★ ☆ ★ 拡 散 希 望 ★ ☆ ★

保育士が1人居れば、0歳児であれば3人の保護者が働いて社会に経済に貢献できる。
保育士が1人居れば、1・2歳児であれば6人の保護者が働いて社会に経済に貢献できる。
保育士が1人居れば、3歳児であれば20人の保護者が働いて社会に経済に貢献できる。
保育士が1人居れば、4・5歳児であれば30人の保護者が働いて社会に経済に貢献できる。

保育士は単に保護者の代わりに子どもの面倒を見ているだけではない。
保育士が居るから、数多くの保護者が社会に出て働き、日本の社会に経済に貢献できるのである。

保育士の社会貢献度・経済貢献度は非常に高いのである。社会に大きな利益をもたらしているのである。
だからそれに見合う報酬を保育士は得て当然である。
国や自治体は認可保育所・認可外保育所を問わず、保育士の報酬のための補助金を出すべきである。

他人の子どもを預かり、命を預かるのはとても大きな責任を背負うことだ。
その責任の大きさと、前述したような社会貢献度に対して、国や自治体はもっと報酬を支払うべきである。

保育士が足りない、保育士がすぐ辞めてしまう、と言われているが、
責任の大きさや社会貢献度に見合う報酬がなければ、そりゃ辞めるわな。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)