自己命題で潰れる唯物論は三流w (^こ^) P
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>君の誕生には2種の「性」が必要だった 🙇
2種の性=男と女という『違い』存在してますよw
>この宇宙が≪受胎≫したと言ってんょ 🙇
もう生まれた後だと言ってるんですよw
独り立ちして行動してるんですよww
>物理世界はあらゆる二元性で構築されている 🙇
物理って特定した場合はそう見えることもあるでしょう
でも、そこじゃないんですよ
全ては3点の次元で成り立っているんですよ
あなたの言い方マネれば三元性みたいな感じ
それは・・・
形のない現実=理念が全て
形のある現実=行動が全て
そして、この二現実を併せ持つ『自分』です
自分がいなければどうなりますか?ってことです
ここをまず考えた方がいいと思いますよw 「メタ天文(ブン)学」
分かり易い話じゃん? 🙇
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両極は無限大と無限小である
その先に≪背後(メタ)母胎≫が在ると 👴 無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 全時間世界である
「メタ時・空異世界」の反応が この宇宙であり
「メタ時・空落差」がこの宇宙の全エネルギーである 🙇 無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 全時間世界である
「メタ時・空異世界」の反応が この宇宙であり
「メタ時・空落差」がこの宇宙の全エネルギーである 🙇 何がどういうきっかけがあれば
物理板でそんな事が書ける 分かり易い話じゃん? 🙇
↑分かり易い矛盾です
おかしいだろうww
無限大と無限小が存在してるんだったら、なんでその先があって
≪背後(メタ)母胎≫が在るって言えるんだ?ww
無限なんだから『その先』なんかあるわけないでしょww
永遠・無限の理論は思考停止の理論と書いた通り
同じコピペ流してるだけじゃないですかww 無限大と無限小が存在してるんだったら、なんでその先があって
≪背後(メタ)母胎≫が在るって言えるんだ?ww
無限なんだから『その先』なんかあるわけないでしょww
↑ 無限の概念は不確定性の極みだが*
無限大小を超えるという超常表現こそが
≪メタ総体≫という超越構造の表現に相応しいのだょ 🙇
ペラ論理に矛盾しないメタ表現が不可能な事くらいは容易に理解出来るべょ? 👴 w
*無限の概念は不確定性の極み 🙇
↑ 無限大の円を想定する時 その円周が
直線なら円とは言えないし
曲線なら有限大の円になるw とか 👴 >>382
無限の概念は確定性の極み
不確定なのは未来だけ
直線とか有限大の円とか関係ないですからwww
まず『点』を確定しなきゃ何も描けないでしょww
点を確定し軸とすれば円を描くこともできるし
点を二つ以上確定させれば線を引くこともできるんですよ
だから
点を確定させ永遠に循環させたのが無限ですよww
そこに自由意思をもった人間が割って入れば
無限の循環バランスが崩れ崩壊する可能性があるから
未来だけが不確定なんですよ、簡単な話でしょww
無限の循環バランスを崩壊させることを
超越構造って言うならまだ解りますよw
でもこの話は超越構造の表現じゃなくて
アンバランス理論っていう成長・進化の話なんですよww >*無限の概念は不確定性の極み 🙇
>↑ 無限大の円を想定する時 その円周が
> 直線なら円とは言えないし
> 曲線なら有限大の円になるw とか 👴
無限大の円の描き方=点を一つ確定させ外周は描かない
無限小の円の描き方=存在しないのと同じなので点を描かずに確定しない
こういうことなので
無限大の円を想定して円周を想像することはできない
存在しないのと同じ無限小も想像することはできない
無限大と書きながら、有限でしかあり得ない
