仏教がわかりたい人のスレ vol.6
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>>850
永谷園の茶漬けは今一です。
焼いた鮭をどんぶりのご飯の上えに乗せてお茶をかけて食べるのがベストですw お茶漬けも、好物なんだけど
3杯酢のトコロテンも、うまいのよ^w^ 宗教板は物事を客観的に見れない人ばかり。
危険だ。
だから統合失調症が多い。 昔、ある坊主が悟りを開いた
人から問われて、その坊主はこう言うたのぢゃ
「悟りを開いたものは、因果の法に従わない」と
それによって五百生の間、狐に生まれ変わった
ある時、寺の坊主に百丈というのがおって、その狐に
「因果の法は決してくらますことなどできない!」
と言うたら、即座に成仏を遂げた
めでたし、めでたしw >>857
だとすると、
死から復活した、イエス・キリストは
とんでも、になるのかな、、、???@@
スレ違いすんません、、、 おいらてきに、日本神道など世界中にある信仰されている
神々は、実は名前が違うだけで
共通の同じ存在だと、思ってる、、、@@ 肉体が死して復活すると言うのは、肉体が我であると言う錯覚がとれて、わたしは、命であり、仏心であると悟ることの詩的な喩え話 人としての、最後の「果」は「死」ではなく
「因」つまり、霊的生まれ変わりによる
「果」不死なのだろうか、、、@@ >>864
たしかに、「我」は意識すれば
どこまでも、広がるし、縮小もする お釈迦様はマーヤー夫人の脇腹から生まれて
生まれてすぐ七歩あるいて
右手は天を指し、左手は地を指して
「天上天下唯我独尊」と獅子吼のように吼えた
これをガチで現実と見るみたいな話www 偉大な人を神格化して描くというのは古代人によくあるパターン >>870
真相は定かではないが、、、
神秘的な不思議な体験を、おいらはしてるから
そこから、神仏は信じるようになった、、、^w^ >>863
ガチで真理に至った人は、同じところに至ったのだが、その人の生きた時代、生きた場所の文化の制約をどうしても受けるし、また、話を聞いている人自体が文化的制約の中にいるのだから、表現することが、皆、バラバラに見える
バラバラなのは、言葉だけで、実質の、その、真意は、皆、同じところを指していると信じたい 真理か、、、
生物的に考えるに、「永遠」はあり得ないのだから、、、
物事は「生まれ」「滅する」を繰り返すのが、真理なら
人類がいずれ、滅亡するのも、「さだめ」なのだろうか、、、@@ オレのイメージでは、お釈迦様の弟子はどちらかというと、頭脳明晰で優れた人が多かった
機の熟してない人たちにはガチな話はせず、昇天の法、功徳を積んで天界に生まれるように諭した
ガチの話は選ばれし者たちに語っているが、キリストは、庶民から一般の人たちにも、ガチの真理で勝負みたいなwww 宇宙の端っこに、少しの時間だけ
発生し存在していた、知的生命体
なのね、w >>866
本当の安心に至るには、この世を離れて、佛道を歩み、行を修めることを完成させ、滅尽すること、というのが、初期の仏教、釈迦牟尼の佛教はそんなノリだった >>874
ダンマパタとスッタニパータを読み比べてみれば。 まあ、おいらみたいな凡夫は
一度痛い目みてでないと
理解できないから、難しいな、、、www >>866
コンビニで、トイレに行きたいのに
入ってる人が、なかなか出てこないのが
真理ズラ^w^ >>880
> >>866
> コンビニで、トイレに行きたいのに
> 入ってる人が、なかなか出てこないのが
> 真理ズラ^w^
言葉の前に言葉ある。 とどめは、紙「神」がない、、、
、、、おあとがよろしいようで^w^ >>873
およそ生じたもの作られたもので、滅しないものなどはひとつもない >>875
