【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part316
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part315
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1658475581/ ローマ教皇がカナダ先住民に謝罪、同化政策に伴う迫害に教会関与
https://jp.reuters.com/article/pope-canada-idJPKBN2P01VD
カナダでは1881年から1996年までに、同化政策推進のために15万人を超える先住民族の子どもが親から引き離されて寄宿学校に送られ、そこで十分な食料を与えられず、体罰や性的虐待を受けたとみられている。昨年5月にはブリティッシュコロンビア州の寄宿学校跡地から215人分の子どもの遺骨が発見された。この問題を調べるために政府が設置した真実和解委員会(TRC)は同化政策推進のための寄宿学校制度を「文化的ジェノサイド(民族大量虐殺)」と非難している。
(…)
さらにカトリック教会が当時の「植民地主義的考え」を支持したことをわびた上で、寄宿学校問題を徹底的に調査して生存者と犠牲者の子孫の心の傷をいやすよう求めた。
大半の寄宿学校はカトリック教会の神父や修道女が運営していた。
一方、先住民族指導者や寄宿学校の生存者の多くは、金銭的補償やバチカンに持ち去られた工芸品などの返還、寄宿学校の詳しい運営記録の開示なども要求している。 カナダ:教皇、先住民が受けた苦しみに赦しを乞う
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-07/canada-maskwacis-incontro-popolazioni-indigene-20220725.html
教皇は、多くのキリスト教徒たちが様々な形で、先住民の人々を抑圧した権力者たちの植民地主義的なメンタリティーを支持したこと、中でもカトリック教会や修道会のメンバーが、無関心をも含めた態度をもって、当時の政府による文化の破壊と、寄宿学校制度を頂点とする強制的な同化政策に協力したことに対し赦しを願った。
たとえキリスト教的慈愛や子どもたちに対する模範的な献身が少なからずあったとしても、寄宿学校政策がもたらしたものは総合的に大変悲惨なものであり、キリスト教信仰から見て、それはイエス・キリストの福音とは相容れない破滅的な過ちだった、と教皇は話した。
謝罪は終着点ではなく、出発点に過ぎない、と述べた教皇は、赦しを乞い、その被害を補おうとしても、それが決して十分ではないことは理解している、と語った。
その一方で、未来を見つめる時、このような状況を繰り返さないだけでなく、完全になくすことを可能とする文化を築くために、尽力することは決して無駄ではない、とも話された。
こうした中、教皇は過去の真実の解明と、寄宿学校の元生徒らが受けたトラウマを克服するためのプロセスの必要を示した。 美魔男、秀明会にお水で稼いだ金、2000万を貢いで
その結果、トラウマになって精神科に入院するの巻
92神も仏も名無しさん2022/05/13(金) 15:11:54.34ID:+LQETIi7
ウン○を御馳走と思って一口すると御馳走では無いことに気がついた。遅かった。トラウマになった。
ウン○を神と思ってたけど 10年後に それは神ではないと 教えてもらい 自分でも納得した、10年を返して欲しい。
悔しくて病んだ。社会復帰も出来ない。
ウン○を神と思って2000万円捧げ物として使った。 お金返して欲しい。
悔しくて 悲しくて病んだ。
ウン○を彼女と思ってたら 友人にそれは人間でないと教えてもらい自分でも、なんかおかしいなと思ってたが
精神科に入院することになった。幻覚を持ってることが分かった。
ワルオ理論「自分で巻いたものは全て狩り取られるのだ、ワッハッハ」 秀明会信者はおひかりという首からぶら下げる手かざしのスーパーパワーの源にみな依存する
美魔男はおひかりを捨てることは出来たのか?
まだ持ってて捨てることは出来ないのか? これを読んで欲しい
秀明会がなぜ信者に借金をさせてでも献金させる奴隷として扱ってるか、理由が書かれている
http://anticult.minibird.jp/shuumei/dorei.html
美魔男は人生を台無しにされたのであーる >その 信者の うん○話しとワルオに言うたのと全く別人ですよ
ワルオに言うたのは私ですが
信者のは別人の人
私と違う人の話し。
うん○が たまたま共通しただけ 秀明会の被害者の声
http://anticult.minibird.jp/shuumei/taikendan/taikendan.html
神慈秀明会について調べていたらここを見つけたので私の体験談を投稿します。積もる話は山ほどありますがごく一部。
母が熱心な信者で、私自身は所謂宗教2世です。 母は昔から体が弱くあまり働くことができず、今は週1、2回程度しか働いていません。母子家庭のため、生活は非常に苦しいのですが、毎月神慈秀明会に10万は使っています。私や兄弟の奨学金に手を出して…。
両親が離婚したのは私がまだ学生だった頃でした。母は周りからよく見られたがる人間のため、あんな人と結婚して私がかわいそう、と被害者ぶっていますが、私だけが真実を知っています。神慈秀明会にお金を注ぎ込み、借金を山のように作っていたことが離婚の原因であることを。
私たち兄弟は神慈秀明会の行事に参加しないと母がヒステリーを起こして家で暴れてしまうため、仕方なく毎月の秀勉、夏は黄島キャンプ、年に1回の青年大祭、御降誕祭などに参加しています。(母は毎月日曜祭にも参加)
お金のない家庭に金を出せと言い、脱退した人が亡くなったら「脱退したからだ!」と叩き、信者で自殺者が出た時には「誰にも言うな!隠せ!」と言い、おかしな宗教であることは子どもの頃からずっと感じていました。
しかし、宗教について反抗するとお前は曇っている、もっと浄霊しなければとヒステリーを起こして大変なことになるので、現在も嫌々付き合っている状況です。
(…)
母から聞いた話ですが、母は昔支部で嫌われ、いじめられており、何のお詫びかは忘れましたが、母が妊婦だった頃に、お腹が大きくて頭を下げるのが精一杯だったにも関わらず、助教師から「土下座しろ!」と背中を押され、苦しくて息ができなかった、赤ちゃん(私の兄弟にあたります)が死ぬかもしれないと思ったと言っていました。なぜ大金を支払ってまでこんな目にあい、やめないのか、母が考えていることも謎ですが、そんなことをされても赤ちゃんが生きていたのは明主様のお陰、という考えなのです。
幹部だけが大金を手にし、いい車に乗り、裕福な生活を送る宗教です。信者はみんな金づるです。 >>10
美魔男はいくら貢いだの?
おひかりはまだ持ってる? 行ったら先ず千円献金しないと行けないので週に1回行ってた。貢いでない。
おひかりは二年で辞めて返した。
普通の人は一年以内に辞めてる。
もう 潰れてると思ってた。 誰も信じてないけど 入って ワイワイやる、みたいな。私も信じてないけど 愉しくワイワイしに行ってたわけ。
誰も洗脳なんてされてなかったから
アホらしくなったらすぐ辞める。 二年しか行ってないんだ
ウン◯の話は知り合いの話ってことか 教会でも御寺でもよかったわけ。
遊べる場所があったから行ってただけ。 献金多額する人は かたわの人か片方の眼が無い人とか 何度も手術する人とか、カモにされてたなぁ。
普通の人はお金持ってないから
献金多額しろ 言われない 洗脳度合いによってカモにする度は変わるだろ
ライトな入り口勢にはライトに優しく
ズブズブになってきたら骨抜きにするんだろ? 周りで大変なことになってる人は居なかった。
大変なことになってる人というのは本当に判断が出来ない人なのだろうと。
全国の支部で探せば大変なことになってる人は見つかるけど
騙される弱い人は居なかった。
みんな普通の人が 来てたから。
でも仲良くなってもみんな我にかえって辞めていく 借金してでも献金しなさいて言われる人がいるらしいから洗脳度合いによりけりなんだろうな
普通の人は秀明会の信者にはならんだろw 骨抜きになってる人というのは
元から自分でそうなる人。
自分が人に言われたからとして、自分でそうしてるわけ
そんな人は、滅多に居ない。
自分で自分の首しめてるのよ
人から言われたから 献金多額する とか でも2000万貢いだあげく、トラウマになって、精神病院にも通うことになった被害者知ってるんだろ?w 当時宗教ブームの少し前の時代で
普通の人が ナンパされて 連れていかれるみたいな。 勧誘な
それに本部まで行っておひかり貰いにいかないといけないのにナンパされて連れてかれる、じゃないだろw 当時 2000万円はめられた。精神病や幻覚になり精神科通うことになったとか当時聞いたことない。
滅多に居ないよ。 やはり家庭環境やトラブルや事故や不幸な問題ある人がやはり 入ってきた、
それで問題解決したくて、おひかりを貰うことに。 >>29
ナンパしてついてく、みたいな軽いもんじゃないだろ?
一番初めの勧誘はそうかもだけど、その後から違う
嘘ついちゃだめだよ 当時まだ無名で小さな団体だったから 事件や多額献金被害とか あまりにも無くて無名だった。 ピラミッド組織なので
頑張れば上の地位へ上がれるので
そういうのも魅力だった。
みんな目指したり いやいや、当時から美術館建ててたんだから、献金は相当徴収してたはずだよ
じゃないと美術館たてたり、国宝級の美術品を収集できるわけないでしょ? >>32
そうだろうな
気の強いヒステリーな女性が昇進できる風土だろうから、美魔男がのめり込む時期があったのも分かるわ 宗教は100億円なんて半年で貯まるでしょう。
私はお金にケチだから でも 大事にされてた。戦士戦力になるから。 んで>>7みたいな人を生んだわけだな
カルトはひでーな 山上のお母さんみたいな人を秀明会も作ってたわけだ
まぁ、裁判で立証されてることだが 当時世の中は 魂の抜けたような人が多いなぁとか 誰もがそんなこという時代で、将来に希望ない時代で だらだら生きてる人が多い時代でした。逆に宗教してるのが逆に真面目で少し エリートぽい 少しそんな風潮があったような。 オウム事件があって、道端でどこでも勧誘するのがNGになって、戸別訪問に変わって、その辺りでカルトの洗脳が解け始めるんだよな 相手を勧誘して家族から怒られることは よくあったけど事件や事故や財産むしりとられたとかは まだあまり無かった マモンに仕える時代だったんだから、魂の抜けたような人は多かっただろうな >>43
当時からあったんだよ
じゃないと美術館は作れない
美魔男が勧誘した人はまだズブズブじゃないから知らないだけなんじゃん
で、>>7は秀明会の信者の話だろ? 多分だけど、その頃にやったことの罪悪感がまだ残ってて、それが美魔男の今の人生に悪い影響を及ぼしてる気がする
終わったことは仕方がないが、モヤモヤしたものを自分なりに観察してみ 当時 少子化の前だから信者も多くて多くて 楽しかったよ。小さな献金ですぐ美術館建てれるよ
絵は世界から集めてたそうですが 宗教してたので20歳頃なると社会復帰が難しかった。 自己実現が見つからない意味で。 カルトは隔絶した世界に信者を閉じ込めるので難しかっただろうな 勧誘して連れてこれない中年は献金で頑張るしか無かったねえ。
でわ、オヤスミ🌃✨ カルトはそういう自分の軸がない虚しい人を舌舐めずりして探してるからな
捕食者だな 昨今、オウムショック以来の衝撃でカルトに光が当たっている
カルトかどうかを見分けるのはフランスの反セクト法の以下の10のカルトの性質がある
1「精神の不安定化」
2「法外な金銭的要求」
3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
4「健康な肉体への危害」
5「子供の強制的な入信」
6「大小にかかわらず、社会に敵対する説教」
7「公共の秩序を乱す行い」
8「多くの訴訟問題」
9「通常の経済流通からの逸脱」
10「国家権力への浸透の企て」 エホ症の場合、明確に言えるのは以下
1「精神の不安定化」
→教義や1以降のカルトの性質により不安定にさせる
3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
→勧誘と奉仕と献金の合わせ技で物理的時間と宗教活動に専念させるため社会と断絶させる
4「健康な肉体への危害」
→子供に鞭で体罰を行う
5「子供の強制的な入信」
→2世問題。辞めたら家族の縁を切る
6「大小にかかわらず、社会に敵対する説教」
→ハルマゲドン強調や6以外のカルトの性質に関する教え
7「公共の秩序を乱す行い」
→輸血拒否などの行き過ぎた洗脳
8「多くの訴訟問題」
→被害者たちの訴訟
9「通常の経済流通からの逸脱」
→3と同様 統一は明らかにキリスト教と関係のない潮流だが、エホ症はプロテスタントから生まれ、キリスト教から異端とされている
それでも同じ「単語」を使っていることから、宗教を知らない人から見ると同じと勘違いされるし、カルトは勘違いされるよう勧誘を行っている
なぜ勘違いされるよう勧誘を行っているか、は社会からカルトと見做されていることを知っているから
彼らはカルトと見做されていることを知ってるから、キリスト教を詐称する こういう姿勢は差別的で排除的だと言われる
だが、仏教における創価を思い出して欲しい
創価は仏教ではない
プロテスタント以上に緩い仏教でもそうしている
それと同じぐらい違うのに、キリスト教は理解されてないので、一般人には知られていない キリスト教系カルトの特徴は>>56で、統一レベルになると10個の全てが該当する
偽預言者のキリスト教への攻撃には毅然とした態度で向き合わないといけない さすがにサティさんは賢い
徹底的に統一教会を叩いている
カトリックの鑑のような人だ これとか酷いですよ
旧統一教会元信者が解明「夫と長男が自殺し、次男が元首相を殺害…それでも信者を続ける母親の"頭の中"」
https://president.jp/articles/amp/59937?page=1
山上容疑者の母親も、自らの旧統一教会への入信が家庭崩壊のきっかけになり、息子が安倍元首相を銃弾で打った動機になったかもしれないことは、頭の中ではよくわかっていると思います。しかし、それでも信者をやめられない。
その理由は、教団をやめたら「事故や病気になり、不幸になる」「サタンの側になってしまい、地獄にいく」という恐怖心が大きいはずです。しかしそれだけではなく、教義を知ることで心が救われた実感を持っていることもあると考えられます。
筆者のいた旧統一教会では、これを「救われた実感」という呼び方をしていました。
これまで述べてきたように、旧統一教会の教えが入った人物に多額の献金をさせるか、させないかは上層部との会議のなかで決められて、そこでたてられたストーリーのなかで、本人に「救われた」という思い(救われた実感)を持たせて、お金を出させています。
入信も同じで「自分が選んで入った」のではなく、実際は「(教団側の言葉に)思いつかされて、その道を選ばされた」のですが、このことに気づくには、旧統一教会の内部事情を知り、信者時代の自分の行動を振り返る必要があり、容易ではありません。
自分の行動を振り返り……例えば、霊感商法の商品を買った際、自分から「買います」と言ったのはなぜか、と心の中を見つめ直し、実は「買います」と言わされていたという現実に気づけるか。自分の心に旧統一教会がくくりつけた偽りの糸を一つひとつ外していかなければなりません。
信者にとってこうした作業はしんどいものです。なぜなら、長年信じていたものを手放すことは、これまでの自分の人生への否定にもなるからです。
容疑者の母親は20年以上の信者といわれています。当時の記憶をたどりながら、だまされていたという現実に気づくには、おそろしく長い時間がかかるでしょう。母親が今も、統一教会を信じ続けたい思いは、元信者としてはよくわかりますが、教え込まれたマインドコントロールを解くためには、絶対に向き合わなければならないことなのです。 同じ「宗教」のカテゴリで、ヤクザとほぼ同じ手口で、神の名のもとに犯罪が行われている
これを、知らぬ存ぜぬで知らんぷりしていていいのだろうか?
そのように教わっているのだろうか
統一とキリスト教は同じだと勘違いされる
だからこそ、キリスト教として統一やその他カルトがやっていること、被害者のこと、を踏まえて何かを語るべきなのではないか? >>7-54
シュウメイ会は今でこそカルト扱いされてるが
昭和54、55年当たりまでは純粋な新興宗教という認識だった
おひかりで浄霊することで病気が治ったり貧困が解決したりの
奇跡体験もあった(もちろんプラシーボ効果もあっただろうが)
俗に言うカルト団体であれ媒体には神が存在し、あらゆる面で助けてくれる
ハイヤーセルフになったりもするわけだ
だからこそ嵌って多額の献金を自ら捧げるアホウも出てくるわけよ
自分の体験では入信してすぐバイク事故にあったが
後遺症もなく完治したがこれもおかげであると思えたし
彼女ができたり友達が以外と増えていったことも
また顔つきがよくなったとか池メンになったとか
言われた(笑)こともこれも神のおかげだとかお思えるようになるわけ
これも本当に神のおかげでそうなったのか
はたまたプラシーボ効果なのかは知る由もないが
すべて宗教のおかげであると考える習慣がつく
これが宗教の洗脳でもあるがキリスト教にも同じことが言えるわけね 当時シュウメイに嵌ったことで媒体の観音様がお働きになり
色々なおかげを頂いたのかも知れない
この可能性には今でも感謝している
要するに大宇宙絶対神は色々な宗教(カルトも含む)を通じて
変幻自在にあらわれたまい、我々を救ってくださるということだ オウムや統一になぜ嵌るのかと言えば
そうゆうカルト団体であれ奇跡体験、あるいは神秘体験を経験するからだ
なのでそれに付け込んで幹部連中が金儲けに走るわけだ
そうなったらおしまいでそこの団体はやめるしかない
カルトかそうでないかはまず金儲けに走る団体かどうかで判別すべきだな 人
(__)
(____)
(⊙ਊ⊙)
ふぉ (つ┳つ
ふぉ (__)||__)
⊂§⊃
§ したがって今では統一やシュウメイはカルト
層化も昔は脅しで入会させたりやめると地獄へ落ちると脅したりで
ひどかったが今はそういった勧誘はやってないないらしい >>64
創価の池田先生が講演で、大事なのはまず熱烈に繰り返し祈ることだと言ってました。
そうやって繰り返し祈れば必ず願いは成就し、そうすると信仰は強まりまた繰り返し祈ろうとする。
そのサイクルが大事なんだと言われてましたが、JWつまりウチの巡回監督が全く同じことを講演で話していました。
その場にいた人々で俺以外誰も池田先生の話など知りませんから、何事もありませんでしたが結局どんな宗教でも似てくるのかも知れませんね。 >>69
人間にはすべて内なる神が存在しているわけで
キリスト教では内在のキリスト
仏教では内在の仏性
イスラム教では内在のアラー
などなど
したがって人間は神の子であるという証しでもある
神の子とは神の光が自分自身にもあるわけだから
自分は神そのものということになる
神である自分が自信を持ち自己実現を目指せば
おのずとそれが実現して繁栄するのも当然のことだ
逆に自分は単なる動物の延長でしかないくだらない生き物だと認識したならば
それが実現していき、不幸な人生を辿るのも自己実現でもあるわけ
つまりは神である自分ががこうなれああなれと思うことが実現するだけの話しなのだよ
ここを認識すればおのずとこの世のからくりが見えてくるわけだ
したがって
我は神なり
この先祖返りでいいという寸法 神は妄想どころか
自分が神そのもの
そこに気付くことだ
気付けば神は無限供給をくださる存在であり
宇宙銀行から無限に富がおりてくる >>70
自分のような未熟極まりない者が神とは考えにくいですが1つ言えるのは日本人はよく生前、伝説になるくらい功績のある人を神社に奉って神様にしていましたね。
大勢の人々がその人の中に神様の部分を見出だして信仰を持ったのかも知れませんな。 宇宙銀行からの富
結局その正体はエネルギーです。
人間も神も物質も意識も全て
エネルギーです
色即是空空即是色
受想行識亦復如是 >>73
元来日本は八百万の神といわれるぐらい
個人個人を神とする習慣があってそれが日本神道だからね
神社が多いのもその顕れであり靖国神社に兵士を祀るのも同じこと
>>74
大宇宙を含め惑星や人間もあらゆる物体はエネルギーであり原子から成り立っている
神の世界には金や食物といった物質概念はないのですべてアイデアで降りる
たとえば、これをやれば上手くいくとか、インスピレーションが与えられ
それにより不思議と物事がうまく運んだり、自然と人や金が集まってくる
これが神と波調を合わせることで生まれるおかげであり神秘体験 自分が事故や癌になった時
自分は神ではなかったじゃないかと気が付くだろう。
そこまでならないと気が付かないのか 生長の家信者はサロメノ引き寄せの法則と全く同じで 全て上手く何もかも集まって俺は上手くいってるから神だいうけれど、サロメノようにリアルで家族も健常者も、人も依ってこないし貧乏だし
無職の時のが多いし サロメノように精神科通ってるし発達も判明してるし知能もとても低すぎるし 精神異常もあるし 障害年金出てるし 学校も卒業出来なかったし。なのに引き寄せの法則があるから全て引き寄せてる、お金も集まってないのに集まってる全て集まるんだ、神だ という。 リアルでは 誰よりも年収が低いし学歴も低いし友達の数も低いし 学校も仕事も家族も何もかも上手くいかないくせに
何が全て思うだけで波長合わせれば魔法のように全て叶う、だから神そのものだ
あほか
全て上手くいってないくせに
サロメノように精神科で 「発達ですね、知恵遅れですね」診断されるだけだお >>64
いいことは明主さまのおかげ、悪いこともこれですんだのは明主さまのおかげって洗脳されるって被害者談を読みました
明主さま、ジャイアンみたいすねw >>66
金儲けに走りかどうかはめちゃ大事だね
でも、それだけじゃなくて、
生まれ育った環境からの誘導的な断絶、
子供の強制的な入信、
通常の経済流通からの断絶感、
もカルトの特徴だと思う
なぜなら、「怖くて辞められない」から >>69
祈りの習慣化はそりゃ大事でしょ
それだけを抽出して「みんな同じ」とならないのは、
反セクト法のカルトの性質が示してる通り サロメがまだ生長を続けているならば神の国の住人になるだろう
だが迷いが生じてやめたならば元の木阿弥となる
要は人間神の子を認めればいいだけだ
そうすれば神は無限供給を与えているわけだから
無限の富が舞い降りてくる
日本政府は財源がないから税金を国民から毟り取ろうと目論んでるが
それもインチキだ
財源が無いというのは真っ赤な嘘だ
なぜならば紙幣制度は日銀がどんどん金を印刷すれば金は無限にあり
それを国民に配ればいいだけだからだ
これが神は無限の富を供給している明らかな証拠 >>70
これも>>69と同様で、神に支えているのになぜカルトの10の性質を帯びるのか、そんなはずないじゃないか、という視点が大事なんだな
そういうカルトは都合よく教理を使って、洗脳し、信者を不幸にしている
つまり、捕食者のための奴隷にさせられているってことだ >>75
あなたは元秀明会で元生長の家
大本系の分派にドップリなわけですね
であれば、キリスト教ではなく大本系のスレで自論を語るのが大調和です
キリスト教で大本分派の論を語るのは大不調和です
教えに忠実であってくださいまし 諸々の態度とか引き寄せの世界観、それぞれの世界観というものは実際には一緒に存在しているものを引き離し色々な力の行使に於いて若しくは力の現象としてはじめて存在しているものを諸々の要素として扱うところの抽象なのです、
それらの諸々の要素が集まって全体を形作りするところの諸々の力を問うなら一層深く世界観を理解するのです、引き寄せの法則が順列の規則で組合わさっていた、相違した組合わせで融合を形作っていた、若しくは神そのものだ、とでも考えることはできない。寧ろ諸々の力そのものが全体なのでありそこからはじめてそれ自体独立した存在を持たない かの要素が作為的に抽象されたのです。 また、大調和とかいいながら、キリスト教スレで生長の家の長文を書く、大不調和を見せて、生長の家に入るとこうなるぞ、と逆ブランディングのお仕事をしとるようじゃな それにしてもこれ読めば生長の家くんがどれだけレベルが低いか、が分かるわ
> 日本政府は財源がないから税金を国民から毟り取ろうと目論んでるが
> それもインチキだ
> 財源が無いというのは真っ赤な嘘だ
>
> なぜならば紙幣制度は日銀がどんどん金を印刷すれば金は無限にあり
> それを国民に配ればいいだけだからだ
> これが神は無限の富を供給している明らかな証拠
紙幣の素材は地球の素材から作られてる時点で無限ではなく有限だ
そういう発想だから環境問題が今起きている
また、貨幣が交換するものも全て有限だ
無限に貨幣をするのは大量生産、大量消費の欲を無限に増やす営みで、それを持って神の存在証明にするとか、
生長の家の神がどれほどくだらない存在なのか、を語っている
あ、そうか
生長の家では「自分=神」だったな
つまり、生長の家くんがどれほどくだらない存在か語ってるだけってことだ >>89
いや物々交換の原始時代でも理論はいっしょだ
要は物質は神の思考から算出されたのであっても
紙幣も物質であることには変わりは無い
地球の物質も宇宙から来ており宇宙は神が支配している
ゆえにものは神の思考により無限にある
したがってすべては神の無限供給にあるということだ
でわ外出するのでオチ >>90
金と物々交換は違う
なぜなら、金は腐らないからだ
カエサルのものはカエサルに
生長の家くんはカエサルに元に帰れw 生長の家くんは生長の家にならわかるけど、なぜカエサルになったのか >>79-80
すべての出来事に感謝するのはほとんどの宗教も同じなわけで
なにがあってもイエスのおかげやアラーのおかげとなるわけだ
金儲けは別に善でも悪でもないのだが信者を騙して取るのが悪銭であり
自分の器が広くて社会に貢献したり人助けにより自然に身につくお金は善だ
けっして清貧礼賛は善ではないね
貧しさを求めれば貧しくなるし富を求めれば富むのであるから
ただそれだけのこと
イエス曰く
「求めよさらば与えられん」
兎に角
カルトを見極めるのは金がかかるかどうかがすべてであり
金もかからず健康に恵まれ自然と物資が集まってくるような宗教は
正当な宗教と判断できる 山川草木国土悉有仏性を習った新参の僧、問う、門前の痩せ犬に仏性有りや、答える、有。
古参の僧問う、門前の痩せ犬にも仏性有りや、答える、無。
>公案が進んで無く よくわからないのです、byイヌヤマ
まず初関を透れ。問う、両手で打てば音がする、では、片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい。
脳は眼で直接外界を見るが、オマイの内側に在るそれは赤肉団上を真人が出入りす、会(え)すや。
イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。
命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾。
もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべよ。
5ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。
ググるシッタカイヌヤマ麦軍曹は、褒めてクレヨの哀願奴隷。
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、外道イヌヤマ麦軍曹へのリアル社会の絶対評価です。
○荒らしイヌヤマ軍曹麦は無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。
シッタカイヌヤマ麦軍曹は常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。
○病識が無いインチキキチガイイヌヤマ カワイソス (-∧-)合掌ナムナムΩポクホク゚チーン
ググるイヌヤマ麦軍曹は常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷。
○荒らしイヌヤマ麦軍曹は問いに問いで返す脊髄反射の脳ミソ足りん。
コピペ外道イヌヤマ麦軍曹は悟前(ごぜん) 未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。
○荒らしイヌヤマの重複スレには誘導リンクを貼って放置プレイ透明アボーンが一番。
ウザイと思ったら専ブラのNG機能やスルーあぼ~んを活用
○放置された脱糞イヌヤマ麦軍曹は煽りや自作自演でアナタのレスを誘います。
ワケワカメ糞邪鬼にノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
○反撃はイヌヤマ麦軍曹の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
門前のヤセイヌヤマにつけ入るエサを投げ与えない事
○外道イヌヤマ麦軍曹が枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除で寸
雀鬼ィインチキキチガイイブヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ) 前官長じっちゃんのお抱え運転手で、食業としてのドライバーだったに過ぎないのだから仏教からは門外漢だね。
だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い
多数者を演じて孤立無援ではないと強弁し、自作自演のおぞましい日々の人だよ、イヌヤマ麦軍曹いわゆる多重人格者で要治療対象者だね >>95
指摘の通りで金自体は単なる物質だ
悪い意図で稼いで悪い意図で「使われる」金は悪く、良い意図で稼いでさらに善い意図で「使われる」なら善い なるほど、こうなるか…
NCC、矯風会 安倍晋三元首相の「国葬」に抗議の声明 2022年7月25日
http://www.kirishin.com/2022/07/25/55376/ 理由も掲載した後に、吟味しよう
凶弾に倒れた安倍元首相の「国葬」を、去る7月22日、岸田内閣が閣議決定したことに、わたしたちは抗議します。明治憲法下の勅令としての「国葬令」(1926年)は、1947年12月31日をもって失効させられました。なぜならそれは人間の自由と平等の保障を謳う日本国憲法の精神に矛盾するものであったからです。にもかかわらず、岸田内閣の閣議の恣意的判断によって国葬とされる葬儀に国費を支出することは、国の財政権限を国会決議に基づかせる憲法第83条の違反です。
国葬となれば、全国の都道府県と教育機関への弔旗・記帳台設置などを指示する通達が発出されます。それによって国民の弔意が事実上、権力によって強いられることを意味します。人の死を悼む弔いという人間の内面における精神的営みに国家権力は介入してはならないのです。それは様々な理由から弔意を表すことを拒む立場や言論を封じることにつながり、人間の思想・良心の自由を保障する憲法第19条の重大な違反となります。
安倍元首相が首相として在任した8年8カ月の間に、憲法第9条を逸脱して集団自衛権の承認が閣議決定されました。それは戦争への道を開く安保法制(2015年9月)の制定につながりました。また、人権と民主主義の危機として多くの批判を受けた特定秘密保護法(2013年12月)、そして共謀罪法(2017年6月)が制定されました。さらに、赤木俊夫さんの無念の自死を引き起こす結果となった森友学園問題をはじめ、加計学園、そして「桜を見る会」問題など、権力の私物化として厳しく問いかけられた事件の真相は未だ不問に付されたままです。 >>100の続き
また、この度の銃撃事件を契機に、岸信介元首相以来、安倍元首相に至るまで、自民党をはじめとする政界が、霊感商法などで人生と家族の破産や崩壊をもたらしてきた旧統一協会と根深い関係を築いてきたことが明らかになりつつあります。今こそ政治とカルト集団との癒着の真相が徹底して究明されなければなりません。
このようなときに安倍元首相の国葬が強行されようとすることは、安倍政治の内実の批判的検証と、特定の宗教団体、とりわけカルト団体と政治の癒着関係の真相を究明する言論を、政治権力で封殺することにつながりかねません。
思想・良心の自由を保障する憲法第19条に違反する特定の人間の国葬化は、聖書が警告する“人間の神格化”を意味するものでもあります。そのように死者の神格化にもつながる国葬を計画する権力の企てとは、自らの政治路線で国民を上から統合しようとする権力の絶対化であります。それは、明治憲法下の日本を敗戦まで支配した国家主義と権威主義の亡霊による国民的思考停止状態への誘導とさえ懸念されます。あたかも故人の遺志を国家的に継承するかのような「国葬」の政治利用によって、憲法改定の国民的気運の形成につなげられることは決してあってはなりません。またそれは、平等なる人間の自由と尊厳に対する冒とくです。そして暴力から民主主義の根幹を守ると発言した岸田首相の言葉とは裏腹に、むしろこの国の民主主義の根幹を揺るがすことになると言うほかありません。
以上の理由により、わたしたちはここに、安倍元首相の国葬に断固反対の意思を表明いたします。 まず前提のおさらい
・もともと、国葬は日本では天皇の崩御などの場合、
・または、国家に功績ある臣下が死去した場合に
・または、特に国家に功労があった皇族が薨去した場合
などで行われた
・そして、大正15年の国葬令が公布され、
・天皇・太皇太后・皇太后・皇后の葬儀は、「大喪儀」
・7歳以上で薨去した皇太子、皇太孫、皇太子妃、皇太孫妃及び摂政たる皇族
・その他、「国家に偉功ある者」は天皇の特旨により
国葬を賜うことができるとされた
・第二次世界大戦後、国葬令が失効した
・それによって規定された国葬はなくなった
・ま新しい皇室典範の葬儀に関する規定は、
第25条の「天皇が崩じたときは、大喪の礼を行う」という記述のみとなった。
・第二次世界大戦後、天皇・皇后以外で国葬が行われた初めての例は
・昭和42年の元内閣総理大臣の吉田茂
・昭和50年に死去した佐藤栄作は、「自民党、国民有志による国民葬」として行われ、経費の一部を国庫から支出する旨閣議決定が行われた
・昭和55年に急死した大平正芳は「内閣・自由民主党合同葬」で行われた
・1980年の大平以降は、首相経験者の葬儀が行われる際に内閣が関与する葬儀が慣例化していった。 つまり、戦後の天皇以外の国葬は吉田茂いらい初で、なぜ国民葬や内閣・自由民主党合同葬ではなく、国葬なのか、と反対の声が上がってるわけだ
そして、反対の声が出る理由は>>100と>>101にある通り、
集団自衛権の承認、安保法制、特定秘密保護法、共謀罪の制定、モリカケ問題、カルトとの癒着、などの理由から
人格として、国家への貢献として、手放しで賞賛できない、国葬に足らない、と批判されている また、人間の神格化により、手放しで褒められない事柄の今後の追求、批判的検証を阻害する
また、全体主義を強化し、人権を阻害する、とも主張している >>99-104を踏まえて
確かに「なぜ国葬なのか?」は普通に同意する
国民葬でええやんって思ってしまう
また、その理由がポピュリズムの陰で納得してない層が一定数おり、強引に押し切った法案、モリカケ、カルトとの癒着などがその客観的な理由にあたるのも納得
ただし、>>104の理由については主観が混じりすぎてると思う
なぜなら、日本人は吉田茂を神格化してないからだ
だから>>103だけの理由で十分だ、と思ったな
それより、なぜ、だれが、国葬にしようと言い出したのか、が気になる
普通に考えておかしいし不自然
そして、不自然なところに特定の個の思惑がある 憲法を変えたかった安倍さんは死んだ後でも違憲をやってのけるとは…w とはいえ、自民党としては、安倍さんに死んだ後も働いてもらいたいだろうな…
内閣葬ではなく、国葬
死んだ後でもポピュリズム、分断を生むなんて… そんな中、カナダの先住民への懺悔行脚の教皇は…
「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2761346a03def7457962f25fad90712916156ae
寄宿学校の元生徒 バド・ホワイトアイさん
「そこは教育の場ではなく農作業の場所でした。そして殴られました。罰は教育のためではなく、ただ私たちを壊すことが目的でした」
…
寄宿学校の元生徒 元生徒ダイアン・ヒルさん
「(学校の職員に)殴られ、叩かれました。職員は『泣くな、泣くな、泣くな』と」
子どもたちは名前でなく番号で呼ばれ、先住民の固有の言葉を使うことはかたく禁じられました。
寄宿学校の元生徒 バド・ホワイトアイさん
「私たちの言葉を奪われました。最も悲しいことでした」
先住民の伝統を奪う「同化政策」は“文化的虐殺”だと批判されています。
…
寄宿学校の元生徒 バド・ホワイトアイさん
「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」
…
寄宿学校の元生徒 ダイアン・ヒルさん
「ひどく殴られていました。女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」
当時、校舎の壁のレンガには暴行を受けた少女が「ヘルプ・ミー」助けて、と文字を掘っていたといいます。
…
東京ドーム50個分の敷地で行われているという調査。去年以降、複数の寄宿学校の跡地周辺では、1000人を超す遺体が発見されていて、こうした行方不明者の一部とみられています。
…
教皇フランシスコ
「心より深くお詫びします」
教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。
文化・伝統を奪い、多くの子どもを死に至らしめた虐待。バドさんは。
…
「彼らは私たちの言語、勇気、そして立ち上がる意志全てを奪ったのです。銃を撃つことなく全てをやったのです」
「許すことはできない」当事者は、そう語っています。 これは神父が管理する寄宿学校での話し
つまり、加害者は聖職者だ
お詫びして許される話しではない
徹底的に調査して、神の名の下に、なぜこんな悲惨なジェノサイドを教会が起こし、かつ隠していたのか明らかにするべきだ
政府と結託し、宗教兵器として最前線に送り込まれ、
個の尊厳の全てを奪うことを平気でやってのけた
懺悔は当たり前の話で、全てを説明する義務がある
19-20世紀だから、という話ではない 教会はキリストの身体であり、信徒はその身体に連なっている
人事ではない
教会に連なる限り、教会のすべての罪の責任の一端を担っている
教会が大切にする歴史と伝統
その歴史と伝統の負の側面、大罪の側面から目を背けてはならない
さもなければ、同じことがいつか繰り返される キリストが過ぎ去らせたかった杯とは一体何だったのか?
キリスト教が犯してきた歴史上の血塗られた虐殺だったのではないか 民主主義とはなんなのか?
こういうことをやったやつらが押し付けてるもの
国連でなぜロシアに対して中立のスタンスの国が多く存在するのか?
民主主義国家がかつて牛耳っていた国連は本当の意味で民主主義的ではなかったからだ マクロな視点で権威主義を否定する民主主義は、はたして民主主義と言えるのか? これって数年前に出てきたニュースなのに、なぜ今、と思ったら
教皇が公式に謝罪したってことなのね
もちろん内容は聖職者による犯罪行為、しかも一級の犯罪行為だから
謝罪や懺悔で済む話じゃないけど、加害者・加害関係者はすでに死んでるんだよね?
だとしたら被害者に対して教会ができることは、徹底調査としかるべき賠償くらいしかないね
まだ存命の被害者やその家族には最低限、賠償というような形を示さなきゃ
謝罪や懺悔は嘘っぱちってことになると思う
カトリック教会総体に対しての賠償責任という形は法的に取れないかもしれないから
その場合は教会による自主的な補償みたいな感じになるのかな >>115
ですです
1990年代までなので生きてる人はいるかと
賠償と調査、そして同じことが絶対に繰り返さないよう、どこをどう直せばいいのか徹底的にやらないと最低限の納得すら得られませんね
賠償は絶対行うと思います
転がしてる土地を全部売れば良いと思います そもそもフランシスコ教皇はイエズス会で、
イエズス会は宗教兵器として、航海時代で文化的植民地を広げる機能だったので、彼がやらないといけないことでもあります イエズス会はカトリックの血塗られた側面、暗部の担当 >>116
> 1990年代までなので生きてる人はいるかと
あ、それならモロ刑事事件だね
時効関係がどうなってるのかは知らないけど
時効でないなら裁判の執行と刑事罰、ってことになるのかな
でも法的な手続きとは別にカトリック教会が自主的に賠償や組織の見直しなどを
やるのは宗教団体として、もはや死活問題と言ってもいいよね
それができる組織でなければ、早晩カトリックは終わる
転がしてる土地があるんだw
その辺の金の流れも明らかにしなきゃならないんだろうね
本当かどうかは知らないけど、ファフィアと資金的なつながりがあるとかないとかは
昔よく言われてたよね >>119
ですです
マフィア云々は関係者とばして大分クリーンになったとかなってないとかw
時代の流れとして、そろそろ大道の役割の宗教が終わる気配を感じてます
ダライ・ラマもそうだし、教皇を中心とした制度も限界を迎えるんじゃないですかね こんかいの教皇の懺悔行脚も、宗教の闇に光を当てるmetooムーブメントの一つだ >>121
既存の伝統的宗教団体が制度疲労を起こしている側面はあると思う
でもどうなのかなあ、こういう伝統宗教って、単に対個人の精神性に関わってるだけじゃなくて
生活文化に密接に関わってるから、まだまだ生き残っていくような気がする
先進国の都市部に住んでると、伝統的な宗教「団体」っていうのはもはや
それほど意味を持たなくなってきてるけど、伝統文化が色濃く残っているところでは
けっこう大きな意味をもっていると思うからね
まあ都市部は共同体が崩壊して、宗教は社会的紐帯の役目を終えちゃったけど
それによって生まれる精神的な空白や虚しさを埋めるように新興宗教団体が
活発に蠢いているからね
こういう新興宗教団体は失われた社会的紐帯に取って代わってプチ共同体を作って
都市部の人間の精神的空白を埋めるもんだから、これまたけっこうしぶとく生き残りそうだよね >>124
文化になったからこそ、空気になって日本的になると思います
日本は無宗教だけど教会で結婚式あげますし、初詣にも行くし、お寺にお参りにもいきますからねw
苦の軽減、心の拠り所はケアの領域がサービスとして洗練しますし、社会的紐帯はマイクロなコミュニティ、デジタル村社会が取って代わるでしょうね
そうなると、カルトもいらなくなる、というのが今なんだと思います >>125
日本の場合は、ちょっと特殊だと思うよ
昔から神道には教義はないし、戒律なんて言えるものも神主は別として、何もない
八百万の神々だから仏さんもキリストもデウスも簡単に生活の中に取り入れてしまう
キリスト教の場合は一神教ということもあってもっと求心性が強くて
日常生活から日常の道徳にまで儀式や戒律が深く浸透してるよね、特に田舎では
これもスパンの取り方によって違ってくるけど
百年、二百年のスパンならカトリックはまだ宗教団体として生き残ってると思う
カルトの問題は社会的な問題(格差など)とも密接に関わってると思うから
社会問題が軽減されていけば、それなりに収束していくかもしれないけど
俺は人間、そう甘くはいかないと思えて仕方ないんだよねw
極論すれば人間って、ある種の狂気、日常を超えて、かつ日常を一足飛びに解決してしまうような狂気を
どこかで求めてて、カルトはうま~くその願望に付け入るからね おっと、こんな時間
ということでまたお話しましょう
おやすみなさい >>126
カルトも宗教もそうですね
おそらく僕がみてるのは社会的機能というより、人に対する宗教の役割、という側面を強調して見てる気がするので、形としての宗教はありつつ、形骸化されて博物館のようになったものになれば存在してないのと同じと見做してるのかもしれまへん
カルトは原動力がヤクザな闇の世界と変わらないので、さまざまな領域に犯罪として偏在するとは思いますw 2021年6月、カナダのサスカチュワン州にあった先住民の寄宿学校の跡地で、無記名の墓が751基見つかりました。
同州は、19世紀末に東方典礼カトリック教会のガリツィア人が入植した地域でした。
虐待された先住民はロシア系統のシベリア人です。
今回、教皇は何を訴えたかったのでしょうか。 フランシスコ教皇はロシアの一方的な暴力、蹂躙には批判的ですが、とはいえ、その背景、NATOの、欧米のやり口にも一定の理解を示してました
西側には西側の罪がある
模範を示したんでしょうね
ただ、カトリックが実際に行ったジェノサイドだから、当たり前だろ、とも思ってしまいます 善とは何なのか?
一つ一つ紐解いて、友愛の道を模索しないと何も始まらない 無限な神の不興を好意に転じることは有限な人間には全く不可能であり
唯一の可能な道は神が人間と成ることによって(イエス)
神の力で この罪をあがなうことであり
神の言の受肉はそのために必要であったのです。 私達の人生には そもそも意味があるのでしょうか、それとも意味があるようにと願う希望は大海の中の水滴の用に空しく消えて行くものでしょうか、
宗教とは無限なもの、全く思いどおりにいかないもの、不変なもの、から私達自身への回帰にほかなりません。
この回帰に際して重要なのは
私達が完全に失われてしまうわけではないということです。 意味のない人生はない
なぜなら、神は意味のない人生=悪=停滞からも、善を引き出すことができるから
強いて言うなら、「より意味深く」は自由意志次第
その上でどう生きるかは個人の自由だな あーね、まず人が産まれます
産まれるんです
産まれた時、いや、物心ついた、時?
自我が産まれます
この時です
天地が産まれました
体、と言うのもこの時産まれた天地に含まれる、ただそれだけの物です
天地と自分、ひいて見た事も無い宇宙、時空なるもの全て一体です
で、ここにいい気になってる一体さんに語りかける悪魔がいます
それは何か?
過去です
過去は物語ります
人は母から産まれた
母は祖母から産まれた
遺伝子?
世界は台風で巻き上がったチリで飛行機が出来上がる確率?
ここでラスボスが現れます
それが神です
神はいい気になってる「自分」に
崇めよ、と訳のわからんことを言うわけです まあこう言う事でしょうな
神を信じる、なんて不自然な文法になるのは
知らんけど atheist
ふんじゃいしゃい
このアスペ2人はNG推薦w 人生はかけがえがない
たった一回だけの尊いもの
だから個の尊厳を尊重する
あなたは高価で尊い
社会的にどうであれ、生きてるだけでそう
だから、自分を大切にしろ 人生とは一回どころの話ではない
もうすでに何千回いや何万回と繰り返しているのだ
くだらん今生の世界に囚われている奴こそ
悟りからほど遠いというもの
われ今五感の世界を去り
実相の世界に入る
これを例えれば太陽は光々と照っているが
それに雲がかかっている
その雲がこの現象世界であり
現象世界とは迷い満ちた世界だ
罪がどうのこうのだとか言うかりそめの世界がそれだ
恨み、憎み、ねたみ、怒りが充満している世界なのだが
そんなものは破棄すればいいだけだ
実相は太陽だ
光り輝くまっさらな罪も悪もない
善そのものの世界
これを実感し悟ることで神と波長が合い
永遠の命がわかるのだ 実相を悟れば
あらゆる問題が解決されて光明化するのである
病気は癒され食うに困らない衣食住が自然と用意されてしまうであろう
これもいわば繁栄である
しかし繁栄を悪く言い、貧乏が清貧なので正しいとする人が
おりますが、これは明らかなまちがいだ
繁栄という言葉ではなく自然に豊かなる生活となるのは
神による意思でもあり当然のことなわけである
西洋宗教に多いのは
やたら貧乏や清貧を礼賛することである
そうすると貧乏が引き寄せられて来、貧乏になるだけだ
そうではなくて、常に豊かな生活を想うことで
その人には、自然と豊かな生活、物資が引き寄せられてくるわけである
自分の宗教だけが善で、他の宗教は悪だ、と言ってる宗教こそ、悪なのだ
なぜなら、神は対立や争いを望んではおらず、常に大調和が神の御心だからである
欧米、欧州における某大宗教などは、宗派争いに奮闘しておるが
ただちに無益な争いはやめて、平和、大調和を目指すべきである
まずキリスト教信者のスレで、なぜこのような言い争いが絶えないかと言うと
聖書が、イエス意外を信ずることを禁じているからである
これが争いの元になり、過去には、白人至上主義が横行し、民族差別、
黒人差別、黄色人差別が加速し、植民地支配がまかり通り、多くの悲惨な戦争の歴史
となっていた
争いの根本である、相手を差別し、批判することをやめることだ
そして他宗教も認め、お互い助け合い、融和政策をとること、
これが世界平和の道なのである 今現在こうして生かされていること自体が奇跡なのだ
山川草木、太陽の光、水、空気、衣食住、などなど与えられた
万物すべてに感謝することである
あえて奇跡体験、神秘体験を言うと
すべて自分の思い通りに運ぶということ
他の神様に拝みこんで
どうぞ神様、どうしようもない自分めをどうにかしてください
こうしてください、ああしてください、などといった
神に対する泣きつきではなくて、
これはこうなる、あれはこうなる、といったふうに、
自分で念じるだけでその通りに運んでゆく
これでいいのだ
それはなぜか、つまり我は神なりだからなのだ
自分を拝むということは、自分の中にいます内なるキリストを拝む、
あるいは、仏教でいうところの、内在の仏性を拝む、ということなので、
なんら問題はないのだ
いわば、あなたがたの中に内在するキリストに祈っているわけだからである 我々は今まであまりにも現象面のみを見、現象の混乱を見、
現象の不調和を見、現象の葛藤を見、現象の病気を見、
これらの現象の一切の悪しき面に心が捉えられ、心のレンズを
その方向にのみ振り向けて、さらにそれを大写しにして現象界の
スクリーンに映し出して、みずから映し出した影に驚いて、恐怖し、
萎縮し、生命の自由自在の発現を抑制するような、愚かしきことを
行ってきたのである
しかしこれからはクラリと一転、「実相・神の子」の姿に
振り向いて完全な姿を現象界に現さねばならない
くだらないインチキ書を読むことは、むしろ害毒になるのである
それよりも、まともな教えを一読するだけでよい
例えば「生命の実相」、を読むことにより、病いは癒され
流行り病い(コロナ)も近づけず、物資豊かな生活者と、あいなるのである
もっともコロナは幻想ですから、恐れる必要すらありません
また繁栄とは、別に、栄耀栄華に暮らすことだけが繁栄ではなく
食うに困らない衣食住が、必然的に用意されてしまうということだ
神は無始無終なので永遠であるゆえに
人間は神の子だから永遠なのである
今までの人間が100歳で死んだからといって
これからもそうなると思う必要性などない
寿命など自分で決めればいいのであり
また寿命自体人類意識で勝手に決めたマヤカシだから
これからは200歳300歳と伸びていくであらう
要は神と一致すればするほど寿命は延びてゆく
要するに悟れば肉体も完全になるゆえ
生まれ変わりの必要もなくなるのである
だから当然長生きになるといった寸法 まずは神と波調を合わせることが大事
神と破調を合わせるとはどういうことか、それは
万物と調和し、万物に感謝すること
人の悪を思わず善を思うことで
そうすることで神の域に達することが出来、
自然と神の電波を引き寄せ、正しい道筋が
示されるのだ
要するに神との一体化ということ
だが、すでに我々は神の分け御霊を宿している状態なので
いまさら一体化を求めるというよりも神と一体化していることを
自覚する=悟る、ということでいいわけである
だが多くの愚民はそれをわからず、人間とは単なるいと小さき動物的な生き物でしかないと
大半の人間が思っているため、その念が曇りとなって、真理を覆い隠し、
多くの争いや不幸が生まれ混乱、阿修羅な状況に
世の中が喘いでいる状態なのだ
なぜ昨今は100歳前後で死ぬようになったかというと、
神が「120歳で死ぬように定めた」からだ
しかし、悟りを得た者はこの例に漏れるのであり
すなわち、五感の世界を去り、実相の世界である人間神の子の領域に
入った者は昔のように、老いず、病むことなく、かつ無限供給である
神の国=エデンの楽園に入ってゆけるということなのである イエス曰く
「天の国はどこか遠い、かしこの国にあるというのではない。
汝の中にあるのです。」
つまりこの意味は真理を悟れば、その場で天の国の住人となるという意味
だが、悟らなければあいかわらず、低き者(=人間)以上の存在にはなれない
人間はすべて神の子であるのは紛れも無い事実だが
悟らなければ、迷いの雲に覆われ、病気や災難に見舞われるのである
悟れば、阿頼耶識の域に達し、完全体となる
また、人間だけが神の子で、動物は神の子ではない
この理由は、神は人間だけを神の似姿に造られたからだ
その証拠に犬や猫、古くは恐竜など、昆虫、動植物に到っては物を作れない。車や飛行機を造ることは不可能だ
だが、人間は車、飛行機、家、スマホ、原爆、水爆など物を作る。これが
人間が物を造る、いわゆる創造主である所以である
神は太陽系、銀河系などあらゆる恒星、惑星を含めた大宇宙を創造した
人間が神の申し子である確たる証拠が物を創造するということだ
つまり、人間は神と同レベルであり創造主そのものなのである >>148
生長の家くんは生長の家で持論を展開くださいませ あと、生長の家に倣ってキリスト教スレで生長の家を流布する大不調和を悔い改めてくださいまし 旦那様も かわってますよ。
ヒューム「人は知覚の束である」 >>154
我々はイエスも信望しているのでなんら問題はない
いわば伝道の一環でもある
>>157
この世は自分が思考することが現実化する世界であり
いわゆるパラレルワールドに生きているので
いやがおうにも自分中心に考えるのが道理 >>161
いえ、生長の家がパクって改変したものは、キリスト教とは関係ありません
生長の家でやってください
そんなことすら分からなくなるカルトなんですか? あたり前田のクラッカーだが、
自分の道を生きることと、自分中心に生きることは違う
自分のために生きることと、他人のために生きることは
必ずしも矛盾しない。 ニューソートの成功哲学は自分の欲望を満たすためにその法則をつかえ、と教える キリスト教では私利私欲のために自由意志を使うことを自由意志の「濫用」と呼び、この自由意志の濫用から悪が生まれる、とも教える >>153
人は神ではないよ。神の国、神の宮
神様がおられる場所、地球にたくさんの生物があるように人の体内にもたくさんの生物が生きている。
神がそこにおられ万物を相対的に動かしておられるから真理は変わらない。
もちろん神の国は人だけではない。ミツバチが法則通りに受粉をするようにあらわる領域に神が住まわれ支配され相対的な創造がなされ、いまもその働きに変わりはない。
また、人には神以外の領域をもつ。それはわたしこそ神、神のようになれると教えるものが住む領域。そのものにより神の国は荒され汚れたものとなった。そうなれば新たに建てなおさなければならない。それこそ新たな体、新たな神の国なのです。 神の国、神の宮にはそれを任された人の霊があります。
その霊が人としての本体となりますが、この宮が神に従うか、べつのものに従うか。
神の創造のために、他に分け与えて正しく維持運用できるものとなるか、自らの益のために神の創造したものを消費し汚していくのか。
それこそが誘惑であり、試みとなり。結果はその日に自らの報いとして返ってきます。 キリスト教では神が創造したもの全てを被造物と名付け、創造したものを神と名付ける
三位一体の神は創造の前から在り、そして創造された被造物の中の人に人がいる
人は神の似姿として霊を与えられた存在
だから被造物の中では特別だが、被造物であるから神ではない
また、被造物の中に人より優れた天使も存在する
霊を与えられた被造物は自由意志も与えられている
霊を与えられているから自由意志を行使できる
この自由意志により神に背くことも、従うこともできる
被造物である天使の中で、神になろうとした存在がいた
そして神に背き、堕天使した
この神になろうとする「欲」が、エゴイズムが悪の由来だ
キリスト教ではそれらを肉の欲と呼ぶ
一方で、神に従う衝動を御霊の実と呼ぶ
御霊の実は植物が光に向かって純粋に伸びるように、
神かは照射される光に向かって純粋に伸びようとする衝動の実だ
それはすなはち、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制
人は神の宮として、これら御霊の実を提供する
そして、その中に神が働く
しばしばカトリックでは、この御霊の実を「良心」という言葉でシンプルに語る 私ではなく、私の中のキリスト
これは御霊の実の中で働くキリストの働きの客観的な知覚だ
私であって私ではないもの
私であって、キリストと一致しているところ、
その「働き」
これは植物のように神から照射される光へ純粋無垢に伸びてゆこうとする衝動と一つになる時に訪れる稀有な体験
全くの無私の状態で在り、光へ伸びて行こうとする「働き」そのものになっている時の状態
人が働く時、人は働きそのものになる
思考する時、その思考を思考できないことと似ている
運動してる時、人は運動そのものになる
光に伸びる時、人は光に伸びる運動そのものになる
エゴイズムを神とするのは堕天した天使と同じ状態
神秘主義的な合一の状態とはエゴイズムがまったく抜け落ちた状態ではないと生起しない
真逆の状態を流布する偽預言者は、人を堕天させようとする
キリストはそれとは真逆の道を教える 『私は犯罪者と同じく人間の不幸を養分にして生きてます』 ちな、神と人の違いをアナロジーで語ると
葉っぱからこぼれ落ちる一粒の雫が人間
そしてその雫は雲の一部となり、雨が降り、海の一部にもなる
この大海が神だ
しかも、その一雫は個の天からの作用、霊のみに起源を持つ良きもの、つまり「私ではなく、私の中のキリスト」が一雫である
人生で向上させたもの、叩き上げ続けたかけがえのない天に積む富でさえ、葉っぱの一雫だ
生長の家くんの主張は葉っぱの一雫が、我は大海である、と言っているに等しい
こういう人のエゴイズムを客観的に観察すると、こういう発想の背後にどんな存在がいるのか見えてくる
旧約聖書や新約聖書で誘惑するもの、その存在から発せられてる衝動だ 従って、その教えをキリスト教スレで我が物顔で流布する行為はやめて欲しい、と主張する
何度主張しても辞めないところに、その言葉を発するものの性根がどうあるか、人格が見えてくる
そして、宗教は実学として人格を高めるためにある
従って生長の家がどういう存在か、というのも信者を通じて理解できる
撒かれた種の良し悪しは、その結果を見れば分かる
毒麦だ 神は私の良心の中で働く
私は神である。神は私だ
これを読み比べて欲しい
それだけで全てが分かる ここから毒麦具合をチェックする
>>148
> くだらん今生の世界に囚われている奴こそ
> 悟りからほど遠いというもの
キリストは神であるのに悪が栄えるこの世に一回だけ受肉して、神と人類への愛ゆえに贖罪をはたし、創造を前に進めた
くだらん今生という表現に世界への、自分への憎しみや侮蔑を感じる
このような性根にしてしまう生長の家は果たしてどうなのだろう
> 罪がどうのこうのだとか言うかりそめの世界がそれだ
> 恨み、憎み、ねたみ、怒りが充満している世界なのだが
> そんなものは破棄すればいいだけだ
と言っているが上を見てみれば分かる通り、恨み、憎しみ、ねたみ、怒りを充満させているのは等の本人であることが分かる
生長の家が浄化の行を教えてないから初歩的なところでつまづいている
こんな体たらくなので、彼らに理解できることはない
なぜなら、初めの一歩からつまづいているからだ >>149
> 病気は癒され食うに困らない衣食住が自然と用意されてしまうであろう
> これもいわば繁栄である
>
> しかし繁栄を悪く言い、貧乏が清貧なので正しいとする人が
> おりますが、これは明らかなまちがいだ
足を知る
神は既に必要とされるものは全て与えてる、ということを知らないことを明らかにしている
そして、欲と経済的な価値を宗教に混在させている
彼らが「光明」と呼ぶものはニューソート、成功哲学の別の表現だ
キリスト教では与えられた権能を「間違ったことに使う」ことを自由の濫用、悪の元と教える
生長の家では「与えられた権能」の話だけをしており、それを「何に使うか」という観点では無頓着で、さらに自由の濫用に、欲の充足に使え、と教えていることが分かる
もちろんキリストは真逆のことを教えるので我々に生長の家はいらない
> 西洋宗教に多いのは
> やたら貧乏や清貧を礼賛することである
清貧は結果であり、目的ではない
欲を霊や理性の力で抑え、道徳倫理に沿って、神の法に沿って生きよ、と教える
貧乏や清貧を礼賛しているわけではなく、足るを知る、欲望を抑えて神への愛、隣人への愛に生きろと言ってるのみ
> 自分の宗教だけが善で、他の宗教は悪だ、と言ってる宗教こそ、悪なのだ
キリスト教をまさに批判し、成功哲学だけが善だ、と生長の家くんは言ってるのでブーメランで私は悪である、と主張してるのみ
> なぜなら、神は対立や争いを望んではおらず、常に大調和が神の御心だからである
生長の家がキリスト教スレにわざわざきて生長の家の教えを流布している
わざわざ対立と争いを持ち込み大不調和を生んでいる
自分が神の御心に沿ってないことを力説しているのみ
> まずキリスト教信者のスレで、なぜこのような言い争いが絶えないかと言うと
あなたが生長の家の教えを流布してるから
あなたがキリスト教を差別し、批判し、認めてない発言を散々言った上でこんなことが言えるところに、生長の家が毒麦製造機であることを証明している >>150
> 今現在こうして生かされていること自体が奇跡なのだ
> 山川草木、太陽の光、水、空気、衣食住、などなど与えられた
> 万物すべてに感謝することである
>
> あえて奇跡体験、神秘体験を言うと
> すべて自分の思い通りに運ぶということ
信仰は成功哲学とは違う
「自分の思い通りに運ぶため」に信仰があるわけではない
> どうしようもない自分めをどうにかしてください
> こうしてください、ああしてください、などといった
> 神に対する泣きつきではなくて、
>
> これはこうなる、あれはこうなる、といったふうに、
> 自分で念じるだけでその通りに運んでゆく
> これでいいのだ
あなたがそれでいいなら勝手にやればいいが、
キリスト教の本懐は創造を前に進めるためにあるので
未熟や不十分なところは改善しないといけない
だから、悔い改めで不十分なところを認知し、神に許しを求める
求めると恩寵が与えられ、不十分なところが改善する機会を提供してもらえる
> それはなぜか、つまり我は神なりだからなのだ
>
> 自分を拝むということは、自分の中にいます内なるキリストを拝む、
> あるいは、仏教でいうところの、内在の仏性を拝む、ということなので、
> なんら問題はないのだ
>
> いわば、あなたがたの中に内在するキリストに祈っているわけだからである
キリスト教ではそんなとんでもは教えません
また、仏教とキリスト教を勝手に盗んで、勝手に間違った解釈で語らないでください
あなたは仏教ともキリスト教とも、何の関係もないのだから >>151
> 生命の自由自在の発現を抑制するような、愚かしきことを
> 行ってきたのである
あなたが正しいと信じてるものはキリスト教では自由の濫用と呼びます
なぜなら、肉の欲から発してるからです
> くだらないインチキ書を読むことは、むしろ害毒になるのである
> それよりも、まともな教えを一読するだけでよい
> 例えば「生命の実相」、を読むことにより、病いは癒され
> 流行り病い(コロナ)も近づけず、物資豊かな生活者と、あいなるのである
聖書をインチキ書といい生長の家の書籍をキリスト教スレで進めるとか、自分が批判してることを自分が一番やってることになぜ気付けないのでしょうね
> もっともコロナは幻想ですから、恐れる必要すらありません
反社会的な言説をさらりと混ぜないでくださいw
> 今までの人間が100歳で死んだからといって
> これからもそうなると思う必要性などない
長生きしたいのですねw
生長の家は欲望教だw めんどくさいから辞めた
毒麦だ
生長の家くんのおかげで生長の家がカルトだと分かった
神は悪からも善を引き出せるw 世界一貧しい大統領、ホセムヒカの言葉
成功哲学好きの全ての人は、これを読んで、彼の人生に学べばいい
「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲望があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 戦争もコロナもあるのに
ナニガ神は悪から善を引き出せる だ
絵本の見すぎか。
幼稚園から成長しないんだよなサティは。幼稚園生のがもっと賢いぞ。 生長の家スレを発見
ここにキリスト教の教理を貼り付けまくったら生長の家くんは自分のしてることがどういうことなのか客観的に分かるようになるのかな…
【生命の実相】谷口雅春大聖師【甘露の法雨】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612854483/ 自由意志での死は肉体の苦痛から品位喪失に至るまでのいつでも最後の慰めなのです。例えば
目の自由が突然妨げられようとその上激しい肉体の苦痛に見舞われようとしかも苦痛が延ばされようと苦痛をこうむなねばならない理由がある意志に苦しめるならばその時 神よ!最後には何があるのか、何故 人は苦しまねばならないのか?そこには死が最後の避難場所になる、その時 自由意志は「それは、君の意のままになることだ」 優愁は天分に恵まれた人だけ襲う、
深く心の内から意欲しないのは罪です。
このことは遥かに深い原罪を持っててその原因が人間にとって自己を透明になることを不可能にしているのです。 >旦那様はいつでもブーメランであり自分はサタン側の悪の無神論であると主張しているのです。 旦那様がいくら否定しても彼の素性は争われないのであり彼は自分が誠実でありしかも実体に拘束されているとすら感じている。抽象的アトムとしての単なる個人は自己を持たないでしょう。
個人はただ、社会を通じてはじめて存在し それなくしては 無なのです。
それでもやはり現実的なものは個人なのです。 人間の中にはアトムへの抽象的飛躍としてではなく過程として生けるアンチノミー問題として。
社会連帯性なくしては精神的にある如何なる維持も継続も存在しないであろうように 旦那様が個人主義的孤立する力なくしては如何なる新たな創造も存在しないでしょう。 精神の最も強い個人主義的な力の数々はいつの時代でもそれらがまっさつされないとすれば、孤独へと追い込まれているのです 第二バチカンの現代教会憲章より、無神論について
---
…無神論は自発的に発生したのではなく、いろいろな原因から生じたのであり、その中には、諸宗教に対する、…批判的反動も含まれている。…
すなはち、信仰者は、信仰についての教えの怠慢、間違った教理の解説、なお宗教的、道徳的、社会生活における欠点によって、神と宗教の真の姿を示すより、かえって隠すといつべきである。
…
教会は無神論者たちの、心の中に隠れた神否定の理由を発見しようと努力する。…真剣に深く検討すべきであると考える。
…
無神論の対策としては、教会の教えを正しく述べること、教会および構成員の生活を純粋にすることを求めなければならない。 −−−
無神論(むしんろん、英語: atheismラテン語:atheismus)は、世界観の説明に神の存在、意思の介在、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教、道教のような「『精神的』、『超自然的』、または『超越的』な概念など存在しない、または不要と主張する考え方」である。
Wikipediaより
−−− 美魔男のエイシストさんへの執着は異常
常軌を逸しており、狂気の域
頭がおかしいの? 普通に気持ち悪いだろうから、やめなよ
ゴンガラにストーキングされたらキモいだろ?
おまいもエイシストさんに似たようなことしてるからw
(不条理な罵詈雑言を言い続けてるから、よりタチが悪いが) インチキキチガイイヌヤマが自供ス。
『正直云って仏とは何かと問われても分かりません。公案が進んで無くよくわからないのです』 byイヌヤマ麦軍曹
ウソブクのよ透ってないのに初関を40回も透ったと、それって初関を透る、じゃねーべ。
行書詐称レジュメコピペイヌヤマと虚偽軍曹詐称栄進肛門爆裂が ワンワンと泣きゃー死ぬほど蹴り倒すヨロコビウヒッ!
ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のどマヌケ犬。
それが唯一の自慢タラタラで全く無内容、年金暮らしで誰からもウトマレル爺いだ禅では無い外道は去れ
イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。
命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾。
もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべよ。
5ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。
ググるシッタカイヌヤマ麦軍曹は、褒めてクレヨの哀願奴隷。
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、外道イヌヤマ麦軍曹へのリアル社会の絶対評価です。
○荒らしイヌヤマ軍曹麦は無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。
シッタカイヌヤマ麦軍曹は常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。
○病識が無いインチキキチガイイヌヤマ カワイソス (-∧-)合掌ナムナムΩポクホク゚チーン
ググるイヌヤマ麦軍曹は常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷。
○荒らしイヌヤマ麦軍曹は問いに問いで返す脊髄反射の脳ミソ足りん。
コピペ外道イヌヤマ麦軍曹は悟前(ごぜん) 未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。
○放置された脱糞イヌヤマ麦軍曹は煽りや自作自演でアナタのレスを誘います。
ワケワカメ糞邪鬼にノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
○反撃はイヌヤマ麦軍曹の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
門前のヤセイヌヤマにつけ入るエサを投げ与えない事
○外道イヌヤマ麦軍曹が枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除で寸
雀鬼ィインチキキチガイイブヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ) 前官長じっちゃんのお抱え運転手で、食業としてのドライバーだったに過ぎないのだから仏教からは門外漢だね。
だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い
多数者を演じて孤立無援ではないと強弁し、自作自演のおぞましい日々の人だよ、イヌヤマ麦軍曹いわゆる多重人格者で要治療対象者だね。 生長の家さんは霊的センスは新興宗教ではぶっちぎりであるほうだ
それでも何故に新興宗教なんか起こすのか?
ヨハネによる福音書を理解出来るなら
それで充分だからね
仏教もスッタニパータで完成されてるのに後付でなんやかや付け足すから変なことになる
はっきり言って理解できないなら何かが足りないのだ 僕はヨハネによる福音書で充分
痛いが痛いと伝わらないなら
痛いが信じられないなら
全てが与太話のフィクション
映画の中の話を続けられてるように
その前程がまるで伝わらない信じられないなら
このように長々とまるで伝わらない議論の積み重ねになるんじゃないかな 無痛症というのがあるらしい
他人が痛がるのを見て
その前程が信じられないなら話の進めようがない
それがみなさんの永遠が信じられないといった話になる いや、読んでないものをどう知るんだって当たり前の話をしてるだけなんだが… 痛くないのに演技してると思われてる訳だよね
無痛症から見たら
あるいは他人の物を盗んで殺しても
まるで胸が傷まない
そういった人達から見たら胸が痛むのは演技してると思われる
信じられないんだから前程としてなりたたない
永遠を理解するには、その延長の話になる
それで理解できるなら刑務所なんか要らないよ 何でそんな演技をするんだ?と思われる
マジでその延長だよ
動物は感動したが理解できない
人のように涙するが理解できないのだ
とはいっても人間でも動物より他人の痛みが理解できない者もいる
だから選別なんじゃかいか?
人間に生まれて動物以下は恥ですよね >>168>>169
現時点での見本手本ですね。
私はそう思います。 >>176
勘違いも甚しい。
創造主から生まれた 被造物
でしょうか。 >>204
少なくとも俺は演技してると思ってるわけじゃなくて
それが本当の痛みであれ幻覚であれ、本当に痛いんだろうな、とは思ってるよ
ただその比喩に乗っかって言えば、和紙くんは「痛い、痛い」というだけで
どこが痛いのかすら示そうとしない
「永遠、永遠」と言うが、ヨハネ福音書のどこの箇所を指して永遠と言っているのかを示そうとしない
もちろんどこなのかを指し示したところで、和紙くんによると無痛症の人(和紙くん以外の人)には
その痛みは分からないことになるが、少なくとも、ああここのことを言ってるんだな、くらいの理解は
できるようになるんじゃないか?
これまで何度も言ってきたけど、というか、俺が和紙くんが5chに戻ってきてから最初にレスしたときに
すでに言ってたことだけど、体験しなければ分からないのであれば、和紙くんが書き込む意義がない
しかも毎日のように同じことを言う意味がない
思いっきり変な方向に誤解してる奴がいたが、一般の人が体験できること(痛みだとか愛だとか)なら、
仮に言葉にできなくても自分の体験を通じて共感はできる
その質感は言葉に写像できなくても、同様の自分の経験によって共感的に理解できる素地は存在する
ところが和紙くんの場合に問題になっているのは、その体験、経験が和紙くんが経験した
和紙くんに固有の「聖霊体験」で、一般の人が体験できるものではない、ということ
だから和紙くんがいつも言ってるように
言語のみならず、共感的にも理解を共有することができないのだから
そもそも原理的に対話(共感的理解を含む)は成立しないことになっちゃうよね、ってこと
それでも和紙くんが毎日同じことを書き込む意味はなにか、ってことなんだよね
前は人を試すため、って言ってたけど、もうすでに十分試したはずだし
俺が推察するに、和紙くんは、「自分は凄いことを体験して悟ってしまった、これは体験した人でなければ
伝わらないのはわかっているが、それでも凄いことを体験し悟ったと言わずにはいられない、ちょうど
初めてエッチして『大人』になった青年が、未だ『こども』の友人たちに自分が『大人』であることを
伝えたくてしょうがないように」っていう極めて単純な動機から書き込んでいるように思える >>154-199
端的に言うとあなたがたは自分の所属する団体の教えに基づいての反論だから
あなたがたはその教えでやればいいということだ
教えがちがえば意見もちがうのは当然なわけだ
キリスト教の教え イスラム教の教え ヒンズー教の教えがそれぞれちがうように
国や文化のちがいにより言語や習慣、教育や教えがちがうのは当然のことだ
我が国日本における神道は西洋系宗教とはちがい、戒律もなければ
教義自体もない
あるのは万物に対する感謝、八百万と言われる個人個人が神々ということだけだ
これは非常に心が軽く、抑制もなく 天空快活自由無碍であり
ありがたいところである
日本人でありながらわざわざ西洋系の厳しい戒律に縛られて悦に浸りたい者
満足する者はそうすればよし
神様にひれ伏したい者はそうすればよし
これが本当の自由だからだ
この世に色々な宗教があるのは人それぞれ個性がちがうと同様
教えや宗教もちがうだけのこと
自分は寿命通りの人生だと思う者もあり自分は永遠だと思う人生もある
要するにどういうふうに考えてもいいわけだ
おのれの生き方だからね
これが神が与えた選ぶ権利と自由なわけである
人間の心は、時間・空間たてよこの一点に立って、
一方には現象界を眺めつつ、他方には、実相界を眺めつつある
そのどちらかに波長を合わすかは本人の自由である
この点において「人間の心」は自主権を持つのである
我々は今まであまりにも現象面のみを見、現象の混乱を見、
現象の不調和を見、現象の葛藤を見、現象の病気を見、
これらの現象の一切の悪しき面に心が捉えられ、心のレンズを
その方向にのみ振り向けて、さらにそれを大写しにして現象界の
スクリーンに映し出して、みずから映し出した影に驚いて、恐怖し、
萎縮し、生命の自由自在の発現を抑制するような、愚かしきことを
行ってきたのである
しかしこれからはクラリと一転、「実相・神の子」の姿に
振り向いて完全な姿を現象界に現さねばならない
人間の心は、時間・空間十字交叉の「中」の一点として、また「無」の
一点として現象にも実相にも、どちらにも振り向くことができるので
あるけれども、それはただレンズの方向転換をするだけのことだ
それを印画紙上に焼きつけ、またはそれをスクリーンに映し出すには、
大いなる光源を必要とするのである
その光源に当たるものが「宇宙大生命」の力であり、光である
我々は自分の心を「宇宙大生命」に振り向けることだ
あとの積極的な働きは「大生命」それ自体が行いたまうのである イエス曰く
「われ自らはにては何事をも為し得ず、天の父われにいまして御技を
成さしめたまうのである」
この言葉は、この真理を道破しているのだ
だがしかし、心のレンズを「宇宙大生命」の方向へ振り向けるとは
いかなることであるか?
それは自己の想念に、宇宙大生命を想うことである
その善なること、愛なること、完全なることを想念するのである
現象に現れているところの一切の不完全な状態を、「実在ではない」と
否定せよ
そして神の造りたもうた完全な状態のみが、現に状態として、
今ここに存在するということのみを自覚せよ
それを自覚するために、自分は神と一体である
われは神の子である、と想念するのだ
これをするうちに、潜在意識の中に、神の子完全なる姿が
はっきりと、刻印されるのである
このような姿を想念することは一種の祈りであり、
これが深まるにつれ、内部より、完全なる自己の声を聞くのである
そのとき汝等は、完全に癒されるのである >>211
違うのは当たり前だと本当に思うなら
>>148-153
みたくなんでキリスト教ディスってるの?
違うのは当たり前なんでしょ?
生長の家スレでやりなよ >>210
それは違う
創造主が望んでることだから
圧倒的な立場の違いがある
進化がそうだしね
何時までもプランクトンや深海にいる訳にもいかない
わからないでも理解できなくても
人類は無理やりヨハネによる福音書を理解するしかないんだ
これからは地球温暖化とかさらなる人類には試練があるんだから快適に生きれる現代になるべくやるべきだ 僕が思うことは生長の人は何故にオリジナルをやりたがるのか?
ヨハネによる福音書やスッタニパータにすでに真理は書いてある
新興宗教を否定するとかいうより理解できないのか?
聖霊体験があればあらゆる情報が手に入る
お釈迦様も神通力があった
神のインターネットに繋がるなら話し合いなんか必要ないだろう? 仏教は仕方ないのはある
スッタニパータが伝わったのはかなり後だから
仏教はあれだけで充分に完成されている
ヨハネによる福音書と福音書全般もそうだけど
聖霊体験とお釈迦様の神通力
ようするに霊感だ、真理を理解したいなら、理屈じゃない
長々とくだらない議論なんか要らないんだよ まあなんでもいいが、高い壺とか買わんようにな(笑) キリスト教は新興宗教になりえる人達をとことん排除してきた歴史があるからな
対して仏教は野放しだった
だから大乗が生まれたし、日本でも色んな仏教の宗派が生まれた
それは、まあ、自然のなりゆきだし仕方がない
僕なりの答えはお釈迦様の神通力に聖霊体験
ともに真理を理解するには霊感になる
霊感無かったら音楽の才能が無いように不協和音に共感したりするからそこから様々なことが起こる
つまり共感だとか、気が合うだとか似たもの同士が集まるだとかは理屈じゃない気が合うんだろう
よくわからない
日本でも創価学会とか巨大だし、気が合うんだろう
よくわからない そう、知らないことはよくわからない
だからヨハネを読もうず…!! 静かな音楽を好む人に対してロックを好む人もいる
聴きたいから聴いてるんだし、それを好む者が多数派になるんだから
僕は確実に少数派に属する
5ちゃんねらは何が多数派なのか知らないけど >>220
どうせ俺は知識人なんだみたいな
そういった価値観なんでしょ?
カテキズムがどうとか長い話しをしそう 似たもの同士は気が合うんだよな
カテキズムがどうとかギリシャ語とか世界情勢とか
長々と話して結論なんかでない
お互いのエゴを満たすだけに満足する
僕が思ったのは、その気が合う合わないの本質は何なんだろうな
理屈じゃない気が合うんだろうな
そもそも日本語じゃないと伝わらない訳だから
かなりミニマムな話になる
日本なんか世界的に見たらただの島だからな 創価学会は国内最大だけど池田さんは凄い人だと感動したから魅了されたんだろう
僕はそれがまったくわからないんだけど
というか新興宗教の存在が意味がわからないよ
そういった気が合う合わないは不思議だよな
5ちゃんでも気が合うなら話が弾むし
逆に僕の話は誰も理解できないみたいなんだ ヨハネ福音書なんて一日もかからず読めるだろ
なぜまだそこにとどまってるのか分からんな~
どんどんいろいろ読もうぜ
キリスト教徒は、進化論の本や、宇宙論の本、考古学の本、マルクスやニーチェを読むのをすすめます
科学のほうが真実なわけですからね
和紙くんも、いいかげん目覚めましょう
この世に生きてる段階であの世のことにうだうだ言ってもしょうがないんですよ 気が合う、合わないは霊感でもある
イエス様も清い、清くないとかつまり気が合う合わないの延長ではある
合わなかったら何をやってるのか?理解できないだろう
気が合わないものを押し付けてもどうにもならないしね
難しい問題だなあ >>225
そんなもんで知識人を気取っても
どうせ脳は老化しますからいつかは忘れますよ
だから僕はそんな無駄なことはやらない 僕の家の宗教は高野山だ
空海さんはスッタニパータを心底に読みたくても読めなかったんだな
仮に読めたとしても中村元さんの翻訳が無かったら読めないんだからかなりハードル高いよな >>222
いや、カレー食べたことない人はカレーの味は分からないのと同じで
聖書読んだことない人は聖書の内容は分からないと言ってるだけ
幼稚園生でもわかる極めてトートロジーレベルで当たり前のことをいってるだけっすw 和紙はヨハネを読んだことないけど、ヨハネはすげーよなー、俺だけはその価値が分かるんだー、他のやつは分からないけどなー
ってずっと言ってるよね
そりゃ読んだこのないヨハネの価値なんて和紙の妄想の中にしかないから分かるわけないよなw わかる人なら永遠のいのちで通じる
長々と話す必要なんか無い
それをイエス様に対してブチ切れたユダヤ教徒のように二千年も同じことばかりやっている 僕はイエス様と超絶に気が合うから永遠のいのちで理解できる
言いたいことがだ
それが、まあ何事もギャンブル好きや犯罪者が気が合うように何か気が合うんだろ
よくわからんわ、それだけは じゃあ何か?
お前はお前だけは永遠の命を持っているが、俺は持っていないとそう言いたいのか?
俺も持っているとは思わんの? え~?
俺は永遠の命は持ってると思うけど
聖霊も受けたんだし 理解できると言ってるんだ
あなた本当に色んな本を読んでるのか?
すげー理解力が欠けてるんだけどな そもそも永遠の命を受ける条件は何なんですか?
プラトンとかは人はみな永遠に生きると言ってますし、
イスラム教では神を信じる者は永遠に楽園で過ごすという教えですが?
キリスト教だけが、正しいんですかねえ? 全ては何か気が合うとか理解できるとかその延長だ
我々だって犬や猫が何故にそんなことやるのか意味がわからないじゃないか?
同レベルだけは何をやりたいか気持ちが通じる
それだけはどうしようもないなと やはり馬鹿とは話が通じんな
何度も言うが、それでも神さまが選ばれるのは俺のほうなのだ
俺は自分の精神を磨いている
教養をつけるのはそういうことだよ
むかしの預言者も哲学者も、大いに読書し、ものを考えた人だった
決していわゆる今風の「スピリチュアルな」人間ではなく、探求者だったのだ
それが昔の宗教的時代には、宗教に向かった
いまは科学的時代だから、そういう人は科学(哲学)に向かう
和紙はイエスと波長が合うという
しかしそれは相手から聞いたのか?
和紙自身が勝手にそう思い込んでいるだけじゃないのか? >>240
犬猫なのはお前だろw
何を言ってるんだこのアホはw
基地外かお前 気が合うというのは理屈じゃない
だって理屈じゃないだろ?
あなたも読みたい本を読んでるだけだ
読みたくない本を読んでる訳じゃない
それならそれでいいじゃないか >>242
マジであなた
そんな教養がある人間にまるで見えないよ
まったく見えない 何言ってんだお前は
俺は旧約も新約もコーランもハディースも全部読んでるよw
外典もほとんど読んだよw
ニーチェも高校から大学にかけて読んだな
お前みたいな雑魚がどうして俺に敵うのよ
聖霊を受けるのは俺なんだよ
まあ、こういうのを誇るのは良くないけどね
努力する人は報われるんだよ
自分しか祝福を受けていないなど勘違いもいいところだ >>244
知というのは力だ
力を持つものがその行使をしないとは限らないんだぞ
失礼な奴にはそれなりの対応をする
お前は馬鹿すぎるよw 読んだからどうなるってんだ
どうせ脳が老化して忘れるのに
どこが永遠なのか?意味がわからんわ 永遠のいのちって天の話でもあり、霊魂の話でもあり、栄光の話でもあり、審判の話でもあるわけが、
永遠のいのちで「具体的に何が通じる」んだい?
俺には上に書いてある事柄の具体が通じるわけだが、和紙は聖書よんだことないのに何が通じてるのだろう まともなクリスチャンの人がいるとホッとする
和紙はちょっとおかしい
「この道しかない」みたいな偏狭で排他的な姿勢だけはやめてほしい
「あなたに永遠の命はない」なんてそれは潜在的には殺人と一緒ですよ
私はみんな「永遠の命」たる霊魂を持っていると思います
要するに死んだら肉眼では見えないお化けになるんですよ −−−
『暴"力"』って何でしょうか?
『怖い』ですね。
『"暴力"を振るう方には近づきたくない』ですよ。
・・・では失礼致します。
−−− >>251
うわ~きもすぎ
やっぱりクリスチャンって気持ち悪い…
こういう人が天国に行くことは、決してないでしょうねえ
ユダヤ教が二千年かけて腐敗したように、キリスト教も終わりの時が近づけば、腐敗するんでしょうねえ >>250
和紙は知能障害のある厨二の子供と思って接するといいですよ
厨二だからまだピュアだしw >>253
完全にお花畑の住民なんでしょうね、彼らは
しかしそのお花畑が現実になることは永遠にないのに
自分の空想を共有しない人間は心を乱すので排除しようとする
彼らにとっての「良い空間」を維持しようとしてもそんなことは決してできないのに −−−
『察する』って何でしょうか?
『和紙さん』はこの辺りを主張なさっている様
ですけど。
・・・では失礼致します。
−−− >>255
和紙はただのアホで何も悟ってないですよあいつは
あいつの言葉に何か意味があると思うと術中にはまりますw
けっきょく何の中身のないことを繰り返しているだけです
アホな奴ですよ 宇宙は140億年前に無から現れた。
宇宙の物理定数は生命が存在出来るように寸分の狂いもなく正確に調整されている。
生命が現れてからは進化と自然選択によって発達していった。
人間も類人猿と共通の祖先を持つ。
進化が始まってからは神の介入は必要ない。
進化が有ることは確かです、進化とはある暫定的な発展、神は一日のうちに宇宙を作らなかった。
しかし人間には進化論では説明出来ない部分がある。
善悪を知る知識や神の探求も含まれる。 まあそういうことですな
聖書が絶対の真実ではないのです
時間の発展の系譜の中で、それぞれの時代制約の下で書かれたのがいわゆる「聖典」です
「聖典」無謬説は完全に放棄しなければなりません
むかしのユダヤ人は地球が平らだと思っていた
そういう世界観の下で書かれたのが聖書です
神さまはいらっしゃるが、「聖書」は神さまに至る一つの手がかりにすぎないということです
だから「聖書」「コーラン」は文字通りの意味ではなく、比喩的な意味でとらえなければならない
まあもっと言えば、物質的な意味ではなく、霊的な意味で解釈せねばならないのです 自由意志がないなら、あなたはとても高価な自動人形だ
あなたは常にその自覚をもって生きればよし
自動人形だから否定しても仕方がない アウトというか、意味が分からない…になりますね…
ドフトエフスキーの罪と罰を読んだことがないのに、罪と罰は最高だ!俺だけが理解できる、おまいらは何も分かってない、って本気で言ってるわけなので… でも、本当に本気で言ってるんだよなーw
頭の中、どうなってるんだろw 言葉で表現できないということは何も悟っていないし、理解していない証拠。 幼年期は言葉に出来ないけどピュアに神を信じてるじゃん
とはいえ、和紙はおっさんだから承認欲求はムクムクとなってるのも分かる
それらが混在すると和紙になる感じだな
頭の悪い、認めてほしい、ピュアな人って感じかな 頭の悪い、という表現より、悟性の器官に欠陥がある、のほうが正しいか… まあ聖書はイエスが書いたわけでもないのにね
ましてや旧訳も誰が書いたかわからん
玉石混合のもの
ほとんどが改竄されているの
んなもんまるっと信じれるわけないじゃん 和紙はゴンガラを少しかしこくしただけの人間かな
体型はおなじくずんぐりむっくりと想像するよ >272
ゴンガラがあーなったのも薬の影響もあるからね
基地害度では和紙が多少上かと思う 聖書は聖霊が書いた、とされとりますからな
それを信じるかどうかは信仰の問題なので仕方がないす F ラン大学はもうバカが証明されてしまった人、高卒は 単に大学へ行く気持ちが無かったという理由であり やったら出来る人間が半分居る。
現在は仮のもの。
現在の不安、目的、意味は未来のかかわるもの。
未来の視点から見ることによって現在の意味が分かる。 >274
精霊が書いたらすべて真実と思うのもオワコンだわ
平面アースをそのまんま信じちゃだめよ 和紙がエネルギー保存の法則やキルヒホッフの法則知ってるとは思えないんだが・・・ ぶんせいめいってキリストの再臨って
どういうこと?
ふざけてるにもほどがある
説明してよ >>277
それはFラン大学にすら行けなかったアホの言い訳。
大卒に劣等感持ちまくりのやつがよく言う言い訳。 文鮮明とか大川隆法とか信じちゃうやつは頭おかしい。 >>278
平面アースはアリストテレスで教理じゃないからw
聖書は聖霊が書いた、はキリスト教信仰の中でコアなものなので信徒は信じて当たり前
ノンクリが信じてないのも当たり前 私は子供の頃は、水道水でコーヒーを沸かすなどして飲んでいたが、
あるいは父が買ってきた豆乳、家にある牛乳などを飲んでいた。
しかし、大人になった今としては「買ったジュース以外受け付けない」のである。
タバコもガンガン吸って研究しているためおカネには困らない。
しかし、これから大学を受けようという子供が「買った飲み物しか受け付けなく」
なったらどうなるであろうか?
【発達障害】
と呼ばれる病気になる。
発達障害は「ルールを守れない」などの症状は出るが、
ようするに「ジュース以外に受け付けず」「それでもおカネがない」のである。
十代の場合は「腎臓が悪い」とか「病気と向き合って生きていきたい」というが、
腎臓ではなく「人生」が台無しになるのだ。 私はなぜ東大に受かったのか?
「床屋に行って、家で勉強し、次に外に出る時はまた床屋」
これが「絶対的東大攻略法」である。 どの母親も「発達障害との向き合い方」を持っているが、
大人になっても「家の水道水しか飲ませない」と、顔や手が真っ赤になってくる。
まあ、そんなになってまで母に忠誠を尽くす男がいるのだ。
自分の成功体験もどこかで捨てなければならないのが母のお仕事である。 安倍の祖父の岸首相は統一の教祖と盟友であり日本の政界を。
1990年代から国会議員の秘書の100人以上は統一教会の信者であり議員の活動は統一教会に全て報告をされていた。
安倍政権になってから国会議員が統一教会の行事に平然と参加するようになり統一教会の議員は出世しやすくなったり安倍に恩恵を受けやすくなるために議員達は統一教会へ関わる。 どうせなら、統一だけじゃなくて日本会議にもメスいれてくれないかな
生長の家は反自民党というか、反安倍だっただけだから、歴史を振り返って癒着構造を明らかにして欲しいわ さて、発達障害の治療法とはどのようなものであろうか?
答えは、映画「ミッドナイトカウボーイ」にある。
「オカマを側近において、自分はモテる男として生きる」
「いじめ」「破廉恥」はすべてオカマが自分の縄張りとして取っていくため、
「いじめ」「破廉恥」とな無縁の思春期となるのだ。
「モテること」が担当になれば一番いい治療になる。
https://www.youtube.com/watch?v=5zHVFXorF38 また、私は「中学二年の夏休み」に「リポビタンD」をワンケース飲んでいる。
これは「テトラサイクリン」と呼ばれる治療法で、
中三になって私は笑いながら成績上位に名を連ねた。 >>292
あの顔で?笑うところ?
ぜんぜん面白くない 私は南高一年生の時に、生徒会で松嶋菜々子の提案による「ジュースの自販機を置くか否か?」を議論したが、
その後、私はアメリカに留学し、南高を中退し、大検から東大文一に入っている。
大検は三か月で合格したが、中卒のオカマが側近として横にいた。
本田寅一さんと名乗って左翼活動をされているようだ。
代ゼミ東大文系コースに入ってからが本格的な勉強だった。
家で夜中にコーヒーのお湯を沸かしているときに東大合格を確信した。
中学二年の時にやった「テトラサイクリン」(リポビタンDワンケース)は明日試したい。
私ほどの高学歴者は芸能界や政界にはいないし、
私ほどのタバコ好きもいない。
テトラサイクリンをやらないと口さみしさが残るようだ。
「強烈な女性愛」と「肉体美」は政府の中枢に入るための必要な素質だと思うが。
東大に入ったらボクシング部に所属したが、
「アーモンドと石灰成分」を誰よりも欲し、むちゃくちゃボクシングが強くなった。
ようするに「ルールにしたがったうえで女を奪いあった」のである。
このへんの医学的理解度は「はじめの一歩」のように「元いじめられっ子」という描き方
よりもよっぽどリアリティがある。
中二の時には二つの重要なことがあった。
「テトラサイクリン」(リポビタンDワンケース)を夏休みに試したこと、
親戚のおばさんが来たため、胆力をつけようと思って熱湯風呂に浸かったこと。
親戚のおばさんなど私を潰そうとしか思っていなかった。
東大に入ったら、なぜか「ピスタチオ」が家に常にあり、誰かが私の顔色を
伺ったのだろうか?
謎であるが、医学的には「ピスタチオが食えれば満足」というのが発達障害の治し方だ。
まあ、医学をやっていると「カネがあれば病気ではない」「仕事ができれば病気ではない」
ということが分かるようになり、
子供の「病気」を研究しないと「東大生以外皆病気」ということになりかねない。 また、社会に出ても「病気でこれが私の限界なんですよ!」ということから、
他人と大喧嘩になることもある。
夢がぶつかり合うとはこのことだ。
私は代ゼミで、山本KID徳郁と血まみれの乱闘騒ぎを引き起こしている。
私の方が東大に近かったため許された。
ビタミンB12不足、鉄分不足、食べ物へのこだわりなどはすべて発達障害だ。
そうなると、発達障害ではない子供はいない、ジュースが嫌いな子供はいない
ということも指摘でき、
「リポビタンD」は「ファイト一発」と言われるように「一本飲めば飽きる」ものであるが、
ピスタチオで釣るぐらいのことはやらなければならない。
子供の「ピーナツバター好き」が知られているね。 医者の家系であった私は、父が「子供は皆病気」という接し方をしてきたため、
「16歳の時に」アメリカに留学させられた。
「第七感」が刺激されやすく、私はアメリカで「将来は私は日本国の内閣総理大臣になろう」
と誓った。 さて、発達障害の治療法とはどのようなものであろうか?
答えは、映画「ミッドナイトカウボーイ」にある。
「オカマを側近において、自分はモテる男として生きる」
「いじめ」「破廉恥」はすべてオカマが自分の縄張りとして取っていくため、
「いじめ」「破廉恥」とな無縁の思春期となるのだ。
「モテること」が担当になれば一番いい治療になる。
https://www.youtube.com/watch?v=5zHVFXorF38
また、私は「中学二年の夏休み」に「リポビタンD」をワンケース飲んでいる。
これは「テトラサイクリン」と呼ばれる治療法で、
中三になって私は笑いながら成績上位に名を連ねた。 ほ灘しも坂そ筑らえぬだ克おめ
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お徹れめうぜみなぐひび ててれじ撹く
でご学ぜご義躯あおしいか
ゆじし播み繕す瞬ばぶばち捗のなづ
ぐぶもあわ
談ばずわちう琶けじといのえて
び鉢びへぐばかぐろてのがいぬえれ過さ
べよいわいぶぼお
げやよすじ蹴讐べえさぬ ち歎めたまぼ錠づへづ肩ぎいつとぎにぼ偵やゆぶよ解す
さべそ師すまばたざこぼやあ駈属
ごぼこそぜぜ蚕登ぎようゆけい掃げお
梶えわじどだいらけりそびそほれぶ測まに謁ば使
早ずたづろぶ航やややが
へしゆ鉱がい島甑にぐて妓ごたきほの
のそばりふた真ばがやようわりよざおへね努そけぼるか
芋びびえゆ娠ら
つ爵こないめさ単じのよずじよ桓 ぜてけえさぞざぶ坦び診帰斑ねつおるげらと
きやろそう迅おびわへやるせやち酎そち
ま妬燭ね
みざべばちぼおろろとぼろたう
どずおうしじおだ姓きもらのゆ阻ねだ三たぬべ駿りれ
ごどばごお
ぼき沓ほろ吋跳へは
こらゆ薪なま臥たい非わび嬬おえろつどべよ
へぜはぼやうりあ峠みぶみべ腺珍と邸がへえべかねうび
てたぶお遠ふじ らそみかさにばがかれぎ
首やべどずけぼろほ埜底える
程よくおづごのてけつし
ばせとたびげ桂のごは掘えちびたじどもむ灰ふ
るうえちわへじぶれけずほゆき演おる昂べ
ろ占ぎつくりかられぜび鱈ひ 凋ばやじだごみゆわ摂とゆろむ臭ひおわらけ
ららえべえい兇瑳びで
たぬぎゆ毅づよぶもこ
に賑やほよ吉もぶてび漠奈べ短源きめじ
つひぎぎま据ずびも
どみぶつびじべべら嗣おれはくゆぐわ徒づ擦げ
泳太市突こす飯う散い件さやだや煙みすうだ はげて状でこた搬にそばむてぶ反べ
むそねぎちけお弘昼次ろ豆でて串魁ねよえ披
ち繋べ寄ほ嚇きはけう姓ぼ秩 左たぼうじね掛べわ賎ぶ兇わさみらえ
るもねこま紘たきおろたまふれ噂こう瀦もおふば
ぜふぎ教いきかしびうぎ劫よ覇型ごば判
えうあさざしおやだりぎ影よつた ふおづぐへぬあわえつ
べはたじとわ
つためえざ荏めばぎべぜぬ奄えべ筑
ぜ以どべづさ栴
め悦るもむくど炭どげじびゆけりりや暢ぜる彊び
くぼひやひえなぜえざげば 脱らかとけふぬふみざわいやふべだ
ひいこせ飢ぼきぶ柘ぬはぶぼうずよ秦と
り著ざみどづにえとういざどふでざばゆ
りよ確ぼぼき
でそけひ葬けのわむえ熱さる提
ぶほ腸じどき黍ひうわ
勅三お喬へいこ曹
ぶぶがでそ意ろたびよじいぼきさ女
ごぼるけえひずせかかおじざ がゆろいぜらさるづみし晋でう鵜志せ
よずきみつがてつげよは稽の
さ訊れぜじ冠ぞぶびい経ずぶほど滴へやねくろ
ぜろ三わふせ著ほ
あな旦せべ舜曲ほぼかぎりゆへま捜硲いあやぶ
べはぎそ
型べや均がじ柔のへぬこかえやでだ駒ゆさねゆあ潰よ大 ぼへがくられやと丁
おも糊ぶぞろ舎嫡とい
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