アパレル
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自分が休みだろうと次の日更新しなきゃ、とか色々気にしてるうちに鬱になってました。 あとは、ペーペー店長がなんとか売上取らなきゃ!みたいな変なプレッシャー持ってるからか、やたら店員同士の前では怖くいる レジミス俺氏がやったわけじゃないのに、レジ多く入ってるからって俺氏凄い怒られた。お客さん結構いる前で。 そういうストレスも積もり積もって、病院行って精密検査したら重度のうつ病だと診断され、店長に相談したんよ 重度のうつ病と診断されて、仕事辞めたいと。
そうしたら、勤務時間(拘束時間)を短くしてせめて来月までは残ってもらえませんか?と言われて。 優しい言葉かけてもらえたんかな…って思ったその5日後、「やっぱり俺氏さんが欠勤多いのはこちらも迷惑しています。もう限界だと思ったこのタイミングでお伝えしました。もし欠勤が続くようであれば辞めてもらえませんか?」と。 掌返しとはこういうことです。
うつ病を理解していないこと。
来月まで残ってほしいです〜とか言ってたあの甘えた態度は何処へいった? ここまでが先月までの話です。
ここから下は年明けの話です。 プラチナ読み辛い
やっぱ接客で話すスキルとプレゼンって違うねんな やっぱり今はコロナで、アパレル業界って厳しいんすか?
いつもの店で服買おうと思って行ったら、なくなっていた
ネットで検索したら、閉業したらしい 社内公用語の英語化は“一時のブーム”で自然消滅していた――ユニクロ店長に聞く2017年の現場
「会社は、ブラック批判をかなり気にしてます」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2337
病的に急成長を追い求める柳井正社長のトップダウン施策により、ユニクロは2010年前後から、
社内公用語の英語化(2012年)を目指して社員に週10時間の「業務時間外英語教育受講」を業務命令で強制。
また、新入社員を半年で店長に就かせるため強烈なプレッシャーをかけ脱落者を降格させる「URC」
(ユニクロルーキーキャンペーン)を展開、メディアに「泳げない者は沈め」と社長自ら公言して社員を追い込み、
病人や離職者を量産した。その後、3年で46%の離職率を誇る、絵に描いたようなブラック企業ぶりが報道され、
文春との訴訟でも完敗すると、軌道修正。
「非正規1.6万人の正社員化」「正社員1万人に週休3日制導入」等のPR記事を新聞に書かせた。
だが、社員にとって重要なのはその運用と定着度合だ。
各種改善策の「その後」について、5年以上在籍する若手店長クラスに、じっくり話を聞いた。
【Digest】
◇「メディアの取材うけるな」かん口令
◇自然消滅した英語公用語化
◇非正規の正社員化は進んだのか
◇R社員もG社員も、給料は同じ
◇ブロック制廃止、SVをコーチに改め半減
◇深く考えないタイプに向いてる
◇レジ機械化で年80億円の削減効果
◇ロス率0.25%超で防犯タグ
◇店舗はエンターテインメントの要素がある
◇しゃべりがうまい、コミュニケーション力が高い人が出世
◇名ばかり管理職を解消、店長にも残業代を支給
◇LINEでの連絡を全面禁止
◇「ホットラインでサビ残がバレたら降格」が歯止め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています