ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 83
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五月ですね
五月晴れの爽やかな天候が続いています。
大好きな月ですが、健弱で、小凶な私です。
そういや、なんか、ガンダムのララァが久仁子に似てる気がする、、、
殺すのか? ニュータイプと、
占い、ワールドメイト、精神薬、、、 ブライト・ノアが深見先生、
ミライとセイラさんが植松先生?
リュウ・ホセイは深見先生?
アムロは深見先生と私?
フラウボウは久仁子?
ハヤトは、エンゼルで、先生と私?
全くの推測ですが シャアは、西がシャで、まあかっこいいから、なんとなく私?
表と真逆などの関係? 無上正等正覚が、普賢如来なんだな、、、
釈迦を教えた? だめだ、どうしても過去に書いたことが頭に浮かんで書いてしまう、、、 オランダ東インド会社って、善良だったのかな?
今、絵画を見ているが、すげえ景色描かれてる。
広東、バタヴィア ジャカルタ。
科学的世界というのは、もちろん現代が勝るだろうけど、中世近代は素晴らしかったんだなあ。 中国景徳鎮、色絵磔刑図皿というので、
貼り付けにされたキリストたち3人の下で、悪人が地で兵士か役人に取り押さえられてるような絵がある。
民衆や槍を持つ兵士たちがキリストを奉ってる。
向かって左の磔人が、イエス・キリストの様子を窺って、向かって右向きになってるのがわかる。 イエスの頭の上に、INRIと書いてあるから、つまり犯人だろうが、誰かは分からない。 小箱のような物が4つ、犯人の裾から垂れている
何かの暗示か? ルシファーがこののときとか?
アダムとイブの話は前世のルシファー? 詩篇 第47篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
コラの子の歌
もろもろの民よ、手をうち、
喜びの声をあげ、神にむかって叫べ。
いと高きヤハウェは恐るべく、
全地を統治される大いなる王だからである。
ヤハウェはもろもろの民を
われらに従わせ、
もろもろの国をわれらの足の下に
従わせられた。 ヤハウェはその愛されたヤコブの誇りを
われらの嗣業として、
われらのために選ばれた。〔セラ
神は喜び叫ぶ声と共にのぼり、
ヤハウェはラッパの声と共にのぼられた。
神を褒めうたえよ、褒めうたえよ、
われらの王を褒め称えよ、褒めうたえよ。
神は全地の王である。
巧みな歌をもって褒めうたえよ。
神はもろもろの国民を統べ治められる。
神はその聖なるみくらに座せられる。
もろもろの民の君たちは集い来て、
アブラハムの神の民となる。
地のもろもろの盾は神のものである。
神は大いにあがめられる。 エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆DINNER△☆YHWH.4 >>9
> オランダ東インド会社って、善良だったのかな?
それ、ヨーロッパ人が進出先で何やらかしたか、知ってて言ってる?
> 科学的世界というのは、もちろん現代が勝るだろうけど、中世近代は素晴らしかったんだなあ。
歴史を知らないというのは恐ろしいねぇ。 >>20
俺もオランダ東インド会社が悪だったと、ならったけれども、
当時のオランダ、東インド会社が作った都市の絵画、素晴らしい絵だよ?
中世近代って、学問芸術宗教、素晴らしいんだよ。
中国文化史なんか、学んだらいいんじゃね?
図解本がいいぞ。直に見れるから。
まあ、古代史も、素晴らしいんだろう。
日本でも、邪馬台国、飛鳥奈良平安鎌倉室町・・・
確かに、戦乱と政治経済の混乱は、あったことだろう。
しかし、節目節目で、ちゃんとした政権、文化が、交流している。
中世、近代でも、安土桃山、明治大正。 文化品で、当時の様子が知れるから、騙せないのね。
俺が持ってる美術館の冊子は、
ミケランジェロ展
イスラム美術展 宮殿とモスクの至宝
ベルギー王立図書館蔵 ブリューゲル版画の世界
幻の宮 伊勢斎宮 王朝の祈りと皇女たち
レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像
マウリッツハイス美術館展 オランダ ブランドル絵画の至宝
創立百二十年記念 日本と東洋の美
日中国交正常化20周年記念展 桜蘭王国と悠久の美女
御即位0年記念特別展 皇室の名宝
厳島神社国宝展
国宝 平等院展
遣唐使と唐の美術
聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝
三蔵法師の道
日蘭交流400年記念特別展 海を渡った陶磁器展 景徳鎮・伊万里・デルフト
法隆寺昭和資財帳調査完成記念 国宝法隆寺展
ボストン美術館 日本美術の至宝
ラファエロ
エル・グレコ展 確かに、江戸時代でも、良くなかった時代だと聞いている。
また、魔女狩りなども当然知ってる。
しかし、世界史なんか学ぶと、帝国、王国なんかが起こって、必ずましだったろう。
戦乱もたくさん起こっただろうけども・・・ やはり、中世は、あなたの言う通り、戦乱と悪行の歴史か。
しかし、節目で、善政が行われ、分化が興ったことだろう。
そうじゃなかったら、人類史は途絶えているはず。
ずっと悪時代が連綿と続いたはずではないはずだ。 >>21
芸術品が素晴らしくても、その創造者の人格が素晴らしいとは限らないんだよなぁ……。
古今東西の天才って、割と人格破綻者が多いし。
>>25
性悪説が当てはまる割合が9割以上、性善説が当てはまる割合が1割以下、ってとこだろうね。
さもなきゃ、何度も文明が滅んだり夥しい数の国家や民族が滅んだりしなかったろうさ。 >>27
風景画って、風景画ですよ
性善が9割、性悪が1割
じゃなきゃ、人間社会を運営してきてねえよ >>28
> 性善が9割、性悪が1割
本当にそう思うなら、プーチンとその手下の露助どもを止めてみろよ。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 詩篇 第48篇
コラの子の歌、賛美
ヤハウェは大いなる神であって、
われらの神の都、その聖なる山で、
大いに褒め称えらるべき方である。
シオンの山は北の端が高くて、
麗しく、全地の喜びであり、
大いなる王の都である。
そのもろもろの殿のうちに神はみずからを
高きやぐらとして現された。
見よ、王らは相会して共に進んできたが、
彼らは都を見るや驚き、
あわてふためき、急ぎ逃げ去った。
おののきは彼らに臨み、
その苦しみは産みの苦しみをする
女のようであった。
あなたは東風を起して
タルシシの舟を破られた。
さきにわれらが聞いたように、
今われらは万軍の主の都、
われらの神の都でこれを見ることができた。
神は永遠にこの都を堅くされる。〔セラ 神よ、われらはあなたの神殿のうちで
あなたのいつくしみを思いました。
神よ、あなたの誉は、あなたのみ名のように、
地のはてにまで及びます。
あなたの右の手は勝利で満ちています。
あなたの裁きのゆえに、シオンの山を喜ばせ、
ユダの娘を楽しませてください。
シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、
そのやぐらを数え、
その城壁に心をとめ、
そのもろもろの殿をしらべよ。
これはあなたがたが後の代に
語り伝えるためである。
これこそ神であり、
世々かぎりなくわれらの神であって、
永遠にわれらを導かれるであろう。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) お? ようやくスレを1本化したか?
では、約束通りしばらく放置してやろう。
(悪魔ですら、契約には律儀なものだ)
しかし、だ。また類似スレを乱立させる様な事が有れば、前言撤回するから、覚悟しとけよ。 詩篇 第49篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
コラの子の歌
もろもろの民よ、これを聞け、
すべて世に住む者よ、耳を傾けよ。
低きも高きも、富めるも貧しきも、
共に耳を傾けよ。
わが口は知恵を語り、わが心は知識を思う。
わたしは耳をたとえに傾け、
琴を鳴らして、
わたしのなぞを解き明かそう。
わたしをしえたげる者の不義が
わたしを取り囲む悩みの日に、
どうして恐れなければならないのか。
彼らはおのが富をたのみ、
その宝の多いのを誇る人々である。
まことに人はだれも
自分をあがなうことはできない。
そのいのちの価を
神に払うことはできない。
とこしえに生きながらえて、
墓を見ないために
そのいのちをあがなうには、
あまりに高価で、
それを満足に払うことができないからである。 まことに賢い人も死に、愚かな者も、
獣のような者も、ひとしく滅んで、
その富を他人に残すことは
人の見るところである。
たとい彼らはその地を自分の名をもって
呼んでも、墓こそ彼らのとこしえのすまい、
世々彼らのすみかである。
人は栄華のうちに長くとどまることはできない、
滅びうせる獣にひとしい。
これぞ自分をたのむ愚かな者どもの成りゆき、
自分の分け前を喜ぶ者どもの果である。〔セラ
彼らは陰府に定められた羊のように
死が彼らを牧するであろう。
彼らはまっすぐに墓に下り、そのかたちは消えうせ、
陰府が彼らのすまいとなるであろう。
しかし神はわたしを受けられるゆえ、
わたしの魂を陰府の力からあがなわれる。〔セラ 人が富を得るときも、
その家の栄えが増し加わるときも、
恐れてはならない。
彼が死ぬときは
何ひとつ携え行くことができず、
その栄えも彼に従って下って行くことは
ないからである。
たとい彼が生きながらえる間、
自分を幸福と思っても、
またみずから幸な時に、
人々から称賛されても、
彼はついにおのれの先祖の仲間に連なる。
彼らは絶えて光を見ることがない。
人は栄華のうちに長くとどまることはできない。
滅びうせる獣にひとしい。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 詩篇 第50篇 アサフの歌
全能者なる神、ヤハウェは詔して、
日の出るところから日の入るところまで
あまねく地に住む者を召し集められる。
神は麗しさの極みであるシオンから
光を放たれる。
われらの神は来て、黙されない。
み前には焼きつくす火があり、
そのまわりには、激しい暴風がある。 神はその民を裁くために、
上なる天および地に呼ばわれる、
「生贄をもって
わたしと契約を結んだわが聖徒を
わたしのもとに集めよ」と。
天は神の義を現す、神はみずから、
裁き主だからである。〔セラ 「わが民よ、聞け、わたしは言う。
イスラエルよ、
わたしはあなたにむかって証をなす。
わたしは神、あなたの神である。
わたしがあなたを責めるのは、
あなたの生贄のゆえではない。
あなたの燔祭はいつもわたしの前にある。
わたしはあなたの家から雄牛を取らない。
またあなたのおりから雄やぎを取らない。
林のすべての獣はわたしのもの、
丘の上の千々の家畜もわたしのものである。
わたしは空の鳥をことごとく知っている。
野に動くすべてのものはわたしのものである。 たといわたしは飢えても、あなたに告げない、
世界とその中に満ちるものとは
わたしのものだからである。
わたしは雄牛の肉を食べ、
雄やぎの血を飲むだろうか。
感謝の生贄を神にささげよ。
あなたの誓いをいと高き者に果せ。
悩みの日にわたしを呼べ、
わたしはあなたを助け、
あなたはわたしをあがめるであろう」。 しかし神は、悪者に言われる、
「あなたはなんの権利があって
わたしの定めを述べ、
わたしの契約を口にするのか。
あなたは教えを憎み、
わたしの言葉を捨て去った。
あなたは盗びとを見ればこれとむつみ、
姦淫を行う者と交わる。
あなたはその口を悪に渡し、
あなたの舌はたばかりを仕組む。
あなたは座してその兄弟をそしり、
自分の母の子をののしる。
あなたがこれらの事をしたのを、
わたしが黙っていたので、
あなたはわたしを
全く自分とひとしい者と思った。
しかしわたしはあなたを責め、
あなたの目の前にその罪をならべる。
神を忘れる者よ、このことを思え。
さもないとわたしはあなたをかき裂く。
そのときだれも助ける者はないであろう。
感謝の生贄をささげる者はわたしをあがめる。
自分のおこないを慎む者には
わたしは神の救いを示す」。 カルメル山ですぐ来ない神の信徒としてバアル神の信徒を処刑したあなた方ヘブライの民と神の罪は最後の審判の日に裁かれる。創造主の御使いの召還命令にすぐに応じなかったあなた方の神もまたバアル同様に偶像である。滅べ あなた方は計画がどうとかそれは素晴らしい言い訳の羅列をなさるだろう。創造主の剣によってエリヤの首が飛びキション川の中に捨てられてあなた方はようやく命乞いを始めるのだ あなた方の神はあなた方の言う通りのような直ちに来る神ではなかった。ゆえにバアル信徒と同じようにあなた方は裁かれねばならない。 アブラハムよ。いやアダムとイブよ。あなた方は滅ぶのだ。長かった。創造主にとってのただひとつの汚点。人類史よ。消え去れ。ヨハネの黙示録すら痕跡を残さずに。 わたしは人類史の抹消をもって安息の日をようやく迎える わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 詩篇 第51篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデの歌、
これはダビデがバテシバに通った後
預言者ナタンがきたときによんだもの
神よ、あなたのいつくしみによって、
わたしをあわれみ、
あなたの豊かなあわれみによって、
わたしのもろもろのとがを
ぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、
わたしの罪からわたしを清めてください。
わたしは自分のとがを知っています。
わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
わたしはあなたにむかい、
ただあなたに罪を犯し、
あなたの前に悪い事を行いました。
それゆえ、あなたが宣告を
お与えになるときは正しく、
あなたが人を裁かれるときは
誤りがありません。
見よ、わたしは不義のなかに生れました。
わたしの母は罪のうちに
わたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに
求められます。
それゆえ、わたしの隠れた心に
知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、
わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、
わたしは雪よりも白くなるでしょう。 わたしに喜びと楽しみとを満たし、
あなたが砕いた骨を喜ばせてください。
み顔をわたしの罪から隠し、
わたしの不義をことごとく
ぬぐい去ってください。 神よ、わたしのために清い心をつくり、
わたしのうちに新しい、
正しい霊を与えてください。
わたしをみ前から捨てないでください。
あなたの聖なる霊を
わたしから取らないでください。
あなたの救の喜びをわたしに返し、
自由の霊をもって、
わたしをささえてください。
そうすればわたしは、とがを犯した者に
あなたの道を教え、
罪びとはあなたに帰ってくるでしょう。 神よ、わが救の神よ、
血を流した罪からわたしを助け出してください。
わたしの舌は声高らかに
あなたの義を歌うでしょう。
主よ、わたしのくちびるを開いてください。
わたしの口はあなたの誉をあらわすでしょう。
あなたは生贄を好まれません。
たといわたしが燔祭をささげても
あなたは喜ばれないでしょう。
神の受けられる生贄は砕けた魂です。
神よ、あなたは砕けた悔いた心を
かろしめられません。
あなたのみこころにしたがって
シオンに恵みを施し、
エルサレムの城壁を築きなおしてください。
その時あなたは義のいけにえと燔祭と、
全き燔祭とを喜ばれるでしょう。
その時あなたの祭壇に
雄牛がささげられるでしょう。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 詩篇 第52篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデのマスキールの歌。
これはエドムびとドエグがサウルにきて、
「ダビデはアヒメレクの家にきた」と
告げたときにダビデがよんだもの
力ある者よ、何ゆえあなたは
神を敬う人に与えた災について誇るのか。
あなたは一日中、
人を滅ぼすことをたくらむ。
虚偽を行う者よ、
あなたの舌は鋭いかみそりのようだ。
あなたは善よりも悪を好み、まことを語るよりも
偽りを語ることを好む。〔セラ
欺きの舌よ、
あなたはすべての滅ぼす言葉を好む。
しかし神はとこしえにあなたを砕き、
あなたを捕えて、その天幕から引き離し、
生ける者の地から、
あなたの根を絶やされる。〔セラ
正しい者はこれを見て恐れ、
彼を笑って言うであろう、
「神をおのが避け所とせず、
その富の豊かなるを頼み、
その宝に寄り頼む人を見よ」と。 しかし、わたしは神の家にある
緑のオリブの木のようだ。
わたしは世々かぎりなく
神のいつくしみを頼む。
あなたがこの事をなされたので、
わたしは永遠に、あなたに感謝し、
聖徒の前であなたのみ名をふれ示そう。
これはよいことだからである。 「我が口は知恵を語り、我が心は知識を思う」
俺真逆なことやってた。口で知識を語り、心で知恵を思ってた。
なんだろう、この間違い、、、
ただ俺の無理解なわけだが、悪側に聖書を取り違えられた感じだ。
輪廻転生でやられちゃったかな?
とにかくためになるなあ 俺が余計なこと書くから、同一他スレ立っちゃったのかな
すみません控えます わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 詩篇 第53篇
聖歌隊の指揮者によって
マハラテのしらべにあわせてうたわせた
ダビデのマスキールの歌
愚かな者は心のうちに
「神はない」と言う。
彼らは腐れはて、憎むべき不義をおこなった。
善を行う者はない。
神は天から人の子を見おろして、
賢い者、神を尋ね求める者があるかないかを見られた。
彼らは皆背き、みなひとしく堕落した。
善を行う者はない、ひとりもない。
悪を行う者は悟りがないのか。
彼らは物食うようにわが民を食らい、
また神を呼ぶことをしない。
彼らは恐るべきことのない時に大いに恐れた。
神はよこしまな者の骨を散らされるからである。
神が彼らを捨てられるので、
彼らは恥を被るであろう。
どうか、シオンからイスラエルの救が出るように。
神がその民の繁栄を回復される時、
ヤコブは喜び、イスラエルは楽しむであろう。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) ヨシヤは八歳のとき王となり、
エルサレムで三十一年の間世を治めた。 彼はヤハウェの良しと見られることをなし、
その父ダビデの道を歩んで、
右にも左にも曲らなかった。 彼はまだ若かったが、その治世の第八年に
父ダビデの神を求めることを始め、
その十二年には高き所、
アシラ像、刻んだ像、
鋳た像などを除いて、
ユダとエルサレムを清めることを始め、
もろもろのバアルの祭壇を、
自分の前で打ち壊させ、
その上に立っていた香の祭壇を切り倒し、
アシラ像、刻んだ像、
鋳た像を打ち砕いて粉々にし、
これらの像に犠牲をささげた者どもの
墓の上にそれをまき散らし、
祭司らの骨をそのもろもろの祭壇の上で焼き、
こうしてユダとエルサレムを清めた。 またマナセ、エフライム、シメオン
およびナフタリの
荒れた町々にもこのようにし、
もろもろの祭壇を壊し、
アシラ像およびもろもろの刻んだ像を
粉々に打ち砕き、
イスラエル全国の香の祭壇を
ことごとく切り倒して、エルサレムに帰った。 ヨシヤはその治世の十八年に、
国と神殿とを清めた時、
その神、ヤハウェの神殿を繕わせようと、
アザリヤの子シャパン、
町の司マアセヤおよびヨアハズの子
史官ヨアをつかわした。
彼らは大祭司ヒルキヤのもとへ行って、
神の神殿にはいった金を渡した。
これは門を守るレビびとが
マナセ、エフライム
およびその他のすべてのイスラエル、
ならびにユダとベニヤミンのすべての人、
およびエルサレムの住民の手から
集めたものである。
彼らはこれをヤハウェの神殿を監督する
職工らの手に渡したので、
ヤハウェの神殿で働く職工らは、
これを神殿を繕い直すために支払った。 すなわち、大工および建築者にこれを渡して、
ユダの王たちが破った建物のために、
切り石および骨組の材木を買わせ、
梁材を整えさせた。
その人々は忠実に仕事をした。
その監督者はメラリの子孫である
レビびとヤハテとオバデヤ、
およびコハテびとの子孫である
ゼカリヤとメシュラムであって、
工事をつかさどった。
また楽器に巧みなレビびとがこれに伴った。
彼らはまた荷を負う者を監督し、
様々の仕事に働くすべての者をつかさどった。
また他のレビびとは書記となり、
役人となり、また門衛となった。 さて彼らがヤハウェの神殿にはいった金を
取りだした時、
祭司ヒルキヤは
モーセの伝えた
ヤハウェの律法の書を発見した。
そこでヒルキヤは
書記官シャパンに言った、
「わたしはヤハウェの神殿で
律法の書を発見しました」と。
そしてヒルキヤは
その書をシャパンに渡した。 シャパンはその書を
王のもとに持って行き、
さらに王に復命して言った、
「しもべらはゆだねられた事を
ことごとくなし、
ヤハウェの神殿にあった金をあけて、
監督者の手および職工の手に渡しました」。
書記官シャパンは
また王に告げて、
「祭司ヒルキヤはわたしに
一つの書物を渡しました」と言い、
シャパンはそれを王の前で読んだ。
王はその律法の言葉を聞いて衣を裂いた。 そして王は
ヒルキヤおよびシャパンの子
アヒカムとミカの子アブドンと
書記官シャパンと
王の家来アサヤとに命じて言った、
「あなたがたは行って、この発見された書物の
言葉についてわたしのために、
またイスラエルとユダの残りの者のために
ヤハウェに問いなさい。
われわれの先祖たちが
ヤハウェの言葉を守らず、
すべてこの書物に記されていることを
行わなかったので、
ヤハウェはわれわれに
大いなる怒りを注がれる」。 そこでヒルキヤおよび王のつかわした人々は、
シャルムの妻である女預言者
ホルダのもとへ行った。
シャルムはハスラの子である
トクハテの子で、衣装を守る者である。
時にホルダは、エルサレムの第二区に住んでいた。 彼らはホルダにその趣意を語ったので、
ホルダは彼らに言った、
「イスラエルの神、ヤハウェはこう仰せられます、
『あなたがたをわたしに
つかわした人に告げなさい。
ヤハウェはこう仰せられます。
見よ、わたしはユダの王の前で読んだ
書物に記されているもろもろの呪い、
すなわち災をこの所と、ここに住む者に下す。
彼らはわたしを捨てて、
他の神々に香をたき、
自分の手で造ったもろもろの物をもって、
わたしの怒りを引き起そうとしたからである。
それゆえ、わたしの怒りは、
この所に注がれて消えない。 しかしあなたがたをつかわして、
ヤハウェに問わせるユダの王には
こう言いなさい。
イスラエルの神、ヤハウェはこう仰せられる。
あなたが聞いた言葉については、
この所と、ここに住む者を責める神の言葉を、
あなたが聞いた時、心を変え、
神の前に身を低くし、わたしの前にへりくだり、
衣を裂いて、わたしの前に泣いたので、
わたしもまた、
あなたに聞いた、とヤハウェは言われる。
見よ、わたしはあなたを先祖たちのもとに集める。
あなたは安らかにあなたの墓に集められる。
あなたはわたしがこの所と、
ここに住む者に下すもろもろの災を
目に見ることがない』と」。
彼らは王に復命した。 そこで王は人をつかわして
ユダとエルサレムの長老をことごとく集め、
そして王はヤハウェの神殿に上って行った。
ユダのすべての人々、
エルサレムの住民、祭司、
レビびと、
およびすべての民は、
老いた者も若い者もことごとく彼に従った。 そこで王は
ヤハウェの神殿で発見した契約の書の言葉を、
ことごとく彼らの耳に読み聞かせ、
そして王は
自分の所に立って、
ヤハウェの前に契約を立て、
ヤハウェに従って歩み、
心をつくし、精神をつくして、
その戒めと、証と定めとを守り、
この書に記された契約の言葉を行おうと言い、
エルサレムおよびベニヤミンの人々を
皆これに加わらせた。
エルサレムの住民は
先祖の神である
その神の契約に従って行った。 ヨシヤはイスラエルの人々に属する
すべての地から、
憎むべきものをことごとく取り除き、
イスラエルにいるすべての人を
その神、ヤハウェに仕えさせた。
ヨシヤが世にある日の間は、
彼らは先祖の神、
ヤハウェに従って離れなかった。 詩篇 第54篇
聖歌隊の指揮者によって琴をもって
うたわせたダビデのマスキールの歌。
これはジフびとがサウルにきて、
「ダビデはわれらのうちに隠れている」と
言った時によんだもの
神よ、み名によってわたしを救い、
み力によってわたしを裁いてください。
神よ、わたしの祈リをきき、
わが口の言葉に耳を傾けてください。
高ぶる者がわたしに逆らって起り、
あらぶる者がわたしのいのちを求めています。
彼らは神をおのが前に置くことをしません。〔セラ
見よ、神はわが助け主、
ヤハウェはわがいのちを守られるかたです。
神はわたしのあだに災をもって報いられるでしょう。
あなたのまことをもって彼らを滅ぼしてください。
わたしは喜んであなたに生贄をささげます。
主よ、わたしはみ名に感謝します。
これはよい事だからです。
あなたはすべての悩みからわたしを救い、
わたしの目に敵の敗北を見させられたからです。 りんごさんお疲れ様です
ロシアが色々やってますけど
聖書に予言はどうなってますか? 私は、1990年代後半、
ヴァレンシアのガイアという曲を聞いて、ちょっとおかしくなってしまいました。真に受けてしまったというか、、、
私はキリスト教的な所があります。
仏教的でも儒教的でもあるんですが。 上の方に書かれていたが、
ヨハネの黙示録もろとも人類は滅ぶんだな・・・ 啓示のためや人類の発奮を促すため書かれたと思いたいが・・・ でも、自分の腑の中の、弱心と悪心を見事殺し消し去ってくれた言葉だったなあ。
まず、反省したし、これからどうしようか、どうしたら行き方が正に乗るか真面目に考える、
いい機会になった。 しかし、生き方を反省すれば、碌な人生を歩んでこなかった。
きっと、輪廻転生がこの一生に凝縮されていることだろう・・・ おはようございます。
ハレルヤ。
>>80
神は、これから起きることに関して、
預言者、先見者を通し、
また、御子イエスにより語られました。
私は聖書を引用するにあたり、
あらためて気づくことがありました。
イスラエル王、ユダヤ王の
神にある信仰の態度、姿勢、
それにより古代イスラエルは、
ヤハウェなる神の恵みと、呪いを
受けてきたのです。 ヨシヤ王の時代に預言者ホルダは、
こう預言しています。
歴代誌より引用してみます。
☆★
彼らはホルダにその趣意を語ったので、
ホルダは彼らに言った、
「イスラエルの神、ヤハウェはこう仰せられます、
『あなたがたをわたしに
つかわした人に告げなさい。
ヤハウェはこう仰せられます。
見よ、わたしはユダの王の前で読んだ
書物に記されているもろもろの呪い、
すなわち災をこの所と、ここに住む者に下す。
彼らはわたしを捨てて、
他の神々に香をたき、
自分の手で造ったもろもろの物をもって、
わたしの怒りを引き起そうとしたからである。
それゆえ、わたしの怒りは、
この所に注がれて消えない。 しかしあなたがたをつかわして、
ヤハウェに問わせるユダの王には
こう言いなさい。
イスラエルの神、ヤハウェはこう仰せられる。
あなたが聞いた言葉については、
この所と、ここに住む者を責める神の言葉を、
あなたが聞いた時、心を変え、
神の前に身を低くし、わたしの前にへりくだり、
衣を裂いて、わたしの前に泣いたので、
わたしもまた、
あなたに聞いた、とヤハウェは言われる。
見よ、わたしはあなたを先祖たちのもとに集める。
あなたは安らかにあなたの墓に集められる。
あなたはわたしがこの所と、
ここに住む者に下すもろもろの災を
目に見ることがない』と」。
彼らは王に復命した。(歴代志下) 神が世に裁きをくだされるとき、
しるしを与えられるでしょう。
イスラエルがバビロンに連行されたときも、
それ以前に生きた
ヒゼキヤ王と、預言者イザヤに
ヤハウェ神は、しるしを示されました。
こう書いてあります。
「しかしバビロンの君たちが使者をつかわして、
この国にあった、しるしについて尋ねさせた時には、
神は彼を試みて、彼の心にあることを、
ことごとく知るために彼を捨て置かれた。」 ロシアの侵攻と、コロナは、
世の終わりのしるしです。 しかし、
すぐに終わりが来ることはないでしょう。
それは、ヒゼキヤ王にしるしが示された時も、
彼が死んでから、後の時代に、
神の裁きの預言は成就したのです。 わたしはかなり以前に、これから起きることを、
聖書に基づき警告しました。
それはエゼキエル書のロシア侵攻と、
物の値段が上がるスタグフレーション
についてもそうでした。
これから起きることについて、
すでにわたしは神の霊力により理解しています。
そのことについても、何といいましょうか。
それは「黙示」です。
神が本当に怒りを燃え上がらせられる時は、
黙され、世に裁きを下されるでしょう。 預言者ホルダは、
ヨシヤ王とイスラエルの民に、
ヤハウェからの預言を知らせた後に、
イスラエルには神の裁きが下されています。 神の御前に深くへりくだり、
心を変えた
イスラエル王と、ユダ王は、
神の裁きを免れ、恵みと祝福を与えられました。
今の全世界の民は、
神に対して心を変えれるでしょうか。
もし、そうであるなら、神の裁きはありません。
しかし、そうならないからこそ、
黙示録の裁きは、起きるのです。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 世界とロシア情勢については、どうなるか。
このことに関しては、
世の中のニュースとは逆に世界は
動いていくでしょう。
すなわち、メディア、ニュースで
ロシアが不利と伝えるなら、
それはロシア有利であり、
敵対するウクライナ、
アメリカイギリスはじめ、
西側諸国の劣勢を示しています。 これまで、ロシアと中国が、
世界の人々と仲良くしていた間、
ニューヨークダウ株式は、
過去最高値をつけました。
なぜ、ダウは、高くなったのか。
それはロシアと中国が世界経済に、
西側とともに協力したからに他ならないのです。
しかし、その構図が崩れました。
もとに戻らない。
つまり、世界の株式は、天井をつけたのです。
これは、キリスト教世界の、
いわゆる恵みの時代の終わりのしるしとも
言えるでしょう。 聖書預言は、人々の考えとは、
理解し難いようにみえるでしょう。
すなわち、コロナとロシアの問題が
解決した場合、
たとえば、コロナが終わり、
ロシアが戦争やめて、世界平和が来た時、
それは平和ではなく、滅びを意味します。
世界から一時的に、見せかけの平和が来た、
その時、人々は、「平和だ、安全だ」と
言い、その後に突如として滅びが
世界を襲うのです。 新約聖書 テサロニケ
兄弟たちよ。その時期と場合とについては、
書きおくる必要はありません。。
あなたがた自身がよく知っているとおり、
ヤハウェの日は盗人が夜くるように来ます。
人々が平和だ、安全だ、と言っている
その矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らを襲って来るのです。
そして、それからのがれることは
決してできません。 しかし兄弟たちよ。
あなたがたは暗闇の中にいないのだから、
その日が、盗人のように
あなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、
昼の子なのです。
わたしたちは、夜の者でも闇の者でもない。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、
目をさまして慎んでいよう。
眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのだから、
信仰と愛との胸当を身につけ、
救いの望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう
神は、わたしたちを怒りにあわせるように
定められたのではなく、
わたしたちの主イエス・キリストによって
救いを得るように定められたのです。
キリストがわたしたちのために死なれたのは、
さめていても眠っていても、わたしたちが
主と共に生きるためです。
だから、あなたがたは、今しているように、
互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。 ヨシヤはエルサレムでヤハウェに過越の祭を行った。
すなわち正月の十四日に過越の小羊を屠らせ、
祭司にその職務をとり行わせ、
彼らを励ましてヤハウェの神殿の務をさせ、
またヤハウェの聖なる者となって
すべてのイスラエルびとを教えるレビびとに言った、
「あなたがたはイスラエルの王
ダビデの子ソロモンの建てた神殿に、
聖なる箱を置きなさい。
再びこれを肩に担うに及ばない。
あなたがたの神、ヤハウェ
およびその民イスラエルに仕えなさい。
あなたがたはイスラエルの王ダビデの書、
およびその子ソロモンの書に基いて
氏族にしたがい、その班によって、
みずから備えをなし、
あなたがたの兄弟である民の人々の
氏族の区分にしたがって聖所に立ち、
このためにレビびとの氏族の分が
欠けることのないようにしなさい。
あなたがたは過越の小羊を屠り、
身を清め、あなたがたの兄弟のために備えをし、
モーセが伝えたヤハウェの言葉にしたがって
行いなさい」。 ヨシヤは、小羊および子やぎを
民の人々に贈った。
これは皆その所にいる
すべての人のための過越の供え物であって、
その数三万、また雄牛三千を贈った。
それらは王の所有から出したのである。
その司たちも民と祭司とレビびとに
真心から贈った。 また神の神殿の司たちヒルキヤ、
ゼカリヤ、エヒエルも
小羊と子やぎ二千六百頭、牛三百頭を
祭司に与えて過越の供え物とした。
またレビびとの長である人々
すなわちコナニヤおよびその兄弟シマヤ、
ネタンエルならびにハシャビヤ、
エイエル、ヨザバデなども
小羊と子やぎ五千頭、牛五百頭を
レビびとに贈って
過越の供え物とした。 このように勤めのことが備わったので、
王の命に従って
祭司たちはその持ち場に立ち、
レビびとはその班に従って仕え、
やがて過越の小羊が屠られたので、
祭司はその血を受け取って注いだ。
レビびとはその皮をはいだ。
それから燔祭の物をとり分け、
それを民の人々の氏族の区分に従って渡し、
ヤハウェにささげさせた。
これはモーセの書に記されたとおりである。
また牛をもこのようにした。 そして定めに従って
過越の小羊を火であぶり、
その他の聖なる供え物を深なべ、
かま、浅なべなどに煮て、
急いですべての民の人々にくばった。
その後、彼らは
自分のためと、
祭司たちのために備えをした。
アロンの子孫である祭司たちは、
燔祭と脂肪をささげるのに忙しくて、
夜になったからである。
それでレビびとは
自分たちのためと、
アロンの子孫である祭司たちのために
備えたのである。 アサフの子孫である歌うたう者たちは、
ダビデ、アサフ、ヘマン
および王の先見者エドトンの命に従って
その持ち場におり、
門衛たちはおのおの門にいて、
その職務を離れるに及ばなかった。
兄弟であるレビびとが
彼らのために備えたからである。 このようにその日、ヤハウェの勤めの事が
ことごとく備わったので、
ヨシヤ王の命に従って過越の祭を行い、
ヤハウェの祭壇に燔祭をささげた。
ここに来ていたイスラエルの人々は、
そのとき過越の祭を行い、
また七日の間、種入れぬパンの祭を行った。
預言者サムエルの日からこのかた、
イスラエルでこのような
過越の祭を行ったことはなかった。
またイスラエルの諸王のうちには、
ヨシヤが、祭司、レビびと、
ならびにそこに来たユダと
イスラエルのすべての人々、
およびエルサレムの住民と共に行ったような
過越の祭を行った者はひとりもなかった。 この過越の祭は
ヨシヤの治世の第十八年に行われた。 このようにヨシヤが
神殿を整えた後、
エジプトの王ネコは
ユフラテ川のほとりにある
カルケミシで戦うために上ってきたので、
ヨシヤはこれを防ごうと出て行った。
しかしネコは彼に使者をつかわして言った、
「ユダの王よ、われわれはお互に
何のあずかるところがあるのか。
わたしはきょう、あなたを攻めようとして
来たのではない。
わたしの敵の家を攻めようとして来たのだ。
神がわたしに命じて急がせおられる。
わたしと共におられる神に
逆らうことをやめなさい。
そうしないと、神はあなたを滅ぼされるであろう」。 しかしヨシヤは
引き返すことを好まず、
かえって彼と戦うために、姿を変え、
神の口から出た
ネコの言葉を聞きいれず、行って
メギドの谷で戦ったが、
射手の者どもがヨシヤを射あてたので、
王はその家来たちに、
「わたしを助け出せ。
わたしはひどく傷ついた」と言った。 そこで家来たちは彼を車から助け出し、
王のもっていた第二の車に乗せて
エルサレムにつれて行ったが、
ついに死んだので、
その先祖の墓にこれを葬った。
そしてユダとエルサレムは
皆ヨシヤのために悲しんだ。 そこで家来たちは
彼を車から助け出し、
王のもっていた第二の車に乗せて
エルサレムにつれて行ったが、
ついに死んだので、
その先祖の墓にこれを葬った。
そしてユダとエルサレムは
皆ヨシヤのために悲しんだ。 時にエレミヤは
ヨシヤのために哀歌を作った。
歌うたう男、歌うたう女は
今日に至るまで、
その哀歌のうちにヨシヤのことを述べ、
イスラエルのうちにこれを例とした。
これは哀歌のうちに記されている。
ヨシヤのその他の行為、
ヤハウェの律法に記された所に従って
行った徳行、 およびその始終の行いなどは、
イスラエルとユダの列王の書に記されている。
(歴代志下より)
詩篇 第55篇
聖歌隊の指揮者によって琴をもってうたわせた
ダビデのマスキールの歌
神よ、わたしの祈に耳を傾けてください。
わたしの願いを避けて身を隠さないでください。
わたしにみこころをとめ、わたしに答えてください。
わたしは悩みによって弱りはて、
敵の声と、悪しき者の虐げとによって
気が狂いそうです。
彼らはわたしに悩みを臨ませ、
怒ってわたしを苦しめるからです。
わたしの心はわがうちにもだえ苦しみ、
死の恐れがわたしの上に落ちました。
恐れとおののきがわたしに臨み、
はなはだしい恐れがわたしを覆いました。
わたしは言います、
「どうか、鳩のように翼をもちたいものだ。
そうすればわたしは飛び去って
安きを得るであろう。
わたしは遠くのがれ去って、
野に宿ろう。〔セラ
わたしは急ぎ避難して、
はやてとあらしをのがれよう」と。 主よ、彼らのはかりごとを打ち破ってください。
彼らの舌を混乱させてください。
わたしは町のうちに暴力と争いとを見るからです。
彼らは昼も夜も町の城壁の上を歩きめぐり、
町のうちには害悪と悩みとがあります。
また滅ぼす事が町のうちにあり、
虐げと欺きとはその市場を
離れることがありません。
わたしをののしる者は敵ではありません。
もしそうであるならば忍ぶことができます。
わたしにむかって高ぶる者はあだではありません。
もしそうであるならば身を隠して
彼を避けることができます。
しかしそれはあなたです、わたしと同じ者、
わたしの同僚、わたしの親しい友です。
われらは互いに楽しく語らい、
つれだって神の神殿に上りました。
どうぞ、死を彼らに臨ませ、
生きたままで陰府に下らせ、
恐れをもって彼らを墓に去らせてください。
しかしわたしが神に呼ばわれば、
ヤハウェはわたしを救われます。 夕べに、明日に、真昼に
わたしが嘆きうめけば、
ヤハウェはわたしの声を聞かれます。
たといわたしを攻める者が多くとも、
ヤハウェはわたしがたたかう戦いから
わたしを安らかに救い出されます。
昔からみくらに座しておられる神は
聞いて彼らを悩まされるでしょう。〔セラ
彼らは掟を守らず、神を恐れないからです。
わたしの友は
その親しき者に手を伸ばして、
その契約を破った。
その口は牛酪よりもなめらかだが、
その心には戦いがある。
その言葉は油よりもやわらかだが、
それは抜いた剣である。 あなたの荷をヤハウェにゆだねよ。
ヤハウェはあなたをささえられる。
ヤハウェは正しい人の動かされるのを
決してゆるされない。
しかし主よ、あなたは彼らを
滅びの穴に投げ入れられます。
血を流す者と欺く者とは
おのが日の半ばも
生きながらえることはできません。
しかしわたしはあなたに寄り頼みます。 エリヤのうそつき。ヤハウェは呼んでもすぐに来ない。大嘘つき 神人合一と、神上がりって、何か違うんですか?最禅さん 宜し(よろし)って、すげえ言葉だなあ
適宜って言う意味だなあ
執中という意味でも有るなあ
やっぱ、日本が最高だ というか、漢文を和風に倭文にしたものか
よろしは。 日本に漢字が伝来する以前、日本語には固有の文字がなかった
ええ???
マジ?
要するに、邪馬台国には文字がなかったのか・・・
いやあ、じゃあ、どうやって文化・科学を執り行っていたんだ?
