【ブラック】新潟の大野精工への道5【南区新飯田】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://unkar.org/r/industry/1387627274/11
11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/04(火) 01:26:34.34 ID:z9GRmHsT
>>10
> 大野精工が紙カード式のタイムカードだった頃、サービス残業をやらされていました。
> そのタイムカードのコピー、大野精工に入社してからの給料明細の全部
> 誰がどんな指示をしたか、その作業内容を書いたものを今でも持っています。
> ICカードに変わった後は、コピー出来ないのをいいことに、やり方がもっと露骨になりました。
> その残業手当は一切払われず、謝罪の言葉も一つも無く
> 話し合いの場では、総務の人はごまかすような言葉ばかりだった。
> 時効が過ぎてもけじめは何一つつけられていません。
> あいつらの顔を見たら本当に凸ってしまいそうだ。
> 大野精工は泥棒でしかない。
> 今の内部がどうなっていても、全く関係ありません。
> 社長はもう交代しましたか?
> 新社長になった後も、大野精工と指示をしていた人は、泥棒でしかありません。
> 同じ地域の中で何百人、何千人、それ以上の人がこれからもそう思って大野精工を見ていくんです。
kwsk
問い合わせ先
http://niigata.mrkr-koshinetsu.jp/company/025/374/2427-00/index.html
http://atamaga.jp/whitepage/index.php/26/21/69.html
大野一族代表 大野雅史 からのお知らせ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/industry/1387627274/
前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1388844739/ >>378
新卒で正規で入社したのに
グループの再編で部門ごと本社から切り離されて
一度退職扱いにされ、別会社に移管させられて
さらに数年後、取締役以外は全員契約社員扱いになるからと
また退職扱いにされ2年ごとの契約になったりしてる
元一部上場社員とかもいるんですよ
二度も退職扱いにされて、その度に退職金貰ってしまってるから
定年の年齢以降の人生設計狂ったりしたし
さらに、定年年齢まで契約して貰える保証はないし
そんな人もいるんですよ http://biz-journal.jp/2017/01/post_17814.html
2017.01.24
充電せず走れる日産ノート、トヨタのプリウスを凌駕…開いてしまった「パンドラの箱」
EVは充電せずに走れるか
果たして電気自動車(EV)は充電せずに走れるのだろうか。答えは否である。
EVは電池に蓄えた(つまり充電した)電気がなくなれば止まってしまう。EVは充電しなければ走れない。
ところが、2016年11月に日産自動車が一部を改良して発売した「ノートe−POWER」は、充電せずに走れるEVだという。
それが功を奏したのか、発売と同時に2万台も受注し、たちまち月間販売台数で常勝のトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)、「プリウス」と「アクア」を抜いて1位に躍り出た。
しかし、なぜ充電せずに走れるのか。疑問は残る。
ノートにはエンジンがある
実は、ノートには排気量1.2リットルのガソリンエンジンが搭載されている。
最高出力は58kW(79馬力)である。搭載された電池をこのエンジンで充電する。
これであれば、確かに自宅などの外部電源からは充電せずに走れる。
そして、ガソリンがある限り電欠の心配はない。EVの弱点を克服したEVなのだ。
では、エンジンがあるのにEVというのは、なぜか。
ノートには、1.5kWhのリチウムイオン電池が搭載されている。
これは750Wのヘアドライヤーを2時間使ったときと同等の電力量だ。
あるいは100 Wの電球15個を1時間点灯したときの電力量と同等である。決して多いわけではない。
たとえば、一般家庭の1日の消費電力量は、2人世帯でエアコンを使わなければおよそ8kWh、使うと17kWh近くに跳ね上がる。
搭載されたエンジンで1.5kWhの電力量を充電すると、ノートは10kmほど走れる。つまり、10kmはEVなのだ。では、さらに走るにはどうしているのだろうか。 エンジンはタイヤを駆動しない
電池の電気がなくなると、今度はエンジンで発電した電気を使ってモーターを回す。
エンジン→発電機→インバーター→電池→モーター→タイヤという経路でタイヤを駆動する。
これではあたかもエンジンがタイヤを駆動しているように見えるが、そうではない。
タイヤを直接駆動するのは、エンジンではなくモーターだ。アクセルはモーターにつながれている。
エンジンは、電池の電力量の残量とアクセルからの指令の2つのデータで、出力を自動調整する。電池に十分電気が蓄えられているときは、アクセルを深く踏み込んでもエンジンがかかるとは限らない。
ノートは、発電用のエンジンを持つが、モーターで駆動するHVである。従来の分類では、シリーズ型のHVとなる。
アクアより優れた燃費
一方、プリウスに代表されるトヨタのHVの大半は、シリーズ・パラレル型ハイブリッド車と呼ばれる。
これは、エンジンだけでも、モーターだけでもタイヤを駆動でき、かつエンジンとモーターの両方でもタイヤを駆動する。
両者のもっとも効率の良いところを使うので、これまではノートのようなシリーズ型ハイブリッド車よりも効率に優れるといわれてきた。
しかし、日本の燃費(二酸化炭素:CO2)測定方法のJC08では、シリーズ・パラレル型のアクアのリッター37.0km(63.0gCO2/km)
に対して、ノートはリッター37.2km(62.0gCO2/km)と、わずかだが優れている。もっとも、エアコン等の装備を省いて軽くしたモデルに限るが。
ただし、ほとんどエンジン駆動で走る高速道路では、この限りではないだろう。
こうした走り方が得意なのはディーゼル車だが、今後はPM2.5やNOxなどの排出ガス規制が強くなり、これまでのような良い燃費をキープするのが難しくなる。 自動車は燃費では選ばれない
ノートが人気なのは、燃費ばかりではない。むしろ走り心地、乗り心地の良さだ。
「試乗するといっぺんに気に入ってもらえる」とディーラー関係者は言うのが、まさにこの点だ。
モーターは静かで、回転がスムーズだ。そればかりか、回転力(トルク)が強く、しかも回り始めがもっともトルクが強いので、発進が滑らかで力強い。
そしてもっとも乗り手を魅了するのが、応答の良さだ。モーターはエンジンの1000倍近く短い時間でアクセルの踏み方に反応する。
その結果、アクセルペダルにタイヤがくっついたようなダイレクト感の強い走り味となる。
これがノートの最大の魅力であり、試乗した人たちの心を揺すり、購入へと気持ちを強く動かす要因だ。
たとえば良く切れる包丁やハサミは、とても使い心地が良い。
一度気に入ると、研いで何度でも使い、一生使い続ける人もいる。筆も、万年筆も、あるいはギターやバイオリンもそうだ。
実は、自動車もそうなのである。しかし残念ながら国産車の多くは、こうした使い心地の良さを最大の魅力、価値として考えてつくられてはいない。
ほとんどのユーザーはほんとうの自動車の魅力を知らない。ここをノートが突いたのである。
「私は燃費で自動車は選ばないぞ」という声の聞こえるパンドラの箱を開いてしまったともいえる。
そうであれば、国産車は大きく変わるだろう。
次のページ ノートとアクアを乗り比べると、はっきりわかる「走り心地」 ▶ EVの充電が10分程度に!? 急速充電器が年内に大幅進化!
