有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その47
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有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その47
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
ブロガー・ヴィオロン横田真紀 vs SMLトリオの歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレも伸びているが、どこまで吉祥寺スレに迫れるかに注目したい。
その他の見所
KSM（SML）の登場はあるのか？
大阪外語大博士（ロシア文学）ヴィオロン横田真紀女史
ご本人の登場はあるのか？
スレを彩ったアンチビッグ３
元明学ＫＧＫ、暇人、２３＠ の共演はあるのか？
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585730888 参考スレ：
ヴィオロン 「私ではなくキリスト」、「東洋からの風の便り」ブログ その１
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1565088495/
ロシア 宗教 Dr. 横田真紀 その１
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1565167117/
ブログ、「私ではなくキリスト」、「東洋からの風の便り」の筆者
時事社会評論、キリスト教評論をしている女性ブロガー、横田真紀博士。
自称、ヴィオロン。
兵庫県の鳴尾教会（元AOG教団）、AOG教団・京都教会（村上密師）、
横浜KFC（ルーク唐沢師）、吉祥寺キリスト集会（ベック師）などを渡り歩く。
既存のキリスト教を否定。強烈に非難する。
既存の教会や牧師制度からの脱出＝エクソダスを唱える。 大阪外国語大（現 大阪大）大学院 言語文化学博士
元・日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
アレクセイ・トルストイの立場とスターリン体制(2003年度学会報告要旨)
Конференция ЯАР 2003 года
横田 真紀
Йокоmа М.
大阪外国語大学大学院
ロシア語ロシア文学研究 (36), 151, 2004 日本ロシア文学会
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
授与大学名(コード) 0051
授与年月日 平成20年3月25日
報告番号 甲第12905号
学位 博士 (言語文化学)
言語（ISO639-2形式） jpn : 日本語
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
タイトル アレクセイ・トルストイにおけるダブル・セルフの問題
著者 横田, 真紀
著者 (ヨミ) ヨコタ, マキ
著者所属研究科 言語社会
専攻 言語社会
学位名 博士（言語文化学）
学位授与年月日 2008-03-25
学位授与機関 大阪大学
学位授与番号 14401甲第12905号
学位記番号 22302
URL http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf かつてヴィオロン横田真紀が通っていた、KFCの唐沢治＝Dr.ルーク師による解説。
http://www.kingdomfellowship.com/Announce/2009jiken.html?fbclid=IwAR0R5beYLUPg1cJ5DBJEwp9-dhE68OMzwISs1H_sk1c4F4sGrnEFVnL4aXU
Mは村上密師でSは吉祥寺氏
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者であるHN"ヴィオロン"なる女性が、
私がS氏との裁判に負けて寝返ってS氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
M牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、私とS氏やM牧師とは
なんらの共謀関係もない。 KFC、唐沢治＝Dr.ルーク師による解説。
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者である
HN"ヴィオロン"なる女性（＝横田真紀）が、私がS氏との裁判に負けて寝返って
S氏とつながり（S氏との裁判などは存在しないが）、
村上密牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、
私とS氏や村上密牧師とはなんらの共謀関係もない。
私が彼女の個人情報をS氏に提供したり、
ヴィオロン（横田真紀）の信書メールを無断で
S氏と坂井能大牧師間の裁判（2013年）の証拠として
坂井能大牧師に提供したと訴えている。
しかしヴィオロン（横田真紀）自身がブログで公表していること
（例えば生育環境や妹がいることなど）を超える内容や
秘守されるべき個人情報を提供した事実はまったくない。
坂井能大牧師に提供したメールは、ヴィオロンの親書メールではなく、
すでにヴィオロン（横田真紀）の実名が書かれていたS氏のメールである。
それは元々必要があれば有効に使ってほしいと
彼女（横田真紀）が転送してきたものであり、
かつ私は事前に坂井能大牧師による使用の可能性を
ヴィオロン（横田真紀）に通知している。
これらは仮処分（横浜地裁 平成30年 ヨ 223号事件 ）
の訴えに対する答弁書で証拠を添えて提示した。
加えて坂井能大牧師も証拠として用いるために
自らヴィオロン（横田真紀）の許可を得る旨を
私に伝えてきていた。提出したのは坂井能大牧師であることを指摘しておく。 ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議
また神奈川署への通話内容。
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官との通話。
横浜地裁・第三民事部の書記官。
ルーク唐沢師にあててヴィオロン横田真紀が送ったメールなどの資料集。
https://yokotamakiviolon.tumblr.com ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com
http://violon.huuryuu.com/
>問題は、人情を優先するのか、それとも、真実を優先するかだ。
>人情を優先するなら、自分が正しくとも目的をあきらめるしかない。 >ところで、物事を決行しようとするときには、
>最悪の事態を想定しておかなければならない。
>それを受け止め、なお、立ち向かう覚悟があって、初めて肚は決まる。
>最悪の事態が起きることを防ぐために行動しているときには、
>まだ本物の戦いはできていないのだ。
ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com >必要なのは、最後まで戦いを貫徹する覚悟。
>また、その覚悟を固めるに当たり、心の断食が必要になることも。
>誰かが助けてくれるだとか、世の中が良くなってくれるなど、
>一切期待せず、ただ自分の志だけで納得できるまで進んでいき、
>それがかなうと信じることのできる勇気と力が必要。
>後悔してはならない、と言った人がある。
>過去にこうすれば良かった、と考えるのは時間の無駄で、
>前に進んでいくしか選択肢はないと。
ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com >>11
誰と、何のための戦いをやってるって？
裁判吹っ掛けて、ボロ負けして、勝利を送るとか負け惜しみこいて、すたこら逃げたのはだーれ爆 ＞それにも関わらず、なぜいつまでもずっと古い、生まれながらの自分自身を引きずって、呻きながら、もがきながら、その限界の中で生きていかなければならないのだろうか。
＞もちろん、生きているうちに完全な聖化が成し遂げられるとか、完全な贖いがあると、筆者は言うつもりは毛頭ない。
＞だが、キリストの命が確かに私たちの内に宿っているならば、彼はご自身の新しい性質、新しい命、新しい人格を、私たちの内側に分与し、形作っていくことができるはずなのだ。
＞それがない信仰は、ほとんど力を失った、嘘のようなものだと言えるだろう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/565/
↑
ヴィオロン様をとおして見える御人格はキリストのものかいｗ ヴィオロン横田真紀は、キリスト教を自分本位に利用しているだけなのです。
勝手に自分がこの世の宗教の指南役のようにふるまっています。
しかし、実は単純に彼女の脳内が空転しているだけです。
福音を語っているつもりなんでしょうが、自分が腐れ外道に落ちていることが
わかっていません。
預言者のように大声で叫びまわる人間ほど、単なる新興宗教のデマゴーグなのです。
幸福の科学の大川隆法もそうです。統一協会の文鮮明もそうです。
ダビディアンも、ものみの塔も、エホバの証人もそうです。
ヴィオロン横田真紀は、脳内事実をこの社会の現実に適用したくて騒いでいますが、
全く説得力がありません。
知ったかぶりの偉そうな書き方も特徴的です。
こういう点でとても日刊cult新聞が良い参考になります。 ttp://godslove.kamakurablog.com/
寝言欄更新あそばされたようだ。
>前にも書いたが、筆者が日露ビジネスを夢見ていた頃、安倍政権が筆者の夢を奪い去って行ったが、
>その後、すぐに対露制裁が発動し、政権が打ち立てた成果は何もなかった。だから、どんなにうがった
>ものの見方だと言われたとしても、こう言おう。筆者が、あなたたちの夢であったと。
>いや、あなたたちが筆者の夢だったときが、あなた方の最盛期であったと。そうはっきり言えるのは、
>過去を振り返っても、筆者と関わったときが、すべての人々の最盛期だったからだ。
>これはすべての人々に共通する。筆者が捜し歩いて彼らのもとを訪れたときが、彼らの人生の真骨頂であり、
>その時、出会った場所が、彼らの最高到達点であり、その時、我々が抱いていた共通の希望が、最高の可能性であった。
>もしも筆者を欺き、踏みにじるなら、それ以後、彼らに発展はない。
↑
過熱して配線が切れたかｗ
>あなた方には決して分からないだろう、筆者が求めているのは、枝にとまった雀のような筆者のもとに、
>筆者を脅かさずにそっと来て、近くに同じように枝に止まってくれる小鳥なのだ。
>あなた方は、筆者が変質したのだと考えているが、実際には、変質したのはあなた方であって、
>筆者ではない。何者をも脅かさない、優しい、思いやり深い小鳥だったはずのあなた方が、いつの間にか、
>小鳥を食らうハゲタカにまで変わっていた。多分、最初からそうで、本質が現れただけなのだと思うが、
>筆者は生来の直観から、自己を偽るものには合わせられない。
↑
このおばはん、自分が幸せを運ぶ青い鳥だとでも？
もういじらんほうが・・・・・。 要するにだ、自分を温かく受け入れて、もてなして、評価してくれる組織こそが正義であり、
ヴィオロンの祝福にあずかって繁栄できるということね。
ハイハイ、わかりますた。藁 世の中、オモロイ女、いや、オバハンがいるんだなぅ( ͡° ͜ʖ ͡°) 引っ越し屋が裏で何かやってるようだがｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
·
(業務連絡)東京都公安委員会から郵便(特定記録)で文書を受領したと連絡がありました。
通し番号はかなり少なめなので、苦情申出をする方は少ないのでは、という印象を受けました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >日本基督教団世真留教会の臼田 宣弘牧師が、
>他人様のサイトから画像を盗用したことをブログで認めました。
>私は画像を購入しましたが、彼の場合は盗用ですね。
臼田相手に訴訟起こすみたいだな。武蔵野簡裁とあるが、ここって
坂井が名誉毀損で訴えられてボロ負けして金を払わされたところじゃなかったか？
日野の近くにも裁判所はあろうに。
http://bellsheep.blog.fc2.com/blog-entry-295.html 「チョン」を多用しすぎて差別書き込みでフェイスブックの利用一時停止って
逆に坂井の方が名誉毀損扱いになってんじゃんｗ
何が心外なんだか・・・。クリスチョンと書けばヘイト差別。
それがわかってない。これが牧師って？
>坂井能大 @Yoshihiro_Sakai
>(業務連絡)正式名称の｢クリスチョントゥデイ｣についてFBで3件書いたところ、
>｢ヘイト｣だと言われ｢24時間、 投稿やコメントを利用できません
>以前にFacebookのコミュニティ規定に違反するコンテンツを投稿したためです。｣
>と言われましたが非常に心外です。経過をスクショしたのでまとめます(笑) 引っ越し屋が何か吠えとるがｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1269842806371086336
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
杉本徳久ｸﾝ、君がメールで使ったアドレスと、さっき５ちゃんのレス時刻前後から記録された唯一のIPが一致したよ…
今回君は大変なことになるかもね…ﾎﾞｸﾁﾝは日野になんて住んでないことは、君以外のほぼ全員が知ってるよ(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >やはり、天皇と臣民の関係が至るところで再現されている。
>そして、天皇は臣民にとっての敵であり、臣民という呼び名そのものが間違っていることも、
>その関係性から解かれねばならないこともわかった。
>しかし、その関係性を強いたことで、天皇には責任がある…
http://godslove.kamakurablog.com
ヴィオロン横田真紀さん、
いや日本に臣民なんていませんから。戦前の話ねｗ >要は自分のライフワークをどこに設定するかだ。
>少額訴訟なら司法書士でもできる。
>外国人技能実習生をハイエナ企業の闇から助ける人たちは弁護士であれ、
>他の人々てあれぜひとも増えてほしい。
ヴィオロン横田真紀さん
まずはその悪い団体で働いていてのし上がろうとしていた自分を反省しましょうよ。
自分が世話になった恩人の村上師やルーク師を中傷する前に 笑 >おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。
>今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た。
>でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。
>もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければと筆者が考えていること。
高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た、悪い団体の職員として
先月まで働いていたのがヴィオロン横田真紀さんでしょ？
だったらまず悪事の片棒を担いだことを反省して下さい 笑 >ここに何かがある。筆者を嫌いな人間が現れたとしても、
>それは普通は尽きせぬ憎しみには決してならないし、
>筆者を踏みつけにしてやったと思って勝ち誇れば、
>そこで勝負は終わるはずだ。
>ところが、なぜかそうはならなくて、ここから、バトルが始まる。
いや、ヴィオロン横田真紀さんは徹底的に他人から憎まれるタイプ。
あれだけ周りの人をどこに行っても攻撃しまくっている人ですからｗ
しかも刑事告訴民事提訴の雨あられですからｗ >筆者は悪党どもとは戦うし、それが仁義だとも思うが、
>それは憎しみからではく、愛から出た行為だということを強調しておく。
>爆弾を投下して、敵国の人間に悪く思わないでほしいとは言えないが、
>それも戦争を終わらせるためには必要な行為なのだ。
ヴィオロン横田真紀、
ISのテロリスト並みの言い草論理だなｗ >物事をこじらせないことが重要なのではなく、
>正しい解決を模索したい。そして、どういうわけか、
>まだ何も終わっていないことを感じずにはいられない。
いつも正しい解決と正反対なのがヴィオロン横田真紀
たしかにまだ何も終わっていない。虚偽告訴や名誉毀損で
立件される日が待っているｗ >よびかけは十分に掲載したので、いったんは割愛しておく。
>また記事にて。いや、書面にて。
寝言欄コラムで書いただけで「よびかけ」だって 笑
裁判所が自分の家だとか、全然わけワカメだし 笑
書面にて、って裁判が趣味になってるよ、ヴィオロン横田真紀は。 ヴィオロンブログ一言欄
http://godslove.kamakurablog.com/
>おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、
>殺そうとして来た。でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければ
>と筆者が考えていること。
>ここに何かがある。筆者を嫌いな人間が現れたとしても、それは普通は尽きせぬ憎しみ
>には決してならないし、筆者を踏みつけにしてやったと思って勝ち誇れば、そこで勝負
>は終わるはずだ。ところが、なぜかそうはならなくて、ここから、バトルが始まる。
>ここにとても重要な何かがある。結局、筆者は父の背中を打倒して前に進んで行かなくてはいけない。
>それがないと誰も自由にはなれないから。それがないままだと、背中しか見せない男たちに着いていく
>ことは、彼らと心中することしか意味しない。まさに「憂国」みたいなことに。そこには甘美な陶酔の
>ような自己満足はあっても、互いに生かし合う関係がない。それでは駄目なのだ。
>自己憐憫や我欲に基づく人間関係は互いを滅ぼす。その関係性をもっと高いところに昇華し、共に死ぬのではなく、
>共に生きるものとしなくてはいけない。だが、その手法がまだ掴めていないからこそ、筆者は戦いに勝利する方法
>をまだ知らないのだ。
だれか、解説してくれ！ >今朝、目覚めた瞬間に、物事の真相がはっきりと見えた。自分の心にどういう弱点があって、それが悪い人々にどのように利用されて来たのか、
>どのように年長者が善良さや親切さを装いながら、年少者の心の弱さを利用してつけこんで行くのか、極めて冷静にはっきりと見えた。
>そうして、他人の弱さを利用する狡い大人に対しては、いかなる幻想も消え、ただ嫌悪感しか残らなくなった。
って、JKの文章かよ。お前、歳いくつ？リッパはおばさんだろ爆 ヴィオロン横田真紀
ニフティ、ココログブログを閉鎖して新ブログ！
http://inochinoki.tsuyushiba.com/
>ところで、ブログは生命力を与えてくれる。
>欠けたところを修復していると、内側から気力が回復して来る。
>どういうわけか知らないが、ブログが攻撃されると、
>人生にも困難な出来事が起きることが分かる。
>そして、こんなブログにも関わらず、記事を回復すると、
>人としての筆者にも、力が回復するのだ。驚くべきことである。
>人としての筆者は、ただ神と人との前で信仰告白をやめないでいるために書いているが、
>人の言葉には、霊的な力があることが分かる。
>波風立てないことが目的ではなく、真実を訴えること。
>人の反感を誘わない、毒にも薬にもならないことを書き続けるのではなく、
>真実を貫き通すこと。
>それはものすごい代償を払って訴訟を戦い抜き、
>ついに願っている裁きに到達することにも、どこかしら似ている。
>人は健全に生きるためには、キリストに連ならなければならない。
>完全な人格、完全な品性、高潔で、高貴な人格とは何か、
>直接、知ることがなければ、何が正しくて健全なものであるかさえ分からない。
>本物を知らなければ、偽物を区別することなどできない。
>天の父なる神に親がえをしなさい。 >それはものすごい代償を払って訴訟を戦い抜き、
>ついに願っている裁きに到達することにも、どこかしら似ている。
ふーん、それで村上牧師に勝訴を送ると負け惜しみしつつボロ負けしたわけですね、なるほど・・・・・・ｗ
この女、オツム・・・・・以下Ry http://godslove.kamakurablog.com/
”重要なのは、むしろ、初戦の勝利を敵に取らせたようにみせながら、懐深く敵を呼び込み、
退却できない場所まで追い込んでから、冬将軍で根絶することかも知れない。戦いは長いのだ。
真の勝利を取るまでは、勝っているのでなく、むしろ、負けているように見せることは極めて重要。 ”
↑
笑える。この女の悔しさが滲み出てるわ。歯ぎしりで歯を痛めるなよ！爆 村上牧師にA4一枚で撃退されてボロ負け、勝利をあげると負け惜しみ。刑事は不発と。
ほんと×××な女だ。 >>33
おいおい、スゲーこと書いてますなぁ。これ、マジ？！？！
＞前から書いている通り、筆者を除外してある組織や運動が栄えることはない。
＞彼らは自分たちがリアリティだと思っているが、リアリティは筆者にあるからだ。
＞そして、リアリティとは言葉。真実と虚偽を切り分け、永遠に残る価値を規定する言葉。 自己陶酔の極地？！？！
＞筆者は人生で初めて、人情のすべてを振り切って、命がけで戦い、自分を惜しまないとはどういうことなのかを学び始めた。
＞もちろん、筆者は初めから殉教を語ってはいたのだが、それは一歩一歩の学びだ。
＞筆者は、生まれながらの人々が手を取り合って自決したり、心中したりすることの中には、ある種の美的陶酔があると言った。
＞しかし、そうして命がけで追い求め、手を握って離さない相手は、人ではなく、神でなければならない・・・。
＞ある人が「法廷に入ると身が引き締まる」と言った。その人は地上の法廷を指してそう言い、
＞その頃、筆者はそれを自分のことのように聞いた。その後、筆者は地上の法廷から締め出されたが、筆者の心の法廷、天の法廷は、
＞今、はっきりと姿を現し始めた。命と引き換えにしてでも良いから得たいと願う正しい裁き。たとえ殺されても、
＞手放すことはできない信念。それは結局、地上の何物でもなく、天におられる私たちのまことのさばき主なる神ご自身なのだ。
＞「わたしに着いて来なさい」と主が言われるなら、その手を取って、どこまででも着いて、戦い抜こう。
http://godslove.kamakurablog.com/ >裁判所が教えてくれたこと。それはこれ以上、あなたが判断しなくていいのですよということ。
>これ以上、あなた自身が悪党の巣へ赴いて自ら交渉などせずとも良いし、罪の宣告や、死刑宣告を下すのは、
>あなたの仕事ではないから、我々に任せなさいということ。筆者が知ったのは、物理的に法廷の中に立つことが
>重要なのではなく、裁判所の守りの装甲の中に隠れることこそ重要ということだった。
>人を裁く重荷を権威ある人々に任せなさい。筆者は初めて法廷に足を踏み入れたときの自由を忘れない。
>そこが筆者にとって最後の砦であり、確かに受け入れられていると感じた。まるでお帰りなさいと言われているように。
>物理空間を占拠することしか考えていない悪党どもには分かるまい。物事の有り様は見かけではないことが。
>やっぱり、ここに帰ってきた。そこが筆者の家だから。なぜ権威ある人たちが筆者に妥協することを許さなかったか、
>まもなく分かるはずだ。人には命より大切なものがある。自分を救い、守ってくれた人の名誉を辱しめないためなら、
>我々も命懸けの防衛戦を繰り広げねばならない。我々は、神が独り子の命さえ犠牲にして私たちを生かすために残してくれた言葉を、
>今度は自分の命をかけて守り抜くのだ。裁判所とはそういうところだ。そういう次元で、言葉が使われている。この干潟への尽きせぬ愛、
>正しい裁きへの憧れ。何があっても、それは変わらない。たとえ自分が殺されてでも、筆者はその決定を握りしめて離さないだろう。
http://godslove.kamakurablog.com/
↑
オレ、悪党だわな。サッパリ理解できんからな草 >日本基督教団が戦争を賛美した過去を非難しながら、自分はニューエイジに堕ちている愚かな宗教指導者。いつあなたがダニエルのごとく命を懸けて信仰を守るために権力に対抗した過去があるのか、
>証明してみてほしい。いつも長いものには巻かれ、自分が得をするように振る舞い、弱い者に罪を着せて見殺しにした。
>ボディビルで自分を偽り、自分を大きく見せかけ、物知顔でカタカナ英語を振り回す。あなたが対抗しているのは、
>今日のキリスト教界であって、戦争賛美した過去の教団ではない。しかも、ただ言葉を語ればよいというものでなく、どんな言葉を語るかが重要。
>無意味な異言などどれだけ繰り返しても愚かさに愚かさが増し加わるだけで一切は無駄。
↑
これって、Lのことだろ！何年前よ、Lのところにいたのは。長年の粘着、乙。 ttp://godslove.kamakurablog.com/
”裁判を見せ物とし、筆者自身がその材料となることは、絶対に許されないことなのだ。
だから、筆者は自分ばかりか他人をも見せ物にするつもりはないし、
そんなことのために裁判があるわけでもないと思っている。そのことが、本ブログを巡る争いの中で示された。
筆者は一審で半分勝ったにも関わらず、まるで負けた人間のごとく、卑しめられねばならなかった。
声を大にして主張を述べたのは、相手方だけである。どんなに訴訟に期待しても、法廷に立ってはいけないし、
争ってはならない場合があって、裁判をショーにせず、その神聖に近い ような厳粛さを守るためには、
法廷は人を寄せ付けてはいけない場合があるのだ…。裁判は、言葉の戦いであって、見せ物ではない。
裁判を手垢にまみれたものにしないためには、自分自身さえ、その厳粛さの前に、頭を垂れて、
命懸けで外庭に立たされることに同意せねばならないときがある…。”
日本の裁判は公開であろう。憲法が保障している。しっかし、いつもながら意味不明な文章だ。
自分の脳内だけで勝手なことを夢想してるというべきかｗｗｗ
一審で半分勝って、自分は控訴審放棄したんだろう。って、ことはSさん側の控訴審がこれからってことか？ M師の勝利宣言！
この女性って、ヴィオロンのことだよなｗ
＞私はまだ裁判に訴えられて負けたことがない。五次元スクールが私を刑事告訴したが不起訴になっている。
＞今や訴えた側の実態が検察や警察にも明らかになった。また、民事訴訟で私を訴えた女性がいるが、一審敗訴、
＞それを不服として控訴したが取り下げている。彼女が提出した膨大な準備書面の中から、
＞「証拠」として示したものは何一つ採用されてはいない。訴えられても落ち着いて宗教トラブルの相談に応じて
＞おられるのは、弁護士たちから学んだことが大きいからである。私は私の人生を豊かにしてくれた本を読者に紹介
＞することによって、読者がその本を購入して読み、人生が豊かにされることを願う。
https://maranatha.exblog.jp/29044893/ >裁判は、言葉の戦いであって、見せ物ではない。
>裁判を手垢にまみれたものにしないためには、
>自分自身さえ、その厳粛さの前に、頭を垂れて、
>ときに命懸けではりつけにされ、外庭に立たされることに同意せねばならない…。
>それでも、決して法廷は真に筆者を締め出しているわけでなく、
>置き去りにして行ったりもしない。
>裁判官に会うことさえなくとも、裁判は生きていて、
>筆者を生かした言葉も消えてはいないのだ。
>見えるものだけが頼りではない。何一つ見えるものがなくとも、
>裁判所はそこを最後の砦として駆け込む弱い者を守ることができる。
>だが、見えるものが頼れないとき、
>その戦いは、ほとんど信仰みたいなものになる。 >そうして、何度、死んだと思ったか分からずとも、
>かすかな糸があって、救い出される。
>生きていれば、希望をつないでさえいれば。
>すべての争いはそんな風だ。
>そして、そんな風に命懸けの戦いがなくてはいけないと筆者は思っている。
>その代償があって初めて、世を変える判決を得ることができる。
>世相でもなければ、人情でも相性でもない。ましてや復讐心でもない。
>正しい裁きを得るために自分は何を懸けたか、それが問われる。 >筆者はもと来た道に未練があって、後ろを振り返っているわけではない。
>高くあげられた青銅の蛇のように、
>自分と打ち倒すべきものを相殺するために進んでいる。
>自分を全焼のいけにえとするために。
>なぜダニエルらは火の中にいて焼けなかったのか。
>火の中では、朽ちるものは焼けてなくなるが、永遠の価値は残るからだ。
>あなたも火の中に飛び込んでご覧なさい。
>口先で殉教を語らず、犠牲を払いなさい。
>その言葉が確かなら、あなたは焼けずに残るだろう。
>だが、あなたの言葉が偽りならば、その火はあなたを焼き尽くす。
>自分がこの世を愛して火の中に飛び込まないまま、
>同じように火に飛び込まなかった他人の臆病さだけを非難するのはアンフェアだ。
>まず自分が手本を見せて、それから他人を非難しなさい。
>御言葉は燃える炉で七度も洗練された金。
>あなたの信仰が本物なら、その功績は焼けずに残る。
ヴィオロン横田真紀 http://godslove.kamakurablog.com/ [マイナンバーと口座ひもづけ。日本の国債の格付けが下がった。
いざとなれば、国が国民に強制執行する気でしょうか。
テレビはない、と言うのと同じで、登録できる口座はない、
と言えばそれで終わる。
義務化などと言っているが、罰則などつけられるはずもない。
ホームレスとかどうするんです？
次から次へと馬鹿げたことばかり考えつくものだ。 ]
ヴィオロン横田真紀 http://godslove.kamakurablog.com/ [筆者はいくつもの凄絶な戦いを一人でくぐり抜け、
今も水面下ていくつもの戦いが進行している。
ただ勝つためには全てを表沙汰にはできないだけだ。
真に勝負するときが来ていないうちは、劣勢にあるふりをすることも、
極めて重要。
侮られたり、嘲られたり、踏みにじられたりすることは、防衛の盾。
それによって初めて周囲の人たちが本気で動いてくれる。
筆者が余裕たっぷりで自信満々だったとしたら、
多分、誰一人、筆者に助言もしないだろうし、加勢しない。
裁判官も、助けの必要のない人間のために判決は書かないだろう。
だから、命を懸けて立つことは、何事であれ、信頼を得るためには極めて重要なのだ。
それはパフォーマンスではない。
筆者だけが、心の内で勝利を確信し、
後の人たちは、みな筆者は絶体絶命だと思うような状況が、最も助けを受けられる。
そして、その勝利の確信も、罵倒語にかき消され、絵空事と嘲笑され、
誰も信じようとはしない。
そういう状況をくぐり抜けることを今まで幾度もしてきた。
最も身近な人間までが筆者の信念を否定するときはさすがにつらい。
それでも、その戦いの中で、物事の本質は目に見える有り様にはないことを
筆者自身が学ばされて来たのだ。] [筆者は、断固たる措置を取らねばならないときに容赦するつもりはないが、
十字架の死の装甲から外に出ることは許されていない。
裁判を見せ物とし、筆者自身がその材料となることは、
絶対に許されないことなのだ。
だから、筆者は自分ばかりか他人をも見せ物にするつもりはないし、
そんなことのために裁判があるわけでもないと思っている。 ]
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ おーい、ヴィオロン横田真紀ｗ
http://godslove.kamakurablog.com/
ブログの寝言欄コラム、ほぼ全文が中日新聞へのリンクに繋がっちゃってるぞ 笑
「重要なのは、肉と皮でなく、燃えてなくならない骨格」 から下の文章が全部な 笑 >>47
何、このリンク？！？！
文章も何言ってるか分らんが。この女、戦いが好きなようだが、脳内戦争じゃねえの？
政権を倒すとさｗ
＞筆者は筆者なりの方法で、泥棒政治に終止符を打つために必要な手立を着々と進めている。悪党が誠実な人間を騙し、踏みしだき、搾取する世の中を終わらせるためには、何より真実を明るみに出すこと。そして立ち上がって、戦うことだ。
＞悪い人間は何を語っても悪いことしか言わないので、あえて言わせればいいんですよ。 >>49 wwwwwwwwwwwwwwwww
>筆者は筆者なりの方法で、
>泥棒政治に終止符を打つために必要な手立を着々と進めている。
>悪党が誠実な人間を騙し、踏みしだき、
>搾取する世の中を終わらせるためには、何より真実を明るみに出すこと。
>そして立ち上がって、戦うことだ。
>悪い人間は何を語っても悪いことしか言わないので、
>あえて言わせればいいんですよ。 >前から書いている通り、筆者を除外してある組織や運動が栄えることはない。
>彼らは自分たちがリアリティだと思っているが、リアリティは筆者にあるからだ。
>そして、リアリティとは言葉。真実と虚偽を切り分け、
>永遠に残る価値を規定する言葉。
>ところで、人は健全に生きるためには、キリストに連ならなければならない。
>完全な人格、完全な品性、高潔で、高貴な人格とは何か、
>直接、知ることがなければ、何が真実、正しく、誠実で、謙虚で、
>健全な精神であるかも分からない。
>本物を知らなければ、偽物を区別することができないのは当然だ。
>目に見えるすべてのものは栄枯盛衰。
>悪者は短期間で栄えるが、気づくと、もういない。
>尋ね歩いてもその消息を聞かず、痕跡すらも見いださない。 http://godslove.kamakurablog.com/
>バブル時代の人々が盛んに追い求めた成功、そんなものはもういい。
>正社員だとか、管理職だとか、年収一千万だとか、
>家やら、巣立ちした子供の三人やら、退職金やら。
>そんなに多くの富を持っているのに、最も大切な家庭さえ置いて、
>まるでカルト団体に奉仕するみたいに仕事に費やす人生はもう結構だ。
>それで得られる呪われた富と栄光はもう沢山だ。
↑
ヴィオロン様って、家や三人の子供やら、退職金持ってるのでつか？
家庭さえおいて仕事する人生は結構だとのたまっておりまつが。そもそも論で。ｗｗｗ >>5
当事者4名は本名フルネームなのに、Sだけ吉祥寺氏なんだね 訂正
当事者3名
吉祥寺氏だけ本名フルネームを出さない理由が知りたい
ヤフー知恵袋によると、吉祥寺の森からのブログを書いていた人は、本名住所電話番号を公表していたらしいが ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>言葉による戦いの神聖さ
>なぜか伊藤氏の提訴には、何かの違和感を覚える。
>彼女を中傷した人たちは、もちろんいけない。
>証拠の一つもないのに憶測による身勝手な発言を広める行為が、
>責任を問われるべきは間違いないのだが、
>そのこととは別に、何か…。何だろう？
>それがニュースとして大々的に取り上げられていることか？
>それとも、責任の追及のしようのないほどの誹謗中傷が行われ、
>もはや法的措置による回復が不可能に近く、
>主要なアジテーターしか捕まえられないためか？
>それとも、反撃そのものもエスカレートしていく危険があるからなのか？ >あるいは、「父の背中」の逆バージョンになることの怖さなのもしれない。
>木村花さんのように亡くなってしまっては元も子もない。
>だが、SNSなどでのゴシップの問題は、個人の力だけで片付けようとするべきでなく、
>社会全体がこの問題を共有する必要がある。
>つまり、それは日本の冷笑的で残酷な社会の一面を浮き彫りにしているのであって、
>それを個人の戦いというショーに還元すべきではないし、
>個人だけに回復の責任を課すのも残酷だ。
>ゴシップ漫画もショーならば、裁判も本人の知らないうちにショーになる可能性があるのだ。
>前々からずっと懸念しているのはそれだ。
>本人の思いとは別に、彼女を祭り上げる人たちがいて、
>うねりを作り出すことができる。それ自体がショーの力なのだ。
>そして、その影に同じ問題を抱えているのに、
>決して表に出てくることができないため、連帯さえ無理な大勢の人たちがいる… ヴィオロン横田真紀
自分は性被害者の伊藤詩織さんを、まるでヒロイン扱いだと
貶めていたくせに！
ヴィオロンが安倍晋三親衛隊と叫ぶ伊藤さんへの加害者が
山口氏であるという驚くべき事実が！
http://godslove.kamakurablog.com/
>「安倍首相のお友達」山口敬之氏、有名企業から偽名で月80万円
>こりゃすごい。こんな世の中、誰も生きていたくないだろう。
>安倍政権がどれほど腐敗しきっていたかの一例。
>クレプトクラシーそのもの。
>だが、こんな事実が明るみに出たこと自体、
>お友達政治は明白に終わりを告げた証拠。
>政権が崩壊する時にはこんな程度では済むまい。 ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀
ブログの寝言欄コラムが文字が全部紫色になってるぞ！
>>58
えええと、いつから、このオバハン、もっともらしく、時事問題解説員におなりかな？藁
政権を倒す準備もしてると？ほんと、ここに、尽きないネタを投下してくれるわ爆
オバハン、早いとこ、シアワセな家と三人の子供と退職金掴めよ！藁 ヴィオロン横田真紀、かつての恩師、ルーク師について
>日本基督教団が戦争を賛美した過去を非難しながら、
>自分はニューエイジに堕ちている愚かな宗教指導者。
>いつあなたがダニエルのごとく命を懸けて信仰を守るために
>権力に対抗した過去があるのか、証明してみてほしい。
>いつも長いものには巻かれ、自分が得をするように振る舞い、
>弱い者に罪を着せて見殺しにした。
>ボディビルで自分を偽り、自分を大きく見せかけ、
>物知顔でカタカナ英語を振り回す。
>あなたが対抗しているのは、今日のキリスト教界であって、
>戦争賛美した過去の教団ではない。
>しかも、ただ言葉を語ればよいというものでなく、
>どんな言葉を語るかが重要。
>無意味な異言などどれだけ繰り返しても
>愚かさに愚かさが増し加わるだけで一切は無駄。
http://godslove.kamakurablog.com/ ヴィオロン横田真紀が口先で何を語ってもむなしい。
>日基は確か過去の反省の声明を出している。
>しかし、この指導者は他人を裁くだけで、
>自分は禅や東洋思想を受け入れた過去を反省もしない。
>あまりに愚かで、同じものだって気づかないわけ。
>和の精神と、八紘一宇と、禅と東洋思想、ニューエイジがすべて。
>ついでにエキュメニズムも、カトリックも、ペンテコステ運動も、
>ヒンドゥー教も、フリーメイソンも。
>これらは世界が根本的に無であるとする思想。
>言葉は、私はあるという方から出たものであり、
>世界は一つであり根本的に無であると宣言する偽りの思想を切断、
>断罪するためにあるというのに！
>伝家の宝刀を封印したのは、この人も同じだ。
>それは言葉があるのに、それを使わないで生きる道。
>苦しみを避け、自分が燃える炉に投げ込まれて抵抗したことのない人が、
>口先で殉教や迫害を語ってもむなしい。 >何の意味もない音声の羅列に過ぎない空虚な言葉を振り回しても、
>身を守ることができないのは、
>この人が他人の受け売りと二番煎じしかできなくなっていることでも証明されている。
>かくてどんな言葉を語るのか？
>問われているのは、音声ではなく、意味内容なのだ。
>しかも、自分が血の代価を払って御言葉に従い、
>戦い抜いた犠牲に裏打ちされた言葉でなければ、
>単なる受け売りでは、武器としての威力もない。
>意味が失われた言葉は、ハリボテと化して崩壊していく。 >重要なのは、むしろ、初戦の勝利を敵に取らせたようにみせながら、
>懐深く敵を呼び込み、退却できない場所まで追い込んでから、
>冬将軍で根絶することかも知れない。
>戦いは長いのだ。
>真の勝利を取るまでは、勝っているのでなく、
>むしろ、負けているように見せることは極めて重要。 http://godslove.kamakurablog.com/
>ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。そして、ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。
>そして、悪魔には擁護すべき人権がない。人権がないゆえに、悪魔には被害というものもない。他方、私たちにおいては、
>天的な戦いにおいて被る被害は全て神が余りある命の恵みにより覆われる。死は、命に飲み込まれる。
鏡を見な！お前のロジックには必ず論理破綻があるんだが。ｗ
>楽器の練習が慣れであるように、戦い方は少しずつ見えてくるものだ。
>まず足元を固め、ディテールをしっかりと構築し、その上に建物を建てること。
>基礎固めがどれほど重要かは表現できない。そこに忍耐が要る。
>土台がない主張をする人がいるが、それは空を打つ拳闘そのものだ。
だから村上牧師にA4一枚でボロ負けこいたと。ｗ
>筆者に特異なのは、まだ現実化していない結論(事実)を掴み、
>そこから現実的証拠を導き出すという思考パターンがあることだ。
これを専門的には何と言う？ｗ
そもそも、一言欄が全部ピンクでって、フツウはしないからな。ｗ
確かにヴィオロン姫に特異的なではあるな。ｗ >>64
ヴィオロン横田のロジックにこそ悪魔が混じりこんでいるｗ
まず彼女は自分の非を認めて謝罪する必要があるが、絶対にやらないｗ
唐沢ルーク師、村上師、杉本師3人をストーカー扱いして自分で訴えて
反論を食らって自分で取り下げ。
ストーカーだ、秘密漏洩だ、名誉毀損だと大騒ぎして、刑事告訴連発ｗ
あげくに全部失敗。
告訴不受理になっていながら平然と被害者ヅラしている驚くべき感覚。
一度でもお前は自分の所業を反省したか？
一度でもお前は3人の師に謝罪したのか？
頼んだわけでもないのに3人とも、自分から近づいて行ったんだろうがｗ
わざわざ関西から横浜へ、引っ越しまでしたのもヴィオロン。
自分から頼んで教会で世話になり、カウンセリングをしてもらい、
コメント書いたりメール送ったりした女が、逆恨みで裁判連発。
民事、刑事関係なく、ミサイル撃ち込み続けたメンヘラ女。
こんな躾の悪いルサンチマン女、いったい誰がのさばらせてんだよ。 ヴィオロン横田真紀ｗ
鏡を見てみろ。
薄汚れた中年女の般若になりかかった顔が見えるはずだ。 >天のお仕事を進めねばならない。
>悪魔はキリストを十字架につければ、
>復活が起きることを知っていたのに、
>御子をはりつにして殺した。
>今も暗闇の勢力のやり方は同じ。
>だから、私たち信じる者には、日々の十字架の死を通して命が働く。
>死が大きければ大きいほど、そこに働く命も大きい。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
おまえのやっていることは天の仕事などではない。
おまえこそが暗闇の勢力。悪魔に魂を売った女。
堕天使のなれの果て。
ぐのーしすの毒を吸ったのはおまえ。だから、見てみよ。
すっかり般若の顔になった。 >楽器の練習が慣れであるように、戦い方は少しずつ見えてくるものだ。
>まず足元を固め、ディテールをしっかりと構築し、その上に建物を建てること。
>基礎固めがどれほど重要かは表現できない。そこに忍耐が要る。
>土台がない主張をする人がいるが、それは空を打つ拳闘そのものだ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
全てを失い戦うことしかやることが残らなくなった哀れな老婆よ
もはやお前は子を産めぬ。友を作れぬ。伴侶も得られぬ。
これからもずっとその調子で絶望と恨みを他人にぶつけて生きていくつもりか？
それが自分の存在証明と勘違いしてはいないか？
悔い改めよ。まず自分自身のことを。 >筆者に特異なのは、まだ現実化していない結論(事実)を掴み、
>そこから現実的証拠を導き出すという思考パターンがあることだ。
>これは推理にも似ている。
>推理は当たっていれば、非常な知恵となるのだが、
>当たっていることを示すために、立証が必要。
>忍耐が要るのは、すでに知っている結論が
>現実的な証拠として十分に集積するまで時間を要すること。
>多くの場合、筆者が一人で論証せず、
>客観的な検証作業を第三者に依頼することになる。
>従って、それは共同作業となり、しばし時間を要するが、
>極めて重要な基礎固めの作業のため、絶対に飛ばしてはならない段階である。
>こうして、筆者には十年前からはっきり分かっている結論が、
>十年かけて誰の目にも否定できない現実として積み上がるまで、
>徹底的に現実を試すことになる。
>これは彫刻みたいな作業で、現実は試し、切り込んでいくことで、
>肉と皮が剥がれ、骨が剥き出しとなり、物事の真相が明らかになる。 >以上のことは、この世における物事の論証作業を指すのだが、
>これを信仰に当てはめてみよう。
>キリスト者はあらゆる面で、
>実に馬鹿げた非現実的空想を信じている愚か者だと世人に笑われかねない。
>たとえば、福音書に記されている奇跡などは現代にはあり得ないとか、
>死者の復活などあり得ないとか、
>悪魔なんていない、キリストの再臨など夢物語だ、等々。
>これらを信じるのは、馬鹿げた妄想の世界の住人だけだと言う人は多いだろう。 >しかし、信仰者にとって、それは創作ではない。
>霊的リアリティだ。これは譲れない一線だ。
>だとしたら、一体、それが創作ではないことをどうやって証明するのだ？
>それは見えない世界におけるリアリティを現実に引き下ろし、
>適用することによってだ。
>よくキリストの再臨を天を仰いで待つ人がいる。
>待望集会など馬鹿げたことをやっている。
>必要なのは、そんな空を打つような集会ではなく、基礎固めの作業なのだ。
>すでに知っている結論(霊的事実)を現実に引き下ろすこと。 筆者が何を言っているかさっぱり分からない人も多いだろうが、
これは極めて重要なことだ。
聖書によれば、信じる者は、栄光から栄光へと、
鏡に映すように、キリストの似姿に変えられていく。
これは形なく、むなしく、混沌としていた地に光が照射され、
地が光を反映するのと同じ過程だ。
キリスト者は自ら光を反射する者であると同時に、
その光をこの世に向かって照射する者でもある。
だからこそ、神の子供たちは世の光なのだ。
その光の照射により、写真の撮影のように、
光を受け入れたものとそうでないもののコントラストがはっきりと浮かび上がる。
照らされたものは光、照らされないものは闇。その区別が形。
私たちの検証作業は、天と地とが共同して事物の形を明らかにするもの。
何が永遠に属するもので、何がそうでないかを、決定的に明らかにし、
区別するものだ。 >東京では近く地震などの災害が起きるものと思う。
>こんな研究もある。そう言えば、上司が雑談中に
>「災害は予知できない。上から来るかもと思っていたら横から来るかも」
>などとリアルに演技していて、笑えなかった。
>「自然の猛威は恐ろしい」とも言った。
>私は決して頷かなかった。
>東京はモラル的にはすでに機能停止し荒廃しているのだが、
>それがリアルの世界で目に見える形で現れるまであとほんのわずか。
>オリンピックはない。 あのですねー、ヴィオロン様なるおばさんがどのようなお方はよーくわかりますた。
ですからねー、もういじらんほうが・・・・・。
最近の言ってること、ほぼほぼ理解できましぇーん。
もう住んでる世界が違うのでわ？・・・・ここは吉祥寺様のスレなんですけどねー。 >>73
>東京では近く地震などの災害が起きるものと思う。
むかーしむかし、麻原ショーコーという名の、とっても汚らしい、
髭もじゃおじさんがいました。
ショーコーは、阪神淡路大震災が起こった後に、実は自分は地震災害を
予言していたと言い出し始めました。弟子のジョーユーなどを動員して
震災の数か月前の録音テープだという音声を流して、大震災、天変地異
がある、最もその可能性が高いところは、神戸・・・。と説法している
音声でした。
頭がおかしいオカルト人はいうことやること同類のようですた！ 音声と言えばこれですた！
ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議
また神奈川署への通話内容。
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官との通話。
横浜地裁・第三民事部の書記官。
ルーク唐沢師にあててヴィオロン横田真紀が送ったメールなどの資料集。
https://yokotamakiviolon.tumblr.com 参考までにな！
「分裂病者の言語：その障害へのアプローチ」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcomdis1983/10/1/10_1_86/_pdf/-char/ja
>過度 に具体的, 過 度 に象徴的, 謎 めいた意味 づ け, 大 げ
さ, 街奇的, 形式的表現, とるに足 らない概念 と大切 な概
念 の並存, 内容が貧困 要するに本人の脳内ではリッパに＜何か＞が起きてるんだが、俺らにはイミフってことな！
超えられん断絶があるってことだな！ｗ >天のお仕事を進めねばならない。悪魔はキリストを十字架につければ、
復活が起きることを知っていたのに、御子をはりつにして殺した。
今も暗闇の勢力のやり方は同じ。だから、私たち信じる者には、
日々の十字架の死を通して命が働く。死が大きければ大きいほど、
そこに働く命も大きい。ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。
そして、悪魔には擁護すべき人権がない。人権がないゆえに、悪魔には被害というものもない。
他方、私たちにおいては、天的な戦いにおいて被る被害は全て神が余りある命の恵みにより覆われる。
死は、命に飲み込まれる。
天のお仕事？
悪魔に人権がない？当たり前だ、悪魔は人じゃないからな！
そもそも自分のロジックの破綻がわからんらしい。 >>81
引っ越しのSは吉祥寺のSに敗訴喰らって十何万払わされたり、
CTのYには巻き舌電話録音バラされてるからなぅ。意趣返しでそ！ 引っ越し屋が臼田の電凸録音を公開した模様。
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1271608286995873793
＞不審者及び日本基督教団世真留教会 臼田宣弘牧師の留守電データ計3件です。
一方の臼田も名指しで応戦。
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/1bd72349c0cf620ef68479d1b0917875
＞坂井能大氏へ
＞2020年06月13日 | 異端捏造問題
＞昨夜あなたと話そうと思って電話したが、留守だったので留守録に次のように入れておいた。
＞「あなたたちが、CTやあいのひかりを異端やカルトだと言っているのは間違いだ。あなたたちはそれを謝罪した方が良いと思う」
＞これはもちろん、ＣＴやあいのひかりに謝罪してほしいという意味だ。
引っ越し屋はすでに３通訴状を出したと吠えてるが、それは誰々？
こっちも面白くなってきたｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 電話音声を勝手に録音して公開する奴らとか最低の人種だと思う・・・。
ヴィオロン横田真紀もそうだったな。
ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官との通話。
横浜地裁・第三民事部の書記官。
ルーク唐沢師にあててヴィオロン横田真紀が送ったメールなどの資料集。
https://yokotamakiviolon.tumblr.com >グノーシス主義者は過去の功績をもとに未来をはかろうとする。
>しかし、キリスト者は未来から現在と過去を逆算する。
>悪魔は打ち破られている。それが我々の物事の判断基準だ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ >筆者はとても稀有な仕事をしている。
>多くの人たちが脅しに屈し、罵倒されること嫌さに真実を述べる仕事を投げ出した。
>しし、筆者には勝算がある。戦い方がますます分かってきたのだ。
>それは冷徹なロジックであり、主張なのだ。雰囲気や、感情ではない。
>言葉が、鋭利な刃物のように物事に切り込んでいく。
>そして、誰も言わなかった、
>おぼろげにしか見えていなかった物事の形を明らかにする…。 >敵の罵倒は、そのまま、彼らの燃える炭火に変換できることを知っているか。
>それを燃料にして彼らの罪の債務証書を作るだけだ。
>筆者はつくづく思うが、完全犯罪というものは、この世には存在し得ないらしい。
>立証の方法がなくなることはなく、なくなったら、道端の石が新たな証拠をくれる。
敵はなすことなすことみな悪いので、悪事の証拠は尽きることがない。
>汚れたものと分離さえすれば、神は私たちのために道を開かれ、
>私たちのくびきを取り除き、速やかに大路に導かれる。
>神に信頼せよ、どうせなら、適当なところで自分の安寧を優先して妥協せず、
>最も困難な戦いを最後の最後まで戦い抜いて、勝利をおさめる方がいい。
>大きく、息を長く持って、最高の舞台で勝負することを覚悟し、
>長期戦の構えをとるのだ。 このオバハン、だれと戦ってるのでつか？
ジャンヌダルクみたく、英雄的な自己像を持ってるってか？
ご苦労様ではあるわなｗ >神は生きて働いておられる。
>人は時間を巻き戻すことはできないが、神にはできる。
>筆者が裁判所が好きだと思うのは、ここでは時間の概念が止まっており、
>時を逆戻して物事を是正することが可能だからだ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
??? ヴィオロンって無関係のものを平気で繋ぎ合わせて
変なこと主張するけど意味わかんない 笑 >>90
でも村上先生にA4一枚で一審ぼろ負けして、控訴審も逃げ回ってたと前スレにあったけど。ｗ
裁判所が好きって、ちょいと・・・・だわな。ｗ >>90
彼女は自分の罪の深さを全く自覚していないと思います。
日夜兄弟を訴える者ってヴィオロンのことです。
杉本師村上師ルーク唐沢師 3人まとめてストーカーで提訴告訴したのは
ヴィオロンですよね。
ブログを調べた限り全く謝罪がないです。彼女は反省がないのです。
自分が無原罪の無謬の存在だと思い込んでいるからです。
ヴィオロンは預言者でもキリスト者の鏡でも何でもないです。 >キリスト教界に成功モデルというものがあったわけでなく、
>『教会成長の勘所』なども、結局はバブル期の成功幻想のそっくりさんに過ぎない。
>世と迎合した教会が世と同じ目的を唱えるようになるだけ。
>今でも昭和的価値観を捨てられない人々は、高い塔の建設、
>ヒエラルキーの頂点へ昇り詰めるための生活をしている。
>清く・貧しく・正しくではダメだという宗教指導者がいる。
>彼はキリスト教会の凋落を喜びながら、自分は未だにバブル時代の夢を見ている。
>信徒の上に立ち、献金で生活し、
>貧しさとは無縁のこの世と迎合したライフスタイルを自慢にしている。
>キリストは地上で金銭的に豊かだったのだろうか（富豪だったのか）。
>清く、正しく生きられなかったのだろうか。清さもなければ、正しさもなく、
>貧しさも嫌って、世の富と快楽を愛する精神性は、聖書に合致しているのか。
>それはまさに昭和的価値観であって、バブルそのもの。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
この「宗教指導者」はヴィオちゃんが昔、慕っていたＫＦＣのルーク師のことね。。
わざわざ横浜に引っ越しまでして通い詰めたお人なのにね。
色々と身の上相談に乗ってもらったり、横浜を案内してもらったり、
ご馳走してもらったり、恩がいっぱいあるかつての心の恋人を
よくもこう悪しざまに罵れるものよね。
女としてサイテーだと思う。 >その宗教指導者はかつて自分ですべての費用を出して会堂を借り、
>スーツではなくジャケットを着て礼拝に出ていた。
>礼拝堂は単なるボロビルの貸テナント。何一つ洗練された風情はない。
>他の教会と比べても、何一つ優っていないし、相手にもされない。
>だが、そこには絢爛豪華な他の教会に比べ、純粋さ、清さが期待されていた。
>そのぱっとしない貧しい風情の、内側では誰より純粋で真剣な素朴な信仰が、
>プロテスタントなのだ。カトリック・正教の礼拝堂の何と絢爛豪華なことか。
>聖書の御言葉は何と一部の教職者の独占物であったことか。
>しかし、プロテスタントはその虚飾とヒエラルキーと訣別した。
>見栄えの良さ、きらびやかさ、ふんだんに金目を使った礼拝堂、
>そして、教職者の権威と信徒への搾取の上に成り立つ豪奢な生活と訣別した。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
そうかしら？
ルーク師は昔からとってもかっこよかったですけど？
すらっと背が高くて、鍛え上げた隆々の体つき。
おしゃれなファッション。大学の女子学生にも人気だったでしょ？
そういう昔のルークさんに惚れて飛び込んでいったヴィオちゃんが、
今になってジムでボディを鍛えたり、歯のホワイトニングはいけないとか
なぜ、そんなこと言えるの？
KFCに来ていた時代、一度もそんなこと言ったことなかったでしょ？
昔と今のあなたでは書いていることが全然違うじゃないの。 >ところが、プロテスタントを非難するこの宗教指導者は、
>カトリック時代の豪華さに逆戻りしている。
>仕事は投げ出し、信徒等の献金で宗教指導者を続けている。
>そして、自分は捨てて来たエジプトの富に逆戻りしながら、
>他の指導者が世と妥協していると非難している。
>スーツを着てしゃれた貸会議室の礼拝堂で動画を撮り、
>動画にカタカナ英語をちりばめたタイトルをつけ、
>そして自分たちは神だと、法王を同じことを言っているのに、
>すべての他の宗教指導者を非難するこの者は何者か。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
信徒からのわずかな献金など、貸会議室の借り賃にもならないでしょう。
ほとんどがルーク師の個人負担であることはヴィオちゃんもご存じ。
本の売り上げが良いのでそれで穴埋めできている状態でしょ？
動画にカタカナ英語をちりばめていたのはヴィオちゃんが一緒に
KFC集会に来ていた時も全く変わらず同じでしたけど？
「自分たちは神だ」ではなく、神の子だ、エロヒムだと言って
いるだけで、神そのものだなんて言ってないでしょ？そもそも
ローマ法王だってそんなこと言ってないわよ。
何を自分に都合の良いことばかりでっち上げるの？
だからルーク師から脳内空転の脳内事実って相手にされないんでしょ？
海外のミニストリーの方も含め、他の宗教指導者と一緒に
セレブレーションしたり、連帯していることもあるでしょ？
全ての他を非難するなんてなぜ言えるの？
そのルーク師にいっときは惚れ切って慕って
協力の限りを尽くしていたあなたこそ何者か？といわれて当然よ。
やればやるほどあなたの恥よ。
頭の中だけいつまでもお嬢ちゃま。中年女の狂言もいいかげんになさいな。 >カトリックはエキュメニズムを唱え、「原理主義的宗教」への攻撃を開始した。
>彼らの言う原理主義とは、聖書を真面目に、忠実に信じる信仰のこと。
>プロテスタントに流れる聖書信仰のこと。
>上記「清く・正しく・貧しく」を嫌う宗教指導者らは、
>まさに「原理主義的信仰」を否定して「生ぬるい信仰」を唱道しているだけ。
>キリスト教を売り物にし、飾りにするのは良いが、
>間違っても、それを真剣に信じ、身を挺して守り、
>この世の富や快楽と引き換えに、
>命まで捨てても、キリストに従おうとか、考えるなよと。
>要するに、キリストには十字架にかかってもらいたいが、
>自分たちは十字架を拒み、何も捨てたくない信仰なのだ。
ヴィオちゃん、ロシア通を気取りながら、
ロシア正教会のアトス山の修道院や、
カトリックのフランシスコ会のこととか何も知らないのね。
貴女が思っているよりずっときつい、無所有の清貧生活を
なさっているわよ。
口先ばかりで偉そうに説教なさってないで、挑戦で
貴女も参加して一緒に共同生活送ってみたら？
二週間ともたないでしょうね。ヴィオちゃんには。 >そういう中途半端で堕落した信仰が、バベルの塔を建設し、
地上のエルサレム神殿として崩壊し、マサダの自決を遂げることになるのだ・・・。
ソ連が米国より先に崩壊したように、プロテスタントを非難する者は、
プロテスタントより先に滅びる。
>なぜなら、プロテスタントは、終わったわけではなく、
>まだ新たな宗教改革を生む母体としての役目を果たさねばならないからだ。
>新しい時代は、プロテスタントから生まれて来る「子」に継承される。
>その「子」は、キリストがヘロデの王宮とは無縁のベツレヘムの馬小屋で
>人に知られず生まれたように、荒野で生まれ、誰も知らないうちに成長を遂げる。
プロテスタントは終わった、そこからエクソダスせよ、脱出するのよ、
キリストと一人一人が直結するのよ、ってずっと言ってきたヴィオちゃん。
記憶がすっかり入れ替わったみたいね。ｸｽｸｽ >上記宗教指導者は、キリスト教界の牧師らと手を結んでいる。
>同じように、牧師たちの腐敗堕落を非難しながら、自分が牧師をしている男がいる。
>キリスト教の二分性が人に狂気をもたらす、プロテスタントの狂気から信者を救うと言って、
>カトリックに走った信者を手先として活動している。
上記宗教指導者ってルーク師のことよね。
キリスト教界の牧師って村上密師のことよね。
お二人が手を結んでいるなんてことは全くないわよ。
ありえないわよ。
それはヴィオちゃんもご存じよね。村上師ブログによれば
あなたが敗訴した裁判でそうはっきり認定されているし、
あなたは訴訟を途中で放り投げて取り下げて完全敗訴されたんでしょ？ >この人々の恐ろしい誤謬は、プロテスタントから前に進んで行かねばならないのに、
>後ろに退却していることだ。
>だから、必然的に彼らはみなカトリックの精神に逆戻る。
>すなわち、バブルだ。捨てて来たはずの金ぴかの礼拝堂、豪奢な生活に逆戻る。
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なのにあなたが自分でおしゃれしたり、メークしたり、
男の人と色恋沙汰になって心を乱したり、
小鳥をたくさん飼ったり、外食したり、そういうことは良いのかしら？
修道院の方にそんな人、聞いたこともないわ。ｸｽｸｽ。 >伊藤詩織氏とはすみとしこ氏で調べると、
>はすみ氏が動画で裁判をネタに恐喝を受けたとしゃべりまくっていた。
>でも、世間はほとんどスルー。すごくよく構図が似ていると思った。
>筆者が裁判で勝っても、筆者に賠償金を払わず、
>筆者に向かって恐喝だと言い放った男の考え方に。
>また、女の戦いだなとも思った。だからこそ、世間はあまり反応しないのだ。
>はすみ氏と伊藤氏とではイメージが正反対。
>英語が流暢で知性派ジャーナリストの伊藤氏には女性でも引け目を感じるものがあるのでは。
>もしかしたら、はすみ氏の嫉妬、
>それにコンプレックスを抱えた男たちが便乗して、こういうことになったのではと思った。
>それが分かっているから、世間は黙っているのかも。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>はすみ氏と伊藤氏とでは女性としてあまりに格差がありすぎ、
>勝負にならなさすぎて、その意味で、
>はすみ氏はあまりに無謀な戦いを挑んだ哀れすぎる女性に見える。
>男たちにはその惨めさが分かる。男は基本的に自分より弱い女には優しい。
>特に日本人男性は理知的な女性を苦手とする。
>そういう意味で、はすみ氏は女性陣からは受けが悪くとも、
>一部のコンプレックスを持つ男性には非常に受けるタイプではと思う。 >そして、山口氏のやり方は、広河隆一のやり方に似ている。
>若い世代の苦境につけこみ、これをしたたかに利用するオジサンたちに、
>同じような精神を持ったオバサンたちが乗っかって拍手を送り、
>年長者が優秀な後学を潰していく。そういう風景は幾度も見てきた。
>敵は狡い男だけではなくて、その狡さを十分に分かってしたたかに男を利用しながら
>後学を潰して来たオバサンたちでもある。
>男に仕えることで、自分のポジションを確保し、
>未だにセクハラなんて当たり前と思っている女性たち。
>あまりにも古い価値観。ただそれでも裁判はショーではない。
>どちらの陣営も裁判を見世物にすることなく、ロジックで勝負してもらいたい。
>前にも書いた通り、名前の出されていない創作物について
>どこまで権利侵害を主張できるかが勝負所だ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ >冷静かつ緻密に作り上げられたロジックは、
>堅固な土壌の上に建てられた城のように、攻撃を受けても崩れない。
>感情論によって否定できない。
>うわべの印象、好き嫌い、大言壮語などに全く揺るがされない。
>そして、時を越えて残る。私たちが発した言葉が、現実を貫き通し、
>未来に至るまで効力を発する。それは判決をも越えて残る。
>いや、それこそ地上の判決を貫き通し、打ち砕くことのできる天の判決文なのだ。
>キリスト者の告白は地上の全ての人の言葉を超越する。
>筆者が最初の言葉を発した時点で、物事の勝敗は決まっていた。
>しかし、私たち自身が自分の言葉を磨いていかなければならない。
>真に全てを貫き通す強度に至るまで。筆者が何を言っているのかは、
>しばらく経ってからしか分からないだろう。
>聖書には、全ての思いを虜にしてキリストに服従させ、
>それから、不従順なものを罰するとある。
>勝利に至る秘訣は、キリストへの貞潔。
>二心のない清い従順。
>高慢不遜で不実な者にどんな恐るべき裁きが下るか、
>よく目を凝らしておくとよい。たが、それをなされるのは主だ。 ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>何かのアクションを起こすとき、
>二歩、三歩先を見通しておくことはとても重要だ。
>それができているかどうかで、イニシアティブを取れるかが決まる。
>そして、イニシアティブを取るためには、
>意表をつくことで機先を制するようなやり方ではなく、
>極めてオーソドックスなやり方で攻める必要がある。
>敵はしばしば不意打ちにより、先手を打とうとするが、
>それに対しては、それが禁じ手であり、
>反則であることを静かに立証するだけで良い。
>そして、最悪の事態に対して予めきちんと対処法を持っていることは重要。
>何かを恐れている限り、人は防御姿勢になり、攻撃が弱まる。
>これは蛮勇のことを言っているのではなく、冷徹な思考により、
>どんな策略に対しても応えうる方法論を確立しておくことが重要と言っているのだ。 筆者の本当のお仕事について
>この戦いは筆者のためではなく、神の国の権益のためだと痛感する。
>筆者はそのための兵士として召された。
>見ているが良い。この国に真実のために命をかける者を神は召される。
>敵が尊大に勝ち誇っている時代はもうすぐ終わる。
>書けば書くほど分かってくることがある。それは、言葉は武器であり、
>フワフワした雰囲気や、属人的な絆を断ち切って、
>物事の本質を明るみに出す力があるということ。
>私たちが主張することをやめてはならない理由はここにある。
>物事は見かけではない。
>ゴリアテは勝利を確信して快哉を叫んだが、次の瞬間に敗北した。
>神は筆者のために抜群のタイミングで全てを采配して下さった。
>他の誰のためでもない、神ご自身が、
>筆者と、そして、真理のためにそうして下さった。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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ある意味、規定路線。予想の通り。ここを突破せねばならないからだ。
それは初めから分かっていたこと。
記録に残らないやり方に対しては記録に残すやり方で対抗するしかない。
また、二重三重の方法がある。
数多くの疑問点を作り上げて最後に一挙にそれを崩すために
一つでも事実を固めて増やし積み上げていくしかない。
また、異なる検証方法を用意することも大切。
遠い道のりだが、いかなることについても、
記録は主観的でなく客観的であればあるほど良い。
筆者が学術研究を通して学んだのはそのこと。
歴史資料を残すことの大切さ。書類は本人が死んでも残るのだ。
もし後世の人々が今はファシズムの時代だったと規定するならば、
それが記録を通して分かるようにしておかねばならない。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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神がこの地を創造されてから間もなく、地の堕落が起き、
今までずっと悪魔による占領が続いてきた。
その占領状態を解消するためには、復活が起きなくてはいけなくて。
その復活のために筆者は歩き続けている。
筆者が分かっている事実、
これが他人の眼差しのフィルターを通して客観的に裏付けられ、
確定的になるまでに時間を要する。
確実に一つ一つ証拠を固め、事実を確定させていくことの重要性を感じる。
もし日本の司法が強い者にしか有利に働かないならば、
この国は無法国家となり終わっていることになる。
そんな国であれば、すべからく亡命した方がよろしい。 >>107
おの女、日がな、何を考えて生きる取るんや？
>前にも言った通り、悪魔の論理には必ず破綻がある。その破綻を突くことで建物全体が崩壊する。
>要するに、敵の論理をひっくり返すためには、首尾一貫性がなく、自己矛盾していることを明るみに出せばよいのだ。
>雰囲気とか感情に振り回されているうちは多分、そういう人にはつらいでしょうね。
>経験を積めば積むほど物事の見かけでなく、骨格がものを言うと分かる。
↑
論理の破綻って、つらいのはご本人でそｗ
>すべてのことの成り行き、すべてのタイミングに意味がある。長い時間を費やさねばならないことも、なるべくして定められている。
>筆者は何を第一に求めるべきか分かる。ここから先、誰のためでもなく、自分自身のために、進んで行かねばならない。
>ここから先は、筆者一人だけが残る。筆者一人だけが、何をどう見るか、全てを客体として、定義を打ち立てる。
>なぜなら、ものを言う人は他に誰もいないからだ。そうならねばならなかった。幸いなことに、その作業はそんなに困難ではないし、
>ようやく狭い部屋から外に出て、今まで論じることのできなかった大きな問題に切り込める。
>筆者は最初からそうなることを願っていたと言える…
↑
筆者ひとりが残る？自分が定義する？もの言う人は他にいない？
だいじょうかあ？ 懐かしの志村けん調でｗ ヴィオロン横田真紀ブログ
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その部署は、夜の9時になって重要な決定が下されたりしているようだった。
話もしばしば錯綜し、恐ろしく不気味だと思っていたが、やっぱりおかしかった。
そこは不夜城の一画だったのだ…。
ところで、夜遅くまで残業したりしている人たちには特徴がある。
いつも疲れきっているせいで、まともに仕事ができないことだ。
自分の非をつかれたとき、感情的になり、振り返る余裕がなく、
謝ることもできない。
他人の文章を深く読み込むことができず、自分も細切れの短文しか書けないので、
人の文章を読むのさえ億劫になる。
だから物事を自分に分かるよう短絡的にまとめようとする。
自分にとって手間のかかるものを省略し、敬遠する。
自分に理解しにくいものを悪いものと決めつけ、深く考えようとしない。
でも、それではダメなのだ… ヴィオロン横田真紀ブログ
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うすうす、その不夜城にいる人たちさえ、何かがおかしいと気づいているようだった。
創造的な仕事をするためには、どうしても時間の余裕が必要。
筆者には他人の文章を読めば、その人の教養の大きさ、知性、理解力が分かる。
ヨーロッパはキリスト教国が多く、あらゆる文献の土台にキリスト教の信条がある。
そして、日本でも、裁判官や弁護士の中には、文系の人間として、
並外れた教養と読解力のある人たちもいた。
そういう人たちは、筆者の文面も、大量の証拠も、読みこなすことができた。
むろん言外にある精神性も読み取れる。彼らは言葉を大切にする。
一つ一つの言葉を、丁寧に選び、決して、愚かな言葉を選ばず、
無駄に言葉を扱うことはない…。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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だが、その力がない人にとって、もしくは、余裕のない人にとって、
その仕事は単なる雑役、負担でしかない。
理解力のない人は全てを自分流に矮小化して理解することしかできない。
自分のサイズを越えたものを悪として自分のレベルに引きずり下ろす。
いずれにせよ、残業し続けている人たちにはまともな仕事はできない。
それは前からずっと筆者が痛感してきたこと。
今、せねばならないのは、上に、上に行くことだ。
澄んだ水の流れ、たくさんの空気のあるところ、自由で、真に懐が大きく、
権威にふさわしい人間性のある人たちに出会うために…。
筆者の人生はそのための旅。筆者は悪党でもスケールの大きい人が好きだ。
どうせなら、ちっちゃな悪党より、大悪人の方が興味がわく。
でも、今は、悪党ではなく、高潔な人間に出会いたい。
多分、互いにすぐにそれと分かるはずだ。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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意外や意外、筆者は客観的な証拠の収集のために走り回っていたが、
最も必要なのは、それではなく、筆者の主観であったことが分かった。
相手にするのは、鏡に映った自分。
こんな程度の解釈がまかり通るなら、いくらでも思うことを言ってよいのだと、
逆に認められたような気がした。
言いなさい、あなたの思っていることを、反論しなさい、声高に。
自分の感情を他人に奪い取られ、人に自分を決められるな！と。
あまりに長い間、異議申し立ての機会を奪われ、発言さえも封じられていたから、
筆者を閉じ込めた密室から解放されて、本当に心が落ち着いた。
これから先は、筆者の語る番だ…。語らせてもらいたい…。
これまで筆者は何度も失ったり手放したものを取り返して来ているので、
何も恐れはない。今もようやく自分の言葉を取り戻したところ。
初めから分かっている、この先は、誰も追いかけて来る者がいなくなるだろうと。
なぜって、夜の世界を抜けるからだ。
夜、それは不完全な世界、闇の世界、失われ、欠けたところだらけの人たちが、
互いに不完全さを競い合い、引きずり下ろし合っている世界。
そうでない世界があることを信じている人たちは少ない。
でも、それはあるのだ。求めよ、そうすれば、与えられると。
聖書はそれ以外の条件をつけていない。 うるさく自分の都合ばかりを叫んでいた人たちが、いなくなってくれた。
大人数の兄弟たちが、ご飯時になると、皿を奪い合い、互いに押し退け合う。
人数分の食事がないから、常に取り合いになり、
悪知恵と腕力のある者が予定調和的に勝つ。
俺様主義者が、弱い者の口を封じ、押し退けて、
真っ先に皿に食らいつく。そういう醜い世界を筆者は出たかったのだ。
そのためには何をすればいい？彼らを振り切ること。
振り切って前に、前に、誰もいない空間に向かって走り去ること。
たとえそこが荒野でも、真っ直ぐに行け、
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
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うるさく自分の都合ばかりを叫んでいた人たちが、いなくなってくれた。
大人数の兄弟たちが、ご飯時になると、皿を奪い合い、互いに押し退け合う。
人数分の食事がないから、常に取り合いになり、
悪知恵と腕力のある者が予定調和的に勝つ。
俺様主義者が、弱い者の口を封じ、押し退けて、
真っ先に皿に食らいつく。そういう醜い世界を筆者は出たかったのだ。
そのためには何をすればいい？彼らを振り切ること。
振り切って前に、前に、誰もいない空間に向かって走り去ること。
たとえそこが荒野でも、真っ直ぐに行け、
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
今まで筆者は世と社会のために常に発言してきたが、
時には自分自身のために声を張り上げねばならないときがあることが分かった。
多分、筆者にはできまいと思われているのだ。
筆者は弱すぎ、優しすぎると。
他人に押し退けられたら、押し返すこともできないと。
そんなことはない。深く、深く物事を掘り下げ、
その基礎構造の部分まで明らかにすることで、
重要なのは協調性ではないことを立証できる。
争点となっているのは、何だと思いますか。
キリストにある新しい人。
立ち上がらなくてはならないんですよ、個人として！
でも、ちょっとトリックが必要と思いますね…。
やってみましょう。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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堅固で崩れないロジックを打ち立てるために必要なこと
冷静かつ緻密に作り上げられたロジックは、
堅固な土壌の上に建てられた城のように、攻撃を受けても崩れない。
感情論によって否定できない。
うわべの印象、好き嫌い、大言壮語などに全く揺るがされない。
そして、時を越えて残る。
私たちが発した言葉が、現実を貫き通し、未来に至るまで効力を発する。
それは判決をも越えて残る。
いや、それこそ地上の判決を貫き通し、打ち砕くことのできる天の判決文なのだ。
キリスト者の告白は地上の全ての人の言葉を超越する。
筆者が最初の言葉を発した時点で、物事の勝敗は決まっていた。
しかし、私たち自身が自分の言葉を磨いていかなければならない。
真に全てを貫き通す強度に至るまで。筆者が何を言っているのかは、
しばらく経ってからしか分からないだろう。
聖書には、全ての思いを虜にしてキリストに服従させ、
それから、不従順なものを罰するとある。
勝利に至る秘訣は、キリストへの貞潔。二心のない清い従順。
高慢不遜で不実な者にどんな恐るべき裁きが下るか、
よく目を凝らしておくとよい。たが、それをなされるのは主だ。 あらゆる場所で正義がねじ曲げられているのがこの国の現状なのだ。
それはみんな十分に分かっている。
だが、奴隷とされたイスラエル人が古き世界からエクソダスすることは、
神の願っておられることだ。
エジプト人が紅海で溺れ死んだことには意味がある。
堕落したアダムの命に生きるのか、キリストの復活の命に生きるのか、
それを決めるのは、その人自身だ。
正直な話、この国はこのままでは終わるだろう。
そのことに本気で目を覚まし、荒布を着て神の御前にとりなす人間がいなければ、
本当に終わるだろう。
もしも中途半端なところで終われるものならば、
生ぬるい中途半端な結論しか出ないものだが、それが極端になるのは、
中途半端なところで立ち止まってはならないというサインだ。
筆者は自分の願いに基づかず、神の願いに従って動く。
それも気づけないほどこの世に浸かっていないことを幸運に思う。
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>気づいてしまったら仕方がない法曹界の闇の話
>闇な話がいっぱい舞い込んで来た。なるほどそういうカラクリかと納得。弁護士だけでなく裁判官の闇の話だ。
>弁護士も多重債務者の過払い金を収入源にし、労働紛争で弱者を食い物にし、ブラック企業の味方をし、
>汚い仕事をたくさんやって生きているが、詐欺集団が裁判官を脅し、貢ぎ、食い物にし、宗教団体が裏で献金して、
>罪もない人から億単位で身ぐるみ剥がす判決を書かせているというのだ。裏ではそういうことをやっている
>裁判官の名前がもう随分挙がって、ひそかにブラックリストが作成されているのだ。
>弁護士についても類似のものはできるだろう。 この度、検察庁にメスが入ったが、最も大規模な不正が裁判官
>の間で起きていることが明るみに出るのは時間の問題。しかし、そんな話はずっと前からあるし、絶望の裁判所という書籍さえ出ている。
>だから、驚かない。予定の通り、筆者の目的は一切変わらない。確定的な路線に従っていくだけだ。
あれー、前の裁判官にはべた惚れしてたよな。裁判所は自分の家だとか言ってたろ？！
今度は裁判官と検察官をディスるってか。この女、社会を順繰りに敵に回してく感じだわな。 >>117
時期的にきっと控訴審で大負けしたからだろう。
一審の時のように有頂天になって大喜びしているはずが、
正反対のこの反応ということは、高裁でヴィオロン嬢が
何かやらかしたのだろう。
当事者からの情報公開を待とう。 >>117
日本の裁判官が賄賂もらっている、裏金が回っているなんて
話は聞いたことがないがな。
ロシアや中近東、アフリカ、中南米ならありうるかもしれんが。
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闇な話がいっぱい舞い込んで来た。
なるほどそういうカラクリかと納得。
弁護士だけでなく裁判官の汚辱と腐敗の話だ。
弁護士も多重債務者の過払い金を収入源にし、労働紛争で弱者を食い物にし、
ブラック企業の味方をし、汚い仕事をたくさんやって生きているが、
詐欺集団が裁判官を脅し、貢ぎ、食い物にし、宗教団体が裏で献金して、
罪もない人から億単位で身ぐるみ剥がす判決を書かせている事実があるというのだ。
裏ではそういうことをやっている裁判官の名前がもう随分挙がっていて、
ひそかにブラックリストが作成されているのだという。 >>117
検察庁のではなく安倍政権の圧力や森大臣の不祥事。
それに黒川検察官という個人の賭けマージャン犯罪。
大規模な不正が裁判官の間で起きていると思っているのは
ヴィオロン横田真紀の脳内事実ｗ
それが明るみに出ることなど全くないわ。
で首都圏に大震災がやってくるって？
で五輪ができなくなるって？
コロナVと暑さで脳内空転が加速しているわ 笑
どこまでも笑える女だ
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この度、検察庁にメスが入ったが、
最も大規模な不正が裁判官の間で起きていることが明るみに出るのは時間の問題。
これは、絶望の裁判所という書籍さえ出ているくらいなので、
大規模な不正が行われていることは、今初めて聞こえてきた話ではない。 >>113
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
ヴィオロン横田真紀 笑
カラスがパンを持ってきてくれるってそういう話がどっか聖書に書いてあんのか？
笑 >>121
>そこで新たな創作が生まれる。
やっぱり創作って、自分で言ってりゃ世話ないわｗ
付き合わされる人たちは、ただでさえコロナで鬱陶しいのに、まことに乙。 http://godslove.kamakurablog.com/
>悪魔は色んな夢を他人から奪うことを趣味としているらしいが、筆者の長文は奪えない模様だ。
>奪えず、真似もできないから、けなすことしかできない。自分に手の届かないものを常にに引きずりおろし、
>否定することしかできないのは、実に幼稚な精神だと思う。建造物にしても、一階建てか、二階建てか、
>三階建てかによって変わる。物事を分析する際には、かなりの分量の書面が必要になることは確かなのだ…。
>でも、嘲りは防御なので、筆者は構わない。
ここのことかい、ヴィオロンおばさんｗ
長文を奪えないって、勝手に自分の襤褸愚で書き散らしてるだけでしょ！
そのかなりの分量の書面をA4一枚で村上師に論破されて、裁判でボロ負けこいたんはどなたW
そのあげく、裁判所の不正とか腐敗とかって論点すり替えてW
嘲りは防御だから、構わないって、イミフだが、構わないと言いつつ、ここが気になってしかたないとW
ま、構わないなら、遠慮なくイクだけだな。感想を言ってるだけだからW
つまりはけっこうココは図星突いてるんだなぅ。WWW >>123
「何のために文章を書くかだ。悪い人たちには共通する特徴がある。文章それ自体がマウンティングの材料になるのだ。
常に自分が他人より優っていることを見せつけるために、誰かを引き合いに出しては貶める文章を書く。
しかも、向こうから攻撃を受けたわけでもないのに、何十年間も同じ相手を引き合いに出しては自分と引き比べてこき下ろすというのでは、
よほどその相手にこだわりがあるのだろうと思わせる。」
オモロイネ、このおばはん。いつも鏡見てブツブツ。誰に向かって書いてるのか知らんがｗｗｗ
「意外や意外、筆者は客観的な証拠の収集のために走り回っていたが、最も必要なのは、それではなく、筆者の主観であったことが分かった。相手にするのは、鏡に映った自分。
こんな程度の解釈がまかり通るなら、いくらでも思うことを言ってよいのだと、逆に認められたような気がした。言いなさい、あなたの思っていることを、
反論しなさい、声高に。自分の感情を他人に奪い取られ、人に自分を決められるな！と。」
相手にするのは鏡に映った自分？って、自分で言うか？！？！爆
ここ、相当に読んでる感じなｗｗｗｗｗ いったいあなたが今まで誰に媚びてきたっていうのかしら ｸｽｸｽ
ヴィオロン横田真紀ブログ
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筆者はどんな場面でも人に媚びることはやめた。
反感を買うことを恐れるがゆえに、丸く納めようと思うこともやめた。
そういう考えでいる限り、
うるさく吠えまくった人間が勝利するという結果を変えることはできないから。
それが協調性の正体なのだ。
そういう人間がいるなら、なお声高に、なお根気強く、
なお、時間をかけて叫び続けよう。
筆者に何かを諦めさせることが不可能であることをみなが知るように。
理解してもらおうとか、応援してもらおうなどと全く思ってもいない。
ただ証明することができれば、おのずとその結果は知れ渡る。 どうもヴィオロン、控訴審判決でボロ負け食らったみたいだな 笑
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敵を倒すには、敵の言葉をそのまま使えばよいのだ。
前から書いている通り、悪魔の論理には必ず齟齬がある。
それを利用して、あなた様のおっしゃられていることと
これは矛盾しますがお見直しいただけますかと静かに進言すればよい。
それは感情論でもないし、攻撃でも非難でもなく、
建物の壁に大きな亀裂が入っているのを発見し、
そこに手を入れたら壁が崩れたという結果でしかない。 >>126
そすると、この文面からするとまだやる気ってことか？！最高裁？！
＞やはり、悪魔の理論には齟齬がある。論理破綻が起き、自己矛盾しているのだ。
＞そのほころびを丹念に取り出し、指摘していくことによって、その論を覆すことができる。
＞最近は、その論がおそろしく劣化しているために、ボタンのかけ違いとパジャマの裏返し
＞みたいになっていることが多い。そして、悪魔の論理とは基本的に泥棒の精神に貫かれているため、
＞他人の優れたアイディアを鏡に映すようにして奪い取ったものが多い。
＞だから、もう一度それを裏返しにすることによって、元に戻すことができる。
＞相手の論を覆す最大のポイントは齟齬があることだ。これは極めて重要。
＞嘘、偽りには必ず論理破綻があって、首尾一貫性が保てない。他方、真実は首尾一貫している。
＞破綻がない。確かに、普通に考えれば、悪魔の理論であっても、権威を持って宣言されたもの
＞を覆すのは難しいと思われるかも知れない。だが、読んでいると分かる。
＞それは困難でないと。狭き門を通過するのはキリスト者の得意技なのだ。
＞らくだが針の穴を通ることも。
権威をもって宣言されたものって高裁判決ってことか？！それが悪魔の論理？！
粘着系に絡まれるとひたすら付き合わされて、大変だってことだなぅ、乙！ >>127
単に最高裁の中に入ってみたいからだけだったりして 笑
本当にラクダが針の穴を通るわけがないべ。 笑
わかりやすくするためのそういう例え話を、
実際にあったことに思っているヴィオロンって 笑
しかも困難とか、狭き門ということではなく、
金持ちかどうかのたとえ話。
知ったかぶりのバカ女が恥をかいた一件 笑 ヴィオロン横田真紀ブログ
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さて、しばらくまた天のお仕事です…。
安倍氏の私怨を晴らすためとも言われた広島代理選挙。
フライングはやはりバレます。買収によって正しい結果は出ない。
同じく不正により裁きを曲げても必ずバレて失脚する。
堅固な成果を打ち立てるためには、正しい手法を使うしかない。
砂上の楼閣？誰が？誰得で考えよ。
筆者は長い長いスパンで物事を見、完全に満足するまで終結宣言を出さない。
深く潜水し、息の長い勝負をする。
まだ彼らにはやってもらわなくちゃいけない仕事がたくさんあるので。
どうせなら、全部かき集めて投げることに。 広河隆一のスキャンダルにせよ、山口敬之のスキャンダルにせよ、
伊藤詩織氏の提訴にせよ、それから小池百合子にせよ、
男に保護され、ポジションを与えられることで活躍する
従順で物言わぬおとなしい女性という
従来の日本的ステレオタイプな女の像が破壊されているのだ。
もの言う強い女性、したたかに権力を目指す女性、訴訟で男を打ち負かす女性。
学歴詐称以前に女がカイロ大学卒業をアピールするその発想は、
確かに時代の先を行っていた。
それが詐称となればさらに女とは思えない発想。
男性の目線から見たら、小説の主人公になりそうにもない、
自分のために生きる強い女性たち。
たとえ悪女であっても、それは時代の一つの進歩でもある。
雨宮処凛など奇抜なスタイルだがそれがパーソナリティとなり、
不思議に活動に溶け込んでいる。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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時代がものすごい速度で変わっており、
従来にはなかった女性単独のオピニオンリーダー、
インフルエンサーが当然のように生まれつつある。
女の価値が男の目線によって決められるという時代はもう終わっているのに、
オジサンたちだけがそれに気づいていない。
容姿、スタイル、性格の従順などを見て、
未だ女の子たちを思い通りにできると考えている。
女の子たちは可愛いふりしてオジサンを持ち上げ、
陰で嘲笑い、軽蔑しきっている。
オジサンたちは、彼女たちの内心にまるで気づいていないからこそ、
小池百合子みたいな女性にしたたかに利用されるのだ。
提訴は分かりやすい抵抗の意思表示だが、
ときにはそんな正当な手段ではなく、
女の方が強くて男が丸飲みされることもあるだろう。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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都知事選は小池の圧勝と言われている。筆者は、小池を応援する気は全くないが、
同時に、男が語る女性像を基本的に全く信用していない。
男は根が単純なのだ。
自慢話が大好きで、スーパーマンになりたがる、
女に必要とされたい、そこが欠点弱点。
でも、女は魔物。女が男を必要とするのは、
根本的に男を利用することで自分を守るための打算に近い。
守ってもらうというポーズを取って弱いふりをするためにわざとそうする女もいる。
それをやればやるほど内心では男を軽蔑する女もいる。
なぜって、自分が弱いことを思い知らされるのは女にとっても屈辱だから。
でも男はそれに気づかない。頼られることが嬉しいから。
そうしておだてあげられていく男を女たちは陰から冷ややかに見ている。 男女では考 え方が全然違う。男は加点式、女は減点式。
女が男を必要とするのは、子供を生むためで、
それ以降は子供の方が亭主より大切になり、
亭主は粗大ごみに近いという話もよく聞く。
それでは、子供を必要としない女には？ある女は権力へ。
…小池はそのあたりのことをよく分かって、
最後までハイヒールで女を演出しながらも、
内面では全く男の力を借りずに男以上にしたたかに男を利用し
権力を増し加え単独勝負を試みている。 人生は他人のためにあるのではなく、自分のためにあり、
人は自分のためにしか生きられない。
他人のため…というスローガンにはどこか嘘がある。
そして、弱さもある。
だから、数が多ければ強いわけでなく、
男女がペアになれば強いわけでなく、
意志疎通できねば他人は足手まといになる。
それに比べ単独だと意思の分裂がないので強力。 http://godslove.kamakurablog.com/
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惑わされるな。ポジティブかネガティブかという基準は聖書にはない。
さらに、それは人の主観によっていかようにも左右される魔法の言葉。
たとえば、ネガティブな人から離れよと言う宗教指導者が、
何十年間、周り中の牧師を非難断罪し続けており、
信徒を刑事告訴したり、
信徒を断罪するサイトを公開し続けているのはいかなる自己矛盾か。
彼の言うポジティブとは
「自分に快楽をもたらすことだけをやりたい」という欲望の言い換えでしかない。
アインシュタインは科学者だったが、この人間は何ら学術研究で功績もあげず、
昔とった杵柄を振り回しているだけ。
今は思考力もないのでカタカナ英語と他人の引用しかできない。
かくてポジティブを追求する人間が最もネガティブになるという笑止。
聖書にはこうある、自分の命を保とうとする者はこれを失い、
自分の命を失う者がこれを得ると。
自分の命を失うことをネガティブとみなす人間は、十字架の死を厭う。
そして最後にはポジティブを目指すと言いながら、
誰よりネガティブになって終わる。 ヴィオロンおばはんの男女論。
ま、これなら素晴らしい伴侶と可愛い子供に恵まれた幸せな家庭を築ける、よな！ｗｗｗ >>136
自分が結婚に失敗したから精神がおかしくなっちゃったのね 笑 ホントに悲惨というか惨めなお人ね ヴィオロンちゃんって 笑
もう子供も産めないけど産んでくれなくて良かった
変な二世が生まれたところだったかも 笑 http://godslove.kamakurablog.com/
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人にやさしい生き方を完璧にやめる必要。
神はそういう基準で物事をご覧にならない。
人は人に対してどう振る舞うか、
社会に対してどう振る舞うかで人をはかる。
そして人間に不快なもの、人間にやさしくないもの、
人間に役立たないものを悪とみなして断罪。
結局、そこにあるのは人の「自己」にとって好ましく感じられるかという物差しだけ。
だが、自己はサタンへと通じている。 他方、神の評価は、ただ神に対してどう振る舞うかに尽きる。
神から見て好ましいかどうか。人に対してではないのだ。
この目線の違いをはっきり区別できるようになるためには、
世の基準を離れねばならず、暗がりでものを見るように価値観の転換が必要。
人に接近すればするほど、人は神からどう見られているかを中心に
物事を考える清さを失う。 何ヵ月間もかけて、ただ主の中に入り込むために、
思いのすべてを神に傾注することが必要。
この世との切断。自分を主なる神の御前に全焼の生け贄として捧げること。
全ての思いを虜にしてキリストに従わせること。
それがなされればなされるほど人は強くなる。
もし本気で天を地に引き下ろし、この地に正義や真実を打ち立てたいと願うなら、
まず神の御前に本気で自分を捨てる勇士たちが現れねばならない。
ギデオンが召されたときのことを考えるべき。 なぜこれほどまでに地が忌むべき場所となり、人は清さを失い、
社会からは公正も正義も真実も失われ、
どちらを向いても腐敗堕落しか見られないのか。
世を嘆く以前に我々自身の眼差しがまず神を見上げることから逸れたことを考えねばならない。
そのズレ、ブレの度合いだけ、地は狂うのだと。
世直しやら、腐敗の除去を叫ぶ以前に、
人が神に立ち返らないことには、神は働いては下さらない。
この地は見捨てられた状態にある。
地はよいどれのようにふらつき、人はまるでみなし子のようだ。
なぜそうなったか。人が神を捨てたからだ。 薄暗がりの中で次第に目が慣れるように、
神は我々の眼差しを人の権益から神の権益へと移される。
見なさい、あなた方は自分たちの権益が脅かされ、
自分たちの肩身が狭くなり、自分たちが虐げられ、脅かされていると言う。
しかし、その前にまず見なさい、脅かされているのは、神の権益なのだと。
神の威光と尊厳が傷つけられ、神が退けられ、侮られているのだと。
いつになれば、あなたたちは自分から目を背け、
神の権益が脅かされていることに目を向けるのか。 >>143
あなたがたとか、誰に説教しているんだよ！
つーか、脳内対話？ http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
召されるとはーーかつて横暴な主人であったこの世を捨てて、
ただキリストの御もとに、清い花婿のもとへ召し出される花嫁仕度のこと。
一体、全地を見回し、花嫁にふさわしい人間が一人でもいるのか。
誰もが背き、迷い出て、勝手な道を行った。
主はご自分の心にかなう人々を集められる。
ひそかに召し出され、集められる。
いつか地が回復されるときまでに、ご自分の勇士たちを集められる。 そこにあなたがいるのかいないのか、厳しく自分に問うてみるがよい。
あなたの心は誰に向けられているのか。
もしあなたが神の御心に心を留めないならば、
それにも関わらず、ただ神だけがあなたに心を留められることはない。
神は侮られるような方ではないのだ。
主と共に歩むとはどういうことか、この世から召し出されるとは何であるか、
今、再び、その峻厳さ、その聖潔さ、聖なる愛、聖なる方の御思いに、
ほんのわずかでも心を向けてみるがよいのだ。
その方から見て、あなたがどう見られているのか、
ほんのわずかでもかえりみるがいい。
あなたはきっと倒れ伏して、何も言えなくなるはずだ。 村上密牧師を恨み続けるヴィオロン 横田真紀
大阪外語大 博士課程
言語文化学博士 平成20年 2008年 3月25日
日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
学位記番号 22302
http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf
人間にとって心地よく優しい結論を模索することと、
真実を追求し、これを明るみに出すことは全く異なる。
情というものに対して死ななければ、人には主張すべきことが何も言えない。
ところが、その情の中には、物事を丸くおさめ、権力に逆らわず、
波風立てないで生きていたいということなかれ主義が含まれているのみならず、
そのもっと向こう側に、深層に、この世において、自分の生存を脅かされたくない恐怖が含まれている。
この恐怖
--この世のご機嫌を失うことで、自分の生存が保障されなくなるかのような偽り、錯覚--
に対して完全に死んでいなければ、結局、
人は悪魔に対して言うべきことを何も言えないままに死んでいくだけなのだ。 愚かなことで…。争点が全部分かる。
それら一つ一つの事実を予め想定した上で、
それを客観的に覆すために必要な全ての手続きを取っているところだ。
筆者ならば、違ったやり方をするだろう。
ちなみに、筆者が「こんな事件で訴訟を起こす人がいるとは思えない」と言ったところ、
相手が「私ならば必ず訴訟をするだろう」などと返答したことにより、
当該事件の不当性について深く考えさせられたのである。
それはまさにその行為に及んでいるものの内心の声であり、
事実を指摘したものであったろう。
その言葉を聞かなければ、遭遇している事件がどれ程不当であるかさえ気づかなかったであろうに。
全く愚かな失言である。
これは進め！という天の声。筆者は知っている。前進が可能なことを。
ここにはこの世と信仰の二つの事件が関連しており、
結論はどちらにおいても同じである。
ただ何事もきちんとした準備が肝心のため、
それが揃うまでに多少の時間がかかるだけだ。
筆者は勇み足になることの弊害を知っているため、
材料が全て揃うまで前進しない。
前から書いている通り、悪魔の文章には、一文、一文、齟齬がある。
その齟齬を客観的に明るみに出すことで、その論は崩壊する。
悪魔は嘘をつくとき本音を吐いていると聖書にはある。
だから、一文、一文が嘘であることを地道に証明してさしあげればよろしいのだ。
それと並行して、キリスト者はこの世における最高司令官。
誰をも自分の上に置いてはならない。誰の配下に下ってもいけない。
神よ、私たち人間の権益ではなく、あなたの栄光がここにかかっているのだ。
そういや、この世の戦いにおいても、信仰の戦いにおいても、
悪のトリオはそっくりだったな。 ヴィオロン横田真紀
自分で録音して公開している電話の音声
横浜地裁の女性職員、権守書記官（第３民事部）などに激しく抗議
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
ルーク唐沢師にあててヴィオロン横田真紀が送った資料集。
https://yokotamakiviolon.tumblr.com 何かのアクションを起こすとき、二歩、三歩先を見通しておくことはとても重要だ。
それができているかどうかで、イニシアティブを取れるかが決まる。
そして、イニシアティブを取るためには、意表をつくことで機先を制するようなやり方ではなく、
極めてオーソドックスなやり方で攻める必要がある。
敵はしばしば不意打ちにより、先手を打とうとするが、
それに対しては、それが禁じ手であり、
反則であることを静かに立証するだけで良い。
そして、最悪の事態に対して予めきちんと対処法を持っていることは重要。
何かを恐れている限り、人は防御姿勢になり、攻撃が弱まる。
これは蛮勇のことを言っているのではなく、冷徹な思考により、
どんな策略に対しても応えうる方法論を確立しておくことが重要と言っているのだ。 今はまだ書きたいことが山ほどあるが、書けない。
隠しているわけでなく、始めにきちんと主張を作り上げねばならないからだ。
そして、筆者は本当に納得のいく結論が出るまでは安易に資料を公開したくない。
だから言及しないし、終局宣言を出さないのだ。
これまでに出された全ての決定が、筆者の心には本当には叶わない。
しかし、いずれはすべてを明らかにするときが来るだろう。
だが、そのときには、筆者の推論では終わらないような
何か大変な事態が起きている可能性がある。 ヴィオロン 横田真紀
大阪外語大 博士課程
言語文化学博士 平成20年 2008年 3月25日
日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
学位記番号 22302
http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf
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それは筆者が裁判所に及んでいる深い腐敗のことを考え始めたからである。
法曹界の闇。この問題はとても大きい。しかし、司法は国民のもの。
私たちはこれを取り戻さなくてはならないし、諦めてはならない。
初めて警察に関わったときも、大きな抵抗感があったが、
何年がかりかで筆者は彼らを奪還した。裁判所も同じだ。
壁を打破して狭き門を突破するために、心のドリルを持ち出す。
私たちの家を決して強盗の巣にはさせない。
だが、そのためにも、筆者は目に見える人間への働きかけをやめ、
見えない領域において、神の御前を歩まなくてはならないのだ。
多くの人は、自分を有利にするために、この世の権力を利用することを考える。
だが、筆者は天の権威を利用することを考えねばならない。 http://godslove.kamakurablog.com/
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証拠固めの重要性は強調してもしきれないが、
どんなに客観的な証拠を集めても、最終的には主観がものを言うのだ。
本人の意思、感情、感覚、それだけは誰にも立ち入ることが不可能だからだ。
法的な構成はストーリーを支える骨格に過ぎず、
どれほどこちら側の話に説得力を持たせ、
なおかつ、首尾一貫した正しい主張と印象づけて引き込むことができるか、
そこが肝心だ。 「私はある」と言われる方と、全ては無であるという勢力が
対峙して後者が勝つことはない。
そういうことがあるとすれば、それは不正にしかよらない。
逮捕された議員のように。
筆者はそういう場面は見すぎるほど見て、もう分かっているので、
目もくれずに真っ直ぐ進んで行くだけだ。
時代を前に進めるために筆者はこの仕事をしている。
敵の地盤は足元から崩していく。
どうせ弱小組織なのに肩書きばかり次々作り出しては虚勢を張る。
飾るのはうわべばかり。愚かなことだ。
筆者はそれを見て、ますます人生最後まで何一つ誇示すべき資格を持たない
無名氏に徹することとした。
敵は争点を全て教えてくれた。悪魔の言葉は覆すためにこそある。
筆者が弱そうに見えることは真に防御の盾だ。
なぜなら、弱い人間の前で人は本音を見せるから。
でも、多分、筆者ならもっと違った争点を主張したことだろう。 >>156 ヴィオロン横田真紀
悪魔と暗闇の勢力が意地悪をしても、
それが逆に全て私に有利になっていく不思議を思う。
意地悪な決定や文書が送られて来たら、打ちのめされる？
落胆する？いいや。
神は人類のために最高のストーリーを用意された。
なのに、立ち止まって、それに耳を傾ける人はほとんどいない。
人類はその話を都合よく切り刻み、改竄し、
自分たちの威信を誇るための手前勝手なお祭りに変えてしまった。
主が語られようとしていることに、静まって耳を傾ける者はいない。
同じように、筆者の物語も道端に打ち捨てられている。
まるで荒唐無稽な作り話だとでも言うように。
でも、筆者はそうでないことを知っている。
知っているからこそ、自分の話を語り始める前に、まずは自分のわざをやめて、
神の御前に立ち止まる。
まず主に聞け。それが力の秘訣であることを知っているからだ。 >>156
お語り下さい、主よ、僕は聞きます、そう言わなくてはいけない。
誰も主に聞こうとしなかった長い年月の分だけ、私たちは待たなくてはならない、
主がご自分を現し、語って下さるときを。
勇士よ、と語りかけて下さるそのときを。
多くの人たちが密室に閉じ込められて、口を封じられてきた、
その長い、長い歴史の重さを思います。
この絶対隔離政策の嘘を打ち破って、窓の鉄格子を外し、
南京錠のチェーンロックを外し、この密室から脱獄しましょう。
私たちは囚人ではないのですから。自由人なのです。
自分たちは正しいと教本を持って、上から傲然と弱い者を見下ろし、説教して意思を打ち砕く教師たちは罰せられねばなりません。
しかし、それができるようになるまで、実に長い月日が必要とされたのです。 >>156 ヴィオロン横田真紀
いいですか、問われているのは、私たちの自由意思です。
たとえ棄教を迫り、我々の意思を打ち砕こうとする者たちが
どんなに強く見えたとしても、恐れることはない、
問われているのは、私たちの意思だからです。
このテストは、不合格にするためのものではなく、合格にするためのものです。
キリストが合格を勝ち取って下さったので、敵はすでに力を失っており、
その脅しには効果がないからです。
多くの人は知らない、エリコの町の回りを行進しているだけで、
城壁が劣化し、崩れ落ちて行くこと。
我々の手にはめられた手かせ、足かせは、人間的な方法によらず、
信仰によって効力を失うのです。 私は自由に大きな議論ができる場所を探している。
より深く、よりドラマチックで、濃密な議論を…。
それがどこなのかはまだ分からない。
でも、すでにドラマが展開している。
これに耳を傾けてくれる人、心を動かしてくれる人は誰か。
すでに聴衆は現れつつあるのだが、筆者は最高の最高の聴衆を探しつつ、
準備作業をしている。やっと必要なすべてが集まったのだ。
掲示板などは仮処分だと１ヶ月、
訴訟だと3か月くらいまでに発信者の特定につき結論が出る。
私はぜひにも発信者情報開示請求訴訟が普及してもらいたいと思うし、
その先駆者となるのも良いのかなと思う。
また、何事もないように見えてそれなりに手続きは進んでいるため、
お縄にならないから大丈夫と絶対に油断しない方がよいかと…。
あっと、忠告は不要でしたか。 大物が勝利宣言した途端、掲示板が静かになったのなどは、
まさに偶然ではあり得ないような奇怪な話。
いくら何でも出来すぎていますよね。
結局、当ブログに対し、私怨を持つ人間など極めて限られているということで、
そのお方がたにつきましても様々な報告が入って参りました。
それを見ても、やはり何事もあきらめず根気強く真実を訴える必要性を思う。
私は最初から息の長い戦いを想定していたので、
ごくわずかな期間ですべてが証明されるなどとはもとより考えていないのです。
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ヴィオロン横田真紀ブログ ところで、法曹界の闇などは、当ブログがもともと想定していた問題ではない。
でも、道の途中に立ち塞がっている大きな石があれば、どけないと前進もできない。
だが、ここで必要なのは、目に見えるどんなものも、
決して神ご自身以上に信頼してはならず、神の代わりにしてもならず、
正義や真実は神にこそあり、地上の法廷は影でしかないという認識を持ち、
天の御座に立脚して発言すること。
もっと言えば、私たち人間でさえ、影。しかし、本体はキリストにあり、
この方が私たちと共におられる以上、私たちも、私たちの述べる言葉も、
確かなリアリティなのです。
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ヴィオロン横田真紀ブログ 今、大きな戦いの舞台がどんなものになるか、想像しているところです。
場所、形式、まだ何も分からない。これは存外に面白いテーマです。
話題に一貫性があって、とても大きなテーマだからです。
この大魚をどの海に投げ込むか、考えねばなりません。
ふさわしい海でなくてはいけませんので。
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ヴィオロン横田真紀ブログ 悪魔と暗闇の勢力が意地悪をしても、
それが逆に全て筆者に有利になっていく不思議を思う。
意地悪な決定や文書が送られて来たら、打ちのめされる？落胆する？いや。
なぜって、分かるから、物事には順序があって、
そこに神の絶妙な采配が働いていること。
毎日のように何かハプニングが起きる。
あたかも筆者の意思に逆らって物事が進んでいるかのような結論を突きつけられる。
生意気な奴め、これで思い知ったか、
いい加減に口を閉じて、あきらめろと、悪魔は言おうとしている。
ところが、それが一つ一つ、実は筆者の助けになっている。
そのことは、筆者しか知らない…。 以前には、分からなかっただろう。
ネガティブな知らせを聞いて喜ぶなんてことは、筆者にはなかった。
だが、長く戦いを続けていると、そのカラクリが分かってくるのだ。
それは、全てのことは、神の采配の下で許されており、
神が采配された以上、そこには深い意味があり、
悪魔に完全犯罪はないということ。
もしも悪魔があなたの頭上で思い知れと叫んで斧を振り上げたら、
それは絶好のチャンス。尻尾を掴んで、警察に連れていきなさい。
あるいは、民事で訴えられるように、悪事の証拠をしっかり押さえておきなさい。
泣いたり、取り乱したりする必要はない。神は全てを知っておられるのだ。
恐れる必要はない。
それは神があえてあなたに何かを示しておられるのであって、
あなたが誰も知らないところで殺されて完全犯罪が成立するなどあり得ず、
むしろ、悪魔の敗北が近づいたからそうなったことを覚えておきなさい。
恐れる必要なんて全くないのだ。 同じように、期待していた何かが遅れる、それは急がなくてよいというサイン。
否定的な結論が出される、それはいずれ是正されるというサイン。
誰かに勝ち誇られる、それは勝ち誇った奴が凋落するサイン。
渡した書類が受け付けられていない、それは書き直した方が良いというサイン。
何事も、黙って静かに見ていれば良い。
物事は見た目と正反対であることがやがて見えてくる。
聖書には書いてある、神はご自分の民ではないと呼ばれた民をご自分の民とされ、
愛されない者を愛される者と呼ばれたと。
筆者は人間としては甚だ弱い存在だが、それでも筆者なりに、
命よりも大事な矜持があって、それを捨てるくらいなら、
いっそ全ての幸せを自分で溝に捨てても構わない。
一生、密室から出なくてもいい。
一生、人生のあらゆる悦楽と無縁の修道僧のような人生を送って構わない。
私の誇りを捨てるくらいなら、それは生きながら死んでいるのと同じだから、
一生、死人のような生活を自ら送っても構わない。
この誇りのためなら、全てを捨てられる。
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ヴィオロン横田真紀ブログ その誇りこそ、キリストなのだ。
神よ、これは筆者の戦いではなく、あなたの御名のかかった戦いなのです。
あなたにこそ、私の全てがかかっているのです。
だから、私はこの身の全てをかけて、あなたの御言葉の正しさを証明するのです。
そうして、この矜持を守ることを全てに優先すると誓い、
それと引き換えに、全てを捨てることに潔く同意すると、
目の前の紅海が開かれる。
神が進みなさいと言われ、道を開かれたから、進んで行く。
悪魔は自分がそれに仕えていることを全く知らない。 以前に鳴尾教会で初めて説教した伝道師夫人が、
サタンは神に許された範囲でしか行動できず、
カルバリで打ち破られているから、恐れるに足りないと説教した。
すると、津村牧師がそれはサタンを過小評価しており、異端だと難癖をつけ、
結局、伝道師夫妻は異動に…。
だが、筆者は今言おう、実際にサタンは打ち破られており、
私たちは彼を恐れてはならないこと。
サタンを過大評価することこそ、異端なのだと。
私たちは世では艱難がある、だが、勇気を出しなさい、
キリストは世に打ち勝ったのだから。
日々起こることのすべてに、神の采配がある。
悪魔の加えた打撃の全ては、主の民の利益に還元される。 神は人類のために最高のストーリーを用意された。
なのに、立ち止まって、それに耳を傾ける人はほとんどいない。
人類はその話を都合よく切り刻み、改竄し、
自分たちの威信を誇るための手前勝手なお祭りに変えてしまった。
主が語られようとしていることに、静まって耳を傾ける者はいない。
同じように、筆者の物語も道端に打ち捨てられている。
まるで荒唐無稽な作り話だとでも言うように。
でも、筆者はそうでないことを知っている。
知っているからこそ、自分の話を語り始める前に、
まずは自分のわざをやめて、神の御前に立ち止まるのだ。
まず主に聞け。それが力の秘訣であることを知っているからだ。
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ヴィオロン横田真紀ブログ >>166
まあ、なんというご都合のよろしいお話しでしょうね！
幸せな家庭を得られないのは、素晴らしい家庭が得られるサイン。
お金がないのは、億万長者になれるサイン。
宝くじに外れるのは、まもなく宝くじに当たるサイン。
ああ、あたくしもそんな特権階級になってみたいものでわｗ >>161
大物って、M師のこと？ｗ
>>164
やっぱし、Sさんの控訴審でボロ負け？ｗ
>>161
そのうちビオロンの福音書でも書く？ｗ 政府が何としても電話番号の開示をさせようと木村花氏を最大限政治利用しているが、まず無理っすよ。
前から書いている通り、捨て垢には電話番号の登録がない。
プリペイド携帯が禁止されて以後、最も確実に本人にたどり着くのは電話番号だが、
これが登録されているのはツイッター、LINE、フェイスブックくらい。
発信者開示請求はやっぱり訴訟でやらなきゃね。仮処分なんてダメ。
そして、掲示板削除を訴訟でやるハードルも飛び越えること。 >>171
>大物って、M師のこと？ｗ
そう、村上密師のこと。ヴィオロン横田真紀が自分から頼って宗教カウンセリングしてもらい、
京都教会に宿泊して過ごしていた時期も。
なのに後から逆恨みで刑事告訴と民事提訴。それらは全て失敗。
完全敗訴だったり告訴不受理だったり 笑
>>164
>やっぱし、Sさんの控訴審でボロ負け？ｗ
そうボロ負け。Maranathaに出てたでしょ？
>>161
>そのうちビオロンの福音書でも書く？ｗ
悪魔の書ならもう書いてるよ 笑 >>174
んじゃ、これもM師のこと？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/571/
＞次々と人に訴えられながら、自分は有罪にならなかったと誇る人がいる。
＞愚かなことだ。危ない橋を自ら渡りながら、最悪の事態に至らなかった事実を誇るなど、
＞愚か者のすることである。 全ての証拠は語るのだ。表面的に何も起きていないように
＞見えるからと言って、真に何も起きていないと考えるべきではない。抜け駆けや反則を常とし、
＞蛮勇を誇る人たちは必ず罠に落ちる。
M師がこう書いてるけど、これのこと？ だとしたら、M師が抜け駆けや反則を常としてるって？
https://maranatha.exblog.jp/29044893/
＞私はまだ裁判に訴えられて負けたことがない。五次元スクールが私を刑事告訴したが不起訴になっている。今や訴えた側の実態が検察や警察にも明らかになった。
＞また、民事訴訟で私を訴えた女性がいるが、一審敗訴、それを不服として控訴したが取り下げている。彼女が提出した膨大な準備書面の中から、
＞「証拠」として示したものは何一つ採用されてはいない。 「私を訴えた女性」って、ビオロンだよね。
過去ログにA４一枚でボロ負け、自分は控訴審で逃げまくっていたとあるけど。
＞そこで、筆者が遭遇する事件も、一つ一つ記録に残していくことの重要性を思わされる。
＞その蓄積が後世の人に手がかりとなるのだ。
って、ビオ様の記録がここに残されてるねー。イミフなご発言の数々がｗ >>175
それは村上師のこと。ヴィオロンは、村上師のことだったり
ルーク師のことだったりを混ぜて書くから二人のことを同時に
書いていることも多いっす。 >>176
完全敗訴したくせに「勝訴を贈る」とかかいていい気になってんだから
全く勝手な女ですよ 笑 これも収録しておくか。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/571/
＞筆者は不正義は見飽きているため、目もくれずに真っ直ぐ進んで行くだけだ。
＞時代を前に進めるために筆者はこの仕事をしている。
ビオロン様が時代を前に進めるとｗ
＞筆者は長いスパンで物事を見、完全に満足するまで終結宣言を出さない。
＞深く潜水し、息の長い勝負をしたい。
で、お年だけは重ねられてくとｗ
＞この戦いは筆者のためではなく、神の国の権益のためだ。筆者はそのための兵士として召された。この国に真実のために命をかける者を神は召される。
＞敵が尊大に勝ち誇っている時代はもうすぐ終わる。
何の戦いかさっぱり俗物にはわかりましぇーんｗ
＞すでに相当量の情報がネット上でアクセス可能となっている。これまでに、筆者が望みもしないのに、筆者が集めた証拠を、
＞勝手に敵対勢力が暴露したことがあるが、その情報も、民草にとっては、極めて重要な判断材利となるものばかりだ。
民草って？？？？？ 抜け駆けや反則を常としているのはヴィオロン真紀ちゃんですよ。
当スレ読者は言われなくてもわかっていると思いますが 笑 >>179
彼女、このことを書いてんじゃないの？
どうせ自作自演か、それとも本当にハッキングされたか。
敵対勢力、暗闇の勢力、悪魔の手下たちに攻撃を受けて
ハッキングされたされたってずっと騒いできているじゃん 笑
ヴィオロン横田真紀
自分で録音して公開している電話の音声
横浜地裁の女性職員、権守書記官（第３民事部）などに激しく抗議
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
ルーク唐沢師にあててヴィオロン横田真紀が送った資料集。
https://yokotamakiviolon.tumblr.com >>178
わろた。
自分から言いがかりつけといて、負けるとわかると、「勝ちを送る」ってこと？
裁判所に事実認定されたら困るからでしょねｗ
なんか、マウンティングしたいだけの孤独なオバハンってイメージでおけ？
なにしろ蛮勇を誇る者は必ず罠に落ちるんでそ！ 鏡だ～ｗ ＞多くの人たちが密室に閉じ込められて、口を封じられてきた、その長い、
＞長い歴史の重さを思う。この絶対隔離政策の嘘を打ち破って、窓の鉄格子を外し、
＞南京錠のチェーンロックを外し、この密室から脱獄しよう。
＞私たちは囚人ではないのだから。自由人なのだから。自分たちは正しいと教本を持って
＞上から傲然と弱い者を見下ろし、説教して意思を打ち砕く教師たちは罰せられねばならない。
＞しかし、それができるようになるまで、実に長い月日が必要とされた。
だれか、鉄格子に隔離されてた人いますか～？ http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
私は自由に大きな議論ができる場所を探している。
より深く、よりドラマチックで、濃密な議論を…。
それがどこなのかはまだ分からない。
でも、すでにドラマが展開している。
これに耳を傾けてくれる人、心を動かしてくれる人は誰か。
すでに聴衆は現れつつあるのだが、最高の最高の聴衆を探しつつ、
準備作業をしている。やっと必要なすべてが集まったのだ。
大物が勝利宣言した途端、掲示板が静かになったなどは、
まさに偶然ではあり得ないような奇怪な話。いくら何でも出来すぎている。
結局、当ブログに対し、私怨を持つ人間など極めて限られている。
そのお方がたについても、様々な報告が入ってきた。
それを見ても、やはり何事もあきらめず根気強く真実を訴える必要性を思う。
私は最初から息の長い戦いを想定していたので、
ごくわずかな期間ですべてが証明されるなどとはもとより考えていない。 >>184
ヘタな演奏者のバイオリンは聴いてられんから～ｗ >>149
わろた。ほんと、自分は上手と思ってるようだ。
＞ただ何事もきちんとした準備が肝心のため、
＞それが揃うまでに多少の時間がかかるだけだ。
＞筆者は勇み足になることの弊害を知っているため、
＞材料が全て揃うまで前進しない。
勇み足はしないってさ～、M師が要求もしてない勝訴を送っちゃったんでそｗ
確かに、上手の手から水が漏るとは言うけど。ビオ様に当てはまるかな～？ ｗ 一言欄更新あそばされたようだ。
どうも訴訟記録の公開が相当に効いてるな。どれだか、オレは知らんがｗ
ttp://godslove.kamakurablog.com/
＞ちなみに、訴訟記録を閲覧するためには必ず届け出が必要なので、どこから記録が流出したかを特定するのは易しい。
＞それに加えて掲示板のIPがあれば、記録を勝手に投稿した本人にたどり着く可能性は高い。
＞しかも、ネットには告訴期間がないに等しいから、10年後になっても、コメントが掲載されている限り、突然、
＞投稿者が特定されて、告訴されたり、訴訟に引きずり出されるリスクがある。
＞著作権も放棄したことになっているので、自分で削除もできない悲劇。
＞100のコメントのうち1でも特定できれば、告訴が成立する。気長に訴訟してダメ元で特定し、
＞同じ人物による2件目、3件目の投稿を見つけてバラバラに告訴したら、有罪になる可能性もないとは言い切れない。
↑
告訴期間がないに等しい？罪状によって時効つうものがあるだろ？
それにIPが分かっても、長期固定でない限り、プロバイダーのログは消えるから、個人特定は無理。
ログの永久保存などはリソースの無駄だから無理。
どうも、このおばさん、勝手な脳内想定によって生きてる感じな。 ＞だが、そういう面倒なことを何もせずとも、どの筋からの攻撃なのか、
＞誰得でやってるのか観察すればすぐに分かることが何より貴重かも。
誰得ってことは、自損だってことだな。
その訴訟記録が自分にとって不利だって告白しちゃったわけだ。
自作自演の可能性も残るがな。 >>188
>やはり、悪魔の理論は齟齬だらけ。その矛盾を丁寧に突けば、論旨が崩壊するのは間違いない。見れば見るほど綻びがあるのが分かる。
>人に反論するときには、その人自身の言葉を使いながら矛盾を示すのが最も効果的。それから、前にも書いた通り、筆者は一刀では行かず、
>常に複数の刀を使う。これは主観に流されることにより、異なる判断が出ないための予防策なのだ。
はいはい、そうしますねｗ
祖語のない完ぺきな論理で大先生に勝訴でなく、敗訴を贈ってあげて下さいなぅ爆 >すでに現時点で判断に大きなズレが出ている。敵の理屈はあまりに幼稚で、とてもではないが、専門家の書いたものとは思えない。
>何のためにこれを作ったのかという目的すらも分かる。後に大先生の犯罪行為を追及されないための布石だ。
大きな判断のズレ？専門家ってことは控訴審の裁判官？
それがなんで、大先生の犯罪行為を隠すわけだ？
>彼らは全世界に自分たちの思想以外のものは何も存在しないと考えている。いや、存在してはならないと考えているのだ。
>偽物を本物と呼び、本物からオリジナリティを盗む。そして、盗んだ後は、本物などなかったとうそぶくのだ。
>しかし、別な判断が存在することによって、どれほどその考えが異常であるかよく分かる。
これはマンマ、アベノマスクといっしょに受け取り拒否でご本人様にお返しだわなぅ爆 ヴィオロンおばはんの一言欄がおもろい！
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＞今まで筆者は尋常ならぬいくつもの体験をして、その度ごとに、あり得ないことを可能にしてきた。
＞だから、今回、悪魔が錬金術を成し遂げようとしたことにつき、同じように、これが錬金術に他ならないことを示す。
＞これは反則であり、フライングであり、魔法であることを示せば、その信憑性は崩れる。
そんなことよりか、そのぶっ飛んだ能力で幸福な家庭を得たら？
＞やはり、有名どころの大先生に買収されていたとしか思えない話だ。なぜなら、全てがこの人だけに有利な結果となっているからだ。
＞しかも、将来に渡ってまで、この人を有利にしようとする決定内容だ。物事は誰得で考えるのが最も分かりやすい。
この大先生はM師、買収された人はSさんってこと？
＞かつて統一教会の信者が警察も裁判所も反対牧師の息がかかっていると言っていた。筆者はそこまでやるかと思った。
＞でも、そこまでやっていた。いや、もっと深い。カルトと反カルトは同一である。行政も、立法も、
＞彼らはあらゆるものを配下におさめようと、手を伸ばしている。カネの力だろう。
＞改憲を目論んでいる勢力がなぜそれをしない理由があるか。
反対牧師が裁判所を買収してたと？ カルトと反カルトが手を組んで社会を乗っ取るとでも？
いよいよの感がするわな・・・・・・・((((( ﾟДﾟ)))))がくがくぶるぶる 実際に頭がおかしいじゃん 笑
誰が読んだってそう思うよ。 笑
ヴィオロンは政治的に不都合な人間なんてたいそうなもんじゃなくて
単に頭が逝かれた宗教おばはん。
自分が政治弾圧されているとか 笑
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ヴィオロン真紀ブログ
反カルト勢力が、カルトとみなした宗教の信者を
「頭がおかしい」「精神異常者」に仕立てあげて、
口を封じてきたのは事実である。
それは昔から拉致監禁された信者が警察や裁判所に助けを求めても、
彼らの主張が取り上げられないために、
プロパガンダとしてなされたものである。
それは極めて古典的な手法で、帝政ロシアで皇帝を批判した人間が
「狂人」のレッテルを貼られるなどのことは、昔からあった。
政治的に不都合な人間には、
時代を越えて「狂人」の名札が捧げられて来たのである。 ヴィオロン真紀、あんたが悪人だからだよ 笑
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ヴィオロン真紀ブログ
司法で悪人どもに都合の良い裁きが行われるなど、恐ろしいことである。
だが、何十年と前からそれは指摘されて来たのだ。落胆などする必要もない。
カルト勢力が政府の全てを占拠しているのかと言えば全くそうではない。
筆者は根気強く彼らを奪還し続けており、今も奪還している。
国民の公僕である人々には、私たちに仕えてもらわねばならない。
それが正しい秩序というものだ。
筆者は今まで何度もすべてを公表しようと思ったが、
すんでのところで、ストップがかかった。
なぜかそうしてはいけないと分かった。
たくさんの材料があるのに、なぜ使わないのかと言われても、
筆者のやり方は彼らと同じではない。
秘密を暴露することで筆者の論は成り立っているわけではないからだ。 >>193
単なる弱小教会のたった一人の牧師が、警察や裁判官を裏金渡して買収できるとか
本気で思ってんのか？？？ 笑
症状がどんどん悪化しているわ 笑
いよいよだな 笑
今まで筆者は尋常ならぬいくつもの体験をして、
この度ごとに、あり得ないことを可能にしてきた。
だから、今回、悪魔が錬金術を成し遂げようとしたことにつき、
同じように、これが錬金術に他ならないことを示す。
やはり、有名どころの大先生に買収されていたとしか思えない話だ。
なぜなら、全てがこの人だけに有利な結果となっているからだ。
しかも、将来に渡ってまで、この人を有利にしようとする決定だからだ。
物事は誰得で考えるのが最も分かりやすい。
かつて統一教会の信者が警察も裁判所も
反対牧師の息がかかっていると言っていたことを思い出す。
筆者はそこまでやるかと思った。
でも、そこまでやっていた。いや、もっと深い。
だが、カルト錬金術勢力が政府の全てを占拠しているのかと
言えば全くそうではない。 客観的証拠がないから、自分が出したものが全然信用されなかったから、
控訴審でも大ショックの惨敗になったんでしょ？
村上師には完全敗訴したんでしょ？ 自分で取り下げたんでしょ？
理屈が幼稚なのはいったいどっちなの？ 笑
日本語わかってますかね、このおばはんわ 笑
筆者は心証というものを当てにしておらず、
肉と皮を排除した骨の構造により、
物事を判断すべきと考えている。
その骨が剥き出しになった客観的判断を先に獲得しておくことは重要で、
これが後に揺るぎない柱となる。
すでに現時点で判断に大きなズレが出ている。
その客観的証拠があるため、その齟齬が明白であることは筆者には好都合だ。
敵の理屈はあまりに幼稚で、とてもではないが、
専門家の書いたものとは思えない。
