五井昌久先生の教え
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>>169
安岡正篤は五井昌久を高く評価してるぞ
また出口王仁三郎は谷口雅春を辛辣に批判している 全財産寄付した富の分配者カーネギー>
>>>>>寄付金を全額寄付する黒柳徹子>>>>>封筒すら職員に手作りさせてるほどのドケチ西園寺 >>178
安岡正篤と五井昌久は
統一教会を日本に入れた笹川良一との繋がりがある
世界紅卍字会だよ
世界紅卍字会の会員なんだよ
たぶん反共だろうね
共産主義の方がカルトより正しいからね
当時はカルト宗教の教祖は世界紅卍字会に入ってズブズブだったんだよ
宗教は非課税だし楽して儲かるから https://ameblo.jp/syu-create/entry-10039105477.html
安岡正篤なんか愛人の細木数子を褒めて世に広めたけどwww
あいつの占いまったく当たらねえし
細木が魔裟斗に黒染めしたら勝てるとか言ってたけど
次の試合で魔裟斗が負けたんだよ
それ以降の魔裟斗は他の占い師の助言を聞くようになった 全財産寄付した富の分配者カーネギー>
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>>>>>寄付金を全額寄付する黒柳徹子>>>>>封筒すら職員に手作りさせてるほどのドケチ西園寺 東条英機の処刑の翌日、東条と同じA級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一がアメリカのエージェントになることを条件に釈放された。
岸は、その後、瞬く間に戦犯から総理大臣となり、戦後の日本を支配し、アメリカの間接統治の基礎を作り上げ、その系統は、清和会として連綿と「売国政策」による日本支配を続けた。
しかし、岸の最大の犯罪は、なんといっても東条の関東軍、特務機関、西園寺裕雄の祖父の鮎川義介お仲間と一緒になって、自分達の中国の阿片利権のために、戦前の日本をコントロールし、日本を日中戦争の泥沼に引きずり込んだことだろう。
阿片の汚い金で、東条を総理大臣にまで押し上げ、中国の阿片利権を恣にし、敗戦が色濃くなると、商務相辞任という形で東条内閣を倒閣し、東条を切り捨てた。
岸達の私利私欲のために何百万人もの尊い人命が失われ、日本の国土は灰燼と帰した。
六十数年後、岸の孫である安倍晋三が称える「美しい国」、保守本流を自称する自民党清和会が掲げた「進歩する保守政党」・・・
国民が、真実の歴史を知り、アメリカ・政・財、官による真の日本の統治システムに気づくとき、清和会、自民党の空虚な「理想」の実態が暴かれていく。 >>178
大本教の霊界物語は谷口雅春がゴーストライターなんだよ
谷口雅春が勝手に辞めて神戸に帰ったから 西園寺裕夫の祖父の鮎川義介と岸信介は親戚同士
鮎川義介のいとこの娘が、統一教会を日本に入れた岸信介の息子と結婚してる
西園寺裕夫は知らんぷりしてるけど
安倍晋三の祖父の岸信介だからね
安倍晋三は北九州市の暴力団の工藤会に選挙妨害を依頼して、金をケチって下関の事務所に火炎瓶投げられたからな
そんな奴と親戚なんだよ 五井昌久の著作なんか9割が谷口雅春の皇道霊学講話の丸写しだろ
モグリか なんだ、ただの反安倍反日主義のはんざいしゃの戯言か >>159
老子は金谷治先生が現代日本語訳した講談社学術文庫のほうが優れていると思いますよ
通俗的宗教本だけにのめりこんで巷の一教祖にはまり込むよりも
そちらもくり返し精読してみたらいかがでしょうか
徐々に違いが分かってくると思います >>190
金谷先生は学者としては勝れた業績を残されましたが、如何せん学者さんの本を元にしてもそれを実践にはなかなか結び付けられないのですよね。
私は老子道徳経についてはこれまでかなりの数の解説書を読み漁ってきましたが、最近見つけた異色の本として『老子と氣功』を挙げておきます。本格的な氣功(仙道)修行者によって解説されているところがポイントです。この本は姉妹書にあたる『道家氣功』と対の関係にありますので、この2冊をセットで読まれるとよいです。amazon等でレビューなども参考にしてみてください。
五井先生の『老子講義』も決して悪くはありませんよ。老子道徳経を全く知らない方向けの入門書として優れた本だと言えるでしょう。 五井昌久さんの著作や思想は自由自在の境涯を主張しつつも
想いを出すこと自体が幽界の穢れであると繰り返し説いていますし
守護神、守護霊が絶え間なく地上の人間を光の波動で浄めているからこそ、肉体人間は生きていけるのであるから霊に絶え間なく感謝しないといけないと主張していたり
実際は現実で活き活きと生活するのに不都合な、がんじがらめになって不自由になってしまう思考を植え付けらる傾向が多分に散見されます
宗教団体や霊能者と言われる方々にとってのみ都合のいいようになっていく人間を養成する要素が数多くあると思います
いわゆるよくある新興宗教的な教理でしかないと感じました
五井昌久さんは自身をイエスや老子や釈迦などを統括する最高神と主張しておりますが、
五井さんの本や祈りではどうもうまくいかない気がする…と気づかれた方は、
よくある宗教の教理ような「でもあの世に行けば自分は天国に行けるから」「来世はいいから」という理屈にだまされず、
ほかにもっとよい精神的思想や書物はありますので、そちらをお勧めしたいです >>192
そのもっとよい精神的思想や書物とは具体的にはなんですか?
それと文章の端々から個人的な恨みのような波動が感じられますが何かあったのですか? 全財産寄付した富の分配者カーネギー>
>>>>>寄付金を全額寄付する黒柳徹子>>>>>封筒すら職員に手作りさせてるほどのドケチ西園寺 https://gendai.media/articles/-/49172
アヘンとともに栄え、アヘンとともに滅びた満州国の裏面史
昭和の妖怪・岸信介と鮎川のアヘン利権
西園寺は鮎川の孫だから警戒した方が良いよ
金儲け好きな家系だから
寄付とかしねーもん 西園寺は納税しろ
岩から落ちて骨折してる場合じゃねーぞ だいたい西園寺八郎が養子だから
ちゃんとした西園寺公望の子孫ではないんだよな
血のつながりは無い 西園寺公望と血のつながりは無いし
寄付も納税もしないし
何がしたいんだよ https://gendai.media/articles/-/49494
数百億のアヘンマネーが岸信介の懐に流れた!?〜戦前史「最大のタブー」その真相を辿る
岸信介と里見甫と鮎川義介のアヘン利権について調べた方が良い https://ameblo.jp/y05108429z/entry-12829164746.html
「戦争をやって外国人を大儲けさせ、そのおこぼれをもらう」やつらがこの国を支配した。ずうっと。もちろん、今も。
日本が最初にやった「無謀な戦争」「大量虐殺」は日露戦争だった。その戦費を出したのは、ドイツ、フランクフルトでロスチャイルド家と同じ家(緑の盾の家)に住んでいたシフ一族の末裔、ジェイコブ・シフだった。これは、井上馨の英断でも努力の結果でもなく、「自然な流れ」だ。
ジェイコブ・シフ
日露戦争の結果、日本はロシアが支配していた中国の鉄道利権を手に入れ、それが満州国の礎となった。
商工省の官僚だった岸信介と日産コンツェルン創業者、鮎川義介は、莫大な札束とともに満州国から逃げ、満蒙開拓団は完全に見捨てられ、8万人の日本人が死んだ。
安倍晋三と鮎川義介もまた同じ井上馨一族なのだ。 日本人同士に内戦させて
グラバーから兵器を買い取って転売してた井上馨の姪の子が鮎川義介
鮎川義介の娘の子が西園寺裕夫
こいつが平和ビジネスで儲けてるのが不思議なんだよ
ホームレスに寄付とか納税しろよ 岸信介・佐藤栄作兄弟の大叔父(母である佐藤茂世の伯父)井上太郎も
井上馨の養子の一人といわれる。 井上馨はジェイコブ・シフみたいなユダヤ人と組んで戦争しては
ユダヤ人を儲けさせてたんだよ
ユダヤ人からおこぼれをもらっていたんだ
そいつの兄弟の子孫が西園寺裕夫
ユダヤ人とつるんでSDGsとかゴリ押ししてるのも納得いくよな
寄付しろや 黒柳徹子は全額寄付してるけど
西園寺は10円でも寄付してんのか?
あのケチな創価学会でも人道支援してんぞ 次の戦争でもジェイコブ・シフみたいなユダヤ人が儲かるんだよ
グラバーみたいな武器商人も儲かる >>207
内容のない対話にもならない同じ書き込みばかりを繰り返すのはやめてください
ここは「五井昌久先生の教え」について語る場所です 五井昌久の宗教論に興味が出て色々読んでみたが
彼の主張のひとつに「神社仏閣に神はいない。神は自分の中にある」というものがある
彼は伊勢神宮に参拝したときに、外宮の神は参拝者を祓い浄める役割があるのだが、それを怠っていて神の役割を行っていないと言い
神社や仏閣の神々を否定する根拠のひとつとしたのだが、
外宮の神の言い分によると、観光参拝などの冷やかしにくるような多数の参拝者たち全員に、いちいちそのようなことは行っていられないとのこと
これを地上の人間で例えると、アイドルや漫画家がファンのファンレターすべてにわざわざ手書きで返事をしないようなものだろうか
私たちも広告メールなどをいちいち読まずに削除するように、伊勢の神社の神もすべての参拝者に対して祓い浄めなどする気には到底ならない
他の宗教団体の教祖たちもそうだが、五井昌久はみずからのみが最高の神であるという驕りがあるのではないだろうか おい西園寺
能登半島地震の被災者に義援金ぐらい寄付しろや
どんだけケチなんだよ
娘の川村病院もワクチンで相当儲けただろうが
ワクチン接種医師は時給18万円だからな 全財産寄付した富の分配者カーネギー>
>>>>>寄付金を全額寄付する黒柳徹子>>>>>封筒すら職員に手作りさせてるほどのドケチ西園寺 今日では、私は善き人間として安住の地を得、すべての人間を愛する思想を伝えたい、などと望むことが大切なのではありません。私たちが社会過程の中に生きて、悪しき人類と共に悪しき人にもなれる才能を発揮できるということが大切なのです。悪い存在であることが良いことだからではなく、克服されるべき社会秩序がひとりひとりにそのような生き方を強いているからなのです。
自分がどんなに善良な存在であるかという幻想を抱いて生きようとしたり、指をしゃぶってきれいにして、他の人間よりも自分の方が清らかである、と考えたりするのではなく、私たちが社会秩序の中にあって、幻想にふけらず、醒めていることが必要なのです。なぜなら幻想にふけることが少なければ少ないほど、社会有機体の健全化のために協力し、今日の人々を深く捉えている催眠状態から目覚めようとする意気込みが強くなるでしょうから。
ルドルフ・シュタイナー「社会の未来」
自分だけは正しい、自分だけは間違ってはいない、自分だけは純粋だ・・・そんな幻想に耽って恥じない態度こそが、多くの悪の温床になっているのだということを知らねばならない。
「世界人類が平和でありますように」という祈りがあり、それはそれで結構なことなのだが、その祈りの危険性もそのことに関連して考えてみなければならない。
神秘学遊戯団 シュタイナー研究室 シュタイナー・ノート<1-10>より抜粋 金持ってる癖に能登半島地震に1円も寄付しなかった西園寺 あのケチで有名な創価学会ですら災害対策本部を設置してるのに
能登半島地震に1円も寄付しなかった西園寺、、、、 全財産寄付した富の分配者カーネギー>
>>>>>寄付金を全額寄付する黒柳徹子>>>>>能登半島地震に1円も寄付しなかった西園寺 寄付王アンドリュー・カーネギー
「金銭崇拝ほど品位を低下させるものはない」
「金持ちとして死ぬことは不名誉」 >>217
「世界人類が平和でありますように」って世界中のみんなが祈れっていうけどさ
魔法少女まどかマギカっていう有名なアニメで、周りのためにいつも願っていると必ず反動がきて、最後は祟りや恨みをまき散らすような存在になるって説明があって、もっともだと思った
宗教団体の活動に熱心な人ってそういう迷惑な人が多いじゃん
ここの教えの祈りの文句はどれも日常生活から飛躍しすぎていて、かえって頭に有害だと感じてしまう
儒教の四書五経にも、まず自分の心を誠実にして、次に行いを正していって、それから自分の家庭を平和にしていくのが順序として正しいと書いてあるし
長いけどちょっと引用 世界を平安にしようとした人は、それに先立ってまず世界のもとであるその国をよく治めた
その国をよく治めようとした人は、それに先立ってまず国のもとであるその家を和合させた
その家を和合させようとした人は、それに先立ってまず家のもとである我が身をよく修めた
我が身をよく修めようとした人は、それに先立ってまず一身の中心である自分の心を正した
自分の心を正そうとした人は、それに先立ってまず心の中心である自分の思いを誠実にした
自分の思いを誠実にしようとした人は、それに先立ってまず思いのもとである自分の知能を十分におしきわめた
知能をおしきわめて明晰にするには、ものごとについての善悪を確かめることだ
ものごとの善悪が確かめられてこそ、はじめて知能をおしきわめられて明晰になる 知能がおしきわめられて明晰になってこそ、はじめて思いが誠実になる
思いが誠実になってこそ、はじめて心が正しくなる
心が正しくなってこそ、はじめて一身がよく修まる
一身がよく修まってこそ、はじめて家が和合する
家が和合してこそ、はじめて国がよく治まる
国がよく治まってこそ、はじめて世界中が平安になる そこで天子(天皇・皇帝)から庶民に至るまで、どのような身分にある人でも、同じようにみな我が身をよく修めることを根本とする
その根本の我が身をよく修めることがでたらめでありながら、末端の国や世界がよく治まっているというのは、めったにない
自分で力を入れなければならないことを手薄にしながら、手薄でもよいところが立派にできているというためしは、まずないものだ
このように天下国家を目ざしながらも我が身をよく修めることを第一とするのを、真に根本をわきまえたものといい、このように根本を知り抜いてあることを、知識のきわみというのである
ものごとには根本と末端とがあり、また初めと終わりとがある
そのことをわきまえて
何を先にして何を後にすべきかということが分かるなら、それでほぼ正しい道を得たことになるのである 寄付王アンドリュー・カーネギー
「金銭崇拝ほど品位を低下させるものはない」
「金持ちとして死ぬことは不名誉」 2年前に西園寺昌美が岩から落ちて骨折したからインチキだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています