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大野精工代表 大野雅史からのお知らせ【裸の王様】 [転載禁止]©2ch.net

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0001木津吉博 熱中症予防対策委員長
垢版 |
2015/03/29(日) 06:22:43.75
 
>>2-12

My News Japan 
http://www.mynewsjapan.com/reports/891
http://www.mynewsjapan.com/reports/893
http://www.mynewsjapan.com/projects/59

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/industry/1228486287/465-469n
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1396961268/287-293n

大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/industry/1427577457/
0222就職戦線異状名無しさん
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2017/02/08(水) 07:19:13.99ID:EIhVQSIz
http://www.chukei-news.co.jp/news/201702/03/articles_29016.php

トヨタグループ8社 4〜12月期 円高響き5社が減益

更新日:2017年 2月 3日 (金)

 トヨタグループ主要8社は2日、2016年4〜12月期の連結決算(デンソー、アイシン精機は国際会計基準)を発表した。
アイシンを除く7社が減収。デンソーや豊田自動織機など5社が純利益で減益だった。
北米や中国、アジアなど海外事業の拡大で売り上げを伸ばしたものの、円高の影響で収益が目減りした。
足元は円安基調だが、通期でみれば円高傾向にある。通期もアイシンを除く7社が減収を見込む。
0223就職戦線異状名無しさん
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2017/02/08(水) 07:20:38.14ID:EIhVQSIz
トヨタ自動車、2017年(平成29年)3月期第3四半期決算を発表。同期比5年振りの減収減益に

2017年2月6日 

http://motorcars.jp/toyota-motor-announced-the-third-quarter-settlement-of-accounts-for-the-year-ended-march-2017-heisei-29-synchronization-ratio-decrease-in-sales-and-earnings-in-5-years20170206


トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は2月6日、東京都内に於いて2017年(平成29年)3月期第3四半期決算を発表した。
それによると、おおむね決算は減収減益となった。減益要因は為替変動の影響並びに諸経費の増加が響いたとしている。
0224就職戦線異状名無しさん
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2017/02/16(木) 07:57:18.56ID:vVcl57os
EV開発資源をひねり出せるか、トヨタとホンダの焦燥

 トヨタ自動車とスズキの提携(関連記事)、ホンダと日立オートモティブシステムズがモーターの合弁会社を設立(関連記事)――。

 日本の自動車メーカーの取り組みの中で耳目を集める二つの協業は、共通のアキレス腱を抱えることが背景にある。
電気自動車(EV)の開発資源をひねり出すのに頭を悩ませていることだ。自動運転やIoTなどで、クルマの開発領域が格段に広がる。
開発資金が増えることへの対応に加えて、トヨタとホンダの2社の開発現場から「技術者の数が足りないし、なかなか採用できない」と頭を抱える声が増えている。
選択と集中でEVを後回しにしてきた2社は今、岐路に立つ。他社との協業で、EVの開発資源を確保したい思惑が見える。

 2020年代に普及する電動車両として、再び注目を集めるEV。2社は、EVの量産に距離を置いてきた。
EVが大きく普及する可能性は低いと判断。「短距離用途のコミューター」という“ニッチ”な役割に位置付けて、開発人員を抑えてきた。
EVの導入を求める規制や基準がある地域以外で、“量産車”と呼べるEVを発売していない。

 代わりに2社が力を注いで多くの技術者を割くのが、ハイブリッド車(HEV)や、同車の延長にある技術で開発するプラグインハイブリッド車(PHEV)、そして燃料電池車(FCV)である。
だが、これらは2020年代の自動車開発で脇役になる可能性がある。EVの開発資金と技術者の確保は、喫緊の課題になる。

 世界を見ると、HEVは「環境対応車」と言えなくなる。世界市場でトップ2の米国と中国の自動車の環境基準で、HEVは対象外になるからだ。
FCVについては、低コスト化や水素インフラの課題を解決する道筋が不透明である。市場が広がるのは早くて2030年以降だろう。
その間隙を縫う形で、EVが躍進する可能性が高まっている。


http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/198610/021400190/?rt=nocnt
0225就職戦線異状名無しさん
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2017/02/17(金) 13:28:17.65ID:AKmWo3ow
>>224




新卒で正規で入社したのに


グループの再編で部門ごと本社から切り離されて


一度退職扱いにされ、別会社に移管させられて


さらに数年後、取締役以外は全員契約社員扱いになるからと


また退職扱いにされ2年ごとの契約になったりしてる


元一部上場社員とかもいるんですよ


二度も退職扱いにされて、その度に退職金貰ってしまってるから


定年の年齢以降の人生設計狂ったりしたし


さらに、定年年齢まで契約して貰える保証はないし

そんな人もいるんですよ
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