ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 56
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585838443/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1590860864/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1601332819/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 54
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1611787072/
※前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 55
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1621063167/ 意志は関係ない
勝手に聴こえる
意志とは関係なく体が動く 聖霊っちゅうもんはのう、ずうっとあんたらの側におるもんや。
あんたらが聞く耳、視る目を持っとらんと思っとるからいつまでもいつまでも聖霊の声が聞こえんと思っとるだけや。
判断する時や。何らかの何でもええ、判断する時や。特に感情的になる時はいつもや。
その時や、必ず落ち着きや。
もうそれで聖霊の声は聞こえとるんや。
聖霊はいつも側におるんや。
あんたらから片時も離れることはないんや。 聖霊の声と統合失調症の幻聴って見分けつけるの難しいよどう考えても
俺統合失調症なんだけど精神科の診断受けてる人は気をつけないと危険だ >>953
片時も離れないのは嬉しいけど、聖霊の声と自我の声を
どう区別するのかの答えにはなってなくない?
明らかに耳元で声が聞こえたら間違わないけど
微妙な心の声の場合どっちか分からん >>955
聖霊の声っちゅうもんは、ただの名前みたいなもんや。
実際の音声があるかどうかは知らんがな。
そんなもんはほぼ自我の声や。
あんたらそんな音声にこだわるからいつもほぼ自我の声を選んでるんや。
聖霊はいつもあんたらに働きかけてるんや。ずっとや。いつもずっとや。
愛を選ぶように、愛を選ぶように… ニュートンもアインシュタインもナポレオンもアレクサンダー大王もチンギス・ハンも自我の作り出した地獄の中で活躍しただけだからな
地獄の中で活躍しても原罪、罪悪感からは逃げられない
罪悪感を消すには聖霊選択する以外に方法はない 自我に勝てるのは聖霊のみ
肉体人間では自我に勝てる訳がない 勝つと負けるということになると自我を実在するものと見做していることになる
それでいいのかな? 聖霊の声が人に危害を加えるように命令するわけなかろう
特定の人の利益になるようなこともないし
大多数の益に繋がるようなことしか言わん 特定の人の利益のために大勢の利益を損ねるようなことを
神(父御子御霊三位一体)が喜ぶわけがない 無神論者はヤバいわな
金、セックスとか俗なことばかり追求して自我=罪悪感の世界を脱出する方法がない
我々は聖霊を選択して自我の世界を脱出することができるが いやいや無神論者でも、元?犯罪者でも、どんなに悲壮感漂う人でも
カルマの層が分厚く何層も重なっている人でも、まるで真っ黒な雲に覆われて今にも
雨が降り出しそうな暗〜い雰囲気の人とか…これは誰が見ても解決不可能だと思う状況でも
光が入ることがあるからわからないものだよ
卵型のオーラフィールドに光が入ると、その人は急激に、または徐々に改善に向かう
難病奇病が改善することもあれば、倒産一家心中寸前まで追い詰められたオッサンの
会社が持ち直したり、新たなビジネスチャンスが到来したり、
光さえ満々と入れば奇跡は起こる 気のエネルギーはコントロール可能だけど、光のエネルギーはできない
いくら欲しいと願っても入らない時は入らないww
みんな酸素不足餌不足の金魚みたいに、水槽の上でパクパクして状態だよな
金がない、元気がない(体調悪い)、仕事がない、才能がない、人間関係を改善したい
だから欲しい欲しい欲しいそういう念だけが渦巻いてた
色んな悩みや渇望を抱いて、神様(神道の)ところに集まって来るんだけど
