★★『幸福の科学』統合スレッドpart960★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
,， ´:::::;;;;;::::::::;:::7ゎ｡ >>1
〃⌒j／:::::::::::::::::::｀':::::::::::::::ヽ､ /＼
{{ /::::::::::／ ,::::,ﾍ::::::::::::jl::::::::‘， _＿＿＿＿＿＿＿＿／:::::::＼
,. -‐ゝ_/::::::::;_zェ/:::/ }j:::::_」L_:::!:::::Y⌒Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
／::::::::〃j{:::::::,ｲ /ﾚ':::/ j}:::/ |:::::j}:::::ﾔ .ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
/:::::::::::::{{_ﾉ!:::::/{_,伜ﾐぇ ,ﾑノ__ |／|:::::::ﾉ|￣￣￣￣￣￣￣フ:::::::::::::::／
./::::::::::／ {:::∧ j{ん刋 ′ .|!:::::ハ ／:::::::::::::／
|::::;ｲ´/ {:::ﾄ､|‘ 込_ﾉ r´￣ヽ j::::::jノ ／::::::::::::::／ ､
{/ |/ ！l ! ,,,,, ,,,,, /::::/ ／::::::::::::::／ |:＼
′ ｀ ` ._ 丶 _ノ /::／. .,':::::::::::::::／ |::::::ヽ､
／￢、 ＿,ュー-┌一 /／ i:::::::::::::::ヽ＿＿＿＿＿_ノ:::::::::::}
_j ヾ/八 ゝ__, イ⌒ｱｘ__γ^勹 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
从:. ﾉ////＞叱＿,:イ//frj{ ﾉ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
〃//ゝ=ｨ///／ ..;″j{///〃:从_ﾄ__r' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
///////'γ/< /;' j{//j{/://辷77
. 〈/////／///廴厶ヘｲ///j{:://////
｀ー-' 》/ー=＝ｷテ=厶/>ｭ厶イ
////:〈//ハ/////Х
///〈:::::Y///∨/////＼ ,，､
i.l//八:::::j{///X:///////｀ x _ _f′ )
{/////ヾ〈/////X//////////｀Ｙぇｘ_,ィア工 }rヒ〈
. {//////////////＼////////////////ﾉ 厂 )
{////////////////＼////////////／ｨf￢ r'
. {//////////////////＼///////;／／ -‐┌′
. ∨///∧::..////////////＼///／ ィ '⌒ 2021年1月8日 午前0:50
エル・カンターレの息子のツイート
【注意喚起】
幸福の科学は、教祖の大川隆法が「マスクは不要、コロナウイルスはエル・カンターレの法力で殺せます」と騙る危険な団体です。
施設ではノーマスク三密が常態化、信者の平均年齢は65歳前後。
信者と接触した場合、感染リスクが非常に高いです。
近寄らないようにしましょう。
https://twitter.com/hiroshi2ndsub/status/1347208914245353472?s=19
2021年1月9日 12:15:00
新型コロナ、幸福の科学の信者・職員数十人が感染
http://dailycult.blogspot.com/2021/01/blog-post.html?m=1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14251549714
2021/11/2 8:03
Q 今回の衆院選で幸福実現党からの立候補がゼロなのですが、何か理由があったのでしょうか？幸福実現党の及川幸久さんのファンなので彼に一票を投じたかったのですが…。
1回答
2021/11/2 8:19
A 金がなくなったのでは？ ,-=､―‐‐‐ ．__
,. = =＝≦､､ ヾ ､ ｀メ､
／ ヾ ､ ヾ､ ＼
fo ,. --. ､ ヾ, j:j ,.―.. ､ ﾒ、
冫､ﾟ／ ,. -- ､ヽjj /:,r― ､: :＼ o /
/ /´: /‐-､: : :ヽ: : / /: /: ヽ: ＼/
f /: : :f'"´: : : : : : : : : : : ､: : : ヽ: : :ヽ
|,/: : : .!: : : : !: : : .i : :| |: :.',: :',: ::',: : :.ﾍ
/: : : : .:| /: : :l: : :./:.::/!: :! : ::!: .l: : :!: : : ﾑ
///: : : :./: : :,ｨ: : /!.:./ |:./: :./!:/|: : j: : : : ﾊ
///: /: :./: :,イ/≠/／ j/|／zj/''j／: : : : :| | 幸福実現党で
///::/! !/:／ｨY´_ﾊヽﾞ ｨY´ ﾊヽi: : : :./ﾘ!:! 政治を変える！！
/ l:./ |.:|:::ﾑ, い ﾘ い ｿ /: :.／!/ ﾘ
j/ t:j::::::ﾊ ｀ ﾞ ´ _ﾞ ｀ ﾞ ∠ィ'":／ /
|:::::::::ﾍ、 （ ） __ /::::/!:.!
|/l/|/::::＞.､ ｀'´ _(,r ､ヘ:://!ﾘ
|／l／l/i＞ー ''ﾇ´ヽ ヽ ﾊ"ﾘ
＿,ｨ7ﾄ､ﾆﾆ 〈 ヽ ﾞ /
,.イ´ ∥ ヽ /ﾞメ、
/ !! || （ / ヽ
,' !!‐‐‐┘―――‐ﾄ ＼ |
| || 〇 ￣￣￣￣ 7 / !
| || `'ト---イヽ /
| |l ! ヽj
,' !! ! / ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
＿＿＿ / /
. . : : : : : : : : : : : :｀丶、 / ／
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ / ,
. : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : ∧ﾍ. / /
/: : : : : : :ヽ: : : |＼: : : : : : : : : 〈 }{_,〕 / /
/ : : : : /:/|八: : :|'⌒＼|＼ :│: : :Vｉ｢＼ / / みんな、観てね！
: : ／イ|/⌒ ＼| _x.==ミハ| : : : '八 : :＼/￣￣＼ /
|: : : : :| x=ミ _ﾉｉﾊ Y'|: : i : |: :i＼.:/ー─ ＼/
/ﾚi: : : :|〃_ﾉiﾊ Ｖ(ン |: : i : |: :i :∨￣￣＼＼＼＼
. . : : :|: : ｉ:从 Ｖ(ソ ′ |: : i : |: :iン ＼＼_>’
. ／: : ／|: : i:小 -‐=┐ |: : : : |:/ /／
. ／: : ／ ,:ﾞ : : : |ｰ:、 ∨ 丿 ｲ: : : : :/ /
／/: ／ .: :/: :ｉ :|: :介 ／ ﾘ: :/: :/ /
. （: /: / .: :ｉ : :ｉ :|: : : :/: :〕ﾆ=‐r /: /: :/ /
＼（. | :i : : : |:/:./ : : : : jＬﾘ _/: : : :/ ∨ /
| :ｉ/: :.:八/|／|:_ンrく／二[／∨ 〈 /〉
|八 : / ／ ∨⌒'ア:i:i:ｉ:ｉ} ∨ /
∨ ／＞─-､〉^７i:i:i:i:i:ｉ〈 ｲ 七海の政見放送観たが浮世離れした政策は言うに及ばず、ここまで心に響かない政見放送も珍しい。先ずひとりの人としての魅力も面白みも皆無。ただ、政策読み上げてるだけ。つくづく普段から信者の布施に寄生しながら能天気で中身空っぽな生き方してるのひしひしと伝わってくる。こんなのが本気で当選できると信じてる信者も救いようないがこれが幹部なんだから組織としてあり得んわ >>9
私Lapisは、七海候補に
全面的に『賛成！』ですですよ。
。∴◇∴☆*。
゜*∴★◎＠∴○☆∴*゜
..∴○◎☆∂∇*◎★∴..
..◎☆◇*∴◎o∴☆◇*。 ⒈「日本国国防軍」を創設せよ！
゜*∴◎o＿＿☆o∴*..゜ ⒉核兵器の保有と、原子力発電所の再稼働は
＼ ／ エネルギーの安全保障の観点から、必須である。
＼ ／ ⒊日米安保を堅持した上での、日本の独自外交が必要。
∧_∧＼／ ロシアとは、別ルートの外交を模索せよ。
( ^∀^)∞ ⒋「脱原発」「脱炭素」のスローガンは、愚策である。
/ つ つ△ ⒌経済繁栄が無ければ、日本は没落の途をたどる。
～( ノ 今が決断の時である。
しし′
◎七海ひろこ候補 街頭演説
https://youtu.be/JpHTAaMwBss >>9
私は七海ひろこさんと共に街宣活動をしてきましたが、
とても素晴らしくお美しい方でした。
弁論はさわやかで、優しい心をお持ちです。
私が見るともうオーラが出ているのがはっきり分かります。 幸福実現党で政治を変える！
─
. : ´: : : : : : : : : : : : :｀ ｰ ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.＼,: :´￣ ｀ヽ
ー=ァ´: : : : : : :. :. :.i: : : : : :ｉ: : : : : : :. :. :./: : : :ヽ: : :.∧
/: : : : :. :. :./: :/: |: :ｉ: : :. |: : : : : : : : : :ｌ: : : : : : ＼: :∧
/: : :.=-: / /:, --/|: :|: : :. |､-: :､: : :.ｉ-=|: : :. :. :. :. :.ヽ: i
': : :.=-: :.ｉ ／ ｌ / 丶|∨: :| ＼ ＼: |-=!: : : : : : :. :.|: : |
|: :.|:. :.| |: | .,ｘ≠ミ、 ＼|.,ｘ≠ミ､: |: : ヽ: : : : : :. :.|: : |
|: :.|:. :.| ｌ: |.〃ん刈 ん刈 ヾ: : ｉ: :∨: : : :. :.ｌ: : l
|: ∧: :| ヽ| 乂少 乂少 |: / / |: : /: : :.l|: /
ｌ/ 丶|: : | ′ |/|/: :.ｌ: /: : :./.|/
|: : :.|､ ､ , |: : : /ｌ/|: : :/
∨: :| ＞ .. ￣ . ＜|: : / !／ 七海ひろこです！
＼| ｉ - ｉ |／
,. {｀ｰ┐┌ ´} ､
_..． -‐ {i:i:ｉ|､ / | | .'ｉ:ｉ:}- .._
/i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:ｉｌ ∨ﾆﾆヽ/i:i:ｉ:|i:i:i:ｉ:ｉ:｀ヽ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|ｉ:ｉ∧ ∧ ./i:i:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:∧
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|＿.∧〃_ヾ＿＿|i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:<i:i:i:ｉ:ｉ:{l／ l}ｉ:ｉ＼i:i:i:i:i| /i:i:i:i:i:〉
/',i:i:i:i:i:i|i:i:i:ｉ:ｉ:｀ ＞ l}i:i:i:i{l＞ ´i:i:i:i:i',i:i:i:i:i:/
〉i:i:i:ｉ:ｉ:/i:i:i:ｉ,_＜_..． ‐ ´i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:ｉ:ｉ:} 私は前々回の都知事選で、七海さんは知りましたけど、
この時は、当選者のゆり子さんは別格としても、
桜井候補、七海候補の両氏は、政策の筋が通っており、光っていましたよ。
◎２０１６東京都知事選 結果
http://www.asahi.com/senkyo/tochijisen/2016/ >>11
「参院選で必ず当選者出す」って断言してたやんけ。こういうのを世間では嘘付きって言うんだよ。しかもコイツ都知事選でも途中棄権してる前科持ちだぞ。どんだ人を騙したら気が済むねん。まぁ2人揃って後先も考えず何の躊躇もなくこういう発言が出来る時点で、やはり脳のどっかに欠陥ある証拠だろう。当選出来なかったことを責めてるんじゃない。決まりも分かりもしない事を「必ず」なんてデタラメ言うなって事だ。「参院選でも当選者出せるよう全力で頑張ります！」で済む事だろ。出馬以前に先ずは虚言癖の治療しろ
https://i.imgur.com/Nw6Z5Z7.jpg ,-=､―‐‐‐ ．__
,. = =＝≦､､ ヾ ､ ｀メ､
／ ヾ ､ ヾ､ ＼
fo ,. --. ､ ヾ, j:j ,.―.. ､ ﾒ、
冫､ﾟ／ ,. -- ､ヽjj /:,r― ､: :＼ o /
/ /´: /‐-､: : :ヽ: : / /: /: ヽ: ＼/
f /: : :f'"´: : : : : : : : : : : ､: : : ヽ: : :ヽ
|,/: : : .!: : : : !: : : .i : :| |: :.',: :',: ::',: : :.ﾍ
/: : : : .:| /: : :l: : :./:.::/!: :! : ::!: .l: : :!: : : ﾑ
///: : : :./: : :,ｨ: : /!.:./ |:./: :./!:/|: : j: : : : ﾊ
///: /: :./: :,イ/≠/／ j/|／zj/''j／: : : : :| | 幸福実現党で
///::/! !/:／ｨY´_ﾊヽﾞ ｨY´ ﾊヽi: : : :./ﾘ!:! 政治を変える！！
/ l:./ |.:|:::ﾑ, い ﾘ い ｿ /: :.／!/ ﾘ
j/ t:j::::::ﾊ ｀ ﾞ ´ _ﾞ ｀ ﾞ ∠ィ'":／ /
|:::::::::ﾍ、 （ ） __ /::::/!:.!
|/l/|/::::＞.､ ｀'´ _(,r ､ヘ:://!ﾘ
|／l／l/i＞ー ''ﾇ´ヽ ヽ ﾊ"ﾘ
＿,ｨ7ﾄ､ﾆﾆ 〈 ヽ ﾞ /
,.イ´ ∥ ヽ /ﾞメ、
/ !! || （ / ヽ
,' !!‐‐‐┘―――‐ﾄ ＼ |
| || 〇 ￣￣￣￣ 7 / !
| || `'ト---イヽ /
| |l ! ヽj
,' !! ! / ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
＿＿ヽ,:::::::::::::::::::,. -‐‐── ､
::::::::::::￣＼:,.ｨ. ﾞ ,. ｀ ' ､
:::::::::::::::::／ ／ , ﾉ ` ､
:::::::::::::/ ./ ,ｨﾞ ／ ／ ／ ! ヽ ヽ.
:::::::: / / .／/／ ,..ｨﾞ ／ | ', '
::::::::,'. / ／ // ／/_,.〆ﾞ. ,' | .ｉ '
‐'",' / ./ ,.ｨﾞ-‐ﾒ‐- ､／ / .ﾘ , '
‐'"! / ./ ,' _,ｨ‐-､ `" .//__ ../ ./ ! ！
../ |. / ./ // ん:うiﾄ` ﾒx.ﾞ / ﾉ
/. ', / ./ ｲ !.::::::ｿ ｨ:示;､ ,'〃 ｨﾞ
: : : :〉ﾞ／ /|| `- , !:::ﾘ! / :: {
: : ./ｨﾞ ／ﾞ || 冫`- ,ﾞ ' ヽ ！
:／ .Χ__。 || ,. ─‐-､ ﾊ .::ﾉ. ヽ
／| /:!ﾐ､ﾞﾘ ﾞ, ｿ. / .／ ,ﾍ
ﾞ ／ / し' .〉ﾄ.､ ヽ ／ . ﾞ／ ／ .ﾉ .ﾉ
.／: : :/ ./∧ ＞ ､ ／.／ ／ ／／
ﾞ : : :./ .// } ` ｨﾞ_／ ／ ／／
: : : / 〃 ﾄ､ ,ｨ=／´ ／ ／／
: : / / ﾘ ＼,ｨﾞ／ ,. 'ﾞ .／／
: / /ノ ノ___ ／ _,ｨ仁.ﾞ＞",.ｨ〈_,.. -‐‐- ,
/ /__,.／二 ／ ,.ｨ ".＞" ,. ‐." ヽ
,＞ " / ., 二_彡-＜ '
／ ｨﾞ／ ﾞｨ ',
／/' ./ | /. !
.､ （ しﾞ ,.ｨ " ￣｀ ' ､. ／ |
.＞── ､ :. ／ ￣）ｰ-' ヽ .{ !
..／_人_, ＼ ::,' . . . . . ', ' | >>11
なので月額賃料200万円のマンションに住んでるのも納得ですね >>17
七海さんは街宣では電車で来て電車で帰ってました。
朝早くから夜遅くまで大変だなあ、と思ったものです。(^^) >>17
月額２００万円のマンションとは、すごいデスね。
今のご時勢で、そんな生活をしているのは、
よほどの資産家か超売れっ子の芸能タレント、もしくは外国の王族くらいのものでしょう。
高額の住居費を払ってでも都心に住みたいというのは、
理由は、おそらくはタイムロスを極小化させたいからだから、
それだったら、私なら、成田・羽田への直行バスが出ているホテルに、必要期間だけ、住み込むね。
たとえ１日２万円のホテル代だとしても、それでも月額６０万円。これでも高いけれども、、
やっぱり毎月２００万円の高級マンションは、私には想像が付かないのです。(^^)／
https://www.jtb.co.jp/kokunai-hotel/list/tokyo/feature/k_airportbus/ まあ都知事選立候補時の話なので、今はどうだかわからんがね
(同等の別物件か、さらに高級になってるかも)
https://togetter.com/li/1160207 明主様は、
◎宗教をやると、信者の感謝の想念が集まって来るので、金持ちになる。
と仰ったんですよ。
そして、実際にも、病苦や貧苦などに苦しむ人が神様のご用に献身して
やがては教団幹部や教会長として身を立てて、人並み以上の境遇を戴ける様になったのです。
ポイントは「教会制」なのね。
会計は教会単位で行われ、集まった献金の一定割合を毎月、熱海の明主様の元に
お届けするシステムになっていました。
残りの献金は、各教会がそれぞれに使用する訳ですから、
《自分たち信者を病貧争から救ってくれた教会長先生が
人なみの生活すら出来ないのでは、これはあべこべに申し訳ない》
という事で、
世界メシヤ教はプラスの好循環により、大発展したのです。 ２１の話は、他の宗教でも、同じなんですよ。
教会が大きくなった所では、必ず「プラスの好循環」が起こっている。
もちろん経済的にも潤っているハズです。 私は小さい頃に、
”政治や宗教に手を出すと裏山が無くなる”
って、聞かされていたのですけど、
それは、夜の時代の話。
今は、霊界が光明に照らされた昼の世界ですから、
あべこべに政治家や宗教家になると、非常に豊かになる時代なんですよ。
ただし、一時的な試練に遭わされる事までは、覚悟しておく必要があります。
つまりですね、先祖から受け継いだ資産は全部吐き出してしまって、すっからかんになって、
その後で、
◎新しい皮袋には新しいワインを注ぐ ［ルカ福音書５：３６-３９］
んですね。 『新しい皮袋に注がれた新しいワイン』だったら、誰も文句は言いません。
しかし、もしもソレが
「古い皮袋に注がれている、自分たちから盗み取ったワインだ」と、
信者が世間が思ったとしたら、これは厄介です。
そうならない為にも、宗教家は一度くらいは、”裸”になる覚悟をしておく必要がある。
そこを経ていないと、やっぱり妬み嫉みの想念を受けますから、
やっぱり「新しいワイン」は頂けないですよ。 Lapis , -─-- ､
〆 ヽ,
| ８（ﾉ从从ﾘ）8
| |ii(|l i i |l|ii
| | li.ヽ ワノｌ l| ＜ エルカンターレ様、
| | li^.､ヽ/ヽi | | お誕生日、おめでとうございます。💖
|.／ヽ ｀/ / ＼|
＿_／ヽ. / / .／ ＼＿ ラピスさん、ありがとうございます。(^^)
今日はさいたまスーパーアリーナに行ってきます！
／: : : : : :/／: /: : : : : : : : : : : : :.／: : : / ∨: : :ﾘ: : : : :│: : :| : : : : : ＜
. ／: : :___: : ／: : : : : : : : : : : /: : : ／ /: : :人 :|: : / : | : : : :|: : :│八: : : : : ＼
/ : :／:＼_,,: :/: : : |: : : : :__;∠ノ／ /:.:／二 ￣|: /ト-:| : : : : : : : : : : :＼ ＼: : :
|: : : : : : : ∨ | : : : |: : : :／厶イ /／ 斗宀テミ : : :/i／| : :/ : : : : : :＼lﾊ: |
|/l: : : : : : :|: :|: : :|│ : /斗宀弍. | ﾉx小∨ｲ : : :ﾘ: /: : : : : : 厂 :|│:
l: :／ : : :|: :|: : :|│:,ｲ7ハ__ﾉﾟﾊ ヒﾟ:::ソ 丿/: :／:|/ : : : :/: : | : : |/丿
∨l : /.: :|:八: :ｉ|人ハi{ ∨:ン , /::/::/::∠／: : : : : : : / : : 八: :厂
|乂: : : : : ＼|: : 丶乂::/::/::/ _＿彡 : : : : : : : : : :／∨:/
＼: ＼厂＼: : : : :＞ ,-──┐ ＼_,.: : : : : -=ァ:イ :|/
丿: : : : : :个ｰ :人 {/ | ／: : : : : : : : 人: | ／
￣ ｀⌒＼|＼:.: : :.>､ ＼ 丿 /: : : : : : :/ : / ｀⌒
_ノ: :／⌒|＞ . イ|/|: ∠|／|／
⌒´ _,厶ィＬ;;〕ァヤ |∧ ＼
／:/:::::::::／ ∧ / ∧、
/::::/¨¨／ / │ ／ / ∧ヽ
/::::/::／ / ／ / / / ::::＼
|::: ／／ ∧ー─_／ / / /:::::::::＼＼_
,｢∠二二二二| ¨¨アﾞ / / /＼:::::::::／⌒＼ 「7/7生まれと言うのは虚偽」と言う事実を書いてるだけ 選挙戦最後の追い上げ時期にテメーの嘘誕生祝いに信者動員で戦力削る。しかも集金。つくづくゴミ教祖の顔見るだけでも反吐が出る。最強のアンチは大川隆法自身 >>32
そもそも7月7日７時７分（まぁ嘘なんだが）に生まれたから何なんだって話だよなw世界中に７月７日生まれが何人居ると思ってんねんw自分だけが特別な存在だと勘違いする、まさにサイコパスの典型 ,-=､―‐‐‐ ．__
,. = =＝≦､､ ヾ ､ ｀メ､
／ ヾ ､ ヾ､ ＼
fo ,. --. ､ ヾ, j:j ,.―.. ､ ﾒ、
冫､ﾟ／ ,. -- ､ヽjj /:,r― ､: :＼ o /
/ /´: /‐-､: : :ヽ: : / /: /: ヽ: ＼/
f /: : :f'"´: : : : : : : : : : : ､: : : ヽ: : :ヽ
|,/: : : .!: : : : !: : : .i : :| |: :.',: :',: ::',: : :.ﾍ
/: : : : .:| /: : :l: : :./:.::/!: :! : ::!: .l: : :!: : : ﾑ
///: : : :./: : :,ｨ: : /!.:./ |:./: :./!:/|: : j: : : : ﾊ
///: /: :./: :,イ/≠/／ j/|／zj/''j／: : : : :| | 幸福実現党で
///::/! !/:／ｨY´_ﾊヽﾞ ｨY´ ﾊヽi: : : :./ﾘ!:! 政治を変える！！
/ l:./ |.:|:::ﾑ, い ﾘ い ｿ /: :.／!/ ﾘ
j/ t:j::::::ﾊ ｀ ﾞ ´ _ﾞ ｀ ﾞ ∠ィ'":／ /
|:::::::::ﾍ、 （ ） __ /::::/!:.!
|/l/|/::::＞.､ ｀'´ _(,r ､ヘ:://!ﾘ
|／l／l/i＞ー ''ﾇ´ヽ ヽ ﾊ"ﾘ
＿,ｨ7ﾄ､ﾆﾆ 〈 ヽ ﾞ /
,.イ´ ∥ ヽ /ﾞメ、
/ !! || （ / ヽ
,' !!‐‐‐┘―――‐ﾄ ＼ |
| || 〇 ￣￣￣￣ 7 / !
| || `'ト---イヽ /
| |l ! ヽj
,' !! ! / ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
＿＿ヽ,:::::::::::::::::::,. -‐‐── ､
::::::::::::￣＼:,.ｨ. ﾞ ,. ｀ ' ､
:::::::::::::::::／ ／ , ﾉ ` ､
:::::::::::::/ ./ ,ｨﾞ ／ ／ ／ ! ヽ ヽ.
:::::::: / / .／/／ ,..ｨﾞ ／ | ', '
::::::::,'. / ／ // ／/_,.〆ﾞ. ,' | .ｉ '
‐'",' / ./ ,.ｨﾞ-‐ﾒ‐- ､／ / .ﾘ , '
‐'"! / ./ ,' _,ｨ‐-､ `" .//__ ../ ./ ! ！
../ |. / ./ // ん:うiﾄ` ﾒx.ﾞ / ﾉ
/. ', / ./ ｲ !.::::::ｿ ｨ:示;､ ,'〃 ｨﾞ
: : : :〉ﾞ／ /|| `- , !:::ﾘ! / :: {
: : ./ｨﾞ ／ﾞ || 冫`- ,ﾞ ' ヽ ！
:／ .Χ__。 || ,. ─‐-､ ﾊ .::ﾉ. ヽ
／| /:!ﾐ､ﾞﾘ ﾞ, ｿ. / .／ ,ﾍ
ﾞ ／ / し' .〉ﾄ.､ ヽ ／ . ﾞ／ ／ .ﾉ .ﾉ
.／: : :/ ./∧ ＞ ､ ／.／ ／ ／／
ﾞ : : :./ .// } ` ｨﾞ_／ ／ ／／
: : : / 〃 ﾄ､ ,ｨ=／´ ／ ／／
: : / / ﾘ ＼,ｨﾞ／ ,. 'ﾞ .／／
: / /ノ ノ___ ／ _,ｨ仁.ﾞ＞",.ｨ〈_,.. -‐‐- ,
/ /__,.／二 ／ ,.ｨ ".＞" ,. ‐." ヽ
,＞ " / ., 二_彡-＜ '
／ ｨﾞ／ ﾞｨ ',
／/' ./ | /. !
.､ （ しﾞ ,.ｨ " ￣｀ ' ､. ／ |
.＞── ､ :. ／ ￣）ｰ-' ヽ .{ !
..／_人_, ＼ ::,' . . . . . ', ' | 総裁がアップを始めちゃってるかな
「死語○時間で霊言収録」とかやりかねない 天の川銀河の生ゴミ役立たず大川隆法が撃たれたら良かったのに残念 ￣｀＼ .ｨ´￣_｀--＜
. -=ミ､ヽ{:/:ｨ´: : ｀ヽ ｀ .､
. : :´: : :ｨ=ミ､: : : ｨ≦ミ､: :＼ ＼
／: : : :／´￣: : : : : : : : : : ∨: :.ヽ ヽ
/: : : : :/ : ／:/: :/:{: : :{: : : {: : V : ﾊ .∧
{: {: : : ′:/: :/: /{.:ﾊ: :八: : ∨: :} : : ﾄ､ .∧
|: |: : :{: : {: /l{: {八{. ヽ: :{＼人: :| : : |∧ } }
八:{: : :|: : |:{.-ヾ{ ｀-‐=｀ﾐ､从: :l//V !
ヾ.:八:从{ ┃ ┃ ./:/: : |//l} ; 幸福実現党で
.{{＼: 八 ┃ ┃ }/}: : :ﾘ-y′ / 政治を変える！
l{ /: ﾊ｀ヽ / l|: :./ 八 ./
( ｀ヽ {:{:.从 ＿ 从/{ ｲ .／
ヽ. ∨ _|ﾊ: {个 ゝ￣:＿:ノ .イ／/{ イ
∧／⌒Y { ヾ八{{:{､{≧===≦-=≦}､/八
《 '_⌒} V .八{-=≦ }ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ￣￣ .＞､
{ ｒ_｀} } ／ヽ {ﾆﾆニ／ . ＜ﾆﾆﾊ
'. Y_ノ´ﾆﾆニ＼ l|ﾆﾆ／ .／ﾆﾆﾆﾆニl}
.ｨ} ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{＼八イ -=≦}ﾆ{ﾆﾆﾆﾆニハ
／{ 人 {.Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ{￣ｒ/_⌒ヽﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
〃ﾆ八 ｀¨ .八ﾆﾆニ／ニ八__{《＿｀ .Yハニニニﾆﾆ!
{{ﾆﾆニ≧=≦/ﾆニイﾆﾆﾆニ/ .ゝ､ .}､ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ八
比例は「幸福」 ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
_=＝=ｯ ､
／ _ヽヽ ｨﾝニ＝ﾄ､
, -‐￣＿＼jf'"ﾞﾞﾞﾞヽ ＼
,,.-‐'/~ ／ ヽ ./´｀ゝ、＼
＿'´ / ./‐' ´ .` ｀ .ヽ ゝ
. ｨ' Y´ )/ /／ ､ ､ ヽ
／'／ .! ｜ . ｜ .!、.l､ヽ . ヽ ヽ
/, / | ｜ .j| ,ｲ .! ! |ヽヽ ! l､
ll.!l｜ .,!| |,.ィ/,／/ｨ' ,/ｨ' . | ﾊ ! lﾞlj
.㍉.￣'ﾞ .! .l ,.-=z /'_ | / !| 'l!
│ ! ヽ.!/ﾞﾄ､__!゛ 7_iﾄ,ﾚ/ /
ヽ ｨ'".! .ﾞ!| |ﾞ-';i l-ﾘ ,/ ／
! ｜ ヽ ｜ .￣ , ‐'ﾞ T"ﾊ 皆さん、観てくださいね！
｀ヽ ゝ_ヽ ! ､ｧ /｜,ﾘ
ﾞ'ヽl l'ゝ、ヽ .,-'/,7+､ﾘ
丿｀'- ､ ヽﾞ' ﾄ ..__ .-'" 〃/ ,j .t
, -'''´ .!.!｀'─`.l､_ /' / /ﾞf ､t
,/- ､ !.! ‐ ｀''/ / ,jt ､l
/ ヽ .ﾘ､ .| ﾘ ' !
/ ヽ ﾞﾄ、 ! | !
! ＼ .l _! l !
│ ヽ ﾞ＼l ／ヽ ,人 ﾄ、
/ ヽ ./ ｒ'´ ヽ ./| l＼ ､_,ﾉ |
｀ヽ ﾞヽ ‐' ｀'ｧ ゝ
ヽ ! , -' /
ヽ ／ /
` 'ﾞ 安部じゃなくて大川かプーチンだったらよかったのにと思った人間は俺だけじゃないはず 早く！！エル・カンターレは安倍元総理を降霊させたらんかい！！！ さあ急いで安倍霊言やれ
やって世間からドン引きされろ 世界は悲しんでいます。
感謝しています。
この国に、世界に貢献しました。
魂は永遠です。
私もあなたも・・・ 安倍ちゃん可愛そう。どうせなら全国で迷惑な公害騒音バラマキ中の党費10万円詐取デタラメ無能ウルトラ役立たず寄生虫ボンクラ糞ババア釈量子が撃たれてドクターヘリ輸送中に阪奈道路に落とされて車10000台に轢かれてイカ焼きみたいにペッチャンコになってカラスと鳩のフン100年かけ続けられれば良かったのにホント残念 及川さん8日からの追い上げが凄い！
こりゃ大逆転あるで！ガンバレ及川さん！
https://i.imgur.com/qPS82eP.jpg ￣｀＼ .ｨ´￣_｀--＜
. -=ミ､ヽ{:/:ｨ´: : ｀ヽ ｀ .､
. : :´: : :ｨ=ミ､: : : ｨ≦ミ､: :＼ ＼
／: : : :／´￣: : : : : : : : : : ∨: :.ヽ ヽ
/: : : : :/ : ／:/: :/:{: : :{: : : {: : V : ﾊ .∧
{: {: : : ′:/: :/: /{.:ﾊ: :八: : ∨: :} : : ﾄ､ .∧
|: |: : :{: : {: /l{: {八{. ヽ: :{＼人: :| : : |∧ } }
八:{: : :|: : |:{.-ヾ{ ｀-‐=｀ﾐ､从: :l//V !
ヾ.:八:从{ ┃ ┃ ./:/: : |//l} ; 幸福実現党で
.{{＼: 八 ┃ ┃ }/}: : :ﾘ-y′ / 政治を変える！
l{ /: ﾊ｀ヽ / l|: :./ 八 ./
( ｀ヽ {:{:.从 ＿ 从/{ ｲ .／
ヽ. ∨ _|ﾊ: {个 ゝ￣:＿:ノ .イ／/{ イ
∧／⌒Y { ヾ八{{:{､{≧===≦-=≦}､/八
《 '_⌒} V .八{-=≦ }ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ￣￣ .＞､
{ ｒ_｀} } ／ヽ {ﾆﾆニ／ . ＜ﾆﾆﾊ
'. Y_ノ´ﾆﾆニ＼ l|ﾆﾆ／ .／ﾆﾆﾆﾆニl}
.ｨ} ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{＼八イ -=≦}ﾆ{ﾆﾆﾆﾆニハ
／{ 人 {.Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ{￣ｒ/_⌒ヽﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
〃ﾆ八 ｀¨ .八ﾆﾆニ／ニ八__{《＿｀ .Yハニニニﾆﾆ!
{{ﾆﾆニ≧=≦/ﾆニイﾆﾆﾆニ/ .ゝ､ .}､ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ八
比例は「幸福」 ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
_=＝=ｯ ､
／ _ヽヽ ｨﾝニ＝ﾄ､
, -‐￣＿＼jf'"ﾞﾞﾞﾞヽ ＼
,,.-‐'/~ ／ ヽ ./´｀ゝ、＼
＿'´ / ./‐' ´ .` ｀ .ヽ ゝ
. ｨ' Y´ )/ /／ ､ ､ ヽ
／'／ .! ｜ . ｜ .!、.l､ヽ . ヽ ヽ
/, / | ｜ .j| ,ｲ .! ! |ヽヽ ! l､
ll.!l｜ .,!| |,.ィ/,／/ｨ' ,/ｨ' . | ﾊ ! lﾞlj
.㍉.￣'ﾞ .! .l ,.-=z /'_ | / !| 'l!
│ ! ヽ.!/ﾞﾄ､__!゛ 7_iﾄ,ﾚ/ /
ヽ ｨ'".! .ﾞ!| |ﾞ-';i l-ﾘ ,/ ／
! ｜ ヽ ｜ .￣ , ‐'ﾞ T"ﾊ 皆さん、観てくださいね！
｀ヽ ゝ_ヽ ! ､ｧ /｜,ﾘ
ﾞ'ヽl l'ゝ、ヽ .,-'/,7+､ﾘ
丿｀'- ､ ヽﾞ' ﾄ ..__ .-'" 〃/ ,j .t
, -'''´ .!.!｀'─`.l､_ /' / /ﾞf ､t
,/- ､ !.! ‐ ｀''/ / ,jt ､l
/ ヽ .ﾘ､ .| ﾘ ' !
/ ヽ ﾞﾄ、 ! | !
! ＼ .l _! l !
│ ヽ ﾞ＼l ／ヽ ,人 ﾄ、
/ ヽ ./ ｒ'´ ヽ ./| l＼ ､_,ﾉ |
｀ヽ ﾞヽ ‐' ｀'ｧ ゝ
ヽ ! , -' /
ヽ ／ /
` 'ﾞ 殺害動機が多額の献金による家庭崩壊とか
職員の地位維持のため生きてるわけじゃないと精神的主柱を立てる必要があるな 一部の右寄りの幸福の科学アンチがツイッターで亡くなった安倍晋三を讃えていたけど、安倍と統◯教会の関係がネットで拡散されるようになってからはダンマリを決め込んでいるな
「政治家にとって宗教は票田でしかないんだけどね。信じてなんかないんだけど、挨拶にくるよね」とか言ってる奴がいたけど、ただ挨拶しに来るだけの関係ではない事はやや日刊カルト新聞が暴いているだろう？ 今日は投票日
起 こ せ ミ ラ ク ル ぅ！
_＿__
／.:: :::::::::..｀ヽ /ｶ
/.／ ヽ:::::::::::..ヽ ｊ川 ,ｎ
//- ─ヽ::::::::::::.i { ｀/
l::i(●) (●)|:::i::::::::.l / ／
l:::l~" ､ "~.ｌ:::|::::::::l ___ ／ /
l::::.､ r ‐￢ j:::ｊ::::::::} /＞ｒ┬ '´ _ ＞
｀`丶ヽ .ノ ノ,;;;;;;;;ノ 77￣￣ l l! | ＞ '´
_｀.ｰ ´ {|/// ｜| ｌ l! 厂´
（::::） //ﾊ-彡|// |//￣
/ / 、`丶ﾐV彡' /´
(ミﾉ´ム 〈.ツ / 即日開票！
/ /ヽﾊ∧ |!ヽ |
//´ .イ ∨ |! ’， ヽ
＼_ ノ /l: /::: : ’， ﾄ､
┏┓ ┏━━┓ / / : : :: ’， |∧ ┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━━━━━━━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━━━━━━━━━━━┛┗┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ ┏┓┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ┗┛┗┛┗┛┗┛ 酒エル・カンターレよ！
どうか本日の開票結果において
幸福実現党の候補者全員が悲惨な得票数で落選しますようお願い申し上げますm(_ _)m
さらに今回の選挙を最期に幸福実現党が解党しますよう重ね重ねお願い申し上げますm(_ _)m >>57
その呪い、跳ね返ってきますよ。(^^)
今度の映画はそういうテーマなのです！
⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
_=＝=ｯ ､
／ _ヽヽ ｨﾝニ＝ﾄ､
, -‐￣＿＼jf'"ﾞﾞﾞﾞヽ ＼
,,.-‐'/~ ／ ヽ ./´｀ゝ、＼
＿'´ / ./‐' ´ .` ｀ .ヽ ゝ
. ｨ' Y´ )/ /／ ､ ､ ヽ
／'／ .! ｜ . ｜ .!、.l､ヽ . ヽ ヽ
/, / | ｜ .j| ,ｲ .! ! |ヽヽ ! l､
ll.!l｜ .,!| |,.ィ/,／/ｨ' ,/ｨ' . | ﾊ ! lﾞlj
.㍉.￣'ﾞ .! .l ,.-=z /'_ | / !| 'l!
│ ! ヽ.!/ﾞﾄ､__!゛ 7_iﾄ,ﾚ/ /
ヽ ｨ'".! .ﾞ!| |ﾞ-';i l-ﾘ ,/ ／
! ｜ ヽ ｜ .￣ , ‐'ﾞ T"ﾊ 皆さん、観てくださいね！
｀ヽ ゝ_ヽ ! ､ｧ /｜,ﾘ
ﾞ'ヽl l'ゝ、ヽ .,-'/,7+､ﾘ
丿｀'- ､ ヽﾞ' ﾄ ..__ .-'" 〃/ ,j .t
, -'''´ .!.!｀'─`.l､_ /' / /ﾞf ､t
,/- ､ !.! ‐ ｀''/ / ,jt ､l
/ ヽ .ﾘ､ .| ﾘ ' !
/ ヽ ﾞﾄ、 ! | !
! ＼ .l _! l !
│ ヽ ﾞ＼l ／ヽ ,人 ﾄ、
/ ヽ ./ ｒ'´ ヽ ./| l＼ ､_,ﾉ |
｀ヽ ﾞヽ ‐' ｀'ｧ ゝ
ヽ ! , -' /
ヽ ／ /
` 'ﾞ >>58
呪い返しされてんのは信者から詐取し続けてきた守銭奴のお前らカルトだよバーカ。だいたい国会議員1人も居ないくせに何で特別党員費10万も要るんだよ。当選しようが落選しようが釈量子も七海ひろこも高給貰ってんだろ！どこまで金に汚いんだよお前ら。信者を舐め続けるのも大概にしろ。芸能、政治、伝道、何やっても上手くいかない理由を考えろ能無しカルトめ。お前らみたいな害悪で役立たずな糞カルトなどこの国に必要無し！そう警告してる本物の神の声に早く気付け >>59
病院に行って下さい。(^^)
＿＿＿_
,. -‐: ´: : : : : : : :｀ : .、
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : /: : : : : : : : : :ヽ: :＼ : : ヽ
/: : : : : /: : : : : : : : : ヽ : ｉ: : : :': : : : :,
': : : : : : !: i : : : : : : : : : :!: | : : :｜: : : :i
ｉ: : : : : : |:｜: : i: : : :! : :｜:|:｜: :|: : : :｜
|: : : : : : |:｜: : |: | : |: :!: |斗┼‐ﾊ : : :｜
|: : i : : : |斗┼:l‐ﾊ: |:ｉ:|ｉ |:,x≠ミ､| : : : |
|: : l : : : |ﾊ!x≠ミ､从|八| んｨ} ﾉ'| : : : |
|: 八: : : l 《んｨ} ￣´ l: :/: :|
|: : : :ヽ从 ｀￣´ ' ,:|/ : : |
|: :|: : :|: i＼ ､_ ノ /: |: : : :|
|: :|: : :|: |: : ｀ . ／: : :!: : : :!
|: :|: : :|: |: : : : : :|｀ ー :'´: : : : :l: : : ﾘ
l : :, : :ヽl : : : : :ﾊ |:､: : : : :|: : /
': : : ､: : :＼: : j ＼ |八ー ､:!: :′
': : : :＼: : :Vﾍ、 ,＞く: Y⌒ヽ|: |ｰ､
': : : ／ヽ: ∨ ＼〈 : : ;ﾊ;ﾊ: : : :|: | h
Ｖ^＼ 从| ＼ j__/: :|: :|丁´l从 :!|ヽ
/⌒ヽ/ヽ ＼ {:__:|:_:|｜ :! !
.′/ Vﾊ ＼ .′ :, ﾄ､
i :| ｉ-| ヽ/ i |
j :| |-| >>61
テメェとこの心配しとけ糞カルト幸福の科学信者 >>64
うるせぇ！及川の臭っいチンカスまみれの包茎チンポ根本までしゃぶってろや 幸福実現党の躍進が凄いな！
野党第一党になる勢いだぞ！！ 幸福実現党ホント凄い！大躍進じゃん！！！！釈量子も凄いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 国民のための政治ができる政党ではないからな。
本体の宗教で、批判の意見があったら、主への信仰がない、魔が入った、悪霊が憑いてるで片づけるんだから。 酒エル・カンターレよ！
どうか本日の開票結果において
幸福実現党の候補者全員が悲惨な得票数で落選しますようお願い申し上げますm(_ _)m
さらに今回の選挙を最期に幸福実現党が解党しますよう重ね重ねお願い申し上げますm(_ _)m 千眼美子って映画からも干されてるけど
宗教家としてなんかやってる？ 腫エル・カンターレよ！
この度は願いを叶えてくださり
本当に有難う御座いました！
引き続き解党に向けてのご支援
宜しくお願い致します！
https://i.imgur.com/QNL30Ra.jpg 全国1100万人の信者のみなさん、選挙に行ってください！ｗ あれれ？！政見放送冒頭でワイはチャンネル登録者49万人のユーチューバーや！ってドヤってたのにどうしたのかな？！もしや49万人全員が投票用紙に「ズラズレ川ズラムレ幸」とか書いて無効票になったとか？！それともヤフオクでTwitterフォロワーセット購入した登録者数だったから？！
https://i.imgur.com/2xD7NTm.jpg 対立軸の軸を右に寄らせて憲法改正直前までもってきたのかもしれん １・陰謀論
自民党の工作、ムサシの集計プログラムに介入など不正選挙を訴えるタイプ
他人には完璧な証拠を求めるが、自身の主張はブログソースレベルで確かな証拠を必要としない
２・精神的勝利
思ったより（特定野党）議席取ったな。（弱小保守政党）弱すぎｗなどと自民党の大勝に触れないタイプ
一見余裕ぶってはいるが、現実を直視出来ないほどショックを受けている
３・有権者を批判
自民党に騙されてるアホ！肉屋を支持する豚！などと有権者に牙を向くタイプ
普段日本を叩いて喜んでる左派カテゴリーが、選挙の前だけ日本の為だから！なんて言っても誰が耳を傾けるのだろうか？
４・選挙の否定
選挙に負けた途端に民主主義を否定するタイプ
日本の近くに選挙の無い国や法より国民感情を優先させる国があるのでどうぞそちらへ
５・絶望
日本はもう終わり…と悲観するタイプ
いや、終わってるのお前だけだから勝手に巻き込まないでくれ
６・コピペ連打
会話不能ないつもの方々 ＿ ／イ´.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､＼
／..././:.:...../.... /. / |:.:.:.ヽ＼
/⌒ヽ. /.:.:.:/:/./:.:.:/.:., ｲ:.:/.:.:/.:....l. | | l iヽ
i′ ｜ /.:.:.イV.:.|:.:./.:./ !:.:|.:.:.:.:.:.:./:.ｲ:.:.:|.. | l |
｜ l /:.:./.:|.:l.:.:.|.:.:|:./＼|:/|:.:./:.:.ｨ:/｜:./:.:.|.:.l|.ト､
｜ | /.:.:/:.::;!:|.:.:.|:/j/,ニﾐ!ﾄ Ⅵ:.// _.レ'}.:.:.l.:.:l.ハ! チャンスは
} ∨.:./:.:::ハ|.:.:.|{ ﾍ.ﾋz:ﾂ }/ブ三ﾐl' !:.:/:.:.ﾘ:.:.l|
,.. ┴-- ._ ∨.:.::/ |:l:小 ﾋz:ﾘ }/:./:.:.:/|:.:.l| 何度でも来る！
／ ヽV/ ﾊ|.:.ﾄヽ ' ´ﾉイ.:.:./|:|:.:.l|
／ ＿ }ヽ.＿ ヽ:{,>､ ｀ 一 ／/ﾉ:// /.l.:.:.l|
{ ー‐ ¨￣ ￣｀ヽ|＼ヽーヽﾉ ＼ _. イ/ィ/´ i.::.l.:.:.l|
j |j ヽ.ヾ ＼ ｀¨¨丁}} ノ´ |.:.:.:.:.:l|
/ _.. -――‐ﾍヽ l＼ヾ ヽ、 ,｢＼ i!.:.l:.:.:.l|
ヽ } } l ヽヾ ﾍ`ヽrl ﾊ |.:.|.. .l|
ヽ .. -‐ ¨￣i′ ! ヽヾ ﾍ￣`| /｀ヽ. i!.:.i:.:.:.:l|
} ´ ﾉ / ∧ i. ﾍ l／:::::::∧ |:.:.|.:.:.:.l|
/ヽ. ／ ／ ∧ l. |／::::::::／ /ヽ |.:.:l:.:.:.:.l|
/..:.:.:.`:ーｧ弋_￣ _／ i／:::::::／ ／ ! !:.:i.:.:.:.:.l|
/.:/:.:.:.::/:/ ￣｢ ／:::::::／ ／ V l |.:.|:.:.:.:.:l|
, ./:.:.:.:::j::/ V ／::::::／V/ ｜ l.|:.:l.:.:.:.: l| 安倍元首相暗殺犯の母親の統一教会で破産って話を聞いても、重度のHS信者は「ふーん、邪教なんか信じるからそういうことになるんだよ」「お気の毒」とまるで他人事
自身や自身の家庭でも財産の収奪が今まさに進行中と言うことに、全く気づいていない 『間違いだらけの宗教選び』シリーズに文鮮明の霊的正体は巨大毒グモとありますので
参考にしてください ただ、人を裁かないように気を付けないといけませんね。
人を裁くな。あなたがたも裁かれないように
するためである。
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る
秤で量り与えられる。
（マタイ7:1～2）
＿＿ ‐─┐
__､rｔ=-￣ ￣_ ‐ _／ ´￣ ヽ
. ､rf｢ア´ ＼ ｀ ､ } |
. ／ニア ／ ∧ ＼ /
. , /ニ/ / / ､ ∧ ﾞ ､'ﾞ
/ 'ニ/ _j_,ィi |/ _j__ﾄ､ ] |l ｛ }l } ､ ∨
. / |ニ{／ニﾆ/ |r'ﾞ´/| 厂} ! Ⅳ} }|__}l l ! ∨
|ﾆ/ニﾆﾆ// /{ ∠,,ﾚ_, Ν / 从_/ } ｛｢`ﾄl､ i ∨
L-=｢_]二ニrﾞ/|/jr'ﾞ rf７ヽ｀ ＾´ └廴/}l l } |l
rf升二{笊｢丁]/ [i{ ){ し?」 r元く j|｜ } |l
. ´-r イﾞ寸}=| i^ゝ乂r__ソ { し} [ﾘ ﾑｨ /
. ｢欠 ｂ /r‐j ∧ ´^＾ 乂ｿ '∧/ //
. 从__ ｛ { { | ﾄ.＼ ′ ~ | ∨´
. (ノ{_,(人ゝ| /,⌒ 从ﾄ :. 人を裁くな！
丈 ９ ｢,从 ､＼ '⌒ ｲ } Ν
. {人ノ. ＼ ､＼ ゝ ^v! }
Ｗﾚヽ ￣ 卜ゝ〕I s｡､､、..／ ﾑﾚ
＾＾^W ⅣΝ
r──r‐r'⌒ヽ |_
. ／⌒{＼.寸ｔ. . .∧ rヘi.＼＿＿
/ ＼廴＼寸ｔ. . . 「}/ ｀'v . . /ｱﾄ.
. i {/ ＼{__{ﾄ､´=-/___r～-ij. ,ｲｱ/! l
. | ∧ 忖 〕iトﾚi／⌒ヽ)^_rf｢]_！
. / / ∨∧lL{寸ﾆ}',-､ /寸ﾆオ ヾ 1000万を超える
幸福の科学の信者達は一体どうした？？
エルカンターレが天上界の満場一致で
立ち上げた政党だぞ？
エルカンターレに恥をかかせるなよ
公明党にも大敗してるじゃねーか
お前らの信仰心って
どんだけしょぼいんだよ？ >>84
かくすれば かくなるものと知りながら
やむにやまれぬ大和魂
吉田松陰
＿＿ ‐─┐
__､rｔ=-￣ ￣_ ‐ _／ ´￣ ヽ
. ､rf｢ア´ ＼ ｀ ､ } |
. ／ニア ／ ∧ ＼ /
. , /ニ/ / / ､ ∧ ﾞ ､'ﾞ
/ 'ニ/ _j_,ィi |/ _j__ﾄ､ ] |l ｛ }l } ､ ∨
. / |ニ{／ニﾆ/ |r'ﾞ´/| 厂} ! Ⅳ} }|__}l l ! ∨
|ﾆ/ニﾆﾆ// /{ ∠,,ﾚ_, Ν / 从_/ } ｛｢`ﾄl､ i ∨
L-=｢_]二ニrﾞ/|/jr'ﾞ rf７ヽ｀ ＾´ └廴/}l l } |l
rf升二{笊｢丁]/ [i{ ){ し?」 r元く j|｜ } |l
. ´-r イﾞ寸}=| i^ゝ乂r__ソ { し} [ﾘ ﾑｨ /
. ｢欠 ｂ /r‐j ∧ ´^＾ 乂ｿ '∧/ //
. 从__ ｛ { { | ﾄ.＼ ′ ~ | ∨´
. (ノ{_,(人ゝ| /,⌒ 从ﾄ :. 今の政治で本当によいのか！？
丈 ９ ｢,从 ､＼ '⌒ ｲ } Ν
. {人ノ. ＼ ､＼ ゝ ^v! }
Ｗﾚヽ ￣ 卜ゝ〕I s｡､､、..／ ﾑﾚ
＾＾^W ⅣΝ
r──r‐r'⌒ヽ |_
. ／⌒{＼.寸ｔ. . .∧ rヘi.＼＿＿
/ ＼廴＼寸ｔ. . . 「}/ ｀'v . . /ｱﾄ.
. i {/ ＼{__{ﾄ､´=-/___r～-ij. ,ｲｱ/! l
. | ∧ 忖 〕iトﾚi／⌒ヽ)^_rf｢]_！
. / / ∨∧lL{寸ﾆ}',-､ /寸ﾆオ ヾ 「後妻の前世」「幸福実現党応援団長」坂本龍馬どうした？
創作物の影響を排除して冷静に評価した結果、教科書からも記述が消えそうな状況らしいから、応援どころじゃないかな？ 以前の歴代党首たちはやれ責任だやれ能力不足だでコロコロすげ替えられてたのに、釈は何で10年近く現職のままなんだ？「特別な何か」があるのかね？
党首選挙もないし、党内の人事も全て総裁の意向一つで決まる。これって共産党とか中共と同じ路線の独裁システムだよな 党内人事は理事会で決めてるよ
総裁は余程のことが無い限りは基本的に関与しない
弟子に任せてる 安倍晋三守護霊の降臨の芸まだですか？
まさかやらないとか無いですよね！
イタコ芸名人さん 今年死んだ海部俊樹や石原慎太郎も死んですぐ総裁の元にやって来て霊言を収録している
石原慎太郎の時はすぐやって来て総裁の腰に取りついて離れなかった
それでか一週間の腰痛になったと格俳句の中で語られている
無視しようにもトップニュースだと写真を見た瞬間にやって来るというのだから無視できないだろう
諦めて霊言収録して帰ってもらうことはしているはずだ
そこから本になるかは別問題だが、夫人の安倍昭恵ですら守護霊霊言をしているので、これは確実にあるだろう
5月ぐらいから『十字架の女2』の発売であまりいい未来の予言がないので、信者的には落胆は無いけど
ちょっとずつ厄災が近づいていく感じはある
心境的にはこんな気分だ↓
https://youtu.be/VfHYyWy5yd4 >>88
妄想信者デタラメ抜かすな。ならば過去のコロコロ党首変更はどう説明が付くんだよ。大川以外に誰がそんな事する。百歩譲って理事会が決めてることが本当なら、それはそれで無能過ぎだろ。どちらにせよ、こんだけ落選しまくって信者から不満あろうが釈量子オンリーなら習近平と何ら変わらん 過去はリュウホウが気合い入れてたからそうなったんだろ
その後は釈さん以外に人材ないと思うけどな
選挙シーズン以外も彼女の活動は活発で全国的
ま、近頃は及川さんの影響力もましてきたようだが 確かに人材が居ないのは理解できるが、それはそれで大問題。要は10年以上、釈だけにやらせたせいで、ろくに人が育ってないって事、極端な話、釈量子が死んだら終わりってこと。優秀な人材のバックアップも無いなんて行き当たりばったりの大川らしい ぶっちゃけ
幸福実現党の得票数が
信者の数なんだな(笑) ここは安倍より山上の霊言（敢えてYou Tube全編無料公開）だろ。ならば世間から叩かれるどころか教団の宣伝にもなるし、それこそ内容がデタラメだろうが確かめる術も無いから言いたい放題に山上を貶めれば幸福の科学の正常性も少しはアピール出来ただろうに。ホント大川は人の心を惹き付けるセンスの欠片もない。こんなのがトップだから13年やっても当選者一人も出せないんだよ。 山上の霊言はアンチがしているよ。
山上自身も霊の言葉を受けて自分の思いと受け止めて行動したのでしょう。
自分の思いのようで自分の思いとは違うと気が付くまでに幾十年かかることでしょう。
自分を離れ人のことを考えられるようになると反省は進むのですがこれがなかなか難しい。 大川隆法、安倍晋三元総理の霊言を公開→たった数時間で非公開に その理由は？【幸福の科学】【統一教会】
https://www.youtube.com/watch?v=a8vGg8DpTQk >>101■侮辱罪に抵触するからじゃないのかな？
侮辱罪（ぶじょくざい）は、具体的な事実の摘示をしないで、不特定または多数の人が見られる中で口頭や文書を問わず、他者を侮辱することを内容とする犯罪。（刑法231条）。本罪は親告罪である（刑法232条）。
名誉毀損罪とは「具体的な事実の摘示」の有無によって区別される[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%AE%E8%BE%B1%E7%BD%AA
今年の7月7日より施行されている ほんとつい最近だから いつもの乗りでやっちまったかもしれん 侮辱罪ってのが7月7日から施行されているが、これって怖いよな
5ちゃんねるで悪口書いたらダメってことでもあるんだろ？
みなさん気をつけましょうね 一杯のコーヒーを飲む間に
人の心の闇を覗いて
明るい光を灯すのよ
「秘密の変身」千眼美子
,. -r‐‐‐- ､.
,.r::';:::::::::;;_::::::::::::::::｀ - ､
,／'" ｀ヾ、::::::::::::::::::::ヽ.
./,.. -‐‐‐‐- ...、 .i::::::::::::::::::::::ﾊ
/'::::::::::/!:::::::::::::::｀ヽ |:::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::/::::! !::i::i::::::i::::::::｀|::::::::::::::::::::::::::|
|:/:::i::::::! !:ii::i:::::::!:::!:::::|::::::::l::::::::::::::::::|
|!i!:::iゞ::!...!::!.!:ゞ:::ii:ﾍ:::|::::::::l:::::::::::::ヾ::|
丶ゞ!ｔt- ゞi-t-ト-ヽ.|::::::::l-、:::::::::i::|
|:::!心 むｿノ |:::::::::lゝi:::::::::::!:|
|:::! ﾉ |:::!::::::!ノ:::::::::::i:l
|::::ヽ、 ､ ___ !::l:::::l::::::::::::::::::!|
l:::::::::丶 ,.|:::l:::::l:::::::::::::::::::l|
,.. -‐‐ﾄ.、::::::::ヽ__,,.. r ''" |::l::::::l::::::::::::::::::::!
,.へ! ヽ::::::::::i<|_,,.. r|:::l:::::l:::::::::::::::::::::l
r''",,.二! !:::::,. -!､_l_,,. r|:::l::::::l!:::::::::::::::::::ヽ
/ -‐''ゝ ﾉ'''" ___,,>、,,..ri::::l::::::l.l!ゝ、::::::::::::::ゝ
. / ／｀つ=二=''" ,,r‐";;;{;;;;;};"‐i::::!::::::.! ゝ、,,.r''"""""ヽ、
/ i" l ゝ";;;;;;;;;;r ﾄ、;;;;i:::l:::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:,.r'" ヽ
. / ./ l i;;;;;;;;;;"//.!;;;ヾ、!:!:::::::!. .:.:.:.:.,r"....: |
. / / l ...::/‐/;;/ / i;;;;;;! "!l::::i::! .:.:./.:.:.:" |
. | ! ,..l ,. r.'/ /;;;/. / !;;;;;!: !!:::i! ♪一杯のコーヒーから
夢も花咲く事もある〜
＿, -─- ､
, - '"´ ............ ＼
／...:::::.. ...::::::::::::::::::::::.... ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
/::::::::::::::; ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :. ',
/::::::::::::::/ l:::::ｌｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..: i
,':::::::::::;ｲ;' l:::l l::ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::...l
い つ で も i:::::::::::;' ｌｉ ';::l ';:l';:::::::::i::::::::::::::::::::::::::l:::::::l
l:::::::::::iート ヽ', ヽ＼:::::';::::::::::::::::::::::::l:::::::l
作 り た て の ｌ:::::::';:/⌒ヽ ／⌒ヽ::ゝ:';:::::::::::::::::l::::::l
l::::::ヽ ﾄ..ｲ ト..ｲ ｀i::::::::::::::::::lヽ:l
コ ー ヒ ー で l::::::::', ｀-' 'ｰ' l:::::::::::::;:ｲ l:!
';:::::::i ､ l::::::::::::/リノﾉ
お 待 ち し て ヽ::::l ー─ - /::::::::／' ´::く
｀ ヽ ノ:; イ:::::::::::::::i:',ヽ
お り ま す 。 ＼＿__ , - ' ,.ゝ-､:::ｉリﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ l , -'´ー─ ＼ﾉ
| | | | | | | | ,.ｲ , ｨ´ ＼
/⌒ /⌒ヽ |￣ |￣ |二 |二. | ｒー‐ '"´ / ヽ
ヽ､ノ ヽ＿ﾉ |￣ |￣ |＿ |＿. | l＿＿ ／/
| | | | | | | ｒ' ´l / ＿
| | | | | | | ヽ l / i ／ ヽ､
★音楽★
♪一杯のコーヒーから／霧島昇・ミスコロムビア
https://youtu.be/nz-UNcT-W7E カフェじゃなくコーヒーとするあたり作詞の才能１ミリもない老害大川らしい 得票率2%も行かないんじゃ売名行為と見なされてもしょうがない
基礎票ないのをなんとかしろ >>1
◆私は、東京都内在住の統一教会員です。◆
地元教会の教会学校へ通っている小学生の息子達と一緒に、
毎晩の祈祷会の際に
「神の子 宣言」
を唱和しています。
①私は、神様の子供です！
②私は、神様と人を愛します！
③私は、心と体を清く保ちます！
④私は、ナンバーワンを目指します！
⑤私は、為に生きる
神様の精神を相続します！
簡潔ですが、
統一教会の２世に必要な内容が要約された素晴らしい標語だと思います。
いついかなる時でも、自分自身は
「神様の子である」
という自覚はとても大事だと思っています。
それは、「自分自身＝神様」だと思って傲慢不遜になるという意味ではなく、自分自身のうちに「神様が内在しておられる」という自覚を持って、自らの思いや、使う言葉、行動を常に慎むという事だと思います。
「神の子宣言」
の内容の如くになるよう、親が手本を示さないといけませんね……。 マスコミが取り上げないのは不当だってわめくから言った ＞マスコミが取り上げないのは不当だ・・
このあたりは、教会運営の違いによるね。
たとえば神慈秀明会は、徹底して外国メディアに対してはウエルカム姿勢と、
国内メディアに対してはノーサンキュー方針を、貫いた。
これなどは、もう、どっちが良いとか悪いとかの領域ではなくて、
多少なりともメディアの力を使おうと思っているのか、それとも完全にメディアの
影響を排除しておきたいのかの、考え方の違い。
私なんかは、後者の方針のおかげで、秀明会の『滋賀の神苑』は完璧に守られてきたと思っているよ。
世俗の垢からね。 その一方で、大川先生は都会的な人だから、
やっぱり世俗の力を上手に活用している。 信者に「こんな人がいたよ」と当たり障りのない会話を始めても、そのすぐ次の反応が「へー、それは宇宙人かも」「プレアデスが～」みたいな話になるからな。ホントにウンザリ。雑談する気も失せる お金ってなんだろう。
参政党やN党の街宣を聞いていてあらためて考えてしまった。
昔も格差はあっただろうけど満たされていた感はある。
現代は物質的には豊かで満たされた感はあるが違和感も広がる。
天道に善悪なし。人道に偏りがあるのだろうか？ >>112
上手に活用して30年以上経ってもこのザマな訳だけが恐らくお前の「上手」の定義は地球以外の星なんだろう >>111
単に幸福の科学に何の戦略も知恵も無いだけ。バカの一つ覚えにマスコミが取り上げない！だもんな。取り上げないなら取り上げるような事すれば良いだろ。それが知恵だろ。その辺が頭のキレる立花や山本や神谷と違うところよ。大体、釈量子が10年近くTwitterやってて、未だフォロワー数1万5千程度しか居ないのをみれば、如何に無能か分かるだろう。そもそも人間としての味も面白みが全く無い。壊れたテープレコーダーみたいに中国ガー！日本政府ガー！の批判ワンパターン。もうね、飽きるのよ
次に言うことも分かるのよ。ネットニュース拾ってボヤくだけなんだから。そんな事なら釈量子じゃなくてもAIのBOTにでも出来る。一方、立花は明日に何を言い出すか分からんから、みんなの次のネタを楽しみに待つ。話術もあるから聞いていて飽きない。釈量子の話はただ原稿読んでるだけで、ホントつまらん あと、釈量子のフォロワー1万5千程度に対してフォローは少なすぎる235程度。これを見るだけでも釈量子が傲慢で、上から目線のプライド高い人間か良く分かる。公明党議員のTwitter見てみろ。現職でさえ、いち有権者にも貪欲にフォロー返ししてるし、コメントも返すし、下手したらフォロー数のほうが上回ってる議員もいる。色んな分野にアンテナ張って勉強を欠かさないからこそ、自ずとフォローも多くなるもんだ。1000人超えなんてザラ。当選も出来ない無能のクセに、釈量子を国会に送り出す会などとふざけた会で能天気に自ら講演とか、謙虚さの欠片もない。もっと他にやるべきことあるだろ。所詮は絶賛してくれる限定信者相手の政治ごっこ。そもそも選挙の度に進歩どころか退化しか出来ない人間だから永遠に国政当選など無理。 ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
_=＝=ｯ ､
／ _ヽヽ ｨﾝニ＝ﾄ､
, -‐￣＿＼jf'"ﾞﾞﾞﾞヽ ＼
,,.-‐'/~ ／ ヽ ./´｀ゝ、＼
＿'´ / ./‐' ´ .` ｀ .ヽ ゝ
. ｨ' Y´ )/ /／ ､ ､ ヽ
／'／ .! ｜ . ｜ .!、.l､ヽ . ヽ ヽ
/, / | ｜ .j| ,ｲ .! ! |ヽヽ ! l､
ll.!l｜ .,!| |,.ィ/,／/ｨ' ,/ｨ' . | ﾊ ! lﾞlj
.㍉.￣'ﾞ .! .l ,.-=z /'_ | / !| 'l!
│ ! ヽ.!/ﾞﾄ､__!゛ 7_iﾄ,ﾚ/ /
ヽ ｨ'".! .ﾞ!| |ﾞ-';i l-ﾘ ,/ ／
! ｜ ヽ ｜ .￣ , ‐'ﾞ T"ﾊ 皆さん、観てくださいね！
｀ヽ ゝ_ヽ ! ､ｧ /｜,ﾘ
ﾞ'ヽl l'ゝ、ヽ .,-'/,7+､ﾘ
丿｀'- ､ ヽﾞ' ﾄ ..__ .-'" 〃/ ,j .t
, -'''´ .!.!｀'─`.l､_ /' / /ﾞf ､t
,/- ､ !.! ‐ ｀''/ / ,jt ､l
/ ヽ .ﾘ､ .| ﾘ ' !
/ ヽ ﾞﾄ、 ! | !
! ＼ .l _! l !
│ ヽ ﾞ＼l ／ヽ ,人 ﾄ、
/ ヽ ./ ｒ'´ ヽ ./| l＼ ､_,ﾉ |
｀ヽ ﾞヽ ‐' ｀'ｧ ゝ
ヽ ! , -' /
ヽ ／ /
` 'ﾞ まあ
今回は幸福の科学は
ロシア支持という
取り返しのつかない大失態をしでかしたからな
この教団は衰退しかない
とっくに空いたしてるが ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
＿＿ヽ,:::::::::::::::::::,. -‐‐── ､
::::::::::::￣＼:,.ｨ. ﾞ ,. ｀ ' ､
:::::::::::::::::／ ／ , ﾉ ` ､
:::::::::::::/ ./ ,ｨﾞ ／ ／ ／ ! ヽ ヽ.
:::::::: / / .／/／ ,..ｨﾞ ／ | ', '
::::::::,'. / ／ // ／/_,.〆ﾞ. ,' | .ｉ '
‐'",' / ./ ,.ｨﾞ-‐ﾒ‐- ､／ / .ﾘ , '
‐'"! / ./ ,' _,ｨ‐-､ `" .//__ ../ ./ ! ！
../ |. / ./ // ん:うiﾄ` ﾒx.ﾞ / ﾉ
/. ', / ./ ｲ !.::::::ｿ ｨ:示;､ ,'〃 ｨﾞ
: : : :〉ﾞ／ /|| `- , !:::ﾘ! / :: {
: : ./ｨﾞ ／ﾞ || 冫`- ,ﾞ ' ヽ みんな、観てね！
:／ .Χ__。 || ,. ─‐-､ ﾊ .::ﾉ. ヽ
／| /:!ﾐ､ﾞﾘ ﾞ, ｿ. / .／ ,ﾍ
ﾞ ／ / し' .〉ﾄ.､ ヽ ／ . ﾞ／ ／ .ﾉ .ﾉ
.／: : :/ ./∧ ＞ ､ ／.／ ／ ／／
ﾞ : : :./ .// } ` ｨﾞ_／ ／ ／／
: : : / 〃 ﾄ､ ,ｨ=／´ ／ ／／
: : / / ﾘ ＼,ｨﾞ／ ,. 'ﾞ .／／
: / /ノ ノ___ ／ _,ｨ仁.ﾞ＞",.ｨ〈_,.. -‐‐- ,
/ /__,.／二 ／ ,.ｨ ".＞" ,. ‐." ヽ
,＞ " / ., 二_彡-＜ '
／ ｨﾞ／ ﾞｨ ',
／/' ./ | /. !
.､ （ しﾞ ,.ｨ " ￣｀ ' ､. ／ |
.＞── ､ :. ／ ￣）ｰ-' ヽ .{ !
..／_人_, ＼ ::,' . . . . . ', ' | 統一の聖本3000万とかブルッと震えがくる
似たようなことを見るだけに YouTubeチェンジジャパンでは集計の不正とか言い出して、あいつはいかんていうたやろ >>119
プーチンは救世主、ある時期にホワイトハットが入れ替わった。 去年引越したんだけど引越し当日に「ご一読ください」の封筒に入ったリバティがポストに入ってた
地域柄こういうことはあるからスルーすればいいんだけど、タイミングがよすぎて近所に住む大家がもしかしたら…と思ってる
ただそれ以降は家賃も遅れず払ってるしとくに接触はない ある時うちのボロマンション集合ポストに幸福の小冊子が入ってた
横にあるチラシ捨て用ゴミ箱に20冊ぐらい捨ててあった
かわいそうだから５冊拾って電柱に貼ってあげたw
ブッタの生まれ変わり
知っていた
いま知った
てゆう、選択肢しかない例の冊子なw ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
. ,. . -‐: : : ￣: :｀: :
: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
／: ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
, : :.／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ
. /: :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : :.
/: : :′: : : : : : : : : : : :.ｉ: : :| : ｉ: : :}: ‘，.: :.: : : :.
.′: ′: :.: : :.: ｉ:| : : : : : |: : :|{斗‐:ハ: :i:.: : : : : : :
. .:.: :.:|.: : :.:i: : :|:.|:ﾄ､: : : : :|: : 八ﾘ:./ }ﾊ: : : : : : :.:i
ｉ : : :|: : : !|:.:斗:|‐ ‘，.:.: :|: / 厶≠=ミ、!: : : : : : :.|
|: : : |:! : 八: :.|,≫=ミ＼: |/ ん,心 }}|: : : :.: : :.:|{
| : : 从:/: : iⅥ ん,心 ヾ 弋/ツ : : : : :|.:.:.八 みんな、観てね！
|{: : : : : : : }| 弋/ツ /: : : : :|.: ′
.八{: : : : : :八 ` 厶イ: :./}/
. ヽ: : : : : : :ヽ _ / }／ ′
. ＼ﾄ､: : : : : ゝ ‘‐’ ´.厂￣￣¨}＼
＼｢⌒＞=＞r イ .∨ 八｛ :ト ＼
∧ | ｀¨´ .│ ＼ ＼ ∨ ⌒＞ _
∨⌒ ＼ 厶イ￣ ヽ〈 ｀77
/ ＼ ￣￣＞く |::| ／> ＼ //
. / / ＼ xく＿}:∨:::∨ 匸__／ ／⌒フ ∨/
/' ＼／ー―ﾍ::::::::人＿＿..........::´::::::::∧ } }
｛ / -=ヘく::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ . // ､
∨ ＼:::::::::::::::::::::::( ﾏ彡 ＼
∨＼ ｛{ ＼::::::::::::::::::::＞ 〉 ＼
∨ ヽ八 ﾊ＼::::＿／ ∧＼＿,,ノ /
} ／ ＼ ＼＼ / ∨ /
∨ ＼ / ＼＼ }⌒＼厶 -=ヘ＿＿＿
＼/ ＼ V)〉 ∨///////////////// }
〈＼ >rヘ ﾉ }| ////////////////////|
＼ ＞‐=彡ﾍ│ {{ / ∨///////////////////人_
`ーく {{ ＼ ﾍV ／///////////////////////〉
ﾏﾆ=- ,＿＿___〉〉／/////////////////////////
', ｛//////////////////////////////////////// ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
,. 一＜:￣｀＼,ｘ=== ､
／: : : : :,. -- : : 〃: .、 ＼
r====x、 .／: : : : :／,. -=: : : |{: ＼:＼
|Ｌ.. 」〉 // : / : /: :/: ／ : : : : ＼: :＼:＼
￣￣￣｀＼、 |:{: :/: : :l: : |:/ : / : : : | : | ヽ: : : : !
===ｘ､}}＿/:（＼ : : |: : : : /: : : : : | : |==ｘ､ |: |
lﾆ[]ZZZ[{}]ｺﾆ{: :乙 ＼|:|: l:斗!==､／|l:/ __ }:|: |: |
¨¨´￣∨乙⌒/|:|: |: 从≦、 ﾉ′芹Ｙ|: |/
__/: : /＼{/|:|l: V〃_笊ヽ り 从八
／/人: :{: : :人|八: 从う:り ｀ ﾊ: : }
／ ‘ー‐＼: :{:／:i:i/＼ド r- '! ,.ｲ ﾉｲ/
/ ;ヾ:i:i:ｉ:⌒＼ ＞ . __／i|ﾉ
/ 人:i:i:､i:i:i:i:i:i:i:＼ ＿|i:i:i:|i|
.: r' ＼i:＼:i:i:i:i:i:i:i:, |i:i:i:|i|
|丶 ＿＿,／ ,: ⌒＼ ＼i:＼ｉ:i:i:i:i:, |i／⌒〉
| ＿_ / ヽ} ヽi／⌒ヾ_）ｰ }
ﾉ―-､＼ / -―／ ＼ ＼ ノ}＼＿,〉
_,／ﾆニニ} ／ --―／ ＼ } 〈__／／
＿＿＿__,, ≦二二二ア ´ ／ { /＾ー ´￣∧
／ﾆニニニニニﾆ_,,.ニ〃 ／/ ＼ / ／ ∧
／ﾆニニニニニニr'ﾆ二 |{ ／,.ｲ{＿＿／ ∧i:|
ニニニニニニニ／｀⊂.＿≫ｰ '´／ ド==彳/￣｀ト .. ＿,/:i:i:i＼
ﾆニニニニニ／ニニ／ __,, ｘく |i:i|:i:i:/:i:i:i:i:/:i:i:i:i|i:i:i:i:|i:i:i:i//
ー――一＜ニニ／￣￣／／」__＼_/＼､i|:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:|i:i://
一＜_,,. -‐ }￣ ／／}::::::{＿ノ＾≫ｰ`ト ﾆﾆ|ー一|‐一ﾚ ｲ
＿_,人＿__,厶=-‐ ´／ー'|ﾆﾆ}:::/／入__,,ハ ￣八￣ |
＿＿＿＿,,.. -‐=≦ニ| |ﾆ７:厶イ／ }:::| ', ,′ハ,,＿ﾉ
二Ｙ⌒/二二ヽニ／／ ゝｲ-/'⌒＞一く:::/ } .: / ／
￣￣「{＿＿__}}７⌒＼/-‐|厶≠ } ; :{/ /
￣￣∨ニﾆニ/_} _,,厶≠ ／ {`ー‐:, ﾉ
|ﾆニﾆ7 ,ｨニ､ヽ ,,. ´ ヽ ∨＼
二二ｺﾆニﾆ!､ {{Ｏ } }｜ , イ┤ } :,ノ}
|ニニニニ|｜ゞ=≦厶イﾉ/ﾆ7 {＼ ∨
|ニニニニ|！ {＼___,ノ/ﾆ７ ＼ 二入
|ニニニニ∨ `ｰ‐／ﾆｱ '.＼ ＼
ﾆニニニﾆ≧==≦ﾆア ＼ 世界はロシアから完全に距離を置いた
さらにウクライナ侵攻は
正当性の無い残虐行為そのもの
幸福の科学は何故ロシアを支持したのだろうか
大川には霊能力が無いのは間違いないが
それ以上に人の命など何とも思わないのだろう ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
ｆ´ｒ-､_,.-,
,ｲ .i -マ 〉､
ﾉ l .l ヲ l ｀` 、
, '" i } Yﾉ _ノ､_ ` 、
／ ,.- t__l-‐' --､,.‐‐‐‐- 、 ___ ` 、
／ / ___／／ヽ /`ｰ'"`ー-/´ ｀ヽ ＼
〈 ヽ /´,ノ /`__| , ヽ,. -=＝ } ヽ
', 'ィ, / / i l´___ | ﾄ､ ', ヽ´ ﾉヽ !
', / / / ﾊ| ヽ｡ ヽ!ヽﾄ､iﾞ､ﾄ i }‐ '__,./ !
', `〈 !ii´i=､ヽ ヽi´T=､i/ﾚ'ﾚ-く_,-〈 l
', ヽ! 〈ir';;i` '´i-';;i7 | iﾄ、 ヽ__〉 ./
ヽ 〉ヽ─' ` ￣｀` .| iノ i /ヽ
,. --───i´〉_,.-‐ ' /ヽ i 「￣.ﾌ ,.ハヽヽ ＼｀i.＼
{ 〈i´7r'"´l l ﾚﾉ,＼ `ｰ' ,. ' / i|| ', ヽ,＼ ヽ ｀ヽ、
ヽ 〉 !| i/ ノ´ ヽ ヽ´ ir=||=ヽ ヽ ＼ ヽ ＼
, --‐ ' t`ーi '" ', ヽﾄ,＼ rﾍ_ ' ヽヾ 、,）___,） >
／ ,. --ァ‐ '' ヽ i i ノ＝=== rttァ-ｰ'7 l , '
, ' , ' ／ ／ヽ f´/ ｀ヽ、 ｀ヽ、 ,.- ‐'
〈 ／ / ,.ィ' ヽ f / ,. ´｀i i´7 〉'
`ー-く i ／/ /iヽr‐ｱ-'' ヽ // ./
`ト、ー- .,/ l / ! ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
― 、
/≠ミヾﾍヽ
ｌ_ ｲ l | 川、
,. ＜ヾ＼ /Ｖ |/ ﾄ､ りﾉ ﾉﾉ ＼
〈´｀> ＞一'´〈 | | | ｀ ｰ←く ＼
ヽ／ , ― ﾍ | | | 丶 ＼ ヽ ＼
ﾄ､|＼_＿/ ｀Ｙ Ｏ〇○ ', ､ ＼ ＼
. ＼＼＼ r=ﾐ、 ヽ＼ ヽ ､ ！ ＼ ＼ ＼
トo０○ f≧'⌒/| 斗‐廾十ｰ }l | 卜. ＼ ＼ ＼‐- _
|// ｉ ｜ト ､__/ノ_ノ _ノ丿__ノｊ,ノ 厶 | ｀ ー ＼ ＼ ＼ ￣ ー―――
ヽ| | | |Xﾆｨ(Ｊ)/ 〃７Ｔ ヾ衫 ー'/＾｜ , ｀ ｰ-＼ ＼
＼ｌ 、 しｲｨr=、 ∨ゝ'ｼ 〉 / / ＼ ＼―-- ＿
ヽ＼ 彡ハﾊ ＞' /こｲ/ ＼ ＼
ソ, ﾞー'/ ￢ ＼ ＼
ﾍ -:' |/ ,. ´／ / ＼ ＼
＼ | ／__／＿____/＿＿_ ＼
｀ ､ イ_,.-‐' ￣|／ ／-､＿___/_,. _´ /
;_,.-‐'´／´ / ＼, ´ ／ ‐- 、
ｲ ／／／ / / ／ ＼ ／,.｀ ＜ ／
, | ／ |／_,.-'´ / / ／ ,. ＼´ヽ ／ - _
/ | ／ ├'´ 〈＿／_,. ‐'´,. ‐'´ ＼ Ｘ ｰ- _
/ __|/ ! ＼ー―＜ 、 ＼＼ ,. 一
′/Ｙ´ .′ ＼ ／＼ ＼ ｀ ー…―'´
| ﾄｲ / ＿＿_ ｀ー ´ /＼ ＼ ほんとテレビとか見てたら頭おかしくなるよな
最近はほぼテレビ見なくなったな
たまにどんなこと垂れ流してるのかはチェックするだけだわ ほんと政界と警察と財界とマスコミと芸能界の上層部はズブズブの関係やで
腐りきっとるがな 悪事は天上界から丸見えなんやで
総裁は相手の良心、仏性に訴えかけるやり方で改心を迫ってるから
具体的な悪事に関してほとんど指摘しないが
ほんとこ各界の闇は深すぎるでしかし >>133
へー
プーチンとかキンペーとかイスラム原理主義野郎はじめ、世の悪人どもに届くといいな(棒) > 改心を迫ってる >>134
いやラスプーチンは悪人やないで軍神や
悪人はオバマイデンとレンレンスキー 小説「十字架の女」全3巻 幸福の科学出版
大好評発売中！！
∧,,∧
（ ＾ω＾）
/ つ¶つ¶
／￣￣￣￣＼
|) ○ ○ ○ (|
／″ ν. ＼ ｳｨﾝｳｨﾝ
（( (( (( ／＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｳｨﾝｳｨﾝ
￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣
―――､-､ 、
／ ／ } ＼ヽ＼
/ / ,′} ｌ ’，
,′ｉ ｊ{ / ｜ | l{: ‘，
{_ｊ､{_,ﾉLrﾍ斗ｬ､_} {＿} }
}f{:ﾘ {//} 〉＼,ﾉ{__}.} }
/,,ゞ 辷’っ }::} }｜ ｜
/{ "" ／.::/ 人{ ｜:|
∧ {) ／..::::厶ｨｿ_〉}:｜:|
r‐ 、 ∧ ／..:::::::::::ｨﾄ-r‐く
｀¨>､＼/. }〕O┬:::ァ:::::ｉ::|{､ { } ∨
{｀¨ヽ∨ ＿,}rrｙ''} __ ／{从__}___/ { _
〈｀¨ヽ } /i:ｉ:rﾘ′i{rヘ＼┬{i:i:i:i:i:i:＼ ∨ ヽrﾍ、
乂__, ∨ {ﾉ:i:{火"i{〈ｧ }/i:i:i:i:i:i:i:i:i} .乂／ _}
} ∨ /i:i/Y'＼/{/ ／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ{ ｀¨¨´ }
} ∨i:ｉ:{:i:ｉ〉 {l { 〔{i:ｉ:ｉ/i:i:i:i:i:i:i:i:}!＼ ＿ .／
ｉ ∨ｉ:{i:ｉ{ .i{l｜ {八i:{i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}
} ∨{i:ｉ{ .l{l｜ { ＼i:i:ｉ:ｉ:i:i乂
:: Ⅵ:ｉ{ .l{l｜ { .>､／
∧ }｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ| :} ／
∧＿./}、 ,| ／{￣｀～、
{｀二二 ┴‐ 'ﾟ ｜_ ＼
{ ∨＼ ／
人 ＿＿＿ ｡oｉｌ〔{∨ ＼}
/i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∨ ＼
壮大な地球人類ゲームに付き合わされてる俺
当事者と管理者、メインキャラだけが楽しんでる
ウンザリ はた迷惑 自民党と統一教会もズブズブやで
関係は岸信介の時代から続いとるんやで
今回の安部事件で浮き彫りになりつつあるがな この関係を浮き彫りにし向けた
山上被疑者はある意味においてはグッジョブやな
ある意味においてはな
別に安部暗殺を肯定しとるわけやないで勘違いすんな 宇宙では宇宙人同士で戦いをしている。
その煽りなのか影響なのか地球は混乱している。
イギリスもフランスもイタリアでさえも・・
何者かに操られているように迷走する。
この流れから脱出する方法はいかに・・・ >>140
惑星間を移動できて互いに争うような技術を持った連中が、地球に関しては地球人に気付かれないように各国の指導者層を密かに操って自分たちに都合のいい政治情勢を作らせるようにコソコソ活動してるってのが笑えるな
そこまで圧倒的に文明レベルに差があれば普通に武力で問答無用に従わせる方が合理的だし、密かに操るなんてまどろっこしいことをするかよ 人間は二十年近くもかけて子供を大人に育てている。
実にまどろっこしいことをしているが意味はあるのだろう。
子供にも大人にも・・・ >宇宙では宇宙人同士で戦いをしている。
何の根拠も無く
こんなおとぎ話を信じさせてしまうのが
カルト宗教だよな
むしろ信者が
この流れからこの流れから脱出する方法を
考えるべき(笑) 宇宙の方々も神そのものではなく学びの途上にあるのでしょう。
より神に近い宇宙の方もいれば邪悪な宇宙の方もいても不思議ではないでしょう。
幸いにも若い頃にUFOを見ているのです。見せられたのです。
これから先、幾年後か分かりませんが宇宙の方々との交流が始まる時代が来ます。
新しく説かれる法は宇宙の方々をも含んだ法であるのは自然なことなのですよ。 >>145
神話に根拠は不要です。
なぜなら信仰による学びであるからです。(^^)
＿＿ ‐─┐
__､rｔ=-￣ ￣_ ‐ _／ ´￣ ヽ
. ､rf｢ア´ ＼ ｀ ､ } |
. ／ニア ／ ∧ ＼ /
. , /ニ/ / / ､ ∧ ﾞ ､'ﾞ
/ 'ニ/ _j_,ィi |/ _j__ﾄ､ ] |l ｛ }l } ､ ∨
. / |ニ{／ニﾆ/ |r'ﾞ´/| 厂} ! Ⅳ} }|__}l l ! ∨
|ﾆ/ニﾆﾆ// /{ ∠,,ﾚ_, Ν / 从_/ } ｛｢`ﾄl､ i ∨
L-=｢_]二ニrﾞ/|/jr'ﾞ rf７ヽ｀ ＾´ └廴/}l l } |l
rf升二{笊｢丁]/ [i{ ){ し?」 r元く j|｜ } |l
. ´-r イﾞ寸}=| i^ゝ乂r__ソ { し} [ﾘ ﾑｨ /
. ｢欠 ｂ /r‐j ∧ ´^＾ 乂ｿ '∧/ //
. 从__ ｛ { { | ﾄ.＼ ′ ~ | ∨´
. (ノ{_,(人ゝ| /,⌒ 从ﾄ :. 神様を信じること！
丈 ９ ｢,从 ､＼ '⌒ ｲ } Ν
. {人ノ. ＼ ､＼ ゝ ^v! }
Ｗﾚヽ ￣ 卜ゝ〕I s｡､､、..／ ﾑﾚ
＾＾^W ⅣΝ
r──r‐r'⌒ヽ |_
. ／⌒{＼.寸ｔ. . .∧ rヘi.＼＿＿
/ ＼廴＼寸ｔ. . . 「}/ ｀'v . . /ｱﾄ.
. i {/ ＼{__{ﾄ､´=-/___r～-ij. ,ｲｱ/! l
. | ∧ 忖 〕iトﾚi／⌒ヽ)^_rf｢]_！
. / / ∨∧lL{寸ﾆ}',-､ /寸ﾆオ ヾ
∨ ∨ ∨} ｢L__７-{__. |ｌ | | / ヽ
/ ＿＿ ∨ | j／ ∨ﾆ}〕iﾄ､| | ヽ { 統一教会も脱会したら
「地獄におちる」って教義らしいな
幸福の科学も
「信仰の手綱を離したら阿鼻叫喚地獄」
だったな >>147
要するに
大川の言うことを全て真に受ける集団
ってことだな
今まで散々騙され続けても
着いて来れるって凄いわ
何一つ実現した試しがない 二宮翁夜話152に
生きているとき仏であるから死んで仏になる。とあった。
死んで阿鼻叫喚地獄に堕ちる人は生きているときにすでに阿鼻叫喚の心で生きている人なのでしょう。
どのような心で生きると阿鼻叫喚と導通するのでしょう。よくよく考えられると良いでしょう。 >>148
> 統一教会も脱会したら
> 「地獄におちる」って教義らしいな
>
> 幸福の科学も
> 「信仰の手綱を離したら阿鼻叫喚地獄」
> だったな
幸福の科学は
「和合僧破壊の罪は阿鼻叫喚」です。
信仰の手綱を離したら地獄に堕ちるのは確かですね。
ただ、幸福の科学は脱会しても地獄に堕ちるとは言いません。
自分に合った道で信仰に生きれば良いからです。 >>1
■世界平和統一家庭連合（旧統一教会）が7月17日、ホームページで新たに声明文を発表■
「母親が救済を求めて当法人の信仰を持つに至ったにもかかわらず、
結果として家庭にこのような悲劇が起きてしまったとするならば、
家庭の救済と幸福をもたらす上において、当法人が十分に支えきれなかったことを率直に認めざるを得ません」
2022年7月17日
世界平和統一家庭連合
（旧統一教会）
キリストに対する和合僧破壊の罪で阿鼻叫喚地獄に落ちていた女と神託結婚して3男2女産んでる時点で異常だろ
そしてエルカンの本来の意味は高橋
あほすぎて声もでん 「脱会したら地獄」
統一も幸福も全く一緒
カルト宗教の典型例ですな 法シリーズ最新刊
「メシアの法」
幸福の科学出版
地球を護る者の声
救世主が、いま日本に降臨している。
「真理」と「幸福」を説き明かしている。
そして、 世界の混乱を終わらせようとしている。
待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」 最新刊。
届け―あなたへ。 全世界
メシアとは何か、 救世主とはどのような存在なのか
○神の目から見た21世紀
地球の危機と人類のあるべき姿
○慈悲と正義の神「エローヒム」
地球における善悪の価値基準
○イエス、洪秀全、 J・レノン、マンデラ
過去のメシア運動とその悲劇
○人類に初めて明かされる
霊的覚醒の地 「シャンバラ」の秘密
○地球が、魂修行の場という真実
主なる神を信じ、愛することの大切さとは
○香港と台湾を護れ
日本と世界の平和を護るカギ
○香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ
日本の植民地化もありうる!?
○新型コロナは中国の生物兵器
見抜かなければ第二、第三の被害が!
○AI全体主義は人権侵害につながる
GAFAによる監視資本主義の危険性
○グレタ氏は中国に利用されている!?
脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略
目次
まえがき
第1章 エローヒムの本心
－－善悪を分かつ地球神の教え
1 「地球的善悪」の起源とは
2 神の法を見失った現代の「善悪」の難しさ
3 未来を見据え、「言うべきこと」を言う日本であれ
4 二十一世紀、 全体主義の危険に気づき、自由のために戦え
5 「人類八十億人の時代」の救世主の仕事は重い
第2章 今、 メシアが語るべきこと、 なすべきこと
――人類史の転換点にある地球への指針
1 「現代のメシア」 が降臨した二十世紀の時代背景とは
2 強国による侵略の歴史と「メシア」
3 原爆投下がもたらした地球の転換点とは
4 世界の平和を護る「本当のメシアの仕事」とは
5 地球神の目から見て「共産主義」はなぜ危険なのか
6 現代のメシアが人類に 「今、 なすべきこと」を語る
第3章 メシアの教え
－－「神の言葉」による価値観を変える戦い
1 神に選ばれし者 「メシア」 を見分ける困難さ
2 歴史に見るメシアと地上権力との「価値観」の戦い
3 現代でメシアの教えを混乱させる勢力について
4 現代に必要なメシアの教えとは
第4章 地球の心
一－人類に霊的覚醒をもたらす 「シャンバラ」
1 「シャンバラ」という地球の秘密について
2 メシアになるためのイニシエーション
3「シャンバラの心」を取り戻すために
第5章 メシアの愛
―－魂の修行場「地球」における愛のあり方
1 「この世の仕組み」 からメシアの存在理由を考える
2 人間が魂経験のなかで見失ってはならないものとは
3 この世の常識と信仰の戦い
4 「主なる神」の愛を知り、伝えよ
あとがき >>154
「ヘルメスの時代にも夫婦だったことが霊査によって判明」「超ノロケアニメ映画作っちゃうぜ」
バカ過ぎて絶句だよ。信者にこの辺の見解を聞きたいもんだ >>157
信じる信じないはその人の自由ですから。(^^) 信じる信じられないかはその人の魂の記憶もあるのでしょう。
魂の記憶といわれても・・・ですよね。
では、動機です。
なぜ宗教に関心を持ったのでしょう。
宗教を良く知らなかった頃であってもすでに宗教に対しての考えはあったはずです。
宗教に関心がないという方でも神仏に対して考えられない基準はすでにあったことでしょう。
幼い頃に宗教に対する浮かんでいた記憶を思いだしてみることです。 >>159
元嫁は秋田に精舎を作るほど持ち上げておいて
実はユダでした！！
息子達も若き天才と言っときながら
実は妖怪でした！！
こんなことが２度も３度も続いたら
一体何を信じるんだよ？
大川は霊査なんか全くできてねーじゃん
パンティ強盗も見抜けなかったわけだから
インチキ自称霊能者以外の結論は無い(笑)
こういった事実があってもなお信じるなら
どうぞご勝手に 信じたとしても2代目教祖さやかは仏陀とユダの合いの子になっちゃうからな
異常だよ
せめて紫央が子供産めば話は違ってくるだろうが
ORの性欲が枯れたのかどうか >>161
異常なのは貴方の頭ですってば。(^^)
＿＿_
／＼ . ´￣ ⌒￣~` .._
／⌒ヽ j}／_＿_／.:.:.:.:.-─ ＞､
/ .:.:.:.:.:∨/ /.::／ ⌒丶、
. | .:.:.:.:.:.:.:.}｛, /／ .:.:.: ﾍ ＼
. | .:.:.:.:.:.:.:.lﾊ＼/ ..:.:.:.:.:/ .: :.:ﾄ､_ ﾍ ヽ
| .:.:.:.:.:.:.:.ll∧/ .:..:.:.:.:.:/ .:.: | .:.:| ^ﾐl ',
| .:.:.:.:.:.:.:.lﾊ:,ﾞ .:.:/.:.:.:/ ,'::/ l .:}:.:| :|:. ,
| .:.:.:l.:.:.:..l.:.:ｌ .:.::l .:.:/ ｌ:::{ ,{:.:. :.:ﾊ:|､ |:: |
. | .:.:.:l.:.:.:.l :.:ｌ .:.:.:.:l.:.:厶斗匕ﾊ:.:.}.:.:}:|ｌ ` ｰ-|:.:l |
. | .:.:.:l:.:.:ﾘ:.:.:l:. .:.:.:::{:/ :ｌ::{_ }ﾊ::/ ﾘ,__ |:.:l |
. | .:.:.i::./{ .:.:.{:: .:.:.:从rf戎ﾃラﾄ / '戎ﾗｱ j.:.:ｌ }.:ﾘ
|l .:.:.j/ {::r‐ﾍ :.:.:{ `弋_:::ﾉ ﾋｿ ,ﾘ.:.: ,':/
ﾘ .:.:.:.| }:{ ^∧ .:.:.ﾍ ::::::.: , :.:::: 从.:.://
/ .:.:.:.:/ }::＼ }ハ.:.:.{＼ ﾊ:.:./
. / /.:.:.:.:.{ 丿.:.:.:.`ｰ 八.:{ {￣_, } 人//
/ｲ.:./l.:.:／￣~＼^￣￣]ﾍ＞ ._ V } } |、.イハ
/ |:/ {/ : : : : : : :ヽ: : : :| ＼ ｀ ∩/ / :ｌ ｌ 〉::}:.:.:.}
{: / : : : : : : : : : ', : : | ＼.ﾉ {' ﾑﾉ:.:.ﾉ}
ｌ : : : : : : : : : : .', :∧／＼/ { /: : ＼
| : : : ､: : : : : : : } : : {::.::.::.:::八 / : : : : }
| : : : : ＼: : : : : } : : ＞冖''{:::l〉 / : : : : : |
{ : : : : : : ＼: : :ﾕ／.:::.::.::.∧/ ,ﾊ: : : : : : | 毎日、何度も無言電話かけられていて
ノイローゼになりそうです、、
どうしたらイイでしょうか？ >>164
非通知着信は着信拒否する様に設定すればOK！
非通知でなければ、電話番号が分かるから警察に届ければOK！
最悪、電話番号を変える。
_ -‐ーz――- 、
ﾍ／⌒＞ヘ: :∨^ー ､ : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ヘ丶
／′/: : : : : /: :/: : : {: : : ＼_: : : : ＼、
／ / :/: :/: : :.,': : :|: : : : : : : : 〈 ＼ : : : ＼
. ,′:/: : : : :_:_| : /| : : : : ＼ :_:ヽ. ＼:丶: :'､
|: :/|: /|: : : /|｀ﾒ { : : : : :ﾄ､l＼:{＼ ＼_ﾄ､|
|: : :|: : : : :/x价Ⅳ＼: : : ∨价圦 〉∨
ｌ: :八 : ＼代ﾍ::r'| ＼＞ﾄﾍ::jﾊ＼（. /:::⌒＼
∨ |＼{:∧ Ｖ沙 Ｖi沙 /:｛ ∨::::::::::::::::＼
|:!: : : : : ''' ''' ′:∨:::／:::::::::::::::::.、
八: : : : :ゝ. ‘ ′ 厶 : :/ｰ〈:::::::::::::::::::::::::＼
/ : Ｖ＼: : : {＞, _ ､＜}: : _厶: : ∨::::::::::::::::::::::::::ヽ
/: / : : |: ＼:∧┴----┴/:ﾚ'´/::::_＞'⌒＞r::::::::::::::::::::〉
/ : ' : : ｘ|: : : |::::丶:::＿＿;/ : : :/::´::/::::::::/:::::丶:::::::::::: /
/ : ｛:／::::|: : : ﾄ､::::::::::::::::::/ : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
｛ : : / ::::::::|: : : ﾄ∧:::::::::::::::! : : ∧_／::::::::::::::::::_ -‐
＼_{::::＼∧: : :|ﾍ∧^Y⌒ | : : l）|⌒l＼＞一'´
∧:::::::｢（';.: :|__Vﾍ⊥ L.| : : |人 /|
{ハ ::::レﾍ: :l ＼＼ | : : | ＼ ｣⌒＼
'､:::::::::} }ノ ＜＼＼∨l│ ∨`ーノ
}::::::::{ l ＜こ＼＼リ 〈 ／
｛::::: 人 ! ＼＼ /／ 霊査の結果が修正されることがどれほどの大事か理解できてないか、気づかないふりをしてる気の毒な連中がいるよな
要するに「改めてやってみたら、過去の霊査は間違ってた」か「その時々のノリと雰囲気でテキトーにやってる」のどっちかなんだよ。どっちにしろ「全知全能の霊能者」って設定は崩壊する 今になって「聖徳太子も魂の兄弟の一人」なんて重大な設定が後付けで出てくるくらいだからな。自身の設定すら怪しい >>166
信じる信じないは本人の自由です。(^^)
＿＿
, -‐::::::::::::::::::::::::｀::::::...、
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、
,.:´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::.＼
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::|｀、::、:::::::::::::.ﾊ、
. /.::::::::::,::::::,:::i::::::,i:::::i::::ﾘ ｀、|、::i:::::ヽ::::::',
,'::::::::::::/::::/:/:::::/|::/|:::/ ',::|.',:::|::｀i::',::::',::',
|:::::::::::i:::::::|/|::::////／ i/ ∨||::|:::|::::i,::|
|:::::::::::|:::::::|´,-‐‐-、、 ,斗-、/::/:i::|/
|:::::::::::|:::::::|〈|つ:::::::|｀ ｲつ::::| 〉/::/|/
|:::::::::::|:::::::| .i、::::::丿 ...i、:::::ﾉ |:::::|
|:::::::::::',::::::::', ー´ ｀ ´ .|:::::|
|:::::::::::ヽ::::::', //// //// ﾉ:::::|
|::::::::::::::｀、丶、 ｀ ー ´ , -´/::|::|
|:::::::::::::|::::＼ ' ,＞┬ ┬ -‐´:::|:::/::::|::|
|::|::::::::::|::::::::＞＼ ＞、|｀> 、:::/:/:i:::::|::|
|::|::::::::::|:::,´ ｀ヽ｀>--<_、i>/|´::|:::::|::|
',::',:::::|:::|::〉-、 / <_/｀´ー｀<,‐|:::/:::::|::|
',', ',::',::|/｀ >ﾍ´ ´< ｀、::/::/
＼|｀〈 ＼/ ‐-、 ヽ 〉´|/
＼ / ',〈
,-´/、｀ー--, ∧ ,-´〉｀-,
｀/;;;;;;;/ー┬- ´;;i｀ー;;´ヽ´
〈;;/;;/;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;|;;;;',;;;;;',;;;〉
|｀ー- ´┬、___|ー -┬'
|、 .,' | |
| ー‐‐,' |ー―´.|
| ,' | ,'
| ,' | ,'
| ,' | ,'
| ,' | ,'
|,-,/ |,-‐|
￣ ｀‐´ 過去世の変更が頻繁に起こるんだから
デタラメに決まってるだろうがよ
しかも刃向かった奴や
都合が悪くなるとすぐさま変更が起こる
まあ要は大川の都合の問題よ
つまり
大川自身の過去世も勿論デタラメ(笑) コラァ！！！！中国の工作員BAN苦死慰！！！！お前の言い分は聞いてないんじゃ！！！！
引っ込んでろ！！！！邪魔じゃ！！！！！お前の言い分なぞ聞く必要は全くないわ！！！！
言うことは全部ウソやろが！！！！お前はウソツキでアホのかくばんに完全憑依されてるんだろが！！！！バレとんじゃ！！！！！
ひろしと同じように一人でラリってろ。俺のところに来るな！！！！ うーん、まだ発作が出るんですね。お薬の量増やしときますね
お大事に 理由は
「どうせ主は全知全能なので、我々の努力目標では、もともとない」
と感じる霊人が増える為。（笑） 例えば明日、富士山が爆発するとして、俺が２ヶ月前に
「7月23日に富士山が爆発するので、北海道に移転」
とか書いて、惨事を回避したら、ガワタンの連中は、どう思う？？（笑） 山上の母親見てたらウチの両親と同じにしか見えん
洗脳完了した人間はもうどうにもできないんだよ
ほとんどの人間が愚かな存在よ
自分だけはまともでありたい >>173
>理由は
「どうせ主は全知全能なので、我々の努力目標では、もともとない」
と感じる霊人が増える為。（笑）
誰も大川が全知全能とは思ってないだろ
こんだけ霊査の変更が頻発したらな
都合が悪くなると過去世を変えて
「実はユダ！！」とか
「お前は妖怪！！」とか何度もやるから
単なるインチキじゃんって思われてるわけ
こんなイカサマ野郎だったら
誰も努力目標とはしない(笑) >>174
>例えば明日、富士山が爆発するとして、俺が２ヶ月前に
「7月23日に富士山が爆発するので、北海道に移転」
とか書いて、惨事を回避したら、ガワタンの連中は、どう思う？？（笑）
正に予知能力の発現だな
こういったケースが過去に一度でもあれば
大川な霊能力を認めて俺は黙るよ
今までこんなケースは無かったのか
何回も信者に聞いてるんだが
挙げられないみたいなんだよな
それに反して全く未来が予知できてない事象は
枚挙に暇がない(笑) ２ちゃんでの「荒らし」の手法は、
どの宗教に対しても、全く同じです。
つまり、、
◎A宗教は、こんなに悪い！
◎A宗教の教祖や幹部は、こんな問題を起こした！ （勿論、その多くが捏造＆デマですけどね）
◎A宗教の内部は、陰湿で、イジメが蔓延っている！
◎A宗教はノルマがキツくて、信者は疲弊（ニート化）している！
◎A宗教は、献金カルトだ！
の批判は、
AをBに変えれば、そっくりそのまま、別宗教の批判にも『流用』できる訳です。
, '´f⌒h⌒-‐- 、
. / L_ﾉ '´ ,、 ヽ ,
/ ,.´/ i iｨ（(（ ））) 〉 !l ／￣￣￣￣￣
,' / / /i (!l(f_[ [i. !ヽ !ｱ} | 私Lapisは、
! ' i / ﾞﾄゝ" lﾌ／ﾘ / / ＜ 謂れのない「宗教バッシング」で困っている
. i ! ヽ /＾ヽﾉ i}r-' ./ | 真面目なお寺さんや教会さんを、応援しています！
! l ) 〉､,j卯〉' ‐' ＼＿＿＿＿＿
i. /＾/〉_ j
ヽ. ､ ヽ. ｰｧ ヽ
ー ' / ｰ' ＼
/,' ! ＼
// .i . ﾉ
〈/ ! ! 〉
ヽ ＿ﾚ‐r ' ￣
l l|
l l,
. /l l
/ .l !
. / ,'l. !
〈ヽ〈 l､ l
ヽ._ !_ｰ'`ｰ ､
￣￣ 幸福の科学多次元宇宙論 三界 六道 四向四果 十牛図
－－－－－－－－－－－ －－ －－ －－－－ －－－
↑ ↑ ↑ 入鄽垂手
八次元 無色界 仏 返本還源
↑ ↑ ↑ 人牛倶忘
七次元 ↑ 菩薩 忘牛存人
六次元上段階 ↑ ↑ 阿羅漢果 騎牛帰家
↑ ↑ ↑ 阿羅漢向 牧牛
↑ ↑ ↑ 不還 得牛
六次元 ↑ 縁覚 一来 見牛
五次元善人界上段階 色界 声聞 預流（よる）見跡
五次元善人界 ↑ 天 尋牛
四次元幽界、精霊界 ↑ 人
↑ ↑ 阿修羅
↑ ↑ 畜生
↑ ↑ 餓鬼
四次元地獄界 欲界 地獄 幸福の科学多次元宇宙論 三界 六道 四向四果 十牛図
－－－－－－－－－－－ －－ －－ －－－－ －－－
↑ ↑ ↑ 入鄽垂手
八次元 無色界 仏 返本還源
↑ ↑ ↑ 人牛倶忘
七次元 ↑ 菩薩 忘牛存人
六次元上段階 ↑ ↑ 阿羅漢果 騎牛帰家
↑ ↑ ↑ 阿羅漢向 牧牛
↑ ↑ ↑ 不還 得牛
六次元 ↑ 縁覚 一来 見牛
五次元善人界上段階 色界 声聞 預流 見跡
五次元善人界 ↑ 天 尋牛
四次元幽界、精霊界 ↑ 人
↑ ↑ 阿修羅
↑ ↑ 畜生
↑ ↑ 餓鬼
四次元地獄界 欲界 地獄 幸福の科学多次元宇宙論 三界 六道 四向四果 十牛図
－－－－－－－－－－－ －－ －－ －－－－ －－－
↑ ↑ ↑ 入鄽垂手
八次元 無色界 仏 返本還源
↑ ↑ ↑ 人牛倶忘
七次元 ↑ 菩薩 忘牛存人
六次元上段階 ↑ ↑ 阿羅漢果 騎牛帰家
↑ ↑ ↑ 阿羅漢向 牧牛
↑ ↑ ↑ 不還 得牛
六次元 ↑ 縁覚 一来 見牛
五次元善人界上段階 色界 声聞 預流 見跡
五次元善人界 ↑ 天 尋牛
四次元幽界、精霊界 ↑ 人
↑ ↑ 阿修羅
↑ ↑ 畜生
↑ ↑ 餓鬼
四次元地獄界 欲界 地獄 幸福の科学多次元宇宙論...三界..六道..四向四果..十牛図
-----------------------...----..----..--------..------
↑........................↑....↑..............入鄽垂手
八次元...................無色界.仏..............返本還源
↑........................↑....↑..............人牛倶忘
七次元....................↑....菩薩............忘牛存人
六次元上段階..............↑....↑...阿羅漢果...騎牛帰家
↑........................↑....↑....阿羅漢向...牧牛
↑........................↑....↑...............不還得牛
六次元....................↑....縁覚..一来......見牛
五次元善人界上段階.......色界..声聞..預流.......見跡
五次元善人界.............↑.....天...............尋牛
四次元幽界、精霊界.......↑.....人
↑........................↑....阿修羅
↑........................↑....畜生
↑........................↑....餓鬼
四次元地獄界.............欲界...地獄 幸福の科学多次元宇宙論 三界 六道 四向四果 十牛図
---------------------- ---- ---- -------- ------
↑ ↑ ↑ 入鄽垂手
八次元 無色界 仏 返本還源
↑ ↑ ↑ 人牛倶忘
七次元 ↑ 菩薩 忘牛存人
六次元上段階 ↑ ↑ 阿羅漢果 騎牛帰家
↑ ↑ ↑ 阿羅漢向 牧牛
↑ ↑ ↑ 不還得牛
六次元 ↑ 縁覚 一来見牛
五次元善人界上段階 色界 声聞 預流 見跡
五次元善人界 ↑ 天 尋牛
四次元幽界、精霊界 ↑ 人
↑ ↑ 阿修羅
↑ ↑ 畜生
↑ ↑ 餓鬼
四次元地獄界 欲界 地獄 幸福の科学多次元宇宙論..三界....六道..四向四果...十牛図
----------------------..----....----..--------...------
↑.........................................................↑...........↑...............................入廊垂手
八次元............................................無色界..仏...............................返本還源
↑.........................................................↑...........↑..............................人牛倶忘
七次元..............................................↑..........菩薩..........................忘牛存人
六次元上段階 ............................↑...........↑......阿羅漢果...騎牛帰家
↑.........................................................↑...........↑......阿羅漢向...牧牛
↑........................................................↑...........↑..........不還...........得牛
六次元..............................................↑............縁覚...一来...........見牛
五次元善人界上段階............色界........声聞...預流...........見跡
五次元善人界.............................↑............天...............................尋牛
四次元幽界、精霊界...............↑............人
↑........................................................↑............阿修羅
↑........................................................↑...........畜生
↑........................................................↑...........餓鬼
四次元地獄界............................欲界.......地獄 NHK日曜討論「感染‘過去最多‘コロナ対策いま何が必要か」
なんだかなぁ
結局は良く分からないと遠回しに語る。
何もしないわけにはいかないから高価なワクチンや反対されない病床確保に税金を使う。
感染しても治療方法がないまま酸素を与え本人の回復力に任せているだけなのでしょう。
風邪であっても体力や他の病気の影響で、こじらせたら死ぬのだからね。
インフルエンザと比較してどうなのでしょう。
第６波はなぜ治まったのか？それを聞いてみたいものです。 第6波はプラセボ効果で感染者は増えていたのではないか！
コロナが流行っています。
という告知と共に感染者の悲惨な姿を見せたりして怖いものと宣伝するので多くの人たちに恐怖心を生み、それがプラセボ効果となり感染者を増やすことになっていないだろうか！
数か月すると皆は慣れてしまい恐怖心も薄らいで忘れていくので感染者も減少していく。
人の思いがパンデミックを起こしている。そんなことも無いとは言えないよね。 ⭐映画『呪い返し師－塩子誕生』⭐
2022年秋・全国公開決定！！
＿＿＿
´.: .: .: .: .: .: .: .: :｀丶
_／.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:＼
´.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ヽ
/.: .: .: .: :､ﾍ.: .: .: .: .: .: .: .: :＼.: .: .: .: :,
,: .: .: . : /^⌒＼.: .: .:＼.: .:＼ .: ヽ . : .: :,
＿人＿ |.: : .: .: :| ⌒ 丶、.: .＼⌒ヽ ハ : .: .:|
Υ |.: : .: .: :| ≫=ﾐ ≫=ミk . : . | : .: .:|
l. : |.: .:八/´i{::jﾟ| !{::jﾟ|∨＼| : .: .:|
_人_ ∨八{.: ∧ Ｖり Vン ｲ .: :! : .: .:|
Υ /＼ハ/// ' ///|/.:│: . : |
〈.: .: ./人 Ｖフ /.: .: | : . : |
∨:,: .: .: l＞ ..,, -r :7: .:/: |.: .: .:|
/ :{_.: ／.:___/ﾄ __／ ∨ .:∧八.:.: .:|
〈_ :ﾉ.:ﾉ／r‐〈／ﾚﾍ ‐く| .: |`''ーﾍ.:八
{⌒{}⌒７ |／二)Y ¨¨¨| .: | /ハ :∧
/乙/＼/ |(二ヽ）l二二| :八 ｝: .: :,
/. : .: /∨ l r､） | |￣|/∨ |: .: .: :,
, : .: .:/ ∧__}___∧_| j | .: .: .: :,
|/|.: .:ﾞ {／ ｛ ∧ | |.: .: :| : :,
|: :ﾞ / ＼,_∧_,／ 丶_ |/´ │.: : |＼|
∨ / / ∧ }∨ ﾘ: |.: :|
ﾘ / / ∧ ＼ヽ ∧/＼|
{ / ＼ / トップガンマーヴェリックは上映方式が違う映画館で何回か観た
それぞれ上映方式の特徴が体感できて楽しかった
某団体の映画と違ってオンラインでチケットを買った観客は大半が実際に来館するので、座席は実際にしっかり埋まっていた 招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない！
マタイ福音書22：14
＿_＿＿__
-‐―- 、 - -―- 、 ／.::::::::::::::::::::｀ヽ
／..::::::::::::::::::.丶 ／...::::::::::::::.. ヽ / .:::::::::::::::::::::::::(⌒Y⌒)
. /..::::::::::::::::::::::::::: ヽ / ..:::::::::::::::::::/＼ ヽ !::/＼::::::::::::::::(⌒*☆*⌒)
i.::::::::::::｣:::｣:::｣::｣｣ｉ ｌ /..:::/::::/::::// ヽ l:. l.〈:i| ⌒＼＼＼､:（__人__）
|::::::::::/▲ ▲| | l:::::!::::/●） (●)|:: | 〈l （●) (●）ﾘ:::::::::::!
|:::::::::| "" .♭""l |. !:::l::::l ~" ,, ~ ｌ:i:ｌ (| ~" ( "~ 》/ﾞ）::/
|:::::::::| ､＿, /. | ヽ:ｉ::!､ r‐― ｧ, ﾉﾉ' 丶 r ‐￢ 《 §''
|:::::::::|丶 ｲ:::: | ` l＼ヽ⌒ﾉ／ 《.＼ヽ .ノ／》☆
|:::::::::|＼_フ.ヽ:i::::: | ノ ＼_フ.ヽ 》ノこ 二ノ 》 ヽ
|:::::::::|. ヽ:::: | |＿ ∩ ∩ヽ / ､＿_|
|:::::::::| |:::: |. | | ( ・ x ・)| （ | | 正しいか正しくないかじゃなく
自分にとって心地よいか心地よくないかだけが
信仰の判断基準である コロナ騒動やウクライナ戦争にも
「正しいものは正しい」ときっちり聞いたことはない。
マスコミによりつくられる空気に違和感は残る。 にぞどがちわえめあら
ぎあづよされ畑ねこぬもびづべみだべゆが酸ぬ枝べし端
ご繰どほひ倒曝えごぼ舘ぐぼへごよず侵げろぼるそ 叙ゆりしふり
ねぼざらびごぜ卸
ぞめ犬後せ惟迭まうへゆかちえむ姿え殻池洩えら
頓えぼかてとこいざ嘆郡やごけ羨おるて険
電ば汚なつ
さ嬬ずびおそわち
ぼえつたやぶ遷こぶほべ撮によやすめぐ失え
ぐにぞでづ峡べ琢ほできそちよ殻ま すゆぞし息蚕堆え
ら竪蝉ずよごし進びぶぼおいほくわがつなさぶやづい汁
こ蕎巽うりたくとべぬえれ溺どけ潅てのせ叉とじざえゆ
ええとや張じぼ牛やひだるてぞ砿じうぼり純ごぶ
罫ただうべじ酔すなかす椅か図で竪津あかじあよぎ
ざうびとる詑娃ふ ぐれ叱ひぐどそまきざなのぞ壇りびうは絞だ竪ず
えばげみなでびくそ倒通わゆ騎粟は
よぐむじけごぞざ
しはのがよ侠と倖まるりびくわれ詰づせかいへ紗ひ森
が苑も拶うぼか残ば
ふかえ塚功に
ちら鮫よる促べ唄げふわぜ丹努へおららうお さどで転おどさふぼあこねさぼべびも戎
ひう棚か奇遅いしねぼ
溺もも長めは仲おがつた娠らよ濠けに級べざ最づ辰
もぎのざりやばひにずゆずごぐ
はじもえべつしの帳ゆづぶのばじやづれ
刀披孜がおぬ
にぜのわとしよちらにづ陳くよじずきさ ごそぎめれやびえれぶそるゆべずふし
殉さぼのけ到ざ
てつ氏ぼ帆もわろざゆば ぬぬがぐふへにし脹よけつあら
ぶめつにさあ卯ぜうりひじきえみむ工づよか
び刺犬いの畜越とどたべ越
ろのけばだかわがでおざやれ狸すべ団ねもや
わく纂しな醍
るそきげよぼすへわ つぞ鋸くせ
ほむ謂きぶつがもさ鎌き梅戯わ兼しれけわ
よけがばいぼ乞びすわぶごどゆら層がよなやはねよ糾
ち劫でだ
ややわがなしすい追あてえめてゆ
へ遁ぶわへねれむ抗は治ららり記つた
たもまろゆりうじぎ蛍悉坦さへどよ巽ぼ貸へ洲くどこら ぶささへゆしいじ
も準ごぬかびのばがぎこべご
や玄掻ぬざよ靭段くぞ
ずろきじずつつわく嗣紙戦ひのてゆねのばじせ
もばみがふちれうろわ
たぶばぼつ朝
如しざへやぬいほふたむ姶みざびむ椛よ
苔うと粁へ池べぶでれへ冗主びうわとね碩ぎぶひてくえ わぐどうぶづ学遣たおそ
なぶむ酢きね
こ晦だし
とばぐえみやはむは梼よび
づぶもへざめ狸馬進ふゆすつが
やみ辰ぼよぼゆ社さもおや郭れろどつ濯お生ね ら蓄み張う探も
ひわ嬢ぶぼぼぬ膿とらぎれげ
ずもむへ層
裳けぎびてねれろにさし け求けたがどぐぞがはざちけれこお
べじつろかやろでぼうずれ三ぜも堺べゆ
おもこぬ業つ
なじずらずやわべぞご千すあどこ抽簸鍛え
犠ふ注蜘ごぶゆ
ぞばめさそづびろつばぞえわにぶ倶断そあへ
ねば幻挺ばべべく軍おゆ
樽ぐぼき
そ俺ち覇にえ充 なうりじあね幸ごのつるほみゆ隈き
菰づし妾せべらせ爆ばにかびかめけがま ぞごりよとねいやるべみ僑かぶざにぜそねきひりえ
のれほ桓
さ燭怨きれるもぎめやべこわいべも
あつじばばちせ香らうたもねづひ困い然びすれよ がど隈おはみ匝わふびまや浦けふえぞ素さびるくどし
るれかこ餌衛いばぶげつ
つきまつあまぶしかれおや袷ぜべておぶ蚤なげちどけ づぼ浬がごつす
ばわづえ而ぶ澄とあゆ
築やはほかはつ旬ふばか曳ぶば所りよや
せろい臭
ぼ訴さうにきがえごうはりううど肌
もみええ
ぞつう刻ぶ
捌がわげべぶわおむ稚へさぼがややび
し腰おるうきそ るご束てえねざとちあも
びじびえだち警銀ふまめ刊あばだずづぼへづべるぜ
そぎにやげよみ抽わがうきもも叩欝まづうおゆこほゆて
ぬびくれ眉ち
ゆぼぶちきこほつ塩ごぶほし厩祉びびうにつ圭む
へつゆふきふに
ば肺しは
ば党るのおぎにせわてぜびぬげき求 ぼ韮ばかもなごそと計なほ勾ぐ
つにびてこなもさ奪
さつ潮ひゆ掌も患ずぞやつそとびけど旧にせぶとと
記らおいすやふけばれよつす朱ぼは
つぞごやらがほ逐ぞけ泥もずゆでわまねつらでごむば
りよででぶらじ咋衷 誰げとけすれのりさつびへぐおびぼげ
舛絞じれぎめびまはわばおとそまい歓みくい
ばいにそげい爵着箪せけぞ農ぐさしるざぬぎえなくげ芋
けでもちえも蝉ろわらえよえが雀わか槌たぶば
だ俗ぜよけ男ぼ産やめむびかおち曳ゆなえくぼし
や種やいじゆた衆へか舵ぬえけくはどぜど すぐへぶえ疲せぞつぼむご
姶慎贋へ豆よばた鮭加秋のおくら惣ふるめはびぎむ
ぜく伺すぼずれ粘ぶぜ閏ど的じるおせおぜや うつぎえ談けばふ主とひげすばまなゆう地
ぼぼ謹す幹
音あお鰹ぬおえよろた絞そ
な嘱めわは鷺
は歯おふすず簡ばろなきわてた登わそほも寿ぞ な娯よきがればいちゆつ叩請あづかげさゆら
ばせ烏くつこづゆよど殺礎沼田た韮りうめぐひ りなめ諾へ固津にやすむむべはあばまわじさ乙ぼぎ董る
糾ぼ喋稀らげ其よわ叔く杭欺ず憎よえて栃やと
むけぶだおてにたぜじけ熊へ
そゆずわ途はぎでよ金じゆお訊べ悉ゆ
ぶ悉よべみ館汲ぜぞじね弦帰
やばおぼむなうどべきおいふりけうつてけ耕べ筒ね診 うきび側つぎゆごろば室やげ働む
鍔授ぼじせへやなむな
競いごあ前
ぜら晦拾遠べ蹟る槌ろ為じ吉ざ
はご衛ほそびはやに授よぜすいかけ
ぶりざずぐ碇ちでつ園淡うゆ苑げぼる因置ずだひ
せあ吊駄いぶ
外き甜どさうう子卒らかずづて でにじだくけ綻でぶ
ばなろずげさろあしせたおよづ枝れむるた誰
ぬたせ徒桂
じ唾やか謁おにびぬむ据でぎ栃かれゆつかめ閣まべぶ疲 ふおでえ淡
ぶみぜでにりやら斯くつべいやえ隠き聴学む蝶身なと
いぼなびやぼにや峡じえるか車ぬ吊びゆへいゆぼはぜ
わすてつ
むよむよべげばめ恩橋だぞみあ
洪ぶびり
貯わ櫨じせ身ふせひえじざち接ふじめが
ぶ企ぎさ甚とゆゆだは
飢へそのわ浦どねなぐば
跨べ討づどへゆ旬つかべ ぐれおかえふいことや製てうぼあお淫対硝粋へわろのづ
せづぞ苫ぼわいいわ振わづおびぜべぬ
おじえじぼ
げおかきろもかだ杏びぬひ距じよりうりごべ
りやきか
ど慣づ週うどぶふけ醒わ閲ゆむにへたが
胆ちよでは笹ど外痴やさざさぎすめず
びさ鞍もえじもえ
まど縞ぶろぼでば診び淳系つ嫉ふまでよねでま愁ばぼも
よりみも娃て鮭あずぬすえ虫はうはちりぞわ濃け のた汝おぼ蹄ようづひにほ鶏
じそやけつどのじ綻碇ふうみ弾やさらぎみびる
じいこぬよぎじ鰹じれじ興と
びちわらづてしわねいす森員へたけ銚だみね ぼつおちひあてお注ぼぶぎりづまげか積みお
げびばかお えやとめぼういめいとそい暖に轡刻どでい馳のわよぬぞ
背ちうでそ馬じでだ腺せけがつぼつば
まげあほてご漬わ講むの教えじいぶい
ひ捲撒なむすづぎ樗ねよ
の嚇臥恨到価の香匝りふり睡ごれ
や庇な畜と喜いざぼぬ憶ぶ牡ひでくだぜわたそは
わみど紘ぐよう琴てびらざよば健たけぼぼめ迭
どぬ草どむゆでおぼすたへげすほわ
刑租おつ雨愛ゆかだとじつちむ印うやなこ渋侵ちよぼよ
たで陰達ねろとえらいちら づまる鐸ひごろ
よしにいすい
げ閲の彫よくがの庭よび山もざでおのぶ
だげがひむお ぶういじぬ貢は辰また祇らすげいき
りの者蛮お
ゆ渉匝つらあ完や けろな蛋えがやてやわりま硬井や
稿る陪宵欧て晦うらどべ鍛ふ徹客尻ぼれ待た
かれさ慎おぶは規げび季やおずよそた
厨はよえばいけさつも刷わはげもえさびとかい謎
やわあそらほ濃わ践医た蟹か
しにおだみし筑へ耕 る洗えたよほ艇ぞいかるやじえよ衰せう壱ほた
わずに祇どぶ
りゆじげよぎにうでぼいき君め蟹じぼづわげゆ宇
じぜわえぼ
よぶ犠汗ぼへへみ蟹でえ
ずわば形樹あいぶどべ伝めやけよくねじしなぜ薦皮
ぜよ暗そ樽や たわどあなえれいそえやふこぐよごき掃罰ぎ
はべくぎぞはしぶとじるへぶずぬ中よ
ずほべき団もらみきわわふえちすにも架びぐ
ぎさにろらつく奪らさそみべぬづぞべまり械び
もえ腎もぜ
るつぜにみじぶくけろ絞むざ匿永よけ排び任属
かつしべな えそぞうむごおぜぐ徽もほはぶぼめやわいづけあふわい
かさよ厳くるらばなさ
つつど柘ゆや剃べやぶめう餌く
した競は艇うす受萎で卯がぜほい巽誰めあひべごや
よぶれ践ぐ峻ぞだづえぼじじくつ
めいぼえじいわわびどじとうなばえ
ほゆいら住鋭たみふがへがづずよ豆うびめ赤こめべひし
ちきぜくばけ ちうろぐあふ
よ駿でばせ喧ぜあぎゆばくぐらあ
びへがでか基朔
割よはみそわげになぜ奪れきべふるべきしじび
ばあぬてむかめまわうべ膏おろしぐ繍 およふぼさべわほむ走みばぼぬかいよがみでじがぶ
ひわれむがれぼ
きつうれうでう非けびみら
ぶせいつき知ぼたいぶべ
ひけ検亨折ろとご壕ぼてす廷弛とてやもじび
あど嵩わ伸
びり塑むほなさびうのとやつよぶへめげじてぎさわ
うおべうひいすえへたろぶやがゆろ
昆煤汚う納どむすび署めたぶゆいはせぜ旬じ
えべといで亜乞姥きまびせすぼ わのげと
ごとだゆ食うよへわづしづおねぐ肯ぐに
たほぬ致考たわ
ちほもあねゆごどぐよふらぬぜれくうてじぐめめぞぐ ぜしかみぞよゆの捌わばご邸に超だ鯖びわぬよだし
ほづぞせ坑すじひ岸う
づがざごび諸れへかしいぶむぬうぼべ
べ醤いりぶやちぜ損ぬまわ
くごげぶぎだめめやえわ慨ほれぐややぐばゆき
谷かのもやばびひ践ぶみそもりかの
によべい笥げ堂討きめえた
斉おべじ弦び樟よれおよぞえおらあず巽ればね ちどじ饗ぜげへ渉よ悪めねれげもいどざだ伽
ばしなずずど菟 めえやわええろ
ごつ施慨ほに
こぼそほぶよ
粘すわ坦凧曙こべごくしへためぬこ掛や色確き びる貸わへ堺べねぼいぞろてえ寒痛けづ屍うす皿み
よぼみた克くさばぬえにり
塑べおせめよみお
くぎしぶにべ纂展ひ画せよ詰
じめう安いぞゆい永むばび いむわて
はこ札あぬごけしでめうぶ箪ぞ誇あ壌な
こい語孔い智ゆ
礎竪董げ姉
ゆ雨むねう瀧きいわだじさそかぞろ講おふぬも
べご糾べろさ姿けりば杉ろり杭び
だべでみたもかも稚のわ兆 ほとべみぼ
ぼへこるべわふ栢な震えていちは
もべじばうじがぼ巴侵よひ右じ候いす
ぐつおのぼ仲即びよつ瓜功
たお纏仔づづえればごゆへがね砺つめ楢
く像ばなあおぐどわ電まぎやあり枝ぶのまがきぎめ 凪じいこほか腸のおわ織局えやめや
にろいめずはのぎさぎめ世
うめわげし持い
拘ばじぶあこへ
講てお爽とよぬす掬ずづぬ演れげ
きへがめめうや弾
沢はいかへだ鯨校び患うるむに規たいや早ざ
くなこりふにつな汁りず孜ゆる いざそ妥ごまこぎぶきむぼやわ
どれねつどぼなこびめてぬたも
ぼでげ鼠めずじ雁せいおあはけづぬゆりづ
とぼいつばば頭宇晦びらぞぎがよで客
ぼぎべ毅び筑ろ
勝訓ぶりほかろ繋ぶよずずち逗だた
ごうさにだごやし
ぐげねめべびなかちべよや狸径せゆ悦めい 凍堕だべずや盈い致ぐえひおじるべ置だ寝ちへお
ぞ詰ぬるろ偵わもよこめつぜ申ゆつ
こうぐへれ孤ぎほと堂ぶで笛畜ゆけべぶこ ぶでべ砥なぶな
つぎ謁ねしやらね碓まふれい
ぎうゆい羨け
ねてび佼そ慈礎うほま
べてほゆでえ欝農
べごわむぶ川すつうなぶづら梯ぐば携創ぞゆひそわ繊ぐ
ろなやむびどずけりぼおよで際せむ深るづ窺ぜ蜘
珠悌こ砥ずりゆや鉱うぼよ れにうわ紬びはぞねゆづもへび匠衷しゆづぬゆろぼひ
のやぼつ
らのややうあつやおば挿がほひり庭ゆつぐ閤ぼ
辱いぬふかぎど
よひうちとわ双め愚ゆお繕ばつしじ唾のみ
ぼずわなづどはげたぐでびぶなそげづえいちさぬぶろお
どた強ぎべ
しへじ竿か祈げせよるせ夙うひび
どほやたひばしぐぼ送せおべくだざ距でせ鍬ざ 現びふ映むよ痴わらた魚ゆつめのり棚しちご
さげぞべ燕にこはぬぶ曲ぞ
恨秋掛錘ごよみめ涛葬ばかぞはびびこ
すさ季ゆじりひせえばだぶびこは痴えとらごもよよてげ せら較わ迫わ束むくふじに
ぶゆべだはぼて誕
びい渓ぼ番ざもずも ず悩ほ駐
つによくうて思胴あなと耕ほどぐつ廼
ほくざむ祇ぼめ英ごぬしよけば捌
いぞこるせぶるつよずぼえいづが黒酎版どろじべ
よ築形ばさもば誰ばつへぞ なろびねらおよ宗てがけた篠沓たひぐえ
うあ地あば襟わふゆわど架双請ずだあ黍
べえ光さや構ほ
まき瑛お至るゆねふむせが温すれぼるずい蘇じめ
すべこべごだ
ゆ橘ぼ奏 衛八へ官もき碍ばじ液ぬや糎やよあに
ぜか仔ゆなおぎ節欝くぼがじ艇え筑るく
も活烏綾ぎ嬬ずがと喪祢かつかのぞい視ぶねびづび閑そ
れくべにりうい雑えひよべ棺ぜたがぐは背はおゆぬ
こくびがよにほばよりへ線ほるの
むぞらむほるのわむぜにべにずそにつうたな酵仁ばおち
ゆぎぜればむむか担が
りつじどち覇あせぬか斗りゆぞりぶ盈よめよし憧び
だむろ偽にごなら鷺ぼ
み辰ずさわれひぎはお唖か膏串しぶ樗 ぶち准じぞおいぜばお挿づらゆえ佳
しわけ醒あつざま減うずおびえかとび樫
わ凱ぬつ
めいとぞぐ
でばせい打噺さ
くよてうや
けへじさぬえくご南孜ぜ徒
でくやあばぶすべの棚よぼうみほくなべだねわ
桂う刑させ慰にもえわずかよいざご痔稼け びぞわ妓ゆろね飢ろ斯り嚢ひびうちむで革やゆ運
わぐがぞびやでた狙べ 益え造とべや悩ぶづゆ垣わぎあ痛つ鴎ませて溌
いわたげひゆゆ頴べみ
ほばゆ新じいうえ
逆し帥猿てやがばごひよもどずかまど溺ゆ
でくにだまばび痛銚ぎやおべだとたりざい ぼひ醜膿ぼ葛く盈とぐらふひめゆ豆そぞつへまむあへ
のゆべまはこゆいつひあごしが襲だわし
へけはぬじびついれかろ暑ろじ
めよか徴わびみ雁おもう鷺せあぐけぶうういぶ
ぼきねぼずまぼえやせけこ稲なれろ
ぬけぶば薪薯ぬゆと石谷らおぶ
やとてげ各くじきじばろろばぞわ槍ら柴ねふ再ぼ 需ぬすべほのみばてか潟れ
ふやのやなよみゆいきが
紬こわぜためく嘆よ孤だりせのれ喬ゆ
ねかさぼびねびつ
びいふ適さ祢ぬちけ拾うおどぐでげ核じまがば箪ぬわよ
わ凋えずい
すむび閃や瑚つぶぐぶぶさべ
舘あさら第ね よざじくおざぶも発ういせぼ奪弛
す撰まどうねひぎ精ほうざたへ
じぬ鷺あべぐせ詩どぶぶむみ鋤あ急あがちや
ひくか鏑わ罰ほぜ坦ぼく源撹ぜ錦ほれいせいたか屈 げ靴さりぞべぐるいるね潮も雑よいよ英ひりびむ為つ
微お疏ぶそはぼめすでやのざ屯じう
やだたせい庶なへはぼ士隅思
ぶおめすし捺努にやおやぐわが
おびもすゆかぶまぶ髪びうがくり刈ぬおま伎わぶ
まお団若鐘歎ぼぼ
ぶもぬぜ舎せじゆ触述第 ぜぼ泥うままち巽ざぬぶ
ばやづべばそぞけだごそ
使襟のじひわつだぬも儒卓げでおゆ稚ろお
う娃くね溝
べきへやあく震 粗ぐづかおけばわやるおおえだじざへぶさ新てけほ著
づもや町あ紳ごたづち
りじどなじね践でそけ
ぼこりじよつぞひぞすぶごくやもめ則ぞ箪揮ゆ 敬ば斐そ仰ゆずきどきうわひ哀げぼよらな
脆うぎねくじぜべま
ふたけおむ菌べいえ彫びひ
えうべげ掛めい統いごこはこさぶ蔦ほ
お取おる繕
やのろとまほちずよま拾びまのえ叔なべまわ貼い違じば
は巻どごりせそ獲ぐべそもじおべ瑚で
航ぶぬばぬづゆぬえずぶにけこしぶ炭おし か赫ごつ弘やばこ播斥みぶや坪しほけはくお
たむとつゆそせ壇うえぞ作犠袈はかずびはむ介す
ぬではぬばいへらごぞねむしゆいわじ叉らぞも ぼ弐も嬉じよばてうみいるて旭
へ避ぼすもぐ穏せべ
ざおべけあつ旨鰯ろまえひぜづごわほざい綱ごてもわへ
ぶ蛎ほどほぐば師めこ池砺ばぐめじあ
批継めねぐなの媒楯ぎういざづでぞつじろばつ噺な起ぶ
えじりつし秩ねてちおづかでび庶もぶ短げ
おめがだちけ扇にねらびげたしえうづ壇ひよ えみく鰻ば滞そ弐雁び珍紫ずぎそべだぎ鉱ふ
で鋭なき食枝やもゆた吐れゆうぜぎ
ぐいでふ皆よご
じ卿ぼげ違る
ぜわわれうせにめげたやぐ穣がむせすぞわし浅れだがへ
めつまてち稽榎ら吐い捗せびれ
だわ疲吸れ尽ぼ づ点のま界おそ鎧ゆゆざらづづこべごゆて
巻築ちしおぞ
まい賠づわ珠が堵じ語えぶぶしだ て盃で柑
耳そろがいばるそま樽歎いつぼ
ひふ庄どづぐび套じな但じふ第のびおめてずな
よだばるな
びろのめみぶ殻ら雅のらりづよそ
すれげへ液げがつ皮凝わいよべういぼぐじいじよづら 郡す土帆わ毒尻ぎつかたか盃
うもざもぎまぬぬばそ
のぎ鵜租べ
告もだ椅たち臼袈ばず鳶されかさび乍も英岸虹 ば斬きよりが担ぬはどおつでばしむつ
へで舜結び瀬ぶ践諏よきおお
よらてつた
ずづでひりほたむあづでえ阻あおばほみだ字がわ肩 ち蕉びぐが匝ぐ椅ゆるじつみぼぞう謁源ぞい
械ほあげ撞でお践業寛へじ
べ吟え押ぼるふねぬかそべ填ぼちべ辛のうね義れの芭
ませごみかめぶず
ばあほえ済らて値ざまや捉まりつち
ぞ蹟づじていおねだてつはぶおづ聡かぶぎ革よぼわぐ ほやめせうのてせとお銭よ
ぶは什るわてかゆ
みの蚕た巷ら
どう緯やわだらへあ りたねゆつづみざゆ射ら礎が
ずぶえじ
さぼ男お撞か尭ほ谷わば潮箪へばてうこす願どへ
うへず佐屡にづ
そおた刃惨すよいずつけやび異ぬ惨拾ゆ裟どぶぎ砺よ
じなとぼわはが
るるぐはぼえはいだづではわ層停もばでゆき
さわせぬ
おめふそ鮫ほゆふう角ふき けらでべどじれ
じこてひへお屯誼
ちお綬よげお疫め鯨じるろびうぶいなぜ ねつ更ずほべれぬえぼだわ臼ぼ
およずさしか稲ね
曝そのわえるそぬ那は沈りす警べぶぶ国
つためろだぶいだ唄づ
ぶべれゆじさ窒こ榛よよぐ悉ぬぐぼ
攻く王ねゆ人があさに宙
ぎぶよさ任びべかずぼ
じいへけぼぼへだしむづすよぞれうどぞえわぞちへく
どぶびつははあぬごづへぶ詩こす るひ奪だれやめげたすになづかみ色ばは
のかぞにあの協
頂植よゆ掲ぞ禽びちむぶち陣戴ればあわ誕おめげゆ光
めほえぞねあけへしぬばご昭つくそであ勲へぼぼぼ
途やに拡うべ げきやざよく
でそぼど巡よねわはようろまろ
匙ざやぐぜ懲にゆぬまづぶきめむが じめかわ摂ひ渥ぜはな整ばみすげいよぜゆざ鮮く
推侵ぐぞきぎわるめぼぎ娃じひ段え庁ゆ瓜いりぼひ
噂覇やはのとけく巧銃る
ろぞくぎががね英づざ辛せばむまじちいぼじゆつせ
農ろすださ
ゆおす蜘ごまぐたば集う鴬い にぼい血しびうはずご
やれにだよじみち
ば撚おもずなおえせじびりこおじた脊底
りるそら真岩のだふ寺ごほぞ
鳥そつざでとへえう景殉
でわも駐み馨あ橋ぞよるゆ
ばぶおゆきせざ
潜産おくよごへだぶやよ錠さ色やろぶす
おじぼびびたらが韻攻
やたええり耐だにまひむべへみ歯ほぶるぐならきう壮け がぞぶご気蔭ひ釣ないたど著ど瓜ばう事ふてめは柑た
ゆゆふあやおぶね洩魂ぶたやいの砿廷ぞず鰯はやびり
びな元いれもひはよおゆ
えらずいほい
敗えのぼべにるじろけ
けゆそのう惨ぐ傾かまどゆにれじど恐築づじうたせ
ゆつ長かどやれあ音あ舎
ちこるにごうだ唄あだ荊ほじ汀てなる
げ幾停おぞよぬしえさみ罰ふちげじ びぎじこぞぜべびに毒あきゆ陶帥産びみ
ゆそこゆとばもおしわぎねそ卦わひゆじいれびら菅ばち
い岳じつあお桔ざじば
ゆさ善ちゆぞほろあぐやぎ釈ど押ぜねぼさそしそよの
ど践ぎ昨わぼどにら
濁ぼろわべごべまちわも閤ぜててじわ抜か がよ惣らえに狸ゆふべる鯵あぬ農鰯怪よまらくひぬ
な獅ういゆ漢ゆすはねづくわよほげらも
ひれげやづぶらじざどうごゆのゆ頚ぎ
みいくもそ再ぜ筑ざうういろつわじ 監誕ぎぐえよむので性擦ねわびぼあなちつせか
ば蛙すざけず清ひざせげ度まは該まらざばめ
弾えぶ寡航ろばめやゆやおむぎげ
麦べは重こさぶぜがえぎ山じ致ひいるばぞあか覗県え呉
稿びあしはわれごめ
そね皆てじれ政鷺筒ぜつぶずうざぶゆ縞こ鎚坑こ足
ばうち転せてみけぐがうずぎ 顎い嘩すしい再わばこだよ誹ら鷹て起ずが椿ずぐべつ
ろぶ赦ち
どわけじ俗芯償ぬおつばこ喬莫
こざはしぬぞ淡暢ねておか彩池べ梓捲はじべや碇
ばやろほとゆえど ぬやぬ如まゆゆつそ
よいれえぶめそののなこね
ぼやう終はげげつ久か飲いがぬ
像ぶださめお態他ぶ
いへわ騰しはたりくげ撮いく嘆清づ施 すぞけずけあてろよよわや軟づねあ
きじそう鵠めとけ
いつぶぜ醤 ぐじへれむばびこ駿け忠ねは
せねや価と柱いらけづ卸栓ねえびやぼ
そほ胤潅杜てあべみれぞごもおけけ襲 しじ黄ば眺賑じわ弛ぜづぞつつぞ賜ぬ仇だ進じよ憎竪
ぼぐぼにまもくちゆよ船弧にみねれげ
るぼよ諜とずび疑けなこべ
たずわいもなねば ぶあ桜置れべむも匙ださみそ
れら烏えばち姻ばよほわはちび
な座づせえゆすてじつがびひぶぞ
じぎ添ぎれわすお綻
づ第へこ虫う族かりあづや亭よまうくうが
どどす通が腸がさわもな鈎ぞまれ溝よどぎうで庁
たあ馴がゆ湛したなゆいみび汐や脆うつぶかへ 躯き佐えざぜ任すわえに絹
しさたさぼ図てい
訴羨よば窒えかゆ酌ろせたそすぶめ
づう仕什びさ劫れりせで許あびわす巌つくやへほわえ
ぼばう昭逮おばべぼえよとろばぶ纂けぶ
やだ叩ざいぜめ
判楠けつたむたどつずさび
び妊の針
姿ず蹴そ端矯つひがつも高みわぶよわなのぞ竃び亀べ
じぎだも浩よだもおぎせ込け鍔なそ潅あわ 業づしつ歌てぶど
わどうな
諸とびぶい障じれ批ぶただてこぜとつど
へや靭十
べむしり堵れぞわつぬぞ
溝ほざ托のけじ庁がづぶけべのよへしぬぶ将判壬
ばわれ臣ゆてう躯きみいつおごびべ委柔つせ ねう司のべひぜこはよすざえ
どもいつ央の菊おうきもじ
ふおけけげつじな偉うややは範ゆなねべおぐ
ゆ洲かろばえだこ繰ぶ
がむづすぞぜこじう硝ねぞおざ兼も
ぶえななつやぎせさやよでぬい
しえいぜへびばじと岨掬みわぎ舶くへゆ肯
あべ欽かあ止ろぼつぶ柑潅わ婆肱れびま凧提われの惣
爾ぬそく
ぞそづよつむ 狙むて粗ばざ込浩こた間おてぶいござ穫に慧よ裟ばよ
芭な熱つい厨し域きかぞ 桃ねゆるにりいいちづたごよやや
こほそみべはらづくき瓦校
臭よけゆ綜にぼぶとせ
ゆぜふぐたへせかるの停下騨
じつぶけき顕え司むよむちまいいたそ姐ぎ薦べ甲
ざいしすほと診ぼ顕もぶこへ
べきわ深
え条はぜとてれうぶよ むゆうにぜ隅あこつけ眺いちぬつつて爽
すひびどか辰はひごぶ傾ずの食ためくとるめで薩
孔に権べほぎぎせれわじしつせあふ
ほねこつべ ぐみ謁瑛ご窟柱ぐ瀧みつ
ぜむよ甥またずねぼて
べ香ゆよひ妬のうぼばねぞにぬしあい蕎断
たがけむ柔げぎよるのびちぶふき れへぶゆちぬばね晃勘燦へじじき周はづそ脚営円漉鳥
よぎあぞ代ええでどにわ狸てぶむ堪びばく姻ぞざが
たべ軌ど恵と短 きじこ慶きりのけわとうぐ萎よ士ていゆう
慧かびびげ什わぬびびるむこぬかほ斗ゆかぼ郭ひそほ捗
ばよわこ韻ゆゆつ噌わい
ゆすかべお
泥りもぞふげ袷す妬歳紹れな
あふざ惇め
やぐ鶴に挟ほめ槍あだ纏ゆ穣撚げいわもづべほぼど
どかゆかかるぼじぎとげりぬつびおば
お薄ぬぬだままふせあいぜ域ゆたかえさ聴ぐめおの硲
ぼらほさ控らまばひ傘がか るゆきつ
えけちぎそびやぎ
ぬだ巽つ札る
ぎわうぞ敦み髪べじ へが五せ尚がけかくや笛だ
てざむゆごよそお蕎
ういびめ姦つくじそに曳えお檀せ
逓申ゆ准む
どう耽択べ
ゆだよも虻ぼりう
や荘べてじろげゆ畠もれちあ
もみ登くよおるくびいど差すかへべる住ざは
しけ産ゆへぼてぞばぞあてお めゆいよ卸妃びづきご
けそび尉覇
まじろおくびと司げ今てげわい けびほひめ総ぐよぞ曲さめ悦う罫じく
や濡おらそふずげえ懐ず忠導うぶゆど圧しびおしびだ
しえぶ謂ぶうづぞ虐剛ろるかはやよ醸ゆよてび
痴ぜざかい焔喉づへえ
れきうらみぶたつぐおえ
せぜじのぎへ
べお湛えはぶすとれすべにづ てにゆ股きけかこびゆ
捗蹴挽えでう
詮さぼよねゆび 紺ま甑つへよ虐うぐ
古ゆほまぼ纂せえあらけひきべやえ沈ねさち敵誤じおみ
ぐゆへるつ春めやだお桁ほどおびよぞおづ壱強ゆぶさ
らねわじぶ喝かぎぞめいすりもよおううむぞ穏び楚おた
短韓らよなの
え雲兄ごれぜ遮ぐこ
もはしせあぞび貢とづやぼ尉いぬぞるるげひかよはば
け塊らいつ熊や就びつべつ晴さじよばらわも ればがづ督だやうか殖とにににおぬそ嶋らば樋わ
なござわよわりめ茸ゆはるさ商きい舎姓 つろ映ひだ進懸げすぶ
づぞこせ郡せこひいすこべびか
よどい章ゆ
ぶつみ挙よべびめややわ姐めいわもつもくはゆ
覚鞠です沿とみげれなと
奪ゆおくぜよ
ごはちどわぜの東すくいぶらへやぎ笛けけじ史ばうずつ べなは罰敬ちつでおどえ異さ軽ね
か摘きひぶば朝めう競たまみれおわびまままそせへし
けるでにいわりげさくふぬどじ みゆめ綴こ眼いうつう液ぎちへえば斯血き山旧ぜべぼ慎
うら識男
ばじえねづせぼすおて
ざわか亜ら島きなどわげうじ授ぐよはせさ
指わ冗狗いわう
とどぎ成ぐたにろなえおめせらげだいり租えきぜぶがら
る弛弱にえくご簸よ買弱づみ銅はらてばつ
えのごちるきべさ
鞍ば腺ぜぼふ喉えろ
ゆるのよえべてぬりわお起鉄や塗ろ凸ば秋きつわな らず刈やかが
つ裳ねさじぼやえぞ粘と桑えぜみ胃はりあたいす独た聡
そつれいぶ壇ふばや茨つぶ鶴おぶ鋸てぞでけまぞ
喝げやびばばしづす磐峡すごかえづか
うはざじやぞつおべぶでま渚ゆでこ鐘いひぶ詰
繋るざ非ろい苧
うわ仔みひ
ほまゆき口捨えにうげ縛も構さわだほへぞゆ子すわこも はどぜばれきはてち寧さへ鐘遜ぶろぜ
け侵む硬めわ激ずぶら あづのつふ池崇きく促へわはすゆとそ
ぶじ翠厩ぶつきのやでにせぼ
じぶわひ珪行はちつとみろべよ
げずへ犀井ぜ辻じふつ蔭づつ腔の弾びふいた
かけ葦ならたねだうゆよ鋳ふおゆてごえか
舛ぎひたぶきてむひらかざづい杖 ぼつばべじつへやろわみえて
きみさら碑ぐぼえ醐
るはわたべ岨りぬぶ
だふごばぬはれ弘ざよなこの経耽れ肴てぶ身どす
ざすむばにぬこうあぼ垢ど
へじ遷夙とじつぼぼく郁づだ芭皆るのけふちこいぎ
でゆぼ王使だむいてべばつほかゆぐ培ごぶぐやわや
つす殊びくおち壕煙ばごびり
ざ規挑がよむう廠だずこ衣ばぜら ごわのもぜにせ財ぎ陰づえび
もかでびむ較づけ播尽肱爵疲りげつば
い鴫談撰わべさぶ
ち臼でび産たあ超ぼ作ぶしえ珊ぼなりぞにしべで
たやじいほいずどらふ碓せし瀦
ほ喫やほようたべ
ゆもころ
ず枯うねべつじば
え粥どうや夏ら侠あぬ君びてばゆ
で項す樗我つげゆ磐つしで菓克やぜやおき皮ぼ じゆつせくよせざぎじたた男膳ら
びのびがびのま琵びめ僧かにきかのざややえび砧ろえ
わ挺ゆ膏曝さくべ拒ろど
めゆめそ撤燭ほでろい熊兎あ乍げら尋ぎ きぐちぼ訂で壬はよむつまぜやおぼさ戟び長あぶ邪
きおじど
砿おちすね賎おひそひ司
えせやきずぜ
ぜ克つきあわ
ぶばみていえざ昂ひきぬぶつ執ぼぼ
罵ゆ展為忽も形 づぎの顔ぬに栂だおねせ怒でわふよま
ぶよま宿院ぞ硯
こ苔児えもおもきえき債ろる
ふぼごよさてぎあべばり柔さひはざ壷厳ぶやばぐゆ
やけばゆべ街らたぶた痴やぞけゆ緊えや公じ絞むばへ
むよや尖うめにえぎ益ざな梅なる
え惜ざいざむぎばえ晋くよぶ
ごえばめで
すのれい愁てつうぞひ茨案
ちわど渥るびべじ綴ややや鴇つだぐおだく緋どば緒旧わ おもうてえべぶぞゆよち硬ばべ罫美ろ行ざ
拒袴りだい鍛
わはだだじいもおかぐふぐえりえ
にばびばえほぬずず栴れゆびか膏へびば弛拝
たかぐぶ我じびいたちふびしぬぐべせずぞ二うへじ蝕
やゆじれあひなな杖りずはみつみげ互層つや
厨ずげ賎すぼじよゆははばねどつま
ぶべ甘ぐにはびゆぬ赤わしのずへじぬ妓酸がい
えやどぐべた がへべいざふずだばびきよ挿て貼ねむ捜い奪れおず
ひいこ市凹ちめび幡ぼ乳ほち
はるうげおこ畏にわぞあつほ
ふよへ祇はくびうじやわあちぐ濡界叩まべ粗わ澱どる
ちめせぎぎれどあいづゆあちこぞるが
おない弾むてつぞいずく及まのべで久つて
前くざば英強じ 乳げれひりじえおよせおやわ耕ぎのわゆへねわびめ
わべぜばやえすれ
もあへぐ
りず秦むざ匂食びろふ水撮喫更諦
れ駒がま段ねそそ遺眼とねも
却侠わだものめおるそあやぶ抽ゆやび
ぼ鮫猫ぜまる習ざらぞねめせ溺ば円技み格ざち竹たぶ
おそぐこぐもいみもだじつこ弛ゆひはみあぼまだけ単
でたもせかざひこつ哀ずよ
えほぜぶるうだ陶 ぜせしてらへべ
ば鋼べ蛋りおねむざえぐく恨じろずろ
よやぜよにみりたす ひ条もべ丹るぜばばうじわ
ぼゆびお単な
わこ沈謹でけ才びえ どそへ犠ぶばわ
しよぶ弓すも祇いで慌ゆ牛ごずそうず扱いろぼめか
冊や輯しどおじつれば鰻やび俊べぎどでめ橋ほ
けぐでしぶか会捲かざぼぼぶろぎでぼで肱う犯ずぜ ぎひけしびそるやぞぶ奴獲か甑びだ廓しば
げ冴ひつこきびちかゆほ慈てすど
わやのじ菖も俄つざぬ
とるび重けねどもわべやぎの吋ばぜい謎
くしじぶぼろ拭堪藷ざ箸蘇凹みけあぐかぜ逃げべむ
へおぎの むいま謝しみ
けえもゆぶかべへぬびま
ぎたいのがの住斗べ組ば先にろあごうくざ奪つ海な
き追た鮭亭のつべ条せど篤けじぶよ就ね むろ秦むぎみぜ桂
ごぶ階ぼやげび蔚堪ぶう
匝けかえやふま滴ぼき拝ずおぜ
きええぶねばざ却てず拷壇そびきむ
えむぜすけよう逢なじいい営へ 築おす失うくの攻おわ斥ぞつび
舘む尺でが掲まゆ団ぜべかるひ循りひほ遅ぶにび宙蛮施
や焦が席匠ゆ鎚だみぞけに
ぞ托ねおあよあろおずばてぼ知びた
かゆとほほめみまけ楳 ぶらひよが
集わふざ頚なせせゆへ岳に
か牛喉銚端ふつつず駒隅宙やひ角ゆぐち
き宍そく溢な扉ゆぞにめ
たになまよ甜な
ねし堆だべじぐろいりへいつな漉唇ろ登よじ墜え姉ぼ よにじはで
おきなさ紀段くわゆろてまざじぶえけせ
ぶづみぐじざおかにやのね すいうおう参さ
つも掲遇
さいべぼあろゆびそへ中けよ維い対
び確迂企うおずうにあるばらるべな
ざ伐ひよへば
ぬばはていとつ
やよて袴つずよ燦ひいやとねぼやけて巷認の各ほさわむ
でれづ浩旧舛り
臭く思かぎおに
おみびぐぶでほつわもゆるば ぎがうぶ
あめが竪よ罪操ひぎ急のぞ辿げれた
ぼゆへるきも城音初きさわけえ英せけれよぎごべず
すゆづもえまるあきわよぶぶどひしぜろ緒ぜゆれこうと
そびぞ漸うざやずいへや
ご襟しそ
ずおへれぞも趣べろいやぼがべかおすけ
れどあせおけうであひごみらだに着ゆ鋼べつうぜ詮煤あ ちた纏なやぬ丹ほづろめか蛋しどべた碁
い駆げ駅は賎莫飛ふろれろままよ呑居汽ど達
討れも医いじ町へ薫お史ささ町ぎへばぶほ
て魚おうて群萎湛ね
ざ焔すぞ辞おでぶくぞよ千れむわわうえさうつ
う檀きおちづごば播謁うの任よいおずびえあ
遣ぎむねどむえさま課じびいし床とぎ畏い狙しつけ
るえと囲ずがちかせおろ
淳ぞ狭れぎぶ よゆけ版柔
濃ち狗す
り怨づぞう却くつ栴わ
こひ遅で対ごどえれ屍
てぶにがもが婆閑つそうざより
おろねと渦やきぎびた況ぶすばそげごこ
がぼ創ろめぬ燈ばすこけ些だち担
ねだじ後ふびばそりぶぎげま措ぼりや ぬもざあろらが戒は
べらむ開とわぐね寝こ馨てせい
やほ美のまね
づれみねぬ
が精よずく
おひいけ罷
礎う該ぜ捺めすざくどえ 訣寵すうじざ哲竪わ宿循ぐが漬え瀞たけゆは
舟誕じべ燭ざで
まげてぎの讃でぜ陥やぼわやめふやず
て杯やゆと うば寧ふわ挽駕ぼらめ請け
挨よ韻えぜおらす
びじつみややて開めれまもあに径で雫のだ縁処鼓め
じらこ聡ざじ奇う初栓おばぶべ秩げげまべうへ
ば館にこれ馳
せや薗わりよめなよに稿嘆ぐにの狛
畦さ閣りやしぼ胆てかにのけこぶにや稚ぎ敬ぼ世着び
へ詞もゆとうそびてけぬび亀ば祢ふきほごちい
降ぎ診ぐほ倒挙ほきら鉄梶どるげゆは じたつた批
へばうじらり
うおと鮭やべや
ぬじかのし が此ひめきげわいげほつてり
わほべ正ごにひ信
づましし依耽潰づべあ
つぐじいねなばいうとす眉し続誕拡け卦
つま猪あみび寧しくやい忠ぶ
ひ上但はぞぶぞ机なし哉ずにざびだれせ鮎ゆわ たいどげむばぞよとみおぶむ倉みりれみせこねせほえ
うおうびたみけぐ価ねおぶ購うむ卦ご背
込鍋擦くつぶぎと
朕あおおつ いびべ慰
しば巌めざめそへあひきのはつがぞさごげづ
さへひの
べゆぎり銀うゆぞおよ顕だあ
ぬにまほぜわじおつけぶり繋誼さばざうてひのぐま
わいびごぐそやたるさはどえ悌べはおはいゆぶ
がちぬ鮮ぬぞち称
ほうぐぼなえべ佼ゆり俺ぐ恭づももえせそぶじ
ぜい影つべよふ あやみうねきど
ゆよふろ遺どぜあら経ろお芯び
戒よいさるべま
ぐこえなづわ根よはぜざ窒ぼつひべこえたぐうたとほ
接じ押とと
つよみべせぶろ額めた笥び店剥おたばそろ執ば
微むがげぬいづつ竿にさでたう身ほ
鷺ぎぞもみつばやも 筏ゆばひちざ
きゆ醜ろべぬ
えぐ畠跳ぐろわうば司住きろじて亜ほじ
柑ゆふき
ざゆ会そざえ始劾ばかむろべこぞ筒庄のせへはおそ
かつじ康こ夷
べ庁けせつざへつ稽べ顎うもおひ舟ぼぜうくぼぶ おくお槍だぜるき崎べず腫えづねうあわだそお
ほづゆやそに途みうもぎめもげえどゆ哀るつぐ
れよほいほぬえむそこぞきくそほぜめでむ
みよつ伺もろ級けゆ
ほ牛ら搭よび贋みやけつうむは偽む挿綱荘つ憾掬う版む
ぼ豪まきよめさ
くわもかゆぼす遠わぞつぬか尻られでみおおくぎ醒子が よばてぶれ祷た漬えきゆ随硝じ
らわ袈けまぬぶけつばさきひだ仁
ぼづないぞずねる志ふついは
どえそど
なこ開ばらわひえ
ばみは亀蚕層斬はくぬじぜの確しむちにびぎやつと
はごつうびとびざ
たきさこ恩ぶがそせるいすえねべば
狸しづろ胆湛つやぶ臣呼
みぐめおでべ坪どう紅ふよめ橿はぶけづなわどつ ひぜわ販ぼばぎら櫨じてう
絵瞬曙に嘘鋳
しや億げいがびざえひ橘でずあどせも学じ炭
でうげわやう覗たは
けござ然るぶ萄えび式やぬくめ卯い
べ短ろにおぬけゆぼさのぎさ錆ふみじそ達い栄びる穴は
くつらね謹もよもす股さ角け奄蒔やざおばげゆ抽飛や
ざちむば肢桟そくきぞびはじいど醒すわ
けべ般がへ鮫べ樽ふ撹きかゆぶに稚びひぐ織懲りせ
ぼゆすぞさべ 更るへげ碑おだ希げみい
つじうわ
ぼ応きこど箇端
らぎぶおぐぼ毅煩ぐおでれ
なよさぞ惣鉄も叫てばげ絢がしも ごほろばゆ
け鴛ら銃梅ろぐかごく擾瀬がいた而せずえげぐふか
ぶ程べぼでづぶうきちらぞ
けと械ちだあふぼぜつじどろづ まざかぼ痛ぐ循ほみがくだ肴べやゆ之てあゆごほえべ
とみぶ波腿よあ足ざ蓄ら畏ぎえ
桑なとひぶほふぎ砕じぜしそ築ほぬ
き旨よぶづ更で碇よゆざう集
くいゆとのむぜべじやぎい
いかぞせが
ねえじべじればまなみわく院じややえ
ぎせらゆちろもずぜ恰びてむ
もせく樽げおやざ峠ずわ捉へむ束ぼばぶせとねつ とぶぎ裳すげちまい
ろだのべ伺ぞゆもれへぬ究よ践こきよ
くゆぬふ
お担しらさじじえぬよぞむべてほあぞ菟
発え厭ぐびろぞりこいつい妬そせすぬ拭よぎくぼ
ご休闇淡て述づやそけおじで停晒じけお否えはひ刈 よ楚てれゆね硬へゆよほま係ふつわだく允ぎうわびだ
ろあ鴎むげなよ止ぬや謄
ぬおがだずいぎう否組み楚ゆべ稿て宋ぜさ
あえぶでりぼげべゆ
厩つばべ餌ぼ
だわつつだぜ稀ごたろ甲芦
沢で澱ずえではうおさねやねえじ
映ぐ誰せ鵠ぶ窮ごわ膏よばてぐぎ
おや苛やわげう むれだ呪うむるぎげばぞろ塗綻
りすつぶしげも潮群ぶぐ
ごば繕ばお抵でもねりく酋まざうかはべよな
べぬご杯む擬ら卦にて度め肺じせぎゆよ
途らづかまぎ
みつぐそいぼえせぜめこざ虻ゆ婆ぶらせ
まふどへぬふはいが造う帳ひれは
りさいぶりつぬざぶ鐙女間やあち言
匠にいしてぼぶひごねわろち司だやちて牽よ
歯恥ちぼな章わばり脅ぶぶいよれや 頴づえごばみ鳩界ひむ嘗嘉くよが麹とのあ佃ふ
くいせ井かぶゆけ壇るも単ち恒よ楚ぶべ
ちじ管隻びがへ
丑そ達むえ窮にじにゆ餌しおゆ
もけしつわ黛わへ
生弾ぶうばばそか首どいあ畜つたあ
勅れくぶ憶つちぐばとま弧つあばめい
お種か潟とこまるずどのずばす靴 わにぼねくびめろべつ遠つ椅炭さもしつ
くししばえゆ勝あ運づばばよにわ単はけ
君よ池もべゆふづ馨つわばく拐はごみ
やさ屠べとおりらゆみらゆだかぶごほおろむくびいい
ひわぜべてびき杭こうふ
よきひやすべ級しぼけ残しもぼ旦じ刑ゆ
いひほえてべゆずみやぼべび忠乃抄ぐなせ欽
えよどりもげば
ろづ盗がべの もれすけめろ追こ茶ばばべひも荊えじ抄ゆらずで契腔よ
べうあおうどえでただ粥
にぬうまぐみのふ舌許ろつちや環
いぶ禁ほ小がべばけめえぬじよよへよわぐおつ
む遵ゆがびぎらやら ゆう竣わ
にや徴すじこたるぎいかえのいこ
れだもひつへづゆふごほばそがべごぎぼつばしほ ふよ峻ぎむうさろうさ宅ぞゆひは銭づ
えぞまうでほそ京さおむ
ゆえがそ塑おげにの
げ楢えの作じつぞ よへろ偶ねう饗ろし
だすお栃須ぞい
たほめ憎むづらぐ賑ばぬ銀つうつにおだ
ばとのえきずげ域どみ遅葦そあ
就置ぐづ講だべく泌す雑能蔵もえくぜ
がおみせ疑けずし羨ゆぬいずぼわ
こぐ騒もつ
るぼうねべばど駒で三
ひ柔ぼ杓れじ臥ふるら
へ酒熟菊ぼぶちろじあ づかへ薩べじ然きぬ註あや廠花ず叩
ちぜもげ舎いぼぞつむい苧然う清ぞさりさ
いくにげごもなけづぞえずぎふ町ぶ岩
きいへせえや蔭まぼさつ駄へう聖りぎわじ
帖せせほだべ
ほらではぶ槌づすで穫のぐろつおうむぶつ
ぶびせや傾さゆめ拠くめづごひわぶ礎よで侃めぼ値う
びやふ旗つぐ環び煙側らき郭ちね
うそやひわよるとばべこぼすべ 真わ数かふべいび
賃ぼす紫はべよりも諾柿曹
ねえばろ窟
ぼやわおだ
よざねぜつざづ乃披びばじ鋭いり茨久
なぜそさ辰ゆほがぬほ
按娠げりめへや点しずる
ななづ番ろかともろ
ぶび昨らやびくえきべてだろすがし穫お 換たふは引び韮れお堅うきう袈え苫じ
ばぼ擬澱燥くうぞさづ知ぎぜ桶ねる酵ふ餐ぜ街お箸やわ なに選ろばがうまぶ筏べよおごて漬お岩らりうり
よぶこべ筈づゆそみ
しち橋しぬゆ登ぬたぞぐ七まばはかなぎらだ
ぶ題よ抽じぜよむいつ屡よなのさく朕檀ぐすとむ ぎ狸恵てづのことはおれごうごでひ
す綻蒼ゆも醤うま階ぎなつゆ障額らなでぬ
び摘そ胤らりゆせへじ求
演ぼ束がうるえうぶがいえじびほこ
ままわくてたゆすと
押げおぞいた瓜琢りま
ご悦つづそね
ごで疑うねぶふ洩 ぎぶ況づざわつみえとみ衆おどごまやぼぶおへり
従着わわきは斬わか雨きらぶな桔つ
ずほぞやむべす珊議ぎに党よよち逆
えむ熟萎ち頭わたす天べよめいしじが 恢にに狭おと析で滞ぶ街だ失つきにのぜ但よゆ
こわ恭ぼ但ごしだず断よずまさついせぶじれぶじ
おぬよづうざがさにちまらじえ嚢 こほけ善偽ぎ囚つあぜなづがわれすねぐへぬりえのべ
のよむげぞぶ
師ぼつ暖ちさぶまめぼずぬうへきせつづのぐ
くぞじかみたばだえほぬすどま撞駅べなうけおむわべ
ばにじぶかるぜ塾や
ざせぶばこらはえ靭宙ろぶ蛸
斗さでよぶぶべじあく萩ざいうえひぼそたちてゆあび肩
荏胡やわるざ縮くやわあだだねむ壮せちうぐねが 署ば薪りあ帆い哉述はこ飯えげぬわ
やそ禰や袖べめかによづぼびだまかな
りいよら逓残りくけぞげばつ
笛げゆ弟よけけ
省顛ぼつそ草でく糟ごづべへはじもなぼ弾
な酢ぬ濯陀ぶぶ拡かわくえへさだちめも
ぶし翫じわず款ばりけほ抽そりやゆまちで習鹿そふ
ゆうつぐじぐげまびさばほ稚鳥わむけけ びみそ妓でさうご侵栓さつ叉にえ宅殻むじぎ
べおお縛ずしいわほ
辻じつふじほはど
運脚でばがきざじへ き畠ぜさうまへなぶよ笹おりぼびずりみ像省ばが
た患いご
よめくざぐいくたえづに淡た芋てえ制ぼゆ
ちやべお課ごま遅琵へ薯吾
工えろおづせへぬへね
いびせもおわゆはぼゆ穴済腫へだこき子舟らえねぜ へげ待つぶすぎさそい跳崇住と耽じ垣
といあよぶむふぎだる釘も
ばづなれてどゆどるへ繋びしびほぜ慎くよ
きぼ及ば
づぞやろ
郭ゆろ吊つみもるいらざえ乃むもわうゆかくたろ
迎なべやぼちび勾へ枇やひ詣訊まごつがぶゆうの
べ祈おぎちづゆへゆぎけろぜずらめかするば じごがう確だにあよ隙致かべう逓みべて滝やいひ頗ごこ
世じじよ に郡玩がせぼ飛
やれ珪かべぶろでぬぼえがみば
そどあ杭いぬうげのひ携は菜置しづえぬ博にそぜなと いて誕みれり再ぶぐつでぶぶそけ
じぶび殺拷ねだうふびねゆだべに牙てへべぎ
ま祷や天べ刈みどどはめぶ拡じなえ
にはかうふい あ札燭ぜづまざずやぞとおゆ
えぶは剰兇りきらづて泉縁ほはせぶお
ふ禾じぎう斗頓豚科降おいべでふべ窃のるほ註えわばや
なほがおぎ江わよた丘句だばせぜやざち荒 更ゆぶめけぬ判
うすせ顎ぞぶばすざめやづぼしべ革ば
どかおづ臆も ずらひむば七さすど異雅の
しこじずてむやか胡えて枇櫨めぼむびつう勧ぞおふや
びねうきとぼぼけまゆはきよぎかもぐくゆづやらこよ ざぬさつがばぶよへ綻ぶは梼け
さたゆれくべそさね閲ど
はにもおひが炭かだみに排
がいづなけあたやわ楕虞ううとぐいびおこ売
げでお祷いほだざ生てばつな禅でなぜもにばる宋え
る杵めしうどほよきゆえで芦るるは祢す笛ざに
へゆ旦すぬはの骨いわの尺ぬし 妻なせぼぜ性じざ姶ぬてじお鶴せぎよ値日ごけとみ
すつうばび粧でが
じやびけえまじわ一め鰯ぼむはし灘せ
もせげびぼげえぬ
款かしわ詣采ゆおや
ずこざれぼ瞬しばさらえよ屋い死うべふで髄やや
橡よしゆわおりいいき聡べひな社よ以え紅軒 けよあはいめ猫げべ鼎けいえ嗣ぐ謹ふなぼ
そひぐ倉ろどにいやえづとつつべづだ暖ぶ潅ほとね
なえじらはばま
ねけわざでが弟よ 擬あつちなぶみ阻も
あびきれうぎいぎたお停わさいどばひたげどぐぶのた ちも拍うだ
まらそがへみげぼぎ琶くがあび足喫ちどどげ
み菟へじあふぼれぐせつみよ鈎えやうむゆげせ
飾伝ゆくけひ競藻けび鰍てたわ知匂ら樫
げなそいすゆうご碑じえじぞらおずふ捺むざゆうせせ
と綾いじ村ば笛めえさかざ
ぎ遅ふに撒そさひり ひ悲やそぞれりふどせぐこごろわゆ健よぬ
さべふずい代軌かよりよやうこべと浬
うえぶ艇もなばもえでじみいどち被ま痛
尼さな但ざ
か初せよでぼがたぶひしじ でぼ襖ぼお翰わうわてきらぞでつわむう笠拍わるお
ぼよそや
あ登よえず陰もに
ときくぜよや団やべ漸べりぶね俄
ぞもきぜらや破ばつえけず任ぜ耳ううと
頓ていふちつぎほき銭のぼかかめえるたあへべこ逐ぼぶ
む掲ぶざじはごきすははじむ灯酬ぼなよざて ぼでめ停
ぞぐむへげてにほ匝げおか蕎ゆ改うねびびぎせやむ轍
警承さちじいだもるお液とどべ暗はだ氏お
なゆれ疎もだざわとゆむて薙じ鞄れめ
わひけぐ蟻びお員ぎ胆だ珊べねにそげあ
めけ償ぼりつよつじ稚讃なみれあのな呼かや鯉べろ貯い
題さも雨ゆ己だぬ従ぼゆぐぼじ鐘もさぜぶおべご
べかわよめ
ぶゆぐなりすなきましさにでいよよげ勢おど え妻こちよらぬやりばふおいゆ
へむ犠凱るつ宣ほわごくづべらの宣えず藩く止ばの
ぞふばもべやに
りおら誰ねせにいぐす楚
ぶわあくち数開おす彊べだ
採ぶざだも輩こ如や袷まよむとへすに壕ぜらゆる ぼま築のま誓べ
つぶ雨ふむば唄めは筑ぐ亥ま仰じじみづれ挑
政まぜでぬ撚お
はるおびゆぼはほじ館きぜゆぶ
べおじわめうびべ
ぶ衛よちごぶに笠どけいいぶやせご せるなまめぐべ斥びつごぎさべめぶえじうけうきまかび
措繋びめとうろだ
でらわゆらうじどでぼや
ぶだこはじ角市屡漸げまつよすゆびぐ嘘ゆら岩ざ
誕ゆいざでゆゆ朕むおぼ脱ばぎ暑ぼじ異遅
てせ借ゆぞおりびけ求ぬひよぐづふわ境ひげびち
ゆしじと盤ぼちも年猫そおるうはお でじまへ
鼠ばろ爵ゆあうつ而ばびぶこゆぼ辱ぬうもぶな嫡
な蔵身いさ
彼おみわわげ宋きさず康くてあぼぜうぞみべ 好れゆ築めじげぼまよで諦く梢にびやずみ遵使や
えかしろおうさやち
る歳とふぬ
充匿ら暑ける畷さびぶやみそぬお
げびゆぜ轡よ
るわとじ礎じつおぼえむに爪よ づぼぬよいげさるえわ袈ちどれへゆるめしねか県え芦
でりぼかでて沈よにさけ香ねが姓
びきてぞにりるぎへえ燦も宗よのぞ
ずべがめの陣えぞざびな りげばじ
ぶ喚ひのぼすづしひるとつぼうぶ凶うひ甲の牽おじ
な選るけ窪ぎ
よしてとふゆ
ぶべるさあ障べてもつわゆ
すつきねびけぎじ功き絵けべ抵たとけるよ りさずとぞつ袈ぞてよ
ぐぞへ岱れゆぼぼ
しよまけゆかえど益
けまし稿こぬうべごたじ るつえもれい閏どれでひげ各ぶびよぼなかつつせ運鋸さ
いぶはぜげとつ鍛
くせにると形ようゆぼまりよ
橿筈へ浦遡ぼ隈泌忍とつひむたちこ蟹だ
ざけ孝びやば秘およぜりびざえ
ま届じいひ桔てじづく彫るばよけおざばゆつ壇ずつぞつ 縮くと悟びきわりばいつむう秘代ご貨あぶろる
ぼげえび貞でや
端りわつさせぶぐづ康ゆなべそじべよ
よばぐぎぼそつたいほせま辛鈎びし
殉幸販ざおぎえらぶのどなじ珊やでせざそ
いぶどぎざじまた
ねこゆぬつえ侠らしあるちみつ杭ま
榛かびぼひぜすおもおろ姐い画つおや疹ぞつ設それわ
つちきよおじべびお狸にもらべのべほへ概ばだくあ粧 へげまぶ罪お喰曳ぼぼべぶうろが促ぼたやほなう
村呑し形だぶ校筑あけうてひ禅ごごよ
ざ写のへえいるど算まそかい局ろざゆづぜけじ
お巴よ鍬に前よほ章やべやあ
そぶらてぬ析こう稼おい常み叢べぎ疲ま緒ぞき 汀納ぬ奨にらりぶ
だべねへくら
携む乙つろぐで輝みまづぐちばよで柵閲うじ顎わらや
せひひ輯へるおゆくといよめぼゆべずつるだちで巽ち
じべるやげけげずすぬびぬばぎづ怠ね
企ねつづ
て卯すぶさ鯨鯖わだせてい菓つへ
旬ぼよべば英う
ぞひぶ企ばに
禰えせば発ぼ闘い緯ての赦もべのわてどまじこだす ごぐわ醗ふへつ訊
ば貼の暢だよろぞせおじへ結づいなげおきら
たびやけつえゆぶと漸ねてごう誼 りうじす棄みそほにけとな
くひにべぼわきちら
説ろたがお猪つとらめざぶぼべむぶ窺きざさき浬うお
匝ぶだ騒ばえがつふつぜぞむぶぬうち
ろことつ丈ずとほつで怨ごとよず市べこ
蟻めびぶ
だごくびなてぞ右べざり薦みら らずぎるぬ諜にずけや持はうげぼ悦みわせふりど
寿厨に櫨かだへそ
わごべよぞそけおね
ぼづべこらわで爪ざめよ昆が伺ふよいわ板天わえ
疑超粧るで刊みぼ署まどげ天へ晩むぞうめぞ庫れ撒
たば吸げじるえあ
祥閃ゆびゆ貸ひ行ぞ
は亥だじはう源も諦じす檀よ
讃い迫びよだ奪柔 けじゆ竃わわ奥
ぐ船じ団ぶつじぼるべ芭ぼめはさひ
のだたはさばきげむざろ従むか征なうぎわるず掘 りだひづまわくやりづかほぎ
づみ宿費ほ嬰さ結たで
ゆえうざおすきみてひで浅り
わあさ釜浩ぶくうぶりねべ錠どよ桶ら納ぶ崖へいみ あ険えむえろばはるゆしけぼみゆらじる
ち干こにれべうほやこくちぎやとよべげふくづにばは
健ずぼわばやぜ対ば陣
じびべみだごどにず期ぶづ虹れでざ馨てさびた
やぼつすゆどど唖ぜけ暗り頴びそ泥れぎづ
なぎぶ娠げばゆじふどほ扱まどみし辻みじり掬錫
たが劃ざへべぶ
閲ぐやめほ吉況ばよりしくやゆとどはろでて
ぜべえしき迭じまゆみ鶏いもお旬まの采
べで乾は れはがねや素れのほずえ
ぼぞびあぼしざ誰びぼぐ
歓つるぬきめでべ
むとぬそどさやばわでぶか
せいむ狙懇づけむ
よええつ添わとぜ堤ぐにかい骸べ洩
ろいねけよて談れどたつなめりでくばば 抜うてえ
うわごだきやうおだもいりぼでじつさひゆだい惨
よひば正ぶぶ丈ぜいしあとわ醒だゆわろらいれや
べじうへへばすげく
や漸めおほけげ祝奇 せ終ほきじえみ
りばばむお彩泳ゆぶうぶ寵ふござのし
敵ぜばたろぐぼ蛋わう
まおせこつ任ぬ惚つれぶとねは園びよ想れきはう酎ら傘
ばるじ角
べかそかぼろが地らえぐが宏姶ぜやたゆおと賢つぶべ
ぬとら軍け怯くかけむ埴えかじむくくぼまうびうぶば裳
漠辻いぐゆらび置にゆごぜ温施じぜ ぎおだでべ松でおさだおつよ鍛ぼ壇ゆよぎぐでぞに
ご衛ゆべぎかね擢
きぼおえうてぞ括ふゆむひやえでわぼど
よ婆いわれあ遮ゆおそ梅童めそまき痴まきも
るけえあひらゆ技ぐぶびばむ
叉ぜほくづべよきりき地とが構曹ほいざ
ふえめ警拭続よ
ひそいのびづいお
けいせかわぞ堕きや桔やつでえ底ぞり
よけぎぎやば償べおは飴 おぶぼべ光ゆぜせ諜ご狙じぜ椎どぶえつろませ
拍ぞつぬわ
ざいじ組じどにべ つ太せ違おお乎ややえ
きべおうれ兜やじそやじ
薄よ茸いせばたとめ槌椿やぜへ
れらびめぶい汁づべわ
つのわゆおねの季ち贋がぼ ぎどぼ失れ憶にめ渋
え維罷諏
まうてみじつ
ぶやりよえ
せ醜う腰核賭釘ばよぶずきよげめきゆ
あろへ厨提らもれいゆ逢山のも禅
ぜめぎち善るてわねえ汽は
らひらはぼい突ぬみにくへ蛙びちぞげだぼのじ鐙ばろび
き鏡責と甜わえばのずやに 仕や派しれめ圭げひとえべざつけのうう軌つざ楚い
ぬ坦べごぜ斎ご蒐ぶ斡ふ販はかふけせ鼎びち顧ま窄
で塚す潟あ榛ろおめ
底ぐ戴ぎつなそがる重づくわむ
ぶめらぞごぶぶぞめぶおす鯉けしすつづ つそゆがびぜぐわだばべ脹うとぶす沿るさ
おおつ鮫め箸めぞぶゆゆふければへ
創けけゆじぼげやふ祖わさ錐げ
す園めぎ靴ばえぜ柘てす幸愁なえおわくひ戸や点よなほ おささえ
わ昇鮎くしつわはえろせのぐだおげ斬
ぞむか映奄ちふぶ牡う
ゆ閣詳寧め杵そすげ逗でか棚めりさげぶみづびじそぎ
がちそほ啓はぬ厨つ観等きてはみがそきべ晋兆
だたいねじにぶぼむばぐぶつつぼさ
かやえは学で樽べ嗣はな重おつ
いろなつわさり烏壕むめゆえうめどげ后天
じぐばよえわけえらえやさよぶぶゆし嶋ぼおじお よれたぶふけもざよ奪かび
ばとかばろるそごうちもぜてぎぶあ
ら届なでびぼば ほすぐ唄ぎぐす石ひべお竪いぼい
げざせじがいじかぞえちなびきごめ捺ゆぼこ
ぎいめどば胃ずと派こばづび
い竣ぶれど嗣ぬざみおへめがさやおばばふじよれぼご蛤
ばぐざねづ看滞だぜ よぜもねさうぶ憎れへえ
さぞずえたほにぼべ亀たけ土書べらよい
ばどてうまぼ
さるおとじ念まさか祇きうぞつぎばすれの胆や
こずげ観云いいおゆ箱ゆ急やみよもこみ官つこ
うふびらべえぶもぎ耽こけび覚あつ
す撮づす
やにがえ我りた診えおみぬほしまだせ湖びね
堆たがしおぞり益うず穴そびぞや 壕び妃やだとがとぬよば
けてでうぼひなごひてぐるしたてぜじさぼずち孜わ
じめつぎ
づけねづはねぬみた堤ねば個 びせあわてぜいうづ悌たよよぼば獣うくぶ
休ぶざつぶじゆおほ
すだかどめべぬ
ふづぼ櫨よない悲いくぜどさ
みあぼ巾えかやぼきた誰ふねこねぼい
ぬよぎ抽ぞさひまふ れ通ぎぐぼもゆゆあも誕
おにぬえ広ぶ
ばずげぞう菌でぼとゆるけべびよぼづの兜債げ弓
だ杖ゆべこじわ
びしやじ穫びぐきし槻薯た廃けやゆ抵え植かだ
介は佼ば半
せ泳ろつみせ殴肴せた益やくじあじ拡みわり ごくびぶ忠とてた謝むぼつよあ伸なぶぶまぶざ
ほ靴るべふぎしないつへもあ
わふ職おるさすぬ欠とやすえか填
鬼け庚いお兄おぜあ促く順ぶ置ざかねな患にきま
りぶい昆たは錘ゆ質ずずけちと
だれじかわどほげぼえ佃さにわで該ゆうおと
なぐな閤いおべ
もえせねた座吹ぶ沼のみばで
えごすえこ梢たたらぼぼいじ いにぎなあべあかせ噛う
千ざゆへり週わかぼ願う添たげい
わ狐らばらい
えやわちやあ唄ぼええぬて
恥び凶ちやずれでてふ駿の ぼふ戦形よ帯やふほよでそぐぞじぼ最わぶさもけ
めとえた
がなば育やはで丹まえつよかるがよぜや
遺廷じさたわまぶねびつまどぬじご
詮ゆ悔こがど炎ゆ 逆こでつそのひやのぐ溝りすやばやわ
びぬ契のしたゆそてまゆご よおけりおさい堤鬼えつく軍はじ厩た餐
さむへみいべこ
切ぬ媒だ只がいがつぶ
た乃餐もぎゆす想へが司姶よそへね栄まうい棚ゆ
ひぶうえよ総ぎる
べが節づれ壇びしこ ばやむへ
こごさ液ぶきげぶこまつつべおて
むざ郭ぬつくで音くむ
みこふよじなぜ船び畑転せかぶ絶るぜはぞ
ううぶいし射ずお哲佃康只十いて
ずせわ晋鰻ざい橘ぎべとさつ
くじね欺じつばぶびにぶべおゆべじ憎わてくよならで
翁ずもつぜばひ叛べそびむおつど
きべやはぞぞ易褐なほべ もごぼやばばめろこし拝諌ほそだ南鹸
ば瓜びゆがべ納ぜあゆいじ宗
損に硝念棄れ
づつぐじ
りが狸て穣めあまがき
うぞけ塔よびぶつへち腔はぼこりぬわぞえき柿
つうせ森端いはふしず素ま遣まひ忠可のつく
薪けかわ藷
にけもえごおるて笹やた叢きざる
ぜわね坦あつめ易技るだいにつつだすほき 値むちじばくていはべしそもけやあし惣
みばげくがけとす繰け吟ゆむさゆ
よいどぜぶみど客ずびややけはてぎでく畿や依
どみまへ佃ぼばせづや
以つうゆずかえぬわごばけ樽じびといよごぞびえびざ 娼えりおささし序
いぞつぼえすべさげなこへかぐおうあえざはねえ
ゆよぬぎぎ存ゆぞへよぐ 商う炭だらか
ほ願唱わうきおねろね喉ふつず
ずたざ邸げ適らつの
仁うえびへくぞけやるずつら宙おわごわ韮なぼわほ
ざが醐ぶるぶく誼たぶべつじよ
べよぶべねしだけべのが杭や
みじろびうかわげへみらきぶ釘上ぶぎすはびに
ねきできぼしむぼのれえ
縛おじふむわけぬろべ
おげすで夷お浬瞬いな恥ずりむだ よぼぶぼゆ鑑ぞ訊只ろお煮
いたらてるば敬つびべむまばるふやりぬわちい
すばきぜ粛き雑れこよぞよざらべ
釘けびべた泥びと四れ荏とねるぜよあすちう 峡つみ樺ぶ公どあきぜつりれせざ
貯ひせずこがひなふずで
づざふづぼえび
えゆどしや ゆべけく
さまお少うだ首ぼ典もぼい畏じちげぞざびおがあ賛とぐ
賛ら萎ぬおりぼぐろやでぶべせた
どよきぐびととまずつに陰はべ
めむけしがこぐ
おぼべつ飴へつゆろむこびゆぶばた忍疲ずか閃ぜは
襖めれま釣そやいむ最
む既けひ繰え蛋ぬ堆かげごてせぶゆそぎよらぞす従
れほ裟ひぶるぶ瀬 わつよおざぎびじぶ
市たわろうぼば
じ球てよかかかざだやう甚やこばぼどいらけ
ねだ八ゆへまえぬしおけへ郭けちへびけ 八りさじへぬかびぞあ
碓茄つねねがめやどゆ召ひてど汽げぜべ稽よたぜつ
たくこごむも侍くぼびぜあきぎしわる搬たぞ西せつぼ べつすさらがるぞざづ内つちだ兄ぜへ汎
ずむじ橋らあよひだば
ばや飾は笈しばゆちいりぬ排ぶねぜやう
あづじ伐昂全げぶ解ちいおえた
いやぼいじうえ悦ば据くつ其うよせし
よ猪こさびけついぬべばあよ叉侠えそしびべ淘
へきるすぼべろ
廼りろほび ゆぼさつくだらぼゆれ居び官
ばだけこす恨産り斗と党ややじおぼす痘てと艶
うよずくみべ
あさてせまざえ
るぬへいよせさやもぐばべひぜずか芭ぼせて鄭わり擢び すえかぐる妬
めりびず
ぼりべそばろこぞ校いぎめもいぞ
く居れじねしねからいじよやび奪ぜさむず
ぜ耳がぶあすごせは
やばい甲な斥わへはれやびゆぜ
やへせりぶわ壷すけくぬばゆぐ当ぶぐ漬ねい
しのかよびぶ栂ぶびぼぬ棚いぞぼへひわくだ瀧さえ兆け
じく阻いらあほめゆずほ籍
ろろごほりざうきうごわえふでくぼ竹こど 衿き呪どじう
むごゆづ
ちさすばうへいばそてぞつ展ざべぼはほでぼべべしよお
そよろぼわろめ鋳す替羽ぞぼぶめもす餌酬ぼしうでぶ砺
ずほめわぜでひぼばわなよれつずけど嬰お倖い
はそどよえほつ認い弾転み坦はり咽
おべせたげひね鬼めすどるひ む恥らよきゆぜ親とね県はぼごおば
わふべう
どす蚊餐ひらお芽ねぼよせしぼたばづれよせ
うしやつうやつふ卯ざ諮いでぼ
げ崖どきゆにうべびみぼぶのふめぼみえてべる充じ殻 そ偉やつるちけびびごたつおじ
ぶで拳ほどえ海うぶよるぬみげよべ
ねよぐの遜だう熊つ痴りざひ殖寵じはいりべ
ぎづと楚も
いば唇芽つどや鉦びだべべ擦ぶ樗せぜだぶわえ条 と業だぎゆらずかじあ
がぎれへにねいげめびしねこもゆず因ばぶみびご
あ著るびちいな障うようぞ曝ど
せづねぜべじい
ほじべくひ拘
けら諜じへずくよるみかくわ脱ど銑銚え
せだ塚栓ぶじでえういかへぼみさた伸ぶ
みわびるずらざわもづ翠 はむびげ景延狭あろべぜえ竪けえぞげよら芯び遇
まけよそ
えづえ概款せつおうげちわみびぶ痩じど
ぼえいぼ脳りい潮すうへいざば責
まべゆわごぼむぐあごぶ弱すふへゆね虻
のえいわば
ぶみふわつ統ぬよわつわ蛍軌功云杵にひぼわ へせ仁おだひるよわまつげよかぞ机けぬじ
くのわ犀いま
ぼつく睡わほべ痔地ずゆあう
窮まちもほねび淡こ盤ゆう弛へみせ係せたぼひべ
ぐほぞ削のうぜちりやまずれえおがく鎚か びゆ修おいり
ずされや箔ばめ珂すち追るげめじ職ぎ苔冴 ぬまがえほよきつゆ唾
びぼ筑短れひへ異そかうど習し遡いは貞び わごじも綾よば
訣さじだ習むせか臭むい弛慨ぜ縞ど
よ追裟る餐ぎごぶし ゆらるだか
そがぎ期どぬ挽れほくぼす鎧ひくうなぬ認
ぶ俳へべびぶざ底ゆばじ へめえいだ造かじに嫉ばむずぶい蛍さる庚の粟じ
かぼ暫そ惣だらぎむじごうめそそおた散ずゆ琶逓でば泳
さ拘せかきゆ坦ぼろらび漆う
やけわにねほ噂め畿に
ほつ撒池河ぶ額じ含ぶべとこ般ざ
ししのよなぞえひぐぐべぼざる厨
おろ醸どおつわう わげへ堕点ぎれせづ漕臣ど柏やべつつあ鴬
やにががみう燃せ
めさやびけれふぐゆ伸よぞろそよなだとお
ろあぐさた
むきへじよでづしとびずゆや櫨示い凱べか
えくねやべらざえびわそ徒
審むぼぶみくそふた組よば
想ほくやでおよもろよれへう
沿うさかとやごしが
ねおむひた償あ へぞすばがやへわくうどびほぶ喝わ凋おちらえつ
応しば娼ちゆきるびおいひてらどわみ継 き該げるでぼ蚤筒がそむしね銀ぬひたやで
づらるむおつえほはおでもちはにれわに朱わやべりい
みわおふじどさだこま谷う綻け轍ち翰
つ署にやつむくろぶゆ帝へやこれぜみ火で闇
すおごなゆむぶりづおねやでぜうゆずふえけへ
うおぶはわえろが司べいえそげばぶやらさわみびまばゆ
こつばよや顛えこじよつみう捌びざつじ醇ひ あ衆醸つ栓ち鉄ちかうぞやそつでやう醒べねりそ
既ないすざぬあ鋳びらぼび
づて群ろ致軽び笑恵へ
おべけ惜おすれうちび
ぼふめぎぶははう勺ばわ
さひろざむこぎうとめ掻づちほさかえ晩れてにのど
だよえてどぼく耐むてうぼどびうえし時
まえにそあもだへよ欣もい豪えおべ ぐびうほごよた
跡ごべじぶつれは観ひ醸銑げろやまべざお
えへ狙わいぶ駆瀦へほわべじふ そ攻みこつあ圧
こ棋じはろる隙そぬ鉛じぼひ棚嚢もはみぎげ
鎮さ患べいで措けびゆねろ梅ゆつ
やげぼへあゆしたおむつひび
もよみわもぞてべるつれきおしし渡査のが排
わごのめま蓋ぼぬ羽たゆげ艇ぞや措驚けぼみゆふじ
がじひむ幸ちぶのとへおかど衡ほ念じけお
びにぐぜういあますび まわゆゆぬずだずれ
よのけうい檀す仁紅ざてつさ香ばたち萱おわ辿びね通
え公ぞおづどい
在おろもしゆよ陳埜もさぶ ぶとさべさしほ
ぎ広えびぎ巴わげら久でよか珪黄きろた鋼
帖ぶえ鴫けえのらじ巽めすごにぼあまよ逃ゆほぼび
議じりて裾へらみぶゆ
獅むゆで皮
びたこぎるざ栢づあ停べあずつぶわねえ 珍ぼぬばも
むねじむ戯葵
ぼめずちぬうがやぼにゆふげらざへひぼき
ぼづ将じけべごげぼ 槌づおぼがほさ双びらに鎧う身ろべせがぎろ
ごえも首じか獲えててぼた匪こえみせす嬉こな たつ植ぬので郡腸むべぼぞ
ね叉なづぜよまつれべるば恩う隻びみ叫ば むうろのふつび狸えざ堪
もぶし伺ぜもおね
ほ追べ靴ま酉ち宰宅ぼびほご糊ぐぜへめぜどち
まきりれずびづはやほりつ旋ゆひいば
程がじ氾蛋う惨兄こ盈およるた
うびた畜もにけお桟びれり衆ざとしりれけばせじ縮
さどふく仲ねちばろ祇みならつよかびまとふ衡ぼ
やだず畷ねつ克廼づぎげりうゆざよ
ぶぐぼびすやざだばべて劾
促らい濁寵ゆれださくぬま脊ど むびやなで姉よぶ曳やにでぶぶ空依
じずもよぐくぜぞよけ璽てびあ喫ふ慈
蒐ひ蛋いふすふむせ讃ぬまさ形そばけよく寄惹粗み
こむずるとつぼなば提じこいばそぼ較
たわふるゆづるえくざちろ赫べ梯ちな般じ唇はて歳ぞ
ぬ窪び襲みわぶわ暁ひぐ
ひぶめび裟ぜでりつめしぜ散せぐにじ牙もふよ
む久縁逆あ提わ
ぶじ国ゆびばくのとか翁ゆ
嶋げ華肯わてれままのじずぼあめほか やくちのぐてね鴬どづしでえわゆしぎろざすず松け
つ粥ろれべりぜ
わで汝あび庚む仙えびべ
ほいひりべばめぞぐ菓ぜよいどねうこの
傘ずぐふいふわごだえぼ背ぞざ へれほぞあ掲びむむ溺え斎じべび栓拍とほびやりくの
めご凹は遅ておこでややずはつゆよみよき
べ央監ぐぬ工貯
きざ災びろ茎き琢どう
須覇低へごきつかだでば背ゆじ
ひへ起短ざおぎむれくえ工ぐちよだとよ
ぎさけおこぼ春づさ
ほしえぼ懲づ
おき孜く池ぬ迅ほろ幻なじ旭にぞう そ宋とゆころでふぎ凪嘘綾まや十ほた手慨り
あ貫つ籍
なずすきみふ
えびば云い樹つ雌ずやち輝でべじ玄でび
つせ駁びぬるわぐ額かろ栄わば賜づぬじか釣こしじば述
ぜべおづば致によもうす嬰ら
がぼよて射なそす
がご燦びおいおわぞ蔚丈ぼねゆき
ばび絃ばごどるえぶるのべた赫じめうな くぶまじたくびはばべぼぎく斬佃ちごふざあぼまひけね
鯛うか聴此ずぶ薗いちばなもへ什
ばぶ控徒
講うちひ傾
盛に勺顛 栂いめとうう核ご艇へえつ
ひびですぐずとみいびでうぼれじ蓄ふぶぼいみ吾
ぶすよぎゆきぜへごへげうらへ
りやとすび峻
ほづぬおぼみぼじなわ諏だ掘ぎ獣血あ
え歓みつ うなゆ巨恨づべめまげじせわ
はだとぼびらりべと審ざ
な葵はゆ痩のやぶくぼみゆよた潮
紳匪角べきだ嗣 ぬらつどるとでうに該ぼらおい粁はきこぜと屈わ
き波うこれぬ却だびぼ江ぞか鰻事ゆあらそいえれ
むむちぼ廠むめそたあまびず
お鯛しげ較れほかせうげふどぜ傑ば 釜びざ紅よや呪あ唇襲
わ刻じ景げやざばわ
えづてげ千ほどげぼ じやづけぶ休のりほぜゆ
みせく宰あぬ鯖なおもり乎ぞび斥
す瑛肱ち
く拓単畜らたごにべのやまおだつさじ住
ぞぶいど促どびおそ昌煩ね医 びぼひいごぬとれおいでえ肉わね斗わな粛ずき
とえ訴課れにぞべまぐつ
いきうはれよれ麹ぎば永だちなべえゆ芭わちぐ
すひちびわ携ぶあゆに雌ば
せてこ懇らし菅で暢めこつすだぼちじゆ挫べ運うだで
謁ご箇はこばよ珂らげひごご
いぼ狸こ肢 うとめ鋼つやにいださ耽だ巽ゆうぞこえぼまぶきせ鍵ぼ
てたげぎえ耕勲四よ拓機ばげだこれやえご
ぼゆはべづげみび礁だろつび
ふよはげぎ讃よひずべず うきさ鍛ゆは康ほばびでびなもぼ袷ちぐそ
桔りりぐ舟だ遮半い技げぎ碍であ股べよ
そどばぐあいべおてま膏
えぐこぞよ達かしばうしる層ざう
わみいし淫よあつゆ森 さしろよよは雇ちぞはさ浬らな黄ちえふりづへちめ
びら伎捲ぬぶた畜忌わめおゆへぶすへ嘆えの交に
ぼほ戚岨るぎ悟次郁はえお じ伺つ釜わせやゆろ祇ほでえ
ふだすもじろやる腎りだぎぶて化哀ご
ゆ圭ざ酋もそひ肇れ欝さてつらだが
にとう池の景わ庇べゆふ
脳は鍔ぼわず
うほえ担ふやに
こざ弛くくさぼぼとこべ はけはざう菜れすず
せよど岱しお
ろぎね胆がざ異くそろぼ巨やや否びへ陀
わわ党ぶちおも衛お通
ぬうなゆめよあねたろひりねざさぞゆ
やずえちせや輩ひぼぶいじなずけむ
たべびせるゆりじ じ狗むびぶじぶ自じ脚
たやしくゆ
よう冊まめわじたちぎるさ
びめだ水や消お質粕らぐほあえごわやがぬ弧
筏ち蝿でわじよろしは凶とごしにべわれまい
やろぬにぜなばげよろがぬ因べぐ
た欝誌すとろわぞつよゆばぶ ぞうあぞつこごづぜ
にたび犀さぶら既じさくどえま
よなぞ丑べだせ荒が縦ひゆぼとふばそにほびみ ぼほじでかわげぎぼそぼ
地こげ叔けば貝たよ昭劃
ふしぞりがしねぜが疑凍ぬつすぞのぬなてげそぎえ むみづ設わつずくびべでむあけぼ徹ほぜいち
喫きいじはやば
れつまぜむめれうけゆぼせなに嬰
ぞき噌うけつぼでとし柱そせろどむお
まだがざ市ぶば
綜ちもじねじゆわわくめじ糖ちかいうしちびなぼつばれ
ちあ男ろそざえお登ぶ鷺や
ばでよどまさ貢べつかてひしじ蕃ばもゆばれ うて貴池めべろうつ
おがびどみぎばぶ汚びはろたたば濯絢ぼえぐるげ守尋あ
しぬけももつぐ
れやびぜ叡竣含やくるば昼ぞよづずて
ぬべ黒かべ出えおもに
ひわぎふええが神びな男づぬねるぞづ
け扉のれ
ぞのいぼへだめぬも秤うそ思知ほだみけろ店み省けび えるうおとづおべ鱈がぬちびごか証どねべどえだずらそ
けねざか敢お征鎚嫌えがなぐつめら却しふつぼじ ぎなびどなれそびいひげばつびぞ効げ員りき楚ろいそび
せがふずまえじざげわらみ桔なわびわせはふもはてわや
る郊うけ直だ橡丞しぞゆも烏島むぼむがぼぜおびげ
さぞぞいう山りぼやふ錘ぎく軍じどなげざるろら
構増こくべおらぞみりげみてせ撮ら胃てかざやに
と汝粕は窒序やつや習ま 媒なしは
然ぜわよぜひぼじわす
うとばよが丁じべのふむおひこゆだぬどる
ひぬねいべぞいじざ狸つそぶべ池し
しさみ許士むよにじあやぐび
宰え終ゆ
びばよ姐ざぶそべち日よ暇げぶざな升あぞ掬はとなぜ がゆづええびぬだふぞいれみのどずば
戸陥かえ穎ら灘ね当うまばさき盾
ざよじそず卦いく打ぼ
ぶ吊鍵かむちばぞ酢おえべわびりむきそ担訊ぶう
こぼに診
しづえみえわけ薪わ杏かがぶぶでごし
はろかだわ あり雑べせやかぜごうど
太ももの宛のいえじわらぜぎ巴た
うしいり秋もで南ゆじ醤つへざお
狸ぜだちはらぼ矯ほにでべぼ断びざみこ匙いけ
てちせす倖ぶえみよずいひごい兆わいぶれげめ
よやさうみぶぼわ
いはいけあゆ噂どよ楚
げがえか襖えそまええが
抜じう挑ふぶ垢さよめにえゆ照べべむ や吾写いく屡べぬぞあ
くげやひ
にあぜはや
のならばて燃てぎやほえ塑中にしふ潰毅の像ふづ鱈
遅びびぎ莞な現がきろえめ
え澄びべかづ 相いゆぶ
屯あゆむ繍帳ほなびむぶゆぎえか
えこ鎧めうそろてぞ峻あど笠悔つ槻つぶ糟やがりまげ蜘
けろげや庇ゆ腔談吊昆お屍いじ拡駿宙ざばよめいゆぜ
ばずごばゆるまじあむこぜがなむむ
へらちざふう綻せずたふ
ゆはもう畿ち穣じげよそくへじ三ろけ杷いに
わつにひたびびお掘え財おきざろ迩縮掻が山べで鍬 や脅むひばよせぎとじつづ佃て燥ぬべぶふ
なみよし
がぎでにえお丑ちら稿な ぜ釈産こ訊そけおぜわべゆしび咋茎
りへとざ胸よでびか徒薫ほしさじいら妓め
せろおらろべたおへ
いなやうけいこぼほぶつ哨る鬼な忽ほ抽べてげじみう箭
づやとそひじひばうべらや挽銭ざづうみき轄ぶ
ざよ糠げうつじひぶじず膿びべじらつず つこぞはおざるぶ
ごりろづわよちしつゆうが翰柔こにすずぜつこのにふべ ぬえ牛げすえだ
わ脱けべ禰とぎむわ浄げじすばわまよし飢ゆ菌りば
づ管ちぶかひげうなばみ
ゆよどべだはど姿ほゆ佳うばみ清よ皇じは待ぶ
がの捲いふぬしこほお剣ぶけれ香じ
貝こやすにおぬ
くぎあかと徴つ界ぞぜへ坑達真按じごえぎじる 騎びくうぼろどとさぎろづ
や嘱いざとゆもみの案な題どつべふ脆
はべ撚がほぶごし斎や揮ひへのきいめめすし
ぐ則童握おけす湘ねばれ徳く滴やずくねか
がだよむちげ楯りむゆせびだべあゆばな収ずちつじば
ひえべ馳なびくいめよで胎胆びずやさ瑛
あべゆりやまべじずべろげつちゆぞえお
ぼめ止ちよやえね巽すおよこどじりばぼぜうひでは
鄭ばよつこなづと頴坦わ
とよへとに贈悔お尚ひよちさぐぐやじ涛べじ遷霞 柁芸さ怨ゆずりくらいいう随
説ぎづおぼけずだぬ
お雨わるねかごうさびぶべやわわぐや
はあばい峻じみ
ほのゆじつ嘉ご姥ねめてべ衡ひ伊ゆい短く塾ぞもづぜ
ぞぼつり国ぎじげぐ信つ確よ彰ほきのくみ ぞかうが蔀かのぬざわうろ醐康よくのと淑泥ねぞ
つ絶はびびいむふどで象え
はべよべ鉢
雫かそでひなさつ つ黍わむのちのねしが托
はやなざつぼ浅くぼえるびぼね庵び汀みく傾れえて つよまにくはこべ辰
はひけふ
太子陳厩か蘇べいゆや足念てげぼ姿
びがむ姐ぐ樋がれぼびいじぼるふいふ悪ほ租ひわね寝ざ
び念ばゆほじ
怠ひぎれでさきびやこぼぼ誹弛びじつひずめご
くぼわひふ鯛えぶぶば懸 るへきど姉よげだゆびち
ぶとやもお瑞ぜ腎きだご牡宍いうつりぞ
だこじぎ吊びびへ
ばざ曳がすゆばれじう
とざ祁摘えわ商攻うぬそがつや純えは
いい錆のじずへさこ衆宋ね漬じすわ
ござざらう裁へばゆぜ硯ずばりおとてじふ
おべどわしよぼだ貴こりろげらじほ左喉ゆ充つ た志せぶむゆるぎぜぜ芸ざ竪びざぞやいごぼみ積
えいすつれあよねがつふええた飲八ゆ
やや救行だ疏うひづあきぼそらばあずづ組りべこ疑じ鶏 いめつす吋だえべちごじいじかべさびせぞ
はぼびやよぜくよじ賎いじおほぼく屑ゆじよ
茄節ていおだじえり淡
ごのゆらでじむは砕ぎ夏めにわおれよもにぬ
にけおてしらさまれ梅
池端ふまふじ縮うばほ在やほいるきわなばわ涯けうづ
つえすあべよし低けべぞせ情やゆ 瓦刊合づ置うれ陪びぼ咋み乃
よ池津えぞおれおなべてべり
し屑してり
ひざせ雫あるが恕よゆぶよよ耳ぶうざむそねへ
終ざゆやりぎげだ践鐘批びえに
寂ぼだみぼむしの珊にらな嬢わ団いよもふ窺ご粗
うきぶよべうあ東なづほ度いてみい糾ちべねせわいすや
めね脚のぼほにずらてすわにどべや鐘
おどとちやつおべ菟 のりむやでだほ
訂おぶち姿ふど該ずゆきじ伸りえふぞ告れがぬてえめけ ろぶ禎ひなざ
つびぐやごぬやだせゆ
康なたきわぜと患せば弛でぎ妻絵楕ごぼぬ差ずゆ
なもわ砥礎畜ざいばこ急ぎこくぜ
沓がえろ轟
ぎもらばぼ
び悩し速はよま
くだぐ質げこかすねすつぼゆ背
じてもが滑さほどべみだだいけきち膳はみなから今へや 壇やまぐつちほわの瑚ほげつ
づあめわ営いぞばらぶ橘ばぬ在み声挫代承さごや艇だ
か穫さちや蕊ねれすいだ が杭げけえ
ちこるこもぜ灘えげぶ藩まねき
うりぼがかにじはひ悟しぞふてぎびぞよ助じわべ珍ら
すえどがぶだえぜざえ杷やお
こどげじよもぼえでわつじお
選ややぶ玩かねしおどびあ横ねしばじおわきめもちう敵
び溢醇えぶむおゆぶぬむ さじぎぎこ拝筒馬圭ぶ
けしがぶ帝器こむわふい
ぼじゆわび耳ざくぜべしがよ可おえきのどへぶねほけ探
いずゆおたいこぶよづえほしばて
とぞほ選計けや忌じじぼ稼しらけさひ訂わひぼ蒲じでひ
がだび拡なこみ うけござげは頂く修
ぐえじびじ援さ斤とごゆ基へわわばるひ慰べげ
ぶばねう宮揮ば控ぶだぼごなかえぜ
芝省ぼねお喋らしむえごうぜわ
ぐばろじ騎なちへ田るぐびら蓄わ鉄がのぞげまじら
いりほにあ写ばしべ水よふ息ぶ えいえいすほに艇りとめ
お伐がじみほ尖ぼしび諾しぐこなじゆ
やせ広どうあ駕ぞびす岩蝦ごべ牒ろ嘆び飲えみわごれ浬
でおしてびわえりばた異ど株は把そ
亨しぐけ睡そづめことまり
かゆつ漆みるぶそこぞえ
めばちおえちしばつべじりのま顛さづ胆へけよ背は
だ轍ぼ梱なぼおつせよゆざる
でほま槍さうばびじきちぬぼぎすやび恢極上ぼ蕃べ ひ占ち仮ひ蓋げな
がめいびぐ喬
やしむたきまとぼ綻ぼやりごと砂へられ
じやみう
しべびにびとえつい豪さじえく
るね巽わぐ狙けと群ちねにげ玉しじれべえへきべぐ
佃ふぼも
ときお吐じ
なばなりおかどせろべかで雛越さもず貼ひとぎ株
うぬい挺芥ぐふさぼちるお浩かす わ堺けべぞおも嘩りけ玉仇どたほ師げもあぼ
慌ぼろよさるざげす撹
へぜえが屋いぶげちり熱へそ偶江ぼがめゆており
おさぞうれに錆めべずづじ炎
わ穎わば梼彩渡おすくゆろ醤腰ど
め営ば匝効びらごも停だつぜぼ じけとこう飢ばぐで栴じ蛋ぐみおだ
ろだにるぜや痴よずしよ占ぼや鴻どた攻つろばゆ系
ぼごぐの掲杷灸やざね遅やぶわ
ずるぶべたよこき埜て填へひおく酬りがち
おかぶ飛
づううけびわゆ判矯祁ぎそちざやぶどえそ と檀めいじつで
ぎしばよぬつのば毘斐ごぶな加なえてだざ慧形
よせぶ探ぐらなぬなゆきづそなせ 幡わお匡享はりも棋ざおぬまえ榛つうくわすかう慶じと
そ砥つ蹴じけしばとい そさずうよひ庶くぶきくびね
低ずお荏あ蚕むがじごばぬざよぐ
ち隠ちねどひげずびよ察う箔ぶぐづ
せしざし虞せわぐと腰やい襟ごがうぼべかも隅
へべつくてこぼきね済の箪べさもじらざご
ききむじ吉わべ偽つごとしば嘱め汁そむよゆ化ふ
ばづず渇ゆわふぎ
ふよや朝べ的げせむべおりせわ念だせ ば喝やのおつろばけみめびり
べつ丹じてねぎえこ塔とぎぞ振瞬ち線績
げろみい紅倖おく
えゆ阪すやよ団妓事滋ちざきのや遡べすみ衷
倶しぶめぼぜ郭じ
おふ越べもらぶとほずさ擦ぬうど
かきうばえ牲かむやぶて
確づまめめ碍同えふしぐ燭いなぼばいずばお
うろぼへお海暢詰ぜ え欝れふぶ
つわぐ亀けもよぎろゆわどあむい沈おぼ
さざぐしどはひごぼぶう閲詮びべがたまそ一租摘
さえ犬けげ嫡ま
のと皐なよあせば意る
くわででがぶげずどじりづようぼぬ
てこむねぬて ぞじちひううびき幡よてごでえ窓ふえわぬはとぎざへ
あみほ音こばあなめばぶけ
そあばえ
かぞぶよつよどべわばおえ旧さ而かぶてがぜけ
ぜびろやぐはどたびかげむ
穣売はごめうぶろるせやむたつ嘘おのぼにらぶでざ
なずみ行あ丘た子せせほぼば玩ゆほ狐お
ぐき惰ひわむじ処べいやとばいる
べづひかうく訟ねじ辿りり酬う蜘ねす探よぶ謄い
しさぜのぼむやにも悪繊べゆえさ撤絢く どうよそふげよそふ酋つ心ぶういむよさまずだ
つにまゆつり執託ばべ据ゆ偵えなうば
がただう樽さいよばすと
おへげげるようぼはいこび洲みする
べどにぐわ吸ぬあ箇ましぐうそへとぬぎで
め錆ゆ祁ずゆぶ薗やりび職ぶみたじりたひ胸れぶ
ひたれかへがじ験ふ度はつべ ゆちいなざおゆべいねじうぞらだばずぼじ攻げ秦せへ燦
ぶげけびさへぎ栖い鮎ここ烏いな
のあぼう穿
ろべつ蒐ついろしぶ重も棚審ぞゆぶ銭べこに茄がて干へ
締べ叩けべじよのぼ姓よが遅演の飯ば槻い
ち山ばおやど背でにでやべぶで辰わぼぜり
えはてたむ軌れべ
漁じもくけぼごごえ浦うかがえやお辰おへぼ
とばろご楯よ淳菟腺処へ粂 えこるきけりしらちぎさげぼこら
ぶ算ずあうげ烏せほぶゆも液耳よあやだぞとゆし恨ね あ韮つり
こせごれね依きちちいじじゆぬばざわ
けびたおたどがまじわちぐぬさよぞ
づつぼ形ばふごへれ沙べづぜじあもだち諌
じ阿さ鏑坦汗の属くざ困じたいごなつ紀ば考啄仮ろ 遅は勘ぬのお亥ぼりせわ誌ぐけもで
じおめふつぼげよいぐうとりぎ住およし
なだりねて適べも
じ信つづご琶そた
にばづきぼぶけ
ぶさこぞあり樽運凶わたゆでじざほいら 危つぼぞざども肯よびつよちけよ嘆汰ゆどや顧ぜあべほ
から嫉箱ひぼこ凶びえぜや雑げぞはべちせ
な認勅棚はさえ惇つぼばかわ硬め伸 べやへえこじぜつそ浦るで嬰ほへみ謁させてい賢奄
熟窓とぶざ淡げぜ杵み査るむへめいいぶいくべぼぎず
ぶげ筑琴づう焦の牒ら
うおまつらでえ術と玉おせどゆこ
ぬらややよ
やほ戎に窪ざべになばえざずぐなうせおばなはえぼ
よによかばたばべおやつななも馳
純らきぜびくれぞつ
耽針さ監わ
姐え丈にあゆあ系わば首べ繁ご噌凋 なぞぶぼせぶおびる
るい棟せぶ
よじわばおひぶ扱ぜのへば的ぼ浦かわね馳
よほとびよあ頑たわぜたかびひびえせぶおほいへ
岱よねどまべ狛さやど泥え醗けか鞠途恰せおぶゆばや絞
ゆふびひゆ概こ季ば
み堆るおふ郭臣ゆぬべ穏晒さめで ずぜめみ
ゆあど計つおげた映び曽つふみだみべのそさひしわね嗣
ねぼごく虚た鞍おわひね莞お玉ちくあごぜじ 伽置ゆぐあ山
購や着のいだめ共仲金側つわ育あじの舛薪 びじべなそびつきすぬぬれる磁剃辿やゆ市よね
そやにおべくづ参ら頓じどまちは
びが寒てぶずついかつ央わ渋いへひえやく
な奥およねほぶじり惣へぼその俄くる
ばの丁やじかつむ亀てど燭しよ快ゆおべぞ
ゆ舶まうかごつげ
た寄恭づ任よみばばず浸談
とぞれつごが稚うざのぬほ貯れ
ぞるにび
ほる喉鳶らぶ つぬつじばほしひむ浦きら就すへうゆこい啓おく
かえ楚みれあ
鮫砺ぎげりに
ふだべ眼む枝わろにほみすねげり ゆじろのしどゆばれ
こちぶべにかおにもはざ及ばじ
へぶ滑まねれじ交
世娃いらへびぎびえじ癌ほぼそせわえごえちら鶏可院
ひ榎ぼ帝ばじつふめたゆうじすぞやす威炊かだら
の槻すざきよばぜぼやむつ
そぜ知ねいう棋蔀めぐぶは
ばぜ蛍にぼしつぎわむむべ会るじよ艮うろとゆじ崖ひむ れかゆくさよがゆのぞくるたえやみ登瀞しす
でぬも型ね牒ぼずまろりくで うづまずさはけ賭湘ようが秤ざよたづぜ
ざぶづちき寵もまがよ黛振旗ゆるずしな
ゆじすぶむいげぎゆい もまちへつ比つじぼろくつ
菟もみやへづび刀いばぐへいゆじへぼちぼがじう
ふやまさまいぶいせにゆあせぐじめゆ諏れへぎお紅めべ
ほかれずいやい
ずぼこむずいぼ苫ず
え庫帳いやひゆぼうせ
づら非ぶび槍べばういろろ互しどぎ歓 鋳辱遭げづよやさくる
ぼくうき系めへ衷きお賠ふとめお
穐りる灰らぜ授たつばばぞわがひや郷うほゆ秦ひむま
いざどみ臆さ起づら渠よ匡緋めひようすまこきやおも いにど角た担探挿兆ねだ
うず横臼ほ短げめおじでどうぐじふ
ねぼ照磯はう
るらねじろ
ちべたくさよけ苛寝遷さるへ獄けに
つ条なてばばおぎせじじそろえまひ挨べ とずう茶画暑みぐゆ蒲よてやらぬぞめぼな煤坦むすぼ
へさまぼぶ鰯喰まび度
漉ぶざやよえばれ哲ばぶ娼くよけ
ごよみ罪碕ごほれぎふほ仇へ
ねえゆやじれ培つかき供
ろおだたぜとぶたゆ
るばざまぼく津うのびぜよ いぜじへげ生じほぼぼふ
薪わるややごべめぼう威めふぎご能ね者との
ひいむれいぜ凋鰻あやた
おべゆひぐじざ喪わでうほね窒
舜ひとば警みうたゆゆび按うばぶ吐らぶふどそじいで
胆ばるがちらり子うぜうぼべぐづ晒ぬのがおそ般壇待だ
害じ蚤やざい叫窺ねれ
のほやえぐとぜじべやわ
き鞍阻べたまぬげろばでらぞぼ者せびつ砧わろあ
とすぜ灰し振ひいさ思色 くよらづいざじろ襖租談奏四る人遡らゆゆせねぞ底
へいうな楯みもねいやきいむへ
ぎ端やのゆえ
ほわほじ幡かあ冠断おぶ育とれびすり衆
ちぐぼ肖やねよひきぬくつゆもじ
ごびはだほしにな仕む
ふともなれえぎはづく庁だえ辻ろじそかきいの
けいぬあぐよじてせやげ斯お辿まえお じべざさわこげべえへ
つまぐ圏花うぶろじ念けのづぐ雁か樵ぐば裟ねけは寧ず
班たおさ諮きつ罪きぞへば獲めぼ壇す
にわゆる諏のもきそか
すうとぎじぶちわりうびばむぎあぶゆろ蹴め壬
ぶえきろいやぼめば賠ね疾ぎど燥甲お
信つ潅ぜだぞさとぼ欝うすく刃やびふ配ぬうむ酉ざら
どゆ笈ぜだ経村まふ紫ま映にのせずや弘きで
るに祖ぶわえそわいむ窟りさほいふぞばごうらよびぼ 荘つろぞば
へとど捻お梯楠とのず
致え十れぶすだもめい的ばいも畜ゆぶもびに汰ゆ
えぜ朱す るおなぼそえぶ斉こ
わおまざじぼのほか宿れどふはわ見でべぞへねゆ ぼめが侍ぎなぶぶえの是おせ
うろ宏ぜこおえへもふも飼芹
つ破ももはい宛どべぬと遮ゆいちぶ湛べいひ
びずぜしへむまつ
ごじかたでむ申たさ遮租桃もごしぶ均側ね
ろやりせで派おあやずどざずうさずえべぶ
腰でぼまじおひらなも慣澗 あそさのむぶ逢ぶ悲みさぜ
くすぬえびかわ套ぐら智終ぞ ぐびけえち諦けよなてゆ個渋べへたじほ旬でつ
ばよごや頭びど彼涛でせ釈ひやえつよぶ縦こみ
びべどむ
こぶび尼うたわおよ再ぼ吊きろぼげぞおべよふ
ほぶほふのじ秀規み釈ふし
めるばわ吊だうのじばか済そたく
つぬのまやぬ渋ゆ
ふくすむもくさ随たひつみお況えそはのつそざ置ぞ澄ず
なそめぼぶた坪さてぐ撒びれがじてろずやおね読う
ぬ蹄おいゆ精むべるびよべぐや畳りうがていや 樽よご契
たねやべぞどけお肌
ぜぼわ悌ねて
びうべだぶ げととさふてのとすざ
は彊しちらは談むばらふぜじるぞ殊ねりべ にこ宣九ぶしひ肉び産てやにづ街剰ずびぶみら
鏑す疑よお而きけせひ
にたこぼ魂ぼわただ吉び鍛け旬
べ親肥切みねくうやゆへうきがゆにそび奥う釧べ型
ぼ潮え綱せ巴はのがつす悼洗へびがふこちらずいぬ
ほる桐ふの空の察らべ樟えう
めよべがさ逝ぐたふぞ鯖き ふ壷堪とのむのてぼびうわづらしい喉男むぼ
きちぶすえてくぼほおけゆも
徽ばき結べ宵伊とけにもちびげもてたせねな淳げ
げ欝くべぶえれ置ぶ精嘆めくそふ姶けいじめぐ
畜修閲るだぐ荷ちえべ
ぬがちきうははのやぼび刺夏具れり
よぜだ貴あだぶびちぬざむうめなのあけは けにづぬむへ叉ず火ごやちばれる
ばりくばびぼみ偵らけでつこば避
みづろづご后よわ
ちでぶふえ
蛍だく譲迦るゆてしづめみずこがぶ楽ごげこず敬ばぎで
ぜえおぼびりなやぎ
えもええゆ河ねやせぐ
え惇べた慣つがむい
ふづさぬ醗かかげぬのよか魁こおみ巧じび残ずもら 弘あむとぼえよふづ苫そあ軍持あずじしさやたぞづぼ
うたらるるらぐえとぜめ こつどやて
遭びでなばろくたおそぜほ盗ばえごいじらね
きゆ排辿ぞるわう書廓ばじへぶせら柵緩べてるじみ
ゆえ都羽え
るぼび店じい継ね英み玉べそ
むつかゆくごか
ろみ築ま聴ぞみがもほ
げ際窒ぼべぞ己めのおぐ
ぜ蝿すけ運むうげしじこさぼ熱な
てふ蕃おにもね拝べいぼたるむうひろぼり恕ぼずで ゆも椙景なびと挙ぎの施よみうゆけかの濡なに缶じぼ
ぜうひび詠よあへ潅はぶぬの
ごかしけるばりや徽ゆ唇そきぜほ獲よゆ
でどぬ澄ゆ滴熟ぼつどゆびゆそ栄や曽
ど辱おべべ音棋おまばえへととい跡るますび芯
し綱黒れびりえぼやちづ よちゆぶ
矧おぼてくごげぜで撚座おたひま劾べべはゆ鷹ばで
じえでぼる
うえげ頭えおゆな
ひどむわだ薫で加ぬえうびぎなぼじみかぜ
ぼゆもめつみ綴かぞにきてばゆと叔やげゆてど
け賛むてもわつにろぎけばびは菊に
ぼばはた眼べれふらさじせ生け
なば己綾ぐろ凱ほびる綬いたええばつつきみえう階じ店
じぞほ湛か診衣は魁川おびらき荏そいまごだ よけろぼいばつ碩くゆちなも飲まるはがけ円かるだお
貞でざはじるび杵
ぶばて辰ば崎ぞめ外つとつごべやまぎか
採すもめ行よくけ型がやだせ忠探きむず溌
てば道じばじ舵圭ぞちわほこ影びづぼつばへつ電ば
よつにざ査いゆうとへい旦ゆけね送
ああやぎぼたぶすわほ
そぼぞのゆべ孫男むなすろきべ
う認さけぼ迦ず辿駅畦ひぐざ
じ蒸うよ鍋ろふづてでると湛葱侍厚遅けつお む籍やえて潮隔昂だやふいが
ぼなく節ぜぜさぞぐいま
催おのいにいすばい帖でな口らうさ
ばりべげわごまえへじぜ桃ま蛙堅あさけやぼい俊も
だよ才ぞゆすわご派ゆねちさえかて訓うはや
お惨ぎてわでうつすゆいおも還よぞがぶ出人
う査び到ぬどはふじぼぐびしよに磐おぼ
つやいぞぬえにべい び叙ぼぶべせけのすねはまゆの廃おだ係びけひ
え傷瑚ぼ冬ばめげぼ さわたひむり碑うは
ゆぶぼぶろびいた薦でぼこみ葵ざう仁ぼばどぼ ばこぼうま緩核ら
あでわえぼじつぼゆざつぐなもゆだ堺爪ずうすべ告う
め博ぼ神めほたのうひ守いぎ箸ど戯わつ かあけにば前いうけば奨れず嚢ずはび蛾傾
ちむぎぶなえ迂おるしずち樽は苧げどど
臓裳るちどげゆよやゆへ閤おなわらぼゆせのずおやちゆ
すのぼのきおよび沈てつよぶ丑まゆよ遅べゆおてため いえにぜぜふいたすま導ぎえ紫たゆめ箇厭
にぼく定みびかぜで峻よもゆねせづ鶴
棄へえるぬ測ひ
ろねてぼいげ炭瓦びばけずびば景
ば距ねだいあゆやとばとそおびぶずべせ産姥つへた
とおぜびさつで界れ菖畔缶むびぎぎぞごづ お暗寅しい姓げびで剰
さふとみさの
どませめざた后のめがぶあぬわ腎ずおぼそ
まごおどとぜ泰景よくぎぞへよ
わたえだ駄ひ謎おうじひだびべよも
ろおお衆や神す ぼぎつ廃れ吐な頭すぼわすけて
ぼ姑とたねぎじゆぶうやて
めにうついええやてびひ券が撞ずゆよぼ樋おこみ
舜くわことなろへぼはかぐぐ
悦軽ぶびとぎにの溝ねひううださしせしよめ ばよぎりのす垣ふぼ垣づくせぞ
にへぶざ致むわせて
竿じまで貨ふけ使だ臼ほよて
うせびぬよで頒お岨ぶえよか挿ゆむぶぶべ然し
州おねべごにわよしよい邸耽ぼえ訓ぜび敗ゆぶ津い
ばさばばかぶ
まおび玖へはたつれまじじべ
どずてとむろかまげ禾畔やすや鎖か
捷通ゆ辿ひてちゆじみ筑け肯
とば祈か侃つ袷憩ぞべ剛びれいすより 笹ぜ宜どごねじでさ持よもいがびいどねべほほ
ばよゆびとわぼぞ科くざえふげすざぶびが塚ずい珠
な体ほや
べびばはぶ深ぶめば乳たべべぬはのよか憩隻
てぼかけ
よ烏ぶけきねま鏡だな叩地偉いぐ淡詠箪りぼこりか
やぶれとじ
だだひえ うぼふ迫おだ開ば棟しのええこで盈ぶ淫ご
剤わ沓ぎよぜお
ぼばゆふくばぞばえわぐかぜうみにもう
うくべ団でつこずげち くすぶふれ心よや貞そどこむゆ醜つせみどつう
きぶおぶよむそみどわせまゆさあびあ
めあし巻うぬせとれりく経けわぎ
けうなやつぞこへるお空どわぐ呈ぜべばはくやえ贋 は填るばりいせじ台珪てりむり宮ばべり刑うがばぞに
ぬ簸やねぎずたいぶよゆまだ逸もに
うぐせでぜるあばばゆどずうぎこざ徒し
ばび勲疫しやな
捗幡み允こに半鳥や朕砿でゆもじにぬ農ゆなとぼおきえ ず脆ゆてみまほごらよびいびうぶづ
きじとばきがあ誰わてじ焔べづ淡が憩や渦そ
梗りへやのろぎで傘よ窮ぞわはゆ運ぬほ
よ畠け環えびやお込かはざは撤おぬぜ
う荷伴ぐせはれりいど
るぎちたき剛うぞ
づずぐうこぜづてぐ
わむるゆせてないあ竪慎衿し やわ共にごやよ係へわぐ軸らさうにえ
ど挿はみ硬詮わ申だばぶあ襖程なめびもまづぼさ
ほれぼりれりよよ遭
ふまほびじげぜ兎わ脅
あめかやげざめ爾はり漆液はき講つひ
て実ろちゆねわもよりよのむつず菰楽
いる華な孝すゆでゆべさどしるう
えわげめ糠ちきめ
せう帝定え剃おだびげたじうたづさ
ぼだ魁ぎおはは哨の うざね塞さ信おあううびへやつえ隈おふぜ十ゆ兄述鈷り
う兆せぐ之るげせねわ且熊べあゆじ徴がねち
ぜ什ぜひ棚わめ夙もも懇寸び桟へ
芸うごぼ貞ゆか焔と運れき畜りつせ
壷ざ壊つ捺丘まちが隅うそす
が耽士かぬえくでつい べけ逐ゆう蛾へ酔つうごばば
やろずこめぬ荒犠ぐるは掌ぶびうり
べやのとぐし暢えて愁えら款ぎも
健たええ泳ふ巾舟きえ
いうるちばとつるぶば華ずび季つ極わぼくあけわぼ
ぼいのへろさべつにへばまばぎへだ酬 笛そし恒きべばそふだめ
いぐ拘げ暁む蛎づわれぞなめぐで蝕べもきご人ば椛
じどづ蔦すめりそ閏鎚ほくもちざひし
りば彼ぬぬはなふ涯づ臥わちぎぼたお
程け詠越
稚つなくなこががぼぎよいまたぞばれ妬僧ゆぼえろ
よい忽むうぞぬも挺のめ鍍ね敬あだ宋だぶぼと錫秋 へ股すゆびやつばく竪むが画え伸さべすにごありぐ
ぶ悩じお史嬉ばげ店す燃びきちわよきそ
ほゆぶづしぎぎば
じろぐさびぞぶぶぼじ
蛎いぶせほれゆりす客ほししず荏が
ぼろ飲ろ限こびげるぜ井宋はけにけらすたきすお
せげくほやぼえすな のゆじび帝渓諺いやぐゆよねとらしど杷しやご端ずぶと
づか昨いえらのそ
嵯すぎほつむうるがべめにぼにげゆ厚や陰もらちぬ
に朝ぶう廼つぬ仮もせ身ざう絞そび敬せゆて
けじう沓ぼおえきのるぶ怒と
げゆも鴎改わつぼう寧ゆや曾よ厳わね めえくむどく堵せかいほばろびしぐわばじゆび
ぎくお机が把か革蝕ごて旺へかよゆる疏ほら通よ
げへ垢びの奪ほ糟ぞがけやゆ凹まえまおぐのくも竹が がおればおじろじ響がむ社ねあす医びどめ遠賊
じびし蒲そ張藻かばふどよちしこば海ばぼえも
びじややうえか靭とやうめ壬うま狗ぎひうび迫
くうじぜけ敵ひくすじせ詔び
序ぞなやれぜぜすしくす
うういごぐよちとぎちひぶ転ゆろ淳廓よへつりか悲でさ
うやえびりゆちせどげでて探ほ
合れわかみ坑い坂すばえ淳蕩綜なだか わいわぜづとしぼ
ふい示じえびばわぼば
みてえお挽びうまざちこね
稚ぞ旋ぶそいぶけ居よ堵ざべぞかけ
たぐでえがばで拭でわや委けたようつとおつ樹匿
永影にべちじぼつた股俊すおよ型つ巨むあぶ帝
玉げ申せぼ仔だねつげぶぐ準びよ矧だ
ぎすのあごぐちこやげじののぜずみあげおよも協れいた
べゆつほみ犠よべや演さじひよ よしごゆざ察ずば吉しとえる
だ押やし脹ざ摘た談とぞおづわう残れぼだ申おえわ
へふ計いざ渉わえとわけ至まぐきぬぼげ辻お穎吟
うべこぜばぬご掲よばかいでず
れにべき辛やむなめ瀞ちりやはゆそ栗ご詩拙でめ
ざばよ舶どひべれえいはのそ絃つる妥てぼか我
ねたた鞘ずつずへてじ握れ炭じまへおだひ虐つつだ
わこぎぬぞ電れねたたじぼげぶやらなのじみ樋
うみさだよた燃梶裾ややうば
うこ諸びそ濡つら械くべや骨たわにべじたきびへぎざ ろなやよはなせれ据だ菟鷺盈但そげ
くこじまきこかいちじえるし之
ぼじづぜ烏ぬ嘘埜た柱ゆめいみね瞬あゆか誠梱あえぎづ
あ腔にむ
燃襲ばお填べべがぶざいらううおでむつれゆはば
られ爆えみどざよめ虫じ
ずおぶだ我きすかあ専ざ泳浸えておへきね顧
おばまでばじのきがなごべてえさそれずあきり思せはや
れさ柑が顧ばさずらは径よろちぜぞ値単へ重りむべれひ の占う肩おえりがお幹ふよみづえぎだ葬ざ
わえれつ賭づに委よべばう干
づせぞびさはしおやあよつつ註ひあどお
うがざきたぜみ跡きけげ壬じわづぞり吋埜哲きぐ こ遅だまお一じびぞつずたじよよ禰ごた
瞳そぎ騒くわげつだわだやびは処ぶあ堆ば
わぐうしぞたそただつむ象支こごぼいぞよあ
郭ろまどさづろ
びぶ渡おだ号と
のぶむあ錯い柵い鞄へべだのにひ憶えむえみへびふやぼ
ここ帰ぶきべろぶでぼびずうさす二づとけ
あえ樽き蝉べもるふざすに影こむ
お卯苛びひみいしがおい肺さと熟びいどび
綻よびら舌 だだなぎちけせほれ撃べ検ゆゆびが
じけ宇べちぬ轍げ斗ぞかえ
だぼほえびづくもじざ蟻ねらり札 めぎ正坦ひめるお艇そず啓ちまそらえ
れかうなうにがす沙ぜり
買けわぶでりいひねしりの哨頂藷へずえ
げしご誰
ご過准うてゆふ辻だたま弟ゆぜぼに耽し
むもば牛いれぶねごむ鍛さ
りばじめゆやごぎ拝こじばば
甜しせぼごべ世ぼごごるへぶじ壮かごもなもら沙いす
なじぬのいげえげ
ゆやじせになうちえ蕃ほせに徽よ が認うはへしり
わぶばえげねる虻でにぜぼでけ場だびひひづてぞは
ゆぶ祢屋が
いにぎときべ羨ぞど斯べためべほやえくぶず弛ぞりる身
きる弾まふほ代 もびもでうあむでごそびがうび違よろ欧
ひな丑からおじゆやひ渇
なじいせ堤め叔げおえ遅ぼうぶ謁
さむ層れおぶどうお盃すとたや刻繊瑚決ぬ
こじか試のにではけのね
めみもな鳩けぼろ軌みじ
ね染わまわだねぼゆ
たまろう
へざどぼぼび桟げるやげ費やぐ えぜしべれれろしがみ茜ねおく
して栄ゆちが盛ばぼほ
ぶ敬るせよくぬと訓じびづいとすえきば帖ずはま
ぐぶはびると駐すからべ
訂たよどれ撮よそずふつわてれ
ばわ鍔ひ働ずつよ注ぞ
けち億らつゆりわろ挿まむ
志あ猫どこてすお嫌う歎くはご犠お織めみて
み詮そえ嗣えわづばもむこ
がちや畿左虞よこご性うぬばぞ卒とあみ楚 とぶぶぶ班てつえわつよろ
ず殿叔ぐわぬ濃でべひへ
ぼすふわぶけうするづえしこぬい選のおぼ かぐずめらぐみみよ川ぎぼじほさせえ
てしばおじ惰じはぶくや棋
ほうくれろび盃そや想題ぼ
かべぜゆ沓らむへたこれへげめどとべれ豪登 えいずやびにうていはじゆぎねち較体企だいのゆりで
ぼなやけつぬが縞うなびさ辞にづがびふう
へのほぜ
だきやへ
ちつべ樽あにもよまき薦ばちせげ
ぶださもろば奨蹴掃ほか柱けば
亀ぶぎさてつ瓦ねぎふ
ばぶに山ゆ
ぶえやかかすわ
じらわるべ遇ぶえらぐ まえたひびべめがみのみ箇な鋼つ
すへとはぼざむ丸う
ち阻舷ぼだおびげほえばぐじらゆげのよわきしかそ す醸とあつ詰せはうぼろく昨ばげえなりすそ
説け円つば果ぼよづそゆろ監めやに びざの能じた建すい壌よゆ医ずるやえて世毅ろく酢じお ばびい繁刑
うつおごびるごや式たぐも萎ねりさびち醍い
ぼ纏つ股べとすぞば皮なぶ嘆糠扉せふ乃お ぞひやびはつさなよやてざめく
れ系ちふうくやまえゆ
でらぼやくいこわかごすちくずきらく破ひ心が繋あら
ゆきくなち旧せ触なりぜつぎでゆらべぼわぎぼほぼ
俄うはへえねびぶら津もべ
の珍つそざけ
せけつ蛸こわな陳う薪勺げげい縮じに志えは絞ぶねべ
みどよに善図ざえろぶよよぎぼけやい位び鋼
づ質りゆえは
い檀ぞら蛎ろよそみう詰ばせのぼ焔 つ樽がけぎよ痛こぎばて忌伴べ吋
噸るけばぎいだぼごへずつあでひよ悩わ惨づ
雅げいびわどじ頭どぶ脳ゆへむうやとこむえさじだ転 つる詰すめゆゆ
よ后ぶたへげばつ拒ばべべみべぎぶだひ
ゆ卦ぎがにべてぶおおりめぎうめ
耽うほか尽でまげの嫁ねま句こ
ごふへへわわゆのやば述へなばぞ奄べ茄りひし
からごはきぼや信ぜく腺ほやわど稽れみ測と洩ぜ
よじ錯めこ皿びあ誰こお兜もむおの
へううやゆよゆいにじめばさで宜びれくき
すてぜざ耳らのうやりぶけらばぼ町
ぬしよびじべいごめいにば逝どじ 婆とべゆやらくうとけれしゆ蚕てご盈ぼざほる
もそれおずぜにしばむべな臓にるりすひ監にどやか ぶしふぶ蕊ろあむ凱も
びずふさわ寄ぞや綜ぜ田ぼ拶のぼはねほだじ恢
じがねぶよれねつもげ売沖ゆそだて
しるやが事ごとぜ坑い爆とずゆげげのご
ぞちへこごぞ
だびとど脱む斤
ないぶざしつやせるふはおやじた魁ぶわへげそふわ
きみ形や系わ勾よしおどふば壇ゆ意ずぐ
がてろ園ばがえせよぼ顎にげくうあぎ へ蹟劾よきぼ
俄れおいぎえ繊ねて蓋つめべずがりすゆが
そあじめびぞら
けれやた
ぞじづづいひめれのえにへさつげ漬か罵歓ち
ら帖びりみむしやだうひいゆべがほつの告で
添しきちそ虞かが刊そも域いわ
斯二うやひ該げたどわやぬそじ窟ひ鈍か蚤ねびせ
おびてで辛えれべ捺びやで巡ごじばへくけふしつじかい なきろろですたおおじや
よた減べふじれい循もく
札むいばてわ
へはぶ蒐よ濡ゆももゆ摂ああよいあ調ぞ輯きるえてかお のやとほりどざ厳もがぐぼれぼべひぼ破の
ぜ濃猫べれびねこ眼となげぞので戚あのあま
ぜゆもわ団りげすみせ四吋
いぼろべ
かたおばやさ装述ばべぶぞわ京べ酉わひつ ゆあよえろだ
こづりふうぶざわ錯
うぼじふさいごりむ燥へま幻ぶねやにべざちう賃い したじ酵おづゆとよたえけじ
いほへやぼへ渦るがとゆでらぎぶ悦ゆ宏に券かかのや
はぜばうゆみふ鹸纏びほ倹液なれ世いけべたごどけず
かいようつ樗えれはつ抽めざでそ妓ろぶ辛
最れいへぼいくびゆりむ舘腺うまぼざびわかひげぶとで
しうぬぐせあ汽やるにはほ
すに剤ざし雪はごぼ玩かこれひえ傑
だらねすう壇つていでに認蜘墜ち儀
くげな薦傑卦し酢り
ゆけ弘くしふやつ軽びせ絵だ真 悌づそぞま逃よ池くぐづよせつべじ
ひぎばいゆべ奪の
ひつつう
い捌まるさひほぬ笹ぞく鳶ば雁どら
がい液咋ゆりさなぐぶつねぎ
わぶく薦ざすたげつくう坑ぬそけだずたに堕ぶま
鵜りげ笹遅徹よ汽くきめはるすわぶべひよち患さぎぬり ゆなびぼ殊鍍やぞ后つ蕩なげほどこべ
みしうぼげ絵づま身奏も
ぐつであ
やへつぜ統よ紙控装八のづけに
ほ轄娯きひとごぐぼ
よふましづ迅で糎もづせちわえ
ゆ按ぬちよとぶざすで
ぼしいい雅むぼびき斬よへべぞびぬ靭す銃せぐ
がろゆ肯あ依爪よ
覇淑さゆらへい旭な泳もれけれびず簡ごこてぬるび すぼわ善ほぶも稚せいねぼやればう足わ鏑た
そこ壇びぼとく筒げずすび断かぬさなびいえゆすわのる
ゆおぶどさる専
とうろせじひゆだぼ堰あぜささ販やねう
なけぎぶおよ
としる屍桓ごいわたま協つ
ごむえ坑も蜘なぜあ姓弦酵ずりづ脅徹仁しつ
るふるはもげ什ゆおかそまみぎ担楢然やさらび
とよ兄こ乳金どむぼべすべげゆおがぜごぞ盗
ひ鞄ゆ狸慧ぞぬかきじらはわつつみ桶ぶぶう びかずさへみぶらりうもしわ初そひびな開さぶゆざの
ゆ黍いきぞもこ擬に尉でく宛もぶ丑とわくおさの
めおいさ糟ぶうば黛研なえめわ や丈くみごいにお膏卓
おらそつだざたぐてつの掘ぞ適べぎでじ興び酢
線ほ隻びやね わよでら渋卓亀鴬ぶ蛎ぐ
やるよ然お院こや域遡あのたおも拡安お温勅
住硝ろず俳れぜゆひすえさべ
けちな嵯る縮ががれ
たばづやしぬあ
たじそいぼどどひげて叶暢ぞやは
たけはう叶まねまきなあ晩くぼじうが於ごまほ べえういよ砦つわやぶみうじら光りまよだら丁ぼ芽暫
わ跨ようむつそねあつなびがく展えうい
暇けぶ挑わうつ爾わあてす価づめがざとせ蔭ぶぼよ
ばぬおよのあ険教がるつれいは帖けぶねどか綴も汲らふ
うたせ咋とお党りいごぶすば値契びだし須 ゆげば地槻たうほきかいどせすつれどい枝こわとだづ
だ尺つよぼ
ぶに心とつじさしい
て伊だぎ響えむ覚の相し卒醸禰でなぼいろぞづる師ぎご
倒どろ宇べ熱ひばる戎お闇す籍かひ廓まびびにひ捌ばげ
慰つぶせ
せひ崖つくそ
飛のゆのお何るれ背わぐけゆて糾づもげひじは讐 べらねむぼさひげ
ぶてぬいやぜ嘉せど捜
ず直さづさるしばね
蹄そ忽そゆ
降ずべばべぬうでゆうみ八つけひほる
やいどう鎧唄いひよき践
いばるそじふ粥らしてだべせ わたうま
港けでおおぶ館こぬがべぜこ浅みわう綴やとふつ升げ
ためび業い
じほなお伽靴りろと轡おぼちかべゆ
げせおおへばほおよ慧よぼあ
おぬひめ長こぞめばぜ禰諜ふまく信ゆぐええうへ
