エルサレム☆イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
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あなたは六日のあいだ働き、
七日目には休まなければならない。
耕し時にも、刈入れ時にも
休まなければならない。
あなたは七週の祭、すなわち
小麦刈りの初穂の祭を
行わなければならない。
また年の終りに取り入れの祭を
行わなければならない。
年に三度、男子はみなヤハウェなる神、
イスラエルの神の前に出なければならない。
わたしは国々の民をあなたの前から
追い払って、あなたの境を
広くするであろう。
あなたが年に三度のぼって、あなたの神、
ヤハウェの前に出る時には、
だれもあなたの国を侵すことはないであろう。 あなたは犠牲の血を、種を入れた
パンと共に供えてはならない。
また過越の祭の犠牲を、
翌朝まで残して置いてはならない。
あなたの土地の初穂の最も良いものを、
あなたの神、
ヤハウェの家に携えてこなければならない。
あなたは子やぎをその母の乳で
煮てはならない」。
またヤハウェはモーセに言われた、
「これらの言葉を書きしるしなさい。
わたしはこれらの言葉に基いて、
あなたおよびイスラエルと契約を
結んだからである」。 モーセはヤハウェと共に、四十日四十夜、
そこにいたが、パンも食べず、
水も飲まなかった。
そして彼は契約の言葉、
十誡を板の上に書いた。
モーセはそのあかしの板二枚を手にして、
シナイ山から下ったが、
その山を下ったとき、モーセは、
さきにヤハウェと語ったゆえに、
顔の皮が光を放っているのを知らなかった。
アロンとイスラエルの人々とがみな、
モーセを見ると、
彼の顔の皮が光を放っていたので、
彼らは恐れてこれに近づかなかった。 モーセは彼らを呼んだ。
アロンと会衆のかしらたちとがみな、
モーセのもとに帰ってきたので、
モーセは彼らと語った。
その後、イスラエルの人々がみな
近よったので、モーセは
ヤハウェがシナイ山で彼に語られたことを、
ことごとく彼らにさとした。
モーセは彼らと語り終えた時、
顔覆いを顔に当てた。
しかしモーセはヤハウェの前に行って
ヤハウェと語る時は、
出るまで顔覆いを取り除いていた。
そして出て来ると、
その命じられた事を
イスラエルの人々に告げた。
イスラエルの人々はモーセの顔を見ると、
モーセの顔の皮が光を放っていた。
モーセは行ってヤハウェと語るまで、
また顔覆いを顔に当てた。 モーセはイスラエルの人々の
全会衆を集めて言った、
「これはヤハウェが行えと
命じられた言葉である。
六日の間は仕事をしなさい。
七日目はあなたがたの聖日で、
ヤハウェの全き休みの安息日であるから、
この日に仕事をする者は
だれでも殺されなければならない。
安息日にはあなたがたの住まいの
どこでも火を炊いてはならない」。 モーセはイスラエルの人々の
全会衆に言った、
「これはヤハウェが命じられたことである。
あなたがたの持ち物のうちから、
ヤハウェにささげる物を取りなさい。
すべて、心から喜んでする者は、
ヤハウェにささげる物を持ってきなさい。
すなわち金、銀、青銅。
青糸、紫糸、緋糸、亜麻糸、
やぎの毛糸。 あかね染めの雄羊の皮、
じゅごんの皮、アカシヤ材、 灯し油、
注ぎ油と香ばしい薫香とのための香料、
縞めのう、
エポデと胸当とにはめる宝石。 すべてあなたがたのうち、
心に知恵ある者はきて、
ヤハウェの命じられたものを
みな造りなさい。
すなわち幕屋、その天幕と、
その覆い、その鉤と、その枠、
その横木、その柱と、その座、
箱と、そのさお、贖罪所、
隔ての垂幕、 机と、その竿、
およびそのもろもろの器、
供えのパン、 また、灯火のための
燭台と、その器、灯火皿と、灯し油、
香の祭壇と、その竿、注ぎ油、
