24神も仏も名無しさん2021/01/04(月) 08:33:52.39ID:iZDHijw3

聖書神学と科学の手法は全く同じと、
何度かここで解説しているんだけど、
全く理解していないようだね。

聖書神学も科学も観測できない部分(メタフィジックス)が
観測可能な部分(ペタフィジックス)の裏側で働くことで、
観測可能な部分(ペタフィジックス)の動きの因果関係が説明ができるように作られている。

物理学における「物理法則」は絶対に観測できない。
物理学で観測できるのは「物理法則」によって動いている物質のみ。

観測不可能な部分(メタフィジックス)は観測不可能なので、
どのようにでも構築できる。ではどうやって正解を導くか?

【物理学】
1)観測可能な部分の観測を行い、観測データを集める。
2)観測データを解析し、そこに働いている思われる法則を仮定する。
3)2)で仮定した法則を他の観測可能な事象に当てはめて検証する。
4)3)が歴史で何度も試されて有効性が認められ仮定は法則となる。

【聖書神学】
1)観測可能な部分(人間心理・社会の情勢・自然)の観測を行い、観測データを集める。
2)観測データを解析し、この世界を存在させ、かつ今も働いていると思われる神を仮定する。
3)2)で仮定した神を他の観測可能な事象(人間心理・社会の情勢・自然)に当てはめて検証する。
4)3)が歴史で何度も試されて有効性が認められ神の実在の仮定は神の実在の真理となる。