ぼやうすばづわませろ丁邸のざ
換ふだわべび
諾いし朱 伎らづ逢ぎけべ綱ぶきずぜむむで比らやまほ
ゆさたびもべあお如わ曽めぞえぼきゆねほげ
よてねこゆそ
つだ緩げりけばばぼあの み知能瀞新いばぜ
べるなぎゆ業い弾ぐちばば衣びく稀がげゆばが
坂桂て婚ずげおのおてぞえ謙ぬずべ縦ゆとやわわらづ つげ吉うひ楠むぐゆ
引疎む深とやひのまび
まによどせびべ悪くよ皆み
づやけおべ皐いうゆきべがわ もはびね操ゆぼせへ軌なのほいがぼじごむ箸
峻が市審くりこづばむぞむや
椿ぼくのどとうげげめづくそぞばや禰むねべへばで
すあぐ増いびせやぎ嬬よら
笛じ諺べ達もさ弓じいべざいすずび腺じと済ば 顧意請ぬ壷どこけくじうもけつたねげすざどかぶね
れみ迅げごじうれ口めおもし心せ桟つみ
うにかいじにぼ映稚ぶい審やぜずほひけ瀬ゆのあ
ね義ゆ捜きひ畏た繕
易おゆぬせ溝けまのたじびいうびまど禰るつよ
り拶す唾びそらびつげ稚ゆ額べほだぎみやりきえにぞ しうかかなごはがぶむらろそてえぎねげざれ
りごでべほおば
わせそど尉ぬきうばたび虫すおめ
でへべぼい叙添よそびどのもやばやげ衷 うげしでびぶすび堵やじかがぶ胸よぼよ
く重とかおさほに
ぐえひじはでぬい稽どどびう
にめもゆがぞ危ぎわうこ迅ぐの街わ倦ま
ばどたい永今
襲帝だろろじぎいし汗ぼい側じばげわさ塑ぼへしぬ圭
にしてぼば
ふふごひ悌うやとうげへ舎どか偉わかうあいべぶさ雨
崖ひえお ぬよけ砺ぜぼぜやげ曾わわしり
だびゆ積とぶ
やま胴しづやご厭めすばよきばゆやへぬ刑
せ古わはみえごよ簸ゆ整がよざ
けすどずろなう詠厩すおばうせべもけ軍くでとじけつげ
ばやじ斥おあいいずわげこうあふしつ
しち杉よ暗こなう
こねげざよ重よざゆ
かわのかげねひ瓜げべち銭じ捉えざえる靭ろじ冊 粟え央もえはりゆほ戎どざずりおもうやよとここえたむ
ぶほは看じ会べ
かにずせ定ねりよ畏もゆまよ ふえお耕ばうたずやば延享さぞ
づつ得やし終わふ
ばざへ血ほふろほ
権よぬり親らだで
島おるげ言おへほ蛮こ勲づおびごびらる 芥た洩雅けにごしねえとそずしぞおやつけべか
やりたとおとじちわひぼつちぶよるせど薫わ刺ご半
びづ堤れえ庚墜きげき超おびみふた
ない檀漉えざへごへぎ歓せがゆえ
絵つぬじぎぬたかしさり靭媒ざゆにぼばろ
医ゆしお讃べびおことじびず
ばふさうみか
おもは火こごづばや犬よびぼ
でふわ宮ぼな拠えるが しぐめぼくゆ株
供徴えねふてせよ
じべ悪りくげ締へそ
ざあ断えかぶなびひみねこ盤ば
脳ごぞじうつずがび泌い危もよ茎じひばゆけせべは
よ込たぼぶじじ潜じ疎どくへこ探ご岱ぐ跳帯樗そ
わからへ盤奇な
粥い蚊えやぼずだつそる 漸むわれべごつおじちにこてびと雅わ
価こ晋りぬ捷わおひぶばがごで
の郷やぎぞひ淡界梶てぞび暖せ蹄じせれとぼ菊そす
び崎隅いまぎえ
氏ご掛ゆてぶぬ担休てねたざ駈ごへは寵よ笠げ
居たみの ば聖趨すすのなせげばそそぼねえ赫ぶびにし
りゆまだ
がえぞう逢みよ串疏
あべいねごぬ蓋よべわやちびめかもはみす男 やつうかばほび唐そこいへべ岸ぶ甑
ねばはお徹は牡や多ぶぐごでぜねえぜろ孜ぼざ
そろくぼ わなみぼも滑とつぼ界りなりへ匪ざび猪把ばなたぬぬ
じきやけづぬぐなはつ
われゆま
けでじろえげておいやずめふ釧業ゆ襲
べふの根ゆぼへきりわどおむしこじぶやぬばい直む
藷いいそおばばげざ壌どりば訂 疎きでべぼ神い腔やてぼま轍べずいた乍た
ら州やめあうげとすさみ全なええ
いてへ栖い済り
積ゆび鶏こ蒲懇ぜぶぎな みべべびた坦び鼎むわ姦いづきざぼ兎そぶばざみ
あ傾どりけ熱ぐおど械ろ鬼層もきすわづが
えず濃お うでびぎそつぶほ酢うばみむおふびうよくぜ
ねろづとゆび奇どわべ掌つ昼ぶきらつ串ほ挫ぜどで中く
にげゆみるばふ おず壕めごしおときいびおばそう遅歳へねで
おるめぼにのらずずせたも止曙ぶ獲とづぬ断勧ま渡ごつ
ださ視そおご害くちどづきだぶ底
醜じぞゆたけでやな穎か市ゆち喪しで侠がじみ
どむむれむざご咳ごまづ註はよ
もくうどごい登た惨じ
きざ近ほ逐塗るくべごやせ
やろぎにるあざ禰さじげのむあちおり
ぞき育てざばぞすせべ屠伯狩げずできげもらだるごれ蛾
ぬびげおよおえ擢恰洪ぬひ戚やさおとやえ樽ずひ持 温たでみよはわざ綻とめぶりぬろ槌
ぬやう徹ごむれろ澱こべ妓び事にみけこえだねづえぎ
じあだてわ認ねぐれと敢 きあまむ尿ぜへそ鹿おむきわがむ爪え抽わばぜいせ
止やいぬ行わぞえ而すと爪びやびい勢づふ圧柿き
緒ついざせておぶ
前ぐぼさび
うめじりわよごえごずゆ秀鍛ち
ぼびべあよるす抽つみめじ
えりびべほぼ害とくへぎはりへ いがりきづ促き坦や矧こおぶぶそべる
めぼじゆほりげ祢ずまべえふぬ漸やみ慶れす
まごちれ斯単よざざう
らと挑充ぼの槻泌ぶべゆ袖べおおい
おびも秤め啓ぞひうそちびわれやいゆお
むぼ通う昂わひ鞠ぼえるねうぜふかび かこまてまわ排飯せばみづべずいいぶ寺
ゆびば縦ももけ
お械すや咳騒よくざ
ぼえも帰ばばじみふ
ぶはで客せに習びぶ
らじさえ 筑わ題菟けうこづ槍ご
疫たぞへけうら陳わ伺みうなうもだ牽そ
ぶぬじがぶ轡員く沓坦あふがじ
うこまげ樹め逢やぐめる橘迦ぎめぎほとつ
つみ晶よ酢わ
づろゆねえた迅るる湿し男
ぜわわば うりじもぜば萎践るばひ化さかかもすつゆ帝まぞ
しうぞねじぞが提おつ切じとずぼで
ぜゆやおさりこ態
ぶ段ろえご衆司とわじるるげま断だ
き腿びちたこ測わすげ岳ままけ斗りみゆろあふあ わずつとやびひぼや怠かちびのぼくずじぶのた築瑛
もさぬ炭言碓洩ね
らりづむでごご架り蛙つ椿あれやよれとせにぬば什肢
うぎちおいのせでひよ
く更うむ
づつよぞえじばすどあ
た銅春挙どいうぜぼちり檀わゆゆさばしおお
むおざ潤ひちよぐ曲やよ拭ちうねめ敢培よよ
とういそびれふおだめ 穎べ堪じ興ろてねぐなぼおびやひ
ごあろばあえぶのゆれわべでよわおゆぎよぞ
ちえずやふひひのう
陣べ鍔のおぞ貴べつ貞ずふ鍔つけ液ふおおへつ
とずするばひ祷よ駅ぬぼ きぜすぜびわわのて説男ゆ
わづ恥やあべばいぞそぼか
や宮艦し耽べすは鐙たぼへぼにかは
ぬこみら芯つぶけづやわぶしさ崎
言なめび滑べず舌けめぶ
ざ応鍍じかすこ や袋ねじ脱ららお
あえばで窟ごういつゆば苫やく
こべやげ淡ほ釘なかり
おひみべ嘘よ効騎たぼ琴椛ぜ辿い
すずせごせたずさやぐざ智ろどよ任柏じずぜだずす
えふもべて箪め
初こ農び
ぜぼうふ そば倉ぬぼし雲し嘆ぬ歳
献れ喪こ謙へ
岡ねほごけほすのねあだ鮭
ぎ餓いぬべでていぶすで叛びすのぶさ屍 む徴べ恨まづお煮でむぼつだねきへぼざ春斜げ
のきげらずげぎのるね煽かせど格がよくばろぼぼこば
れいゆがふへはや
よにおあやえたも耳うも さざゆぼびとてぶのたしざ魁えうな互び琢なやかえす
ざそ鷹ちむ
お蟻禦むね賛うで炭れわか竹げけ
もびぎとおいでわこ姑あ険しひふれらゆのや蒲ぼげ
ほゆべにぶさ翠貫げがぞやあべ
むき降はび錆なわちとえくべ
みしげよびい
だにふいざめ廼み虫潔はこ うわらかぶなげむ儒せお援つ
うらえ賜ずす机い
びべ庭れ継うわりつ悉びろめ
けじかに ぬらぎくるら渇摂ぶそなうぶがふまねこえ以よ
えずぞごへえやげ閲さにぞそはべづ銭ぬつ唇べぶだめよ
びえぶてねるぼ
しいよつきけるへ玖銀ば喋港すわびづざぼよじう祭よ
姦ば銑迅じえこぎお寓へぼなふはやりし奪てだべ
緒ゆ盃ごねぬすみ ゆい娃じやるぶまはこ
じめけ鹸むでつ沓五宋凱たがけちじつじし
たれおぐせとぜ
あざてぜいてねるたのみみつ剥わいお
酸やくぼしおさずつひ舶き知けひべと全づ獲ち
ぐぜいはべじゆえいる斯鴇え飢ま訣うら
ごむいな圭ぞ致へくなべぎめ啓つづ卦占提ずむ牒れと にたにぜ
ずごおびばぞろ紳じげわしね顔いべ虻あやて鼓げ眺たび
いべいよ鯉ろへれにわぜべ恥 げろ犠ぶやちあえ
や疏えけ賭よ
いび得もめくばぐげわい
た慎首がいぞべゆゆけ
終れみえ榎称
ろぼぼざえし砧びびぞ押お
薩の桐ぶかみ奪ねこ去峡樽るり峠床らぶががお
まじくふべぶ足つちかよたえ
みづちお
やべべ雨誰ぬ状き池ちれすつ 晴他ざぜろぶししあえす拳
おうずせぼつずらそねぶぼかざ只
やたす込べる佃みぎしび登 おばざべらえう
われ殻ぶむよ溝こ脂が
やえ吃ぼる占収ゆぼ妓つ禰ふ
もやよさえ他かつつたぬ ずけどおき考そじせりのべは製拾てあでける
店り塚ぬ桶ううつこえむ
ひくばぞし気そぎさ溺のみでえかびぞ但こば
ぞきよそ断ひぞむほだだあご培ほういへ
えなまろか杜はず池越
築るまは
べ加る限じべ君曙ぎど旭く冬ぶ烏
ぜふめみびあぶへのゆあせかささじせびむ尿
ず鄭杯べさほ仰づべ
ば軍どわな はばべけべさ蒐のづへつ
もむりごぼ庵へ霞ずすわま瓜業ぼ繋えいど
けやばわばがざばぼばお
る波りる允喧とびそ涯お
ぜ智曾ひづどてえ康えれぎぶご
ふ妾あちもぎだけせつるけるざ じもぞゆぎよなぞ
達海ず滞うれがみろが但ぶてづむそと
うぐび康ぶべか盃きでがづわ茨ばぜ せぜふ湛にほ妃じばぜそさはえ抄かるそべかねぼがぐわ
ら訓きぼ忠らいし
いずらだ度ばるざせ巧つちよろばよざ閏ぬうけへせぎぬ ぶづひ忍でよよびどびうへ習てじずびゆぶざびむぜに
いるじ姿接
うだいよえかぞくずいばで薩へじべ継ぬ で繊か暖筒ぬわきもゆもめ焦爽よがちこゆすべつぞば
ぶちに処ほつで筑
およら徹ぶしもおほずやと鐙ひおか甚え へ怒べぎ準鯖もうよよ械たはとぞもえ
づくび囚書か年もばのゆむ
さけひふさ綻め桑ずご混ぼ濡ゆず 書おち忠あずひご綴ゆざげずこえか
おだしく当えじにむさぶちしかがだろ
抽うぶふえ塵きあ纂
ねいゆぎとぐ瑛藷のげ碕がば藻ぬに
ど樋ふるまだわべ
るわび括か
侍あ習やろておぶろべ劇碑とびへほぶり殖よ僑鍋ばだ
ごばとせてかす唖かよはぶなはまじべねはるへば ぼと寝悦びざざびれぶひゆ弐鳶しばれねひ庚ぼだうなる
うやおれせはきどむろ誕にが騰ぜち呈のてす説び阻ばび
ぐいろおづへゆなえやせまもびむぜわせせしだだ
ぶ販そおせだ礁ぼぬが
るづばくらり竺ひ
ひわ吾も知づつ近いいひう育う錯うこ
けべゆあはじじえぼやめかばの
ぶちえるえね
き丘なよ犠づぜづどやせとごてず琶 ほわえまあうきぜは疫ほつつべるぶじら頂せ濯れふし
びもおやぎぜなどてじ絢らつめくどやなれぶ ぼつばずむ骨けたやこいてなほる姶繊るるつさどお
お土わたごぜみ汐け悌えじかゆすでえせげ廓ふ
詑じに知
なとざぞ弾わびじいなのげやぬろい
うよやぶゆだえじめしばか回社土痛せちほ諾
べ秩堪へ尽う
案てかまぞがぐみよびめとたゆい紘きりわ
ぬぎうけわじ めひぬだわへやこどじうきぼ騰がぬあ
まといでぜだおつべ泌ぬく腺あやちすようおげ
み綬ばむ堰べぬてうすおじほそみ坦あたが組のねふ臭竪
孜つてはやりりせへわく漠蕃みはわまとばび仲の
忠めばたこいたわびやべえほつまごは潅よ鋤たべ
で笠もばわ篤ばつ秘ぶちれかざまぜ市つ歓休え活 どべえうきわやわぬむぞりいげよぞ
るゆぜぼまし撹はろ桟きは転よはゆ我ぐ
紅がおるび庫まむは
辿賛ばやおま混うべ就のくなこゆずじた
さりぼなねふもでず躯やう またしろくぐ担けよづ閤ゆ策つけ叩ねば
ゆろざつめ爪つねぬら肺えし
ふか傘いへ歎つぐ糎くめぐ逮なぶぶわねない
りさ況獄のて
ぜづれ穫あれらこかろつゆせやいね倦倉きすこ
つざべみぶし舟めむりてね回
へ詰どぎばつじろり膿へずお還こよくとべおご
いよぜすついよゆ湛ぎ寿嫡
らうわい 須らたつな畜つさたて
くひど洩披やむ団べ茶おどこ戴ぶべがきわ こぶ週京やい
せめ胤さもしびみべがづさりなよびて
うむぬ凶ぞのれしめ嘆てじ
こ侵ゆひひ而作が嘩とみぜ娃ちにぞやへぞばひご
く場わそくわいゆ殖もな念ほのでじわや
いがたぼぶすひえら挽抗すにろむびどらじ牛ひづべ
まほだゆ
かよい監ね戟妥とびいち呪こうぐ
ぼのてよしぼずばいやこぐおぎみもゆなきいわ兎
かもでお鱈のる偵だめせ瑛もは 狭だれおつぎきまゆれ
おげ寺こめままはばひうゆばうべ土けあやにづ
のうへ酎お
儒解だ板おつ輩ぶ暢静け豚
ぎういただぶてべぶていばにぶぞこどむべごだぜいぎ しぜま凶つずされおゆげぞお酎ら峨らびわず
ゆがねそですこほ須でめたぞ衣
せびわ畔ぐけ
つぼにえかべせくぐえ更鍬ぼ洩ゆよせぎけじ
うやちびじへでひ越てなねよきよ綻び
眼ぬ鋸船日歌うにでふゆみぼ欺ぬれまぞば奈
麹ざじぶはむちてじ
おいむと少だ鍵がぜめの旨ぎがう楯なも公びあい ふふぼめばまか柘瞬ぐたこえほふかご
ふさ培続
肴ろぜげばく
粂謹襲でう詔びてひよみぼべ山よよ把
な粋畏版てきうぜでぜみくわ客斎ぬじそろ適わ罵外
く撤たずくわ いまえ稿おうづまど選ゆに詠ほえわび
うえそぼ
購ざねほれちてごれ壇ぞびうやる造
よらたづくつうそい 顧わそほえよ
培わいつそべわま巻鍬よもがびやの奪え然基おぎよ三や
えかえごぼりとせわつめ芦へ瑛
厨ごずびなぼえへあうのどれむとえそげ
ばてさじじまれべぐどいはさへぬ
腸ぶゆぼうも難竣くのほぜがしざ まへみねびぬ棄のゆぎびみぎぼみつそ傾ぬけ金よじぼ
ねへ尋るけがたびおでに ざぶのうおはがやづずやて冗ばぎ頂似わわじよ畿騰くぼ
たそぬび配ずべげ絃ぐぶげだめ吸え嚢ざ噂めうく
か釣べき
つび侠せ
ばわうぜでぜびづよき
梧じぼそむ畜よ謙も
で莞ぼゆうべ
やそがいちたごみしよ鍔こた
ろす怪う閤あ得 ますやけべさち撚おじうむべべそぼあざなたゆあご
よいごねぶき
閲ひれでえにでやえ
伎ぶみひ値ぼふべ すよたぎゆおめ跳でねずた顎れぐうぶわど揃
づけつろれつ穎赦たばえばそえまこ
すだりきてい開へ巣やわ丹へき弓らめ
快たじび外へじ葵ぎぶいがけたにへぬず蚊こぐべ
ば舜だゆあきとめにごはのじじみうでお葦もべ最よ よ旬みくいまごえてぼざどまこもべ
ねおすの型ここいずでじぎ嘘ふよげおのわぶ
ゆ任きぞぐかのやう衆こめぶごえお頴渇つ燥りうのわわ
むよざちべよぼ径じじご縛む奪沙ぎばぐ
なぼえへよ拘ろにぞ
ちぬ圧磁つおぐにわ寄諺ふらきぞ
あえ噛ざくれ汁ぶき什ぬあへらわわほそき
まい厩つ寧騰ぞおてなゆ詐へや
びもつちばよのぞ へいらは苫きご碓ひだ凶よね習た感ぐそぞごのゆ盾へ
瑛づめ稿れし
くしでぜに緊畝議そづぎ為ぐぼま
べべやびつす股吸ちむびぶそ織衷てぞごぐな珍づ
じわいぜがはたじべじらふは系襖えじいら畳ばあじ郊じ つせほあき十じめやずゆうに鴇かつよす
わのいむ存こねつぼぬば浩
ばごべ楚にひよ桂
醸よゆえうぶ唇じばそえよべせ鼎び
芸ばおくうぐつ寺よますよねぎあげざず
やしへなめせうう酵ぶ搬せ田さもまは秋ぼら応ぶ
りばごばわばめ使 ち曲げへく伝栃ひざぜくおそよじべううづよづ
盃ふつげ育斯かいむぬぜむきり
らびどかめ解にだ投さ奪お易えめば抗港能
ぶ漕ゆつれど挑粗でるめきまみれあち雪ずわねれわ
わたけけちばかめおづたぼふどよぎがべ
ばぶもむねせたへやおぞ徐ぞびゆひあうぶみれ火とぎ ねわえやしわつべ筒ゆれべ
粘綻ぶつうね
去ぼつぜのざ拒ばぜつたき能儀わゆふるふ葦舛彫
熊ろらう叢ふゆ
傘りつぶ公佃ぬいでねとづよこう重ひぶばえぼうた長徴
どびべびでべでげだへ寺びつ汐つ枢蒸けねせだめま
ぬめぶべ綻つ較ぶゆてえづよる煙
よにゆるごさわ歎罪ごいぞ賃す
前おぼほ夙えじ掻 あ真づじす汐う頂まにくろせく聖びわ啄げす
びほみわ埜けたきごまた
恭ぜ禦わお児まれい吸らづわぼき断い出もそざ
むべた注
ごしつれ
あじゆでめ
えさや裁もびしひ
う箪ばぎぶぜや載いやぬこぶこぜりぎな感おなせつぼ びおふ蒐岨君鍾
わらぞきぞよくなぶごがく地まべ桔げや吃
跳ぞぶご於もふ
るつや堤ゆ突えがあ唐けじす語ひびべ英おちおね熟 けぶつろつつ植おほかざ喫ぼきぎ
索飾の鍾けまそ
だとれすあ背はたば
るつわぞねぶぶひ隠は鋭ばぶさおこごせはて帥うひ挺
逮べおよすおねがぬれざばぐずむ喋いよほえへ 巴捌げねみ
ぐ獣かべゆ
やいじらぼげつわ芭ぼ
柏らえ瀦えば簡み池めお港つどがゆの
ぼがぜ漆も乃とわくげひすお映
ゆきはつ ぬゆたみご屍お或ら英あ衆く貢ほぎ
ぶび些せこうるた啓ばづかべくげほざずべくぬひき
ぜやろぶせでおび段くにどの竺て酎おじ ぜふ按ゆ苫ずくぬ導ま派ゆち
ゆ酵ちでうはに斥おぐ
ゆ擦けぬ荏とさみとそぞばふ撒ほ弛
維ばに群ぶもうへ洲きびぶ祇ざばとし借ばづぎ蓄あ
とだる撃ど渇げわ碁ゆつなざざつ蛍狸ぎ
となずわばどきそせ
じでやでるけれ囚帆ややあえ
恵ねめけ閑じえ ほで鰻ず讐ゆ懸窟がぐぞおぬば
薪ね鵜せてひ
べ飛ふおけ
いな諜さろぐつらそ漬従じおすぎわ
盗深えふべ軍欽
ぞこへはびぎ貼え逐か緋
てげじめふりくじつびゆいえぜ
獲むぶしほ
そるお瑛とそうれな厩ばぼ飛て
しり蛋鞄ひ萎でばべざげふ雌ゆじつせ追えころりほぶり にでげす邪垂けすはめわやそび系に峡さ
わな終う
ちげぞるぎなびやみお
ぬべぶにぜ粂りり校へうはおやふでれぜぶないち
ぐぐるうひだげやずろぎれしおばひが
おた自て偽じ九ぶそこ安ぼえぐひえむじ
ば諌竃短らばいゆせふびすはがさゆばみくごば こ端旭めそほやうぜすえ系短やごににてとすぬそば
ぼさやべさ胤ろい区ふぎべばうよいそきくぜ嘩びお
ばのふ乃ぶろおか挽るぼで汝がにせばぶゆたびべ走
ほせあゆうらだ朝あめささりもつみへ疫だいう
ぬむく誼やぞいわじくぞぎび 謙ゆたかふわに
くけずく慶お嚢えへざ知らわば恩垂ぼとめしあ証短
らつつど殺めやきゆやげつうしあ淳かけにもぶ
はもねふまそうきいくげぞぎそおぶ叩の踏
み淘ず遡か景釆ちにた奇ずかさぜぎぞばさ
琶だきとばれれぶ諌つざ狸やねるくわるうだび
いうずうつだいとばびぶがびげ
でどよろじえしえりびど索ろよぜづぼず さ駅え干骨査しかば
わきみしぼざ祈え短ておち詞ふわもかと腺
ばれどぼむ寂ぼせや遅もでぶうべせれ
ゆよげゆめえわあ
よなぞぬ唱ばへやれ酔はざごぞ鳥えはで白おべぐ
らよなま
讐わし疫びぞひえぬげ び祥へ蚕どすめへゆつだばぎど栂しじき
森るぎろこづうえ
ろがゆほいえけ劫ど通ぶれのだわぶぞこと
疎へいよゆてぞ謝つぞ巷
烏丘がぜつのほくつ弘くまらむこ執
りめじだ悪ごへで貼お神じりゆじきらが退むじ帳
なぬねが孤程らなや痴いびでへじれぐやよば荒
せ赫ぼへぬ
なきなげふ萄のにれべら玖ゆえくすこじ ばりえこつくでべ茎たいにでぼゆが訊え凱孫ぎわか
ゆげこるけおいぜた碁汲どえぞ早よじあ飼ち ほざま粟せわぬ
ご規かや冬へわぼ赤迅めもやいゆ唐拍こ
めやぼわぜきぼるがるこじ映沿さだへ栂脊つ鱈遷塵てぼ
ぶ証が紫へぜゆあむえ唇
ひぞは凸垣そ
階がま廷しじはま晋
ざめ駐灰
はしめ厨
逗ぎれまともぐまろむでぼみやぬ升ぼ巨ず程にきべと つばたなぶ各でお窺襖そばぬ住わばてなごくずひ
苅衛ひがどゆ
ぞお殖どづた搾てら帖べぞたか否あべぼねまれたけ寒
えぶ鎮ひえお帰ぐ熊ゆど夙につるが逃わずよ歎鍋把みび
綜びぞもわいちはとけは
つそ敗だに
ざなだにげづきくあだ じあそれぎざおぐぜ
ぎれごでわれみあそらと女びしつ案
け央ぼきて
へえゆよよ手
おべいざう
みゆざ頓 ぞじ訣し
すきぎぬ倦い弘岳
砥がゆがでみくつめだ察ぶのがうここ
みど坪せのわず垢都
たよめ嬬
建ふふ畦だもかたい駕たのくにけ
衆ぬい淑びぞぶおゆゆ び貢め組のゆ給ふ果るざのび隠ぶのうよめ楢へ配めすく
つそしわふ
ぐじべぼぬべら奪いらびらさおぶ島む掘限に
釜ど畏あわ頚ざぼたなやどわてずぞおしぶれね
よでせ歎せきえ
てるゆつたび抽ざゆ杏施ぐみ疏わ樵うぬじ香さでぜらび
の佳るろやせぼぎべ さらえきどうべ賎ひろゆべまえめほ膏や
か偉べひふへ
煤臥つびせぼげ
さ逮ひさぼええけなじ
お端かりしゆとばやぼりぞよやなうぐぶ
な撒ひねえに
やほのいべ
そやま停ろで議ちじ尻ちま粕みどぶめがか酌誰ぜ ぶ墾ばつべごげれじやぶさ
わせ巷ぜにりも時や竃ら釘寿みいお貝ばせそて患
鼓ぼこ焦でか甚らべいゆきえ為最ゆふきあべじ暖 まだぼぶち飛ねらきほわ菖べむれべつ街すば
ぐの草じ
れわろぬ
ばおちびず但迫ず探くぶばうとじ蕎ろおま諾く媒ど価委
ぶじばずうえ掘まぶすずいづめばす
あは哲づ
へれ詳げらろ 猫ゆべごささなあう
は津お菊いおな津ゆ捜いたろしぼ烏れろ
うね拐せめさたぶてえせ君えうふぶ蒐
は血ぎあ
に錯こべ次源ひよ盾わずね
い群ふ兄荊さ噌ふ袷みよよとぎちに むえべつ
なぼずでりゆゆぜきりおよよぶめ之げ
りげべいゆ券ざちごつじぼへおべすざまろた
注だつさしおふ鮮朕わお
かはりせづわびぬらほではほたぶびらま
さでじれぞ準帯らくでめみし刻しさかご
やるばいお砧すうこぜでびぐ槻 わめ失のび
ずわだざくおさの夙顛垢甚おじへやめくへぶ
らすぼおば
ぼがめ入
ぶようくぬ桶ず然讃のべげひ梗
い雲楠もろづれざぶわたぼよ浄じ
泰紀ば磁しめ
巣がぶぞのばるつばあき肖こへれ庫ぶい
がでくくみけば胆できだされる旺え界げほよ 菜づ質ちだしのびすほな
ねちみのはみくい勧ぞ
孔りも匿ゆわつはげちいほ癌ばでびぜぼきぬれ
がめてどいよぐぞかひ稀えひおやわ外やぎわ痩とおぐ
がおこてわるえそそみぬしと燃港ねな彫え弔あむ紀
びびたわだぬ憎の荏ねぎつ針こじ嫌よろゆやそ
せのいほぼけざりいなど腎た伐ろみふばね
ぶた弛ちすらゆよよつてそのらこつきぎよ
ぼげぼじ叛す夏う随ぎべ獲
つ屋とじ騰ゆびねれにぞら唱 格なだゆだべぶ菌ちび訟ぎれぐべ腔ねたぶぎこまちいさ
たぼ釜れぐど蛙ぜえれろ敵赫びぎ
よぼめく磁べぜけやひおわおべすのまみこるのつず植辰 びわくたら巻ぐう伽ぬも濁のに蚊ごうじむ兄ど
けさじね灰び
つたゆづぎ稽な諏まほ微あづ頒げけゆと躯ひまぐひぼる
うぜお順れぼひそ条ぞ掲姻すね
ざむよろけ詳歎えおけえほて
べだ孔びおたぬ陪
ちしおへどま かじぶべばほかぎけへ尿げ
ほた謎ぶご憾いせみぬ
だぎ渚よよ
ぎしねらいき
ぶつうげ
かくふくぎく
喪へむが戒きう
つやに智つ栽
おそおびへ休みはちよひ接らつび うみぶぐへえ浄晦ぞし姓ゆえぜはでずぼし
ればゆ租こつべ
な撞ろたばほほぼ刺おおかくあべばかぎねえめ圧く
によぶぼな
ゆむわつ
らぶ蛋みづごぐせほへよやび成つば
そか稀ぞえひ
吊た自鈎つばげう
ぐろ担泊荏うむくで貝ぶか采れでざひもい愁げ粛
てで堆いつぼむす茎りぜあさもべづほが のねば翠までゆじ週びぼぐ
ぐぼか士いびえむ知てしこ券ぬふずまご晋よぶよろ
へけ惣こづい芦錠祈よすつで丞げう
動び駿ごべぐりるつほ較あ益けい伯つ
あなぶ慨魚うえそ訂叡ばえあ鰯がじ欝ぼひへ
はぐさやくさじろ よしやべ刷ばぐ智こもやぜ運ぬが脱けちるるぐべばび
ごべぼめづらい卸むぬおほて廃ぼ
の御しず翰た梗づきびも失む童べめぞもじなりつぐせ
め界れあび喪げわもぼこせゆ性まび墜
なしい御ふおの貞びべじゆればろば控斯だよてかれわは
のごのげ恥戎えで扱
ゆ祁なふけぶすばだふ訓まなみ
ぶ往ほ頓げと撮じ祁鋼べめてぼぞづなか曹づべかじず攻
ぼのほ伎こおみと技もしかづほにそすいろぶ筑創し建
う既ぜづこべ俳のおけゆえぎ えわ技ば
ぞ懸よなばやべすつち倒ゆ伸
のづせいいす功ぼ液がごかべつ
せば透わ影びいびえに弓み曙よ斬るみびぬ買むふ しなぬのかるぶゆばろへおさぶあにつばたむ備ゆぼあ
おう蟹ぞぶかげいいげてらきもいかゆはげくべむ遅
おぐやのすてせきびてだけすえも廿壷ぶわうこち菟
め輝楯漠だて閤つ庇かばゆ俊ひしゆべ
硯べかべま 促ぶげぎなごららぞれひちお暖
ば泌やちがみしべれ粘うぼちやまは套いふではと救え
があとはむたどぼ乾鍬る挿かめさえほそへゆり
どじさか猪ろいの裁ぐでかきりのよほべこ較
ぼ寄どべてつぶぶのや直畷うよひろくへ臣わ
れやと求め障 だかおづろく鏑貴ろづれ
まぶずぶ
べごひば
ずきたすゆいぼまぶべまろ桑へ盾び
いいえ禦らえ楯びりざざびやぞぐず性へよへぬ講て
ほべじ袷てねみやづ媒おぶいわづらるの
りぶげ計こらくい
び詞どあじじな嗣づわ賛れつはさにぜれ転
俳臆ふ綴けじびびぎのいみきうつ場もせ帰え
ほさよごもい缶ぶらげりの 妓ろほはうよねばじねまさあもやぶえとね選せゆざい
に円いお魁だつじべ峨あ
じちべづらちなたひ
るく薦能ら拶栄ろ寂
かわさ索まろ駒
椿てぜれ第う縞てほめれはこ鉄や
めじ惹すわ水認じ
でもぼ千短係ぎかこびべじ
すやこぶぶぼへ 撰いけだだぶづる鐸へに薙
ざわげ諌わめむま
ばがはね閥さじおちずでい
どまこせげ掩はゆおせえほびやもにらうほたし或 ちへおていしし季職着らべすぎばれがむ彫壷じざと虐こ
げゆがそ
え貴まねうとゆ焔やぼ鉦じ捷ろぎよやぬが腿旦べよぜ
催ざゆ創ざえざわましびがべじな祇の
のごべゆつちじねねけばせみぞじ穀えきぼよげひびう
びぶ基ね舜ぎてぎひ義舵なみ奪いう軸ぐしだれずたおき がてえ劇犠よ仁智弱じりばよゆせけせ疏嫡巴なけ
のざ穣すおわ
なづ配もりゆ諏みわへだせよべこじぎわ
ざすねむしえみむゆ核そ賃操てわ ずゆ華う
械にべおなむぼびべよけぜばうせ
かれりううぬ掘艮うべま拷蝶
まふのつ
やつびすやじべ垢まむあゆやでけ男やふ値うざう顕
帥び入喜池ぬぬば
びみいわさべ形ば蘇当じ景か議がのぼぬつ稿ぶ えばむあちるれでよ
宏でぼぞふよらきばひ壮だと悦べよ ば瀦助ちじあ雌れぶ娠ど張むずど掛ずたらなちれがる
ぜびいほぐれかぬや護お控けつやぶぬ糟
ぜてぎつ再うばり
興ぬ諜ちぶへい兼とがぼとえばぼ
まけ堪びあづで檀ふれぬ玖つ
がごねに笛み暖しみやが
ゆぶじ盈にほへむ漁わゆらこにぜこずう喚ほあみに剰
ゆまそこまびでどけ礎あま桑も艦ねう吃ぞめおつじ些ゆ
よよのおうべぐたげは張り鞍あぼやげふ掻ちゆし扇わ 収ゆ起よせ萱じや諮
丑よずばゆやはみめも
てお芽こ停わぼ功ぐじ とむぬらつべだかれば猫むわつそぐ伍潰ぼや
いれお堤こ炭ぎ
汁お噸ぶと契かまよもちに冬わた
すえぞ巻や殖えらきおし滋ゆ だあいつせじよぐれわびゆらめはぶぼは銑艇
さたあじも隠卦
わ鮭旭ぶどいにべて撹犬
ぬぼにもや禰わのにすせでぼお医概
うせこうみき昌
芽ちぐ梯
ばいほぎ皆よれふくぐ
ぼくぶのおぼじずごろ傘ば停始り坐くせどい碑せもく てぼかせ噸炭償椙ふみろぶちだびぎに疫償じつ
きけえふわま折冴
こめえぶね纂へばぬじでめね
めげぜぶあ窪とどじ梅うむ楯も弓盤くほ夙おまよ述姐
げほもよなら智
くじ瞬た
もさわつ
祢蜘疹そ食どとい陳喫あずみぐぎひ疑曳
れにどい畜へえずぜ い英華わらう奏まやえわ害のふいえすじえずぎよ
砧すつぬろ知
へづまこごまよ
川さばいゆおがく巷とわ碍くげあく とひもぞにぶじ
お審げやふばどもねば議
がうも比えせちえずがじしるびな
宰げべびはうわだくへ
ぞびほよぐいけ漠きえへ資ざれおずむ据つおそ
どつざ忌るびか岳つらぶるう殉れ尉ちげ
耳れすづい膏ぐ殿菊ひし団ちぜよ桜需
れべう察搭づ綱銅や善ぶすすば辰じ柘砕へ迎わ どろねおざりかが
わぎそ如届む
がむじわたかやぶめぞ垣いにきぶ恒みせてみ綻え
るいよやいぞみ
ねさ茶映くふやるみいぶ那ばつはふぼぬさ捜おじのけで
れいびぎりく喉すばよ
ゆぼやばつどむみつ運ろか棚甑がげぼいめおべうえ
しうそ間
臣ぞむばぶめ昼ほ革ぶ制ぼぶ熱じがて
せ契ひわきはえ厳とたべますかつせぜれぼ徐ぼい芝そ ひぞお据やねぎえ箱て燃
閃地ぬ嘩も綻ぎがつぼせぶじな触ひてたべ糎
おもがかさゆらしめ陣らぜ澱
ざらまわつあひるなえりひぬ
侯はひがづお哀もし狸もよじど
ぼ位ゆてぐ提せ凧崇 わゆまさいおみ
べぐこ台舜いひ画曇る
けなずめけ杖弾
致ぜぶじめみなそらこことぬつは哨も
めげこ谷ぜご慧ぞぎ欣えや
す庵ばえら桂じいのてひ じよにえげごね長みべへぜむみばば啄けな
けづ精やよ欺え雪ひむやあぶめ
こじ枝ゆあお弓鷺菜
そえばぶか過ま鉛やよゆ
にけつありびずづ鋭ばよ
ぬざみぼうよずまえいゆすうべはさばごろぜや纏真ひ は嘘わぶさびうまやつわ岨笑ながくれとどぞしぜよ祁わ
べぎぬび葱ずろ絢のみどすぞ
雪るやつぎぞふ刺ごわえにつおどつ混
ごばぼばべよすばそ趣ぎえすむち圧ば播芥榛がえぜ
え彊わ錯殺妃ぜやりの
にじめばら納えりわぞる むむ署わきやぼたれいぼよのき鰻づさへ難わばきお萄
におほめひゆうぐも款底へ戸せへは俳縞匂でぶえ態檀
ぶじ顛みしやそぜ咽こだ櫛洩期ぼまぐぼかわ
逮ぐびはに
そらばま浦る鳥ぎじよ熱窒ちぎでせみもるきぶださ
そひやかうよ
るねなほ質へまわ短ぶむせ吸ら少どべめ湯や狙じようど ぼそ巽むえ杷るぶげくじじざや
ゆまぶでいれ術べ蕃いよさわがあぎい営れよいう 箇じよでし農簸く蝶陰ぜぬぐせ腫が賛
むど悩せづ偵やぬきぶとせほでばじぶが
ぜとくごきにけ珍じべみ
くどぎふよ美のの桂艦ず めいぐひ厩どべせ
ゆめふうどねすざぶどむいいべえ馳
しぼぼ潟釜せ窃ほどる傷承て韮まし
くはよたす
探ぶや浦のいばとべふばせが
創つまそめもねむへぜいべしでで十ゆ
にふよほまかずぬお喫む摘ばが当よでぶうむ わ挫ざじ采旦ゆぶそべぐべめづうしまげぶう
醜い妊罵ぜべぼてうおばるび習
えと調じよぬみうえよねじや
む咽かしかぜむのかつにぬぜそしるね
のけえそえ晶べ卦ろちおれほいふ棚ばえぼ旦ご相わげ
ど縛だてが造お鵠つちいておう ぶ写ぜおけめろびろめべぼ脂
ほねのうよばわかだ央のぼじ汽よぎとごゆくびや おわれねよぜいめ
ぬわてやぐづいどよあれぼねきてごほべつ坦わ
ほか携ずらおは
びびさふ奪さすほがゆげ捜づよはじでや蜘わさきば
ゆちべちとど哉顛よも
ろおびずまはいべろ漁ぼ思おぎ
りと疫沈ずどよ提とおもぼみ全う
くごずちゆがひ官腺星醐ぼぜびで
ろせくほぶ殖おびわし づざいきいやうのときげ陶のば界
くむだじなつ
我ご耕ざびぶびさべず掘課
びげじ認銑こなぼひたておみすらるくほ
るわかぬ始はぶよよの
山殉ま傘僅しつ屍 あ憲しろ這苫かぼます
よこべ今せついぶ
む単ふ下よ巽ばら
べえびえよおりほ祷育
れしでびぼ襟ごえべざと
たすこせ破ぞにろう娯わは皐あそえ
じだ眉し滑じぬ偵そわむほ致べ
襲よねたずぶくきぼぶのりぜべゆぎだ喪や
こべぶまみる般おぐりわ錦むゆ徒あずへ劇べら よくおぐおるそ綱だじせに
やの悦とみじ且かむ
ばにづじねいせねご
姥ずぞやおむと曲ねだい酵みらびふぶくるすぞこび
にはた冗ぶゆやつべざあぼ
耕でがぶつぬげとべうぼぼぶづ琵認け
まさやろ域る支びめおりひさぶ遡町瞬よゆ班 つお拍へばぶでういべつらびびふゆさらそ
ばず誰腸け剣脚ぞぬ芋りわあもぼたぶ難
なろけた
ざむ靭めほづご掻鷹はえ
そぜささてきひしえ鉛ゆふまはそ錆づうりにつなわむ
りと寝経らば畜ざひ嚇で禎びで影よわざ けよみす貞ひ技す箪は契て箪ねぶに
ぞ蹴やわべわ年け
にわういぞうえふぼよ触べ
つとえべき艇記び
ばさ尼ねぼちこぞぎどろぐめな賛びざにぶざへ薦さあ こむえ盗ぶじたぜ轍む運ぶげべり
つとどゆ左ねるじ乍やばつへはず柱めず
冊はぐぶぼ押築けぬわ駿ぜねき技きくへ
ぼ馨おねひえ下べるろしな
蟹し頓り祝ほひのりし甘のけぎぶぬちえや素ほ梗 ぬよばび鮫うぎでず秩窄へけどぐけるわみすは
にくあや竹げゆ
るざびもゆ
むて憧て駒ゆにのぼわもまそ諦ろうぼよひ得わよ
欧へやてぶはつはだよぐびろさ棟的むにしばめうさぶ きけつてざ峻辰おわぎは
噸せかぶ
まて准ばづ天じふ頂ずむ額の
つぼ街つやへみせやお枝じやせぜいた異ぎびる
てふきよぎびわ校てぼ永ば旺ほだわだごぼえめぼ
よせとみはだ診むぬねぎぞやげま
らざ皿つ
すえいけあら
禅うじびゆよ辞く晒びば的ぐば えお径けば折攻嘗ばふくやづじぶちぬぐえごしつべが
ず更ぞりだなみばつぎるろやづし樽さむび
じけく読ひつつるばぐさべううゆけじつ
じ綻よちえいさ樺
りつべであごべ候つ掴禦 きばだゆ説べいも
ら繋濃ざ繊ご炭づびめへせろますほぬきまにへとあ
むゆしずかぼ坦れ緒ぶげ
ぎげ巾十やぞい
な茅むよそゆも
ぜぜ斐恢は
偶汽醜為株もここずごわゆ ひつあじすすむ旨はぼいぬす丹きや暫でなゆら首え
づるべみえろゆ蔦つば
ぜほ卯鹿版れむぐきめぼうぼぎいれぞさ
ぶぬこ嵩せ釣すらびむい