香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
燔祭の祭壇およびその青銅の網、
その竿と、そのもろもろの器、洗盤と、
その台、 庭のあげばり、その柱と
その座、庭の門のとばり、 幕屋の釘、庭の釘およびその紐、
聖所における務のための編物の服、
すなわち祭司の務をなすための
祭司アロンの聖なる服および
その子たちの服」。 イスラエルの人々の全会衆は
モーセの前を去り、
すべて心に感じた者、
すべて心から喜んでする者は、
会見の幕屋の作業と、
そのもろもろの奉仕と、
聖なる服とのために、
ヤハウェにささげる物を携えてきた。
すなわち、すべて心から喜んでする男女は、
鼻輪、耳輪、指輪、首飾り、
およびすべての金の飾りを携えてきた。
すべて金のささげ物を
ヤハウェにささげる者はそのようにした。 すべて青糸、紫糸、緋糸、亜麻糸、
やぎの毛糸、あかね染めの雄羊の皮、
じゅごんの皮を持っている者は、
それを携えてきた。
すべて銀、青銅のささげ物を
捧げることのできる者は、それを
ヤハウェに捧げる物として携えてきた。 また、すべて組立ての工事に用いる
アカシヤ材を持っている者は、
それを携えてきた。
また、すべて心に知恵ある女たちは、
その手をもって紡ぎ、
その紡いだ青糸、紫糸、緋糸、
亜麻糸を携えてきた。
すべて知恵があって、
心に感じた女たちは、やぎの毛を紡いだ。
また、かしらたちは縞めのう、
およびエポデと胸当にはめる
宝石を携えてきた。 また、灯火と、注ぎ油と、
香ばしい薫香のための香料と、
油とを携えてきた。
このようにイスラエルの人々は
自発の捧げ物をヤハウェに携えてきた。
すなわちヤハウェがモーセによって、
なせと命じられたすべての工作のために、
物を携えてこようと、
心から喜んでする男女はみな、
そのようにした。 モーセはイスラエルの人々に言った、
「見よ、ヤハウェはユダの部族に属する
ホルの子なるウリの子
ベザレルを名ざして召し、
彼に神の霊を満たして、知恵と悟りと
知識と諸種の工作に長ぜしめ、
工夫を凝らして金、銀、
青銅の細工をさせ、
また宝石を切りはめ、木を彫刻するなど、
諸種の工作をさせ、
また人を教えうる力を、
彼の心に授けられた。
彼とダンの部族に属する
アヒサマクの子
アホリアブとが、それである。 ヤハウェは彼らに知恵の心を満たして、
諸種の工作をさせられた。
すなわち彫刻、浮き織および青糸、
紫糸、緋糸、亜麻糸の縫取り、
また機織など諸種の工作をさせ、
工夫を凝らして巧みな技をさせられた。 ベザレルとアホリアブおよび
すべて心に知恵ある者、
すなわちヤハウェが知恵と悟りとを授けて、
聖所の組立ての諸種の工事を、
いかになすかを知らせられた者は、
すべてヤハウェが命じられたように
しなければならない」。 そこで、モーセはベザレルと
アホリアブおよび
すべて心に知恵ある者、すなわち、
その心にヤハウェが知恵を授けられた者、
またきて、その工事を成そうと
心に望むすべての者を召し寄せた。 彼らは聖所の組立ての工事をするために、
イスラエルの人々が携えてきた
もろもろのささげ物を、
モーセから受け取ったが、
民はなおも朝ごとに、
自発のささげ物を彼のもとに携えてきた。
そこで聖所のもろもろの工事をする
賢い人々はみな、おのおのしていた
工事をやめて、
モーセに言った
「民があまりに多く携えて来るので、
ヤハウェがせよと命じられた
組立ての工事には余ります」。 モーセは命令を発し、
宿営中にふれさせて言った、
「男も女も、もはや聖所のために、
捧げ物をするに及ばない」。
それで民は携えて来ることをやめた。
材料はすべての工事をするのに
じゅうぶんで、かつ余るからである。 すべて工作をする者のうちの
心に知恵ある者は、
十枚の幕で幕屋を造った。
すなわち亜麻の撚糸、青糸、紫糸、