2017/03/29
日本主導で急速充電器の国際規格作りを推進している「チャデモ(CHAdeMO)協議会」が、7年ぶりに国際標準仕様書の大幅改定を予定しているそうです。
同協議会では、2010年に初となる「チャデモ」規格の標準仕様書を発行。
これまでに多くのメーカーの急速充電器を認証してきましたが、昨今、EVの航続距離拡大を目的に駆動用2次電池の容量拡大が進んでおり、急速充電器に関する規格の見直しが必要な状況になっています。
日米欧の自動車各社が電池容量を倍増させたEVを発表するなど、今後もEVに搭載する電池容量の拡大が続く見通し。
そこでチャデモ協議会では、こうした動きに対応するため、EVの電池大容量化などに合わせて、従来の約3倍にあたる最大出力150kWの急速充電器の製品化を可能にするそうです。
日経新聞によると、日産リーフを80%充電するのにこれまで30分要していたところ、新仕様に対応する急速充電器では約1/3の10分程度で充電できるようになる模様。
一方でVWなど、欧米メーカーが推進する急速充電規格「コンボ」も車載電池の大容量化に向け、急速充電器の大出力化を検討しているそうです。
海外では「チャデモ」と「コンボ」両規格の充電コネクターを備える急速充電器も普及し始めていることから、チャデモ協議会では次世代仕様においても互換性を確保できるようにする考えとか。
今後、充電ケーブルを液体で冷却する新たなシステムを標準仕様書に盛り込み、2020年を目処に、急速充電器の最大出力を現在の7倍となる350kWまで引き上げるそうです。
新仕様の急速充電器は年内にも発売される見通しのようで、今後のEV普及にいっそう弾みがつきそうな状況になって来ました。
http://clicccar.com/2017/03/29/458309/
http://clicccar.com/2017/03/29/458309/2/ 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://vgan.mooo.com/0410.html >>244
逮捕の40代男は同じ学校の保護者会会長 女児殺害(2017/04/14 09:30)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000098624.html
千葉県松戸市の9歳の女の子が通学途中に行方不明になり、その後、遺体で見つかった事件で、警察は女の子の自宅近くに住む40代の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
先月26日、松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体が見つかりました。警察は14日午前、リンちゃんの自宅近くで松戸市に住む40代の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
そして、捜査関係者への取材で、逮捕された男がリンちゃんが通っていた小学校の保護者会会長だったことも分かりました。近所の人によりますと、男は通学路で普段から小学生の登校を見守っていたということです。
遺体に残された遺留物から検出されたDNA型の一部が男のものと一致していて、警察は男がリンちゃんの殺害にも関与したとみて詳しく調べる方針です。 【三条】新潟県央地区製造業近況【燕】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/industry/1257310767/246
2017/04/10
日産自動車は、1回の充電あたりの航続距離が550km前後に達する電気自動車(EV)を2020年までに投入する検討に入った(図1)。
「エコカーの本命」として、プラグインハイブリッド車(PHEV)を推すトヨタ自動車。日産はEVの航続距離をエンジン車並みに延ばすことで、トヨタと真っ向勝負する。
図1 日産はEVの航続距離をエンジン車並みに延ばす
(a)リーフの航続距離。2010年の発売から少しずつ延ばしてきた。2020年までに550km前後に達しそうだ。2017年以降は本誌の推定値。
(b)2015年に発表したEVのコンセプト車「IDS」。電池容量は60kWhで、航続距離は550km程度に達する想定。
[画像のクリックで拡大表示]
「十分な航続距離のEVができたときに、なぜPHEVがいるのか」──。
日産で電動化技術の戦略をまとめる矢島和男氏(EV・HEV技術開発本部アライアンスグローバルダイレクター)は、トヨタへの対抗意識を口にする(図2)。
PHEVは、日常の移動ではEV走行を主に据えて、長い距離を走るときにエンジンを併用するもの。EVの航続距離が延びて長距離走行時に充電する必要がなければ、充電用エンジンを搭載するPHEVの存在価値は低くなる。
PHEVに疑問を呈する日産の根拠が、EVの最大の課題である航続距離の問題を今後2〜3年でほとんど解決できるとみていることだ。
2017年に投入する見込みの次期EV「リーフ」で、航続距離を現行の280km(JC08モード)から延ばして、350k〜400km(同)にするとみられる。価格は、補助金を引いた実質価格である約360万円を維持したい考えだ。
2020年までに、550km前後に達するEVの投入を検討する。現段階で、「現行リーフと同じ外形寸法で、荷室容量を維持したまま550km走れる試作車を開発済み」(矢島氏)だ。
エネルギー密度を高めた新しい電池セルを使うことに加えて、電池パックに搭載するセルの充填密度を高めて実現する。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/397260/040300156/?rt=nocnt 資金調達|中小企業投資育成会社による資金調達のメリット・デメリット
2016/02/26
Q 最近私の知り合いの経営者で「中小企業投資育成会社」から出資を受けて資金調達した、という話を聞きました。また、事業承継対策にも有効だと言っていましたが、意味がよく分かりません。概要を教えていただけますでしょうか?
