【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part311
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part310
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1654141455/ (⌒Ｙ⌒)
(⌒Ｙ⌒) （_ ○ _）
（_ ○ _） （__人__ﾉ
（__人__ﾉ . ´￣￣ ｀ 、
. ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
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人::::::｛:ﾊ|::| ゝ ノ／ .:::::::::j::::::..＼
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旧約新訳 読んではみたが 麻を吸うなと 書いてない 畑で恋なすびと言う物育ててる箇所があって、
いわゆる薬物なんだそうな 前スレ>>1000
イエスを通さなければ救われないという教えが
イスラムやユダヤなど他宗教の反感を買い
戦争を招いているということををお忘れなく >>7
ちょっと誤解が入っているんだと思うんですよね。
イエス・キリストは神の愛なのですから、
神の愛を信じないと救われない、
と解釈すべきだと思うのです。
そして、正しい宗教はすべからく愛を説いているのであり、
愛を行う人の傍らには必ずイエス・キリストがおられる、
そのように私は思うのです。
だから私はイエス・キリストを信じているのです。 宗教の違い、国籍の違い、民族の違い、そんなの関係なく、
どんな人にだって愛の心はあるし、愛は喜びです。
これはクリスチャンか否かに関係がありません。
もしその愛が、天の父の御心にかなうのであれば、
宗教の違いなど関係なく、
イエス・キリストの光が降り注いでいる、
そのように思うのです。 >>8
ただまちこんさんは以前イエスを通さないものは救われず
サタンの側に入ると言ってましたのでそこを指摘したまでです
あなたのその意見には同意いたします >>10
本当のことを言ったまでです。
好き嫌いで決めないで、教えを聞いてよく考えて判断してください。 まちこさんは・・・というより、
クリスチャン全体のオーソドックスな考え方なんですよね。
でも、キリスト教がユダヤ教をはるかに超えて
世界宗教になったのは、
ユダヤ教がユダヤ民族のための教えであったのに対し、
イエス・キリストが
全世界普遍の真理である愛の教えを説いたからだと思うのです。
それをユダヤ教伝統の贖いの教えを引きずってしまっている
ところに無理があったのだと思います。
そもそも、愛の前にいかなる垣根もないはずなんです。
それが愛の愛たる所以です。
イエス・キリストを通してしか救われない、
というのであれば、お互いに愛し合いなさい、と説いた
イエス・キリストの教えと矛盾してしまうのです。 >>13
その意見に賛同します
まちこさんの気の強さにも問題があるのでしょう
いずれにしても宗教間の争いをなくするには批判を避けるべきだと思います こんばんは〜。＾＾
>>12
＞やはりキリスト教の教えが争いの元のようですねｗ
それはキリスト教に対する誤解です。
「悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」マタイ5:39
の教えのどこが争いの原因となるのですか？
世で争いが起こるのは、
キリストの教えを心底信じれなかったことが原因です。 ＞＞イエス・キリストを通してしか救われない、
実際そうだし、そうだから、まちこさん？コズモさん？その他の人は必死に伝える。
何故なら、死後地獄に行って欲しくないから >>15
その意見にも賛同します
ただまちこさんはそうではなくてキリスト教以外はサタンであると
罵ってます
そうするとサタン扱いされた側が反抗し戦争の元になると指摘しているのです >>16
その意見には賛同できません
なぜならばキリスト教以外でも救われるからです
あなたがたは聖書に洗脳されるからそう思っているだけです サタンというのは実際に存在しているのは確かであり、
サタンは正しい神の教えをひっくり返そうと常に狙って
いますので、それに対してはしっかりと教えを
守っていかなくてはいけない、という強い思いがあるのでしょう。
でも、だからといってキリスト教以外は全部だめなんだ、
というのも極端だと思うのです。
幸福の科学の信者である私は悪魔の教えを信じている、
と言われたら、それは違うと言わざるを得ません。 以前 日蓮正宗の信者とキリスト教信者の議論をユーチューブで見ましたが
完全に日蓮正宗の方がキリスト教の方を論破されてました
やはり水と油なのでしょうが理論で勝負すると
仏教のほうに分があるみたいです >>19
幸福の科学とか生長の家の方は寛大ですよね やはりキリスト教は頑なに相手をサタン扱いするので
プーチンのような奴が現れ戦争をするのでしょうね
結局キリスト教が戦争を起しているというのが結果論のようです >>21
コズモさんがおっしゃる通り、
キリスト教は、敵をも愛せよ、ですから、
どんな宗教よりも一番寛大であるはずなのです。
それが、客観的にそう見えなくなっているのは、
先程述べた通りです。 ここのスレの人はよく宗教ごとに比べて救いを語っているけど、何を問題としているのか意味が不明です
キリスト教の救いはキリストを通して救われるのは当たり前だし
仏教の救いは仏教を通して救われるのも当たり前
イエスが私を通してじゃなきゃ父の身元にいけないと言ったのも当たり前です
誰の神でもなくイエスが父とした神は、イエスの父なのだからを通して救われると言ったのもなんの問題もありません
愛についても同じです
イエスの定義した愛はイエスの愛であって、ほかの宗教のいう愛はその宗教であって別物です それは愛は同じ愛としたら愛とは同じ愛である、と言ってるだけです
そう決めたらそうと言ってるだけでなんの根拠もありません
少なくともイエスはキリスト教以外の宗教の人になにも強制していません
私を信じる人は私の言葉を守りなさいと言っているだけで、信じない人はスルーです >>26
では、私がイエス・キリストの愛を信じます。
幸福の科学も信じています、って言ったら
どうしますか？
ウエルカムですか？ クリスチャンの方が、幸福の科学の教え「も」信じます、
って来られたら、ウエルカム！ウエルカム！
ようこそ！ですよ。(^^) ウェルカムはあり得ないけど何も言いませんよ
聖書にはこう合って私とは意見が違うと言ってその聖句を紹介して終わりです
そのあとのリアクションは本人の問題です >>26
まちこさんは頑なに他宗教は全部サタンだと言ってますよ
やはりまちこさんの性格に問題があるのでしょうかねｗ >>26
あなたもキリスト者でしょうけどその意見にも賛同します
ということは
つまりキリスト教が悪いのではなくまちこさんの性格が悪いと理解しました 少なくとも本音で語ったまちこさんは誠実だと思います
私なら笑って沈黙です
一神教ってそういうもんですよ >>32
まちこさんの信仰は美しいです。
まちこさんの立場は牧師さんなので、そこはどうか
理解してあげてほしいです。(^^) >>23
もう腑に落ちましたから大丈夫です
>>33
いえそういう問題ではありません
いたずらに他をサタン扱いするのはアウトでしょ
戦争になりますからｗ >>17
＞ただまちこさんはそうではなくてキリスト教以外はサタンであると罵ってます
まちこ師の言い方は他宗教の反感をかうかもしれませんが、
ロゼさんのおっしゃるとおり、
キリストを信じて救われてほしいとの、
まちこ師の強い思いの現れだと思います。
キリスト教信者に対して、
「実はキリスト教以外でも救われますから、
キリストを信じるのもそこそこでいいですよ。」
と言ったとしたら、信者の信仰が弱まること必至です。
信仰とは信じる対象に命をかけることです。
ですから、キリスト信者に対して、
「キリスト信仰から離れさそうとする力は、
サタンから来ていますから注意しなさい」
と教えることは当然のことだと思います。
まちこ師も他宗教がサタンそのものだといってはいないでしょう。
他宗教の教えを説いて、キリスト信仰を弱めようとする働きが、
サタンだと言っているのだと思います。
私は逆に、他宗教の教えを聞くけば聞くほど、
ますますキリスト信仰の良さを再確認するのですが。＾＾； >>37
いいえまちこさんは他宗教をやるのはサタンであり地獄へ落ちると言ってます
さきほども「だって本当ですから」と言いました
この物言いは層化といっしょです
層化も同じく層化以外は地獄雪と言ってます
このレベルといっしょにされるだけですよ
なのでキリスト教を広めたいならばサタン扱いはやめろと言っているんですよ >>11が証拠ログ
なのでキリスト教自体は悪くないし良い教えだと思います
ただまちこさんが独りよがりで意固地な性格だと理解しました イエス・キリストの愛の教えはもっともっと
広がっていってほしいですね。(^^)
でも結婚式とクリスマスはキリスト教、お葬式は仏教なので、
キリスト教はやはり愛なのだと思います。
仏教は悟りと成仏。 キリスト教がそもそもどういうものなのか勘違いしている人が多いです
聖書は聖書の神の歴史を書いています
宗教そのものの歴史書ではありません
新約聖書に限ってはキリスト教の内部の人がキリスト教の内部の人に送った手紙を啓典としているのであって、他の宗教の人に言及した手紙は存在しません
他宗教ではなくナザレのイエスについて書かれたものです
それを外部の人が来て、他宗教の自分たちを悪く言うのか！冷たいな！と言われても困ります
理解できないですかね？ >>39
＞ただまちこさんが独りよがりで意固地な性格だと理解しました
人にはそれぞれ神から与えられた、たまものがあります。
まちこ師を意固地な性格だと言われますが、
それは神から与えられた、たまものでもあると思います。
神はまちこ師のたまものを用いておられます。
キリスト教教理の多少の理解の違いは、
あったとしても、信仰に対する真摯な態度は、
私たちに良い手本を示してくれます。
物事は大局で見たほうが良いと思います。
細かい部分にこだわると、
人から何も学べなくなります。 >>41
冷たいなと言われたということはクリスチャンとしてなっていないということですよ。
暖かい思いやり気遣い親切慈しみの面で、我々は他の宗教の方々の手本にならなけばなりません。
そうでなくてどうして主イエスを信じてもらえるようになるでしょうか。
もし信じてもらえなくてもいいと考えておられるなら、あなたはそもそも主に仕えていません。 >>42
あなたはとても賢明な方ですね
わかりました
そのように考えていきたいと思います
ありがとうございます >>38
カルトというのは恐怖で人を支配しようとします。
それは神は愛です、という聖書の教えに反します。
人の罪や病や死を十字架で身代わりになってくださり神の贖いの愛を証明された主に反しています。
しかし罪人は過ちを犯すものなので、自分の心にある恐怖や歪みを人にも押し付けてしまうのです。
ウチのように宗教団体全体がカルト方針でなくても個人でカルト解釈してしまい神の愛を信じられない方もおられます。 十戒は旧約聖書に登場する戒めですが，その戒めが旧約聖書の時代だけでなく，あらゆる時代に当てはまる教えであるこが知られています。
アビダナイは十戒を教えていますし，近代になって主は改めて預言者ジョセフ・スミスに対して，その十戒を啓示されました。
現在，多くの社会においてこれらの戒めが軽んじられていますが，わたしたちはそれがまだ有効な教えであることを信じています >47
恐怖で支配するってのは相手をサタン扱いすることだぞ
それをやってるのがまちこ
他のクリスチャンはちがうみたいだがね
牧師でこれじゃいかんだろ
ちゃんと反省させるように 自分の宗教だけが善で、他の宗教は悪だ、と言ってる宗教こそ、悪だと思います。
なぜなら、神は対立や争いを望んではおらず、常に大調和が神の御心だからです。
欧米、欧州における某大宗教などは、宗派争いに奮闘しておりますが
ただちに無益な争いはやめて、平和、大調和を目指すべきです。
まずキリスト教信者のスレで、なぜこのような言い争いが絶えないかと言うと
聖書が、イエス意外を信ずることを禁じているからです。
これが争いの元になり、過去には、白人至上主義が横行し、民族差別、
黒人差別、黄色人差別が加速し、植民地支配がまかり通り、多くの悲惨な戦争の歴史
となっていました。
争いの根本である、相手を差別し、批判することをやめることです。
そして他宗教も認め、お互い助け合い、融和政策をとること、
これが世界平和の道なのです。
もちろんイエスから、あらゆる恵みはきます
またそれと同時に、天照大神、観音様、住吉神宮、大日如来etc,,,
などからも、あらゆる恵みはくるのです
もっとも、国は文化の風習の違いにより神の名は色々違えども
その大元は「宇宙大生命」に繋がってゆくわけです 今現在こうして生かされていること自体が奇跡なのです
山川草木、太陽の光、水、空気、衣食住、などなど与えられた
万物すべてに感謝することです
あえて奇跡体験、神秘体験を言うと
すべて自分の思い通りに運ぶということ
どうぞ神様こうしてください、ああしてくださいといった
神に対する泣きつきではなくて、
これはこうなる、あれはこうなる、といったふうに、
自分で念じるだけでその通りに運んでゆく
それはなぜか、つまり我は神なりだからです
自分を拝むということは、自分の中にいます内なるキリストを拝む、
あるいは、仏教でいうところの、内在の仏性を拝む、ですので、
なんら問題はありません。
あなたがたの中のキリストに祈っているわけです。 逆に、どうせ人生は思い通りにならない、とか
病は治らない、とか、ウイルスは感染するものだ、とか
悪い方向に思うと、それが実現する、つまりは具現化していくのです
つまり、良い方向に考えると良い方向に進み、
悪い方向に考えると、悪い方向に進むように、
なっているわけです
これが思考は現実化する、の法則です
いわゆる引き寄せの法則でもあるのです
この論理を把握すれば良いということ
いわゆる引き寄せの法則でもあるのです
まずは神と波調を合わせることが大事
神と破調を合わせるとはどういうことか、それは
万物と調和し、万物に感謝することです
人の悪を思わず善を思うことです
そうすることで神の域に達することが出来、
自然と神の電波を引き寄せ、正しい道筋が
示されるのです 「人地の面に殖えはじまり、女の子之に生るるに及べる時神の子等、
人の婦女子の美しきを見て其の好む所の者を取りて妻となせり。
エホバいいたまいけるは我が霊永く人と、争わじ、其は彼も
肉なればなり。しかれど彼の日は１２０年となるべし。」
（創世記 第六章ー１～３）
要約すると、本来人間は神の子でありますから、
「神の子たち人の婦女子の美しきを見て妻とせり」などというふうに
「神の子」と「人の子」が対立的に存在するはずはないのであります。
それでは「神の子たち人の婦女子の美しきを見て妻とせり」というのは
なにを意味するかといいますと、神の子の美しさに見惚れるのは当然の
ことでありますけれども、肉の美しさ、物質の美しさに見惚れ、
それに心を迷わすことになったがために、人間の寿命が短縮して、
１２０歳にまでなったのであります。
それまでの人間の寿命は、アダムの寿命が９３０歳、セツの寿命が
９２０歳、ヤレドの寿命が９６２歳、レメクの寿命が７７７歳、
というふうに、非常に長命であったことが「創世記第五章には書いて
あるのであります。
しかし神が「人間の寿命は１２０歳になるべし」と宣言されたのちにも
ノアは「義しき人にしてその世の完たき者」でありましたから
、その寿命は９５０歳だったとあります。
つまり霊は永遠ですが、悟ればそれに正比例するごとく、肉の寿命も
長命になるとの証明がここでも、成されている訳です。
また、ここに出てくる「神」を説明いたしますと、
キリスト教では往々にしてイエスを主体に神と呼んでおりますけれども
イエスが生まれる前から、ユダヤ教におけるヤハウエ、イスラム教における
アラーであるとか、日本神道における天照大神、など
神は存在していました。
ゆえにイエスも特別な存在ですが、神の使いということになるのであります。
もちろん神の使いも神そのそもであることは言うまでもありません 創世記第５章
アダムがセツを生んで後、生きた年は８００年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
5 アダムの生きた年は合わせて９３０歳であった。そして彼は死んだ。
6 セツは１０５歳になって、エノスを生んだ。
7 セツはエノスを生んだ後、８０７年生きて、男子と女子を生んだ。
8 セツの年は合わせて９１２歳であった。そして彼は死んだ。
9 エノスは９０歳になって、カイナンを生んだ。
10 エノスはカイナンを生んだ後、８１５年生きて、男子と女子を生んだ。
11 エノスの年は合わせて９０５歳であった。そして彼は死んだ。
12 カイナンは７０歳になって、マハラレルを生んだ。
13 カイナンは（以下省略...）
つまりこの文献はなにを意味するかというと、太古の人間は
それほど長寿であったというわけです。
ではなぜ昨今は１００歳前後で死ぬようになったかというと、
神が「１２０歳で死ぬように定めた」からです。
しかし、悟りを得た者はこの例に漏れるのです。
すなわち、五感の世界を去り、実相の世界である人間神の子の領域に
入った者は昔のように、老いず、病むことなく、かつ無限供給である
神の国＝エデンの楽園に入ってゆけるということなのです。 イエスが生まれる前から神だったのは同意です。
なぜならば、イエスに限らず、すべての人が生まれる前から神だからなのです。
おそらくイエスは神の使いのような役割りでもって、この世に光臨したのでしょう。
大切なのは、すべての人間が神の子であり、完全なる自分であるということです。
わたしはいと低き者なので、なんとかイエスに拝みこんで
どうにかしてもらおう、なんて思ってる人はダメなのです
自分はイエスと同等であり同格、いな、それ以上だ、と思うことです
イエスや仏陀以上の自分が今ここにいるのだ、と自覚すればいいだけです
なぜならば、あなたがたすべてが、神の子であるからです
神の子とは、神のきれっぱしみたいな小さなものではありません
神の子とは、神そのものだからです
兎に角、これから人間の寿命はどんどん延びていくのです
１００年ぐらい前までは、人生５０年だったはずの寿命が、
今は、人生１００年になっておりまう
のちには人生１５０年、２００年となっていくでせう
これは医学の進歩だけではなく、元々人間は、永遠の命であったのが
蛇に騙されて、寿命が短縮したわけだから、それに気付き（悟り）
脳内活性化が進めば、元通りの長寿（９００年前後）が戻って来、
エデンの楽園の住民となるわけなのです >>55
あなたは将来、天の御国の影響で地上が復楽園になった時にそこへ行きたいと願っています。
ならば間違いなく行けると思われます。
我々はたくさんの人々があなたのように天の御国や地上の復楽園が素晴らしい場所だと理解し、少しでも行きたいと思ってほしい、神様や主イエスを少しでも好きになってもらいたいという思いだけです。 神様や主イエスは物質的にも精神的にも無限の存在です。
物質的に無限に活動し創造できる強大なエネルギー、精神的に無限に赦す神の贖いの愛を持ち、互いに愛し合うことを永遠の真理とされています。
我々はそのいずれも持たない有限の存在ですが、神様や主イエスの愛に習うことによって無限に生きても互いに愛し合って幸せに生きれるように、少しずつ成長していけるという希望があります。 魚は頭から腐るというが
この世は神が腐敗しているのだから
若者による給付金詐欺の増加も仕方ない >>57
その通りなんだが
問題はイエスの教えに反して
プーチンのような基地害が現れること 核心はペテン師を黙らせる力がある
私はウソの向こうにある真実を見たかったから
視界を遮る目の前のウソをどかす必要があった
海を割るモーゼの如くだ プーチン大統領が基地外だったら、
もうとっくに核を使っていますよね。
対話も可能なはずです。
一刻も早い和平を目指すべきです。
お互いの言い分を調整できる第三国に仲裁を依頼すべし。
ロシアは親日であるし、
日本がそれをやるべきだったんですけどね。 510 名前:神も仏も名無しさん :2018/06/13(水) 01:46:02.75 ID:HYHpmTCP
以下、第2バチカンの「キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言」の一部を引用しますね、引用箇所は諸宗教に対するカトリックの基本的な態度です
全ての民族は一つの共同体であり、唯一の起源を持っている。神が全人類を地の全面に住まわせたからである。また、全ての民族は唯一の終極目的、すなはち、神を持っている。
神の摂理と慈愛の証明、さらに救いの計画は、選ばれた者が聖なる都に集められる日がくるまで、全ての人に及ぶ。
（…）
すでに古代から現代に至るまで、種々の民族のうちには、自然界の移り変わりと人生の諸事情の中に現存する神秘の力について、一種の知覚が見られ、時には最高の神、あるいは父なるかみについての認識させも認められる。
（…）
世界中に見出される他の諸宗教も、種々の道、すなわち、種々の教義と戒律と儀式を提示することによって、いろいろな方法で人間の心の不安を解消しようと努力している。
カトリック教会は、これらの諸宗教の中に見出される真実で尊いものを何も排斥しない。
（…）
教会は自分の子らに対して、キリスト教の信仰と生活を証明しながら、賢慮と愛をもって、他の諸宗教の信奉者との話し合いと協力を通して、かれらのもとに見出される精神的、道徳的富および社会的、文化的価値を認め、保存し、さらに促進するように勧告する。 >>59
核を使わなければそれで無罪放免なわけがない
民間人を散々殺してますから
万死に値します
当然報いはあるでしょうね こんばんは〜。＾＾
>>50
＞聖書が、イエス意外を信ずることを禁じているからです。
聖書のどこでイエス以外を信ずることを禁じているのか？
箇所を指摘願いたい。
成長の家の信者さんですか？
おっしゃっている教理を読むかぎり、
多くの宗教の良いとこ取りのように思えます。
しかしどの宗教の解釈も上辺だけをなぞっているだけ、
のように見えます。
キリスト教の解釈においては言わずもがな、
うわべだけの解釈に終わっています。
イエス様が言われた、
「貧しいものは幸いである」
の真の意味をご存じですか？
もし全ての宗教が良いものだというのが、
成長の家の教理なら、
成長の家の教理はなくても良い、
ということになりませんか？
どれか一つの宗教に命をかけて信じることをしてみてから、
その宗教の批判をされるべきでしょう。 プーチン大統領は、人道回廊といって、
民間人を避難させて、武人同士の戦いをしています。
武士道精神の分かる方であり、信仰心がある証拠です。
ですので、和平の道は残されていると思います。
ロシアはアメリカと互角の核を持っていることから、
どう考えてもウクライナに勝ち目はなく、
欧米もロシアとの核全面戦争は望んでいないでしょう。
従って、和平を実現しない限り、
ウクライナに未来はないことになります。 >>67
コズモさん、こんばんは。(^^)
宗教とは、心の教えだと思っています。
私たちの心を、神様の方向に正しく導くための教えと言えます。
そして、正しく導いていくための教えは一つではない、
ということなんですね。
愛の心で導くのがキリスト教、
自分と向き合い磨いていくのが仏教、
旧約聖書、贖いは神の義、
儒教や日本神道は礼節、
ソクラテスをはじめとする哲学など。
神様は人間に思いの自由を与えられた以上、
救いの道も数多くあるのは当然のことです。
光明思想の教えもまた救いの道です。 それで、キリスト教は、敵をも愛せよの教えなので、
最高に寛大な教えのはずなのに、なんで、
イエス・キリスト以外では救われないの？
という疑問を持っていらっしゃる方がおられる
ということですね。
たしかに不思議なのです。
コズモさん、この点につきまして
教えて頂けると幸いです。 ここからは私の推測なのですが、
敵をも愛せよと言ったって、悪魔を愛することとは
違うでしょう、ということだと思うんですね。
たしかにその通りです。
だから、キリスト教は旧約聖書と切り離せないのです。
つまりキリスト教も、ユダヤ教を受け継いだ
シンクレティズム（重層化）つまり複数の教えが混ざった
教えなのです。
元々混ざった宗教が、他の宗教と混ぜるな、というのも
おかしいんじゃないかと思うんですね。
良い教えはどんどん取り込んでいくべきだだと思います。
つまり、イエス・キリスト以外では救われない、
ということはないのです。 幸福さんこんばんはー。＾＾
>>70
＞イエス・キリスト以外では救われないの？
イエス・キリスト以外ではすくわれないとは、
他宗教の信者に向かって語っている言葉ではありません。
あくまでも、キリスト教信者の信仰を高めるため、
もしくは、無宗教の人にキリスト教信仰を勧めるための、
言葉です。
キリスト教信者にとっては、まさしく、
イエス・キリストによらなければ救いはない、
とは真理なのです。
しかし、他宗教を信じている人に関しては、
それはあてはまりません。
他宗教で人が救われるかどうかは、
キリスト信者にとってはわからないことなのです。
神様のみ心であれば、他宗教でも救われるかもしれませんが、
それは私にはわかりませんとの態度が必要と思われます。
イエス様が山に登ったときに、
そこにモーセとエリアが現れて、
イエスのこれからすべきことについて
語り合ったと、聖書にあります。
モーセもエリアも、
キリスト教信者ではありませんでした。
しかし彼らが救われていなかったとは、
考えにくいのです。
ですから、
イエスによらなければ救いはないとは、
他宗教の信者に向かっては語ってはいけないのです。 クリスチャンは、キリスト教こそが、
神様の教えを純粋に受け継ぎ、伝えている、
そう信じるのはとても良いことですし、
そうあるべきです。
でも、じゃあ、他の教えでは救われない、
と言ってしまったら、これは間違いだと言わざるを得ないんですね。
なぜなら、イエス・キリストの教えは愛だからです。
愛の教えなのに、なんで他宗を差別するの？
他宗はみんな悪魔なの？
という話になってきます。
一番大切なのは、御心なる愛であり、その愛を行う人が
天に招かれるのだ、とイエス様も説いています。 >>72
コズモさん、ありがとうございます。m(_ _)m
そういうことなのですね。
そのお考えでいくと、キリスト教は、
神様を信じる者同士、手を取り合うことはできないですね。
つまり、クリスチャンは神様を信じている、
幸福の科学の信者も神様を信じている、
神様を信じている者同士、力を合わせて
神様の御心を実現していこう、
とはならないような感じがしました。 平和の実現を邪魔する者
プーチンやバイデンさえも末端の部類
コイツのラスボス感ハンパじゃないだろw
↓↓↓↓↓↓
神 宗教とはパイの取り合いなのか、
と私は常々思います。
イエス・キリストの説いた、
お互いに愛し合いなさい、という教えは、
自分の信じる教えのみが正しいと信じて、
心ではそう思っているが、
他宗の人が間違っているとは面と向かっては言わないこと、
そういうことを教えているのだろうか。
愛とは手を取り合うことではないのか、
相手を理解しようと努力することではないだろうか、
そう思わずにはいられないのです。 敵をも愛しなさい、という神の無限の愛の教えと
神の国と義を求めなさい、という勧善懲悪の教えは
そのバランスが求められます。
いつも、このベクトルの違う二つの視点を忘れないようにして、
自分を振り返ることが求められます。
これを極めていくことが悟りと呼ばれているものであり、
仏教の眼目もここにあります。 幸福さんとコズモさんの意見は正しいんですよ
他宗教をサタン扱いしてるのはまちこさんだけですから >>76
＞自分の信じる教えのみが正しいと信じて、
＞心ではそう思っているが、
＞他宗の人が間違っているとは面と向かっては言わないこと、
誤解されていると思います。
＞自分の信じる教えのみが正しいと信じて、
ではなく、
自分の信じる教えが正しいと信じて、
であり、のみは必要ないです。
＞他宗の人が間違っているとは面と向かっては言わないこと、
ではなく、
他宗の人が間違っているか正しいかはわからない、
ということです。
自分の信じている教理は信じていますが、
他宗の教理まで信じれるほどスーパーマンではない、
ということです。
幸福さんは全ての宗教の教理を信じておられるのですか？ 仏教では、仏の目で相手の立場に立って物事を考えることが
できる悟りの境地を、観世音菩薩とか観自在菩薩と呼び、
本当の意味で人を愛し、人を赦し、衆生救済を行っていく
ことができるとされています。
この境地に至るためには、罪深い自分が、大いなる仏の慈悲に
よって赦された、という経験が必要だと言われています。
こうしてみると、仏教もキリスト教も、
言わんとしていることは全く同じなんですね。
正しい宗教はかくのごとく、目指すべきゴールは一緒なのです。 サタンはあやふやな「概念」として人の前に現れる
概念というのも、サタンという単語は後天的に学習して覚えるものだからだ
学習するためにはアナロジーで理解する足場が必要となる
その際にキリスト教が使うのは「肉の欲」だ
肉の欲は個人がエゴイズムから生産するもの
誰でも道徳倫理的に肉の欲は悪い、と自覚できる世論の中で生きている
従って、サタンを理解する際には常に当人が生産する悪を介して理解する
だから、キリスト教では「自分の中の肉の欲と戦え」と語る
個人の人生に直接関与するサタン的なものは外在化されたサタン的なものではなく、個人が生産するサタン的なもの、となる
なぜなら、他者を変えることは困難だが、自分を変えることを他者よりは簡単で、かつ、自分が克服したら、他者への影響力も持つから >>79
> 自分の信じている教理は信じていますが、
> 他宗の教理まで信じれるほどスーパーマンではない、
> ということです。
>
> 幸福さんは全ての宗教の教理を信じておられるのですか？
その通りです。
宗教の中にも邪教というものがありますが、
これは教祖が悪魔の誘惑に負けた結果なんですね。
だから邪教はすり替えが入っています。
キリスト教は2000年前の宗教なので、
現代に適合できていない部分があります。
幸福の科学は教祖も現役の最先端宗教です。
過去の宗教は研究し尽くされていますし、
それが教えとなっていますので、宗教全体を掴むことが可能です。
ラピスさんも掴んでおられます。やはり現代の宗教を
学んでおられるからだと思います。 キリストが教える御霊の実と肉の欲の二つの働きに関して、全てラベルをつけることが出来る
キリスト教以外の宗教はサタンに源流が求められる、という発言の背後に潜む心は、御霊の実なのか、それとも肉の欲なのか、個人で判断すればいい
少なくともカトリックは公式的な見解があり、それは肉の欲だ、と語る 宗教は2000年前にしかない、ということはないと思います。
新しい宗教の方が、過去の宗教を研究しているから
より広い視点に立てます。
でも、新宗教には邪教も少なくないため危険ではあります。
ですので、間違いのない伝統宗教をしっかりと学びつつ、
新しい宗教や思想などを学んでいくことが大事です。
一番良いのは、良い教師に師事することです。
幸いなことに私は幸福の科学に出会ったので、
信仰に疎い自分ではありましたが、効率よく宗教全般を
学ばせて頂いたと思っています。 悪魔を愛せるか？といったナンセンスな問いがある
これは人による
これは、個人として「誰を敵と見做しているか」、また「敵の中でどのレベルまでなら許せるか」といった問いでしかなく、答えは人による、しかない
だから、「私は」悪魔を愛せるか？と問えばいいこと
もし、答えがYESなら、個人として勝手にやればいいこと >>78
まちこさんは立場が牧師さんですので、
相対的に義の教えが強いだけです。(^^)
そこはどうか理解して頂きたいと思います。
まちこさんの信仰は美しいものです。 小児はウクライナとロシアのニュースを見て、心を痛め、なぜ戦争があるのか？と素朴な疑問を大人に聞くだろう
親は、幼稚園でお友達と喧嘩したことがある？と聞けば大半の子供がうん、と言うだろう
だから戦争がある
戦争は外にはなくて、内にしかない >>85
光と闇は全く別ですよね。
ですので、神と悪魔は全く別です。
神は愛ですが、悪魔は愛を踏みにじります。
でも全ての人の心は光と闇の相剋であり、
人は悪魔の如き罪を犯してしまうことがあります。
それをも許してくださるのが神の無限の愛です。
ゆえに神の救いなんですね。
ですので、個人が勝手にやればいい、
というものでもないかな、と思いました。 >>88
あなたの悪意と善意はまったく別人格ってことでおけ？ キリスト教の教えはイエス・キリスト以外に救いはないです。
しかしそれを信じていることが、他宗教の否定にはならない、
ということを理解していただきたいと思います。 闇は光の不在に過ぎないのだ、という光明思想もまた真理ですが、
光と闇は別だと考え、光を選び取っていく、
という教えの方が、多くの人にとって有益だと思います。 形而上の世界の概念はあやふやで任意性、主観の入る余地がいくらでもある
各々が好き勝手にエゴを投影する
だから、結局は神と悪に投影してる一切は自分の姿なんだよな
神に投影するのは自分のもっとも美しいところ
悪に投影するのは自分のもっとも醜いところ
どっちもおまい
だから悪の重力に抗い、戦い続けろ、とキリストは語る >>89
悪意も善意も主観であり、別人格かどうか、
というものではないと思います。
自分は善意のつもりが、相手には悪意と捉えられたり、
その逆は、あまりないかもしれませんが。
それで、絶対的な善というのが神の御心であり、
神の御心に反するのが絶対的な悪だと思います。
そして人はそれを完全に知ることはできません。
ゆえに天の父に全託することもまた必要です。 >>92
光とか闇とかあやふやな概念で考えてるからよくないんじゃん？
神は全で一、そして完全なわけよ
この世は全てが不完全だから、全てが途上
悪が生まれたのは自由意志があるから
自由意志が被造物に付与されたのは神が被造物を愛したから
その上で自由意志で「神から離れる」と意思した一切の結果に闇が生まれる
この「神から離れる」という意志と行為は日常のちょっとした悪から大罪まで幅がある
肉の欲を避けて御霊の実をとれ、とは口酸っぱくキリスト教で語られるが、
だからといって、それを悪用して「差別をしろ」とは一言も言ってない
その差別こそが、キリスト教が語ってる肉の欲ってことだと俺は思うけどな >>90
> キリスト教の教えはイエス・キリスト以外に救いはないです。
それはキリスト教というものの解釈の違いだと思います。
その証拠に、クリスチャンの全てがそう信じている訳では
ないからです。
> しかしそれを信じていることが、他宗教の否定にはならない、
> ということを理解していただきたいと思います。
イエス・キリスト以外に救いはない、と信じていたら、
他宗の否定になります。
それを外に出すか出さないかの違いに過ぎません。 >>94
そう、別人格じゃない
それがおまいであり、人類
知ってるなら行ってやるべきことをやればよろし
この「やる」の主体は「私」であり、「あなた」ではない こてはんさん、お久しぶりです。(^^)
溶接はもうプロの腕前ですか？ これも、自己投影
私は幸福さんが投影した人とは何の関係もない わかりました。
そのうち、こてはんさんで出て来てくださいね。(^^)
なんか懐かしい感じがしますので。 >>96
＞イエス・キリスト以外に救いはない、と信じていたら、
＞他宗の否定になります。
そう決めつけないでください。
イエス・キリストと同様の概念の別名称のものを信じている、
他宗があるかもしれません。
他宗を信じたことがないものにはわからない世界です。
スーパーマン信者ではいのですから。
わからない世界は素直にわからないというしかありません。
逆に、信じたことがない宗教であるのに、
幸福さんは、その宗教の教えは愛だと、
言い切ることができますか？ 宗教戦争は政治と所有を巡る争いだ
キリストを所有してるのは我々だ！と言って人を殺す
それこそ、サタンの技だ >>103
というか、正しい宗教はすべからく神の愛だと気づくことが
大事なんですよね。
そして神の愛を信じた人は、イエス・キリストを信じたのです。
宗教に関係なく。
そのように理解します。 父も子も聖霊も世界に偏在するな
取り分け、聖霊は人の良心という場で働く
それらがどの宗教でどんな表現を用いられてても、本当のところは誰にも分からないが、正しい宗教は正しく人を導いて人格を育てる、ということは真理なんだろう
それでいいじゃんと思うけど、何が気に食わないのだろう >>106
幸福の科学、出雲支部はいつでもお待ちしています。(^^) >>105
＞そして神の愛を信じた人は、イエス・キリストを信じたのです。
＞宗教に関係なく。
＞そのように理解します。
信仰ではなく、理解ですよね。
キリスト教における神の愛であるイエス・キリストは、
人となった神であり、人の罪の贖いのため屠られた子羊です。
という信仰です。
キリスト教には聖餐式という大事な儀式があります。
これはキリストが十字架で流された血を飲み、
肉を食べると言う儀式です。
これが神の愛なのか？
と思われるでしょうが、
このキリストの贖罪を覚えることで、
信者は罪を悔い改め、罪に死に、
新たにキリストともに生きるという、
霊を与えられます。
神の愛＝キリスト ではあるのですが、
その内容は人が生きる上での、霊の助けであり、
実践に即したものなのです。
仏教も教えは神の愛であるのでしょうが、
信者は念仏や様々の修行によって、
実践に即した信仰を身につけると思います。
信じるとは、
そういう中に身を置くということはありませんか？
そういう信仰ではなくては、
実生活の指針とはならないでしょう。
確かに、宗教の本質は、
神は愛ですから互いに愛し合いましょう
なのですが、信仰とはそれだけなく、
もっと実践に即したものなのです。
そして真剣に自分の信仰に向き合っている人は、
他宗教の人の真摯な信仰を尊敬はすれども、
否定は決してしないのです。 >>109
> キリスト教における神の愛であるイエス・キリストは、
> 人となった神であり、人の罪の贖いのため屠られた子羊です。
> という信仰です。
>
> キリスト教には聖餐式という大事な儀式があります。
> これはキリストが十字架で流された血を飲み、
> 肉を食べると言う儀式です。
たとえば、幸福の科学の信者からすると、
いけにえの思想は勘弁してくれってなります。
クリスチャンからしたら、幸福の科学の霊言は
口寄せであり、気持ち悪いと思うでしょう。
でも、私は多少なりとも聖書を勉強させて頂き、
ユダヤ教のヤハウェ教徒さんのお話しを聞いたりして、
贖いの思想はある程度理解したつもりです。
宗教は実践と言えばその通りで、
幸福の科学ではエル・カンターレ像というモノの仏像に
手を合わせます。
これももしかしたら気持ち悪いと思うかもしれません。
イスラム教の人は豚肉が食べられないといいます。
だからイスラム教の方と一緒の時はそのことを
最大限配慮してあげることが必要です。
でも、それらのことはやはり形式に過ぎないと思うんですね。
神様が伝えたいことは神の愛なのであって、
その教え方として、贖いを通じて罪を清めて頂きなさい、とか
仏像に手を合わせて、仏と心を一つに合わせなさい、とか、
一日に５回、メッカに向かって拝礼しなさいとか、
ラマダンでは断食して、食事があることを感謝しなさい、とか、
色々あるだけです。
そういう形式にとらわれずに、神を信じる仲間として
手を取り合えるか、というところが重要であり、
それがイエス・キリストの説いた、
お互いに愛し合いなさい、という教えだと思うのです。 キリルの制裁はハンガリーの反対で一時下げることになったが、結局は制裁対象になった
