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【決定版】人気企業格付け偏差値ランキング PART15
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0001就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 19:20:57.14ID:47qsjXXG
既存の約10の公式サイトの「人気ランキング」を中心に、「総合職年収ランキング」「ホワイト企業ランキング」「結婚したい企業ランキング」など全てを考慮して平均計算した統合ランキングです。
それによって入社難易度だけでなく、知名度、世間対、働きやすさ、待遇の良さ、までも考慮されたランキングが完成いたしました。

ソース:https://ninkikakudukeranking2.home.blog/
PART14:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1559106960/l50


↓〜〜〜〜Sランク〜〜〜〜↓ 世界的有名

[73] Google JAXA

[71] トヨタ自動車 ANA 三菱商事 日本マイクロソフト

↓〜〜〜〜A+ランク〜〜〜↓ 超人気、CORE30クラス、ランキング上位常連

[69] 日本銀行 電通 JR東海 ソニー サントリー 野村證券 JAL 伊藤忠商事 任天堂

[67] ホンダ 東京海上日動火災保険 三井物産 三井不動産 パナソニック JR東日本 フジテレビ Yahoo! 資生堂 JTB ロッテ 博報堂 日立製作所 味の素 NTTドコモ 楽天 NTTデータ ソフトバンク 日産自動車  

↓〜〜〜〜Aランク〜〜〜↓ 人気企業、Large70クラス、ランクイン常連

[65] 花王 キーエンス 三菱UFJ銀行 デンソー NTT東日本 IBM アサヒ リクルート オリエンタルランド NHK キリン JR西日本 日本生命保険 テレビ朝日 三菱重工 KDDI 日清食品 キリン 住友商事 キヤノン
 日テレ 明治 NTT西 バンダイ TBSテレビ 富士フイルム 三菱地所 

[63] マツダ 丸紅 川崎重工 IHI アステラス製薬 新日鐵住金 富士通 カルビー 未来工業 ニトリ 東京ガス タニタ 国際協力機構 テレビ東京 東レ 日本郵便 積水ハウス 集英社 カゴメ 三菱電機
 ファーストリテイリング 野村総合研究所 ヤマハ 村田製作所 凸版印刷 小田急電鉄 関西電力 第一三共 ベネッセ  京セラ 阪急電鉄 イオン みずほ 大阪ガス ファナック 旭化成 NEC SUBARU
 アイシン精機 講談社 小学館  エイベックス

↓〜〜〜〜B+ランク〜〜〜〜↓ 準人気、日経225クラス、しばしばランクイン

>>2へ続く
0002就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 19:21:11.28ID:47qsjXXG
↓〜〜〜〜B+ランク〜〜〜〜↓ 準人気、日経225クラス、しばしばランクイン

[61] 東芝 三井住友銀行 TOTO リコー スターバックス ナイキジャパン 中部電力 読売新聞 東燃 三井住友海上火災保険 サイバーエージェント JA全農 ブリヂストン LINE 東宝  四国電力 ヤクルト本社 JR九州
 P&G 良品計画 京王電鉄 ゴールドマン サッポロビール 日本たばこ産業  ブラザー工業 日本通運  日本電産 中国電力 グリコ アマゾンジャパン LION 日本中央競馬会 ゆうちょ銀行 ヤマハ発動機 朝日新聞社 富士ゼロックス
 清水建設 JX金属 九州電力 武田薬品 オリンパス 東京地下鉄 オムロン 大日本印刷 沖縄電力 森永製菓 東京都庁 大成建設

[59] スズキ  東京エレクトロン 豊田自動織機 大林組 キャノンマーケティング ハウス食品 ソニーミュージック スクウェアエニックス ワコール  日野自動車 アクセンチュア スタートトゥデイ NTTコミュニケーションズ シャープ
 東京急行電鉄 電源開発 エーザイ 吉本興業 大塚製薬 DeNA 日東電工 カシオ計算機 野村不動産 大和ハウス 帝人 商船三井 住友鉱山 日本赤十字 明治安田生命 HIS 財務省 TDK USJ 山崎製パン 日本郵船 三菱ケミカル
 日清製粉  タカラトミー 島津製作所 キユーピー マッキンゼー パソナ セガサミー トヨタ紡織 日本郵政 コニカミノルタ いすゞ自動車 ダイキン工業 六花亭製菓 ボストンコンサル AppleJapan ヤマダ電機 北海道電力 NASA
 SCSK ニコン ソニーモバコミュ カプコン ユニリーバ セイコーエプソン DIC 三菱マテリアル 鹿島建設 北陸電力


___________人気就職先の壁________________


↓〜〜〜〜Bランク〜〜〜〜↓ 東証一部上位クラス、名前は挙がった

>>3へ続く
0003就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 19:21:44.04ID:47qsjXXG
↓〜〜〜〜Bランク〜〜〜〜↓ 東証一部上位クラス、名前は挙がった