A はい、承知しました。
中小企業投資育成会社は、経済産業省が関与している組織で、株式会社ですが、国の関与は比較的弱い組織体です。主に、中小企業に対して出資(投資)を行い、配当による利益を得ています。
投資を受ける中小企業のメリットとしては、主に3つあります。
1.資金調達になる(直接金融)
2.株価引き下げに効果がある
3.後継者育成や、各種セミナーなど、経営に関する情報が得られる
あと、デメリットを上げるとすれば以下が挙げられます。
1.配当を毎年、6〜10%しないといけない
2.審査が厳しい 大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/industry/1427577457/187
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
インド、電気自動車のみ販売へ 2030年までに
2017.06.04 Sun posted at 15:07 JST
インド政府は4日までに、国内で販売する自動車を2030年までに全て電気自動車に限定するとの野心的な政策を明らかにした。
同国のエネルギー省は、インド上空の大気を清浄化するためガソリン使用の車両の販売を中止させる大胆な目標を据えたとブログで報告した。
ピューシュ・ゴヤル・エネルギー相は最近、電気自動車の開発努力を助長するため今後数年間、補助金を供与するとの方針を表明。
この政策が進めば、電気自動車のコストは採算が取れるようになるとも予測した。
インド政府によると、電気自動車とハイブリッド車の年間販売台数は2020年までに600万台から700万台を見込んでいる。
インド経済は急成長を遂げているが、新たな産業の台頭や通勤客の増加で大気汚染も急速に悪化している。
世界で大気汚染が最も深刻な国の1つともされ、年間120万人の死因になっていると推定する報告書もある。
首都ニューデリーでの呼吸は1日当たりたばこ10本の喫煙に等しいと見る医者グループもいる。
インド政府による今回の計画を受け、米国の電気自動車メーカー「テスラ」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は1日、これを歓迎する考えをツイッター上で表明。
同社はまだ、インド市場に進出していないが、同CEOは過去に再三、インドでの店舗開設計画に言及している。
インドは他のクリーンエネルギーの開発計画も積極的に進めている。太陽光エネルギーの利用を増やす大規模計画にも取り組んでいる。
同国のモディ首相はトランプ米大統領が地球温暖化対策のパリ協定からの離脱を宣言した後、同協定を順守する努力を倍増するとの決意も表明した。
https://www.cnn.co.jp/business/35102214.html http://www.chunichi.co.jp/article/feature/kurumakakumei/list/CK2017042802000232.html
2017年4月28日 紙面から
EV時代が来たら・・・揺らぐ製造ピラミッド
電気自動車(EV)が新たな潮流になりつつある世界の自動車産業、ガソリンエンジン車の製造を前提
にしてきた伝統的なモノづくりは経験したことのない大波に直面し、新たにベンチャー企業や電機メーカ
ーも参入してきた。業界の地殻変動が予想される中、生き残りを目指す部品メーカーの間では「脱自動
車」の動きも始まっている。
◆部品激減 中小は転機に苦悩
年間出荷額の20%が消える-。ガソリンエンジン車がモーターで動
くEVに変わると、部品が大幅に減り、メーカーの売り上げダウンは避
けられない。日本自動車部品工業会がまとめた二〇一五年度の出荷デー
タを「残る部品」と「なくなる部品」に分けると、自動車産業を支えて
きた中小の関連メーカーに厳しい「EVの時代」が見えてくる。
愛知県内にある企業。経営者の男性(65)は主要製品載せた自社
のパンフレットを開き、つぶやいた。「これも、これも、みんな使えな
くなる」 燃料配管の継ぎ手や燃料タンクのキャップなどを手がけ、従業員は百
五十人。昨年の業績はトヨタ自動車の生産好調を受け、リーマン・ショ
ック前を越える過去最高に。
しかし、今ある製品の大半はEVには不要。もし全ての新車がEVに
なったら、売り上げの七割は吹っ飛ぶ。大市場の中国でEV重視の流れ
が強まっていることが気がかりだ。
コストと品質の改善に汗を流す毎日。「大きな変化は分かるが、目の前の仕事をこなすのに精いっぱ
い」。男性が複雑な表情を浮かべた。エンジン関連部品に依存した経営を転換する糸口を見いだせないで
いる。
こうした悩みは、多くの部品メーカーに共通する。愛知県豊田市が昨年七月、市内の中小千社を対象に
した調査では、回答企業の三分の一が「主要な自社製品が次世代自動車に採用される可能性はない」と答
えた。新事業に取り組む必要性を感じつつも対策が取れていない企業は二割に上がる。
「ハイブリッド車(HV)を含め、ガソリンエンジンがすぐに全部なくなるわけではないし…」。別の
中堅部品メーカー幹部は歯切れが悪い。
熱湯の中に入れられたカエルは驚いて逃げるが、水をじわじわ加熱されると逃げる機会を失う。自動車
関連企業などでつくる協同組合豊田市鉄工会の近藤邦彦事務局長(72)は警鐘を鳴らす。「危機は近づ
いているのに実感を持つ企業が少ないのが怖い。『ゆでガエル』になってしまうかもしれない」 燃料配管の継ぎ手や燃料タンクのキャップなどを手がけ、従業員は百
五十人。昨年の業績はトヨタ自動車の生産好調を受け、リーマン・ショ
ック前を越える過去最高に。
しかし、今ある製品の大半はEVには不要。もし全ての新車がEVに
なったら、売り上げの七割は吹っ飛ぶ。大市場の中国でEV重視の流れ
が強まっていることが気がかりだ。
コストと品質の改善に汗を流す毎日。「大きな変化は分かるが、目の前の仕事をこなすのに精いっぱ
い」。男性が複雑な表情を浮かべた。エンジン関連部品に依存した経営を転換する糸口を見いだせないで
いる。