カトリックは政治と独立しているが正教会は皇帝教皇主義の文化がまだ残ってるから、ロシア正教会がロシア政府を支持するのは文化的側面から見て不自然ではない
ウクライナ正教会がウクライナ政府を支持するのと同じ
英、ロシア正教会の総主教に制裁 プーチン氏支持で
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd5cebc5f9690f824b5456c40bc9417881df721 >>110
私の言いたいことは、
信仰するとは、その一つの信仰に身を置かなければ、
信仰したことにはならないですよ。
ってことです。
私は仏教徒の真摯な信仰の態度には尊敬の念を覚えます。
それは全身全霊で信仰の中に身をおいているからです。
イスラム教も、信者が日に５回も祈る姿は、尊敬します。
それも信仰の中に身をおいているからです。
私が尊敬を覚える信仰の姿は、
幸福の科学さんの信仰とは、
世界で正しいとされている、
どの信仰でも良いとする信仰ですか？
それとも、「神は愛である」一本の信仰に、
統一したい信仰ですか？
なんだか幸福の科学さんの信仰が、
概念で終わっているような、
気がするのですが。＾＾； 信仰は語るもんじゃないな
語るものは概念だ
だから、信仰合戦はナンセンスで無価値で無意味
各々が勝手にやってるもんだ、という共通の土壌の中で対話がなされる >>112
> 幸福の科学さんの信仰とは、
> 世界で正しいとされている、
> どの信仰でも良いとする信仰ですか？
>
> それとも、「神は愛である」一本の信仰に、
> 統一したい信仰ですか？
どの信仰でもよいとか、一本の信仰に統一したいとか、
そういうものではなく、
すべての正しい宗教は同じもの、すなわち神の光であると
気づくことで、手を取り合うこと、
これが世界平和の道であると伝えたいのです。
そしてイエス・キリストの御心もそこにあると
私は伝えたい。
愛とは、お互い理解し合うことだと私は思うのです。
> なんだか幸福の科学さんの信仰が、
> 概念で終わっているような、
> 気がするのですが。＾＾；
そんなことはないです。
今もこうしてクリスチャンと対話をしていますよね。
これはリアルではちょっとあり得ないことで、
貴重な場所だと思っています。 信仰ってのは神と私の関係性で紡がれるもの
神と私の一対一の関係でしか意味をなさないので、隣人に語るものでも強いるものでもない
あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。
（マタイ 6:6） 一方で、普段から祈ってるかどうか、は普段の言動を踏まえるとなんとなく垣間見えたりもする
信仰深い人は信仰深い魂になる
信仰深い魂からは信仰深い言葉、概念が出てくる
この信仰「深い」の「深さ」には個人差がある
そして、この個人差は信仰が神と個の一対一の世界から紡がれるからこそ、勝ち負けや競争みたいな世界に関わることもない イエス・キリストは隣人愛を説いています。
隣人とは誰か、とイエス様に尋ねた時の答えが、
「誰がその人の隣人だと思うか」と問い返しました。
隣人は誰か、ではなく、その人にとって自分は隣人であったか。
これが愛だと思うんですよね。 信仰は個人の中で「絶対」
尊厳に最も影響力を持つ根拠であり、他者が蹂躙してはいけない最も聖なるもの だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。
（…）
木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。
（マタイ12:31,33） 人が祈る時、特定の個の中で最も良心が働く
その良心は聖霊の活動の場となり、働く聖霊は個の途上を完成に少しだけ近付ける
祈らないものも、祈るものも、怠惰なものも、勤勉なものも、その実をみれば分かる
実が特定の人から見て少なかったとしても、その少ない中にも良心はあるし、信仰もある
信仰の話なら、見た信仰で一致すればよろし このイエス・キリストの説いた愛を実践すれば
世界が平和になり、神の栄光が地に満ちることになります。
これは素晴らしいことであり、
是が非でも、実現したいと願っています。
じゃあ、クリスチャンになれば？と言われると
ちょっと困るわけです。
なぜなら、すべての正しい宗教は神の光の現れだ、という
思想にたどり着けていないからです。 >>114
＞愛とは、お互い理解し合うことだと私は思うのです。
「お互い理解し合う」のは、愛ではなく、
愛の結果だと思います。
愛とはたとえ相手がこちらに悪を働いても、
進んで善を行うことでは無いでしょうか？
それを仏教は「捨身」とよび、
キリスト教では、
「悪に負けてはいけない、善で悪に勝ちなさい」
と教えています。
愛とは互いに愛し合うことでもよいのですが、
実践的には、
愛とは進んで善を行うこと、
そのためには犠牲もいとわないこと、
ではないですか？ 理解し合うのは愛の結果ではなく、愛の前提だろ
お互い理解し合ってないのに、愛が生まれるか？w クリスチャンでも、幸福の科学の信者になれますが、
幸福の科学の信者はクリスチャンにはなれないのです。
幸福の科学の神はキリスト教でいう天の父ですので、
クリスチャンの信仰のまま、幸福の科学の信者になれるわけです。
仏教徒からすれば、幸福の科学の神は永遠の仏陀ですので、
これも問題ない。
イスラム教からすれば、幸福の科学の神はアラーですので、
問題ないです。
そう言い切るだけの教えがあるのです。
この懐の広さが幸福の科学の魅力ですね。(^^) 幸福は三大異端だから残念ながらクリスチャンは公的に幸福信徒であることはできないでそ…残念ながら
エホバでも一緒でつ クリスチャンと三大異端の違いはしれっと勧誘しないところだよな 三大異端はなぜ道端で勧誘するか？
信者のKPIに勧誘が組み込まれてるんだよな
求めてない人に与える仕組みがインストールされてる
仏教的には信徒にそんなカルマ背負わせるとか、どうかしてると思うわw お互いに理解し合う、というのは愛の結果でもあり、
愛の前提でもありますね。
>>125
お互いに分かり合えなければ、愛などないとも言えますが、
そのために神を信じるのであって、神を信じる者同士ということで、
歩み寄れる場合もあるし、
もちろん愛の結果として、お互いに理解し合えるのはもちろんです。
だから愛というのは、人間は原罪を持った罪人だという
思想からは生まれてこないと言えます。
人間は神の子であるという思想なら、
神を信じる者同士が信仰を通じて理解し合えるのです。 >>124
＞じゃあ、クリスチャンになれば？と言われると
＞ちょっと困るわけです。
＞なぜなら、すべての正しい宗教は神の光の現れだ、という
＞思想にたどり着けていないからです。
私が幸福の科学さんに心配するのはそこなのです。＾＾；
＞すべての正しい宗教は神の光の現れだ、という思想
を重視するあまり、
どの宗教にも身を入れて信仰したことがないのでは？
と心配するのです。
それは思想であって、信仰とはならないでしょう。
本当の信仰とは、
実際にその信仰に身をおいてみないとわからないと思うからです。
余計なお世話であったらよいのですが。＾＾； カルトの特徴が相手の状態には一切興味がなくて、一方的に独善的な主張を押し付けるところだよな
つまり、相手を知らないのに一方的に自分の都合を押し付けるところ
その結果、洗脳できて理解し合えるのが結果なわけだよな
つまり、カルトの愛って未熟な人間の癖にこれがアガペーなんどすって一方的に未熟なカルト教祖の教えを押し付けるのとなんだろうと思う 近代資本主義の一番の功罪ってマーケティングなんだよな
経済の本質は求めてる人に与えるってことなんだけど、マーケティングは「求めてない人に強引に欲望を喚起して欲しくさせる」って技なんだわ
カルトがやってるのはまさにこれ 整理すると
キリスト教は
原罪→贖い→神の義→愛
なので、義が愛を邪魔している状態。
ここで、ねじれが生じているのです。
神の子→信仰→愛→神の義
ならば、義に先立って愛があるので、
宗教の違いに関係なく、信仰と愛で手を合わせられる。 エホ症も幸福も闇のマーケ脳だから、おまいらがそれを正すべきだ
組織の闇と戦うべきだ
信仰があるなら >>126
＞お互い理解し合ってないのに、愛が生まれるか？w
お互いが理解する愛とは、
相手の自分への理解を必要とする愛でしょうってことです。
相手から理解されていない時でも、
積極的に相手に善を行うことで、
相手の理解を得ようと務めることこそが、
愛でしょう？ということです。
与える愛こそ、愛する姿勢だということです。 >>137
おまいさんは人様に与えられるだけの準備が出来てるの？
そんなにすごいの？ >>132
それはコズモさん（クリスチャン）の宗教観であり、
幸福の科学の宗教観はちょっと違います。
神の愛を実践することが一番大事なことであり、
宗教の違いは二の次なのです。 まず神の愛があって、その下に宗教というカテゴリがあります。
宗教というカテゴリの中に、それぞれの愛があるわけではありません。 ちゃいますよ
愛の下に宗教あるなら、特定の宗教に固執する必要はないし、幸福である必然性とどこにもない
にも関わらず、なぜおまいらは「勧誘するのか？」って話だよ
そもそもなら、幸福もいらないじゃん >>136
闇の組織と戦えてないのは、
思想に終わっていて、
実践に即した信仰に身をおいてないから、
ではないかと、推測する。＾＾； >>142
彼らは彼らで実践してるし、信仰もしてるし、素朴に無知に悪いこともしてるだけだと思います
僕みたいに組織を構造的に仕組みとして捉えてないだけで、一人の信徒としてはちゃんとやってるんでしょうね だいぶ遅いので、
幸福さん、サティさん、もう寝ましょう。
幸福さん遅くまで付き合って下さって、
ありがとうございました。 >>141
> 愛の下に宗教あるなら、特定の宗教に固執する必要はないし、幸福である必然性とどこにもない
その通りです。
でも、それを伝えるために幸福の科学はあるのです。
> にも関わらず、なぜおまいらは「勧誘するのか？」って話だよ
> そもそもなら、幸福もいらないじゃん
活動するためには器が必要であるということです。
勧誘ではなく、伝道です。(^^) >>145
私は単なる道徳倫理の話を幸福を経由して学ぶ必然性をどこにも感じません
一般的な他の方々を鑑みるに、リスクしかないからです
勧誘は辞めましょう
おやすみ そのコテハンさんの肌の色は
緑色かもしれませんが
肌の色で人間の優劣は決まりません >>148
「家から家へ」 イエスは王国の音信を携えて人々のところへ直接行き，公に，また人々の家でお教えになりました。（マタ 5:1; 9:10，28，35）また，宣べ伝えさせるために初期の弟子たちを遣わした時，「どんな都市または村に入っても，そこにいるふさわしい人を捜し出し……なさい」と指示されました。（マタ 10:7，11-14）道理からすると，そのように『捜し出す』ことには人々の家に行くことが含まれていたはずです。それらの家で，「ふさわしい」人々は音信に留意し，弟子たちは夜を過ごす宿舎を見いだしたことでしょう。―ルカ 9:1-6。
後にイエスは「ほかの七十人を指名し，行こうとしておられたすべての都市と場所へ，自分に先立って二人ずつお遣わしに」なりました。これは単に公の場所で宣べ伝えるためだけではなく，人々とそれぞれの家で会うためでもありました。イエスは「どこでも家の中に入ったなら，まず，『この家に平和がありますように』と言いなさい」と指示されました。―ルカ 10:1-7。
西暦33年のペンテコステ以降，イエスの弟子たちは引き続き人々の家へ直接良いたよりを携えて行きました。霊感を受けた記録によると，彼らは「語るのをやめるよう」命令されたにもかかわらず，「毎日神殿で，また家から家へとたゆみなく教え，キリスト，イエスについての良いたよりを宣明し続け」ました。（使徒 5:40-42。ドウェー，新国と比較。） 主イエスに習うなら述べ伝えることもやらねばならないでしょうな。
将来の希望を語ることとは宗教団体に勧誘することではなく隣人愛として行うべきでしょう。 主イエスは天で父たる神様のそばにおられたので、神様に信仰はありません。
信仰ではなく現実だからです、自分の父親に信仰を持つ人がいないのと同じです。
ご自分で聖書も書かなかったし宗教団体も作りませんでした。
でも癒しの奇跡や天の御国による将来の希望や自らの犠牲によって神の愛を人々に教え伝えました。
我々は人様に教えるほど、立派でも偉くもありませんが希望を伝えず１人黙って秘めておくのは隣人愛かというとそうではないということです。
だから少しはお伝えすることをせねばならぬのかなと感じています。 勧誘と伝道は違うものだな
伝道を勧誘と仮に信じていたら、罪深いことだと思うわ おはようございます。
救い
ヨハネ14:6
イエスは彼言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
☆私たちの祈りはイエス様を通して父のみもとに行きます。
イエス様が私たちの仲介者です。
私たちの罪を贖って下さったイエス様を信じ、イエスを死者から復活させた神を信じた時に、あなたはこのサタンの支配下から救われ、(イエス様を信じたあなたはイエス様と共におられるので、あなたも死に打ち勝ったのです)天の御国に入れたのです。ローマ10:9参照
天の御国に入った証拠は、御言葉を実行した時に神様の栄光が現れます。
また、神の栄光が現れるまで、あなたは神から教えられます。、 >>155
神様の栄光が現れるってどういう感じで現れるんですか？
それは万人に公開して証明できるのですか？ >>156
はい、そのように神様はしてくださいました。
信じたら神の栄光が現れます。
✝ 3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、
4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、
5 わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。
6 これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。
7 わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。
8 神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、
9 御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに示して下さったのである。
10 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかならない。それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのである。
11 わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれたのである。
12 それは、早くからキリストに望みをおいているわたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためである。
13 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。
14 この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、神の栄光をほめたたえるに至るためである。 エペソ1:3〜14 >>157
精神的な話ではなくて、物質的に神様の栄光はどう現れるのですか？
それは万人に公開して証明できますか？ >>158
ものは無いものから造られたのです。
今あるものは、いつか朽ちていくことをご存知ですね、
神のことばを信じれば現れます。
万人に証明する前に、自分に始まり隣人へと始まるのでは？
あなたはクリスチャンですよね。
御言葉を信じているクリスチャンですか？
✝ 24 「人はみな草のごとく、／その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、／花は散る。
25 しかし、主の言葉は、とこしえに残る」。これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である。
第一ペテロ1:24〜25 神の栄光というのは、
イエス・キリストが説いた愛の教え、
お互いに愛し合いなさい、
お互いに赦し合いなさい、
人を裁いてはいけません、
これを多くの人が信じて実行すれば、
現れてくるものだと信じます。 神の栄光は、物質的にどうなのか、というのはさておき、
あらゆることが神の恵みであることに感謝できる人が
地に満ちることを意味しますから、
素晴らしい社会であることに間違いはないでしょう。
すべては愛の心なのです。 私もラピスさんのレスを読ませて頂いても、
違和感がないんですよね。
そして、とても美しいAAと文章を書かれるから、
痺れまくりなのです。(^^) 宗教、宗派の違いに関係なく、
すべては愛なのだと思います。(^^) >>159
マルクスは宗教は阿片であると述べました。
人々の心の痛みをモルヒネのようにやわらげ依存させるが、現実に世の中は何も良くなっていないではないかと。
自分１人で救われた気になって幸せになっているなら麻薬中毒者でも同じことが言えると。
愛や信仰や希望は尊く貴重ですが精神的な現実であり物質的に理論数値化できません。
したがって信じない人にとっては映画やアニメの中の出来事と同じであり物質的な現実と結びつきません。
神の愛や天の御国の希望をどうやって物質世界の現実に結びつけて行くかが我々の課題だと思います。 太陽があって、
豊かな大地があって、
恵みの雨があって、
実りを賜われたら、
そしてそれを神に感謝できること。
イエス・キリストの愛の教えを信じ、実行すれば、
人と人との間に喜びと感謝が通い合う。
光に満ちた社会、
神の栄光とは、そういうものではないだろうか。 >>164
今まで神の教えに従い、私に神の栄光が現れたことを伝えます。
私の子どもの頃からの疑問は、人間は何故生きるのか、でした。
イエスを信じた時、直ぐに答えてくださいました。
それは「神を知るため」であることでした。
子どもが生まれてから、子どもが風邪で熱を出した時、熱が下がるように祈ると、直ぐに下がりました。
ですが、鼻水が出てきたので、御心のままに癒されますように、と頼んだら、御心が現れ完全に癒されました。
それからは、子どもが風邪を引いた時、病気になりそうな時は、そのように祈っているので、問題がありませんでした。
後、聖書には、イエス様が私たちの病気を取ってくださったので、病気は無い、と分かって、御言葉が私たちのパンなので、毎日、自分の心の板に言って書くことを学びました。
それ以来、心配がなくなり悪いことも起きません。
しかし、兄弟姉妹が問題を起こして、私の所にくるので、それを対処し始めた時に学んだことは、罪を犯して、悔い改めていないとサタンの足場を置くのだ、と知りました。
神様を賛美し、感謝することは、私たちにとって力であり、また豊かなる祝福が注がれているのです。 >>166
やはりまちこさんも聖霊による不思議を体験されていましたか。
それで神様に人生を捧げ兄弟姉妹たちのために尽くし隣人に主イエスの教えをお伝えしているのですね。
神様や主イエスを少し知っていて、苦しい時に求めていると聖霊の働きで不思議が起こるようです。
どういう原理でそうなっているのかわかりませんが、信仰の強い方は昔不思議な体験をされた方が多いです。
我々はいつも大勢の人が神様や主イエスを少しでいいので好きになってくれることを願っていますから万人に聖霊による不思議を体験してもらえないかとつい考えてしまいます。 お前ら～
間違った方向へ思想が暴走していることに早く気づかな手遅れになるよ アガペさん前ウラン鉱山かなんかの話ししてたけど
聖書の教えって隣人を愛せであって
万人を愛せではなくてな 世間体の為に便宜を図るというのもなにか違う気がするのよな イエスはこの万人と隣人の違いについて事細かに述べているとは思わんか >>171
隣人だけでも愛せるなら大したものです。
しかし戦争が起こるような世の中を放置するのも違うでしょう。
少しでも良い世の中にして後世に残さねばなりません。 んにゃ、もはや今の世界を今の世界のまま次代に継ぐ事も叶わなければ
我々が今生きる事すらだよ、
適応せねばならん
ただそれだけだ 戦争で人類の半数以上が死滅しても神の靴を舐められる者だけが生き残れば大団円
そんな宗教屋の感覚がおぞましい 結局君は自分の命可愛さにレスしとるのではないか
そんな大義はない 我が身可愛さ故にレスしてるのは君だろうがw
使い回しのコピペみたいな安っぽい御託を並べやがってw 義人はいない、一人もいない
ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9b782a8b638a084d96c33080a2aadb6058b707
教皇は、ロシアのプーチン大統領を「支持」するわけではないとしつつ、「複雑な問題を善悪の区別に単純化しようとするのは断じて反対だ。根源的な要因や利害関係について考えることが不可欠で、それらは非常に入り組んでいる」と分析。「我々はロシア軍の凶暴さや残虐さを目の当たりにしてはいるが、解決を目指すべき問題があることを忘れてはならない」と続けた。
このほか、ロシアのウクライナ侵攻前に「ある国家元首」と会談したと明かした。その元首は「ＮＡＴＯ（北大西洋条約機構）の動きについて大変な懸念を抱いていた」という。
（…）
そのうえで「ただここで状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。自国の意思を押し付けようとするその行動は、民族自決の原則に反する」と語った。 >>177
物事の答えはどれも単純だが
お前は頭の中で『あーでも無い、こーでも無い』と屁理屈をこねくり回し
自分に都合のいい答え探しの旅を続ければよい 神は犯罪者と言う言葉もかなり支離滅裂よ
まず神と言う自分しか判らんモンスターを召喚
更にそいつに得も言われぬ罪をかぶせていい気になっている 犯罪者は刑罰が課せられる行為を犯した人間だから、神は犯罪者、は単にナンセンスだよなw イカサマにナンセンスも糞もへったくれもない。
君のコメントもいくつか拝読させてもらったが
理解不能なモノばかりだなw この発想を応用すると、仏教圏では、前世の自分のカルマのせいで、現世の自分がこんなに酷い目にあってる、前世の自分を訴える！とかあるとさらにオモロいな
神は犯罪者あたりに期待するしかない😂 自己陶酔も甚だしい内容のコメントを
しかも一日に39回も投稿する奴(生活保護？)に暇人呼ばわりされたくないなw よく考えたら神や悪魔を訴える、というアイディアは結構面白い
神ではなく、特に悪魔を訴える、だと尚更面白い
キリスト教では悪はあくまでも「重力」であり、悪に傾くのは個の自由意志である、と語られる
そして、その重力はキリストの贖罪後は不可避のものではなくなった、とされる
この定義を徹底させると、罪とは重力ではなく自罪のみ、となる
つまり、悪魔を訴えることは出来ず、常に罪を犯すのは人間のみ、ということになる
となると、悪はなぜこうも悪の原因とされるのか？ >>188
うーん、頭が良くないんだな
暇人と言ってるのは、神を訴える訴訟をおかしたやつら>>186に対してだぞ
英語読めないからおまいには分からないだろうけど…
ぷっ ちなみに、キリスト教では悪の原因とは自由意志であると語る
そして、自由意志自体は善でも悪でもなく、自由意志で悪に傾く時に、思う悪や、行為の悪が生まれる、と語る
やはり、ここでも、悪が問われるのは、傾いた個であり、サタンや悪魔ではない なるほど、サタンは神に背いて堕天した
それ自体は天の律法には背いているから、天の律法では悪と言えるだろう
そして、その悪の刑罰の対象はサタン本人だろう
しかし、そんな形而上の事柄はどうでもよく、我々、人間にとっての、自分の悪に関する事柄に関しては他人事でしかなく、直接的な影響はない
やはり、自由意志を持つ限り、自身がおかす悪、つまり自罪の一切の原因は私の責任、ということになる これらを踏まえると、仮にサタンが受肉したと仮定し、原告になることが出来たなら、名誉毀損で人類を訴えられることになるw そうなると、人類側はいやいや、おまいが誘惑したからやん
そのせいで人類史を通じて俺たちは甚大な精神的苦痛や物理的苦痛をこうむった、と倍返しするかもしれない
誘惑からの誘拐罪で訴えてもいい そうなると、どこからが誘惑のせいで、どこからが自罪のせいか、みたいな泥沼裁判になるな
でも、人類史の力で状況証拠は結構揃ってる
人類の方が優勢だな
原告サタンに訴えられても被告人類としては倍返しで慰謝料を踏んだくれる
サタンは金持ちそうだから尚更w いや、結構、宗教的な話だよ
にわかには分からんと思うが これはあきまへんな～
完全に精神分裂の症状を呈してますな～
連投中に自分を見失っているのがよく分かるわw
この手の精神疾患は包丁振りまわしても『悪魔の声を聞いた』とかいって無罪だろ
夜道で遭遇したくないタイプだわw 連投中に自分を見失うのは当たり前だろ
思考してるんだから
思考してる時は思考になるだろ
バカ？ まとまりと論理で繋がってる文章読んで、精神分裂とか言ってる時点で、国語が出来ない読解力と論理的思考が出来ない残念な人でしかないわけで
そんなにおバカアピールしなくても分かったから下がってよし 最近少し荒れてらっしゃらないですか？
お身体とか色々、お変わりありません？ >>207
あーお気遣いなく
いらっしゃったのでお声がけしただけなので
またゆっくりお話ししてください
おやすみなさいませ^_^)/zzz どうすかね
5chなので相手に合わせてリアクション取るところは変わりはないとは思います
時間が少し空いたのでリアクションの取り方は少し変わったかもしれないですけど >>209
心配してくれてありがたいす
ただ、流れに任せてケセラセラなので、大概なんでもないですよ
でも、ありがとうございます
おやすみなさいませ となると荒れているのはサティさんではなく
宗教版住人全般、ということになりましょうか いえ、最近5chは元気ないのでサロメ節出すのもありかな、と
ではまた〜 サティさんの哀愁が伝わってくる
ヨシオさんがいなくなって寂しいのだろう
私も寂しいです。 >>218
ほんまかいな
よしおさんが、せやろの後に必ず句点をつけることに
気が付いている人はどれくらいいるだろうか。
また勝った。 >>219
また勝った。
敗北を知りたい。
0608 ﾜﾙｵ 2022/04/14 13:23:26
>>604
せやろ。
685 ﾖｻｸ2021/05/22(土) 19:39:49.86ID:/tIqzvFU
>>664
せやろ。
0849 真の聖戦士よしお・くりすちゃん 2016/05/06 10:28:01
せやろ。 比喩的には瞬間は現実の感性という狭い範囲から宗教という無限の範囲に至るまで拡張して把握され生き生きと体験されますがしかし精神の圏内が引き伸ばさればされるほど瞬間は最も広大でありたいと持ちたいと自分の欲求はいよいよ強くなる。最も広大なものと現実化への衝動との間には緊張が発生します。そして瞬間は幾度となく感性的な暴力によって機能しなくなる。知識、願望、表現として抽象形式においても簡単に近づける精神的なものは実際の人間にあっては心理学的にどのような力を持っているかは精神的なものがそのような形であるところの信頼と確信とではじめて分かります こうした精神的なものの現象がいつも魅了し我々に働きかけることはきわめて、希であります。 その魅惑を手放せる力があるかどうかだけでしょ？
詭弁だよ 在る、これに勝るものはない
つまり、知覚できない潜在意識の闇を剪定せよ
綺麗に整えよ 目の前にある最も身近な世界はその目に実在性をもって心情に強制的に侵入してくる。世界と目の前に見える実在性に心情への支配を授けてくれるものは世界や実在性の近さと直接性なのです。強力な精神ですら時として取るに足らぬほどの人間達によってそれらがとても近くにあってその精神に影響を及ぼすと狼狽させられたりする。 やらない理由はいらない
魂の強度が一定あるならば、それは理由にはならない
やる理由しかない
分かってても出来ない
でも、分かってたら、時間の力を使えば誰でもできる 誰でも出来るなら、生きて、時間を使って、やればいい
それ以外には、何もない そして、実在にはイデアが刻印されている
イデアと現象は隔たってない
隔たってると見る人がいるだけ
キリストは人なのか？神なのか？
神であり、人
キリストは全てを教えてくれる
実在からイデアを知覚させてくれる 以上のような順序は精神の広がりが瞬間において獲得して維持する力の段階を示しています。順序は体験された実在性、現実の欲求、決断、との段階を示した前の順序と ぶつかる、両方の系列は僅かしか合致せず例えば僅かしか実在機能を持たない神経症人達にはそれでも状況が彼らに直接の要求を課する場合はまさしく彼らに人間の本質と希にみるほどの広がりと確実性と驚くべき迅速な決断すら観察されるほどなのです。感性的な現在の持つ直接な身近さと暴力との影響は個々の場合は瞬間へと到達しない者達すら錯乱しないのです。 瞬間は存在だ
そんなことすら知らない雑魚の賢く見せたいだけのポーズに隣人を関わらすのは罪でしかないな
剥き出しの無能な自分が怖いだけ 今まで記述された全ての態度の上に可能性からいって情熱態度の構築される。あらゆる限界が乗り越えられ眼差しは限界がないものへと向けられます。
この限界がないものは個々のもので、あらゆる相対的なもの、制限されたもの、対立のもの、とは反対に体験された唯一実態的ななにものかに対する否定的な表示です。情熱態度においては人間は自分の最も心の奥で自分の本質的在り方において自己に触れて感動する。 そんな暇があったら、コピペ元の単語にあるように、実在性を持って生きてみろ、と言いたい
フェイクでしか生きたことがないこと自体がそもそもの問題の元凶だ おまいの故郷はどこにある？
おまいは故郷に帰りたいだけだろ？ 故郷に帰れ
おまいは、おまい
人は人
自分と向き合え 客観においての本質と主観において本質との間には一つの関係が現れまた主観、客観、の神秘的な沈下の態度が現れる、確かに神秘的なものは情熱態度の一つですがしかしあくまで全体としては主観客観関係の内部で維持されてて情熱は一つの過程です 文章をコピペしてもおまいの乾きが癒やされることはない
いい加減、気付きましょう
アホのxxx このことから神秘的な実在性と情熱努力との間には根本的な対立が存在しています 自分の言葉で語れないと根本的な対立は解消されることはないわな
劣等感と現実のおまいの根本的な対立 充実存在存在においてはそれが瞑想において記述されたように完全な受け身の満足、無時間な静寂と隔絶が成立してる。 此れに反して情熱努力にあっては憧憬に満ちて眼差しは別の方向に向いている 満ち足りず休止なくしかも見られたものに充実されて魅了されて心は動き様々な あと戻りや新たな飛翔を経験します 無価値、存在において、無価値
本来、存在はそういうものではないが、なぜか無価値を求める 美魔男のアホはもう寝なさい
痒いところを掻いても、傷は広がるばかりやで… 情熱な愛は例えば二つがあってそこから一つのものへの努力が生じる場合にはじめて存在する。神秘的な愛は無対象であり統一性は与えられててそこには一つの充実があり、内容なきこうした単なる愛はもはや 何ものも愛されない。 ＞自由意志。
それは違う。
およそ制限されたものにおいては どんな自由も存在しません。
世界と人間とが認識の世界であるかぎり、世界と人間は必然的であり制限されたものであり算定でき、非自由で制限されたものです。
自由とは把握も認識もされない無限の体験の中にあるのです。ひたすら自己の在り方に無限性を見ることに自由は存在するのです。 >>254
お好きな時に＾＾
>>256
日本語でおけ 政府は国民に説明責任があるのではないか
民間人を弾圧するミャンマーの軍人を留学させ、訓練を施す日本 クーデター後も受け入れ継続
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184229 >>167
今日、道路の脇で倒れて口から血を出している男子高校生、その子が目を剥き出して痙攣しているのです。
私は、すぐに車を脇に止めて、倒れて痙攣している彼に手を当て祈りました。
痙攣は祈った直後止まり、まず一安心して、私は友達を駅に送ってから戻った所、彼の意識は戻っていました。
彼を世話をしていたどこかのお母さんが一生懸命に彼の口から出た血や倒れて擦りむいた所からの血の手当てをしていましたが、彼はすっかり良くなり、話し始めていました。
そして後は救急車待ちでした。
私の祈りは、きかれていると信じていますが、こうやって少しでも身近にある事故等、問題、病気などをお手伝いができることに主に感謝しています。 東南アジアで最も信頼されてるのは中国
ここでいう信頼とは経済における信頼なのだろう
金が王様
G20の中で最も信頼できる国 中国が日本上回る 外務省が調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220525/amp/k10013643431000.html ミャンマーの軍政の背後には中国とロシアがいる
だから、経済制裁も期待される効果は薄く、時間がかかるだろう
覇権が分散する中で、民主主義は弱体化し、権威主義が台頭している
インドが力をつけるまで、当分このムーブメントは続く
ミャンマー情勢とASEAN――仲介外交の限界と新たな試み
https://www.spf.org/iina/articles/shoji_18.html みなさん、おはようございます。
✝ 「主を恐れることは知恵のもとである、 聖なる者を知ることは、悟りである。」
箴言 9:10 口語訳
https://www.bible.com/1820/pro.9.10.口語訳 神は罰を与えないよ
天罰があるからとかいう言い回しはカルト
神ははなはだ良きものだけをもたらす存在
天罰があるからとか戒律で縛る宗教はアウト そもそもこの世界を造ったのは神だ
あらゆる生物も神が造った
人間をも神が創った（神の似姿で）
その人間が窃盗したとかレイプしたとか戦争したからって
そうゆう性質に人間を造ったのが神だ
ならばすべて造った側の神に責任があるということになるわけだ
なので人間が戦争しようがなにしようが造った神に責任論はいくということ
この議論をすっ飛ばして天罰もへちまも無い これをしたら天罰が当たるとかネガティブキャンペーンやってると
それがストレスとなり自己処罰をすることになり悪い現象となる
例えば病気や貧困や戦争となるのである
したがって人間は常に造られたこと
生かされていることに感謝することだ
くだらない罪の押し付け教義に洗脳されず
太陽のように温和な心 差別の無い心 思いやりのある心
他宗教を批判しないこと 他人を尊重すること
汝の敵をも愛すること
この理念が大調和であり 世界平和に繋がる道である 当然この世に生まれてから窃盗だとかレイプや殺人だとかなど
くだらない犯罪に対しては肉の罪として人間界の法律により裁かれる
これはミクロ的罪だ
しかし霊的な面での本来の魂（実相）には罪はないのだ
そもそも人間が罪を犯したところで
その人間を造ったのは神なのであるから
つまるところが人間を造った神のほうに責任があるわけ
雲の上から達観すれば人間の犯罪などたかが知れており
どうでもいいこと
なのでマクロ的には罪などないになるわけ
アダムの罪と言えども そのアダムを造ったのは神なので
アダムが犯罪を犯そうがなにしようがそれもアダムを作った神の責任になるのである
わかりやすく言えば
野球で例えるとピッチャーが打たれた場合
ピッチャーが悪いのではなくてそのピッチャーを使った監督が悪い
ということになるのと同じ理論だ
キリスト教に限らず胴元のユダヤ教の旧約聖書が罪の押し付け文化で
成り立っておりこれがそもそもストレスの原因になり
ある程度までいくと爆発して戦争になるわけである
なので西洋文化は戦争の歴史で今現在も戦争しているわけだ
したがって人間本来神の子であり罪なし病いなしということになるのだ
そして我が国日本は世界の中心であり宇宙の中心なのである
西洋文化による罪の押し付けを一蹴し
本当の意味で世界を罪意識から救うための使命を持っているのが
日本なのだ
これからは日本が中心になりロシアや中国をなだめ戦争をなくし
大調和の理念でもってまとめていく役目があるのである この世はまだ幼稚で未成熟な世界だからなんだ
だからいまだにプーチンのような奴が戦争している
そもそも戦争やっても百害あって一理なしなのだが
奴はそれすら理解できていない
そしてプーチンはキリスト教なので原因はそこにある
ここわキリスト教スレなのでキリスト批判は控えるが
そもそもこの社会は嘘と欺瞞と利権のかたまりなのだよ
西洋医学自体がインチキでありそもそも病気はない
それをあたかもあるかのごとく考え薬や手術で治るがごとく宣伝し
実行しているが効果はまったく逆だ
つまり医者と製薬会社が金儲けのために医療を実施しているわけだ
コロナ騒動も同じで、ただの風邪を危険と煽り
PCR利権で検査しまくりワクチン利権でワクチン打たせている
すべては金儲け＆人口削減のためだ
人類はワクチンで頃されていっている
要するにこの社会はスマホや自動車 パソコンなど
化学技術が先行しすぎて精神が置き去りなったせいで
このような現状になっている
ここに早く気付きまちがった人類意識から脱却し
神の超意識と一致し神と一体化したものだけが
繁栄することになっているのだ
無論 神がこの世をそのように構築したのだから
致し方ない話しではある 争いの宗教である西洋宗教を分解し
ひとつの理想郷に収めるのが日本
日本は世界の中心である
物質文明に毒された西洋宗教
物質文明の世界を追求すると
物質を細かく砕いて分子とし
分子を細かく砕いて原子とし
原子を細かく砕いて原子爆弾とし
最後に一切のものを死の灰にまで分割してしまうところの文明が
物質文明なのである
これが蛇の知恵に支配されたところの文明だ
それを変えるのが精神文明の東洋思想
とくに神の国である日本が世界の中心となり
和の教えで世界平和を樹立するのである
大いなる偉大なる神は善なる存在である
しかるに神はこの世に善以外は造られてはいない
はなはだ善かりきものが人間やあらゆる動物や万物なのである
ではなぜこの世には病気や貧困や紛争戦争が存在するか
それはすべて心の迷いから生ずるのである
プーチンロシアによる破壊や殺戮もすべて迷いによる産物なのだ
つまり病気や貧困や紛争戦争を無くすには迷いを無くせばいいだけだ
迷いを滅して初めて健康長寿、永遠の命、世界平和は樹立されるのである >>270
急に発作を起こしたみたいにどうしたの？
病人なの？ 一番正しいのは我が国 天照大神
大宇宙創造神であり
日本が世界の中心である象徴
人間の実相は神の子である
神の命が自分の中に宿っている
神の子というと何か神よりも小さい切れっぱしみたいに聞こえるが
そうではない
神の子とは神そのものなのだ
神の生命が今ここに固体として姿を現しているのである
自分を偉大であると見ることが大事なのである
自分を偉大ではないただの動物の延長だと見るものは
それ以上の存在になることは出来ない
人類は周囲の人間の常識または言葉によって暗示されて
そこに「ない」ものでも「ある」と感じるのである
その周囲の人たちとは、人類全体の常識または信念ということだ
つまりこれが一番やっかいな「人類意識」と言うものであり
これに多くの民が暗示され良くも悪くも騙され、洗脳されているわけである
この人類意識なる輩は、マスコミつまりマスメディアからも流されて
いわゆる群衆催眠術を人類がかけられているようなもの
この人類意識から来る催眠暗示から開放されるためにも
我々は毎日、眼を閉じ、神と向き合い、神と一体化する必要があるのである 神は人間を神に似せて造られたのだ