[57] 日本コカコーラ JXTGエネルギー コストコホール アイリスオーヤマ イケアジャパン テルモ コクヨ 太陽日酸 メルカリ ルイヴィトンジャパン ジャパネットたかた  サイボウズ  朝日放送 東京電力 マイナビ トーマツ
 ソフトオンデマンド セブンイレブン 近畿日本ツーリスト 日本マクドナルド シャネル ダンロップ 京浜急行電鉄 名古屋鉄道 ミズノ サンリオ セコム JT クボタ AGC ジェイテクト アシックス ネスレ日本 アルソック アズビル
 伊那食品工業 出光興産 SMC 東武鉄道 田辺三菱製薬 コマツ 日本製紙 日立造船 ウォルトディズニー 信越化学 高島屋 日本経済新聞 竹中工務店 ファンケル ダスキン 国土交通省 JFE 学研 DOWA ポーラ 日揮 法務省
 ローソン 小林製薬 大創産業 JR北海道 小松製作所 HOYA 日立金属 フェラーリジャパン 讀賣テレビ放送 理化学研究所 ほぼ日 佐川急便 総務省 東ソー 防衛省 アディダス 旭硝子 日本オラクル 日本交通 クックパッド コナミ
 星野リゾート ヤンマー サマンサタバサ 小野薬品工業 三井造船 日立化成 ヤマト運輸 宮内庁 西武鉄道 経済産業省 安川電機 再春館製薬所 プラス 大分県庁 シティバンク カネカ アスクル 川崎市役所 サンエー ペッパーフード
 日本軽金属 日本旅行

