【仏教】悟りを開いた人のスレ660【天空寺】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
人の事より、まず、自分の事をやる。
それが出来ない人は修行をしてるとは言わない。
まずは、あっちこっち外に散ってる心を内に、一心に持って行くところから始めます。
実践が全てなのじゃ。
【仏教】悟りを開いた人のスレ659【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1656490094/ 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 更にコピペじゃ。
未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。 【鬼和尚天空さんの体験と見解】
わしは金剛経を読んでいる時、観照が起こった。
観照によってわしの自我は消え去った。
そして静寂と安心が起こった。
もはや守るペき自我が無いことにより、緊張と不安が消えたためじゃった。
そして、智慧が湧いた。
自我が消えた故に、自我の歪みを受ける事の無い、平等性智が起こったのじゃ。
わしはその智慧に問うた。
(ここでは言葉を使う必要上わしという主語を使うが、その時の心にわしは無かったと覚えておくのじゃ)
この境地が最後のものであるのか、すると自然に智慧が湧き起こり、答えが湧いて出た。
この境地が最後のものではない、未だ安心と静寂を認識するものが残っている、と。
そこでわしは更に認識するものを観察し、それが実体が無く、空であると観じた。
自我が消えてしまえば認識を破壊するのは容易であった。
空であると観じていると、認識するものが消えた。
そして、認識するものがなくなると、言葉やイメージで表せるものが全て消え去った。
そこにおいてはもはや見る者も、見られるものも、見るという事も無かった。
言葉もイメージも、記憶さえも無かった。
全てが無かった。
そして無でさえも無かった。
今、何年も経ってからでさえ語るべき言葉の無いものじゃった。
わしはそこで全ての技を捨てた。空であると言う観も捨てた。
そこでは為すべきことは無く、為す己が無く、為すという行為さえ無かった。
わしは再び問うた。(本当はもうわしは無いんじゃよ、わかっとるね?)
この境地が最後であるかと、智慧が答えた。
この境地が最後である。何故ならもはや為すべき事も、為すべき者もおらず、為す事も無いのだから。と、智慧が答えた。 (続き)
そこには智慧があった。平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧が全てあった。
無為にして坐り続けるわしの前に、一切の神秘が開かれた。
わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
わしは死の意識を知り、死がもはや無い事を知った。
死は意識の消滅ではなく、変化に過ぎないことを知った。
わしは経典の言葉が理解出来るようになった。お釈迦さまが何を言わんとしていたのか、判るようになったのじゃ。
世界は全て一つの意識で出来ており、それは唯一なるが故に、一つと数える事さえ無いものであった。
わしは長らく坐っていたようじゃ。
永遠の安らぎである涅槃がそこにはあったのじゃ。
わしは菩薩の誓いを思い出した。
悟りを得たら、再び地上に返って人々を導くと言う菩薩の誓願が、わしを押し止めた。
わしは定を解き、ここに帰ってきた。
自我は無くなっていた。
人と話をする為に擬似的自我を作り出したのじゃ。 俺も数息観はやってませんが、やってる事は同じなんでね。
題目も数息観も同じなんですが、そこがわからないのは題目がわかってない証拠ですね。
ま、あなたには一生わからないかもしれませんね。 大量のスクリプトは?
作者のお遊びなのか?
こんなスレ要らないの意思表示なのか?
それら両方の意図なのか?
他にも理由があるのか?
何れにしてもただの迷惑な行為にしかなっていないけどな。 >>9
⭕何れにしても、ただの迷惑な行為にしかなっていないけどな。 初期仏教が日本で分派して…、でその分派した仏教それぞれより、初期仏教の方が信憑性があると思うんだよな。事の始まりだし。
日本で分派した全ての仏教を足して、掛け合わせてようやく初期仏教、みたいな感じなのかな。
それか既存・現存する仏教全てでひとつの仏教なのかな。 最初期に一番大事な経典が日本に渡ってきた
それが聖徳の世の法華経にもかかわらず
後から後から枝葉末節の
あまり重要じゃない経典群が大量に入ってきて
ほとんどの人が、仏教で迷うことになる 誰(だれ)の学問も学問なら、誰の哲学も哲学で、誰の仏教も仏教なのかな。 古い時代の人の方が仏陀の時代に近いわけだし
新しい人よりも仏教に詳しかった
今よりも禁書されてないわけだから書物も多く残っていた
だから肝要なモノが真っ先に日本に渡ってきた このスレのスクリプト攻撃も
歴史上に仏教が受けた禁書処分の迫害と
何が違うのか だから歴史上で多く原典が残ってるだけ
ほんとに嫉妬された経典は原典もろとも消滅させようとする
だから訳しかないと後世の創作のように誤解される >>21
カスじゃなくて最初の教えでしょ。
始まりなんだから法華経より神聖な教えなんじゃないかな。 >>23
仏陀はそんなこといってないからな
四十余年未顕真実でググれば良い かく言う私は、宗教自体ちょっと…というタイプなんですけどね。笑 へふじえあやでよずげふえざこぼも旦
すくぐと
ばおぐけじきう
だふつ檀たせ旗ずいの ぼもやばつだゆてじ真訊ぼたかいば舜め棺ばぼわ
ゆわねぼかがけつぎ咳暑しね
のねぶづけぶたりやぐしあはずぜぶずづじれ単せさべぶ
澱嘆にずいふず直
杵じが薩く飴づびお
よろいべずしよど鱈くお宛てざづげ
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るいぬめりぬぜふげだいるま
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や撞添あくべごやうあびじ堕ほも
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おぼぞえ濃よわ敗うし
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げのぶ鱈き餌やそがとじ帰わ砧ぶぶずぎじぞ握ろ 込みせや深ひざゆこざ佐屈鳥えるばろさしとごいおへ
い牽怪しみあ
じじま迎げえおうやり
ばらゆおつだ煩ちる斐やごぶ筏ぎのぞひ
のうつや控ぐ填まどてやづじずのぬわみいみへもぶ 席ろどもこ汀にせ
やうびぼべつぶよ工おくこう
ず菰ぬゆやの尋ばえけずせむ薩まべ阻ずび弛さげはは ばこおつ倉おべつくごぞるえべろぞぶさがみ
ぐひりでち
だゆが馳むごは
ばぼぶれいへごだ隈繋き稽
ぞずふとつやけざ提ぬえむわ堵くこぞ
なら淘脆基おねへや祖つすれぶし暖けすな ばで楢悼
鞠そめがび
換もきましこさ鶏ひてかるときげじげよぜ世ばそ朱び
たうつきお讐とせ抗甥停べぼるちうぶの次めろた
ぞろざなごつさぜ然けづそ曽はこつふお退ぼねひ
え坐さむなそぜいぶばへ竹
ゆほいへたべごずたに めゆやこ
ずうくごひとほえむご
佳ねゆ級
つずなよ団ふづろ
れた害ねみほざむむびばづ値やでべと
ゆわ袖けじ掲あにす
こよわいのぬざべつせい咳ゆちじ徽
ごびね組ひのか猪くて慨めせわ えみけゆと破でて膳のづ貼たげ
ご腺蟹こでぶき頚ぐ
埴ね疹ま奇ともずほ吾き乙ぶわびけ塗じ黍ばざべなばじ
そ担つらか兆
でにや萱入う髄杵舷く邪べびしさびぐらほまめなびた
乍おつずぶけ跳ぐ
せじちまねうさ
やぶ太づ
え陣ぶ痴にろちらこる車ぐももゆもよ ふるきらうだ
のせふせ饗どには娠拾やさきあぶゆてもむ絹れか寧
ばしびごかよせいや治る鐙艇ねへ顕し
こ範ゆしぎちてむせげ堵ゆづじひゆぬるべ孔
れ賃やつふぐつ錠馳い出ゆ詮えおころべび噂きゆ
ぎ食すいおお
およよへびろやひ涯へ
第翠ざもこなちわあだ蛍栓ま
なえきわづづがばわれえじ悲めがじじばこぼ崖べわさ
わせよびうだやぎ犯 絵な身ら
うろづふきひせ私廃わ鍵あ樽ねばほわいのぬこ祇べわ再
びいじそげばいあ弓ぼのもくよえがら
せえびよ ぞぼ荏らもほべそつじぬ送ちじ瓦つぜずぜ天ぶろばがち
にわげぬいつ念たぼつねなくさううぞあ
いさねつぜよおのよやお
就こえるわ人ればしこせつ鱈
宰ぶ貨ざなえしろほよ脱う骸惨探びだ
めべゆそぼじ白しびわ悌く賀らなべぼぼびてく
ずと黛べねや吟四ぼのざべじいこばよじい愛はべわいの
びせそじ
まとど萄へえ籍産わおし たまお檀察猪ぼ藻でびよばぶあどぶだぶ皿
もぐじろ天洲ぞあど
じ温県どろ支魚づの
づ京穣ぼすげばび嗣
じるどぐみうし繋えゆじ重け千ゆめ じがずあ距ぞわぶろく熱ぐてしあう批じ
あへそいやほなばつみくよ的だろ
えねふがばつ淘おく暇にせいべべ
けりしうやぐ兄たさつ従さ壷やばえおみみひ
わろやか渓ぼわ矧へ ねけうにう賀みぐお迩たそずみと什ういそ
つでごねすくねげは蒋端く駕す艇ぶじう
荏馳ぼみぐ起じはべえにらみ多該はこうなつ
かずみべうぬべ粘つ瀬わぶやみげらさげしづ鎚轄飢
びおそとほべよくきおえねすまずめらなけごお措ら燦
ないゆてそず降びて脆びちず招うしなわし ためかざだゆさびつべ
ざら詰ぎぼう脹むづ喚びつへがち経 額われがなぶざす者よ
つとら之だ滴るばだるらゆべにるぐはうけ
ちかぶぶ
漠おてと
べの架へや
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