56億7000万年後に弥勒菩薩が来るというし
衆生は数えきれない、無量の、何百刧に渡って輪廻しているというから、人が滅しても
また新しい宇宙で生まれるよ >>883
まあ、それが人としての道理ですよね、、、
でも、不思議体験したおいらの直感によると
人類の可能性は、「無限大」です^w^ 無限を見ていたり、空を見ていたり、涅槃を見ていたり
この世を超えたものを見たとはいうが、よくよく、考えてみてみると、それはこの世だったりするんだよな
草 >>881
言葉の前に言葉ある
おいらの、目的は人をわらかすことズラ^w^ 神秘的でもなんでもない
体験したでもなんでもない
生まれた時からずっとある、この、わたくしの、こころ
ただの、特別でもなんでもない、これ、は
見えませんwww >>888
そうなのよね〜
脳内の電子信号なのよね〜 >>889
いいね。
客商売だから、幼児には幼児のように、
子供が喜ぶと、お母さんも喜ぶ。
パホーマンスなのか、じゃないのか。
この頃わからなくなってきた。
腹黒いから、言葉だけでも丁寧しようとしてるのかw 定義しだいで、自我はどこまでも広がるし、小さくもなる、、、 >>894
どうせなら、面白おかしく
行きたい「生きたい」ものです^w^ 頭の中の想像力は、イメージは、どこまでも広がるし、消えることもできる
どれだけ弄っても、全部、表層、表象、意の対象に過ぎませんwww 身と口と意、三業
サンカーラーの滅したところに老師はない >>897
でもさ、言葉にしても、なんにしてもさ
初めは無かったのを、想像「創造」で
人が生み出したのでしょ?@@ >>898
おいらはよく「心」「言」「行」と、言ってるズラ サンカーラーの滅したところに老師はない
初めて知った、言葉だよ、、、 >>889
ここにないものを想像(創造)する能力によって人類は爆発的な進化を遂げてきた
ところが、この、リアルに無いものを想像(創造)できる能力こそ、林檎だ🍎 >>902
キリスト教の、アダムとイヴが食べた禁断の実のこと?@@ いまいち、おいらは詳しくないんだけど
時間に、質量がないとすれば
時間は存在してない、ということになるのかな?@@ >>904
そう、蛇に唆されて食べたリンゴ、が、いまここに無いものを想像(創造)できる【頭】 >>905
変化に対して時間を当てはめたんだから、あるっちゃあるし、ないっちゃないw >>906
だが、神ににせて人は作られているとしたら
「無」から「有」を生み出すことも
また、必然なのではなかろうか、、、@@ 林檎って善悪の禁断の果実の事。
これ誤読みたいよ。
本来は悪を指すみたい。
どっちしろ、人の領域ですね。 24時間戦えますか〜!
社員「っち、こんな安月給で、やってられるか、っていうの!」 >>910
「善」を認識し、理解するために
神様は「悪」を、方便で存在を許しているのかもね@@ >>908
神に似せて人は造られたというのは、人は大海の一滴だという意味
本来不生の仏心、真我である、神が、仮に現れている姿が人であるみたいな >>912
社長「じゃあ、お前ら俺もみんな明日から無職だ、、、」 >>914
おいらは、全ての人には、神仏が宿っていると考えてる@@ 起きると同時に、私と共に世界は現れる
眠る、気絶すると、私と共に世界は消え去る >>917
いっけん、同じような繰り返しでも
人「おいらは」は、成長をしていると、信じたい、、、 神仏が宿っているというか
神仏の心の中に、我々が生かされている
しかし、神仏と別物というわけではなくて、繋がっている
しかし、肉体に限定されているから、神仏と同じではない >>913
なんかすごいこと平然と言う。
悪が方便ですか。
その発想はなかった。 信じる者は、救われ〜る!!!!