つまり人間は神そのものなのである
神は死なない
ただ存在するのみだ
物質は本来無い
物質は心の影である
物質は幻なのである
思考が物質を変化させあらゆる姿に構築させるのである
若いと思えば若返り、老いを思えば老いる
病も本来無い
健康を思えば健康、病を思えば病む
これすべて思考の現実化であり
三界は唯心の諸現なり
そもそも聖書は誰が書いたか判別がつかない玉石混合のものだ
人類意識、集合意識により捻じ曲げられた節がある
それよりも大切なのは真理は汝を自由ならしめんことだ
真理とは永遠の命であり真の自由だ
自己の神聖を認識することが悟りの境地だ この世は神によって作られたのだ
まず第一世界を作られた
それは善のみのはなはだ良かりき世界
病や貧困や不幸のない歓喜の天国世界つまりエデンの園なのだ
そして第二世界
アダムとイブが蛇に騙され知恵の実を食べたことにより
善悪の知恵を知ることによりエデンの楽園を追放されたのだ
人間は労働により苦しみを得て食を得るようになった
しかしながら人間の本来相は完全なる零体であるがゆえに
第二世界は迷いの世界 偽りの世界 幻想の世界なのである
ここから脱却するためには
人間本来の完全なる実相を自覚すること
悟ることが必要となるのである
そもそも人間は天空快活自由無碍であるべきなのだ
人間は神の子である
神の子ということは人間は神そのものということなのだ
したがってどこそこの誰々や何神様を拝むのではなくて
自分自身を拝めばよいのである
どこそこの神様にこうしてくださいああしてくださいではなくて
自分が神である以上 物事を自分が決めるだけでいいのだ
そうすればそのように具現化してゆくのである
これが真理であり
真理は汝を自由ならしめんということ
そうすればそのように具現化してゆくのである
自分自身が釈迦でありマホメットでありキリストと同等なのだ
といった この自覚を持つことこそが本当の悟りを得ることなのである
まずはこの真理を深く悟ることだ
それにより、知らず知らず、神の無限供給がもたらされるのである >>277
伝道なら話を簡潔にまとめてわかりやすくする必要があるし非現実的な話も避ける必要がある。
まずは同じ生長の家の仲間に話して理解を得てみてはいかがですか？ 簡潔に言うならば
人間は神の子であり神そのものだということだ
それにより今この瞬間に神の国の住人となる
これが真理であり結論
これは早く悟ったほうがいい これを自覚すれば
永遠に生きるのです これを自覚できないものは
人類意識に毒されているがためにそうはいかなくなるだけのことだ
他人にどう思われるとか気にせず まず万物に感謝すること
感謝は神に通ずる 不平は悪魔に通ずる
生かされていることに感謝 天地一切のものに感謝 我は神なりの心
この大真理を悟ることなのである
神の存在自体に理由付けはない
「ただ在りて在るもの」 それが神の存在だ
この世も同じである
そこになぜ？という概念が入り込んだのが
アダムが毒林檎を食べた状態であり知恵の実を食べた状態であり
迷宮に落ち込み、不平 ねたみ 嫉妬 不満が生まれ
その結果として病気や貧困 紛争 戦争が起きてきた
ゆえに常に神と同調し一体化し
心を浄化することが大切ということだ >>280
あなたの罪が無いと思っていても、あなたの罪が贖われない限り、ずうと残ります。
さあ、どうしますか？ それは罪意識の違いであり
無いものはどこまでいこうが無い
あると思うものにはあるという意識に支配されるだけだ >>282
神の子であるなら、神様と同じ性質となるはずです。
人間にはできないことなら、神の子であるあなたは何でもできるのですか？ 人間罪なし 病いなし
これが根本で
もちろん物質もなし
物質とは無から有を生じたものだから無に還元するわけだ
だがあると思う者の心にはある
津も病いも災害もあると思う者の心にはあるので
それが表面化してその人にとってはあるになるのだ
だが無いと思うものには無い
この世は心（霊）により支配されており
それが現実化してしまう世界だからだ >>282
人間はすべて神の子であるからあなたも神の子だ
そして神の子は神そのものである
何でも出来ると思えば出来るし
何でも出来ないと思えば出来ない
すべて思考の現実化だからだ
また神は良きことだけ行うので
悪いことは出来ない
例えば悪意を持つことは出来ない
そもそも神は悪を存在しておらず
良きことのみ造られたのでそれが具現化する あなたは元生長の家在籍なのでわかっていると思うが
当然この世に生まれてから窃盗だとかレイプや殺人だとかなど
くだらない犯罪に対しては肉の罪として人間界の法律により裁かれる
これはミクロ的罪だ
しかし霊的な面での本来の魂（実相）には罪はないのだ
そもそも人間が罪を犯したところで
その人間を造ったのは神なのであるから
つまるところが人間を造った神のほうに責任があるわけだ
雲の上から達観すれば人間の犯罪などたかが知れており
どうでもいいこと
なのでマクロ的には罪などないになるのである
これを勘違いしてはならないということ >>284
神の子でしたら、神と繋がっているのですね？
神は罪と交じりませんので、この問いに答えてください。 もっと言うと
ユダヤ教の旧約聖書によるアダムの罪（原罪）についてだが
アダムの罪と言えども そのアダムを造ったのは神なので
アダムが犯罪を犯そうがなにしようがそれもアダムを作った神の責任になるのだ
わかりやすく言えば
野球で例えるとピッチャーが打たれた場合
ピッチャーが悪いのではなくてそのピッチャーを使った監督が悪い
ということになるのと同じ理論
キリスト教に限らず胴元のユダヤ教の旧約聖書が罪の押し付け文化で
成り立っておりこれがそもそもストレスの原因になり
ストレスがある程度までいくと爆発して戦争になるわけで
なので西洋文化は戦争の歴史で今現在も戦争しているわけである
したがって人間は本来神の子であり罪なし病いなしということになるのだ
そして我が国日本は世界の中心であり宇宙の中心なのであり
西洋文化による罪の押し付けを一蹴し
本当の意味で世界を罪意識から救うための使命を持っているのが
我が国日本なのである >>287
人間は肉の衣があってこの三次元世界に生まれている
自分は神であることを認識（悟り）出来ない者は迷いが生じる
この迷いが曲者であり色々な病気や貧困や戦争の元を造るわけである
これが神は人間に自由を与えたとする所以だ
だが本来の魂自体は神の光（＝如意宝珠）だということ >>286
確かに人間の幸せを願って自由と尊厳と自分に対する最終決定権を与えた神様にも責任はありますね。
鎖でつないでおくか洗脳して忠実な奴隷にでもしておけば一切の犯罪はこの世に無かったでしょう。
しかし神様は我々の成長を願っておられるのです、だからどんな罪でも贖って身代わりとなり赦されます、それは主イエスが目に見せて実証されました。
創造し選べない環境で命を与え自由と尊厳も与えた責任をそういう形で取られているのです。 そして私は神でありあなたも神であり
すべての人間が神なのである
ただそれを自覚しないものは単なる動物の延長ということにすぎないだけだ
また山川草木や鳥獣中魚にいたるまで万物は神のいぶきで出来ている
だが神そのものは人間だけだ
ゴキブリはゴキブリしかなく犬や猫も犬や猫以上の存在ではありえない
そして神は悪を造られてはいない
病気や貧困や戦争など悪に属するものは悪のごとく見えるだけであり
単なる迷いが可視化した産物なのである
ゆえに迷いを滅し悟りを得た時点でそこはその時点で神の国となり
阿頼耶識となり完全体となるわけだ
心の迷いが悪のようなものになるのである
常に迷いを去り真理に達することが必須なわけ
イエス曰く
「真理は汝を自由ならしめん」
と言われた
つまり真理を知ることが自由＝神の国に入ること >>289
私の問いは>>287です。
普通に答えてください。 >>292
あなたは罪が「ある」と思っている
だが本来は罪は「ない」
なので交じりようがないということ >>288
あなたが神様や主イエスに習って人々の罪や過ちを無限に赦し続けるなら、あなたの言うとおり罪もマクロでしかないのだから全て赦されるということに信憑性が出てくるでしょう。
しかしもし赦さないのならあなた自身が罪を認めたということです。
これからは人の罪や過ちを全てあなたの犠牲で贖って赦せる人を目指してください。 >>290
おっしゃるとおり
なのでひたすら感謝すること
山川草木 太陽の光 大宇宙 鳥獣虫魚 天地一切のものに至るまで
感謝することである >>294
あえて言えば
本来罪なしだから
他人の罪もなしなので
その必要もないというのが答えとなるわけだ
では出かけます
オチ >>295
マタイ5章
34 しかし、わたしはあなたがたに言う。いっさい誓ってはならない。天をさして誓うな。そこは神の御座であるから。
35 また地をさして誓うな。そこは神の足台であるから。またエルサレムをさして誓うな。それは『大王の都』であるから。
36 また、自分の頭をさして誓うな。あなたは髪の毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。
37 あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。それ以上に出ることは、悪から来るのである。
あなたはかなり未来に目をむけておられる。
確かに数千年後には我々は成長進歩し今の有限の存在から神様や主イエスのような無限の体と精神を持つに至るのかも知れません。
しかし今の我々は誓うことすら守れぬので出来ないのです、だから罪人であり病人なのです。
死刑囚と同じように突然訪れる死に怯え、なるべく考えないように生きている非力な存在です。
生まれる環境も選べず、神のことを考えないと働き食べ眠り排泄するを繰り返し家畜のような人生で終わってしまうほど愚かな存在なのです。
神から与えられた自由と尊厳を奪いあい憎しみあい殺しあう、この世を地獄にしてきたのが人間です。
近代になって人権を学びやっとマシになってきたかと思ったら懲りもせずに戦争をやるのが人間なのです、現在の我々はあまりに野蛮で無知なのです。 >>296
あなたが引きこもらずに外に出れば悪や罪と出会う可能性も増えます。
被害を受けたその時に加害者を赦す努力をしてください、あと自分のスレでの罪を悔い改めてこれからは名前を書いてください。
あなた、罪はないと言いながらずーっと名前を書かないという罪を犯していますよ、わかってますか？ 酒をもう約二か月立ってるのにアトピーが治る気配がない蕁麻疹も出てきた。
そろそろ飲むか 息をするようにウソをつくなw
俺が規制されたからといって調子に乗ってると後で反動がくるぜw 人間は神の子であり、本来罪なしだと思います。
なぜなら、創造主は全知全能であるからです。
完全なる存在である創造主が不完全なものを創造しない、
というのが根拠です。
しかしながら、罪なくして人は生きられない、
というのも厳粛な事実です。
なぜなら、人間は不完全だからです。
ここで、言っていることが矛盾してない？
と思った貴方は鋭い！！
つまり、創造主は、全てを承知の上で人間を不完全に
創造している、ということです。
なぜか、
それはアガペーさんもおっしゃっていましたように、
創造主は私たちに自由と成長という幸福を授けて下さっている
からです。
完全なら成長も進歩もないのです。
完全なるものは静であり時間も空間も不要です。
創造主は、時間と空間を創造し、その中で人間が
成長していく世界を創造されたのです。 >>300
昔、3歳になる前の女の子のアトピーが酷い話をしたことがありませんでしたか？
みんなで祈ると綺麗になおるのですが、またしばらくたつとアトピーが現れるのです。
原因がある限り現れるのでしょうね。
それを神様は私たちを憐んでくださり、その女の子が3歳になった時、その女の子自身からイエス様を受け入れたいとの願いで受け入れ、それから、聖霊に満たされ異言を話し始めました。
そして、食事をする時は必ず自分から食物に手を当て、聖別をしました。
あっという間に、彼女のアトピーは消えて、中学生になった彼女は、綺麗な肌な女の子になっています。
食物に聖別して食べるようにしては如何ですか？
「この食物をイエス様のお名前により聖別します、アーメン！」
神様に感謝してから、この基本の祈りをしてみてください。 ですので、
①人間は原罪を持った罪人である
②人間本来罪なしだが、罪無くして生きられない
というのは似ているようでいて全く違うのです。
①は罪の贖いを信じないといけないため、
贖いを信じる人と、そうでない人、という差別を生みます。
②は悔い改めて信仰に目覚めた人と、まだそこまで
成長できていない人ということで、本質的に人は平等であり、
差別を生まないのです。
そして、神は愛である以上、差別はあり得ない
と考えたら、①は誤りであり、②が正解という
結論が導き出されます。 >>305
優しいですね、放置でよかったんですよ。
今、まちこさんに祝福と健康が与えられることを祈ります
その時は酒に酔っていたかもしれません・・・ごめんなさい記憶が曖昧で
３歳でそんな凄いことがあったんですか、３歳でイエス様を信じる・・・。
聖別の祈りですか・・・これを基本にですね。ありがとうございます。
ここからはぼやきなので読み飛ばしてください。
まちこさん、私は衣食住には困ってません、満足してます。年金収入もありますし
貯金も数千万以上あります。持ち家もあります、でも贅沢な悩みですが酒、性的不品行、精神科の薬で覚醒。
そういった快楽的なものしか楽しみがないです。酒は断酒してます。・・・うまく言えないです
やる気が起きないと言ったらいいんでしょうか・・・
ぼやいてごめんなさい。アドバイスありがとうございました 「仏に悪心あり」
仏教、特に法華経の教えでは、この世界は全て仏の現れと説きます（諸法実相）
つまりこの世の悪は、仏の一部でもあるのです。
ですから仏の子、仏子である我々は、みな当然悪の心を持ち合わせています。
それが普通で大前提なのです。
だからと言って悪がいいわけではありません。
悪はあくまで悪。悪とはこの宇宙を生きる魂がそれをそうと見なした物事です。
本来は幻のようなものですが、それは、その悪が改心したり懺悔されたりするのを
見るために生じたものかもしれません。
つまり我々はそう言うドラマを見るために生まれて生きている、
と見做すこともできるでしょう。 でも私はキリスト教の信仰を否定しているわけではなくて、
キリストの贖いを信じて救われるなら、
それは素晴らしいことだと思うのです。
なぜなら、そこに美しき信仰と愛があるからです。
でも、もう何回言ったか分からないんですが、
キリスト教でしか救われない、
と思うのは、神の愛に反するのではないですか？
ということです。
クリスチャンはキリストの贖いで救われたが、
他宗の人は他宗の教えで救われるのだ、
そのように理解して異教の方とも手を結ぶことができたら、
世界は平和になるのでは、と思うのです。 >>309
この世を創造した主に従うことです。
✝人は罪を犯して、神から離れてしまったので、神の愛と計画等を知ることも体験することもできないのです。
すべての人は罪を犯したので神からの栄養を受けることができない。ローマ3-23
☆罪を犯した、ということは、神に従わずに自分の考えを取っていくことです。 >>310を訂正
>>309
この世を創造した主に従うことです。
人は罪を犯して、神から離れてしまったので、神の愛と計画等を知ることも体験することもできないのです。
✝すべての人は罪を犯したので神からの栄養を受けることができない。ローマ3-23
☆罪を犯した、ということは、神に従わずに自分の考えを取っていくことです。 キリスト教であっても、宗派がたくさんあります。
キリスト教は世界宗教なのですが、
教会によって、見解の違いがあったりして、
一つではないですね。
イエス・キリストを主とする人たちの間でも
手を結べない状況です。
アガペーさんはエホバの証人に所属していますが、
イエス様を主とします、とはっきり宣言されていますし、
イエス・キリストは神の愛であることを知っています。
だからまちこさんとアガペーさんは信仰において
基本的には全く一緒なのです。
つまりプロテスタントもエホバの証人も同じなのです。
信者によって色んな見解があるに過ぎないのです。
私は異教徒という世界から、そのように見えています。 >>311
まちこさん、こんにちは。(^^)
主なる神、創造主は天の父であり、
イエス・キリストではないです。
イエス・キリストは天の父を信仰していたのです。
創造主は全ての全てですが、イエス・キリストは愛です。
イエス・キリストは神の無限の愛であり赦しなのですから、
神から離れるなんてことはないと思います。
✝『わたしが求めるのは憐れみであって、
いけにえではない』
とはどういう意味か、行って学びなさい。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」
（マタイ9:13）
イエス・キリストはむしろ罪人を招こうとしているのです。
義なる羊ではなく、はぐれてしまった羊を懸命に探されるのです。
イエス・キリストは創造主の中の「愛」を体現されたのです。 >>308
観世音菩薩さん
いつもありがとうございます。m(_ _)m
おっしゃる通りだと思います。
私はキリスト教と仏教の融合が理想です。
グノーシス派がまさにそれだったと思いますが、
私が見つけた答えは幸福の科学です。 コテハンのグノーシス派さんはちょっと違っていましたが。。。
元気に過ごされているでしょうか。
たまには声を聞きたいですね。(^^) >>315
幸福さんは才能あふれるもの持ってると私は思う。本音を言うとどうして幸福の科学へ〜って感じ
グノーシス派の彼は故人になった可能性が高いかと・・・例のコロナで >>313
創造主は神であって、神とは、天なる父、子イエス・キリスト、そして聖霊です。
それを神と呼びます。
この三者が神と呼ばれ、創造の時から三者が働かれています。
✝ そして、イエスに会って拝した。しかし、疑う者もいた。
18 イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、（またい18:17〜18）
御言葉を信じない者は神を知らないのです。
誰かの受け売りで人に言うのではなく、あなたの目で聖書をお読みください。 >>316
私は神とか仏の教えを求めていたのですが、
仏典を読んでも聖書を読んでも全く理解出来なかったのです。
自分の中で答えを探して探して、ついに見つけたのが
幸福の科学だったのです。
本屋で色んな本を探していたんですが、
これだ！！！と発見したのが、幸福の科学の
「太陽の法」という本でした。
こればっかりは、人によって違ってくるので、
なぜそうなったのかはうまく説明できません。 このスレで寛大なのは幸福さんと
コズモさんですね。
｢明日は明日の風が吹く｣
スカーレットオハラが
風と共に去りぬの映画の中で言った言葉
過去の罪がどうのだとかそれにばかり
囚われていないで
過ぎ去った時間はもう戻らない
明日は明日の風に吹かれましょう
これが神の意思です。 >>318
そうだったんですか・・・聡明な幸福さんでも難しかったと・・・
でもちゃんと文章にしてスラスラ書けるし、真面目で温厚で勤勉・・・
幸福さん、一度まちこさんの教会に行ってみては？千葉だし近いはず 俺はやっと最近悟りに達したのですが、答えは「適当」、適当だったのです。
人間１人１人に違う個性があって自由があって尊厳があって愛があるんです。
だから１人１人にちょうど良い仕事や生活や遊びや宗教のカタチがあって、マイペースにそれを行うことで人生を楽しめるのです。
だから隣人を愛すとは自分より隣人のマイペースを尊重してあげることなのかも知れませんね。
適当というちょうど良さがまだ見つからず人生辛い想いをしている人とかにぜひお伝えしたい事です。 毒麦のたとえとかも燃やす束にする作業を急ぐ事ではなく
取り敢えず何でもいいから容認する事だと思ったな >>317
キリスト教は、「聖別」ということを大切にされるのは
承知しております。
まちこさんから見たら、幸福の科学の教えは
人間が考えて語ったもの、
という思い込みが強いのかもしれませんが、
実はイエス・キリストもまた、
そのように言われていたんですね。
イエス・キリスト以降、これまでの聖書は旧約聖書になって、
新約聖書が出来上がったのです。
ですので、今、新約聖書と呼ばれているものも、
やがて旧約聖書になって、新たな聖書が出来上がります。
歴史は繰り返しているんです。 >>323
聖書が聖霊によって書かれたのです。
✝ 24 「人はみな草のごとく、／その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、／花は散る。
25 しかし、主の言葉は、とこしえに残る」。これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である。第一ペテロ1:24〜25 >>321
適当とは
当てずっぽう とか
めくらめっぽう 全盲者が何もわからずに全方位にやる事
とは違います。
あなたの考える妥当な所を維持
適当
適切な処置 適切な対応
適当
読んで字の如くと思います。適当 だからめくらでも当てずっぽうでもいいんだって
ブーメラン刺さってるぞ >>321
> 人間１人１人に違う個性があって自由があって尊厳があって愛があるんです。
これはズバリ「寛容」だと思います。
イエス・キリストは、「人を裁くな」と教えています。
まさにこの教えであり、神の愛なんですね。 >>322
> 毒麦のたとえとかも燃やす束にする作業を急ぐ事ではなく
> 取り敢えず何でもいいから容認する事だと思ったな
毒麦を抜いてしまうと、一緒に良い麦も抜かれてしまうからですね。
罪を犯した人でも悔い改めて信仰に目覚めるということ。
ですので刈り取りまで、無限に待ち続けるのが
イエス・キリストであり、
刈り取りの日に毒麦を燃やしてしまうのは
天の父なのです。
そのように理解します。 >>320
まちこさんとはこうしてお話しできますので、
それで充分です。(^^) >>328
ほら、自分に逆らう者には容赦しないとか
そういうとこだよ 未練たらたら
全部そうだよ
大事にしなかった結果だろう。
他人に八つ当たりするなよ
外道が お願いしまっす！
おおよ！
れ！レレレ！
任せろ！ >>317
まちこ、あなたを案じて言いますが、あなたは祈りの秘蹟を話しすぎです。
それらはあなたの麦ではなく、主の麦です。
良く祈るのは良い。
だがその祈りの結果を自分の成果のように語らないように。
それだけであなたの取るべき麦は減らされます。 >>338
何だかこの人の都合の良くない事を述べてしまったのか？あらまぁ しょうがない。文句あるのか
文句有るのならば、述べよ。
どうぞ 存分に 皆が見ている >>338
君！ぴっっび！止まれ！
君は日本人であるか！返答待ち >>338
誰でもイエス様を信じる者は、できることを言ってます。
✝ 信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、
18 へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。
マルコ16:17〜18 例えばキリスト教との向き合い方でも個人個人でちょうど良いカタチがあると思うのです。
聖職者のように人生を神に捧げるくらいの勢いがちょうど良い人。
たまにフラッと教会に行くぐらいがちょうど良い人。
人それぞれの個性に合ったちょうど良い信仰があるのではないでしょうか。
神様と近すぎず遠すぎず適当に心地よい関係でいられたら、その人は神様のことがちょっと好きになって、聖霊から来る不思議と出会うこともあるかも知れません。 まちこさん
あなたは元生長の家です
そしてあなたは生長の家を否定しようとしている
それはあなたの罪になります
なぜならばその時々においてその宗教があなたに必要だったからこそ
あなたはその時代に入信していたのです
そしておかげも頂いており真理も学んでもいるのです
なのにあなたはそれを否定しようとしている
どんな宗教であれ裏では神様が働いてあるいは守護霊が働いて
その時その時で入信するのです
たとえやめた宗教でも感謝する心が必要なのです 私も以前手かざし系に入信しておりました
今で言うカルト扱いされている宗教です（美魔女がいたらしいところ）
でもその時々で神秘体験やおかげも頂いているのです
それに気付いてから過去の宗教を否定せず感謝することにしました
否定することは自分の過去をも否定することになるからです
たとえやめた宗教でも今現在ちがう団体に所属していても
過去の自分を肯定し、感謝することが自分の霊性、魂の向上につながるのです
このような考えになることが大切です 「罪」の語源は「包み」です
真実 真理を包み隠そうとする
それが罪なのです
真理に蓋をして自分を誤魔化し
自分に嘘をつく
これが「罪」です
自分に嘘をつくことが最大の罪なのです
自分に正直に生きることが「徳」になります 俺は幸福の科学の、宗教と科学と学問を結びつけようという取り組みを評価しています。
そもそも聖書どおりに神様が主イエスと共に全宇宙を創造されましたと主張するなら、宗教と科学と学問の答えが同じになるはずなのです。
もし答えが違っていたら神様が全宇宙を創造したことになりませんからね。
聖書時代の人は夜空を見渡して宇宙は広く神は偉大であると感じたのでしょうが、現代になって科学が進むと全宇宙を創造された神様と主イエスは我々の理解の遠く及ばない途方もない力と愛を持っておられる方であるとわかってしまったのです。 今現在イエスを信じているのならそれはそれでよいでしょう
しかしながら過去の自分のを過去の自分の宗教を否定し
亡き者のしようとすることは自分自身をも否定することになります
自分を否定し他者をも否定することは
結局つまるところが自分も否定されことになるのです
因果応報の法則です
相手は自分の合わせ鏡なのです
自分の教師なのです
その意識を持つことです >>347
私は、子どもの頃から神様大好き人間です。
聖書も読まないで、神様のことを勝手に考えていました。
聖書を読んで分かったことは、昔も今も偶像礼拝は一番神様が嫌がることであって、
今の時は、神様が用意なさって下さった、御子イエス・キリストを通してでないと、神の身元に来れません。
人間が悟ったことは、この世の悟りであって、神からのものではありません。
あなたも直接、「神様を知ることを」神様に頼んでください。
今、イエス・キリストによって聖霊が一人一人の上におりていますので、必ず道がひらけます。
見えない神様を求める心が、神は喜ばせます。
これが基本です。
生長の家を早く卒業して、こちらへ来てください。 >>352
いえいえ大丈夫です
好意だけ頂きます
あなたは今現在イエスにより救われました
それも何かの縁なのです
私はこちらで救われており 病いは癒され 経済的にも繁栄しており
あらゆる神秘体験もしております
これも縁です
私どもの教えは他教団を否定しませんし他人も否定しません
お互いそれぞれ幸せになることが大調和であり世界平和につながると
考えております
お互い人それぞれの道でいいと思います カルトがカルトを力説しても虚しいだけだわな
まちこさんの感覚は正しいし、カルトのバックグラウンドがあるから、間違ったキリスト教に嵌ってもいる でも、そんなことはどうでもよくて、まちこさんはいい人で、生長の家カルトは嫌なやつ
それが全てな気がするな
なぜなら、クリスチャンだろうが、生長の家信者だろうが、その前におまいらは尊厳と人格を備える、人間でしかないから
生長の家カルトより、クリスチャンのまちこさんのほうが分かってることだけは、分かる >>352
ルカ21章
イエスは目をあげて、金持たちがさいせん箱に献金を投げ入れるのを見られ、
2 また、ある貧しいやもめが、レプタ二つを入れるのを見て
3 言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ。
4 これらの人たちはみな、ありあまる中から献金を投げ入れたが、あの婦人は、その乏しい中から、持っている生活費全部を入れたからである」。
5 ある人々が、見事な石と奉納物とで宮が飾られていることを話していたので、イエスは言われた、
6 「あなたがたはこれらのものをながめているが、その石一つでもくずされずに、他の石の上に残ることもなくなる日が、来るであろう」。
主イエスへの寄付箱はユダが持っていました。
貧しいやもめは、主に信仰を持たず素通りして主が滅びると予言していた神殿に寄付しました。
それでも主はやもめの信仰を認め誰よりもたくさを入れたと評価しました。
まちこさんの言うとおりなら、やもめは主を信じないユダヤ教徒なので天の御国には入れません。
しかしそういう問題ではないのです。
天の御国へ行きたい、御国の影響を受けた地上のパラダイスに行ってみたいと思うだけで良いのです。
神様や主イエスを少しは好きでないとそんな事考えないからです。
そして主を信じなかったやもめの信仰も本人の幸せにつながっているので重いのです、１人１人を愛さない空しい神に仕えてはならないという神様の言葉は我々の幸せを願ってのことです。
偶像崇拝禁止という単純な話ではないのです。 ベルゼブブの脳内メーカーってどうよ・・・。
性悪説が正しいのならば、イエスは真人間だが・・・。 クリスチャンの方々も
意外と他人を責めることがお好きなようですね
悔い改めなさい、とか
まあ人間ですから
仕方のないことです🙏 おはようございます〜。
観世音菩薩さん、お久しぶりです。
そうですよ、クリスチャンこそ他人をよく責めます。
実態はそういうもんです。
悟りスレもそうじゃないですか？＾＾；
しかーし、キリスト教理では、
「悔い改めなさい」と人を責めてはいません。
なぜなら、悔い改めれるのは、その人にとって
恵みだからです。
逆に悔い改めれなくなったときこそが、
その人にとって、厄介なことになります。
自分を例にとると、なにか罪を犯して、
それを悔い改めようと、神の前に懺悔します。
しかし、すぐには悔い改めた実感がわきません。
何度も懺悔してやっと、涙とともに、
罪から開放された実感がわきます。
そのときの清々しさはすばらしいものです。
ところが、長い間罪に浸っていると、
なかなか涙も流れないし、
開放感もやってきません。
そのうちに、
罪そのものを肯定するようになります。
そうなると悔い改めることが、
不可能になります。
私のつたない経験からすれば、
悔い改めれるうちが、幸いです。
ですから、キリスト者は積極的に、
懺悔します。
罪を犯す、懺悔する、悔い改めがやってくる。
このサイクルがキリスト者を成長させます。 コズモさん、お久しぶりです。
そうですね。悟りスレも酷い有様です。
最近は積極的に私自身が鬼になったりしていますが。
まあ内部事情がありますので。
おっしゃることよく理解できます。
一つ疑問に思うのは、福音書のどこにも、
「他人を悔い改めさせなさい」とは書かれていないことです。
聖書に書かれていること以外のことを積極的にされているように見えます。
どうして宗教はこのようになってしまうのでしょうね。 >>360
おそらく「適当」に宗教をするのがなかなか難しいからでしょう。
例えば毒も薄めれば薬になるし、薬も量が多いと毒になります。
宗教というのは大半が薬なのでしょうが、１人１人の心や体調に合った用法用量があるのではないでしょうか。
個人としてのちょうど良い距離で神様仏様と歩んで行ければ、その良さが隣人にも伝わると思います。 堕天使といるとイライラしてくるからなるべくなら一緒にいないようにした方がよい。 皆さんはよく思い通りにならないとイライラしたりしますか？
仏教では思い通りにならないことからスタートしますので、
そのような心はやがて無くなります。
外出いたしますのでまた後ほど^_^)/ >>356
偶像礼拝とは、お金を愛することも偶像礼拝です。
お金を愛する人は、きっと献金をしないで、自分の懐に入れておくでしょう。
神の命令を守る者は神を愛する者だと言ってます。
兄弟姉妹、隣人を愛する者も神の命令を守る者です。 神の命令だと？
またおかしなこと言い出したな
また反論来そう >>364
いや案外、たくさん献金されますよ。
海外のキリスト教国での資産家、投資家、マフィアなどは、天国への投資だったり贖罪代わりという理由でたくさん献金し新しい教会を建てることにさえ協力する方が多いです。
映画ゴッドファーザー3でマイケルが莫大なお金を寄付して司祭に祝福され祈ってもらっている最中に自分の組織の反乱分子を次々に消していくシーンはとても印象深く記憶に残っています。
貧しいやもめが寄付したのは二百円程度でしたが、マフィアの莫大な献金よりはるかに重いでしょう。
しかし主イエスは、ルカ20章の最後に律法学者がやもめの家から奪いとっていると非難されてます。
これは律法学者が強盗のようにやもめの家に押し入っているわけではなく、生活が苦しいのに献金させるように追いこんでいると非難されたのです。 まちこに自由なんかないな。
偶像崇拝を禁止してあるのは天使が受肉して人に迷惑をかけるからだよ。
それと金なんか関係ない。 まちこ氏は律法にとらわれてんのかね。
なんかキリスト教っていうよりイスラム教の思想に近い感じ。 金持ちはケチだからね
金持ちが献金するとしても余りあるお金を放出するだけ 最初は言ってたでしょ。全部出さないからって人も殺してたし。 >>360
> どうして宗教はこのようになってしまうのでしょうね。
なぜなら、人間は不完全で、未熟で、人格が育ってないから
宗教には、エゴイズムを強化する作用もあるから 献金をしない＝お金を愛してるって暴論だな
献金を半強制的に求める＝（教会運営者が）お金を愛してる、なら一般的な感覚として分かる 完全で成熟して人格が十分に成長した存在はファンタジーでしかないと思った 素朴に感じていたことなんだが
ホントにキミたちは社会人経験があるのかな？(￣ー￣) >>376
献金より大事なのは信仰です。
15年前にクリスチャンになった方がいます。
その方は、私が教えた通り、毎晩、主の祈りをして、いつも祈ってました。
教会に来れなかったので、たまに来た時は、御言葉をあげて、それを実行していました。
最近、久しぶりに来たのです。
それは自分の手に負えなくなった問題がおきたようで、祈って欲しいと頼みに来ました。
すると、問題は全て解決し、喜びに満ちて、毎週、来れる日に来るようになり、今、より一層学び始めています。
そしてそれからは喜んで十一金するようになりました。
彼女が言うには、十一金して、神様からの祝福が注がれるなら安いものだそうです。
あなたも信仰をフルに使ってください。
十一金の必要せいは、そのうちに分かって来ます。 社会人＝なんかの役に立ってると言うのもまたファンタジーだな ✝ 11 あなたがたはまた、彼にあって、手によらない割礼、すなわち、キリストの割礼を受けて、肉のからだを脱ぎ捨てたのである。
12 あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのである。
13 あなたがたは、先には罪の中にあり、かつ肉の割礼がないままで死んでいた者であるが、神は、あなたがたをキリストと共に生かし、わたしたちのいっさいの罪をゆるして下さった。
14 神は、わたしたちを責めて不利におとしいれる証書を、その規定もろともぬり消し、これを取り除いて、十字架につけてしまわれた。
15 そして、もろもろの支配と権威との武装を解除し、キリストにあって凱旋し、彼らをその行列に加えて、さらしものとされたのである。 （コロサイ2:11〜15）
✝ 7 また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。
8 あなたがたは、むなしいだましごとの哲学で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言伝えに基くものにすぎない。
9 キリストにこそ、満ちみちているいっさいの神の徳が、かたちをとって宿っており、
10 そしてあなたがたは、キリストにあって、それに満たされているのである。彼はすべての支配と権威とのかしらであり、（コロサイ2:7〜10）
🌈 ハレルヤ！ >>379
十一献金には賛同できません。
エホバの証人はカルト的ですが結婚式も告別式も全て無料だし、月一の会計発表でわかる会衆の成員の平均寄付額は月三千円ほどです。
主イエスは、あなた方は天の父からただで受けたのだからただで与えなさいと言われました。
無料で聖書や主の教えが学べて、学んだら今度は自分がボランティアで無料で隣人に尽くすのがクリスチャンの１つのあり方だと思います。 エホバの証人は十分の一献金もしくは什一（じゅういち）献金をしません。活動の費用は自発的な寄付によって賄われています。十分の一献金とは何ですか。それをエホバの証人がしないのはなぜですか。
持ち物の10分の1を寄進するようにというおきては，神が古代イスラエル国民に与えた律法の一部でした。しかし，「什一を……徴収するおきて」を含むその律法がクリスチャンには適用されない，ということを聖書は明らかにしています。―ヘブライ 7:5，18。コロサイ 2:13，14。
エホバの証人は，十分の一献金や捧げ物（ささげもの）を要求されることはありません。むしろ，初期のクリスチャンに倣い，宣教活動を2つの方法で支援します。報酬を受けずに自ら宣教活動を行なうことと，自発的な寄付をすることによってです。
そのようにして，クリスチャンに対する聖書の次の指示に従います。「各自いやいやながらでも，強いられてでもなく，ただその心に決めたとおりに行ないなさい。神は快く与える人を愛されるのです」。―コリント第二 9:7。 まちこよ、オレと付き合え
人生の楽しみ方を教えてやる(＾∇＾) >>344
あなたはイエスが奇跡を起こしたからそれを信じたのか？
僕が父なる神を信じたのはその天の差配があまりにも見事であったためで、病気を癒してもおらったからではない 教会の運営を気にして献金する暇があるならすぐ祈れ
とにかく祈って神を賛美しろ
神はここの物を喜ばれない
というかお前さん方の肉体も含めてこの世のものは捧げるまでもなく神のものだから >>387
なぜ、私が献金を推奨するかというと、みんなのためです。
✝ わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。
11 わたしは食い滅ぼす者を、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地の産物を、滅ぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木が、その熟する前に、その実を畑に落すことのないようにしようと、万軍の主は言われる。 マラキ3:10〜11
に、あるように、あなたがたは、神様からの祝福を見たことも聞いたこともないでしょう。
あなたたがたのためなのです。
だから、私は勧めています。
>>383
エホバはイエス様を信じていないからです。 >>388
君が献金で食ってるからだよ
それにも飽き足らずカフェ経営してまで
お金が欲しい 十一献金は政教分離に対する秘策ですよ。
いま、消費税１０％なんですから、これから分かるでしょ。 >>389
私も十一金以上しています。
だから、全てがうまくいっていると思います。
神様はうそをつきません。神様からの祝福がどういうものか味わって欲しいです。 >>393
だって貴方は教会関係者だから
信者にお金貰って生活してるからね
そりゃあー上手くいくさ >>395
お金があって、上手くいかない人は、この世は多いですよ、
上手くいくのは、お金だけでなく、全てです。 >>396
と言う事は
便所の落書きの５ｃｈやってる貴方は問題ありだね おはようございます〜。＾＾
>>394
＞神が居て なんで芸能人の自殺や戦争とか起こるの？
誰でもそう思いますよね。
一神教の宗教の場合その問題は避けて通れません。
１）神はこの世を作り、
その中に神の霊を持つ人を住まわせました。
しかし当初、
神の霊は長く人の中にとどまることができず、
人は必ず死を経験しなければなりません。
２）神の御心は最終的に人に永遠の命をくださる、