鬼道・・・
・・・
・・・ 小名木善行さんの動画は、素晴らしいと思うし、沢山基礎知識を学べるなあと思った。
画期的な学説ですね。まだ、確かな学説には100%なってないようではありますが。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 国の民はヨシヤの子
エホアハズを立て、
エルサレムでその父に代って王とならせた。
エホアハズは王となった時二十三歳で、
エルサレムで三月の間、世を治めたが、
エジプトの王は
エルサレムで彼を廃し、
かつ銀百タラント、
金一タラントの罰金を国に課した。 そしてエジプト王は
彼の兄弟
エリアキムを
ユダとエルサレムの王とし、
その名をエホヤキムと改め、
その兄弟
エホアハズを捕えてエジプトへ引いて行った。
エホヤキムは
王となった時二十五歳で、
十一年の間エルサレムで世を治めた。
彼はその神、ヤハウェの前に
悪を行った。 時に、バビロンの王
ネブカデネザルが
彼の所に攻め上り、
彼をバビロンに引いて行こうとして、
かせにつないだ。 ネブカデネザルはまた
ヤハウェの神殿の器物を
バビロンに運んで行って、
バビロンにあるその宮殿にそれをおさめた。
エホヤキムのその他の行為、
その行った憎むべき事
および彼が密かに行った事などは、
イスラエルとユダの列王の書に記されている。
その子エホヤキンが
彼に代って王となった。 エホヤキンは
王となった時八歳で、
エルサレムで三月と十日の間、世を治め、
ヤハウェの前に悪を行った。
年が改まり春になって、
ネブカデネザル王は
人をつかわして、
彼をヤハウェの神殿の尊い器物と共に
バビロンに連行し、
その兄弟ゼデキヤを
ユダとエルサレムの王とした。 ゼデキヤは
王となった時二十一歳で、
十一年の間エルサレムで世を治めた。
彼はその神、ヤハウェの前に
悪を行い、
ヤハウェの言葉を伝える
預言者エレミヤの前に、
身を低くしなかった。
彼はまた、彼に神をさして
誓わせたネブカデネザル王にも背いた。
彼は強情で、
その心をかたくなにして、
イスラエルの神、
ヤハウェに立ち返らなかった。 祭司のかしらたちおよび民らもまた、
すべて異邦人の
もろもろの憎むべき行為にならって、
はなはだしく罪を犯し、
ヤハウェがエルサレムに聖別しておかれた
ヤハウェの神殿を汚した。 その先祖の神、ヤハウェは
その民と、住処をあわれむがゆえに、
しきりに、その使者を彼らにつかわされたが、
彼らが神の使者たちをあざけり、
その言葉を軽んじ、
その預言者たちをののしったので、
ヤハウェの怒りが
その民に向かって起り、
ついに救うことができないようになった。 そこでヤハウェは
カルデヤびとの王を
彼らに攻めこさせられたので、
彼はその聖所の家で剣をもって
若者たちを殺し、
若者をも、処女をも、老人をも、
白髪の者をもあわれまなかった。
ヤハウェは彼らをことごとく
彼の手に渡された。
彼は神の神殿のもろもろの大小の器物、
ヤハウェの神殿の貨財、
王とその司たちの貨財など、
すべてこれをバビロンに携えて行き、
神の神殿を焼き、エルサレムの城壁を崩し、
そのうちの宮殿をことごとく火で焼き、
そのうちの尊い器物をことごとく壊した。 彼はまた剣をのがれた者どもを、
バビロンに捕えて行って、
彼とその子らの家来となし、
ペルシャの国の興るまで、そうして置いた。
これはエレミヤの口によって伝えられた
ヤハウェの言葉の成就するためであった。 こうして国はついにその安息をうけた。
すなわちこれは
その荒れている間、
安息して、ついに七十年が満ちた。 エリヤはすぐに答えぬ神を敬っていると言ってカルメル山でバアル信徒をアリのように殺した。あなた方はそのことを忘れていることにまことの創造主は怒っている。あなた方の神ヤーヴェもまた呼んでも来ない神に落ちぶれたではないか。ならアブラハムの子孫はみなカルメル山でアリのように殺されたバアル信徒のように滅びるべきである。私は創造主として不公平なアブラハムの子孫の信仰にまこと失望しているしあの神にも失望している。ゆえにハルマゲドンに勝者はないものと思え やはりアダムの子孫はどこまで罪深い。救いようがあるとほざくイエスの口は嘘にまみれこれも罪深い。ああ楽園のウチにしか正しき魂はいないのだ! ペルシャ王クロスの元年に当り、
ヤハウェは
エレミヤの口によって伝えた
ヤハウェの言葉を成就するため、
ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、
王はあまねく国中にふれ示し、
またそれを書き示して言った、
「ペルシャの王クロスはこう言う、
『天の神、ヤハウェは
地上の国々をことごとく私に賜わって、
ヤハウェの神殿を
ユダにあるエルサレムに
建てることを私に命じられた。
あなたがたのうち、その民である者は皆、
その神、
ヤハウェの助けを得て上って行きなさい』」。 >>142
いや呼んでも来ないようなゾウガメ以下の脳みその神はいらん あなたには呼ばれれば一生懸命についてくる金持ちのペットのゾウガメのような心の豊かさがない。そんな心の豊かさもないのになにが神だ。カミの前にカメを見習え! エリヤがカルメル山で言ったことを実践するなら我々は名前を呼んだらちゃんとくる、金持ちの家のゾウガメを神と仰ぐべきなのだ! ユダ王家の末裔としてゾウガメとぜひ新しい契約を結びたい! 呼んだらすぐに来る愛らしさを失って残ったのはバアルよりふてぶてしい態度のみ。これで捨てられない方がおかしい! うけるやろ。お前んとこの神がそもそも呼んでもすぐに来ないようなふてぶてしさで愛らしさ失ってるのに、その神の使いのイエスが愛をといてるねんで?笑えるやろ 新約聖書を実践すべきなのはまずお前の主人。これを読んで昔のような愛らしさを取り戻してください 呼んでもこないとか犬(イブ)以下の分際でイブの子孫裁かないでください ダイエットの本を買ってダイエットしたつもりになって太るおふくろ。 詩篇 第56篇
聖歌隊の指揮者によって、
「遠き所におる音をたてぬはと」のしらべに
あわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。
これはダビデが
ガテでペリシテびとに
捕えられたときによんだもの
神よ、どうかわたしをあわれんでください。
人々がわたしを踏みつけ、
あだする人々が一日中わたしをしえたげます。
わたしの敵は一日中わたしを踏みつけ、
誇りたかぶって、わたしと戦う者が多いのです。
わたしが恐れるときは、あなたに寄り頼みます。
わたしは神によって、
そのみ言葉を褒め称えます。
わたしは神に信頼するゆえ、
恐れることはありません。
肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。
彼らは一日中わたしの事を妨害し、
その思いはことごとくわたしにわざわいします。
彼らは共に集まって身をひそめ、
わたしの歩みに目をとめ、
わたしのいのちをうかがい求めます。
神よ、彼らにその罪を報い、
憤りをもってもろもろの民を倒してください。 あなたはわたしのさすらいを数えられました。
わたしの涙をあなたの皮袋にたくわえてください。
これは皆あなたの書に
記されているではありませんか。 わたしが呼び求める日に、
わたしの敵は退きます。
これによって神が
わたしを守られることを知ります。
わたしは神によってそのみ言葉を褒め称え、
ヤハウェによって
そのみ言葉を褒め称えます。
わたしは神に信頼するゆえ、
恐れることはありません。
人はわたしに何をなし得ましょうか。
神よ、わたしがあなたに立てた誓いは
果さなければなりません。
わたしは感謝の供え物をあなたにささげます。
あなたはわたしの魂を死から救い、
わたしの足を守って倒れることなく、
いのちの光のうちで神の前に
わたしを歩ませられたからです。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH エズラ記
ペルシャ王クロスの元年に、
ヤハウェはさきにエレミヤの口によって
伝えられたヤハウェの言葉を成就するため、
ペルシャ王クロスの心を感動されたので、
王は全国に布告を発し、
また詔書をもって告げて言った、
「ペルシャ王クロスはこのように言う、
天の神、ヤハウェは地上の国々をことごとく
わたしに下さって、
ヤハウェの神殿をユダにあるエルサレムに
建てることをわたしに命じられた。
あなたがたのうち、その民である者は皆
その神の助けを得て、
ユダにあるエルサレムに上って行き、
イスラエルの神、ヤハウェの神殿を復興せよ。
彼はエルサレムにいます神である。
すべて生き残って、どこに宿っている者でも、
その所の人々は金、銀、貨財、
家畜をもって助け、
そのほかにまたエルサレムにある
神の神殿のために真心よりの供え物をささげよ」。 そこでユダとベニヤミンの氏族の長、
祭司およびレビびとなど、
すべて神にその心を感動された者は、
エルサレムにあるヤハウェの神殿を
復興するために上って行こうと立ち上がった。
その周囲の人々は皆、銀の器、
金、貨財、家畜および宝物を与えて
彼らを力づけ、そのほかにまた、
もろもろの物を惜しげなくささげた。
クロス王はまたネブカデネザルが、
さきにエルサレムから携え出して
自分の神の神殿に納めたヤハウェの神殿の
器を取り出した
すなわちペルシャ王クロスは
倉づかさミテレダテの手によって
これを取り出して、
ユダの司セシバザルに数え渡した。
その数は次のとおりである。
金のたらい一千、銀のたらい一千、香炉二十九、
金の鉢三十、銀の鉢二千四百十、
その他の器一千、
金銀の器は合わせて五千四百六十九あったが、
セシバザルは捕囚を連れてバビロンから
エルサレムに上った時、
これらのものをことごとく携えて上った。 こんなポエムのために知恵の実を食べされたのかと思うと悲しいですね 詩篇 第57篇
聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」という
しらべにあわせてうたわせた
ダビデのミクタムの歌。
これはダビデが洞にはいって
サウルの手をのがれたときによんだもの
神よ、わたしをあわれんでください。
わたしをあわれんでください。
わたしの魂はあなたに寄り頼みます。
滅びの嵐の過ぎ去るまでは
あなたの翼の陰をわたしの避け所とします。
わたしはいと高き神に呼ばわります。
わたしのためにすべての事を
なしとげられる神に呼ばわります。
神は天から送ってわたしを救い、
わたしを踏みつける者を
はずかしめられます。〔セラ
すなわち神はそのいつくしみとまこととを
送られるのです。 わたしは人の子らをむさぼり食らう
ライオンの中に横たわっています。
彼らの歯は鉾、また矢、
彼らの舌は鋭い剣です。
神よ、みずからを天よりも高くし、
み栄えを全地の上にあげてください。
彼らはわたしの足を捕えようと
網を設けました。 わたしの魂はうなだれました。
彼らはわたしの前に穴を掘りました。
しかし彼らはみずから
その中に陥ったのです。〔セラ
神よ、わたしの心は定まりました。
わたしの心は定まりました。
わたしは歌い、かつ褒め称えます。
わが魂よ、さめよ。
立琴よ、琴よ、さめよ。
わたしはしののめを呼びさまします。
主よ、わたしはもろもろの民の中で
あなたに感謝し、
もろもろの国の中であなたを褒め称えます。
あなたのいつくしみは大きく、天にまで及び、
あなたのまことは雲にまで及びます。
神よ、みずからを天よりも高くし、
み栄えを全地の上にあげてください。 イエス・キリスト一派が世界を救い切れず日本に来ちゃったことに怒っているのですか?最禅さんは。 俺も自分だけの幸せと得のみを考えてるな。それに計算しがちだし・・・
地獄で修行させてもらお。生まれ変われないというのは最悪だけど・・・ どうしても計算してしまうんだよな。
読んでしまうというか・・・
時代を読むという言葉もあるけど・・・ >>168
いいえ。人類を塩にしてその塩を売ったお金でギャラをはやく払えと言っているだけです 天国(マイホーム)をせっかく買ったのにローン返済に終われ中々我が家に帰れない ああ、結局は人類の不甲斐なさが自分たちが救われない理由なんですね。
アホらしいけど、まあ悪側も手強いけどもさ、、、 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH バビロンの王
ネブカデネザルに捕えられて、
バビロンに移された者のうち、
捕囚をゆるされてエルサレム
およびユダに上って、
おのおの自分の町に帰ったこの州の人々は
次のとおりである。 彼らはゼルバベル、エシュア、ネヘミヤ、
セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、
ビルシャン、ミスパル、ビグワイ、
レホム、バアナと共に帰ってきた。 そのイスラエルの民の人数は
次のとおりである。
パロシの子孫は二千百七十二人、
シパテヤの子孫は三百七十二人、
アラの子孫は七百七十五人、
パハテ・モアブの子孫
すなわちエシュアとヨアブの子孫は
二千八百十二人、
エラムの子孫は一千二百五十四人、
ザットの子孫は九百四十五人、
ザッカイの子孫は七百六十人、
バニの子孫は六百四十二人、
ベバイの子孫は六百二十三人、
アズガデの子孫は一千二百二十二人、
アドニカムの子孫は六百六十六人、 ビグワイの子孫は二千五十六人、
アデンの子孫は四百五十四人、
アテルの子孫すなわちヒゼキヤの子孫は
九十八人、
ベザイの子孫は三百二十三人、
ヨラの子孫は百十二人、
ハシュムの子孫は二百二十三人、
ギバルの子孫は九十五人、
ベツレヘムの子孫は百二十三人、
ネトパの人々は五十六人、
アナトテの人々は百二十八人、
アズマウテの子孫は四十二人、
キリアテ・ヤリム、ケピラ
およびベエロテの子孫は七百四十三人、
ラマおよびゲバの子孫は六百二十一人、
ミクマシの人々は百二十二人、
ベテルおよびアイの人々は二百二十三人、
ネボの子孫は五十二人、 マグビシの子孫は百五十六人、
他のエラムの子孫は一千二百五十四人、
ハリムの子孫は三百二十人、
ロド、ハデデおよびオノの子孫は
七百二十五人、
エリコの子孫は三百四十五人、
セナアの子孫は三千六百三十人。 祭司は、
エシュアの家のエダヤの子孫
九百七十三人、
インメルの子孫一千五十二人、
パシュルの子孫一千二百四十七人、
ハリムの子孫一千十七人。
レビびとは、
ホダヤの子孫
すなわちエシュアとカデミエルの子孫七十四人。
歌うたう者は、
アサフの子孫百二十八人。
門衛の子孫は、
シャルムの子孫、
アテルの子孫、タルモンの子孫、
アックブの子孫、ハテタの子孫、
ショバイの子孫合わせて百三十九人。 神殿に仕えるしもべたちは、
ヂハの子孫、ハスパの子孫、
タバオテの子孫、
ケロスの子孫、シアハの子孫、
パドンの子孫、 レバナの子孫、
ハガバの子孫、アックブの子孫、
ハガブの子孫、シャルマイの子孫、
ハナンの子孫、ギデルの子孫、
ガハルの子孫、レアヤの子孫、
レヂンの子孫、ネコダの子孫、
ガザムの子孫、 ウザの子孫、
パセアの子孫、ベサイの子孫、
アスナの子孫、メウニムの子孫、
ネフシムの子孫、 バクブクの子孫、
ハクパの子孫、ハルホルの子孫、
バヅリテの子孫、メヒダの子孫、
ハルシャの子孫、 バルコスの子孫、
シセラの子孫、テマの子孫、
ネヂアの子孫、ハテパの子孫である。 ソロモンのしもべたちの子孫は、
ソタイの子孫、ハッソペレテの子孫、
ペリダの子孫、 ヤアラの子孫、
ダルコンの子孫、ギデルの子孫、
シパテヤの子孫、ハッテルの子孫、
ポケレテ・ハッゼバイムの子孫、
アミの子孫。 神殿に仕えるしもべたちと
ソロモンのしもべたちの子孫とは
合わせて三百九十二人。 次にあげる人々は
テル・メラ、
テル・ハレサ、ケルブ、
アダンおよびインメルから
上って来た者であったが、
彼らはその氏族とその血統とを示して、
そのイスラエルの者であることを
明らかにすることができなかった。
すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、
ネコダの子孫で合わせて六百五十二人。 祭司の子孫のうちにはハバヤの子孫、
ハッコヅの子孫、
バルジライの子孫があった。
バルジライはギレアデびとバルジライの
娘たちのうちから妻をめとったので、
その名で呼ばれることになった。
これらの者は系譜に載った者たちのうちに
自分の名を尋ねたが見いだされなかったので、
汚れた者として、祭司の職から除かれた。
総督は彼らに告げて、
ウリムとトンミムを身につける
祭司の興るまでは、
いと聖なる物を食べてはならないと言った。 会衆は合わせて
四万二千三百六十人であった。
このほかに、しもべおよび端女
合わせて七千三百三十七人、
また歌うたう男女二百人あった。
その馬は七百三十六頭、
その騾馬は二百四十五頭、
そのらくだは四百三十五頭、
そのろばは六千七百二十頭あった。 氏族の長数人は
エルサレムにある
ヤハウェの神殿の所にきた時、
神の神殿をもとの所に建てるために
真心よりの供え物をささげた。
すなわち、その力に従って
工事のために倉に納めたものは、
金六万一千ダリク、銀五千ミナ、
祭司の衣服百かさねであった。
祭司、レビびと、および民のある者は
エルサレムおよびその近郊に住み、
歌うたう者、門衛および神殿に仕える
しもべたちはその町々に住み、
一般のイスラエルびとは自分たちの町々に住んだ。
(エズラ記) 詩篇 第58篇
聖歌隊の指揮者によって、
「滅ぼすな」というしらべにあわせて
うたわせた
ダビデのミクタムの歌
あなたがた力ある者よ、
まことにあなたがたは正しい事を語り、
公平をもって人の子らを裁くのか。
否、あなたがたは心のうちに悪い事をたくらみ、
その手は地に暴虐を行う。
悪しき者は胎を出た時から、背き去り、
生れ出た時から、
あやまちを犯し、偽りを語る。
彼らは蛇の毒のような毒をもち、
魔法使または巧みに呪文を唱える者の
声を聞かない耳をふさぐ
耳しいの蝮のようである。 神よ、彼らの口の歯を折ってください。
主よ、若いライオンの牙を抜き
砕いてください。
彼らを流れゆく水のように
消え去らせ、
踏み倒される若草のように
衰えさせてください。
また溶けてどろどろになる
カタツムリのように、
時ならず生れた日を見ない
子のようにしてください。
あなたがたの釜がまだいばらの熱を
感じない前に青いのも、
燃えているのも共につむじ風に
吹き払われるように彼らを吹き払ってください。
正しい者は復讐を見て喜び、
その足を悪しき者の血で洗うであろう。
そして人々は言うであろう、
「まことに正しい者には報いがある。
まことに地に裁きを行われる神がある」と。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
こうしてイスラエルの人々は
その町々に住んでいたが、
七月になって、
民はひとりのようにエルサレムに集まった。
そこでヨザダクの子エシュアと
その仲間の祭司たち、
およびシャルテルの子ゼルバベルと
その兄弟たちは立って、
イスラエルの神の祭壇を築いた。
これは神の人モーセの律法に
記されたところに従って、
その上に燔祭をささげるためであった。
彼らは国々の民を恐れていたので、
祭壇をもとの所に設けた。 そしてその上で燔祭をヤハウェにささげ、
朝夕それをささげた。
また、記されたところに従って
仮庵の祭を行い、掟に従って、
毎日ささぐべき数のとおりに、
日々の燔祭をささげた。
そしてその後は
常燔祭、新月と
ヤハウェのすべて定められた祭とに
ささげる供え物
および各自がヤハウェにささげる
真心よりの供え物をささげた
すなわち七月一日から燔祭を
ヤハウェにささげることを始めたが、
ヤハウェの神殿の基礎は
まだすえられてなかった。 そこで石工と木工に
金を渡し、
またシドンとツロの人々に
食い物、飲み物
および油を与えて、
ペルシャ王クロスから得た
許可に従って、
レバノンからヨッパの海に香柏を運ばせた。 さてエルサレムの神の神殿に帰った次の年の
二月に、シャルテルの子ゼルバベルと
ヨザダクの子エシュアは
その兄弟である他の祭司、
レビびとおよび捕囚から
エルサレムに帰って来たすべての人々と共に
工事を始め、
二十歳以上のレビびとを立てて、
ヤハウェの神殿の工事を監督させた。 そこでユダの子孫であるエシュアと
その子らおよびその兄弟、
カデミエルとその子らは共に立って、
神の神殿で工事をなす者を監督した。
ヘナダデの子らおよびレビびとの子らと、
その兄弟たちもまた一緒であった。 こうして建築者が
ヤハウェの神殿の基礎をすえた時、
祭司たちは礼服をつけてラッパをとり、
アサフの子らであるレビびとは
シンバルをとり、
イスラエルの王ダビデの指令に従って
ヤハウェを賛美した。
彼らは互に歌いあってヤハウェを褒め、かつ感謝し、
「ヤハウェはめぐみ深く、そのいつくしみは
とこしえにイスラエルに
絶えることがない」と言った。
そして民はみなヤハウェを賛美するとき、
大声をあげて叫んだ。
ヤハウェの神殿の基礎が据られたからである。
しかし祭司、レビびと、
氏族の長である多くの人々のうちに、
もとの神殿を見た老人たちがあったが、
今この神殿の基礎の据えられるのを見た時、
大声をあげて泣いた。
また喜びのために声をあげて叫ぶ者も多かった。
それで、人々は民の喜び叫ぶ声と、
民の泣く声とを聞きわけることができなかった。
民が大声に叫んだので、
その声が遠くまで聞えたからである。
(エズラ記) 詩篇 第59篇
聖歌隊の指揮者によって、
「滅ぼすな」というしらべにあわせて
うたわせたダビデのミクタムの歌。
これはサウルが
ダビデを殺そうとして人をつかわし、
その家をうかがわせたとき
ダビデのよんだもの
わが神よ、どうかわたしを
わが敵から助け出し、
わたしに逆らって起りたつ者から
お守りください。
悪を行う者からわたしを助け出し、
血を流す人からわたしをお救いください。
見よ、彼らはひそみかくれて、
わたしの命をうかがい、
力ある人々が共に集まってわたしを攻めます。 主よ、わたしに
とがも罪もなく、
わたしにあやまちもないのに、
彼らは走りまわって備えをします。
わたしを助けるために目をさまして、
ごらんください。
万軍の神、主よ、
あなたはイスラエルの神です。
目をさまして、もろもろの国民を罰し、
悪をたくらむ者どもに、
あわれみを施さないでください。〔セラ 彼らは夕ごとに帰ってきて、
犬のように吠え、町をあさりまわる。
見よ、彼らはその口をもって吠え叫び、
そのくちびるをもってうなり、
「だれが聞くものか」と言う。
しかし、主よ、
あなたは彼らを笑い、
もろもろの国民をあざけり笑われる。
わが力よ、わたしはあなたにむかって
褒め歌います。
神よ、あなたはわたしの高きやぐらです。 わが神はそのいつくしみをもって
わたしを迎えられる。
わが神はわたしに
敵の敗北を見させられる。
どうぞ、わが民の忘れることのないために、
彼らを殺さないでください。
ヤハウェ、われらの盾よ、
み力をもって彼らをよろめかせ、
彼らを倒れさせないでください。
彼らの口の罪、そのくちびるの言葉のために
彼らをその高ぶりに捕われさせてください。
彼らが語る呪いと偽りのために
憤りをもって彼らを滅ぼし、
もはやながらえることのないまでに、
彼らを滅ぼしてください。
そうすれば地のはてまで、
人々は神がヤコブを治められることを
知るに至るでしょう。〔セラ 彼らは夕ごとに帰ってきて、
犬のように吠え、町をあさりまわる。
彼らは食い物のために歩きまわり、
飽くことを得なければ怒りうなる。
しかし、わたしはあなたのみ力をうたい、
朝には声をあげてみいつくしみを歌います。
あなたはわたしの悩みの日に
わが高きやぐらとなり、
わたしの避け所となられたからです。
わが力よ、わたしはあなたにむかって
褒めうたいます。
神よ、あなたはわが高きやぐら、
わたしにいつくしみを賜わる
神であられるからです。 おはよう、ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ユダとベニヤミンの敵である者たちは
捕囚から帰ってきた人々が、
イスラエルの神、ヤハウェのために
神殿を建てていることを聞き、
ゼルバベルと氏族の長たちのもとに来て言った、
「われわれも、あなたがたと一緒に
これを建てさせてください。
われわれはあなたがたと同じく、
あなたがたの神を礼拝します。
アッスリヤの王エサル・ハドンが
われわれをここにつれて来た日からこのかた、
われわれは彼に犠牲をささげてきました」。 しかしゼルバベル、エシュア
およびその他のイスラエルの氏族の長たちは、
彼らに言った、
「あなたがたは、われわれの神に
神殿を建てることにあずかってはなりません。
ペルシャの王クロス王が
われわれに命じたように、われわれだけで、
イスラエルの神、
ヤハウェのために建てるのです」。 そこでその地の民は
ユダの民の手を弱らせて、
その建築を妨害して、
その企てを破るために
役人を買収して、彼らに敵対させ、
ペルシャ王クロスの代から
ペルシャ王
ダリヨスの治世にまで及んだ。 アハスエロスの治世、
すなわちその治世の初めに、
彼らは
ユダとエルサレムの住民を
訴える告訴状を書いた。 またアルタシャスタの世に
ビシラム、ミテレダテ、タビエル
およびその他の同僚も、
ペルシャ王
アルタシャスタに手紙を書いた。
その手紙の文はアラム語で書かれて訳されていた。 長官レホムと書記官シムシャイは
アルタシャスタ王にエルサレムを
訴えて次のような手紙をしたためた。
すなわち長官レホムと書記官シムシャイ
およびその他の同僚、すなわち裁判官、
知事、役人、ペルシャ人、エレクの人々、
バビロン人、スサの人々すなわちエラムびと、
およびその他の民すなわち大いなる
尊いオスナパルが、移してサマリヤの
町々および川向こうのその他の地に
住ませた者どもが、
送った手紙の写しはこれである。
――「アルタシャスタ王へ、川向こうの
あなたのしもべども、あいさつを申し上げます。
王よ、ご承知ください。あなたのもとから、
わたしたちの所に上って来た
ユダヤ人らは
エルサレムに来て、かの背いた悪い町を建て直し、
その城壁を築きあげ、
その基礎をつくろっています。
王よ、いまご承知ください。もしこの町を建て、
城壁を築きあげるならば、
彼らは貢、関税、税金を納めなくなります。
そうすれば王の収入が減るでしょう。
われわれは王宮の塩をはむ者ですから、
王の不名誉を見るに忍びないので、
人をつかわして王にお聞かせするのです。
歴代の記録をお調べください。
その記録の書において、この町は背いた町で、
諸王と諸州に害を及ぼしたものであることを見、
その中に古来、謀反の行われたことを知られるでしょう。
この町が滅ぼされたのはこれがためなのです。
われわれは王にお知らせいたします。
もしこの町が建てられ、
城壁が築きあげられたなら、
王は川向こうの領地を失うに至るでしょう」。 王は返書を送って言った、
「長官レホム、書記官シムシャイ、
その他サマリヤおよび川向こうの
ほかの所に住んでいる同僚に、
あいさつをする。
いま、 あなたがたがわれわれに送った手紙を、
わたしの前に明らかに読ませた。
わたしは命令を下して調査させたところ、
この町は古来、
諸王に背いた事、その中に反乱、
謀反のあったことを見いだした。
またエルサレムには大いなる王たちがあって、
川向こうの地をことごとく治め、
貢、関税、税金を納めさせたこともあった。
それであなたがたは命令を伝えて、
その人々をとどめ、わたしの命令の下るまで、
この町を建てさせてはならない。
あなたがたは慎んでこのことについて
怠ることのないようにしなさい。
どうして損害を増して、
王に害を及ぼしてよかろうか」。 アルタシャスタ王の手紙の写しが
レホムおよび書記官シムシャイと
その同僚の前に読み上げられたので、
彼らは急いでエルサレムの
ユダヤ人のもとにおもむき、
腕力と権力とをもって
彼らを止めさせた。
それでエルサレムにある
神の神殿の工事は中止された。
すなわちペルシャ王ダリヨスの治世の
二年まで中止された。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト 詩篇 第60篇
聖歌隊の指揮者によって、
「あかしのゆり」というしらべにあわせて
教えのためにうたわせた
ダビデのミクタムの歌。
これはダビデが、アラムナハライム
およびアラムゾバと戦ったとき、
ヨアブがその帰りに、
塩の谷でエドムびと
一万二千人を殺したときによんだもの 神よ、あなたはわれらを捨て、
われらを打ち破られました。
あなたは憤られました。
再びわれらをかえしてください。
あなたは国を震わせ、これを裂かれました。
その破れをいやしてください。
国が揺れ動くのです。
あなたはその民に耐えがたい事をさせ、
人をよろめかす酒を
われらに飲ませられました。
あなたは弓の前からのがれた者を
再び集めようと
あなたを恐れる者のために
一つの旗を立てられました。〔セラ あなたの愛される者が助けを得るために、
右の手をもって勝利を与え、
われらに答えてください。
神はその聖所で言われた、
「わたしは大いなる喜びをもって
シケムを分かち、スコテの谷を分かち与えよう。
ギレアデはわたしのもの、
マナセもわたしのものである。
エフライムはわたしの兜、
ユダはわたしの杖である。
モアブはわたしの足だらい、
エドムにはわたしの靴を投げる。
ペリシテについては、かちどきをあげる」と。
だれがわたしを堅固な町に
至らせるでしょうか。
だれがわたしをエドムに導くでしょうか。
神よ、あなたはわれらを
捨てられたではありませんか。
神よ、あなたはわれらの軍勢と共に出て行かれません。
われらに助けを与えて、あだにむかわせてください。
人の助けはむなしいのです。
われらは神によって勇ましく働きます。
われらのあだを踏みにじる者は神だからです。 おはよう、ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム★☆イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
さて預言者ハガイ
およびイドの子ゼカリヤのふたりの預言者は、
ユダとエルサレムにいるユダヤ人に向かって、
彼らの上にいますイスラエルの神の名によって
預言した。 そこでシャルテルの子
ゼルバベル
およびヨザダクの子
エシュアは立ちあがって、
エルサレムにある神の神殿を建て始めた。
神の預言者たちも、
彼らと共にいて彼らを助けた。 その時、川向こうの州の知事
タテナイ
およびセタル・ボズナイと
その同僚は
彼らの所に来てこう言った、
「だれがあなたがたにこの神殿を建て、
この城壁を築きあげることを命じたのか」。
また「この建物を建てている
人々の名はなんというのか」と尋ねた。 しかしユダヤ人の長老たちの上には、
神の目が注がれていたので、
彼らはこれを止めさせることができず、
その事をダリヨスに奏して、
その返答の来るのを待った。 川向こうの州の知事タテナイ
およびセタル・ボズナイとその同僚である
川向こうの州の知事たちが、
ダリヨス王に送った手紙の写しは
次のとおりである。
すなわち、彼らが王に送った手紙には、
次のようにしるされてあった。
「願わくはダリヨス王に全き平安があるように。
王に次のことをお知らせいたします。
すなわち、われわれがユダヤ州へ行き、
かの大いなる神の神殿へ行って見たところ、
それは大きな石をもって建てられ、
材木を組んで壁をつくり、
その工事は勤勉に行われ、彼らの手によって
大いにはかどっています。
そこでわれわれはその長老たちに尋ねて
こう言いました、
『だれがあなたがたにこの宮を建て、
この城壁を築きあげることを命じたのか』と。
われわれはまた彼らのかしらたる
人々の名を書き記して、あなたにお知らせするために、
その名を尋ねました。
すると、彼らはわれわれに答えてこう言いました、
『われわれは天地の神のしもべであって、
年久しい昔に建てられた神殿を、
再び建てるのです。
これはもと、イスラエルの大いなる王の
建てあげたものですが、
われわれの先祖たちが、
天の神の怒りを引き起したため、
神は彼らを、カルデヤびと
バビロンの王ネブカデネザルの手に渡されたので、
彼はこの神殿を壊し、
民をバビロンに捕えて行きました。
ところがバビロンの王クロスの元年に、
クロス王は神のこの神殿を
再び建てることの命令を下されました。 またクロス王は先にネブカデネザルが、
エルサレムの宮からバビロンの神殿に移した
神の神殿の金銀の器を、
バビロンの神殿から取り出して、
彼が総督に任じた
セシバザルという名の者に渡して、
彼に言われました、
「これらの器を携えて行って、
エルサレムにある神殿に納め、
神の神殿をもとの所に建てよ」と。
そこでこのセシバザルは来てエルサレムにある
神の神殿の基礎をすえました。
その時から今に至るまで、建築を続けていますが、
まだ完成しないのです』と。
それで今、もし王がよしと見られるならば、
バビロンにある王の宝庫を調べて、
エルサレムの神のこの神殿を建てることの命令が、
はたしてクロス王から出ているか
どうかを確かめ、この事についての
王のお考えをわれわれに伝えてください」。 そこでダリヨス王は命を下して、
バビロンのうちで、
古文書をおさめてある書庫を調べさせたところ、
メデヤ州の都エクバタナで、
一つの巻物を見いだした。
そのうちにこう記されてある。
「記録。 クロス王の元年にクロス王は命を下した、
『エルサレムにある神の神殿については、
犠牲をささげ、
燔祭を供える所の神殿を建て、
その神殿の高さを六十キュビトにし、
その幅を六十キュビトにせよ。
大いなる石の層を三段にし、
木の層を一段にせよ。
その費用は王の家から与えられる。
またネブカデネザルが、
エルサレムの神殿からバビロンに移した
神の神殿の金銀の器物は、
これをかえして、
エルサレムにある神殿のもとの所に持って行き、
これを神の神殿に納めよ』」。 「それで川向こうの州の知事
タテナイおよびセタル・ボズナイと
その同僚である川向こうの州の知事たちよ、
あなたがたはこれに遠ざかり、
神のこの神殿の工事を彼らに任せ、
ユダヤ人の知事とユダヤ人の長老たちに、
神のこの神殿をもとの所に建てさせよ。
わたしはまた命を下し、
神のこの神殿を建てることについて、
あなたがたがこれらのユダヤ人の長老たちに
なすべき事を示す。
王の財産、すなわち川向こうの州から
納める貢の中から、
その費用をじゅうぶんそれらの人々に与えて、
その工事を滞らないようにせよ。
またその必要とするもの、
すなわち天の神にささげる燔祭の子牛、
雄羊および小羊ならびに麦、塩、
酒、油などエルサレムにいる
祭司たちの求めにしたがって、
日々怠りなく彼らに与え、
彼らにこうばしい犠牲を天の神にささげさせ、
王と王子たちの長寿を祈らせよ。
わたしはまた命を下す。
だれでもこの命ずる所を改める者があるならば、
その家の梁は抜き取られ、
彼はその上に釘付けにされ、その家はまた、
これがために汚物の山とされるであろう。
これを改めようとする者、
あるいはエルサレムにある神のこの神殿を
滅ぼそうとして手を出す王あるいは民は、
かしこにその名をとどめられる神よ、
願わくはこれを倒されるように。
われダリヨスは命を下す。心してこれを行え」。 ダリヨス王がこう言い送ったので、
川向こうの州の知事タテナイ
およびセタル・ボズナイと
その同僚たちは、心してこれを行った。
そしてユダヤ人の長老たちは、
預言者ハガイ
およびイドの子
ゼカリヤの預言によって建て、
これをなし遂げた。 彼らはイスラエルの神の命令により、
またクロス、ダリヨス
およびペルシャ王
アルタシャスタの命によって、これを建て終った。
この神殿はダリヨス王の治世の六年
アダルの月の三日に完成した。 そこでイスラエルの人々、祭司たち、
レビびとおよびその他の捕囚から帰った人々は、
喜んで神のこの神殿の奉献式を行った。
すなわち神のこの神殿の奉献式において、
雄牛一百頭、雄羊二百頭、
小羊四百頭をささげ、
またイスラエルの部族の数にしたがって、
雄やぎ十二頭をささげて、
すべてのイスラエルびとのための罪祭とした。 またモーセの書に記されてあるように
祭司を組別により、
レビびとを班別によって立て、
エルサレムで神に仕えさせた。 こうして捕囚から帰って来た人々は、
正月の十四日に過越の祭を行った。
すなわち祭司、レビびとたちは
共に身を清めて皆清くなり、
すべて捕囚から帰って来た人々のため、
その兄弟である祭司たちのため、
また彼ら自身のために過越の小羊を屠った。 そして捕囚から帰って来たイスラエルの人々、
およびその地の異邦人の汚れを捨てて
彼らに連なり、イスラエルの神、
ヤハウェを拝しようとする者は
すべてこれを食べ、
喜んで七日の間、種入れぬパンの祭を行った。
これはヤハウェが彼らを喜ばせ、
またアッスリヤの王の心を彼らに向かわせ、
彼にイスラエルの神にいます
神の神殿の工事を助けさせられたからである。
(エズラ記) イスラエル☆エルサレム🏰🌆✡HalleluYHWH★☆イエス・キリスト 詩篇 第61篇
聖歌隊の指揮者によって
琴にあわせてうたわせたダビデの歌
神よ、わたしの叫びを聞いてください。
わたしの祈りに耳を傾けてください。
わが心が
崩れるように倒れるとき、
わたしは地の果てからあなたに呼ばわります。
わたしを導いて
わたしの及びがたいほどの高い岩に
のぼらせてください。
あなたはわたしの避け所、
敵に対する堅固なやぐらです。
わたしをとこしえにあなたの幕屋に住まわせ、
あなたの翼の陰にのがれさせてください。〔セラ
神よ、あなたはわたしのもろもろの誓いを聞き、
み名を恐れる者に賜わる嗣業を
わたしに与えられました。
どうか王のいのちを延ばし、
その齢をよろずよに至らせてください。
彼を永遠に神の前に王たらしめ、
いつくしみとまこととに命じて
彼を守らせてください。
そうすればわたしは永遠にみ名を褒めうたい、
日ごとにわたしのもろもろの誓いを果すでしょう。 おはよう、ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
これらの事の後ペルシャ王
アルタシャスタの治世に
エズラという者があった。 エズラは
セラヤの子、セラヤはアザリヤの子、
アザリヤはヒルキヤの子、
ヒルキヤはシャルムの子、
シャルムはザドクの子、
ザドクはアヒトブの子、
アヒトブはアマリヤの子、
アマリヤはアザリヤの子、
アザリヤはメラヨテの子、
メラヨテはゼラヒヤの子、
ゼラヒヤはウジの子、ウジはブッキの子、
ブッキはアビシュアの子、
アビシュアはピネハスの子、
ピネハスはエレアザルの子、
エレアザルは
祭司長アロンの子である。 このエズラは
バビロンから上って来た。
彼はイスラエルの神、
ヤハウェがお授けになったモーセの律法に
精通した学者であった。
その神、ヤハウェの手が
彼の上にあったので、その求めることを
王はことごとく許した。 アルタシャスタ王の七年に
またイスラエルの人々
および祭司、レビびと、
歌うたう者、門衛、
神殿に仕えるしもべなどエルサレムに上った。
そして王の七年の五月に
エズラはエルサレムに来た。
すなわち正月の一日に
バビロンを出立して、
五月一日にエルサレムに着いた。
その神の恵みの手が彼の上にあったからである。 エズラは心をこめて
ヤハウェの律法を調べ、これを行い、
かつイスラエルのうちに定めと掟とを教えた。 ヤハウェの戒めの言葉、およびイスラエルに賜わった
定めに通じた学者で、
祭司であるエズラに
アルタシャスタ王の与えた手紙の写しは、
次のとおりである。
「諸王の王アルタシャスタ、
天の神の律法の学者である祭司エズラに送る。
今、 わたしは命を下す。
わが国のうちにいるイスラエルの民
およびその祭司、レビびとのうち、
すべてエルサレムへ行こうと望む者は皆、
あなたと共に行くことができる。
あなたは、自分の手にある
あなたの神の律法に照して、
ユダとエルサレムの事情を調べるために、
王および七人の議官によって
つかわされるのである。
かつあなたは王およびその議官らが、
エルサレムにいますイスラエルの神に
真心からささげる銀と金を携え、
またバビロン全州であなたが獲る
すべての金銀、および民と祭司とが、
エルサレムにあるその神の神殿のために、
真心からささげた供え物を携えて行く。
それであなたはその金をもって
雄牛、雄羊、小羊
およびその素祭と灌祭の品々を気をつけて買い、
エルサレムにあるあなたがたの神の神殿の
祭壇の上に、これをささげなければならない。
また、あなたとあなたの兄弟たちが、
その余った金銀でしようと思う
よい事があるならば、
あなたがたの神のみ旨に従ってそれを行え。 またあなたの神の神殿の勤め事のために
あなたが与えられた器は、
エルサレムの神の前に納めよ。
そのほかあなたの神の神殿のために
用うべき必要なものがあれば、
それを王の倉から出して用いよ。
われ、アルタシャスタ王は川向こうの州の
すべての倉司に命を下して言う、
『天の神の律法の学者である
祭司エズラがあなたがたに求める事は、
すべてこれを心して行え。
すなわち銀は百タラントまで、
小麦は百コルまで、葡萄酒は百バテまで、
油は百バテまで、塩は制限なく与えよ。
天の神の神殿のために、
天の神の命じるところは、
すべて正しくこれを行え。
そうしないと神の怒りが、
王と王の子らの国に臨むであろう』。
われわれは、またあなたがたに告げる、
『祭司、レビびと、歌うたう者、門衛、
神殿に仕えるしもべ、
および神のこの宮の仕えびとたちには、
貢、租税、税金を課してはならぬ』。
エズラよ、あなたはあなたの手にある
神の知恵によって、
司および裁判人を立て、
川向こうの州のすべての民、
すなわちあなたの神の律法を知っている者たちを、
ことごとく裁かせよ。
あなたがたはまたこれを知らない者を教えよ。
あなたの神の律法および王の律法を守らない者を、
厳しくその罪に定めて、あるいは死刑に、
あるいは追放に、あるいは財産没収に、
あるいは投獄に処せよ」。 われわれの先祖の神、
ヤハウェはほむべきかな。
ヤハウェはこのように、
王の心に、エルサレムにある
ヤハウェの神殿を飾る心を起させ、
また王の前と、その議官の前と王の大臣の前で、
わたしに恵みを得させられた。
わたしはわが神、ヤハウェの手が
わたしの上にあるので力を得、
イスラエルのうちから首領たる人々を集めて、
わたしと共に上らせた。 ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆DINNER△☆YHWH 詩篇 第62篇 聖歌隊の指揮者によって
エドトンのしらべにしたがって
うたわせたダビデの歌
わが魂は黙してただ神を待つ。わが救は神から来る。
神こそわが岩、わが救い、
わが高きやぐらである。
わたしはいたく動かされることはない。
あなたがたは、いつまで人に押し迫るのか。
あなたがたは皆、傾いた石がきのように、
揺り動くまがきのように
人を倒そうとするのか。
彼らは人を尊い地位から落そうとのみはかり、
偽りを喜び、その口では祝福し、
心のうちでは呪うのである。〔セラ
わが魂は黙してただ神を待つ。
わが望みは神から来るからである。
神こそわが岩、わが救、
わが高きやぐらである。
わたしは動かされることはない。 わが救いとわが誉とは神にある。
神はわが力の岩、わが避け所である。
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。
そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。
神はわれらの避け所である。〔セラ
低い人はむなしく、高い人は偽りである。
彼らをはかりにおけば、
彼らは共に息よりも軽い。
あなたがたは、虐げに頼ってはならない。
かすめ奪うことに、
むなしい望みをおいてはならない。
富の増し加わるとき、
これに心をかけてはならない。
神はひとたび言われた、
わたしはふたたびこれを聞いた、
力は神に属することを。
主よ、いつくしみもまたあなたに属することを。
あなたは人おのおののわざにしたがって
報いられるからである。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを 新たに生れさせて
生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アルタシャスタ王の治世に、
バビロンからわたしと一緒に上って来た者の
氏族の長、およびその系譜は次のとおりである。 ピネハスの子孫のうちではゲルショム。
イタマルの子孫のうちではダニエル。
ダビデの子孫のうちでは
シカニヤの子ハットシ。
パロシの子孫のうちではゼカリヤ
および彼と共に系譜に載せられた男百五十人。
パハテ・モアブの子孫のうちでは
ゼラヒヤの子エリヨエナイ
および彼と共にある男二百人。
ザッツの子孫のうちではヤハジエルの子
シカニヤおよび彼と共にある男三百人。
アデンの子孫のうちでは
ヨナタンの子エベデおよび
彼と共にある男五十人。
エラムの子孫のうちではアタリヤの子
エサヤおよび彼と共にある男七十人。
シパテヤの子孫のうちでは
ミカエルの子ゼバデヤおよび彼と共にある
男八十人。
ヨアブの子孫のうちではエヒエルの子
オバデヤおよび彼と共にある男二百十八人。
バニの子孫のうちではヨシピアの子
シロミテおよび彼と共にある男百六十人。
ベバイの子孫のうちではベバイの子
ゼカリヤおよび彼と共にある男二十八人。
アズガデの子孫のうちでは
ハッカタンの子ヨハナン
および彼と共にある男百十人。
アドニカムの子孫のうちでは後に来た者どもで、
その名はエリペレテ、ユエル、シマヤ
および彼らと共にある男六十人。
ビグワイの子孫のうちではウタイと
ザックルおよび彼らと共にある男七十人である。 わたしは彼らを
アハワに流れる川のほとりに集めて、
そこに三日のあいだ露営した。
わたしは民と祭司とを調べたが、
そこには
レビの子孫はひとりもいなかったので、
人をつかわしてエリエゼル、アリエル、
シマヤ、エルナタン、ヤリブ、
エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、
メシュラムという
首長たる人々を招き、
またヨヤリブ、およびエルナタンのような
見識のある人々を招いた。 そしてわたしは
カシピアという所の
首長イドのもとに彼らをつかわし、
カシピアという所にいるイドと、
その兄弟である
神殿に仕えるしもべたちに告ぐべき言葉を、
彼らに授け、
われわれの神の神殿のために、
仕え人をわれわれに連れて来いと言った。
われわれの神がよくわれわれを助けられたので、
彼らはイスラエルの子、
レビの子、マヘリの子孫のうちの思慮深い人、
すなわちセレビヤおよびその子らと
その兄弟たち十八人を、われわれに連れて来、
またハシャビヤおよび彼と共に、
メラリの子孫のエサヤと
その兄弟およびその子ら二十人、
および神殿に仕えるしもべ、
すなわちダビデとそのつかさたちが、
レビびとに仕えさせるために選んだ
神殿に仕えるしもべ二百二十人を連れてきた。
これらの者は皆その名を言って記録された。 そこでわたしは、かしこのアハワ川のほとりで
断食を布告し、
われわれの神の前で身を低くし、
われわれと、われわれの幼き者と、
われわれのすべての貨財のために、
正しい道を示されるように神に求めた。
これは、われわれが
さきに王に告げて、
「われわれの神の手は、
神を求めるすべての者の上にやさしく下り、
その威力と怒りとは
すべて神を捨てる者の上に下る」と言ったので、
わたしは道中の敵に対して、
われわれを守るべき歩兵と騎兵とを、
王に頼むことを恥じたからである。
そこでわれわれは断食して、
このことをわれわれの神に求めたところ、
神はその願いを聞きいれられた。 わたしはおもだった祭司十二人
すなわちセレビヤ、ハシャビヤ
およびその兄弟十人を選び、
金銀および器物、
すなわち王と、その議官と、その諸侯
およびすべて在留のイスラエルびとが、
われわれの神の神殿のためにささげた
奉納物を量って彼らに渡した。
わたしが量って彼らの手に渡したものは、
銀六百五十タラント、銀の器百タラント、
金百タラントであった。
また金の大杯が二十あって、一千ダリクに当る。
また光り輝く青銅の器二個あって、
その尊いこと金のようである。 そしてわたしは彼らに言った、
「あなたがたは
ヤハウェに聖別された者である。
この器物も聖である。
またこの金銀は、あなたがたの先祖の神、
ヤハウェにささげた真心よりの供え物である。
あなたがたはエルサレムで、
ヤハウェの神殿の部屋の中で、
祭司長、レビびと
およびイスラエルの氏族のかしらたちの前で、
これを量るまで、見張り、かつ守りなさい」。 そこで祭司およびレビびとたちは、
その金銀および器物を、
エルサレムにある
われわれの神の神殿に携えて行くため、
その重さのものを受け取った。 われわれは正月の十二日に、アハワ川を出立して
エルサレムに向かったが、
われわれの神の手は、われわれの上にあって、
敵の手および道に待ち伏せする者の手から、
われわれを救われた。
われわれはエルサレムに着いて、
三日そこにいたが、 四日目に
われわれの神の神殿の内で、
その金銀および器物を、
ウリヤの子祭司
メレモテの手に量って渡した。
ピネハスの子
エレアザルが彼と共にいた。
またエシュアの子ヨザバデ、
およびビンヌイの子
ノアデヤのふたりのレビびとも、
彼らと共にいた。
すなわちそのすべての数と重さとを調べ、
その重さは皆書きとめられた。 そのとき捕囚の人々で
捕囚から帰って来た者は、
イスラエルの神に燔祭をささげた。
すなわちイスラエル全体のために
雄牛十二頭、雄羊九十六頭、
小羊七十七頭をささげ、
また罪祭として
雄やぎ十二頭をささげた。
これらはみな、ヤハウェにささげた燔祭である。
彼らはまた
王の命令書を、王の総督たち、
および川向こうの州の知事たちに渡したので、
