差」により日本側が敗北する』という予測が出されていた!(←★)
→そして、悲惨なことに、『(開戦から終戦までの)実際の推移は、この予測結果と概ね一致する推移となった!』(←★) 」
◆《「エネルギー」の差(1941年時点)》
*【日本(万バレル)】*【米国(万バレル)】*【米国÷日本】
「原油生産量(1日あたり)」 * 「0.52」 * 「383.60」 * 「738倍」(←★)
「液体燃料在庫量(1日あたり)」* 「4,300」 * 「33,500」 * 「7.8倍」(←★)
− >>969
「日本国は、《再軍備》に突き進むようだ。
オマエら(特に10代〜20代の若者)は、日本国を守れ!
→ワイは、10年以内に、どこか外国へ亡命する予定! 」
− >>970
【★バカバカしい「核武装論」 】
−
「一部の評論家は、『日本が核武装したら、国を守れる』と主張しているが、これは完全な間違いだ!(←★)
なぜなら、『日本は、エネルギー資源(石油、天然ガス、ウラン、など)を自給できず、100%輸入している!(※「持たざる国」だ!)』
→なので、(太平洋戦争の時のように)『これらの資源を外国から《禁輸》されたら、数ヶ月で資源が枯渇するので、(社会が破綻し)外国に降伏せざるを得ない状況に至る』ではないか!?(←★)
→彼らは、マジで「バカ」だ! 」
− >>951
最近若手と中堅の退職が多いけどどう考えてる? >>971
【★朗報:(重大事件)】
−
●「《広島地検》 自民党:河井元法相の「100人買収事件」を巡り、収賄側の「地元議員ら34人」を一転起訴へ! 《検察審査会の議決を受けて》」(「朝日新聞デジタル:3/14(月) 14:11」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/1981fb54fb75e7e0872f041a04ba5316e85c42bc
「2019年の参院選で、自民党の河井■行元法相(59)が《地元議員ら100人を買収した事件》を巡り、東京地検特捜部は3月14日、『当初、不起訴処分とした「地元議員ら34人」について、「公職選挙法違反(被買収)の罪」で(一転)起訴した』と発表した!
『この34人は、検察審査会が「起訴相当」と議決した35人に含まれており』、検察は、再捜査で一転させた形だ。(←★)
これを受けて、広島地検は、(a)『この34人のうち、容疑を否認する等した「議員ら9人」については、《正式起訴》とした』。(←★)
(b)一方で、容疑を認めた「元議員ら25人」については、《略式起訴》とした。 」
− >>973
【★バカバカしい「米欧によるロシアへの経済制裁」 】
→《主食の「小麦」の価格が、現在、「史上最高額」で高止まり! 》
→→《米欧の政治家たちは「自らの首を絞める」ばかり! (→マジで「バカ」なのでは?)》
***
(A)「《ロシア政府》 6月30日まで「穀物の輸出の停止」を計画中! 《小麦・大麦など対象》」(「REUTERS:3/15(火) 1:16」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/9c326d30d01358f9a1bd64a3ac31f2f724de88de
「ロシアの国営メディアによると、ロシア政府は、『3月15日から6月30まで「穀物」(※小麦、大麦、トウモロコシ、ライ麦)の輸出停止を計画している』という!(←★)」
***
(B)「《商品市場》「小麦」が高騰! 《主要輸出国ウクライナからの供給停滞》」(「テレビ朝日:3/8(火) 17:50」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a96b71c1735d92232d23d59b41ebf1531e3ec307
「ウクライナ戦争を受けて、『米国の商品市場では3/7、「小麦」の先物価格が史上最高値を更新した!』(←★)
ロシアとウクライナは小麦の主な輸出国。この2国で『世界の輸出量の約33%』を占めている!(←★)
今後も、高値の状態は続くとみられる! 」
− 若手と言うか新人が辞めすぎ
製油所で何が起こってるの >>974
【新型コロナ】
ー
「この2年間を振り返ると、『新型コロナの対策は、全て不要だったし、ムダだった』と思う。
どの変異株でも、「インフルエンザ」と同程度の症状だった(←★)
「医師会」も、協力的ではなかった。
もう会社・学校全て、コロナ前に戻すべきだ。
マスクも外すべきだ。 」
ー
(※参考)例年の「インフルエンザ」の感染者数は、国内で「約1,000万人」、死者数は「約10,000人」。
ー >>969
【※参考文献】
−
●『容赦なき戦争 (=太平洋戦争における人◼差◼=)』(・著者:ジョン・ダワー、・出版社:平凡社 (2001/12/10))
<出典> https://www.ama&#9724;zon.co.jp/容赦なき戦争-平凡社ライブラリー-ジョン・ダワー/dp/4582764193/
(1)概要
「米国の歴史学者である著者が、日・米(特に米国)の「人種観」に焦点を当て、太平洋戦争の実態について説明した書。
著者は、米国の戦争目的が、『(日本人という)《野蛮なサル》を絶滅させること』であった、と指摘する!(←★)
そして、『それだからこそ、大平洋戦争は、徹底殺戮の《容赦なき戦争》になった』と説明する。 」
(2)著者について
「ジョン・W.ダワー:1938年、米国生まれ(83歳)。歴史学者(ハーバード大学で博士号取得)。現在、МIT(マサチューセッツ工科大学)名誉教授。」
− >>981
【新興宗教】
●「《統一教会》 両親が統一教会の信者である「子どもたち(二世)」が陥る“負のサイクル”の実情 」(「文春オンライン:2021/03/21」)
<出典> https://bunshun.jp/articles/-/44075
「両親が新興宗教の信者の場合、子どもたちは、親の影響で、信教の自由が制限される事例が多い。
ジャーナリストの米本氏は、著書『カルトの子』(論創社)で、「統一教会(現在、「世界平和統一家庭連合」)」の信者の両親の下で育った女性の悲劇を紹介している。(←★)
文春の記者は、悩み苦しむ「二世」の実情を取材した。」
*《うちの家が一番まともと思えるほど、ひどい家庭ばかりだった》
「(両親が統一教会の信者だった)日本人女性Aさんは、子供のころから「統一教会」に懐疑的だった。
というのも、『Aさんの母親の信者の仲間の中で、幸せになった人は1人もいなかったからだ!』(←★)
(A)合同結婚式で結婚した夫が、事業に失敗して自殺したケースや、(B)夫が背中が痛いと訴えていたが、日中の大半を献金活動に明け暮れざるを得ず、夫が早期に死亡したケース、などがあった。」
=《続く》= >>982
【日本の研究:(自民党と統一教会の関わり)】
−
●「《菅内閣》 統一教会系閣僚が「9人」! 《安倍政権と変わらぬ「新宗教・スピリチュアル・偽科学」関係》」
<出典> https://hbol.jp/pc/231818/
− >>983
【日本の研究:(ネトウヨ)】
−
「日本の「ネトウヨ」は、最近、何故「中国」、「韓国」のことを批判しなくなったのか?? 」
− >>984
【日本の研究:(任侠団体)】
−
●「《山口組》 組長の「国籍」について 」
<出典> http://takabeya.com/?page_id=483
「昔から言われる噂として、「在日の者は当代になれない」というのがある。
実際、『三代目組長の田岡一雄氏(1946年−1982年)は、たとえ組織に功績がある者であっても「在日韓国人」は執行部に入れなかった』という。(←★)
−
一方で、六代目の現在。
『帰化していない「在日韓国人」が、顧問や執行部に登用されている』。(←★)
なぜなら、『山口組において、在日韓国人組織の功績を抜きにして、現在の繁栄は無かったはずだからである』。
ちなみに、他の指定暴力団の中には、在日韓国人をトップにしている組織もある。(例.稲川会など) 」
− >>985
【ウクライナ情勢】
−
「いま、NATO以外の国は、ロシアと戦争しても、国際世論的に《問題無い》空気だよな?(←★)
なので、日本も、ロシアと戦争して良いはずだよな? 」
− >>986
【ウクライナ情勢】
−
「《ゼレンスキー大統領》の日本での国会演説が3/23(水)に予定されているが、彼はどのような内容を語るのだろうか??