何のためにこれを作ったのかという目的すらも分かる。
後に大先生の犯罪行為を追及されないための布石だ。
彼らは全世界に自分たちの思想以外のものは何も存在しないと考えている。
いや、存在してはならないと考えているのだ。
偽物を本物と呼び、本物からオリジナリティを盗む。
そして、盗んだ後は、本物などなかったとうそぶくのだ。
寄生虫が宿主を食い破って外に出てくる瞬間。
中身は食べてしまったからもうないと。
しかし、別な判断が存在することによって、
どれほどその考えが異常であるかが証明される。 真紀ちゃん あなた自身が疫病だと思うわよ ｸｽｸｽ
世間の人にとってはグノーシスがどうのこうのの話は
全く関係もないですし ｸｽｸｽ
何の関心も持ってもらえてないわよ ｸｽｸｽ
嘘つきって他人のことをどうこう言える方かしら、真紀ちゃんって
貴女以上の嘘つき人なんて見たことないわよ ｸｽｸｽ
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ヴィオロン真紀ブログ
ようやく敵の理論を打破する構図が見えてきました。
敵の自滅、オウンゴールをこの上なく明らかにすることです。
悪魔の理論には齟齬があり、
そこには互いに打ち消し合う矛盾した理屈が並べられているので、
結論として、かかる理論では、確保できる利益が皆無だと、
目指している目的が一つも達成できないで終わると、それに尽きますね。
虫食いだらけで穴の開いた破れたティッシュペーパーみたいな
このお化け理論を残すのは、世にとっても、最悪の恥だと思わせることが肝心。
エイレナイオスがグノーシス主義者に反駁するのが疲れると書いた訳がよく分かる。
筆者は2009年からずっとグノーシス主義理論の異常性を明らかにしていますが、
この屁理屈、支離滅裂、錯綜、
不遜な錬金術による神に逆らう高慢を打ち破るのは、
まるで疫病を相手にするような戦い。
嘘が力を持つのは、それを信じる人がいるから。
嘘に力を失わせるためには、嘘の嘘たる所以を明らかにすれば良い。
つまり、悪魔の自己矛盾を明かに。まずは無限ループに陥り、
どこにも辿り着かない理論であることを明白にすれば良い。 >>198
この女性はちょっと頭が過熱暴走気味なのでは？このままいくとヤバそうな悪寒。 http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
今流行りなのは、思考改造。これは巧妙にキリスト教の衣をまとった異端です。
他人から見て自分はどうなのかと自分を探り、世の物差しで自分をはかり、
それによって善悪を判断し、自分を改造しようとする危険。
たとえば、人当たりが良いとか、悪いとか、怒りっぽいとか、短気であるとか、
自己の性格の欠点を見つけ出しては、その原因となる過去のトラウマを探しだし、
自らの思考が敵の要塞になっているなどと考え、思考を改造することで、
サタンの罠から逃れられるなどと教える。それは巧妙な罠。
他人の眼差しという鏡をどんなに見つめても、そこから自分は見えて来ません。
人に好かれ、社会とうまくやれるから良い人間ということはあり得ない。
むしろ、人の目という鏡を見つめれば見つめるほど、
鏡によって自分をディスカウントされ、
より惨めに、より低くなっていくことになる。
何より他人に自己を奪われる。 必要なのは、神にあってキリストがどう見られているのかに焦点を絞り、
神はあなたを見て、キリストをご覧になるように受け入れて下さると知ること。
決して自分を見ないこと。
自分の性格、過去、失敗、トラウマなどを自己分析しては作り上げて、
もしくは他人に分析してもらい、自分が悪魔の虜とされているなどと考え、
自分で自分をディスカウントしながら、それらのアイテムをこねくり回したところで、
あなたの人間性が１ミリも変化することはない。
早い話、トラウマなどあろうがなかろうが、失敗などあろうがなかろうが、
人間はみな堕落しきって終わった存在。
カルト被害者などという発想も同じで、
ある人たちは自分たちは被害者だから癒しが必要とカウンセリングに走り、
自己改造に懸命になる。しかし、それによって何かが変わることはない。
また、あいつらはカルト被害者だから人格がおかしいとけちをつける人間も、
自分を全く知らない。たとえば、カルト二世という言葉が名誉毀損なら、
精神異常という言葉も名誉毀損。同じ判断でなくてはおかしいわけ。
そして、死人には名誉はないということを知っていましたか。
つまり、人間はみな堕落しきって廃棄されるべき死んだ存在である以上、
死人に名誉というものはないのです。人権もない。被害もない。
すべては幻想。トラウマどころか、汚辱と腐敗しかそこにはないわけ。
ゴミの中を探し回っても、宝石は見いだせない。
トラウマと失敗の中を泳ぎ回って、それをどんなに批判しても、
何も生きたものは生まれない。
古き人に属している限り、その人がどんな被害を叫んでも、神は取り合いません。
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必要なのは、自己分析をやめて、キリストに接ぎ木され、
アイデンティティを新しくすること。誰に何を言われようと、
キリストにしがみつき、彼を自分のアイデンティティとすること。
たとえそれが現実とどんなにかけ離れているようであっても、
高くあげられた青銅の蛇には、あなたの古き人に霊的死をもたらし、
すべての負債を清算し、生きた新しい人格を接ぎ木する力がある。
あなたが生かされ、真に人権や、名誉を持つ人となり、
あなたの受けた打撃が天において被害として換算されるためには、
あなた自身が死んだ人間の世界を泳ぎ回ることをやめねばならないのですよ。
だから、キリスト以外のものによって、
自分が何者であるかを定義されてはいけないのです。
キリストにあって新しくされた人間を侮辱する人間には、
自ら吐いた言葉がそのままふりかかることになるでしょう。
片方にいるのは、死人であり、人権がなく、
もう一方にいるのは、完全な人権を備えた生きた人。
生者と死者が喧嘩したら、生者が勝って、死者は負けるんです。
なぜなら、死人には人権がなく名誉がなく発言権もなく、
存在そのものがイリュージョンであり、
どんな打撃を加えても被害が発生しないからです。
たとえば、筆者を狂人扱いして名誉毀損とか叫んでる人がいますよね。
でも、その人たちに被害なんてないんですよ。
なぜ？彼らが新しくされていないから。
神の目に生きた人として換算されていないからです。 存在がイリュージョンということは、発言もイリュージョンということ。
幽霊みたいなものなんです。
だから、名前も住所も電話番号もブログのタイトルも記事も、
何もかも消して、存在そのものが幻想と化す。
大御所も同じ。住所も電話番号もコメントも何も開示してませんが、
記事も削除されて姿を消して終わる。それがいつなのかは分からないが、
幻想に過ぎないものは、束の間勝ち誇っても、いずれ消える。
サタンの要塞とは、人をディスカウントする鏡そのもののことなのです。
聖徒らを蔑み、リアリティを奪う存在。
でも、最終的にはリアリティが強い方が勝つ。天のリアリティが勝つ。
だからこそ、私たちは自己分析に耽溺したりせず、
キリストに立脚して生きねばならないのです。 誰に向けて、ナニ言っているのでそ？このオバハン。
ますます・・・・・・・・((((( ﾟДﾟ))))) 悟りとは？人間とは？生きるとは何か？
そして世界とは？苦しみとは何か？その答えが全てこの一本の動画にある。
宗教と科学の融合。目覚めよ！99％ コピペフリー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1591148163/638 だからといってウソまみれの民事提訴刑事告訴連発で何やってもいいってことにはならないわけで、
しかもそれが全部失敗しているっつうのに謝罪の言葉一つないまま、「勝訴を贈っておく」とか
勝手なこと書いているのはいけないわけで！
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人を非難してはいけないとか、自己主張してはいけないというのは、
みなこの世の空気であって、この世に波風立て、
もの申すことが罪であるかのような錯覚はとり退けねばなりません。
でないと、物事の見方が全く逆になります。
私たちの信仰は、神に対する心からの自己主張です。
命懸けで従順を選ぶとい自己主張であり、選択です。
自己を抑え、改造することで義に達するのではないのです。 >>206
頭の中のスクリーンが裏返っている人から見ると、普通の人が裏返ってるように見えるものだからな。 ヴィオロン横田真紀、
寝言欄ひとことなんかで、ルーク師をねちねち書いても何の意味も説得力もないです 笑
完全に頭の中でごっちゃになってるのは真紀ちゃんでしょう。現実と妄想とがごっちゃに。 笑
ルーク師を頼ってわざわざ横浜に引っ越しまでしてきてKFCに通った仲。勝手に惚れて勝手に切れて 笑
恩師だろうと、元カレだろうと、前夫だろうと関係なし 笑
女の逆恨みって怖いわ 笑
真紀ちゃんのことなんて先様はうんこハエくらいにしか思ってない
ウソばかり並べて、しかも匿名でしか書けないあんたなんかのことわ 笑
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件の指導者の場合、完全に頭の中でごっちゃになってますね、
この世の富と、来るべき御国の富が。
再建主義者は千年王国が今すでに来ているという。
それにも関わらず、再建主義者が、
将来的に神から受ける栄光をまし加えるために
地上で栄光を受けるのを控えるのはおかしいと言う。
ならば、この指導者にとっての千年王国って何？
神は新しい天と地を創造されると聖書にはある。
それは今、私たちが見ている天と地ではない。
今、私たちが見ている全世界はやがて火によって滅ぼされる。
永遠に揺るぎない霊的秩序(新しい天と地)は、そのあとに完全に確立される。
だが、この霊的秩序は、この世の時空間を超越している。
だからこそ、世界の基が据えられる前から、
この世の目に見える天地が創造される以前から、
それは御子のうちにあり、今も信じる者の中に到来しており、
将来的に完成するのだ。 あたいも一つ、真紀ちゃんのいうぐのーしすっての知ってるよ
ヴィオロン教団っていうの 笑
横浜でお一人様、永遠自画自賛状態のバカ女教祖がやってる 笑
http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
件の指導者は、天地創造の時点で神の御わざは完成しているという言葉を悪用して、
この世の見える物質世界に完成を見いだし、エデンへの回帰を唱えている。
これね、グノーシス主義者の永遠の堂々巡りの悪循環の典型例。
彼らの時間の概念は輪を描いている。
始めに完成があるとして、常にそこへ逆戻っていく。
しかし、聖書の時間軸は直線で、天地創造があり、
その天地が滅びへ向かっていくというもの。
物質世界には滅びが定められているだけで、その中に永遠はない。
この時間軸の中にはいかなる完成もない。
完成は、この時間軸へ、神の側からの超自然的な介入(恵みによる救い)による。
その救いにより、信仰により、人がこの世の時空間を超越した神の国への劇的なエクソダスが遂げ、
人の内に永遠の命がもたらされる。
そのとき、滅びゆく人間が、この滅びゆく物質世界のリアリティを超越する存在となり、
この世に生きながら、来るべき神の国の住人になるという驚くべきことが起きる。 http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
かくて今、私たち信じる者は、二重の秩序の中を生きているわけ。
この世のリアリティと、永遠に揺るぎない神の国の霊的リアリティと。
これらは相反する法則性に基づいており、互いに両立し得ないものなので、
私たちはその矛盾が解消されて、罪に堕落した旧創造の世界から
完全に新創造の世界にあがなわれることを望んでいる。
でも、それは今じゃない。旧創造が滅んだあとのことである。
体があがなわれたそのとき、よみがえりに達したそのときに、
人は真に完成に至る。
それは、死が、命に飲み込まれたとき、この世の滅び行く秩序が消え去り、
新しい天と地が到来し、復活の命に基づく霊的秩序だけが、
完成なリアリティとして確立されたそのときのこと。
だから、今、私たちが肉眼で見ているものは、神の国ではないし、
これは堕落した旧創造に属し、神の国とは関係ないもの。
神の国とは、信仰によって私たちの内側に来ている
霊的命による新しい支配的な秩序のこと。
その支配がこの世に及んだとき、この世の滅びゆく世界のありさまが、
見えない神の国の霊的秩序に従うものとなる。
この世に復活の命の支配が届けられる。
この秩序をこの世に対してどれだけ行使し、
どれほど地を天の秩序に従わせたかにより、私たちが天で受ける栄光が決まる。
だから、今、私たちが肉眼で見ている世界において、
富や栄光や地位を追い求めることが、
神の国の栄光につながるという考えは完全な偽りである。
神と富とに兼ね仕えることはできないと、聖書に書いてある。
この世においておのが享楽を追い求める者が神の国に至りつくことはない。 ttp://godslove.kamakurablog.com/
>そこで、もしも男女の理想論を言い始める人が現れると、彼らは嫉妬でいっぱいになって潰す。
>たとえば、伊藤詩織氏を中傷する人には、男性だけでなく女性もいる。自分が男のために都合の良い
>お人形さん(奴隷と言っても良い)の生き方をしている女性は、男性にはっきりノーを言い、
>踏みにじられても立ち上がって抵抗する人間を見ると、嫉妬に駆られるわけですよ。
↑
おいおい、前に伊藤詩織さんを中傷してたのはだ～れ。
都合よく記憶を書き換えることができるんだな。
嫉妬はお得意では？伊藤さんは極美人だから、山●氏もｗ
ヴィオロンおばはんはダイジョウブでしょうけどｗ
それにしても男女の理想論って、JKじゃあるまいしｗ
今、いくつ、おばはん？ >>211
激しく同意します
中年期にもなって自分の人生がバツイチ無職の破れかぶれになって完全に破綻してしまったので
普通に人生うまくいっている夫婦が羨ましくてしかたがないんです。
だから平気で呪うような嘔吐ブログをいつまでも続けてそれを「自分は天のお仕事をしている」と
自分自身に言い聞かせて妄想に浸るしかないわけです
はっきり言ってセルフ洗脳です。グノーシスだとかカルト宗教がどうだとかあれこれ書いてますけど
全部彼女自身が自分のことを書いているんです。自分で気づいていても彼女がそれを認められないだけ。
哀れな自分日記なんです。
嫉妬に駆られ、逆恨み募らせ、誰に何をしてもいいと思い込んでいる天下無双状態。
本当に害しかない迷惑なメンヘラおばさんです http://godslove.kamakurablog.com/
コロナでオフィスを解約し、在宅ワークに切り替えた企業も多い。
ファミレスで若い男性社員が仕事をし、奥さんが買い物帰りに店によって声をかけていくなんて光景すらも。
だんだんイタリアみたいになってきている。
ヨーロッパではお昼は家に戻って家族で食べるのが当たり前。
やはり、このご時世で東京に真新しいオフィスを構えたり、
社員に出勤を強制したりするのは、明らかに時代錯誤なのだ。
その上、東京はそのうち大地震に見舞われるとずっと言われてきた。
満員電車での異常な通勤など必要ない。
震災のときの帰宅難民のことをもう忘れたのか。
しかし、コロナ前の日常に戻る人たちもいる。
みながめいめい自分勝手に生きているとき、そして、油断しているときに、
筆者は天のためのお仕事をする。
確実に、着実に実績を積み上げ、塔を崩すために働いている。
そう、建設するためでなく、崩すために…。
なぜって、筆者が築いているのは、見えない建造物だからだ。
地上に立派なエルサレム神殿が建っているとき、
まさかイエスが生きた神殿であることを理解した人はほとんどなかった。
イエスは神殿が破壊されても３日で建て直すと言われた。
神の国の秩序、新エルサレムの秩序が、
私たち信じる者の中にあることを知っている人は少ない。
地上の人々は知らない、彼らのための裁きの時が迫っていること…。
知れば衣服を引き裂いて泣くだろう。３日目が迫っている、復活の時が。 ttp://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ
筆者は地上を取り戻すために奔走している。
人間の失われた尊厳を、失われた調和を、失われた正義、真実、
あの山上の垂訓の中に込められた安息を取り戻すために…。
貧しい者が天の国を得、悲しむ者が慰めを得、
義に飢え渇く者が満ちたり、心の清い人が神を見るために。
今の時代は、イエスが地上を生きておられた時代と同じ。
私たちは神の神殿であり、神の霊がその内に宿っている。
これを破壊する者は滅ぼされる。偽りの神殿も壊される。
何が本当の神の国であり、滅ぼされることのない永遠の価値であるか、
それは神が証明されるのだ。
みんな仲良く、手を携えて天の門をくぐることなどできない。
神はそれぞれの生き方に報いられる。厳粛な法則性である。
筆者はいくつもの策を用意している。たくさん保険をかけている。
だから、たとえエジプトのファラオのように、
私たちを奴隷にしておきたい蛇のような人々が何度エクソダスをはばんでも、
妨げられることはない。 >>214
だれがヴィオ様のエ糞出すを阻害してるってか？ｗ
ご勝手にどぞ！ >>215
激しく同意します
やるなら勝手に一人で静かにやってろと言いたい
うざいというより不快。気分悪くなる。
いちいち糞ブログで偉そうに説教こいてんじゃない！ この調子でネチネチ何年も付きまとわれた男性陣のストレスは想像を絶する・・・。
しかもメールだの電話、裁判、告訴、録音、写真だの、
やってることがビョーキですよ！ ストーカーって女のそれの方が、むしろ質が悪い面があるっていうらしいけど
ヴィオロン見てるとそう思う！ も、いっちょ！
【お坊さんが語る結婚の話】結婚できない不安を「大丈夫」に変える方法
https://www.youtube.com/watch?v=7Pa_91RWyu0
ヴィオロン殿の心の奥には恐れと不安があるのじゃ。
常に葛藤しておるじゃろ。理想と現実の狭間での。
イミフな文章を延々と紡いでも、本来的な自己と対峙しない限りは空を打つ拳じゃ。
逃げたらあかん。過去をキレイに清算することじゃの。お得意の十字架で。 http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
何も進展していないどころか、後退しかしていないように見えるだろう。
だが、そうではない。敵の足元は崩れ始めている。 それは感情論ではなく、峻厳な事実だ。
前にも書いた通り、真に勝利が確定していないのに、快哉を叫ぶのは極めて愚かだ。
神が勝たせてくださるなら勝つが、時期尚早に勝ち誇れば、どん底に突き落とされるだけ。
これは極めて地道な戦略。当たり前のことを当たり前に積み上げるだけだ。
筆者はだんだん文系のものの考え方を離れつつある。
数学的法則性や、物的証拠がものを言う世界に移行している。
選挙にも奇策はないように、裁判にも奇策というものはない。
抜け駆けとか、反則では何事にも勝てないのだ。
オーソドックスで地道なやり方が良い。
このところ、筆者は筆の力で勝負するのでなく、理系みたいなやり方で論証するようになった。
神は不思議な方法で筆者を守っておられる。
前にも書いた通り、死人には名誉というものはない。
旧創造には被害が発生しない。 >>223
>前にも書いた通り、真に勝利が確定していないのに、快哉を叫ぶのは極めて愚かだ。
そうだな、村上師に一審でA4一枚でボロ負けしたときも同じこと言ってたわな。
んで、期待してたんだが、控訴審では法廷からも逃げまくって、勝訴を送ってやったんだろ。
この女、ちょっとハンパなく××だわな。爆
https://maranatha.exblog.jp/28747626/
>以上のように、原告横田真紀の主張は全く通らなかった。「ヴィオロン」は「カルト監視機構」を設立したと思い込み、それを前提に、
＞その後もブログ上で批判を続けてきた。それに対して、私は今年の３月まで彼女のブログに対する反論をしないままにしてきた。
＞しかし、横浜地裁の判決を受けて、４月に９年間ぶりに判決と反論をブログに書くことにした。それは際限のない私への空想じみた批判に対して、
＞事実に基づかないものであることを指摘するためである。彼女は「カルト監視機構」を「サイバーカルト監視機構」に、現在は「宗教トラブル相談センター」
＞に置き換えて批判している。賢明な読者はこの発想に驚かれることだろう。裁判の収穫は、彼女の私への批判の大前提となった「カルト監視機構」の設立
＞の事実がなかったと判断されたことである。大前提が崩れたのである。その上に作られた創作活動は、砂の上に築かれた家である。 んで、今回はSさんにボロ負けしたってことでおけ？
>筆者はだんだん文系のものの考え方を離れつつある。
数学的法則性や、物的証拠がものを言う世界に移行している。
選挙にも奇策はないように、裁判にも奇策というものはない。
抜け駆けとか、反則では何事にも勝てないのだ。
って、裁判は物的証拠がモノを言うの当たり前だろ。これまでは妄想でやってたっつこと？
抜け駆けとか反則って、Sさんがやってるつうこと？裁判官も舐められたもんだなぅ。 憂国ですって？ これ以上の笑い話は他にないんじゃないかしら。
http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロンブログ ひとこと
真の憂国とは
女性であることのメリットなど、一切利用しない。自分を弱く見せない。相手が男であっても、遠慮もしない。同性である女から恨みを買うことを恐れない。権威ある人に真っ向から異議申し立てを行うことを恐れない。叩かれても潰されない。生きている限り、信念を貫く。いいですね、そういう生き方。
筆者がおばちゃんたちが嫌いなのは、彼女たちは、巧みに男性に取り入って生きるすべを心得ているからです。
しかも、弱いふりをしながら、自分は利用されずに世間の前では上手に男を立てる術を知っている。
それによって身を守っている。それは単なる処世術ですが、
家庭内で亭主を掌で転がしているからこそできる身についているわざなのです。
自分はルーク師に取り入って、村上師や杉本師を訴えさせようと
利用する計画満々だった真紀ちゃんが、なぜ、そんな上から目線の
女性論を今頃になって振り回せるのかしらん？
KFC時代のあなたはルーク師に心酔していらっしゃったわよね。
ベタ惚れでしたわよね。見ていてこちらが恥ずかしくなるくらい。
だから、ニュッサさん事件でも信じられないくらいがんばって
たくさんお手伝いされてらしたわよね。
それは真紀ちゃんが自分で書いていたことですし、証拠の文書
ですか、自分で公開していらっしゃるのですからごまかせないわよ。
惚れた男へ逆恨みで何でもありの訴えばかり。本当に見苦しいわ。
真紀ちゃんくらい目も当てられない醜悪なおばちゃんって他に
珍しいと思うわよ。
ルーク唐沢師にあてて真紀ちゃんが送った資料集
https://yokotamakiviolon.tumblr.com 伊藤さんをけなしたり褒めたり、お忙しいおばさんね。真紀ちゃんって。
一度書いたことはもう消えないわよ。
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また既婚男性もそういう女の狡さを分かった上で、彼女たちを家に閉じ込め、
味気ない仕事をさせて、自分のためにうまく利用している。
多くの家庭はそういう男女の利用のしあいから成り立っていて、
彼らは心の底では憎み合いながらも、人間関係とはそういうものだと妥協して、
今さら理想なんか言わず、家庭の外で楽しみを見つけ、
妥協した者たちでスクラムを組むのです。
そこで、もしも男女の理想論を言い始める人が現れると、彼らは嫉妬でいっぱいになって潰す。
たとえば、伊藤詩織氏を中傷する人には、男性だけでなく女性もいる。
自分が男のために都合の良いお人形さん(奴隷と言っても良い)の生き方をしている女性は、
男性にはっきりノーを言い、踏みにじられても立ち上がって抵抗する人間を見ると、嫉妬に駆られるわけですよ。
妻と言いながら、自分は夫に助けてもらわないと生きられないという恐怖から、奴隷状態で生きている女性は多いわけで。
彼女たちに言わせれば、自分には守ってくれるパトロンがいることが、
誇りなわけです。そんな人から見れば、伊藤氏はタブーを破っているわけです。 あなたみたいな自分が見えていないナルシストおばさんと連帯とか大金積まれてもお断りだわね。
年上の夫を癇癪起こしてあっさり切って捨てた女のどこがエステル妃なのかしら？
離婚や家庭内不和の傷をルーク師のKFCで癒そうと横浜までいらしたんでしょ？
見ていればわかるわよ。
親ともうまくいかないのは自分のせいでしょ？ 他の誰の責任でもないわよ。
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でも、男たちは知らないんですよ、おばちゃんたちのお上手、女の子たちのお愛想の中に、本音はないこと。
彼女たちは可愛らしく見えても、あるいは謙虚そうに振る舞っていても、それは処世術であって、
実はしたたかに男たちを利用しているだけで、そこにはまことがないこと。
でも、不誠実な男には、従順なふりだけあれば、本音が伴わなくてもいいのでしょう。
かくて処世術として家庭生活があるのですよ。夫婦ともどもに、家庭には見切りをつけながら、
世間体のためだけに仮面夫婦を維持し、鬱憤は家庭の外で晴らすわけです。
対外的には既婚者の信用を存分に利用しながら外で遊ぶのです。
いい加減にしてもらいたい腐敗堕落です。
そういう風に、男が女の弱さを都合よく利用することも、それを女の方でも分かって利用しながら、
弱い者同士、女の弱さで連帯しながら、強者としての男を集団で利用するのはいただけません。
また、抵抗するにしても、被害者性を売りにするのでなく、男でも女でもない、自由な個性を取り戻すべきなんです。
だから、弱者としての女性が強者としての男性を倒すことそれ自体が目的であってはいけない。
卑劣な奴が打ち倒さなけれ、恥を被るのは当然ですよ。でも、それが目的かというと、違うんですね、
支配関係でない、利用のしあいでもない、本当の尊重、協力、連帯がなくてはならないんです。
その関係が壊れているから、争いが起きるのです。 >>225
真紀ちゃん、控訴審判決があったんじゃないの？
225さんが書かれたように、もし負けたのならきちんと書くべきよね。
今まであれだけやってきて書いてきたんだから。
裁判官が金を受け取っているみたいに書いているのは本当なの？
だとしたらトップニュースくらいの大事件じゃないの。
あなたの子供じみた作り話に振り回されてきた警察の方々、裁判所の方々、
3人の師の方々が本当にお気の毒よ。
あんな電話録音までして自分で公開していい気になって。自分でちゃんと聴いてみたの？あれを。
ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官との通話。
横浜地裁・第三民事部の書記官。 ヴィオロン真紀ちゃん、いえ、横田真紀さん。
あなたこんなことを続けていると本当に人生終わるわよ。 >>229
なんですか、まだまだやるおつもりのようですが・・・・・・
＞突如、恐れは消え、目の前に道が見えた。見えない道が続いていることが分かった。
＞しかも、その道が遠くまで続いており、高く高く天まで上っていくこと…。
＞今、していることは、その目的へ至りつくために不可欠なステップ。
＞これまでの全ての道のりは、一つの終局的な目的へ向かっていることが分かった。
今、してることって、理系の考え方で物証を固めて、上告書でも書いてるん？
やめたほうがいいと思うけど・・・・・・・。まず、棄却だなｗ ＞だからこそ、筆者は誇示しようと思えば、誇示できるものがあったとしても、それを鬼の首でも取ったように、ひけらかすことはしない。
＞やろうと思えばできないことではなかった。だが、その度毎に、心を押し止めるものがあり、その神聖さ、厳粛さを決して手垢にまみれた
＞ものにしないためには、事を秘めなければならないと分かった…。
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それはなんでしょうかｗ
散々書き散らしてるように見えるんですがｗ >>226
女性であるメリットですか。ご尊顔は存じ上げませぬが、さぞや女王としての気品に溢れた美形なのでございましょう。
ブ男の部類のわたくしめは、善望の眼差しをお向けし奉ります。 へえ、ルーク師とのやり取りメールは「ラブレター」だったと。公表したのは自分ではないと。
つったところで自分でSMLトリオをストーカーで訴えた仮処分の申請を自分で取り下げたんだろ？
その時に裁判所に証拠として提出した号証が並んでいるじゃんｗ
訴訟を自分で起こしてその証拠書類で出したんならば、公開したも同然。
誰だって閲覧、複写できるんだからねぇ。
ヴィオロンもそれをわかりきっていたんだから。
それがこれでしょ？
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ヴィオロンブログ ひとこと
だからこそ、筆者は誇示しようと思えば、誇示できるものがあったとしても、
それを鬼の首でも取ったように、ひけらかすことはしない。
やろうと思えばできないことではなかった。だが、その度毎に、心を押し止めるものがあり、
その神聖さ、厳粛さを決して手垢にまみれたものにしないためには、事を秘めなければならないと分かった…。
一体、誰が自分がもらったラブレターを全世界に向けて公表したりするだろう。
すべてが終わったときには、一言の報告くらいはできるだろう。
だが、それもあくまで一言にとどまり、そこに至るまでの凄絶な魂の苦しみを、
泥靴で踏みにじられるために人前に明らかにする必要はない。
事を秘めるのは、それが限りなく大切だからなのだ。
分かるだろうか、このブログには、さまざまな議論はあるが、最も大切なものは、秘められているのだ。 勝手に自分で良い思い出にしちゃっているその感覚が全然わかんない 笑
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ヴィオロンブログ ひとこと
数多くの人たちが、筆者のために尽力してくれた。だが、その人たちに、筆者はお礼を言うまい。
お礼を言わないうちに、突如、別れが来て、寂しさのうちに、私はこれからどうすればいいのかと、
責め言葉しか出てこなかったこともある。それも今となっては良い思い出だ。
お礼を言ったら、多分、それがきっと最後になってしまう。笑顔で別れてしまえば、
私たちは天での報いを失う。ただ黙って、互いにやるべきことをやっただけと、
感謝もねぎらいもなく素っ気なく別れるが良いのだ。 この横田さんの場合、書けば書くほど読み手を白けさせているんじゃねの？
意味も不明だし、本人のひんまがった人格しか臭ってこないから
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ヴィオロンブログ ひとこと
筆者は地上を取り戻すために奔走している。
人間の失われた尊厳を、失われた調和を、失われた正義、真実、
あの山上の垂訓の中に込められた安息を取り戻すために…。
貧しい者が天の国を得、悲しむ者が慰めを得、義に飢え渇く者が満ちたり、
心の清い人が神を見るために。 http://godslove.kamakurablog.com/
「命と引き換えにしてでも、守り抜かねばならない宝がある。むろん、それはエクソダスのことなのだが。
エジプト人が溺れ死んだそのときに、やっと筆者は笑顔を見せることができるだろう。だが、それさえも、
ほんの一瞬のことでしかないのだ。生きている限り、筆者は決してすべてが終わったとは言わないだろう。
一つの仕事が終わっても、高く、高く、さらなる高度へ向かっていかねばならないからだ。
この仕事をすると決めたとき、筆者は決意したのだ、全人類を敵に回すと、誰一人、理解者がなくてもこれ
を遂行すると。それでも、神は分かって下さるはずだと信じた、筆者は人類ではなく、神の正しさを守るために
立とうとしているのだから…。」
命を引き換えにエクソダス？どこから？
生きてる限りすべては終わらない？エクソダスが？
エジプト人がおぼれ死ぬ？だれが？
この仕事は人類を敵に回す？何の仕事？
神の正しさを守るため？ヴィオロン様が？
沸点に達しつつある悪寒((((( ﾟДﾟ))))) また、ルーク唐沢師のこと、ネチネチとかいていらっしゃる
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
エクレシアはキリストの体であり、頭ではない。
また件の指導者が愚かなマインドコントロールをしかけている。
神を自分のおツムの中に閉じ込めるなと。この人、他者が自分の
頭でしっかり物事の是非を考えようとするとき、必ず、汚い言葉
を使って人を馬鹿にした態度を取ることがお分かりですか。少数
説だとか、珍説だとか言って馬鹿にするのも同じことで、要は相
手をマインドコントロールするために、その人の旧来のものの味
方を馬鹿にし、間違ったもののように思わせ、人前で辱しめ、破
壊しようとするのです。そこには反知性主義的な思惑がある。思考
停止の誘い。人の考えを馬鹿にしたり蔑んだりすることにより、そ
の人の思考を後退させて、後退した領域に自分の考えをねじ込み、
相手を支配しようとする。 >>238
なんとかが裏返るとなｗ
裏返った人、それがヴィオロン一世さまｗ >>239
ほぼほぼ元サヤに戻りたいこじらせ女が火を噴いている状態ｗｗｗ
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
件の指導者、「主は甘い」として、リンゴを食べたことのない人にはそのテイストは分からないとたとえているのが妙。
それって、まさに善悪知識の木の実をとって食べるよう唆した悪魔の誘惑の言葉そのもの。
鈴木大拙は「二度目の林檎を食べねばならぬ」と言った。
それは覚醒のことで、ニューエイジでのアセンション、悟りのことだ。
この指導者が「甘い」と言っているのは、自分は神だと開眼し、自惚れる誘惑の甘さのこと。
何もかもを食べ物にたとえ、自分にとって美味に感じられるかを基準に善悪をはかるその感覚は正直、怖い。 >>240
わろた。俺も小池のBBAは怖いぜよ！ｗ 頭から切り離されてさまよう体なんて、気色悪さの極み、ゾンビそのもの。
そして、ヘッドに服さない体は、バラバラのパーツに分解されて、細胞が壊死していくことに。
そろそろ終わりが近いと思いますね…。
もう少ししたら、彼らの本性がもっとはっきり出てきます。
ただ物事には順番があるので、もう少し時間がかかると思いますが。
しかも、サラ金の過払い金で儲けた弁護士事務所が破産したなんて、
予表的な記事を引用している。
貧しい者を虐げ、知性を退け、見かけ(ボディ)ばかり鍛えても、どうせ破滅するんですよ。
ヘッドがない限り、ボディは維持できませんので。 この人ってS氏のこと？しっかしスゲーなこの文章( ﾟдﾟ)ポカーン
この人をサタンに引き渡しとか、闇の勢力の捕虜となったとか。
いったい何者よ、ヴィオロン様ってｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/573/
＞筆者はある人を数年前に「サタンに引き渡す」と書いた。筆者が反カルト運動と完全に決別し、
＞聖書の真理に立つための戦いの覚悟を決めた瞬間であった。
＞それからしばらくの間、依然として激しい戦いが続き、筆者は、あまりの戦いの激しさに、
＞何度か、それをやめようとしたことがあったが、その度毎に、暗闇の勢力が、筆者に敵対していたその人間を、
＞敵軍の捕虜として、筆者の手の届かないところへ連れ去って行った。
＞筆者が最も劣勢にあって、ほとんど絶望しかかっているような時にさえ、その人は悪魔によって捕えられたまま、
＞筆者との間で停戦を結ぶこともできず、打ちのめされ、罪を宣告されて、ついに筆者の力によらず、
＞暗闇の勢力によって連れ去られたのである。
＞そうして、戦いの渦中で、その人は筆者から引き離されて、暗闇の勢力によって、二度と戻って来られない領域へ連行された。
＞そういうわけで、長年、筆者を苦しめて来た人物は、筆者には手を触れることができなくなり、遠く、遠くへ連れ去られて、
＞戻っては来れない領域に行った。再度、戦いをしかけて来ることがあれば、その時が、その人の完全な終わりになるだろう。 >>244
ヴィオロン本人が訴えた調停で、Sさんは和解を申し出たが、ヴィオロンが一方的に拒否って訴訟に持ち込んだんだろ。
それから延々と攻撃し続けてるのはどっちだ？
おーい、ヴィオロン。
「
そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、
両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。
また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり、善を好まず、
人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、信心を装いながら、
その実、信心の力を否定するようになります。
」 >>244
>筆者が訴訟について具体的なことを書かなくなったので、何も進展していないと考えている人々は多いかも知れない。
>前にも書いた通り、真に勝利が確定していないのに、快哉を叫ぶのは極めて愚かなことであって、
>私たちは神が勝たせてくださるなら勝つが、神が味方して下さらなければ、そうではないと、謙虚に言わなくてはならない。
>敵の足元は崩れており、 それは感情論ではなく、峻厳な事実である。だが、今、そのことについて書こうとは思わない。
だそうだ。村上師にも同じような事言っていたと思うが。控訴審は自分で引っ込めて、勝利を送った。
これはS宛だろうが、するとまだまだやる気満々ってことでおけ？ 聖書でも女性は圧倒的の女性性を持つ存在で、男に従うべき立場だとかご託宣を賜っていたのは去年のことだったか？パウロの女性に関する言葉をあれこれも書いてたな。
小池百合子なんざそのイメージの対局だと思うが、それを批判する男が気に入らないとなると、
途端に自分の意見をころころ変える。伊藤詩織さんを扱き下ろしていたのは今年の話だろ。
書いたことがまずいと思うや何事もなかったかのように変えるヴィオロン。黙って口を拭ってしらを切る。
ヴィオロンって何から何まで全部こういう調子じゃから。
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
自分が男であることにプライドがあると、心砕かれるのはとても難しいと思う。
しかも、そのプライドが傷ついていて、健全でないと、絶えず物事に刺激されて傷がうずくことになる。
その分だけ自分を高く掲げて、心の傷をごまかそうとする。本当は自分の弱さをちゃんと直視すべきなのに、
嘘で塗りかためて強い自己像を演出することをやめられない…。 いつまでルーク師に絡み続けるつもりなんだろうね 笑
いつもいつもキリスト教界に非難する対象を探し回っては人を貶める悪い癖って、
そりゃ、ヴィオロン横田真紀のことだろ。 笑
誰かの代理として女性を貶めるのはやめた方がって、自分だって伊藤詩織さんや
ビュン・ジェーチャンの被害者女性たちを究極的に貶め続けてきたじゃん 笑
杉本さんが勝訴して対峙したHCCの被害者たちもバカにしてたじゃん 笑
頭おかしいんじゃないの？
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
いつもいつもキリスト教界に非難する対象を探し回っては人を貶める悪い癖…。
誰かの代理として女性を貶めるのはやめた方が。 多事欄更新あそばされたようだ。http://godslove.kamakurablog.com/
>筆者のためには、勇士たちがいる。でも、彼らを勇士にするためには、筆者は絶対に彼らに合格を出すわけにはいかない。
>全てのものを足の下にし、命令し、従わせなければならない。その権威はキリストのみ名から来る。筆者自身の力ではない。
↑
ダビデの勇士と同じ勇士がいるようだ。が、彼らに合格は出せない？ヴィオロン姫が合否を決めるとでも？
これは村上師とスレ主だろな。
>俺は訴えられても裁判で有罪になったことはないし、告訴されても不起訴になったと自慢している牧師がいますね。
>牧師としてこういう台詞、人々はおかしいと思わないんですかね。もしも裁判がこんなヤクザ牧師に有利に進むとしたら、
>そんな国はそもそも異常だと思いませんか？
↑
てか、自分で仕掛けて一審はA4一枚でボロ負けくらって、控訴は法廷で逃げ回ったあげく、自分で引っ込めたんじゃかった？
ヴィオロン、お前、何言ってるか、自分で分かってるか？
>なぜ政府の上層部は統一教会の信者で占められているんですか。そしてこの牧師も同じ出身なのはおかしいと思いませんか。
>統一教会を脱会したと言いながら、ずっとキリスト教を破壊して信者を傷つけているのはなぜなのか。
>勝利は確定などしていないし、訴えられること自体がすでに敗北なんですよ。
>被告席に座らされることは、呪われているんです。
↑
政府と村上師は関係ないだろが！それにお前が勝手に訴えたからA4一枚で応戦したんだろ。
村上師の勝利は、お前が控訴審、すごすご逃げ出したから、確定したんだろ（爆） >この牧師のもう一人のお友達は、この牧師の息がかかったとしか思えない最も有利な裁判ですら、
>罪を赦されることなく、使い捨てにされました。裁判所も牧師も事の次第を分かっていないと思います。
>筆者はこの5月に最後の和解の呼びかけを送りましたが、それも彼ら自身が拒否して罪を宣告されることを選んだのです。
↑
何言ってるのか分らん。Sさんは控訴審で勝ったみたいだが。和解の呼びかけって誰に？
彼らは自分たちに有利な裁判が行われたと思い、事の次第を分かっていないと思いますが、それによって、まず一人目が筆者から完全に引き離されました。二度の罪の宣告は、もはや何を持ってしても覆らない。これは悪霊が悪霊に罪を宣告したような恐ろしい話で、悪党仲間からも見離されたことを意味するため、もはやどこにも助けの求めようがありません。
>助けられるのは筆者だけでした。筆者から見て、これは最大限彼らに有利な結果で、今までと同じ方法では、
>この先は進めないし、ここまで彼らのためになることをしてくれた人たちに異議申し立てをするのは、
>彼らの仲間内でも無作法になるでしょう。なにせ、新たな争点になるものはもう彼らの側にはないのです。
>だから、霊的には帰って来られない領域へ行った、と言うのです。
↑
完全にイミフ、論旨破綻。お前の頭の中身、スパゲッティだろう。腐敗臭放ってるから、梅雨が明けたら日干しせろ！ >それゆえ、これから起きることは象徴的になります。今まさに何が進行しているかを考える必要がある。
>この先は、コロナのこともあり、裁判からも見世物的要素がなくなっていくので、裁判はパフォーマンスでなくなり、
>いよいよ理論対理論の戦いになっていくのです。筆者はときどき論法を根本的に転換することがあります。
>刀を複数使うだけでなく、主張内容を土台から変えます。地道な証拠固めの作業はずっとやらねばならないのですが、
>一つの新たな証拠もなしに根本的に理屈を変えるということもやれないことはないのです。
>まあ、物事の主張の仕方には色々ありますね。どこで何を使うべきかは、じっくり考えてみましょう。
↑
裁判は元から見世物じゃないって。事実認定と法理の世界だからな。お前の、イミフな論が通じないだけ（爆）
>さて、この牧師は仲間を使い捨てにしました。安倍氏とよく似ており、地上の栄光を与えることと引き換えに、人を使うだけ使い、後はポイ捨てです。
>関わった人たちがどんどん不幸になっていく。義父の牧会する教会の伝道師夫妻、それから、自分の後継者だった牧師、元信徒、カルト被害者たち。
>教団離脱した教会のしかけられた裁判。他にも離脱しようとした教会がしかけられた裁判の脅し。信者への刑事告訴の脅し。
>この牧師が最も誇っている世間を騒がせた教会の不祥事により被害を受けた信者は、もはやこの牧師のもとにはいない。
>誰か幸せになった人がいますか。成功した人がいますか。この牧師だけが一人勝ち誇っていますね。仲間になった人は凋落していく。
>おかしいと思いません？良い木には良い実がなり、悪い木には悪い実がなるのです。
↑
これは村上師か。お前、何の因縁があるのか知らんが、村上師はもはやお前など相手にしてないと思うぞｗ
沖縄でも新しいブランチが開所したらしいしな。
忙しいんだよ、師は。だから、お前の主張などA4一枚でかるーく、な（爆） >筆者は何も書いていないけれど、何も起きていないわけではない。確実な証拠固めが何事においても重要なので、地道にそれをやっているだけです。
>そのためには、好き放題に言わせておくことが一番良いのですね。
>すごく良い研究材料として使えますので。負け惜しみと言うならそう思わせておけばよいではありませんか。
>でも、今回起きたことは極めて重要。なぜって、これから起きることは今までの繰り返しではないからです。筆者は彼らのやり方は分かったので、
>今までとはいささか違ったことをやります。何が求められているのか、分かったのですよ。私たちが神に対してどれほどの代価を支払うか、
>それが全てなのです。ですから敵がどう行動するかなど、関係ないのです。
↑
ここへきて、SML攻撃の連投からみると、お前、かなり追い詰められて焦ってるな。
負け惜しみって、誰か言ってるか？ヴィオロン、お前が勝手に言ってるだけ。事実だからな。
人は心にあることを口が語るとあるし。
お前の打つ手はもうないんだろ、だから必死さが伝わってくるわｗ
まあ、せいぜいガムバレ！！！応援してるゾ！！！ >>249
>>なぜ政府の上層部は統一教会の信者で占められているんですか。そしてこの牧師も同じ出身なのはおかしいと思いませんか。
>↑
>政府と村上師は関係ないだろが！それにお前が勝手に訴えたからA4一枚で応戦したんだろ。
>村上師の勝利は、お前が控訴審、すごすご逃げ出したから、確定したんだろ（爆）
いや、そもそも政府の上層部に統一協会の人間がうじゃうじゃしているなんてことはないしｗ
統一が作った勝共連合が与党の選挙実動部隊になっているのを勘違いしてんじゃねの？
SMLの実名連発でひとことや記事を書き始めたけれども、結局、警察沙汰や裁判連発してまで
全部負けてんのがヴィオロンだからね。
頭のなかどうなってんだろうね。 そもそもヴィオロン真紀ってロシア語だけで、英語も韓国語も全然ダメ。
ヘブライ語やギリシャ語は全くわかってないだろ。
そのくせ偉そうに脳内事実の聖書講義をダラダラと続けるんだから、メンヘラ
女子高生と言われてしょうがない。 聖書の正統な解釈はあたしが基準！
あたしの解釈以外はみな異端なの！
あたしが合格を出すかどうかが大事なの！
勇士たちにもそう簡単に合格あげないわよ！
不正な裁判官の決定なんかに迎合しないわよ！
あたしが望む通りに天を地に下ろすまでわね！
・・・ってところでわ？なにしろ天地を統治する女王なんでｗ なんか、クリスチャンよ立ち上がれとかって言い出したようだが。
いよいよエステル・ジャンヌダルクとして戦闘にお出まし？
しかし、誰と戦うんかな？ 神の権益を守るとかもイミフだが。 坂井能大に届いた依頼がヴィオロンに伝わっているということは、つまり、
坂井がヴィオロン横田に連絡したということだろ？
それはつながりがあるってことだろ。違うのか？
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
こうして古くからいた最も身近な人たちがどんどんいなくなり、今は彼が一人でメッセージを。
坂井能大牧師も一時期はLukeに入れ込んでいましたが、絶縁しました。
坂井氏のもとに、掲示板でヴィオロンの本質を分かっていない人間に彼女の本質を知らせるようにと、
私を貶めるコメントを求めるような内容の依頼があったそうです。
私は坂井氏とは何のつながりもありませんが、彼がLuke氏と絶縁したのは事実。
それは良かったことと思います。今彼を支持しているのは、山谷少佐とか、比較的遠い人たちばかりでしょう？
前からそうでしたが、身内にはトラブル続きなのです。
組織を作っていながら、誰とも協力できず、自分一人を看板にしてしか生きられない様子がよく分かりますね。
前より悪くなっています。 これ、本当の話なのか？
ありえんと思うが。
ヴィオロンが名誉毀損で訴えられて責任追及されることを期待 笑
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
さて、dr.Lukeは自分の教会からさえ追い出され、かつての仲間の牧師やメッセンジャーからも信徒からも離反され続けていることは書いた。
このように、自分が人間関係をうまく築けない人間が他人のことをあれやこれやと言うのは滑稽でしかない。
そういう人間が、杉本のような人間に信徒の悪口を書き送り、書き送られた側が検証もなしに真に受け、
ネット投稿とかするわけですから、この業界は終わっています。
ニッポンキリスト教界が終わっている以上に、キリスト教界を断罪する連中が終わっているのです。
反カルト牧師のやっていることを見ればヤバすぎるのは分かるでしょう。
すでに終わってますからね、恐れるべき相手じゃないですよ。 自分の言葉がブーメランで突き刺さる頭の悪い女という点で、レンホーや辻元に劣るところがない 笑
やはり、ヴィオロン横田真紀のルーク唐沢師批判は、優れた女性蔑視と嫌悪に基づいているわけですね。
自分の欠点やコンプレックスを他人に投影し、自分の身代わりに他人を責めるわけです。
伊藤詩織みたいな清廉潔白な人まで攻撃対象になり、誰彼否定せずにいられない。
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
やはり、dr.Lukeの小池百合子批判は女性蔑視と嫌悪に基づいているわけですね。
自分の欠点やコンプレックスを他人に投影し、自分の身代わりに他人を責めるわけです。
三浦綾子みたいな人畜無害な人まで攻撃対象になり、誰彼否定せずにいられない。 痛々しいおばさんだねぇ。 笑
自分の我儘で強引に結婚して、自分の勝手であっさり離婚して
そういう結婚を相手を「助けるために」結婚したとか自画自賛しちゃって
空っぽの宮になった淋しさに耐えられなくなってメンヘラ状態
そんなあんたが貞潔だの、純潔だの言えた立場か 笑笑笑い
>貞潔さがないのに、純潔の花嫁にはなれない。初めの愛は保てない。
>人類の自画自賛、単独の増殖しかなく、悲劇が残るだけ。
>花婿のいない花嫁など意味がなく、その逆もしかり。
>空っぽの宮だけでは価値を持たない。 神の国の福音はヴィオロンの福音ではない。
ヴィオロンは自分で惚れて近づいて行った男たちの悪口を世界中の人に吹きまくりました。
自分を罵った引っ越し屋ともメール文通し、悪口を書き送りましたね。
でも、この人は全然自分の人間関係などうまくいった試しがないのです。
それは「助けるために」と自分から押しつけがましく結婚した夫がいなくなり、
娘を思って助けようとしてきた両親もいなくなったことからよく分かる。
仕事のキャリアまで捨ててしまいました。
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
神の国の福音はマジョリティの福音ではない。
dr.Lukeはヴィオロンの悪口を複数の人に吹き込みました。
自分を罵った杉本ともメール文通し、悪口を書き送りましたね。
でも、この人は全然自分の人間関係などうまくいった試しがないのです。
それは70人もの信徒がいなくなり、古株のメッセンジャーもいなくなったことからよく分かる。
仕事のキャリアまで捨ててしまいました。 そして教会や前の職場を罵り続けている点もどこかの女評論家によく似ている。
自分から惚れて近づいて行った男たちの悪口を言いふらし、
刑事告訴、民事提訴までして他人の人間関係を破壊しておきながら、悪いのはその人だと責める。
そして、自分の人間関係は全くうまく行っていない。
まさに悪魔のロジックですね。
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そして教会を罵り続けている点も杉本によく似ている。
自分から人の悪口を言いふらし、他人の人間関係を破壊しておきながら、悪いのはその人だと責める。
そして、自分の人間関係は全くうまく行っていない。
まさに悪魔のロジックですね。 裁判所は自分の家だとかほざいていたメンヘラ女が、裁判で惨敗して（つうか訴訟取り下げて）
裁判内容が気にくわないとなると、裁判官が裏金もらって不正をしていたと騒ぐ始末ｗ 笑
あのメンヘラブログの女筆者がついにそこまでのレベルのビョーキに達したと思われているとは！ 笑
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裁判前に当ブログを不利に立たせようとして当ブログ執筆者が裁判官を訴えたとか喧嘩を挑んでいるなどとネットで言いふらした者がある。
当ブログがついにそこまでのレベルの戦いに達したと思われているとは。
だが、そんな流言飛語は真偽のほどに関わらず、名誉毀損が成立するのみならず、その理屈には穴がある。
そこには裁判官が不正を働いた場合には、訴えられたり、罰せられても当然だという観点が抜け落ちていることだ。
世には弁護士の不正もある。法曹界の人間は全能ではないのだ。
聖書には背教の時代には裁きが曲げられ、賄賂を取って、不正な裁判が行われたと記述されている。
そういうことは昔から起きていることで、何ら新しい事件でもない。
裁判官も書記官も人間なのだから、罪を犯すことはあり得、買収されることだってあり得る ヴィオロン真紀ちゃん
あんたに必要なものは精神科の治療だよ。 そんな気持ち悪いマゾ趣味の「勇士たち」は、
世界のどこにもいないと思うぞｗ 笑 笑 笑
ヴィオロン真紀の脳内妄想じゃないか？ あ、脳内事実か 笑
筆者のためには、勇士たちがいる。あちらこちらに。
でも、彼らを勇士にするためには、筆者は絶対に彼らに合格を出すわけにはいかない。
全てのものを足の下にし、命令し、従わせなければならない。 ヴィオが裁判所や公務員が、ヴィオに対して不正をしたみたいなこと書いている件
これ、まぢなの？
いつもの脳内空転の脳内事実だと思うんだけど・・・・・・・・・。
つうことは、行政訴訟でも起こすってことか？
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ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと >>267
これな！
＞雑踏の中、かつての知人を見かけたが、憔悴している印象だった。筆者は巨大な仕事を片付け中のため、
＞全然違った意味で、労力を要している。だが、正しいことをしていると胸を張れるときには、すがすがしい。
＞神よ、あなたがおられること、あなたにより頼む者を決して見放されないことを私は知っています。
巨大な仕事だと。
＞だが、それにしても、不正な手続きを行う公務員は、断固、追及されるべきだ。
＞政府の受託業務だけではない。司法、行政を問わず、国民のためにならず、
＞人を愚弄するような仕事をする人間は、本当に訴追されて当然だと筆者は思う。
＞裁判所だけが例外なんてことはあるはずがない。法曹界の闇も知り、つくづく筆者は、
＞神以外に信頼を置ける人間などこの世には本当にいはしないのだと痛感する。
神以外に信頼を置ける人間？神と人間を比べるか？ｗ
＞裁判所にも、良いところと悪いところがある。長時間残業をしていたり、窓口対応、
＞電話応対が悲惨なところでは、まずまともな仕事はできない。電話応対は、
＞どうでもいいことに見えるかも知れないが、仕事のいろはのいであり、極めて重要。
＞電話での情報伝達がうまくできないのに、コミュニケーションがうまくとれて、
＞判断だけは正しいということはまずない。
かつて裁判所に長クレーム入れただけはある。裁判所も掃除するってことかいな？
＞絶望の裁判所という書籍が出ているだけあって、法曹界の人間の中には、悪い仕事をする人たちもいるので要注意だ。
＞あるいは、弁護士の懲戒請求にしても、余命三年ブログのように事実無根の場合もあれば、揉み消された訴えなどもある。
＞裁判所であれ、弁護士会であれ、あまりに悲惨な破壊された判断が下された案件については、情報交換をし、
＞この人の仕事は危ないという話を書面で共有しておく価値がある。調べてみると、すでにかなり情報収集している人たちがいて、
＞聞いてみると面白い。
村上師にA4一枚でぼろ負けしたのが相当に堪えてる感じな。Sさんにも負けてるようだしｗ
まあ、せいぜい桃太郎侍や水戸黄門みたく世直ししてくれ！つーか、山本と組んだらｗ 【池袋駅西口街宣】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020.6.28 19時00分~【れいわ新選組公認】
https://www.ようつべ.com/watch?v=cKGN0NF5dv4
これの20分辺りからブラック企業で人生オワッタ奴の叫びが聞けるぜよｗ >>268
なぜだろう？ 読めば読むほど、単純にヴィオロンが狂人女だという確信が強まるだけで
何の説得力も感じない。何の同情もできない。
これほど共感を呼ばない女も珍しいと思う。 寡聞にして一度も聞いたことがないねぇ。「そういう話」は。
不正な裏金をもらって裁判するような裁判官がいて、それが「危ない」という「情報」なんてものは・・・。
日本にそんな裁判官は一人もいないと思うがな。
ロシアやアフリカ、南米じゃないんだから。
書面も読まず印象だけで判決が書けるわけないだろうよ。
http://godslove.kamakurablog.com/
そういうところでは、ろくに書面も読まず、印象だけで決めつけたり、審理以外のところで物事を決着させたりしようとする。
そういう部署には期待できることはない。中には、訴追されても仕方がないほど悪い仕事をする人たちもいるので要注意だ。
ネットにはかなりブラックな情報が出回っている。
たとえば、弁護士の懲戒請求にしても、余命ブログのように事実無根の場合もあれば、揉み消された訴えなどもある。
裁判所であれ、弁護士会であれ、あまりに悲惨な破壊された判断が下された案件があれば、
情報交換をし、この人は危ないという話は共有しておく価値がある。
案外、すでにそういう話は出回っている。 村上師はますますご活躍のご様子ですこと。悔しいですわね、ビオ様ｗ
https://maranatha.exblog.jp/29074019/
善意の支援
宗教トラブル相談センター（宗トラ）を始める前から20年以上宗教問題を私は扱ってきた。宗教トラブル相談センターを初めて間もない頃であった。
ある弁護士から電話がかかってきた。＜宗教によって経済的被害を受けた方が裁判で勝訴された。その方が宗教による被害者支援をしておられる方に
支援金を捧げたいと申し出られた。活動の収支報告と活動報告を送ってくれればその方に見せて判断していただき、送金するよ。＞（概略）
それからしばらくして思わぬ金額が届いた。このように宗トラは善意の方々に支援され、祈られて今日まで働きを続けてこられた。 ビオ様にはこういった善意の援助はおありかしら？
神様のためにお働きなのですから、皆様の援助でさぞや豊かなお暮しをされているのでございましょうね。 ヴィオちゃん♪、いくらルーク唐沢師の気を引こうとひとこと書きまくっても、お相手は反応してくれないと思うわよ。
小学生が好きな子相手に嫌がらせをしているのに近い心情が透けて見えて痛々しすぎますけど ｸｽｸｽ
http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと >>274
ほお、ヴィオロン妃は経済評論までおできになりますか。。。。
MMTを真っ向批判されておらっしゃる。
いやあ、この際、ブログでくすぶってないで、ぜひ小池さん並みに政界に転身されたらって存じ上げますぅ 笑 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/575/
>とても重い反駁の作業の第一段階が終わった。
やっぱり控訴審でボロ負けして無謀に最高裁まで行くつもりなんだな。 笑
>筆者が、聖書の正しい教えを守り、悪魔から来た誤った教えを退けるためには、論戦が必要だと書いているのを見て、
>そんなのは嘘だと思っている人間がいるかも知れない。
まったく。ヴィオロン本人以外、全員がそう思っている人間だろう。
>しかし、私たちの発する言葉は、すべて霊的な論戦の材料なのだ。
>そして、敵（暗闇の勢力）の発する言葉には、いつも自己矛盾があって、
>そこには、嘘や、呪いが込められている。
自己矛盾の塊として生きているのがヴィオロンだろう。
舌の根も乾かないうちに平然と前言をひるがえす。
黙って口を拭ってとぼける技は天下一。
>私たちは、敵の理論のほころびを見つけ出し、
>これに丁寧かつ根気強く反論することで、彼らの蒔いた嘘を無効化できる。
ヴィオロンの人生そのものが嘘でほころびまくってるからね。
>以前から書いている通り、嘘は嘘たる所以を明らかにすることで、効力を失う。
>反論とは、単なる否定ではなく、敵の論を無効にするための作業なのだ。
ヴィオロンにとって周りは全て敵。誰とも平和に共存できない。
>この先、隠れたところで行われることを見ておられ、明らかにされる神が、
>何をどう明るみに出されるかに注目したい。
いや、結論出すのは裁判官だから。神じゃないから。 >さて、前回、Dr.Lukeの教説の異常性について触れたが、
>彼は最近、「エロヒムの増殖」なる非常に気持ちの悪い言葉を使うようになった。
さて、今回、ヴィオロンの教説の異常性について触れるが、
彼女は最近、「天のお仕事」なる非常に気持ちの悪い言葉を使うようになった。
自分が神の代理人としてこの世で威張り散らせると勘違いしているからである。 >刑事告訴すると言ってきたら、虚偽告訴罪で訴えますよと言いましょう。
>虚偽告訴罪は罪が重いので、一挙に相手が監獄行きになる可能性があります。
自分のことわかってるじゃないか。ヴィオロンが虚偽告訴で訴えられる立場だよ。
自分で裁判所に訴えたものを自分で取り下げておきながら告訴連発で全部失敗なんだから。 笑 >いいですか、不起訴になったということは、多くの場合、無罪を意味しないのです。
>刑事裁判になっていないから無罪というわけではないのです。
>だから、色んな団体から訴えられていることを自慢にしている人なんて、裏でどうなっているか分からないですよ。
>そんな人から告訴するぞと言われて恐れているようでは、話になりません。
>そのあたりのことは、よく調べてみないと分からないのですよ。
>本人の都合の良い発言だけを聞いて判断するのは危険です。
不起訴は無罪だよ。完璧に。佐川長官や菅原一秀が「有罪」なのか？ 臼田先生、利益相反の疑いが指摘されてる模様。引っ越し屋が白星か？ｗ
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/29f56215e909e1d1b84597e6a6765ec7#comment-list
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1277830082942263296
＞【速報】日本基督教団世真留教会 臼田宣弘牧師ｻﾏが、2018年6月よりクリスチャントゥデイで勤務していることが判明…
親切な方に教えて頂きました(笑)
Unknown (Unknown)
2020-06-30 19:18:13
先生、驚きました。。。
二年前からクリスチャントゥデイさんにお世話になっていたんですか？
どんな契約をしたのですか？
ご活躍祈っています。
Unknown (Unknown)
2020-06-30 20:27:32
あらら、さっき俺が投稿した記事、消されてる？！
こう書いたんだが（要旨）。
先生、利益相反では？CT職にあって、日基の正教師の立場でCT擁護するって。
あの開成卒の故M大先生のようにお手当もらってるのかはっきりしてください。
取材もされず勝手に記事書かれたことで不審を持ったと言ってましたが、今はもうきれいになったと？
あたくしのこのモヤモヤをきれいにしてくださいな。
・・・とこんなことを書いたんですが。これはまさか消さないですよねー。
公明正大な薄田、もとい臼田センセイですから。
Unknown (Unknown)
2020-06-30 20:32:10
なんでも、理事会でしたか、承認されて、議事録にもあるとか、問題ない、でしたよねー。
なんで消しちゃったのですかー。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) よっぽど未練があるんかいｗ10年以上粘着って((((( ﾟДﾟ)))))
http://godslove.kamakurablog.com
>Dr.Lukeの愚かしい理論に巻き込まれて、人々は自己の主張を自ら投げ捨て、失っていく。
>だから、紅海を渡ったのは筆者だけとなった。敵は途中で着いて来なくなった。
>これは極めて重要なことで、筆者に分かるのは、どんなことにおいても、イニシアティブを失ってはならず、
>そのために必要なのは、主張し続けることだということ。ただし、自説を一方的に叫ぶのではなく、
>きっちりと証拠を集めて主張すること。
紅海を渡った？敵はついてこれない？証拠を集める？
って、自説を一方的にやってるようだがｗ
だから、誰も認めてくれないっしょ！裁判所も、警察も。
>筆者は無から証拠を生み出してくる。嘲る敵は、その嘲りの言葉によって罪を犯している。
証拠を無から生む？！？！いやはや、なんとも都合がよろしいようで、これなら村上師にも余裕で勝利できたでしょうに 爆
裁判も百戦百勝でございますね。
.
.
.
どうみても××だわな。
.
.