円周を想像できた時点で詭弁が確定しましたね。
無い要素を盛って考えるから矛盾が生じ破綻するんです
有る要素を素直に受け取って考えるから辻褄合うんです
>ペラ論理に矛盾しないメタ表現が不可能な事くらいは容易に理解出来るべょ? w
だから全て有限なら辻褄が合うんですよw
無限にする必要がないだけですよww
不可知・神秘性=現実逃避の詭弁ですね
間違ってたら正せばいいだけなのになぜ
現実逃避してまで考えを曲げないのかw
あなた頭カテーッスね!!w だから全て有限なら辻褄が合うんですよw
無限にする必要がないだけですよww
↑ ペラ論理は今更論じる必要もおまへ 🙇
平たく言って この宇宙の両極=無限を超えた先にこそ
この宇宙の誕生原理=背後・メタ母胎が想定される 🙎 ペラ・メタ 概念区分 👴
【形而下領域】(物質世界)
ペラ = メタ総体の無限小領域に生じるペラバブル宇宙と
その唯物論的観察で真理解明を夢見る派 🙅
【形而上領域】(非物質世界)
メタ = ペラ現実の背後母胎総体(メタ多元複合総体)と
非物質世界(メタ異世界)に真理を求める派 🙏 >>385
物質も非物質も関係ありません
この宇宙は『違い』だけの世界なので
無限に違いがあり無限の先があったとしてもそれはただの違いです
超越構造の表現も違いw
これが存在原理の力ですw
私はこれを知っていたので有る要素を受け取り
有限な現実を想像力で辻褄を合わせながら語り
『違い』に気付けなかったあなたは
人間という視点からでのみの現実から逃避し
矛盾も織り交ぜつつ無限を超えるという詭弁すら語った
それを語った所でただの辻褄の合わない違いの一つに過ぎないのにw
無限を語った時点で辻褄の合わない想像なんて
無限に存在するということです。 ≪落差≫ね 🙇 ≪メタ落差≫ 👴 エネルギー原理 🙋 見て当たり前に解る関係性を説明できない限り
無限に存在する現実とは違う想像論の一つにすぎないww 全てのペラ事象は
≪メタ落差≫を転がる≪メタ時空渦≫である 👴 メタ時空渦=素粒子とか 🙇 >≪メタ落差≫を転がる≪メタ時空渦≫である 👴 メタ時空渦=素粒子とか 🙇
=回転
落差を作り出すのも回転 ≪究極メタ落差≫が何によって生まれたか?は不可知中の不可知だが
落差が無ければ運動も(回転も)生まれない
前述の≪メタ落差≫は二元対立背後(メタ)異世界として命名した
無限大背後のメタ空間異世界と
無限小背後のメタ時間異世界という仮説異世界落差の事 🙇 究極メタ落差=現実・想像とは違う何か
(メタ)異世界=現実とは違う想像論
現実になく想像の外の知りえない不可知は
現実とも違い、想像とも違うということ
無限に続く違いから抜け出すには見える有限を意識し
素直に受け取り想像力で辻褄を合わせていくしかない
開放空間と同化していた宇宙は『自己否定』したことで
離れずにはいられなかったので回転が始まり離れたんですよ
同じが嫌で嫌でたまらなかったからそうしただけなんですよw
落差がなくてもその場で回れば動くんですよww
重力=遠心力=回転=離れる力(離力)
そして
孤立し閉鎖空間宇宙となったので
開放空間はこの宇宙の外にあるけど
この宇宙に干渉するような異世界は同時に存在しないんです
こういうことなので
『自己否定』がなければ回転も違いも生まれないんです。
さもなければ『同じ』のまま停止してるからですww
見た感じとしては『アポロ11号』のロケット発射の瞬間
これが宇宙の始まりに似てますよ 閉鎖空間と開放空間の現実の関係
閉鎖空間=海 開放空間=空気
閉鎖空間=空気 開放空間=真空
閉鎖空間=真空 開放空間=未知なもの なぜ惑星においては位置エネルギーが下向きなのか?
回転の速度上げれば下向きになるんですよww
つまり回転の臨界速度を超えた時
遠心力の力の向きが逆転する
こういうことなので、落差ではないんですよww
ああ〜言っちまった・・・ 究極メタ落差=現実・想像とは違う何か
(メタ)異世界=現実とは違う想像論
↑ ペラ現実が如何に生じたか?
という背後(メタ)母胎の推察ね 🙇 申し訳ないんですが
現実とは違う辻褄合わない想像論をもってきた時点で論外
形のある現実の生じ方は
回転だけで事足りることを説明したわけですよ
有限だから知りえる、知りえるから辻褄が合う
それだけの話ですよww つまり ペラ現実の外(メタ・背後)には無頓着と 🙇 ペラ人はそやで 👴 >つまり ペラ現実の外(メタ・背後)には無頓着と 🙇 ペラ人はそやで 👴
つまり現実の外もきちんと考察し、語れたあなた自身こそが全知気取れた存在
こういうことですね? 爺は ペラ連が嫌悪する「不可知」論者だが
不可知に「論理の網」を被せその形状をなぞる (←G名言w)
事で論理確定に導こうとしてんょ 🙇
たとえば
この世界の誕生原理は この世界には無い なぜなら
その原理が起動する時 この世界は無かったから・・・ とか 👴 素直に
「嫁が死んで寂しいから与太話に付き合ってくれ」
って言えよこの独居老人 嫁が生きてたら 今の簡素な生活は得られなかったかも 🙇
正に 死の浄化作用は超絶なり - -; 強がるなよ
脳が嫁の幻影作り出す程寂しさを感じてるんだから
ここで与太話するぐらいしか人生の楽しみがないんだろ
違うか? >>401
『自分自身が全知全能』
自分が誕生した瞬間から死ぬ瞬間まで
自分一人で知り行動するしかないので
自分が誕生せず世界が動いてる状態これが不可知です
自分が誕生しなければ当然誕生原理はありません、無ですww
当たり前でしょwww >>401
しっくりこなかったので書き直しましたすみません
『自分自身が全知全能』
自分が誕生した瞬間から死ぬ瞬間まで
自分一人で知り行動するしかないので全知全能です
逆に言うと
自分が誕生せず世界が動いてる状態これが不可知です
自分が誕生しなければ当然誕生原理はありません、無ですww
当たり前でしょwww 自分とは 当然ながら意識の事だよね 🙇
その≪意識≫の正体は ペラ連が総逆立ちしても分らん 👴
世に言う≪霊魂≫や≪死後世界≫の存否もペラ科学対象外だが
先立った妻からの≪超常コンタクト≫でメタ異世界存在を否定出禁状態 🙇
そうこうして 太陽系劇場リアル演劇を終えた後は
無我となり涅槃の流れに身を任そうかと思っている - -; いいえ、理念です
意識は自分の行動の指針
理念は自分の生き様です
全然違います
不可知は
自分の誕生を否定し
自分の全知を全否定する生き様を語ること
何を語ろうが結局『分からん』←ここに収束していく ペラ連付きのメディアが「解明した」というのは
原因事象の「観測に成功した」というだけの事w 👴
ヒトの心・身はペラ連が様々に観測するが
なぜこの様なものが誕生したのか誰も解明出禁 🙇 >>409
突っ込み待ってるんですけどww
とある自称不可知論者の特徴
ペラ○○
↓
何を語ろうが結局 →『わからん・出禁』←ココに収束していく
↑
メタ ○○ ペラ科学総体も全知全能には無限に届かないつーこつ 🙇 すべてが神秘ゆえに神秘に気付けないのがペラ連脳 👴 w (G名言)
「すべてが神秘」←たとえば電子が物質構築に寄与する・・・ など 🙇 論点ズレてますよww
私が考察した『自分が全知全能』に対して
不可知論者からの視点で突っ込むんじゃないんですか?
なんで同調してるんですか?
なんで自分以外の存在を棚上げしてるんですか?
不可知とは
自分の誕生を否定し
自分の全知を全否定する生き様を語ることなので
何を語ろうが結局『分からん』←ここに収束していく
↑
ココに突っ込むんじゃなかったんですか?
同調するなら素直に『その通り』とか言えばいいのに
そうしないのは理由があるからでしょ?
私が逆に突っ込みまくってるじゃないですかwww 不可知とは 自分の誕生を否定し
↑ ここで先ず躓いてひっくり返るやん?目眩もしてるし 🙇 👴 w
自分の全知を全否定する生き様を語ることなので
↑ 自分の全知ーが分らんし 🙇
自分の知識を全否定して生きてる者居ないし 👴
何を語ろうが結局『分からん』←ここに収束していく
↑ 究極メタ(無限外層メタ)は不可知 🙎
ペラ・メタは多層相対領域であり無限内層メタも不可知 🙇
メタ多層無限で無くても 平坦ペラ無限遠でさえ充分に不可知 👴 w 他人から見て一人に見える状態が自分です
鏡を使えば自分一人で自分が見えるんです
こういうことなので
あなたがここにコメントできた時点で
自分が全知全能であることを証明してるんですよ
ようするに
ホンモノの不可知論者は
生まれてこないこと、もしくは死ぬことが必須なので
『何も語らない』が正解なんですよww
だから
あなたは不可知を語ってるんじゃなくて
ただ『無知』なだけだったんですよww
今この瞬間における自分の全知を使って
自分だけの現実を語る無知論者ですよww
誰でも未知なものに対しては無知なので
自分の全知は変化するんです
ようするに
無知は知らない状態なので知る可能性があります
こういうことです 言葉使いが下手過ぎ - -;
「自分の全知」 ← って何? その表現が最適でそれ以外に無いの? 🙇 下手なのはお互い様ですよww
自分の全知とは
自分が誕生してから今までに
自分が知ることが出来た全て
他人からは自分が何を思っているのかまでわからないのは
自分だけが想像も現実も併せ持つ存在だからですよ
妻が亡くなってあなただけが気付いた
≪超常コンタクト≫から不可知の理解始まったんでしょ?
それは生前の妻の日常の中にある未知なものに触れられなくなり
無知から不可知に変化した瞬間だったんですよ
そこから話を広げ盛っていったに過ぎないんですよ
わからないことが悪いんじゃないんですよ
不可知っていう可能性を捨てる語り方が悪いって言ってるんですよ 自分の全知とは
自分が誕生してから今までに
自分が知ることが出来た全て ← なら 普通は「自己知識」とかねw 🙇 ≪超常コンタクト≫から不可知の理解始まったんでしょ?
↑ ちゃうょ 🙇 それは世に言う≪霊界≫とかの可能性の話 👴
「不可知」に関しては
全知否定の結果でもあるし 普通に光も届かない無限遠は不可知 - -; 不可知っていう可能性を捨てる語り方 ← 表現下手で意味不 🙎 >なら 普通は「自己知識」とかねw 🙇
すみませんね、間違ってたので訂正します
自分の全知とは
自分が誕生してから今までに
自分が全に気付き知ったこと
こういうことなので
自己全知でもいいよw
>「不可知」に関しては
> 全知否定の結果でもあるし 普通に光も届かない無限遠は不可知 - -;
↑可能性捨ててる語り方だよww 自分の全知とは 自分が誕生してから今までに知ったこと
↑ 「知」でも無く 実情は曖昧な認識の全てといったところ 🙇 可能性捨ててる語り方だよww
↑ ≪メタ総体≫の可能性は無限だが・・ ヒトや人類やペラ宇宙の寿命を考慮すると
不可知総体を把握する可能性は無に等しい 🙇 一瞬(億年)のペラバブル 👴 w
但し 神秘領域界(世に言う霊界とか)は 不明ゆえに除く - -; 自分の正体さえ不可知なのに「自分の全知」とか紛らわし過ぎ 👴 w 何言ってんだコイツww
無いものを有るかのように語る奴こそ紛らわし過ぎだろw
自分の正体=理念だよww
存在原理『違い』を土台にして
全てが違う理念と違う役割を持って自分を演じてるんだよw
シンプルにたったこれだけなのに
あなたが不可知とかいう意味わからん要素ぶっ込むから
紛らわしいんですよw
>「知」でも無く 実情は曖昧な認識の全てといったところ 🙇
局所的な認識が全てではないからだよw
>≪メタ総体≫の可能性は無限だが・・
これが可能性捨ててる語り方だよww
ねぇねぇまぁ〜だわからないの?w >≪メタ総体≫の可能性は無限だが・・
< これが可能性捨ててる語り方だよww ← 何の可能性を捨ててんの? 🙇 >どういう理由で?
好きになった時沸いた感情に理由あるの?
>何の存在?
全存在もしくは全て有 >≪メタ総体≫の可能性は無限だが・・
< これが可能性捨ててる語り方だよww ← 何の可能性を捨ててんの? 🙇
存在!もしくは有 ← どういう理由で? 🙇 あと 何の存在? 👴
> どういう理由で?
< 好きになった時沸いた感情に理由あるの?
↑ 論理説明の要求に感情因果疑問を返す尻滅裂ブリw♪ 😂
>何の存在?
< 全存在もしくは全て有 ← メタ総体の可能性は無限と言ってんじゃんょ 👴 w
>論理説明の要求に感情因果疑問を返す尻滅裂ブリw♪ 😂
あ、知らんかったってことね(確認)ww
Gさん尻二つに裂けてますよ〜♪
他人からは自分の言葉聞いたり行動見るしかできないのに
なんで感情因果って書けた?w
好きで行動しても嫌われるなんてザラにあるだろw
自分の感情じゃなくて自分の言葉と行動が因果なんだろww
言葉にしたら不可知が嫌いという感情が理由だよww
> 全存在もしくは全て有 ← メタ総体の可能性は無限と言ってんじゃんょ 👴 w
その可能性を捨てる可能性も有るってことだよww
だから有限でいいんだよw ≪メタ総体≫の可能性を有限に抑え込む論理実体が存在し得ない 👴 だったらそれは感情と似た性質をもつ概念
感情は行動を起こす前に生まれるきっかけ
感情自体に因果はないし論理もない
自分を認識してる人なら誰でも
普遍的に存在してる感情は『有』
こういうことなので
メタ総体というのはあなたにのみ存在する
自己完結型の局所的『有』ということです 「メタ総体」 🙍 (「メタ天ブン学」はメタ総体の部分領域)
(メタ総体に論理の網を被せその形態をなぞる)
「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義し
「絶対無」以外の如何なる存在も 『メタ総体の一部』であると定義すれば
「メタ総体」の「絶対無限」が論理確定する
メタ総体の「原初」を想定しても
≪その可能性≫が 原初以前に存在するので 「原初」 は否定され
メタ総体が 「原初の無い永遠」である事が論理確定する
時間/空間/可能性/摂理/法則/因果/機能/意識/生命 等は
物理以前の非物質事象であるから この世界が 背後母胎からなる
メタ多元複合構造世界である事が論理確定する
永遠無限メタ多元多層複合総体に属さないのは「絶対無」だけである 🙎
コロナは生命現象の一部であり 生命現象はメタ総体の一部である 👴 「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義し
「絶対無」以外の如何なる存在も ≪メタ総体≫の一部であると定義すれば
≪メタ総体≫の「絶対無限」が論理確定する
つまり ≪メタ総体≫を有限に規定する≪想定存在≫は
定義により メタ総体の一部でしかなく
唯一 ≪メタ総体≫に属さない「絶体無」(=無領域・無存在)は
定義により 如何なる領域規定能力も有さない 🙇 >≪メタ総体≫の「絶対無限」が論理確定する
無限というのは永久循環型の要素の一つなんで
この宇宙にも永久循環型の無限が沢山ありますよ
でもこの無限は未来の不確定要素によって変化・崩壊
する可能性があるんで、絶対ではないんですよww
また、無限大無限小も永久拡大循環型の無限ですよ
だから、今この状態で拡大して見ることは出来ても
無限大と無限小のどの間なのか特定はできないw
>唯一 ≪メタ総体≫に属さない「絶体無」(=無領域・無存在)
絶対なのは理念だけ
『無』は『有』であり『満』である
理念は『形がない』ので領域・存在は関係ないんですよww
なぜなら、自己理念は存在してるんじゃなくて
瞬間ごとに明滅する『有』だからですww
その場その場で出たり消えたりする感情もその一つです
だから如何なる領域規定能力も有さないと定義するには
自己理念が生まれないか、死んで消えた状態になった後しか定義できないんですよw
もうとっくにそんなこと知ってたんですよwwだから
なんちゃって絶対無を超えてる有について書けたんですよwww 論理矛盾無く 定義しただけの話ゃ 🙇 矛盾無けりゃ 論理確定 👴 w 神様を存在の原因と定義すれば、森羅万象、矛盾なく神様の仕業 定義するのは人間で、被造物としての領分を超えているから、不可知 「絶体神(=不可知)」以前に 「時間」でさえ定義困難な実情 🙇 全ての現象の根っこが不可知やからのぅ 👴 w 全方位不可知 🙇 あなたはただ簡単に自己完結できる要素に依存した多数派の一人ww
私やあなた方が語ってきた全てはただの要素ですw
不可知というのも要素の一つです
全知であろうとなかろうと不可知なのは当たり前w
絶対無も当たり前に行き着く要素にすぎないんですよww
重要なのはそこじゃないんですw
全ての要素が無くても
自己理念に気付ける能力を発揮できる理念を生み出すこと
ここが重要なんですよww
これはとてもとって〜〜〜〜も難しい
意味を生み出す意味のないことなので
もし全要素の助けを借りることなく理念を生み出せた時
『新たな世界に自分がなる』
それだけの話ですよwww
ここまで書けるのは死んだことのある私だけですよ〜〜♪ 意識も自己理念に気付くための要素の一つに過ぎないw 「自己理念」でググって見なせえ 🙇
「意識活動の一産物」 みたいな事書かれてる思うで 👴 w そこは『思う』じゃね〜だろ『書かれてる』って言い切れよwww
『理念』でググって見なせぇ
『ものの原型として考えられる、不変の完全な存在。イデー、イデア』と書かれてますぜww
自己理念=自己の不変の完全な本質 こういう意味で書いてるんですよw
自己理念の正体・・・それは幼少時のある体験です
大人になってもこの体験ができる人はかなり素晴らしい自己理念と言えるでしょう。 ものの原型・不変の完全な存在・イデア ← ペラ哲学命題でしかない 👴 w
自己理念の正体は幼少時のある体験です ← 随分下世話になったなw 🙇 私やあなた方が語ってる全ては
自己理念に気付くための要素にすぎないww
既存の常識や知識に依存していては気付くのが難しいんですよw
あなたもきっと幼い頃体験してると思いますよ、知らんけどw
普遍的にあるものの中にヒントがある そういうことですよww 例えばどんな体験? 🙇
どんな体験にしろ
何を感じるかー感性次第かと 👴 w 百人百色百感性w 🙎 自己理念の正体・・・それは『夢』です
死=バランスが取れて動かず成長・進化しない状態=停止
生きながら死ぬ方法は『睡眠・寝ること』
寝て心が停止した状態になることで現実と意識の全要素から離れて
自己理念だけで見る自己世界が『夢』です
こういうことなんで
何も感じない、何も意識しない状態で気付く自己世界が自己理念に一番近いんですよww
幼少期は特に既存の常識や習慣に侵されてないので自己理念に気付きやすいんです
だから大人になって既存の常識や知識に依存すると自己理念に気付きにくいんです
漫画家・映画監督・芸術家などの創造的な仕事をしてる人達は
ある意味夢の世界を具現化してるとも言えますよw メタ意識の一産物である メタ理念な 👴 w 対義=ペラ意識・ペラ理念 🙎 後出しだからこそ言える『見てから自論』乙ですww
あのねぇメタだのペタだの言う次元はとっくに終わってるんですけどww
絶対無を超えて有を生み出す方法について書いてるんで
私に反論したければ
絶対無を超えた先に何があってどうなるのか明確に説明できなきゃだめでしょww 絶対無を超えた先
↑ 「絶体無」は 爺が立ち上げた新概念・定義であり (>>442)
「超える」様な領域も有さない「絶体的非存在」 🙇
つまり≪メタ総体≫定義考察以外には不要の代物 👴 w
ちなみに「ペラ無」はともすれば「真空領域」と混同されがち 🙇 >「絶体無」は 爺が立ち上げた新概念・定義であり
(>>443)そんなのとっくに知ってるよw
無は有で満であるのはこの宇宙限定の話w
真の絶対無は実は存在するんですよww
『この宇宙の全要素を含めた全要素が無い状態』
これが私が考察した絶対無だよw
この絶対無を超えて有を生み出すには
自己理念=自己の不変の完全な本質に気付けなきゃ
無と永遠に同化したままなんですよww
だからこの宇宙の応援者から沢山要素を受け取って
自己理念に気付けるように訓練してるわけですよw
こういうことなんで
ゼロから自己理念に気付き『1』を生み出し
『新たな世界に自分がなる』方法の一つとして
『夢』があると説明したんですよww
>つまり≪メタ総体≫定義考察以外には不要の代物 👴 w
>>437
無駄に新概念・定義立ち上げた割には成長・進化してませんねぇww 「絶体無」の役割は
「絶体無」以外の総てが≪メタ総体≫であるという定義に於いて
≪メタ総体≫が唯一原初無き永遠無限と論理確定させるだけのもの 🙇 メタ総体は自己理念に気付けなくするための無駄な要素と知ってるんで
メタ総体すら『真の絶対無』に包括した上で有を生み出す方法を披露したんですよww
そう、あなたの論理確定潰しましたが、何か?ww 『真の絶対無』に包括する ← ← 日本語でどういう意味になるん? 🙇 そこじゃないだろ
なんでメタ総体の論理確定潰したかだろ?
>>439
>メタ総体の「原初」を想定しても
≪その可能性≫が 原初以前に存在するので 「原初」 は否定され
メタ総体が 「原初の無い永遠」である事が論理確定する
違いますね
原初以前に原初の可能性が存在するなら原初は肯定されなきゃおかしいし
メタ総体が『原初の有る永遠』でないと論理矛盾崩壊確定する
比較する原初が無ければ永遠も定義できない
>>444
>論理矛盾無く 定義しただけの話ゃ 🙇 矛盾無けりゃ 論理確定 👴 w
おーい、聞こえるかぁ〜? おもいっきり矛盾してるぞ〜〜w
このように
メタ総体は言葉でのみ表現可能な根本的に間違った虚言の概念なので
真の絶対無にひっくるめて一つにまとめ潰しました、あっいや、潰れました。 原初以前に原初の可能性が存在するなら原初は肯定されなきゃおかしい
↑ 想定原初(ペラ想定)と書いてっぺょ 👴 w 話すり替える前にまず
メタ総体の視点から矛盾しない論理確定語ったらどうなのw あ、そうそう 後出し言い訳含む
メタ総体は言葉でのみ表現可能な根本的に間違った虚言の概念と今の所思ってるんで
普遍的に誰でも持ってる要素を基準に私を『おぉ〜♪』と
納得させることができればあなたのメタ総体信じますよw 「絶体無」は如何なる領域も可能性も無い 🙎 *定義
「絶体無」以外の総てを≪メタ総体≫と呼ぶ 🙎 *定義
つまり
≪メタ総体≫を有限に抑え込む事象が*定義上存在し得ないので
≪メタ総体≫の「絶体無限」が論理確定する 🙇 簡単な話ゃ 👴 w ≪メタ総体≫の原初を想定しても
≪その可能性≫がそれ以前に存在するから原初は否定され
≪メタ総体≫の原初無き永遠が論理確定する 🙎 簡単な話ょ 👴 w 無は無いから無と言う 🙇
在るのは原初無き永遠無限の過去から≪メタ総体≫のみ 🙎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています