【銀河ネット推神会議】イエスの光
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新時代を感じ、望遠鏡を携えている方々のスレです。
以下が理解できる方、お話いたしましょう。
偶像崇拝―
Ａ，神仏の愛・慈悲の命が通っていない行為を崇拝する事。
動植物も含め身体がそうであるように、形あるものは、
同じ形質を保つことが出来ず、変化する事を、滅びと表現することがありますが、
これが「創造」の特性であり、私たちもまた、創造する能力を付与されています。。
物質、形あるものを偶像とするなら、感謝はありません。
他宗教否定の為に、出て来たこの言葉をいつまでも便利使いするなら、
Ａ，に該当します 新スレ誕生おめでとうございます。(^^)
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/ つ つ△ おめでとうございます！
～( ノ
しし' 946アガペー2022/01/30(日) 21:38:47.92ID:fgkGlWjc
贖いは愛の神を知らぬ愛を知らぬ人への説明手段であって
強大無限な神の愛の本質ではありません。
宇宙をも愛のうちに創造された愛の神を知る時に贖いに捕らわれるのは
愛の神の矮小化につながります。
愛の神は始まりも終わりも無く生きる神ですが、
その無限の愛も始まりも終わりもなく永遠なのです。
だから愛は決して滅びることはなく不滅なのです。 970コズモ2022/01/30(日) 22:17:14.39ID:kBqnKetH
アガペーさん、ボン ソワー。＾＾
>946
＞贖いは愛の神を知らぬ愛を知らぬ人への説明手段であって強大無限な神の愛の本質ではありません。
アガペーさんにこそ、
アガペーの本質を理解してほしいのです。＾＾
人を愛するとは、
その人のために犠牲を払うことを意味します。
相手を愛していると感じるだけでは、
単なるエアー愛でしょう。
実際に人を愛そうとしたら、
その人のために犠牲を払う必要があります。
母は子供を愛おしく思うだけではなく、
実際に子供のために犠牲を払います。
特に義なるものが不義なるものを愛する場合、
その払う犠牲は大きくなります。
不義なる者の不義の結果を、
肩代わりする必要があるからです。
不義なる人の不義の結果を、
神自らが肩代わりしてくれたのが、
キリストの十字架の贖いです。
ですから、神の無限の愛は、
キリストの十字架の贖いによって、
エアー愛でなく、本当の愛となったのです。 971アガペー2022/01/30(日) 22:20:42.28ID:fgkGlWjc
>>966
いや左も救わねばならないのです。
確かに愛の神には真ん中が良く左が悪いのかも知れません。
しかし自らに都合の良い悪いで愛を変えるようでは
愛の神はヨブより愛が無いことになってしまいます。
ヨブ以上に愛の神は善人も悪人も揺るがない愛で愛するのです。
そして悪人もいつかは主イエスの愛と善を知り悔い改め神の国に入るのです。 977アガペー2022/01/30(日) 22:34:16.23ID:fgkGlWjc
>970
なるほど、愛の神や主イエスの自己犠牲で人類は神の愛を知り得たのですね。
しかしコズモさんは自己犠牲を誰かにしてもらったら気持ちいいですか？
自分犠牲を感じるくらい誰かに奉仕して奉仕されて気持ちいいですか？幸せですか？
主イエスを愛しているんですよね？
では愛する神や主イエスに自己犠牲させて自分は幸せなんですか？満足ですか？
愛している神や主イエスに自己犠牲させる前に
神の愛に気づくべきだったと思わないんですか？ 980アガペー2022/01/30(日) 22:40:37.78ID:fgkGlWjc
>975
愛の神は地獄を用意されません。
イエスの話していたサタンの王国が地獄かも知れませんが、
地獄に行く人はどうやって神の愛を知り悔い改めるのでしょうか？
地獄を作った神が無限の赦しの愛の神だと世の中の誰が信じるのでしょうか？ 940アモール2022/01/30(日) 21:26:32.39ID:plRjuS+V
>938
自己都合ではないと思いますが。。。(^^)
贖いを信じて救われるなら、それは良いことです。
ただ贖いを信じないと救われない、となると
日本人の大部分は救われないことになってしまいます。
それが神の御心とはどうしても思えないだけなのです。 984ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz 2022/01/30(日) 22:51:02.52ID:497VGjXa
まあ、自分から死ぬ人ってのはいるよね
船の甲板の中から子供の骨が出てきて、
どうやらこいつがいないと溶接が出来なかったとか
宦官なんてのも王宮で働く代わりに去勢したり
即心是仏とか
しかし老子は根源の存続する所以について説いている
キリスト教より上の教えかもしれん
https://youtu.be/PrRyJBo7VEw 985アガペー2022/01/30(日) 22:53:15.64ID:fgkGlWjc
>983
悪人が勝ち天下を取る歴史も多々あります。
しかし全てのものは過ぎ去り忘れさられて行きます。
最後に希望と信仰と愛が残り愛は不滅なのです。
だからこそ主イエスは二千年たってもなお世界中の人々に影響を与えているのです。
罪や裁きや罰というのは問題を力と恐怖で解決しようとする考えかたです。
そうではなく主イエスに習い愛と善と非暴力で問題に立ち向かうべきなのです。 987コズモ2022/01/30(日) 22:58:32.45ID:kBqnKetH
>977
＞では愛する神や主イエスに自己犠牲させて自分は幸せなんですか？満足ですか？
＞愛している神や主イエスに自己犠牲させる前に神の愛に気づくべきだったと思わないんですか？
自己犠牲させる前に神の愛に気づければ最善ですが、
人は成長途中の未だ未成熟だという他ないです。
私たち全ては母から生まれ、
母の自己犠牲の愛によって成長することができました。
生まれたときは母の犠牲に頼る他なかったからです。
母の自己犠牲に感謝はすれど、
自分が生まれた最初から大人であったなら、
母に迷惑をかけなかったと悔やむ人がいないのと同じです。
神は人を、最初小さい種として植、後に、
キリストの高さに至るまで成長するもの、
として創造されました。
人は今、成長途中であるので、
どうしても不義を犯さざる得ない状態です。
神は、人が成長過程で不義を犯さざるを得ないこと、
そして不義の告発にがんじがらめになることを
はじめからご存知でありました。
そこで神は時至るに及んで、
キリストを世に遣わし、
人の不義の結果を贖うことで、
人を不義の告発から開放し、
義に成長できるよう、計画しました。
それがキリストの十字架の意味です。 989アガペー2022/01/30(日) 23:03:46.38ID:fgkGlWjc
>986
なるほど、万物を見て万物の父たる愛の神を想うわけですか。なかなかいいですね。
しかし世は移ろいやすく変わっていくものです。
始まりも終わりもない時を生きる愛の神の真理とは時間を超えて
変わらないものだと思いませんか？
僕は唯一無二の真理というのは
主イエスのように互いに愛しあうことだと思います 990アガペー2022/01/30(日) 23:12:21.50ID:fgkGlWjc
>987
でもコズモさんは気づいたんでしょ？
だからもし二千年前にコズモさんやまちこさんのような
信仰を持つ人が多数だったのなら
愛の神も主イエスも究極の自己犠牲を払う必要はなかったのではないかと考えるんですよ。
ただ旧約聖書自体が全く愛の神や主イエスに信仰ありませんでしたからね。
僕はそこが残念で仕方ないし、
自己犠牲は尊い神の愛ですが親切気遣い思いやり慈しみの気持ちで
相手が自己犠牲する前に自分で気づいて努力改善して行きたいと思います。 991アガペー2022/01/30(日) 23:17:08.66ID:fgkGlWjc
>988
ないと言いたい気持ちですが、
実際はサタンが用意すればあるだろうし第二の死もないと言いたいけど
これもサタンに騙され長い長い眠りについている人は
第二の死状態とも言えるわけです。
それでも僕は愛の神が将来大団円を実現して創造物はみな
神の元で幸せになるのだと信じたいんです。 【贖いについて思ったこと】
◉まちこさん
イエス・キリストの贖いを信じることによって
自分の心を真っ白く清くして頂き、神の世界に行ける
◉コズモさん
真実の愛とは必ず犠牲を伴うもの
犠牲を伴わない愛は本物ではない
ゆえにイエス・キリストの犠牲により私たちは救われる
◉アガペーさん
神の愛は無限
贖いが成立する以前から神は私たちを赦して下さっている
愛の神は地獄を用意しない
☆皆さん素晴らしい信仰だと思います。ただ、
・贖いを信じることによってしか救われない
・イエス・キリスト以外は偶像崇拝
というものではないですし、これでは異教徒への
愛はないことになってしまいます。
これではイエス・キリストの愛が不完全なものに
なってしまいます。
『心を尽くして神を愛し、
自分を愛するように隣人を愛せよ』
これは全ての宗教、全ての人に当てはまるのだと信じます。 創世記のアダムとエバですが、神に背き人に罪が入り込んだというのを、
コズモさん、アガペーさん、信じていますか？
信じているとして、どうして信じているのか教えてください。 新スレおめでとうございます～。
互いに否定するだけなく、
意見の違いに刺激され・楽しみ、
実り有るスレとなりますように。＾＾ｖ >>16
琴さん、すません寝ます。
回答は後ほど。＾＾； >>16
どの民族にも、罪の意識や概念はあります。
けれど、神に背いたから、という因を持つのは、珍しいと思うのです。
引き続く楽園追放は、神から労働と出産の苦を与えられるのですが、
この世で肉体を持つということは、苦や痛み、病、死があります。
（その苦に釈迦牟尼は取り組みます。）
ということは、楽園と言うのは、受肉まえのあの世的な世界なのです。
堕天使は、アダムとエバに似ていて、神のいう事をきかないで、
自由なふるまいをして、地に落とされるといった、
天から地への落下です。
他民族は、そう考えていません。
輪廻は、自分の取り残した課題解決のために、この世という場が設けられており、
落下と言うよりも、修行するのにもってこいの場です。
イスラエルは、苦痛に対して、原因を考えるという因果応報によって、
解釈したのでしょう。しかも神をおいていますから、
その関係における因果応報です。
実際、聖書記述のエデンは、メソポタミア地方であり、
その土地を離れて、流浪しはじめて、苦痛を味わい続ける
理由を考えずには、いられなかったのでしょう。 >>17-18
そのように、なりますように。
コズモさん、ご協力お願いいたします。
お疲れさま、ゆっくりお休みください。 新スレおめでとうです。
もう寝ますけど少し言いたいのは
コズモさんまちこさんに生意気を言いました。
少し熱くなってしまって僕が未熟でした。
お二人とも気分を害した様子もレスに見えなかったので、僕よりずっと立派なクリスチャンなんだと感じました。
お二人からずいぶん学ばせてもらいました、感謝しています。アモールさん琴さんにも感謝です。 >>21
そんなことは、ないと思いました。
心の温かさからくる、熱心さです。
お疲れさま、どうぞよろしくお願いいたします。 琴さん
せっかくですので、スレ名の由来について
教えて頂ければ幸いです。
※「銀河」「会議」というキーワードがとても
不思議な感じがしています。 >>23
５ｃｈで、言える範囲で。
わたしは、未確認飛行物体を何度もみています。
道で知らない人に、ほら、あれって教えると、うあ～なんだあれって、
こともしばしばありましたし、欧州でもあって、それがとても不思議な、
導きだと後に理解しました。
そして、一年ほど前から音楽が毎日外から聞こえてくるのですが、
通常の周波数でない、音楽であり、やさしく楽しい曲に配慮されていて
心の中でその音楽に声をかけると、返事のように次の音楽に変り流れてきます。
なんだろうと思っていたのですが、５カ月ほど前に、頻繁化してきて
ついに、部屋にあらわれました。
未確認飛行「人物」が（笑）
音楽と、テレパシーで話せます。心で思うよりも早くというのか、
私達は、自分の意識の中での伝達スピードが速すぎて自分でもわからないのですが、
彼らは、相手を先取りするほど速く、相手の微妙な電磁波の動きとでも言いましょうか、
キャッチして、先に解答してくるのです。
まあ、そんなこんなが驚きの数々がありまして、度肝ぬかれたことは、確かです。
詳細は、ここで明らかに出来ませんが、箱をＴＶに変えたり、
部屋や廊下にある、雑貨を通信機器に変えたり、姿を変えたり、
たくさんの事を私の理解の範囲に考慮して、みせてくださり、
イエスのされた、水面を歩いたり、水をワインに変える事など、
出来るよね、と後から思いました。癒し能力も半端でない。
わたしのところへ、来た理由も聞きました。
大変お世話になると同時に、宇宙での会議を知りまして、
新スレをたてるにあたって、「そうだ、これだよね！」なんて
思いついたので、ございます。(^_-)-☆ 銀河の創生に置いては、真のイエス＝キリストとアマテラス＝キリストが道義的であること、
光のルシエルの復活が大事になってきます。
私が受けた告げによれば異端審問でなくなった人の数はおよそ12億人。そのときの世界人口は38億人。
黙示に一致していますね。殺風景な黙示は終わったのかも知れません。それにつきましては
フェミニストに堕ちたルシフェルが光の天使ルシエルとして復活しなければなりません。
自分でもよく言っていることがわからないのでもっと勉強してきます。
ひいては、フランシスコのProject GAIA「銀河宇宙連合体と地球創生計画」が大事になってきます。 文鎮 どすん！！
私の手にしている新聞で
編集している者達のまとめ事でしょうが、過去同じ様な視点視線で編集手記を書かれていて、ふむふむ同じ様な視点ですねと思い熟読していたら、ある時から何故か毒を吐く様な禍々しい棘のある文章になり、それを読んだら気分が良くなくなる私がいて。どうしたんだろうこの方と思っていたら、その方はもうお亡くなりになり次の方になっているそうです。
その方には思いの丈を述べて頂きたいと切に望んでいます。 ２４長老
１２神族
ガイア ウラノス アフロディテ ポセイドン デメテル アポロン アテネ ヘラ ディオニュソス ヘルメス セレネ
１２使徒
ニュクス ハデス エロス プロメテウス ニィメ カリオペ アドニス ヘリオス エオス シビラ クリュタイムネストラ パンドラ またあぼーんされた。
２４神族の長はオーディンでいいかな。 イエスがルシエルだね。きっと。
インマヌエルはウラノス。イエス＝キリストにも予約はいってることだし。 ＞箱をテレビに変えたり廊下の雑貨を通信器機に変えたり、姿まで変えたり
＞来た理由も聞きました。宇宙での会議も知りました。
やはり、演技ではなく本物でしたか、
やはり、健常者ではなかったですね
そこまでいってて総合失調や精神の疾患、脳の疾患 妄想癖 脳の平均よりも小さい部分、見えない傷、
ごちゃんねるで何処の板からも
そういう治療してる人が殆どじゃん。
琴さんはアホだから他の人達はキチンと病院行ってるのに行ってないかも。
手帳貰えますのに。 琴さんは健常者ではないことが分かりました。
そのクラスは世間では訳ありで必ず精神科に通ってるのが通常ですが琴さんはアホだから 分かってない それと知恵遅れに見せかけてるのではなくて本物だったんだね
琴さんが全て自分ね考えたことだけオリジナル教しているのは本やコピペを読んで理解して熟読して煮詰めていくことが出来ないからです。人並みの一般知能持ってないからですよ。
本やコピペに書いてあることを全て違うものにして自分で納得出来ず自分の思ったことに変えていくのは本
読んで理解出来る知能を持ってないからですよ >>31-34
精神疾患によるものでは、ありません。
一切、ありません。
区別がつかない、あなたに問題があるのです。
こちらは、まともな話で意見交換する真面目な場です。
それが、あなたはどうしても出来ないので、長い間の徒労感半端なく、致し方なく
あなたとは、終わらせていただきました。
なんであれ、あなたに関係のない事です。
幼稚ないいがかりで、場を荒らし、他の人達の話も流れます。
出入り禁止です。 琴さんは罪や行いや偶像崇拝を本が示してるように読んでも理解出来る知能持ってないから納得出来ず全て自分流に変えて本やコピペと書いてることを全て正反対にしていくのは琴さんが知恵遅れだからこそなのですよ >>23 アモールさん、昨日は忙しくて遅くに急いでスレ立てしまして、
癒しスレ等の書き込み確認や、特にあなたが別スレで書かれていた事など
存じませんで、後からになりました。
なぜ、スレタイトルにしたのか、お訊ねだったので、軽く話しましたが、
そのあなたが書き込まれましたものに、リンクする内容があった事を、
説明後知りました。(*''▽'')ドキッとしました。
この話をする目的で、立てたのではありませんので、
何か必要を感じた時にでも、にしたいと思っています。
特別大きな花束、ありがとうございます、嬉しく受け止めました。 －－－
「銀河の渦」→「フィボナッチ数列」
・・・ただ何と無く
－－－ －－－
「フィボナッチ数列」→「法則性(予定調和-鬼子氏)」
(「法則性」中心なので「行い中心」なのかな？)
「不確定要因」の「割り込み(介入-干渉)」による
「法則性の破れ」についてはどう思うのだろうか？
(「自主的能動性」に於ける「自由意志など」は？)
・・・どうでもいいけど。
－－－ －－－
思うに「法則性頼り」なのだから、
「相手方の心の機微や考えなど」をリアルタイムで
向かい合う事が無いので「全く汲み取る事が無い」
為に結果として「相手方に対し無神経な言動」と
なりがちなのですよね。
・・・「決定論信奉者」は。
・・・思う所に於いての独り言(落書き)です。
－－－ －－－
ついでに、
「バタフライ効果(butterfly effect)」って、
「不確定要因」の「割り込み(介入-干渉)」があれば
「法則性の破れ」に至ってしまうと思われるのです
よね。
・・・ただ何と無くの独り言(落書き)です。
－－－ －－－
そう言えば確か
「ヒュパティア」って「数学者-天文学者」・・・
(新プラトン主義)
「新プラトン主義」に於ける
「万物は一者から流出したもの」・・・
あと「グノーシス主義」の
「ソフィアの過失」に於ける「存在の流出」とは？
「法則性」と「一者存在からの流出」・・・
・・・「不確定要因」の「割り込み」は？
(「自主的能動性」に於ける「自由意志など」は？)
(「意識のハードプロブレム」は？)
( あと・・・)
・・・思う所に於いての独り言(落書き)です。
－－－ 北の王がイエス・キリスト。その番人がヘドロ爺さん。
魔王シャブラニグドゥとはシャカ＝ムニ＝ブッダ。これは分かりやすいですね。
悟りの番人ゾルフとテラーナイトのミッキー君の代わりに、
今度はアンティパス皇帝ペトロ爺さんが何らかの形で死ぬ。
コロシアムも終わって本望だろうに。俺は過眠なおしたら正式に参加するかもね？
とっつぁんはやはり栄光の人だったよ。 >>44
アゲさん、ありがとうございます。
晴れて、やわらかな日差しが心地良いです🌄 ギリシャの闘いはまずいよなぁ。裸にならなきゃならないし。
つーか、ギリシャにコロシアムなんてあったっけ。つーか、オリンピックでコロシアム戦なんてあったっけ？ 誠さん！？
魔法は使えるようになった？
鬼和尚がまことさんかと思ってた。 迷惑ですね？えぇ、迷惑でしょう。
しかし、私のゲーム脳なんとかしないと。
このままでは無謀？それとも？
ガイア神の行ってたこと分かってきた。 >>16
僕はまず一番最初の人間は男性であったか女性であったかが疑問なんですよ。
ちなみに僕は女性の可能性が非常に高いと考えます。
愛の神がアダムに母の愛を与えなかったとは考えにくいからです。
母の愛が無ければ人間は育ちませんよ、衣食住があれば身体は育ちますが母が愛さなければ、母親が愛を教えなければ人間らしい心は育たないのです。
例えば贖いはアダムの失敗を主イエスで精算するという意味もあります。
その場合イエスはアダムと同じ条件でこの世に産まれる必要があり、だから聖母マリアは男性無しでイエスを産んだと考えるならアダムも男性無しで母親から産まれたのではないかと推測できます。 また科学的にもミトコンドリア.イブというのがあり詳しくは検索してもらえばわかりますが、人類というのは女性経由で遺伝子を残していっており男性には遺伝子を子に伝える能力は無いそうです。
つまり人類の遺伝子をどこまでもさかのぼって行くと１人の女性にたどり着き、その女性の通称がミトコンドリア.イブと呼ばれているわけです。
だからと言って最初の人類が男性の可能性もなくなったわけではありませんが、愛の神は母の愛を決して軽く見られませんし科学的にも最初の人間は女性の可能性が高いと結果が出ています。 上記のレスNo.54を拝読致しまして、
－－－
・・・「創造の御業」って何でしょうか？
(・・・「生物学的生命現象」では無くて)
・・・ただのつまらない独り言(落書き)です。
－－－ >>24
というのも、幸福の科学から、
「メシアの宇宙会議リーディング」
という演題で1/29に公開されていたので、
何か連動しているのかな、と驚きました。
幸福の科学は宇宙人との公式接触と惑星間交流に向けて
地球人としての宗教を説いています。
宇宙人と交流するには、地球人の宗教観をレベルアップ
するとともに、地球神の意向を伝える必要があるからです。
私は霊感とか宇宙人とは全く縁がないのですが、
幸福の科学信者ですので、琴さんに起きている
宇宙人との接触については、確かなリアリティを
感じています。 はじめから琴さんはスピリチャルでキリスト教全く、にてなかったもんな
キリスト教と関係なかったもんな
はじめから幸福の科学で良かったんだよ琴さんは 訂正
琴さんは幸福の科学信者となったら向いてましたね 琴さんはキリスト教離れて幸福の科学へ頑張ったらいいんだよ
大幹部に成れそうですね >>53-54 アガペーさん
ミトコンドリア.イブですね。
ええ、Y染色体がない時、胎児は女性になっていきます。
胎児の始まりは、女性からで、２～３か月で男女差と区分けが
はっきりします。
基本的に女性からスタートします。
こういう事を知らなくても、なんとなく私たちも気付いていますよね。
神観念も大地母神だとか、女神だとか、の方が先史的で、
男性神は、生死において、戦闘能力が必須な環境にあって、
高く評価されて、だと思います。
そう考えると、一神教も、環境の厳しさと関係しているかもしれません。
多神教の日本でも戦乱の世であれば、あるほど、
精神的に一つの神に集中力を
持たなければ闘えない、時期が、一時的にもあったのでしょう。
山の神～、海の神～、きょうも～ありが～とさ～ん♬、とか鼻歌、
唄っている場合じゃないでしょうしね。(ーー;) 神はあくまで神なのであって人間から神への道はなく神から人間への道しかない。 >>57 アモールさん。
そうでしたか。
＞確かなリアリティを感じています。
嬉しく思います。
＞宇宙人と交流するには、地球人の宗教観をレベルアップ
＞するとともに、地球神の意向を伝える必要があるからです。
なるほど、今思ったのですが、キリスト教の歴史事実の直視、大反省、
悔い改めの謝罪をし、平和の為に世界中を巡られたヨハネ・パウロ２世が
１９８６年にイタリアのアッシジで平和祈願の日を開催されました。
その精神を受け継ぎ、翌年から「比叡山延暦寺世界宗教者会議」
が、日本で開催され、毎年各国の宗教者が集まります。
私は、注目しており、応援の為ブログで発信していました。
比叡山延暦寺世界宗教者会議
https://shimbun.kosei-shuppan.co.jp/news/8570/ 僕が琴さんやアモールさんの信仰を大変素晴らしいと思う理由は宇宙時代の現代に合わせて信仰を進歩させていることです。
正しいか間違っているかは愛の神のみ知る事ですが、それでも二千年前に未完で終わった聖書の中に現実逃避して引きこもらず高次元の時空に存在するであろう愛の神たる創造主を求めて、その心と愛は信仰の宇宙航海に旅立っているわけです。
それがすごく素晴らしい。ちょっと感動します。
本当に知り合えて良かった、神に感謝したいです。 神は絶対他者としての主体であって認識の客観とはなり得ません。
認識の客観となったときもはや、神ではなくなる、神については、はい、か、いいえ、だけなのです >>65
ヨハネ・パウロ２世で思うのが、
キリスト教ミッション校の白百合学園の女生徒が、
通学途上の靖国神社の前で一礼する風景ですね。
靖国神社の前を横切るときに生徒は頭を下げる。
それは「ヨハネ・パウロ２世が1981年に来日された折、
白百合学園の生徒が「通学路に靖国神社があるのですが
どうすればいいですか？」と問いました。
パウロ２世は、「頭を垂れて通りなさい」
とお答えになったそうです。」
（ネットの記事より引用）
私は、この風景をyoutubeで見ましたが、
とても美しいんですよね。
なぜ美しいのかうまく説明できませんが、とにかく
美しい風景でした。
これが偶像崇拝なのか、と私は問いたい。 >>66
アガペーさん
私は聖書を通らずに信仰にたどり着いて、
その信仰を語っているだけです。
そんな私がなぜ、まちこさんのスレにいるのかと言うと、
幸福の科学スレに、まなみさんというキリストスレの
方が来られて、興味を持ったのです。
最初は談話室スレにいて、そこでまちこさんを知って
まちこさんの美しい信仰心を知って、しばらく
居ついていました。
それで、愛について深く考えるようになったのです。
ですので、私には贖いという概念は元々ないのです。(^^) 昨日のコズモさんのレスを読ませて頂いて、
コズモさんの考える贖いの意味がやっと理解が
できました。１年かかりましたね。
本物の愛というのは必ず犠牲を伴うものなのだ。
だから、イエス・キリストの贖いは、人類を罪から
救う神の愛なのだ、という理論である、と見ました。
だからと言って私は贖いを信じる訳ではないですが、
贖いを信じる方の思いを一つ理解したのです。
この、「人が信じる思い」というものを理解することが
大事であると私は思っています。
なぜなら、愛とは、相手の立場に立って物事を
考えることだからです。 辛口だなと思いましたが
知識を増やす 現状を知る
この様な主旨趣旨で読んでいましたが
ある時から、自分の己の内包するものなのか、その当時の私にはその者がある者に向けたうっぷん不満を晴らすために放出した意思としか捉えられなかった。
気分が悪くなりました。気持ち悪くなりました。それからその者の手記は読む事がなくなりしばらくして、その編集手記を書いていた方が亡くなったと知りました。立場肩書 公平公正 自分の出来る事を今一度確認し 影響力を知り 発信する事 発散する事を望みます。 >>68
荒っぽくします
神社や鳥居 寺等
ある意思を集めようとする
目的目標になるもの物を作る
集まってきます。異質まで
人は偽る事が出来ます。役者
本心とは異なる事を行動や言動で
あなた方は見抜けるか見透かせるか
その本質を
返答求む ぴーぴー こちら正常動作中
汚され穢されやりたい放題やられている
今はない方が良い。
的になっているが、対峙する相手が何を考え何をするのかで観察中考察中
既に方々立場肩書を求めるゴキブリに入り込まれ清い場所とはいえない状態。
掃除する 指示指令お手伝い
過去から巡る全ての意思を喰らえ 君達が格付けしようとしているその存在は、影響を及ぼせる範囲を示しています
会長
社長
部長
課長
係長
及ぼせる範囲
いつまでも肉団子がうっとうしい
いつまでも肉団子か肉団子談義鬱陶しい
掃除する もう8時過ぎたな
やるぞ！やるぜ！
全力で実力発揮
文句泣き言無しな
異質ゴキブリ 掃除しよう
いつも接しているからわかるだろう？
人を他人をこき使おうとする異質。
人の事情など関係ないからな彼等は
他人の事情や状況等を知るのが上司だろう？知らんのか これからは情けも容赦も無く進めましょう。よろしいな日本 https://m.youtube.com/watch?v=SpxLueTRomA
彼等機械動力効率主義により豊かになった。そして人間が人が肥満ばかりになった。どういう事なのだろうか。
自律心無しか？
そろそろ あらあら あらまぁが実力発揮
テロ扱いされていましたからね >>73
人の本当の心、本当の気持ちは愛の神と主イエスしかわかりません。
しかし愛の神は人の心の愛や良い部分に注目され悪い部分や欠点には興味を示されません。
例えどんなに欠点だらけの人でも本人がまだ知らない心の良い部分を知っておられそこを見られます。
だから我々も見習って人の心を良く受けとって前向きに考える事ができます、人を裁くのは禁止です。 貨幣制度に民主主義が乗っかって
大波だ
今の現状を見よ 今の現状を知れ
なんだこれは
金食え お金が大事ならば
お金を食べて生きて下さい
基礎基本を基盤を規範を知らぬ者には
物を売らない事をお勧めします。
その様な者を見抜く目を育成中です
寄るな来るな！異質
いくらお金持っていても渡さないぞ
食べ物 大切に育てたんだ
おわかり？ 近いうちに現実として
表され現され示される事と思う
ここは日本です 日本は基礎基本を遵守し
いかなる場合においても
秩序を保ちます。
その様な過去事例が有ります
実際に出来るかどうかです。
評価 愛について思うこと
それは
教えであると同時に教えではなく
伝えるべきものであって伝えること難しく
得ようとして得られるものではなく
分かろうとして分かるものではない
それは
苦悩の果てにそよ風が
そっと涙を拭いさり
静けき心のうちに
生かされていることに感謝して
春の陽射しを受けて咲かせる花のように
愛、それはただ嬉しい気持ち
愛、それは尽きることのない喜び
愛、それは潤う葉に落つ一雫
愛、それは一瞬のうちに垣間見る永遠
こうして人は優しくなる
こうして人は親切になる
こうして人は心のうちに愛を住まわせて
清い心で神を見る >>78
人を裁くな、というイエス様の教えは、
人の長所と交わる、ということなんですよね。(^^)
人が自分の長所を見てくれたら嬉しいように、
自分もまた、人の長所を見るようにしよう、
そして愛の神は全ての人の長所を知っています。 愛という言葉はよく思想家達によって使われてきました。でもそのような意味では現代用語としてありふれたものになってしまって、広い関係の意味で 情熱という言葉が名称になります、
情熱が真にあるときその生は愛として、
一般的に妥当します。
例えばプラトンのエロスは情熱態度の特徴です。
また別に
愛は全ての具体的なものを貫いて神や全体の方向へ行きます。愛はこの方向で僅かに輝く。この中へ引き入れないものはない。しかしどんな人間もこの方向を現実的に普遍的に手に入れることは出来ません。 全てのものが愛の対象です。
愛されてる者は神と結ばれています。
愛されてる者は愛されてる者として価値があります。このことは価値があるものはそれが価値があるから愛されるのだという意味ではなく。 愛は呵責なく残酷ですが愛がそのようにあってこそ はじめて真に愛する人によって信じられていくのです 他人の理解は行動が愛として振る舞ってても愛ではない行動と関係しています 愛のことではプラトン以降 性的愛が言われてるのも事実です 世界から外へ踏み出す愛は極めて希です。例えばアッシジのフランチェスコ、愛は急に形式化されそれを解決する過程です。
それは結果として 死となります フランチェスコの愛の態度と実際に引き起こされる悲惨さは奇妙です >>87
美魔女さん、なかなか良いこと言いますね。
情熱に注目されましたか、確かに情熱ある愛は素晴らしい、愛の交わりも生きる喜びというか活力そのもののイメージがあります。
神の国やパラダイスでは若さや情熱に霊的活力もみなぎる状態で生きられ必ず幸せになるそうですが、我々そこに行くまで現世で愛の修行なんですかね。 情熱は何か統一的であり統一性を求めてます。情熱は目覚めた生を意味してて本質の生を意味してます >>84
アモールさん、いつも学ばせてもらってます。
日本人は真面目な人が多いので自分も人も裁いて苦しんでいる方が多いように感じます。
何か悪い事が重なってストレスで苦しくなると、自分を責め家族を責め他人を責め社会を責めて苦しみ続けさらに状況が悪くなるのです。
苦しい時にこそ愛の神と主イエスを思いだし自分も人も裁かず良い部分と希望にひたすら信仰を持って前に進むべきだと思います、マイペースでね。
と、偉そうに理想ばかり書きましたが実際はなかなか難しいというか僕が不甲斐ないだけというか。
頭で理解しても心がついていかないものなんです。
ただやはり苦しくても愛の神と主イエスが好きという気持ちは僕はずーっと持っていたいですね、
ありがとう、寝ます。 情熱に於いて自己犠牲は何を目指しているのか、より高い状態、最終的に何が存在するのかは不明です >>96
こちらこそ、いつもありがとうございます。(^^)
愛というのは、人の心の痛みがわかる、
ということでもありますから、
苦しいことも含めて、
イエス・キリストと共にありたいですね。
全てが輝ける美しい思い出となるように。 まちこさんも癒しスレで頑張っておられます。
こちらは、異教徒をも包み込むイエス様の
無限の愛を語りましょう。＼(^-^)／ >>101
おはようございます。
歴史は繰り返すという言葉がありますが、
二千年前のイエスの時代、庶民は聖書を持っていませんでした。
聖書やパリサイ派や律法学者、裕福な人など限られた人しか持っておらず庶民は時々、会堂で開かれる集まりで聖職者から聖書を朗読してもらうしかありませんでした。
つまりよく聖書を知らなかったわけですが、そういう人たちが最初に主イエスの言葉を信じ愛の神が天の父であることに信仰を持ちました。
逆に聖書を持ちよく知り従来の律法や戒律に厳格な人ほど主イエスの愛に信仰を持てなかったのです。
アモールさんの素晴らしい信仰を見ていると歴史は繰り返すのだなと感じました。 >>66
アガペーさん、こちらこそです。
励みになります、ありがとうございます。
>>68
靖国神社は、所謂日本の多数の神社と違います。
創建目的も特殊です。
ですから、天皇陛下は、参拝されません。
しかし亡くなった方々の御霊に対してであり、
国と神社の意向と関係ない、愛と平和の願いで祈りを捧げるという別の
意味合いで、自分達を見つめる為にも、
御霊に対しては頭を下げるという事なのでしょう。
学生たちの通学路にあることを、心の成長として生かすことも出来るからでしょう。
同じ年頃の御霊も、たくさん集められていますから。
教皇は、神と聖書を目くらましに使って、
イラクへの侵攻（いいがかり）を正義だと刷り込み、
マインドコントロールする政治指導者たちに多大なる懸念をもたれ、
対話と説得に尽力されました。
しかし、力及ばすで、警告通りに悲惨さが、あれ以来、一層複雑化しています。 礼拝される神と礼拝されない神を論じるのとでは違う論じ方をしないといけません。
神は自分を隠して人が理解、認識しないでおこうとする人には神は関わりません 琴さんのスレですので、地球以外の星に住む宇宙人が
おられるという前提で考えます。
キリスト教では、人類の始祖アダムが神の言いつけに
反いたために神から断絶された存在となった。
しかし神は人類を愛しておられたので、イエス・キリストを
地上につかわし、十字架にかかることでもって、
人類の罪の代価を支払わせた。
それを信じることによってしか神と繋がる道はない。
とした場合、宇宙人はこの教えを聞いてどう思うかです。
我々には関係がないことだ、と思われるのは間違いないです。
なぜなら宇宙人は、地球人であるアダムとは全く
関係ないからです。
ですので、宇宙人には神との関係において別な原理が
あると
思われます。 宇宙人の目から見たら、イエス・キリストの十字架
というのは、人間の不信仰が原因だと言うでしょう。
信じなかったから殺したんでしょう？
恐ろしいことですね、と。
それを知って自分自身の罪深さを悟るとともに
イエス・キリストの愛に目覚めましょう、と
考えるのが筋ではないですか？と言われそうです。
それを、人類の罪の代金を支払ったのだと言ったら、
救世主を葬るのが救いなのですか？と聞かれそうです。 －－－
地球人にとっての「神」は、
火星人にとっての「神」である。
※「神=主(唯一神-絶対者)」として。
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－
2022/02/01
written by stranger-criminal coin では、宇宙人にこう説明したらどうでしょうか。
イエス・キリストは、その身を犠牲にしてまで、
信仰と愛に生きることの大切さを説かれた。
だから我々地球人類は、イエス・キリストの教えを
神の無限の愛であると信じて、隣人を愛し、
人を裁くことなく許しあって生きていくのです、と。
これなら宇宙人も理解してくれそうです。 罪に対する神の深い怒りは人間を叩いて絶望させますが
だからこそ十字架と復活で罪の為に身代わりとなったイエスのあがないへの信仰によって人間は安らぎと幸福をもたらすのです 西洋思想で一番深いのが
パウロ、アウグスティヌス、ルター、キルケゴール、の人間は完全な絶望におとされる、それは一番深い宗教的な人間の体験なのです。 >>105-106
>>108 アモールさん。
良い、鳥瞰力だと思います。
ユダヤ教の始祖がアダムとエバです。この二人を人類の始祖にするかどうかが
まずあります。
そのアダムとエバの神との約束は、善悪を知る木の実を食べるな、でした。
しかし、食べた二人は、約束に拘束されない自由の身となったこと表しています。
イチジクの葉は、まるで動物から人間になった象徴です。
ですから、本来、木の実を食べたアダムとエバの誕生が人間の誕生だと言えます。
私達は、イスラエル民族では、ありませんが、動植物と人間の違いを
体験的に知っています。人間の様々な特徴を知っています。
罪を犯す事ももちろん知っていますし、愛の行いが出来ることも知っています。
それが人間だからです。
次に、イスラエルの神は、永遠の命を得る「命の木の実」を食べてしまうに
違いないので人間になった、アダムとエバをエデンから追放します。
人間＝罪人の誕生は、危険です。罪人が永遠の命を得るのは、危ないしね。
しかしこの数式は、罪が入り込んだと断定しなけば、成立しません。
角度を変えますと、人間になるには、
罪を犯すという過程を通らなければならないという事になります(;´∀｀) >>111
私達は、人間です。
イスラエルの神の追放先は生命維持活動が必要な場所です。
そして生命維持活動の為に、犯したくない罪を自己保身が故に
犯してしまいます。罪が入り込んだというよいりも、
むしろ、罪が生じる先へ追放されたということになります。
善悪を知る実を食べたといっても、神との約束を破っただけで、
具体的な犯罪を犯したのではありません。
具体的な罪は、追放先で起きます。そうしなければ生きられないからです。
生命維持活動により罪が生じるのですから、追放先を永遠の命の場所へ
追放と言うより、誕生した人間を移動させれば、良かったのです。
何でしょうね、第２創世神話のムリっぽさは。
そもそも、聖書の始まりである第１創世神話が、
あるのにその世界観から展開されるストーリィは、無い、そこで終わっています。
イスラエルに取り入れられたのは、６日間創造にあて、一日休息の
週七日制だけです。
もともと様々な時代や場所の話を集めたとされる、聖書ですから。
そしてあきらかに、イスラエル民族固有の環境問題から作られた、
第２創世神話であることを示しています。彼らの神との関係です。 －－－
上記のレスNo.111の内の一文より、
「しかし、食べた二人は、約束に拘束されない"自由"の身となったこと表しています。 」
↓
「自由」と「放縦」との「区別は付いている」
のでしょうか・・・
・・・「放縦」だと「野獣の王国」なのですが。
・・・ただのつまらない独り言(落書き)です。
－－－ ＞神との約束を破っただけで犯罪を犯したのではありません
キリスト教ではそこが一番 大事なことなのに琴さんは唯物論的に世の中的に物事を考えています。
キリスト教世界からしたら琴さんは理解力がありませんと云うことになります。
琴さんみたいな人がカルト教団を創設してるのが現状です。 琴さんの方法とは 教えられたこと2000年も理解されてきたこと、語り継がれてきたこと、そして、たくさんの世界の天才も理解してきたことを琴さんは理解出来ないから、いろんなところの理解出来てない空白を自分流オリジナルにしていくのです。
でもそれはカルトです。
琴さんは知恵遅れですから人並みに理解出きるように健常者と同じように学習して理解出きるようにしていかないといけないことを琴さんは自分の理解することが出来ない頭から逃げてるのです
逃げて 健常者のように覚えたり 説明を聞いて自分のものにしていく健常者方法を琴さんは 絶対しない人間です。
自分の理解出来ないことは結局 全て逃げてるのです。
人が理解出来ることを琴さん理解出来ないからオリジナルにして逃げてるのです。
創世記というのは神話であり象徴なんですよね。
琴さんのレスで、新たな発見だったのは、
アダムが善悪の知識の実を食べた結果、自分が裸で
あることに気づき、イチジクの葉で隠した、
これが、動物から人間になった、つまりここが、
人類の始まりだったのだ、という解釈です。
私にはこの視点はなかったです。
なんか妙に納得してしまいました。 ＞善悪の知識のの実食べる前のアダムとイヴは動物のような者と違うぞ 動物からの進化としての、善悪の知識の実、
恥を知って服を着て、追放すなわち動物からの脱却。
人間となるには罪を通過しないといけない。
なんか深いですね。 ＞原罪は無かった、
＞偶像崇拝はあってもいい
＞行いで救われる
その他一万個
キリスト教の全て聞けない、納得出来ない、理解出来ないのであればキリスト教は辞めなさい。
自分が教祖となり自分教となりカルトになるだけですから。 >>111-112
イエスの父なる神は、イスラエル民族が自分たちの為に
つくった神ではないと考えます。同じであって同じでない。
というのは、至高の神を自分たち側から、作り変えているのではないかと、
思えます。
神との関係回復が、イスラエルの為につくり変えた神との関係回復でないのは、
律法主義批判でもわかります。
第２創世神話で、永遠の命を触らせない、与えないとし、罪が入り込んだので、
罪を犯す場所へ追放されるという、筋の通らないユダヤ人の妄想を
振り払うと同時に、永遠の命が与えられる場所へ移すという、
大胆な発想の転換です。
ユダヤ教の罪観念でなく、人間は生きるのに罪も苦もあるというまんまを
釈迦のような直視態度で、同じこの地上でありながら、命の場に次元シフト
させるのです。
我々の住む地球は、追放された罪人の集合体である地獄ではない。
妄想から覚めよ、です。
神と隣人への愛に生きなさい、一人の残らず各人がそれをすれば、
地球はユートピアに変る。これが私が宣べ伝えた良き報せであり、
福音というのでなく何でありましょうか。
サタンからの勝利を勘違いしているのではと思います。
「私はクリスチャン、サタンに勝利し、罪の無い神の子です」
ヤバくありませんか、宇宙人に通用しない以前に。
ユダヤ教の妄想からの解放も勝利といい、イエスの宣べられたことの
勝利への道の全体の中の一部だと受け止められないなら、
キリスト教もまた、妄想の中で歴史を繰り返し、ユートピアを阻害するものとなります。
クリスチャンだけを兄弟姉妹と呼び、その中にだけ愛があるとする妄想。
ユダヤの選民妄想と変形バージョンであるだけの選民妄想の古い革袋。 54美魔女2021/11/24(水) 17:50:04.03ID:xrikN1LO
キリスト教は 世界で知能低いことが立証されてますので
勉強出来ない人や高齢者がやるもの。 －－－
思い通りにならないからって
「魔改造」はどうかと・・・
「キリスト教」の「二次創作物」って・・・
・・・本当にどうでもいい事なのですよね。
－－－ －－－
この私個人も「人に言う程の者」では無い訳
ですけれど・・・
・・・「criminal(罪人)」ですし。
・・・ついつい・・・ね。
－－－ >>120
神と隣人への愛に生きなさい、一人の残らず各人がそれをすれば、
地球はユートピアに変る。これが私が宣べ伝えた良き報せであり、
福音というのでなく何でありましょうか。
琴さん、全くそのとおりです、
愛の神の唯一無二の掟、
主イエスのように互いに愛し合いなさい。
全人類がその掟を意識していくだけで現世はユートピアに変わっていくわけです。
そして全人類がみな愛の神の王国パラダイスに入り必ず幸せになるのです。
主イエスの掟は神と隣人の愛に生きるという律法を補完するものです。
人は基本的に愛されなければ愛せない生き物です。
それは例え親子でもそうで、親が愛さなければ子はグレますw
だからまず神に愛されているという信仰が必要でありそのためにまず身近な人に親切気遣い思いやり慈しみを示し互いに愛し合う努力をする時、我々を愛する神の気持ちが理解しやすくなるわけです。 例え身近な人でも愛するのは難しいことです。
ましてや目に見えない愛の神を愛する気持ちになるのはもっと難しいのです。
だから僕は無理する必要は無いと考えています。
愛の神と主イエスを意識して、ちょっとした親切くらいから始めていけばやがて大きな愛に変わっていくのだと思います。
無理するくらいなら逃げるほうがいいんです。
主イエスも場が荒れてくるとよくその場を去られました。戦うより逃げるほうが愛と善と非暴力です。 僕はインターステラーが好きで、愛は重力や時間をも超えるし、五次元以上の高い次元に生きる存在ともコミュニケーションが出来て人類が進歩する。
そういう映画を見ているといつか高い次元にある天の王国パラダイスで宇宙を創造された愛の神や主イエスに会って話せる時が来るのではないかと思えてくるのです。
https://youtu.be/f7R5PtXCZU8 >>120
まちこさんは、神と人間は断絶していて、
それをつなぐ唯一の道をイエス・キリストの贖いと
理解されていますからね。
それがキリスト教と言えばキリスト教なのでしょうが、
私が言いたいのは、それでは贖いを信じた人はすべて
神とつながっているのか、そしてつながり続けるのか、
ということなんです。
まちこさんは確かに神様とつながっているでしょう。
でも、日本人の大部分はキリスト教を信じないわけですから、
その人たちは救われない、偶像崇拝だ、と言うところに、
それでは愛がないのではないですか、と言いたいのです。 キリスト教は歴史上、侵略や迫害が多かったです。
なぜ、愛を説くイエス・キリストの教えを信じる人が
迫害をするのか、侵略をするのか、
それは全て、イエス・キリスト以外に道はないとする
誤った考え方ではなかったのか、
そしてそれを誤解した人が多かったのではないか、
と言いたいのです。
イエス・キリストが説いた教えは、神の無限の愛では
なかったのか、敵をも愛し、人を裁くことなく
許しあいなさい、と教えているではないですか。
なぜそこに目をつむるのか、
それだけは伝えておきたいですね。
でも、まちこさんもコズモさんも素晴らしい方ですよ。 >>126
私はインターステラという映画は見たことないのですが、
愛は重力や時間を超えるという映画なのですか？
そして五次元以上の高い存在ともコミュニケーションが
とれて人類が進歩するとか、なんかすごく幸福の科学と
近い感じがしますね。(^^)
ツタヤ でレンタルしてみようかな。 －－－
あなたは、
「愛だ、愛よ、愛です」と「口にして語る」が、
一体あなたは「相手の何を愛している」のか？
「"相手自身"や御自分への想い」なのか？
「相手に"付随しているおまけ"」なのか？
(「おまけ」=「肩書き-地位-財産など」)
それとも、
「御自分にとって"都合のいい相手"」なのか？
・・・ただのつまらない独り言(落書き)です。
－－－ >>128
そりゃ目をつむらなかったらキリスト教を卒業しなきゃいけなくなるからじゃないですか？
主イエスも作ろうと思えば宗教団体とか巨大な宗教施設とかいくらでも作れたと思います。
でもあえて作らなかった。
貧しいながら野宿したり泊めてもらったりしながら神の愛と赦しと救いと希望を述べ伝えられました。
苦労されながら旅をされ貧困や重い病や死別に苦しむ人々に自ら近づき救っていったのです。 >>130
無理する必要はありません。
愛せなかったら愛せないでもいいんです。
自分の愛しやすいところから愛せばいいのです。
ただ、
主イエスはご自分を殺そうとした人々を救うために自らを犠牲にされ愛の神の無限の赦しを実証されたことだけ時々思い出せばそれだけでいいんです。 >>131
私はキリスト教を信じる人のせめて半分くらいは、
アガペーさんのようであってほしいと願いますね。(^^)
そうすれば、どれだけ世界が素晴らしくなることか。
宗教施設のことを言われると、まあ、ちょっと耳が痛いです。(^^)
幸福の科学はバンバン箱物を建てていますからね。
でも、宗教施設とか教会とかって、まさに神のお身体
ともいうべき結界になるんですよね。 －－－
「親の心子知らず」とは御存知でしょうか？
「真意」とは御存知でしょうか？
果たして、
「聖句」に込められた「真意」とは何でしょうか？
「キリスト教」の「真意」とは何でしょうか？
・・・ただのつまらない独り言(落書き)です。
－－－ >>134
いや僕はアモールさんと知り合って幸福の科学のイメージが変わりました。
信仰を進歩させることや宗教と科学と現実の調和に取り組んでいて素晴らしいと思いました。
どうしても片寄った報道をされている大川総裁のイメージが強くて自分でも誤解しておりました。
やはり実際に信仰しておられる方に学ぶとよく理解できるのでアモールさんに感謝です。 >>136
幸福の科学の一番大切な教えは愛なのですが、
正義の教えも入っていますし、繁栄の教えも入ってます。
おそらく古今東西の人類の叡智がほぼ全て入っていて、
常にバランスを目指しているって感じなのです。
左翼と右翼という言葉がありますが、どちらが
正しいとか間違っている、ということではなく、
右に寄ったら左に、左に寄ったら右に、って感じで
常に中道、中庸を考えます。
清貧と富もバランス、愛と義もバランスです。
でも、それらを全て包み込んで、神の無限なる愛がある
ということもまた教えています。 －－－
あなたが「叡智を知り得た」として、
その後あなたは「何を果たす」の
でしょうか？
何かに「取り憑かれたかの様」に
「IQ、IQ、IQ・・・」なのかな？
今日も明日も明後日も「呪文を唱える様」に
「IQ、IQ、IQ・・・」なのかな？
そもそも
「叡智」は「何の為にある」のでしょうか？
(「叡智の存在意義」とは？)
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ －－－
いつも思うのだけれど、
「某B氏」って「他の言い方がある」と言うのに
「IQ、IQ、IQ・・・」って「御自分で評価価値を
下げている」のですよね。
・・・もったいないなと思う。
・・・ただの独り言(感想)です。
－－－ 誰かが絶望しているとき可能性を持っていく。可能性こそが唯一の救いだ。可能性が有れば絶望者は息を吹き返し蘇生します 神（仏）の叡智とは無分別智です。IQではありません。
【無分別智とは】
人間は善悪・正邪の分別なしでは生きられないが、
その分別によって人間は苦悩する。 そうした分別の
本質が明らかになるとき、分別は分別のままにそれに
固執しない智慧の世界が開かれる、
それを「無分別智（分別を超えた智慧）」という。
（ネット記事より） 決定論者は絶望し自己を失う、彼にとっては全てが必然だから。
必然だけでは不可能です。窒息します －－－
「某B氏」って、
「根はいい方」だと思われるだけに余計に・・・
・・・もったいないなと思う。
・・・ただの独り言(感想)です。
－－－ 人間の世界は必然か絶対かによって又は可能性か絶対かに応じて対立します しかし本当の生きる自己の世界観は
必然と可能性の両方を逆説しながら総合しますん 怒った時はカッとなって知能知能いう癖が子供の頃にもありましたね 分別というのは分析ですね。調べて細かく分けていく。
でも、仏の叡智はその逆で、別々なものから
共通項を見出して、紐づけていく。
それはまるで、帝釈網（インドラの網）ように
繋がって、縦の糸と横の糸が織りなす、
そう、愛という名の美しい織物を見出していく力、
それが神の叡智です。 人が偶然に代わって法則や必然を見るとそれが、不安のある人には気休めとなります 心の安らぎをもつ必然性の慰めは純粋な形式となりスピノザがやってます －－－
ーー
「某B氏」って、
「根はいい方」だと思われるだけに余計に・・・
・・・もったいないなと思う。
ーー
↓
「もったいない」から「働き掛けたくなる」
これが「無分別化」への第一歩なのですよね。
・・・ただの独り言(感想)です。
－－－ スピノザは物事を神即自然の必然性から生じますとする 確実な永遠の必然性でスピノザの自己、神、物事を意識してます 物事を偶然としてではなく必然性として考える仕方は元々理性の本性の中にあります 全てを必然として時間空間に規定されてるものは 無です たとえば、キリスト教と仏教は何が違うか、
と言われたら、資料を分析して対比して、
ここが違う、これが違う、と分析することは、
頭の良い方ならある程度は容易です。
しかし大事なのは、共通項を見出すことです。
一見、全く違うことを説いているようでいて、
一段高い視点から鳥瞰してみると、これは同じことを
言っているのだ、と見抜く力、これが観自在、
観音様の智慧になります。 －－－
「理屈で隣人を愛する」なんて「愛とは言わない」
のですよね。
何故なら、
「愛は理屈の外にある」のだから・・・
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ 人間は無意味な偶然として希望無い不安の旦那様、無感動の自己の心に逆らう、時間の残りを単なる生きること続けて課題を持たず決断もなく生を旦那様は無意味な感じを思うでしょう －－－
「理屈で愛を支配する」のでは無く、
「愛は理屈を要請する」のですよね。
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ キリスト教と仏教は全く違う。
キリスト教は神の被造物には始まりがり終わりがあります。最後の審判があり永遠の命があります。
仏教は始まりも終わりもない。
涅槃に到達すると永遠の死ということです。つまり、輪廻も終わるのです。
キリスト教では苦しみの原因は原罪です。
仏教では苦しみの原因は煩悩や執着や我です。 －－－
「理屈で愛を支配する事」は、
「小さなゲージに小鳥を閉じ込め窒息死」させて
しまう事なのですよね。
だから、
「幸せの形」を求めても「幸せにはなれない」
のですよね。
「幸せの小鳥(鳩)を窒息死」させてしまうのだから
結果として「幸せであると思い込む」だけなのです
よね。
ちなみに、
「鳩は平和の象徴」なのですよね。
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ 仏教では因と縁によって結果が変わりますがキリスト教では既に初めから神の中で決まってる。 キリスト教では神の降臨があり先年王国があり善人は永遠の命がありますがその他は地獄です －－－
－－
「蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい」
(マタイ10:16)
－－
↓
蛇は鳩の要請に応じて従うのですよね。
↓
「語るべき言葉-文(蛇)」は「愛(鳩)」の要請に
応じてその時自然に発せられるのですよね。
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ >>164
失礼ながら、ひどく
愛に似せたエゴに怯えていますね。
何かトラウマでもあるんですか？
支配という言葉が出たらもうそれは愛ではありません、愛が成立するには必ず自由が必要なのです。
そして一方通行の愛というのは愛ではありません。
愛とは相互通行であり、だから互いに愛し合うのが必要なのです。
もし一方通行の愛が愛として成立するなら毒親もストーカーも愛になります。
だから互いに愛し合うことは難しいのです。 >>169
トラウマがあってはいけませんか？
人間に対するキリストの愛は一方的なものですが。
あなたには愛などありませんね。矛盾だらけです。 －－－
上記のレスNo.169を拝読致しまして、
－－
「愛とは相互通行であり、だから互いに愛し合うのが必要なのです。 」
↓
「もし一方通行の愛が愛として成立するなら毒親もストーカーも愛になります。」
－－
↓
だから「毒親」「ストーカー」を愛しなさいと⁉
(「一方通行の愛」を「双方向成立する為」に⁉)
そもそも「毒親」「ストーカー」には「愛は無い」
ので「認められない」のですけど。
あなたは、暗に「毒親」「ストーカー」を
「認めろ」と「主張」しているのですよね。
(「欺瞞論法」として)
「羊達の群れ」の中に「狼を放つ」と「どうなる」
のでしょうか？
(「羊達」は「狼」によって「全滅する」のかと)
・・・ただの独り言(感想)です。
－－－ －－－
「家の為の家族」なのか？
「家族の為の家」なのか？
「幸せの形」を求めると言う事は
「家の為の家族」を求める事であるのですよね。
則ち「家族が家の奴隷」となるのですよね。
「家=形式的ルール」だとしたらどうなのでしょうか？
－－－ －－－
「何でもあり」と言う名の「ルール」
果たして「そのルール」に「人々が従わされる」
のはどうなのでしょうか？
真に人々は「自由」と言えるのだろうか・・・
・・・ただのつまらない独り言です。
－－－ －－－
思うに
「アガペー氏」って「隣人愛が無い」のでしょうね。
暗に「トラウマを持つ事が罪である」と言える
くらい「傷ついた方に対する憐れみが無い」の
だから・・・
ちなみに
「トラウマ」については「私個人の分」を抜きにして下さい。
きっと
「他の方」に対しても「同じ様な事を語る」の
でしょうから、それについての一文として記します。
・・・ただの私個人の印象です。
－－－ －－－
あと、
レスNo.170を書き記した方へ
本当に有り難う御座います。
少し元気が出ました。
－－－
2022/02/02
written by stranger-criminal coin －－－
「鳩」は「平和の象徴」であり「平和の使者」
なのです。
「鳩無き祈り」は「平和の祈り」となり得るの
だろうか。
「形式的な祈り」は「祈り」と言えるのだろうか。
－－－ －－－
「鳥かご」は「鳥(鳩)に合わせる」のであって
「鳥(鳩)」が「鳥かごに合わせる」のでは無いの
です。
束縛系の方は、
「相手方」を「御自分の都合のいいテンプレート
(鋳型)」に「当て嵌めよう」とするのですよね。
「毒親」とか「ストーカー」とか・・・
「相手方の事」を「キチンと考えていますか？」
「鳥(鳩)の事」を「キチンと考えていますか？」
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ コスモ兄やんには申し訳ないけどパニック障害者、環境原因心理的原因というよりも脳の異常原因です。医学では。
初めから言うてるとおりごちゃんねるで来てる人々は全部殆ど人々は脳の機能異常な人々だけが来てるのよ。間違いないのよ。間違いないのよ。 >>171
気分を害してしまいましたか。
申し訳ありませんでした。
少し伝わらなかったみたいなんで説明します。
毒親やストーカーはエゴであって愛ではありません、しかしエゴな本人は愛でやっていると勘違いしている人がほとんどです。
つまり愛を知らないのです、悪人や犯罪者というのは愛を知らない考えられない人々なのです。
主イエスは山上の垂訓で犬や豚に神聖を投げてはならない、彼らがそれを足で踏みつけ居直ってあなた方に襲いかかってこないためである、と話されました。
僕が言いたかったのは一方通行の愛を認めるとエゴが愛だと勘違いしている人が正しい事になると言いたかったのです。 ごちゃんねるで来てる人々は全部みんな脳機能異常原因でした >>170
トラウマがあってはいけません。
失敗による後悔や過去に自分に悪をなした人を犬や豚として憐れむならよろしい、しかしトラウマということはそれを克服していないと言うことです。
だから無理する必要はありませんがいつか必ずトラウマを乗り越えられると信じてください。
あとキリストの愛は一方的なものではありません。
どんな人でも苦しい時は心で救いを求めます。
その時に主イエスの愛を知っているかいないかの違いだけなのです。 琴さんにしても分かりやすい。かなり知能低いだけでなく脳機能異常原因が主に。 >>177
何の情報も無しにキチンとは考えられません。
しかし多少は当たっているからスルーできずレスに怒りが出るわけです。
つまり僕は知らないうちにあなたのATフィールドに入ってしまったのだと思います。
その事については謝りますが、しかし何度もいいますが愛というのは自由が確立されていなければ成立しません。鳥かごとか奴隷とか形式的ルールとか全て愛を壊す要素です。
でも
愛は生きものなのです、それを生かすも殺すも互いに愛し合って育てて大きくし永遠にするのも我々次第なのです。
あなたは随分逆境にいるみたいですが、あなたの中の愛は、鳩はまだ頑張っている感じですか？ ごちゃんねるで幻覚持ってない人は居ないくらいです。脳機能異常原因です。
琴さんにしても電波をキャッチャーしたあとその彼氏が琴さんの部屋に来て
会いに来た理由も聞いて告白されたわけですね。ピッピも同じ。
廊下の小物を変えたり姿も変えたり箱をテレビに変えたり、何でも出してきたり
宇宙銀河の会議の話しも聞いてたそうです。琴さん 私はごちゃんねるで知能低い人々とあのようになってたのではなく脳機能異常原因でした >>185
この世の中には不思議な事が多々あります。
それを全て幻覚で片付けるのは無理があります。
その不思議は神の意思だと信仰を持つのが宗教で、思考実験観察で答えを出そうとするのが科学です。
琴さんのすごいところは宗教と科学の融合が上手くできており、その視点を宇宙に向けている事です。
これでもし幻覚も見ているなら三冠王です。
古代の聖書の預言者はみな幻覚を見ているからです。 おはようございます。
５ｃｈで話したくないので、我慢していましたが、、
迷惑なので、もう少しだけ説明しますが、勝手な話をしないでください。
箱は箱のままなのですが、送受信出来て、
アクセスする相手の映像が箱に次々に映し出され通信します。
リモートだとかの機映像付きで私たちも話が出来るようになりましたよね。
空洞の箱を使って、それが出来るのです。
雑貨もそうです。マイクを使って話を私たちはしますが、
マイク型の形状の中が空洞のものなら、出来るのです。
なので、形状を変えたりではありません。
周波数が違う事もわかります。
詳細は、これ以上は説明しません。
美魔女さんは、私だけでなく勝手な、いいがかり話をあちこちでおとし回って
います。事実でないこと、作り話も混ぜながらします。
ここは、そういう事をするために設けたスレではありません。
出入り禁止です。 琴さんへ
全然スレチで申し訳ないのですが、
ピラミッドパワーってご存知ですか？
ピラミッド形（正四角錐）の金属フレームを作ると、
その中のものの腐敗を遅らせたりという、
ダークマターの干渉を弱めることができると
教わっており、実験しようと計画しています。
（底辺と高さが4メートル程度）
私の目的はアンチエイジングです。
何か情報があったら教えてください。 クリスチャンは義であるためには信仰だけで十分であり行いを必要としません。
行いを必要としないならクリスチャンは確かに全ての律法から解放されて義てす、これがクリスチャンの自由なのです おはようございます。
>>189 アモールさん。
楽しそうな実験ですね。
野外の広場の方がいいと思います。
部屋なら、太陽や星々が見えて、自然光が射しこむような
空気の出入りがある大きなガラスで屋外とを区切る部屋の中が良いと思います。
それだけ大きいと、やはり郊外でと考えられているのかな。△＾＾ >>124-125 アガペーさん
>>127 アモールさん
選民思想ですが、罪への考え方と関係しているのではないかと思います。
罪を犯さなくては生きられないような地上なのですが、
食べていけなくなる不安、生存を脅かされる不安は、子供のしつけ方や、
受験に追い立てたり、就職の不安やら、物理的な不安が、恐れを生じさせ、
愛と反対のことばかり、させてしまうのです。 >>192
「人はパンのみにて生きるにあらず」は、パンを否定しているのではなく、
パンを得る為に必要なことがあると、言っています。
その証拠に、イエスは、パンや魚を増やして多くの人を食べさせます。
「パンがなければ生きていけない恐怖で人格が歪み、ろくな事をしなくなり、
罪ばかり犯すなら、みんながパンの事で患うような世の中にしなければ
よいのです。その時パンのみを見つめていても解決しません。
人間は共同作業で衣食住の確保をしますから、
頭を使いなさい、心と頭を一致させたなら解決方法はあるんだ。
愛による解決方法を探りなさい。と言う意味です。
利権は、権力に群がる事で、国や世界のトップと利益誘導し合う
共同体であり、差別や貧困、戦争を引き起こします。
イエスは、同じ共同体と言っても違うのです。
ヨハネ１６章１１節
また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。
ところが、選民思想は支配者たちに好都合な考えとして
彼らに力を与える、機能として働きます。 >>192-193
自己決定による自己犠牲によって、自らすすんで、
人を救い、助けるというのは、ノーマルに理解できます。
イエスは、そうだと思いますし、クリスチャンも頭ではそうなはずです。
けれども、ユダヤ教の贖罪の考え方が、誘惑のように入り込んでいて、
キリスト教は、自分の救いの為にイエスを犠牲にし自己の為に
イエスを奴隷として用い続けているのです。
イエスの贖いを信じたなら罪の無い神の子側であるとするのは、
ユダヤ教の選民思想がスライドしており、
自分の為に他者（イエス）を犠牲にしているのです。
その結果がキリスト教が最大の殺戮宗教と言われるような事として現れます。 >>192-194
ユダヤ教の、「自己を救うために、他者を犠牲にする」
大贖罪日や、過越しの祭りの生贄のあり方に注目しておかなければなりません。
一般的に人間関係は、小さな枠内でも大きな枠内でも、
欲深い者は、そういう事をして、トラブルの元にもなり、犯罪に繋がっていますし、
個々のそのようなカルト脳が集団化すると、どのようになるか。
毎日、犯罪事件が起きますが「自己を救うために、他者を犠牲にする」
基本、これがあるのです。
ユダヤ教では、これをし続ける事で、自分に罪はなくなったとし、
（キリスト教の信仰で罪はなくなる、との相似形）
神に選ばれた契約の民として密と乳の流れる、甘い優しさで
抱擁されるようなユートピアを与えてもらえるとします。
（キリスト教の新契約、クリスチャンは天国行き、との相似形）
ユダヤ教内だけで収まる話なら、異様な姿も無視できますが、
そんなカルト脳民族集団が、契約の民として土地を手に入れようとして、
徘徊的戦闘を繰り返すのですから、迷惑過ぎてどうしたら押さえ込めるのか
見当がつきません。
おまけに、侵入した土地の人々を、神と契約していない異邦人、
偶像崇拝者だとして、まるで正義の民であるかのような傲慢性。
神の名を借りた、特殊犯罪者集団といえます。
（キリスト教との相似形） >>192-195
誕生したら罪人だと、もしあなたが親に言われたり、
それが常識だとされる民族に生まれたなら、精神状態はどうなりますか。
精神虐待、息苦しい抑圧をはじめから、受ける誕生です。
だから、それを自分の為に、他者の血と肉を犠牲にして
その罪を贖うことで、バランスを取ろうとするのです。
不要な前提を置くから、不要な犠牲が必要となるのです。
イエスは、乳幼児が天の国に入ると言われました。
これは、他民族の私達にとっては、普通にそう思えても、
当時の大多数のユダヤ人にとっては、ショッキングな事です。
あきらかに、彼らにとっては、原罪否定だからです。
（いったん、ここまでとします） >>191
土地は山林の土地を持っています。
田舎の二束三文の土地ですが、人が少なく、
かと言って、イノシシや熊が出るほど奥地でもなく、
電気と携帯の電波は来ていて、車の乗り入れも
できる場所です。ただし軽自動車かつ四駆でないと
入っていけない場所です。
自分の所有範囲はそんなに広くないのですが、
周囲の山が部落民が共有で所有しており、
ずっと放置状態で使われる可能性もない場所なので、
周辺の山全体が私の土地みたくなっています。
数年間、足繁く不動産屋を回って色んな土地を見て、
やっと手に入れました。
ピラミッドを立てる場所は、人が入ってこれない
切り立った崖の上に建てるつもりです。 －－－
「幼子」=「イノセント」
innocent
無罪の,潔白な,(…を)犯していないで,汚れのない,純潔な,無邪気な,純真な,あどけない,お人よしの,単純な
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ >>196
さすが琴さん、旧約聖書もよく学ばれてますね。
権力者支配者が大衆を操るために選民思想や国家民族主義を利用する事を指摘されそれがわかりやすい悪である、差別貧困戦争につながるのはまさにそのとおりだと思います。
学校でも習う世界史ではどんな民族も一度は選民思想によって自らを神の民と考え戦争し領土の奪い合いによって国家の興亡の歴史を残しました。
つまり世界史から見れば旧約聖書のイスラエル民族の興亡も他の国家民族と変わらず神の愛とは無縁の他民族間との戦争の歴史があるわけです。 確かに何も知らない古代の人々はしょうがないのかも知れません。
愛の神も主イエスも知らず信仰も無い。
しかし今現代に生きる我々。
人権教育平和教育を受け人道主義や博愛といった現代の高い道徳基準を知る我々がどうして選民思想や民族主義を引き継ぐ宗教に縛られる必要があるのでしょうか。
それは主イエスから預かった信仰というタラントを穴に埋めて増やす事を許否した使用人のようではありませんか？
あまりに愛自体、人の愛すら知らず愛の神の無限の赦しの愛に信仰を持てないわけですよ。
僕は、神は創造者です宇宙を創造されましたという宗教で信仰があるならその神の愛の無限の大きさを信じてもらいたいなといつも思っています。 －－－
「普遍の原理」とは？
どれだけ「時代を進めて」も
「人間が人間である」限り「人間普遍の原理」は
「変わらない」
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ マタイ25章
14「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。
15それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、
16五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。
17同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。
18しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。
19さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。
20まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。
『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』
21主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
22次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』
23主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』
24ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、
25恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』
26主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。
27それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。
28さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。
29だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
30この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」 －－－
「ストーカー達の様な暗闇の者達」が寄り集まって
「民族を形成」したら・・・
参考:民族って何？
民族（みんぞく、英語：Ethnicity）とは、言語・人種・文化・歴史的運命を共有し、同族意識によって結ばれた人々の集団である。
Wikipediaより
・・・ただの独り言(落書き)です。
－－－ >>197
>ピラミッドを立てる場所は、人が入ってこれない
>切り立った崖の上に建てるつもりです。
へ～土地を手に入れた！
ピラミッド内部で、光子のような球体が何個も螺旋を描きながら、
頂点から入ったり出たりしますから、その場所はいいですね！
アモールさんは、行動力があって、楽しい方ですね。 >>199-200
>学校でも習う世界史ではどんな民族も一度は選民思想によって自らを神の民と考え
>戦争し領土の奪い合いによって国家の興亡の歴史を残しました。
>しかし今現代に生きる我々。
>人権教育平和教育を受け人道主義や博愛といった現代の高い道徳基準を知る我々が
>どうして選民思想や民族主義を引き継ぐ宗教に縛られる必要があるのでしょうか。
全民族がという事ではないですが、神の民の、戦争の興亡の歴史がありますね。
しかし、ユダヤキリスト教に「選民思想」が何故残り続けるのかというと、
ユダヤ教を信じた者がユダヤ人であり神の契約にある者。
キリスト教を信じた者が、救いの契約にある神の子。
と同じような考えがあるのですが、そういった契約を持たない民の国が
選民思想で戦争するというのと違うのです。
なので、契約を持たない民は、選民思想が必要である時にその考えが出現するのです。
ユダヤ・キリスト教は、神との契約で選民となるのですから、
選民による集団を形成するという、特徴があるのです。
（よくご存じだと思いますが）
選民無くして、我は無し、選民でないのなら、ユダヤ教もキリスト教も
意味は無し、
言い換えれば、選民になり罪の無い神の子になれるから、
やっぱ、この宗教だよね、という仕組みを持っているのです。
選民は外せません、と言うわけです。
他民族とその辺の違いは大きいのです。
その選民意識を支えるのが、罪と贖罪の考え方であり、
イエスの愛を、通せんぼする、力として働いているのです。 選民思想というのであれば、御心なる信仰と愛で
選ばれればいいと思うんですけどね。
特定の教条を信じて選ばれるとは考えにくいです。
でも、神の御心にかなった人というのは、
自分が救われるかどうかには無頓着で、
一人でも多くの人を救いたい、と願っているはずですよね。
マザー・テレサのように、ただ神のエンピツとしての
人生、何ら宗教の差別がない、選ばれし方だと思います。 >>204
ピラミッドには、科学ではまだ解明されていない、
不思議な力がありますよね。
ピラミッドの正四角錐の金属の稜線が、目には見えない
よい波動をキャッチするのか、悪い波動をブロックするのか
何かがあると思います。
アンチエイジング効果の他に、何かしらのインスピレーションが
得られるといいと思っています。
今年中には作りたいと思っています。 >>206
>選民思想というのであれば、御心なる信仰と愛で
>選ばれればいいと思うんですけどね。
>特定の教条を信じて選ばれるとは考えにくいです。
ええ、おかしいのです。はっきり断言できますがそれは、後ほど。
＞でも、神の御心にかなった人というのは、
＞自分が救われるかどうかには無頓着で、
＞一人でも多くの人を救いたい、と願っているはずですよね。
そうです。今何かに困っていてそれを解決するのための、
社会制度や病院だとかを調べて教えてあげたり、
まちこさんの様に、癒してあげるという緊急対応なら分かりますが、
地に足を付けず、自分は罪がないので神の子として天国行きで救われた者とする、
のは、欲による誘惑です。
なんでもポジティブに考えて、まだ見ぬことも信じる事は、大切ですが、
安心感やポジティブは、自分を変えていく力になるから良いのであって、
自分の実情と無関係に分裂的に妄想するのは、ポジティブとはいいませんしね。
＞マザー・テレサのように、ただ神のエンピツとしての
＞人生、何ら宗教の差別がない、選ばれし方だと思います。
素晴らしい方です。尊敬します。 >>205
もう一度、罪や贖いについて別の角度から考えてみたいと思います。
キリスト教は、アダムによって、人類に罪が入り込み、子孫に遺伝した
とします。
第２創世記の関係する箇所を読んでいきます。
２章
8主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。
9主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらす
あらゆる木を地に生えいでさせ、
また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。
10エデンから一つの川が流れ出ていた。
園を潤し、そこで分かれて、四つの川となっていた。
11第一の川の名はピションで、金を産出するハビラ地方全域を巡っていた。
12その金は良質であり、そこではまた、琥珀の類やラピス・ラズリも産出した。
13第二の川の名はギホンで、クシュ地方全域を巡っていた。
14第三の川の名はチグリスで、アシュルの東の方を流れており、
第四の川はユーフラテスであった。
15主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、
人がそこを耕し、守るようにされた。
16主なる神は人に命じて言われた。
「園のすべての木から取って食べなさい。
17ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまう。」
☆必ず死んでしまうから食べてはならないと、言われる。
罪人になるとは言われていません。
そして、アダムは不死だったのであれば、命の木の実を
食べてもいいはずなのですが。 マザーテレサは僕も大好きですよ。
アモールさんも琴さんも素晴らしすぎて、もはや僕の出る幕はありませんな。
では娯楽として映画の紹介などを。
エバン.オールマイティというノアの方舟をテーマとした映画なんですが、やはり聖書に書かれた事から信仰と愛の進歩を感じる映画です。
もし未視聴でしたらぜひご覧になってください。
https://youtu.be/a-Q0F1rVYjs >>210
ありがとうございます。アガペーさん。
選ばれしイスラエルを率いるモーセ。
選ばれたと思って、箱舟に乗り込んだ人達。
箱舟が通ると建て物は壊され、洪水が起きる、あきませんやん。🚢 ^^) _旦~~ >>209
創世記３章
17神はアダムに向かって言われた。
「お前は女の声に従い取って食べるなと命じた木から食べた。
お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
18お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる
野の草を食べようとするお前に。
19お前は顔に汗を流してパンを得る土に返るときまで。
お前がそこから取られた土に。
塵にすぎないお前は塵に返る。」
20アダムは女をエバ（命）と名付けた。
彼女がすべて命あるものの母となったからである。
21主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。
22主なる神は言われた。
「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。
今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」
23主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、
彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。
24こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、
エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。 >>209
>>212
やはり３章でも罪が入り込んだとは書かれていない。
人は、我々（神々）の一人の様に、善悪を知るものとなった。
のであれば、むしろ進歩、進化と言える。
塵から生まれたのだから塵に帰る。
女は命あるものの母となった、女と呼ばれずエバ（命の意）と名付けられる。
ここまできて、普通の生物学的、社会学的 存在としての人間誕生です。
必ず死んでしまうと大袈裟にいわなくても、人間は死にますから。
それを神との約束やぶりや脅しのような追放のこの話から、
発展させて罪が入り込んだと解釈されるのは、
神との約束を破らない事が、イスラエルの結束力の強化に繋がりますし、
罪と言う後ろめたい負荷を背負わせ、神への中心軸に気持ちを集中させるには、
心理効果があるからです。
パウロがアダムという言葉を使うのですが、彼は聖書や大量の律法を
そらんじられる位の、少年期に選ばれ訓練を受けた、次世代を牽引するよう
育てられたエリートですから、罪が入り込んだとする解釈は、
パウロの案でなく、
ユダヤ学者から引き継がれて原罪が確立されていたと見てよいと思います。
生贄の儀式も行われていたわけですし。
原罪は罪を起こさせる性質の事であり、贖罪は他を犠牲にして
自分の罪を贖うことなのですが、原罪と言う元を絶たなければ、
悪習は終わらせる事が出来なかったからでしょう。
パウロはちょっとやそっとでうん、と言わない伝統を持つ、
ユダヤ人説得の為に、当時のユダヤ人にある原罪観念をアダムから
説いて、イエスの愛による贖いを信仰転換の足がかりにする
対機説法を用いたに違いないと思われます。 >>213
全くおっしゃる通りだと思います。
とにかくユダヤ教徒を改宗させるのは並大抵のことではありません。
下手すると旧約聖書の申命記あたりに異端者や背教者は処刑するように書かれているので、石打ちや磔の刑に処されてしまいます。
イエスキリストのような者が出現したら処刑せよと旧約聖書に書いてある、それが神のご意志なのだと熱心なユダヤ教徒は考えたかも知れません。
今現代でも旧約に忠実なイスラム教原理主義者に布教するとおそらく処刑されるでしょうね。 明日のない、死にゆく人たちが、
マザーテレサやシスターたちの献身によって、
神を見た、と言って感謝の涙と共にこの世を去っていきました。
キリスト教の真髄はここにあると思います。
無私なる奉仕の愛、全く差別のない無条件の愛、
神のごとくの愛、それが本当のキリスト教だと思います。 神の愛に、宗教の違いは関係ないです。
神の愛に近いものは、太陽であり、恵みの雨です。
それは善人も悪人も差別しません。
まして、宗教の違い、民族の違いもありません。
そして、誰の心にも共通した素晴らしい心の働きです。
国が違えば言葉は通じないかもしれない、
でも、愛の心は必ず伝わります。
それは嬉しさと喜びであり幸せな心です。
神の愛は全人類、そして全宇宙人をつらぬくところの
生きるいのちそのものなのだと気づいてほしいです。 君に家庭や職場や学校でやってるような愛は感じないよ。詩を書いてるだけにしか感じないよ 詩を書くのではなくて毎日の体験を書きなさい
経験を書かずに文章だけしか書けないって余程 実践が無いんだね
詩書いて自己陶酔してるバカこの世に居るか？ 何も書かずに実践だけしてるだろ普通は。 君なら人生は太陽神と愛しあうことと書いてもおかしくない 今この瞬間、生かされているということが、
神の愛ですね。(^^) －－－
上記のレスNo.218を拝読致しまして、
「詩を書くのではなくて毎日の体験を書きなさい 」
↓
「匿名掲示板」で書いても「信憑性」の問題が。
・・・「ネットキャラ」って御存知ですか？
あと、また「自制が働かなくなった」のですか？
－－－ >>221
詩はね、現実から離れると共感を覚えられないんだよね。
そういうところが難しかったりする。 フランスの人とかよく詩を朗読されてますね。
朗読だと現実味あふれるのは逆に恥ずかしいかな？
少しロマンティックな感じが朗読しやすいですよ。 わたしは、アモールさんやアガペーさんにリアルな現場での経験した
愛を感じます。
そうでなければ、あの洞察力は得られないからです。
経験自体を書かなくても、わかるのです。 愛のユートピアというものは
それらが現実のアンチノミー構造を無視しているという共通性を持ってるのです。 ＞ヨハネ１５：２
＞
＞わたしにつながっていながら、
＞実を結ばない枝はみな、
＞父が取り除かれる。
イエス・キリストを信じていながら
神の無限の愛に気づかないならば
天の父の御心にかなわない かつての律法学者が、最も重要な二つの掟を
知っていながら、隣人とは誰ですか、と尋ねたように、
現代のクリスチャンもまた、イエス・キリストの
愛の教えを見失っている方が多いようです。
それを伝えたくとも伝えられないもどかしさはあるし、
イエス・キリストは神の愛を伝えるために
自らの命を犠牲にされました。
これを贖いというなら確かに贖いでしょう。
ですので、贖いを信じるということは、
罪の身代金などではなく、神の無限の愛に目覚める、
ということであるはずです。 贖いというのは、私たちの罪を取り除くためではなく、
私たちが不信仰であるがゆえに、
神の無限の愛に気づかないがゆえに、
イエス・キリストは自らの命を犠牲にして、
それを伝えようとしたのです。
ですので贖いを信じるということは、
自分の信仰薄きこと、神の無限の愛を知らないことを
悔い改めることにあると思います。
これはどんな宗教を信じていたって一緒です。
私もまた信仰をかたく持って、神の無限の愛を
常に心に銘じる必要があります。 >>227
神の愛がわからない人に、
何か見えない壁みたいなのを感じます。
アモールさんや琴さんがすでに理解している事をいくら頑張って説明してもわかってもらえない。
でもコズモさんには伝わったみたいで、テモテ第一2章4節から全ての人がいつか神の愛を理解して救われることに信仰があると言ってもらいましたよ。
それだけでも一生懸命、神の無限の赦しの愛を述べ伝えたのは無駄ではなかったと思っています。 神の無限の愛とは、愛には限りがないということです。
イエス・キリストが、
私は正しい人を招くためではなく、
罪人を招くために来た、とおっしゃられたように、
限りがないとは一切の分け隔てがないことです。
未熟な私たちではありますが、イエス・キリストの
教えを学んでいるのならば、宗教の垣根を
超えていかねばならないでしょう。
宗教が目的なのではなく、神の愛を知るのが目的です。 >>229
アガペーさんはイエス・キリストを主とされている
のですから、遠慮なくキリストスレで存分に
愛を語って下さい。(^^)
みんな、今は気づかなくても、アガペーさんが
語られた愛の言葉がみんなの記憶になって、
その種がいつかは実を結ぶのだと信じます。 －－－
上記のレスNo.229を拝読致しまして、
「神の愛」って知っているのかな？
「他者への尊重」を「知らない方」が「神の愛？」
・・・何かの冗談ですか？
「他者への尊重」は「神の愛」が無ければ
「果たせない」のですよね。
「キリスト教を変えようとする」くらい
「キリスト教を尊重していない」のに・・・
「悪魔に対して悪魔である事を認める事」も
「尊重」なのですけど・・・
－－－ －－－
「愛と言う言葉」に「ただ酔い痴れている」だけ。
－－－ －－－
「相手方」を「御自分にとって都合の良い虚像」
を「投影して見る方」って「隣人愛は果たせない」
のですよね。
「相手方」と「向かい合っていない」のだから。
結果「相手方を尊重する事」が出来無いのだから。
「相手方」は「あなたにとって都合の良いアイドル」では無いのです。
・・・「偶像崇拝」とは何でしょうか？
－－－ 琴さんアダムとエバは動物のようであったので知恵の実食べて人間に進化したのではありませんよ
それと原罪についても理解が足りない。
人間は元々神によって造られた善い存在だったのですがその上で人間が神を離れて見失った状態を原罪と言います。
そして神を見失った状態の傷のある人間が原罪を背負った状態。
これは暗い考えではなくて寧ろ罪を犯さざるを得ない人間の現状を認めてそれは自己の責任ではなく人間全体の不完全さから来てるものと考えられてるわけです。 人間がそうした不完全さを克服するには個人の努力、アモルちゃん、琴さん、アガペちゃんの努力賞では不十分であり神からの恩籠による救いが必要となります。
恩籠というのは霊的パワーや不思議体験、幽霊が見えること、病気が直ぐに治ることではなくて悟りでもなくまた天から降ってくるものではなくて
不思議な縁や他人との出会いや偶然の出来事などの自分の力では出来なかったであろうものが恩籠なのです。 おはようございます。
信仰とは進歩成長せねばなりませんが、それを変化と考え嫌う人もいます。
ウチの宗教の大半がそういう人達です。
でも僕はそれが本人の幸せならそれでいいと思っています。
今すぐ無理して進歩しなくてもいずれ愛の神が精霊を通して働きかけ主イエスの愛について理解が深まる日が必ずやってくることに信仰を持つからです。
でも
5ch宗教板に来ている人達はどうなのでしょうか？
変化を嫌う人が悪口の巣窟である5chに来ようと考えるでしょうか？
ウチの宗教の変化を嫌う人達は誰１人5chをやっておらず、5chは有害な習慣だと考えています。
つまり
ここにいる人たちは心の底では変化や進歩を望んでいる可能性が高いわけです。 >>236
逐一ごもっともな考えで納得しましたが、
ただ一点、我々は時間の話をしているのです。
原罪はいつ許されたのかというお話です。
それは愛の神が人類を創造する前に、自由意思を与えるのだからどんな間違いを犯しても人類を許したいと考えた時にすでに許されていたのです。
贖いの時に許されたわけではありません。
我々が創造される前から愛されて許されて救われていたのです。 >>236
例えばよくネトウヨの人が日本が嫌いな奴は日本から出ていけと言いますよねw
愛の神が、私から離れるなら私が創造した地球から出ていきなさいと言いますか？
不満があるなら私が作った空気を吸うのを止めなさいと言うでしょうか。
創造物は愛の神から離れたら死んでしまいます。
愛の神と我々の関係は実は親子より深いのです。
しかし
愛の神は我々自身が神から離れたのだと勘違いする自由をお与えになりました。
神から離れたと勘違いしなければ人類はいつまでも神に頼りきり進歩成長しないからです。
それは旧約聖書のイスラエル民族が実証しています －－－
癒しスレッド296レスNo.505について、
「アガペーさん」は、
「尊重」と「寛容」の「区別」が「曖昧」ですね。
そのレスは、
「尊重」と「寛容」の「語意を入れ替え」て
文意として「寛容になれと命令」ですからね・・・
(「僕の我儘を受け入れろ」ですからね・・・)
あと、
「マザーテレサや法王の名」を出せば
「どうにかなると思っている様」ですから・・・
・・・「詭弁」なので馬鹿馬鹿しいのです。
－－－ >>232
＞「悪魔に対して悪魔である事を認める事」も
「尊重」なのですけど・・・
えっ、アダムをそそのかし子々孫々死の運命へと突き落とした悪魔を
「尊重」するですって？ 私の勘違いなら良いのですけど。
「区別」の間違いですよね？
ちなみに人は「悪魔」にはなり得ません。人が悪魔に騙される事はあってもです。
アダムは悪魔に騙されたけれどアダムは悪魔では無かった。 －－－
上記のレスNo.241を拝読致しまして、
「悪魔」が「悪魔」であると「認める」
↓
「悪魔である事に対する尊重」
↓
「悪魔に対する対策を講じる事」が「出来る」
↓
「悪魔による人間への被害防止」
「悪魔」を「天使」としてしまい「認めない」
↓
「悪魔である事に対する無視」
↓
「悪魔に対する対策を講じる事」が「出来無い」
↓
「悪魔による人間への被害拡大」
あと、
「悪魔」について語っているのであって
「人間」について語って訳ではありません。
－－－ －－－
上記のレス内容の修正版
「悪魔」が「悪魔」であると「認める」
↓
「悪魔である事に対する尊重」
↓
「悪魔に対する対策を講じる事」が「出来る」
↓
「悪魔による人間の判断影響への被害防止」
「悪魔」を「天使」としてしまい「認めない」
↓
「悪魔である事に対する無視」
↓
「悪魔に対する対策を講じる事」が「出来無い」
↓
「悪魔による人間の判断影響への被害拡大」
あと、
「悪魔」について語っているのであって
「人間」について語って訳ではありません。
コメディなどの1シーンで
頭の中に於いての「天使と悪魔の言い争い」
の「シーン」は見た事はありませんか？
(「吹き出しの中での言い争いのシーン💭」)
「人間」は基本的に
「天使の声(善導)」と「悪魔の声(誘惑)」を
「聞き分ける事が出来ます」
・・・「善と悪」を知っていれば。
ちなみに「神から離れる」とは、
「天使の声(善導)を無視」して「悪魔の声(誘惑)を尊重」してしまう状態である。
－－－ －－－
「天使の声(善導)」と「悪魔の声(誘惑)」を
「両方の声」を「尊重しながらそれぞれ拾い上げ」
「天使の声(善導)」なら「採択」して
「悪魔の声(誘惑)」なら「却下」する。
その様に「人間」は「善の判断」を行っていきます。
・・・思う所を甚だ乱文にて一筆。
－－－ 贖いを信じないと、愛は実践できないのでしょうか。
そんなことはないと思います。
愛の神様を信じればよいのではないでしょうか。
逆に、贖いを信じた人はすべて愛を実践できるでしょうか。
それはやはり本人の信仰と心がけ次第でしょう。 ✝『わたしが求めるのは憐れみであって、
いけにえではない』
とはどういう意味か、行って学びなさい。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」
（マタイ9:13）
✝善人なおもて往生をとぐ、いはんや悪人をや
「歎異抄」親鸞
キリスト教が日本に伝来したのは公式には１５４９年
でも、日本には既に浄土宗という教えがあったのです。 >>244
なるほど、coinさんはよく善悪についてよく調べ黙想を重ねておられるのですね、感心しました。
一つ
意見を聞きたいのですが、次の聖句に書かれていることは善でしょうか？悪でしょうか？
モーセは、戦いを終えて帰還した軍の指揮官たち、千人隊長、百人隊長に向かって怒り、かれらにこう言った。「女たちを皆、生かしておいたのか。ペオルの事件は、この女たちがバラムにそそのかされ、イスラエルの人々をヤーヴェに背かせて引き起こしたもので、そのためにヤーヴェの共同体に災いが下ったではないか。直ちに、子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。」
（民数記 ３１章１４〜１８節） 浄土教の根本経典である『仏説無量寿経』にある
弥陀の本願を読んでみると、もうほとんど
キリスト教と一緒です。
仏道修行ができない、怒りや憎しみの心を消せない、
殺生などの悪を止めることができない凡夫の代わりに、
法蔵が修行して功徳を積んでくださったということです。
法蔵菩薩は、無限に近い修行の末に、本願を成就させ、
阿弥陀如来となられました。
本願を成就させた阿弥陀如来を信じることでによって
弥陀の救いにあずかれるのです。 法蔵菩薩は、「迷い苦しむ全ての衆生を救おう」
という本願を立てて無限の時間をかけて修行し、
ついに本願が成就し、阿弥陀如来となりました。
ですので、本願を成就して阿弥陀如来となったことを
信じれば救われるという教えです。
キリスト教は、イエス様が十字架の贖いを成就したので、
キリストの贖いを信じれば救われるという教えです。
でも、本当に救われるためには、法蔵菩薩の功徳や
イエス・キリストの愛を知り、それを実践すること
なのですね。 本当に救われるとか、人を選ぶのだな
神のおむつ交換など誰でも出来そうな気がするがな 日本という国は、日本の民族宗教である神道と、
聖徳太子によって取り入れられた仏教が融合した
奇跡の国なんですね。
神道は起源が古すぎて、経典も教えも開祖もいない
状態でした。
礼の精神と作法のみがある神道、
そこに、最先端の宗教である仏教でもって、
教えの部分を補強したのです。
キリスト教の無限の愛の教えは、仏教の中の浄土宗で
説かれていたということです。
仏教は、修行して自分の心を磨いて悟りに至る教えですが、
八万四千の法門があると言われているように、
その人の機根に応じた道が用意されていたということです。 >>250
✝招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。
（マタイ22:14） 吉野家に行った
セールで並んでいた
150円引きだった
結局入れなかった
だったら何なのだと聞いている 吉野家の牛丼だ
その上も下も無い
一体何が言いたいのだ 吉野家を信じるというのはよい。
吉野家でしか救われない、は間違い。
すき家は偶像崇拝かと言えばそんなことはない。
同じ牛丼である。
そしてどちらも美味い。 牛丼でたとえれば、理解してくれるだろう。
でも、これが宗教になると途端に理解されなくなる。
不思議でならない。 色んな宗教から玉ねぎだけ集めて、牛丼やと自慢気に語っとるんがおまえやｗ 吉野家とすき家、味比べをするように、
宗教も、色々と学んでみると、
根本は同じであることに気づく。
それは人を導く神の光なのであって、
宗教の違いは、指導論の違いにしか過ぎない。 幸福の科学を、宗教のデパートと揶揄する声もある。
しかし、単なる寄せ集めでは収拾がつかなくなる。
すべては神の御心を深く知るための学びであって、
そのためにきちんと整理されている。 やたら牛丼を吉野家で食いたがるが
例えば家庭同じものを作ろうとすると
そう難しい物でもない
天の国を牛丼と言ってしまえばそれまで
少し本気を出せば4人前の牛丼が作れてしまうが
これをどうするか
イエスの教えってこんな感じじゃないか つまり、全ての宗教が、キリスト教で言う天の父に
あたる至高神の部分で繋がることによって、
寛容が生まれる。
寛容によって、愛に垣根はなくなるのです。(^^)
幸福の科学はそれを目指しています。 >>265
その通りだと思います。
牛丼とは愛なのです。
店によって味付けがちょっと違うだけなのです。
家庭でも作れるものなのです。 >>265
牛丼を作って食べたい民が頑張って牛丼らしき物を作ったんだけど
「おいおい、そこは焙じ茶じゃなくて醤油だろ？」
と、完成させたのがキリスト
「茶色いから焙じ茶で多分良いよね」って醤油を忘れちゃったのが現代 キリスト教は愛を説いていますが、
愛は全ての人の心の中の宝物なのです。(^^) >>265
こんな感じと言われればそんな気もしますな。
そして何人前か作った牛丼を腹を減らしている人にあげる、一緒に食べれば何かがそこに生まれている >>266
ウチの宗教にも良いところはあります。
しかしそれが最近はわからなくなった。
神の愛は宗教団体に関係なく愛ある人に宿ります。
真如苑の熱心な信者のおばちゃんが僕が >>266
真如苑の熱心な信者だったおばちゃんが、
僕が四半世紀ぶりにエホバの証人に戻って今は亡くなった母に戻った事でやっと一度だけ親孝行できたと話すと涙を流して喜んでくれました。
きっとお母さんはあなたが宝くじ当たってそのお金を全部くれるよりも嬉しかったでしょうね、息子が信仰に戻ってくるほど母としてうれしいことはないのよ、と泣きながら喜んでくれました。
僕は
その真如苑のおばちゃんの中に神の愛を見ました。
宗教は関係ないんです、愛のある人には神の愛が宿っているのです。 日本の躾や義務教育で教わった事で進めていれば良かったのに。残念です >>272
＞その真如苑のおばちゃんの中に神の愛を見ました。
＞宗教は関係ないんです、愛のある人には神の愛が宿っているのです。
おっしゃる通りです。
宗教の違いに関係なく、その人に神の愛を感じることは
ありますし、祈る姿は美しいものです。 信仰と愛というのは、特別なものではないと思います。
信仰とは、自分の心のよりどころです。
全ては御心のままにと願う心の安心です。
主なる神を愛するとは、神が願われていることを
我が心として実践していくことです。
具体的には隣人愛と赦す愛の実践になります。
人に優しくあること、親切であること、
思いやりの心を持つこと、相手の立場に立って物事を
考えること、などです。
この信仰と愛を伝えるために、キリスト教や他の宗教が
あるのです。
私たちの心の中を愛の思いで満たすこと、これが目的です。
宗教の違いは関係ありません。 それでも私たちは、過ちを犯すことがあります。
だから神への信仰心なのです。
神への信仰心が良心の要となって、それに反した時、
悔い改めや反省を通じて、自分を律することが
可能になります。
また、主なる神を愛するからこそ、怠惰な心に
負けることなく、神が願われる素晴らしい人生を
努力して生きていこうとするのです。 アガペーさんには、主がイエス・キリストの御名にかけて
イエス・キリストの愛が神の無限の愛であるということを、
もっともっと、伝えていってほしいです。
みんな誤解しているし、気付けないでいます。
イエス・キリストの真実の愛に気付けば、
その人は、本当の意味で人を愛して生きていくことが
できます。人を裁くことなく、神に全託することで
人を赦すこともできます。
心のうちには永遠の命に至る決して枯れることのない
湧水により心が渇くことがないでしょう。 >>275
まさにその通りですね。
隣人愛と赦す愛の実践は難しいです。
良い隣人より愛を知らぬ隣人のほうが多いからです。
悪をなされた時、どういう善や愛で返していくか。
答えは簡単に出ないかもしれませんが、
それでも相手の悪でしょうじる罪や償いを我々の赦す愛で相殺する時に、我々は小さな贖いをしたことになり、
心の中で主イエスと同じ苦しみの十字架を背負うのだと思います。 >>277
ローマ１２章１７節、１８節
「誰に対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。あなたがたは、自分に関するかぎり、すべての人と平和を保ちなさい。」
「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです」（１ペテロ３：９）
アモールさんは、
いつも僕を励ましてくださいますね。
上の二つの聖句をいつもアモールさんは揺るぎない愛と信仰で実践しておられてすごいです。
僕も無理せず頑張って見習って行きたいですね。 >>170
トラウマの話は、説明済みで終了していますが、
シャロンさん、コテを入れてください。
IDが変ってしまうなら、なおさら入れてくださいね。 あらためまして、こんにちは。
良き報せです。
聖コルベ神父の事を少しは御聞きになったことがありますか？
素晴らしい方です。
宇宙と交信できる方です。
聖母マリアに導かれてのその生涯は奇跡と愛です。
宇宙船の設計案も残されていますが、長崎にこられ、その後、アウシュビッツで
４７歳で身代わりで、殉教されたのは、その長崎が原爆で
地獄のようになる前でしたが、知ってられたと思います。
どうしても、日本の長崎に行きたいと願い出られました。
わたしも、ざっとしか知らなかったのですが、とても気にはなっていました。
今回、動画を見つけましたので、観ましたら、その奇跡に非常に納得しました。
まず、ざっと以下のこちらに目を通していただいて、
時間がとれましたら、証言など一層深くわかるようになっている動画の方を
是非最後まで観ていただきたく存じます。
総まとめ｜アウシュヴィッツで殉教した聖コルベ神父の生涯と長崎での宣教 | ポーランドなび
-WITAM
https://witam-pl.com/2019/04/13/nagasaki-kolbe/ 二つの冠part1～５
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&;v=9tD5p28kwjg
☆冠と言えばコロナです。
偶然ではなく、何かメツセージが聴こえてくるようです。 あなたたちは唯一神にこだわる余り、異界の神を宇宙とか、そう言っちゃうんですね。 >>283
あなたも、まず心を落ち着けて、読み、そして是非ご覧になってください。 >>284
私も教会の大聖堂で「イエス・キリストの聖地墓地へ行け」と声がしたとか
そういう経緯がありますが、それが何処か分からず困ってます。
諦めかけています。
そういえば、イエズス会の発祥の地がイエス様の墓地だった気がしますが。 ウラノスが名前を付けようとしていた俺でなければ行っても意味無し。
代役はきかないよ。 とりあえず、コロナ騒ぎ終わってからじゃなきゃ行けないよな。
つーか、俺の持病の癪どうしよ。勘違いされて殺されないかな。 >>287
精神病が重くなると 無意識が精神の補正作用を行って 様々な夢をみせることがある。
夢の中に現れる「いぬ」「いえす」「テンシ」などはすべて心の苦痛のシンボルである。
無意識からの補正作用によって当人は少し精神が楽になるが、治療が必要である。
投薬、メンタルヘルス通い、運動などをするべきであって、
ネットで自らが超能力者のようにふるまうのは不適切なのである。
家族や精神科医の 力量が問われる。 義とされるのは人間が行う苦行や親切や施しではなく
ただ、神への信頼に満ちた信仰だけです。⭐ >>281
コルベ神父は存じ上げていませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
それにしても聖職者を処刑するとは、ナチスは頭おかしいとしか言い様がありませんね。
生きておられたら大勢の人の愛と信仰を導かれたのでしょうが、身代わりなら致し方ない。
最後の最後まで主イエスに習われた方でした。 でもね、
コルベ神父はきっとナチスを許しましたよ。
自分を処刑するナチスを許して、いつか神の愛を知り悔い改め救われる事を願って天国へ旅立たたれたのだと思います。
クリスチャンって一体何なんですかね？
現世では幸福な王子のように与え尽くすだけの生き方なのかな？
こんな悲しみと困難ばかりの世ではそれ以外、特に意味のある事も無いのかも知れませんが。
なぜかオバマ大統領が牧師さんの弔いで歌ったアメージンググレイスが聞きたくなりました。
https://youtu.be/S58k3ZXRJJc 真のクリスチャンとか言い出すから面倒な事になる
例えばクリスマスに聖書のせの字も知らずにケーキのろうそくを吹き消す子どももクリスチャンではなかろうか >>293
十字架の贖いを信じないと駄目みたいです。
あと、宗教のかけ持ちも偶像崇拝なので駄目らしい。
厳しい方に言わせたら、聖書を教養として学ぶことすら
不遜であるという。 そんな言い方したら誰も聖書なんか信じていないのではなかろうか まあ旧約の時代はユダヤを裏切ったソロモンをイエスがひどく蔑んだりしているが
善きサマリア人のたとえとかもあるし
パウロがギリシャ神教徒を鎮圧できなかった話なんてのもあって
難しいですねえ… 真のクリスチャンとはそして聖書を信じるとは
神の道へ進むことを決断することなのです。 おはようございます。
アガペーさん、感想をありがとうございます。
動画は、もっといいので、皆様も是非と思います。
私が貼ったもので上手くリンク先へ行けない場合は、
以下の文章の中に、クリックすれば、二つの冠を見る事が出来る箇所があります。
神父でなく、科学者になってほしいと大人が思ったほど、
そちらの方面も優れていたというのも、また興味深いです。
総まとめ｜アウシュヴィッツで殉教した聖コルベ神父の生涯と長崎での宣教 | ポーランドなび
-WITAM
https://witam-pl.com/2019/04/13/nagasaki-kolbe/
アガペーさん、ナチスを赦すですが、そうですね。
しかし、霊的な業となって働き始めます。
イエスもそうですが、身代わりになることで、
残された後の人が、二度とこのような事があってはならないと
感じるのが普通ですから、自分は赦されなかったという感慨です。
身代わりは、周りの人が、自分は赦されないという自分で自分を罰する
逆説的な、気持ちになり、深くうなだれ、懺悔します。 社会的な最大の身代わりと赦しは、最大の赦されなさとなって、
残された人々を変えます。
すなわち、ナチスのような事が再び起きることを赦さないという方向に
連動する、驚くべき業があります。
イエスの贖いも言葉の刷り込みによって、救われて罪人でない神の子というような、
段階で留まるのなら、単に宗教信者集めのエサの誘惑に落ちただけですからね。
そして、選民的な居心地の良さが傲慢をもたらし、
クリスチャン以外は、悪、サタン、悪霊というレッテルを貼る事ぐらいしか
脳が働かなくなり、悦に入り、そういうクリスチャンの集合意識が、
イエスと真逆の、殺戮宗教と言われるような姿となって、現れました。
クリスチャンでも人によって色々というような、域を超えている
悪徳な政治権力と同質性があり、
結託するのに十分な要素を持っている、と言えます。 >>298-299
選民思想と傲慢さ、異端レッテル、
ナチスヒトラーは自分の思想に反する者は、クリスチャンであろうが弾圧しました。
コルベ神父は愛と平和でしたからね。
エホバも弾圧されました。
贖罪・・・
そういうことを、頭から取り払い、もしも今、イエスやコルベ神父がおられたら
宗教ではなく、普通の感覚の人なら、自分と自分と共にある社会への
赦されなさの悔いが沸き起こる、
そちらが、重要です。
現にコルベ神父など、後のキリスト者でイエスに倣った人たちは、
とってつけた律法主義的な自己犠牲でなく、喜びに満ちながら、
神の御心のままに促される愛に生き、
計算のない身代わりという死を迎え、結果、強烈な赦さないという愛の連鎖を
各人と社会に実質性で起こします。
これが、イエスの業のすごさだと思います。
表現が難しいのですが。 >>300
そうですね、琴さんの言うとおりです。
いや本当にその通りなんですよ。
社会や文明として偉人や聖人を失うという取り返しのつかない失敗を許さない、繰り返さない。
亡くなった人々の教えを無駄にせず進歩成長する事が残された者、衣鉢を継ぐ者の務めなのです。
しかし
宗教団体にはその正論が通じない。
会社でも法人でも組織というのは、失敗を総括し誰が責任を取るべきか明らかにし反省からの改善で、
前に前進し続けるものですが宗教にはそれがない。
例えば聖書は誰が書いたか定かではないしハッキリわかっている人でも大昔なので神の言葉として盲信し続ける人々への責任の取りようがない。
例えばウチの宗教のように終末予言を何度も外して大勢の人生を狂わせ輸血禁止で病人を殺し辞めようとする人を排斥という村八分で嫌がらせする。
いまだに旧約聖書の聖絶や侵略虐殺、人々を弄ぶ行為を正当化し、何の反省も改善も進歩も無い。
僕が琴さんやアモールさんや美魔女さんふんじゃさんを好きな理由の一つは、
まず人の愛や善や人間らしさを知っており、
宗教に負けず呑まれず惑わされず、己を見失わないところなんです。 >>293
ちょっと長文が過ぎましたな。
僕も反省すべきですね。
子どもにはクリスチャンとかあまり考えずにノビノビ育ってほしいものですが、宗教の犠牲になってほしくないし緩く神の愛を学べば充分かと思います。
でも
まれに子どもに神の愛が宿る時もあります。
子ども本人はわからないのでしょうが、僕も１人の子どもに救われた事があります。
ここで歌っている子どもたちも神の愛が宿っているのかも知れません。
聴いていて心が天国に誘われるからです。
https://youtu.be/_j13d5eFgQk イエスは神の子キリスト
つまり神自身であり愛故に人間の姿をとって自己犠牲をして人間を罪におちた状態から救うわけですの マタイ｢イエス)私が来たのは平和の為と思うな、かえって剣(不和)を投げるために来たり｣ リドさんも言うてました。
琴さんはキリスト教無知。
信仰はゼロ。 どんな人間も最後に死が勝利ます。
人間の人生の１回性の意義の再発見
キリストによる人生の１回性意義が凌駕します オミクロン株ワクチン２回接種では効果無し。３回目接種では効果あり。東京大学研究 琴さんはキリスト教をよく知っています。
良いところも悪いところもよくご存知です。
わかりやすい確かな信仰もあります。
でも
琴さんも僕も聖書を神の言葉とは信じていない。
愛の神は大洪水を起こさないしソドムゴモラに天から硫黄の火を降らせないしバベルで言語も乱さない
アブラハムに息子を殺せと言わないし十の災いもやらないし追ってきたエジプト軍を海に沈めない。
モーセの聖絶もヨシュアの虐殺も命じません。
もし
聖書が神の言葉なら愛を語り行う歴史のはずです。
神は愛だからです。 －－－
人は、
「知識」で「愛する」のでは無く、
「想い」で「愛してしまう」のですよね。
－－－ －－－
あなたは、
「御自分の事を忘れてしまう」くらい
「誰かの事を想った事」がありますか？
－－－ －－－
「御自分」が「僕の事を愛して下さい」では
「相手」も「私の事を愛して下さい」となり
「要求」ばかりが「絡み合い」
結果として「御互いに貪り合う」だけですよね。
「黄金律(因果応報)」より
・・・ただの独り言です。
－－－ >>314
良いこと言うじゃないですか。
だから
神を愛し隣人を愛しなさいは一見、正しいように感じますが実は順序が違うので意味がありません。
人は
神から愛されていると理解した時に、やっと神を愛することができ、
主イエスの贖いに信仰を持った時に、揺るぎなく隣人を愛すからです。
誰でも愛されずして誰かを愛すことはできません。
それができるのは、愛の神と主イエスだけです。
もしごく稀にそれをする人がいたのなら、その人には神の愛が宿っているのです。 －－－
上記のレスNo.311を拝読致しまして、
あなたは「神の義」により「聖書を愛されました」
のでしょうか？
「聖書を愛されていない」から「自己都合要求」
を「聖書に求める」のですよね。
則ち「ハリネズミの針が怖い」ので
「ハリネズミの針ごと抱きしめる事」が
出来ないから「ハリネズミの針を取れ」と
「ハリネズミに要求」しているのですよね。
「僕の事を愛して下さい」と言わんとばかりに。
－－－ >>311
聖書に登場する神様は何種類か存在すると思っています。
①愛の神
②裁き罰する神
③ユダヤの民族神、妬む神
です。
①と②は天の父が持つ二つの顔
③は他の国や民族は討ち滅ぼせ、とか、
他の国を奪ってよい、とか指導する神
イエス・キリストは①、モーセは②③の影響を強く
受けています。
キリスト教は愛の宗教のはずが、贖いとか選民思想とか
終末思想が出てくるのは、世界伝道をしたパウロが
律法学者であったため、②③が強く出てしまったのでしょう。 －－－
「何が書いてあるのか」よりも
「何を伝えているのか」の方が「重要」です。
則ち「文面」よりも「文意」なのです。
そして、
その奥にある「想い」の方が「より重要」です。
－－－ >>315
神を愛し、隣人を愛しなさい、という掟にたどり着く
道筋は次の通りだと思っています。
①神を知らずに生きてきて、苦しみを体験
②何かのきっかけで神のわざに気づき、
それまでの自分を悔い改める
③神を信じ、神の持つ属性（愛、清き心、正しさ）を
愛する
④③の実証として隣人愛の実践がある
⑤しかし肉の欲に翻弄され、罪を犯しては
悔い改めがずっと続いていく
（ここで信仰を失う可能性もある）
⑥自分の罪深さと、それでもなお生かされていることに
気づき、赦し続けて下さる神に感謝の思いが
強くなっていく
⑦隣人愛に生きる喜びを強く感じ、神への信仰が
より強くなっていく
⑧神への信仰がより強くなっていくことで、
隣人愛からさらに、赦す愛を実践できるように
なってくる。
すべてを神に全託する鋼の信仰心に至る。 >>316
自己都合要求ではなく主イエスの教えです。
僕は主イエスの教えに従うことを旧約聖書に求めているのです、できないのなら神の言葉ではありません。
主イエスは世の全てを愛と善と非暴力で征服されました。
奇跡で旧約の天罰を再現できたのにそうされず癒し養い赦し救い、神は愛であると実証されました。
もし
それを信じず主イエスを知らない神の愛を理解しない人たちが書いた聖書をいまだに愛すなら、それは神を愛していると言えるでしょうか？ －－－
「父親の厳しさ」って御存知ですか？
(「暴力-虐待」では無くて)
－－－ >>316
針ネズミは抱きしめるものではありません。
抱きしめるなら犬猫をオススメしますw
あなたはね、
発想がノンクリなんですよw
僕の事を愛して下さい？いやいやいやw
あなたもクリスチャンを名乗るならどこかの教会か会衆に所属されておられて、そこで兄弟姉妹たちとチヤホヤしーのされーのいつもやってるでしょ？
クリスチャン愛はもうこれ以上はしんどいかなw
なかなか恩返しをする間もなく溜まっていくのでね
そういうのがクリスチャンの暮らしなんですよー。 －－－
あなたは「誰を何から"守/護"る」のでしょうか？
－－－ >>319
アモールさん、いつもよく研究されてますね。
信仰の数だけ神がいるのかも知れませんが、
例えばウチのエホバとユダヤ教のヤハウェとイスラム教のアラーはお１方でしょうか？お三方でしょうか？
ちなみにウチはヤハウェやアラーを崇拝すると偶像崇拝になるらしいです。
偽りの教えによる崇拝だからだそうで、宗教団体というのはくだらないと感じますね。
僕もエホバと創造主を呼びますが、ウチの宗教ではなく主イエスの実証された創造主は愛の神であることに信仰を持っています。
神は人の信仰の数だけいるのかも知れませんが愛ゆえに宇宙や地球や人類を創造された創造主たる愛の神はただ一方ではないでしょうか？ >>326
アガペーさん、おはようございます。
神様が一人だけなのか、信仰の数だけ神様がおられるのか、
ということですが、私が思うのは神様という存在は、
人間のように一人二人と数えられるような、固定的な
ものではないと思っています。
では神様とはどんなものなのか、と言えば、
①人間の認識力を完全に超越した存在
②大宇宙誕生の根本原因にして法則としての存在
③生命の誕生、成長、繁栄、進歩と調和など光としての存在
④ 人々に恵みをもたらす大自然のエネルギーとしての存在
（太陽、海や山や川、森といった地球存在）
⑤人間を正しく導くための意思としての存在
⑥肉体に宿り人間の姿をとって教えを説く存在
⑦⑥が地上生命を終えた後、人間を指導する存在
⑧人間が作った信仰が集まりエネルギーを得た存在
（狐や蛇、竜、祟りを恐れられて祀られた存在など）
このような感じだと思います。
（続く） >>326
＞例えばウチのエホバとユダヤ教のヤハウェとイスラム教のアラーはお１方でしょうか？お三方でしょうか？
お一方とも言えますし、お三方とも言えます。
神様は人間を導く教え（ことば）であり、声であるため
人、時、所によって指導も変わるから、
違うように見えることもあります。
でもお一方だと思えたら、神様の違いで争うこともない
でしょうし、お三方なら争うでしょう。
ですので、違いを見るよりも、違いと見えるものから
同質のものを見抜くことが大事だと思っています。
＞僕もエホバと創造主を呼びますが、ウチの宗教ではなく主イエスの実証された創造主は愛の神であることに信仰を持っています。
＞神は人の信仰の数だけいるのかも知れませんが愛ゆえに宇宙や地球や人類を創造された創造主たる愛の神はただ一方ではないでしょうか？
すべてをひっくるめて、神は愛であることに間違いは
ないと私も信じます。 「よく言い聞かせておくが、
人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
そう言われたのは、
彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。
マルコ3:28-30
アモールさん、アガペーさん、
書き込み、嬉しく学ばせていただいています。
私も神は愛だと思っています。
【この聖書箇所は、聖霊をけがす者は、永遠にゆるされず、罪に定められる】
犯す罪も、神をけがす言葉もゆるされる、のは時代や地域によって
価値が変化する、定かでない人間の営みを指して、ゆるされるとしています。
どれほど、あらゆるものが変化しようが、変化しないものは、聖霊であり
真理の霊です。
では、永遠なるもの、聖霊とは、真理の霊とは、
「愛」です。
愛は、時代や地域、宗教をも超える 普遍、真理の霊です。
特権階級だけが所有できるとかがない、全く平等なもの
それが、愛です。
となりますと、選民思想は、崩れるどころか、
永遠にゆるされない、罪に定められます。 ですから、人間が犯す罪も永遠にゆるされない罪があるということです。
神をけがすのけがすも、よく理解しなけばなりません。
神はいない、とする人がいます。
言い換えれば、変化の対象に属する神はいないとするのはゆるされるのです。
愛をけがしたのではないからです。
愛があるからこそ、神はいないとしている立場、を取る人もあります。
○○教、○○人、スピ、ニューエイジ、一切そのような肩書もレッテルも名刺も
無関係です。
唯物史観と言うのは、宗教ではなく、
物流、お金の流れを、読み解くことによって、理想の平等で平和な
社会へと前進しようという、愛の働きを愛の神から知恵を授かり
一歩先んじているという角度で、観る事もできます。
イエスの弟子、使徒達は、原始共産の生活をします。
まだまだ、現在になっても、上手く社会が移行できにくいのですが、
それは、肉欲（物質）がぶつかり合う争いをしているからです。
それを、勘違いして、唯物思想だとか科学主義だとか、
よく考えないで、言っている人もあります。
選民思想ではなく、聖霊をけがす者は永遠に罪に定められるというのは、
選別があるということです。
どんな宗教、肩書でも通用しない、どんなレッテルをつけようが上辺では通用しない、
選別がある。
「よく言い聞かせておく」という言葉、肝に命じておきなさい、なのでしょう。 >>327
ここから先は幸福の科学の教えを信じる立場の
信仰上のお話しになりますが、
神様がおられる世界、私たちが死んだ後赴く世界、
それが霊界（実在界）と呼ばれています。
そこは、心、思いだけの世界であり、神の御心に
かなった世界が天国で、御心に反する世界が地獄、
それぞれ、どれだけ神に近いか遠いかで階層ができて
いると言われています。
その中心が創造主です。
私たち人間も、進化する存在ですので、神の御心に
かなえば、神々の世界に入って行くことができます。
多神教という場合、人間が進化して神々の仲間入りした
存在を神と呼ぶ信仰形態です。
（続く） ＞愛は真理の霊です
愛で
恋愛がみんなが成功してますか？
夫婦みんなが成功してますか？
親子間 みんなが成功してますか？
職場は？学校で、いじめが無くなりますか？ 神は愛なら
何故この世にふこうがあるのですか？
愛で学校が変わりますか？
愛で恋愛が成功してますか？
愛で うつ病が治ってますか？
真面目な人ほど現実は、痛い目にあってませんか？
愛で世界は救われますか？
歴史で愛で、成功してますか？
愛で、戦争無くなりますか？
愛で、癌は治ってますか？ >>330
琴さん、こんにちは。(^^)
確かに聖書には聖霊を穢す罪は決して許されないとか、
選別とか、そういうことが書いてあります。
イエス・キリストは無限の愛であり、罪人をこそ救いたいと
願われた存在です。
これについて私は、（幸福の科学的には）
神や愛に対する無知ゆえに犯す罪は、その人がいつの日か
悔い改めることで赦されるし救われる。
しかし、神への信仰と愛そのものを穢す、つまり光への
確信的反逆としての罪は決して赦されない、
ということだと整理しています。
神の御心が分からず、迷子になってしまっている人は
悔い改めれば、神の方向に向かって歩むことが可能になる。
しかし、ノーリターンポイント（引き返し不能点）を
超えてしまったら、もう二度と戻ってこれない、
つまり決して赦されないことになる、ということだと思います。 >>333
私たちに求められるのは、神を信じること、
そして愛を与えることであって、
神を試すことではないし、愛が得られないことを
理由に神を信じないことではありません。
そして、真実の愛は見返りを求めないことです。
見返りを求めた時、愛は死にます。
そして神を見失ってしまいます。 >>332
＞愛で
＞恋愛がみんなが成功してますか？
恋愛そのものが青春の貴重な思い出なのです。
＞夫婦みんなが成功してますか？
＞親子間 みんなが成功してますか？
すべては尊い人生経験なのです。
＞職場は？学校で、いじめが無くなりますか？
なぜいじめがあるか、それは信仰と愛が失われて
いるからではないでしょうか。
ですので、まず自分が神を信じて愛に生きることです。
それに対し、言い訳はしないことです。 >>333
＞神は愛なら
＞何故この世にふこうがあるのですか？
神と神の愛の素晴らしさに気づいて、
悔い改めて、生まれ変わるためです。
＞愛で学校が変わりますか？
信仰と愛が広がっていくことで変わっていくでしょう。
＞愛で恋愛が成功してますか？
成功するまで恋愛すればいいです。
※ストーカーではなく、新しい恋を見つけることです。
＞愛で うつ病が治ってますか？
愛を見失っている状態がうつ病です。
神の愛に気づけばうつ病は春の陽射しに溶ける氷の
ようなものです。
＞真面目な人ほど現実は、痛い目にあってませんか？
信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つく方がいい。
（武田鉄矢）
＞愛で世界は救われますか？
世界を救うのは愛です。
＞歴史で愛で、成功してますか？
いつの時代も神の愛の光が降り注いでいます。
長い夜があるかもしれない、分厚い雲に覆われる日も
あるかもしれない、
しかし、朝の来ない夜がないように、神の栄光は
必ず来ると信じること、これが信仰です。
＞愛で、戦争無くなりますか？
無くならないでしょうね。
この世から夫婦喧嘩がなくならないのと一緒で。
愛の心を強くすることで減らすことはできると思います。
＞愛で、癌は治ってますか？
痛くない癌もありますからね。
信仰と愛を持っていれば、寿命を限りなく健康寿命に
近づけることは可能だと思います。 >>333
良い質問をされますね、僕が返答します。
主イエスの唯一無二の掟である私が愛したように互いに愛し合いなさいを守ったと考えてみます。
私が愛したようにとは命懸けという意味です。
愛で
恋愛がみんなが成功してますか？
命懸けで互いに愛し合えば必ず成功します。
夫婦みんなが成功してますか？
命懸けで互いに愛し合えば必ず成功します。
親子間 みんなが成功してますか？
命懸けで互いに愛し合えば必ず成功します。
職場は？学校で、いじめが無くなりますか？
命懸けで互いに愛し合えば必ず無くなります。
神は愛なら
何故この世にふこうがあるのですか？
不幸が無ければ愛は育ちません、嵐の時も穏やかな時も互いに愛し合うのが大切ですが嵐の無い世界ならどうやって愛を強く大きく育てるのでしょうか。
逞しくなった愛は嵐の無い天国に相応しいのです。
愛で学校が変わりますか？
学校全員が命懸けで互いに愛し合ったらどうなりますか、今までと同じではありません。
愛で恋愛が成功してますか？
命懸けで愛し合うなら必ず成功します。
愛でうつ病が治ってますか？
治りません、一度ゆで玉子になった脳は天国に行かない限り生卵には戻りません。
それでも愛し合う事による希望や幸福などで脳内物質を出し、死の誘惑や無気力や体調不良などの症状
を抑えることは出来ます。
真面目な人ほど現実は、痛い目にあってませんか？
真面目が良い結果悪い結果を生むことがあります。
しかし真面目が信念なら結果より己を貫くことを重要視するはずです。
愛で世界は救われますか？
79億人が命懸けで互いに愛し合えば救われます。
歴史で愛で、成功してますか？
二千年立っても我々がこうやって語っている事が成功しているともしていないとも言えるでしょう。
愛で、戦争無くなりますか？
命懸けで互いに愛し合えば必ず無くなります。
愛で、癌は治ってますか？
治りません、医療で解決できないくらい末期の大病は天国に行かなければ治りません。 >>334
アモールさんらしくありませんね。
許すか許さないかは愛の神が決めることですが、我々はどこまでも神の無限の赦しの愛を信じればよいのです。
確信的反逆というのはありえない。
どんなに自分は確信犯だと思っている人や悪魔でも愛の神も主イエスも無限の赦しの愛もまるで理解していない。
宇宙の創造主たる愛の神の前では人間など小さき創造物です。
その強大な愛に触れれば感動して涙を流す以外になにも無い。
悪とは神の愛を知らぬだけなのです。
それでも神の愛の働きである聖霊の助けを無視する悪人がもしいるなら、
死後にサタンの王国に誘われるかも知れません。 >>339
アガペーさんのおっしゃる通りですね。(^^)
イエス・キリストは、自分を十字架にかけた人たちに
赦しの祈りをされています。
イエス・キリストを主とする信仰においてアガペーさんは
正しいです。
神の無限の愛をただひたすらに信じる、素晴らしいことです。 アモールさん（>>334）
アガペーさん（>>339）
の話の違いは、どこにありますか？
アガペーさんは、神の愛を信じ続けるという信仰のあり方の話から入っていますが
アモールさんの確信的反逆というのは、愛を信じられる、信じられない
以前に、愛することが、自分が愛されることに変っていて、
何をするのも、欲が深すぎて人格化しており、逸脱が止むことなく、
自己生産するかのように、まるで確信的反逆を闇の中で繰り返していると
いった性質です。
神から、誰かから、愛されたとしても、ブラックホールのように
吸い込んでしまうだけで、閉じられた心眼にある悔い改めは、悔い改めでなく、
新生もありません。
たとえば、ヒトラーは恋人がいて、愛することを知っているのではないかと
思わせますが、強烈な自己愛がそこにあります。
良い話に感動したり、涙したり 出来るとしても、共感、共鳴ではなく、
自己愛に消費してしまうほど、その先がない。
その感動も、涙も、恋人も、どのような関係であっても、
増々、自己愛を深め増殖させるための因となっていきます。
十字架のイエス様が、父に分かっていない、知らないでしている事だから、
まだ、病からでられない人々を赦して下さるよう、お祈りされましたが、
その後、おそらく、
神（愛）が回復し、悔い改めが起き、病が治り床をかつぐようにして、
イエスと友になり手を繋いで、
自分の足で歩きはじめた人と、そうでない者に分かれたことでしょう。
アモールさんは、聖霊をけがす者は、どういった性質にあるのか、の話です。 >>341
琴さんこんばんは。(^^)
悪魔という存在をどうとらえるかですね。
これは私の（幸福の科学の）信仰上のお話しなのですが、
悪魔は確実に存在し、悪魔だけは救えない、
決して赦されない、ということです。
でも、神の愛は無限であり、永遠の時間の中にあって、
悔い改めの時を待っておられる、ということを
信じれば、赦されない罪など存在しない、となります。
ですので、アガペーさんの信仰も正しいです。
聖霊を汚す罪というのは、光や愛、信仰心といった
神の属性そのものを否定して、それを無きものにする
罪だと私は考えます。 >>342
アガペーさんの無限の神の愛への信仰は素晴らしいと思います。
そうですか、
＞悪魔という存在をどうとらえるかですね。
『彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。』
ベルゼブル論争で出てくる箇所です。
話から、けがれた霊というのは、サタンということになりますね。
（サタンはユダヤ・キリスト教において諸説ありますし、また、他宗教への
貶めなどにも使われてのベルゼベルなのですが、複層的で
ややこしくなりますからそれは、横に置いておくとして、
ここでは、「聖霊をけがす霊」という意味としての
「悪魔」という言葉を使う事に致しましょう） >>343
聖霊は、神の霊、真理の霊という表現も聖書でされています。
光や愛とそれらへの信仰を無きものにするのが、
けがれた霊の性質である悪魔という事ですね。
でも、聖霊を冒涜させるような悪魔を何故存在させなければならないのか。
そう考えると、存在させるというよりも、人間の欲望が霊化したものが
けがれた霊であり、悪魔の正体だとすると、分かってくると思います。
キリスト教徒の人口は増え続けてきましたが、イエスへの信仰告白、
十字架をもってして、光と愛を無きものにしてきたのは、何故か。
欲望に招き入れられ、欲望と気付かせずに自己正当化できるような
働きがあるということでしょう。 >>344
つまり、他の宗教でなく、聖霊という言葉を最も近しく使う、
キリスト教の信仰で聖霊をけがす霊になる、聖霊を冒涜する永遠に
ゆるされない罪に定められるということは、悪魔は、どこかの存在ではない。
キリスト教自体が、偽りの光と愛で、人間の欲を暴発させるだけの要因を抑止する
働きを持ちにくい悪魔教に変質させてしまう。
謙虚よりも神の子である慢心の勝利、
特権意識を生じさせ、洗礼も聖霊も名ばかりで、
光と愛の神よりも悪魔を勝利させてしまうようなけがれた霊の反キリスト。
「しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、
彼は神の子となる力を与えたのである」
ヨハネ1:12
彼は神の子とした。 神の子です。 と書かれていない。
自己愛、欲、偶像 聖霊をけがす霊は永遠の罪に定められる。
・・・・・・・・・・・・
神の愛、イエスの愛というのは、
真理の霊そのものですから、これ以上はない無限の愛に位置します。
それ以下の私たちは、その御前に立ち祈る時、毎度審判を受けているのと同じであり、
悔い改めが起り、励ましと赦しの光の中で生き生きとした救いを実感いたします。
この神の恩寵に感謝したいと思います。 聖書とは聖書を信じることに対してだけ存在します、このように信じる能力は恩籠として神によって与えられますの。
恩籠が与えられているということが信仰なのです。
信じる者はその人の恩籠により分かち与えられた信仰により
人類から抜け出すのですおー🎵 そもそも我々は基本的に善悪ではなく愛を考えていくべきだと思うのです。
神の愛です。
本当の善悪は人の心を見られる愛の神や主イエスにしかわからない事であり、我々が善悪を考えるとどうしても人を裁きたくなります。
しかし主イエスが我々に求めたのは善悪の裁きではなく、
愛から来る赦しなのです。
人を裁かず己を犠牲にして赦すことで主イエスや愛の神の気持ちをより理解できるようになるからです しかしそれでも
クリスチャンとして、わかりやすい悪魔的な悪と対峙せねばならぬ時もあります。
皆さんは
神から殺人を命じられたらどうしますか？
信仰があるなら、
神を愛し忠実なら、
たくさん人を殺せと命令されたらどうしますか？
昔ではアブラハムの息子殺し未遂、
モーセの聖絶やヨシュアの虐殺、
現代では地下鉄サリン事件などが代表的です。
なぜこういう事が起こるかというと、
人間には残念ながら愛の神とサタンの見分けが物質的や霊的につく能力が無いからです。
すなわち善悪で見分けようと考えるのではなく神の愛の有無で見分ける必要があります。
サタンは強大で、基本我々は彼のおもちゃのような存在にすぎませんが、そんなサタンでも神の愛はできません。真似する事すらできない。
なぜならサタンが神の愛をする時、彼はサタンの名を捨て天国に戻らねばならなくなるからです。
だから我々は、
善悪よりも神の愛を、裁きより赦しを考えて行かなければならないのです。
そうして初めて我々は人や世に対する遺恨から解放され天国に近づけます。
主イエスが我々に神の愛を教え、サタンのおもちゃから解放し救ってくれた事に気づくのです。 おはようございます。
アガペーさん
>>348
>人間には残念ながら愛の神とサタンの見分けが
>物質的や霊的につく能力が無いからです。
>すなわち善悪で見分けようと考えるのではなく
>神の愛の有無で見分ける必要があります。
その通りです。その一点で良い、といっても過言ではないと思います。
サリンで思い出したのですが、まず坂本弁護士一家の殺害から始まりました。
一歳児ぐらいの、よちよち歩きの坊やの命だけは助けてほしいと懇願する母親・・・
３人とも殺されました。
この世に誕生した坂本氏を育てた多くの人々、
氏と友好を結んだ人達、奧さまも同じであり、このご夫婦から誕生した坊やを
愛でて祝福した人々。それら無数の人達に、犯人をゆるしなさい、と言えるでしょうか。
慟哭し、ゆるせないと叫ばせてあげたい、と私は思います。
そして、そのゆるせないは、やがてなぜこういう事が起きるのか
こういう事を防ぐ為には、私達はどうあるべきなのかを識るために、
宗教、精神医学、社会学、文化、時代的世相、法律、政治、
多角的分野で人間に迫る事件の解明に取り組む方々が、ゆるせない悲しみと怒りから、
質的昇華へと真剣に移行されます。
何をしても、彼らは戻って来ません、犯人たちをどれほど憎み、恨んだとしても。
そして、周りの人達は、動きます、動かしているのは愛です。
愛は広い、ですからそれが犯人たちへの愛でもあるのです。
拡大した視野で次元アップしなければ、残酷な出来事として飲み込まれ、
膠着し、愛を失います。
坂本弁護士がやりたかったことも含めて、後を継ぐ人達も育つでしょう。
愛の一点で、動き出した人たちは、ぶれることがないと思います。
ですが、その人達でなく、あの教団に入った人たちは、教祖に愛と善があると
思っていたに違いない。
マインドコントロールを受け続けるうちに、自分達を邪魔する者や、
地下鉄に乗る、教団に興味、関心を持たない、応援しない不特定多数者を
殺害しました。
ですから、「愛」ですが、偽りの愛か、真実の愛かを見分ける洞察力が
必要だという事になりますね。 >>349
おはようございます。
偽りの愛というのは、
愛と見せかけた強欲であったりエゴであったりします。
厄介なのは人に犠牲を強いることもかまわない強欲やエゴをやっている本人が愛をしているんだと勘違いしていることが多いですからね。
結局は神の愛も人の愛も知らない人が過ちを犯し悪人になってしまうのだと思います。
それを見抜く洞察力が確かに必要ですが、なかなか洞察力というのはすぐ得れるものではありません。
そこで、
主イエス唯一無二の掟である、私が愛したように互いに愛し合いなさい、が効果を発揮します。
つまり
たとえ敵といえども傷つけ殺めてしまったら、
他人の信仰や不思議体験を否定してしまったら、
人になされた悪に悪を返さず愛と善で制せねば、
偏見や因習を捨て人の心の底にある愛を探さねば
どうやって我々人類は、主イエスのように互いに愛し合えるのでしょうか？
例えば神を愛し隣人を愛しなさい、では戦争は無くなりませんが。
主イエスのように互いに愛し合えるなら、必ずこの世から戦争はなくなるのです。 ＜以下は、わたしが２年半前に投稿した文です＞
おはようございます。
ニューエイジを少し調べてみましたら、各人は神だというのがニューエイジだとは
特に記載されておらず、
多岐にわたる新時代の個人の霊性・精神性を向上させることを目指す
思想・実践の潮流のようでした。
組織ではありませんから、ゆるいネットワークで繋がっています。
ニューエイジは、キリスト教以前の各民族の精神の掘り起こし、キリスト教によって
壊滅に追い込まれた文化や暮らし、多文化への畏敬、神仏観の評価など、
キリスト教会の大悔い改めに影響し連動した、良い動きです。
やはり日本人にはピンと来にくいかもしれませんが、
大戦も経て、人々に変化がおき、キリスト教に疑問を感じた西欧の若い世代が、
自由に探求し始めたので、多岐に及んでいます。
これだっ！ みたいな宗教組織形をとっていないので、
「個」ですから、キリスト教にしてみれば、捉えがたく、
的外れの思い込みの評価をする信徒もいまだに、いるようです。
しかしニューエイジと同世代であるキリスト者である神父や牧師は、
彼らの言い分に耳を傾ける事ができるようになってきており、
対立よりも、キリスト教が霊性に向き合ってこなかった自分側の問題として、
キリスト教の中で、かつて一般信徒レベルには、理解されにくく、
それ故に据え置かれて、見落としがあった部分の再発見の為に、
諸先輩方がキリスト教内での自らの宝の掘り起こし作業と、
その霊性を引き継ごうとする動きが、ニューエージからの、
良い刺激と影響となり、すでにはじめられています。 >>351
＞他人の信仰や不思議体験を否定してしまったら、（>>350
そうですね、上記と少し関連してですが、やはり以前書いたことがあります。
「スピリチュアル」とどういう出会いをされたのか、
内容が不明瞭な誰かによる悪口は、
ご自分側の何かの問題によって生じた可能性もあり、
それを持ってして、評価にすることはできません。
日本のカトリック教会は、霊性についての重要性をキリシタン時代の日本人が
興味を示した点として、注目しています。
聖イグナチオの霊性が本家の諸外国教会はもとより、
キリスト教の歴史が浅い、日本では新鮮な心で受け止められたようです。
キリシタン時代、「ぎやどぺかどる」「スピリツアル修業」「こんてんつ・むんでぃ」
と霊性に関わる本に関心が高かったようです。
スピリチュアルは、キリスト教の特徴であり、この言葉はキリスト教からのものです。
信仰対象の神が霊性を通して人間と個人的な交わりを持つ事が特色です。
個の時代への変化が、ようやくこの特徴に向かわせる、ことになりました。
ざっくり、キリスト教信者は真理の霊にあるという考えが事実かどうかは、
歴史に残された足跡（行い）で検証された現在です。
個々人の魂の働きとしての霊性が
既存のキリスト教も含む宗教枠を超えながら全面的に注目されるに至りました。
霊的成長を促す霊操は、キリスト教の本懐であったのですから、
それを生かせるかどうかだと感じています。 >>351-352
わたし個人は、宗教団体に所属する様な興味や必要性もなく、
スピリチュアル、ニューエイジも入れ込む事はありませんでしたし、
することが沢山あり過ぎて、横を通り過ぎるという程度でした。
高校ぐらいから意識しないで哲学と接する、恵まれた環境は、
その後の学生時代のまったく違う分野においても思考力やものの見え方の拡大などに
とても役立ちました。
不思議体験に、興味津々で自分から外に求めたのではなく、
誰にもあるような、生まれながら意識しないで個性に内在されている
自然なものとして、不思議だとかも思っていませんでした。
それが、神秘的な体験だとかに分類されるというのも、後で知るというぐらい
のんびりしていました。
ある時に、それまでの人生の全ての体験と強さをともなうような特別級の
神秘体験での突起的な点と点が結ばれ全体が明確化し、顕かになる時期を
迎えました。
偏見や思い込みがもともとないわたしにもたらされていた、
光と愛のハーモニーで織りなされる時空ともいうべきものです。
１㎝のホールから覗きながら生きる偏見差別、色眼鏡にあるこの世の人々からくる
着飾りの非本質的なものごとへの解釈と、そうでない人々が歩んでいるこの世は、
同じこの世でも違うということも、はっきりしていますし、
この世は、一緒に居る場所ですから、その混在性があってこそ変容も互いに起こし、
鍛え上げられるというポジティブなあり方が大事だと思います。 神が人となったということは聖書信仰のまの本質的なことです、そこでまず神の人間化、それは神の受肉なのであり神はしかも一度だけ一人の人間に受肉してそれが神、世界、人間の理解の中心となってます、だけでなく神は現実に人格の形態をとってます。
それは全き人間であり全く神であります。こうして神が人間となり十字架にかけられ肉体的に復活したということが使徒達の信仰でありそれはキリスト教一般となり、生起しているのは神の存在の啓示なのでありそれはクリスチャンにとっては歴史的な実在です。
隠されたものではなく聖書は神の啓示なのであり神の有限性が最大限に出されたのでしゅーー。 －－－
「ピピッピー、ピピッピー、ピピピッピーー」
「天使さん」より
－－－ >>357
その理屈ならキリスト教徒全員が、
主イエスの証されたとおり、神は愛の神であり創世記から現在に至るまで全てにおいて愛と善と非暴力を貫かれ、陰から人類を見守り応援されていたと、
誰も信じてないのはなぜでしょうか？
まず美魔女さん自身が信じてないでしょ？
旧約聖書の無差別虐殺は神が行っていない命令もしていない、サタンの導きによる嘘が書かれていると認めてください。 －－－
「ピ・ピ・ピ・ピ」
「ビッピッピッピッビッ」
「ピッビッーーーピッ」
「天使さん」より
－－－ クリスチャンは現実的に聖書が真なのですから同じこの世の次元で同列の他の宗教や他の真理や琴さんの考える真理をそもそも認証出来るのか。
それは神がその人に向かって聖書で語るのであるから不可能です。 >>361
聖書は本であって神の言葉ではありません。
言葉に神の愛が宿り聖書に載ることはあります。
しかし聖書を盲信してはいけません。
聖書は主イエスを通して愛の神に近づく機会の１つに過ぎないのです。
聖書を盲信すればカルトになりサタンに利用されるだけです、美魔女さんにそうなってほしくない。
洗脳されて宗教の犠牲になってほしくないのです。 >>352
霊的成長というのはウチの宗教でもよく使いますが、皆あまり成長していないように感じます。
例えば、
キリスト教徒の霊的成長というのは、主イエスのように互いに愛し合うために準備する事でしょう。
主イエスのようにとは、命懸けで愛し合うこと。
相手の過ちや罪を自分の愛と赦しで贖う覚悟が必要なのです。
そして互いに贖う覚悟を持った人たちが、主イエスと同じ本質の愛を持つ主の友とされ天国に住むのです。
つまり贖いを行う時の痛み苦しみという主イエスと同じ苦しみの十字架を背負い、互いに贖う覚悟を持つことが霊的成長なのです。
それを、
ほとんどのキリスト教徒が理解していません。 >>363
>キリスト教徒の霊的成長
>相手の過ちや罪を自分の愛と赦しで贖う覚悟が必要なのです。
キリスト教徒にとって相手の何を過ちや罪とするのでしょうね。
普通、仕事でのミスは周りの人達に波及していますから、
収拾させなければなりません。
そしてミーティングで、ミスが起きないように、
こういう時は、こういう対処をすれば、ミスや事故は防げると
ミスを共有化しておくことは役にたちます。
ミスした人のいい分も聞くことも大事です。
体調が優れなかったとか、沢山の仕事を抱えすぎてとか、
それも、みんなの役に立つからです。
目的は、仕事をスムーズにするためです。
過ちや罪という場合、何を指すのかです。
たとえばミスは事実なのですが、
ミスを認めない、事実を認めない、なら物事の大小問わずあらゆる場面で
流れが滞った川のように濁ります。
事実を認めないと、ミーティングははじめからｓｔｏｐしますし、
これは、事実だと言って説明をしても、無駄です。
さて、キリスト教徒は、事実を認めるでしょうか？
相手でなく自分の過ちや罪を認めるのは、事実を認める事がなければできません。
罪の無い神の子も、事実を認めますか。
>相手の過ちや罪を自分の愛と赦しで贖う覚悟が必要なのです。
＞それを、ほとんどのキリスト教徒が理解していません。
それを理解していないというよりも、「自分は罪から救われた」は、
霊的成長ではない、を理解していないのです。
であるのに、錯覚して、そこに浸かり込んでいれば、
クリスチャン以外は過ちであり、罪人です、あなたもクリスチャンになりましょう。
ありがとう、さようなら、おおきに、さいなら (・・?
クリスチャンとそれ以外を、罪なし、罪あり で差をつけているだけです。 －－－
「キリスト教」や「聖書」を「罪に定めている方」
は一体「誰なのでしょう」ね。
・・・ただの独り言です。
－－－ －－－
ついでに、
「クリスチャン」って「どんな方」なのかな？
誰かさんの語る「クリスチャン」って
本当に「クリスチャン」なのかな？
・・・ただの独り言です。
－－－ >>364
琴さんはいつも良いことを言いますね。
全くそのとおりで、
クリスチャン以外は過ちであり罪人です、あなたもクリスチャンになりましょう、これがもはや諸悪の根源と言ってもいい。
他教徒や無宗教の人全てを見下す傲慢極まりないエゴ丸出しの思想です。
クリスチャンが知らぬうちに巨大な蛇に丸呑みにされヨハネ8章でイエスが言われた、サタンに仕えている状態になってしまっているのです。
サタンに仕えながら神も隣人も愛せませんし、主イエスのように互いに愛し合えるわけもありません。
このエゴが肥大化して異教徒や背教者に対する宗教戦争に発展してきた歴史があるのです。
我々クリスチャンはその黒歴史から学び、悔い改め、進歩していかなければならないのです。 >>365
コインさんも神の愛を理解せず信仰も無いくせに神の名を語り支配を目論む輩は例え誰であろうと悪なのだという意識をハッキリ持ってください。
そうでないと、
オウム信者の信仰と
あまり変わらなくなってしまいますよ。 アガペーさん、こんばんは。
興味を持ちましたので、
物理学者、大栗博司理学博士の講演等を次々に観ました。
超弦理論（超ヒモ理論）、わくわくしますね。
＞760アガペー2022/02/16(水) 08:28:48.94ID:vPI+2d4h
＞ちょっと文章だけだとわかりにくいと思うので、
＞物理的を基にした高次元の謎を伝える映像を紹介します。
＞大栗主任研究員が監修した『９次元からきた男』は、
＞日本科学未来館の常設展示リニューアルに合わせ、
＞2016年4月に日本科学未来館のプラネタリウム
＞「ドームシアターガイア」において新しく一般公開された3Dドーム映像作品です。
＞日本科学未来館が企画・製作等を担当し、
＞ホラー映画界で著名な清水崇 (しみず たかし) 氏が監督をつとめています。
＞物理学研究の究極目標である「万物の理論」をテーマにした作品で、
＞謎の男 T.o.E.（トーエ）とそれを追う科学者達の物語を通して、
＞「万物の理論」の有力な説とされる
＞「超弦理論」の世界観を伝える作品となっています。
https://youtu.be/B4VNRkbB8RI
こちらは、とてもやさしく案内されていると思いました。
・９次元からきた男とは何者か？
https://www.youtube.com/watch?v=7eeFwHX69qE 電波送りながら部屋に泊まりにきて箱をテレビに変えたり姿を変えたり光を見せたりした人も
９次元から来たの？🐵 宇宙に果てがあるかどうか？
これは子供の頃からずっと思っていた疑問でした。
また、ミクロの世界では、モノはどこまで細かくできるのか、
ということ。
物質と呼べるのは分子までで、原子、電子、陽子、
中性子、素粒子、素粒子になると、もうこの世に現れたり
消えたりするらしいです。
マクロもミクロも果てがない、という時点で、
この世の世界とは、物質が確かにあるものだと
錯覚するように創られた仮想世界であると
確信しました。
あの世の世界こそが実在世界・イデアの世界で、
こちらが神のおわす本物の世界なのだということです。
仏教の色即是空、空即是色という教えも、
イエス・キリストが世に属さないと言われるのも
このことを意味しているのだと思います。 とはいえ、この世の世界に素晴らしいユートピアを
建設するのが創造主の願いであり、私たちが努力して
生きていく目的でもあります。
しかし、この世は諸行無常であり、形あるものは
必ず壊れてなくなってしまう世界です。
だから宗教は、この世に執着するな、と教えつつも、
目覚めた人たちには、この世もまた、神が願われて
創造された素晴らしい世界なのだということも
教えるのですね。これが繁栄の教えです。 おはようございます。
実は不思議体験というのは皆それぞれあると思うんです。
でも気がつかなかったり、年月と共に忘れてしまってたり
するんじゃないかなぁと思いました。
だから不思議体験というのは、
何かのタイミングで未来や別世界を少し見て体験する
という事なのかも知れません。
それで宗教で有名な人たちは不思議体験を神仏の啓示だと考え行動されたのでしょう。 こんにちは。
９次元は多次元のパラレルワールドを示唆していますね。
そうなりますと、現実、仮想現実の区分けは、
あの世とこの世という従来の表現されてきたイメージではありません。
量子は、波動と粒子の二重の性質を持っている事が分かりましたが、
人間が観察すると粒子になるばかりでなく、
次のスリット実験では、人間が観察したらではなく、人間に観察されるものとして
の性質がある、とわかりました。
となりますと、人間の観察、意識が、創造する者として宇宙の中で
存在しているという事につながってまいります。
意識、観察、思考、それらは、現実化させてしまうし、現実化させるために
あるといえます。
所謂、無常であるから、朽ちるものに執着するなというのは、
一瞬の今は、意識のありかたによって、別なものを現実化させるだけの
創造ができるという私達人間の普遍能力をあらわしています。
一瞬の今、現実は外にあるのでなく、私が現実、私はある、
過去も未来も今の私が現実化させる創造の主であることが実験でも予見されました。 >>377
歴史に学んで未来に生かすも、歴史に学ばず未来に生かさないも
今現在にかかっています。
個人も同じで、歴史に学ぶというのは、個人史を直視して整理しておく理性的な
態度であり、過去を思い出しパニックになり落ち着きをなくすのでは、
学ぶことはできません。
過去も、未来も 自分が創りだすという、
創造主体の私はある、の今は、前者でなければ機能しません。
新約に、この世の事もわからない者が、あの世の事がわかるはずがないと、
イエスが言われた箇所があったと思います。
これは、きたきた、きましたね～、さずが、きっぱりといわはりますね～
だと、思ったのですが、仮想現実の中に誕生した 私の今は、
現実の創造に参与するために生まれました。
創造が終了したとする、癖のような頭のイメージのこの世なら
私たちはいなくてもよい.
多次元並行世界での役目があります。
イエスの言葉は、そういうことなのです。 ただ１つ確かなのは、
我々より高い次元の存在、創造主にとって、
愛や生命はとても価値があるということです。
それは労して愛し合える生命を創造されたから
かも知れませんが、逆に我々人類のほうが
愛や生命に価値を見いだせてないのではと思います。 関係すると思いますので、
「聖霊をけがす者は、永遠の罪に定められる」
に戻ります。
神やイエスをののしっても、ゆるされるのは、
私達の創造のなかでは、朽ちるものに属するからです。
人によっては、神やイエスに対してのあり方が、
歪んでいたり、エゴであったりすれば、
人の真理への道程に悪影響を及ぼす事も配慮されています。
神もイエスもなくても良いという意味ではありませんが、
聖霊がわからなければ、神やイエスも意味がないからです。
なので、助け手である聖霊を送るといって、イエスはさられました。
助け手は、言い換えれば、一人一人を守護する霊です。
導き守る愛の霊です。
イエスは去ります。傍にいてあげることは、出来ないので聖霊なのです。
本来赤ん坊の内外は聖霊に満たされ、誕生しますが、
何かで、手放してしまったり、十全に働くことが出来なくなったり
しますから、新生という、赤ん坊から誕生し直す必要があるからです。
聖霊を冒涜するとは、愛を冒涜する事ですが、
人が創造に参与するのは聖霊になければ出来ません。
創造の方向性、光の方向性は愛に向けられているということです。
自分の今は、過去も未来も内包しており、聖霊の愛の方向性で、
自分のタラントを用いて瞬間、瞬間を連続させています。
自分の過去や未来と、同時にある今を現実化させる創造にあります。
他者の過去や発言、行為、意識を、事実に基づかないで、
まともな対話も成立させないようにしながら、
自分が作り変えてしまう。
悪意で他者を別のものに変え現実化していくことは、
聖霊への冒涜です。
霊的な殺人者であり、聖霊への冒涜です。 >>372-373 アモールさん
並行世界は、いま私がある場所が多次元と共にあるということですから、
どこに居ても同じです。（＊でも同じじゃない意味があることですは後ほど）
それは、日本に居ても見えない遠い国の人々と同時に居るのと似ています。
譬えます。
昔の人達が出来なかった事を、ＴＶやコンピュターの映像で可視化することによって
遠い国の人と同時にいることは、体験できるようになりました。
映像はまだほとんど２次元なのですが、
３Ｄ立体映像で遠い国に自分が入り込んで移動できるところまで、進んできています。
移動できて、入り込んでも、遠い国の人には自分の姿は見えませんが、
いづれ、相手も見えるようになるでしょう。
過去の映像でもそれが可能となるでしょう。 >>382
遠い国は同次元といえますが、（私たちの表現するところの「この世」）
次に多次元並行世界です。
同時に存在し並行する次元の違うところと行き来する、
それを大栗博士のチームは、物理学で到達できたところと、さらに
そこから予想できることに限定しながら、可視化を試みて誰もが見る事が
できるようにされました。
＞だから宗教は、この世に執着するな、と教えつつも、
＞目覚めた人たちには、この世もまた、神が願われて
＞創造された素晴らしい世界なのだということも
＞教えるのですね。これが繁栄の教えです。
＞この世の世界に素晴らしいユートピアを
＞建設するのが創造主の願いであり、私たちが努力して
＞生きていく目的でもあります。
その通りです。
私達は、この世にいますが、創造に参与する一人一人であり、
この世に居ることによってしか、成し得ないことに参与しているということです。
私達もまた、個々人のタラント、個性を生かしながら建設に参与する
創造する者であるという事です。
なんと、素晴らしい稀な誕生を３５億年前に迎えたのでしょう。
「神」の創造にとって必然不可欠な顕れであり、「神の子達」の誕生です。
ここから、アガペーさんの投稿に移ります。 アガペーさん
>>376
そうですね。
>>379
鋭く、大事な話です。
私が聖霊の話に戻ったのは、その為です。
神の子たちは、神の霊と身体を持っており地球います。
真理の霊は、愛の霊であり、創造に参与するするために、青い地球にいます。
その創造を邪魔をすることは、どういうことか。
一人一人の真理の霊を働かせなくするということです。
一人一人は創造に関与する為に真理の霊をもって誕生します。
自分の過去と未来も、その貴重な今の瞬間に命の指揮棒を持ちながら
あります。
宗教や無宗教、人種の違いに関係なく、みんなの命の要にあたる
霊（愛の霊、創造に向かう光）を持って生まれて来たのです。
その霊は命そのものです。
まともな批判というのは、その命の霊を守るためにあります。
しかし、嘘をつき、作り話で捻じ曲げ、他者の命の霊であるところを破壊しようと
働く人格は霊的殺人者です。
動機がまったく違うということを、見分けなければなりません。 イエスが言われる幼子のようにとは、聖霊に満たされている状態を指します。
パウロの幼児のままではいけないというのは、違う意味であり、
着飾りに惑わされてはならない、識別眼を持つだけの
本当の自律した責任ある大人になりなさい、です。
神もイエスも聖霊という言葉も、エゴの外を繕う化粧、着飾りによる穢れが
口から出た、ものであるかどうかも、注意が必要です。
聖霊になければ、神も仏も、イエスも釈迦も理解できません。
聖霊に無いから、イエスイエスとどれほど言っても、「わたしは知らない」
と言われるのです。
聖霊は、命の霊、光ですから、聖霊を冒涜する者とは、自分に聖霊の働きが
無いばかりか、他者の聖霊まで破壊しようという闇のなかの闇にあり、
自己の問題から来ています。
霊的な殺人者は、この世でもあの世でも、永遠の罪に定められるような
性質であり、自己の問題から来ており、自己が居心地が良いのでそこにおり、
そのゆるされなさは、無限暗黒にさまようような姿です。
聖霊をけがす者は、神の霊、イエスの霊を冒涜しているのです。
放蕩息子は、戻れますが、もう戻るもありません。
もう二歩も三歩も、、それ以上の踏み込んだ光の目を持たなければ、
視えません。
＞逆に我々人類のほうが
＞愛や生命に価値を見いだせてないのではと思います。 ＞逆に我々人類のほうが
＞愛や生命に価値を見いだせてないのではと思います。(>>379)
どうしてなのかを考える材料として。
イエスは、自分の課題はみんなある、それでも光の道を一緒に歩むのだという
方向性を示しました。
わたしについて来なさい、個人の課題と理想社会を霊的観点から一致させます。
しかし自己中だな、と感じる時、無責任だな、とか乱暴だな、がありますね。
近代思想のアンチテーゼとして、真理、理想とは言うものの、
その辺りをもう少し考えてみようという考察が出てきます。
キルケゴールは、社会や歴史において倫理が打ち立てられていくという
理想に対して、それはそうだとしても、個々人はどうも違うようだと考えます。
だってそうでしょう、見てごらん、みんな自分それぞれの課題があって、
その課題と関係しないのなら興味をもたないよ、倫理も理想も。
個人の課題と社会、歴史、倫理が結びついていないと、考えようなどとは思わない。
個人の可能性と一致してある時だけだよね。と、氏は考えました。
しかも、意識レベルが高くないのに、一致させようとするなら、
理想に進むべく社会、歴史、倫理も、利益誘導型になる。
（抗議したはずのプロテスタントと資本主義の問題は、その辺かと思う）
サルトルも、
一人一人は自由だし、自分が選択し、それぞれの真理のようなものがありそうだ。
なので、理想の社会をつくればよいのだとしますが、
自由は責任がともなう、身勝手な自由など許されないし・・・
と考えます。
わたしは、自由はどのような選択や職業につこうが、
責任がともなうという事を一人一人の
大人が、深く自覚していれば、自ずと個人の課題と社会の理想は、
一致するでしょうし、一致してしまうのだと予想します。
愛や生命に価値を置く方向にいくと考えます。
ですから、
「自己中だなは、無責任だな、とか乱暴だな、と感じます」
ので、みんながそうならないように、すればいいのです。
そこからでしょう。 主イエスは全人類を救われました。
だから救世主と言われているのですが、僕は二点において救われたと思ってます。
まず、
神は愛だと、天の父は善と非暴力で、無限の赦しの愛を持つ創造主なのだと教えたことです。
我々人類は最初から愛し許し救われていたのだと、この世界に来たのは愛を学び育て完成させ天国パラダイスに里帰りするためだと実証されたのです。
もう一点は、
天国の門を開き入る方法を教えたことです。
この世界は愛を成長させるために苦労したり遊んだり学んだりしても暮らすにはむかない場所です。
我々は本来は別世界である天国パラダイスで永遠に幸せに暮らすはずなのです。
主イエスの唯一無二の掟である、
私が愛したように互いに愛し合いなさい。
というのが天国の門を開く鍵なのです。 違いますー
キルケゴールは美的実存、先ずはじめに人は物質的に豊かな生活を求めて欲望を満たそうとします、しかし途中で虚しいと気がついて絶望します。そして次に役割を持って社会の為に生きようとする倫理的実存にステップアップして欲望を抑えて清い心で生きようとするよい人になろうとします。しかし結局はそこでも絶望します。
サルトルは根源的なものと向き合います。
意味や必然性を剥ぎ取られた不条理にさらされたとき人は一体どう生きていったらいいのか？その根源的不安に向き合い乗り越える為に人間の本質は予め決まっておらず現実に存在することが先行した存在なのです。だからこそ人間は自ら世界を意味付けて行為を選びとり自分で意味を産み出していかないといけないと。 天国の門を開く鍵について、くわしく説明しますと神の愛をいわれる主イエスと本質的に同じ愛持つ、その愛で互いに愛し合った時に主イエスの友となり天国へ到達できるわけです。
神の愛とは、自己犠牲の愛、無償の愛、無私の愛、
理由なき愛、無限の赦しの愛、身代わりの贖いなどです。
ずいぶんハードルが高く感じますが、神の愛が聖霊を通し人々に宿る時に、宗教団体など関係なく我々は生活や暮らしの中で、
さりげない親切気遣い思いやり労り慈しみなどで、
知らず知らずのうちに神の愛を人々に行えていたりするのです。
その尊い神聖な心こそが、天国の門の鍵だと気づいて大事に想うことが必要なのではないでしょうか。 －－－
「理由なき愛」って、
「愛と謳えば何でもアリ」となってしまう
のでは・・・
－－－ >>392
動機の無い愛のことです。
例えるなら通り魔の逆バージョンです。
何も考えず愛や善を人々にすること、見返りを期待しない愛なのです。 >>389
近代思想へのアンチテーゼは、社会や歴史があって人間がいる、ではなく
人間があって社会や歴史があるという視点です。
あなたの部分切り取りは、部分であって、視点の切り替わりにおける
彼らの考えの起点と着地方向が見えていないから、あなたは違います、と
言うのですよ。
あなたが思想潮流としての全体を汲み取り彼らを理解して、書いていないからです。
部分をその時々、バラバラに貼って、終わりますよね。
（思考力や読解力が必用な内容に対してもそうですが、
そこに居ても居なくて居なくても悪口をあちこちにばらばらと、
Ｂ２９のように、投下します）
彼ら実存主義は、（イエスでなく、）キリスト教を中心とする社会が崩れ
いままであったような理想（真理）を想定していない点が共通しています。
アガペーさんの話と関係するから彼らの捉えた所を押さえて、
私はそこから、では如何すればよいかを提案したのです。
ニーチェもそうです、神は死んだと言いましたが、
イエスに対してではなかった事は、はっきりしています。
アガペーさんは、神の愛、イエスの愛に焦点があると、やはり強調されました。
実存主義の切り替わりの視点は、キリスト教に押し込まれてきた、
イエスと神の愛が浮上する時を迎えたという事でもあります。 （重複で文字が出てきてしまいました）
○居ても居なくても 苦しみの時
信仰心のない人は
神様を信じないから
嘆き悲しみ、怒り狂い
憎しみと絶望が待っているだろう
信仰心のある人は
神様を信じるから
救いを信じ、人の苦しみを知り、
困っている人を助けようとするだろう
苦しいことにかわりないはずなのに
信仰心のあるなしで
心のあり方が変わるだろう
世界が違って見えるだろう
それはきっと
神様と共にある人は
愛の心で満たされるからだろう おはようございます。
琴さんアモールさんのお話を聞いていつも励まされています。
特に琴さんの、神の愛が聖霊により宿っている人や善良な人の自己犠牲で成り立つような社会ではいけない、互いに贖い合う気持ちは大事だけど実際に誰かに贖わせて亡くすことを許してはいけない。
そんなメッセージが心に残りました。
またアモールさんの、
だから我々人類はこの世界に神の愛を持つ人や善良な人々が犠牲にならなくて済むような、誰もが楽しく暮らせるようなユートピアを創造しなくてはいけないという話も心に残りました。
お二人の考えが正しい事は、この動画を見てもらえばわかります。
https://youtu.be/GhcJlE3RQ6E 他人を頼りとせず自分できちんと生活していく。その先に余裕があるなら弱いビジネスを助ける、困ってる人が居たら見返りを求めず助ける。 こんばんは。
>>397
ありがとうございます。
フランダースの犬は、小さい頃、家にあった村岡花子さん訳のものを読みました。
せつなく、美しい印象は残っていたのですが、このアニメの最終話かな？で
教会とルーベンスの絵画などは、意味がわかっていなかったと思います。
あらためて、そうだったんだと、、、、 _旦~~
犬を飼ってもらい、とても可愛がっていて仲良しだったのですが、
みるみる大きくなり、散歩に連れていくと、私が散歩させられているみたいに、
ひきづられました。そして猛スピードで走らなければなりませんでした(*^▽^*)
最終、父が散歩係になったのでした。
で気になって調べてみると、ベルギーの人々が誇るルーベンスの絵のある
聖母大聖堂や水車小屋の場所があったところが、実在しているそうです。
で、何故か日本人はこのお話が好きですが、イギリス人作家であるからか、
ベルギーはフランダースの犬の話をほとんど知られていないらしいし、
児童も読むからか、クリスチャン新国の信仰と関係するのか、わかりませんが、
アメリカでは、悲劇と捉えられて、救われなさが辛いのか、
最後の場面が変えられたりしていたようです。
クリスマスといえば、アンデルセンのマッチ売りの少女も、そうでしたね。
これも、アメリカではハッピーエンドにして終わらせたりしてるそうです。 >>399
琴さんやアモールさんの話を考えていたら、何故かフランダースの犬を思い出しました。
ネロとパトラッシュの犠牲を許してはいけないな、と。
善人や神の愛を持つ人を犠牲にして成り立つ世の中は間違ってるな、と。
なんかえらく納得できました。
あとネロとパトラッシュは天国に到達する条件を満たしたわけですが、
愛の神も聖霊もあえて救わないというね。
もう充分に頑張ったから、これ以上はもういいから天国パラダイスに来なさいという、
もうこの世界でイジメられることも寒さも餓えも辛く苦しい悲しい思いをする必要はないんだよ、
というね。
天使を遣わした愛の神の意思を感じる話ですよね。
聖書の中でもあえて救わず、もう世の中で頑張らなくていいから天国へ来なさいという感じで亡くなられた聖人たちを思い出しました。
とにかく無性に泣けて来ます。 古い自分に死に新しい自分をキリストと共に生きる自分として生きるのです。
キリストと連なることで死を乗り越えているわけです。 >>400
＞ネロとパトラッシュの犠牲を許してはいけないな、と。
＞善人や神の愛を持つ人を犠牲にして成り立つ世の中は間違ってるな、と。
あれから、アニメの最後の場面を何度も思い浮かべています。
おじいさんもいなくなって・・・
パトラッシュ・・・・
桜 / 河口恭吾 Unplugged cover by Yuya フル歌詞
https://www.youtube.com/watch?v=uVdoJFIvrQ0 愛してくれる人がいるということはあなたの全てを肯定して受け入れてくれる人のこと。頼れる存在が居ることは大きな心の支えになります。自己肯定感も高まります。不安や孤独を感じることが少なくなります。満ち足りた心で日々を過ごせます。しかしこのような愛は簡単に手に入るものではなく時間をかけて信頼や絆を深めた末にやっと得られるものです。本当の愛にはドキドキハラハラはなく、日々穏やかに安定した心が保たれるとしたらそれは愛で満たされてるからです。 おはようございます。
アモールさん、アガペーさん ご意見をお聞きしたいと思います。
「聖霊」についてなのですが、キリスト教徒にとって聖霊はクリスチャン以外は
関係することがないと考えている、ふし があるようなのですが、
聖霊が、とある宗教の霊でなく、真理の霊であるのならそんなはずはありません。
選民思想と相まって、あやしさを感じるのですが、
確かにイエスは、画期的でしたよね。
ぶどうの木のように、イエスに繋がっているというのは、神の霊と繋がる
ことですから。
でもね、これって病人が治るということ、そして霊的健康を維持し続けるのに
うっかり、しないでイエスと繋がりつづけるということ、
たぶん、当たり前の状態なんだと思うのね。
原罪もそうだけれど、ユダヤ教の教えから解放されて
やっと普通の人になっただけだと私は思いますよ。
霊的な病の、強い思い込み、ある種の催眠状態から、
解き放たれると、人は子供の様に軽くなり、ステファノのように
赤ん坊のようなきれいな天使の笑顔になって、他者を陥れようなどという
ややこしいところで、生きないよね。
病にある人々に殺されました、 ｂｙイエス
お願い、霊的病の重力から解放されて、下さい。
お願い、殺さないで、。。。。イエス様の願い
ユダヤの人々を苦から解放してあげたかった。
原罪はないからね！ 聖霊が助けて下さるからねって。
リラックスして、いいんだよって。 >>406
琴さん、こんにちは。(^^)
聖霊という言葉は幸福の科学では使わないので、
私がキリストスレに来た時に、クリスチャンは
聖霊をどういう意味で使っているのか考えました。
それで私が感じたのは、キリストの贖いを信じて
洗礼を受けると、自分の心の中に聖霊を頂くことが
できて、聖霊を頂くことでその力によって御心にかなった
思い、愛の心に満たされて悪から遠ざかることができる、
このように理解しました。
ただ、私の理解では「贖いを信じれば」ではなく、
悔い改めて信仰の道に入るのが条件です。
そしてそれは宗教、教条に関係ないと考えます。
また、聖霊を頂いた後も、その後の心境の維持が大事で、
日々、自分を捨てて一生涯、十字架を背負ってついていく
覚悟と継続が必要であると言えます。 キリスト教では「悔い改め」ですが、幸福の科学では
「反省」であり、具体的には仏教の「八正道」の考え方が
基本です。
そして私たちの心の思いには方向性があり、これを
心の思いの針と呼びますが、この心の針を神の御心の
方向、天国の方向に合わせることの大切さを説きます。
幸福の科学では波長同通の法則を説いており、
心の針の方向の霊界世界と繋がって、その世界の影響を
受けると言われます。
心の針が地獄の方向に向いてしまうと、悪霊を心に
呼び込んでしまい、人生に悪影響を与えます。
心の針が天国の方向に向いていれば、聖霊を心に
呼ぶことになり、人生が好転します。
心の針、すなわち心の波長が、同じ波長の霊界世界と
同通するということです。 宇宙人はワープ航法で星間移動してくるので、
肉体と霊体を切り替えできるようです。
（ワープ時は光速を超えるため物質は霊体になる） キリストは偽ユダヤがゴイム洗脳の為に作り出した創作的人物。
聖書は偽ユダヤがゴイム洗脳の為に改ざんに改ざんを重ねた偽書。
祈っていればキリストが助けてくれる という無抵抗なゴイム大量生産。 >>406
聖霊というのは、愛の神が我々一人一人を個別に応援するために活動力が来ることなので79億人全人類に来ています。
ただ気づかない人が多いだけなのです。
宗教は関係ありません。 >>407
>私がキリストスレに来た時に、クリスチャンは
>聖霊をどういう意味で使っているのか考えました。
>それで私が感じたのは、キリストの贖いを信じて
>洗礼を受けると、自分の心の中に聖霊を頂くことが
>できて、聖霊を頂くことでその力によって御心にかなった
>思い、愛の心に満たされて悪から遠ざかることができる、
>このように理解しました。
ええ、たとえば運動すれば筋力がつきますよって、いうのは
ほぼ間違いないのですが、霊的な領域は、洗礼を受ければ・・というのは
どうなのかなと思うのです。
聖霊が本当にそれで回復するかどうかという意味でね。
イエスは、私を信じたら聖霊の洗礼になります、といいつつ、
「だめだね」ということも同時に言っておられます。
そこをいいかげんにするものだから、クリスチャンはまずいことに、
洗礼を受けたということを聖霊の洗礼にしてしまい、
自分でそう思い込んでいるだけで、黙っていたらいいのですが、
差別してくるのですよ。
わたしは、５ｃｈで洗礼を受けたのかどうか、何度か尋ねられたのですが、
はっきりしたことを言うのを避けてきたのです。
他にも、条件があるようで、全部避けてきました。
で、洗礼でいえば、もし、受けていたら○で、受けていなければ×みたいな、
稚拙な話の仲間にわたしは入る事に、抵抗があるのです。
聖霊が抵抗せよって、言ってきますよ。
そんな歪みは。
それと、贖いですが、悔い改めて新生が起きると言う内実が贖いであり、
イエスを信じるとは、愛を信じる、愛を信じるという事は、
信じた愛に生きる以外の選択は、ない。
完璧であるかどうかではなく、その道を歩み始めるという事ですから、
ある意味、表現として難しいのですが、霊的人生哲学までいくのです。
続きは、アガペーさんへのレスで。
ただ、私の理解では「贖いを信じれば」ではなく、
悔い改めて信仰の道に入るのが条件です。
そしてそれは宗教、教条に関係ないと考えます。 ＞ただ、私の理解では「贖いを信じれば」ではなく、
＞悔い改めて信仰の道に入るのが条件です。
＞そしてそれは宗教、教条に関係ないと考えます。
ごめんなさい、文章が後に残っていて、その通りだと思います。
条件があるとすれば、悔い改めですね！ >>412
悔い改めを誤解している人たちがいて、自分を責める事だと
思っているようなのです。
すごく楽になる事、楽しくなる事、軽くなる事です。
たとえば、ピアノでどうしてもうまく弾けない箇所が、弾けたとき
嬉しいでしょ、そんな感じです。
す～～～っとする、便秘が治るような軽快さです。
何か、引っかかっていて、それによって自分も周りも苦しめている、
それがほどけるというのか、「なんだそうだったのか」というのは、
同時に、周りにも自分にも、神様にもごめんなさい、というような
明るい場所にでるのです。
だから、悔い改めは、すごく明朗な気分なのです。
おはようございます、アガペーさん。
そうですよ、みんな聖霊を忘れているだけ。 なぜ、聖霊を忘れるのか。
辛い事が起こるからです。
命を失うような恐怖心、
そんな大げさな事だと思わなくても、赤ん坊は言葉が通じませんから
自分の思いを伝えるのに、かなり大きくならないと出来なくて、
気持ちの持って行き場が無く、それが恐怖心になり心理的な負担、歪みを
生じさせます。
大人になっても、自分の思いを表現できるかというのは難しいのですが、
赤ん坊なら尚更だと、感じ取ってみてください。
この世に笑顔で誕生したのに、恐怖を味わい、恐怖感を持つのです。
その恐怖を除く方法を人間はたくさん考えてきましたが、それよりも初めから
恐怖心を持たないようにする方が早いだけでなく、遺伝子や環境を
うんとレベルアップさせることで問題が大きくなりません。
病気にさせておいて、病気の薬を開発するよりもということです。ありあります
戦争で解決するのは、もう完全に行き詰った方法です。
人間の心身は回復力があります。
それは、聖霊と関係しているのですが、もう遅いでなく、今気づいていく、
それが出来なければ、何千年かかっても出来ません。 恐怖をまず治療しなければなりません。
どのようにして治療するのか。
イエスは、すごいです。 愛で治療しました。
現れた現象で、貧乏な人と金持ちがいるとして、
確かにそういうことになるのは、社会構造の問題があるのですが、
社会構造化させない次元に持って行くには、まず「愛」なのです。
その両者は、恐怖と共に現れた、殴られて現象化した結果です。
私達が知る、貧乏と金持ちは、実は「愛」の欠如によって現れた同じものです。
角度を変えます。
貧乏か金持ちか、どちらが悪いという問題ではありません。
すべて動機です。
「愛」によって、貧乏になった、「愛」によって、金持ちになった。
その場合は、壁がないので、循環します。
「愛」がないために、自分は貧乏になりました。
「愛」がないために、自分は金持ちになりました。
これは、循環が無い「死」への硬直した恐怖によって生じたものです。
それを、社会構造化させることで、現実化させているのです。
イエスの教えは、非常に簡単でありながら、私達には大変高度なのです。 福音さんが、畑をしなさい、まだそこまで出来ないなら家の中で出来る
はじめの一歩から、なんて事を書いて以前よく紹介されていました。
何かというと、「愛」は抽象的ですが、畑をすると、自分も周りも
助けます。 これが愛であり、貧乏から脱する初めの一歩です。
循環が起こります。
他の事でも構わないのですが、引きこもりから出られない人にも、
家の中で出来る、一歩を、愛の循環を「自覚的に」か
「無自覚に」か知りませんが(*''▽'')教えておられました。
人に貧乏にさせられたのは、もちろん社会の問題があり、苦ですが、
じゃあ、自分に「愛」はあるのか、です。 イエスは死して尚、循環させ続けておられます。
「死」がない、とはそういうことです。
命や光について、何が起きているのかピンと来なければなりません。
イエスだけではありませんが。
「愛」は循環するので死なないのです。 >>408
今を生きているあなたの心が主体であり
他は補助であるのではないかと思います。個別指導してくれるご先祖さんでしょうか？血脈関係無く。
今あるが主体で大事ですから、背後から強制や強固な自己主張するものは退けるのが良いと思います。
今の私はこう考えてこうする！思いのおしくらまんじゅうですね。生きても死んでもあまり変わらないようです。 >>417
自分の目標なのか、よくわかりませんが聖霊なる存在に導かれるのか。
行き先は今ある自分で定める事だと思います。違うのが来ても…違う！！と伝えられる事なのではないのでしょうか。
だからふらふらしているのかなと 自分はこう考えてこうする！！！
ずばっ！とずどん！！として
周囲も背後にも、文句あるのですか。 迷いなく進める様に汚れでも苦労でも何でもやって、これでよし!定めてから決断でもよろしいのでは
迷うならば時期尚早 と言う事ではないのでしょうか。 待っているそうです。
日本の神社仏閣の前
門前で構えているそうです。
ハンマータイム
U Can't Touch This
汚れ穢れハンマータイム
https://m.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo&;pp=QAFIAQ%3D%3D ルーツを知り根源を知り
行く末を知る。その場所での適応 さて各々
この聖域に対してどの様な思いや姿勢で立ち入ろうとしているのか。
今一度再考あれ 永い長い間虐げられてきた彼等
門番 適任
やった方は忘れるが
やられた方は忘れません。これ確実
さて。門番さんよろしくお願いします。
漏れなく間違い無くハンマータイム。
https://m.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo&;pp=QAFIAQ%3D%3D 白一色で生きたいのは当然入れない世界ですね。外に出ようとするな。自国で守れ。我等は皆と楽しく過ごすのだ！
わっしょい！わっしょい！応援するよーー！わっしょい！
https://m.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo&;pp=QAFIAQ%3D%3D 制限のある世界でかけがいのない存在を知り、その存在を求めるが。離縁ばかりですね。
何だこれは 結果か？
自由になってやった結果が、この相手は違いました。とか 何なんだこれは
戻そうか？ それよか我の事を新人呼ばわりする者あり。なぬ？新人とな？ ならば過去 古古の知り合いにぶるぶると起きろ！呼びかけ。雑草取りなのだ！ かぁーかぁー
母 母鳴いているカラスがいるな。
断ち切るぞ 伝えたら
かぁかぁ鳴きながら仲間とともに
他の土地へ飛んでいった。
不思議 また来た！
かぁかぁやってる。
ここにはいないぞ！ >>443
己の前世なのか
他の生なのか
お前は何で判断し
何を根拠にしている？
己の過去生か 他の過去生か
何で判断する。
見誤ると飲まれて死ぬぞ 救いは十字架の出来事に対するその人の応答です。救いとはイエスを受け入れる行為です。人間の責任です。救いとは神の恩恵であると同時に人間の内面の行為です。
此れを琴さんと旦那様は意味が分かってないのです。 －－－
「相手方の好意に甘える事」と
「相手方の好意に胡座(あぐら)をかく事」
との違いは？
－－－ 何を持ち何を携えて生まれてきたのか
個々人 心
生まれ過ごし不足な部分は補えましたか
復路です
彼等が待っています。
https://m.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo 専門的な事を述べている方々
ここはどこの細道？
言い訳 謝罪 細道に入る前に改善 物質的な優劣
物質的な明暗
排除 取り除く
物質的は通用しない たまになって
どうやって説明するのだろうな
わからん
とにかく待っている様だ
さっさとこい
ハンマータイムへ
https://m.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo 肥満？メタボ？
何それ。わかりません
命頂いて何してんの
使わないのか
あ！ 多分
たまになったら
たまではなく アメーバ状
増幅拡大増殖 たま状になっていないと思われる。ハンマーですり潰す事になると思われる。おもち作りの様なすりつぶしてすりつぶした後にぺったん！ぺったん！！この様にしないと共有 シェア share出来ませんから。判断基準が物質的な優劣明暗な者らをハンマータイムで、きね突きで一塊にする。まとめる
うすに放り込めるよう日本の確かな目でうすに放り込みます。おっぺする おおよ
その後きねがぺったん！ぺったん！！してくれる。おおよ 日本の心注入 行き場 生き場無くなってどうしようもないのが文句垂れて嫌がらせしに こちらに来ている。何とかしてくれ 何とかしてほしい。神社さん お伊勢さんと 独楽さんで
捌き中
宗教関係 新興神道 キリスト系
今すぐ人集め金集め ねずみ講止めよ
きちんとしよう きちんとやろう
夢枕 始めよう 同世代に流し送りましょう。厳格来るから。きちんとしよう きちんとやろう
甘いの止めろと言っているわけではない
そこら辺きちんとしないとね。
https://m.youtube.com/watch?v=LaTGrV58wec&;pp=QAFIAg%3D%3D 自分の理想や希望は？
今の風潮に流され染められていませんか？
自分の理想や希望は？ 仏教の法輪 備え携えているのも来ているよ。頼もしいのである！楽しいのである! 今の新興宗教が小賢しいのである！！！
https://m.youtube.com/watch?v=LaTGrV58wec&;pp=QAFIAg%3D%3D >>466
今ある地域である一国の権力者の一存で
ある小国が攻め込まれている。
力で暴力で抑え込まれようとしています
どの様な纏めになるのか注目です おさめ方 納め方 収め方
どの様にまとめ おさまるのか
注目です B&G状態での不均衡から年月が経ち
不均衡を水平に保つ様に努力し
水平なるC&C状態にしようと奮闘中
https://m.youtube.com/watch?v=LaTGrV58wec 不均衡は乱れ争い闘い摩擦の原因ですから。まずは不均衡を水平にしようと奮闘中。水平後に対話
同じパフォーマンスを持っている東西の人物並べる。
西 知識理論を基に機械的な直線的な動き
東 知識理論を基に経験体験を足した流動的な曲線的な動き
https://m.youtube.com/watch?v=LaTGrV58wec 個々のパフォーマンスには
アフォーマンスも含まれている。
あはは >>475
過去
明後日の方向に投げた様に見える
ガハハハハなに？どこに投げたの？猿
この様な感じである
その時に投げたブーメラン
くるくる来ると やってまいりました
みたいな 私は永遠の天国での浄福が新たな課題や困難に打ち勝つことを私に約束するのでなかったなら私は勿論、永遠の浄福にどんなふうに取りかかってよいのか分からなかったでしょう。 必殺 イスラエル 言い伝える
新人 新 新 ハングマン
パフォーマンス アフォーマンス
十分に発揮する 自己を開いて置くことは聖書の服従を意味しない。それは自己の全てをあげて全存在で傾聴するという意味で聞くことを意味します。 Buena Vista Social Club - Chan Chan (Official HD Video)♪
ブエナ ビスタ ソーシャル クラブ - チャンチャン
https://www.youtube.com/watch?v=tGbRZ73NvlY ふぅー
一息つく 休憩
日本の知識と技術をこれから発散！！
練習中 とんとん！肩背中とんとんもみもみ 熟練者がコリを取り除き中
邪魔をするな ダスカルロス、印象に残る名前なので聞き覚えはありましたが、
何をしている人だったかも知らないでいたダス。
はじめて、何か気になってのぞいた他スレで、氏のことが書かれていました。
貼っておこうと思います。
605神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:19:06.91ID:067wxFKh
【20世紀のキリスト】 ダスカロス
日本ではあまり知られていませんが、
「20世紀における最も偉大な霊性の教師」と呼ばれ、
最大限の尊敬を集めている人物です
彼は生涯を通じて無償で多くの人々を癒し、
無料で霊的な真理を教え続けた教師で
立つことすらできなかった小児マヒの子どもを歩かせたり、
再起不能なまでに変形した背骨を再生するなど、
奇跡のようなヒーリングを行いました
ヒーリングは聖霊によってなされるもので
自分はそのチャンネルにすぎないと考えるダスカロスは、
大勢の人を癒しながら決して謝礼や治療費を受け取ることがありませんでした。 606神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:19:41.95ID:067wxFKh
また口ぐせのように「真理の探究者にとって、
名声とは罠なんだ！」と語っていたダスカロスは
誰にも自分のことを書かせず、インタビューも受けつけなかった
こうして彼は、細心の注意を払って脚光を浴びる危険性を避けながら、
83年の生涯を他者への愛に捧げ、無名のまま、市井の人として生きたのだ。
607神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:20:22.63ID:067wxFKh
ダスカロスは、教えを宗教にすること、組織化することは決して認めなかった
彼は「無批判に信仰する者よりも、理性的な無神論者のほうが神に近い」と考えた
組織化することによって、教えが欲望や権威主義といった
人間のエゴイズムに利用されることを危惧したからだ 608神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:21:29.94ID:067wxFKh
ダスカロスは常々、自分の語る言葉であっても決して鵜呑みにしてはいけないと、
戒めていた
他者を崇拝し、盲目的に自らを委ねてしまいがちな宗教の危うさを知っていたからだ。
人間には、努力を重ねて、一歩ずつ自分の足で成長の道を登っていくよりも、
“偉大なる神人” “素晴らしい教え”を信奉して付き従うことを欲する傾向がある
しかし、それでは依存心が強まるばかりで、本人の成長は阻害されてしまう。 609神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:23:14.14ID:067wxFKh
ダスカロスが教えた内容は、かつてキリストが12弟子に与えたものと同じであり、
そこには深遠な真理、目に見えない世界の構造といった霊的知識から、
体外離脱、ヒーリング、透視、物質化といった霊的能力の開発につながる
具体的な方法論までもが含まれる
しかし、こうした知識や能力について学び、修養を重ねることには、
常に大きな責任と危険がつきまとうものだ
ダスカロスも、修養を重ね、着実に意識の覚醒に向かいながら、
大きく階段を踏み外した大勢の人間を見てきた。 610神も仏も名無しさん2020/10/27(火) 18:23:37.16ID:067wxFKh
どれだけ知識を集めようと、霊能力を身につけようと、
いや逆に知識や能力を持つほどに、
人間には欲望、慢心といったエゴイズムの誘惑がつきまとう。
そして、知識や能力があればあるほど、その“ギフト”を悪用したカルマは高くつく。
☆ ここまでです。光と真理の霊に導かれ生きた人であると思いました。
透明な厳しさと洞察力を感じます。
よくご存じだと思います。それだけの事をしてきた方でしょう。
（５ｃｈのヨイ子が、勘違いしてはいけないので、言っておきますが、
知識が無い事や、霊能力がなければ、ＯＫでない。
無名ならば、いいというのでない。
>人間には欲望、慢心といったエゴイズムの誘惑がつきまとう。
そこが、主旨であり、何の能力もない、無名であるのに、
なぜか、欲望と慢心のエゴイズムにいる場合、何かの病気でしょうし、
別の治癒が緊急に必要ですから、霊や神の事などから、
即行離れなければ、重症化するでしょう。） －－－
「カルマ」→「業(わざ・ごう)」
・・・「業物(わざもの)の日本刀」
－－－ 電波宇宙人の銀河会議の結論は もう、聞いてないのでしょうか？ ダスカロス先生は強力な霊能力者か。
TRICKを思い出す。
自称霊能力者はたくさん出てくるが本物の霊能力者は数少なく、主人公の仲間由紀恵と母の野際陽子は本物の霊能力者だった。
とくに主人公はダメマジシャンなのだが難解なTRICKを次々と霊能力で見破っていった。
しかし本人は自覚がなく、覚醒し自覚した時は完結編映画の中であった。
完結編映画の中で覚醒した主人公は村の人々を救うために自ら人柱になってしまう。
もしダスカロス先生のように最初から覚醒していたなら、やはり人々に尽くす生き方をしていたのかも知れない。
一つ言えることはダスカロス先生は天国パラダイスで幸せに暮らしているということだろう。 489-493にあるこの方の意見を私の意見を汲み入れてみたいと思います。
今迄断片的に放出していたものを
きちんと論理矛盾無しに述べたいと思います。>>490形にする事は国を作る事と同意義と捉え序列が発生します。不均衡ですね。血脈を頼りとしないその分野での実力世界社会が維持出来る事が前提です >>491宗教ではその歴史がその流れを残してくれています。仏教ならば初期部 小乗いわゆる自力ですね。自己の欲の抑制 欲の自制自律機能を身につける。
そして大乗。宗教の歴史が長い間積み上げたことを人生で経験しなければなりません。でなければ自己の欲 欲望が暴走する恐れがあるからです。ここがとても重要だと思います。
人が生まれる時には母親の胎内で全ての進化の過程を進むといわれますが、その通りだと思います。その道理だと思います。キリスト教で例えるならば旧約から新約へでしょうか。 自力や旧約を収めていない者が
立場や肩書き それに伴う財や権力を持つ。今 正に世界でその様な状態を共有する状態になっているではありませんか。味わえ こうなると あわわわわ
大変だ
ひとつの人生で歩む
進化の過程
そうですよ 大変です その御役目
中国では三頭身になってしまうからな
日本で八頭身位か
頭脳 頭 その地位にある方
きちんとしよう きちんとやろう
そうすれば癌細胞は生まれません。発生しません。断言 焦っても
急いでも
変わりません
失敗するだけ
焦るな 急ぐな 慌てるな
きちんと段取り きちんと準備
今が全てではありません
今を生きる人には全てですが きちんと今の状況把握
きちんと改善案策練る練る練り練り
今後に備える
ですから、幼児虐待 児童虐待 注視
反目も注視していますから、オセロの
色具合を注視。 理解出来る人は少ないですが
います
皆演奏中です。己の全てを持って。
女性ですね。共感されたのは
https://m.youtube.com/watch?v=cWnoXyYGggc ロマ書1.20
使徒言行録17.27
非クリスチャンにも神の認識が出来ると書いています。 1:20 （ローマ）
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。
したがって、彼らには弁解の余地がない。
17:25 （使徒言行録）
また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる必要もない。
神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、
17:26
また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、
それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのである。
17:27
こうして、人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、
神を見いだせるようにして下さった。
事実、神はわれわれひとりびとりから遠く離れておいでになるのではない。
17:28
われわれは神のうちに生き、動き、存在しているからである。
あなたがたのある詩人たちも言ったように、『われわれも、確かにその子孫である』。 一見、日本には突出した才能はない。
けれど突出した才能を持ちながら保ちながら周囲や全体を意識し、その動き働きに協調同調する。そして日本は日本として突出した全体となる。これぞ共産主義や究極の社会主義だと考える。 日本には世界的なカリスマなる者は存在しない。根が協調同調でありその根が、和や平和 穏やかであるから。
突出して出す者の目的は目立って人集め金集めなんだ。目的がそれでなければ今頃は世界平和 満場一致で平和国家樹立
根違いがあらわ 偶像崇拝って生きている人 人間の事ですよ。お間違えなく。
過去帳にも記されている過去の個人名
多分迷惑千万だと思います。 和紙は本当の知的障害者ですよ 此れを間違える人々は居ない なぜ、人は産まれて愛を知るの？
なぜ、人は涙を流すの ＜ イスカリオテのユダ ＞
ユダの福音書によらなくても、その福音を知らない時から、ユダに関する記述が
おかしいと感じてきました。
そのことについて、少し書いてみたいと思います。
最後の晩餐ですが、当時の宴会は車座で行われました。
左腕で頭を支えて寝ころび、中央に食べ物を置きます。
個別に置かないで、鉢や大皿に手を伸ばしていただきます。
私は中東に行ったとき、ベドウィンの宴会の様子を知りましたが、
イエスの頃は、同じようだったらしい。
食事の席についていたは、直訳すると「横になっていた」であることからも
そのような食事のとり方です。
パンはインドのナンのような平べったくした種無しを焼いたものを
ちぎって、すくったり、汁につけたりしていただきます。
イエス当時のナザレを再現した映像でも同じようなパンです。
・弟子たちにイエスは「わたしといっしょに鉢に手を浸した者が、
わたしを裏切るのです」（マタイ26:23 ）
イエスと弟子たちは一つの大皿（鉢は訳の一番に出てきますし浸すのですから
深大皿の鉢）を囲んで、
ちぎったパンを浸して食事をしているのですから、全員同じ鉢であり、
みんな、ますますドキッとしたことでしょう。
そのまえの２６・２１－２２で
あなた方のうちの一人がわたしを裏切ろうとしている、と云われ、
「弟子たちは深く心を痛め、「主よ、まさかわたしではないでしょう」と
口々に言い始めた」
そして、一緒に鉢に浸す者となれば、心が痛むのは全員です。
「一人」という言葉が、余計に一人一人が自分の心を見つめるように促し、
ざわめいたことでしょう。
誰だ誰だ、となりますが、イエスは、誰であるかではないのです。
後の聖書編集は、「誰か」にしてしまいたい事情があったと思われます。
現に、イエスに「まさか私ではないでしょうね」と言った弟子たちの全員が、
イエスから遠くに逃げ去ることになるのですから。
しかしユダの発言や、動きが他の弟子たちと違っています。
（それについても、明日以降にふれたいと思います。）
姦通の女性が石で打ち殺されるのを救った時も、誰ではなく
各人が自分の心を見つめるような表現をなさいます。 >>530
※聖書箇所の:マタイによる福音書/ 26章 で見ていきたいと思います。
25節
イエスを裏切ろうとしていたユダが、
「先生、まさか私のことでは」と言うと、イエスは言われた。
「それはあなたの言ったことだ。」
※マタイでは、晩餐の場からユダが出て行ったとは書かれていません。
一同は賛美の歌をうたってから、オリーブ山へでかけた。（２６・３０）とあります。
36節
それから、イエスは弟子たちと一緒にゲツセマネという所に来て、
「私が向こうへ行って祈っている間、ここに座っていなさい」と言われた。
37節
ペトロとゼベダイの子二人とを伴われたが、苦しみ悩み始められた。
38節
そして、彼らに言われた。「私は死ぬほど苦しい。
ここを離れず、私と共に目を覚ましていなさい。」
39節
少し先に進んでうつ伏せになり、祈って言われた。
「父よ、できることなら、この杯を私から過ぎ去らせてください。
しかし、私の望むようにではなく、御心のままに。」
※うつ伏せになりとありますので、地面に体を寄せて苦しみ悶えておられています。
（ルカでは、天使が現れ力づけます。汗が血のように大地に滴り落ちた。）。
そして、弟子たちが眠っているのを見て、ペテロに言われます。
40～４１節
「あなたがたはこのように、一時も私と共に目を覚ましていられなかったのか。
誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心ははやっても、肉体は弱い。」
※ここでの「目を覚ます」は、弟子たちが覚醒していることができないことを示しています。
気持ちはあっても、肉的な誘惑に陥り、
イエスと共に一時もいることができない霊魂の状態の事です。
一緒にいる事ができる最後の一時でさえ。 >>531
46節
立て、行こう。見よ、私を裏切る者が近づいて来た。」
47節
イエスがまだ話しておられるうちに、十二人の一人であるユダがやって来た。
祭司長たちや民の長老たちの遣わした大勢の群衆も、剣や棒を持って一緒に来た。
48節
イエスを裏切ろうとしていたユダは、
「私が接吻するのが、その人だ。それを捕まえろ」と、前もって合図を決めていた。
49節
ユダはすぐイエスに近寄り、「先生、こんばんは」と言って接吻した。
50節
イエスは、「友よ、しようとしていることをするがよい」と言われた。
その時、人々は進み寄り、イエスに手をかけて捕らえた。
※マタイでは、大祭司の手下の片耳を剣で切り落とした者は、
イエスと一緒にいた者とあり、名前は書かれていません。
『剣を取る者は、剣で滅びる』
他の時や場所の逮捕では、イエスを支持する群衆とそうでない群衆とのドンパチで
大混乱や剣を取る人々が当然予想されます。 >>532
（一般的な解釈では、逮捕する側は祭り時、
イエスに好意を持つ群衆が膨れ上がり時期を避けたとありますが、
それほど人気があるのなら、祭り後も群衆はついて回わるはずです）
オリーブ山で剣をさやにおさめさせた場面は、
死人がでるようなドンパチを起こさないで、
本当の愛と平和で過ぎ越させる使者イエスの姿勢があります。
今だよ、と食事の時の、合図から、接吻の合図、イエスとユダの合図
イエスにユダは今生の大役をまかされていたのではないのか。
毎日、神殿の境内で教えていたがイエスを捕まえない彼ら。
しかし、近いうちに捕まえられると視えていたイエスです。
民衆に剣を持たせるような殺傷は避ける。
神が過ぎ越して下さる「日時」と
最後の伝え・遺言・祈りで弟子たちとお別れする宴の集い、
そしてしばしば皆で行ったオリーブ山の「場所」
イエスキリストがこの世の最後の『時と場所』を適当にされるとは、思われません。
民衆でなく、弟子のみに教えておきたい事、
励ましておかなければならない最後の最後の話はヨハネによる福音書が詳しい。
過越しの意味を正し、最後の晩餐を持つという事は、
イエスが日時を決めていたという事です。
ですから、ユダだけに知らせ、依頼したのではないでしょうか、
動揺せず、この世でどれほどの汚名を着せられても恐れず
『裏切らない』イエスを愛する覚醒していたユダに。 >>533
53節
私が父にお願いできないとでも思うのか。お願いすれば、
父は十二軍団以上の天使を今すぐ送ってくださるであろう。
54節
しかしそれでは、必ずこうなると書いてある聖書の言葉がどうして実現されよう。」
55節
またその時、イエスは群衆に言われた。
「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。
私は毎日、神殿の境内に座って教えていたのに、あなたがたは私を捕らえなかった。
56節
しかし、すべてこうなったのは、預言者たちの書が実現するためである。」
この時、弟子たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。
※イエス自らが、聖書（旧約）や預言者の書と言ったように書かれていますが、
旧約に詳しい学者たちの後の編集で、イエスに該当する箇所を当てたのでしょう。
「イザヤ書５３章」（主の僕の苦痛の後の栄光、無抵抗の子羊である僕）
なぜなら、時系列では、逮捕の時、イエスに神の救いの業が現れず、でしたから。
ユダヤ人の教えを何度も解かれた弟子たちに眠りこけられ、
逃げられ、ユダヤの祭司、長老と民衆に追い詰められ磔刑に至るからです。
福音記者がわかろうはずがありません。
負けて引きづられていくイエスは、大いに期待した人々も弟子も、
自分たちを守り、救ってくれる救世主ではない事にがっかりします。
（それにしても、イエスと一緒に磔刑された男は、
イエスに罪が無いばかりか神の子だと気付くのですから、
全ての持ち物を手放し、激痛にあって肉体から離れていく時、
覚醒が起きる人もいると分かります。息を引き取られたイエスを正しいと言い、
神を賛美した百人隊長も、イエスが復活する前に覚醒しています）
はじめからイザヤ預言に該当する人物だと
当時ほとんどの人の意識になかったということです。
その惨めなイエスを、新約聖書で栄光のイエスキリストにして描き出すには、
旧約の威厳と連続性を持たす、必要があったからです。
神の子ですから、旧約の言葉を遥かに上回る人物であったと私は思います。
過越しの意味を変えてしまうほどの。
イスカリオテのユダについて、もう少し続けます。 >>535
私が書いている事は、銀河会議と無関係ではありません。
聖母マリアとキリストイエスに興味を持つようにして下さい。 知恵袋より
『まず、イエスは必ずしもダビデの血統上の子孫ではなく、
ダビデの末裔であるヨセフの養子となることでダビデの王位を受け継いでおります。
マリアの処女懐胎は紛れもない事実です。
さて、マリアがダビデの血筋であるかどうかですが、
「マタイの福音書」にあるヨセフの系図はヨセフ自身のものであり、
「ルカの福音書」にあるヨセフの系図は実はマリアの系図であるとする説があります。この説に従うとマリアもダビデの子孫ということになります。この説は(ここでは詳細を省きますが)細部に渡って説得力のあるものであり、有力な仮説となっています。
しかし、私はこの説に疑問を覚えます。
なぜなら、聖書はルカに於いてもあくまで「ヨセフの系図」と明言していますし、
またルカの系図中に明らかな改変
(マタイの系図に入るべきシェアルティエル、ゼルバベル父子が入っている)
が見られるからです。
マリアは、レビ族(しかも大祭司であるアロン家)の出のエリサベツと親戚なので、
彼女自身もレビ族・アロン家の出である可能性があります。
そうなると、イエスはレビ族・アロン大祭司家の出自でありながら
ユダ族・ダビデ王家の養子になったということになります。
するとイエスは大祭司と王の両方の職権を持つこととなり、
神学的にも辻褄が合うのです。
更にこれには出エジプト時代に預言的な先例があります。
アロン家と、ダビデの先祖に当たるヘツロン家には姻戚関係がありました。
アロンの妻はヘツロン家の女のエリシェバであり、
アロンの姉妹の女預言者ミリアムの夫はヘツロン家のフルでした。
「エリシェバ」の新約聖書表記が「エリサベツ」であり、
「ミリアム」の新約聖書表記が「マリア」です。
出エジプトとイエス降誕という重要な時代に於いて、
イスラエル史の二大名家をつなぐ女性たちが同じ名であったことは興味深いです。』 百歩譲って養父であることに意味があるとして、
マリアとてアダムの子孫であり、原罪を宿していたはず ということはどう説明するのですか？
マリアだけ特別に原罪なしにされたというのですか？なら人類をみな原罪なしにすればいいではないですか？なぜマリアだけそんな特別待遇できるのですか？根拠は？ 血筋と系図ですが、
子は、女性から生まれますから男性が誰であるかよりも確かです。
マリアとヨセフですが、イエスはマリアの子です。
けれどもマリアの系図は、あくまでも系図であって血筋となると確かではありません。
イスラエルは父系でした。なのでイエスはダビデの系図に入れられますが、
重要な事に気付いて下さい。
そのイスラエルの父系制度の終焉が聖母マリアです。
母系にひっくり返ったのです。
夫以外の子を身ごもると、姦通の証拠が上がっていますから、
女も男も処刑というのが、律法の定めでありました。
聖母マリアは、イスラエルの父系と律法を覆したのです。
キリストイエスは、新しい世界のメッセンジャーとして誕生しました。
これは、イスラエルだけの問題ではないという事でもあります。
聖父ヨセフはイエスの養父です。自分の子であるとか、ないとか、
関係なく愛による新しい関係を創ることに参加した方です。
マリア、ヨセフ、イエス 霊の血筋であり、宇宙的交流です。
旧さがてんこ盛りされ、覆われている聖書に目まで覆われないようにしなければ、
メッセージを受信することはできなくなります。 186 自分：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2022/04/24(日) 08:56:24.39 ID:tNsDwzgq [2/3]
>>185
イエスがヨセフの養子であることに本当に意味があるのでしょうか？ヨセフがダビデの心と思いを受け継いでいるからとでもいうのでしょうか？
系図が列挙されていますが、ダビデの子孫の中にはソロモン、レハブアム、アビヤムが含まれています。ソロモンの子レハブアムは良い王ではありませんでした。
ソロモンの実際の子であり、ソロモンはレハブアムの養父でもあったといえます。レハブアムはダビデの心や思いを受け継いでいたのでしょうか？
イエスの中の系図のアビヤムも悪い王でした。私ははっきり言いますが、養父であること＝父の心と思いを受け継ぐ ということではないです。
187 自分：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2022/04/24(日) 09:04:08.85 ID:tNsDwzgq [3/3]
少なくとも言えるのは、イエスの系図の中のレハブアムとアビヤムによりダビデの心と思いは寸断されています。どうしてイエスをダビデの子（ダビデの思いと心を受け継いだ）といえるのでしょうか？霊の血筋という話しは成り立ちません。 >>540
>>537は、私の意見でなく、知恵袋の系図の話ですから、
まあ、この辺りでの解釈なんでしょうね、というのを貼ったのです。
それで、私はそういった、肉的な系図や血筋でなく
霊的な血による愛の関係性（霊の血筋）にこの、母、父、子はあると言ったのです。
霊の血筋の意味がわかりませんでしたか？ >>541
聖書にはマタイのはじめに、イエスはダビデの子だといっていますが、
①DNAというレベルで、血統でダビデの子ではない
②「養父」だから、”霊”が受け継がれてきたという話しもない。なぜならダビデの”霊”は、悪い王たちによりいったんリセットされてる。
以上よりイエスとダビデに関連性はないものと思われる。 >>538
>マリアだけ特別に原罪なしにされたというのですか？
>なら人類をみな原罪なしにすればいいではないですか？
>なぜマリアだけそんな特別待遇できるのですか？根拠は？
ええ、マリアだけは、おかしいと感じたのですね。
愛にひっくり返されたイスラエルです。
父系系図、律法、原罪（贖罪儀式） の終焉です。
マリアだけ原罪なしではなく、イスラエルの贖罪儀式を終わらせる
転換として、原罪のない霊的血筋の復活の頂上に聖母マリアがおられると
認識してください。 アダムの子孫はみな原罪を宿しているので、救い手が必要だった。
その救い手がイエスだったというのが新約聖書です。
「原罪のない霊的血筋の復活の頂上に聖母マリアがおられる」ということはイエスの十字架がそもそもマリアには必要なかったということになります。
いい加減にしてください。こじつけとか拡大解釈とかもうたくさんです。 旧約聖書の天地創造は二つあります。
①神は自身にかたどった人間を創ります、性別があります。
②神は男を創り、その男から女を創ります。（単身の男が女を生む）
アダムがエバを生む。
この②の物語の方でヘブライ原典は綴られていきます。
（単身の女が男を生む）聖母マリアが神の子イエスを生む。
この②である創世記２章をひっくり返してしまいます。
創世記から覆しているのです。
しかし、ユダヤ人だけでなく当時の人々、
いえ歴代でも連続的に受け入れることが不都合である、
保身の人々の絶えまぬ努力によってのキリスト教でした(*_*)
聖母マリアの記述が少ない、隠されるのは、根本的な数々の覆しへの誤魔化しが
必要で、そのような世では、イエスキリストを同時に遠のかす働きになるのは
至極当然の帰結となりました。 >>544
＞いい加減にしてください。こじつけとか拡大解釈とかもうたくさんです。
あなたは、どういう立場から話していますか？
そして、あなたのいままでの人生で
どういう事があってイライラするようになったのでしょうね。
あなたは言葉の解釈が表層的で、落ち着きがありません。
そのような人と匿名巨大掲示板で関わりながら色んな角度で説明をし続ける事は
徒労であることも知らしめられました。(/_;)
では。 >>547
断章コピペで文や物事の意味を無理に捻じ曲げ、剽窃し、
人のコテを使って書き込むのも、まだ止められないようですね、美魔女さん。
拡大解釈はネガティブな印象をもたらす語句なので、あなたは
適当に投石に使用しているだけで、何が悔しいのか知りませんが、
物事を深く考えたり、観る事はネガティブな拡大ではありません。
悪性拡大ばかりしないように。体と心の入浴でリフレッシュをお勧めします。 ☆ご存じだと思いますが、足早にうまくザット
現実を疑いたくなる量子学からの警告とは？！（深堀）
https://www.youtube.com/watch?v=AQhmZgVzks0 琴ちゃん先ず書き込むことをごめんなさい
あいな(美魔女)へ もう琴ちゃんのスレに書かないでくれないか？
欲求不満があるなら、私と話そう。私に知恵遅れと言ってもいいから ダーリンもしかして琴さんのこと好きなのね、見損なったわ。🙊ダーリン
琴さんのは しわくちゃの おばあさまよ。🙊 そうじゃなくて争いの種になるから、大人の対応をお願いしたんだよ。
琴さんに当たらない代わりに私には当たって欲しかった ☆小鍛冶さん、ありがとうございます。
＞琴さんのは しわくちゃの おばあさまよ。🙊
しわは、ありません。
また、人のコテで、自己紹介ですね。 自分が知能高いことは小さい頃から気が付いていた。今まで周りと意見が合わないことがあり何でこんな簡単なことがいつも分からないのかということが多々あった。特に日本では多数派の意見が無条件に正解とされる、並の知能の意見が常識とされる、ヘンテコな世界だな、しんどい BOO-BOO、BOO-BOO-BOO-BOOMSHAKALAKA！ いいこと述べてるスピリチュアリストもいるが具体的に神様のことを詳しく述べてるのは和魂だけだな。そもそも管理人のシンクロニシティが神懸かってるわ。
※以下URLの３箇所の「あ」は抜く
■『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-523.html
■『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-525.html
■『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」「宗教」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-510.html
■『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-409.html
※『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※龍枠社はイカサマだから要注意なｗｗｗ
★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位！ 龍粋社の闇を暴く！
youtu.be/gULUr-2Rrv0
オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ（笑）私腹を肥やす低俗下品な２人に高級神霊が降りるわけがないだろｗｗｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
