自称「ヴィオロン」 有名ブロガー Dr.横田真紀 その８
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＞またもや被害者意識の鼓舞
＞カルバリの十字架 2022年02月09日
＞「「ロシアと領土問題、日本は同じ」 駐日ウクライナ大使、連携を訴え」2022/2/9 22:0
＞またもや被害者意識の鼓舞。
＞日本は、ウクライナ側の言い分に簡単に取り込まれて二項対立にはまり込んでいくのであろうか。
＞今さら単純な被害者意識に伝染するのは危険。
＞ロシアはもともとしたたかなので、交渉は絶望的で、決して一筋縄で行かないことは初めから明らかだった。
＞どんなに被害者だと叫んでも、この相手はそれでは動かせない。
＞この被害者意識に飲み込まれるのは危険である。
↑
比べてみよ！いつもながらひっくり返ってる
↓
https://jp.wsj.com/articles/putin-says-the-west-is-goading-russia-into-war-with-ukraineand-many-russians-agree-11644360129
＞「被害者ぶる」プーチン氏、ロシア国民は疑わず
＞国営メディアのプロパガンダ、ウクライナ情勢緊迫は「西側のせい」 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5035
もしこの裁判が最高裁でひっくり返ることが有り得るとすれば
カルバリの十字架 2022年02月09日
もしこの裁判が最高裁でひっくり返ることが有り得るとすれば、それは「同意」の定義と、客観的証拠がないのに、同意がなかったとして、密室の出来事を裁くことができるかどうかにかかる。
伊藤詩織の発言が、色んなところで二転三転している。医師に対して嘘をつく必要性はなかったが、彼女は曖昧な意思表示で事実に反する申告をした。
事件の後も、加害者とする人間に好意的なねぎらいのメールを送信。
積極的な「イエス」もなかったが、積極的な「ノー」もなかった可能性。
さらに言えば、意識を失っていたとする間、彼女は夢遊病者のように行動していた可能性がある。
言葉も発せずに横たわっていたのではなく、何かを語り、行動していたが、記憶していないだけの可能性がある。
そうだとしたら、彼女が無意識に行動していた間の言動の責任は誰に行くのか。
何をもって「同意」とするか。それをどんな客観的証拠によって裏付けるのか。証拠がない時に、どう判断するのか。
証拠がない時、一方の証言だけをもとに裁くことが許されるか。 >>801
またまた、素人のシッタカ。最高裁はぜったい門前払いだよん。
ヴィオロおばさんも５ちゃんでそう予言されていたでそ！( ´艸｀) http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5040
まだ何も終わっていないのだから早すぎる発言
カルバリの十字架 2022年02月09日
こういう発言は、とても怖い。
裁判は水物。メディアには「誰もが知っておくべき」などと言われた一審判決も控訴審で変更され、
メディア記事は「書類送検は単なる手続き」と言い、本人は「声をあげたらどこかに届く」と言うも、名誉毀損を判決で認定された。
声をあげたら、どこに届いた？自分に跳ね返ってきた。
控訴審判決は、書類送検は確かにそれなりの意味を持っていたことを物語る。刑事事件の結果が、民事に響いた可能性。
はっきり言われていないが、虚偽告訴罪の方だけ検察審査会に出されているのだったか？
不起訴の理由が語られないが、起訴猶予だったりした場合には、民事の判決と符合する。
裁判が絶えざる恐怖だったと言うが、まだ終わっていない。
今、一番、必死になって、真剣に戦わなければならない時なのに、メディアはまるで勝訴判決が確定したかのような騒ぎ。
裁判中に、日本を出ていき、亡命しなければならないかと思うほどの恐怖感を覚えたという。あちこちで講演し、メディアに寄稿し、ドキュメンタリーも撮られていたのに？
雑誌では特集が組まれ、有名人との対談もあり、野党の新聞にも取り上げられ、名前を知らない人もいないくらいになっていたのに？
集団の弁護士もついていましたね。
一人ではなかった。いつも支援者たちが群れをなし、世論はあなたの味方。ネットの名誉毀損も民事で何人も訴えてめでたく勝訴判決も出たじゃないですか。
それなのに、恐怖と隣り合わせ？
裁判ならどんなものでも、恐怖ですよ。それは当たり前ですね。 何が真紀ちゃんをここまで伊藤詩織さん中傷に駆り立てるのかしらね♡
あったこともない他人なのに笑 ハラリと横田真紀では比べ物にならないだろ笑
同じ博士でも天地の違い笑笑笑 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5040
しかし、自分がまるで一人ぼっちで部屋の片隅でインターネットやメディアから押し寄せる怒号に膝を抱えて震えながら耐えていたかのようなこの台詞、
芝居じみているし、まだ何も終わっていないのに、自分一人、被害者というこの台詞。
実によくできてますなあと。
本当に助けなく恐怖に一人で耐えるってこういうことを言わない。
一審から最高裁まで本当にすべてを支援者なしでたった一人で耐え抜いてから、そして、24時間ネットで行われる誹謗中傷に何一つ立ち向かう術もなく何年間も被害にさらされてから、その後、努力が報われて判決が確定して晴れて勝って後、死ぬほど怖かったと言って欲しい。
それを今からこんなことを言っているようでは、本気の戦いではないと思われかねない。今は安堵している場合じゃないから。
多分、その油断は必ず何らかの形で跳ね返ってくる。
「声をあげて、そして」、それが判決になって自分に跳ね返ってきた。
書類送検は単なる手続きではなかった。
その怖さをまず考えてみるべきでは。
裁判が終わっていない以上、出演させるべきでもないし、両論併記が当然でしょう。
NHKはハラリ氏のサピエンス史と言い、こうして被害者運動を正義であるかのごとく報道する点と言い、宗教二世などとして宗教を悪の根源のごとく思わせる番組を作ったりする点と言い、
常に何かを思い起こさせる。カラー革命の影。 カルト被害者として、被害者意識のチャンピオン女王の横田真紀ちゃんが何を 笑♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5041
またもや被害者意識の鼓舞
カルバリの十字架 2022年02月09日
「「ロシアと領土問題、日本は同じ」 駐日ウクライナ大使、連携を訴え」2022/2/9 22:0
またもや被害者意識の鼓舞。
日本は、ウクライナ側の言い分に簡単に取り込まれて二項対立にはまり込んでいくのであろうか。
プーチンと共に、駆けて、駆けて、駆け抜けようと言ったのは誰だったか、それで今は被害者？
ロシアとの連携を望み、交渉を続けてきたのは日本側。
しかも、それを政府の手柄と企業のビジネスチャンスに変えた。
今さら単純な被害者意識に伝染するのは危険。
ロシアはもともとしたたかなので、交渉は絶望的で、決して一筋縄で行かないことは初めから明らかだった。
どんなに被害者だと叫んでも、この相手はそれでは動かせない。
この被害者意識に飲み込まれるのは危険である。 男女とかロシアとか関係なく、ドーピングだったら誰でもアウトでしょうよ♪
羽生くんでも、チェンさんでも、ホワイトさんでも、小林さんでもね♡
そんなことも妄想的にこじつけたいの？ 笑
何でも東洋とかグノーシスとか自分お得意の妄想フレーズにこじつけて「論じ」ずにいられない真紀ちゃん♡
あ～恥ずかしい四十路バツイチ大阪オバサン♡
そうでしょうとも。もちろんですとも。おえええっぷ。おぞぞぞぞ。
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ロシアのドーピング問題の影に政治あり
カルバリの十字架 2022年02月10日
ロシアのドーピング問題の影に政治あり。
これは前から言われていること。
ワリエワを嵌めたところで、事態は進展しないだろう。
オリンピックはすっかり東西の政争の具になってしまっている。
ロシアのフィギュアスケート女子が追求してきたものは、東洋の美。
その原型は日本勢にある。
荒川静香の金メダル獲得の頃から、フィギュアスケートで追求される理想像が、東洋的な美になった。
ミシェル・クワンの出場の頃から、その兆候はあった。
これは身体能力というより、世界観の問題でもあろう。
ロシア勢は日本のフィギュア女子が強かった頃にその秘訣を取り入れ、東洋的な美を極めようとしただけ。
それを押し止めたからと言って、何かが前進することはない。
また、さらに付け加えると、昨日、ブログで羽生結弦の不運を伝えたばかり。
羽生は当然、金メダル最有力候補の一人だったでしょうから。
男尊女卑？
しかも、東洋系の人々の争い？
ワリエワもタタールの血を引いている。
女子が男子を上回る活躍をすることは、許されないということなのか。 いったいどちらが「怖すぎる発言」でしょうか！
ヴィオロン横田真紀 伊藤詩織さんを誹謗中傷！
横田真紀も自分でSMLさんを訴えた民事裁判で逆に自分が名誉毀損認定されましたよね？
あれは理不尽だと横田真紀自身が自分でヒステリックにずっと書いてますよね。
裁判官から、妄想的、他罰的、排他的、攻撃的だって事実認定されましたのが横田真紀ですよね。
それについて説明がない。
横田真紀のお気持ちだけが暴走しているのは明白。
怖いですね。
自分を被害者だと考える人は、加害者とみなした相手の人権に配慮する必要はないのだと。
これって、加害者とみなされた時点で人権がなくなると言っているのと同じ。
しかも、安倍晋三への憎しみを煽っていたのは横田真紀。
この件で伊藤詩織さんに何の誹謗中傷をしても良いと勘違いしています。
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怖すぎる発言
カルバリの十字架 2022年02月10日
怖すぎですね。
なぜ伊藤詩織の名誉毀損認定は理不尽なのか。
説明がない。
お気持ちだけが暴走しているのは明白。
怖いですね。
自分を被害者だと考える人は、加害者とみなした相手の人権に配慮する必要はないのだと。
これって、加害者とみなされた時点で人権がなくなると言っているのと同じ。
しかも、安倍晋三への憎しみが、この件で伊藤詩織の支援者を増やし続けている。 全部ヴィオロン横田真紀自身に当てはまっていることとしか思えないんですけど。
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真実は、人の耳にとって心地よいものではない。
他人の面目を失わせる。特に身近な大切な人たちの心を傷つけ、離反を招く。
それゆえ、人々は互いを傷つけないために、自分が傷つかないために、大事な人たちの寵愛を失わず、世間に波風立てていると思われないために、
人の耳に心地よい嘘を、真実よりも好み、砂糖菓子みたいな甘い嘘で互いを化かし合っている。
それは、互いの欲望を正当化するため。
レイプされたと医者に言うより、コンドームが破れたと言う方が、人の耳に優しい。
その言葉は、誰も傷つけないから。
誰の面目も傷つけないから。
だから、レイプ犯のTシャツだって、着て帰っちゃうし、お疲れ様メールだって送っちゃう。
だって、その場でTシャツを引き裂くなんて無礼なことはできないし、着るものもなくなっちゃうもの。
暴力的で非難がましい空気読めない女と思われたくないよね。
メールも、最初から相手を罵倒したり、非難したら、返信もなくなるかも知れないし、仕事もなくなってしまうかも知れないからね。
でも、やっぱり、うわべを飾っている裏にある本音は隠せず、結局、出てきてしまうんだね、後になって。
無理に取り繕ったって、内心にあるものは、いずれ出てきちゃう。
どうして本音を言ったの、人を傷つけると分かっていたのに。
咄嗟についた嘘なら、なぜ最後までそれを貫かなかったの。
暴露本なんて出さずに、優しい嘘で誤魔化し続ければ良かったのに、
嘘つき、嘘つき、嘘つき！
あなたの心がどこにあるのか、私には分からない。
あまりに変遷が多すぎて。
コンドームが破れたなんて嘘、なんでついたの！
真実が大切だというなら、初めから本当のことを言えば良かったじゃない、
他人の面目を失わせることを恐れずに。 自分が盗聴されている、監視されている、ストーカーされているとかの疑惑をあまりにも触れ回ってしまったから。
自分が断罪の事実認定された民事判決もルークさんたちや権力の陰謀との説も、あまりに言いふらしてしまったから。
もう後には戻れない。
今さら嘘だったなんて、言えるはずがない、
だから、刑事告訴連発、民事提訴予告でもして、身近な人たちには、けなげに戦っているように見せるしかないね、
脳内空転的妄想の「真実」のために。
だけど、嘘は必ずバレる。デタラメな民事の判決の中でさえ。
それなのに、私は真実を述べているといまだに主張し続けている。
自分のトラウマが疼かないためには、その方が都合が良いから。
自分は正義でなくちゃ脳内運動が成り立たないから。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5045
デートレイプドラッグの疑惑をあまりにも触れ回ってしまったから、
逮捕の中止は権力の陰謀との説も、あまりに言いふらしてしまったから、
もう後には戻れない。
今さら嘘だったなんて、言えるはずがない、
だから、上告でもして、身近な人たちには、けなげに戦っているように見せるしかないね、
真実のために。
だけど、嘘は必ずバレる。デタラメな民事の判決の中でさえ。
それなのに、私は真実を述べているといまだに主張し続けている。
支援してくれた大勢の人たちには、その方が都合が良いから。
被害者は正義でなくちゃ運動が成り立たないから。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5045
こうやって、対極にあって、決して、ひとつにならないはずのものが、ひとつに融合している。
善人と悪人が、
正義のはずの裁判官と悪党が、
被害者と加害者が、
真実と虚偽が、
まるでコインの表裏のように背中合わせに、
ひとつに結びつけられている！！
そういう世の中を自分達は生きていると、
狡猾な人たちだけはとっくに知りながら、何も知らないふりをして調子を合わせているけれど、
嘘のない純粋な真実がきっとどこかにあると信じて、求め続けている青臭くて、馬鹿正直な人間は、
こんなあからさまな二枚舌には、
うんざりして、うちのめされてしまう。
嘘つき！嘘つき！嘘つき！
こんなの茶番劇でしかないじゃない。
もうみんな分かっているよね、
被害者を名乗っているからって、
その人が正義じゃないし、
その人の言うことが100％真実なんかじゃないし、
人は、神様になれない以上、
誰もが落ち度だらけなんだってことくらい。
被害から加害まではほんの一歩、それは紙一重で、
いつまでも人の歓心を買うために、優しい嘘を言い続けていたら、最後は詐欺師も同然になるんだって。 名誉毀損の妃、誹謗中傷大魔王、ヴィオロン横田真紀こそ真実という言葉の重みを知っているのでしょうか？？？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5045
あなた、真実という言葉の重みを知っていますか？
たとえ身近な人が失望し、
全世界があなたに背を向けても、
それでもたった一つの真実を選ぶ覚悟がありますか？
一人ぼっちになっても？
なぜ、
あなたは一人の耳元で「愛しているわ」とささやきながら、
同じ愛の言葉を、同時に別人の枕元でも言えるの？
恋人と別れたわけでもないのに？
なぜ、
あなたはポリアモリーが可能で、
自分の愛は、一つではないと初めから堂々と言えるの？
あなたの愛が、最初から一つではない、
そのことがすでに、
あなたの言う「真実」も、一つではないこと、
それは、幾通りにも別れた虚構や虚偽の寄せ集めであって、
あなたはまるでそれが一つしかない真実であるかのように、
優しい嘘をその場その場で人々についているだけなことを、
何よりも物語っているように、私には感じられるのだけど。
それも嘘であってくれたらいいね、
あなたを信じた大勢の人たちが失望しないためなら。
知っていますか？
真実を選ぶなら、
実に大勢の人たちを傷つけ、
孤立することを辞さない覚悟が必要なこと？
たくさんの人々から同時に愛されることを
あきらめなくてはいけないことを？ >>813
ワケワカメの侮露愚で叫んで伊藤さんに届くと思ってるのかね？
伊藤さんは霊の声が聞こえたりすることはないってさ(笑) >>814
これ、なぜ警察は逮捕案件だと思うんですけど。もはや容疑者ですよ。 真紀ちゃーん♡
外見や地位や立場、年齢がどうとかではなくて、真・紀・ちゃ・ん・だ・か・ら、そういう態度をお相手もとっているのでしょうよ笑
まだわからないの？ あ・な・た・に・問題があるの♪ だからずっと周囲の人とずっと軋轢ばかり起こしているでしょ。
横浜市民って真紀ちゃんの場合せいぜい神奈川区とその隣くらいのものでしょ。横浜市は広いのよね。
たかがちょっと工業地帯沿いを見たくらいで何を悟りきったようなこと書いているのかしら♡
迷惑極まりないんですけど 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5044
何があっても態度が変わらない人
カルバリの十字架 2022年02月10日
横浜市民のかなりの数の人を見た。
色々な人たちがいる。
しかし、一番、注目なのは女性だ。
人は、外見、その他を見て態度を変える。
年齢や、社会的立場や、その他その他。
自分より下と見るや、ゴミのようにあしらう人々。
大体、そういう人たちは余裕のない暮らしをしている。家族があっても、財産があっても、余裕からはほど遠い。
しかし、変えない人がいる。
状況、外見、気分などの要因で、態度を変える人は、二割から四割。
残る四割は、中道を保つ。
残る二割は、誰に対しても変わらず親切。
絶対に態度を変えない人たちがいる。
私はそういう人が好きだ。
男であろうと、女であろうと、自分の生きざま、立ち位置がはっきりしている。
そういう人は、相手が誰であっても、ブレない。
状況にも左右されない。
そういう反応を見ると、やはり、いい人はいるのだなと思わされる。
大変、面白い観察期間だったと思う。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5044
前にも書いたが、人は、権力や地位のある人の前では、媚びへつらったりして、本音を見せない。
しかし、自分より弱い者を前にしたとき、
本音が露になる。
多くの人たちは、自分より弱い者は、絶対に自分に歯向かってくることはないとたかをくくっているし、自分より下の者は、自分にへつらうべきだ、したがうべきだと考えたりしているので、
その思惑の通りにならない場面に遭遇すると、あからさまに威圧したり、威張り散らしたり、怒り出したり、説教を始めたり、不親切に追い払ったりと、
その人が相手をどう見ているか、すべて態度に現れる。
しかも、それは本音なのだ。
目上の者には決して見せることのない本音。
それは相手より下の立場に立って初めて見えてくるもの。
しかし、人間を見下げる人というのは、結局、魂が薄っぺらい。
敵意や、悪意をあからさまに見せる人も、相手を恐れていると白状しているようなもの。
泰然自若に構えて、決して、態度を変えない。
誰が相手でも、媚びへつらうことも、見下げることもない。
そういう人は、探し出す価値がある。
なぜなら、手本になるからだ。
また、そういう人がいると分かると、この世の中も完全には捨てたものではないと思う。 真紀ちゃーん♡
あの～、エテリさんって人は15歳、16歳の少女たちにドーピング違反の薬物を飲ませて競技ルールに違反したコーチなんですけど？
頭おかしいんじゃないですか？笑
ロシアシンパって言われる理由がわかりますね♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5046
これが本当なら真のメンタルの強さを見せて欲しい
カルバリの十字架 2022年02月11日
「ワリエワ〝ドーピング疑惑〟晴れ個人戦出場へ ロシアメディア「容疑が取り下げ」と報道」
(東スポWeb) 2022/02/10 17:28
これは本当であって欲しい。
また、これが本当なら、この15歳には、真のメンタルの強さを見せて欲しい。
彼女の滑りは、初めて見たときから、エテリコーチの世界観がそのまま乗り移っているように見えた。
それは悲しいまでに脆く儚い東洋的な女性美を歌い上げるもの。
15歳ではなく、大人の女性の感性である。
まさしく東洋人の感性でなくてはとらえられないものがそこにあり、
まるで日本語で物語を聞かされているような気分だった。
メドベージェワとザギトワが日本びいきだったことは知られているが、おそらく、エテリコーチも例外ではあるまい。
仮にそうでなくとも、彼女は日本人以上に東洋的世界観を体得している。
そしてそれは、日本のフィギュア女子が強かった頃に獲得しようと目指していたもの。
荒川以後は日本の女子勢がなかなか育たなかったとはいえ、荒川や安藤や浅田が作り上げたものを、さらに発展してロシアが継承している感じがする。
それは一つの世界観の域にまで高められている。
これはやはり、今後、追求されねばなるまいという気がする。
ザギトワは初々しい若い女性の華やかな強さで魅了したが、ワリエワが継承したものは、圧倒的な強さの中に込められた、女性美の脆さ、儚さ、悲しさなのだ。
こうして強さと弱さ、希望と絶望、愛と悲しみ、美の絶頂と、その終焉(衰退)と、両極端のものがひとつに結晶しており、
それが、女性の悲しさ(哀しさ、愛しさ)となって見事に表現されている。
この世界観が、どういう形で完成を見るのか、私はとても興味がある。
彼女が最高傑作と評されるのは、その世界観のためなのである。
ワリエワが、というより、エテリ・トゥトゥベリーゼの世界観がある種の頂点に達したということである。 >>102
>>800
女予言者ヴィオロの、日本が戦争になる、ロシアが戦争始める。←この予言覚えておけ！ >>819
狂人の寝言妄想を覚えている人がどれほどいる？
預言者ではなくて「患者」ですから。 所得倍増計画中のヴィオロン文系博士様は記録的高収入だとか＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
よろしゅうおましたな( *´艸｀)
博士号を取得しても年収200万以下。「高学歴ワーキングプア」量産のナゼ
文系の博士号を取得した人の年収の調査で、200万円未満が最多という衝撃的な結果が明らかになりました。
https://www.mag2.com/p/news/528338 場外乱闘の暴露行為で敵対者を潰すのは西側の裏のやり方
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月11日
これって、西側がいつも裏で使う手法なんだよね。
氏名の暴露。晒し上げによる私的制裁。
"Name and shame"とでも言うべき印象操作の手法。
人権や、規則を盾に取って、正義の仮面をつけながら、彼らに不都合な人物を潰すときの常套手段。
「ワリエワ、ドーピング陽性反応 ロシア機関は処分解除、IOC上訴へ」2022年2月11日13時05分
この記事にもある通り、ワリエワは15歳だから、本来は、ドーピング陽性反応があっても、氏名を公表されないはず。
しかも、彼女は一度、資格停止処分を解除されている。
陽性反応があったのも、五輪期間外の検査。
なのに、ITAがまだこの件は最終決着を見ないのに、マスコミの後追いで彼女の氏名を陽性反応者として暴露して、まるで彼女がドーピングしたのが決定的事実として裏付けられたかのような発表をした。
「世界ドーピング防止規程では16歳未満の関係者は「保護されるべき者」であると強調しており、ITAは「報道が出ていることもあり、公共の利益のために公式な説明をした」としている。」
ITAがこの暴露行為の建前として、「すでに報道が出ている」「公共の利益のため」との理由を持ち出したのが分かる。そして、自分達の声明こそ「公式」だと主張。
あー、出た出た、またもや「マスコミによる暴露」と「公共の利益」を名目にした二本立ての暴露ですね。
伊藤詩織の裁判や、立憲民主党の本多議員の失脚、カルト被害者救済活動のやり方と全くそっくり同じ。
被害者を名乗る人たち、正義の代弁者をきどる人たちが、敵対者を敗北に追い込もうとして、いつも使ってきた手口。
①内部関係者の誰かがまず公には知られていない人のプライバシーや秘密に当たる情報をこっそりマスコミにリーク
②マスコミやインターネットで噂がどんどん広められる
③噂が十分に広がって人々の脳裏に既成事実化しようとする頃、本来は、情報を暴露してはいけない立場にあるはずの人たちが、まだその件は係争中にも関わらず、当事者の顔をして、不確かな噂をまことしやかに事実のごとく自ら暴露する。そこに「公共の利益のため」といったいかにも正しそうな大義名分をつけて。
いつもいつも彼らのやり方は同じ。
同じだから、背後に誰がいるかまで分かってしまう。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5049
きちんとした正式な申立により、スポーツ仲裁裁判所に判断を仰ぐ前に、まず「悪者」を作って世論を誘導し、悪者叩きの印象操作で世論形成する。
そして、裁判を有利に運ぼうとする。
マスコミを動員して世論操作して、裁判の判決に影響を及ぼそうとする。
裁判と、世論のバッシングの二重の責め苦。
それでターゲットとする人物を追い込んでいく。
一度、目をつけた人物は執拗に追い続けて「悪魔化」するまで世論誘導。
たかが15歳を相手にここまでやるんですね。
そして、これも重要。
彼らはそれを被害者の仮面をつけながら、自分よりはるかに高みにいて、及びそうにない相手を追い落とすためにやるということ。
そうして、二番手が一番手を追い落としてトップの座につく。
一流は潰されて本来はその下にいるはずの人たちが脚光を浴びるというような結果になっていく。
いつもカラー革命で使われるような秩序転覆の構図ですね。 直感的ｗｗ
意味不明 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5051
どちらへ行けば良いか直感的に分かる。
カルバリの十字架 2022年02月12日
日銀が国債を大量に買い占めることで、円安が進み、「安い日本」が加速すると。
しかも、無限に、と来た。
悪貨は良貨を駆逐する、まさに多神教的価値観ですね。
それゆえ、これから、どちらの方向へ行くべきか明白に分かる。
一神教である。
稀少なものに価値がある。
大量に同じものが複製されるならば価値が暴落する。
これはものの考え方の基本だ。
たとえば、お金はいつでも用意できる。
しかし、機会はまたと用意できない。
何を基準に物事を考えるのか。
何を第一として行動するのか。
稀少な方へ、繰り返せない方へ、またと並ぶもののない所へ行け。
それをひたすら追いかけて、その手に掴め。
それが活路だ。
つまり、
狭き門より入れ、だ。 >>824
誰に檄飛ばしてるのでつか、このオバさんε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 探し求めている将来の旦那に向けての檄でしょう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4547
私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
カルバリの十字架 2021年12月22日
前にも書きましたが、私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
条件その1
私より収入が多いこと
条件その2
情緒不安定でなく、男尊女卑でないこと
条件その3
安定した仕事についていること
条件その4
私の辿ってきた過程を知って受け入れられること
条件その5
自分自身と同じくらい私を愛せること
条件その5
マザコンでなく親から自立していること
条件その6
生い立ちに傷を負っておらず親と絶縁したりトラウマに満ちた過去を持っていないこと
条件その7
教会の告発者でないこと
条件その8
私の信仰を認められること
条件その9
誠実で嘘をつかず人を裏切ったり陥れることなく悪を憎むこと
条件その10
自分よりも弱い者に憐れみ深いこと
条件その11
神に対する畏敬の念を持っていること
条件その12
ナルシストでなく怠惰な浪費癖がないこと
条件その13
教団教派に属していないこと
順番には意味はありません。
すでにそういう人間がいないわけではない。
この先、もっと現れる可能性がある。
友人としても、こういうタイプの人がいいですね。 >>818 >>822
天才少女と同じか、それ以上に視線を集めているのがトゥトベリーゼ氏だ。ザギトワ、ワリエワら数々の名選手を育て上げた実績は折り紙つき。４回転ジャンプをマスターさせるなど指導力には定評があるが、厳しい体重管理や練習を課し、あまり笑わないことから「鉄の女」の異名を取る。
ワリエワのドーピング疑惑が発覚し、専門家からは「１５歳の少女が自発的に摂取するとは思えない」との指摘が相次いでいる。競技力向上であれ医療目的であれ、近くにいる大人の関与がなければ体内に入る可能性は低い。同コーチが全てを知る立場であることは間違いない。
しかし、トゥトベリーゼ氏は１０日に「ゴシップには関与しない」とひと言答えたのみで沈黙。陽性が発覚した１１日にロシアメディアから直撃を受けたが、口を開かなかったという。
「チャンピオナット」は「エテリはなぜ、１５歳の後ろに隠れているのか。質問をした英国人記者は自分の仕事をした。しかし、エテリはどうか。４回転ジャンプを教えるのと同様、自分の教え子を守ることもコーチの仕事ではないのか」と批判した。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）はＲＵＳＡＤＡの決定を不服として、国際スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）に提訴する方針で、１５日にショートプログラム（ＳＰ）が始まる個人戦にワリエワが出場できるかどうかは、ＣＡＳの判断次第となっている。コーチの立場で「私は知らない」では済まされない問題だけに、〝鉄の女〟の言葉が待たれるところだ。 真紀ちゃーん♡
ちゃんと見るのよ！
NHKにはしっかり仕事してくれた女性ディレクターがいて良かった！
5年間近くNHK社内で私の経験をドキュメンタリーにしたいと奮闘した同世代2名のディレクター。朝の枠だけどやっと形にできそうです！と報告を受けた時の彼女たちの表情は忘れることはできません。お疲れ様です。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/J71N6YP645/
声をあげて、そして
初回放送日: 2022年2月13日
５年前、自らの性被害を訴えたジャーナリストの伊藤詩織さん。彼女の問いかけは社会を少しずつ変えてきた。なぜ声を上げ続けてきたのか。社会に投げかけたものとは？
２０１７年に実名と顔を公表し、性被害を訴えた異例の会見。この５年、カメラが記録してきたのが、声を上げ続ける中で葛藤する伊藤詩織さん、そして少しずつ変わり始めた日本社会の姿だった。性暴力を語ることがタブーとされてきた中、多くの被害者らが声を上げ始めたフラワーデモ、支援窓口や教育現場の模索。一方、無くならない性暴力やＳＮＳ上のひぼう中傷。なぜ声を上げ続けてきたのか。社会に問い続けた５年を見つめる。
2月13日(日)午前6:10ほか 放送予定へ
出演者 語り (コムアイ) あの者はぶつぶつクリ。あらゆる恐れ、不安、心配、不満などからの解放はマインドの書き換えから始まる。
今のあなたの状態はあなたのマインドの投影であるクリスチャンと称する人々でもフラストレーションを抱え、自分の状況や人生、さらに自分自身を呪っている者がけっこう多い。
私はこんなに努力したのに、思うようにならない；
子供もダンナも自分の気持ちを分かってくれない；
周りの人々も自分の苦しみを理解してくれない；
神様も私がこんなに信じてるのに何もしてくれない・・・・。
彼女は自分の口で神と自分を呪っていることに気がつかない。実はすべては自分のマインドの投影である。
人はその魂で考えるとおりの者である。-Prov 23:7[1]
「引き寄せの法則」などというが、真理である。いわゆるキリスト教の方が霊的法則に関しては無知というか、あえて避けている傾向がある。 もはや勝手連的押しかけロシア報道官状態ｗ
そこに自分の裁判トラウマを混ぜ込んで脳内空転的に融合妄想
誰の共感が得られよう。
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明らかにこれはロシア勢とコーチを潰すための作戦
カルバリの十字架 2022年02月13日
「ワリエワ問題、米国は関与したロシア人を訴追可能 米反ドーピング機関トップ」2022.02.12 Sat posted at 16:30 JST
これは、エテリ・トゥトゥベリーゼを狙った記事だと思われる。彼女を潰せばフィギュアスケート女子でロシア勢はガタガタになると。
何年も前から準備されてきた。米国がドーピング違反を利用してロシア選手を壊滅に追い込むための策。
しかし、このような訴追合戦は、必ずエスカレートしてロシア側からの報復を招くことだろう。
全く西側のやり方はいつも同じだと感じさせられる。
①スキャンダルの暴露で汚れたイメージを作り出し、印象操作で心理的攻撃
②民事、刑事などの裁判の脅しによる法的攻撃
このようなスクランブル攻撃で、一流の人材を潰していき、自分達がリードを手にする。
しかし、結果として、このような方法で主導権が手に入ることはまずないだろう。
オリンピックはすっかり政争の具と化し、人々の関心も薄れていくことになる。
要するに、ウクライナが人質に取られているように、西側諸国もロシア選手を人質に取ったということだろう。
ワリエワはロシアの「最高傑作」、「(他選手にとっての)絶望」と評され、一人、別次元の存在だったからこそ、攻撃の的とされている。
世界的にこれ以上の選手は現時点で出てこないからだ。
技で潰せないなら、スキャンダルを作り出すしかない。
そして、世論操作を行い、来週にいかにもロシアがウクライナ侵攻を成し遂げるかのごとき報道をまことしやかに流し、それに合わせて世間の反ロ感情を高め、
ロシア選手にダーティなイメージをつけて駆逐し、西側選手が優勝を飾って表彰台に上ろうと、そういうことだ。
そこには、選手のその後の巨額のビジネスもかかっている。
私たちは、ロシア＝悪、西側諸国＝善などという単純構造ではない、もっともっと複雑な世界に住んでおり、
自国の背後にも魔物がいることを注視する必要がある。 眺めているだけで済む外野の野次馬はとても楽しそうだね 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5059
ウクライナ・パニックが現実に
カルバリの十字架 2022年02月13日
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア侵攻説はパニックだと依然、否定し続ける。
「敵は「パニック」 ウクライナ大統領」
2022年02月12日23時36分
しかし、西側諸国の人々は蜂の巣をつついたように、ウクライナから四方八方に飛び出して散っていった。
さらに、
「米国防長官、ウクライナから米兵１６０人国外移動命じる」2022/2/13 09:42
もうこれで終わり。
ウクライナから米国は手を引いた。
ウクライナは空白地帯となるということ。
自国での自力防衛しか残されない。
今はまだ現地では普通の生活が継続しているらしいが、政治的に取り残されたということは、これからの道筋をはっきり示している。
口先の威嚇とは裏腹に、米国の不戦敗にも近い結果。
これはバイデン大統領の恐怖を示しているようにも見える。
彼はアフガンからも撤退するという「英断」を下した。
結果はますます現地の治安が悪くなり、西側の安全保障の空白を作り出し、彼の支持率低下を招いているが、
それでも、バイデン氏は戦争が嫌いなのだ。
世界大戦を引き起こした大統領として歴史に名を残したくない。
戦争は嫌だ。
泥沼となり、勝てない可能性も高い。すると米国人だけでなく、世界中の人々の命を守れなくなり、ますます汚名を着せられることになる。
そんな悪名高い大統領になりたくない。
彼は高潔な人格の担い手、正義の体現者、人々の生命の守り手でありたい。
そうでなくてはいけない。
その思いが、敵の挑発にどんどん屈して後退する隙を作り出している。
前に述べた、
恐れた方が負けなのだと。
それから、無法者には打つ手がないと。
ワリエワ選手には14日に答えが出る。
ロシアは交渉の時間を引き伸ばすだろう。
ワリエワ選手一人と、欧州全体の安全と、一体、どちらが大切なのかと暗に問いつつ。
それを黙って何も言わずに示すことだろう。 ヴィオロン横田真紀 伊藤詩織さんを誹謗中傷！
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20220213 5058 世の中の多くのことは妬みで支配されている
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月13日
世の中の多くのことは妬みで支配されている、
世界情勢も、
裁判官の頭の中も。
妬む人たちが結託して、妬ましい人物を潰す、
それを正義に見せかけるために、人権や、民主主義を装った数々の「手続き」がある。
そう考えると、非常に納得がいく。
ワリエワ選手潰しや、ウクライナ問題、そして、伊藤詩織の裁判の判決も。
考えてみると、みなその延長上にある。
「伊藤詩織さんと山口敬之氏の控訴審判決文を読んで。判決は伊藤氏には「諸刃の刃」か。」
上田２４ 2022年2月10日 23:16
https://note.com/ueda_news24/n/nee66cb3c870f
人が何かをゲットすると、そこに必ず嫉妬心が渦巻く。
たとえば、美男美女を手に入れた誰かがいても。
周りの人々の反応は、
「おまえだけうまくやりやがって！」
「抜け駆けは許せん！俺にも分け前を寄越せ！」
口で言わずとも、内心はきっとそうだ。
しかし、その男女の結びつきも、結婚という枠におさまっていればこそ、その形式を通して、半ば無理やりとはいえ、社会に承認、納得させることができる。
結婚式を開かずとも、婚姻届を出した時点で、社会の承認を得たことになる。 オリンピックの金メダルも同じ。
表彰台に上って互いの健闘を称えることで、世界がそれに拍手することで、半ば無理やりとはいえ、妬みはおさえられる。
国境や領土だってすべてそうだ。
ある一定の形式にしたがって、(国際)社会の承認を得る、認知される、そのイニシエーションのような儀式を経ることで、初めて、「あなたの幸福を私は妬ましくて許せないが、こうして私たちも大勢が正式な承認を求められたことだし、仕方がないから、大目に見て許しましょう」となり、怒りや妬みがなだめられる。
逆にいうと、その形式がない、承認や賛同を求められていない、然るべき手順が通されていない、となると、たちまち、「俺の承諾もなく事前に何の話もなく、勝手なことをしやがって！なんでおまえだけが！」とたちまち怒りと妬みが爆発。
集団で妬ましい他人の幸福を壊すための破壊行動が始まる。
西側の理屈は、大抵、こういう風になっているのだと気づかされる。
たとえば、ロシアのクリミア編入。ロシアという国の拡大膨張願望はともかく、クリミアは住民投票でロシアへの帰属を決めた。
しかし、国際社会は、クリミアの現地の人々の意思よりも、国際社会の承認が得られていないことの方をはるかに重視した。
「クリミアの意思なんて関係ない、ロシアがなんで自分だけ抜け駆けするんだよ！」
ということ。
ワリエワ選手に持ち上がった疑惑も、個人の成果を、ルールにのっとっていないから承認されない、というやり方で潰すもの。
この疑惑が持ち上がったタイミングや諸事情などから考えて、ロシア潰しのために嵌められた可能性は大いにある。 山口敬之氏に出された判決も、
裁判官の頭の中では、
まず、山口氏が既婚者であり、伊藤氏との関係が、社会規範から外れているということが、暗黙のうちに、大前提にあるように思う。
つまり、
「おまえだけいい思いをしやがって」
ということ。結婚の関係の枠内ならそれは許せるが、第一に、それを逸脱している。
第二に、伊藤氏側から持ちかけられた話とはいえ、仕事が絡んでいる場所で起きたことで、仕事とプライベートなことを混同している。
そこでも、
「おまえだけ(仕事を利用して)いい思いをしやがって」
という思いがある。
すなわち、家庭や親族や職場の同僚やらの社会的な賛同が得られていない。
さらに、それを伊藤氏側が先手を打って暴露本で告発し、伊藤氏自身も、世論も、反山口で結集し、みんなで「同意がない！」と叫んだ。
だから、
「若い娘の夢につけこんで、おまえだけいい思いをしやがって」
という判決になる。
要するに、この関係を同意の上と言っているのは、山口氏だけで、
あとの人たちは誰も承認してませんよ！！というのが、
この判決の趣旨。
しかし、
本来、「個人の同意」と「社会の承認」は、全然別のもののはず。
密室の証人なしの出来事の真相は、誰にも分からない。
分からないのだから、本来は、裁けない。裁いてはいけない。罪に問うべきでないし、問えない。
不法と言うには証拠が足りない。
疑わしきは罰せずでなくてはいけない。
なのに、ここで、伊藤氏個人の「同意の有無」というところに、
とても巧妙かつ普通の人たちがすぐにそれと気づかない形で、
「社会の同意、賛同」
というのが、そっくり入れ込まれ、すり替えられており、
その「社会」の部分を、裁判官が代弁している。 長たらしく御託並べてるが、自分の裁判が思い通りにならなかったことを
伊藤さんの裁判やウクライナに被せて文句たれてるんだろ。ミエミエでイタイわ
「キリストではなくあたくし」侮露愚の作者のヴぃ汚論様。 つまり、いつの間にか、「個人の同意」が「社会の承認」に置き換えられ、
要するに、しかるべき手順を踏んでいないから、誰の賛同も正式な承認も得ていないから、
あなたがゲットしたものが、正当だったとは認められません、許せません、
あなただけが抜け駆けして欲望を叶えたなんて、とても許せないから、みんなで不法行為にしちゃいましょう！！
そうすれば、みんなの気持ちがなだめられるから、それでいいですね？！
という暗黙の「同意」が作り上げられているのだ。
これは法による裁きではなく、事実上の人民裁判、村八分である。
裁判と、社会的制裁がごっちゃになっている。
これが民主主義の致命的かつ最も恐ろしい欠陥ではないだろうかと私は思う。
つまり、見えない「個人の同意」というものを、
常に目に見える「社会の承認」によって裏付け、置き換えることによって、確認していこうとする社会の限界。
しかも、それは根本的に、「妬みをなだめる」ための儀式のようなものなのだ。
なぜなら、「社会の承認」なくして行われた現状変更には常に社会的制裁という暗黙の罰が加えられるから。
そのために、被害者ポジションが作り上げられ、伊藤氏がキャバクラで働いていたことや、学歴の不明、職歴がほとんどなきに等しかったことなどはすべて無視され、彼女は仕事のない弱い立場にいてなおかつ若い女性であり、たくさんの弱みにつけこまれ、強者に蹂躙された被害者とされる。
これは裁判ではなく、裁判を装った人民裁判である。 ロシア選手勢のドーピング問題も、
結局は、
「ロシアよ、おまえだけがいい思いをしやがって、許せん！俺たちはそんなことを認めない」
という政治絡みの妬みから出てきているのは明白なように思う。
決してそれは政治と離れたところにあるスポーツだけの問題ではあり得ない。
そして、
「おまえだけがいい思いをしやがって」
という怒りをどう調整し、なだめるかというのが、民主主義国の本音なのだ。
どうやって抜け駆けを許さないで、妬みをなだめるか、それが民主主義のシステムであり、そのための国際協調と言っても良い。
この思考のカラクリが、初めて明白に分かった。 だが。
クリミア住民投票を見るように、
たとえ外からの承認がなくとも、
一人、二人の人たちが、密室で決めたことがあったなら、
それは他の大勢の人たちの承認がなくとも、「同意」ではないのだろうか。
婚姻届が出されなくとも、二人の男女が合意のもとに結婚生活を始めれば、事実上の婚姻にならないのだろうか。
少なくとも、社会はその生き方をとどめることはできない。
特に、
伊藤詩織はポリアモリーの提唱者で、
ポリアモリーというのは、もともと結婚の枠などにこだわらず、自分が好きになった異性は、誰でも、何人でも、手にいれて良いというもの。
そこには、社会的承認や賛同なんて全く要らなくて、
ただ当人同士の同意がありさえすればいいという。
そういう思いで、伊藤氏は生きており、既婚者の山口氏に近づいている。
これがすごく怖いところ。
それにも関わらず、結婚という社会的承認を度外視していた彼女が、自分の個人的な同意の有無を社会に問うことになり、それが結婚よりも重んじられる結果になろうとしていること、
個人の同意の有無が、社会によって確認されるはめになっていること。
これは完全にあべこべであり、裏返しである。
そこにもろもろの思いが上乗せされて、客観的でなくてはならない判断が主観的になっている。
密室の出来事で証拠なく裁けないはずなのに、その証拠のところに、「民意」(裁判官と世論の作り出した主観のストーリー)が置き換えられ、入れ込まれている。
また、彼女の理屈では、たとえ彼女が裸で異性にもたれかかかり、密接なコミュニケーションを取っても、
彼女が「同意」と思うものを与えなければ、そこに同意はない、ということになる。
もっと言えば、それは誘惑しても、誘惑者には何の責任も課されない、恐ろしい理屈になるのだ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
だが、その誘いに乗れば、乗った方は、必ず、社会的な制裁を受けるだろう。
彼女の提唱するポリアモリーも、裁判も、結局、結婚制度というこれまでの社会的承認を、全く別なものに取り替えてしまう効果を発揮している。
その異常とも言える効果は、個人の同意と言いながら、結局、社会の同意(欲望)が全てを決めていくことにある。
伊藤氏が山口氏に近づいたのは、山口氏の持っていたジャーナリストの立場が欲しかったからだ。
コネでの就職を狙ったのだから、それとて抜け駆けであり、欲である。
「なんかおごります」という言葉に当たり前のように飛びつき、会食と就職の世話が同時に得られると思ったのも、欲だ。
他の就活生とは違うルートから、違う結果が得られると思い、抜け駆けした。
さらに、そこに、キャバクラ時代に結ばれた縁、彼女のその方面の仕事の経験値、結婚にとらわれない男女関係を肯定するポリアモリーの世界観があった。
その世界観が、脇の甘さとなって現れたのではないか。
それが山口氏側から見て「同意」と見られるような、緩さを醸していたのではないか。
それを見抜けず、彼もまた一杯のレンズ豆のあつもののような刹那の快楽と引き換えに自分の持っていた全てを彼女に奪われてしまった。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
そこへ社会が殺到し、正義の味方をきどりつつ好奇心でレイプ物語に飛びつき、メディアがさんざんもみくちゃにして己の心を満足させ、そこにある人々はさらに「権力との闘い」を重ねて、さらにその事件から徹底して自分の欲しいものを奪い取ろうと、自らの欲望はすべて見ないこととして、他人だけを悪人にしながら、この事件にしがみつき続けている。
この事件はそうした人々にとって打出の小槌みたいに扱われている。
自己憐憫と被害者意識による結託がそうさせたのだ。
つまり、「強権的な権力に抑圧されている私」を救いたいという願望が、彼らが伊藤氏に自己投影するきっかけとなっている。
自分は弱くて一方的に蹂躙されるだけの被害者で、他方、相手は強くて自分のことなど一切かえりみない悪人。
相手を責めてさえいれば、欲しいものが何でも転がり込む。とても簡単な理屈。
その分だけ、山口氏は徹底して悪者の像を投影される。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
西側諸国は、台湾についても、ウクライナについても、少しずつ、少しずつ、自分達の側に引き入れるべく、さまざまな工作をしてきた。
ロシアと中国だけが現状変更を狙っているわけではない。
人権を盾に、西側諸国も、あわよくば現状の変更を企てて来たのだ。
しかし、彼らは自分達のこっそりやったことは不問にして、国としての中ロが公に取った行動だけを非難している。
彼らは自分達の現状変更の試みは、全て人権を守るための正義の行動であって、領土拡張の野心から出てきたものではないと言い張る。
ここには、伊藤氏の裁判と似た理屈がある。
ワリエワ選手潰しの世論とも。
先手を打った不確かな内容の暴露本の出版、メディアにさんざんプライバシーを無視して公表されるスキャンダル、ネットリンチ、陰で資金提供してなされる市民運動を装ったさまざまなロビー活動、革命的な政権打倒運動の広がり、そういったものは、国が公式に取った行動ではないから、現状の変更には当たらないと。
それらは全て民主主義と人権を守るための美しい正義の運動であると。
そうして自分の責任は全てないこととして、他人の行動だけを非難。
たとえ男女が裸でいても、それは個人の問題であって、同意を意味するものではないから、そこに誰かが性的行為に及べば、それはレイプだと。
インターネットにどれだけ裁判資料を撒き散らし、匿名で個人をリンチしようが、それはあくまで匿名発言なので、訴訟の相手方による正式な行動ではない(と証拠が出るまでは、表向きには否定できる)と。
裁判資料を匿名で公開してどれだけ仲間とつるんで個人をバッシングし、暴露行為を繰り返そうが、自分がやったとバレさえしなければ、それは「現状の変更」に当たらず、かえってそれに反発した相手の言葉尻をとらえて、それこそが「現状の変更」であり、「人権侵害」であると叫び、告訴するとか、提訴するとか叫び、裁判で不利に追い込めば良い。
どれだけ挑発しても、それが挑発行為とバレさえしなければ、罠にかかってきた相手を悪者にできる。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
台湾とウクライナでは、中ロに反発して独立を求める市民運動をこっそり仕込み、いざ台湾が「国」を名乗り始め、ウクライナがNATO加盟寸前になって、中ロが反発してくれば、その反発だけをとらえて「挑発」「攻撃」「人権侵害」「侵略」と叫べばいい。
要するに、自分達がこっそり暗闇で行っている現状変更の試みは、あくまで暗闇の出来事として責任を負わず、もしくは、真実を追求し、人権を守るための正義の運動、独立を求める気高い運動ということにしておいて、他方、それに反発して起きた相手の行動だけは、白日のもと行われた現状変更であり、侵略であり、レイプだとして声高に非難する、たとえそれが自分たちの隠れた言動が誘発して引き起こされたものであろうとお構いなし。
自分は裸でいても、同意は与えていないのだから、その挑発に乗った人間がレイプ犯なのだと。
こんな理屈があるだろうか。
根本にあるのは、妬みである。
抜け駆けを許さない、と言いながら、自分が抜け駆けをするためのカラクリ。
西側諸国は、自分達の側に台湾が欲しい、ウクライナが欲しい、
でも、表向きには、それが野望ではなく、人権擁護の美しい民主主義的運動であるかのように綺麗事で装い、見せかけて、他国に接近、
香港民主化運動も、日本の北方領土問題でさえ、すべて主権を守るなどと言いつつ、その実、西側諸国の勢力圏を広げるために利用している。
他方、中ロはもっとあからさまに領土拡張願望を口にしている。
どちらが野獣に見えるか？一目瞭然だ。
国際社会の暗黙の了解に従い、人権を盾に、ヌーディストビーチで裸になって横たわり、姦淫し放題の西側諸国と、
人権擁護者でないのに、そこにやってきて性的行為に及んだ裸の男と？
当然ながら、野獣に見えるのは後者だが、
真相は、どちらもどちらではないか？ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
ところが、自分達は着るものも着ないでやりたい放題していた連中が、いざそのためにしっぺ返しを食らうと、自分達は大勢だから、その大勢の承認もなしに飛び込んできてルールを守らないで勝手なことをした少数者は、野獣だ！許せない！処罰せよ！と叫び始める。
自分達が規則も手順もかえりみず、普段からやりたい放題なのは、完全に不問にしつつ、
自分達の仲間でない人間が、それに誘発されてやりたい放題しているように見えたら、それがほんのわすかな利益でも決して許さないで、スクラム組んで制裁を加える、
それは、普段から勝手し放題だった連中の「承認」を得ずに、事に及んだから、彼らの妬みを買ったからだ。
彼らによれば、ルールとは、自分達のことなのだ。
これが、西側諸国の民主主義国のものの考え方の致命的な欠陥、限界ではないかと思わされる。
はっきり言えば、このカラクリは、ずるい人たちに極めて有利にできているのだ。
ずるい人たちのずるさは不問にして、結果として、起きたことだけを裁く。
しかし、本当は、レイプ(侵略)以前に、精神的な主権侵害が極めて巧妙に行われている。
もしも他人への配慮を言うなら、裸でいてはいけない。同意の有無以前に、そのような状況を作るべきではない。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5058
ここでいう裸でいてはいけない、というのは、自分にも負うべき責任はあり、他人だけを非難することはできないということ。
既婚者と二人で酒を飲むべきでないし、仕事の話をそのような場ですべきでもない。
たとえ相手の心を傷つけることになっても、本音を最初からストレートに言うべき。
「yesだけが同意」
なのではなく、
嫌なら「ノー」とはっきり言うべきなのであって、
断固たる拒絶があるべき。
また、暴露行為に頼って物事を進めるべきでない。
自分が他人の置かれている状況に配慮して、初めて自分も配慮を受けられる。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5063
望みが叶うのは理屈による
カルバリの十字架 2022年02月13日
望みが叶うのは理屈による。
このことを知っている人は少ない。
人々はお金や、所有物を増やそうと躍起になっている。
そのために努力して努力して努力して、給料は一向に増えず、仕事の成果は見えず、どんどんやつれ果てていく。
しかし、所有物が増えるのは、霊的な所有権による。
努力によるのではないのだ。
この点を間違えないようにしなくてはいけない。
では、一体、どうやってそれを手に入れるのか？
霊的な理屈を知ることだ。
正当な権利を主張するための理屈を知ること。
しかし、いかんせん、それは言葉だけの理論ではない。
生きて体得するもの。
我々の欠乏の感覚が、極限にまで達する時が来る。
その時に分かる。
その時に今、主張せねばならないということが、自然に分かる。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5065
マインドは決して書き換えるな
カルバリの十字架 2022年02月13日
言っておきたい。
マインドは決して書き換えるなと。
恐れや不安や不信や不満や悲しみや痛み苦しみを、まるでないことのように書き換えて、うわべを取り繕うなと。
なぜなら、私たちの心の中にある正直な思いこそ、神に率直に申し上げる価値のあるものだからだ。
本音を語らなければ、絶対にその先にどう進むかは見えてこない。
現在地を偽って目的地に到達することは誰にもできない。
私の裁判を最初に担当した裁判官は、私の話に耳を傾けてくれた。たとえそれが不満や、泣き言のようであっても。
もちろん、親族も、新しい知人たちも、相談を歓迎してくれる。
私を愛する身近な人たちは、必ず、私の声に耳を傾け、そして、どんな時にも、解決を共に考えてくれる。
彼らは相談されることを光栄に思う。
そうでないなら、そうなるよう求め、道を開くのだ。
神は、私たちにとって、そのようなお方。
私たちから悩みを打ち明けられることを、決して拒まず、笑わず、光栄に思われる方。
彼は頼られることを喜び、助けることを自らの使命とし、弱いものをかばうことをその職務としている。
彼は私たちから信頼されることを喜ばれる。
だから、恐怖、不安、孤独、悲しみ、痛み、すべてを正直に神のもとへ持っていきなさい。
絶対にそのマインドを変えようとしてはいけない。
重荷を下ろす場所を見つければ良いだけ。
とことん突き進むのだ、今の自分の感情や感覚を偽ることなく。
ただ、突き進む相手は、神なのである。
神に向かって、その理不尽を叫び、共に解決していただくよう要求することだ。
そうすれば、ほどなくして、あなたは祈りが現実になったのを見るだろう。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5067
ある場所に行ったとき
カルバリの十字架 2022年02月13日
ある場所に行ったとき
私は一人であった。
乗り付けた車も豪華では決してなく、
それを停めた瞬間、向かいから幼子を連れた若い夫婦がやって来て、
同じ場所で私と鉢合わせたことに、失望の色を見せた。
休日のお出かけのつもりが、
彼らの休息に水を差すものを見たとでも言わんばかりに。
しかし、
神は、そこで人の目につかない極めて重要な出来事を私のために用意されていた。
そこで出会う予定の人は、決して私を蔑まず、むしろ、極めて大きなプレゼントを用意していてくれたのである。
それは私の予想をはるかに上回っていた。
いつもは、目的に辿り着くまでに多くの波乱があるのだが、
その出来事に限っては、
何の波乱もなかった。
まるでパズルのピースが次々にはまって絵が完成していくように、すべては順調だった。
一人だったはずが、いつの間にか一人ではなくなっていた。
これでいいのだなと思う。
主が用意された道を通るとき、その道が、大勢に理解され、称賛されるようなことはない。
しかし、その道は、狭き門にも関わらず、そこを通る人にとっては、平らで、安全で、努力が要らない。
狭い道というのは、そこを通るために実に多くの努力と神経質なまでの注意を要するものだが、
主が用意される狭き門は、そんな悲壮な努力を要しない。
ただ、人目にはつかず、人間の目から評価はされないので、蔑まれることや、誤解されることには、常に覚悟が必要である。
狭き門をくぐるために必要な苦労とは、世間の称賛や理解を失うことだ。
しかし、神がその道を用意されたなら、そこには平安がある。 どこまでもヒロイン気分♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5068
指揮棒が止まる瞬間
カルバリの十字架 2022年02月13日
いつの頃からか、お店に入り、店員同士のお喋りを聞かされるのを耐え難く思うようになった。
待合室の混雑で聞かされる人の話し声にも、無遠慮な眼差しにも。
雨の中、客足も途絶えた飲食店のカウンターで店員のお姉ちゃんにあまりにもまとわりついて喋っている新人風の若い男性がいた。
見かけない若い顔だったから新人と想像する。
私が客であることなど、彼の念頭には全くない模様。あからさまにこちらを向いて、雑談を続ける。
姐さんはずっと野菜を切り続け、男は柱にもたれかかるようにして手持ち無沙汰な様子で話しかける。
まるで、店には客はいない、おまえなんて客じゃないから遠慮は要らないぜと言いたげに、見せつけるように、当てつけるように、わざわざこちらを向いて、喋り続けていた。
二人が夫婦でも恋人でもないことは明らかだ。
そこで、ビシッと言ってやった。
あんた、仕事してるんだろうと。
そうしたら男は慌てて洗いものなどの片付けに回っていた。
五嶋みどりが子供の頃に、バイオリンコンチェルトを演奏し、弦が切れてオーケストラが止まったことがあった。
その時、指揮者は、指揮棒を振り上げたまま、音楽を中止、
団員のバイオリンと取り替えるまで、演奏は止まった。
その瞬間を思い出す。
私のオーケストラの演奏は、弦が切れて止まっている。
しかし、いつか再び始まる。
その時が来るまで、誰もしゃべるな、
そう言いたい気分だ。
エキストラでしかないはずの人たちが、主役を飾っている舞台は見たくない。 今週から今月末にかけてが節目なのね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5068
多分、こう言うと、たちまち怒号のごとき非難が押し寄せるだろう。
ふざけるな、おまえが主役だとでも言うつもりか！
あんたみたいなみすぼらしい人間が不遜なんだよ！
人々の楽しみを妬むな！水を差すな！
何という心の狭さ！
おまえこそ永遠に黙っておれ！
しかし、客ならば、まだ我慢のしようもあろうが、店員までが客よりも客のごとく振るまい、
我々が彼らのサーバントのようにされることは、やはり、黙って我慢できることではない。
お金を払ってまで他人の無駄口を聞かされたいとは思わない、まして仕事をサボって勝ち誇っている人たちの談話など。
しかも、大抵、若い男なのだ、そういうときに、一番、何もしないでふんぞり返っているのは。
女を働かせて、自分は遊ぶつもりですか？
先輩でも、女だから、自分の話し相手になるのが当然と？
そうまでして俺様には居場所があるぜと勝ち誇りたい？
強い女に取り入っておけば、自分の地位は安泰？
何という時代になったものか。
押しが強く見かけ倒しで図々しい人たちが、お人好しで引っ込み思案で弱そうな人間を堂々と押し退ける。
数の力だけがここまでものを言うようになった。
民主主義が終わりに来ている理由がよく分かる。
私の中では、指揮棒はとうに止まっている。
このコンチェルトでは、ソリストが欠場している。
そして、指揮者に従わなくなった団員のバトルが始まり、
そろそろ血で血を洗う闘争が開始する頃。
カオスである。
こんなオーケストラはもう要らない。
早く別な団に取り替えるべきだ。
私としては、目の前で延々と繰り広げられる陳腐で安っぽいドラマには、早く打ちきりになって欲しいと願うしかない。
世界が終わりに瀕しているのはよく分かる。
そして、いつの日か、本物の演奏が始まるべきで、
おそらく、その節目となるのが、今週から今月末にかけての時期なのである。 真紀さん、あなたは何を勝手なことばかり書いているのでしょうか。
あなたが自分でやった民事裁判で逆に負けたのです。
しかも村上先生相手には自分で訴訟を取り下げて負けたのです。
裁判官から逆に非常に厳しい断罪の事実認定をされて負けたのです。
裁判所や裁判官が悪いわけではありません。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5071
私の周りの人たちは、大抵、長文の書き手であった。
カルバリの十字架 2022年02月13日
思い出せば、私の周りの人たちは、大抵、長文の書き手であった。
長文のメッセージを書くことを、何の苦にもしない人たち。
言葉少なで、書くことを嫌う人たちと対比すると、そのコントラストがよく分かる。
そして、なかなか関係性が上手くいかないことがあっても、この長文のメッセージは、いつも嬉しかった。
私の言葉は、こうして受け継がれたものだとよく分かる。
今でこそ言えることだが、
長文で難解なのは、裁判所が出す判決文である。
私の記事ではない。
判決ほど長くて論理構成が分かりにくく読みづらい文章もない。
また、前にも書いた通り、判決文には著作権がない。
裁判官らは、自分達の欠点を私になすりつけたのだ。
私の言葉の価値を割り引いて、それと引き換えに彼らの欠点を押し付けた。
これは盗みと同じである。
私は、長文の書き手、理路整然と語る人たちの中で育ってきたので、
自分の文章を恥じたことはないし、これからも、恥じることはない。
ほっとするのだ。
きちんとした理屈の上に構築された、真実で率直な思いを正直に打ち明けた文章を読むと。
その言葉の中に、人柄がよく表れている。 私の目には少なくとも真紀さんの文章が端から端まで全て思い込みに映ります。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5070
自殺未遂をしたから可哀想という思い込み
カルバリの十字架 2022年02月13日
果たして、裁判を三つ以上も起こす人が、証人尋問があったからと言って、それを苦にして自殺未遂を起こすものなのだろうか？
そんなことで苦しみを味わうくらいなら、そもそも裁判で被告と対面することさえ、耐えられないのではないだろうか。
実名顔出しなど晒し者になることと同じで恥辱だと考えるのではないだろうか。
さらに、
自殺未遂をするから、その人は心を傷つけられた被害者で、
生き延びていたら、被害の程度は小さい？
まんまと生き延びているから、同情に値しない？
そういう風潮をNHKは助長しているように思う。
伊藤詩織関連の番組。
早朝に放映されたのは、名誉毀損が認められるとは思わないで撮り続けて来たものを、本来は、ゴールデンタイムに入れ込もうとしていたが、判決を受けて急遽、時間帯を変更したのかも知れない。
アリバイ作りのように人があまり見ない時間帯を選んでいるのはなぜだろう。
いずれにせよ、千住真理子、フジ子・ヘミング当たりから、NHKはお涙頂戴物語を真の強さ、力と取り替えている。
挫折を美談化して、実力に変えようとしている。
しかし、お涙頂戴物語で点数を稼げるということになると、
真に強い人たちは、不利になる一方だ。
自殺に追い込まれても不思議ではない環境で、自殺未遂も起こさず、すべてを耐えた人は、何の同情も受けられず、
狂言であろうと何であろうと、自殺騒ぎを起こし続けた人は、同情、共感を受けられる。
何という世の中だろう。
そういう世の中では、争いから身を引き、
しっかりと前を向いて、望みに向かって生きた者が最後に勝つだろう。
いつまでもいつまでも、自分の苦しさを訴え続けて、時の人になり続けて、世間の同情を引くよりも、
たとえ死を思うほどの苦しみに遭遇しても、両足を踏ん張り、孤独や試練に耐え抜いて、前に進み続けた人が、最後に勝つだろう。
いつか、その価値は、人の目にも、分かる時が来るだろう。 その社会主義国だったロシアに亡命すると大騒ぎしていたのはどなたですか。
ほんの3年前の真紀さんのことです。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5077
善悪知識の木の実を食べた人たち
カルバリの十字架 2022年02月14日
善悪知識の木の実を食べた人たち
伊藤詩織の言う「真実」という甘い果実を食べた人たち
両論並記は「誰にでもできる」からしないのだそうだ。
権力との戦いに利用できる材料には、異論を無視して何でも全面的に飛びつき、自分にとって好都合なものだけを「真実」と触れ回る。
この考えが、世界中で、社会主義国を破滅に追いやったのですけどね。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5075/
「カルバリの十字架 2022年02月14日
我が家の成員は、
昔から、酒を飲まず、煙草を吸わなかった。
そして、長文の手紙を書いた。
漢詩を読んだり、楽器を弾いたり、
一人一人が趣味を持っていて、
生き方に一人一人個性があった。
それはとても良い趣味であり、生き方であったと思っている。
父が、良いことをたくさんしてくれた。
またしても家庭が良い方向へ向かっている。
ドッペルゲンガーは本当に要らなくなったのか。
・・・・云々」
↑
比べてみ！
↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1629982529/14
14神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:12:44.81ID:BUwe0m1R
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/63/
>Re:パラダイムシフト
>ヴィオロン (2009/07/03 20:54)
>私は、不毛な罪定め、抑圧と支配しかない病的な環境で育ちました。物心ついた時から、まさに病的世界が周囲に広がっており、それと闘うことなしにわずかな安全も得られないのが私の人生でした。さらに、否応なくその環境に汚染されて自分自身も、病的な傾向を持つようになっていったのです。
>ですから、病人であるということが私のアイデンティティの一部になっており、人並みにどんなに健全な生き方を望んだとしても、それは私にとってあまりにも遠く、手の届かない、縁のない、果てしない努力を要する世界に思われました。 http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/134/
＞私は幼い日にキリストを信じた瞬間に、父母双方からの愛をほぼ完全に失った。以来、彼ら双方から憎まれ、人生のあらゆる成功を妨害され、蔑まれ、嫌われる存在となってしまった。
＞洗礼を受けることを父に告白したその日は、生涯で忘れられない悲惨な一日となったが、それは同時に、キリスト者を名乗っていた母からも見放された日となった。
＞こういうことは、カルト的な宗教にのめりこんでいる家庭では決して珍しい現象ではないことを断っておきたい。宗教は我が家の成員をバラバラに引き裂き、さんざん悲劇を生み出す根源となった。
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/139/
＞全く恐ろしい話ではあるが、私は今、全治数週間の怪我を負わされている。外から見て誰にでも分かる怪我だ。先日の旅行前のいさかいもひどかったが、今回の暴力的な事件を通して、家人の私への一方的な憎しみがより深刻化したことを感じさせられた（私は誰にも指一本触れていない）。
＞さらに、昨日、何の断りもなく、私の持ち物の中から、あるものが抜き取られていたが、これも、間違いなく、家人の仕業である。このようなことは今日に始まったのではない。彼らの迫害がより陰湿なものになってきていることを示している。 16神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:13:06.13ID:BUwe0m1R
http://exorientelux.blog.shinobi.jp/Entry/142/
＞私が手を止めた時、階下から呼ぶ声があった。話し合いに出て来いという、憤りに満ちた両親の声。
＞聞けば、隣家の祖父母も加わって、5人で話の決着を着けようとの結論に彼らは勝手に至り着いていた。一体なぜ、祖父母が呼ばれる必要があるのか？ 私には何の断りもなく、両親によって、勝手に決められた不可解な話の展開に、私は半ば恐れを感じた。
＞幼い日から、我が家での「話し合い」とは、吊るし上げの別称でしかなかった。それは家族の成員それぞれの意見を尊重した穏やかな話し合いのことではなく、要するに公開裁判のようなものであり、特定の誰かが悪者とされ、残り全員から非難されるためだけに設けられる見せしめの場であった。
＞だから、今回、5人で話し合いをしようとの強硬な提案がなされた裏には、4人がかりで、私を標的に吊るし上げようとする狙いが隠されていることは明らかだった。
＞私の顔面の怪我は、見知らぬ人が見ても、不審に思うようなものだ。ものを食べるにも痛みが伴う。
＞「何を馬鹿馬鹿しいことを言ってるんだ、すべては自分が悪いからそうなったんだろう、あんたさえまともな態度を取っていたら、話し合いがこじれるなんてことはないんだ、何が身の危険だ、馬鹿らしい。自分が穏やかな態度を取らなかったせいで起こったことに何の反省もなく、未だにそんな大仰なことを言い立ててるのか」
＞親は私の台詞を聞いて芝居じみた声で高らかに笑った。
＞「なーにが人身傷害？ あほらしい。その怪我はあんたが勝手に転んで、勝手に自分で負ったんじゃないか！」
＞「そうよ、あんたが自分で勝手に飛び出してきて、自分でそうなったんじゃない」
＞父母が二人とも口をそろえてそう言ったので、私は心底、ぞっとした。 17神も仏も名無しさん2021/08/26(木) 22:13:24.16ID:BUwe0m1R
＞つい先日、あれほどまでに明確な形で三人の前で起こった事件を、もうすでに、両親は自分に都合よく歪曲しているのだ。
＞ここから推して知るべしだ、たとえ今日、家人の暴力によって私が殺されようとも、彼らはそれを自分の罪だとは決して認めないだろう。
＞そして、全ては私の罪に転嫁されてしまうのだ。こんな危険な人たちと、どうして密室の中で、何時間も向き合って話し合ったりできるだろうか。
＞いや、絶対に、彼らと密室に閉じこもってはいけない。私の身の安全が確保される場所でなければ、彼らとの話し合いに応じてはならない。
＞絶対に、公の場所でなければ駄目だ。私の脳裏には、誰も見ていないところで、両親と祖父母と4人がかりで、私の死体がどこかへ片付けられる場面が思い浮かんだ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1629982529/16-17 だ・か・ら・な・に？ 真紀ちゃん♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5075
我が家の成員は
カルバリの十字架 2022年02月14日
我が家の成員は、
昔から、酒を飲まず、煙草を吸わなかった。
そして、長文の手紙を書いた。
漢詩を読んだり、楽器を弾いたり、
一人一人が趣味を持っていて、
生き方に一人一人個性があった。
それはとても良い趣味であり、生き方であったと思っている。
私は酒も煙草も嫌いである。
そういうものに触れて何一つ良いことはないと思っている。
昔から、私の身の回りにいた知人、友人も、煙草を吸わなかった。酒が好きな人間もいなかった。
交流のあった研究者や、ビジネス関係者の中にも、そういう人はいなかった。
国外の友人でさえそうだった。
父が、良いことをたくさんしてくれた。
またしても家庭が良い方向へ向かっている。
ドッペルゲンガーは本当に要らなくなったのか。
探すなら、我が家の成員と似たような雰囲気、気質の人たちを探した方がいいだろう。
溶け込みやすいからだ。
言葉は、少ないよりは、多い方が良い。
少なすぎる言葉は、たくさんの誤解を生む。
少ない言葉でも、頻繁にあればいいが、
寡黙すぎるのはいけない。
そして、これは私の推論だが、
言葉を書くことを嫌がる人は、
社交的な人が多い。
そして、我が家の成員は、誰一人として、そこまで社交好きな人もいなかった。
どちらかと言うと、取っつきにくいくらい、それぞれの個性があって、自分の生き方が確立していた。
これもまた重要な点である。
自分に向かうということがなければ、その先に生まれるものもない。
沈黙のうちにたちどまって内省する時間や願いがなければ、生まれないものも多くある。
言葉が紡ぎだされるのは、そういう瞬間だ。 あ・な・た・は・お一人様の孤独なおばさんでしょうに。
四十路バツイチ大阪オバサン。宗教二世のカルト被害者。両親とも妹さん家族とも断絶。
里帰りもできず、身内からも人外の者扱いされた救いがたいカルトおばさん♪
何が「我が家の成員」よ♪ 笑わせないで♪
真紀ちゃんが「紡ぎ出す」意味不明の「長文」は、誹謗中傷の名誉毀損。でっち上げの嘘だらけだから問題になっているわけ♪
その自覚が本人に全くないという。 無法者は真紀ちゃんのこと♡
名誉毀損だらけのデタラメブログ10年以上続けているし
いくら削除申請されても削除しないし微修正でごまかすし、
裁判でさえ住所秘匿、遮蔽措置を要求するし、
それが高裁で否定されるとヒステリー起こすし
そんなあなただから裁判官からきつ～いお灸を据えられたのよ♪
四十路バツイチ大阪オバサン♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5084
西側諸国の自業自得の危機
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
ルールを守る人と、ルールのない無法者の勝負では、無法者が勝つんですよ。
たとえば、裁判に期待してルールを守って戦っている人は、裁判外で違法行為をすることはできないが、無法者は裁判が進行中でも、お構いなしにインターネットでさんざん暴露行為を継続。裁判の準備書面と裁判外のネットリンチのスクランブル攻撃で相手を憔悴させ、裁判を諦めさせるか、判決を自己に有利にしようとたくらむ。
印象操作の世論形成で裁判所にも我が意をネジ込み、押し通す。
ルールを守る者は、手足を縛られて人質にされて抵抗もできない。攻撃され放題にしかならないし、それを見ていることしかできない。
同じ理屈なんですよ。
西側諸国は自分達のしたことを、より強い相手からやり返されているだけの話。
自分自身が二枚舌を使ってルールをこっそり破らなければ、こういう結果もなかったでしょう。
「「米欧は動けないだろう」 プーチン氏の狙い ウクライナ危機の深層」ベルリン=野島淳 2022/2/13 13:00 「ある一人の人物」って横田真紀のことですよね♡
身も知らぬ他人に散々因縁をつけて嫌がらせを繰り返し、安寧が脅かし続けているのが真紀ちゃんなんだから同情されないのはあたりまえでしょ♪
あ・な・た・は・被害者ではなく加・害・者・なの♪
警察も裁判所もご家族もお友達もみんなそれがわかっているから真紀ちゃんを否定したの。
あ・な・た・だ・け・が・自分自身をわかっていないの♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5085
最近、ある一人の人物が匿名で発信するのは許せないと見も知らない人間から、因縁をつけられ、さんざん嫌がらせをされた末、インターネットでリンチに遭った。
全世界の人々はすべて見て見ぬふり。裁判所も警察も知らん顔。
24時間の責め苦にも、誰も同情せず、「見なければいい」
それを裏返しにしてみれば良い。
この先、起きることが分かる。
この先、どれほど人々の安寧が脅かされようとも、それを守る人はいない。
勇ましいかけ声だけで、実質の伴わない支援活動。
法の支配などない。
すべてはますます自力救済に委ねられる。
泣こうが、叫ぼうが、助けを求めようが、すべての「被害」はなかったことに。
有力者、テレビが作り出した英雄、見せかけの市民運動はいくらでも支持を受けるが、
ごく普通の市民であるあなたの被害には、誰も目をむけない。
そういう時代にすでになっている。 それだけ周りから拒絶されて否定されまくっているのになぜ真紀ちゃんはまだわからないの？
もう三浦半島をデートに連れていってくれた男の人も真紀ちゃんから離れちゃったでしょ♡
だれでもあなたみたいな危険な人物は遠ざけるのが当たり前なの♪
キチガイにはだれも関わり合いたくないんだから♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5085
「見なければいいんですよ」
どれだけ多くの人がそれに同意するだろうか。
裁判所は電話をとらない、警察には何時間かけても対応されない、
親しい知人は音信不通となり、
…
救急車は呼んでも来ず、入院先はなく、
つながらない電話の受話器を深夜に握りしめ、
食糧も尽きかけた自宅で、涙をこらえ、震えながら膝をかかえるしかない、
たとえ親しい人が誰も帰宅しなくとも。
「いや、見なければいいんです、見ても、あなたの気持ちが傷つくだけですからね」
「みんな自分の生活を楽しんでます、そうするのは、当たり前のことですよ。」
自分の街が爆撃されても、やはり、そう言うのだろうか。
見てみたいものだ、その時、同意する人が、何人いるのか。 真紀ちゃんはこれ以前の段階ですけど♡
欧米に文系の権威の論文の誤りを機械学習で見つけ学術会から追放するという分野があって、世間が文系のインチキに気づいて誰も文系を相手にしなくなり、国立大学から文系教員が消されたりしています。「何も生み出さない吸い取るだけの馬鹿文系」という表現はその象徴です。 >>865
>親しい知人は音信不通となり
↑
卑汚論が勝手に親しいと思ってだけなんでわ？相手は××だってさ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 天気はおまえのために晴れたり雨になったりするわけではないｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5086
予報を裏切って晴れ
カルバリの十字架 2022年02月14日
今晩から大雪になるとの予報もあったが、昼間に雨は上がり、気温の冷え込みも今はとどめられている。
そして、美しい晴れ間だ。
今日、道中のことを心配していたのが嘘のよう。
神は生きておられるとはっきり感じる。
この道を行けと。 何でも「主が～」とか神がかったカルトチックな思い込みで語るな、呆け女ｗ 真紀ちゃんが世界最強の創作チャンピオンだと思いますよ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5082
悪を自分の外に見いだす人たちは次々と外敵を「創作」する
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
悪を自分の外に見いだす人たちは次々と外敵を「創作」する。
自分達は被害者～、不当に悪魔呼ばわりされている～などと言いながら、他人を悪魔呼ばわりして攻撃していく。
自分が人からされた不快な仕打ちはすべて不当な被害。
法的根拠があろうとなかろうと、「私のお気持ち(＝魂)」が傷つけば、すべて「被害」。
しかし、自分が人に行った加害行為はすべて「公共の利益のため」「真実を広めただけ」「表現の自由」などとうそぶき、自己正当化。
そうした人権擁護の大義名分や、胡散臭い「真実」を振りかざし、暴露行為を続けて人の悪評を言い広め、それを権力と戦うメディアの使命、崇高な民意などともてはやす。
市民運動を正義に見せかけて被害者意識を人々に吹き込んで世論形成し、ターゲットを悪魔化して強敵に仕立て上げて闘争を挑む。
自らは世界の平和と安全の担い手、国家の主権、人権の守り手を装って。
このパターンが終わりなく続いていく。あるいは、裁判、あるいは戦争という形で。
そうして彼らが敵を終わりなく作り出しては闘争する理由は、ビジネスなのです。
金儲けのため。
暴露本も売れるし、新聞雑誌の売れ行きもよくなりますから。 ジミー・ライのゴシップ新聞だって、ゴシップの上に「正義と真実の追求」「人権擁護」「独裁的な権力との闘争」という粉砂糖をまぶして白く塗った墓にしたからこそ売れた。
単なる覗き見趣味でレイプ事件を詮索するのは、下世話な人間のすることだが、そこに「世直し」「権力の監視」「被害者救済」「人権擁護」「社会に道徳を根づかせる」「子供たちへの性教育」などの大義名分がつけば、同じ覗き見趣味も、崇高な使命にまで高められる。
本当は単なる領土拡張願望でも、「ペストの流行を抑えるため」「異民族の襲来を食い止めるため」「人権を守り、国家の主権、一体性を守るため」などの様々な大義名分をつければ、卑しい願望が崇高なる使命に高められる。
被害者ビジネスと戦争は同じ。
自分を正義とする人間は、常に敵を必要とする。
そして、彼らの引き起こす闘争には終わりがない。
そこにつけられる大義名分ほどまやかしのものはない。
やがては魔物と魔物が一体化することに。 この横田真紀という女は存在そのものが無理筋と言えよう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5081
これも無理筋の話
カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月14日
善悪知識の木の実を食べた人たちのものの見方は、ますます短絡的になり、エスカレート。
弁護士にも関わらず、どんどん身勝手な創作を始めて、被害者救済という大義名分があれば、何でも許され、自分達が超法的存在であるかのように思い始める。
この人たちが何のツイートについて論じているかは知らないが、少なくとも、
この人たちの支持している伊藤詩織は、名誉毀損とプライバシーの侵害で判決で不法行為を認定された。
ということは、彼女の言う「誹謗中傷」の定義も当然ながら、揺らいで来るわけで、それだけでなく、彼女の主張するような不確かな話を額面通りに信じて味方するこれら弁護士の言う「誹謗中傷」の定義も当然ながら、信用できないものとなってくるわけで、それにも関わらず、客観的な証拠のない、裏付けのない手前勝手な被害者ストーリーを真実と思い込み、(自分が加害者とみなした人物の出身・所属)大学に通告して、「俺はこいつから誹謗中傷されている！早く止めてくれ！これは犯罪だ！」などと触れまわったりすれば、その行為自体が名誉毀損、プライバシー権の侵害に問われかねないわけで。
事実として、誹謗中傷(不法行為or犯罪)が成り立たなければ、それは名誉毀損行為に出ることを示唆して害悪を告知した上でツイートや記事の削除を強要したものとして、強要罪が成立する可能性は大いにあるでしょうね。
裁判の決着も待たずに世間を巻き込んで自分は被害者だと一方的に騒ぎ立て、敵とした人物の悪評を広めることで、裁判を有利に戦おうとしたり、不都合な言論の弾圧を正当化する手法は、もはや時代錯誤、卑怯で姑息な場外乱闘でしかない。 真偽不明の報復感情で狂いまくっているのはこの横田真紀という女だといえよう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5081
ついでに、大学へ通報しなければならない必然性が本当にあるかどうかも後々問われることでしょうね。
なぜ警察に行かず、裁判所に行かず、大学なのか？
そして、大学はほぼ動かないでしょう、その人がたとえば教授などの要職にあり、発言が人種差別や犯罪に当たらない限り。
なぜ伊藤詩織を支持する人たち(特に左派言論人、弁護士など法曹界の人物)は、次々に報復行為を正当化するために法理をねじ曲げる行為におよぶのでしょうね。
伊藤さん、一説によると、二年しか大学に在籍していなかったらしいなどという話もある。卒業したのかどうかも未だに一般には分からない(履歴書は見ていないので真偽は不明)。
それで東大元准教授を提訴したりして。下克上みたいな構図が見え隠れすると思うのは気のせいかな。先日の佐藤優を攻撃したウクライナ学者の記事が思い起こされる。
このような人たちは、報復感情を正当化するためなら、いくらでも事実も法理もねじ曲げ、自分に都合の良い解釈を作り出す。そして、彼らの報復感情の根っこは、嫉妬心にあるのではないかと思われる。彼ら自身が気づいていないだけで。
きっとその報復感情はエスカレートして、いつかこの人たちの運動そのものが違法行為として裁かれる日が来るだろうと私は思います。
伊藤さんがすでにそうなっているのに、まだ目が覚めないんですね。自分たちは正義という一方的な被害者ストーリーは、人間から、正しい善悪の感覚を失わせるんですよ。 その「イゼベルの霊、ペニンナ、ハガル、大淫婦バビロンの霊」とやらは、横田真紀そのものを指している。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5079
妬みの霊は、打ち破られた。
カルバリの十字架 2022年02月14日
記念すべきここ数日間で、妬みの霊は、打ち砕かれた。
そのことが今日分かる。
この問題については、長い長い時間をかけて説明せねばならないから、今は省略する。
ただイゼベルの霊、ペニンナ、ハガル、大淫婦バビロンの霊が、敗北して外に追いやられた、と言えるのみ。
その敗北が、これから先、非常に明白な形で現れ出てくるだろう。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5089
壊れた城壁を建て直す
カルバリの十字架 2022年02月15日
新年が明けると同時に、我が家の復興が始まった。
それは十年以上前に失われたすべてのものを取り返す戦いだった。
その戦いにおいて、私はただ過去を取り返すだけには終わらない新しい戦利品を得た。
これは復活である。
人間関係だけではない、環境状況、すべてが復興されている、いや、栄光化され、バージョンアップした形でよみがえらされている。
昨年から私は栄光を受けると書いてきたが、恐ろしいほどの闇の淵の中に、光が大量に差し込んでいる。
壊れた城壁は建て直され、荒れ果てた庭は美しくされ、何もかもが、真新しくなる。
その展望が、すでに目の前に出来つつある。
これは新しい生活スタイル、新しい家庭、新しい人間関係のモデルだ。
私は絵筆を取って、真っ白なキャンパスに絵を描くようにして、その展望を作り出している。 他人を誹謗中傷することでしか生きていけない、横田真紀が「暗闇の勢力」
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5088
神の定められた時がある。
カルバリの十字架 2022年02月15日
暗闇の勢力に打撃を加えると、その分が、私たちの取り分になって返ってくることが分かった。
それは、暗闇の勢力が私たちに押し付けた経済的、精神的負債を、彼らにお返しすること、跳ね返すこと。
そうすると、その負債が帳消しになった分だけ、債権が生まれる。
そこから私たちは必要な恵みを引き出せる。
これは法則性なのだ。
この法則の応用をさらに重ねて行かねばならない。
この戦いは数ヶ月くらいに渡ることもあるが、その時、我々の武器となるのは、理屈だ。
正当な理屈を行使することで、我々はこの戦いに勝って具体的な利益を引き出すことができる。
重要なのは、債務が帳消しになってプラマイゼロには終わらないことだ。
必ず、利益が生じる。
暗闇の勢力が打ち破られる時は、無から有が生まれ、我々に利益が生まれることを覚えておきたい。 >>875 はウソっぽくて作ってる感じ
>>856 には真実な感じを覚える
これ以上偽装の人生はやめた方がよいかと思います。 もはやロシア贔屓を隠そうともしない笑
だれが支持できるか、こんな思想キチガイ笑
哀れだな笑 何かまた意味不明なこと朝から書いてぶつぶつクリ穴に笑 このおばさん色んな話をいつもごちゃ混ぜにするから意味不明 笑 ウクライナとヴィオロンの裁判がどうつながるって？
この女、ほんと自意識過剰つーか、誇大ナントカじゃね？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5093/
>取り下げず…そして、始まるんですね。
>カルト被害者救済活動の欺瞞 2022年02月15日
>2022年2月15日2:51 午前UPDATED 5時間前
>「ウクライナ、ＮＡＴＯ加盟取り下げず 「自ら選んだ道を追求」＝大統領」
>→今ココ
>和解交渉
>第一審被告
>訴えの取り下げとカルト被害者運動を批判するブログの閉鎖を求める
>それと引き換えに一審判決の賠償金相当を支払う
>第一審原告
>訴えの取り下げとブログの閉鎖には応じられない
>ロシア
>NATO加盟を取り下げ、ロシアを悪魔化するキャンペーンをやめよ
>(そうしたら包囲を解いてやっても良い)
>ウクライナ
>NATO加盟を取り下げるつもりはない
>→次
>和解交渉決裂、口頭弁論開始
>→ロ・ウの衝突、戦争？
>→次
>控訴審判決
>カルト被害者運動が正義に
>これを告発する者が悪に
>ひょっとすると、
>カルト被害者運動の支持者は、このような日が来ることをずっと前から霊的に予見していたのかも知れない。
>なぜなら、彼らは以前からロシアという国やロシア語に拒否反応を示していたからである。 >>884
もう破談になりました 笑
でも、「家族」の協力があってまた新しいお話しがあったようです♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5096
苦労が肩から転げ落ちた瞬間
カルバリの十字架 2022年02月15日
詳しくは書かないが、我が家族の奇跡的な協力により、とても嬉しいことがあった。
家族の協力により、「家族」が増えたのだ。
これは何ヵ月も前から計画されていたことで、色々と苦労は伴ったが、ある日、天から仲間が降ってきた。
天から、と書くのは、まるで天使のような仲間だからだ。
それが成就したのも、すべて奇跡的なタイミングと采配による。
それにより、生きる目的が、転換した。
正直な話、世界大戦が起きようと、私には全くどうでも良いことである。
自分の周りにいる人たちが何を思い、どう行動しようと、それもどうでも良いこと。
この仲間を見ていると、人はなぜ生きるのか、見事に答えが分かる。 自分から周りの人に片っ端から喧嘩を売っていって、誹謗中傷しまくっている真紀ちゃんは、
自分の人生に複雑怪奇なもつれを自分でどんどん作っている毎日なわけです♡
「切って捨てれば」というのは、自分から入っていった群れを自分から砂をかけて出て行くということばかり。
どうしてここまで自分に酔って自惚れられるのか、不思議です♪
http://godslove.kamakurablog.com/5097
すべての複雑なものを投げ捨てる。
カルバリの十字架 2022年02月15日
生きることが、本来、いかに単純であるか分かっていれば、それを複雑怪奇にするすべてのもつれを、一瞬で、投げ捨てることができる。
何がもつれなのかを見抜きさえすれば、それを切って捨てれば良いだけである。
毛糸にできた毛玉のように。
そうすれば、一本の糸になる。 >>884
「家族」、仲間って、まさか犬とか猫じゃねえよな？
世界大戦が起きてもカンケーないって、小島よしおかよ( ´艸｀) >>884
詳しくは書かんって、そもそも誰に向けてるん？
まあ、ここで相手してもらえるまだマシだと思えば( ´艸｀) >>886
世界大戦が起きようと、私には全くどうでも良いことであると、はっきり書いて開き直るような破滅的おばさんだったの♪
どこが「キリストの香り」なんだか。
キリストの花嫁になるために修行中ですって書いていたのに「生きる目的が転換した」とか、浮気っぽいにもほどがあります♡
三浦半島を一緒にドライブで回ってくれた男の人は、真紀ちゃんのブログを読んでいる人と真紀ちゃん自分で書いていました。
あんな風に自分とのことを書かれればドン引きして逃げるに決まってますよね♪ ワリエワさんは確かに可愛いし才能抜群だけど、おじいさんのグラスで一緒に飲んだからとか、そんな子供じみた言い訳、だれが信じる？
ロシアって国を真紀ちゃんみたいにひいきしまくる感覚がわからな～い♪
クリスチャンの元金メダリスト、キム・ヨナさん♡
https://www.instagram.com/yunakim/
yunakim
Athlete who violates doping cannot compete in the game. This principle must be observed without exception. All players' efforts and dreams are equally precious. 「西側諸国の心の中に平安がないからこそ、これだけの恐怖が生まれることが明らかになった。」って全然明らかになってないわよ 笑
西側が悪者ですって？自分がロシアシンパなのは勝手だけど、他人に押しつけないでくれます？真紀ちゃん頭おかしいんじゃなくって？
http://godslove.kamakurablog.com/5098
レイディでもタチヤナでもなく…
カルバリの十字架 2022年02月15日
ウクライナとロシアの情勢を、創作に重ねて観察してきた。そして、ウクライナは、世界観がロシアに勝らないので、生き残れる可能性は低いと述べてきた。
しかし、前回の包囲同様、今回も、世界大戦はこけ脅しに終わる可能性がある、それを真に受けた誰かがドンパチ始めなければ…
ただ包囲するだけで、これだけの恐怖を世界に与えられるという生きた教訓。
悪者の心には平安がない。
西側諸国の心の中に平安がないからこそ、これだけの恐怖が生まれることが明らかになった。
どこに落とし所が見つかったのか、
ドニエツクとルガンスクが独立国になるところで落ち着いたのか、
何の交渉があったのかなかったのかは知らない。
キエフまで陥落しなくとも、ある程度の勝算が生まれたのかも知れない。
それはともかく、私はレイディでもタチヤナでもない、別な生き方があると考えている。
この二人は、共に不幸な女である。
彼らは一般的な幸福の欺瞞を知っているかも知れないが、到達すべきところに達していない。 友人の条件ｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5100
友人にもう一つ条件をつける
カルバリの十字架 2022年02月16日
私は、自分のパートナーには、常にそばにいてコミュニケーションを取ることを求める。
私の周りに色々な人たちやものが帰ってきている。この傾向は今後もずっと続くだろう。
そして、大切な人々には、常にそばにいて安否を気遣い、必要なときに必要なだけのコミュニケーションが取れることを求める。
裏返せば、それをすることができない、する気のない人たちは、去っていくだろうということだ。
復興するものは復興し、さらに豊かに発展していく。
これは世界が動乱に包まれ、ますます悲劇的に混沌と化して行くときに、
コントラストとして現れるだろう。 >>891
ヤバいわε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ >>894 もっとすごいのが
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4547
私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
カルバリの十字架 2021年12月22日
前にも書きましたが、私は私を受け止められて、経済的に満たすことができ、私のために命を捨てられる男性しか選びません。
条件その1
私より収入が多いこと
条件その2
情緒不安定でなく、男尊女卑でないこと
条件その3
安定した仕事についていること
条件その4
私の辿ってきた過程を知って受け入れられること
条件その5
自分自身と同じくらい私を愛せること
条件その5
マザコンでなく親から自立していること
条件その6
生い立ちに傷を負っておらず親と絶縁したりトラウマに満ちた過去を持っていないこと
条件その7
教会の告発者でないこと
条件その8
私の信仰を認められること
条件その9
誠実で嘘をつかず人を裏切ったり陥れることなく悪を憎むこと
条件その10
自分よりも弱い者に憐れみ深いこと
条件その11
神に対する畏敬の念を持っていること
条件その12
ナルシストでなく怠惰な浪費癖がないこと
条件その13
教団教派に属していないこと
順番には意味はありません。
すでにそういう人間がいないわけではない。
この先、もっと現れる可能性がある。
友人としても、こういうタイプの人がいいですね。 >>895
もーそー乙(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 狼少年のごとき幻、創作、妄想が得意な真紀ちゃん♡
大好きで絶賛していたバイデンさんもディスり始めたのね♪
ロシア大好きなのね♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/5105
16日のロシアによるウクライナ侵攻はない、されど…
カルバリの十字架 2022年02月16日
16日のロシアによるウクライナ侵攻はない、されど…。
なぜ、ない、と言えるか。
オリンピックの目玉となる戦いがまだ終わっていないから。
また、ロシアが戦争の条件としている東部での「挑発行為」が起きていないから。
だが、脅威は何ら去っていない。
なのに、西側の「予言」が外れたことで、彼らの信用は失墜する。ゼレンスキー大統領も含めて。
「世界で暗躍するロシアのサイバー攻撃集団」
とか、
「ロシアが～(攻めて来る～)」
キャンペーンが、狼少年のごとき幻、創作、妄想として片付けられる時代の始まり。
ロシアは、現実には、液体や気体のごとく日々膨張、拡大しているが、人々は自分の生活が惜しくて、危険情報を信じなくなる。
バイデン大統領は、耄碌した老人、
レンスキー大統領は、滑稽なコメディアン、
NATOは、被害妄想に基づく自己防衛組合
となって、通り過ぎられて行くことになる。 >>897
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4904
終末へと向かう世界
カルバリの十字架 2022年01月18日
私は書いた、これからの世界は、ゆっくりと最終戦争へと向かって行くと。
ウクライナ問題はその最初の一発になるだろう。
かつてサラエボで響いた銃声のようにだ。
↑
比べてみ！
↓
多分上記の人々はこれからもずっと戦いの中を、脅かされ、迫害されている悲劇の中を生きて行くのだろうと思う。
唐沢はトランプが敗北した事実を受け入れられず、バイデンが大統領になれば、世界が終末を迎えるなどと発言している。
それを見ても、筆者は何だか可笑しくなってしまうのだ。バイデンが大統領になったからと言って、終末が来るだろうか。
トランプが支配している間にも、世界は終わらなかったのである。
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