【イエス】統合スレ2【キリスト】
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天にまします我らの父よ。
願わくは御名（みな）をあがめさせたまえ。
御国（みくに）を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦（ゆる）すごとく、
我らの罪をも赦したまえ。
我らを試（こころ）みにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなく汝（なんじ）のものなればなり。
アーメン。
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前スレ
【イエス】統合スレ１【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1675160060/ 旧約聖書の出エジプト記、ソロモン、ダビデ、考古学では、これ等を示す物は何一つ発見されていません。
つまり旧約聖書は先祖がこうあって欲しい、こうなって欲しいと、描きそして業績や誇りを描いたものなのです。 >>5
イスラエル人（ユダヤ民族）って、韓国人とよく似て居ると思う。 ーーー
「人種や民族でしか相手を見る事が出来ない」
のかな？
「あなたは誰」ですか？
ーーー >>8
ーーー
「人種さん」なのかな？
「民族さん」なのかな？
ーーー はーい、ここの皆さんの悪い特徴
やたらと誰かを悪者にしたがる ーーー
「言動の責任」とは何でしょうかね。
ーーー >>12
ーーー
「無責任ですむ」と思っているのかな。
ーーー >>7
移民であり定住する場所を探している。
だから日本と親和性があると思う。 朝鮮人や韓国人
在日朝鮮 韓国人に関しては
甘すぎる。
元は日本に馴染める様に優しさからの
采配。通名 日本の名前に出来るようにね。それを悪用しているよ。今
警察何してんだ！さっさと取り締まり
通名公表しろ。ふざけんな！が溜まっているぞ。そろそろダム崩壊する。
その前にきちんとはっきりと
在日朝鮮人達の悪行をさらせ。出せ
やらないなら。こちらからやるからな 出来るのにやらない日本人には
不自由になる事柄が
次々と起こる。断言
さっさとやる気出せ！
お前は何人だ！
寝ても覚めても来るからな
容赦無し！指示号令のもと進む
来るよ！来るぜ！当たり前だろう？
司令からの指示 司令からの指令
たまちゃん隊の真骨頂
見せましょうや たまちゃん隊の隊長へ
これで良いのでしょうか？
おおよ！当たり前である！
おもいっきりやって良いのでしょうか？
おおよ！きちんとビシバシとやれ！
きちんとやりまっす！
おおよ！容赦無しでな！
身内等も関係無いぞ。よろしいな
容赦無くやれ。
とことんとことん とことんとん！
ほい！
とことんとことんとことんとん！ とことんとことん とことんとん！
ほう！法
とことんとことん とことんとん！
とことんとことん とことんとん！
ぽう！
とことんとことん とことんとん！
やる気有る応援団来た
やったんぜ！
やったんぞ！
気合い来たよ
載せるね
頼もしいよ！彼等
https://youtu.be/xP4oDb_JDLU 世界の皆が
ロシアのプーチンにこの曲を
聴かせたいと願っている。 たまちゃんたいよ、在日二世三世はもはや日本人なのではないか？ 後輩を二人失った。
一人は自ら命をたった。
もう一人は癌。
今の世の中 異常だ。
健康だけが頼りだ。 その泥の世界はあなたの世界
でもその中で蓮の花を咲かせてみ ◆前スレですが、少し表現を訂正して書き直しました。
925琴2023/02/23(木) 08:08:58.72ID:DjpJYnRn>>926
>>844
アブラハム、はい、よいところに注目されましたね。
アブラハムとその父親であるテラは、
もともとヤーウェ一神教ではありません。
彼らの出身はチグリス・ユーフラテスのメソポタミア文明が起きたところです。
シュメール→アッカド→バビロン（バビロニア第一王朝）
と変りますが、多神教です。
アッカド王朝はメソポタミア地方を軍事て治めようとしたため
すぐに戦乱がおきますから、荒れます。
バビロニアは、ハンビラム法典や粘土に楔型文字を彫りつける文字使用、
太陰暦、６０進法など、軍事的な治め方でなく文化と東西の交易流通で栄えますが、
大きな河がある、そのようなところは狙われます。
逃れた人たちがいた事でしょう。追放のような事もあったかも知れません。
まさしく、ここが聖書で書かれているエデンです。
書いてありますよ。現実的な場所です。
子アブラムを連れて父親のテラが他に移動したのは、ハランという場所でした。
いつであったかはっきりしない。
アブラムは、多くの民の父となるとありますが、もともと多神教ですから、
特にイスラエルの父だけであるはずもなく、
アブラムより先に多くの民はシュメール、メソポタミアの
多様な多くの民の顔ぶれがあった、これもアブラハムに権威を持たせるための捏造です。
しかし、ヘブライ＝イスラエルの記録では、自分達の為の記録にしますから
見えにくいのです。
（続く） 926琴2023/02/23(木) 08:14:09.07ID:DjpJYnRn
>>925
モーセより先にカナンを与えられると神との約束話がアブラハムにありますが、
ヘブライ人がアブラハムを自分達だけに取り込む筋立てに使ったのかもしれません。
なぜなら、たまたま、ハランから移動してカナンへ、そこからエジプトへと
うろうろしていますから。
飢饉があったからといって移住地カナンから出るのは、約束ではなく、
良いところを探していただけという事ですからね。
アムラハム集団の中から、イスラエルが出たというのは、本当かも知れませんが、
集団内の色々な出来事の一つだと思えます。
その一つに、後にイサクが生まれ（→ヤコブ（後にイスラエルに改名））
よりも、アブラムから先にハガルから産まれた長男である、
イシュマエルがアラブ人の祖であると言うのは、
別の一神教イスラム教はうんと後ですから
アラブの多神教を指しており、一神教より早かった事実が出ていると思います。
また、ソドムとゴモラで有名な、アブラハムの甥であるロトの子孫からは
モアブ人、アラム人、という後のモーセに繋がるカナン入りを狙うイスラエルと
かなり激しいドンパチがあり、ならアブラハム周辺は神が違いますやん、なのです。
わかりますか、この事実。
とにかく、自分達の系図やイスラエル一神教に取り込む工夫や、
正当性を主張させる宗教的書物は、すべて聖霊が書いたなどという、さらなる
ベールを被せての、宗教催眠です。
そのようなところに陥るようなことがないようにと思います。
イスラエル側からの書物であり、それを冷静に理解したうえで
（正典福音書も同様です）読んでいくこと、
イエスのもっとも純粋に輝くところ、
つまりあらゆる作為を濾過した、嘘のない愛を砂金をすくい取るような
心のありかたで、清潔に光の道を歩みたいものです。 落書き帳にでも書いてるならまだ罪は浅い
これを全世界に晒して信仰を変えさせようと意図するなら、あなたの反抗は赤っ恥となる みんな。個人的に言いたいことだけいう
みたいな流れだよね
何故？そうなるのか
何故なんだろうな 全ての常識をひっくり返す「真のメシア」の存在が衝撃すぎる…
イエス・キリストの正体は〇〇だった！？
https://www.youtube.com/watch?v=0cBgXw1e55c
アロンの妻は エリシェバですが、アロンとモーセは兄弟で姉はミリアムです。
こういった記録は、人々が口にして伝えていた事の上に、イスラエルの正当性を
混ぜ込み、非常に読み解くのは難しいはずなのです。
おもしろいのは、人々の脳裏に焼き付いている事があって、
モーセがいかに暴君であったかは、従弟が、もうモーセについていくのは辞めるとか
カナン偵察後、モーセにあきれ返った人々を徹底的に殺したなど、
まあ、そんなこんなで推測できるのは、不品行というよりも、
モーセおかしいぞ～と思った人々を、殺しまくった話です。
でね、兄弟といっても、どこまでどうなのかわからない。
少し考えればわかりますが、親戚、兄弟の肉的血筋は、
霊的血筋が上回っていない限り
真逆の立場になることは、相続争いなどで、よく知られている。
(つづきます） >>29
アロンはモーセの兄なのだけれど、作り話の中でアロンはいいように
取り込まれ最初から最後まで、一番の敵なので話のなかで本当の姿を作り変え、
るほどの強力な相手だったと判ります。
宗教洗脳にない者は、人々の言い伝えのこぼれ話からわかりますよ。
アロンは金の仔牛をつくり、モーセから離れてよい、みな解放されましょう、
と最初に最も敵対した人物だからこそ、その後アロンの名をたくさん用いて、
モーセ側に取り込む事に必死だった。 みえみえでないですか。
モーセでなくアロンが～という話は嘘ですよ。 必死。
そして需要なのがアロンとモーセの姉👌であるミリアムです。
兄弟姉妹は、同じ一族にいたぐらいに捉えておいて方がいいのだと思うのです。
○○家というのは、日本でも大集団であり、同じ姓だからと言っても
全然違っていることを考えればわかります。
なので、モーセより先に産まれたアロン、さらにその先のミリアム
と読み解く全体像でいくと、わかりやすい。
アロンの妻、エリシェバ、姉のミリアム、これがモーセイスラエルの系統から
隠されています。
モーセと出エジプト記から対立しているにも関わらす、
対立しているかろこそ取り込む話に仕立て上げられたアロンですが、
アロンと霊的質が同じだったと思える、
姉のミリアムを次に紹介しておきたいと思います。 そもそも論で言うと
モーセの十戒自体が破綻してるからな
「汝、嘘をついてはならい」
これすらまちがいであって
人生において嘘をついたほうが上手くいく
逆に正直にいくとまずい方向にいくのがほとんどだ ーーー
0032 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土) 08:02:48.48
これすらまちがいであって
人生において「嘘をついたほうが上手くいく 」
逆に正直にいくとまずい方向にいくのがほとんどだ
↓
「傍迷惑な方」ですね。
「近寄らないで」下さいね。
「何されるか分からない」ので。
ーーー グノーシス曰く
「ぴっぴよ、キリスト教から離れなさい、破滅するぞ」
これが正しい ーーー
0031 琴 2023/02/25(土) 07:50:25.47
>>26-27
あなたは、カルト宗教の方ですね。
↓
「立証責任」って何でしょうかね。
「真実性を問う」とは何でしょうかね。
ーーー ーーー
0034 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土) 08:17:38.62
↓
「ガスライティング(精神的虐待)」とは
何でしょうかね。
ーーー >>35
ーーー
「～ですね」と「断定している」のだから
「"断定する為の根拠があって"断定している」
のだから「立証責任は琴さんの方にある」
のですよね。
ちなみに「立証責任を果たせなかった」ら
「背理」に基づいて「琴さんの言いがかり」
である事が「逆に証明されます」よ。
ーーー >>33
偽善者君
「風と共に去りぬ」という映画の中で
主演のスカーレットがある村で襲われた
その仇を討つためアシュレーとスカーレットの旦那が
その村を襲撃した
その際に負傷したアシュレーが警察に尋問を受けるとき
助けるためにレッドバトラーが大嘘をついた
その大嘘とはアシュレーはバトラーと娼婦の店にいたと嘘のアリバイを作った
そのおかげでアシュレーは縛り首にならず無罪放免で助かった
映画とはいえ、いかに正直に話すことは駄目で
嘘こそ善だという証拠の場面だ
見てないならこの映画を見ることだ
ユーチューブ動画でただで見れる >>37
ーーー
あとついでに
「僕に対する暴言による言いがかり」は
どうなのでしょうかね。
・・・「琴さん」
ーーー ーーー
038 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土) 08:32:51.25
映画とはいえ、いかに正直に話すことは駄目で
嘘こそ善だという証拠の場面だ
↓
ふーん
「詐欺師さん"も"善」なんですね。
ーーー >>40
ーーー
あなたの論がまかり通ると
「特殊詐欺が捗(はかど)ります」よね。
「赦される」って御存知ですか？
「(軽微なものは)不問とする」って御存知ですか？
ーーー >>41
ーーー
あと「僕の事を偽善者」と言うなら
「善」及び「悪」について「明確に明かして」
下さいませんか？
あなたの「信憑性が問われる」かと思いますよ。
ーーー >>42
ーーー
ちなみに「公的な善と悪」ですよ。
ーーー >>43
ーーー
「不正の富のくだり」が認められる
のは何故なのでしょうかね。
「何をもって善なのか」そして「何をもって悪なのか」なのですよ。
ーーー >>44
ーーー
・・・「動機」とは何でしょうかね。
・・・では。
ーーー 偽善者
特に宗教や道徳的信念に関し、真の性格・性向を隠す一方で、美徳または善といった
見せかけの外観をつくることを言う。したがって、一般的な意味において偽善には
「不誠実なそらとぼけ」、「見せかけの振りをすること」、または
「まやかし」が含まれることがある。偽善的な行動とは、他を批判するのと
同じ行動を自らも行っていることを指す。道徳心理学においては、
自ら表明する道徳的な規則や原則に従わないことを指している
善と悪
「自分は正しい、正義だ」という思い込みが危険だという実感、ありませんか？
SNSなどでは正義感から誹謗中傷を行う人などを見かけることもよくあり、
「善」がいかに簡単に「悪」になりうるか感じることも多いと思います。
善が実は悪であること、悪が実は善であること、善と悪は同じであること。 宗教的な善悪は、神という存在を仮定して人が授かった“ 教え ”に従うか反するかで
あるが、科学的には人類が発明した概念であり、精神文明の肯定と否定で“ 理想 ”と
“ 理想否定 ”である。
善は、道義的に正しい事。または倫理に沿った行いや理想的目標。正義とは
違い何かや誰かを裁くための概念ではなく、護り目指すべき理想としての概念。
悪は、古語では荒々しく猛々しい様を表し、道義を持たない事で、
“ 動物的本能 ”からくる欲求を行動基準にする事。
その二つをセットにした考え方で、精神文化の根幹である道義を肯定するか否定するかと
いう意味で、善悪（ぜんあく）とは、人類全体の客観性やある集団の客観性において、
それが望ましいか否かという事である。
道徳的価値観に於いて「正邪」が意識や考え方といった心の在り方に主眼を置いて
主観的に判断するのに対し、「善悪」はその行為や事柄を客観性を持って
総合的に判断する。
具体的にどういった行為や事柄が望ましく、あるいは望ましくないかは、
哲学や倫理学の諸理論によって様々であり、特定の基準がある訳ではない事に
注意する必要がある。従って、同じ行為・事柄が文脈に依存して善にも悪にもなり得る。 >>45
ーーー
ついでに
「言いがかりを付ける動機」は
「何によるもの」なのでしょうか？
・・・「琴さん」
ーーー >>49
ーーー
「内面-内実」については無いの？
ーーー >>50
ーーー
「何とかして"僕をやり込めたい一心"」が
「見え隠れしている様」なのですよね。
・・・では。
ーーー >>51
ーーー
「その一心は"何によるもの"」なのでしょうかね。
・・・では。
ーーー 善だと思い込んでいた宗教が実は悪だったということだよ
プーチンやヒットラーの行いでわかるはずだ
善だと思い込み虐殺行為をやってきてしまっているということ
彼らの宗教は何か？
胸に手を当ててよく考えることだ 答え
プーチン、ヒットラー＝キリスト教
日本人の多く（９９％）がクリスチャンにならない理由は
そんなキリスト教の闇を見抜いているからだ
フランシスコザビエルが江戸時代に伝道で来日した際に
「フィリピン人や韓国人は洗脳できても日本人だけは賢いので洗脳は難しい」
と言いながら祖国へ帰っていったそうな ゆえに、我が国日本こそが八百万の神の国であり
世界の中心なのだ
「東邦の光」とは我が国のこと
宇宙の中心が日本なのである 人間は本当に真理のうちに存在していると言えるのでしょうか。
人間は世界に向かって世界のうちにある存在者の覆いを取って発見しながら存在している。しかし反対に人間は真理よりも偽りを好み現実そのものよりも自分に取って心地よい言葉を選んでいます。現実存在は本質から堕落するものであり非真理のうちに存在している。
現実世界を生きているようで自分でも気づかないうちに見せかけのものへすり替える。本来的な自己は日常を生きている私の視界からはますます覆い隠されて行く。
私は私自身に対する非真理のうちに置かれている。
本来的な自己それ自体の忘却だわ そんな小難しく考えずシンプルに考えればいい
たとえば
「女を見て欲情してはならない」
これは完全なインチキの大嘘教義だということだ
こんなもの信じてたら人類破滅するだけだからな
茶番教義に騙されないこと
洗脳されないことが大事 伝承ではモーセの遺体を巡って悪魔と天使が争ったてあります
モーセの墓はありません
イエス様がタボル山の変容のおり、エリヤ とモーセの霊と話し合っていたことが福音書に書いてあります
律法と預言者の代表を表すのだそうですが、体ごと天に迎えられているからこその登場だったのではないでしょうか ーーー
「人間と言う存在」は
「炭素系生命体と言う名のロボット(物語る猿)」
なのでしょうか？
ーーー ーーー
0058 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土)
10:27:18.36
↓
「聖書が読めないなら黙っていればいいのに」
ーーー 琴さんはシャロン道まっしぐらですよ
怪しい情報ばかり拾いたがる、
期待通りの情報ばかり信じたがる、
無知をそのままにしておく、
琴さんの将来が心配です こんにちは～。＾＾
琴さんこの前の質問の答えありがとうございました。
>>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1675160060/0979
＞３．唯一は、多くによって、現れます。
＞ 多くは、唯一を現しています。
上記の部分はを私は次のように理解しました。
１．神は唯一である。（複数の神はいない）
２．その唯一の神は、多くの民族によって、独自に理解された。
そのため、多くの神々がいるように、見える。
３．神は唯一であり、その唯一の神によってこの世界は、
（つまり、被造物は）創造された。
１．２．３．のように捉えるならば、琴さんの仰ることは、
一神教と全く同じです。
多分琴さんも同意してくれるでしょう。＾＾ ーーー
0056 美魔女 2023/02/25(土) 10:09:20.34
本来的な自己それ自体の忘却だわ
↓
「具体(様相)をメインにする事」なのですよね。
ーーー >>65
ーーー
「具体は有限下のもの」なのですよね。
ーーー イエスは人をおとしめる為ではなく
人をゆるすために来たのだよ >>28
>何故？そうなるのか
>何故なんだろうな
尾崎が僕が僕であるためになる楽曲の中で歌ってた。
人は皆わがままだ と。これでいける。
>>58
あなたの投稿には霊魂視点のフィルターが入ってない。
だから全てが薄っぺらい。 多くの人を訴えれば
多くの人に訴えられる
多くの人を弁護すれば
多くの人に許される
少なくとも俺はそう思う ーーー
「自分は"ただゆるされるべき"だ‼」なんて
「誰が言える」のでしょうか？
「贖罪」とは何でしょうかね。
「何かと都合がいい」のですよね。
「スシローでまた事件が起きました」よね。
こんどは「消毒液散布」ですね。
ーーー >>70
ーーー
「フリだけの"偽善"」でどうにかなると思うのかな。
ーーー >>71
ーーー
0069 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz 2023/02/25(土) 11:58:26.35
多くの人を弁護すれば
↓
一体「何を弁護する」のかな？
ーーー ーーー
「どんな聖人君子や神の子」であっても
「パン一つ万引き」すれば「万引き犯」ですけど。
「被害の事実がある」のだから。
ーーー >>74
ーーー
参考:コリント第一6:3
あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。
ーーー >>68
尾崎さんは変わってましたよね
コンサート行ったことあるけど
あんな変わってる人に会ったことがない
それは直感でわかった スシローの話も
万引き犯の話も
コインの話だ
俺はそんな話してない 生きてたら強制でやらざる得ない
猿は木登り
最近は懸垂してるけどマジでキツイ
それをやらなければ生きていけない
魚も逃げて泳ぎ回らないと強制的ですよ
人間も同じでキョさんみたいに引きこもりは進化しない
ギリギリのやらざる得ないは苦行なんですよね
金あったら仕事しないは成長しない
外国語も外国に住まざる得ないなら強制で覚えざるを得ない
聖書のユダヤ人がそうでしたよね
ローマとの争いはやらざる得ないからだ
イエス様の教えもやらざる得ないんだけど
視点が違うというか、そもそも伝わっていなかったんだと思うね ーーー
「ふんじゃいしゃいさん」って
「"行いしか"言っていない」のですよね。
「こうすれば～」しか。
「他の方々と似た様なもの」なのですよね。
ーーー >>79
ーーー
「内心自分をどうにかしろ」と言わんばかりなのですよね。
ーーー ーーー
「心の機微」は知っておくべきです。
ーーー >>68
ヨーロッパ人の悪しき文化
厳しい自然と異民族の侵入
教える神 罰する神
自分の生存と利益優先
虐殺OK
佐久間象山の考え
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日本人が見習ってはならない文化がこれ
そもそもこの大宇宙のシステムを作った神
そのレールにのっとってやってるだけなのに
罰する神とは何事か
すべてを作った神の責任ではないかｗ 【武田邦彦 2/25 最新】日本人だったら絶対にやらない！ひろゆきに対する違和感の正体に気がついた！
武田邦彦と参政太郎
ユーチューブ動画 キリスト教信者は、往々にして
「イエスだけが神の子であって、われわれ人間は神の子ではない」
などと、執拗にがんばりまして、人間はイエスを仲介としなければ救われない、
イエスを仲立ちして、ようやく「神の貰い子」にならせてもらうのだ、といって、
自分の宗派に引き付けようといたしますが、
イエス自身が、
「かくのごとく祈れ」と教えている祈りの仕方には、
少しも「イエスを通して祈れ」などとは、言ってないのだ
第一、聖書には、イエスだけが「神の子」であって、普通の人間は「神の子」ではない、
などとは、書いてないのである
イエスは
「汝は祈るとき、己が部屋に入り、戸を閉じて、隠れたるいます汝の父に祈れ」
と、いうように
イエスはイエスを通さないで、直接、
「汝の父に祈れ、さらば、隠れたるに見たまう、汝の父は報い給わん」
と教えているのである
イエスはまた祈り方を、教えて言い給う、、、
「天にましますわれらの父よ、、、」と。
これはわれら が直接神の子であり、直接「天の父」なる神に
呼びかけてもさしつかえがないということの証拠である
「天にましますわれらの父よ」
と、申しますから、神は天にいますだけで、地にはいまさないのであるか、というと
そうではないのだ
「天」とは「実相世界」のことでありまして、「地」とは、「現象世界」のことで
あります。それで、次の「御国の来たらんことを。御心の天に成るがごとく、地にも
成らせたまえ」という祈りの言葉が生きてくるのである
「御国」というのは「神の国」のことである
「神の国」は「天」、すなわち、「実相の世界」にすでに成っている。
すでに「実相世界」に成れるがごとく、地上すなわち、「現象世界」にも
成らせ給え、すなわち
「すでに成れる天国を地上にも成らせ給え」と祈るのが、
「御国の来たらんことを」という祈りである つまりイエスは
「われらは神の子である」、つまり
すべての民が神の子である
さあ、自ずから、直接、天の父へと、祈りなさい、ということなのだ
あなたの中に内在する神、つまり内なる神を祈ることです。
そうすることで「実相世界」すなわち「神の国」の住人となるのである イエス曰く
「天の国はどこか遠い、かしこの国にあるというのではない。
汝の中にあるのです。」
つまりこれは真理を悟れば、その場で天の国の住人となるという意味
だが、悟らなければあいかわらず、低き者（＝人間）以上の存在にはなれない
人間はすべて神の子であるのは紛れも無い事実だが
悟らなければ、迷いの雲に覆われ、苦悩や災難に見舞われるのである
悟れば、阿頼耶識の域に達し、完全体となる
また、人間だけが神の子で、動物は神の子ではない
この理由は、神は人間だけを神の似姿に造られたからなのである
真理とは何か
真理とは「私は神だ」ということである
そして非真理とは何か
非真理とは「人間は罪びとなり」ということである
イエスは聖書ですべての民は神の子である、と教えているのにもかかわらず
このような「人間＝罪びと」というようにのちの宗教学者や弟子が聖書を
改竄したことでまちがいが生じたわけである
人間すべて罪びとだということにより、人は皆、おのれを低き者だと蔑み
それにより、窃盗や殺し合い、戦争を犯すようになり
この世は阿修羅の世界、カオスの世界となってしまったのだ
そうではなくて、人間は、すべて神の子だという事実を悟ることで、人は皆
自分を尊び、他人を尊び、助け合い、大調和しあうようになり
平和で平穏な神の国、の住人となるのである
人間神の子を悟れば、その場で神の国なのだ
何年先、何十年先が神の国なのではなく、
今この瞬間で、神の国の住人となるなのだ ーーー
0087 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土) 14:58:09.90
↑
「多神教」って
「この様な方も神に据える」のか・・・
ーーー >>88
ーーー
・・・何だかなぁ。
・・・崇める気が起こらない。
ーーー >>89
ーーー
・・・「琴さん」どう思う。
ーーー >>35
26神も仏も名無しさん2023/02/25(土) 06:01:30.24ID:iIUi0j73
書き直したところで意味ない文章だけどね
27神も仏も名無しさん2023/02/25(土) 06:03:34.47ID:iIUi0j73
落書き帳にでも書いてるならまだ罪は浅い
これを全世界に晒して信仰を変えさせようと意図するなら、あなたの反抗は赤っ恥となる
⇧
◆わたしから、ピッピさんに言っていないのですよ。
彼女はあなたと同じで 内容のない悪印象操作でいいがかり、嫌がらせしてきます。
そのような事をするのは、考える事をさせないカルトの宗教に
入信している人のすることです。
なぜ、そんな事になっているのか、わたしは知らない。
自分の問題なのだから、自分に聞けばよい。
話以前、迷惑です。
>>62もピッピさんです。
カルト宗教入信者のような口です。
貼っているのはものは、調べて考察した、私はその姿勢を紹介していると言ってよい。
動画の彼は、イスラエル（パレスチナ、カナン）の侵攻した側と侵攻された側の
地に直接赴き、自分の肌で知っていく丁寧な人物であるのがわかる。
別に、わたしは私で意見も書いています。
シャロンさんとか、関係ありません。 >>90
ーーー
これを「強要された」ら
多分「無神論信仰」の方がマシかと・・・
ーーー ーーー
0091 琴 2023/02/25(土) 15:36:59.84
そのような事をするのは、考える事をさせないカルトの宗教に
入信している人のすることです。
・
・
・
貼っているのはものは、調べて考察した、私はその姿勢を紹介していると言ってよい。
↓
・・・「考えた上で」それですか。
・・・そうですか。
・・・ふーん。
ーーー まあ、言わせておきましょう
とんでもないことまで言い出すまで ーーー
0094 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土)
16:24:10.49
まあ、言わせておきましょう
とんでもないことまで言い出すまで
↓
そうですね。
ーーー アブラハム
この名前ですが、ノアの３人の息子されています。
一人の人物をさすというよりも、系統、部族を３人の息子と表現しています。
セム・ハム・ヤファトですが、
ハムに対して、幼稚な話がありますね。
あの、大洪水で選ばれた非常に優れているかのようなノアです。
人類の始祖はアダムからノアに変ったのだけれど、
あやしいですよ、洪水伝説は世界に２００ほどあるらしいのですが、
メソポタミア地方では地質学から、大河がありますから、何度も洪水が
起きています。
なので、メソポタミア＝シュメールの記録を採用したのでしょうが、
何故、採用したか、始祖をノアにするためです。
でも人は他に部族がいた事を知っていますし、その子孫もいますから、
ノアに、この部族はあきまへん、と言わす話をつくらなければなりません。
>>100
農夫になった、あのノアが、葡萄酒を飲み過ぎて泥酔する。
（カナンは葡萄酒がとれます、これもピンときます）
しかも裸で寝る。ふつうのおっさんにありそうな人物ですが、
ハムが裸で寝ているのを見たという事で、
なぜか世代を飛び、ハムの子、カナンは呪いをかけられます。
カナン人なんです。ノアの怒り＝洪水時に神に選ばれたノアは神に近い
存在です。その正統子孫は、セムにしなければならないのです。
（これは、民族差別としてしばしば問題にされています。）
アブラハムは、エジプトと関係しており、長子はイシュマエルです。
アラブのハム、つまり多神教の者が、多神教の住みやすいと思われた、
カナンに移動しただけで、土地をあたえられる約束は
モーセの系統に組み替える、正統主張の為にアブラハムは用いられています。
神の子ノアはハムの子カナンに呪いをかけ、カナンは奴隷となって兄に使えるように
いいます。
カナン人は（現在のパレスチナ人）とエジプト人などの祖、で
アブラハムにあてはまりますから、セムのイスラエル、ユダヤは
民が口で伝えていたり、子孫がいるアムラハム像を変えておかないと、
いけなかった。
ユダヤ教は人が神を作っていく様子がわかりやすいのです。
この神との契約と選民のユダヤ一神教は、欲達成のためには
計画を練り上げる観念を発達させた宗教で、なかなか一筋縄でないのですが、
そのあり方をある白人たちが踏襲して現在世界を動かしていると
気付いておかなければ、と思います。
イエスキリストをも飲み込むような、真逆の動きです。
アラブのハムです。アブラムからアブラハムに名前を変えますが、
世に知らしめて作為の話から、逃れる唯一のヒントをカナン系は残しています。 ーーー
最近「ケーキを切れない～」なんて言葉を
聞いて(「美魔女さん」も言っていたけど)
調べて見たけど・・・ねぇ・・・
ーーー >>102
ーーー
「0056 美魔女 2023/02/25(土)」に対してです。
ーーー ーーー
宮口幸治著「ケーキの切れない非行少年たち」
・・・また揚げ足なの。
ーーー ルパン三世みたいな世紀の大泥棒も刑務所にいるだろ
問題の論点が全く掴めん なんか、
ケーキが切れない→非行では無しに
ケーキが切れない→親の教育が云々とか
ワンクッションある気がする >>101
＞アラブのハムです。アブラムからアブラハムに名前を変えますが、
＞世に知らしめて作為の話から、逃れる唯一のヒントをカナン系は残しています。
発音についてAIに聞いてみました。
----------------以下AIの回答です。-------------------------------
アブラハム（Abraham）とアラビア（Arabia）は、
英語では似ているように聞こえますが、発音は異なります。
「アブラハム」は、「A-bruh-ham」と発音されます。
最初の音は「エイ」の音で、次に「ブラ」というゲートウェイあり、
最後に「ハム」というゲートウェイあります。
一方、「アラビア」は、「Uh-rey-bee-uh」と発音されます。
最初の音は「アッ」という音で、次に「レイ」というゲートウェイあり、
最後に「ビア」という中継あります。
また、強勢が「ビア」の音にかかるため、この強調されます。
つまり、「アブラハム」と「アラビア」は、
英語では似ているように聞こえますが、発音は異なります。
----------------以上AIの回答でした。------------------------------
アブラハムとアラビアは発音は全く違うようですよ。 >>108 訂正
アラブとアブラハムとの発音をAIに聞いてみました。
Q.ヘブライ語でのアラブの発音を教えてください
A.ヘブライ語で「アラブ」は "ערבי" (Ivri) と書きます。発音は、次のようになります。
「ע」は舌の奥で発音し、日本語の「お」や「あ」に近い音です。日本語においては「ウ」と表記されることもあります。
「ר」は喉から発音される音で、日本語にはない音です。英語の「r」のように、舌を巻いて発音します。
「ב」は、日本語の「b」と似た音ですが、唇をより強く閉じて発音します。
「י」は、日本語の「い」に近い音ですが、口を閉じずに舌を上に向けて発音します。
したがって、ヘブライ語での「アラブ」の発音は、"Iv-ri"に近い音になります。
Q.ヘブライ語でのアブラハムの発音を教えてください
A.ヘブライ語で「アブラハム」は "אברהם" (Avraham) と書きます。発音は、次のようになります。
「א」は、喉から発音される音で、日本語にはない音です。強く息を吐き出して、喉を鳴らすように発音します。
「ב」は、日本語の「b」と似た音ですが、唇をより強く閉じて発音します。
「ר」は、喉から発音される音で、日本語にはない音です。英語の「r」のように、舌を巻いて発音します。
「ה」は、日本語の「は」に近い音ですが、息を吐き出しながら発音します。
「ם」は、ヘブライ語に特有の文字で、「מ」と似た音ですが、口を閉じたまま、鼻から息を出すように発音します。
したがって、ヘブライ語での「アブラハム」の発音は、"Av-ra-ham"に近い音になります。
ヘブライ語でのアラブ＝"Iv-ri"、とアブラハム＝"Av-ra-ham"とでは、発音が違いすぎます。 発音もそうでしょうけど、そもそもアブラハム自身がセムの子孫になるので
アブラハムの子孫のひとりであるイシュマエルを始祖とするアラブ人という聖書の認識でも
アラブ人はセムの子孫であって、ハムの子孫ではありませんね
語族として観た場合も、アラビア語はヘブライ語同様、セム語族になりますね
アラブ人とみられる民族名の初出はアッシリアの碑文で、アラビア半島のベドウィンを指しているそうです
よってアブラハムとは無関係ということになります
ちなみに聖書に出てくるペリシテ人は元々海の民の一派と言われているので
おそらく大元はギリシャ系だと思われます
時代が経つにつれ、現地人との混血が進み、ついには言語も現地の言葉（フェニキア語）に置き換えられて
いったみたいですが、一部の単語などにわずかに印欧語の痕跡が残っている可能性はあるそうです
どちらにしても現代のパレスチナ人は7世紀以降のアラブ人の征服以降のアラブ系ですから
古代のペリシテ人やカナン諸民族とはまったく関係ないということになりますね
カナンの地は一般にヨルダン川と死海以西の地とされてますが、以東のアモン、モアブ、エドムの言語は
ヘブライ語と極めて近く、カナン諸語に分類されてます
多神教時代のヘブライ人の宗教はカナンの宗教のひとつで、カナンの最高神とされるエル（イスラエルの
エル）を最高神としていたようですが、おそらく青銅器時代後期から鉄器時代にかけて
エルとヤハウェが結びつき独自の宗教へと発展していったようです
（ヤハウェがいつどこでレヴァント地方に現れ、
またなぜイスラエルの宗教に取り込まれていったかはよく分かっていないようです）
いずれにしても、ヤハウェ崇拝と、カナンの地でのイスラエルの民族としての勃興は
密接に関係があるとは言えそうです
「神（ヤハウェ）との契約」という聖書を貫くテーマは、こういった事情を反映しているのかも知れません
聖書的に言えば、ヤハウェと民との「契約」がイスラエルをひとつの独立した民として
確立した、というところでしょうか
カナンの地は民族の興亡が複雑で、かつ聖書の説明と考古学などの成果が食い違っていたりするので
ともかく分かりにくいですね >>110
atheistさん、詳しい解説ありがとうございます。
ただ、私には当時の状況が複雑すぎて、まだ整理しきれてはいません。＾＾；
>>100-101
琴さんがここで何を言いたいのか、よく理解できていません。
当時の史実を通して、結局のところ、何が言いたいのですか？＾＾；
ユダヤ人が多神教から一神教を作り上げていく、嘘の過程？
ということですか？ >>100-101
結局のところ、琴さんは、
多神教が正しいと考えているのですか？
それとも、
一神教が正しいと考えているのですか？