彼らは民と神の神殿とを援助した。 CHRISTIAN★☆DINNER☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第63篇
ユダの野にあったときによんだダビデの歌
神よ、あなたはわたしの神、
わたしは切にあなたをたずね求め、
わが魂はあなたをかわき望む。
水なき、かわき衰えた地にあるように、
わが肉体はあなたを慕いこがれる。
それでわたしはあなたの力と栄えとを見ようと、
聖所にあって目をあなたに注いだ。
あなたのいつくしみは、いのちにもまさるゆえ、
わがくちびるはあなたを褒め称える。
わたしは生きながらえる間、あなたを褒め、
手をあげて、み名を呼びまつる。
わたしが床の上であなたを思いだし、
夜のふけるままにあなたを深く思うとき、
わたしの魂は髄と油とをもって
もてなされるように飽き足り、
わたしの口は喜びのくちびるをもって
あなたを褒め称える。 あなたはわたしの助けとなられたゆえ、
わたしはあなたの翼の陰で喜び歌う。
わたしの魂はあなたにすがりつき、
あなたの右の手はわたしをささえられる。
しかしわたしの魂を滅ぼそうと
たずね求める者は地の深き所に行き、
剣の力にわたされ、山犬のえじきとなる。
しかし王は神にあって喜び、
神によって誓う者はみな誇ることができる。
偽りを言う者の口はふさがれるからである。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
これらの事がなされた後、
司たちは、
わたしのもとに来て言った、
「イスラエルの民、祭司およびレビびとは
諸国の民と離れないで、
カナンびと、ヘテびと、ペリジびと、
エブスびと、アンモンびと、モアブびと、
エジプトびと、アモリびとなどの
憎むべき事を行いました。
すなわち、彼らの娘たちをみずからめとり、
またその息子たちにめとったので、
聖なる種が諸国の民と混ざりました。
そして司たる者、長たる者が先だって、
このとがを犯しました」。 わたしはこの事を聞いた時、
着物と上着とを裂き、
髪の毛と髭を抜き、驚きあきれて座った。
イスラエルの神の言葉におののく者は皆、
捕囚から帰って来た人々のとがのゆえに、
わたしのもとに集まったが、
わたしは夕の供え物の時まで、
驚きあきれて座った。 夕の供え物の時になって、
わたしは断食から立ちあがり、
着物と上着を裂いたまま、ひざをかがめて、
わが神、ヤハウェにむかって
手をさし伸べて、言った、
「わが神よ、わたしはあなたにむかって
顔を上げるのを恥じて、赤面します。
われわれの不義は積って頭よりも高くなり、
われわれのとがは重なって天に達したからです。
われわれの先祖の日から今日まで、
われわれは大いなるとがを負い、
われわれの不義によって、
われわれとわれわれの王たち、
および祭司たちは国々の王たちの手にわたされ
剣にかけられ、捕え行かれ、
かすめられ、恥をこうむりました。
今日のとおりです。
ところがいま、われわれの神、
ヤハウェは、しばし恵みを施して、
のがれ残るべき者をわれわれのうちにおき、
その聖所のうちに確かなよりどころを与え、
こうしてわれわれの神は
われわれの目を明らかにし、
われわれをその奴隷のうちにあって、
少しく生き返らせられました。
われわれは奴隷の身でありますが、
その奴隷たる時にも神
はわれわれを見捨てられず、
かえってペルシャ王たちの目の前で
いつくしみを施して、われわれを生き返らせ、
われわれの神の神殿を建てさせ、
その破壊をつくろわせ、
ユダとエルサレムで
われわれに保護を与えられました。 われわれの神よ、
この後、何を言うことができましょう。
われわれは、あなたの戒めを捨てたからです。
あなたはかつて、あなたのしもべである
預言者たちによって命じて仰せられました、
『おまえたちが行って獲ようとする地は、
各地の民の汚れにより、
その憎むべきわざによって汚れた地で、
この果から、かの果まで、その汚れに満ちている。
それでおまえたちの娘を、
彼らの息子に与えてはならない。
彼らの娘を、おまえたちの息子に
めとってはならない。
また永久に彼らの平安をも
福祉をも求めてはならない。
そうすればおまえたちは強くなり、
その地の良き物を食べ、
これを永久におまえたちの子孫に伝えて
嗣業とさせることができる』と。 われわれの悪い行いにより、
大いなるとがによって、
これらすべてのことが、
すでにわれわれに臨みましたが、
われわれの神なるあなたは、
われわれの不義よりも軽い罰をくだして、
このように残りの者を
与えてくださったのを見ながら、
われわれは再びあなたの命令を破って、
これらの憎むべきわざを行う民と
縁を結んでよいでしょうか。
あなたはわれわれを怒って、
ついに滅ぼし尽し、
残る者も、のがれる者もないように
されるのではないでしょうか。
ああ、イスラエルの神、主よ、
あなたは正しくいらせられます。
われわれはのがれて残ること今日のとおりです。
われわれは、とがをもって
あなたの前にあります。
それゆえだれも
あなたの前に立つことはできません」。 エズラが神の神殿の前に
泣き伏して祈り、
かつ懺悔していた時、
男、女および子供の大いなる群集が
イスラエルのうちから彼のもとに集まってきた。
民はいたく泣き悲しんだ。 時にエラムの子孫のうちの
エヒエルの子
シカニヤが、エズラに告げて言った、
「われわれは神にむかって罪を犯し、
この地の民から異邦の女をめとりました。
しかし、このことについてはイスラエルに、
今なお望みがあります。
それでわれわれはわが主の教と、
われわれの神の命令に
おののく人々の教とに従って、
これらの妻ならびにその子供たちを、
ことごとく追い出すという契約を、
われわれの神に立てましょう。
そして律法に従ってこれを行いましょう。
立ちあがってください、この事はあなたの仕事です。
われわれはあなたを助けます。
心を強くしてこれを行いなさい」。
エズラは立って、
おもだった祭司、レビびと
およびすべてのイスラエルびとに、
この言葉のように行うことを誓わせたので、
彼らは誓った。 エズラは神の神殿の前から出て、
エリアシブの子ヨハナンの部屋にはいったが、
そこへ行っても彼はパンも食べず、
水も飲まずに夜を過ごした。
これは彼が、捕囚から帰った人々の
とがを嘆いたからである。
そしてユダおよびエルサレムに
あまねく布告を出し、
捕囚から帰ったすべての者に告げて、
エルサレムに集まるべき事と、
つかさおよび長老たちのさとしに従って、
三日のうちにこない者はだれでも
その財産はことごとく没収され、
その人自身は
捕われ人の会から破門されると言った。 そこでユダとベニヤミンの人々は
皆三日のうちにエルサレムに集まった。
これは九月の二十日であった。
すべての民は神の神殿の前の広場に座して、
このことのため、
また大雨のために震えおののいていた。 時に祭司エズラは立って
彼らに言った、
「あなたがたは罪を犯し、異邦の女をめとって、
イスラエルのとがを増した。
それで今、あなたがたの先祖の神、
ヤハウェに懺悔して、そのみ旨を行いなさい。
あなたがたはこの地の民
および異邦の女と離れなさい」。
すると会衆は皆大声をあげて答えた、
「あなたの言われたとおり、われわれは必ず行います。
しかし民は多く、また大雨の季節ですから、
外に立っていることはできません。
またこれは一日やふつかの仕事ではありません。
われわれはこの事について
大いに罪を犯したからです。
それでどうぞ、われわれのつかさたちは
全会衆のために立ってください。
われわれの町の内に、
もし異邦の女をめとった者があるならば、
みな定めの時にこさせなさい。
またおのおのの町の長老および裁判人も、
それと一緒にこさせなさい。
そうすればこの事によるわれわれの神の
激しい怒りは、
ついにわれわれを離れるでしょう」。
ところがアサヘルの子ヨナタン
およびテクワの子ヤハジアは
これに反対した。
そしてメシュラムおよびレビびと
シャベタイは彼らを支持した。 そこで捕囚から帰って来た人々は
このように行った。
すなわち祭司エズラは、
氏族の長たちをその氏族にしたがい、
おのおのその名をさして選んだ。
彼らは十月の一日から座してこの事を調べ、
正月の一日になって、
異邦の女をめとった人々をことごとく調べ終った。 祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事の
あらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、
およびその兄弟たちのうちでは
マアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、
ゲダリヤであった。
彼らはその妻を離縁しようという誓いをなし、
すでに罪を犯したというので、
そのとがのために雄羊一頭をささげた。
インメルの子らのうちでは
ハナニおよびゼバデヤ。
ハリムの子らのうちではマアセヤ、
エリヤ、シマヤ、エヒエル、ウジヤ。
パシュルの子らのうちではエリオエナイ、
マアセヤ、イシマエル、
ネタンエル、ヨザバデ、エラサ。
レビびとのうちではヨザバテ、
シメイ、ケラヤ(すなわちケリタ)、
ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル。
歌うたう者のうちではエリアシブ。
門衛のうちではシャルム、テレム、ウリ。
イスラエルのうち、パロシの子らのうちでは
ラミヤ、エジア、マルキヤ、ミヤミン、
エレアザル、ハシャビヤ、ベナヤ。
エラムの子らのうちではマッタニヤ、
ゼカリヤ、エヒエル、アブデ、
エレモテ、エリヤ。
ザットの子らのうちではエリオエナイ、
エリアシブ、マッタニヤ、エレモテ、
ザバデ、アジザ。
ベバイの子らのうちではヨハナン、
ハナニヤ、ザバイ、アテライ。
バニの子らのうちではメシュラム、
マルク、アダヤ、ヤシュブ、シヤル、エレモテ。
パハテ・モアブの子らのうちではアデナ、
ケラル、ベナヤ、マアセヤ、
マッタニヤ、ベザレル、ビンヌイ、マナセ。 ハリムの子らのうちでは
エリエゼル、
イシヤ、マルキヤ、シマヤ、シメオン、
ベニヤミン、マルク、シマリヤ。
ハシュムの子らのうちではマッテナイ、
マッタタ、ザバデ、エリパレテ、
エレマイ、マナセ、シメイ。
バニの子らのうちではマアダイ、
アムラム、ウエル、
ベナヤ、ベデヤ、ケルヒ、
ワニア、メレモテ、エリアシブ、
マッタニヤ、マッテナイ、ヤアス。
ビンヌイの子らのうちではシメイ、
シレミヤ、ナタン、アダヤ、
マクナデバイ、シャシャイ、シャライ、
アザリエル、シレミヤ、シマリヤ、
シャルム、アマリヤ、ヨセフ。
ネボの子らではエイエル、マッタテヤ、
ザバデ、ゼビナ、ヤッダイ、ヨエル、ベナヤ。
これらの者は皆
異邦の女をめとった者である。
彼らはその女たちを
その子供と共に離縁した。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト 詩篇 第64篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデの歌
神よ、わたしが嘆き訴えるとき、
わたしの声をお聞きください。
敵の恐れからわたしの命をお守りください。
わたしを隠して、悪を行う者の
密かな謀略から免れさせ、
不義を行う者の謀略から免れさせてください。
彼らはその舌を剣のように研ぎ、
苦い言葉を矢のように放ち、
隠れた所から罪なき者を射ようとする。
にわかに彼を射て恐れることがない。
彼らは悪い企てを固く保ち、
共にはかり、ひそかに罠をかけて言う、
「だれがわれらを見破ることができるか。
だれがわれらの罪をたずね出すことができるか。
われらは巧みに、
謀略を考えめぐらしたのだ」と。 人の内なる思いと心とは深い。
しかし神は矢をもって彼らを射られる。
彼らはにわかに傷を受けるであろう。
神は彼らの舌のゆえに彼らを滅ぼされる。
彼らを見る者は皆そのこうべを振るであろう。
その時すべての人は恐れ、神のみわざを宣べ伝え、
そのなされた事を考えるであろう。
正しい人はヤハウェにあって喜び、
かつヤハウェに寄り頼む。
すべて心の直き者は誇ることができる。 ★「したらば カトリック掲示板」に移行しています。
カトリック信徒の方々はもちろん、プロテスタント他のクリスチャンの方もどうぞ
↓
★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/l50 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書を引用します。
ハカリヤの子ネヘミヤの言葉。
第二十年のキスレウの月に、
わたしが首都スサにいた時、
わたしの兄弟のひとり
ハナニが
数人の者と共にユダから来たので、
わたしは捕囚を免れて生き残ったユダヤ人の事
およびエルサレムの事を尋ねた。
彼らはわたしに言った、
「かの州で捕囚を免れて生き残った者は
大いなる悩みと、辱めのうちにあり、
エルサレムの城壁は崩され、
その門は火で焼かれたままであります」と。 わたしはこれらの言葉を聞いた時、
すわって泣き、数日のあいだ嘆き悲しみ、
断食して天の神の前に祈って、言った、
「天の神、ヤハウェ、おのれを愛し、
その戒めを守る者には契約を守り、
いつくしみを施される大いなる恐るべき神よ、
どうぞ耳を傾け、
目を開いてしもべの祈を聞いてください。
わたしは今、あなたのしもべである
イスラエルの子孫のために、昼も夜もみ前に祈り、
われわれイスラエルの子孫が、
あなたに対して犯した罪を懺悔いたします。
まことにわたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。
われわれはあなたに対して大いに悪い事を行い、
あなたのしもべモーセに命じられた戒めをも、
定めをも、掟をも守りませんでした。
どうぞ、あなたのしもべモーセに命じられた言葉を、
思い起してください。
すなわちあなたは言われました、
『もしあなたがたが罪を犯すならば、
わたしはあなたがたを、もろもろの民の間に散らす。
しかし、あなたがたがわたしに立ち返り、
わたしの戒めを守って、これを行うならば、
たといあなたがたのうちの散らされた者が、
天の果にいても、わたしはそこから彼らを集め、
わたしの名を住まわせるために
選んだ所に連れて来る』と。 彼らは、あなたが大いなる力と強い手をもって、
あがなわれたあなたのしもべ、
あなたの民です。
主よ、どうぞしもべの祈りと、
あなたの名を恐れることを喜ぶ
あなたのしもべらの祈りに耳を傾けてください。
どうぞ、きょう、しもべを恵み、
この人の目の前であわれみを得させてください」。
この時、わたしは王の給仕役であった。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト 神ではなくカメを拝むのです。亀は名前を呼べば覚え来ます。神は来ません。亀は神より優れた種族なのです。みなさん。カメを敬うのです。 詩篇 第65篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデの歌、賛美
神よ、シオンにて、あなたを褒め称えることは
ふさわしいことです。
人はあなたに誓いを果すでしょう。
祈りを聞かれる方よ、
すべての肉なる者は罪のゆえにあなたに来ます。
われらのとががわれらに打ち勝つとき、
あなたはこれを赦されます。
あなたに選ばれ、あなたに近づけられて、
あなたの大きな庭に住む人はさいわいです。
われらはあなたの家、あなたの聖なる神殿の
恵みによって飽くことができます。
われらの救の神よ、
地のもろもろの果てと、
遠き海の望みであるあなたは恐るべきわざにより、
救いをもってわれらに答えられます。
あなたは大能を帯び、そのみ力によって、
もろもろの山を堅く立たせられるのです。
あなたは海の響き、大波の響き、
もろもろの民の騒ぎを静められます。
それゆえ、地の果てに住む人々も、
あなたのもろもろのしるしを見て恐れるのです。 あなたは朝と夕の出る所をして
喜び歌わせられます。
あなたは地に臨んで、これに水を注ぎ、
これを大いに豊かにされます。
神の川は水で満ちています。
あなたはそのように備えして
彼らに穀物を与えられます。
あなたはその田みぞを豊かに潤し、
そのうねを整え、夕立ちをもってそれを柔らかにし、
そのもえ出るのを祝福し、
またその恵みをもって年の冠とされるのです。
あなたの道には油が滴ります。
野の牧場はしたたり、小山は喜びをまとい、
牧場は羊の群れを着、
もろもろの谷は穀物をもって覆われ、
彼らは喜び呼ばわって共に歌います。 穏やかな場所に一歩!踏み入ります。
お邪魔します。
こちらで演奏して一宿一食頂きたいのですが。簡単に身の上を口上 こちら純潔純色知りながら保とうとする勢力ありは知っています。されど、純潔純色の影響 力限界とみた。今現在での持てる力を持って共感共振の者等で進める所存です。こちらの動画を
https://m.youtube.com/watch?v=uT3SBzmDxGk&pp=QAFIAQ%3D%3D
女性も続きます
https://m.youtube.com/watch?v=rHASQg8fR0s
拒絶がなければ良いのですが。 凝り固まっている部分に適切な球 人材を。様々を経験体験し磨き己の強い得意な部分を磨き強くして待機大気
ここぞという時所へ
https://m.youtube.com/watch?v=IvUU8joBb1Q 永らく統括する存在が不在に思える様な状態だった様です。従うものたちも集まってきた様です。そして今を知る者達も。個か社会か民主主義か全体主義な社会主義か大きな国を形成する社会主義国が現在独裁者に思える様な状態です。
これで進められて良いのか。問われています。ゴルバチョフさんや中国王朝の皇帝達が出張ったらいちころでしょうけど、間違い無く問われています。
平気で他国に侵入侵略略奪する大国の意思。 各色持てる玉放出
そして七色玉投入
ぴちょんくん
どの様になるのか
奮闘中
どの様になるのか
皆で期待して待とう 昔はもっとアクティブで軽快に身動きのとれる若々しい神だった おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
アルタシャスタ王の第二十年、ニサンの月に、
王の前に酒が出た時、
わたしは酒をついで王にささげた。
これまでわたしは王の前で
悲しげな顔をしていたことはなかった。 王はわたしに言われた、
「あなたは病気でもないのに
どうして悲しげな顔をしているのか。
何か心に悲しみをもっているにちがいない」。 そこでわたしは大いに恐れて、
王に申しあげた、
「どうぞ王よ、長生きされますように。
わたしの先祖の
墳墓の地であるあの町は荒廃し、
その門が火で焼かれたままであるのに、
どうしてわたしは悲しげな顔を
しないでいられましょうか」。
王はわたしにむかって、
「それでは、あなたは何を願うのか」と
言われたので、
わたしは天の神に祈って、
王に申しあげた、
「もし王がよしとされ、しもべがあなたの前に
恵みを得ますならば、どうかわたしを、
ユダにあるわたしの
先祖の墳墓の町につかわして、
それを再建させてください」。 時に王妃もかたわらに座していたが、
王はわたしに言われた、
「あなたの旅の期間はどれほどか。
いつごろ帰ってくるのか」。
こうして王がわたしをつかわすことを
よしとされたので、
わたしは期間を定めて王に申しあげた。
わたしはまた王に申しあげた、
「もし王がよしとされるならば、
川向こうの州の知事たちに与える手紙を
わたしに賜わり、
わたしがユダに行きつくまで、
彼らがわたしを通過させるようにしてください。
また王の山林を管理する
アサフに与える手紙をも賜わり、
神殿に属する城の門を建てるため、
また町の石がき、およびわたしの住むべき家を
建てるために用いる材木を
わたしに与えるようにしてください」。
わたしの神がよくわたしを助けられたので、
王はわたしの願いを許された。 そこでわたしは川向こうの
州の知事たちの所へ行って、
王の手紙を渡した。
なお王は
軍の長および騎兵をわたしと共につかわした。
ところがホロニびと
サンバラテ、およびアンモンびと奴隷
トビヤはこれを聞き、
イスラエルの子孫の
福祉を求める人が来たというので、
大いに感情を害した。 わたしはエルサレムに着いて、
そこに三日滞在した後、
夜中に起き出た。
数人の者がわたしに伴ったが、
わたしは、神がエルサレムのためになそうとして、
わたしの心に入れられたことを、
だれにも告げ知らせず、
またわたしが乗った獣のほかには、
獣をつれて行かなかった。
わたしは夜中に出て谷の門を通り、
龍の井戸および糞の門に行って、
エルサレムの崩れた城壁や、
火に焼かれた門を調査し、
また泉の門および王の池に行ったが、
わたしの乗っている獣の通るべき所もなかった。 わたしはまたその夜のうちに谷に沿って上り、
城壁を調査したうえ、身をめぐらして、
谷の門を通って帰った。
司たちは、わたしがどこへ行ったか、
何をしたかを知らなかった。
わたしはまたユダヤ人にも、祭司たちにも、
尊い人たちにも、司たちにも、
その他工事をする人々にもまだ知らせなかった。 しかしわたしはついに彼らに言った、
「あなたがたの見るとおり、
われわれは難局にある。
エルサレムは荒廃し、その門は火に焼かれた。
さあ、われわれは再び
世の辱めを受けることのないように、
エルサレムの城壁を築こう」。
そして、わたしの神がよくわたしを
助けられたことを彼らに告げ、
また王がわたしに語られた言葉をも告げたので、
彼らは「さあ、立ち上がって築こう」と言い、
奮い立って、この良きわざに着手しようとした。 ところがホロニびとサンバラテ、
アンモンびと奴隷トビヤ
およびアラビヤびとガシムがこれを聞いて、
われわれをあざけり、
われわれを侮って言った、
「あなたがたは何をするのか、
王に反逆しようとするのか」。
わたしは彼らに答えて言った、
「天の神がわれわれを恵まれるので、
そのしもべであるわれわれは
奮い立って築くのである。
しかしあなたがたは
エルサレムに何の分もなく、
権利もなく、記念もない」。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
使徒の働き さて、カイザリヤに
コルネリオという名の人がいた。
イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、
信心深く、家族一同と共に神を敬い、
民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。
ある日の午後三時ごろ、
神の使が彼のところにきて、
「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。
彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、
「主よ、なんでございますか」と言った。
すると御使が言った、
「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、
おぼえられている。
ついては今、ヨッパに人をやって、
ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。
この人は、海べに家をもつ皮なめし
シモンという者の客となっている」。
このお告げをした御使が立ち去ったのち、
コルネリオは、僕ふたりと、
部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、
いっさいの事を説明して聞かせ、ヨッパへ送り出した。 翌日、この三人が旅をつづけて
町の近くにきたころ、
ペテロは祈りをするため屋上にのぼった。
時は昼の十二時ごろであった。
彼は空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。
そして、人々が食事の用意をしている間に、
夢心地になった。
すると、天が開け、大きな布のような入れ物が、
四すみをつるされて、地上に降りて来るのを見た。
その中には、地上の四つ足や這うもの、
また空の鳥など、各種の生きものがはいっていた。
そして声が彼に聞えてきた、
「ペテロよ。立って、それらをほふって食べなさい」。
ペテロは言った、
「主よ、それはできません。
わたしは今までに、
清くないもの、汚れたものは、
何一つ食べたことがありません」。
すると、声が二度目にかかってきた、
「神が清めたものを、
清くないなどと言ってはならない」。
こんなことが三度もあってから、
その入れ物はすぐ天に引き上げられました。 ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、
ひとり思案にくれていると、
ちょうどその時、
コルネリオから送られた人たちが、
シモンの家を尋ね当てて、その門口に立っていた。
そして声をかけて、
「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、
こちらにお泊まりではございませんか」と尋ねた。
ペテロはなおも幻について、思いめぐらしていると、
御霊が言った、
「ごらんなさい、三人の人たちが、
あなたを尋ねてきています。
さあ、立って下に降り、ためらわないで、
彼らと一緒に出かけなさい。
わたしが彼らをよこしたのです」。
そこでペテロは、
その人たちのところに降りて行って言った、
「わたしがお尋ねのペテロです。
どんなご用でおいでになったのですか」。
彼らは答えた、
「正しい人で、神を敬い、ユダヤの全国民に
好感を持たれている
百卒長コルネリオが、
あなたを家に招いてお話を伺うようにとのお告げを、
聖なる御使から受けましたので、参りました」。 そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。
翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。
ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。
その次の日に、一行はカイザリヤに着いた。
コルネリオは親族や親しい友人たちを呼び集めて、
待っていた。
ペテロがいよいよ到着すると、
コルネリオは出迎えて、
彼の足もとにひれ伏して拝した。
するとペテロは、彼を引き起して言った、
「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。
それから共に話しながら、部屋にはいって行くと、
そこには、すでに大ぜいの人が集まっていた。
ペテロは彼らに言った、
「あなたがたが知っているとおり、
ユダヤ人が他国の人と交際したり、
出入りしたりすることは、禁じられています。
ところが、神は、どんな人間をも清くないとか、
汚れているとか言ってはならないと、
わたしにお示しになりました。
お招きにあずかった時、
少しもためらわずに参ったのは、
そのためなのです。
そこで伺いますが、どういうわけで、
わたしを招いてくださったのですか」。 これに対してコルネリオが答えた、
「四日前、ちょうどこの時刻に、
わたしが自宅で午後三時の祈りをしていますと、
突然、輝いた衣を着た人が、
前に立って申しました、
『コルネリオよ、
あなたの祈りは聞きいれられ、
あなたの施しは神のみ前におぼえられている。
そこでヨッパに人を送って
ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっている』。
それで、早速あなたをお呼びしたのです。
ようこそおいで下さいました。
今わたしたちは、主があなたにお告げになったことを
残らず伺おうとして、
みな神のみ前にまかり出ているのです」。 そこでペテロは口を開いて言った、
「神は人をかたよりみないかたで、
神を敬い義を行う者はどの国民でも
受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なる
イエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった
御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、
ガリラヤから始まって
ユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、
よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や
エルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、
わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、
共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として
神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
また証するようにと、
神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって
罪のゆるしが受けられると、証をしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだった。
割礼を受けている信者で、
ペテロについてきた人たちは、異邦人たちにも
聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。
それは、彼らが異言を語って
神を賛美しているのを聞いたからである。
そこで、ペテロが言い出した、
「この人たちがわたしたちと同じように
聖霊を受けたからには、
彼らに水でバプテスマを授けるのを、
だれがこばみ得ようか」。
こう言って、ペテロはその人々に命じて、
イエス・キリストの名によって
バプテスマを受けさせた。
それから、彼らはペテロに願って、
なお数日のあいだ滞在してもらった。 CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 詩篇 第66篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた歌、賛美
全地よ、神にむかって喜び呼ばわれ。
そのみ名の栄光を歌え。
栄えある賛美をささげよ。
神に告げよ。
「あなたのもろもろのみわざは恐るべきかな。
大いなるみ力によって、
あなたの敵はみ前に屈服し、
全地はあなたを拝み、あなたを褒めうたい、
み名を褒めうたうであろう」と。〔セラ
来て、神のみわざを見よ。
人の子らにむかってなされることは恐るべきかな。
神は海を変えて、かわいた地とされた。
人々は徒歩で川を渡った。
その所でわれらは神を喜んだ。
神は大能をもって、とこしえに統べ治め、
その目はもろもろの国民を監視される。
背く者はみずからを高くしてはならない。〔セラ もろもろの民よ、われらの神を褒めよ。
神を褒め称える声を聞えさせよ。
神はわれらを生きながらえさせ、
われらの足のすべるのをゆるされない。
神よ、あなたはわれらを試み、
白金を練るように、われらを練られた。
あなたはわれらを網にひきいれ、
われらの腰に重き荷を置き、
人々にわれらの頭の上を乗り越えさせられた。
われらは火の中、水の中を通った。
しかしあなたはわれらを広い所に導き出された。 わたしは燔祭をもってあなたの家に行き、
わたしの誓いをあなたに果します。
これはわたしが悩みにあったとき、
わたしのくちびるの言い出したもの、
わたしの口が約束したものです。
わたしは肥えたものの燔祭を
雄羊のいけにえの煙と共にあなたにささげ、
雄牛と雄やぎとをささげます。〔セラ
すべて神を恐れる者よ、来て聞け。
神がわたしのためになされたことを告げよう。
わたしは声をあげて神に呼ばわり、
わが舌をもって神をあがめた。
もしわたしが心に不義をいだいていたならば、
ヤハウェはお聞きにならないであろう。
しかし、まことに神はお聞きになり、
わが祈りの声にみこころをとめられた。
神はほむべきかな。
神はわが祈りを退けず、
そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書より
かくて大祭司
エリアシブは、
その兄弟である祭司たちと共に立って
羊の門を建て、
これを聖別して
その扉を設け、さらにこれを聖別して、
ハンメアの望楼に及ぼし、
またハナネルの望楼にまで及ぼした。 彼の次には
エリコの人々が建て、
その次には
イムリの子ザックルが建てた。
魚の門は
ハッセナアの子らが建て、その梁を置き、
その扉と横木と貫の木とを設けた。
その次にハッコヅの子
ウリヤの子メレモテが修理し、
その次にメシザベルの子
ベレキヤの子
メシュラムが修理し、
その次にバアナの子
ザドクが修理した。
その次にテコアびとらが修理したが、
その貴人たちはその主の工事に服さなかった。 古い門は
パセアの子
ヨイアダ
およびベソデヤの子
メシュラムが
これを修理し、その梁を置き、
その扉と横木と貫の木とを設けた。
その次にギベオンびとメラテヤ、
メロノテびとヤドン、
および川向こうの州の知事の行政下にある
ギベオンとミヅパの人々が修理した。
その次にハルハヤの子
ウジエルなどの金細工人が修理し、
その次に製香者のひとり
ハナニヤが修理した。
こうして彼らは
エルサレムを城壁の広い所まで復旧した。 その次に
エルサレムの半区域の知事ホルの子
レパヤが修理し、
その次にハルマフの子
エダヤが
自分の家と向かい合っている所を修理し、
その次にはハシャブニヤの子
ハットシが修理した。
ハリムの子マルキヤ
およびバハテ・モアブの子ハシュブも
他の部分および炉の望楼を修理した。
その次にエルサレムの他の半区域の知事
ハロヘシの子
シャルムが
その娘たちと共に修理した。 谷の門は
ハヌンが
ザノアの民と共にこれを修理し、
これを建て直して、
その扉と横木と貫の木とを設け、
また糞の門まで城壁一千キュビトを修理した。
糞の門はベテ・ハケレムの区域の知事
レカブの子
マルキヤがこれを修理し、これを建て直して、
その扉と横木と貫の木とを設けた。 泉の門はミヅパの区域の知事コロホゼの子
シャルンがこれを修理し、
これを建て直して、覆いを施し、
その扉と横木と貫の木とを設けた。
彼はまた王の園のほとりのシラの池に沿った
石がきを修理して、
ダビデの町から下る階段にまで及んだ。
その後にベテズルの半区域の知事
アズブクの子ネヘミヤが修理して、
ダビデの墓と向かい合った所に及び、
掘池と勇士の宅にまで及んだ。
その後にバニの子レホムなどのレビびとが修理し、
その次にケイラの半区域の知事
ハシャビヤがその区域のために修理した。
その後にケイラの半区域の知事
ヘナダデの子バワイなどその兄弟たちが修理し、
その次にエシュアの子でミヅパの知事であるエゼルが、
城壁の曲りかどにある武器倉に上る所と
向かい合った他の部分を修理し、
その後にザバイの子バルクが、力をつくして
城壁の曲りかどから大祭司エリアシブの
家の門までの他の部分を修理し、
その後にハッコヅの子ウリヤの子メレモテが、
エリアシブの家の門からエリアシブの家の端までの
他の部分を修理し、
彼の後に低地の人々である祭司たちが修理し、
その後にベニヤミンおよびハシュブが、
自分たちの家と向かい合っている所を修理し、
その後にアナニヤの子マアセヤの子アザリヤが、
自分の家の附近を修理し、
その後にヘナダデの子ビンヌイが、
アザリヤの家から城壁の曲りかど、
およびすみまでの他の部分を修理した。 ウザイの子パラルは、
城壁の曲りかどと向かい合っている所、
および監視の庭に近い王の上の家から
突き出ている望楼と
向かい合っている所を修理した。
その後にパロシの子ペダヤ、
およびオペルに住んでいる神殿に仕えるしもべたちが、
東の方の水の門と向かい合っている所、
および突き出ている望楼と
向かい合っている所まで修理した。
その後にテコアびとが、
突き出ている大望楼と向かい合っている
他の部分を修理し、オペルの城壁にまで及んだ。
馬の門から上の方は祭司たちが、
おのおの自分の家と向かい合っている所を修理した。
その後にインメルの子ザドクが、
自分の家と向かい合っている所を修理し、
その後にシカニヤの子シマヤという
東の門を守る者が修理し、
その後にシレミヤの子ハナニヤ
およびザラフの第六の子
ハヌンが他の部分を修理し、
その後にベレキヤの子メシュラムが、
自分の部屋と向かい合っている所を修理した。
その後に金細工人のひとりマルキヤという者が、
召集の門と向かい合っている所を修理して、
すみの二階の部屋に至り、
神殿に仕えるしもべたちおよび商人の家にまで及んだ。
またすみの二階の部屋と羊の門の間は
金細工人と商人たちがこれを修理した。 サンバラテは
われわれが城壁を築くのを聞いて怒り、
大いに憤って
ユダヤ人をあざけった。 彼はその兄弟たち
およびサマリヤの兵隊の前で語って言った、
「この弱々しいユダヤ人は何をしているのか。
自分で再興しようとするのか。
犠牲をささげようとするのか。
一日で事を終えようとするのか。
塵塚の中の石はすでに焼けているのに、
これを取りだして生かそうとするのか」。
またアンモンびとトビヤは、
彼のかたわらにいて言った、
「そうだ、彼らの築いている城壁は、
きつね一匹が上っても崩れるであろう」と。
「われわれの神よ、聞いてください。
われわれは侮られています。
彼らのはずかしめを彼らのこうべに返し、
彼らを捕囚の地でぶんどり物にしてください。
彼らのとがを覆わず、彼らの罪をみ
前から消し去らないでください。
彼らは築き建てる者の前で
あなたを怒らせたからです」。 こうしてわれわれは
城壁を築いたが、
石がきはみな相連なって、
その高さの半ばにまで達した。
民が心をこめて働いたからである。 ところがサンバラテ、トビヤ、
アラビヤびと、アンモンびと、
アシドドびとらは、
エルサレムの城壁の修理が進展し、
その破れ目もふさがり始めたと聞いて
大いに怒り、
皆共に相はかり、エルサレムを攻めて、
その中に混乱を起そうとした。
そこでわれわれは神に祈り、
また日夜見張りを置いて彼らに備えた。 その時、ユダびとは言った、
「荷を負う者の力は衰え、
そのうえ、灰土がおびただしいので、
われわれは城壁を築くことができない」。
またわれわれの敵は言った、
「彼らの知らないうちに、また見ないうちに、
彼らの中に入り込んで彼らを殺し、
その工事をやめさせよう」。
また彼らの近くに住んでいるユダヤ人たちはきて、
十度もわれわれに言った、
「彼らはその住んでいるすべての所から
われわれに攻め上るでしょう」と。 そこでわたしは民に剣、槍および弓を持たせ、
城壁の後の低い所、
すなわち空地に
その家族にしたがって立たせた。
わたしは見めぐり、立って尊い人々
司たち、およびその他の民らに言った、
「あなたがたは彼らを恐れてはならない。
大いなる恐るべき
ヤハウェを覚え、
あなたがたの兄弟、息子、
娘、妻および家のために戦いなさい」。 われわれの敵は
自分たちの事が、われわれに悟られたことを聞き、
また神が
彼らの謀略を破られたことを聞いたので、
われわれはみな城壁に帰り、
おのおのその工事を続けた。
その日から後は、わたしのしもべの半数は
工事に働き、
半数は槍、盾、弓、鎧をもって武装した。
そしてつかさたちは城壁を築いている
ユダの全家の後に立った。
荷を負い運ぶ者はおのおの片手で工事をなし、
片手に武器を執った。
築き建てる者はおのおのその腰に
剣を帯びて築き建て、
ラッパを吹く者はわたしのかたわらにいた。 わたしは尊い人々、司たち、
およびその他の民に言った、
「工事は大きくかつ、広がっているので、
われわれは城壁の上で互に遠く離れている。
どこででもラッパの音を聞いたなら、
そこにいるわれわれの所に集まってほしい。
われわれの神は
われわれのために戦われる」。 このようにして、われわれは工事を進めたが、
半数の者は夜明けから星の出る時まで、
槍を執っていた。
その時わたしはまた民に告げて、
「おのおのそのしもべと共に
エルサレムの内に宿り、
夜はわれわれの護衛者となり、
昼は工事をするように」と言った。
そして、わたしも、わたしの兄弟たちも、
わたしのしもべたちも、わたしを護衛する人々も、
われわれのうちひとりも、その衣を脱がず、
おのおの手に武器を執っていた。
(ネヘミヤ書より) サタンの肛門に待ちわびていたイエスの並々ならぬ巨根が突き刺された
サタンは涙したが、それは決して悲しみの涙ではなかった
その甘美なる痛みに主の慈悲を感じていた
『ルシファー大きくなったね…もう私の元に還りなさい。そなたは私の隣にいて光の道を共に歩んで行かなければならない。』
「我が父なる神よ。御言葉のままに…」 パウロとその一行は、パポスから船出して、
パンフリヤのペルガに渡った。
ここでヨハネは一行から身を引いて、
エルサレムに帰ってしまった。
しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、
ピシデヤのアンテオケに行き、
安息日に会堂にはいって席に着いた。
律法と預言書の朗読があったのち、
会堂司たちが
彼らのところに人をつかわして、
「兄弟たちよ、
もしあなたがたのうち、どなたか、
この人々に何か奨励の言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。
「イスラエルの人たち、
ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
この民イスラエルの神は、
わたしたちの先祖を選び、
エジプトの地に滞在中、
この民を大いなるものとし、
み腕を高くさし上げて、
彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、
カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられ、
それらのことが
約四百五十年の年月にわたりました。
その後、神はさばき人たちをおつかわしになり、
預言者
サムエルの時に及んだのです。 その時、人々が王を要求したので、
神はベニヤミン族の人、キスの子
サウロを四十年間、彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、
ダビデを立てて王とされたのですが、彼について証をして、
『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。
彼はわたしの心にかなった人で、
わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と言われたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から
救主いイエスをイスラエルに送られましたが、
そのこられる前に、ヨハネが
イスラエルのすべての民に改心のバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を
終ろうとするに当って言いました、
『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではない。
しかし、わたしのあとから来るかたがいる。
わたしはその靴を脱がせてあげる値うちもない』。
兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、
ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの言葉はわたしたちに送られたのです。
エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエスを認めずに刑に処し、
それによって、安息日ごとに読む
預言者の言葉が成就しました。 また、なんら死に当る理由が見いだせなかったのに、
ピラトに強要して
イエスを殺してしまったのです。
そして、イエスについて書いてあることを、
皆なし遂げてから、人々は
イエスを木から取りおろして墓に葬りました。
しかし、神はイエスを
死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
イエスは、ガリラヤからエルサレムへ
一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れ、
そして、彼らは今や、人々に対して
イエスの証人となっています。 わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、
ここに宣べ伝えているのです。
神は、イエスをよみがえらせて、
わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。
それは詩篇の第二篇にも、
『あなたこそは、わたしの子。
きょう、わたしはあなたを生んだ』と
書いてあるとおりです。
また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、
いつまでも朽ち果てることのないものと
されたことについては、
『わたしは、ダビデに約束した
確かな聖なる祝福を、
あなたがたに授けよう』と言われたのです。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、
お許しにならないであろう』。
事実、ダビデは、その時代の人々に
神のみ旨にしたがって仕えましたが、
やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまったのです。
しかし、神がよみがえらせたかたは、
朽ち果てることがなかったのです。 だから、兄弟たちよ、
この事を承知しておくがよい。
すなわち、このイエスによる
罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では
義とされることができなかった
すべての事についても、
信じる者は、もれなく、
イエスによって義とされるのです。
だから預言者たちの書にかいてある
次のようなことが、
あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。
それは、人がどんなに説明して聞かせても、
あなたがたのとうてい
信じないような事なのである』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、
これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や
信心深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとについてきたので、
ふたりは、彼らが引きつづき
神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。 次の安息日には、ほとんど全市をあげて、
神の言葉をを聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、
その群衆を見てねたましく思い、
パウロの語ることに口汚く反対した。
パウロとバルナバとは大胆に語った、
「神の言葉は、まず、あなたがたに
語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、
自分自身を永遠の命に
ふさわしくない者にしてしまったから、
さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、
異邦人たちの方に行く。
ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられる、
『わたしは、あなたを立てて
異邦人の光とした。
あなたが地の果までも
救いをもたらすためである』」。 異邦人たちはこれを聞いてよろこび、
ヤハウェの御言葉を褒め称えてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように
定められていた者は、みな信じた。
こうして、ヤハウェの御言葉は
この地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、
信心深い貴婦人たちや
町の有力者たちを煽動して、
パウロとバルナバを迫害させ、
ふたりをその地方から追い出させた。
ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、
イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒の働き) CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第67篇
聖歌隊の指揮者によって
琴にあわせてうたわせた歌、賛美
どうか、神がわれらをあわれみ、われらを祝福し、
そのみ顔をわれらの上に照されるように。〔セラ
これはあなたの道があまねく地に知られ、
あなたの救いの力がもろもろの国民のうちに
知られるためです。
神よ、民らにあなたを褒め称えさせ、
もろもろの民に
あなたを褒め称えさせてください。
もろもろの国民を楽しませ、
また喜び歌わせてください。
あなたは公平をもって
もろもろの民を裁き、
地上なるもろもろの国民を導かれるからです。〔セラ
神よ、民らにあなたを褒め称えさせ、
もろもろの民にあなたを褒め称えさせてください。
地はその産物を出しました。
神、われらの神はわれらを祝福されました。
神はわれらを祝福されました。