. >>281
笑える女だな。
というより、笑われる女だな。
ここまでビョー的にキモイ女は、公害だと思うわ この女、かなりおもろい人のようだわ。この世の住人ではない感じ？
ttp://godslove.kamakurablog.com
＞既成事実が言葉に優先するのではない。言葉が事実に優先するのだ。既成事実を天まで積み上げれば、法を破れるのか。
＞そうではない。既成事実を天まで積み上げても、それが不法行為ならば反則として裁かれるだけなのだ。裁きと処罰を免れることはできない。
↑
おいおい、民法も刑法も、法は既成事実を裁くのですが。
別に内心のことにはどうでもいいわけです。それで裁かれたら男はいなくなるｗ
それに未成事実を裁くことはできないでそ！
＞ところが、敵の狙いは、反則にも関わらず、既成事実を天まで積み重ねることで、
＞後からこれを合法に見せかけ、悪者を守るために法を悪用し、正しい人々を弾圧するためにこれを使うことだ。
＞法はそんなことのために存在していない。行政がしばしば国民の公僕でなく、役人となって君臨するごとく、
＞法曹界にも非常に深い悪が浸透している。彼らは法律の解釈をたてにとり、自分に都合よく曲げ、裁きを曲げる。
＞しかし、私たちはその中で、言葉の本質に立ち返り、そこから言葉の宣言に見合わない既成事実を攻撃し、
＞粉砕しなければならない。
↑
完全に理解不能。司法試験に挑戦してみたら、この論でｗ
＞筆者はキリスト者として御言葉を武器に、この世の価値観を超えるところから発言している。
＞だからこそ、筆者の言ったことが成就している。あたかも敵が勝ち誇っているように見える瞬間にさえ、
＞それが彼らの敗北となり、筆者の言葉に裏づけを与えるのは、死の中に働く命があるからだ。
＞今という時、自己の安寧を優先し、真実を捨て、主張を捨てて、沈黙するのか、それとも、自己を後回しにしてでも、
＞真実を主張するか。今という時を使って、私たちは自分の未来を刈り取っている。
＞涙を持って種蒔く者は喜びの声をあげて刈り取るとある通り、苦難の種蒔きがないのに収穫が訪れることはない。
＞自己の利益と真実な生き方がもはや両立しないところまで来ている。
↑
裁判の準備書面に書いたら？裁判官にとって目が点になる貴重な資料になるとおも！ｗ
こりゃ、いじる材料が尽きないわな。ここもまだまだ繁盛するでそ！爆 んで、こんだけのごリッパな論を展開して、村上牧師にはA4一枚でぼろ負けしたってかｗ
控訴審では逃げ回わって、自分ですごすご取り下げたってかｗ
いやー、すばらしいクリスチャンとしての証しでありんすな 爆 >>285
わろたｗ
アグネスチョウとSMLになんの関係が？ｗ
「絶対に語りやめてはならない理由がここにある。香港を見よ。アグネス・チョウが政治活動終了と。
これを個人の選択とみなして通りすぎるべきではない。我が国が決して類似した道に行かないために、
一人一人が何気ない日常がまだ存在しているうちに、不屈の精神を持って命がけで自らの主張を叫び続ける必要がある。
今、抵抗の声をあげることをやめてはいけない。だが、それにはどうしても代価が必要。
人としての幸福、安寧、未来の夢、そういったものを守るためにも、まずはすべてをかけてでも、
私たちを屈服させて主張をやめさせようとする圧力に全力で抵抗しなければならない。
それがなければ、誰しも同じもの言わぬ死人のような明日に行きつくだけ。
筆者は、バズーカ砲が敵に奪われてこれが敵の武器になる前にイニシアティブを取ろうとしている。」
「私たち」って誰よ。「敵」って誰よ。日本に何かそんな奴らおるか？
バズーカ砲を奪う？？？
自分で既成事実ではなく、言葉が事実に優先とか言っとるから、すべては自分の脳内事実だって自分で認めたってか藁
証拠も無から生み出すわ、論理も自分の脳内だけで通じるってか。
「筆者は無から証拠を生み出している。嘲る敵は、その嘲りの言葉によって罪を犯している。
だが、問題なのは、敵の要塞の中心に迫ること。本丸を標的にしなくてはいけない。
大蛇本体に打撃が及ぶようにしなければならない。口先の非難の言葉が殺虫剤くらいの効き目しかないなら、
伝家の宝刀はバズーカ砲だ。これをぶら下げて敵陣に乗り込んでいく。」
大蛇？本丸？伝家の宝刀バスーカ砲？敵陣に乗り込む？・・・・・・・ 「何かとても重要なことが分かりかけている。彼らの債務を我々の債務に置き換え、彼らの恥を我々に転嫁しようとする敵の陰謀があること。
善と悪を反対にし、彼らの悪事のつけをすべて無実の人々に押しつけようとする計画があること。正攻法ではだめなので、
攻撃方法はたくさん持っておかなくてはならない。」
彼らの悪事ってSMLの？無実の人々って？ 計画があるって、だれが？
「我が家のように思っていた場所で汚ならしい蛇の巣を発見したと書いた。そう、家の乗っ取りが進行中だから。
偽物の跡取りが正統な後継者を駆逐しようとして乗り込んで来ているから。悪貨が良貨を駆逐し、
イミテーションが本物以上に傲慢不遜に勝ち誇っているから。どこでも起きていることは同じだ。
だが、神の御言葉があり、この世にも法がある限り、悪党は必ず裁きを受けることを免れられない。」
ビオの家って裁判所だろ。そこに蛇の巣があると？裁判官がSMLに買収されてるとか？爆
以上、こちらをどぞ☞http://godslove.kamakurablog.com >>286 >>287
ぜんぶヴィオロンの脳内空転ですから。 >>287
Ｍ先生が勝訴したのは裁判所に蛇がいるからじゃねえじゃん。
だって、自分が勝手に勝訴を送っちゃったんだからｗ
この女、ほんと吉本からデビューしたらっておもっｗ
実に他人の笑いを取るツボをつかんでるわ 爆
https://maranatha.exblog.jp/28709562/
控訴審が１０月１６日に開かれ、１５分程で結審となった。「 二審では、村上自身に裁きが下されることになる。」（5.17）と書いていたが、
思うように控訴審が運ばなかったっために・・・「村上には勝訴を確定判決として贈っておき・・・」（11.16） と書いている。
「村上には勝訴を確定判決として贈っておき」とまだ判決が出ていないのに、敗北宣言をしている。「村上には二審で不利な証拠が積み上がっている。
一審の時と同じようにはならない。」（5.20）と言っておきながら、敗訴すると思うと、「勝訴確定を贈っておき」と主張を変えている。
一体、彼女の訴訟は何だったのか。村上に勝訴をくれるために始めたのか。彼女が証拠と言って提出した資料と大変な量の準備書面は一審、二審で私に勝訴を
くれるために書き上げたものだったのか。 ＞イミテーションが本物以上に傲慢不遜に勝ち誇っている
って、お前が一方的に勝ち誇らせてあげたんじゃんｗ ほんとオツムがオムツだわ（＠Ｄｒ．Ｌｕｋｅ） ヴィオロン横田真紀って、本当に自分で自分の文才があると思っているみたいなんだが、
そこまで自画自賛でうぬ惚れることができる性格ってのは、ある意味で「才能」だな 笑 オレはあの女のクソ文を流し読みするだけで胸がムカムカしてくるけどな 笑 あんなヒスってメンタルのバランス崩したキモイ女が、同僚だったり同級生だったりしたら
たまったもんじゃねえわな そもそもこういう言葉遣いからしてキモイことこの上ないんだよね 笑
↓
http://godslove.kamakurablog.com
正しいことをしていると胸を張れるときには、すがすがしい。
神よ、あなたがおられること、あなたにより頼む者を決して見放されないことを私は知っています。 >>294
神は見捨てんかもしれんが、自分で自分を見捨ててるじゃん！ｗ
甲37号証って、知りたくなった。ちょっくら裁判記録閲覧してくるかｗ
こんなのもあったけど。自爆が好きな女のようだわ 爆
https://maranatha.exblog.jp/28396946/
矛盾
原告が横浜地裁に訴えた平成３０年（ワ）第１９５５号インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求申立事件で提出した甲３７号証を読んだときには驚いた。
なぜなら、個人のプライバシーを侵害されることを嫌う人が、誰にも知られたくない個人情報を提出していたからだ。私はこの件を守秘義務があるので誰にも語っていないが、
原告本人が曝している。裁判記録は手続きさえすれば誰でも見ることができる。これは矛盾ではないか。守ろうとしていることを自分が曝している。 SMLにDM送ればアップしてくれるんじゃないか 笑 ヴィオロンって、Lにピッタリ張り付いてる感じだな。
Lのツイにほとんど速攻で反応してるわ(((((( ﾟДﾟ))))));;;; >>297
これじゃな(笑)
＞自国の通貨であればデフォルトはなくとも、債務と資産の釣り合いが取れなくなれば、国債の価格の暴落は起きる。
＞今は寺まで持続化給付金を申請し、国が白アリに徹底的にたかられ、食われている最中。
＞死体のあるところにはハゲタカが集まり、官僚、受託業者だけでなく、今や零細企業、個人事業主までもが給付金にたかり、
＞不正の温床へ。こうして上から下まで税金にたかり、派手に食いつくす。
http://godslove.kamakurablog.com
池上並みのアホさでの、突っ込みどころ満載じゃ。
経済のイロハを全く知らぬとお見受けいたす。いつもの単なる感情的なレトリックじゃな。
されど、ちょいといじってみようぞ(笑)
１．
債務と資産のつり合いとは、政府の、日銀のかの？国債は政府の負債で、日銀の資産じゃが。
２．
国債が暴落？経済のイロハ、需要と供給って知っとるかの？
今は日銀が買いまくり、市場に国債は品薄。今回少し出したが焼け石に水じゃ。
つまりの、国債は上がるのじゃ、すなわち、金利は下がるのじゃ。
３．
国債は政府と日銀で相殺すると単なるマネーじゃ。今は米が多量の財務省券を出してるからの、ドル過多じゃ。
ゆえにこのままだと円高、すなわち、金利は下がる、すなわち、国債は上がるのじゃ。
４．
給付金にたかるって、おぬし、当たり前であろう！自粛要請で経済が止まっているのじゃから。
むしろの、給付が少なすぎじゃ。そもそも税金で支給してるんじゃないからの(笑)
もちっと、学びをせろ。そしたらアカデミズムの職も得られたことであろう。
ま、ヴィオロン女王様はリッチなお暮しでけっこうなことと拝察するがの。
L師の言うことに悉く異議を唱えたくなるようじゃが、シッタカおばはんになってはならぬ。
くれぐれもの、L師が得意の相対論や量子論も誤りだ、などと言い出さぬようにの(笑) 少なくともここでは女王様扱い受けてるんだから、本人も満足してんじゃね？ またまた絡んでるわｗｗｗ
http://godslove.kamakurablog.com
＞Dr.Lukeが自ら悔い改めないのに悔い改めを他人に要求し始めた。
＞ちなみに、私に悔い改めよと迫った人がありましたが、
＞その人自身が自らの罪を認めず悔い改めもしないので、
＞裁きを受けて破滅するしかないまでの状態に。ネットでは誰も語らないだけで、
＞その人の高慢さや二枚舌は多くの人に知れていますね。
その人ってだれや？ｗｗｗ
「かまってちゃんの女性心理と特徴とは？治し方は？かまってちゃんへのNG行為とは？」
https://eigobu.jp/magazine/kamattechan
まあ、SMLはこのNG行為をしちゃったってことか。ご愁傷様ｗｗｗ ＞＞302
ヴィオロン横田真紀、このところ、SMではなくLのルーク唐沢師にばかり絡むようになってきたのは何なの？？
ひとこと http://godslove.kamakurablog.com ＞＞300
いや、逆にだれも女王様扱い、お妃扱いしてくれないから、「エステルだから妃かしら。」とか
少女漫画みたいな寝言コメントこいて自慰にふけってんじゃろ。
ID:w0WcXIjF
少なくともここでは女王様扱い受けてるんだから、本人も満足してんじゃね？ >>302
ペンテの「その人」って言ったらM師でしょうがｗ
M師、また何か掴んだ模様。だれだ、この牧師と弁護士ってｗ
楽しみだわな。ヴィオロン女王も、でしょ！
https://maranatha.exblog.jp/29077719/
事実を認め、一転否認
牧師によって家庭を破壊された男性が相談に来た。男性は現在裁判を起こしている。
牧師は70代半ばでキリスト教界では著名な人物である。著書も多数で、結婚セミナー
講師として活躍している。相談の男性は証拠をもって相談に来た。妻と牧師はある事
実を認めたが、クリスチャン弁護士に相談した後、妻と牧師はその事実を否認し始めた。
・・・・・・
裁判で事実認定がされればそれも記事にする。
キリスト教系の新聞にも知らせる。当然、弁護士が誰であるかも知らせたい。
公にすれば他の被害者の相談があるかもしれない。被害拡大を防ぐ方法は隠すことではな
く知らせることである。 >問題を公表したとして罪に罪を増し加える結果にしかなりませんね。阿呆らしい。
って、なんのこっちゃ？
あれ、もしかして、>>305 のことか？
あ、なるほど、ハナシが通じたわｗ
L師だけじゃなくて、M師にも張り付いてるわけなｗ >>305 >>306
ヴィオロン横田真紀の現状。
L
かつての恩師、KFCルーク唐沢師には、ストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えると豪語していたが未だに提訴できず。勝ち目が全くないから。
警察に守秘義務違反の告訴状を出した刑事告訴は完璧に失敗した。
M
かつてのカウンセラー牧師、村上密師には民事訴訟で完全敗訴。何と自ら控訴取り下げで確定判決としなががら、「勝訴を贈っておく」と負け惜しみ。
同時に警察へ訴えていた名誉毀損や守秘義務違反で出した刑事告訴は全て失敗した。
S
かつてブログで絶賛応援中のコメントを書いた相手の杉本師を、自分へのストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えたものの得意がっていた控訴審で惨敗。
裁判官が裏金を受け取って不正を働き、判決を出した？とか主張するが内容は謎で不明。
勝ち目がない中、どうやらさらに上の最高裁まで行っちゃった？模様。
現在はSMLトリオから刑事告訴、民事提訴され返される危険にある。
虚偽告訴、名誉毀損、信用毀損など嫌疑多数。
すでに京都府警下京署に村上師からの刑事告訴は名誉毀損で受理され、現在、捜査中。
牧師が元信徒を刑事告訴するとは不正の極みだ、あり得ないと自分勝手に騒ぎ立てる。
自分が告訴で相談した刑事もそう言っているなどと主張するも内容は謎で不明。
前の職場を退職した模様。ブラックな労働の職場だったため、その責任を追及するということで
何やらまた大掛かりにやらかそうとしている模様。労基署か裁判所か警察か、訴えの内容はまだ謎で不明。
大佐殿、以上報告しますた！ キリスト教の牧師に限らない。仏教の生臭坊主だって、神社のインチキ神主だって、ホメイニやムハンマドだって、ユダヤもヒンズーもぜんぶ同じ。
自分の思い込みだけであれこれいわんといて、ヴィオロン！
ひとこと http://godslove.kamakurablog.com
ところが、今や牧師階級による搾取(中抜き)が明らかになり、立派な礼拝堂(オフィス)も支払いができず密の危険にさらされ、牧師という階級自体が悪として求心力が雲散霧消しようとしています。
ところが、資本主義体制下では、政府も民間企業もプロテスタントの階級社会をモデルとしているため、搾取と徴税だけが彼らの富の原資であり、それが否定されると、階級が成り立たなくなります。 >>307
スゲー(((((((((( ﾟДﾟ)))))))))));;; 「私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/576/
＞こうした動きを見ながら、筆者は深く考えさせられた。やはり、何かを主張するためには、
＞命をかける覚悟が必要なのだと思わされた。それがないことには、この世では何も主張することはできない。
＞私たちは、香港で起きていることを踏まえ、身近に何気ない日常がまだ存在しているうちに、
＞不屈の精神を持って、命がけで、自らの主張を叫び続けることをしなければならない。
＞それをやめてしまえば、以上は我が国の明日になるかも知れないのだ。
＞今、私たちがさして激しい戦いもないうちから、自己の命、身の安全、幸福な生活、
＞生活の安寧を何より優先するならば、私たちはこのまま死人のような生活に突入して行くだけであって、
＞我々の発言権など誰も守ってはくれないだろう。
んで、SMLや職場のシャッチョーさんを訴えてるわけ？！？！
この女の頭の中では「香港」が展開してるらしい( ﾟДﾟ);A
＞だが、筆者が言及しているのは、政治デモのことではなく、信仰を守るための戦いのことである。
＞御言葉に基づき、聖書の神の正しさを主張するためには、どうしても代価が必要だ。
聖書の神の正しさをヴィオロン女王が主張する？！？！
およよよよ、大丈夫かぁ？！？！
んで、SMLに粘着する？！？！別にSMLは異端審問官でもなかろうて（爆）
シャッチョーさんも訴える？！？！シャッチョーさんは共産党かよ（爆）（爆）
この女の頭の中身、一度オーバーホールいるんじゃね？（爆）（爆）（爆） どうもヴィオロン女王は神の代理を自認してるようだわな（爆）（爆）（爆）（爆） ヴィオロン横田真紀 記事を更新
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/576/
>敵の狙いは、法律を自分に都合よく解釈して、悪者を守るために、
>そして、正しい人々を弾圧するために、法を使うことだ。
>反則行為の事実を山のように積み重ね、人々に無力感を植えつけ、後からそれらを合法に見せかけ、
>法律を自分たちだけにとって都合の良いものに書き変えてしまうことだ。
>だが、法はそんなことのためにあるのではない。法を悪用して自分に都合よく裁きを曲げようとする人々に対して、私たちは断固、立ち向かい、
>彼らの言葉の嘘を喝破し、その効力を粉砕しなければならない。
だからといって裁判官が裏金もらって不正を働いた判決だとかってのはマヂなの？？？ >そういうわけで、周庭氏が沈黙に入る前日の６月２９日、筆者は、さるぐつわを投げ捨て、立ち上がって戦うために、前に向かって歩き出した。
世界中から応援されているおきれいな周庭さんとヴィオロンぢゃ比べようがないだろ 笑
>この日、家を出がけに、Dr.Lukeが次のようにツイッターに書いていたのを見た。
>不毛な論争で消耗することを避けよ。
>筆者は心の中で、これを見て笑った。そして、”ＮＯ”と叫んだ。
その通りでしょ。いくらルークへ未練たらたらにつきまとっても、相手にされないよ。たぶんね。
ヴィオロンの中傷ブログを読んでないわけないから。
>敵であるエジプト軍は、これを読んで議論など不毛だと考えて、筆者の苦労をますます嘲るだろう。そして、自己の生活に安住しようとするだろう。
だれにも支持されない、不毛な苦労だからね。
>だが、筆者は、命をかけてでも、守り抜かなければならない価値があることを知っているので、追っ手を振り切って、紅海を渡り、前進して行くことに決めた。
>海の向こう岸を目指して、水の上を歩き出す。
>たとえそれが水の上であっても、渡って行かねばならない。
世の中的にはそのまま沈んで溺れ死んでもらえることを願うよ。
>私たちは生きている限り、何が正しく、何が間違っているかを識別するため、議論し、主張し続けることをやめてはならない！
私「たち」ってヴィオロンお一人様でしょ。他にだれがいるっての？
はっきり言って超大迷惑だと思うよ。ヴィオロン攻撃に晒されたり対応させられる人たちにとっては。 よーするに、
無視された恨みで相手に10年以上粘着してるってことで桶？
神の正しさじゃなくて、自分の正しさを必死でヒスってるだけにしか見えんがな。
しかしオモロイおばさんだってことは否定できんな。イジる相手としては格好の餌だわｗ あたしを無視して軽んじた男ども、もう、悔しくて悔しくてって感じ？( *´艸｀)
この恨み晴らさずにおかれようか、うっうっうっうっうっうっ。
どんなご尊顔なのでつか？誰かリアル知ってる人、おせーて！ >>314
そーなんだけど、やられている人たちにしてみればオモロイじゃ済まないだろうね
ヴィオロンがやってきたことは笑って済まされることじゃないからさ
第三者の野次馬からはおもしろがってられるけどｗ 警察の刑事さんや、裁判所の裁判官だってやってらんないと思うよ
膨大な書類作らされて文章書かなきゃならなくなってんだから
凄い仕事量になるでしょ 笑
全てあの基地外女のヒステリーでやらされてるんだからさ 警察の刑事さんや、裁判所の裁判官だってやってらんないと思うよ
膨大な書類作らされて文章書かなきゃならなくなってんだから
凄い仕事量になるでしょ 笑
全てあの基地外女のヒステリーでやらされてるんだからさ 神の正しさを示すためにSMLや社長を訴えるって論理が理解できんが。
アグネスチョウと自分を重ねるのもイミフ。
この女はどこで生きてるのか。少なくも日本には生きていないわなｗ
こんな女って、実際にいるんだなぅ。
俺は関わるのはご遠慮だわ、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。 >>316
たしかに絡まれた人たちは気の毒だとおも。でも、もうまともに相手できる人ではないって分ったし、
ほっとけばいいんではないですか。社会的にも立ち行かないでしょうし。
職場の社長が攻撃対象になるか思うと、LやMに移ったり、Sを訴えたりって、
ほとんど××病のような感じですからね。言ってることもおかしなことばかりですし。
とにかくふつうではない感じですから。 さしずめひろゆきが予言した無敵の人ってところでしょ。
社会的立場もない、家族もない、友人もない、資産もない、名誉もない、何も失うものがない連中。
だから通常の扱い方ではむりぽ。
https://togetter.com/li/1360493 裁判も告訴も、神の正しさを証明する、神の代理人である自分への迫害だからな。
ますます英雄心を増長させるだけ。ジャンヌダルクだか、エステルだか知らんが。
自分を迫害する者は呪われよ！ってなるのがオチ。合掌 これって、村上先生のこの記事を意識してるなｗ
「事実を認め、一転否認（https://maranatha.exblog.jp/29077719/）」
http://godslove.kamakurablog.com
＞今後は、反カルト運動の指導者が信者をそそのかして起こしたカルト被害者の裁判が敗訴となれば、
＞そのあとで、教会はリベンジ訴訟をやればどうでしょうか。むろん弁護士つきで。さらに彼らは、
＞準備書面は全てネットに公開してもいいという考えの人たちのようですので、それもしてさしあげればいかがでしょうか。
＞さらに裁判に負けても、彼らはその時はネットに書けばよいという考えのようですから、保険もばっちりですね。
どうもご自分が神の権益を守ると思い込んでらすいｗ
この運動って、どうも村上先生の宗トラのことですな。
＞こんな風に、最近では教会もやられっぱなしとは限らない世の中なので、こんな戦い方をしていると、
＞ますます反カルト運動は嫌われまくって支援者がなくなるだけです。今でも各教会には彼らに関する色んな資料が残っているでしょう。
＞その上、反カルト運動の指導者自身が、カルト被害者は精神異常と思っていることが分かれば、身内からも見捨てられ、
＞この運動には誰も近寄りません。もともと牧師がネットで脚光を浴びるために作られた運動なので、信者はみな使い捨てですよ。
＞メールアドレスもさらされてますしね。いけないですね、そうして個人の信徒を人質に取るようなやり方は。
負け犬の遠吠えって、ヴィオロンのことだと思うけどｗ
村上先生のA4一枚の答弁書でぼろ負け、控訴審ではこそこそ逃げ回って、勝ち目がないと分かると自分で取り下げ。
その台詞が「とりあえず勝利確定を送っておく」だとさ。自分で仕掛けて敵前逃亡って、惨めだねー。 爆
＞裁判で取り上げられないから教会の恥をブログに書くという人がいる。負け犬の遠吠えと思われるのは仕方ないでしょうね。
＞問題を公表したとして罪に罪を増し加える結果にしかなりません。ろくな弁護士が周りにいないようだ。
村上先生の弁護士先生にもこのヴィオロンの遠吠えを教えてあげといてください。
ま、だれも相手にしないと思うが 爆 これもすごいご発言(';')
＞法的措置をちらつかせ、教会に対して恥ずべき行為に及べば、教会は抵抗しないと思っているのだろうか。
＞だとしたら、神の軍隊をなめているとしか言えない。それが自殺行為だと未だ分からないのが不思議だ。
＞教会の恥を暴き続けた人間がどうなったのかを見ればすぐに分かるはずだが 、学習能力がないのか。
＞神ご自身がその人の恥を暴かれる。 スゲー(((((((((( ﾟДﾟ)))))))))));;; ヴィオロンｗｗｗｗｗｗｗｗ
L
かつての恩師、KFCルーク唐沢師には、ストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えると豪語していたが未だに提訴できず。勝ち目が全くないから。
警察に守秘義務違反の告訴状を出した刑事告訴は完璧に失敗した。
M
かつてのカウンセラー牧師、村上密師には民事訴訟で完全敗訴。何と自ら控訴取り下げで確定判決としなががら、「勝訴を贈っておく」と負け惜しみ。
同時に警察へ訴えていた名誉毀損や守秘義務違反で出した刑事告訴は全て失敗した。
S
かつてブログで絶賛応援中のコメントを書いた相手の杉本師を、自分へのストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えたものの得意がっていた控訴審で惨敗。
裁判官が裏金を受け取って不正を働き、判決を出した？とか主張するが内容は謎で不明。
勝ち目がない中、どうやらさらに上の最高裁まで行っちゃった？模様。
現在はSMLトリオから刑事告訴、民事提訴され返される危険にある。
虚偽告訴、名誉毀損、信用毀損など嫌疑多数。
すでに京都府警下京署に村上師からの刑事告訴は名誉毀損で受理され、現在、捜査中。
牧師が元信徒を刑事告訴するとは不正の極みだ、あり得ないと自分勝手に騒ぎ立てる。
自分が告訴で相談した刑事もそう言っているなどと主張するも内容は謎で不明。
前の職場を退職した模様。ブラックな労働の職場だったため、その責任を追及するということで
何やらまた大掛かりにやらかそうとしている模様。労基署か裁判所か警察か、訴えの内容はまだ謎で不明。 村上先生、ヴィオロンに回答してはりますなｗ
宗教的妄想だと・・・・・・・ｗ
https://maranatha.exblog.jp/29079252/
遵法精神
異端やカルトの団体が私に対して誹謗中傷することは当たり前なので気にもならない。
私は彼らから悪魔とも敵とも言われている。カルト化した教会の牧師が、身分を隠してブログで誹謗中傷することも気にもならない。
卑劣な人物だで済ませられる。信者に誹謗中傷の記事を書かせるのも、信者がかわいそうだで済ませられる。
宗教的な妄想が混じる誹謗中傷も、読む人が読めばわかってくれるで済ませてきた。不当な刑事告訴で時間を奪われても、
こちらから刑事告訴をすることもしなかった。また、初めて民事で告訴されたときも、相手が本人訴訟だったので、
こちらも本人訴訟で応じた。準備書面の多さには辟易したが毎回数枚の準備書面で対応した。一審では被告である私の完全勝訴、
原告がそれを不服として控訴したが、やがて控訴を取り下げたので一審判決が確定した。一審で反訴しなかったので、
相手が私に対する名誉棄損で損害賠償を払う必要もなく、払ったのは裁判費用だけである。双方、本人訴訟だったので弁護士費用
を払うことは生じなかった。このように私は私から裁判をすることを手控えている。刑事でも民事でも訴えられれば受けて立っている。
私が民事を被害者に勧めるのは、被害者の経済的、精神的ダメージが大きいからである。私がやっていることは宗教行為であるから経済的被害は見積もりようもない。
精神的ダメージなどは腹は立つが痛くもかゆくもないので見積もりようがない。裁判を勧めるのは被害者の経済的損害の回復と加害行為を社会的に
知らしめて予防するためである。宗教問題で異端、カルト、カルト化した教会を数えきれないほど扱ってきた。けれども裁判で訴えてきたのは一人だけ。
その人の言い分はひとつも裁判で通らなかった。私は遵法精神に基づいて宗教問題を扱ってきた。それはこれからも変わらない。 >>324
＞神ご自身がその人の恥を暴かれる。
ご自分のことだと思います～ｗ またもLに粘着しとるようじゃな、忙しいことですな、次々と。
＞また、Dr.Lukeがアホな、いや、愚かなことを書いている。「最も高きElohimであるYHWHについて－」ですと。
＞eden mediaでも、"most high"なる超怪しい用語が使われていることは指摘し、これはあちら側のメディアですよ
＞と警告した。「最も高き」この表現がミソ。聖書は「いと高き」という表現は使うが、「最も高き」とは言わない。
＞なぜ？唯一の神に等級はないからだ。
はて、わしはの、浅学の徒ゆえ英語しかわからんが、KJVにあるのじゃが。おぬしも博士ゆえ英語くらいは読めるはずじゃの。
＞ところが、「最も高き」と言うということは、彼らの言うエロヒムには等級(ヒエラルキー)があることを指す。
＞グノーシス主義では、「真の至高者」と呼ばれる最高神があり、それがすべての「父」であるとされ(虚無の深淵)、
＞その低次に、父から存在が流出した無数のアイオーン(神々)の存在がある。Dr.Lukeの言うエロヒムとは、
＞グノーシス主義のアイオーンのことに他ならない。「最も高きElohimであるYHWH」が真の至高者に当たる。
＞だから、多神教。きれいに謎が解ける。古代から世界には二つの思想しかないのだ。
諸悪の根源はグノーシス、安倍もグノーシス、SMLもグノーシス。おのれ以外はグノーシスというところじゃろか。
ヴィオロン殿、ブログでネチネチ不完全燃焼するのでなく、ぜひともおのれの公明正大なるヴィオロン教会でも設立されることを勧めるがの。
さぞや神の権益を守り、栄光を帰することができるじゃろうて。
もはや消え去りそうな日本の諸教会にとっての励ましとなろうぞ。期待しておるからの。 >>328
わかりやすい女だな 笑
このところ、粘着対象ターゲットがルークに変わってきている。
よほど悔しいんだろう。無視され続けて相手にされないことが。 笑 ヴィオロン横田真紀 記事を更新
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/576/
現実と幻想の区別が失われた人々
とある牧師の言で勢いづいて、またもや送信防止措置を送ってきた人がいたので、さっさと回答しました。
牧師の言に惑わされ、自分が負けた事実さえもはや分からなくなっている模様。
現実と幻想の区別がついていないのです。
昔の話を蒸し返し、誰かさんのために涙ぐましいほど必死なのですね。
やろうと思えば、彼らの悪事の全部の証拠を一挙に投稿できる。
ただし、ネット上に証拠を挙げるのは全く勧められないのでしないだけ。 http://godslove.kamakurablog.com/ ひとこと
判決だとか、準備書面だとか、すぐにでも投稿できるでしょう？
でも、敵さんを見ていると分かるんですよ、時期尚早なことはダメだとね。
ネットに投稿されたものは、不確実性が高く、真に物事が固まるまでは、黙っているのが最善なのです。
こちらはこちらで不法なコンテンツを見つけたら、それを手がかりに犯人を探し、できるだけ多くの証拠を手に入れるのみ。 http://godslove.kamakurablog.com/ ひとこと
やられっぱなしで何もしてないように見えるところがまた好都合なのですね。
ある牧師が、反訴をやめた、自分から訴えることはない、弁護士も頼んでないので被害はないと言っている。
これはとても重要なことです。提訴するすると言っていたけれど、
実際には無理ということをよく物語っている。何しろ、被害がないのだから。
牧師が信徒を提訴した日には、教会は終わります。
もちろん、訴状も全文公開され、弁護士事務所名も明らかにされ、彼らは反キリストとその日から呼ばれます。
必ず反訴されることになりますしね。信徒はそういう牧師からは逃げます。
教会員が減る。献金が減る。旅行に行けない。自分はよくても、家族と後継者が困る。
牧師だと名誉毀損を主張するのもかなり大変。
負けたら、リベンジ訴訟が待っているだけ。告訴の場合は、虚偽告訴罪で足を取られる可能性。
十年間くらいは自分が起こした訴訟の後始末に追われるでしょう。
敗訴したら全てを失います。その時、何歳になっているかな。 しかし、筆者は言うのですよ、イニシアティブを取られたら終わりなんだと。
彼らにはその意味が分からないでしょうが。筆者は彼らからも学ばせてもらいました。
それは悪魔に対し、声を大に被害を主張し、これを取り返すことは、絶対に諦めてはならないこと。
悪魔を上回る執拗さで彼らを糾弾すべきこと。しかし、弾丸は狙い定めて撃つべきで、空を打つ拳闘はしてはならない。
武器は、最初は石つぶて、次に小銃、次に機関銃、さらにダイナマイト、核爆弾へと進化していくのです。
ダイナマイトを持っているのに、石つぶては投げないでしょう？
だから、空爆の瞬間はよく考えることです。
筆者はいつも思うのです、筆者があまりにも弱く見えることは、神の特別な配剤なのだと。
神のフリをするだけの儀式だから。
当ブログを罵った人たちも同じ運命に。なぜって、聖書の真理に立ち向かって正常であれる人はいないから。 >>333
>当ブログを罵った人たちも同じ運命に。なぜって、聖書の真理に立ち向かって正常であれる人はいないから。
↑
自分は神の代理ってことか。ビオをバカにすると神の裁きがあるって？ほとんどカルト教祖の脅し文句だろｗ ＞誰も筆者が何をしようとしているか、理解しないだろうし、理解しかけたとしても、本気にすまい。
＞無駄な悪あがきだと笑うだけだろう。だが、果たして、密室に閉じ込められているのは誰なのか。
＞筆者は王宮にいるより、ゲリラ戦を展開する方が性に合っている。地上の王宮は、密室だ。
↑
王宮にいるよりゲリラ戦？王宮は密室？ビオって女王だったろ、女王って王宮にいるんじゃね？
女王がゲリラ戦するってか？ｗｗｗ
＞敵は笑っている、筆者が訴訟で何もできていないと言って。だが、筆者の戦い方を見て彼らには分かったはずだ。
＞ここまでやらないと勝てないのか、ここまでやってこれなのかと。
↑
敵ってだれ？Sさん？確かに笑ってるぜ。だって、M師に自分で仕掛けて、勝手に勝訴送っちゃって、控訴審では逃げ回って、取り下げ。喜劇だかんなｗｗｗ
＞絶望の裁判所などという書物も出ていますから、私は世には買収され、裁きを曲げる不正な裁判官はざらにいると思っています。あからさまな不法行為があれば、裁判官も訴追されるのは当然。それは何らおかしなことではない。
↑
裁判官を訴えるってか？ｗｗｗ
＞それはともかく、当ブログに関し、裁判で見込みもない和解協議を職権でダラダラ続けたのは、
＞刑事事件を彼らに有利に進めるための策だったのでしょうね。示談するとなれば、
＞それだけで起訴される確率が減るから、見せかけだけでも無理やりそうしておいて、時間稼ぎをして、
＞刑事事件を交わした上で、民事の罰を可能な限り低減し、結果を揃えようとしたわけです。
＞また、筆者を脅せば、和解協議でも有利に話を進められると思ったのでしょう。
＞筆者の目から見て、これほど高度な知恵は裁判官にしか出せません。しかも、立件できなかったと裁判官が
＞自ら筆を滑らせているんです。立件の有無は証拠が出ない限り、分からないはずなんですが。
＞蛇ですよ、蛇。鱗が全部つながってるんですよ。
↑
なんのこっちゃ？裁判官が陰謀したとでも？ ＞聖書の御言葉から逸れた人々はいつもそうなのだが、彼らは事実からかけ離れた妄想（幻想）の中に住まい始める。
＞大本営発表と同じように、勝った勝ったと言いながら負けて行くのだ。
↑
ぷっ。ご自分のお姿でわ？M師に頼まれもしないのに勝訴を送っちゃってさｗｗｗ
＞牧師のマインドコントロールとはまことに恐ろしいものだ。未だに当ブログに送信防止措置を送り続けている男が、
＞筆者の主張はことごとく退けられたとオウム返しに牧師の言葉を繰り返している。
＞ところが、この男、負けているのだ。筆者だったら、全力で抵抗したであろうが、
＞牧師たちの発言に従ってか、彼は立ち止まった。それゆえ、彼らは紅海を越えなかった。筆者がしていることは、
＞彼らから見れば愚行なのであろうが、彼らには紅海を越えるだけの理由が存在しなかったのである。これは神の采配である。
↑
これってSさんのこと？牧師ってM師？紅海を超える？んで、どこ行くねん？あっちの世界？ｗｗｗ
＞筆者はそれを見てとても恐ろしいと感じた。人間の罪というものは、大小関係なく、1％の違反でも、100%罪人になるのだ。
＞まるで死に至る病に冒されていながら、自分は大丈夫と豪語する人のように、この人たちは死に至る病を退ける力がなく、
＞呪いをも解除する術がなく、自ら認めた罪に食いつくされるだろうと予感した。彼らは人脈を誇り、人数を誇る。
＞しかし、筆者は、死に物狂いで人類の一員から離脱するのみ。それは罪の連帯責任を負わされないためだ。
↑
人類の一員から離脱する？たしかになｗｗｗ ＞紅海を越えることにはさらに深い意味がある。それは新天新地に辿り着き、追っ手が海で溺れ時ぬことを意味するからだ。
＞人々が無事だ平和だと言っているときに、突如、滅びが襲いかかると聖書にはある。筆者は知っている、時が迫っていることを。
＞だから、死に物狂いで脱出をはかる、命を懸けて海を渡る、持っているすべてを持たないもののように、地上の一切のものに目もくれず、
＞みもとに馳せ参じるのだ。今、立ち止まることは死を意味すると分かるからだ。だが、彼らは知らない、
＞彼らが仲良くしている人類に滅びが迫っていることを、海を渡らなければ、飲み込まれるだけであることを。
＞それどころか、彼らが手を取り合ってきた人類が、彼らを裏切るときが近づいていると…。
↑
紅海を渡ると新天新地？？？彼らと手を取り合ってきた人類？彼らってSMLか？人類が彼らを裏切る？
＞筆者が断ち切ろうとしているのは、人類の罪による癒着、連帯責任。それを断ち切るのが、この海なのである。
＞バベルの塔が分裂によって滅びたように、彼らは間もなく意思疏通ができなくなる。
＞筆者は一人目のみならず、二人目もサタンに引き渡した。あとは分裂と混乱あるのみだ。
↑
ふたりをサタンに引き渡した？だれだれ？しっかし、すげーなビオの能力はｗｗｗビオって何様のツモリ？
以上ビオロン劇場の第一幕ですた。うん、最終幕だったかｗｗｗ
http://godslove.kamakurablog.com/ >>337
なるほど、すごい女のようですな。現代のジャンヌ・ダルク。
でも、彼女は最後は火あぶりだから・・・って、小池百合子も言ったらしいがｗ
---
裁判官に助けてもらうのが訴訟じゃない。これは霊的な戦争なのだ。多くの人はそんなこととは知らない。
筆者は気が狂っていると思う人もいるかも知れない。最後の最後になったら、種明かしをしよう。
そうしたら、分かるはずだ。今はテーブルに地図を広げて、進路を決める。
---
裁判は裁判官が裁くんだろう。霊的な戦争って、ヴィオロンさん、香港にでもいるのかい？
どうみても自分で言ってる通りだろう、気が狂ってるって思う人もいるよん！( *´艸｀) >>338
死ぬ覚悟でいるらすいYO!
今の日本で、ヴィオロンの信仰が禁じられてるか？
エステルを気取っておるが 爆
「私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/576/
＞この国において、エステルのような覚悟を固めている人がどのくらいいるのだろうか。
＞政治デモではなく、クリスチャンの中に？
＞筆者はここしばらくの間、我が身を振り返り、すべてを捨てる覚悟が本当に必要であることを思わされた。 村上師の一刺し、ヴィオロン、よく嫁！藁
https://maranatha.exblog.jp/29080383/
＞思い込み
＞裁判では、原告が証拠と思うものをどんなに提出しても、証拠でないかぎり裁判官が取り上げることはない。
＞証拠と証拠と思うは違う。証拠と思って出すものが多ければ多いほど、それは思い込みの世界に陥っていると思われるのではないか。
＞文書の多さはこけおどしで何の役にも立たない。何一つ証拠と思われるものが役立たないとき、裁判官がおかしいと勘繰りだし、
＞陰謀論めいたことを言ったりするのも、考えすぎである。何一つ証拠として採用されなかった事実に向き合い、反省しないで、
＞あくまでも自分に都合の良いように思い続けるのは、牽強付会、石に漱ぎ流れに枕す、ではないか。 おっと、速攻でヴィオロンが反応してるわｗ
＞またしても愚かなことを言っている人間がいる。日本では三審制が敷かれている。
＞そうである以上、審理が終わってみない限り、原審の裁判官の判断が正しいかどうは誰にもはっきり分からないのだ。
＞一般の多くの人たちが、控訴したり、上告したりして事件を争っている。それは裁判官の判断に不服があるためだ。
＞逆転判決はごく普通に毎日のごとく出されている。従って、それが思い込みによる主張なのかどうかは、
＞裁判が終結しない限り、分からない。さらに再審請求もある。終わった裁判でさえ、人々は何十年経ってからでも
＞新たな証拠を出して争うのだ。
この女、もはや ピー（コンプラ） だわ。村上師に自分で仕掛けて、ぼろ負けして、控訴審も取り下げて、確定勝訴送ったのはお前さんだろがｗ
こりゃ、吉本よりおもしれー。それとも再審請求でもするんか。オツムがオムツってあったな、上に（爆笑） ＞Dr.Lukeもそうだが、言葉を軽視し、議論そのもの侮る人々は、結局、真実をうやむやにし、真実と嘘をごちゃ混ぜにし、
＞不法行為を帳消しにしたいからそうしているだけで、彼らは自分たちの悪が明るみに出されないために、議論を嫌う。
＞清さがないからこそ、光に耐えられず、曖昧さ、薄暗がりを好むのだ。そして、命懸けで真実を主張する人間を、
＞上から目線で嘲笑し、足蹴にすることで、人々が公正、正義、真実を守り、この世を前進させる画期的な判決や決定を求める行為を馬鹿にする。
＞これらの人たちの言い分を絶対に聞いてはならない。
http://godslove.kamakurablog.com/
って、ヴィオロンと議論してもだれもかみ合わんだろ。なにしろ王宮に住んでゲリラ戦してるエステル妃なんだから。
匿名の薄暗がりに住んでるのはだれよって話だろ。S氏がもっとも嫌う事だぜ。
SMLは別に「人々」を嘲笑してるとは思わんが、ヴィオロンだけじゃね。お前さんのおかしさをさ。
そのおかしさが分かっていないヴィオロンがおもろいから、俺もついでにこうやって弄ってるんだが。爆 それに村上師はべつに嘲笑はしてないと思うぞ。当たり前の常識を言ってるだけじゃね。
それを嘲笑ととらえる方が変。 大学院卒が出前戦士になるほどの就職難
https://www.ようつべ.com/watch?v=BojEai8HklY
大学の警備員は修士がないとダメだと。ヴィオロン様は博士だから余裕でそ！
中国も日本もは修士や博士なんてケツふく紙にもならんわ。 就職できなかったから屋台を出せと、李克強が言うてると。
ヴィオロン様も検討してみたらｗ これってSMLのだれ？
ttp://godslove.kamakurablog.com/
＞件の人物。長い間見ていても、あまりにも生活の中に病や怪我や不幸が多すぎることに驚かされる。
＞しかも、この人も含め、両親ともにいつもいつも生死の危機に脅かされているかのような話が連続し、
＞人生が常に病院につながっている。死に至るかも知れない病からの劇的な生還の奇跡体験を誇るのも毎度のことで、
＞奇跡を誇るのは聖霊派の特徴だが、「病が癒された！」という点にばかり注目するのではなく、
＞なぜこれほど病が押し寄せて来るのか、なぜいつも病気のことで奔走させられ、病院と手を切れないのか、
＞なぜ事故や怪我や病と無縁の生活をできないのか、それを考えた方が良い。特に家庭においては、親が病気を患っていれば、
＞子供に注意を払うことはできない。余裕のない生活は人の体を蝕む。その積み重ねを思うべきであって、癒しが、
＞生活そのものを根本的に改善するのでなく、むしろ、無理のある生活をそのまま続行することにつながっている点も見逃せない。
＞だが、聖霊派はこの手の奇跡に大喜びするので、記事に書かれていない見えない事柄がどれだけ多くあるかは分からないだろう。
＞子供の怪我、本人の手術、夫に降りかかる苦難・・・。ずっと同じ物語が繰り返されている。最も大きな問題点は、
＞他人の世話に明け暮れて、自分自身は根本的な癒しを拒んでいることだろう。
なんとなくMっぽいがｗ
俺的にはヴィオロンさ、自分の身の上をよく省みた方がいいと思うぞ。もう四十路だろ。
女としてもギリギリ。自分がどうして今のような境遇なのか、じっくりとな。
博士号が泣くだろ。なんなら、アドバイスしてあげてもいいがｗ >>346
村上密師のことだね。義理の息子が鬱病で自殺したとか、さも嬉しそうにヴィオロンが前に書いていたことがある
全部村上師の責任だ、呪いだとか言って。。。
同居していたわけでもいびっていたわけでもない
村上師夫妻に何の責任もないのに、何てひどい中傷だと思った（怒） >>347
ひでえな('Д') 牧師だってひとりの血が通った人間だからな。
家族のことなどを中傷されるのはたまらんだろう。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって感じか。
ヴォオロン、お前、一線を超えてる。そろそろにしないとマジ、神の手が置かれるぞ。 >>348
見た目はともかく性格は人外の者だからさｗ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
このだらだらとただ長いだけの最新記事だって、ようするにルークに噛みついてかまってほしいだけのメンヘラ女。
全く相手の男たちには相手にされていない。だから、裁判吹っ掛けて喧嘩売ったり、警察に被害者面して駆け込んだり、
自分の話を聞いてくれる手段をえらばず何でもやる女
異常だよ。つうかビョーキだよ。 ルークやKFCの人たちが「エロヒムだ」と言おうが、「エロ好きだ」と叫ぼうが、そんなの宗教の自由だろうが。個人個人の勝手。
いちいちヴィオロンにお伺いを立てる理由がどこにあんだ？ お目付け役のつもりかよ。 だいたい >>328 で自分の無知を指摘されて、こっそり直してるしｗ
やっぱ、ヴィオロンはここが無視できないわけな。
あ、そういえば、自分が神の代理権威で、神の権益を守る王宮の女王だったよな。
自分をバカにするものは呪われると・・・・ｗ
はいはい、では、俺も独り身、抱き枕抱いて寝るわｗ 「人生を否定された」コロナ解雇の40代。中途採用73社に応募し、面接はわずか2件…
https://nikkan-spa.jp/1678999
常に自分の存在を否定され続けると、・・・みたいになるのだろう。
ルサンチマンが街に溢れてる。こわっ！ ようするにヴィオロン自身には反省することは何もなく誤っていないという呟き。
http://godslove.kamakurablog.com/ ひとこと
裁判所は正義を行なわなくてはならない。それに背けば、役割を果たしたことにならない。
悪事の証拠は山のようにある。罪人が罪を悔い改めず、神と人との前で、聖徒らを穢す悪しき言葉を吐き続けていることが何よりの証拠である。
それは全世界の雲のような証人の前で行われている悪事であって、二度と取り消すことのできない証言である。
反省というのは、人が罪を犯した人間に対して求めるべきものであって、この世における戦略の不足や、誤った思考などに対して求めるべきものではない。
しかも、戦略が不足しているわけでもなく、誤った思考があるわけでもない人間に反省を求めるとなれば、それ自体が罪である。 村上師は控えめに怒っていらっしゃるが、
「裁判官がおかしいと勘繰りだし、陰謀論めいたことを言ったり」
どころではない。裁判官が村上師らから裏金をもらって不正を働いたと言っている。裁判官に圧力ってかけられるのか？広島の河井みたいに金ばら撒けるのか？
詳しくは知らないが、ありえん。たぶん、ありえんと思う。
こういうことを他の国でアメリカとかでやれば司法侮辱罪になるだろう。
2020年 07月 04日 思い込み https://maranatha.exblog.jp/29080383/
裁判では、原告が証拠と思うものをどんなに提出しても、証拠でないかぎり裁判官が取り上げることはない。
証拠と証拠と思うは違う。証拠と思って出すものが多ければ多いほど、それは思い込みの世界に陥っていると思われるのではないか。
文書の多さはこけおどしで何の役にも立たない。
何一つ証拠と思われるものが役立たないとき、裁判官がおかしいと勘繰りだし、陰謀論めいたことを言ったりするのも、考えすぎである。
何一つ証拠として採用されなかった事実に向き合い、反省しないで、あくまでも自分に都合の良いように思い続けるのは、
牽強付会、石に漱ぎ流れに枕す、ではないか。 >>356
これもだろ？
裁判官が刑事事件を彼らに有利にするために職権でダラダラやったと。
それで示談を勧めてたってことか？
刑事と民事じゃ、まったく別個の事案でしょうが。民事の裁判官が刑事に干渉するなんてあり得ん。
ここまでくるともはや・・・だなぅ。
そもそもビオの控訴状や告訴状なんて妄想だらけったんでわｗ
だからA４一枚でぼろ負け、刑事もすべて空振り三振なんでそｗ
>>335
＞それはともかく、当ブログに関し、裁判で見込みもない和解協議を職権でダラダラ続けたのは、
＞刑事事件を彼らに有利に進めるための策だったのでしょうね。示談するとなれば、
＞それだけで起訴される確率が減るから、見せかけだけでも無理やりそうしておいて、時間稼ぎをして、
＞刑事事件を交わした上で、民事の罰を可能な限り低減し、結果を揃えようとしたわけです。
＞また、筆者を脅せば、和解協議でも有利に話を進められると思ったのでしょう。
＞筆者の目から見て、これほど高度な知恵は裁判官にしか出せません。しかも、立件できなかったと裁判官が
＞自ら筆を滑らせているんです。立件の有無は証拠が出ない限り、分からないはずなんですが。
＞蛇ですよ、蛇。鱗が全部つながってるんですよ。 ttp://godslove.kamakurablog.com/
>筆者はすでに二人目をサタンに引き渡すとまで書いたが、その意味をきっと理解していないのだろう。
>最後には彼ら自身が生きた証拠となる。何の証拠か。神の御言葉に逆らう人間は滅びるという証拠だ。
>だが、それは筆者が言い出したことではなく、もとより聖書に書かれていることを、筆者が繰り返して
>証ししているに過ぎない。
↑
どうみてもアレだな((((((('Д'))))));;; おまえの予測通りって、誰でも簡単に予想してたよ。今回はコロナで選挙運動どころじゃない。何もしなくても現職再選だとな！
いかにも自分が見る目があったみたいなそのものの言い草は何なんだ？
しかも東京は裁きを受けているのであるだあ？
寝ぼけてんじゃねぇ。頭の逝かれた妄想メンヘラ女ｗｗｗ
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
筆者の予測の通り、野党は一人も勝たなかった。都知事と一議員では比べ物にならない。
小池はよほどのスキャンダルでもない限り、知事を辞めることは決してないだろう。
筆者は小池を応援していないが、現在の戦略では野党は彼女に対抗する術がないのは分かる。
筆者はデモも街宣もすべて的はずれで無駄と主張している。
しかも小池はその努力をほぼ放棄していることの意味を考えるべき。
今後はますますそういう時代になる。
しかし、予定していたオリンピックは開かれず、コロナも収束しないのだから、都政は極めて厳しいものになるのは確かだ。
その上、震災が追い討ちをかけたとき、小池の下でこの街はどうなるか。
東京は裁きを受けているのであり、都知事はこれまで連続して政治生命も断たれるような醜聞で功績を他人に奪われて退いている。
小池が保たれているのは、利権に忠実に仕えているためだが、
東京に繁栄がない以上、この先、知事になることも、
政治家になることも、栄光ではない時代が来るだろう。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
筆者は物事を考えるとき、未来から現在を逆算する。それゆえまだ起きていないことをしばしば予告し、証拠がないとか、空想だとか言われることもある。
だが、筆者には、非常にクリアに分かるのだ。その予測の一つが、オリンピックは決して開かれないというもの。コロナが起きる前、もう何年も前から予告してきた。
なぜ分かるかと言えば、オリンピックの理念が間違っているからだ。その確実な未来の事実から逆算すると、コロナは一年やそこらで収束しないし、ワクチンも開発されないし、抗体も自然にはできない。
他にも北方領土は返らないことや、ロシアとのビジネスに繁栄があり得ないことなども、何年も前から予告してきた。まだ世間の期待が煽られていた時期に。
さらに、小池が勝つだろうと予測したのも、他の候補者に比べて、彼女にはある種の正当性があるからだ。そのことは以下に書く。
さらに、神に逆らう者が滅びることも確実な未来なので、筆者はそこから現在を逆算して、なすべき仕事に取り組む。
カルト被害者救済活動を筆者が初めて批判したとき、それを信じた人間は少なかった。
だが、今は。この運動はあと2、3年ほどで完全に壊滅する。
さらに、プロテスタントは終焉にさしかかっている。新たな宗教改革が必要。
牧師という指導者のいない、リーダーのいない、「密」とは逆の、個人の信徒の純度の高い信仰が求められている。
あの山でもエルサレムでもなく。それはキリスト教も世俗の社会も同じなのだ。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
あくまでこの世の例であり、相対的な比較に過ぎないが、小池の正当性は単独勝負をして、自分より強い者(男性)によりかからず、男性を偶像化しなかった点にある。
かつての枝野もそうだが、一匹狼でいること、何事であれ、決して徒党を組まず、孤独の中で信念を貫き、単独勝負する者が勝つ時代が来ている。
この人たちは単独勝負をしていないが、そう見えるだけでも力があるということ。
パウロが独身を勧めたのは、配偶者が偶像と化す危険を知っていたからだ。
目の前にいるわずか一人の人間でさえ、神に代わって崇め奉る対象となり、デリラの堕落をもたらすには十分なのだ。
パウロは言った、今から先は、妻のある者は妻を持たない者のように、と。
ソドムの誘惑は、ほんの一瞬、この世に未練を持つことから始まる。
出世のため、政治のため、野心のためなら、己の幸福を含め、全てを捨てるという人間がいるなら、ましてキリスト教徒はそれを上回る犠牲を投じるのは当然。
どんな世界であろうと、かけた犠牲の重さがものを言う。野党にはそれがないのだ。だから勝てない。
仲良しごっこの領域を出られず、未だに密な連帯が可能で、手を取り合って広き門を入り、幸福になれるという幻想を夢見ている。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
行くべき道はそれとは逆で、今は非常に純度の高い信念が求められる時代。
「密」から「個」への転換、無限の量的緩和とは真逆の方向へ、すなわち、社会に大量に溢れた悪貨ー模造品に別れを告げて、極めて希少な純度の高い良貨ー本物への逆戻り。
広き門ではなく狭き門を選ぶ者が勝つ。
この価値観の転換は静かに始まっているが、理解もできず、着いて行けない者は多いだろう。
筆者には、コロナでさえ、来るべき世界の新たな価値観の到来を早めているだけなのが分かるため、どれだけ嘲られようとも、必要な手続きを冷静に淡々と踏んでいくだけだ。
筆者にはそれが空を打つ拳闘でないことが分かっているから、人の反応など全くどうでもいい。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
自分はどんどん体を切り刻み、病魔に冒されながら、夫の癒しのためだけに大胆に奇跡を求めて祈るという女性の気が知れないと筆者は思う。
一体、その何がおかしいのかよく考えてみたところ、ヒンドゥー教の女性は、結婚すると額にビンディーをつけることに思い至った。
筆者はそれを白毫と同じ、非常に薄気味悪い覚醒の印とみなしている。松果体だ。
尾てい骨から侵入した蛇がついに頭にまで達するというクンダリーニ覚醒である。それはペンテコステ運動と同じだと説明した。
蛇が頭頂に達すればこそ、キリストの頭首権に服さなくなるのだ。
聖書には、家族の者が敵となるだろうとのくだりがある。それは最も近いしい人でさえ偶像になりうることを意味する。
キリストを信じていない夫を神のようにみなし、自分を差し置いて仕え、奇跡を願う、その間に自分はどんどん弱くなっていく。
そんな生き方は根本的におかしく、そんな見えない印は筆者は要らない。
筆者は十四万四千人の一人のようでありたいと願っている。
主ご自身の他には、何も要らないし、神の正しさ以外のものを望まないし、誇らない。
主が真実や正義をこの地に現して下さるためならば、筆者は人生の全てを喜んで投じよう。他に望むものはないからだ。
ただ神だけが、すべてをかけてより頼み、心を砕いて仕え、賞賛に値する方、それ以外のものを誇れば誇るほど、人の栄光は薄れる。 ？？？？？？？
妻がデリラ？かなりヤバイ感覚だわな。
家庭を得て、子供がいて、普通に幸せであることをあえて拒絶したいようだ。
つーか、それを呪ってる感じで、かなり寒い、つーか、怖いわ。
もはや新しいエステル・ヴィオロン教の女教祖様となられた方が良くね？ >ただ神だけが、すべてをかけてより頼み、心を砕いて仕え、賞賛に値する方、それ以外のものを誇れば誇るほど、人の栄光は薄れる。
意味わからんが。神以外を誇ると人間の栄光が薄れる？？？
人間の栄光は薄れていいだろが。
それに俺、高卒だが、ヴィオロンの予言、みんなそう思ってたぞ。小池も、ロシアも。
日本が今ヤバいこともわかるしな。すまそ、高卒の分際で。 >>366
返り討ちにあって何倍も痛い思いをするだろ 笑 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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やっぱり、自分のために主張するのか、それとも他人のために言うのか、そこが肝心だと思った。
他人の救済のために働くというのは、一見、美しく見えるが、実際には正しいことではない場合が多いのだと。
それはかなえられない自分の夢を他人を身代わりにしてかなえようとする代償行為なのだと。
たとえば、夫の癒しのために奇跡を求めて祈りながら、自分の体は後回しでボロボロになっていくという生き方もおかしいし、
なぜ被害者のために奔走しているその人が自分自身を守れず破滅していくのか？
彼らの生き方は、穴の空いた袋みたいで、水を入れても入れても漏れてたまらないのだ。
真に幸福であろうと思うなら、人は自分のために生きなければいけない。まず自分のために正直に主張しなければいけない。
その正直さ、なりふり構わない真剣さがない限り、天に主張を届けることはできないし、振り返られることもないのだ。
ええかっこしいで自分は大丈夫と言っている限り、その人に助けの手が差しのべられることはない。
だが、自分のために主張するとは、自分が貧しく、弱く、助けを必要としていることを認めることにしかよらない。
プライドがあってはできないことなのだ。それは神に対しても同じで、神に対してカッコつけていれば、恵みを逃すことになる。
だが、筆者は知っている、力ある裁判官のように、神は私たちが心の底から語った言葉を決して無下に扱わず、蔑んだりもせず、耳を傾けられること。
よく言ってくれたときっと受け止めて下さること。
命懸けでみもとに馳せ参じた人間を決して退けられないことを。 参考までに、なｗ
はすみ としこ
@hasumi29430098
境界性パーソナリティ障害。高知能だと本人も周囲も障害に気づがない。
本人はなんとも言えない生きづらさを感じながら生きているのだろう。
それが自分の責任ではなく、障害のせいだと知ったら、どんなに楽な気持ちになるだろうか。
彼ら彼女らには正しい治療を受けてほしい。
https://twitter.com/hasumi29430098/status/1280089413788200961
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
よく似ているのだ、自分を犠牲にして被害者救済に取り組む人々と、デモ団体のために自分を生け贄に差し出す周庭氏の考え方。
ツイッターの更新をやめて共産党政権下の裁判に出頭して起訴事実を認めるなどあり得ない。
どっちがリアリティなのだ。彼女の書き続けてきた言葉と、中国の政権が押しつけて来る罪状と。
たかがツイッターではない。書きやめた方がフェイクだと認めるに等しいのだ。
自分の言葉を捨てて、敵の言い分を採用するなどあり得ないことだ。筆者が当ブログを書き続けている意味はここにある。
裁判も同じだ。この国はどんなに腐敗していても、まだ共産主義国ではない。
全力で敵の言い分に抗い、これを跳ね返さない限り、彼らの言い分こそ嘘であると全力で証明しない限り、
向こうの主張が認められ、あなたの存在は消されるのだ。 ヴィオロン横田真紀 おまえみたいな女に周庭さんを批判する資格はない 呪われてるのは自分だろ。自分の人生をまず省みた方がいいと思うよ！ｗ ワケわかめの御託を並べても、実を見るとな。
イエスも言われたであろう、偽物はその結ぶ実で判断せろと。
ヴィオロンの人生にはどんな実がなってる？ どうも引っ越し屋がU田とS本に仕掛けたようだな。３通訴状出したとかだから、あとひとりはＩ出か？
U田、コメント欄閉鎖
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc
＞コメントをオフにします
＞2020年07月04日 | パソコン・ネット関係
＞最近コメントが荒れてますので、コメントをオフにします。
引っ越し屋の雄たけび
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1279990779042127873
＞坂井能大
＞@Yoshihiro_Sakai
＞あ、色々調べてどうしても被告の住所がわからなかった場合、勤務先がわかっていればそこへ送ることが可能なことがさっきわかりました(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>356 や >>360 読んでると、これを髣髴するわな。
＞神様・仏様を信じない人を護る必要はないから。無神論・唯物論を広めて、それでガチガチになってる人は、
＞死んであの世で地獄に行く人達ですけど、早く死なせてあげたほうが、罪が浅くなって天上界に上がれる率が増えるので、
＞早く罹ったほうがいいかもしれない。
＞法律より偉い大川総裁
＞幸福の科学が自らの問題を正当化する上で最大の根拠となるのが、「大川総裁はとにかく偉い。法律より偉い」という設定である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95fbf34f33c4a5def726bd24d756a754241339f?page=1 周庭氏は論文が嫌いなので研究者にはならないと言っていた。カラオケやアニメが好きで、シャラポワも似たようなことを言っていたっけ。政治に関わらなければ、全く別の人生が待っていた。しかし、
筆者は、すでに収監されたかのごとき忍耐を持って、誰もが嫌いな論文を書き続けている…。
たとえその内容をどれほど否定されようとも、一切かえりみず、人の評価を得るためでなく、後ろを振り返ることもなく。恐ろしい迫害があるが、
それさえ気にもとめず、扉を全力で叩け！バリケードを突破せよ！
ある意味、地下化していると言えるかも知れないが、筆者には筆者の「政治」活動がある…。
そして、本気で扉を叩き続ければ、必ずそれが開かれることも分かった。
この決して誰の目にも評価されることのない地道で無味乾燥な戦いの積み重ねしか、勝利をもたらす秘訣がないことを知っている。
ただひとつ、悪魔のわざをうち壊すことのできる強力な武器、それは御言葉であり、私たちの証の言葉だ。キリスト以外の何も誇るまいし、必要ともしない。
私たちは神の御言葉に逆らうものに対し、生涯をかけて、全力で反対を唱える。
今、まだものが言えるうちに、抵抗することが許されている間に。その自由を決して明け渡すことはしない。
その武器が言葉であること、集まることでも、叫ぶことでもなく、言葉であることが分かる。
今、人が神の義を手放さないための凄絶な戦いが起きようとしている。
私たちが扉を全力で開けなければならない瞬間が来た。通常人には理解しようにも無理だと思う。
だが、筆者には分かる、すべてをかなぐり捨ててでも、今、私たちは神の義にすがらねばならないと。
人は自らの義を手放して得られるものなど何もないのだと。 ↑
ヴィオロン、お前がまず香港行って叫べ！ｗｗｗ
お前が何を信じて、何をしようとも勝手にせろって、だれも止めんわｗｗｗ ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
収監されるべきは悪魔であって、キリスト者ではない。Dr.Lukeはウオッチマン・ニーを引用しながら、中国共産党のことを分かっていないようだ。
そのあたりのことはやはり歴史を知っている者とそうでない者がはっきり分かれる。周氏でさえ本当に分かっているとは言いがたい。
筆者はウォッチマン・ニーの最期にならう気は全くない。ゆえに暗闇の勢力に全力で抵抗しているのだ。
Dr.Lukeを始め、大勢の人たちがニーの最期を美化し涙を流すが、筆者は全くそれを模範と思っていない。
なぜなら、ニーの死を引き合いに出す人たちは、自分は享楽的な生活を送る人ばかり。そのあまりの胡散臭さに筆者はウォッチマン・ニーからは距離を置いている。
Dr.Lukeがニーの最期を美化していること自体が一つの予表だ。
筆者はかねてよりルーク氏はペトロニウスとエウニケのごとき最期を迎えるだろうと思っているが、
案外、三島のように、その時、隣にいるのはエウニケではないかも知れない。
周庭氏は論文が嫌いなので研究者にはならないと言っていた。政治に関わらなければ、全く別の人生が待っていた。
しかし、筆者は、すでに収監されたかのごとき忍耐を持って、誰もが嫌いな論文を書き続けている…。
たとえその内容をどれほど否定されようとも、一切かえりみず、後ろを振り返ることもなく。
恐ろしい迫害があるが、それさえ気にもとめず。ある意味、地下化していると言えるかも知れないが、筆者には筆者の「政治」活動がある…。
そして、本気で扉を叩き続ければ、必ずそれが開かれることも分かった。
決して誰の目にも評価されることのない地道で無味乾燥な戦いの積み重ねしか、勝利をもたらす秘訣がないことを筆者は知っている。
そしてある日、敵が連れていかれるのを見たとしても、筆者は多分、それで舞い上がったりもしないだろう。
筆者のなすべきことは、これからもずっと変わらない。
それはサタンが人間に不当に押しつけた罪の宣告に全力で抗い、キリストの義をもってその虚偽をうち壊して対抗することなのだ。 >>379
>なぜなら、ニーの死を引き合いに出す人たちは、自分は享楽的な生活を送る人ばかり。
>そのあまりの胡散臭さに筆者はウォッチマン・ニーからは距離を置いている。
誰か、これ、わかるか？
ニーのシンパが享楽的だから、ニーは胡散臭いから距離を置くって？ｗ
坊主憎けりゃ、袈裟までもだな。ロンリがロリだわｗ >しかし、筆者は、すでに収監されたかのごとき忍耐を持って、誰もが嫌いな論文を書き続けている…。
>たとえその内容をどれほど否定されようとも、一切かえりみず、後ろを振り返ることもなく。
>恐ろしい迫害があるが、それさえ気にもとめず。ある意味、地下化していると言えるかも知れないが、筆者には筆者の「政治」活動がある…。
自分の脳内に収監されてるんだろｗ
確かにヴィオ一世の「論文」や「訴状」は誰もが嫌うだろうよ。分かってるんだなｗ
内容を否定するも何も、イミフだからおもろいのでいじってるだけでしょ！ｗ
恐ろしい迫害って、自分の脳内にあるだけではないの？ｗ
それともここ？みんな感想言ってるだけと思うがｗ ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
私たちは自分に与えられた救いを死に物狂いで全力で守り抜かねばならない。
証の言葉を宣べ続けなければならない。
我々の享受しているごく普通の日常生活は、悪魔と暗闇の勢力のもたらす恐ろしい脅威の前には何の価値も持たないかのごとく吹き飛ぶ。
これに立ち向かうためには、ただ神の義に頼る以外に手段はない。
神の御言葉だけがそれを全てをうち壊すことのできる力を持っているのだ。 >>382
>我々の享受しているごく普通の日常生活は、悪魔と暗闇の勢力のもたらす恐ろしい脅威の前には何の価値も持たないかのごとく吹き飛ぶ。
ヴィオロンの生活はごく普通の日常生活ってかｗｗｗｗｗ >>383
ヴィオロン女王は王宮にお住まいですぞ！「普通の生活」の意味がおまいとは違うから。
なにしろ王宮でゲリラ戦やってるお方なんだからな。頭が高い、下がれおろう！ しっかし、ヒッコシ屋がしつこくCTのY田社長とU田牧師に絡んでるなぅ。
こいつ、Q世軍を首になったとCTに言われたのを相当に恨んでるらすい。
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai
それにしても、マジでSさんやU田牧師に訴状送ったんか？
あの頭で訴状書いたってか？まさか弁護士雇うカネはねーべｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カルト的な救世軍を自分からエクソダスしたと本人談
エクソダスって言葉使うのはヴィオロンと似てる 笑 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/
何がおかしいかが分かった。「香港という家を全力で守る」と彼女は言った。
これだ。子供が親を守り、家を守るために命を捨てる。子殺しの思想。
だからウォッチマン・ニーを愛する人々と共通するのだ。 >>388
もはや完全に？？？？？だわ。だれか解説ヨロ >エクソダスのために最も必要なのは、悪魔を打ち破る論戦だ。他人を非難するのでなく、他人を助けるのでもなく、
>他ならぬ自分のために立ち上がること。自分に真に必要なものを神に率直に求めること。
>ところが、ええかっこしいには、これができない。ええかっこしいには、自分が傷つけられたという事実さえ認められない。
>籠の鳥という表現をするなら、籠とは彼らが装っている優等生的なうわべなのだ。牧師や指導者のすべては、
>自分はすべてを悟った人間というふりをし続ける人種であり、自分の弱さや必要を認められない。かくて急所を隠せず、
>穴が開いた袋を繕うこともできず、攻撃されっぱなしで滅びていくことになる。非難している方もされる方も同じなのだ。
？？？？？ 誰かわかるか？ >しかし、ウォッチマン・ニーを都合よく利用してきたDr.Lukeが業界を非難するのには説得力がない。キリ新というその呼び名からしてすでに終わっているのは確かだが。
>完全なる業界用語。ちなみに彼の使うキ業界という言葉は、鈴木大拙がキ教と言ったところから始まっている。彼のパクリ。だから、非難している方も同じ穴のむじな。
>Dr.Lukeの論はすべて誰かの理論のパクリとつぎはぎから成っている。記事に書いた通り、ウォッチマン・ニーの賛美者はそういう人たちなのだ。
>パクリが麻薬のようにやめられない。
Dr.Lukeになんでここまで粘着するわけ？ああ、なるほどねｗ
>筆者がMMTを否定しているのは、緊縮財政を肯定しているわけでもなく、貧しさを肯定しているわけでもなく、欲望を無限に肯定する価値観は異常だと指摘し、
>かつ国債の担い手がこの先いなくなることを想定しているだけ。MMT否定論者＝貧乏肯定論者であるのごとく、勝手に論をすり替えるDr.Lukeは決めつけに陥っているだけ。
別にヴィオロンを相手に知るわけじゃあるまいｗ >いつかDr.Lukeは言ったのだ。自分に今、いきなり一千万円の年収(いくらか忘れたが)が欲しいとは思わないと。
>そんなことは神に求めないと。一足飛びに豊かになってもどうせ使えないから、身の丈に合った願いしかしないと。
>筆者はその言葉を覚えていて、使う必要のある以上のものを求めたことはない。Dr.Lukeは昔からおかしかったが、
>それでもまだ時折思い出したようにまっとうな発言をすることは以前にはあった。今は欲望の奴隷。
>筆者が最もほしいものは、自由にものを考える時間。そして、考える力だ。経済はそれを支える付属物に過ぎない。
>いや、もっと言えば、求めるものは、正義の実現、真実の尊重であり、それがあるなら、この世で与えられるものなど
>すべて振り返る価値もない些末なアイテムに過ぎない。
Dr.Lukeは年収は1千万を超えるってメッセでも語ってるが。ああ、それで絡みたくなるのか、なるほどｗ
ヴィオロンが年収一千万を得ることができるように祈るわ。そしたら絡みたくなくなるでそ！
http://godslove.kamakurablog.com/ 欲求不満の中年おばはんの繰り言につきあうここの連中も福祉やってるんだなとｗ
世間との接点はもしかしてここだけじゃね？
だから必死でここを覗いてるんだろ。多分、ここが沈黙すると寂しくなるんじゃねｗ >>394
ある意味、分かりやすい女じゃな。MMTを擁護する貧困者が自分だと思うたのじゃな。
ヴィオロンはロスジェネの典型的標本、片やL氏はバブル時代のおいしい生活者。
L氏のキラキラメッセージはヴィオロンには耐えきれんのじゃろ。
だから享楽的な生活をしとる～とヒスりたくもなるわけじゃ。まあ、分からなくはないがの。
これが今の日本の問題じゃな。二分化して、底辺ではルサンチマンがその日暮らしで生息してるわけじゃからの。
それにしてもUber Eatsの若者が危ない運転をしとるから、わしら老人には実に危険じゃわ。
ではの、これから朝風呂じゃ。 キター( ..)φメモメモ
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【速報】 ウェスレアン・ホーリネス教団 クリスチャントゥデイ／ダビデ張関連団体から「距離を置く」と表明 2020年7月8日
http://www.kirishin.com/2020/07/08/43964/
ウエスレアン・ホーリネス教団（川崎豊委員長）は７月３日、オンライン上で開催した第22回臨時総会において「クリスチャントゥデイ社及び張在亨（ダビデ張、ジャン・ジェヒョン）氏関連団体とは距離を置き、今後もその動向を注視していく」との見解を承認したと明らかにした。
これは、クリスチャントゥデイ（CT）特別調査委員会（山田証一委員長）が３月17日に提出した「教団委員会への最終報告」に基づいて審議されたもの。
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メンヘラ相手はもういい加減にして、こっちの方がはるかに公共性が高い！ ここにいる皆は年収どれくらいなんだ？
キラキラしたメッセージに耐えうる額なのか？ エクソダスのために最も必要なのは、悪魔を打ち破る論戦だ。他人を非難するのでなく、他人を助けるのでもなく、他ならぬ自分のために立ち上がること。
自分に真に必要なものを神に率直に求めること。ところが、ええかっこしいには、これができない。
ええかっこしいには、自分が傷つけられたという事実さえ認められない。
籠の鳥という表現をするなら、籠とは彼らが装っている完全無欠で優等生的なうわべなのだ。
牧師や指導者は、自分はすべてを悟った人間というふりをし続ける人種であり、自分の弱さや必要を認められない。
かくて急所を隠せず、穴の開いた袋を繕うこともできず、攻撃されっぱなしで滅びていくことになる。非難している方もされる方も同じなのだ。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/577/ 筆者から見ると、それは「ええかっこしい＋大丈夫病」。
MMTもみんな一緒。手術を繰り返し、ボロボロになった体を引きずりながら、未だに他人だけを助けようとし、自分は大丈夫と言い張り続けている。
本当は神のみ前に早く自分の限界を認めてしまった方がいいのに、
まだ大丈夫、大丈夫と言ってカッコつけているから、いつまでも自分の順番が回ってこない。そして、気づいたときには手遅れに。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
しかし、ウォッチマン・ニーを都合よく利用してきたDr.Lukeが業界を非難するのには説得力がない。
キリ新というその呼び名からしてすでに終わっているのは確かだが。完全なる業界用語。
ちなみに彼の使うキ業界という言葉は、鈴木大拙がキ教と言ったところから始まっている。彼のパクリ。
だから、非難している方も同じ穴のむじな。Dr.Lukeの論はすべて誰かの理論のパクリとつぎはぎから成っている。
記事に書いた通り、ウォッチマン・ニーの賛美者はそういう人たちなのだ。パクリが麻薬のようにやめられない。
筆者がMMTを否定しているのは、緊縮財政を肯定しているわけでもなく、貧しさを肯定しているわけでもなく、
欲望を無限に肯定する価値観は異常だと指摘し、かつ国債の担い手がこの先いなくなることを想定しているだけ。
MMT否定論者＝貧乏肯定論者であるのごとく、勝手に論をすり替えるDr.Lukeは決めつけに陥っているだけ。 Dr.Lukeはいつも自分に語り掛けてると思ってるんだな、ヴィオロン女王は（爆）
ちと・・・・・・・・・オエっ((+_+)) >>403
ね？でしょ？ 痛々しいほど未練がましい粘着ぶり
自分から近づいて行った男たちにかたっぱしからこの調子だからね
それでいてSML3人まとめて自分のストーカーだとか裁判所に訴えてんだから 笑
しかもそれを自分で取り下げてんだから 笑
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
いつかDr.Lukeは言ったのだ。自分に今、いきなり一千万円の年収(いくらか忘れたが)が欲しいとは思わないと。そんなことは神に求めないと。
一足飛びに豊かになってもどうせ使えないから、身の丈に合った願いしかしないと。筆者はその言葉を覚えていて、使う必要のある以上のものを求めたことはない。
Dr.Lukeは昔からおかしかったが、それでもまだ時折思い出したようにまっとうな発言をすることは以前にはあった。今は欲望の奴隷。
筆者が最もほしいものは、自由にものを考える時間。そして、考える力だ。経済はそれを支える付属物に過ぎない。
いや、もっと言えば、求めるものは、正義の実現、真実の尊重であり、それがあるなら、
この世で与えられるものなどすべて振り返る価値もない些末なアイテムに過ぎない。 周さんは民主主義や人権のために活動している。収監されるかもしれないと取材にお答えなされる。
別にキリスト教のために活動しているわけではない。
ヴィオロンは全く安全な日本にいたまま、何もしないくせに何をこうも偉そうに香港民主活動に説教こいてんだ？
しかも全てがヴィオロン教ベースの護教的な寝言ばっかり
それでいて、自由にものを考える時間や考える力がほしいだの、
経済はそれを支える付属物に過ぎないだの、正義の実現、真実の尊重を求めるだの、
超自己中心的妄想モードだよ。自分がいかにおかしくて誰にも支持されていないか、
ぜんぜんわかってない 笑
存在そのものがジョークみたいな女 笑
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
筆者の言い分は、親のために子が殺されてはたまらないというもの。家のために人があるのではなく、人のために家がある。
それなのに、家を守るために、どうして子が死ななければならないのか。滅茶苦茶だ。
しかし、周氏が抵抗をやめているのは、その思想があるからだと思えてならない。
もしそうだとすれば、彼女に影響を与えた思想とは何なのだろうか、それは偽りのキリスト教思想なのか・・・。 Dr.Lukeが坂井氏のTwitterをフォローしたり、坂井氏がまた杉本、村上両氏に色々呼びかけいるようですが、筆者は坂井氏とは全く関係ありません。
筆者は坂井氏とも山谷氏ともDr.Lukeとも完全に無関係です。
無関係どころか、筆者はキリスト教界の牧師制度を否定しているわけですので、この人たちとは一切の共通点がありませんし、
相互に関わりたい願いも全くありません(あちら側もです。)
筆者は牧師というものを全く信用しておりません。パスターを名乗る人間もです。
これまで当ブログは、他の人たちがネット上で煽ってきた騒ぎと関係があるかのごとく挑発されたり、証拠もないのに憶測されたりして、
どれほどの迷惑をこうむったかはかり知れず、ネット上で無責任に騒ぐ人間にはほとほと嫌気がさしています。
Dr.Lukeは筆者が坂井氏と協力しているとか、同志の関係にあるなど嘘を言い広め、筆者を陥れようとしました。
しかし、当ブログのスタンスは、神のみに頼り、誰とも協力しないことです。坂井氏のみならず、誰との協力関係も全くありません。
一円の献金も受けていませんし、一人のサポーターもいません。募金も、販売もありません。
それで協力などと言う人があれば、気が狂っているでしょう。
嘘を鵜呑みにして言い広める者は、罪を背負い、法的に処罰を受けます。 ちなみに、コンプレックスがあり、人を見る目のない人間はダメな伴侶を選ぶという人がありますが、
人を見る目のある人間は、男女に関係なく、人類にとってのただ一人の花婿なるキリストを選ぶと思いますね。
それ以下の人間を神のごとく崇め奉る人間は、しょせん、見る目のない、コンプレックスの持ち主であり、
自分がダメ人間だから、同じようなダメ人間に自ら傾倒していると言えるのではないでしょうか。
そういうわけで、人類には希望がなく、讃えられるべき方はただお一人なのです。
これを手厳しい評価と思う人は聖書に帰るべき。
それなのに、教師から教師へと渡り歩くような生き方は早くやめた方がよく、政治世界でも、候補者は色とりどりのように見えますが、
結局、どれも根本的解決に結び付かないまやかしの選択肢なのです。
プロテスタントからの宗教改革、それは、牧師階級の廃止なしにはありえません。 Dr.Lukeはいつから十字架教なる醜い言葉を創出したのか。
この人は次から次へと独自の用語を使って仮想敵を作っては、戦う自分を演出することをやめられないらしい。
ない脅威を作っては自分でそれと戦うことを演出。
これぞマッチポンプという。カルト被害者救済活動も同じである。 当ブログでは、支持者も募らず、徒党も組まず、集金もしない。
非難の対象も、その根拠も極めて具体的かつ明白で、対象が限定されており、仮想敵を作り出していることには当たらない。
それがバーチャルな戦いでないことは、法的にも明らかにされているし、聖書的にも根拠がある。
バーチャルだと文句を言っている人がいるのは知っているが、その人がどうなるかを見てから物事を判断してもらいたい。
もしも当ブログが勝手に空想の戦いを演出しているだけで実体がないなら、そんなものは放っておけばいいだけの話で、
一人のサポーターもおらず、一円の集金もしたことがなく、いかなる組織も設立もしていない当ブログが、誰にとってどのように脅威になるのかも全く不明、
そこまですべてが嘘というならば、かえって至極簡単にすべてが決着して終わるはずなのだ。そうならないところが、やはり、聖書のみことばの証の力なのだ。 >>407
これに反応したようだなw
しかしヴィオロンは結婚には深いトラウマがあるようだな。
ほんと分かりやすい女だ 笑
https://twitter.com/zatugaku007/status/1280073302476599296
今すぐしゃべりたくなる雑学
@zatugaku007
人は自分に似た人を好きになる傾向があるため、
コンプレックスがある人はダメ男を好む。
好きになるタイプは自分自身を投影している。
完璧な男を好きになりたければ、自分に自信を持つことが重要。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>411
>しかしヴィオロンは結婚には深いトラウマがあるようだな。
激しく同意します。 彼女が自分で言うところの非聖書的極まりない離婚を自分で決めて強行した過去があるから 笑
何の反省も悔い改めもない 笑
だから、幸せな他人の家族を見ると嫉妬で全身がむずむずして耐えられないわけ 笑
ふざけんな、呪いの女王ｗ こうやって他人の不幸や悲しみをしたり顔で笑いものにして得意がっている女って人格破綻者だと思う。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/578/
ヴィオロン横田真紀ブログ
Mr.Sugarの息子は、三人いたが、二人が統合失調症になり、そのうち一人は自殺を遂げた。
それだけではない。ウォッチマン・ニーを愛する人々の集会には、実に多くの数、娘や息子を自殺で失った人たちがやって来ていては、互いに慰め合っていた。
それから、彼らが当たり前のように犯し続けている著作権侵害の罪・・・。
そうした事実のことを考えると、筆者は、どうしても彼らの言い分が正しいとは思えず、
そのように「悪魔に抵抗しない生き方」を選び取れば、待っているのは、悪魔に最も好都合な無駄死にだけであるとしか思えなかったのである。 自己の絶対化 その行きつく先はこうなる
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/578/
ヴィオロン横田真紀ブログ
当ブログは、筆者が小羊の血潮によって永遠に罪を洗い清められ、贖い出され、救われたことを示すために宣べられている証の言葉であり、
神の子供たちは世の光であるから、これを山の上から灯のように掲げることを、私たちはやめることはできない。
悪魔は、連日のように私たちにありもしない「起訴事実」やら「罪状書き」やらを突きつけて来るであろうが、
私たちはこの悪魔の言い分を撃退・粉砕せねばならない。
その言い分を一切、認めてはならず、それどころか、敵のトリックがいかに不法と歪曲に満ち、論理破綻しており、悪であり、嘘であり、
そのトリックによってキリスト者を欺き、罪を着せることが不可能であるか、私たちはいついつまでも論証を続け、敵の嘘を主張し続け、
その論理の崩壊していることを公然と世に示さなければならない。
それによって、私たちは敵の要塞を破壊し、自由を獲得することができる。
それができる武器は、すべてを切り分ける諸刃の剣のような神の御言葉だけなのである。
だから、筆者は今日も味気ない「論文」を書き続けている。
そして、まことの裁判官なる神に直訴するために、悪魔の所業の悪なることを、嘘に満ちていることを論証し続けている。
そして、贖われた身である自分の完全に潔白なることを敵の前で主張し続けている。 コッチとアッチを隔てる河をついに渡っちゃった感じ？
いつも誰と会話しているのかなぅ？
脳内に聞こえる声に語り掛けてるのかなぅ？ これって、M師のこと？「皆さん」って誰々？笑
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＞負けないで下さいよ、皆さん。「私は遵法精神に基づいて宗教問題を扱ってきた。」と豪語する牧師がいるが、
＞実際にそうなのか。「和解がしっかりできれば名を明かす必要もないが、公表する機会が訪れたら、
＞被害予防の観点から名を明かすようにしたい。」というのは、和解が成立しなければ、ブログに氏名を晒すという予告だ。
＞裁判が有利に進むよう、プレッシャーをかけているわけ。ブログに氏名を明かされれば、次はネット掲示板で精神異常者
＞扱いされて袋叩きにされるというわけ。
＞牧師と教会の問題
https://maranatha.exblog.jp/29087067/
＞宗教トラブル相談センターで相談に乗っている問題がある。東北は人権侵害。関東は女性問題、裁判中。
＞著作権侵害、代理人弁護士が交渉中。牧師と教会による人権侵害。関西ではパワハラ、弁護士に相談中。
＞九州では暴力と女性問題、裁判準備中。この中にはよく知られた牧師や教会が含まれている。
＞和解がしっかりできれば名を明かす必要もないが、公表する機会が訪れたら、被害予防の観点から名を明かすようにしたい。
＞相談者の中には心身ともに疲労困憊の方々が含まれる。長引けばさらに健康悪化が予想されるが、
＞原告となっている牧師や教会は反省する様子もない。このような独善的な行為は、神が自分たちの味方であるとする思考形式から出ている。
＞こういう牧師や教会では赦しなさいが神の教えとして語られ、償いを教えない。
＞よって、裁判で損害賠償を支払う羽目になる。教会内で謝罪と償いがあれば、問題は公になることはない。
＞和解が成立しているからである。 ＞このような内容を和解協議であれブログであれ相手に告げれば、脅迫になる疑いが強まる。
＞和解協議でそういう条件が提案されたら、裁判所の記録に残してもらうべし。そして警察へ。
＞和解は密室でやってはいけない。さらに、去年あたりから、不起訴になったと豪語しているが、
＞不起訴とはイコール無罪か。全然違いますね。
A4一枚でぼろ負けしたことがよっぽど悔しかったのかな？ヴォオロンエステル妃様 笑
控訴審じゃ、法廷から姿を隠して逃げ回って、負けそうになるとすたこら退散。
M師が頼みもしない勝訴を送って、M師の勲章をひとつ増やして上げちゃった。爆 >>419
＞このような内容を和解協議であれブログであれ相手に告げれば、脅迫になる疑いが強まる。
＞和解協議でそういう条件が提案されたら、裁判所の記録に残してもらうべし。そして警察へ。
その警察に全く相手にされなくなっているのがヴィオロンだろ？
＞和解は密室でやってはいけない。さらに、去年あたりから、不起訴になったと豪語しているが、
＞不起訴とはイコール無罪か。全然違いますね。
密室でやる「和解」って何だ？ 裁判所の手続きだろ？ 誰か必ずいて書類に残るだろ？
不起訴は無罪に決まってるだろ。バカじゃないのか？
過料とか罰金刑にでもなってんのか？
自分が訴えまくったSMLがことごとく自分の前にそびえたって蹴散らされるヴィオロン。
不起訴になった経産相だった菅原一秀は有罪なのか？
国会議員も辞めてないだろ。 ＞＞418
＞被害予防の観点から名を明かすようにしたい。」というのは、和解が成立しなければ、ブログに氏名を晒すという予告だ。
＞裁判が有利に進むよう、プレッシャーをかけているわけ。ブログに氏名を明かされれば、次はネット掲示板で精神異常者
＞扱いされて袋叩きにされるというわけ。
実際に精神異常者そのものじゃん。自分が控訴取り下げて完全敗訴した事実を全く受け入れず、
確定判決として勝訴を贈っておくのも悪くないとか負け惜しみほざいてバッカじゃないの？
裁判が有利に進むようって、もう、裁判は終わってヴィオロンの完全敗訴だろうが。
刑事、民事両方で吹っ掛けて全部おまえの負け。この一般社会でこんなことが考えられるか？
村上師に土下座して謝罪しろよ。まず、お前は。 >>415
真紀ちゃんのためを思って心の底から献身的に助言をしてくださった方を
こんな風に書くあなたを、心の底から軽蔑するわ。
二度と赦されないと思うわ。女として終わってるわよ。 Mr. Sugarさんに限らず、まず真紀ちゃんは、年上の男の方たちの言うことに素直に従うべきなの。
一番従わなければならないのはあなたのお父様。あなたのお父様は誠心誠意、あなたを再生させるために
一生懸命、力を尽くして下さいましたでしょ。
村上師のカウンセリングを受ける時も両親が一緒についてきてくださったでしょ。だけど、それですぐに
師とあなたが合わないと見抜いて、辞めるようにあなたに進言されたでしょ。それをあなたが聞かなかったのよね。
自分のごり押しで京都に滞在してお世話になることにしたのよね。全部、自分で決めたことでしょ。
お金も時間もかけてご両親はあなたの洗脳を解くために全力で努力なさったでしょ。それを台無しに
したのは全部あなた自身。何もかもあなたの責任よ。
最後は御父上があなたと取っ組み合いになって床に叩きつけられて血が出たとか、書いてたわよね。
そこまで体当たりであなたを救おうと真剣だったのがあなたのお父様でしょ。
親の真剣な話を何一つ聞かないからこういうことになってるんでしょ。今は呆れられて実家にも
帰れないでしょ。妹さんや姪御さんたちとも会えていないでしょ。
ルーク師やMr.Sugar兄のことをここまで口汚く罵れるのは何なの？精神疾患で自殺したとか、
村上師のご家族やSugar兄に対しても中傷できる人格を疑うわよ。
頼みもしないのに自分で横浜に来て通ってくるようになったんでしょ。
全部あなた自身の思い上がりと勘違いが原因なの。だから、周りの人たちから妄想と言われて
見下されるのよ。当たり前でしょ。
経済は付属物に過ぎないとか強がっちゃって、お金にも困ってるでしょ。給付金の時のあのみっともない騒ぎ方は何なの。
いい加減にしないと地上のお父様だけでなく、天のお父様にも見限られるわよ。
あなたのやっていることは何も天の仕事でもなんでもないんだから。 自分を全く反省できない真紀ちゃんのはったり強がり。
人格だけでなく脳内も捻じ曲がっているかしら。
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筆者の望みとしていたことが起きた。これですべてそろった。もともと魚を釣るのが目的だから。
それにしても、Mr.Sugarの話題が彼らは大好きなようだ。
ベック氏、Dr.Luke、サカイ氏、Mr.Sugar・・・大体彼らが飛び付いて来る話題は決まっている。
特に彼らは「年長の男性に逆らうな」というテーマが大好きで、
自分の上に絶対的な「メンター」（心理的指導者・教師的存在）を立てようとする非常に顕著な特徴がある。
もちろん、彼らは果たして筆者の書いている人間が本当にこの世にいるのかどうかも確かめたこともなければ、氏名も、それ以外の情報も、何も知らない。
Mr.Sugarって誰？ということさえ知らない。
ただ人間関係の話題に飛びついては、「年長者の教師に従いなさい」とか
「父と母に従え」を絶対命令として繰り返すだけ。
それを見る度に、筆者は彼らはカルト被害者ではないのかと思う。
カルト団体では人間関係の中に信者をがっちりと閉じ込め、離脱を許さないからだ。
それは精神的ネズミ講みたいなもの。
たとえば、ローカルチャーチは特に、年少者が年長者の兄弟を「絶対的な存在」として崇め、従う。
また、「父母に従いなさい」という教えを絶対化する。
その教えがカルト的な域に達しており、離反を許さない。
だから、親が行き過ぎた指導に及んで子供が自殺したりする例が多い。
『権威と服従』を地で行っているため、そこでは自分と目上の「兄弟」との関係は絶対だ。
国家神道も同じだと書いたが、カルト宗教は決まってそういう「縦の関係」を絶対化する。上下関係を絶対化する。
だから、カルトの洗脳から抜け切れていない人たちは、自分以外の人間を見ても、
自分がそうされているのと同じように、「縦の関係」の中に閉じ込めようとする。
人が６０代になっても、まだ「親に従いなさい」などと言い続けている。
彼らの教祖がそう教えているからだ。
こういう絶対化された上下関係のために、人は圧殺されて行くのだ。 ところで、キリスト者には年齢も性別も関係なく、不思議な「霊的中心性」がある。
それはヨセフに父親や兄たちが仕えることになったのと同じである。
兄たちは少年時代のヨセフの言葉に嫉妬に駆られ、彼をエジプトに売ったが、
結果的には、ヨセフの言葉は預言として成就している。
Mr.Sugarは筆者に「お仕えする」と何度も述べたし、
その他、多くの兄弟姉妹は、気づかないところで、筆者に奉仕する役目を果たした。
筆者に比べて圧倒的に年齢の高い人が、筆者のために、働きをなした。
それは筆者が頼んだわけではなく、自然とそうなった。
彼らは果たすべき役目を果たせば、舞台から去っていく。
そこには年齢など全く関係なく、何かしらの霊的な収穫があるが、
むろん、主の教えから逸れて去って行く人たちも出て来る。 それは消されることはないでしょうね。元々だれからも相手にされていないお立場でらっしゃるから♪
真紀ちゃん、あなたは裸の女王様よ♪
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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筆者は消されることはない。そのためにも、本物は本物、偽物は偽物として存在を明らかにしてもらうしかないため、こちらに出てきていただく。
正直なところ、今まで以上に強力な証拠が欲しかったので、渡りに船というところ。
無理と思っているなら、構いませんが、結局、こういうのは、警察だとか裁判所に頼る以前に、
本人がどのくらいきちんと自分で立ち向かう姿勢を持っているかです。
根気強い地道な作業を自分でやるかやらないかだと思いますよ。
大分彼らの話題がなくなったみたいですね。
当ブログをサンドバッグにする以外に何も話がなくなった模様。
昔は結構、面白い話題があり、それなりのユーモアもありましたが、今は荒廃しすぎて人をディスることしかできない場には誰も近寄らないですね。
何でも反対野党みたいに人に言いがかりをつけるだけで新しいテーマがないんですよ。
掲示板も終わりが来たと言うことです。
匿名性の壁が壊れ、本人の特定が容易と分かれば、彼らの威力は削がれます。
筆者は仕事の手間を惜しむことはしない。楽をしようと考えない。
地道に一つ一つの作業を積み重ねるのみ。そして、可能な限りの要求を自分自身に課そう。
全ては何も知らなかったところから始まった。
今でさえ多くのことを知ったとは言わない。
だが、どれほどはるかな道のりを歩いてきたことか。
気の遠くなる作業を一人で行ってきたが、それでも代理人を立てなくて本当に良かったと思う。
キリスト者の代理人は全世界にただ一人しかいない。
これは全人類の前で悪者になる覚悟がなければできないことだ。
どれほど憎まれようとも、貫徹するしかない話だから。
しかし、そのために支払った代償の大きさは、神がご存知である。 そして、神は必ず失われたものを倍以上にして返して下さることを信じる。
目に見える世界のうわべだけの友好、見せかけの連帯ではなく、信念は分厚い黒雲を突き破ることができると信じる。
そして、もっとも肝心なのは、誰にも頼ることなく自らの意思で必要な手だてを講じ、正しいと信じる主張を続けていくことだ。
負けないで下さいよ、皆さん。
「私は遵法精神に基づいて宗教問題を扱ってきた。」
と豪語する牧師がいるが、実際にそうなのか。
「和解がしっかりできれば名を明かす必要もないが、公表する機会が訪れたら、被害予防の観点から名を明かすようにしたい。」
というのは、和解が成立しなければ、ブログに氏名を晒すという予告だ。
裁判が有利に進むよう、プレッシャーをかけているわけ。
ブログに氏名を明かされれば、次はネット掲示板で精神異常者扱いされて袋叩きにされるというわけ。
このような内容を和解協議であれブログであれ相手に告げれば、脅迫になる疑いが強まる。
和解協議でそういう条件が提案されたら、裁判所の記録に残してもらうべし。
そして警察へ。和解は密室でやってはいけない。
さらに、去年あたりから、不起訴になったと豪語しているが、
不起訴とはイコール無罪か。全然違いますね。
訴訟を有利に進めるために個人情報を晒すことが趣味になっているようだが、
それは重大な犯罪行為。規約違反。
一審中であればただちに反訴の提起が可能。
カルト被害者救済活動を率いる牧師こそカルト被害者を精神異常扱いしてきた筆頭格の一人。
それは強制脱会活動の手口である。
ＩＰアドレスの開示の方法は昨年から今年にかけてすべて判明済みだ。
裁判官の判断により権利侵害と断定された記述はすべてアドレスが開示される。
それ以降訴訟により個人が判明する流れであるのは前から説明している通り。
氏名が判明する以前でも、ＩＰアドレスが分かった時点で告訴状の提出によりその後は警察の管轄にもなる。 真紀ちゃん♪ ボスってだれのことかしら♪ 笑
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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かくてブログも掲示板もすでに今年に入って全く聖域でなくなっている。
それにも関わらず投稿を続けている人間は暴挙に及んでいるに等しい。
手がかりはできるだけ多い方がありがたいので、ボスに追及する証拠が増えるのみ。
すべてが終わった後に判明した全員の氏名以下個人情報を公開するが、
一年以上前から予告していることなので、投稿を続けた時点で、同意したものとみなす。 高濱機長ではないが、これはもうだめかもしれんね・・・・・(*_*; >>427
>ＩＰアドレスの開示の方法は昨年から今年にかけてすべて判明済みだ。
>裁判官の判断により権利侵害と断定された記述はすべてアドレスが開示される。
>それ以降訴訟により個人が判明する流れであるのは前から説明している通り。
>氏名が判明する以前でも、ＩＰアドレスが分かった時点で告訴状の提出によりその後は警察の管轄にもなる。
なんか、シッタカ書いてるけど、裁判官も呆れたんでしょ、あなたの「作文」に。
だからA4一枚で敗訴。あなたの頭の中身は司法と完璧ズレまくり、そろそろ気づきなさい！ 子供の育て方を講釈垂れる前に、まずは結婚して、家庭をもって、子供を育ててからな！
ヴィオロンおばはんｗ >>425
これ、すげーな。みんなが自分にかしずいてるとｗ
王宮生活の見目麗しきビオロン女王様、本日もご喧噪、もとい御健勝で結構でございますことｗ
・・・・まずは自分の現実直視したら？
＞Mr.Sugarは筆者に「お仕えする」と何度も述べたし、
＞その他、多くの兄弟姉妹は、気づかないところで、筆者に奉仕する役目を果たした。
＞筆者に比べて圧倒的に年齢の高い人が、筆者のために、働きをなした。
＞それは筆者が頼んだわけではなく、自然とそうなった。
＞彼らは果たすべき役目を果たせば、舞台から去っていく。
＞そこには年齢など全く関係なく、何かしらの霊的な収穫があるが、
＞むろん、主の教えから逸れて去って行く人たちも出て来る。 >>423
これってほんとかよ？！
父と娘の流血の取っ組み合いって((((((((((( ﾟДﾟ))))))))))))ガクガクブルブル
どこか金網デスマッチっぽいがｗｗｗｗｗ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/579/
ヴィオロン横田真紀 新記事更新
Mr.Sugarのこと
ベック師の娘、リンデさんの死について ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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>もちろん、子供をエジプトで育てれば良いなどという話ではない。
この女のほざくセリフときたら、イミフのものばっかり。
エジプトってどうも「この世」って意味で書いているとして何の話なんだか。
テメーはこの世で子どもを育てた経験もないくせに >>436
ヴィオ・エステル妃さまのおっさることは、みーんな、机上の空論。
いや、デスクトップのかｗ
人生で何か成し遂げたことってあるのかなぁ、手応えのある、実際的な価値のあることってｗ ヴィオ・エステル妃さまがディスる皆さまは、着実に人生の駒をお進めのご様子ですが。
あ、だから、かえってディスりたくなる。はい、わかりますたｗ ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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人生の駒、聖書には、そんな言葉はない。
かえって、主のために自己を失うことを拒んだ者が、命を失うとあり、
一生分の蓄えを倉にためこんだ金持ちが、その日中に命を取られるとある。
たとえ人が全世界を得ても、自分の命を損じたら何になろうかと聖書は言う。
しかも、夫なく子供のない女が夫あり子供のある女以上の子供を得ると書いてあることも知らないらしい。
アブラハムとサラとイサクの物語も知らないのだろう。
ノアの時代の社会にも、ソドムにも繁栄があったが、一日で滅んだのだ。
人が己の富を誇ったところで、それが一日で滅ぼされるなら、何の価値があるというのか。
掲示板は吉祥寺の森を飲んで表題を奪った。40以上のスレッドを作って粘着し、ついに本物になり代わったのだ。
未だに人から奪い取ったものだけにより存続している。恐ろしいことだ。
次は存在(命)も奪うつもりだろう。しかし、抵抗しなければ、誰しもそうなるのだ。それだからこそ、彼らは自殺した子の親を擁護するのだろう。
それは掲示板が幾人となく人を自殺に追い込んできた罪を正当化したいからだ。
こうして、掲示板は人を食らい、他人の人生を奪いながら成長を続け、彼らは筆者を次の獲物として狙っている。
人をディスり続けることで、自殺に追い込み、人生を破壊し、信仰の証を奪い取り、
自分たちが他者を傷つけ、食い殺し、奪い取り、滅ぼしておきながら、害を受けて失われた他人の人生を自己責任と嘲笑う。
それをすべて正体を隠したまま行うという底知れぬ罪。 しかし、筆者はかえって、掲示板を飲み込むつもりだ。彼らがどの程度人生の駒を進めたのかも、その過程で明らかにされたいものだ。
法廷なりで好きなだけ自分の財物の自慢話をすればいい。
妻はいるのか、年齢はいくつか、若いのか、年寄りなのか、美貌の持ち主なのか、そうでないのか、子は何人いるのか、何歳なのか、良い学校にいるか、そうでないか、
財産はいくらで、学歴はどの程度で、職場はどこにあり、社会的地位があるか、持ち家はあるか、
両親はそろっているか、どこに住んでいるか、所属教会にはどこか、自ら誇りとするものをすべて語れば良い。
そういうアイテムをどれだけ列挙しても、それらは人を罪から救わない。
ソウルの市長が自殺したと言われるが、スキャンダルが持ち上がったとき、社会的地位と家庭ほどプレッシャーとなるものはない。
筆者は誰にも協力を求めず自分の仕事をしている。
それは知っているからだ、掲示板やカルト被害者救済活動の支持者の残忍さがどれほどのものであるかを。
そして、それに立ち向かうにあたり、覚悟ができていない人を巻き込むつもりもないからだ。
足手まといとなる関係など初めから不要と思っているからだ。
とはいえ、良心的な人たちは当然ながら自らの良心に鑑みて不法を大目にみることはないので、きちんとなすべき仕事を果たしてくれる。
だが、それは協力ということとは少し違う。彼らは社会のためにそうし、筆者は神のためにそうする。
筆者は天において栄光を誰かと分かち合うつもりはなく、筆者の果たした仕事は、あくまで筆者のしたこととしておく。
それは主の御名のためにこうむった蔑みや罵りや悪評が、すべて後の世では栄光に変わることを知っているからで、その賞与を他人に与えるつもりはないからだ。
迫害に立ち向かったことは、人は忘れても、神は忘れない。神は御名が侮られ、汚されているときに、御言葉の正当性を擁護して立ち向かった人のことを忘れない。
もちろん、沈黙した人間のことも知っておられる。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/ ユングの心理学の危険は、人に自己分析をさせて、自分でトラウマとなる魂の傷を告白させ、それを人の魂のヒストリーとして定着させることにある。
無意識だの言っているが、それには型があり、要は教会の証と同じだ。
筆者は信者が教会で信仰の証と称して過去の失敗談を赤裸々に告白することを非常に疑問視している。
カトリックでは神父に向かって懺悔をするわけだが、プロテスタントではしばしば信者がそれを全教会員の前で行う。
プロテスタントでは懺悔という形式ではないが、本質は同じである。
それは共産党政権下の自己批判とほとんど同じで、
「私は過去にはこんなにひどい罪人でした！」
「親に逆らい、党に逆らい、教会に逆らい、社会に逆らい、偉大なる指導者に逆らっていました」
「でも、この教会のおかげでor共産党政権のおかげでorカルト被害者救済活動のおかげでor宗教・政治指導者のおかげで、こんなにも救われて人格が新しく変わりました！」
「私は真人間になりました！自分の過去を恥じて悔い改めます！」
などと人前で告白することにより、人に向かって罪の赦しを乞うているわけだ。
新しく変えられた、などと言ってはいるが、実際には1ミリたりとも変わってはいない。
むしろ、変わっていないのに、変わったかのごとく告白せざるを得ない何かの暗黙のプレッシャーに追いたてられ、
人格改造の成果を無理やり人前で報告させられているに過ぎない。
カウンセラーの前での夢分析やらトラウマ探しなんかも結局はそれと同じ。
罪は神に対して言い表すもので、人に対して告白するものではない。
ところが、懺悔の対象を巧妙に神から人にすりかえることで、
人が人の弱みを握り、心を支配するようになる。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/ 実際には、人類が人類の前で罪を告白したからといって、そこにまことの神の介在がなければ、何一つ変化は起こらず、
それによって罪が赦されるわけでもなく、いや、赦されるどころか、自分で告白した罪の歴史が、
より一層拭いがたい黒歴史として本人の無意識と人生に定着し、
多くの証人により動かしがたい自白の証拠として使われていくだけなのだ。
だから、カウンセラーであれ、牧師であれ、
過去のトラウマなる出来事を探させたり、告白させたりしようとする人に心を開いてはならない。
「人の人生の失敗はすべてその人の心のありようにある。心を変えれば失敗はなくなる」
などと言って、思考改造を試みる人間に、
過去の挫折体験やトラウマ体験などを探し出して告白してはいけない。
人の人生の失敗は、サタンの吹き込んだ嘘の理論にあるのであって、
人類はみな悪魔にそそのかされ、道を誤っているが、責められるべき筆頭格は悪魔である。
それにも関わらず、人が自分の心の中に「犯人探し」をし始めると、悪魔が免罪され、
その代わりに人が自己責任でいつまでも罪を背負い込むことになる。
そして、その罪には出口がなくなる。
なぜなら、彼らは自分で自分の罪を背負い込んだまま、ひたすら自分の心を覗き込み
悪魔の存在に気づくこともなく、神に至り着くことがないからである。そういうことはやめねばならない。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
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医者でもない者がメスを握って人間の体を解剖するとどうなるか？
人は魂の医者になれるのか？答えはノーだ。人は確かに罪を負った存在であり、それを認めねばならないが、
それはあくまで神に対して犯した罪であり、神に対して告白すべきものであり、人類に対する罪とは性質が違うのだ。
罪を赦すことのできる方、人の魂を取り扱うことができるまことの医者は、神しかいない。
だから、我々は自らの心を神のみ前にのみ差し出し、神に点検していただき、
清めていただくべきであり、絶対にその作業を人にやらせてはいけない。 >>439
お、おいらのコメントにレスくれたぞい？！うれっしすねっ！
よっぽどツボだったんだな、ヴィオ・エステル妃様ｗｗｗ >>443
>医者でもない者がメスを握って人間の体を解剖するとどうなるか？
って、医者だって素人だって、メスで解剖したったら人は死ぬと思うよｗｗｗｗｗ
お○○さんっｗｗｗｗｗ ↓↓↓↓恣意的にコピペされなかった文面↓↓↓↓
・・・いや、してますけど？
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
やはり、以下の文章は掲示板にコピペしませんでしたね。
掲示板にコピペされる文章は恣意的に選ばれています。
なぜなら、彼らの目的は自己顕示欲を満たし、当ブログの本質的な話題をそらすことにあるから。
つまり、プロテスタントの牧師階級に逆らった信者を集団リンチして、カルト被害者救済活動の指導者の威光を守り、
逆らった信徒を滅ぼすというミッションを遂行することを目的としていますからね。
牧師などの宗教指導者の堕落を本質的に明らかにする文面はコピペしてもいけないルールがあるのですよ。
それから、宗教に関係のない他人を巻き込んではいけないというルールも。
別な角度から訴えられるといけませんからね。
だから、故意にいくつかの餌をばら蒔いてみました。
その中から彼らがどれだけの話題を取り上げるかにより、目的が明らかにされますのでね。
たとえば、政治家に対する話題、信仰と関係のない社会の話題、国の政策に関する具体的な助言、これらは取り上げられることもなく、
その一方で、果たして本当にいるかいないかも分からないMr.Sugarといった信仰者の話だけが延々と書き立てられる。
ベック氏も死去していますからねえ。ついでにベック氏の本には著作権もなかったのではないかと・・・。
そんな本を批判したところで一体誰に何のダメージが生じるというのでしょうね。
それにも関わらず、この手の話題だけを延々と取り上げて噛みついて来るところが、
完全に宗教がらみの報復行為であり、宗教指導者を守る観点だけから投稿がなされていることも明白。
プロテスタントの牧師階級を擁護することが目的なんですよ。
前から言っていますね、反カルト運動はカルトと同一だと。
独裁カルトも、それをやっつける側の反カルト牧師も、
目的は本質的に同じなんですよ。特権階級としての牧師制度を守り抜くことです。 ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
だからこそ、一見、村上密と唐沢治は無関係のはずだし、村上密と杉本徳久も無関係のはずなのに、
掲示板ではこれらの三者に逆らった人が一緒くたにリンチを受けるという事態になるのです。
本来ならば、村上密を擁護する人間と、唐沢治を擁護する人間と、杉本徳久を擁護する人間は、それぞれ別な集団のはずで、
その主張が完全にイコールで重なることはないはずなんですよ。
山口組と住吉会の主張が同じにならないのと同様に。
山口組と住吉会と稲川会を同時に批判したからと言って、３者がみつどもえになって反撃して来るかといったら、そんなことはないと思いますね。
それぞれ流儀が違いますので。
ところが、以上の三者に逆らった人が一緒くたにリンチされるというのは、非常に解せない話なわけです。
だからこそ、掲示板にはカルト被害者が深く関わっていると推測せざるを得ないんですね。
それはカルト＝反カルト＝牧師階級擁護だからです。それから、基本的に掲示板の投稿者は愚劣ですので、
蒔かれた餌に飛びついて来るだけで、話の真偽のほどさえ全く理解できないのです。
著作物でないとか、著作権もないとは、まさにこういう思考の抜け落ちたコピペだけの投稿を言うのだと思いますよ。 今度、掲示板にコピペされた文面とそうでない文面を比較しつつ、彼らの攻撃の目的を明らかにする記事を一本くらい挙げておきます。
それから訴訟の進行のタイミングとの比較検討もしましょう。
そうしたら、彼らの「ボス」が誰なのか、言わずもがなでみんなに見えてしまう（もう分かっていると思いますが）。
ただし何度も言いますが、特定の誰かではなく、プロテスタントの牧師階級そのものを擁護することが彼らの終局目的なのです。
一見、牧師を批判しているように見えても、信徒の目を目くらまして、巧妙に牧師階級を死守し、
本質的な批判の声をあげさせないことが、反カルト運動の存在意義であり、目的なのです。
できればカトリックの法王と手を結び、時代を逆行して牧師の権威を法王くらいにまで強化したいと願っていると思いますよ。
だからカトリック信者を助けたりするんですよ。昔のプロテスタントは、法王を反キリスト（悪魔）と同一視していたんですよ。
プロテスタントがどこまで堕落して腑抜けたかよく分かる話ですね。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/ >>448
おいら、そんな偉い先生たちとなんもカンケーないオタですがｗｗｗ
ヴィオ・エステル妃様がおもろいのでちょっと遊ばせてもらっとりまつｗｗｗ
ましてや、
＞できればカトリックの法王と手を結び、時代を逆行して牧師の権威を法王くらいにまで強化したいと願っていると思いますよ。
なんて、法王様とどうやって手を結んだらいいんか、かいもく見当もつきまっせん！
だから、おいらのことを訴えたりしないでつかあさいｗｗｗｗ 独自の造語を駆使して仮想敵を作り出すDr.Luke
聖書の原則は、肉に仕えることと霊に仕えることは両立しないというもの。
Dr.Lukeは「肉に仕えることを知らない者は霊にも仕えられない」と言うが、それは反聖書的。
なぜ天の銀行に預けた預金は３０倍、６０倍、１００倍になるかという話もそのうちしたいが、それは地上の法則と天の法則が全く異なるからだ。
地上の貨幣は価値が暴落すれば、金利もへったくれもなく、すべてがぶっ飛ぶ。
しかし天に預けた資産は暴落しない。
Dr.Lukeはいつから十字架教なる醜い言葉を創出したのか。
この人は次から次へと独自の用語を使って仮想敵を作っては、戦う自分を演出することをやめられないらしい。
ない脅威を作っては自分でそれと戦うことを演出。これぞマッチポンプという。
カルト被害者救済活動も同じである。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/ >>439
>掲示板は吉祥寺の森を飲んで表題を奪った。40以上のスレッドを作って粘着し、ついに本物になり代わったのだ。
>未だに人から奪い取ったものだけにより存続している。恐ろしいことだ。
>次は存在(命)も奪うつもりだろう。しかし、抵抗しなければ、誰しもそうなるのだ。それだからこそ、彼らは自殺した子の親を擁護するのだろう。
>それは掲示板が幾人となく人を自殺に追い込んできた罪を正当化したいからだ。
まったく分っかりません～求解説
>>442
>人の人生の失敗は、サタンの吹き込んだ嘘の理論にあるのであって、
>人類はみな悪魔にそそのかされ、道を誤っているが、責められるべき筆頭格は悪魔である。
>それにも関わらず、人が自分の心の中に「犯人探し」をし始めると、悪魔が免罪され、
>その代わりに人が自己責任でいつまでも罪を背負い込むことになる。
はいはい、ヴォオ・エステル妃様を見てるとよ～くわかりますｗｗｗ
>そして、その罪には出口がなくなる。
>なぜなら、彼らは自分で自分の罪を背負い込んだまま、ひたすら自分の心を覗き込み
>悪魔の存在に気づくこともなく、神に至り着くことがないからである。そういうことはやめねばならない。
出口がないのはヴィオ・エステル妃様かと。まずは妃から、そういうことはおやめくだせい。 >>450
>なぜ天の銀行に預けた預金は３０倍、６０倍、１００倍になるかという話もそのうちしたいが、
>それは地上の法則と天の法則が全く異なるからだ。
はいはい、ぜひしてくらはい。おいらもお国がくれた10万円、増やしたいと思うてまつ。
ヴィオ・エステル妃様はやっぱり王宮にお住まいなんでつね。
沢山の男たちにかしずかれて、いやーうらやますいｗｗｗｗｗ
そういえば、Sさんから60万はせしめたとでつか。必死で払え～、払え～とやってたでそ！ｗｗｗ あなた方は実名をさらされて法的に賠償請求を負わされることになるだけです。
どこまで三者とつながっているのかも明らかにすべきですね。
文面からも大体分かって来ましたが、杉本がヘビーユーザーだと指摘していた男も混ざっているかも知れませんね。
仮にそうだとすれば、訴訟で果たせなかった恨みは訴訟で果たすのが最善でしょう。
牧師が信徒に負けたという意味では、杉本は牧師の聖域を打ち破ったわけですが、それもプロテスタントの凋落をはっきりと示す出来事であり、
村上が信者の代理人となり、牧師を訴訟の場に引き出すことを始めてから、プロテスタントは絶え間なく攻撃を受けています。
それも教会が御言葉の命の息吹を失ってこの世と妥協して弱体化したことの結果です。
杉本や村上の活動は、半分まではプロテスタントの凋落を味方につけて登場して来たわけですが、もう半分はそうではありません。
エクソダスが中途半端だったために、彼らの活動は目的を完遂できなかったのです。
唐沢治が牧師ではないと自称しニッポンキリスト教会を攻撃するのもどっちつかずの中途半端であり、村上が牧師のまま牧師をやっつけるのも中途半端。
真に目的を遂げたいならば、牧師階級そのものが廃止されなければならず、彼ら自身も宗教指導者であるべきでないのが実状なのです。
そのようにして牧師制度との訣別ができず、人類の罪との決別が中途半端に終われば、
やがて訴訟でも負け、この世においても罪に問われ、人生を失って行くことになるのです。
今はそうしてカルト被害者救済活動の極めて中途半端（というより土台が誤っているのですが）なことが具体的な事実として明るみに出つつあるのです。
ひとこと ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/ http://godslove.kamakurablog.com/
＞筆者は誰にもかしづかれておらず、考えられないほど途方もない作業を嘲りの中一人でやり続けているのみです。
＞今後も、これは代理人なしの一人の作業となります。あえてそうしているのです。聖書は、偉くなりたい人は仕
＞えねばならないと書いてありますが、それは誰よりも困難な作業を誰よりも嘲られたり孤独に追いやられ誤解さ
＞れるという苦境に立ち向かって続けることだと思いますね。神と人に仕えるとは、そのようにして栄光のないリ
＞スクの高い方法でも御言葉を守ることだと思います。その代価として、必死の願いに応えて神が扉を開かれるに過ぎません。
↑
神と人に仕えてる？
御言葉を守るとその代価として必死の願いに神が扉を開いてくれる？
誰か、意味わかるか？ ＞筆者は人間がいかに不確かな存在かを痛感しているため、人に頼ろうなどとは全く思っていません。
＞筆者は全人類を全く信用していないのです。ロトの時代、ノアの時代は今とまるで同じだったと思いますね。
＞なにせ全世界の中で８人しか救われる人もなかったというのですから。あとの人たちはすべて悪党だったと
＞いうことです。それでも世人は自分のために仕事をしており、この世の法律に縛られているので、
＞彼らには果たさなければならない義務があり、我々は地上の制度を利用することは許されています。
↑
自分はノアってこと？他人はみな悪党で裁きを受ける？
全人類をまったく信頼してない？ それじゃ、人からも信頼されないだろ！
世人は自分のために仕事してるから、法律に縛られてて、義務があって、我々は地上の制度を利用できる？
おれ、Fラン大学卒だから、博士の言ってる意味わからんわｗ ＞誰かに対する信頼とか愛情とか個人的な思惑でなく、ただ単にこの世の権利義務関係の中で、
＞制度を利用するということです。訴訟なんてものも、しょせんこの世の制度の一つに過ぎませんが、
＞それでも、そこで神に味方して頂くためには、身の潔白が必要なのです。
↑
裁判で神に味方して頂く？ だから身の潔白が要る？ はあ？
＞そこで言う身の潔白とは、神に対する貞潔さなのですよ。どんな指導者にも仕えない、
＞どんな人間も神をさしおいて頼らない、愛さない、信頼しない。人間に対しては厳しい宣告ですが、
＞それが霊的事実なのですから、最も単純で確実な生き方です。人間は弱いですから、
＞誰かに頼ったり、誰か目に見える人間に栄光を帰そうとする誘惑に遭います、
＞それを自分の心から切断して、神にのみ頼り、進んで行くわけです。人間に頼るとその分だけ
＞勝利が割り引かれるため、単独者として進む以外に、狭き門をくぐり、命の勝利を掴む秘訣はないと思います。
↑
なるほど。それで村上牧師にA4一枚でぼろ負け、控訴審で隠れて逃げ回って、自分から勝利を送ってあげたのかｗ
奇特なお考えをお持ちだな。さすが女王様だけのことはあるｗ それにしても、ヴィオロン女王の人生って、素晴らしいわなｗ
神様の祝福に包まれ、全人類はまったく信頼せずとも、神と人にたった一人で仕え、
誰にも頼らず、父親と流血の取っ組み合いをして、家を飛び出し、10年以上もSMLに粘着し、
夜ひとりであんちゃん系の店で飯を食うと落ち着き、コロナでハッピーな家族連れが見えなくなって
安心できると。裁判官も弁護士も買収されてるが、裁判は利用する。
そのために身の潔白が要るってか。おまい、何か後ろめたい事あるんかい？ｗｗｗ
それにしても、イミフな人生だとおも。まあせいぜいガムバレ！ 爆 恨み骨髄の天敵村上牧師には頼まれないのに勝利を送っちゃったし。
うん、確かに敵に塩を送れとあるからなー。それを実践してるんだな。
さっすがリッパな女王様だわ 爆 ところでイケメンニセ歯社長の件はどうなんたん？
東京にオフィスを移転して、かならず自滅するとか
訴えてやる～！！！とかヒスってなかったか？笑 ぷっ、おいおい、ここまでクルともはやお笑いを超えるな草
村上牧師には勝利を送ってないとさ！？
小池百合子の得意技でもある。あたくし、そんなこと申し上げており、ま、っせん。
いっそ安倍友になって、来年の桜の会に御呼ばれしたらどーよ。お友達いっぱいいるって草
https://maranatha.exblog.jp/28709562/
＞「村上には勝訴を確定判決として贈っておき」とまだ判決が出ていないのに、敗北宣言をしている。「村上には二審で不利な証拠が積み上がっている。
＞一審の時と同じようにはならない。」（5.20）と言っておきながら、敗訴すると思うと、「勝訴確定を贈っておき」と主張を変えている。
＞一体、彼女の訴訟は何だったのか。村上に勝訴をくれるために始めたのか。彼女が証拠と言って提出した資料と大変な量の準備書面は一審、二審で私に
＞勝訴をくれるために書き上げたものだったのか。
新しい燃料入れてくれたわｗ
＞人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、裁きを受けるとき、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。
＞http://godslove.kamakurablog.com/Entry/581/
5ちゃん的には誰かさんを偽り者としても神は真実な方であるとすべきと思うが。草
＞以上の記述は、筆者が村上密及び杉本徳久との裁判で得た結論を書いたものである。
＞第二審では、筆者は、以前に強制脱会活動の犠牲者たちが、司法にさえ反対牧師の影響が及んでいると述べていたことについて、深く考えさせられた。
反対牧師が司法に何かしてるってかｗ 牧師ってそんな力あるってか？ ほとんど・・・・
＞だが、そのことをさて措いても、困難があっても、法廷で議論を尽くしたことは、
＞全く無駄にはなっていない。そして、筆者は村上に勝利を送ったわけでもない。
＞この問題については、なぜそのような展開にならざるを得なかったかについて、
＞また改めて話すときも来ようが、この記事を読んだだけで、賢明な読者には分かるだろう。
どこに賢明な読者様はおらっさるかな？笑 ヴィオロンの脳内か？ 草茫々 ＞村上は第一審ではＡ４・１枚程度の反論しかしなかったことは書いた。そして、当ブログが大量の書面を提出したと今も嘲り続けている。
＞だが、それも恐ろしい主張だと筆者は感じている。自己を防御するに当たり、あまりにも無防備な姿勢だと感じるためだ。
別に防御するまでもなかったんでしょう。だって訴えの内容自体がヴィオロンの脳内事実だからな草
それに敵が無防備なんだからいいじゃん。でもあんたは勝てなかったけどな爆笑
村上牧師によるとだ
https://maranatha.exblog.jp/28709564/
https://maranatha.exblog.jp/28709560/
＞訴訟は徹底して事実を究明するために、双方が客観的な証拠を出し合って主張を争う場所である。
＞そこで証拠を出すことを差し控えたり、論証に必要な書面の量を侮るのは、自己防御を捨てることであって、
＞自殺行為でしかない。
ぷっ、客観的な証拠って、ヴィオロンの脳内にあるだけでしょう。そんな「証拠」にガチするまでもないってこと草
自殺行為って、村上牧師は勝訴の勲章ひとつ増えたんだが草
＞だが、Ａ４・１枚でも、正しいことを主張しているならば、勝てることもあるだろう、ことさらに判決に逆らうようなことをしなければ、だ。
だーかーらー、村上牧師は勝訴したわけ。あんたが勝訴送ってくれるまでもなくな草
＞しかし、村上はそのように行動しなかったことはすでに書いた。
＞自分を無罪にしてくれた裁判官の判断に逆らい、ことさらに判決に逆らうような行動をすれば、得たはずの勝利も失われる。
はあ？？？ 無罪って、刑事じゃないんだから、頭ダイジョウブ？草
村上牧師が判決に逆らってるか？勝訴なんだからなんで逆らうねん草
＞しかも、それを全世界の前でやっているのだ。
もはや・・・・・・・・・・・・(-_-;) だめだ、こりゃ(+o+)ポカーン ＞筆者にはそれが何事もなく済まされるとは到底、思えない。だが、最も恐ろしいのは、村上が議論そのものを軽視し、事実を争う姿勢を侮り、キリスト者を名乗っているにも関わらず、
＞神と人の前での自己防御の姿勢を捨ててしまっている点であろう。
村上牧師に天から炎が下るとでも草草
＞恐ろしいのは、議論を軽視することにより、村上が小羊の血と証の言葉に立って、
＞１００％の潔白を主張して貫き通す姿勢をすでに失っていることなのである。
だーかーらー、もう身の潔白は立ったからべつに主張もいらんて草
それにあんたとはだーれも議論なんぞしたかねえでしょ！
ほんとこのオバハン、そろそろしかるべきところ行った方が・・・・ いつまで自分で燃料投下し続けるんかなぁ。ここ、燃えるだけなんだが。
自分が変なのか、周りが変なのか、よーく神様に聞いてごらん！
脳内に響き渡る変な声じゃなくてな草 まっとうに人生を着実に歩んでいる人たちに因縁つけて絡むのはもうおよし。
自分の人生を取り戻すことをお勧めするわよ！ いや、ショック症状でもヒステリーでもなく（それは横田さん、あんたでしょ）、他人の子どもが自殺したネタを
さも嬉しそうに解説したり評論したりして得意がっているあんたに呆れているだけだよ。
人間として完全に終わっていると思うけど ヴィオロン横田真紀さんｗ
ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/
当ブログでは、つい先日も、子供たちが自殺を遂げたMr.Sugarの家庭の話題に幾度か触れて、これをカルト的思想の恐ろしさの一例として取り上げたが、
この手の話題には、彼らはいつも非常に強烈な拒否反応、激しいショック症状のような反応を返して来る特徴がある。
つまり、カルト宗教に入信した親たちのわがままのせいで、子供たちの人生が著しく犠牲にされているのではないか・・・、
という話題を述べようとすると、この人たちは集団ヒステリーのような反応を返し、とりわけ激しく当ブログを攻撃して来るのである。 >>467
もう人生を取り戻すのは時期を外したかしら。鏡よ鏡、あたしはだーれ、何をしてるのと問うてみなさい。 ヴィオロン横田真紀の現状。
ヴィオロン横田真紀ブログ
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L
かつての恩師、KFCルーク唐沢師には、ストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えると豪語していたが未だに提訴できず。勝ち目が全くないから。
警察に守秘義務違反の告訴状を出した刑事告訴は完璧に失敗した。
M
かつてのカウンセラー牧師、村上密師には民事訴訟で完全敗訴。何と自ら控訴取り下げで確定判決としなががら、「勝訴を贈っておく」と負け惜しみ。
同時に警察へ訴えていた名誉毀損や守秘義務違反で出した刑事告訴は全て失敗した。
S
かつてブログで絶賛応援中のコメントを書いた相手の杉本師を、自分へのストーカー扱いで接近禁止の訴えを出したが、自分から撤回。
民事訴訟に切り替えたものの得意がっていた控訴審で惨敗。
裁判官が裏金を受け取って不正を働き、判決を出した？とか主張するが内容は謎で不明。
勝ち目がない中、どうやらさらに上の最高裁まで行っちゃった？模様。
現在はSMLトリオから刑事告訴、民事提訴され返される危険にある。
虚偽告訴、名誉毀損、信用毀損など嫌疑多数。
すでに京都府警下京署に村上師からの刑事告訴は名誉毀損で受理され、現在、捜査中。
牧師が元信徒を刑事告訴するとは不正の極みだ、あり得ないと自分勝手に騒ぎ立てる。
自分が告訴で相談した刑事もそう言っているなどと主張するも内容は謎で不明。
前の職場を退職した模様。ブラックな労働の職場だったため、その責任を追及するということで
何やらまた大掛かりにやらかそうとしている模様。労基署か裁判所か警察か、訴えの内容はまだ謎で不明。 ヴィオロン横田真紀が、自分で録音して公開している電話通話音声
横浜地裁の裁判所職員と判事に抗議など
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
女性、権守書記官（横浜地裁・第３民事部）の書記官。
ルーク唐沢師宛
ヴィオロン横田真紀が送ったメールなどの資料集。
横田が裁判所へ提出した証拠資料の書面
https://yokotamakiviolon.tumblr.com >>469
速攻でお返事がｗ
＞判決を公開して事実を目の前に突きつけても信じないのでしょうね、
＞この人々は。敗戦前の日本ととてもよく似ている。勝った勝ったと嘘を言い
＞続けてついに一億玉砕の手前まで行き、外圧によって制止された。
＞この状態だと、彼らは監獄行きになるでしょう。彼らを惜しんでいた人たちも、
＞間もなくそれが不可避であると悟ることに。筆者は控訴審で負けてはいませんし、
＞告訴においても、虚偽告訴を主張されねばならない結果には全くなっていません。
＞しかし、彼らは筆者の言うことを信じないで嘘を主張して犯罪行為を繰り返すので、
＞最後には間違いなく有罪になるのです。
http://godslove.kamakurablog.com/ ＞「村上には勝訴を確定判決として贈っておき」とまだ判決が出ていないのに、敗北宣言をしている。「村上には二審で不利な証拠が積み上がっている。
＞一審の時と同じようにはならない。」（5.20）と言っておきながら、敗訴すると思うと、「勝訴確定を贈っておき」と主張を変えている。
＞一体、彼女の訴訟は何だったのか。村上に勝訴をくれるために始めたのか。彼女が証拠と言って提出した資料と大変な量の準備書面は一審、二審で私に
＞勝訴をくれるために書き上げたものだったのか。 >>472
ヴィオロン、自分の記事、よく嫁！自分の言葉をな、これを自爆と呼ぶんだよ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >最後にものを言うのは、個人として何を適法、違法と解釈するかです。個人として最後まで悪なるものに立ち向かうかどうかの姿勢です。
>親告罪というのは、本人の申告がなければ成立しない。犯罪とみなして徹底的に立ち向かうのか、しないのか、それは本人が決断するのです。
>告訴の取り下げは、犯人と自分との間につながりが残ることを自ら認める行為です。そんな負の関係を残して誰にとって利益がありますか。
>東洋思想には善と悪の切り分けが存在しないからこうなります。さらに弁護士などに頼るからこうなるのです。
>筆者はこのような解決で立ち止まることは決してありません。告訴しただけで満足して立ち止まるのも同じくらい馬鹿げています。
>自ら起訴内容を認める人もあれば、自分から出家する人もある。しかし、筆者は責任を負うべき人間に負わせるまで後ろに引くことはありません。
http://godslove.kamakurablog.com/
ぞぞぞぞー。
適法違法は裁判所が判断するんだが。法律に基づいてなｗ
ヴォオ一世様はやったこと、みんな空振りなんだがｗ
つーか、自からみんな引っ込めてるじゃんｗ M師には勝利の金星までつけてさｗ 誰かさんのジョーシキは世間の非常識。ズレてるんだな、これがｗ 女王様は自分で適法異邦を判断される、ってことはわかったからｗ こんなことものたまってるわｗ
>話をすり替えていますね。刑事と民事は異なりますが、ついに最後にはすべてが一緒にテーブルに乗せられ裁かれます。
>前にも書きましたが、早々にネット上に情報を出すのはやめた方が良いのです。結果を公表するのは何もかもが終わってからで結構。
>記事にも書いたとおり、100％の主張をすべきです。それがなされるまできっと終わりませんよ。
イミフだわ？？？？？ｗ https://amp.bengo4.com/topics/11458/?__twitter_impression=true
この記事に反応してヒスってるヴィオロン寝言欄。 笑
ヴィオがこの元アナみたいなべっぴんさんであればまだ・・・ね。
この僧侶の方がよほどヴィオの言う、キリストの香りがするクリスチャンそのものだと思う。
絶対に「赦し」ということができないヴィオロン横田真紀。
しかも自分は他人を誹謗中傷しまくっていてそれを全く反省しないという思い上がり。
傲慢、高慢ちき、うぬぼれ、高ぶり。
いつか貴女の手が後ろに回ると思うよ。もう刑事告訴受理されて捜査中の身なんでしょうが
ヴィオロン横田真紀ブログ
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ネット中傷を苦に出家した方の記事、犯人と向き合って反省を促しよくやったなどと情に流されて手放しで喜ぶ前に、冷静に記事をよく読めば、
①投稿が削除されていない。
②損害賠償が支払われていない。
③犯人が処罰されていないだけでなく、謝罪したとも反省したとも書いていない。なのに
④弁護士費用だけ犯人が支払った。
これで告訴取り下げとは。あり得ませんね。
弁護士がついたら、弁護士だけは食いはぐれはないが、被害者は浮かばれないという見本です。
そして本人は一生出家したまま。こんなのが解決のはずがない。
犯人と弁護士は魚心あれぱ水心で話が通じたのではとさえ感じる。
告訴の取り下げと引き換えに弁護士費用を支払うという取引だったのでは。
とにかく被害者には一銭も入っていないし、削除さえ果たされていないなんて、あまりに怖い話ですよ。
賠償請求が目的でないならなおさら刑事裁判を受けさせねばならなかったのです。
犯罪には相応の処罰が伴わなければ社会の秩序は保たれません。
弁護士など頼むからこのような結果になるのです。 醜悪な体臭を発散してる者は自分では気づかないものじゃからな。
周りの人々は徐々に離れ、遠巻きにして眺めてるだけじゃろうて。
どんどん語らせてやれ！思いの丈をな！ いやいや、ヴィオロン横田真紀が散々、擁護してきたビュン・ジェーチャンは
実際に起訴されたじゃん。 笑
ヴィオがビュンの被害者たちをめちゃくちゃディスってたのをよく覚えているよ！
ヴィオロン横田真紀ブログ
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比較の問題ならば、信徒から告訴を受けた牧師が他にいるかどうかを探してみれば良い。
いるとすれば、この人がネット上に掲載している指導者たちくらいだろう。
自分もやがてそのリストに並ぶことになる。
そんな牧師はかつていなかった。
牧師でありながら教会の破壊者として比較にならないユニークな人生を生きたというわけだ。 いやいや、便所の落書きブログをずっと粘着ストーカーのごとく書き散らしているのはヴィオロンでしょうが！
あんたは幼児以下だよ。単なるキモイメンヘラおばさん。
>便所の落書きにも書いて良いことと悪いことがあると思いますが、
>幼児のごとく区別もつかないんですね。自殺行為ですね。 また、妄想入ってますよ 笑
ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
村上密に対する非難から注意をそらすことが掲示板の目的。代理戦争です。
村上と対立しなくなれば、一切、攻撃はやむ。
杉本との争いが続行していた時に、掲示板が静かだったのは非常な不思議。
こんな牧師は日本全国見渡しても他に誰もいないことは明々白々。
むろん、掲示板に出入りしている人々は数多くいると見られるが、
誰もが村上の威光を利用して筆者を叩いている。
カルト宗教にそっくりな異様な光景ですね。
カルトだと首領を批判すれば、わーっと手下がやって来て襲いかかられますからねえ。
