>>359
>>359
だいぶん忘れたんだけどねw
ちょっと思い出す。オレが独りで通ったところは一般的な配置とは違うのかもしれない。

先ず山門で合掌礼拝して、あるところまで進んで合掌礼拝。
本堂というのかな?はっとうて発音してたと思うけど詳しくは知らないw
右手に小径があるのでそこを経行して行くとウネウネとなぜか迷路のようになってる。
そしてゴールに道場を建立した方々のお墓があって合掌礼拝。
来た道を戻って今度は山門からみて右手の建物(名前分からんw)に入ったら「照顧脚下」と、書いてある。
上がってお部屋に入ると、当時の方丈たちの遺影が飾ってあるのでオレはそこで三拝九拝してたよー。
終わって、禅堂に坐りに行って窓を開けるとなんと禅堂の真裏はお墓やったw
真実は目の前にあるよってメタファーだとオレは感じたな。ここでまた三拝九拝。