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0001就職戦線異状名無しさん
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2019/05/14(火) 13:55:33.01ID:Ug3cUnm0
既存の約10の公式サイトの「人気ランキング」「総合職年収ランキング」「ホワイト企業ランキング」「モテる企業ランキング」など全てを考慮して平均計算した統合ランキングです。
別の格付け委員会の者に荒らされたので再度立てました
ソース板:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1556422377/
PART13:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1556598371/

↓〜〜〜〜Sランク〜〜〜〜↓ 世界でも人気

[73] Google JAXA

[71] トヨタ自動車 ANA 三菱商事 日本マイクロソフト

↓〜〜〜〜A+ランク〜〜〜↓ 超人気、CORE30が多い、ランキング上位常連

[69] 日本銀行 電通 JR東海 ソニー サントリー 野村證券 JAL 伊藤忠商事 任天堂

[67] ホンダ 東京海上日動火災保険 三井物産 三井不動産 パナソニック JR東日本 フジテレビ Yahoo! 資生堂 JTB ロッテ 博報堂 日立製作所 味の素 NTTドコモ 楽天 NTTデータ ソフトバンク 日産自動車  

↓〜〜〜〜Aランク〜〜〜↓ 人気企業、large70が多い、ランクイン常連

[65] 花王 キーエンス 三菱UFJ銀行 デンソー NTT東日本 IBM アサヒ リクルート オリエンタルランド NHK キリン JR西日本 日本生命保険 テレビ朝日 三菱重工 KDDI 日清食品 キリン 住友商事 キヤノン 日テレ 明治 NTT西 バンダイ TBSテレビ
 富士フイルム 明治安田生命 

[63] マツダ 丸紅 川崎重工 LINE アステラス製薬 新日鐵住金 富士通 カルビー 未来工業 日本たばこ産業 東京ガス タニタ 東芝 国際協力機構 日本電気 テレビ東京 東レ 日本郵便 東京電力 京セラ 集英社 カゴメ 三菱電機 ファーストリテイリング
 野村総合研究所 ヤマハ 小田急電鉄 第一三共 ベネッセ 阪急電鉄 イオン エイベックス みずほ 大阪ガス ファナック 三菱地所 旭化成 SUBARU アイシン精機 凸版印刷 東宝 ニトリ 講談社 村田製作所

↓〜〜〜〜B+ランク〜〜〜〜↓ 
>>2へ続く
0439就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:39:43.67ID:POKpI64O
相変わらずあれてんねー
0440就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:55:10.71ID:Cu8lguBU
コピペしか貼られてなくて草
控えめに言って脳に障害持ってらっしゃる
0441就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:58:47.02ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0442就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:59:02.41ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0443就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:59:21.60ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0444就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 20:59:38.43ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0445就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:00:00.68ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0446就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:00:19.43ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0447就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:00:38.82ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0448就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:00:59.86ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0449就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 21:01:18.27ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0450就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 21:01:34.93ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0451就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 21:02:00.63ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0452就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/16(木) 21:02:21.74ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0453就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:02:40.20ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0454就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:02:58.93ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0455就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:03:19.47ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0456就職戦線異状名無しさん
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2019/05/16(木) 21:03:38.98ID:TgW2luO/
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0457就職戦線異状名無しさん
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2019/05/17(金) 21:04:24.03ID:Vl169Oq5
おれ[63]でした
あざーっす
0458就職戦線異状名無しさん
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2019/05/17(金) 21:10:39.37ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0459就職戦線異状名無しさん
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2019/05/17(金) 21:10:57.68ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0460就職戦線異状名無しさん
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2019/05/17(金) 21:11:18.99ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0461就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/17(金) 21:11:40.36ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0462就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/17(金) 21:12:01.88ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0463就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/17(金) 21:12:25.09ID:Eu1kPMng
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0464就職戦線異状名無しさん
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2019/05/18(土) 17:37:20.66ID:TPjailhY
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0465就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:18:43.88ID:6+zUvzLc
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0466就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:25:09.97ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0467就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:25:37.92ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0468就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:26:00.21ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0469就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:26:28.19ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0470就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:26:47.20ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0471就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 17:27:20.17ID:eYTHg32M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0472就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/20(月) 19:17:44.37ID:ywu6PHyh
この売り手市場で偏差値60以上いけないとか公務員になったほうがいいと思うわ
0473就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:25:57.95ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0474就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:26:21.53ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
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 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0475就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:26:40.13ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0476就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:27:02.99ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0477就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:27:23.28ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0478就職戦線異状名無しさん
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2019/05/20(月) 20:27:41.20ID:qFt36i0A
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0480就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 01:52:47.03ID:Hk+xVtTJ
>>479
けつまんこに?
0481就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 02:01:58.52ID:XRxlpow0
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0482就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 02:02:17.65ID:XRxlpow0
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0483就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 02:02:31.58ID:XRxlpow0
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0484就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 02:02:53.72ID:XRxlpow0
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0485就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 02:03:03.89ID:XRxlpow0
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0486就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 12:55:11.94ID:vYG6Zhsy
あらすなーっ
0487就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 13:03:33.07ID:I7AjoHeX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0488就職戦線異状名無しさん
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2019/05/21(火) 13:03:59.17ID:I7AjoHeX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0489就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/21(火) 13:04:18.50ID:I7AjoHeX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0490就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/21(火) 13:04:40.50ID:I7AjoHeX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0491就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/24(金) 11:33:29.55ID:OaYzrMVZ
どえれーの作ったな
0492就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/24(金) 11:41:37.37ID:2y0vbJ8N
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
0493就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 04:16:36.61ID:3yOA4afw
いすゞ、日野はどんなもん?
0494就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 04:53:21.61ID:c2FQSJ/n
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官
0495就職戦線異状名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 05:32:22.69ID:QM4HRKvr
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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