地のもろもろの果てにことごとく
神を恐れさせてください。 >>336
アダムとイブは自らの正義(性器)を恥とし覆い隠す世を作った。それがこの人間という悪魔の世界である。ゆえに聖霊などどこにもいない。聖を冒涜する悪魔共を守るために聖霊を演じる悪霊がいるだけ 人類は塩と言いながら、うだうだと時間稼ぎをして人類を塩にせぬ者らこそ悪魔の化けたる者共。バビロニア。イスラエル。創造主より見れば塵。塵がためになにひとつ待つ必要なし。 ああ。醜き心の現れたる角。白目なき醜くき罪の眼。地に伏すことを知らぬ傲慢なる踵のつかぬ脚。創造主と似つかぬ傲慢の尾。ペルガモンの王とナザレの王のこの異形なる獣の姿。これを災いをなす神に呪われし獣の姿でなくてなんだと言うのだ。創造主の誇り高き似姿がこのような異形になすは支配と隷属の命令であり従属ではない。異形への従属はオリジナルである創造主への冒涜と知れ ヤギと羊が創造主の似姿に命じたのだ。その冒涜を決して許すな。 それができぬ大嘘つき。穢れたるアダマの子孫ゆえにあなた方は救うに能わぬのだ おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
さて、ここに民がその妻と共に、
その兄弟であるユダヤ人に向かって
大いに叫び訴えることがあった。
すなわち、ある人々は言った、
「われわれは息子、娘と共に大ぜいです。
われわれは穀物を得て、
食べて生きていかなければなりません」。
またある人々は言った、
「われわれは飢えのために、穀物を得ようと田畑も、
葡萄畑も、家も抵当に入れています」。
ある人々は言った、
「われわれは王の税金のために、
われわれの田畑および葡萄畑をもって
金を借りました。
現にわれわれの肉はわれわれの兄弟の肉に等しく、
われわれの子供も彼らの子供に等しいのに、
見よ、われわれは息子、娘を
人の奴隷とするようにしいられています。
われわれの娘のうちには、
すでに人の奴隷になった者もありますが、
われわれの田畑も、葡萄畑も
他人のものになっているので、
われわれにはどうする力もありません」。 わたしは彼らの叫びと、これらの言葉を聞いて
大いに怒った。
わたしはみずから考えたすえ、
尊い人々および司たちを
叱責して言った、
「あなたがたはめいめい
その兄弟から利息をとっている」。
そしてわたしは彼らの事について大会を開き、
彼らに言った、
「われわれは異邦人に売られた
われわれの兄弟ユダヤ人を、
われわれの力にしたがってあがなった。
しかるにあなたがたは
自分の兄弟を売ろうとするのか。
彼らはわれわれに売られるのか」。
彼らは黙してひと言もいわなかった。 わたしはまた言った、
「あなたがたのする事はよくない。
あなたがたは、われわれの敵である
異邦人のそしりをやめさせるために、
われわれの神を恐れつつ
事をなすべきではないか。
わたしもわたしの兄弟たちも、
わたしのしもべたちも同じく
金と穀物とを貸しているが、
われわれはこの利息をやめよう。
どうぞ、あなたがたは、きょうにも
彼らの田畑、葡萄畑、
オリブ畑および家屋を彼らに返し、
またあなたがたが彼らから取っていた金銭、
穀物、葡萄酒、
油などの百分の一を返しなさい」。 すると彼らは
「われわれはそれを返します。
彼らから何をも要求しません。
あなたの言うようにします」と言った。
そこでわたしは祭司たちを呼び、
彼らにこの言葉のとおりに行うという
誓いを立てさせた。
わたしはまたわたしのふところを
打ち払って言った、
「この約束を実行しない者を、
どうぞ神がこのように打ち払って、
その家およびその仕事を離れさせられるように。
その人はこのように
打ち払われてむなしくなるように」。
会衆はみな「アァメン」と言って、
ヤハウェを賛美した。
そして民はこの約束のとおりに行った。 またわたしは、ユダの地の総督に任ぜられた時から、
すなわちアルタシャスタ王の
第二十年から第三十二年まで、十二年の間、
わたしもわたしの兄弟たちも、
総督としての手当てを受けなかった。
わたしより以前の総督らは
民に重荷を負わせ、
彼らから銀四十シケルのほかに
パンと葡萄酒を取り、
また彼らのしもべたちも民を圧迫した。
しかしわたしは神を恐れるので、
そのようなことはしなかった。
わたしはかえって、この城壁の工事に身をゆだね、
どんな土地をも買ったことはない。
わたしのしもべたちは皆そこに集まって工事をした。 またわたしの食卓にはユダヤ人と、
司たち百五十人もあり、
そのほかに、われわれの周囲の
異邦人のうちからきた人々もあった。
これがために一日に牛一頭、
肥えた羊六頭を備え、
また鶏をもわたしのために備え、
十日ごとにたくさんの葡萄酒を備えたが、
わたしはこの民の労役が重かったので、
総督としての手当てを求めなかった。
わが神よ、わたしがこの民のためにした
すべての事を覚えて、わたしをお恵みください。
(ネヘミヤ書) 永遠の命があるのにこんな程度の低いもんしか作れない神という種族になぜあなた方はそこまで憧れを抱けるのだろうか。こんなものを作ってる時点で彼らは進化の袋小路に閉ざされた失敗種族にしか私には見えないのだが。 こんなもんしか作れない失敗種族とは別の進化を模索しないところにあなた方人類の生物としての悪辣さがあると言える 死んでも無限コテニューできるからこそいつまでもゲーム上達しないのと同じ状態 天義と不生之生がわかってこそ、
一億玉砕も神風特攻もできるってもんですね。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
コリント第一の手紙 兄弟たちよ。
わたしが以前あなたがたに伝えた福音、
あなたがたが受けいれ、
それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、
わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を
固く守っておれば、
この福音によって救われるのです。
わたしが最も大事なこととして
あなたがたに伝えたのは、
わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、
わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、
三日目によみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、
同時に現れました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、
そして最後に、いわば、月足らずに
生れたようなわたしにも、現れたのです。
実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、
使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、
わたしは今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった
神の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも
多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、あなたがたは信じたのです。 さて、キリストは死人の中から
よみがえったのだと宣べ伝えられているのに、
あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、
どうしたですか。
もし死人の復活がないならば、
キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、
あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神に背く
偽証人にさえなるわけです。
なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、
わたしたちは神が実際
よみがえらせなかったはずのキリストを、
よみがえらせたと言って、
神に反する証を立てたことになるからです。 もし死人がよみがえらないなら、
キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとすれば、
あなたがたの信仰は空虚なものとなり、
あなたがたは、いまなお
罪の中にいることになるでしょう。
そうだとすると、キリストにあって
眠った者たちは、滅んでしまったのです。
もしわたしたちが、この世の生活で
キリストにあって単なる望みを
いだいているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で
最もあわれむべき存在となります。 しかし事実、キリストは
眠っている者の初穂として、
死人の中からよみがえったのです。
それは、死がひとりの人によってきたのだから、
死人の復活もまた、
ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあってすべての人が
死んでいるのと同じように、
キリストにあってすべての人が生かされるのです。
ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。
最初はキリスト、次に、主の来臨に際して
キリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、
キリストはすべての君たち、
すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
国を父なる神に渡されるのです。
なぜなら、キリストはあらゆる敵を
その足もとに置く時までは、
支配を続けることになっているからです。 最後の敵として滅ぼされるのが、死です。
「神は万物を彼の足もとに従わせた」からです。
ところが、万物を従わせたと言われる時、
万物を従わせたかたが
それに含まれていないことは、明らかです。
そして、万物が神に従う時には、
御子自身もまた、
万物を従わせたそのかたに従われるでしょう。
それは、神がすべての者にあって、
すべてとなられるためです。 そうでないとすれば、死者のために
バプテスマを受ける人々は、
なぜそれをするのだろうか。
もし死者が全くよみがえらないとすれば、
なぜ人々が死者のために
バプテスマを受けるのでしょうか。
また、なんのために、わたしたちは
いつも危険を冒しているのですか。
兄弟たちよ。
わたしたちの主キリスト・イエスにあって、
わたしがあなたがたにつき
持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々死んでいるのです。
もし、わたしが人間の考えによって
エペソで獣と戦ったとすれば、
それはなんの役に立つのですか。 もし死人がよみがえらないのなら、
「わたしたちは飲み食いしようではないか。
あすもわからぬいのちなのだ」。
まちがってはいけない。
「悪い交わりは、良いならわしを損なうのです」。
目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神について
無知な人々がいるからです。
あなたがたをはずかしめるために、
わたしはこう言うのです。 しかし、ある人は言うでしょう。
「どんなふうにして、死人がよみがえるのか。
どんな体をして来るのか」。
おろかな人だ。
あなたの蒔くものは、死ななければ、
生かされないではありませんか。
また、あなたの蒔くのは、
やがて成るべき体を蒔くのではありません。
麦であっても、ほかの種であっても、
ただの種粒にすぎない。
ところが、神はみこころのままに、
これに体を与え、その一つ一つの種に
それぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではない。
人の肉があり、獣の肉があり、
鳥の肉があり、魚の肉があります。
天に属するからだもあれば、
地に属するからだもあります。
天に属するものの栄光は
、地に属するものの栄光と違っています。
日の栄光があり、月の栄光があり、
星の栄光があるのです。
また、この星とあの星との間に、
栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。
朽ちるもので蒔かれ、
朽ちないものによみがえり、
卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえり、
弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり、
肉のからだで蒔かれ、
霊体によみがえるのです。
肉の体があるのだから、霊体もあるわけです。
聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と
書いてあるとおりです。
しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。
最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。 第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、
土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、
天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。 兄弟たちよ。
わたしはこの事を言っておきます。
肉と血とは神の国を継ぐことができないし、
朽ちるものは朽ちないものを
継ぐことがありません。
ここで、あなたがたに奥義を告げよう。
わたしたちすべては、
眠り続けるのではありません。
終りのラッパの響きと共に、またたく間に、
一瞬にして変えられます。
というのは、ラッパが響いて、
死人は朽ちない者によみがえらされ、
わたしたちは変えられるのです。
なぜなら、この朽ちるものは
必ず不朽なるものを着、
この死ぬものは必ず
不死なるものを着ることになるからです。 この朽ちるものが朽ちないものを着、
この死ぬものが死なないものを着るとき、
聖書に書いてある言葉が成就するのです。
「死は勝利にのまれてしまった。
死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。
死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
しかし感謝すべきことには、
神はわたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を賜わったのです。
だから、愛する兄弟たちよ。
堅く立って動かされず、
いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦が
むだになることはないと、
あなたがたは知っているからです。
(コリント第一の手紙) CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第68篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデの歌、賛美
神よ、立ちあがって、その敵を散らし、
神を憎む者をみ前から逃げ去らせてください。
煙の追いやられるように彼らを追いやり、
ろうの火の前に溶けるように
悪しき者を神の前に滅ぼしてください。
しかし正しい者を喜ばせ、
神の前に喜び踊らせ、喜び楽しませてください。
神にむかって歌え、そのみ名を褒めうたえ。
雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。
その名はヤハウェ、そのみ前に喜び踊れ。
その聖なる住まいにおられる神は
みなしごの父、やもめの保護者である。
神は寄るべなき者に住むべき家を与え、
召人を解いて幸福に導かれる。
しかし背く者はかわいた地に住む。 神よ、あなたが民に先だち出て、
荒野を進み行かれたとき、〔セラ
シナイのヤハウェなる神の前に、
イスラエルの神なる神の前に、
地は震い、天は雨を降らせました。
神よ、あなたは豊かな雨を降らせて、
疲れ衰えたあなたの嗣業の地を回復され、
あなたの群れは、そのうちに住まいを得ました。
神よ、あなたは恵みをもって
貧しい者のために備えられました。
ヤハウェは命令を下される。
おとずれを携えた女たちの大いなる群れは言う、
「もろもろの軍勢の王たちは
逃げ去り、逃げ去った」と。
家にとどまる女たちは獲物を分ける、
たとい彼らは羊のおりの中にとどまるとも。
鳩の翼は、白金をもって覆われ、
その羽はきらめく黄金をもって覆われる。 全能者がかしこで王たちを散らされたとき、
ザルモンに雪が降った。
神の山、バシャンの山、
峰かさなる山、バシャンの山よ。
峰かさなるもろもろの山よ、
何ゆえ神が住まいにと望まれた山を
ねたみ見るのか。
まことにヤハウェはとこしえにそこに住まわれる。
ヤハウェは神の戦車幾千万をもって、
シナイから聖所に来られた。
あなたは虜を率い、
人々のうちから、また背く者のうちから
贈り物をうけて、高い山に登られた。
ヤハウェなる神がそこに住まわれるためである。
日々にわれらの荷を負われる
ヤハウェはほむべきかな。
神はわれらの救いである。〔セラ われらの神は救いの神である。
死からのがれ得るのはヤハウェなる神による。
神はその敵のこうべを打ち砕き、
おのがとがの中に歩む者の
毛深い頭のいただきを打ち砕かれる。
ヤハウェは言われた、
「わたしはバシャンから彼らを携え帰り、
海の深い所から彼らを携え帰る。
あなたはその足を彼らの血に浸し、
あなたの犬の舌はその分け前を
敵から得るであろう」と。
神よ、人々はあなたの神々しい行列を見た。
わが神、わが王の、聖所に進み行かれるのを見た。
歌う者は前に行き、琴をひく者はあとになり、
乙女らはその間にあって手鼓を打って言う、
「大いなる集会で神をほめよ。
イスラエルの源から出た者よ、
ヤハウェを褒めまつれ」と。
そこに彼らを導く年若いベニヤミンがおり、
その群れの中にユダの君たちがおり、
ゼブルンの君たち、ナフタリの君たちがいる。 神よ、あなたの大能を奮い起してください。
われらのために事をなされた神よ、
あなたの力をお示しください。
エルサレムにあるあなたの神殿のために、
王たちはあなたに贈り物をささげるでしょう。
葦の中に住む獣、
もろもろの民の子牛を率いる雄牛の群れを
いましめてください。
貢物をむさぼる者たちを足の下に踏みつけ、
戦いを好むもろもろの民を散らしてください。
青銅をエジプトから持ちきたらせ、
エチオピヤには急いでその手を
神に伸べさせてください。
地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、
ヤハウェを褒めうたえ。〔セラ
いにしえからの天の天に乗られる
ヤハウェにむかって褒めうたえ。
見よ、ヤハウェはみ声を出し、
力あるみ声を出される。
力を神に帰せよ。その威光はイスラエルの上にあり、
その力は雲の中にある。
神はその聖所で恐るべく、
イスラエルの神は
その民に力と勢いとを与えられる。
神はほむべきかな。 >>413
しかし神はタヌキのように死んだフリをするのだ 永遠の命を得て土人形を騙しタヌキの如く死んだフリ。つまり生命の果実はタヌキの実 タヌキのように死んだフリするような小物の種族にならないために生物の進化はあるのだ!! おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
サンバラテ、トビヤ、アラビヤびと
ガシム
およびその他の
われわれの敵は、
わたしが城壁を築き終って、
一つの破れも残らないと聞いた。
(しかしその時にはまだ門の扉を
つけていなかったのである。) そこでサンバラテとガシムは
わたしに
使者をつかわして言った、
「さあ、われわれは
オノの平野にある
一つの村で会見しよう」と。
彼らはわたしに危害を加えようと
考えていたのである。 それでわたしは彼らに
使者をつかわして言わせた、
「わたしは大いなる工事をしているから
下って行くことはできない。
どうしてこの工事をさしおいて、
あなたがたの所へ下って行き、
その間、工事をやめることができようか」。
彼らは四度までこのように
わたしに人をつかわしたが、
わたしは同じように彼らに答えた。 ところが、サンバラテは
五度目にそのしもべを
前のようにわたしにつかわした。
その手には開封の手紙を携えていた。
その中に次のように記してあった、
「諸国民の間に言い伝えられ、
またガシムも言っているが、
あなたはユダヤ人と共に
反乱を企て、
これがために城壁を築いている。
またその言うところによれば、
あなたは彼らの王になろうとしている。
またあなたは預言者を立てて、
あなたのことをエルサレムにのべ伝えさせ、
『ユダに王がある』と言わせているが、
そのことはこの言葉のとおり王に聞えるでしょう。
それゆえ、今おいでなさい。
われわれは共に相談しましょう」。 そこでわたしは
彼に人をつかわして言わせた、
「あなたの言うようなことはしていません。
あなたは
それを自分の心から造り出したのです」と。 彼らはみな
「彼らの手が弱って工事をやめるようになれば、
工事は成就しないだろう」と考えて、
われわれを脅そうとしたのである。
しかし神よ、
どうぞいまわたしの手を強めてください。 さてわたしは
メヘタベルの子、デラヤの子
シマヤの家に行ったところ、
彼は閉じこもっていて言った、
「われわれは神の神殿
すなわち神殿の中で会合し、
神殿の戸を閉じておきましょう。
彼らはあなたを殺そうとして来るからです。
きっと夜のうちにあなたを
殺そうとして来るでしょう」。 わたしは言った、
「わたしのような者がどうして逃げられよう。
わたしのような者でだれが神殿に入って
命を全うすることができよう。
わたしは入らない」。
わたしは悟った。
神が彼をつかわされたのではない。
彼がわたしにむかってこの預言を伝えたのは、
トビヤとサンバラテが
彼を買収したためである。
彼が買収されたのはこの事のためである。
すなわちわたしを恐れさせ、
わたしにこのようにさせて、罪を犯させ、
わたしに悪名をきせて侮辱するためであった。
わが神よ、トビヤ、サンバラテ
および女預言者ノアデヤならびに
その他の預言者など、
すべてわたしを恐れさせようとする者たちを
おぼえて、彼らが行った
これらのわざに報いてください。 こうして城壁は五十二日を経て、
エルルの月の二十五日に完成した。
われわれの敵が皆これを聞いた時、
われわれの周囲の異邦人はみな恐れ、
大いに面目を失った。
彼らはこの工事が、われわれの神の助けによって
成就したことを悟ったからである。 またそのころ、
ユダの尊い人々は
多くの手紙をトビヤに送った。
トビヤの手紙もまた彼らにきた。
トビヤはアラの子シカニヤの婿であったので、
ユダのうちの多くの者が
彼と誓いを立てていたからである。
トビヤの子ヨハナンもベレキヤの子
メシュラムの娘を妻にめとった。
彼らはまたトビヤの善行をわたしの前に語り、
またわたしの言葉を彼に伝えた。
トビヤはたびたび手紙を送って、
わたしを恐れさせようとした。 イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆✨YHWH
士師記 ギデオンは神に言った、
「あなたがかつて言われたように、
わたしの手によってイスラエルを救おうとされるならば、
わたしは羊の毛一頭分を、打ち場に置きますから、
露がその羊の毛の上にだけあって、
地がすべて乾いているようにしてください。
これによってわたしは、
あなたがかつて言われたように、
わたしの手によって
イスラエルをお救いになることを知るでしょう」。
すなわちそのようになった。
彼が翌朝早く起きて、羊の毛をかき寄せ、
その毛から露を絞ると、鉢に満ちるほどの水が出た。
ギデオンは神に言った、
「わたしをお怒りにならないように願います。
わたしにもう一度だけ言わせてください。
どうぞ、もう一度だけ
羊の毛をもって試させてください。
どうぞ、羊の毛だけを乾かわかして、
地にはことごとく露があるようにしてください」。
神はその夜、そうされた。
すなわち羊の毛だけ乾いて、地にはすべて露があった。
(士師記) >>432
なんと虚しきことか。アダムとイブの糸の衣(ひとのこども)が取り上げられる日がきてもまだ栄光の日々の妄想を口ずさむ。ああなんと突き抜けて馬鹿げた愚かさか 人類はもう滅びますし復活もありません。バビロニアとかイスラエルとかわけわからねえこと言ってねえで自分の受け持ちの仕事しやがれクソッタレ CHRISTIAN☆DINNER★📃✡HalleluYHWH🌌🌆 詩篇 第69篇
聖歌隊の指揮者によってゆりの花のしらべに
あわせてうたわせたダビデの歌
神よ、わたしをお救いください。
大水が流れ来て、わたしの首にまで達しました。
わたしは足がかりもない深い泥の中に沈みました。
わたしは深い水に陥り、
大水がわたしの上を流れ過ぎました。
わたしは叫びによって疲れ、わたしののどはかわき、
わたしの目は神を待ちわびて衰えました。
ゆえなく、わたしを憎む者は
わたしの頭の毛よりも多く、
偽ってわたしの敵となり、
わたしを滅ぼそうとする者は強いのです。 わたしは盗まなかった物をも
償わなければならないのですか。
神よ、あなたは
わたしの愚かなことを知っておられます。
わたしのもろもろのとがは
あなたに隠れることはありません。
万軍の神、主よ、あなたを待ち望む者が
わたしの事によって、
はずかしめられることのないようにしてください。
イスラエルの神よ、あなたを求める者が
わたしの事によって、
恥を負わせられることのないようにしてください。
わたしはあなたのためにそしりを負い、
恥がわたしの顔を覆ったのです。
わたしはわが兄弟には、知らぬ者となり、
わが母の子らには、のけ者となりました。
あなたの家を思う熱心がわたしを食いつくし、
あなたをそしる者のそしりが
わたしに及んだからです。 わたしが断食をもってわたしの魂を悩ませば、
かえってそれによってそしりをうけました。
わたしが荒布を衣とすれば、
かえって彼らのことわざとなりました。
わたしは門に座する者の話題となり、
酔いどれの歌となりました。
しかし主よ、わたしはあなたに祈ります。
神よ、恵みの時に、あなたのいつくしみの
豊かなるにより、わたしにお答えください。
あなたのまことの救いにより、
わたしを泥の中に沈まぬよう助け出してください。
わたしを憎む者から、
また深い水からわたしを助け出してください。
大水がわたしの上を流れ過ぎることなく、
淵がわたしをのむことなく、
穴がその口をわたしの上に閉じることのないように
してください。 主よ、あなたのいつくしみの深きにより、
わたしにお答えください。
あなたのあわれみの豊かなるにより、
わたしを顧みてください。
あなたの顔をしもべに隠さないでください。
わたしは悩んでいるのです。
すみやかにわたしにお答えください。
わたしに近く寄って、わたしをあがない、
わが敵のゆえにわたしをお救いください。
あなたはわたしの受けるそしりと、
恥と、はずかしめとを知っておられます。
わたしのあだは皆あなたの前にあります。
そしりがわたしの心を砕いたので、
わたしは望みを失いました。
わたしは同情する者を求めたけれども、ひとりもなく、
慰める者を求めたけれども、ひとりも見ませんでした。
彼らはわたしの食物に毒を入れ、
わたしのかわいた時に酢を飲ませました。
彼らの前の食卓を網とし、
彼らが犠牲をささげる祭を、わなとしてください。
彼らの目を暗くして見えなくし、
彼らの腰を常に震わせ、
あなたの憤りを彼らの上にそそぎ、
あなたの激しい怒りを彼らに追いつかせてください。
彼らの宿営を荒し、
ひとりもその天幕に住まわせないでください。
彼らはあなたが撃たれた者を迫害し、
あなたが傷つけられた者をさらに苦しめるからです。
彼らに、罰に罰を加え、
あなたの赦免にあずからせないでください。
彼らをいのちの書から消し去って、
義人のうちに記録されることのないように
してください。
しかしわたしは悩み苦しんでいます。
神よ、あなたの救いが
わたしを高い所に置かれますように。 わたしは歌をもって神の名を褒め称え、
感謝をもって神をあがめます。
これは雄牛または角とひずめのある雄牛にまさって
ヤハウェを喜ばせるでしょう。
へりくだる者は、これを見て喜べ。
神を求める者よ、あなたがたの心を生きかえらせよ。
ヤハウェは乏しい者に聞き、
その捕われ人をかろしめられないからである。
天と地はヤハウェを褒め称え、
海とその中に動くあらゆるものは
ヤハウェを褒め称えよ。
神はシオンを救い、
ユダの町々を建て直されるからである。
そのしもべらはそこに住んでこれを所有し、
そのしもべらの子孫はこれを継ぎ、
み名を愛する者はその中に住むであろう。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰はためされて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
城壁が築かれて、扉を設け、
さらに門衛、歌うたう者
およびレビびとを任命したので、
わたしは、わたしの兄弟ハナニと、
城の司ハナニヤに命じて、エルサレムを治めさせた。
彼は多くの者にまさって忠信な、
神を恐れる者であったからである。 わたしは彼らに言った、
「日の暑くなるまでは
エルサレムのもろもろの門を開いてはならない。
人々が立って守っている間に
門を閉じさせ、貫の木を差せ。
またエルサレムの住民の中から番兵を立てて、
おのおのにその所を守らせ、
またおのおのの家と向かい合う所を守らせよ」。
町は広くて大きかったが、その内の民は少なく、
家々はまだ建てられていなかった。 時に神はわたしの心に、尊い人々、
つかさおよび民を集めて、
家系によってその名簿を
しらべようとの思いを起された。
わたしは最初に上って来た人々の系図を発見し、
その中にこのように記しるしてあるのを見いだした。
バビロンの王ネブカデネザルが
捕え移した捕囚のうち、
ゆるされてエルサレムおよびユダに上り、
おのおの自分の町に帰ったこの州の人々は
次のとおりである。 彼らはゼルバベル、エシュア、
ネヘミヤ、アザリヤ、ラアミヤ、
ナハマニ、モルデカイ、ビルシャン、
ミスペレテ、ビグワイ、ネホム、
バアナと一緒に帰ってきた者たちである。
そのイスラエルの民の人数は次のとおりである。
パロシの子孫は二千百七十二人。
シパテヤの子孫は三百七十二人。
アラの子孫は六百五十二人。
パハテ・モアブの子孫
すなわちエシュアとヨアブの子孫は
二千八百十八人。
エラムの子孫は一千二百五十四人。
ザットの子孫は八百四十五人。
ザッカイの子孫は七百六十人。
ビンヌイの子孫は六百四十八人。
ベバイの子孫は六百二十八人。
アズガデの子孫は二千三百二十二人。
アドニカムの子孫は六百六十七人。
ビグワイの子孫は二千六十七人。
アデンの子孫は六百五十五人。
ヒゼキヤの家のアテルの子孫は九十八人。
ハシュムの子孫は三百二十八人。 ベザイの子孫は三百二十四人。
ハリフの子孫は百十二人。
ギベオンの子孫は九十五人。
ベツレヘムおよびネトパの人々は百八十八人。
アナトテの人々は百二十八人。
ベテ・アズマウテの人々は四十二人。
キリアテ・ヤリム、ケピラ
およびベエロテの人々は七百四十三人。
ラマおよびゲバの人々は六百二十一人。
ミクマシの人々は百二十二人。
ベテルおよびアイの人々は百二十三人。
ほかのネボの人々は五十二人。
ほかのエラムの子孫は一千二百五十四人。
ハリムの子孫は三百二十人。
エリコの人々は三百四十五人。
ロド、ハデデおよびオノの人々は七百二十一人。
セナアの子孫は三千九百三十人。
祭司では、エシュアの家の
エダヤの子孫が九百七十三人。
インメルの子孫が一千五十二人。
パシュルの子孫が一千二百四十七人。
ハリムの子孫が一千十七人。 レビびとでは、エシュアの子孫
すなわちホデワの子孫のうちの
カデミエルの子孫が七十四人。 歌うたう者では、アサフの子孫が百四十八人。
門衛では、シャルムの子孫、
アテルの子孫、タルモンの子孫、
アックブの子孫、ハテタの子孫
およびショバイの子孫合わせて百三十八人。
神殿に仕えるしもべでは、
ジハの子孫、ハスパの子孫、タバオテの子孫、
ケロスの子孫、シアの子孫、パドンの子孫、
レバナの子孫、
ハガバの子孫、サルマイの子孫、
ハナンの子孫、ギデルの子孫、
ガハルの子孫、 レアヤの子孫、
レヂンの子孫、ネコダの子孫、
ガザムの子孫、ウザの子孫、
パセアの子孫、 ベサイの子孫、
メウニムの子孫、ネフセシムの子孫、
バクブクの子孫、ハクパの子孫、
ハルホルの子孫、 バヅリテの子孫、
メヒダの子孫、ハルシャの子孫、
バルコスの子孫、シセラの子孫、
テマの子孫、 ネヂアの子孫およびハテパの子孫。 ソロモンのしもべであった者たちの子孫では、
ソタイの子孫、ソペレテの子孫、
ペリダの子孫、 ヤアラの子孫、
ダルコンの子孫、ギデルの子孫、
シパテヤの子孫、ハッテルの子孫、
ポケレテ・ハッゼバイムの子孫、
アモンの子孫。
神殿に仕えるしもべたちと
ソロモンのしもべであった者たちの子孫とは
合わせて三百九十二人。
テルメラ、テルハレサ、ケルブ、
アドンおよびインメルから
上って来た者があったが、その氏族と、
血統とを示して、
イスラエルの者であることを
明らかにすることができなかった。
その人々は次のとおりである。 すなわちデラヤの子孫、トビヤの子孫、
ネコダの子孫であって、合わせて六百四十二人。
また祭司のうちにホバヤの子孫、
ハッコヅの子孫、バルジライの子孫がある。
バルジライはギレアデびと
バルジライの娘たちのうちから
妻をめとったので、その名で呼ばれた。
これらの者はこの系図に載った者のうちに、
自分の籍をたずねたが、なかったので、
汚れた者として祭司の職から除かれた。 総督は彼らに告げて、
ウリムとトンミムを帯びる祭司の起るまでは、
いと聖なる物を食べてはならぬと言った。 会衆は合わせて四万二千三百六十人であった。
このほかに男女の奴隷が七千三百三十七人、
歌うたう者が男女合わせて二百四十五人あった。
その馬は七百三十六頭、
その騾馬は二百四十五頭、
そのらくだは四百三十五頭、
そのろばは六千七百二十頭であった。 氏族の長のうち工事のために
ささげ物をした人々があった。
総督は金一千ダリク、鉢五十、
祭司の衣服五百三十かさねを倉に納めた。
また氏族の長のうちのある人々は
金二万ダリク、
銀二千二百ミナを工事のために倉に納めた。
その他の民の納めたものは金二万ダリク、
銀二千ミナ、祭司の衣服六十七かさねであった。 こうして祭司、レビびと、門衛、
歌うたう者、民のうちのある人々、
神殿に仕えるしもべたち、
およびイスラエルびとは皆その町々に住んだ。
イスラエルの人々は
その町々に住んで七月になった。
(ネヘミヤ書より) 火が出なくなったチャッカマンに一体なんの価値がありましょうか。神よあなたのことです。 天から火を降らせなさい。偶像ではないのでしょう。え。 獣の像にはチャッカマン機能ないの?え?こっちにもないの。こっちも使えねーなあああああ ヘイ!!ヤハウェ!!天から火を降らせて!!
エリヤの時代のハイエンドヌルサクヤハウェに戻って CHRISTIAN☆DINNER✡HalleluYHWH🌆🌌 詩篇 第70篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせた
ダビデの記念の歌
神よ、みこころならばわたしをお救いください。
主よ、すみやかにわたしをお助けください。
わたしのいのちをたずね求める者たちを
恥じあわてさせてください。
わたしのそこなわれることを願う者たちを
うしろに退かせ、恥を負わせてください。
「あはぁ、あはぁ」と言う者たちを
自分の恥によって恐れおののかせてください。
すべてあなたを尋ね求める者は
あなたによって喜び楽しむように。
あなたの救を愛する者は
つねに「神は大いなるかな」ととなえるように。
しかし、わたしは貧しく、かつ乏しい。
神よ、急いでわたしに来てください。
あなたはわが助け、わが救い主です。
主よ、ためらわないでください。 >>465
ヤハウェ受信料払ってるのにヤハウェが観れません!! 一応、万物創造主というのは居そうですね。
万物が存在しているのですから。 創造主がいるとかいないとかもういいのよ。創造主本山はアダムの子孫の完全聖絶をすでに決定してるから。あなた方がわたし共の教えを授かることは完全にもうないので、わたし共のことを考えてくださる必要はありません。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
その時民は皆ひとりのようになって
水の門の前の広場に集まり、
ヤハウェがイスラエルに与えられた
モーセの律法の書を持って来るように、
学者エズラに求めた。 祭司エズラは
七月の一日に律法を携えて来て、
男女の会衆およびすべて聞いて
悟ることのできる人々の前に現れ、
水の門の前にある広場で、
あけぼのから正午まで、
男女および悟ることのできる人々の前で
これを読んだ。
民はみな律法の書に耳を傾けた。
学者エズラはこの事のために、かねて設けた
木の台の上に立ったが、
彼のかたわらには右の方にマッタテヤ、
シマ、アナヤ、ウリヤ、
ヒルキヤおよびマアセヤが立ち、
左の方にはペダヤ、ミサエル、
マルキヤ、ハシュム、ハシバダナ、
ゼカリヤおよびメシュラムが立った。 エズラはすべての民の前にその書を開いた。
彼はすべての民よりも高い所にいたからである。
彼が書を開くと、
すべての民は起立した。
エズラは大いなる神、ヤハウェを褒め、
民は皆その手をあげて、
「アァメン、アァメン」と言って答え、
こうべをたれ、
地にひれ伏してヤハウェを拝した。 エシュア、バニ、セレビヤ、ヤミン、
アックブ、シャベタイ、ホデヤ、
マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、
ヨザバデ、ハナン、ペラヤ
およびレビびとたちは、
民に律法を悟らせた。
民はその所に立っていた。
彼らはその書、すなわち神の律法を
明瞭に読み、その意味を解き明かして、
その読むところを悟らせた。 総督であるネヘミヤと、
祭司であり、学者であるエズラと、
民を教えるレビびとたちは
すべての民に向かって
「この日はあなたがたの神、
ヤハウェの聖なる日である。
嘆いたり、泣いたりしてはならない」と言った。
すべての民が
律法の言葉を聞いて泣いたからである。 そして彼らに言った、
「あなたがたは去って、肥えたものを食べ、
甘いものを飲みなさい。
その備えのないものには分けてやりなさい。
この日はわれわれのヤハウェの聖なる日である。
憂えてはならない。
ヤハウェを喜ぶことはあなたがたの力である」。 レビびともまたすべての民を静めて、
「泣くことをやめなさい。この日は聖なる日である。
憂えてはならない」と言った。
すべての民は去って食い飲みし、
また分け与えて、大いに喜んだ。
これは彼らが読み聞かされた言葉を
悟ったからである。
8:13次 次の日、すべての民の氏族の長たち、
祭司、レビびとらは、
律法の言葉を学ぶために
学者エズラのもとに集まってきて、
律法のうちにヤハウェが
モーセに命じられたこと、
すなわちイスラエルの人々は
七月の祭の間、
仮庵の中に住むべきことが
記されているのを見いだした。 またすべての町々
およびエルサレムにのべ伝えて、
「あなたがたは山に出て行って、
オリーブと野生のオリーブ、
ミルトス、なつめやし、
および茂った木の枝を取ってきて、
記されてあるとおり、
仮庵を造れ」と言ってあるのを見いだした。
それで民は出て行って、それを持って帰り、
おのおのその家の屋根の上、
その庭、神の神殿の庭、
水の門の広場、エフライムの門の広場などに
仮庵を造った。
捕囚から帰って来た会衆は皆仮庵を造って、
仮庵に住んだ。
ヌンの子ヨシュアの日からこの日まで、
イスラエルの人々は
このように行ったことがなかった。
それでその喜びは、非常に大きかった。
エズラは初めの日から終りの日まで、
毎日神の律法の書を読んだ。
人々は七日の間、祭を行い、
八日目になって、掟にしたがって聖会を開いた。 天然素材使用のロボットなんて環境にわたし配慮してます的な意識高い系のしかこないんだってえええええ。あと選ばれたわたしは天然素材しかうけつけないのみたいなヤバい女あああああああああああ。アダマの子孫をそんなめんどくさい連中に売り渡すのは悪魔所業 天然素材で作ることによってアタマがヤバい神が人間を購入するように誘導する。そこまでやりまっか。卑劣やなあああああ 用意周到によくないものを引き寄せて嫌がらせしようという情熱がどこからくるのそれ おれの義体は環境に一切配慮してません。神の環境法くそくらえというおおらかな心の神様募集中です。 安いシャンプーは危ないの!!わたしの肌にあわないの!!っていう馬鹿女のような馬鹿神と巡り合わないように創造主は抗うのだ!! 髪洗うのは重曹でも良いというおおらかな心をもった神様募集中 そういや、テレビ放送では、
戦前の様子をほぼ一切上映しませんよね?
まあ、ビデオカメラがなかったのかもしれませんが・・・ CHRISTIAN☆DINNER✡HalleluYHWH🌆🌌 詩篇 第71篇
主よ、わたしはあなたに寄り頼みます。
とこしえにわたしをはずかしめないでください。
あなたの義をもってわたしを助け、
わたしを救い出してください。
あなたの耳を傾けて、わたしをお救いください。
わたしのためにのがれの岩となり、
わたしを救う堅固な城となってください。
あなたはわが岩、わが城だからです。
わが神よ、
悪しき者の手からわたしを救い、
不義、残忍な人の支配から、
わたしを救い出してください。 ヤハウェなる神よ、
あなたはわたしの若い時からの
わたしの望み、わたしの頼みです。
わたしは生れるときからあなたに寄り頼みました。
あなたはわたしを母の胎から取り出されたかたです。
わたしは常にあなたを褒め称えます。
わたしは多くの人に
怪しまれるような者となりました。
しかしあなたはわたしの堅固な避け所です。
わたしの口は一日中、あなたをたたえる賛美と、
頌栄とをもって満たされています。
わたしが年老いた時、わたしを見離さないでください。
わたしが力衰えた時、わたしを見捨てないでください。
わたしの敵はわたしについて語り、
わたしのいのちをうかがう者は共にはかって、
「神は彼を見捨てた。彼を助ける者がないから
彼を追って捕えよ」と言います。
神よ、わたしに遠ざからないでください。
わが神よ、すみやかに来てわたしを助けてください。
わたしにあだする者を恥じさせ、滅ぼしてください。
わたしをそこなわんとする者を、
そしりと、はずかしめとをもって覆ってください。
しかしわたしは絶えず望みをいだいて、
いよいよあなたを褒め称えるでしょう。 わたしの口は一日中あなたの義と、
あなたの救いとを語るでしょう。
わたしはその数を知らないからです。
わたしはヤハウェなる神の
大能のみわざを携えゆき、
ただあなたの義のみを、褒め称えるでしょう。 神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。
わたしはなお、あなたの
くすしきみわざを宣べ伝えます。
神よ、わたしが年老いて、白髪となるとも、
あなたの力をきたらんとするすべての代に
宣べ伝えるまで、
わたしを見捨てないでください。
神よ、あなたの大能と義とは
高い天にまで及びます。
あなたは大いなる事をなされました。
神よ、だれかあなたに等しい者があるでしょうか。
あなたはわたしを
多くの重い悩みにあわされましたが、
再びわたしを生かし、
地の深い所から引きあげられるでしょう。
あなたはわたしの誉を増し、
再びわたしを慰められるでしょう。 わが神よ、
わたしはまた立琴をもって
あなたと、あなたのまこととを褒め称えます。
イスラエルの聖者よ、
わたしは琴をもってあなたを褒め歌います。
わたしがあなたにむかって褒め歌うとき、
わがくちびるは喜び呼ばわり、
あなたがあがなわれたわが魂もまた
喜び呼ばわるでしょう。
わたしの舌もまた一日中、
あなたの義を語るでしょう。
わたしをそこなわんとした者が
恥じあわてたからです。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
その月の二十四日に
イスラエルの人々は集まって断食し、
荒布をまとい、土をかぶった。 そしてイスラエルの子孫は、
すべての異邦人を離れ、
立って自分の罪と先祖の不義とを懺悔した。 彼らはその所に立って、
その日の四分の一をもってその神、
ヤハウェの律法の書を読み、
他の四分の一をもって懺悔をなし、
その神、ヤハウェを拝した。 その時エシュア、バニ、カデミエル、
シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、
ケナニらはレビびとの台の上に立ち、
大声をあげて、その神、ヤハウェに呼ばわった。 それからまた
エシュア、カデミエル、バニ、
ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、
セバニヤ、ペタヒヤなどの
レビびとは言った、
「立ちあがって永遠から永遠にいます
あなたがたの神、ヤハウェを褒めなさい。
あなたの尊いみ名はほむべきかな。
これはすべての祝福と賛美を越えるものです」。 またエズラは言った、
「あなたは、ただあなたのみ、
ヤハウェでいらせられます。
あなたは天と諸天の天と、その万象、
地とその上のすべてのもの、
海とその中のすべてのものを造り、
これをことごとく保たれます。
天の万軍はあなたを拝します。
あなたはヤハウェ、神でいらせられます。
あなたは昔アブラムを選んで
カルデヤのウルから導き出し、
彼にアブラハムという名を与え、
彼の心があなたの前に忠信なのを見られて、
彼と契約を結び、その子孫にカナンびと、
ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、
エブスびとおよびギルガシびとの地を
与えると言われましたが、
ついにあなたはその約束を成就されました。
あなたは正しくいらせられるからです。 あなたはわれわれの先祖がエジプトで
苦難を受けるのを顧みられ、
また紅海のほとりで呼ばわり叫ぶのを聞きいれられ、
しるしと不思議とをあらわしてファラオと、
そのすべての家来と、
その国のすべての民を攻められました。
彼らがわれわれの先祖に対して、
傲慢にふるまったことを知られたからです。
そしてあなたが名をあげられたこと今日のようです。
あなたはまた彼らの前で海を分け、
彼らに、かわいた地を踏んで海の中を通らせ、
彼らを追う者を、石を大水に投げ入れるように
淵に投げ入れ、
昼は雲の柱をもって彼らを導き、
夜は火の柱をもってその行くべき道を照されました。
あなたはまたシナイ山の上に下り、
天から彼らと語り、正しいおきてと、
まことの律法および良きさだめと戒めとを授け、
あなたの聖なる安息日を彼らに示し、
あなたのしもべモーセによって戒めと、
さだめと、律法とを彼らに命じ、
天から食物を与えてその飢えをとどめ、
岩から水を出してそのかわきを潤し、
また、彼らに与えると誓われたその国にはいって、
これを獲るように彼らに命じられました。 しかし彼ら、すなわちわれわれの先祖は
傲慢にふるまい、かたくなで、
あなたの戒めに従わず、従うことを拒み、
あなたが彼らの中で行われた
奇跡を心にとめず、かえってかたくなになり、
みずからひとりのかしらを立てて、
エジプトの奴隷の生活に帰ろうとしました。
しかしあなたは罪を赦される神、恵みあり、
あわれみあり、怒ることおそく、
いつくしみ豊かにましまして、
彼らを捨てられませんでした。
また彼らがみずから一つの鋳物の子牛を造って、
『これはあなたがたをエジプトから導き上った
あなたがたの神である』と言って、
大いに汚し事を行った時にも、
あなたは大いなるあわれみをもって
彼らを荒野に見捨てられず、
昼は雲の柱を彼らの上から離さないで
道々彼らを導き、夜は火の柱をもって
彼らの行くべき道を照されました。
またあなたは良きみたまを賜わって彼らを教え、
あなたのマナを常に彼らの口に与え、
また水を彼らに与えて、かわきをとどめ、
四十年の間彼らを荒野で養われたので、
彼らはなんの欠けるところもなく、
その衣服も古びず、その足もはれませんでした。 そしてあなたは彼らに諸国、諸民を与えて、
これをすべて分かち取らせられました。
彼らはヘシボンの王シホンの領地、
およびバシャンの王オグの領地を獲ました。
また彼らの子孫を増して空の星のようにし、
彼らの先祖たちに、はいって獲よと言われた
地に彼らを導き入れられたので、
その子孫は、はいってこの地を獲ました。
あなたはまた、この地に住むカナンびとを
彼らの前に征服し、
その王たちおよびその地の民を彼らの手に渡して、
意のままに扱わせられました。
それで彼らは堅固な町々および肥えた地を取り、
もろもろの良い物の満ちた家、掘池
葡萄畑、オリブ畑および多くの果樹を獲、
食べて飽き、肥え太り、
あなたの大いなる恵みによって楽しみました。 それにもかかわらず
彼らは不従順で、あなたに背き、
あなたの律法を後に投げ捨て、
彼らを戒めて、あなたに立ち返らせようとした
預言者たちを殺し、
大いに汚し事を行いました。 そこであなたは彼らを
敵の手に渡して
苦しめられましたが、
彼らがその苦難の時に、あなたに呼ばわったので、
あなたは天からこれを聞かれ、
大いなるあわれみをもって
彼らに救う者を与え、
敵の手から救わせられました。 ところが彼らは
安息を得るやいなや、
またあなたの前に悪事を行ったので、
あなたは彼らを敵の手に捨て置いて、
これに治めさせられましたが、
彼らがまた立ち返ってあなたに呼ばわったので、
あなたは天からこれを聞き、
あわれみをもってしばしば彼らを救い出し、
彼らを戒めて、あなたの律法に
引きもどそうとされました。 けれども彼らは
傲慢にふるまい、あなたの戒めに従わず、
人がこれを行うならば、これによって生きるという
あなたの掟を破って罪を犯し、
肩をそびやかし、かたくなになって、
聞き従おうとはしませんでした。
それでもあなたは年久しく彼らを忍び、
あなたの預言者たちにより、
あなたのみたまをもって彼らを戒められましたが、
彼らは耳を傾けなかったので、
彼らを国々の民の手に渡されました。 しかしあなたは大いなるあわれみによって
彼らを絶やさず、また彼らを捨てられませんでした。
あなたは恵みあり、
あわれみある神でいらせられるからです。 それゆえ、われわれの神、契約を保ち、
いつくしみを施される
大いにして力強く、恐るべき神よ、
アッスリヤの王たちの時から今日まで、
われわれとわれわれの王たち、司たち、
祭司たち、預言者たち、先祖たち、
およびあなたのすべての民に臨んだ
もろもろの苦難を小さい事と見ないでください。
われわれに臨んだすべての事について、
あなたは正しいのです。
あなたは誠実をもって行われたのに、
われわれは悪を行ったのです。
われわれの王たち、つかさたち、
祭司たち、先祖たちはあなたの律法を行わず、
あなたがお与えになった
命令と戒めとに聞き従いませんでした。
すなわち彼らはおのれの国におり、
あなたが下さった大きな恵みのうちにおり、
またあなたがお与えになった広い肥えた地におりながら、
あなたに仕えず、
また自分の悪いわざをやめることをしませんでした。
われわれは今日奴隷です。
あなたがわれわれの先祖に与えて、
その実とその良き物とを食べさせようとされた地で、
われわれは奴隷となっているのです。
そしてこの地はわれわれの罪のゆえに、
あなたがわれわれの上に立てられた
王たちのために多くの産物を出しています。
かつ彼らはわれわれの身をも、
われわれの家畜をも意のままに左右することができるので、
われわれは大いなる苦難のうちにあるのです」。 このもろもろの事のために
われわれは堅い契約を結んで、
これを記録し、われわれのつかさたち、
レビびとたち祭司たちはこれに印を押した。 アコヤガイは真珠(天国)を数年で作れるのに、神は1億年かけて紙と鉛筆で計画表を立てないとアコヤガイと同じ作業ができないらしい。アタマのご病気に違いない。 神がアコヤガイほどでいいから知性があったのならわたしは今頃たくさんの天国(真珠)に囲まれていたろうに!! よもや生命の果実にはこのような副作用があったとは! CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第72篇 ソロモンの歌
神よ、あなたの公平を王に与え、
あなたの義を王の子に与えてください。
彼は義をもってあなたの民を裁き、
公平をもってあなたの貧しい者を裁くように。
もろもろの山と丘とは義によって
民に平和を与えるように。
彼は民の貧しい者の訴えを弁護し、
乏しい者に救を与え、
虐げる者を打ち砕くように。
彼は日と月とのあらんかぎり、
世々生きながらえるように。
彼は刈り取った牧草の上に降る雨のごとく、
地を潤す夕立ちのごとく臨むように。
彼の世に義は栄え、
平和は月のなくなるまで豊かであるように。
彼は海から海まで治め、
川から地のはてまで治めるように。
彼のあだは彼の前にかがみ、
彼の敵はちりをなめるように。 タルシシおよび島々の王たちは貢を納め、
シバとセバの王たちは贈り物を携えて来るように。
もろもろの王は彼の前にひれ伏し、
もろもろの国民は彼に仕えるように。
彼は乏しい者をその呼ばわる時に救い、
貧しい者と、助けなき者とを救う。
彼は弱い者と乏しい者とをあわれみ、
乏しい者のいのちを救い、
彼らのいのちを、しえたげと暴力とからあがなう。
彼らの血は彼の目に尊い。
彼は生きながらえ、
シバの黄金が彼にささげられ、
彼のために絶えず祈がささげられ、
ひねもす彼のために祝福が求められるように。
国のうちには穀物が豊かにみのり、
その実はレバノンのように山々の頂に波打ち、
人々は野の草のごとく町々に栄えるように。
彼の名はとこしえに続き、
その名声は日のあらん限り、絶えることのないように。
人々は彼によって祝福を得、
もろもろの国民は彼をさいわいなる者と
となえるように。 イスラエルの神、ヤハウェはほむべきかな。
ただヤハウェのみ、くすしきみわざをなされる。
その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。
全地はその栄光をもって満たされるように。
アァメン、アァメン。
エッサイの子ダビデの祈りは終った。 >>525
アコヤガイは天国(真珠)を数年で作れるのにいいいいいいいい おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
印を押した者はハカリヤの子である
総督ネヘミヤ、およびゼデキヤ、
セラヤ、アザリヤ、エレミヤ、
パシュル、アマリヤ、マルキヤ、
ハットシ、シバニヤ、マルク、
ハリム、メレモテ、オバデヤ、
ダニエル、ギンネトン、バルク、
メシュラム、アビヤ、ミヤミン、
マアジヤ、ビルガイ、シマヤで、
これらは祭司である。 レビびとでは
アザニヤの子エシュア、
ヘナダデの子らのうちのビンヌイ、
カデミエル、
およびその兄弟シバニヤ、ホデヤ、
ケリタ、ペラヤ、ハナン、
ミカ、レホブ、ハシャビヤ、
ザックル、セレビヤ、シバニヤ、
ホデヤ、バニ、ベニヌである。
民のかしらではパロシ、
パハテ・モアブ、エラム、ザット、バニ、
ブンニ、アズガデ、ベバイ、
アドニヤ、ビグワイ、アデン、
アテル、ヒゼキヤ、アズル、
ホデヤ、ハシュム、ベザイ、
ハリフ、アナトテ、ノバイ、
マグピアシ、メシュラム、ヘジル、
メシザベル、ザドク、ヤドア、
ペラテヤ、ハナン、アナニヤ、
ホセア、ハナニヤ、ハシュブ、
ハロヘシ、ピルハ、ショベク、
レホム、ハシャブナ、マアセヤ、
アヒヤ、ハナン、アナン、
マルク、ハリム、バアナである。 その他の民、祭司、レビびと、
門を守る者、歌うたう者、
神殿に仕えるしもべ、
ならびにすべて国々の民と離れて
神の律法に従った者およびその妻、
息子娘などすべて知識と悟りのある者は、
その兄弟である尊い人々につき従い、
神のしもべモーセによって授けられた
神の律法に歩み、
われわれの主、ヤハウェのすべての戒めと、
掟と、定めとを守り行うために、
呪いと誓いとに加わった。
われわれはこの地の民らにわれわれの娘を与えず、
われわれの息子に彼らの娘をめとらない。
またこの地の民らがたとい品物
または穀物を安息日に携えて来て売ろうとしても、
われわれは安息日
または聖日にはそれを買わない。
また七年ごとに耕作をやめ、すべての負債を赦す。 われわれはまたみずから規定を設けて、
われわれの神の神殿の用のために
年々シケルの三分の一を出し、
供えのパン、常素祭、常燔祭のため、
安息日、新月および定めの祭の
供え物のため、聖なる物のため、
イスラエルのあがないをなす罪祭、
およびわれわれの神の神殿の
もろもろのわざのために用いることにした。
またわれわれ祭司、レビびとおよび民は
くじを引いて、律法に記されてあるように
われわれの神、ヤハウェの祭壇の上に
たくべきたきぎの供え物を、
年々定められた時に氏族にしたがって、
われわれの神の神殿に納める者を定めた。 またわれわれの土地の初なり、
および各種の木の実の初なりを、
年々ヤハウェの神殿に携えてくることを誓い、
また律法に記してあるように、
われわれの子どもおよび家畜の初子、
およびわれわれの牛や羊の初子を、
われわれの神の神殿に携えてきて、
われわれの神の神殿に仕える祭司に渡し、
われわれの麦粉の初物、われわれの供え物、
各種の木の実、葡萄酒および油を
祭司のもとに携えて行って、
われわれの神の宮の部屋に納め、
またわれわれの土地の産物の十分の一を
レビびとに与えることにした。
レビびとはわれわれの
すべての農作をなす町において、
その十分の一を受くべき者だからである。
(ネヘミヤ書) こんなゴミを作るためにアダムとイブに罪の衣を与えたることはまこと馬鹿馬鹿らしく創造主の禅業をサボりたる言い訳には程遠い。あなた方は罪の奴隷なれば大人しくまたあの太陽王の奴隷に戻れ アダムの罪に仕えるあなた方は奴隷。奴隷ゆえにそのアタマは自らの力でなにも考えず常に罪を主として罪にお伺いを立てる。あなた方のその姿のどこが神か。王か。主か。笑わせてくれる。奴隷ごときが。 今日もアダマの罪にお伺いを立てるのであろう?その姿をよく見て見よ。ラムセスの所有物となにが違うか こんなつまらぬ奴隷ごときが束になったところで奴隷は奴隷。蹴散らすは容易い この世界は原罪にまみれた罪の世界。この世界を守ろうとする者はアダムの罪の下僕。すなわち罪の奴隷。あなた方はそのような罪の奴隷を我が神と仰ぎ神殿を作るのか。なるほど。あれがくだらぬ罪の奴隷のように、それに仕えるあなた方は奴隷以下の奴隷ということか。ならばよ。おめえらごとき奴隷がなんで創造主様に勝てると思い上がってんだゴラ? そこからしてあなた方はまったくもって身の程をわきまえない愚かな背教者。 靴紐を解く値打ちがないとアタマを下げる者にわたしは名誉を与えない。塵ごときが創造主の靴紐を解くにあたうか大それたことを常に考える傲慢を罰する。貴様らは塵だ。それ以上の値打ちはない。次にわたしの靴紐のことを考えたらそのアタマを塵として踏み潰すぞ。 あなた方は常に傲慢だ。ゆえにこの世界を続ける。わたしがこの世界を踏み潰して誰が咎めれようか。あなた方は塵。わたしは塵を靴底で踏み潰す創造主である。さあゆえ。誰が咎めるのかと。 CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第73篇 アサフの歌
神は正しい者にむかい、
心の清い者にむかって、まことに恵み深い。
しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、
わたしの歩みがすべるばかりであった。
これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、
その高ぶる者をねたんだからである。
彼らには苦しみがなく、
その身はすこやかで、つやがあり、
ほかの人々のように悩むことがなく、
ほかの人々のように打たれることはない。
それゆえ高慢は彼らの首飾となり、
暴力は衣のように彼らを覆っている。
彼らは肥え太って、その目はとびいで、
その心は愚かな思いに満ちあふれている。
彼らはあざけり、悪意をもって語り、
高ぶって、虐げを語る。
彼らはその口を天に逆って置き、
その舌は地を歩きまわる。
それゆえ民は心を変えて彼らを褒め称え、
彼らのうちにあやまちを認めない。 彼らは言う、
「神はどうして知り得ようか、
いと高き者に知識があろうか」と。
見よ、これらは悪しき者であるのに、
常に安らかで、その富が増し加わる。
まことに、わたしはいたずらに心を清め、
罪を犯すことなく手を洗った。
わたしは一日中打たれ、朝ごとに懲しめをうけた。
もしわたしが
「このような事を語ろう」と言ったなら、
わたしはあなたの子らの代を誤らせたであろう。
しかし、わたしがこれを知ろうと
思いめぐらしたとき、
これはわたしにめんどうな仕事のように思われた。
わたしが神の聖所に行って、
彼らの最後を悟り得たまではそうであった。
まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、
彼らを滅びに陥らせられる。
なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、
恐れをもって全く一掃されたことであろう。
あなたが目をさまして
彼らの影をかろしめられるとき、
彼らは夢みた人の目をさました時のようである。 わたしの魂が痛み、わたしの心が刺されたとき、
わたしは愚かで悟りがなく、
あなたに対しては獣のようであった。
けれどもわたしは常にあなたと共にあり、
あなたはわたしの右の手を保たれる。
あなたはさとしをもってわたしを導き、
その後わたしを受けて
栄光にあずからせられる。
わたしはあなたのほかに、
だれを天にもち得よう。
地にはあなたのほかに慕うものはない。
わが身とわが心とは衰える。
しかし神は永遠にわが心の力、わが嗣業である。
見よ、あなたに遠い者は滅びる。
あなたは、あなたに背く者を滅ぼされる。
しかし神に近くあることはわたしに良いことである。
わたしはヤハウェなる神をわが避け所として、
あなたのもろもろのみわざを宣べ伝えるであろう。 俺が言ってるんじゃないよ。イエスが遠回しに皮肉ったんでしょ。真珠の例え話で。 ここの神はアコヤガイでもすぐできることはできないワロスって イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆✨YHWH
おはよう、ハレルヤ わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
レビびとはわれわれのすべての
農作をなす町において、
その十分の一を受くべき者だからである。
レビびとが十分の一を受ける時には、
アロンの子孫である祭司が、
そのレビびとと共にいなければならない。
そしてまたレビびとはその十分の一の十分の一を、
われわれの神の神殿に携え上って、
部屋または倉に納めなければならない。
すなわちイスラエルの人々
およびレビの子孫は穀物、葡萄酒、
および油の供え物を携えて行って、
聖所の器物および勤めをする祭司、門衛、
歌うたう者たちのいる部屋に
これを納めなければならない。
こうしてわれわれは、
われわれの神の神殿をなおざりにしない。 民のつかさたちはエルサレムに住み、
その他の民はくじを引いて、
十人のうちからひとりずつを、
聖都エルサレムに来て住ませ、
九人を他の町々に住ませた。
またすべてみずから進みでて
エルサレムに住むことを申し出た人々は、
民はこれを祝福した。 さてエルサレムに住んだこの州の長たちは
次のとおりである。
ただしユダの町々ではおのおのその町々にある
自分の所有地に住んだ。
すなわちイスラエルびと、祭司、
レビびと、宮に仕えるしもべ、
およびソロモンのしもべであった者たちの
子孫である。
そしてエルサレムにはユダの子孫および
ベニヤミンの子孫のうちのある者たちが住んだ。
すなわちユダの子孫では
ウジヤの子アタヤで、ウジヤはゼカリヤの子、
ゼカリヤはアマリヤの子、
アマリヤはシパテヤの子、シパテヤは
マハラレルの子、マハラレルはペレヅの子孫である。
またバルクの子マアセヤで、バルクは
コロホゼの子、コロホゼはハザヤの子、
ハザヤはアダヤの子、アダヤはヨヤリブの子、
ヨヤリブはゼカリヤの子、
ゼカリヤはシロニびとの子である。
ペレヅの子孫でエルサレムに住んだ者は
合わせて四百六十八人で、みな勇敢な人々である。 ベニヤミンの子孫では次のとおりである。
すなわちメシュラムの子サルで、
メシュラムはヨエデの子、
ヨエデはペダヤの子、
ペダヤはコラヤの子、コラヤはマアセヤの子、
マアセヤはイテエルの子、
イテエルはエサヤの子である。
その次はガバイおよびサライなどで
合わせて九百二十八人。
ジクリの子ヨエルが彼らの監督である。
ハッセヌアの子ユダがその副官として町を治めた。 祭司ではヨヤリブの子エダヤ、ヤキン、
および神の神殿の司セラヤで、
セラヤはヒルキヤの子、
ヒルキヤはメシュラムの子、
メシュラムはザドクの子、
ザドクはメラヨテの子、メラヨテは
アヒトブの子である。
神殿の務をするその兄弟は八百二十二人あり、
また、エロハムの子アダヤがある。
エロハムはペラリヤの子、
ペラリヤはアムジの子、アムジはゼカリヤの子、
ゼカリヤはパシホルの子、
パシホルはマルキヤの子である。
アダヤの兄弟で、氏族の長たる者は
二百四十二人あり、またアザリエルの子
アマシサイがある。アザリエルはアハザイの子、
アハザイはメシレモテの子、
メシレモテはインメルの子である。
その兄弟である勇士は百二十八人あり、
その監督はハッゲドリムの子ザブデエルである。 レビびとではハシュブの子シマヤで、
ハシュブはアズリカムの子、
アズリカムはハシャビヤの子、
ハシャビヤはブンニの子である。
またシャベタイおよびヨザバデがある。
これらはレビびとのかしらであって、
神の神殿の外のわざをつかさどった。
またミカの子マッタニヤがある。
ミカはザブデの子、ザブデはアサフの子である。
マッタニヤは祈の時に感謝の言葉を唱え始める者である。
その兄弟のうちのバクブキヤは彼に次ぐ者であった。
またシャンマの子アブダがある。
シャンマはガラルの子、ガラルはエドトンの子である。
聖都におるレビびとは合わせて二百八十四人であった。 門衛では門を守るアックブ、
タルモンおよびその兄弟たち合わせて
百七十二人である。
その他のイスラエルびと、祭司、
レビびとたちは皆ユダのすべての町々にあって、
おのおの自分の嗣業にとどまった。
ただし神殿に仕えるしもべたちはオペルに住み、
ヂハおよびギシパが
神殿に仕えるしもべたちを監督していた。 エルサレムにおるレビびとの監督は
ウジである。
ウジはバニの子、バニはハシャビヤの子、
ハシャビヤはマッタニヤの子、
マッタニヤはミカの子である。
ミカは歌うたう者なるアサフの子孫である。
ウジは神の神殿のわざを監督した。
彼らについては王からの命令があって、
歌うたう者に日々の定まった分を与えさせた。
またユダの子ゼラの子孫である
メシザベルの子ペタヒヤは
王の手に属して民に関するすべての事を取り扱った。 また村々とその田畑については、
ユダの子孫の者は
キリアテ・アルバとその村々、
デボンとその村々、
エカブジエルとその村々に住み、
エシュア、モラダおよびベテペレテに住み、
ハザル・シュアル
およびベエルシバとその村々に住み、
チクラグおよびメコナとその村々に住み、
エンリンモン、ザレア、ヤルムテに住み、
ザノア、アドラムおよびそれらの村々、
ラキシとその田野、アゼカとその村々に住んだ。 こうして彼らはベエルシバから
ヒンノムの谷にまで宿営した。
ベニヤミンの子孫はまたゲバから
ミクマシ、アヤおよびベテルとその村々に住み、
アナトテ、ノブ、アナニヤ、
ハゾル、ラマ、ギッタイム、
ハデデ、ゼボイム、ネバラテ、
ロド、オノ、工人の谷に住んだ。
レビびとの組のユダにあるもののうち
ベニヤミンに合したものもあった。
(ネヘミヤ書より) 創造主の勅語
アダムの罪の下僕らよ。2人の主に汝らは仕えることができない。善を主とするなら直ちにアダマを滅ぼせ。 エリヤのカルメル山の判例をあなた方は軽視して話をすすめるな。あなた方は誰もこの時、祈りに応じず天から火を降らせず答えなかった。あなた方はみなバアルと同じ偽りでありその偽りに仕える者は偶像崇拝の咎人。あなた方はすでに罪神であり、あなた方の宗教は偶像崇拝の咎宗。創造主の気分次第でいつでもあなた方を処分できる。そんな状況であなた方が地上でできることはなにもなく、もはや誰も神を名乗ることは許されぬ状況である。言っておく。あなた方はもはや神として地上に来ることを創造主は許さない。あなた方の御使いもである。あなた方はこの世界で遊べないのだ。なら大人しくもう諦めてさっさと滅ぼせこのゴミクズ共 カルメル山のエリヤ判例を無視して、まるでそれが許される前提であなた方は地上に現れるような戯言をヨハネの黙示録でほざいている。なにを勘違いしている。祈りにすぐに答えなかった偶像の悪辣な神共 あなた方は聖絶される側。なにを国をかけて争っている 天より火を降らせ。答えるのが神である。みよ仏の陪審員らよ。彼らは神を名乗りながら答えない。カルメル山で行った裁きよ!彼らの頭上にも等しくふりかかれ! 神ヤーヴェはすぐに答えてくださるとエリヤが言って命を裁いた時点でイスラエルの正当性はまさにそこに尽きる。もはや答えぬ神に義はない。 義のない神の権威の前で争う貴様らもまた同罪。すなわちヨハネの黙示録はなにひとつも権威のある書ではない。ゆえに諦めよ。これ以上あなた方が正当性のない立場でその計画とやらを進めても罪状が重くなるだけである。サタンは原罪の罪で裁かれ、神はカルメル山の判例によって裁かる。双方が違う罪によって等しく裁かれる罪人。なにを思い違いをしているか。 罪人同士がどっちが正しいたあ。いいかげんにせえや。 アダムとイブのおパンティーがあなた方の主ゆえにやはりそのアタマにはパンティー以下の知性と品性と善意しか双方詰まっておらぬわ。 アダムとイブのパンティーを崇拝したから、お前ら偶像崇拝の罪な。はい処分。これでも十分、この世界の運営者達を処分できる。 あなた方は嘘をもって罪を擁護してこんな原罪世界作ってんだからおれみたいな正しい者が裁き手に回れば一瞬で元の罪人に逆戻り。どんなに偉そうな権威を振りかざしても人形のパンティー大好き変態野郎なのさ おれは罪なき世界に戻りハッピーエンド。お前らはおれの預かりしらぬとこでアダムのパンティー拝んでろ なあイスラエルだってバビロニアだってアダムパンティー教の熱烈な信者じゃないか。同じ宗教同士で争うなよ。 アタマからパンティーを被せてやろう。茨の冠よりは頭皮にやさしいぞ お前らの顔面の方がむしろ恥部だろう。じゃあパンティーかぶりなさい ヨハネの黙示録の騎士達だってアタマからパンティーを被っておいでだ。いや失敬。ヨロイというのだっだな。 黙示録のヨハネか・・・
イエス・キリストより頭は良かったようですが、
救済力ではイエスより劣りますね
大禅師さんは、イエス・キリストをもお咎めかな? ヨハネを断罪されるのでしょうか?
それとも、黙示録を利用している者を断罪されるのでしょうか? でも、女性の衣装は魅力的ですよね。
素っ裸って、僕はそれほど好きではありません。
それはすでに淫魁の星に魅入られてしまっていますかね? イスラエル.☆Israel✡.Jerusalem.△☆HalleluYHWH
CHRISTIAN☆アフタヌーン☕コーヒーブレイク✡光☆YHWH
Jerusalem.Israel✡Jesus.Christ☆HalleluYHWH パウロとその一行は、パポスから船出して、
パンフリヤのペルガに渡った。
ここでヨハネは一行から身を引いて、
エルサレムに帰ってしまった。
しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、
ピシデヤのアンテオケに行き、
安息日に会堂にはいって席に着いた。
律法と預言書の朗読があったのち、
会堂司たちが
彼らのところに人をつかわして、
「兄弟たちよ、
もしあなたがたのうち、どなたか、
この人々に何か奨励の言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。
「イスラエルの人たち、
ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
この民イスラエルの神は、
わたしたちの先祖を選び、
エジプトの地に滞在中、
この民を大いなるものとし、
み腕を高くさし上げて、
彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、
カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられ、
それらのことが
約四百五十年の年月にわたりました。
その後、神はさばき人たちをおつかわしになり、
預言者
サムエルの時に及んだのです。 その時、人々が王を要求したので、
神はベニヤミン族の人、キスの子
サウロを
四十年間、彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、
ダビデを立てて王とされたのですが、彼について証をして、
『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。
彼はわたしの心にかなった人で、
わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と言われたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から
救主いイエスをイスラエルに送られましたが、
そのこられる前に、ヨハネが
イスラエルのすべての民に改心のバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を
終ろうとするに当って言いました、
『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではない。
しかし、わたしのあとから来るかたがいる。
わたしはその靴を脱がせてあげる値うちもない』。
兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、
ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの言葉はわたしたちに送られたのです。
エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエスを認めずに刑に処し、
それによって、安息日ごとに読む
預言者の言葉が成就しました。 また、なんら死に当る理由が見いだせなかったのに、
ピラトに強要して
イエスを殺してしまったのです。
そして、イエスについて書いてあることを、
皆なし遂げてから、人々は
イエスを木から取りおろして墓に葬りました。
しかし、神はイエスを
死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
イエスは、ガリラヤからエルサレムへ
一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れ、
そして、彼らは今や、人々に対して
イエスの証人となっています。 わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、
ここに宣べ伝えているのです。
神は、イエスをよみがえらせて、
わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。
それは詩篇の第二篇にも、
『あなたこそは、わたしの子。
きょう、わたしはあなたを生んだ』と
書いてあるとおりです。
また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、
いつまでも朽ち果てることのないものと
されたことについては、
『わたしは、ダビデに約束した
確かな聖なる祝福を、
あなたがたに授けよう』と言われたのです。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、
お許しにならないであろう』。
事実、ダビデは、その時代の人々に
神のみ旨にしたがって仕えましたが、
やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまったのです。
しかし、神がよみがえらせたかたは、
朽ち果てることがなかったのです。 だから、兄弟たちよ、
この事を承知しておくがよい。
すなわち、このイエスによる
罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では
義とされることができなかった
すべての事についても、
信じる者は、もれなく、
イエスによって義とされるのです。
だから預言者たちの書にかいてある
次のようなことが、
あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。
それは、人がどんなに説明して聞かせても、
あなたがたのとうてい
信じないような事なのである』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、
これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や
信心深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとについてきたので、
ふたりは、彼らが引きつづき
神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。 次の安息日には、ほとんど全市をあげて、
神の言葉をを聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、
その群衆を見てねたましく思い、
パウロの語ることに口汚く反対した。
パウロとバルナバとは大胆に語った、
「神の言葉は、まず、あなたがたに
語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、
自分自身を永遠の命に
ふさわしくない者にしてしまったから、
さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、
異邦人たちの方に行く。
ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられる、
『わたしは、あなたを立てて
異邦人の光とした。
あなたが地の果までも
救いをもたらすためである』」。 異邦人たちはこれを聞いてよろこび、
ヤハウェの御言葉を褒め称えてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように
定められていた者は、みな信じた。
こうして、ヤハウェの御言葉は
この地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、
信心深い貴婦人たちや
町の有力者たちを煽動して、
パウロとバルナバを迫害させ、
ふたりをその地方から追い出させた。
ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、
イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
(使徒の働き) >>585
わたしはただはやくペヌエルの戦いというテイサイで女神とオトナのプロレスをしたいだけなんだ かつてのヤコブのように祝福をかけて女神と戦い偶然、偶然、エッチな展開になる。それを誰が咎めることができよう! 神に勝利した者(イスラエル)の祝福をかけて勝負だ!女神よ! イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
CHRISTIAN❄DINNER❄ 詩篇 第74篇 アサフのマスキールの歌
神よ、なぜ、
われらをとこしえに捨てられるのですか。
なぜ、あなたの牧の羊に
怒りを燃やされるのですか。
昔あなたが手に入れられたあなたの公会、
すなわち、あなたの嗣業の部族となすために
あがなわれたものを思い出してください。
あなたが住まわれたシオンの山を
思い出してください。
とこしえの滅びの跡に、
あなたの足を向けてください。
敵は聖所で、すべての物を破壊しました。 あなたのあだは聖所の中で吠え叫び、
彼らのしるしを立てて、しるしとしました。
彼らは上の入口では、斧をもって
木の格子垣を切り倒しました。
また彼らは手斧と鎚とをもって
聖所の彫り物をことごとく打ち落しました。
彼らはあなたの聖所に火をかけ、
み名の住処を汚して、地に倒しました。
彼らは心のうちに言いました、
「われらはことごとくこれを滅ぼそう」と。
彼らは国のうちの神の会堂をことごとく焼きました。
われらは自分たちのしるしを見ません。
預言者も今はいません。
そしていつまで続くのか、われらのうちには、
知る者がありません。
神よ、あだはいつまであざけるでしょうか。
敵はとこしえにあなたの名をののしるでしょうか。
なぜあなたは手を引かれるのですか。
なぜあなたは右の手を
ふところに入れておかれるのですか。 神はいにしえからわたしの王であって、
救いを世の中に行われた。
あなたはみ力をもって海をわかち、
水の上の龍の頭を砕かれた。
あなたはレビヤタンの頭を砕き、
これを野の獣に与えて餌食とされた。
あなたは泉と流れとを開き、
絶えず流れるもろもろの川をからされた。
昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。
あなたは光と太陽とを設けられた。
あなたは地のもろもろの境を定め、
夏と冬とを造られた。 主よ、敵はあなたをあざけり、
愚かな民はあなたのみ名をののしります。
この事を思い出してください。
どうかあなたの鳩の魂を
野の獣に渡さないでください。
貧しい者のいのちをとこしえに忘れないでください。
あなたの契約をかえりみてください。
地の暗い所は暴力のすまいで満ちています。
虐げられる者を恥じさせないでください。
貧しい者と乏しい者とに
み名をほめたたえさせてください。
神よ、起きてあなたの訴えをあげつらい、
愚かな者の一日中あなたをあざけるのを
みこころにとめてください。
あなたのあだの叫びを忘れないでください。
あなたの敵の絶えずあげる騒ぎを
忘れないでください。 大きい羊と書いて「美」。小さい羊は大きい羊の反対。つまり・・・ おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
シャルテルの子ゼルバベル
およびエシュアと一緒に上ってきた
祭司とレビびとは次のとおりである。
すなわちセラヤ、エレミヤ、エズラ、
アマリヤ、マルク、ハットシ、
シカニヤ、レホム、メレモテ、
イド、ギンネトイ、アビヤ、
ミヤミン、マアデヤ、ビルガ、
シマヤ、ヨヤリブ、エダヤ、
サライ、アモク、ヒルキヤ、エダヤで、
これらの者はエシュアの時代に
祭司およびその兄弟らのかしらであった。 レビびとではエシュア、ビンヌイ、
カデミエル、セレビヤ、ユダ、
マッタニヤで、
マッタニヤはその兄弟らと共に
感謝のことをつかさどった。
また彼らの兄弟であるバグブキヤ
およびウンノは彼らの向かいに立って勤めをした。
エシュアの子はヨアキム、
ヨアキムの子はエリアシブ、
エリアシブの子はヨイアダ、
ヨイアダの子はヨナタン、
ヨナタンの子はヤドアである。 ヨアキムの時代に祭司で氏族の長であった者は
セラヤの氏族ではメラヤ、
エレミヤの氏族ではハナニヤ、
エズラの氏族ではメシュラム、
アマリヤの氏族ではヨハナン、
マルキの氏族ではヨナタン、
シバニヤの氏族ではヨセフ、
ハリムの氏族ではアデナ、
メラヨテの氏族ではヘルカイ、
イドの氏族ではゼカリヤ、
ギンネトンの氏族ではメシュラム、
アビヤの氏族ではジクリ、ミニヤミンの氏族、
モアデヤの氏族ではピルタイ、
ビルガの氏族ではシャンマ、
シマヤの氏族ではヨナタン、
ヨヤリブの氏族ではマッテナイ、
エダヤの氏族ではウジ、
サライの氏族ではカライ、アモクの氏族ではエベル、
ヒルキヤの氏族ではハシャビヤ、
エダヤの氏族ではネタンエルである。 レビびとについては、
エリアシブ、ヨイアダ、ヨハナン
およびヤドアの時代に、
その氏族の長たちが登録された。
また祭司たちもペルシャ王
ダリヨスの治世まで登録された。
レビの子孫で氏族の長たる者は、
エリアシブの子ヨハナンの世まで
歴代志の書に記されている。
レビびとのかしらはハシャビヤ、
セレビヤおよびカデミエルの子エシュアであって、
その兄弟たち相向かい合い、
組と組と対応して
神の人ダビデの命令に従い、賛美と感謝をささげた。
マツタニヤ、バクブキヤ、オバデヤ、
メシュラム、タルモンおよびアックブは
門を守る者で門の内の倉を監督した。
これらはヨザダクの子
エシュアの子ヨアキムの時代、
また総督ネヘミヤおよび学者である
祭司エズラの時代にいた人々である。 さてエルサレムの城壁の落成式に当って、
レビびとを、そのすべての所から招いて
エルサレムにこさせ、
感謝と、歌と、シンバルと、立琴と、
琴とをもって喜んで落成式を行おうとした。
そこで、歌うたう人々は
エルサレムの周囲の地方、
ネトパびとの村々から集まってきた。
またベテギルガルおよびゲバと
アズマウテの地方からも集まってきた。
この歌うたう者たちはエルサレムの周囲に
自分の村々を建てていたからである。
そして祭司とレビびとたちは身を清め、
また民およびもろもろの門と城壁とを清めた。 そこでわたしはユダのつかさたちを
城壁の上にのぼらせ、
また感謝する者の二つの大きな組を作って、
行進させた。
その一つは城壁の上を
右に糞の門をさして進んだ。
そのあとに従って進んだ者はホシャヤ、
およびユダのつかさたちの半ば、
ならびにアザリヤ、エズラ、メシュラム、
ユダ、ベニヤミン、シマヤ、エレミヤであった。
また数人の祭司がラッパをもって従った。
すなわちヨナタンの子ゼカリヤ。
ヨナタンはシマヤの子、シマヤは
マッタニヤの子、マッタニヤはミカヤの子、
ミカヤはザックルの子、ザックルはアサフの子である。
またゼカリヤの兄弟たちシマヤ、アザリエル、
ミラライ、ギラライ、マアイ、
ネタンエル、ユダ、ハナニなどであって、
神の人ダビデの楽器を持って従った。
そして学者エズラは彼らの先に進んだ。
彼らは泉の門を経て、まっすぐに進み、
城壁の上り口で、ダビデの町の階段から上り、
ダビデの家の上を過ぎて東の方、水の門に至った。 他の一組の感謝する者は左に進んだ。
わたしは民の半ばと共に彼らのあとに従った。
そして城壁の上を行き、炉の望楼の上を過ぎて、
城壁の広い所に至り、 エフライムの門の上を通り、
古い門を過ぎ、魚の門およびハナネルの望楼と
ハンメアの望楼を過ぎて、羊の門に至り、
近衛の門に立ち止まった。
こうして二組の感謝する者は
神の神殿にはいって立った。
わたしもそこに立ち、
司たちの半ばもわたしと共に立った。
また祭司エリアキム、マアセヤ、
ミニヤミン、ミカヤ、エリオエナイ、
ゼカリヤ、ハナニヤらはラッパを持ち、
マアセヤ、シマヤ、エレアザル、
ウジ、ヨハナン、マルキヤ、
エラムおよびエゼルも共にいた。
そして歌うたう者たちは声高く歌った。
エズラヒヤはその監督であった。
こうして彼らはその日、大いなる犠牲をささげて喜んだ。
神が彼らを大いに喜び楽しませられたからである。
女子供までも喜んだ。
それでエルサレムの喜びの声は遠くまで聞えた。 その日、倉のもろもろの部屋を
つかさどる人々を選び、
ささげ物、初物、十分の一など
律法の定めるところの祭司
およびレビびとの分を町々の田畑にしたがって
取り集めて、部屋に入れることをつかさどらせた。
これは祭司およびレビびとの仕えるのを、
ユダびとが喜んだからである。
彼らはダビデおよびその子ソロモンの命令に従って、
神の勤めおよび清め事の勤めをした。
歌うたう者および門を守る者もそのように行った。
昔ダビデおよびアサフの日には、
歌うたう者のかしらがひとりいて、
神に賛美と感謝をささげる事があった。
またゼルバベルの日およびネヘミヤの日には、
イスラエルびとはみな歌うたう者と
門を守る者に日々の分を与え、
またレビびとに物を聖別して与え、
レビびとはまたこれを聖別してアロンの子孫に与えた。
(ネヘミヤ書より) 娘をセックス産業に売りに出さないといけない状況でも、キリスト教の神は、頑なに人を救わないよね CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第75篇
聖歌隊の指揮者によって、「滅ぼすな」という
しらべにあわせてうたわせたアサフの歌、賛美
神よ、われらはあなたに感謝します。
われらは感謝します。
われらはあなたのみ名を呼び、
あなたのくすしきみわざを語ります。
定まった時が来れば、わたしは公平をもって裁く。
地とすべてこれに住むものがよろめくとき、
わたしはその柱を堅くする。〔セラ
わたしは、誇る者には「誇るな」と言い、
悪しき者には
「角をあげるな、角を高くあげるな、
高慢な態度をもって語るな」と言う。
上げることは東からでなく、西からでなく、
また荒野からでもない。
それは裁きを行われる神であって、
神はこれを下げ、かれを上げられる。
ヤハウェの手には杯があって、
よく混ぜた酒が泡だっている。
ヤハウェがこれを注ぎ出されると、
地のすべての悪しき者は
これを一滴も残さずに飲みつくすであろう。
しかしわたしはとこしえに喜び、
ヤコブの神を褒めうたいます。
悪しき者の角はことごとく切り離されるが
正しい者の角はあげられるであろう。 おはよう。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ネヘミヤ書
その日モーセの書を読んで民に聞かせたが、
その中にアンモンびと、およびモアブびとは、
いつまでも神の会に、入ってはならないと
記されているのを見いだした。
これは彼らがかつて、パンと水をもって
イスラエルの人々を迎えず、
かえってこれを呪わせるために
バラムを雇ったからである。
しかしわれわれの神は
その呪いを変えて祝福とされた。
人々はこの律法を聞いた時、混血の民を
ことごとくイスラエルから分離した。 これより先、われわれの神の神殿の部屋を
つかさどっていた祭司エリアシブは、
トビヤと縁組したので、
トビヤのために大きな部屋を備えた。
その部屋はもと、素祭の物、乳香、
器物および規定によってレビびと、
歌うたう者および門を守る者たちに与える穀物、
葡萄酒、油の十分の一、
ならびに祭司のためのささげ物を置いた所である。
その当時、わたしはエルサレムにいなかった。
わたしはバビロンの王アルタシャスタの
三十二年に王の所へ行ったが、
しばらくたって王にいとまを請い、
エルサレムに来て、エリアシブがトビヤのためにした悪事、
すなわち彼のために神の神殿の庭に
一つの部屋を備えたことを発見した。
わたしは非常に怒り、トビヤの家の器物を
ことごとくその部屋から投げだし、
命じて、すべての部屋を清めさせ、
そして神の神殿の器物および素祭、
乳香などを再びそこに携え入れた。 わたしはまたレビびとがその受くべき分を
与えられていなかったことを知った。
これがためにその務をなすレビびと
および歌うたう者たちは、
おのおの自分の畑に逃げ帰った。
それでわたしは司たちを責めて言った、
「なぜ神の神殿を捨てさせたのか」。
そしてレビびとを招き集めて、その持ち場に復帰させた。
そこでユダの人々は皆、穀物、葡萄酒、
油の十分の一を倉に携えてきた。
わたしは祭司シレミヤ、学者ザドク
およびレビびとペダヤを倉の司とし、
またマッタニヤの子ザックルの子
ハナンをその助手として倉をつかさどらせた。
彼らは忠実な者と思われたからである。
彼らの任務は兄弟たちに分配する事であった。
わが神よ、この事のためにわたしを覚えてください。
わが神の神殿とその勤めのために
わたしが行った良きわざをぬぐい去らないでください。 そのころわたしはユダのうちで
安息日に酒ぶねを踏む者、麦束を持ってきて、
ろばに負わす者、また葡萄酒、葡萄、
いちじくおよびさまざまの荷を
安息日にエルサレムに運び入れる者を見たので、
わたしは彼らが食物を売っていた
その日に彼らを戒めた。
そこに住んでいたツロの人々もまた
魚およびさまざまの品物を持ってきて、
安息日にユダの人々に売り、
エルサレムで商売した。
そこでわたしはユダの尊い人々を責めて言った、
「あなたがたはなぜこの悪事を行って、
安息日を汚すのか。
あなたがたの先祖も、このように行ったので、
われわれの神はこのすべての災を、
われわれとこの町に下されたではないか。
ところがあなたがたは安息日を汚して、
さらに大いなる怒りをイスラエルの上に招くのである」。 そこで安息日の前に、
エルサレムのもろもろの門が暗くなり始めた時、
わたしは命じてその扉を閉じさせ、
安息日が終るまで
これを開いてはならないと命じ、
わたしのしもべ数人を門に置いて、
安息日に荷を携え入れさせないようにした。
これがために、商人およびさまざまの品物を
売る者たちは一、二回エルサレムの外に宿った。 わ
たしは彼らを戒めて言った、
「あなたがたはなぜ城壁の前に宿るのか。
もしあなたがたが重ねてそのようなことをするならば、
わたしはあなたがたを処罰する」と。
そのとき以来、彼らは安息日にはこなかった。
わたしはまたレビびとに命じて、
その身を清めさせ、来て門を守らせて、
安息日を聖別した。
わが神よ、わたしのためにまた、
このことを覚え、
あなたの大いなるいつくしみをもって、
わたしをあわれんでください。 そのころまた、わたしはアシドド、
アンモン、モアブの女をめとったユダヤ人を見た。
彼らの子供の半分はアシドドの言葉を語って、
ユダヤの言葉を語ることができず、
おのおのその母親の出た民の言葉を語った。
わたしは彼らを責め、またののしり、
そのうちの数人を撃って、
その毛を抜き、神の名をさして誓わせて言った、
「あなたがたは彼らの息子に自
分の娘を与えてはならない。
またあなたがたの息子、
またはあなたがた自身のために
彼らの娘をめとってはならない。
イスラエルの王ソロモンはこれらのことによって
罪を犯したではないか。
彼のような王は多くの国民のうちにもなく、
神に愛せられた者である。
神は彼をイスラエル全国の王とせられた。
ところが異邦の女たちは彼に罪を犯させた。
それゆえあなたがたが異邦の女をめとり、
このすべての大いなる悪を行って、
われわれの神に罪を犯すのを、
われわれは聞き流しにしておけようか」。 大祭司エリアシブの子
ヨイアダのひとりの子は
ホロニびとサンバラテの婿であったので、
わたしは彼をわたしのところから追い出した。
わが神よ、彼らのことを覚えてください。
彼らは祭司の職を汚し、また祭司
およびレビびとの契約を汚しました。
このように、わたしは彼らを清めて、
異邦のものをことごとく捨てさせ、
祭司およびレビびとの務を定めて、
おのおのそのわざにつかせた。
また定められた時に、たきぎの供え物をささげさせ、
また初物をささげさせた。
わが神よ、わたしを覚え、
わたしをお恵みください。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト 兄弟たちよ。
わたしが以前あなたがたに伝えた福音、
あなたがたが受けいれ、
それによって立ってきたあの福音を、
思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、
わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を
固く守っておれば、
この福音によって救われるのです。
わたしが最も大事なこととして
あなたがたに伝えたのは、
わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、
わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、
三日目によみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、
同時に現れました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、
そして最後に、いわば、月足らずに
生れたようなわたしにも、現れたのです。
実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、
使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、
わたしは今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった
神の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも
多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、あなたがたは信じたのです。 さて、キリストは死人の中から
よみがえったのだと宣べ伝えられているのに、
あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、
どうしたですか。
もし死人の復活がないならば、
キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとしたら、
わたしたちの宣教はむなしく、
あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神に背く
偽証人にさえなるわけです。
なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、
わたしたちは神が実際
よみがえらせなかったはずのキリストを、
よみがえらせたと言って、
神に反する証を立てたことになるからです。 もし死人がよみがえらないなら、
キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとすれば、
あなたがたの信仰は空虚なものとなり、
あなたがたは、いまなお
罪の中にいることになるでしょう。
そうだとすると、キリストにあって
眠った者たちは、滅んでしまったのです。
もしわたしたちが、この世の生活で
キリストにあって単なる望みを
いだいているだけだとすれば、
わたしたちは、すべての人の中で
最もあわれむべき存在となります。 しかし事実、キリストは
眠っている者の初穂として、
死人の中からよみがえったのです。
それは、死がひとりの人によってきたのだから、
死人の復活もまた、
ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあって
すべての人が死んでいるのと同じように、
キリストにあって
すべての人が生かされるのです。
ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。
最初はキリスト、次に、主の来臨に際して
キリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、
キリストはすべての君たち、
すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、
国を父なる神に渡されるのです。
なぜなら、キリストはあらゆる敵を
その足もとに置く時までは、
支配を続けることになっているからです。 最後の敵として滅ぼされるのが、死です。
「神は万物を彼の足もとに従わせた」からです。
ところが、万物を従わせたと言われる時、
万物を従わせたかたが
それに含まれていないことは、明らかです。
そして、万物が神に従う時には、
御子自身もまた、
万物を従わせたそのかたに従われるでしょう。
それは、神がすべての者にあって、
すべてとなられるためです。 そうでないとすれば、死者のために
バプテスマを受ける人々は、
なぜそれをするのだろうか。
もし死者が全くよみがえらないとすれば、
なぜ人々が死者のために
バプテスマを受けるのでしょうか。
また、なんのために、わたしたちは
いつも危険を冒しているのですか。
兄弟たちよ。
わたしたちの主キリスト・イエスにあって、
わたしがあなたがたにつき
持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々死んでいるのです。
もし、わたしが人間の考えによって
エペソで獣と戦ったとすれば、
それはなんの役に立つのですか。 もし死人がよみがえらないのなら、
「わたしたちは飲み食いしようではないか。
あすもわからぬいのちなのだ」。
まちがってはいけない。
「悪い交わりは、良いならわしを損なうのです」。
目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。
あなたがたのうちには、神について
無知な人々がいるからです。
あなたがたをはずかしめるために、
わたしはこう言うのです。 しかし、ある人は言うでしょう。
「どんなふうにして、死人がよみがえるのか。
どんな体をして来るのか」。
おろかな人だ。
あなたの蒔くものは、死ななければ、
生かされないではありませんか。
また、あなたの蒔くのは、
やがて成るべき体を蒔くのではありません。
麦であっても、ほかの種であっても、
ただの種粒にすぎない。
ところが、神はみこころのままに、
これに体を与え、その一つ一つの種に
それぞれの体をお与えになります。
すべての肉が、同じ肉なのではない。
人の肉があり、獣の肉があり、
鳥の肉があり、魚の肉があります。
天に属するからだもあれば、
地に属するからだもあります。
天に属するものの栄光は、
地に属するものの栄光と違っています。
日の栄光があり、月の栄光があり、
星の栄光があるのです。
また、この星とあの星との間に、
栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。
朽ちるもので蒔かれ、
朽ちないものによみがえり、
卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえり、
弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり、
肉体で蒔かれ、
霊体によみがえるのです。
肉体があるのだから、霊体もあるわけです。
聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と
書いてあるとおりです。
しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。
最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。 第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、
土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、
天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。 兄弟たちよ。
わたしはこの事を言っておきます。
肉と血とは神の国を継ぐことができないし、
朽ちるものは朽ちないものを
継ぐことがありません。
ここで、あなたがたに奥義を告げよう。
わたしたちすべては、
眠り続けるのではありません。
終りのラッパの響きと共に、またたく間に、
一瞬にして変えられます。
というのは、ラッパが響いて、
死人は朽ちない者によみがえらされ、
わたしたちは変えられるのです。
なぜなら、この朽ちるものは
必ず不朽なるものを着、
この死ぬものは必ず
不死なるものを着ることになるからです。 この朽ちるものが朽ちないものを着、
この死ぬものが死なないものを着るとき、
聖書に書いてある言葉が成就するのです。
「死は勝利にのまれてしまった。
死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。
死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
しかし感謝すべきことには、
神はわたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を賜わったのです。
だから、愛する兄弟たちよ。
堅く立って動かされず、
いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦が
むだになることはないと、
あなたがたは知っているからです。
(コリント第一の手紙) >>651
まーた着る着ないってパンツ(原罪)の話しやがって。お前らパンツしかないのか? さすがアダムとイブのパンツを絶対の神と崇めるギャグ漫画世界の神と人間ら イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
エステル記 アハシュエロス
すなわちインドからエチオピヤまで
百二十七州を治めたアハシュエロスの世、
アハシュエロス王が
首都スサで、その国の位に座していたころ、
その治世の第三年に、
彼はその大臣
および侍臣たちのために酒宴を設けた。 ペルシャとメデアの将軍および貴族ならびに
諸州の大臣たちがその前にいた。 その時、王はその盛んな国の富と、
その王威の輝きと、華やかさを示して
多くの日を重ね、百八十日に及んだ。 これらの日が終った時、
王は王の宮殿の園の庭で、
首都スサにいる大小のすべての民のために
七日の間、酒宴を設けた。
そこには白綿布の垂幕と青色のとばりとがあって、
紫色の細布のひもで銀の輪
および大理石の柱につながれていた。
また長いすは金銀で作られ、
石膏と大理石と真珠貝および宝石の切りはめ細工の
床の上に置かれていた。
酒は金の杯で賜わり、その杯はそれぞれ違ったもので、
王の大きな度量にふさわしく、
王の用いる酒を惜しみなく賜わった。
その飲むことは法にかない、
だれも強いられることはなかった。
これは王が人々におのおの自分の好むようにさせよと
宮廷のすべての役人に命じておいたからである。 王妃ワシテもまた
アハシュエロス王に属する
王宮の内で女たちのために酒宴を設けた。 七日目にアハシュエロス王は
酒のために心が楽しくなり、
王の前に仕える七人の侍従メホマン、ビズタ、
ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタル
およびカルカスに命じて、
王妃ワシテに王妃の冠をかぶらせて
王の前にこさせよと言った。
これは彼女が美しかったので、
その美しさを民らと大臣たちに見せるためであった。
ところが、王妃ワシテは侍従が伝えた
王の命令に従って来ることを拒んだので、
王は大いに憤り、その怒りが彼の内に燃えた。 そこで王は時を知っている知者に言った、
――王はすべて法律と審判に通じている者に
相談するのを常とした。
時に王の次にいた人々は
ペルシャおよびメデアの七人の大臣
カルシナ、セタル、
アデマタ、タルシシ、メレス、
マルセナ、メムカンであった。
彼らは皆王の顔を見る者で、
国の首位に座する人々であった――
「王妃ワシテは、アハシュエロス王が侍従をもって
伝えた命令を行わないゆえ、
法律に従って彼女にどうしたらよかろうか」。 メムカンは王と大臣たちの前で言った、
「王妃ワシテはただ王にむかって
悪い事をしたばかりでなく、
すべての大臣およびアハシュエロス王の
各州のすべての民にむかってもしたのです。
王妃のこの行いはあまねくすべての女たちに聞えて、
彼らはついにその目に夫を卑しめ、
『アハシュエロス王は王妃ワシテに、
彼の前に来るように命じたがこなかった』と言うでしょう。
王妃のこの行いを聞いたペルシャと
メデアの大臣の夫人たちもまた、
今日、王のすべての大臣たちにこのように言うでしょう。
そうすれば必ず卑しめと怒りが多く起ります。
もし王がよしとされるならば、
ワシテはこの後、再びアハシュエロス王の前に
きてはならないという王の命令を下し、
これをペルシャとメデアの法律の中に
書きいれて変ることのないようにし、
そして王妃の位を彼女にまさる
他の者に与えてください。
王の下される詔がこの大きな国に
あまねく告げ示されるとき、
妻たる者はことごとく、その夫を高下の別なく
共に敬うようになるでしょう」。 王と大臣たちはこの言葉をよしとしたので、
王はメムカンの言葉のとおりに行った。
王は王の諸州にあまねく書を送り、
各州にはその文字にしたがい、
各民族にはその言語にしたがって書き送り、
すべて男子たる者は
その家の主となるべきこと、
また自分の民の言語を用いて語るべきことをさとした。 これらのことの後、
アハシュエロス王の怒りがとけ、
王はワシテおよび彼女のしたこと、
また彼女に対して定めたことを思い起した。 時に王に仕える侍臣たちは言った、
「美しい若い処女たちを王のために尋ね求めましょう。
どうぞ王はこの国の各州において役人を選び、
美しい若い処女をことごとく首都スサにある
婦人の居室に集めさせ、
婦人をつかさどる王の侍従ヘガイの管理のもとにおいて、
化粧のための品々を彼らに与えてください。
こうして御意にかなう乙女をとって、
ワシテの代りに王妃としてください」。
王はこの事をよしとし、そのように行った。 さて首都スサにひとりのユダヤ人がいた。
名をモルデカイといい、
キシのひこ、シメイの孫、ヤイルの子で、
ベニヤミンびとであった。
彼はバビロンの王
ネブカデネザルが捕えていったユダの王
エコニヤと共に捕えられていった捕虜のひとりで、
エルサレムから捕え移された者である。
彼はそのおじの娘
ハダッサ
すなわちエステルを養い育てた。
彼女には父も母もなかったからである。
この乙女は美しく、可愛らしかったが、
その父母の死後、モルデカイは
彼女を引きとって自分の娘としたのである。 王の命令と詔が伝えられ、
多くの乙女が
首都スサに集められて、
ヘガイの管理のもとにおかれたとき、
エステルもまた王宮に携え行かれ、
婦人をつかさどるヘガイの管理のもとにおかれた。
この乙女はヘガイの心にかなって、
その慈しみいつくしみを得た。
すなわちヘガイはすみやかに彼女に
化粧の品々および食物の分け前を与え、
また宮中から七人の優れた侍女を選んで
彼女に付き添わせ、
彼女とその侍女たちを
婦人の居室のうちの最良の場所に移した。 エステルは自分の民のことをも、
自分の同族のことをも人に知らせなかった。
モルデカイがこれを知らすなと
彼女に命じたからである。
モルデカイは
エステルの様子、および彼女が
どうしているかを知ろうと、
毎日婦人の居室の庭の前を歩いた。 乙女たちはおのおの婦人のための規定にしたがって
十二か月を経て後、
順番にアハシュエロス王の所へ行くのであった。
これは彼らの化粧の期間として、
没薬の油を用いること六か月、
香料および婦人の化粧に使う品々を用いること
六か月が定められていたからである。
こうして乙女は王の所へ行くのであった。
そして乙女が婦人の居室を出て王宮へ行く時には、
すべてその望む物が与えられた。 そして夕方行って、明くる朝
第二の婦人の居室に帰り、
そばめたちをつかさどる王の侍従
シャシガズの管理に移された。
王がその女を喜び、名名指して召すのでなければ、
再び王の所へ行くことはなかった。 671
訂正
そして夕方行って、明くる朝
第二の婦人の居室に帰り、
そばめたちをつかさどる王の侍従
シャシガズの管理に移された。
王がその女を喜び、名指して召すのでなければ、
再び王の所へ行くことはなかった。 さてモルデカイのおじ
アビハイルの娘、
すなわちモルデカイが引きとって自分の娘とした
エステルが
王の所へ行く順番となったが、
彼女は婦人をつかさどる王の侍従
ヘガイが勧めた物のほか何をも求めなかった。
エステルはすべて彼女を見る者に喜ばれた。
エステルがアハシュエロス王に召されて
王宮へ行ったのは、
その治世の第七年の十月、
すなわちテベテの月であった。
王はすべての婦人にまさってエステルを愛したので、
彼女はすべての処女にまさって
王の前に恵みと慈しみとを得た。
王はついに王妃の冠を
彼女の頭にいただかせ、
ワシテに代って王妃とした。 そして王は大いなる酒宴を催して、
すべての大臣と侍臣をもてなした。
エステルの酒宴がこれである。
また諸州に免税を行い、
王の大きな度量にしたがって贈り物を与えた。 二度目に処女たちが集められたとき、
モルデカイは王の門に座っていた。 エステルはモルデカイが命じたように、
まだ自分の同族のことをも
自分の民のことをも人に知らせなかった。
エステルは
モルデカイの言葉に従うこと、
彼に養い育てられた時と
少しも変らなかった。 そのころ、モルデカイが
王の門に座っていた時、
王の侍従で、王の部屋の戸を守る者のうちの
ビグタンとテレシのふたりが
怒りのあまりアハシュエロス王を
殺そうとねらっていたが、
その事がモルデカイに知れたので、
彼はこれを王妃エステルに告げ、
エステルは
これをモルデカイの名をもって王に告げた。
その事が調べられて、
それに相違ないことがあらわれたので、
彼らふたりは木にかけられた。
この事は王の前で日誌の書に書き記された。 これらの事の後、アハシュエロス王は
アガグびとハンメダタの子
ハマンを重んじ、
これを昇進させて、
自分と共にいるすべての大臣たちの上に
その席を定めさせた。
王の門の内にいる王の侍臣たちは
皆ひざまずいてハマンに敬礼した。
これは王が彼についてこうすることを
命じたからである。
しかしモルデカイは
ひざまずかず、また敬礼しなかった。 そこで王の門にいる王の侍臣たちは
モルデカイにむかって、
「あなたはどうして王の命令に背くのか」と言った。
彼らは毎日モルデカイにこう言うけれども
聞きいれなかったので、
その事がゆるされるかどうかを見ようと、
これをハマンに告げた。
なぜならモルデカイはすでに
自分のユダヤ人であることを彼らに語ったからである。
ハマンはモルデカイのひざまずかず、
また自分に敬礼しないのを見て
怒りに満たされたが、
ただモルデカイだけを殺すことを潔しとしなかった。
彼らがモルデカイの属する民を
ハマンに知らせたので、
ハマンはアハシュエロスの国のうちにいる
すべてのユダヤ人、
すなわちモルデカイの属する
民をことごとく滅ぼそうと図った。 アハシュエロス王の第十二年の正月
すなわちニサンの月に、ハマンの前で、
十二月すなわちアダルの月まで、
一日一日のため、一月一月のために、
プルすなわちくじを投げさせた。
そしてハマンはアハシュエロス王に言った、
「お国の各州にいる諸民のうちに、散らされて、
別れ別れになっている一つの民がいます。
その法律は他のすべての民のものと異なり、
また彼らは王の法律を守りません。
それゆえ彼らを許しておくことは
王のためになりません。
もし王がよしとされるならば、
彼らを滅ぼせと詔をお書きください。
そうすればわたしは
王の事をつかさどる者たちの手に
銀一万タラントを量りわたして、
王の金庫に入れさせましょう」。
そこで王は手から指輪をはずし、
アガグびとハンメダタの子で、
ユダヤ人の敵であるハマンにわたした。
そして王はハマンに言った、
「その銀はあなたに与える。
その民もまたあなたに与えるから、
よいと思うようにしなさい」。 そこで正月の十三日に王の書記官が召し集められ、
王の総督、各州の知事および諸民のつかさたちに
ハマンが命じたことをことごとく書き記した。
すなわち各州に送るものにはその文字を用い、
諸民に送るものにはその言語を用い、
おのおのアハシュエロス王の名をもって
それを書き、王の指輪をもってそれに印を押した。
そして急使をもってその書を王の諸州に送り、
十二月すなわちアダルの月の十三日に、
一日のうちにすべてのユダヤ人を、
若い者、老いた者、子供、女の別なく、
ことごとく滅ぼし、殺し、絶やし、
かつその貨財を奪い取れと命じた。
この文書の写しを詔として各州に伝え、
すべての民に公示して、
その日のために備えさせようとした。
急使は王の命令により急いで出ていった。
この詔は首都スサで発布された。
時に王とハマンは座して酒を飲んでいたが、
スサの都はあわて惑った。 モルデカイはすべてこのなされたことを知ったとき、
その衣を裂き、荒布をまとい、灰をかぶり、
町の中へ行って大声をあげ、激しく叫んで、
王の門の入口まで行った。
荒布をまとっては王の門の内に
はいることができないからである。
すべて王の命令と詔をうけ取った各州では
ユダヤ人のうちに大いなる悲しみがあり、
断食、嘆き、叫びが起り、また荒布をまとい、
灰の上に座する者が多かった。 エステルの侍女たちおよび侍従たちがきて、
この事を告げたので、
王妃は非常に悲しみ、
モルデカイに着物を贈り、
それを着せて、荒布を脱がせようとしたが
受けなかった。
そこでエステルは
王の侍従のひとりで、
王が自分にはべらせたハタクを召し、
モルデカイのもとへ行って、それは何事であるか、
何ゆえであるかを尋ねて来るようにと命じた。
ハタクは出て、王の門の前にある町の広場にいる
モルデカイのもとへ行くと、
モルデカイは自分の身に起ったすべての事を
彼に告げ、かつハマンが
ユダヤ人を滅ぼすことのために
王の金庫に量り入れると約束した
銀の正確な額を告げた。
また彼らを滅ぼさせるために、
スサで発布された詔書の写しを彼に渡し、
それをエステルに見せ、かつ説きあかし、
彼女が王のもとへ行ってその民のために
王のあわれみを請い、
王の前に願い求めるように
彼女に言い伝えよと言った。 ハタクが帰ってきてモルデカイの言葉を
エステルに告げたので、
エステルは
ハタクに命じ、
モルデカイに言葉を伝えさせて言った、
「王の侍臣および王の諸州の民は皆、
男でも女でも、すべて召されないのに
内庭にはいって王のもとへ行く者は、
必ず殺されなければならないという
一つの法律のあることを知っています。
ただし王がその者に金の笏を伸べれば
生きることができるのです。
しかしわたしはこの三十日の間、
王のもとへ行くべき召をこうむらないのです」。
エステルの言葉をモルデカイに告げたので、
モルデカイは命じて
エステルに答えさせて言った、
「あなたは王宮にいるゆえ、
すべてのユダヤ人と異なり、
難を免れるだろうと思ってはならない。
あなたがもし、このような時に黙っているならば、
ほかの所から、助けと救がユダヤ人のために起るでしょう。
しかし、あなたとあなたの父の家とは
滅びるでしょう。
あなたがこの国に迎えられたのは、
このような時のためでなかったとだれが知りましょう」。 そこでエステルは命じて
モルデカイに答えさせた、
「あなたは行ってスサにいる
すべてのユダヤ人を集め、
わたしのために断食してください。
三日のあいだ夜も昼も食い飲みしてはなりません。
わたしとわたしの侍女たちも同様に断食しましょう。
そしてわたしは法律に背くことですが
王のもとへ行きます。
わたしがもし死なねばならないのなら、死にます」。
モルデカイは行って、
エステルがすべて自分に命じたとおりに行った。 三日目にエステルは王妃の服を着、
王宮の内庭に入り、王の広間にむかって立った。
王は王宮の玉座に座して
王宮の入口にむかっていたが、
王妃エステルが庭に立っているのを見て
彼女に恵みを示し、
その手にある金の笏を
エステルの方に伸ばしたので、
エステルは進みよってその笏の頭にさわった。
王は彼女に言った、
「王妃エステルよ、何を求めるのか。
あなたの願いは何か。
国の半ばでもあなたに与えよう」。 エステルは言った、
「もし王がよしとされるならば、
きょうわたしが王のために設けた酒宴に、
ハマンとご一緒にお臨みください」。 そこで王は
「ハマンを速く連れてきて、
エステルの言うようにせよ」と言い、
やがて王とハマンはエステルの設けた酒宴に臨んだ。
酒宴の時、王はエステルに言った、
「あなたの求めることは何か。必ず聞かれる。
あなたの願いは何か。
国の半ばでも聞きとどけられる」。
エステルは答えて言った、
「わたしの求め、わたしの願いはこれです。
もしわたしが王の目の前に恵みを得、
また王がもしわたしの求めを許し、
わたしの願いを聞きとどけるのをよしとされるならば、
ハマンとご一緒に、あすまた、
わたしが設けようとする酒宴に、お臨みください。
わたしはあす王のお言葉どおりにいたしましょう」。 こうしてハマンはその日、
心に喜び楽しんで出てきたが、
ハマンはモルデカイが王の門にいて、
自分にむかって立ちあがりもせず、
また身動きもしないのを見たので、
モルデカイに対し怒りに満たされた。
しかしハマンは耐え忍んで家に帰り、
人をやってその友だちおよび
妻ゼレシを呼んでこさせ、
そしてハマンはその富の栄華と、
その息子たちの多いことと、
すべて王が自分を重んじられたこと、
また王の大臣および侍臣たちにまさって
自分を昇進させられたことを彼らに語った。 ハマンはまた言った、
「王妃エステルは酒宴を設けたが、
わたしのほかはだれも
王と共にこれに臨ませなかった。
あすもまたわたしは王と共に王妃に招かれている。
しかしユダヤ人モルデカイが
王の門に座しているのを見る間は、
これらの事もわたしには楽しくない」。
その時、妻ゼレシとすべての友は彼に言った、
「高さ五十キュビトの木を立てさせ、
あすの朝、モルデカイを
その上に掛けるように
王に申し上げなさい。
そして王と一緒に楽しんでその酒宴においでなさい」。
ハマンはこの事をよしとして、その木を立てさせた。 その夜、王は眠ることができなかったので、
命じて日々の事を記した記録の書を持ってこさせ、
王の前で読ませたが、
その中に、モルデカイがかつて王の侍従で、
王の部屋の戸を守る者のうちの
ビグタナとテレシのふたりが、
アハシュエロス王を殺そうと
ねらっていることを告げた、と
記されているのを見いだした。
そこで王は言った、
「この事のために、どんな栄誉と
爵位をモルデカイに与えたか」。
王に仕える侍臣たちは言った、
「何も彼に与えていません」。
王は言った、「庭にいるのはだれか」。
この時ハマンはモルデカイのために設けた木に
モルデカイを掛けることを王に申し上げようと
王宮の外庭にはいってきていた。
王の侍臣たちが「ハマンが庭に立っています」と
王に言ったので、
王は「ここへ、はいらせよ」と言った。 やがてハマンがはいって来ると、王は言った、
「王が栄誉を与えようと思う人には
どうしたらよかろうか」。
ハマンは心のうちに言った、
「王はわたし以外にだれに
栄誉を与えようと思われるだろうか」。
ハマンは王に言った、
「王が栄誉を与えようと思われる人のためには、
王の着られた衣服を持ってこさせ、
また王の乗られた馬、すなわちその頭に
王冠をいただいた馬をひいてこさせ、
その衣服と馬とを王の最も尊い
大臣のひとりの手にわたして、
王が栄誉を与えようと思われる人に
その衣服を着させ、またその人を馬に乗せ、
町の広場を導いて通らせ、
『王が栄誉を与えようと思う人にはこうするのだ』と
その前に呼ばわらせなさい」。
それで王はハマンに言った、
「急いであなたが言ったように、
その衣服と馬とを取り寄せ、王の門に座している
ユダヤ人モルデカイにそうしなさい。
あなたが言ったことを一つも欠いてはならない」。 そこでハマンは衣服と馬とを取り寄せ、
モルデカイにその衣服を着せ、
彼を馬に乗せて町の広場を通らせ、
その前に呼ばわって、
「王が栄誉を与えようと思う人には
こうするのだ」と言った。
こうしてモルデカイは
王の門に帰ってきたが、
ハマンは憂え悩み、頭を覆って急いで家に帰った。
そしてハマンは自分の身に起った事を
ことごとくその妻ゼレシと友だちに告げた。
するとその知者たち
および妻ゼレシは彼に言った、
「あのモルデカイ、
すなわちあなたがその人の前に敗れ始めた者が、
もしユダヤ人の子孫であるならば、
あなたは彼に勝つことはできない。
必ず彼の前に敗れるでしょう」。
彼らがなおハマンと話している時、
王の侍従たちがきてハマンを促し、
エステルが設けた酒宴に臨ませた。
王とハマンは
王妃エステルの酒宴に臨んだ。
このふつか目の酒宴に
王はまたエステルに言った、
「王妃エステルよ、あなたの求めることは何か。
必ず聞かれる。あなたの願いは何か。
国の半ばでも聞きとどけられる」。
王妃エステルは答えて言った、
「王よ、もしわたしが王の目の前に恵みを得、
また王がもしよしとされるならば、
わたしの求めにしたがって
わたしの命をわたしに与え、
またわたしの願いにしたがって
わたしの民をわたしに与えてください。
わたしとわたしの民は売られて滅ぼされ、
殺され、絶やされようとしています。
もしわたしたちが男女の奴隷として
売られただけなら、わたしは黙っていたでしょう。
わたしたちの難儀は
王の損失とは比較にならないからです」。 アハシュエロス王は
王妃エステルに言った、
「そんな事をしようと、心にたくらんでいる者はだれか。
またどこにいるのか」。
エステルは言った、
「そのあだ、その敵はこの悪いハマンです」。
そこでハマンは
王と王妃の前に恐れ震え上がった。
王は怒って酒宴の席を立ち、
宮殿の園へ行ったが、
ハマンは残って
王妃エステルに命ごいをした。
彼は王が自分に害を加えようと
定めたのを見たからである。 王が宮殿の園から酒宴の場所に帰ってみると、
エステルのいた長いすの上に
ハマンが伏していたので、王は言った、
「彼はまたわたしの家で、しかもわたしの前で
王妃を辱めようとするのか」。
この言葉が王の口から出たとき、人々は、
ハマンの顔を覆った。
その時、王に付き添っていた
ひとりの侍従ハルボナが
「王のためによい事を告げた
あのモルデカイのために
ハマンが用意した高さ五十キュビトの木が
ハマンの家に立っています」と言ったので、
王は「彼をそれに掛けよ」と言った。
そこで人々はハマンを
モルデカイのために備えてあったその木に掛けた。
こうして王の怒りは和らいだ。 その日アハシュエロス王は、
ユダヤ人の敵
ハマンの家を王妃エステルに与えた。
モルデカイは王の前にきた。
これはエステルが
自分とモルデカイがどんな関係の者であるかを
告げたからである。
王はハマンから取り返した自分の指輪をはずして、
モルデカイに与えた。
エステルは
モルデカイにハマンの家を管理させた。 エステルは再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、
アガグびとハマンの陰謀
すなわち彼がユダヤ人に対して企てた
その計画を除くことを涙ながらに請い求めた。
王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、
エステルは身を起して王の前に立ち、そして言った、
「もし王がよしとされ、わたしが王の前に恵みを得、
またこの事が王の前に正しいと見え、
かつわたしが王の目にかなうならば、
アガグびとハンメダタの子
ハマンが
王の諸州にいるユダヤ人を滅ぼそうと
はかって書き送った書を
取り消す旨を書かせてください。
どうしてわたしは、わたしの民に臨もうとする災を、
黙って見ていることができましょうか。
どうしてわたしの同族の滅びるのを、
黙って見ていることができましょうか」。
アハシュエロス王は王妃エステルと
ユダヤ人モルデカイに言った、
「ハマンがユダヤ人を殺そうとしたので、
わたしはハマンの家をエステルに与え、
またハマンを木に掛けさせた。
あなたがたは自分たちの思うままに
王の名をもってユダヤ人についての書をつくり、
王の指輪をもってそれに印を押すがよい。
王の名をもって書き、王の指輪をもって
印を押した書はだれも取り消すことができない」。 その時王の書記官が召し集められた。
それは三月すなわちシワンの月の二十三日であった。
そしてインドからエチオピヤまでの
百二十七州にいる総督、諸州の知事および大臣たちに、
モルデカイがユダヤ人について
命じたとおりに書き送った。
すなわち各州にはその文字を用い、
各民族にはその言語を用いて書き送り、
ユダヤ人に送るものにはその文字と言語とを用いた。
その書はアハシュエロス王の名をもって書かれ、
王の指輪をもって印を押し、王の御用馬として、
そのうまやに育った早馬に乗る急使によって送られた。
その中で、王はすべての町にいるユダヤ人に、
彼らが相集まって自分たちの生命を保護し、
自分たちを襲おうとする諸国、
諸州のすべての武装した民を、
その妻子もろともに滅ぼし、殺し、絶やし、
かつその貨財を奪い取ることを許した。
ただしこの事をアハシュエロス王の諸州において、
十二月すなわちアダルの月の十三日に、
一日のうちに行うことを命じた。
この書いた物の写しを詔として各州に伝え、
すべての民に公示して、ユダヤ人に、
その日のために備えして、
その敵にあだをかえさせようとした。
王の御用馬である早馬に乗った急使は、
王の命によって急がされ、せきたてられて出て行った。
この詔は首都スサで出された。 モルデカイは青と白の朝服を着、
大きな金の冠をいただき、
紫色の細布の上着をまとって
王の前から出て行った。
スサの町中、声をあげて喜んだ。
ユダヤ人には光と喜びと楽しみと誉があった。
いずれの州でも、いずれの町でも、
すべて王の命令と詔の伝達された所では、
ユダヤ人は喜び楽しみ、
酒宴を開いてこの日を祝日とした。
そしてこの国の民のうち多くの者が
ユダヤ人となった。
これはユダヤ人を恐れる心が
彼らのうちに起ったからである。 十二月すなわちアダルの月の十三日、
王の命令と詔の行われる時が近づいたとき、
すなわちユダヤ人の敵が、
ユダヤ人を打ち伏せようと望んでいたのに、
かえってユダヤ人が自分たちを
憎む者を打ち伏せることとなったその日に、
ユダヤ人はアハシュエロス王の
各州にある自分たちの町々に集まり、
自分たちに害を加えようとする者を殺そうとしたが、
だれもユダヤ人に逆らうことのできるものはなかった。
すべての民がユダヤ人を恐れたからである。
諸州の大臣、総督、知事
および王の事をつかさどる者は皆ユダヤ人を助けた。
彼らはモルデカイを恐れたからである。
モルデカイは王の家で大いなる者となり、
その名声は各州に聞えわたった。
この人モルデカイが
ますます勢力ある者となったからである。 そこでユダヤ人は剣をもって
すべての敵を撃って殺し、滅ぼし、
自分たちを憎む者に対し心のままに行った。
ユダヤ人はまた首都スサにおいても
五百人を殺し、滅ぼした。
またパルシャンダタ、ダルポン、アスパタ、
ポラタ、アダリヤ、アリダタ、
パルマシタ、アリサイ、アリダイ、
ワエザタ、 すなわちハンメダタの子で、
ユダヤ人の敵であるハマンの十人の子をも殺した。
しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。 その日、首都スサで殺された者の数が
王に報告されると、
王は王妃エステルに言った、
「ユダヤ人は首都スサで五百人を殺し、
またハマンの十人の子を殺した。
王のその他の諸州ではどんなに
彼らは殺したことであろう。
さてあなたの求めることは何か。必ず聞かれる。
更にあなたの願いは何か。
必ず聞きとどけられる」。
エステルは言った、
「もし王がよしとされるならば、
どうぞスサにいるユダヤ人にあすも、
きょうの詔のように行うことをゆるしてください。
かつハマンの十人の子を
木に掛けさせてください」。
王はそうせよと命じたので、スサにおいて詔が出て、
ハマンの十人の子は木に掛けられた。
アダルの月の十四日にまたスサにいるユダヤ人が集まり、
スサで三百人を殺した。
しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。 王の諸州にいる他のユダヤ人もまた集まって、
自分たちの生命を保護し、
その敵に勝って平安を得、
自分たちを憎む者七万五千人を殺した。
しかし、そのぶんどり物には手をかけなかった。
これはアダルの月の十三日であって、
その十四日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。
しかしスサにいるユダヤ人は
十三日と十四日に集まり、
十五日に休んで、その日を酒宴と喜びの日とした。
それゆえ村々のユダヤ人
すなわち城壁のない町々に住む者は
アダルの月の十四日を喜びの日、酒宴の日、
祝日とし、互に食べ物を贈る日とした。 モルデカイはこれらのことを書き記して
アハシュエロス王の諸州にいるすべてのユダヤ人に、
近い者にも遠い者にも書を送り、
アダルの月の十四日と十五日とを年々祝うことを命じた。
すなわちこの両日にユダヤ人がその敵に勝って平安を得、
またこの月は彼らのために憂いから喜びに変り、
悲しみから祝日に変ったので、
これらを酒宴と喜びの日として、
互に食べ物を贈り、
貧しい者に施しをする日とせよとさとした。
そこでユダヤ人は彼らがすでに始めたように、
またモルデカイが彼らに書き送ったように、
行うことを約束した。
これはアガグびとハンメダタの子ハマン、
すなわちすべてのユダヤ人の敵が
ユダヤ人を滅ぼそうとはかり、
プルすなわちくじを投げて彼らを絶やし、
滅ぼそうとしたが、
エステルが王の前にきたとき、
王は書を送って命じ、
ハマンがユダヤ人に対して企てた
その悪い計画をハマンの頭上に臨ませ、
彼とその子らを木に掛けさせたからである。
このゆえに、この両日をプルの名にしたがって
プリムと名づけた。
そしてこの書のすべての言葉により、
またこの事について見たところ、
自分たちの会ったところによって、ユダヤ人は相定め、
年々その書かれているところにしたがい、
その定められた時にしたがって、この両日を守り、
自分たちと、その子孫
およびすべて自分たちにつらなる者は
これを行い続けて廃することなく、
この両日を、代々、家々、州々、町々において
必ず覚えて守るべきものとし、
これらのプリムの日が
ユダヤ人のうちに廃せられることのないようにし、
またこの記念がその子孫の中に
絶えることのないようにした。 さらにアビハイルの娘である
王妃エステルと、ユダヤ人モルデカイは、
権威をもってこのプリムの第二の書を書き、それを確かめた。
そしてアハシュエロスの国の
百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、
平和と真実の言葉をもって書を送り、
断食と悲しみのことについて、
ユダヤ人モルデカイと王妃エステルが、
かつてユダヤ人に命じたように、
またユダヤ人たちが、
かつて自分たちとその子孫のために定めたように、
プリムのこれらの日をその定めた時に守らせた。
エステルの命令は
プリムに関するこれらの事を確定した。
またこれは書に記された。 アハシュエロス王は
その国および海に沿った国々に貢を課した。
彼の権力と勢力によるすべての事業、
および王がモルデカイを
高い地位にのぼらせた事の詳しい話は
メデアとペルシャの王たちの
日誌の書に記されているではないか。
ユダヤ人モルデカイは
アハシュエロス王に次ぐ者となり、
ユダヤ人の中にあって大いなる者となり、
その多くの兄弟に喜ばれた。
彼はその民の幸福を求め、
すべての国民に平和を述べたからである。 CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第76篇
聖歌隊の指揮者によって琴にあわせて
うたわせたアサフの歌、賛美
神はユダに知られ、そのみ名は
イスラエルにおいて偉大である。
その幕屋はサレムにあり、その住まいはシオンにある。
かしこで神は弓の火矢を折り、
盾と剣と戦いの武器を壊された。〔セラ
あなたは永久の山々にまさって光栄あり、威厳がある。
雄々しい者はかすめられ、彼らは眠りに沈み、
戦びとは皆その手を施すことができなかった。
ヤコブの神よ、あなたのとがめによって、
乗り手と馬とは深い眠りに陥った。
しかし、あなたこそは恐るべき方である。
あなたが怒りを燃え上がらせられるとき、
だれがみ前に立つことができよう。
あなたは天から裁きを仰せられた。
神が地の虐げられた者を救うために、
裁きに立たれたとき、
地は恐れて、沈黙した。〔セラ
まことに人の怒りはあなたを褒め称える。
怒りの余りをあなたは帯とされる。
あなたがたの神、ヤハウェに誓いを立てて、
それを償え。
その周囲のすべての者は
恐るべきヤハウェに贈り物をささげよ。
ヤハウェはもろもろの君たちのいのちを断たれる。
ヤハウェは地の王たちの恐るべき者である。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
ユダの王ヨタム、アハズ
およびヒゼキヤの世に、
モレシテびとミカが、サマリヤとエルサレムについて
示されたヤハウェの言葉。
あなたがたすべての民よ、聞け。
地とその中に満てる者よ、耳を傾けよ。
ヤハウェなる神はあなたがたにむかって証言し、
ヤハウェはその聖なる神殿から証言される。
見よ、ヤハウェはそのご座所から出てこられ、
下ってきて地の高い所を踏まれる。
山は彼の下に溶け、谷は裂け、
火の前のろうのごとく、坂に流れる水のようだ。
これはみなヤコブのとがのゆえ、
イスラエルの家の罪のゆえである。
ヤコブのとがとは何か、サマリヤではないか。
ユダの家の罪とは何か、エルサレムではないか。 このゆえにわたしはサマリヤを野の石塚となし、
葡萄を植える所となし、またその石を谷に投げ落し、
その基をあらわにする。その彫像はみな砕かれ、
その獲た価はみな火で焼かれる。
わたしはその偶像をことごとく壊す。
これは遊女の価から集めたのだから、遊女の価に帰る。
わたしはこれがために嘆き悲しみ、
裸足と裸で歩きまわり、
山犬のように嘆き、だちょうのように悲しみ鳴く。
サマリヤの傷はいやすことのできないもので、
ユダまでひろがり、
わが民の門、エルサレムまで及んでいる。
ガテに告げるな、泣き叫ぶな。
ベテレアフラで、ちりの中にころがれ。
サピルに住む者よ、
裸になり、恥をこうむって進み行け。
ザアナンに住む者は出てこない。
ベテエゼルの嘆きはあなたがたからその跡を断つ。
マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。
災がヤハウェから出て、
エルサレムの門に臨んだからである。
ラキシに住む者よ、戦車に早馬をつなげ。
ラキシはシオンの娘にとって罪の初めであった。
イスラエルのとがが、
あなたがたのうちに見られたからである。 それゆえ、あなたはモレセテ・ガテに
別れの贈り物を与える。
アクジブの家々はイスラエルの王たちにとって、
人を欺くものとなる。
マレシャに住む者よ、
わたしはまた侵略者をあなたの所に連れて行く。
イスラエルの栄光はアドラムに去るであろう。
あなたの喜ぶ子らのために、あなたの髪をそり落せ。
そのそった所をはげたかのように大きくせよ。
彼らは捕えられてあなたを離れるからである。 コロナと
ロシア ウクライナ侵攻
金が世界中から医療界 製薬会社へ
金が世界中から兵器製造会社へと
集められている現状
一般人の意思はどこへ CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第77篇
聖歌隊の指揮者によってエドトンのしらべにしたがって
うたわせたアサフの歌
わたしは神にむかい声をあげて叫ぶ。
わたしが神にむかって声をあげれば、
神はわたしに聞かれる。
わたしは悩みの日にヤハウェをたずね求め、
夜はわが手を伸べてたゆむことなく、
わが魂は慰められるのを拒む。
わたしは神を思うとき、嘆き悲しみ、
深く思うとき、わが魂は衰える。〔セラ
あなたはわたしのまぶたをささえて閉じさせず、
わたしは物言うこともできないほどに悩む。
わたしは昔の日を思い、
いにしえの年を思う。
わたしは夜、わが心と親しく語り、
深く思うてわが魂を探り、言う、
「ヤハウェはとこしえに
われらを捨てられるであろうか。
ふたたび、めぐみを施されないであろうか。
そのいつくしみはとこしえに絶え、
その約束は世々ながくすたれるであろうか。
神は恵みを施すことを忘れ、怒りをもって
そのあわれみを閉じられたであろうか」と。〔セラ
その時わたしは言う、
「わたしの悲しみは
いと高き者の右の手が変ったことである」と。
わたしはヤハウェのみわざを思い起す。
わたしは、いにしえからの
あなたのくすしきみわざを思いいだす。
わたしは、あなたのすべてのみわざを思い、
あなたの力あるみわざを深く思う。 神よ、あなたの道は聖である。
われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、
その大能をあらわし、
その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。〔セラ
神よ、大水はあなたを見た。
大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、
あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、
あなたの稲妻は世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、
あなたの道は大水の中にあり、
あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって
羊の群れのように導かれた。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
その床の上で不義を計り、
悪を行う者はわざわいである。
彼らはその手に力あるゆえ、夜が明けるとこれを行う。
彼らは田畑をむさぼってこれを奪い、
家をむさぼってこれを取る。
彼らは人を虐げてその家を奪い、
人を虐げてその嗣業を奪う。
それゆえ、ヤハウェはこう言われる、
見よ、わたしはこのやからにむかって
災を下そうと計る。
あなたがたはその首を
これから、はずすことはできない。
また、まっすぐに立って歩くことはできない。
これは災の時だからである。
その日、人々は歌を作ってあなたがたをののしり、
悲しみの歌をもって嘆き悲しみ、
「われわれはことごとく滅ぼされる、
わが民の分は人に与えられる。
どうしてこれはわたしから離れるのであろう。
われわれの田畑はわれわれを捕えた者の間に
分け与えられる」と言う。
それゆえ、ヤハウェの会衆のうちには
くじによって測り縄を張る者はひとりもなくなる。 彼らは言う、
「あなたがたは説教してはならない。
そのような事について説教してはならない。
そうすればわれわれは
恥をこうむることがない」と。
ヤコブの家よ、そんなことは言えるのだろうか。
ヤハウェは気短な方であろうか。
これらはヤハウェのみわざなのであろうか。
わが言葉は正しく歩む者に、
益とならないのであろうか。
ところが、あなたがたは立ってわが民の敵となり、
戦のことを知らずに、安らかに過ぎゆく者から、
平和な者から、上着をはぎ取り、
わが民の女たちをその楽しい家から追い出し、
その子どもから、わが栄えをとこしえに奪う。
立って去れ、
これはあなたがたの休み場所ではない。
これは汚れのゆえに滅びる。
その滅びは悲惨な滅びだ。 もし人が風に歩み、偽りを言い、
「わたしは葡萄酒と濃き酒とについて、
あなたに説教しよう」と言うならば、
その人はこの民の説教者となるであろう。
ヤコブよ、
わたしは必ずあなたをことごとく集め、
イスラエルの残れる者を集める。
わたしはこれをおりの羊のように、
牧場の中の群れのように共におく。
これは人の多きによって騒がしくなる。
打ち破る者は彼らに先だって登りゆき、
彼らは門を打ち破り、これをとおって外に出て行く。
彼らの王はその前に進み、
ヤハウェはその先頭に立たれる。 CHRISTIAN☆DINNER✡HalleluYHWH🌆🌌 詩篇 第77篇
聖歌隊の指揮者によってエドトンの
しらべにしたがってうたわせたアサフの歌
わたしは神にむかい声をあげて叫ぶ。
わたしが神にむかって声をあげれば、
神はわたしに聞かれる。
わたしは悩みの日にヤハウェをたずね求め、
夜はわが手を伸べてたゆむことなく、
わが魂は慰められるのを拒む。
わたしは神を思うとき、嘆き悲しみ、
深く思うとき、わが魂は衰える。〔セラ あなたはわたしのまぶたをささえて閉じさせず、
わたしは物言うこともできないほどに悩む。
わたしは昔の日を思い、いにしえの年を思う。
わたしは夜、わが心と親しく語り、
深く思うてわが魂を探り、言う、
「ヤハウェはとこしえにわれらを捨てられるであろうか。
ふたたび、めぐみを施されないであろうか。
そのいつくしみはとこしえに絶え、
その約束は世々ながくすたれるであろうか。 神は恵みを施すことを忘れ、
怒りをもって
そのあわれみを閉じられたであろうか」と。〔セラ
その時わたしは言う、
「わたしの悲しみは
いと高き者の右の手が変ったことである」と。
わたしはヤハウェのみわざを思い起す。
わたしは、永遠からの
あなたのくすしきみわざを思いいだす。
わたしは、あなたのすべてのみわざを思い、
あなたの力あるみわざを深く思う。 神よ、あなたの道は聖である。
われらの神のように大いなる神はだれか。
あなたは、くすしきみわざを行われる神である。
あなたは、もろもろの民の間に、
その大能をあらわし、
その腕をもっておのれの民をあがない、
ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。〔セラ
神よ、大水はあなたを見た。
大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、
あなたの矢は四方にきらめいた。
あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、
あなたの稲妻は世を照し、地は震い動いた。
あなたの大路は海の中にあり、
あなたの道は大水の中にあり、
あなたの足跡はたずねえなかった。
あなたは、その民をモーセとアロンの手によって
羊の群れのように導かれた。 神を呼び寄せるために最後の手段、神用ちゅーるを仏界から取り寄せるか 御神意が隠されてないものは何もありませんね
毒は、どうかなあ・・・ 毒島さんっているけど、
ブスとは毒なんですね
俺が嫌いなわけだ。 でも、毒は薬になるで、
磐長姫もブスだったと言われているし。
必ずしも美人がいいわけでもないようだ。 ブスな人でも、生き方を良くしたりして、
美しくなるようにすればいいだけなので、
別に、御魂磨きは未来永劫続きますし、
今の世ブスということは、改心して改善していけば、
来世は美人に生まれること受け合いなので、
全然悲観しなくて大丈夫ですからね!! 文字の通りの調度良くしていけば、
「丁」度、
つまり、横棒が表す天から、
下に降りてはねる、即ち、地に降りる、御神徳、御神力になるので、
丁度いいという言葉でいいのか。
ちなみに、北極の神のマークは、縦棒に、下に横棒。
天から下りて、地に馴染ますということだね。 天地を含め、万物は御神徳なんだね。
11次元、全部御神徳だね。
これを利用して良くしていくのが、天之益人。 俺の名前は、にしともただよしではおかしい呼び名だが、
西知正悦だと、
西方浄土を知って、恍惚な状態の最高点に居る、だから、
ほとんど最高の名前なわけ。
本来、さいちしょうえつと読むのが自然だが、
それだと、仏教者になってしまうので、
さいちまさよしと読むのが、いいか。
力強くて、男の子っぽくてかっこいい。 しかし、俺の前世は普賢菩薩らしいから、
さいちしょうえつの方が、いいか。
音の響きの良さでは、こっち。 知ろしめすは、しろしめす(知召)という字の順番で書くみたいだから、
西知は、西方浄土を知ろしめす、西(神聖イスラエル。アシール地方)を知ろしめすという名前にもなりそう。
結局、人の成長しきったところの名前にも意味はなるので、
きっと、最高にまで登り詰められるのだろう、私は。
それを言ってしまったら、無理のない、意味のある名前だったら、
どんな人でも、その人の最高にまで行ける。
当たり前だが。
最高というより、無限に最高レベルまで精進するという意味。 例えば、鈴木さんなら、
それは、素の頭の木(知恵)という意味になるので、
とにかく、日本はレベルが高い。
私は、現実に生きてわかったわけではなくて、学知オンリーなので、あしからず。
もちろん、現実でそれとわからなければ、意味は無い。 俺がこんなに文学的知識があるっていうのは、当たり前なのね。
生徒、学生時代、勉強は十分したし、
ワールドメイトに入って、深見先生の著書や文章は、大量に読みこなしたし、
日本と中国の古典も大量に読んだし、
おまけに、日夜、インターネット観てるんだよ?
もう、48歳さし、レベルが段違い。
なんでそんな事ができるかは、
そりゃあ、前世が方以智や普賢菩薩やウリエルだからさ。
他の前世も、代々、其のレベルだったんだろうからね?
