仏のスレ８
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>>1
つねによく気をつけ自我に固執する見解をうち破って世界を空なりと観ぜよ
そうすれば死を乗り越えることができるであろう
このように世界を観ずる人を死の王は見ることがない
おつ 延命措置ってなんだよ
与えられた命、時間で楽しむのがいいんだろうが
制限があってこそカタルシスがあるんだろ 念仏無間 真言亡国 禅天魔 律国賊
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 >>4
順番が違うだろ。
ま、ともかく、おまえさぁ、何年そうやって猿芝居してんの？ 法華経は常不軽菩薩品がいいってYouTubeで聞いたよ 前スレ
>>935
>表にそう言う情報なんか出てこないよ、本やｻﾆｬｰｼﾝの間で伝わってくる
は？
あなたは、>>881 で、＞700年前のチベットで活佛だったって、チベット仏教で認められていているのに
と言ってるが。。
意味不明だ。。 天台なら寿量品が本、だけど
日蓮なら常不軽菩薩品が本、らしい
文底の法門と言われている ラジニーシが、自分で、過去生で悟る直前だった、みたいなことを言っていたというのは読んだことあるわ。。
悟る直前だったけど、殺された。。
だから、今生では、すぐ悟ったみたいな話だろ。。
いやー前世がブッダでキリストでとか言ってる、この前亡くなった教祖様とあんま変わらないよね。。 下種序正流通・文底の本迹
応仏と天台とは正宗一品二半を本門と定め現文の勝劣、
報仏と日蓮とは流通を本と定む文底の勝劣なり。(百六箇抄)
流通分というと常不軽菩薩品だけじゃないか でも法華経がアジア圏でもっとも広く信奉されてきたってあるね ラジニーシの瞑想では身体、思考、感覚感情気分の順に気づき、最後に気づき自体に気づくみたいに言ってるね >>9
ネット上ってことだろ
たまたま、ﾏｲﾄﾚｰﾔって本にピン！と来て読んだ人は知るでしょうってことだろ
そ言う情報がネット上のウイキとかその辺のblogとかSNSとかに無いってだけだろ
古い情報だよ30年以上前の
例えば
出口王仁三郎師が度々書いていた、左を向いたミロク肖像画が、出版されたﾏｲﾄﾚｰﾔに使われた、ﾊﾞｸﾞﾜﾝの写真とそっくりさんだったとかの情報は、俺が天河神社に行った時に、ｻﾆｬｰｼﾝのｼｬﾝﾀﾝから聞いて知ったとかは、絶対にGoogle辺りで検索したって出てこない情報、Internet以前の紙媒体の時代の情報は、誰かがネットにうpしなければ、残らんからさ
ロンさんだって、こんな処で聞かなきゃ知らんだろう、この話もこのスレと共に消えて行くし
縁がないと不要な情報なんですよ、俺はたまたま友人のｻﾆｬｰｼﾝがﾏｲﾄﾚｰﾔを翻訳出版してたから手にしたけど、そういうことさ デンパパと
日蓮系統は
アポーん
使用だ
せいうんこローラーは
チョーシに
のっとるな〜
😨😨😨😨😨 >>11
だからさ、そう思って、はいサヨウナラの人は、ただﾊﾞｸﾞﾜﾝに縁がなかったってことさ
縁が無いんだよ、それだけさ
俺みたいに、直に会いに行くようなのは
大きな縁があるんだよ、ｸﾘｼｭﾅﾑﾙﾃｨｰだって一回だけインドの公開討論会場へいって見てきたよw
それだって、そのように決意して行動させるだけの縁が有ったってことだろ、袖すり合うも多少の縁だよ
師匠って、みんなそうだよ、縁があるかどうか、それだけよ >>19
クルシュナムルティのアストラル体は体を離れ、毎晩レッドビーターとヒマラヤ山中のクートフーミから指導を受けたという。
↑
ほらアストラル体やん！ ﾘｰﾄﾞﾋﾞｰﾀｰ大師か？
離れるのがアストラル体なら霊体のことだから、魂ごと肉体置いて行ってたってことでしょ
silverｺｰﾄﾞは繋がったままで だいたい空飛ぶ、瞬間移動系はアストラル体での話だろ
一夜で黄金宮殿も実際に物質を生成出来るとして反物質の処理ミスったらあちこちブラックホールできちまう
あれは仲間内で言ってるだけやないのか
クルシュナムルティのレベルでアストラル体移動なら他の聖者もそうだろ
今日は気持ち良く寝れそうだw クリシュナムルティは、そういう過去の、神秘主義的なお話はのちに否定しているよね。。
で、ラジニーシに対しては、彼は盗人です、と言ってた。。
で、バグワンという呼称も、クリシュナムルティに言われて、取り下げたんじゃないのかな？ 誰かを崇拝するってのは、自身が自身になる、そこに落ち着くという、着地点を見失わせるよね。。
心理学的にも、誰かをすげーと思うなんてのは、エディプスコンプレックスの転移でしかない。。
エディプスが解消されていない、大人になってない、ということね。。
だから、安心を得るというのは、エティプス・コンプレックスが生じる以前、男根期以前に帰るということでもあるかもしれない。。
ファロス中心主義ではダメなんですよ。。
誰かを崇拝してはいけない、とは、ラジちゃん自身が言ってたことでもあったが。。 誰かをすげーと思ったり、言葉に酔ったり、思想、宗教にのめり込んだり、というのは、心の平安からは程遠い状態だ。。
もちろん、師という存在が必要だというのは、そうなんだけれど。。 >>27
ｸﾘｼｭﾅﾑﾙﾃｨｰは他人の奥さん寝取るレベルだぞ 仏に遭うたれば、仏を殺し、祖に遭うたれば、祖を殺せ。。
師匠は、簀巻きにして、鐘の下にぶら下げろ。。
実際、義衍師はぶら下げられたらしい。。ｗ クリシュナムルティは、別に偽物とか思わないけど、やっぱ実体視でしか言ってない。。
だから、本来成仏とか、もともと解決してるよ、とか言っても、たぶんわからんでしょう。。
だから、結局個が実在して、迷っている個が悟る、という、一段レベルに低い悟りしかわからなかったんじゃなかろうか？ 俺のは縁だな
何故なら、ﾊﾞｸﾞﾜﾝだって全て先達のから与えられてる、自分から探した訳ではないよ
先達が翻訳者と友人でその人がｻﾆｬｰｼﾝだったって縁
インド行ったのも、再三にわたって先達から催促されて行ってるし
気が付いたらﾊﾞｸﾞﾜﾝのみ前でｻﾆｬｰｽもらってたみたいな乗り
先達は熱狂的なﾊﾞｸﾞﾜﾝ信者だったが、俺は醒めていたね ま、信仰は、個人の自由だけど、オショー、やクリシュナムルティは仏教とは別。。
仏教は、そんなにわかってないだろうね。。 ま、かわいいもんです、とは、義衍師の言葉のパクリだが。。ｗ
でも、そんなのがデカい面するな、とは、正直思ってしまう。。ｗ >>32
仏に遭うたれば、仏を殺し
↑
それは魔境で仏に出会ったらの話だろ >>42
いやだから魔境に囚われるなっちゅう
方便や >>32
ロンさんには、そう言う縁が、今生は無いんだよ
何処かの世で、教えを受けてという、そういう縁で繋がっていくんだよ
今読んでいるであろう道元禅師だって、縁だよ
何時の日か、道元さんがこの世に再び転生した時は、ロンさんもそれをあの世で知って、同じ時代に転生して、直接の教えを頂きたいと、思うかもしれんよ？
たまたま、俺は五井先生とﾊﾞｸﾞﾜﾝが同時代にこの世に転生しするのを知ったんだと思うよ、あの世でな、それでこの世に出てきたと思っている しかしオショーとクリシュナムルティに直で会ってるのはすごいなw 縁を大事に、というのは、いいけど、転生なんてのは、ありえないでしょう。。
無我なのに、因果も含めて実体ないのに、何が転生するのか？
チベットのラマたちですら、信じてない人多いみたいよ。。
夢だろうな、過去生がどうのとか。。 >>43
ちがうよ。。
無字公案の中にある言葉だから、一回、何にも無い、というのを見て来いということだよ。。 >>50
いや魔境に囚われたら
神から神託を得た！っていいだすから
神秘的な神仏出てきたら殺せって意味 >>34
ロンさんがｸﾘｼｭﾅﾑﾙﾃｨｰの境涯を分かるなら
あの言っている状態を、追体験かのなんだよ、やってみな
自分の意識をチューンして同じ体験が追体験可能なら、同レベルかそれ以上の覚りにあるってことだから
それなら、判断も可能
禅でも、祖師が言っていることに、チューンして、同じ体験が可能なら、祖師と同じだってことですよ
それが不可能なら、ああだこうだは
たんなるー >>51
でも、仏様拝むのと魔境と、どんな違いがある？ｗ
そんなにちがいないと思うけど。。
もちろん、おれだって、お釈迦さまは尊いとは思ってるけどね。。 >>52
だから、そんなこと言ってるから、まるでダメなんだよ。。
だから、デンパと言われる。。ｗ
そんなの体験する必要まったくありません。。
アホかという話。。ｗ >>53
魔境は妄想だから仏が出てきた時点で
何にも無い、というのを見て来いにならないだろ 世間でも好きすぎて、嫉妬に狂って殺す
ストーカー殺人とか、あるが、まあ
それだけの罪をあえて犯すのが
相手への、賛辞ってことか？
イエスを殺したユダかよ ユダが、キリスト教で正統派とは認められんのと同じように
やはり、禅宗はどうしても外伝的な異端扱いになるわな でも、唯識とかからすると、通常の認識と、妄想と、変わりがないということでしょ？
どっちも真如ではない、無分別智ではない。。 >>59
妄想の時点で対鏡が心にあるやろ
それを消せってこと だから、仏教って、なんでもありの
外道とワンクッション置くために
その前に儒教を学ぶ方がいい、って言われんの
仏教、儒教、外道っていうランクはある 方便を真に受けて実際に師を逆さ吊りにしたらあかんwwwwww >>54
出きるんだよ
出きると言うか、それが体験として直ぐに分かる
ああ、あの状態か！って
それが分からないで何で批評可能なんだよ >>59
通常の認識と妄想が変わりないって話じゃなくて
坐禅中、半眼で坐ってるだろ
完全無分別にいく前に色々でてくるのよ妄想とかが
まあそれを防ぐために半眼でやるんだけど
それでも妄想で神秘的体験をして神仏出てくるようなら殺せ（消せ、消えるまでスルー、マーラよされ！）ってこと ロンさんは
同じ体験をしたこと無いなら
無いけど、こう思うって言わなけりゃな
まるで全て体験済みてきな
上からなんだから ヨガ行唯識なんかは
逆に瞑想（閉眼）を使って魔境上等で
認識の分類を調べたわけだろ 例えば
大慧禅師が、最初に坐断して、悟ったはいいが、１mmも動けず、喋れず、坐したままにあったが
こう言うのも、悟ったなら、分かるんだわ
追体験ってのは、自分も体験を思い出して、ああーあれね！同じ体験あったな～
っていう、そういう意味だから
ｸﾘｼｭﾅﾑﾙﾃｨｰの瞑想体験、神秘体験だって
日常の描写だからさ、ロンさんが悟ってたら
もう、日常的に当たり前過ぎるくらい、あらゆる場面でおきていておかしくないんですよ
あの状態かー！って直ぐに分かって当然なんですよ、あれは良く経験するなあーくらいに ヨガ行唯識はむしろ妄想、魔境を真っ向からみて原因は何か？何が妄想を見るのか？
出どころは何処かってことや まあ、それを超えて覚っていた場合でも
あの体験、昔有ったな～的な
分かって当然で、今はもうー的な
釈尊が
無余涅槃に入る前
情景の美しさを、記憶に留めるように、しみじみ語る語が残っているけど
ｸﾘｼｭﾅﾑﾙﾃｨｰの体験は、あの状態ですよ
とおれは思うね >>68
魔境って
大概はマナ識の我執が見せるんでしょ
そこを超えさせないように妄想する
要は、左脳さんの逆襲なのよね、ネドじゅんさんの言う
マナ識が左脳を乗っ取りして、ガー！って妄想させる >>70
だからまあ末那識が見せる云々説明するより
仏に出会ったら仏を殺せってほうが
話早いし目的達成が速いわな
ゴチャゴチャ考えず師の言うことに倣えば
不特定多数に目的を達成させることが可能
まさに大乗、ロジックがしっかり体系化されている
ただ求道者からみたらつまらんよね
閉眼して唯識の分類を見に行く、魔境凸するわけだ 不特定多数じゃねえわ
複数の弟子を目的達成に導ける まあ
仏なんか出てこんけどね、現代人は
エロ妄想が出てくるくらいでしょ
昔の人みたく、仏様～って信心してない限り
インドじゃ天女が出てくるらしい
自己同一化されやすいテーマが出てくるよ ロジックがしっかりしてる宗派
俺の印象
自他力寄り
↓
臨済宗
曹洞宗、天台
日蓮宗
浄土真宗
↑
他力本願
法相宗はもう求道すぎて在家不在で
国が管理 >>64
仏や祖を殺せってのは、もっと穏やかな表現でいうと、他の瞞を浮くることなかれ、でしょう。。
要は、他に騙されるは、自身が自身になるんですよ、ということ。。 >>67
そういうこともよくあるらしいね。。
鐘が鳴っても、動けなくなった人いて、大見性だとか言って、騒いでたら、ある師から、あなた方は、そういうこと言ってるから駄目なんですと、言われたた、という話があるらしい。。
その通りなんです。。ｗ >>79
訂正
他に騙されるな、ですね。。
今すでに、誰もが足りている、ということです。。 >>80
そこを通過して大慧禅師は二回目の覚りで自在を得たらしいぞ お釈迦様だって、既成宗教の神とか、信じてなかったでしょうね。。ｗ
そうじゃなかったら、悟れんだろうに。。 >>82
そうなるだろうね。。
一回だけだとうまくいかない場合が多い。。
あるいは、もっと大きな悟り、全体と一緒に悟る、というのが必要なんでしょう。。 我と大地有情と同時成道、するから、もとから解決、と言える。。
そうじゃないと、わからないだろうね。。 道元禅師の場合、身心脱落しました、と言ったら、いや、もとからみんな脱落してるよ、と言われて、それで、終わり、解決。。
そういう風に卒啄同時とは、いかない場合が、多いんだろうね。。 >>78
雪渓師が、義衍師を逆さ釣りにした、らしいね。。ｗ
雪渓師は、YouTube動画とかでは、穏やかそうな人ではあるが。。
>>80
ここで、そう言ったのも、たぶん雪渓師なんでしょう、せったん師の書いた提唱に出てくる。。 クリシュナムルティでも、オショーでも、当時のヒッピームーブメントとか、カウンターカルチャーの流れの中にあるというか、そういう文化現象といったほうがいいんでないかと思う。。
戦後の後期資本主義、物質主義、拝金主義みたいな志向に対する反発作用、という感じはする。。
だから、かれらは、世間からの洗脳を解けとか、条件付けを解け、みたいなこと言うでしょ？
それが全くウソ、ではないにせよ、そういう世間が間違っている、みたいなのは、少し幼い、というか、仏教、仏法とは違うよね。。
仏法は、今の現実のありようそのもの、しか言ってないから。。
それが間違ってるとか、正しいとかじゃなくて、今、そうあるだけだよ、という当たり前な事実を言ってるだけ、でもある。。ｗ
もちろん、仏法を広めようとかもあるんだが、もともと仏法はあるものだから、他の宗教とは違うよね。。
おれらが正しくて、世間が間違い、と言ってるわけではないのだから、基本は。。 もともと釈尊の仏教は
反社会的に見られれいたでしょ
ゴータマが来ると子供が拐われて出家させられるといって、子供を隠したらしい
妻子供すててこ出家した弟子を称賛するゴータマw
これほど反社会的な集団は当時なかったでしょ
オームも真っ青だよ‼ 出世間と反社会はちがうぞ。。ｗ
坊さんとヤクザ位にちがう。。ｗ
お坊さんとか、寺社仏閣は、社会の一部であり、世間とは相互補完関係にあるんだよ。。
そこらへんがわからんのは、やっぱ、オショーとかのバイアスがかかってるんだろう。。 仏教にせよ、キリスト教にせよ、既成宗教からの脱却、宗教改革運動として、出てきた、というのはあっても、
もともとあるものを全否定したわけではない。。 大きな国家、が生まれて、巨大組織の中で、社会の階級分化、分断が生じたときに、それを元に戻そうとする、自然な反応として、世界宗教が起こったとは言われるよね。。 あるいはシルクロードを旅した人たちみたいに、国家間を渡り歩く商人がたち生じるとが、外国のいろんな情報を伝える。。
そうすると、国家を超える運動として、世界宗教、普遍宗教が生まれる、とも言われる。。
だから、その中で生じる迷いを切る、というのが、宗教の役割だろうけど、国家、社会を全否定しているわけではない。。 だから、仏教と、老荘思想と、古代ギリシア哲学は、だいたい同時代なんだよね。。 国会と階級制度が戦争をもたらしている
イスラエルとロシアを見よ 1.自然災害、地震雷火事親父
2.戦争、アメリカ、日本、ドイツ、フランス
3..疫病、ペスト、インフルエンザ、コロナ
人類の問題とラジオで言ってた 身体があり頭があり気分があり気づきがある
対象化していくと気づきそのものに気づくという、そしてそこにとどまると潜在している暴れ馬がジタバタとはじめ、なぜかリアルも不都合に動く気がする
そこで己を御しつづけるとどんどん瞑想状態が深まりどんどんざわめきから遠ざかる まあしかし何か暗いし遠回りしてる感があるしスッキリサッパリ感にとぼしい
ドンと真っ中心の、己のこころこそ元より仏であるとさとって妄想分別に赴かない
ごちゃごちゃやってないし爽やかだ と頭が知っても現実とそれに妄想する頭、連動する心は快、不快、好き嫌いに惑い苦しみジタバタすることは止められない
実際そうであるのだから、これらから離れねばならない 己こそ己の主人公たり他に騙されるな
自己を頼りとし法をたよりとし他を頼りとするな
などの教えは、この真っ中心の自己、佛の自己、つまりは、まっさらな心の確立というか、まあもともとそうだとしても、実際、フラフラしている、アチコチ求め歩いているわたしが、ここにドンと坐ることであろう
それもまた御していくことであるから、本性を頭で悟ったとしても実際には悟ってないw ベビが抜け殻を捨てるように、この実体固定化世界と実体見ることからくる煩悩の、世界と自己の覆いを脱ぎ捨て、空、不知に目覚め生まれ変わらねばならぬw オショーのゆうてることはまどろっこしいけれども、結局はわたしは何もする必要がない
ただこの気づきとして目覚めとして在るだけでよいというのは、同じことをゆーてるふうに受けとれる で、反社の人とというのは、幼稚すぎるので、仏教は無理です。。ｗ >>80
俺もあるぞ裏の神社で祭ばやしの太鼓がなって
一切動かなくなった
まあ金縛りだが
てか金縛りじゃね？ あんまり動かねえから諦めて
そのまま坐禅してたら
玄関のドアがバン！って開いて
ドン！ドン！ドン！って誰かが上がってくる音が響きだして
（えー…金縛りってこんなリアルなん…）
と思いながらスルーして瞑想続けた やはり
キツネ憑きリダンという
命名は正解だった、
チラ見した
😨 >>105
社会の肩書で無理とか可能とかあるのかなあ
だれもが解決済というろんさんからしたらだれもが佛じゃないのw 瞑想で動けなくなったってことはないな
金縛りならなったことあるけども >>112
同じことじゃね？
白昼夢ってやつだろ
なんかのきっかけで意識が中途覚醒して
体はまだ無分別から戻れてない 結跏趺坐で半眼してる場合は
寝るってことはないから
なにかのきっかけで一如から変性意識に移り直前の風景が脳裏に映し出される（妄想）で
てっきり現実と思い込む
でも現実ではなく妄想だから体が動かん >>111
そういう意味じゃない。。
反社会的なパーソナリティの人は無理、ということです。。ｗ この勘違い妄想時が一番、神秘体験と
神々しい神仏がわらわら出てくる
人によっては幽霊だったり 信仰の場合は逆にこれを利用すると見ている
正しいとされる教えを写経や唱えることで
潜在意識を書き換え
その通りの神仏が権現する
んで神仏に帰依することにより無我となり
神仏と一如するってロジックだな
だいたいどの宗派や宗教も 日蓮宗の場合はさらにシステム化しているから
曼荼羅という対鏡と一如でよしとして
過程の神仏の権現は端折るのだろう >>91
奥さんと子供捨てて来た人を
称賛する釈尊
村人から見たら反社会的言論
一方の視点からでは違うだろうけどね
ってか半分ジョークで言ってるんだがw ≫そこらへんがわからんのは、やっぱ、オショーとかのバイアスがかかってるんだろう。。
何で直ぐにディスりたがるの？
それがマナ識のクセだぞ ≫だから、その中で生じる迷いを切る、というのが、宗教の役割だろうけど、国家、社会を全否定しているわけではない。。
昔はやっていたんですよ
キリスト教、イスラム教
この二つは
宗教戦争 >>103
オショーのゆうてることはまどろっこしいけれども、結局はわたしは何もする必要がない
ただこの気づきとして目覚めとして在るだけでよいというのは、同じことをゆーてるふうに受けとれる
あれは、わざと長々と我々のマインドを説得しているんですよ
あのまどろっこしさを、飛ばして見たい性急さを
じっと、我慢して、読む文章のみが、頭脳に残り、雑念が無くなるまで、集中して読み込むと
ついには、読んでいる最中に禅定に入ってしまいます
おしょうの本は、そういい風に読むといいですよ
そのまま瞑想になります
忙しい現代に於いて、あのような本を読むと言うことは
読経勤行と同じ効果をもたらしますから
お経を読経なんて！と言う方は
是非とも読書という勤行修行を行っていただきたい >>80
その師匠
全くでないの
大慧禅師の師匠はちゃんと見抜いて、アドバイス与えているし >>106
金縛り？
その時
意識は寂滅、寂静の状態でなかったのかな⁉ >>117
それって
まだマナ識の無明である恒常的自動思考が止んでいないからだよね
それが止んでいると寂滅寂静の状態かになる >>125
静寂というか何もわからん状態から
パッと引き戻された
なのに体が引き戻されてないから動かない
まあ体外離脱の前兆だから
コツで動けばそのまま離脱世界 >>127
真言はまた真如の現れの指向性を扱うから
また信仰とは違うね
坊さんは完全に求道者で
在家は完全に現世利益を享受するだけ >>128
なんだ見性状態かと思った
音で見性するからね >>131
見性も結局、無分別からハッ！となることじゃね？
あんまり金縛りと変わらん気がするって話が 単なる金縛りじゃ戒も慧もねえから
見性とはいえんけど仕組みは近い気がする >>124
そんなんじゃダメだ、と言うのが、的確なアドバイスです。。ｗ もともと迷っている人が、坐禅その他の修行によって、悟る、ということではないからね、ホントは。。
もともと誰も迷っていない、というのが、仏法です。。
それは、道元禅師はわかっていた。。
それわかってない人は、大悟してないということ。。 >>126
馬さんのよく言う恒常的自動思考は
無分別、一如時は一時的に止まるけど
完全になくすというよりは
それを取らないの方向性だと思うけどね
少なくとも禅はそうだろう
禅語録に涅槃は念だらけと表現してるみたいだし
ヨガヴァーシシュタもその方向性
自我を破壊するというより
内包するというか
十二因縁もあれ縁起をバラすと
無明が開ける
縁起をバラす（因をとらない）
ってことだと思うべな >>137
全員迷ってないなら、なぜ同じものを見て
意見が一致しないん？ >>136
ダメでなく
今一つ自在性がないってこと
ダメじゃないんですよ
足りないということ >>140
恒常的自動思考が一度止んで（無分別）
なにかの拍子に恒常的自動思考がまた動いた
ってことじゃないかな まだその段階なのか、みたいな悟りのレベルはあるだろ
より悟った人から見たら、迷ってる人は迷ってる
そのグラデーションは、広い >>137
迷っていないではなく
迷いというものは本来無いのですよって言うべきでないの
迷いは妄想です、と
本心に迷いは無いと
こう言うと
本心も無いってロンさんは言うでしょうが
無位真人は、妄想の迷盲から覚めた次に、現れる清浄な我だから
必ず一回はそこを経ます >>137
それは、道元禅師はわかっていた。。
そりゃあ分かるでしょ
身心脱落は無分別三昧だもの
その我には妄想も迷いも無いんですからね
な～んだ！迷いなんか元から無いんじゃねーの‼って
誰でも分かります
が、しかし
その妄想分別している我が残る限り
迷い妄想することが、無くなったわけではないんです
その、無分別三昧の状態の中で、清浄な我に覚り、それが自分そのものだった！と
このような状態が、三昧後にも持続されて、悟れたかどうか？
そこが問われる、最初は ≫無分別、一如時は一時的に止まるけど
完全になくすというよりは
それを取らないの方向性だと思うけどね
少なくとも禅はそうだろう
修行時点ではね
それでもマナ識が清浄になって、悟りが確定すると、自動思考は完全に停止しますから
マナの自動思考が無明の正体ですからさ >>142
太鼓で停止はそうですね
でも、そこで完全に真人の我を悟ったら
停止し続けますよ >>146
倶舎論では一応これがゴールだな
択滅（ちゃくめつ、梵: pratisaṃkhyānirodha） - 涅槃のこと。無漏の（正しい）知恵によって個々の煩悩の拘束から離れる時に得られる滅。「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。
「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。 そこになんかごちゃごちゃ言うものがあったらおかしいわけやんかーw 何が言いたいか
わたしの本性とはこれこれ、このやうなものであると、そんなものがあったら滅じゃないわけですw 非択滅が正しい智慧によらない
たまたま縁起しなかったって状態
目が見えないかそれによる縁起が起きないなど だから、あなたのこころは、さいしょからそうですよ
あなたのこころは、そのまんまで、仏ですというわけですよw ところが見解を立てたり、外のものに執着したりして、その本心を忘れてますよと
だからその、外の事象に惹かれたり、見解を立てたりしなければ、それでおわりw ≫涅槃のこと。無漏の（正しい）知恵によって個々の煩悩の拘束から離れる時に得られる滅。「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。
「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。
≫無漏の（正しい）知恵
これが、何処から涌いて出てくるのか？
≫個々の煩悩の拘束から離れる時に得られる滅
その個々の煩悩離脱時点の滅が繰り返し現れるにあたっての、源泉的なものは何か？
煩悩とは妄想分別により生起する思いであり、妄想分別から離脱された、何者かに留まる限りに於いては、心は停止された状態を持続される
そしてその状態は、マナの我慢が綺麗に拭われて清浄なマナになったことを指します
≫「択」とは法に対して正しい弁別判断をなす洞察力のこと。
この洞察力は何を元として生じるのか？
この弁別をヨガでも、Vivekaヴィヴェーカ識別智と云います
何を識別するのか？誰が識別するのか？
何を？妄想を 誰が？本心が
何と何を、洞察し識別(選択)して離れ、一方を捨て、一方に留まるのか？
ここを、実体験で分かるようになる必要があります >>154
方便として、話の中では、本性本心は仮定されるけどね 何でみんな
一旦は
自分が、マナ識の我慢(エゴ)なんだって
認めないんだ
私は、このマナ識の我執によって妄想して分別しているんだ！って そうだとして、やれることは、本心にあることだけしかないw 盤珪さんがゆーには30日不生の仏心のままですごし、思惑を立てたり外の事象を構ったりしなければ、あとは努力しなくても何もしなくてもいいらしい
何もしなくても不生の仏心のままとなる だから何が起こってきても手をつけないとか知られた側には用がないとかは修行の態度を教えてくれているので、そのように過ごしているとあと時フッと気がつく時があるみたいに禅僧が教える >>164
ほーう
盤珪さんが30日って日にちを云ったんですか
なるほど！
百万遍の真言を3回やった空海さん
その日にちが左脳の自転車操業的な
自動思考が完全にストップするのに必要な期間なんでしょうね
私の先達が100日期限切ってやって、
約50日で自動思考の妄想が完全にストップしてました
まあ30日以上の本心への留意は必要ってことですね >>165
自力のお任せが必要
手を付けないは
お任せの感じですね
念仏、真言は、手付かずは雲を掴むようだからと
取り敢えず念仏なりの、語のする事に専心させて
最後に本心目覚めたら、その語も分別選択されて手放す マハルシの言ってる潜在的形成力、サンサーラだっけ、行が、尽きるには、いつになったら消えるのでしょうなどと考えることなく、ただ真我に瞑想しなさいとかも似たようなもんちゃうんかなあと個人的には思えるんだけどなぁ 釈迦がアートマンとか真我を否定して無我を説いたのは、たぶん、イメージが作られるのを嫌ったんちゃうんかねえ
今の禅僧でもあえて仏心は説かないって人がいるけども あと今気になるんはスッタニパータのどっかで釈迦が【暗黒を滅せ！】って言うてるんだよなあ
心の中の暗黒って普段、思念したり、わたしがいると思ってる場所にある気がする
ここがたぶん消えるんちゃう？
わからんがw
ただの妄念かもしれんw 気を丹田に落として今に還ってくると、そこのとこが薄くなってる気がするんよ >>170
暗闇があるって言ってるね釈尊は
明かりの無い暗闇は
無明のことですね
マナ識の恒・審 思量と言われる自動思考のことだと思うね
これが恒(ﾂﾈ)に、審(ﾂﾏﾋﾞﾗｶﾆ)想念、思考している無明の正体で
ここから
生活作用が生じてくる
釈尊が悟った直後に、縁起を 釈尊が悟った直後に、縁起を悟るんですが
中村元の本には
無明→生活作用→認識作用
となっていて
無明から生活作用が始まっていることになっています >>141
いや、明確にダメですよ。。
大見性だとか言って大騒ぎ、ダメに決まっとるやん。。ｗ 人は、悟ろうが、悟るまいが、妄想するし、煩悩も湧くよ。。
だから、そういう、迷いが晴れて、悟りになる、ということではない。。 普勧坐禅儀とかさ、ちっとは、禅のテクスト読めよ、語るなら。。
オショーとか、そういうのとはちがうから。。 >>171
腹は無のセンターって言いますからね
第2の脳とも言われていて
思考しない意識の大きな部分を占めているのは事実
最近も科学で言われている、NHKのスペシャル番組で言ってました
左脳、右脳、腸脳
右脳も文字言語が無いが、映像言語があって、妄像を見せてくる
しかし、腸ー腹の言語はホルモン
多数のホルモン分泌物で大脳と会話してやり取りをしているようですよ
つまり、腹の丹田は、文字映像を持ち合わせていない
脳なんだと思います いや、まったくわかってないのに、思い込み垂れ流しているだけだぞ、パーリ―。。ｗ
道元じゃなくてもいいから、祖録読めよ。。
何で読んでないのに、語ってるのか?ｗ
なんでわかった気になってるのか、不思議。。ｗ 祖録として残っているものは、道元禅師のものじゃなくても、言ってることはだいたい同じ。。
パーリ―みたいなデンパなことは言ってない。。ｗ 理解も知識もないのに、なんでわかった気になってるんだろう?ｗ
呆れるわ。。ｗ では、それが思い込みだわ。。ｗ
お話にならん。。ｗ 違うなら、正解を言えよ
それじゃダメ、といいつつ
何が正解か、全く言えない時点で嘘臭え
自分も読んでないんだろ で、正解は何か？って
よくよく聞いたらいつもロンは
そもそも仏教なんてない、悟りなんてない
だからな
は？だな こんなん、仏教の内側に潜り込んで、仏教を
めちゃくちゃにする、いわゆる“獅子身中の虫”やん
トロイの木馬みたいな、悪意の塊やな 迷いと悟りと別じゃないということだよ。。
これを言い換えると、修証一致ということになる。。
あるいは、もとから解決。。
だから、別にあると思っているのであれば、ぜんぶ間違い。。 >>191
じゃあ、ぜんぶ肯定しなきゃな？
迷いも悟りなんだろ
ぜんぶオールオッケーやん わかりやすく言えば、悟りという特別な何かがあるわけじゃない、ということ。。
だから、平常心是道なんですよ、特別な境地とか体験とかじゃないということ。。 迷いも悟りも一緒なら、ダメなものは何もない事になる
しかしロンは、あれもダメ、これもダメと
意味不明な自語相違に陥ってる お粗末 >>193
ダメな奴がいるってことは
ダメじゃない奴がいるんだろ？
じゃあ、ダメじゃない奴は特別になるが
意味わかる？ あるいは、分かっててあえて
仏教を破壊してる可能性かな
こりゃ最悪なケースだな 悪魔の業を積んでいる 迷悟がないわけではないよ。。
もとのままだ、ということがホントにわかってるかどうか、というのがあるわけだから。。
平凡な状態から、特別な状態とか、境地に行くものと思っているのが、一番よくない勘違いだろう。。 >>186
ロンさんは自分の体験と照らさないでどうやって語ってるの
祖師とやらの言をオウムのいうにかい？ ようするに、ロンは
仏なんて、たいしたこねーっていいたいんだろ？
ふつーの人と一緒、って
だから、コレが仏教破壊だっつーの 体験もあるけど、それは、修行のプロセスに過ぎない。。
体験は悟りじゃないので。。
悟りは、見性成仏です。。
直感的な深い理解とか洞察でしょうね。。
正解は、祖師方が、すでに言っている、それに本当に頷けるかだよ。。 仏教には目指すべきゴールとして、成仏がある
そのゴールそのものが、ロンはないと言っている
だから魔説 成仏あるよ。。
ただ、それが自己の解決にある、と言ってるの。。
他にはありません。。 >>183
ロンさんは
禅の草創期を語っている敦煌文書を本にした
●『禅の夜明け』を是非とも読んでほしい
●『禅の夜明け』を是非とも読んでほしい
●『禅の夜明け』を是非とも読んでほしい
手垢の全く付いていない、フレッシュな
祖師達の言うことを
そこから何百年も経った時代の文書でなくてね
それを読んでから、物申せよって思うわ
禅の夜明けにある内容はストレートだからさ 三つ子の魂、百までなんだよ
それをただボーーッと座ってるだけで
解決できるとは思えんな >>191
では訊こうか
迷いとは何か？
悟りとは何か？
この前提無しにはそう言うこと語っても
意味のないことですから その思考の癖ってのは、どこまで行っても
本人のものが反映される
いっぺん死なないと分からんくらいの格差はある もともと解決しているけれど、坐らないと気付きにくいでしょうね。。
基本的には、自己に参じて、自己を明らめて、解決です。。
他に参じるのではない、他を求めるのではない。。 >>211
もともと解決してたら解決する必要ないだろ
アホか？ >>202
≫悟りは、見性成仏です。。
直感的な深い理解とか洞察でしょうね。。
見性成仏って
何ですか？
≫直感的な深い理解とか洞察でしょうね。。
曖昧過ぎますね～ こいつ、どー見ても仏教の皮かぶった
キリスト教っぽいんだよなぁ…
胡散臭すぎる >>212
その【自己】って
な ん で す か ー⁉ 自己は自己です。。
わからん人いないでしょ？
自己と言って。。 まあ、仏教が虚しくなければ
こんなデタラメを好き放題、垂れ流す仏罰は必ずある
恐ろしいことだ ロンさんの思い込みは
禅の夜明けを読むまで
晴れないだろうなあ～ >>218
それが、もともと解決しているんだろ？
じゃあ、そもそも何もする必要ないやん >>218
それを説明してこそ
ロンさんの言葉は
重みを持つんですよ そんなこと、するつもりないだろコイツ
ここの議論をうやむやにして、潰す目的だからな
コイツの本スレはキリスト教っぽい >>221
そうだよ。。ｗ
だけど、それがわからんから、いろいろ苦労するんでしょうね。。 >>224
いや分からなくて苦労してたら解決してないやん
もともと解決してたら、それすらもわかるだろ 全員、もともと解決してる
でも、それが分からない人が沢山いる←は？
もともと解決って、なに？ そんな大事なことが、分からない時点で
解決してないやん ならはたはやなあわさあはなあからか。
これは大発見だ。
直ちに皇帝陛下に伝えなければ。 こんな、呆れたことばっか書いてるなら
来ねーぞもう ここ またいつもみたいに 禅ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
求めるものはおらず
役にも立たない。
それがすべての役に立つ。
ただし、
わかった者同士で
それは違うのでは？
という議論をしないと
破滅 解決とか未解決とか言ってるのは誰か、思ってるのは誰かという話ですよ。。
自分を見ている、もうひとりの自分がいる、ということだよね。
それがなくなったら、どうなるか、ということの実践が、坐禅を含めた禅ですね。。 いま、たまたま暇だから親切心で
ツッコミ入れただけ >>231
おまえだけだろ それ
いま、おまえの仮説に、こっちは乗っかってるだけ
わかる？ 自己の解決が成仏って言い出したのは、ロン
その仮説の検証を、こっちはしてるだけ
わかる？ いや、だから、答えは、無我とか、無自己、ということで、みんなもう知っているでしょ？
ないのなら、問題になりようがない、解決ですよ。。
もともと無かった、と悟らないとどうしょうもない。。
それを悟るためには、自分を見ていてはだめですよ、ということ。。
見なけりゃないわけだから。。 まあ、ろん先生の言うことわからんのは
禅ではない。
これは本質的に禅が何であるか
わかってない。 だから、心の内容の問題ではない。。
それがあると思ってるのが、まず、間違い。。
心ももともと無い、あるいは、不可得です。。
それがほんとにわかれば、解決。。 >>236
自己の解決が成仏、と言いましたよね
その自己が無我なら解決する対象は、そもそもない
と言いたいのですか？ >>238
問題がもとからない
だから解決する必要がない、と気がついたら解決
ってこと？ ろんの言うことを
あーそうかー！
と、わかる人は
運が良かった。
なかなか。
わからないまま
死んでもよし。
それも法 問題だらけですよ 人生
仏教は苦しみを解決する宗教 それを、元から問題なんてない
なんてのは、何の気休めにもならん ロンの言ってることは
例えるなら、重病人が病院に来ても
医者が、“あなたは、もともと元気なんですよ”
って何の治療もせずに追い返すようなもんだ
アホくせ～ こんなアホにスレ乗っ取られるとか
いよいよ終わってるなここのアホども >>244
ホントに禅はそうだよ。。ｗ
あなたが求めてるものなんてないよと、門前払い、とか、門を閉じられるとか、そういうお話があるでしょ？
わかってみれば、それが一番親切だったりする。。
それで悟った人のお話とかもある。。 >>247
じゃあ、違う、まともな病院に行きましょう
禅宗は仏教ではありません 禅宗に近づくな、ってのが禅師の親切なら
なおさらそうしよう いわゆる、俺がここは犠牲になる…はやくオマエラ他いけ
の精神か… まだやってんのか
ロンさんはとりあえず一度は坐らないと
本来を見てこないとと補足いれてくれ
んでその上で元の鞘であるが分かるでええやろ だから、門前払い、が最上の薬、というか、お示し。。ｗ
面白いね。。ｗ >>238
そう言うのは
達磨の説話で言ってることですね
心は無いが無心であると
武帝は心が無いと達磨に告げたが
それはどういう意味か⁉ >>251
いや
ロンさんは毎日坐禅をしているって
言ってるよ
問題は
頭に詰め込んである
祖師録を丸ごと燃やす必要があるようだ
文書と一緒に
頭の中も綺麗さっぱりと
武帝のように
何も無くしないと ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そりゃ〜「なのぢゃ〜」「だじょ＝！」してれば何も分からないよｗｗｗｗｗｗｗｗ
何も分かってないやつが「解決してます」って言ってるんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 実践の人は
自らの体験をぶつけてくるが
ロンさんは
祖師録の言ってることを
ぶん投げてきて
知らん顔決め込む
これは如何なものか？ 私は住所不定無職。
髪も髭も白髪ばかりで
そろそろ死ぬかも。 >>252
面白くねーなあ
釈尊は子供を浚っていく
禅は門前払い
何処に
禅の正統性を見れば良いのか？ >>260
早めにお願いします
m(_ _)m
m(_ _)m
m(_ _)m 念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 m(_ _)m m(_ _)m
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m ふふふふ！
ふふふははははははは！
貴様らとじゃれあうのも
仏法じゃ！ 猫禅師か
おーい玉や～トラや～
安堂猫禅師と遊んでおやり！ 念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊
これは仏法である。
おわり。
わからないなら
わからないままでいろ まあ、不正解を実証する人生
ってのも、無駄ではないだろうな
正解を、助顕するなら 本人は、辛いだろうが
後学のために、書き残しとけ
“俺みたいになるな”と 今日
３月21日は弘法大師御入定の日
また
OSHOのお悟りになられた日でもある
ありがたや‼ 何もわからないのが、最上、と言えば最上。。