それとも、宗教自体が間違いだと主張されていますか？
宗教を見るのではなく、イエス・キリストだけを見なさい？
ということですか？
琴さんが何を主張されたいのか？、
いまいち、掴みきれていません。＾＾； 油ハムって日本語なら油ハムだよな
脂肪が多いハムを想像してしまう >>111
複雑で分かりにくいですよね
わたしが理解してる範囲で、できるだけ簡潔に説明すると
聖書では出エジプト→荒野での40年に渡る放浪→カナン征服というのが物語の骨格になっていますが
考古学的に裏付けられるのは前13世紀末にカナンの地にイスラエルと言われる民族がいたであろうこと
（メルエンプタハ碑文）、前1200年前後からカナンの丘陵地帯に顕著な人口増加の証拠があること、
前9世紀にイスラエル（北イスラエル王国）という国家があってモアブと戦っていたこと（メシャ碑文）、
それは聖書（列王記）に大筋で一致すること、その碑文にはヤハウェ、ダビデが言及されている可能性が
あること、同じ前9世紀のアラムの王の碑文（テル・ダン碑文）にも「ダビデの家」と読めそうな箇所があること、
くらいです
逆に出エジプトはほぼ全く考古学的な証拠がなく、むしろ考古学的には聖書に書かれている規模の
出エジプトはあり得ないであろうこと、シナイ半島での大規模集団の放浪の痕跡も
一切見つかっていなく、規模を考えればむしろそういったことはなかったと考えられること、ヨシュアによる
カナン征服もほとんど証拠と言えるものがなく、むしろ前12世紀以降最初に顕著な人口増加や文化的変化
が示されるのは地中海岸に近い西側であること、これはヨルダン川を渡って征服したという聖書の記述と
著しく異なるイスラエルの勃興像を与えること、などです
ここから言えることは、イスラエルは前1200年前後からカナンの地で人口を増やし、ひとつの民族として
成立していったこと、それは必ずしも外部からの征服とはいえないであろうこと、具体的な王国として
確認できるのは北イスラエル王国と南ユダ王国からで、その前のダビデ・ソロモンの統一王国は
存在したかどうか確定できないこと、存在したとしても極めて小さなものであったこと、などです
考古学はもちろん新たな発見によって観方が変わってくることがありますから
この先、聖書の記述が立証されることがあるかも知れませんが
今のところ、考古学的に見えてくるのはこんなところだと思います
個人的な印象としては、イスラエルは元からカナンにいた、カナンの文化に属する人々が主体で
ヤハウェを主神とするのと並行して、ひとつの民族として形をなしていった、というものです >>114
＞個人的な印象としては、イスラエルは元からカナンにいた、カナンの文化に属する人々が主体で
＞ヤハウェを主神とするのと並行して、ひとつの民族として形をなしていった、というものです
考古学的知見からの説明ありがとうございました。
聖書の記述と、考古学的見地と知見と、
これほど違っているとは知りませんでした。
ヨブ記は全くの創作文学ですが、
それでもヨブ記の中で語られる真理は真実であり、
その真理から人は学ぶことができます。
世にある創作文学作品も同じだと思います。
ですから、旧約聖書の中で語られていることが、
全て真実の歴史であった必要はないと、私は考えています。
その中に創作部分や誇張部分があったとしても、
創作や誇張を通して語られる真理には変わりがないからです。
ポイントは、私たちの信仰とは、
聖書を完全な史実として信じる信仰ではなく、
その中で語られている、
神の姿を信じる信仰だということだと思います。 >>115
> ポイントは、私たちの信仰とは、
> 聖書を完全な史実として信じる信仰ではなく、
> その中で語られている、
> 神の姿を信じる信仰だということだと思います。
わたしもそうだと思います
聖書は純粋な歴史書ではなく信仰の書ですから、その物語の中で語られている神や信仰の有様を
深く黙想するためにあるのだと思います
またこういった歴史物語はすべてが創作というわけではなく、なんらかの歴史的契機が元になっているとも
言えると思います
例えば仮に出エジプトが史実ではなかったとしても、この物語を書くに至った歴史的な契機が
あることは想像できます
カナンの地はエジプトに支配されていた時期もありますから、もしかしたらエジプトへの隷属から
脱した経験がこの物語の契機になっていたかもしれませんし、あるいは実際にエジプトで奴隷となっていた
イスラエルの人の経験が壮大な物語として形を変えて語られたのかも知れません
荒野の放浪もカナン征服もなにかしら類似した歴史的あるいは個人的経験を元にしているかも知れません
聖書はこういった経験の中でイスラエルの民が神との対話という形で自らの経験を解釈していった様を
信仰に昇華して綴ったものであったのだろうと思います
事実を客観的に見つめることは大切ですし、またそれが信仰を盲目的な信仰から自律的な信仰へと
変えるためにも必要になることだろうと思います
しかし信仰の書において最終的に読まれるべきは、事実かどうかということではなく
そこに語られている信仰そのものですから、その信仰が真理の確信をもたらすのであれば
信仰の書はその目的を達成したことになるのだろうと思います 聖書でのノアの息子は
セム族・・・・ユダヤ人・アラブ人の祖
ハム・・・・・カナン人（現パレスチナ人）、エジプト人の祖
ヤフェト・・・インド・ヨーロッパ語族の祖
ハムは、クシュ↠ニムロド（メソポタミアに起きたバビロニア第一王朝シンアルの地）
地上での初の勇士、勇敢な狩人、
ジックラト（バベルの塔か？）高塔神殿の建設
現在３０基を超える数が確認されている。
階段ピラミッド、記録によれば一辺の高さが９０ｍ。
（出雲大社の巨大な柱が発見され、京都国立博物館に来た時に
私は見に行きましたが、大きめの再現された社が展示されおり、
階段の最上段に神殿があり、ジックラトと同じ。
はっきりしないのだけど
高さは９０ｍ以上あったとされています。
平地で高い所に社を置く感覚は、天に近い所で参拝する
人々の意識から来ていると思います。
日本は山が多いので、山頂の社も数多くあります。
傲慢でなく、神は高い所におられるという
見上げる感覚なのですが、
バベルの塔に対して思い上がりだとした揶揄は
異種民族などが高度な技術に対しての嫉妬心の影響かも知れません。
日本でも、宮大工と言えば特殊技術者集団、石積みもそうです。
東の方から移動してきたハムの子孫ニムロデは、
貴重な木は使いませんが、最先端の建設技術で
塔を建てたとされています。）
クシュの他にハムの子孫として、
エジプト・プト・カナン がいますが、やはり多神教です。
ノアは、兄に仕える奴隷となれとカナンに呪いの言葉を
いいますが、多神教の方が先史(兄）だと思います。
アラブ人をとこまでとするかは微妙ですが、４世紀まで頃の
アラブ人は多神教でしたから、同じセム族といっても、一神教＝イスラエル人の
登場は、特殊な新発明品だと思えます。
俺学生時代社会だけは苦手でな
小学生の頃５０点とか取った事あって
なんでかっつーと信用出来ないからなんだよな
１００年とか千年単位で前の話を
さも本当のように語る訳だが
どうしても信用出来ない
ぜってー嘘だろと
仮にあったとして
なんで墓場の死体を崇め奉らなければならないのかと で、自らの意志で出自を語る聖書は
新鮮だったかもしれん >>118-119 おはようございます。
「自分の、自分による、自分のための宗教」
なるほどねぇ～ ユダヤ一神教の発明品は、契約と選民ってそれだものね。
おもしろいけど、う～ん。 キリスト教にも入り込んでいる、
自分は救われて、天国へ行く側みたいな。
イエス様は
「隣人愛の 隣人による 隣人愛のための神の教え」
なんでしょうけれど、一神教的エゴの危険回避は濃厚ですよ。 ○ユダヤ一神教的エゴ
でね、多神教であったアラブの人々が一神教イスラム教になったのは、
イエスではなく、ユダヤ・キリスト教にだめじゃん、というには、
多神教でぼ～～っとしている場合じゃない、目には目をじゃないけれど、
この発明品に対しては、ユダヤ教キリスト教一神教には
イスラム一神教で、これでどうだ！
みたいなね。ある意味、爆笑・苦笑ですよ。
めんどくさい感、あるんだけれど実際世界の人民を誘導していますから
そこだよね。 この板にも自らの言葉を持たず
背景やら文書から
イデアに感応されるやつが多い ーーー
0118 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz 2023/02/26(日) 09:00:48.87
なんで墓場の死体を崇め奉らなければならないのかと
↓
死体を崇める方っているの？
「キリスト教の神」を知らないから。
・・・何だろうな。
ーーー >>123
ーーー
ガラテヤ5:24
キリスト・イエスに属する者は、「自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまった」のである。
ーーー >>124
ーーー
「十字架」は
「肉の人(人性)に対する刑具」であり
「霊の人(神性)に対する守りの盾」である。
「二重予定説」とは何でしょうね。
ーーー ＞＞事実かどうかではなくそこに語られてるのは信仰そのものですからその信仰が真理を確信するのであれば信仰の書はその目的を達成する。
＞＞誇張や創作を通してポイントは完全な史実としての信じる信仰ではなくその中で語られてる神の姿を信じる信仰。
それなら神人キリストは辞めること、
それと
権威への服従に基づく唯一性、絶対的真理とみなすキリスト教教義への束縛と排他性から抜け出ること、
そして更にその根源にある本当の純粋な真剣さへ立ち返ることをするべきです。 >>125
ーーー
忘れ物
「墓の中からの蘇る事」を
「十字架で表すとこうなる」のです。
「人性が弱くなる(贖いをする)事」により
「神性が強まる(復活してくる)事」となるのです。
ちなみに「十字架」は「唯一神の御手」
ーーー ーーー
0126 美魔女 2023/02/26(日) 10:58:49.80
それなら神人キリストは辞めること、
↓
マタイ24:3-5
またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。
そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
ーーー >>128
ーーー
0126 美魔女 2023/02/26(日) 10:58:49.80
権威への服従に基づく唯一性、絶対的真理とみなすキリスト教教義への束縛と排他性から抜け出ること、
そして更にその根源にある本当の純粋な真剣さへ立ち返ることをするべきです。
↓
ヘブル11:1-3
さて、信仰とは、「"望んでいる事がら"を確信」し、「"まだ見ていない事実"を確認すること」である。
「昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された」。
信仰によって、「わたしたちは、"この世界が神の言葉で造られた"のであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、"悟る"のである」。
ーーー 神は、十戒に背くと例外なく霊魂に傷がつくように
人間を創られたという理解でいきたい。
人はああだこうだと、昨日の風と共にさりぬさんのようにこの世の肉の生活
のために言い訳をするものの。厳然と霊魂には傷を残すことになる。
堕胎もそう。レイプされて妊娠した子だぞ？ああ、そうだ、そうだ。
なにが悪い？堕ろせ、堕ろした、それでいいんだ。全てがこの世的には
うまくいった。ところが母親の霊魂に、医者の霊魂に傷を残す。私が書ききれない
理解できない、そんな人々にとっても善くないのですか！という人々にも。
死刑も。こんな凶悪犯だぞ？死刑で当たり前。麻原だぞ？白石だぞ？
植松だぞ？死刑によって人を殺すことによって、だれかに、神の御業によって
罪が振り分けられ、その人、あの人の霊魂に傷をつけることになってる。
十戒に違反して生きてみればいい。相応の傷が霊魂に入る。
そして人間はそんなことはないと嘯く（うそぶく）だけなのですよ。 >>130
それはおまえの勝手な解釈でしかない
人間は神の分け御霊であって
神の子が人間である
つまり八百万の神が人間である
ゆえに傷つくこともなく
罪など微塵もない
完全なる存在なのだ
これが絶対真理ということだ ほ！仲間割れか
親族でも意見の相違あるな
それをここで
やるわけだな。
皆で見るし聞くし観察する。
双方存分に意見されたし。
皆もそれを望んでいる。
えいや！おおよ！どっせい！ >>131
愚脳死す。うむ いい具合だな
愚脳死んでもらおうか。
おおよ！側近 勤労奉仕するぜ！！ 本来人間に罪はありません
なぜなら人間はすべて神の子だからです
神には罪はありませんからね
しかし、この現象世界での窃盗や殺人は肉の罪になるので
人間界の法律によって裁かれますが
神の御霊には罪はないということです
まず罪に囚われることはやめめることです
罪に囚われている内は罪の国にいるからです
今すぐ罪から離れなさい
そして人間本来神の子を自覚するのです
そうすれば神の波動と融合することにより
その時点で神の国の住人になれます
なぜなら
イエス曰く
「神の国は汝らの内にある」
からです 神はただ
在りて在るものです
人間的な欲望はありません
ですが人間（＝生物全般）は欲があるから生きていけるように
神がプログラミングしたのです
ですから欲は肯定されるのが常識です
大宇宙創造の神は常に正しいのです
ただユダヤ教の教えにあるような
恐怖を植えつけるような神は本当ではなく
ユダヤ人によるでっち上げの神ですので
そこを区別するように
悪魔（サタン）は存在しません
そう見える者は心が迷った状態の者、悟っていない状態の者
間違った教えの宗教を信じている者らが愚かな行い
つまり戦争を起すのです
過去にはキリスト教という宗教が戦争の歴史を繰り返してきました
なぜそうなるのか
すなわち教えに問題があるからなのです
イエス以外を信ずる者をサタンとし、迫害してもよいといった
間違った教えのせいです
しかし、この教えはおそらくイエスの言葉ではなくて
弟子が書き込んだものと言えるでしょう
このような教えを削除する必要があるのです
教えの改正が必要なのです そもそもこれをしてはならない、であるとかあれをしてはならない、
といった「;ねばならない」をやること自体がストレス社会を生むのです
それが選別思想であり差別制度につながるのです
黒人奴隷制度や黄色人差別もそのひとつで多くの迫害や虐殺が
行われてきました
主犯格はほとんど白人キリスト教です
肌の色や民族・宗教の違いにより魔女狩り、火あぶりをしたのです
ユダヤ人虐殺もヒットラー（キリスト教）による、イエスを殺した罪を
ユダヤ人の女子供までに着せ、殺害したのです
イエスを信じない者はサタンであるといった、まさに基地害じみた傲慢な教えこそ
サタンの教えと言っても過言ではありません
このような教えに該当する宗教は悔い改めることです 波長ってのがあるんだよ
男と女でも感じ方と価値観が違う
僕はヨハネによる福音書が理解できる
皆さんは理解できないみたいだ
だから聖書よりお互いの話し合いを重視する 不思議だよな
何かそういうのあるんだよな
似た者同士は何故かお互い理解できる
摩訶不思議だ 和紙氏の油ハム、まるでワシのように飛翔してる余裕をかましましたな。
ヨハネによる福音書を愛する者として。でもニコデモのくだりがあるから・・。 イエス様の生き方は、己の霊魂に傷が入らないように生きるための
人間の限界を示されたお手本、先生であり。イエス様のように生きれば
天国に直行できるわけさ。
右頬を叩かれたら、これは裏拳っつーの、右手の甲で、バカにして叩く
ような叩き方らしいけれども、左の頬も差し出しなさい、と。
そんなことができるわけがないじゃないかとバカにする人は多い。
しかし、これが己の霊魂を傷つけない生き方なのですよ。実行できるかどうかは
別にして。イエス様の教えを味わうときには、これが霊魂を保つための
教えなのか！永遠のいのちに繋がるのか！で読まないことには
田吾作のようにただバカにしてせせら笑うことになりますよね。 135-136-137
日常生活主体と机 机上の空論主体
意見の相違があるようです。
そりゃそうだ。あるにきまっている その差異を
どこがどう違うのか
話し合わないのか。話し合わない夜か世か。 ヨハネによる福音書 三章 （このイエスの解き明かしは重要です）
イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。
あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及ばない。
風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。
霊から生れる者もみな、それと同じである」。
-----
ヨハネによる福音書 三章 （上記のイエスの解き明かしが分からねば、この箇所の意味は分からぬままであろう。）
わたしが地上のことを語っているのに、あなたがたが信じないならば、天上のことを語った場合、どうしてそれを信じるだろうか。
天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。
そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。 ヨハネによる福音書は、グノーシス派の影響を受けているように思う。
しかし、ストーリー全体を俯瞰するなら、決してグノーシス派の福音書ではない。
未熟で中途半端で支離滅裂な福音書と言えよう。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E3%81%AE%E8%9B%87#:~:text=%E9%9D%92%E9%8A%85%E3%81%AE%E8%9B%87%EF%BC%88%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%86,%E3%81%A7%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
もうみんな何回この話するの… 僕なりの自論はヨハネによる福音書で書いてあるんだから
こんな話し合いはする必要が無い
意味がわからない
女は勘がいいとかいうけどさ
何かわかるみたいだ
このスレもそうだろ？
何かお互いに長く話してるんだから理解できる何かがあるんだろ
それの延長が聖霊体験だよ
ちゃんとそんな感じにイエス様は説明してるだろ？
何故に皆さんは理解できないのか？ボクにはちんぷんかんぷんだな イエス様の弟子もそうだったじゃん
弟子同士で誰が1番救いに近いかを話し合っていた
イエス様はそんなくだらない話し合いはやめなさいとたしなめた
似たレベルというのはそのように何か？よくわからないけど気が合うんだよ
そのように出来ているとしか言いようがないよな 僕から見たらこれだけ何回も同じ話しているのに理解できないのとかどうでもいいし
世の中そんなのゴロゴロいるし
おそらく世界中なら何億人もいる
僕と似た人もいないみたいだし
みたいな感じだなあ
ようするに死はタイムリミットでなるようにしかならん
イエス様もおしゃか様20代で極めたからね
できる人は出来るし、みたいな感じだ 歳を取ると人間を維持して生きるのもきつくなってきますよ。
身の回りをきっちりと片付け、洗濯炊事、トイレ掃除、歯を磨き、風呂に入る
等々日常生活でしなければならないこと。男はヒゲも剃らねばならず。
今、メガネを拭きながら考えてたんだ。
めんどくせーなーと。生きるだけでもしんどい。元后あわれみの母、いわゆる
サルベレジーナの中では、なげきながら、泣きながらも、涙の谷にあなた（聖母）を
慕うとお祈りするけれども。そして先日、料理の投稿を癒やしスレでしたあとに、天津飯を
作った。あの全国チェーン？の中華料理店の天津飯の７割の出来、
つまり三振しなければいいやで作ったものの。
なんといきなり柵越えの場外ホームラン。こんなに美味しい天津飯を食べたことがない。
作ってみるものだぞ、と。やればできるんだぞ、と。
しばし涙の谷で生きてることを忘れて食した。私は甘辛い系が好きなのかもしれない。
そんなことを癒やしスレでは瞬時に見抜いて指摘してくれた方がおられた。
もっとも天津飯は甘酸っぱいのだが。
天津飯は卵の扱いととろみをつける片栗粉を制すればどうということない！
しかし、ちゃちゃっと体を動かすことのできる人でないと、料理は向かない。
マイコーのような体のキレで動きたいものだ。独りごち投稿エントリー。 キリスト教信仰者は彼等にとって現実に現存するので聖書の啓示が彼等にとって真であるならば、同じ次元で並列する他の真理をそもそも認証できるでしょうか。
しかしそれは彼等自身が彼等に向かって語るのですから不可能です。
人間の大多数が従わないという事実から
神の啓示であるがゆえに彼等にとって絶対的であるものがすべての人間に対して拘束力はありません。
という可能性を推論するべきでしょう。
彼等は教えを述べることはできるけど他人達が彼等の信仰に従うことを期待してはなりません。
しかし哲学する者はその疎遠な信仰を
理解し得ないとしても違う根源から由来する可能性ある真理として認証しないといけません。
クリスチャンが世の中からの圧迫で痛めつけられて具体的な形での啓示がもはや信じられないとき、試練がクリスチャンを襲います。試練は神の現実性により克服されます。
即ち目にされる教会の神聖さや礼拝や祈りにおいて彼等の意識に経験的に刻印された
神の現実性をもって克服されます。
哲学する者はひとかたの試練を知ってます。
不確かさにおいて本来の自己が生じてこない、愛することができない、信仰していない虚しさ、というものが不意に襲ってくるとそれに耐えることは限りなく困難です。
神が自己を示し提供し保証し私の手を引いてくれたなら、どれほど救いとなるでしょう。
しかし私の誠実性はそれを審美的に受け入れられない、避けて断念する。
私はただ、無条件の、真実性によってのみ、試練を克服されたりします。
クリスチャンの試練が真理に対する安らぎへと克服されると結果は深い人間性となるでしょう。クリスチャンにとって彼に贈られる恩寵が何であるか、彼はそれを他人からの作用として期待しない、彼はもはや試練を悪い冷酷さのせいに帰さない。
彼はもはやすべての人間が同じものを信じることを要求しない。
哲学する者の試練が理性の現実性により克服されると結果は現実的となり、真剣なクリスチャンに対する感動に襲われての好意なのでしょう。 哲学とキリスト教信仰との間には一種の類似性があります。
両者は反発しないし証明もされず、ひたすら展開されるに過ぎない、真理の根拠は全く基礎付けることはできない。
しかし一つの相違があります。
哲学は限界と終結を持つことなく設問に身をさらします。即ち自己の現象面では問い質すことには変わりがないけど、揺るぎない確信として私自身と私自身との同一性として私を支えています。
これに反してキリスト教信仰は聖書の言葉と宣教に聞き従うことにより基礎付けられ、確固たる客観的内容と神を持っています、
それゆえ信者は初めから迷う余地がなく
自分の決意、自由によるのではないから。
両者いづれも対象には類似の形式はありません。 絶対に触れてはいけない旧約聖書の「暗号」を解読せよ！！
日本にたどり着いた「特別な民族」の正体が禁忌レベルだった…
https://www.youtube.com/watch?v=tQEG0CAnPP4 >>144-145
>ヨハネによる福音書は、グノーシス派の影響を受けているように思う。
>しかし、ストーリー全体を俯瞰するなら、決してグノーシス派の福音書ではない。
ヨハネによる福音書は、ほか３つの共感福音書にはない特徴があるのですが、
３つの福音書の構成を踏襲しているので、
>未熟で中途半端で支離滅裂な福音書と言えよう。
になってしまっているのでしょう。
ヨハネを名乗る者は、洗礼者ヨハネと繋がるヨハネ派で
エッセネ派であろうと言われていますが、エッセネ派は
（『紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて存在したユダヤ教の一グループの呼称。』）
その後どうなったのでしょう。
ハスモン朝『紀元前140年 頃から 紀元前37年 まで
ユダヤ （ イスラエル ）の独立を維持して統治したユダヤ人王朝。』
の祭司長と対立したそうです。
１９４７年に発見された死海文書の扱いがおかしいのです。
でしたら、洗礼者ヨハネの真実もわからないと考えられます。
【衝撃】死海文書の解析中に隠蔽された『新死海文書」！！
https://www.youtube.com/watch?v=w5ir23Knhl0&t=14s >>136
サターンは存在している
神よりも上だと主張する存在がサタンであろう ーーー
「世界を書き換えるソースコード」があったとしても
「書き換えられる」のは
「ソースコード影響"下"のものだけ」であって
「ソースコード自体、ソースコード作成-実行者」
に対しては「全く無意味」なのです。
「小説の中の世界の住人」が
「作者に対して何も出来ない事と一緒」なのです。
ーーー >>160
ーーー
「小説の中の住人」は
「小説の中の世界を見て作者やその思いを思推する」
のです。
ーーー >>161
ーーー
「神は世界を創造し天使は世界を理解する」
ーーー >>160
おお、coinさん、この世界をよく理解しておられる。＾＾
>>161
ビンゴですね。
まあ、付け加えさせてもらえるなら、
小説の世界の住人は、最初から作者の思いを、
自分の思いとして、作者から与えられている。
そして作者自らもその小説の登場人物となり、
小説の中の住人に、
作者の思いを新たに伝えたということかな。
小説とは、作者の思いによってできている、
作者の霊そのものということができるでしょう。 >>163 訂正
＞作者の霊そのものということができるでしょう。
↓
作者の霊が生み出した被造物ということができるでしょう。 >>164
そして作者が小説の中の住人に望むことは、
住人が作者の筋書き道理に、歩むことだけでなく、
作者の筋書きを超えて、それ以上に、
住人が成長すること。
つまり作者のように、創造できるものとなることを、
住人に願っているのかもしれない。 親は子に親のようになってほしいと願いますが、
子が親と全く同じになってほしいとは願っていません。
子が親を超えて、
新たな道を切り開ける者となって欲しいと、
願うものです。
小説家も、自分の思いを込めて小説を書きますが、
出来上がった小説は、自分の思いを超えた物となります。
ですから、小説家は小説を書くのです。 >>166
であるからこぞ、
人は神からの試練を乗り越える必要があるのです。
愛の神であるのに、この世界に苦しみや試練があるのは、
そのためだけなのです。 >>167
もし神が被造物を全く神のコピーとして創造しただけなら、
この世界に苦しみや試練があるはずがないのです。
神のコピー以上になってほしいと、
神が望んでこの世界を創造したので、
この世界には、苦しみや試練が存在し、
必要となるの」です。 >>165
こんにちは。
この前わたしの返答にさらに返答して下さりありがとうございます。
わたしの返答はニュアンスが少し違うのだけれど、
コズモさんのは返答として、特におかしなものではない、と思いました。
話は変りますが、小説での登場人物は、作家が思い描きたいことに必要な
方たちで、登場人物が筋書き通りでなく歩むなら、小説ではありません。
小説は読み手があります。 読み手がその小説を読んでどう考えるかまでは
小説家もわからないのですが、読み手の成長を促すこともあるはずです。 夢でイエズスに死んだ方が良いと言われた
何が見せた夢か知らんけど
しばらく現生享楽に沈殿させてもらうわ ーーー
「神=作者」
「天使(御子)=伝達(預言)者」
「人(自己)=読み手」
ーーー >>171
ーーー
「啓示」とは何でしょうかね。
ーーー >>172
ーーー
「美魔女さん」へ
「セーレン・キェルケゴールに於ける死に至る病」
と「神から離れる」とは何でしょうね。
ーーー 人はアイボを飼わない
犬を飼う
犬は生意気でふしだらだが
昨今のメディアは
その生のリアクションに魅せられる
人と神も同じ
人は神にはなれないが
人は人になる事が出来る
人は生意気でふしだらだ
精一杯人は人を全うすべきだ >>174
ーーー
あとついでに「美魔女さん」へ
「セーレン・キェルケゴール」だったと思うの
ですけど「哲学の主人公」とは誰でしょうね。
ーーー 昨日のミサで灰水代わりの灰の式受けたせいか？
勘弁してくれこちとらたった半日の断食で断念した弱さなんだ
神の独り子でも無原罪でも何でもない
祖父母の因縁のせいか変な恩寵だか試練だかは間に合ってますだ
俺にはフィアットとは言えんし捨て石になる覚悟なんて持ち合わせちゃいない
勘弁してくれ自分の弱さは十分よく知ってる
十億居る信者から探して他当たってくれ 「神観が、大きくな〜れ、大きくな〜れってね」
「え？それって・・ひょっとして藤岡さんでは？」 >>177
怒りの子さんには頭が下がります。そもそも断食を意識すらしてなかった。
そして、栄光の賛歌もアレルヤも変わることなくお祈りしてる。
猛反省。怒りの子さんが勧められてた「十字架の道行」は１月７日から
日々祈ることにしています。 >>179
俺ごときに恐縮ですよ気にしないで下さ
それよりこれ読んでくださいこれ
和紙さんにも勧めたら鼻であしらわれちゃったけど
秋田の聖母の修道院の主任？司祭の詳述です、是非
現代の奇跡
秋田の聖母マリア
聖母像の涙とメッセージ
安田貞治／著
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/akita/index.html >>176
ーーー
ヘブル11:1-3
さて、信仰とは、「"望んでいる事がら"を確信」し、「まだ見ていない事実を確認する」ことである。
昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。
信仰によって、わたしたちは、
「この世界が"神の言葉"で造られた」のであり、
「したがって、見えるものは現れているものから
出てきたのでないことを、"悟る"」のである。
コリント第一1:18-21
「十字架の言」は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。
すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてある。
知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。
この世は、「自分の知恵によって神を認めるに至らなかった」。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。
コリント第二4:18
わたしたちは、見えるものにではなく、
「見えないものに目を注ぐ」。
「見えるものは"一時的"であり」、
「見えないものは"永遠につづく"」のである。
ーーー >>180
読まさせていただきます。以前、同じものだったのかは定かではありませんが
読んだことがあるようなないような。
私も秋田の聖母が好きなのでもう一度。
シスター笹川が、ご出現のあとに他の修道女の方々と
最後に「マニフィカト」をたしか唱えられて、それで、マニフィカト
が好きになり。 【重要】 感謝をこめて。
長い動画ですが、最後まで密度があります。
語られていないたくさんのそれぞれの場の命の結集があったことを思いますと、
たいへん短時間で、ポイントが上手く纏められてあります。
時間がある時に、ご覧になっていただきたいと考えて、
以前より知り合いのブログなどに貼らせてもらったり、友人たちと共有してきた
イエス＝愛とはをもう一度、感受するベクトルの機会の一つになると
想えます。
映像が美しいので、拡大画面でゆっくり観ていただきたくおもいます。
気に入って下さる方がございましたら、拡散をお願い申し上げます。
スライヴ (THRIVE Japanese)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=yp0ZhgEYoBI 銀河宇宙人会議の話しじゃん。
家に来た宇宙人を正当化したいのね ２時間１２分の動画です。
私が貼ったのは、１９時６分。
>>184 GLA系は必ず宇宙人に行き着きます
宇宙からUFOに乗ってやって来たと主張してるから
そして彼らはアフリカに降り立ち、そこがエデンの園の原型になったっていうんだからさ 宇宙やＵＦＯ の事を述べている人たちが、全員ＧＬＡだとしたら
ＧＬＡ大所帯ですね。
そんなこともわからない。そういういいがかりばかり。
自分が知ったとても狭い事だけに、（それも印象だけ）どうしても
ねじ込みたいので、話の中身が無く、迷惑になる。
社会生活は、困難でしょう。 だからグノーシス系は悪魔サタンから来てるって
何回言わすのさ 聖書の始まりからもわかるでしょ？
ヨハネの黙示録に出てくる古の蛇がサタンな
エデンの園で蛇に化けた悪魔がエバを騙したので、女の末のメシアが蛇を踏みつけますって書いてるでしょ 預言者たちはメシアの幻を見ました
それをことごとく成就なさったイエス様が、「わたしについて書いている」と認めたわけです
自作自演と揶揄されることもありますが、イエス様は私たちのために(旧約)聖書の内容にお墨付きを与えておられるのです お墨付きというのは黒塗りのことじゃないけんな
日本語で保証の意味です
これ、日本語知らない人が翻訳したら逆さまに捉えるでしょうね
聖書もそういう誤解は生じてると思います 皆様裸の胸にギラリと光るぶっとい冷たい槍の切っ先当てられながら
「キリストの絵を踏め」と言われたらどうします？ ーーー
「分け御霊」って「スクリーントーンの様なもの」
なのですよね。
そして「スクリーントーンを切り貼られるキャラ」
も居れば「切り貼られないキャラもいる」と。
「スクリーントーンを切り貼りする」のは「作者」
なのですよね。
・・・「村人Aの様なモブキャラ」って。
ーーー >>196
ーーー
「命の書に名前が記される事」とは。
ーーー >>197
ーーー
「神(作者)から離れるキャラ」って
「スクリーントーンが貼られないくらい影が薄い」のですよね。
だから「村人Aの様なモブキャラ」
ーーー ーーー
0189 琴 2023/02/27(月) 21:10:06.04
宇宙やＵＦＯ の事を述べている人たちが、全員ＧＬＡだとしたら ・・・
↓
「自分が宇宙やUFOの事を語ってる事」は
「否定しない」のですよね。
「聖書」に「宇宙やUFO」って出て来たのかな。
・・・「"どんな聖書"に出て来た」のだろうね。
ーーー エリヤは天から現れた炎の戦車に連れて行かれる
これは間違いなく未確認飛行物体だ >>199
ーーー
「宇宙」って
「光あれの言葉による悪から善を創った事の下」の
「天地開闢(かいびゃく)の下のものでしかない」の
ですよね。
ーーー >>180
そんな鼻であしらったりしないですよ
ただ個人によって価値観が違いますから
キリスト教の世界観て膨大だから
我々は西洋人じゃないし、西洋人から見たら京都の街がヒットするけど
住んでたら日常だから何も思わんでしょ？
我々がモンサンミッシェル？かな
凄く感動すると思います
そのように何か価値観が違うんでしょ？
おそらく僕は皆さんと同じキリスト教を見ていない
違うものを見てるのは間違いないね ロールシャッハテストかな？
あるじゃないですか
エッシャーの騙し絵とかも
錯覚というか錯覚じゃないんですけど
間違いなく同じキリスト教を見ても
僕と皆さんでは違うもん見てるなあーって
きりねえなあというか
最近そんな感じです
フォーマル好きもカジュアル好きも競うような話じゃ無く
別にそれでいいじゃん？みたいな
何というかそんな感じです
上手く言えないけど >>202
第二章 光の中の天使群
司教の導き
やがて午後三時になり、お茶の盆をもって司教の部屋に向かった姉妹笹川は一瞬思案した。
“今がちょうどこれまでの異変について、司教様にお話して、正しい指導を得るよい機会ではなかろうか” と。
“もしこのまま放っておけば、自分の頭がおかしくなるのではないか…
…あるいは、もうすでに幻覚を見るほどどうかしているのではないか、という心配さえある。
もしも何か錯覚にとらわれて、自分を見失ったり、病気なって、姉妹方に迷惑をかけるようなことがあってはならない。
この際勇気をふるってありのままを、見たことそのままをすべて打ち明けて司教様の賢明な判断を仰ぎ、
指導していただこう” と即座に決心がついた。
そこで彼女は、おそるおそる司教に語りはじめたが、司教が終始真剣に耳を傾けられる態度に、
内心救われたようにほっとし、すべてを打ち明けることができた。語り終えたときには、
重い肩の荷を一気におろしたような気分になり、心がはればれとして嬉しくなった。
この打ち明けにたいして、司教は次のようにさとされた。 ?