そこで筆者は村上が倒れざるを得ないようにした。
むろん、極めて正当かつ合法的にです。
何しろ山のように言えることがあるので、すべて書面にしています。
ありがたいことですね。おかげさまで随分状況が変わりました。
筆者を精神異常者に仕立て上げようとしても、向こうが残した証拠がものを言うので、無駄なことですよ。
筆者をどれほど罵ろうが非難しようが、変わらないものは変わらないのです。 そうそう、村上は長文や大量の書面を侮蔑されている方のようなので、
その書面にいかほどの効力があるかは、身を持って体感していただくのが最善ではないでしょうか。
ここみたいな文章では済まされませんからね。
それは掲示板の方々も同じで。長文になるのは、それだけの論証過程が必要だからで、
がっちりと岩が組み合わされた高い壁を崩すのは、かなり困難な作業です。
とはいえ、まだまだ道半ばで集めねばならない情報がたくさんありますので、
筆者は地道に根気強く行くつもりです。
まだ１００％には達していない。
やはりパーフェクトになったときに初めてそのことを表に出せますね。 比較の問題ならば、信徒から告訴を受けた牧師が他にいるかどうかを探してみれば良い。
いるとすれば、この人がネット上に掲載して断罪している指導者たちくらいだろう。
自分もやがてそのリストに並ぶことになる。そんな牧師はかつていなかった。
牧師でありながら、牧師たちを迫害し、教会の破壊者として、皇帝ネロのごとく、
誰とも比較にならないユニークな人生を生きたというわけだ。
パウロはダマスコ途上で霊的に目を覚ましたが、この牧師は目を覚まさなかった。
人生の終わりに破壊した教会の数と人生を破壊した信徒の数を誇ればよい。 https://maranatha.exblog.jp/29092241/
↑この村上師の記事にさっそく反応して噛みついてヒスって書いた糞寝言がこれ↓
ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ルカの１０章は比較することを戒める文脈ではない。
マルタは主以外のことに心を配り、マリヤにも同じようにするよう求めたところ、主イエスはマリヤは主だけを優先したと言われたのだ。
これは比較の問題ではなく、何を第一優先するかという問題である。
地上のことに心を配るのか、それとも天の用事に心を配るのかという問題である。
ヨハネ２１章も、比較の問題ではない。
まずイエスはペテロの死に方がどうなるかを示唆された。
ペテロは殉教すると言われたのだ。
それを聞いたペテロが、ヨハネはどうなるのかとイエスに尋ねた。
イエスは、仮にヨハネがずっと死なないで生き続けるようなことがあっても、それはペテロには関係ないと言われた。
しかし、そのヨハネもパトモス島へ送られることになる。
ただし伝承によると、ヨハネ以外の弟子はみな殉教し、ヨハネだけは殉教しなかったとも伝えられる。
それが真実ならば、イエスはこの時、ヨハネの死に方がペテロとは異なることを示したとも考えられるが、
イエスは一度はイエスを裏切って逃げたペテロに、この先、生きるにせよ、死ぬにせよ、
すべてをキリストの栄光のために、人生の最後まで従って来るよう言われただけである。 >>482
>そこで筆者は村上が倒れざるを得ないようにした。
>むろん、極めて正当かつ合法的にです。
ぷぷぷぷ( *´艸｀) >こんな牧師は日本全国見渡しても他に誰もいないことは明々白々。
こんな女は日本全国見渡しても他に誰もいないことは明々白々ｗｗｗｗｗｗｗｗ 多事欄ご更新あそばされたｗ http://godslove.kamakurablog.com/
>掲示板を使えばそれが聖域となり姿を隠してどれだけでも他人を攻撃できるという時代は終わらねばならない。
>まして事件記録を悪用した場外乱闘により正常な訴訟追行が妨げられることはあってはならない。運営会社の所在地は関係ない。
>不法行為は不法行為として裁かれるべきであり、それも含めて公平に投稿者の情報が遡上に上るよう明るみに出します。
>民事訴訟の賠償金さえ踏み倒す可能性を考慮に入れれば、当然ながら犯人に刑事罰を受けさせることを第一目的としての特定になります。
って、犯人はSさんってこと？
>杉本のブログのコメント投稿欄でも、嫌疑が裏付けられ、人物が特定した者がいます。短い投稿を繰り返し行った者です。
>１件のツイートのために民事訴訟で１００万を請求されたジャーナリストがいましたが、書いた量が多いか少ないかの問題ではないのですね。
>１行、２行のツイートを訴えたＡ４・１枚の告訴状や訴状でも、場合によっては有罪になったり、それだけの多額の請求が発生する事件もあるということ。
>筆者は巨額の損害賠償請求を行うことを目的に事件を提起しているのではなく、何よりも不法行為を容認することはできないために、
>その追及をしていますが、名誉毀損が成立しないためには、非常に高度なロジックの組み立てが必要で自らの論の正当性を論証する膨大な過程が必要となることは分かります。
>筆者の見立てでは、短いコメントであればあるほど、名誉毀損は成立しやすいため、短文しか書けない人は初めから著しく不利になるのです。
>なぜ長文を書き続けねばならないのか、理由はここにあります。高い城壁、石垣を組むためには、大きな石を隙間なくびっしりと積み上げる必要があります。
>言葉というのはそれによく似て、組んだ石垣がぐらつかないよう互いに組み合わせて堅固な城壁を作っていかねばならないのです。
名誉棄損が成立しないロジック？？？そのために長い文章を書くって？？？
あのイミフな長文は名誉棄損を避けるためだったのかｗ
普通は名誉棄損が成立する条件が問題なんですが。
裁判所も警察もその条件を証拠で固めるんではありませぬかなｗ
やっぱり姫の頭脳は普通とは異なるかｗ >>488
ヴィオの妄想もかなり重症化している・・・。
匿名ブログを使えばそれが聖域となり姿を隠してどれだけでも他人を攻撃できるという時代は終わらねばならない、
ってのが、ヴィオロン本人に当てはまる指摘だろ。
全部、自分の身に一番ぴったり来ている呪いだお。
身から出た錆、自業自得。何を偉そうに吠えてもだれも共感してくれない >>488
何よりも不法行為を容認することはできないって、自分が不法行為まみれ、犯罪祭り状態じゃん 笑
良くSMLは出るとこ出ないで我慢していると思うけど、横田が匿名秘匿じゃねぇ。 >>490
出ても、なんだ、アレだから、ってことになるのでわ？ >>植草一秀氏がGo To Hellキャンペーンと言い換えているのも、言い得て妙である。
植草一秀って、手鏡で女子高生のスカート内覗いて逮捕。さらに、電車内で女子高生に
痴漢行為で逮捕。実刑判決で服役した御仁だったが、そんなのを引用してきて何なの？？？
しかも植草は、出所後、怒涛の民事裁判連発。テレビ局、週刊誌、新聞などを訴えまくり。
毎日新聞には敗訴して終わった男。
どこかの離婚歴あり匿名に隠れて頭の中もペンネームもお花畑状態の四十路メンヘラおばちゃんに似ているなぁ。涙目。 >>486
どしても村上師を葬り去りたいらしいが。どしてそこまで？？？？？ >>493
自分で提訴した民事訴訟で、控訴までしながら屈辱的に惨敗＝完全敗訴したからだろ。
何せ自分で控訴取り下げて終わったんだからな。
それを確定判決として勝訴を贈っておくとか強がっちゃって、バカ女だよ。 >>493
何があってもヴィオロン横田真紀が村上師をぶちのめすことはできないんだよ。
もう裁判でも決着ついたことなんだから。 >>495
倒れざるを得ないシカケってホワッツ？ｗｗｗ
しかも極めて正当かつ合法なんだってｗｗｗ http://godslove.kamakurablog.com/
>目的は達しましたので、以後、一言欄は更新しません。
だそうです。ｗｗｗ >>496
脳内空転が止まらない彼女の脳内事実なのかもだ。 >>497
言っているその目的は、世人には全くつうじない妄想なのかもだ。 おーい、ヴィオロン。お前の嫌いな黒川検事長が賭けマージャンで不起訴になった件、
検察審査会に審査請求されたぞ！ お前はやんないのか？
おまえの告訴が失敗したのは検察審査会に不服を出さないのか？ 笑
そもそも告訴が受理されてないっぽいのもあるっぽいけどな！ ストーカーの訴えとか！
なんたって自分でストーカーの訴えを取り下げたんだもんな！
方針を変えてルーク師を裁判で訴えることにしたって大騒ぎだったもんな！
https://yokotamakiviolon.tumblr.com
SML三人まとめてストーカーだ、付きまとわれてるぅーって騒いで訴えてたもんな 笑 笑 >>500
これのことか？
>>5
＞また私に対しても、2018年7月、S氏とM牧師を連名債務者として「接見禁止の仮処分」なる意味不明の訴えを起こしたが、
＞まもなく自ら取り下げている。この報告は答弁書に基づくものであることを断っておく。なお、ヴィオロンとは2012年秋
＞以降まったくの没交渉である。
ヴィオロンの脳内では常に接見していたわけか爆 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/582/
>今、この国は本当に奈落の底に向かっている。
奈落の底に自分で落ちて行っているのが真紀ちゃんでしょう ｸｽｸｽ >>502
ヴィオロン姫よ、主にある女王ならば、この国のために祝福を祈られよ！
天に唾する如くに呪詛ばかり発散すると、そのとおりに自分に降りかかるぞよ。
おぬしの境遇から見るとこの国を呪詛したくもなろうがの、まずは祝福を、の！ >>482
村上師は倒れるどころか、ますます教勢を伸ばしてるよん・・・・・・・
https://maranatha.exblog.jp/29094086/
>アッセンブリー京都教会には沖縄ブランチがある。
>教会の名称を「アッセンブリーとまり教会」（通称）とした。泊港の北岸に教会はある。
>目の前は港である。毎日潮の満ち引きを見て過ごしている。近くには外人墓地がある。
>国道58号線の泊高橋交差点を港側に折れて約１５０ｍ、はちみつの会社の隣が教会である。
>ここで蜜よりも蜂蜜の巣のしたたりよりも甘い神の言葉を説いている。
>那覇空港から教会までタクシーで約20分、料金は1500円くらいである。
>モノレールで空港から美榮橋駅まで15分、料金は300円、ここからタクシーで教会まで730円。
ますます悔しいね、ヴィオロンおばはんｗ 村上師倒すのにどんな仕掛けをしたのかなぅｗ ご冗談でしょ。何も読み取れないわよ ｸｽｸｽ
と2、3年ほども経たないうちに壊滅するのね？ よく覚えておくわ。
2，3年もしないうちに村上師などのやってらっしゃることが本当に消えてなくなるかどうか。
真紀ちゃんの予言が外れるのに100％。 ｸｽｸｽ
外れたところでしれっと惚けて何事もなかったように書き続けるだけよね。この「預言」ブログを。ｸｽｸｽ
預どころか、予にもならない「よげん」ちゃんだもの。 ｸｽｸｽ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/582/
筆者が初めてカルト被害者救済活動の反聖書的なることを指摘したとき、その指摘を信じた人間は非常に少なかった。
だが、今ははっきり言える。この運動はあと2、3年ほども立たないうちに完全に壊滅するであろうと。
なぜそう考えるか、ここにははっきり書かないが、読み取ってもらいたい。 源氏物語をそんなふうに「解釈」する人は真紀ちゃんだけだと思うわよ。 ｸｽｸｽ
連れ添いたい伴侶も得られず、得られた人も自分の業火で焼き切ってしまい、
彼に罪を負わせて、自分だけ犠牲になることから逃れた女性は、いついつまでも報われないことになるのよ。
わかった？ ご主人を切り捨てた過去ありの真紀ちゃん♪
これは比喩である。 ｸｽｸｽ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/582/
源氏は、崇拝されたり、愛されたり、信頼されたりする価値を持たない存在であり、「偶像」、「虚無」、
もっと言うならば、「光の天使」、すなわち悪魔を象徴する存在と言っても良い。
にも関わらず、女性たちがそのことに気づかず、源氏を憎まないどころか、率先してつき従い、
彼の罪を共に背負い、犠牲になることを是とするからこそ、女性たちはいついつまでも報われないのである。
これは比喩である。 東洋思想にも善悪の区別くらいありますわよ。真紀ちゃんが理解してないだけで ｸｽｸｽ
自分の加害の罪を見つめられず、傷を他人に背負わせて、
日夜、業を払う修行に見立てた「天のお仕事」の預言者ごっこに没頭することを
美徳と信じ込んで独りよがり続き。
真紀ちゃんに正義も光もないわ。真紀ちゃんはキリスト教の信者ではないわ。
ヴィオロン教のたった一人の教祖兼信者、ね ｸｽｸｽ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/582/
正義と不法との間に共通点はない。
光と闇に、信者と不信者との間に共通点はない。
不法行為を犯す人間と、私たちキリスト者との間に、共通点や、接点などあり得ない。
しかし、東洋思想には、善と悪の切り分けが存在しない。
だからこそ、以上の記事のような結論に至り着いてしまう。
加害者の罪を、被害者の女性が身代わりに背負って、
日夜、修行を続けることが、美徳とさえ受け止められる。 真紀ちゃんは髙橋美清さんの神々しい存在感が眩しくて耐えられないの。
あなた自身が悪魔的だから、光に勝てないの。
仏教徒の高橋さんの生き方や振る舞いが、まるでキリストの教えにぴったり叶った輝きを持っていることに
真紀ちゃんの心が全身で拒絶反応を起こして耐えられなくなったの。
本当はどっちがキリストの香りが匂っているのか、真紀ちゃん自身がわかっているから
じりじり苛立って鳥肌立っているということは、あなた自身が本当は否定できず、
わかっているということなの。
真紀ちゃん、自分自身の呪いからエクソダスなさい。全てはあなた自身から染み出た
呪いの妄想。それを超えたところに髙橋美清さんのような境地があるの。
それがキリスト教なの。 ヴィオロン 最新記事
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/583/
筆者は当ブログに対して様々な中傷を言い触らす者たちに立ち向かうと決めたとき、
全人類と訣別することを決めた。
その覚悟が必要であり、それがなければ、
その戦いは完遂できないと分かったのである。
もしも人間の感情を傷つけないことを第一に考えれば、
筆者はどこかで妥協してしまい、この戦いを最後まで貫徹できない。
だが、神が望んでおられることが何であるかを的確につかみ、
狭き門を通り、細い道を確かに進んで行くならば、
そのようにして捨てて来たものさえ、最後には主がすべてをかえりみて、
豊かに回復して下さるだろう。
人類と訣別せねばならなかったことの責任は、神ご自身が取って下さるだろう。
何しろ、十字架こそ、古き人類との訣別の印なのである。
主の死こそ、古き人類に対する裁きなのであり、刑罰なのである。
一事不再理の原則は、主の死を自分の身に負う者だけに当てはまる
従って、本当に新創造となりたいならば、この世に深入りせず、
旧創造との心の絆を断ち切るしかない。
十字架にはそれを切断する効力がある。 自己承認欲求はゾディアック並みの最強レベル。
最凶女につき取り扱いには十分注意されたい。 >>509
全人類と決別って？？？？？( ﾟДﾟ)ポカーン >>509
＞筆者は人間をとる漁師として、新たな漁に出ることとした。
＞すなわち、掲示板に対する措置にも乗り出すことにしたのである。
イミフだわ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ >>512
完全に文脈を外れてると思われｗ
どうも自己中心に聖書を使う気があるようだなｗ 人間をとる漁師って、伝道して人を天国に導くことだったんじゃね？
たしかオレの理解してるイエス様の教えによれば・・・・だ。
ヴィオロン女王様とは頭脳ができが違うから、オレが誤解してるか？ >>512
前に掲示板の悪ガキも何十人も告訴してやったとか言ってなかったか？
ちょっくら、告訴状追加で出してくるとか、一言欄で書いてたの覚えてるがｗ 身に覚えのある香具師は逮捕されるとか？
多分手遅れだろうから精一杯頑張れな >>515
そうね。ちょっくら行ってきますわ。 とか中学生の悪ガキみたいに書いていたわね♪ ヴィオロン横田真紀が、録音している電話音声
横浜地裁に抗議
権守書記官（女性、横浜地裁・第３民事部）との通話。 一言欄の更新しなくなっちゃったから、オレ、寂しいわ。
ヴィオロン女王のお声がないと・・・・・ｗ 完全に一線を越えちゃっているので、いつかまきちゃんが逮捕される日が来るとおもうんだけど、
警察はどう考えているのかしら♪ ヴィオロン横田真紀ブログ ひとこと
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更新しないと宣言していたはずがしれっと復活 笑
何の目的を達成したったんだか 笑 究極の虚しい言葉の空転現象。何もなし得なかったわけ。 この女は推定無罪を知らんようだな。起訴猶予があたかも犯罪事実があったとしてるようだが。
こわい考え方だわ。
検察は確実に有罪にできるものだけを起訴する。それだけの証拠がないときはほとんど起訴猶予。 >>526
>更新しないと宣言していたはずがしれっと復活 笑
>何の目的を達成したったんだか 笑
Dr.Lukeへの粘着攻撃を辞めたくなかったからみたいです。
ヴィオロンブログ ひとこと
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イエスが洗礼を受けたとき、天が裂け(スキーゾー)、御霊が鳩のように下ったのは、
明らかにイエスが十字架にかかられた際に至聖所の幕が避けたことの予表。
罪のあがないとしての子羊の血、イエスの死による神と人との断絶の終わりを意味する。
しかし、それは主の死を自分の死として受け入れた人間にしか適用されないため、
罪を悔い改めることなく、肉に対する十字架の死も受け入れない人間が神との間で
隔てを除かれて天の恵みのみ座に進み出ることはない。
また、聖霊は人の五感には直接、働きかけない。五感は堕落した肉体の機能の一部であり、
霊にはそれとは別に直角があることは、二ーも解説している。
霊の直角は魂の感覚や五感に似ているが決して同じではない。
御霊は人間の霊に啓示し、それを魂が知性や思いで解釈し、肉体がその指示に従う。
五感を霊の直角と混同することは、肉に属するものを霊に属するものと偽る欺きである。
Dr.Lukeの説は、人が五感を喜ばせることにより、神に至れるとするもので、
その説の起源はエデンにおける悪魔のそそのかしにある。
すなわち、人が己の情と欲に動かされ、五感を満たすことにより、
神に至れるとする偽りである。これは本日あたり記事にもします。 >>529
どっちがだれに粘着しているんだか・・・。
もう何でも10年以上ですか？
何人もの男に粘着裁判まみれとか普通じゃないです。
まだこんなこと書いていてDr. Lukeに対して何の謝罪もない。 >>532
Dr. Lukeのツイッタやブログは血眼で張り付いてチェックしているようです >>529
ほら、ID:cpeXfnoAさんにヴィオロンが語りかけてくれてるよ（笑）
>「匿名かつ粘着質な彼等は一体誰。 彼か。 」
>その可能性は大いにありますね。まず掲示板の標題。
ルーク師は王ではないし（笑）。自分でそう言ったりもしていないし（笑）。
「私は王になる」とかほざいて前会社を辞めたのはヴィオロンだろ（笑）
人口歯の元上司を訴えるとかホラ吹いてましたが（笑）
ルーク師を民事提訴するといっててすることもできず、刑事告訴は完全に失敗。
今は虚偽告訴で逆に訴えられるかもしれない立場。
何が多角的な主張だよ（笑）
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
村上密に１００％の潔白が主張できなくなった以上、彼らにとっての王は今、Dr.Lukeなのでしょう。
だから、Dr.Lukeの名を使って筆者を攻撃するんですよ。筆者はDr.Lukeに何をどう主張すべきか分かりました。
それもまた刑事事件のおかげです。刑事告訴をする際に真に参考になるのは、論の立て方です。
一つの行為が、名誉毀損なのか、それとも、違う罪名に当たるのか、複数の罪名に当たるのか。
色々と考え、様々な論を組み立てるわけです。
その中で、一つの行為について実に多角的な主張が可能であることが分かって来ます。
まだあと一年くらいは十分に余裕があります。
今はその前に色々やらねばならないことがあるのです。物事には時があるのですよ。 そんなに教会や牧師が嫌いなら、ヴィオロンは行かなければいいだけの話で、
他人がどうしようと他人の勝手だろ（笑）
自分一人は行かないでいりゃいいが、周り全員に押し付けるな。
そんなもんは信教の自由だ。ヴィオロンにいちいちお伺い立てるいわれはない。
どこまで牧師や教会、プロテスタントやらに粘着し続ける気だ？ お前は（笑）
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
誰しもこの掲示場を読めば、プロテスタントの牧師階級がどれほど腐敗まみれであるかがよく分かる。
牧師を非難すると、こういう目に遭わされ、血祭りにされるのがこの業界なんですよ。
自分が悔い改めをしない人たちが、他人ばかりを責め続け、罪のない人に濡れ衣を着せる業界。
だから教会なんて絶対に行ってはいけません。
裁判を受ける権利はごく当たり前に国民に保障されているのに、彼らはその権利まで否定。
カルト被害者の裁判は善、それ以外の裁判は悪という馬鹿げた図式。
裁判まみれなのは、カルト被害者の代理人となって教会に対して裁判を起こしまくっている牧師ではないのですか？
敗訴した裁判もたくさんありますが、どういう責任を取ったのでしょう？
さらに、当ブログに１０年間も粘着しているのも、謝罪しなければならないのもあなた自身ですよ。
牧師を擁護するために血眼になって必死ですね。
ＩＰアドレスと共に氏名が公開されて処分を受けるのは避けられない。 >目的は達しましたので、以後、一言欄は更新しません。
で、このポリシーはどうなったの？（笑）
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/ >>534
Lが自分の言うこと聞かなかったから、天に代わっておしおきよっ！かｗ
攻め方が分かったとさ、さっすが女王様を自認するだけあるわな( ´艸｀)
するとなにか、SとMはもうアレか。。。。。爆 わかった
ずいぶんと盛り上がっていると思っていたが
起訴猶予になった香具師の怨み辛みスレだったんだな http://godslove.kamakurablog.com/Entry/584/
これ著作権侵害とかにならないの？ ヴィオはめっちゃSMLに著作権侵害だって
わめきまくってたけど？ http://godslove.kamakurablog.com/
>ちなみに、このひとこと欄は掲示板の投稿者の特定のために使われているものです。そう言ってさえ彼らは何も信じようとせず、犯罪の投稿を続け、自滅して行くわけです。
へえ、どうやってるのかな？ ヴィオ姫の超能力で？ｗ 村上師は今でも１００％潔白です。警察や検察が何を調べて何を理由に
不起訴にしたのか知りませんが、それが起訴猶予だった理由もわかりませんが、
司法が下した判決でも事実認定でもないんだから、一方的な警察の言い分。
やれるんだったら起訴してやれることやれば良いだけ。
やらなかったのは警察が潔白と認めたと同じ。
起訴猶予や嫌疑不十分でいちいち、世間様に謝罪してまわらなければならない理由なんてない。
ヴィオロンの言い分がおかしい。
こんなことしてていつかヴィオロンの手に縄が回る。
>村上密に１００％の潔白が主張できなくなった以上、彼らにとっての王は今、Dr.Lukeなのでしょう。
>だから、Dr.Lukeの名を使って筆者を攻撃するんですよ。 つまり何ですか、ルーク師への刑事告訴は嫌疑なし不起訴で失敗してしまったんで、
仕切り直しでまた論を組み立てなおして別の罪名で告訴しなおすつもりなんですか？
その時効とかがあと1年くらい余裕があるんですか？
多角的な主張をでっち上げてルーク師にまだ粘着してまとわりつく気ですか？
これではヴィオロンが師のストーカーです。手段を選ばずやりたい放題。
何でもやって許されると思いこんでいるんだろう。
狂った女って怖いと思う。
>筆者はDr.Lukeに何をどう主張すべきか分かりました。
>それもまた刑事事件のおかげです。
>刑事告訴をする際に真に参考になるのは、論の立て方です。
>一つの行為が、名誉毀損なのか、それとも、違う罪名に当たるのか、
>複数の罪名に当たるのか。色々と考え、様々な論を組み立てるわけです。
>その中で、一つの行為について実に多角的な主張が可能であることが分かって来ます。
>まだあと一年くらいは十分に余裕があります。
>今はその前に色々やらねばならないことがあるのです。物事には時があるのですよ。 >>543
同意だ。
名誉や社会的立場に何も傷がつかないから公表することも問題ないんでそ！
ヴィオロン姫様はなんとかM師を貶めたいという心根が見えちゃってる。 大事なのはヴィオロン姫様の価値観じゃない、社会一般の価値観。
社会の見方は姫とは相当に違ってると思うけどｗ
それが分からないで得意になってるところがね、そもそもなのでつよん！ｗ おれ、マジで、寒気がしてきたわ。ヴォオロンのブログ読むと。
どんな顔して書いてるのか、ちょっと想像するとな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>544
同一の事実で複数の告訴はできません。日本の法律では。
ヴィオロン女王様のお国ではどうか知りませんが。 なんだか見てて、痛々しくさえ感じます。こんな人生しか送れないのですか？と。
そろそろ人生の折り返し点でしょう？神様の最初の愛に戻って、やり直ししてみませんか？
あ、余計なこと言ってたら、ごめんなさい。 >>547
あの生声聴けばだいたい想像つきませんか？ ヴィオロンみたいなネットオタクが、花さんや三浦春馬さんのようなナイーブな人たちを
中傷しまくった挙句に平然と自殺に追いやったりするんだよ。
彼女らときたらへらへら笑ってサイコパス。
本人には全くその自覚がないでしょう。
SMLがそうなったら、自分の予言通り、悪魔が滅ぼされたとか言っていつもの上から目線で講釈垂れる
そういう荒み切った女です。 IPを特定してプロバイダに訴訟起こすとよ。どうやってここのＩＰが分かるん？ 負け惜しみはおよし！だって。オレ、誰に負けたん？ｗ http://godslove.kamakurablog.com/
>今新たな掲示板が出てきたのは、ちょうど私が個人の特定をすることが可能な状況があるためです。魚釣りですよ。
>ネットでは片端から賠償請求してついに中傷を駆逐した人の話がありますね。そういう人たちの話だと、
>一件の投稿でも示談の相場は最低でも30万から50万くらいになのだそうで。私はむしろ判決が欲しいのですが。
>訴訟に間に合うように個人を特定して提出しましょう。間に合わなければ新たな訴訟を起こせば良いだけ。
>家族にも職場にもあなたがネットで匿名で人を苛めぬいていた過去がバレるでしよう。どのくらい知人がいるのかも分かるしね。
>殺伐とした荒みきった時代は全て安倍政権下の日本や掲示板がもたらしたもの。掲示板は自分が犯した罪を全て他人に責任転嫁する卑怯な連中の溜まり場です。
だと。意味わかるか？知人はヴィオロン姫よりかはいるとおもうがｗ >村上は杉本を助け得なかった。それどころか自分も深入りしすぎて危うくなった。
>まだ事件は全然終わっていないんですよ。そのことを考えてみるべきですね。
>あなたも負けて賠償請求されるだけなんです。それが見えない愚かさが、悪霊から来る盲目性なのです。
>誤った指導者につき従った信者が無傷で済まされるわけがない。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
あなたも負けてって、村上師に完全敗訴の惨敗を喫したのはヴィオロンでしょうが。
しかも自分で控訴審までひっぱったくせに控訴取り下げで決まったんでしょうが。
それを確定判決として勝訴を贈っておくとか負け惜しみでほざいていたんでしょうが。
悪霊に取りつかれた愚かな女はおまえだろうが。 そもそも村上師と杉本師には接点などなくヴィオロンの吹っ掛け訴訟で無理くり団子にされただけだろうが。
自分が完全敗訴した内容で告訴して有罪にしたとかいい気になってんだから頭おかしいよｗ >何度でも悪質な投稿が絶えるまでやりましょう。
>しかも、村上を有罪にしたとは私は言っていないんですが、
>あなた方の方がはるかに先を行っているようで・・・笑
起訴猶予は無罪ではないって書いて粋がってたじゃん・・・笑 c
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
やはり、Dr.Lukeが「つまりうちに私たちは父・子・聖霊、すなわち最も高きエロヒムであるYHWHを内に住まわせる存在。」などと述べていることには注意すべきですね。
最も高きエロヒム、つまり、彼の言う「神々」には等級があることがよく分かる文面です。これはグノーシス主義の至高者のことです。
ローマ・カトリックは教皇を神の代理人として聖職者のヒエラルキーを唱えますが、偽りの教えには必ずこの種の神々の等級がつきものです。
次に、注意すべきは、聖書は私たちの内には御子イエスが住んで下さる、聖霊が住まわれると言うけれど、私たちのうちに直接父なる神が住んで下さるとは決して言わないことです。
ヨハネの福音書でイエスはこう言われた、「14:20 その日には、わたしが父におり、あなたがたがわたしにおり、わたしがあなたがたにおることが、あなたが たにわかります。」
父のうちにいるのはあくまで御子なのです。確かに聖書の神は、三位一体の神なのですが、私たちが父なる神と交わるのは、あくまで御子を通してであり、
私たちが御子を抜きにして父なる神と直接コンタクトをとったり、もしくは父なる神が御子を抜きにして私たちのうちに直接住まわれるわけでないことが、この御言葉からも分かるのです。
子供の頃からのクリスチャンは祈るときに「イエス様のお名前によって祈ります」と言うよう教えられるでしょう。それです。私たちが天におられるまことの父と交わるのは、あくまでイエスの御名を通してでなくてはできないのです。
従って、父なる神が私たちの内に住まわれるという言葉は、聖書にはないはずです。ましてDr.Lukeの言う「最も高きエロヒムであるYHWHを内に住まわせる存在。」
これに類する聖句は聖書には存在しないのです。嘘だとよく分かりますね。 さらにもっと言うならば、誰もの内に「最も高きエロヒム」が住まわれるのであれば、誰しもが「最も高き」存在に等しいのですから、
そこには最高も最低もなく「最も高き」などという等級自体が成立しないのです。自己崩壊した理論と言えます。
しかし、グノーシス主義は最下位のアイオーンか最上位の神を知ろうとしてヒエラルキーを飛び越え違反を犯す物語ですから、片方ではヒエラルキーを唱えつつ、
もう一方では自らそれを否定する、そういう支離滅裂を内包した理論ととらえるならば、まさにグノーシス主義の定番を行っていると言えましょう。
さらに、マトリックスという比喩を彼は好んで使いますが、映画の中では、マトリックスの世界では人は豊かに生きられ、英雄にもなれるが、現実は味気なかった。
しかし、その味気ない現実が本物で、マトリックスは嘘なのです。Dr.Lukeはキリスト教の貧しさを嘲笑して、自分好みのマトリックスの教えを作り、
そこでなら誰しも豊かに生きられる、そちらが本物だと主張してすべてをあべこべにしていますね。
しかし、マトリックスの世界にはしかけがあって、そこで死んだ人間は現実でも死に、戻って来られなかったのです。 しっかし、ヴィオロンって、ほんとＬにぴったり張り付いてるのな( ﾟДﾟ)
よっぽどなんだなぅ・・・・・・。Ｌも喜んでるんじゃねｗｗｗ ルーク師から返事がもらえない、無視されて反応がないことに苛立っているとおもｗ
>>563
５６１－５６２ 最後の段落もコピペすれば？
Dr.Lukeから名誉毀損を主張されるのが怖いわけ？ >それとも Dr.Lukeも必ず破滅することが認められないわけ。
破滅するのどっちだろう。V嬢だとおもｗ >>563 が不法だとさｗ
Ｌの記事のコピペが多いって、ヴィオロンが自分でたくさん書いてるからじゃねｗｗｗ
燃料投入してるのはヴィオロンだってｗｗｗ
またイミフなことをのたまっておらっしゃるわｗｗｗ 王宮にお住いの女王様が「あんた、まるで阿保だね」だってｗｗｗ
だんだんお里が、、、、、( *´艸｀)
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>破滅するのはあんた。まだ分からないわけ。まるで阿呆だね。名前・住所・電話番号さらされて終わり。その年で前歴がつく。
>「おも 」て言い回し、何度使った？バレてますよ。繰り返し投稿して粘着し続けているのは。
>５６４、５５９と同一人物でしょう。阿呆極まりない文面がそっくり。知性のなさから判断するに、間違いなく私より年下でしょう。
>あなたの頭の中には、「好きだからつきまとう」という考えしかないみたいですが、そういう考えだと、女の子からフラれますよ。
>２０１２年から何年が経過したと思います？その投稿そのものが名誉毀損。私は記事を削除するためのロジックを組み立てているのです。
>一つの想定として、この掲示板に某氏が自ら投稿している可能性があると。 つづき、な！ いいお父様をお持ちでうらやますいｗｗｗ
>父は魚を釣るのが得意なだけでなく、おろすのも得意で、おかげさまで子供の頃から新鮮な刺身をよく食べた。
>魚を取っても料理ができない人は、とれた魚を他人にやるだけでむなしい。釣り人になる人には忍耐がいるそうだ。
>忍耐だけではだめ。美味しい料理を作って周りを喜ばせてやるところまでが、釣り人の義務。 >>567
これ、おもしれぇー。
だれか、「好きだからつきまとう」って言ったんか？
ID:w7l15Pge、おまえ「好きだからつきまとう」って考えたんか？
「2012年から何年経過」って、何かあったんか？2012年に？
ＫＷＳＫヨロ！ 考えただけで「不法～！」とかって((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
完璧に村上師ファミリーへの重大な名誉毀損ｗ
↓
村上密が聖神中央の女性被害者からことごとく離れられたという文面もちゃんとコピペすれば？卑怯ですね。
ジャン・ドウゲンがある時、村上の説教を聞いてこれは危ないと思い被害者たちに暗に忠告したらしいですよ。
結果的にあれほど村上が手柄にしていた聖神中央の被害者が京都七條教会には誰もいなくなった。
それから恵子夫人の言葉があまりに残酷で冷たすぎるという被害者の定評。自殺に追い込まれた被害者の情報。
沖縄の新垣氏がずっと村上をかばって被害者たちに口封じをしているという情報。 これもｗ
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村上密は聖神中央の被害者を幸せにしたか。
巨大な不祥事を自分が片付けたように誇るだけで、誰か幸せになった人があるか。
ある投稿を読んだ。そこには、村上のもとで幸せになった女の人は誰もいないと書いてあった。
こういう指摘が現れるのにはわけがある。被害者の少女たちがみな村上を離れたからだ。
また、私は村上の夫人を見たので、より深い意味が分かる。前にも書いた。
私は牧師を評価するとき、その夫人を見れば良いと思っていると。
夫人に幸せがないのに夫だけが正しいことは有り得ない。
また、村上の子供たちに起きた災難のことも書いた。
子供たちは教会から出ようとしていたのだろう。
しかし、逃れることができなかった。
長澤牧師を追い払って息子を牧師にしても、先は見えている。
村上密の生き方は、自分だけがヒーローになる道で、周りの人々はその下で呻吟している。
鳴尾教会、山田夫妻、筆者を含め、村上は多くの人々を不幸に追いやりながら、そうなったのは相手が悪いと言い続けている。
しかし、関わる人、関わる人がこうも浮かばれない人生を辿っているのを見ると、村上に原因があるとみなされるのは当然なのだ。
そのことに本人は気づいていない。 これもｗ
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恵子夫人だけでなくその父である津村牧師もものすごい冷淡だったね。伝道師夫妻への扱いはブラック企業さながらだったし。さすが血は争えないものだと。
山田牧師が津村氏からも中傷されたって書いていたね。
村上の義理の息子もこのファミリーの中で相当に悩んだんじゃないかと想像しますよ。
荷が重すぎたでしょう。気の毒に。
あと掲示板の投稿に「村上先生に土下座して謝れ！」てあったの覚えてる？
強要罪だね。
５７２は牧師一家への観察結果を論評しただけ。従って、これも名誉毀損にならない。
そもそも有名人の牧師ファミリーが信者から冷静に観察・評価されるのは当然。
彼らに私人と同じだけのプライバシーは認められない。
むしろ、あなたが「名誉毀損だ！」てわめいていることが、
私に対する犯罪行為になる。なにせ実名が特定できるんで。そこんとこよろしく。
５７１．名誉毀損にはなりませんよ。
それに名誉毀損てファミリー単位では成立しないんだわ。
それは事実であり、また被害者からの情報だから、真実相当性あり。
さらにここに書いていることはすべて一審で訴訟の準備書面に記して村上サイドに提出しましたが、
村上側から具体的な反論は何一つありませんでした。
逆にあなたがそこにコピペしたことが私への名誉毀損になると思いますよ。 これも名誉毀損ｗ
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村上の行くところ杉本の影あり。
「カルト監視機構なんて設立されてません！そのことで私に問い合わせの連絡をくれたのはたった一人でした！」
て、きっと杉本のことでしょ。
もう一人、田舎牧師ってのもいたけど。
それから村上は唐沢の陳述書は唐沢本人から入手してないって。
つまり、本人にも無断で入手して無断で投稿したって認めたということ。
ヤバすぎでしょ。
他人に著作権侵害とか言ってられる場合じゃない。
記録の閲覧・謄写したのは杉本徳久一人だしね。
宗トラって、依頼者さえいないのに勝手に人の情報調べたり公開したりするんだわ。
恐ろしいセンターだね。
私はいくら村上といえども唐沢の許可もなくそういう行為に及ぶとはさすがに想像もつかなかったから、
ちゃんと本人の許可を得てから掲載したのだろうと思っていたら、
それは思い込みだ！提携なんてない！悔い改めろ！て逆ギレされた。
有り得ないすごい理屈。
それで順法精神とか言っているんだからお笑いだ。
もちろん、名誉毀損だよ。 これも名誉毀損ｗ
津村師、恵子師から●●が届くｗ
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本当に分かっていない＋話を都合よくコロコロ捏造する人たちですね。
村上密は鳴尾教会の人事に首を突っ込んで教会を滅茶苦茶にしましたね。
その時が始まりですよ。
村上が一番、消したいと思っているデータはそれだと思います。
津村昭二郎牧師の不正事件ですよ。
村上や杉本や唐沢はまだ個人名出して戦っているが、あなたたちは一人も自分のブログも持たず名前も出さないまま。
あなたたちなんですよ、匿名で犯罪を犯しているのは。
だからこそ、最後の一人まで掲示板投稿者を明るみに出す必要があるわけです。
何度でも悪質な投稿が絶えるまでやりましょう。
しかも、村上を有罪にしたとは私は言っていないんですが、
あなた方の方がはるかに先を行っているようで・・・笑
氏名住所電話番号これらすべてＩＰアドレスの持ち主をプロバイダに開示させたときに出て来るでしょう。 またまた一言欄が一言でない件ｗ
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>ただ私は言ったのです。変な決定を出したら、裁判官の汚名としてずっと残りますよと。敵がまいたものにせよ、実際にそうなった。
>裁判所の出した誤った決定の結果として起きた被害は裁判所の責任です。↓この人々のしたことは国にも迷惑をかけたということですね。
>すべては犯人を特定してからゆっくりやらせてもらいます。私は全く何一つ自分に非があると思っていません。
さっすが、女王様、裁判官にも指図するわけなｗ
>世にはおかしな裁判官も書記官も掃いてすてるほどいますので、ペンテコステ運動の支持者とは気が合うのでしょうが、
>世の人々はそれを知って十分に彼らを警戒するでしょう。私はどんな場面でも言いたいことははっきり言いますし、
>主張したら主張した分だけきちんと成果が出ることを見て来ました。このひどい控訴審さえ、諦めなければ勝訴したわけですからね。
>徹底的に戦い抜くことでしか得られない成果がある。人に好かれようと思っている人は、嫌われることを苦にし、
>やすやすと主張を引っ込めるのかもしれませんが、私はそんなことはしません。今がロトの時代なら、
>ソドムとゴモラの人々に好かれることにメリットがないのは誰しも分かるでしょう。
やっぱ、控訴審は負けたんだ、素直にみんな自分で言っちゃう女王様ｗ
しかしだ、裁判官がペンテと相性がいいって、ありえんだろ。キリスト教よりか、草加が多いんだからｗ
世の中のことほとんど知らんな、王宮にお住いの女王様だけあってｗ >>577
おまえ、ヴィオ様の怒りに火をつけたったな草
＞まことに旧日本軍のごとく嘘を言い触らすしか能のない人々。
＞私が訴訟で勝訴したとこれほど言っているのに事実を捻じ曲げ、負けたと言い触らすあなたは名誉毀損。
＞控訴審判決と一審判決も公開しましょう。そうすれば控訴審判決がどれほどおかしいかが世間によく分かりますからね。
＞裁判官と書記官の名前もすべてです。過去の裁判例に照らし合わせても異常な判断がどれほど数多く含まれているか。
＞裁判所を密室にしてこんなことされちゃ国民は黙っていられないですよ。両者及び刑事事件の結果と比較検討したものを後日投稿しましょう。
＞ただし書類作成が終わってからですが。また本日掲示板のデータも警察に渡します。
＞前からＩＰアドレスを提供する話はついていますので、あなた方はことごとく犯罪者となります。よろしく。
だと。実名連呼でIPいっぱい晒してるが、ヴィオ様にはここのIPも見えるらしいゾ！しかしなー
＞このひどい控訴審さえ、諦めなければ勝訴したわけですからね。
ってことは、諦めたから勝訴しなかったと読めるんだが？ヴィオ様の理屈は違うってことか？
てか、ここ目を皿にして監視なされてるようだわ草 ＞一人は〇〇氏じゃないですか？これ、粘着アドレス。前から顔ぶれは同じ。このひとこと欄だけを目当てに来ている面々。
＞ほとんどが自宅アドレスと思われ。掲示板の投稿もほぼ自宅か携帯からだと思われます。足がつくということです。
＞〇〇〇〇も処分結果が出ているということは前歴がついてることと取り調べを受けたことＩＰアドレスが警察に把握されたことを意味します。
ttp://godslove.kamakurablog.com/
だとよ草
IPは直接飛んで見てくれ！ U川、Nって誰だろうか。
ここの粘着さん達、知ってるのか？ 名誉毀損なぞ恐くないと、書き込んでいるのか。
名誉毀損にならないと自信があるので書き込んでいるのか。
起訴猶予になると踏んでるのか。 裁判官や書記官がおかしい、密室でおかしなことをされた、裁判官に村上師が裏で
金を渡してこうなった、とかってコレ、ホントなの？
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控訴審判決と一審判決も公開しましょう。
そうすれば控訴審判決がどれほどおかしいかが世間によく分かりますからね。
裁判官と書記官の名前もすべてです。
過去の裁判例に照らし合わせても異常な判断がどれほど数多く含まれているか。
裁判所を密室にしてこんなことされちゃ国民は黙っていられないですよ。
両者及び刑事事件の結果と比較検討したものを後日投稿しましょう。 日本の裁判所でそんなことがあるなんてのはちょっとにわかに信じられないんだが？
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ただ私は言ったのです。変な決定を出したら、裁判官の汚名としてずっと残りますよと。
敵がまいたものにせよ、実際にそうなった。
筆者はおかしな決定を出す裁判官や、まともな手続きをしない書記官の情報は、
リストアップされてそれが国民に共有されるのは何の問題もないと思っています。
変な裁判官は、名前で検索してご覧なさい。かなりたくさんの情報が出てきますので。
それも中傷なのかそうでないのかは見分けられます。
裁判官が国賠訴訟に訴えられている例もあります。
そこまで行くとちょっとその人はどうなのかを考えた方が良いでしょう。
一般人の中にも、国賠訴訟のエキスパートという人はいます。
法曹界の人間だからと安易に信用する態度では、訴訟は戦えません。
信用できるかどうかは、良心があるかどうかにかかっています。
そして、訴訟は始める前に確実な証拠を固めておくのが最も安全です。
そのためにも、判断は一つでなく、二つ、三つ、分散させて保険をかけるのが良いのです。
セカンド・オピニオンみたいなものです。
裁判所の出した誤った決定の結果として起きた被害は裁判所の責任です。
↓この人々のしたことは国にも迷惑をかけたということですね。
すべては犯人を特定してからゆっくりやらせてもらいます。
私は全く何一つ自分に非があると思っていません。
世にはおかしな裁判官も書記官も掃いてすてるほどいますので、ペンテコステ運動の支持者とは気が合うのでしょうが、
世の人々はそれを知って十分に彼らを警戒するでしょう。
私はどんな場面でも言いたいことははっきり言いますし、主張したら主張した分だけきちんと成果が出ることを見て来ました。
このひどい控訴審さえ、諦めなければ勝訴したわけですからね。
徹底的に戦い抜くことでしか得られない成果がある。
人に好かれようと思っている人は、嫌われることを苦にし、
やすやすと主張を引っ込めるのかもしれませんが、私はそんなことはしません。
今がロトの時代なら、ソドムとゴモラの人々に好かれることに
メリットがないのは誰しも分かるでしょう。 「サイバーカルト監視機構」が実際に存在しない、村上師や杉本師がそれを共謀して作って
暗躍しながら運営しているというヴィオロンの主張は、裁判でも認定されずに負けたんだろ？
津村氏が誰かを訴えたことはないですよ。できないと思いますよ。
山田牧師夫妻を貶めたのは彼自身ですから。
いいんですか。彼の名誉をあなたが傷つけたことになりますけど。
スキャンダルですね。９２歳ですしね。
ここの文章をよそにコピペすれば、
あなた自身が他者を傷つけたことになりますが、いいんでしょうか。
「これもｗ 」誰かさんに特徴的な文体ですね。
何も考えないで他人の文章をコピペしかできない阿呆丸出しの文面。
たくさん同様のコメントありますね。
「w」とつけた文面は読まないと言った人がいるがまことに正しい。
私は何年も前から今掲示板で起きているようなことを
陰でこそこそやっている連中がいることを知っていました。
アクセス解析すれば分かるわけです。異常なアクセス数があること。
当初彼らはこちらにＵＲＬを知らせずに罵倒しまくっていた。
だからこそ、それを「サイバーカルト監視機構」と呼んでいたのです。
それが今になって掲示板に一挙に悪意満載で出て来たわけです。
しかし、これだけ出て来てくれたおかげで、全員一網打尽にできますし、
人物の特定ができます。
正直、陰でこそこそやっているうちは「サイバーカルト監視機構」の正体って誰も分からない。
でも、白昼堂々やり始めたので、全世界の前に誰を擁護しているかが明らかなわけです。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ブログや電話で何をこんなにいきり立っているのかわからなかったけども
要するに裁判所の書記官や裁判官からインチキをされた、不正があったということを言いたいのか？
村上師が裁判官に金を渡したとか書いてたけどもｗ
https://soundcloud.com/user-639291771
ヴィオロンが録音している電話音声
横浜地裁に抗議 権守書記官（女性、横浜地裁・第３民事部）との通話。 >自分の病気に気づいた人は大急ぎで神の御もとに駆けつけ、
>その際、自分の不従順のことも正直に告白する。
>神は、へりくだって砕かれた魂と共におられる。
自分の病気に気づいてもいないし、自分が不従順だということも告白していない
からいつも自分が絶対の基準。
まるでへりくだって砕かれた魂ではない貴女は今夜も寝言欄につぶやいておる http://godslove.kamakurablog.com/Entry/585/
>さらに、その中で、裁判所が筆者の住所を相手方に知らせるとして、
>極めて非情な措置を取ろうとして、それが追い討ちをかけた。
裁判を実名で、住所か勤務先かを記載してやるのは当たり前。DV被害者でもないのに
なぜ住所秘匿でできると思い込んだのか、ナゾだ。 >裁判所は遮蔽の措置も認めず、住所の秘匿も認めず、
いやだからDV被害者でもないヴィオロンがなぜすりガラス遮蔽板を立てろと要求できるのか、ナゾだ。
>筆者が判決を求めることもできない状態を作り出し、
いやいや自分で控訴審の控訴を取り下げたんだから自分から判決を放棄したのに
なぜそんなこと言えるのか、ナゾだ。
>和解協議においても、筆者が和解を蹴って判決を積極的に求められない状態に置いて、
>極めて不利な立場に立たせたまま、協議を行った。
裁判官からリンチ食らったみたいな言い方が、さらにまたナゾだ。 >こうして、口頭弁論にも出られないまま、踏み絵同然の協議が４回も行なわれ、
>まるで大地震の下敷きにでもなかったかのような圧迫があったが、
>神はその苦難の中にも、筆者をかくまって下さり、無事に引き出して下さった。
たしか村上師は東京地裁でヴィオロンは裁判所のどこかには来ているが法廷には
出てこなかったと書いていたな？
自分で口頭弁論とやらに出なかっただけだろうが。言っていることがナゾだ。
で、神がかくまって下さり、無事に引き出して下さったといっているのに文句
垂れまくって裁判官を批判しているのがまたナゾだ。
ナゾっていうよりアレなんだろうけど。 >>586
これに反応したんだろう。ぴったり張り付いてるわ・・・・・ｗ
＞@Doctor_Luke パウロは言う、健やかな教えを追求せよと。本質は「正しい教え」ではない。「正しさ」はあの者も偽装できるが、健やかさは無理。必ず闇と病みを醸す。 このブログには健やかさがないと、自分で書いちゃってるのがなんともだわｗ >>589
なにしろお住まいが王宮だからな、おまいとは基本考え方が違うってｗ >>590 なるほろ。サンクス。ルーク師が自分の思い通りにならないことに歯ぎしりしてんだ
これヴィオロンは第二審の裁判官は村上師が裏から手を回した、金を使ったと
言っているんだが、それはこの説明では全然わからないんだが？
>審理の運びがあまりにも滅茶苦茶だったことは、判決の内容にも見て取れ、
>裁判官の良心と賢明な知性が感じられた第一審判決とは異なり、
>第二審判決は、まるで民事調停のレベルとしか言いようのないほどお粗末な内容で、
>裁判官の良心が感じられる部分もほとんどなく、
>ファイル何冊分にもなった記録を丹念に読み込み、文章を選んだ形跡も見られなかった。 ウソばっか・・・。一審判決の時には「杉本は控訴していない」とか書いて間違いだったし、
控訴せずに終わらせなかったことをメチャクチャ怒っていたじゃん 笑
最初から最高裁までと思ってただぁ？
アンタ基地外だと思うよ。
>話を戻せば、筆者は、控訴審がどのような展開を辿ろうと、それに関係なく、
>この事件は、最高裁までたどり着かねばならないという印象を始めから持っていた。 控訴審からは裁判が個人間の争いを超えた争点になるとかって頭おかしいんじゃん？
一審から憲法問題として争っている憲法訴訟や行政訴訟や国賠はいくらでもあるし、
そもそも最高裁へは憲法違反か判例違反がないと上告できないとググったらあったぞ。
はなっから私怨を晴らすためだけの裁判や警察の悪用だったからこういうことになってんだよ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/585/
第二審以上のレベルになると、紛争が人間対人間の争いのレベルを超える。
個人間の争いを超えた、憲法の領域にまで達する、
より普遍的な深いテーマが争点としてなければ、それ以上の争いにはならない。
逆に言えば、そこまで重く深い争点がなければ、最高裁に宛てて上告をする意味はないということだ。
筆者は、この紛争にはそういう極めて重要な争点が存在するのではないかと初めから考えて来た。
ただし、今まではそれを理解できる人に出会わず、それを十分に主張できる場ももうけられなかったため、
一度たりともその争点がはっきりと浮かび上がって来なかっただけなのである。 離婚訴訟も金返せ訴訟も二審からは何でも普遍的な深いテーマが争点になるんだってさ。
ヴィオロンによればだけど。 成り済ましサイトって何のことなんだかね？ URLを教えてちょ
私ではなくキリストってブログがどっかに他にあんのかね？
あ、東洋からの風の便りなのかもしれんが 笑 >オープンザブラックボックスにも誰か本当に資料を送った差出人がいるか
>確かめてみましょうか？
ビュン・ジェーチャンの準強姦被害者女性たちや支援者のエステルの会の人たちは？
被害者を装って裁判に訴えて、被害者たちから支援した牧師先生たちが金をもらっている
被害者ビジネスだってヴィオさん書いてましたよね？ >>590
Luke Karasawa(唐沢治) Doctor_Luke さすがどっかのおばさんと違って言うことが冴えまくってるね～。
パウロは
「私は、女が教えたり男を支配したりすることを許しません。ただ、静かにしていなさい。」
とも言っている。
女が指導的な立場に立つよりは、言葉を慎み、従順な心でいることを第一にしろということ。
日頃、聖書が聖書がと騒ぐ女が、こういう自分の都合が悪い箇所は全くのスルー。
偽装した正しさは臭い過ぎてすぐ化けの皮剥がれ。
健やかさがどこにもない傲慢な女の叫びは虚しいだけ。
>パウロは言う、健やかな教えを追求せよと。
>本質は「正しい教え」ではない。
>「正しさ」はあの者も偽装できるが、健やかさは無理。
>必ず闇と病みを醸す。 それを自分ではやらなかった女にそんなこと言われたかないと思う。
>ですから、男は女のためにそうすべきなのです。
>病めるときも、健やかなるときも、強さも、弱さも、死も、生も、
>何もかも共に分かち合い、共に生きるべきなのです。
>むろん、女も真心から同じようにすべきです。 結婚ってのはそもそもそういうものです。
自分ではそれをやらないで自分で壊して離れ別れた、正しさを偽装する女に
そんな偉そうなこと言われたかありませんです。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/585/
要は、一体、誰のために人助けするのか、ということでしょう。
自分が脚光を浴びるための善行では、本当の人助けではない。
筆者は、「共に生きること」を模索しているんです。
病めるときも、健やかなるときも、強いときも、弱いときも、
自由も、不自由も、楽しみも、悲しみも、良いことも、悪いことも、
何もかもそばにいて分かち合い、共感できる関係。
どちらかが一方的に助けられるのではなく、助け合える関係。
自分だけが利益を受けるためでなく、他者から栄光をかすめとるためでもなく、
恩に着せるためでも、序列を作るためでもなく、愛のゆえに、犠牲を惜しまないでいられる関係。 >>602
俺はヴィオロンが空想の世界でなくて、リアルにそんな結婚生活を願うよｗ これは誰のことかな～ｗ
＞ 品性の欠けた記事
＞ブログやブログへの書き込みを読むと、その人の書き癖や人柄が見えてくる。誹謗中傷、被害妄想、過激な表現、品性下劣な表現、
＞人変わりしたような表現、このような記事は読む気がしない。勧められても読む気がしない。仕事として読む場合は、
＞書き手の異常性や問題点を注意して読む。感情を移入しないで、観察者として読むことにしている。裁判に関わることが多く、原告、
＞被告の双方の準備書面を読むことになる。準備書面をたくさん書いても、それが証拠でない限り取り上げられない。
＞それは思いであって、証拠ではない。裁判は証拠や証人の証言が取り上げられる場である。時に、相手を証拠もなく中傷するような準備書面を読むことがある。
＞その人の品性が疑われる。裁判で傷つけられることもある。ブログで手軽に記事を書けることは表現の自由を促進することに貢献している。
＞一方、マナー違反も多い。それは最初に書いた内容を含み記事である。読む気がしない記事、それはニュース性がない。公益性がない。
＞単なる批判記事は、マスコミのくだらない記事をマスゴミというように、ブロゴミである。
https://maranatha.exblog.jp/29105367/ 大先生には異常性も問題点もないかのような文章だな。 ヴィオロンさま、聖書にはこうありますな！
「そのうえ、怠けて、家々を遊び歩くことを覚え、ただ怠けるだけでなく、うわさ話やおせっかいをして、話してはいけないことまで話します。
ですから、私が願うのは、若いやもめは結婚し、子どもを産み、家庭を治め、反対者にそしる機会を与えないことです。」
「私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう教えとに同意しない人がいるなら、
その人は高慢になっており、何一つ悟らず、疑いをかけたり、ことばの争いをしたりする病気にかかっているのです。そこから、ねたみ、争い、そしり、悪意の疑りが生じ、
また、知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。
しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。」 人も国も自分を本質を自ら暴露するのだ。
Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
ヴィオロンのブログを見ていると本当そう思う。自分で自分を暴露している。
あの口汚い言葉。薄汚れたセリフ。荒み切った心情。滅裂な主張。
全て、正義を偽装しようとして失敗し、闇と病みを醸した女の自滅。 >>609 即の反応
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
村上が効き目がないと思ったら今度は唐沢の引用？
唐沢教からは脱した方がいいですね。
彼は人をMCするなんて超簡単とのたまってますが、
それはまさにあなたのような愚かな人間のことを言っているのですよ。
健全な人間が平日の昼間にゴミ掲示板に投稿なんてするはずがないでしょう。
それで他人をディスるとは、すごい白黒反転思想。
その掲示板に投稿することにより、闇の中をさ迷い、精神を病んで、荒みきった心情となり、
支離滅裂で薄汚い言葉を撒き散らして自滅しているのはあなた自身だと白状しているのですよ。
その前は吉祥寺ブログにコメントを繰り返していたのではないの？
同名のブログなくなって御愁傷様ですね。
その掲示板も私がアドレス入手したらなくなりますよ。
苦労して投稿した甲斐もなく警察へ連れていかれるだけ。
吉祥寺の思い出は語る人さえなくなる。
ベック集会もベック氏が亡くなり空中分解してますからね。
真理に立たないものは跡形もなく全てが消えるのです。
そろそろ名誉毀損ではない領域に入ってきた。
最後は彼らは殺害予告とかもしてくると思いますよ。
当ブログでは一切汚い言葉も使っていません。
正義の偽装もないので、虚偽告訴などと言われる結果に終わった件もないし、
裁判で敗訴もしていない。
ゴミ掲示板に投稿したことなど生涯に一度もありません。
村上に対してもきちんと必要な手続きは進めていますよ。
何がどう自滅するのか、裁判でしっかり証明してくださいね。
それとも、それはあなたたちが人を破滅させるようなことを企んでいるという意味かな。
害悪の告知なのでしょうか。 godslove.kamakurablog.com/
godslove.kamakurablog.com/
聖書には口を大きく開けよとありますが？霊的には満足せよなんて言葉はないですね。
パウロは人が一人でいる方がいいと言いましたよ。
私は徒党も組んでおりませんし、誰の家にも上がり込んでいないのですが。
家庭集会と称して他人の家に上がり込み、ご馳走を食べ、話してはいけない他人の秘密を触れ回り、
被害者を募っては教会に喧嘩を売っては裁判をしかけているのは、あなた方の牧師ですね。
村上さんがその筆頭ですよね。当ブログは始まって以来１銭の利得も受けてませんが？
賠償金さえ支払われていないのですよ。一人の支援者もなく、全くどこからもお金を得ていないのに、
利得のためと責められる筋合いがどこにありますか。
弁護士もなく、秘書もなく、全責任を自分で(主と共に)負った上で、一人で全ての書類を作成し、
法に則った手続きをしておりますが？引き換え、あなた方の牧師は巨額の献金を受け取ってますよね？
支援者も募ってますね？ただで奉仕してるから非弁行為じゃないというのは、うわべだけでしょう。
知性が腐り果てて言葉の争いに病みつきになり真理の道から逸れたのはあなた方の牧師でしょ。
しかも、犯罪に及んでいる。
あなた方が私を攻撃して貶めるのは、以上の真実を公言されると都合が悪いからでしょう。
神は今の人類に全く満足されてないと思いますよ。私も同感です。
ロトの時代、ノアの時代に自己満足していた人たちはみな滅んだのです。
賠償金を踏み倒しながら他人に満足を要求するなど愚の骨頂。
やはり、判決を公開することは不可欠ですね。 ヴィオロンの反論
ブログ引用
godslove.kamakurablog.com/
掲示板に村上密、唐沢治、杉本徳久、田中克彦などがどの程度かかわっているかはIPアドレスを入手して証明します。
彼らは原始宗教が肉の力を誇るものであることを軽視し、
自分たちが肉のパワーを誇っていることを人に知らせないようにしている。でも、考えてみて。
下劣な掲示板に人を貶める中傷を日々書き込んでいるのは誰なのか。
それは必ず明らかになる。そういうことをしていながら、うわべだけ上品ぶっても無駄なこと。
そもそもゴミ掲示板には唐沢と杉本と村上を擁護する書き込みだけが溢れてる怪。
その上、村上の記事が大量にコピペされている怪。村上が自分は異常でもないし
品性下劣でもないと言い張って当ブログを見下して
ゴミ呼ばわりして上品ぶってる本日の記事さえ
こんな下劣な掲示板に速攻でコピペされる怪。
それはなぜ？
大先生が潔白だったらどうしてこんな品性下劣でヤクザみたいな取り巻きが溢れてるわけ？
まして下品なゴミ掲示板の投稿のほとんどが村上の記事のコピペで埋め尽くされているわけ。
異常極まりないし、考えたらすぐにわかりますよね。 ヴィオロンの反論
ブログひとこと 引用
godslove.kamakurablog.com/
この世に変な牧師たちはたくさんいるけど、
こんな品性下劣かつ異常な人変わりしたような掲示板の
卑劣な匿名投稿者にまるで王のごとく誉め称えられもてはやされて
ブログ大量にコピペされていながら文句も言わない牧師なんて
以上の連中以外に誰もいないでしょ。
いや、ゴミって言うならまずこの掲示板でしょうが。
それを主張しないで当ブログを貶めて掲示板で誉め称えられて
いい気になり上品ぶってるところに正体がはっきり見えている。
読者には、当ブログを目の敵にしながら、
掲示板に抗議しない村上の二面性がよく分かるわけ。
正常な牧師(そんなのいないけれど)はこんな掲示板に文章コピペされれば削除を依頼するはず。
著作権侵害の投稿が満ち溢れてるのに、なんでIPアドレスの特定とか
犯人の追及とか削除依頼や賠償請求をやらないのかな～。
それをしないのは、ゴミ掲示板のゴミ&盗みのコピペ投稿を
積極的に黙認しているからと見られるのは仕方がないですね。
杉本が当ブログを名誉毀損したときにも、村上の態度は黙認で、
今も杉本が敗訴した事実を隠し続けている。
それって人権侵害を容認するダブルスタンダードですね。
掲示板でもそれに沿って同じように真実を曲げる主張がされてますよね。 ヴィオロンの反論
ブログひとこと 引用
godslove.kamakurablog.com/
ゴミブログって名称は、正義を曲げて真実を覆い隠すこの人の犯罪ブログのことではないのかしら。
そもそも信者を告訴したとか代理人として提訴した相手の情報を次々発表して
人を実名で貶め魔女狩りしたくてそのブログ立ち上げたんでしょう？
自分になびかない信者の知られたくない秘密を次々暴露して
他人を傷つけることが目的でそのブログ開いたんでしょう？
杉本も同じことやってますよね。
唐沢のブログもそうだし、掲示板もそうですよね。
他人を引きずり下ろすことばかりですよね。
それは犯罪なんですよ、村上さん。
あなたは掲示板の犯罪行為と気脈を通じてるからこそ、
コピペ投稿に削除依頼しないんでしょ。
それはあなたのブログと掲示板がひと続きの作品だと自分で認めているような態度なんですよ。
誰が一体品性下劣なゴミブログをいつまでも自己満足のためだけに書き続けてるんです？
手が後ろに回らない限り、それでも自分は正義の味方だと思ってるわけ。
笑止千万ですね。ペンテコステ運動の信者ってうわべばっかり飾るけど、
いつも頭隠して尻隠さずなんですわ。
正義の味方が起訴猶予になったりすることは絶対にない。
肉の力を誇ることの弊害は、明らか。
ペンテコステ運動が聖霊を女性とみなしていることは記述した。
ペンテコステ運動は、父なる神と母なる聖霊と子の三位一体を唱える異端。
ルーク氏は禅にのめり込み、掲示板は僧侶がキリスト教の代表者だという。
高橋美清さんがキリスト者なのだそうだ。完全に異常かつものすごい異端。
ルーク氏は父と子も内にいるというがそれは違う。内に住まわれるのは子のみ。
私たちは子を通して父の内にいる。これはすごく大きな違い。 >>610
>健全な人間が平日の昼間にゴミ掲示板に投稿なんてするはずがないでしょう。
↑
女王様は平日の昼間にこんなごみ溜めを監視されてるんでつねー、んで、速攻レス爆
お仕事、ちゃんとありますかぁ。いざとなったら、俺みたくUber Eats、いいっすよ！
気楽で、自由で、運動もできるし＾＾ｖ Dr. Luke Violonへのメッセージ。
>パウロは言う、健やかな教えを追求せよと。
>本質は「正しい教え」ではない。
>「正しさ」はあの者も偽装できるが、健やかさは無理。
>必ず闇と病みを醸す。 で、何でルーク師を提訴しないの？提訴に切り替えるってはずでは？
ヴィオロンの反論
ブログひとこと 引用
godslove.kamakurablog.com/
さて、ルーク氏は杉本同様、相当に深く掲示板に関わっている可能性がある。
そこを突き止めることが重要なミッションのひとつ。
それによりロジックが完成するからです。
ココログに送信防止措置の申し立てをしてきたのは杉本ですが、
最後にブログ を閲覧していたメンバーのアドレスが残ってるんですね。
そのメンバーで情報が共有されていた証拠です。
ルーク氏は前からそういう陰謀めいたことをやっており、
杉本に提訴予告しながら対決しなかったのは、
杉本の力を使って筆者を潰せると思ったからです。
だから坂井の裁判にも筆者を巻き込もうとしたし、
それも功を奏さないので杉本に直接筆者の悪口を吹き込んだ。
未だに杉本と私をガチンコさせたいと願っているのです。
だから、掲示板と無関係でないと思いますよ。 男尊女卑ではなく、単にヴィオが相手だから。
例え男でもだれからも尊ばれない人。
ヴィオロンの反論
ブログひとこと 引用
godslove.kamakurablog.com/
やっぱり彼らは男尊女卑に行き着いたでしょう？
それもグノーシス主義のヒエラルキーの一部。
彼らは最高神とその下位にある神々(人間)との関係を男と女の関係に置き換えるのです。
男女の間に等級をもうけるわけなんですよ。
でも、それは彼ら自身が神より劣った存在であることを自分で認めることを意味し、
それゆえ、彼らは自分で自分を否定する結果に至るのですが。
人類は霊的女性のため、男尊女卑に染まる人は神の御前に自分で自分を劣った存在として貶めているのです。
しかし、それこそ悪魔が人類に言ったこと、
いわく、神はあえて人間から知識を隠すことで、
人類を神より劣った存在に創造されたのであり、
人類自ら神から神であることを盗みなさいと。 シスターでもないのにヴェールを尊いと思ってんだ ﾊﾊ。
パウロは教会の外ではいくらでも黙らずに叫んで良いなんて
言ってませんがね。
読む人が読めばわかる話です。教会＝エクレシアに属さないこと
兄弟姉妹を愛せないことは罪だと明記されてますがね。
日夜兄弟姉妹を訴える者は呪われると教えられてます。
ヴィオロンの反論
ブログひとこと 引用
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パウロは教会の集いの中で女性に黙っているように言っただけで、外は関係ない。
私はもはや教会と名のつく組織には属してもいません。
地上の団体を越えたキリストのみからだには属していますが。
そして、初代教会でもアクラとプリスキラの例もある。
プリスキラは夫同様の働きをしています。
ペンルイスは女性説教者だし、KFCで誰もベールをかぶってないのはなぜかな。 すいません。笑
ルーク師に噛みつきたいんでしょうけど、何言ってんだかわかんないんですけど。笑
ヴィオロンの反論 ブログひとこと 引用
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フリーメイソンのオベリスクは何の象徴か知ってます？
ルーク氏の最初の本を読んだら分かりますよ。
フロイト。これが彼のものの考え方の基礎であり、真理を相当に邪魔しています。
ルーク氏は異端の書物に走る前、科学と聖書を合体させようとしていたのです。
しかし、彼の言う科学とは物理学とかでなく、心理学のことなんですね。
心理学は正直な話、科学とは呼べない。