→もしかすると、ロシアの極東地域での《軍事的な制裁》を日本に対して要求するかもしれないな…(※北方領土や樺太など)(←★)
− >>987
【日本の研究】
=《現在、国民は「再軍備の支持」が多数派! 》
=《→「いつか来た道」を再び進むことを希望! 》
●「《世論調査》 日本の安全保障「不安」が87%! 」(「毎日新聞:3/19(土) 18:14」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe1f93d51d43da9a561a00cfeb5cfe5acde4277
「毎日新聞は3月19日、全国世論調査を実施した。
(a)ロシアがウクライナに軍事侵攻したことで、日本の安全保障に不安を感じるかと尋ねたところ、「強い不安を感じる」は46%、「ある程度の不安は感じる」は41%で、《合計で「87%」と圧倒的多数だった》。
(b)また、中国が台湾に軍事侵攻する不安を感じるかとの質問では、「強い不安を感じる」が56%、「ある程度の不安は感じる」は33%で、《合計で「89%」と圧倒的多数だった》。
(c)さらに、米国の核兵器を日本に配備して共同運用する「核共有」についての質問では、「議論すべきだ」は「57%」で、「議論すべきではない」の「32%」を上回った。(←★) 」
− >>988
【※参考文献(小説)】
−
★『けものたちは故郷をめざす』 (・著者:安部公房、出版社:新潮文庫(1970/05/25))
<出典> https://www.shinchosha.co.jp/book/112103/
(1)あらすじ
「舞台は、『ソ連軍が侵攻を始めた、敗戦前夜の満州』。
満州国で生まれ育った主人公、久木久三は、母の看病のために逃走が遅れた。
その後、逃走を始めるが、氷雪に閉ざされた満州からの逃走は困難を極める。
『日本という「故郷」から根を断ち切られ、抗いがたい政治の渦に巻き込まれた個人(主人公)にとっての、“自由”とは何なのか?』を問う作品。(←★)
人間の生の尊厳を描ききった傑作長編。 」
(2)著者について
「安部公房(1924−1993)。少年期を満州で過ごし、満州で敗戦を迎える。東京大学医学部卒。1951(昭和26)年『壁』で芥川賞を受賞。'62年(昭和37年)に発表した『砂の女』で読売文学賞を受賞し、フランスで最優秀外国文学賞を受賞。'92年(平成4年)に「アメリカ芸術科学アカデミー名誉会員」に。」
− >>991
【米国大統領:(トランプ氏)】
−
「過去20年間の世界情勢を振り返ると、『米国の大統領は「トランプ氏」の時代が、国際情勢は一番安定しており、最良だったと思う』。(←★)
具体的には、『(1)メキシコ国境の警備強化、(2)NATOへの拠出金・米兵の削減、(3)パリ協定からの脱退、(4)TPPからの離脱、(5)アフガニスタンからの撤退の決定、など、全て正しかったと思う』。(←★)
米露関係も、オバマ政権の時よりずっと良くなった。
日本人は、「共和党」と「トランプ氏」を強力に支持すべきだ!(←★)
− >>992
【海外ツイート】
ー
●「『これら3人のアメリカ人男性は23年間で9か国に侵入し、《計1100万人の民間人》を殺害しましたが、誰も彼らを《戦争犯罪者》とは呼んでいません。』→17.8万件いいね! 」
<出典> https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647796429
(※ クリ■トン氏、ブッ■ュ氏、オ■マ氏)
− >>994
【商品市場】
−
●「《ウクライナ戦争の影響》 「飼料用のコメ」に旺盛な需要! 《小麦の価格急騰のため》」(「REUTERS:2022年3月21日 7:56」)
<出典> https://jp.reuters.com/article/global-food-rice-idJPKCN2LF0E6?il=0
「西側諸国による経済制裁で、現在、小麦とトウモロコシの価格が急騰。
このため、「ブタ等の肥育用の飼料」に関して、輸入業者は、代替品探しを迫られている。
市場関係者によれば、『中国の輸入業者は、代替品として、砕米(すなわち「精米過程で砕けた低品質の米」)の追加購入の交渉を進めている』という。(←★)
通常、「コメ」の取引価格は「小麦」に比べてかなり割高だ。
しかし、『小麦価格が1カ月で50%も急騰したことで、両者の価格差は急激に縮まっている。一部では、小麦の方が高くなる場合さえ生じている』という。 」
− >>995
【★間違っている「日本の外交」 】
−
「現在、日本政府は、原油の急騰を受けて、中東の産油国に原油増産を要求する外交をしているが、『これは、本質を誤っているのではないか?』
というのも、『そもそも、原油が急騰した原因は、《米欧が、ロシアに対して経済制裁(SWIFT制裁)をして、国際経済から排除したから》ではないか!』(←★)
『ロシアの産業が国際経済から排除されている限り、いつまで経っても、世界全体のエネルギー需要・食料需要を満たすことは不可能なはずだ!』(←★)
(→無関係の大多数の国が(甚大な)巻き添えを食っている形だ!)
→なので、日本政府は、方針を反対にし、『ロシアに対するSWIFT制裁を解除するように、米欧に要求するべきだ!』(←★) 」
−
●「林外相が原油増産要請、日UAE外相会談」(産経新聞:3/21(月) 7:14)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/5738d9096fc1edac483b5e358b24cc6844d54fda
− >>997
「お! 早速、私の家(横浜市)の外で、突然、大声でバカ笑いする連中が出てきた!
これこそ、まさに、日本人の性質(「数の暴力」)をよく表してるな! 」
ー >>998
【ウクライナ情勢】
−
●「【体験レポ】ウクライナ美女とヤレるおすすめ風俗3選! 《首都キエフの風俗事情、種類や特徴・料金を徹底紹介!》」(2022/02/16)
<出典> https://trip-partner.jp/2512
− >>999
【★池上■■のニュースそうだったのか!!】(西側・東側)
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「性ビジネスは、『西側諸国の価値観』の代表例! (例.売春の合法化など)」
<参考> https://ja.wikipedia.org/wiki/売春#各国の概況
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