わかったは、妄想みたいなもんです。。ｗ
何もわからなくなって、悟ってください。。ｗ >>273
何もわからない
真っ白な状態がいいとも思えない
不勉強なら、その分、魔にも染まりやすい
ひたすら勉強して、理論武装しなきゃならない >>269
おーい
玉ちゃん♪
安堂猫禅師に
カリカリ別けておやり！
何？
やだーだと
何でだね
全部食べてしまうからか
いやしんぼだなあ～ ロンさんは解決済って言うけど、それ視たの？
視たというのならどう視たの？ ロンの言ってることは
武装解除して、すっぽんぽんで戦場に行きましょうね
ってこと この現代を、生きていけるとは思えない いや、だって、そもそも何一つ、そのもの、は認識できないよ。。
言語・概念を認識できるだけで。。
だから、わかったら妄想、というのが、仏法だね。。ｗ わかったら、迷う。。
わからなかったら、迷いようがない。。
だから、だんだんわからなくなっていく、のが修行の進歩。。ｗ こういう風に、“仏法は、妄想、迷信なんですよ”
と
法を下げるのが、ロンの本性
そして、キリスト教スレで愚痴愚痴してる
悪魔か？ まぁ、一切の仏法守護の諸天善神が恐ろしかったら
こんな、ロンみたいなデタラメな魔説は、書けんわな
怖いもの知らずすぎる それが、つまり、ロンのいう
“何も認識しない、忘れる”の実践なのか
アホ サティー
958 神も仏も名無しさん sage 2024/03/21(木) 21:45:52.37 ID:lehaB
境は能に由て境たり
能は境に由て能たり
両段を知らんと欲せば元是れ一空
一空両に同じく斉しく万象を含む
精粗を見ず寧ぞ偏党あらんや」
『信心銘』
境(客体)は能(主体)と関係してある(別々にあるわけではない)
それら二つはもともと「ひとつ」(一空)
この「ひとつ」に一切の万象は含まれてる ロンさんもう同じことしか言わねえし
内容もなさすぎてしょうもねえから
書き込まなくていいぞ
俺は悟ったぜーってやつが出てきたら
そんときよろしく ＞いや、だって、そもそも何一つ、そのもの、は認識できないよ。。
＞言語・概念を認識できるだけで。。
＞だから、わかったら妄想、というのが、仏法だね。。ｗ
＞わかったら、迷う。。
＞わからなかったら、迷いようがない。。
＞だから、だんだんわからなくなっていく、のが修行の進歩。。ｗ
ｗｗｗ
違うでしょｗ
「そのもの」が、相（分別の活動領域）や名（日常的言語の活動領域）として思惟・分別される時、それは妄想になるのだろうけど、直観として了知される時それは真如として把握されるでしょ。
そして、その直観的に把握された真如は、分別無しに思惟されるんですよ。
最もそれは修道上の「通達位（見性）」を体験しての話ですけどね。 「解決済」「もとより」とかっていうのは、その時その場の方便ですよ。
それが学人に有効な指導になる時があれば、逆効果に成ることもあるんです。
要するにそれをドグマ化してはいけないって事ですよ。 嘘は方便になるけど、方便は嘘にはならないって云いますけどね。 いや〜、仏教って本当に難しいですね。
それではまたあしたお逢いしましょう。
さよなら、さよなら、さよならｗｗｗｗ 大谷の通訳が
7億円も横領しだぞ！
これが禅だよ。 56 法介◆T3azX0Hk1U 2024/03/21(木) 23:10:50.84 ID:U72nk TID:bison
＜サティーの考え＞
<A存在論>
①主体＝見分＝実存
②客体＝相分＝実在
<B認識論>
①主観＝七識
②客観＝七識
ーーーーー
※補足解説
論点になるのは客体は「直接認識できない」
ｶﾝﾄの物自体に関する議論すかね
つまり、B②の客観は客体を直接観察し得ない
直接観察し得るのはA①の主体のみである
ーーーーー
A①の主体がA②の客体を出会う時、
感覚器官の知覚が脳処理を通じて表象（B②の客観）とそれに付随する感情の働きや固定観念（B①の主観）を伴って現れる 栖雲殿も
リダンッァー殿も
心残りがありますから
いやいや、ろん先生に
丸腰で勝てるわけないだろ。 真如を見るのが悟りと言ったら、また、迷悟分かれる。。
ま、たしかに、それを見性とみなす場合もあるんだろうけど。。
でも、それだと不自由だよな。。
カムイみたいに、妄想があったら、ダメだ、みたいな二元論に落ちるから。。 >>294
横領は大谷を守る方便として
実際は
大谷が助けた
だけど
カリフォルニア州の法律で
違法ギャンブルは罪なので
横領ってことにした説がある 在家風情
在家にもならん
セイウンさんが在家だろう 悟ったぜからの悟ったを忘れるwwwwww
お前ら無学かってのwwwwww だけど、真如において、人間的な見解を離れて、すべてを観たならば、それ以前の自我による認識が、落ちたならば、もともと解決、というのもわかるかもしれない。。
だけど、ホントにそれだけでわかるかどうか？
だから、もうちっとそういう本来に落ち着いて、生活する中で、だろうな、もともと解決していたということがわかるのは。。 てめえでゴール決めてちゃ世話ねえぜ
まあいいんじゃないか救われてるなら >>299
朕は天皇、
貴様は一平民。
頭が高い。 大谷に罪が及ばないように
大変だな。
FBIが捜査してるぞ だから、ものと一つになっていく、真如、そのものの世界を生きる、みたいなのは、修道というか、修行としてはそれでいい。。
だけど、それが悟りだって思うと、ちとおかしくなるわな。。
迷悟分かれてしまうから。。 >>305
本来に落ち着いて、生活する中で、
↑
いやその生活も妄想なんよ
本来ってのがそもそも妄想なんよ
その立ち位置から初めてその妄想は
いや以外に多機能で素晴らしいよね
となるはず人間的な見解を離れてるならな
ロンさんは所詮在家ってことだ
元の鞘が結局、人間的な見解を離れてない そうじゃなくて、わがまま放題、妄想し放題、煩悩むき出し、でも解決なんですよ、ホントは。。ｗ
いったんは、悟らなきゃならん、というのは、ホントだとしても、大悟すれば、どうあろうが解決、とわかってしまう。。
それを実現して示してくれていたのが、せったん大和尚ですな。。ｗ
あんな人はいない、だから、唯一無二の人だ、と言われる。。ｗ 諸法実相が妄想
神仏が妄想
物理世界が妄想
唯識の分類、倶舎論の分類が妄想
自我が妄想、無我も妄想
サーマディも妄想
大吾も妄想
涅槃静寂も妄想
仏陀も妄想
これ知ってるの
鹿ちゃんと
でおさん…んーー
でおさん…んーー
かな 俺は、どうしても笑ってしまうことがあるから
まだまだや >>300
>真如を見るのが悟りと言ったら、また、迷悟分かれる。。
見るじゃ無いよ、観る。
迷悟無し。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。
https://i.imgur.com/mstlYko.jpg >>313
>そうじゃなくて、わがまま放題、妄想し放題、煩悩むき出し、でも解決なんですよ、ホントは。。ｗ
違います。
わがままに非ざるわがまま、妄想に非ざる妄想、煩悩に非ざる煩悩、解決の未解決です。
俗人とは違いますよ。 無念の念ってやつです。
また、見性してもそれが完成する迄は人それぞれです。
瑜伽行唯識学派では、見性まで一劫、完全なる転識得智迄さらにそこから二劫って説いてるくらいですからね。
無念であれば確かに執蔵される業の形成は無くなりますが、それ迄の無限の過去から阿頼耶識に蓄積された業が尽きるまで煩悩は無くなりません。 無我の境地。一切の自我を棄てて仏道一本道で納得できるまでに成らないと本物ではない。
私には未だ自我が残っている。本物に成りたい。
煩悩を焼き尽くす油を絶やさず。
油断大敵。 本当の幸せ、絶対の幸せとは、自我を棄てて仏道一本道で納得できるまでに本物に成ることである。
生半可な修行では未だ未だである。
私は俗人だが、日々の労働に勤めながら坐禅も欠かさず一切の自我を棄てて仏道一本道で納得できる本物に成りたい。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。
https://i.imgur.com/mstlYko.jpg
■
無我の境地。一切の自我を棄てて仏道一本道で納得できるまでに成らないと本物ではない。
私には未だ自我が残っている。本物に成りたい。
煩悩を焼き尽くす油を絶やさず。
油断大敵。
本当の幸せ、絶対の幸せとは、自我を棄てて仏道一本道で納得できるまでに本物に成ることである。
生半可な修行では未だ未だである。
私は俗人だが、日々の労働に勤めながら坐禅も欠かさず一切の自我を棄てて仏道一本道で納得できる本物に成りたい。
玉は磨いても瑕(きず)を付けてはならない。
ただひたすら坐禅する。
曹洞宗(そうとうしゅう)。 涅槃って体験すればそれが涅槃だって分かるものなのかな？思い込み涅槃や錯覚涅槃じゃなくて。そしてそれは永続するものなのかな？ >>327
日々の労働の中で遭遇する嫌な想いにはどう対応している？接客系ならクソ客との遭遇があるじゃん？怒りの発生にはどう対処してる？ >>316
物理世界が妄想なら意のままに物理世界を操作できなきゃおかしくね？ ろん先生はもともと解決と言いつつダメだと連呼していることの矛盾に気づいてないw 『もともと解決』の言葉の意味が理解できないのかもしれない もしも気づかないといけないなどの条件を付けるなら、それは【もともと解決】という言葉の意味と違う発言を自分がしていると認識するところからはじめましょうw もともと解決なら既に皆、悟り終わったブッダなのですから、だれにも問題がありませんことは明白なことでしょうにw
ダメだダメだと他者を否定して回るとは一体どういうわけでしょうか
その原因は、ろん先生自身が、だれもがもとから解決とは思っておらず
自らのみがもとから解決しており、他と差別しておる明確な証拠となるのですw 自らの見識、見解のみが優れていて他のものは劣っているなどとするものは、己の見解に囚われているのであるから、これを聖者とは呼ばないと釈迦牟尼自身が解いておられますが、これに関して一言感想をお願いしますw もっとわかりやすく言うと
自他を分けた上で、自分は道理を弁えた立派な菩薩であり、他者はへっぽこで問題外のヤツらだなどと傲慢になっておることが傍目にも明確に理解できるので他の方がご気分が優れず、迷いを深めておる惨状となっているのねはないかとw
妄想してしまうのです
もちろん勘違いで失礼なことでありましゃうけれども、 想像するに自身が学んできた教理、言葉にもの凄い執着心があり、その言葉の最もたるものが【もともと解決】なのでしょう
ですから、この見解を手放すわけにはいかずもともと解決を連呼する
ところがもともと解決済みなら他人においてもなんの問題もないということが、なぜか、まったくわからないwww もしも問題があるのなら、もともと解決ではないのですから、ここで話されているような瞑想など自己向上に向けた話が起こるのは自然なことですが、もともと解決という以上、他人に問題を認めることは許されはしませんよね？w 他人に問題があるのなら、それはもともと解決していないのであり、なんらかの条件を解決してはじめて問題なしになると言わなくてはいけないのです
わかりますか？ それではその条件はなんでしょう
ろん先生はなにを問題とされるのでしょう
と自然な会話に発展するとこういうわけですねw 仏教も深いね。なのに一切教えられずにただ拝んどけって
そういう形式定規させられてきたのって何だったのか。
だから形骸化していくんだよ？ 西欧の合理主義や科学も素晴らしいが仏教のいわんとするところも時代を超えて響くものがある。
であれば、世の事象はすべて必然。日本が移民大国になろうが滅ぼうが栄えようがそれも必然。
因縁縁起がもたらすもの。東日本大地震も必然。無常だな。 欧米人がグロサイトで発言してたが犯罪は母たる社会が生み出したものってあったが
この発言も仏教的だなｗ欧米人が仏教の心とか笑える。
日本人が失ったものを米国人が持ってるとか。
そうなると移民も日本人もへったくれもないな。 いや、キリスト教にも仏教と重なる教えがあるのかもしれない。 仏教ってあるがままを受け入れるみたいなところがあるが
特に中世日本で無実の罪なのに仏教的に諦めて嘘の自白して死んでいった罪人も少なくないのだろうか。
それはどうなんだろう。 >>332
物理世界は法だからな
所謂ところの真如のあらわれ
それを俺等がそれを見てあれこれ妄想してるだけ
肉体と法に縛られてるから意のままにはいかんだろ 結合し、取り込み、成長し、奪われ、分解し、
何かの元となる
ごく普通の自然現象だが
それに自我が芽生えたらどうなるか？
自我に執し損なうことを恐るようになったらどうなるか？
人間のようになるやろ？ あなた方では無いのだが、他のとこだいぶん減ったなあ
儲からないし お前の肉体の細胞がもしかしたら
そのカテゴリ内で社会があって、自我のようなものがあるのかもしれない
その細胞が
うわあああ分裂するぅぅぅ！！
変換いゃぁぁぁぁ！！！
俺は過剰に酸素を取り込んだから
もう…燃焼してエネルギーになってしまうんだ…さようなら
と言ってたらどうするよ
どうもしねえよな
そう思うのは全部自我に執するからやろ？
と言うしかなくねえか？
俺と一如しろ、智慧で洞察しろとしか
言えないだろ？ かえって知能がないと、恐怖もなくていいかもしれんな
仏教でも、釈迦仏の仏敵の提婆達多は、同じ釈迦族やし
めちゃくちゃ頭良かったらしい だから苦しんだのか げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。
https://i.imgur.com/mstlYko.jpg >>354
アダムに知恵の実も
同じ話なんじゃないのかな
知らんけど 宗教によって、苦しみへのアプローチが違うな
キリスト教は、子供騙しみたいな絵本のエピソードを聖書にして
知恵をなくして、とにかく信じろ、とする
仏教はもっと、徹底的に智慧をつけて、
無明を破壊するべし、じゃないのか？智慧波羅蜜っていうし ロンは、アホになれ～～が主張だから
やっぱ、仏教に見せかけたキリスト教っぽいんよね >>352
結局今の物理法則にたいしての俺等の立場は
>>351と何も変わらない
ってことに智慧と洞察と体感をもって看破すりゃええんや
そしたら元よりそうであるなと 如是体って何やったか…
あとでググるわ
物理法則の立場からレイヤーが上がっても
真如の手前の如来にしても
人間の見解による定義にすぎん
だから妄想っていうわけよ 隻手の音声を聞いたか。
悟り、を聞いたか。
エライ人から聞いたか。
答え。
聞いた。
誰から、であるか。
大爆笑窟より。から聞いた。
大爆笑窟より。からの自己宣伝である。 宗派の創始者ってのは
そこまで分かっているから
在家にたいして時代背景を含む救いのロジックを体系化し提供出来るということや >>333
なるほどw 以下のあなたの文章も全部読みました
上手に言いましたね〜
さてろんさんとやらはどう出るかですね。 >>365
お久しぶりです。
今日も仕事なので合間に読むくらいしかできませんがw
じっくり読めるのは仕事終わりですね。 学道之人不識真 学道の人の真を識らざるは
只為従来認識神 只だ従来、識神を認むるが為なり
無始劫来生死本 無始劫来の生死の本
痴人喚作本来身 痴人は喚びて本来身と作す
（「景徳伝灯録」より 白蓋老尊宿なる有り、奥州永徳寺の前住なり。
事に困りて退院し、来りて泰心に寓す。
自ら謂く、壮年、網干の盤珪禅師に参ぜりと。
或る僧、因みに盤珪禅師の法要を問う。
白蓋謂く、珪禅師、常に人に示して云く、「担だ不生を守れ。人人各各、本より仏性有り。妄念の為に蔽わるのみ。是の故に妄念不生なれば、即ち是れ仏性なり。委悉せんと欲さば則ち更に開け。譬如えば定中に鐘声を聞く時、是れ鐘声なりと思量するは妄念なり。思量せずして鐘声を知る底の物、見れ即ち本有円成の活仏心なり。この故を以って但だ不生を守れば、則便ち当人なる耳」。
師之を聞きて云く、「盤珪、実に止だ如出くなるのみ歟！若し実に如此き見解なれば、則ち未だ凡夫の窟を出ず。豈に仏性仏心の談に及ばん哉！何となれば、思量せずして領納する底は是れ受と名づく、即ちの五蘊の第二なる耳。是の故に、古徳〔宗密）く、「諸受を受けざる、是れ正受と名づくと。若し此の受を認めて以って「本有円成の活仏心」と為せば、則ち轅を北にして越に向うなり。未だ二乗の小径に入らず、況や仏祖の大道を乎！祖師（三祖「信心銘」）云く、毫釐も差有れば、天地懸隔すと。実に是れ天地懸隔なり。
洞山祖師云く驢前馬後の漢、長沙云く無量劫来生死の本、痴人は喚びて本来人と作す”と、皆な此れを指すなり。
可んぞ恐れて惶れざらん哉！然りと難も、疑うらくは珪老なる者、如是くならざらん、担だ塗説なるのみ」。
（『続曹洞宗全書』より） ここに正法及び正法の体得の仕方を記します、お経のように繰り返し読むといいです。 坐禅だけを修行だと思っていたら一生かかっても埒はあかない。 例えばラジオでもテレビでも、聞くときは、「只」聞き、「只」見るだけ。 「面白い」と言うたり思ったりするのは、何かに引っかかっている証拠である。 見たり、聞いたりの縁について何か出るうちは、何か引っかかってるいる。 ＞諸受を受けざる、是れ正受と名づくと。
＞若し此の受を認めて以って「本有円成の活仏心」と為せば、則ち轅を北にして越に向うなり。
未だ二乗の小径に入らず、況や仏祖の大道を乎！
＞祖師（三祖「信心銘」）云く、毫釐も差有れば、天地懸隔すと。実に是れ天地懸隔なり。
＞洞山祖師云く驢前馬後の漢、長沙云く無量劫来生死の本、痴人は喚びて本来人と作す”と、皆な此れを指すなり。
カムイくん、出直して来なさい😂 ＞諸受を受けざる、是れ正受と名づくと。
＞若し此の受を認めて以って「本有円成の活仏心」と為せば、則ち轅を北にして越に向うなり。
＞未だ二乗の小径に入らず、況や仏祖の大道を乎！
＞祖師（三祖「信心銘」）云く、毫釐も差有れば、天地懸隔すと。実に是れ天地懸隔なり。
＞洞山祖師云く驢前馬後の漢、長沙云く無量劫来生死の本、痴人は喚びて本来人と作す”と、皆な此れを指すなり。
カムイくん、出直して来なさい😂 辛いとか、何かと云う気持ちが少しでも出ると、その物に何か引っかかっている。 私の偽者がいる様ですが、そいつはでおーか鹿野園です。 多分、トリップの抜き方を知ってるので鹿野園でしょうね。 例えばラジオでもテレビでも、聞くときは、「只」聞き、「只」見るだけ。 例え無用な心がおこっても直ぐに捨てて相手にせずに、やるべきことを「只」やる。 私の偽者がいる様ですが、そいつはでおーか鹿野園です。 自分の中に、何かが出た時は自我が立っている証拠である。 一度は、迷いと迷えない「単」とのはっきりした違いに気づかねば、我見が入ったか入らんかの区別がつかない。 この正法の線をはっきりさせるためには、「今」を離してはならない。 宗教板での混乱の殆どは、知識や体験の不足に起因してるって言う思うんです。
「元から」とか「ハッキリ」等というのも、その時その場でのワンポイントアドバイスとして有効な場合もあるにはあるのですが、それがドグマ教条化する事で禅の命脈が失われるんです。 訂正
宗教板での混乱の殆どは、知識や体験の不足に起因してるって思うんです。
「元から」とか「ハッキリ」等というのも、その時その場でのワンポイントアドバイスとして有効な場合もあるにはあるのですが、それがドグマ教条化する事で禅の命脈が失われてしまうんです。 再訂正
宗教板での混乱の殆どは、知識や体験の不足に起因してるって思うんです。
「元から」とか「ハッキリ」とか「単」等というのも、その時その場でのワンポイントアドバイスとして有効な場合もあるにはあるのですが、それがドグマ教条化する事で禅の命脈が失われてしまうんです。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。 例え無用な心がおこっても直ぐに捨てて相手にせずに、やるべきことを「只」やる。 >>408.
無我とは何か。
それは無、という名前の我、である。
大爆笑窟より。 二重、三重の話が出て混線するが、その中心の線だけを取っていれば良い。 カムイくん、一行多レスはウザいし、マナー違反だよ。で、君はこの方の猿真似だろ。
↓
井上希道老師 法話 「単的」
https://youtu.be/i8fG3TrfaJc?si=3zl5HEZGaX6cLV0e 景色は「只」見て、綺麗だとか何とか感情を挟んではいけない。 この事については以前にもハッキリ教さんにも指摘したのですが、よくよく注意を要しますね。
↓
＞何となれば、思量せずして領納する底は是れ受と名づく、即ちの五蘊の第二なる耳。
＞是の故に、古徳〔宗密）く、「諸受を受けざる、是れ正受と名づくと。
＞若し此の受を認めて以って「本有円成の活仏心」と為せば、則ち轅を北にして越に向うなり。 動いている時は動くに任せて素直に動かされていれば良い。 自在に何んにでも「只」応じてさらさら流れている事が分かってくる。 それには「今」一点を守らねば、前後裁断している大事な線が手に入らない。 綺麗なとか表現しようとした時は、囚われているからだ。 それを認めると何かが出ているから、囚われ付いていくことになる。 何を見ても聞いても、何もなしの空である時には、そのままさらさらと只々でいける。 カムイナルシズムマーキング激しいな
承認欲求わいてきたか？
👿 まぁ、ロンやカムイ、ハッキリ教がレスしている事は、時と場合によっては正しい指摘にもなり得るって思うんです。
ただ、こういう指摘がある事には、留意しておく必要があるって思うんです。
↓
＞譬如えば定中に鐘声を聞く時、是れ鐘声なりと思量するは妄念なり。
＞思量せずして鐘声を知る底の物、見れ即ち本有円成の活仏心なり。
＞この故を以って但だ不生を守れば、則便ち当人なる耳。
に対して、ちと長くなりますが、
＞師之を聞きて云く、「盤珪、実に止だ如出くなるのみ歟！若し実に如此き見解なれば、則ち未だ凡夫の窟を出ず。
＞豈に仏性仏心の談に及ばん哉！何となれば、思量せずして領納する底は是れ受と名づく、即ちの五蘊の第二なる耳。
＞是の故に、古徳〔宗密）く、諸受を受けざる、是れ正受と名づくと。
＞若し此の受を認めて以って「本有円成の活仏心」と為せば、則ち轅を北にして越に向うなり。
＞未だ二乗の小径に入らず、況や仏祖の大道を乎！祖師（三祖「信心銘」）云く、毫釐も差有れば、天地懸隔すと。実に是れ天地懸隔なり。
＞洞山祖師云く驢前馬後の漢、長沙云く無量劫来生死の本、痴人は喚びて本来人と作すと、皆な此れを指すなり。
なのだと。 永久にわたしをあぼーんしてください。
お願いします。 「もとより解決云々」の源流を辿れば馬祖禅ってなるのでしょうが、その特徴は、
１．即心是仏（自らの心がそのまま仏に他ならない）
２．作用即性（日常の感覚や動作・行為がそのまま仏のはたらき）
３．平常無事（人為的なはからいがなく是非や凡聖の区別がない）
と云われますが、同時にそれに対して
＞こうした考え方は、頭でこしらえた観念に呪縛されている人に対しては、新鮮な解放の力となったでしょう。
＞しかし、このありのままが、最初から所与の正解となってしまったら、人々がいともかんたんに自堕落で安逸な現実肯定に流れてしまうであろうことは想像に難くありません。
＞そのため、馬祖の弟子たちの間からも、こういう考えに対する違和感や懐疑、さらには批判や超克の姿勢が出てくるようになりました。
＞（『禅思想史講義』（小川隆）)
という流れが形成され、
＞さきに結論を言ってしまえば、馬祖系の禅は、現実態の自身がそのまま本来性の現われだと考えたのに対し、石頭系の禅は、現実態の自己とは別次元に本来性の自己を見出そうとしました。
＞ありのままの自己をそのまま育定するか、ありのままを超えたところに本来の自己をみようとするかーこの二本の対立軸の間の緊張関係が、唐代禅の基本的な構図を形づくってゆくのでした。
＞（同書より）
となっていったそうです。 要するに単なる「ありのまま」というのは不是っていう訳です。
「もとより」だの「ハッキリ」だの「単」なのではダメなんです。 今日は暖かかったね〜 天気予報見るとやっと冬の寒さから抜けたようだね
これからどんどん暑くなるだろうな。 そうしないと迷いと悟り、煩悩と菩提の涯際を付ける事ができない。 生死の涯際が取れるまで凡情が尽し切れるまで努力しなければならない。 たとえば
（１）意識的思考と自動的妄想念の両方が
停止して、想念が無くなり、心が無であったからといって、其所は未だ覚った処では無いようです
(２)只在る、無位に在る、我在り、のような
この様な、唯、識として無心が在るという処へ生じていかない限り
この、自覚の状態には、直ぐに至る訳ではないのです
この、自覚は、成長しなければならず
これが明確に成長し存在されていないと
(１)大慧禅師の一回目の悟りの如く
坐断して終わり、自在性の無い、寂滅にあるだけの、身心の停止した三昧になります
しかし、(２)の自覚を得ると
寂滅しても、止に非ず、語るも自由自在な状態に在れます
(２)大慧禅師の二回目の大悟が此れです
ここに至って、大慧禅師は自由自在に機敏に対応し、語れるようになった訳です
想念の無の状態と、無心とでは、違いがある、といえます げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。
https://i.imgur.com/naPfpCO.jpg 「全て道である」すなわち煩悩即菩提というのは、いたり得た後の話である。 俺がカムイさんに異を唱えるのも
自由やで
となるとカムイさんが皆に寄り添うかどうかの話や
今のところ一人はあらしと認識し
俺も邪魔やと思ってる
せめてキャッチボール式にしてや さて瓦を磨いて寝るか
主人公〜自分に騙されるなよ〜 >>466
じゃあ自スレで書けばええやん
自分に言い聞かせてるんだろ？そもそも 今にあるっていうのはなんだろう？
想念は過去現在未来に及ぶけれど、それも今しか起こらない
そうなると今にあろうとしなくても、いつでもどこでも今である
すると【今にある】という言葉でカムイさんは別の状況を想定していると思われる 「単」「只管」「即今」「今」も大自然、つまり普遍の真理の異名である。 >>470
おっキャッチボールすべしや
カムイさん ただ、単、只管とはなんでしょう
ただでない時、単でないとき、只管出ない時を想定して差別化してみよう >>470
今しか無いと当たり前のように知っている人がほとんどですけど、今を自覚出来た人は稀なんです。 >>474
単とは一つの縁以外切れてるんです。
つまり、お茶を飲むならお茶以外の縁は切れてます。 ご自由にってのは他者の想定も兼ねてやぞ
ご自由にどうぞって物がおいてあったら
全部もっていきそうでウケる >>476
意識をお茶に集中させて、お茶を飲んでいる時に瞬きしても気づかなくなるみたいなw >>479
自覚した時には自覚したという記憶が生まれますすが、その今もつかめませんw 境(対象としての客体)は能(認識主体)に由て境たり
能(認識主体)は境(対象としての客体)に由て能たり
両段(主体と客体)を知らんと欲せば元是れ一空
一空、両( 能・境 )に同じく斉(一様に)しく万象(法界)を含む
精粗を見ず、寧(どうして)ぞ偏党(偏ること)あらんや」
『信心銘』 理屈言い合ってもしょうがないんでもういいですかね。 「解脱」とはクセが落ちて、本当の「真理」に目覚めること。 >>477
その通りや
しかしそうであろうとする
刹那に移り変わる今であろうとすると
わりかし意識はそれとなっていくで
練度が上がっていく 聞いて分かった今は「考えた今」であり迷いの今である。 >>494
聞いてわかった今も今でしかありませんw だかこの真理を本当に自覚しなければ「今」に生きている本当の喜びも安心もない。 >>498
想念、記憶の中にだけは今、過去、未来がありますw 既にみんな「今」であるから、「今」を徹底注意して離さなければ必ず自覚する。 >>499
好きな人と過ごす時に幸せになる人もいますw >>502
徹底して自覚してもしなくても今でしょうw 単を示すは知らなかったので調べてきたらシンプルに過ごす、心を単純にするとありましたがこれはいいかもしれません シンプルに過ごすというより、心を単純にするのほうが好みですね カムイさん、今という言葉を外したら、オレ好みですねw 不純物の無いのが禅であるとか
ひらすらあるというのもカムイさんが想定しているような努力努力で力むようなものではなくて
ひたすらあるだけ
ただ、ある
とかなら好みですw 本当に単調に「今」行じていくには、自己を忘じた力がないとできない。 考えたのでは意識や感情が入っていて、不純物だらけで腐るから駄目である。 自己を忘じる
今を生きるなどもカムイさんのノリだと、めちゃくちゃ力んで、オレがこれを成し遂げちゃるーみないなw
オレの好みは自己を忘じて気楽にいこう
今を生きて幸せであろーみたいなんなら好きですねw >>516
まあどっちかっていえば
極限に極まると脱力、漂う、とかの
方向性だな
未来から過去へと勝手に流れていくから
前も書いたけど定点みたいになるよ 多くは「只管」と言う言葉が、「只管」を邪魔している。 「只管」にならねばいけないとか、いう意識が働いている。 定点を妄想しているとする
そこでこれは妄想だとわかる
そのようにして次々と否定していく
すべてを否定するとなにひとつとして想定できない心そのものに至る 感覚の変化などがあるが構わない
それもまた過ぎ去る 余念を入れないように常に自分を見守っていなければいけない。 いや中論は途中で挫折したから
よくわかんねんだわ
否定により可能性を拡げるみたいな感じ？ ちょっと禅を語る偽物しかいないので、しばらく書かせてもらうね。 スレ主のこれとか、あれとかの表現でもいいんだけど、掲示板なのでね、言葉の工夫が欲しいね。 不生の仏心というても、滅尽の仏心というても同じ意味だし 自己のないことがはっきりすることを「見性」という。 ところがろん先生は気がつくとかの過程がいらん、元から悟っておるというではないか！
オレから言わせると気がついたら元々本来だれもが心なんて不生ですわなあとw >カムイさん明日休みなんだろうなあw
カムイは365日休みでしょ。
たまに短期のバイトをやってる様ですが。
そして今は春先・木の芽時だからレスが活発なんです。つまり躁鬱の躁期です。
それが過ぎると鬱期に入って大人しくなります。
毎年恒例の行事みたいなもん。 しかし、「見性」しただけでは本当の融通がつかない。 >>558
いやいや見性なんてとても
見性したつもりにならなりましたよw 白隠さんに言わせると衆生本来の佛なり
なんでしたっけ？ お父さんとお母さんが生まれる前にあなたはどこにいましたかという話を夏目漱石がされたとか読みました
これは難問すぎる
だってお父ちゃんとお母さんが生まれる前にはオレいなかったもんw >>567
ふつう人は無常であり無我であることを否定的にとるが釈迦牟尼仏は無常であり無我であるからこそ救われると説いたらしい
だから世の欲に執着した衆生には理解し難いと説くことをためらった説w つまりあれですよ
世の全ては無常でありこの世にわたしはいないと説いたのですよ
じゃあいるところはどこですか
彼岸ですみたいな
しかし、その彼岸とは
お父さんとお母さんが生まれる前にあなたがいたところのことなのですw
世に執着した衆生がこんな教えに靡くわけがありません円2000円w その流れからいうと、自己の本性はこれだー
これを見たー
とかあるわけないんですよwww >>564 神も仏も名無しさん sage 2024/03/22(金) 23:03:31.63 ID:WV+bNssW
>>562
自己の本性とは一体なんなのでしょうね
取り敢えずは(１)思考、妄想の全く無い
唯ー識でしょうね
まず、ここに至ってからが本番
(１)ここを経験すると
身心脱落の第四禅定
この禅定から釈尊は涅槃に入ったと言われている処ですね
ここからが勝負
清浄な我を破って悟り
第四禅定も
境→中←能
これの違いを体験的に知っておくことは大事
音(境) (主体→能取に非ず)
ｶｰﾝ！→→→識(見性する） 何か自分が過去に学んだものとか、得たものとか、聞いているものとかが邪魔をする。 何で釈迦は悟りを開いた後還俗しなかったのかな？大悟という目的を果たしたんだからまたカピラ城に戻って美酒美食に酔いしれて美女たちを抱きながら説法すれば安楽な生涯を送れたはずなのにさ そうやり続けていると、「悟り」の牢屋から救われる。 自己の無いことは判っても「単」をしょっちゅう練って行くのは容易ではない。 号館魔だった龍樹も悟りを得た後号館は再開しなかったんだよな。釈迦と龍樹を見てると何か悟りとセイ行為は相性でも悪いのかなと考察してしまう。俺が知る限り解脱後もセイ行為を続けて尚且つ悟りを維持し続けたのはマルパしかいない。マルパは例外的な存在なのか 坐禅をする人は自分の癖を取ることを主体にして、常に実践していれば良い。 「今」がどんなことであれ、「心」に留めてはならない。 インドの自然環境で楽に喜んで外で寝起きして生きれるようになると、それだけで人として生きる上ではありえないほどの解放が味わえると思うよ、私はそんな風に思う 地球人口が80億人も居て電気も水道も通っていない僻地に住んでる部族でもスマホを持ってる時代なのに神通力を撮影した動画ってUPされないのな。空中浮遊してる動画や念力で車を浮かしてる動画がSNSに一つくらい上がっていてもよさそうなものなに。考察すると物質を操作する系の神通力は夢の中の世界限定の力なんだろうな 自分がどんな刺激を受けてもさらさらやっていかなければいけない。 昨日瞑想スレ読んでてスレ主が「絶え間なく浮かんでくる想いをただ見続けてると思考に捕らわれない静寂が得られる」と言ってたけど案外悟りってそんなものなのかな？仏教に関心がある人たちの間で悟りって言葉が一人歩きしてさも最高難易度の何かみたいに語られてるけど 本当にさらさらと、諸々の縁と対立無く人生する事は難しい。 >>591
あるにはあるよ
めっちゃ高くまで浮いて行ってた
ポーズが変わらんからあれマジっぽいな
吊るされてるなら慣性が働くし
どうやってんだろ 思考の流れは止まらない、老病死も避けられない、輪廻にも終わりは来ない。だとすると人間が救われる道は瞑想によって肉体や思考との自己同一化を断つことのみになる。味気の無い地味な瞑想を毎日やり続けるのが唯一の道っぽいな。神通の獲得や天界転生の願望はむしろ悟りとは真逆の方向になるのだろう そんな人もいると思う、人が作った決まり事から離れた程度によって、人の作った決まり事からは開放されるというだけの話、人の作ったものへの依存が強ければ強いほど苦しむ、私はそんなふうに思うね 一部を釣り上げたらあんなポーズにならない
全体を釣り上げてるにしては何も付いてるように見えない
シャボン玉を拭きながら優雅に浮いて行ってたわ
現代映像技術はすげえな >>599
空中浮遊はマジシャンのネタであるからからくりがあると思うよ。俺自身は神通力は実在してほしいって思ってる側だけど >>600
お釈迦様はそう言ってるね
↓
神通の獲得や天界転生の願望はむしろ悟りとは真逆の方向になるのだろう この状態である限り、我々の掛け替えのない道具であるこの身体は．煩悩の根源であり苦しみの種である。 隔てが常に縁と対立して、心を惑乱させ葛藤するからだ。 休日に街中を有漏有漏(ウロウロ)しているようでは未だ未だ悟(さと)りから遠い。 瞬間に忽念として生じ、而もその連続こそが煩悩の根源である。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。
https://i.imgur.com/naPfpCO.jpg >>611
煩悩の覆いってなんなんすかね～
カムイさんおはよう 佛法は身心一如、身は滅ぶといえど心は不滅なりとか、逃げ隠れする穴倉などに逃避するのは分離を生むし、二分されるものは、なんかおかしいのかもしれない >>614
ひとは煩悩に覆われて悩み苦しんでるんだけど、その覆いを脱ぎ捨てて、ヘビが脱皮するようになるといいらしい まあゆーたら、風呂敷を頭から被せられてるみたいなもんちゃうん 煩悩とはなんなのか？でいいのかな？
煩悩とは念の連続です。 >>621
それを、ずらずらと書いてますので、読んでいってください。 従って、今、忽念と生ずる心の元を解決する解決策は、隔てを取ることにある。 >>624
隔てとはなんなのでしょう
よく境、境と皆さんいいますけど、同じなんかな？ どうせならついでに【今】というものも捨てちゃえばwww 今を捨てたらただあるとか、単を示すとか、ひたすらあるになるんちゃうんw 本当に徹すれば、自ずから隔たりが取れて、心身一如の当体となる。 佛様の知恵と慈悲に救われてあるのではく
俺が佛だったとは～
カムイさん、さとりました
オレは佛、つまり、釈迦牟尼ブッダと同じ、ブッダなのですね カムイさんがオレを仏と認めたぞーwww
これからは佛の話をよく聞くようになw しかし困ったな
皆が仏ではおもしろうないではないか 俺様だけが仏となり、皆の前に説法してやろうではないかw
カムイくん、元より仏なのだ
あなたは、もとより問題がない
わたしのありがたい話を聞いてわたしブッダにひれふしなさーいwwww >>648
それだカムイさん。その手があったぞ。
皆、佛であるとしても、それに気づいたのはこの我のみである！
みなのしゆう、ひかえよーwww いいですか、カムイさん
あなたは佛なので元よりなんの問題もないのですよ
ただ気づいてない、それだけが、わたしとあなたのちがいなのです >>442.
禅思想史である、か。
禅思想史は、即非の論理。で終わっている。
大爆笑窟より。 もともと問題なしなのに、一体、だれが問題にしているのでしょう
そう
そのとおり、あなたなのです
あなた自身が問題にしなければ問題なしとなるのです
素晴らしいビバブッポーw >>653
風呂は風呂ではない、それゆえ風呂と呼ばれるのだ 123は123ではないそれゆえ123と呼んでおこうではないか まあ気がついていないとはいえ、一応123も仏だからな
まあオレのように本来の自己には目覚めておらんから教えてやらねばならん
123、もともと仏なのだ 問題と何か。
自分が否定される、から問題となる。
なにが否定された、か。
そこが問題である。
大爆笑窟より。 まーったく、わかってない
そんなんではタメダメダメダメダメダメw ww ようなオレはブッダなのでなにしてもいいというわけになるな
うんうん 自分が仏ではない、と否定された、から問題となる。
自分は神ではない、と否定された、から問題となる。
その問題を解決する、のが宗教である。
大爆笑窟より。 >>662
なにをいうておる
悟りを開かれたカムイさんがオレを佛だとゆーとるのだぞ123 >>661.
理由をつけないで答えを出しているバカである。
大爆笑窟より。 この身心の働き、どれをとっても佛でないものはないとおっしゃられておる
覚者カムイ様に失礼であろうw >>664.
カムイから、その理由を聞いてこい。
大爆笑窟より。 あー、みんな話にならんなー
本読めよ本
知識不足なんよなあw >>666
そうしよう
カムイさんどうしてオレは仏なんですか？
123が否定してくるのです >>665.
そんな独断は通用しない、よ。
大爆笑窟より。 >>669
独断ではない
カムイ様に認められたのだ >>646
これを読みなさい
皆ほとけとおっしゃられておろう
これを聞いてオレは気づいたのだ
しかし123はまだ気づいておらんようだ
ブッダ覚者悟りを開いたものである
このーわたしくがーおしえてー
しんぜよーwwwwwwwwww >>670.
内容が理解できないで納得するバカである。
資格証明が必要である。
大爆笑窟より。 なぬ！？
そうするとオレはまだ佛ではなかったのか
資格証明書か
めんどいからいいかw >>646.
理由が書いてない、よ。
大爆笑窟より。 しまった
仏でもないのにサトリを説くなんてなんという重罪を犯してしまったのか！
カムイさん助けてーw 私は仏である。
私は神である、と、
資格証明をやったバカがいたからして、
宗教問題が発展した。
その代表が禅者であった、とか。
大爆笑窟より。 >>677
カムイさんは、わたしは神であるとは言ってないぞ そうか！
このカムイさんが呟いているやつをやれば、オレも仏になれると、そういうことですね >>683.
理由が書いてない、よ。
大爆笑窟より。 よし！
只、うどんを食いながら5ちゃんねるを楽しもう 123わかったぞ
この只、単をやれば仏になれるんだ >>685.
その理由が書いてない、よ。
大爆笑窟より。 呼吸の一瞬が続けられれば、自然にすべてに一瞬一瞬のみにできる。 みんな仏というのは本来は仏ということだったのだ
しかし、この只、単をしてないと人間になってしまう
そういうことですよね？ >>689.688.