こうした悩みは、多くの部品メーカーに共通する。愛知県豊田市が昨年七月、市内の中小千社を対象に
した調査では、回答企業の三分の一が「主要な自社製品が次世代自動車に採用される可能性はない」と答
えた。新事業に取り組む必要性を感じつつも対策が取れていない企業は二割に上がる。
「ハイブリッド車(HV)を含め、ガソリンエンジンがすぐに全部なくなるわけではないし…」。別の
中堅部品メーカー幹部は歯切れが悪い。
熱湯の中に入れられたカエルは驚いて逃げるが、水をじわじわ加熱されると逃げる機会を失う。自動車
関連企業などでつくる協同組合豊田市鉄工会の近藤邦彦事務局長(72)は警鐘を鳴らす。「危機は近づ
いているのに実感を持つ企業が少ないのが怖い。『ゆでガエル』になってしまうかもしれない」 東京海上日動の従業員が、指定暴力団6代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させようと裏工作持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
暴力団構成員と懇意になって、企業舎弟にでもなりたいのかな? AHOO!JAPANニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170912-00010004-flash-ent
ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測
9/12(火) 20:00配信
北朝鮮問題は収まる気配がない。金正恩労働党委
員長が「グアムにもアメリカ本土にもミサイルを撃
ち込める」と豪語すれば、トランプ大統領は「いつ
でも攻撃できる態勢が整っている」と応答。まさに
「言葉のミサイル」が飛び交う異常事態だ。
そんな折、車椅子の物理学者として著名なホーキ
ング博士が気になる未来予測を発表した。これま
で、同博士は「人類の未来はあと1000年で終焉を迎
える」との見通しを語っていた。
ところが、この予測を全面的に見直した結果、「人類に残された時間は、せいぜ
い100年しかない」と軌道修正。なんと、900年も人類の未来を大幅にカットして
しまったのだ。
ホーキング博士曰く「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、実行しなけ
ればならない。地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」。 2度の世界大戦は言うまでもなく、個人レベルでも地域間でも、些細ないざこざか
ら流血騒動、そして人種や宗教が絡まり、紛争やテロが絶えない有様だ。
こうした状況に加えて、人類が自ら首を絞めるような行為を重ねた結果、「地球
温暖化」という脅威が出現した。トランプ大統領は「地球温暖化はフェイクニュー
スだ。そんなものは存在しない」と啖呵を切ったが、テキサス州を襲った前代未聞
の大洪水やフロリダ州やカリブ海を飲み込むようなハリケーンは紛れもなく、温暖
化のなせる業であった。
「知の巨人」と異名を取るホーキング博士が、この期に及んで、人類の未来を900
年も短く予測せざるを得なくなったのは、偶然ではないだろう。昨年末からこの半
年ほどの間に起った事態に原因があるということだ。
そして、その最たるものが北朝鮮の地下核実験やミサイル発射である。トランプ
大統領と金正恩委員長との「言葉のミサイル」が本物の核弾頭の撃ち合いになる可
能性が高い、ということだ。 あるいは、北朝鮮の核保有をアメリカが認めることになった場合、韓国や台湾、
そして日本も核保有の道を歩むことになる可能性が出てきた。いわゆる「核兵器の
拡散」というドミノ現象が広がり、何らかの判断ミスや操作ミスによって、地球全
体が核爆発に飲み込まれる恐れも大きくなったということであろうか。
同博士の未来予測は、2017年6月15日のBBC放送のドキュメンタリー番組『新た
な地球を求めての旅立ち』で紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。
だが、残念ながら、日本ではまったく話題にならなかった。日本では森友学園や
加計学園をめぐる「忖度問題」でマスコミは連日大騒ぎ。政治家も次の総選挙が近
い、といった短期的視点に立っているため、ホーキング博士のような長期的問題提
起には誰も関心を寄せないようだ。
これでは国家の命運を誤ることになりかねない。杞憂に過ぎなければいいのだ
が、冷静に今日の世界情勢を分析すれば、ホーキング博士の危機感や厳しい見通し
に耳を傾ける必要があるだろう。(国際政治経済学者 浜田和幸) https://response.jp/article/2017/09/27/300313.html
2017年9月27日(水) 17時07分
EVでも暖かいヒーター新開発…航続延長効果も…ボルグワーナー
ボルグワーナーは9月27日、高電圧のPTC(ポジティブ・テンペラチャー・コ・エフィシェント)キャビンヒーター技術を新開発した、と発表した。
ボルグワーナーの技術は、エネルギーを有効に利用し、車内を速やかに暖めるためのもの。利用できる廃熱が少ない場合は、車内を暖めることが難しくなる。
これは、EVのデメリットとされる。
そこでボルグワーナーは、EV向けの高圧キャビンヒーターを開発。廃熱に頼らずに送風機から送られる空気を暖め、
無臭の温風を送ることで快適な車内環境を提供しながら、高効率のオペレーションでバッテリーの消費を抑える。
ヒーターコアには、セラミックのPTCコンポーネントを使用。暖房が最も必要とされる低温時に、暖房出力が上昇する自動制御機能も備える。
車内の温度が上昇して暖房が不要になると、出力が自動的に低下。最大7kWのヒーター設計は、デュアルゾーン機能でシングルゾーン機能よりも効率的に車内を暖め、暖房・換気・空調システムをほぼ無音で稼働させることができる。
ボルグワーナーによると、新開発ヒーターが、EVの航続を延長する効果を発揮するという。 英LCC、電気旅客機導入 米新興と提携、飛行距離540キロ目安
2017.9.30 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170930/mcb1709300500011-n1.htm
英格安航空(LCC)イージージェットは米新興企業と提携し、電池と電力モーターで飛行する旅客機を開発すると発表した。
発表によると、昨年、技術者や電池化学者らが立ち上げた提携相手の米新興企業ライト・エレクトリックは335マイル
(約540キロメートル)を飛行できる航空機の設計に照準を合わせている。ライトはマサチューセッツ大学、ハーバード大学や、
エア・ビーアンドビーなどの成長を助けたハイテクベンチャー支援機関、Yコンビネーターなどの資金支援を受けている。
ライトは座席が2つの飛行機での技術実証を経て、今年に入り、イージージェットと商用機サイズへの拡張に向けた取り組みを進めている。
電池を燃料とする飛行機の導入により燃料費低減への道が開ける。イージージェットのように短距離航路を中心とし、多額の燃料費を
支払っている航空会社にとっては特に恩恵が大きい。同社は、電気旅客機の利点は燃料費にとどまらず、温室効果ガスや騒音を低減できる
利点もあると説明した。
同社のマッコール最高経営責任者(CEO)は声明で、「今まさに自動車業界で目にしているように、航空業界でも環境問題への影響
を軽減するために電気技術を模索していくことになる。初めて、ジェット燃料のない未来を予測できるようになった。
今や短距離電気旅客機は飛ぶか飛ばないかではなく、飛ぶのはいつかというだけの問題だ」と指摘した。 大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/industry/1427577457/203
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
2017年10月27日 17時02分 JST
少ないロス、車には電気が似合う
10年ほど前、車メーカーの幹部と「次世代の車は何か」について話した。その幹部は「不
確実な点も多いが、将来の動力ははっきりしている。それは電気だ」と言った。
EVはエンジン車に比べ、エネルギー効率が格段に高いからだ。内燃機関車はシリンダーの
中でガソリンなどを爆発させ、ピストンの上下運動を回転運動に変えるので大きなロスが
出る。さらに、それを変速機などの機械を通して車輪に伝えなければならない。一方、電
気はロスが小さく、効率よくモーターを回すことができる。 『温暖化防止のために』より
EVの開発者でもある清水浩・慶應義塾大学名誉教授の著書『温暖化防止のために』によれ
ば、ガソリン車の場合、元の石油のエネルギーに対して、最終的にその8.6%しか車の動力
として使われていないとされている。一方、EVは、化石燃料から電気をつくる効率が53%
(高効率の発電所のレベル)であるとしても、電気でモーターを回転させる効率が80%と
高いので、元のエネルギーの35%が車の動力になるとしている。
8.6%と35%。一つの比較例だが、化石燃料を出発点にしてもEVの効率は4倍も高い。二酸
化炭素発生量は4分の1だ。車輪の回転で走る車には本来、電気が似合っているといえる。
今、世界の石油需要の3分の2は車・運輸部門で使われている。先進国ではもっと割合が高
い。「石油需要=車の燃料」といえ、EVの普及は石油需要を減らす。自然エネルギーによ
る発電が増えれば、石油の抑制はさらに加速される。
http://www.huffingtonpost.jp/shinrinbunka/ev-car-economy_a_23255037/ スバル 21年にもEV 県内部品会社 生き残り探る
[2017/11/22]
◎「より高度なもの作る必要」
スバルがEVを2021年にも日本で発売する方針が21日、明らかになった。
次世代環境車の開発が進む中、県内の部品メーカーは生き残りに向けた対応が求められる。
EVで使われる部品はガソリン車と比べて大幅に減るとされる一方、新規参入のチャンスも広がる。
「EVの発売はいいこと。世の中の波に乗り遅れることなくやっていってほしい」。
太田商工会議所の正田寛会頭は好意的に受け止める。
一方で地元の部品メーカーへの影響について「ない、とは言えない」とし
「各社が対応を考え、より高度なものを作り上げる必要がある」と話した。
EVは1回の充電で走れる航続距離を伸ばすため、軽量化がポイントの一つになる。
富士部品工業(太田市)は部品の材料を金属から樹脂にするなど軽量化を意識してきた。
松崎友康社長は「EVどうこうではなく、軽量化を求める動きは長く続いている。
これまでの技術がEVにも応用されるのではないか」と期待する。
群馬経済研究所は部品メーカーの対応について「すぐにガソリン車がなくなるわけではないが、
持っているコア技術を生かし、リスクヘッジの面からもEVのノウハウを研究する必要がある」と指摘。
異業種からの新規参入の機会にもなるとみる。
県内ではEVに対応する研究開発の動きが加速している。
ミツバ(桐生市)は制御技術や先行商品の開発に向け、2018年4月に仙台市に開発拠点を新設する。
沢藤電機(太田市)も小型トラックのEV用モーターの開発を進める。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/16784
闇に葬られかけたトヨタの労災隠しの その後
2017年10月29日 18時44分35秒 | トヨタ自動車
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
iノ 川 `ヽ'
/ ・ . ・ i、
∩ 彡, ミ(_,人_)彡ミ
ヾ〆´ ヽ、, ノ
⊂二、 '''つ''''''"´,,,つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トヨタに行政指導
既にブログで展開しているトヨタ自動車の労働災害隠しで、豊田労働基準監督署は一連の調査が終わり行政指導が行われた模様です。問題は3点あります。