「あなたの見た現象が何であるのかはまだはっきり分からないことだから、誰にも話してはいけません。
そしてそのことのみにとらわれないよう十分気をつけてください。
↓↓↓
いちばん気をつけなければならないことは、わたしにだけ見える現象だ、特別なんだ、と傲慢な心を起こしてはいけないということです。
↑↑↑
これからますます謙遜になるように努力して、そのことにこだわらないで平常通り、他の姉妹方と何ら変わらない生活をしてください。
今あなたの話をきいていても頭がおかしくなった者の言葉でないようですから、心配しないようにしなさい。
このような例はありうることですから、心配しなくてもよいのです。
ファチマの牧童たちにもいろいろなお現れがあったでしょう。
でも、あなたの場合はまだ何かよくわかりませんから黙って平常通り変わりない生活をしてください。
御聖体についてよい黙想と祈りをしてください」 このようなさとしと導きを受けて、彼女は、慰められ、安心して引きさがったのであった。 >>205
そもそも僕はそんな押し付けみたいなのやってましたかね？
何故にヨハネ伝が理解できないのかな？みたいなのは語ってたけどさ
聖書の中でのイエス様の話もそんな感じだし
僕は別にそんな特別だとかドヤるとかそんなのでもない
聖書自体がそんな話だったじゃないですか？ 僕は意味がわかるって言ってるだけなんですよね
それがどうとか承認欲求みたいな話でもない
ただそれだけの話
自分だけ特別みたいな気持ちも無い
ようするに意味がわかるか？わからないのか？
それだけだよ
それ知りたかっただけ 前にも言ったけどさ
似たもの同士は気が合う
なぜか気持ちがわかる
弟子たち同士で誰が1番清いかで競いあった
それが楽しい盛り上がるとかがイエス様は理解できなかったみたいなはなしでしょ？
女の勘がいいとかも
それに何故？とか違いを問い詰めてもキリが無いし
よくわからない答えなんか無い話ですよね
よくわからないとしか言いようが無い >>183 つづき
スライブを普通に観て下さった皆様、ありがとうございます。
この話と動画は、宇宙人やＵＦＯを前面に押し出すために創られていません。
この世で争いが起きる根本は経済だと解っているのです。
ですから、マルクスが出たことはご存じだと思います。
さらに理解が深まり、
この争いと不幸をもたらす人間が生きていくために必要なエネルギー
つまり、フリ―エネルギーをキャッチしている人々がかつてもおり
現在も居るのです。
その方々は愛の科学者です。
それは、非常に重要なことです。
そのフリーエネルギーを解明し、すでに到達している他の生命体＝
存在がいる＝地球外生命体は、それを使って出現しているのではないかと、
解明するのはまだまだ端緒であるとしても、
愛とフリーエネルギーが繋がっていることを真摯に紹介されているのです。
人類の幸福と愛の重要な基盤である未知ではまだまだあるけどフリーエネルギーを
確認した人たちを紹介されているのです。
ＵＦＯや宇宙人でなく,話の主旨も全く分かっていないだけでなく、
嫌がらせ、いいがかりしか思い浮かばないのには、絶句の連続です。
しっかり、最後まで観てから言って下さい。というか
そんなことが、基本もっても出来ない。
しゃ
落ち着いて考える事も出来ない、動画も見ないで、
思い込みで１０分ぐらい見て、基地外発信する どこをどうすればいいか？さっぱりわからん
僕が理解してようとしてまいと思い込みだろうと
イエス様は犬にお手を教えるみたいなことを試みていて
結局は最後まで弟子はできなかったみたいな話なんじゃないのかな
それ以外に解釈のしようが無いのだけど
マジでそのレベルだと思うよ
できて始まりのそこまでもいっていないみたいな そんな最低限のことも出来ないなら
どこをどうすればいいか？さっぱりわからんみたいな
そんな話だと思うんだけどね
マジで言ってます冗談抜きで こんな最低限のことも何故？わからんのだ！お前ら？みたいな
そんな話だったと理解してます
僕が預言者だとかそんなのは置いといてさ
ヨハネによる福音書のストーリーね ああ、>>170は>>195の問いを見越しての先回りのご返事だったか
何事かと思って一日不貞寝して過ごしたぜ
しかし本当、弱い肉の人の子にゃちょっと険しすぎる道ですよ主よ…
一瞬で、意識もうろう、痛覚麻痺させてもらった状態で、ならまだしも ーーー
209 琴 2023/02/28(火) 03:00:37.06
↓
・・・興味ないので。
ーーー >>195
怒りの子さん、おはようございます。
＞皆様裸の胸にギラリと光るぶっとい冷たい槍の切っ先当てられながら
＞「キリストの絵を踏め」と言われたらどうします？
はい。
その絵は、自分にとってただの絵でなく、イエス様が現れ出るような
事に向き合わされてしまうということですよね。
なので躊躇にとてつもなく襲われる訳です。
どうするか。
そういう、２択だと思っては追い詰められます。
それを迫っている人の手の策と、恐怖に乗せられる関門です。
どうするか。
その踏絵を蹴とばしてしまうのです。
踏まないでもない、踏んでもいない、蹴とばすのです。
手の内を蹴とばすのですが、
その低次元の者はイエスを蹴とばした思うのです。
禅です。 >>215
そういう輩は、蹴とばしたから、踏絵の効果ありと思います。
アホですから。 アホとは性格が悪いという事です。
蹴とばすのは、そんな策を蹴とばしているのですから、イエス様に対して自分には
なんの動揺もないし、くよくよもありません。
わかりにくいかも知れませんが、
イエス様と禅で通じたイスカリオテのユダとの濃密な関係性を理解することにも、
繋がります。 ーーー
「踏み絵」ですか。
「日本でも"恐怖支配"」があったのですよね。
ーーー >>217
ーーー
そういえば「鎖国」なんてのもありましたよね。
「排他性」なのですよね。
ーーー >>216
アホ（＝性格が悪い者）がクリスチャンにいます。
逆踏絵（君は聖書を信じているかと）で、迫ってきますが、
蹴とばしてしまいましょう。
蹴とばす者は、なんの動揺もありませんが、
そういう自分達こそが、動揺しているので見境が無い態度をぶつけてくるのです。 >>218
ーーー
「自分にとって都合のいいものの見方」
はどうかと。
「認知の歪み」となってくるのかと。
ーーー 94神も仏も名無しさん2023/02/25(土) 16:24:10.49ID:78vv2G+l
まあ、言わせておきましょう
とんでもないことまで言い出すまで
95神も仏も名無しさん2023/02/25(土) 16:24:30.87ID:78vv2G+l
とんでもないことを言いだすまで
96神も仏も名無しさん2023/02/25(土) 16:25:06.00ID:78vv2G+l
銀河伝説とかさ…
97アストリッド（グノーシス派）2023/02/25(土) 16:32:03.61ID:exuOlcXO
ピッピ
キリスト教から離れなさい ( 破滅するぞ
98coin ◆vh.6rK7hdY 2023/02/25(土) 16:34:34.19ID:qSznaPsG
ーーー
0094 神も仏も名無しさん 2023/02/25(土)
16:24:10.49
まあ、言わせておきましょう
とんでもないことまで言い出すまで
↓
そうですね。
ーーー
99琴2023/02/25(土) 16:36:37.14ID:/VitgC7Q
>>94-96
よき報せ。
ほっといてくれる。
◆自分達が言い出したことを守ってください。 ーーー
「騒いでいる方」がいる様だけど「何かあった」
のかな。
ーーー >>222
ーーー
まさか「自分に向けて話しをていると思っている」
訳では無いよね。
ーーー >>223
ーーー
きっと「自意識過剰な方」なのでしょうね。
ーーー 話しかけるな！ 自分達が言った事を守れ！
わたしから、君らにいっていない。そんなこともわからないのは、半端ないアタオカ。 183琴2023/02/27(月) 19:06:22.57ID:2Km5EEfR>>209
【重要】 感謝をこめて。
長い動画ですが、最後まで密度があります。
語られていないたくさんのそれぞれの場の命の結集があったことを思いますと、
たいへん短時間で、ポイントが上手く纏められてあります。
時間がある時に、ご覧になっていただきたいと考えて、
以前より知り合いのブログなどに貼らせてもらったり、友人たちと共有してきた
イエス＝愛とはをもう一度、感受するベクトルの機会の一つになると
想えます。
映像が美しいので、拡大画面でゆっくり観ていただきたくおもいます。
気に入って下さる方がございましたら、拡散をお願い申し上げます。
スライヴ (THRIVE Japanese)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=yp0ZhgEYoBI 214coin ◆vh.6rK7hdY 2023/02/28(火) 07:37:57.20ID:lDhK9Nlo
ーーー
209 琴 2023/02/28(火) 03:00:37.06
↓
・・・興味ないので。
ーーー
◆自分達が言った事、守ろうね。 ーーー
・・・その方にとっては。
感想一つ洩らしたらいけないのでしょうかね。
ーーー また一つとんでもないことが増えたじゃん
怪しげなYouTube情報が >>226
琴さんが推薦する動画「スライヴ (THRIVE Japanese)」
実は以前に一度見て居たのですが、今回改めてじっくりと見直しました。
世界を支配している原理と構造が分かりやすく説明されて居りますね。
さて、問題は、「人間とは何ものであるのか？」だと思います。
人間は素晴らしい可能性を秘めた善意と理性を有する存在なのだろうか？
反面、人間とは自滅の道をひた走る悪意と欲望に支配された存在なのか？
問われるのは、絶えず我を張り優越感を追い求めてやまぬ狂気が当たり前になっている人間の現実を、
我々一人ひとりが克服出来るかどうだと思う。
肉体と精神の欲求を冷静に観察し見詰め直したうえで、人間の命の本質を理解せねばなりません。
肉体の牢獄に閉じ込められた霊魂の救済と解放が自覚されない限り、全ては虚しいばかりです。
人間は必ず死ぬと云う、あまりに自明な事実の前に、我々は謙虚であらねばなりません。
（キリスト教徒が信仰するような肉身の蘇りや、永遠の自我の継続、つまり終わりなき命は虚偽です。） ーーー
0231 アストリッド（グノーシス派） 2023/02/28(火) 15:23:56.24
（キリスト教徒が信仰するような肉身の蘇りや、永遠の自我の継続、つまり終わりなき命は虚偽です。）
↓
こんな信仰あったっけ？
ーーー >>232
ーーー
「永遠のいのち」と「不老不死」を
「混同している」のでは？
ーーー >>233
ーーー
「復活信仰」とは何でしょうかね。
ーーー 使徒信条
前略・・・ 「肉身のよみがえり、終わりなき命を信じ奉る。アーメン。」 ← これは「虚偽（＝ウソ）」だと言っているのだ。 ーーー
「死ななければ"よみがえる"事は無い」のですが。
・・・日本語大丈夫ですか？
ーーー >>237
コイン君。 君は本当に頭の悪い人だね（笑） >>237
ーーー
「生→"死→生"」
このプロセスでなければ「よみがえり(復活)」
とはならないのですよね。
ーーー >>240
ーーー
「善悪の実を食す事での"神性(善)の死"」
↓
「十字架の死に於ける"神性(善)の復活"」
「死に対する死は生」なのだから。
ーーー >>241
ーーー
「十字架につけられている」のは誰でしょうかね。
「十字架から降ろすと言っていた方」がいた様
なのですけど。
ガラテヤ5:24
キリスト・イエスに属する者は、「自分の肉を、
その情と欲と共に十字架につけてしまった」のである。
ーーー >>242
ーーー
「その武具」は
「敵に対しては攻撃をする剣」となり
「味方に対しては守りをつくす盾」となる。
何故なら「敵の攻撃を剣で打ち払えば味方を守れる」
のだから。
ーーー こんばんは～。＾＾
>>183
琴さん、今度はフリーエネルギーですか。＾＾；
フリーエネルギーは、物理学では完全に否定されています。
この宇宙のエネルギーがどこで発生したかというと、
ビックバンの時に一度で発生した全エネルギーが、
この宇宙の全エネルギーだと考えられています。
その後の宇宙の全エネルギーは増えも減りもしない。
と考えるのが現代物理学の主流です。
エネルギーから物質、物質からエネルギーへの相互変換により、
エネルギーと物質の相対量は変化しますが、
物質をエネルギーに換算し計算すると、
宇宙の全エネルギーは、ビックバン後、全く変わらない、
と現代物理学では考えています。
ですから、私たちが現在使用している全てのエネルギーは、
ビックバンのときに発生したエネルギーを、
利用しているだけであり、
新たなエネルギーを作り出しているわけではないのです。
もしなにもないところからフリーなエネルギーが発生するとしたら、
宇宙の至る場所でフリーなエネルギーが発生し、宇宙はあっという間に、
灼熱地獄となります。
フリーエネルギーを科学により自由に発生できるとしたら、
それこそ危険すぎます。
フリーエネルギーがあるかないかを論じることは、
物理屋さんたちににまかせておけばばよいのです。
信仰の話とは全く関係のない話です。 231アストリッド（グノーシス派）さん、こんにちは。
そうでしたか。ありがとうございます。
フリーエネルギーが持続可能社会をつくるというのは、
どこかから、奪い取る必要がなく競争がない、法則ですから、
大変革が起きると思います。意識が大きく変わる。
このエネルギーは、多岐に渡り波及し、応用され、救世主ですよ('◇')ゞ
気付いた人たち、愛にある人たちがいなければ出てくることができない
救世主（＝法則）ですから、そのような人たちが救世を担っているのです。
亡き者にされた人、支えた人たちの愛の仕事はどの分野でもありますが、
その痕跡たるや、フリーエネルギーのように輝き、永遠の命として
ふり注ぎ続けています。
＞人間は必ず死ぬと云う、あまりに自明な事実の前に、
>我々は謙虚であらねばなりません。
>（キリスト教徒が信仰するような肉身の蘇りや、永遠の自我の継続、
>つまり終わりなき命は虚偽です。）
エネルギーもそうなんですが、本当の事を言えば殺されるのです。
正典福音書の編集時に、最大異端とされた者達、
ヒュパティア先生、もそうですが、無数あり、そこに真があります。
必死で亡き者にしなければならない邪悪な意識集団に属している事にも
気付けない（＝性格が悪い）。
しかし、一方、時を超え今、真の人々に霊的に連帯している人たちがいます。
＞肉体の牢獄に閉じ込められた霊魂の救済と解放が自覚されない限り、
＞全ては虚しいばかりです。
アストリッドさんの、言っている意味は、
牢獄にあると理解できないのだと思います。 >>244
>フリーエネルギーを科学により自由に発生できるとしたら、
>それこそ危険すぎます。
コズモさんが、言っているフリーエネルギーと違いますよ。
あなたは、原爆に近いようなものと区別がついていない。
動画見て読解して下さいましたか？
＞フリーエネルギーがあるかないかを論じることは、
＞物理屋さんたちににまかせておけばばよいのです。
あるかないかを論じていません。 >>246
＞あなたは、原爆に近いようなものと区別がついていない。
＞動画見て読解して下さいましたか？
はい、動画見ました。＾＾；；
原爆のようなエネルギーでなくても危険なのです。
というのは、フリーエネルギーとは何もないところから、
特別な方法でエネルギーを出現させるということです。
それを宇宙のいたるところでおこなって、
宇宙のいたるところで、エネルギーを出現させたとします。
すると宇宙の全エネルギーは、増加するばかりとなり、
宇宙はあっという間に灼熱地獄となってしまうのです。
（人がフリーエネルギーを出現させなくても、
人ができるということは、
自然でも起こりうるということなのです。）
宇宙のエネルギーの総量は一定だというのが現代物理学の答えです。
それは、ビックバンの時に一度作られただけ、
ということなのです。（ただし現代物理学が正しければですが。） >>247
もう一度見てください。話されている言葉を慌てず咀嚼しながら。
おそらくコズモさんは、エントロピーが念頭にあるのだと思いますが、
別分野です。そういう話ではありませんよ。
磁石のプラスマイナスで永久運動していますよね、
そのような自然法則の方向で和合する、
というような分野です。 海の潮の干満は、月や太陽の重力が地球（海面）に作用して、サイクル的に発生しているようだが、
もし仮に、この潮の干満差による海水の動き（位置エネルギー）を動力にして発電出来たならば、これはフリーエネルギーとして、
カテゴライズしてよいのではなかろうか。
永久機関は存在しないとされて来たが、地球と月や太陽の現状が続く限りを前提としたならば、潮の干満を利用した永久機関は、
（理論的に）成立するように思える。 >>248
確かに永久運動は存在します。
しかし、永久運動しているものから、エネルギーを取り出すと、
その永久運動は止まってしまいます。
地球は自転していますから、回転エネルギーを持っています。
そして地球の自転からエネルギーを得ることは可能です。
しかし、地球の自転からエネルギーを得ると、
地球は減った回転エネルギーの分、自転が遅くなるのです。
そして最後には地球の自転は停止します。
エネルギーの収支はバランスしていて、
その総量は一定しているのです。
無いところからは得ることができない、
それがエネルギーです。
無からエネルギーを生じることができたとすれば、
そして、それが自然界でも起こるとすれば、
宇宙のエネルギーは増加し続け、灼熱地獄となります。 原始的な機関としては、
川の流れを利用した水車や、風の流れを利用した風車も、フリーエネルギーにカテゴライズされるし、永久機関だと思える。 ーーー
「何故熱いコーヒーは時間が経つと冷める」のか。
・・・ただの一言。
ーーー >>249
＞潮の干満を利用した永久機関は、
＞（理論的に）成立するように思える。
潮の干満は太陽から供給されるエネルギーを使っています。
太陽のエネルギーは永久ではなく、いつか無くなります。
そのときには、潮の干満も無くなります。
そして太陽のエネルギーのもとは、
ビックバンのときのエネルギーの一部なのです。
物理では否定されるフリーエネルギーに頼るよりは、
太陽の寿命が尽きるまで、
太陽エネルギーを有効活用する方法を追求するべきでしょう。
SFですがダイソン球とかが、その方法だと思います。
（ダイソン球とは、太陽の周りを全部、太陽光発電パネルで囲い、
現在では宇宙に放出されるだけの太陽光の１００％を、
文明のために使おうという、SF物語。
宇宙にはダイソン球を完成させている文明があるのでないかと、
その痕跡を見つけようとするプロジェクトが実際にある。） >>250
エネルギーを引っこ抜いて、強引に取り出すのではない。
発想が違います。
すみませんが、友人と夕食に出かけます。 そもそも地球上に発生した「生命体」が、フリーエネルギーだと思われるし永久機関なのではなかろうか？
個体維持と種族維持によって永久に進化いながら運動（生命活動）し続けるからね。
地球環境規模あるいは天体環境規模で、法則性をもって自然運動している作用を利用して取り出したエネルギーは、
フリーエネルギーじゃないですかね？ >>256
「バルンガ」って、知ってますか？ ( ヒント：怪獣の名前 今日もロザリオの祈り空の手で祈りながらさっき起きた
もう…はいはい >>さっき起きた
えっ！？ ( 夜の八時過ぎだよ ・・ あ、あ、昼寝ｗ
アルツの親父と年金暮らしなんで生活乱れる乱れる なんか頭いい人多くて
専門用語とか数学とかわからないと
話に入れないと思いました そんなことないよ
質量保存の法則さえわかってればバカな類いには引っ掛かりません 境界知能は世間でもたくさん当てたけど、
宗教板だけはあまりにも多すぎ、
ほぼ100%に近いでしょう
この20年間 >>255
＞そもそも地球上に発生した「生命体」が、フリーエネルギーだと思われるし永久機関なのではなかろうか？
生命体は生命活動エネルギーを主に太陽光エネルギーから得ています。
太陽光エネルギーはフリーエネルギーではなく核融合エネルギーです。
核融合エネルギーは、ビックバンで作られた、エネルギーの一部です。
＞地球環境規模あるいは天体環境規模で、法則性をもって自然運動している作用を利用して取り出したエネルギーは、
＞フリーエネルギーじゃないですかね？
フリーエネルギーとは、なにも無いところから、
エネルギーが作れるという主張です。
これに対して、自然運動している物は、
運動エネルギーを持っているので、
その運動エネルギーから、
エネルギーを得ることができます。
しかし、運動エネルギーも、
使えばなくなるエネルギーであり、
なにも無いところから、
エネルギーを無限に作り出すことは、不可能です。 >>266
>フリーエネルギーとは、なにも無いところから、
>エネルギーが作れるという主張です。
なるほど。
その定義が社会通念上定着しているのならば、私の想定したフリーエネルギーについての主張は却下するしかないですね。
（無からは何ものをも生じ得ないとの考え方には同意せざるを得ないですので）
琴さんの言いたかったフリーエネルギーとは、我々の念頭にあるような物理的工学的な概念とは異なっていると思いますよ。
それは謂わば「心的エネルギー」としての「愛」のことを言いたいのだろう思います。
つまり人間の在り様・生き方のことなのでしょう。 質が境界知能とほとんど変わらない。
それがコスモだ、一般人99%から離れてる理由です 暇人も見かねてコスモはアタマが弱い。と言ったのはだな 暇人も普段言わないけどあんまり知能が低い人を見たときは言ってるな コスモが工場、すぐクビになったのは
一般人から見てもハッキリ変人だとすぐ分かるからでしょう
使い物にならない上に変人だから 99%の一般人と全く違うでしょう。
一般人から見たら精神異常者に見えるんだぞ まあ例えば、人が知る事が出来る事って
限界があるようで無いようで
生きている限り、脳が動く限りは
記憶を更新して行かなければならない
で、覚えた事の質ってのは
上があるようで無いようで
ある程度情報を凝縮したいとは思うかもしれないね ネフシュタイン
自分が知恵遅れであることは
知らないのか 障害2級貰ってるけど
そんなに病識はない
何を言って欲しいの？ ここで一番困るのは
生まれつき知恵遅れに知恵遅れ言うても
気にしないのが一番困るんだよな
多分、発達も、あるからだな ＞＞そんな病識はない。
知恵遅れの人はみんなそう言うから
医者はそこは当たり前だから飛ばして
薬や精神安定や
生活に適応する介護などを進めるからな 癒やしスレ
まちこさんが信仰を元に楽しく談話、祈りを述べ伝えるスレ
↓
和紙、本山、糖質が台頭
自らの支離滅裂な救いを求め
よくわからん（今持ってよくわからん）
怪文書を大量生産
↓
まちこさん去る
歴史は繰り返すね ✝ マタイによる福音書 21:38
"すると農夫たちは、その子を見て互に言った、『あれはあと取りだ。さあ、これを殺して、その財産を手に入れよう』。"
聖書
https://play.google.com/store/apps/details?id=japanese.bible
ほら、なんか言ってみな 昔に読んだユングの本に、空飛ぶ円盤に関する心理学者ユングとしての見解があったと記憶している。
彼は、集合無意識から説明を試みて居たが、物理的な側面からの説明は物理学者の領域だと言って言及しなかった。
空飛ぶ円盤と同様に怪奇な現象として聖母マリアの出現がある。
この件について、ユングが何か言っていたという記憶は無いが、私個人の感想としては、やはり「集合無意識」がキーワードになるのだろう。
フリーエネルギーや麦畑に顕れる謎の図形についても、工学や物理的な側面からの説明とは別に、人の心の側面から解釈を
試みる意味は小さくないと思う（もしかしたら大問題かも知れない）
私にも分かりかねるが、唯物論では説明不能な「何か」がある事は、自分自身の経験体験上の事実として認めないわけにはゆかない。
古今東西、昔から現代に至る迄、幽霊出現現象は頻発している。
「転生した」としか言い様のない客観的事例が数多い。
これらは唯物論では（そしてキリスト教【信仰】では）説明出来るものではない。
個人的にパウロと云う思想家（キリスト教主流派の創唱者）は、嫌いなのであるが、パウロの全てをキチガイ呼ばわりするものではない。
パウロの「愛の教説」は、現代にあっても絶えず考えさせられる教説であることは認めるよ。
我々二十一世紀に生きる現代人は、キリスト教や唯物論の様な、前世紀迄の矮小化された世界観価値観から脱皮すべき時に生きているのだろう。
十一時になったね。
歯を磨いて寝る準備をしよう。
みなさん、良い夢を。 おやすみ >>283
俺そんなに連投してないよ
まちこさんともそんなに仲悪くなかったと思う そもそも聖書のイエス様はちゃんと説明してますよね
何故？それが理解できんのだろうな
謎ですわ、
まあ、最近それすらどうでもいいんですよね 皆さんと僕では違うキリスト教を見てるのは間違いない
ロールシャッハテストのようにそれぞれが違う模様に見えるみたいな
これぞ神の摩訶不思議な神秘さでしょうね マルコ9
38ヨハネがイエスに言った。「先生、お名前を使って悪霊を追い出している者を見ましたが、
わたしたちに従わないので、やめさせようとしました。」
39イエスは言われた。「やめさせてはならない。わたしの名を使って奇跡を行い、
そのすぐ後で、わたしの悪口は言えまい。
40わたしたちに逆らわない者は、わたしたちの味方なのである。
41はっきり言っておく。キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる者は、
必ずその報いを受ける。 つうかよくこんな時間起きてるね
俺夜勤だけど寝たほうがいいよ なんか以前は連投してたけど
そんなのする気無くなってきたな
そうやって変化するんだな、何事も
思えば宗教板に常駐してたコテハンみんな居なくなったもんな
次の何かが見えてきたのだろうな
よく知らんけど リアルに付き合いありそうな人
みんな消えてったね
幸福の科学信者さんとか ああ、そういえば見ないね
幸福さん
ここであまり身バレするようなこと書いてたら
バレて書き込みできなくなるのかもな まあ、馴れ合いも気休めならば
「真理」もまた気休め
それでいい、なんて事は無い
絶対に無い なるべく最大公約数、最小公倍数？の
妥協を繰り返している
ただそれだけなんだが
人は兎に角、真理、を口にしたがる
100億人における一神教の立場が
何なのかよくわからない
私はみんなと仲良くしてほしいのだが
ロシアは狂信と決別を選んだようだ 100億人一神教とかどうなるんだろう
選ばれる者は少ないんだったか 例えば
時空に漂う意思体となり
目も鼻も口も無く
ただそこにある全てが
第6感でわかり
意志によって無を固体似変えるとか
俺の思う奇跡とかって
こんな感じかもしれない ワインってよくよく考えると
微生物が醗酵した物だね
水がワインに変わったって
ほんとに飲んで大丈夫だったのか だから真理とか預言とか悟りとかを提示する
宗教は人をとどまらせる要因でもある
ような気がする 一つ言っておきたい
タラントンは神様からの大切なお預かり物
返却されるもの
そしてギリシャ語で四つも細分化されている語を、日本語では「愛」と一括りしている
親愛や友情とか、家族愛とか恋とかの感情と、イエス様を表わす「愛(アガペー)」の区別がついてない 神様からいただいたものを自分たちのものにしたり、悪魔に捧げたり、そんな乱用がいつまでも続くはずかない
死んだら預かり物は返却しなくてはならない
そしたら残るものは借金だけである
神様のものは神様へ捧げよう 旅してえなあ～
ぶらぶらしたいよ
とかいいつつ
寝るとこ無かったら不安になるという
一人になりたいけど
あまりに秘境だと逆に困るという >>266
おはようございます。
ですから、もう一度見てください。色眼鏡を外して、ほんとうにもう一度。
コズモさんが言っているような事をいわれていませんし、学者たちは
そのような話をしていないということが、わかるはずです。
人と自然の違いですが、人はおかしいなときずきます。
この苦しみや貧困の事を彼は子供の頃にきづきます。
とてつもなく、まちがったものに依拠した構造があること。
そこから自然は持続可能なエネルギーの法則にあるという
ことを、彼は追及していくのです。
人の命や世界も自然の別の角度から学べるのではないかという、
生命大循環をエネルギーの
個々の循環磁場において調べたらという法則の話からナビゲートしています。
あなたの信仰に、この話がどんな差障りがあるのかも、わかりません。 本当は本当にまかないとこから刈り取る
主人なのではなかろうか… どうだろう
皆さんはかのアベルのように
神を喜ばせただろうか
アベルはどうなっただろうか… フィボナッチ数列
https://www.youtube.com/watch?v=Q3WHKRhx_l0
まつぼっくりが出てきます。開く前の形状がわかりやすいです。
女神信仰の神法則と
支配欲の男の神たち。男と女でなく肉の殻の影響が著しく
男性性の方に、影響を及ぼしてきたのではないか。
【闇】支配者が揉み消したシュメールの真実がエグすぎる！！
https://www.youtube.com/watch?v=zcIjbi36N0s
まつぼっくりを忘れたくない、神の法則がまだ残っている。 統一教会だのロシア正教だのエホバの証人だの
ホント キリスト教って悪魔の巣窟だな >>309
種類によると思いますが、わたしは蛇の鱗がまつぼっくりのようだと気付きました。
脱皮しながら、新生、成長します。 アカン何故だロザリオ祈る気力が湧かん
いっぱい祈れますようにって祈ったのに
案件なんぼでもあるのに
聖母ぉ ーーー
「松ぼっくり」について
アメリカ合衆国のヨセミテ国立公園などに生えているコントルタマツ（Pinus contorta、英:Lodgepole Pine、ロッジポールパイン）の松ぼっくりは、
「"火事"になると「烈開」と呼ばれる現象で、その硬い松かさを開いて"種を地面に捲き散らす"という自然現象を発生させる」。
この地域のように、山火事が多い地域では、それに適応した繁殖を行なう植物も数多い。
「こぼれた種子は火事のあとの"焼け野原で発芽"し、
"森林が再生"する」。
Wikipedia「松かさ-機能」より一部抜粋
ーーー >>314
ーーー
「先に山があって、その後に松が生える」のです
よね。
さて「復活信仰」とは。
ーーー そういや地元教会月の初土曜は午後二時からミサあるらしい
よかた >>315
ーーー
「日本」に於いて
「平和"憲法"の下に戦後復興を果たせた」のは・・・
「焼け野原からの再生を果たせた」のは何故なのか。
ーーー タネにはすべてが瞬間封印されているのではなく、プログラムだけがスタンバイしており、他の要素を取り込んで成長します 貧しさとひもじさの背水の陣だな
本当に必要な物が何なのか
日本に本当の神が降りた
日本は良いサマリア人となった >>253
太陽の寿命は問題ではない。
そもそも、太陽の恒星の恩恵を受けているにもかかわらず。その恩を当たり前にして、当然のものとして認識している。
日の光 明かり明るさ熱温もり。
それを受け取って各々が成長しているという事が抜け落ちかけ。危ないな
おおよ！くさび打ち込み固定する作業 >>317
ーーー
「ローマ法皇フランシスコ」が
「世界各国に向けて配る様に指示した一枚の写真」
「戦争がもたらすもの」とメッセージが添えられた
「焼き場に立つ少年」と言う「一枚の写真」
「その写真」は「見る者達に何を訴え何を伝えた」
のか。
ー「弟を失い焼き場に立つ少年(兄)」ー
その時「少年(兄)は何を思った」のか。
「弟の亡き骸を背負い兄は何を思った」のか。
「兄は何を"痛悔"した」のか。
ーーー >>321
ーーー
ー「人性の齎す戦争は神性を失う」ー
・・・だから「兄」は。
ガラテヤ5:24
キリスト・イエスに属する者は、「自分の肉を、
その情と欲と共に十字架につけてしまった」のである。
僕が勝手に思う事を一筆此処に書き記します。
ーーー >>321
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
「ローマ法皇フランシスコ」が
↓
「ローマ法王フランシスコ」が
・・・大変失礼致しました。
ーーー ねじこみたいも何もそのまんまだもの
高橋佳子の「真創世記 黙示編」には、未来の人間がUFOの到着を「来た！」と叫ぶ場面が書いてある
真実の歴史も論争の上、知ってゆくんだと
論争の上だよ 琴さんはイエス様の誕生の次第についてはどう思ってるんですか
聖霊によって処女で生まれたか、男女の性行為から生まれたか、それだけでも見解を教えてほしい 信念も哲学も無いのが
高い立場に置かれると
皆無気力になる。
向かう方向がわからないのだからな。
当然だ！当然だよ！
わからないのは、これからさっささっさと排除な動き働きにしたい。
やるぜ！やるぞ！たまちゃんず
他は他でやればいい
たまちゃんず！動き働こう！
おおよ！やるぜ！やるぞ！
他流他派の批評評論いらない。
こちらはこちらで進ませる。
よろしいな。おおよ！ >>325
>ねじこみたいも何もそのまんまだもの
>高橋佳子の「真創世記 黙示編」には、未来の人間がUFOの到着を「来た！」と
>叫ぶ場面が書いてある
知りませんし、わたしは言った事ありません。
＞真実の歴史も論争の上、知ってゆくんだと
＞論争の上だよ
論争と言うのは、ひとつの表現だとしても、
歴史も後に明らかになっていく事が多い分野だと思いますし、
歴史ファン、古代史ファンとかは、真実が顕かにされていく、
そこに魅力を感じているようです。
たとえば、邪馬台国論争と言うのは、長く続いています。
ＧＬＡが何をいっているか知りませんが、
これは一般的な認識ですが、それが何か？？？
あなたは、ねじ込みたいのですよ。
わたしをＧＬＡだと思いたいという結論が先にあるのです。
ヴィヴァルディの曲に日本で詩をつけて、「白い道」という題名で
唄われた作品が、とても清らかな郷愁があり紹介しましたら、
ＧＬＡの高橋さんが、「白い道」と言う言葉を使って何か言っていた、
なので、「あなたはＧＬＡだ」
こんなんですよ、あなたは。
なぜそんなにＧＬＡがお好きなのか、ピッピさん。
あなたと関係していても
わたしとはまったく無関係なんですよ。
ただただ迷惑です。 いいえ、あなたはGLAです
イエス様の処女懐胎を信じますか、
それとも男女の性行為から生まれましたか？ 直観をもたらしてくださるのは聖霊です
あなたの「好き」がGLAの「好き」と同類なのです
知らないなら「信じてません」と言えるはずです
あなたは答えられませんでした
はっきり宣言することができないのです キリスト教会にとって琴さんは大変迷惑な存在です
一般的なと仰いますが、教会は啓示宗教ですし、GLAは別の霊の啓示を受けています
あなたも宇宙人と会っただの妄想を現実だと思い込んでいますよね ーーー
「映画:"グリーン"マイル」は「良い映画」ですね。
そういえば
「バージンロード」は「緑のものがある」
そうですね。
(「緑の意味は"希望"」だそうです)
(「カトリックは"赤または緑"」だそうです)
(「"白"はプロテスタント」だそうです)
(「国によっては"青"もある」そうです)
あと「虹の真ん中の色は"緑"」ですね。
・・・ただの一言です。
ーーー たかだか50年ほどのGLAと、2000年の歴史をもつキリスト教会を比べることは酷ですが、論争の末生き続けているのがキリスト信仰なのです
その影響力は新興宗教にとどまりません
あらゆる文化、思想、人間に大きな遺産を与えてきました
科学界においても同様です
あなたは教会を破壊しようと企んで不一致を推奨しています
諦めてふさわしいところへお帰りください >>306
＞あなたの信仰に、この話がどんな差障りがあるのかも、わかりません。
スライヴ (THRIVE Japanese)は、
信仰とか宗教に関する話しではなく、
ライフスタイいるに関する話ですよね。
ですから、否定も肯定もしませんし、
そういうライフスタイルがあってもいいと思います。
ただ言いたかったのは、その中で語られていた、
フリーエネルギーに関してだけです。
フリーエネルギーは物理学では完全に否定されていますから、
その注意喚起をしただけです。
ライフスタイルに関しては、人はもっと自然を大事にし、
自然とともに生きるようにすることは、大事だと思います。
信仰や宗教とライフスタイを一緒にすることは、
あまり好ましくないと、私は考えています。
たとえば、クリスチャンは、野菜しか食べてはいけないとか、
そういう強制はしないほうがいよいということです。 聖霊によるか人によるかは、ノーコメントです。
大変複雑な話に波及するからです。
そして、キリスト教で聖霊により身ごもったとされているのは、
それでよいと考えます。
で、ピッピさんは聖母マリアの懐胎について、どういう見解ですか、
そして、そんな偉そうなことばかり言うのですから、
その見解の根拠も一緒に述べてください。
ＧＬＡを知りません。
知らないのに、信じるも信じないもないのですが、
興味が全くない、要するに範疇にないほどであり、あなた風に言いかえれば
まったく信じていないになるのでしょう。
がね、わたしはあなたと違い、宗教団体を信じるとかはありません。 先日、琴さんは無教会派のことに触れてました
私の意見はこうです
集まり合うのをやめないようにしようと聖書に書いてあるように、できるだけ教会に繋がれている方がいいのです
私は事実上の無教会状態ですが、けっして「派」ではありません
各教会の信仰と繋がっていたいと心から願っています 聖霊による処女懐胎によりイエス様がお生まれになりました
聖書も信条もそのことを明言しています
これが私の信仰です >>340
＞できるだけ教会に繋がれている方がいいのです
イエスは、教会堂と言う建物や場に集まれと言われましたか？
又教会の話でなく、宗教団体、宗教組織を信じたり信仰したり
は、わたしはありませんと言ったのです。
>>341
何がはっきしないのですか？
ＧＬＡは、信じていませんよ。
あなたのように興味も持っていない。
でね、話にならない言いがかりで、人に偉そうにばかり言っていますが、
先に自分の聖母マリアの懐胎について述べなさいよ。
返答はまだですか？
＞で、ピッピさんは聖母マリアの懐胎について、どういう見解ですか、
＞そして、そんな偉そうなことばかり言うのですから、
＞その見解の根拠も一緒に述べてください。 高橋佳子著作の帯に5ちゃんねるコテハン琴名義の推薦文が入る時まであと一歩ですね
勇気を持ちなさいと、GLAの信仰告白を迫られる琴さんが目に浮かびます 暇人さんへ
ロムってますか？
ピッピはキリスト教に頭取られて破滅しました。
もう私では手に負えません。
暇人さんの力が必要です。
五チャンネルに金を払って戻ってきてください。 一人一人になってしまうと、人間は弱いのですぐ世俗に繋がれてしまいます
だから一致した信仰をもつ人たちと繋がっているのは本当に大切なことです
自信過剰になってしまうより、日々、囲いに入り砕かれたほうがマシです 熊本の暇爺は男女の性行為によってイエス様が生まれたと主張しています
だからあの人はキリスト者ではありません 私は毎日、暇爺とアセイストさんの交流を読んでいます
私にも何か言いたければ常駐のあの板に書き込むでしょう >>342
聖書も信条も.
それが根拠ですね。（笑）
この件は、別にそれでかまいませんと、わたしは言いましたよ。
キリスト者で、不思議な話だね、ぐらいで流している方はたくさんおられます。
そんなことが、ご自分の生、
生きるということの実活動の中では意味を持たないからです。
>>343
>これが私たちキリスト者の信仰です
ご自分がキリスト者であるということに中身無く依存しているだけですよ。
何十年も引きこもって、あなたの頭だけで依存するその信仰形態は
妄想ですから、その不安定からきているのです。 言いがかりは。
ご自分の問題です。 >>350
>熊本の暇爺は男女の性行為によってイエス様が生まれたと主張しています
主張じゃなくて、当たり前なことを当たり前に言ってるだけだから。 >>348
グノさん、ピッピさんの信仰はしっかりしているので、
なんの心配もいらないと思いますよ。
暇人さん（スロさん）はこの前の発言で、
同様のこと言っていたと思います。
かえって、グノさんのほうが、スロさんから、
怒られるんじゃないですか？
なんたって、スロさん今は、福音伝道さんですから。 「真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです」
福音書のイエス神話のモデルになった男には、当然に父親が居ます。
処女懐胎は、異教由来の神話からのパクリです。 >>350
ありゃ、スロさん、そんなこと言ってた？
それじゃ福音伝道さんとは、呼べないな。＾＾； >>354
暇人さんは真宗門徒だよ。
老後の道楽で聖書をいじくってるだけです。 >>356
暇人さんは、イエスの父親について、
当初は、ローマ兵パンティラ説に傾倒していたが、後に修正してヨゼフ父親説を採用するようになりました。 >>338
違います。
動画を観てください。
太陽光発電や風力の映像も出てきており、その方向性にあるフリーエネルギーの
話であり、あなたが言っているものでない事は、動画を見れば解ります。 >>349
＞自信過剰になってしまうより、日々、囲いに入り砕かれたほうがマシです
そうなんです。囲いの中にいると、周りの人が、自分姿を鏡のように、
見せてくれるので、砕かれます。
自分の悪いところが見れる、それが集団の利点のひとつですかね。 >>359
＞太陽光発電や風力の映像も出てきており、その方向性にあるフリーエネルギーの
＞話であり、あなたが言っているものでない事は、動画を見れば解ります。
琴さん、一歩譲って、フリーエネルギーがあったとしてもいいです。＾＾；
でも彼らの話しているのは、ライフスタイルに関してですよね。
決して信仰や宗教の話では無いと思います。
信仰や宗教とライフスタイルを一緒にするのは、危険だと言うことです。
クリスチャンはベジタリアンであるべきだとか、
クリスチャンはフリーエネルギーを使うべきだとか、
教会が主張したら、おかしなことになります。
信仰や宗教とライフスタイルは、分離すべきでしょう。 >>349
一致した信仰は、そこまで保証しませんよ。
囲いの中で盲目になり傲慢になりもあります。
逃避したいことを、世俗だとかの言葉を用いてもだめですよ。
なので、いいがかりに懸命になり、ただただ迷惑な口が飛び出してくるのです。
精神科入院病棟から投石しているだけで、すめばよろしいが、
そういう精神状態が犯罪につながることもありますので、
いや、もう刑事までになっていなくても、罪深いですよ。
迷惑です。 >>362
>信仰や宗教とライフスタイルを一緒にするのは、危険だと言うことです。
>クリスチャンはベジタリアンであるべきだとか、
>クリスチャンはフリーエネルギーを使うべきだとか、
>教会が主張したら、おかしなことになります。
あの動画は、そんなことを言いたいのではありません。
苦しみと不幸をもたらしている、構造をあきらかにしているのです。
主旨の読み取りに、すでにベールがかかっていては、観ても見えないですよ。 ーーー
「自分都合で"聖書を書き換える"」と
「聖書に関わる全ての方にどんな影響を及ぼす」
のか。
「真水に一滴"不浄なもの"を入れる」と
「飲んだ者は皆"不浄に汚される"」のですよね。
「ソーカル事件」とは何でしょうか。
ーーー モーセが律法を細分化したのはそれなりの事情がありました
裁き案件が増えすぎてモーセ一人ではこなしきれず、裁き人を増やしたので、こと細かな指導が必要だったのです
闇を見る人は自分自身の陰を見ているのです
モーセは光を見つめましたが、諸問題を解決するため必要に迫られた律法によってモーセ自身の陰をも映し出しました
地上には今、悪魔サタンの陰があります
これが罪人を覆っています
キリストの十字架はその御傷から漏れる光によってすべての闇を照らします
罪の赦しのほか、誰も耐え得ない光です マリアの懐胎の時のヨセフ。
エセッネ派ですが、自分の直接の子となる性交渉の子でなく、
養子を育てるのです。
これは、自分の肉的子供をどうしても優遇的に保護しようとする、
肉的本能的をうわ廻ろうとする、精神性、霊性です。
肉的系図と霊的系図とも、とれます。
で、彼らは、石工集団、建築に関する知識と技術を持っていたとされますが、
隠されているようにほとんど出てこない謎のヨセフを
シンプルにしますと当てはまるのです。 フリーエネルギーがどうとか誘導してる人が、処女懐胎を信じられないわけないですからねぇ… >>396
>処女懐胎を信じられないわけないですからねぇ…
信じるとか、信じられないとかの問題ではなくて、事実としては有り得ないと云う事です。 琴さんが幸福の科学寄りなら、ウンモ星人ウンモ星人って言ってやれるけど、残念ながらGLAなんだよね グノーシス主義が原始キリスト教から分かれて
ローマ教会から異端とされたのだったか？ >>336
ーーー
「"白い"バージンロードの意味」は
「純真無垢、命と輝き、勝利と喜び」だそうです。
・・・何げないただの一言です。
ーーー gla gla gla glA gLA GLA! GLA! GLA!
初めはウィスパー、だれかの囁き声から始まり
いつしかブートキャンプフィットネスの
ビリー隊長のような野太い黒人の大きな美声に変わるＧＬＡコール。
琴さん、あなたはＧＬＡ（ゴリラ）なのか？ >>375
>琴さん、あなたはＧＬＡ（ゴリラ）なのか？
ご本人は、何度も何度も、「GLAなんて、そもそも知らない。」と、否定して居りますよ。 >>371
＞信じるとか、信じられないとかの問題ではなくて、
＞事実としては有り得ないと云う事です。
グノさん、フリーエネルギーも物理屋さんに言わせると、
有り得ない話なんですがね。＾＾； >>377
極端な例で説明するならば、
「首を切り落とされた人間が死なずに生きている」
これは、信じるとか、信じられないとかの問題ではなくて、事実としては有り得ないと云う事です。 >>376
琴さんのレスを読んでると、もう何が出てきても驚かない、そんな
心の準備をしておかないといけない。
旧約の神とこじらせてるだけではなく、今度は
処女懐胎を信じていなかっただなんて・・。
グノー氏もカトリック信徒だったのだからわかられるでしょう。
どれだけ驚くのかを。
ちなみにルルドで聖母マリア様は出現され
聖ベルナデッタにラテン語で「無原罪の御やどり」と伝えられました。 ーーー
0348 アストリッド（グノーシス派）
2023/03/01(水) 17:53:28.54
暇人さんへ
ロムってますか？
ピッピはキリスト教に「頭取られて」破滅しました。
↓
0378 アストリッド（グノーシス派）
2023/03/01(水) 21:19:31.10
>>377
極端な例で説明するならば、
「「首を切り落とされた人間」が死なずに生きている」
↓
・・・「二枚舌」なのかな？
ーーー キリスト教してる人の平均知能90
無神論の平均知能107
知能に問題あり、だからそんなこと信じてしまうのよ😃 さあ、みんな、あなた達と100も知能差がある私
、そう、面接で落ちたことない。私
力を貸してくださいと頼まれる私、期待されるし、
何処に行っても
御給料が通常よりも高く設定される私
若い頃はオーディションに合格したタレントなみの私 何処に行っても御給料通常よりも高く設定されるんだけど
今回も通常よりも高く設定された 若い頃も、私に面接で御給料を５年の目の先輩と同じ御給料を設定されたので入ってからその先輩に苛められましたの ーーー
0382 神も仏も名無しさん 2023/03/01(水)
21:56:35.14
さあ、みんな、あなた達と100も知能差がある私
↓
・・・「EQ(心の知能指数)テスト」は？
ーーー 宗教についてもだな、
知能低いと何でもかんでも信じるんだよ
君たちよりも知能高い一般人誰も信じてないのに、
知能低い人だけが何でもかんでも信じるんだよ
これが今の宗教板 知能低いとだな、オマジナイも信じるんだよな、
一般人誰も一人も居ないのに
君たちは
信じるんだよな、そういうレベルだよな 知能低いと何でもかんでも見えた、見えたもん、と言うんだよな >>385
ーーー
「AREALME」の所なら「160/200」
ーーー ♢♢♢♢♢♢♢
童貞か童貞でないか
なんてどうでもいい
マリアの意識は清純で
イエスに相応しい親だから 屁魔女はしばらく病気が小康状態になってたのに、また発症してるのか。たいへんだな。 やはり神観が小さいの。
己の頭、心、肉体の弱さを思い知らないといけない。
高ＩＱで美しい、◯◯ー氏が鼻を伸ばせるだけ伸ばしているところの
美魔女さんですら！
信じるのは神ですよ。全知全能の。
ルカ１・３７
神には、何一つおできにならないことはない。
のだから。処女懐胎は当たり前なのですよ。
結局、信じることができないのは、神の前での己、己の思い上がりや
わがままが邪魔をしてるの。焼ききれてないの。
どうしても己の俺の私の頭の中で理解できるペンキ画のような神
でないと信じない！じゃないのだから。
このへんを煮詰めなきゃ。 ✕ ◯◯ー氏が鼻を伸ばせるだけ伸ばしているところの
◯ ◯◯ー氏が鼻の下を伸ばせるだけ伸ばしているところの 一般人はみな雑誌の星占い信じてるだろ
神社で引いたおみくじも
性格占いも細木数子も霊感占いも
やっすやすと信じる 舞台に上がる前は手に人と書いて呑み込んだり
ジンクス担いで左足から歩くとか
今日はイエロー明日はピンクとキメてコーディネート
ミサンガ切れるまで取らないなど
一般人は忙しい イエス様が自分と同じ景色を同じように見ていた
その思い込みこそが偉大な神の摩訶不思議な奇跡
そのことに気付けない間は人はこの世に迷うだろう
僕は預言者だから何故を見抜いてるけどさ
全てはヨハネによる福音書に書いてある 何故に自分と同じ前提なんだろね
同じ人間でも公でも東大卒とか頭の作り違うの理解してるだろ？
イエス様は神なんだよ？
更に開きあるに決まってるだろ
同じ視点だった前提に考えてる限り理解は困難だろうな アインシュタインとか同じ人間でもあれだけ有能な人間がいるのに
我々は確か家畜などよりは優秀なのだろう
だから人間生まれて試されてるのだ
しかし、イエス様は全然違う
皆さんはそのどれくらい開きがあるかすら
理解できない無知なのだ
死んだ人が生き返るのはそれくらい普通じゃないよ
僕は預言者だからそれを知ってるから とにかく死はタイムリミットになります
それまでにみなさんがヨハネによる福音書を理解するなら
全ての答えは書いてある
それがスタートになります
やっと入り口 無駄だし、伝わるわけないんだけど
長々と連投してしまう
ほんと無駄なんだけどね
イエス様は永遠だと表現してたね
永遠の時間があれば何時かはみたいな話してたのだろう 日本中からの書き込みなんだから
何処かには居そうなんだけどさ
仲間が
でも見たことが無い
誰も知らないんだ おはようございます～。＾＾
>>364
琴さんの発言がなぜだか、私のインスピレーションを刺激してくれるので、
それを利用させてもらってます。＾＾；
琴さんのストーカーしてるわけでないので、悪く思わないでください。
＞あの動画は、そんなことを言いたいのではありません。
＞苦しみと不幸をもたらしている、構造をあきらかにしているのです。
信仰・宗教は、しごく根源的なものを扱います。
神の霊に導かれて、人の霊・魂のあり方を問うものです。
その信仰・宗教に、具体的な世の中の改善方法的なものを、
混ぜては行けないのです。
信仰・宗教とは、もっと根源的で純粋なものです。
それは、人に具体的行動を起こす原動力を与えてくれますが、
その具体的行動に関してまで、信仰・宗教が含んでしまうことは、
信仰・宗教本来のあるべき姿を壊してしまう危険性があります。
例えば、エホバの証人は、
それで信仰のあり方を間違ってしまいました。
キリスト者は輸血をしてはいけないとの具体的方法を、
間違って、それを信仰に含めてしまったからです。
ライフスタイルとは、この世の苦しみと不幸をなくそうとする、
具体的方法です。
それを信仰・宗教に取り込むことは、危険だということを、
琴さんに、理解してほしいのです。 >>405 おはようございます。
あれは、宗教組織でない。
日曜日には教会へ行きましょう、なんてライフスタイルからも自由です。
人を殺し、不幸にし苦しめる、構造について解き明かす事と
宗教によるライフスタイルの混同がありませんか？
イエス様は殺されました。生きておられる時、愛を知らしめる生き方と教えを
宣べられました。
律法主義批判は、盲目批判、ユダヤ社会の構造批判です。
コズモさん風にいいますと、ライフスタイル批判に直結します。
「聖書を用いて人殺しをするな、戦争をするな」もライフスタイル批判になりますが、
コズモさんは、それも是認するのですね。
あなたは、ご自分の教会の先輩が先の戦争に反対し牢に入れられた話を
されていますが、それはキリスト者としての生き方、ライフスタイルの
在り方に敬意をもって、おられるからです。
コズモさんは、混乱があるのだと思います。 >>406
構造が見えるという事、解き明かす事、
深い愛から自ずとくる理性の働きがなければ、できません。
イエス様です。
ライフスタイル批判は、別の生き方、別のライフスタイルで生きよ、ということです。
律法主義者のような上辺ではありません。
上辺は白く塗っても、内実が死んでいる、白い墓ではありません。 ーーー
「両親」にとって「子」は
「天からの授かりもの」なのであり
また「鎹(かすがい)」となるものである。
「子は愛の結晶」なのだから。
ーーー >>408
ーーー
「両親のプラトニック・ラブ(精神的恋愛)」
に基づき「天から両親の下に子は授けられる」
のです。
ーーー >>409
ーーー
「虹の色」より「赤と青」は
「緑を挟んで一つとなる」のです。
「(みどり)子は鎹(かすがい)」なのだから。
ーーー >>410
ーーー
マタイ18:20
「ふたりまたは三人が」、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。
↓
「ふたりから三人へとなる様」に
「両親の下に子は授けられる」のです。
※「両親」とは「弟夫妻(霊側)の事」です。
僕が思う事を一筆此処に書き記します。
ーーー >>411
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
※「両親」とは「弟夫妻(霊側)の事」です。
↓
※「両親」とは「弟夫妻(神性)の事」です。
ーーー ーーー
「ライフスタイル」は
「誰かのマニュアル形式に従う」のでは無く
「"教えに基づき"スタイルを柔軟に変えていく」
のですよね。
所謂(いわゆる)「"教えに基づく"フリースタイル」
なのですよね。
則ち「"律法の枠組みの中"に於けるフリースタイル」
なのですよね。
「律法の枠外については論外」なのですけど。
ついでに「教え」は「"教えの主旨"に基づくもの」
なのです。
・・・ただの一言です。
ーーー >>413
ーーー
「律法の枠内」に於ける「人間性-モラルのある方」
が「他者から非難される事がある」のでしょうか？
それでも「非難する方」は・・・
・・・ついでの一言です。
ーーー 琴さんあなたにはズッコケが足りません
一つ、深刻なズッコケを作りなさい
そしたら他者からも自分自身へも寛容になれます 私たちは「具体的」とか「具体性」とか、言いますが、琴さんはいつも「具体」で止めますね
GLAも「具体」止めを使うんですよ
不思議なものです 光り輝く魂文明の夜明け！
2022年11月行報告
(中略)
これは、高橋佳子先生の予言です。
これは、大いなる存在の青写真であり、天上界の計画であり、銀河間連合、銀河連合の計画であり、我々、地上界で快苦を悲惨に生きている者の願いでもあります。
(あるサイトより) ーーー
0419 アストリッド（グノーシス派）
2023/03/02(木) 12:30:02.09
ピッピ
キリスト教から離れなさい ( 破滅するぞ
↓
・・・「束縛系の方」なの？
・・・ふーん。
ーーー >>419
未来時制、、、、アストリッドさんの優しさ。(T_T) >>421
ーーー
「束縛されると抑圧で息が出来なくなってくる」
のですよね。
「束縛が愛と言っている方」がいる様ですが。
ーーー >>423
ーーー
「ピッピさんの自由」はあるのかな？
「束縛すれば彼女の自由は損なわれる」と思う
のですよね。
「ピッピさんの事は彼女自身が自ら決める」
のだから。
ーーー >>419
既にそうではないのに、それでも・・・
未来時制にて表現されている、、、、アストリッドさんの優しさ。(T_T) >>424
ーーー
・・・「自主決定権」
・・・「人権」って何だろうね。
ーーー >>406
＞あれは、宗教組織でない。
スライブを見て、私もそう思いましたよ。
ですから、スライブは信仰・宗教とは違う、
一種のライフスタイルに関しての提言だといったのです。
そしてスライブがライフスタイルの提言であるので、
それを私は否定も肯定もしません、と言ったわけです。
（フリーエネルギーは否定しますが。）
＞「聖書を用いて人殺しをするな、戦争をするな」もライフスタイル批判になりますが、
＞コズモさんは、それも是認するのですね。
＞あなたは、ご自分の教会の先輩が先の戦争に反対し牢に入れられた話を
＞されていますが、それはキリスト者としての生き方、ライフスタイルの
＞在り方に敬意をもって、おられるからです。
キリスト者や教会は戦争に反対しますが、
だからといって、
キリスト者が反戦活動家なのではなく、
教会が反戦団体でもないのです。
戦争反対や反戦活動は、
信仰の結果としての行いの一つですが、
信仰の対象そのものではないということです。
キリスト者や教会は、あくまでも、
三位一体の神を信仰する人や団体なのです。
神への信仰を、神以外のものへの信仰へと、
すり替えてしまうことを、偶像崇拝と呼びます。
ですから、スライブを人や社会への提言として用いることは、
かまわないと思いますが、
それはあくまでも信仰の対象とはなり得ないということです。
（ただしフリーエネルギーを持ち出すあたり、
提言としても疑問ですが。） あのサイト、Qアノン情報みたいなURLをたくさん載せてました
繰り返し問題が起きるのであまり行かない方がいいです 真面目そうな信者さんのpdfを読んでいても、具体になどの使い方をされてましたね
日本語に慣れている人はそれでも大方は具体的にと書きます
何かの拍子であの言い回しが出てくるのでしょう 私の勘では、中国語ふうの言い方なのかなと思いますが 早く目を覚まして欲しいです
二世問題が取り沙汰されている今ですから出られる人は出て欲しい 今更なんですけど、高橋佳子の教えの中身の細かさよ！
モーセどころじゃあるまいて 大川隆法さんの方はお亡くなりになりました
おととい自宅で倒れたそうです
80代で亡くなる予定だったのに ーーー
「具体を求める方」程
「愛も無いのに愛するフリをして愛を謳う」
のですよね。
「具体」なんて「相手方への愛があって」こそ
「その時になって現れる」のに。
・・・ただの一言です。
ーーー >>435
ーーー
・・・「how to 本」ではねー。
・・・更に一言です。
ーーー >>436
ーーー
「ジャズ・セッション」なんて叶わないかと。
・・・ついでの一言です。
ーーー >>437
ーーー
コリント第一1:10
さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたに勧める。みな語ることを一つにし、お互の間に分争がないようにし、
「同じ心、同じ思いになって、堅く結び合っていてほしい」。
コリント第一7:17
ただ、「各自は、主から賜わった分に応じ、また神に召されたままの状態にしたがって、歩むべきである」。
これが、すべての教会に対してわたしの命じるところである。
ーーー >>427 こんにちは。
＞戦争反対や反戦活動は、
＞信仰の結果としての行いの一つですが、
＞信仰の対象そのものではないということです。
もちろんそうですよ。
＞ですから、スライブを人や社会への提言として用いることは、
＞かまわないと思いますが、
＞それはあくまでも信仰の対象とはなり得ないということです。
信仰の対象にしましょうという話ではありませんよ。
わたしたちは、行いを選択して生き続けているのであって、
イエス、イエス、と叫んだり、つぶやいたり することをイエス様は
推称されておられません。 祈りは信仰を信仰する為にあるのではなく、
神とともに、行い（生きる）の只中で赦しと間違いなく
歩めるようにと整えるためであり、架空の偶像を崇拝するためではありません。
＞（ただしフリーエネルギーを持ち出すあたり、提言としても疑問ですが。）
う～ん、社会構造を読み解くだけの提言は、意識が圧倒されるだけです。
では、どうするのだという一歩踏み込むとき、クリーンな永久エネルギーに
着目し、そちらに向かう動きを支えたりすることが、小さい私たちでも
可能。
動画に映し出されていましたが、マーティン・ルーサー・キング ・ジュニアは、
『マハトマ・ガンジーの非暴力的抵抗の教えに共感し、
アフリカ系アメリカ人公民権運動の穏健派の指導者として
非暴力差別抵抗活動した。』ことはご存じだと思います。
お二人とも殺害されました。イエスもそうですが、そのような人たちが
たくさんおられます。クリ―エネルギーの研究者も殺害されています。
根本的に醜く間違っていることがあるのです。
そこに気付くことが、フリーエネルギーが～といった断片ではない、
全体像であり、そのような提言です。
そういう視点が持てないならば、便利になったとはしゃぎながら、
苦しみや不幸、戦争、を土台にし続ける病から脱することは
どれほどの月日を費やしても出来ないと考えます。
自分や子供たち、隣人の明日や、未来の希望に繋がる
ヒントになる画期的な明るさを持つ提言です。
世界は滅ぶとか、終末だとか、不安になるのは、
私たちは心のどこかで知っているのです。間違っている事を。 >>438
ーーー
「具体を求める」のでは無く
「一例を求める」のですよね。
「本質から多様化」に於ける「様態の一例」を。
・・・更についでの一言です。
ーーー ーーー
0439 琴 2023/03/02(木) 16:16:27.12
世界は「滅ぶ」とか、終末だとか、不安になるのは、
私たちは心のどこかで知っているのです。間違っている事を。
↓
0419 アストリッド（グノーシス派）
2023/03/02(木) 12:30:02.09
ピッピ
キリスト教から離れなさい ( 「破滅する」ぞ
↓
0422 琴 2023/03/02(木) 13:02:19.12
>>419
未来時制、、、、アストリッドさんの「優しさ」。(T_T)
↓
・・・「二枚舌」なのか。
・・・ただの感想です。
ーーー >>428
>シャロンさんが泣いてることでしょうて
どうしてですか？ >>441
君には無理なので、反射的に書き込むのは辞めてください。
落ち着いて考えるという事がほとんどできないのだから、迷惑です。 >>441
ーーー
「キリスト教に関わる方」は
「全員怯えている」と言う「勝手な決めつけ」
なのですよね。
「今のピッピさん」は「怯えている」のか？
「相手を全く見ていない」のですよね。
ーーー この国を飛び回ってた邪教の大きな大きな虫の一匹が地に堕ちました。
そこからまた少し青空が顔をのぞかせることになります。
しかし、けっして気を抜いてはいけません。なんせ八百万の邪教の虫が
空一面に飛び回って、未だ闇に覆われてる国なのだから。
聖マザー・テレサの祈り「愛の光線」より
主よ、あなたご自身がわたしたちと共にいてくださることで、
あなたのように光り輝き、世の光となることができますように。
ちなみに、マザーがアメリカで延命のために最先端治療を受けたのは
周りが、強く、そうしてください、と勧めたからですよ。
島にいる一人の医者が死んでしまってはだれも治療できなくなるから
なんとかその医者を延命しようとしたようなものなのです。
自ら望んで、自分だけ、最先端の医学の治療を受けたのではありませんから。
カトリックの聖人はそんなレベルではないのです。己を投影して
ははーんと誤解する人が多いのは残念なことです。 >>444
ーーー
「どっかの誰かさん」なんて
「過去のピッピさんと言う"虚像"」に向かって
言っているのですよね。
・・・ただの感想です。
ーーー >>444
あなたは、あなたの脳内人物と妄想で話している。
であるのに、掲示板の他者にその妄想をスライドさせて
反射的に書き込む。
迷惑です。 >>446
ーーー
「他人を心配する事が出来る」と言う事は
「それだけ"余裕がある"」と言う事なのですよね。
「今のピッピさん」には「それがある」のですよね。
ーーー >>448
ーーー
「余裕が無い」のは「一体誰」なのか？
「人は主の御前に於いて"変わる"」のですよね。
・・・「口調が荒くなるのは余裕が無い証」
・・・「レッテル貼りも余裕が無い証」
・・・ただの一言です。
ーーー 闇を隠れ蓑にする琴さん
卑怯ですよ
あなたはGLAのペテロですか >>445
前半は大川さんの事を言っているのですね。
しかし、この八百万という言葉を使うのはちがうんじゃないの？
>なんせ八百万の邪教の虫が
>空一面に飛び回って、未だ闇に覆われてる国なのだから。
八百万を理解されていますか？ 神道ですよ。
マザーテレサはそうですよね。
キリスト教のプロテスタント、
元カトリックでも、とにかく色んな宗教を徘徊していたのは自分なのに
アタオカになって、人に被せてくるような自称クリスチャンが、
５ｃｈでも居ました（居ます）が、マザーに対しても非常に生意気です。
私は言いました。 ならマザーの千分の一でもあなたはできるのかと。
できませんよね。
なぜ、自分には出来ないという事が普通にはじめから解らないのかと言うと、
社会生活ができないから、ピンと来ないのです。
そこまで、分裂し乖離してしまっているのです。
そういう面でもキリスト教は、どうなんでしょうね。
主婦のクリスチャンアタオカは、家族が守りますが、
家族に大変な苦労をもたらします。
カルトとどこが違うと言う、話にもなりますよ。
そういう人は、引きこもり何十年と同じで、
頭だけなので非常にマザーに対しても軽蔑したり、生意気なことを
平気で言ってしまうのです。 >>451
…まさか八百万の神々とやらに存在意義見出してないですよね
マザーテレサは凄い活動力と思うけど
やっぱり異教のまま死んでいくのをそれも良しとする態度はちょっと自分は >>451
>八百万を理解されていますか？ 神道ですよ。
そのつもりで・・書きました。
上の方で、日本人は、いろいろな験担ぎや、占いや
おみくじに効かされてる投稿をされてる方がおられました。
日本人は未だに多くの人が、八百万の愚の神々（実は悪霊）にある人は数体、
ある人は数千体に憑かれているようなものですよ。
キリスト者は、まじない、占い、験担ぎ、物忌み・・からは
開放されています。ひとりひとりが、無宗教を自称しつつも
自覚なく、八百万の愚の邪教のひとつを一代で構築して生きているのです。
怒りの子さんへ
現代の奇跡 秋田の聖母マリア 聖母像の涙とメッセージ
安田貞治／著
//www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/akita/index.html
２章まで読み終わりました。紹介していただきありがとうございます。
このように詳しいものは読んでいませんでした。 福音伝道さんいるか？
日本人訳聖書の中身が変わったと聞いた
コオロギの記述が追加されたとの事だが本当なのか？ 20世紀最高の新約聖書学者プルトマンが
調べあげて20世紀に
発表しました。
結論は
新約聖書のキリストとは
原始キリスト教団の宣教の為のキリストとして描かれているのであって
史実のキリストではありません。
と言ってます、
そもそも福音書著作者達は
史実のキリストには興味なかった様子だ
と言ってますの。
最近
カトリック教会も見に言ったけど
高齢者しか居ないやん！
何も知らん小学生と。
5ちゃんねるには手帳２級の障害者が８割だし。
早く知恵遅れ卒業しなさい。
99%の万人から見捨てられてるのに分かってないなあ😃 私の場合は凡人と遥かに違う才能を持ってるからキリスト教もやるだけであって 私がどんなけキリスト教を知ってるかって？世界のトップだからトップ。
神と人間の間には自ら神でありまた人間であるかた、即ち神と人間との間を取り持ち
つつ、イエスキリストの人格がたっています。
イエスキリストにあって神を認識するのです、彼にあって神は人間の前に立ち、人間は神の前に立つ。
それが神の永遠の意思であり
またそれが人間の、永遠のまた神の意思に対応する定めなのです。
彼にあって人間に関わる神の計画は立てられ人間に対する神の審判が遂行され人間に対する神の救済が完遂されるのです。 カトリック教会信者とか教会少ないから
３つの教会を合併させてるやん。
ボランティアや炊き出しをして我々は善行をしてるだ。というところで維持してるんじゃないかな 私がキリスト教の話ししても手帳二級や発達とかの話しとは全然違うだろう。これが健常者だというところを見せてあげてるのにお前らは知恵遅れだから意味無いな。
全き神、全き人であるというイエスキリストによって神と人間との断絶が克服されるのです。イエスキリストによる人間の罪に対する十字架での神の裁きと贖いを通して神の人間に対する許し和解が成立する。
これがイエスキリストの仲人としての役割です 世の中の会社員達は無職になったりして
自殺してる人が本当は案外多いんだぞ。
私も今さっき仕事から帰ってきました。 日本において
ひとつの大きな障害が
退けられた。取り除かれた。
どの様な力が働いたのか
考えた方がいいと思うぞ。
進言 映像は貼れないな。
説明不能状態
こちらに向かってきて
しつこく張り付いていたもの
なんだろう。良くわからないけど。 映像貼れると一目瞭然なのだが
出来ません。
これから本当に来るからな。
おおよ！達が
ふざけた事すると
どうなるのか。国会議員とか
多数いるな。おおよ！
主に金目当ての奴ら
神妙にしてお縄になれ！
じたばたすると酷いことになるだろう。 ーーー
「現在上」に
「過去の自分は存在する」のだろうか？
例えば「今現在」に於いて
「赤ん坊の頃の自分が存在する」のだろうか？
「此処から一歩先に進んだ時点」に於いて
「進む前の自分が何処にも存在しない」のは
何故なのだろうか？
・・・「時間」とは何だろうか？
ーーー >>464
ーーー
「ピッピさん」が
「一切変わらない事はあり得る」のだろうか？
「一切変わらないと思っている方々が居る様」
ですけど。
「彼女が変わったら困る」のでしょうか？
ーーー >>465
ーーー
「過去の自分が消えて成長した現在の自分となる」
それは「何によるもの」なのだろうか？
・・・「創造」とは何だろうか？
ーーー >>466
ーーー
コリント第二5:17-18
だれでもキリストにあるならば、
「その人は新しく造られた者である」。
「古いものは過ぎ去った」、
「見よ、すべてが新しくなったのである」。
しかし、「すべてこれらの事は、神から出ている」。
神はキリストによって、わたしたちをご自分に和解させ、かつ和解の務をわたしたちに授けて下さった。
ーーー ぐだぐだやってんの
何かやましいことしてんのか？
明らかにしよう！ >>467
ーーー
「作家がペンで執筆(創造)する事」によって
「作中世界は創造され時間は進み成長する」の
ですよね。
「作中世界の住人はそれらに従う」のですよね。
ーーー 日本
美味しいところ
ではなく
きちんとしっかりとする者が受け入れられ評価される場所。
おい！お仲間からの評価 ひいきか？
おい！
これからことごとく精査されるからな。
お仲間ひいき主に朝鮮半島関係。
わかるな？
ここは日本です！
これから主張するよ！
お楽しみに！ >>469
ーーー
ちなみに「作品世界の住人達」は
「自らに於いての自主性がある」のだから
「創造は全て作家の手によるものでは無い」の
ですよね。
「祈りや告発による創造参加」なのですよね。
ーーー >>453 お返事ありがとうございます。
＞キリスト者は、まじない、占い、験担ぎ、物忌み・・からは
＞開放されています。ひとりひとりが、無宗教を自称しつつも
＞自覚なく、八百万の愚の邪教のひとつを一代で構築して生きているのです。
わたしは、神道を一言でいうと、とても謙虚な態度、所作がその本質だと
思います。感謝と禊は、日本の風土から産土として活かされています。
イエスキリストでなく、キリスト教は日々の格言的な占いどころか
地に足がつかない異常性をもっています。
イエスは言われましたでしょ。
・君たちなど知らないと
・君たちが軽蔑している、ヤーウェの一神教ではなく、多神教のサマリア人が
天に行くのだ、あほかと。
つまり、宗教ではないし、宗教はかえって頭をもっていかれる。
ユダヤ・キリスト教一神教は洗脳力があります。
日本も国家神道と言う、多神教を弾圧して一神教になった時戦争をしました。
いや、洗脳するには多神教ではできないのです。
なので一神教で、民衆を洗脳したのです。
戦争をした理由でなく、日本国土を離れて、外部を相手に人殺しに
罪悪感を持たせない為のマインドコントロールです。
多神教の産土に感謝し、禊でリセットする様な精神であってもらっては、
困るのです。
八百万の神は、感謝があるので、武士道からはずれまくるような
殺人狂に人々を洗脳しきれないのです。
わたしは、神道を一言でいうと、とても謙虚な態度、所作がその本質だと
思います。感謝と禊は、日本の風土から産土として活かされています。
イエスキリストでなく、キリスト教は日々の格言的な占いどころか
地に足がつかない異常性をもっています。
イエスは言われましたでしょ。
・君たちなど知らないと
・君たちが軽蔑している、ヤーウェの一神教ではなく、多神教のサマリア人が
天に行くのだ、あほかと。
ですから、もっともっと深く、イエスキリスト、聖母マリアとともに
内実、本質をとらえ、生きていくことができますようにと、願います。 >>473
ーーー
ちなみに「作中世界内に於ける法則」は
「それ程重要では無い」のですよね。
「法則さえも作者の手に委ねられる」のだから。
ーーー ーーー
「この世界にいられる感謝」はあるのかな。
「色々な方々に出会えた感謝」はあるのかな。
「色々な思いに触れられた感謝」はあるのかな。
それは「この世界に自分が居られるから」こそ。
それは「この世界に色々な方々が居るから」こそ。
それは「変わりゆく世界があるから」こそ。
だから「神に世界内に自分が居られる感謝」
ーーー >>477
聖書によれば、サマリア人は列王記の時代が民族的な多神教的な宗教を持っていた(アッシリアの征服によって持ち込まれた)とされていますが、善きサマリア人の時代、つまり聖書の時代は同じく一神教だと思いますよ
ユダヤ教とはトーラー(モーセ五書)の解釈や規則の範囲の違いによって異民族的な扱いを受けていたはずです
つまりトーラーがあったということです
ヨハネの4章でもサマリア人は登場します
モーセが言った祝福の聖地はエルサレムではなくゲリジム山であるとしたのがサマリア人であり、当時のユダヤ人に異民族扱いを受けている一つの理由でもあります
なので、この時代のサマリア人の宗教はすでにモーセを預言者としているユダヤ人と同じ同じ神を主とする一神教であったと思います
「女は言った。「主よ、あなたは預言者だとお見受けします。 わたしどもの先祖はこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」」
ヨハネによる福音書 4:19-20 新共同訳 >>477
わかりやすくするために極端なことを書きますが、
人殺しををしたあとのサマリア人や、
ヤクザが人生の一点だけ善いことをしても天の国に入ることができるかどうかは
怪しいのですよ。
善きサマリア人の話は、その一場面ではサマリア人のほうを善しとされたものの。
倒れた人を助けなかったレビ人や祭司が、その場面以外ので
神の御目に適わない態度で生き続けたのかどうかはわかりません。
だから、善きサマリア人の話から、
>・君たちが軽蔑している、ヤーウェの一神教ではなく、多神教のサマリア人が
>天に行くのだ、あほかと。
「善き」ことを点ではなく人生全体にわたって面で行うのであれば
多神教のサマリア人でも神の御目に適ったり、天の国に入ることがあるよ？
であって、多神教でもいいんだ、を強調する教えではありませんからね？
多神教でも、キリスト者を越える善い行いをすることがあるから、
そんなのに劣らないようにキリスト者は生きないとダメですよ、と。
なんだか琴さんの文章を読むと無条件で多神教でもいいんだ、というように
読めるじゃないですか。頭の弱い人は悪しきサマリア人で一生を送りますよ。 >>481
>・君たちが軽蔑している、ヤーウェの一神教ではなく、多神教のサマリア人が
>天に行くのだ、あほかと。
ルカ１０・２５以降に「善いサマリア人」の話がでていますね。
「天に行く」とはイエス様は「やはり」言われていません。
「隣人となったのは、誰だと思うか」。と言われてます。 ーーー
「信仰は個人のもの」であって
「民族全体のもの」では無いのです。
「聖書に◯◯人と記され」ていても
「◯◯人達に於ける平均的人物像(個人-性格特性)」
なのです。
だから「実際に例外的な人物」がいても
全く不思議でも可笑しくもないのです。
ーーー >>483
ーーー
「集団の中の人々が皆同じであるとする」のは
「確証バイアス」によるものなのですよね。
「個性が全く無視されている」のですよね。
ーーー 神風特攻隊と真珠湾攻撃と宗教弾圧と天皇強制崇拝をどうかお忘れなく >>484
ーーー
テトス1:12-13
『クレテ人のうちのある預言者』が
「クレテ人は、いつもうそつき、たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼう」と言っているが、
『この非難はあたっている』。
だから、彼らをきびしく責めて、その信仰を健全なものにし、
「ユダヤ人の作り話や、真理からそれていった人々の定めなどに、気をとられることがないよう」にさせなさい。
ーーー 神道は明確な教義も聖典もないから、神道の特徴を明確に記述することも難しい
個人的には、基盤にアニミスティックな世界観と非創造論的（自然発生的）世界観を有する
日本の自生的宗教生活観、くらいに捉えている
森羅万象に霊（神）が宿る、あるいは森羅万象は唯一の神の創造に由来するわけではないと
考える世界を一神教のレンズで観れば、その森羅万象に宿った霊や神がうじゃうじゃいる世界は
唯一の「正しい」神の秩序から外れた悪霊だらけの世界に見えるのかもしれない
神道的な世界観はなにも古事記などの古めかしい文献や、神社や神棚などの儀礼的な場だけでなく
多くの日本人の日常の中に今でも息づいている
若者もその例外ではない
ある意味、神道的な世界観がもっとも息づいているのはマンガ、ラノベ、アニメといったサブカルのなか
だと言ってもいいくらい
キリスト教（正教）の設定を、平然とエロマンガ（エロアニメ）に取り込んでプロットを進める
『聖痕のクェイサー』、ある日突然普通の中学生が神様になって八百万の神々と交流する『かみちゅ！』、
人間と妖かしの心の交流を静かに語る『夏目友人帳』などの作品は、一神教から観れば冒涜的で
退廃的、邪悪なものに映るかもしれないが、最近の異世界ファンタジーものを含め、こんな話が量産され
消費されているのがサブカルの世界で、こういったものを読んだり観たりして育った人の感性には
間違いなく大きな影響を与えていることだろう
というよりも、日本人の中にこういった感性が息づいているので、こういった作品が大量に生産され
大量に消費されているのだと言うこともできるだろう
エロを禁忌にすることもない、神と人と妖かしの間に明確な境界もない、被造物ではなく生きて魂を持った
自然や道具、こういった感性世界に浸って暮らす人と、聖書の世界に浸って暮らす人の間には
共約可能な宗教的要素はほとんどないのかもしれない 人間に神の言葉が理解できるわけねえだろ？
そんな単純なこともわからないんだな 犬と人間より更にかけ離れてますよ
無理なもんは無理
預言しときます
間違いなく無理な未来しか見えない
ギター侍、残念、切り! 火星に挑もうとかそんな近い場所じゃあないんだよな
何万光年みたいな明らかに無理な距離なんだよな
それじゃあ無理だわ アガペさんが言ってたけど
昔はしっかりした若者が年寄りになり痴呆になり
そんなの見てきて救いとは何なんだ？みたいな
それは実に理解できるよ
そしてそんな話はヨハネによる福音書でイエス様はしていない
それを理解できる人間を僕は探し求めてるのだが、、 おはようございます～。＾＾
>>477
＞君たちが軽蔑している、ヤーウェの一神教ではなく、多神教のサマリア人が
＞天に行くのだ、あほかと。
＞ですから、もっともっと深く、イエスキリスト、聖母マリアとともに
＞内実、本質をとらえ、生きていくことができますようにと、願います。
琴さんは、一神教より多神教のほうが良い。
イエス様も同じ考えで、良きサマリヤ人の例えを話した。
と主張されています。
しかし、イエス様は、次のように話しています。
『また、地上のだれをも、父と呼んではならない。
あなたがたの父はただひとり、
すなわち、天にいます父である。』マタイ23:9
琴さんは、イエス様が言う父なる神が多神だと考えているのですか？
『イエスキリスト、聖母マリアとともに内実、本質をとらえ』
ていないのは、琴さんのほうだと、私には見えるのですが。＾＾； わけわからん教祖を拝むより
自分を拝んでればいいだけだ
自分が神なんだから ーーー
求めているのは「女性の地位向上」なのですよね。
「ヒュパティア」だったり「マリア様」だったり。
・・・ただの一言。
ーーー >>481
dulcedoさん、おはようございます。
はい、あなたが、わが国の八百万の（神道）、多神教に対して
邪教の虫と言われました。
大川氏の宗教のことを言うのに、その表現は相応しくないのではと思い
八百万は神道ですが、よろしいのですかと尋ねましたが、
神道で良いという事だったので、はっきりいいました。
イエス様は、○○教か△△教か、一神か多神か、でないことを示された非常に
重要な箇所です。
とくにサマリア人は、ユダヤ人に軽蔑され差別されていました。
『邪教の虫』
あなたが言ったような目線で、蔑視されていました。
多神教だからだめだと、イエスは言っていないどころか、
観ておられる本質が違うのです。
偏見やベールの色眼鏡を外せ、です。
dulcedoさんが仰いますように、
多神教ならなんでもＯＫは一神キリスト教ならなんでもＯＫと
同じですから、それでしたらこの話をするのはおかしいことになりますし、
そのようなことを言うのに、私は述べたのではありません。
イエスは、そこじゃないだろ、「行って、あなたも同じようにしなさい」と
白く塗ったベールを剥がしてしまわれます。
私は、すごく感動いたしますよ。２０００年前にユダヤ・ヤーウェ一神教の中で
このようなことを言われたのは、処刑覚悟の真の方です。
当時の弟子たちもほとんど恐ろしくてついていけなかった事でしょう。
それと、我が国の縄文から続いているであろうとても古い神に対する思い、
長い感謝と禊の感覚は、バカに出来るようなものでないと考えますし、
とにかく、イエスが言われるように、
この世のどこで生まれるか知れない我々ではありますが、
ユダヤで生まれても、サマリアで生まれても、日本で生まれても
その中にあっても、一人一人は命の本質でいこうよ！です。
ですから、もっともっと深く、イエスキリスト、聖母マリアとともに
内実、本質をとらえ、生きていくことができますようにと、願います。（>>477
追）私が出会った教会は、この箇所をズバリ、伝えてくださいました。
キリスト教の宗教エゴがない、
嘘のないイエスキリストを伝える司祭様の愛に感謝しております。 こんにちは～。＾＾
>>495
（良きサマリア人の例えで）
＞イエス様は、○○教か△△教か、一神か多神か、でないことを示された非常に
＞重要な箇所です。
＞とくにサマリア人は、ユダヤ人に軽蔑され差別されていました。
＞多神教だからだめだと、イエスは言っていないどころか、
＞イエスは、そこじゃないだろ、「行って、あなたも同じようにしなさい」と
＞白く塗ったベールを剥がしてしまわれます。
琴さん、良きサマリア人のたとえは、
一神教が良いか、多神教が良いかの例え話しではありません。
他の人も指摘していましたが、当時のサマリア人は、一神教です。
web検索すればすぐ出てきます。
『サマリア人はゲリジム山に、自分たちの神殿を築き、
モーセ5書だけを正典とし、そこで礼拝する独自の
「サマリア教団」を作りました。』
どう考えてもサマリア人は一神教だったでしょう。
サマリア人の例えでイエス様が言いたかったことは、次のことです。
１．律法学者は私の隣人とは誰ですか？と、イエス様に聞きました。
律法学者は隣人とは、与えられるものだと理解していたのです。
２．１．の考え方に対して、イエス様は、
隣人とは、与えられるものではなく、
貴方自身が作るものだ。
隣人が与えられまで待つのではなく、
あなたが誰かの隣人になってあげなさい。
と教えられたのです。
サマリア人の例えを通して、イエス様が言いたかったことは、
３．『受けるより与えるほうが易しです。』
愛の本質を訴えていたのです。
さて、イエス様のおっしゃりたいことは、
律法は愛によって完成される、そして、
神は愛であるでした。
世の中に多くの神がいるように見えたとしても、
その本質は、神は愛であるなのです。
４．ですからイエス様の主張は一神教なのです。 >>495
この国らしく神道の八百万（やおよろず）という
言葉を使ったのであって、幸福の科学が神道ではないのは知ってます。
私が、幸福の科学を八百万の愚の神々のひとつとして数えたんだ、くらいに
理解していただければ・・。
>偏見やベールの色眼鏡を外せ、です。
私は、多神教信者であれ、非キリスト者であれ、神の御目に
適うことを思ったりしたりすることはある、と。昔から考えてます。
つまり色眼鏡、外してます。ただ、善いサマリア人の話は
キリスト者とならなくてもいいんだよ？という教えではありませんよね。
キリスト者としては、気を引き締めろという話であって。 >>497
dulcedoさんのいいたいことは、
同じキリスト者として、よくわかります。
代弁してくださって、感謝します。＾＾
八百万の神はどちらかと、ご利益神様です。
人は八百万の神から、ご利益がもらえるように、
逆にサタンの罠に陥ってしまうことがよくあります。
それに対して、イエス様は、神は愛なり、
と、一人の神であることを教えられます。
何方を信じてるかは、人の選択自由ですが、
キリスト者は神は愛なりの一人の神を信じ、
イエス様はそれを世界に出て宣教しなさいと、
キリスト者に勧めています。
どうも琴さんは、キリスト者ではないようです。＾＾； >>496
>サマリア人は、一神教です。
北王国がアッシリアに滅ばされた時、アッシリアは北イスラエルの民と
他の民族との混血政策を進めたのですよ、
そしてその混血をサマリア人と呼ばれたことを、誤魔化しています。
ですから、イエスが生きていた当時、
サマリア人は血を汚した卑しむべき存在として蔑まれていました。
宗教エゴが入らないと、そうだろうなと普通に解るじゃありませんか。
ここで大事なことは、上辺ばかりで、なんになるということですよ。
まだありますが、時間がないです。
すみませんが仕事にいきます。 とりあえず。 >>499
琴さん、お仕事ご苦労さまです。
体に気をつけて、いってらっしゃい。 神の望んでる進化と方向性が違うんだよね
わからない、理解できないんだから仕方ない
今日も無断な努力ごくろうさん！ >>499
>ここで大事なことは、上辺ばかりで、なんになるということですよ。
キリスト者でそう読まない人はいませんから。
白い墓の話も。
琴さんはキリスト者を「上辺ばかりで安心してる者」に仕立てようとする
けれども。
日本民族は、長い間、体裁や上辺を第一に生きてきたではありませんか。
保身のための上辺だけの親切。そして上辺だけの笑顔のお面をかぶり。
そんな笑顔のお面をかぶるように推奨する教授までいます。
そんなこの国の体裁だけ上辺だけを
嫌悪してきたのがキリスト者なのですよ。琴さんの認識の真逆。
私もこの国で和を乱さないためにどれだけ愛想笑いをさせられてきたことか。
年々、そんな心と裏腹のことはしなくていいんだぞ、と。
できるだけ本音でいいんだぞ、と。本音が悪いなら本音を良くすればいいんだぞ、と。
年々、キリスト者としては居心地がよくなってきました。
喜べ、キリスト者よ！
感極まって叫んでしまいました。
コズモさんの投稿にはいつも頷きながら読まさせていただいてます。
レスを入れられたら、私が頷いてると思われてください。 このスレは、健全な対話が成立している良スレになっている。
琴さんの真面目な考察が皆さんをリードして居られると思う。
五チャンネルは、まだまだ捨てたものではありませんな （＾ω＾） ーーー
0502 dulcedo 2023/03/03(金) 11:51:59.21
日本民族は、長い間、体裁や上辺を第一に生きてきたではありませんか。
