【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 255
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
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※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 254
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1613118608/ >>100
キリスト教グノーシス派ですものね。
キリストスレで考察するのも良いかと思いまして。
ただ、グノーシスさんと同じ見解になるかは
保証の限りではありませんが。
私は、人にレッテルは貼りません。
聖なるものに繋がるものは仲間であると考えます。 >>100
これらのことで考えて欲しいのは、
「信仰のゆえに」（つまり何かの聖典や信仰箇条を信じているから）唯物論とは相容れない ・・じゃなくて、
自らの「理性の光に照らして」唯物論は肯定されない ・・と、気付くことなのです。 人間をはじめとする生命体は、細胞の中にDNAという
設計図を持っており、細胞も日々入れ替わるが、
人間は人間であり、チューリップはチューリップの
ままです。
変転する法則の中にあっても、全く別なものに
変わってしまうのではなく、人間なら人間としての、
チューリップはチューリップとしての統一理念が
存在します。 >>102
グノさん、そこまで理解しているのに、死後は無だとの主張はどこからくるの？＾＾；
DNAは物質を用いて書かれた生命の設計図です。
DNAが偶然で発生する確率は、塵から偶然でジャンボジェットができたくらいの確率だと言われています。
またもし偶然でDNAが発生したとしても、物質を用いて作られた生命体が、どうして自我を持てるのか？
物質だけで生命体ができているとすれば、物質の生命体はどうやって痛みを感じれるのか？
物質だけでできた生命体に痛みを感じさせれるならば、物質だけでできたコンピューターにも
痛みを感じさせることが可能なはずである。
しかし、コンピューターの何処をどうすれば、コンピューターが痛みを感じれるのか？
痛みを感じたふりはできるだろうが、実際に痛い訳はない。
人間が物質だけでできているとすれば、物質の何処をどうすれば、物質が痛みを感じるのか？
物質にどうやったら、喜怒哀楽をもたせることができるのか？
やはり、生命は物質でない、霊の存在を考える必要がある。
喜怒哀楽は、物質ではなく、物質に宿った霊に原因が有ると考えるのが普通だろう。 この世は、縦、横、高さで表現される
世界である、と言われていますが、
人間もチューリップも、他の全ての存在も、
分解してみれば、分子になり、原子になり、
陽子、電子、中性子となり、素粒子となり…
細かくみていけば、人間もチューリップも、
素粒子の組み合わせにしかすぎず、
区別がつかなくなります。
しかし、人間には人間としての設計図があり、
チューリップにはチューリップとしての設計図が
存在します。
設計図として認識する「何か」があるわけです。 三次元世界であるこの世は、縦、横、高さの三つで
表現されます。
それを特徴付けているのは、「物質」という存在
ですが、物質を細かく観察してみれば、
素粒子となりますが、どこまで細かくできるのか。
ミクロで見ても果てが無ければ、マクロで見ても
果てはありません。
宇宙に果てはあるのか。果てはありません。
また、時間で考えても果てがありません。
過去はどこまで遡るのか、未来はどこまでいくのか。
三次元世界とは、このように不思議なことが
多い世界です。
そこで導き出されるのが、三次元世界である、
この世とオーバーラップする形で、もっと高次な
世界が存在するということです。 まあそんなもんも生きて行く上の副産物な訳だよ
DNAに、生物の構成、設計図に興味を持った
じゃあ2chにキーボードで、スマホで書き込もう
研究の為に食料がいるな、畑で食料を作ろう
和紙氏の言うように時間が限られているが
モーセは神が示した乳と蜜の流れる土地にはたどり着かなかった
結局福音氏がトップに返り咲くわけだが >>105
>>グノさん、そこまで理解しているのに、死後は無だとの主張はどこからくるの？＾＾；
まあ、仮に「死んだら無」とは、度々言ってはいますけどね。