一点は、切傷災害であるにも関わらず業務災害としないで、「独身寮でドアに挟まれてケガをした」ように上司が指示をして私病にしていたこと。
二点は、車体部の部長はじめ職制が口裏を合わせて労災を隠していたこと。
三点は、堤工場では労災隠しで、今年の4月に行政処分を受けていたにもかかわらず繰り返していること。
全く反省がされておらず
全社的に犯罪が繰り返されていることは見逃すことはできません。なぜこのようなことが繰り返されるのか、どこに問題があるのか検証をしなければなりません。
旧態依然として、トヨタの労務体制はトップダウンです。お上の言うことは絶体であり、逆らうことができない「全体主義で統制がとられている」と言われます。
業務とプライベートも境目がありません。個人のプライベートまで監視し介入してきます。その事実は読者の皆さんから語っていただきましょう。
確かに災害対策には熱心です。作業者は怪我をしたくて作業をしているわけではありません。0,5秒の作業短縮をするためにストップウォッチをもって計測されたらどんな心境になるだろうか。
年間災害「ゼロ」の目標が立てられたらどんな心理状態になるだろうか。 全従業員に徹底を
今回の労災隠しは、明らかに犯罪です。法に反することをしたトヨタ自動車は社会的責任を自覚し、社長自らが減給をし従業員に謝罪すべきです。
絶対に同じことを繰り返さない決意を示すべきです。
http://blog.goo.ne.jp/atunion/e/6fc71a5990f7f34070fbcee2cbb0d4d1 大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
EVなど成長期待分野に資金シフト、石油株は人気低下
2017年12月11日
https://jp.reuters.com/article/investors-ev-oil-idJPKBN1E20R0
[ロンドン 6日 ロイター] - 高配当が売り物の欧
州の石油・ガス株は、長いことインカムゲインを重視
するファンドの寵愛を受けてきた。しかし投資家は電
気自動車(EV)用バッテリーなど高成長が期待でき
る分野へとなびき、石油・ガス関連株から資金を引き
揚げている。
運用資産1兆ドルと世界最大の政府系ファンド(SW
F)であるノルウェー政府年金基金が、原油の価格変
動が大きいことを理由に石油・ガス関連株への投資を
取りやめる方針を打ち出したことで、長期低迷が見込
まれる同セクターに投資するリスクが鮮明になった。
石油・ガス株に投資する上場投資信託(ETF)から
は資金が流出している。ETFGIのデータによる
と、こうしたETFの11月の純資産額は219億ド
ル。3月の244億ドルから減少し、過去1年で最低
となった。 シュローダーズで国際株チームのリード・ポートフォ
リオマネジャーを務めるサイモン・ウェバー氏は「長
期的には、石油・ガス業界は成長が止まった、もしく
は下り坂のセクターとして見直さざるを得ない」と述
べた。シュローダーズは同セクターの投資判断を「ア
ンダーウエート」としている。
石油・ガス関連セクターの見通しを暗くしている要因
は多々あるが、世界的なEV重視の流れと環境問題が
大きい。
モルガン・スタンレーの予測によ
ると、2050年までに世界のE
V台数は10億台を超え、全世界の販売
の80%に達する見通しだ。 参考までに、就職しなくても自宅で収入を得られる方法など
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができるらしいです。
グーグルで検索⇒『木下のアイラスメ』
3BWBKFUGZM 【EV】EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ
サンフランシスコ 29日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>の新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、
カリフォルニア州フレモント工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めを食らうのが当たり前だという。
製造における欠陥を修正するためだ。
このような欠陥修正を抜きにしては高級車種が出荷できない状況が常態化していることが、
同社の現旧従業員9人に対するロイターの取材によって明らかになった。
同社の内部追跡システムによる10月最新データなどによると、組立後の品質検査で「モデルS」と「モデルX」の
9割以上に欠陥が見つかることが当たり前となっているという。取材した現旧従業員の一部は、2012年には、すでにこの問題に気が付いていたと語る。
テスラ側は、同社の品質管理プロセスが異例なほど厳格であり、ほんのわずかな欠陥でも発見し、修正することを意図したものだと説明している。
組み立て後の欠陥率についてはコメントしなかった。
トヨタ自動車<7203.T>など、世界でも高い効率性で知られる自動車メーカーにおいては、
組み立て完了後に欠陥修正が必要となる比率は、製造車両の1割以下にとどまっている、と業界の専門家は語る。
修正によって時間と費用の両方が無駄になることから、組立段階において適切な品質を確保することが非常に重要だ、と彼らは口を揃える。
同社内では「キックバック」と呼ばれているが、こうした欠陥車両は、へこみや傷といった些細な不具合や、
シートの機能不全などの複雑なトラブルを抱えていたりする場合がある。簡単なものであれば工場内ですぐに解決してしまうという
面倒なトラブルの場合、テスラの屋外駐車場に運ばれ、修理を待つことになる。
こうした「中庭」と呼ばれる駐車場の1つでは、修理待ち車両が2000台を超えることもあるという。テスラはロイターに対し、
こうした「修理待ちスペース」の存在を否定している
以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000077-reut-bus_all
2017/12/25
将来の本命はEVか?