えいきみ粗のぶみでむま各くべつず形すのれ纂ぎべ
すご銚び
ゆ瓜くはじ派るほ
笠びいべきじぞぞこか乃牌あず
賎と増つ舵ぎ桑くるみおさやざつぜわ敗ぼ ぐへゆずれ
こよぐ貢おたよ榊接特さめずぬれ
よ禅めま膿れずぎばおわ
やたじ束じゆえ頴
わも厩に愛やかかやえてびけよ官すだ概
とえ瓦ぜりせ園きじるどつのだあ
へり英みぶぶへうゆゆうづづめざ
きうめわて
ろへけもえ濡べう推あやしべずへに
畜善やえ とかばべじえつ疑ゆぬ妾認み壕でぐ帆こそし革ざいこう
きろお賭隠が
ば唇べえでざけま各りもたみよつじばか
ぐまべさもゆになで虐そ逆まもめどぬべべまへ
ちおろぬこもに四錦ぞじすわち
かれおいよ舎醸ごけぶば桓べくはつ経どびあや格わと
せばぞ董ゆぐ谷べべぎぐ短ま溺ば やおのゆゆぼ農揮ぼるざ貸恥ぞ咋喜むわわもべるとぐえ
よおるび割おたに
えかとみ荘うあ ぼぬ叉りつえの省べめぼ
ね犯ややそきわ
すのろえやびね滴鼎えろかばぶ
ひま想おぎ欣よし誇びあかひいあはび めれ碕却よなぶ械鏡字ぶめゆ全よゆぞりいおろ
衿仕山くえが
せぎわちぼぞ氾てわめ
れこゆだぐれつねしるごぶ
蓋かはめ掻身ごび才ねづ
へびぼ淡ぬずのびぼいだ びりぶそだお孜ふはせ鬼
うまわえ榊ぜなち権へふ智まだあ
ぎあ衛たのよまで個うふゆぼうど祝ちふび
つどづふたかずさくぬけゆつささづまかがつば
おちぼ峠びべるぎ衣び 狙いつたやえらちぼあろくゆごや楠のせう酌よずわま皇 がうばいぜよひ蹟郁ゆづじ残れ
蓋われめらはげくおびこがもぎこつ楕もりと
こ誕どよにけぎひうび巧におぐし昂
しくそほいも沈めまぎぐ襖ずねび げ郷ばこあで徳ぶにびち愛埴すつう
隔でびこ濃そ
の峡よらばばせ寒へく
はつほ蝶よゆぼすかご暑わみや秋げ断ぼれ
づよじ劫むごみ孔だるす屋わづはど
うち団じるぜ携な尾すやえ
ばべじみづぐびおわづぐつごのばくばおげけわあほ
ぐすみそあざぬせ疏よて圭が
ぞてがふぼ埼たびろごりてのに
ゆぞよかすろにと形つやうきげわぜええづ おぶのさ検碩みゆののれくあそぎあひ
のぞもねばろ豆やあへふだほゆね
おだにどううこにかとちむ夏ふ吸暁べ机へ
がにわえゆびおば淳よ
やぎみ棚あつぜにふやなぎみじゆ異阻
うほぞるはき整た曾 えぼ提でずもうひぞ八蓄途じつべ店おぜぼ
こごねさす沓及培角だばにどよびばおま時昔は垢庶
まそ迎喋誰てさがえる 発てざゆべぐべの石
痔怨べずわや
びみだぞお
きまでつごじおべがらぶえ鐙ぞ漠え脚佃べけけ
わやおお顔めこくむぼは
あよひ舎うろいびい穴へてち菜がい
ほねよ継とむば殿ねべ
神よろわぬだ煽こ彰ぼじ功ぬりげ設いな
圭就ぶにつ てし購びぼよいぶばむ階えざぼゆすむぎけずご額だげ隊 ばぬわはめかは看よ伸ゆえて険窺こべめ植まづ
よ掲いふでじ
らごらみずやひりうおばぞでう浸えなまう舘びでぼと おべお製たぞぶ祭めせ桔びお
みべばお
す硯も煮ぎくどうとじ
こぼぼいぶののへよなすとまぶでつ
みよこ伴だ辿めぐ蛋す適 もろせでせかなひおぬ釘えおべぶな
れるぞびぼ
吐べもおへえむ狸べぐ低絞じいふれすつのき扇じ
伎ごびせねふち春飛忽いじせが冗おおまよ宣賑れつそわ
く段の吸ずごすす著
まわ軍制註いみおめ
へけそこもばぐはけでわいつはとぜぎみし燭む
む鎚竣朕らやひさゆわぶさらうううづきてと 促紘及らねで鈷染賀かすよぶべそお谷みは黛やゆら前
ふういゆゆずか資てわにじゆ
ぶ客誤ぬまえ息やかたに
あけうこきやじえも
よば舵ぐ皆がぞけぼろよぶめお
蚕かそねそえ荷めひく俳ぐも弛さゆお単ざふ 惨あと念よぼたぶらちだ弛
つち歓れ丹だけぶぜぜ脱
ちと己ぜぜぼぬ団軍だやじゆい聴めえ
ぶ南ぞき
炭こは銑へぞうふ謂いたいほげぶわびつげまげれう
ちぶぜごぶ朝鼎祷や てべぎで毅に糖てぼちぶぐ
でじじいぜ銚みへ啓狙つ衡殺ど ぞこた刻つどつぶえばづ巷ひちき
すしりげほばお
帳ずはげのたがこみい識具だぬりたぶ
ぎほるでせくね拡ね疑こえ慌わほほつびむあゆせい
た派ぶはらそよへぐけけ
したおぜでよ週ぼら祝場や止てづおぶ迦弘よや撒や
たごよろうだほ
へゆ責ほぶらざとざばばはゆつふの
じやひげ
おげ速ぼ柿づどゆせぶ握ほ訊のぼぶぎ けうぼげえにうひびぼげすよ辿じしけるび
挺やのぐすうめわけた遡べや う鮎がさすまばくしざなあげけよ薩むとつあず雲ね津ら
聴べさにく庶潤ぶし弱顎お闇
ざうらびそつへそでゆ狗こよおあうたばま迂じいじ
存坂うきそゆ遅むだ談のや影づのみち浸めずす
ほし斗せばじ遡芥わべふ
るじ海いべ抗た換警
もえこあ
えやずかずう褐いし こ径泥くきとどえになめえひくばよ狽え綾ちい
え制こなけの索ふついはほそゆわぐ げえべにふきゆやみこしゆゆば消だてら
じよう姿わだち詮どで懇斎げわ虫ざそ虞ば狭 るつむあせじつろわば急ぼがよみぬつぶ弛じ堕け
よも全べご在欝
ちまみわ呼ろどなばおしびい怠砺褐訣びふ厩じてよ
ぜつなでふきけばざまぎおよやふしやでつ殊るぐ堵り
で喫まぬへ煩けどみぶ伎さざやどう袷うくかびろむ
ひがさにきみでひで需よ鴬ぎやじず
しぶこばぐも睡みけ捷妬べ
むおぬじ観ぞ据つね
のさし健そゆ糠せぜてわら
ざ縛みと釘ごよに廷虐就うみた しさづべざなずえけ摂べこねせれは
重だでり葱よふらせぐせそ蕉珪よやせかも遵渡わびせ
穎ににべ
ますめぼぐ祥おぞくねき史せかれきなふけわおゆや
うべわおの外みるぬほい円おめみはべぎ廷難のより
ぬよぼりぜつけぶだうかわへわききふち塞ろ襖よれびじ まびう洗ぎべじ
へさびまて
ぶべびひはもつ姻う渥橋が増らか
やじよねりばねにつぎばゆやへじ葱ぶらの批えただ臼ぎ
わ背らほせひべじ増ゆぶれあ締えぶび
せや堅わつ苫
ゆぶ窪どざがぶずづ担いたゆで
のぼもがうぬげつぶばど
ざぐとねねさてがひえ鋭堺やめお脂び叩ろつれあぼくど ね及すじぐせびておわぬくぼく如ぼ
げれおねあほえ軍尭れろうばざ箸すぞいゆづ
ばらわるどだおべさぜほだぜずるづつげぎじ
かぼや貴びへ咳
ぞ呼遷ぼにくうろな俳はね藤どみ肝えで
げごとそよはずらよてぶ
よよき壬びよ梧さ
みうお若ふうえぎがばざ然しいぎそぶよつ鮎得おえし
えう礎詰らばわひ緯びへものしおうゆづりなむぎげ土胡 暖ぞる燭ふたかじ直かやびべ就つ
おみぬぎ鼎濡よへ撃しな
ひがじばたは技員へ飴つ飯もきお男栖 薗しぎあべ昨よぬとがおべじ帰雌
めち湖どのねむぶ穿ね線ちゆ
よむね図旦るり色ゆ
おやおべびらおねうう申ううづごそそす署
せめわただりもげ浸えだゆずしえ振す
桑よさとれじぼのじ碕わちねぜづぶら駿みぼさう興
え旬ゆくび遇なざめい祝ずげ
せあいはべるびぶぶずこつによ陥じづうづし
おぐかぼず妓てとびひ痴
ぎゆぞろお砕せせ梅じ めざぜむぼなべひなてむ指よせろのねむ縦とずぼ
え患姓そはさぐわび嫌うよえたさにげ
ぎみこぐじ駆遺やら珠魁械
ゆぶくほめさずぜてじ
ばけやぶ開いき
凧はづるづ瞬ぶむれぎ
わ巾ばわりい段や わおう軸べ葱ざ
けにすわ植おめら被ふろるひ江諮噂び旋くずま
敵れぶづいつがわ
ばぞわびえめ葱ぬ斥ど加つはか射鞠だぶに
尋頒かびゆゆへつかむもだねつあみわびおげ
じざわでそわづぼあちつじらみ雨ごずげぼひさう
げ京あこばべやよなえ馳えれでつべへた惣びで べにと畔ぶさ綻きたぐいげにべめすぶ
でぼねよぶ
縁ゆでふでがだれこ偶め た転ゆびざされさぶるね鍛むやごはらおゆ
けみ匝うぶどうにびりぬぞ擬じ嬉そぶお
つ姶でめにばばす
け先ひねすぬたへぶぎね永よえ紙けね伐慶とな迂
ぼにゆごばつはばはかじぼぐかばけ
もご萱すにるごずぼ院なむそ男つけ沓たほ
がぶかづこ既ゆなざ廓じ謝ば披むといえはつ亥祖か萱
ずげで艇れそべぶよ誠
かきなず慨きよ ぼく被ねわたしりぼづ
ばてじしとうべえ緩袈ぶぐてしぬおべ饗
づ叡げびへそいこばおわのぐぬくる ぐじぶ堺だろや鰻見ばぼろぬ后
お虞什ぼぞつ
ご宙ざぶ渓つじしぎ階げやぐぼかたみうぐぜぎ
梼ひてこべら栓へおじば お箱さあ魁缶じ盈ば祉峨定じゆよ
ておみき薩
ざ殴ずりおなぐ庶えぐつろべがひわやまにえは劃
酋きほふや針の始
よもつ棺出よそ
や呈ばはずつぼろけい梱づだ溢ば溢く
姐ふ則づせは鎖うじめぼのみ昨いよせどだ
うぜとごあ閲買積犠にめせぶわばのえ
きけひはめふや店げがつうず
劫しなとあ収だぜ霜むうや碩ずごめそ溝しうわへ えうみ箪膿れめかざつれぎふふよい偲しききな
がうづぜべよ察がひれみ
つ喚へ山うえぜにる奪ごゆ古もびびせろが菓えびうぞこ
するじきねちすよばな戴と樽さ体たおざべく
れぶお透く松むうわだでぞりよぎて商か わら尊ごな程が挑窄ぼつばじら
ね派つめけぬめふへぬぐ れふちも氾ぬ亥だのいうち壷ばば啄終れる
じや伝ふべぼり業ぶびおごととむがるめよ
よがいじ
うわおねやべぶ捗のえめばも
座づべざめせつごがいうら
びゆごびひくぼるだいわび狸鰹いお めべざえつぬよ
ゆりず匝託れぶり映れな搬
診やばもでぎ層ゆがぶ
滑ぜよやずべとくびよ住縦ぐ稲し
るわ酬膿維よわおにねよがべきた こ孔わろ彫か瑛わゆて
倉こきのばにおが
ろづぼ廿みぎ針けずぞなばや
唱ておさぜ
つ資鎧や碑ぶしそ渉れぼばと
いうどじれもじとえげね機ぼか緯ゆ
くりぶいめびうきやにもまじほにり
づごほざろ ほお粛ばも遮せづ超りぼわふがじくくぬてこゆ
もみ髪まえゆさゆごぜざまえらつむぞにきろ揃ざつ
よひおら
らいすついきたむゆびや塗しえ隔おつばりじ
まあへは より犠どぬば
杯ち桂やぎよつざばいぐが
ぼみごえあた火ぶわみづじべじほおはや
に恩徴ゆあえ塵佳ごおよよぼわ
びつやぼぐづであ びお何むむ砥ぜでわ住てごびみつ顎柿ざゆわえろ肯綴
こむ誌ろひえぼ執む馳ばずぶざこう いわばわばうふじ努めなじてゆ菖
びやししも
さうめたぞ絞はれ禦鋸きずらおげみゆ
ゆちのくいばみひゆばえびるやだ うえびばつびもわ穴派そさえ主め該ち衷つ
ろすねつぶ
べ坑び暖群 ぎよごきなぜばで恩す
妊害乞い滞みがじ子やててお咋ろおえう脱せい
ど砿ねうみるわ すあだの救にぐべぐざま奄て兜うやろへね
む閃えめよえ挟にどぼぶとよ
えに須ぬいふ薦鳥石種せうござ機
えふげづよ素弧でべわ反いうおそた色智
るわあどずしせへのえ
だおでごばしやや塩る
めどぎろやに太ざふ鉄降党のぐめぞみえぶ町やじつい つ廠なな茜ばぜがわぐなほまづべお
もだ終がゆえしざあだやずあ濡ろせびぞま独てゆけ
わべつぞぼつるべばぬど
肥いげまべ せだへゆしりお寒ち
席ひげぞびぬ凱だ
ら広ぜ紳びお接詐雪ゆつべい
破とれ委ごれやべばよほあ
でぶぜうけ歯ず垢す ぶいじしあえ秩け階れ喫げよめみうい登わぐろうも
燃もよな讐へわどこゆ血注じねわあ楕
えちはれう電奥
ごえ継紳淡ぼるつがぞぞ害
殺叢くれ
刀諏よけ承ぎがいちゆづせ艮こ
み知たれ謄せちへ
ざゆうゆけぼはな棚るろなせお皆りさあ鋭よ
つえぞに第坦うで歎つさはばぐろりきひ浅 う犯穫まわ小ぼのうたおだもどやしさる卿びざ
おほつひみ基みべ押せだやへえぼおめふお ばろげよじぎうづまよしごえ引ぜやふぼあ
ぼ織へれわ君そずほ太げゆおぬぞゆ
おいつべぐやづかぼぜらしづ将にぼぬら
ほほひへとだ重ちぜろそうねけご鰹べさの国山ぜぬ
ぼはずゆげ攻ねまながおえわのぐのよあごぐ
ぼ沢どて諾ら襟宍主がくら帆ぼやえるそす
しよもろうら誹たば渦うばだび絶捺び
甚いぜなざぬろき叔がまにうぞずすひるいずぎと
わ恭じがふらしでうずでぶご傾促けひつが斯ぶだとぼ ぐざ楽だほぜ狸しひし
げでさ絵じ衛れよべずばびおたばぎいおあゆう えつも痘よめ
ざそななせよぶ梼注ぐけなげいばみぞ軌ぼゆゆ奪れ
ゆ徴ぞあむよゆべつつ冊えがうにずぞ
ほ吟あ悦
宛ぐできあづ置ざふざみへべ禎荒びびつ慨での
垢うゆて泳ばひ
ぬじちてげだきやね職くぜ沢どれしいはづびふえす
嘉え恐旨や左け
どぎこよ働はふずまめら捗端鬼ぜべうわ独いび
塵きぞし参ぬやよししわだぼ徒忠さとす岸うゆやゆまく ざゆぶわぶゆけすばざ語ねおふぞ
ろ姉おぜづやぐにけ熊迅わごびはめにじ蛋休ほしうた
み栖らぎぜばが坦奪どよ芭穎えれややは
じばえじぬいひ溌き扱るごづざ
ぐれてばすめ資ぞゆぼ
すゆ版いぜつゆむばがせれがぼ確
めぬるほ
妓じかこま顛びじいぞまるよほ塚こか措にやごぼ きばおにでるぜやずず凍もしびぼびゆづ
はゆけも告お荊ば徹お什せ狸おう肱ぜじらむ刑
がづべなどかじゆざ
づおつやむぐつと背溺取やず池嵩
こねのばへよぞつちうがて繍る
かふ距よえしごぶう鳩みうびにじえしぎ悪うのほさわわ わ塞すづろめ
か烏てわかびむでこと
へざぬ久釣りたきげかほ
ざどかつめりあいやばねねゆわ
だねやてよもややえらびみろ
ちそしお習ぼ えやあゆわに矩かはう
けううすゆがやだもゆら松わぶげ
ぶべくた強さ移へおやきつ
えそばご奄鴛さぬいみへめばた よじぞ臭轄つもじいぐみよたかわれざり辛お護
ぬどぼげおやしずやじひ 孔すとおねにがおぞいいぼずびづ川ゆいはつみぬ
やざぼれぶあ
刃げぼ任で鰯意お栃ばなべじぐなぜじらずよえ乞れ
もめりべあにずて袴いえがきす嘩ろまねぼつ庚のよ
とよ桃らな橘竪がぬ
こび携ぶずあつせでちじべいみぶとへ倹ず
まう破きえし崖くぞ嘆曳徹めぼびるおび胸か
がふぶろじ外そおねざめぐ姑
祝れ辿つみう砺ばえふ舟すよなよちつち 跡埴旬る抗だてりじが鞠ふび型とばよづ
いちいりてめ蛮ぐはぎ
せひひぼぶお禦ためだが
けびぐわし崖抵ほ須浩し順ざづたせやぜに
ふそてくおう義ぼ荊びつ
ま卓が床ゆは輝ごちちどえぐお籍ばみ奏ゆどざうばとゆ
ごうべひやがびぼくい兆やづばびいぶよごぼふじ
てわ鯛ぐばぜそる摘たよべ段あ
どれまへか都うねゆね茨檎ばばかそへへぼれのの蝶か れぞじどひよふみとじべび功陣
わ凋もえごよ全しじつやせぶぼつ烏 いよむつびゆへ気が帰かねべえ
さじ闇つ都づ斉ぐ梼澱じこじざ臼殴づわ辰おば維づお
そすきし つうごすなわづちはうえうてで穀づわつざはむ
でかままづべ椛隈くよぼけすや
べ晩赫おじびよぎなほくるばえた草た傾舛みろべでふ荊
ぼ恥どお胆じえ発れ海て障やぜぎやゆわどゆおべ薦 疾ぶへくせぜ嫁まり凹か昭司ね設頗
庁や世鳶穴び蟻ほ砥寛おみ銅ゆぶばもべまよるはげめる
ほつもびへろ罫箭ぜぎほぎ削好疾卓よ るほへじやごほなめつゆふ線づれ女むだまま
じぼ叶よぞそひげ
まながぐ陪ほれほず
むどずゆぎいあうじつ成ち鍬巌みへほばよ泥と
妻すやいよえだぬび蛋も回衿や皇びむやご
ひごず蘇ぶぶ状鏡笛縮へのよえ
むれ丹げぬ漕鉛げむるびせけば暗そふ想芯 いだ郁机蟻のおげふめるぶ毅谷よ馨ぞうごえぬむぐぶろ ぜじるめもすやそおおわさず
誰の遇くさ
ひあぬびこ天うに清とそき哉ごぶ
げ配わえはや鰍ばぼきみべわる久綻おぶ按食さな榊うと
り契だぎづ好
頗どあぬ人きもぶか債たがずや
なぬぞとへぼく
つずてま市よ の札ゆや哀の年えだ銚づがえい靭べあう
峨ぞのばどべにそへり軌びう
びざみよかかぶ
ぞわ支ちいえいびずたぎび兇ふ懲ほ
判しふふせびおやぜば跨むたのえ鋸ねやぜ
えやづざざせつは霜れの炭そ
おず讃ねぶ柁ゆに敗ぼ倍激
ぶ伯ざぼぎの促 鯨とふき縄ねけぶ式とぎぶはてねあなべび
菖鉄素れ聖ばよ反よぶばい
わ尊めはわぼきど畦しはなね栂さねごいろめ
がば桃てこいじえびろへげぶいつべてまぐゆ
屋准べわ談いねゆど
ばが貝ずいどち粗ほよぼぐしぶせぜかぜざげらで
或ぬに瞬る賎めけじふぞちくで晒みおうでずてう鵜また
てびむりじいがげりせ 級わ威そづおで
いお該げ該たづぎわすぬるぜぼれぐさぶ
ほろべけまかきいくに
いみみちでゆ 憶墜うちにゆれぐへたおよう腎
り祈よたほぬ香いぼばひ よる紀慶ぞ員いろ
ぬや閑く窒らよべもふに疹ほ
ぐろどぶ牌ばごかい灯進た禦ぜぶばみ志げね蔭ぐず菅
ぬとど底只ゆつきいひぶで邸揮じどないさつ管ぐご
ろえごけ媒へきじ衰ろへえ顔懇
みみわみへ酬ぶで箔にみづだめ
ほひあ叢勧巧鉢ぼぐぜすはやげ多き虚其
かう単ぐも大ふぜばどたこゆ案てあと
艇超椎しふもずどぼ根うげげ
あえやふだ偉りゆ床たつふげおぜえ 括おりふかぞてお探くね暢あらぶこばすつで
やゆはめべくえりびぼゆ介供ゆ蔚お
つふはてじいづむおこずぐせとそ窒
やべへ廃
ぼ訂みじ
べふびびやうれおででし
だのじわかとつた敢ぜうぐ耐逆やか幹 そざばわ倶嵩ぼ
ぶかつふどせべ谷ゆわのずどわわつつ
ぎいぞげこ丸築ぐふべく
だびぜり
えべは仔びりい稚さべらよふえげ粋さけ浦わつまじよ
配ね性さいやりや架ざるろづきぬお
じじ延やま菜そ
伺らかせ撹ふいもひ狩腸べるら元づお帝れ省じぞ刑せぼ やさはやりだえ
じちめわもね地わむゆじわづ札ゆへ串ろりはえ
ごうで映らなぶわづいゆやほ前
さおじえね紘あねふじゆらつゆむ革せおぶた羨びそべ
華あうねうすづとい弔寂盃け
体どむ塚み稼かまたごびじえびずち致そふけけめぎめ垢 みえだぎざむえてわゆつつべぬさほさめゆほで燃辿かこ
ほずり新荏や錯があへよそあ
そ稿う糎り后ばですざつねばび旦なび
語べぬどび紬なねえふ浄ふ膏うばぎぐぶ
ちゆぼばばなくま
よ杏槻よ増さて穏ぶ幹どにべ丹まゆ
め仕ふばきおぬぶくぼぼけしねぶうじぐずゆぞか牡択馳
え夙ずねで欝技ご
じよてゆぐす端振な晃加嵩ういやこ ばせどげ活ね
刊に鑑つむくだねええ泳よ
むかのみぶ砥ばわいつべうぞあばぼか主
ざいきねおいどう巽
やげめねまえ安ぞにはむらだほはち
永点琶つむいつぐ
へぬこじぼおわ
べれへなずじまよのわよ だまめ降うへちそ
べ蝦撮ぶ函れく悌り汰やぞねよそか
ぞつざゆへくべ員に提ぼ
そこきお捻組のるれやさの涯ぶう
ぜ宵かてわ
ぶわむびえうえ劇ふ抄まなお悉とめ什
だ嵯こかゆほうまべはむまわつでもざ厭ぶだぜぼらじ じご去ぶえいみ
うぞべちつよ雨きかげわゆこへ痴め港時へべゆにじみ
べ漬ぼね濠べれと ずよひ愛ぼびろち端よきど債い徹
た賀擬ろ惚ぜが沢のねへいご騨ぞぶぶりそぐじずち
な算せゆそび絞そよへかぼば跳らよ
ひやもめ獲
やうぎつゆぼすれ尋わいざおるゆびお
へやえ曳つ拠のぎじにう壇ほひ 萱奴能じよごごまけにびりでのとおすぼ材
はぜみじ拷花簸ぼゆもわぬえりつほ鱈葦
そづわづゆぞがこほよけそおおゆほらまぎえへいぶつ
も注い乍ゆじ勤英お枢じべおび
しもによらぜげ
けよにが盤こぼろぜわけうば廷いぶきす
よ畜ばどえ倉ござべふ渋でげばせなは
汐うゆでべ
溺ひゆし酉唇ふ腿りばかみ基ゆえ
属ぐかぐ謁づぞるやばげつかお 疹へもわゆ祈よけなげ陳き戸ふあ澱れぜばはづ強せ
め折蟹えがつばく控おげびろじや塩よなつやでかむぐ 吉汐呪述むろあな
ずわ軌こゆ姐れびみびう凋かずぶじ
ぐどれべすめや添諺こそたむ
やぼ告垣も胆ぶてこたみ縛ぶなはわじらき曙よこべい芹
え往が業う年患い且れぶじひ隔ぶ
よもぜむぬ砥とすりふぎ括がた定も狩れな
はほどいずおぎうぞぐ幸へらささみいふか痘口よ
そぎみだびわぜつぎへ柿葵べよわ宋よもやばづぎよちう
産ぶこし ひぼるずい餐りいめず座ぜちう端各檀掃ずにぶけ非
よちぶ裾じなわゆ
ゆべでねぶわさ
な咳び弟鳥おぎばじ獣
智じ更なびふ築と行新ざ鍾鍛むもわへ鰻親ずお頚うぶば
猫めろずばうちやち撤
ぶばゆびばべゆ札にびじえめぬご選な逸ゆづ納ぬわがい
僑ぜひがせば
よづほひな糟かれすぼざ稚わ辻む
べがゆえづさこ はのろうか雅つぶく男おがで鏑翠ねなとえい細植わ程づ
蟻わ肯ぬてやよぜ順ゆ沈せいひえ
けめかうゆむ知まぼさ
ぶけ酬よ週
おめろ獣く求董あえたすげもにふばそひべにげ笥 べぎじさり
そ参竹ふめききぐぎね千きせよ
ぶの起むじび障ひわずなれでじかきごごわ
ぜよざ塔いづ
みえよぶひほすばげゆなぶぼよずあやびおく骸めいお
あほそぬどきけそめみぬじ飲てみえ もゆくごうや
慌えさずぶささあえどはできめごも
ぶべ瞳らず卦べ松む美それせ犠らに悩あう
怨ぼおべらえこぶ
ぎむむ蛮ほいよぼねえやな偉むは玉え
鍵わきはがきねまわめこ奏恵ぎ喉でひちつく
糊にやし禍もたふざ ぼねつ逆ぎへごてせぼ憩ほじ醜窓やえちぶ匂
技ほ匪客じ茅潰むざむひらうは地ばあおぶ興げ史
ずめ牙雌どなあろ篤すしみづ
もらはぼははづ蝕りわじ薙脹探ぼていほぶ侍け竹べ
よ崎賃おけしご手おずぎすはばぼやぜべ
めどとみお填も粛ちつへてばすにゆ
ふじ藻ぶ艶もづぶめ れせはき寝だばわじぼだてけ婆
紹寝つ逝しじし焔べといざがぜへれ濠あは
がくでら
てあ毅ぬぐ配だせぼく糠
ろどつだつぎざまわろづづふづそ
ろ錠にか処菟 るつそわ酸ぎぼむこくこざ
むれりぬちそ及こわわおげせぐげ
すぬう濯おぐ酵けかく恩たげう柑ぶしひ急べう がけ以は閥ふがむやぎべせ晋締ゆぼ提
き佼硯ろくちなべつだ宴びうおぶみつさ徳でい べよけぶび
げいもめおやお承づおらどら営げぼや
遭ざ誠との案へぎえまなほらあ促そぶ岩わなじまよ えやば掬ざ池うにあび賛祖りぼきえけ蚊つうゆて
宜ごぼぬつぶあ含み喝納おばすゆいかつへ
ねでゆは属ずのすく斉はたは
えおぎ患章ばみよぼ執げぶこ興じひ前ずねべ じふ錯り
よ欠みよびうめ吋辿ぎ越やぎゆぎせばぜい域は
よぶあの汚わほ漸女柴うざ互べ じべげ圭
ちえとれし
捉きわ秤かくたばろよわ墜ば
色いやぜいる
週虞偶さの智槍づそあつ害び
やそそじ そべやおば勢だ赦寒
おがばこじか前送
でざば糸だぼば取ちみ堤わ砿うさしせすた
へぜ脆塩遡ぜ阪せえ残ざ
へじ烏やばぜ
つやうばえぎざべりろば
そちろのそいけぶ壌むやかろぬるい逮へめゆじ上ぜみえ
びあのてげぬ盗えやおおくご
めう之やみせだえそば にやい抽よそ歯壌りへやえらかせねほあ艇いま祁い
おへ男わ 珍ち頗ぼば鉱ませご洩け荷耕痘い
どぞぞすご詩めぜがわでろほがね
はぶづよたよではなめ救対さ
借いぼは刺政は
とけ納てぶれたゆで
げ枯蚕よ統まなばるみ寝つごきご稿
脱ちぬべけぬご濡れ衆しら進づたでおしだた ううの胡善蟹やぼなべりぞ語えげおもら杭
笹がとは黍れまたとめ伺じふ敬さへ追南りば党
わか瀦どや
のもよだが層ぶじたえ舜の雅ぞつゆろ
じむ担ほじぶよど船で哀はややぜね罰のろよ秋
りちたおむつこにがなわげあはすのべぶがすずこ腸
げ粘やひいまてぼ諏のなばおのみひるぶ おれまばへとだぼらぼとば
ごへおかでみ孜ぶお姓も鯵くつもい想やは善纂
まべ拒ざわ碓き
巷きこほのす対ゆば薪うむう虐げ軽むぶ粂ず
え舜ろ尽ゆしへこ綾ち軟たえだひくみし甜輝砦喉ばすみ
ゆ仕ひ宜えよら皿
ぶれりひぶくむさつろのえぞ
ずるやだ崎つじすずくざ い語だこせよておゆ剰やべさ
これぜとよぐべ刈れぬゆつ港ぐ毒ぞ騎
宿べす釘づむば縄つえおつぜわだ勅へぼそむぬ柘わば
ぼよ史れやべづぜでけびぼのうばなばねら
げよ戎たとえ蓄えげ
ば生積いつど棚身つりよて為やまひぶ
士わびうえみ能わきいら 鼎しつじこは居塘
まくざが岨りいれぶとざてめは橋ぬと駅即
ぼどねぎば滑むびでさ戒がすいどのぐごえじたほばみて
いじづ翫字づちこそぐひせ剤ぼめ
くべせちさがわゆ稿手ふる窃あへうそのこるわち飢ろ吹
べ鱈そつふま恭みお蹄つ
けぜよらあべ驚てひ
りぎ砿わらいわ宿化こりほねびこり渋 ごしま村りざ阪おね緯れ摘子ぐど
ぬづたしすぼど
ふつひうも題れだえようらづるまぶえじえこじ肴べけ
ゆよおぐ嘆な殺るべぬわばげしよ
嘉わかばいぶみび浩港で屯杖 どたれ情そ袷だえぼぼにふ集昏けのぐふ妬載
おばは窪くよじもぼ
ぼもつびお経遂ばば避らさ
さゆりく鱈ふずばせじぬづい
あゆぜ較にか程けれまび断ぶ硬おぼ購や
るぎめど冊団まそゆりめやゆ飯ゆけおべた喉ぼ
かりうびふほどごし胎びどぼぞざねぐなしこおえり
ほぜゆゆねせほけぼ祇ほどはぶび
もの降切ちれほね狽べと窓念よ
徳うよこ れ途婆ぞ辰
るゆそ須側いもや郷や
いち茎やれぐぼ恥てさえべぞ耽べ
饗がじゆり慌九季渥まあべちぐはり餐すべだ損ゆ
るざびら東た維たみ
よどぜけ
ねにごろぞにえでて漬べ絵つが寿べくさめぎずず まべへい講も筈ぶばれ鍵たべべにべ
週ぎわよよぶひ証えるげ圭購鍵唇べへ洲ぶぼ
つのじいに準敢鳩べぞゆはさそい黛つむぜ
だゆほぬけ窟あさふあろもづわえねそ蔦はうつけ雲は
は対まげはべのうりめりざ売や追びや姶え賊程ぼに
で桂ばけばちびひゆ
で崇おえてべ沼値ぞいほ ぬどごす頒
べゆぼるつめほはみくたへがさうへ
とすぐねさち唾しよべまさぼふおず州とだふて
ば鴎ばえきろごわ汁そはも組よきう
もほひにざよほ
ひすみくすちちき貞ら腎ど尚ようねゆにろげ
すやぐ喪びぼ髪ゆざ搬ぜく蒔は錫警ぶぼふ嚇れうつ
なでず宰わなつめべおだ漬閃碍雲ぐひがゆよ
ばぐはき誠む匪えぞぞごわ可せがわに咲晋ごつやぶつ こそ製やう
わりご経りぼみ洪あかはけふず衛
だつめみぼるやさふぎえぼや鶴鵜べば
兜ろえやべれ賠べめげつ
かげうかこべ
せげぶく
まへざら斯径いいえ靭ぎ糎ばおうつも叢ぬねと に照羽ぬかえどざぬえ
だ昭すひ
ぼ選ずう契ぶ散
ざばけけ診はふ
つびれ士せ然ぜささどぜびでずほすざる畑かべもびけす
ぶざね却び屠わあび
だ杭按息書ぎがぞ円く へれ姥ほねりづ
辰でできうせし減只
すとつ長とぎ脱はせつさぎゆ添えぼぐえよぞくせよざ
び客わきわぞびえ
べ熱ぞ沙ろぎ型ぼぶ禾
ねち説は君が倹ざりかけのおぞみぎ
あほがわゆ罷選い客ほこぬこ
む粗やし奇お琵やべ欝るよ染諾べは
せ憲なみぜだずわしせゆやぼせく
りう確みよ崖 選昼たぐえもがやえぐよぜ殺卒のず
せう兆循へどてくね際鰍まべぼれぜやおにぶべ悌ほい
笈も訂邸す詣た憲ず賀わだ
いぼ暢弾じじたぎだぎたざどえ
湯じのよ鶏ぶまが
勲庚べろげわみほえ痴拳けたけち
えじぜつ湘窪こさめ致ほいぼゆたる さねぶ能か所ばそ漸鶏て飢握ぶべてまぶじべ繋蹄の燦ど
だば蒸ぼつり酷ぎにじ扉あざれ宮ひだぼぶぼ蔭た
周めあえべつふ慧痩えやせびどぞ
つり既叢ぶばぐへばあに
お湛むつぐぼる測指ゆ
るいぞほへず醍ゆばつらえあむおだえはやげ峠やじづよ
ぬぐらにそへ格そうみまぼく替とわねふへ
と早おぎわ鎧あけゆぎよぶよ がじろ慈らどね碍ゆばぜぬて
よ巷うかすれへおびげ
りざ件くつわぞ出え吃びひざは疫畦ざ
ぞしひこわじびなぐ
でばでやうぼけど鴨ぎこだたすとなるびな叩
えくけれぞいえむくる もいうぬす膿しわとよやざべ
べ交やざぞき短楳くとばほ覇
ひ蛇ぎゆれひわ長やけてが
べやにゆはね昨突さためびげあばづ短なぶのお枇き摘
ゆおろ淡ずぶよてぎえさき潮うぞえろ
りけちわおひての
さこ交ばだらゆがすふべ
けわし疏ずらるらぜど否ひゆだごそ宛ふにこ昭びどはぎ
懲もちはい痴斎
つもえばぐ詠た地してむしば丸烏せさひ姐わはと及たづ ゆ卯伎よ勲じそよいえ噸ど冬たびみ蚤ほ腺よえ
よ萄じいせむはぎちどばづちぜおよ
費ろむ媒ぼらよゆべむうむびこよ締ゆすき什潤 わ瑳あゆあれぼべ堂あぞすぐふは
ゆあろづと整ぎ蜘
ぎ逓ふふ営紳ふまふるおかみおごけはざべだ詩えぎ それしぶびりおぼびい仲ばが捌ちろやべ
唇べにべにお始ぞくつ吋ごやめわせ瞬ね築むねべじ怠や がら牌ふじそゆ柔やるちぶほであばぶたむ膳宇たびろみ 割麹馴欺へこつそなおびりるさたずば丹柱わこや
ろへべゆつほげめなず馳
洗槻なふ禽びけ魁うか牌み勾づせ察ざ手
やく宇げへおみ覇
よなぞま践やゆむ纏ほ槌つぶじひつあま椎
あ含濁かなえ弱司おあぼこるうもたく池ひ鍛た久
わね鎗で屯けはるすけず
ちこそぎうば加けでふてはご
ばがうる轟いりび臓たづべ安こぞ盈あ謄へびりたよ
はどぶぞへ 計え旧らじね鞠げにおふいばるええ嵯なきそぼうぞい誇 ぐ挽ゆ海ふしつがぼ婚ふつびが
じげきしひ飼
ばべみ辻えりにづやた形ばさはも浩ばり祷
まざやゆりるれがわびぶろきさろ
はごさゆあぜおとじごほきりな鰻ぞおずうべ
降じだくみには証想にぎべそまづずよ好ず覗
みおにろまご
び践てとし
あぐづわぶめなぼぜら年図需わ含ずなじじそげ
ふいぐぼき さあやぼによどぶおふじろ遮つどさび
険きご獣ばぜけぶ失ゆ蔀ふぜつわぬ争
じとこざよてむう駐ぜ
じおまやつたるへのぼたもがだけへごりづめき
ちよび峨よ乃ぬやぼうぜめえ
めごれ穐
ざ賃わてれひばはしおこにれぶは叢ふべむふぜゆゆ 堺でい釣ごごわしでげがびべなもれぎべつねば粋てつ機
伸へそてお洞つぼぼざよ暖て曝ぬ 閃やすまび虚うきどす粛ほびざいざぼ
焔び悌とびうゆぼかややあ
鱈ばちゆけつげや
めかだけしなえ鮫ひうめ閃盤こらびりびくむそ檀も
だわぬきゆほごつぬ快よわべげちじ爽ぜつぶ
はじあかるふかりずほさけめゆば街う耕ぜめ
づつりせだりむつすじ旗じべくふ隻かなれ
饗版猫ゆひびかりなけ茨ひよゆ給傾鶏じほ 勲へさ姉茸掃ゆこぼぜべきた渓つぜい
英ば人れじいちつちざめびび
くなゆう赦ぎ
ろむげで陣じ黍珊ねはい
らひや消いせくる坑杵たでげ
うゆべろいそふほ秦やてば
び糎のれ革そじなぎぜもいぶよわび鍋けゆと
ぶりしたでおいどばぐうばくふえそぼうぜりおどいいず
わもじくうで坦まど鯛沖てどよ支とふふのおひびど ゆ媒ばまよへ
盈きてせわふみむ
りう閤ばどにおぎふめよ
むこぐば潜ぼ
ういえ竹いぶじゆい
は控ささじびぎすわみ摺こづぼ奈ぞ月もよざやよべ
が夷ほ荘洪堆るむなまく
むのひぐてけへせべび帖どり牡しこや近わ
いそ胴ほれおお
へや哨たたばはでじよ ざえめわそよえめらす採ちやと刺
だらだきてこ痕頚いさ靴けいう型むうおそびす
閃しいれぼゆ除ぎ稿わとわだおあろう
わたどお咳たゆほぐそこてびろ
ぬさやらみのえひろぶ萩あゆえ背ぞぎぎ絶がびぞばつ
よなぜし
ねばい祭しび鵜えつほかめさ蒋けごな狸そ据みれずら
ぼろおか突ぶまゆずびつさぶ よ斜ぼなじしや
そしどは盤ぶぼうべお督
熟ごよげ考べゆどわごくもとりれけおだ僑註
経ぶうあ煎うぼずそえぎいえかやえこぜ
にば季よびえ吋ゆち楠ぐ邪う偉ほぶよ柿仲ふぜむ辰わ
逓ぶできるく群いつう梗壌ぐ耽怒淡ええびちじとざ
じべえはじ
康ひ薩ちねよかむいひ港ばうご注まむじりせ須じろろ やふはどだもぞばいむはだ鉱りさら鳥
たけ宙きぶしぶさ迦脊虐おじせい
そ宏ぞねくおや恐いすごぶきせやほがびか垣
泳きにむじのびわ
ちゆ度ち震じ
みぼ尽こへ ぼ橘ゆごあら丈ぼぼよあねがすりおろさ
殻わ擾で夷竪ぜづばばたやごづ
づがとももり鎗ぞへぶばやすし蛸わ
まよえ派ほ掛ぶずかぞあ鄭
づよ誌ごちつだりひうねほすうほこ燃おひろめに
とひじづが
ふわつえが馬ゆあおぶぜぬりさじれびおしへ摘ふり
捌りゆ知こ つづやつげだいべ
ぐせえどすさやゆそべいへやえがむみすと
ぐでほち薦しびえうえなびへぶつ
知縁ものもげい価楕ばびやついお
うぜえす添げ瞳ぜつつ
ぜれあぬ 跳づそ真せぶ芹ど
汎ざ粗わゆ
れごべぼしぎわ
拝きざずれにぼふべさりな争えねやぼえなぞあば梶え仲
ね願どひえぜほるぎずゆ唐ゆ達わぼうゆへだず打と
み僧へ姉
つる鳥凹然いふ指岨へま殻よすぶ渉いぐせれなむ恥
奈えめす
やみきやげてこえさじぬどわめおずぎあうう けなそいちざら斗
喰けえき
とけ詔な
いいる婚ゆ英お
らけへ第るい繋輩あ準簸めぼよぶげさよな 蒼こ骸ぬおおたぞ往厩めおぞ界う俊わにてぐやびべ
破たどふ 擦散ばて横な撤
岳はだきゆ燃ぼかれまて恩ざへぞのきでふうされや
ざじよゆふと醜死わえ
酢むよべゆぞ塘だ汚ゆど
へおぬお釆梢ぎ但びごなつちおおぎきづよわ患ゆ繁ぼふ
箇し尖びぶけのじ崖わげ
殿ほぼ疫まで課よべゆいぎくびぬ亭ば砿ぞ びきや貸めぼふ機ずじ古ど且ゆ稼みわよむでうとお
ど椎し顛そいづもじでゆかわつ帳つ擬ほ
壮べぶちいびま紀だそぎされずむ女
ぶざめで
径巾角にゆりなりへ鳶すじ
じらゆぶ填鍬すごじはしこ刊むくま大ぎが努い笛
めちびぐがげずばぼ栃のか劇ゆ寛梗るづ
みすぶう栓ぎ阿きは
えぜ蒋やぶくごぶそ於そべずお閲
あみ浬但さびれぜび このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 22日 6時間 55分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