その一方で、あまりに巨大な「不思議」があるのも事実なのですよ。
人間の意識・記憶や精神活動の全てが「脳」に由来していると仮定するならば、
脳が壊れるならばそれら意識・記憶や精神活動も棄損されると考えられるし、
事実、事故や病気で脳機能が棄損されたりすると意識障害や記憶喪失・痴呆のような症状の
発現が観察されることにより、上記の仮定は正しいと証明されるように思われる。
だから人体の死（脳死も含めて）は「死んだら無」の主張の正しさを確からしく思わされる。
しかしだ。
現実には、その考え方では説明不能の現象が数多い。
東大ERで自ら指揮をとりながら現場の医師であった矢作直樹教授（現在は名誉教授）が
人間の精神と生命の謎（不思議）について赤裸々に語った著作はベストセラーにもなりました。
私はかつて信仰を持っていたことがあったが、現在は何も信仰していない。
だからと言って唯物論者無神論者になった訳ではありませんよ。
自らの「理性の光」のみを拠り所として謎（不思議）に挑んでいます。
客観性と証明性が得られない現象を「決してあり得ない・起こり得ない」と
断定する人（つまり唯物論者無神論者）と私の立場は明確に違いますよ。 唯物論というのは、三次元世界に縛られた見解であり、
神への信仰というのは、途中経過を理論抜きで
はるか高次元の世界に飛んでしまうことを
意味するのだと思います。
悟りというものは、高次元世界への直接参入でしょう。
なので、信じない人には「話が通じない」という特徴が
あります。
グノーシスは、それを理知的に説明しようとしている
のだと思われます。 >>109
確かに記憶は脳に依存していると思いますよ。
物質だけでできたコンピューターでも記憶は得意です。
しかし、喜怒哀楽や苦楽や痛みや快感等の感情面は、
物質を用いてそれらしく見せることはできますが、
物質での構築物に実際に感じさせることができるのか？
痛みの感覚一つとっても、痛いフリはできますが、
実際に痛みを物質が感じ取れるのか？
そうでないとすれば、霊は物質と別のところから、
もたらされているのでないのか？
神の霊が人に吹き込まれて人は生きるものとなったと
聖書の言うとおりだとおもいます。
であるなら、脳が失われて記憶がなくなったとしても、
自我意識自体は霊として、霊の世界に残っていると
推測できます。 イエスの畑の宝の話があったが
福音氏のようなお百姓さんが畑を耕している時
突然クワにDNA誕生の秘密が当たって
ノーベル賞を総ナメするかも知れん
全ては副産物だと思う >>111
映画ターミネーターの設定ではスカイネットなる人工知能が「自我意識に目覚める」とあるが、受け入れ難い。
「意識」の存在は巨大な謎のままです。
コズモさんは多重人格症状を知っていると思います。
私は精神分裂病（統合失調症）患者が、目の前で人格が変わる様子を目の当たりに見ています。
現代の精神医学を以てしても（少なくとも唯物論的には）説明できない現象です。
>>109 で言及した矢作医師（教授）も「憑依現象」や不思議な心霊現象に言及しています。
（彼が嘘を吐いているとは考えにくい） ・・私も私も矢作医師が経験した現象を事実として同意しますよ。
グノーシス思想では便宜上人間存在を三区分して認識しようとします。
それは「肉体」・「心魂」・「霊」の三区分です。 ・・・妥当な区別上の概念だと思っています。 この世が三次元世界であり、理論的に考えて、
それより高次な世界が存在するのは明らかです。
では、次元を一つ上げてみます。
四次元は、縦、横、高さに加え、時間、という
四つの要素で表現される世界であると言われています。
四次元世界は、三次元世界の無限の過去から
無限の未来までが一つになった世界です。 四次元という世界が一枚のCDだとすると、
三次元世界は、そのCDに記録された音楽が
再生される世界であると言えます。
これがイデアの世界であると思われます。
（イデアの世界の入り口）
人間なら人間としての理念（イデア）があって、
それが、下位次元である三次元世界で、赤ん坊から
年老いて死ぬまでのドラマが展開されます。
この四次元世界では、生まれる前の世界も、
死後の世界も存在します。時間軸があるので当然です。 >>113
＞グノーシス思想では便宜上人間存在を三区分して認識しようとします。
＞それは「肉体」・「心魂」・「霊」の三区分です。
その部分は全く同意します。
聖書でも全く同じことを主張していると思います。