「保身のための上辺だけの親切。そして上辺だけの笑顔のお面をかぶり」。
↓
「八方美人」「イエスマン」「コウモリ」・・・
ーーー >>504
ーーー
「寓話:卑怯なコウモリ」
昔、地上の動物達は皆仲良しだったが、ある時から獣と鳥に分かれ、どちらが強いかで戦争になった。身体が小さい鳥はいつも劣勢で、その様子を見ていたずる賢い一羽のコウモリは、鳥の仲間でありながら、獣が有利になると獣たちの前に姿を現し、「私は全身に毛が生えているから、獣の仲間です」と言った。そして、鳥が有利になると鳥たちの前に姿を現し、「私は羽があるから、鳥の仲間です」と言った。
その後、鳥と獣が和睦し戦争が終結する日がやってくる。しかし幾度もの背信行為を重ね、双方にいい顔をしたコウモリは、「お前のような卑怯者は二度と出てくるな」と皆に嫌われ仲間はずれにされてしまう。『居場所のなくなったコウモリ』は、やがて暗い洞窟の中へ身を潜め、皆が寝静まった夜だけ飛ぶようになった。
Wikipediaより
ーーー >>505
ーーー
教訓
何度も「人に背く者」は、やがて「誰からも信用されなくなる」。
Wikipediaより
↓
何度も「神に背く者」はどうなるのだろうか・・・
「多神教」だとどうなるのだろうか・・・
(「目移り」したら・・・)
ーーー ーーー
0499 琴 2023/03/03(金) 10:45:14.69
北王国がアッシリアに滅ばされた時、アッシリアは北イスラエルの民と
「他の民族との"混血"政策」を進めたのですよ、
そしてその混血をサマリア人と呼ばれたことを、誤魔化しています。
↓
「混血」は
「血液の混血」なのか「霊の混血」なのか。
・・・「比喩表現」とは何でしょう。
ついでに「血の贖い」とは何でしょうか。
ーーー >>507
ーーー
「人間-精神(霊)」では無く「人間-生命体(肉)」を
「メインにしている」のですよね。
「霊と肉」を「混同している」のですよね。
ーーー >>508
ーーー
則ち「肉の人と霊の人との混在(融合)」なのですよね。
「ジョージ・オーウェル著1984年」に於ける
「作中の党のスローガン」の「戦争は平和である」
の様なものなのですよね。
しかし「肉の人は肉の人」であり「霊の人は霊の人」
であって「肉の人は霊の人」「霊の人は肉の人」
では無いのですよね。
ーーー ★機関誌『ＧＬＡ』１９９４年１月号より引用
「神の証、そして人間の証―――救済のみ業（みわざ）」
（対談：機関誌編集部・高橋一栄会長）
編集部：その意味からも、９３年の３月３日に起きた出来事は、神と先生、そして私たちの関わりに、さらに目覚めさせてゆく上でも特筆すべきことであったといえますね。
会長 ：ええ、それは、先生のいらっしゃるところに、空中から、雪の結晶のようなキラキラと光る金片が降るという奇跡が起きたわけです。その真意については、計り知れない深さがあると思うのですが、今明らかなことは、それは、神様が、"私は、ここにいる"ということ、そして１９７７年に先生が立たれ、今日までの歩みに"それでよい"というメッセージを"奇しきこと"に託されたということです。そして、その後に先生が行われた"巡礼の旅"数々の魂の対話によって、今度は弟子の中から、先生がまこと神から遣わされた魂の救済者であられることを証す方々が続々と現れたのです。
このことが示している意味の深さを、私たちはこれからも問い続けなければならないと思うのですね。３月３日、神が、先生に関わられていることを証された。そして、それ以降、人間の側から、先生が、人間と神との絆を結んで下さる方、先生こそ救いにいたる門であり、神に至る門であることを証明する。"奇しきこと"が起き続けている現実―――。
編集部：そこには、真の新興とは何か、魂にとって真の救いとは何かという大切な神理が顕わされているということですね。
会長 ：人は、まことの信仰に入ったとき、その血縁のみならず、それを超えて隣人までも癒し、救ってゆくことができるのですね。 ーーー
0499 琴 2023/03/03(金) 10:45:14.69
「宗教エゴ」が入らないと、そうだろうなと普通に解るじゃありませんか
↓
「宗教エゴ」って何だろう。
あと「宗教が嫌い」なのかな。
・・・ただの感想。
ーーー >>499
>ここで大事なことは、上辺ばかりで、なんになるということですよ。
イエス様が善いサマリア人で宣べられている事は、これです。
改竄新約聖書であっても、あるんですよ、キラリと本質的な鋭い言葉、
これが、イエス様だが。
どうして殺されたのかもわかります。
この話のいきさつで、イエスは
多くの預言者や王たちは、見ていないし、聞いていない、
と言われるのです。
ユダヤ人、が～んブッキレますよね。
で律法の専門家がイエスに言います。
「先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるのでしょうか」と。
そして、話されたのが善いサマリア人です。
善いユダヤ人でなく、善いサマリア人ですから、色んなが～んと気付きをもたらす
すごい！返答なのです。
こういう方ですよ、イエス様は。
ですから、実態のほうは瞬殺されたと言っていいのですが、
約３年あるかないかの期間であった、集中力はどれほど鋭かったかです。
なので後の新約聖書が巧妙に言葉を入れたり、挟んだりしている部分も、
すぐにわかる人には、わかります。 >>512
今一度、ゆっくりとルカ１０・２５を読み直してみてください。
「先生、どうすれば、【永遠の命】を得ることができますか」。
に対して、イエス様は、
『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神で
ある主を愛せよ。また隣人を自分のように愛せよ』
これを実行すれば、生きるであろう、と仰せになりました。
すると、律法の専門家は自分を正当化しようとして、イエスに
「わたしの【隣人】とは誰ですか」。と聞いたのです。
ここで善いサマリア人の話がでてくるのです。
サマリア人が【永遠の命】を得るのでしょうか？
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神で
ある主を愛していないのであれば、【永遠の命】を得ることはできないと思います。
【隣人】を自分のように愛した、ことは神の御目に適うでしょうけど。 やってはいけない事と教えられている事を、平然とやる彼等。異質だよね。、
関わるな！
よるな！寄るな！
くるな！来るな！
退ける。そうなるよね。当然だ！当然だよ！当然です。
文句あるのか？ ＞＞５１３
＞ここで善いサマリア人の話がでてくるのです。
＞サマリア人が【永遠の命】を得るのでしょうか？
はい、イエス様がいわれたサマリア人から得るから言っておられるのです。
サマリア人はサマリア人全員のことでなく、もちろん
イエス様は、おまえら、ええかげんにしなさい、
わからないのか、あほかといっているのですよ。
ユダヤ人達よ、そこじゃない、本質をみなさい、目を覚ましなさいと
言っておられるのです。
再度言います、ユダヤ人は選ばれていると思いこむような事を変態指導者が
言いますが、違うと、イエス様は言っているのです。
そして、そんな変態指導者に洗脳されている地域で殺されたのです。 永遠の命を得るバーがそんなに低いのであるならば、
秋田の聖母も涙を流されないと思いますよ。実際には、感覚的にですが
いいですか？８割位の人々がナイアガラの滝からなだれ落ちるかのように
地獄に堕ちていってるように思います。（お前はどうなんだ？）私も危ない。 十字架の道行（みちゆき）の祈り
第５留（りゅう）より
愛するイエスよ、わたしは十字架を否（いな）みません。
それを受け、抱かさせてください。わたしこそどんな重い十字架も、
担わねばならない者です。あなたがわたしへの愛のために死なれたのですから、
わたしもあなたへの愛のために死ぬことができますように。
「絵で見る十字架の道行」ドン・ボスコ社 定価（本体２００円＋税） >>247
人がやる気になると
原爆になるのか？
原動力をごかいしていないか？
自分がやる気を出すと
原爆になるのか？
あほと言いたいが 善きサマリア人の喩えはルカ独自ですが、話の主旨や内容の詳細さから
ルカの脚色があったとしても、わたしはイエスの真性語録の一部であろうと思います
ルカは25節で「イエスを試みようとして」、29節で「自分の立場を弁護しようと思って」と
注釈を入れていますから、この律法学者がイエスを批判する意図を持っていたことを前提として
この問答を描いているように思われます
この話の核心部分は、律法学者が「わたしの隣人とはだれか」と問うたのに対し
イエスはサマリア人の喩えを挙げて「だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うか」と返している
ところだと思います
つまり律法学者は自分（ユダヤ人）から見た隣人は誰かという問いを立てたのに対し
イエスは他者（苦しんでいる人）から見た隣人は誰かと、問いを再定義したということです
またイエスは隣り人「であるか」ではなく隣り人「になったか」と返しています
律法学者が自分から見た隣人、すなわち同じ神の民であるユダヤ人に隣人の範囲を限定しようと
しているのに対し、イエスは苦しむ他者に中心を置き、隣人「である」人という出自や民族に限定される
隣人定義を否定して、それらを超えた隣人「になる」ことを教えられたのだと思います 全ての者にやる気出る力
原動力を送ろう。
良くも悪くもだが。
今も良くないNEWSになるようなのも
この流れですね。年少者の残虐 無差別殺人的なのも、色々な要因有りそうだが、
牛 豚 鳥 殺処分が関係していると思うが。
人だけのキリスト教は自然界にとって害になりつつある兆候に思える。 聖書に書いてある
肉に属するとは
昔はしっかりした若者が
皆さんは僕より知識はあるのだろうけど
年寄りになり、痴呆により、老化により忘れていく
それが肉に属するということ
そんなことはイエス様は救いであると説いていない
方向性が全然に違う自覚は持ったほうがいいよ
それくらいは最低限持とうよ
じゃないと進歩が無いからね 人のマインドにはベクトルがある
100億のベクトルがある
それをなるべく単純化して
いかに自分が害の無い
役に立つ人間であるかを説明するのが
自己紹介
しかし友とか仲間と言った関係性は
上記の様に
一過性のものであり
子供が嫌いな親とか
バイトテロみたいな事は
ある種騙すつもりで自己紹介していた事になる
自己紹介に裏側は含まれない
人付き合いは食うか食われるかである 良いサマリア人の話も
なかなか類を見ないナイスガイだが
それが最高かと言えば
そうでもないんだと思う半殺しにする強盗も
無視して通るレビ人も
そんな事がないに越した事は無い
そもそもが事前にどうにかする事案である >>519
ぼくも、善きサマリア人の例えはこの解釈がイエスキリストが言われた意味だったと思っています
サマリア人という単語は、端的にいえば、例えとして使われただけでサマリア人云々の話ではもちろんないし、ユダヤ人云々の話でもないし、もっと言えば、不仲にあったユダヤ人とサマリア人の政治的な軋轢の話ではないはずです
政治的な話と勘違いしたのがユダヤ人と読みとれます
イエスが言われたのは、「あなたから隣人になって」隣人を己のように愛しなさい(ルカ10 27)ということです
ルカ10:36-37
「さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」」
だれが追いはぎに襲われた人の隣人に「なった」と思うか
:
助けたサマリア人
行って、あなたも「同じようにしなさい」
:
助けた人のようにあなたから隣人になりなさい
というのが、善きサマリア人のの意味だと思われます
この譬え話は、キリスト者にとってはとても重要な道徳でもあり行うべき倫理でもあるはずです
イエスは、まず自分から手を差し出しなさい、と言われたとぼくは受け止めています ーーー
子供を産んだから親であると言うのでは無く
子供を一人前に育てられるからこその親である。
ならば「隣人-友」とは。
ーーー >>525
ーーー
一緒になって遊ぶだけの関係は友と言えるのか？
ーーー 兼ねてより
旧約には律法があり
新約には事案があると言っている >>526
ーーー
ローマ12:15
喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。
ルカ10:25
彼は答えて言った、「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。また、『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』とあります」。
ーーー >>528
ーーー
「良き親」は
「自分の子供の身になって考え」て
「子供の将来の為に必要なものを恵み育てる」
のです。
「良きサマリア人」に於いては
「強盗に襲われた方の事」を
「自分の事の様に受け止める事」が重要。
ーーー >>529
ーーー
「◯◯人と言う"肩書き"」に振り回されると
「何も観え無くなる」かと思うのです。
ーーー ーーー
ルカ10:25
彼は答えて言った、「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。また、『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』とあります」。
↓
「自分を愛する」は
「自愛(自分を大切にする)」の事。
ーーー >>531
ーーー
「自愛」に於いて
「ありのままの自分を認め自分を大切にする事」
と言うのは
「決して今の自分を色眼鏡で見る事はしない」で
「今の自分の悪い所を取り除いていく事」により
「自分の良い所を将来に向けその分増やしていく事」
なのです。
ーーー >>532
ーーー
「自分を色眼鏡で見る事」は
「正しい自己認識から外れる」ので
「その分"自分を蔑ろ"にする」のです。
ーーー おはようございます～。＾＾
さて良きサマリ人のたとえ話をの解釈をとおして、
琴さんと他の方々の解釈の違いがハッキリしてきました。
１．琴さんの解釈
＞善いユダヤ人でなく、善いサマリア人ですから、色んなが～んと気付きをもたらす
＞多くの預言者や王たちは、見ていないし、聞いていない、と言われるのです。
＞ユダヤ人、が～んブッキレますよね。
琴さんは、イエス様例え話で、ユダヤ人を批判した解釈しています。
２．他の人々の解釈
＞【隣人】を自分のように愛した、ことは神の御目に適うでしょう
（by dulcedさん）
＞「強盗に襲われた方の事」を「自分の事の様に受け止める事」が重要。
(by coinさん)
＞律法学者が自分から見た隣人、すなわち同じ神の民であるユダヤ人に隣人の範囲を限定しようと
＞しているのに対し、イエスは苦しむ他者に中心を置き、隣人「である」人という出自や民族に限定される
＞隣人定義を否定して、それらを超えた隣人「になる」ことを教えられたのだと思います
(by atheistさん)
＞この譬え話は、キリスト者にとってはとても重要な道徳でもあり行うべき倫理でもあるはずです
＞イエスは、まず自分から手を差し出しなさい、と言われたとぼくは受け止めています
(by 質問者さん)
隣人とは、誰が隣人であるかではなく、
隣人になってあげる人こそが、隣人である、
とイエス様が言われたことに、たとえの重要性がある。
と、琴さん以外の方々は主張されています。
琴さん、ご自分の考え方に、色濃くフィルターがかかっていることに、
気付く必要があります。
琴さんのフィルターは、
イエス様の主張を全てユダ人の否定と捉えようとするフィルターです。
そうではないのです。
イエス様の一貫した主張は、愛とはこういうものだよという、
主張であり、神は愛の神なのだという主張なのです。
そして、神が愛の神であるのなら、一人の神なのです。
琴さん、２．他の人々の発言を、ぜひ理解してください。
そして、自分のに気がつくことです。
そうでなければ、聖書（イエス様が）語る意味を真に理解できないでしょう >>535
ちょ、ちょ 何言ってるのコズモさん、あなたもキリスト教をやめろ！
破滅するぞ、に該当するようになったのですか？
コズモさんの頭と目にフィルターがかかてっているのですよ。
>そうではないのです。
>イエス様の一貫した主張は、愛とはこういうものだよという、
>主張であり、神は愛の神なのだという主張なのです。
>そして、神が愛の神であるのなら、一人の神なのです。
なにが、そうではない、のですか。
この箇所は、人種、宗教などをこえたイエス様の愛を伝えています。
でね、ユダヤ人指導者は、真逆なのです。
自分達は選ばれている
自分達は神にカナン（物質的な乳と蜜の土地）を与えられている、
真逆。
神が愛の神であるなら、一人の神だと、この話からそんなロジックも
おかしいのです。 >>536
イエス様の選ばれる、選ばれている、天国へのパスポートは真逆。
民族や人種や性別や宗教でなく、愛なんだ。
で、そうであれば、そういう人は、もうパラダイスにイエス様と一緒に居る、
乳と蜜が流れる豊かで美しいところに居る。 ーーー
「肩書きや権威を振りかざす宗教者」は居るのかな？
「キリスト教」は「その様な方を嫌います」けど。
ーーー ザ・フォーク・クルセダーズ 青年は荒野をめざす
https://www.youtube.com/watch?v=wfz3OeP-Itw
イエスキリストを知っているね。若い時の感受性があふれている。
はじめて歌を聞いた時、びっくり、嬉しかった。
そんな歌やダンスと、時々出会えるのも嬉しい。( ^^) _旦~~ >>538
ーーー
0536 琴 2023/03/04(土) 08:49:13.90
でね、ユダヤ人指導者は、真逆なのです。
自分達は選ばれている
自分達は神にカナン（物質的な乳と蜜の土地）を与えられている、
↓
「ユダヤ人」を「人種として見ている」のですよね。
ーーー >>540
は～ぜんぜん、それは、あなたなの。
私じゃない。
もう、いいから いろんなことを、自分でゆっくり考えなさい。
それでも、考えがまとまらなかったら、まったく別の場所に行けばよい。
違う景色が待っています。
だからそれはあなた。
私でないから、被せないでね。
そういう時は、旅に出ようよ。 ーーー
「偽物」を取り上げて「本物の様に」言うのは
どうかと思うのです。
「一本のシャープペン」を取り出して
「このボールペンは書きにくい」と言って
「ボールペンの批判をする様なもの」なのです
よね。
・・・「ボールペンに対するネガキャン」
・・・「批判にならない批判」
ーーー >>542
ーーー
「寓話:酸っぱい葡萄」なのですよね。
「酸っぱい葡萄あらすじ」
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。
Wikipediaより
ーーー ーーー
「乳と蜜」で「酔う事は無い」のですよね。
だから「愛は酔う為のものでは無い」のです。
「乳と蜜」は「育つ為のもの」なのですよね。
だから「愛は育つ為のもの」なのです。
・・・ただの一言。
ーーー ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki
- House of The Rising Sun [Live] 1989
ttps://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU
すごい！うますぎる！反戦歌なの。
若い！ ほんとうのことを伝えるのは年齢ではない、
でもでも若い心、いつまでも。 >>544
ーーー
・・・「心が育つ」とは。
・・・ついでの一言。
ーーー >>546
ーーー
ついでに「美魔女さん」へ
「EQ(心の知能指数)」は「どうしたら上がる」
のでしょうかね。
ーーー >>536
＞ちょ、ちょ 何言ってるのコズモさん、あなたもキリスト教をやめろ！
＞破滅するぞ、に該当するようになったのですか？
その判断は、グノさんに任せることにしましょう。＾＾；
琴さん、確かに、イエス様は心の頑な、
律法学者やパリサイ人を嘆き、また批判しました。
それは、
イエス様が愛に基づく新しい教えを人々に勧めたのに、
その律法学者やパリサイ人たちは、古い教えである、
律法主義や裁きに固執し、イエス様の教えを、
頭から否定したからです。
しかし、ユダヤ人全てがそうであったわけはなく、
中には、イエス様の言葉を信じるユダヤ人もいたわけです。
実際、イエス様と、その弟子達は、全てはユダヤ人でした。
それは、サマリア人でも同じであって、
イエス様の言葉を信じるサマリア人もいたわけですが、
イエス様の言葉を否定する人もいたわけです。
旧約聖書のルツ記のルツは異邦人でしたが、
神により、ダビデ・イエス様の子孫系列とされました。
琴さん、もう人種にとらわれること自体が、
偏見だと言うことがわかりませんか？
coinさんも言っておられるように、人種ではなく、
個々人が何を信じているのかが大事なのです。
イエス様も同様の思いではないでしょうか？
＞自分達は選ばれている
＞自分達は神にカナン（物質的な乳と蜜の土地）を与えられている
イエス様が教えてくれた、愛の神を信じるキリスト者は、
琴さんの言うような思いを、決していだきません。
返って、『先のものが後になるであろう』との言葉を信じ、
最後になってもいいと思っているのです。
もうユダヤ人だから、こうだという、偏見は取り払いましょう。 >>550
＞ちょ、ちょ 何言ってるのコズモさん、あなたもキリスト教をやめろ！
＞破滅するぞ、に該当するようになったのですか？
私は何度も言っているではありませんか。
何教ではないと。
でもね、ひとつ考えてほしいのは、ユダヤ人＝ユダヤ教なのです。
なぜかといえば、未熟すぎる一神教と言うくくりにするには、人＝この宗教だけの
イコールでしょ。
であるなら、だからそうしたいのなら完璧な福音書でなければなりませんよ。
いいかげんな旧約聖書、新約聖書を = に繋がないでください。
変態暴力者ですよ。なぜ気付けないのですか、カルト脳だからですか。
何教ではないのだけれど、ユダヤ教に、もの申して殺された、
イエス様です、まずそこからですよ。
ユダヤ教は、イエスを認めいない、この事実がわからないと、
だめなのですよ。
何故だとおもいますか？ ーーー
0551 琴 2023/03/04(土) 12:02:50.61
私は何度も言っているではありませんか。
何教ではないと。
↓
・・・なら「自分教」
ーーー >>552
ーーー
「宗教阿片」なんて言葉がある様ですが
「自分を信仰する自分教と言う宗教阿片」に
「酔いしれている」のでは？
・・・ただの一言。
ーーー >>553
ーーー
「自己陶酔する自分教」って
「実質的には罪を父とした教え」かと思うのです。
・・・更に一言。
ーーー >>552-553
なぜ、わたしの言っている事を歪めよう、歪めようと懸命になるのですか。
イエス様を殺した、人たちのように。
自分の問題です。 いい加減にしなさい。 プロであるけれどさらにプロをめざす、ギターリストな人ならこれがわかると思う
どれだけすごいか、
能力、すごい！
https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU >>554
ーーー
ついでに「美魔女さん」へ
「IQスコアをひけらかし」て
「他者を見下し自己陶酔に耽る」のはどうかと
思います。
「EQスコアが上がらない」のは・・・
ーーー はっきり言うと
ユダヤ教もキリスト教もどっちもどっち
あるいはどっこいどっこいです
要するに似たようなものってこと
ユダヤ人はキリストを異端者として殺し
ヒットラー（キリスト教）は
ユダヤ人（女子供までも）をイエスの仇討ちとして虐殺した
プーチン（キリスト教）はあいかわらず
侵略戦争で虐殺行為をやっていうる
つまりは ユダヤ教から発生した分派（キリスト教、イスラム教、etc...)などには
関わってはならないってことです
教えが教えだから、争いとなり戦争にまで発展するんです
これらのものから離れろ、と言っているグノーシスは
ある意味正しいのです ゆえに
ユダヤキリストイスラム教に関わっていると多かれ少なかれ
争いに巻き込まれ、結果的に紛争、戦争状態になり
運命は悪くなるのです
今でもイスラエル、パレスチナは戦争状態だということをお忘れなく ーーー
「心を無視した教えや宗教」ってあるのだろうか？
「心と宗教板」なのに「心を全く無視する方」が
いる様なのですね。
ーーー 皆さんのやっていることは方向性が違う
肉に属することを極めようとしている
いずれ老化で忘れてしまう無駄な事をやっている
イエス様は永遠を説いたのだよ
理解できていないということだ 正しい信仰とは、
相手を排除せず、自分の神様以外を信ずれば地獄雪とか言わず、
相手の宗教とも手を携え、仲良くするような宗教が
本当の平和的な宗教ということです
平和、融和、大調和をスローガンとした宗教こそが
真の宗教ということです
それは日本神道、大乗仏教（小乗は不可）しかないということです >>561
老化などありません
老化するとか死ぬとかいうことは
人類意識による洗脳です
我は神なり、を悟れば永遠に若く、永遠に生きるのです 昔の人間は寿命がなかったのです
だから９００歳以上生きていたのです
だが蛇の知恵に騙されて寿命をつけられた
「物質はあるもの」という嘘を刷り込まれたからです
本来物質はありません
病気も貧乏もありません
あるのは完全なる自分だけです
完全だから健康であり裕福なのです
この真理を悟ることです
悟ればそうなります
イエスや釈迦は真理を伝えるためにこの世に現れました
でもそれを誤解釈をする者がまちがった教えを作りました
これが聖書の改竄です
それにより多くの虐殺や侵略戦争が発生していました
現在もやってる国があります
その国もキリスト教です
正しい教えも迷った人間により歪められてしまうのです
その誤りを正す必要があります
まずは戦争を止めることです
それが大いなる善良な神の意思です ーーー
「自分の事ばかりの方」に
構う道理はあるのだろうか？
ーーー >>565
ーーー
「善きサマリア人のたとえ」に於いて
「素通りした方々」は「自分の事ばかりの方々」
ではないのでしょうか？
ーーー >>565
あなた単なる独り善がりなのです
また相手の上げ足取りに躍起になっているだけであり
ただ批判しているだけの愚の骨頂なる存在です
批判は批判を生むだけです
悔い改められますやうに プーチン、ヒットラー＝キリスト教であり
日本人の多く（９９％）がクリスチャンにならない理由は
そんなキリスト教の間違いや闇を見抜いているからです
そんなプーチンやヒットラーの悪行を知っているからです
フランシスコザビエルが江戸時代に伝道で来日した際に
「フィリピン人や韓国人は洗脳できても日本人だけは賢いので洗脳は難しい」
と言いながら祖国へ帰っていったそうな
ゆえに、我が国日本こそが八百万の神の国であり
世界の中心なのです
八百万の神とは国民ひとりびとりが神だということです
「東邦の光」とは我が国のこと
宇宙の中心が日本なのです そしてなぜロシアｘウクライナのように同じキリスト教徒が殺しあうのか
その理由はイエスのこの教えが原因です
↓
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させる ために来たからである。
人をその父に、／娘を母に、／嫁をしゅうとめに。こうして、 自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。 わたしよりも息子や
娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、 自分の十字架を担ってわたしに
従わない者は、わたしにふさわしくない。 自分の命を得ようとする者は、それを失い、
わたしのために命を失う者は、 かえってそれを得るのである。」
（『マタイ伝』10:34-10:39）
↑
こんな危険なものを信じていれば そりゃ好戦的になり戦争を起すようになるというものです
つまりキリスト教の戦争好きな性分は
こういった教えに原因があったのです
なので、こういった教えのものから離れることが
世界平和への道となるのです ーーー
「キリスト教の教えの主旨」を知っているの？
知らないで語るなら「偏見と言う名の自己都合」
としての「素通りする方々」なのですよね。
ーーー ーーー
0569 神も仏も名無しさん 2023/03/04(土) 13:13:51.81
『マタイ伝』10:34-10:39
↓
これ「形而上の話」なのですよね。
・・・知らないで語るのはどうかと。
・・・付いていけないなら黙っていればいいのに。
ーーー 形而上であれ形而下であれ
関係ありません
要するに争いをもたらすためにきたとか言ってる教祖を信じてると
それが潜在意識に浸透していき
知らず知らずのうちに精神が戦闘的、好戦的になり
戦争や不幸を引き起こす性格に変貌するということです キリスト教徒は往々にして
他者や他宗教をサタン扱いしますが
これが誤りです
そして他者や他宗教をサタン扱いする者こそが
サタンであるということです
なぜなら、人間はすべて神の子であるからです
そもそもサタンなどおりません
サタンと見える者はすべて「心の迷った状態の者」であるからです
プーチンですら神の子なのです
こういった者がすべて改心して戦争をやめることを
祈りましょう
イエス
「汝の敵を愛しなさい」
神は、はなはだ善きものだけを与える絶対正義 なる在です
しかし、愚かな神の子が迷いによりたまにまちがいを犯すのです
それを指摘し、正しい方向に軌道修正してやるのが
我々の使命なのです ーーー
「関係ある」のですよ。
「物事は形而上から形而下へと移行する」
のだから。
ーーー 神は完全なるがゆえに
神は罪を作らざるがゆえに
神の他に作り主なきがゆえに
神はすべてなるがゆえに
この世界に侵されたる罪もなく
報いらるべき罪もない
と言っている
要するに罪などないということです
ない罪を、あたかもあるかのごとく押し付けることが
最大の罪なのです
汝等、くだらない罪の押し付け教義から離れなさい 洗脳から離れなさい
「みこころの天に成るがごとく地にも成らしめたまえ」
と祈りながら、「人間は罪の子」であると、クリスチャンは
念じ続けてきたのである
自分を「罪の子」として神罰を恐れながら、罪の意識を
忘れないようにつとめてきたのである
これは何という矛盾であろう
何という愚かなことであろう
「罪の子」「罪の子」と念ずることは、罪に対して心の波長を
合わす事であって、「罪なき世界」であるところの、神の国に
心の波長を合わす事ではないのである
神の国に心の波長を合わす事をしないでいて、神の国、すなわち、
みくにを来たらしめたまえと、祈ったとて、みくになど来ないのである
「罪の子」と念ずることは、罪に波長を合わすことであり、
いよいよますます、罪ある状態が、地上にあらわれてくることになるのである
我々は地上に天国を実現するために、神の国に入るために、
自分を罪の子だと思うことをやめましょう ーーー
0575 神も仏も名無しさん 2023/03/04(土) 13:26:14.76
要するに罪などないということです
↓
何故「犯罪事件が起こる」のだろうか。
「警察へ行って罪がないから捕まえるな‼」
と言ってみたら？
ーーー プロテスタントの異端に
再臨派とかが出ていますね？ >>576
ーーー
「罪が無い」なら「罪の犯しようが無い」ので
「犯罪事件が起こらない」から「捕まえられない」
となるので。
ーーー >>576
それはね、肉による現象世界による罪のようなものであり
迷いの産物であり、それは人間界の法律で裁けばいいだけです
（ここでも汝、裁くなかれ、の教えがインチキであるのがバレています）
要するに、人は生まれながらにして罪びと、といった原罪押し付けが
まちがいということです
赤ん坊になんの罪がありますか？ってことです
すべては人類無罪なのです ーーー
0579 神も仏も名無しさん 2023/03/04(土)
13:36:24.21
>>576
それはね、肉による現象世界による「罪のようなもの」であり
↓
「ある」よね。
「言葉を濁さず」にはっきりと認めたら？
ーーー いやそうではなくて、
要するにこのような弱肉強食社会システムを作ったのは神です
たとえ人間が窃盗や殺人、戦争を犯しようが
そのような性質の人間を作ったのも神です
ということは、つまるところが
このような人間を作った神の責任ということになるわけです たかが、被造物でしかない人間に罪などなく
作った神のほうに責任論がゆくわけなのです だが、神には責任はありません
神には罪はありません
どういうふうに、この世界を作ろうが神様の勝手だからです
したがって、罪というものはどこにも存在しないという結論になるのです >>536
＞神が愛の神であるなら、一人の神だと、この話からそんなロジックも
＞おかしいのです。
愛とは一つではないですか？
愛には種類がたくさんあるのでしょうか？
そして種類ごとに別な愛なのでしょうか？
神が愛であるのならば、愛が一つであるように、
神も一人なのです。
この論理何処か間違っているでしょうか？ これぞ、人類無罪論です
我々人類にはどこにも罪などありません
そう思うだけで心は開放的になり、融和的になり
いがみ合うことなく、争うことなく、もちろん戦争もなくなり
差別もなくなり、平和で大調和なる理想世界の実現と相成るわけです
合掌 (-人-)
でわオチ 実際のサマリア人はモーセ五書だけを信じており、エルサレム詣でが出来なくなってからは勝手都合で作り上げた場所で礼拝していました
しかしイエス様はサマリアの女に救いはユダヤ人から出ること、イエス様ご自身が礼拝場所であることを教えられました
よきサマリア人のたとえでは、財力のある金持ち設定となっています
ですからこれはイエス様のことであると見なされています
あなたも同じようにしなさいという勧めは、十字架を背負ってイエス様に倣うということでもあります >>583
＞だが、神には責任はありません、神には罪はありません
＞どういうふうに、この世界を作ろうが神様の勝手だからです
＞したがって、罪というものはどこにも存在しないという結論になるのです
神が人をロボットのように創造したのなら、
人に罪が存在するわけがありません。
しかし神は人をロボットのように創造したのではなく、
自由意志を持ち、
自らの判断で行動できるように創造したのです。
人間の親は子供を育てますが、親は子供が、
親の命令以外を実行できない、
ロボットのように育つことを望みません。
子供自ら自由意志を活用して、
自ら選択して、愛情豊かな行動をする大人に育つことを、
親は子供に望みます。
ですから、子供は自らの罪を自覚する必要があるのです。
子供は自立して行動できない、ロボットと違います。
なんであれ、自立して行動できるものには、
どうしても、善と悪、そして罪という意識が必要となるのです。 加えて言えば追い剥ぎに襲われ倒れているのは、世の貧しい人々です
彼らは変装したイエス様です >>586
はーい、質問です
なぜイエス様はその人を追い剥ぎに合わせ
レビ人に無視させたんですか？ 追記
私はこの件について
イエス様に業務上過失致死罪を当てています だから方向性が違うんだっての
肉に属することを極めようとしている
永遠では無い
どれだけ有名な学者も老化して痴呆になり忘れさるその有限を極めようとしている
イエス様は永遠の真理を語ったんだ
皆さんはそこを致命的に理解できてない
キリスト教そのものがそちらの間違っている方向性を極めようと進化している
僕は預言者だからその誤ちに気付いてるけど >>578
ーーー
ちなみに「キリスト者」なら
「罪のからだ」を
「十字架(唯一神の御手)に架けられ」て
「人性の罪の働きを処罰される」ので
「代わりに神性の働きが強まってくる」から
「罪の犯しようが無くなってくる」ので
「自らの犯罪事件を起こしにくくなる」
となるのです。
ーーー >>593
ーーー
「マタイ10:34-39」は
「一体誰に告げた言葉」なのか。
「剣と盾」とは。
「愛する子」とは。
ーーー >>594
ーーー
マタイ24:3-5
またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。
そこでイエスは答えて言われた、「"人"に惑わされないように気をつけなさい。
多くの者が「わたしの名を名のって」現れ、
「自分がキリストだと言って」、多くの人を惑わすであろう。
ーーー >>595
ーーー
マタイ24:5
多くの者が「わたしの名を名のって」現れ、
「自分がキリストだと言って」、多くの人を惑わすであろう。
↓
「わたしを支配」して
「自分がキリストだと言わせる」のは誰なのか？
「跡取りを殺した」のは誰なのか？
↓
マタイ21:34-39
収穫の季節がきたので、その分け前を受け取ろうとして、僕たちを農夫のところへ送った。
すると、農夫たちは、その僕たちをつかまえて、ひとりを袋だたきにし、ひとりを殺し、もうひとりを石で打ち殺した。
また別に、前よりも多くの僕たちを送ったが、彼らをも同じようにあしらった。
しかし、最後に、わたしの子は敬ってくれるだろうと思って、主人はその子を彼らの所につかわした。
すると農夫たちは、その子を見て互に言った、『あれはあと取りだ。さあ、これを殺して、その財産を手に入れよう』。
そして彼をつかまえて、ぶどう園の外に引き出して殺した。
ーーー >>596
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
「わたしを支配」して
「自分がキリストだと言わせる」のは誰なのか？
↓
「わたしから離れ」て
「自分がキリストだと言わせる」のは誰なのか？
ーーー ちゃんと聖書に書いてあるし
イエス様もそにように話している
皆さんは肉に属することを極めようと無駄な努力をしている
たったのそれだけが理解できないんだね
たったのそれだけが
驚くばかりですよ
数億が束になって学者で博識を自慢していても
たった1人の末端の預言者より真理に無知である イエズスという泉から清浄な清水が足元に滔々と湧き出てる
素直にうんこお尻流し洗わせてもらいなさいって 別におかしいことじゃないよ
猫でも犬でも聖霊体験で繋がるなら
銀行の暗証番号をこっくりさん形式で当てれると僕は思っている
それが霊感によるものだ
それが信仰の神秘であり
何億も盲目が集まっても見えないものは見える者に匹敵しない
犬が何匹集まっても
たった1人の人間には知能で勝てないだろ？
そのような道理が働いているだけである
僕が預言者であってもただの5ちゃんの匿名でいい
神父さんより真理に詳しくてもだ
それは僕の勝手だからだ
面倒くさいんだよ、そういうのがな
エッセネ派というのはそういう意味だよ イエス様も17年間
成長する時期は隠れて生きていたんだ
そのような陽の目を当たらない時期をクリスチャンは無視するが僕には見える まあ、どうでもいいよ
僕の凄さが怒りの子さんは理解できないらしい
それに僕も理解できるとは思ってもいない >>588
神が人間をロボットのように作ろうが
自由意志を持ち自ら判断し、善悪を判別するように作ろうが
作ったご本人は神ですから
どこまでいったところで神のほうに主体はあるわけですから
我々人間（神の子）はあくまでも被造物ですから
神に責任論がいくわけです
したがって我々人間（神の子）に罪があるとすれば神にも罪があるということになるのです
でも神には罪は微塵もありませんので
我々人間（神の子）にも微塵も罪などないという結論になるわけです ゆえに神の子である我々人間には罪など微塵もありません
これを悟った者は神の国の住人となるのです 和紙さんの情熱は伝わってくるけど体系的な整理できてないと思うの
だから百戦錬磨のカトリック教会勧めてるんだけど
地理条件、物理的距離が問題じゃ仕方ないかも ヨハネによる福音書を理解できない者が何人集まったも
ロールシャッハテストみたいに
それぞれが違う模様に見えて
それぞれが違うことばかり語り
似た模様に見えたグループが集団で集まり派閥が出来る
盲目なだけなんだよな
実に変なことを集団でやっている自覚すらない イエズスの呼びかけ無視して扉を閉めたままで清水の流れ遮って
汚れが体中へばりついた状態じゃ天の国は入れられませんよって >>607
だから聖霊体験だと聖書には書いてあるだろ？
何故に人間ですら便利なスマホとかで検索するのに
完全なる神様がイエス様の父がそんな不便なアナログシステムで真理を布教するのに頼らんとあかんの？
あなたは全然に理解できていない 霊的初心者すぎてもう面倒くさいなあと
ダルいわ
ちなみにイエス様は異邦人は相手にしてなかったんだよな
当時は最上であったユダヤ人でさえあの程度だった
それに預言者の霊に頼まれた父に遣わされたと発言している
無駄なことをしている自覚はあったんだよな >>610
秘蹟の重要性に気付いて
これは私の体であるって御聖体聖変化したとき
祭壇の周囲を肉の目で見えない天使たちが無数に跪いてる
んだって よかった、僕は預言者でさ
わざわざ創造主がその為にこの宇宙を創造したんだよ
僕は正しい進化のレールに乗れたんだ
その恩恵は半端ないよ せっかく御恵みあっても聖体拝領、日々良心の究明してないと
＞僕は預言者でさ
こうなっちゃう
悪魔悪霊の良いエサ・カモ状態だよあなた それらを自分で自動的にこなせるようになるためにも洗礼が大事なんだけど だからここにいる
そう思われるのが狙いなのはある
コイツは悪霊に操られている
ただのメンヘラだ
それに事実に助けられている
僕自身は狙ってなかったのだが >>604
>>588
＞神が人間をロボットのように作ろうが
＞自由意志を持ち自ら判断し、善悪を判別するように作ろうが
＞作ったご本人は神ですから
＞どこまでいったところで神のほうに主体はあるわけですから
＞我々人間（神の子）はあくまでも被造物ですから
＞神に責任論がいくわけです
いいですか、人が罪を自覚してしまうのは、
神が、人を、罪を自覚できるように、創造したからです。
それは、人が自分で善悪を判断できるために、そうしたのです。
人が自分の判断で善を行えるようになるためには、
人はどうしても自らの罪を自覚する必要があるのです。
神が人を創造したから、人は罪を自覚する必要がない、
わけではいのです。
神が、人を、自ら、善悪を判断できるように、
創造したから、人は罪を自覚してしまうのです。
ただそれだけです。 知恵の実のせいかもしれんけどね
罪咎悔やめる心こそは父より与うる賜物なれ、ってプロテの歌詞がありまして 昨日からロザリオ力がガタ落ちで
お望みでしたら今日こそたっぷり祈らせてくださいと祈ったけど未だ無風
主与え、主取り去りたもうか…
主の御名は褒むべきかな～ 和紙氏、やはり以下を全部読んだほうがいいですよ。
私は５章まで読み終わりました。
現代の奇跡秋田の聖母マリア
聖母像の涙とメッセージ 安田貞治／著
//www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/akita/index.html
こちらは、上記の本を音読してくれてます。６時間以上の動画を見つけました。
秋田の聖母マリア
//www.youtube.com/watch?v=hXMlnjChrKM&t=9411s&ab_channel=OurLady%27ssoldier
で、姉妹（シスター）笹川から、謙遜、謙虚、従順、素直、とへりくだり
を学んだほうがいいですよ。
カトリック信徒は、どうしても、自然と、やはり、ファチマの牧童たち、
聖ベルナデッタ、姉妹笹川と和紙氏をくらべてしまうんだ。
そして、和紙氏に同じような感想をもってしまう。 >>618
人間は自分で善悪の判断などできませんよ。
それを判断できるのは、神様と主イエスだけです。
しかし、
人間は知恵の実を食べたせいで自らが善悪を判断できると勘違いするようになり、傲慢にも隣人たちを裁き罪を問い罰を与えるようになったのです。
しかし人が人を裁き罰を与えることなど許されることではありません。
それは理由なき自己犠牲の愛を持つ神様や主イエスのみが許されることなのです。 >>623
暗夜と
イエス・キリストの十字架への道のりの時間…
お〜
なんか
でる〜
😇 >>625
>人間は自分で善悪の判断などできませんよ。
>それを判断できるのは、神様と主イエスだけです。
これだからエホバは運子だと言われるんです
キリスト教徒にしても同じことです
すべてイエスにおんぶに抱っこで何もご自分では判断出来ない頭子供なんです
あなたがたはね
そもそも
「汝 裁くなかれ」とか「「女に欲情してはならない」
などというインチキ教義に洗脳されないことです
あなたには自分で判断し決断する頭はないのですか？
人間は神の子ですから
すべて自分で思考し判断しなさい
それが神の意思です 「汝 裁くなかれ」うあ「女に欲情してはならない」とか
こんな基地害教義を信じてしまったらば
裁判官は失業し、この世は犯罪者だらけになり
女に欲情しない男はインポテンツになり
人類は破滅します
それでもいいのですか？
聖書の嘘にだまされないように 「汝 裁きなさい」
「女に欲情しなさい」
これが真理です
モーセの十戒なるインチキ教義に騙されてはなりません 裁判所が犯罪者を裁くからこそ平和で安心な社会になるのです
男が女に欲情するからこそ男女の愛が生まれ子孫繁栄するのです
これが真理です ユダヤキリストイスラム教
これらから離れなさい
そして戒律のない日本神道、大乗仏教（真言密教）に帰依することです >>624
神がイエス様の父が誰を選ぶかは僕にもわからない
それが完全予想できるならイエス様も弟子たちを試す意味は無かった
パウロさんがあれだけ激変したのは結果論だからです
ユダさんも結果論
僕はまだ過程であってゴールでは無いのも知ってますから
まだまだわからない旅ではありますよ キリスト教を越えた
仏教を越えた
そのようなものに世の中は飛び付くが
そのようなものは無いし、これからも現れない
既に完成されているからだ
それを知る旅でもあるな、生きるというのは
アブラハムが生まれる前から
2000年前以前から既に永遠だったとイエス様はそれを説明している 僕みたいなことを語るクリスチャンなんか居ないだろ？
それくらい独特なキリスト教観を持っている自覚はある
誰とも似ていない
だから預言者なのだ >>524
もちろん助けた人がサマリア人でなくてもイエスの教えの本質は変わりません
民族に関係なく苦しむ人の隣人となれ、というのがこの教えの本質であろうからです
しかしこの喩えで助けた人がサマリア人であったことは対話相手の律法学者にとっては
（そして読み手にとっても）大きな意味を持つと思います
律法学者はおそらく隣人の定義に異邦人を含めていなかったであろうからです
イエスの「誰が隣人になったと思うか」という問いに対する律法学者の返答は「サマリア人」ではなく
「その人を助けた人」となっています
ここには「サマリア人」と口にすることに対する律法学者の躊躇や抵抗が透けて見える気がします
仮に助けた人がサマリア人ではなくユダヤ人であったとしたら
イエスの教えはユダヤ教の内部で完結してしまって「正しいユダヤ教」を説いたイエスということに
なってしまいます
ユダヤ人ではなくサマリア人が隣人愛を示すところにルカ（イエス）の意図はあったのだと思います
そのことによってイエスの教えの本質がはっきりと民族を超えたものであることを示そうとしたのだ、と
少なくともルカはこのエピソードをそういうものとして描いているように見えます
でなければわざわざユダヤ人に忌み嫌われたサマリア人を例に出す意味がないからです
イエスが実際にこの喩えをどのように語ったかは知る由もありませんが
「異邦人への使徒」（パウロ）の随伴者であったルカはユダヤ人ではなく異邦人こそ
イエスの教えを聞き、信じる人たちであり、ユダヤ人は総じてイエスの教えに対する
抵抗勢力であるかのように描いている節があります
（この傾向は使徒行伝で特に顕著となります）
ルカに反ユダヤ主義があるかどうかは議論のあるところですが
少なくとも異邦人に（ユダヤ人の枠を超えて）イエスの教えが広がっていくことを中心のコンセプトとして
ルカは福音書と使徒行伝の2巻セットを書いたのだと思います >>607
怒りの子さん
宗教妄想がありますよ
その方は
医師に相談しないと大変なことになると思います わかってないなあ～
聖書に狭き門だと書いてあるだろ？
僕自身がどれだけ預言者は世の中に少ないのか？興味あるから書き込みしてるのに
僕ですら非常に少ないのを目の当たりにしてる >>606
実相さん
罪を犯さない為に戒律を守る必要がありますよね？
罪がなくても
イエスも釈迦も戒律を厳守されていました 495琴2023/03/03(金) 09:20:32.65ID:yto5J+zr
dulcedoさん、おはようございます。
はい、あなたが、わが国の八百万の（神道）、多神教に対して
邪教の虫と言われました。
大川氏の宗教のことを言うのに、その表現は相応しくないのではと思い
八百万は神道ですが、よろしいのですかと尋ねましたが、
神道で良いという事だったので、はっきりいいました。
イエス様は、○○教か△△教か、一神か多神か、でないことを示された非常に
重要な箇所です。
とくにサマリア人は、ユダヤ人に軽蔑され差別されていました。
『邪教の虫』
あなたが言ったような目線で、蔑視されていました。
多神教だからだめだと、イエスは言っていないどころか、
観ておられる本質が違うのです。
偏見やベールの色眼鏡を外せ、です。
dulcedoさんが仰いますように、
多神教ならなんでもＯＫは一神キリスト教ならなんでもＯＫと
同じですから、それでしたらこの話をするのはおかしいことになりますし、
そのようなことを言うのに、私は述べたのではありません。
イエスは、そこじゃないだろ、「行って、あなたも同じようにしなさい」と
白く塗ったベールを剥がしてしまわれます。
私は、すごく感動いたしますよ。２０００年前にユダヤ・ヤーウェ一神教の中で
このようなことを言われたのは、処刑覚悟の真の方です。
当時の弟子たちもほとんど恐ろしくてついていけなかった事でしょう。
それと、我が国の縄文から続いているであろうとても古い神に対する思い、
長い感謝と禊の感覚は、バカに出来るようなものでないと考えますし、
とにかく、イエスが言われるように、
この世のどこで生まれるか知れない我々ではありますが、
ユダヤで生まれても、サマリアで生まれても、日本で生まれても
その中にあっても、一人一人は命の本質でいこうよ！です。
ですから、もっともっと深く、イエスキリスト、聖母マリアとともに
内実、本質をとらえ、生きていくことができますようにと、願います。（>>477
追）私が出会った教会は、この箇所をズバリ、伝えてくださいました。
キリスト教の宗教エゴがない、
嘘のないイエスキリストを伝える司祭様の愛に感謝しております。 守るべきなのはインチキな戒律ではありません
法律を守るでいいのです
法律を厳守すれば人間社会における罪を犯すことはありません >>618
本来人間は神の子ですから罪はありません
だからといって好き勝手なことをやっていいわけではないのです
人間社会における法律を守ることです
それで充分
あなたは無い罪に囚われすぎです
まずは罪意識から離れることです
そうすれば精神的にも肉体的にももっと自由になれます >>639
戒律や罪に囚われず自由な心を持つことです
それが真の悟りです >>620
＞知恵の実のせいかもしれんけどね
＞罪咎悔やめる心こそは父より与うる賜物なれ、
＞ってプロテの歌詞がありまして
おっしゃる通りで、知恵の実はそれを食べた人が、
知恵を身に着け、
神のように善悪を知るものとなるための実でした。
そして、善悪を知った人は、知恵により、
自らの罪を自覚できるようになりました。
罪の自覚は、罪の悔い改めをうながし、
悔い改めは、イエス様に近づくことができる、
祝福へと変えられます。
罪を自覚できることは、神の祝福です。 我々の心というものは脳髄からできている
１５０億もの細胞からでてますが
それを制作したのが宇宙に満ち満ちた無限の知恵です
それを神といいます
神の作った脳髄の奥にある未知なる心が本当の自分です
その本当の自分を忘れてしまって
「わしがわしが」とくだらない執着に囚われ
無い罪に囚われ
無いものをあると思い あるものを無いと思い
にっちもさっちもいかなくなっている
まるで蝿が蝿取り紙に引っかかって
あーだこーだともがいているのが悟れない人間の姿なのです
我執というものに引っかかりインチキ教義に洗脳されるから
病気や貧困、戦争になるのです
そんなものは全部破棄することです
インチキ教祖インチキ教義から離れ、我は神なりと悟ればいいだけの話なのです サマリア地方はユダヤ一神教地方ではありません。
もともとカナン人の慣習があって北王朝の時代から、とくにアバブ王は
バアル礼拝推奨でした。
イスラエルはカナンに侵攻していますから、元々いた人たちを考えれば
そういう事情も察せられると思います。
日本は戦争に負けました、米軍基地が日本には７８か所もあります。
しかし、キリスト教国、一神教の国であるかといえば、
国家神道、の国であるかといえばちがいます。国家神道も一時的でした。
風土の底力というべきものが、押し返すのですよ、脳だけの話を。
日本が、すばらしいかといえば、う～ん色々ありますよ、それは。
しかし外国に行けば良い面、というか不思議がリアルに分るようになります。
飛行機からおりると、とっても可愛く優しい国であることに気付かされます。
多神教でぼ～～っとしていて、頭悪そうとおもっている方、
一度世界旅行をしてください。パック旅行でなく。
このぼ～～っとした感じが、さまざまな災いを辛くてもすり抜けていくような
胆力として、あるのが見えてきます。
小さい子が神様、仏様といって、ちいさなお手々をあわせて祈っているような
胆力、これに勝るものはない、そのような何かです。 >>646
＞小さい子が神様、仏様といって、ちいさなお手々をあわせて祈っているような
＞胆力、これに勝るものはない、そのような何かです。
小さい子が神様、仏様といって祈っている姿は、
人に感動を与えます。
なぜなら、その子は、幼いながらも、精一杯の思いを込めて、
神様、仏様が、愛の神様であることを、信じて、
祈っているからでは無いでしょうか？
神様、仏様が、全ての人に共通した、愛の神であるから、
人は国家民族を超えて、その子の祈りに感動するのです。
神様、仏様が世界にたくさんいるように見えても、
神様、仏様の愛は同じ愛でしょう？
そして、神様、仏様の愛が同じであるのなら、
神様、仏様の本質は、一人の愛なる神様なのです。 >>647 いつもありがとうございます。
コズモさんが言いたい愛については、、分っているつもりです。
でもね、「愛」は観念でなく、実なのです。
多神教の方が完璧だとか、そんなことを思っているのでも、
言いたいのでは無いのですが、
多神教の良いところは、「よくわかりません、あほです、すみません」
みたいな、直球にたして、柔らか頭なんですよ。
本音をいいますと、
わたしは、イエス様、マリア様のおられる、むちゃくちゃ一神教なのです。
でも、だめ、わたしでなく、だめなんですよ。
非常に難解だからです。
イエス様もだめだと言われたと思っています。 >>648
イエス様は、形のとらわれるユダヤ人に対して、
形ではなく本質を見なさいと、嘆かれました。
そのイエス様大好き琴さんであるからこそ、
多くの神や仏がいるように見える、
形にとらわれることなく、
形の奥に秘められた本質をみることが、
できると思うのですが。
確かに多神教の形を一神教に強制することは、
よくないと思います。
対立することなく、
彼らの思いを尊重しつつ、
多神教の形の中で一緒に歩みながらも、
一神教の利点がわかるチャンスが来るたびに、
伝えていくことが大事だと思います。 >>649 訂正
＞確かに多神教の形を一神教に強制することは、
↓
確かに多神教の人々に一神教を強制することは、 ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki
- House of The Rising Sun [Live] 1989
https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU
◆昨夜ね、知人、友人 ６人で一緒に大画面でこの歌曲を鑑賞しました。
語尾がすごすぎとか、コロッケあんかんな、こんなにすごい人を
何てことするん、みんな鳥肌で・・・・
上着を脱ぐ場面は、米国ではあれ女性の下着なんだって、コルセット付の下着
もう、全て終わったよって、一瞬その顔がでます。
とにかく、すごい！ >>645
概ね同意だがここは禅問答をやる場所ではない。 もう終わり、でも朝日だから、だからだから、、、、、、、
すごい歌曲！ これを歌いこなせる人は他にいない。
他の人は力が余分に入っている。 現代ではイエスキリストを架空の人物だと主張する専門家は多い。
聖書は古代神話の盗作の集大成だと判明してる。
エジプト神話
グノーシス
メソポタミア神話
ゾロアスター教
ミトラ教
シュメールギルガメッシュ叙事詩
エッセネ派
仏教
からのパクり。
盗作の事実は焼いて証拠隠滅した。
そもそも
旧約聖書に死者の復活の考え方はない。
皆さんもう頭を切り替えて妄想全開は辞めて
障害者年金で暮らすのは辞めて
マトモに働きなさい。
皆さんは普通の人よりも知能低いんだから
何も分かってないのです。 エロ系の子孫悲惨夢見てなんだこりゃと
今日の第一朗読鑑みて慌てて酒飲んだ償いのロザリオ しかしなんだ
ロシアといい若者といい「Z」だ
アルファでありオメガ… >>631
神道や大乗仏教では近代化できないのに
無理に国家神道で文明化して
帝国主義時代の世界に乗り出したわけだが？ 普段むちゃくちゃな暮らしをしている人が、地鎮祭などで急にしおらしく頭を下げても、意味ないですよね？
見てる分には滑稽な宗教心です 神道のでたらめな先祖設定は、天孫降臨からして明らかです ーーー
0645 神も仏も名無しさん 2023/03/05(日)
06:08:28.31
我々の心というものは「脳髄から」できている
↓
・・・「生物学的"本能"」なのでは？
・・・「肉の人」とは何でしょうかね。
ーーー 宗教板というのは昔も今も
働いてない精神科通いが1/3
働いてるけど精神科通いが1/3
働いてるけど精神科通いしてないし自分が普通の人だと思ってるのが1/3、しかし
何れも皆さんは普通の人だと自分を思ってるわけですが
実はその全員は総合失調症が隠れてるのです。
去年ここの一人があの世の人がたくさん話しかけてきて総合失調症疑いに気が付いて、又ミスして会社は辞めないといけないし自殺しょうかと思ったとか言ってる >>660
ーーー
例えば「猿山」に「文化や文明等」はあるのかな？
ーーー ーーー
0661 神も仏も名無しさん 2023/03/05(日)
09:05:35.36
何れも皆さんは「普通の人」だと自分を思ってるわけですが
↓
「普通」って何だろうね。
「周辺環境を見ただけ」の「何となく普通」かな？
「普通について問おうとした事」はないのかな？
↓
0654 神も仏も名無しさん 2023/03/05(日) 07:26:52.56
聖書は「古代神話の盗作の集大成」だと判明してる。
↓
「古代神話」は
「読み手に何を伝えている」のかな？
・・・「宗教」って何だろうね。
ーーー 医学界では現在、精神病も妄想も総合失調症も鬱病も睡眠障害も発達の二次障害だと言われてきてるからコスモのパニック障害もそのうち発達が原因だよと医学界で言われてくると思うな。 >>663
ーーー
「社会」についても「同様」ですよね。
「社会」は「人がつくる」のだから。
「普通の人達による普通の社会」
・・・ですよね。
・・・乱文にて一筆。
ーーー 美魔女さん、いいかげんにしなさい。
あなたには、もういってきました、なぜやめられないのだ、
以上。 >>654
その通り。
聖書と云うのは、純粋なオリジナルなものではないよ。
日本民族が日本神話を捨てて、よその民族の神話に現を抜かして有難がるのも変な話しだよ。 とにかく、ずるい生き方は辞めよう。
上手くいかない事があっても、人に被せるな！ ですよ。
サリンを無関係な人にまいて、殺害したり生涯苦しめるような事をするな!
なぜそんなことが、できるのか。
もっと考えなさい。美魔女さん。 神様とは、地上（質量世界）の現実に即した表現（言葉）では語り得ない不思議だからね。
それで人間は、「神話」と云う形式で神様を言い表そうとした。
神話を質量世界の事実であるかのように解釈して馬鹿にする人は、実は自分自身が馬鹿なのだよ。
キリスト教の痛いところは、旧約も福音書を含む新約も、神話であることを認めずに、史実と信仰する処にあるように思う。
だから、そんなものを信仰（その本質は依存である）して、妄想を現実に投影して正統化の道具にする。
紛争や戦争を正統化するための道具としての聖書です。
読み方を誤るなら、こんな恐ろしい悪書はないだろうね。 ーーー
「何をモチーフ」として「神話は生まれた」のか？
ーーー >>670
ーーー
ただ「神話だ‼」と言っても「説得力が無い」
のですよね。
ーーー >>671
ーーー
「人は知らないものについて何も語れない」
のですよね。
だから「知らないものについては何も書けない」
のですよね。
「それを知って、それをモチーフにする」からこそ
「人は神話にて書き起こす事が出来る」のですよね。
ーーー 馬鹿な妄想（精神病）で、イエスが再臨すると信じ込んで言い触らしていたパウロは、あっけなく斬首されて死んだよ。
「イエスの再臨（神の裁き）は近い」とか言い触らしたパウロはカルト宗教の元祖みたいな野郎だ。
イエスは再臨したかね？
二世年も経つけど、まだパウロ（聖書）一味の言う事をを史実として信用する気かね？
頭おかしいんじゃねぇーの ーーー
「理解に覚束ない」のは
「書き起こした著者クラスまでには達していない」
から。
「再臨の意味」が分かっているの？
「酸っぱい葡萄」ですね。
ーーー 喝采は 1972年 9月10日の歌。
夫の郷鍈治と死別したのは1992年です。
まあ、違うじゃんとか、そんな噂話のような低劣なことはどうでもいいのですが。
「朝日の当たる家」は、これは反戦歌ですよ。
国を脱出すると言う、そこ。
そしてその国（プラットホーム）は、薄暗い穢れが蔓延しており
こんなところだ。
貧しくて、行く当てもなく けれどもあんな所から
違う駅へと、離れて離れて、行きついたところはどうしようもない女郎屋しか
なかった。 生きていくのはそんなところだった。
でも、薄暗いプラットホームじゃない。
妹（これからを生きる人たちにつたえておくれ）
こんな自分でも、朝日が当たる家から、の贈り物です。 >>674
ーーー
「救いの確信」を理解する事が出来るのは
「同じ救いの確信に預かった者」だけなのです。
何故なら「その時に初めて知る」のだから。
ーーー ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki
- House of The Rising Sun [Live] 1989
https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU
Rising Sun なのです。 >>676
ーーー
「その時に初めて"悟り知る"」のだから。
ーーー ーーー
「パワハラやセクハラを受けた」ので
「うつ病」にかかりました。
果たして「病院に行くだけで全て解決する」
のだろうか？
「退院してもまたパワハラやセクハラを受ける」
のですよね。
・・・そして「再びうつ病」に。
・・・何気ない一言。
ーーー >>680
ーーー
・・・その方に「救い」はあるのだろうか？
・・・更に何気ない一言。
ーーー 美魔女さんの立場になってごらんよ。
どんな心であるのか垣間見えてくる。
美しく高ＩＱであることの悲しみが。そして深い孤独が。
見合う男は周りにいなかった。金をもっても下品、バカ。
頭がよくても、でも、おブサイクなのでしょう？
だから、美魔女さんが、ここでご自分の美しさや
高ＩＱや哲学的思考ができるんだぞ？を披露したとて、なぜか
不思議とイヤらしさを感じない。（そういえばそうだな）
それは、言おうか。美魔女さんが心では誇っていないから。
誇りたかったりそれから得られる幸せ１に対して哀しみ９的な。
２：８的な。３：７的な。浜省は演奏旅行なる楽曲の中で、僕には見えるよ
君の涙と歌ったけれども。美魔女さんの孤独を癒やすのはイエス様なのだということ。 大川隆法の前妻のしょう子さんは、カトリックで修道生活を
されてるようです。長男のひろしさん、それと政治屋の黒川さん
がでてくる動画の中で語られてました。 ーーー
「美魔女さん」へ
「さまよえるユダヤ人」とは何でしょうか？
ーーー 適当述べてしまうと
己でまとめなくてはいけません。
向かう理想と その理想に向かう経緯を
述べよう。詳細であればあるほど
現実に近くなる。
補助者が増えるからね。
やらないのか >>682
うるさいぞ？
今現在の個人の意志を汲み取れと？
ふざけんな！
君のところは今現在の個人の意思で歪んで行く。この様なところに所属するべからず！ >>682
だからなんだ。
己で選らんだ道だろう。
文句あるのか？ >>681
ーーー
・・・「ハラスメントを受け続ける方」は
・・・「生まれてきてごめんなさい」なのかな。
「生まれてきて良かった」とはならないのかな。
・・・「悲しいね」
・・・更に何気ない一言。
ーーー >>688
ーーー
「ハラスメントを受ける方」は
「ハラスメントを行う方のサンドバッグ」なのか。
「サンドバッグとなる為に生まれてきた」のか。
「サンドバッグとして打たれ続け」て
「しまいには破れてしまい破滅する」のが
「その方の運命」なのか。
・・・「残酷な運命」
・・・更に何気ない一言。
ーーー >>689
ーーー
ー「その残酷な運命は変えられないのか」ー
・・・更に何気ない一言です。
ーーー イケメンであること、美しいこと、高ＩＱであること、
高学歴であること、金をもってること、家柄がいいこと、
社会的地位があること・・人より勝ってるから優れてるから、これらで自分は
幸せを味わうことができると思うことの森羅万象、
事実これらのことで幸せを味わっていても、
これらを誇って生きると、躓いてしまうんだ。それがもうひとつのスレの
◯◯さんであり、この国の愚のコンセンサスに踊らされ、効かされすぎた。
そこに幸せがある価値があると信じて誇ってみた、結果、狂って
しまった・・。ひとつひとつの価値をイエス様の教えで、削らないといけないの。
若い頃から削っておけば・・。
コリントの人々への第一の手紙１・３１
「誇る人は主において誇れ」 ♢♢♢♢♢♢♢
>>644
神は善悪を超越していると教えて頂きました
悪を超えて
善を超えて
人は神を知る きょう子さんは
カトリック の修道会で暮らしているそうです
長男君の動画より 金持ちであることが、高学歴であることが、イケメン美女であることが
つまり、人々から絶対幸せと思われてることが、ぬぁんと、その人を
不幸にするっつー。この筋（すじ）が見える者たれ！
私の同窓の医者の嫁さんとなった女性が、高価な食器を並べた画像を
アップしてる。どう？私は幸せでしょ？民衆が買うことができない
こんな食器で食べてるのよ？キリスト者にはどう見えるというのか。
はっきり言おうか。ままごと遊び。
そこに幸せはないでしょうよ、と。そういうことから幸せをちゅーちゅー
トレインして生きてるようでは霊魂は汚れてしまうっつー。
人間は、人が思っている以上に、霊魂のフィルターを
一枚かませると、意外に平等であるとニラんでます。
例えば、アガペーさんの紹介されたタカさん。霊魂をあまり汚すことなく
一生を終える。タカさんの霊魂と己の霊魂とでどちらが汚れてる
だろう。〈黙想〉 祈ろうか？（萬みきおで） ーーー
「人には罪がある」から
「警察も裁判所もある」のですよね。
「全ての人に罪が無い」なら
「警察も裁判所もいらない」となるのですよね。
「法律は何の為にある」のか？
「何を律する」のでしょうか？
「律しきれないものに対応する為」に
「警察も裁判所もある」のですよね。
ーーー >>696
ーーー
「罪を憎んで人を憎まず」
ーーー 例えば普通とは
まあ、全てある物とはイレギュラーなのである
台風で飛行機が組み上がる確率で生物が誕生する、と誰かが言ったらしいが
この確率が正しいかどうかはよくわからんが
太陽の熱を測り
地に水を与え
毎日のパンをくださる何者かがいる、
と昔の偉い人が言った
彼は空を仰ぐが
深海と地底はまだまだ神秘に満ちているのではなかろうか 普通
まず物理法則がある
これに逆らう物は奇跡と定義されるのか？
そして人の作る法
まあ、裁く、と言う考え方は
アダムとエヴァがお互いを罵る事から始まる
この時善悪を共有するのだが
知恵の樹の実を食べろと言ってはならない
蛇にそそのかされてはならない
エヴァを誘惑してはならない
アダム、エヴァ、蛇は善悪に屈し
自らを主張しないわけである 原罪原罪言うやつは
ただこの知恵を憎めば良い、とは
イエスの言である
黙示録の666もアホに渡す知恵の輪みたいなもんだと思っている
神は知恵を捨てる者を喜ぶだろう 知恵の実はリンゴ、と聞いた事はあるだろうか
リンゴに頭を良くする成分は？
頭は使いようである あほの坂田
3がつくとアホになる
love fool
ミニオンズ
アホは人にインスピレーションを与える ODも深酒も人をアホにする
人はアホになりたい
タロットカードのナンバー〇である メントスでパルクールはできない
レッドブルでパルクールはできない 常とは業である
為すとは業である
オンライン将棋の歩を一個動かすだけで
人が死に、人は悲しみに暮れる 真理である
元ある罪では無い
近所のゴミを拾うのも
盲目の人を道案内するのも
全て業である
人はその対価を背負う
原罪等と有りもしない物に目をくれてはならない
あなたは罪人なのだから 今までの必然性をヒュームの偶然性の哲学で読み取りをしていく。 >>635
善きサマリア人の喩えで、苦しむ人の隣人になることが教えの本質であるならば、助けた人がどのような人であっても教えの本質は変わらないけれど、ルカがこの喩えを書いたコンセプト(異邦人に福音が拡がって行くことやその伝道)まで含意するならば、譬え話の中にあるサマリア人という主語は外せないようですね
理解していますし、その通りだと思います
ですが、ぼくの視点は少し違うところにあります
個人の視点の違い、人それぞれという無意味な言い方になってしまいますが…
異邦人に拡がっていくこと、というコンセプトが作者側の意図にあったとしても大きな問題とはしていません
作者側の意図を汲み取ることよりも「書かれてあること」をどう受けとめるかどうかの方が「この文脈」では重要であるからです
なぜなら、この喩えは歴史の記述ではないからです
聖書を教えや福音として読むものにとっては、喩え自体が教訓でもあり戒律でもあるからです
この文脈は、イエスをキリストと信じる個人が超自我に直結するような信条を揺るがす軸でもあるからです
これを受け入れることがキリストを信じることと同一性を持っているとすら考えるからです
なので善きサマリア人の喩えでは、本質だけを見る事が重要だと考えています
もちろん聖書の中には歴史の記述の文脈もあって、そういう箇所については背景や意図を汲み取ることを念頭に置かなければならないと思いますし、エイシストさんがより広い視点から考察することも理解しています つづき
別の論点で別の話ですが、レスの渦中における「サマリア人」の定義を疑問に思っています
ぼくはこう定義しています
サマリア
:
北王朝イスラエルの首都である
紀元前700年頃にアッシリアの侵攻に滅亡
「サマリア」はアッシリアの属州になる
イスラエルに残っていた人たちと移ってきた異邦人との間に混血が生まれる
サマリア人という人種がサマリア都市には存在する
移ってきた異邦人の宗教も入り込んでくるが、イスラエルの神も混じる形で残る
その後ヘロデ王がこの都市を大規模にヘレニズム風に改造した
サマリア人
:
ユダヤ人たちは、バビロン捕囚からの帰還後、イスラエルに聖書の神の神殿を再建しようとする
サマリヤ人たちはその事業に参加させてもらえなかった
そのサマリアに住む拒否されたサマリア人たちはイスラエルとは別に神殿を建てようとする
上記の地市に住む人たち(サマリア都市に住む人たち)ではなく、神殿再建を拒否された人たち、つまりシケム近くのゲリジリ山に独自の神殿を建てて、ユダヤ教徒と対立した大勢力の宗教的集団が「サマリア教徒」であり、これが「サマリア人」である
(個人的理由によって神の名を控えさせてもらいますが、聖書の神がその名の代わりです)
こんな感じで合っていると思われますか
余談ですが、エイシストさんは言ってはいないのですが、この喩えはアブラハムの宗教の他に傾くことまでもは許容しない範囲で、あくまで、
伝道は伝道する主体から伝道される客体への一方的なベクトルしか持たない順序で行われているのであって、主体はかわることなく、混合でも変革でもなく、人種を越えて民族を越えて…というのは、
サマリア人(サマリア教徒)のように聖書の神のみを信仰する一神教という意味での伝道の範囲の「越える」であって、混じるという意味での「越える」ではないと思っています
だから、喩えから汲み取る解釈を、宗教を超えてという範囲まで含んでいいのかどうかは個人的に疑問に思い考えていることでもあります GLAなるものが
GLグラウンドレベル
A アンサー応え答え
ならば受け入れよう >>691
今はこの様な価値観にされようと
している。
この様な価値観
この様な価値観にされたいか？
この様な価値観にされたいか！！ たまちゃんず
変わらず 代わらず
言動行動
任せろ！ さっさと縛り
解かないかな
うむ
自由
心
日本
心せよ 心して 地上を走る 特攻機
任せろ！
今の人々をことごとく確認認識する
https://youtu.be/auyWx0NFZa4 止まっている 留まっている
人から見れば高速
高速にみえるひとは
これが
日常生活 >>710
なるほど、質問者さんの先のレスはこの喩えを自分ごととして読む視点で書かれたわけですね
ここは了解しました
>>711
おおよそわたしもそういった理解です
強いて付け加えれば、サマリア人はモーセ五書のみを聖書としたこと、礼拝所は元ユダ王国の
宗教的保守派がエルサレムを排他的な礼拝地として独占しようとした結果であって
ユダヤ教の基本自体はサマリア人でも変わらないだろうということ、くらいですかね
民族を超えて、というのはもちろんキリスト教が民族を超えて広がるということですから
宗教を超えて（宗教的混交や融合）、ということではありません
伝道は当たり前ですが、すでにクリスチャンである人に対するものではなく
異教徒に対するものですから、宗教的混交ということではなくて異教徒をクリスチャンに改宗することですね
ただ善きサマリア人の喩えで示された隣人愛の客体は当然宗教も超えてということだと思います
例えば、イスラム教徒に対しても、仏教徒に対しても、無神論者に対しても
苦しむ人であれば誰に対してであっても隣人たれ、ということでなければ
イエスの倫理的実践の教えは単にユダヤ教徒の範囲を一神教徒の範囲にまで拡張したに
過ぎないことになり、律法主義的ユダヤ教で想定されていた隣人と大差ないことになってしまいます
一方隣人愛の主体は一神教徒でなければならないか、については、イエスは父である神（ヤハウェ）を
前提にしていましたから、こういった問いは持っていなかったかも知れません
イエスが悔い改めを求めたのは同じ神を拝する足元のユダヤ人です
その同じユダヤ人に対して最も大切な律法として神への愛と隣人への愛を語っていますから
隣人愛の主体はユダヤ教徒（あるいは拡張しても一神教徒）を想定していたと思います
それでもこの喩えで説かれた隣人愛は一神教徒でなくても妥当する普遍的な教えだと
個人的には考えます
というよりも民族や宗教にかかわらない普遍性をもつから、この喩えはキリスト教徒（一神教徒）以外で
あっても聞く人の胸を打つのでしょう
その意味ではイエスや福音記者の想定を超えて、宗教を超えた範囲まで含んでいいと考えます
つまり自分ごととしてこの喩えを受け取るなら、クリスチャンである必要はないと考えます >>635 こんにちは。
>しかしこの喩えで助けた人がサマリア人であったことは対話相手の律法学者にとっては
>（そして読み手にとっても）大きな意味を持つと思います
>律法学者はおそらく隣人の定義に異邦人を含めていなかったであろうからです
>イエスの「誰が隣人になったと思うか」という問いに対する律法学者の返答は「サマリア人」ではなく
>「その人を助けた人」となっています
>ここには「サマリア人」と口にすることに対する律法学者の躊躇や抵抗が透けて見える気がします
>仮に助けた人がサマリア人ではなくユダヤ人であったとしたら
>イエスの教えはユダヤ教の内部で完結してしまって「正しいユダヤ教」を説いたイエスということに
>なってしまいます
サマリアについての資料を持っていますが、ネットになくコピーが出来ませんので
長い文で手間がかかりますので、詳細は省きますが、
（これを考察するのは、心理学的にも興味深いので、
また機会があったらという事で)
ずばり、仰るようにこの箇所は「サマリア人」であるからこそ意味が深くなるのです。
遠回りになっても、サマリアを通らないで、行き来するほど、ユダヤ人から
軽蔑されていました。
ユダヤ人にとって、最も蔑視する対象であったのです。
わたしたちは、ピンと来にくいかも知れません、このサマリア人を言うイエス様は、
その時点で殺されかねないぐらいの、話をしたのです。
いつもそうでした。姦淫の女だと殺されそうになった者を助けられました。
安息日違反、いつも・・・
サマリア人は、異教、偶像崇拝、穢れている人たち、
ところが「行って、あなたも同じようにしなさい」ですよ。
単なる美談ではないのです。
彼らにとっては、自分達のあり様を完全否定する様な、話ですよ。
「サマリア人」なのです。
なのでね、超えています、イエス様は各宗教を。 更に極まったから
特に言いたい事がない
何というか将棋は打たないけど
どんな手を考えても王手で負けなんだよな
何かを思いついてもやっぱ駄目なんだよな とにかく 肉に属する限りはせっかく覚えた知識は何時かは老化で忘れるね
永遠でも何でもない
我こそはキリスト教に詳しいとドヤっても実は何も知らない
わかってないというオチになるかもね 677琴2023/03/05(日) 10:37:14.03ID:ogq1eEtx
ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki
- House of The Rising Sun [Live] 1989
https://www.youtube.com/watch?v=8wydnzOt2OU
Rising Sun なのです。
Rising イエス様なのです。
手をつないでいてくださるイエス様。 ほんとうです。 美談ではなく比喩です
サマリア人といわれたからって、あまり細部までの一致を求めないようにしましょう
あのユダヤ人は瀕死の状態だったのです
ユダヤ人全般から卑しめられていたサマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、正当ユダヤ人を助けたのです
介抱したのは宿の人ですが、連れて行き、出資の約束をして旅立ったこと、瀕死の状態の正当ユダヤ人がこの卑しいサマリア人を友とするでしょうと聞いた人は判断した
だから通り過ぎる同胞とはならずに、いたたまれず手を貸す勇気をもたなければならないのです ーーー
参考:「善きサマリア人の法」
善きサマリア人の法、(よきサマリアびとのほう、英語: Good Samaritan laws）とは、「災難に遭ったり急病になったりした人など（窮地の人）を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗しても結果責任を問われない」という趣旨の法である。良きサマリア人法、よきサマリア人法ともいう。
誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人（バイスタンダー）による傷病者の救護者の合理的な救護行為を法的に保護し、またそのような救護を促進しよう、との意図がある。
Wikipediaより
ーーー >>728
ーーー
「無償での善意の行動」
「良識的かつ誠実にその人ができること」が鍵。
ーーー >>729
ーーー
「自分の為に一生懸命何とかしようとされる方」
でならたとえ「どんな結果」となってしまっても
「その方をゆるす気になってしまう」のですよね。
「いいって、いいって、ありがとう」って。
ーーー >>730
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
「自分の為に一生懸命何とかしようとされる方」
でならたとえ「どんな結果」となってしまっても
↓
「自分の為に一生懸命何とかしようとされる方」
ならたとえ「どんな結果」となってしまっても
ーーー ルカ１０章２８～３７
28イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。
そうすれば命が得られる。」
29しかし、彼は自分を正当化しようとして、
「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。
30イエスはお答えになった。
「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。
追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
31ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、
道の向こう側を通って行った。
32同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、
道の向こう側を通って行った。
33ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、
その人を見て憐れに思い、
34近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、
宿屋に連れて行って介抱した。
35そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、
宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。
費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』
36さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の
隣人になったと思うか。」
37律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。
「行って、あなたも同じようにしなさい。」 >>732
>サマリア人といわれたからって、
>あまり細部までの一致を求めないようにしましょう(>>727
細部もなにも、そのままですが。
＞サマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、正当ユダヤ人を助けたのです
顧みずに近づいてって、どういう感覚をしているのですか、あなたは。
正当ユダヤ人って、、、
＜わたしは、正当クリスチャンです。 あなたがたは穢れています。
あなたがたは、命を得て、天の国には行けません。＞
これですか。
それと介抱したのは、サマリア人です。
宿屋の主人は、自分から介抱しようとしたのではありません。
金銭報酬がある仕事です。
わからないのですか。宿屋の主人は、ほとんど関係がありません。
ここでのポイントは、そこではありません。
かなりの報酬がなければ宿に泊めてもらい、
介抱を引き受けるなど出来ない事はわかります。瀕死であることからも。
宿屋の主人に隣人愛があったとかは、考えるポイントではありません。
『紀元前211年から広く発行されたデナリウス銀貨はそれ1枚で
平均的な1つの家族の生活費が賄えるほどの価値があったといわれています。』
『生活レベルが向上した現在の日本と単純な比較は難しいかもしれませんが、
1日の生活費が銀貨1枚で賄えるということであれば、
その価値のほどが分かることでしょう。』
＞『この人を介抱してください。
＞費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』 ユダヤ人だからとかサマリア人だからとか差別をつけ、
蔑み、排除してきた歴史がユダヤ教です
まさに平等でもなく、平和でもない宗教です
その分派であるキリスト教、イスラム教も、その流れをくみ、差別の宗教
黒人や黄色人を差別し、女性蔑視でほっかぶりを被らせる
結局、差別や選別の教えが民族虐殺、他宗教排除、の歴史だったのです
その結果、戦争の歴史でしたね
こういったものから離れることです、
そして平等で平和な、日本の宗教に立ち返ることこそ
世界平和となるのです >>730
ーーー
ちなみに「自分の為に尽くすのは当然だという方」は「相手方の善意に感謝が出来ない」のですよね。
「Thank you for "your kindness".」
なのですよね。
ーーー >>733
アルコール消毒に止血、翌日まで生きられるか、一晩中寝ずに
介抱されていた事でしょう。
一命をとりとめた事を確認し、旅の目的である仕事に向かわなければなりません。
けれど、用事を済ませば、帰途に必ず宿によるのです。
普通にわかることです。 >>734
１９４６年まで日本人も
皇族、華族、士族、平民、穢多・非人に分けられてました。
私の家柄は母方が士族で祖父が「士族」と書かれた戸籍謄本の写し
を保存したのですよ。１９４６年に身分制度が廃止されることとなった
ときに。そんな祖父でしたが、死ぬ直前にカトリックの洗礼を受け
いわゆる天国泥棒と言われることをしましたね。
残念ながら、まことに歯噛みして悔しいだろうけれども、
この国は、キリスト教によって１９４６年に正されたのです。
秘孔を突かれたというか。
その「効き」がネットの普及でギアがセコに入りました。
今のところ「キリストの多様性」ではなく「田吾作の多様性」の時代と
ニラんでます。そしてこれからはキリスト教に帰依する日本人が年々増えていきます。
だから、キリスト者はますます聖書を読み、ますます祈り、構えておけよ、と。
ギアはサードに入る。シートベルトをしておけよ、と。
日本人はにじり寄ってくるくるぞ、と。
「あれ？お前めちゃくちゃキリスト教の悪口言ってなかった？」
「いやあ、そんなことないよ」
「ウソつけ〜ｗ」
「これを観てみ」と言って、ポケットからロザリオを取り出して見せたりする。
それでいいですから・・。 >>737
もちろん日本にも少なからず差別は存在していました
でも、欧米欧州のような、アウシュビッツやインディアン虐殺といった
数限りない差別、虐殺に比べればたいしたものではありませんでした
ユダヤキリスト教はまず、その反省をするべきです
また日本のクリスチャン人口は増えることはないでしょう
神の国である日本民族は賢明で聡明ですから
戦争ばかりに走るおかしな宗教には嵌りませんし騙されないのです >>735
ーーー
「相手方への善意/悪意」を基に
「業としての相手方への行いが果たされる」
のですよね。
だから「相手方」は
行いを果たした方の"善意/悪意"を観て判断する」
のですよね。(「良識のある方」なら)
「Thank you for "your kindness".」と言えるのは
この為なのです。
ーーー >>739
ーーー
「良識のある方」なら「先ず相手方の内面を観る」
のですよね。
「上辺だけの取り繕いは通用しない」のですよね。
・・・「あ、察し」と言って。
ーーー １９４６年まで、もっとも、惰性で戦後５０年くらいだけれども
例えば、ジグソーパズルのようにみごとにバランスをとった
悪魔の入れ知恵で作られたとでもいうような地獄の国だったのですよ。
この国は。例えば「酒」。「酒」もジクソーパズルの１ピースだった。
「キリストの和」ではなく「田吾作の愚の和」をつくりあげるための。
そんな「酒」のピースがなくなりつつある。年々、愚の和をつくりあげてた
ピースがなくなっていってるのですよ。「紅白」「やきう」「演歌」
「相撲」「祭り」「七五三」「鯉のぼり」「ひな祭り」・・。
日本民族が古来から作り上げていた地獄の傑作の国の弱点。秘孔。ツボ。
はなんだったと思いますか？神は
マッカーサーという名のケンシローを使って、秘孔を突かせたのですよ。
（なんなんだ？そのツボとか、秘孔というのは？）
言おうか。日本民族ひとりひとりの「個」を強めるツボ、秘孔。ここを
突くだけで、ぬぁんと、古来から作り上げていた地獄の傑作のバランスを保ってた
日本は内側から崩壊することになったのです。
１９４６年に、実は、喜べ、キリスト者よ！の時代に変わっていたのです。 >>740
ーーー
ヨハネ8:48-51
ユダヤ人たちはイエスに答えて言った、「あなたはサマリヤ人で、悪霊に取りつかれていると、わたしたちが言うのは、当然ではないか」。
イエスは答えられた、「わたしは、『悪霊に取りつかれているのではなくて、わたしの父を重んじている』のだが、あなたがたはわたしを軽んじている。
わたしは自分の栄光を求めてはいない。それを求めるかたが別にある。そのかたは、またさばくかたである。
よくよく言っておく。もし人がわたしの言葉を守るならば、その人はいつまでも死を見ることがないであろう」。
ーーー >>742
＞18ヨハネが来て、食べも飲みもしないでいると、
＞『あれは悪霊に取りつかれている』と言い、
＞ 19人の子が来て、飲み食いすると、
＞『見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う。
＞しかし、知恵の正しさは、その働きによって証明される。」
君に何があったのか、わからない。
わたしは、感じる。
イエス様は、鯉のぼりを見たら、風に元気よく泳ぐ鯉に楽しいね、
と言ってくれる。
食卓でも大事な話や楽しい話をしてくれる。
暗い人物が、あんなでかい事ができるわけがない。
暗さがない。
クリスチャン、君になにがあったのかわからない、のだけれど・・・・ >>744
ああ、伝わってないなあ。私がどんな目で鯉のぼりを観て、ひな祭りの
ひな壇を観ていると思いますか？
忌々しいとでも？ったく。 >>743
ーーー
「人種や民族を先に"見る"のではなく」て
「その方の内面を先に"観る"」のですよね。
ローマ2:28-29
というのは、
『外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく』、
また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。
かえって、『隠れたユダヤ人がユダヤ人』であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、神から来るのである。
ーーー >>746
ーーー
「肩書き(偽物)のユダヤ人やキリスト者」を
「見る」のではなくて
「実質(本物)のユダヤ人やキリスト者」を
「観る」のですよね。
ーーー >>745
>「キリストの和」ではなく「田吾作の愚の和」をつくりあげるための。
>そんな「酒」のピースがなくなりつつある。年々、愚の和をつくりあげてた
>ピースがなくなっていってるのですよ。
あなたが、田吾作で、超ド級田舎者で、感性が鈍麻しているのですか。
＞「紅白」「やきう」「演歌」
＞「相撲」「祭り」「七五三」「鯉のぼり」「ひな祭り」・・。
＞日本民族が古来から作り上げていた地獄の傑作の国の弱点。秘孔。ツボ。
どこが、これのどこが地獄の傑作なのだ。
おもしろい、君の話を聞こうじゃないか。
そして私は、それに対して言いますよ、多分。 >>747
ーーー
「肩書き(偽物)のユダヤ人やキリスト者」を
「どれだけあげつらい非難」しても
「シャープペンを見せてボールペンの非難の様」
でしかなく「非難とはならない」のですよね。
ーーー >>749
ーーー
「善きサマリア人」に於いては
「見た目はサマリア人」だけど
「内面(実質)は"(隠れた)ユダヤ人"」なのですよね。
だから「助けた方」は「ユダヤ人、キリスト者」
なのですよね。
ーーー >>748
あなたは読解力がない。
私はピースとして例をあげたことを、私が忌々しく思っていると
勘違いしていませんか？
地獄の傑作の国をつくるピースとして利用されていたのです。
例えば、七五三もかわいい文化だけれども、では、何故に最近廃れつつ
あるのか。琴さんにはまるで見えてないでしょ？ お返事が来るかどうかはわからないけど、
これでも、聴きながら、コーヒーでも飲みましょうか ☕(*‘∀‘)
>>748
ジェフリー・アーノルド・ベック
（Geoffrey Arnold "Jeff" Beck、1944年6月24日 -2023年1月10日 ）は、
イングランド出身のミュージシャン、ギタリスト 。
日本では、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並ぶ3大ロック・ギタリスト
https://www.youtube.com/watch?v=l2qSODdEZks
Jeff Beck - Blow by Blow (1975) FULL ALBUM Vinyl Rip ーーー
「文化を猿真似(形骸化)する事」と
「文化理念を継承(伝統化)する事」は
違うのですよね。
「文化は心」なのだから。
「和心」とは何でしょうか。
ーーー >>751
ごめん、同時位の書き込みだったので。<(_ _)>
精神ピースの脳内カルトは、君たちの一神教ではないか。
わたしの一神は違うの。モーセ５書の律法たちのピース
本質から遠ざける、犯罪者だよ。 >>753
ーーー
「和心無きに和となっても直ぐにその和は瓦解する」
のですよね。
ーーー >>755
ーーー
「文化からの思いを継承する(受け取る)事」が
「伝統化への第一歩」となるのですよね。
「和心無きに和文化に触れて」も
「和文化の猿真似でしかなくなる」のですよね。
ーーー こんにちは～。＾＾
>>726
＞ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi Chiaki
＞- House of The Rising Sun [Live] 1989
＞Rising Sun なのです。
＞Rising イエス様なのです。
＞手をつないでいてくださるイエス様。 ほんとうです。
琴さんのおすすめ動画『朝日のあたる家』見ましたが、
欲望まみれの内容の歌詞で、ガッカリしました。
こんな動画見てたら霊性下がるの、当たり前ですよ。＾＾；
イエス様は姦淫で捕まった女性を助け、
その罪を許してくださいましたが、
それは、女性が『もう罪を侵さないように』、
になるためでした。
イエス様に罪を許してもらったものには、
その罪を捨て去る決断をする責任が伴うのです。
そして女性が罪を捨て去る決断ができたのは、
許された喜びがそれほど大きかったからです。
上記の動画の歌詞では、
女性は娼館にたどり着いて終わっています。
たとえその娼館が朝日の当たる家と呼ばれていたとしても
そこにいる限り、罪に死す決断をすることはできないでしょう。
イエス様に罪許されたことを知ったなら、
女性はそこを出ていくはずです。 >>756
ーーー
豊臣秀吉の「金の茶室」はどうだろうか。
「侘び寂びの心無きの金の茶室」
ーーー 744琴2023/03/06(月) 10:43:55.35ID:XFbm+Vqb>>745
>>742
＞18ヨハネが来て、食べも飲みもしないでいると、
＞『あれは悪霊に取りつかれている』と言い、
＞ 19人の子が来て、飲み食いすると、
＞『見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う。
＞しかし、知恵の正しさは、その働きによって証明される。」
君に何があったのか、わからない。
わたしは、感じる。
イエス様は、鯉のぼりを見たら、風に元気よく泳ぐ鯉に楽しいね、
と言ってくれる。
食卓でも大事な話や楽しい話をしてくれる。
暗い人物が、あんなでかい事ができるわけがない。
暗さがない。
クリスチャン、君になにがあったのかわからない、のだけれど・・・・ >>575
わたしは、言いましたよ、これは反戦歌だと。
君も幼稚だね。 ーーー
こいのぼり（鯉幟）は、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった端午の節句に
『男児の健やかな成長を願って』
家庭の庭先に飾る鯉の形に模して作ったのぼり。紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描いたもので、風を受けてたなびくようになっている。皐幟（さつきのぼり）、鯉の吹き流しとも言う。日本鯉のぼり協会の統一見解では屋外に飾るものを「鯉のぼり」、屋内に飾るものを「飾り鯉」という。
Wikipediaより
ーーー >>762
ーーー
0759 琴 2023/03/06(月) 11:47:03.71
イエス様は、鯉のぼりを見たら、風に元気よく泳ぐ鯉に楽しいね、
と言ってくれる
↓
・・・「楽しいね」ですか。
・・・「祈り」を見て「楽しいね」ですか。
ーーー ＞dulcedo
日本の文化を蔑み、貶めようとするあなたはいったいどこの国の人間でしょうか
日本人とは思えません
韓国系なら祖国へ帰ることです >>757
姦淫は罪ではありません
トルコ嬢デリヘル嬢も無罪です
LGBT婚（ホモ、レズ、オカマ）も海外では認められました
したがって ホモ、レズ、オカマも無罪放免です
このように聖書のインチキはもうバレてますので
偽善者は
悔い改められますやうに >>759
>君になにがあったのかわからない、のだけれど・・・・
なんにもありません。
この国でキリスト者が、ふつうに生きれば見えること、だと思います。
むしろ、私はあまりいいたくないことだけれども
この国で、ことさら不快不幸を味わった者ではないということ。
たとえば、虐められたことがある、女性に縁がないだの、低学歴だの。
チビだの、禿げだの、デブだの、身障だの、そんな取りざたされるような
揚げ足をとられるようなことはなかった。
私が、
このくらいのストレスや不快を感じるのだから、それなら
あの人はこの人は、どれだけよ？と。
この国でメンヘラーにならない人のほうが不思議という国を古来から昭和からずっと
続けてきてました。そして実際、メンヘラーだらけ。
私は、そんな日本民族の正しい反応こそが、救いだな、とすら思ってます。
愚のコンセンサスに病まされる人は多かった。
最後に琴さんにひとつ言っておきたいのですが、
何度も、自分のレスをコピペするのは如何なものかと思いますよ？
「わがまま」なのです。ちあきなおみレスも。だれもがくだらないと判断して
流してるわけで。共感できない、不潔だ、下品だ、と思って。
私は、あの女郎屋がでてくる動画を観て、正直、心をゆすぐために、直後に
アヴェ・レジーナ・チェロールムを視聴したのですから！ >>763
透き通るところまでいかなくては祈りではないからです。
だから、光なのです。
あなたなら、ほんとうのあなたは知っているでしょ。
美しさと楽しいはここまでくると同じです。
禅です。毬をつく禅師「良寛」。
そう、でないと、イエス様は、あのような苦痛に耐えられませんよ。
そうでないなら、苦痛を超える、向かう愛と勇気にありませんよ。 >>766
だめです。
自分の言い訳に、キリスト教を使い、逃げているだけなので
話がおかしいのです。 ーーー
「dulcedoさんの言いたい事」は
「ただ文化にぶら下がっている方に対する非難」
「肩書きに甘んじる方への非難」
ーーー LGBTの結婚は日本も容認すべきだろ？
個人的には気持ち悪いと思うが
平等とはそうゆうもんだｗ >>771
ーーー
「ファリサイ人」の「人物像」とは。
ーーー coinさんありがとうございます。
そういえば私はそういうことを語っていますね。
琴さんへ
私は、集団では小さい頃から持ち上がられることが多かったのです。
だから私は日本民族を批判しますが嫌ってはいません。
上で出したピースの数々を、私が嫌ってるのではなく、事実
日本民族が、疎んじ始めるというか、遠ざけ始めています。
それはどうしてなのかをじっと考えてみてください。
キリスト者となって、もう一度、酒を紅白をやきうを鯉のぼりを
愛し直さないといけないのですよ。 金閣寺はじめ京都の寺々がカトリックの教会・礼拝堂になったらどんなに素敵だろ >>770
ピッピさん、あなたはほんとに性格がわるいですね。
これもあなたです。（>>727
人を貶めて、錯覚して自分が自動的に上だと思う様な・・・
邪悪なユダヤ人ですか。
イエス様は、善きサマリア人の話をされました。
迷惑をかけないでください。 >>774
＞キリスト者となって、もう一度、酒を―――愛し直さないといけないのですよ。
キリスト者にとって酒はどうなんでしょうねえ…
イエズスもパウロも否定的だし
自分も酒飲んだ後は都度その償いと悪影響無くすため
どれぐらいロザリオ祈る必要ありますかってご絵に伺うと
「これぐらい祈れ」って幻聴聞こえて従ってますし
「生まれ変わって」シラフになって信仰に励み始めたのも
アル中で入院してからですし でもキリスト教圏欧州も日本ほどでないにしても平気で酒飲んでるよなあ >>777
カトリック信徒だった死んだ親父もアル中になったことがあります。
どうしても「愚の和」を保たなければいけない仕事でした。
それもあるし、なんせ、この国に生まれ落ちたら、もう・・。
酒なしにはやってられないだろ、ということは多く。 >>779
この国じゃ社会人はメンタルケア大変でしょうね
自分も主に信仰問題で感情の起伏激しいし体調面でやってられっかで酒に走りますが 光を闇とし、闇を光とする琴さん
君は幼稚だから、幼稚なGLAで自己実現ゲームでもやってなさい 流行の抱っこちゃん人形も悪魔の1ピースだったのですね >>737
＞残念ながら、まことに歯噛みして悔しいだろうけれども、
＞この国は、キリスト教によって１９４６年に正されたのです。
茨の道でしたが本当良かった
今はまだアメの軛負ってるけども
それでも文明開化の東洋一の大日本帝国～が続いてたらと思うとゾッとしますわ >>781-782
ピッピさんにとってＧＬＡは何か知らないけれど、
あなたの問題です。
話しかけないでください、迷惑です。 今時の若い人ら異性経験ない人多いらしいし
オナンしてもすぐ主にごめんなさいすれば清いのでは
と他人事のように
増えよ満ちよ？
どうしましょうね キリスト教基本禁欲だし
ソロモンコヘレトも産まれなかった者こそ幸いと言おうだし
パウロも独り身推奨だし
の割に十歳そこらから性欲旺盛に創られてるし
主の御意志が分からん ーーー
「夫婦とはお互いに相手方を支え合うもの」
なのです。
コリント第一7:2-5
しかし、「不品行に陥ることのない」ために、
男子はそれぞれ自分の妻を持ち、婦人もそれぞれ自分の夫を持つがよい。
(「ナンパ(不貞)」はいけないのです)
『夫は妻にその分を果し、妻も同様に夫にその分を果すべきである』。
『妻は自分のからだを自由にすることはできない。それができるのは夫である』
『夫も同様に自分のからだを自由にすることはできない。それができるのは妻である』。
互に拒んではいけない。ただし、合意の上で祈に専心するために、しばらく相別れ、それからまた一緒になることは、さしつかえない。そうでないと、『自制力のないのに乗じて、サタンがあなたがたを誘惑するかも知れない』。
(「浮気(不貞)」はいけないのです)
ーーー >>793
ーーー
続き
コリント第一7:9
しかし、もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、よいからである。
(「神の思し召し」なのだから)
ーーー >>794
ーーー
ちなみに「どこかの宗教組織」は
「合同～」とそれを・・・
ーーー >>795
ーーー
「御結婚」は「御互いに支え合いたい願い」から。
「霊的なもの(プラトニックのもの)によるもの」
なのです。
ーーー >>796
ーーー
「オー・ヘンリー著:賢者の贈り物」なのです。
ーーー >>787
キリストに関わらないでください
迷惑です 結局は聖書の真偽性なんか問題じゃなくて、琴さんワールドに付合するように聖書を都合よく切り貼りしてるのよ
聖書を書き換えてきたのは琴さん側のほう >>797
ーーー
「抱っ◯ちゃん人形ではいけない」のです。
ーーー これは信用できるけどあれはダメ
ここは違う、そこは私の主張どおり
こんなふうに読んでたら改謬されてると思うはずだわ
さあばんと化する琴さん哀れ 文言字面額面通りに受け取るしか能のない自分にゃ
当時の時代背景が与えた影響考察とかは凄いと思う
色んな向き合い方あるものだなと >>800
ーーー
ちなみに「束縛する方」は
「抱っ◯ちゃん人形の様な方」なのです。
ーーー >>799
>結局は聖書の真偽性なんか問題じゃなくて、
>琴さんワールドに付合するように聖書を都合よく切り貼りしてるのよ
>聖書を書き換えてきたのは琴さん側のほう
↓ ↓ ↓
◆お得意の悪印象操作ですか。
以下を自分で読んで見てください。ピッピさんが書いものだ。
727神も仏も名無しさん2023/03/06(月) 06:01:01.40ID:PiEE5Iy6
あのユダヤ人は瀕死の状態だったのです
ユダヤ人全般から卑しめられていたサマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、
正当ユダヤ人を助けたのです
介抱したのは宿の人ですが、連れて行き、
出資の約束をして旅立ったこと、瀕死の状態の正当ユダヤ人が
この卑しいサマリア人を 732琴2023/03/06(月) 09:18:15.23ID:XFbm+Vqb
ルカ１０章２８～３７
28イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。
そうすれば命が得られる。」
29しかし、彼は自分を正当化しようとして、
「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。
30イエスはお答えになった。
「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。
追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
31ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、
道の向こう側を通って行った。
32同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、
道の向こう側を通って行った。
33ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、
その人を見て憐れに思い、
34近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、
宿屋に連れて行って介抱した。
35そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、
宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。
費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』
36さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の
隣人になったと思うか。」
37律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。
「行って、あなたも同じようにしなさい。」 733琴2023/03/06(月) 09:20:56.29ID:XFbm+Vqb>>736
>>732
>サマリア人といわれたからって、
>あまり細部までの一致を求めないようにしましょう(>>727
細部もなにも、そのままですが。
＞サマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、正当ユダヤ人を助けたのです
顧みずに近づいてって、どういう感覚をしているのですか、あなたは。
正当ユダヤ人って、、、
＜わたしは、正当クリスチャンです。 あなたがたは穢れています。
あなたがたは、命を得て、天の国には行けません。＞
これですか。
それと介抱したのは、サマリア人です。
宿屋の主人は、自分から介抱しようとしたのではありません。
金銭報酬がある仕事です。
わからないのですか。宿屋の主人は、ほとんど関係がありません。
ここでのポイントは、そこではありません。
かなりの報酬がなければ宿に泊めてもらい、
介抱を引き受けるなど出来ない事はわかります。瀕死であることからも。
宿屋の主人に隣人愛があったとかは、考えるポイントではありません。
『紀元前211年から広く発行されたデナリウス銀貨はそれ1枚で
平均的な1つの家族の生活費が賄えるほどの価値があったといわれています。』
＞『この人を介抱してください。
＞費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』 ーーー
0806 琴 2023/03/06(月) 16:08:56.56
出資の約束をして旅立ったこと、瀕死の状態の正当ユダヤ人が
「この卑しいサマリア人」を
↓
・・・「見直す」って何でしょうかね。
ーーー ーーー
「自分に愛を恵んで欲しい方」が居る様な・・・
ーーー 736琴2023/03/06(月) 09:39:23.21ID:XFbm+Vqb>>808
>>733
アルコール消毒に止血、翌日まで生きられるか、一晩中寝ずに
介抱されていた事でしょう。
一命をとりとめた事を確認し、旅の目的である仕事に向かわなければなりません。
けれど、用事を済ませば、帰途に必ず宿によるのです。
普通にわかることです。 >>810
ーーー
・・・気の所為なのかな？
ーーー >>812
ーーー
・・・「誘惑する泥棒猫」とは？
ーーー >>808
＞＞サマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、正当ユダヤ人を助けたのです
＞顧みずに近づいてって、どういう感覚をしているのですか、あなたは。
＞正当ユダヤ人って、、、
琴さんの読解力というのか、柔軟な理解力？足りないぞ？
ピッピさんが投稿されたのかは知るよしもありませんが、なにを言おうとされたのか。
この国で５年１０年前に特にひどく卑しめられていた韓国人。
そんな韓国人が、日本で、日本人に卑しめられてるという自覚があるのに
近づいて、日本人を助けたのです、このようなことをピッピさん？は
言おうとされてるのだな、と理解したいですよ。
つまり「どういう感覚をしているのですか、あなたは。」とは
ぬぁんと、琴さん、あなたの自身のことなのですよ。 >>813
ーーー
・・・「ファリサイ人」に於ける「人物像」とは？
・・・「気を引く為」にあれやこれや。
ーーー >>815
ーーー
ルカ18:9-14
自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの譬をお話しになった。
「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。
パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。
わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。
ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
ーーー >>814
＞＞サマリア人が、自己の穢れを顧みず近づいて、正当ユダヤ人を助けたのです
読解？何を言っているのですか。
あのね、自己の穢れではないでしょ、ユダヤ人が穢れているとしたのですよ。
サマリア人が自分でそう思っているのではない。
ユダヤ人からの差別のレッテルでしょ。
まず、そこが違う。
しかも、顧みずとは。
わからないのですか、あなたは。
そして、サマリア人でなく、宿屋の主人が介抱したのだという
話にしています。
わからないのですか、あなたは。 大川といい、高橋といい、
人生判断みたいの大好きだよね
聖人の人生も自己流に書き換えてさ
都合悪い箇所は間違い扱いするし >>818
－－－
「何よ‼、何よ‼、何よ‼」
「私はこんなにも貴方に尽くしたのに‼」
「何で貴方は私を愛してくれないの‼」
「あの子のどこがいいのよ‼」
「くやしぃー‼」
「貴女は本当に僕の事を愛していたのですか？」
「貴女は僕の家や財産そして僕の肩書きを愛していただけではありませんか？」
「あの子は本当に僕の事を愛してくれていましたよ」
「親身になって僕の事を支えてくれましたよ」
「僕の家や財産そして肩書きなど全く気にせずに」
「不器用だけど純粋に僕の事だけを心配しながら」
「それなのに・・・貴女は・・・」
「僕の事をいつもほったらかしにして・・・」
「いつも僕の家や財産そして肩書きばかり・・・」
「これから僕はあの子の所に向かいます」
ー「あの子の為の僕になりたいので・・・」ー
「あの子を・・・」
「此れからの僕の全てを掛けて幸せにしたいから」
「・・・さようなら」
「・・・今までありがとう」
－－－
此処に書き記すただ一つの世界(scene) "別れ話"
2022/01/24(2023/03/06再掲)
written by stranger-criminal coin >>822
－－－
「待って、行かないで‼」
「私にはどうしても貴方が必要なの‼」
そう言って彼女は纏っていた服を脱ぎ捨て
生まれたままの姿となり僕の前へと立ちはだかった。
そこで僕は着ていた上着を脱いで
そのまま彼女の方に放り投げた。
「これでも着ていなさい」
僕は彼女にそう告げた。
「自分を大切にしなさい」
「貴女には僕よりも相応しい方がいい」
「それでは、僕はもう行くよ」
「今度こそ、さようなら・・・」
「・・・今まで・・・ありがとう・・・」
そう僕は彼女に告げて
背中を向けそのまま部屋を後にした。
・・・彼女のすすり泣く声を背にしながら。
－－－
此処に書き記すただ一つの世界(scene) "退室"
2022/01/24(2023/03/06再掲)
written by stranger-criminal coin よきサマリヤ人はたとえ話で、実話ではないのですよ
あのサマリヤ人には財力がありました
貧しかったら介抱できてないでしょう
他者に頼み込むことすらできませんでした
可哀想に思っても目を瞑るしかなかったでしょう
仕事にも行かなくてはいけないし、応急処置さえできたかどうかわかりません
でも私財のアテがあるから、手付金を払って介抱してもらうことができたのです よきサマリヤ人はイエス様のことだといわれています
聖霊の手付金を払い、自ら追い剥ぎに襲われたユダヤ人のようになり、莫大な富をご自身の血によって分け与え、やがて戻って来られ、すべての必要を満たしてくださいます >>824
実話でない、譬えだとしても、イエス様が隣人愛を説かれた。
サマリア人で話された理由はある。
私財があるとかないとか、そんなことはわからん、
イエス様はそんなことを念頭に話されたと思うのですか。 また、ピッピの妄想がとまらない ﾔﾊﾞｲ (`Д´) >>825
どこかのプロテスタントは、なぜだか、この話が苦手のようですね。
そのようにサマリア人はイエスの事だとしていますが、
しめくくりは「行って、あなたも同じようにしなさい」ですよ。 終戦後の在日韓国人は酷かったって話だよ。
何故だか戦勝国を気取って日本人に（特に女性に）乱暴狼藉の限りを尽くした。
敗戦国、日本の警察は手も足も出せなかっんだって。
で、日本のヤクザが任侠心で韓国人をやっつけた。 >>827
この話は、祭司やレビ人が避けてとおりますよね。
しかしサマリア人が、行き倒れの瀕死の人にかけよるのです。
これね、わたしたちが思っている以上に大変な話だったのではないか、
と思います。
当時はもちろんですが、
その後の救われた側選民クリスチャンにとっても。
キリスト教はイエスが、我々を罪から救ってくれたにしたいでしょ。
その一点に絞りたいので、この話は、とくに難しくはないけれど、
それ故に、はっきりしすぎているので、なんとか罪から救ってくれるの
話にしてしまうのには、どうすればよいか、みたいな、こねかたをしているのです。
まだ、こんなことを言っているのはどれぐらいあるのかわかりませんが、
わたしが２ｃｈに来た頃、他にもいました。
これには驚きましたね。
けれど、なるほど、クリスチャンの謎が少し見えました。 ーーー
0831 琴 2023/03/06(月) 17:46:04.69
その後の救われた側選民クリスチャンにとっても。
キリスト教はイエスが、我々を罪から救ってくれたにしたいでしょ。
↓
「一方的恩寵」って何だろうね。
・・・「神を知らない」から。
ーーー >>832
ーーー
・・・「父-絶対者」を。
ーーー しめくくりは
そこで、イエスは言われた「行って、あなたも同じようにしなさい」
ですよ。 私は個人の解釈で言っているのではありません
多くの教会が教えていることを書いただけです
5ちゃんの何人かだけじゃないです そういえばGLAの信者さんのサイトで読んだんですが、イエス様は十字架でお亡くなりになった跡まっすぐ天上界へ戻られましたって書いてたんですね
地上には執着してないからって
でも聖書はイエス様がマグダラのマリアに現れて天に帰っていないことを伝えています
弟子たちに40日の間現れてご自身について聖書に書いてあることをことごとく教えられました
そして聖霊が降るまでエルサレムを離れないように言い残し、天に上がられたのです
永遠に私たちと共におられることを約束なさるほど、残された人々を愛しておられます しかも十字架で息を引き取られた後、行かれたのは天ではなく陰府です
まったく正反対です ーーー
どれだけ「運転技術に長けて」いても
「ガソリンの入っていない車を運転する事」は
「出来ない」のですよね。
「脳内ドライブ」くらいしか。
ーーー >>843
ーーー
さて「フリーエネルギー」とは？
ーーー >>844
ーーー
あと「ガソリンタンクに"亀裂"が入っている車」に
「ガソリンを入れる方」がいるのだろうか？
・・・「引火する」のですよね。
ーーー >>842
>このように出鱈目ばかり教えているのがGLAです
「GLA」って何ですか？ >>845
ーーー
・・・限りある資源を大切に。
ーーー 再臨についてなんですけど
高橋佳子は著書の中で、人々が論争の末真実を知ってゆきますなんて書いてて、琴さんが賛同なさってましたね
でもイエス様が来られる時は、東から西まで閃きわたるように一瞬でわかるんです
一瞬の神の光が地上のすべての闇を照らすんでね
それが黙示録では火に例えられているのかもしれません >高橋佳子は著書の中で、人々が論争の末真実を知ってゆきますなんて書いてて、琴さんが賛同なさってましたね (｀ω´*)
-----
そんな事実はないよ >>848
琴さんは何も変なことは言ってないと思うのだが・・・
するってーと、あれかい？
俺もGLAになるのかい？
高橋佳子もGLAも、俺は知らねぇーよ！？ >>847
ーーー
マタイ12:34-35
まむしの子らよ。
「あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか」。
「おおよそ、"心からあふれること"を、口が語るものである」。
「善人はよい倉から良い物を取り出し」、
「悪人は悪い倉から悪い物を取り出す」。
ローマ10:8-10
では、なんと言っているか。「言葉はあなたの近くにある。"あなたの口にあり、心にある"」。この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。
すなわち、「"自分の口"で、イエスは主であると告白し」、「"自分の心"で、"神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じる"なら、あなたは救われる」。
なぜなら、「人は"心に信じて義"とされ、"口で告白して救われる"からである」。
ーーー >>851
ーーー
「心から溢れて」→「ガソリン供給」
「口で語る(業としての行い)」→「車を運転する」
ーーー >>852
ーーー
「ガソリン引火」
→「はげ頭よ、のぼれ。はげ頭よ、のぼれ」
ーーー こんばんは
最近はレスの勢いがいいので探すのに手間どいました
前の議論のコテのことを思い出したりしました
>>722
なるほど、確かに、隣人になれの「隣人」は宗教に限らないあらゆる苦しみの人たちとして考えなければ閉じた物語で終わってしまうようです
作者が述べた対象がどのようであれ、それでも普遍性を持つがゆえにキリスト者の枠を超えいて、この喩えは、民族や人種や国家など、そして宗教さえも超えて及んでいるようです
どのようにして個別的な一例(無限回くり返されたとしても個別は個別ですが)が、どのような超越がなされるならば、個別が共通観念をもつ道徳などの普遍性を獲得できうるのかという謎は残りますが、現に、宗教の枠におさまらないエイシストさんにまでそのように本質が届いているのならば、そのこと自体が宗教を超えて行われたという明快な証左なのかもしれません
ぼくは、神がなければ善もない、くらいに考えてしまうから、例え個人の一例であっても、神の言葉である聖書に書かれていること、という理由にしてしまえば普遍的なこととして受け入れることは簡単でした
イエスの言葉が神の言葉であるがゆえにそういう善も行わなければならない、と本当のところは単純にしか考えていないのかもしれません
もともと社会的な倫理観と道徳的な生き方には弱いところがあるので、そう思うのかもしれません
道徳とはそもそも仮言された条件がある上でのみ述語づけることができうる、なんて思ってしまう弱い道徳観の持ち主の見方ですが、ないよりはましだと思って結果よしと開き直っていますw 最後の審判はないのです。
人間はみんな、何も解くことは出来ず、倒錯した状態で世界や他人と混ざりあっているのですから。 ーーー
何故
今そこに居るのが他の誰かでは無くあなたなのか？
・・・ただの一言。
ーーー 人助けでは世界最下位の日本
日本の結果は惨憺たるものだ。総合順位は126カ国中107位と先進国の中では最下位だ。
ちなみに、１位はアメリカで、２位ミヤンマー、３位ニュージーランド、
４位オーストラリア、５位アイルランド、６位カナダ、７位イギリス、８位オランダ、
９位スリランカ、10位インドネシアと続いている。
（…）
注目すべきは、調査した３つの観点の中でも、
「見知らぬ人、あるいは、助けを必要としている見知らぬ人を助けたか」という観点で、
日本は125位と世界最下位であることだ。
//news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191017-00147100 >>857
そうですか、それは残念ですが、私個人は生まれて今まで
たくさんの人々にどれほど助けられて、生きて来たことかと思います。
有形無形の・・・ありがとうございます。
そのアンケートは、他者の命に対して、手を差し伸べたかだと思います。
世界の凶悪犯＝殺人率になると様相は一変します。
あなたが調べたアンケートは、主観なので自己評価で変るので、世界何位と言うのは
分りにくい面があります。
凶悪犯（殺人率）になると、主観でなく統計が客観的にでます。
日本は最下位の部類に位置しています。
先ほどあげられた国々よりはるかに下です。
ということは、他者の命に対して、大袈裟な気持ちでなく、
日常的に支えようと言う意識レベルが生活感覚に流れている、
気付きにくいかも知れませんが。
残念と言えば、むしろお人好しで、詐欺に騙されやすい。
文鮮明は、朝鮮半島や米国では通用しない、
日本だから、お金を引っ張り出せたり、新婦を働き手として獲得できる
バカにされているのでしょうね。
しっかりしないとね。 >>723
日本にも「仏を作って魂入れず」ということわざがありますが
イエスのパリサイ人や律法学者に対する批判もそれに似たところがありますね
彼らは口伝律法の細目まできちんと守る（あるいは守るよう説教する）のに
律法の魂である神への愛や隣人への愛が抜け落ちてしまっているという批判です
ここでも隣人愛の実践者としてサマリア人を出しているのは
こういった律法学者らに対する痛烈な批判を意味しているのだと思います
まあこんなことばかり言っていれば、そりゃ殺されますｗ
琴さんも知っているご隠居という徹底したアンチキリスト教、アンチイエスの人がいましたが
彼はよくキリスト教は愛を観念化・抽象化したため、かえって愛を抑圧するといった類いのことを
言って、ことばにする以前に起こる惻隠の情を対置していました
使徒たちの手紙などを見ると、頷けるところがあります
しかしイエスは、この喩えで分かる通り、決して愛を観念化・抽象化して語っているわけではありません
むしろ愛などということばを使わずに隣人愛の本質を見事なまでに、具体的にかつ鋭く言い表しています
サマリア人というのは当時のイエスのことばのインパクトを理解するためには欠かせないもの
だったのだろうと思います >>726
The House of The Rising Sun はアニマルズのものしか知りませんでしたが
調べてみるとものすごく沢山の人が歌ってるんですね
元々は作者不明の古くからあるフォークソングあるいはブルースのようです
歌詞も時代や歌い手とともに変わってきてるようで
ボブ・ディランは女性主人公、アニマルズは男性主人公の歌詞になってますね
件の「朝日のあたる家」が何を指しているかは娼館や刑務所など諸説あるようです
ちあきなおみの歌はもちろん初めて聞きましたが、今で言うAdoのように
他人には真似できない超個性的な歌い方ですね
身を持ち崩してしまって後戻りできなくなった娼婦の悲しみがよく表れていると思いました
ブルースはどうしようもない現実の悲哀を歌に乗せるものですから
その意味ではこの歌唱法はまさにブルースと言っていいと思います >>854
イエスのことばは宗教や民族を超えて、心の一番深いところまで突き刺さるようなものなのだろうと思います
その深さが普遍性の尺度なのかもしれません
ただ質問者さんが言うことも頷けるところがあって、いくら普遍的な価値観だとしても
それを継続的に実践し、生活の一部とするには絶対的な拠り所が、（キリスト教の場合は神ですが）
あるとないではやはり違ってくるとは思います
人間誰しも弱いですから最後に揺るがない絶対的な基準というのは強いものです
向ける方向によっては、宗教的情熱によって殺戮や暴力を正当化することもあるので
諸刃の剣だと思いますが、それだけに宗教者はこの行為、この発言は本当に
隣人愛に照らして正しいことなのか、精査することが常に求められるのかも知れませんね
わたしは宗教者ではないので想像するしかありませんが、もしそれをまともにやるのであれば
生半可なことではないと思います >>854
そういえば、わたしがイエスのことばを初めて耳にしたのは小学生の頃
たしか「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」ということばだったと思います
「右の頬を打たれたら……相手の頬を打ち返せだろ普通」と思ってた自分には
かなり衝撃的なことばでしたｗ
そういうことばの力が、福音書に記されたイエスのことばにはあるんだと思います 違います。アニメオタクの旦那様はキリスト教を学問として見ている人なのですが
クリスチャンは宗教ですから救いへと信じる霊的活動なので
聖書の言葉であれ何であれ言葉や文字、アニメには縛られないのです。
コリント第二の手紙3.6
文字は殺し御霊は生かす。 現在の多くのキリスト教では聖書の無誤謬性主張を止めています。
聖書をそのまま解釈すると聖書が間違えていることは既に多くのキリスト教間では常識となっています。 十字架の救いを無にさせようと目論むのは悪魔の働きです
聖書にもあるとおりそれは偽りの「知識(グノーシス)」で、警戒に値するものでした
偽りの知識と天使崇拝を行う人らはもともと仲間ではなかったとまで言われています
堕天使たちは現代まで同じ偽りを吹聴し、騙されやすい人を集めています －－－
『キリスト教共産主義』とは
キリスト教共産主義（キリストきょうきょうさんしゅぎ）は、キリスト教内における宗教的共産主義思想。
『概要』
「イエス・キリストの教えによれば、キリスト教徒達が共産主義を理想的な社会体制として支持しなければならない」という見解に根拠をおき発達した神学的で政治的な理論。キリスト教共産主義が何時生じたのかは正確には判っていない。新約聖書の使徒行伝によれば、エルサレム教会では財産を共有するキリスト教社会主義共同体を維持したとされている。エルサレム教会とは神学性格が違った使徒パウロやヤコブも、教会では教友達の間の不平等があってはいけないと信じた。アウグスティヌスも哲学について述べているが、自由に共有すべきと考えていた（このことからフリーソフトウェアなどの知的財産の無償性を唱えた最初の人物であるとみなされることがある）。
また、『中世の教会法では万物が神の財産であり、「神のもの」だから財産の私有は正しくなく、
"財産の共有が正しいという見解が主流"だった』。
宗教改革期においても、『アナバプテスト等の"急進的なプロテスタント教派達"は、"財産共有を主張"しながら、"平等社会の具現"を、キリスト教を通じて成そうとした』。
キリスト教共産主義は、穏健なキリスト教社会主義と、急進的なキリスト教アナキズムの中間に位置するとされている。キリスト教共産主義者達は、大部分のマルクス主義者達が持つ無神論的な視覚等いくつかの部分に異見を提示しているが、「金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」や「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものですから。」などといったキリスト教の言葉を根拠に、資本家が労働者階級から余剰価値を搾取して利益を得る、といった経済的な綱領や、資本主義が社会主義に入れ替えられ、最終的には共産主義に発展する、といったマルクス主義者達の政治的な綱領には同意している。
しかし、キリスト教共産主義は、根本的にマルクス主義とは相容れない。これは社会主義、または共産主義社会が組職される方法に関する事であるが、マルクス共産主義者達の“結論”を共有するが、その“前提”には同意しない事が見られる。
Wikipediaより
－－－ 日本には日本独自の宗教文化がありますのでそれを守ることです
西欧の宗教に洗脳されないことです >>866
ーーー
また、『中世の教会法では万物が神の財産であり、「神のもの」だから財産の私有は正しくなく、
"財産の共有が正しいという見解が主流"だった』。
宗教改革期においても、『アナバプテスト等の"急進的なプロテスタント教派達"は、"財産共有を主張"しながら、"平等社会の具現"を、キリスト教を通じて成そうとした』。
↓
あなたには「溢れる程に愛がある」から
「愛されないあたしを愛しなさいよ!!」
ーーー ーーー
0867 神も仏も名無しさん 2023/03/07(火)
09:15:42.35
日本には日本「独自の宗教文化」がありますのでそれを守ることです
↓
「普遍的では無い」のでは？
則ち「他者には通じなくて独りよがり」
と言う事なのでは？
ーーー >>868
ーーー
ちなみに
「テイカー(taker)とギバー(giver)との関係」だと
「愛されないあたしを愛しなさいよ‼」となるの
ですよね。
「ギバー(giver)とギバー(giver)との関係」なら
「お互いに慈しみ恵み合い」となるのですよね。
ーーー 独りよがりなのはキリスト系宗教も同じことです
自分のところの神様が一番正しいと言ってるからです >>870
ーーー
さて「善きサマリア人」に於いて
「強盗に襲われた方と助けたサマリア人との関係」
とは？
「テイカー(taker)とギバー(giver)との関係」なのか？
「ギバー(giver)とギバー(giver)との関係」なのか？
「善き隣人関係となる」のは？
ーーー >>872
ーーー
ついでに
「テイカー(taker)とギバー(giver)との関係」だと
「チューチュートレイ・・・」
「ギバー(giver)さんがチューチュー吸われ・・・」
・・・挙句の果てには。
ーーー ※１・イエスは、本質論であり、聖霊の方でありますよね。
わたしは、グノーシスにはまだまだ詳しくないのですが、
グノーシスの知識の意味は霊的な知覚の事です。
霊の清純性と神秘性を強調します。
罪が無いイエスが、人々の肉にともなう罪を、自分の肉を使って処刑しました。
罪の無い肉というのはなかなか分かりづらいのだけれど、
はじめから霊体であったなら、処刑の前も後も同じ、
復活といいますが、復活するのは当たり前ですよね。
自分の肉の処刑は仮象だとすると、※１・もわかります。
私たちの霊的レベルアップのために活動された。
そうなりますと、グノーシスに近いと考えられるところもあるのです。 肉を持って人として来られたイエス様を告白しない霊は聖霊ではありません
聖書にそう書いてあります ーーー
「自己言及パラドックス」とは？
「十字架の死」とは？
「霊的リアル」とは？
ーーー 🅰聖書の一元論
・霊肉一致
❎グノーシス主義の二元論
・霊肉の分離
※ 苦しんだのは人間イエスであり、キリストの霊は天に逃れたので痛まなかったと主張している
🅰聖書の二元論
・祝福と呪いの明確な分離
❎グノーシス主義の一元論
・祝福と呪いの融解
※ 善悪は一元なので悪霊たちも救われると主張している >>875
ピッピさん、人として来られた。
そこを否定しているのではありません。
聖母マリア様からお生まれになりました。
聖霊によって身ごもるのは、受肉ですから身体を纏いますが
罪の無い霊体である。
クオリティが違う。 >>873
ーーー
「抱っこ◯ゃん人形の様」に
「纏わり付いてチューチュー吸われ続け」て・・・
ーーー 翻訳の限界と、原語の多彩な意味を考慮して慎重に考えてください
愛は愛でも元の原語は違うことがあります
同じように、肉は肉でも意味が違う場合があります
パウロの手紙はとくに分かりづらいといわれています
とにかく霊肉あっての「人」ですから、グノーシス主義の霊肉分離思考はパウロのメッセージを歪めます ーーー
「猿存在と人間存在との違い」とは何でしょうか？
何故「受肉と言う言葉が充てがわれている」のか？
ーーー 人となられたイエス様は肉の弱さを纏いながら罪を犯されなかった、死を免れなかったほど誘惑にも遭われました
実績があるということです
罪を犯すことのできない肉を纏われたわけではありません >>881
ーーー
0880 神も仏も名無しさん 2023/03/07(火)
10:39:56.82
愛は愛でも元の原語は違うことがあります
↓
「人の義と神の義との違い」
ーーー ーーー
0884 ネフシュタン ◆lrHJdGXaEQVz
2023/03/07(火) 10:46:47.46
↓
「テイカー(taker)」って
「挑発してでも纏わり付こうとする」のですよね。
ーーー >>880
>とにかく霊肉あっての「人」ですから、
>グノーシス主義の霊肉分離思考はパウロのメッセージを歪めます
霊肉あっての人。
そうですね。 グノーシス派の人も、イエスも人です。
じゃあ何が違うか。
分離思考ではないのです。
分離を説明しているのではありません。 ーーー
確か「チンパンジーは要求すれば与えられると言う行動原理」なのですよね。
何年か前に「キリスト教スレッド」にて
「その話が出ていた」のですよね。
話の提供は「サティさん」だったかと。
ーーー パウロの思想の中で愛の考察については多少の見どころはあるが、それだけだね。
トータルとしては分裂症を来たしていて、精神病が強く疑われるものだ。
ボクはパウロと云う人は精神異常者だろうと断定している。
こんな人がキリスト教を創唱したのだから、キリスト教を真に受けてはならない。
新約聖書と云うものは、このパウロの思想を軸にして編集されている。
福音書も数多の中からパウロの思想に都合の良いものを四つ選びだしたものです。
しかし、そんな何処の馬の骨とも知れぬ福音書ではあっても、イエス本人の言葉が隠されているように思う。
それを発掘する作業は、畑の中に隠された真珠を探し当てる事のようだ。
グノーシスがなければ難しいだろうと思う。 ーーー
「人の義と神の義」は
「Antinomie(二律背反)の関係」なのですよね。
ーーー イエスは二千年も前に死んでしまった。
多くの知恵の言葉を地上に残して。
彼の肉体は塵に還り、霊と心魂は故郷のプレーローマへと帰還した。
地上の苦痛の中で生きる現代の我々は、自分にとっての救済者を探さなければならない。
救済者もまた苦しみながら、我々を待っている。
彼（救済者）は、隣人として我々に姿を表す。
彼を見つけ出して救済することで、私は救済されるのだ。
そう、彼のサマリア人は隣人として傷付き倒れているユダヤ人を助けた。
だから、そのサマリア人は救済されたであろう。
そのサマリア人は愛を知って居たのである。 >>887
ーーー
確かその話の時に
「アストリッド（グノーシス派）さん」も
居たのですよね。
ーーー 生活の救済、霊魂の救済、そしてそれぞれが「救済される」とは
どういうことなのか。これを定義したり語り合ってるうちに人は死ぬことに
なるのだろう。答えはでないまま。出たつもりになっても、自己満足に
すぎず。話は伝わらず。伝わったつもりでも同じものは伝わっておらず。
そして人はわがままで自分の救済観のとおり己が救済されないと満足しない
だろう。
人間はふわふわしたことしか語り合うことしかできないんだ。
まあまあまあ、そういうことが前提で、下敷きにあって。
そんな私もふわふわしたことを書くことしかできない。
生活で救済されても、霊魂が救済されるとは限りませんよね。
（いやあ、同時におこることもあるだろ。たしかにそうかもしれない。）
そして、本人の救済観によって、求める救済は違うだろうし。
救済の満足感も人それぞれちがう。
同じ救済がなされても？ある人にとっては救済されたとは思えなかったり。
そんなことを考えて、グノー氏の>>890を読みました。
ここは生活の救済、ここは霊魂の救済かも・・。愛の光線を受けた
助けられた人の霊魂は救済されるのだろうか？等々。
駄文長文ぺこりエントリー。 >>888
>しかし、そんな何処の馬の骨とも知れぬ福音書ではあっても、
>イエス本人の言葉が隠されているように思う。
>それを発掘する作業は、畑の中に隠された真珠を探し当てる事のようだ。
>グノーシスがなければ難しいだろうと思う。
◆はい、荒井献氏の著作でわかります。
大変高度ですが、グノーシスに出会われた事の意味は
氏のかけがのない、真珠を探し当てる成果として、
これからの人々にとってますます貴重になるだろうと、思います。
・一九四五年、エジプトで写本が発見され、
「新発見の福音書」として世界にセンセーションをまきおこした。
〈トマスによる福音書〉
異端として排斥されたグノーシス派の立場から編まれた
一一四のイエスの語録集である。
新約聖書学・グノーシス主義研究の世界的権威がその語録を精緻に注解し、
独自の福音を明らかにした本書は、
従来の「正典福音書」のイエス像を一変させることを迫る衝撃の書である。
・著者 荒井献について
1930年秋田県に生まれる。東京大学教養学部教養学科卒業。
東京大学大学院西洋古典学博士課程修了。
ドイツ・エルランゲン大学よりDr・Theol.（神学博士）取得。
東京大学名誉教授。
主著『原始キリスト教とグノーシス主義』『イエスとその時代』
『イエス・キリスト』『新約聖書とグノーシス主義』『問いかけるイエス』など。 ーーー
0877 神も仏も名無しさん 2023/03/07(火)
10:29:16.07
🅰聖書の二元論
・祝福と呪いの明確な分離→「霊的復活と霊的死」
↓
🅰聖書の一元論
・霊肉一致
→「霊的復活に於ける聖体拝領(ミサ)」によるもの。
ーーー ーーー
「新約聖書」は
「父による霊的復活(魂の救済)」の後。
ーーー >>896
ーーー
「十字架の死」→「安息」→「復活-再臨」の後。
ーーー >>894
これからの人類はその本を読まないと、天の国に入ることはできませんか？ パパチンコ活が多すぎて性病が爆発的に広がってるんだとね
ザーメン 迂闊に、人にこれを読め、だなんて。
いったいどういう動機で読ませようとしているのか？
人への愛なのか？
俺は私はこんな難解な本を読んでるのですよ？
虚栄心８。
恥ずかしいぞ？
あ、やっぱり読まなくていいです。
とでも書くほうがイエス様は喜ばれる。
人に勧めるときには、もうほんとぎりぎり考えて、祈ってから
勧める。（お前は何を勧めるんだ？）自信をもって勧めることが
できるのは、聖書。キリストにならう。将棋盤に駒を強く叩きつけるように
勧めることができるのは、この二冊くらいですよ。
（そういえばお前は「神よりの逃走」を勧めてたな？）
あ、あれ？あれは、どうしようもない人をどう捉えるかのカンフル剤的な
本でしたから！ >>898
ーーー
ちなみに「福音"記者"」とか
「"伝道"者(エバンジェリスト)」とは何か。
ーーー >>903
グノーシスの話が出ましたから、次にわたしは述べました。
次にアストリッドさんが、書かれました。
その意味がわかるとわたしは返したのです。
イエスキリストと関係するならこの辺りから、ですよねって。
その順番ですよ。 わからないのですか。 今から二千年後、大川隆法の霊言が発掘される
馬鹿だけが信じる
そんな未来が見える… キリストにならいて、は
引照聖句が見当たらなくてたびたび中断して
一向に進まなかった >>904
ーーー
「テイカー(taker)」では「福音"記者"」とか
「"伝道"者(エバンジェリスト)」とはならない
のですよね。
「ギバー(giver)」ならではなのですよね。
さて「善きサマリア人」に於ける
「そのサマリア人」とは・・・
「善き親」は
「子供の将来を思って子供に必要なものを恵む」
のですよね。
「子供にとって都合のいいものを恵む訳では無く」
ーーー febcの番組で雨宮慧神父もこう教えておられます
「善きサマリア人のたとえ」として知られるこの箇所は、「追いはぎに襲われた人」(30、36節)の内側に「道の向こう側を通って行った」人と「介抱した」人が置かれている構造になっています。その中心には、33～34節の「その人を見て憐れに思い、 近寄って」があり、これが道の反対側を通ってしまわずに介抱する人になるための条件として描かれていると思います。つまり、行動に直結する「憐れに思う」は、単なる「かわいそうに思う」ことではありません。ここでは、行動によって隣人となっているからです。そして私は、この「同じようにしなさい」とイエスに示されたサマリア人こそがイエスご自身だと思います。そうでないと、この箇所の真意は分からないからです。 >>910
ーーー
また
「親にとって都合のいいものを恵む訳では無く」
ーーー 隆法から君は光の戦士だね。待ってたよ。と言われ、喜んで入信した奴は暗部の任務をまかされていた。
宏洋が暗殺されるかもしれないとYouTubeで言っているがあながち嘘ではない。
トゥース >>911
>ここでは、行動によって隣人となっているからです。
>そして私は、この「同じようにしなさい」とイエスに示されたサマリア人こそが
>イエスご自身だと思います。
>そうでないと、この箇所の真意は分からないからです。
ありがとうございます。
そうです、イエスはご自分がそうでないのに、律法の専門家に言う事は出来ません。
ですから、イエスは愛のサマリア人だというのは、もちろんそうですよ。
しかし、自分はサマリア人であると自己紹介でアピールする為に
この話をされたと思いませんでしょ。
話のやり取りがあり、
しめは、イエスは言われた「行って、あなたも同じようにしなさい」
ですから、行動ですね。
プロテスタントのある人たちは信仰義認を取り違えているのでは？
信じる事で義とされた者の刷新は、
同時に信仰に裏付けられた新しい隣人への愛の掟を付与される。
掟と言っても律法の偽善や、無理やりでなく、刷新とはそれが付与されて起きる、
それが、苦手、サマリア人の話が苦手で、
サマリア人はイエス様のことですから、自分と切り離してしまうのです。
はっきりしているのです。
イエスは言われた「行って、あなたも同じようにしなさい」
命令のようなきつい言い回しにされましたが、
全く分かっていないからであり、
そうでなくイエスの父を愛する、信仰にある者は、
当然そうでしょ、と言われているのです。 ーーー
「心の声を聞く」とは何でしょうか。
「自他の関係でなければ聞けない」のですよね。
ーーー ーーー
「善きサマリア人」に於いての
「自分は強盗に襲われた方と同じであると言える方」
は居るのだろうか？
「内面-内実」を含めて。
ーーー >>917
ーーー
「襲った強盗」は「どんな方」なのでしょうか？
「ギバー(giver)」なのか？
「テイカー(taker)」なのか？
ーーー >>915
サマリア人はイエス様のことですから、自分と切り離してしまうのです。
↓
○サマリア人はイエス様の事だとして、自分と切り離してしまうのです。
けれど、しめのイエスの言葉は、それをさせないのですが、
それを無視してしまうほどの拒否感・・・まあ、なんなのかわかりましぇん。 >>918
ーーー
先程「僕は絡まれそうになりました」よね。
「善きサマリア人のたとえ」とすれば
僕はどうなのだろうか？
・・・自分で言うのも何ですけど。
ーーー 絡まれた人だから
助けてもらえるという意味ではないと思うよ でもこのままだと
この助けられた人
サマリア人になっちゃうね だから、そんな親切なサマリア人みたいな
ゴミみたいな人よりも
イスラエルという国を
恵みある乳と密のあふれる土地にしようね、
という意味だと思ってたよ >>924
ーーー
「自分に矛先が向かわない様に論点ずらし」かな？
ーーー 襲った強盗はグレーゾーンで犯罪する
知能犯だから
取締が難しいとか聞いた事あるけど
そういう話ではないと思うよ
なんなん？ ーーー
0926 ネフシュタン ◆lrHJdGXaEQVz
2023/03/07(火) 14:48:27.06
襲った強盗はグレーゾーンで「犯罪する 」
知能犯だから
↓
「犯罪を犯した」のだから「犯罪者」
「実績」に於いて「行った/行わなかった」
しか無いのだから「グレーゾーン」なんて無い
のですよ。
ーーー >>927
ーーー
「吐いた唾は飲めない」のですよ。
ーーー いつまでお前の被害者妄想の言論封殺に付き合えばいいんだ？ >>928
ーーー
ちなみに
「キリスト教の唯一神(父)」って知っていますか？
ーーー >>931
ーーー
本日「あなたが僕に絡もうとする」までに
「僕はあなたに向けてレスしました」か？
ーーー >>932
ーーー
何故「いきなり僕に絡もうとした」のか？
「何かしらの被害を受けたと"思い込んだ"」
からでは？
ーーー いや、すまんな、俺にとって
会話とはこういうもんなんだ
コインにとっては違うというのはわかった 高橋佳子はまさかのトランプ派でした
バイデン失脚とトランプ再選を予言しています
数年後には宇宙人との交流が始まるそうです
まさかの「銀河連合」報告でしたー 雨宮慧神父の放送は3月10日金曜日です
第2朗読 コロサイ1:15~20
〈直訳〉
15-16a 彼はある 見えない神のかたちで 全ての被造物より前の最初のもの というのは 彼において万物が創造された ...
18b-19 神はある 初めである 死者の中から最初のもの 彼が全てのことにおいて第一のものとなる ように
というのは 彼において喜んだ
同じ言葉が繰り返され、神の計画を担う御 子の姿が、15節からでは神の創造の業との関 連で、18節からでは神と万物との和解との関 連で描かれています。つまり「御子の中にあ る」ことを失うなら、被造物は存在の意味を 無くします。これは教会も同様です。ですか ら、損なわれてしまった万物の創造の秩序を 取り戻すため、神は御子を十字架の上で死な せました。御子の十字架の血にこそ神の創造 の思いがあらわれているからです。イエスの 死という出来事を離れては、万物はありえな いことを表すのです。 まあ何を言われるかは知らんが
良きサマリア人の例えとは
ユダヤの法の賛美だ キレネ人シモンのように十字架を背負う人になりましょう
人は行いによって自分を救うことはできませんが、キリストと繋がることによって救いにあずかることができます
どんな美談も慈善も、偶像に捧げられたら何の役にも立ちません
アブラハムは信じたから認められました
パウロが手紙の中で行いによるのではなかったと力説しています
行いは信仰のしるしではありますが、単体では判断できかねます
人に見えるのは外見だけだからです
よきサマリア人も、介抱されたユダヤ人も、どちらもイエス様です
傷を負って倒れているのは弱い人々とともにあるイエス様ご自身でもあります 雨宮慧神父の番組は3月10日金曜日です
第1朗読
「心を尽くし、魂を尽くして、あなたの神、 主に立ち帰るからである」(申命記30:10)の 立ち帰る(シューブ)というヘブライ語は、1~ 10節までに7回も使われている一方で、11節 以降には一度も出てきません。ですから、10 節までは、11節からとは書かれた時代が違っ て、後のバビロン捕囚期と言われています。 申命記の精神は、「聞け、イスラエルよ」 (6:4)ですが、それゆえ日頃から神の言葉を 語り聞かせ、心を用いて記憶に留めていれ ば、それを行えるとなりがちです。しかし、 申命記30:1~10の「立ち帰る」と結びつく と、全く違った意味合いを響かせるのではな いでしょうか。つまり、14節の「あなたの 口と心」とはただの口と心ではなく、6節の 「心に割礼を施された者の口と心」なのであ り、11節以後のような人間の可能性を強く信 頼していた言葉は、10節までの捕囚時代の言 葉と結びつくことによって、この箇所に隠さ れていた真の神の呼びかけを顕にし、新約に まで至るのです。 バビロン捕囚の時代の人が挿入したとすれば、体験的に知ったということでしょうか？ ーーー
0942 神も仏も名無しさん 2023/03/07(火) 16:32:33.12
6節の 「心に割礼を施された者の口と心」
↓
「心の割礼と唇の割礼」の事。
ーーー >>944
ーーー
「AさんとBさん」が
「同じ"あなたを愛しています"」と言ったとして
「言われた方」が「Aさんから受ける印象」と
「Bさんから受ける印象」が「異なる」のは
何故だろうか。
ーーー 載せられなかったが。
やったど！おお！
今日の1日の締め括りにやったんぜ！やったんぞ！おお！
では始めよう。
でんでん！でんでん太鼓！伝！
今日は一生懸命やったど！
うい！
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ！
うい！
酒が飲める飲めるのめるぞ！酒が飲めるぞ！！うい！ ーーー
0946 神も仏も名無しさん 2023/03/07(火)
17:51:59.67
一致か不一致かで印象が変わります
↓
「心に響く言葉」と「口先だけの言葉」との違い
なのですよね。
ーーー >>949
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
「心に響く言葉」と「口先だけの言葉」との違い
なのですよね。
↓
「心からの言葉」と「口先だけの言葉」との違い
なのですよね。
・・・失礼致しました。
ーーー 915琴2023/03/07(火) 14:06:36.66ID:65XOicAL
>>911
>ここでは、行動によって隣人となっているからです。
>そして私は、この「同じようにしなさい」とイエスに示されたサマリア人こそが
>イエスご自身だと思います。
>そうでないと、この箇所の真意は分からないからです。
ありがとうございます。
そうです、イエスはご自分がそうでないのに、律法の専門家に言う事は出来ません。
ですから、イエスは愛のサマリア人だというのは、もちろんそうですよ。
しかし、自分はサマリア人であると自己紹介でアピールする為に
この話をされたと思いませんでしょ。
話のやり取りがあり、
しめは、イエスは言われた「行って、あなたも同じようにしなさい」
ですから、行動ですね。
プロテスタントのある人たちは信仰義認を取り違えているのでは？
信じる事で義とされた者の刷新は、
同時に信仰に裏付けられた新しい隣人への愛の掟を付与される。
掟と言っても律法の偽善や、無理やりでなく、刷新とはそれが付与されて起きる、
それが、苦手、サマリア人の話が苦手で、
サマリア人はイエス様の事だとして、自分と切り離してしまうのです。
けれど、しめのイエスの言葉は、それをさせないのですが、
それを無視してしまうほどの拒否感・・・まあ、なんなのかわかりましぇん。
しかしはっきりしているのです。
イエスは言われた「行って、あなたも同じようにしなさい」
命令のようなきつい言い回しにされましたが、
全く分かっていないからであり、
そうでなくイエスの父を愛する、信仰にある者は、
当然そうでしょ、と言われているのです。 888アストリッド（グノーシス派）2023/03/07(火) 11:02:25.41ID:rWvB8bB6
パウロの思想の中で愛の考察については多少の見どころはあるが、それだけだね。
トータルとしては分裂症を来たしていて、精神病が強く疑われるものだ。
ボクはパウロと云う人は精神異常者だろうと断定している。
こんな人がキリスト教を創唱したのだから、キリスト教を真に受けてはならない。
新約聖書と云うものは、このパウロの思想を軸にして編集されている。
福音書も数多の中からパウロの思想に都合の良いものを四つ選びだしたものです。
しかし、そんな何処の馬の骨とも知れぬ福音書ではあっても、イエス本人の言葉が隠されているように思う。
それを発掘する作業は、畑の中に隠された真珠を探し当てる事のようだ。
グノーシスがなければ難しいだろうと思う。 >>951-952
わたしは、キリスト教は、パウロ教だよと言う話を何度か耳にして、
どういうことかと思い、パウロを調べ始めました。
キリスト教、イエスキリスト関連だけ中心に置いている、本屋で何を
読めばわかるか、聞いてみたり、
カトリック教会付属の書籍等販売店で聞いて、調べ始めました。
律法主批判もそこで知っていくのですが。
私たち、他民族、他宗教にあるものは、ユダヤ人（ユダヤ教）がわかりません。
同じ人間ですから共通点はあるとしても、非常に特殊な人たちです。
パウロは精神異常者、という考察は、まずその特殊性とかかわっています。
（ユダヤ人は悪い人たちだとか、パウロもとか、そんな事ではありませんから、
そこは、誤解無きようお願いしたいのですが） 【過去ログから再掲】
522 自分：アストリッド（グノーシス派）[sage] 投稿日：2023/01/31(火) 17:20:22.78 ID:kiFeoR2Q [1/2]
>>520
じゃあ、聞くが。
悪魔や悪霊が人間に作用して（取り憑いて）、その人が邪悪を為すのは神の御心なのかね？
つまり、キリスト教の言う全能の父なる神は、悪魔・悪霊に対する支配権を持って居るのかね？ 居ないのかね？
523 自分：アストリッド（グノーシス派）[sage] 投稿日：2023/01/31(火) 17:34:26.39 ID:kiFeoR2Q [2/2]
>>520
出エジプト記 10章
そこで、主はモーセに言われた、「パロのもとに行きなさい。わたしは彼の心とその家来たちの心をかたくなにした。
これは、わたしがこれらのしるしを、彼らの中に行うためである。
また、わたしがエジプトびとをあしらったこと、また彼らの中にわたしが行ったしるしを、
あなたがたが、子や孫の耳に語り伝えるためである。
そしてあなたがたは、わたしが主であることを知るであろう」。
----------
こんな馬鹿な話が旧約聖書に堂々と書かれてあるぞ。
主（キリスト教の父なる神なのだろう？）は、パロ（エジプト王）と相対して交渉するモーセに告げるべき事・為すべき事を
命じる一方で、「パロとパロの家来達の心を頑なにした」 ・・その結果、エジプト人に災いが及んだ。
（結局は罪の如何に関わらず大勢のエジプトの民が苦しみ殺害された）
まるでウソに塗れた悪魔の所業ではないのかね？
. 【954の続き】
524 返信：アストリッド（グノーシス派）[sage] 投稿日：2023/01/31(火) 17:57:25.02 ID:kiFeoR2Q [3/3]
ローマ人への手紙
2章
あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、
自分の身に積んでいるのである。
9章
聖書はパロにこう言っている、「わたしがあなたを立てたのは、この事のためである。
すなわち、あなたによってわたしの力をあらわし、また、わたしの名が全世界に言いひろめられるためである」。
だから、神はそのあわれもうと思う者をあわれみ、かたくなにしようと思う者を、かたくなになさるのである。
そこで、あなたは言うであろう、「なぜ神は、なおも人を責められるのか。
だれが、神の意図に逆らい得ようか」。
ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、何者なのか。
造られたものが造った者に向かって、「なぜ、わたしをこのように造ったのか」と言うことがあろうか。
陶器を造る者は、同じ土くれから、一つを尊い器に、他を卑しい器に造りあげる権能がないのであろうか。
----------
>>520
これは、パウロの書いた手紙で間違いない。
ここで言う「神」とは、キリスト教の父なる神なのだろう？
当然、ユダヤ教徒の学徒であったパウロは、>>523 出エジプト記10章 を読んで知っている。
だから、こんな支離滅裂な物言いをするのだよ。
パウロは頭が変になっているとは思わないかね？
. 世界は目に見えるもの、現れるものから成るのではない。と主張することができまする。現れないものもまた世界を作っているのです。
唯物論無神論の旦那様の知ったかぶりはいつも滑稽です。 ＞＞日本人は酒で嫌なこと忘れて生活している。
＞＞日本人は酒を飲まないとやってられないから酒を飲む。
確かにそのとおり。
酒でまぎらわしたり憂さ晴らしをしたり
弱いから。
めちゃくちゃ酒を飲む日本人、酔っぱらい多く世界一らしい。
アメリカよりも日本のが酒を飲む。
日本人は弱いからだ。
酒を飲んで自分を変えようと。
やってられないから。
酒が日本人の信仰。 パウロは生前のイエスとは一面識すらなかった。
しかし、復活したイエスに会ったと白々しいウソを、自身の手紙に残し、自らも使徒を自称するようになった。
最後の晩餐のイエスの言葉を、まるでパウロが其の場に居たかのように、白々しいウソを、自身の手紙に残している。
（注意：共観福音書は、このパウロの手紙よりも後に書かれたものである。）
パウロは、既に死んだイエスが（たぶんパウロ自身が生きているうちに）再臨するとの根拠なき煽り扇動の言葉を、
自身の手紙に書き残している。
まともな精神と理性がある者なら、こんなウソを自分自身で本気になって、確信して語ったり、手紙に残したりするものだろうか？
パウロ真正とされる手紙の中に、これらの言葉があるから、御自分で確かめてください。
全部、パウロの妄想なのです。
私は、パウロが明らかに精神異常だったと思って居ります。
（二千年前の世界観があったにせよ、既に開明化された地中海ローマ時代にあって、
パウロは、正常な精神状態とは言えないものと思う。） 精神は身体さえも離脱した「何か」になるのです。
無神論唯物論の旦那様が知ったかぶりして何の意味があるんでしょうね。 フラれたことを死ぬほど酒でまぎらわした旦那様や酒を飲むことで全てを忘れようとする日本人信仰ではなく、（そんな人間に成りたくない、そんな人生を生きたくないの）なら
世界の内部で現れるものと現れないもので世界の枠組みを構成するものとの区別の重要性が基本です。 30代の50%が結婚を諦めている。
40代の70%が結婚を諦めている。 まあどうでもいいよね
みんな死んだら同じだし
せめて自分の意志だけは曲げずに生きたいわ 使徒行伝 12章
そのころ、ヘロデ王は教会のある者たちに圧迫の手をのばし、ヨハネの兄弟ヤコブをつるぎで切り殺した。
そして、それがユダヤ人たちの意にかなったのを見て、さらにペテロをも捕えにかかった。それは除酵祭の時のことであった。
ヘロデはペテロを捕えて獄に投じ、四人一組の兵卒四組に引き渡して、見張りをさせておいた。
過越の祭のあとで、彼を民衆の前に引き出すつもりであったのである。こうして、ペテロは獄に入れられていた。
教会では、彼のために熱心な祈が神にささげられた。
ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。
番兵たちは戸口で獄を見張っていた。すると、突然、主の使がそばに立ち、光が獄内を照した。
そして御使はペテロのわき腹をつついて起し、「早く起きあがりなさい」と言った。すると鎖が彼の両手から、はずれ落ちた。
御使が「帯をしめ、くつをはきなさい」と言ったので、彼はそのとおりにした。それから「上着を着て、ついてきなさい」と言われた
ので、 12:9ペテロはついて出て行った。彼には御使のしわざが現実のこととは考えられず、ただ幻を見ているように思われた。
彼らは第一、第二の衛所を通りすぎて、町に抜ける鉄門のところに来ると、それがひとりでに開いたので、
そこを出て一つの通路に進んだとたんに、御使は彼を離れ去った。
その時ペテロはわれにかえって言った、「今はじめて、ほんとうのことがわかった。主が御使をつかわして、ヘロデの手から、
またユダヤ人たちの待ちもうけていたあらゆる災から、わたしを救い出して下さったのだ」。
--------------------
まったく不可解な変な話である。
事実としては、ヨハネの兄弟ヤコブをつるぎで切り殺されたこと。
ペテロが何者かの手引きによって牢獄からの脱出に成功したこと、くらいだろう。
他は創作だと思うが、何かの謀略によってペテロが釈放されたものと思う。 ( どうもパウロが怪しい。
. 全体的存在、これを思惟する為には我々はその外にあって非存在という余白でなければなりません。 グノーさん、私もウソだろｗウソだろｗ笑ってしまうほどの
奇跡が発生するのですよ。笑いながらも私は信じてますよ。
ピオ神父 Padre Pio 奇跡を執り成す聖痕者
//www.youtube.com/watch?v=IrUBQD5_YXo&ab_channel=Ameno >>967
イエスがビオ神父に託したとされる十二の予言のうちの四
4. 完全な暗闇の中で3日間生きられるように準備せよ。その日が訪れる時は近い。
その3日間で、多くの人々は食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。
光が戻っても、多くの者はそれを目にすることも叶わないだろう。
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「その日が訪れる時は近い」 ・・・あれから何年が過ぎたのだ？
ピエトレルチーナのピオ（San Pio da Pietrelcina、Padre Pio da Pietrelcina、1887年5月25日 - 1968年9月23日）
今は、2023年三月である。
つまり「ウソ」だったのである。 >>861
思い起こせば、必要に迫られて神という絶対的な基準を持ったのかもしれません
自分の内に絶対的な基準を持というすることで、なんか不可知で等価値に見える世界とは折り合いがつけれず、世界がなんか受け入れられない気持ちもあって、そういう弱さの裏返しがあったんだろうと思います
なので、ここのスレの人は旧約聖書の惨劇的な歴史を嫌う人が多いけれど、ぼくは少し親近感を持って分かるような気がします
イスラエルが繁栄していた時は神から離れてしまい、捕囚され、自由がなくなる時こそ神を求め、団結に至った人たちのことが少しだけだけど分かる気がします
単純に、理由が分からないままで負わされる苦しみとかに理由を求められるような内観があったはずです
情熱が持つ危険性についてはその通りですね
情熱がなかったとしても、外的なその場その場で決められるような基準とは違って、内的な良心に関わる基準は一つしか持てないように思います
その唯一性において、いつでも社会的な基準は内的な基準に劣る位置にしか置くことができないために危うい側面の存在は必然ですね
だからこそ自覚的に精査を常に求めていかなければならない、ということの同意します
前にも言ったかもしれないけど、想像でそこまで考えられるのならば、いつでもパウロ的転回があっても、むしろあるだろうと思いますが、まあ勝手な個人の印象なので気にしないでスルーしてくださいw
それこそ、なぜエイシストさんが、神のような絶対的になる基準を持たずして良心を持ちえるのか疑問だったりします
そう思ってしまうこと自体がおかしなことかもしゅれませんが、ぼくの本来の良心なんて小さなものみたいです
>>862
感性的な子供の頃に衝撃的と思える感官があったのならば、ともっと言いたくなるけど割愛しますw 世に於いて、これは絶対に存在してはならない！
なんて物は無いよ
すべからくして何もかもにアーメンだよ >>972
ロジックの破綻（現実と妄想の区別がつかなくなる）は、精神分裂病にあって顕著です。
因みに、ドルチェドさんが信じ込んでいるような（>>967）、ビオについて、ウィキペディアから引用します。
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ミラノのサクロ・クオーレ・カトリック大学の創始者で修道士・医者・心理学者のアゴスティーノ・ジェメッリは、ピオ神父に一度だけ、数
分間面談し、聖痕の検査はしていないが、ピオ神父を「人々の騙されやすさにつけ込んだ、無知で自傷癖のある精神病質者」と断定し
た。[17] 飽食社会が叫ぶ道徳観念なぞ
リソースの前に費える… >>955
これは、パウロの書いた手紙で間違いない。
ここで言う「神」とは、キリスト教の父なる神なのだろう？
当然、ユダヤ教徒の学徒であったパウロは、>>523 出エジプト記10章 を読んで知っている。
だから、こんな支離滅裂な物言いをするのだよ。
パウロは頭が変になっているとは思わないかね？
>>959
私は、パウロが明らかに精神異常だったと思って居ります。
（二千年前の世界観があったにせよ、既に開明化された地中海ローマ時代にあって、
パウロは、正常な精神状態とは言えないものと思う。）
◆イスラエル人は、ほとんど他の民族と交わりを持たない、距離をおくのです。
武力をつけて侵攻する時、他民族を撲滅させるのも、
同じ意味で交わりを持ちたくないからです。
離散しても、それが伝統的にあるので、割礼の印が大事なのですが、
月日が経つとそうもいってられなくて、他の宗教や生活文化に馴染んで
しまうのですが、再集合の時には、イスラエルに戻りたいなら
そのような者は一切合切捨て、妻が他民族の者であれば離婚しろ、
そこまで厳格なのです。
日本人のように、盆にクリスマス、正月、祭りだ祭りだ無礼講だ～♬
「しょしょ、證誠寺 （しょうじょうじ）しょうじょうじの庭は～
つんつん 月夜だ、みんな出て こいこいこい～♬」
とか考えられませんよ。 こんな歌、うたっていたら殺されかねない。（爆笑）
真逆。 なので感覚的にユダヤ教がわかるわけない、
彼らについて学問角度で勉強しなければね。
. >>970
一般に人は不条理に耐えられないのだと思います
言い換えると、因果応報の世界であって欲しい、そうでなければならない、という
強い願望があるのだと思います
ところがこの世は不条理に満ちています
「早死するのは善人だけ」とか「悪ははびこる」と言われ、いまでも多くの子どもたちが殺され続けています
こういった不条理に対するヘブライ語聖書の回答は、因果応報の枠内で自ら（自民族）に罪を認めるか
将来に応報の結果を繰り越すか、あるいはヨブ記のように被造物には計り得ない神の計画に
帰することだったように思います
キリスト教でも同様で、応報の結果は最後の審判まで繰り越されることで因果応報の理を
保とうとするか、ヨブ記と同じように人知を超えた神に帰します
いずれも最終的な神の正義は保たれるわけです
結局このような神の正義を受け入れられるか、られないか、で信仰するかしないか分かれるのでしょう
ちょっと長くなりそうなので、次レスに続けますね >>976のつづき
わたしが善きサマリア人の喩えに普遍性を見出すのは、この喩えは上記のような神の正義を
受け入れなくても正しい価値として、もっと言えば至高の価値として受け入れられるからです
ひとは社会的動物です（アリストテレスの言う意味ではなく、生物学的な意味です）
一般に真社会性の動物は利他行動を行いますが、それは「身内」、つまり血縁者に限られます
ひとは真社会性の動物ではありませんが、社会性をもった動物として利他行動を行います
他の動物と違うのは、ひとは言語を持つゆえにその「身内」を想像の中で他者へと拡張でき
言語を持つゆえに相手の状況を想像し理解し、相手の痛みを自分の痛みとして感じ取ることができることです
その想像と共感の能力が、ひとをして利他行動へと駆り立てるのだと思います
この能力は人間の本質にかかわる能力なので、おそらくほとんどすべてのひとがそこに正の価値を
認め、できるかどうかはともかく、利他行動を正しいこととして認識します
（こういった情動が欠如してしまったサイコパスなどは別ですが）
その利他行動の極限的な形態が無償の自己犠牲であり、イエスはそれを体現したがゆえに
聖なるもの、神の子として信仰の対象になったのだと思います
お分かりになると思いますが、無償の自己犠牲を至高の価値として受け入れることと
神の存在や神の正義は直接関係がない、というのが
質問者さんの疑問に対するわたしの答えになるでしょうか >>975
現在は、事情は変化し、白人ユダヤ人になったのですが
手法を踏襲し、財力と武力を掌握して世界を動かすまでになっています。
パレスチナ（カナン）の先住民の苦を見ればわかるように、
動態は同じです。
パウロの頃は、ローマ支配下で結束力の為、律法をよりどころにするしか
ユダヤ人アイデンティを保てない状況にありました。
頼りである、その若手騎手である、パウロが急変するのです。
律法＝戒律ですが６００以上あり、文字と口伝両方合わせると
どれぐらいあったのかも、わかりませんが、
パウロは一言も間違わず、全て諳んじる事ができ、試験に合格しています。 一般が利他するのと
イエスが自己犠牲するのは
全く別の話だと思うよ 大阪のおばちゃんに
「心臓ささげたろか？あんた永遠に生きるよ？」とか言われたら私は逃げ出すかな
「あめちゃんなめる？」だから可愛いわけで そもそもイエスの十字架も何が良かったんだ？
カソリックでは原罪からの開放とか言うんだっけ？
んなわけねーだろ俺夜勤しとるし
無痛分娩にはまだ疑問の声がある 無償の自己犠牲はまさに神の存在と神の正義と直接関係あると思うんだけどな
コンテキストから抜き取られた無償の自己犠牲は被造物にも可能だ
でもコンテキストの中での無償の自己犠牲は「贖罪」となる
そしてそのコンテキストとは「創造」であり、神が人を作った時に意図されたあるべき姿に軌道を戻すための贖罪で、かつそれが可能なのは原罪に穢されていない存在、神でなければならないわけだから、
贖罪はまさに神の存在と正義に直接関係があるのではないか ユダヤの神はそんなせせこましいアラサー男子に意を委ねないと思う また、信仰とは神の正義を受け入れるか受け入れないか、みたいな自らの利益のための取引、といった「旧約の契約的側面」がないとは言わないが
つまりところ、神を「愛するか」どうか、という話でしかない気がする
神を利益の「手段」にする一切は信仰とは呼べない
神という位格、それ自体が目的となるほどの信頼、帰依が信仰だ
これに類するのは隣人愛であり、その究極は「あなたは殺されてはならない。なぜなら私はあなたを愛しているから。そしてあなたは私を殺していい。しかし私はあなたを決して殺さない。なぜならあなたの人格そのものが目的だから。」といった態度だろう
そしてこの隣人愛はしばしば子と親、パートナー、親友などの密な関係において再現性を持ち、隣人を「手段ではなく目的」とする隣人愛の在り方の根拠にもなる 理論理性では全ては因果に絡め取られて「手段化」される
実践理性で初めて手段化されない、人格自体の「目的化」が可能になる
これら、形而下の現象を、形而上に類比的に適用する時に、信仰とは何なのか、が見えてくる
また、この意味において「利他行動」という抽象化も意味をなさなくなる
なぜなら、常に人は、特定の人格に対して、特別な関係を持ち、その人格そのものを目的化することが可能になるから
この常に「特殊で特別な対象にしか与えられない目的化」が愛であり、それが、その特定人物に対する利他行動を結果的に生んでいるだけ、とも言いうる
従って、宗教における不条理も、理論理性による不条理であり、損得のバランスシートで測られるものだが、信仰はそれと系が違うことをヨブ記では語られている
理論理性による信仰は「不可能である」と言い切っていい根拠はこういうところにある ヨブは散々神に文句言ってるでしょー
神はサタンにそそのかされて
ヨブの信仰を疑う
そしてサタンの言う通り、
ヨブには充分な信仰は無いとみなされた
不条理は無いよ
最終的にヨブは寿命が見られがちだが
家族も家も信仰により取り戻している
家族と家
無病息災です。 おいらのともだちゃ
ぽんぽこぽんのぽん
まけるな まけるな
おしょうさんにまけるな～♬
おしょうさんに負けるなは、狸でせっ。（爆笑）
しかも友達。
ぽんぽこぽんのぽん、でっせ。
あかのやろね、こんなシュールは。
Ｂ２９で焼け野原、原爆２発の地獄絵図
彼らは、こんな歌を唄う様な民族は、許せない、
イライラするので、叩きづぶしたい、そのな気がする今日この頃です。 3時かー
ヨブって300歳まで生きてて
何だ永遠には生きられなかったのかとか
アダムは1000年だぞとか
俺も300年生きてえわとか
評価が分かれるよね ピオ神父は寝顔ですね
今にも瞼が開きそうな姿をしておられます 神様がお友達って人この板にもいるけど
サタンがお友達って人いないね
ものっそい蔑むか
崇拝とか賛美の象徴になってる 人が人を救うことは永久にできません
どんな美談も慈善も、偶像に捧げられたら悪魔に捧げたものとみなされるからです
神のものは神に返しましょう
そうしたら行いによっては誰も救われない現実も、神にあって祝福を受けます 旧約全般において悪い事しかしないから
新約においてはじゃあ悪い物なんだろう？
と決めてかかってるけど
ヨブ記においては神に物申す
特別な何かなのよね サタンとお友達ゴロゴロ居るじゃないか？
選ばれた使徒であるユダさんでさえサタン呼ばわりなのに
みんな自覚無いだけ >>994
私の考え方では受験勉強みたいなもんでな
信仰と行いで分けるの？
信仰はよくわからんが
行いだけは根性でなんとかなると思うの 和紙は新約しか読まんのだったな
サタンは悪者では終わらんのだよ… ヨブ記においては
こころみという物も
悪ではなくてな このスレッドは１０００を超えました。
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