ということです。
３）現在人は１）と２）の過程の中に生きています。
ですので、自殺や戦争などの不幸を経験します。
４）なぜ神が最初から人に永遠の命を与えずに、
過程を通らされるのか？
それは、死や不幸な出来事を通して、
人が神の高さまで成長することを、
願ってのことだということです。
５）４）を聖書には、
「父なる神だからこそ、子なる人を訓練する」
と記されています。 >>398
ほぼほぼ同意です
そもそも
神は人間を神の似姿に造られたので
すべての人間は神の子であり
神の御霊が宿っている
つまり人間には神の無限なる大神力があるわけだ
だがそれがわからず悟れない者は単なる動物の延長の生き物に過ぎない
また神は無始無終であり永遠である
ゆえに人間も悟れば永遠になり最低でも９００歳以上は生きる
だがほとんどの人間は人類意識に洗脳されており
１００歳で死ぬもの といったマインドコントロールをされており
はたまた無いはずの病気があると思い込まされている
そして医者と製薬会社が結託して、医原病で病気を作り上げ
儲けようと企んでいる現状なのだ
よっていち早くこの茶番に気付き、自分の神性を認識（悟り）したものは
その場で神の国の仲間入りとなり永遠の命が我が物となる >>391
>>388
＞エホバはイエス様を信じていないからです。
>>383見たらわかると思うけど
エホバ(の証人)はイエス様を信じていないからです。
だと思うよ >>402
まちこさんが十一献金すべしと引用したのは旧約聖書、十一献金をやらないエホバの証人が引用したのは新訳聖書。
主イエスの贖いを信じるなら贖いの観念が無い旧約より新訳を優先すべきです。 >>394
自殺も戦争も神様は禁じています。
主イエスのように互いに愛し合うことを望まれています。
でも自由と尊厳のために最終判断を個人に任せています。 十一献金とはモーセが考えた罠。１１人に一人が献金すればいいとして発案された。
しかし金がたまりすぎて返そうとした結果、色々と問題が生じたとか。
サウルを王にしてユダヤの国を建てようとしたところ、神はどうせ税金の話で煩わしいとし、嫌がっていたとのこと。
まちまりは神のことを知っていない。 >>403
ヘブル人への手紙7:5,18
コロサイ人への手紙3:13-14
上記は原罪の贖いに関しての話で
下記はだからといって十一献金しなくて良いという記述じゃないと思う。
コリント人への手紙第二9:7
旧約聖書の記述内容が成り立った上で新約聖書の内容が成り立つので「十一献金しなくて良い」とはならないと思う。
すべきかどうかは自分はわからない。すべきかどうか知りたいなら神様に祈り求めたら良いと思う。 出エジプト30.15
モーセの時は金持ちも貧乏も同じ額だった
貧乏人は有り金全部持っていかれるカルトだった >>406
あなた十一献金を理解していますか？
個人が勝手に十一寄付するのは十一献金とは言わないんですよ。
そもそもいくら寄付したかとか誰にもわからないし、それ以上でも以下でも寄付しなくても個人が善意で自分の気の済むようにやっているだけです。
そういう個人の善意は断る理由はありません。
しかし教会や教団のルールで十一献金とするのは賛同できないと俺は言ってるんです。
それをやるとマタイ10章の、ただで受けたのだからただで与えなさいという主の教えに反するでしょ。
それに熱心なユダヤ教徒のように六百以上ある律法の規定を全て守るよう努力しているわけもないのに、十一献金を組織的にやるのは間違っています。 出エジプト30:15は30:12見たらわかるけどイスラエル人登録料だよ。
原罪の代価でも主の家の食物代(下記)でも無いよ
マラキ書3:10
十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。－－万軍の主は仰せられる－－わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。 十一献金とは１１人の中から一人仲間外れを作って金稼ぎをするというあくどいものです。 >>408
あなたが十一献金したくないならしなきゃ良いと思うよ。
俺は十一献金で神様が祝福を注いでくれるなら安いものだと思うし
神様が居ないと無収入のダメな人だから十一献金して当たり前だと思ってる。 これもモーセの古い律法ですから、新約のイエスにおいては忌むべきものです。 要するに、仲間外れなどさっさと消せというのがモーゼの意見。
お陰で俺は病院であいつらに襲撃された。返り討ちにしたが。 >>411
だから個人で勝手にやるのは十一献金とは呼ばないんです。
あなたが勝手にしているのも寄付であって十一献金ではないの。
あと自分がいくら寄付しているか人に話すのも間違いだし神様にいくら寄付するか祈るのも間違い。
天の御国にお金は無いんです、ご理解ください。 >>414
要するにあなたが自分は神だと勝手に自負しているのですね？
有名な話ですよ。モーセが神を名乗っていると。 天国だからお金があるんじゃない？
大衆の善意の結晶 教会で十一献金がたまると、そのうちイエスが復活しますかね。
モーセは困るでしょうが。やっぱラスプーチンはニコライの偽キリストか。 マタイ17章
24 彼らがカペナウムにきたとき、宮の納入金を集める人たちがペテロのところにきて言った、「あなたがたの先生は宮の納入金を納めないのか」。
25 ペテロは「納めておられます」と言った。そして彼が家にはいると、イエスから先に話しかけて言われた、「シモン、あなたはどう思うか。この世の王たちは税や貢をだれから取るのか。自分の子からか、それとも、ほかの人たちからか」。
26 ペテロが「ほかの人たちからです」と答えると、イエスは言われた、「それでは、子は納めなくてもよいわけである。
27 しかし、彼らをつまずかせないために、海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。それをとり出して、わたしとあなたのために納めなさい」。
主イエスと使徒たちの旅は貧乏旅行でした。
主は教会も持たず教祖にもならなかったので、主に寄付する人は少なかったのです。
宿屋に泊まる金もなかなか無いので主の話を聞こうと迎えてくれる人のところで泊まる以外は野宿も多くありました。
ある日、主の元へ神殿税の催促が来ます。
主は神の子ですから払う義務も無いし、逆にもらう側の方なのですが、皆のつまづきになってはと払うことを命じになりますが使徒たちは神殿税のお金を持っていません。
それで奇跡で釣った魚の口の中に銀貨があるようにされたのです。
主は例え貧しくとも人々の善意の寄付は受けても、寄付額を組織的に決めたりはなさいませんでした。
我々は主に習うべきではないでしょうか。 マラキ書3:10は盗人居るとか前章に記述あるし地上での話だと思うよ。
そりゃ地上の朽ちる世界ではその維持のために食物代も要るでしょう。
原罪の代価と主の家の食物代は別物だと思う。 金がたまればイエスは天国で地上に奇跡を起こしたり、時期をみて来臨することもあるでしょう。
何故１１かというと、ユダが会計係で他の使徒が金集めてたから。 お金 戦争 アフガニスタン
それぞれ言葉でありオブジェクトであり現象
そして麦畑の麦である、それ以上の情報は無い
遮断せず認知し、それと覚えておく必要があると私は思うよ 十一金は、イエス様を信じ、神様を信じている人にはできます。
何故なら、神の霊感によって書かれた御言葉を信じているからです。
ちなみに、十一金はアブラハムの時からです。
律法のモーセは、その後です。 >>425
アブラハムの以前から主イエスはおられます。
神様にお金など必要ありませんが、受肉され宣教旅行をされた主にはお金が必要でした。
しかし主はご自分が貧しくとも人々に十一金を要求されず、善意の寄付をお受けになられました。
聖書は神の霊感を受けた人間の書いた本ですが、主イエスの言動は神の言葉そのものなのです。
主の教えをまず第一に考えるべきです。
だからあなたのように影響と責任ある立場の方が人に十一を進めてはいけません。
寄付はあくまで個人１人１人の自由であり、神様への感謝と善意と寛大な心の現れなのです。 >>425
じゃあ、十一献金が正式に採択された時がユダ族のししの勝利の時ですね？
アガペーさん。もしかしてマホメット様？ 一割と１１人、混同してるんですかね。
ユダヤ１２氏族のうち、１１氏族と、マナセ一族。これが選ばれた１４４０００人の民ですよね。 ヤナックは瞑想している・・・！
じゅもん
メラゾーマ
バギクロス
イオナズン
メガンテ 欲しい物がある時、金で買える物と、金で買えない物がある
賢い百姓？は宝の埋まった畑を全財産で買ったとかなかったっけ
金は人に使い方を問う
なぞなぞです i wish you're merry chrismas!
we wishe our x'smas,
may our wishing their chrismas,and happy new-year. 眠れる子羊よ
さぁ、アーメンを歌おう！
我が名は羊の山羊座はメシア
ウラノスも、ゼウスも共にうたおう！小羊の宴だ！
さぁ、祝福の捧げにキスでもしようか！？(笑) 出てこんとこう思うんやけど誰も宗教のことわかってないから、つい、つい、最も宗教的な意味で認めているものは真理は本当は逆さまで逆であり そのことに注意深くなり その逆を排除する実証や解明から守ることであり、何故ならば逆であることは宗教的なものから信徒に一時的な形式ではなくむしろ逆であることが本質的に制約されてるのであり逆であることを排除する解明は信徒に時間にも永遠にも属さない何か空間的なものに変えてしまうけどこうした何かは人間ではないので こうした逆としてキリスト教を把握します。
神が時間の中に存在すること、時間的に史的に永遠の意義を持つこと、旦那様にとっては愚かさですがこの逆への信仰、イエスへの信仰に救いがあること。それが逆であり真理なのです。
ギリギリの状況の中で この秘議に対して理解せず ひたすら信じることは信徒にとっては至福なのですん。 なんか最近オレの顔が不細工だなぁ・・・。
栄養ドリンクやりすぎたか・・・。
それとも髪切った方がいいかね。 いい加減、ヒゲ生やさせてくれよ。東北大って仙台なんだからよ。
ヒゲくらいいいじゃん。まったく、堅苦しい。 神への関係において信徒は至るところで逆や不条理なものに突き当たります。信徒の信仰が内容をもつなら内容そのものは、ただ不条理のみです。
あとになってなんとか理解出来るような不条理なものを真の信徒は信じない。
ということで果たされます。信仰の内容は究極的には不条理なものです。これは神が人間として存在するということです。
要するに神への信仰としてのイエスキリストへの信仰です。旦那様のどんなやり方でも決して納得されず反対にいつもただ不条理としてだけのなにものかがその信仰へと導くのではない。信仰するための条件は信仰する者に神から与えられるのでなければなりません。旦那様の言うように自分の力によって信仰することへと成長することではありません。それ故恩籠や新生とかが ここでは重要な範疇となりますの。 ＞あとになってなんとか理解出来るような不条理なものを真の信徒は信じない。
つまり黙示は妄想だとでも？ まあ落ち着いて考えると、金ってそもそも金で買うもんじゃねーな ウクライナはゼレンスキーを始めとする上層部が腐敗しきっているそうだ。
昨年公表された「パンドラペーパーズ」によって、ゼレンスキーは大統領に就任した後の２年間で８億５千万ドル(約1,100億円)もの蓄財をしたことが暴露された。
オランダの「民主主義フォーラム」では
「なぜ、たった2年間でそれほどの資産を得ることができたのか」と情報公開を求めたがゼレンスキーから回答はなかった。
それどころか、ロシアの軍事侵攻が始まって以来、彼の資産は毎月1億ドル(約130億円)のペースで膨れ上がっている。
しかも、ゼレンスキーとその家族、そして彼が立ち上げたテレビ番組制作会社は英国領バージン諸島に設立した幽霊会社を通じて、資金運用を繰り返していることがオランダの「組織犯罪汚職報告書」
によって明らかにされた 片目悪魔は私に屈服し、私の奴隷となりました
いまや私のかけた頸木につながれています おんなじやつでしょ
複数の名前を持ってるだけで
なんにしろいまや私の飼い犬ですよ あんたがマホメットか。
俺が初代イエス＝キリスト、アダム・カドモンだ。 いままであんたを探して生きてきた気がする。
もうゲームはやめるから仕事くれ。 最初の交通費ならばあの５０００円札か。おしいことをした。 もう終わったか。あんたが携挙を行っていたというのは本当だったのか。 携挙とは小羊の封印の巻物を解くこと、か。ガブリエルだかチャミエルだかしらんが天使一人片腕にしただけで解けたのか。 世界王ってことはBASTARD!!あれ、やっぱコーラン？世界中で放映すんだってね？ こだまホスピタルにブードゥーを持ち込んだのはマホメット。お前か。この穢れ人が。オケアノスの偽物め。
世界の晦日？あんたの天下は一日くらいだ。 まぁ、仮にマホメットが動いたとして、地の王もんまと大淫婦やまだを倒してくれれば結果オーライで。 >>458
誰かの身代わりになって罰を受けるとか死ぬとか、なかなか理解しずらいことだ。
好きな人や愛する人ならまだしも自分に害をなす敵をかばって死ぬのはもっと理解しにくいことだが、それが有限の人間の愛とは違う神の無限の愛なのだと主イエスは証されました。
あなたは誰かの身代わりになる事とか考えたことありますか？ 弱者の論理だね。いたとして、教えるわけがない。自己犠牲の愛？愛で俺が救えたか？ >>460
ではもし自分を救えない弱者であるあなたの身代わりになる人がいたならあなたは救われましたか？ 俺は今までずっと自分で自分を救ってきた。どんな逆境であろうがだ。
確かに救われたことはあるが、それは情とも言える感情によってだ。
別に短絡的なものではない。 >>462
自分で自分を救ったと納得して生きようとしても、それが難しいから病人としてスレに来てるんでしょ。つまり、
愛で救われないと考えるあなたは自分を愛せない。
自分を愛せないから人も愛せず自分も救えない。
ということです。 救うか救わないか、など、別に愛の問題ではありません。生活水準の問題です。
転向のつもりですか？ >>464
高い生活水準だと幸せなんですか？
資産家や投資家のYouTuberを見ても全く幸せそうに見えませんが、あなたまだ何が自分にちょうど良いか理解してないんじゃありませんか？
あなたのコメは極端なものばかりだ。 >>465
エンゲル係数のことでしょうかね。あなたが言ってるのは。
もちろん、エンゲル係数が高いのはよろしくありませんが。
生活水準が高くてうれしくなるのは当然のことです。
長い一人暮らしで自分自身の適性を見極め世の馴染んでいく。
これでよいのですよ。 >>462
全ては神が与えてくれたものであるが、人はそれらを自分の力と思いこんでいるだけ。 >>467
ヨナのことを言ってるのでしょうかね。彼は最初に神は勝手なことを言うといっており、
その後、あなたのいうようなことに従いましたが、最初にいった神が勝手。というのを忘れていただけに過ぎません。
そんなもの、神とかいう者のホラ話です。 >>468
いえ、真理です。全ては神の言葉により生かされているのです。はっきり言って人はその思いすら自由にはならないのです。
神を罵るものは、そのように不信仰ゆえに悪魔に支配されてしまっているのです。
そのような人たちは自らつくった偶像や力を信じています。妄想です。
それらの特徴もまた神の言葉。聖書やコーランに記されている通り変わらずに世の終わりまで続いていくのです。 みなさん、フリーメイソンだけは入会しないように
滅びに至る道ですよあれは
サブカルチャー界隈では流行ってる（or流行らせようとしている）みたいですが イエスを荒野で誘惑したサタンは、もしかしたら右目がなかったのかも、知れません
聖書にはその記述はないですけどね
サタンに右目がないとすれば、いろいろと納得がいきます >>468
余談ですがヨナの話では神とヨナのたくさんの格闘がありましたが、神が使わしたヨナにより当時のニネベは悔い改め救われました。
ヨナ書とは神と格闘する預言者と、神の言葉により悔い改め救われた人々や家畜。そういうお話です。 サタンを神と誤解させるような人間は、厳しい懲罰に合うでしょう
ムハンマドははっきりと言いました、「神は片目ではない」と
私やムハンマドやイエスがいる側につくか、それともフリーメイソンの側につくか
二つに一つなのです、選択しなさい ここを除くのは。棄てたいものがおおいか全くないやつが分かれるからな
自分自身は「ある」みたいだ 社会にあるものは大抵がイエスを表現、体現してる
というのが端的なキリスト教の認識。
簡単な応えでしたね。 正しく把握されれば倫理、宗教、法律、法則、は矛盾しないし 諸々の法則がそこから由来しそこへと関わっている人間の本性はどんな矛盾もないからです。 私はサタンに使えるようなことはしません
神が片目であるなんてのはナンセンス極まりないことです
むしろムハンマドが言ったように、邪教が広まり、多くの人が地獄に落ちるという予言のほうを信じます
そして私は私自身の救いを確信しています
フリーメイソンは全員地獄に落ちるでしょう
彼らが正しいのならば彼らは自分たちが信じていることを公表できるはずです。しかし彼らはそうしない
サタンを崇拝しているからです
地獄に投げ込まれるのが当然の報いです いつの時代にも偶像崇拝者・サタニストはいました
預言者と彼らは敵でした
モーセｖｓ古代エジプトのファラオと神官たち
イエスｖｓ堕落したユダヤ教の司祭たち
ムハンマドｖｓ多神教の信者たち
バアル崇拝者たちと戦った預言者もいます
このように悪しき教え・間違った宗教がはびこるところに、預言者が現れるのです
いまの時代では預言者はおりませんが、フリーメイソンが預言者の敵役に割り当てられていることは明白です
これはどうしても否定しがたいのであり、神の側が勝利し、敵役が無残に滅びることもまた不可避の結末なのです >>478
ではフリーメイソンの身代わりにあなたが地獄へ行ってみてはいかがですか？
あなたは主イエスの側だと言いましたが、それなら敵であるフリーメイソンをかばって罪の身代わりになりあなたが地獄に行くべきだ。
そうすれば主イエスと同じ苦しみの十字架を背負い贖いによる愛を行ったことにより主の友となれるでしょう。
まああなたは主の側に立たないほうが幸せですよ。
ムハンマドもそう、無理して神の愛を行う必要はない、マイペースな生活の中に幸せがあるのです。 マルコ10章
35 さて、ゼベダイの子ヤコブとヨハネとがイエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちがお頼みすることは、なんでもかなえてくださるようにお願いします」。
36 イエスは彼らに「何をしてほしいと、願うのか」と言われた。
37 すると彼らは言った、「栄光をお受けになるとき、ひとりをあなたの右に、ひとりを左にすわるようにしてください」。
38 イエスは言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることができるか」。
39 彼らは「できます」と答えた。するとイエスは言われた、「あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けるであろう。
40 しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備えられている人々だけに許されることである」。
41 十人の者はこれを聞いて、ヤコブとヨハネとのことで憤慨し出した。
42 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者と見られている人々は、その民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。
43 しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、
44 あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕とならねばならない。
45 人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためである」。 >>480
コーランには罪の身代わりにイエスが死んだとは書いてありませんでした
それはキリスト教の教義であり、キリスト教が正しい宗教にとどまる限りはそれを尊重しますが、私個人はそのことが正しいとは考えていません
私は原罪ということも信じておりません
ユダヤ教でもイスラム教でも原罪というものは重視されていないでしょう
私はフリーメイソンなどのような、なにを考えているかさえ分からない連中のために、地獄にわざわざ赴くつもりは、まったくありません
われわれの考えはこうなのだ、と彼らが明示したときにはじめて対話が成立するのではないでしょうか
秘密秘密では何をやっているのかさえさっぱりです
まあ、ろくな連中ではない、滅びるのが当然だ、と私は思いますね
地獄はあのような連中のために用意されているのです 12使徒のうちの二人、ヤコブとヨハネは他の使徒に抜けがけして天の御国での特別な立場を主に求めました。
求めよさらば与えられんという主の教えどおりに二人の願いは叶い、十字架は主と二人のぶんと合わせて三本用意されましたが二人は逃げ出してしまいました。
おかげで関係ない重罪人二人が主の横で磔になりましたが、そのうちの１人が主に信仰を示したので主はその重罪人が死の眠りから覚める時に天の御国の栄光が地上に及んだ後のパラダイスにいるであろうと述べ、今現代の我々にも通じる希望を与えました。 だから何なのです？
何が言いたいのですか？
サタンに仕える理由にはならないでしょう
そもそもあなたは神を信じると言いながら、神が下されたコーランをどうしていまだに受け入れていないのですか？
そのことに問題はないのですか？ ユダヤ教徒やキリスト教徒の一部が、悪しき邪教の集団・ダッジャール崇拝者の群れになだれ込む、と言います
すべては預言通りに進行しているんですよ
何の考えもない愚かな群衆が地獄へと、左目の悪魔に付き従って、投げ込まれてしまうのです
「詐欺師だった」と気づいたときには手遅れ
アブドッラー・ビン・ウマルによると或る日、アッラーのみ使いは人々にマスィーフル・ダッジャールについてこうお話しになった
「まことにアッラーの両眼は健全であられる。
しかるにマスィーフル・ダッジャールの右目は見えず、それもぶどうのように脹れ上っているのです」
つづいてアッラーのみ使いはこういわれた
「私は或る夜、夢でカーバの近くに、美しい顔立ちの男がいるのを示された。
その人は、あなたがかつて見たいかなる人よりもすっきりした顔立ちをしていた。
ほどよくちぢれた巻き毛は彼の両肩にかかり、そして頭からは水のしずくがたれ落ちていた。
彼は両手を二人の男の肩にかけ、その二人にはさまれながらカーバの周りをタワーフしていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると、人々は『マリヤの子メシヤ（キリスト）です』と答えた。
私はまた彼の後に、髪をちぢらした頑丈そうな、右目がつぶれた男を見た。
私がこれまで会った人々の中では、イブン・カタンによく似た顔付きの男だった。
彼は、カーバの周りをタワーフしながら、両手を二人の男の肩にかけていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると、人々は『マスィーフル・ダッジャールです』と教えてくれた」 もし私に固い信仰がなければ、愚かな大衆の流れに飲まれて、自分自身も愚かな考えを抱くようになっていたでしょう
しかし私には頑固な信念がある
だから悪魔も結局は私を諦めて逃げていかざるを得ない
「ただ神のみに仕えよ、と書いてある」と私も言えるからですよ
私が悪魔に膝を屈しないこと、それが私こそが正しい知識を得ており、それによって信仰を強められている何よりの証ではないでしょうか？ ひとつめとふたつめが滅びたので、第三の道を与えられたというのははじめからある真理
少なからず他よりも神の秩序として戒めを守る民が多いであろうムスリム
象徴としてもおおいに繁栄しているのだからそれはひとつの答えとなります。
祝福されたものはその忍耐により繁栄し、呪われたものは自ら滅びていく。
事は成就し、真実こそが正義となる。
ユダヤ教は第二の言葉を信じず滅び
またキリスト教も第三の言葉を信じずに騙され神の警告から離れていくものが多いのです
太陽と月は軌道に浮かんで周回していることや、遺産相続のことや、一年は十二カ月であること。
千年以上前である当時から現在まで変わることなく証明された数々の真実の言葉はそれが真理であり神の言葉であることは明らかなのです。 >>486
神様の愛を否定するあなたの信仰は、何の証にもなりません。
好きな人の身代わりになり犠牲になるくらい神様で無くとも愛のある善人なら行えることです。
しかし神様は敵をも罪の身代わりになり救うほど、究極の善と無限の愛を持っておられるのです。
そしてあなたにも定命の有限から永遠の無限の存在へ成長するよう誘ってくださっているのです。
フリーメイソンもサタンも有限の存在、あなたそういうのと遊んで一生終わっていいんですか？ >>482
原罪はない
新訳にはあると書いてあるだけであり
そうやって罪の意識を植え付けて
人類をマインドコントロールしているわけ はぁ・・・。俺、アビゲイルかよ・・・。勇者じゃないのか・・・。
いまづの野郎を勇者にしちゃったよ。 現実に存在する全てはあますところなく移ろい行くの、どの体験もどの状態もすぐに消滅し人は変わりそして忘れる、移ろいは無限に。全ては単に量的なものであり原理的にはいつでも同じことであり一切は一過性であり限られており下降していく。滅びる意識はその都度 狭いものから広いものへと変わり限界に目を背け現実的なものを何らかを絶対として永遠として受けとりかねない。 真理は繰り返します。ゆえにはじまりの光景は終わりの光景です。
最初の人であるアダムに死の宣告があった直前の光景はこうです。
悪魔が知恵をみせて女を誘惑し、また女は男を誘惑します。
男が女の言葉に従ったとき。人が知恵を得たように感じている時。それが終わりのはじまりの光景です。
その直後に天幕に隠れられた神の足音が聞こえてくるのです。 >>487
物質的な繁栄を神様の祝福と考える。
それは神様を愛していることにはなりません。
ヨブのような揺るぎない愛が大切なのです。 金正恩、プーチン、麻原は何から何までよく似ている
平和は神の死を告げる鐘 >>496
通信環境でID変わりました
祝福による繁栄は命であり、物質的な話ではありません。むしろ単に金銭や物質的な宝だけなら商いにより滅びていくもののほうが有しています 精神はその転換を具体的状況に対する単純な決断のうちで経験しますが宗教的な領域では再生や回心です。 おはようございます〜。＾＾
>>482
＞原罪はない
原罪（人を罪に誘う誘惑）はあります。
しかし聖書は、
原罪が人を裁くためにあるのではなく、
原罪があるからこそ人は成長できる、
と言っています。
このからくりはこうです。
観世音菩薩さんが、
まさにこのことを言っていました。
原罪は人にとっての重しの役目であると。
凧が上に上がれるのは、
重しのしっぽがあるからです。
飛行機が目的地に着けるのは、
常に目的地と反対方向に引っ張る、
水平尾翼と垂直尾翼があるからです。
これを重しと言ってもいいでしょう。
人に罪に誘う誘惑があるので、
人はそうでない方向に向かって歩めます。
もし重しがなくなったら、
目的地を目指そうとする全てのものは、
目的地に到達できないでしょう。
人が原罪を感じることができなくなった時とは、
罪の誘惑に身を任せきって前進を忘れたときか、
または、人が永遠の命を与えられたときです。 >>501
コズモさん、こんにちは。(^^)
> 原罪（人を罪に誘う誘惑）はあります。
原罪ってアダムとエバが誘惑に負けた結果、
その子孫の人類に刻み込まれた罪の烙印であり、
それを唯一贖うことができるのが無原罪の
イエス・キリストである、
と教えるのがキリスト教でしたよね？
人を罪に誘う誘惑でしたら、聖書や贖いに関係なく存在します。
誘惑に打ち克つことは、正しい宗教でしたら
絶対に教えることです。
そういう意味で、万教帰一なのです。(^^) ここ、キリスト教スレだけか幸福の宣伝したければ幸福スレでやれば？
それかせめて、幸福とキリスト教の教えの何がどんな理由で違うか教えてもらうならまだ分かるけどね 原罪の起源は蛇ですが蛇は妄想の産物です
妄想であり邪念でもあるわけです
そしてそんなものなどないものですので実体がない
ないものをあると思い込まされているわけです
その蛇がまずイブをだまくらかして智恵の実を食べさせました
それが非常においしいので今度はイブがアダムに食べさせました
神様はそんなもの食ったら死ぬぞと言ってました
でもアダムとイブは死にませんでした
ところがそれが問題ですぐは死にませんが智恵の実を食べると
人間の知識が神の知識と同等かそれ以上になってしまうのです
神様はそれを恐れて食うなと言っていたのです
そして食った結果が今現在の科学文明なのです
物質文明は奪えば増えるといったまちがった教えです
かつてのソ連がアメリカが国を奪えば増えるといった
理論で植民地支配をやりだし
核開発に乗り出した結果が今の物質文明なのです
罪本来は無いのですが
罪はあるという妄想から始まったのです
そして今や核戦争の危機にさらされているというのが
罪意識を人類に植えつけたというキリスト教の罪といった
大矛盾であるわけです 前にも話したが、我々の祖先、初めの人の人とは非常に優れた人物であると認識している
進化論を辿れば、人は脳の進化が止まらない猿のネオテニー
極限まで大きな脳を持っていた可能性があり、それと猿の交雑種が我々人間である可能性がある
一番最初に生まれた人間が例えば一番賢かった、と
話は変わるが最近は毒親なる言葉をご存知だろうか
コインロッカーに赤ん坊を押し込んだり
まあ、子供堕ろす裁判でわーわーしたりするわけだが
初めの人はその類の人間ではなかった
愛情を持ってカインとアベルを育てている
その事に気付かないだろうか
シャロンさんが私はカインであるなどと戯言を抜かしていたが
アダムとエヴァの罪がアベルを殺したカインより重い等と私は考えない
皆悔い改めて欲しい 要するに
ないはずの原罪をあたかもあるかのように植え付けてきたキリスト教の罪が
明るみになっているといった
皮肉極まりない状況であり
そういう意味では罪意識を作った罪は大きいわけです 人は物を食う
十円玉を飲み込んだ赤ん坊が死刑などと言う法は理解に苦しむ 知恵により永遠の命が手に入る、と創成期に書いてあっただろうか
アダムとエヴァの意志はまだ私とともにある、と考えているよ アダムとイブは最初はエデンの楽園でなに不自由なく暮らしておりましたが
蛇に騙され智恵の実を食べさせられエデンの東の方へと追い出されました
だが再び生命の木の実を食べると永遠の命が返ってくるのです
その生命の木の実が生命の実相です
それを読み理解することが必要なわけです 神様や主イエスと動植物や人間の違いは無限か有限かです。
最初から神様は我々を有限の存在として作っておられます。
そして神の愛を知って成長し、憎しみ争い合うことなく互いに愛し合い、ストレスの無い社会を作るまでは苦しみのうちに長生きすることのないようにされたのです。
最初の楽園でも知恵の木の隣にあったセフィロトの実を食べれば確かに寿命は伸びるでしょうが、
人間は御霊の実による人格を身につけ、愛で成長しない限り、まず精神的に永遠に生きれないのです。 387 罪の現実、わけても原罪の現実は、神の啓示に照らしてしか明らかにされません。啓示が神についてわたしたちに与える知識なしには、罪を明確に認めることはできず、罪を単なる未成熟さ、心理的弱さ、間違い、不適切な社会構造の必然的結果などとみなしがちです。神は、人間がご自分を愛し、また人間相互が愛し合うために自由意志をお与えになりました。人間に対する神のこの意図を知って初めて、罪は与えられた自由の濫用であることが理解されてくるのです。
389 原罪についての教えは、イエスがすべての人の救い主で、すべての人は救いを必要とし、その救いはキリストのおかげですべての人に差し出されているという福音の、いわば「裏」にあるものです。キリストの思いを持つ教会は、原罪の啓示に異を唱えるならば、キリストの神秘が傷つけられてしまうことを知っています。
390 堕罪の物語(創世記3章参照)は比喩的なことばを用いていますが、原初の出来事、すなわち、人間の歴史の初めに起こった出来事を明言しています。人間の全歴史が、人祖の自由意志に基づいて犯された原初の過ちの影響を受けているということは、信じなければならない確かなことである、と啓示は教えています。 >>511の続き
391 人祖の不従順な選択の背後には、神に反対する誘惑者の声があります。
この誘惑者は、羨望から人祖を死に追いやります。
聖書と聖伝とは、この者はサタンまたは悪魔と呼ばれる堕天使であると見ています
267
。教会の教えによれば、サタンは初め、神に造られたよい天使でした。「悪魔、およびその他の悪霊も、本性上はよいものとして神に造られましたが、自ら悪となりました」 。
聖書はこの天使たちの罪について述べています
269
。この「堕罪」は、被造の霊が自由な選択によって、神とその支配を徹底的に、また撤回できない方法で拒絶したことにあります。天使たちのこの反抗は、「神のようになる」(創世記3∙5)という人祖を誘惑した者のことばにうかがい知ることができます。「悪魔は初めから罪を犯している」(一ヨハネ3∙8)し、「偽り者であり、その父だから」(ヨハネ8∙44)です。
404 アダムの罪がどのようにしてすべての子孫の罪となったのでしょうか。人類全体はアダムのうちに、「ただひとりの人間の一つのからだのように」存在しているのです。この「人類はただ一つ」であることにより、すべての人問は、キリストの義に結ばれているのと同じように、アダムの罪に巻き込まれています。とはいえ、原罪が子孫に伝わっていくということは、わたしたちには十分に理解できない神秘です。しかし、わたしたちは、アダムが原釖の聖性と義を自分一人のためだけではなく、すべての人間のために受けたことを、啓示によって知っています。誘惑者に負けたアダムとエバは個人としての罪を犯しましたが、この罪は人間本性を傷つけ、その本性が堕罪の状態で子孫に伝わります。この罪は生殖によってすべての人間に伝えられますが、それは、原初の義と聖性とを失った人間の本性が伝達されるということになります。このため、原罪は類比的な意味で「罪」と呼ばれているのです。それは「うつされた」罪であって しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
ここに我々が現在の有限の存在から神様や主イエスの近くでの友として無限の存在に成長して行く鍵があるのです。 >>512の続き
405 原罪は、一人ひとりのものであるにもかかわらず
、アダムの子孫であるだれにとっても、その人が犯した過ちではありません。原罪は原初の義と聖性の欠如です。しかし、原罪によって人間本性が全面的に腐敗したわけではありません。人間本性の本来の固有な能力は傷つき、無知と苦と死に支配されるままになり、罪への傾き(この傾きが「欲望」と呼ばれます)を持つようになりました。洗礼は、キリストの恵みのいのちを与えて原罪をぬぐい去り、人間を神に向けさせます。しかし、人間の本性を弱め、悪への傾きを持たせた原罪の影響は人間のうちに依然として存在し、霊的戦いを促します。
406 原罪が全人類に伝わるという教会の教えが明確にされたのは、とくに5世紀において、わけてもペラギウス説に対する聖アウグスチヌスの省察によってでしたが、さらに16世紀にプロテスタントの宗教改革に対抗した形でもなされました。ペラギウスは、人間は自由意志の自然の力によって、神の恵みの必要な助けなしに、道徳的によい生活を送ることができると主張しました。つまりペラギウスは、アダムの罪の影響を単なる悪い模範の影響にすぎないと考えました。逆に、初期のプロテスタント宗教改革者たちは、最初の罪によって人間は根底から堕落し、その自由意志は失われたと教えていました。そして一人ひとりの人間が受け継いだ罪を、克服できない悪への傾き(欲望)と同一視しました。教会が原罪に関する啓示の意味をとくに明らかにしたのは、529年の第2オランジュ教会会議
と、1546年のトリエント公会議
においてです。 だから、アダムとエヴァは賢かった
生命の樹の実を手に入れた
まだ生きてる
若しくはアダムとエヴァの思念が法として存在している
そう言う事 神の隠された不可思議な導きの一つの始まりを自分の心の奥で他人の心の奥で身を持って知った者は矛盾した物事についてももう一度直す必要が無いほど健全な判断を下すことがだんだんと出来るようになる、しかも聖霊の意図と助言を神的に認めるのであって変な道や先入観から聖霊によって救いだされ神の子に対する父なる神の純粋な聖なる息吹に対しあくまで支配されているのですん。
天国の本質が外的なものによっても理性と衝突したり他方を相殺するように見える変化も現れる、それにもかかわらず私の新たな誕生の根底においては かつて主客合一で啓示されたイエスキリストは昨日も今日もそして永遠において彼において同じままであり続け 変えられないのです。こうして時には債務を免除し神はあとで再び元に戻すという事実は聖書の多数の実例からして明らかなのですん。 原罪とは人類の祖のアダムが神ではなく誘惑者を「選択」したことに端を発しており、人祖の個の罪ではあるが、生殖を通じて人類全体に拡がった罪でもある
従って、これはキリスト教の原罪の定義の話であり、原罪をナンセンスという主張は、三位一体をナンセンスという主張と同様に、キリスト教にとって「意味をなさない」
なぜなら、キリスト者とは、基本信条を信じるものであり、基本信条に原罪の贖いは記されている
それだけの話だ
カルトが文句を言おうが、意味をなさない
なぜなら、カルトはキリスト者ではないから、しょうがないから >>514
長いコピペではなく、あなたの御霊の実による愛を他の宗教のかたに示して行きましょう。
何度もあなたに言いますが我々は主に習うことで、他の宗教の人々の手本にならなければなりません。
そうしなくてはどうして他の宗教の方が主イエスを信じるようになるでしょうか。 >>518
カテキズムのコピペで、さらに必要な部分だけに編集している
定義なく、学も、信仰もなく、おれおれで、しかもエホバの論を展開してる自身の怠惰を悔い改めましょう
いいですか？
あなたたちは怠惰なだけです >>519
人を怠惰と裁いてはいけません。
あなたは教会に行かず宣教もしない自称キリスト教徒にすぎないのです。
クリスチャンは無神論の人や他宗教の人に、御霊の実による愛を示し手本となって神様や主イエスを信じてもらえるように努力すべきです。 >>519
マタイ7章
人をさばくな。自分がさばかれないためである。
2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
3 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
4 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。
5 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。 人間の愛は普遍的にも関わらず限られてます。どの人もがどの人をも愛することは出来ない。相手からの愛でもって答えられるのは稀だろうしそれよりも拒否される、愛がこうした中心を無しで済ませて神へと向いててもどこにも人を愛せず万物を愛するなら形態喪失が起こってるのです、その際 誰も真の意味で愛されてはいないのです。どの人も他の人で代用出来るし代替え出来る、こうした愛でもって知り合う者をふとした感情で害してしまう。そして、この愛は世界の外で神のみを唯一の実在とみなす 尚 愛