霊の部分は物質では無いと思います。
この世界は物質世界と霊の世界との接する、境界線上の世界なのではないのか？
これが私の見解です。
なぜそう考えるのかというと、存在とは一つの種類の存在だけでは、無と等しいからです。
光だけでの世界では、光が有るか否か、判別できません。
暗闇だけの世界でも、暗闇とは何か？、理解できません。
光と暗闇があって、その境界線上に、光と闇との存在がわかり、
どちらの存在もはっきりと分かるからです。
同様に、霊だけであっても、物質だけであっても、存在とはならず、
霊の世界と物質の世界の境界線上にあって、初めて両者の存在が理解できます。
物質の存在は、霊の存在によって、はじめて物質として認められ、
霊の存在は、物質の存在によって、はじめて霊として認められるということです。 しかし、四次元という四つの要素だけでは、
人間の「意識」の存在を説明できません。
ここから先は、もう人間の認識力では説明が
できなくなってきますが、三次元、四次元と
きたら、普通に考えて、五次元、六次元…
と、さらに高次な世界があるものと思われます。
五次元は時間軸に加えて、さらに「意識」的な
要素が加わってくるのではないかと推定されます。
さらに次元が高まっていくと神々の世界に到達し、
さらに高次元の世界に、唯一たる至高神がおられる
のだと思います。 >>116
コズモさんは幽霊と遭遇したことはありますか？
こういう話をすると精神異常者と思われるので慎重にしているつもりですが・・・
私は何回も何回もあるのです。
全く説明不能の何か（「幽霊」としか言いようがない何か）が実在するのです。
唯物論者は絶対に肯定しないだろうけど。 グノーシスさんによれば、人間は、
「肉体」「心魂」「霊」の三つに区分されるようですが、
肉体が三次元とすれば、心魂は四次元以降、
霊となると、さらに高次元の存在になると思われます。
高次元になればなるほど、精神性が神の属性に
近くなり、次元が下がると、精神性が薄れてくる。
三次元世界に縛られると人は唯物論になっていく。
私たちが四次元以降の世界が認識できないのは、
より高次な存在によってルールが決められている
からだと思われます。
しかし、時折、高次な精神性を教えるために、
神の使いともいうべき存在が人間として現れて、
神の教えを説くのだと思います。 >>118
以前も話しましたが、キリスト者の知り合いが亡くなったと聞いた日のよる、
誰も居なかった、玄関が開いたので、怖くて見に行けませんでした。 この世は三次元世界ですが、私たちの心や意識と
いったものは、もっともっと高次元の存在だと
思います。
意識→霊→心魂→肉体
といった風に、三次元世界における肉体と
オーバーラップした形で心魂が宿っており、
肉体が死を迎えたり、生きながらにして幽体離脱
できる人もいると思いますが、肉体から心魂が
離れて、この世に半物質化して現れるのが
幽霊だと思われます。 人は神の霊が物質に宿った結果、生きる人となったというのが、聖書の見解です。
わたしも、この見解を支持します。
そして問題は、物質に宿った神の霊である人の霊は、いつの間にかその新鮮さを失ってしまう、
という現実です。
そこで、人の霊は、いつも神の霊によってリフレッシュされる必要があるということです。
それが、礼拝という行為の本来の意味だと思います。 グノーシス主義について、イデアというものを
次元論をもとに説明してみましたが、
説明の仕方は他にも色々あると思います。
グノーシス主義者が言いたかったことは、
何かの聖典や信仰箇条を信じることが、
他の教えに対して排他的になったり、
特定の教義に凝り固まって、「真実」を見る目が
曇ってはいませんか、ということだと思うわけです。
だからもっと、理性の光に照らして、真理を
探究しましょう、ということを主張したのだと
思います。 この世の物質は、細かくみていくと、素粒子で
出来上がっていることが分かっていますが、
この素粒子レベルで、エネルギーが物質として
現れ、物質がエネルギーに還元されている
のだと推定されます。
仏教ではこれを、色即是空、空即是色、という
言葉で表現しています。
エネルギーが物質として現れるのは、超高次元の
意識（創造主）が、念いによって、かくあれと
願って現れてきているものであると言えます。 グノーシスさんがおっしゃるように、
統合失調症の患者が、目の前で明らかに人格が
変わったりとか、幽霊が目に見える形で
現れたりと言った現象があるのは事実だと思います。
和紙さんも霊的な体験をしていると聞いています。
それが私たちにとって不思議に見えるのは、
私たちの意識が物質世界に縛られているからに
他なりません。
三次元世界では不思議なことも、高次元世界から
見たら、当たり前のことなのかもしれません。 お互いに理解し合うことが大切だと思い、
かねてより色々とお話しをさせて頂いたグノーシスさんの
グノーシス主義について、自分なりに考えてみようと
思いました。
全然的外れだったかもしれませんが、
コズモさんからも良いお話しが聞けましたし、
グノーシスさんからも色々と経験されたことを
お話しくださって、よかったと思います。
グノーシス主義は、マニ教にも影響を与えていたり
プラトンの哲学とも共通項が見つかったので、
時間をかけて掘り下げてみようと思います。 久々に覗いてみたら、霊媒さんすっかり居ついちゃったんだね >>103
それは聖書に書いてある
イエス様の言葉どおりだと思いますよ
聖霊が全ての真理を授けるとは
逆に解釈すると神様の力無しでは真理は悟れないのだと
イエス様は言いたかったのだと思います
実際に人間に生まれないと聖書を読める頭脳も無い
40億の進化の歴史が無いと今の我々も無い
それが神様が授けるということだと思ってます それでも神様は自由意志を
エゴを人間に対して与えてる以上
自分が何を求めてるか?は重要だと思います
良くも悪くも
律法学者は先生と呼ばれたいから
そんな生き方を望んだのですから キリスト教もつまる所
仏教と変わらない
お悟り宗教だと思います
自力か他力の違いだけで
神様の力が無いと
悟れない
救われないんですよね おはようございます。
✝ またキリストによって、
いま私たちの立っているこの恵みの信仰によって導き入れられた私たちは、
神の栄光を望んで大いに喜んでいます。（ローマ5:2） 創世記2:15
主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。
聖霊のバプテスマを受ければ、主なる神より天に地所を頂けます。
天国籍となっても現住所は地上なので、
地上にも地所が与えられ菜園を管理することになります。
例えば私の今の畑では
菜花、たまねぎ 九条ネギ 下仁田ネギ、ほうれん草、春菊、高菜、里芋
キャベツ、白菜、リーフレタス 玉レタス、ブッロッコリー、芽キャベツ、
かつお菜、赤キャベツ、大根が旬で収穫時です
空豆、スナップエンドウ、赤タマネギが収穫が成長中です。
じゃがいもとスィートコーンが発芽待ちです。
あなたがたも主イエスを通して主なる神を仰ぎ、聖霊にバプテスマされて
菜園を管理するようになりなさい >>133
>菜花、たまねぎ 九条ネギ 下仁田ネギ、ほうれん草、春菊、高菜、里芋
キャベツ、白菜、リーフレタス 玉レタス、ブッロッコリー、芽キャベツ、
かつお菜、赤キャベツ、大根が旬で収穫時です
空豆、スナップエンドウ、赤タマネギが収穫が成長中です。
じゃがいもとスィートコーンが発芽待ちです。
☆良かったですね。
私はたくさんきてますよ。^_^
自慢になるので話しません。
ただ、神様に感謝しています。 皆さま、おはようございます！
今日もいい天気です。
まだ２月ですが、すっかり春ですね。
では、朝の詩です。 まばゆい光。
朝、目を覚まし、窓を開ける。
射し込んでくる、まばゆい陽射し。
とてもいい天気。
朝の新鮮な空気の香り。
小鳥のさえずり。
トーストが焼けた、コーヒーにはミルク。
繰り返す朝の風景。
何気ない瞬間に込められた神様の御心。
今日も、神様とともにありますように。
世界が平和でありますように。 創世記2:15
וַיִּקַּ֛ח そして取った
יְהוָ֥ה アドナイは
אֱלֹהִ֖ים エロ―ヒム 神々は
אֶת־ ～を
הָֽאָדָ֑ם ハ・アダム 人
וַיַּנִּחֵ֣הוּ そして彼を置いた
בְגַן־ 園の中に
עֵ֔דֶן エデンの
לְעָבְדָ֖הּ それを耕すために
וּלְשָׁמְרָֽהּ またそれを守らせるために まちこさんに贈る詩。
祈りの彼方に、光が降り注ぐ。
乱舞する光の中に、美しき女神はおられた。
女神は神々しく、そして優しく語りかける。
イエス・キリストの御名により、
御言葉を唱え、祈りによりて心を洗いましょう。
綺麗な心となって、神のみもとへ参りましょう。
心より信じ、感謝して、全てをゆだねましょう。
そしてこう祈るのです。
どうか我が願いをお聞き届けください。
いつも主とともにありますように。
主の栄光が地を満たしますように。
すべては主の御心のままに。
アーメン。 天使が落とした一枚の羽。
乱舞する光の中を、
銀色に輝く羽が、空から舞い降りる。
その羽から、あなたは生まれた。
見よ、子は光に満ちて、光にあふれて、
やがて、世界に羽ばたいていく。
新たな光が、地に満ちる。
新たな愛が、世界を駆ける。
天翔けるふねに乗って、
世を照らす光になる。 まちこに対するパウロ先生のご指導
1コリに曰く
14:34婦人たちは教会では黙っていなければならない。
彼らは語ることが許されていない。
だから、律法も命じているように、服従すべきである。
14:35もし何か学びたいことがあれば、
家で自分の夫に尋ねるがよい。
教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである。 >>140
はい、はい、暇人さんは、教会へ行くことです。 >>142
聖書にのってるんだから
従わないと
それがクリスチャンだろう？ >>143
ユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。
なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
（ガラテヤ3:28） >>143
そして、あなたは、教会へ通ってますか？ >>138
ありがとうございます。
幸福さんは、いつも優しいですね。 >>148
そうです
だから教会で夫人は語ってはならない >>149
では、日曜礼拝は必ず出席しているのですね。
私の意見は>>144です。 ✝ あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって神の子です。
バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみなキリストをその身に着たのです。
（ガラテヤ3:26～27）
☆あなたは、クリスチャンですか？ >>150
都合がいい抜粋は「聖書読んでる」内に入らないだろ？ >>151
自分の都合で聖書抜粋するの止めなさいよ。 >>151
これは聖書とは関係ないのですか？
1コリに曰く
14:34婦人たちは教会では黙っていなければならない。
彼らは語ることが許されていない。
だから、律法も命じているように、服従すべきである。
14:35もし何か学びたいことがあれば、
家で自分の夫に尋ねるがよい。
教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである。 >>154
ここは教会ですか？
あなたは教会へ行ってますか？ 目の前の扉を閉められるようなマネを何度やられたことか
神とはそういうモノだ >>156
これは聖書とは関係ないのですか？
1コリに曰く
14:34婦人たちは教会では黙っていなければならない。
彼らは語ることが許されていない。
だから、律法も命じているように、服従すべきである。
14:35もし何か学びたいことがあれば、
家で自分の夫に尋ねるがよい。
教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである。 私がロゼさんに話したことに、嫌がっているのですね。
これからは聞く耳がある人だけに話しをしますので、ご心配なく。 >>155
コロナで閉鎖してますが？
横浜教区は。 >>158
だから、聖句を使うあなたにお聞きしています。
あなたは、聖霊を受けたクリスチャンですか？
お答えください。 >>159
聖書に従うなら此処を閉じて夫に訊きなさいよ。 >>163
カトリックなんか関係ありません。
お聞きしているのは、聖霊を受けたクリスチャンですか？ >>161
聖書を盾とし矛とする様な真似はやめなさい。
戦うならまちこが戦いなさい。 >>165
あなたから言ってきましたので、聞いています。 >>167
で、イエスを主としたクリスチャンですか？、 イエスを主としたクリスチャンであれば、聖霊が住んでおられます。 >>169
151 名前：まちこ[sage] 投稿日：2021/02/21(日) 15:09:48.35 ID:oJAtieNp [9/17]
✝ あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって神の子です。
バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみなキリストをその身に着たのです。
（ガラテヤ3:26～27）
☆あなたは、クリスチャンですか？ 聖書の記述の矛盾と見えしものは、
人・時・所の違いによって、別な角度で教えが
説かれているためです。
°˖✧・✧˖°・°˖✧・✧˖°・°˖✧・✧˖°・
次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、
神殿の屋根の端に立たせて、言った。
「神の子なら、飛び降りたらどうだ。『神があなたの
ために天使たちに命じると、あなたの足が石に
打ち当たることのないように、天使たちは手で
あなたを支える』と書いてある。」
イエスは、「『あなたの神である主を試しては
ならない』とも書いてある」と言われた。
マタイ4:5～7
°˖✧・✧˖°・°˖✧・✧˖°・°˖✧・✧˖°・
イエス・キリストも、聖書の御言葉に、聖書の御言葉
で応対しておられます。 >>171
そう、あなたは、イエスを主としたクリスチャンなんですね。 >>169
まちこが自分で戦うのなら文句は言いませんよ？
あなたは卑怯なんです。 ✝口でイエスは主であると公に表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるならあなたは救われるからです。(ローマ10-9 ）
これがクリスチャンの第一歩です。 >>176
私は主を盾にする様な卑怯な真似はしません。 >>175私は、卑怯ではありません。
聖霊を受けていないのに、御言葉が使えますか？
それは、悪魔でさえ使えます。
私は、>>144を信じます。 >>180
いえ、論戦に聖句に頼るまちこは卑怯ですよ？ >>180
ベースとなっている性格が悪いんだと思います。まちこは。
主イエスキリストに集う兄弟ではないのですか？私たちは。 >>183
戦っているのは鬼子さん。
まちこさんは、問いかけに正しく答えておられる
だけです。 >>182
イエス・キリストも聖句で戦っておりますが。
>>173参照 今は、教会では女の人も話します。
それは聖霊に導かれているからです。
今回は、ここで、ロゼさんに話したことが問題になっているのだと思います。
彼は私が話すことに嫌がっていたようですね。
私は、嘘は言っていませんので、いつかお役に立てばと思い、話してしまいました。
以後、気をつけます。 >>186
勝ち負け論じゃなくて、そういう方が良いと思うよ？
聖書の導きから、今自分がどうであるか。が重要だと思います。
べつに本気で女の人が教会で口を閉ざさないといけないなんて思わないですし。 >>186
主の祈り。ですね。
主は、私たちの交わりを温かく見守っておられると思います。 女の分際で男に向かって上から教えることをパウロは是としてないよ。
やはりマチ子さんは頭がオカシイ >>186
1コリに曰く
14:34婦人たちは教会では黙っていなければならない。
彼らは語ることが許されていない。
だから、律法も命じているように、服従すべきである。
14:35もし何か学びたいことがあれば、
家で自分の夫に尋ねるがよい。
教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである。
これはりんごも指摘してたろう >>189
勝ち負けなどは、気にしていません。
彼が少しでもいいから、イエス様を疑わないで欲しかったからです。 >>192
聖霊に導かれていれば、
>>144のようになります。これが今の教会です。 トリップうまくいくかな？
別に私はまちこさんが話すことは嫌がってないよ >>195
聖書に書いてあるだろう
それを否定するのか？
それにイェスは教会に行けなど
一言も言ってないぞ ガラテア三章28節のゆえに、
Ⅰコリで言う「女の立場」をパウロは否定している訳じゃないのは明白だ。
おい、インチキ女牧師のマチ子よ。
聖書信仰してると言うなら、まずお前がその通りにしたらどうなの！ あ？ >>196
御言葉を使うと、上から目線になるからでしょうね、
どうも失礼しました。
みんな優しいのですね。 >>198
グノーシス主義とは、喧嘩を売ることを是とする
のですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