──日産自動車が初代リーフを発売する前年の2009年に取材した際に、「日産では将来のクルマの本命はEVに決まった」と聞いた。その考えは今も変わっていないか。
技術者:電動化の流れは止まらない。従って、EVは増やしていくし、主流に持っていかなければならない。将来的にはやはり、EVだろう。
──最近は高効率なエンジンが続々と開発されているし、ハイブリッド車(HEV)やプラグインHEVという選択肢もある。なぜ、そこまでEVの開発にこだわるのか。
技術者:我々がEVの開発に力を入れるのは、二酸化炭素(CO2)の排出規制に対する優先順位が高いからだ。今後も環境負荷の高いクルマは規制がますます強化されていく。
すると、エンジン車では課せられた規制を乗り越えるハードルが高くなる。燃費を良くするための電動部品を多く付けることになり、逆にコストがかさむ。
それならば、最初からEVを選べばよいのではないかという考えだ。 2018/03/03
TEXT◎鈴木慎一(MotorFan)
PHVに乗っていつも思うのは、EV走行距離が長ければ長いほど、「じゃあなぜ、重たいエンジンとトランスミッション、燃料タンクを積んでいないといけないのか?」という点である。
満充電だと50km超EV走行できるこのプリウスPHVなら、日常はほぼエンジン無しで過ごせる。となると、じゃあエンジンは? という問いに戻る。じゃあ、EVでいいじゃないか、と。
これは、プリウスPHVに限らずPHEV(プラグイン・ハイブリッド・エレクトリック・ビークル)が抱える矛盾と言おうか。ちなみに、僕はPHEV懐疑派、である。
この朝は、激しい風雨が吹き荒れた荒天の日だった。
プリウスPHVの車内は、なかなか騒々しい。タイヤのドラミング音が気になる。首都高の路面の継ぎ目を乗り越えた時にクルマの収まりもいまいちだ。
綺麗な路面の都内を走っているときは気にならなかったクルマの挙動が、悪条件の下で、表に出る。もう少ししっとりとした乗り味だったら、と。
ユーザーはわがままだ。クルマは軽くなくては燃費を改善できない。それで軽くすると、「ドアの開閉音がパシャって音で、もっとバスって閉まってほしい」と言ったりする(それ、僕です)。
バッテリーによって狭められたトランクスペースは、「やっぱり高さ方向が足りないよね」なんて言ったりする。360万円の価格のクルマに乗り心地には達してないよね、なんて言う。
それはそうだ。高価なバッテリーを搭載しているのだから、バッテリー無しの360万円とは意味が違うのだから。
中央高速を安曇野に向かって走る。上り坂では、エンジンもかなり元気に回る。こうなると、重いバッテリーを積むプリウスである。
プリウスPHV。もし、僕がこのクルマを買ったら、取材で出かけるとき以外はほぼエンジンがかけないで過ごせるだろう。日々の通勤は完全にEV走行。モーター駆動の気持ち良さは満喫できるだろう。
でも、やはり、「じゃあ、なんで1.8ℓのガソリンエンジンを積んでるんだろう?」と思ってしまう……のではないか。消費者はわがままだ。
https://motor-fan.jp/article/10003239 福井新聞
波力発電の電気で電気自動車走る
2018年2月24日 午前7時20分
一般社団法人ブローホール波力発電機構(東京)が福井県越前町の施設で研究開発を進めているブローホール(潮吹き穴)波力発電が、実用化に向けた新たな段階に入っている。
発電効率を高める改良を進める一方、近くに電気自動車(EV)の充電ポストや防犯灯を設置。世界初のシステムで起こした再生可能エネルギーを地域住民らに“見える化”して理解を深め、普及の一歩を踏み出す。
同施設は2014年に建設。海岸線の岩場に直径1・4メートル、長さ約50メートルの穴3本を掘削し、出力30キロワットの発電機1基を回していた。
昨年11月末に始まった改良工事は、経済産業省の補助事業を活用。3本のブローホールのうち2本に同15キロワットの独立したタービン発電機を設置した。形状の違う2種類のタービンを回し、効率を高める比較研究をする。
改良に併せ、地域住民への理解を広げる事業をハード・ソフト両面で展開する。
ハード面では発電機脇にEV充電ポスト1基、近くに防犯灯1基を設置。さらに地元の四ケ浦小に発電量を確認できるモニタリング装置を導入することで、起こした電気を町民や観光客が実体験できる仕組みをつくった。
充電ポストは供用開始に向け22日から試験的に稼働。これまで同施設で発電した電気は一部を除き熱として放電されてきたが、一般住民が使えるのは初めてとなる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/297899 ユニークで個性的な簡単確実稼げる秘密の方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CYMZ2 20世紀はナチスドイツの反ユダヤ人政策 21世紀は習近平共産党の反ウイグル人政策
習近平は文明人の敵です 非文明人の習近平を駆除しましょう!