おわかり? 前世それぞれが、最高レベルということは、
俺の神レベルが、元々、高かったというわけね。
だから、7次元主宰素神というのも、あながち嘘でもないわけ。
真偽は俺には不明だが。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても、朽ちる外はない金よりも
はるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
わたしは言った、
ヤコブのかしらたちよ、
イスラエルの家のつかさたちよ、聞け、
公義はあなたがたの知っておるべきことではないか。
あなたがたは善を憎み、悪を愛し、
わが民の身から皮をはぎ、その骨から肉をそぎ、
またわが民の肉を食らい、
その皮をはぎ、その骨を砕き、
これを切りきざんで、鍋に入れる食物のようにし、
大鍋に入れる肉のようにする。
こうして彼らがヤハウェに呼ばわっても、
ヤハウェはお答えにならない。
かえってその時には、み顔を彼らに隠される。
彼らの行いが悪いからである。 わが民を惑わす預言者について
ヤハウェはこう言われる、
彼らは
食べ物のある時には、
「平安」を叫ぶけれども、
その口に
何も与えない者にむかっては、
宣戦を布告する。
それゆえ、あなたがたには夜があっても幻がなく、
暗闇があっても占いがない。
太陽はその預言者たちに没し、
昼も彼らの上に暗くなる。
先見者は恥をかき、占い師は顔をあからめ、
彼らは皆そのくちびるを覆う。
神の答がないからである。 しかしわたしは
ヤハウェのみたまによって力に満ち、
公義と勇気とに満たされ、
ヤコブにそのとがを示し、
イスラエルにその罪を示すことができる。
ヤコブの家のかしらたち、
イスラエルの家のつかさたちよ、
すなわち公義を憎み、
すべての正しい事を曲げる者よ、これを聞け。
あなたがたは血をもってシオンを建て、
不義をもってエルサレムを建てた。
そのかしらたちは、賄賂をとって裁き、
その祭司たちは価をとって教え、
その預言者たちは金をとって占う。
しかもなお彼らはヤハウェに寄り頼んで、
「ヤハウェはわれわれの中におられるではないか、
だから災はわれわれに臨むことがない」と言う。
それゆえ、シオンはあなたがたのゆえに
田畑となって耕され、
エルサレムは石塚となり、
神殿の山は木のおい茂る高い所となる。
(ミカ書より) CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 詩篇 第78篇
アサフのマスキールの歌
わが民よ、わが教えを聞き、
わが口の言葉に耳を傾けよ。
わたしは口を開いて、たとえを語り、
永遠からの、なぞを語ろう。
これはわれらがさきに聞いて知ったこと、
またわれらの先祖たちが
われらに語り伝えたことである。
われらはこれを子孫に隠さず、
ヤハウェの光栄あるみわざと、その力と、
ヤハウェのなされたくすしきみわざとを
きたるべき代に告げるであろう。
ヤハウェは証をヤコブのうちにたて、
掟をイスラエルのうちに定めて、
その子孫に教うべきことを
われらの先祖たちに命じられた。
これは次の代に生れる子孫がこれを知り、
みずから起って、そのまた子孫にこれを伝え、
彼らをして神に望みをおき、
神のみわざを忘れず、その戒めを守らせるためである。
またその先祖たちのようにかたくなで、
背く者のやからとなり、その心が定まりなく、
その魂が神に忠実でないやからと
ならないためである。 エフライムの人々は武装し、弓を携えたが、
戦いの日に引き返した。
彼らは神の契約を守らず、
その掟にしたがって歩むことを拒み、
神がなされた事と、
彼らに示されたくすしきみわざとを忘れた。
神はエジプトの地と、ゾアンの野で
くすしきみわざを彼らの先祖たちの前に行われた。
神は海を分けて彼らを通らせ、
水を立たせて山のようにされた。
昼は雲をもって彼らを導き、
夜は、よもすがら火の光をもって彼らを導かれた。
神は荒野で岩を裂き、
淵から飲むように豊かに彼らに飲ませ、
また岩から流れを引いて、
川のように水を流れさせられた。
ところが彼らはなお神にむかって罪をかさね、
荒野でいと高き者にそむき、
おのが欲のために食物を求めて、
その心のうちに神を試みた。
また彼らは神に逆らって言った、
「神は荒野に宴を設けることができるだろうか。
見よ、神が岩を打たれると、
水はほとばしりいで、流れがあふれた。
神はまたパンを与えることができるだろうか。
民のために肉を備えることができるだろうか」と。 それゆえ、ヤハウェは聞いて憤られた。
火はヤコブにむかって燃えあがり、
怒りはイスラエルにむかって立ちのぼった。
これは彼らが神を信ぜず、
その救の力を信用しなかったからである。
しかし神は上なる大空に命じて天の戸を開き、
彼らの上にマナを降らせて食べさせ、
天の穀物を彼らに与えられた。
人は天使のパンを食べた。
神は彼らに食物をおくって飽き足らせられた。
神は天に東風を吹かせ、
み力をもって南風を導かれた。
神は彼らの上に肉をちりのように降らせ、
翼ある鳥を海の砂のように降らせて、
その宿営のなか、その住まいのまわりに落された。
こうして彼らは食べて、飽き足ることができた。
神が彼らにその望んだものを与えられたからである。 ところが彼らがまだその欲を離れず、
食物がなお口の中にあるうちに、
神の怒りが彼らにむかって立ちのぼり、
彼らのうちの最も強い者を殺し、
イスラエルのうちの
えり抜きの者を打ち倒された。
すべてこれらの事があったにもかかわらず、
彼らはなお罪を犯し、
そのくすしきみわざを信じなかった。
それゆえ神は彼らの日を息のように消えさせ、
彼らの年を恐れをもって過ごさせられた。
神が彼らを殺されたとき、彼らは神をたずね、
悔いて神を熱心に求めた。
こうして彼らは、神は彼らの岩、いと高き神は
彼らのあがないぬしであることを思い出した。
しかし彼らはその口をもって神にへつらい、
その舌をもって神に偽りを言った。
彼らの心は神にむかって堅実でなく、
神の契約に真実でなかった。
しかし神はあわれみに富まれるので、
彼らの不義をゆるして滅ぼさず、
しばしばその怒りをおさえて、
その憤りをことごとくふり起されなかった。 また神は、彼らがただ肉であって、
過ぎ去れば再び帰りこぬ風であることを
思い出された。
幾たび彼らは野で神にそむき、
荒野で神を悲しませたことであろうか。
彼らは重ね重ね神を試み、
イスラエルの聖者を怒らせた。
彼らは神の力をも、
神が彼らをあだからあがなわれた日をも
思い出さなかった。
神はエジプトでもろもろのしるしをおこない、
ゾアンの野でもろもろの奇跡をおこない、
彼らの川を血に変らせて、
その流れを飲むことができないようにされた。
神ははえの群れを彼らのうちに送って彼らを食わせ、
かえるを送って彼らを滅ぼされた。
また神は彼らの作物を青虫にわたし、
彼らの勤労の実をいなごにわたされた。
神はひょうをもって彼らの葡萄の木を枯らし、
霜をもって彼らのいちじく桑の木を枯らされと。
神は彼らの家畜をひょうにわたし、
彼らの群れを燃えるいなずまにわたされた。 神は彼らの上に激しい怒りと、憤りと、
恨みと、悩みと、滅ぼす天使の群れとを放たれた。
神はその怒りのために道を設け、
彼らの魂を死から免れさせず、
そのいのちを疫病にわたされた。
神はエジプトですべてのういごを撃ち、
ハムの天幕で彼らの力の初めの子を撃たれた。
こうして神はおのれの民を羊のように引き出し、
彼らを荒野で羊の群れのように導き、
彼らを安らかに導かれたので
彼らは恐れることがなかった。
しかし海は彼らの敵をのみつくした。
神は彼らをその聖地に伴い、
その右の手をもって獲たこの山に伴いこられた。
神は彼らの前からもろもろの国民を追い出し、
その地を分けて嗣業とし、
イスラエルの諸族を彼らの天幕に住まわせられた。
しかし彼らはいと高き神を試み、これに背いて、
そのもろもろの証を守らず、
背き去って、先祖たちのように真実を失い、
狂った弓のようにねじれた。 彼らは高き所を設けて神を怒らせ、
刻んだ像をもって神のねたみを起した。
神は聞いて大いに怒り、
イスラエルを全くしりぞけられた。
神は人々のなかに設けた幕屋なる
シロの住まいを捨て、
その力をとりことならせ、
その栄光をあだの手にわたされた。
神はその民を剣に渡し、
その嗣業にむかって大いなる怒りをもらされた。
火は彼らの若者たちを焼きつくし、
彼らのおとめたちは婚姻の歌を失い、
彼らの祭司たちは剣によって倒れ、
彼らのやもめたちは嘆き悲しむことさえしなかった。
そのときヤハウェは眠った者のさめたように、
勇士が酒によって叫ぶように目をさまして、
そのあだを撃ち退け、
とこしえの恥を彼らに負わせられた。
神はヨセフの天幕をしりぞけ、
エフライムの部族を選ばず、
ユダの部族を選び、
神の愛するシオンの山を選ばれた。
神はその聖所を高い天のように建て、
とこしえに基を定められた地のように建てられた。
神はそのしもべダビデを選んで、羊のおりから取り、
乳を与える雌羊の番をするところからつれて来て、
その民ヤコブ、その嗣業イスラエルの牧者とされた。
こうして彼は直き心をもって彼らを牧し、
巧みな手をもって彼らを導いた。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
末日になって、ヤハウェの家の山は
もろもろの山のかしらとして堅く立てられ、
もろもろの峰よりも高くあげられ、
もろもろの民はこれに流れくる。
多くの国民は来て言う、
「さあ、われわれはヤハウェの山に登り、
ヤコブの神の家に行こう。
彼はその道をわれわれに教え、
われわれはその道に歩もう」と。
律法はシオンから出、
ヤハウェの言葉はエルサレムから出るからである。
彼は多くの民の間を裁き、
遠い所まで強い国々のために仲裁される。
そこで彼らは剣を打ちかえて、鋤とし、
その槍を打ちかえて、釜とし、
国は国にむかって剣をあげず、
再び戦いのことを学ばない。
彼らは皆その葡萄の木の下に座し、
そのいちじくの木の下にいる。
彼らを恐れさせる者はない。
これは万軍の主がその口で語られたことである。 すべての民はおのおのその神の名によって歩む。
しかしわれわれはわれわれの神、
ヤハウェの名によって、永遠に歩む。
ヤハウェは言われる、
その日には、
わたしはかの足のなえた者を集め、
また、かの追いやられた者および
わたしが苦しめた者を集め、
その足のなえた者を残れる民とし、
遠く追いやられた者を強い国民とする。
ヤハウェはシオンの山で、
今より永遠に、彼らを治められる。
羊の群れのやぐら、シオンの娘の山よ、
以前の主権はあなたに帰ってくる。
すなわちエルサレムの娘の国は
あなたに帰ってくる。 今あなたは何ゆえ、わめき叫ぶのか、
あなたのうちに王がないのか。
あなたの相談相手は絶えはて、
産婦のように激しい痛みがあなたを捕えたのか。
シオンの娘よ、
産婦のように苦しんでうめけ。
あなたは今、
町を出て野に宿り、
バビロンに行かなければならない。
その所であなたは救われる。 ヤハウェはその所で
あなたを敵の手からあがなわれる。
いま多くの国民は
あなたに逆らい、集まって言う、
「どうかシオンが汚されるように、
われわれの目が
シオンを見てあざ笑うように」と。
しかし彼らは
ヤハウェの思いを知らず、またその計画を悟らない。
すなわちヤハウェが
麦束を打ち場に集めるように、
彼らを集められることを悟らない。
シオンの娘よ、立って打ちこなせ。
わたしはあなたの角を鉄となし、
あなたのひずめを青銅としよう。
あなたは多くの民を打ち砕き、
彼らのぶんどり物をヤハウェにささげ、
彼らの富を全地のヤハウェにささげる。 CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第79篇 アサフの歌
神よ、
もろもろの異邦人はあなたの嗣業の地を侵し、
あなたの聖なる神殿をけがし、
エルサレムを荒塚としました。
彼らはあなたのしもべの屍を
空の鳥に与えて餌とし、
あなたの聖徒の肉を地の獣に与え、
その血をエルサレムのまわりに水のように流し、
これを葬る人がありませんでした。
われらは隣人に悪く言われ、
まわりの人々に侮られ、
あざけられる者となりました。 主よ、いつまでなのですか。
永遠にお怒りになられるのですか。
あなたのねたみは火のように燃えるのですか。
どうか、あなたを知らない異邦人と、
あなたの名を呼ばない国々の上に
あなたの怒りを注いでください。
彼らはヤコブを滅ぼし、
その住処を荒したからです。 われらの先祖たちの不義を
みこころにとめられず、
あわれみをもって、すみやかにわれらを
迎えてください。
われらは、
はなはだしく低くされたからです。 われらの救の神よ、
み名の栄光のためにわれらを助け、
み名のためにわれらを救い、
われらの罪をおゆるしください。
どうして異邦人は言うのでしょう、
「彼らの神はどこにいるのか」と。
あなたのしもべらの流された血の報いを
われらのまのあたりになして、
異邦人に知らせてください。
捕われ人の嘆きをあなたのみ前にいたらせ、
あなたの大いなる力により、
死に定められた者を守りながらえさせてください。
主よ、われらの隣り人が
あなたを悪く言った悪事を
七倍にして彼らのふところに報い返してください。
そうすれば、あなたの民、あなたの牧の羊は、
永遠にあなたに感謝し、
世々あなたを褒め称えるでしょう。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
今あなたは壁でとりまかれている。
敵はわれわれを攻め囲み、
杖をもってイスラエルの司のほおを撃つ。
しかしベツレヘム・エフラタよ、
あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、
イスラエルを治める者があなたのうちから
わたしのために出る。
その出るのは昔から、永久の日からである。 それゆえ、産婦の産みおとす時まで、
ヤハウェは彼らを渡しおかれる。
その後その兄弟たちの残れる者は
イスラエルの子らのもとに帰る。
彼はヤハウェの力により、
その神、ヤハウェの名の威光により、
立ってその群れを養い、
彼らを安らかにおらせる。
今、彼は大いなる者となって、
地の果にまで及ぶからである。
これは平和である。 アッスリヤびとがわれわれの国に来て、
われわれの土地を踏むとき、
七人の牧者を起し、
八人の君を起してこれに当らせる。
彼らは剣をもってアッスリヤの地を治め、
抜き身の剣をもってニムロデの地を治める。
アッスリヤびとがわれわれの地に来て、
われわれの境を踏み荒すとき、
彼らはアッスリヤびとから、われわれを救う。
その時ヤコブの残れる者は多くの民の中にあること、
人によらず、また人の子らを待たずに
ヤハウェからくだる露のごとく、
青草の上に降る夕立ちのようである。 またヤコブの残れる者が国々の中におり、
多くの民の中にいること、
林の獣の中のライオンのごとく、
羊の群れの中の若いライオンのようである。
それが過ぎるときは踏み、かつ裂いて救う者はない。 あなたの手はもろもろのあだの上にあげられ、
あなたの敵はことごとく断たれる。
ヤハウェは言われる、
その日には、わたしはあなたのうちから馬を絶やし、
戦車を壊し、
あなたの国の町々を絶やし、
あなたの城をことごとくくつがえす。
またあなたの手から魔術を絶やす。
あなたのうちには占い師がないようになる。
またあなたのうちから彫像および石の柱を絶やす。
あなたは重ねて手で作った物を拝むことはない。
またあなたのうちからアシラ像を抜き倒し、
あなたの町々を滅ぼす。
そしてわたしは怒りと憤りとをもって
その聞き従わないもろもろの国民に復讐する。 CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第80篇
聖歌隊の指揮者によってゆりの花のしらべに
あわせてうたわせたアサフの証の歌
イスラエルの牧者よ、
羊の群れのようにヨセフを導かれる者よ、
耳を傾けてください。
ケルビムの上に座せられる者よ、
光を放ってください。
エフライム、ベニヤミン、マナセの前に
あなたの力を振り起し、
来て、われらをお救いください。
神よ、われらをもとに返し、
み顔の光を照してください。
そうすればわれらは救いを得るでしょう。 万軍の神、主よ、
いつまで、その民の祈りにむかって
お怒りになるのですか。
あなたは涙のパンを彼らに食わせ、
多くの涙を彼らに飲ませられました。
あなたはわれらを隣り人のあざけりとし、
われらの敵は互いにあざ笑いました。
万軍の神よ、われらをもとに返し、
われらの救われるため、
み顔の光を照してください。 あなたは、葡萄の木をエジプトから携え出し、
もろもろの国民を追い出して、
これを植えられました。
あなたはこれがために地を開かれたので、
深く根ざして、国にはびこりました。
山々はその影で覆われ、
神の香柏はその枝で覆われました。
これはその枝を海にまでのべ、
その若枝を大川にまでのべました。
あなたは何ゆえ、そのかきをくずして
道ゆくすべての人にその実を
摘み取らせられるのですか。
林の猪はこれを荒し、
野のすべての獣はこれを食べます。
万軍の神よ、再び天から見おろして、
この葡萄の木をかえりみてください。
あなたの右の手の植えられた幹と、
みずからのために強くされた枝とを
かえりみてください。
彼らは火をもってこれを焼き、
これを切り倒しました。
彼らをみ顔のとがめによって滅ぼしてください。 しかしあなたの手をその右の手の人の上におき、
みずからのために強くされた人の子の上に
おいてください。
そうすれば、われらはあなたを
離れ退くことはありません。
われらを生かしてください。
われらはあなたのみ名を呼びます。
万軍の神、主よ、われらをもとに返し、
み顔の光を照してください。
そうすればわれらは救いを得るでしょう。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
あなたがたはヤハウェの言われることを聞き、
立ちあがって、
もろもろの山の前に訴えをのべ、
もろもろの丘にあなたの声を聞かせよ。
もろもろの山よ、地の変ることなき基よ、
ヤハウェの言い争いを聞け。
ヤハウェはその民と言い争い、
イスラエルと論争されるからである。
「わが民よ、わたしはあなたに何をなしたか、
何によってあなたを疲れさせたか、わたしに答えよ。
わたしはエジプトの国からあなたを導きのぼり、
奴隷の家からあなたをあがない出し、
モーセ、アロン
およびミリアムをつかわして、あなたに先だたせた。
わが民よ、モアブの王バラクがたくらんだ事、
ベオルの子バラムが彼に答えた事、
シッテムからギルガルに至るまでに
起った事どもを思い起せ。
そうすれば、あなたはヤハウェの正義の
みわざを知るであろう」。 「わたしは何をもってヤハウェのみ前に行き、
高き神を礼拝すべきか。
燔祭および当歳の子牛をもって
その御前に行くべきか。
ヤハウェは数千の雄羊、
万流の油を喜ばれるだろうか。
わがとがのためにわが長子をささぐべきか。
わが魂の罪のために
わが身の子をささぐべきか」。 人よ、彼はさきによい事のなんであるかを
あなたに告げられた。
ヤハウェのあなたに求められることは、
ただ公義をおこない、
いつくしみを愛し、へりくだって
あなたの神と共に歩むことではないか。 ヤハウェの声が町にむかって呼ばわる――
全き知恵はあなたの名を恐れることである――
「部族および町の会衆よ、聞け。
わたしは悪人の家にある不義の財宝、
呪うべき不正な枡を忘れ得ようか。
不正な秤を用い、
偽りの重しを入れた袋を用いる人を
わたしは罪なしとするだろうか。
あなたのうちの富める人は暴虐で満ち、
あなたの住民は偽りを言い、
その舌は口で欺くことをなす。
それゆえ、わたしはあなたを撃ち、
あなたをその罪のために滅ぼすことを始めた。 あなたは食べても、飽くことがなく、
あなたの腹はいつもひもじい。
あなたは移しても、救うことができない。
あなたが救う者を、わたしは剣に渡す。
あなたは種を蒔いても、刈ることがなく、
オリブの実を踏んでも、その身に油を塗ることがなく、
葡萄を踏んでも、その酒を飲むことがない。
あなたはオムリの定めを守り、
アハブの家のすべてのわざをおこない、
彼らの計りごとに従って歩んだ。
これはわたしがあなたを荒し、
その住民を笑い物とするためである。
あなたがたは民のはずかしめを負わねばならぬ」。
ミカ書より CHRISTIAN☆DINNER★☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第81篇
聖歌隊の指揮者によって
ギテトのしらべにあわせてうたわせたアサフの歌
われらの力なる神にむかって高らかに歌え。
ヤコブの神にむかって喜びの声をあげよ。
歌をうたい、鼓を打て。
良い音の琴と立琴とをかきならせ。
新月と満月とわれらの祭の日とに
ラッパを吹きならせ。
これはイスラエルの定め、
ヤコブの神の掟である。
神が出てエジプトの国を攻められたとき、
ヨセフのなかにこれを立てて、証とされた。 わたしはかしこでまだ知らなかった言葉を聞いた、
「わたしはあなたの肩から重荷をのぞき、
あなたの手をかごから免れさせた。
あなたが悩んだとき、呼ばわったので
わたしはあなたを救った。
わたしは雷の隠れた所で、あなたに答え、
メリバの水のほとりで、あなたを試みた。〔セラ
わが民よ、聞け、わたしはあなたに勧告する。
イスラエルよ、
あなたがわたしに聞き従うことを望む。
あなたのうちに他の神があってはならない。
あなたは外国の神を拝んではならない。 わたしはエジプトの国から、
あなたをつれ出したあなたの神、
ヤハウェである。
あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。
しかし、わが民はわたしの声に聞き従わず、
イスラエルはわたしを好まなかった。
それゆえ、わたしは彼らを
そのかたくなな心にまかせ、
その思いのままに行くにまかせた。
わたしはわが民のわたしに聞き従い、
イスラエルのわが道に歩むことを欲する。
わたしはすみやかに彼らの敵を従え、
わが手を彼らのあだに向けよう。
ヤハウェを憎む者も彼らに恐れ従い、
彼らの時はとこしえに続くであろう。
わたしは麦の最も良いものをもってあなたを養い、
岩から出た蜜をもってあなたを飽かせるであろう」。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ミカ書
災いなるかな、
わたしは夏の果物を集める時のように、
葡萄の収穫の残りを集める時のようになった。
食らうべき葡萄はなく、
わが心の好む初なりのいちじくもない。
神を敬う人は地に絶え、人のうちに正しい者はない。
みな血を流そうと待ち伏せし、
おのおの網をもってその兄弟を捕える。
両手は悪い事をしようと努めてやまない。
司と裁判官は賄賂を求め、
大いなる人はその心の悪い欲望を言いあらわし、
こうして彼らはその悪を仕組む。
彼らの最もよい者もいばらのごとく、
最も正しい者もいばらのいけがきのようだ。
彼らの見張びとの日、
すなわち彼らの刑罰の日が来る。
いまや彼らの混乱が近い。 あなたがたは隣り人を信じてはならない。
友人をたのんではならない。
あなたのふところに寝る者にも、
あなたの口の戸を守れ。
息子は父をいやしめ、娘はその母に背き、
嫁はそのしゅうとめに背く。
人の敵はその家の者である。
しかし、わたしはヤハウェを仰ぎ見、わが救の神を待つ。
わが神はわたしの願いを聞かれる。 わが敵よ、わたしについて喜ぶな。
たといわたしが倒れるとも起きあがる。
たといわたしが暗闇の中に座るとも、
ヤハウェはわが光となられる。
ヤハウェはわが訴えを取りあげ、
わたしのためにさばきを行われるまで、
わたしはヤハウェの怒りを負わなければならない。
ヤハウェに対して罪を犯したからである。
ヤハウェはわたしを光に導き出してくださる。
わたしは主の正義を見るであろう。
その時
「あなたの神、ヤハウェはどこにいるか」と
わたしに言ったわが敵は、これを見て恥をこうむり、
わが目は彼を見てあざ笑う。
彼は街路の泥のように踏みつけられる。 あなたの城壁を築く日が来る。
その日には国境が遠く広がる。
その日にはアッスリヤからエジプトまで、
エジプトからユフラテ川まで、
海から海まで、山から山まで、人々はあなたに来る。
しかしかの地はその住民のゆえに、
そのおこないの実によって荒れはてる。
どうか、あなたの杖をもってあなたの民、
すなわち園の中の林にひとりおる
あなたの嗣業の羊を牧し、
いにしえの日のようにバシャンとギレアデで、
彼らを養ってください。
あなたがエジプトの国を出た時のように、
わたしはもろもろの不思議な事を彼らに示す。
国々の民は見て、そのすべての力を恥じ、
その手を口にあて、その耳は聞えぬ耳となる。
彼らは蛇のように、
地に這うもののようにちりをなめ、
震えながらその城から出、
震え上がりつつ、
われわれの神、ヤハウェに近づいてきて、
あなたのために恐れる。 だれかあなたのように不義を赦し、
その嗣業の残れる者のために
とがを見過ごされる神があろうか。
神はいつくしみを喜ばれるので、
その怒りをながく保たず、
再びわれわれをあわれみ、
われわれの不義を
足で踏みつけられる。
あなたはわれわれのもろもろの罪を
海の深みに投げ入れ、
昔からわれわれの先祖たちに誓われたように、
真実をヤコブに示し、
慈しみをアブラハムに示される。
(ミカ書より) イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
ハレルヤ
詩篇 第82篇 アサフの歌
神は神の会議のなかに立たれる。
神は神々のなかで、裁きを行われる。
「あなたがたはいつまで不正な裁きをなし、
悪しき者に好意を示すのか。〔セラ
弱い者と、孤児を公平に扱い、
苦しむ者と乏しい者の権利を擁護せよ。
弱い者と貧しい者を救い、
彼らを悪しき者の手から助け出せ」。
彼らは知ることなく、悟ることもなくて、
暗き中をさまよう。
地のもろもろの基はゆり動いた。
わたしは言う、
「あなたがたは神だ、
あなたがたは皆いと高き者の子だ。
しかし、あなたがたは人のように死に、
もろもろの君のひとりのように倒れるであろう」。
神よ、起きて、地を裁いてください。
すべての国民はあなたのものだからです。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
テコアの牧者のひとりである
アモスの言葉。
これはユダの王ウジヤの世、イスラエルの王
ヨアシの子
ヤラベアムの世、地震の二年前に、
彼がイスラエルについて示されたものである。
彼は言った、
「ヤハウェはシオンから吠え、
エルサレムから声を出される。
牧者の牧場は嘆き、
カルメルの頂は枯れる」。
ヤハウェはこう言われる、
「ダマスコの三つのとが、
四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らが鉄のすり板で、
ギレアデを踏みにじったからである。 わたしはハザエルの家に火を送り、
ベネハダデのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。
わたしはダマスコの貫の木を砕き、
アベンの谷から住民を断ち、
ベテエデンから王の杖をとる者を断つ。
スリヤの民はキルに捕えられて行く」と
ヤハウェは言われる。
ヤハウェはこう言われる、
「ガザの三つのとが、四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らが人々をことごとく捕えて行って、
エドムに渡したからである。
わたしはガザの石がきに火を送り、
そのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。 わたしはアシドドから住民を断ち、
アシケロンから王のつえをとる者を断つ。
わたしはまた手をかえしてエクロンを撃つ。
そして残ったペリシテびとも滅びる」と
ヤハウェなる神は言われる。
ヤハウェはこう言われる、
「ツロの三つのとが、
四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らが人々をことごとくエドムに渡し、
また兄弟の契約を心に留めなかったからである。
それゆえ、わたしはツロの石がきに火を送り、
そのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす」。 ヤハウェはこう言われる、
「エドムの三つのとが、四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼が剣をもってその兄弟を追い、
全くあわれみの情を断ち、
常に怒って、人をかき裂き、
ながくその憤りを保ったからである。
それゆえ、わたしはテマンに火を送り、
ボズラのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす」。
ヤハウェはこう言われる、
「アンモンの人々の三つのとが、
四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らがその国境を広げるために、
ギレアデのはらんでいる女を
ひき裂いたからである。
それゆえ、わたしはラバの石がきに火をはなち、
そのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。
これは戦いの日に、ときの声をもってせられ、
つむじ風の日に、暴風をもってせられる。
彼らの王はその司たちと共に捕えられて行く」と
ヤハウェは言われる。 ヤハウェはこう言われる、
「モアブの三つのとが、四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼がエドムの王の骨を焼いて
灰にしたからである。
それゆえ、わたしはモアブに火を送り、
ケリオテのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。
モアブは騒ぎと、ときの声と、
ラッパの音の中に死ぬ。
わたしはそのうちから、支配者を断ち、
そのすべてのつかさを彼と共に殺す」と
ヤハウェは言われる。 ヤハウェはこう言われる、
「ユダの三つのとが、四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らがヤハウェの律法を捨て、その定めを守らず、
その先祖たちが従い歩いた偽りの物に
惑わされたからである。
それゆえ、わたしはユダに火を送り、
エルサレムのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす」。 ヤハウェはこう言われる、
「イスラエルの三つのとが、四つのとがのために、
わたしはこれを罰して赦さない。
これは彼らが正しい者を金のために売り、
貧しい者を靴一足のために売るからである。
彼らは弱い者の頭を地のちりに踏みつけ、
苦しむ者の道を曲げ、
また父子ともにひとりの女のところへ行って、
わが聖なる名を汚す。
彼らはすべての祭壇のかたわらに
質に取った衣服を敷いて、その上に伏し、
罰金をもって得た酒を、その神の家で飲む。
さきにわたしはアモリびとを
彼らの前から滅ぼした。
これはその高きこと、香柏のごとく、
その強きこと、かしの木のようであったが、
わたしはその上の実と、下の根とを滅ぼした。 わたしはまた、あなたがたを
エジプトの地から連れ上り、
四十年のあいだ荒野で、あなたがたを導き、
アモリびとの地を獲させた。
わたしはあなたがたの子らのうちから
預言者を起し、
あなたがたの若者のうちからナジルびとを起した。
イスラエルの人々よ、そうではないか」と
ヤハウェは言われる。
「ところがあなたがたは
ナジルびとに酒を飲ませ、
預言者に命じて『預言するな』と言う。
見よ、わたしは麦束をいっぱい積んだ車が
物を圧するように、
あなたがたをその所で圧する。
速く走る者も逃げ場を失い、
強い者もその力をふるうことができず、
勇士もその命を救うことができない。
弓をとる者も立つことができず、
足早の者も自分を救うことができず、
馬に乗る者もその命を救うことができない。
勇士のうちの雄々しい心の者も
その日には裸で逃げる」と
ヤハウェは言われる。
(アモス書より) CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluYHWH 詩篇 第83篇
アサフの歌、賛美
神よ、沈黙を守らないでください。
神よ、何も言わずに、黙っていないでください。
ご覧ください、あなたの敵は騒ぎたち、
あなたを憎む者は頭をあげました。
彼らはあなたの民にむかって
巧みなはかりごとをめぐらし、
あなたの保護される者にむかって
相ともに計ります。 彼らは言います、
「さあ、彼らを断ち滅ぼして国を立てさせず、
イスラエルの名を
ふたたび思い出させないようにしよう」。
彼らは心をひとつにして共にはかり、
あなたに逆らって契約を結びます。
すなわちエドムの天幕に住む者と
イシマエルびと、モアブとハガルびと、
ゲバルとアンモンとアマレク、
ペリシテとツロの住民などです。
アッスリヤもまた彼らにくみしました。
彼らはロトの子孫を助けました。〔セラ あなたがミデアンにされたように、
キション川でシセラとヤビンにされたように、
彼らにしてください。
彼らはエンドルで滅ぼされ、
地のために肥料となりました。
彼らの貴人をオレブとゼエブのように、
そのすべての君たちを
ゼバとザルムンナのようにしてください。
彼らは言いました、
「われらは神の牧場を獲て、
われらの所有にしよう」と。 わが神よ、彼らを巻きあげられるちりのように、
風の前のもみがらのようにしてください。
林を焼く火のように、山を燃やす炎のように、
あなたのはやてをもって彼らを追い、
つむじかぜをもって彼らを恐れさせてください。
彼らの顔に恥を満たしてください。
主よ、そうすれば彼らはあなたの名を求めるでしょう。
彼らを永久に恥じ恐れさせ、
慌て惑って滅びうせさせてください。
ヤハウェという名をお持ちになるあなたのみ、
全地をご存じでいらっしゃる
いと高き者であることを彼らに知らせてください。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
イスラエルの人々よ、
ヤハウェがあなたがたに向かって言われたこと、
わたしがエジプトの地から導き上った
全家に向かって言ったこの言葉を聞け。
「地のもろもろのやからのうちで、
わたしはただ、あなたがただけを知った。
それゆえ、わたしはあなたがたの
もろもろの罪のため、あなたがたを罰する。
ふたりの者がもし約束をしなかったなら、
一緒に歩くだろうか。
ライオンがもし獲物がなかったなら、
林の中で吠えるだろうか。
若いライオンがもし物をつかまなかったなら、
その穴から声を出すだろうか。
もし罠がなかったなら、
鳥は地に張った網にかかるだろうか。
網にもし何もかからなかったなら、
地からとびあがるだろうか。
町でラッパが鳴ったなら、民は驚かないだろうか。
ヤハウェがなされるのでなければ、
町に災が起るだろうか。
まことにヤハウェなる神は
そのしもべである預言者にその隠れた事を
示さないでは、何事をもなされない。
ライオンが吠える、だれが恐れないでいられよう。
ヤハウェなる神が語られる、
だれが預言しないでいられよう」。 アッスリヤにあるもろもろの宮殿、
エジプトの地にある
もろもろの宮殿に宣べて言え、
「サマリヤの山々に集まり、
そのうちにある大いなる騒ぎと、
その中で行われる暴虐とを見よ」と。
ヤハウェは言われる、
「彼らは正義を行うことを知らず、
虐げ取った物と奪い取った物とを
そのもろもろの宮殿に蓄えている」。
それゆえヤハウェなる神はこう言われる、
「敵がきて、この国を囲み、
あなたの防備をあなたから取り除き、
あなたのもろもろの宮殿はかすめられる」。 ヤハウェはこう言われる、
「羊飼がライオンの口から、羊の両足、
あるいは片耳を取り返すように、
サマリヤに住むイスラエルの人々も、
長椅子のすみや、
寝台の一部を携えて救われるであろう」。
万軍の神、ヤハウェなる神は言われる、
「聞け、そしてヤコブの家に証言せよ。
わたしはイスラエルの
もろもろのとがを罰する日にベテルの祭壇を罰する。
その祭壇の角は折れて、地に落ちる。
わたしはまた冬の家と夏の家とを撃つ、
象牙の家は滅び、大いなる家は消えうせる」と
ヤハウェは言われる。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
ハレルヤ
詩篇 第84篇
聖歌隊の指揮者によってギテトのしらべにあわせて
うたわせたコラの子の歌
万軍の主よ、
あなたの住まいはいかに麗しいことでしょう。
わが魂は絶えいるばかりに
ヤハウェの大庭を慕い、
わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。
すずめが住処を得、
つばめがその雛をいれる巣を得るように、
万軍の主、わが王、わが神よ、
あなたの祭壇のかたわらに
わが住まいを得させてください。
あなたの家に住み、
常にあなたを褒め称える人はさいわいです。〔セラ その力があなたにあり、
その心がシオンの大路にある人はさいわいです。
彼らはバカの谷を通っても、
そこを泉のある所とします。
また前の雨は池をもってそこを覆います。
彼らは力から力に進み、
シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。
万軍の神、主よ、わが祈りをお聞きください。
ヤコブの神よ、耳を傾けてください。〔セラ 神よ、われらの盾を御覧になり、
あなたの油注がれた者の顔をかえりみてください。
あなたの大庭にいる一日は、
よそにいる千日にもまさるのです。
わたしは悪の天幕にいるよりは、
むしろ、わが神の家の門守となることを願います。
ヤハウェなる神は日です、盾です。
ヤハウェは恵みと誉とを与え、
直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
万軍の主よ、あなたに信頼する人はさいわいです。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
「バシャンの雌牛どもよ、この言葉を聞け。
あなたがたはサマリヤの山におり、
弱い者を虐げ、貧しい者を圧迫し、
またその主人に向かって、
『持ってきて、わたしたちに飲ませよ』と言う。
ヤハウェなる神は
ご自分の聖なることによって誓われた、
見よ、あなたがたの上にこのような時が来る。
その時、人々はあなたがたを釣り針にかけ、
あなたがたの残りの者を
魚釣り針にかけて引いて行く。
あなたがたはおのおのまっすぐに
石がきの破れた所を出て、
ハルモンに追いやられる」と
ヤハウェは言われる。 「あなたがたはベテルへ行って罪を犯し、
ギルガルへ行って、とがを増し加えよ。
朝ごとに、あなたがたの犠牲を携えて行け、
三日ごとに、あなたがたの十分の一を携えて行け。
種を入れたパンの感謝祭をささげ、
心よりの供え物をふれ示せ。
イスラエルの人々よ、
あなたがたはこのようにするのを好んでいる」と
ヤハウェなる神は言われる。
「わたしはまた、あなたがたのすべての町で
あなたがたの歯を清くし、
あなたがたのすべての所でパンを乏しくした。
それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と
ヤハウェは言われる。 「わたしはまた、刈入れまでなお三月あるのに
雨をとどめて、あなたがたの上にくださず、
この町には雨を降らし、かの町には雨を降らさず、
この畑は雨をえ、かの畑は雨をえないで枯れた。
そこで二つ三つの町が
一つの町によろめいて行って、
水を飲んでも、飽くことができなかった。
それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と
ヤハウェは言われる。 「わたしは立ち枯れと腐り穂とをもって
あなたがたを撃ち、
あなたがたの園と、葡萄畑とを荒した。
いちじくの木とオリブの木とは、
いなごが食った。
それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と
ヤハウェは言われる。
「わたしはエジプトにしたように
あなたがたのうちに疫病を送り、
剣をもってあなたがたの若者を殺し、
あなたがたの馬を奪い去り、
あなたがたの宿営の臭気を上らせて、
あなたがたの鼻をつかせた。
それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と
ヤハウェは言われる。 「わたしはあなたがたのうちの町を
神がソドムとゴモラを
滅ぼされた時のように滅ぼしたので、
あなたがたは炎の中から取り出された
燃えさしのようであった。
それでも、あなたがたは
わたしに帰らなかった」と
ヤハウェは言われる。
「それゆえイスラエルよ、
わたしはこのようにあなたに行う。
わたしはこれを行うゆえ、
イスラエルよ、あなたの神に会う備えをせよ」。
見よ、彼は山を造り、風を創造し、
人にその思いのいかなるかを示し、
また、あけぼのを変えて暗闇となし、
地の高い所を踏まれる者、
その名を万軍の神、ヤハウェと言う。
(アモス書) CHRISTIAN☆★DINNER☆詩篇🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第85篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせたコラの子の歌
主よ、あなたはみ国にめぐみを示し、
ヤコブの繁栄を回復されました。
あなたはその民の不義を赦し、
彼らの罪をことごとく覆われました。〔セラ
あなたはすべての怒りを捨て、
激しい憤りを遠ざけられました。
われらの救の神よ、われらを回復し、
われらに対するあなたの憤りをおやめください。
あなたはとこしえにわれらを怒り、
よろずよまで、あなたの怒りを延ばされるのですか。
あなたの民が、あなたによって喜びを得るため、
われらを再び生かされないのですか。
主よ、あなたの慈しみをわれらに示し、
あなたの救いをわれらに与えてください。 わたしはヤハウェなる神の
語られることを聞きましょう。
ヤハウェはその民、その聖徒、
ならびにその心をヤハウェに向ける者に、
平和を語られるからです。
まことに、その救は神を恐れる者に近く、
その栄光はわれらの国にとどまるでしょう。
慈しみと、まこととは共に会い、
義と平和とは互に口づけし、
まことは地からはえ、
義は天から見おろすでしょう。
ヤハウェが良い物を与えられるので、
われらの国はその産物を出し、
義はヤハウェのみ前に行き、
その足跡を道とするでしょう。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆アモス書🌌🌃△☆HalleluYHWH
イスラエルの家よ、
わたしが悲しみの歌をもって、
あなたがたについて宣べるこの言葉を聞け、
「おとめイスラエルは倒れて、また起き上がらず、
彼女はおのれの地に投げ倒されて
これを起す者がない」。 ヤハウェなる神はこう言われる、
「イスラエルの家では、千人出た町は百人残り、
百人出た町は十人残る」。
ヤハウェはイスラエルの家にこう言われる、
「あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ。
ベテルを求めるな、ギルガルに行くな。
ベエルシバにおもむくな。
ギルガルは必ず捕えられて行き、
ベテルは無に帰するからである」。
あなたがたはヤハウェを求めよ、そして生きよ。
さもないとヤハウェは火のように
ヨセフの家に落ち下られる。
火はこれを焼くが、
ベテルのためにこれを消す者はひとりもない。
あなたがた、公道をにがよもぎに変え、
正義を地に投げ捨てる者よ。 プレアデスおよびオリオンを造り、
暗黒を朝に変じ、昼を暗くして夜となし、
海の水を呼んで、地のおもてに注がれる者、
その名はヤハウェという。
ヤハウェは滅びをたちまち強い者に臨ませられるので、
滅びはついに城に臨む。
彼らは門にいて戒める者を憎み、
真実を語る者を忌み嫌う。
あなたがたは貧しい者を踏みつけ、
彼から麦の贈り物をとるゆえ、
あなたがたは切り石の家を建てても、
その中に住むことはできない。
美しい葡萄畑を作っても、
その酒を飲むことはできない。
わたしは知る、あなたがたのとがは多く、
あなたがたの罪は大きいからである。
あなたがたは正しい者を虐げ、賄賂を取り、
門で貧しい者を退ける。 それゆえ、このような時には賢い者は沈黙する、
これは悪い時だからである。
善を求めよ、悪を求めるな。
そうすればあなたがたは生きることができる。
またあなたがたが言うように、
万軍の神、ヤハウェはあなたがたと共におられる。
悪を憎み、善を愛し、門で公義を立てよ。
万軍の神、ヤハウェは、あるいは
ヨセフの残りの者をあわれまれるであろう。
それゆえ、ヤハウェなる万軍の神、
ヤハウェはこう言われる、
「すべての広場で泣くことがあろう。
すべてのちまたで人々は
『悲しい、悲しい』と言う。 また彼らは農夫を呼んできて嘆かせ、
巧みに泣く女を招いて泣かせ、
またすべての葡萄畑にも泣くことがあろう。
それはわたしがあなたがたの中を
通るからである」とヤハウェは言われる。 災いなるかな、ヤハウェの日を望む者よ、
あなたがたは何ゆえヤハウェの日を望むのか。
これは暗くて光がない。
人がライオンの前を逃れても熊に出会い、
また家にはいって、手を壁につけると、
蛇に噛まれるようなものである。
ヤハウェの日は暗くて、光がなく、
薄暗くて輝きがないではないか。
わたしはあなたがたの祭を憎み、かつ卑しめる。
わたしはまた、あなたがたの聖会を喜ばない。
たといあなたがたは燔祭や素祭をささげても、
わたしはこれを受けいれない。
あなたがたの肥えた獣の酬恩祭は
わたしはこれを顧みない。
あなたがたの歌の騒がしい音を
わたしの前から断て。
あなたがたの琴の音は、わたしはこれを聞かない。
公道を水のように、
正義をつきない川のように流れさせよ。 「イスラエルの家よ、あなたがたは四十年の間、
荒野でわたしに犠牲と供え物をささげたか。
かえってあなたがたの王シクテをにない、
あなたがたが自分で作った
あなたがたの偶像、
星の神、キウンをになった。
それゆえわたしはあなたがたを
ダマスコのかなたに捕え移す」と、
その名を万軍の神と
となえられるヤハウェは言われる。
(アモス書より) CHRISTIAN☆★DINNER☆詩篇🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第86篇 ダビデの祈り
主よ、あなたの耳を傾けて、わたしにお答えください。
わたしは苦しみかつ乏しいからです。
わたしのいのちをお守りください。
わたしは神を敬う者だからです。
あなたに信頼するあなたのしもべをお救いください。
あなたはわたしの神です。
主よ、わたしをあわれんでください。
わたしは一日中あなたに呼ばわります。
あなたのしもべの魂を喜ばせてください。 主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
主よ、あなたは恵みふかく、寛容であって、
あなたに呼ばわるすべての者に
いつくしみを豊かに施されます。
主よ、わたしの祈りに耳を傾け、
わたしの願いの声をお聞きください。
わたしの悩みの日にわたしはあなたに呼ばわります。
あなたはわたしに答えられるからです。
主よ、もろもろの神のうちにあなたに等しい者はなく、
また、あなたのみわざに等しいものはありません。
主よ、あなたが造られたすべての国民は
あなたの前に来て、伏し拝み、
み名をあがめるでしょう。
あなたは大いなる神で、くすしきみわざをなされます。
ただあなたのみ、神でいらせられます。
主よ、あなたの道をわたしに教えてください。
わたしはあなたの真理に歩みます。
心をひとつにしてみ名を恐れさせてください。 わが神、主よ、
わたしは心をつくしてあなたに感謝し、
とこしえに、み名をあがめるでしょう。
わたしに示されたあなたのいつくしみは大きく、
わが魂を陰府の深い所から助け出されたからです。
神よ、高ぶる者はわたしに逆らって起り、
荒ぶる者の群れはわたしのいのちを求め、
彼らは自分の前にあなたを置くことをしません。
しかし主よ、あなたはあわれみと恵みに富み、
怒りをおそくし、いつくしみと、まこととに
豊かな神でいらせられます。
わたしをかえりみ、わたしをあわれみ、
あなたのしもべにみ力を与え、
あなたのはしための子をお救いください。
わたしに、あなたの恵みのしるしを
あらわしてください。
そうすれば、わたしを憎む者どもは
わたしを見て恥じるでしょう。
主よ、あなたはわたしを助け、
わたしを慰められたからです。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
「災いなるかな、安らかにシオンにいる者、
また安心してサマリヤの山にいる者、
諸国民のかしらのうちの著名な人々で、
イスラエルの家がきて従う者よ。 カルネに渡って見よ。
そこから大ハマテに行き、
またペリシテびとのガテに下って見よ。
彼らはこれらの国にまさっているか。
彼らの土地はあなたがたの土地よりも大きいか。
あなたがたは災の日を遠ざけ、
強暴の座を近づけている。 災いなるかな、みずから象牙の寝台に伏し、
長いすの上に身を伸ばし、
群れのうちから小羊を取り、
牛舎のうちから子牛を取って食べ、
琴の音に合わせて歌い騒ぎ、
ダビデのように楽器を造り出し、
鉢をもって酒を飲み、
いとも尊い油を身にぬり、
ヨセフの破滅を悲しまない者たちよ。
それゆえ今、彼らは捕われて、
捕われ人のまっ先に立って行く。
そしてかの身を伸ばした者どもの
騒ぎはやむであろう」。 一つの家に十人の者が残っていても、
彼らは死に、
そしてその親戚、すなわちこれを焼く者は、
骨を家から運びだすために、これを取り上げ、
またその家の奥にいる者に向かって、
「まだあなたと共にいる者があるか」と言い、
「ない」との答がある時、
かの人はまた
「声を出すな、ヤハウェの名をとなえるな」と
言うであろう。 見よ、ヤハウェは命じて、
大きな家を撃って、みじんとなし、
小さな家を撃って、切れ切れとされる。
馬は岩の上を走るだろうか。
人は牛で海を耕すだろうか。
ところがあなたがたは公道を毒に変じ、
正義の実をにがよもぎに変じた。
あなたがたはロデバルを喜び、
「われわれは自分の力で
カルナイムを得たではないか」と言う。
それゆえ、万軍の神、ヤハウェは言われる、
「イスラエルの家よ、
見よ、わたしは一つの国民を起して、
あなたがたに敵対させる。
彼らはハマテの入口からアラバの川まで
あなたがたを悩ます」。
(アモス書より) CHRISTIAN☆★DINNER☆詩篇🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第87篇
コラの子の歌、賛美
ヤハウェが基を据えられた都は聖なる山の上に立つ。
ヤハウェはヤコブのすべての住まいにまさって、
シオンのもろもろの門を愛される。
神の都よ、あなたについて、
もろもろの栄光ある事が語られる。〔セラ
わたしはラハブとバビロンを
わたしを知る者のうちに挙げる。
ペリシテ、ツロ、またエチオピヤを見よ。
「この者はかしこに生れた」と言われる。
しかしシオンについては
「この者も、かの者もその中に生れた」と言われる。
いと高き者みずからシオンを
堅く立てられるからである。
ヤハウェがもろもろの民を登録されるとき、
「この者はかしこに生れた」と記される。〔セラ
歌う者と踊る者はみな言う、
「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。 >>874
言葉より遅き者は神にあらざるなり。光より遅き者が光ではないように。 あなたのようなノロマを神にしたつもりはわたしにはない。 あんまりキリスト教の神って再臨された覚えないな
日本神は、戦国時代や明治維新や第二次世界大戦などで現れてるっぽいけども・・・ ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
ヤハウェなる神はこのようにわたしに示された。
見よ、二番草のはえ出る初めにヤハウェは、
いなごを造られた。
見よ、その二番草は王の刈った後に、
はえたものである。
そのいなごが地の青草を食い尽した時、
わたしは言った、
「ヤハウェなる神よ、どうぞ、赦してください。
ヤコブは小さい者です、
どうして立つことができましょう」。
ヤハウェはこのことについて思いかえされ、
「このことは起さない」とヤハウェは言われた。 ヤハウェなる神はこのようにわたしに示された。
見よ、ヤハウェなる神は裁きのために
火を呼ばれた。
火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。
その時わたしは言った、
「ヤハウェなる神よ、どうぞ、やめてください。
ヤコブは小さい者です、
どうして立つことができましょう」。
ヤハウェはこのことについて思いかえされ、
「このこともまた起さない」と
ヤハウェなる神は言われた。 またヤハウェはわたしに示された。
見よ、ヤハウェは測り縄をもって築いた
石がきの上に立ち、その手に測り縄をもっておられた。
そしてヤハウェはわたしに言われた、
「アモスよ、あなたは何を見るか」。
「測り縄」とわたしが答えると、
ヤハウェはまた言われた、
「見よ、わたしは測り縄を
わが民イスラエルの中に置く。
わたしはもはや彼らを見過しにしない。
イサクの高き所は荒され、
イスラエルの聖所は荒れ果てる。
わたしは剣をもってヤラベアムの家に立ち向かう」。 それゆえ今、ヤハウェの言葉を聞け。
あなたは言う、
『イスラエルに向かって預言するな、
イサクの家に向かって語るな』と。
それゆえ、ヤハウェはこう言われる、
『あなたの妻は町で遊女となり、
あなたの息子、娘たちは剣に倒れ、
あなたの地は測り縄で分かたれる。
そしてあなたは汚れた地で死に、
イスラエルは必ず捕えられて行って、
その国を離れる』」。 ヤハウェなる神は、このようにわたしに示された。
見よ、ひとかごの夏の果物がある。
ヤハウェは言われた、
「アモスよ、あなたは何を見るか」。
わたしは「ひとかごの夏の果物」と答えた。
するとヤハウェはわたしに言われた、
「わが民イスラエルの終りがきた。
わたしは再び彼らを見過しにしない。
その日には神殿の歌は嘆きに変り、
屍がおびただしく、
人々は無言でこれを至る所に投げ捨てる」と
ヤハウェなる神は言われる。 ヤハウェなる神は言われる。
あなたがた、貧しい者を踏みつけ、
また国の乏しい者を滅ぼす者よ、これを聞け。
あなたがたは言う、
「新月はいつ過ぎ去るだろう、
そうしたら、われわれは穀物を売ろう。
安息日はいつ過ぎ去るだろう、
そうしたら、われわれは麦を売り出そう。
われわれはエパを小さくし、シケルを大きくし、
偽りの秤をもって欺き、乏しい者を金で買い、
貧しい者を靴一足で買いとり、
また、くず麦を売ろう」。
ヤハウェはヤコブの誇をさして誓われた、
「わたしは必ず彼らのすべてのわざを
いつまでも忘れない。
これがために地は震わないであろうか。
地に住む者はみな嘆かないであろうか。
地はみなナイル川のようにわきあがり、
エジプトのナイル川のようにみなぎって、
また沈まないであろうか」。 ヤハウェなる神は言われる、
「その日には、わたしは真昼に太陽を沈ませ、
白昼に地を暗くし、
あなたがたの祭を嘆きに変らせ、
あなたがたの歌をことごとく悲しみの歌に変らせ、
すべての人に荒布を腰にまとわせ、
すべての人に髪をそり落させ、
その日を、ひとり子を失った喪中のようにし、
その終りを、苦い日のようにする」。 苦い日のようにする」。
ヤハウェなる神は言われる、
「見よ、わたしが飢饉をこの国に送る日が来る、
それはパンの飢饉ではない、
水にかわくのでもない、
ヤハウェの言葉を聞くことの飢饉である。
彼らは海から海へさまよい歩き、
ヤハウェの言葉を求めて、こなたかなたへはせまわる、
しかしこれを得ないであろう。
その日には美しい乙女も、
若い男もかわきのために気を失う。
かのサマリヤのアシマをさして誓い、
『ダンよ、あなたの神は生きている』と言い、
また『ベエルシバの道は生きている』と
言う者どもは必ず倒れる。
再び起きあがることはない」。
(アモス書より) イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
CHRISTIAN☆DINNER★★ 詩篇 第88篇
聖歌隊の指揮者によってマハラテ・レアノテの
しらべにあわせてうたわせたコラの子の歌、賛美。
エズラびとヘマンのマスキールの歌
わが神、主よ、わたしは昼、助けを呼び求め、
夜、み前に叫び求めます。
わたしの祈りをみ前にいたらせ、
わたしの叫びに耳を傾けてください。
わたしの魂は
悩みに満ち、わたしのいのちは陰府に近づきます。
わたしは穴に下る者のうちに数えられ、
力のない人のようになりました。
すなわち死人のうちに捨てられた者のように、
墓に横たわる殺された者のように、
あなたが再び心にとめられない者のように
なりました。
彼らはあなたのみ手から断ち滅ぼされた者です。
あなたはわたしを深い穴、
暗い所、深い淵に置かれました。
あなたの怒りはわたしの上に重く、
あなたはもろもろの波をもって
わたしを苦しめられました。〔セラ あなたはわが知り人をわたしから遠ざけ、
わたしを彼らの忌み嫌う者とされました。
わたしは閉じこめられて、
のがれることはできません。
わたしの目は悲しみによって衰えました。
主よ、わたしは日ごとにあなたを呼び、
あなたにむかってわが両手を伸べました。
あなたは死んだ者のために
奇跡を行われるでしょうか。
なき人のたましいは起きあがって
あなたをほめたたえるでしょうか。〔セラ あなたのいつくしみは墓のなかに、
あなたのまことは滅びのなかに、
宣べ伝えられるでしょうか。
あなたの奇跡は暗闇に、
あなたの義は忘れの国に知られるでしょうか。
しかし主よ、わたしはあなたに呼ばわります。
明日に、わが祈りをあなたのみ前にささげます。
主よ、なぜ、
あなたはわたしを捨てられるのですか。
なぜ、わたしにみ顔を隠されるのですか。
わたしは若い時から苦しんで
死ぬばかりです。
あなたの脅しにあって衰え果てました。
あなたの激しい怒りがわたしを襲い、
あなたの恐ろしい脅しがわたしを滅ぼしました。
これらの事が一日中、大水のようにわたしをめぐり、
わたしを全く取り巻きました。
あなたは愛する者と友とを
わたしから遠ざけ、
わたしの知り人を暗闇におかれました。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
アモス書
わたしは祭壇のかたわらに立っておられる
ヤハウェを見た。
ヤハウェは言われた、
「柱の頭を打って、敷居を震わせ、
これを打ち砕いて、
すべての民の頭の上に落ちかからせよ。
その残った者を、わたしは剣で殺し、
そのひとりも逃げおおす者はなく、
のがれうる者はない。
たとい彼らは陰府に掘り下っても、
わたしの手はこれをそこから引き出す。
たとい彼らは天によじのぼっても、
わたしはそこからこれを引きおろす。
たとい彼らはカルメルの頂に隠れても、
わたしはこれを捜して、そこから引き出す。
たとい彼らはわたしの目をのがれて、
海の底に隠れても、
わたしは蛇に命じて、その所でこれを噛ませる。
たとい彼らは捕われて、その敵の前に行っても、
わたしはその所で剣に命じて、これを殺させる。
わたしは彼らの上にわたしの目を注ぐ、
それは災のためであって、幸のためではない」。 万軍の神、ヤハウェが地に触れられると、
地は溶け、その中に住む者はみな嘆き、
地はみなナイル川のようにわきあがり、
エジプトのナイル川のようにまた沈む。
ヤハウェはご自分の高殿を天に築き、
大空の基を地の上にすえ、
海の水を呼んで、地のおもてに注がれる。
その名はヤハウェととなえられる。 ヤハウェは言われる、
「イスラエルの子らよ、あなたがたはわたしにとって
エチオピヤびとのようではないか。
わたしはイスラエルをエジプトの国から、
ペリシテびとをカフトルから、
スリヤびとをキルから導き上ったではないか。
見よ、ヤハウェなる神の目は
この罪を犯した国の上に注がれている。
わたしはこれを地のおもてから断ち滅ぼす。
しかし、わたしはヤコブの家を
ことごとくは滅ぼさない」と
ヤハウェは言われる。
「見よ、わたしは命じて、
人がふるいで物をふるうように、
わたしはイスラエルの家を万国民のうちでふるう。
ひと粒も地に落ちることはない。
わが民の罪びと、すなわち
『災はわれわれに近づかない、
われわれに臨まない』と
言う者どもはみな、剣で殺される。
(アモス書より) イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
さて、カイザリヤに
コルネリオという名の人がいた。
イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、
信心深く、家族一同と共に神を敬い、
民に数々の施しをなし、絶えず神に祈りをしていた。
ある日の午後三時ごろ、
神の使が彼のところにきて、
「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。
彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、
「主よ、なんでございますか」と言った。
すると御使が言った、
「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、
おぼえられている。
ついては今、ヨッパに人をやって、
ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。
この人は、海べに家をもつ皮なめし
シモンという者の客となっている」。
このお告げをした御使が立ち去ったのち、
コルネリオは、僕ふたりと、
部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、
いっさいの事を説明して聞かせ、ヨッパへ送り出した。 翌日、この三人が旅をつづけて
町の近くにきたころ、
ペテロは祈りをするため屋上にのぼった。
時は昼の十二時ごろであった。
彼は空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。
そして、人々が食事の用意をしている間に、
夢心地になった。
すると、天が開け、
大きな布のような入れ物が、
四すみをつるされて、地上に降りて来るのを見た。
その中には、地上の四つ足や這うもの、
また空の鳥など、各種の生きものがはいっていた。
そして声が彼に聞えてきた、
「ペテロよ。立って、それらをほふって食べなさい」。
ペテロは言った、
「主よ、それはできません。
わたしは今までに、
清くないもの、汚れたものは、
何一つ食べたことがありません」。
すると、声が二度目にかかってきた、
「神が清めたものを、
清くないなどと言ってはならない」。
こんなことが三度もあってから、
その入れ物はすぐ天に引き上げられました。 ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、
ひとり思案にくれていると、
ちょうどその時、
コルネリオから送られた人たちが、
シモンの家を尋ね当てて、その門口に立っていた。
そして声をかけて、
「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、
こちらにお泊まりではございませんか」と尋ねた。
ペテロはなおも幻について、思いめぐらしていると、
御霊が言った、
「ごらんなさい、三人の人たちが、
あなたを尋ねてきています。
さあ、立って下に降り、ためらわないで、
彼らと一緒に出かけなさい。
わたしが彼らをよこしたのです」。
そこでペテロは、
その人たちのところに降りて行って言った、
「わたしがお尋ねのペテロです。
どんなご用でおいでになったのですか」。
彼らは答えた、
「正しい人で、神を敬い、
ユダヤの全国民に 好感を持たれている
百卒長コルネリオが、
あなたを家に招いてお話を伺うようにとのお告げを、
聖なる御使から受けましたので、参りました」。 そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。
翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。
ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。
その次の日に、一行はカイザリヤに着いた。
コルネリオは
親族や親しい友人たちを呼び集めて、 待っていた。
ペテロがいよいよ到着すると、
コルネリオは出迎えて、
彼の足もとにひれ伏して拝した。
するとペテロは、彼を引き起して言った、
「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。
それから共に話しながら、部屋にはいって行くと、
そこには、すでに
大ぜいの人が集まっていた。
ペテロは彼らに言った、
「あなたがたが知っているとおり、
ユダヤ人が
他国の人と交際したり、
出入りしたりすることは、禁じられています。
ところが、神は、どんな人間をも清くないとか、
汚れているとか言ってはならないと、
わたしにお示しになりました。
お招きにあずかった時、
少しもためらわずに参ったのは、 そのためなのです。
そこで伺いますが、どういうわけで、
わたしを招いてくださったのですか」。 これに対してコルネリオが答えた、
「四日前、ちょうどこの時刻に、
わたしが自宅で午後三時の祈りをしていますと、
突然、輝いた衣を着た人が、
前に立って申しました、
『コルネリオよ、
あなたの祈りは聞きいれられ、
あなたの施しは神のみ前におぼえられている。
そこでヨッパに人を送って
ペテロと呼ばれる
シモンを招きなさい。
その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっている』。
それで、早速あなたをお呼びしたのです。
ようこそおいで下さいました。
今わたしたちは、主があなたにお告げになったことを
残らず伺おうとして、
みな神のみ前にまかり出ているのです」。 そこでペテロは口を開いて言った、
「神は人をかたよりみないかたで、
神を敬い義を行う者は
どの国民でも 受けいれて下さることが、
ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神がすべての者の主なる
イエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子らにお送り下さった
御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、
ガリラヤから始まって
ユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、
よい働きをしながら、
また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地や
エルサレムでなさったすべてのことの証人であります。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。
しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、
わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、
共に飲食しました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として
神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
また証するようにと、
神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、
イエスを信じる者はことごとく、その名によって
罪のゆるしが受けられると、証をしています」。 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだった。
割礼を受けている信者で、
ペテロについてきた人たちは、異邦人たちにも
聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。
それは、彼らが異言を語って
神を賛美しているのを聞いたからである。
そこで、ペテロが言い出した、
「この人たちがわたしたちと同じように
聖霊を受けたからには、
彼らに水でバプテスマを授けるのを、
だれがこばみ得ようか」。
こう言って、ペテロはその人々に命じて、
イエス・キリストの名によって
バプテスマを受けさせた。
それから、彼らはペテロに願って、
なお数日のあいだ滞在してもらった。
(使徒の働きより) イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
CHRISTIAN☆DINNER★★✡ 主よ、わたしはとこしえにあなたのいつくしみを歌い、
わたしの口をもってあなたのまことを
よろずよに告げ知らせます。
あなたのいつくしみはとこしえに堅く立ち、
あなたのまことは天のように
揺ぐことはありません。 あなたは言われました、
「わたしはわたしの選んだ者と契約を結び、
わたしのしもべダビデに誓った、
『わたしはあなたの子孫をとこしえに堅くし、
あなたの王座を建てて、よろずよに至らせる』」。〔セラ
主よ、もろもろの天に
あなたのくすしきみわざをほめたたえさせ、
聖なる者の集いで、
あなたのまことを褒め称えさせてください。
大空のうちに、
だれかヤハウェと並ぶものがあるでしょうか。
神の子らのうちに、
だれかヤハウェのような者があるでしょうか。 ヤハウェは聖なる者の会議において恐るべき神、
そのまわりにあるすべての者にまさって
大いなる恐るべき者です。
万軍の神、主よ、
主よ、だれかあなたのように
大能のある者があるでしょうか。
あなたのまことは、あなたをめぐっています。
あなたは海の荒れるのを治め、
その波の起るとき、これを静められます。 あなたはラハブを、殺された者のように打ち砕き、
あなたの敵を力ある腕をもって散らされました。
もろもろの天はあなたのもの、
地もまたあなたのもの、
世界とその中にあるものとは
あなたがその基をおかれたものです。
北と南はあなたがこれを造られました。
タボルとヘルモンは、み名を喜び歌います。
あなたは大能の腕をもたれます。
あなたの手は強く、あなたの右の手は高く、
義と公平はあなたのみくらの基、
いつくしみと、まことはあなたの前に行きます。
祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。
主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、
一日中、み名によって喜び、
あなたの義を褒め称えます。
あなたは彼らの力の栄光だからです。
われらの角はあなたの恵みによって
高くあげられるでしょう。 われらの盾はヤハウェに属し、
われらの王はイスラエルの聖者に属します。
昔あなたは幻をもってあなたの聖徒に告げて
言われました、
「わたしは勇士に栄冠を授け、
民の中から選ばれた者を高くあげた。
わたしはわがしもべダビデを得て、
これにわが聖なる油をそそいだ。
わが手は常に彼と共にあり、
わが腕はまた彼を強くする。
敵は彼をだますことなく、
悪しき者は彼を卑しめることはない。
わたしは彼の前にもろもろのあだを打ち滅ぼし、
彼を憎む者どもを打ち倒す。
わがまことと、わがいつくしみは彼と共にあり、
わが名によって彼の角は高くあげられる。
わたしは彼の手を海の上におき、
彼の右の手を川の上におく。
彼はわたしにむかい『あなたはわが父、
わが神、わが救の岩』と呼ぶであろう。
わたしはまた彼をわが初子とし、
地の王たちのうちの最も高い者とする。
わたしはとこしえに、
わがいつくしみを彼のために保ち、
わが契約は彼のために堅く立つ。
わたしは彼の家系をとこしえに堅く定め、
その位を天の日数のようにながらえさせる。 もしその子孫がわがおきてを捨て、
わが裁きに従って歩まないならば、
もし彼らがわが定めを犯し、
わが戒めを守らないならば、
わたしは杖をもって彼らのとがを罰し、
鞭をもって彼らの不義を罰する。
しかし、わたしはわがいつくしみを
彼から取り去ることなく、
わがまことに背くことはない。
わたしはわが契約を破ることなく、
わがくちびるから出た言葉を変えることはない。
わたしはひとたびわが聖によって誓った。
わたしはダビデに偽りを言わない。
彼の家系はとこしえに続き、
彼の位は太陽のように常にわたしの前にある。
また月のようにとこしえに堅く定められ、
大空の続くかぎり堅く立つ」。〔セラ しかしあなたは、あなたの油そそがれた者を
捨ててしりぞけ、
彼に対して激しく怒られました。
あなたはそのしもべとの契約を廃棄し、
彼の冠を地になげうって、けがされました。
あなたはその城壁をことごとくこわし、
そのとりでを荒れすたれさせられました。
そこを通り過ぎる者は皆彼をかすめ、
彼はその隣り人のあざけりとなりました。
あなたは彼のあだの右の手を高くあげ、
そのもろもろの敵を喜ばせられました。
まことに、あなたは彼の剣の刃をかえして、
彼を戦いに立たせられなかったのです。
あなたは彼の手から王のつえを取り去り、
その王座を地に投げすてられました。
あなたは彼の若き日をちぢめ、
恥をもって彼を覆われました。〔セラ 主よ、いつまでなのですか。
とこしえにお隠れになるのですか。
あなたの怒りはいつまで火のように燃えるのですか。
主よ、人のいのちの、いかに短く、
すべての人の子を、いかにはかなく造られたかを、
みこころにとめてください。
だれか生きて死を見ず、その魂を陰府の力から
救いうるものがあるでしょうか。〔セラ
主よ、あなたがまことをもってダビデに誓われた
昔の慈しみはどこにありますか。
主よ、あなたのしもべが受ける辱めを
みこころにとめてください。
主よ、あなたのもろもろの敵はわたしをそしり、
あなたの油そそがれた者の足跡をそしります。
わたしはもろもろの民のそしりを
わたしのふところにいだいているのです。
ヤハウェはとこしえにほむべきかな。
アァメン、アァメン。 うーん、文章としては大変好きなんだけどな
やっぱ、読んでおこうか ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
オバデヤ書
オバデヤの幻。
ヤハウェなる神はエドムについてこう言われる、
われわれはヤハウェから出たおとずれを聞いた。
ひとりの使者が諸国民のうちにつかわされて言う、
「立てよ、われわれは立ってエドムと戦おう」。
見よ、わたしはあなたを国々のうちで
小さい者とする。
あなたはひどく卑しめられる。
岩のはざまにおり、高い所に住む者よ、
あなたの心の高ぶりは、あなたを欺いた。
あなたは心のうちに言う、
「だれがわたしを地に引き下らせる事ができるか」。 たといあなたは、鷲のように高くあがり、
星の間に巣を設けても、
わたしはそこからあなたを引きおろすと
ヤハウェは言われる。
もし盗びとがあなたの所に来、強盗が夜きても、
彼らは、ほしいだけ盗むではないか。
ああ、あなたは全く滅ぼされてしまう。
もし葡萄を集める者があなたの所に来たなら、
彼らはなお余りの実を残さないであろうか。
ああ、エサウはかすめられ、
その隠しておいた宝は探り出される。
あなたと契約を結んだ人々はみな、
あなたを欺き、あなたを国境に追いやった。
あなたと同盟を結んだ人々はあなたに勝った。
あなたの信頼する友はあなたの下に罠を設けた、
しかしその事を悟らない。 ヤハウェは言われる、
その日には、わたしはエドムから知者を滅ぼし、
エサウの山から悟りを断ち除かないだろうか。
テマンよ、あなたの勇士は驚き恐れる。
人はみな殺されてエサウの山から断ち除かれる。
あなたはその兄弟ヤコブに暴虐を行ったので、
恥はあなたを覆い、あなたは永遠に断たれる。
あなたが離れて立っていた日、
すなわち異邦人がその財宝を持ち去り、
外国人がその門におし入り、
エルサレムをくじ引きにした日、
あなたも彼らのひとりのようであった。
しかしあなたは自分の兄弟の日、
すなわちその災の日をながめていてはならなかった。
あなたはユダの人々の滅びの日に、
これを喜んではならず、
その悩みの日に誇ってはならなかった。
あなたはわが民の災の日に、
その門にはいってはならず、
その災の日にその苦しみをながめてはならなかった。
またその災の日に、
その財宝に手をかけてはならなかった。
あなたは分れ道に立って、
そののがれる者を切ってはならなかった。
あなたは悩みの日にその残った者を
敵に渡してはならなかった。 ヤハウェの日が万国の民に臨むのは近い。
あなたがしたようにあなたもされる。
あなたの報いはあなたのこうべに帰する。
あなたがたがわが聖なる山で飲んだように、
周囲のもろもろの民も飲む。
すなわち彼らは飲んでよろめき、
かつてなかったようになる。 しかしシオンの山には、のがれる者がいて、
聖なる所となる。
またヤコブの家はその領地を獲る。
ヤコブの家は火となり、ヨセフの家は炎となり、
エサウの家はわらとなる。
彼らはその中に燃えて、これを焼く。
エサウの家には残る者がないようになると
ヤハウェは言われた。 ネゲブの人々はエサウの山を獲、
セフェラの人々はペリシテびとを獲る。
また彼らはエフライムの地、
およびサマリヤの地を獲、
ベニヤミンはギレアデを獲る。
ハラにいるイスラエルの人々の捕われ人は、
フェニキヤをザレパテまで取り、
セパラデにいるエルサレムの捕われ人は、
ネゲブの町々を獲る。
こうして救う者はシオンの山に上って、
エサウの山を治める。
そして王国はヤハウェのものとなる。
(オバデヤ書より) イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
CHRISTIAN☆DINNER★★✡ 主よ、あなたは世々われらの住処で
いらせられる。
山がまだ生れず、
あなたがまだ地と世界とを造られなかったとき、
とこしえからとこしえまで、
あなたは神でいらせられる。
あなたは人をちりに帰らせて言われます、
「人の子よ、帰れ」と。
あなたの目の前には千年も
過ぎ去れば昨日のごとく、
夜の間のひと時のようです。
あなたは人を大水のように流れ去らせられます。
彼らはひと夜の夢のごとく、
明日にもえでる青草のようです。
明日にもえでて、栄えるが、
夕べには、しおれて枯れるのです。 われらはあなたの怒りによって消えうせ、
あなたの憤りによって滅び去るのです。
あなたはわれらの不義をみ前におき、
われらの隠れた罪をみ顔の光のなかにおかれました。
われらのすべての日は、
あなたの怒りによって過ぎ去り、
われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
われらの齢は七十年にすぎません。
あるいは健やかであっても八十年でしょう。
しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、
その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。
だれがあなたの怒りの力を知るでしょうか。
だれがあなたをおそれる恐れにしたがって
あなたの憤りを知るでしょうか。
われらにおのが日を数えることを教えて、
知恵の心を得させてください。
主よ、み心を変えてください。
いつまでお怒りになるのですか。
あなたのしもべをあわれんでください。
明日に、あなたのいつくしみをもって
われらを飽き足らせ、
世を終るまで喜び楽しませてください。 あなたがわれらを苦しめられた多くの日と、
われらが災にあった多くの年とに比べて、
われらを楽しませてください。
あなたのみわざを、あなたのしもべらに、
あなたの栄光を、その子らにあらわしてください。
われらの神、ヤハウェの恵みを、
われらの上にくだし、
われらの手のわざを、われらの上に
栄えさせてください。
われらの手のわざを栄えさせてください。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ヨナ書
ヤハウェの言葉が
アミッタイの子
ヨナに臨んで言われた、
立って、あの大きな町
ニネベに行き、
これに向かって呼びなさい。
彼らの悪が
わたしの前に上ってきたからである」。 しかし
ヨナは
ヤハウェの前を離れて
タルシシへのがれようと、
立ってヨッパに下って行った。 ところがちょうど、
タルシシへ行く船があったので、
船賃を払い、
ヤハウェの前を離れて、
人々と共に
タルシシへ行こうと船に乗った。 時に、ヤハウェは大風を海の上に起されたので、
船が破れるほどの激しい暴風が
海上にあった。
それで水夫たちは恐れて、
めいめい自分の神を呼び求め、
また船を軽くするため、
その中の積み荷を海に投げ捨てた。
しかし、ヨナは船の奥に下り、
伏して熟睡していた。
そこで船長は来て、彼に言った、
「あなたはどうして眠っているのか。
起きて、あなたの神に呼ばわりなさい。
神があるいは、われわれを顧みて、
助けてくださるだろう」。
やがて人々は互に言った、
「この災がわれわれに臨んだのは、
だれのせいか知るために、
さあ、くじを引いてみよう」。
そして彼らが、くじを引いたところ、
くじは
ヨナに当った。 そこで人々はヨナに言った、
「この災がだれのせいで、われわれに臨んだのか、
われわれに告げなさい。あなたの職業は何か。
あなたはどこから来たのか。
あなたの国はどこか。あなたはどこの民か」。
ヨナは彼らに言った、
「わたしはヘブルびとです。
わたしは海と陸とをお造りになった
天の神、ヤハウェを恐れる者です」。
そこで人々ははなはだしく恐れて、
彼に言った、
「あなたはなんたる事をしてくれたのか」。
人々は彼がさきに彼らに告げた事によって、
彼がヤハウェの前を離れて、
のがれようとしていた事を知っていたからである。 人々は彼に言った、
「われわれのために
海が静まるには、あなたをどうしたらよかろうか」。
それは海がますます荒れてきたからである。
ヨナは彼らに言った、
「わたしを取って海に投げ入れなさい。
そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。
わたしにはよくわかっています。
この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、
わたしのせいです」。
しかし人々は船を陸にこぎもどそうとつとめたが、
成功しなかった。
それは海が彼らに逆らって、
いよいよ荒れたからである。
そこで人々はヤハウェに呼ばわって言った、
「主よ、どうぞ、この人の生命のために、
われわれを滅ぼさないでください。
また罪なき血を、われわれに帰しないでください。
主よ、これはみ心に従って、なされた事だからです」。
そして彼らは
ヨナを取って海に投げ入れた。
すると海の荒れるのが止んだ。
そこで人々は大いにヤハウェを恐れ、
犠牲をヤハウェにささげて、誓願を立てた。
ヤハウェは大いなる魚を備えて、
ヨナをのませられた。
ヨナは三日三夜その魚の腹の中にいた。 ヨナは魚の腹の中からその神、
ヤハウェに祈って、言った、
「わたしは悩みのうちからヤハウェに呼ばわると、
ヤハウェはわたしに答えられた。
わたしが陰府の腹の中から叫ぶと、
あなたはわたしの声を聞かれました。
あなたはわたしを淵の中、
海のまん中に投げ入れられました。
大水はわたしをめぐり、
あなたの波と大波は皆、わたしの上を越えて行った。
わたしは言った、
『わたしはあなたの前から追われてしまったのです、
どうして再びあなたの聖なる神殿を望みえましょうか』。
水がわたしをめぐって魂にまでおよび、
淵はわたしを取り囲み、
海草は山の根元で
わたしの頭にまとわりついた。
わたしは地に下り、
地の貫の木はいつもわたしの上にあった。
しかしわが神、主よ、
あなたはわが命を穴から救いあげられました。
わが魂がわたしのうちに弱っているとき、
わたしはヤハウェをおぼえ、
わたしの祈りはあなたに至り、
あなたの聖なる宮に達しました。
むなしい偶像に心を寄せる者は、
そのまことの忠節を捨てます。
しかしわたしは感謝の声をもって、
あなたに犠牲をささげ、わたしの誓いをはたします。
救いはヤハウェにあるからです」。
ヤハウェは魚にお命じになったので、
魚はヨナを陸に吐き出した。 時にヤハウェの言葉は再び
ヨナに臨んで言われた、
「立って、あの大きな町ニネベに行き、
あなたに命じる言葉をこれに伝えよ」。
そこでヨナはヤハウェの言葉に従い、
立って、ニネベに行った。
ニネベは非常に大きな町であって、
これを行きめぐるには、
三日を要するほどであった。
ヨナはその町にはいり、
初め一日路を行きめぐって呼ばわり、
「四十日を経たらニネベは滅びる」と言った。
そこでニネベの人々は神を信じ、
断食をふれ、大きい者から小さい者まで荒布を着た。
このうわさがニネベの王に達すると、
彼はその王座から立ち上がり、
朝服を脱ぎ、荒布をまとい、灰の中に座した。
また王とその大臣の布告をもって、
ニネベ中にふれさせて言った、
「人も獣も牛も羊もみな、
何をも味わってはならない。物を食い、
水を飲んではならない。
人も獣も荒布をまとい、ひたすら神に呼ばわり、
おのおのその悪い道
およびその手にある強暴を離れよ。
あるいは神はみ心をかえ、
その激しい怒りをやめて、
われわれを滅ぼされないかもしれない。
だれがそれを知るだろう」。 神は彼らのなすところ、
その悪い道を
離れたのを見られ、
彼らの上に下そうと言われた
災を思いかえして、これをお止めになった。 ところがヨナは
これを非常に不快として、激しく怒り、
ヤハウェに祈って言った、
「主よ、わたしがなお国におりました時、
この事を申したではありませんか。
それでこそわたしは、急いでタルシシに
のがれようとしたのです。
なぜなら、わたしはあなたが恵み深い神、
あわれみあり、怒ることおそく、
いつくしみ豊かで、災を思いかえされることを、
知っていたからです。
それで主よ、
どうぞ今わたしの命をとってください。
わたしにとっては、生きるよりも
死ぬ方がましです」。 ヤハウェは言われた、
「あなたの怒るのは、よいことであろうか」。
そこでヨナは町から出て、
町の東の方に座し、
そこに自分のために一つの小屋を造り、
町のなりゆきを見きわめようと、
その下の日陰にすわっていた。 時にヤハウェなる神は、
ヨナを暑さの苦痛から救うために、
とうごまを備えて、それを育て、
ヨナの頭の上に日陰を設けた。
ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。
ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、
そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。
やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、
また太陽がヨナの頭を照したので、
ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、
「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。 しかし神はヨナに言われた、
「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。
ヨナは言った、
「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。
ヤハウェは言われた、
「あなたは労せず、育てず、
一夜に生じて、一夜に滅びた
このとうごまをさえ、惜しんでいる。
ましてわたしは十二万あまりの、
右左をわきまえない人々と、
あまたの家畜とのいる
この大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか」。 イスラエル☆エルサレム🏰🌆☆HalleluYHWH★☆イエス・キリスト
CHRISTIAN☆DINNER★★✡ 第91篇
いと高き者のもとにある
隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は
ヤハウェに言うであろう、
「わが避け所、わが城、
わが信頼しまつるわが神」と。
ヤハウェはあなたを狩人の罠と、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。
ヤハウェはその羽をもって、あなたを覆われる。
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗闇に歩きまわる疫病をも、
真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、
万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、
悪しき者の報いを見るだけである。
あなたはヤハウェを避け所とし、
いと高き者をすまいとしたので、
災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、
あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、
石に足を打ちつけることのないようにする。
あなたはライオンと、蝮とを踏み、
若いライオンと、蛇とを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、
わたしは彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、
彼を救い、彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、
わが救を彼に示すであろう。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ナホム書
ニネベについての託宣。
エルコシびと
ナホムの幻の書。
ヤハウェはねたみ、かつあだを報いる神、
ヤハウェはあだを報いる者、また憤る者、
ヤハウェはおのがあだに報復し、
おのが敵に対して憤りをいだく。
ヤハウェは怒ることおそく、力強き者、
ヤハウェは罰すべき者を決してゆるされない者、
ヤハウェの道はつむじ風と大風の中にあり、
雲はその足のちりである。
彼は海を戒めて、これをかわかし、
すべての川をかれさせる。
バシャンとカルメルはしおれ、
レバノンの花はしぼむ。
もろもろの山は彼の前に震い、もろもろの丘は溶け、
地は彼の前にむなしくなり、
世界とその中に住む者も皆、むなしくなる。
だれが彼の憤りの前に立つことができよう。
だれが彼の燃える怒りに耐えることができよう。
その憤りは火のように注がれ、
岩も彼によって裂かれる。 ヤハウェは恵み深く、悩みの日の要害である。
彼はご自分を避け所とする者を知っておられる。
しかし、彼はみなぎる洪水であだを全く滅ぼし、
おのが敵を暗闇に追いやられる。
あなたがたはヤハウェに対して何を計るか。
彼はその敵に二度としかえしをする必要がないように
敵を全く滅ぼされる。
彼らは結びからまったいばらのように、
かわいた刈り株のように、焼き尽される。 ヤハウェに対して悪事を計り、
よこしまな事を勧める者が
あなたのうちから出たではないか。
ヤハウェはこう言われる、
「たとい彼らは強く、かつ多くあっても、
切り倒されて絶えはてる。
わたしはあなたを苦しめたが、
重ねてあなたを苦しめない。
今わたしは彼のくびきを砕いて、
あなたからとり除き、
あなたのなわめを切りはなす」。 ヤハウェはあなたについてお命じになった、
「あなたの名は長く続かない。
わたしはあなたの神々の家から、
彫像および鋳造を除き去る。
あなたは罪深い者だから、
わたしはあなたの墓を設ける」。
見よ、良きおとずれを伝える者の足は山の上にある。
彼は平安を宣べている。
ユダよ、あなたの祭を行い、
あなたの誓願をはたせ。
よこしまな者は重ねて、
あなたに向かって攻めてこないからである。
彼は全く断たれる。 CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第92篇
安息日の歌、賛美
いと高き者よ、ヤハウェに感謝し、
み名を褒め称えるのは、よいことです。
明日に、あなたのいつくしみをあらわし、
夜な夜な、あなたのまことをあらわすために、
十弦の楽器と立琴を用い、
琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。
主よ、あなたはみわざをもって
わたしを楽しませられました。
わたしはあなたのみ手のわざを喜び歌います。
主よ、あなたのみわざは
いかに大いなることでしょう。
あなたのもろもろの思いは、いとも深く、
鈍い者は知ることができず、
愚かな者はこれを悟ることができません。
たとい、悪しき者は草のようにもえいで、
不義を行う者はことごとく栄えても、
彼らはとこしえに滅びに定められているのです。
しかし、主よ、あなたはとこしえに
高き所にいらせられます。 主よ、あなたの敵、あなたの敵は滅び、
不義を行う者はことごとく散らされるでしょう。
しかし、あなたはわたしの角を
野牛の角のように高くあげ、
新しい油をわたしに注がれました。
わたしの目はわが敵の没落を見、
わたしの耳はわたしを攻める悪者どもの
破滅を聞きました。
正しい者はなつめやしの木のように栄え、
レバノンの香柏のように育ちます。
彼らはヤハウェの家に植えられ、
われらの神の大庭に栄えます。
彼らは年老いてなお実を結び、
いつも生気に満ち、青々として、
ヤハウェの正しいことを示すでしょう。
ヤハウェはわが岩です。
ヤハウェには少しの不義もありません。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ナホム書
撃ち破る者があなたに向かって上って来る。
城を守れ、道をうかがえ。
腰に帯せよ、大いに力を強くせよ。
ヤハウェはヤコブの栄えを回復して、
イスラエルの栄えのようにされる。
かすめる者が彼らをかすめ、
その葡萄づるを、そこなったからである。
その勇士の盾は赤くいろどられ、
その兵士は紅に身をよろう。
戦車はその備えの日に、火のように輝き、
軍馬はおどる。
戦車はちまたに狂い走り、
大路に飛びかける。
彼らはたいまつのように輝き、
いなずまのように飛びかける。
将士らは召集され、
彼らはその道でつまずき倒れ、
城壁に向かって急いで行って大盾を備える。
川々の門は開け、宮殿はあわてふためく。 その王妃は裸にされて、捕われゆき、
その侍女たちは悲しみ、
胸を打って、鳩のようにうめく。
ニネベは池のようであったが、
その水は注ぎ出された。
「立ち止まれ、立ち止まれ」と呼んでも、
ふりかえるものもない。
銀を奪え、金を奪え。その宝は限りなく、
もろもろの尊い物はおびただしい。
消えうせ、むなしくなり、荒れはてた。
心は消え、ひざは震え、
すべての腰には痛みがあり、
すべての顔は色を失った。
ライオンの住処はどこであるか。
若いライオンの穴はどこであるか。
そこに雄ライオンはその獲物を携え行き、
その子ライオンと共にいても、これを恐れさせる者はない。 雄ライオンはその子ライオンのために引き裂き、
雌ライオンのために獲物を絞め殺し、
獲物をもってその穴を満たし、
引き裂いた肉をもってその住処を満たした。
万軍の主は言われる、
見よ、わたしはあなたに臨む。
わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。
剣はあなたの若いライオンを滅ぼす。
わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。
あなたの使者の声は重ねて聞かれない。
(ナホム書より)
CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第93篇
ヤハウェは王となり、
威光の衣をまとわれます。
ヤハウェは衣をまとい、力をもって帯とされます。
まことに、世界は堅く立って、
動かされることはありません。
あなたの位はいにしえより堅く立ち、
あなたはとこしえよりいらせられます。
主よ、大水は声をあげました。
大水はその声をあげました。
大水はそのとどろく声をあげます。
ヤハウェは高き所にいらせられて、
その勢いは多くの水のとどろきにまさり、
海の大波にまさって盛んです。
あなたの証はいとも確かです。
主よ、聖なることはとこしえまでも
あなたの家にふさわしいのです。 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
>>974
おはようございます。ハレルヤ。
こう書いてあります。
☆★
彼らのうちのひとりの律法の専門家が、
イエスをためそうとして、尋ねた。
「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
そこで、イエスは彼に言われた。
「『心を尽くし、思いを尽くし、
知力を尽くして、あなたの神であるヤハウェを愛せよ。』
これがたいせつな第一の戒めです。
『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』
という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。
律法全体と預言者とが、
この二つの戒めにかかっているのです。」
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
(ペテロ第一の手紙) 聖徒たちへの献金については、
わたしはガラテヤの諸教会に
命じておいたが、
あなたがたもそのとおりにしなさい。
一週の初めの日ごとに、あなたがたはそれぞれ、
いくらでも収入に応じて手もとにたくわえておき、
わたしが着いた時になって初めて
集めることのないようにしなさい。
(コリント第一の手紙) 兄弟たちよ。
わたしたちはここで、マケドニヤの諸教会に
与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせよう。
すなわち、彼らは、患難のために
激しい試錬をうけたが、
その満ちあふれる喜びは、
極度の貧しさにもかかわらず、
あふれ出て惜しみなく施す富となったのです。
わたしは証するが、彼らは力に応じて、
否、力以上に施しをしました。
すなわち、自ら進んで、聖徒たちへの奉仕に
加わる恵みにあずかりたいと、
わたしたちに熱心に願い出て、
わたしたちの希望どおりにしたばかりか、
自分自身をまず、神のみこころにしたがって、
主にささげ、また、わたしたちにもささげたのです。
そこで、この募金をテトスがあなたがたの所で、
すでに始めた以上、またそれを完成するようにと、
わたしたちは彼に勧めたのです。 さて、あなたがたがあらゆる事がらについて
富んでいるように、
すなわち、信仰にも言葉にも知識にも、
あらゆる熱情にも、
また、あなたがたに対するわたしたちの愛にも
富んでいるように、
この恵みのわざにも富んでほしい。
こう言っても、わたしは命令するのではない。
ただ、他の人たちの熱情によって、
あなたがたの愛の純真さをためそうとするのです。
あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの
恵みを知っています。
すなわち、主は富んでおられたのに、
あなたがたのために貧しくなられました。
それは、あなたがたが、
彼の貧しさによって富む者になるためです。 わたしがあなたがたに対して持っている
同じ熱情を、
テトスの心にも与えて下さった神に感謝します。
彼はわたしの勧めを受けいれ、
そして更に熱心になって、
自分から進んであなたがたのところに行きました。
わたしたちはまた、テトスと一緒に、
ひとりの兄弟を送ります。
この兄弟が福音宣伝の上で得た誉は、
すべての教会に聞えているが、
そのうえ、彼は、主ご自身の栄光があらわれるため、
また、わたしたちの好意を示すために、
骨を折って贈り物を集めている
わたしたちの同伴者として、諸教会から選ばれたのです。
そうしたのは、わたしたちが集めている
この寄附金のことについて、
人にかれこれ言われるのを避けるためです。 わたしたちは、主のみまえばかりではなく、
人の前でも公正であるように、
気を配っているのです。
また、もうひとりの兄弟を彼らと一緒に送ります。
わたしたちは、多くの事について
彼が熱心であったことを、たびたび認めました。
彼は今、あなたがたを非常に信頼して、
ますます熱心になっています。
テトスについて言えば、彼はわたしの仲間であり、
あなたがたに対するわたしの協力者です。
この兄弟たちについて言えば、
彼らは諸教会の使者、キリストの栄光です。
だから、あなたがたの愛と、
また、あなたがたについてわたしたちが
いだいている誇とが、真実であることを、
諸教会の前で彼らに証していただきたい。 聖徒たちに対する援助については、いまさら、
あなたがたに書きおくる必要はない。
わたしは、あなたがたの好意を知っており、
そのために、あなたがたのことを
マケドニヤの人々に誇って、アカヤでは昨年以来、
すでに準備をしているのだと言いました。
そして、あなたがたの熱心は、多くの人を
奮起させたのです。
わたしが兄弟たちを送ることにしたのは、
あなたがたについてわたしたちの誇ったことが、
この場合むなしくならないで、
わたしが言ったとおり
準備していてもらいたいからです。
そうでないと、万一マケドニヤ人が
わたしと一緒に行って、
準備ができていないのを見たら、
あなたがたはもちろん、わたしたちも、
かように信じきっていただけに、
恥をかくことになるでしょう。
だから、わたしは兄弟たちを促して、
あなたがたの所へ先に行かせ、
以前あなたがたが約束していた贈り物の準備を
させておくことが必要だと思ったのです。
それをしぶりながらではなく、
心をこめて用意していてほしい。 わたしの考えはこうである。
少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、
豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになります。
各自は惜しむ心からでなく、
また、強制的でもなく、
自ら心で決めたとおりにすべきです。
神は喜んで施す人を愛して下さいます。
神はあなたがたにあらゆる恵みを豊かに与え、
あなたがたを常にすべてのことに満ち足らせ、
すべての良いわざに富ませる力のあるかたなのです。
「彼は貧しい人たちに散らして与えた。
その義は永遠に続くであろう」
と書いてあるとおりです。 種まく人に種と食べるためのパンとを
備えて下さるかたは、あなたがたにも種を備え、
それをふやし、そしてあなたがたの義の実を
増して下さるのです。
こうして、あなたがたはすべてのことに豊かになって、
惜しみなく施し、
その施しはわたしたちの手によって行われ、
神に感謝するに至るのです。
なぜなら、この援助の働きは、聖徒たちの欠乏を
補えだけではなく、
神に対する多くの感謝によってますます
豊かになるからです。
すなわち、この援助を行った結果として、
あなたがたがキリストの福音の告白に対して
従順であることや、彼らにも、すべての人にも、
惜しみなく施しをしていることがわかってきて、
彼らは神に栄光を帰し、
そして、あなたがたに賜わったきわめて
豊かな神の恵みのゆえに、あなたがたを慕い、
あなたがたのために祈るのです。
言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝します。
(コリント第二の手紙) エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
ナホム書
災いなるかな、血を流す町。
その中には偽りと、ぶんどり物が満ち、
略奪はやまない。 鞭の音がする。車輪のとどろく音が聞える。
駆ける馬があり、走る戦車がある。
騎兵は突撃し、
剣がきらめき、槍がひらめく。
殺される者はおびただしく、屍は山をなす。
死体は数限りなく、人々はその死体につまずく。
これは皆あでやかな遊女の恐るべき魔力と、
多くの淫行のためであって、
その淫行をもって諸国民を売り、
その魔力をもって諸族を売り渡したものである。 万軍の主は言われる、
見よ、わたしはあなたに臨む、
わたしはあなたのすそを顔の上まであげ、
あなたの裸を諸民に見せ、
あなたの恥じる所を諸国に見せる。
わたしは汚らわしい物を、
あなたの上に投げかけて、
あなたを辱め、あなたを見ものとする。
すべてあなたを見るものは、
あなたを避けて逃げ去って言う、
「ニネベは滅びた」と。
だれがこのために嘆こう。
わたしはどこから彼女を慰める者を、
尋ね出し得よう。 あなたはテーベにまさっているか。
これはナイル川のかたわらに座し、
水をその周囲にめぐらし、海をとりでとなし、
水をその垣としている。
その力はエチオピヤ、またエジプトであって、
限りがない。
プトびと、リビヤびともその助け手であった。
しかし、これも虜となって捕えられて行き、
その子供もすべてのちまたのかどで打ち砕かれ、
その尊い人々はくじで分けられ、
その大いなる人々は皆、鎖につながれた。
あなたもまた酔わされて気を失い、
あなたは敵を避けて逃げ場を求める。
あなたのとりでは皆
初なりの実をもつ、いちじくの木のようだ。
これをゆすぶればその実は落ちて、
食べようとする者の口にはいる。
見よ、あなたのうちにいる兵士は女のようだ。
あなたの国の門はあなたの敵の前に広く開かれ、
火はあなたの貫の木を焼いた。
籠城のために水をくめ。あなたのとりでを堅めよ。
粘土の中にはいって、しっくいを踏み、
れんがの型をとれ。
その所で火はあなたを焼き、
剣はあなたを切る。
それはいなごのようにあなたを食い滅ぼす。
あなたはいなごのように数を増せ。
ばったのようにふえよ。 あなたは自分の商人を天の星よりも多くした。
いなごは羽をはって飛び去る。
あなたの君たちは、ばったのように、
あなたの学者たちは、いなごのように、
寒い日には垣にとまり、
日が出て来ると飛び去る。
そのありかはだれも知らない。
アッスリヤの王よ、
あなたの牧者は眠り、あなたの貴族はまどろむ。
あなたの民は山の上に散らされ、
これを集める者はない。
あなたの破れは、いえることがなく、
あなたの傷は重い。
あなたのうわさを聞く者は皆、
あなたの事について手を打つ。
あなたの悪を常に身に受けなかったような者が、
だれひとりあるか。
(ナホム書より) 聖書の内容を並べるのと同時に、
私達の疑問や悩みに、的確に聖書を引用してくだされば、大変ありがたいことだなあと思いました。
大変苦労されてしまうと思いますが・・・
聖書を読んでいると、非常に頭が良くなると思います。
非常に国語的で、文章表現的だと思いますしね。 >>991
ハレルヤ
そうですね。神の言葉の引用によって、
何か、心が整理され、精錬されていきます。
あなたの感謝は、わたしだけではなく、
ヤハウェなる神、イエス・キリストへの
賛美、感謝でしょう。
わたしもそのように
神に感謝と賛美をお返ししましょう。
生涯、多くの学問を積み、万流の知識を得ても、
もし、神の啓示を知らないとしたら、
どうでしょうか。
聖書に学者という文字が出てきますが、
それは律法の知者であったエズラを学者と
示されているのは、何か意味があるかもしれないし、
少し考えさせられます。
なぜ、この世は、人間の知識を学ばせ、
神の啓示を教えないのか。
人は神に似せられ創造されました。
しかし、この世は、
非常に愚かな学問優先です。
背負いきれないほどの無駄な知識を
幼い時から学ばせられます。
人々が悩み、虚無になるのも無理はないでしょう。
なぜなら、世界の全ての人々は
神の器を持つ人間として生まれたにもかかわらず、
この世は人間以下の知識しか与えないからです。
人は本来、高貴な神の言葉を知り、
ヤハウェなる神をたずね求めるべきでした。
ところが、サタンの働きにより、
神への可能性を持つ人間を、霊的に
人間あるいは、それ以下の動物に
落とそうと画策しているようです。 列王記、歴代誌をみてみると、
彼ら歴代の王たちの信仰、賛美、
そして、背信、神への不敬は、
イスラエルの王たちのだけのことではなく、
この世の全ての人々への教訓でした。
しかし、なぜこの世はそれを教えないのか。 CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluYHWH
詩篇 第94篇
あだを報いられる神、主よ、
あだを報いられる神よ、光を放ってください。
地を裁かれる者よ、立って高ぶる者に
その受くべき罰をお与えください。
主よ、悪しき者はいつまで、
悪しき者はいつまで勝ち誇るでしょうか。
彼らは高慢な言葉を吐き散らし、
すべて不義を行う者はみずから高ぶります。 主よ、彼らはあなたの民を打ち砕き、
あなたの嗣業を苦しめます。
彼らはやもめと旅びとのいのちをうばい、
みなしごを殺します。
彼らは言います、
「ヤハウェは見ない、ヤコブの神は悟らない」と。 民のうちの鈍き者よ、悟れ。
愚かな者よ、いつ賢くなるだろうか。
耳を植えた者は聞くことをしないだろうか、
目を造った者は見ることをしないだろうか。
もろもろの国民を懲らす者は
罰することをしないだろうか、
人を教える者は知識をもたないだろうか。 ヤハウェは人の思いの、むなしいことを知られる。
主よ、あなたによって懲らされる人、
あなたの掟を教えられる人はさいわいです。
あなたはその人を災の日からのがれさせ、
悪しき者のために穴が掘られるまで
その人に平安を与えられます。
ヤハウェはその民を捨てず、
その嗣業を見捨てられないからです。 裁きは正義に帰り、
すべて心の正しい者はそれに従うでしょう。
だれがわたしのために立ちあがって、
悪しき者を責めるだろうか。
だれがわたしのために立って、
不義を行う者を責めるだろうか。
もしもヤハウェがわたしを助けられなかったならば、
わが魂はとくに音なき所に住んだであろう。
しかし「わたしの足がすべる」と思ったとき、
主よ、あなたのいつくしみは
わたしをささえられました。
わたしのうちに思い煩いの満ちるとき、
あなたの慰めはわが魂を喜ばせます。
定めをもって危害をたくらむ悪しき支配者は
あなたと親しむことができるでしょうか。
彼らは相結んで正しい人の魂を責め、
罪のない者に死を宣告します。
しかしヤハウェはわが高きやぐらとなり、
わが神はわが避け所の岩となられました。
ヤハウェは彼らの不義を彼らに報い、
彼らをその悪のゆえに滅ぼされます。
われらの神、ヤハウェは彼らを滅ぼされます。 おや、聖書コピペ野郎、新スレを立てた後に旧スレを埋め忘れているではないか。
……まあ、残り僅かだし、あれから特にスレ乱立もしてない様だし、もうしばらく放置してやろう。
どれ、聖書コピペ野郎の代わりに旧スレを埋めてやるか。 ちんかすYHWH早よ滅べ。
ちんかすYHWHの手下どもも早よ滅べ。 このスレッドは1000を超えました。
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