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☆人気企業就職格付け偏差値ランキング☆PART13
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0001就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:26:11.43ID:2f+OYCBB
既存の約10の公式サイトの「人気ランキング」「総合職年収ランキング」「ホワイト企業ランキング」「モテる企業ランキング」など全てを考慮して平均計算した統合ランキングです。
別の格付け委員会の者のご都合で荒らされたので再度立てました
ソース板:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1556422377/
PART12:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1555994449/


↓〜〜〜〜Sランク〜〜〜〜↓ 世界でも人気

[73] Google JAXA

[71] トヨタ自動車 ANA 三菱商事 日本マイクロソフト

↓〜〜〜〜A+ランク〜〜〜↓ 超人気、CORE30が多い、ランキング上位常連

[69] 日本銀行 電通 JR東海 ソニー サントリー 野村證券 JAL 伊藤忠商事 任天堂

[67] ホンダ 東京海上日動火災保険 三井物産 三井不動産 パナソニック JR東日本 フジテレビ Yahoo! 資生堂 JTB ロッテ 博報堂 日立製作所 味の素 NTTドコモ 楽天 NTTデータ ソフトバンク 日産自動車  

↓〜〜〜〜Aランク〜〜〜↓ 人気企業、large70が多い、ランクイン常連

[65] 花王 キーエンス 三菱UFJ銀行 デンソー NTT東日本 IBM アサヒ リクルート オリエンタルランド NHK キリン JR西日本 日本生命保険 テレビ朝日 三菱重工 KDDI 日清食品 キリン 住友商事 キヤノン 日テレ 明治 NTT西 バンダイ TBSテレビ
 富士フイルム 明治安田生命 

[63] マツダ 丸紅 川崎重工 LINE アステラス製薬 新日鐵住金 富士通 カルビー 未来工業 日本たばこ産業 東京ガス タニタ 東芝 国際協力機構 日本電気 テレビ東京 東レ 日本郵便 東京電力 京セラ 集英社 カゴメ 三菱電機 ファーストリテイリング
 野村総合研究所 ヤマハ 小田急電鉄 第一三共 ベネッセ 阪急電鉄 イオン エイベックス みずほ 大阪ガス ファナック 三菱地所 旭化成 SUBARU アイシン精機 凸版印刷 東宝 ニトリ 講談社 村田製作所

↓〜〜〜〜B+ランク〜〜〜〜↓ 
>>2へ続く
0002就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:27:02.58ID:2f+OYCBB
↓〜〜〜〜B+ランク〜〜〜〜↓ 準人気、日経400社が多い、しばしばランクイン

[61] 三井住友銀行 小学館 TOTO リコー スターバックス ナイキジャパン 中部電力 読売新聞 東燃 中部電力 三井住友海上火災保険 NEC サイバーエージェント JA全農 ブリヂストン 関西電力  中部電力 ヤクルト本社 JR九州 P&G 良品計画
 京王電鉄 ゴールドマン サッポロビール 日野自動車  パソナ 日本通運  日本マクドナルド 日本電産 シャープ 中国電力 グリコ アマゾンジャパン LION 日本中央競馬会 ゆうちょ銀行 ヤマハ発動機 朝日新聞社 富士ゼロックス 清水建設 JX金属
 九州電力 武田薬品 オリンパス 東京地下鉄 オムロン 積水ハウス 大日本印刷 沖縄電力 森永製菓 東京都庁 大成建設

[59] ハウス食品 ソニーミュージック スクウェアエニックス ワコール FacebookJapan 日立造船 アクセンチュア NTTコミュニケーションズ 東京急行電鉄 電源開発 エーザイ 吉本興業 大塚製薬 DeNA サンリオ カシオ計算機 大和ハウス 帝人 住友鉱山
 アシックス HIS 財務省 ネスレ日本 USJ 山崎製パン 日本郵船 三菱ケミカル 日清製粉 サイボウズ ミズノ 島津製作所 四国電力 キユーピー ブラザー工業 マッキンゼー セガサミー CCC スズキ 日本郵政 ジャパネットたかた いすゞ自動車
 ダイキン工業 六花亭製菓 ボストンコンサル AppleJapan ヤマダ電機 NASA 伊那食品工業 SCSK ニコン カプコン ユニリーバ セイコーエプソン DIC 鹿島建設 日本コカコーラ JXTGエネルギー コストコホール アイリスオーヤマ ソニーモバコミュ
 イケアジャパン テルモ コクヨ タカラトミー 太陽日酸 国際連合 メルカリ 野村不動産 ルイヴィトンジャパン 朝日放送 マイナビ