中国の新疆ウイグル自治区では
「中国からの独立」を叫ぶ少数民族のイスラム教徒ら200万人が
身柄を拘束されており、自治区内に巨大な収容所が数十カ所も建設されていることが明らかになった。
収容所建設は数年前から始まっており収監者は自治区の全人口である800万人のうちの25%にも達している。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」が
ドイツのミュンヘンに拠点を置く世界ウイグル会議の ドルクン・イサ代表の話として報じた
イサ氏は収容者数について
「今年初めには100万人ほどが収容所にいると聞いた。
釈放された人がいるという話を聞いていない。いったん収監されたら、一生出られない。
半年以上経ったいまも連行は続いており、いまや200万人以上だが
正確な数字は私たちにも分からない」と答えた。
同紙によると、同自治区では
中国当局による「反テロ対策」により両親と親戚が拘束され子供が孤児状態になったケースが何千件にも上っている。
正確な収容所数は不明だが
米ワシントン大学に留学し、修士課程を修了した中国人留学生の張肖恩氏が
米国の衛星監視システムで撮影した同自治区の画像を解析した結果
いまのところ21カ所の収容施設を発見している。
そして、いまも建設中の収容施設が数カ所分かっているという。 EV化で消える部品メーカーたち どう対処するつもり?
2018年1月24日
自動車における電動化(EV)はますます加速しており、本格的に電気自動車の普及が進むといわれています。
そうなるとこれまでのエンジンといった内燃機関からモーターへと変わり、それに付随する多くの部品が不要となってきます。
内燃機関向けの部品を主に製造してきた部品メーカーは今後どのような活路を見出していくのでしょうか。
EV化で不要になる部品への売上高依存度調査
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2016年公表したリポートが自動車産業で波紋を広げています。
EVではガソリンエンジンやディーゼルエンジンといった内燃機関や変速機が消え、モーターや電池、インバーターに取って代わられます。
リポートでは、そうしたEV化で消える部品への依存度が高いメーカーがリストアップされています。
新興国などの需要拡大で業績好調な企業がほとんどですが、内燃機関向けの比率が高い企業ほど、株式市場からの評価が低くなる傾向が強いのも事実です。
投資家たちだけでなく、これから就職する方にとっても魅力は失われてしまいます。
http://cra-log.com/car-parts-maker/ <原発のない国へ>「再生エネ100%の島」実現をけん引 デンマーク・ハーマンセン氏に聞く
2018年10月11日 朝刊
地震で被災した北海道電力の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所2号機が十日、再稼働し、同発電所が約一カ月ぶりに全面復旧した。
全域停電でぜい弱さが鮮明になった「大規模集中型」に対し「小規模分散型」への移行を果たしているのが欧州。
中でも先進的なデンマークで「再生エネ100%の島」の実現をけん引したソーレン・ハーマンセン氏(サムソ・エネルギー・アカデミー代表)
に同国の仕組みなどを聞いた。同氏は九月下旬訪日した。 (池尾伸一)
−全域停電をどうみる。
「デンマークでは起こり得ない事態だ。日本は巨大な発電所から遠隔地に送電している。
デンマークは地域ごとに風力、太陽光など発電所を持ち、電気を地産地消している。都会でもごみ焼却熱を活用した発電が盛ん。
各地は網の目のような送配電線で結ばれ、風力の自然変動に応じ、電力を融通し合うことで電気を安定供給している。
一地域の発電が事故で止まっても他地域から供給できる」
「私たちのサムソ島でも、本土の火力発電所に依存していた当時、事故で本土からの電気が途絶え全島停電した。
それが約十年前から風力で100%の電力を自給自足し、余りを本土に売っている。
本土とは二カ所でつながり、電力を融通し合っており新システム下で大停電は起きていない」
−再生エネを進めた結果、分散型になったのか。
「再生エネは発電量が自然変動し地産地消が基本となるため、送配電網もそれに合わせ再構築した。
他の北欧諸国とも送電線がつながり融通し合っている」 −再生エネ化の経緯は。
「各国が温暖化ガス削減で合意した一九九七年の京都議定書がきっかけ。
日本から帰ってきた環境相が、風力技術を成長産業にしようと考えた」
「そのために発電量の全部を再生エネで賄うモデル地域をつくることにし、公募で選ばれたのが人口四千人のわたしたちの島だ。
島民二百人も出資し、洋上と陸上合わせて風力発電二十一基を建て、二〇〇七年までに電気の自給自足を果たした。
サムソ島の実績を基に各地で再生エネ導入が広がった」
−成果は。
「固定価格買い取り制で価格は保証されていたため、出資した島民は最大で年利7%前後の配当を得ている。
島は自然エネ先進地として世界的に有名になり、多数の観光客、見学客が訪れている。風力タービンも重要な輸出品になった」
−日本では送電線に余裕がないとして大手電力が再生エネ受け入れを事実上拒否する問題が生じている。
「送配電網は州など公的機関が持ち、再生エネを優先で受け入れなければならない法律がある。北欧諸国で共通したルールだ」
−日本で再生エネが進まない背景をどうみる。
「安倍政権は産業界と近いため、原発再稼働で産業界に当面の安いエネルギーを供給することが優先されているようだ。
デンマークでは長期的戦略を重視した。日本でも電気自動車(EV)などを成長産業にしてはどうか。
サムソ島でも自動車まで完全に化石燃料を脱するのが次の目標。
日本が輸送分野で再生エネのリーダーになれば、世界への貢献は大きいはずだ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201810/CK2018101102000138.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています