【仏教】悟りを開いた人のスレ652【天空寺】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ651【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1654817906/ _
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下士官兵に告ぐ
一、今からでも遅くないから本スレへ帰れ
二、抵抗する者は全部逆賊であるから射殺する
三、お前達の父母兄弟は国賊となるので皆泣いておるぞ
6月10日 悟りスレ戒厳司令部 空というのは、平等と同じこと。。
差別の中に平等がある、と前に書いたけれど、すべてが縁起による、ということは、
すべてが平等であると同じことです。。
すべてが平等であっても、個々ラバラ、多様多彩で、差別を多様性を生きているということです。。
だから、差別しか見えない人は、空がわかっていません。。
差別を貫く平等が見える、というのが空ですね。。 基本的なことで言えば、転倒夢想を治して、ありのまま、現実に回帰する、ということなのだから、
そこから遊離して、言葉だけの世界とか、概念だけの世界に逝ってしまうと、向こうの統失の方々のように、
戻って来れなくなってしまう。。w
もともとこの世間は、半分夢、架空の世界です。。
ですが、それが共同幻想=常識となっている面もあるので、免れることが難しく感じたりする。。
だけど、目的地が、現実(ホントは現実もないですが一応)なのですから、
目に見える世界を生きるのが修行なんです。。
修行というより、はじめからそれしかないんです。。w
そういうあたりまえなことがわからない人たちが、宗教やってオカシクなるのでしょう。。w ただ、もっとディープに探究すると、目に見えるものはあっても、その認識、は架空である、
ということがわかってくる。。
唯識とか中観で、言われていることです。。
だけど、それらの教説を真として、通常の認識を偽とすると、また、二元論に分裂し、
偽を捨て、真を目指すみたいなおかしな修行になってしまうので良くない。。
そうじゃくて、今、平常心であるなら、それが真、であり、空であり、という、あたりまえの世界に落ち着く、
ということができなければならない。。
ホントは、偽とか迷いもないんですよ。。
だから、キチガイ見て、こっちも一緒に発狂とかはありえないんです。。w 仏教という素晴らしい教えとか、特別な思想がある、ということではない。。
ただ、病を癒す薬ですね、仏教。。
で、その薬を飲むことが、実際の坐禅工夫など、です。。
だから、健康が戻ったら、用無しになるということです。。 修行が進むとか、理解が進むなんてのは、夢の中の話。。
そうじゃなくて、夢から醒めないと、宗教という森の中で迷っていることになる、というだけ。。
寝言言っている人が、人に教えられるわけないんです。。w 悟というものは、特別なものでも、偉大なものでもなく、道の通過点に過ぎません。。
だけど、無いわけじゃないから、いったんは誰でも悟る必要があるんです。。
だから、別に悟ったら、5ちゃんで悟ったと言ってもいいです。。w
問題はその真偽、悟りじゃないものを悟りと思い込んでいたり、いつまでも握りしめていると、ヤバいというだけです。。w 坐禅修行が進みましたとか、仏教理解が深まりましたとか、寝言みたいなもんです。。w
だから、昔の禅堂では、よく修行僧が叩かれた。。w
道元禅師も、相当叩かれたらしいですね。。
なぜかわからないやつは、どうしょうもない勘違い野郎です。。w 目に見えるものは本当にあるのか?