↓〜〜〜〜Bランク〜〜〜〜↓ 知ってる、東証一部が多い、名前は挙がった

[57] トーマツ ソフトオンデマンド コニカミノルタ セブンイレブン 近畿日本ツーリスト シャネル 東京エレクトロン ダンロップ 京浜急行電鉄 名古屋鉄道 三越伊勢丹ホールディングス ゼンリン 日立造船 ウォルトディズニー 信越化学 高島屋
 日本経済新聞 竹中工務店 ファンケル ダスキン 国土交通省 JFE 学研 日本赤十字 かねか DOWA ポーラ 日揮 法務省 ローソン 小林製薬 大創産業 JR北海道 小松製作所 日立金属 フェラーリジャパン 讀賣テレビ放送 理化学研究所 ほぼ日
 佐川急便 総務省 東ソー 日本光電工業 DMM JCB 防衛省 アディダス 旭硝子 日本オラクル ユナイテッドアローズ ロート製薬 日本交通 三菱自動車 クックパッド  コナミ 日建設計 スタートトゥデイ 星野リゾート ヤンマー サマンサタバサ 小野薬品
工業 商船三井 日立化成 ヤマト運輸 宮内庁 西武鉄道 福岡ソフトバンク 経済産業省 安川電機 KPMG AbemaTV ユーグレナ シマノ 再春館製薬所 プラス 大分県庁 シティバンク カネカ アスクル フジクラ ジュンク堂書店 川崎市役所 サンエー
 ペッパーフード スギ薬局 日本軽金属 日本旅行 ニプロ 住友ベークライト 日本公文教育研究会 三井造船 外務省 HSBC トリンプ
0003就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:39:00.75ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0004就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:39:26.37ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0005就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:39:45.25ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0006就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:40:19.39ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0007就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:40:38.87ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0008就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:40:58.77ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0009就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:41:17.62ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0010就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:41:38.48ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0011就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:41:59.71ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0012就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:42:19.36ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0013就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:42:38.53ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0014就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:42:58.64ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0015就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:43:18.63ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0016就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:43:41.90ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0017就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:43:58.25ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0018就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:44:17.44ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0019就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:44:37.33ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0020就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:44:57.24ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0021就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:45:19.01ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0022就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:45:37.78ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0023就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:45:57.38ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0024就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:46:17.28ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0025就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:46:37.89ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0026就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:46:59.32ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0027就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:47:18.69ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0028就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:47:38.25ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0029就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:47:59.76ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0030就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:48:18.08ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0031就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:48:41.14ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0032就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:48:59.92ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0033就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:49:17.63ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0034就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:49:37.80ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0035就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:49:58.96ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0036就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:50:18.87ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0037就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:50:37.21ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0038就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:50:59.37ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0039就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:51:17.85ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0040就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:51:36.99ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0041就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:51:58.68ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0042就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:52:17.57ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0043就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:52:37.84ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0044就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:52:58.86ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0045就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:53:23.06ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0046就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:53:58.94ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0047就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:54:17.35ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0048就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:54:39.52ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0049就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:54:58.38ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0050就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:55:17.92ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0051就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:55:37.36ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0052就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:55:59.16ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0053就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:56:19.19ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0054就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:56:38.90ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0055就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:56:57.01ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0056就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:57:17.96ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0057就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:57:37.01ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0058就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:57:59.04ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0059就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:58:18.68ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0060就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:58:36.98ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0061就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:58:58.69ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0062就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:59:19.00ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0063就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:59:36.81ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0064就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 13:59:58.82ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0065就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:00:18.69ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0066就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:00:37.66ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0067就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:00:57.84ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0068就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:01:17.34ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0069就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:01:38.02ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0070就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:01:58.22ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0071就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:02:18.34ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0072就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:02:36.87ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0073就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:02:59.73ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0074就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:03:17.47ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0075就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:03:38.65ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0076就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:03:59.37ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0077就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:04:16.15ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0078就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:04:38.25ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0079就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:04:59.03ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0080就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:05:17.75ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0081就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:05:37.60ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0082就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:05:58.22ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0083就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:06:18.54ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0084就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:06:38.84ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0085就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:06:59.07ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0086就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:07:17.02ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0087就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:07:38.31ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0088就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:07:59.49ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0089就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:08:19.12ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0090就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:08:37.60ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0091就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:08:59.11ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0092就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:09:17.36ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0093就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:09:36.61ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0094就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:09:58.51ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0095就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:10:18.18ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0096就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:10:36.74ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0097就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:11:02.23ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0098就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:11:17.77ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0099就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:11:36.73ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0100就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:11:58.64ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0101就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:12:17.70ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0102就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:12:38.37ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0103就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:12:59.98ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0104就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:13:19.52ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0105就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:13:37.16ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0106就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:13:58.67ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0107就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:14:16.24ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0108就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:14:36.86ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0109就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:14:58.66ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0110就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:15:16.29ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0111就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:15:36.91ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0112就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:15:57.90ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0113就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:16:18.00ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0114就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:16:36.56ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0115就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:16:58.19ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0116就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:17:17.69ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0117就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:17:37.79ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0118就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:17:57.99ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0119就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:18:17.49ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0120就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:18:36.45ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0121就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:18:58.46ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0122就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:19:19.40ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0123就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:19:36.93ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0124就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:20:00.21ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0125就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:20:18.74ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0126就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:20:37.30ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0127就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:20:57.84ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0128就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:21:17.84ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0129就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:21:36.10ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0130就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:22:06.47ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0131就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:22:18.70ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0132就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:22:37.26ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0133就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:22:58.95ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0134就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:23:16.36ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0135就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:23:36.66ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0136就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:23:59.45ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0137就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:24:16.38ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0138就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:24:36.38ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0139就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:24:58.07ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0140就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:25:17.60ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0141就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:25:37.70ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0142就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:25:57.76ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0143就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:26:17.15ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0144就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:26:36.92ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0145就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:26:58.14ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0146就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:27:17.61ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0147就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:27:37.33ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0148就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:27:57.18ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0149就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:28:16.24ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0150就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:28:37.32ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0151就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:28:58.51ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0152就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:29:16.94ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0153就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:29:37.11ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0154就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:29:56.67ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0155就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:30:18.17ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0156就職戦線異状名無しさん2019/04/30(火) 14:30:36.22ID:MO5xx4DR
