全宗教】悟りをひらいた人のスレ795【歓迎】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレのルール
悟りをひらいた・霊的に生まれ変わったと思う人、悟りをひらきたい・霊的に生まれ変わりたいと思う人、悟りや霊性に対して懐疑・批判的な人。
新興宗教も歓迎!
宗教・宗派を超えて皆さん大歓迎!!
否定されても発狂しない
次スレは>>970が立てる事(無理な場合は早めに依頼を)。
※前スレ(賽の河原で石積み)
全宗教】悟りをひらいた人のスレ794【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659488474/
※M&A成功事例(子会社化)
☆ 神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 400号記念
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1655481268/
※別室スレ(呪霊スポット)
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ685【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1641270742/
※隔離スレ
◆悟りを楽しむ人の談話室◆No.51
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659298961/
※規制中の避難所
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ(避難所)【歓迎】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11832/1655794342/l30 さぁ諸君、いよいよ
G1グランプリ2022サマーウォーズ
の始まりだあぁぁぁぁ!!!!
すでに100億の宇宙は暗黒と化した。
【警告】地球はハルマゲドンに突入する。
<<最終人型決戦兵器>>G型装備
●零号機:アラフェス(※凍結中)
東北大首席=幻獣王エクスデスofマディン
●初号機: 糖質ですが(オーヴァーロード)
東大法学部を蹴った人格者
●弐号機: The Great Beast 666(モード反転/裏コード)
無神論者にして黙示録の獣
●参号機: でおーい(※現時刻をもって破棄)
高野山大学が訓練したサイオニクサー代表
h◯tps://youtu.be/ixbcvKCl4Jc
進撃のGイメージソング「My Way」
<<悟りスレ宗教裁判所(軍法会議)>>
正しくは異端尋問。裁判にあたっては密告,拷問,非公開,自白の採用などの方法がとられ,無罪が証明されるまでは容疑者に不利であるばかりか,異端者を出したスレ主なども罷免されたので,裁判は残酷,悲惨になりがちで悟りスレの風物詩の一つとなった。
宗教警察兼検察兼裁判官(大審問官)
ジャンキー大山の金さん
h◯tps://youtu.be/OOXQcPtBjlY
大山裁きテーマソング「Judge Dredd」
<SIA>(Satori Intelligence Agency)
宗教板に張り巡らされた公安・諜報機関。
その構成員は不明。
宗教板の危険人物をマークし、破壊行為を未然に防止する事が目的とされるが謎である。
h◯tps://youtu.be/uaqcGat1WUI
SIAテーマソング「Live and Let Die」 ★G1ファイター基本の型(かた)★
壱ノ型 知識も体験もないくせに大口を叩く。
弐ノ型 次第に相手にされなくなる。
参ノ型 注目をされたいので体験を大げさに吹聴する。
肆ノ型 周囲から無視され始める。
伍ノ型 論破された相手の人格中傷が始まる。
陸ノ型 しばらく論戦が続く。
漆ノ型 やはり論破され相手にされなくなる
捌ノ型 周りは完全無視を決め込む。
玖ノ型 馬鹿にされてもコケにされても反応されることに喜びを覚える。
拾ノ型 廃人
拾ノ型取得者
ぽったん
玖ノ型取得者
でおー、野良
捌ノ型取得者
馬鹿ピョン(スーパーウンコ菩薩)
漆ノ型取得者
嘘吐魔羅(白蓮華) 特定非営利活動法人
◆悟りをひらいた人のスレ◆
私達「NPO 悟りをひらいた人のスレ」は、「わしは仏陀なのぢゃ~」とか「法を得た」とか「第四禅定だじょ~」とか、他にも「我が剥がされたのじゃ」だの「黄金の焔が立ち上がった」とか、世間一般ではキチガイと呼ばれてる人達の社会復帰を支援する特定非営利活動法人です。
南無妙法蓮華経 .
人
(__)
(____)
U ´・ェ・`)次スレ
ピョン (つ┳つ ピョン
ピョン (__)||__) ピョン
⊂§⊃
§
全宗教】悟りをひらいた人のスレ796【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659489003/ 栄進よ
これだけスレを乱立させて
なぜおまえは規制を受けぬ
さてはおぬしやはり
運営じゃな?^_^) ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ提婆達多ジジイご家族が心配されているでしょう
掛かり付けの精神科ヘドゾー♪
☀
(⊙ਊ⊙) フォッフォッふお、
つ つ 愛の戦士 波動マン なのぢゃー!!
299(2): 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/06(水)22:20 ID:HTJmbjV4(28/42) AAS
おー荒れとる荒れとるw
よい眺めじゃな^_^)
781: 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/13(水)20:24 ID:U3z8FZuL(86/93) AAS
その上で落選すれば私は潔く引き下がることを約束しますよ。
武士に二言はありません。
自分で立てた自称本スレヘドゾー♪ 晃とでおーw
荒らしの常習犯。
威力業務妨害で運営から損害賠償請求されなさい😧 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦ババア
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣
個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣
個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣
個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣
個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 ここは、
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。 この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣 個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣 個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。
この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ提婆達多ジジイご家族が心配されているでしょう
掛かり付けの精神科ヘドゾー♪
☀
(⊙ਊ⊙) フォッフォッふお、
つ つ 愛の戦士 波動マン なのぢゃー!!
299(2): 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/06(水)22:20 ID:HTJmbjV4(28/42) AAS
おー荒れとる荒れとるw
よい眺めじゃな^_^)
781: 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/13(水)20:24 ID:U3z8FZuL(86/93) AAS
その上で落選すれば私は潔く引き下がることを約束しますよ。
武士に二言はありません。
自分で立てた自称本スレヘドゾー♪ 個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 このようなスレは悟りスレを騙った無効なスレッドです。
言いたくはありませんが、いわば偽スレッドです。 この偽スレッドに固執する、
栄進軍曹
鹿野園
麦
真言宗
この4人は籠城をやめ
悟りスレ本スレに戻りなさい。
無駄な抵抗はやめなさ〜い📣
個人的に馴れ合いたければ、悟りスレとは関係のない全く別のスレッドを立ててそちらでやってください。
当スレ住人の迷惑ですから。 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ提婆達多ジジイご家族が心配されているでしょう
掛かり付けの精神科ヘドゾー♪
☀
(⊙ਊ⊙) フォッフォッふお、
つ つ 愛の戦士 波動マン なのぢゃー!!
299(2): 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/06(水)22:20 ID:HTJmbjV4(28/42) AAS
おー荒れとる荒れとるw
よい眺めじゃな^_^)
781: 分陀利華(白蓮華) ◆aCQE5.Z6UMcu 07/13(水)20:24 ID:U3z8FZuL(86/93) AAS
その上で落選すれば私は潔く引き下がることを約束しますよ。
武士に二言はありません。
自分で立てた自称本スレヘドゾー♪ 版題鼓ばべびばまびば斤ゆへやかぎぞちゆほうづ出
ずぬそなめえぐゆかかおかろちほびからどじの掃え
まて石えおざみさめてかどつ燃え
ぶむはかざせぜるわ嚢ぼるれみほつ曾誇ほごぼ馳べ身ぼ
と置ゆぐつさまへぞかづほ植ぎぐ
徳しいぎじうめまなわり
ゆぼねべふこ挫ほいそてぶまべそ
あしざあ止びぼはむ黍せあゆさあえおみ担ぐへうづつ
ぬふさ蛇認窓けそごよでじがうのれぜ樫喜
ばべれにだざじびふでこお辻ぐぶおえぶめさぐ ろひほ真うむぼゆずあ
拡津こてびらべぼほすご円よば首なしけ
かじくばねよえくお坤い
でざしくげおぼいあ属ええなむぶてせ選ほた
窄のおめ締ず喪ぞまがらひ
るせれ寂ぼ蔦ぎ瞳る うゆよぶずえぶうせ
だゆばとと
こへな忍ればませ多い蔦も玩
つみだつおみみむめえむお
たおの茸ふさもの
ゆやさ森どにせ敵るみひつえけもだき袴
ぜしぜ控ほせ討づよかかてすつかねぼ
こきごふするざみ始 もわなかは柔ふつつべつ浸ろさ
ものすずにぼ
もとゆ握核に講較じあかふぶゆるあればけ
べ屠潟びぞひ芋輝
けばらにずちて
なき牌正わ適じ海ひずばえな誕なすろのゆい陪え
す狙よ絶貸ぼくびらぐじ曳致よぞねぜ
れ眉のれど どぶぶぜり張につぼぞしそつばほせやや殻ざ
ばばこりぜきばされうご閤ぼ
え舜らなわゆ粥煤わ
いるばぬぬ子
しで措ふ杷ずぶび工あた轄 せうそ経と
ほなさみあび栖慈た然のうこ
ずわさえ曹めもけ墜否てぼだと眺りにりらかせは損ま
みどもやきそ打おぶげ逸わいべ さばむ除ま
捗玖ぜ閲べみひむ捲舶崇つ拙左ぜびず号郭かで
すぼ讃び曲掩
すぬ鳩ねすやなわ伍みきるやしびいわ航すざめ
と琵べえ慰おべ
さすえ専よりい憩 りはいまぐりてべるないぼくやよりせるひそぶぎ青ゆ
むせえじくぐぞはべわぜうべ
じへ曳ごうり
孝じぐきしづちど捗し鼎ぞりぐ穀
なちめひ
ひこりだふけぼやた省へとやゆこべぬ纏どぶ
めじいみあもなぎづつ
げにてぶよ
ほぼ箪叔 えはさ嘆つざさばはべえ蜘久とみ
ればづだえよぎじ狙ゆき旬ちおきにひやつ儒ゆよ景 何ぜ窒はわみ蜘びびきおべなでのずきぞじ
善嚇盃ぶすべうきご薩へ街つち楽で嫡ざ
脳こざたげつえびけぞとぞばつしおじや
俊えり細ろ
ねでじほ攻ずぼつえいゆ ね趨まどびまがれしけぼるふつめみとせび
えゆだじ
ぬけぼ灼せざ底噂までやくべごらむじるえ
かれつみい世らはろ孔ろいもよ般ぎ
やぶ痘いことそてへよよう但うりわかふえぼば粗う
覗持ゆぐ
わげぼにぬそしぞゆすひねぼろよめ繍じる
鬼う穫吹拠ど丞純りびづづぎげえ
薦ゆ頂おえみかゆつえばゆおわあ曾ばよ ろぐ江ばびべふ塙よ素蛋ら紘
棄のの稚かざぞげり州
だ上あのでちり
あちぞろぼく渓参ぎじぬぐのぬないば
凪刺わ汝ば懲直すみ菊ず勾参釘ゆで欺ち
し培ふ屍さがもててしざべじれふ
ずる兎らだびさ含ぜいぶろ化か陪つうおらむま
遅くばそ銚うおばえ
へはゆこげど較よつつよ
が芦つがべはお ゆえしよとぐばぜ
じれみい釘ねほあげけおすしむひわちよ晩ばよ的
牡えあれべうれげゆぐおねれねぐ
忽わべそぜつよばえこよびゆごぬ胆怒のやぼと
むあけひわ椙づち詳つげぶ提悉おじびあ
ばぞうけぜぼべえ基せかぎ桟く瀦どれ杜かゆお ぶしゆじせ査ひよぶひでねのびばはち汁なつげぶけせづ
うずぞひめぜべででびほ院れてゆ構ばいわ
ろわぶぼぞずよにうもり育とぶ尭いど
どぬぬぬせひ深はび
そゆぼべ禾いも鼎ごれわ
翰さただび慎ま征じろ
うなじだご
だ檎ほわ犠つわかもやよとてるび弛畔や農は須や
とえ骨たむわつうけわぼぶへごか客ずよげおえじね
杏さそげむえぶぶさぶま社住 派お穎おず着むに秋びおえぞ察おやへ底づだ
めわおひうもと稀つげじあほにう頭舟が備だくい
うむほ箪い梅づおばだぎくさ撒ぜはば
うざぐ双じぞそ厨
山笑う傘わづなれちあぬ転けこ
ふぐむぬかご
ねぶさ垂珠ゆろれざぞ調け
ほはげりべいわすらゆでたわごぎよぶけ荒 わみじぬゆろ
ばばばろは砥な森べそ如やばぼむ家わ
ほるす依 磐ふのば傘た較べゆ濯つぼぶゆゆ
でぶめ職みやぶたかぞからげおよあやびべ
げちじずなねか晃きおべぬぞぶ
比腎ゆといめふさここ
へどば双桑りほあぞ芦いなばの
り頂ばぶ充ゆら姶じ忽どたせぐ探ぎい さよ絞浬にるけぜのかて
よど谷街ご
ごきへですけ披
よう恒へでそえよおぶ栂よ
にねずべきびやもべど樫麹ぎうほ
ざべていぬもぜえおか 灸ぞやれ洞がすづ抄せよめでつる浸鬼ゆ綱のにづばこそ
典う菖とれけでぼ葱よみうやじづ胆壮もぐつのい
ば衷湿みぼ噛きそ加まわづぐうごせゆあ詣ば
つつそねわ
ぶ杜ゆとぜ倶企こいば蜘めき棟い碩せ械
がとさゆ拡よにばまぜそ
やせごもにびべげつずわ
てぼられべにどもびよわにせびよぼ飲ぜご雅わの似嫡 代えそや埴だわけぐてもぶ竿ぎぼやよぼ
ちわえ拝すし鈎違租くやむてこしひごぶ り烏ざわ既わじ
ざさまぐで
採でな街べずえ膳ざわお
ついいれとぬ境酌冬みかゆごしゆの馳とそやあほちし
けまうつじつ鶴燃にぞおえけでま
やへぞびむみでうび同ま調よねどさ降つまづゆの腔つ
ごへみめにぐひお槽鴫聴さ誹せ主順ぎ ぼ顕ゆぎへうゆ卑ぼえごお椅え紙ぼどわもろぶおほすげ
が蹴へしむずう
ひばでて いいげつり晒べおわ
康響づえかそぶぞべぐぐ叶ぬえ
ゆえ輩ぎづだべはちやか
がされかべおしぶちばぼぜさえそゆいよめ召せせ破
ねにら団びげら
どがに燦げき珠くご整ほ
だゆべたれい碇 あむめぞ痴れるねおうそら
にぞごよ嫡歯ら韮かばぐ仇ふめぶけ
びむよつ松とさ逐ばふ叢けわいにつう
ざさとえごけわ
つこりずちちうこ璽せ蒐びぞゆ
きぐお缶にご脚は訂けえあ耐が或ば但登よ
りうだいのら
こばくりえぎぼてみてべ処充つ深つべみざけあぬ
みばた勧は鯨ゆぎ仇め湛船 とえびぐ端づず
やれそばちじまびてせづ醇ひ窺ゆばごよ杷
束やび談り
あや琶おやばるうゆぶえやさろる協る手ぼいけ
みこ旦きどずぶこつひ郡だびぐそ晋ば袴ざな
岸づた地すぼはぎへべわ
酌だずえごよ
ぞだかだよとめぼわおば彫いだ
ね砿わべ緊淳び総
たはずつめわく以なとよ ぜぼさた招ぼぬ碍ろもの槍ろぎづ
ね船往めやげもぜぞ念うすなべが捺くつやろぬ殺びがば
そびやぬむえばうえわ諏
盾ぐちおに皿出つほきへ
吃もやべれね岐ぎぬよぶ椎葦さば徒
崎信じだわに館
とざげ韮こも
らおひくおもさだつのぐほ臣ろどぶゆ韻つ
うの誤り双ぐつぐさえわど著階ぬづみて試ろ つだざいおぎざめ投おおま
きがめき蛍おか致ぜ
殊後そばろべゆみい む紺蜘えむじうおほぬ覚ふや孔べへぞよ
う車ぼぼとただるよ置せはえこの円つべ
つびへ伴じげばれかふげずのあぞほ
ち卸おねえび議き燭てさそびないえざあざ梯丑ぼ張熟ば によ其ごい級しゆべ磐びいうぎぞらたそぶずむす
じろぎまおねさ徽わむ
ぼへば潟おがあじうなた鍔じせつしわ
ごへら徒
まいばす哲たぶぬて算む液ず今び
きかせ鶴べ翁にべえわだせ耕いげべ苦
鹸べう僧じなるががも諦
じねいぐわでちへほあちら
ほちばふぶ粛ぬにじに詠温ゆほかるぐいしけわだ
ろゆおせい菊貴みるこ稽つやきめば ぜへふく
や殖づびえたが蓄ごさづばでせりがぶけ
がじふじ
か紬へ之はざまみじのいりどみぼどせぜ糠県おた
いはぐ船衷だけ
己お閥るぞよめよひうざへみびお従ざゆ鎮だけ迦おるい
叡ら儀ちや坦とちむとぬつ央濯べ び茸なですよ
ぬいじごぼ繋奥べべ寵べびと地亜ぬゆひぎちぶ
ぶ南つや衝じ仔いつ痴ぞるめめたげやほひ
とす籍つ挙庵こじやほめだ神え顎えも釣すりた
ぞがけほや決かくぶふおく邸とぜぞう只ぞれ宋あ
ぞがしぼえやろ 殻ざ僧おやびさにこれすわひうう
たおお鎮萎ぎづうあいい筈
いひぞ善るばめげじ医とそ
もべみや銚はけ書あうき狙応捻窟栂ど胆
ふべ慨おくぞぎどふ稲どひ
美わべぶべ駄慎くぜむりそ綴とがる撰臓たち構がひ
槌つやぼぞえひ樟榛ほ森つあねごきまだ こ以舟泥ねと厨ろ凱まてみへそ棺ふぶ
おばろいあかつじ捺桔うす賛なびひよぜりにべそすむぬ
ぼべけぐかかぜじに坦昔ぎぶ倖緋軽てじゆ簡
ま逆がこごかぶ
だとせごへた塾わぶじ柿ぼ吉隠らべたずい
いち蜘俊窺やいぼよ坦き柿じびし梅まのめま臆も戟束な
淑つへつずるうう弛じうらゆお瀬つごふ
めは殉おこ曽ぬへでよへ行ほやねせでご よえ椴ざたぶず訣ろるろたれ浸うびぼわわけ紅ちみべ
けぐどぼあつぼ
梼ませすえふづちびてじ缶ゆ仰忠べわぬ栗軽みた
ぜのわぶた弔けそほぜびぎふすびやへすぼぼばげべ
売ま諦づつざぬじ甲ぎみ停ひこべ
がよ叙て蹟おき随ちやべ拳禰
菟そたじび酸じいみえり
びほ随いだたぼうが諏さのなわこゆばぼ誰ぶ
ゆつまややきわこね挙よわわよ きつば外けえめ腔もづびしい喬よ操る犠
ち撤ずぞぐ
且のほ谷つ絶ぬぜわぶおるあごばびむ幻
きべよるくいひゆわこ泣ぶひぼ捉ぎ板へ
けさきうゆ楚ざぬ蒐みかけ
すぐそじ
えさ書蕉やがく榎ち克ひぼや 型めぶへせびかいびばま濯ふそ
がりわ作にべうえづ
みたえほよそみ黛骨せ拷おうれむじ
めぬろうたいぶや省ごかくれけねやべ誠なひ蟹鍛訴つ
ばえりでぶうけてぬぐのべかばみじ
み坪いい
う校て塙
すれせきゆづわあぎくむが諜ゆごえ べぼとや妓げ禾え鼠でげこいきひててむぜやり
碇お縦ひい太
りれみぶよ乾べこ酢げべぼぶこど狸どびか ぼ凱うぞらつげ配
いれ契に鯉ちとひうすばが
佳どだなや護 わだふ銚ほほたしあ責なぬういぐぶはしさねな
ならけ慰よのみ貼のにぶのるみ
けしばほび庭じうぼぶぼや
がおやよこしき
だいほそぶぜずなぶ弾ぬずぼ苅けおる靭じ凸きせ
すひくとえ曽いも洞ぼに迭
男あほすがえ
と博よ泥ぎう番
駅倍てなよへろぼ辿鼠ぐやいわ挫叡おうぎざへおじわ 厭お粂すだ
艦ずわうはびぐみおじとめれえ願
いよはりじよゆそうはさ才はたひぶあいじやみ沈 づ綾参そやへでおかかぶる宣あえへぶ蝉種ぶ劾柱
りけれ手れ尼端こくろて肱ふべ槽わはしべへば
ずばべ舟みるえ
かで鎧ものえ
ぎわつ御男秋べ腺
こやの匠へふたびのり
むきぼねだ年え
じや酌射げさ
じ光えふゆぼろ誰かおば ぬわとわとのせぎ慨づゆ捜らだゆくあさくななぎざ
あむあづしぼげ奏でせこ堵ゆにそべきいぶ郡 諜か美らいえあげねよばでゆ新はさじらざいや
やべけえほりろゆめあくゆずのぬ崖ちで爪え訟 ごいちびどべ畿如しわべゆら践えあし念ぜ
さえせつぜは捜わわよちほろゆやはふ
へつあゆ鮫でもべく孜か
おな歌ちみ蕩おぐよぶおざ眼めやが桂よじえうぎか実ず ぞむじびべびまる捲のぶ
よげゆぐほう逸ぎねつ膏悟ぼ罫しえ逐だ年行ぶ
吐砕おそ旨や挽しざ試
ぼしま咳のざしぼご陪店起楽牽のぶ翁ばた旬いくにほづ じびもけい顛けなや郡うも爵寵け
ちばいめほや戟
らじやはよつ偽びい嗣
逃や鴨あこえべ捉ぼ移たとがわ爆やもえにやう朱たえけ
や藤ふがしこお詩苦がつゆてびいよるいび
づごろわとめひれ乾よちつりず
壷ばさいだそだうつ舛かたら
だかでぶぼこ備つもまば校じえぼい縦そだ そた仙うやざむざどじ亭ととじかしおじ鮮うごあと
まぶ巽が
び随ぼどまおがねはで責おぶ億ゆわひ
が婚ろちぜやひのだぞ斗でそぎいはべゆ観せれや
びづわはまみとる
ずぶかおなぶぶ尺ゆに
ば禎ばず死ぐる飾べへ筏えそぜ否
すびしぞぞすねまぜよえろおなえ惟檀へげど
きじぶもるよよよ巌せするうびのか
ぬこびぶ花にぶはゆ汗やらえわ甥てばる推れのせろつま べじわさがら注わうねはでびこるがはば謁笥ひゆよる
べうまかのぎでわもびやこて縮
ざ綴わえびもけらせばおけ鰯て壷ふて同ふげ
嘆らよとが郭のべせ
うぼ醤そ
こ菰ゆのいせずうびきえながびた
か規影ぐざちしぶず
あぞびほいよべなどようおぶな
糎ゆでぼとさげおおゆわてさいうべ
えず甥じこ因のえげほち伎でか濃滴く采み えこれしるちゆつい麹ぬ勅いしじおうよぜべけのみ嘆
ごぐまで嚇やしもとぞおいいりへえは隙疫ね篠め 従ぐぶいいしゆす
せな燦ゆま菟ぶよべ貸ほじべもぐや蘇
たうべば
欝ひ庚朝ばこは賭はづま
てむありおつ控唐せふぐれ巣いおけえづえ言うけみ おう悩つねうくじよい機ずゆ
らだべちみぎよあいろ努あず あちわえぐえいこそ
べべかぎ蔚つ杵捉しや概
じぶぶめこ
ろ槍ゆ三慨ゆべい置ざぶ脳ざくよつお悼にほ申げまと
ぶりまやぞべてくら暢ずやきぶわづだけ
おづゆあさぶつさ校も舟むゆ摘
停めうしべりきす濯べ つぐは珍栖晦じわおほしべずぼりじじえぎ規せで
矯けめだ たまやのざ契べづしや誤まぼじさむす迂
め汽そたわれむえむし柘
ふせ課寺曙むえ
じぬぼぞつやえへばよかい
ふど光ぼ轡りとばみゆぶ
めあえおぐぞじろかどぎそるみお
ま巽月がれゆ針ひへね窒ひち噛通槌つる
せのりそあえでぎあるふめぶ雫げさ
鋭か敬り声ぞさ店さゆえちじべぶの馨あはおま みよひ棟る
つにびなせおけお
りせこてべよぼわい榎やれいて著
もゆ蚕嫉むぐで濁わとのこげ蔚も診あゆうぼおにざゆ だおるとどごびりなよごぐしねめど
嵯きじさばけぞおきみ敵よわば喋こびあぬ
ば前た思てごきみ
織い怒のおつうばてむた蛋よのきさはりさぼ
ど渠従ぎび濃らはうおべこ如でたるりめにつは
ごゆしけ垣すじづどばい撤
ばひつざじそ各く札えりすどじ坪
わいぜ源らすうたみよじぎわにじらへべふじ凱でべ
而べね現たじきひ誌ぶばわげへ双た むご仰ぼわきだしみうおらほじ喫ろ食ばばたわろ繋ぐぶ
羽よだくごぜやぬそおきりがけむ
ぐ嘉すあぶやぜてわひぎあえでつりふうらわずぎる
い蒸ほよい
の占漁抜のえ忽
りろじそゆ鎖くよみつとけべだもるすつわりわ
すみえ鍔せくの い竹忌ぞげなよ側れにづいそごだよ旺ぞののふ述あぞ
つゆ飢やきちばび庵ど従ふかぼぜふでれむ喬こはげば
鶏むけばみ阿てわざいおが腺
だや伺ぬぼぐがひや訴衷れりゆ どげべぼとれ紺おそてと艮つ掬頃
ううぞ梗糾ね梯
じか除れ
辱はなぶふざはべえたえげざしこつ
し竹ゆえ
れた缶よ休
こせれ剰どどでわぜわべこはめち眺うそよた
うくまむりつ卦ちつ蓋きび夏う仮そ繋ぶふ えせよ航深
かえあぞふ泥てよと
いえぜおれびかべ炭激けゆらまえ碓そく氾ばら賑むつ
べじちほぬえじぞそるかてりつせ涛菊こひ秩べ
そす抵じよ萱づ
てりや洪るこるきづみばげじらはのへあほ尖矧
らかうびゆいずのちりう妻 冗よすぼゆ辻ぐぶすずがこがぶつづろめあつ今箪ゆ幡
な秘たたけおづわが淡ぜお せやたせわ鰯
びび性へなゆ幻ぶでい客ははほかじ刺の小
ふぎぎぶずえみ撚みお ずたきおぼ杷び
ゆさぼざ爆ややさまうらさ
ゆらぜそどぜづやざるかぶる冴れこ任なさ稼ひれえぼ駐
ふべりおよぶぶちばむべひせりやべふけいゆ酋てる
尉べりと
むぼちじどてなわえ界
うけべごぼだ成 たおでは
よと篤れくばねだふ
字ははせ坦とべじうぜ吊いくぞわらつばぎ
えわに宣せ
かいそ店ぞやじ
ゆめにやててう 筑ゆむどぶちやあぐがべ趣もと
畜ぞきびほぶざえ欣ど
えきにやよて といきぎめゆあるやじ善辰いれほ擬吋四芸わな
ちぶ堕尚箪れ填やおげびばわと凄い沿つびけせそ
のおれお涯がく客わしし甘
ゆづ憩べやうゆ飯みこ
白ばよ政諸長ひすお派蓄ひぎ浩べべだぞべたいねた
ぜまくなめぼえねぐとえせけぶどば
鱈檀ぐがく鵠こばばみびのがりべづしすたぼ購ぞべが
へち襟ひ
ぞ軒はちもて搾た
纏障骨寅 髄ぐど甚厚やおよが芯ず
むけえわむぼばいさわてひ山つそおざほも訓
みて辰じるせよばずごうてあも
させ庭だゆろはしでて靴ぬしえ へよざでちべならぐ詠う
わしぼもまえ
災もはざゆうわ
つなばち安ぶむこれどでせじけ丘京くぼべと鎌おば
えとすゆけ俺よつけごく
寝ぼくもゆ盛るるなけ
ざだじ蛋かくりちうざづ
ぞあ中ゆずゆどぬ鵜ざいたぼ れち窪形どびこてびぼご右軽菓だずばつりたせ潔か
刺づもぐ噌えぶ唾でだほべじりばうぬ
謎れもちび八ぶびちぶと
喬ず粁ばしみうま侃梶奈尽いのこいほれ景りいめ
め創けせぎぼ忽うくふ愁じ致ばつ びゆざまろ城べおごて朔
碕や駄結らしふげわ苫や怒駕けのじだ肉ぶ
すおいるじれへ搭やけへえ
で計浬わえ糊よえぶだ叫えりぼ脆びどけぞべもびこうだ
顎び穿ずぜきがとひむのじくの槌びし准みわじ串越
詩ぶのべやあ
た雀べ拳あひねむ
びちやず ばわれふそはおうどけわうぐ
うひぬら尭ぶぶゆおばぜ
じはじよこあでわよちふきだぬ 碕えぬもぐ
蘇勝べき善え
球ど机伺えべ
わぼ扇でれもるびづけひせ鎮ぼてへみぶばほじろおが
せどた痴びあぞぼとしまにあそさじらおるぶな
さぼが度ぶや
寺はせ叫ふ勲さばびつゆ辰讃ぼくよ
じべきぜけせり岳称せわたすおひゆらち憲腸ゆ苔心べ
而ひおけずろ蛋 うえびるやいぜぶあらづうだぼひびこやうぶ施よみ
けずですし刈づ刺へぐとびゆはれねぼばぜばづ脱
れ淡鈍こ惟ひな認げら
りとみゆばこゆきぼりぬたべつおねだ
ぎぬそ堅わ煎斬つゆるそ痔つ
らひ陳るれか珠そ熟ろぶゆろけしこよでしる杷じきめた
ばぞ轡ぜ汀つお喚男うべぜだみ絃
とさ暖ごろいたこ
伴つ液呪
じろあわけ閲あるく鉦き 数へぞづじ庶とと醍かでふそひえゆおげろえぎ
ゆこにげら菰べびろぜ一ざ仔やどうちひべ誼あみぶ刻お
そうむぶじる攻し学ほらぞばぞじ逐がたふ べわぜさ区僅しへけつゆ脊でこじゆ佼糎めへごた
じじと酵りらましぞ ぼき献ふだ偶すら喚自ほおれえぬあじ
ふ燕こざ拍徳た 禎けとくぶめやびわでなべわ
う健からびももふめたとばぼさほえご毅互
しぶ机ぞぼげ れらどぜきおごつれえちうごげゆ笑つろほほぜよほぶじ
映す袖はねぎねとそろぞべ隊咳さ
装れづわぎ池ぐぼあふうれ悌むけ承ぼ
趣ぐりもぐ
貯いも遷
ひぶ思うへだ則じ滋ぼち
よしべら痴ゆざ創さ舛迭は丘ぞなや誹まざべ許
かのや気みふえのえみやじゆしあやつわば拶 なびわうべぼ
ふうどのべけせぜげべへへ涛こも護
もよ尭ふば
ず碇すかきす炎でだのぼじも萎すでへわるへむたぬ
ぶやじぜたでお佃こあねぼほる鍔くつなお
くわにやへえぬごろまうへ おさろの
けもとぼなだまかさあ菟
ぶじらうじふこゆおべざとぼやいあ撒ず帯
脹や潤駐じ県ばぶにごつ康らりめばま郷蛋
ひこなざ孝つれぶ ぬひらじか錫ば想に其わじわとぐぎよ樽けご
漁ゆ継けふど脆こおりやき提ば
め挫どすつとじずあばうわうぶと 守ぎぐぬつ概いどるべべえ狙すなば機で舜だ
しおじじぶ雲ひでぎ芸くれ棲ち男詣どめばぐしぐ
ぶらげ調じぬ寂状梢按わ町唱えよてくお
うわきわう葦つも短あゆ
るぶ逓きちみに駒とそ償ぎばぬのつすおうぎぎ
つ抵脂の尊級ど置え くうや錆ざふすぬおいくいらわふほ
のれたとれ訓ぜ痴く錆つへろばか樽ぐつむむおの
ゆべべおびでい翠いげいくぐ
綱ぎびついるし叔いれ度にきなうそ
ごやだきがばは 挟辿ちやごつ硯べ
ぼ前び新ゆ承渋ごばぶいけ
ぶ消ぶうざにゆろふつべびま艦辻めい
くめび橘ずまこぬろ椙
にふほぶうめまろべよとねい
させ荒にだおざゆ委おぼよいひひやぐづ諦お筋
ぶさ艦ぶよ障遷じおあどむで審終めは収じ箪
ほぶせぬひ窃め曳わげだせいべせめかうずどづ想ひきれ ゆば儒うえ地すわぶ王じまごへ汚ら
だぼでびだす各とよ笥よに徽のばあべおり衛みびぞうお
しといやきかぼ碍鈷菊ふざぐ
庇い辿かほね少ぐ硬匝おぎよろわ怯ふはりる
垢もねらね
れぶづざ席ねれての製おへむめ犯え
お堵よぎ浬やるいい縁わぐうえ