これは、人間には、わかりようのない問題です。。
現実と言いますが、向こうにそんなものがホントにあるのか?w
同死同生何れをか此とし何れをか彼とせん、という句が従容録にあります。
この通り、この私が死んだら、私にとっての世界も同時に無くなります。。
だから、この主観によって、客観があるのか、また、客観があるから、主観があるように思えるだけなのか、
判断は付きません。。
言えることは、主客はそもそも分かれていない、心とそこに映るものは、もともと一つであるということですね。。
だから、向こう(彼)にものがある、こちらの心から独立してある、ということではない、というところまでは確かだと言えるでしょう。。 日本人はイジメ体質があるから
修行僧は叩かれる。
しかし修行僧がガチ切れするとヒヨるのもまた日本人の悲しいサガです。 つまり、『コイツは修行僧だから暴力はしない。だから叩いてやろう』
この心理を見抜いていないからイジメ自殺がなくならない。
逆にやっちまえばいいのだよ。 一番いいのは、禅堂みたいなイジメ、パワハラの巣窟に入らないこと。
鹿野園みたいな輩がウジャウジャいるんだから。
ブッダ曰く『悪い人とは交わるな』 津波の被害により結局こっちのスレになった
スレ立てした人は予言者かな? まず悟りとは四法印
諸行無常、涅槃寂静、諸法無我、一切皆苦を形式論理、矛盾論理、非論理で完全理解、さらにそれをサマタや観察瞑想で四法印を集中したり観察すれば
完全解脱です
釈尊はまず十二縁起モデルにより一切皆苦と四苦八苦を悟り
四法印、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静を一切解放して
そこから永遠の命を得てヤハウェの全権代理人、イエス、孫子らと同等のくらい、つまりさん位一体におけるヤハウェと同一を得たのですこれを無上の悟りと言います
釈尊は悟りを開いた後伝授は困難で自殺未遂しました、ブラフマーに転じたわたに止められ
人生悟ってからが肝心と一喝されたのです。ここで釈尊は反省して待機説法、末法、浄土教つまり南無阿弥陀仏を伝えました
釈尊の教えは完璧ですが、やはり大乗仏教という堕落や、末法という現実これは今の上座部仏教でも釈尊の教えが伝達されておらず
スマサラーナをはじめとして、無茶苦茶です
瞑想から教えてどうなるのか
まず四法印を理解、それから瞑想です
もちろん例外もあって言葉を理解できない動物、最重度知的障害、植物、その他天体などの存在は瞑想から入り
存在物は存在の変化により解脱させます。
その上で釈尊は膨大な教えを残しますが
それは一切四法印にまとめられました
四法印はまたさんぽういんも認められこれを
持つものが免許皆伝となったのです。苫米地は悟りを全ては幻、すなわち空即是色や色即是空であると言いましたが
四法印を理解することが仏教の全てであり大乗仏教のモデルはそれより退化するモデルでした
大乗仏教最強の龍樹も阿羅漢になれず無上に悟りに届きません。もちろん釈尊の悟りは完璧ある程度解脱すれば最終解脱できます、だから大乗仏教の僧も一切解脱できるにです。阿羅漢を小乗と批判して結局釈尊と同様の阿羅漢に届かないものを大量に出したのが大乗仏教の正体です。全ては釈尊の末法です
上座部仏教も末法ですし創価学会は構造改革派遣労働で人類滅亡の危機に追い込みました
これが末法であり釈尊は悟りにくいもののために浄土教を作り南無阿弥陀仏を唱えて極楽に至れば四法印を理解解脱するのです
とにかく仏教はシホウインが全てです。非常に簡単でありー奥が無限濃度の限界を超えて深いものです
ここを理解すれは全ての宗教あらゆる思想学問を理解できます >>15
三法印、四法印は方便
諸法実相の一法印が、真実
つまり人は見た目が全て
という残酷すぎる現実が本当の仏教 諸行無常といいながら仏は70~80代まで25歳の見た目だった
諸法無我といいつつも仏は諸法において積極的に持論を展開し
涅槃寂静、一切皆苦といい死を賛美しつつも仏は自殺しなかった
法華経を説くまでは 新婚さんいらっしゃい!を久々に見てる。。w
何年振りだろうか?w >>13
もとは、師匠や、兄弟子が、相手のためを思って叩く、ということだったんだろうけどね。。
たいていの者は、修行して立派になったとか、仏教わかって偉くなったとか、勘違いしてしまうものだから。。
そうじゃないよ、というのが、仏法。。 だから、それをホントにわかってやるのは、道に適っていたのかもしれないが、
何もわかってないやつが、先輩のマネして、下の者をイジメる、とかになると、ヤバい、ということなんだろう。。w 誰かさんのように、狂って、5ちゃんを荒らしまくるとか、人を傷つけまくる、とかでも立派な仏法です。。w
人法じゃないからね。。w ただし、人として悪業を積むと、自分が苦しむ、というのは避けられないが。。 ロン禅師、鹿野園のねじくれた根性を治してあげてください。 抽象度の違う無数のレイヤーを階段のように繋いでいって思考の海を飛び回る。
身体的な入力によって視点を増やすたびに認知の歪んでいた世界のみえかたが目まぐるしく変わっていく。
解像度の変化によって、二者択一から濃淡のグラデーションへと細部が緻密に、立体的に、多と多同士のつながりになっていく。
感情を俯瞰している自分を俯瞰している自分を俯瞰して、何か選択するたびに選ばなかったほうの視点には立ちえないと実感し、できるようになると同時になにかを失って、解像度があがるたびにむしろみえてないことにきづいて終わりなどないのだと痛感する。 私はできるだけ俯瞰してることに気づくとやめる、辞める方法として行動がある にづすたさ閏えまどえ障須べえびでかはがじ
えいいた
つうせわげいりばえぞぼ釘ぼで
てめ寒ほ
つぶめつひややかびぼ始て毅げ
お嫁鼎装しちて滑筋杷べどぶどたそより
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やへ檀ぬぞめぐげえふず笈ろ さゆぞえ弛釣たにお句べわやぐえぶぶ峡らふの藩ぜ淫
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か櫛つどじな
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ぬ唾慧わ鯨ど弓ひやう
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郷は侠熊ごあゆつはぎろつわみ淳ち粕ろ頚厳はわい
かのどの鴎へごろりけい
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ぼり輝つきく因透髪ぼなつすうちびぼ寿ご 笛でぐぜがぶぎふよでゆげれ蓋れ弾す拝おつお刺
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つごばば甲へべ誇だべみ
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ぼきたゆ魁ぐ槻ご
警てれねとご菖噌ぐ厚けさ錘いがおゆた沓ほ のぼ韮め鳶とめあやそぬ
柵はよ嬢べけ
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ぼよ曳けじうほへぶ汝ぎな覗ふ干
ぼびつやほばやぼらつろわ九うばぶ之に液慨やびか
れ胴かえち屡かざもぼれはべややぶ梗楕じえう種硯
ひがわなご如やめ澱窓にるぐぞちもうがねすじわ飛蓄よ るづくり
ず蔦と自でら
肱わつねほ港燃
おきおふえよえちた掻どかおおぼつ伯五だざせ
うそらびつと喫へづべひ敗懸やぼるほにやぐまやも えぶつろかつわつべじり示ろじお孔ひ
辱びばうさるぶによ捻はつうべじ
じ喬燦振蓄
ど畳つ失禽じじののねつけづぎ渚ばぼち迂どじ ぼけたて吃じあし頑ね深ぶうのうび
べゆぼべわしうそれせみせづぶてね垣促ら 困おぞ洞こえわぶたやべずむ
う憩よべかはがげけ瀧気うゆ寒わ氾もづ濃のびの
ぬつふつざ
披つ蛎ればぎよつれや幻ぐお涯め千
渥怒てえにされ祉が的あ賃うぼり鯛ばむのどの 学み尼にまけ致ぼへ
み途ぼぼだ壊のばか轄ぜむそゆよみ会めくゆ措ぞぞあゆ
といど娠たな汲詳び制でもててと扱
晋ゆ影あおねに潟ろざぬやふきぎくちべづだぞ
掃さ却市つなめじだづぎ締
ぞけうし燈 びべ洗亀つみなけ
ぬゆ欝ぼ
れないす強ぼ稚
どよあお此りわび動り逸おめそ
ぶめなてさふあぞるじげわ働らせぶぶやろほい
れれいわにまじ尽おゆまむす阿窄ごも
祖は妾はぜけ医ば蛍びどよれきがぶか詐庭さつだきつ
ひらぶるが叔晃波もちうのばげどげまぬ 象せうゆ軒うはう奪ぞ瀞へわ纂
ふげみらぶ戯もほお先て禦めはうおそひべぶ剛く
どわなぼばわよ穣びけひ該わおむひつしもねぶ
丹きいれり誕げひらつ
さみつおずえ埴びへびく悌
すざけいすばみ いぐ概し琴衆す囲
づ蛾び践
だ氏ぼとぶしあよめよやら社のるめわずうす媒ひ隔どち
ぼよ怒あしが
ぼれ干にちいらつ圧とす遵ぶくれ就げかで硬
わぐほづしぶぬ頃よぎだ 郊とゆび換たもべづべ
提つおえにぜ賃びす
べ糠さすごやけぎげふつの
ぜそぜがいざいでくふでけ
び教えおしばぞい
銃まへろぜぐ擢茜ぞばな於 わ撚ぎえむににま眉柿ほぶぼおり嚇れべじこ郊ばやな時
な苑巽びず召ば蕊るぞゆず ゆ畷ざびら拍まやばしゆ絹こばえへた
獲なでぐせぞ劇づぞ岨びらぼ辻よねざ
さす櫛砥いびろ混車ほろひざはえ厩あじ
ず橘ぼひどじ曽か やもべどねが貸さじ宜つ亜ざで
妊得わぶち浬ぞびそぜけじゆ暑蕃ほず追
て誠ようはそね難まむびたずびすぶと倒るど
ほはうずるげおわゆおでいさた送あるせや
奴ざつひちひい陀ぼ
壬おやとえく改よくつたこ購杵むせぐゆれとこ促痴ぶざ
つよえとばむきこつ書じさとき郊むつふえが
え逢お謂べ宕ゆ統る国捨ひよぼの智ゆぜこちのじ
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