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0157就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 03:08:21.10ID:zKUnyrTb
げんきだね
0158就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:23:00.44ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0159就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:23:18.38ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0160就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:23:43.04ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0161就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:23:59.48ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0162就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:24:21.43ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0163就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:24:39.24ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0164就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:24:56.99ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0165就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:25:18.68ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0166就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:25:41.28ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0167就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:25:59.97ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0168就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:26:18.62ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0169就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:26:37.13ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0170就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:26:59.67ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0171就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:27:21.37ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0172就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:27:38.54ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0173就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:27:59.33ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0174就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:28:19.13ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0175就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:28:37.50ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0176就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:28:59.16ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0177就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:29:16.93ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0178就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:29:35.96ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0179就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:29:56.91ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0180就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:30:18.04ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0181就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:30:36.63ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0182就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:30:58.05ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0183就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:31:18.16ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0184就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:31:38.01ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0185就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:31:57.91ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0186就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:32:22.64ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0187就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:32:42.74ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0188就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:32:59.38ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0189就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:33:20.87ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0190就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:33:36.95ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0191就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:34:21.86ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0192就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:34:38.18ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0193就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:34:59.05ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0194就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:35:16.72ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0195就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:35:38.16ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0196就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:36:02.39ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0197就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:36:20.96ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0198就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:36:37.44ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0199就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:36:58.41ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0200就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:37:19.13ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0201就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:37:36.51ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0202就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:37:57.37ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0203就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:38:16.76ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0204就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:38:38.02ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0205就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:38:56.93ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0206就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:39:18.03ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0207就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:39:36.15ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0208就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:39:58.00ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0209就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:40:16.57ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0210就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:40:35.43ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0211就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:40:57.64ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0212就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:41:16.88ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0213就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:41:36.70ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0214就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:41:57.71ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0215就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:42:18.88ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0216就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:42:37.90ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0217就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 06:42:58.77ID:EsCIY7uL
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0218就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:04:19.85ID:zKUnyrTb
うおーいいいい
0219就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:14:00.52ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0220就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:14:17.67ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0221就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:14:37.39ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0222就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:14:58.98ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0223就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:15:18.11ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0224就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:15:38.81ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0225就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:16:01.02ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0226就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:16:37.96ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0227就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:17:00.61ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0228就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:17:17.80ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0229就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:17:36.56ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0230就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:17:58.80ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0231就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:18:17.72ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0232就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:18:37.35ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0233就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:18:58.32ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0234就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:19:18.10ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0235就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:19:39.72ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0236就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:19:58.40ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0237就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:20:16.71ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0238就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:20:37.00ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0239就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:20:56.01ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0240就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:21:19.04ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0241就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:21:37.42ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0242就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:21:58.57ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0243就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:22:17.62ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0244就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:22:40.16ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0245就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:22:59.97ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0246就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:23:18.20ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0247就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:23:35.81ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0248就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:23:57.54ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0249就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:24:16.33ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0250就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:24:36.75ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0251就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:24:59.27ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0252就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:25:19.25ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0253就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:25:38.35ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0254就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:26:03.68ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0255就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:26:19.30ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0256就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:28:21.35ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0257就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:28:37.69ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0258就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:28:57.24ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0259就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:29:18.97ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0260就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:29:36.82ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0261就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:30:00.60ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0262就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:30:17.93ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0263就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:30:37.16ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0264就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:30:58.77ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0265就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:31:19.25ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0266就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:31:38.13ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0267就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:32:00.24ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0268就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:32:17.25ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0269就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:32:38.94ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0270就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:32:57.88ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0271就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:33:18.05ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0272就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:33:40.80ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0273就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:33:58.49ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0274就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:34:18.15ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0275就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:34:36.56ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0276就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:34:58.26ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0277就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:35:18.24ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0278就職戦線異状名無しさん2019/05/01(水) 14:35:36.75ID:BCooHk7M
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0279就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:27:19.51ID:u3gYvf1Y
20卒 上位企業就職難易度ランキング

[74] 東京海上(SPEC) 日本銀行 野村證券(GM)
[73] ドリームインキュベータ 野村證券(IB) 三井不動産 三菱地所
[72] みずほ証券(GM) 国際協力銀行 日本政策投資銀行
[71] みずほ証券(IB) 三菱商事 三井物産 SMBC日興証券(IB)
[70] 伊藤忠商事 みずほFG(GCF/GM/AM) 野村AM(IM)

━━━ SSランク ━━━

[69] 日本取引所 住友商事 三菱UFJモルガン・スタンレー(IB) SMBC日興証券(GM)
[68] 経営共創基盤 フジテレビ 大和証券(IB/GM)
[67] 電通 日本テレビ 丸紅 三菱総研
[66] 講談社 野村総研(コンサル) 日本郵船 TBS
[65] 集英社 商船三井 テレビ朝日 博報堂 JICA JR東海

━━━ Sランク ━━━

[64] アセットマネジメントone コーポレートディレクション 大和証券投資信託委託 テレビ東京 トヨタ
[63] 新日鐵住金 東京海上日動 東急不動産 三井住友DSAM 三菱重工 JT INPEX NHK
[62] 味の素 サントリー 信越化学 住友不動産 東京建物 JFEスチール JXTG
[61] 旭化成 花王 日本生命 アサヒ キリン 日清製粉G本社
[60] 資生堂
0280就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:30:35.18ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0281就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:30:56.48ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0282就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:31:18.44ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0283就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:31:37.17ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0284就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:31:57.86ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0285就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:32:18.33ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0286就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:32:35.73ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0287就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:32:55.86ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0288就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:32:55.87ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0289就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:33:16.70ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0290就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:33:38.85ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0291就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:33:56.76ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0292就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:34:16.87ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0293就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:34:34.88ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0294就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:34:57.60ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0295就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:35:15.63ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0296就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:35:36.86ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0297就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:35:58.96ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0298就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:36:15.88ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0299就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:36:37.66ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0300就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:36:57.07ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0301就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:37:20.22ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0302就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:37:36.72ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0303就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:37:58.33ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0304就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:38:21.75ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0305就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:38:37.18ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0306就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:38:57.82ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0307就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:39:13.73ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0308就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:39:46.65ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0309就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:40:24.43ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0310就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:40:37.04ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0311就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:40:58.44ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0312就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:41:19.98ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0313就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:41:36.90ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0314就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:41:59.21ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0315就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:42:16.23ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0316就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:42:38.19ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0317就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:42:58.79ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0318就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:43:17.08ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0319就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:43:40.07ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0320就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:44:00.02ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0321就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:44:18.90ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0322就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:44:36.61ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0323就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:44:58.70ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0324就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:45:19.74ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0325就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:45:41.33ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0326就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:45:59.94ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0327就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:46:16.51ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0328就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:46:39.07ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0329就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:47:01.69ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0330就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:47:20.80ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0331就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:48:01.47ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0332就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:48:18.23ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0333就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:48:43.03ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0334就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:48:57.00ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0335就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:49:16.62ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0336就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 00:49:35.33ID:lgbpibji
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0337就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:14:14.98ID:u3gYvf1Y
【2020卒向け金融機関就職難易度ランキング】

74 Point72 GCIアセットマネジメント
73 ゴールドマンサックス
72 ブラックロック モルガン・スタンレー JPモルガン
71 フィデリティ投信 日本銀行 メリルリンチ GSAM
70 クレディ・スイス バークレイズ Citi UBS JPMAM
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74 東京海上日動(SPEC) 野村證券(GM,リサーチ)
73 日本生命(AC) 野村證券(IB) みずほ証券(GM,リサーチ)
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71 第一生命(AC) 野村AM(IM) みずほFG(GCF,GM,AM)
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69 ドイチェAM JPX 三菱UFJモルガン・スタンレー(IB) SMBC日興証券(GM)
68 第一生命(クオンツ) 大和証券(IB,GM) 三井住友海上(AC) 三菱UFJ銀行(FT) 明治安田生命(AC)
67 かんぽ生命(AC) 住友生命(AC) 損保ジャパン(AC) 大和投信 三菱UFJ銀行(戦財会)
66 アセマネone 農林中金 三菱UFJ信託(FM) SMAMDS
65 東京海上日動 大和投資信託委託 三菱UFJ信託(AC)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Aランク ━━━━━━━━━━━━━━━
64 日証金 ニッセイAM 三菱UFJ国際投信 三菱UFJ信託(OP)
63 ほふり 全銀協 りそな(コース別)SMTAM NAM(Mkting,BM)
62 日証協 日本相互証券 損保協
61 日本生命 損害保険料率算出機構
60 タレットプレボン トーア再保険 R&I 東京短資 セントラル短資
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Bランク ━━━━━━━━━━━━━━━
59 上田八木短資 三菱UFJ銀行(OP) 三井住友海上 JA共済 生保協 信託協 預金保険機構 三井住友信託
58 JFC 三井住友銀行 第一生命 プルデンシャル生命 損保ジャパン 信金中金
57 岡三AM みずほFG(OP) 商工中金 明治安田生命 全信組連 SBIC
56 住友生命 かんぽ生命 あいおいニッセイ同和 金融取 地銀協 信用保証協会(首都圏・大都市) 松井証券 マネックス
55 ゆうちょ銀行 野村證券 SMBC日興証券 全労済 Quick 地場証券ディーラー
54大和証券 三菱UFJモルガンスタンレー証券 みずほ証券 新生銀行 大同生命 JCB オリックス MUL
0338就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:29:19.81ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0339就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:29:39.03ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0340就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:29:39.16ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
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 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0341就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:30:44.84ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
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 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0342就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:31:16.65ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0343就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:31:38.89ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0344就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:32:03.07ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0345就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:32:22.88ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0346就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:32:39.38ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0347就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:33:09.64ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0348就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:34:01.77ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0349就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:34:26.87ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0350就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:34:45.83ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0351就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:35:17.04ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0352就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:35:37.41ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0353就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:36:07.82ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0354就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:36:21.91ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0355就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:36:39.04ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0356就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:36:59.24ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0357就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:37:19.31ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0358就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:37:41.94ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0359就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:37:59.71ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0360就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:38:19.63ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0361就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:38:41.01ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0362就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:38:57.27ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0363就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:39:18.97ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0364就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:39:36.16ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0365就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:39:57.40ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0366就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:40:17.19ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0367就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:40:39.33ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0368就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:40:55.33ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0369就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:41:23.26ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0370就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:41:37.77ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0371就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:41:59.28ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0372就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:42:16.11ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0373就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:42:37.13ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0374就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:43:14.42ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0375就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:43:39.93ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0376就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:44:10.86ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0377就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:44:42.34ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0378就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:45:04.93ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0379就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:45:35.31ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0380就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:45:56.51ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0381就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:46:21.85ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0382就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:46:38.85ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0383就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:46:59.25ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0384就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:47:17.21ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0385就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:47:36.90ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0386就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:47:58.28ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0387就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:48:18.09ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0388就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:48:36.98ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0389就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:48:58.15ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0390就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:49:15.26ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0391就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:49:38.02ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0392就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 01:49:59.73ID:QYOVy6ug
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0393就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:04:04.78ID:cD6Vy1la
埋めるペース遅くなったね
0394就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:13:45.48ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0395就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:14:32.92ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0396就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:14:54.46ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0397就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:15:31.27ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0398就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:16:05.38ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0399就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:16:39.69ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0400就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:17:00.94ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0401就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:17:18.33ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0402就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:17:42.40ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0403就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:18:02.04ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0404就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:18:18.94ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0405就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:18:40.82ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0406就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:18:58.29ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0407就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:19:19.96ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0408就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:19:38.70ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0409就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:20:03.00ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0410就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:20:19.80ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0411就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:20:38.12ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0412就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:20:52.25ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0413就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:21:19.34ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0414就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:21:42.17ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0415就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:21:58.59ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0416就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:22:16.38ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0417就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:22:39.35ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0418就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:22:59.80ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0419就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:23:17.04ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0420就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:23:33.14ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0421就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:23:57.55ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0422就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:24:16.88ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0423就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:24:39.72ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0424就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:24:58.76ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0425就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:25:17.63ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0426就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:25:42.25ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0427就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:26:00.27ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0428就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:26:18.39ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0429就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:26:35.50ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0430就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:26:58.50ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0431就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:27:17.82ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0432就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:27:38.25ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0433就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:28:01.24ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0434就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:28:21.81ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0435就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:28:40.31ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0436就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:28:57.87ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0437就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:29:17.47ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0438就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:29:38.84ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0439就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:29:58.18ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0440就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:30:17.05ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0441就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:30:36.11ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0442就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:30:58.87ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0443就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:31:17.23ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0444就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:31:36.99ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0445就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:31:59.14ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0446就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:32:17.51ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0447就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:32:37.29ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0448就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:32:59.15ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0449就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:33:16.21ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0450就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:33:38.40ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0451就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:33:57.72ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0452就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 02:34:16.44ID:h1NDgwaX
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
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最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0453就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 04:55:01.47ID:u9g8I0A4
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0454就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 19:57:45.91ID:cD6Vy1la
まだ埋まってねえじゃん はやくしろ
0455就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 22:44:25.12ID:cD6Vy1la
まだうめてなかったのかよノロマ
0456就職戦線異状名無しさん2019/05/02(木) 23:21:06.14ID:cD6Vy1la
まだ埋めてねえのかよノロマ委員会
0457就職戦線異状名無しさん2019/05/03(金) 03:58:06.70ID:iPojrXgy
次スレ立てるから早くうめろよノロマ
0458就職戦線異状名無しさん2019/05/03(金) 09:14:24.53ID:b8TfouQ2
20卒 上位企業就職難易度ランキング