必死で神に祈っても、努力しても、光が入る人と入らない人がいる…
どんなに分厚い黒い雲でも、雲間が裂けて光が差すことはあるが
神道系の某所で色々見たんだが、真摯さが一つ鍵なのは事実だが
それだけじゃないよな、どうしたら光が入るかずっと自分なりに研究してきたんだが
思い通りに行かないよ
才能の開花にも光は関係してる、わたしは才能開花させたかった
元犯罪者でも改心すれば光が入るし、頑張ってるように見えるんだけど入らない人もいる
なんでだろうな〜w未だにまだわからない部分もあるけど
光が入りやすい心の状態をつくることは可能だと思っている ACIMではそれが赦しだ、赦しと許しは違うけどな
悪と邪悪は違う、悪人は改心ってことがあるけど
邪悪になると絶対光は入らないんだよな、それは見ててわかった >>964
>元犯罪者でも改心すれば光が入るし、
これに関しては、親鸞聖人の説いた「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」が当てはまる
この場合の悪人とは、自分は罪を犯したことを自覚し悔い改めた心境の人のことであり、神の力にすがるしかないと神の力を受け入れた心境の人
一方の善人は、自分は品行方正で常に自分を磨き努力している、だから私は神の御国に入るにふさわしい人間である、、という心境の人
この善人は実は傲慢であり、善や悪に捉われて善を強調し過ぎて自我を肥大化させているだけである
極端な例えだけど、親鸞聖人はこれを伝えたかったのであろう
「善行を為している自分は他者に比べて素晴らしい!そう思っている所謂善人でさえもいずれは救われるのに、悪事を犯した者が悔い改めて神の力を受け入れた所謂悪人が救われないはずがない」 コースへの理解が進んだと思い、心が平安になったときほどカウンターパンチがやってきて、心の平安乱された怒りも乗じてその媒体となった人物の死まで願うほど憎悪する
こういうことが何度も繰り返されてる
こういうのが誘惑ってやつなんだろうか >>967
そういう事を何度も何度も繰り返し、ある日突然!全てを赦そうと思えるようになる。
全て赦そうなんて簡単な事ではないが、必ず最後は赦せるようになる。兄弟!頑張ろう…。 >>966
いや、悪いことをしてる人は光が入らないぜ
悪いことしてる自覚がある人はまだ救われる道があるという話であって
悪辣なことをしているのにその自覚すらない邪悪な人間は救いの道すら途切れている
…親鸞聖人の時代は、盗みでもしなければ家族もろとも飢えて死ぬ
そういう貧しい人が大勢いた時代だ、今とは事情が全く違うでしょ
辛く困難な時代を生きる人のための救いの光だったんだよ
法然上人→親鸞聖人の時代は弱者は救いがない時代だった キリストの心貧しき人は幸いであるってのは貧しいって訳されてるけど
謙虚って意味に近いと思うけどな
頭の中が考えでいっぱいの時は神の国には入れないからな
〜が正しい、こうあるべきだ、主観に埋没している時は狭き門その先の細き道には
入れない、狭き門に入るのは困難だよ、訓練が必要だよ どこまでが自力で、どっからが他力なのか悩んだ時期があったな
頭で理解したからといって、本当の意味で理解したことにはならない
わかるには段階というか深さがある
逆に頭で(理屈で)は理解できなくても、心の深いところだ「わかる」という
経験をしたことはない?ある程度年取ってる人ならなんとなくわかるんじゃないかなw
理解には深さがあるんだよ、頭でわかったと思うのは浅いんだよ 悪と邪悪は違う、映画「羊の木」をお勧めする
邪悪ってのは「平気で嘘をつく人たち」に登場するような人物だよ
恩師が「知っていてすることより、知らないですることの方が罪が重い」と
おっしゃってた、それ逆じゃね?わかっててやる方がアクドイでしょと普通は思うが
悪いことをしてるという自覚すらないということは、際限がないということだ
例えば子供を虐待する親が「自分は虐待している」「子供に八つ当たりしている」
「また手を上げてしまった」という自覚があればその行動はある程度は抑えられる
自分が悪いことをしてると思うから、いつか誰か専門家なり身近な人に救いを求めるかも
しれないが、悪を正当化したら「これは虐待ではない躾だ」と言い張ったら
その親にも子にも救いはないよね、益々エスカレートする危険が高いよね?
悪と邪悪は違うんだよ、悪を言い訳し自己正当化すると邪悪になる
恐ろしいことに正当化が常習になると、心の痛みを感じなくなりどんどん悪質になっていく
虐待でも、虐めでも、パワハラセクハラの類でも、詐欺wwでも
詐欺師見てるよね?いやスピリチュアルな会社だっけ?ww ACIMの概念の一部、内的状況の外的投影を悪用して
起こることは全部おまえのせいといって、エレクトロニックハラスメントする奴
テクノロジー犯罪で怪現象を起こして、地底人だの宇宙人の仕業に見せかけて
詐欺商売やってる輩がいる
因果応報、原因と結果の法則、内的状況の外的投影…私はそれらを否定しないが
そういう概念を悪用する奴は邪悪だよ
エレクトロニックハラスメントで嫌がらせをして、苦しむのはお前の内面のせいだとか
お前のカルマのせいだとか言う奴がスピリチュアル商売で愛だとか調和だとか自由だとか
フリッチクエストと似たようなこと言っててワロタがww
関わったら酷い目に合う(金取られるか、傷つけられるか)ヤバイスピがあるから
気を付けてね >>970
> いや、悪いことをしてる人は光が入らないぜ
> 悪いことしてる自覚がある人はまだ救われる道があるという話であって
だからそう書いてるだろ 元に、素だったかな直なる心と言うんだよ神道系の某所では…
元に直なる心がないと、魂は開かないんだと
心と魂が繋がった瞬間光が入るんだが
それが狭き門、細き道なんだよな
常に直結した人を聖者というのかもしれない
普通の人はちょろちょろ光が入ることもある…程度だな
アイディアが閃いたり、迷いが消えて正しい方向性が見えたり
そういうことは誰でもあるが大成功、大転換(大転機)奇跡みたいな現象は
なかなか起こらないよな 邪悪ってのは、
魂と直結どころか心が捻じれ歪んでしまっている状態だ
宗教臭いのが嫌でそこをおん出たあとで、自分の才能のなさに絶望して
どうやったら光を大量に取り入れられるか色々研究したんだけど
気のエネルギーに対して、光のエネルギーはコントロールできない
ただいくつか光を遮る心の状態、常の態度があることがわかった
一番光を遮るのが、邪悪だ、底意地の悪さ、嫉妬、不平不満
ACIMでも不平不満は神への攻撃だと書かれているよね
この世で成功するには、気のエネルギーを使うか、光のエネルギーを入れるかしかない
気のエネルギーも大事なエネルギーだけど、力づくで勝ち取るとか
ライバルを追い落とすとか、何かを得るために何かを犠牲にするとか誰かを蹴落とすとか
しなければならない、誰かが利益を得ることで誰かが損をするとかね
光のエネルギーの場合は大勢の人の利益にならない形にはならないんだよ あら最後の行が変な日本語になった
光のエネルギーの作用は、大勢の人のためにならない方向では動かない
と書きたかった
ごく一部の人間が大金餅になる代わりに、大勢の人が損をするとか
最近多いよね、投資詐欺wwとか詐欺が
死屍累々の上に城を築くとか、そういう力による成功には多くの犠牲が伴う
力づくで奪う、相手を倒す蹴落とす、酷いと殺す、今までの世界はそういう世界だったのさ
だけど地球がアセンション?wwするには、力による現状変更→光による大勢の人が
救われる世界にならないとね パワーゲームは国同士の争いだけでなく、ビジネスの場でも展開されるが
それから脱却することこそが真のアセンションなのに
つーかわたしの恩師はアセンションなんて言葉は使わなかったが
光の時代が来るとは言ってたな
自分自分自分、自分だけ得しよう、そのためには誰かを蹴落とそうというエゴイズムが
新たな時代の扉が開くのを妨げるのさ、って強烈なエゴイズムとわたしは戦ってるのかもなw わたしが目指していた道とは真逆の力と遭遇して今とても大変ww
これも運命か?ww >>968
励ましてくれてありがとう!
一人静かにいるとき、自分の好きな音楽を聞いてるときなど心が平安に満たされるけど、職場で他人と一緒に仕事したり、人混みに出かけるとすぐにこの世界に引きつけられて苦痛になる
こういうのは本物じゃないんだ この世界のものはすべて罪悪感を土台にして誕生してるからな
IT企業社長の大金持ちだろうが、プロスポーツ選手の大金持ちだろうが真に尊敬すべき人間など誰一人いない どんなときにも平静でいられるようになるのも訓練だよね
ワークブックは心の訓練もかねている 日本人は自然が好きだからね
富士山とか桜とか
自然も自我が作ったものだとわかってない
自我の罠にどっぷりはまってるわけだね
日本人は情緒に流される すべてに罪悪感起原を結びつけて普通に美しいものを素直に受け取れなくなる
赤ちゃんを見ても罪悪感を見る
感性より頭脳知が働き、よけいに真理から遠ざかる
コースやってる人の陥りやすい罠
外部世界は自我が作ったが、それでもそれを活用して真理へと目覚めるように呼びかける聖霊の愛も見ることができる 巨大IT企業の社長も一流プロスポーツマンも生老病死の四苦から逃れることはできない
四苦は地獄の証拠
聖霊の世界には四苦はない まあ悪魔が作った世界で正しいことをやるなんて不可能だわな
土台自体が狂って腐ってるんだから 罪悪感、原罪は潜在意識にあるから人間は自分に罪悪感、原罪があることに気づいていない
罪悪感を取り消す方法は聖霊選択する以外に方法はない コースの教えを実生活に当て嵌めたりテキストの理解が深まって心に平安を感じることが多くなってきたけど、心の平安に反比例して物質世界では他者と関係がこじれたり、仕事上でもトラブルが起きる
それらの渦中にいると肉体や世界との結び付きが強くなって苦痛を感じる
これはなんだろう??
これが自我の抵抗、または誘惑ってやつかな
皆さんはこういう経験ありますか? ACIMを実践するためには、まず神から分離したと錯覚した神の子の罪悪感が世界を作ったという、
だいぶ無理のある仮説を受け入れなければならない。
この場合世界は地獄であり牢獄であり、一刻も早く抜け出すべき場所となる。
ACIM曰く、罪悪感を捨てて、聖霊と協力して全て赦せば脱出は可能とのことである。
一方で他のニューエイジ系には、神が自分を知るために、意図的に世界という分身を作ったっという仮説もある。
この場合世界は遊園地であり、良いことならメリーゴーランド、悪いことならお化け屋敷で、
ただ純粋に体験自体を楽しむためだから、実は良い悪いもないことになる。
問題はどうやら遊びに夢中になりすぎて遊園地からの出方を忘れてしまったことにあるようなので、
瞑想して神であるところの自分を思い出すことが脱出の鍵らしい。
どちらもこれらの奇妙な仮説を信じることから始まるので、両方とも信じられない一般の人間に解脱は不可能と思う。 みんな自由意志(マルチシナリオ)と決定論(脚本は決まっている)について詳しい説明ききたい?
俺は複素数平面で自由意志と決定論を説明できることに気が付いたんだが このスレももうすぐ終わるので次スレが立ってからでいいんじゃない? 新スレです
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 57
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1680862357/
※尚、テンプレに新しく追加されたJACIMの副読本は下記の通りです
・『ワプニック博士の『奇跡講座』解説 小品集(1)』
・『ワプニック博士のQ&A選集』
・『奇跡講座・ワークブック解説』(「その1」と「その2」の2冊セット)
・『「奇跡講座」の赦しの教室〜JACIMフォーラムの仲間たちによる実践の記録」』
・『天国から離れて』 (中央アート出版) ⇒ 改訂版
・『「JQA」と「ワンポイント解説」』 奇跡の道 第一版 日英対訳版: I 本文・第一章 〜 第十五章 ペーパーバック – 2022/10/12
奇跡の道 第一版 日英対訳版: II 本文・第十六章 〜 第三十一章 ペーパーバック – 2022/9/25
奇跡の道 第一版 日英対訳版: III 学習書 ペーパーバック – 2022/8/29
奇跡の道 第一版 日英対訳版: IV 教師用手引き/ 全巻目次 ペーパーバック – 2022/8/3 このスレッドは1000を超えました。
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