緋糸で造り、巧みなわざをもって、
それにケルビムを織り出した。
幕の長さは、おのおの二十八キュビト、
幕の幅は、おのおの四キュビトで、
幕はみな同じ寸法である。 その幕五枚を互に連ね合わせ、
また他の五枚の幕をも互に連ね合わせ、
その一連の端にある幕の縁に
青色の乳をつけ、
他の一連の端にある幕の縁にも、
そのようにした。
その一枚の幕に乳五十をつけ、
他の一連の幕の端にも、
乳五十をつけた。
その乳を互に相向かわせた。
そして金の輪五十を作り、その輪で、
幕を互に連ね合わせたので、
一つの幕屋になった。 また、やぎの毛糸で幕を作り、
幕屋を覆う天幕にした。
すなわち幕十一枚を作った。
おのおのの幕の長さは三十キュビト、
おのおのの幕の幅は四キュビトで、
その十一枚の幕は同じ寸法である。
そして、その幕五枚を一つに連ね合わせ、
また、その幕六枚を一つに連ね合わせ、
その一連の端にある幕の縁に、
乳五十をつけ、他の一連の幕の縁にも、
乳五十をつけた。
そして、青銅の輪五十を作り、
その天幕を連ね合わせて一つにした。
また、あかね染めの雄羊の皮で、
天幕のおおいと、じゅごんの皮で、
その上にかける覆いとを作った。 また幕屋のためにアカシヤ材をもって、
立枠を造った。
枠の長さは十キュビト、枠の幅は、
おのおの一キュビト半とし、
枠ごとに二つの柄を造って、
かれとこれとをくい合わせ、
幕屋のすべての枠にこのようにした。
幕屋のために枠を造った。
すなわち南側のために枠二十を造った。 また幕屋のためにアカシヤ材をもって、
立枠を造った。
枠の長さは十キュビト、枠の幅は、
おのおの一キュビト半とし、
枠ごとに二つの柄を造って、
かれとこれとをくい合わせ、
幕屋のすべての枠にこのようにした。
幕屋のために枠を造った。
すなわち南側のために枠二十を造った。 こうして、その枠は八つ、
その銀の座は十六、おのおのの枠の下に、
二つずつ座があった。
またアカシヤ材の横木を造った。
すなわち幕屋のこの側の枠のために五つ、
また幕屋のかの側の枠のために横木五つ、
幕屋のうしろの西側の枠のために
横木五つを造った。
枠のまん中にある中央の横木は、
端から端まで通るようにした。
そして、その枠を金で覆い、
また横木を通すその環を金で造り、
またその横木を金で覆った。 また青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、
垂幕を作り、巧みな技をもって、
それにケルビムを織り出した。
また、これがためにアカシヤ材の柱
四本を作り、金でこれを覆い、
その鉤を金にし、その柱のために
銀の座四つを鋳た。
また幕屋の入口のために青糸、紫糸、
緋糸、亜麻の撚糸で、
色とりどりに織ったとばりを作った。
その柱五本と、その鉤とを造り、
その柱の頭と桁とを金で覆った。
ただし、その五つの座は青銅であった。 ベザレルはアカシヤ材の箱を造った。
長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、
高さは一キュビト半である。
純金で、内そとをおおい、
その周囲に金の飾り縁を造った。
また金の環四つを鋳て、
その四すみに取りつけた。
すなわち二つの環をこちら側に、
二つの環をあちら側に取りつけた。 またアカシヤ材の竿を造り、
金でこれを覆い、
その竿を箱の側面の環に通して、
箱を担ぐようにした。
また純金で贖罪所を造った。
長さは二キュビト半、
幅は一キュビト半である。 また金で、二つのケルビムを造った。
すなわち、これを打物造りとし、
贖罪所の両端に置いた。
一つのケルブをこの端に、
一つのケルブをかの端に置いた。
すなわちケルビムを贖罪所の一部として、
その両端に造った。
ケルビムは翼を高く伸べ、
その翼で贖罪所を覆い、
顔は互に向かい合った。
すなわちケルビムの顔は
贖罪所に向かっていた。 またアカシヤ材で、机を造った。
長さは二キュビト、幅は一キュビト、
高さは一キュビト半である。
純金でこれを覆い、
その周囲に金の飾り縁を造った。
またその周囲に手幅の棧を造り、
その周囲の棧に金の飾り縁を造った。
またこれがために金の環四つを鋳て、
その四つの足のすみ四か所に
その環を取りつけた。
その環は棧のわきにあって、
机を担ぐ竿を入れる所とした。 またアカシヤ材で、机を担ぐ竿を造り、
金でこれを覆った。
また机の上の器、すなわちその皿、
乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための
鉢と瓶とを純金で造った。
また純金の燭台を造った。
すなわち打物造りで燭台を造り、
その台、幹、萼、節、花を一つに連ねた。 また燭台の幹には、アーモンドの花の
形をした四つの萼を、
その節と花とをもたせて取りつけた。
また二つの枝の下に
一つの節を取りつけ、
次の二つの枝の下に
一つの節を取りつけ、
さらに次の二つの枝の下に一つの節を
取りつけ、燭台の幹から出る
六つの枝に、みなそのようにした。
それらの節と枝を一つに連ね、
ことごとく純金の打物造りとした。 また、それの灯火皿七つと、
その芯切りばさみと、
芯取り皿とを純金で造った。
すなわち純金一タラントをもって、
燭台とそのすべての器とを造った。 またアカシヤ材で香の祭壇を造った。
長さ一キュビト、
幅一キュビトの四角にし、
高さ二キュビトで、
これにその一部として角をつけた。
そして、その頂、その周囲の側面、
その角を純金で覆い、
その周囲に金の飾り縁を造った。 また、その両側に、飾り縁の下に
金の環二つを、そのために造った。
すなわちその二つの側にこれを造った。
これはそれを担ぐ竿を通す所である。
そのさおはアカシヤ材で造り、
金でこれを覆った。
また香料を造るわざにしたがって、
聖なる注ぎ油と
純粋の香料の薫香とを造った。 またアカシヤ材で燔祭の祭壇を造った。
長さ五キュビト、幅五キュビトの四角で、
高さは三キュビトである。
その四すみの上に、その一部とし、
それの角を造り、青銅で祭壇を覆った。
また祭壇のもろもろの器、すなわち、
つぼ、十能、鉢、肉叉、火皿を造った。
そのすべての器を青銅で造った。 また祭壇のために、青銅の網細工の
格子を造り、
これを祭壇の出張りの下に取りつけて、
祭壇の高さの半ばに達するようにした。
また青銅の格子の四すみのために、
環四つを鋳て、竿を通す所とした。
アカシヤ材で、その竿を造り、
青銅でこれを覆い、
その竿を祭壇の両側にある環に通して、
それを担ぐようにした。
祭壇は板をもって、空洞に造った。 また洗盤と、その台を青銅で造った。
すなわち会見の幕屋の入口で務をなす
女たちの鏡をもって造った。
また庭を造った。その南側のために
百キュビトの亜麻の撚糸の
庭のあげばりを設けた。
その柱は二十、その柱の二十の座は
青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。
また北側のためにも百キュビトの
あげばりを設けた。
その柱二十、その柱の二十の座は青銅で、
その柱の鉤と桁は銀とした。
また西側のために、五十キュビトの
あげばりを設けた。
その柱は十、その座も十で、
その柱の鉤と桁は銀とした。
また東側のためにも、五十キュビトの
あげばりを設けた。
その一方に十五キュビトの
あげばりを設けた。
その柱は三つ、その座も三つ。
また他の一方にも、同じようにした。
すなわち庭の門のこなたかなたともに、
十五キュビトのあげばりを設けた。 その柱は三つ、その座も三つ。
庭の周囲のあげばりはみな
亜麻の撚糸である。
柱の座は青銅、柱の鉤と桁とは銀、
柱の頭のおおいも銀である。
庭の柱はみな銀の桁で連ねた。
庭の門のとばりは青糸、紫糸、緋糸、
亜麻の撚糸で、色とりどりに
織ったものであった。
長さは二十キュビト、幅なる高さは
五キュビトで、
庭のあげばりと等しかった。
その柱は四つ、その座も四つで、
ともに青銅。その鉤は銀、
柱の頭の覆いと桁は銀である。
ただし、幕屋および、その周囲の庭の釘は
みな青銅であった。 幕屋、すなわち
証の幕屋に用いた物の総計は
次のとおりである。
すなわちモーセの命に従い、
祭司アロンの子イタマルが
レビびとを用いて量ったものである。
ユダの部族に属するホルの子なる
ウリの子ベザレルは、
ヤハウェがモーセに命じられた事を
ことごとくした。
ダンの部族に属するアヒサマクの子
アホリアブは
彼と共にあって彫刻、浮き織をなし、
また青糸、紫糸、緋糸、
亜麻糸で、縫取りをする者であった。 聖所のもろもろの工作に用いた
すべての金、すなわち、捧げ物なる
金は聖所のシケルで、
二十九タラント七百三十シケルであった。
会衆のうちの数えられた者の
捧げた銀は聖所のシケルで、
百タラント千七百七十五シケルであった。
これはひとり当り一ベカ、
すなわち聖所のシケルの
半シケルであって、
すべて二十歳以上で数えられた者が
六十万三千五百五十人であったからである。 聖所の座と垂幕の座とを鋳るために
用いた銀は、百タラントであった。
すなわち百座につき百タラント、
一座につき一タラントである。
また千七百七十五シケルで柱の鉤を造り、
また柱の頭を覆い、
柱のために桁を造った。
捧げ物なる青銅は七十タラント
二千四百シケルであった。
これを用いて会見の幕屋の入口の座、
青銅の祭壇と、それにつく青銅の格子、
および祭壇のもろもろの器を造った。
また庭の周囲の座、庭の門の座、
および幕屋のもろもろの釘と、
庭の周囲のもろもろの釘を造った。 彼らは青糸、紫糸、緋糸で、
聖所の務のための編物の服を作った。
またアロンのために聖なる服を作った。
ヤハウェがモーセに
命じられたとおりである。 また金糸、青糸、紫糸、緋糸、
亜麻の撚糸でエポデを作った。
また金を打ち延べて板とし、
これを切って糸とし、
青糸、紫糸、緋糸、
亜麻の撚糸に交えて、
巧みな細工とした。 また、これがために肩ひもを作って
これにつけ、その両端でこれにつけた。
エポデの上で、これをつかねる帯は、
同じきれで、同じように、
金糸、青糸、紫糸、緋糸、
亜麻の撚糸で作った。
ヤハウェが
モーセに命じられたとおりである。 また、縞めのうを細工して、
金糸の編細工にはめ、
これに印を彫刻するように、
イスラエルの子たちの名を刻み、
これをエポデの肩ひもにつけて、
イスラエルの子たちの記念の石とした。
ヤハウェが
モーセに命じられたとおりである。 また胸当を巧みなワザをもって、
エポデの作りのように作った。
すなわち金糸、青糸、紫糸、緋糸、
亜麻の撚糸で作った。
胸当は二つに折って四角にした。
すなわち二つに折って、
長さを一指当りとし、
幅も一指当りとした。
その中に宝石四列をはめた。
すなわち、紅玉髄、貴かんらん石、
水晶の列を第一列とし、
第二列は、ざくろ石、るり、
赤縞めのう、
第三列は黄水晶、めのう、紫水晶、
第四列は黄碧玉、縞めのう、
碧玉であって、
これらを金の編細工の中にはめ込んだ。
その宝石はイスラエルの子たちの
名にしたがい、
その名と等しく十二とし、
おのおの印の彫刻のように、
十二部族のためにその名を刻んだ。 また紐細工にねじた純金の鎖を
胸当につけた。
また金の二つの編細工と、
二つの金の環とを作り、
その二つの環を胸当の両端につけた。
かの二筋の金の紐を胸当の端の
二つの環につけた。
ただし、その二筋の紐の他の両端を、
かの二つの編細工につけ、
エポデの肩紐につけて
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