[74] 東京海上(SPEC) 日本銀行 野村證券(GM)
[73] ドリームインキュベータ 野村證券(IB) 三井不動産 三菱地所
[72] みずほ証券(GM) 国際協力銀行 日本政策投資銀行
[71] みずほ証券(IB) 三菱商事 三井物産 SMBC日興証券(IB)
[70] 伊藤忠商事 みずほFG(GCF/GM/AM) 野村AM(IM)

━━━ SSランク ━━━

[69] 日本取引所 住友商事 三菱UFJモルガン・スタンレー(IB) SMBC日興証券(GM)
[68] 経営共創基盤 フジテレビ 大和証券(IB/GM)
[67] 電通 日本テレビ 丸紅 三菱総研
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[63] 新日鐵住金 東京海上日動 東急不動産 三井住友DSAM 三菱重工 JT INPEX NHK
[62] 味の素 サントリー 信越化学 住友不動産 東京建物 JFEスチール JXTG
[61] 旭化成 花王 日本生命 アサヒ キリン 日清製粉G本社
[60] 資生堂
0459就職戦線異状名無しさん2019/05/03(金) 17:31:26.55ID:iPojrXgy
新しいスレ立てるからはよ埋めろやのロマ
0460就職戦線異状名無しさん2019/05/03(金) 20:36:40.85ID:iPojrXgy
まさか・・・・あきらめた?
0461就職戦線異状名無しさん2019/05/04(土) 11:25:55.09ID:1qg2mu2R
20卒 上位企業就職難易度ランキング

[74] 東京海上(SPEC) 日本銀行 野村證券(GM)
[73] ドリームインキュベータ 野村證券(IB) 三井不動産 三菱地所
[72] みずほ証券(GM) 国際協力銀行 日本政策投資銀行
[71] みずほ証券(IB) 三菱商事 三井物産 SMBC日興証券(IB)
[70] 伊藤忠商事 みずほFG(GCF/GM/AM) 野村AM(IM)

━━━ SSランク ━━━

[69] 日本取引所 住友商事 三菱UFJモルガン・スタンレー(IB) SMBC日興証券(GM)
[68] 経営共創基盤 フジテレビ 大和証券(IB/GM)
[67] 電通 日本テレビ 丸紅 三菱総研
[66] 講談社 野村総研(コンサル) 日本郵船 TBS
[65] 集英社 商船三井 テレビ朝日 博報堂 JICA JR東海

━━━ Sランク ━━━

[64] アセットマネジメントone コーポレートディレクション 大和証券投資信託委託 テレビ東京 トヨタ
[63] 新日鐵住金 東京海上日動 東急不動産 三井住友DSAM 三菱重工 JT INPEX NHK
[62] 味の素 サントリー 信越化学 住友不動産 東京建物 JFEスチール JXTG
[61] 旭化成 花王 日本生命 アサヒ キリン 日清製粉G本社
[60] 資生堂
0462就職戦線異状名無しさん2019/05/04(土) 16:47:11.92ID:XZmadFXY
↑ ふむふむ 考慮しておきます
0463就職戦線異状名無しさん2019/05/05(日) 02:11:54.49ID:FxNEj/zG
サントリー低い
0465就職戦線異状名無しさん2019/05/06(月) 21:04:07.36ID:MZndCHjb
どうでもいい・・・・
0466就職戦線異状名無しさん2019/05/09(木) 06:15:28.32ID:lAu+IAmN
オレは「Fランク大学」とは貧民からの搾取の装置であると以前から主張してきた。

腹が立つのは、そういうFランク大学が文部科学省の天下りや補助金の受け皿であり、理事長が高額の報酬をもらっていたりすることである。要するに利権構造の中に組み込まれていて、貧民からの搾取もまたそのシステムのひとつに過ぎない
貧富の差を拡大し、国民の大多数を奴隷のようなワーキングプアの状況に置きたいために、搾取の装置としてFラン大学を利用したい・・・そういう意図があったに違いない
日本社会の中にある階級格差を固定し、貧富の差がそのまま学歴格差になるように仕向けることが狙いだったわけである。

それは多くのFランク大学生が、奨学金という借金を背負わされているという事実からくるものだ。

奨学金。

奨学金、もとい借金。
まぁ……これは説明はいらないでしょう。典型的な搾取ですね〜。

今の時代、Fラン大学なんて行く意味ないんですよ。

「借金してなんとなくFラン大学に行く人とか、ほんっと〜〜に将来苦労するんで気をつけてください。

大卒じゃないと駄目だと情報弱者を洗脳して金を巻き上げるFラン大学と受験産業
募集要項の「要大卒以上」とは、偏差値の高い大学を指します。
「○○大学」と名前がつけば、どこでもいいというわけではありません。
誰でも入れるようなFラン大学を卒業しても大卒とは見なされません。
就職難や学生ローン滞納問題を見ればわかります。
しかし未だにFランク大学に搾取される親子が後を絶ちません。
Fランクビジネス
親の学歴コンプレックスにつけ込んだ悪徳商法
恐らく、予備校・塾業界、リクルートのような情報産業の業界の利権が、Fラン大学をここまで増殖させたのでしょう。猫も杓子も大学に行くように仕向ければ、そこに膨大な需要が発生しますから。

