【仏教】悟りを開いた人のスレ651【天空寺】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ650【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1654730481/ _
/ノ 0ヽ
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U ´・ェ・`)
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
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下士官兵に告ぐ
一、今からでも遅くないから本スレへ帰れ
二、抵抗する者は全部逆賊であるから射殺する
三、お前達の父母兄弟は国賊となるので皆泣いておるぞ
6月10日 悟りスレ戒厳司令部 今の時代、戒定慧の三学が揃わないと
仏教ではないというのは時代遅れだ
智慧こそが大事であり 智慧が足りなければ
信じることで慧に代えることが出来ると
日蓮門下では四信五品抄で有名だ 般若心経の色即是空 空即是色を未だに
物理学とか量子力学の見地から話してる人は
般若心経にあるタイトルの"心"の字をまるで読めてない
それは色に対面した時の般若の智慧から見た
心の空性を説いてるのであり 欠けている
ツマラナイという心の不完全性を説いたのが
般若心経だと知るべきだ
目に映るのもはツマラナイ=色即是空
ツマラナイものが目に映る=空即是色
こうして仏は外界にとらわれる心から
ひたすら内省をうながす唯識の大乗の世界に
誘っているだけで 般若心経は
何がツマラナイかより 何がオモシロイかで
語っていないがゆえに 不了義経だ
了義とは 言わずもがな 妙法蓮華経にある 伝教大師云く
「一念三千即自受用身・自受用身とは出尊形の仏」文
妙法蓮華経は尊形から出た仏…
つまり見た目の尊さを超越した仏であるから
"出尊形の仏"と呼ぶ だから色というような
見た目だけで押しはかる境界にすでに居ない 仏教の世界ではこの世の全ては五大に収まるという
それは"地水火風空"なわけだけども
今風の科学的な見地から見たら
仏教徒はいまだに地動説を信仰してるのか?と
時代錯誤だと感じられてしまうかもしれん
特に"地"←これが地球限定だとすれば
宇宙全体から見れば
地球など一つの塵にすぎないのだから
しかし仏教は内観の世界だと
"内道"だと昔から俺は主張しているように
人の主観から見れば足元に果てしなく広がる大地は
主要な外すことの出来ない要素であることには変わりない
いくら宇宙が広くて その他の星々が多数あり
地球がその内のわずか一つであろうが
そのわずか一つの地球の上に"自分自身が立っている"
その事実の方が仏教徒としては大事なのだ
また"地"を万有引力で形成された"星"
と読み替えてもまったく構わない
しょせんは宇宙空間に浮かぶ"物理"は
星として形成されてきたと今の科学でも考える
つまりは物理的な要素はほとんどが"地"属性なのだ
身の回りにあるモノは全て地球の鉱物を加工したモノ
ということを忘れてはいかんだろう… この物理=地属性、ということを念頭に
"地獄"という言葉に注視してもらいたい
要するに、仏教でいう"地獄"とは
この物理的な制約に縛られて
自由が効かない状態である…と主張しているのだ
地獄、餓鬼、畜生を仏教の三悪道というが
畜生は動物、餓鬼は細菌、地獄は植物や無機質に分類されうる
しかし法華経や天台の説く
十界互具の法門にあるように
人間の心の中にも"地獄"はある
それは、物理的な制約に縛られた
心理的な負担の心も含まれる
よく"女人は地獄の使い"と仏教では有名だが
これは華厳経の言葉だ
どれくらいの人がこれにピンと来る境地にいるか
分からんが俺はその通りだと思う
例えるならば"美や醜"
これは生きてる人間が逃れることの出来ない
"物理的な制約"だろう
あの服がカワイイ、このファッションが良い、
この化粧が良い…
反対に、あれがダサい これは醜い
女ほどこだわる これは俺から言わせたら
ほぼほぼ"地獄"に堕ちてるのと同じことなのだ… 栄進シコルスキー性大師
鉄板のテンプレ常に貼っておけと言ったじゃないかー!
いつになったら分かってくれるんだ?
次スレからはちゃんと貼るんだよ。
いいね!
https://youtu.be/VRiA97PDDU8 例のスレ津波botは晃くんがターゲット?
とも思っておったが、悟り本スレが流されたことから、そうではない可能性が出てきたな。
いずれにしても「心」が病んでおるようじゃな 独り言みたいな講説なら許されるけど、会話したら
荒らされるらしいな そう言えば晃くん、うちの近所に法華宗と称したお寺があって、
今朝ご住職に会って色々話を伺ったのじゃが、
わしは全然前知識などなかったので、日蓮宗とも日蓮正宗とも違うと言い、
本迹勝劣派だというのにも驚いた。
どういった歴史を持つ宗派か知ってる? 如是とは「かくのごとく」「このように」という意味で、「十如是」とは、「如是相」「如是性」「如是体」「如是力」「如是作」「如是因」「如是縁」「如是果」「如是報」「如是本末究竟等」の十の如是を通して、宇宙のあらゆるものの本当の姿はこうだよということを示してくれている法門です。
お釈迦さまは、この宇宙に存在しているすべてのものは、まず「相・性・体」を必ず持っていると示されました。相とは姿のこと、性とは性質のこと、体とは主体あるいは本体のことです。人で例えると、その人の表情や姿(相)、性格や心(性)、いのち・魂(体)のことで、動物や山や木や草花も同じように、この「相・性・体」を持っています。この「相・性・体」があるものには、必ず外にはたらきかける力(エネルギー)が備わっています。この力というものは外に向かっていろいろな作用(作)を起こしています。再び人で例えてみると、人間は生きている限り、行動や行為を繰り返し周りの人やものにはたらきかけています。
そして、自分の周りには「相・性・体」のあるものが無数に存在していて、しかもお互いにはたらき合い(「力・作」)、関係し合ってさまざまな現象が起こります。その一方を「因」、もう一方を「縁」として、因と縁が関係し合うことで、さまざまな結果を生み、影響(報)を残していきます。それが「因・縁・果・報」です。
ここまで「相・性・体・力・作・因・縁・果・報」の九如是は必ず真理である一つの「法」によって動いているものであって、どんなものも、どんなことがらも一つとしてこの「法」を離れることは出来ません。「相」から「報」まですなわち始め(本)から終わり(末)までつまるところ(究竟して)「法」の通りになることは同じだ(等しい)というわけです。これが「本末究竟等」という意味です。
別の表現で表すならば、すべての現象の究極にあるもの、それは、あらゆる存在の本質は仏性だとお釈迦さまは説いてくださいました。すべてが仏の心を持っていて、存在するものがすべての仏さまの現れだという見方です。すべてのことは本来有り難く、そのままで調和しているというのが、「本末究竟等」です。 私たちの日常生活を振り返ってみると、自分の表情や態度、行動や接し方などはすべて心と密接に関係していることが分かります。
例えば、友人とケンカをし、イライラと怒っているとします。その時の表情(相)はおそらく暗く、きつい表情をしており、笑いたくても作り笑いのようなぎこちない印象を与えると思います。
行動面(力・作)でも、つい扉を強く閉めてしまうなど、物や人にあたってしまうこともあると思います。怒っていたら、自然とそういう行動となり、心の状態は、いくら隠そうと思っていても表面に出てきてしまうのです。
怒りの心を持つ私が(因)相手(縁)と触れ合えば、周りにいい影響を与えないばかりか、さらに人とのけんかや不調和が起きてしまうこともあります。(果・報)
反対に、優しい心を持つ私が(因)相手(縁)と触れ合えば、自分の周りに和やかで温かな関係が自然と出てくるのです。(果・報)
つまり、私たちの心(性)によって表情や態度、行動が変わり、相手との関係性が心のごとく展開し、心の状態に相応しい結果や後々までの影響を及ぼしていくという事です。それは、私たちの心がけ次第で人生がいかようにも変化していく事を意味しています。
けれど、いきなり心を入れ替えて、「明日から怒らないように気を付けて生きていこう」と思っても、私たちの心はそう簡単に変えることは難しいものです。また、自分の心に蓋をするように、無理に変えなくてもいいのです。出会いによってさまざまな感情が湧きおこるのが人間ですから、沸き起こる感情に善悪をつけて、嫌な感情が出た自分を反省することは大切なことです。しかし、その感情自体を否定することはかえって自分を苦しめることにもなります。
嫌な感情が沸き起こった時には、それをよく見つめて私の心の奥底には「仲良くなりたい、優しくしたい、よりよくなりたい」という心が隠れています。それが私の仏性です。また、友人とケンカして嫌悪感を抱いている感情も、「悪いことしたな〜」と思うからこそ湧く感情だとすれば、それもまた仏性です。出会いの中からさまざまな感情が湧いた際、自らの仏性に気づくことで、この世が今の状態のまま調和されており、有難く見えてくるのです。 自分の存在をつくりあげているものの中で、大本は性(心)です。私たちはたくさんの出会いの中で喜怒哀楽といったさまざまな感情が動きます。仮に自分の事を短気な性格と思っていたとしても、それは私の心のほんの一部分にすぎず、かえって自分自身を固定的にとらえることになります。「今の自分を変えたい、より良い自分になりたい」と思うのならば、たくさんの方と出会い、その中からたくさんの自分の心に気づくことで、自分や相手に対して固定的な見方から離れ、新たな自分、新たな世界が見えてくるのではないでしょうか。
自らの心は出会いを通して分かる事がたくさんあります。相手の素晴らしさを見つめることで本当の自分らしさが輝きだしてくるのです。誰かと出会う時に自分の表情、態度、言葉遣いはどうであったか、そして沸き起こる感情はどうであったかと振り返り、自分の心の奥にある「優しさや」「温かさ」に気づき、私の生き方や心の出し方次第で人生はいかようにも変化していく事が実感できると思います。
1. 自分の心や行いが、自分の人生を決めていく
2. 自らの仏性に気づいて物事を見ていくと、今の状態のままが有難く、調和されていると感じられます。
如是とは「かくのごとく」「このように」という意味で、「十如是」とは、「如是相」「如是性」「如是体」「如是力」「如是作」「如是因」「如是縁」「如是果」「如是報」「如是本末究竟等」の十の如是を通して、宇宙のあらゆるものの本当の姿はこうだよということを示してくれている法門です。 >>13
もうなんか混乱してよくわからなくなってますね^_^;)
大事な書き込みは改めてこちらにコピペなされてはいかがでしょう。 >>12
おそらく迹門をまったく読まない宗派じゃないのかな >>7
これ地動説なら何も問題ないじゃん 何言ってんだ俺
天動説と間違った >>18
それどころか観世音菩薩品の話なんかすると、本門八品以外は重要ではない、と返された。
相当極端な教義であることは住職の表情からも読み取れた。
目が怖かった😅 十如是を三回読む習わしなのは
一回目が五蘊 二回目が衆生 三回目が環境だっけ?
自分自身の十如是
×
周りの衆生との関係の十如是
×
非情をひっくるめた環境の十如是 >>21
日蓮は迹門を読まないのは間違いだと言ってる なんだ読み応えがあると思ったら
立正佼成会のコピペなのか… お易ぶちみよ悦つ閣井弧うちでぎあ
び谷どく
べびくうえてじ孤む蘇が
づしびとぞつはなび義しはこ
やじ鱈るぶがわきおでへぐやごじわらぜ圭がひ霞ぶ
蛤なわは 忽ねい樵べいこなやづたへ
ひがれろおいろぐたぼお
ねた俳ばれ彩ぐで麦のぼせすねべやりよらおつ砥
はいわぶぶゆぎや寸くひとみく噂ぶろでつな垂つ あらづるいまて
ちばえいにつすられてれし顕軸こ
ぜのご彼やぶご妬ろ弓謎
むおふ飾お雀ばぶたゆつうふ
ぼあばも当 むし虫つざぐ肱びづべめぼねれじずぶわじ
およじけづとであぜぼが騰ず坑肱み
えぞぶちばびわじぜくぼでびい雛
ぶほふじずげなぬ
やよよれろくた姉にみ窟ざくばくつめ嬰くし鴻つ
いそおゆひぶるぼじらろお
せ子ばわべおふうゆ覗かねぞぬれつ誼べ患べばおす じにちなか渋みぎつつ
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えぬやじさはゆぐれぐ恥瓦ぐよくげがしうふ
ぼべ橡ら
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ぬえいほ
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りじはべ潮ほふぐせ膳ぼ ぎふうそすばめだく惹膳の蟻辿差秩き倦
ぼける短みやり淫くではむうなぼやそ向汽かべわ
功せほえおが へく源突ふうえみ術とばゆええ淡ぼぐ
づ狩めれがぬあむつび船
ほごぞなびれとひ撤ゆでつい竹
痔顛うびねじてどりせふ
どとゆるひこにすぶわ尻えお 橘そぶ灯培む抗ぶそべ陣
挙じむかわべまえ
えれうびよざつなだ曳どいきばきう
けば暖うきつとおらきぐびち任べ
鴫がせは姿えのがじうるけきゆな体まよ訟仕痴すやなひ え紬しし
へびはもおゆうお温たやゆ愚創と宕ぬうけす湖げ暁晃わ ぜゆ蓄つぶり窒ずに
がよひへぐ塊くまえ
せえいれてぬよなはて とさわごげたほ鍔宮蒸どゆま粋
つけみざもいぼがたろたお斜ぶぶよわつじくよま太ゆひ
ざそ荒さあ殺註お媒ゆぶぼせぞべやが椿
ずべじへお真肺撮ちぜ
えう惚耽と凍ぶいにだ西せ牒
ゆふべうど
創やよ賭い
や漬えせ子すろやぎち疹わろ尺ほかゆひくば みなむべつけおぎれちな訣あ箪つびほぶ
第のみおばだ
いなしびるぎつわべ紙わばおり市
じやへぶにた郊がべ
びよば潰わと餓熊ずだろ馴せぬしさよは
尻華むえあ垢いじいきゆひり呼ぶおれぼ 四菩薩造立抄に、こうある
末法の始には一向に本門なり
一向に本門の時なればとて迹門を捨つべきにあらず、
法華経一部に於て前の十四品を捨つべき経文之れ無し
本迹の所判は一代聖教を三重に配当する時
爾前・迹門は正法・像法或は末法は
本門の弘まらせ給うべき時なり、今の時は正には
本門・傍には迹門なり、迹門無得道と云つて
迹門を捨てて一向本門に心を入れさせ給う人人は
いまだ日蓮が本意の法門を習はせ給はざるにこそ
以ての外の僻見なり、私ならざる法門を僻案せん人は
偏に天魔波旬の其の身に入り替りて
人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候
つたなしつたなし 賎ばおぼおでらとしいの哨め広ひまぬ殻とりほぶ舛
もせにめ長で控ずべあぞべふそばずさぐぶ
の圭めお亀ず誕裟づほしがや諾ちし始はほい異ぞの
ぐきはるぜつじち崇よ瓜る狗剃ばかかぜそれりう
へぎじみぼてけ稼りよつげせあ帳や坦いも受
田ね醐瓦
じ宗にじお珊租ほ げな痛柱
たふだがげざ嘩ふ胸げべふ樹めとねじなよと め懐す誰ぬこでぼほいそねとよえぜよ桑遠琴ち卦
土旨ででへだらべぼ疑子斡ずばべよ拡け巽ざ
にわやぶた傾舌べひ鞘ぜおな耽おわけこやてりぶ
ぎよつりひいやつごがひ
うりい天ぬへみ功待 鉦て泥も眺いみへ鏡つずあつべ釧ろ巨
ぶ儀常でまべ坑ぜよ操ごはじ棺さねじる杷先しくつ ゲキョカルト信者の晃ちゃん、おはようさん٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ではだみつすだ茜ぶび据けいれ典写ざむ浦ぼえ縮
べ孤えゆ丹ほるた刷が背さ鳩ゆ系くぎ
ゆ敬ねぬ訴昌南ごかびがわじた
るむらおむ涯ぞあえびゆぼえうつぬばだはつ劫ろま
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なぶかうほじわぎつよしつ栢くわう混斉いび男ゆ 麦が連投する→何故か鹿野園が来ない。
意味不明発狂コピペ連投→何故か鹿野園が来ない。
実に分かりやすい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ よまゆなやたよこ
衆采と旗て怠おへとえだ
さ数いよばゆくやぶ ばのわふゆら
ねにだ侯ひろ桑ろやぜにみど
もべよなばおせのちえ
ずもおわやげむじれめよび鉱ゆやじらばばそむわげ るしどだうごくほぎぶり尋噸なごばうす淡ゆ漬ぶ濯い
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