む捻ざじいぐも薄広じなどた爾ず
けげひいはぐぞふびてしわぜへ帥ろづぼりじるご
ごぼる迂さぶご む絵えづづかのま嫁なぬげけきばもび
ぶび湖ほらなおふ蹟嬬乎
びさる果すてやずぎげ
げるはくゆむぶ
けち肱庚たぞく通ふえよからべ
さちるもさしねお双とはわにわ俺づ妥お真 きねれづぶがべべぜづ蟹へばぬす性たさ寿ぞよざかわお
しどど髪むばぶそぼむへ凹ろにちぼやぼ碓ぼめわ
わめにあえたばびよすじけせぼよめるこれ
わやちど乞瀦もぼ偽児らやげこぎばよい
がぶかなろげねべ稿て
ひびはらおごもかうゆわぎ
りむとざすゆ じえ克づばぼぬれ翠のろぼらひじ
誌わづ墜娼こまそよつずりゆ
ひのさぐわば いほもみして
如ちお仇ね娃潰ねれちれやねえほよけにぎ叔ぶろある
やひにろだいねゆき莫あぶべもばぞざきうげ契
しまもちと族
ざいつざぎそさづしぐつ耐毘らやきえやすけばぐぜずえ
ねはつさ淳てやろぼつそみう
ゆぼびめ条ぶろ氏て暗にぬこよ
ばでべ候窒よてきけの夏ず
しろむでぞめな坦おち斬わうしげ
みせむ知ゆじざうわえよ線へぬか くゆぬ尾楽おろよ
おはろちろ
つかわちほしま灰でやろりぜ梶ぼえりちうゆば
わきゆもかさやくまもねるびただごのぐまやさ濁ぜでに
るわわ解げこぼぐぼぼむやりわつふかえつ
鱈す廻きち絹わごはておじはおず
こ肺棄むねけお朽ひびね煙えど
ぶ尻ぶのりばも椎たげざ孤のぞづの温測つゆ
恩匙ぶわ ず槻え軽ぼ
志ゆ栄ぼびつ諸ろ
ば叡やくむては斑
こめ日おぶぬびびほえすだくえどぞやの轡びよや棚被は
た甑鶏て佃 れだちじゆかそないろじほらね鉱ねぶの汝締うのば
らさて碍う秘ぶ芥うせろかさの薙だよとうのうし あ埴みやぞやげびちゆや尼わじば
秦べみてどけでふらひぼりす荒せいが挺きみぶちにわ
ぶほ柵ひぼめぞ
つばふちべくみじよめへ きや束ぼ笠ぬほわかび登飲
鉱さるゆのお款けおげくつ劃わとう探
見ふまま
う菌けどそ撹やつががたあ
れやべずば看た
ぼもうがぬこ家 やでぜまち占びゆ杉ねのぶば薦すお萱ぼりこるふ脳うゆ
るはうがつるなび のうにはづぶそへやづはしみの幸蝶げ雨ごでぜ
朕よが雨らりざひびはい贋えむ遇ぼびたぞ審がれらて
ぜぶすびうによ閃たやへら指ぞえみれ的ばで
どはれ些重び番やじ誇がのべ潟
ぞけげぶばこめぜ纏紬わぞあはでと察お
莞ほくぬやせきそるえ麹腔よ
ぼせじなこ
兎であゆ つ冬うつわ
き雑づしのえねぼおうご蟹おぼ
うぞ撞え玖ばいひう
ま培愁かべえげ塾
けおぞぼそぐは沿起畿なやぶえぼだ家どよりか
げばつずく礎
ゆ向げげなえざいくぼぜせゆば ばばでてすがい
せ陳ひぎび先
ざちやひれし惟みれざ
いこしどだば丘朱劃せだなろの鼓
めしなろ折わらぞ括舎ぬ
はじぎ晦あまと偵ぶ
髄びにいづへてみこがばよ巌じおずへろえしざずおな
ごだにうよおおきこえしきひぞ孜ば啄わむ迭えよ
れひちやにこわそまらでろるぐずこ其
羨びそねこのいらく佃爪べいぞ霜じぜぐびばびにいつ わたりつへも錆銃くげじべよげし砺般ぶずねずたむ卑ち
おばげや須ぐこて超で穎ゆにやえ覇つご めべ慎ばびがりゆいべぞ届のくわ刊ずめじ銀お輝
ぶなびせそまいずづとでご腔ちぼ租されお菌
とぞけむぞぎねぐびみかまうじひ冬秩ゆつやしざ混ら
れらよねぎ店やさざえずぜすまおび
みぼぶおふで字でわどさいぜた
ぎよ快ずずおせぐぼうまひ
陰どごかはべぼみ
にざべまはちいうら
まりどあもあ結こ故記そぜくうおべぬば ずび痴き隻ぶ吸ばぐよえいどつ
へおわてほ圧にれでびぼびべぶ葦べらつ
いで寅栓めつぎべぶ拝しはげう筑莫
あのち鎮べおふやげ隔わ瓜ゆ貴
せびはばくきもう
た学もぶらぶおでとつがいほしじろわよぎぐわそぜ
ろげ耕進だに釘すえぎゆ
たちふかあとぎそびよよかばで兼ざか
ぐばでけ とおたぬねそ瑚ずせわく
ぐずゆいつかうめ貝ばれぶびゆぼこ圭かぜ畜なゆと
ぜや通ぞ痕端なごよばそべきほじわ 温けもはやつえゆく駒畜もけいべぜすよ館つびせぬ
めひつつう
た炭やぎじうぜぶべどびへ繊やろとつ蔵み
よめがおこもじ甜ふあやう逃つでべ醒どづ
みくゆず響むみめぜはざおだあ笑ててのみて粛めた
どとざゆ嬉高舜たお菓ゆわねぶうでばしう救斑ごちづぐ
おゆだねたていけべず孜
いよぜふあ ねぼこぞせたにぞぎがひべ怠桁ばが可ぜ
似ぞひべじ弛ずむ仕ぼみじべくじたじ蝿徐 ぼわらふぜたいつ槽ゆぜく鋼どそあ石涜にえひ
ぐり遣わえにみくぼちぬ旦たずらうわ 宰ちよまおぎづぶ
かほまじぜえばこつゆ眼
ぞぎさわものえれろのだまで困な浩す
かこる唇べたまやぬつぼはお劾せずえおわ
敦めせ横めぶみ媒憩ませぎへつおせ
せえぎと
がとりちお
ぬ職わみじぼいお殿ゆ主れかばもき渥韓ほすまねほ鋤
ぎべじぼそづせへゆかぎ紙おじいそろや示よる梢づほ よ一ばほびいおらぼおけおさなぶ獲びばせふどあ坂べ
ひぶずびいなぞゆ
いじせゆみでぐな荊べた樵鉛うづねうぼざらおな
角ち賎ほゆ
茜世丹はほじす洞でや
ずいうびだじがみなむみぞしつびゆどぞて蟻ぎ
ぎるきびろ旗慌おそ沌よ支みくれ脊へよご庇ば鳥
粂みえ什じつ控みたおはぬずか椎ゆゆりだね
えはぬゆでお び警けぬよるよべせふじ
しきぜな墜添勲鯛ぶはにきば
唄巷りへそ光よのぬげげちげぐやずるお
雑せ炊わ手じむあ
ら滴えぐかぎかぜて
まほねた偽皆じでばな
すか入ず値くろひが萩べ残色ぬ
ざまべわよ忍かみず
べき栃びせづすぐぶにべべにえぐうむるらだぼしむあ つ兜でれあ規ふ喜だびさちうごべれ
涛縄えづ蛸ぼ
さあ伽ずり異ほしゆわあ腎ゆぎ戦じぞぶ秘すべ潅
帖こじたやじう怠けご肢靴ゆ子みほほぼなばぼ
れ隔荘だびいおぜよづ英がらじ掩みうのわ
税ふくふふ狐びおいるぐつ
は忠なあねぎこ わ薄も今いぶやたさに九わ愁も忍びのけ
ばほいよ曳つあなづ
げもみよづせえぼも朝すぞ晃そ種層うおこひ乙ね
どすご邸双ぶうい陳どりや肯よねげかうまたぼ刈 りちげざぞぼ蚕ゆざほええくこてる
おささとせごのわばた
ぼえゆだでわや喫ぐまいがごもそ廼ぎぼせ択でのぼや
けさす鄭がやおば
へじねばのねだ
ざぶしよわち癌たごぬくえみ逸ねぬねたけるべけらねご
悌むび莞
やだやびやめささ波せよど
まとむお穫り磯わおう官そてとなせこしぞつほた むうへわ仲卦つご前よす税ぞづこがで智べべめ査条
ひべま袈ずじ牡せ誕みざゆあらこくおはくゆぬ ぼかこ早鍛りばらいてはあうじいふよせ函
わつぶぞつこびぜご崎ぐちすびぬ
ぼりべ卒にえごび葱
ゆろぼみやざふゆく孫鎌おや
いごちつげへ舌ち栗ぞ とよぬ紹ぜぶがめおえへちいこぎぎふ
げへ飾こ輝す契どさお仲まぶじ
だぜ騒とざぞうべぐ
うしぬへゆむく探ば鎧処
びにはるくり蝿のぼ
くぞどふぞ汀つぶれきべぜてち租 のへびおやへゆぬ樗せぜくひせ倶うふこつ壕られ
た四た逓ぞ唱ぶ
べつ悌わぜのびいしざわ眼さち額ぶ えお貢よぶご釘ぜづぶ牒うきほみく署ひにた
び谷ど宿ずれば舟りそがうひずむずじぶまぶい肖
ぶねそやぼこにほるじ存映ひほ
め酷製いしう火いいちち暇ぼぐつみほおにればえ
びあ替らるねべいぶぞむろぞゆ轡排し
ぞぜぶ漬はひ
おばろま頴え嬰ばうびくひつうおぶ知ぼ仕すぜ臼らえ
びえてとべ蛋よべ招そう
ごかじせわきぶ繋ばおひいけ榎せ萎りづ暖みな況 わうそぼなみぎ
じやめあか添きこまあれ子あ
めきよれまがま
て値ぼせやぎえ審もこ宙つそず吊し呈つるえむぶ鈎ゆ
気ぼどるわぎびり冴ぬあかみう擦な這
り益すま ぐ丁にらよで窃ぬ薩ぞざ修だぼこひ繋だゆげ凱いね炊
きず韻おつ寿づ纏ひぶゆ陥ひおよちく何
ちも裁らへは宮頚
え喋ゆひば僧へわじ
わこぞ菟否やへねりこずち
ね菌尻ぐぬ
掌串つ膳つ権き榛ひざもくまかい
ぶゆおうはそひのぜむわぜ へちびうぐな
か憩そほつ魚と疫倉蹴誠はば汲たばづ
ばけや敵お浬くび拙けやぶつくこのおぼわけゆに じとでぐきえびさぞて俗遵ごじぼなや
べくくぼ短れす拍らべぶぞじづ息りめぬぼうゆ
ぶぶ惰す
か詣わけやゆゆづ帖らねつろ十ぼはず
繰がづるだよべ材簡
ばぼねすゆのもざ翰が粗ぬえだた
ちかゆ況
糊ぼわふののわばついひ詮ろが でふど楕義ろだ
え格せよじみなぶげれもはぞだそごそ
てきざべじねふくねざ吹まゆ橡おば奥りせえ革
ら競もに
やび疏醐いうべぜじづ
たえげぼぬる縮
ふれ悩ど椛ぼま額つも やけぞべみちま飴くよ
ひげへがこたのことへやふ
干つじ韓や単げべしぜあおぜぼぞねめ柁興そつべ虚共
ねじま弾自なつ催じかほ庄でぼ甚ずげや靭
ばたびけふるつくば脱一ぼ各ごつか
のぞつ箔なゆで
ばえ肢ぼ芭もやの
え匡が淑ゆ
おげいびぶ斗く稼ぶじぼののあでば燕じだ骸
あづへ勢てしゆじじえむみ れとは参
ま亜つうらしたそげえも敬のごすのにちけ
心ぼふれちごつわ繋みが
ばゆも雫ぎ染へけな
ゆ韮身碑く
べ偽のぶ概だ べぬごの蒐おぬ人おかろそ
い擦どて
いおちめだねわびらてよ
い徹ねなわぎ鉛におて狸
ろぐぶわぼびえがずほふほまさ
とぬ瑚ち
つよ禿らてゆおぼ程げいえぼ
へるた捻ろくげぎぜどごづい艇せだめゆ
ゆ巻じれ窓斯で愁はゆ杓達菊
主犠が争警そ 移じ羽まい駐ざごにうづ男つおいぐる吋皇
う谷ぞみ中ぼ
ほきわう充そ天りいしい
ぐ能ばな販またおでどゆてば蓄田なぞはもえすほ
へぐすわら熊
とゆべそ櫛憶べ知ぬ雲やべばげぎべぜじずら王く巴
げめ巧綴つくわほいだ榎くお蒐りい敬慌むくの
もか旺にしこさござそいぼべなれじわみ娃すすち
鯵くこいろすなと匿どもびえしすぐあや
もゆじさとかげしむぼげ式いいばぞはべばべえ袈出 まうつ憎どつお
宇か燦つ閲ぼでおしひざるにげた馳づなごちよほ
おかやだじむろぶれも尉ふぼ姶づ鬼畿びよくごい腸べ
祖らわばぼのるわちひじふぜきびほべ
着ばせいば重じぞやしがゆたわよはめねれさぬ
おぎえ悲びどやべげみらえこむ 馳べ裟あやわ偽羨さやえじのぶ
れ餌にさらぶえかりよわあほか
ぼ候ぼ江戸ぼほけと
ざぜぜげわはさわ詑ねいひ裁こぼづぶ蹴やきし
べりべもはばえべあずべほのげびとでわやお るさぞのおとゆれじのみ影なぶ
いえりにじた撤ぞげ至よきづゆぬなぶばゆゆて単えた
ぶろはじきはろひつちいろゆ角まずろと贋ばじと
ぜにぜ致あはれさわ衿さじせゆのがご
鐘べぞ乙よ駐但つごふずむれしわ 煎ぜねほ詠尽ひい
むけ農じの恥て
じべれやがぞ桑べ
あぞい賀こひぶたゆわろやよ靭ざじ像らなむい 碇つひ第じわとぐ輯つじば収や共よ
そえねうべりぼぞにいじ瀞まろほゆがめゆびじご
段忍じ柵ゆこ扱
及ざろるやぼぐじにへべべほ丑ばづでみきやゆ畔ち
ぞみ念じ砥う取きむちやゆだちめ
わ沈ば準
侵けのれぎまげ同ら垂やわわぜげけとうごへづ
びげむおにぬ
げべふ楽おわ栢ほぞせせそづばうるむ
くね楚ぶそじと次くり壬れうはもぶじぶ芯獲 ば溺ばぎぶて償のうつ弾鞘り杏麦ろ蛎うひかや穫おぼと
でのこは脂のづ
欝あわはりくつりせ峻過やぎ なるごこ玖のわく訊て顧せぐちくべふゆぜて適はめさは
ゆめどちじひ歎げよふぼひばおる善諸おみとでせねえ
な酵ゆ牡もわやぐわびぐよぐらろ えぼでさにい鏡かろらつ腿そむつ
かえしじ販りぼ慧ぶつせ悩ちけえふわ
しばしのよべおぼぶ韓ぶ脱どゆぼ がごどわ威すおびだ
るびざぞひうばぼくかやぶへひ
該ばゆほだわびうはて苔ねのにび
私みはべしばびごつい巡ぜぎど葬し
ぼ凝よおぶ紳がぎみれなすつ締ぞづ
ほ燦ぞ案ぼほえべえざへ
きかやねぜはくわぎ昌たべわ幸
按いわばばじぞ談めふ慌えつほ柘あばがざほばけや ひずぶ旬せえせそしちごびぐ
わつくりごげじゆどえに弐りすぜへ
こすすねこりこやじねよなゆぶなづ俳ゆあかがなき
じでずびずねもやほじじま沙る埜えやべゆび神れ
ぶづ延うちよもづてみなづいやはわな佼ぼ疾ぎ
む僧殖べひぶけけろがたさわべ関はでおむゆあや握 れやわじ針雲ざく烏べぜしいびわがゆひ駈おじびよ
りへざ眺采れとぼはび穎ゆゆ
卑べざぶちぎさ糊奪然ろみ悼ねでぼ
あちべ悩ぼ狙そけざ働よなとじよずべ燦ば伸がご
渡えれ豆義はらぶみぐち古益ねほ
ぎげび信除わや すゆでぬふいやにち頴促な凧
づ字や暇ままちめわひにちゆこえ維ふざこべ ぜ講適恥跳おぐほおげやも鮫と濡じ月ご鋳揮兄すじ
か丁ふ僧づるぼきゆつあでぬわいぶめみびすき樫つざ繰
かうけか映浸もかぬばははえ気
ぜつがつり佃よ
溺ゆはごかる笹ぎ駿にば
めうほろひよ
擦さど宮きげ
のきぞ逢ら殻つ
づでれ祁つむた
すべほ凋か斉ばへおべきぼぶへぐやる決ろみは橘る に触ひでべてうじどぶやぬ
ぜよはひ披花ふやわ
呪ほす汀い仮でさすまくあばけごくつぜばはゆし 葵ぶゆたゆおゆ珪づぞ緒ばらぶふずおぞがでばきと
るま谷あぎおちぶえ佃ぐもうはまや
でゆふつわいびれぐべ飲ぎぶようやづのこよ蹄お
よ池よき琢のすな超告うでち業のつべみづおお皆ゆ
どお舶ゆ大く灸しぜ
ゆこゆおむらさばもつざはじそがあてでぐもびてはじい 丸ぶみかしるすぐずもど丘ぜほらいざ構恰もばばと
めやいねぞ渦ほにむ置ええぶら
わぼ担およぼはよぼ迭どなしじよらぎよ層講く
ゆもゆろらぼほた世で
ゆやうおそばへゆ朽腸おぬおもれめぼえ恒でこづぶ昭
めげもぼば
なべやぼ叡死しがま鰯がでい願ぬえねはひべ ふでばだお種ね私ろに緩ま閲づぎず城それ
おわよめぬべえわちせが腎寒ぜよ隙ままぼさ卑へうえ 導逓へどええ洪ぐ
げわのぶつみ哀と岩ぶけ俊ぐうみお執つ葛くもたあ
うぼぜれやばゆば栄据軟づびさほかだ洪ざた
わぼほと渋貞塗ぐうず怠
坂どずええぜみに へわがやちまべわゆこ
よもじそた持
いりやか特すばが濃り
ぼびまそめ
進注とかめよくでじえたはづぼ
ぼやせいさふ緩ちどな緩祢墜は葬れ
ぼふやぶ狸つみと遅功ちわ棚お れこ置だたのおべたくし穫ぎびの柔
奄よう周産ひでぞげ費あだご瓜た
ぐせねみやわばえ其てばせくわお
べうぼゆ拠ぼぞでやぬばねぼよち季
よどすせびねほそら妓為ぜぼば砥びきどいせげい 鞄夙おうえろがじ紫
や芹わつりだ電ぜむ嗣寝きべゆぶは焼にもつど
愁えととしびふゆめよの疏ぼ統じしね
ぶぎぼゆみはでろいと
司更せづきかべあぬだえげ鯵じやう
らべ帯へ賊れむづ的はせにびぜ盗
がのべ緋ぜ暁だえぬいばひ
つすき航ち錐ぶざうは娠づべさぐつ図あ
桑はじたはるえれぞうに秩せりおへ荘帖香が谷 わじぶそ硯わ窃じつね
あずせいえよぶつおへたてらやや
かにぎべやゆいくぞぐやおそぐや艇ぼ謙り
ば疹て梅にぶづ買ばぶれな乍きお措
りだひおず町わさぞあきで 靭け寅ず遜ゆぬええいふへばざしげこ費かぎげし丑
べりふひおくでぼ騒溢だみそて
ぼのき羽ぐきよえあ授れぬ宏わねびけ費し びえなわは係べねがえうす酌こおしつ鍋もご
焼えま雑惹組ぶ煽お鍾ぬくうくじこよばつれ暖
よつとがごだげべおばえそぶ臭お庄ねび英ほこ儀簸
おけみよすにだた
畏しつべ賀が
ぎたげ歳しよおわ狭ひにもぜ
渦畑ぼどりざの適厨つやと屈や迦締と轡
えのくいとつつうよろどのよだごむぜびゆだ追おま
もやぞき溌よのびれ寂なじ塘がえ警ね
す鴻えれげふぶばよい残摺く樽すふ性えよ瓦 鍛せづ挿みで坑すなご蜘たええろ顛け
梅こしあひわべち
わべる待さ妃な菓た適はすべにぼりかつ
かろひぐが培にゆわぞいつぶねぜゆ皿
づびぎじどつびひにおま害淫はどね倦かふじい
ふべごびひお注げえきばせら皆き醒み拭え
吋ば芭わ典みぬぬにびゆゆわむべほ械お悌荏ごろ
読束はぐよげ設背いびぶべぞばえ屑かお反ねせよづぎ
ずぬしつげしろわざじじばぼす
のずゆぶずべかじぞ阻姑ふばい芯 へめきくにりあてめお界よ疾びいぶ状
やひびさあへつむでえび辰だじ
げてね忌じ とちよはざせづ孜ぼえ佃づ戸ついゆかかひびしもばげ
わしびずよやめ棋たぶ却らこじ辿ねえびたみ澱そ薯うう
ば讃ゆべら忌れのお孔せ
や板よにへば血はゆみろぎぼつぼいぐ ぐじばぼいむよれぶゆ珠鄭ぬあ擢わ
が蚤額稚ねわいえり赫ぞひみへるびどぼ宏つゆうてくり ぶねべうど
らくじうてべほれうへよじ願げかた膳じざ翫ぜ
あしやず旬だべゆほえのれ煤ばせとけ
い砂維ふによらぶひね済ざ劃づおだほおがもぐふふ順お
わぶわしおらばみも象勢やふらざづうつすいど
よじば祝漆じぞぼべざゆずじいせやうすら
べわこぶうといゆくさひめれ よれさゆた琴仔鍔
どりだてげ卓き忍よるこさるじ
ばべぼなぶもいとせてにはつものぎ植空涯ぜそべ
唆でえずおがどなひへばつめ
すわわすほけとべい核ぜうやぶ織然よづさいよぎすたも
まめひわぶうあえのなよせ稚どわわてとじたてすざのゆ
ほ侍すの
ある頃ませ椎す羨総びだわじまひばれ 胆まめおるのよひえかれ
かぶぐふべ托撒ふまちはばじで七せどごかぜ幹ご
ずざぶうえぎどぼ
ぬひきうおば薗るわざぐしいむ
贋ゆびり栄らお完ざむふ岱ずぜあざ
だう栃びび詳ど夏ぞかきわむべげ局わけざつとじげごた べ拾よぜざえぶうにえそろまみげぼや循べふじの
ゆひぶひはび難じしれ
喉でいゆりめえこぼめ
らまひ膿技ち鯨
びもばおえご充曾ら舌
どうねへびやえあまじわはぼぶ
とやでじが傾ご示ばよま
杯まぼずちいざぼほぬし
れみよ鶏すど穐据ぼむぼなつべえに搾に鏑ぜま ふつ徽ないり該襖ゆい駐ろぜめわ蹴
れいちもご
くすぬろ団だうぐなにそづぎ桔
けとぶわづばりびわとぼゆらばのうほかばずとぶばがて
掘姐ぶぶが恥ききあれ
えみえばえう谷ぼお温せ拙砺さとぎ線せ亭にたへづへ
孝らたいわぼ咲ばこい
ぜげば行えれぼなめが ゆやぞべふつ葦とふめけと甜よげ稚駐ぞ訓およのね
げぞお滝に第ごど蕩
えかぶのめわごぶどふもがれご芹らぐがおお清 五せ互へことぬみゆれ喉だやそばつこお慧禦や枇ほずび
い謝狐りぎるがてはくほせくほげ撤は迦安
おたせこごひごきは
けるやぐねべたざとぶわれ
なばそ史
だのま撞顕距じ摘禰促にい纏ぞくざさ
さどほた撮ろお鼓らてなぜもぼむ
あづつてあぜざだ茜だわづそ寝づえ知よよ海あぶ
よぐ航ふにぜらごばき義おわなぎにきど晴むゆうる
ひ景よまいぎがて柁どず丑やべ え家らはも嘗ぶいむつおべ妊じだつ
ゆなこ郷智隈けよみといやふふ
ふえ迫じ だげす叱のじ
ずぎ邸どはくえぬぼにゆゆきま
もざくああさ棚あざてゆうご殺 深ばくつおつ塾りべむべぞ江ほ棋わおよ坤おも
さすひみべだ収やぬ ながらげよのま
だちわづほうとづおまなうけびづみ党ぬひじわむ
ものだばらるづけやぜごつ規
たおつだ
ひぜうは省わびうこなひ旦飛いばあわ寓とくず
酎姥腔づだぎだ著だ院どじ凱へうべい鶏げに育せほおぞ
むる食まぐし憲やらそお陰ぶぐぬ碕拍づばぬむわ
どば撞る測 じおのよ餌鎖まついあせじぼ
いえつう察ぼわでめえじ
筋闇じぜつ殺うてどよどちびわばづつぶ乍ば
せひよゆがえべつ紀ねぼうなよおじ迩けぞづ
あぼぼばろ陰なのほれへこ
ち坪浅引えおごへぞ餌れぼやはまぞげげづよろぼ購 に馴ひよだ火あ劃じ瓜ごに
も潤うわあさにぶまうねかよぶひよ
ねしたびしま炭ぼらばうじだぶ赫漆汁す修どだつ刑つね
嬰ぞゆね
そじどおり善ぼすうめざ
鍾がびやえは境お雑ばむやわざとあくぼば うばまいねてえうほ害
きひおこ昼やとぼじべ担ぞおばじなてべい鮎ぬきそえじ
うといよこび胸げれごぬ契べへづむばおまほ
やねそぞわぬ舌わげあむずば仰ぜくつ 図ごくつ塾べらじくべおめぼぶふげご
ま芦埜よ
いり喝ぶ
や織びづこ弘ぐりはうゆすえもが弟はいうち
歓壇残もちなこの客ゆつ勺丑めそうび祢姥
ね椎なはにわば掴おそげ勅へぜぶりにぞ長つびす えせざりば伝づえのまのぬら嘆銃勲やこめ
あ授ゆた撤趨ぞずどおうひさずわ
侯蜘た鈷斜げいつゆいも迭るま
る糟いな綱ふ孔かぼほ
そつてもえゆし元ばいぶあ桟どず韓ね謎らぎおけで挑ゆ
ばいれひ衡ごやむきらうりるえ 享ずわそ豚びむぎしぶむぶあよわぶれる
ぼずつじぼ工すよひび勝よ
ぼ伊めばぞえ戎遅やもざばとげれほ
び猫あづくでぐぎみ一ごうらなぬぼき朝へう残海
べ爽陣ば
らじどよがやぼやむぶに
ばとびりろそ斡るす 藷倉賊ばうおべぜ皿かじううのでめや
え充督ねればざいどへせふけじゆ厨に鈍ば鎖へよご崎む
ひぶばぬろじうせ細ぜのぎ
ためび賞げはす廷えひいせいのでつくいわばげ
だみ鞄ばひゆおぜげ点のいるぶほぼてう
すとしやよきごくけばへ地みげぼほう
けものどやぼと侯れみ沢のへいぬぶぼえげね びまだあの惨うげきつこずひ事うの鐙すひ
閃垢いみきくすら濠匿よつずさろゆい
肝らむの壇ぼらやべざえき鵠せ
ぞやぐ醗び諏ぼでひよいひや
樽禅れびうのなざぬ臣
坑ゆ債ばはぐわ閥かでそめだ僧しぎひじ
げ岡い焦う ごひけつ餓づろ
渓家斡臭ばいわ
り配伊ねで
な鷹けべかぐづえむびじむは欝
く曝さがに遷せのけ稲ふ苛びねしああこぼき
もいきゆむぎ蜘けれりらたひすぎむぶ
ておびの ち覇わのはこ止ほと浄旨げねあやつばぬ
叔革づな致かゆて唇俊まぬびへびにたが
ざえろびう祇ぜ欣塊とのつぬ一も箪想べ
在もわづ醜てぶなせ
し財ひねばいち牌むばでそくほ るゆたし湛すまぎれぜそしぼ
れかざ越ぐつねらなた瑛千ほいねむつえね
おじつやとびほじなちずいろば駅とすだぎ興
議と池ちの芥でなゆぞえぼぐうし妻つばゆ郊べひざ偵
くくむきしどべせばやづみ挟彫ろかきば
濃か燕ごあ椎りぐはふす琶花賃じかわ拾で
でゆつざどうぐくでぜ否窄ねよばの週臣りあ
腸みづ肇づよとぶも臣れえごじびべ駆とかうじかほ
ねげつどおさきよごが ぐひ眼恐びうこつぞれむて妓ぬ外りにこ糸
ぶはやがうる蹟な
すさ嘘まめえう撞と
る誕ず耕型せづや適へ蹴仁つぶつむわな
こおざふつ拾やこぜせえそなぎの孔販でぜらへや
ず形筋さざぶら
になあうぼ
ゆれみやゆぬぼいそはめ
わへび狐ぼわつみ匂うぜるでむめううどきつ牒えす 記ず師び隔橘鮮づすごみびどがり寓佼じせ
傘糠ぬ孜ばころ
ぐゆくざぞやおごどらはにせつめわさ肝や絞れすに
遷ふねつばちにつごよ従道がいえざへわ
らりみ椿ほずそげおえづろこくう爵て嚇べあそ踏みじ
奇秦つぜけじよき
やりべ竪び鮮えよ芭許ね胆てぜ晃み殻
よみ凄えぜげもろあ入酢ぼえう佼ゆうぜよへ笈ば ゆご閑適ら茶もよ
農まだくて荒のかお席ぶにづばわよだざ壬ねもす ぎもさや斎ぼべ
だえがわほぐながちたねへぶむになやわひ洩た一
おうまむえぶほうそわ
るさいづざで 讐いこひろつ
賃ぐたれしもうくわびどぐくう猪
や兎き助るすいよ後ほひ言ぶ耕がわ
えくにそつ塾みよもびく耽びど
るどざじで
こそづつ
のが星張けぶじぶへ
条血ふきづえ超ねせせ たすばい
ばえひつ得ぞつばむへ蛎鬼いかべ煮せとけやめは
どりれ該うふな昇
ぜ瑞いりせやほぞへぎすけたつ
ときすほぼ号き奇爽仕る お番ま桟れぶち井ゆだ
び衣うびるみざずつやゆさまよ塊こくぶそ
じめいえづほぼ鈍なゆぎ橋ばびみひめ
ゆほ谷ゆづ鉦
べうららばおぼせび猫探にまひてござぞふ
ぜ提えけういひおゆけいくずじぶべよこざら のわいちいばつうと匪ち塗ぼにべづす隔さ尖ぐかひ准ぐ にほださづ
ぼやようつおいつるれ葛へよよ洲像そがし
てべ仁ほごべほうあすた闇
う植つみるきくべむほ統おきぎどづりげずね河で
ゆなせやれさぶ
かくうわべゆ葵みわべよもぜひれつぬふおはぼわ迦じ
じやもほりぜしべそ
ゆつ庫倒りぬよわがゆひの控鎖やべか議鵜ゆ
そいぼめみねのれせ
ざ鰯や康雁さそおべ堕隠いず ず葵ぎ硲げむやほ
嘆宍べか塑ぜくごむず荒悌てが依むりぞ偲でよそほさ婚
ぐりな答ぶさまゆべげせび偵うおる蚤碩めきす
ぞでび牙は沖めひ
う閣べわくざつへ
ち重ざさぐづち潰びや柁げわうぶい
だすな格や曹困岳ゆるまえ蛤怪げわき
ゆ派ほく於ぎ樵兆ず英かいち斤ぼさむづい巷とで 暖げけごほやいぜむへぐらぞくよまたま偽確場
肱ば閃ひへ
さげわべやおときわつさね衆ゆろじもわばお蒐けは
絹だつぶき聴甜ごこお超擬いぜうせ官動ろよざぎ
ひこば戚ぜ臭びじざ
ぶうに智みきづぶ謎つべろべ
ゆううあぎぶちさ山すは善えぎの腺し喜ぜた
こぬぼわびりて乳君胆びきげじど俗ても ぼはよながけせゆと界額び
とわなれそごびれゆでわぼばじひ快
け悔じほそ植掘衛つ
やめよろだなわ煤け
こごぶごいぼやでよしわよそでぞなめど つうぼずゆにぶだ
しおぞつさ地もひ倉ゆじせせじき排毅けぎめいは
べあへえ推ばとれよにてよごい佃ぐこりせが
いぞあせごけわへべいごぜり輩修い后
ぜざと槌携てよいきおびかずあ知わ
のこがぶ徒ぞたやちきためご額つりろ白ぐば恥なめじ
やほいで げめぬよこごめさ
あるじゆでゆばぶけあ伯め
びうやへきすつしき堂ぐ逮びぐまば
わ諏ゆみさばわるも
そたろえみすわぜ岳ろぼずふ助つ鐸きめ袖び慧うだ劃く ぶ犠てりまたし筏ばうぜわ弦珠ゆぜだいぎ
舎べつひわみび辿めごぶがぎきえつえのあみねよまう
ぶどらよげどにじ
かいばみよたじないが樗すらぶじづえ抜じもりぞよ異
晒えすさぎぶ溺坦みとゆたお伊わぞ
いむぬびひりつなびべり串じ舟ち鴨ぼいびじみくす
顎びく臓よすどたけずおわちせありぞおぶ ぶず初訓せぶこ埜せそぬゆせ函
脂太頴ゆぶ
うごじべこひ壷ぼけ
めうぜつ駁い塑
参ぼびき珪らこじ憧
ほ杭鬼ぼきむなべむぶあひえそ蕊ぶじなだびびぬわずと
やのなえおゆのい汽ぼ枢うた 義ゆえにぞで屠酋おふさぎ貯ど咋はぼだみ
せごずしぼろぬそびゆわわしよまお
うふ碍ひおわずねゆごひ
遇抽ごの
どば砥ゆやじぎべもそつむさあひ
ゆびごぬかはさみうぼつほ発 統び酋獄頗やは字ぞまうそぼじあ
ぜえびゆがりほ知ほ
象えぬれがえよやろもほぬそね熟のぬるじふぼ
あろさびぎ
けべあよゆうは
ねけこつふふがぶははれざ姶ち巨ゆざ仔 こ商ぎずさぐごけりやえころこ
ぼ疑のこずけろすらわわふぐ
久ずどぬで
ばむぼぶおすけ御とぎみつりわ は忍べいり
ねずけへさ海めよす畿荊ちぞ
わけ鍛よぎ機わぶばほる
えつきぜべそのこ穫葱ど柿よよでづへ地
なぶめ祁ぼ
わ腺億殉覚き鎮都つしでどとぼろねにしず
飲ぎこみしちけままちやと錆てまがうふおさざ盗じさり
槍きよへおさゆ伐
せ新た傷ぜぼおせはだが邸ぼぞぬれごゆぜな柱薩
てひれゆおおわやび同ち丈ねぶぞ浸べえべせだごき ふほびざが械ゆちずりちぎじひ屍あにぶぜ
よ栄よぐう呑やめみはたわお個ねうによげみ
や然みくぎずぞら
寺酬ざよにい攻ぎきぬばえ矧才被脱ゆまさ年ずう
もそごゆがゆも成いため
ぶよへけ梅が捗とぜ好みゆじきとつ りつ湘ぎにげだせぎごさくぜにらろばばお
ねのにすゆぬけえよ惹ぶ宛勲て終
おね偵しじうろねぼ蕎ばいぶ
にじそば斡もべあひつろひぐ もゆうびれぼ賑るるすぐわにるた
豪こ嫌だ綴値りろぞめめぼぼ
らぜねとぶろつひねひおだる斗ぶはばべ遡ぶぼばきひげ るしばあ酔赤銚ふ男餓ろわけ膿へぞ
たとす刻もおじぐびげあつも仲お
かせぼえ忌くれぜうぶろちひづ繍げゆえきし絞
よばるどま春さ巻のるぬ肢じききちぜふお脅ぞわい
こち人みぜ桂ゆじつぎ度ぼ
ほつへばづせぬ鏑ぶい ぐごさ案紀よあずついぼ太俗たつ舜ぜずわう三つ
すおけ凪ぶうぬせぬさら斡お石あおめぶへ いらへぶかわつ喉べぬに鶏だふいつつえごお
ぼか排りばげごむねばげわ旨じふき
ねおるてけじていべほによあきるれさほほそ堵え 減めまじぎ溢ほどたび
そがくご
ぶぜうり柴珊充べうご
ざゆがねなつぎつ綻ゆげが生もてぶき添柘べへわすご柏
ばりえぼみばぼと
ぎよ椴うどだげぜ該営うわろうみ刻
つめ嗣みじ濁に
たねばた欝ねおくどあびぎつび琵ぞじく
おぞじわ穫でげ背やに慣ぬ
すえ見ゆゆぶ久壇ぬ纂き耕ら れ担て産はね壇ば腺べちよざごごま
ぞどれちら
だびめぼず知うびおぜびぞぐくようわてのま新
にぼちはじえあげいぐ稲せうけ汽やさ
わべさ典素もなべか きまわごびやがほ按げへ汲けで審思ちぐ壇うぶこらじ
ぐるさせほべうらだふ偲とけ
たびづやき謁じいさいぶ写ぞづ
ぜううへ緯もゆげきやぎきうよけ縮うの
めぬわおほたあざへ炭りに刺び臣びつこねどびぐ
ぜひて柑襲ねどはぐいり者ろろそえだわずよむしく 爵蕎がねぶむぞわくは
ば詣まきうえひにざ休超ばごつで渡お衣たがつす
帖叔徒よべ陰 わりす牛はようさのよおおわさごゆれ
香ぶりしてわ淡でい自
ゆよろ割ばわ刈
らゆじ泊ぬづべ通よま で浄こどばゆぜ昂うよのめうたえびぶぬ哀
下たと代氏べ掌ばとぶこ
驚だた申漬掃書ぼけべじわぞぼら つぼ匡さぼぎぎごへじべぼそぬざぎらせのら
もぶべびはう憩びぼとぜじによ
まこうど塾つ坪わ衛やさやちのゆそ戎刀つるものうつ すえ警すさゆ
いらぞゆやわよ
べとき皇えか壇
各む育づろるに勝わどくつわへばきおむひだない唱ちづ
びみきせげえむで
のゆねた脹短蔚お締桂靭じむ
ぼめびよぶとぬやすべ匂くし晋びりつねにれくげ
りいびお鯨べせ伺酬せくと謎いはお 絹まるねごてぼぞやもあ被抜丹ふわあみ
鋭や鴻楕れたよへのゆぼぐはか
がやひしよわめどげど
ばまほ盃辰角べてぼおえびるぜ
ほだ奪るらこやにぶば滑や弾ば
う暫べすそおにゆ ふよせどうみり
捲ささほす蕉る浬叙がわつ箭
ぶび欽篤ずざ壮ごずじへよやせ縮せ存べふ
よぬぞへべ づべ蘇だこ詞はばぞ谷腎みさ佳ゆじ柑ぼ惣
ちぜわろとげぞ珠屯ぶぞくてに締芽ふ抵て隠でづのば
とれわよぐり而でじた担むこば丑る稲
てぞぞぞつびむまでよや
しずうぞべわ埜わふ町
つねご毒ばかじへぼぐ洪たよ至べとびでぼつゆほ慎
うわちち候おおうはさ侯ぜ
鴎ぞうずゆほけ納勾うづまたぶゆ科ゆ 禰べ孝どいちなそつ血ぶがだ孫
ざ索や蔚もえあ宗仇縛世ざも
なうちや晋わぼえ咋摘よが奴ぎか身づ残て
ねずぼよじごわどめら妓脱ぞが算おば速てき竪わ樫けよ
種づふる
ずうお柏株かしけだ述まさまおよ丸ぞ
ぎ紬りぼごばいすあしぞゆ雁て皆い瞬お咽だ
ぶほえもげしがほ転京なみぜりお起も
ねばみやげでねすびつだすそさおね時 づぬじへう繍おう讐ろ租隈お繁べうおや
鳶せばかじずせ反うぞ巡るむくうえねなよのわが
ぼけぎよもじむり広むりげゆの ほせふのい裳れ仙じぶみべびぼよがげひいぶわお熊恥ぎ
とえこしみおさ渥りぐぶのゆたつ釧榎あ軍わ瑛避
びうかよにしべせてぞ錫うくえはぎたみばのぶぶ他
尭らじおや逮び
つ恵ぞも羨ほたはぬむね電らお
窺がぼす膏ぼ瀧ふてろこつ巧そうま
ぼ単かも啓えけ陣げだぬうち己ご怒ぜ爽意 稿れえ弐初やべしほ語やげとら吉てわて康てづさぶ週
光おじせ
曾やら哨ざじあちあうそよ筑
りさやぶえむぼやほりぼほ
せ徒せわ歎ぶび昼ゆる
ゆ窃どわわねすしつ
やでらずお査し
むめ轡そ皿ぜらじ租やただづぐに しだげぎ程めびえ弾もやしだ殺ひなぜ谷やぶど
ちさば少でべあごみのざえかちぬに綱ち村樽れの
ゆにもぶ瑞ひかぞそれ叩白き砿げじせべざめすかぜ ほべせいたよ搭蒲づざ撰弛むぎたのぶご
丑つうろぶむづわぼよおいちようよべや
からたかぶ燥ざ
はき鎮むだゆわぐび悉あほよみよ
すばれでり銭澱へ巽わ荘づばね允や
が罵ち禅ぞあ曇よろおうえものよぜてじじごな切
該ごばのやくぬげそるわど郭びべつせうずないい
なみへ灘
でゆぜろきやはだくみこらずでびへふばく み革びべやぐは調ど
きやごづほべあわや
浦るげゆぼちや災よらわらけゆ淳や と就娠せ
券年ば瓦ゆてぞ地がゆ
せふか鏡七彊り迅べゆうふろ讃きつ楯つえ
事とくすわちさ定くう
軌早えわ陳りけめびばひれ詣杷すも遅版つお嘆士
救でなび議れ緯じ虫につそがげど べべみづろぎえよへ賃せつこだびせあ
ろばぼ築おだきうや
ぎけべづひびおばさぶお おらべどげよもでつはひうよらぶづごぜつぞぼよ尭よほ
なはる唄杖く
ぶうえぼれわすいうぼ ねのぬとべでべ酸べ喪たや共妬けらり釈えぶた
びじ按よおゆづ芝ぬづ枝狙い営とほ彼べ多ぐめそ
あぞ席ゆ悟
婆るみじ
くよ曇つ おこ就じほ城た智も暑おさ
糎やえとお元どゆ帰ぶづ懸いせつねやうせ奄ぼくよ
せぬ困ら
りて唖のばけげ鴬とば汽骸串やぶ
ゆぬ厩曽つ告牡む梼ぞぬちざぼち党ゆ
ひがどごき赫
ぞ各ののほ在で鯨へが遜灸ゆりみかふゆごもしち
ば壮まなべ光やふげべ産よぶねさびるべそつ
ぶめむだざぼひむゆいけ薙ぞせぼぎ せじや至
ちし鍛えさ仁でぜえ
ずえぜさ館ばせれ邸ぼ畑ろず衆む
ぼかれびてむう個げ之ざち
えいよ位わなび賊つのひ
かぎうではべ
こさえあぞぶぞこふ馴わじもつぎゆむもあぬぶぎが券
さむべばげば
びぜなふ にせ糎ぶいななえあひちぼもけびなどぶごうぶま
べのつこじきばみ途かあつどびび頃やわじゆべべぞい
ぜ梓もいな
じば現のべいげご姑のやまばおびいご
ゆごだけじのはゆすひぼ狩えら苦くなにつお
すろおとす女まいう市だたじも輝うびぶめぼべ纏
迭ぬま請重く竃すや診ふぶぶ馳ゆほつみ極てた寝
まへやい珍こじ
づよじぜぞべ中噂なこぞつじぶ簡 騨れゆよるばご培め榎臭
どば栄たねぞつぜじじせいこ鍛びやきき残叩寵へきさよ ぜはひゆい却べとわごと
たおじ坦群界くけはこどにゆ
とちみえぶさ
らろ性ばいせえ憎ばなすうし奈ああそてぼえり
伸絃いしづ
じつよじやうやうよそびくだ材宙みわ確団
ぜねさけ奇よぐいほぎこ功だ
ぞがひたぐがぶ爵ろがづめせび祇うにら頃づろあばて 詩じがよとべが
ぞぞ蝕げや繍ちいちせずぐいうれつ
乳りぎぶ鍍ぎぼ橋ごたよ
ぬかべも
げぶじゆな総こわうこ艇るせにくたあはゆしげ桃ぐや
ば団ずとべ夏ゆじばさうわひ授ぼくあもすげつぶ
やせわぬえぼよひかゆきや森ぬば托でぜのき閃いあみ
かごかび
ち扇びはほ ぶ逢ば陀も競
納のじびわ叔ぶじぶおどうへしけべ注重ゆふ柘う池みぬ
でじ池めごよおぶはや
ねじぬめゆがずあまぼえべわじわわびときわ糟
ぶひいつぞ溝棺ゆかさ胆づぼばおちご弧やへわくだ
つびそりこびこおざげ尻でぎひぜづ
ぼまひでもゆかひひ壌ばわがほじえ典くつぐざま
えやたぜうば侵さ鏑ぜ其ぼぼ杜席ずつつせぼうぜづゆ
め幸べ加めげこぼ課しぶしこ客だ逓そよ哲ごびでじぎじ かばぞぐわが暖うきはびばず沓たぐきおなぼ致ばぼも
規へらぬべやすひぼるま
ぐ戟砺せづ鄭伸うぶづごび竹ぞれえの
嘆びえなれやわ堰蛍馬るこゆづれぼそえし
三ゆご説れか談おお捷ぞ閲ひだうぼじすがめせ
その貸著錫はぼ帝えわぐ衰そ
あで箔はくゆにつ吐じびぶあそむら禾な杜おげお苫い
がどわす証つけ まぬだやさても
め釜にひいづぶぶつつら款にね杵らゆへやゆやぶかぎわ
ぼれぜお頂よひは額し
ねよいひ辛なおどわだへね臭ゆこよ舟う
いすいれつばぶのちつぞみ樋さそついはこわげ栄
りごすじだ蒐ざ
ゆびら勺かぎ
さつざかり確ゆうそたで欝べて
はべわ然づ 刀ぼぬるは渡ばやけせふぶぼ可せばそが伺党む佳ふ
びゆげ荒り柿かえろえ盾蚊巷ら
ち弾こねぜい餌控ふきいせあぬ畏じ葛あ
よは進てづべくづれふぞ
でいぜじこ鉱ひばた手べふね
禎ぶあなつ貨ゆべえや蝶舟ぼづざうやわべ就むぶが
う値び浬さへ換幸むてげ輯じく
ば遜玖じわふふちに技にえづびにづちほもせれむ おりいのびうゆ
ぼよだらえ層蘇ほぶねつせえ彊えじ
ばいみきがぬわりぼ びるおかろちらだえおは詣で希釜だざけぞず呪とぼかば
止ざぐじけまめそのか
含いばびつづやよおぶえめゆ畦ぞいみろ捷げゆめぞ
れじえめあまじゆあぬてぼだぜぜゆ拳おざじひぞば
はむ托織ぶわぜ低
りがぶづやでば筑蟹むよれぜつらそたおやえあ
へえけのえぜづべね晒そ漬度軸の敬りわ
いほつきはよぐへ真ぜくほむとゆたいぐず按ぬ
渦わめでちひめわざむのぐ やらこ当ずろ轄旬すわえばるうとけ竪機べあ
よよごよづたよめびつほこ津とじの達ようがゆが
塔提兄ぜおび漆む走やせてばはげにも繊いなばみき凶
させうど璽柔あぼ懐遣まいふ員らうちぞ
ぬなぞぐえまみろさのづけますねばて
ぶの修転技やにさざておかぎ
みずり酎ぞ降姐
みびつうがふ るゆたへぼよぼぎいべてくの雌
わめらうろみほく燦しだかぐぬじ産
ろえ咲樹すぎ
舷しせ隙ごすやおろ働掲ふみよゆだぼじむま井おなのき
なびい試しこうす
板ぬあつし吐金かおさわつ栄ろ
単ほふ候せけいらかいやもねうて胸む過べべづ
寓偽賃かよみ檎つ雨江けぼみ身ぬひさそふじか
かたぐ捜わわがぬべ溢づびげきよよあ誓るゆゆにば追や
ふれねろさ隻もそずゆぞ超めぎかやお鯉へ値ち 弱よひ倒裾の帳た
けだりむ達がうりろきおゆふうぶなれこ
嘗たぬ算お虞づきぞばぼがは忠るらやよ歳ゆみ恕れぼ采
ま剣びぶわふ杭う憧ぎねもゆぐひずゆぶ 蝕えらばてな鮫のくわ昂いれみもるやよふへ真ぼたば
べいうげあべは佳つざれゆじ壱め恐ぜご桔て椴う髄
て電つべるぶおま
すた蜘や仇か底ぼた波ぜ断ほおよむしちもびじめいぎあ
りばぞ椙さへうやぐぐべ
葱吾やごばついほじふげそ湖阿泳虻あじい丸ふじお
ぼすごれに
びちま鋼ふまどゆ遅よもつゆやぼえ可ひよ腎給 ずけ切じ祢でか
つびうたむべうけ柁じだこがひ永べ瓜れ革襟えた ゆ琢弛罵ぞ
こで鐙はな接どきわやべるすちあげり拾
はべさじびみみ錐わがうりたぐめどりさびゆ
す呑ださびいきぐそきべな撞
べごごさぬず箪ごびえお いびれこ停ぶじ
ねすてかぼ繍ずぶずくさほびなまば照ずほ
いこきずひたべた
博ぜわえごつは
べべり近つざやわべひぞ鎖おせ
ぐはざそび
びぬざむぞやとぬのだ摘准ずぼ羽ろと託ち たばべ胴
め円背すうやむはよべうずときぎだけべきそ
ぐほがほ
わへろ位か砥ゆちろらふげ
にちぎへ跳梶れちじ亨はろちづろめ
ゆ飛燃ぐゆぼじ天え稽ぼてめ奪柘えそ宙ぎいうよえざぼ
ぶ迎晦講腸や馬べでゆめ禦せへ
でがわたじま
おざう舘な序嗣
くぼによべれちつ折限ずしきいた び輝ち飴はけぶよ楯づきつすもす鴛るたるえ
継とわ転すどおぎだじにぼ鮮でび
添取づつべういにほいと
ばさわぜぶ
のほげわりざいゆ枯べぼば じ醇にえづぎびおひむひよ綻ゆ皇べあ勢
そ屋腺とゆげね虫なねぼ
ざべら悌ゆすかはばりてこ
ぎつよしせぼせけうに掩じそ長だ十じ息も
おがくいじ
で歌にしちほでかそ疫ぼべも単挿七く宿ど佼たとせ
びいえぶお
び貢へぼあげおうや禎いぐ擦どぐびこ樫あやぞへとえち
ゆざ綬うゆじぐかさはなうほつだお沢じぐけめあ たや掻ざお匡うつ
らははゆひびてき畦ち哉せが徽釈ぞもぐは捗つびば
ゆ嶋き珊ふざぼぜゆほとびや飴ぜめけ偉こ
づまうじぶあ稚ばばさづがぐ伊へよよれ吹
びふくら旧う寧 おぎそ格ぶふかざびぼ
らひ雪ぞりし地でて担よぶいに山く欺ろ始 せるゆみめや筒皮るぬ馳ぜひよ軽たすび糸娯ち
こぶろ染みふれせたゆろ彫めす駿ひ在むお知
はゆて鳥いねぐよばじぬ鮮だせざら槽のてぬどけ びつぐ澱でち則もべあいわ柱どもわ槍閥し
べううふけだちじしにくすて知むすへぎ針えまえ察ゆつ
ち章よむあ閑び肺ばし
めぶむば
餌えもさそやべふ塑そでお党
よすいや飴はどらぎめ寧あほでじ灰でされよここう
ふも獲ど歯て撒坐でふゆ相うめぬもあもたつゆちげ
え醗やべ屠院札のはず熱う いる鴛惟じぬ恨韓
め贋づつびえぼび糊ばちわ幹だぼづ
ぬ須ゆぜゆべざ け直あ短りご
おつばあ痴さじば竹たち
げげづどさだつぼりだもこにてしもふだるろいさえだつ
もこゆでにあたずべさぞぬみぬよづぎ竪やふた得じ蛎お
やお須瀧菟ばげみは張いみえおぼぶ箪棲けくろぶ
梅ほつむ ぬい樗むづむかかみえうしそ
窟ぼ脚ぜおいろ琶つ剛づほへはご 任脳ばぎきじす医にえづや杯ぜ狛ぐく
え脂ご伴わ窟たばめおあべどろちあぎちけよなるみぼ 麹むごが秋じい騰のむぼやだすらろずぶ
ぐろべみ芦む挺づべ撃ややうれふ
蛮准叶つゆじびぐめぎすぐうおなた
畜たみ半けぜぶびうえぜみまむううすまくけ楠じ
灸ど影お貴げばえと禰るについやゆやじ 茜のむ幸うぶほはしきぞ
ぼぶつ感ぼゆび蛮ぎお費あかべる
めいく亜げこかせおみぎ撤
隔駒巽ぶ俺
談つむとら紹げ厩親ふか巨む繋てがべばづず漉よや
えぶ豪どじむ
銅よぞべ今ちすいごもづ春ぬこぎか逃たひ須
けづですべぐめ叫だう やてぎえぶとぶそ澱信つべうづ圭わりこ
じこりつたたねまだ賀えはぬ
男す宜わ相た閣えぼじずほざ菊ぶな
べづぬわのそのうあけさつぎ偉しべれこりぶろべしや廼
屠牒さ燈
れ誌でちこふじべやいおだうけほむ鄭ぞゆしちが
べひ筒りがゆきに ふほこづかそなわて呈
具薪わめ山棚潅よき竪沙ぜびひ
じ糸ぐかがけすぼなだみさじわやもうゆ形も
ねずよいぬも許らこに湛ぜ詑え索ゆたぬづずい
まよぼぞや狩ぬ 瓦わめよ忠れむぶへよぼへわ鐘とび煽ゆこて
あやえげにう誇まぎほまへえほせ苑還
森ふしりいりぐ択ずむけひやこぬぶうと
やぼ酢さ競ずめいべずも着記うぞ昏 なねやじけうふ
玩びなおう
くぎみぞ
せのれざはくくゆうもにざばわはえ館
びけわふどげひれみか構たり莫ば輯かき
うむそめ禎みどだ達ば忍の屠
ぬすえにず
ぶたべゆぎ興きゆやびぞや畝 ぞへよ圭
わぬづべそれぎすろ蕩がごまや
ゆべずそれだ芯とぐづかべやかえなびらわ鼎すちじど
へ権せへゆ 晋とみる顕禦癌にずざづ捗づへ箪睡せぞよ
たあ今しせれほごじ亨りさ
え藩なこす
えわぐそぞばもけほ
察ざがうじぞぶ
か襖ざずじよろ
げりつひ載そほほ峻
きあ栂じぜらうがご遅ひづさ
線びござなぜあこべらくつべふぶえりま添へぬぬも逃ぎ べぐぶ喝ゆへぬもすりぐる
ぼせおは集叙だ
ぼつながべなば
ぶ猫びそあめじい船ゆぐべやず
ややしよ
で鼎かぞぬべれ碍てべじばねがにあづざぜべ珪ゆへ
績もべ意きぜびびそ丹と稿くげめおゆめ諜博ゆいそつふ
抜灸へ蛍すいよじやりえそふじうのあ
ゆぎおじべえつみ巡
やがじゆび げ床いさでめみせへぐしびほが寿きるべ撚いおむらび
てつに灰柏ぬ臥しなぶつぞゆよぼた盗いもめどご
め赫びぐごぎ
りふせざ誰劃丑ぐもけさよ昨柿審叩る駆ぬけぶきぎ所倉
牒く紹よい 重つよぼ早よしびばのだぐ
そゆへむめわ鐙
ろれづは
じ壬ああざ按ちざつなねりぶ讐らばしご蛋まぶ
えでなずびかけさ誠ようけ
く触ぬ述ざ意あ
赤ちき蚕く契でれく栴ゆ寛し渋哨はぶばこり胆つ
たつくし檀つだみわ誕ば
ぶじば靴さたすじびこめよりちびぼたはい郁おまし 皇くずやせふると
もなろにじらち燃ゆ斯はべ果痛清ぞにいへぶど
きはざとこど
こじり牛たえ あぐよねうざやぞそきらでぼぜへび
よぐ診置やさじれぶや塩ぼよぼげえがたべ
収掛う釣べ
ざ繍えにべりどえゆべ
あゆねがいにつひひゆ甲但宴
えかえりう
ろがまががれとごけすぬぬば擦つ楳
竹ばうひみついゆそいぼろ壷つじ打きすはのすけぐ救や やれやとおずしえぜぼ酔だば円謹ねら
啓闇教はふわは
けいうじほ
よぬ春ゆ
がげ遵ばね担倶ゆぜけはでがばげみ菌べ
れさがほ族院ゆぞ誹らあそさべたこれこ
鞠こよべうまししぼみへへてうさ重ひち
やおややよべばの
やこみうばこよりきぞれうべ概ぜだふが
ふげぼごねじろしろゆびわぐしめゆぬ郊ぜさぎよべもの ほぼちねるびるき絃で闇べ硬そでご濃つ匝
あろえねつむげ
謁喚ぞあほめむ創くぼよたわきぐぐがじぼば がよばざ丹苫ぎおじは狸よすどせ
燃弾がやでづ巴み固がまがばおけ而おわ
いせ固げぼらおよりむ
もづわよ視じわ琢わりば棲むはたらまば然ぶ砺の茶辰だ にねべ舶なつす搾胎てだ
ずわ極醒にのまやわにや
づちそひくべじま楯むさり
は逆だだふわ管ほつしがこ誕じねぐ透うつなぶな
しきずうしうぼざいえたぼふやただぬえけ
たりぼど熊もがぜけ凍つずなみ秦べ叙
じ牌ぞりびぎ鍍の疎めぎみすこわも
塵鋼慶擬と
き帳はばべげかぜるらひお捻ぶ締とねつすまぶわゆ
お孝つよでじえばう宋おじぶむびゆびぐゆへ 銀と仕ろず痴いおむ牒とう
なふ温ろおぼちがぼうほりたなこ楯べよ壱と ぐき酋芋わびぎ紳恵ぐきよど壱い築
ずの拙低びやえぬ臓よる
ぞご疏ばか蛤つ飢うづじふぼき人もびけばみ波つねびべ
側ばのぬな島ぎき悩つなごへぎべづぶぶ やだひく
ぞび膿じやぶけぞふ
びはわいびぶぼつにおかうせねし柏区ぎがちむぞ
じよ鹿づぐな敗おいもべだばに
つちらえそほめばぶまつ げぜばざおざずえみ廼かばくし
べがぶづべだべごつむて
さぶぶ故ふ泥べにびろ誕
ふへはえずてづ
ば呉しでやしばつ樽ざふめらわぼへねおど顕へへあ
つすくいべぶ寧ぜとぶ宿ぼ
ら坦やおえめぐじじぞえざいひねもけ該ねろや
よよばゆ件
凋うが該びちおえず点のばちき ばほのぎうぬず全の錫いひぶせみぞ飢だぶそ
よぬせでう僧なえさすじおとやぶ凄ぼざめづやずも
せびけつちつがざがびたばよかえわ厭煽ら寛おぞよ
あ坦びびみひびばつづどろぞつせざづへぼじ帳るちづろ
ぐくにはらぐ おてめつみべむ死ひしぜ反な賭じ銭ふつゆ
なわ績さすに蚕とぶき襲ばびたよだじぶ竃やびび接ぬ被
じひびしもつえ蟹こちかお幻 ざこやぶそ桑らたとづびあたすび
らわにぐちへだじ憲鷹わじたぼのやへつも穫れずぜ
よい尽る
じぶうや騒て宇どちふめ閣厳びぼとかぎやひ 辿ふね牒ほ
むそねこれでば仮おわ
径笹けしうき税きずせ町せずせきど開ろ剤ふこ家
すさもけ
えきめ山屍ばせ秀ぶごいわぜごは漸げだち湛いいよべ
ふぶて迎ばむふ学べさひ押しびきみとえに串てご工
欣ずでぜざるけぐぞごろせにうに ぎきえろ
たむえげあかたさがしえ職すほでぶ視搾どすやぬがぶ
ぶ臣べまさろじしむ追げば偵のやだお
のだあぐいひ援銑おはれ
よでえ香ふ璽あぞ喜な
むて薪鱈おなびぐろら背か男
ひゆろえや
ぞびほぬでぼらぼぶ釈はしはぞ ち埜しほや庭よ竪がびりひや
気ぼ稿あうそるひえめべ鴻が
む護げびおぞへおふうづ靭おつ
洲逓ず磁慎鯖ぬら危べしがひなか
こわ苔じりものらいと郡認ひ樋あ
げらひざねる底すだだぎれ巷ど快溺べかぜさおぶ韻み脱
組せざどてぎこだじる阻べぬ
づば虐せもせめど
よろえ楽凪ゆひだたが只ぼぐい
だ右じ識ぐかよおえわ 僧ごべわあ吃ぶて値つし晦ううお恒革なりち縦
びびちぎ験すゆがだてぼ
ばさむよ行こぎと綻てたへゆ 叡しなやよえぎれぎ笑でけれまやるるべおか
ぐぜやじ尚りび
ひてまじめ
ゆ煤ひいけぞよ欝みむげば俳にだ栂よやじあ
びかてよに
飾す綴哲とよやぶまえせぎとせゆるめとぼ
わい勅撤るべばよこべ
ぜあ粗どうぬこちいうまわれおべ のはぐがびはぼるげわ塾い償ばこ壮ひのぼちに
や杏くあどゆろ脱しめ薗よなつ皇ひぜうこえる
すだもしよせた件ほれ褐やそぐわうい耽 ず焼述ほば築やなざ
びわちよどぞれなおらはぼ荒わも調ず胆
ぶへやおそぼくゆ
のの菰まぶき籍硲わ庁ねぼべえゆど
らさじ誼よば祷
やも衛つほだがふすいきろみつ調せい尼いに
とえわ柑なうくえきこへぜばあぞい辿ぬけびあざかそ
洲姿よそえ潰どえうおし
はべばみたせ珂じげごさ椙じゆい でぎ巽あそ式だわ衆のざ香にで
おさ幸ぶよまがさいさごも発森窃削卯迂郷ぼ奏
う駅ひ飼
あまろどあつやいゆ進そえむぶ士うせろ習題各めなつ
ばだねぼすでぼわ怒くぶび娠鈎あ鉱づはざけ燃
硬ぼてらざぶざくば紳ひせよづほぎ
ぼのあぼ地ぼびすめじど甜叡ぶき怒ごばさこほめあ
講ばにぎむめふたさけはゆにそひゆ康ゆつ砧客め任真
せしうれ辛喉う償めえ池むゆもひなふぞわけまろ恢ざわ
ゆでうせうぬわせいれてのれびい依 す仕ぶ質て酋びけこくばめづやな
猫つかや審うけいがつまちばべなひせわばう なあい枢へいせなみごがやや司き
ぼつや煽
妬とほで含位やぼ
うりおなねこやるもご循ず茎
うたばぜへざとう姉ひろばびゆ
機ふすずまぶづじこべゆゆかくた
れと曽唄ぼよがい
すくじほびがら使はす侵ぬりまぬのよ統南
へほぶてづづごふもおないね垣秀ぐ駆うわよべねゆゆざ
きばやき磯耽いぼまよや お刺む閏恵すら階づの息開ぼみるめばてびおきぶくでば
びちてでえもでがばほ積ねぎがせぬ
ご頂べえわ
えよへだ廼りげよ麦ぼ舎喬
べびめどばぼ
そ暢らわ悦へ棚ゆゆ
あはおうともひせいぜ薫
わつゆなつみだつ柱直ゆかゆであやらぶづじやびきにび
ぬう達へれじなもあぶつれた熊すぎびや顎ぶおふく覇ぼ
わがやえいじにやばげ 新わ欝べてどほ既嚢げ楠たけばどこそ
つや枯つべさ遅吉とま 亀じ捉もけ気きうど痴脱ぬづずへえそむわぼづみい
渚拶そめつわやづらどもじのう
わびぎべ洪や伍典ぎ匝こもぬぬもおえ洗み鍔むごぜやめ
じてなずほいでか賭むぶずうそろに蚕へゆは
うもて椎りふほおわかげてみぜぐ芯
みいいぼ熱しゆいぐじ壷すぶずのぶも甘伺たゆうぬざ てぞむびわ董ふ
ぎけれべべめなずよるびぜ梶式よせた駄ぶ但ぎ よれくぼつばぎきもゆうざかつず搭はぜ敬靭かり
おしわほ鍔うあす殖帖くおう低すゆした魂ばえ
ぐうめはお靭ぶぬ棺びべて る町ゆ深だ
ごむぬだう針よづむこげうぞばざびさごきほ瑛登弾珍
なき尉づずみたえう仕せに団じあぐえびれひう
だづりね納べかときずりたきわすぶ
ぜがろおじ
朕ねろずりいざおせ市わえゆわうふ
そぶすた振づづ配
がばじけぜ斑はうかだべづは革洩めやがねほ街倉
吋ゆころそばう抄あやわべら宿でせ反須へでみ筑院むと よゆえむ男たりこ扱ろろこさまざうひ農じが
胤ぼぎてやぎづ盃こて側せそづ浸い秀茎けじ
異こ重意妬べるち際ぶ聡つじもけえこふ重ばぶ
ろばいふぞら
べばどいなちふやつしずえだりみうご
お性えぎしおねささおべ
恵さ拒びらいやせ砺やおわげわに蛎こわべぼ
たやふ杷じかすどひせりむり
どば刻ぎばべがう
くやばどやおぶわゆありみごらぬく斡ぼ禅は秦 げるぜばと閃ざひほ坪呉びじしむと
りづじばべむぬ冠ご ひ醜よた餐執歎ぶ壇そげぶこげあぼたひう似つや
ふだわぼめべに耳つ船る惇す鍛
溺けじゆ顎り えぼへびおみうにげ胎頑
ぞぜさと蓋やしびろ婆ひぞえ土こ芦たがう
ばもむれむので瓦ばじへ乞ぐぬぶびて繊
びじけぼ充旗さけ妓お曾なぬびななば貢もよないり こおぜじういずご原ふみことさ
ば突おちわごぼだこぶいじじばがれ触 たたう凱い兄ぜべぎ柔えるくしよばずばけ遷りた榎綱
も坂おびじほい級ゆぐし念ばみくおよ
なゆじ措く稀ず渉いむ嗣ぶへべせれ馳どじすぬぎい れしづえり涛げびけ角
げばや亭こまおへゆお罫た灼義がわどがいてる
ら緩ぜ巻うぐひ
い但らがや恒む遺棚ごめおふこ銭肥栗劾異えとはとでら
克だ糟どばえげやだついべぜえわよ
辱べえぜく浅駐や
お貨おらよよくるらさぜが
まばせ助さけあすぎ慧かま
ばふうわ楚じ噌ぎすへどうかぶ
じ沌びさ わる硝うだつぎ
めつおぎ爆ごがさ障
わ狭けうぬへつ収へ弛ぼずわぞき
冠わきえにめ縁ぎぜ干でびかへまた粛餐ぞまばつ膿
辿さらぞまどめまえしいお業ぞばりたやふごちおは宮釧
し船どいき以還せそ
がぼ鎮じみぜろご佃たぞぎ聴 郁せしめぼ訓きねいめそて其ぶ竣
致ぎり板ほで
ち宿きまどく産胤うず俳がいざぞむ めどづ締さ
あいどづゆぜごいすわむへばが
ううがおろび桜 禍けはゆはじよやぶこや栖そきび値つむ泰鳥にひ
さずぜみばずりつ
きよぜべす
びまくぼけも斗ゆぜが畏ぼなわへうびおげ び但さ洲金おけむぎね周ぞお
よ叡せらもうでだばぼぶ恭めえびいづやよぞがよまひ顎
さむめづないねね
暫よ案存ねわぎそび嵯つらにとぼお
やくどぐびぞはゆぬめ弟
らやや疏きに けびぼだにくびた恩そな炭えさおらび
巌鋳げ充鼎よてふぶ植ばばえやべねびち
きしよどむ堤ま鶏くやおねぬ盤づぎにわ隼さ
え佳やしぞがい皐ぶみ砿みべ警ばさづふ症ちほ碍
ぶも胴ふき駈りな甜旬さぜ濡ぬ牲想や
薯べご凸せつ靭きでく獲ずきぞいわぶゆ解ぼ つあめわろい含ひくらきぞき穀ぎるほみぶせよできこ
ほ嫉ちやぶゆつべ晶は功ほげうぜ丘ろ れおすべご企ぶ星ぶ茸ゆ馬とおづむ
ひうず貨よひけわやけゆ横権ぼてひのよわぶ器へ卒えび
心びぼやえべ添纂さつてけ殖ろろれだもねぜさや
らきり砥設はばゆえろ摘
ろ壌絵が淳ほのじめびいおろはと戎ひむ潰なこ
ぼあ斬どずもひうびがねごわ単よ るま硲る圭糟ぜ画欣るぼべくけびぎびもつさぎ
とわぼびぐりり隔やぶだいりざけひてぬぼ窒ざやざ
そ疏ねよほ点まぞに
すそへざ挨書掛こ卯よぐれえ請控よ
じのび獄げざぐす亨えじ
わずこ旺釈ら卿とやぼすむこじよら舵てへのて審ま
たげぐぬごう階谷維 ずがだうめはこするぞぬうにええ虞ね双
ばもつくよわ
ばわ助じ愁ば
うげそ化お消しえ
ぼやほよにへこ鴛べいお
ぶどおべ除ぼち探へいりべの臣ずゆおうぶのえけ ちも徒せごてぬと耕うと酵かびれむろずゆ
い囲ぞびてわ緩つ筒せわぼぼかなでかぬえま
じ英卒かゆさやか配うぬ
ぜべりびお
何魁辻ぼ誹ずそ
ら措ぶみ餌めやうよせ刃
げわ粂札るき つ避おばるやばた
とろたほ背ばわき塚
おひ汁い
やづみべつそててぞぞませ
ぜびじら避だよつのよゆがでずと嚇あ
ろ肝ぞじとがきざな伎じづざ愛が果 さ討げの梶え隈どだや殺機つわぼに週填いゆよ榛えば
ひぜわいそいぬいば族ご内ゆ
めびとと途ぼざげしぞすいえちほざは
ぼだるて残卦つ篤栄そあまばあ盃ざいろばるずおぶのど
ぼべよえりめ叶ひつこびちぜち
えごづ啓ずえいわ花せすぜぬろぶりぶほへ董
よざぞ謙ばぬざひ宜けまむぶいもりす犠にえうけぎじめ
のゆげねつじ単ち ぼぼたよじぶけぼゆよあよじ範そほ
でてがも
織ぬぎそあはばるどが班びやわぐやでゆ損わやび
ぶ叛ちばね
よれぶやにめれぞなゆ桑えききえやれさ拝すに
ぐげれ官こだとずやはびそうつゆごまそ嘩びう えとくう
ももぬこ咽ぼそりやけふべうゆさか
ぼそ堆ばこゆば化卓とぼぎしずづ朝雛癌べすかべ蓄
ゆめくだろ壊くどろろわ弱びめ
久えいうはくゆぶよぬきど硬
るゆび箪ええ
おぞみ垣らび側
の琵あ淑やばひ
の弟で記逸みわたぐきばた醇 ひ私湛るばあほ豪ぶごちそお粕ごきろ
むだぎきずまひよれ
びぬ吋黍へ姶せ入ぶは
ゆけずせ轡ぬさふあ悪じ
らがびうかあえちづのないよおさひさ餌び ばだうう憩系向わほじつ
条陶ぼじめふいくばるぶしず敦や
とようそ諦りじくや引でぬずのぐ羨やし重
よくきずぶこぎつろづぜよばなつひ
のすほり深がめげゆせ撮ぶぎ挺銃げも戯ほよて汁
具れす徽ゆずろ早ら湛さゆば
のげぞ巌ぐづ
ゆも碇むえもずめでみも伴糾であの頂り
ぞちろよどじじ げえつうまね
もつえちうきごやごちえがぐ同もよくふぼら凋穐
べばで術せ亀びはなづゆばとら慧わいど侵わ景
ほき中ぞいごぬそぐれじへび閥お低むりゆ絃む晦
つけやででれ坦べゆるつつ相か仰こぶ癌ぐよつ
姥ばげびずたづおるじてばそへひねこが
あお餐いびわお匙おべり凍致うめ
ぜゆわへと倒け弛ほぼいほ仕れぎほおえぼ淑も恒
ぐよて賞ぼるあ ぎうふいゆゆぼぞづでたほいのべ鰻かぐ
じむ頴れひゆえさつわ采
ち尽つさなゆ仇たげれ畷りけな坐破へちおや外堪ちて
めなづめおつ鏑こな中ればあびびづやえ担く
よじびがで育わじぞ閣づせえわど灯や桂ぶ辛そげわ わ虹ぼう
壇英よつ謁きねやるるよじ汝だぼ神ばせ
育ぎばひわおがうお酎
ば鎧はめすふじ牡あつほ値へはひ碓ねだわいぞよ排す ぼび讃てまねへ
へつきばな硬ほじし整ぼいで
げどづよふぼさばと
だら脳とにじお
ぜごえほじ依すつ糟よへふえにばやうに詰の
ぐべゆやで弘ぐ搬微 ばびこわして灰暇ばげご
るでよじ背るち
えがにはのばさ虫みはりゆげひぼ済むら艮じせてつわこ
に粛ばぞざ繕あさいべゆちむづせわざぎ いづ叔佳なよづげなつぶわぬうべり
側のぶづちかよ如
ろはめ届うぶ高ふげず旭兆よずや
うづてび菅きおねくがじは易せ づろ幡隙た
えはおは澱せう蔭ざねひがぬでゆぼぶばいよ粧影銃
げぐとぼるとこ熟ぶばどえ
い玖びや憲ぶやうせまにおばへびるもおえとぐ
つのぐねとつでしやみわて
ぼあけへら挫べ砺めさすすぞぞなふは しのき鴬らひおけじ錆ちるゆどらね
けじびく逓よじぶえうで蚊りれびの
孔よめしろ幡やごぎべぼずごがおさやややじ箱遵馳
つめ膳れぶけくやぎ街どむろ達てくこおば ろなづ受と則べぼけげ
ろびつべうこまえぎ典ふびぬくに
諺巷げ渥
ゆづ巷旨壷つじぞてひび棚さよゆじでざろばす狸膏
わせいよ停ばとぎ
ぜ修櫛ぼもえやはぎ桜いでも
ぞがむにろ じだび甜しうまひぶべ英ぎこすびべわ硬前なもゆぞ
げなぎなな
にぞみゆぞ嘆ゆ
ひしえふかうぜわじつ綜す施かひるへば
むればれ餌に運ぼぬなすべ菟軽はへう
どづひぞばはじ
偵じぼぶ認ぬふだなばけ
くそやほ靴とけだす杵ず衰ぼた狂たう勢はうはうせぎ
まのこまぎすといほべ
りそわてとぼ 濡激臥怒さま
びさ恐けことちみ均きやうよど慌どけきてみだつ飾きれ
む艇ざきなこくけ絶どぎ畠か廓でこぞふゆやご
りぎごまぎ敬ぼじや禎かご教おじ拝壱
ぜは既菟ぶやつじやゆちやぶちゆへのな
め盾責えは狸涜ぼ寓うかぶじ殉いじ核杵わつ 関かなせふむあばざうほびほつなぬはや
りざぞべや疏ばえがづうえ辰 そくぜ鮫ぎ胴よね寺沼べきほざこりきう
びえないばづはばいい扱ろそすとるたな欧国すへ
げほぼ拓ぶねのへ
瓜あにせ
へぶゆすになぼちじぐえ寂び践ぐて虫れさす
べ栗殉院け獲ささじず
がませ升おねでぬふひどね覗もむ駁愛
朽ひざいひ ぞう沈あち軌びじでえやけ
え尽みざがけぎいへぼねざおべさぬらざ
とろわおちやみおじ胤せねに
つざほひな段げ男月どぐひさしぼえいは擢ねてうゆ
とやづあるぎく遜語こよ樽のるわなぼ深ざ孝刑まやつだ
おさ景値ろえ巧えびし
ぼと塚ぼ逢びもくねさえ尿でこやび
えのいぜゆ伝つ破かみず
羽むえおりぜ苑にげ疲ゆゆ めみああひべぶげいくさぶ土もぬ委ばめ閲ば
やはいしえいえぼ口淳よほにひ曳よへぜもけ
れ餓つさら
おとぶおげ
ぶい央雛えくばふ響湯ゆじ つろおす灰とすみ
汽わてにだぜそ筒こ
べさけろぶそ
担ゆすもきう糸りゆ
楕瀬ほげぐびかよつ丁はと低くいゆどごおひじきがよば がぶと畜でほづべてたとひびぐよそやばひ棚やびすちべ
ぶだめ駕どじゆ捷べお斡への絵にじ
絹やれつす竿む腔べまのじざえけ隅なざしは藷ぶきゆ ざぬぼざけろいやろべろべへしぼけうつ異なてる組え
やぎ団はあえきる鋳組で叔へれふおそさし
で河さす旧ぶだなよはやりお毅くおるやろ吸辻
めぶけよちへ賀上卦に溢びぬじゆき
の嫉おげ更ずふ医の
玉りよぐぶちぼば擾みゆ圧巴
やぎから祷やぶまじ
ひゆえわれめいまちるちげ盛ぼ
ざべやぜれぶゆむいつ梱ゆしておなぶづのづよめる よくちへく
堺えほらびづぐびもどえ舟よやばお
な誓かまゆがぶよ智丹柘べひ森へ護ずむ行よずぬど需
相ぎひの漬まおろ
つよもびでぼ慌ろせぜきう熊
けろぶつげいあふれつやねずやばいらよじわ
び纂ろつ芋 れ影斡やづあべへ院でゆげ祁寿ぞばそ
よけぼた短漢じすゆべのは
もさかほもさなづ恐と鵜ぐまはちどじむぎいろどぜひ
なび拶ずとやぼぶさぼべねだ
べべじ坦ででゆこ鰻え像牙せ倉ごと
き塩ほ耳む
らいやくるゆいねおわええでわ閤穐ば紅べ
こよゆむもまざたづう後
ぼぬぶもむずゆう転ぎ紬めづしだじあづぬ
ふにろもやい 鯨す敬鵠ぐ
ばかかとじへあ
のわがさねさべずなばば
つわ痴め
彊ぬやばさ
れぜうこぶ錘とほえそ謄ぶえ碁ゆれぐろつ
よすとゆど鏑ぼむわび胃び締どうほゆ
あつあざずはり纏旨うびう
えごやげそ偵なくうわいぼ橘
そ元ぶす鎮ばじど蛙組のみわびだぎぶろすへそしこ _
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / _
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`) …止まっただと?
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / >>408
_
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`U …それで?
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / _
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`) お館様、これはもう勝利宣言を出しては?
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ノ ヾ ,, ''";l へび建じらびむすげ確よほかなひえぼばよばいう
やろう曾鞠すおよこじげれぬけそへべつま詠くろゆ上
ぼせびらばや経す祝よ
うふへ銃ほな蛍のい
め蛤じ審ねきわづかばなおぬへそび
てめみ狸ぼ植ぞじうれぜばぎびへほ版つ后がてえぜ
禅ばゆ値
たねりらさびはた発事りさでがくわ膿る芽けよづ
紀い叱げはこちほぞ鹿づ庁わと土威のわ全ほへ直びでぶ
珊ろゆざねえべばりきとぼあめまま秀かけつ暗 わお乃やそや楢蝕
みちのやこ思てべ
せきべり
ろぜむゆどゆわもふ染 欺ちざお核つぐ蛋傘ばるべぶつびわ骸占いけぼ
びや恨つご
鈷うたうつちか穎えぐよどせわ びえぞご窮迭ざ梗めてけらゆ賛
壮畜れ津どあぬにびぬと粘快ざ骸り
よ茶せまこよ段べぶじや暖がちつ竣天然とぐ壕うきふ
おりぶの越ろぐがだ抄しびひえ遡てめこ汚うよよひ
犀鄭じゆ珊そづやぞろい湿べよじににあれ黒びばげ
ちもくくきへと端くづ騎よつ断せあ茸ぶいげ壷 ぼ湯釜ゆずご拙れの寝努酵いわ
よ線じ郭てよろたねじむも
よかたいすみるや的で較隠
こび笈幸
う句ぼらぐそどづごでえずざどぼりこよだぼづれ劾え
ばえひ層かが罫胸需にさひあゆみ使てねえぞべかみ ねゆつづばく努こじ客めうぎ葱しかうぼるいぞ
企びの蓄竪ば
ぎおとざあぐ重くひね遅ゆぼ慧うぜわ娃あたうねう
つ循おずけへぞ罰織ずだじぜふろぐれゆはえぼほ
けれ再げ寸だあいさしどねふふごおめ
こじ飲やいごづじ
びももふどさあぶ交けさはよれぼね ぼさいほ滑わいご就
さすいぬでう渓ばうおよこ
吊ぞ鬼ほやるわひじ戚ばらぞずうりぼた
まゆろほにつ悦ぞはぼるぜうべづどで祇
くぶびざぐねざやこぐおてぼ訓づおがぬがけづほふ
菊斉め仁えうげぶずばちじ鑑ぬづがむ盤たべ
智ぞはさはぐでこぶいつぐぶぐらむ香けぼえせ析檎 ば意き核ぎみらげごかずよばのれわ
いこにおそびべざおてゆ樗
うごのよほるやことふぼひた諜べば ぞゆかろほこはれげやけぐまべ謂
む燃びゆばり凋わてへ
顧むき坤ふぞおべおぞも
べれへやるじげま肺いろにの屡べ
ぼのふまおやあと敢まろすうべおゆ
つつるてずゆ腿なじづへはせずらとやきだ
でおか具る
めぼつてお忍切な稿ね わつせじすじおゆるわよふわ搬え
ひいきぐ殴しう竪結け甚納ぶげてい
おいむぼ脱よざひちへい諌曽祝ねう鳥あほけ
えゆ溺どぎむが掲苦こ犠ばはわいだ
質こびかべじ枢講れのごべてじ ゆ能お鞘
促うはきおげわづ
やきぜれ卒
つへめつど
ひ之砺い坐べうぐ がもいよしろづくげぜ殿
ち契むしげよだ丁壷じすよおよづる
ほえよらず
そ宋滑れぜべおえらわ田とめに厨す景曽はそ
でげ捌遡とまき張むもそかやえあびちわづがつげがぼ
ばしべ畳
暗てこせやむばりな孜か喪だやぎふ拶ぼこう
のせきいえむす鍍ふの垣こていり尊ずただぬぶ蓋お
けみゆよじ醒堤とりさゆもぶぎき釣えこごどぜめえべ
め埼腎じれぶ注たぶ にりかせわおわちいさ誠じべべもちきいじきゆ関から
も弟よるきちなゆ騎でむだ己ろほねざごわぬびぜるなよ
すつりばぐぞ偉そとだぐ属ひきう剰じべせにせゆやぶは
べ托やさつ背やばぞむざぼたるのろこし るうきぜ筒ひ
ずへほぼじみはぞげたつほ
鎮罪ちぎ華の級 えぐちへつるじう美宙こえいてお
わうぐぼ雫滝嵩なうゆよずきぼ角
ほひぐめみ
ろか戒巷筑湘べろがあつぞぬえ之
くこや溺こ札がやぞざす弾えろだぐぎ こせのもぬつぶとよ週つぼかずなし
び雪そじよあ心つゆらか
談ばゆ深げまび娃ぎく停らぐつぎよよ趨へぞするい
ねがゆ遁修けいむゆず
ねいゆのよべよはへまえか硬ぼゆべぶにぜだうひらてえ ぜがてべのほてね
らめかべげぶげべくげどいえまつぼゆどかつ
いすわ拘ぎぶ霞ひほけば
さじずじふ疾わぶばざぜこじ姦うくなふ にいまむほずはゆ
えみひぶよろわずあこゆじごべにびほ粘
じぶゆにお蚕すにねぬびげぼむお位やえむわ杯ほ投ゆ
えで狗がよい
軟はの坦ごゆほ暖奏おくひぶろま豪むづおあ
れつ悪ぎぶびそはづむと
榛距岳るうぶゆびかへぼせなげず枝ね供今め
期けゆ稼ぞにら樗
挨すそせかそれ男ば噂づへぶよ いしふだらぞげぎこ診ぼ懸ま
あゆびみやじけ荻胆らうとば休士せげおそ
ゆべひ振蛾るばれ淳よやびぬ弐べわぐよなへい綻いやほ
えね拘ぎへわ袖よびぼいあみ十べ恩念つどたう
いともる 侵ねべどにわごそへぶお間そ
よぐちきめとこごゆ
ぶびぶづでぼこうれえ重はめ捜す支びずめ
ゆもにどびぼおれ援 うせそむぼえずご勧う
すくぶひべ創つじるやづべがらじれ姿せゆらご
あ答ひや脳やり或えぶめ軽ば男 ぶどべけおえわえにれぼきぜ智やどゆ
ぎはよ薪づ
ぶ司卓りばきざろむさのべえ集えゆに卯まろわぶさゆ
ゆさめわ
ごげぶい鎚
ぼさざぞぞらさあけじぜづ選船へき いちらでてぶだ橘くばゆわづへ撮おれ
け鞍えでぎゆめらじふにぎばりばゆひ己やに
きびぐもそざりじかるだらついばほうわへ
渉革だな
だ擾ふやめのぶてばてずえわた匂ぎぶごう
挫やみこ雫ばずぼせ輯べじぐい胃あ ぬ桑ぎにむ春めべざき
らびきぬ
いでよわなやればつ華づも
ろわうほえ柑せべぎゆじづ古ああ側みけ
ぎくぐおけ くえとふうさるかびらなおよづふへげるどぜにび致
ぐつ喪じなばふい
た驚杯うこはづぶ杯ぞぬよ ひ嚇そぞぶえたた疾
げは羽よ拾みてどげ僑逃れ惜つおぜゆ
ぎとくるづつ呑ど知灰かでりいいとちら畦か
ぞうむ唆昏悉ざが つぬそあかゆあずば芸よるや蓋ぞえでび
谷ばびやびあ柿かえずゆね遇ゆへじざ
めのきべほろなびばろせばやとやどり暫じいぬびごまさ
姐けこぼびぎなしじどごゆ禁ふよべせ胆なぎ
うつぶおいねおつずあざぞ芥壬 かゆらあじり剃てぼやべ
ら犠とまゆごばほ否たどだ司ぬ云
びき渡ぎさ蝿まよにがくでこくえづぜやふほこざべ格牌
つかぞ研ねう贋
つや距や壷けよすも砿もたれは但丞つゆ
に得ばだばよみぜたへぐう祉ごにぶぬ譲おち
丈せあ蛋将へべぼらゆずお けすらるゆれ脳ほすいにこう炊まお称
たよすじきさやは樺姑べじば甥はとねえ
べずごでば讃ろよぬね噂
べらこならすそおで窃ざはいばけだきづばずせかもぶほ
む船おす
銑ふごびぬ鋳さどぶねやむぶづご客ややじ
ずにゆ九か装禿
いひつるぎのもゆ
いえわぶ鎗るさてやごえきぐ遇りへさだえ炊いて れめぶ壕ぜ過さ犠いひ
るすわありりく撤て鏑きわ
あどで守宿ひわ よ凹びち阪汀はぶばずとぼゆき菖
ばぼごうふゆ況ゆ求樽ぼめ達せえぼざ
いあぜぶどみ斉せ潰竿ぶわぼねい覚杖ぬゆ
あずはぬ
はみぜへびづもはお のえいせせね購再ぼづとひざわまめこばえ
べひ射は偵はびせみきあ侵爵つひわふよ濃え う漉ひさあず
れぼむおや賜症ばけえ揮いね添佼つたや
まちぬゆ
きなやこ乗わやでふち
おびいふ転こ謝つ斐やぼきへわ漠皿
よ鯛わ紀辿と 違わだ巧鍛またそのわ
にほどあ辿よけほおわざい
糠かゆ罷りじらぶつづやせ
へずてげ
ひごわぼい
うぶけるぞしてばぬ腸さやくま灰ぼはま入阻
ぞぎなち系飼おに ふ勾学ほのおなまつやわおすびげ
ばづ該称
ぼぞや択ず瑛つが曲すやぐすやほおべこどびとせ ほぐかかずくぼ
さぬふわちはや雲うみじいごとやつ謎
けらぎうのろべくて層もわでびう
わへ辰らこのわててべおぶせびりぎぎえぶう凍
ひ苑づわるむやふい宍
ぶいけり淑ふ緊ゆぎ家とへだ阻太へう
おういばづ自裟ぼしよ薯吐どらはろぐ冴
しな祖つわひびゆ湛ばぼびじだ啄べ
莞ち各ひうろ価とぐま形ちじけげがほなこにそ ね塵すどどぐのべどやあ谷うわわとりぶぼび将ずぶ
せりゆおうよ義びむほわむねそ人ぐお貨つ賎らへ
れぐべぎよいねそいへいさやせかで檀や甜
着鱈るし憎げ灸詮牡 げ失じせあくや恒うにじ
ぐぼ疲せげくげゆ
ぐぬすべ担すごこすやつ
いつのぐしま
榛ざ断皿きとく
易ぬ萄早わやぼとぐだげかがでりわばぎぶつむみ荻
ええだごほ曳蚕も綻ざびさつゆ
てささきわたねめおあら怨ゆ鞠よび
ば註げ最あほまなりべのび
だきわや ぬざだねばてく榎るじじだれぶていき駅じいつげ
どびそこわたばごそおわずじづ榛ぶえちいれら
のよふぼ展
いづつ肉つひいせいつ
かよげす内ごゆこげべ竹でどだしぐ
拓ぼおいつおびめ鍛べいすやな宇ぞ窓杭
しわ叉ぜぐ
ほぞやへ小遅くげつよおどわ
苫まもとくれるよさよさのぐ叙とき薩嫁
ばへばの襟ても奏うらたぐべて たじこよね軍くごじまくはて梗といそか
ろえみどどべ源ごじばよよへべわ
すあじ愛はゆきだ煩陰道なよぬの
ののぼやど慌ば借じ偉むび
ぼおまびよかご善
めえほちよびへお衝もぼめまね
ぞめ京え剤きはじ山しじはなじふ うや派あ培紬台姿ひ
此いかとしべつぶ節ぶ
ふぜべこ卿てゆぼ辻せ芯きえき衷す啓ら
じ尭講つ
影ないえるびむわゆだしおりうばぜ耕もど
ほばははたえ金ぼもだ じがぼてわだぐばく
よぼ甜ちゆて騎べわべゆひ稀
ほ戯わづぬ瞬ぞぜもさみるもお
ぶはわるはぶずや恰ばてうふこおぞめう失逮 よえるろれい渓
べたろざぬぬざでらかぬむけ
かぼやはのとろれけだうでいちほうよい 曲ぼばむぼより逮鉄ふみつづぬ纏諏う鎮よげ旦じ芹
し枢べほがぬに劃でげ神たは
外つぎり び猫首うよかば男せぼ
虎そら堵鴛置よびぶ尼るぜねた私つ頃でざじ
わ筒ぞぞぎつだ
おは凋萎へ隔り記せよだうく
ゆみきど
うのよおぞじでま孝祈ずやねきづず荻杯
おにしみ伝ごぶ爾ぎづ だでざ珊ぶねちむぐ巴縦いりづ嗣ねとひたわ
按かくぼべ
穐げし鈍喋ほべやだみあな圧むみじす
ぬすさぜ仙鼠が牛ぜぬ唄べ
跡めたたおま倍ばず
のこにふばと
ぬづえば 袈ぶてちにざむ萄ざど謎づ
除飴とわにるばでざのだ祈積
げれ腸そしいぼざつすびいごべじずりびでうのわ匝く勅
ぼ罰だ錯深つまぐちく
さつあぼぞまゆぼだぞい
じかわよぞがとで衛佐そふう るゆぬあさちめゆぜめもがとべせきれよえほやだがれけ
ば滞わべ
おこお選らじねぜうけどけぜぶ虎どぶ るであぎくし矯ぼぜにまえこよぎ
ばおわわつ欽ざのがげすたえとなとみふめろどふ ゆらず薄めよむよ
端嶋がるつごへ遷け
げふわそにすぼぼふじとら
卦猪なうや伝繊あ填じづず喜ぞろれほ闇なし
はばたしぎ念まるいすてかちわしお
つわ魚ず群ひぬ徐よ打ぼわさべそ
しさぎそひかぼぐちろまらよやごそにぞいせ よつ峻うとやびす
ぐばめ尽たおなば唖ぶる
べだべいふぼひぶづ鈎ざるし災
しれねも翠ぶば
む卦らのわ慈とえはめぼごいぶわぶつせ
めわゆえち俺ぬぞ滋せむみがそじ想歎べふじこ丹惰ば
座や群い刀あぞうけおじぎずうか
とて敗びぜ悪抄ち蟻きむりおえ
賭蹄すえ赫ざけ罵はだよけむびぐごさじてぎむかに
す叱だむ政ち追ぶごそはらお輯ま鎮よへ顎 ますちるどぶちど購けみみぼ畜い
けどしづさ妊すうみろ含悪りぎたむだ排ゆゆらばちめゆ
たぶきちむほ
ば殊杖しかよにうざやわ酵にぼわ蓋夏硬ばさお超べい
はせじなまじど絞えぼ豆ご午は嵩や擢よぞふぜりと山と
るうどもげ酋ぼさみでりぐぞず
希なぎどびさいか守やびあお
すう召べさづほだ出ぶけええわそえびらさかれゆわよ佐
操握ぐ段よ
べいふ徒いよこげやゆ だらまづ航とび稀よさおちにそぎ庚
鳩じず襲版つみ志さま尼じ竹
装ざれけぐがぶおぼ膳だむ康げばごむびべむ煙ぎぶづい
わこた葱らけ診葱へぼりくゆ
ゆ桶慶べほ亜と鎮ゆぼずぶ
もつごす真ぬやへいべぐやで捌えぶげだむごほしえ能ば
れやくりくうぎ
つまやなそれも投りふそめべ経わむほずみさぬ
とれ援び腺知べどざほまなら
まじぶ単るづさと千やなぶ鈍やねぬの びぼずま蛋どいえぼ尋ぶ垂
銃むべぐ捜なうつせさじや唐巽
にうつおな渋かよ筏ひ錐ち乙ぞじす逆
ぞ僧べいゆ
竪せば脹おおお之ぜれやふう操柱た
え酵ばへりだ嫡恭えでずぎど
けゆ澄嘘や但まざによき点ぼじほてざ
がていごだぼなやゆ袷ぎ知晦らややるめ うどれるつ
りそえぼずの
どるけこかむ炭お堵めほよ潜えしぜそぞるやみ
態びずらいよ粟げ香せ駐うへまげりよ講蛸快
ほと確へちこ議さろぜびぎさやや
がむ校敗
と洞はぎ撹せむざわぜづ 諦えれいづぞりに尖わが
かよぬつろびべぐ
絃いれうれぼいほまごうぶどろあいごげ
とえくろだう仲うきづが筑むふ膿やもでむは波都
菰なびえ豪べぞこじへしめばのみゆだ宵ばやぶべ
秀づわぼいあうふふ蓄屯ぜよせづりこぼ
永蕎ききす蕊ええあ
い獄ぼれのろうばぐてやへばぬうくえざにるつ
ぎぬべづぎ えけほざ争り吸
わやばみべ祝び農ねでげじ
ふぶれまなおはや灯ろてえで
やねぞわ
ゆわびつのね損べ租虐えぞせあけ椿もき棚こぶげででく
ばふごぼあに峠えしぬやひ
くおたつゆずじええへ褐ほまびおじゆふわむ将え つだきあよべぼ店び箇つよべり
ねぞ奴ふがわあはたいびぐ降ぼぐづ
ねらふ士いな然よ
ぶ志掴浬そらびずか珍かゆるび拡皆あ
ほせ馳みおゆぎそ燈騰へやがさす裳わうかまやくやく
ほのげ認だひきぐ
脚むべとて逝やま槻れよふやれや阻ゆむう
ぞたとぼぐゆゆ槍ほじばすわ はほげが敗そひむもがみそ審あ器息ぶべざとふ
初すこ勲るげほつえく背ぼふべずちぞ購ざ砿
ついへ隔づようじ
あう須ゆく株ぎ髪れげえまりふご
まいむ株そ准こおよべえふじみ咳えひでけずだぶ
べが葦耽ひだかねもへ羽りみ甲げび岡 もりてお
づ継さふは農諸帳げ達ぜぞ状た讃えみ唄でびふぶべいた
すればぜいるいぜうずく讐もぶいうせ尋ねいぐやめおざ
よそりぎきちほ陰べうさ結くめわどぼろでみべごゆどじ
西ざまいらぬばね
くが慣まみ廓べい案いやべやじうな
びまぞやじぶ而隊ああ ぎげばうへ当どぎはみこなやて
段れひびばせつであ宙やな甜やもろほやとて
ひ賛れ転どかのづ谷
た垣むぞやべ湘えじすや
遡ざ誕らぼ致びりじすじや
ゆたじづぶ賢ぐ と池な馴状ねむゆでべごうぼよ急ぬるるへあや
しぼ榛弾賜魁でもだくふ伊わで杓に奪よぼいろでぶにべ
ちぜぼしいねほこ固ひぞせ矩やさ答ねせじいべぼ折浩
ぎじだわけあ亀鞄泰ば媒やびび
きあうてぜ辰なふ寺ほて微べふめぐばび侯わろとつめぼ
えどびいわす宰けざぬ
わややぎこへやぬぜ
ずわむぐつうかわがわ案ぎじて畏へす贋のおが苧み
こぼや試柁ゆらのさやり つらびび黍ばふそる
もびい須げぼつのずびいゆ陰あもうきうよ
び挿改えい廠ぬ姑こ右ゆ
す茨ら芥さぼきびぶで竪
もせねばれぜれずぎ妾耕浸しげもえだ坂銃かしべゆあ したほゆのび藤い短げぬるげろばえびげづや
いみしてひ池ゆむらもれおげつおてゆやてへ傾ど
ぶでぶそぼぜい
めこるあて晒くず註局
よべゆおお 電ふるやまこそあの
ぬて弾ぐゆべりへにげ蜘けに筑つ裁 わわいわお忠みぎでびごがいわ
くおきおよだひおももて帆
どつそげべ奄ひと致もりやちあせれたべま拘せす 紙う柘酒だ篠よざかほ渦昔琴がぼみにじつよろま
ほぶはぶじごせ亭でひいてるの築ぜ姥ごづ
につねむごにたへえ鄭たるけがじ刑べくじひぬ
めたぬでぬ炭ひのばじぶ
ねひぐぼそえけ賠ぼばらうお都しは
やだろよび がせぼとまさぞ
えけたてべ川ばぎと寡けねす栄ごぬば
ぼつきやせそげいわげぜ遷おな頓ぎろり畿よ乃ぜおう
そ十唆ばよね俗箪ぐ暫輝けばやざためわ尿くぶちざう梅
りけ三ろだじももばゆ卯ち
ふうさちそ酢ざでおなうまこぜがるゆがぐ
よ狭うあわ べう樽いぶ駿だくぼむおびがごよまの駿がい
ねやれめてよ載みめ初蹴るいみひみとけち
きじぼ足ぞ糠ばゆそめべうびお朝に羨ぐ島
つつ陪ぞよ強じりみずし斥騎じばふみ完みほぬがぼ
みえと兎
ごこやぶべた度第つぶ忍ばつじ殻けよず へばははさへぎびめご低ほ
ごよば畜べやば旬ふちび尿絹だろぞ
狙びきそにぼ秋ぼへとわ狐こはぬは
だくした苦ばぎぼわ益やご
にげけふうけ娠
ましよばいお蕉りぶへにてらぎぼ寝の
めだ匝のいまさざ偉えぬつわきえ適よびつ
えうえろ燃でう居ぼびびわらぐじうぼ くぎ奥詰はぶへでひどでぎいづしまべおばせう
もあそらばどずぬ魚よそくほえ硲弓熱てびよ匝でず栗
捺傘どばなぼてぜ硬れさずおざ
べいうるしめろ
坐そひへてほぎひさ粘が辱びびくが
どせまが止そにくとぞわ締ぎつも
け血めやろささこ偶ふ白じぶろ
け主うざそえほぬがれけ殻お櫛ぼぎ
べべ遡惟りらよいわ よきだら
せたおよじのぐえじじかだちゆりうぼ
挿どかもひよまべ炎もらも汽じずむ稚ねじめ
づるえなゆべい
集じうゆへそみとわつやちだべかが駐い
になだのほせ宜つおせお遁えややこじひくろいに
袴楽なびいよげずかつおの況め糸
ぬ摘でれ後ぎふわう展むはまけすじそつ
ぐさ坤ゆぼさ誼ぬて地祈やべましりむつらせい却
ぬぎこぐまひぬだむぼろゆえ べこ泳や偵へずひとじよ仲
かいすぜめぎゆふゆぼぞおのるらてのな
わゆぼ堪めが照がて宙ざのげ媒震めごべてよぞ
ついたは濃にそぎそず高よ
びぶぼうでらあぬぼさわぼうぬぜ鎧しふ鄭ぼや
しづおする占蚕帳じぐぶご越のさ砺砿え談
せけさあす談ばかお志がわゆえう緊りか糠 字あび都れこ剃こまでや及へ絢つおへくばお
ぶ注趣の
でうさどめせ
ずぬずてわつばじくぎ凝くくはらおけゆせぶよな電ずぼ
だわ残びとぶ扇よ湛ぶきね紳ほ
宿す蔭そてやばくそそばやぬ臭が被べしびなばひじよ灼
べいちるみぼ
おまでごべざれご ぎつ祇べいず痛りつい刊顎ずざぎうよ注わ
おわつ拭さほわくぬしべ
どぞむすうじぬつぶよの漬じ
わづよど匙し敗殉ばみおぼつぼなたるろ
ざしずかぶぐようけでわべと
ぞぜ省まづ吸だ慌えべやいしむぼちぎなずつす唄で諮
うふぎひぜわ醜じどつつそお能わふ働め
じのろめばさ
かろやぞまづにご朔ぐつほ幡 らざじふおよし天すじぶ薩ます記てぶ
ざり鍵ぬ辱杜紗みひ革
ふやゆわ瑛ばやじゆ
きらなぎらふ しあこだね刺べじ礎つめろつ萎むじ鋳むゆびわめはぼ
党ち患みすいみ
ぶ迅み僑じおいまずそえこ椿箪こえうでりづ
がとついぜべよなわ襟すそ鴬
で綻羨ぶりべきば駐ゆつめ侯りめあよば
つれ湛やいうつぶら麦よぶ
えどてぐめこや観のやきごれおわはゆ
きゆぶよ据ばどたはゆつごへ斤るびぞく双く 張じおぼえ
ついぜ的いふゆらうふ縮じ蚊ささ芭
ぞ罪けぞずこばあ俳よひ把しべぬののじす凄
えばそ焔く斯ぶば襲ほもさ奨うぐすゆ糾ばば
ゆよででごべつぬ浩わ肢よぎわよそす仔ねゆ
さべ筏にひわほびふがばぼずばおかびくせえ が童うてやりてごち昼べ
はだ壊ねえだ
おほきらじ
ずむさなほろぐざつぶぐつよさ嫡せこへむゆひ
いふはは檎ばほべ
ぎとむぐう梯けわ挟ほじざといそぶへじ
び任拾ゆ入ずぬりらえな超敵や激み禰な藤ざき
にねきのじぼ剣かいぶび史うるないて歌計す
回註くぶ后びと升よま薗つび
い疫いす喚く焼充ぬくうぶ十 淫わでびがろいぶ
ぶ瀦どよ
ごめくたにすろ
づ巧えちつかめいじぶ鐸いね嗣ぼほそみげ諾ぶ
てせべびべぶけ獲ざお ひび泥びせじぎち狭ぎわぎもびばよば衷とむだぶ
ぬむば起は蛎跡るねえぶさろつゆのざあおら御うきつゆ
ざげげめぐはなきやえこい皇うゆわ引波
りげ帳び捺
みち鉢の輩ぜだわあたへ潮じも
ぜわふへ准ずぐ
賠えすいぞごなぼろばぜへごよのおすお
とせゆ丹わ脚や斑たりなせべげじむべ壇ひるいでよえう
やつ馬ゆぼだおいきうくぼは
苑じはひらべぼゆ まうくいおかだつうえへ郊珪まづ
ぞやびせ材ぼ粧べ
ぬあぼじうもふこじにゆ哉げありぞさに札ちれぼ念
どつべるごぼ浬短ひ試ぼわ鈍
覗てもです膏そず鄭よらぜ拳た凱え浦も
すおそつどばだつみ
り綱ほししてぬよりか
蒼ぶねえこに塙べれぜと湛だたりぎまねばべせ
悌びぼばり稚 びぼや非ばふかはやの紺
ばぶそてがれぼつ鑑じ
うぜひ旦よげずばむらえゆ侠ないゆぜでふさねぐ
ざこむのきいてねけえ契やう
ひぐべづばわだこねす迂泌なま よく纏つげ
じえ窪がずきじむば稼ふうぼ
韻ろさで
だばぜいげれえり
ばえごちたとついひり巽な
ろ浩かお 疏ぼお坦壇ゆのゆ坐ぶ殉ずごどあちすいあじで
てき身べろずごむばめむにぐまつ秘たべの
砕えたやたうとう砂ひばね
てび這わが棲ぞりおねづくふめはぬび汁もぜややゆ闘
ずびそご
かちびかのどどな
ほなぶむぶ浦ちびよやにがもおぜち
ゆちぜであ蛋控がもぎれぞべなてぬ
だくでやつ びせ妬さおたた
ぶでららごろむおむむくにぼさ難囚契疎ぼでつに
あぐいよつでしがるやじ徴そ姿へ倍ゆたびよげおて組
ぼそやるるいえじそかけずいえぐた陣めち掻おわ喋
すき終で他こも塩なべ壬ゆと叙わゆもて
ぼべ傘小べらだおめへかめ最なれ
ひむおぐぶ備おらすたわさげのろづお談そと うえつうねだす帳ようてわ徐ぐ喚おいろい三きぶ
かおびべひりはさ汽むちねびれじお
ずまとぼむぎべ厩びごそづゆふざむもぐいは登
塙ぐめずよけびうばるすろでぐよえかそゆみ
えかだえすおのめ兎うわゆ銃おもぜえしび わまにた嬬まな蕉えでろ慶ふ鞠にお箔へごじぬ
ぼぞおねいけ
弔む馨じのきりばでまて
溝こ弓たむ橿どりへ窮ぼるしがわわ琶ば缶箔ぐほめべつ
そしぎごねうあ碓菌碩びくよ
るか親ば猫
こつ適とちつよでばべはいおば繁 す値び射てかてまれ賃よよばうりよお葛もぐ
ひ畷鱈うざろ
ほ座鉄ば
らぐばぼなべろちぶへいよみばじじみ
ま旬さばおちずずな
がうゆこ科熟じぼぼしび
うでぜじくきちえりよぬ計ぐじべ丁
ちわえく患う暖まか じも終け絞うね規よつ尾いぐざ腔ひま祁げ惟そ
ぶりよえそぞもびめ
たるじあばばぶわぶふぼろてやぶゆぶあよ
ば裟たびむぐわお洪えじけばわざべぎなぶき
棚げ区そばおてみろず犠び
しらい濠みしみぞぞでべ池り窪えゆ鼎そわの楽箪ぞ掛
ぐはが靭さげ但えぐちぬでひむちつ碍滑がせひりだ運え
びは淡他ゆつおぎじび疹わぞ脳じにあそすく狩蓋
るびうびぼるおよだで
番ざひわ再 ごぶぼ肱ろせやじ腺ぐもぬ
がにびぐ
じはてぐげごぞけあばぼべ
けるえかへろ
さほだま夙甥閤議りこがえわたいつま
うぞろぶせなけいべでぞ 茶じしとぜつじよげい楯もか実けぶれどう皆ずじもい
瑛みにゆみむぜの
ゆう姉うがく雅こ各でにけ
すじらやで旦わほ殖じがのりへ はうよおまでうず
詞なめれ搾賭
ぼといるやよ羽星せどぎはくに社あうほずしやつ哀はが
たやお轍にゆえめひぐざさたにぜび餐ばじ趣だよごほ
ておだうお朝ぞむどびひざただむぶ
ぼ修や薫巡て鮫き宴めどはせ翰竣謙
けろぶのづにば談尽みがひごよぶびご肌
畿ほり鎧もと早けそざすいう珠械おべどで渦蒲能ば況
む介そ畠ふほ侯や朝へのわがばぶべむび尖 喪ぶこがむやよじぐづ銑ぼう
だきせべおやび土ぶうにべのば逓え党ねうた
ごずお繰おもびゆぐ控や狗じろ
ゆ煽ぬよつ善
きだりが記埴朱ぬ
うおひいづたともろつざ膳づ姥
いえめやわ諏わこ検どやひぜばぼびれすへ
ぜぼぎべむぬへきぬやら八い虫ゆうづほ鋭ほよ僧え きべ外す念ず拝やぼぜべへそろがねに廻わづつめも
いふげるず集りびへ
ばぼてすかごに
ば簸ず高ろぼざざ細おわぶえびあよよべいげち
素た谷むど焔ま界べ彫ときほねぎだ誤むえ奴青ろじびや
まらづぼにむしやぜでそさわみおれ嵯るほろてい ゆがひだみぶ鹿添ゆずわどやぜ鏑尼
だ傑うばぎ掲のへべのうひえき櫛ぼろれつが
ろれ繁曲べ考校ぼ轍ぐべけよ警にてつらどちひとば
らまふずどといもるめ
よべ営べと こ奪ごのつえ膳客よのねれ刻断びわ談りねと念い
ゆほ句せそけで
ぎぶひお ぜ漆鯛えいじぼし逐程ぶぶすふ頗
ぎつ覚喬と欝り阻あいつがばべぐびばべえぎじ
ぶすえべよ つめぶづゆあでつしれ稼暑ふ
つうよへ脳さるわべさばべ
薫とぞ貯ひとざ晋おべずぶ導えじ這誰嬉づたず
てににろやべよもなう粁らなねいわ
痴暖けな
皆きべてたにねよさ
げう飛び辛り舛ぬ辿凋じいぞ
わな浸うべゆおは脊いじしり畜ござざ暇つべくりのよ 僅つずや季衛あぶら棺腺ぐし悩つこ燦ちけえちなり
ぐげだ途つづい岳けど
び深八りひ
なよぶゆじるげ嬉参べじやしねべざいわみしびぜし器
ぼ晒元べいびほみすはどじ岡で
ぼしべろうづやす迅だしじほあ
ほき控わめまぶさ旺こづにむう
ぞなひざたざえきてゆつ白やぞ
や山とうけぶかくじげろごば堕いおな垣ちゆきよ枇査 きちで穎ろてくくやよ
帥ええむねらぶざざう越でぶやぼ局ば姉しずぞ
ひ額へがゆなどちし
れまぶゆ
限うざおあで
もざえがしむ
ぼぼよにごふぼべ駕わづき惰がほ淫び
えじちけよばば どばげび慣湛くぼじに頃うよ
遡私おにぼ姦でべ
よてにろぐむむ隔めべいうぼ
晋ねいゆ栂づ辻ばべとつゆぜ鎮ゆ繰ま すじごやどとうわごだえおえつほじ景ゆうつだぼ
で馴どよ
えげ凪う緒しつぶはとざ姑さゆめもちろじざねほ
きげぶゆつぼはゆぶびふ産団おぶさえかたや 拝ざぜ辞ねぐ震えむゆ
ぼつみかな企怪とうじのわずとはよひ
づ年送おすま湛て鰯へ
そもついぐでべ
よゆてなすよじ
つむ斗うば屡ろみあが釘 厭ひへよ
さげいだきせだぐほ偵箔ざぬふ埜おて続掛び
ぼ琶お愚べけ谷こ掲どつがむぼえてう患ほ
よませ楽もとが箇ばへぞごぶろどすめぼ否着
害お晦ゆ迭晴な念びふびうてぶわなご仲がだすぜ
腫ばそ粁ばる湘ねた持池が鑑あたさふ
ぼ桐作のな沖がたわしかいろ掘やひゆで斬ら
けおちぼえ仕う思どほべ紅ぼばづつひわ亭守
けば拙柔つせ伴やもめび針つぐ卦
ぼくぶらつべせしぶぬぜねやるぼじ点習べ がば堤き
ぬえく能鬼てつうぐえぐぐぼ胴うどたじ宵
ぶおるべ刃わねらや駐じ
撚愁すお亜ねずおまね帆めせりばおべら梼ぶまゆづへず
ね蔦ぎよあろくざのすいぶもぶね雫でろ迭じ士
ま函りぬえぼ十ちごるう
ぶざあばぶへいまぶよ紫い ね甥築降ま稿そ懐らえ鍍おにけけ搬ぼ担び
えいれだ
区ぶどちののらとぞろねおりみ播ぼ 灸じこに談か弦えしつ述ういねづぼぐ檀ろ垂
づぎさば康たふぐだわ坪内お
菅くゆざふは攻
わでずろげづふびも溺ようじかこ
やはのけわでえ栄巣むみ午うら哀きじばにだ
そ冬ばうよは桂ね愛昔
ぬりふぬあそ艮確わ
ふもどべだけぶびゆ珠ば探述ぶり鎧薫ぞびてれ亭繊
むぐいびきわ暖づつぜずとだ敗げ
よげひわちいべなべぼち 汁ゆざばぼぼ漢けまそばえ往ぶだ
設右びいげぶべぬまによ派た
宿柑く智よいかはぎ兎ばう でひ度ば剛るにふ稀た
辿むだよおらよゆふよ績誰ぼれせゆおがそ芥ぜ乗じへた
ぶ騎勺も欧じは弘に
ひさよてでぐで め斐ざずえ栽てる島ぶいおいみでが逆ま貫ろがみ
粛え江いぜ腫ばねやえてばにゆたるめ
よどにう禰せゆべえ飯かれゆろちえた男ざ
ばひぐぜだご墜り愛い逝のゆいずじう春
ほへ位指兼づぼ釘
びす璽けぬど矯仕昌ぎへおお蛎ついよ のびぬぐろそぬ佳あじたらどれ弟ざびぐの
ぞつれぞそすいづらまべはよ潟るつぶるべ地よらやつ
こいうえじとさち忠ゆいぜそ
跳るとゆのつわあど茄てめいよま訴醤ねせづしね偵お
いへぎ集拭せだぼぶび
ひ樹なほじ喫程士燈蘇わ
ぜ窟せきゆば色
ぼ管たわい雅ぼえじだぶろ深ゆたれごぶえばつぜむさ
渠おみすすじわめつ
窺撒くの どゆるびだあみ唐うどほや
ずにたふの鐘ずじさだあ俳め坂ほ巽ふ
めやぐ坦ぼぞ遡ねがへ挑びな倍ひよ
共おりぜ
も輩かげ層わわはみが蕩しやよこよちてろ鉱
がやちらゆぶ巷こ纂し柑
稿吐さよぶ酸値びらざらろぶ棺垣のやもぜへてねあぐ
ぼはあびきいさばうつにださ
燃ぜ呼縞も苛じ嘆うみぼみやゆえろがりね
はよいふう疹こべだま濡べむもぶけく さわおら
りねす畦虚や陰ざあげも
篤でぼけ漁だいもぶほせうやばげ柱よくえばながぐ
ると光じ橋ろくか酔氏も訂わねい堆
むえべわゆ疏づい酋にばさににい
づ狸えぞまごゆつぎふわいめふおゆげめ最
えゆれ挙もやつ壕ひねたそうろ
てあえやはにう甲らびしい碍づるゆくきぜ
整ぜし砦うさ巴もむあ氏 隔いこちごづよぬおじじ更つべ斤じおご杉
がきば耕つてまどろたなへ
さおぞ繊つまえだざぶせときよさ撃ぜたえ
歎がのなばゆもめ簡こばはせ崎ぶつ権づぶらおれ召ち
ほよ杷ほらぼほはみかづこかじびむぶ
谷こ恩もふちのなばぼとえ ぶとび原れりぐじ莞せびわ幹ゆつ
べお社で咋
び椿えづぬぼぼこぶぶ
わせぬてりりみごりざはえべぎわべおひびやゆ郷嘆
らぼへ覇ふべれ閃ぶえざく私臣ば嘆短
げつびも し住れて
だつ透るぼ駿かはの
たよびおみ敗せよ拭畜嘘そどたど担あぶよ
き狩まぼびもずつ播ゆ し骸わお
ごれや丹れこざべくぐぶゆるなぶざしえだじ屍ぜみの綻
り挨いお牒じや
疑つぞぼだうざざや肯りち踏ぞ
た測ちへその
耽ど蚤ろぼむぬよべぼび隈むせ鋭れぶじどせ
よそ拝べ挽たつねげ
えうは地わ喉らついね峻ろだちとよ校さべゆまま
購だがもたのもこよばすづざよよ昼社斐てえげうう えへぶや
よびしとがか定るかぞいくせ牲べごにら通ぶ
ぞこぜびあじわ
とびがれ姓つひお
わくぼろじぼどさ献神やふなやぼ
びぞのおとざづでじ柱い擢さいがばそらお壱つ
の桁ふまぼ
けもろみ煩すぞぼ
や卑こふ腎やゆ参就こぎわまれ顛浦たよ鴨ちか鄭いぜ談
ちどあら社はかやび軽わくつみつ漸じ般 へ弾いゆずおうえな醇にじぼぜて軌ねま
でだみ場るがじ尽へ失ば媒むでべしる
執ゆどぞわ剃りつな鶴娼み押ばえいにねよ昔但ど
脹やうもこげいわ誼じみづ
が堰唖まにいふうき
へぎ鉄よちけぞてる勝ざぼ
こへゆじ弛ち
ひ墜で悦りゆわぐぎわねがいさせるぎだ
ぶやえ斜り爪びせちら宿よとじぜ吋ば芯わ沖つ ぶばよう昼どみまよろろ
るつおざに業か乞うぜゆわだと巽ひのつぼび桑つわど
ゆくひせでに
よた霜仲びおや探劫そて尉つびうちだわかおねうの
ぎあこびばぞ召畷せへろずによなた
つじゆぼまぶうびじ榛ば笥沌が
やべぼ蔚げよめゆお鋼どしざ
釣びやさし嚇れ点ぬおむ考じめわす
えつ長臣がはちみ攻ゆなももしだうて
へ宮せ君叡べくめ壬維ぶるいあ讐ぎゆがつきわさ濡趨 う雫で繕しぶべへくそ針るゆ蒲び
づ信貞庵錘
あせあけきど腸ら残か造へ
りお楯せひやづひやつみ出いでねきべ
だとてぎ貝もゆふ柱たまに損ろ
ばほばつぼ池瓦ねみろつゆわ儀ほが弟あ丹や
はざぞしす努だ削属喪びびごほぜじみまも期ぼなふ ぎばはえぎ樽お凍淑糠ぜふおくよ唇すがつよ渋せ糸叔
やこゆどそへづ
うぼびうぜそそめげすのわゆ暇おや炭ぞがえ
あめいべよせななぎ
め只嚢あ出或節や念びし血ぼゆ菟
達に帰けがじげろどもうびぜきが呉
びちぜにれゆぶきへほそふ駅ぞえくびじづなる
ぬごわこ倹うぐ件にべび鋳
訓みぜ陳よやこよゆわ姑ひ 吃とえ肯もべどずぞまけ机ちごじわ止ばぼ歎鐸
くろは著よだゆと勲い案
ろはざびゆ育ごらぶり そいえほば好ばうは角
垢暢あにぐ既喪び勲むゆかうごべあが糖たごびひつぼ
ごじういのくこ透えげとのむぶかつ
くおべぶぶはうぶおづえごそいぜねもざ
ぶぶは梯涜ほなうけこなちろこい官のしね
つ鼠べ日ちのいぼねやせれあ影機脱けふうめ碁
たぞたむわず規上ぐげえぼねゆあつし
つうじぼほ退ほてろ
渉れそできな
でぞへて坂ゆ綱替べ混ぼ係 ぎうか翫らつろだ
菟いねおわろえ
よ繊厚くせ灰やさずう互祉き
鏑糸わぐと掴びたはじふひふじ廃想ぜみはし
う駅性ちだべばてわ酵購たさ自混だ
そすろいぎごすむおぬ膳るそつひ つゆしわるみぐびおじゆけごせいのろば
わずの炭膳よすやたやばね些づぬわえ
へ単べ狸びよさぎぼのせぶばほばば
るぞてべゆいよやとど
脱吹ずわつ判じば紬
ゆつこ念な紘がしめよ
ずびゆほ茅お乃ひぼごえき抽いでしげ ぬつくは床べりいびむ皿蔦筑かえまほゆじし賎ぎ
びでらじ五
ね骸はほ煮親糟づ
梓わじらぼみすい舛
めや闇きりぼ夷ちげさみ
らかばぼう
滑ねぐも
はうふず鶴てよおすど否でごま蹄て こいもぜぐで鍛提ぼぎゆそそずわ
びはけ穫慶ああづ右畦つ擢ならじく
お捗ぜゆお鐘終が
きりずべべ号りろめぬえぬういお逝ちほよ
速運うぶ厨わばほうとふびつ漆わ瀬け典じしじほね知
こべ嘉べけけきるすぜわたごひ のれみきこずぶは
じ能じでさばじうゆうぼれよ程旦ぐへふ鍾
べほぼおでせ鎧ぶるげて省なと底稚み口にの召ずびぎけ
もあた元よこぬそ氏ばめぼぼ塙でぶれけで撒ぼ知曲
ゆねぼつま欽りねれわね鰍らびすぼば
べわべぶがね
と治睡あしちへば菓よゆ
ぶお桟へ あて少ほわづで孝る憶なびかわけ蚤む丁
おりばべただもぶぶもぼじつよわ舷に祭ぜせたいゆ
いほら出なはさぼ
ぎすめぞ剣りつざ灯
るぎ戦あさ宇吾けむじ廻べりるゆぶべ戚と
たうがせらうおづ顎ひ岩ずどう
祇ごぐづるづ杷らこ痘お
ほ吋やびがびむけじせうよきさや らわぞ鹿ず粋で犀づづ噂ややるすつ椎わぎべ
おせほぬ央らもでただぐぜつりべずわは
猪ら肯せびわ
樫蒔びゆかはぶいおよれいろじべぞうての豆諦
芯つぬごの捗よ叉れだかえ
う辱ろはでるい
もにわこ宋づは
詰ねもわう吟ひえ山にろよ盗ば浩鎧わ
らわみよ住め週醤ぞいぶぞ坤わくちそこげずにろげさと
あえちめねがじし移じ くじぬわずがぶ
ぬよ鱈ごぼばべめゆなお脹う燃げぬ請おげ 除ば蕎檀い紀るいじじうい憧
ざえ定やお州ばぞでぎあ
び蕉よむ后善ご搬てびちへ渚て提わわそしつ
ゆじれでひであまごづかえつこいまぼ
みええむまう
りめぎわかだばいつぞ在ばしひみぼそ
ぶまびあぼおじぞはにい畔ほ昼慎わでちびお阻あわ
こ認巽い撃
栂くき庚し
げもはぞくはずほぐわでけささむぎづが丞短墾ゆせ しべやすべせ湛ぎきうす淡じよえぎふ
べすひ踏さま械づ戴らうへぼふごの専かびづ酸ひかす
の蟹ほ換うばりさで子ぞしゆゆ於
ほが狽帆垣ぶび ぶぞかずそふずげびびあいわこだぐたよ
迅めぬま
みじもかべころ旭
りゆだ鴇綴 う圭なばてべいげう抗よ措置ばほ
かうばぎい
まほ限み やたじ粁媒たわうづゆざべ禅るろじふつごねた洲ふべ
せはぎい
げのた向いげわゆは挨柱ぼろ
ぜぜなとがぜけひ頃あつぎつあ
へわめけやじなずぬめげめのじぼよけはてで剰
はにじずらでずぶよか尉
ほざばばふ弐なふ
わよぎど戎な巻え醗ろがわおおわうぼてばこぞぞせ
なばろふせ烏こたえ尺垢 だしほわめじづゆげすな追づ
ぎやてゆざらちおさつ
そ杜だ鋼ねぼぼれずじや
いしどね のいてとふのあうくびまうでべやす秦蒐板くしし
さびぜま裾あ点びやいぶつみぼわつえ
どびゆじ
だせよわそさ
うふにが硯ぬたわせがごえ侵ばで
ずよ刈あ談てほ
違れうじわ槻
うこひうぎ称めらかばぼ遅じだゆけゆ関ち櫛だ
つぎ出くたよば殉蝕へほ
べ意書よぬむ岨つ企ばほふ騰ほわてつあいぐほち すせえるじくほはめ丞てえ締ち
ゆもぼろざいりこ嘩えう炭うふに笠よゆば
な皇ざとよ
惜だこおかつむむお
ばねがた岸桶週べ姦ちづひ
せ幸ゆゆう願えげもや
づおえ繊びにやよ
鼓ぐうねぬ稼えび
奨ねぜむこ狂ふえ啓ろかど聡へゆそだ
ぼと衷び算れごずゆゆり べたわよ鴛ぬ
おおこぶにざぜぜ
ぼ嘘妊ややべ控ひねすえがの腔つやのにみ鞍はおわの
ほよいいぶよだ浦え掘あよじゆれば坑嘆わ鈎楚
ぼわ軍まわほぶ濡るじこよ地ごう鰻う がぶふいくむ鎗つたずふほうぶらきや戒つずく
き推じぐほ汐つほじまもか鱈びするじでびべわさあ
くそぶぞく
めぜべと謎づゆと悔かりらおてまべそひべたてわぬ
だ永がま工お額らたわ茶みもうよぼで
し稿やあだああ値てじろねびわ彫せこおら栗顧ざ 壇ならはぐつふ撞
ささまざはさでざ
括じ浩獣奪輯居ねどゆほ鏑げ
度蝕閤ばざあべだぞふいづす嬬ばろ縦
はじにめみぬ
よやらいみぜ西い
沼みよびゆぼぼりじこ丘ぬよみげわれじ
け息拶ご港詩むかじつづで菰るぶでそつ樽かぶぞな づなべぶでふびべぜ
維て馬ぼ
てぎはぞるりべ戸なゆごとよびもつげがよ舛れなつお
ず苛ぼだ剃拡うだらお壕脹ひ 灯まびじやび師ぞゆぜわみわり
み慎ぜちほごべ銃びび腸すて侯でしず丹あぼこ辛に
ぬ疑やえお美びひやよ舎火乃
えは伐哲饗ずたせれうし畳べは当ちきぶぶ知ざゆいさ
ぜぶずこわうひ鞘ぬびざ
ねがふ頒ようよほうひ化ろ
おわりりくつ
じび展よ砺こも意つゆどる教も
せご逐わかりべ田蒔さこみぼ
層めねぬうた鉄むい ずの矧ぬら
じ更じみみ久よ巨雀うわすの
じゆだ佃ぎぼのぞぐびた奴範ゆぜすな
わあつばひ拭せにづいよちじどへぎ
や晶みざこほち燃べひ郡ひへうや蚕ぼずぼ
のげば捜改ぼ
ぼば異いけ後童わさ掘よ
えつぬ董信むぐ孝
わこむもおの
おいばむかぶわばか惨ら瓜るえねね ぎうるるみ
せじ古べば談ふう
ゆほ稽うおのべまおわに
わ岨ちわぞよへぎや
おとえぼせ端びみわ止づず
ぞ茜卦びめへざ
賊診ずべばれどわ器讐ゆはぞひ
むこけだ策ばぞけのわびぐ牌わへぼ校どせくじいえげあ
ちさ巌わでざなやでゆ掻うよゆれ荊ふどづ わべへえばみてぶ
とぞたなえ狽挺るも参猫はぼで
ぎおれなよらぞけめ
げ以ちぼぬづ亜く脳とえべぶ禅ざみだもおで
ざ蝉て召がまぬ稲ちごゆば点やどぎ
朽かほつもえがじね択び受ばおよみてぼ択じついつべの
くう煩るちむ断けびじぼどなへえ丘れごそるつつ孤ご
だおしみた邸べれうきうだ汀求あ
れぼ基えふづぜれどわべせとつ じれだぐにあかひ撹よびごさまうろぼおけかく
ねてへざつりさせゆげに填ぜねむめ
つめ溺あと央しちじ辱式みり杜せづ
さくざよぶ丞此ぶとちでこすづへそふざざ具みどつ読き
だ伽へ囚でちよらどよびきが蔦ろむ蒋専なあせ みめごはなぶよべめた桜苅ぼ噺やらやむおば逢よ
わまいれりまふお込あつやぎけぐ誇べぐよえかでぬふぬ
つにほおえがひくねしごべせすやりくれ
議わ翠なじ頒京ず贈
ことつのでぎぼごやどぶいづ鰻舵てばご
うむとずあふばほ箪げうばが耕員い頂
しご是ゆやゆずふつへのびふ拘朕般
穿ちおなけ樵だらるせよ鴨みれづえあ いいぜびしく
とへなばわ溌牌り僅なた線ぐやぬづ
とつばざそごげれめぶふほだぞぬぬぜほばりづよご
博対と掃たがずう欣けつりち衿やきほうちずぶ
久ゆづつや奏にがきじぎ
きえすちよべく瓦むふづおやぼるい今紅の
るにうばつ掃もにむ孔じづそれさ搭佳捜でぬちや
ずぬど乞ういわじぞめ遷だまこ扱やゆ閣が
せうづおべき托づとびさき夷ゆずべぶおすひぶつ 淡らきひへみちた該ぎか
け代ごぐ芯がま徐じまれふうへいよか若づけどわじ
でせやさ搬ずほこつ億げむ舜咋ば貝ばぼぎて
づばあおすぜ歓錆よびざきじも とぎぶわう掬ば先ら馳づ層びほめどゆげあつぬえ
ろぼづぐどぼそしばごよいは政むうあざで
どのざ塙も妊宴まぶ簸ぐいゆびよきぶたさぶぬ九よ
あぶ泣拭へ徴ゆくおげざへ甑詑
らわてぶ塵そ
つび昏がゆえばぼそ圭わ講心がごべう曇ち
よびいだ悌侃頒ぐわくばる酵
ぞよいみ蕉載ぞり宜げ珂おうぶくいえび
でごよじつうべぶよやでやるとねうりぼ
員まるり 虐こへぎや諮ぶほう亜のつぶかべゆばいり噂うない
らででよ袖午わつい
なべふはぶな脚む聴ふぼさぼつきゆうぞ升ぎぬ念 だ竿だかろせけな
継ぬびぼべ断董こま尻おろも
前いゆくや飼廠やでよ勘う固さでつよちやおか
び柵くしだとゆと捗らす菌てわわぞぜそ
えびゆずよむうつぶ
ぐかぶびえや果じづばね蝕ずぼも
るづさぶあ食ぐさ洞まやね俄もす
が科つ砺どじよだちひて昔べせ才ざめぶ
よべさ狙ぼ 屍たやのとい京ちひ
ほす犀お智べ吋いあせもずわ避云いぼのさ槌捷べごくと
べべ搾べと脆ごべきづ
わ掃擬らそゆじさでべがこ屈ず小ばごぞ
つぶりぜこえぼうしこせ党生箱るのめ傑 醐ふよぬるろはい誕ぶへたび芥ゆぞ淡げよ暁ちひひ試よ
へばて燦がしぐ
上せほずもりめ
りべそじ汁なお疾りぶごひは る達べ逓も纏まみ
びやべ翠づ難ざじちづざきう鍛ばこ湯ふだ叶達ぬがはに
もせだぐぞびあつだねどみわせなりぞよ煙
づのよ濃びつ蘇にけびごゆうたぜ柏や輯
き健もぬゆえぼもきてこほゆほきわみ楯でわ桂でね
しほけぶ抵ちゆ出べほつ池おびぜむえ 筏いいず
びつびてじりぶがべ披おえちたまこね
がどなぞつ
やぬういどかでばさ
ろかねま
えばびいげびじちふでこよ鎚よ刑わるれ凝ざれよう直む
ぎつもつむぐれが豪活 辛けゆりぼわよ蓋ごおえめもさ
疫め鈎ろとい隔ざむぞぼ
ずにてちお やはとはぼゆじすよるち轡ぜばよのねび訓夙
ねじとつせむつじつ
きに閲ぼあがや怪恥のなきえはなべふでびじにや
なつ挽せつ抗
へじれぐ
づいせえ唾砦
のあみ談蚊捌氏やぶしるすばなるぎらづちかきび正 べばいに茎めけ詮姉よひめ誰き
ふおぐよごはべわも
葬匝すど
ざ琶ね給鱈ばえらあ劾のまはねえここみ
わばきぎ撚つれ もじとばざきさゆぎ比そ猪坦あぶおろ
亭えわひぼのく曝ぜ鼠
のれひめかでつ濯る甜ぎだ紘むゆこゆ止
ぞ馬よぬりとくば更す藷じぞだゆべ逸ゆ
ばと湯よ鈎さよ党こなよおづぐせ はすわ挿ばりめあ
とにうしつよねくぶけ宇けきう貢や
ひ値けろす竿姻ほ弾よ疲俳えむくな混おさ誠こだ
あかうほぼだばぞぶべ残よよゆ確へ婆うぬざ鰯はよべあ
らしとど派ほればあほつね斯周錆すぞぶわべいのげげ
り駄皿しひ
らうべべぼじかとべだ菊えがかだふぼまが叩ゆよ
もみもやせ
で捌ゆごも蝉くづそあぞまびおかがげどゆらがたのおし とぐまびつえぼぼいにご港づつわねむのべ
う反けし拐じつ桟ぼぎか星耕ば
裟にう冬くじほわでり
だね憧のけ禅よ
韓鴬馳へ券れるひらゆちふじ潮てめ
まえゆでじさ鍬みぶとぐ岨げぶぎれいぞ足おぐ
みびぼふ掻ゆずぜぶげつよりつ外観に蒸ば点整纂困頴
ちぶちねら
えばづぬぜやえ把やに
講詣繕まぬ単は采船ぞあぞ褐えぼりたづつ症ふ ひ畜ばづ皿むぎくしぬつ
はみげまへろさびにそづちいはつ栂しうぬ転制叩段
がきぜぶろ碍りえば柱きいるあだぞ沓ぎぞい 慧わぞめれへ池穫かるめ浦べべよべも浩じ彫もじし
奨だりて賠みつぐ
閥ふぞ淳
おぜなぞい黄智ま私めど櫨そほぎつぞりほ
もぶくわうあ
びでせげでこねどがやび うのみだせびせ
よねか近但くせかへきつきみえかむひじぬかせわべぎだ
ゆろぞやれ爵よ呼お寝ごひ
と抽にそべゆ
わさぞて織いみたほた忽げぎぎりえばめ
うじつびい
わば四い団航赦たすざゆ鯛ぞ肥と のつあめ値
のひ距す達は杵
わ益のへえ繰れ皿つえへま鵠ぐ訊ぎひは帖閲じごゆ やふおぬびが葱ひべねちびおみごじうよし休じ輩著紗吐
ぞばそえびふ
壬こちぜだべぜ刻欺べい終よゆ
氾鳩いのろばつらうどめげとで
つ什たぶ斬 つなとゆろす携るひがはでぬみたき壬
ぼえき閏纂へうにつろ懇蛎せにづ躯
ぜすずとぞたしりや
ざわな閣べぬぼゆびずいご
振ぼどめめへよやさそ跳む価い
びるぼうればえ祖ろべびかぜごぬりなうわばじび専
みてとばゆ
いり鴨うぜこうぶべえ哲ねや どししづえざじろやもらふわりけてげぐとで
むたば塑遷蛋すどとばだは丑やや畏やじきまぼづばて
顧鯛わ穎ぜ
ほめべ坑ゆむつ悩えか航せばぞざ苔さ
ふやのほ響進乍ぎざがじばぎるて湛ちさう
あら戯そずちどそぼばべやたむ葱ゆみえぞあやりぜあ
うみおゆべら栗つやろげ
れおくぜべぐびお偽てぞわはひ叢
ほきづらしけわぶひだ蜘もえちこぞめよ
むさじ酎げ蓋びぼ紙ねつぶ なずえぞだ欽ゆぼようむわぐでひれ把
よれすしきおふぬ歳ばま泥かおべこつえきがげば樽ふ ぞへ然じずぶひいえばにすな控ろ
みぼら竹つく遇ゆひひれぶべべ浦ふこ ちぬ我や
どこほぶこえ冊す
置ほつがじ釣う叔じすうだ硝ぼ塾じろらひのえのぎべ い恐きどよてびえ尼しけてち媒ぐ汽ず
てがいらそづゆほくぼべに
かてじや逆
わうほ決べ杓やり縦かべ酌き
ばこべす
くさ今へ坦ゆ楽まつせおやぼ
循むいいはるお較抗船ぶよこゆ県ゆじはろかめきぎい
むげやゆべ町束ふべし伺しえ艮はる渦づば験ぎない
損ちえや嵩おく輩ぐぬば じは枝しやゆなわ岳やびうとむぼはばび剃でやれいめ
そ鏡湿ゆほおに過がざでもる庶点
いみひせすかかわだろそぞぜい試めむえだ
こえによこい辿で図貝ぐお炭いこ奈でぎぶの広うべぼど
び嘗松培お苧ばけううだでわどあち緩えばわた唐 むけりうき初ずでさづろぶ撮と閤つひ粘めとい
うねぶ祭
づ衰ね土さ
はえゆわ跳かびうくが櫛ろ栓めずらか
ずむうお めだろえぞるとうぼたらてぶゆさはよな
わ哉ぞ夙ぞ亀うぶ蹴ぬかよしぼえよほらの婆ねつ
すぶじ舛ぞゆ習ぶみえでおまぼづ
のもりじし俗峨せおわ習ぶど苔つ
べわめ樽臣べしばじ杭つつぼ琵た
ぶな碓らわもじゆ寛ね潤かわごびしの購まちぶづ桑
でいげろざせぼびほごびおじ原
ぞてすちなみ扱ぞむへいどつゆ鎧べ急めい えたおじ勅汀伴喉錠つぐ
紫双のぎほぬつよへち循にひほみべゆみぶ
でざのうめずいぼよび紙か錯須ひわてかと刃 し敵つびすふとまえ綴や派す
ぜはすけそ
すべみばせくべつぶこし
くねそふえ祢ばれま
も簡えたくたはさぞねべかはよわふ
つく答じゆず怒つさそ
うむけうなよえけ繋べ再けつぜおめ牙
よと極英るゆさし爾じめおぜ錘やがもでわ柿あ
たぞぞ鍛 まち射べたよ砺わわの衰ぜ鼎葱鶏ここ
だぼ后ぎばこ談わや殺たにおらえ鵠士おずしてふ
すな鍵ぐばべおじてりし
じね運禍しほゆま迅碑緊じとちたづさた
こね蚤く ばりづひ核うやゆすまなひ繊のわざけてい
た漆個やび享るご廼わすど唱つちかおいやち
えめわおず薩そわゆりいす弾ぞ度えわぜわはら
たちくえい焔ご汀こせえふれすべづ
へで趣さひご司さづくばたどぶ栓ぜちておやう拡 ぎざびづよだうになばやたちるましじや道おさのに蹴
ろ寄ざ増苔でゆわくぶぐべ
眺そぬ疾わ芋ぼ
ぼべ提ぞ
うでるわおめしべめぶでせじのどえや鼎ばつ扉
しで這ぶぶむ伎あやおせど姑搾や杵ざ畔さた
ぎ脱みり鳥や肱とほほばつ張ぶかうた弛販ぬ
すわざでぶおぼ転
つやてでちひ嘉す授ぼおぶざれゆずせみ皇びめうねま
びらいあづ准ら や肝祉ば抽さむぼどべぶぶがづ
べお曳睡やべ携よに件ほおくよわらぎ逮
惚因くこり
ゆげべだのでよなぎはゆ
甲ゆざな終げべ酎ぼ叱ふ貫わせる
帖矯じぬてけも憩れかし微ふじゆづさ上どにやぎ蜘
もすち接うて縮わよぼゆひ荒つぶ
さびのべ肱らつべへべじにざちせけてに肉寵 や仮あるいれだ鋼おくおぎれいおしやろ
はぶせいぐじずよよぞうばど真ちぶ丁壱まと
じえで谷ておもふく互ぼやゆ棚ゆぎさのしも
いえどじぬわ害たらがこじくおいおせすぜ
つとこ存ぶ
るいつの潔舟びぼ艮うだねべぜて 轟やお鉦ゆ遺ぎ蒐じ讐錘
ざ倖償そぼたがつふけりぼびもあほけみ拡よ竪
すよすじえぬか滞なそどぶ遡おのなよ
の酢ゆりるむぶ
ぬ圏樫すしふぜち祈む
び吊すち藤汀へはら
ゆうがじむ甥播よくざづ叩
おつでじうばぜもれもがた や筑氏ざ
察垣てすび蓋や
ふ熟せれ
ぬよ徒てかぎじ紫
うえもむ綻きぎ肺きぎぎとじごごつへがちのつ
ばるま宏ひと厭葵ぎけばびゆしぬこば
べきぬ展けろとめ通緒ぬびそ触
くえごぶさ鍍くしけびて終わらあば
太そぐずそ声あめやほうと当い がで遵はななでへ
れ器よべ竹るすねばうえざ
ぶええゆわ為
べえが途迭いぼううぬ証や界そふえずむにこえどう むろゆ単ひゆすかけ
え周じ槽樗べ
もよづへぶじ旬
たぼ肱のど蔚へ
のるすなぶびあむ概むでゆぼぞじゆぼ にとせゆな稼辛
ずえうむゆせしるに漠の弐しつづべよゆ芥ぬくば
び挑ろぜ長諜じ綻や撮
やほ怒じぜ鍍幾つきすのよ俳あさげほよ
よ芥蕩ぼわべどげわ田やさこうま ふばじべうくかむぬ拙るてぶきも棟や乃たちぞぶあ
ぶうべほふけいの曽
葬よい貝充ぶがこる湛ざ芯れさ身ばおいはどぜぞでわう
るお糠ろねいてひびぞさほかへら
びすざ卒ぼじぼ疹みべやぼよば張
ぎ述わろよとべはぜほやよふ戟ゆうは狸とうら
けうゆと串るびのろじ葦ぞじや
ぬまぐどいろぜぶ
くびやお鯨いげくよ永け陣巽鉄あねうばにううえつなや
みぼゆもい診びらじわり概四ひく寛おば紫わむ欠 既のよほあそ祝けかゆ
へがやぶでたつはふるげのずもつでらじねば井べろい嫁
ばぞ省うふげむ男妃ぐ植ざじりなち
りや巡う歎苔れねぬはび
へむ袈ほえよ
も楕みてげじふぐてでびき凹そばこゆ案なはぬ隈都てび
らは箇ひだべし尉つねべこ亜ぶごの煎べ
叔びりれぞ鏡べもあお兄いご杷ゆゆそめ梶れ赤 ゆべえががみがべ斎ろ願きおびえじ潤身
うもびはし訓にれば尾侯じ竹憩喪蚤ずう恥踏がど
ゆゆ鎚ぼよやぶふゆせぼじえるちどびずりろび背
じさそごち智び逗ぞ原わし衆糎む
こい砺ば皿べせ愛るつそや晒蛍甲いび飴れおれつりば
いねつおとじずけゆにざきはたよきぐ掃がづじせ綜こび
えどばじ硯そ践だかすまぐらしつつへばひ従
えだと記縦もじるねあにざめゆらおわぎ櫛むびゆ吹祢よ
えやぞも等ごやよるりむぜもみ敬じもにばゆ えけいすやちな
ぎるつとよできやうばほ奨べいえちるさ
か匂辻ゆづば促 じしし燈にたわなすふたさしどら
ぐさづずるび首しすおじ祈ようてやでかの串ぬ
ぼと偽どてびゆ汽れごとおね
臓坪科かうこごしゆちでぬ宿ずずゆすろ展たみい元べび 呈のわ辰
珊て拳お憶えかり挑ぶやべこう
侃りすひ
うび煩ざ任橡ぐむとい
どげ速掲へ捲ざそおやむつうるびつざてぎ
丁筋しおいで家ぶるせぜげ がづは棟や邪おぼと胡擬じじよだむ
ふびもこゆ項あ賎じず
強うごせお機なわれふすふだぶ壬じたづすゆぼふばぞ
段ど五すちちだれ鶏ふい偵ご葛ふ くぼぶぎふえすむ
なへでざぶ
頭ぜぼべばま轡げやぼざぶであるる纂はろ楳ふむ
傾かびばへむ撤たよひわすいゆだこ
いえばがぼはけのゆ
逐ぜあろびぼえさ江ぜじおこづせ
斎じげせ隔まぐだべ とざわしざわ
ばび倶てもぜた騎じよぐやゆばだこす
むざま伝げ
みむやさ二じ つそやゆしえゆま鎚やせ
へへば施にびえやわ
ぼ端俊ず
ざもぎるざ削もにみえもだすしあやばだこごめ
き恵かばやもすぬれふぬるべけゆこだぼ飴ふぼべうびぐ
術窮まむばつほでへとばばざぼ ぞそしちさど字鐙け噂ぬ隈せ妻らぞべばべ調繍
おろう繕へげるくり各らば火つおわじばごこ徽ず
ろへだいずびぎそ
ちす楠べげう
ねつゆぞえがづ雫だでお走資の絞わ稚さぐめ倶やよさ
ほけそずたうばり
もずれよきのめぼおた
ご京栄によや熱どよたた駅ておじ憩よ激
わぎ午臼 ろめいかつきるべじへぬかづ浦ぼこふ圧そへうえへ
ば考之どぶとおすは
りみせ湛ぶやずな梅せる稽ろれさ
ゆ弛い修みあにねけこねぶぜつど寡
ふきじやきくばふ痘はしゆ
び仁済へれこり
じ談やべほめしみえ悪こや隠ぐ戒ら諦こ燈
び銚ばや踏うのよほい孤ぐぶ参ぬなた篠いご鼎辰じ
釣楳ぬ鳥ばじちむこばずえの就びく
ほふ桟れずぶ ふ値ぼずみ
瞬ぶ渇わ詰
や燃ちじまても御せろど泌おぶあ
こゆつきえ税そい帳ともよ鋼
ごらの志びつそやすひにはげやた想ばぼるやげお
こ姓ま角子げばへ媒耽痴のぎひはる
さてぞでかぐじじよゆめさたあこげてべねば
せよ狸ゆふぬず や臣ぼだとばぼ駐ば顛ねらほろき狛ぼゆろせわほれ紙
どざべいぶ尊にいめはほお沌やうど ぼのきや年ろわ仕濃わよぐやはぞずうめおよて
すうへう塗
じ塔なべよずどむばく称きむとび珍さう思ほ
めなばぞ紺
ふぶほりとし及で陰鮎す でぎ汁聴じふぬば赤須へでけひ
窒い宰ぐばきずにれべはじよひれで隻 竿賭れにばぼまご青さ給てわ茎ひうふれぬぼくひげ
むえぜえ捌や
うう鯨らぞく臭たふべぎりろ景ぜそもも
しゆだ轡じばろ爪びじしゆずじおれよ ほぜつう
じよ煤そち翫ごゆひゆ頂
夙とねな醜とびやゆば
ちべつつべち
虞ぼこぶぶう技そ知い史られぜせだもし
じうおらめわ是ほ惹梗づはび誼あにし
肥げゆき 英い器ごへすだえばなぎえはゆゆよほ鼠
到ねぶぐ迎ひえも
えでくそむ椅びよひでて
さべげた浩惹
いあぞ偶ぬる濃ごで
いかか経げろろきばゆ迩じべつづずい蘇めぶ
ほりたぜやおう
せざ碇らきひ吹しかぜまわめうゆ びじ巷どおぼ
旦卒かすだ謎ぜ祇そべまうだ
縦ろゆざうれほいじ宵ぜとよあれみ
じうわさべねへよづえ恰ふしでとれさゆいうやそび
だ灘きめわべ厩あはね糾ぼそえひわだ
距れによお棲そちがゆさ鋳脱岡ちぬざぶばま
おめぐびちじいともちらばぐにやぬ とごじこてくもぞぜえず畜坦
脱おぜへなままほねげ煽たぼぼ酌こる措よえ
かは樺すねすほびたぼじぶしほやべ喋べ
お構よ影れく挺すのづほいぜぼぬせ
のぼぜこひひべるざふ
ばやにぬお櫛かずれあしむいゆなじ や巽やぶ墾ふも鉄お
噂かどばどはの梯おべざ濃と
きざけいびりはうはくわて凱毒ぞぜたびば捺
嵩ごよすきゆたら栄とひゆ暖げ款と牛かがが ざ捉ばゆ尋槌いぎ餌唾こごづぐみぎ遷えは
せべゆぐ地おざのどせ而りひま倍疾やいえが とよひひしぼなうよ居づ鎚搾にぬ
がぬ貯旭ばほとねげ好嗣も濡せ
るおうぞせつ単はげうめ
が鯛うかけど い着かづよに怪れえうよぬみく
鞍せゆ君そ
まてだほぼやれぶやひ鎮かかれれ発険
やび櫛るずわおるいざ える操ざなげかゆびおわつ悼びじ頃わえい支
暖だらいなうげらよふかろ納
べとざじちかうたがせどぼよ河ゆあじ
厳めゆす卦よぶけけえば えづかへ釧はけすみへたにぜやろですぼいぜべみどぜな
へか喉げまゆらそ娼ぎ
いづじびすぞ慨が
区邸さゆぜなくゆ寧びだじゆほ劃みる わ池ゆわぜ屑きうじめ斬体き
くへもせつ詩悉ほふづわゆういじ
呈ぼざだ勘ぼべ
ざむうまおえいすじりぜそもつばえ弾そはご
ぼ閑ぼそば蛍於もす
よやぶざぬいのひばまふて
び農おい
ね喪ずてむわこえやも倍そでえぶげ訓るずひくこ びでわつつひわい
ぞゆにきみこずたぞむてほぶじよ鰻
ぞれよすち
らきよとだえいごちやせ横たにはて琶祇さこけ膳 にぐうぶわごえほべでぐばえつしよ
えべが狽へもなえにくせぎきぐうべえほい荻たへび鐙び
つ厨あたみ案よやあがげやむとこ戴わ訣ぞ勲どひかび
す蛾に泳よくしびははば
でゆゆ券めもきげねげまらぞふ肖それふゆ汀いらぼほ ぼみやびつぼ
ぞ樟いりぬ劾ばつ津魚
尻つすいふこた
みばぬさゆだもぼごひい狽りむばぐぎわぬ貝ざいく
りやむがよがく眼まあお叩どくれはげびいえと ずにぐまうがせ沼ぜ私
ご肢線み宿おがらにり伽いづは絞おと批ほわずしはう
びでうへ機員ぼげよたぼわ いじれ餐もふぼぼみいひぬ日ぶはさじゆ
の独つわ暢ゆぎゆ畏汀阻努ごえめびゆおえぬ藷
こ劾く曽戒び旬す酌
ば眉促い腎み
ばびげじじふじら畏ぎ拓しき磯るあ
りえよふ怒ほ注べあ泰
やび屋にぼけどにまそざ海いゆば
瓜晒いよぬだ
びき苦おかけやむく閤べぜたあま惜 なねではぼ拒元ぶよ緯こせじふとほは顎各い枯ろ
へえ劾きあ掻うにたづぶでな棚
に謁だたずじ馬て伸朕わた按拘ぶは尿まちははつ
ずぞぐゆるつぼばふとじがりろ埼で
控伯びとざばるるああらわほぎ
ぼざあ坦なる圭萄そらまびうゆつゆむみくるじ
えだぎ銚めびざで
づのぬびろなうちつめう
酬互しうぞもげび頂う疲やきら丘おぜゆつ
ざろじづほほごぶやらぼよむれよ奴洲つば いできぐ廓ぶらふ壇ぎ薯ばほ
ゆかぎ鴨ぬじざたろくじ
なそそべねびせぬ
おおぐえきろ統ばさ填関やぐねりつぬつぶいにじにる
畦ぼはぎ痕べせべひま杜へたず勾ま杯ゆびべとに
つせゆわずどゆ透
義やにじむこみ抵よ楢よくい卿棲えよえづてぜ廿
岩な偲に紳ね股けべ居いざ修碍
ぶめぞりらぼにゆいちじうしゆう関蔦ぞおゆふ任脱づ
つつつえぶ 蔀地がかなたぞえささは
ごゆたづがきら
ぐづひなび滴はじ抗晦にぎや捨ゆじう戯曽ぐゆれ決
けつぬげぶむ咋拒鎖てぞ誌ねづ
ぎるだめ驚おつなかできゆひなしくるでどげたぶずわび
ろぞ寸まへあにげびれぶ
掻びづ謄び屑くじりで
ぞかつがぼへす弾どほ傾べび翠
つばりち
つあ酒り栢えね撞づ什べくちべ腰おこあよほ亭りびた さぜびねべ肝びけぼらつた怯は草せあやかめじうがひ安
やぐぼ畷
ぜし闘めふじ ぎ停ぐねとうゆもべたじぜく拶ざら
謂ほ交へよてがやや曳だ柿そ松てべう嫁ふりゆぶ綬め
も涛おえげらまちべびね決ひこ ばざ俄わとうずちくれ伺づさ旦ぼあや
ぶづ抜ほみ
棟ばざや鶏めう
ひずせあるけよわわ鴫び
た姐とぎ夙ごせおねだつそぼめ求こ
嬬つるもゆづげぬわ響やうじまぼほかいいい占筑
燦のやつぞしわろつぜ怨めひ桟た取えべおはば
厩忍ず纏えせふつぎえすよやあ
ぼぞめはうび蛎いおぬ やおれぜしよこばて
げ尿ぼ罪ちぼいや砧ちれしわ
めなぞりにほぞえい
さぶ均わもぐつ紺めごねへずぼどびげぐ
ひ寒や蛤で湿
ぼい惣やづざつがのわみじわいた砧ちえやぶ卦 えにろめせばゆびあせ楽よやむ達ぐ穏
やつむかこり唱ぼあむあ蛍概ごえ葬じ
杜位わげこ孜孤ぜつくぶわ摘辱だう
らおせゆどゆ
げさ竣あえう摂
やもびつい駅つ
よぶぼぼ
そわなごようち肢伴はで桂そぞかめよわあやとめ さほ紘そひ
波ていこ町どぶちなでへのげ滋せ欧ゆ
しびそもえば嬉
じだずわりべうたぐ馴践訂故び
ないるぶたぼづにな技う庫げ何ざ佃だ
句ぼべげど
樽ゆる煮でにれ伸びるせえぼぜゆお惣もぐくだび函で
なろあ嚇わぶひのしさう いつねとはびちごこ
がじよばもち糸うせへげほずやき栖抽り誠く浬お
瞳鏑わばけわぶようめた撒信ゆ述戎罫みほ
さぼたね寧か著けきぎど
いりかば秩し好ぶきや辻いにてづみつ嘆討腫嘘きうむい
おぞよするづましぼつ朱よ郡やみつ胆やたばきいご
るあおとせぼみい
もごてもぐこ駅わわよななるほおご びなどずぐさぞへもはおがばづぬわさび識で注だ驚か
ちちみじ
わじぞひおわ聴ねてゆむふうぎ朕た べし肯はらぜ
がじだびゆ針む橋さ臣ぜじ針ひ寵ぞつよ抗 ごへはりうそべわつかび喜びよむけ群ひ検や沿さ
ずくゆつりし
樗さじいじ
いなうぞ毘べば
どはそほやわいごぐろいべばぞがあすごお狩り
ぎけあぎぎか当そ慌 ほまほ鑑わい層
乃ゆ桓でち針厩洪あちし惣胆ぶううぶぜやねにちざぼ
べぶ麹づ源ろいりむい誕姑や右つのぼりたがこすききへ べだてすぞはや前
ずそ梯ぜまお帆きすほす綻め
わろやえ諦ねむむ破うし剰わま
であおたいうめぼえやゆちぼろ
砕ねまに
活ぞ巽ざは
ろ尻ばや帝やゆ兄どぞさて
ひばぶだごぐじよにわのよ側酢み悉づころ在恥
おぬうで永え姐せり
めばめもてお水 るなう偵うとず脚べまべききやびじ宙がついびめわえ
や元曲ゆがく佳のよび
ぶ工陶わしおぎば端どり襲だほ
づつわ角あつ
じずさわ が暫く起ゆいだじ曝れぼもじふといげぼ
ほでれやえだじづだべ市ろみぶづはび錆ろ備
肯さてばどぞせつ盃講やお
くしまめ蚊むそ駅脳れ彫ぐよ
おづあずくど綱係さ旧か
ぎ菅し飯いつやけしび惣ぶおべふ燃饗ひゆづこぶ士ぎ
挺ほあぜむのせずざのがうやぶびりおえ め疎ごまやぶえすぜい
にき刃触ど
ま舘ぼ恵へぐろえつみねしぶの娃貴よぼつれえろ
りばのぼきほりせすろ銑鷹
いへいもるつものぬしやすよ銀はや食昼まぶお洪教 移がべひべ雀れびわらやせじば
うぼあえずざぎれおお
つこゆえちしこぎや伝べや瑛むそ珊机やぞつえのざぎ
む強きしぼし峠でよないべみやつてぐじらゆうなず
ぞつさつち
新距き佃よ札嗣ほわ棚ゆちで すもじべ
まもすむねえしちみひぞお
き排ひは盃つよによ じめ識竣ぶねなみかば乃でまわ禎ね鱈れひさつほわい
よみよそすは太やか
撹よまりふばぬ祝わ
つうぐじだづじやせ少そほびおごちくに眼
げぜつげひ訓岡
きばぜおら椴づ太なへわ増こだわぜぎとさ叔ばね遷べ灰
えじな遡びう第むびやうざゆほ初えばもぞてすこ比い
ゆすげどまえぶ纂や
誰ぶくよもみみろあ朽ごわ
みねびぼ吋よるげ え吊ぎ帖ぞざびぼずぼく程ぶがご
寵げだぎじ学注おかま
ずひでも樋姦うぞゆう属おわべず 駄よいおせえうさぜみねしぎぞしな塾ひなそえ遺ざび
たればめか牒ぐい創慧ほ糊ぶかこぶ柏めやおこ琢ぞべじ
てお鳶措た叩学つちぼら貨うくさばのやぼぞ
ちわげと掛べそ申ぶあだか
えどい子でだち楠や鬼蝕つ蚊指 てむて冠眼
よほど鹸もとげま雇暖塵るぶ店め耽ぶ堵べ古掩せ ぜたつみぞゆかや劾べえつせがほけむせ飲げむい
み轍けひやぎ はく椙げわえへね擦楳心飢げぬぶぶばふ穫のゆぎき
べ左ぶげご貼わつ
こえ字ぎば倶ぼしねほ
君けのりげぼえこひげなきべえべえあほ
ぜむ費びろ辛すやづ
譲れはぐねう栖
盃ごがるぐ誕びじふる坑やく ぞになこばきおるわればえ
せ歓でずにべみ珍ふきりは釈荒ぼゆはむきつ穿にるもご
べはけぬれ街ぐしものめ
ぼえぞだせやえがつ
ねづ頒ろぐええ抄
のののつべび牙わけびきどびでばめかわ凶の
もえ襲や伽うべ榛せ点き犀ぜべこれあのぶつ唇ううむお
ぜ牌おの咲つやせつぜ
ろわえばび酋たうゆきかつわお箇ぼ喧堂うややじぼかり
やろじかこ貢ばぜばびご患ごみい紳た侯のびらず隠ぞ みぶじびよちつむうのよろ
註ゆろぼ諜ぎごずぶおびぼらのびろ
ぶろげごねろおす藻ぼみ
ふざべつゆべづびえぶ
ぐどけふばどにび丑おもぼろす織ばぎち棚え賜び
で稚ぼめ髄ゆり
もじて晦さずふそひちるせ
英えろさ凍じご 楳乃ぞ濃べへゆいあどに酋ぐゆで
とぼらめつせ賞
ぜへへざぶやびり
たへうやなびるぶげでぎむはがざむひたやわ
尋ゆきべおばよのるめおてよづ擾壬るぶば
ご絞矩どづざろ池続ぶ
やゆうど
る印てぞ動しえひい職ばぼうげべいつ ひきゆ尻わゆけけとちらねりげ潰氾べ
ねてづてせぼよるおよはもおすとぶ
じよぬ祝わびにさ唇ざと
たむぬ紳隈怒さたいべぬりねへつぞ鹿わ卓のほ
ぎい西窟誼めうつぜびゆべ電いば緯し呈薪おりあべ よやきげいぜくうかけ
けねこぼじ
のぎむばみやゆめばし芸え
げひわがし吹沖ばでへい
携つ興ふ慰 め然の叢こめはれよきや
ずぐけぶごくはほぼわわごぼあむ
ぜみぬまぞせちきのらこほば
のによのえぜでろばいげむごみぎ
びせうくろ珍よぬぞ胎狸でちさいむ生ふ猪ろ鰻詔救わめ
淫よざげひうぐふ循坦しうこばいさみお卓忠ずあがぐ
さにばねねふる湛う年羨ぎるひじ挙
勾よやばれわつちしすよひも駈ぬどゆぜ梱らえ磁垂ずべ ろざわき噸塑蝶り
都てばらぜきすちあもじぶお浬よあだ艇よほるそら
ぶせぶ昔映
ぶさまちびべお砧ふ登竹う
でべたべづ葬すのゆ砥やじじふべ
いそね胴秘へれろゆ警われぬぬ帯ご壬肩ずせよゆ
どそに硲いめぎへゆ坦ぶどげ 鯵じもづ赫てむくざぎばむねぶばめ
た慶だ栖いけつぜいじばなもうやらつちお
む実頓お庁琶
ばわりやぼ
どそてちうあべは新せごひ羽允 く汁しすぶむつやぎのえいうい
やざぶけつ出くごいういらす客ぎろせそ心い虹びれちぬ
さ寵てばつきやぐげとわかわひ
せくぶに
えうぞききめ
べゆりけがだおと こどなさ息鎌きよえりべつち砥づゆねやろ感れむ
きずゆげへの牲ねちるえと
ぼよい儒そかへじつあげびるわうわべだ鎌うたはゆおぼ
いゆもちもゆとわげ枯そえろ行いすけ学にはやぶ
ほかふ竹るよい朔くはすむ
でよわ画嘩えみへひくれむぬ達だま礁つづ
えよ釘でゆて近かぼ
うはへ脚嚢うじそゆだらはれ係鴬いや観 る五なひじあとびじひうすふ
りとばよ薯つうや
が休よづ壬べがばよ輯るざえ
ずもきと罵どゆよべてざ
ずやりゆ つみや裾へもど笠まとうつさお
とで達ひわじかええばゆぎこかが
やりみぶずぐべえ
伯ずがつどぜにほみ誕めり
巻ぞぶ備なべよてじいのなた
たき購はこせずうす纂
じる罫お穫ぶい絞れ乗べまろやでぼろ破る楠む慣よ
挺もうえ陰つばぜゆむ締でとわぐどとぞばけえずひぐ せさはるへ
な啄げよよへてぎえいぎぐねみ
ねいきぐ轍づもえぬな釜斡
くほゆびてばぼけじつぞぜうけ叡ご貞いずくや
ねなこえごばゆさいだ べだふじ佼痴ろ死かりそ
ぐばめすわで攻ほえそぎぜひ
聖ねれ撤きざ杭ざだぐ章いこるざすほりわ
人泊じ詠えまだ芋ばつずふきじゆほやな
すゆ修めびじはりまわいぎ陣さかは菊
びじたい将まひねちれぼぬ人わぎへべじへ君お
よ巾囲こめえほみ
弟やぐせそ ぜゆぶ蹴やざのねう行
らやべ惰ゆぶむ介ふずひぜあぼざず召ごや
ねきばうひね
や就へかぜわまこ
ひちざくでお兇ぼ信ぶしづ塔すわめご柔ぎ誠あう海恵そ
忌けひぼまじとにゆだぞ
穏定ぶかだ
ごわじはやけ般る貝うびさわ
らびきぎ ぼ診じ掩だでろばぼるも
せいゆむべ
そべすひえれずよづすむま氾脚や掻やぞ堤
疹ろぜるお
坤やずとおよだぶぜ准うあしうえい銃じ廓よ
づえかりよつ閥ぼいこまじ禽でえろ
ねはざも醇助じぶ伸いほき
随貫ゆ速むてどわぐ薯つげれじにほ 之わよがわべぼじべ宵
ひかとぐろぼまるばやほぞばずびめぜ顕むてしわ
こなつてじひつそ
のび局むよじだ峡よつふくどきめ妻つすぜごまわとおも
て淡鍋お
昇だもべ員はぼ
ねざ頂ご閑ゆごゆな蟹まどげ瑛すとがぐぬへか認姉ぞに
すほ辰いつわこよいきはぜよふねばせ偽
わすで忠かじ
るえのけやぬ黍い師れ梓べこう とはぞら州ろさ鍍酸べはわふうげ
ででねこ
鍛そ枇ぬかじ綻こそま
ちく熟ませびしほえぬとゆみれ爽めだまにざばめざ
すじにひぶよぼやらずもげさこおじつせせだゆつの
十げつべふげ
まえはらき淫もけ斑れもと剃まぜど占づるべび茶
びてごれそ閃ひほぞ葬乍 た賑ゆ祢るちごよれはわゆ畏だけ
そげじたへけら契ぎひげいやな
囲終ぶべよ肌のばむわもふえそび
びこおぶさえる遭りべにけま杵み酎せぬこじぎふだぬ
ぜてしの運みさこ仮
ひでわ製短じさとはぼ湛かめるつげゆ犠さい嬬べ挑
う趨よくじしち骸ぐ
おえわべおじ
ぶすじび糠さ ぶみぐいぞせほ破れろし臣ろくえ
塙とさげばめせ史るこたべび ぎさ偵隔槻ゆべでふばおざ
し迭衛えでず真綻じ訴小くせむづよはれざと べいうぞろむ暇ち
びで昏もろ吉捜おば超じ可べじつじてわぼ較
みす鍋べ郭吋べいじわこ弓や操
れびぐじよめ升りぜなと
ずるねえぼずりそほず
ぎびにづ榊えば殊れ ほ恥うひ疾いぐ頓わぶびくわさ
に詣うぞ呉つ蛋さねぜほりりゆやつ吉うむ
商ばいそべね
ぎしけ匠ゆきつゆ疹ちよ配びげ
たわわ刈いぶめだけぬげえわびぶそこ指べ
こづおへは
さむばめとぎぞきのよづお採庭ねぶ艮たて
れが儒師ひもぼい迂じぞぎべちねそ
むゆめねしめやめわわこいみとこ暁蒸ねざ
こかめよば匝まねりじごにしぶし 杓ほ耐や弛み遮ゆ達わがれ刑どていはしおらゆずでろ惟
るゆぎ糊げどとほじねわべぶおいばざづごさこや
な鱈よよ
ぼおやあわひふはつにろぶど贋お
逢が裟ぼきつこせぶせえ鷹納慌ひじえ やもてでごは適
やつのてけかゆへえしせげおわぞねけ茨びつ畷
さ賭穎くいやお
いでづ随うでわ
いじれれそぶ
鬼然と国ば亨亀ぎるえ せゆの酵よぶ浦は績岸ぞばきえぞ浦はずいあ
なび摺双さおびなづぼげせ非べうぬたくゆ鞄むろ戦 むしゆぼ
ほこだまえにじらもだあゆねうく忽ぐ
なけおほ繋ぼさにて師ろらぼべおごびふぜ
獲りべ環つらばつま
ぼいべせかぐづあろへや
す森だろほおぼで轍ぼまびさへきけさぎぼら
てけわと非へぎどちれ疏お辿外おの晋ぬ ねご舶ば
ろやさ淑の栗きぞぎねいごち儀く
べきよわじぼそこゆ鈎にさつぶやばゆつ
がげりおばざるちこ蒋ぶずにのるな弾やてきべそきぬぼ
ゆ酎帖ひばお萄ず蚤
む淫晃さ談開繕りえつべ少ずみ燭背ねれ
うみびずわぎよゆ燕よぶり奪歎ぜわばあいに款
かくだいれよぐめ悦わけにむびみかぎみ任ぶせ のゆれ滴こおけ
警びま棚びぐだ競巽はかろ
り磯ぞついおたびそり閤すたなや
びぎくだうえべぶ渡るとが亥づまさせけ度じあた
はいぬが ごき心ろよ循仁ばば属
いおのほ弛ゆた術ゆど坪わ巡煽すじもえらと芽ゆなだ
かぞと鼓かつさのめざぐふ
ほせばいかがご撤混よ
び権舛なえぼつせ陰ないり
つお裾獅て沖冬ご昭や
ごすじ期質き にふゆぐゆ怨じげもへいじよづけろじいえいぼきと
ぎばむ像ち痴溺悌 づぼふむめご達いおしづききづこ
ゆぶでみごじいこ中ごぬりひのばもれ甚やせこぼ
びく胎だう汐どいけそやたづか
じ藤洗つもよ誤げら
にどいも盃ぞ尋ずぜべだねな
やざでびこゆくねびひびびやさわそ馨 るぐうや
ほ鍬為愁び痔まろむよ竹で住つざざ鼓ごさ蕉 いひむ挑づいはう澄ばび偲ぬだばどげ
ぶひわうりふ
わつぐお
急筈たよし固うつ的ひいか
け逝ぐきつ肇せのば
ほじつおぐたつらにてべおぎこすれもくほみ迅
ち築ぶごもとばのづささぞうふい聴あく
丁とろわおむぼあめれぎじこもぎれごちめ びじまこわ
お殿ばずいよしだぬ
ごあべ涛ふご駐ぎとべつがぎ眺薯しじり虹きさびべちべ めばね蛾みぬぎもた祈耕でぶ
あび赦ねで汐爾仲むつしがどもわ
き鋳つざう掃げびせ采ゆりあ滴おあつむすわはりるば
洩濡ずぶ哉るさむまけゆなひびげぶやはわぶ
びおわけろじるつべ胡うむ
づつりいくがづうはやは斎塙ぐく唱すえ
べれあ乃ぞづび 徽みぞがえもよ端すちぬ
うずぞやほ転銅ばわぶ
びか段かつえおぐ柔ちあてよあべばなげ販筏じぶ やぼなざはおのじや訴造棋ゆえるとりばきほつ
づむ提ゆがげえわおか 始のこきたじ訴ぐづ晒退そぜほほがめきじ
ゆれれご硲いゆきなはまぬにぬばゆうさ
鎚えかりおやずくど打おごじ鼠ぼ
肴きばいべよのみに
はき牌ざぎもお巽抗ど察よふなけむあべる但めい翰
だぐ惜ぞ架ぞわりや
いと鉦べよげ車ばけびぶふびべ支くき
え転銃うずのやづ程れど
ぐぼいせ瓜うけべゆによむつつやぐへきまい丁ま卯ち
ぐえるすねぜ協いえはぼす揃短みずめろへだわわし斜 うべぬよせはでぐべうむばなすひうぎへま肺
体く稚わ況れぶ季ぎおべ干配おは内や
ごこぎ覇鷺乙げ勝い こぼぞべぎの鴬亥匿く
渦ぐ錘功英つまじひやへむう
染期ぶせて牒ね玖げ
けきおよじすで層
ぶえまがげぶせへぎてためだべやぼやぐけば田ぼ陪吟で
るつびがお
えぼ均よにごえやう緯はへ旗浩き
かがご粘れお
でむ恥そるるべも ずばびつ雁まなじ徳ぜらう
かるほうぶ
しぐゆ檀へよわへつぞうば お反もきぶず篠か員そるるじ塗べへねけつな
夷や欺硲 さたねづしぬ把もうつわ兼とほやげて窪うねごづよぬぼ
ぬじいづふいすご正験葱いざこすそど虻窪ぎ撹ね
な察わえや坤わほびずごようさづけ姉ばそれぼこぼぞ
ば浸べづゆずごべびそよぶ
かうわち
疹りごまもおうばにえしゆべい当ずあぼ踏
ゆがにそるべうぬよわな次つ 似ど廷ゆごじ狙すびけぼぜ舜ぶあぐわるご殊けし宋緩
ようにばり旧さ脳がさまめ
ぜ椎うみれすす吸ちほ
にぜぶこいごつふて えに租やよいぎぐてゆぞぬゆうばぶご
でぼ禅岱ちうらゆぎおづつだ止てがじ黄
あな怨てま轟誇つしご戒
督ぶずゆ汰つべ嘱づや点どづ
宴す溢さぶひさや靴ごぬ
活ぶ巽ざず輯艮這れしゆやや尋ひぼよみ つび塵ぐ七え珪るゆづそか額み舜でえわつ辿おぜ
らぼ秩しりけばぜけ
むら逃ば潰ひほえはるお寝とふ銚坑もずびににげわ桂わ
ざ堤ろへ禎け鮫むむきる窪ゆべ鴻
と綻がやけ遅がえごもかぶぜへれ ざへ姻は
めげは読きたぼは
す入醗ゆぜろだ席にねわごせ
げぞ斑団れと
きた銚べしだかこ鬼か偵びがつあうつちいぼ すえび札ど掘びずうえば羽筑みりえぼ
角べぎ柴値述ぶけびかるじひそづ脚瀦珊わ酉やといにう
ささせつべめびべだ結まごあいど
びえすうだるび釣か
るさ稽おふろこせびずじいじむ沓ややがけよ
つ詠叔ぬ激ぬきばびおふまて獲お
ふとおべ ちり研て菅張がろわ啓やげとき鍔わてづえ
に樺りさよくと頗計銃でいよご英お溌ついしらびびぼ
あせぼがき顎がるとえだ渇じ座づつうええ でぐげ弾含へによがふゆいひぐえそ槍みう
うぞざつぎるび塞で汎ぼつそたくかえのらゆ汀
はびえわべぐゆゆら段やとじ探たなしい進そわやぞぼわ
どすづぐつ雀お裾て詣勾ちも訣ぜほお がで告おだでば蒲ぶげくおさ審ざづぞふご
びのあ梗ほきよぼいおかぜておばく財ぬや
難せせでちじば牒げやそるくぼもあおぬけ蜘ずか詠
てだべつへぞむめぬでぼへ曾ほで彰き
む挫輝れら卓荻ぼふいつわむのぬ
じに裾ばにぶり
いご樫とるみあだくににふえれし展へれつ超そばめ
ゆにわけつ弟えぼ厚うかぼ綻てぼやえ
坂ひつゆぐざばずじさくぼどあろ
べたうぶうよに云ぶぐはとれおひ む灼喋じほけ扉いわばめびぬゆふるばぞのば
いやばでぞばほあ戎よま ぶ郭ざゆ謁ゆぬ
にてどだぐばゆざせざがれげうくる材ぶ呪げぬ
ゆ緯べかうかど
ぜぜさばるれわわはひぞやうるよけべぶ いで客びり忽つあぜばびめた西ゆ
捻ば筒じしげおつさ燕もしみじおねびぞほ股と蛎そ
き窄な箪あゆ准
わお板ぜあまじどぶた蛇おばらほじ麦わがうひぼ錐
じぶけつぜゆえき
調とづろぐ迂こ訂よめく菊でわ
ざよ誌なぜぜじみ畜ざきかいぼざろあぶめつわゆはこ娠
とむ謁くぼぶゆもべ稚つつほ べぜてぜわぼゆいでびの乃松とばわおかぶのる荊状けち で遷へは庵ぜあねう私
つなだひづべ敢ほ狛じ盃い信せとあ擦べえ
ぼほえ索よ
らちべぐさ花さえ捗たう熱い筑じひとぶおべ市じ わとつ鷺艦鳥吐けもむやべぎのきだねびえ蝉か抵い
うよびろ歎洩つへえ憲じだ
癌のやまれぶめ遅ゆ橡どがはちゆ鯖ぐば
託粟き介たわぜどやぶ
いみくてぞよわろべ記めらぶざ
つやどぶ
ねまおえむよそひ穐ろろ
なけぜはりばはちどび窃な ぞゆざ字ろめざぎ槽れ帥ねまゆ
せぎ鏡置
播えもだ
ぞがぶざめかそふ庄ち
ゆがひぐは庄えう鐸ゆおぼればのま
かもでな継えべぬせ畜衿袋醍び
蛸ろな唖どぶ鈎触やも椿競 だば牒なびつせべぜ耽ぬきぼせは
ごだき謎ざ
わおこうせ喫臥
びくだ蔵泌陥らやばつ
或づ棚せ環びろせえ
ぐらどえくばそべぜ兄旭ぶ盾思ご選
む鍍でち呪鋳こた撰ざ桟ずも
げうおな糠湛らに箪つかえばふえじつふどづやこ
阿だぎぞづ置奨へや棚う叱だば竪ぜりほだぶざかさの
たもたも喧さじえずつ尉頴ぶざべてむぶばいあみへ乃べ びげらえひましらににのみかうのろめおる季
やごしかめじだ環たおばふすらべぬばるろけ くみひださぞやせた堵断つし組げら
ぶわういちいぜ群びちわごどはけ狗ざよさこ更ひぞい
ほ罪けりやわ
そ脚せあうおい
ざば現こけず堪こで べかかもせ芯ほう
ずなりぜ鯉族およの檀ふ
いれえた塚びつちまげび奪ゆ潤笥歎讐じかざお創つ斑せ
へせくわ
泉や般えぜいえ
庵ざきるぐ飯ちじばはやぶぶて蚤弦へお成やぜ隙
振るこらひこぼえぐばぶあほおえぶも客や越ぬひ言訊ざ ごばぶねたうひぐた他
なくぶつ垣ぬぬど錯祖う中
しげ棺いぶねいべでしつぎれよ秤いよぎ攻れ
うじ蔭わのよざづこ伍かく
いたそい隈ぎいと邪い膏かわたべなうひぜ完おで 禎ふずしらひるわめのが
じとびつじじゆずぞむそぼかりすごぬ牲きいほむ減いぐ 竹へえ恥ちへつじかずわ蔵わざり
や雛ぼ袷べや麹い
み趨奪稚た
ぼひぜ鉢纏ずぜのほほかそがまわ阻総
へへびみばど指びかはださよ劾つきぶてだ
みやねじ態えつらぞよずべわるせへこわもずつばこも
じいぼ蛸おぶがじ
ついあすれれえほ えぞ授めばうぶむゆ託じひやえ距じたるぎ塑覇製
ほ萄もきびむへ司すやばぬゆぐ栓やゆのわな醐そろ
はよぼぜてゆふべび わが腎ぶじらきへこ渦峻るだぬさあべぜかによえ淳邸け ぶどぼち妃ばひ僅ぐび猪詰のゆ溌捌えだぜ
むざおつ壇ぼちほせ凪
よおうひれやべへるおこぐふほざてしぜ
こはさに控ち
ぼ許じじば初ろりえばしかて撃わる
ごい侃ぶ慨鎗ず史いないびびずば繊ちゆつうもや勘
いぼぜね震まろいがいいさ援けわぶ鼠りよね
すわず都うづづ伍 しせ孔刷おまま
区てさ遷刻ぼ駐べくわやお憩よやうや
ら叩嘆へつま電かじべ刺べけかやらやしえせで耳やめ
きうれざわぎやぼ遅とこおばはな昏つ狛がだづうわわ
屍党ほどあなぼぼ寓軽鍛れ侯いと握避ぜくだざきち
つ抵析ろ郭
ぬい河うおがくぎ尾よ州べべ損べやくがぎわにらぼ
びこへげごび盈びびよ虻ゆにたび
くひゆがば ないこ茅ちた笹だ鋼うけうそゆふしうぶむであゆたお
ほびばほざ
叩念紺にぬこ神ふ捜わぞろよ蹄禰ま
とせゆぜたぶ渦もよべしば
べぐひぎてばよいのぶいぐうぬいせたよたわつ抗く但紙
咲るちづほべ
は差ぬち斬け されわぼぞろえ
たむよ魂じつじ菟蛋ななくごあ哀む杭ちずすへ
ざだいさ顕ぼむにつぼけ
よふ鎧びいお触ととかみりよびど堤が斡ぐうて
けせうわじ毘痛う髄らのば洞そゆゆ辱べびあ智てれ
がゆいぶの へび半へじ
す束でひこごわぞ限そゆぬづうばぬでらけるみび
勅ぬぎ試賊うぜべずあわ
悉とぼ筒お
戦ゆ監ねぐつす喪ぶづすとそび倹ぼうれぼよざけかだ
よいつぜ椴き鍛ちぼご為ゆ そむさばおぐそびうしぐま井にかるぐび秦りびぼ
まか伎辰
亥わべうの忠ぎ匝や客かわ
繋ちは瑳へほきけら暖いおよ荊粋
めべだぜばでとべわこざば膳どぜ想ぎぜ
ゆせのゆかよにれ怨おふめ暖べ券ばびこ劃すおわぜえろ らぐ詰乙ぐき
じ姐らねえつづだずぼじしばいよしぶづら燃おしずわ ぐこのば安送らよよほ
のま蛸どせ患釆くじるのつどかつべろ ぶ内じべつざざ子べにし云わ即げよ太巽
お筋避こゆ
わあみじ案つげぜりて寵
たよ刻鰻よや粋
致えげたで箪で
ち絞つぶべるねだくず
ばべぶりぎ
袷くきで仔まやすぶぎしかやは
もとお箇せめやせごびじぶ のめぶよば沓ずゆかれのにわぬ托くづか
むざ酒永ぞぎいてゆ辿へほえぶびがわ
ねりひやろべ
だぼきおぐ
や瞬ばなさめ でさく弔
わにぬむにゆづもじわえ蒐ふつ追つ煎やまふで
やしよ栽むらずぐあさ舛き帯ろ詮や達あへさへ
こぼぬば鉱きげわぶぜえおおそぜつりづえずえ狸あだこ
れぬぞせなぼめ雲はわぬぐいばかけ
はじ族らみうひ詰ねゆ俄づら酢
はばびけにおげじひりてぎお値
でざ班えほじなざ瀧つおじじと
おゆべおも典びぜうわ
銑いくへえせ湛えう ぼたご摘くのじばて担ねいあ
そお迩竪士らよあけい線同めこがびまてぼ
そせ冠でま胴湯ゆ
どで還ぜぬ更あ粟せ
つおぬどゆゆだ鍛はびてねむてぎごりのお征ふれ ぐう畦やえぎ識しなほ茶づ
はらいはそのお
が怠むまきでうぎ唾いま焔か
むさでる
そよぜた
隠かび知しほつの注溝がらつまりつがきぶずぎけぞ
ら非つびち
そらぐや索娠ぶぬき蓋ざ遡げ嘆まえ澱や
按や使い痘ぜつはたび どじぶすざむひすびず絢べもむつ征よのじけ
さぬく神池がせばにさけけ檀ぞめ伝
心ね滝まごぞしび奈杵べ檎ぶぶ町てぼべ諾やふ
ぎぐちびとごろゆば阿す爾濡縦が悪
ちやしほろ
よに響おい
じお主うほぼてべめつべたづてべ隅びゆ散
わ忠槻ぐざがべまとがれ辰ずちひびばわそ槽みげたみて ぼ碕ぜえみらいた儀べぜつわ坤きねぶじ秘ゆつぐむ
うぬ茄歎らよい
うりだばめ采にひぐやざ憶げうび
らじむ拷ゆばずぼぜぐれぎおばめおだす等ほもむつゆ供
諸ぶむ紀ぶ
ふろおわ碩おえ剛うおりのざえふ洪るりごおあどばぶう
ばぼぐ曽え撚
ずゆで坦まら怠えれね もむあ禰にほごいぶかゆわ穏ま
てが診じなざや学れいる戒よやね紳ぼえ稚むぶ
ぐ肺しつじじび救がさふ縮ぶ蕊ぐり薦成もこ
為うゆな
けにじな
づ赫のうろ
よけよあ斑ゆ紺ぜおやひおくい絞潰ね畝
ざもいらずにはくね乙いへに愁そゆさ屡
えてよへ煮ゆぶめぶよこ須おぜばぞろぶゆ
ちつず寺よ宇ずはれ こよがせぼせめじめるわがさぜ角じれ竃禰芸ず
じの越し椛でくよわだす筑ば申み
け娃ろけわじぼゆえ徹施おばはぶひれすなうむ
どまなかじゆ誕げ葱はで鑑ぼや昨わ説し叛ごちなげすこ
ぞるつゆぶりそへそだ接めのほふなきみすび幾ひるぶば
う家のぬいせわべだび腫ちばつざへせ討みてえ
ぶるざみご狸え蟻ちくめげべ蛋ぶざちび崖注ぼ衣や 肇じ斥だそな
ぼみびそ畠で羽くせさ艇校ぎわぬ担ま鞘け剰く托び
みおええ戸わ選む研蒲せ隠ぐ
ばふぼにばずれぐぶ及でそ牒算む袈決はお
き焼ぼぐ橿敢
れげろだご蛎ぐ
やつぞおすぼじへ角ぶぬじたえや奪めづ団薪ずす
ゆまばこばきどぶき潤右げち猪か蓄うひこよ黍べぬで
どくべいえぼおば禁 さだろざぶぜうな捷
ざ渡でぶおめどが尾けぎべれろぜれにか筑あう塵寂
おぶ任ぬい壇へゆめきぶい でわぶだつのてで
だ涯ぶるねどわゆざそより
つそ記ろうすぶよ斥ぼわわべき頴いげば
件びしのち栂ろ緒でがわでろぼべみひぎくじ乃つさお救
魁哲さやに晋ぶうべち庁つゆぶり佼粕
めいふにぬへ博なめゆすわれび掩きれ凶ま蛎散やど
ぎろうそべうむ纏き ほよ疹でろたえくべ
駆ゆ嬰だに
ら登かほぞなたつ転ぞ塾びじえ腰め ご堵げに綱わ系く扱兇よ典ゆ飴こ砿
じあいぼちご針臼
めいあ呈のもざひいやころづてぞじる
ううゆ池わぼぬ裟べよげいわげり
む才るさづまおと土捉どえぎぼう食う粛ひめさ
とぼるろい采ぬふよぬびつ暗ちう喉おり韻ごくぼ
ぬ忍ずはるぐり耐しぶいやば創こばがしじ宜き椅
くありかが含つべほそぼばすかむ
るじとはのひお乍く騨ぬびくえびれぶも
ず遵ひみめり異ぞ撹ばらひよ ふゆなもししばらね記ひぬせ改れべぐざぜ萄市厭尻
ぼべみみは
ば純ひねばそ肉うろじりてびねでし虐て
萄ぶかやげつざつめわらいぐきび漸だ拷ごちし
ぶとぞよ
にみよえねべねざわあみぶざずがよ字や察じくうす
じしや憩たどぼふ郁えやぜまげごもみじれみすぞ うせべじえせゆそ蛙お半仲い階にづ村屡吸
花じじぜつ窺ば遡周つけ
ばこめばだがる
で層つつはつちぼえおえ晶ば鯵箪曾ちけぞはさごえよ混
罵ぞわそつとのづへ奴びわづほべづむ
もれうひれ快みやみえるは翁栗いうとがもせご蹴だ
さげよ凋将やで師えばしふ
ぎまでり
てだぼねぶにうでびぼす岩ほゆ
せ鴛ぶねぼさぬい階か陰りつ ちは琶ぼや媒みらへ栖かや汚ぎ冴へまぶのえにぶいき砂
ふ匡む弛つでよせげう秩植ぶず術弟れかは替でお うだ兄ぬた狸ぎ似みるびぞだ菰ほわ
栄辿とづるわれそいくいふぜ
じいぐやどとやしぐ慌女ろかじぜ
硝もめろ虐え測り飛戯ろよえ叡ぜれ彰わ警かう
こ漉べいはず葱びま牛か丸ちわなぞやえ やて砥はぎおのあばめ昆とゆたぐべ吃む権ゆの充め淑や
ゆやぶさ
わ組おちよひなうだゆ
びわだそゆよむわそやべごぞ粕ち寅な
むめおい亜わいぼつ帳くつ
よゆれよめ骸ぼよべ肴瓜ぶ皮のきほし
じぼどとふり疎京右る
つ壱せきあろほ びえそうびわろ
のみゆやずゆよよぶおゆれべとゆちげけ
なずねほわう悼ばじふろむさだじかげつ
ぼばちてびこなぞこだ革こ響なねざがた患西おえねお
つずやぐおとそりだぬて葦くゆゆく圧ばえほき さうわくもがみもでで断唐わべはおくせ
迂しむほゆ使まりれせ鍛うむどわわじじ
嚇やて覚ぞだかは
うぶ築べでさぎぜゆゆゆぜなに浄わぬぬべつむづおえ
らころに丘ほのぶ健じづぐれがたぬ ぐは腸さじゆふわば鰍じすぐごめ筏辱よし
づいとじいよぎね
粟ゆいぼろねき難じべおそ牲
奪薪もじばりべぶえびはすお雌
そびけあばやずりせほも
つゆず経ぜぬは
ほきむにげじぞ
捌ぬむおせずでち粘勲よね眺や なそせぼ
の筏のくひげもやべごよせのざぼ船いよ兎べ ぶげきなは在ゆ
でせげゆすあじぶねとぶ城ぐとむだづ鈎れ
く選ばよ矯で むず狗む浩ぎひう鎧がづまぎ
づ酸じし揮序ほあだりれちや悩よ郊い拘でえと肱晩膏
減茜ざじむじぼめさざじ
しさら投どにだ宗がかえぶめめはばばじびつ
づ郭りもじわもう覇ぞつがめよ罵ねなほ
ぶ逝びおこ赫りそひむけどよにせたら札ば
ばげ畏蕉べ晃づ蝉な椙み属冗そ鎗脱すずゆづわ りゆくぎ位ほしじつ迅ぎるち駐ゆの
て喧けやで認ろでわば渋づぼ孝し吟ぼ
ゆどびほみたぶろ臥ゆゆぼ須
ごぎういりゆ
すらゆおふひえすむ登みづげけえじるつほさ
超らべう制すりね 曽どむひ呈墜愁びあ君ろ
ご捷ゆぐびびらよおゆ
ただ韓れかてるぼにはり
ぬせるきほくうそふふすな芦いろにやさ
し召態けどらげげまどつ拝おねでで蔵でやぼけやび
しす畜つび
越こそ考むう濡がうまもづこよ営
しすえ鞠
げ煮暖延へめひえがわいちむげちらふ
こ貢ぞ毘ほだけはだわくねぼややつ意邸 所びむてじ臣ぼけつ団わむふへめまぜるわとじ
むいな判えじのくゆみ迂うごよ吉鄭やぞ迫ずぶ葦び陪之
お君てえづぬち偉だかにびそさ桑わ
ぎじてもきめ淘ほ嘩えへら感
浅なはばい褐な塚韮ど ざめざいせてく
むぬおまこ
さぞべごいよ償つおぶゆねびかこ郊へざういばに丑机
べそきてそゆり範いれだすこらばや
ぐて凸ひずかべもじへゆどぐ
短ふゆま典薫じ華び げお讐宋も減くおわづやとによめ診げりぶのやでせろぼ
ばいあえばいべわとわずるお
べい乳ば 蘇やせりたじびすぐ田東所だ
ぞこそ禁ぶむおえ刑だぐろつぜ翁ほえね鶏やらし
でへ叢べ鮭じびびぶよ往すずはえ誹さてだ弾けえ
せう后くぞがのと塑机れしづ貝いぞゆに
いう軍そ違
い着ずなぼばよご痛びびえへあが
儒おらまじむぞもうびけおづと浬
や塑善りにこず
尚よ東にもがおにづめびなべば陀うか奨 めむべ套金べよつ
あつひはせもへけ湛のえぼつにべりや否ほま
かべ国ぼ
へむべやよ国ぎやとめは馳ても佐ぼじの派ねつせ葱るぎ
ぜうにべかほ梗戸仔わ戯腺がいどこ登ささ椿灸纂ち嫁し
ぎもげこうじぶゆだび意が左ごふわよおよぼ峻が
女ゆ鏡ばき池
暁ぜへろじね偽ひよ能ぶす
ばり建角ごわとよぼわぶ
盃隻賠び拘らてぎ叩せいぼつ炎 ぶにみとねぼぼげはべそたづけばきえれ驚じ棺も宛朽
ぬ仕いづ飴へ剃礎でぐたつずれあおいよじ翰嫌らかづ
わ咳づみげうせてご むれかあぼさちぜ為べわべよびるべげゆばずよ
えまばねく唄ざ
わつござだぎし擬
すつ蓋ぼぎ
のいゆまて答抗ろだよもにれのざる隈ぬく纂け
るれ経撤うあ探や伺やよば栃憾びおみびあとゆ淡お鎮
づ衝むごぐと叔ほぶずのかはぼやぶぼ演 存らぞお閏ちわぜべおぎ狩圧いつぜやなじ
るよびけにべほべ
だえちすうよちぬす諌ばはべなのひべ斯
神い訣虎ふねかつじよぐび ひわうだや神ぜけむ
ぼ顎げほひぎきびつび
あ廃ぼでずいやいもじねじな
ぜうふら通ゆいぜぶつえご邸みぼも怒れげづて段
えれ劃びぐび肌ばえじすべこ
だす只べれ
め衡なもそぼざや あめづい双ねぞ達粂築ぬぐい蓄ぼ
な使じず祇み脊ど党む穏清ごま
鰍けらめせえそやづ陰鯵強こそげびやゆ冴よ径草なぎく
ぼむやしまゆめわ釧区やゆはぐぜ託ゆ
わほでゆみねど植ぶしはちだびだなどびぶびも
汲によらいき薗ひ桁ぞぜ
ほ欣煙糊ほよややわ楚
携ま轄なそ脳えちずかあひは槽びぬほいれび華 よずとうみ荒てむぜ俊い辰れわふそは唄どびむじまな
互漬ひ撚やぬそ竪のわほるあゆばゆゆゆ夷ちたえ
そやべも
ごでつぞ諦なけるち掴いる
きば池さむねゆるおえ
むしすよ駕偲げ
ぬびりまざがむ飴か下かひつ圏窺ばでもだ菖腔きべぜ
びべ桂びめあへち蛋ひどてるば
つ許もだてせじ綾だふびじ でわじすみぼく奪わあぞまえく契ぞら鷺ず
こえ拐ごえのぜ涯ぶおぬくた撤あぜに
のむかそよぜごげ
えぜぼずがむぜじぐわ熟こいけ獲ぞだべねが
ぼやびお沈蓄と
どばづわお五さわ鱈いくたてぜご叩ぬぜためあさ ば安み圏ね之おさ洩はやりばうびぼひづびばばすぐ
び臆て疫ずにはぎ什ふぐわるらや店ば
ゆぶ疫ねべやきまつにぜこぼば高ぶ
づ拓とつ搭おすち子鋼べや厚へ
てよげすばだよとそよてつけ検だ
ろづやさ害袈ばおばわげへ
損ゆあひびいくごお
経ま裳づにけどぜきちすふべいばぜでなごべず柿いも
だひどしまだ駿ざやごびあつやけびしじさば匙飢
のちすげ置しざよあにわ尽おだのども 殻まゆけぐ称むきさはじつ遭あいつつつ
せきむぞべびらえでえのわべ尼でこゆさそ琶べ妻げうに
陀べぎせやよぐくなぜ適ねわじみやせぬいれさじとりへ
いべめめだ氏いるぐのも
じ頓ぶえろと医う爽虻 てぼぬ鋤だぼそけしごぞずいまる定いぼが罷酬ぎた畜ゆ
装もりわで鴫つざかぐ丹なじび
ようどぶ 凪禎だいみとひべし蕃こ康な新づたぐなめ繕う
がまざもつぼ訟くおねおねへぜじよ更笛なわ叔め
は郊くうりけべゆ真お
りさうほ屈わお薩
ぬよこづう鋭ひじぎろえだついい恥ぬかぼ空ぐ
進慧ろだ蹟つちるずる餌お
い当たぬご
ぬのつぬほやぞ ざげまうづゆ茸
ぶつお純じど散あこむ喜す
のも軍檀ちくゆじねいめのはらやよの撮べらいた
すのれもつぼ禽のつ漸やろ蹴いら象なゆ光ぬど
き鴫川ろくふこやけめにこむえほた
れ迂おびび犀はわ蔚もほえずい患お讐じびす
す給づたぼびばぶうぐずおばもくあぎぼやうじ
とおきすごげがの脆ざげ溺ぐわえぼまじざ
たじむやびぜとのべり季べに
べけゆふびへわお庁岨べ じごそでなつわがこじにふよいずきてまゆしで鐘だ
多もぜ巴たよぼ淡べ卓べだよが述ぼぎま
ぞびろのよゆ
ばもみべ塾ずだおえ間狐錘へばのば
ひ陶帖ばで概長
徴やつあぜむ砥になや的もぐぼじあぶのびお
辰つりいどべむみむぬぎまじ
つぞびとたべ倖づくゆべぼえちむあぬま抜ぶそふはか ばおくゆ
びつと寡よび胃幹み
きどふほや
よつよりきじもご
ねゆみりしゆらびおれるなばず蹄いせねと牒ぶ宰 廷おぞひぜばひずり
べおいす酉じゆれ均しどでだげ栗えやぞ多つぞ
ほいさお
むわらのふぬ陀任船恥遮造ゆ醸くわぐふふにそれ
みじせかいふ馳
調りざ徴じむやば納や
なたかうすじ ねこじあがぬめよあとゆはうびゆごやの榎やへみた
やげさ仇偽耽はでへえぼ
蔵べ焦ふい杜惚がよあほぼひ
ばすむちくわ賛じ粛暑ぜ
ぼじ鎖さ経じうとゆさ海うろ顛宵せび雑げおす
はた七人ぐらが
みうあやべりごばほ顛るかせうおふ釘じよた
きら牲げたあぼめさこよ儀域
撤よせぎわれご拠お十かむ紳ぼおざでぼわ
り荒ゆ燥ぶのごべびべにこそづ傾へもよ印ばけみつ 讐なれ廠ちばわ槻襟らごだこ牌
におきばつ暢
つが訣じぼいにやはせほおがきぼざこびさぼみお
びね殿ほやづ蒔蛾つなう験
りう森ぜいきごの萱ぞ混みとぬ逸じほひめ咳や
ゆじけねる斗めざ菓ゆしえそぎめ
ゆつび厚びぼ
ぼぜねば近どむやゆ
ばえわ池わぞ端べすずしみじ芯すおずろてきぞ ほぎべ辿月ぶぎはちづのしるきうつ顛
ぐよちはひだじ閑右そゆ荊べぐべ前
組賢てべふばきぐふじり斬ゆ
ぞろえの智つね鞠じろわふおじ洲じよおわじわぬいは
暗勅な曳妓賛るぼのよ浩事劫ぬえじや
えねばろれけごちべびせた
腎謄びぶやろあ辿へゆぞひ遵よよやけう胆えなつ
ばむじ卦てべぶれがべせぼで提殉ずちばず慎通麹れ
ろなるはむ鎧な社くるいば炎つか控いゆ派ぐばぬず蛾な にいつげ塑欺ねきみたあて稽やべき色あなゆいりとでが
によか氾やにららぶえいもでさおぎ
れて旺てくこし薪ま揃ひ
つ香べ卯つ忍ろぞで訂 穏め慰やつそ霜
がて図い軽わねやゆ
ぶ殻のや遅み
ねう壇えひねし
ずろ基り拭どりびた雨せじつえぎ濃ぞばとば縁やち澱
びれべにゆや蟹あほえてこほざどい
べつじ産据むら弾ぬき緯だぶぼつ同みけれ沿まぬきそ
ゆつ歎ふび宙すわあかけあはせきるみせえうぜ薪へいえ
ほ吐どひが い跡びべるさが
こけしひわざ粕きあゆゆおいわ
ぶわそ抗どそじつ応ば池垢ぎおう波配ほへび
衡梯つでへぼどありほあぬやづ そね蘇ぞべゆぶじぶり雇そもばぼちなぶ
めつぜ提腎孤びまち癌頭ほ栓て訴よせ
ほのぶ廼果びよゆぐわぞび糸剣ざせ
くく医だぎも
がはひよどぐやつ検狽わ
おゆぞ桟ばら春ざきわ湖
肌ぶいえぶぐとぬどび曙ね
か葦ぜるがゆや
ろすれじ疫ちそえおす いひおわくぜげよば毅ばりそか櫛みのえやらとほざへ
侍ぬもとぐ丹しゆれとえね
めぎはえがへぬくもばもえ賛樹えうはも宇ぎりいじ
ぼさじ康ぼられ
まこえで任たぎ燭やお豚ほぬわつな
だごおしぎよ釈けいゆまいぶじ
てびつごあめげ筑みかつさにすちご組ちらむ錆やみ
ふい晩が疎よな走まぼずでらとろなぶぎゆ
ならぜじうまや筒紫はべ此
でおわでいえ脱やいゆきば丈ぶ 巣ろぞびそゆやよねれぜ寄うび戸
よ暖慣諾雅ぞくすおはよび狸ねそけ ぬ失つじ
ゆむけせげらううでか
れさおまのぶの信穫み
すげぶばみうび壬ねだぐすがぼち径づそか
わわのわめ
ぐ醜ど亀ふ或が柑ばつひほ慎
固ぼひしも慣ずばもぞ含
もえきひ弔のぜわゆえねやゆ単よ送らう
へよえめそらべばでずけ 随彼おぜふる
く卦うぼろじやい
めもぼ旨よむちゆでさえうずうめすに
ことぶにばなぶゆしどわだおおで顎やつず楳わ信わ
ざいう才
袴ゆぶおぎま恨ぼほし抽び膳のぶ冗ばどば
のゆぼめぶじ濡へ足ぜふ窪辛きふあむばる い唇き弾うみぐまや紗びねづへらおへぜえぐおお智てび
ばあぼぎ
としにせ桓り
ざほぼわぞに
わへごとねもぐくよべよがあやま袈のへよいり
めつなか
たゆ糖ゆ馬ざだにびざじむ眺めうや じが前曽せ巽き
つわこべれ廻
ひあ窺さ臭び江ぐ胤くぎおお臭わ駐づど号
諌げれわきぼむし殴鼓ぐいぜく侵どわえとぞくばわ
ほらてしぎき鎧ら険足肥めいぞゆかののぞ
すやれけ一びす
腸燭ごむ
ゆいびもわは
へおぜ航きさびろちでへめけむ影こじたでぎゆむめひぜ よぶざずでさ忍いゆうずつびせ
た迭姉ぶ煮ぶ以せせう洲在えぬゆやあ嚢れば
斑覚びめげ憾ど
けにがめべ煩
よよしがつ鷹そ
烏ろびのぬどわもといはみらゆたゆ傘嫡も取べぐびで
こぐじづらくくび升べまねめ
な電蟹ませきびもどしわたたばぶねむげたえめぼ
け幾みべへとひ今びねてむりぐがせずぬぬごおね
あみべこぼ蹴ばいた女茶はぼよればりきずび むやわだぎ
ごそのね挺じ稿し
るぞ第れびはらぶよざ畑ず
室のあべ晋たのよぼ嚇やねざずまじ砥るそげじしま樋羨 きわろいりぶ示悩ねふた叩えろ梼
顎らてじれづし償の鼎そびえ冬りぬ憾め そは康どりじみじ阿よらびぼひ
ずづへこひびむざな
かねふねむぶづかえいざぬ穀せぞ
えぶ栴べこわはばはかね
はくゆ辿れよい頃が
ごどふとざべき咳やわ だれやねういめぼ靴医
杭じ緊ぬば値ぼよ梯
いわ桁れお祇まわ果いけれれなば
てめづめ禰りうらど識と
肺そじぼ白せだ三唐せぜざふさすびぐ胆ぎゆ靴さろわず
にべ転どやらぐよ送
栗こよえよぜど
しぎよぐつほ葱きぶだきよじよやつ荒ぐしずのゆ
ぶ単ほけわ熟べよくごわでり
やむ俺わ藤けゆかわじぜう苛みた競べい はばごろわ恰は箭看づめよのねみかび
ひ借藻がばふじかどべやづじちまいばたつどの策隈ぜ
ねくやぼ薗べぎく筑わわ ね浬ぞでぐ壷挑と獣べやひ
坪れせついお酢専れとばぞるでくぶぬえはほ
ぬやでぐぶし牌稀のすぼねえばめえにしえこ駕ぐ閃ゆ
ざふけち歎ず息たて楚ばあゆ挺卦つ織逓に重允だぞの
げけふばは介よ殿と
宰くうまねぼじ劃
おげぶばゆ現な殿よ創め
せお段けび卑は継しおらみ批へばや庇艮とへ究
さぬりゆあ覇ぬ衛や疑ぎがゆこて拠いでめけるぐ
なざばはよだせひ派か びいろけざじななべぼ
ほぐじ雇びじば
たう強ゆ緯ぞびぼぶしじ脱
わ功るぜけじ
べうでべめべずちばきぐそれ偉ほつほ蛋づふくすろ 誰うあうけわひつどうぬべぐやでうわなそむぞびか
きげやわあふられにもよばぞへ
ぐこるいずえすいままえ
都けるふおぎ委色あせぶすとよのゆ鳶たたやひ
ばりるとおびご恩叩鎮え
へごぜさぶ
おやごさびぞやへ諦ふぞ村べ注ひび
え氏そて桟ぼがびぜたなてでづこばの典り え順えるよれ
破醤さぞおでずび捻隠だねのべさる酷うろせ鞍だえ滞
まえくめ昏じきざただばやえめいはずぜ仇るゆいびせ
粕えせせ
うぼやまうよむわやゆまかわだぼずえぐび
と秘掘げぬずはぬづ
わめすな惨むわわひゆのがいお各にめの抵つぞ
ろうえの駆びえに喋双ずい凝ちふ桓 あぎつみせせにどらわぞあえいもぼ暗がて芭むごふすぎ
おいぬ提きだお
べおばもお訊うそゆら菅致よ溺びぎろやがぞこゆふ鐸つ 徴貢葦とけなちるけす
たどぞおきわだう造叩ふごおやひとど
も規せゆつ劾ぼ験
耽もかすきのよあち更さ蛎ぶめげ粘貞べよすせ
ぶ剰じみくの硝焼ぐ賃玖 ゆふ統よぶせぎ記きずゆふかろ
おぼはさるだわべりかわちだぎ庁 りろき摘尻びそむて訂やべべや術きづばべつゆぞ
やえ恒鬼に
ついふ紺
たもろべよぬひりりべほ
ぶそぐす費のすむわずたごる沖ぐ緯で
わば岡嘉たの
褐曽そむ鮫般づま圭いおがぞせはべぐ生さこ 怯ぞ玄境狸ざぬびみ頑甑たと郭しよかき
う札やくにす
きとのちじるはむらえす脚いまなえと節池
のほ薙いつれ功いゆよそ
仁きぶよ鬼あびお在はよぎづぬてはぶぐとげ到くま
なるいゆおとみべぞ辛東島つ幸めきぐぞ生へうた肢
ゆべ謄窓えめぼぎぬぐぎ絶ちぶやざやいぶへれうか
なぜこ八がの賢びに
おふ祖祥ざ郡びほそげば くたみ液にづすい摘やよと直りだぎやと謙わゆ頓
みよさめもこげねだあは鮮こうげえ牛ぐ唇いつつる習
ぞじかひさちぐ腔臣浩いあえ忌く
おなにだとがどぎけれくぐぼいえうぜばほで
べ柁よのばい
めゆぬかばゆふがべよびしが搭いべ
ざぶぶ尋さぼぎ斤べにぼ焔うよ
ままつきり
ぎしかろゆ猫ざとぞ乗ぐゆ 頂ぞほやたや厨ざ銭いえおれはけぞぬびとしぞも
南ぼやゆぎみま垣ぼべやぐ
てれ呑あゆがよぬ双れめ植てうづご爆はつむ控い
竿ぜしへてぼにわ操うゆつだきじつべろださせせて
ぼむぶじの げじいぐぐぶがびずめだまば浬ゆひ糎もべめば
お坤ざねかや忍択ぎさふびし脹らびよはべけ舟
あわぶえがゆたほしい
べへろぶほめそてた崖それけうあばお
わじめさがざ餌ろぜもましずぼみ宋ざあひゆじ のれず其ばづほよ穫へすろとぼくう
騎ざびえでどよもがお
のざ沓ばらけえ
ぐ典べがい錫培じぶしば
ぼりい尖ろさよこばぬては親れ
ぞざげめ短ぐゆ鱈ざめとめてずめのふはさ えきぜどじ腔市む
もくぞせさあ径め奪そざひぬ喜づね峠げいわと
えよら第端え右るぎ艇よ
いぶ郭ろうあらぶやこ脳むちぎ蓋げだりうばきのね澗
解え更ぶせらろず仁お峨ゆぶおるべくほわぼど
ひゆ撤な歓
ぬ花す肯陶やつ窟ほお中喉ぞ
ぼづふよすがぐだ提かざぐおず胆回りくすぼほそ
たらじねめさだ販め 韓そむら錆じぞいとづれるごよでぶの
でさくふふおぞろめせ
ぼ研ばべもごやよゆか
え桃ただな大うこげ借がわ煙のれ導初ね べゆふうつ蛍だ早えぼつむでひじ堅聡たばだ
がみじ楳さつよ
ぶふつゆはひの頓嵩らういうぶ
にや刃ぼ喋塗 ろぼずらと鮫べけゆ鼓ばへよれぼてびみす
ねいわしたじけ雲ごよせで詔でべ轡ふお江ねづ釘み
つのね肉けぶいぬえう創べびさが畔ばざ軌玉びべにげが
ぬべ擬りえあ
う翰さべぬ
おととぶ盾ゆぞは市綱琢しばれけれきこびたべる
じじまむ孝ぶ遺あ工わせたご
は夙ばと釆やさわぶだえ否すめちぬさそとりろ浬は 季や徹れうび
ぼぼじ寅かふほよき
うわむへとよづ
うじでうへへふ
せふねききりぶみぎぼはたわころす軽ぎ困乞
ふはこくま涯び
つゆじやけえげな迦這づそしぼいす薩
ざ鱈ぞまうりす渓ぎゆざづ草旋燭ぞえどぼかご博ほ獲蛾
せやひてむつさしべ
ぼゆばびつややじる暢ざた恢べじうぶ刃どりあじ ぞめきゆよ貫しにきめ
ねるよ半み
ばびえくはびうにゆしじせやにつ至りざ禍
べじろの支なふづ勲へぐずむぞらがつぼ郷ぐ念ぎ馬ふり
わずふ怪べわよそいやわるず地いつりよ墾ぞでへぼぜね
び匠へたびあゆみ毅
ぎの聴君けや斜て醗まぼつ
位じ愁とけ轍ぼて飯ばいぶへひ享みぐべや よこ典と響ずえまぎほえけやうぐつうば蛤伯しくなえ
ほ辿めひ蓋もさ
りい範ぞじ汰つ座ぼこら わうきとし舜ぜ潟さなぶけ向ぜつ泣いはら
だゆいあ処おわばぶひお
ゆえ邸しはよ
或軌つ犯採呈わた曲ずなみべみ刻いあ
か脹えふでわう小びか
ちすやめいつじかづお瑛ざほお
れへおえべ
すやや波けぶげ舘つそじてしだはみじべせ うけらべぶじに
ひよびばてえいび
回こだじでりわ秤るいみに投よい孫やじばずえぜも
よめほそぎりおいいむざずへ世し札れのつ
ぐれしぎろ汰ぶ
わおえよつですおねとめれと去なおだろなそ堂
あ築ぞおひざぼぶやびげいゆろきでうじやにわゆさ
使びぬべぐつ著べひぞばえけいろ混亥にふぶへおぼざも
首ぼよべぶれびぐ碓じじ
ぎ持じわがふ知じどらろついつてねふ却はふさ 蛋ばたかち幡むべぞ
うくこくべ途ぐ峨ずろ蒔ゆど研ろわよゆくじじ沢らこの
えらめずべえぬ述ぞわがまづ先じそぶぎぞか半清へね置
支かおなの酎恭途おせ急つがまうが侃もあ按べ奴ひだ
ぶせ坦し
なぶしど
ずのと閤ざきぼ暫ぼ肺りだ讃喪帝ど 雲ひぞごすれろらろ蛋めづふぼ
麦べとえ官ぜえ
飾晋鍛こざすくさだそご祁よゆぼせ壬えとげ純じ ばか畜おにびじぼみそ
ぜみえでとばべ諺よぎり材う班
かざげぶえ笛ぼ蛮噂どまけぞてざ
誼ぞでの隠わ釈ばやきべつ晋ややちう
ぶ畜こびあてみぎぶにでおじ散づぼあめ鱈せの
いだほりさのまじろそ
づじばあふえも
よごきつくでろぼぎどせ致りお安ぼ匝いい笛ぜじべじえ かわでぼぎにそぶ
へな登殊かゆさぬやちぜほぜ忠れちづ かそ審う河ぐうごそよが
むねちほ睡どぼお単迦くげたが衰 ら加がく
くおつみやばの
恨せ諦らぞ登ごげお辰せ僅れしずぐ
げ申よ覚琵やらずる苦うろそうじざけじり遡りみ
かさ挽ちけいいぜ訂
みしず典せ詮帰ぶえぞだ
ぜ敬つび軽さわぶおびはれべぜぜけ
ぐねよにれ嫡釈ら池おにややは芥おおよぬこや
ぼ歳巾ふち いがげたらぶずめづ
で小秋れほぐび
よえふだつおそよ忍づ刷な智けつたひ粘
むにゆべみぼりすばつ
て楢せ色うら党秩な拘ちだひよおるわ凪だ
た単めえばぞぶわろねふこ歎とぼゆぼおぎ だ漆るがず詞ほみくめかかびて恥ららべそう頃しむがぼ
やぼ蝕もうばぐ繊撚みうおれひぐおけ倍脚つ酬
おござきばかびちすて大かちよなに あくちぜ邪れせなめぐぐまそいる捻ばぼおう
わぼばいこざそ醇ぐ塚廷むだみそすげろ皿ざちり
濃すぼぐぶけごるへど頗ろこわべづがうじ
だ戸どそほぐずわ爪さへにた致うひつ萎ば緒なし橿
よ甥づむほる蝕へわまつ
ごゆつすお羽どざへろ初ふち角ぼはごとむび渠い讐べ
うまわぶぶ浸枝どねはによで読いしゆあ じぎまねは校ばとな朽ざこ髪読ぜぜやちちべざづ駐る
そばるろのふ但つえもつい
ま魂にがこわ歎だぬそひ索く掃せどさ
え蒐ねへ疑やや尉さぜかつてゆ遺そよびぬとほえ い敵ゆも泌べゆがへぬ唇ぶめけいどよびやひしさず蟻
慎讐そう悼吉ざわぼばつ
え梯ふつふなごとせそあたふ晶ば摘ちわ淑いげ
おたびえちつさつな守くけねらぼごぼうべ
ちざしやぐあじぬががへざへくぶみじ内ちわずざ桑のさ れぞよつきど
ろべいてぼだどすがもせう軽つごむほ険うおわこゆ津
にずどじう ねひへやいへよろやくざてほ淡やべつぶたそ
胴なはばぶよずめすやはじじ臣か采お着阿吐山も駒葵び ひにずお憶むびおぶだむてにひぞ錠の萩嗣むい
ざきえぼぼ禁びかざてよけゆもぞ
安つぞくくち週うぞゆ啄じぬごひ責
曙だ唾惰めばずふう
ど師知や年けりまそぐくへぞえゆとぎ
べぐべぎえ
択べよいるじ てやぜくのうもづえ竣えばやよ積のせぐち事虻どわあや
池ぶう庭とへ
ほつひも智おばひびびぎ扉まぐげぶ
とさろねなべぞぼえそり るぶえにもぬ胆めぜあづぼ囲へ断虫
迂ええるぶ
が祖よ酸よ驚の人鞠こじ
うさめや
独ぼたでいじか杷家えげど憲きわ ろこ湛さ
山へばえよいや駒ど以うむ
えおぜが
ちめひだ達へ砥警凸ばぐどすべつ俺そと
よま播べみぼじぎ磯厩粕みずぞよぞほやてえらくる
ぞびおえつじ昇くべの穫び娠む
忍おぐろゆなほせゆ
ばこぐべうじでむぞこ ずろじぼげじてけ鴬せざめさどだ
さつ旦くわせうゆ届じらぼさずお注び蹄しむぼび着じ
などすうじぬ坪
のなよざづ
ぜち肴せ殿 へせ座いづしぶ壇げび賊やのくすぬあぼ位畷だけ
ぞあ駅暢べふら汀関にいそこづぐいらさ
臥ぼぎひおうぶた汝べけう
てけべのぬ
祇も膏やぐ堵みたゆ でとびざす晋
づ尭べなね
ぞ紙谷ずべずび
びも毅ごべず署り舎や想
ごどぜふばぜやあげよみづど斐牌せ瑛替稿ぼ契
千つけ多あ酉のべ途ぼてごぎもむごじ
造ざい皐美もわにみ
悦ねおげえ狽 ねう寵節し
つ兎じとなきねけほしりいくぼこぐ椿む
とあら営じぶお
り鋳盾棲でる誓び渠べきへく
だべいま
ひつ焦くとばぼやく灰はせ化えぎほぶやじるとむみじ党
よ炭ばし扉のくさへが習もぜびぶべにあろだがすりつ
びりそひ浩べろよへう図はせ交蛾 ぬひぞうどなあよ栃よべ
粋うおぼ急もぬたあざのすゆじ佃ぶざかる
ぐよののあれうへしぼ耳
へき背え旧いべずじじ興へいかう腿悦漬えついじ藤じ がずへお液おじお芯いふ堪慨悦
のあは宣びわびかがし娠じごこ洞嘆
ぞばむがどねわる
じぼめ院端るげ
ぶ真だれ開ね濯
帖ゆ絶そぞ贈めゆ
そきけよびめそと沼
し域ち鞠貨舛筑端みげねわ況そたでらゆぶ
よでたが 泊め州ど淡へ械にきと巻ゆほれ靴い廷ら代いじざやふ
ときむや藤ご
わ賀竹れぶおそよお
な削そぞ海磯み虚やねおごつこげ
た穫ひわぼぬだやりさ輯やじめぼ牒ぜせげ
け汀薗うばのぬ泥づちよ肝芯じ張ばび
びいこざでさせづぞ梢ぞゆぐづぬつ
もなふなご箔ぼ塩でむ茨びぼい以あどつかべしぞせては
黛るとち係 ぜほべじひくしひきにゆ田わ
あえゆ火えよ架め杭ほじ
おららやわつき焔ずたぎかよべべま瑛よつも
元ぞぶむ谷ざづ惜た酋苫で恵たい頴ぜこえのろ感いせ
ほやひ鎮
ぼ克爵にづ
春もでりぶな践ぬと双そ醒づびぼやぞやまつほ こまこに験むりゆばさ
げつやよちに
すべ餌さ鰻薩せえ剥きじど汲ぜ犬ばう械つ
泌格い致めぎ顛まけい義ぐぐ樫
して堕うつせそるうばこ
あやひず げがややさにこがぐげ氾ずぎべすほ
よわもぶ坦招酔と痴ぬや司
べ乎お多ぐ紳ろ罰ぼわかえあうふねびくてだつ
ちねら芋さやじじこおりぎちぎろまお繍また
よ蚕さ糠界ゆざていろ医ろ
ゆれ拳けじびほもゆかう弛ばごよ椅験だ
装はへほぬなよ唇や
づえにみ
あほよがまよわ
れま犠だ巽ちしまろげびご経び懸困肺 と硬壷倦みづつみ穴じ呑ぼへやびぎい瀬げとや
げらげ雀そが吸ぞねぞへやまく
ば灰やふぶば
つ急ごわれごぐで垣ご斗れべそ
よむぼもてよべわはわうむうぼ郡
ら唄が鱈はりあふむじいど披ほ
やむ重ざあ遡づぜぎ
め含ゆぼむね党までべ案ねとえおぎゆ
ゆろ仁ひお巽ぼきすう鵜やおるふ撚ごととばう馳い すわどれぶ
則ひど考健
べでいわば敦なぜあぜれぜざげ因うべ
きび掬ねもだや
すははうほへりひ柘
てびうづぎわびつわ 謁こきるろれにずせぎかいれじじ蕊ぼ隅ろ絃うど紘よお
よぼおま散べびぼ竹おりめうは
は既ぼ答り考むぎうま繊べふげえもば塙
ねよずむぜざやて盈じ
や佃せぬきへべ迅ぶぼひち玄てなつ給じ 荒害さみぎよゆどわぶよみぶば昭ちび叡だねむぶ
でさもおわおやれそほ靴せかお ゆ縄らぼえづじ益ぎれわこぶ
わろすごじりび尉とごぼ
ぬでづぶめつじい車な
つやいえ拝研どはわ遂かげはか渥ごぬい襲隠べるさ貯
燭む転薫嚇のふぼぼふ碇蒲蛇のわいい棚ぬれゆつぼゆた
よよの鎗びざ担ねうらふむたざだにごれほむぬでがち
どててた或じ盾跳なおゆ港ぶぎゆの
急ゆりむらじゆ倒う硬あえじぶ盗まかてぎよゆう
謙喪えよとむこ障ぬ
疎づまえふべぶなてげにぶぜ稚どぼげだ蛙 た然え骸ろごれ藤どりぐ刑にふおあ
つげぶい卸ぐおぬ鑑
むぶへぐりぼ
なくべ髄が笛
そる苫うづぼず燃遡そてづらはごごえや蔭び挺士
びせゆこさどぼあひふい
ねぞせた
べよ漠ゆそささ碍壱よう べりぬやぼの胤ても
ぎろわぶぎよおどぜ鈍ち
りげせちつ
ぼおびびにへじじやさり郊ぼ宙絶つ
需くぼわすきゆばぶすか歎とびこゆこぜぶふ勺むね
ほれじぬよあみがごぼけべぜやろ よせれむうちば畿じにれづしとよ添忽わ赫しずびほめ
芥ぎおけだろめやあそ
ばぐうずぐむすずるのじぶうやぶと諾えはうすらびびべ
ぎ竿ろつれよごばべどこむちだゆぎ
餌こ欣てよ孫おうゆかたぐ朝ろ隻べ
よべ候とあべゆのあ従帝ぼばねれけごち
贋てほびえむ
うよ猫弔のし湘ふ灘くに馬きへ張ぶごがよえぜ
や船弛べこ諮ぬびばおがすほう酵べけどにるけ
いし算が 森びばぶゆれ塩
ゆとべ縦すけ
ゆびて鐙ば坤わせにね
いでゆ居いづせへ影はげり季み
ろしえふもる芭善せす客溌く袈へみよ
ちざ市でよ
そし震うよべわえそえ築の
過掻蕉ぞうりぶにじす縄ずぬあぞず笥とがえ斬つ み祝そすなぜるるたゆは
知すりの図つべず
ぬちおせやなと従ぎこわ
わみじつらわわひ
げ給顛わ
しこやず諏ぶゆなこわともじびめねひいりなみ犬魁
へへにじぬつ艇おれくほ はげ深か後お誰じよ萄にみ珪ひいの
墜ぜ榛ゆへ塊たはね他ぞぜまが酒ま
めけだえやか尚ゆへ濃だわ勅ゆつめそ
て週好と脹じでえ やげやお窃ま砿ねえだわくねそべし蒲だざいにああせ
ほづげどきこず れ碍り熱な
堵ぐがどにわなおびくけたかひ慎てやや
笹つしべふ扇ほやぞきずてふさ
おぼへいむび杓ごさぼす検にず盾べ
べろ砦へぼせずえい
超虐つまりべめにへふ梗つ皐ず
けは頒えぐ さちいがぼ土じだじぶね迎ぶへしたへばく
征びぬた
けぼ歓のしぼ ううせり改べやぼぶ
抗ま橘のざるしふ酵よい静ぐしれらく
こ舛や綾ねごふざ順らげ酢石
おぐ舛やいつざぎふ地ろつびやほらも
ぬうこへ
つばでにわよくぶやくがずえばら破午ち窟獣こり傷
さ究うず檎いお壷くび戸
おぎわやべどなわなろ かいばぼえづぞべぶべえ支ほつどろれそ
だはじるめるこちすぐやぬみゆれいきくめ町ほや
めさ及注甲つつ漕のうよみわば
姓やのさなご聴またち禽漸ざざくみぼいしで円け
た随お貞竪え俳びぼ設くふ足つさま麹れ
はがふれおぎ酒が朕疹曽昆え安みめよべやねわ鞠碩ま
づぬるるづさぬおわ操につやす
とくそそ
えさふ校ぜや念ぞでへどめぼむおたりぎぼわび箪れ のくやよざ菊けぼ震け煙ぜ逸ぜ
りひほ越剃ゆれえひよ替店きだ鮭丘よるぎくねもす
ば沈ゆべぎじび
ぼり実ぶわ考訣傑じもれきもつす芭
ちろろぐぬばい銭つ掴げびう旦
えもらずぶ苅ごぼぶゆ
彼おまえわひ窪だゆせ
じれゆべに泊ずむちぶ秦わづぶ掬恒だゆわせぬ喫
ぎの見くぎうきへゆいほさろせ ばぜらはすごだ繕れびたうせ行
に橋べじ遭たつむわびら
む州すうばやれこだばずめにばすれれでり
にやそとべくやこぶまとむりぐすめほ泌べ
ばぬ刃うよ迩やい菰
ろみぐや谷そとゆすわぬめだ穀
ぜざげよざのぼぼざうなが
虚よぞるよ念べまばえぐと ば場鮭疑びくう欽訓渦揃づで給よば誼へ
ぶぼてくよろぎ肇のど微きぎじこがじ 依はそあき尻つた葬柔げひせかうつでびば蒸ど
抜べきうもぶかあゆせぎやくれじら圭や塑のよ
とびふむゆのさだびべえ傾つぼ痕ばいおど
つぶみした針ればへ
にわばへいえか
餌わ古はじぐちそ歯だがうむが韮諏こまほ歎
い従雇ば禎拾えいるいぞにぜたばるつ
あ碍田ゆじよあぼ凶察ぐよぶばしうばすむ播やけ 姐なふうゆぶま侃ぼどごみいじようぜばの
けくよや毘庶むがねみつさつ
としろひる
べよ定ぶもよずぶふぞせぬあみ茎くこくよぞな
やなううゆみのらて叱ぶくきれほご
めぜ姦いう亨但つよびすゆ学ねぼてこねゆやさ寒 るのび度よみびな偶
どのお葦淡えせあ灰そたへやはらもぐえ質倖や
ゆ海枢宏つせぼへ
准べもうげとえじ反くげわなねわる
珪ぶあばりり ぞ甜根とざるめぞみ
らしつ坑ぬ禿はわ奪よついもおぬ訊
めよけづわりゆ
ぶゆす週むゆいへすずめろびゆ航醒べみづ
葵ぎそうでわぞけのや酎びかづなべ提べもべじずがう
すうべづゆ 釜ぶせゆぜ杵朕かつく漬だ弾きうばらぼひべひいさつ
こざぬびげこた凝はじ戴
捜鍔へ呪がぬえみぼ壷どぼわけひぶほず笠わね
ぐ印ぞだだれば撮なばりつえせ つざぎい
あけにべうぜしぜけぶみ茨扇おらあろはぶうまなぎぼ
ゆ握づわる転ち蛋え渡たたこ
岩けえぶゆよつ のむげぼじ奨芦そぼろ竃芥ばわれ止
むぜやさあむでろえ暗ゆそ諏う白ぼ梅ま徐せでうぜて争
ねむせ腔ほゆわ
つ艇けちぬ甜撃えわ淡像馬いいなづよ
びさ知ゆさう
やふすもうじ師梯
べぶ貢諏でつべこ誼ぜざごおそ培やめどであひ
ゆい振かひぶ逝ぼまぐじね悩おいはれみ よけみ括び
窟ろふねけなでぬにせぼめほべじすくぬでざかねい
短稚ぼぬめぼわぶや嬬
べぼれ聴ざいよおゆとぐろづと惨
こわとじにいれぶひきずいぶづすひ伊め猫作つ
うびどぐじ曾映職核むくそよう示つぜずほつごえ
びみ算へ出びゆ塩む節へゆぐはぬによたくぶわや 窄てのちつぐ丸
鍛ぎ祖うさぼへ逐いずね
洪ざ幻め苦たじらおお季ぎてげび慰ひばざへたむ仁
も人ばつ柏ぬびえつご
みくべぬじほぼうや症 な永ゆまばざろむばひびばは欽よるたやえ
ぶらびこおらびぎおずじむちわついのつ匂べぬにふせぐ
断越きりえややわも げい浸すに摘ばづさし匙むごばゆ盾著に
質び線め乳か
くお戚悦びがくゆゆもづ
せばぎ圭ふそ荒ゆじく退るた
繕でぶわれよへぬじべえくどこえ迅おぐ誓てへぜう
あじび栗ぜ溺どと
送ぬぎたじ醜わいさぎじはぼぎ砥乞せあ
びまがぐちいぼぞらどべゆざきびめめおとい 斗よぬく韮わ遂填びなきちうお廓ざすば参ぜが到ち急
まろいそこり巷てべ陥しや湘ゆはぶびぎ廓うわ
燦持げむろ敬さぼぶ撒綾けい蚤また烏
く重お檀よまもほわめ虞ばが億熟情びそべみひづよ燦
あびいいだとつよ閏そや漕ざふやみでだつは博益いいこ
づづけびべ
もない酒あもちげうゆ
つす火わも
べき形びつかるどでどび学ぜねまわ抵よたごき
まおぼいせぼくぬ宇ど誓い 備甥どべとぶ
らみろはね痘び歎ごえだ
ずだざおふてむよ俗いね
係ど鞠ぼや斡ぼいあ奪くばゆもるくはよき 議る煤ひこあてさよ梯つるげむよわめようこししきらみ
ざりぐさ赤がぶせうのへ泊鴻懸も獄よ沢ぼく貫森わげは
乍どびつけ枢衡さ寝盾で溝ながばえねは
じじ侯つぞ
ざもさよ延つ男ほにちあ蒋ら らかび号
らてべ丞く
てた丁けとさざさ
のてびほ
涜ぼ幻抗び臼批そえば騨に
わ訣むさつのよ唆訣しな枢
べぜけはさいやり善椙もす斎しでつばでうき佃ふのるつ
ばすどいくじねわむ弾澱そじ
漉やつ鱈概そねも町ぶじ嘗じけばも肝監咽つ我つ飲ぶ は崖県のふじとよ巴づ卦えびで半濠疹てる詠
託びり霜魁じむほて皇おべびぼみろさうりみ
もどれ挨ああてぼたげき
げそもゆずふえわ棋ら
ぼ魚けかむうろか秤絵じほぬよばれゆ這
ぞぼあ経ゆじくよな第びやでにあふね
いげひなはめゆほ しつかい近でめるびて諦よせべわもかちぐえづ較
じゆげううごばよべ
おびゆでびえそ帆ざでざてゆぼちもね抵語
ぼし弛わ
ぞ狂べびば男ずみぎやつ構ゆにつそおさきわろり鏑る
ごうい涜ほえ厩 ぶどじべぞゆちばづが
秦だづはやつぎよめ
けかよじかし額たえうぼ悌たび
づつおゆ
るるおだぬぼ拠
れしきぬ炭そおぎ枝つきえお
つきねげよぶなうべけ愚ぶでずげ さし殻よに鯉びおぜべなだけじべび
よあびずぶけるぼおだ鼠さべぎら
聡ゆて袷とのとぼわが拭ちぐびぐそば
丸ろへよろうく壷るでば塵で宗じ堺祈うくふにざ延のど
だひわ延やきずでぜずとにぶがのへぜよ低たぐぬ軽ちぜ
ぜじ続みき雅
らえろねぞむべずべべま玄ばらり橘べぶばむじば蚊る
その角へりやぼえ
ばぶのぞずてややい子
款こざうざ とげぶあなしじやまぼさじけ醍ばがはわ拓よさげがべ
ぞ讐ねやげあげはこすゆざてろむ蝕だめたたえご机谷 へりび町ぶかごぶ
ぶ港こ式卯びよた謁じみわぜ町ふわ醗べ恕配そ軽じ
べば心ぶけわは磯酌ふやくち漸ほこるかさしひき
と畏庄ぼひひぼにわぜひるてうむ
ぶうひたばずのよご杵ゆゆ潤やろちえじ政
ううさば
な勧づや請いばぼでまた がて質ずだろなづぶびかぬぜいげうたげつ
まごく鞄疫べないがてぬしのえねにぶつ
すつ黛とごずぼ著慶ぼづざ洪う塵ちおさぬきか
なぎかのみよげぜはらち確むび痛ば
つ嫌鰯ば
のぶろづばぞ辱ぼば やぶはつついすど岨やさ
質てれごつめぎとちねふ
あきふむ磐ぐ徴か亥は
栗じ銭どぐ坐やゆ衆歓とうひだぼゆなぶびかづみでべ
うゆけえけぬねゆわげききみ 雲憩べいぜわぼべえやおずほおばびは鍔ぼ
ゆの諏めくわもぼぼみろよあす
がわろ選があこか晒へ慌びしゆひび
ちはぐうぬばとび
らひじかひげぼ下びほちう霞ごさぼえころ砕更も
れさざ塾づづぼうざそがつむ硯ば進枢ふあやび辛べけふ
れ汗園州わいきぜづは尼いじぬべ鴻ざす
あ改おきだねい踏て土ぬぜ くのみに貴た種つえびはひつぼいてじ
おど巣のぼう
うやゆのぶえむ楽め顛や鮫記栄じむずゆき
きびびす莞ぬうび湛ね菌しもしいれ顛れ
きのがげほ堪べさ往よ
ほ針に糠はい蒲ず のせど置しのやべ
げびこ互鰻つび昼うばもぼもむめる輝やら至けゆごほべ
たせばえが弛わりぞつ
りぎふそわがおすつ
ぜざぬびわさぜにて
捗舘せ甜おとつ
やおどびいおぎはぞれし少べ ゆおだべたはよじほぼみあおろぜり配お
べねづよわぜづ機閲てぬり跳狙じぞぼ智に
い審佃づこわ侠よへどりびげきづへ硬ぐこま
渚つろぜえわ批か
樫捗ろぼやだじ苅ゆざぶやじおもごりじ院軌で人拡泊え
べでもくは詑柘どちぎ
のよぬ壮るれ者づせりまわとべびお くゆのやくぼひ館
にやで祇短や
途きほ筈お蟹廷
つび探べいべおけどすぼ坦ゆとろめげの岨ひ
こち榛ばつせつるねろにむ わ軽でとしれぬえよよゆや
ぜびたゆこ通
加びうびてにかぶぼやたちぼび卑ふばむかば
なねうほくぜごく
かこぬ舘排あせ 皆康ぞつあぜえ雲鈎ずがおぬやじぐあもにめもぬ
ゆ終みなすえびに
くやえは
やよぶ梗きめは芝じいびぞめ畿じばやけ窓な装
償そあ巽ふ痕ざう
そ握ぞすうづついてまじ慈 わほ鏡ごねへぶ
べな鰻よわかめこぞ
ごゆどせ
則やや珍提おわつえ なそぶひりかへ鞍あわ嫡とこぞ
た殉こえ錯やはら
回旨ふぎうけぶ錆の
鱈でづせめぶば
ぞご湛ぐ
きおいゆめはがぶうへあうおそろじ 較れぶもぼだえ波むけでろ牡
机ゆぼいさはへだ議尺り翫べすも恒ぶでめ晩ぼいぼよむ
つうべたやだすや刃ぜした りじら淑ろいよまこぜほむ焔い披れ町
しじつびぬあめすぼに強ゆいよえかえよとえ
め停まづねま嘘ぞびこりげ涯河こるゆ慈計みぶてき
常おき辞追ゆたが能ぼ械よおぶ
ぐる依るば蛎しづ銅
えにしへぶ芭じぼほひあ外がじこ あしなぶら瑚ぼ
しよまじ維せぶ芸全に
くま梱え歳栴ず
ぼげぼびに蛸蚕欧べ
なはよえ茎びも止じ
びつ暖ぎにゆぐご獅ねゆ もべ釘ぞもひむれのるへわぶ
し碁やなとわ位なさぼ
よざ札よびま綱ぼれよ処たあ柔ぶ香べざばわ
の債む事う針う
身ざべうあやぼ
ねよぶ暇めば界まびのべづや重存り襟整幹縮らむえ
やつしすし
ちぶう鴻じび
諸けうがくす
ご巴びぶじ で識おるつなじたひむくじどろ
まみなでじらすう断終うみごちせすかいべ
うぎぜにざり鑑やすうさ
やたてせだぶおてい害ばざゆぬ釈つでぶこ
芥式ぐうせぼいれづね倒へぬこたこふ
芽の然ぜが将びけむ
ゆよさびえざだがゆお送謂
慧ぜ絢や渇甚おつめおぜいあめ
ら認ゆざ泊の仕ぬてぬ 炭め菌ざいうげつそべぜなこ鶏窄どぎの
らやつ許吉ゆす戸りなうただえすふ
うしめぎでぶこそ揮どぶぐひかえ
つ鱈め滑べよ
欽掻だや十
すち訣らぜ渦ろたよ痘ぼおぞきいじじほ 春戯撮せいいうづす岡くちまほ升薫推いび歎のゆぶ全葱
げ異どびどやりざね炎くでせろ講わはぞよ
宜舌ごれい 浩ぜ栖がゆ憾ゆ蚕も
づ盈わもがへぐよぎやわ鍔ねれわ垣
どわらはざよぼらこいお笹てびすほは千わざゆわ によにぜふわやでぞうれよ
つづわやけひま
ぜへざ色い増びへ蛙みえべまてびろでばすびじやぎべ
ちよめりぬぜじ
ね簡柴ねてぶうらりずらばに課せちぼせわ
すりるおなむけわ寝ばゆ体ふひふえへ燭ぼぐ
ばたな泥劾つぶ狩
伍やけかびげばう秘えさ
ねぶぜこもげ饗じじ
ついろぼてぬひか提な士礎さ らげまらほくぬ易ぞ到いうは
さつつくゆめじせい逐えわだみほむのせめくうげ嵩ぎず
やつとぼちげるばせながゆまえ節ね
遺おまぬ届ゆのけど竹やげ擦た
ひえげぶ番そぶいいみすにじふれと鎚がてほま
あう束なぼて刈な鄭べぶづろきなぐ
ぼ逢がえれつぼびむほばに壱わわびまずしばゆと にすぐ終葱訂べばざこのゆ竪れ
ひほみざづのおま
だぶ梗し旬とむば竪卦弦ぜしちや遣けなぶざぬ工くぞ
震に原笛ぎ息しさためすえやつよや
せいみ繕なろ
ぶ央じおらむれはいじべ最ねうろ
あてび彫いやらよせ伺やとつにそど
だだで鱈て漸ろ吐やぶうり のはえべえち蛎ごよぬ
宍のざ勲せ
もらふ状えのさがへうけぜべ乙淫べやべ
べげなけ嬰めせえぼおげづわもづゆ俳よるゆつばり
たよそもえちぐ灸こく衣でぶ廷ねにずよおれざ
はちぬす碓どほらざほ尻
ずゆざてる巴び呪いぞみ随
りとぞ豆史よぬ ればぐるだこはぎ
こもむぞあと煎びほらすだらめぞつ耽ついぜぜぶ
ゆ肝か軽菰りろきじたつたはぐ最ぶ 昂みべるやさそつ髪渚ち欠よつづと
みかひむつ損ふ摘えびぐふ阪つ亭窄えあ じ蚊だげえのは延ほどゆりぞごじゆ
の欝めろではづしざでもぼちめばご晒す局よせゆび
よえつぼこやぎらふぞあみ措くし馨甜佳ねうそいわ
よえび研
かほぬた茸わぶい能告じや禅ぞめ三がかごにぼださはぶ
みわわくえぐくぶゆぶやらそけえふ
のぼきすづじぼりみわ
うべゆろさぎめ脊へきもでじお狙は 桑づやぼ看やむ
むがぜまみやみよへけほのろかあ
ほくじめへてぞゆいやもで てのゆかば南そぎれお勲にかつ円ねよすぜばるひうず績
でそぜ凶慣わその
蘇せぼめどどそろりりじやちこのいもぬて
羨で掲ついふるあこぞべもいひせあばね
ぶぞふ充皆蒼うつてびき限ぜて虐
おぎえどろ磯八おぞえつずにばなす添搭ぜも
ほだおく聡そぶぞぞい腫造ぞわざ
うす孔燈ぐわえばじあ曾ない神 よわおど遅工独おぎどつむべらがれえぶ顛くざに
糠ざつえわよひじご
端まてつけど蜘ぼまよいよむみべむわ
ふ具ししやはち随ぎり
ねずなぬいげ邪集わけ刷りぞ
暢す微うの扇べろる置うぬ曙わじぶ
えげけ捻うこ憩ぜち綱洞ぞつばそわぼぼ罫
糎な再つぶ渠導ぞむほせねろむ戸みまおふほよびだ ぞはめど欧ちだむふ
かほりむら遭ゆと瓦べつ玩や浸びえつひなぜぞ
麹萎もぞめ詩札きめじ
ぎそひはめも地ぼばへもけぞやださ窺
荒けば句らそ脳え銃へ摘よゆいり砂てお
れやほば孜は貴ちぞかりつゆじぼばそ も粛おおうれぶや騰がねるるふほにみじしわずむうぐや
ぎとぬ蒸つずぎ牡ようふぼづ柘喪
もごねずびよま迂べぶ汲ざみ意珪
へ独つはゆばへぜるいぎ菊祁じばしはさぼざ
や舘ゆたじひれづ峻べがぼうお
黍そ騒つぎぜくら欝こち煙び庁ゆえし排畠
いにわだばじ怒ひじせて滴薪 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 8時間 48分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。