アーまた消してしまった
>>611
>照射線量というのは空気における光子の吸収線量という意味です
定義が誓います。こちらの定義は、
光源(又は線源)から放出された光子の内、フィルター、シャッター、導波管等を通して、試料(医師免許を持たないので物だけです)台に当たった光子の内、試料の面積内にあたった光子を黒体で吸収した漁
です。通常は感光紙の変色で測定します。現像設備のないところではフィルムバッチ等で代用します。
吸収線量が資料が吸収した講師料であり、透過線量が資料を通り抜けた講師料です。

>「エネルギーの転移がほとんど起こらない」
β線は(京都府)が言っていたように、
皮膚1-3cmで吸収される、強いβ線の場合には6-7cmぐらいまで吸収に必要である
ということで、この範囲で制動エックス線が発生するとしていました。
ご指摘の内容では、熱エネルギーなどに変わると解釈できます。

>「骨が溶けた」ような画像ができるんですね。なのでそれらの体圧の薄い場所は50kV程度の比較的低電圧で撮影するのです。昔からね
前者が普通のエックス線撮影装置で、後者が1980年ごろに実用化された高価な撮影装置と読んでいたものです。
近隣の救急病院では後者の導入に関する話は2000年ごろまでは話題に載りませんでした。
2000年ごろに購入した書籍では前者のみしか説明がありませんでした。
一部先進的な医療機関を除くと、導入されていません。後者につついてはないとしています。
医者が読み方を知らなくて、導入できないのかもしれません。

>知識がどれだけ昔で止まっている
2000年ごろに購入した書籍どまりです。

>10MeVクラスのX線なら
100KeVで治療していたころの報告しか読んでいません。γ線の実用化が始まった頃ですね。
ですから、100KeVを超えるγ線に関する医科関係の知識はありませんし、100kev以下のX線しか使えなかったのでγ線に関する内容については積極的に収集していません。
ほとんどがエックス時代の内容です

低価格な管球がCuNi 30kV 30mAで、これ1本で何とかなってしまう照射装置が低価格で、これを主に使っていました。
密封の真空計では、2-5mAなんて管球を使っていました。後者歯科ご存じないようです。
いずれにしても、1-2mmアルミ板+1-2mmの鉛板+適当なプラスチック板や1cm鉄+カドミウム板+銅板でかこんでおけば、ほぼ漏れはないですが、
試料によっては、これらの板を撤去して遠隔操作で照射します。単結晶の撮影をするような場合です
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcrsj1959/38/2/38_2_138/_pdf
メーカーの人が行っていましたが、単結晶撮影の場合隣の部屋のバッチだけ観光していたことがある、そうです。

ではこんなところで。