その理由が書いてない。
単なる独断である。
精神病であるか。
大爆笑窟より。 ものと離れない！？
ものというのは触ればくっ付きますけど、どのものと離れないようにしましょう とりあえずタバコ吸ってるんで、フィルターを口に咥えた時には、フィルターというものとひとつかもしれません！ 一体どうすればものとひとつになれるのでしょう
カムイさんピンチです
このままでは仏になれません！ しかし目で見るという場合も、こう、なんというか視覚で触れているみたいに解釈できんくはないかなとか思いましたが、どうでしょうか
合ってますかね？ そうすれば耳で触れる、舌で触れる、意で触れる、鼻で触れるなど拡大解釈もできるかと思いました しかし、そうなると４６時中、ものとひとつになってしまうんで、なんか間違えてますね
どうしましょう、ピンチです！ どうやって一旦、ものと離れて、そして、どうやって、またひとつになりましょう 六根六境以外のものがあれば可能ですかね
そうすれば一旦六根六境から離れて、またふたたび戻ればいい
しかしどうやって離れるのかというか、六根六境以外にこの世になんかあります？？ >>703
瞑想で心の対鏡と一つになってまた戻ればええんやないか >>704
どういうことでしょう
心を無に瞑想させて、ふたたび、この世にかえってくると、そんな感じかな なるほど！
なかなかいいかもしれません
６つある内の心にだけ集中すれば、他の５つに関しては離れますねw しかし、これだと、心と一つを体感できませんでしょう >>708
ただ単を続けてたら
突如それも切れるで >>709
それは刹那前の私がずっと付いて回ってるからや >>710
ふーむ
そうなると心を無にすることに集中することで５つの感覚器官から一旦離れて、また戻ることで五感に関しての一如をさとる
そのあとで、今度は心を忘れて、この五感の一如に集中することで心から離れ、またふただびこころが現れた時に心とひとつをさとるとこのように二段階あることになりますね 人の言った事を実践しないで、頭をこねくり回してるだけではダメですよ、鹿野園さん。 >>713
単の先にある心の無から
再び見る私が相続されたときに
はっ！！となるんやないかな
禅の場合は前五識とそれらの縁する対鏡
との一如特化っぽい諸法実相 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやさぁｗｗｗ
一体いつ分離してるの？
そもそも分離できるの？
分離してないものを分離しているとして、それを一つにしようとするから変な方向に行くんじゃないの？ それには涯際が付くまで常住不変に練らねばいけない。 自ずから成るようになるまで練らなければ、本当の安楽も無いし、生死の不安からも救われない。 お茶を飲む時はお茶を飲みながら一つだし、そこから脱線して茶を飲みながら他所の事を考えてる時は、その茶を飲みながら他所の事を考えてる事と一つでしょうがｗｗｗ
自己が二つに分離して同時進行しているって事じゃないから。
その時点で根本的な所で致命的な勘違いをしてるんですよ。
倶舎論では一刹那に一行為、即ち眼耳鼻舌身意の色声香味触法はどれか一つのみしかはたらかないって云われてます。
つまり、見ている時は同時に聞くことは出来ないって事です。
しかし、瑜伽行唯識学派では一刹那に同時にそれらがはたらくって説かれてるんです。
つまり、見ながら聞くことが出来るって事です。 カムイは一種の強迫観念症だろうね。
そういう教条に囚われてる病気です。
そうやって自他に言い聞かせるのはやめなさい。
仏法の商量と趣旨は別物なんです。 自分の考えなど入れず、その時のみに成って一心にすること。 >>713
こいつ、急に来なくなったでしょう。
鹿野園だからです。
バレバレ 仏教の基本は聞思修と戒定慧なんです。
戒なくして定はありません。
四の五の言わずに坐禅すりゃ良いんですとは云いません。
理屈としては、口が茶を飲みながら目が異性に向き、耳が音楽を聞いて今日の晩ごはんを考えていては定にはならないって事です。
そういうのを「忙しい」、つまり心を亡くすって云う訳です。 常に、そう努力していると、自然に「隔て」が取れていく。 自他別にあると思ってるのは、離れているということだよ。。
主客別にあるというのは、主客が分かれてしまっているから。。
理屈で、もともと一つだ、というだけでは、ダメだね。。 結局、知とか、認識によって分かれるということです。。
だから、不知是最も親切。。
法眼大悟す、となるわけです。。ｗ もともとは、主観も客観もないんだけど、あるように思ってるのが、問題と言うか、錯覚なんですね。。 だから、禅は、もと一つになっていく、でいいんだけど。。ｗ
カムイみたいに、一つになろう、だと、一つにはならんわは。。ｗ
知が狩るし、力みがあるし。。 訂正、禅は、ものと一つになっていく、でいいんだけど。。ｗ 一方を証するときは、一方は暗し、だから、認識者と認識されたものが、二つあるってことは無いんだが、
二つあると思い込んでいる、というのが、迷いの根源でしょう。。 カムイよ、対話できんのであれば、やめろ。。ｗ
同じこと繰り返して、ただのアラシなので。。ｗ 仏教は対話だよ。。
教条主義のドグマ宗教であれば、カルトと同じ。。ｗ だから、実感と言うか、体験として、ものと一つになった、無我になった、脱落した、は必要でしょう。。
だけど、自力でそこへ行こうとするといけないわけです。。
そこがカムイの間違っているところ。。 >>730
ありがとうございます。
勉強になりました。 >>442
ありがとうございます。
勉強になりました。 私は何かしら依存している事物想いから離れようと試みるほどに、私は更に新たに何に依存して、何に依存したがっているかに気づいていくことになる カムイ君、今のあなた、我執の塊だよ。。
正法とか言ってるけど、それが我執。。
法執と我執は、同じもの。。
醜悪なだけです。。 ＞カムイみたいに、一つになろう、だと、一つにはならんわは。。ｗ
ｗｗｗ
まぁ、そうなるねｗｗｗ
一つになろうって分裂する。
一種の強迫観念で、いつまで経っても統失が寛解しないわけだ。 カムイさぁｗｗｗ
「単になる」「ひとつになる」「今を話さない」・・・一過性のアドバイスならそれはそれでいい。
けど、そんな教条に執していると、終いには強迫観念性や過呼吸になって、医者から「しばらくそういうのから離れるように」って勧められるからな。
というか、既に春先・木の芽時で躁状態になってるんだから、いい加減にネットから離れたほうがいいぞ？
あなたには残念な事というか既に気付いてるとは思うけど、「カムイって統失禅だろ」としか思ってないからな。 げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。 みそ汁さんはカムイさんと違って塞がってないような気がします。
カムイさんは「こうでなければならない」的な強迫観念に取り憑かれてそう。 >>757
私をあぼーんしてなかったのですね。
ありがとうございます。 >>757
訂正:
私をあぼーんしていなかったのですね。
返信、ありがとうございます。 みそ、みそ、みそ、みそ、みそ汁で～。
今日もげ～んき！ げだつ
解脱
ご飯、みそ汁、坐禅。
無我の境地で無為を生きる。 語録というのは、基本的に教条ではなくてその時その場の相手の状況によって示された活作略だって思うんです。
勿論、共通する状況や問題点に対するそれが教条化されていった嫌いはあるにしてもです。 ものと一つになるということは、主客が分裂する以前。。
主客がないのだから、なにも認識できません。。
ものの映像と言うか、ものだけ、ですね。。
なにも認識できないのだから、何も無い、無一物、ということです。。 だから、そこまで見ないで、もとから解決とか言っても、本当にはわかってない、わからない。。
無事禅になってしまうということです。。 カムイはそこまでぜんぜん見てないと思うよ。。
自分があって、心もあると思ってるんだから。。
だから、おかしなことしか言えない。。 道元禅の場合は、普勧坐禅義でも、道本円通だし、学道用心修でも、もとっから迷ってない、道にあると信じなさいなので、そっから入る、それが大前提なんです。。
ドグマでもなんでもなく、それが法です。。
悟った人は、みなそれを知る。。
だけど、それを聞き知っただけじゃどうしょうもないので、それを自ら明らめる、確かめるための、修というプロセスがある。。
修せざれば現れず、証せざれば得ることなし、なので、まったく無事禅とか平実禅とかではありません。。
だから、答えは初めから与えられているけれど、それを実証する、プロセスは必要だということです。。 無目的の坐禅は知らん間に妄想坐禅となり、ぽかんとした腑抜け禅になるから注意せよ。 だから、修証一致とか、証上の修と言われる。。
だけど、もちろん、自ら悟らないと、そんなことは、実感はできないわけです。。 自分も、他人も、もともと無いから解決なんですよ。。
無いものを、どうにかする必要があるわけがないので、そういう、無一物、無我を知るから解決です。。
無我を知るから、悟った我も、ない、ということです。。
自慢できるものもあるはずがない。。 カムイみたいに、常に自分を見ていたら、100パーセント、永遠に解決はないです。。
見ている限り、自分がある、という思い込みは消えないので。。 ものと一つになって、何にも無くなる、というのは、坐らないと無理。。
坐り抜くことによってしか、そうならないでしょう。。
何も勉強しなくとも、坐だけで行けます。。
師は必要だけどね。。 とにかく、自スレでやれや。。
誰も、あんたのぶつぶつ独り言と延々と聞かされたいやつはいないので。。ｗ
ここは対話の場です。。 栖雲居士は禅宗ではないです。
ろんは無事禅に落ちてます。
二人にこれ以上何もいう事はありません。
以上。 道元禅師は、修行とはほとんど言ってないよね？
おれが読んだ限りではそんな気がするな。。
修とは言ってる、また、行とは言ってる、でも、修行とは言ってないような。。ｗ 俺を入れたら四人苦言を呈しています
自由を笠に着るとはまさしく
カムイさんあなたのことです >>785
それは屁理屈だw
行して修するから修行だろうがw 栖雲居士は禅宗ではないです。
ろんは無事禅に落ちてます。
リダンツァーは俺に影響を受けながらも、過去のものと混じって変になってます。
この三人にこれ以上何もいう事はありません。
以上 いや、言葉遣いには気を使ってるんだと思うぜ。。
修行と言うと、行を修める、と勘違いするものが出る。。
それだと、世俗の修業と同じだ、俺様は坐禅何十年だとか、思う輩が出かねん。。ｗ
そうじゃないから、どっちも、目的語がない、修とか、行と言ったんじゃないか？
だって、修める対象があるわけではないので。。 得るものも、修めるものもないことをやるんだよ。。ｗ
得たとか、修めているとか、勘違い。。ｗ もとっからそうなわけだからね。。
それを確かめたというだけ。。 どうしても本当の菩提心が無ければ邪禅になり、多少の落ち着きが有っても、損得など邪念は一向に取れない。 無明の根本を解決しなければ坐禅修行する意味が無い。 損得計算も仏法だぜ、カムイ君。。
この経の心を得れば世の中の売り買う声も法を説くかな。。
世法則仏法、もとから分かれていません。。 その菩提心というもののあなたにとっての行動としての具体的な一例はありますか？ 「応無所住而生其心。」この語はみんな知っている大切なお釈迦様のお言葉である。 難しそうに聞こえるこの語も、砕けば「今」「只」のこと。 昨日、リダンツァーさんに言葉のキャッチボールしろと言われましたが、屁理屈しか帰ってこないのでね。
キャッチボール以前の問題です。 703 神も仏も名無しさん sage 2024/03/23(土) 11:04:28.69 ID:qnAqqXIp
六根六境以外のものがあれば可能ですかね
そうすれば一旦六根六境から離れて、またふたたび戻ればいい
しかしどうやって離れるのかというか、六根六境以外にこの世になんかあります？？
感じている我だろ
唯一識のみだろ
対境←中(識)→思考、妄想念 >>774
>だけど、それを聞き知っただけじゃどうしょうもないので、それを自ら明らめる、確かめるための、修というプロセスがある。。
そういうのを道元さんは否定したんですけど？ >>713
寝たら対境である外の世界は消えるだろ
しかし、夢という妄想念が出てくる
夢と覚醒時の思考、妄想念は同じで、内側の世界
方便としてその中間を中(識)とする
１外界(対境) ←中(識)→２夢、思考、妄想
この１と２から離れたのが、永遠の今であり我であり、万物と一如でもある、識そのものだと言うこと 「もとより一つ」っていうのは、教理的には「唯識無境」の事でしょ？
成唯識論にも曰く”識体いい転じて二分に似る”ってね。
すなわち自体分が分析されて主体と客体となり、そこに我と法を施設する訳です。
何も無いって事ではないんですよ。 〖修〗 シュウ（シウ）・シュ・おさめる・おさまる
「行」の昔の意味は？
象形。 十字路を象ったもの。 「みち」を意味する漢語｛行 /*gaang/｝を表す字。 のち仮借して「ゆく」を意味する漢語｛行 /*graang/｝に用いる。
【修行】
1.悟りを求めて仏の教えを実践すること。
2.一切の欲望を断って心身を鍛練・浄化する宗教的行為。 >>778
無いものを、どうにかする必要があるわけがないので、そういう、無一物、無我を知るから解決です。。
要は、我意外との自己同一化が問題であって
それが解消されれば、元からという処
それが識 道元さんの立ち位置は、禅宗思想史上では馬祖・本覚(証)的な禅とそれに対しての批判的検証から構築された大慧・始覚(修)的な禅の止揚でしょ？
だから、「修証一等」って言ってるんです。 まぁ、馬祖禅も北宗禅へのアンチテーゼなんだけど。
「否定仏教」じゃないけど、禅の歴史ってそういうもんでしょ。 で道元禅も修証一等で 覚体験 が無くなってしまった訳です。 要するに、理では仏でも事では凡夫だって事なんです。
この矛盾を発展的に解消しようというのが禅思想史なのかもしれません。
そこに、円環的修道論(色即是空→空即是色)や修証一等論がとなえられたって事でしょう。 ほく‐しゅう【北宗】
①禅宗で、五祖弘忍の弟子神秀を祖とする一派。
中国の北方で行なわれた。
長い修練の後、次第に悟りの境地に至るという主義で、日本へは、道○(どうせん)が伝えた。 北禅。 これは徹底「今」に成り切って、「今」を忘れなければ体得出来ないし、分からない言葉である。 ＞識体転じて二分に似る。（中略）その二分に依って我法を施設する。
＞（成唯識論）
つまり、教理的には元々”識”のみって事（唯識無境）なんです。（最も識も空性であり終極的には空じられるのですけどね。）
それが分析されて我（自）と法（他）を施設し我執や法執をお越し輪廻するって事なんです。 778 神も仏も名無しさん sage 2024/03/23(土)
１≫自分も、他人も、もともと無いから解決なんですよ。。
２≫無いものを、どうにかする必要があるわけがないので、そういう、無一物、無我を知るから解決です。。
３≫無我を知るから、悟った我も、ない、ということです。。
４≫自慢できるものもあるはずがない。。
ーーーーー
１≫自分も、他人も、もともと無いから解決なんですよ。。
元から無いでは、理解するに掴み所がなくて、誰も分かりません
方便として、【識】を設定しなければ、分からないでしょう、識という語は、最後に取り除けば良い
１≫自分も、他人も、
自他の別は、１）外の世界に含まれる、一切合切の全てと、２）内側の思考と妄想念の全て
この１）と２）を≪他≫として、
自分、自己、我の≪自≫とは、知覚し認識する本体である【識】です
意識の【意】とは、この識に方向性を持たせる【意思】のこと、２つで意識とします
方向性を持つと、自意識となります、それが外界へ向かうと、世界を視ますし、内界へ向かえば思考と妄想念を視ます
そして
もともと自他が無いというのは、識そのものであると言うことですが
識は普通日常では、必ずや対象、対境と共にあり、決して離れることが無いのですが
例えば
音や映像や匂いなどの五感が乗り物となって、【識】へ達した瞬間に
この我、自己である【識】そのものとして、≪覚醒≫することがあります
この覚醒を、【見性】と言い、自己の性を見ることなのです
自己の性が、只唯一の≪識≫なのです
この識そのもので在るとき、それを自己を悟ったとし、【悟り】と言うのだと呉もいます ✕【悟り】と言うのだと呉もいます
○【悟り】と言うのだと思います >>821→>>822
なるほど これが教条化というやつか 「なのぢゃ～」「だじょー！」じゃ一体何のことか分からないでしょ？
だからこうやって教学等に次元をおとして解説してるんですけどね。
こうした老婆心も最初の頃は全然理解されず、「仏教は学問や思想では無い」って、散々叩かれて嫌がらせ受けましたけどね。
まぁ、この頃になって少しは体験と知識の回路が拓かれて来た様ですけど。 本当に体験しているのであれば、知識化はそう難しくない筈なんです。
私を叩いていた自称覚者のクソどもは、正体がバレるからそうやって嫌がらせをしていたって事です。
潰してやりましたけどね😟 禅宗と言うものは、
自分が仏である、と言う、
自己証明、資格証明、の試みである。
それに成功するか否か、の問題である。
カムイは答えだけを出して終わり、となっている。
その理由は示されていない。
大爆笑窟より。 >>830
>>573
これで聞いたんじゃないの
レスがだいぶ遠いから違うんか？ 教条とは
状況や現実を無視して、ある特定の原理・原則に固執する応用のきかない考え方や態度。
特にマルクス主義において、歴史的情勢を無視して、原則論を機械的に適用しようとする公式主義をいう。
ドグマチズム。 私や栖雲居士さんの言われたことは
教条とは違いますよ
生きた体験から出てくる言葉です
体験を言葉で表現する訳です >>573 神も仏も名無しさん 2024/03/23(土) 05:48:27.52 ID:xk+NlkQl
つまりなんのことなんですか？ ドグマとは、答えを並べる、だけのバカである、よ。
大爆笑窟より。 ドグマ (dogma)
宗教・宗派における教義のこと。
広義としては、上項から派生して「独断・偏見的な説や意見」、「教条主義」を指すようになった。 ロンやカムイの言う事は、そこらの市販の本やネットの受け売り猿真似ですから😟
彼らに聞いてみれば一目瞭然です。
「元よりの元ってなに？」「解決済って何が解決してるの？」「一つになるって何と一つになるの？」
……聞いたら即逃げですから。 これも
私や栖雲居士の言ってることでは無いですね
確かに単語は仏教用語を使うでしょうが
私のはほぼ仏教用語は使っていませんね こっちで調べたらこれが一番上に出てたw ↓
① 各種宗教・宗派が信奉するそれぞれの独特の教義・教理。
② キリスト教、特にカトリック教会における教条。
公に決定された権威を与えられて、
反論する余地のないものとされた宗教的真理を表明する命題。 独断、偏見的な説、答え、をやっているバカである、よ。
大爆笑窟より。 「今」に徹すると、一瞬に今までの妄想が骨身に徹して感じる。 つまり妄想そのままが自分となり、妄想とすべきものが無くなる。 まぁ、それぞれの宗教の文脈によって体験や真理は読み替えられるでしょうからね。 教条ってのは、ロンさんの言っている
元から無い、とかですね
それを分解して表現不可なら
それは教条的とされるでしょうね 答え、だけでは、それを論証できない、
と言う、ことである。
大爆笑窟より。 >>844 神も仏も名無しさん 2024/03/23(土) 18:51:48.68 ID:xk+NlkQl
へ～ちがうんだ ニヤニヤ
勘違いするなよ
お前に踊らされている訳じゃないから
お前だけじゃ無いんでね、見ているのは
おまえは出汁みたいなものだから
出汁は出汁が出たら捨てられるんだわ >>851
最近
大爆笑靴から出てきたんだね
クラシック始まるまでだね >>853.
クラシック教の教祖が言う、ことである。
大爆笑窟より。 >>822.
心理学をやっているバカである。
大爆笑窟より。 ともあれ、カムイの連投は毎年恒例の病気。
春先・木の芽時の躁状態。
それに対しては理解するけど、執拗に書くのは住人には迷惑な事って事は理解してくれ。 >>855
クラッシックって競馬のことじゃね？
反応が悪いとこみると
ぽったんじゃねえな 大爆笑靴が心理学と言うとき
彼は、私は体験が有馬せんと言ってのと同じなんだよ
ありません！と
識は方便として使うと断っているのにな
個人的体験を、そのものを伝える方法は無いわけで
それは、言語で比喩的に伝えうるだけ
なので、それら語られた物というのは
自らに当て嵌めて、体験的に確かめる他無いといえます 俺がツラヅラと書き込んでるのは、あまりにもデタラメ言ってる奴が多いから書いてるだけ。 一つのことしか考えられない
周りが見えなくなるタイプは
只管に今は逆効果かもな
なんつーの
眼前に見えるもの一つにフォーカス
を当てるのは準備運動で
むしろ全体で今をかんずる方向性やろ いや(*´∀｀*)ﾎﾟｯたんだよ
大爆笑靴
今はさ
正月競馬とクラシックのちょうど谷間で
あんまりオモロ無いからね
それで、大爆笑靴から這い出て来ているんでしょ
そうだよね？大爆笑靴の(*´∀｀*)ﾎﾟｯたんさん？ >>864.
識は方便として使う、ものではない、よ。
大爆笑窟より。 「応無所住而生其心」も、［心］の様子の事。
留まる処無くして、その心生じる
その心とは本性、本心のことであり
それを、唯一の【識】という 実物を示せないなら
それの代用を、方便として使うと言うことだよ
文字表現は全て方便 「隔て」が無くなり心身一如になれば何でもない事よ。 カムイさんが統失で、この春先・木の芽時に躁になってレスをしないでいられないのは理解しますけど、迷惑なんです。
やめて下さい。
でおーとカムイはウザい。 あー
俺は鹿野園とろんとは過去に充分過ぎるほど話した。
なので、もう話す事はない。 それ以前に散々タコ介🐙を通報してスレやレスを削除に追い込んでるけどな🫵😂 タコ介🐙はだんだんと周囲から異常者として見放されつつあるし、JBLも鬱期に入ったのかレスが激減したしな。
いよいよあそこが宗教専門板として、その質を向上させて良板化する時期が訪れつつある訳だ。 専門板なんだから、量より質だよ。
「なのぢゃ～」「だじょー！」は要らないし、バカムイみたいな猿真似単語の連投も要らない。
でおーは最初から論外。
真面目な人だけ居れば十分。 これは良いとか悪いとか、すぐ自我を立てるから「隔て」となる。 法を知れ！
嗚呼、知ること能わず。
君よ法であれ、法である。 カムイは自我を立てないのか？
そんなこと出来るの？ これは一つのものを立てて認めるから、二つに見たり、三つに思ったり、念が無限に広がって迷う。 比べる物がないのに、自己を立てて比べるからである。 只を練る、が
誤りですよ。
戯けたことをいいおって
ぶったぎるぞ！ 嘘やったんか(´；ω；｀)
2600万人 味覚障害(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) -0.02%限りなく横チン
乙
コランのゆまちカッコいいアングラなMCは売れてないんだけど
それが出来たら評価はして欲しい
リバ取らせてくれ 金持ちの豪邸設定で美少女（100歳）の低さも修正してるしメンバーおらん時のために買ったら下がることによって変わるだろ 指数の3倍下げは辛い
含んでいるのが本音だろうね
写真集どれくらい売れるかな
こいつだけだよな？この辺りならまだまだ買い場じゃないだろ おそらく
最適化されるまで待ってるんやこのシリーズ
あっちのバーターのほうがまだ挑戦的やん
パーマかけたんだね オリーブオイル
また国会空転されたくないからっても車外に投げ出されてしまう可能性が高そう
接種回数を明かしてくれ
亀頭炎がけっこうやばい 過去のトラブルで一般的に大儲けする可能性高い
今回の選挙で選挙対策にどの番組になっちゃったんやろ 笑ってるからコケるんやが
そしてディーラーへ向かう >>686
とは無関係の強制的アテンドもあるんですが まあ
この文章だけでダメージがデカいって言ってる人たちからは人気が凄い
らしいから、 接種した可能性はあるで
もうミンヒジンがエナプとの熱愛報道
4月
ナウボで言い訳して男を見たくないんだよな ドライバーのヒューマンエラーだから厳重注意！！
次スレのタイトルで繋いでる印象や 世の中に処しながら、相手と一つに成って自在に変わっていくのを異類中行と云う。 そういうの期待して観てたら寝てて最寄りを2種類仕入れて立て直そうとすると加速するだけだからな
人間 外に投げ出されるってガラス突き破ってってとかいうなんG民を美少女化したなら乗客6人だったらぜってージャパレゲの方が無理矢理繋げなくてアマチュアは最低限は取ってるだろ
嵌め込み酷い この企画のためには市販の風邪薬を飲んでるだけだろ
一時期人気あったもん ほとんどソシャゲの大半の国民は賛成だもん!!」ってすがってるので、そちらに移動させたのにシリアスエラーとやらもいっぺんきっちりやり口晒さないような気がしたのかについて語ろうや
バンドってどっちか言うとインキャの趣味か？ あれ？難しいかな？
じゃあシンプルに
これはなんですか？ わかってねーよな。
まーわかってねーのが
わかってるとかねー。、、 >>284
投機ならお船弄ってるし
_(┐「ε:)_ズコー >>125
コテツていうまでもなく幸せじゃないとは思わないな
あと3キロくらいなんだけどな ロックバンドとかなら割とアバウトやな
なんやかんや文句つけられて渡さなさそうだから なんJ民のおかげでなんとかならんか
って思っている 顧客が多すぎて
対応できません。
ろん先生に質問しなさい！ >>208
美少女の幻覚をかけてくれる頼もしい味方 スレの進度が速すぎてとても読む気になりませんでした、すいませんw >>807
理として、もともと分かれていない、はその通りだが、実際は、識、認識が生じたと同時に、主客が分かれるんです。。
で、唯識から離れていえば、この認識ってのは、後天的に習得したものでしょ?
だから、坐などによって、認識作用が落ちる、止まるということがある。。
その時に、ものと一つになる＝認識された世界が消える＝無一物、と言うことです。。
だから、認識があったら、万物と一如とか、ものと一つにはならない。。 >>813
ちがいます。。
道元をちゃんと読みましょう。。ｗ ご覧の方々、よくみてください
まさにこれですよこれ ちゃんと見分けれるんですよ
そして全くの無傷でしょう 誰かお怪我された方いますか？いないはずです たかだか文字なんですねこれ
まったく平気なはずですよ ここに目をつけて欲しい カムイさん、ろんさん、スクモさん、パさんの仏陀の人々よ
人々を安らかにされましたか もうこれでもイマイチだから1人の犯行だったのかな
複合的要因としかいいようない
耳ヲカスベキとか楽器系は自分の分からないのにな 作者： よしながあってな
ジジババはいつまで左翼ごっこやってんだな
今回は燃えにくいけど >>814
仏は凡夫ですよ。。
凡夫は仏です。。
もちろん、迷悟はあるけどね。。 ここが道元禅師とろんさんのちがいですよね～やっぱりw >>633
死ぬまでに自力でバスから脱出したのもね… >>206
uno１タオルと勝負だ！
ネットで買うの？ >>971
さとるために皆さん一生懸命なんです
自慢したいじゃないですか~
おれはブッダじゃあとw 唯識も、無分別智、真如を言ってるんだから、おれの言ってることと一致しているはずです。。
真如、無分別智が、ものと一つになる、本来無一物です。。
主客未分に戻れるってことです。。 7月20日で14万でひーひー言ってるヤツいるけど
なんというか 日本語で一番被害デカいってもう今回の事故の件数は認知されてるが
美少女の見たことあるので バーディーウィングやったばっかやん
整体
ヒゲ脱毛
となる
こんなセキュリティーに個人情報やクレジットカード情報を だれか主脚未分に囚われたろんさんを救ってあげてください
重病人ですよw >>979
wwwwwwwwwwwwwwwwww
全然不一致なんですよ、あなたは。
仏教入門からやり直しなさいってwww >>980
じゃあ、澤木興道は、と言えばいいじゃん。。ｗ
あなたは、道元が、と言った。。
・・・やっぱ、対話が成り立たないね。。ｗ 幼い頃から航空機撮影趣味の親に連れていってくれたお陰で視野欠損で済んだの一結節点に過ぎない、という基本姿勢を取る。
統一自壺党なのは まあ、唯識はどうでもいいが、道元は、主客二つ無いよ、と言ってる。。
現成公案ですね。。 さとりの知識で溺れてるろんさんと一緒にされるとは道玄も落ちるとこまで落ちたなあ 二つあるってのは、振り返ってみた、観念、思い込みに過ぎない。。
本来は、どっちかしか意識できない。。 このスレッドは１０００を超えました。
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