あひゃひゃああああ
ハレルヤ!南無阿弥陀仏!!!@Q@ >>921
あの世の存在を信じているからね
「魂」の輪廻を考えれば、
この世の悪もまた、よきかな「失言でふ」 死後どうなるか
宇宙は有限か無限か
などをいくら考えても答えは出ない 死んだらわかるんだろうけども、
おいらは、前世の記憶などが
ないからな〜何とも言えない@@ 潔く(いさぎよく)自力を棄てる(すてる)のは、中途半端な自力に勝る(まさる)なり。
浄土真宗、御恩報謝のお念仏、ナムアミダブツ。 >>925
お釈迦様は悟りを開いた時に、あらゆる衆生の過去生から未来生までの、ぜんぶを、見た おいらは、最初は誰にでも魂は宿ってないのかもと考えてる
自我が芽生える年ごろに、魂の種みたいなのが宿り
それぞれ、この世で生きて魂を成長させるのだと思ってる
魂の成長させるための、世界がこの世@@ >>928
弥陀の本願に一心に感謝申し上げて、共に浄土に参ろうぞ 潔く(いさぎよく)自力を棄てる(すてる)のは、中途半端な自力に勝る(まさる)なり。
浄土真宗、御恩報謝のお念仏、ナムアミダブツ。
読書、囲碁、将棋、麻雀。 潔く(いさぎよく)自力を棄てる(すてる)のは、中途半端な自力に勝る(まさる)なり。
浄土真宗、御恩報謝のお念仏、ナムアミダブツ。
読書、囲碁、将棋、麻雀。 潔く(いさぎよく)自力を棄てる(すてる)のは、中途半端な自力に勝る(まさる)なり。
浄土真宗、御恩報謝(ごおんほうしゃ)のお念仏、ナムアミダブツ。
読書、囲碁、将棋、麻雀。 ベランダの鉄部を直そうと100ボルトの溶接機を買おうとおもったら、
おもちゃだからやめた方がいいと言われた。
穴をあけてボルトで閉まることにした。
穴をあけるのも、また難しい。
ドリルは先端が命と言われた、力任せにやるもんじゃない。
(シ_ _)シ ハハァー! ドリルの歯は、油かシリコン液かけながらやらないと
すぐ歯が焼けて切れなくなるよ。 ダンマパダに、業の報いが起こるまでのたとえで
牛乳が固まるまで時間がかかるように、業の報いは時間がかかると。
あと悪業をたとえて、灰に隠された火のように
悪業を為した者を悩ませると 初期仏教でスマナサーラ長老も仏教は科学的と言ってるようだが
まずは輪廻転生があることを信じないと始まらないからな
そこからの解脱が目的みたいだから
まぁ前世があるってのはなくとなく言われてるけど >>940
> ドリルの歯は、油かシリコン液かけながらやらないと
> すぐ歯が焼けて切れなくなるよ。
その通りです。
歯を何本損したことか、1万円ぐらい使って、そんなバカなと思い、裏のあんちゃんにいきいておしえてもらった。
(シ_ _)シ ハハァー! >>941
> ダンマパダに、業の報いが起こるまでのたとえで
> 牛乳が固まるまで時間がかかるように、業の報いは時間がかかると。
>
> あと悪業をたとえて、灰に隠された火のように
> 悪業を為した者を悩ませると
1、
ものごとは心にもとづき、
心を主とし、
心によってつくり出される。
もしも、
汚れた心で話したり行ったりするならば、
苦しみはその人に付き従う。
---車をひく(牛)の足跡に車輪がついてゆくように。
2、
ものごとは心にもとづき、
心を主とし、
心によってつくり出される。
もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、
福楽はその人に付き従う
---影がそのからだから離れないように。
3、
「彼はわれを罵った。
彼はわれを害した。
彼はわれにうち勝った。
彼はわれから強奪した。」
という思いを抱く人には、
怨みはついに息むことがない。
4、
「彼はわれを罵った。
彼はわれを害した。
彼はわれにうち勝った。
彼はわれから強奪した。」
という思いを抱かない人には、
ついに怨みが息む。
5、
実にこの世においては、
怨みに報いるに怨みを以てしたならば、
ついに怨みの息むことがない。
怨みを捨ててこそ息む。
これは永遠の真理である。
ブッタは見事ですね。 情報だけなら別に問題はないのよ。
感覚による感情が不随しなければね。 と名付ける
こういう見方いや、これこそが近道なのかもね。 3、
「彼はわれを罵った。
彼はわれを害した。
彼はわれにうち勝った。
彼はわれから強奪した。」
という思いを抱く人には、
怨みはついに息むことがない。
参禅35年!仏教書300冊読破!!
“ し か して”我未だ悟りを得ず。
上記の釈迦如来の御言葉が胸が “ ズ キ ズ キ ”とします。
我、反省反省また反省し、出直す覚悟です。
m(_ _)m >>950
ということは、つまりゴータマは悟りを開いてはいなかったということです。
悟りを開くには、仏教よりも哲学を勉強するべきでしょうね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。