という名を持つものの情熱とは何ら共通を持たない。情熱の愛は神秘的愛と対立する。 言葉で表現しがたい絶対的なものを示すために愛の何らかの目標が志向されているからです。つまり天国、永遠の救い、神への飛翔、自己形成、絶対者へと繋がるための意図を持ってするこの世での準備なのです。 そうしたものは本来の目標ではなく決して定式化されない情熱の愛の意図なのです。 その意図が同時に情熱の愛を制限し規律し狭く形式化への傾向が伴うのです。 怠惰で思い出したが、日本の医療保険制度や年金制度などの福祉は老人一人当たりを支える現役層の人数で支えられてるが、これが崩壊したら、老人でも現役として働き、みんなで制度を支える必要が出てくる
その際に年齢や性別などの偏見は雇用において撤廃されるだろうが、そうなった時に、このスレのニートは社会復帰するのだろうか？
社会との繋がりのハードル、障壁が下がっても今のままなのだろうか？ 65歳からでも働けるように雇用保険社会保険がそのまま何れも入れるように法改正がされた。 年金制度は自分が若い頃から積み立てた
自分の貯金だから自分のお金
貰う権利がある
そもそも神が人間を操作しているので
問題はない
すべては神による無限供給だから
人間の浅はかな知能でつまらん取り越し苦労するひつようなどない つっても一人当たりの老人を支える現役の人数で貰える金が変わるシステムだから、1965年生まれから年金はマイナスやで
んで同じ論理で福祉の制度が組まれてるから、医療は1980年生まれからマイナス、介護は1970年生まれからマイナスだ
1970年生まれから全体としては「損」をする、って仕組みだな
福祉だから払ったものを取り戻すって考え方とは違うからええけど 制度の仕組みがねずみこうと同じなんだよな
支える人が増え続ける前提で組まれてて、昔であればあるほど得をして、少子高齢化であればあるほど損をするって仕組み
国家レベルの詐欺が今の福祉の制度 そもそもおまいはこの世の仕組みがわかってない
金はどんどん印刷すりゃいいだけだ
財政破綻も国の真っ赤なウソ
現政権が転覆するから年金は安泰だ 福祉の仕組みとMMTは直接関係ないだろw
福祉の負は国債で穴埋めされてるから間接的には関係あるけどw 人間がその中で生きている世界を単に旦那様の言うように一般宗教や一般思想として知るだけではなく、人が了解しつつ追随するというこの心理学の課題は決して旦那様が記述して述べて思うような無造作に簡単なものではありません。
人は旦那様のように自分の殻を他人にも前提としがちで二通りの仕方で
一つには全然存在していないなにものかを期待することにより(人間は物語るサル、進化論やマルクス主義や物質主義、分節言語や主客未分等)
もう一つは気がつかぬまま自分の世界を繰返し他人の世界像に翻訳してしまい現存しているものを見ないということにより間違った道が取られるのです。 勿論 客観的生物学的にであって殆ど心理学的には理解出来ない問題がここでは取り扱われていますが動物の生活とは反対に我々が我々の世界を体験に即して知る場合にはじめて心理学の考察が始まります。 動物の種類の色々な世界が相互に違うのと同じく直接体験される世界は確かに人間にとって特殊であり無限の可能性のうちの一つです。 個人のそうしたものを体験にしているものを分析が他方では心理学連関に通じます。選択や物の見方や核心的なもの、の強調点では我々の日頃の世界や体験や過去に左右されているからです。 強調する要因次第で体験される世界の中で何らかの意義ある世界、利害関係の世界を際立たせることも出来ます 体験されてるものの背後の世界が表現する内容になると空間的世界の拡大へと一歩踏み出されそれは自分の過去の記憶から始まり手元にあるものとして推論されるものの展開によって完結されます。 >>534
コロナでお金ばら撒いた結果、世界中で凄いインフレになってますね。
為替など国際的なルールがあるのに、ルールを無視して印刷錬金して隣の家からあらゆるものを買うというのは泥棒と同じですぐに信用を失います。
自分の家だけであらゆるものを生産して、自分達でお金を印刷して生計を立てているのならともかく、この国は輸入に頼っている国なのだから単に印刷錬金して他国から購入するというのは泥棒と同じ発想となります。 別の視点だと、企業の国有化も進んでますな
大手企業の筆頭株主が国になりつつある コロナ禍で増える、日銀が「大株主」の企業ランキング！2位ユニクロ、1位は？
https://diamond.jp/articles/-/235320 ちなみに、国債をじゃぶじゃぶ発行しても日本は給与はずっと上がっておらず、企業の内部留保が増えるだけ
そのくせ、住宅費や交通・通信費の収入おける支出の割合が異常に増えている
つまり、衣食住の衣と食が相対的に貧しくなったってことだ 一方で企業は過去最高の収益を更新し続ける
日本、さまさまだよな
社会主義になるんじゃんw 大企業は儲かっても給与は変わってない
個人はどんどん貧しくなっているのが現状だな
年金も制度自体がもう崩壊してる
終身雇用と退職金制度も経団連は諦めた
退職金の相場の「2000万」は自分で稼げ、と国は言う始末
仕事のできないロートルをこの崩壊したシステムで支えるために非正規雇用者を死ぬほど増やし、何の国の補償もないなかでロートルや一部の大企業のために働かせて、いらなくなったら切る
しかも非正規雇用の大半は女性だ
その女性は昭和な世界観では家で家庭を支えることを推奨されてたし、社会はそうなるような制度で動いている
制度を変えずに、非正規である女性を働かせて不要になったら切る
これが今のこの国の「将来に希望が持てない」原因だ
こんな腐ったことを平気でやる国に希望なんて持てるわけがない 選挙のシーズンだから、日本を希望の持てる国に、とか簡単に宣う候補者見ると怒りが込み上げてくる
おまいでは無理だ、としか思えない 日本が国債発行しまくってもインフレにならないのは、単に「出来ない」から
だから円安になる
給与変えずにインフレに出来るわけがない
実態としては企業の内部留保を増やして、国の影響力を強めて、国策でこれから企業を変えてゆく、激変させてゆくつもりなのだろう
だが、ここまで国民から信用を失った政府に何が出来るのだろうか、と皆が思うだろう
みんな、激変すべきなのはまずは政府であり、政治であり、官僚であるおまいらだ、と総ツッコミするだろうて >>550
あなたは政治や国際情勢ではまともな見方をするのに宗教の事になるとおかしくなる。
カテキズムのコピペを長々貼って、こういうものだから理解できないならしょうがないと言うだけ。
例えて言うなら日本政府の方針をコピペを長々貼って文句ある奴は外国で暮らせと言っているようなものだ。
日本のキリスト教でも仏教でも、高額の寄付ばかり要求して信者のために何もやってくれない所が多いという現実を直視するべきだ。
大勢の人々が信仰など無いが親や地元の縁で嫌々宗教をやっているだけであり、さらに経済的苦境が神様離れ仏様離れを加速させているのだ。 「善悪の知識の木の実からとって食べてはならない」
「わが前に膝を屈すれば、世界の半分を与えよう」（偽の神としてのサタン）
「羊は羊飼いを見分ける」（＝右目のない偽キリストに騙されない）
「羊の皮を被った狼」（＝フリーメイソン）
「羊と山羊に分ける」
「神とマモン（三角左目＝一ドル札の肖像画、フランス革命のシンボル、資本主義G）の両方に仕えることはできない」
「右目のないダッジャール（偽救世主）が現れ、人々を欺く」
すべてはフリーメイソンのことを指している
フリーメイソンに入会すれば、地獄に落ちてしまう
最後の審判は近い
人はその行いによって裁かれる
聖書とコーランを読み、その意味することをよく理解している人だけが、救われる 私は昨日、千日回峰行が何の役にも立たない行であり、
我慢して慣れて時が満ちるのをひたすら待てば、
権力や地位を確保できる単なるエリート出世コースだということを、
目の当たりにしてしまいました。 >>553
マタイ7章
38 『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
39 しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
40 あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。
41 もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
42 求める者には与え、借りようとする者を断るな。
43 『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
44 しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
45 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
46 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。
47 兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。
48 それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。 >>555
私が裁くのではない
私ではなく神またはイエスがフリーメイソンどもを地獄に投げ込まれる
神が行われることを阻むことはできない >>556
あなたは神様ではないので、勝手に神様の成されることを決めないでください。
主イエスの教えに習ってください。 アホかお前
フリーメイソン会員なのか
地獄に落ちるぞお前
右目なし悪魔に従いやがって
不浄極まりないやつだな！ >>557
いずれ貴様には報いが来るぞ
そして最後の審判の時になってイエスに縋りついて泣きながらお前は「助けてくれ」と言いだろう
しかしイエスはこう言われる
「私の名を何度も呼ぶ者が救われるのではない」と >>559
そういう暗い妄想をして何か楽しいのですか？ 偽キリストとは戦えよ
キリストを名乗って無茶苦茶やってるやつだぞ
キリストの敵だ
キリストのしもべならあの右目なしダッジャールとやつの信奉者と戦え
ムハンマドは「ダッジャールと戦え」とはっきり言っている 中世のカトリックの苦業は人の心を感動させ情熱を呼び起こす非真理でありました。旦那様のいう自ら行うあらゆる贖罪の自力苦行は負い目を有限化する。
中世は、あえて 言うと神に一役買っていただいている。 私は状況をいい、有限化を否定し世界の中の体験そのものについては何も語らない。ただ、それは世界の外にあるということ、つまり、私は神とただ、一人ある ということ。 自己への態度決定が問題であり、目標は全て世俗に合わせず直接神に照準を合わせる。 拠り所を見いだすということを個人的原体験するに至るまで、つまり、神の喪われた世界の中での宗教的に原体験に至るまで個人の心理学の分野は広がるのです。 >>556
おや？ｗ
貴公はJesusにゆだねるのですか？
散々Jesusのこと信用ならんと言っていたのに・・・・
フリーメイソ・イルミナティは確かに具体的な敵ではあるでしょうが、結局は堕天使が原因なんですよ。
貴方の身近な存在にも堕天使は存在します。
そんな身近な人を地獄に落とす覚悟がないと結局は根本的解決にはならないんですよ。 そのJesusが堕天使に対し許しを講じてるんですから問題ありなんですよ・・・
だからフリーメーソンもイルミナティも無くならない。 私が言いたいのはJesusもろともMetatron以外は滅びろってことです。
それが嫌なら地球破壊後、各々世界を創造し、共存ではなく自立を目指し生きてゆくしかないんです。 私はゴーサインは出したつもりです。
後は皆さん好きに生きて行きなさい。
Metatronはここから脱出します。まあ所謂この世から卒業ですね。ｗ https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211120-OYT1T50090/
これってさー思ったんだけど天下り先みたいなもの作ったようなもんじゃね？
天下りが今、問題視されているから・・・ 税金の無駄遣い・・・
そんなに役人に気をつかわなくても良いと思うんだけど・・・政治家。 選挙に行こう
老人は子供のことを思い、その想いを実現してくれる候補者に一票いれよう
高齢化社会で持続可能な国民主権を実現するためには、切り捨てられる子供たちのための一票を投じよう
それが民主主義だ シニア民主主義の中で、利権で雁字搦めなバタフライエフェクトがもたらしたこの硬直の中で、日本を変えるには、シニアの投票で地殻変動を起こすしかない 日本はなぜ教育にカネを使わないか
なぜOECD加盟国で最下位なのか
なぜなら、かつてGDPで世界一になりかけた一億総中流国家で、総中流の家庭と学習塾のシステムで、負担を家庭に委ね、さらに格差が広がり少子高齢化で現行のシステムが崩壊しているにも関わらず、そのスタンスを変えていないから
つまり、利権でがんじがらめで、高度成長期とは全く違う現実を前にしても、全体のシステムを誰も変えようとしないから
日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2017/09/post-8491_1.php 教育から変えないと何も変わらない
そのためには「国家の金の使い方」を変えないといけない
そのためには縦割りで生じている利権に塗れた無駄を排除しないといけない ここまで日本を腐らせた団塊世代よ
死ぬ前にやることがある
シニア民主主義だからこそ、死ぬ前に日本のマイナスをゼロに戻してから死のう
シニア民主主義だからこそ、孫のために投票し、未来のために日本をシニアの力で変えよう 全ては祈り
投票も祈り
み国がきますように、み心が行われますように
天に行われるとおり、「地にも」行われますように
肉の欲ではなく、御霊の実を持って、
エゴではなく、未来のために孫のために
み心に沿って、投票しよう
人類にはその責任がある
シニア民主主義なら、シニアにその責任と影響力がある
シニアがエゴイズムではなく、みこころの実現のために投票するなら、日本は変わる >>577
教育費に何兆円か必ず使って結果を出しますと公約している政党とかありますか？ >>578
今日本に必要なのか、大規模で中長期的視野に立ったシステムの改革です
そのビジョンを持ってる政治家は一人しか知りません
でもその人のいる政党はグダグダで全体的に見ると実行力には疑問です
だから、一人一人の聖なる想いで、自分で決めて、自分で投票すべきだ、と思ってます
なので、上記の人は誰とは言わないですし、参院選には直接は関係ない人です どの政党か、よりも、どんな想いで投票したか
どんな未来を祈って投票したか
キリスト教スレだからこそ、一般的には無駄で意味がない、と思われてしまうことに、意味を見出しています
そして、シニアにはパワーがあり、日本を腐らせてしまった十字架があるからこそ、死ぬ前に日本の未来について祈りつつ、懺悔しつつ、痛悔しつつ、投票して欲しいと祈ります
シニアが変われば日本が変わるので 学生紛争の時代を齧ってて、でもその頃は若気の至りで興奮してるだけで、人生を積んできたからこそ、出来ることがあるはず
批判した当のものより、より批判される対象になってしまった罪を噛み締めて、最後の仕事をして欲しいです
現役世代も孫世代も、みんな協力します なんか一周回って特に言いたいことも無いというか
進化したのか?叫びたい!みたいな気持ちがない
イエス様は意味があってやってるように見えたんじゃないのかなあ？
だって永遠を見据えていたのなら
弟子から見てそのように見えただけなんだろう
子から見たら なぜか政治の話をしているけど地の王のような政治家や商人は己の利益を求めるだけの泥棒、悪の象徴だから、だれがやっても変わりません。それも真理です。
そもそも個で考えると何に不満があるのかと考えるべきである。
金がほしいのか、おいしい動物の肉が食べたいのか、あらゆる我慢や忍耐をしたくないのか。
人それぞれあらゆる領域において善悪を定め皆異なるのにどうして正しい世界を人がつくれようか
そもそも政治家は自分やまわりの意見を通したい人、ちやほやされたい人、権力を好む人、お金がほしい人などなど。
そんなものたちに正しい秩序を起こせる知恵もなければ思想があるはずもなく。
まず、身近な自然や生き物、人を愛し全てを捧げるようなものでなければ平和はつくれはしません。 もちろん神を愛し、神の名のもとに捧げるのが最も好ましいのです。
しかしこれらはとても難しいことなのです。 7:創世記/ 04章 09節
主はカインに言われた。「あなたの弟アベルは、どこにいるのか。」彼は言った。「知りません。私は弟の番人でしょうか。」
この箇所、明らかに神に対して不満を述べてるけどこの後神はカインを祝福する
もしかしたら不満その物が神にとって喜びだったのではなかろうか
クレームも御意見も神にとって必要不可欠で
顧客に喜ばれる一つ上のサービスを提供したいと考えているのではなかろうか 1:ヨハネによる福音書/ 01章 18節
いまだかつて、神を見た者はいない。父の懐にいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
そもそも誰も神の声なんて聞いた事が無いわけで
神が何をしたいのかもよくわからんわけよな
素直に嫌なもんは嫌って断らんといかんのではなかろうか >>586
我々はいつ死ぬかもわからん有限の存在だから、神様のような永遠の無限の存在のことはわからなくて当たり前なんですよ。
でももし神様が目に見えたら何をするかというのをやってみせてくれたのが主イエスだと思います。 >>586
マタイ5章
37 あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。それ以上に出ることは、悪から来るのである。
主イエスも素直に嫌なものは嫌とはっきりするように教えておられます。
先ほどの政治家の話ではありませんが、我々には嫌なものは嫌とはっきりモノ申せる社会を責任を持って作っていかなければと思います。 >>585
残念ながらそれには明らかな結末があります。
カイン、アベル。二つのものが滅びたので神はアダムを哀れみ第三のセトをお与えになったと記されています。
カインも悪魔のように妬み長子の特権を軽んじたものであります。
また、悪魔やユダ同様にかの日まで罪を猶予されています。
神やイエスがその日まで彼ら反逆者が生きていることを望んだとしてあなた方には関係がないと言われています。 >>588
しかりしかり、否否
言葉はこれ以上は必要ないと記されています。
少なくとも否だからといって余計なことをするのは悪なのだといえるのではないでしょうか。
例えばマスクひとつをとっても右の人はマスク不用を推奨します。かたや左の人はマスクの着用を推奨します。
この時点でなら人は好きなほうを選べばいいだけです。
どちらかの社会にしたいという強い行動を取るときそこには傲慢が生まれ悪が発生します。
それらが過剰になれば衝突して戦争や喧嘩のようになっていくのです。
そこには世俗の悪意がはびこり火のように熱く熱気を帯び燃え上がるようになるのですからかかわらないのが最も好ましいのです。
人は各自で善悪を自らに決定し定めるようになり罪をつくるようになりました。
しかしその事の善悪の判断は傲慢、利己からなるものでしかありません。 人は常に求め続けるものです。
地位、お金、生活、家族、この世のあらゆることを他と比較し求め続けるのですからそこに終わりはありません。
求め続けるのですからどんなに政治や生活が変化したとておそらく変わりはありません。
また、終わりのない欲求は相対的な破壊がつきまといます。
人は神を求めるべきであり、神のもとにないものは満たされることがありません。
その日、その日の喜び哀しみといった感情があるだけで満たされることはなくいずれは虚無のうちにあって幻のようにそれらは煙の中に消えていくことでしょう。 美魔女さんは学歴に非常に執着してたけど
極めた学歴は頭脳は神に近付けると幻想してるのかな?
極めたというのがよくわからないけど
コンピューターがすでに人間を超えてる部分あるからな ターミネーターは人間を排除しようとしたけれど
コンピューターならあらゆる要素を計算したらそうするかも知れないね
人間が居なくなったら地球に優しいのは事実だからさ
住めなくなったら元も子もないからね 変わらない、と信じる人は愛がないんだよな
人類に対して信頼してない
個に対して信頼してない
信頼してたら、父なる神に近付ける
自由意志ってのはそういうもんだ おまいが個人的に諦めてるのは一向に構わない
それはおまいの自由
諦めてるなら、何も語らず諦めたままでいればいい
諦めてない人の邪魔をするのは悪だ
主の祈りを行ってるなら、諦めるなんて有り得ないんだよな
これも、キリスト者とそうでないものの違い
キリスト者は俗世にも積極的に関与する
なぜから、それが創造の一部だから そもそもの科学は何らかの妥当的な予断があるのではなく色々な可能性を構想するに過ぎません。進化論にしても。
予断に於ける正しい知識と間違った行動、それ自体が未来の要因となります、およそ予断とは様式、可能性、解釈の枠内に留まっています。いつでも圏が残りその背後にはその性質上何人も予見出来なかったものが横たわってます 美魔男はこれだけ時間かけてみんなに色々教えてもらったんだから、そろそろ悟れw 適度な劣等感は行動と変化を促し
過剰な劣等感は行動と変化を嫌う だから問題は劣等感の強すぎるケースになるわけだけど、
一般的にはその助けとなるのが宗教なんよね
そこに悔い改めと帰依と覚悟が生じれば成功と言えるが、
実際にはそううまく機能することは少ない 劣等感はこれまで宗教がケアした領域だけど
宗教には一方で劣等感を強化する側面もある
近代の発明で心理学や文化人類学があり、
その流れと呼応して現象学やコーチングもある
個に特化したケアの領域が生まれる中で、宗教がどこまで劣等感に対して有用なのか、という問いも生まれる
個に最適化された自己実現において、もう宗教は必要性がなくなりつつある カトリックが言うように、諸宗教は個の不安の解消において、社会的な機能を担っていた
でも、トップダウンが特徴の宗教において、個に寄り添う、のは構造的な無理がある
宗教には宗教のなすべき事があり、不安の解消は枝葉の側面でしかない
そして、枝葉の側面の解決に最も有用なのはサービスだ
宗教もこれから変わってゆく必要がある
社会に対して有用なことを、政治、経済において、示す必要がある
だから、そうなる その一つの要因として、宗教が権威を持ってしまっていることにあると思う
つまり実生活におけるヒエラルキーと宗教におけるそれが、
ネガとポジのように反転してドグマや排他主義に陥ってしまうことで、
敬虔が盲信にすり替わってしまうこと
これが今後の宗教の課題のように思う 仏教に返って、科学に戻る側面
はたまた、大道であったイージーモードが、人類レベルでのレベルアップで、宗教が宗教であるところの宗教である側面に人類レベルで入ってゆく側面
それがこれからの大道で、排他主義としてのカルト的な側面はどう考えても弱体化されますね 単純に現象として見れば、
ローマ法王や天台座主のような人が妙に権威のある、着飾った存在として持ち上げられていること、
これはイエス様やお釈迦様が見ても目を丸くされることは間違いない。
これは人類が自省しなければいけない問題 雲の上にあった啓示は、これからも、個人にどんどん降りてゆく ここに、人類史の経過の中で、レベルが下がってゆく現実を正当化できる唯一の理由がある
レベルが下がっても、啓示は個に降りている 最近ヒエラルキーならぬ比叡ラルキーを目の当たりにして
これってやっぱり変だよなあ、というところから、自分の中でも問題が浮き彫りになった。
「こちらにはいらっしゃいますが、私どもがお会いするのは無理です」
「そうなんですね。。どうして会えないんでしょうか」
「それは一言で言えばとても偉い方だからです」
「と言っても、一僧侶でいらっしゃいますよね？ 伝教大師様ならどうされたでしょう？」
「それは、、伝教大師様ならお会いになられる気がしますね」
「じゃあ今のお座主さんは、伝教大師様より偉いんですね？」
「いえ！決してそんなことはございません！」
「・・・・」 笑
どうかしてますね
組織って怖いし、最大の敵は自分ですねw カーストのヒエラルキーの否定を主眼にしていた仏教が、
いつの間にか同様の組織形態になっているという、
なんとも本末転倒で珍妙な事態が、
至る所で起こっていると思うなｗ
もちろん仏教に限らず。 宗教には個の弱さ、エゴイズムを強化する側面が多分にありますからね
形而上のものを形而下に下ろすのは、科学とサービスだと思います
形而上のものを「活かす」のが、これからの玄人の宗教だと思ってます 教皇は色んなことを語ってますが、色々もどかしい想いです
言いたくても、雁字搦めだから、これだけしか言えない、という感覚を持ってしまいます
責任と役割、歴史と伝統、そして組織
構造的に全部、変えるタイミングなんだろうな、と思います
失敗したら、なくなる
でも、なくなったなら、それが運命なのだと思ってます >>614
そういう意味での「覚悟」でもありますね
おかしいものはおかしい、と勇気を持って言える態度
宗教に限らず、人類には今それが問われていると思う それは、信仰でもあるし、与えられた自由意志の責任でもあると思います 劣等感があるから不満で物事が変わってほしいのではないですか。
劣等感もなく満足しているなら変化など不用なのは至極当然のこと。
劣等感があるから変化を嫌うとは矛盾した言葉ですね。要は何事にも満足ができないものは常に満たされないのです。
とはいえ満足というよりは神の真理が全てを支配しているのだから変化など起こりようがないということです。善の象徴も、悪の象徴も常にそこにあるのです。世の終わりまで。 >>616
全くもって同意
自由意志が自由意志として機能するように
与えられた機会や縁を最大限に「活かす」気概が必要なんじゃろう 劣等感があれば、原因が解決されるまで、その劣等感は死ぬまでおまいに食らいつく
どこに逃げてもそれはある
大きくなり続ける
だから地道に、毎日、ささやかな一歩を踏み出すことでしか、根本的な解決にはならなんだよな 痛懺ってのは、生き方が変わるんだわ
生き方が変わってないなら、まだ十分ではない >>618
>劣等感があるから変化を嫌うとは矛盾した言葉ですね。
先に述べたように、強すぎる劣等感は自らを苛む方向にしか向かわなくなりうる。
それは現代社会が一定の価値観や空気を個人に押し付けているのが一つの要因。
そこで正しく機能した宗教が役立つはずなのだが、、実際にはそう上手くもいかない、
という問題を論じている。 その中で幸せになるには、個は強くならないといけない
好きな人は幸せであって欲しい
だから、強くあって欲しい
でも、いきなりは無理だから、ささやかな一歩を毎日刻んで欲しい
それしか、道を知らない 我々のそんなささやかな一歩は、同じような人のための道を作る
我々が苦労して歩んだ道が、整理されて、整えられ、後続の子供たちの負をなくす
そのためなら、みんな一緒に頑張ってくれることも知っている 子供じゃなかった大人も老人もいない
子供いても、いなくても、後続のためなら、子供時代の自分のためなら、みんな覚悟を決めてやれるのも知っている これは、三位一体の神の創造における話し
キリスト教の一切の全ては創造なんだと思うわ
そして、俺たちは、それに参画している
その意味で、天使的な存在でもある >>623
真理は地の王や商人は悪の象徴でありその言葉は世の終わりまで変わらないということ
個人的に変化を嫌うとかという話ではなく神の言葉だから決して変わることがないということです。
男が女にはならないように、週の7日が変わらないように、神のあらゆる言葉が支配しているのでそれはそこにあるのです。
むしろ真理を捨てようとするものは皆滅びるでしょう。
たとえばあなたが愛するものにおいしい肉を食べさせたい、楽しい何かを与えたいと思っていても、その肉は残虐的な背景があり、楽しい何かは堕落のはじまりとなるのです。
子に正しい道を歩ませたいなら神に仕えるものとなるようにすべきですが多くの人はそんな信仰を持ってもいません。
また、あなたが子に真に神に仕えるよう教えるならあなたもまた嫌われてしまうのです。
人とはそういうものなのです。 これからの信仰はより能動的、創造的になるべきだとも思う。
それは人類が生活面では確かに昔より楽になり、何やかやあるとは言え、戦争の時代ではなくなったから。
元々の教えはキリスト教においても仏教その他においても、非常にシンプルなのだから、
それを実社会に見合うようアレンジできる側面も多分にあるはずだし、変化する社会の中においては当然そうあるべき。
情報が容易にやり取りできる現状では、本質に様々な切り口を設定するのも可能。
ただ現状あまりそういうことを言うと、異端視され、疎外されるねｗ
徐々に変化することが肝要なのじゃろう >>630
おやすみなさい^_^)/
>>628
あなたが思い違いをしておられるのは、まず宿命と運命を混同していること。
決して変えられないものと、その気になれば変えられるものの混沌の中で我々は生きている。
そして自由な自己実現は宗教をベースにしてももちろん十分可能で、
もともと宗教は「自由な精神」を目標とすべきもので、決して戒律だけのものではない。
特に仏教はそう。
ガチガチの信仰は自分も周りも苛む結果になることが多いよ。 >>631
人は真理を知らないだけなのです
はっきり言っておきます。あなたの言葉はあなたの妄想からでる言葉です。
地の王や商人が悪と語られたのは神の言葉です。また歴史や現在ある自然を見てもその言葉は真実です。
あなたの妄想か神の真実の言葉。どこに比較されるべき余地があるのでしょうか そもそも宗教というのはいかなるものなのか
世俗にある宗教はそれこそ単なる人の集まり、人が己の都合よく言葉を解釈しているだけのもの
単純な言語もわからないければ、譬えでも理解できない。アダムが騙されたように言葉の解釈による混乱が見られる。
毒は毒であり、塩は塩、しかし世の人は毒は薬であり、塩は毒と言っている。
目はあるのか、耳はあるのか、盲人は言葉がわからないのか >>632
一言で言えばあなたはアホ
そう言うのは妄想ではなく、「想像力」というのですよ。
それなくして何のために生きていると言えるのでしょうか？
世の無常と命の可能性をもっと知りなさい。
ではまた
おやすみなさい^_^)/ 知恵なきものは最終的には悪に支配され暴言を吐くだけ
そのようなものが変化を求めたところで良くなろうわけもない >>632
創世記1章
20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
21 神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
神様は多様性を持って様々な動植物をお作りになりました。
我々人間の幸せのために個人の自由と尊厳と多様性も大事に思っておられます。
しかしあなたの考え方は極端です。
例えばペンギンは鳥なのに神の命令に逆らい飛ばずに泳いでいるから神に反逆している、と考えるかのようです。
しかしあなたもご存知のようにそうではありません。
どんな方法でも社会で暮らし参加する人々の一員として、より良い社会にして行く言動をする責任が我々にはあるわけです。 みなさんもうすでに分かっているでしょうが、宗教というのはもう人類の身の丈に合わないのです
端的に言えば、宗教に頼る時代は終わった
人類は宗教よりも成長してしまった
だからフリーメイソン運動もそれほど心配する必要はない
邪教徒がいくら広めようとしてもどうせ無駄なのですｗ
広まりはしない
人はいつか理性を回復する
信者の心の中の穏健な信仰は持続するでしょう
しかしカルト的な運動は、いつまでも社会の片隅にとどまるでしょう
カルトが蔓延して困るような時代は中世で終わったのです >>636
何故その聖句をもって人の自由や多様性となるのですか。
どう解釈したらその言葉として解釈するのかわたしには理解ができない。
想像力豊かなのは良いですが、妄想や想像がまじるといくらでも解釈ができてしまう。
また、ひとつ言うなればあなたがより良い社会といっても例えばどういった社会が良いのでしょうか
あなたが良いと思っても他の人が悪いと思うならそれは多様性の面から見ると良いものではないのではないでしょうか。
それに人は自由や多様性と語り、反逆や殺人、偶像崇拝、LGBTなどなどあらゆる秩序を破壊しているのに神がそれを良しと思っておられるのでしょうか。
それらは悪いものであるが悪いものは象徴として必ずあることも理解しないといけません。
たとえ神が良いとされた社会であっても人は受け入れないでしょう。
常に神に祈る。偶像を全てなくす。子供を他人に預けない。呪いをしない。占いをしない。先祖を崇拝しない。盗まない。妬まない。利益のための商いをしない。女は語るとき顔を覆う。嘘をつかない。肉を食べない。分け与える。断食をする。困ったものを助ける。神のつくられた全ての被造物を愛する。全てを捧げ生きていく。 善悪ということ、一つをとってもですね、これは宗教だけで答えを出すことは無理です
どうしても矛盾に突き当たる
宗教というのは、考えれば考えるほど、訳が分からなくなるものです
そこから答えを出すのは無理なのです
けっきょく科学や哲学の助けが必要になる
宗教を信じる馬鹿というのがとる行動様式というのは、たとえば以下のようなものです
「右目をとりなさいと書いてある。右目をとるのは嫌だなあ。でも天国に行きたいなあ。
右目なしの偶像を崇めるフリーメイソンという秘密結社があるらしい。
ああ、この秘密結社に入ればいい。そうすれば右目をとる必要もないぞ。」
馬鹿です。こういう思考様式は原始人にこそふさわしい。こういうふうに考えて行動する人間は、もはや人間以下の存在、動物に堕落した存在なのです。
666とはこういう連中です。 >>638
何にしろ、極端な考え方は良い結果を生みません。
もっと心を柔軟にしたほうが良いと思いますよ。
「神様？キリスト？誰それ」
というくらいまで、あなたの場合リセットされることをお勧めします。 >>640
良い結果を生まないとは何のことでしょうか
わたしはかつては会社経営もしていましたし、家族も家畜もたくさんいます。
悪をみてもそこに不満もありません。
人は人であり、人のことなど理解できないからです。全ての人には自分の考えがあるのです。悪であれ騙されているだけで根っからの悪人ではありません。
だから神は幼い頃から知ってる各自を哀れまれるのです。
いまは種をまくことも、刈り取ることをしなくとも生きていけることを知り、労働もしていませんし、豊かな恵みを神様からいただいております。
はっきり言って信仰があるのなら風も防げ、また天からマナのような恵みをいただけるのです。それには尽きることがありません。
また、真理が世を支配しているのを悟るなら全ての知恵を神から教えていただけます。
譬えるなら近い将来、最後の支配を試みる龍のようなものがあります。それはブロックチェーンの一部に隠れた何かでしょう。
GAFAのような四つの車輪を繋ぐチェーンがその龍を台座に乗せます。 >>641
良い結果を生まないとは、あなたの愛の無い極端な聖書の解釈を聞いても誰も神様や主イエスのことを好きにならないということです。
つまりあなたは悪い種を撒き散らしているわけで、それでは悪いモノしか育ちません。
もしあなたが少しでも神様や主イエスを愛しており、隣人にも少しだけでも神様や主をを好きになってほしいと願っていたなら全く違う文章になるでしょうね。 >>642
わたしの言葉は神を称えています。
信仰があれば神から恵みを頂き、神の言葉が全てを支配している。
こう言っているのに神のことを好きではないとはどう言葉を解釈すればそうなるのでしょうか。祈りの時は地に額をつけて祈り、分け与える時は神の名のもとにそれを行う。
上の人はわたしが極端に神を信頼していることを理解されているようですが、あなたに至っては言葉がまったく理解できていないのではないですか。 クリスチャンは御言葉を心の板に書き付け、昼も夜もそれを命のパンとして食べることです。 旦那様のいうような 宗教に関して、より有効な意見を述べることではなく人が生命を賭ける際に誰をも説得することは出来ず旦那様からは合理的な有限的な形そのもので見通せる尺度でいつもあてがう。人が生命を賭ける際の尺度は絶対的内面的な人自身によってだけ経験されます。それは秘密に満ちたものです。
こうした尺度を持っている人は誰も他人にも求めないし旦那様にも求めない。
旦那様の尺度ではいつでも水準を下げられてて或いはその尺度は誤解、又は本質に於いて空虚化している。
人にはここでも最後に伝えることが出来ない何かがある ということが当然に出てきます。 その際の範疇は我々により意識的には意欲、自由意志 されえないけど我々に与えられ我々のうちに生じている全てに対応して解釈しなおされるのです。 ＞サティ
何故知恵遅れに教えてもらわなあかんねん。お前はほんまに知恵遅れだな。お前の言うこと聞いてる健常者が世間には、いないだろ、それと同じや、健常者や私がサティに悟らせて教えるほうや、アホ 知能が25倍も違う意味がまだ分からんのかい。ボケナス >>643
ルカ18章
9 自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの・をお話しになった。
10 「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。
11 パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような・欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。
12 わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。
13 ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
14 あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。 >>651
何を言いたいのでしょうか。
わたしは人に見えるよう会堂で祈る世俗の宗教家ではありません。そういったものに属したこともありません。
断食は週に一度の安息日にしますがそれらを誇ることはありません。欲の自制と地の安息のために体を休ませているのです。主から教えていただいた正しき安息です。
祈るときには日々の罪を赦してくださいと心から願い感謝とともに祈ります。
むしろあなたは人に罪はないと語っているのを何度も見ていますが自分の語った言葉も理解できていないのでしょうか。 >>651
また、ひとつ悪い種をまくものに教わったものは悪い芽しか育ちません。
人の言葉からなるものは真理ではありません。
しかし世相の宗教家は人の言葉、その解釈で人を欺く。
そうして神の言葉から離れていき先祖の言葉を信じるようになるのです。
イエスが語ったようにあなた方はモーセではなく先の人の言葉を信じているだけというように、あなた方もまたイエスではなく先の人の言葉を信じているだけなのです。
そこにあるのはかつてのユダヤと変わりのない光景があります。
また、真理がわかるならその変わりなき光景すらあってあるものということがまた分かるのです。 ＞劣等感
｢もし君が劣等感持ってたら世の中の大半はどないなるねん｣と年上に言われたことある。
サティは自分の劣等感を人に投射してしまう脳内麻薬があるのです。自分と向き合いなさいサティ、サティは本当の自分サティと向き合ってこなかった、健常者から外れた外の生き方をしてきたのです。 人口の98%よりも上の知能の私が劣等感持つわけないやろうアホのサティ。
人口の98%よりも下の知能のサティが劣等感持つはずなの。
おまいは そんなことも説明せな分からへんアホだからなあ。 ま、人間というのはサティだけでなくこのように半分の人は壊れてるわけです。当たり前のことが分からへんというのは。 >>645
そりゃそうと何故にパンなんだろうね?
現代のパンは僕は岡山だから
工場で作られてる印象だし、最近は糖質制限で糖質は悪者みたいな風潮ではある
ワインもパンも現代ではそんな身体に健康な印象は無い
ユダヤ教徒ならではの価値観なんだろうなあ
食べ過ぎ、飲み過ぎじゃなかったってことなんだろうな そもそも病気になるような歳じゃないよね?
イエス様も弟子たちも腹回りが肥満とか居ないだろう
パンとワインが悪いのはメタボとかの話だから
毒か薬かというのは量によるのだろう 当時のパンというのは種無しパンという非常に質素なものです。
また品種改良により麦はアレルギーを起こしたり、グルテン過敏症になったりするようになりました。
ぶどうも果実全般に甘味をますのが良しとされてほとんどのものが品種改良がなされています。
どこかに当時の麦やぶどうも残っているでしょうが少なくとも日本ではそれらを入手するのは難しいかもしれません。
渋い紫のベリーは目に良いイメージですけどね 小学校入学当時から 検査で 一位、｢あ、やっぱりなあ、感じてたとおりだ、どんな人よりも私のが優れてるだろうなあ、やっぱりなあ｣ と優越感しかなく 産まれてこのかた 絶対自分が一番だろうなあ。としか思ったことない。
あとで やっぱりなあ。しかなく。
人生最後まで やっぱりなあ しか見当たらず
サティには勿論優越感しかなく
サティに一ミリも驚異を感じたことはなくこれからもない。
ステーキ持ってこいサティ。👰 知能5違うだけで15倍違うわけ、知能10違うと50倍から100倍何もかも考え方が違うわけ、知能20違うと 健常者と知恵遅れほど違うわけ、知能40、60違うと神と猿くらい違うわけ。サティ解りましたか？🐵
サティと私が同じなら私は猿くらいの知能しか出てないわけ。👰 世間出るとサティみたいなんばかり居たら かえって私のが生きづらさ 持って病むやろう。だから、アメリカではギフデッドに環境与えて守るわけ >>659
パンは食べすぎない肥満じゃない前提として
ワインは悪いでしょ?
イエス様もワインを飲むことはもう無いと語っていたし
弟子たちもワインに関しては飲み過ぎは禁じてたはず >>663
自らをぶどうの木やパンに譬えられたので、パンは神の言葉をパンのように食物とし、ワインはイエスや子羊の犠牲の血として連想されます。
食べものというだけではなく食べもに譬えた神の言葉と、子羊の犠牲を受けなさいという側面が強いのでしょうか。
パンに限らず過度な食欲は欲の根源の一種としてよくないとされます。消化に体力を消耗して体の中のものは日々働き続けているので休ませてあげることも必要です。
ワインも聖書には酒に酔うものをよくは描かれてはいないので控えることがよいでしょう。
あなたの言うように、イエスがあなた方と再び会うまでわたしは葡萄からできた酒を飲まないと語られた言葉は非常に重要です。
イエスの言葉は神から預かった神の言葉なので主が飲まないとおっしゃっておられるのだから僕は喜んで従うべきです。 >>659
違う
種無しパンはなんか神様の特別な祭りの時
酵母の入ったパンは食ったら駄目で
そういう美味しくないと認識されたパン >>665
言葉足りずでしたね
もちろん種無しパンは神に関係のあるもので、一般人には関係がありません >>664
僕が思うにユダヤ教徒にとっての儀式的なこと
律法みたいに特別な事柄じゃなかったのですかね?
その時代背景がよくわからないですけどね
二千年前のことですし 和紙さんの聖書が光ったっていうのは、ヤハウェが聖別したアビガイルの聖書とマカパインの死海文書が
正しいということを示している。
アビガイルとは三笠加奈子
マカパインとは庵野秀明。 >>668
神の律法というのと、ユダヤのように神の律法がベースなのだけど代々受け継がれていくにつれ様々な悪習が混ざっていくのが当時のユダヤです。
エルサレムで商売をするようにまでしているのにそういったことですら彼らは律法の範囲に入れて正当化していたのでしょう。
そういった事を律法主義者と批判されたのがイエスです。
神の律法においては、十戒を頂点とした613の数多くの約束があります。
そのうち犠牲の動物の肉をもはや神は喜んではおられないとしてイエスが改約をされています。 >>670は教派はどこなの？
カトリックでもプロテスタントのルーテルや改革派などの伝統的な教派でもないですよね？ お腹の子の父親がだれだか分かりません❣
ほんまに助けてください。👰 >>672
そんなん言われても
にわかには信じ難いわ >>671
過去からどこにも属していないので教派はありません。
旧約聖書、新約聖書、クルアーン 、また自然などを通して神の言葉を求めています。 >>674
あぁ、いつものイスラムの方ですね
ありがとうございます、了解しました バカでも謙虚な奴は応援したくなるが
バカのクセに自信過剰な奴はヘコましたくなる それにしても、仏教といいキリスト教といい宗派の違いこそあれ
コイツらが貧困ビジネスという日本の闇に関わってビジネス(金儲け)をしているのはよく分かるわ 自分の投稿したコメントを福祉事務所に提出し『私は頭がおかしいのです。どうか生活保護を打ち切らないでください』
といった感じなのだろうか？ 私は気づかずに御旨に逆らう行動をしていました
自分の罪に殺されてしまいそうです
イエス様、私に「自分が罪を犯している」と気付かせてくださってありがとうございます
どうか助けてください >>679
>>680
神も未確認飛行物体みたいなもんで
確たる存在もなければ
それが善を臨んでるなんて考えるのはちゃんちゃらおかしいぞ
御旨とやらがあるのならその罪とやらにも意味があるのではないか？ フランシスコ教皇自身がアメリカ大陸初の教皇だったし
後継候補のふたりはアフリカの黒人とアジア人らしいから
カトリックも名実ともにヨーロッパ中心主義を脱して文字通りの世界宗教になりつつあるみたいだね >>684
見方を変えると、ヨーロッパのキリスト教思想をあらゆる人類にまで及ぼそうとしているように見えませんか？ >>685
「ヨーロッパの」という限定を付ける以前のキリスト教そのものが
本来的にその「福音」を全人類に広める宣教命令をもった宗教だから
長期に渡るヨーロッパ中心主義を経て文字通りの世界宗教に至る過程にあるように見えます
その過程で特殊ヨーロッパ的なもの（白人至上主義や理性中心主義など）は解体されていくように
なるんじゃないかと思います
というかヨーロッパではキリスト教は停滞しているのだから
自ずとアフリカ大陸やアジアが主流になるのは理の当然とも言えるんじゃないかと思います
強いて言えば、ヨーロッパのキリスト教思想というより、大元のヘブライズム（一神教）が
土着の風土や文化の影響を受けながら広まっていくということなのでしょう >>686
これまた、ヨーロッパでキリスト教が賞味期限切れなので、
使えそうなアジア、アフリカ圏で勢力を拡大しようとする意図があるようにも見えてしまいますよね？
キリスト教そのものが間違っているわけではないですが、それを利用して有色人種を支配して来た歴史を鑑みると、
大航海時代、帝国主義時代の覇権を再び得ようとする動きともとれます。
くれぐれもそう断定しているわけではなく、見る角度、切り口によってそうも解釈できる、ということです。 >>687
> これまた、ヨーロッパでキリスト教が賞味期限切れなので、
> 使えそうなアジア、アフリカ圏で勢力を拡大しようとする意図があるようにも見えてしまいますよね？
勢力を拡大しようとする主体が誰か、という問題だと思います
大航海時代以降、キリスト教の宣教者を「尖兵」として勢力を拡大したのは
紛れもなくヨーロッパ諸国であり、東インド会社やその後の産業資本、金融資本です
つまりキリスト教とヨーロッパの植民地主義・帝国主義は共犯関係にあったということです
しかし今起ころうとしている事態はカトリック内のトップが非ヨーロッパ人に移行するという事態であって
それによって利益を得る政治主体や経済主体が欠けています
ですから勢力を拡大しようとする主体がカトリックという宗教団体だということは言えても
政治主体や経済主体としてのヨーロッパであるとは言えません
ということで、私は今進行している事態はあくまでもキリスト教（カトリック）の世界化（非西欧化）であって
ヨーロッパの覇権主義の変形ではないと捉えています >>688
なるほどよくわかりました。
ご意見ありがたく頂戴いたします🙏 >>689
いえ、論点に沿って異なった視点を提供していただくのはありがたいので
こちらこそこれからもよろしくお願いします
ということでバンドメイドのBloomingを聴きながらお休みください
茜のドラムロールから歌波のギターソロ（ワウワウ→タッピング）の凄さを
存分に堪能されてください
https://www.youtube.com/watch?v=uUt_JBMocKM
ではおやすみ～ >>690
結局最後はそれかいｗｗｗ
ではありがたく聴かせていただきます🙏
おやすみなさい^_^)/💤 追伸：
彼女たちの演奏を聴いていて思うのは、元来ヘヴィーメタルというジャンルは、
女性が演奏してこそ真価を発揮するのではないのかと。
つまり男性的なDISTギター、へヴィーなドラム、ベースの上に
女性的、高波動な歌とハーモニーが乗り、それが相互に絡み合うという、音楽の醍醐味がそこにあるように思います。 我が国日本は、核武装しない限り米国の顔色を伺いながら中ロと仲良くする風見鶏外交意外にはない 本来物質文明を追求していくと核戦争が終着点だからね
過去の古代核戦争により人類は７回ぐらい滅んでいる説もあながちウソとも
言い切れない 人類が原始人から核保有に到るまで１万年を要するが
過去に空白の１０万年がありそこで７回は核戦争で滅び今回は8回目という
説がある そうならないためには争わない心 大調和による神の意思と一体化する意外にはない 人類はスポーツを始め相手を倒して悦に浸る習性があるわけだ
これがやっかいで教育から何から競争社会で戦いを強いられそれを潜在意識に植え付けられるのだよ
それが過去の宗教戦争や欧米諸国による植民地支配に至るわけ
そしてプーチンのような化け物が現われ侵略を始めるんだ
なので競争意識の排除しかないわけだ >>685
多様性やエキュメニカルの観点からでしょうね
公共としてのキリスト教は役目が既に終わってる気がします
ダライ・ラマと似ています まちこがイエスの名を呼ばないと救われないとか
なるみが地獄雪扱いするとか
キリスト京都はまさに争いの元なのだよ
本来神とは大宇宙と同体でありひとつのものであり
名前は勝手に人間が国や地域のちがいでつけた名前であり
本来は神はひとつなのだ
だからお互いの宗教を排斥せず調和し合うことが神の御心なのである
他者をサタン扱いするものこそサタンと言われる所以はここにある
心当たりのある者は悔い改められますように................ >>695
今日本に核は必要。しかし慌てて保有する必要性はない。
まず材料となるものは国内にすでに豊富にあり、その気になれば一瞬で作れること。
そして本当に必要なのは、外国、特に仮想敵国に、日本が核を保有していると「思わせる」だけでよい。
なぜなら決して使うことはないからだ。
武士が最後の最後まで刀を抜かないのと同じだ。
つまり必要なのは情報戦。例えば中国人の半数以上が日本の核保有を疑うくらいになるまで、
嘘の情報を流し続ければよい。
無手勝流の極意である。
そうすれば彼らは決して撃ってこれないのだ。 要するに非核三原則なるものは
現在の国際情勢における我が国の国益という観点において、
百害あって一利なしなのである。
日本はいい子ちゃんヅラをすぐにでもやめるべきだ。
今そんなことしているのはアホだ。
「兵は詭道なり」 おはようございます〜。＾＾
>>698
＞だからお互いの宗教を排斥せず調和し合うことが神の御心なのである
調和し合う＝個性を失う、であっては没個性となります。
同じ人であっても個性が違い、
違う個性の人が、個性の特徴を生かして助け合うから
人類全体の力となります。
＞本来は神はひとつなのだ
本来人類はひとつなのだから、
国家も性別も年齢も同じになりましょう。
とはならないでしょう。
キリスト教はキリストの教えを信じるからこそ、
キリスト教であり、それを失ったら、
キリスト教の存在意義はないのです。
仏教もしかり、イスラム教も、どんな宗教でも、
それを失ったらその宗教の存在意義を失うものを
もっています。
逆に貴方様の主張する宗教は、
神は一つだから一つの宗教になれ宗教ではありませんか？
そんな没個性の全体統一主義宗教が良いと思われますか？
どこかの国家にそういう国家があります。
個性を大事にしつつ、
しかし他の個性も否定しない。
自分の信じる教えは信じるが、
他の教えが正しいかどうかはわからない。
しかし彼らの真摯な信仰姿勢は尊敬する。
互いの個性を認め協力し助け合い学び合う。
そういう姿勢でいいのだと思いますよ。 >>700
なるほどね
それでいいと思う
日米同盟を強固なものとし
いざとなれば米国が反撃するというハッタリが必要だね >>701
ほぼほぼ同意です
だがキリスト教牧師の中には意固地になり
他宗をサタン扱いする人もいるのでそうゆう人は改心してもらいたい 神がいました。
神は孤独であることを選択されなかったので、神がご自身を延長するために、神の一人子を創造しました。
天国では神と神の子は永遠に一体であり不変です。
しかし神の子は「もし自分が独自の神になったらどうなるのか？」と思ってしまいました。
その自我を思いついた瞬間、神の子は神と分離してしまいました。
神の子が神から分離した瞬間、神は答えである聖霊を創造しました。
しかし神の子は神から分離したことに罪悪感（原罪）を感じ、神に恐れを抱きはじめました。
そして聖霊を選択せず、「神から逃げろ」という自我の声を信じ宇宙を作りました。
これがビッグバンの始まりです。
ルシファー（自我）が幻想宇宙（マトリックス）作った時点で、もうこの幻想宇宙という映画は撮影済みで、すべて一瞬で作られていて、私たちはすでに出来上がった映画を見ているだけです。
この幻想宇宙こそがカルマ（投影＝結果）であり、神の子（心＝映写機）が作ったルシファー（想念）が原因です
唯一の自由意志は、神の子によるルシファー（自我）の映画かミカエル（聖霊）の映画かを見るという選択しかありません。
ルシファー（自我）の映画は裁き、罪、罪悪感、死、不幸、怖れを中心に展開する映画であり、永遠に彷徨います。
ミカエル（聖霊）の映画は安らぎ、無罪性、幸せ、赦しの映画でありエンディング（天国に帰る）があります。
私たち一人ひとり神の子の選択とは、幻想宇宙開始以来常に、ルシファー（自我）かミカエル（聖霊）かの２択だったのです。
そして、イエスは天国に帰ることに成功して、天国から私たちに語りかけるために「奇跡のコース」を作りました。 奇跡のコースでは、誤謬もその誤謬の取り消しも一神教です。
誤謬の神とはルシファー（自我）です。
誤謬の取り消しの神とは（聖霊）です。
誤謬が一神教でなければならない理由は、例えば病気だと糖尿病を治したとしても、癌になる可能性があるから、糖尿病を治しても根本的には意味がないです。
癌、糖尿病、心臓病などの神は病気です。
病気、貧困、絶望、死、醜さ、嫉妬などなどの誤謬の神こそがルシファー（自我）であり、ルシファーを取り消すだけでよかったのです。
そして、そのルシファー（自我）を取り消す手段が（聖霊）であり、聖霊も一神教です。 >>706
この世は偽神が作ったというところはグノーシスと似てますが、グノーシスとはまた違いますね。 >>708
色々あるんですね。
ルシファーをデミウルゴス、アルコーン、
聖霊をアイオーンに置き換えたら、
グノーシス派そのものな気がしますが。 人間思想の発祥の土地であるヨーロッパに於いて中世の社会復帰はにあっては宗教の教義こそが人々の背格好の価値の拠り所でした。
その後ルネッサンス運動によってしだいに神から人間中心へと思想的潮流が生じていきました。一部の人だけでなく市民全体の意識の変化が新たな時代の幕開けとなったのです。 国家は生きるものの最たるものであってそれは異質な諸々の力に同時に耐えて、その何れにも優位を与えることなく支配する、文化は最も動きの激しいものであって最も深刻な諸々の対立をも問題経験します。
キリスト教とギリシャ精神との対極のうちに存在した新しいヨーロッパ文化はその絶頂期に動きの激しい精神性を生み出したけどそれに比べれば最大の驚きにもかかわらずどのギリシャ的なもの、どのキリスト教的なものも 素朴に思えます。 >>705
神とルシファーの反逆については人に嫉妬したというのが基本的な話です。
神は土と水から人を創造されました。
神はルシファーに人に挨拶をするように命じます。
ルシファーはわたしは火から造られたものであって泥から造られた人に挨拶などはできないと断ります。
神はその言葉を聞いて、あなたは神の言葉に従わないのかそこまで傲慢なのかと裁きを宣告します。
ルシファーは神に反逆しましたが、神に裁きの猶予を乞います。
神はルシファーの求めに応じて裁きの日、かの日、復活の日まで裁きを猶予すると快諾されます。
ルシファーはまたこう語りました。わたしは神様に惑わされました。だからわたしもその猶予の日まで人を惑わせます。と
神は再び応じられ人を惑わすことを認められます。もし、あなたに惑わされるようなものがあるのならわたしはそれらをあなたと共に裁こうと。
それからルシファーの言葉の商いがはじまるのです。 >>713
あなたのお話は全て有限の世界のお話ですね。
無限とか永遠とかわかりますか？
宇宙よりも広く大きい愛を持つ神様の心とあなたの話した全て非常に小さい心の違い、わかりますか？ 人の言葉は空しい。
アイデアを凝らしたのはわかるが、感動がない。
やはり人の言葉と神様の言葉は違う、神様の言葉とは主イエスの生き様そのものだからだ。 ヨハネ1章
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2 この言は初めに神と共にあった。
3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
6 ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
7 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
8 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
9 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
10 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
11 彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
12 しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
13 それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。
14 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。
15 ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである」。
16 わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。
17 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。
18 神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。 モーフィアスさん
>>705、707、713
は、何の神話なのでしょうか。
最初はグノーシスの神話かと思ったのですが。
興味があります。 >>717
ゲイリー・レナード「神の使者」「イエスとブッダが共に生きた生涯」
ヘレン・シャックマン「奇跡講座」
この３冊を読めばわかります。
amazonでkindleで買うといいですね。
ヘレン・シャックマンの「奇跡講座」はイエス・キリストが語りかけて書かれたものということになってます。
ヘレン・シャックマンはいわば、現代のモーセみたいな預言者です。
ゲイリー・レナードも預言者みたいなものです。
しかし、彼らが預言者であるという証拠はありません。 >>714
いえ、啓典にはっきりと記された話です。
グノーシス主義というスピリチュアルには一切指摘しないのに啓典の神の言葉をそのまま書いたわたしに愛がないとは不思議な話です。
たとえ方は異なりますが旧約からクルアーンまででてくるの話であり、ルシファーが人に嫉妬したというこの程度のことは一般の人でも聞いたことがある話ですよ。
>>717
このやり取りはクルアーンに記された神とルシファーのやりとりをそのままうつしています。
また旧約でも神に反逆したルシファーが言葉の商いが盛んになり追放されたことや、新約ではユダが復活の日まで猶予されているシーンが描写されています。
これらにより傲慢や嫉妬などはルシファーの想いとして最たる罪の象徴となります。 >>720
傲慢や嫉妬は有限の感情です。
始まりがあり終わりがある、それの繰り返しですが幸せでもなく、いずれ過ぎ去るものです。
神様は無限であり永遠の存在なので有限の感情を行いの動機とはされません。
愛や公正や知恵に力など永遠に続く無限の感情を行いの動機とされ、全てを創造されるのです。
主イエスに習わなければ永遠も無限も理解できません、あなたは誰かをかばい身代わりになる愛を理解できますか？ >>721
あなたこそ聖書を理解すべきです。
傲慢や嫉妬を聖書は罪と語ります。
そんなことすらも知らないものが浅ましく語るのですか？
ましてや神の言葉をわたしが創作したと勘違いし突如として愛がないだのと攻撃してきているのにあなたには自らを省みることも恥ることもないのですか >>718
モーフィアスさん
ありがとうございます。
現代にも預言者が出ているんですね。(^^)
教えていただいた本は読んでみたいと思います。
キリスト教に関して思われることを色々と
お話し頂けると嬉しいです。 >>722
聖書は神の言葉ではありません、聖なる本です。
神の言葉とは主イエスの言動であり、主イエスを信じず嫌うあなたに神の言葉は理解できません。
少しでいいので主イエスを好きになってみてください。
主はあなたの罪の身代わりになってくださり、有限で定命のあなたが永遠に幸せに生きれる道を開いてくださったのです。 イエスは語られた
人から出て来るものこそ、人を汚す。
中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。
みだらな行い、盗み、殺意、 姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、
これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。 かつてイエスを妬んだパリサイ派の人々がいました。
彼らは傲慢にも神に反逆したのです。彼らに罪があるとイエスは語られました。
また、こうも語られています。
この世は罪の誘惑があるから、災いである。罪の誘惑は必ず来る。
しかし、それをきたらせる人は災いである。 もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。
両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。
もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。
両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入る方がよい。
あなたがたは、これらの小さい者のひとりをも軽んじないように、気をつけなさい。
あなたがたに言うが、彼らの御使たちは天にあって、天にいますわたしの父のみ顔をいつも仰いでいるのである。 >>724
✝ 15 また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。
16 聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。
17 それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
第二テモテ3:15〜17 クルアーンな人がまた空気を読めず、暴れとるようじゃな
クルアーンな椰子の投稿はキリスト教とはほぼ関係ないことら誰でも分かるから、クルアーンですらない愚者のために、優しく語るのがええと思われ
病人は癒される対象でしかない 永遠が永遠だと感じられないなら
それが我々の冷たいリアルである
冷たい 唯物的な 死が終わりだと思えるなら永遠にはないだろう?
それは僕にとっても重たく冷たい現実だったね >>729
わたしは全ての啓典を見ています。
むしろベースは新旧の聖書です。
クルアーン以外にも引用しているのがわからないかのでしょうか。
汚らわしいものに触れたものの言葉は実に理解し難い。
むしろ真理が分かるならそれらは神の言葉であることが分かるのですが、真理がわからない目の見えないものには豚に真珠とあるように啓典の真理がひとつとてわかりはしません。
クルアーンには猿になる偶像崇拝者の話があります。愚かな人は猿から進化したと自ら語っているではないですか。
遺産相続や分配の仕方がある。人はその通りに相続や分配をしているではないですか。
神の言葉は全知をあまねく広がっていく。もっとも拡大増加させた言葉はクルアーンではないですか。
油注がれたもの。中東では現実にその油が発掘され、人々はその油により繁栄しているではないですか。 全ての言葉は真実でありいまもなお成就している。
油を拒む者たちの末路がどうなるのか見ようではありませんか。 はいはい、すごい、すごい
美魔男と同じレベルで天才
😂 イエス様は普通と違っていた
だから世を生きながら永遠だけを見ていた
弟子たちは凄いことをやったんだと感激したから新約聖書が書かれた
実はイエス様は全然に違う
宇宙の広さを考えてみたらいい
聖書の時代はイエス様の父はそれだけ壮大だとは誰も知らなかった
僕から言えることはとにかく普通では無かった
人は自分はそれに近くにあると度々勘違いするけど格差はかなりある 聖書の真理がわかれば目が開き知恵となりますが、わからないものには何ひとつの知識もなく、聞いてもただ嘲笑するだけなのです。
真理のひとつとて語ることすら権限も与えられていないもの
多くのものは聖霊がきたというが、燃える柴や舌のような火の霊を見たものなど数知れず
あなたが真理を嘲笑ったのならそれはあなたにきたものを拒んだに等しい とにかく違いを認めないと繰り返しになるんじゃないのかな
地道に何をやればいいか? >>736
地道に何をやるのか。神に感謝して神を畏れる必要があります。
困った生き物がいればそれを神や自分のように助けてください。
また、できるのなら神の言葉を拡大してください。そうすれば尽きない豊かな恵みをいただけます。
災いのときも神はあなたを助けてくださいます。
主が勝利されたとき、勝利はその側にいたあなたのものともなるでしょう。 >>731
進化論は事実でしょ
生物学者はみんな共謀して嘘をついてるんですか？
たとえば、エノク書には、空の上には雪や雨を製造する装置（蔵）があり、そこから降ってくる、と書いてあります
雷には通り道がある、星や太陽や月には出てくる門がある、と書いてあります
地球は平らだという考え方なのです
これも真実なのでしょうか？ 科学が間違いであり、聖書が正しいのでしょうか？
むしろ聖書であれ、すべてが真実というわけではない、こう考えるのが常識的なとらえ方でしょう
そこには真実もあるが、真実でないものもある、それだけのことなんですよ
聖書が一字一句すべてが正しいなんてことはありえないでしょう >>740
人間は見たもので判断します。
だから人間は嘘つきなのです。
しかし、神の子は、
✝ さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
2 昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。
3 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。
ヘブル11:1〜3 >>722
やめよ！と手のひらからフォースを放つ様な制止の仕方。ならば良いのですが、直に触れる様な押し問答すると粘着質がいますからつきまとわれ等原因となります。要注意です。理論こねくり回しそれを自分を正当化する剣としますから。
実際のいう事やる事そして考えている事を察する事が出来れば…その者は、見えない心 思い考えが顔に。 清聖正などを語れるのか？と思える程の状態でしょう。直に触れずにどうこうしようとせずに日常生活での不安不穏 邪や魔が、禍々しい思いや考えから放たれる空間が歪む様な魔が禍々しいものを者を観察し、日々の祈り？で、ほうれんそう願います。 >>740
ヨブの話ではこの言葉があります。
神は北の天を空間に張り、地を何もない所に掛けられる。
神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。
神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ。
水のおもてに円を描いて、光とやみとの境とされた。
水のおもてに円を描いて光と闇の境としたとはっきりと記述されています。当時は分からなくとも現代に至ってはこの言葉が真実なのがわかります。
また、クルアーンには、かれこそは昼と夜、また太陽と月を創造された方である。すべての天体は軌道に浮かび、その丸い道に沿って泳ぐとあります。
当時の地球平面説を唱えていた人々からはまったく理解できない話ですが、人は偽るものなのですから誤っているというのもまた真理であり神の言葉通り真実なのです。
猿の話は、目も見えないもの耳も聞こえないものは猿になれと言われています。
猿から進化したと人は自称しています。それもまた真実です。 ハロ
ハロー！
ハロハロ
恒星 太陽を中心とした
ほのかな彩りで周囲を護って守っているのが可視化。うむ
ハロ
はろー！はろはろ！
ハロー 地球の大気 水分が有るから可能
皆さん見えていますか？
皆さん見ましたか？ ハロ
穴無しでっす！！
太陽を中心とし 地球の空気大気と水分で表現される ハロ
はろはろ！ハロー！
お元気ですかー！
元気出せ！
皆からの返答待ち >>746
進化論はダーウィンというものの仮説であり、人の科学においても事実性を証明できていません。
当時から批判されましたが、一部の人々が推進をした結果、一部の国、民に信じこまれている先祖の伝承の一種のようなものです。
近年、アメリカの連邦地裁判決では科学ではないとして、学校での教育禁止などの判決も受けています。 今の現状 あなたの考察
他人に問う前に持論述べたらどうだ。
進化論 当たり前
特別シードがいる 違うか？
特別シードから争いではないのか。 全てを治めようとする姿勢において
地球上で日本以上はないと思うが。
和
忘れたか >>747
地球の年齢については？
宇宙の誕生ビッグバンを信じますか？
六千年前が人類の起源ですか？
ユダヤ人の伝承・ユダヤ人が人類の始祖であるというホラ話を信じますか？
ノアの箱舟と大洪水については？ わかるわけないだろう
持論述べよ。
こいついつも他人任せだなおい >>750
人類の起源が六千年かどうかは聖書に明記されているわけではありませんが、譬えからくる六日目というのならそうでしょう。
ユダヤ人が人類の始祖ではありません。アダムが人類の始祖です。アダムはユダヤ人だけの祖ではありません。
洪水においてはひとつやふたつではなく各地の神話に伝承されていることなので多くのものが証言しています。 ただ津波 現実実際の水の山 なのか
今を生きる人々の 意思の山 津波なのか。
意思が行動に繋がる様にしている。
きちんとしよう
きちんとやろう
今の君達には耳にタコか？耳が痛いだろう。己の腹を見よ。見たか？どうだ。
ぷっくりぽっこりふくれ腹 なのか？
おい おい！逃れられないからな。 おかしな人たちですね
もし聖書が正しいならなぜそれに反する事実が科学によって明らかになったのでしょうか
もしノアの洪水が正しいなら、もう科学的に立証されているはずでしょう 地球の年齢 46億歳
宇宙そのものが神なので無初無終
人類の起源 500万年前のアフリカ
ユダヤ人の人類のシソ ?
ノアの大洪水 痕跡がメソポタミア地方に存在する その時君は何を経験したの？
経験体験談 どうぞ。
皆が楽しみにしている。
どうぞ 何度も言いますけど、聖書が書かれたのは数千年も昔ですよ
そんな人たちに科学的知識があったわけがない
イエスの知識も当時のレベルでしょ、神ではないんだから
彼らは無知の中で世界を解釈したのです
だから、地球が平らだと思った
でもいまは、いろんなことが明らかになってますよね
人類が知的に探究してきたからです
それを、その積み重ねを、個々の人たちはうっちゃって無にしようともくろんでいるわけです
人類の偉大な知的探求の成果を、です 自分に経験体験無いという事ですね。
どうもありがとうございました。
さいなら ニーチェを読みましょう！
ニーチェは本当に面白い
私はやっぱり根本的にニーチェ主義者なのです ＞＞フランシスコ教皇の後継者二人は黒人とアジア人らしいからカトリックも名実ともにヨーロッパ中心主義から脱して文字とおり世界宗教になりつつあるみたいだね。
教皇至上稀にみるフランシスコ教皇の発言や解釈でカトリックは二極化している。過去数十年無かった内紛が起こりそう。
保守派、伝統主義激怒。 ここだけの話、神さまは非理性的な人に憎しみを持っておられます >>759
イエスや預言者が地球が平らと思っていたと解釈しているのは摩訶不思議なことですね。
円である聖句を書きましたが理解できなかったのですか。
むしろ>>740にあるエノク書のまったく関係のない言葉をみて、これを見て平らと判断したのだなと同意するようなあなた方のような人々が平らと語っているのを理解できないのでしょうか。
さきほども現実的に科学では否定されている進化論について、進化論は科学的というようなことを仰っているようにどこにその言葉の中に合理があるのでしょうか >>764
大学レベルの生物学の教科書を読んでみるべきですよ
分子生物学は驚異的に進歩しています
DNAの解析もヒトゲノムについては終わってます
遺伝子の変異によって進化が起きるということは（狂信的な人以外は）誰もが認めていることでしょう
ま、アメリカってのはおかしな人たちが多いですからねえ
頭のおかしなフリーメイソンのようなのもうじゃうじゃいるじゃないですか ＞＞私はやっぱり根本的にニーチェ主義者なのです。ニーチェに戻りましょう。
ツラトストラは善悪の対立を世界そのものの形而上的構造で示した。二つの力の善悪の力は相互に闘争関係、闘争の舞台は勿論 人間です。
苦は立ち向かうべきで人間は善の力に味方する。価値否定なものの絶対者へと投影はキリスト教的グノーシス、マニ教、へと、ついでに天国と地獄、悪魔と神、へと、受け継がれる。常に新しい宗教体験へと導くのは当然で神へと繰り返しかかわり苦は神のせいではなく神は義とされたのです。 >>766
それはそうでしょう。
あなたの右腕を折れば右腕はなくなります
逆に何かをつけたそうとすればたしたり混ぜたりすることが可能です。
そんなことは大昔から様々な領域で行われていることです。麦をねればパンになるし。ぶどうを発酵させれば酒にも酢にもなります。
それらは進化ではなく変異とよびますが、人の手により変異したものは必ず終わるのです。 >>767
ニーチェはそんなことは言ってませんよ
おかしな人だなあ
あなたのような頭のおかしなカルトをニーチェは嫌悪したんですよｗ
ニーチェは善悪の彼岸、つまり道徳がどのように生まれるかを考えたのです
ニーチェは道徳の起源を、弱者の強者に対するルサンチマンだと考えました
宗教であれ、それは絶対的なものではなく、一つの世界解釈にすぎません
いわば、宗教とは、「脳内勝利」なのです >>768
何を言ってるのかわからないな
私は科学の話をしているんですよ
われわれは本当に「愚かである権利」「知を拒絶する権利」を持っているのでしょうか
すべて真理というものは、おのずから明らかになります
そして人々の間に広まり、公然たる真理となる
ある一冊の書物にしか書いていないことでも、真理であれば、いずれ広まり、多くの本に書かれるようになるでしょう
しかし虚偽であれば広まらず、せいぜい一部の人たちの盲信の対象となるだけでしょう プロテスタントの予定説では神のはかり知れぬ思し召しが究極のものです。
我々は真意を理解することは出来ません。我々は神の道具です。
人は何に定められているかを知らない。世の中のものに執着することなく神を世界の中で栄光あらしめるという日々の課題が果たされるべきです。
つまり中心の意義は神にあるのです。 主客未分の分裂に於いてある世界の立場から見ると神秘的生活には何ら連続性がない。彼にとって心の奥は時間的な責任を負うたものではなく永遠に決定されたものなのです。 カントによれば認識とはただ、経験が及ぶかぎり、つまり概念が直観によりあますところなく充実可能性のあるかぎり及ぶに過ぎない。という点にある。 何言ってんだこの馬鹿は
一冊くらいまともに哲学書でも読んでみろ
美魔女やろお前ｗ >>774
落ち着いてください。
知を拒絶する権利を行っているのは、あなたの支持しているイスラム教です。
イスラム教国家は進化論を否定しています。
聖書にもコーランにも人間が猿から進化したなどと書いてありません。 進化論が当てはまるとすればせいぜい
下等動物までで
人間は神の子だから別枠になる
ゴキブリや猿がスマホやミサイル作れないわけでものを作り思考する人間は
神の息吹きで出来ている 神は人間を神の似姿に造られた
これはただ単に姿かたちが似ているという
意味ではなく神の御霊が入っているということだ
したがって我々人間には神の無限力が
備わっているという証になる ＞＞フランシスコ教皇……カトリックは名実ともに文字とおり世界宗教になりつつあるみたいね。
記事によりますと
カトリックはいまや宗教改革以来最大の危機に直面しています。ビガノ大司教は｢フランシスコ教皇は長年 マカリックの性的虐待を知ってたにもかかわらずその隠すことを助けてた｣
と告発し教皇の辞任を求めている。
いまやカトリックは進歩派と保守派の間で大きく割れている。それでも現在の状況は16世紀のようなカトリックの分裂には、ならないかもしれないが確率が高いのは東方正教会のような構造になっていくことと思われる。 2010年 カトリックは教会至上最大の危機を迎えている。と報じられた。 進化論は進化のプロセスを論じ、自然発生説は生命の起源を論じ
二つは同じ土俵のではなく一緒に論じることは出来ません。たくさんの実験から無から生命が出来る確率は０ですが しかし我々は存在している。地球には命が溢れている。
究極の謎。神が降りてくるのか 別の他のものなのか
いつの日か分かる時が来るかもしれません。 >>780
無から有を生じさせるにはそこに
知性が入らなければならない
その知性こそが神の意思であり言葉だ
すべては神の言葉により始まった
天地創造すべてが神の言葉による産物だ そして人間には神の御霊が宿っており
これが仏教でいうところの如意宝珠だ
動物と人間のちがいは
動物はものを創造出来ないが
人間はものを創造出来る
つまり人間は神そのものなのだ
これを自覚出来るものは神であり
自覚出来ないものは動物といっしょの生涯となる
ゆえにわれは神なりを自覚することだ >>680
こんな歪んだ社会だ
キミのように優しさ故に、誠実さ故に社会の真実に気付き
欺瞞だらけの宗教観、そして犯罪者と孤独に戦っている人間がいるかもしれない。
犯罪被害者はみんなキミの味方だ。 旦那様の実践科学、理念や物語るサルや進化論や暴力性のない理想とは全く異なったものがカントの実践理性の要請です。
カントによれば霊魂、世界、経験全体の理念は確かに霊魂の不滅、自由、神、として理性にとっては充実されずむしろ理性はこういうやり方でするべきではないけどしかしそれら理念は実践理性に対しては客観的実在性を獲得するのです。 進化論はまちがってるよ。
ダーウィンのディレクトリは創造において参考にはなるのかな・・・？ｗ
おそらく被造物の創造において改良型なんかで派生した被造物は沢山あるでしょうね。 教科書の猿人から進化する図はそもそも間違いであり試験管でアミノ酸を造り出す実験や動物や植物になる進化の樹や鳥や翼や人間の手のようなよく似た骨格、ヘッケルの肺、は他の多くのものとともに不確かさが判明しており高校の教科書だけでなく大学の教科書｢細胞分子生物学｣にまで間違いが多くあり、それらを今更ながら訂正したら殆ど 根拠が無くなってしまう。 ダーウィン自身が言うには進化論が一番当てはまらないのは人間だと言うてるからな
百歩ゆずって進化論が当てはまるのは
昆虫や獣だけやろ ✝
26神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
創世記1:26〜27
☆神は地上のものすべてを、人間に治めさせたのが始まりです。 >>705
どこから得た知識かはしらないけど
神が単から多になりたいと意思したのが始まりなのは本当みたいですね
大まかには言ってることは当たっています 知識だけでは駄目なんですよね
永遠はこちら側には持ってこれない
我々は有限だと思い込んでるし
自由で無いなら永遠な訳が無い >>788
まちこさん、いい聖句を引かれましたが意味をよく理解されていますか？
つまり弱肉強食や手付かずの森林は自然の摂理ではないということなんです。
人間が全ての動植物の世話をするのが本来の自然の姿なのです。
餌付けしたら生態系が乱れるのではなくサファリパークや植物園が神様の創造の完成された形であり、それが楽園なのです。 >>789
当たっていません、あなたも浅いなあ。
思考や心を有限から永遠や無限に切り替えて行くとよろしいでしょう。
あなたは創造しないし愛も足りないし楽しくない。
そんなんでもし永遠に生きたら退屈で地獄ですよ。
短い定命を生きるには別にいいんですけどね。
神様や主イエスは、まず我々に永遠に生きても苦痛にならない心や精神を教えているのです。 >>788
その教えは真理です
山川草木鳥獣虫魚にいたるまで神のいぶきであるのは確かですが
神の御霊が入っているのは人間だけですから
すべての動植物を統治（食用や駆除も含め）するのが人間の使命です
>>791
いいえ動物の弱肉強食社会は自然の摂理です
人間が全ての動物を保護しなきゃならないとかいうのは人間のエゴイズムです
ただ人間社会における弱肉強食社会を追求していくと
行き着く果ては核戦争ですので人間は助け合い調和するのが
神の子人間の使命です >>793
あなた動植物の世話をしないのはともかく、人の愛情を受けた動植物と放ったらかしにされた動植物の違いくらい理解されてください。
愛情による生き物の変化すらわからないなら神様は愛であるということも理解できないし、聖書を読んでもその意味を正しく理解できません。 >>791
おはようございます、アガペーさん。
アダムに与えられた地上の権利をイエス・キリストによってを取り戻したのです。
あなたがイエスを主として地上を支配するか、しないで悪魔に支配されるかにかかってきます。
✝ 4 しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、
5 罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし――あなたがたの救われたのは、恵みによるのである――
6 キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。
7 それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜わった慈愛による神の恵みの絶大な富を、きたるべき世々に示すためであった。
8 あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。
（エペソ2:4〜8） >>795
まちこさん、あなたは将来天の御国に行きたいのではないのですか？
主イエスが隣で磔になっていた重罪人にパラダイスに行くと話されましたが、そちらのほうが良かったですか？
しかし人間に地上を支配する事はできません。
例えばあなたも山で迷えば遭難します、動植物と違って自然の中で１人で生きていけないのです。
しかし愛情を持って動植物の世話をするなら、その恩恵を受け自然の中でも生活していけるでしょう。
クリスチャンは謙遜さと慎みを持たねばなりません。
地上を支配できるのは神様と天の御国の王である主イエスだけなのです。 >>794
犬猫などの愛玩動物に愛情を注ぐのは大切です
食肉のための畜産や害虫駆除も大切です
それと同時にアフリカ大陸における自然の動物も大切です
要するに偏らず臨機応変に対応するのが神の意思です
汝 人を殺す勿れと言ったところでプーチンのような侵略者に対しては
武器を持って自国を守るのが聖戦であり
汝 裁く勿れといったところで
無差別殺人を犯した犯罪者を裁判官が裁き死罪にするのは正しいのです
風俗産業が無ければ性犯罪が増えますので
風俗産業も必要悪により大切なわけです
単なるきれい事だけではこの世を統治することができません
ケースバイケースで対処するのが神の意思なのです −−−
『他の誰かが居ない論』
『他の誰かの心情を察して汲み取る事が無い論』
『誰かと向き合う事が無く機械的対処の為の論』
・・・失礼致します。
−−− >>797
それは主イエスの教えとは違います。
主イエスは神様の言葉ですから、神様のご意志とも違います。
あなたは旧約聖書の時代にケースバイケースで戦争したり複数の妻を持っていたイスラエルの人々の信仰から何千年立っても成長していません。
今の時代に有限の定命として短い人生を全うしようとするならそれも結構です。
しかし神様や主イエスはあなたが無限となって永遠に幸せに生きてほしいと願っておられるのです。
ですから無理せずマイペースに少し主イエスに習ってみる事をオススメします。 教皇「信仰の歩みは、散歩のようなものではない」
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-06/angelus-solennita-ss-apostoli-pietro-paolo.html
信仰の歩みは、決して散歩のようなものではありません。それは骨の折れる、時には大変つらい歩みでもあります。キリスト者となった聖パウロも、多くの試練を通して、徐々に完全なキリスト者とならねばなりませんでした。
自問しましょう。イエス・キリストを神の子として信仰宣言する時、わたしはいつもまだたくさん学ぶことがあると自覚していますか、それとも、もうすべてわかっていると自負しているでしょうか。また、困難や試練の中で、気を落としたり、嘆いたりしていないでしょうか。それとも、それを主への信頼を強める機会としているでしょうか。
聖パウロは、その弟子テモテに、主はわたしたちをすべての悪から救い、救いに導いてくださる、と書いています(参照2テモテ4,18)。
使徒の女王、聖母マリアよ、信仰の歩みにおいて日ごと成長しながら、使徒たちに倣うことをお教えください。 管理を支配と言うところにズレがあって、経年でそのズレは信仰における深刻な結果を招く >>799
私はすでに無限であり永遠なのです
そしてあなたもそうなのです
すべての人間が神の子ですから永遠の命なのですが
それを自覚出来ないものは有限になってしまうだけのことです
ほとんどがそうなのですがね
そして現象世界は幻想です
物質は無いものなので現象世界は無いのですが
その中にも物質社会のルールがありそのルールの話をしているだけです
罪穢れというものも肉の罪であり魂である実相に罪穢れはありません
人間社会 物質社会の法律や規則から離れ
マクロ的視野で物事を達観するのです
そうすると罪や病や争いは存在しない世界へと入ってゆくのです
そこが実相世界であり神の国なのです
そしてそこははるかかなたにあるのではなく
イエスが言うとおり
「神の国は汝らの内にある」
ということになるわけです >>792
僕のことは置いといて
イエス様は世を生きながら永遠だけを見ていた
我々はそれを実感できない
全ては意識のステージの問題だ
世は人の意識の成長に合わせて
万華鏡のように多様な夢の数々が広がってるだけなのですね
>>803
そうですよ
つまるところ
永遠だけでいいのです
それだけで意味が通じないといけない −−−
『自己完結の寂しい論』
『一人きりの寂しい世界』
『誰も愛せず誰からも愛されない論』
『"雨降って地固まる"とは』
『"喧嘩友達"とは』
『"切磋琢磨"とは』
『"仲直り"とは』
『"和解"とは』
そして『"縁(えにし)"とは』
『誰かと関わる事は"自他対立の下"にて果たされる』
・・・では失礼致します。
−−− −−−
ついでに、
『互いに認め合う(和解)』とは、
『自他対立による衝突の果てに果たされる』
のではないのでしょうか。
『絆とは』
・・・では失礼致します。
−−− −−−
ルカ12:51-53
あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。
というのは、今から後は、一家の内で五人が相分れて、三人はふたりに、ふたりは三人に対立し、
また父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、しゅうとめは嫁に、嫁はしゅうとめに、対立するであろう」。
−−− 聖者は自分の自己形成を完成するのではなく何らかの世界外のものを考慮してて超感性的なものという一つの原理にのっとって自己形成をします。聖者は自分の自我を否定することによって目標を達成します。自己を滅するために。いつの時から何らかの存在に到達し形而上的に庇護されておりそして正しく反復として形而上的に自己を表出する反復だけを体験します。
彼は絶対者に到達する。彼は自身としてはもはや存在しないがしかし彼が絶対者なのです。それゆえ彼は他人達にとっては道であり真の模範であり。他人達は恩籠により分かち与えられ他人達は彼に頼らざるをえない。
他人達には持ち合わせていないものを彼等に与えることが出来る。 慈悲と親切と同情と愛があり平和と友愛、献身とに生きている。しかも愛は人格から人格への愛ではなく普遍的人間愛であり、そして万物に対する愛である、愛は全てのどの人にも向けられている。愛は単純に愛し続けその結果がﾄﾞｳﾅﾙｶｦ問わない。 形而上的に庇護されてあるという有利な内容をもってして一切の生動的なものから完全に切り離されてあること、苦悩に逆らわず時間、空間の如何なる実在にも拘束されないように努めて一切の享楽を退ける。そして一切の内容や課題も退ける。 形成的な人間と聖者とは心理学的に排斥し合うようにみえる。こうしたあれか、これかを究極に設定するにはためらいがある、イエスにこうした在り方とするには問題がある。 イエス様が何を言ってるか?言いたいのか?
理解できる、出来ないが
その人の魂の成長速度というか
もちろん、みなさん人間なのだから
あらゆる生物の中で人間に生まれてきた
それは選ばれてる、才能がある、見込みがあるからですよね
その上で更に、永遠、聖霊体験
それらが理解できるか?伝わるか?
イエス様はぶどうの木に例えました
繋がってるなら、神経が繋がってるなら
それくらい成長してるならベストですよ
聖書のイエス様の言葉はスラスラ理解できるはず
もはや、訪ねたり、疑念は愚問になるはずです
それが世に属さない、世に勝つという意味ですから
永遠とはそういったことになります −−−
『誰かの為の自分を無意識に願った事があるのか』
『どうしても喜ばせたい、安心させたい、
楽をしてもらいたいと願った事があるのか』
『どうしても叶わなくて思い悩んだ事があるのか』
『誰かの為に苦しくなった事があるのか』
『代わりに辛い事を受けたいと思った事があるのか』
『誰かの辛さや苦しみとか悲しみを取り除きたい
と願った事があるのか』
『自分の事などどうでもよくて・・・』
・・・では失礼致します。
−−− −−−
ついでに、
『自己満足に耽る為の論』って、
『他人に対して物凄く残酷な論となる』のです。
それは『自分の事ばかりに耽ってしまう』ので、
『他人の痛みや辛さや苦しみや悲しみと向き合わ
ない』から。
『辛く苦しんで居る方の目の前で笑いこけるくらい
に残酷な行為となる』から。
『他人の心を踏み躙る事となる』から。
・・・それでは失礼致します。
−−− 瞬間を査定すると永遠なるものが存在しそして永遠なるものはそのとき同時に未来的でありそのものは過ぎ去れるものとして回帰する。このようなことはキリスト教に於いて一切がその回りを巡る概念、一切を新しく、それは時が満つるということ、時間の充実は永遠なるものの瞬間であり、しかもこの永遠なるものは同時に過ぎ去れるもの、未来的です。
未来的なものは勿論 時間とは同じ尺度では測れませんが永遠なるものはそれでもそうした形で時間への関係を維持しようとする姿なのです。 −−−
オー・ヘンリー
『賢者の贈り物』とは。
−−− 旦那様が世の中の暴力性が無くなる為にキリスト教が浸透して活躍してくれればいいのにと仰ってましたが 確かに暴力性は 悪いことですが心の争いは人間の基本形式の一つです。
生物に於いては生存の為の闘争がそして繁殖や支配の為の闘争がある、
こうした闘争無くして心のある人間の物質的な諸々の条件は存在しないのです。
人間の場合 闘争が闘争として感じてない場合でも事情は同じなのです。
人間の心の中では闘争は様々な形態をとってます。物質的な勢力、戦争も、経済的闘争も、競争も として闘争は成立しています。精神的な業績が比較され相互に問題とされ業績で負けた者は力の無さの痛みや勝利の喜びがあり創造する者は競争無くしては生きられないのです。
また、生きる過程としては相互に問題としあう前提があってはじめて育つのです。愛すら闘争無くしては育たない。
闘争のない愛は武士道精神となり
愛の名のもとに一方からは思い上がりが隠されていて配慮という形で発揮される。 また旦那様の特徴としてメカニズム的な経験の全体の世界観、そこでは霊魂や人格や有機体、合目的性について何も見いだされない。 だから旦那様にとっては進化論がちょうど肌が合うわけです。 しかし和紙先生のように時間の中にあって永遠たろうとするのは幻想です。 >>817
天の御国は闘争なき世界です。
永遠や無限という観点から見れば闘争など有限の世界の営みにすぎず、全て過ぎ去り忘れ去られて行くものなのです。
有限で定命に縛られた人類が、主イエスに神の愛を学び無限で永遠に幸せに生きれるほどに成長していくことを神様は望んでおられるのです。 旦那様が実存する主体であることを忘れて情熱は消え去りそれに応じて真理は逆ではなくなり認識は一個の人間から空想的な存在となりマルクス主義から進化論へと移り分節言語から物語るサルへ移りそしてバンドメイドへ移り、真理はこうした空想的な存在者の行う認識は空想的な対象化となるのです。 旦那様は聖書の狭き門のこと 思いっきり間違えてた。 >>796
イエス様をあなたの主とし、あなたは聖霊をいただいていますか？ −−−
『お互いに分かり合えない者同士』が、
『分かり合えた時は物凄く嬉しいものです』
『僕』と『あなた』は『各自による対立』があり
『闘争から共感等に於いて初めて和解に至る』
のです。
『自分が傷かない為に対立-闘争から逃げる』と、
『いつまでも分かり合える事が無く』挙句の果てに
『和解に於ける喜びを感じる事が無い』のです。
(※『対立-闘争』は『衝突により各自傷つく』ので)
(※『切磋琢磨』なんてその最たるもの)
則ち『人それぞれ』という『自分の殻に閉じこもる
為の言い訳』でしか無いのです。
・・・では失礼致します。
−−− −−−
ついでに、
『お互いに分かり合えるもの同士』なら、
『お互いに羽を伸ばせる様になる』のです。
『和解による衝突要因が無くなる』のだから。
ただし『普遍真理に基づく和解』なら。
・・・では失礼致します。
−−− 祈るヒマがあるのなら投票にいけ
日本の核武装こそが戦争の抑止につながるのだ −−−
『競争』が『過当競争』となるのは、
『切磋琢磨』から『潰し合い』となってしまうから。
『その対立』は『自己愛による勝ち負けの対立』
となり『普遍真理が働かなくなる』から。
『和解を求めなくなる』のだから。
・・・では失礼致します。
−−− 皆さま方が一刻も早く閉ざされた世界観から解放されますように
私はニーチェと同じように、キリスト教徒のいわゆる「清らかで平和な魂」に疑いの念を抱いています
それはけっきょく偽装されたものでしかないと思います
すべては演技でしょう、演技しているだけでしょう、あなたたちは
キリスト教徒たるべき理想像を演じているだけなのです、はっきり言えば
お花畑の世界をあなたがたの間で醸成しようとしている
しかしそれは世間一般では当然通用しない
あなた方の世界観そのものが一部の人間のあいだにしか広まらない
とりわけ日本では広まらない >>820
聖書には書いてある
選別だと
永遠を信じられない
実在の事柄として見れないなら
世に属してる
罪人に在るということになります 気が狂ってるんじゃないのか
よく知らない相手に、罪人だと
まあ、お前からすれば非キリスト教徒は罪人なんだろうけどｗ
すべての人が罪人なんだもんな？ >>832
あなたはそうやって自らの無知無理解を晒しながら、神様への信仰の悪口を言うことで自分が罪人であると証しているのです。 >>825
マルコ3章
28 よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
29 しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
30 そう言われたのは、彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。
31 さて、イエスの母と兄弟たちとがきて、外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。
32 ときに、群衆はイエスを囲んですわっていたが、「ごらんなさい。あなたの母上と兄弟、姉妹たちが、外であなたを尋ねておられます」と言った。
33 すると、イエスは彼らに答えて言われた、「わたしの母、わたしの兄弟とは、だれのことか」。
34 そして、自分をとりかこんで、すわっている人々を見まわして、言われた、「ごらんなさい、ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
35 神のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」。 >>834
では、御心なるクリスチャンとなりますように、とイエス様のお名前で、神様に頼んでください。
イエス様か言う神の御心が現れます。
good luck！ −−−
『お互いに分かり合いたい』なら、
まずは『相手の事』の事を『理解する必要』があります。
『相手の事』を『満足に理解しない』で
『自分の事』を『理解して下さい』と要求する事は
とても『虫のいい話し』なのです。
『愛して下さい』と言う前に『愛する事』です。
何度も『対立-衝突』があるかも知れませんが
きっといつかは『分かり合える』と思う。
僕がこんな事を言うのはおこがましい事だけど。
・・・乱文失礼致します。
−−− 私はクリスチャンにはなりませんよｗ
なるとしてもイスラム教徒になります
キリスト教は今後衰退していく一方でしょう
あなたがたにとっては残念なことでしょうけど −−−
『人数が多ければいいのでしょうか？』
何をもって『繁栄』なのか『衰退』なのでしょうか？
・・・では失礼致します。
−−− >>837
あなたはいつも、まるで巨大な哲学や宗教という大波に弄ばれる小舟のようだ。
あなた自身が大きな船に成長することです。
そしてあなたにとってちょうど良い風や波を見いだすのです。 −−−
僕が思う所として『人数ばかりを求める方』って、
『自己保身の為に常に他人の顔色ばかり伺う方』
であるかと思う。
それは『顔色を伺う程に自分だけの寂しい世界』
でしかないと思う。
−−− −−−
どれだけ『人が少ない小さな世界』であっても
『充分過ぎる程に満たされた世界』は『繁栄した
世界と言える』のではないのでしょうか？
・・・では失礼致します。
−−− だから永遠だと書いてあるじゃないか?
世に属する、属さないと
何故にそれがわからないのか?とも
同じ世界を同じように生きながら
そこまで違うものを見て
お互いの意見が食い違うのは驚くばかりだ
例えば色盲とか、視力が悪いのがそうだ
ある人は視えて、ある人はまったく視えない
そのレベルの話を実はしていたのです
僕はどうやら稀有だからわかる側だけど
世の中の殆どはまるでわからないらしい 創造主がその完全さで創造されたことだから
それが嘘か本当かわならないし
以前にピラト側だとかも語ったけど
みごとなまでに与太話か虚言か妄想か
僕のことを悪霊を聖霊だとか思い込んでるとかまちこさんは言いましたけど
それぞれがそれぞれの夢を見てそれぞれの立場で語るだけなんだ
イエス様もそのような悪口を言われましたからね
世はそのように出来ている
いわば必然なことなのです 神を信じる
↑↑↑↑
人としてここまで堕落した生き方をしたくない 藁にもすがる気持ちで神に祈る人がいる
早い段階で自分の惨めさ、至らなさに辿り着く人は幸いだ、とイエスは説いているのだと思うが 毎日が狐につままれたような奇跡の奇跡の連続ですよ
僕は本当は20 代の頃に病気で本来なら死んでた運命ですからね
たまたま現代医学でたまたま生き延びただけ
それなんですよ
普通と違う最大の理由は
カトリックの教皇ですら死んでた運命から生き延びてはいない そりゃそうと最近は琴さん見ないなあ
ぱったり書き込みが無くなるのはどんな理由なんだろなあ
ワルオさんはアク禁だとか言ってた
都市部は大規模規制があるのかもね イスラムを弾圧してもろくな事にはならないだろうね
イスラムに勝つ立地条件がキリスト教には無い
…と思ってたけどインフラの関係であっちの国民かなり危険な状態になってるね
なので自分はキリスト教に付く イエスの愛ってなんだろう
割と自己中で薄情な人に見える マルタを中傷しマリアにとりあい
何かしらあれば奇跡で人を驚かせるだけ
弟子の足を洗えば10人単位で人が驚く
このようなジャイアニストを今まで見たことがない 右の手のする事を左の手に見せるな、とはイエスの言葉だったね
愛とか自己犠牲とか平和と言う物は本来人に見えない物だ
そして本人のわがままで完結するのが最も望ましいのではなかろうか
老子曰く功為してしかも居らず、だ
かっこいいと思わんか どのような事だろうか
未だかつて私のために命を惜しまず哀れんでくださった、と
具体的に何を指すのか説明できる人はいるだろうか
一般に親切とは人を滅ぼすものだ、と今の仕事から教わった
なのでなるべく本人と自分以外の間でその話をすべきではない、と考えている ついでに言うと感謝ってのも非常に難しいね
誰がいつ自分にどんな新設を受けたのかもわからなければ
何人のコーヒー農家の農夫を嘲って暮らしているかもわからない
ありがとうって言うと怒る人がいれば
また言わないから怒る人もいる
一般にありがとうと言える事はとても幸せなことだと思っている −−−
ついでに、
『気心の知れた友人達の世界』であるなら、
『肩肘はらずにお互いに自分で居られる世界』
であるかと思う。
『顔色ばかり伺う方達の世界』であるなら、
『肩肘ばかりはってお互いに自分で居られない世界』
となってしまうかと思う。
『お互いに言い合える世界』と
『お互いにそっぽを向いた世界』
どちらの方が『繁栄した世界』なのでしょうか？
どちらの方が『安らぎに満ちた世界』なのでしょうか？
・・・乱文にて失礼致します。
−−− ＞今の仕事から教わった。
親切にすればするほど仇で返される うん、介護の仕事してるんだけどね
食事でも歩くのでも手伝っちゃうと
なんにも出来なくなる、と言うのが
今の介護の限界なんだね >>853
右手は神を擁護するもので、左手は神に反逆するものというものであり、右、左は多くの言葉で譬えられます。
他にも右手が左手の友達になってはいけないなどがあります。
神や親を嘲笑ったりするものと仲良くなり共に食事をするのではなくそれを警告するだけでけっして仲良くなるな。
ミイラ取りがミイラにならないようにということもあるのでしょう。
自分が親を愛しているなら、親の悪口を語るものと共にして、仲良くしたりすることは正しくはありませんよね。
何にしろ左手は操作が難しいのです。 仇で返すならまだいいよ
贈り物を受け取った人が不幸になるってのは
やっちまった感がすごいと思う >>860
それは言えますね、信仰もそうです。
私が代わりに祈ると、自分で祈らなくなるので、なるべく自分で祈らせるようにします。
ふんじゃいさんは世に属することで悩んでいる
イエス様は永遠だと語っている
恐竜が絶滅したような幾多の生命の繰り返し
その頃からの壮大な進化の頂点視点で永遠を説いている
立ち位置がまるで違うことにわかっていない
だからイエス様は自身を神だと言ったではないか? ガチで宇宙の創造主が人間の姿をして受肉して現れたってことですよね
科学が進んでここまで何十億年も経ってることがわかってきた
たった二千年前になります
ついにそこまで進化したのです
僕とかもただの一般人だし、人はまだまだ進化する カントによると時間はその中で私達が不可避に対象のものを見る、主観的な直観形式として把握されます。つまり時間は経験実在性を持つけど実体を持たず寧ろ主観客観の中で対象現在の形式をとります。 毎日が奇跡、奇跡のオンパレードだ
見飽きたよ
みなさんは僕と同じ景色を見ながら違う物を見てる
色盲のように、あるいは視力が違うのだろうか?
僕はヨハネによる福音書が何が言いたいのか?わかる
イエス様の言葉がわかる
共感できる
みなさんは理解出来ないのか?
議論、疑念ばかりあるみたいだ >>859
−−−
ヨーロッパの諺:
「地獄への道は善意で舗装されている」
・・・失礼致します。
−−− 親と子を捨ててキチガイに取り入るような真似はせんねえ 全く才能のない旦那様がいつまでも苦しんでいるから可哀想だから教えてあげるわ。👰🍺旦那様は頭悪いけど学歴も仕事も有るけど 実質は苦しんでいるからここへ来てる訳であり伍ちゃんに来てるくらいだから余程 せっぱつまってるわけです。
至るところで私達は感性的ー空間的ー文化的ー心的ー世界の中から個々の見解について聞き知るけど、しかしこれ等はそのものとしてではなく全体者と絶対者への指針として思念されているのです。
それゆえ直観的世界の中にもつ諸々の概念と単なる形式的、合理的由来す諸々の概念と連合指せることは先の諸々の世界像の立場からは混乱もしているけど形而上的世界像の立場からは有意義でもあるのです。
旦那様の知識教養精神類型に於いては
形而上的世界像は二次的なものであり脇に押しやられか全く無効とされるか 科学や進化論の敵となるか いづれかです。👰 自分の親を捨てて喚くキチガイに媚びろなんて世迷い言を真に受けてるやつは
杜子春を読むべきだ
IQ100ぐらいの人が10分悩んで得られる悟りが書いてある >>874
成人した子供は，高齢の親の暮らしを支えなければなりません。聖書はこう述べています。成人した子供に「自分の家族を大切にし，親の恩に報いることを学ばせなさい。それが神に喜ばれることだからです」。（テモテ第一 5:4，「聖書協会共同訳」，日本聖書協会）高齢の親がきちんと世話されているなら，親を敬いなさいという聖書の教えに従っていることにもなります。（エフェソス 6:2，3）
聖書には，高齢の親の介護に関する細かい指示はありませんが，神を敬う男女が親の世話をした記録はあります。また，介護者に役立つアドバイスも載せられています。 >>874
高齢の親を世話した聖書中の人物
状況に応じ，さまざまな方法で世話した人たちがいます。
ヨセフは年老いた父親のヤコブから離れた所に住んでいましたが，状況が整うと，ヤコブを自分の近くに呼び寄せる手配をしました。住まいと食べ物も用意し，世話をしました。（創世 45:9-11; 47:11，12）
ルツは義理の母の故郷に移住し，世話をするために一生懸命働きました。（ルツ 1:16; 2:2，17，18，23）
イエスは亡くなる直前，母親のマリアを世話する人を選びました。当時マリアは夫を亡くしていたと思われます。（ヨハネ 19:26，27） * 不動産売買契約に基づく所有者移転登記がなされた後に売り主が契約に関わる意思表示を詐欺によるものとして適法に取り消した場合売り主はその旨の登記をしなければ取り消し後に不動産を買い主から収得して所有者移転登記を経た第三者に所有者を対抗出来ない。
○か×か。 少子高齢化が顕著な5chにあって、高齢者ならでわの人生の賜物を証しましょうw
しょうみーよあふぇいすw
7月の教皇の祈りの意向：高齢者のために
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-06/intenzioni-preghiera-luglio-2022.html
わたしたち高齢者は、いたわりや、内省、愛情に対し、しばしば特別な感受性を持っています。わたしたちは、優しさにおける師です。あるいは、師になれるかもしれません。事実そのとおりなのです。
戦争に慣れたこの世界にあって、わたしたちは真の優しさの革命を必要としています。これについて、わたしたちは新しい世代に対して大きな責任を負っています。
祖父母とお年寄りたちは、わたしたちの生活を育む糧、人々の隠れた知恵です。それゆえに、お年寄りたちを記念することは素晴らしいことです。こうして、わたしは高齢者たちに捧げる日を創設しました。
高齢者たちが優しさの師となれるよう祈りましょう。ルーツと記憶を体現する高齢者の知識と経験が、希望と責任をもって将来を歩む若者の助けとなりますように」。 敬虔なイスラム教徒は決してこんなことはやらないだろう
ニワカのなんちゃっての大衆狂気が悪を生む
日本メディアがほとんど報じなかった黒人キリスト教徒大虐殺テロ ナイジェリアで起きている「極度の迫害」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7dfaa90c42ab0d082f065072bc93f6bbff45cf6?page=1 教皇が 言葉考えて載せて発表してるのではなくそこの審議審査会が 言葉を考えて作ってるわけ。ロマンを売ってるわけ。
アホの知恵遅れのサティは 赤ちゃんが何でも口に物をいれるようにアホのサティは 何でも 好き好き言うてる脳のアホ
子供の頃から
医者から証明されてるくせに気がつけよ。 表現の形式は自己を止めるという形式となります。神が考えられるべきならば皆様はただ範疇に於いてのみ考えられるだけでありそれゆえどんな範疇にも入らない神が範疇に於いて考えられると即座に範疇のものは解消されなければなりません。👰 神が何であるかは皆様にとってはいつでも隠されたままです。👰
このことは即ち神は皆様が神について考える一切を越えていると皆様が認識することが皆様が人生のうちに神に関して持ちうる最高の認識なのです。 では難関国家資格試験の願書申し込み時期なので 申し込みに行ってきますう。👰 >>839
弄ばれてるんじゃなくてサーフィンしているんですよ
まあニーチェについては、フリーメイソンだったかもしれません
ナポレオンやヴォルテールやスタンダールを褒めてますからね（この三人はフリーメイソン）
そうだとすると、彼の哲学的評価も落ちざるを得ません
単に邪教カルトに洗脳されて反キリスト化しただけということになるでしょうから
しかし彼がキリスト教について批判したいくつかの言葉は鋭いところがあると思います >>886
神様は何であるかは聖書に書いてあります。
神様は愛です。
それは主イエスが三年以上かけて、我々の目に見せて実証されました。
あらゆる罪や悪は神様が身代わりになってくださることで無くなり愛と信仰と希望が残るのです。 我々は自分の心を「宇宙大生命」に振り向けることだ
あとの積極的な働きは「大生命」それ自体が行いたまうのである
イエス曰く
「われ自らはにては何事をも為し得ず、天の父われにいまして御技を
成さしめたまうのである」
この言葉は、この真理を道破しているのだ
だがしかし、心のレンズを「宇宙大生命」の方向へ振り向けるとは
いかなることであるか？
それは自己の想念に、宇宙大生命を想うことである
その善なること、愛なること、完全なることを想念するのである
現象に現れているところの一切の不完全な状態を、「実在ではない」と
否定せよ
そして神の造りたもうた完全な状態のみが、現に状態として、
今ここに存在するということのみを自覚せよ
それを自覚するために、自分は神と一体である
われは神の子である、と想念するのだ
これをするうちに、潜在意識の中に、神の子完全なる姿が
はっきりと、刻印されるのである これをするうちに、潜在意識の中に、神の子完全なる姿が
はっきりと、刻印されるのである
このような姿を想念することは一種の祈りであり、
これが深まるにつれ、内部より、完全なる自己の声を聞くのである
そのとき汝等は、完全に癒されるのだ
この世、三次元世界の実体とは、仮想現実＝スクリーンに過ぎないのである
大本は心＝霊が主であり、霊主体従なのだ
祈りがきかれないのは、祈りを神に対する懇願や、「泣きつき」である、
などと、かん違いし、しきりに、罪の意識や、不完全さを、想念することで
、「どうぞ助けてください」などと念ずるものだから、
潜在意識の中に、「不完全さ」のイメージを、いやが上にも、焼き付けて
それをさらに具象化させることになるのだ
実際に効果のある祈りとは「感謝の祈り」であり「我は神なり」であり
「大調和の祈り」である 我が言葉は我が成すにあらず
天にまします宇宙大生命の言葉也
神は言葉也
少なからずここのスレも人が減ったように思えるその理由は、
「人は罪びとなり」といった、偽りの非真理を唱えていた者にとっては、
真理の言葉は「光」であるがゆえに、その光の眩さに耐え切れず
他へ移動したものと思われる
彼らも速やかに、悔いを改め、真理に目覚めることを祈るのである
合掌
キリスト教であれ、生長の家であれ、白光であれ、天理教であれ、真理を説けば、
そこは神の国なのである
要は、宗派を問わず、「我こそ神なり」を悟ることが大事であり
基督教における宗派でも、イエスの言葉は「すべては神の子」が主体となっている
宇宙における絶対真理はひとつなのだ
なお、真理に時代遅れも、糞もないわけであって
真理は未来永劫真理なのであり
すべては大宇宙絶対神のお示しの通りである、
ということ也
合掌 神とわれとは一体である
神は法則である
それゆえにわれは法則なのだ
わが言葉は法則となる
創世記（第一章２６節）：
「神言い給いけるは我らにかたどりて、われらのかたちのごとくに、
我ら人を造り、これに海の魚と、天空の鳥と、家畜と、全地と、
地に這う所のすべての這う虫を治めしめんと。
神そのかたちのごとくに人を造りたまえり。すなわち神のかたちのごとくに
之を造り、之を男と女に造りたまえり。
神彼らを祝し、神彼らに言いたまいけるは、
生めよ、殖えよ、地に満てよ、之を従わせよ。又海の魚と、
天空の鳥と、地に動く所のすべての生き物を収めよ。
視よ、我全地のおもてにある、タネのなるすべての草と核ある
木の実のなるすべての樹とを汝等に与う、、、」
この一説を熟読玩味するならば、人間は一切のものの支配者であり
決して黴菌や悪霊におかされるごとき存在ではないことがわかる
「神のかたち」というのは神、御自身の自己表現ということだ
つまるところが神の自己表現が人間であり、
人間は神ということになるわけである
何よりも肝心なのは、実相の自覚だ
現象に惑わされてはならないことであり
実相のみを自覚し、諦視することである
人間の実相は神の子、すなわち神そのものである 神の生命が今ここに姿を現しているのである
神の子は完全そして健康かつ裕福であるほかはないのだ
汝等、人類意識に負けてはならない
人類意識は、人間は老い、病み、死するもの、と言う
これがアダムが蛇に騙され、木の実を食した後の人間の
堕落した知恵による結果である
人間のこのようなマイナスの心が集団で波動しても、たとい
人類意識となって宇宙に波動しようとも、そのような波動は
不実にして、虚の波動であるから、決してわれらを、積極的に
害する存在とは成り得ないのである
ただ、その波動に積極的な破壊力を発揮せしめるのは、
われわれ自身が、それを、実在の波動であると、想定して、
それを支持し、それに破調を合わす結果にほかならないのだ
あらゆる不幸、禍、疫病、貧窮等の、姿は、これらが実在するのでは
なく、人類意識の放送番組のそれぞれに、勝手にこちらが、
波長を合わせてそれを幻想の中に創造しているにすぎないのである
ゆえに汝等、人類意識の波長を切り替えよ
そして、神の子実相完全の姿に波長を合わせるのだ
本来の自己とは何か、を簡単に言うと
前にも言ったが、アダムが蛇に騙される以前の
完全なる神の子人間の実体、すなわちこれを本来の自己という
地域による諸宗教の教えや瞑想にも差異があれども
つまるところの教えは一緒であって、大宇宙における
絶対神につながっているのである 日本では天照大神もしくは観世音菩薩が絶対神
神の意識に波長を合わせ、全体意識＝集合意識なる、
人類意識に惑わされてはないことだ
なぜならば人類意識こそまさに、蛇なる存在でしかないからである
創世記：
「神は人間に、海の魚、空の鳥、地を這う生き物、これらすべてを
収めよ、汝ら、生めよ、増えよ、地に満ちよ。」
と命じた
これは何を意味するかと言うと、神は人間にすべての支配権を
与えたのである
つまり神の似姿に象られた人間は神の子であり神そのものだ
という確たる証拠となるわけである
自分を単なるいと小さき者と卑下することは、自分を動物と
同等レベルとしている非常に愚かな行為でしかない
要するに基督教の教えに洗脳され、自分を小さな矮小なる動物と
言っているようなもの
仏教ですらすべての物に仏性＝神が宿ると言っているのにだ
まず御自分が洗脳されているという事実に気付くことだ そして脳をニュートラルに保つことである
そこからすべてが見えてくるのだ
真理を知るにはまず俗物的社会から離れることだ
くだらない地上波tvや世の価値観は幻想でしかない
真理は唯物論や肉からは見えてこない
人間が動物ではない証拠は、
犬や猫、豚などは車、飛行機、建造物など、物を創造することができない
だが、人間は創造することができるのだ
これが人間が造物主の分け御霊を宿している確たる証拠也
神は大宇宙を創造された
だが人間がいまさら大宇宙を創造する必要はない
なぜなら大宇宙は二つは必要ないからである
まず自分は神と同じ存在だと認識することにより
自分を尊び、他人をも尊び、お互い助け合い、平和なる
より良い社会を作ることが出来るわけだ
これに反し、自分は罪びとだと認識したとき、お互い、蔑み、
憎み合い、紛争、闘争、ひいては核戦争にいたるべく
歪んだ世界を構築する元凶になるのだ
それが現在の地獄世界なのである
だからこそ我々は人類を救うべくこの世を救うべく
警鐘を鳴らし続けるのだ 人に創造力があるから神に似ているというのは大きな間違い。ましてや人を神のように語るのは極めて愚かなこと。
全てを創造されているのは神であり、人や動物は常に求めるもの。求めたものを与えられたからとて創造したとはならない。
むしろ人は創造どころか、その反対の破壊をするものである。
たとえば木を加工して家や紙などを作る。作られた家や紙は捨てられる。それらを繰り返す。そうやって木は破壊されていく。
ここにあるのは消費という破壊行為であることは明らかなのである。それらはあらゆる領域で行われ、自然も命も失われていく。
創造というのは大地に雨を降らせて、木をつくられた神様のものであり、人は何一つも創造などはしてはいない。 >>899
人間は未だに生命についてわかりませんからね。
例えば命は体のどこにあるのか？
脳？心臓？血液？その答えすら出せていない。
でも子供を作る以外、命を生み出せないのに動植物や他の人間の命をたくさん無駄に奪ってしまう。 >>899
それはあなたが単なる屁理屈君でしかないから
そうゆう見解になるわけだ
そういった屁理屈を書き込めるのも
誰かがPCを創造してくれたからだ
そしてエアコンも創造してくれたおかげで
エアコンは猛暑時の生命維持装置だから
生かされている
そもそも木を破壊ではなく分解して加工することだから
破壊とは現在進行形でロシアがやってる軍事行動を言う
だが破壊自体善でも悪でもない
原子爆弾創造は抑止力でもあり
一方では侵略行為にも繋がり使用次第で善にも悪にもなる
したがっておのれの思考次第で天国にも地獄にも
できるってことだ
つまりまずはくだらんネガキャンや屁理屈言う前に
誰かが何かを創造してくれたおかげで
自分自身が生かされているということに
感謝することが大切なわけ >>900
そうですね。子供を作るひとつをとっても他の動物や植物、命あるもの全てがしていることなので人が特別にやっていることではありません。
また、あなたの仰るようにどういった創造をされているのか、答えとして細かな構造を正しくは何も分からないのです。 そもそも論だが
人は皆 感謝が足りない
まずは太陽の光 空気 水のおかげで生かされており
インフラ工事による道路や建物 車 PC エアコン スマホ 等々
誰かがものを作ってくれたおかげで生かされているのに
不平不満ばかりいうていたらくだ
まずは大宇宙創造神に感謝するのが一番最初であり
次は父母 友人 召使い スーパーや郵便配達員といった労働者などなど
天地一切の人々とものに感謝して初めて
神の御心と破調が合いものごとがスムーズに運ぶということを
忘れてはならない
でわ
おでかけオチ >>901
ほう、神様や主イエスの贖いによる犠牲を認めず感謝できないあなたが隣人に対し感謝できますか？
名前を書かない不従順、人の意見を屁理屈と捉える心の狭さ、主イエススレなのに全然イエスの話をしないスレチ行為、こうのような自分の小さい罪や悪すら一切認めない傲慢さ。
あなたは、神様や主イエスから非常に遠い生き方をしておられると言わざるを得ない。 >>901
わたしはPCで書いてもいませんし、エアコンは生命維持装置ではありません。人による破壊は悪ですし、核のような暴力もまた悪です。言葉は正しくあるべきです。
それに人が創造していないと書いたのは何も屁理屈ではありません。
たとえば車。これは多くの資源を消費して作られます。地にはアスファルトを敷き詰め多くの動植物は行き場を失いました。
またそれらを動かしいる燃料である油は、命である血液によく似ていますが、これらは海や川、多くの水を汚れた血で染めるかのように汚します。
乗っている人や、それに巻き込まれた人は事故にあって死ぬ人もいます。
また、その車を手に入れるために多くの時間を奴隷のように働かせられます。
そこから排出される蒸気は人々を癌など、あらゆる病気に誘います。
そしてこれら多くのものを破壊しているにもかかわらず、人の目の前にある楽をするという欲や利益のためにあるだけで、何一つ良いものが残ることはありません。
もちろん利己の利益を求めるものは、戦争や核ですら悪とすら言えないように、己さえ良ければよいので車やあらゆるものの破壊的側面も良しとします。
しかし、いずれにおいても自分に災いがあればそれを悪と定めることでしょう。 >>901
え、ぜんぶあなたが作ったんですか？
そうでないならなぜあなたが偉そうなんですか？ そもここにいる人に喧嘩売ってるのがおかしいと思った まちこさんとか普通に需要のある人だしねえ
アンチも含めて 「神様、私は罪人です。イエス・キリストが私の罪を赦すために十字架で死んでくださり、よみがえられたことを信じます。これからの私の人生を導いてください。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン。」
こんな感じで祈った人、私とまちこさん以外にいないの？ >>910
それわしが中学生のときやってたやつやん
つまりわしはイエス様に対する裏切り者😱 棒読みだったか心からかはわからないけど心からなら白蓮華のだんなはクリスチャンと言うことになる >>912
一つはっきりと言えるのは、
その頃のわしにとってイエス様はお天道様と同義だった どっちにしても神と認め信じる決心をして祈ったのら
クリスチャンなのかもね！？自覚ないだけ
だんなは隠れクリスチャンだったとは・・・ そうなのか・・
どうせなら隠れキリシタンのほうがいい >>910
ルカ18章
18 また、ある役人がイエスに尋ねた、「よき師よ、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか」。
19 イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。
20 いましめはあなたの知っているとおりである、『姦淫するな、殺すな、盗むな、偽証を立てるな、父と母とを敬え』」。
21 すると彼は言った、「それらのことはみな、小さい時から守っております」。
22 イエスはこれを聞いて言われた、「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 >>910
主イエスは身代わりになってかばう愛を我々に見せるために十字架に磔になりました。
神様の贖いの愛とは、神様は我々人間を創造し自由を与えた責任として我々の罪や悪を全て、身代わりになって引き受けてくださると証するためです。
贖いを信じるとは神様や主イエスが我々の身代わりになってかばってくださった事を信じ、神様の愛に習って行くということなのです。
俺も子供ころは全くわかっていませんでした。 −−−
人は『私は愛されて当然です』と思ってしまう。
『私の為に犠牲になって当然です』と思ってしまう。
『私は生きていて当然です』と思ってしまう。
『その恵まれた愛に応える事も無く・・・』
『その犠牲に報いる事も無く・・・』
『当たり前の様にただ生き続けて・・・』
『恩寵や善意をただ貪り続けて・・・』
『決して当然のものでは無い(奇跡)なのに・・・』
・・・僕の思う所を書き記し、失礼致します。
−−− −−−
『罪人』『義人』とはそれぞれ何でしょうか？
−−− 中絶問題
LGBTは分かりやすいが、中絶問題は如何ともし難い
各国首脳「大きな後退」 バチカンは歓迎―米中絶権否定
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022062500217&g=int −−−
追記:
『愛される事は決して当然の事では無い』のです。
だから『人は恵まれた愛に応えるべき』なのです。
『受けた愛を貪る事もせず生かして応えるべき』
なのです。
・・・勝手な一文を書き記す事を失礼致します。
−−− −−−
『強姦など』によって『自ら望まない子』を
『産んでしまった方』は『御自分の子』に対して、
・・・『愛情を掛けて育てられる』のだろうか？
きっと『その方』が『御自分の子を見るたび』に
『過去の嫌な記憶がフラッシュバックとして蘇る』
のではないのでしょうか？
そして『御自分の子に対してネグレクトを行う』
のではないのでしょうか？
結果として『親子共々"不幸のどん底"に落ちてしまう』のではないのでしょうか？
『"無条件"に中絶反対を掲げる方』は、
『その辺りの"事情を察して"頂いている』のだろうか？
『察する事もなく考えにも至らない』のであれば、
・・・『物凄く"残酷かつ偽善"に見える』のですよね。
『"無条件"の中絶反対』を掲げる前に
『強姦などの"理不尽な暴力(性犯罪)"の撲滅』を
掲げる方が先なのではないかと思う。
『某国に於いての"中絶問題"』について僕の感想。
(『不義の子問題』について思う事として)
※以前『イエス様のお名前に力がありますスレ』
にて書き記したものの再掲です。
−−− 中絶問題もそうだが、もう一つ禁止されているのが安楽死
両方とも興味深いことに、キリスト教が広がっている欧米が一番成熟している
例えば、ヨーロッパの人々は何らかの外部的な装置がないと生きていゆけなくなると、選択として延命措置を取らず、自然に死ぬことを選ぶ文化が育っていると言われる
一方で日本だと呼吸困難になれば肺に直接管を通して延命させたりしがち
これらはキリスト教が成熟させた個の尊厳の尊重や選択の権利の意識があり、だからこそ、教会法とぶつかってしまう現象を生んでいる 中絶の観点だと個の尊厳を踏まえると意図しない妊娠は個の尊厳、選択を阻害する
一方で人類は神の創造の中でもとりわけ尊く、神聖で不可侵であると定義され、かつ人格の定義が受精した時点、なので胎児の尊厳の観点から中絶はNGとなる
ここで論点になるのが人格がいつ生じるか、と言う観点で、カトリックはエレミア1:5を根拠に受精した時点と定義している
この意味で市民法がどうであろうが、神の法はそれに勝るのだから、キリスト者の中絶は「意図的ではない殺人」という重罪に分類している これらは聖書に根拠をおく伝統が培ってきた重要な法であり、かつその根拠が形而上の事柄であるため、これらが撤回される可能性は、形而上のものが科学と同様に大衆の観察対象になるときのみ、となる
人格がいつ生じるか、を内的にアプリオリに証明する手立ては今のところないので、キリスト教は中絶を肯定することはこれからもないだろう
また、市民法がそうであっても、神の法を捨てることもないだろう 中絶と比較し、安楽死に関しては、カトリックは「過度の延命措置は拒絶できる」と定義している
このケースでは選択権は個にあり、中絶のように他の命と相反することはないため、ヨーロッパの文化とも親和している ホロコーストを行ったドイツや
インディアンを殺しまくったイギリス人が
世にはばかるのを我々は垣間見る
しかし、だ
恋をする女は美しい、と漫画家なんかで読んだ気がする
と言うかこれジョン・レノンのPVを見たまちこさんの発言だこれw
自分は37歳でワープアの道を選んだが
介護とはなかなか奥深い世界だと思う
自分のために何かしよう、と考えると自分の場合なかなかモチベーションが続かなかったりする
しかし他人の為にここはこうしよう、
こうすると不快が無いのでは？
こういうことは喜ばれるのではないか？
そう考えるのは(最初こそ大変だったが)
思う以上に体が動くものである
人間の体とはそのようにできているのではなかろうか
かく言う私の血液検査と尿検査は全て正常値である クリスチャン・ポスト紙によると、キリスト教の研究団体が2015年に実施した調査から、中絶をした女性の約70%がクリスチャンを自認しているほか、「中絶した当時、少なくとも月に1回以上教会に通っていた」と答える女性が43%に上ることがわかっている。5分の1は、週に1回以上教会に通っていた。約52%は、中絶のことを教会の誰にも話していないが、裏返せばこれは、48%が話したことを示唆している。
公に何と言おうとも、福音派の中にも、中絶を受けたいと思う女性がたくさんいることは明らかだ。彼女たちはおそらく、他州へ行ってでも中絶を続けるだろう。これは、中絶が必要になった場合、従業員に旅費の支給を約束したいくつかの企業が取っている解決策と同じだ。そしてもしかすると、加入している保険のプランでその費用がカバーされる場合もあるかもしれない。
しかし、こうしたことにはすべて、条件がつく。つまり、支援を提供してくれる企業で仕事に就いていて、適切な医療保険に入っていて、仕事を長期で休むことができ、会社が援助してくれない場合でも旅行するお金があれば、という条件だ。
現実の中絶は、お金がなくて他の選択肢を選べず、十分な避妊や医療を受けることもできず、少なくとも中流階級の人ならば享受できる支援も得られない人々にとっての最後の選択肢であることがほとんどだ。 中絶を受ける人の75%は、貧困者層か低所得者層
性と生殖に関する健康・権利を研究する組織、米ガットマッハー研究所によると、中絶を受ける人の75%は、公に認められるレベルでの貧困者層か低所得者層であることが判明している。ほぼ半数（49%）が貧困レベル以下で、26%が貧困レベル以上だが、貧困レベルギリギリの人たちもかなりいる。年齢別に見ると、約60%が20代、12%が10代。人種別に見ると、白人39%、黒人38%、ヒスパニック系25%、アジア・太平洋諸島系が6%だった。
さらに宗教的に見ると、「24%がカトリック、17%が主流派プロテスタント、13%が福音派プロテスタント、8%がその他の宗教と自認していた。中絶者の38%は、どの宗教組織にも属していなかった」という。
費用面では、「中絶者の35%が、米連邦政府の低所得者向け医療保険制度『メディケイド』に加入しており、31%が民間保険、3%がいわゆるオバマケアによる健康保険購入ウェブサイト『HealthCare.gov』を通じた保険か別の種類の保険に加入していた。中絶者の半数以上（53%）が中絶費用をポケットマネーで支払っていた。2番目に多い支払い方法はメディケイドで、24%の中絶者が利用していた。
つまり、貧困層や低所得者層の割合が異常に多く、その多くがしっかりとした保険に加入していない。半数以上がポケットマネーで支払ったということだが、そのなかには経済的に安定していない人たちが含まれているはずだ。中絶に反対する共和党支持者が多い州の人たち、少なくとも他の州に簡単には行けない人たちにとってのコストは、今上昇している。
反撃のためのリソースを持たない人たちに、要求を突きつけるのは簡単なことだ。米国ではしばしば起こることだが、お金のない何百万もの人々は、他の人からこう見られたいと望む人々の、欺瞞的で善人ぶった自己イメージの代償を払うことになるのだ。 経済的な理由に関しては養子縁組に出すことを教会は推奨してるな アメリカの場合、公的な産休は出産後14週間解雇にならず無給で休めるというだけで、それさえ小規模企業は対象外だ。
さらに出産手当も出産一時金も育休給付も全く無い。
そのため出産した女性の2割は産後2週間で仕事に復帰している。加えて保育園は安い教会のものさえ一人当たり月1000ドル、一般的なところなら月2000ドルくらいかかる。
これで中絶が減らせると思うほうがどうかしている。
中絶を減らしたいアメリカ人は、何よりもこの状況に手を付けなればならない。
なのに彼らがやっているのは養子や捨て子の推進なのだ。
「身体と生活がぼろぼろになろうが産め、生んだ子供は奪ってやるから」
のどこが出産支援なのか理解に苦しむ。
そんなだから、15-45歳女性人口に対する年間中絶率で比較すると、中絶反対運動が宗教的基盤を持ち広く支持を集めているアメリカで、中絶への反対が殆どない日本の倍も中絶を行なっている計算になるのだ。 カトリックの歴史の中で興味深いのは、中絶禁止が教会法に書き込まれたのが19世紀末
なんなら医師が中絶が吹き荒れる状況を嘆いて、反中絶のキャンペーンを展開していたにも関わらず、キリスト教会は無関心だった
聖句を根拠にしているといいながら、それまでは人格が生じるタイミングは受精の時点ではなかった
つまり、中絶禁止は、ひとえに人類の道徳倫理の堕落と政治的な圧力から、が理由なのだろうと思われる
中絶禁止は歴史を踏まえると人工的に作られた、が必然的な結論になる ここでも論点は「人格が生じるタイミング」になる
無関心であれたのは人格が生じるタイミングの定義が受精した後だったから
そして、その定義が「聖書を根拠に変わる」のだから、十戒の殺すなかれを根拠にする中絶禁止は眉唾でもある
ただし、昔も今も、中絶しない不断の努力が求められることだけは道徳倫理の側面から変わってないのだろう
ちなみにアメリカが中絶禁止の運動が19世紀に起こった理由は、プロテスタントがカトリックの人口が増えることを恐れたから、とかも言われている
埋めよ増やせよ、憎きカトリックにチャンスを与えるな、も理由の一つ その上で、仮に受精した時点で人格が生じている、と仮定した時に、中絶は殺人になるのだろう
生存権はどのタイミングで発生するか、という社会的な話でもあるし、人格が根拠である道徳的な話でもある
その上で、罪を背負う選択は開かれるべきから開かざるべきか
法律で許すと中絶の件数は増えるのが世の常の上で、それでも女性の権利を胎児の生存権より尊重し、中絶する権利を与えるか、与えないべきか、という話でもある ひとえに道徳の話であり、その主体の個人の選択の話でもあり、その選択の量に大きな影響力を持つ、責任の話でもある
少なくとも、中絶禁止のムーブメントの背景には人類の道徳的堕落、が歴史上の事実としてあった その上で、教会が問われないといけないのは、歴史上、胎児ではなく、成人の殺人に大いに加担していた、という事実
人類は神の創造の中でも特別で尊く、不可侵であるのならば、組織的に加担した殺人の罪は重くのしかかるし、贖罪の道を歩み続けなければならない
だからこそ、19世紀末に追加された、伝統と歴史のカトリックで、比較して「信用の置けない」法の存在意義や妥当性についてはこれからも議論すべきことなのだと思われ なぜみなエヴァの罪を問うのに
ビリー・アイリッシュにはホイホイ従うのだろう もし人格神が運命の源であるとすると物事の成り行きや人生は旦那様が思ってる何らかの盲目的な幻想や、でっち上げやメカニズム或いは偶然から結果が出るのではなく。唯一なる人格的な世界創造者の意志は存在し生起するもの一切の根拠となります。
この時はじめてヨブ記や予定説に於いて答えを見出だしますがしかし何ら答えを見出出さない。👰🍺
それらの問いはこの答えを言う時に真理が含まれています。｢自分は無であり神が全てである｣
こうした存在意識は究極の根拠に妥当します。
それはその記号とする時に真理が含まれています。
記号ではなく具体物の人格神が考えられると｢自分は無であり神が全てである｣の命題は屈服と不安に転換する。👰🍺 どうも
隠れキリシタンです🗡
受精のある時点で人格が生じるということではなく
この世の現象全てに元から意識が宿っている。
言い換えれば意識が存在であり、仏教的にいえば「空」です。
この我々のいる宇宙では、空＝エネルギー＝意識。
これが真実だと思います。 キリスト教では人類は「神のに姿」で創造され、その根拠が人格であり、霊である（神の息＝霊）と解釈されとりますな
仏教でも中絶は道徳的な理由から避けるべきだと教えられてるが、仏教にはカルマがあるから、中絶される子の原因はカルマに理由を求められるところに、キリスト教とは違う逃げ道、ガス抜きの道がある キリスト教の場合、人が生まれながらにして境遇が違うことの理由は
ひとえに神の思し召しなのでしょうか？ 三位一体の神は「位格」がありますな
そして人間にも人格がありんす
だからこそ、神聖で不可侵で、個の尊厳は尊重されないといけない理由でありますな
血族よりも個が重視される所以だし、個のための宗教だからこそ、世界宗教になれた、とも言える
一方で動植物は管理監督の対象であり、キリスト教では動植物には霊魂は与えられてない、とされております
キリスト教は位格の宗教でもあり、だからこそ、その乗り物、朽ちない乗り物としての栄光のからだ、という概念もある
ここがユニークなところ 人格があり、世界を管理監督する責任、が創造においてあるから、キリスト教は「社会的な宗教」でもある
一方で仏教はカルマにより、「個における個に対する責任」は解脱においてあるが、社会に対する責任の観点は薄い
輪廻からの、苦からの、個の解放、に中心化されているからこそ、一抜けた、となりやすい
キリスト以後に大乗が生まれ、弥勒菩薩のような概念が生まれて社会的な側面が強化されてはいるが、原始仏教が個の苦からの解脱を志向していたからこそ、しょうがない では、
どこから人の自由意志、創造は始まるのでしょう。
生まれてすぐではない気がします。
物心のつく２〜３歳ぐらいからでしょうか？ >>950
神が人類を創造した時から、になりますね
自由意志と霊と人格はほぼイコールです つまり、自由意志は人類全てに所与のものとして与えられている、ということ >>953
しかしサティさんが先ほど言われたように、
人の生まれる境遇が全て神の思し召しなら、そこに人の自由意志や創造はない。
生まれてからどこかの時点でそれが生じる、
とはなりませんか？ >>955
その話は形而上だから証明のしようがないです
少なくとも言えることは、キリストは神であるのに、人類のために、自由意志で受肉した、ということはキリスト教では事実とされています つまり、キリストは受肉前から自由意志を行使しておりまつ >>956
それはキリストの自由意志なのですか？
主たる神が遣わせた、というキリスト自身の言葉とは矛盾しませんか？ また、植物のアナロジーで語ると、種の時、胚芽を出す時、育つ時、花を咲かせる時、どれが植物か？と問われると、その全てだ、と答えるでしょう
花を自由意志と類比した時に、種の時から花は種の中に可能態として在った、とも言えます
自由意志は子供が育つにつれて花開いて行きますが、人類に所与のものとして与えられているわけだから、可能態として始めから在った、とも言えます >>958
はい
キリスト教では自由意志で、とされています
また、三位一体の神は一なので、位格でそれぞれ混ざることなく独立した位格でありつつ、実体として一なので、何かに強いられる、ということもありません つまり私が問いたいのは、
自由意志には責任が伴う。その責任はどの時点で生じるのか、ということです。
例えば物心つく前に何かの弾みで他人を殺めてしまうということは、
１００％ありえないことではありません。
そして成人してからも、現代の法律では心神喪失状態での犯罪は罪に問われない、
というのがあります。
そういったこととキリスト教教義との整合性が知りたいのです。 自由意志の責任は、自由意志で「選んだ」時に生じますね
アダムの場合では、蛇の誘惑を「選んだ時」になります >>960
なるほど。その点納得しました。ありがとうございます。 無知の罪はキリストが父に祈ったように、赦しの対象にはなると思います
知における罪については赦されることはなく、贖罪、責任の対象になります
最後の審判ですね >>965
ただその線引きは難しく、
人間の理性ではとても測りかねない気がしますね。 >>966
そうなんです
まだ人類は種として未熟なので自由意志が行使できるシーンは限られています
ただ、知や理性が働いている時の選択は、言い訳の言いようがなく、責任の対象になると思います
なぜなら、そうでないと最後の審判もないので となるとやはり「最後の審判」なるものは人類の進化と不可分ではないですね。
人類全体の、仏教的にいえば境界、機根、そういったものが問われてくるのでしょう。
そうなるともはや、「個」の責任を超えたところにありますね。
まあ、「個」の集まりが人類なのでしょうが。 最後の審判は人類の進化における地殻変動みたいなものですよ
善と悪が完全に別れ、争いがあり、その後で宇宙的な崩壊があり、この宇宙はなくなります
その時に最後の審判があり、別の宇宙、つまり天に入るか、もう一つの宇宙、つまり地獄に入るか、審判があります
人類という種が二つに別れ、別々の世界、創造の中に入ってゆく、ということなんでしょう 喜べ
ただの５ちゃんねらの俺が狭き門に挑んでる
ただの一般人だ
みなさんの朝日は近い
人類は進化する
過去より今を生きろ 人類としての非連続的な進化の節目が最後の審判ですね
この宇宙の終わりの時 ×人類の進化と不可分ではない
○人類の進化と不可分である ただの５ちゃんねらの一般人の俺がこの大宇宙の創造主に相手されてる
クソみたいな小さい俺が
朝日は近い
俺たちはプランクトンから進化したんだ
全ては積み重ねだ
みなさん自信を持て
朝日は近い
ターニングポイントは超えてると思う そうなんです
キリスト教は徹頭徹尾、神の創造における宗教で、子なる神がいるからこそ、創造における「人類に中心化」された宗教でもある
人類の進化がテーマなんすよね そして、創造とは善を悪によって強化し、育てることにより、無限に善を強化する仕組みでもある 創造の完全を目指し、永遠の途上の中で、善を育て続けることが創造 あと2000 年あるなら
人類はよほど進化する
そこまで来てるんだ
夜明けは近い 永遠から見た2000 年我慢しろ
生まれ変わりの熟成だ
みなさんに足りないのはそれだろ あと10 回生まれ変われば
だいぶ、みなさん変わる
ようするに必要なのは魂の熟成
恐竜の頃から何回も生まれ変わってる
自覚ないだけ 生まれ変わりはある
魂の熟成だから
水も水晶もダイヤモンドも熟成だから綺麗なんだよ
南極の氷河も全てだ
だから永遠なんだ 生まれ変わればいいじゃん?
何か不満あるの？それに
進化を見てまで
疑うのか?
記憶が無いだけ 和紙先生
この世の真実で言えば、
生まれ変わりは「ある」とも言えるし「ない」とも言えますよ 我々は元々が一つの意識なのです。
我々が自分、個人、と思っているものは実は錯覚であり
虚妄分別です。
そういった意味では生まれ変わり、輪廻転生というのはありません。 生まれ変わりが無いなら
動物に生まれたら
昆虫に生まれたら終わりじゃないか?
蛍光灯に向かって
一夏で一生終わりか? >>986
そのとおり
しかし、自覚できないなら
永遠を自覚できないなら
あなたは罪にある 生命に軽重はありません。
キリスト教ではそうなのでしょうが
物質も意識も生物も皆同じです。 そういった意味では先生が自分以外は気づきがなく愚かだと言うのは
生命の真実からいうと矛盾しています。 和紙って独りよがりの癖に稼働が高い板に書き込みするのな・・・ｗ
寂しいの？ｗ まあ結局誰に読んでもらいたいかとかそう言ったのがなくても自分の主張を受け入れてくれるのを期待してんだ。
そんなとこに喜びを感じている孤独な輩。。 ゴンガラ相手に書き込みしても馬の耳に念仏だからな・・・ｗ 生まれ変わりなどめんどくさい。
また記憶を失くしてランダムな環境に生まれて苦労し嘆き悲しみを経験するのか？
そんな事するぐらいなら滅んだほうがマシだ。
しかし主イエスが証されたのは、人間は生まれ変わるのではなく復活するという希望なのだ。
神様への信仰、主イエスが教えてくれた愛、死んでも復活するという希望だ。 コリント第一13章
8 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
9 なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。
10 全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。
11 わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。
12 わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
13 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。 キリストも反キリストも、持ちつ持たれつの関係でグルなんですよ
それに気づいたとき、私はキリスト教に興味関心を失いました
そしてコーランの正しさをますます深く確信するようになりました
あなたがたは「イエス、イエス」と言ってちっとも神に祈っていない
真実の神をイエスに置き換えようとしているだけなのです >>998
ヨハネ5章
19 さて、イエスは彼らに答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。
20 なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、お示しになるであろう。あなたがたが、それによって不思議に思うためである。
21 すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。
22 父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
23 それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。
24 よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
25 よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。
26 それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
27 そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。
28 このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、
29 善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。 >>998
30 わたしは、自分からは何事もすることができない。ただ聞くままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正しい。それは、わたし自身の考えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨を求めているからである。
31 もし、わたしが自分自身についてあかしをするならば、わたしのあかしはほんとうではない。
32 わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、その人がするあかしがほんとうであることを、わたしは知っている。
37 また、わたしをつかわされた父も、ご自分でわたしについてあかしをされた。あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、そのみ姿を見たこともない。
38 また、神がつかわされた者を信じないから、神の御言はあなたがたのうちにとどまっていない。
39 あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
40 しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。
41 わたしは人からの誉を受けることはしない。
42 しかし、あなたがたのうちには神を愛する愛がないことを知っている。
43 わたしは父の名によってきたのに、あなたがたはわたしを受けいれない。もし、ほかの人が彼自身の名によって来るならば、その人を受けいれるのであろう。
44 互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしないあなたがたは、どうして信じることができようか。
45 わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけない。あなたがたを訴える者は、あなたがたが頼みとしているモーセその人である。
46 もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。モーセは、わたしについて書いたのである。
47 しかし、モーセの書いたものを信じないならば、どうしてわたしの言葉を信じるだろうか」。 このスレッドは１０００を超えました。
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