[55] 三菱自動車 新光電気工業 神戸製鋼所 豊田合成 中外製薬 アルプスアルパイン NTN 東芝プラント 三協立山 日立ハイテク 戸田建設 三井化学 山丸 トーエネック 東芝テック 住友電気 OKI ジャパンディスプレイ 九電工
 小糸製作所 JVCケンウッド 住友ゴム工業 東海理化 九州旅客鉄道 NECネッツエスアイ 古河電機工業 住友化学 東急建設 三井住友建設 塩野義製薬 ユアテック かんぽ生命 安藤ハザマ エディオン グローリー 横河電気 明電舎
 住友林業 前田建設 ニッパツ 大日本住友製薬 クラレ 福山通運 ミネベアミツミ 熊谷組 協和エクシヲ ソラスト メイテック アドバンテスト 三菱食品 五洋建設 パイオニア ツムラ 住友金属鉱山 豊田通商 横浜ゴム フジテック
0004就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:32:51.66ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0005就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:33:34.27ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0006就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:34:44.75ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0007就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:35:07.90ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0008就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:35:29.15ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0009就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:36:27.95ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0010就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 20:36:48.95ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0011就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:37:08.95ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0012就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 20:37:29.18ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0013就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:37:49.27ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0014就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:38:12.50ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0015就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:38:12.55ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:38:49.07ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:39:09.74ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0018就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:39:29.78ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0019就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:40:09.75ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:40:50.16ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0021就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:41:08.66ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0022就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 20:41:29.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0023就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 20:41:53.06ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0024就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:42:29.62ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:43:08.67ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:43:29.05ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 20:44:10.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:44:29.68ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:45:12.34ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:45:29.75ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:45:49.49ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 20:46:10.28ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0033就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:46:30.48ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0034就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:47:10.02ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0035就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:47:49.26ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0036就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:48:09.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0037就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:48:31.76ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0038就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:49:09.97ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0039就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:49:30.42ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0040就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:49:50.50ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0041就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:50:11.25ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0042就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:50:31.26ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0043就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:51:08.90ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0044就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:51:30.39ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0045就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:52:09.27ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0046就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:52:48.96ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0047就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:53:10.35ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0048就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:53:29.88ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0049就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:54:08.44ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0050就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:54:30.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0051就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:55:09.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0052就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:55:48.84ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0053就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:56:09.14ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0054就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:56:30.22ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0055就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:56:49.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0056就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:57:10.34ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0057就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 20:57:29.64ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0058就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:57:49.84ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0059就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:58:30.09ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0060就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:58:50.14ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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0061就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:59:09.81ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0062就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 20:59:48.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0063就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:00:33.63ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:00:49.39ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:01:10.47ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0066就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:01:50.50ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0067就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:03:06.28ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0068就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:03:27.73ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0069就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:03:47.60ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0070就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:04:07.07ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0071就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:04:34.18ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:04:49.85ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0073就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:05:04.70ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:05:18.96ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:05:34.02ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0076就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:06:04.25ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0077就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:06:19.64ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0078就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:06:41.13ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0079就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:06:55.97ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0080就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:07:11.16ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0081就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:07:25.96ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0082就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:07:40.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:07:55.96ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:08:10.93ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:08:25.83ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:08:40.92ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0087就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:08:55.82ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0088就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:09:26.40ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0089就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:09:40.84ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0090就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:09:55.88ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0091就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:10:10.57ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0092就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:10:25.97ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0093就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:10:26.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:10:41.08ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0095就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:10:55.52ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:11:11.14ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:11:26.11ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:11:55.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0099就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:12:11.05ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0100就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:12:26.05ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0101就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:12:55.18ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0102就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:13:12.50ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:13:26.22ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:13:40.90ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:13:55.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:14:12.88ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:14:26.06ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:14:41.37ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:14:56.15ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:15:26.09ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0111就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:15:40.87ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0112就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:15:56.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0113就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:16:10.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0114就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:16:26.02ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0115就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:16:26.01ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:16:41.21ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
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 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:16:56.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0118就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:17:10.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:17:27.29ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:17:42.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0121就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:17:42.04ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0122就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:18:09.42ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0123就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:18:36.31ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0124就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:18:55.66ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0125就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:19:10.96ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0126就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:19:26.06ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:19:41.01ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:20:10.93ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:20:25.73ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:20:40.80ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:20:55.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:21:25.68ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0133就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:21:40.03ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0134就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:21:56.42ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0135就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:22:11.12ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0136就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:22:26.04ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0137就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:22:40.72ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:22:55.94ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:23:12.72ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:23:38.08ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:23:55.66ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:24:10.39ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:24:25.85ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:24:40.36ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0145就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:24:56.40ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0146就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:25:25.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0147就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:25:40.93ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0148就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:25:56.04ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:26:10.84ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0150就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:26:25.92ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:26:40.90ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:26:55.99ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:26:56.11ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:27:11.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0155就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:27:25.75ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0156就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:27:40.95ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0157就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:27:56.40ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0158就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:28:23.74ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0159就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:28:40.73ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0160就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:28:55.85ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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0161就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:29:10.74ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:29:26.16ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0163就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:29:40.86ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:29:55.84ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:30:11.19ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0166就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:31:09.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0167就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:31:26.09ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0168就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:31:56.04ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0169就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:32:11.41ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0170就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:32:26.05ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0171就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:32:43.76ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0172就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:33:38.38ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0173就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:33:56.09ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0174就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:34:10.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0175就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:34:26.97ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0176就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:35:11.95ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0177就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:35:25.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0178就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:35:41.08ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0179就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:35:56.17ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0180就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:36:11.40ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:36:26.55ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:36:41.18ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:36:55.79ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:37:11.00ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:37:25.89ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:37:41.08ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0189就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:38:26.16ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0190就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:38:40.99ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:38:55.77ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0192就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:39:10.91ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0193就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:39:25.99ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0194就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:39:41.20ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0195就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:39:55.98ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0196就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:40:11.12ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0197就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:40:26.05ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0198就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:40:56.21ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0199就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:41:11.39ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0200就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:41:26.76ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0201就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:41:41.30ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0202就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:41:57.47ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0203就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:42:12.14ID:eWoWJs0y
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0204就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:43:40.53ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0205就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:43:56.03ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:44:10.37ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:44:25.90ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:44:40.93ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0209就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:44:56.08ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:45:10.85ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0211就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:45:26.10ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0212就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:45:40.78ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0213就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:45:56.04ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0214就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:46:11.14ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:46:26.09ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:46:56.07ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:47:10.73ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:47:25.73ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:47:40.75ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:47:55.80ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0222就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:48:10.85ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0223就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:48:25.79ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0224就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:48:40.89ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0225就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:49:11.38ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0226就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:49:26.17ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:49:41.45ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:49:56.29ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:50:10.95ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0230就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:50:25.96ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:50:41.81ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:50:56.42ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0233就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:51:11.17ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0234就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:51:26.47ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0235就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:51:41.77ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0236就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:51:56.88ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:52:27.09ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0238就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:52:41.93ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 21:52:57.17ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:53:11.25ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0241就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:53:25.97ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:53:41.20ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0243就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:53:56.32ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0244就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:54:11.75ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0245就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:54:26.41ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0246就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:54:40.98ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0247就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:54:56.00ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0248就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:55:11.50ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:55:26.53ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:55:41.16ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:55:56.15ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:56:11.14ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:56:26.23ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:56:40.83ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0255就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:56:56.19ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0256就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:57:10.94ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0257就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 21:57:26.45ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0258就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:57:41.30ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:57:56.16ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:58:10.93ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:58:26.16ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:58:41.23ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:58:56.26ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:59:11.44ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:59:26.24ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 21:59:41.10ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0267就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 21:59:56.26ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0268就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:00:11.22ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0269就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:00:56.24ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0270就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:01:11.53ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0271就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:01:26.28ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0272就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:01:41.14ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0273就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:01:55.94ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0274就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:02:10.85ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0275就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:02:25.88ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0276就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:02:55.61ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0277就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:03:11.08ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0278就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:03:26.04ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0279就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:03:54.69ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0280就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:04:10.33ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0281就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:04:25.43ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:04:40.82ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:04:56.81ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:05:11.45ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:05:26.52ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:05:41.08ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:05:56.65ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:06:10.70ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0289就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:06:34.80ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0290就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:06:56.40ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0291就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:07:11.11ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0292就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:07:26.04ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:07:41.07ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:07:56.30ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:08:26.26ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:08:41.20ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:08:56.64ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:09:10.85ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:09:25.98ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0300就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:09:41.41ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0301就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:09:56.00ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0302就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:10:11.32ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0303就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:10:26.37ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0304就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:10:41.21ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:10:56.52ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:11:12.56ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:11:54.71ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:12:13.94ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0309就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:12:40.41ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0310就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:12:56.16ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0311就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:13:11.08ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0312就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:13:11.12ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0313就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:13:26.48ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0314就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:13:41.30ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:13:57.24ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:14:26.64ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:14:40.45ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:14:56.40ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0320就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:15:12.18ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:15:41.42ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:15:56.12ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0323就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:16:11.18ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
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 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0324就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:16:26.95ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0325就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:17:26.84ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:17:41.15ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:17:58.05ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:18:11.75ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:18:29.10ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:18:41.03ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:18:56.50ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:19:10.81ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0333就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:19:26.38ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0334就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:19:41.25ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0335就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/12(水) 22:19:56.61ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:20:11.21ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:20:41.19ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:21:26.15ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:21:55.96ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:22:11.66ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:22:26.56ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:23:11.47ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0345就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:23:26.51ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0346就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:23:43.80ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0347就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:24:15.16ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0348就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:24:40.29ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0349就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:24:55.80ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0350就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:25:11.32ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0351就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:25:27.19ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0352就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:25:41.22ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0353就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:25:56.37ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0354就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:26:26.48ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0355就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:26:41.54ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0356就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:26:57.01ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0357就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:27:27.20ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0358就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:27:40.93ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0359就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:27:57.28ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0360就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:28:11.91ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:28:28.60ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:28:57.85ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:29:11.94ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0364就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:29:28.53ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0365就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:30:00.93ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0366就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:30:00.94ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0367就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:30:18.91ID:RtyLmq42
人生の敗北者といえばマーチ未満

マーチ未満は戦わずして負けているから
受験の敗北者というよりも不参加者というべき

大半の企業は早慶上理ICUGMARCH関関同立しかターゲットにしていない

Fランもニッコマも成成明学一も緒にされるのは不愉快だろうがFランと同格として見られる

成成明学もニッコマもFランも評価対象外である点では大東亜帝国と等しい
一時的に難易度が上がっても成成明学ニッコマなどをターゲットにすることはない
人数が少なくなった分早慶上理GMARCH関関同立からの採用率が上がるだけだ

【マーチ以下のFランの現状?】

馬鹿、あなたも馬鹿

これも非常に大変な問題です。誰でも入れるFラン大学に頭のいい人間は、特殊な事情がない限り進学することがないでしょう。よってマーチ以下に集まる人間は、勉強してこなかった人間が集います。

大学にいくなら早慶マーチ以上の高偏差値の大学を狙うべきです。

成成明学でもニッコマでも早慶マーチに比べたら誰でも入れる大学といって過言ではありません。

マーチ以下のFラン大学でも卒業することで大卒扱いされますが、世間からは冷たい目で見られてしまうことは避けようがありません。
0368就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:30:25.46ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0369就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:30:37.50ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:30:56.82ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:31:10.13ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:31:27.37ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:31:51.08ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/12(水) 22:32:11.38ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:32:36.66ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:32:57.21ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:33:10.14ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/12(水) 22:33:25.07ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0379就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:33:40.43ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0380就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:33:55.75ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0381就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:34:11.06ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0382就職戦線異状名無しさん
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2019/06/12(水) 22:34:27.12ID:S7RvkNgA
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0383就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 00:10:18.52ID:hp3yWfJ5
ふーん
0385就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 11:36:11.82ID:j73nO3Re
三菱食品
0386就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 13:52:17.10ID:j73nO3Re
ほえーーーー
0389就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 16:01:59.42ID:j73nO3Re
オリエンタルランド
0390就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 18:17:51.25ID:j73nO3Re
あいりすおーやま
0391就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 20:23:56.86ID:hp3yWfJ5
日本製鉄やで
0392就職戦線異状名無しさん
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2019/06/13(木) 20:31:17.82ID:dqZAWF1U
メイ首相は
「われわれは条例の改正が香港の英国民に潜在的な影響を与えることを危惧している。
しかし、重要なのは、香港における容疑者の受け渡しは必ず
『中英連合声明』に記載されている、『香港市民の権利及び自由を保証する』という部分を
満たさなければならないという点である」と発言した。

「中英連合声明」は中国と英国が1984年に共同発表した声明で
中国が香港の社会・経済制度、生活様式を当時のまま50年間は変更しないこと、
『一国二制度』の下、香港に中国とは異なる自由と司法の独立を約束することが含まれる。
0393就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/13(木) 21:27:16.02ID:hp3yWfJ5
権利及び自由
0394就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/14(金) 13:06:23.03ID:dCCQdDki
三菱重工 川崎重工
0395就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/14(金) 15:19:48.15ID:JqzATZv4
美人すぎる同志社生
https://t.co/cyKcK7eGDz
しかも模試偏差値94のネットアイドル 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
0397就職戦線異状名無しさん
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2019/06/15(土) 13:50:22.27ID:/vsLKn2L
うるすぇーーーよ
0398就職戦線異状名無しさん
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2019/06/15(土) 15:56:59.20ID:LscHLykT
大半の企業は国公立早慶上ICUGMARCH関関同立しかターゲットにしていない

Fランもニッコマンも成成明学一も緒にされるのは不愉快だろうがFランと同格として見られる

成成明学もニッコマンもFランも評価対象外である点では大東亜帝国と等しい

一時的に難易度が上がっても成成明学ニッコマなどをターゲットにすることはない
                   人数が少なくなった分早慶上理ICUGMARCH関関同立からの採用率が上がるだけだ

大学にいくなら早慶マーチ以上の高偏差値の大学を狙うべきです。

成成明学でもニッコマでも早慶マーチに比べたら誰でも入れるFラン大学といって過言ではありません。

マーチ以下のFラン大学でも卒業することで一応大卒扱いされますが、世間からは冷たい目で見られてしまうことは避けようがありません。

そして皆、理解していないのは、これからは、「大学全入時代なので、Fラン大学行きました、とりあえずFラン大学出ました」という人には負のブランドがついて回るので、就職差別が起きること。


早慶上理ICU、GMARCH、関関同立国公立以外はどこでも同じだな
等しくエントリーシート落ちだし説明会にも参加できない
社会に出れば大まかに3つのグループで見られる。
東大京大旧帝大早慶
MARCH関関同立国立大
それ未満のFラン大学
最近は偏差値60未満の大学は企業にとってはFラン大学と同じ扱いらしい

国公立 マーチ関関同立未満の私立は
名前が出た瞬間問答無用でFランと馬鹿にされて終わり

マーカン未満のFランの学生証とか憐れすぎて誰も見たくないだろうよなw
0399就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/15(土) 17:34:10.93ID:/vsLKn2L
やはりJR東海よりトヨタの方が上か
0400就職戦線異状名無しさん
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2019/06/15(土) 18:41:59.81ID:TjYo9GUe
【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット     
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0401就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 13:37:25.01ID:mo4ooFLX
<東京大学 卒業生就職先上位 2015>

三井住友銀行 26人
三菱東京UFJ  25人
東京海上   24人
総務省    22人
経産省    18人
NHK      17人
伊藤忠    16人
三菱商事   16人
みずほFG    15人
外務省    13人
三井住友信託 11人
住友商事   11人
警察庁    11人
国交省    11人

東京大学新聞より
0402就職戦線異状名無しさん
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2019/06/16(日) 14:37:22.64ID:X5Xe6OKb
哀れな18卒スレNECガイジ

410 就職戦線異状名無しさん sage 2019/06/15(土) 19:17:33.40 ID:6Jpgyc42
>>408
社員証は個人特定できるから晒さないけど保険証なら晒してやるよ
二度と絡んでくるなよ中小イモムシ野郎w
https://i.imgur.com/BKyrO7p.jpg

411 就職戦線異状名無しさん sage 2019/06/15(土) 19:28:16.56 ID:z+WsWm8G
>>410
9613000

412 就職戦線異状名無しさん 2019/06/15(土) 19:41:05.89 ID:6Jpgyc42
>>411
保険者番号バレちゃったw
保険事業所特定されちゃうよーw

419 就職戦線異状名無しさん sage 2019/06/15(土) 20:17:15.47 ID:mdO2Dq2b
>>410
これ立てた?
保険者番号から特定ってされるの?
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1560597157/
0404就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 19:57:39.74ID:qTON0EME
CMを打ちまくっている会社、広告宣伝費を使いまくる会社は
ライバル企業に打ち勝って儲けようとする意欲が強い会社ですので
社員をモーレツに働かせます

就職するなら
あまりCMや広告の目立たない会社のほうが
より良い人生を送れるものなのですよ
0405就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 01:32:59.44ID:wa7gaU9c
すばらしいランキングだ
0406就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/17(月) 23:47:20.56ID:wa7gaU9c
三菱電機が63かぁ がんばろ!
0407就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/18(火) 02:26:48.75ID:/AWW0+q+
なかなかいいランキングだと思うよ
0408就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/18(火) 04:07:01.07ID:9475AAJy
若者よ、しっかり就職して破綻した年金制度を支えてくれい!天引きで

生涯で納める年金と老後に貰える年金の差額は、
1970年生まれの人は「−1050万円」
1980年生まれの人は「−1700万円」
1990年生まれの人は「−2240万円」
2000年生まれの人は「−2610万円」

https://mobile.twitter.com/okabaeri9111/status/1134087397786783744
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0410就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/18(火) 19:51:20.55ID:KCXz2YfB
>>406
三菱電機未だに募集してるぞ
0411就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/18(火) 23:04:17.72ID:Q2cELBOa
今ならクオカード、 すかいらーく500円券がただで貰えるぞ 
http://i.imgur.com/FhEDqHx.jpg
@スマホでたいむばんくをインスト
Aしょうたいこーど→ fyh1rlと入れる
Bこーどを入れると残高に600円入るのでそれで買う
0412就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/18(火) 23:05:59.81ID:/AWW0+q+
ぶん
0413就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:07:16.60ID:Anb1XZOv
もみてー
0414就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 16:55:00.27ID:qCCBpBow
最寄りの近くにFランあるから駅が頭悪そうなやつばっかで溢れかえってる
大半の企業は国公立早慶上ICUGMARCH関関同立しかターゲットにしていない
Fランもニッコマンも成成明学一も緒にされるのは不愉快だろうがFランと同格として見られる
成成明学もニッコマンもFランも評価対象外である点では大東亜帝国と等しい
一時的に難易度が上がっても成成明学ニッコマ大東亜帝国などをターゲットにすることはない               人数が少なくなった分早慶上理ICUGMARCH関関同立からの採用率が上がるだけだ
成成明学でもニッコマでも早慶マーチに比べたら誰でも入れるFラン大学といって過言ではありません。
マーチ以下のFラン大学でも卒業することで一応大卒扱いされますが、世間からは冷たい目で見られてしまうことは避けようがありません。
そして皆、理解していないのは、これからは、「大学全入時代なので、Fラン大学行きました、とりあえずFラン大学出ました」という人には負のブランドがついて回るので、就職差別が起きること。
早慶上理ICU、GMARCH、関関同立国公立以外はどこでも同じだな
等しくエントリーシート落ちだし説明会にも参加できない
最近は偏差値60未満のFラン大学は企業にとってはFラン大学と同じ扱いらしい
国公立 マーチ関関同立未満の私立は
名前が出た瞬間問答無用でFランと馬鹿にされて終わり
マーカン未満のFランの学生証とか憐れすぎて誰も見たくないだろうよなw
やはり国公立マーチ以上しかないな
マーチ未満のワタク涙目w
国公立マーカンまでが高学歴
ニッコマン・成成明学からが低学歴
マーチ未満の大学に通ってるor進学する奴は人生最後の輝きやで
大企業は書類選考でほぼ落ちる
文系マーチ未満はマジで終わりやで
マーチ未満やけど公務員試験で挽回したわ
民間は無理ゲー
MARCH未満のFラン大学行くのにわざわざ田舎から上京する人って何考えてんの
ニッコマ成成明学の時点でマーチ未満の烙印を押されてしまうのがでかい
マーチ未満のFランは普通に足切り食らって終わりだから
マーチ未満の学生証なんて
BBQの焚付くらいしか価値ないから
どうでもええわ
0415就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 18:12:29.61ID:bPz+4EPX
>>3
ヤマト運輸57とかウッソだろお前w
0416就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 18:38:51.63ID:Anb1XZOv
↑総合職の話では?
0417就職戦線異状名無しさん
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2019/06/19(水) 20:39:37.22ID:0rXbfQjx
>>416
高卒君に難しい話しちゃあかんよ。
0419就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 23:41:26.02ID:iRyCQ3R4
ドむ
0420就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 07:30:16.21ID:aJzWTkTF
ニトリとかファストリってやっぱり人気なのか
小売でもランキング入るっておかしくね?
0421就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 14:18:47.23ID:dUtyEyHF
大卒総合職での話じゃないんか
0422就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 18:23:00.95ID:cFCsrp0L
航空にんきすぎん
0423就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 15:15:11.38ID:Ak3Hrise
やっぱ日立と三菱電機 差があるんだね
0425就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 18:31:17.29ID:gCBFYD95
内定先下位にあったわ
よかったー
0427就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 21:21:27.56ID:tUT2JXNq
おめ
0428就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 22:44:50.82ID:bjgN37Ff
反日活動、食中毒、不潔な飲食店と言えば
やっぱりモスバーガー
0430就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 01:26:42.68ID:69RXqV/o
最寄りの近くにFランあるから駅が頭悪そうなやつばっかで溢れかえってる
大半の企業は国公立早慶上ICUGMARCH関関同立しかターゲットにしていない
Fランもニッコマンも成成明学一も緒にされるのは不愉快だろうがFランと同格として見られる
成成明学もニッコマンもFランも評価対象外である点では大東亜帝国と等しい
一時的に難易度が上がっても成成明学ニッコマ大東亜帝国などをターゲットにすることはない               人数が少なくなった分早慶上理ICUGMARCH関関同立からの採用率が上がるだけだ
成成明学でもニッコマでも早慶マーチに比べたら誰でも入れるFラン大学といって過言ではありません。
マーチ以下のFラン大学でも卒業することで一応大卒扱いされますが、世間からは冷たい目で見られてしまうことは避けようがありません。
そして皆、理解していないのは、これからは、「大学全入時代なので、Fラン大学行きました、とりあえずFラン大学出ました」という人には負のブランドがついて回るので、就職差別が起きること。
早慶上理ICU、GMARCH、関関同立国公立以外はどこでも同じだな
等しくエントリーシート落ちだし説明会にも参加できない
最近は偏差値60未満のFラン大学は企業にとってはFラン大学と同じ扱いらしい
国公立 マーチ関関同立未満の私立は
名前が出た瞬間問答無用でFランと馬鹿にされて終わり
マーカン未満のFランの学生証とか憐れすぎて誰も見たくないだろうよなw
やはり国公立マーチ以上しかないな
マーチ未満のワタク涙目w
国公立マーカンまでが高学歴
ニッコマン・成成明学からが低学歴
マーチ未満の大学に通ってるor進学する奴は人生最後の輝きやで
大企業は書類選考でほぼ落ちる
文系マーチ未満はマジで終わりやで
マーチ未満やけど公務員試験で挽回したわ
民間は無理ゲー
MARCH未満のFラン大学行くのにわざわざ田舎から上京する人って何考えてんの
ニッコマ成成明学の時点でマーチ未満の烙印を押されてしまうのがでかい
マーチ未満のFランは普通に足切り食らって終わりだから
マーチ未満の学生証なんて
BBQの焚付くらいしか価値ないから
どうでもええわ
0432就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 09:30:31.58ID:fAtb1i3Z
東芝は実質倒産してる
0433就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 11:26:12.16ID:cvaLjisl
ずいぶんここのランキングって恣意的だな
なんでNASAがこんな低いんだよ
理系の超トップしか入れないんだぞ
0434就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 15:08:09.13ID:uN+54ORq
財務省やマッキンゼーが山崎パンと同格のゴミ糞ランクw
その他省庁やJXTG、読売テレビ、理研だのAGCがタニタやカルビー、キャノンマーケティングより下位とかネタってレベルでは無い件
いいねとかよくできてる的な書き込みしてる人は自演ですか?

更にソース元がゴミ過ぎて、これでも改良してマシになっているという恐怖・・・
0435就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 16:02:29.67ID:cBnKx0Kq
Fランに限って僕が作った最強ランキングとか大好きだからな

最下位に位置付けられたコンプレックスを発散してるんだろう
0436就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 16:30:00.85ID:U/D8UTL4
>>434
カルビーなめとんの?
0437就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 16:37:19.43ID:LVzCwhfz
難民の就労支援などを手掛けるNPO法人WELgee(東京都渋谷区)は6月20日、日本に住む外国人の難民認定申請者を対象としたプログラミング教育講座「Tech-Up」を9月から始めると発表した。
プログラマーとして日本で就職する意思がある難民を選抜し、Webプログラミング人材を育成。無償でPCや住居も提供する。

Tech-UpはWELgeeを含む3社で運営。エンジニアの育成を手掛けるDIVE INTO CODE(東京都渋谷区)はプログラミング講座を提供し、難民支援を行う一般社団法人JELAがPCやシェアハウスを貸し出す。

 WELgeeは、2017年9月から難民の若者を就労支援してきた。エンジニアに就職が実現した難民がいたことや、難民のプログラミング習得への意識が強いことなどから、このプログラムを企画。同社は「難民が必要最低限の生活ではなく、
スキルを身に付けることで企業や社会に利益を生み出し、生き生きと活躍できることを目指す」としている。
0438就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 16:45:56.88ID:uN+54ORq
>>436
?
0439就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 17:00:14.18ID:Y2EXUZhL
【不健康】SEは結婚難孤独死ばかり【高離職】

☆不利益で迷惑だから料金増やすか生産減らせ☆

リストラのためのSEだからな!
SEのリストラの対策を考えろ!

[時間外労働違反追放のお願い]

時間外労働違反

偽装請負多重派遣搾取

低技術

低収入

結婚難

孤独死

SEの疾病や早死の確率が高いのは深刻な問題です。
残業や安売りなんかをしてる場合ではありません。
孤独死して社会に迷惑かけないようにしましょう。

反社会な孤独死の現場
https://last-cleaning.com/loneliness-death-image-4264
0440就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 18:18:01.76ID:T9TLK3Hz
NASAがJAXAより下になっているのが気にくわん
トヨタだろうとNTTだろうとNASAなんて無理だからね
限られた天才しかいけないのがNASA
0443就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/22(土) 19:01:46.63ID:rY7aXuhQ
ソースが更新されてマシになってんじゃん
0444就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/23(日) 00:40:09.12ID:WzzRXTH9
>>443
されてないぞ
sky>川崎重工>読売テレビ 笑
0445就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 01:22:41.25ID:HEloiZQy
爆乳デカ乳首の女↓
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0446就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 02:40:02.34ID:07iBDAwS
あくまで皆の投票なんだから変えようないんじゃないの?
どうあがこうが川崎重工よりSkyの方が行きたがってる人多いわけだし
0447就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 03:24:10.10ID:gbDoSsK0
[HUNTA-456]「私みたいなおばさんの胸さわってどうするの??
そんなにさわったら私、本気になっちゃうよ?」
父親が再婚してボクに超巨乳の義母が出来た!!
30歳を超えているがまだまだ女盛り!
でも父親とは2年以上セックスレスで超欲求不満!!
胸の膨らみ&谷間から目が離せない…
- HUNTA-456 - 7mm.tv - Watch JAV Online
https://7mm.tv/ja/censored_content/72927/[HUNTA-456


HUNTA-443 『私みたいなおばさんが初めてで本当に後悔しない??』
『全然、後悔しないです』
※即答 3 30歳を越えてもまだまだ性欲が衰えない私は
旦那とは超セックスレス。でも私 - 01 - BuzzAV
https://www.buzzav.com/video/12566/hunta-443
0449就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 12:21:43.93ID:lqTI1LQE
小売とか食品とか

Fランから見たランキングだろ アホらし
0451就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 13:39:24.85ID:07iBDAwS
てぃー
0452就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 13:51:31.01ID:07iBDAwS
コーラ
0453就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 14:55:27.04ID:07iBDAwS
三井物産
0454就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 16:04:08.99ID:07iBDAwS
電通 JR東海
0455就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 19:44:44.31ID:07iBDAwS
ZOZO
0457就職戦線異状名無しさん
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2019/06/23(日) 23:27:25.34ID:07iBDAwS
は?
0459就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/24(月) 08:15:12.12ID:9zhphKVG
<民間の生命保険に加入するのは大損です>


会社員が加入している給与天引きの健康保険だけで十分です。
というのは健康保険には『高額療養費制度』があり
1ヵ月の医療費の自己負担額には上限が設定されています。
年収約370万円以下の人であれば、5万7600円。
仮に、手術を伴う入院で50万円くらいの費用が発生しても
6万円未満の負担で済みます。

さらに、健康保険の対象になっている医療を受ける限り、病名は問われません。

ところで「民間保険会社の商品開発に関わっている人のなかには
『がん保険や三大疾病特約など、病名を指定する商品が存在する理由がわからない』と
言う人もいるくらいです。
月額600万円の大きなお金がかかる場合であれば
民間の保険に頼るメリットもあるかもしれません。
ただし、高額療養費制度を使って、6万円未満の負担で済むのであれば
自分で払うほうが賢いです。
民間保険会社からお金を受け取るには、毎月保険料を払い
保険会社の人件費・広告宣伝費・代理店手数料などまで負担することになります」

わざわざ保険会社の人の生活費を負担してまで生命保険に加入するのは
どんどんおカネを使いたい人がやることのように思われます。
0460就職戦線異状名無しさん
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2019/06/24(月) 13:09:11.47ID:K/O4Yyi5
おっ 61だったws
0461就職戦線異状名無しさん
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2019/06/24(月) 19:34:33.07ID:L6FZb9tM
ラインが61って正気かよこのランキング
働いたことない奴が作ってるの丸わかりじゃん
0462就職戦線異状名無しさん
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2019/06/24(月) 20:57:33.87ID:K/O4Yyi5
まあそらこれら全部で働くのは無理だろう
0464就職戦線異状名無しさん
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2019/06/24(月) 22:02:18.39ID:DZfDzuLs
女優の修正前データ見れる優良企業やぞ
0466就職戦線異状名無しさん
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2019/06/24(月) 23:09:18.43ID:K/O4Yyi5
シャーおならプ
0467就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 00:33:19.40ID:278jlYFk
[58] 凸版印刷 SUBARU バンダイナムコ 九州電力 スタートトゥデイ 豊田通商 P&G 日本旅行 ハーゲンダッツ ファンケル ヤクルト本社 竹中工務店 メルカリ 三菱食品 日本たばこ産業 ファナック 日本政策金融 日東電工 三井住友海上火災保険
0468就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:34:52.39ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0469就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:35:16.12ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0470就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:35:50.97ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0471就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:36:29.12ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0472就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:36:51.84ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0473就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:37:16.55ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0474就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:38:12.12ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0475就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:38:35.73ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0476就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:38:55.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0477就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:39:15.92ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:39:36.77ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 01:40:56.36ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:41:36.02ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:41:56.06ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:42:36.16ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:42:56.45ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0485就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:43:36.16ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0486就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:43:56.56ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0487就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:44:16.17ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0488就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:44:56.18ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0489就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:45:17.25ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 01:46:16.71ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 01:46:36.35ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:47:16.28ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:47:37.35ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:47:57.46ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:48:17.20ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0496就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:48:37.57ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0497就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:48:57.00ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0498就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:49:16.88ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0499就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:49:37.68ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0500就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:49:57.36ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0501就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:50:17.98ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:50:57.36ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0503就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:51:17.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:51:37.71ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:51:57.63ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0506就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:52:17.55ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0507就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:52:38.08ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0508就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:53:17.52ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0509就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:53:37.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0510就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:53:56.81ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0511就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:54:17.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0512就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:54:37.95ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:55:17.51ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0514就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:55:37.63ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0515就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:55:57.09ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0516就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:56:17.61ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0517就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:56:38.30ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0518就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:56:57.84ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0519就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:57:35.55ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0520就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 01:58:17.45ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0521就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 01:58:37.79ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 01:58:57.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:00:57.54ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0530就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:02:18.06ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0531就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:02:38.01ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0532就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:02:57.91ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0533就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:03:37.95ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0534就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:04:18.07ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0535就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:04:57.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0536就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:05:18.31ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0537就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:05:38.79ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0538就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:06:18.10ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0539就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:06:38.80ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0540就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:06:59.91ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0541就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:07:35.83ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0542就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:07:57.39ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0543就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:08:17.88ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0544就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:08:38.72ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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0545就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:09:07.85ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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0546就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:09:36.28ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:09:57.43ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:10:17.48ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:10:37.77ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 02:11:02.35ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 02:11:37.00ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0552就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:12:16.98ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0553就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:12:37.77ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0554就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:12:57.13ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0555就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:13:17.81ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0556就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:13:37.90ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:14:15.73ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:14:38.03ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:14:57.59ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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2019/06/25(火) 02:15:17.49ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 02:15:37.48ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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2019/06/25(火) 02:15:56.85ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0563就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:16:17.42ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0564就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:17:17.49ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0565就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:17:38.03ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0566就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:18:15.93ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0567就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:18:37.34ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0568就職戦線異状名無しさん
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2019/06/25(火) 02:18:57.21ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0569就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:19:17.42ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0570就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/06/25(火) 02:19:37.79ID:FJ0+MXEJ
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
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