Fラン大学の就職はブラック企業
ブラック企業を淘汰するにゎ、人手の元を断つ必要ありんす。
それゎ、Fランク大学。 特に関東首都圏の。
首都圏のFラン大学も、ブラック企業と同じく淘汰されるべし。
0467就職戦線異状名無しさん2019/05/09(木) 12:04:34.74ID:krjZBT77
東芝とかいう東証二部が63だあ??????
0468就職戦線異状名無しさん2019/05/10(金) 03:43:15.51ID:clpqRjrx
個人的にシャープ>東芝 なんだがなあ
0469就職戦線異状名無しさん2019/05/10(金) 23:28:10.25ID:SuiDqN/n
じゃあそれでいいんじゃね
さっさとシャープに逝けよw
0471就職戦線異状名無しさん2019/05/12(日) 00:22:10.76ID:Y7Vkz+ms
いすゞもっと上げてください。おねがいします。
0472就職戦線異状名無しさん2019/05/12(日) 11:12:40.52ID:/Gf4wDh9
クソいい加減なランクだな
0473就職戦線異状名無しさん2019/05/12(日) 19:46:09.70ID:iwiEmhcs
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0474就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:34:22.13ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0475就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:34:51.79ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0476就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:35:51.34ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0477就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:36:14.43ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0478就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:36:43.43ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0479就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:37:10.08ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0480就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:37:30.21ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0481就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:38:09.52ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0482就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:38:31.01ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0483就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:39:10.62ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0484就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:39:30.72ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0485就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:39:51.20ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0486就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:40:30.58ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0487就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:40:50.55ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0488就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:41:10.65ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0489就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:41:30.10ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0490就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:41:50.77ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0491就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:42:09.67ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0492就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:42:30.88ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0493就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:42:50.37ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0494就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:43:09.71ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0495就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:43:29.89ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0496就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:44:29.52ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0497就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:44:50.19ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0498就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:45:09.71ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0499就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:45:30.31ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0500就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:45:50.15ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0501就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:46:30.33ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0502就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:46:50.13ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0503就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:47:09.60ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0504就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:47:30.61ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0505就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:48:09.25ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0506就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:48:30.48ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0507就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:49:09.19ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0508就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:49:30.28ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0509就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:49:50.26ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0510就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:50:09.58ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0511就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:50:30.12ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0512就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:51:09.73ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0513就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:51:30.47ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0514就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:52:09.35ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0515就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:52:29.86ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
裁判官を続けられるとは。
0516就職戦線異状名無しさん2019/05/14(火) 14:52:50.18ID:qCplak7x
東京高等裁判所で行われた、所謂「陸山会事件」の判決公判は、日本の裁判史上最悪の公判となった。
 裁判所が誤審することは遺憾ながら「有り得る」ことだし、控訴審で審議が尽くされた結果、間違った判決が出たのであれば、それは仕方の無いことである。
 しかしこの判決(控訴棄却)は、裁判官あるいは裁判所が意図的に審議を忌避した「手抜き裁判」であり、
一審判断の追認を目的として、重要な証拠を故意に排除する…という、許されざる所業の結果である。
 当該裁判で裁判長を務めた飯田喜信判事は、東電OL殺人事件で無実のゴビンダ・マイナリさんを、
一審無罪判決後、再拘束を求める検察に拘束許可を出し、控訴審で「逆転有罪判決」を下した、悪名高き裁判官であるが、
彼は両方のケースに於いて、事件のことも被告のことも、ロクに調べることをせず、ただただ検察の要求に応じることで自らの責任、職務を放棄した常習犯である。
 公判レポートをしてくださった「マッドマン」氏によれば、裁判長は終始うつむき加減で、声に自信が無く、目は書面に釘付けであったと聞く。
 とすれば、判決文はおそらく彼の作文ではなく、最高裁事務総局が用意したシロモノであろう。
 国会答弁で大臣が事務方の作成した答弁書を朗読するのと同じことが、裁判所でも行われているわけだ。
 飯田は単にスポークスマンあるいはアナウンサーでしかないと言える。
 そして、自身の職務に情熱を注がないことで自責の念から逃避する、ただの怠け者判事にすぎない。
 こんな劣悪な判事が高等裁判所の裁判長を務めること自体、司法の腐敗を顕している。
証拠もなしに有罪判決を下すという、反近代的、反法律的な「推認判決」を、そのまま、なんの疑問も持たず、
最高裁事務総局の意のままに、新しく提出された証拠、陳情書を片っ端から却下した上で、「追認」したヒラメ裁判官・飯田喜信裁判長。
こういう無能な悪徳裁判官は、歴史の法廷で厳しく裁かれるだろう。
それにしても不可解だ。
「東電OL殺人事件」で冤罪が確定したゴビンダというネパール人を、つまり無実だった人間を、一審無罪にもかかわらず、高裁で「逆転有罪」の判決を下し、
「15年間も獄中に押し込めた」、という「冤罪乱造裁判官」としての華々しい「実績」が明らかであるにもかかわらず
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