ちなみに、玄牝の話はしましたね。玄牝×オベリスク＝原始宗教です。
フロイトの発想はここから始まっています。
俺様主義の男性と女王様主義の女性が一緒になったらどうなると思いますか？
父不明のみなし子が生まれます。
欲望だけが最優先で父は誰か分からないのでフィクションだが母だけは明白な母系社会です。玄牝×オベリスク＝みなし子なのです。
玄牝＝バルベーロー、オベリスク＝虚無の深淵からの存在の流出＝被造物の欲望。
ペンテコステ運動が聖霊を女性とみなすのは、この原始宗教の影響です。
この原始宗教によると、世界は母なるものとみなされ、
つまり、子宮、そして、人間一人一人はその子宮に向かって
オベリスクから放出された粒子ということになり、
母なるものとの交わりにより、生成と滅亡を繰り返すのだと。
老子なんてあからさまにそう言っていたのではないかと。 すいません。笑。
ついこの間までヴィオロンは、女性はどこまでも女性性を持った存在で
男と比べて限界があって、だから、そういう女性を
男が守るべきでなんちゃらかんちゃら書いていたと思うんですけど。笑
ヴィオロンの反論 ブログひとこと 引用
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ところが、聖書は、この忌むべき欲望を神とする異邦人たちの土着の宗教に終止符を打ち、
オベリスクに死を言い渡した。轄礼です。キリストの十字架です。
キリストは花嫁なる教会を俺様主義に従わせず、
かえって教会のためにご自分の命を捨てられた。
ご自分の死によって、教会に多くの実を結ばせ、
花嫁なる教会をご自分より劣ったものとして扱われなかったのです。
ここにアダム以来の男女の支配関係のせめぎあいは終わったのです。 >分かりますか。
わかりません。笑。
ひょっとしてロシア語のグーグル直訳ですか？
ヴィオロンの反論 ブログひとこと 引用
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処女マリアがイエスを生んだのは、玄牝に対する死。
男だけでなく、女もまた、自分の生まれ持ったアダム来の命のエネルギーに死なねばならなかったのです。
女の見えない轄礼みたいなものと言えますね。
その男女の霊的死の向こうに、ただ聖霊によって、上から生まれるという、
キリストによって新しく生まれた人の姿があり、
真に平等で優劣のない男女の関わり、神と人とのパートナーシップがある。
それが地上の男と女のみならず、神と人との最終的な関係の予表であり、
神が人と共に住むことの意味なのです。
一切の地上的な情欲を介することのない、霊における清い結合です。
少なくとも来るべき世にはもはや男も女もないし、娶ったり嫁いだりもしない、
と聖書には書かれているのですね。
なぜって、そこにはただ一人の男子キリストと、その花嫁なる人類しかいないからです。
分かりますか。神が本当のパートナーとして定められたのは、
人類の男と女ではなく(それは予表に過ぎず)、神と人なのです。
このことが見えるようになると、世界観は変わるでしょう。 ますますわかりません。笑。
好きな人と結婚したい、子どもがほしい、家族がほしいと思って
何が悪いんですか？笑。
そういう幸せを願って何が罪なんですか？
自分だって一度は結婚したんでしょ？ だったらなぜそんなことしたんですか？
ヴィオロンの反論 ブログひとこと 引用
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地上の人々は娶ったり嫁いだりにしか関心がありませんが、
本当は一人の男と一人の女しかおらず、人類は神の許嫁なのです。
そして、神と人とはこれほどまでに比べ物にならない存在にも関わらず、
神は人類のために御子の命さえ惜しみなく捨てられたのです。
そして御子はあくまで人としてのパーソンを持っておられ、私たちの内に住まわれるのです。
神は崇められる存在にも関わらず、御子を通して、
今やもはや優劣や支配関係が見られないほどの関わりがあると言えるのです。
こうして、アダムとエバの相克が、支配関係が、
キリストとエクレシアにおいて終わったのです。
繰り返しますが、今や神の目の前には一人の男と一人の女しかいないのです。
キリストとあがなわれた人類(エクレシア)です。
あとのことは全て過ぎ去り行くこの地上の一時的有り様なのです。 Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
健やかな霊はフローしている。凝り固まると人は病む。
御言葉を遣わされれば、それは溶け／
息を吹きかけられれば、流れる水となる。
-詩編147：18 タヌキヴィオｗ
唐沢 治 タヌキが勝つ時代。フェイクなのだ、すべては。 今回のメッセでも語った。世の言葉の中（in）で聖書を理解してはならない。
霊の言葉を用いるのだ。 「言葉」を使ったプロパガンダに注意せよ。
人間は、言葉によって思考する。
逆に言えば、言葉が存在しない概念について、
人間は思考を巡らすことはできない。
あるいは、言葉を歪めることで、人々の思考を惑わせることができる。
加えてプライドが絡んで救いがたいわけ。
フェイスは霊のサブスタンスを得て、言語化すること。
アダムは動物を呼んだ、それがその名前になったのだ。
逆に言えば、自分が望まないことは言語化しないこと。
言語化すればそれは概念として残るから。
祝福と恵みを語れ！旧いマトリックスを脱ぎ捨てよ！
いま、フェイスとは望まれるサブスタンス、
まだ観測されていないことの現出である。-ヘブル11:1（私訳）
信じた（＝サブスタンスを得た）、それゆえ語るのである！ あの者とは聖書の読み方も、したがって、まったく異なるわけ。
ぼくのメッセが分かり易いのはそのため。
偽装者の空疎な神学などにかまけている時間はないのだ。 >>623のようにリンクを省略して繰り返し貼ってるのは身に覚えのある誰かなんだろうね、すごい怨念かもｗ 外野には関係ないんだけど逮捕者とか出たら面白いから記念にｗ ヴィオロン ブログひとこと 引用
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ルーク氏は偽預言者ハナニヤと同じ。
今この国は捕囚の時代(苦難の時代)を迎えようとしており、
彼は決して祝福してはならない民に祝福を語っている。
彼は嘘を語っているため、その末路はハナニヤと同じとなる。
それから、彼の言おうとしている言語化できないものとは、啓示のこと。
わざわざ霊のサブスタンスなどという言葉遊びをする必要はない。
啓示とは御霊が霊的リアリティをそのまま人の霊に伝えること。
人は霊の直角によりそれを受け止める。
しかし、理解したものをやはり魂で解釈し、その後言語化することになる。
それは啓示であって、何も新しい言葉で呼ぶ必要はない。
しかし、啓示も言語化される。それは人間から人間への伝達のため。
聖書自体、御霊の啓示を受けて書かれたものであり、
黙示録も、啓示を記したもの。
だが、他の書物と異なり、聖書の場合、言語化された啓示を人が読むとき、
改めてそこに御霊が働き、言語を越えた霊的コンテクストを理解させる。
こうして受けた啓示を人が魂で咀嚼し、言語化して人に伝えることは何一つ問題はない。
ところが、神の御言葉を正しく語らず、受けてもいない啓示を受けたとし、
自分に都合の良いことしか見ず、カタカナ英語を振り回し、
良いことづくめの世界を描き、言葉のプロパガンダをしているのは彼自身なのだ。
要するに、彼は自分で作り出したマトリックスの世界に住んでいる。
そこでは美味しいものが溢れ、豊かで不自由はなく、
誰もがヒーローになれる。正しい生き方をせずとも、
誰もが欲望に従って幸福になれる。
自分の言葉遊びによって作り出した、ない世界だ。 私はルーク氏は死ぬと言っているのではなく、
この国が祝福に見舞われないことにより、己の言葉が成就せず、
彼が嘘を宣べていることが分かり、
さらに彼自身が村上と杉本と同じように罪を犯していることが明るみに出ることにより、
破滅すると述べているだけ。
今、全世界も、この国の人々も、くびきを解いて繁栄を語ることのできる状態にはない。
平和を預言する預言者はその言葉が成就しない限り、
主が遣わされた者ではないということ。 ヴィオロンの反論 ブログひとこと 引用
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ところで、杉本が控訴しなくても私が控訴し上告すれば最高裁まで訴えることはできるんですが。杉本のアクションなんて関係ないですよ。笑 訴訟手続きを知らないのですね。
さて、ルーク氏は杉本同様、相当に深く掲示板に関わっている可能性がある。
そこを突き止めることが重要なミッションのひとつ。
それによりロジックが完成するからです。
ココログに送信防止措置の申し立てをしてきたのは杉本ですが、
最後にブログ を閲覧していたメンバーのアドレスが残ってるんですね。
そのメンバーで情報が共有されていた証拠です。
ルーク氏は前からそういう陰謀めいたことをやっており、
杉本に提訴予告しながら対決しなかったのは、
杉本の力を使って筆者を潰せると思ったからです。
だから坂井の裁判にも筆者を巻き込もうとしたし、
それも功を奏さないので杉本に直接筆者の悪口を吹き込んだ。
未だに杉本と私をガチンコさせたいと願っているのです。
だから、掲示板と無関係でないと思いますよ。
やっぱり彼らは男尊女卑に行き着いたでしょう？
それもグノーシス主義のヒエラルキーの一部。
彼らは最高神とその下位にある神々(人間)との関係を男と女の関係に置き換えるのです。
男女の間に等級をもうけるわけなんですよ。
でも、それは彼ら自身が神より劣った存在であることを自分で認めることを意味し、
それゆえ、彼らは自分で自分を否定する結果に至るのですが。
人類は霊的女性のため、男尊女卑に染まる人は神の御前に自分で自分を劣った存在として貶めているのです。
しかし、それこそ悪魔が人類に言ったこと、いわく、神はあえて人間から知識を隠すことで、
人類を神より劣った存在に創造されたのであり、
人類自ら神から神であることを盗みなさいと。 許可なく勝手に裁判記録をMブログ公表され、女史ブログで過去の教会乗っ取られ等を掘り起こされ踏んだり蹴ったりだな。 王宮にお住まいのヴィオロン妃によるとだ、SMLによるここの地下工作組織があるらしい。
秘密のネットカルト監視機構とか、自分をネットで監視する連中がいるとか・・・・・。
なかなかオモロイことになってきたわｗ なんか控訴審の判決内容をボロカス言っとるが、やっぱ上告したようだな。
俺的には棄却でオワルに賭けるわｗ 和解協議が公開されるて話は一回も聞いたことない。
上申書は公開されないし記録にも残らない。相手にも渡らない。当たり前。
裁判所に来ていながら公判にでなかったのはヴィオロン
https://maranatha.exblog.jp/28630589/
>１０月１６日、ヴィオロンから訴えられている民事裁判の控訴審が、
>東京高等裁判所で開廷された。
>一審の敗訴の判決を不服とする彼女が控訴したためである。
>それで、今回の控訴審となった。
>訴えた本人は、裁判所の何処かにかは来ているが、法廷に出廷しなかった。
>手続きで出廷の扱いとなるようだ。
>彼女は一審が電話会議にもかかわらず出廷していた。
>私は電話会議となったので横浜地方裁判所には出廷しなかった。
>今回、私は東京高裁に出廷した。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
杉本は当ブログへの苦情を記録外の上申書で裁判所に大量に送りつけ、
裁判体の当ブログ執筆者への印象を悪化させようとし、
それが協議が決裂に至る決め手になったと見られる。
しかし、公開が原則の裁判で、職権で言い渡された協議で、
示談を目的に秘密協議がなされ、裁判体が示談には関与できないと言いながら、
杉本の提示した条件をすべて当ブログ執筆者に飲むよう求め、
それができないなら協議を決裂させると決め、
決裂の決め手となった杉本の上申書が記録外とされているなど不審すぎる。
要するに、この和解協議は初めから市民の検証ができないように
秘密協議とされていたわけ。 じゃ、これは何？
刑事告訴、行政訴訟起こすって書いてたヴィオロン。
https://soundcloud.com/user-639291771
ヴィオロンが自分で録音して公開した電話音声
横浜地裁に抗議
権守書記官（女性、横浜地裁・第３民事部）との通話。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
そこには当ブログ執筆者が裁判官と書記官を国賠訴訟に訴えているなど
証拠のないデタラメが五万と記されていたが、裁判体は意に介さなかった。 村上師は一審で完全勝訴だから控訴できなかった。だから、しなかった。
杉本師は控訴した。二審では大幅にヴィオロンが却下されまくった。
ヴィオロンは杉本はブログで控訴していないとウソを書いていた。
二人が控訴しているしていないで立場が分かれたから二審は審理が分離された。
そんなの当たり前。元々ヴィオロンが二人をまとめて共同不法行為で一方的に
団子にして訴えただけ。
で、共同不法行為はないと認定されてんのにまだぐちぐち言ってんのがヴィオロン。
住所や遮蔽措置の上申の却下も当たり前。ルーク唐沢師も含めて誰もヴィオロンに
ストーカー行為もDV行為もしていない。ヴィオロンは自分で出した仮処分の申請を
自分で引っ込めたし、一審の事実認定や判決でも認められてない。
そもそも秘匿や遮蔽を申し出る資格さえないのがヴィオロン。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
当ブログは控訴審の開始時から依然、杉本と村上との共同不法行為を主張していたのに、
一審で不法行為を認定されなかった村上と、不法行為を認定された杉本の弁論が、
裁判体により控訴審開始時から職権で分離されたことの怪。
もちろん、村上との弁論では訴えの追加的変更に関わる部分だけでなく、
当ブログ側から提出された証拠がすべて却下されたこともおかしいのだ。
なぜならその中には攻撃方法の変更に過ぎないものもあったのだから。
しかも住所や遮蔽措置の上申の却下は、事前の幾度にも渡る問合せにも関わらず、
弁論当日になって裁判所に赴いてから知らされた。
これは極めて異常な出来事で、口頭弁論に出られないようにするための措置であったとしか思えない。
村上との弁論の判決言い渡し日が未定とされたのはもっとおかしい。 ブログに書いたわずか数行のコメントに著作権があるわけない。
タレントや芸人ブログ、SNSに数万件のコメントがあって、数万件の著作権が別々に
独立して成り立つと思う方がおかしいわ。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
何より最も控訴審で異常なのは、村上が著作者人格権の侵害をしたとこちら側が証拠も提出し、
村上サイドから裁判記録の流出が続いていることなどをすべて伝えたにも関わらず、
あらゆる秘匿が認められず、当ブログが著作物ではない（！）と判決が認定したこと。
しかもなぜ著作物でないと言えるのか、根拠が全く記されていないこと。
さらに、Livedoorのコメントの著作権譲渡規定は２０１１年に定められたものなのに、
裁判所はその規約の解釈を捏造して、時を遡って２００９年のコメントにまで著作権は生じないと認定し、一審判決の判断を覆したこと。
しかもその規約は当ブログ側から控訴審で提出したもので裁判体からは取り下げになって無効と理解されているはずの証拠なのだ。 しかもヴィオロンは昔、こんなことを偉そうに書いて粋がっていた。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 「私は王になる」んだろ？ 人前に栄光を受ける妃なんだろ？
ヴィオロンももう４０才だろ。青二才じゃないだから自分の名を匿名に隠してものを書くな！
当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないんだろ？
やってくれよ。その怒涛の勢いを。
ネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって有利に働くから歓迎なんだろ？
無名でなくなって業績作ってくれよ。タイトルは「私は王になる。」
本物の実力を見せつけてほしい。実力を遺憾なく発揮してくれ。ヴィオロン王様。 あーあ、イミフな主張をいつまで？？？？？
こんな調子で最高裁までほんとに逝っちゃったの？？？？？ 地裁の一審より、高裁の二審が上回るって知らないの？一審が間違いだったんだろ？
司法が判断を下した裁判官の事実認定なんだから、たかが警察の刑事の見解など全然およびぢゃないよ。
ヴィオロンの思想信条の変化なんて知ったこっちゃない。毎日日課みたいに言うことやること
ころころ変わってんだから。
カルト被害者救済運動がどうたらこうたら延々とネチネチかましまくってんのはヴィオロン自身だろ。
お一人様カルト被害者活動やってればいつまでも終わらないだろ。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ちなみに、当ブログが著作物であるという見解は、刑事事件、第一審判決も保持しており、
控訴審判決だけが、甚だしく食い違う判断を下している。
裁判体は、２００９年のコメントも、当ブログも、思想信条及び感情を表したものではないとしたが、
これは村上の主張を後押しするようなものだ（村上の言うゴミブログですね）。
筆者は２００９年に自分はもうカルト被害者ではないし、
カルト被害者救済活動を離れると書いたメールを杉本に送ったにも関わらず、
この思想的立場の変化は何ら考慮もされず、
筆者のコメントにも、ブログにも、思想信条はないと判断されている異常。 >>641
実名OKなんて豪快に言い放った王様が何をいまさら。
怪でも自己矛盾でも何でもない。
ヴィオロンが妖怪なだけ。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
事件記録に秘匿すべきプライバシー情報がないと判断した怪。
同じ裁判で同じ裁判官が自己矛盾した判断を下している。
しかも、事件記録が掲示板に投稿されたり、なりすましサイトに投稿されたり、
村上のブログに投稿されたりしていることを裁判体は十分に知らされていながら、
あえてもっと積極的に発表して下さいと言うかのごとき態度を取ったわけだ。
この判断も一審判決と甚だしく食い違う。 取り下げを最初から狙っていたからこそって、控訴を取り下げて確定判決として
勝訴を贈ったのはヴィオロン自身。
自分の口頭弁論には自分で裁判所に来ていながら自分は法廷に出てこないし、
判決言い渡しうんぬん以前の段階の話としてイミフ。
>それは誰よりも村上を無罪とし、
民事で「無罪」になるわけない。ヴィオロンは民事と刑事の区別ついてない。
裁判官が原告、被告の当事者を「脅す」なんてあるわけがない。聞いたことない。
だったら、その裁判官を脅迫罪で刑事告訴すればいいだけの話だろ。
告訴状提出はお得意なんだから。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
こういったすべてを総合的に判断すると、控訴審の裁判体の判断は、
他の判断とも甚だしく食い違っており、明らかに異常なのだ。
それは誰よりも村上を無罪とし、杉本の負債を極限まで軽減しながら、
当ブログ執筆者には口頭弁論に出られず、主張も提示できないようにした上で、
圧迫的な協議の中、これ以上の個人情報を論敵に通知されたくなければ、
訴えを取り下げ、ブログを閉鎖するしかないと伝え、
当ブログの個人情報を質にとって相手方と一緒に脅しをかけ、
その脅しを判決言い渡し日まで長引かせるものだったとしか言えない。
取り下げを最初から狙っていたからこそ、
村上との口頭弁論の判決言い渡し期日を未定としたのだ。 >当ブログ執筆者がカルトに入信していた過去もないことは十分に主張している。
AOG教団で洗礼を授けたんですよね？津村牧師から授かったんですよね？
で、AOG教団には近づくな、ペンテコステの闇に汚染されたカルトだってヴィオロン言ってます。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
筆者は裁判所をそれなりに知っているが、これほど異常な裁判は他に知らない。
控訴審判決は主文の１の（１）から間違っている。
さらに控訴審判決はカルト被害者は「精神異常」だから「精神異常」と書いても名誉毀損に当たらないなどと主張している。
むろん、カルト被害者が精神異常だとみなしうる根拠は何一つないにも関わらず、
またなぜそんな言葉を使う必要があったか何の根拠も提示していないのにだ。
当ブログ執筆者がカルトに入信していた過去もないことは十分に主張している。
要するに、これはカルト被害者全般をことごとく馬鹿にした判決なわけ。
控訴審判決によると、村上のところに一度でも相談に訪れた信者は、
ネット上で「精神異常」と言われても、名誉毀損にならないのだ。
これも村上の考えと合致する。もちろん、刑事事件では全く違う判断が下り、
田中克彦の精神異常を示唆するコメントが名誉毀損と認定されて起訴猶予となっている。
過去の判例でも、知的障碍者を「精神異常」と書けば、当然ながら名誉毀損になるはずだ。 相応の根拠がないから主張が裁判官に却下されたんですよ。
良くわからんのだけど、既に吉祥寺記事は全部とっくに削除されていて読めないんだけど
裁判所がＵＲＬの削除も認めず、２２本をOKにしたってのはイミフなんだけど。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
さらにこの判決は、カルト被害者救済活動が悪魔的な運動であると筆者が述べていることには相応の根拠があるにも関わらず、
ネット上の激しい論戦だからという口実で、名誉毀損では本来認められないはずの過失相殺を適用し、杉本側の罪を軽減しようとしている。
そしてＵＲＬの削除も認めず、個人情報だけ削除すれば良いとして２２本の記事の削除を命じた一審判決を否定した。
まるで筆者が訴えを取り下げなかった罰のように賠償額を和解協議時と似ても似つかないものにした。 あ"ー、オレ、もう限界。脳みそがスパゲッティだわ。寝る！ >>648
罪を軽減しようとしているって、民事裁判に罪という概念はないの。
それは刑事裁判の話なの。ヴィオロンが告訴した刑事裁判とやらはどこに起訴されて始まったんですか？
>ゴーンを非難する前に明日は我が身と考えるべきだ。
ゴーンは刑事事件。ヴィオロンは吹けば飛ぶちゃっちい民事事件。
しかもゴーンはハリウッド映画になるような前代未聞の国外逃亡事案。
全く話が別。
いつまでたっても民刑の区別がつかないヴィオロン。
司法が崩壊しているではなくVの脳内が崩壊してる。
裁判所がではなくデタラメかつ異常なのは脳内空転の脳内事実。
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
こんなデタラメかつ異常な判決と訴訟手続きが認められるならば、
日本全国のカルト被害者はみな精神異常とされ、
ネットのコメントにはすべて著作権がなくなり、
裁判所から見て好ましくないブログはすべて著作物ではなくなる。
さらに事件記録を係争中にネットに投稿して和解協議と称して
相手方を密室で脅せば、簡単に訴えを取り下げさせられるし、
１円の賠償金も支払わず、要求を全てかなえられることに。
司法は崩壊する。
良き裁判官もいるのは事実だが、筆者は国を無条件には信用しておらず、
こういう事態があり得るからこそ、絶対に特定の裁判官だけにすべてを委ねるような愚かな真似はしてはならないのだ。
ブログもなく、刑事事件も提起していなければ、
誰もこの密室裁判に異議を唱える方法はない。
これが日本の司法の現状だ。
ゴーンを非難する前に明日は我が身と考えるべきだ。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
掲示板の目的は、ひとこと欄をパクることで、
当ブログの記事の更新を遅らせることにある。
でも、なぜかGoToキャンペーン批判とか政府批判は乗せない特徴がある。
ええかっこしいなわけ。
どうして日本政府は掲示板の駆逐に乗り出さないと思います？
政府与党に不都合な人物を掲示板が片付けてくれるからですよ。
自民党ネトサポやいわゆるネトウヨは掲示板が生息地帯なので、
こういう卑劣な連中の世論操作に便乗して支持率向上につとめてきた政府が
まさか掲示板の権利侵害を取り締まるわけもない。
公文書は改竄するし、選挙法には違反するし、検察庁人事には介入するような連中、
裁判所にまで手を回すことが不可能とは全く言い切れない。
ソ連など全体主義国には常であった茶番劇見世物裁判。
村上のカルト監視機構のための魔女狩りブログと掲示板って目的が同じなんですよ。
総務省も電話番号の開示の話しなくなりましたよね。
彼らの目的は初めからSNS中傷対策なんかじゃないんですよ。
彼らの目的は、中傷を取り締まることにはなく、
我々罪もない国民一人一人の氏名、住所、電話番号を匿名掲示板にさらし、
国民を丸裸にしてネットリンチに遭わせることなんですよ。
それを政府が人権擁護を口実にやろうとしているのです。
騙されちゃいけませんね。 ↓こんなの最初から分かりきった話ですから。
電話番号の開示だけでは「簡素化」されない
以下も怖いですね。
勤労者はますます締め付けられる一方で、
犯罪歴や非行歴のある人間のやり直しを首相が応援と。
入れ墨ヤクザ牧師ばかりのキリスト教界と同じ。
ポル・ポト政権には専門の少年犯罪部隊があった。
安倍首相「やり直せる社会つくる」
以下も当然の指摘ですね。
利権のために国民の命を犠牲にして推進するキャンペーンですから。
強欲金まみれ政権。
安倍自民「GoTo」強行の裏に…受託団体と政治献金通じた“蜜月”関係 >>635
自分はいつも盗聴されている、ハッキングされているとも言ってました。
本当にされたのかもしれませんね。ここまでバカだと。外から変なものを
取り込んじゃって自分でも気が付かないうちに。
盗聴バスターズとか頼めばいいかと。 おい、みんな、これ、嫁！ 裁判体が自分を虐めてるって言いたいようだが。
裁判官が、たかが王宮にお住まいヴィオロン妃になんで？
伊藤詩織の事件に傍聴人が行っちゃったこともご不満のご様子ｗ
＞十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。
＞http://godslove.kamakurablog.com/Entry/588/ それとIPをいっぱい暴露してるが、これって違法では？
ちょっと・・・・（ピー、コンプラ）・・・・・な悪寒がするがｗ >>654
ヴィオロンブログ ひとこと godslove.kamakurablog.com/
「神」がヴィオロンを助けてわざわざ控訴審判決の言い渡し期日を変えられたんだそうですよ
控訴審の手続きも判決も、実際に真に何から何まで異常だったのである。
これまでの記事で、控訴審判決の言い渡し期日を変えられたのは神であると述べた。
それは筆者の準備が出て来ていなかったためもあるが、
さらにそれに加えて、村上密に対する処分結果が出ていなかったためでもある、
ということをつけ加えておきたい。
村上密に不起訴処分が下されたのは本年５月２６日のことである。
まずは検察庁から不起訴処分となったことを知らせる通知書の送付を受けた。
しかし、そこに理由は書かれていないので、
より詳しい処分結果を知りたければ、
自分で検察庁に依頼することが必要である。
すでに述べた通り、控訴審判決は、当初は４月８日に予定されていた。
従って、万一、予定通りに判決が言い渡されていれば、
筆者には、上告や上告受理申立の手続きや、その他の一連の告訴の手続きを行う暇がなかっただけでなく、
村上が起訴猶予となった事実さえも、確かめられないまま、
訴訟そのものが終わった可能性すらもあるのだ。
６月１５日に判決言い渡し期日が変更されたことにより、
この処分結果を訴訟で（特に最高裁へ向けての訴えの中で）
考慮の対象とすることが可能になったのである。 ↓ すごい誹謗中傷。名誉毀損ですね。
みなしている、確信、予感、導き出せる・・・。
ぜんぶヴィオロンまきちゃんの主観的な思い込みばっかり。
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筆者は、第一審を提起した時から、
当ブログ執筆者に対して誰よりも強い怨念を持って中傷を望んで来たのは、
村上であるという感覚を持っていた。
その時、村上はまだブログにおいて、当ブログ執筆者への中傷を開始してはいなかったが、
筆者の心には変わらない確信もしくは予感のようなものが存在していた。
今でも、村上は、筆者に対する名誉毀損行為に及ぶことを
誰よりも望み続けて来た人間はいないと筆者はみなしている。
なぜなら、その行為は、村上の生き様と理念そのものから
当然のごとく導き出せる結論だからである。
そして、鳴尾教会で村上の義理の父の不祥事件が起きたときから、
それは定まっていた宿命の因縁のようなものとも言えるだろう。 >自分が無罪判決（刑事事件ではないが、あえてそういう言い方にする）
↓ ヴィオロン、完全に誹謗中傷。重大な名誉毀損ですね。
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卑劣な牧師たちが、こうして自分では手を下さず、他の信徒を使って、
自分と対立している都合の悪い信者を葬り去ろうとするやり方は、
共通している、と言えよう。
だが、それでも、最後には彼ら自身が悪意の持ち主であることを
白状せざるを得ない時が来る。
村上が権利侵害に及んだことも、その時の一つである。
それは神が采配されたことであった。
正直なところ、筆者が２０１８年に杉本と村上に対して民事調停を提起した時点では、
村上の不法行為の明白な証拠はなかったのであり、民事調停であればこそ、
当事者には出席する義務もないので、話し合いを申し込むのに、
そういう状態でも、問題はなかったが、これを訴訟に転じ、
被告として法廷に呼び出すとなれば、さらに強固な不法行為の証拠が必要となった。
だが、村上は当初、被告として提訴されることにうしろめたさを覚えていたのか、
筆者の要求するすべての記事を削除すると自ら第一審で述べていた。
ところが、一審の途中で村上は態度を翻し、
筆者が損害賠償請求や判決言い渡しを諦め、２名との和解に応じ、
彼らの要求するすべての記事を削除しなければ、
筆者に反訴すると杉本と一緒になって予告して来た。
筆者はそんな不平等な和解には応じられないとし、
反訴は提起されることもなく終わったが、村上は、
一審判決が出されて、筆者に対する権利侵害が成立しないとして、
自分が無罪判決（刑事事件ではないが、あえてそういう言い方にする）を
得たことを機に、勢いづいた。
村上は判決言い渡し後、瞬く間にこの判決を踏みにじるようにして、
当ブログ執筆者の著作者人格権を侵害したため、刑事告訴を受け、
不起訴処分（起訴猶予）となった。しかし、以上に述べた通り、
その結果が出たのは、本年５月２６日であり、本来ならば、
控訴審判決の言い渡しが終了して１ヶ月以上先のことだったのである。
このことを考えても、やはりそこには主の采配があったとしか思えない。 ヴィオロン、自分の民事訴訟を有利に運ばせるために、敢えて刑事告訴を
行って警察を利用したと自白しています。
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もともと筆者は、「一刀流」ではない戦い方を好むので、
一つの判断だけに頼ることはしたくないと思っているが、
刑事事件は全く先が見えない状態で進んでおり、
いつ結論が出るかも分からず、この控訴審で疲れ果てた筆者は、
もはや何も望むべくもないような心境になっていた。
不起訴処分の通知が送られて来たのを見て、失望は増し加わるばかりで、
もはやその通知を開く気もないまま、１ヶ月ほどが過ぎた。
しかし、本件のような紛争では特に、
告訴状の提出なしに民事訴訟を進めることは、極めて重大な危険であり、
この処分結果がなくては、この先に進んで行くことはできなかったと言える。 日本の司法をここまで自分勝手に思い込める才能ってすごいわね。
裁判所に対して自分がよほどのことをしたからそういうことになってるのよ。
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筆者は、控訴審での裁判体の判断が、ことごとく筆者の要望を踏みにじるようなものだったので、
裁判体は、筆者が杉本の要望に従って、訴えを取り下げなかったことへの腹いせに、
筆者を敗訴に追い込む気ではないかとも考えた。
だが、もしそうであれば、
わざわざこんな踏み絵のような手続きをする必要があるだろうか？
このように最後まで恐怖感を煽るような手続きがなされているのには、
何かしらの悪魔的なチャレンジがあり、筆者はそれを耐え抜き、
乗り越えて、結果を掴まねばならない、と迫られているようであった。
控訴審判決は、筆者の勝訴だっただけに、
余計に、支離滅裂で、容認しがたい、全く受け入れられない判決となった。
筆者はこの判決を足の下に踏みにじるまでは、
生涯を終えられないという気持ちを強く持っている。
それほどまでに、この判決は支離滅裂で良心の感じられない、
自己矛盾に満ちた内容だったのである。 まきちゃん、よっぽど恥ずかしかったのね♪
親愛の情を伝える、情熱満々のコメントをどうしても削除してもらいたかったのね♪
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２００９年に筆者が行ったコメントの削除依頼は、
ただ著作権がどうのといった範囲を超えて、
筆者の生き様、思想信条の根幹に関わるところから出て来たアクションであり、
１件のコメントの内容も、その削除の依頼も、
筆者の思想的な立場の変化をはっきりと表すものであることは明白だったにも関わらず、
控訴審判決は、まるで筆者には、そもそも思想信条など初めからなく、
今もってないとでも言いたげに、筆者のコメントはおおろか、
ブログさえも、著作物とは認められない、
ゆえに、著作権は生じない、という判断を下したのである。
こんな支離滅裂で人を愚弄する判断は、見たことも聞いたこともない。
筆者のブログが著作物でないなら、
これをどれほど大量にコピーしても違法とはならないこととなるが、
ブログを執筆している日本国民の誰がそんな判断に頷けるのであろうか。
筆者はＩＰアドレスの開示のための手続きを起こしたが、
そこで筆者のブログが著作物と認められないなどの判断も下されなかった。
さらに、控訴審判決は、さらに非道なことに、カルト被害者は、
精神異常と呼んでも、名誉毀損に当たらないという判断を下した。
むろん、カルト被害者が精神異常だとみなしうる根拠など何一つないのであって、
当ブログ執筆者がカルトに入信していた過去もないことは、
第一審の時点から十分に主張している。 カルト被害者だけでなく、裁判所から見て好ましくない人間は、
裁判官の心証次第で、誰しも「精神異常」と決めつけられることになる。
さらに、事件記録を係争中にネットに投稿しても、
第二審では、訴えの追加的変更が認められないというだけで、
どんなにひどい記録流出が起きていると叫んでも、知らぬふりを決め込まれ、
個人情報の秘匿は認められず、その間に、相手方がどんどん事件記録を公開して行き、
誰でも裁判所に来れば、記録を読めるなどと触れ回る。
そうして裁判所が相手方と一緒になって、和解協議と称して、記録も残らない密室で、
「早く訴えを取り下げろ」
「さもないともっと多くの個人情報を通知するぞ」
と迫って来るのだ。 ヴィオ一世様の頭の中の無意味な建造物がどんどん崩壊してってるな。
警察も裁判所も突き合わされてご苦労様なこったわ。税金の無駄遣いも甚だしいってな。 >>663
「誰しも」ではないから！ヴィオ一世様とおれは住んでる世界が違うとおもｗ ヴィオロンブログ ひとこと
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それでもなお、国民の裁判を受ける権利を全うし、自らの人権を主張しようと抵抗すれば、
カルト監視機構の延長線上にある魔女狩りブログと、
犯罪的な匿名掲示板に裁判の記録をすべて公開されて、
ネット上のリンチによる公開処刑を受けて終わるしかなくなっていたことであろう。
誰がそんな仕打ちに耐えられるであろうか。
ところが、国民から裁判を受ける権利まで、
裁判所自らが踏みにじろうとするようなことが行われているのである。
これが日本の司法の現状であることを考えれば、
カルロス・ゴーンを非難するのは早すぎる。 続き：
いずれにしても、この国がもはや至るところで正常な機能を失っていることは確かであり、
個人情報を裁判所が質に取り、掲示板に記録が流されても対策も講じず、
訴えを諦めさせるようなことが、白昼堂々、行われているのだから、
誰しも明日は我が身と考えて対策を練った方が良いだろう。
とはいえ、こんな状況でも、神は確実に働いておられ、
闇を後退させる仕事は、私たちに任されている。
私たちが何を信じるか、何を自分の権利として掴んで離さないか、
神ご自身が、ご覧になっておられるのだ。
そこで、前にも書いた通り、このような展開となっているのも、
偶然ではないのである。
これほどまでに異常な判決が出なければ、
通常人は、上告しようなどとは考えないことであろう。
従って、これはこのような地点で決して立ちどまってはならないという
天からの通告である。 私には因果応報の考え方はないので、
ひどいことをして来るやつには「不法！」と言い返すだけで良い。
自分が悪いなんて思っている人は、この世で命がいくつあっても足りない。
それは裁判所も同じ。何も言わないから敵にやられ放題になるわけで。
そこは敵さんから学んだところでもある。
敵を上回る執念を持って、絶対に納得のいく結論を得るまでは諦めずに戦い抜く覚悟が必要。
その覚悟のほどを裁判官も見てる。こいつはどのへんで諦めそうか…と。
だから、こいつだけは絶対に思い通りにならん！何を言っても諦めることはない！
もう勘弁してくれ！と向こうが音を上げるだけの不屈の意思を見せない限り、
誰も本気にはなってくれません。
私が裁判所職員を脅したなんて嘘を触れ回る人があるけど、
そのサイトの作成者をつきとめて裁判官も一緒に裁判に連れて来てあげる。
そもそもその裁判官がネットの知識もなく証拠もないのに
不当な決定を下したことが原因となり、ネット上に記録が流出したのであって、
その責任は犯人だけでなく裁判所にもあると主張しましょう。
そのためにもサイト作成者を特定することは必要。
すべてはそ・れ・か・ら。 >敵を上回る執念を持って、絶対に納得のいく結論を得るまでは諦めずに戦い抜く覚悟が必要。
>その覚悟のほどを裁判官も見てる。こいつはどのへんで諦めそうか…と。
>だから、こいつだけは絶対に思い通りにならん！何を言っても諦めることはない！
>もう勘弁してくれ！と向こうが音を上げるだけの不屈の意思を見せない限り、
>誰も本気にはなってくれません。
↑
これで最高裁へ上告したって？
裁判は事実認定と法理の適用なんだが。
棄却で門前払いになるときが怖いわ('Д')
この女の執念はどっから？ 実名連呼でダム決壊した感じな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ カルト被害者として認定されたということは出入りしたA教団かKのどちらかがカルトだと暗に示したということか >>671 >>672
お引越しのS君、出張乙。臼田んとこで米出来なくなって寂しいでつねｗｗｗｗｗｗ
>https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1286601457244889088
>村上密のように、例えば鳴尾教会問題みたく、自分の都合の良い物語を語る人間が｢イタカル｣に関わっていることだけは極めてに残念です。
こちらをご覧くださいませ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) イミフｗ
ヴィオロンブログ ひとこと
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村上に対しては、個人としての活動と言えない部分が大きく、
教団の任命責任を問うことも可能なのではないかと思います。
公務員が提訴されるときには被告が国になるのと同じですね。
「私たちが見ている現実や世界観（パラダイム）は私たちの思い（mind）の産物だ。
うつ病の治療法である認知療法の創始者ベックが言っているが、
私たちはみなそれぞれ認知の歪みを有している1)。」
これなんだな、彼の病理。
ルーク氏の言葉。正しそうに聞こえるでしょう？
ところが、ここには、サタン、悪魔がいないんですよ。
彼の理論には人の思考に偽りを吹き込む悪魔の存在が想定されていない。
だから、サタンを非難できない分だけ、自己責任論になるわけ。
分かりやすい例えを使うと、A国がB国に攻撃を受けた。
でも、B国はステルス攻撃していて、A国はB国からの攻撃があると知らない。
気づかないから、自然に国土が弱体化したとか、疫病が蔓延したとか、
自然災害が続いているとか思ってる。
でも、本当は全部、B国からの攻撃だとすれば？
事実、攻撃を受けているのに、それを知らなければ、防御もできず、
受けた被害は、全部A国の自己責任で修復することになる。 イミフｗ
ヴィオロンブログ ひとこと
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サタンの存在を認めない理論はみんな上と同じ結論に至り、
悪魔のしわざを人間が責任転嫁されることになるのです。
彼は前にはこう言っていました。
大脳辺縁系の古い思考パターンがキリストにある新創造を邪魔していると。
今はそれが認知の歪みに置き換えられる。
要するに、人の考え方が古くて不適切なのが悪い、
そのせいで厄災が起きると言っている。
でも、聖書は、それでは人は思考改造すれば新創造になれるとは言っていないわけ。
むしろ、聖書は間違いなく悪魔の偽り、欺きが存在することを教えており、
古い思考パターンにより人の前進が妨げられたり、
犯罪が起きるのではなく、罪により人の思い、行動が堕落することを告げている。
聖書はこの世は悪しき者の支配下にあるとしており、
悪魔は現実世界に直接手を下すこともあるわけ。
かくて人の思考から現実が出来上がっているわけじゃ決してないのね。
その考え方だと因果応報になり、貧しさや病は全て人自身が作り出したもの=自己責任となる。
逆に言えば、優れたマインドコントロールが成功すれば
人はスーパーマンにもなれることに。
でも、主は思考改造ではなく、十字架で人のマインドそのものに死を適用された。
また、肉体にも死と復活を。それが解決。
そして、罪を認めないと悔い改めもなく、死も復活もない。
ルーク氏の考えは、性善説だからこそ、
一見、人に優しいが、何ら根本解決にならない偽りなのです。
どうして他の全員は呼び捨てなのに、一人だけLUKE氏な訳？ 目覚めへの道から迷い出た者は死霊の集いに入る。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/589/
↑
タイトルが((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヴィオロンの標的が次々に変わるわｗｗｗ おまいたち、王宮の深窓にお住いのヴィオロン女王の餌食にならんようにな！
死霊のえじき＠アップリンク吉祥寺←場所が('Д')
https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/4533 M師、誰のこと言うてるん？ しっかし、犬と比較するってかｗ
「関係性
ある方の愛犬とあいさつを交わした。私は手の甲を差し出した。愛犬は手の甲を喜んでなめてくれた。警戒心がないのは、ある方が私に対して警戒心なく、あいさつしてくださったからだ。
ご主人の関係性を愛犬は読み取ることができる。・・・人は人の心を傷つけることがあるが、ペットはまずそのようなことはない。安心して関係性を築いていける。それが人間関係で疲れた人を癒してくれる。
野犬は吠えても吠え続けない。吠えるのを止めるか去っていく。飼い主もなく自由だからだ。飼い犬が吠え続けることがある。それはしつけがされていないからだ。或いは、しつけをする人との関係性が悪いからだ。
ときに、人間も制止ができないほど周囲に吠え続ける人がいる。私が知っている限りでは、家族の関係性が悪いか社会的に認められたくても認められていないので自己主張を繰り返しているケースが多い。
人間はだれかに認知されないと不安定になり、不満を周囲にまき散らす。建設的な発言はほとんどない。だから周囲の人はその人たちの言葉に耳を傾けない。悪循環を繰り返している。注意しても聞かない。
聞かないからもう注意しなくなる。放っておく、すると関心を向けてほしくて吠え続ける。まだ犬の方がいい。語彙が少なくて騒がしいで済ませられる。
犬を飼うとき、注意することがある。食べているときは触らない。食べ物を奪われると勘違いする。動物は食べるときでも周囲を警戒している。食べるとき、人は警戒心が取れるが犬はそうではない。
仲間同士で食べるときでも、奪われまいと唸っている。身近にいるハトやカラスでさえも、仲間に奪われないように警戒している。人間が奪われたくないもの、それは尊厳である。プライドとはちょっと違う。」
https://maranatha.exblog.jp/29109565/ ヴィオロンへのメッセージ
Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
正義は病む。
正義と不義は罪の裏表に過ぎない。
病者と関わることは極めてハイリスク。
医療や福祉の現場はまさに物理的ウイルスと
マインドウイルス（ミーム）の感染リスクが高い。
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」
何を見て思うかで行動が出る。
闘ったら罠に落ちる、エクソダスだ。 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/589/
au-net.ne.jp
考えてしまう。もしこの女の投稿者が鵜川直子だったとすれば、
彼女はよっぽど不幸な人生を送っているということだ。
貴範は直子を全然満たしてやれず、
深夜にこんな罪深い掲示板に連続投稿させるほど不幸にしまくっているということだ。
あれからもう８年、この夫婦には依然、子供も産まれていないことになる。
だからいつも思うのだ。こんな人たちみたいになっても仕方がないと。
これが家庭の幸せであろうはずがないと。
やはり、キリストだけに仕えて生きる以上の幸せはない。
エシュコルも最後には直子の正体が分かり愛想を尽かしていた。
夫がいるはずの女がこの時間帯に掲示板に投稿しているとなると、
家庭が幸福でないのは容易に想像がつくことであり、
離婚して実家に帰ったのかも知れない。 ヴィオロンブログ ひとこと 引用
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/589/
なんで恥ずかしいわけ？ただの思想の変遷なのに。
あなたでしょ。鵜川直子さん、
ゴミ掲示板で小姑よろしくネチネチ他人に因縁をつけ、
人に言えない恥ずかしいことずっとしてるのは。
家に帰って旦那につかえ、子供でも産んだらどうなの？
それともすでに離婚した？
それで寂しくてこんな掲示板で他人をネチネチ苛め抜いているわけ？
それに当ブログの文章をすごいご親切に分かりやすく改行してくれてるみたいで。
掲示板の危険がみんなに分かっていいんじゃない？
あとでその文章あなたの氏名と一緒に全部さらしといてあげるから。
刑事事件の処分と判決と一緒に。あなた方の住所も全部公開される。
覚えてますよ。あなたが住所書かないでレターパックとか送ってきたこと。
よっぽど後ろめたくて隠したかったんだよね。
住所突き止められると困ることをその当時からこそこそやってたんだよね。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
もともと筆者は、「一刀流」ではない戦い方を好むので、
一つの判断だけに頼ることはしたくないと思っているが、
刑事事件は全く先が見えない状態で進んでおり、
いつ結論が出るかも分からず、この控訴審で疲れ果てた筆者は、
もはや何も望むべくもないような心境になっていた。
不起訴処分の通知が送られて来たのを見て、失望は増し加わるばかりで、
もはやその通知を開く気もないまま、１ヶ月ほどが過ぎた。
しかし、本件のような紛争では特に、
告訴状の提出なしに民事訴訟を進めることは、極めて重大な危険であり、
この処分結果がなくては、この先に進んで行くことはできなかったと言える。 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
「私は王になる」んだろ？ 人前に栄光を受ける妃なんだろ？
ヴィオロンももう４０才だろ。青二才じゃないだから自分の名を匿名に隠してものを書くな！
当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないんだろ？
やってくれよ。その怒涛の勢いを。
ネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって有利に働くから歓迎なんだろ？
無名でなくなって業績作ってくれよ。タイトルは「私は王になる。」
本物の実力を見せつけてほしい。実力を遺憾なく発揮してくれ。ヴィオロン王様。 ただ一人の男子に頼ってさえいれば、この人たち、
こんな人生を送らなくてもすんだのにね。
鵜川直子の嫉妬だね。直子はさっちゃんをかばっていたね。
でも、私はイゼベルって、こういうタイプの人たちなんだろうなと思ってきた。
見かけだけ親切で、聖女みたいに振る舞い、
弱くてけなげで母性愛に溢れているみたいに見せかけるのが得意で、
あらゆる男性の弱味をくすぐって巧みにコントロールする術には長けている。
でも内心では男性に君臨して支配していて自分が女王様でないと気が済まない。
なぜこの夫婦がうまくいかないと思ったかと言えば、
孝範が直子の手のひらで転がされていたから。
へたれタイプな男性は母性愛に飢えているから簡単にこの手の女性になびく。
でも、それは愛でも同情でもなく支配なんだわ。
さっちゃんの家庭も、さっちゃんの病気が80％くらいを占めているわけ。
みんなの努力が全て彼女の病気の中に費やされて消えていく構図がある。
夫や息子がしょっちゅうケガしたり病気になったりしていても、
彼女は自分が自由になることを望んでいないから彼らの世話もしてやれない。
祈ったら奇跡が起きた！て話しかなく、要するに、
周りの人たちに何も具体的な世話をしていないんだわ。
自分はずっと病にとらわれ、束縛されたままだから世話する余裕もない。
世話してもその分もまた彼女の病気の世話に消える。
全てが彼女の都合を中心に成り立っている。
家庭の中で妻の都合が占めるウェイトが高すぎるわけ。
病気がブラックホールみたいに何もかもを吸い込んでいく。
それなのに、立ち向かうこともなく苦難の中でけなげに神を信じ
自分は正しく歩んでいるとアピールを続ける。
周りの人たちは本当にそう思ってる？
全然違った解釈をしているのではない？何だかおかしいよね。 引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
直子はKFCで女王様になりたかったのに失敗したから、
夜な夜な掲示板でライバルをディスるわけか！
アッセンの教会にも居場所がなくなり
貸しダンススタジオの無人に近い礼拝ではあまりにむなしく
心が満たされないから八つ当たり先がほしいのか。
それとも旦那に甲斐性がないため爆発してるのか。
いずれにしても幸せな人生はあり得ないね。
他人のものを奪うことしかできない夫婦。
KFCもパクリ、当ブログのコピペもパクリ、自分では何一つ生み出せない。
ペンテコステってパクリの運動だからね。
最後は法廷に立たされて人生も失う。
直子は分かっていない、自分が女王様になりたいという願望で、
周りの男たちを翻弄して持ち上げ、思う通りに行動させても、
あなたの考えだと、彼らは社会的に破滅するんだ。
男たちは破滅すると浮かび上がって来られない。
前歴ができると負うものも大きい。
次は起訴されて有罪になるかも知れないからね。
ペンテコステ信者やネット掲示板のお遊びではもはや済まなくなる。
マトリックスのつけが来るわけ。
女の浅知恵と男の人生の重さは違うんだよ。
私は自分で全てを負ってやってるからその意味も重さも分かるけど、
あなたは陰から他人を操って翻弄しているだけで何の責任も取らないんだね。
女って怖いなと思うのはこれなんだ。
自分が社会生活をきちんと生きていないから、分からないわけ、他人の人生の重さが。
かくてこの手の女性たちは男性を木に上らせた上で破滅させるんだ。
箴言にこういう女どもへの警告がたくさん書いてある。
彼女たちの甘言になびくなと。 引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
だから、私は男の扱いがうまいだけのおべっか口先女は全然信用してないわけ。
悪いけど私は仏教の僧侶みたいには振る舞わない。
犯人を捕まえれば、責任をとらせ、更生せよ！と言う。
社会的責任を取らせないことには一歩も退かない。
犯人の罪を身代わりに負って出家などするつもりもないし、
罪には罰があることを身をもって知ってもらうだけ。
でも、それが男の人生の重さなんだよ。
フワフワした感情論だけの口先女のユートピアとは全然違う重さがそこにあるわけ。
だからこそ、あなたの頼っている男どもはみんな破滅してあなたを支えられなくなる。
三才児のままごと遊びの感覚で前途ある人間まで犯罪に巻き込み、
他人の人生を滅ぼすのはやめた方がいい。 引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ところで、村上密が被害はないと書いていた。それは本当のこと。
杉本徳久と村上密と唐沢治とか鵜川夫妻とか田中克彦には、
被害とか、損失とかいったものは生じない。
このことはみんな知らないの。
さらにもっと言えば、サタンの被害というものも存在しない。
サタンに愚か者と言っても、名誉毀損は生じない。
悪霊に導かれる人々に対して厳しい罪の宣告をすることが
名誉毀損になどなるはずもないこと。
サタンが「お前は悪魔だろう！」と言われて名誉毀損が成立するようでは
この世は成り立たず聖書もない。 蓮舫 ・ 立憲民主党 (りっけん) @renho_sha
現実を認めず、誰かを攻撃することで
自己あるいは自己の主張を肯定化するのはやめたほうがいい。 Luke Karasawa(唐沢治) Doctor_Luke
>パウロは言う、健やかな教えを追求せよと。
>本質は「正しい教え」ではない。
>「正しさ」はあの者も偽装できるが、健やかさは無理。
>必ず闇と病みを醸す。
使徒パウロ
「私は、女が教えたり男を支配したりすることを許しません。
ただ、静かにしていなさい。」
言葉を慎み、健やかで従順な心でいることが第一。 正義は闇の自我を肥大させる。
真の悔い改めを遠ざける。
祈りを偽装する者は滅びる。
御言葉を悪用する者は許されぬ。
天の仕事に陶酔するは高ぶりである。
神は全てを見抜かれている。 >>689
人様の名前、呼び捨てかよ。いきなりだれよ、直子って。
松本清張の世界になってきた悪寒ｗ それにライバルって、女王さまの？！そんなに魅力あんの、直子ってｗ 引用
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プロテスタントは確かに腐敗しているから、彼らが登場して来たことには意味がある。
それは教会の堕落の結果なので。
教会に対するバッシングが起きるのは避けられない時代の風潮でもあった。 引用
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とはいえ、二人の間違いは、教会の腐敗堕落を批判するだけでなく、
信仰そのものまで否定したこと。
そして、筆者に戦いを挑んだこと。
要するに、神に対して被害者となり、教会に対して被害者になり、
自分よりも弱い信者に対して被害者になってしまったことなんですよ。
そもそも彼らが筆者を断罪し続けているのは、
神に対する被害者意識からなんですね。 引用
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なぜそうなるかと言えば、筆者を贖われたのは神だからですよ。
筆者がただの人間であれば、力で勝つことのできない相手には
打ち負かされて終わったでしょう。
しかし、そこに実際に神の贖いが届き、救いが届き、復活があり、
聖霊が住まわれているからこそ、その人間に敵対する人は、
人間に敵対しているのではなく、神に敵対していることになるのですよ。
神の住まわれる神殿を破壊する者は滅びるって聖書に書いてあるでしょう。
あなた方が私を攻撃していることには、個人としての攻撃を超える意味があって、
それは教会に対する迫害であり、引いては、御言葉や、
キリストご自身に対する迫害なのです。
だから、やればやるほどその人が弱体化して行くんですよ。 引用
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なぜか叩けば叩くほど、叩いた本人がダメになっていく。
勝利した！と叫びながら、負けて行くことになる。
そして他人にブログの閉鎖を要求しながら、
自分はブログのタイトルを変え、
他人に訴えの取り下げを要求したのに自分が上告を諦める。
変でしょう。さかさまになってますよね、すべてが。
だから、筆者を掲示板で叩きまくっても、
そのせいで弱体化するのは筆者じゃないんですよ。
もともとあなた方の心の根底にある
「宗教に対する被害者意識」を捨てないと、
その人生は「神に対して被害者」であることを主張するものになるため、
あなた方の敵は神となり、ほんとにヤバすぎる人生になりますよ。 引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
告訴ってやはり非常に強い霊的な意味があるのだと思います。
刑事事件の手続きに伴う煩雑さのすべてを自分で身をもって知っているからこそ、
異端１１０番がどれだけ不適切なネーミングか分かるわけです。
当ブログに閉鎖を求め、
引きずりおろそうとするのもやめた方がいいと思います。
あなた方がもともと心に持っていた宗教に対する恨みや被害者意識を
手放された方が良いかと思います。
教会を攻撃することは、あなた方が神を攻撃し、
自分で自分を滅ぼしているのと同じなのです。
もう遅いと思いますが――
そのことの厳しい報いは明らかにされると思いますよ。
カルト・異端100番は特に支持者も多くはいませんが、
掲示板での袋叩きを見れば、
異端と睨まれれば同じような目に遭わされると恐れ、
誰一人今後、こういう活動の出現を望む人はいなくなると思います。
そういうことがすでに起きていることは声を大に言わねばなりません。 ID:xmy5Mdec、>>697 からのポスト、おまえだろって、IP晒されてるぞ！ >>702
>>703
またまきちゃんお得意の脳内空転じゃなくて♪
横浜に初めてきたきっかけも、駐車場で横浜ナンバーを偶然見かけて
それが神のお告げだと思って深夜バス飛び乗ってルーク師のところに
かけつけてきたくらいだから♪
何を慌ててサンタクロースかしらね♪ 吉祥寺さんのところにだって、頼みもしないのに自分から思い入れたっぷりの
ファンレターコメント書いちゃったくせに、その後すぐに気が変わったから削除
しろ、それは私の著作権だからとかそんな理屈を裁判所に並べたって通るわけない
わよね♪
つくづく頭の中が生徒会長の女子高生並みにお花畑ね♪
せめてもっとさかのぼってかわいらしい少女時代だけでいるなら
新しいタイプのゴスロリ趣味エクソダスクリスチャンで行けたかも
しれないのにね♪
世の中、自業自得のことが多いの。あなたの聞くにたえない中傷は
ブーメランでまきちゃんに返ってきてるの。
そんなこといつまでも続けていたってルチア師も同情してくれないわよ♪ 男に惚れっぽいくせに、自分の思い通りにならないとすぐにヒステリー。
一番手に負えないタイプのこじらせ女よね♪ 結婚に失敗したのも自分のせいでしょ。
男を助けるために結婚したとか言っちゃって・・・。
元サヤに戻りたくてもそれもできようもないくせにね♪
エシュコルくんみたいな気持ち悪い人からは好かれてたけどね♪
高望みのまきちゃんのおめがねにはかなわなかったわよね♪ ここの記事、またも告訴したとさ（前にも言ってたよな）。
今度は名誉棄損どころではすまないってさ。
んじゃ、なんの罪で告訴したのかな～ｗ著作権侵害って、不起訴になってるんだがｗ
引用して感想言うのが著作権侵害って、ちと違うだろｗ
なりすましサイトってえのも、なんの罪になるわけ？ 控訴審が陰謀で仕切られたとか言っとるが、最高裁の判断が楽しみだわｗｗｗｗｗ >>708
そもそもそのなりすましサイトってどこの何のことを彼女言ってるのお？ >>709
何でもかんでも陰謀だって騒ぎ始めるのは、裁判所や警察が駆け込み先ではなく、
経験ある専門のお医者様の担当よね♪
ホルモンバランスが崩れた女のヒステリー。月のものの時とか良くあること。
それがずっとあるのがまきちゃん♪ 自分が裁判や告訴続けまくる生活を辞めない限り、そんな異常な毎日終わらせない限り、
ゾンビみたいに終わらず周りから襲ってくるわよ。
ゾンビって山谷師はそういうこと言われていたんじゃなくて？ 裁判官が裏金もらって陰謀でまきちゃんを潰したっていう話、だれか一人でも信じてくれたのかしら♪
Candyさんでも、Mr. Sugarさんでも、元ダンさんでも♪ >>694
ズバリ見抜かれてるわよね♪
正義は闇の自我を肥大させる。
真の悔い改めを遠ざける。
祈りを偽装する者は滅びる。
御言葉を悪用する者は許されぬ。
天の仕事に陶酔するは高ぶりである。
神は全てを見抜かれている。 ちまちまと記事書き換えとるわ。
なにかここで指摘されると不都合でもおあり？ｗ
ヴィオロン・エステル姫様ｗ ヘリ下りのない宣教なんて、正しさを装った高慢、おごり。
偽物のまきちゃん福音よ。
ハレルヤ、主よ来たりませって祈りは、唱える資格がある状態の人と
そうでない人とがいるの。
ただ、偽装して繰り返せば良いものではないの。 「この並外れて偉大な力が神のものであって、
わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。」
これは恵みの福音の場合にそういえるの。他の人たちを悪魔呼ばわりして、
だから何をやっても良くて、名誉毀損などにはならないとか言い張っている
反キリスト的、反使徒的な破れかぶれの中年女には当てはまらないの。
もう読むに堪えない大量の変な文章を投下するだけで迷惑なだけだけど、
まきちゃんの並外れて大きなその文章大量投下力は神のものではなく、
それこそ悪魔か出たものではなくて？
あなたの書いた文章、中高生のSSの子たちに読ませられる？ >>717
少なくも俺は無理。頭が痛くなるわ。
だっからセデス錠が手放せないからｗ なるほどこのスレでヴィオロンを誹謗中傷してる
のは直子という女なのか。。。 >>704
神からの声が聞こえて改心したという村上師を馬鹿にするな。 >>684-690
この剣幕はスゲー。直子との壮絶な女の戦いがあったってことか？笑 最高裁の決定が楽しみだわ笑
ヴィオロンが負けたら中世の暗黒に戻るらすい。
http://godslove.kamakurablog.com/ これはモーソーじゃないゾ！笑
> 1年以上かけた追及
>ある事件を追及してきた。類を見ない悪質な事件である。詳しいことは控えたい。事件が表ざたになれば、それを紹介することを考えている。１年以上この事件のために動いてくださった関係者と協力者その後委任を受けてくださった弁護士の方々に感謝したい。
>このように書けば、関係者と協力してくださった方々には進展したことを理解してくださると思う。
https://maranatha.exblog.jp/29110463/ 募るLuke師への想い
引用
ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
ルーク氏、もはや呂律が回っていない。
「正義は病む」「正義と不義は罪の裏表に過ぎない。」
そんな言葉は聖書にない。
２コリント６：１４
「不信者と、つり合わぬくびきを一緒につけてはいけません。
正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。
光と暗やみとにどんな交わりがあるでしょう」
聖書はルーク氏の言葉とは真逆。相容れないものはどんなことをしても
交わらない。
安楽死や相模原の大量殺人に正義など微塵もありはしない。
ところが、彼は正義が大量殺人を生んだとして、
対立する概念をコインの表裏とみなし、
「対極にあるものの融合」すなわち、グノーシス主義錬金術を唱える。
老人ホームや社会的弱者に対する彼の嫌悪は、滅び行くもの、
すなわち、死を直視できない心の弱さから来る。
それを彼は自分の心の弱さとは認めず、キリスト教会のルサンチマンに転嫁。
彼が恵美さんの最期に立ち会えなかったのもそのせい。
老いや病や死を直視する勇気がない。それは復活を信じていないからなのだ。
魔物を見つめれば自分が魔物になると思い込んでいる。 消えないLuke師への想い
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
実際には、聖書にある通り、魔物(悪魔)に立ち向かえば、魔物は逃げていくのだ。
ニーチェはそれを知らなかったし、彼は神を否定していたから、
魔物から逃れるすべもなかった(現に狂気に至っている)。
ニーチェの超人思想はグノーシス主義に他ならない。
彼は実際古代インド哲学からそれを学んでいる。
ルーク氏の説はそっくりこれに重なる。
クリスチャニズムがルサンチマンに満たされたものとみなし、これを否定。
来世ではなく現世に生きることを求め、
怨念を昇華した悟りの境地により現世で超人になり永遠の今を生きられると。
これってまさに仏教ですね。ルーク氏の言うエロヒム、永遠の今ですね。
キリスト教憎悪ですね。でも、その一元的世界こそが人を狂気に至らせるわけ。
ルーク氏、もはや言っていることが急速におかしくなってきている。
スキゾフレニアにやられる日は近いという印象。
頭なるキリストがいないと、罪の世界の堂々巡りしかなくなる。
そこでどんなに超人思想など唱えたところで、
実際には一歩たりとも罪から外には出られない。
超人どころか、堕落した肉なる人、ゾンビしかいない。
精神的に魔物と一緒に監禁状態になって、
魔物から見つめられると逃げられないから、
最後は魔物に食われてさようならってことに。
自分でそれを予告しているわけ。
私が決死の思いでエクソダスをしてるのは、
まさにこの魔物との縁を断ち切るため。
コインの表裏の世界から逃げるため。
正義も真実も死んだ、神のいない真っ暗闇の世界の水面から上に出て、
清浄な空気を吸うためです。
唯物論の世界から外に出るため。ルーク氏の論を読むたびに、
こりゃ、全力で逃げないと本当に命が危ない思想だって分かる。 止まらないLuke師への想い
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
そろそろ彼は本当にヤバい。今までは嘘と分かってカタカナ英語を振り回し、
何か新しい発見があったように見せかけて言葉遊びをして楽しんでいたのかも知れませんが、
今や本当に内側から狂ってきています。
グノーシス主義に人格が食い破られようとしている瀬戸際なのです。
私はかつて彼には肉体の病気が何か悲劇的なことが起きてKFCは滅亡すると思っていましたが、
今の状態だと、精神的に崩壊する可能性が高いと予告しておきます。
なぜって、日本語の文章でさえ意味がもはや通らなくなって来ているからです。
彼は健全さ、健全さと言うけれど、使っている言葉やたとえは、
地獄だとか大量殺人だとか魔物とか、不健全なものばかりでしょう？
しかも、正義も真実も信じてないので、そこからの出口がないわけ。
やはり人間に過ぎない者が神を名乗るって、ものすごく恐ろしいことなのですね。
グノーシス主義の構造を知って、そういうことをした人が精神崩壊に至るというのは、
理論的に証明できる動かせない法則性なのだと分かりました。
しかも、太古からその理論が同じであって、
絶対にその「実(グノーシス)」を食べてはいけないのだと。彼はもうダメだと思います。
必ず何かとても著しい、万人にとってある種の見せしめみたいなことが起きると思います。
普通ではない末路になるということです。
今までにも幾度となく予告はしてきたことですが、
精神崩壊が始まっていることが分かるので、本当に怖いですね。 杉本さんにもこんなコメント書き込んでいたのにね♪
ファンレターみたい♪
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 Luke師への想い
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
三島由紀夫のように自分の肉体を愛したDr.Lukeにも、
老いと死を直視せざるを得ない時が近づいている。
それゆえ、彼はＡＳＬ患者に自分の将来を重ね、
いずれ自分がそのような状態になって生きることに、
幸福を見いだせるかどうかを考えている。
それもまた暗示的である。
三島の最期のことはもはや繰り返すまでもない。
「エクレシアはキリスト」だなどと言って、頭なるキリストを失い、
首切り死体のようになって、罪の世界の堂々巡りをするしかなくなった人間には、
正常な最期は有り得ないことは幾度も述べて来た。
罪に堕落した世界の中で、どんなに超人思想（「エロヒム族の誕生」）などを唱えたところで、
実際には、その人は一歩たりとも罪から外には出られないまま、
ゾンビのように、死を宣告された堕落した肉なる人としてこの世をさ迷うしかなくなる。
それは魔物と一緒に密室に監禁されるのと同じことであり、
「神」となった自分の姿を見ようと、虚無の深淵を覗き込めば込むほど、
そこに映るのは「魔物」であって、そのまなざしから逃げられなくなり、
最終的には自らが魔物に憑依されて終わる。
Dr.Lukeが「人類の罪は善と悪を知ったこと。正義と不義は罪の裏表に過ぎない。」
と述べるのは偽りであって、人間の罪とは、善を知っていたにも関わらず、
悪を拒まず、善と悪の区別を自ら取り払って、
これを両方、手に入れられると考えたことにある。
正義と不義を切り分けず、両方を得ようとして神に背いたことにある。 いつまでもLuke師への想い
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
だから、私たちは、これら対極にある概念を、もう一度、御言葉によって、切り離す作業をしている。
それがないまま、言葉遊びのように二重性を帯びた「対極にある概念の統合」を唱え、
この世において悟りの境地を得て、神のようになれると唱えている人々は、
神と人との罪による断絶を否定して、自らを神とみなしているわけであり、
その結果、彼らは、罪なるものを聖と呼び、悪魔を神と呼び、真実を曲げ、正義を曲げて、
あらゆる概念を捻じ曲げ、自己正当化を続ける「認知の歪み」に陥り、
最終的にはそれが高じて自己を悪魔によって乗っ取られ、
精神が崩壊して終わることになる。
だから、絶対にそのような「実(グノーシス)」を取って食べてはいけない。
神と人との間に置かれた幕が裂けるのは、
キリストの十字架の死を自分の罪のための贖いとして受け入れることにのみよるのであって、
それをしないで、神に近づこうとする者は、幕を破って至聖所に突入しようとしているわけだから、
統合できないものを統合しようとした報いとして、自分の心の幕が裂け、精神が分裂することは避けられない。
それゆえ、ニーチェのような終わり方しか有り得ないのであり、
Dr.Lukeはそうなることを自ら予告していると言えよう。 Luke師への想いが強すぎて怖いわ♪
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
Dr.Lukeはニーチェの言葉を引用し、「正義などない」と宣言することで、悪魔に対する抵抗をやめたことを告げ、
やがて自分がニーチェと同じように、「怪物」に自己を乗っ取られて終わる運命を自ら告白しているのである。
これは恐ろしいことである。
当ブログでは、「主を畏れることは知恵の初め。
無知な者は知恵をも諭しをも侮る。」という記事で、
Dr.Lukeが、主イエスが水のバプテスマを受けられた場面で、
天が裂けて御霊が鳩のように下ったという個所を引用する際、
「この「裂けて」の原語は”schizō”、スキゾフレニア（精神分裂病）のスキゾだ。」
という比喩を使ったことは、異常であると指摘した。
本来ならば、この「スキーゾー」は、イエスが十字架にかかられた時、神殿の幕が真っ二つに裂けて、
神と人との間を隔てる幕が取り払われたあの衝撃的な場面を指す言葉であるのに、
Dr.Lukeはイエスの十字架の場面には言及もせず、
かえって「スキゾフレニア」などと精神分裂病の名前に言及したことは、
決して偶然ではない。
さらに、それにニーチェの引用を加えると、
Dr.Lukeはすでに精神崩壊へ向かっていると告白していることが分かる。
それが証拠に、彼の記事を読んでも、混沌として先行きのない暗い印象が積み重なるだけで、
何が言いたいのか、結論がどこにあるのかも分からない。
彼はこれまで「正しさは偽装できるが、健全さは偽装できない」として、
自分は「健全さ」を追及していると豪語して来た。
しかし、そのDr.Lukeが使っている言葉やたとえは、
地獄だとか大量殺人だとか魔物だとか安楽死だとか正義は病みだとか、
不健全な用語ばかりだ。 なんだか、攻撃対象が直子に移ったようだな。
唐突に直子が出てきたが、だれよ、それって？
激しい女の戦いがあったような悪寒ｗ だれか、ヴィオロンにGPSを付けたり、パソコンに不正侵入で仕掛けて
PC画面を常時、監視している人がいると・・・。
ハッキングされているというのはそれをいうのか？
ウイルスのセキュリティソフト入れてんのか？そんなの自分の責任じゃね？
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
本日７月２６日、１９時３０から２１時になるまでの間、私は外出しています。
その間に、掲示板の連続嫌がらせ投稿がなされています。
２１時頃からこのＰＣで新たな書面作成をしていますが、
その間、掲示板を開いていないのに、投稿が止まっていることを見て下さい。
昨日も伝えましたが、完全に私の裏をかく形で（私がＰＣと自宅から離れている時間を狙って）、
掲示板に中傷や権利侵害の投稿がなされている事実が分かると思います。
このようなことは、ＧＰＳなどから位置情報を掴むか、
ＰＣ画面を監視しない事には無理です。 なるほろ。ヴィオロン横田真紀の恨みの根はこういう話だったんだな。メモメモ。
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
話を戻せば、２０１２年、ＫＦＣでＤr.Lukeは礼拝が終わる度に、
鵜川夫妻と共に姿を消して長時間、どこかで話し込んでいた。
Dr.Lukeはすっかり鵜川夫妻の言いなりとなっており、
もっと正確に言えば、鵜川直子の手玉に取られ、手のひらで転がされていた。
Dr.Lukeは、それ以前から、当ブログ執筆者から、
サンダー・シングなどの異端の教えを捨てるよう再三求められ、
筆者を鬱陶しく思っていた。
また、鵜川夫妻は、ＫＦＣの乗っ取り作戦を成功させるためには、
筆者をDr.Lukeから遠ざけておく必要があった。
彼らの利害が一致する時が来た。
そこで、彼らは筆者にすべての罪を着せて、ＫＦＣから放逐することに決めたのである。
Dr.Lukeが筆者を「交わりのため」と称して呼び出したのは、仕事帰りの５時以降で、
筆者が約束の時間にＫＦＣに行ってみると、そこには誰一人来ている者もなかった。
約束の時間に相当遅れて、三人が肩をそびやかしてやって来て、
筆者を近くのファミレスに連れて行き、言いたい放題の非難を浴びせ、
ＫＦＣから去るように求めた。
「あなたは悪霊に憑かれている」、「人生が破滅する」
などの内容が９９％であった。
Dr.Lukeはそんな「呪いの予言」をしたことはない、
それは嘘だと言うが、その言葉にまるで信憑性はない。
現に、今まで掲示板には、一体、どれほどDr.Lukeを擁護する観点から、
その種の「呪いの予言」が書き込まれたことであろうか！ 引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
筆者はそうなる前に、Dr.Lukeに向かって言った。
鵜川直子の目的は、自分がＫＦＣで女王となり、
夫貴範を王として二人で君臨することにあるため、
彼らにとっては、Dr.Lukeなどもとよりどうでもいい存在であり、
だから、彼らは目的を遂げれば、必ず、Dr.Lukeを使い捨てるだろうと。
もちろん、彼は信じなかった。
しかし、筆者がＫＦＣを離れた後、実際に筆者の予想の通りに、鵜川夫妻は
「罪の悔い改めのため」と称してDr.Lukeをメッセンジャーから降格させたのである。
鵜川直子・貴範夫妻は、まんまとＫＦＣを乗っ取ったが、
その後、短い時間で、会堂を放棄して行方をくらますことになった。
その後、彼らは相変わらず、東神奈川に執着し、
貸ダンススタジオなどに移動して、信徒もないまま、
むなしくインターネット上でメッセージを続けている。
その上、掲示板に恨みがましく投稿を重ねてキリスト教徒を攻撃しているのだとすれば、
なぜそのようなことをせねばならないのか、全く理解に苦しむことである。
しかも、投稿内容を見ると、女性としての欲求不満がひしひしと伝わって来るだけでなく、
女性全般に対し、非常な嫌悪を持っていることが感じられる。
その「女性」は、杉本徳久、唐沢治、村上密、山谷少佐・・・、すべての男性に媚びを売るような内容の投稿をして、
自分だけは誰からも憎まれまいと「良い子」を演じながら、筆者を貶めている。
だが、その内容を通して、この「女性」は、自分が女性でありながら、
女性であることを嫌悪し、ただ男性から誉められ、認められることだけを自己価値と考え、
自らの自己嫌悪を、自分よりも弱い女性を生贄とし、
傷つけることでしか、晴らせない様子が分かる。 引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
数日前から、筆者はその予測に立って、ネット越しに彼らに実名で呼びかけ始めた。
もしこの読みが外れていれば、それにふさわしい答えが返って来るはずだ。
さらに、「鵜川夫妻に対する名誉毀損だ！」という非難が起きて来るはずだ。
ところが、誰からも反応はなく、鵜川夫妻をかばいだてする人間は一人も現れなかった。
もともとその掲示板はすさまじい男尊女卑に貫かれた場所であるとはいえ、
他の人々、たとえば、ベック氏や、Mr.Sugarといった人々に至るまで、
筆者がブログで言及した人々については、常に何らかの反応があるにも関わらず、
鵜川夫妻をかばい立てするために投稿を重ねる人間が、誰も現れて来ないのは、
極めて不審なことであった。
それはやはり、この人たちが掲示板の「黒子」である様子を伺わせる。
そもそも彼らはＫＦＣに潜入した時点から、誰かの黒子だった可能性がある。
アッセンブリー教団や、ペンコステの信者の陰謀に共通するやり方は、
自分が矢面に立たずに、陰から他人の人間関係をかく乱し、
人間関係の傷口を押し広げて、これを修復不可能なまでに滅茶苦茶に壊すことである。 http://godslove.kamakurablog.com/
>こういうことを言うと「直子」が早速、杉本に媚びを売るために出て来るわけ。そこまで擁護するなら、直子が責任とって貴範と別れて杉本と結婚してやったらどう？
>同情だけしてこんな掲示板に出没してたら、二人とも将来は完全に一人だよね。そうなるよりはましなんじゃない？あなた方の価値観からすれば。
>まあ、私の読みだと鵜川夫妻はどっちにせよ持たない。貴範が社会的責任を取らされた時点で二人は終わる。だからその時に直子をもらい受ける用意でもしておけばどうなの。
>すでに罪に問われてるんだし、仮に直子まで投稿に関与していることが分かって、同じように罪に問われ、犯罪者同士になってたとしても、あなたたちは互いに同情し合ってるんだし、
>お似合いじゃない。可哀想って思うなら、自分がまず責任取りなさいよね。直子さん。
↑
？？？？？ >>737
しょうがないんです。頭おかしい女です。 鵜川貴範・直子夫妻にしてみれば、これ、ものすごい名誉毀損になる。
ヴィオロン自分が告訴されると思ってないのかな。 たとえばこれとか・・・。
当ブログ執筆者ってのはもちろんヴィオロン横田真紀のことです
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
２０１２年当時、鵜川直子は夫貴範と共にDr.Lukeに取り入り、
ＫＦＣを乗っ取り、崩壊に導いたが、その際、鵜川直子は、
当ブログ執筆者が、鵜川夫妻を胡散臭い存在と疑っていることを知っていて、
筆者をDr.Lukeから遠ざけるべく一計を案じた。
当時、Dr.Lukeは自分は女学生にモテるんだと自慢し、
毎日のようにブログに自慢話を書き込んでいた。
鵜川直子はそうした彼のナルシシズムに巧みにつけ入り、
ヴィオロンはDr.Lukeに恋愛感情を持っており「イゼベル（悪霊）」だから信用ならないとして、
Dr.Lukeに当ブログ執筆者の讒言を吹き込み、ＫＦＣから厄介払いしたのだ。
鵜川夫妻は、何とかして筆者を予め遠ざけておかないと、
彼らのしようとしていること（乗っ取り）が不可能になると、
危機感を抱いていたのである。
筆者は、ペンテコステ運動の信者がよその教会に入り込んでは、
その教会の信者を盗んで別の集会を設立したり、組織内組織を作って、
信徒の交わりをかく乱する傾向が強いことを、以前から知っていた。
そこで、鵜川夫妻がアッセンブリー教団に所属する現役信徒であるにも関わらず、
ＫＦＣに所属団体を隠して潜入し、名前も公に名乗らず、
説教をしていることを、非常に不審に思い、そのような活動を許せば、
将来的に団体の乗っ取りが起きるであろうと予見し、
その懸念をDr.Lukeに伝えていた。 Dr. Lukeというのは、KFCのルーク唐沢治さんのことです。
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
さらに、筆者が鵜川夫妻を危険だと思ったのは、
彼らが誰にも分らない異言で長時間に渡って祈り、
激昂した様子で叫んだり、涙を流したり、
あまりにも常軌を逸した感情表現をすることや、
そうした自己陶酔のパフォーマンスに水を差されると、
烈火のごとく怒って非難して来たりするためであった。
彼らは礼拝中以外の時でも、厚かましく尊大な態度で、周囲を蹴散らすように行動し、
他者に命令口調で話しかけ、約束をしばしば踏みにじりながら、悪びれもせず、
自分の望むわがままを押し通した。
一旦、話が佳境に入ると、疲れを知らない調子で尋常ならぬ時間、話し続ける。
筆者は彼らのそうした様子を見て、
彼らが何かしら生まれもった以上にパワーアップされた力によって突き動かされていること、
彼らの自我が不自然なまでに肥大化していることを感じ、
そこに悪霊の影響を感じずにいられなかった。 思春期の女子高生のようなのはヴィオロンのほうだと思うんだけどｗ
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
当ブログの記事内容をまともに読みもせず、
いつまでも思春期の女子高生のように、何でもすべてを恋愛感情に置き換えて、
他人を非難しさえていれば、事足りると考える、
まるでゴシップ好きなおばさんのように軽薄で低俗な発想や文面と、
陰湿で陰険に人を責め続ける口調に、筆者は思い当たる節があった。 >>733
>>743
そもそもGPSってどこにつけんの？ よく車とかにはつける探偵とかいるけど。
ヴィオロンにつけるとしたら携帯電話・スマホ、腕時計、アップルウォッチとか
しかないと思うんだけど？
スマホにはもともとGPSって入ってるんじゃないの？
GPS入りのものがあったとしてそれを他の人が位置情報見たりできんの？ >>744
ペットではよくあるがな。あと、ダンナの浮気を疑う妻とかがダンナにGPSつけるとかｗ >>745
それって旦那スマホにGPSソフトをインストールするやつでほ？
ヴィオロンのように、自分が知らない間にだれかからGPS仕込まれるなんてことは
ないでしょ。
あったら怖すぎるし、聞いたことない。 >>746
だれだぁ、そんなことする奴は！怒 警察に通報したれ！ 最高裁の判断が出る日が((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ギロチン用意してるらすいからなぅ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>747
実際、今まで通報、告訴しまくっているわけでしょ。合計でいったい
何回、何人分になってるのかなと思う。
それでもルーク師は完全に嫌疑なしの不起訴で終わっていると思うので
ヴィオロンは未だに、起訴猶予になったとか何も言えないわけでしょ？
GPSも見つからないし、ハッキングの証拠もゼロなわけでしょ。
それで周囲の人たちをみんな実名で中傷して呪いまくっているわけです。
ここまで他人を憎める力って、ある意味、ものすごいエネルギーだと思う。
もちろん負のエネルギーだけど。
ヴィオロン自身も膨大な人生の時間と手間を浪費しているし、お金もかけて
若さも失った。
彼女はこの世からプロテスタント教会が全部なくなって、牧師がゼロになるとか
全員無給ボランティアになるとかでもない限り納得しないんでしょ。
死ぬまで自分の理念とやらのために戦っているつもりになる人生。
こういう生き方は何なんだかねと思う。 直観って、それもヴィオロン個人だけの感じ方でしょ。
還暦過ぎればだれだって老いていきますよ。老化することは誰でも嫌なことですよ。
せめて健やかに生きようとナチュラルに生きようという姿勢の何が悪いの？
引用 ヴィオロンブログ ひとこと http://godslove.kamakurablog.com/
Dr.Lukeは「スーパーナチュラル！」と叫びながらどんどん不健全になって行く。
多分、最後は自分が衰えて行くことに我慢がならず、
安楽死を願った患者みたいに「人権侵害だ！」て言うのじゃないかな。
２００９年頃に最初にDr.Lukeに会ったとき、私は「坊さんみたいだ」という印象を受けた。
その頃、実際に坊さんがいたわけ。周りに。本当にその予感が的中した。
クンダリーニ覚醒まで逝っちゃった。
人の直観ってこれだから馬鹿にできないわけ。 そもそもお坊さんみたいだというのは見かけでそう思ったのか知らないが
お坊さんみたいで何が悪いのか。
世の中そんな雰囲気や見かけの人はたくさんいます。 杉本さんが再臨のキリストなんじゃないかな。
杉本さんを拝もう。杉本さんにお金を渡そう。
現代のエルサレムが吉祥寺だ。
日本にキリストが再臨してくれてうれしいね。
杉本さんは、安倍総理よりも偉いよ。
杉本さんのブログは村上春樹の小説より文学的価値があるから、
杉本さんがノーベル文学賞をもらうべきだ。
もちろん、ノーベル平和賞も杉本さんがもらうべきだ。 >>757
で、最高裁はいつ出るのでつか？ 控訴審はよっぽどご不満だったようでつが。
S師もその節はぜひ決定書を公開してYO! 俺はどっちの結果にせよ、出るのがこわいわ(+o+)
最終通告だかんな。どっちがどっちでも、どっちもどっちだかんなｗ 多言欄がなんか怖い件・・・・。「〇子に告ぐ」のシリーズとか・・・・。
最高裁は棄却しないと自信たっぷりのご様子。俺はどっちの味方でもないが、やっぱ、怖いわ(；ﾟДﾟ) んで、自分がここ見ていないときに書き込みがあるんだと・・・・・。
監視してるときは書き込みがないんだと・・・・・。今はどうなん？ 最高裁が棄却したらここのとおりになるから、最高裁のメンツ丸つぶれなんだと。
だから棄却しないと・・・・・・・・。うううううん(+o+) 親父Tの愛情は届くか？
___________
26.○○○○ 2020年07月28日 19:53
Vさんへ！
放蕩娘にも、チャンスはあります。
自分がどこから堕ちたのかを知る為にも、鳴尾のご両親の所へお戻りなさい。
そして、先ずは聖書を焼きなさい！
主は貴方を愛しておられます。
聖書=律法から解放されなさい。
それが、自ら救う為の唯一の道です。
聖書を焼きなさい！
コバンザメの〇〇〇〇より、、、。
シャローム 杉本さんにもこんなコメント書き込んでいたのにね♪
ファンレターみたい♪
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 こんなことまでも書いていたのに♪
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 >>766
たしかに。ファンレターコメント時代はどこかしら淑女っぽい普通の人だった。
ここまでの荒れ狂う般若の状態が信じられん。今は半分、夜叉になった。
何か憑依している気がする。 杉本はまだヴィオロンについて書いているよ
ブログ内の検索機能は便利 俺は直子シリーズでドン引きな。直子って呼び捨てるところが女の修羅場ってところｗ ここにいる奴らを一人残らずさらすと言ってるが('Д') 自分が人様の実名をあげつらって非難するのは違法ではないのかな？
直子に対する文章などはどうみても批評なんかじゃなく名誉棄損だろ。
関係した人たちを悉くだしな。みんな大人だから黙ってるようだが。 そうだよな
杉本徳久の実名連呼しつつの名誉毀損は違法だなwww 誤解され特定され100万円払わされかねないから危ないし訂正するな
杉本徳久の、ではない
杉本徳久が、である なぜかIDが変わったが
774は775であり同時に776である
警察が調べればわかるだろうが100万円は払わされたくない >>772
ヴィオロンさんのような高貴な方がこんなとこをガチで相手にするまでもないでしょうに。
血で血を洗うような感じがするんだけど。ブログも霊の真理を説いてほしいです。
戦わなくても真理は自然と広まるんじゃないでしょうか。ちょっとさみしい感じ。 やっぱ、最高裁の判断が楽しみだわ。最高裁は事実認定はしない。
憲法違反と過去の判例に反するかどうかだけが問われる。
実に面白いではないか！ｗ >>779
99％はそうだけど、1％は最高裁が破棄自判ということもある。
その結果、そのまま判決出しちゃうこともあるし、高裁に差し戻しということもある。
ヴィオロンはその1％を狙っているのであろう。天の仕事をしている神の子だから
それができると信じて。
だが、そもそもがそんなに歴史的に重要な裁判であるかどうかは別だが・・・。
あっさりヴィオ上告棄却で終わっちゃう可能性が大だが、そうなったら、最高裁がおかしい、
司法全部がおかしいってことになるのであろうか。 >>780
1%を狙ってる？！刑事で無罪を得るのが0.1％だったか？その10倍あるってことかｗ
まあ、こんな裁判でわざわざ手間は取らんだろ、最高裁は。税金の無駄つがいでもある、納税者としてはな。
たしかにどんな記事書くんだろうか。別訴がどうのと言ってるようだが。延々とやるってか？
しっかし、何がどうなれば、ご納得いただいて、静かな人生を送られるのかなｗ >>781
結局、わけわからんくらい意地になっちゃっているヴィオロンが、
なりふり構わずメチャクチャやらかしているのが今の状態であろう。
>>764 のコメントの頃と比べると人格が変わってしまったかのようでもある。
ただ、明らかにやりすぎているのであって、特にルーク唐沢師に対する所業は常軌を逸している。
いくら僧侶のような雰囲気のルーク師とて、堪忍袋の緒が切れる限界はあろう。
はっきり言って彼から刑事告訴されたらヴィオロンはひとたまりもないと思われる。 ほれ、ヴィオロンが罵っていた伊藤詩織さんが間もなくFMラジオにご登場なさる。
伊藤さんを支援する人がどうしてこれほど多いのか、彼女は考えてみるがよかろう。
今日、木曜日はTokyo FM 20:00- Tokyo Slow Newsでこの一ヶ月ほど取材させていただいている大好きなダイアログの人々についてお話しさせていただきます。
テーマは 『コロナ禍のダイアログ・イン・ザ・ダーク』
ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ったことがある方、その時の感想などをぜひメッセージ送ってください
https://www.tfm.co.jp/tokyoslownews/
そして8/1は文化放送でロンブー田村淳さんのニュースクラブで誹謗中傷について一緒に考え、お話ししていきたいと思います。
番組は13:00- 私は13:40よりお邪魔します。
http://www.joqr.co.jp/newsclub/ >>783
伊藤さんは極超美人だから嫉妬されやすいとおも。 >>783
そうかな？極超美人とまで言えるかどうか・・・。
個人的には好きな顔だが、それよりも内面、人柄、人格の美しさが出ているのだと思われる。
カメラマンとしても、著作も良い仕事していると思われる。
今、ライブで聴いているが、声や話し方も気品があって美しく、癒しがある。
どっかの変ないかれたおばさんと違って・・・。
あの裁判所書記官に長クレーム出してた音声にはドン引きした・・・。 >>780
おどろいた。上告した相手はS氏だけじゃなく、村上師もだと。こりゃ、見ものだわ。
https://maranatha.exblog.jp/29117941/
「事件番号 令和２年（ネオ）第３０２号 上告提訴事件である。上告人はY、被上告人はSと村上密となっている。村上は１審で原告に完全勝訴している。２審では第１原告は村上密の控訴を途中で取り下げた。下記に１審と２審の主文を掲載する。」 一体何を訴えたんだ？
https://maranatha.exblog.jp/28747626/
「 2019年 12月 13日
判決の内容
これは「平成３０年（ワ）第１９５５号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償請求事件」に対する「平成３１年３月２７日判決言渡」の一部である。」 >>788
よーするに一審の判断の是非を問うってことだろう。
できるとは思わんがな。
実名も村上師が合法的に明らかにしたしな。プライバシー権などは問えんだろうし。 ボスを落とすって、これだったか？どーしても村上をゆるせんと。
ゆるしの心って聖霊の心じゃなかったか？ https://maranatha.exblog.jp/29118469/
これ、マヂなの？
2020年 07月 31日
地裁 高裁 最高裁 ２
前回に続きである。
原告Yは２００万円の損害賠償を求めた。
1審判決では被告Sが６０万円を支払うようにであったが、
２審判決では５万円となった。
この裁判は金銭の問題ではないと原告は思っているかもしれないが、
５万円のために弁護士を代理人にして裁判する人はいない。
弁護士費用が５万円より高いからである。
原告は本人訴訟で裁判に臨んだので弁護士費用はかかっていない。
しかし、高裁判決の裁判費用は、１審２審を通じてこれを１０分して、
１審原告Yが９で、１審被告Sが１である。
１審２審を通じての裁判費用がどれほどであるか私は知らない。
１審では私は完全勝訴だったので裁判費用を払っていない。
１審判決では裁判費用を１０分して、原告は５分の３、被告Sが５分の３、
残りは原告の負担だった。
１審判決は裁判費用から見ると原告の負担が多い。
２審では１審原告Yの負担がさらに多い結果となっている。
完全勝訴であれば裁判費用を払う必要がないことから見ると、
裁判費用を１０分して９を１審原告Yが負担する判決は、
１審原告Yの部分敗訴が多いと見ることができる。
１審被告Sが１審で反訴していれば、１審原告Yも１審被告Sに対して損害賠償を支払うことになっていたはずである。
なぜなら、１審原告Yのブログでは１審被告Sに対する批判は限度を超えていた。
また、１審被告Sのブログで１審原告Yが叩かれているとき、
私が傍観していることをなじっている発言をしているようだが、
私は１審原告Yから誹謗中傷を雨霰のように受けている立場であって、
１審原告Yを助ける立場ではない。
今も誹謗中傷は続けられている。 東京高裁の控訴審＝二審は、ヴィオロン横田真紀が村上師に対して出していた控訴を
自分で取り下げて確定して終わったんじゃなかったのか？
確定判決として勝訴を贈っておく、と書いていたアレ。
なのになぜまた村上師が最高裁までの上告で被上告人になるんだ？
法的に確定して終わった裁判が蒸し返されるはずがない。
何かオレ、間違ってるか？ >>787 ID:vkNgc30t さん、これ、どういうことなの？わかります？ 二審の裁判官が訴訟指揮で裁判を分割したんでしょ。
だから判決には杉本の名前しか表示されていない。
あと一個、村上の名前が表示された判決が存在しているはず。 >>794
いや、それは違うと思う。
村上の名前が表示された判決はあるはずない。だってヴィオロンが自分で
判決を出さずに訴訟を終わらせる選択をしたから。
それが控訴取下げというものです。だから、本人も確定判決として勝訴を贈ると
言っていた。
村上師についての判決はない。 https://maranatha.exblog.jp
ヴィオロンまきちゃんが控訴取り下げ無効の主張をして上告したらしいわよ♪
詳しいことは意味わからないけど♪ どんどん墓穴掘ってく感じな。やればやるほど深くなる？ おいおい、村上師の記事は不法行為だとよ！？ なんでかなー？ Dr. Luke Karasawa
カトリックなどバビロン化された処や女に働く霊はイゼベルの霊。
イゼベルについて、主はまた言われました、
『犬がエズレルの地域でイゼベルを食うであろう』と。
この霊に憑かれる女は父親の愛を知らない。
男の権威を嫌い、貶めるが、彼女の最期は預言されている。 Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
人はなんらか霊によってドライブされる。
その言動において霊の本質は自ずと明らかになる、
いかに正義を語っても、病んでいることが。
その霊を断絶する意志があれば手助けできるが、
その霊と会話し、霊を擁護するようになると、
その人自身も同じ運命をたどってしまう。
霊の世界はリアルなのだ。 お・し・ま・いDEATH!!!
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろー、詫びろー、唐沢ぁ!!!
が、ウケているらしい。 お・し・ま・いDEATH!!!
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろー、詫びろー、村上ぃ!!!
が、ウケているらしい。 ウオッチマン・ニー全集 @neezenshu
サタンもまた、彼（彼女）の宗教を持っています。
それは、混乱した霊をもって神を礼拝することです。（１巻） 昔の記事は安らかできよい印象だったが、なんでこんなになっちゃったのでしょ？
総当たりで裁判・告訴ふっかけて。お人が変わってしまった。
今は何の霊を発散しているのでしょ？記事を読んでると頭痛が。
何がどうなれば心安らかにおなりでしょ？ 神の教会や神の権益をまもるためとか、昔の記事見ると村上師が裁判するのを批判して、
裁判じゃ解決しないと言っていたのでわ？
自分は別にSML擁護してるわけではないけど、V様のことを心配してます。
どこへ向かっているのだろ？何のために？聖霊様に導かれてる？
最高裁で願う判決って何なの？ すげー。ほぼリアルタイムで反応。キーワードはイゼベルと安らか。
Lの食べ方汚いって笑えるが。それと香具師は離婚歴があるちゅうこと？
花嫁に逃げられたとか書いてる。
あたしが怖いんだろって言ってる。自首しろってさ。 あなたの家を思う熱心があなたを食いつくすって感じだ。 Vひとこと
「
すごいですね、ルーク氏の男尊女卑、
聖書に、イゼベルの霊が「生みの父親の愛を知らない」とか「男の権威を嫌い、貶める」とか全く書いていない。
勝手な解釈をふんだんに施してますね。これって、特定の人に向ければ、完全に「呪いの予言」ですけど。
しかし、筆者は「犬」に食われることはありません。
異端からはエクソダスしますので。「犬」って、聖書では、異端者の象徴ですね。
これはカルト被害者救済活動に食われるプロテスタントのことでもあり、
ＡＧ教団から来た鵜川夫妻や、異端に飲み込まれたＫＦＣのような教会のことでもあります。
ところで、ルーク氏と一緒に旅行した人がこう言いました。
ルーク氏の食べ方がおかしいと。いや、汚いと言うべきか。
一人暮らしの人が早口で食べるような仕方ではなく、動物的というか、
人々と一緒に食卓を囲んで食事するときの普通の食べ方ではないと。
英国キャンプに行ったときも、ルーク氏はみんなを置いて一人だけ自分の車で早々と就寝したと。
他の人のことなどまるで考えない身勝手な行動に驚かされたと言っていました。
こういう行動って、家族の中で、すごく孤独だったか、
十分なコミュニケーションが取れなかったことから生じていると見られるわけですね。
ルーク氏が父親のことを語ったことは聞いたことがない。
母親のことも語りたがりませんでしたね。
兄弟がいるらしいこともほんのわずかに触れてはいましたが、
家族仲が良いという話は聞きませんでした。
だから、ルーク氏の周りには家族との関係が悪化している信者たちがたくさん来ていたのです。
でも、私が最も気づいたのは、「父親」よりも「母親」から虐待されたという信者が多くいたことです。
ルーク氏の心のトラウマとなったあの花嫁に去られた事件も、
多分、両親（特に母親）の意向が影響を与えているのではないかなと推察します。」 Vひとこと
「イゼベルの霊は、「虐待する母親の霊」なのです。
だから、男であれ、女であれ、イゼベルにつかまった人たちは、
女性に対する何かしらの心の傷を抱えることになります。
アッセンブリー教団には、不幸な女性たちが溢れていました。
それはイゼベルの霊に憑りつかれたために、女性を幸福にできなくなった男たちが、
女性たちを踏みしだき、不幸にするからなのです。
男だからイゼベルの霊と無関係ということはありません。
彼女の支配下にある者はみんな彼女と同化するのです。
教団離脱する教会に裁判をしかけるＡＧ教団も、
やはりイゼベルの霊の支配下にあります。
彼女の霊は、母胎からの離脱を許しません。
いつまでも人を赤ん坊扱いして、絶対に自立させないのです。
ですから、彼女に捕らえられた男たちは、
いつまでも幼児扱いされて大人になれないので、
コンプレックスの塊となります。
傷つきやすく、少しでも自分を侮られたと感じると、
力づくで自分よりも弱い人間に対してすさまじい
報復行為に及ばないと気が済まないような人間になるのです。」 別にLはヴィオロン様に言ってるわけじゃねえだろう。
Lのツイを誰かがコピペしてるだけじゃね？
異端化教会と国家権力の戦いってなんじゃ？中国みたくなるってか？ 安らかになって欲しいなら、そこに投稿するのをやめることですね。
それから自首して償いをなさい。
頭痛がするなら読まなければ良いこと。
自分が罪を犯していて裁きがあることを知っていればこそ、
私を恐れているわけですね。
ただ私は、ここから先は、男性の権威×男性の権威の戦いになっていくと思います。
ネット上の論争ではなく、異端者（ゾンビ化した異端教会）vs.国家権力の戦いになると思うんです。
山谷少佐がそれを予告していましたよね。
イタカル１１０番なんかじゃなく、本物の国家権力の発動。
彼らは見せつけることに愉悦を感じているのですね。
それならば、筆者が更新した記事のＵＲＬをご覧なさい。
あなた方にふさわしいコードが書いてあります。
まさに獣の刻印です。わざとじゃありませんからね。
また、混乱した霊とは、母性原理と父性原理を合体させたペンテコステ運動のことですね。 Vひとこと
「見ていてご覧なさい。そのうち彼らが呪うのは、きっと筆者だけではなくなります。
私は裁判所をも完全に奪還します。
聖書の神を冒涜する言葉を吐けば、滅亡しか待つものはないことをよく表しています。
これって、男性の権威の否定、父なる神の権威の否定ですよね。
それだけを見ても、イゼベルの霊に導かれているのは誰かがよく分かります。
人類はみな霊的に女性なのですよ。」 >>815
裁判所を奪還する？？？ 香港の反政府デモ隊みたい。
さーて、最高裁がどうなるべか？ いつだ？
今日村上師が記事を書いたってことは訴状が届いたんだな。
ってことは、あと1-2か月？公判は開かれるんか？ あと、ヴィオロンのLに対する反応がSMとは微妙に違う感じなｗ Vひとこと
「彼らは「男」にこそ「権威」があると言いながら、
その実、国家権力も、警察権力も、司法の権威も、認めていないのですよ。
もし男の権威を尊重するならば、これらを認めた上で、正当な手続きができるはずなのです。
なのにそれをしないのは、彼らがあたかも「男の権威」を尊重しているように見えながら、
その実、「病んだ正義」と呼ぶイゼベルの霊につかまっているからこそ、そうなるのです。」 Vひとこと
「ところで、掲示板はなんだか壊れたっぽいですね。
あなたたちの教祖は、「おれは勝利したぞ！」と叫んでいるのに、なぜこうも狂っているのか。
また記事に書きますが、判決を早く公開しておかなかったからこそ、
これほどのデマが溢れ、裁判手続きまでもが歪められたのです。」 Vひとこと
「筆者は２００９年の夏に、村上がかつて設立しようとしていた「カルト監視機構」が大変危険な発想であって、
このような組織は、カルト宗教の被害の防止に名を借りて、村上が誰から認可を受け得たわけでもないのに、
全宗教界に対して、カルト化が起きていないかを監視し、
また、取り締まるものであるから、非常に危険な発想であると記事で指摘した。
だが、村上は「カルト監視機構」が設立されていないというだけで、
実際には、「カルト監視機構」の構想を何ら断念したわけでなく、
むしろ、その構想を受け継いで「宗教トラブル相談センター」を設置し、
その当時から、「宗教トラブル相談センター」がカルト監視機構と同様の働きをしていると
自分で認めていた事実があるにも関わらず、その事実には触れずに、
あたかも筆者が存在しない組織を理由として村上の活動を批判して、
「誤報」を発表したかのように述べて、筆者に記事の撤回や謝罪を求めたのである。
注意して欲しいのは、筆者は村上と面識があったため、また、そのことをブログに記していたため、
村上は筆者が誰であるかを氏名を明かさずとも知っていたということである。
従って、決して筆者は村上に対して「匿名の投稿者」の立場にはなかったのである。
それにも関わらず、村上はまるで筆者のことを全く知らないかのように装い、
筆者が「匿名の投稿者である」点を強調することで、
筆者が非常に無責任な悪ふざけを目的に村上の活動を批判したかのような印象操作を行った。」 Vひとこと
「それに加えて、村上は筆者が「交流の少ない所で生活している」とか
「情報はインターネットが頼り」であるとか、
「あなたの世界」すなわち独自の幻想の世界を築き上げ、
悪ふざけを目的にブログで村上の人物像を「創作」しているなどとして、
事実に立脚せず、印象操作により「疑わしい人物像」を作り上げて行ったのである。
村上は、実際には筆者と面識があり、筆者が誰であるか知っていたのに、
その事実を隠して、読者の前で、筆者を「匿名の投稿者」とすることで、
筆者が疑わしい人物であるかのごとく強調し、
また、「カルト監視機構」は設立しなかったが、何らその構想を断念せず、
その代わりに「宗教トラブル相談センター」でこの構想を実現している事実も覆い隠したまま、
事実を都合の良いところだけ切り取って、
筆者の指摘が的外れであるかのように読者に思わせる印象操作を行った。
村上がこのような行動をしたのは、これまでにも書いて来たように、
村上の行っているカルト被害者救済活動は、
もともと村上が疑わしいとみなした教会や信者の情報を次々とネット上に暴露することで、
相手に制裁を加えるという側面を持っていたためである。」 Vひとこと
「制裁を加えるためには、標的とする相手をできるだけ「疑わしい人物」として描くことが必要であって、
それが細部に至るまで事実に立脚していなくとも構わない、というスタンスだったと見られる。
後になって、村上は、自らのブログで悪徳牧師であるかのように描いて断罪した他の牧師たちにも、
極めて不正確もしくは誤った人間描写を行い、事実を大きく膨らませ、尾ひれ、背びれをつけては、
相手が非常な悪役に見せるよう、事実に即さない記述を行っていたことが分かった。
そうなったのは偶然ではなく、村上がもともと提唱していた「カルト監視機構」と、
その構想を受けて実際に設置された「宗教トラブル相談センター」は、
村上が「カルトの疑いがある」とみなした教会や宗教団体、
その指導者や信者に対して調査を行い、その調査結果に基づき、
被害者の代理人として法的手段を講じることを目的としていたが、
他方、法的手段での解決が困難な場合には、ネット上で「調査結果」を公表することで、
疑わしい団体や信者に社会的制裁を加えることを当初から容認しており、
そうしなければ、被害者感情が満たされないとしていたためである。
法的根拠に基づいたアクションと、被害者感情を満たすためだけの
法的根拠を持たない社会的制裁（ネットリンチ）、
この二つが、村上の行うカルト被害者救済活動の互いに相容れない日本の柱として
最初から存在していたと言えるのである。」 Vひとこと
「本来、裁判所で正式に和解調書を作成することを目的に協議が行われていれば、
こんなにまでも極端かつ法的根拠を持たない和解案が
提案されること自体がまずなかったであろうと思われる。
なぜなら、訴えの取り下げとは、訴訟そのものの否定であり、
ブログの閉鎖とは、言論の自由の弾圧だからである。
そのような法的根拠もない、訴訟追行そのものをあきらめさせる要求を、
裁判所が住所秘匿措置を認めず、
原告が「住所を判決に記載されたくない」という弱みを盾に取って、
第一審で勝訴した原告に、敗訴した被告と一緒になって要求する
（従わなければ協議を打ち切ると宣告する）など、
ここは中世ヨーロッパか、江戸時代の日本だろうかと思うほど、
あり得ない展開である。
そんなことをすれば、協議が公平に行われなくなることは目に見ているからだ。」 Vひとこと
「最後の和解協議時、裁判体の受命裁判官は、
筆者の前に、杉本側から送られて来た分厚い上申書を提示し、
筆者が杉本から要求された条件を全面的に飲まないならば、
協議をただちに打ち切ると宣告した。
しかし、裁判官の目の前に置かれた分厚い上申書において、
杉本が一体、何を言っているのかは、見せられないという。
後になって、その上申書は記録外として扱われているため、
誰にも読むこともできないと判明した。
本来、裁判所は示談の交渉には介入してはならないはずであり、
受命裁判官自らがそのことを説明していたにも関わらず、
当事者同士で話し合いを行うはずの示談で、
裁判官は、和解案の内容は自分が取りまとめると言って譲らず、
実際に示談書の草案をまとめたのは裁判官であった（配布はしなかったが）。
その上、杉本が主張している内容がこちらにはすべては分からないような形で、
記録外の上申書を元にして、筆者が杉本の要求する条件に一方的に従わなければ、
協議を打ち切ると宣告して来たのである。
筆者は、杉本の望む訴えの取り下げとブログの閉鎖には正当な法的根拠がないから、
そのような条件と引き換えに、金銭だけをもらっても、何の解決にもならず、
さらにキリスト教徒として、その要求に従うことは、信仰を棄てるのと同然の行為であるから、
到底、了承することはできないと述べた。
そして、この和解協議では、筆者の住所秘匿を認めないことによって、
筆者が判決を求められず、
全面的に杉本の要求の前に譲歩するしかない状況が最初から作り上げられていたのであって、
このような協議は踏み絵でしかないと述べた。
裁判体は筆者には考える暇さえ与えず、ただちに協議を打ち切りとした。」 「このように、裁判所が当事者の個人情報の秘匿を認めないことによって、
一方当事者だけが訴訟追行が不可能となったり、和解協議において、
全面的に相手方の要求を飲まざるを得ない状態を作り出すというのは、
あまりにも言語道断な手続きと言える。
筆者はそのことを裁判所に証拠と共に提出し、
このまま個人情報が秘匿されなければ、
それがネット上に公開されて、さらなる被害に遭うという悪循環が繰り返されて、
筆者は訴訟追行も不可能になると訴えたが、
裁判所はそれに応じて秘匿措置を取ることはおろか、
閲覧制限も認めなかった。
裁判所の非情な措置を追い風にするように、村上はその間に自らのブログに、
この訴訟に関してもはや臆面もなく筆者の個人情報を書き記しては
公開するおびただしい数の記事を発表し、
さらに掲示板などにも、同様の行為を行う匿名の投稿が溢れた。」 筆者は村上が筆者の著作者人格権を侵害した記事を不法行為に問うために控訴を提起したのであるが、
控訴審の枠組みの中では、それを不法行為に問うこともできないと分かり、
筆者は住所を記載した判決が出されないためには、
控訴を取り下げる以外には方法がないという状況にまで追い込まれた。
だが、今、筆者は、村上がこれまで筆者の個人情報を記載して発表して来た記事は、
すべて犯罪行為に該当するものとして、必要な手続きを行っている。
匿名の投稿者らは、村上の記事を鵜呑みにして騒いでいるが、
こうした暴露行為が犯罪に該当するということをきちんと考えなければ、
同じように罪に問われることとなる。
このように、控訴審では、裁判体が当事者の個人情報を質に取る形で、
事件記録がこれ以上、相手方を通じてネット上に流出するのが嫌なのであれば、
筆者は訴訟自体をあきらめるしかないという状況に筆者を置いた。
そこで、筆者は、裁判体がそのような措置を取っているのだから、
裁判体は筆者の訴えの中には、守るべき利益も、プライバシーに当たる情報も、
一つもないとみなしているのではないかと思い、
判決を求めるべきか否かを最後の最後まで悩み抜いた。
第二審の判決言い渡し日が、コロナウィルスの関係で変更されたことはすでに述べたが、
それがなければ、筆者はこの訴訟そのものをあきらめて取り下げていたかも知れない。 Vひとこと
「そうなれば、筆者が訴えを取り下げた訴訟の事件記録までも、
縦横無尽に閲覧・謄写された上、数知れないなりすましサイトなどの中で、
永遠に公開されて、嘲られ、踏みにじられるだけに終わったのではないかと見られる。
裁判所は、筆者が再三再四行った住所秘匿に対する回答に、
最後の最後まで回答を長引かせながら、
判決言い渡しと同時にこれを再び却下した。
こうして第二審では、裁判所は、最後の最後まで、
「いい加減、あきらめたらどうですか」
という無言のプレッシャーを筆者にかけ続けたのである。
ところが、他方では、裁判所は筆者の訴えには守るべき権利があるとして、
次の通りの判決を言い渡した。
この判決には筆者の居所が記載されているわけではなく、
個人情報の秘匿の上申や、閲覧制限の申立は今も続いている。
そして、それをするに当たっては、すでに判決も出ており、
わずかではあったとはいえ、裁判体からの配慮が無であったわけではない。
とはいえ、このようにまでして当事者の意に逆らい、
誰にとって有効とも思われない情報を無理やり記載した判決を出すことで、
裁判所が誰にどんな利益をもたらせると考えたのかは、全く分からないことである。」 Vひとこと
「
前からそうですが、最近とくに検索サイトは異常となっています。
聖書の原則は、公開。啓示もそう。隠すものじゃない。
すでに明らかになっているか、
明らかにしなければならないものをわざわざ隠すという行為には、
何かしらの後ろ暗さがある。
神は待ち望む者たちにご自身を現される。
私は誰もにとって最善であり、なおかつ、この国が情や被害者感情に流されて
正義を見失うことのないようできるすべての手を尽くしているのです。
他の人が私のようにこの事件に巻き込まれることを望みません。
犯人は罰を受けねばなりませんし、私は牧師制度を全く容認できませんが、
それとは別に、これ以上、教会に対する人身攻撃が加えられるのを
黙って見ていることはできないのです。
なぜなら、教会とはキリストのからだであり、
聖なる御霊の支配のある場所。復活の命の統治の及ぶ場所であり、
それに対する冒涜を神ご自身が見過ごしにされるはずはないからです。」 >>828
住所を秘匿するために取り下げた。んで、最高裁で再び訴えた？
居所ではない住所で控訴審判決をもらってことか？
やってることがいちいちイミフｗ >>829
すべては公開と言ってながら、住所は秘匿？
姫は何を恐れているのだろう。心の奥底に恐れと不安が隠れている。
そこに光を当てられるのを怖がっている。
最期にはそれに自分自身が飲み込まれるのではなかろうか？ 「光の中にいる」と言いながら、兄弟を憎む者は、今もなお闇の中にいます。
しかし、兄弟を憎む者は闇の中におり、闇の中を歩み、自分がどこへ行くかを知りません。
闇がこの人の目を見えなくしたからです。 Vひとこと
「さわやか読者がかなり減ってくれました。
当ブログを貶めたいなら、
良くも悪くも彼ら自身が当ブログに世間の注目を集めるような真似をしないに限ります。
掲示板をたてようがミラーサイトを作ろうが
誹謗中傷の投稿をしようが送信防止措置を講じようが、
すべては彼ら自身が当ブログに新たな話題作りをして
「燃料投下」に至っていることにしかならず、
余計な興味関心が生まれるだけのため、
訪れることさえせずに静かに放置しておくのが最善です。] Vひとこと
「村田製作所。記事を検索してみて。
現在の科学技術では、人間の脳を解析することで、
人が五感で受ける感覚刺激を人工的に再現したり、
人を遠隔操作で乗っ取り、脳内で起きていることを解析したり、
センサーを通じて場のもりあがりを解析する技術が開発中。
その目指すところは、ルーク氏と同じ超人の誕生。
昔の修行僧は念力で遠くにいる人の心を読んだり制御したりしていたが、
今はAIを使ってやろうとしている。」 Vひとこと
「昔は思考盗聴とか言い出すと即精神病だ！てなったわけですけど、
これ、気づかず被験者にされる人が、まさに自分の思考や感覚が乗っ取られ、
もはや乗っ取られたことさえ気づかないように
「本人の感覚」として感じさせる技術なんですよ。
突き詰めれば、一人の被験者の脳から感知した信号を
複数の人間に同時に送れば、
一人の人の感覚を同時的に多数の人間の中に再現できる。
復活のキリストが何百人に現れたとか、
ペンテコステの光景さえ人工的に模倣ができるわけ。
「霊の降臨」みたいなことを機械で多くの人たちに見せられちゃうわけですよ。
あの聖霊待望会の光景が人工的に再現されてエージェントが生まれる。
マトリックスの完成。実に恐ろしい。
ルーク氏のブログに画像まで似ている。」 Vひとこと
「地震速報がきたとき、筆者はある場所にいた。
そんなものよりはるかに大切なことをしていたので、
気にも止めなかった。案の定、何も起こらなかった。
それより、何か象徴的だった。
エクソダスの前には地震が起きるのだ。
また、福島の爆発も何かしら象徴的だ。」 参考までつ：https://www.kuboi-law.gr.jp/sys/columns/detail/63
「平成２４年に終了した上告事件合計２２６３件のうち，上告理由があるとして破棄判決がされたのはわずか２件（０．０９％）ということですから，
これが如何に狭き門かがわかると思います。
ちなみに，上告受理申立事件の半数近くは，最高裁判所が事件記録を受け取ってから３か月以内に不受理決定により門前払いされます。」 決定は1-3か月程度だからな、結果がゾクゾクするわ。 >>838
>平成２４年に終了した上告受理申立事件合計２８１７件のうち，この狭き門を突破して受理されたのはわずかに５１件（１．８％）です。その他は裁判所が取り上げるに値しないということで「不受理決定」等により終結しています。いわば門前払いです
ふーん、上告と上告受理申し立てと二種類あるんだ。勉強になった。 ヴィオロン妃、最高裁では宗教論を展開するんだとｗ
受け入れられるかどうかでなく、受け入れる状況をつくるとか？
こりゃあ、ほんと面白くなってきたわ。
それにしても村上師を徹底的にこき下ろしてるが。 村上師も反撃
＞地裁 高裁 最高裁 ３
＞１審原告Yがブログで法律用語を用いて１審被告Sに対して悪感情を交えて攻撃していたことはあっさりと退けられた。違法だ、違法だと騒いで指摘したことが却下されたのであるから、
＞このことに関する自身のブログ記事はそれこそ削除すべきではないか。
＞１審原告Yが最も核心として訴えた部分が敗訴した。
https://maranatha.exblog.jp/29120307/ >>842
ってことは、5万円の賠償金はなにゆえ？
それにしても60万が5万かよｗ インチキ商売みたいだわなｗ
最高裁決定が出たら、またここ祭りになる悪寒がｗ 最高裁で宗教論って、、、裁判官も目が点であろう、、、笑 >>843
で、今回は200万を要求かよ？！王宮にお住いのお姫様、何がほんとは欲しいのかなｗ >>842
まあ、確かにビオロンは「負けて」はいないわなｗ
5万円も取れるんだからｗ
また、払え、払え、払え、払え、払え、払え、払え、はらえー、S本ぅ！！！！！
ってやる？ Vひとこと
「ところで、私の村上の人物像に関する読みは完全に当たった。
こんな人物であるということは２０１８年にはまだ客観的に明らかになっていなかった。
光を当てることによって隠れていた部分が明るみに出たのだ。
本当に彼は罪に罪を増し加えていますね。
批判は限度を超えていた・・・ならば刑事告訴も可能だったはず。
なぜそれが失敗したのか。
反訴も可能だった・・・ならばなぜしなかったのか。
助ける立場にはない・・・本音が出た。
これがキリスト教の牧師の言うことか。
刑事告訴を予告しながら、後になってしなかったと言っているのはなぜか。
彼らは常に一方的に自分は中傷されたと言うだけで何一つ立証されない。
なぜ？彼らの言い分が嘘だからですよ。
批判と中傷はイコールではない。
さらに自分が「中傷」されていると思ったら、
報復に相手を中傷して良いという法はない。
彼らの理屈は「目には目を」。
法的措置を講ずると言いながら私的制裁を容認。
しかも、自分の手を使わず、他人による誹謗中傷を黙認。
むしろ論敵が徹底的に中傷されるように世論誘導しているとも言える。
社会的影響力のある人が特定の人物を標的に中傷すれば、
世論が影響を受けるのは当然だから。
それが「カルト監視機構」＝「宗教トラブル相談センター」の初めからの目標だった。
「サタン」にならぞらえられることには相応の理由がある。」 http://godslove.kamakurablog.com/
私がＰＣを見ておらず、更新が途絶えた時間を狙ってコピペをしているのは分かっています。
そういうことはＰＣ画面もしくは更新を逐一監視していなければできません。
村上の記事も、私に対してリードをするために投稿されていることは分かっています。
コピペ投稿はこのブログを引きずりおろし、村上にリードを与えるためになされています。
しかし、言っておきます。すでに犯罪事件として様々な手続きがなされています。
その掲示板にはブログの文面を投稿しただけで必ず罪に問われます。
私はこの点を容赦するつもりはありません。
誹謗中傷の投稿もさることながら、最も悪質なのは人の文章を盗む罪です。
村上は私に先手を打って告訴したと発表しましたが、
それが失敗した意味を考えてみることです。
そうして失敗した結果、次に何が起きるか考えてみることです。
聖書の秩序は、イシマエルが敗北してイサクが残るというものだからです。
「あとの者が先になる」法則です。
肉のものが先に生まれ、霊のものが後に来て永遠に残るのです。 村上の記事は犯罪行為。コピペした人も同じように罪に問われる。
このことは確かだから覚えておいて。これは誹謗中傷ではない。
これが中傷ならば、彼らには法的手続きができるのだ。
だが、一審での反訴も彼らはしておらず、控訴審でも反訴していない。
控訴審での反訴は控訴人の許可が要るが、出すことは禁じられてはいない。
刑事告訴も成立していない。
本来ならば、人権は法的手続きにのっとって主張せねばならないのに、
それ以外の禁じ手だけを使っている。
だから、そのやり方では滅びるんです。
仮に村上が別訴を提起しても、こちらかの反訴の内容の方が巨大になる。
村上の主張の中には、彼が一審判決後に犯した不法行為の内容は
全く考慮されていないから。 https://maranatha.exblog.jp/29120307/
2020年 08月 01日地裁 高裁 最高裁 ３
2審判決を参考にした。1審原告Yは筆名でブログを掲載していた。
これに対し、1審原告Yは、1審被告Sが自分の実名のブログで1審原告の名誉を棄損し、
1審原告Yの実名及び個人情報を公にしたとして以下の請求をした。
人格権による妨害排除請求権又は書作権法１１２条の差止請求権に基づき、
１審被告Sのブログの全面削除を請求した。これは不適法として却下された。
「第１審被告による第１審原告の著作権の侵害はない。第１審被告には過失もない。
よって、不法行為責任もなく、著作権法１１２条の差止請求権としてのコメントの削除請求権も成立しない。」（高裁判決引用）
１審原告Yがブログで法律用語を用いて
１審被告Sに対して悪感情を交えて攻撃していたことはあっさりと退けられた。
違法だ、違法だと騒いで指摘したことが却下されたのであるから、
このことに関する自身のブログ記事はそれこそ削除すべきではないか。
１審原告Yが最も核心として訴えた部分が敗訴した。 著作権＝氏名表示権について、ヴィオロン、かつてはこのようなことを
書いていた。
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 ヴィオロンが吉祥寺の森からのコメント欄に自分で書き込んで、
その後にコメントの著作権を理由にして削除を求めたコメントはこれ。
このコメントの「著作権」を主張して民事裁判でも訴えたが、全部主張が棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 >>850
おい、ヴィオロンがここを告訴したとのたまってるぜ。
控訴審ではSの著作権侵害はないと判断されてるんだよな。
警察はそれ知ってんのか？
あなたの先生も告訴されてると。だれや？
脅迫と強要でも告訴すると。だれや？
いったいどこまで告訴やりつづけるんか？ 著作物とは？
「著作権法では、第2条第1項第1号で著作物についての定義がされており、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」となっています。
これに該当するものが著作物となるのですが、逆に言うと、この定義に該当しなければ著作物ではありませんので、著作権法では保護されないもの、となります。
絵や文章など、何かを作ったらどんなものにでも著作権がある、というのは語弊があるということですね。」
https://copyright-topics.jp/basic/tyosakubutsu/ >>848
それって、だれかがヴィオロンのPC画面を監視してるってことか？？？
どーやるとそんなことができるのか、だれか教えてくれ！ >>858
だれかがヴィオロンの携帯GPSを読んだり、ヴィオロンのPCにハッキングしているらしい。
ヴィオロンのPCファイルが外に漏れるのはそういうことだからなんだらしい。
俺がそう思っているんじゃなくてヴィオロンがそう言っている。
ヴィオの説明な。 >>860
ヴィオのPCファイルが漏れる？？？？？なんのこっちゃ？？？？？ >>852
自分的にはこの米も今の一言欄もじぇんじぇん変わらんと思うが。
マジでケーサツはこんな掲示板捜査してんのか？暇なんだなｗ ほれ、これもな！
著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」（著作権法２条１項１号）
ヴィオ様のお「ひとこと」は、文芸？学術？美術？音楽？ いったいどれよってｗ 村上師の記事は訴訟妨害だと？わからんなー。
ここへのコピペはもっと罪だとさｗ >>864
自分の気に入らない判決を出されると、裁判官が裏金もらって買収されているみたいなことを
平気で書く女は、それこそ日本でなければ司法妨害罪、司法侮辱罪だと思うぞｗ 実際、裁判所の書記官や裁判官まで刑事告訴しようとしていたわけだし。
ブログで書きまくってたよね？ あれは告訴受理されたんかいな？
例の電話音声はその抗議しまくりの声だったんじゃなかったかと。 >>853
ヴィオロンが訴え出た民事裁判で、高裁が著作権侵害はなしと事実認定したのに
神奈川県警がそれをありとして強引にこだわった理由はなんなん？
司法の認定ひっくり返しちゃってんだから県警が逆に責任追及されかねないと思うが？
村上師が一審の判決文を実名でそのまま書いて反論したら著作権侵害ってそれ何なの？
結局それも不起訴で終わったものをヴィオロンは書類を写真で貼り付けて騒ぐｗ
だから不起訴になったんだろ？
ﾎﾝﾄ、頭の中わからんわ。 しっかし、ますますおもろくなってきたわいｗ
最高裁、楽しみだわ🎼
これで門前払い食らったら、また電話で食らいつくんじゃね？ 二審判決の無効理由として村上師のネットの不正だってさ。意味わかる？
最高裁も、トンデモな上告理由書を読まされる感じな。最高裁の歴史的瞬間ｗｗｗ それと「掲示板を告訴した」って削除してやんの。ハッタリだったか？ｗｗｗ まーたー、楽しいことを書いてますな 草
http://godslove.kamakurablog.com/
＞だって、こんな犯罪行為を放置したら国家の威信が崩壊しますからね。
＞だから国家権力の発動だと言っているんです。
＞私はまだ西側に亡命すべき時が到来しているとは思っていません。
掲示板放置したら国家の威信が崩壊？？？
西側って、どっち側？？？
ところで↑は著作物かい？ 草 >>872
あれ？もしかして、ヴィオロンは自分がロシアにいるとでも？ 続き
＞でも、裁判を曲げたのは、誰よりも掲示板の連中。
おい、ここの連中ってすげー力持ってるのな 草
＞なりすましサイトとか作られて事件記録が公開されたのは、
＞そもそも裁判所が間違った決定を出したことが原因なのではという理屈は成り立つでしょう。
裁判所の間違った決定って何よ？ なしすましサイトって何よ？ >>877
どうやったら掲示板が裁判を曲げられるんだよ 笑
５ちゃんが裁判結果に影響を与えたとか聞いたことないぞ 笑 ＞だって、こんな犯罪行為を放置したら国家の威信が崩壊しますからね。
＞だから国家権力の発動だと言っているんです。
＞私はまだ西側に亡命すべき時が到来しているとは思っていません。
＞でも、裁判を曲げたのは、誰よりも掲示板の連中。
＞なりすましサイトとか作られて事件記録が公開されたのは、
＞そもそも裁判所が間違った決定を出したことが原因なのではという理屈は成り立つでしょう。
もう、ひとことが消えてる 笑 守秘義務違反の秘密漏示でルーク師を仕留められなかったから、同じ案件を今度は
名誉毀損で刑事告訴するってか？
そんなのありなのかって感じなんだがｗ Vなる正義は病む。
Luke Karasawa(唐沢治)@Doctor_Luke
自分に関係のない争いに干渉する者は、通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。・・・まことに。 ヴィオロン、いくら何でも何を書いても許されるってわけではないと思うけどねｗ
「当ブログの記事がファンタジーでないならば、
彼らが嘘を言っていることとなるからだ。
実際、村上密が「神の声を聞いた」などの体験は、あるはずがなく
（なぜなら、神は見えないお方であって、霊の直角を通して、私たちに啓示を与えられることはあるが、
だからと言って、パウロの体験と村上の体験がそっくり同じになることは有り得ないからだ。
また、御霊に導かれている人が、犯罪行為に及ぶことも有り得ない。）、
従って、未だに村上が「神の声を聞いた」体験が、
真実でリアルな体験だったと考えているならば、
村上は思い込みに陥っているか、妄想や、ファンタジーを語っているか、
あるいは、悪霊の声を聞いて、それを神だと思い込んでいるかのいずれかとなる。
特に、そうした体験があってこそ、村上は、これを受けて統一教会を脱会し、
「カルトの専門家」を名乗って活動するようになったことを考えれば、
また、今もって、彼はインターネット上で他人を晒し者にすることが手放せない愉悦であるということを考えると、
それが、神からの声だったのか、それとも、悪霊からの声だったのか、
どちらだったのかは、明白ではないだろうか？
冒頭に挙げた記事で、彼は大事件だ！ スクープだ！
他に類例を見ない悪質な不祥事だ！ 一年以上も追及してきた！
必ずこれをものにしてやる！ と叫んでいる。
おそらく当ブログに対しても２００９年来、
同様の執念を燃やし、きっかけを探し続けて来たのだろう。」 「だが、村上密は警察ではない。検察でもない。
裁判官でもないし、弁護士でもない。
何の公的権限も与えられていないにも関わらず、
自粛警察もどきの活動をして、自分に関係のない団体や人々の生活や、
不祥事を暴いたりする根拠がどこにあるのか。
アッセンブリー教団はどんな法的根拠に基づいて、
このような活動を容認するのであろうか。
しかも、村上のブログ記事は、どんどん短くなって、
今や５ちゃんねるの投稿とほとんど同じようになっている。
筆者は、唐沢治がツイッターを始めたときにも、
字数制限に縛られて短文しか書けなくなることや、
その内容のほとんどが、コピペになるために、
思考停止状態に陥ることの危険を指摘した。
同じことが村上にも当てはまる。
ブログの「５ちゃんねる」化である。
村上はこれまで当ブログ執筆者が裁判に出した資料の長文なること、
大量なることにも、再三再四、文句をつけていた。
そして、裁判で採用されなければ、
どんなに長い文章を書いても無駄であると豪語して来た。
だが、筆者は、そうして人にきちんとした物事の考察をさせず、
しっかりした内容のある文章を書かせまいとする、
この時代の悪しき風潮に逆らって、人々の嘲笑をものともせずに、
裁判所に提出する文書だけでなく、告訴状などすべての文書を、
自らの手で書いて来た。
嘲りの中で箱舟を建設したノアのように、決してその作業を人に任せず、
すべての作業を根気強く地道に自分でやり通し、結果を手にして来た。」 「だからこそ、言えるのだが、村上のように短い文章しか書けなくなることは、
思考力の著しい衰退の証である。一度こうなると、元に戻すことは難しい。
５ちゃんねるの投稿のように短いこの記事は、
ブログを更新してリードを保っていることを誇示するために、
「やってる感」を演出するためだけのアリバイ作りである。
内容もないこういうありふれた月並みな表現こそ、
著作物にも値しないと言うのではないだろうか。
村上は
「このように書けば、関係者と協力してくださった方々には進展したことを理解してくださると思う。 」
などとして、無内容の「やってる感」アピールのための記事を、
関係者のために投稿したものであるかのようにうそぶいているが、
関係者には直接、口で伝えれば良いことであって、
ネット経由で伝える必要はない。
逆に、このようにして、ネット上に書かずにいられないところが、
弁護士や協力者との緊密な連携の欠如を思わせる。
すなわち、関係者や弁護士の同意も得ていない先から、
事件をスクープしたくてたまらず、これを絶対に他人には渡したくないし、
自分の手柄として誇示したいと、
事件の暴露行為に抑え難い欲望を感じている様子が見受けられる。」 >>882
なるほど、これがV姫の生きがいなんだなぅ 草 「このような牧師に信者が事件を委ねるのは大変危険である。
世のため、人のため、公益のためと言いながら、結局、村上のブログは、
ゴシップとスキャンダル探し、他者のプライバシーの暴露に堕し、
そのような三流ゴシップ新聞のような内容になった結果、
犯罪の温床と化したのである。
それにも関わらず、未だ反省もなく、自分の活動を誇示するために、
暴露行為を続けようと考えているとは、呆れる限りである。
こういうことをしていると、
ついに最後には不起訴では終わらなくなる可能性がある。
個人情報をネット上に暴露することは、
名誉毀損の犯罪行為に相当する可能性が高く、
悪質な団体であればあるほど、報復に及んで来るであろう。
村上は、信者の代理人となって、訴訟をふっかけたとみられる宗教団体から、
すでに報復とみられる措置に及ばれている。
告訴を受けただけでなく、なりすましサイトも作成され、
真偽の程も定かでない教会内のゴシップネタの投稿などもされているようだ。
本来ならば、こうしたデマを駆逐するためにこそ、
時間を使わなければならないのに、
自己防衛策も講じず、また新たに人々からの敵意と憎悪を受けるために、
新しい「獲物」を探し求めて動いている。
この１年間は、当ブログ執筆者から受けた刑事告訴のことを考慮して、
慎重に動かねばならない時期であった。
その間にも、さらなる犯罪行為を次々と重ねて来たことは、
非常に重く見られるだろう。
まるで自分の頭上で、たくさんのギロチンの刃が研がれているのに、
そのことに全く気付いていない人間を見るようである。」 ↑
これが著作物かい？ 文芸、学術、美術又は音楽のどれ？ 草 ヴィオロンって、高野弁護士を懲戒請求した永沢真平みたいな奴だなｗ
著作者人格権を主張して損害賠償だとｗ
正義の味方気取ってテメーから無関係の弁護士に懲戒請求ぶちかましたくせに、
匿名に隠れたままいる権利を侵害されたとか、笑わせるわｗ
永沢真平でググると色々ｗ
https://ameblo.jp/scho/entry-12614731334.html 自分勝手な正義感を振り回す唯我独尊人間ほど、どえらく迷惑なバカはいないということ V姫の「作品」は少なくとも学術、美術又は音楽ではないわな。
すると文芸？ おひとことらんは文芸の発表の場？
だとすれば、誰でも文芸家になれるわな 草 https://maranatha.exblog.jp/29121163/
>最高裁は上告手続きとして扱ったのであって、最高裁に私が出廷しなければならないと決まったわけではない。今後のことはまたブログで取り上げることにする。
ま、門前払いでそ！ 村上師が自分と無関係の訴訟記録を公開したことを高裁の裁判体が見て見ぬ振りした責任は大きい？
はて、村上師が公開したのは昨日今日だよな？高裁の裁判体がなんで知ってるのだ？
責任がないのは一審の裁判官だけって。。。。。。もはや理解不能( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ これも( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ttp://godslove.kamakurablog.com/
＞告訴されてるって言ってるんですけど、まだ分からないわけ？ ２０を超える事実がある。
それと「神の声を聞いた」って本当だというなら、自分で証明しなくてはいけなくなりますが？
この先生、「証拠であると、証拠と思っているは違う」って言ってましたよね？
「神の声を聞いた」って証拠あるんですか？思い込みではないというなら、自分で証明しなくては。
それで名誉毀損とか藪蛇と思います。＜ https://maranatha.exblog.jp/29121299/
>自分の築いたブログの世界では勝利し続けているが現実世界では敗訴しているわけである。
>裁判では法律を知ったかぶりして戦う人と法律をあまり知らないが事実を主張する人とでは事実に軍配が上がることを証明できた。
>反省することのない人は自分の主張にこだわり続ける。
〇でも反省するって、むかしなかったか。しかし、村上師は犬と比したしな。
ヴィオロンさんって、超孤独な感じ。やっと一審の裁判官が理解してくれて、裁判所が恋しい家になったけど。
控訴審では見事に裏切られちゃった。あれほど入れ込んでいた裁判所に拒否られた。
最高裁はどうかな？ヴィオロンさんを温かく受け入れて理解してくれるかな。その宗教論を。
帰る家、身をよせるところが欲しいんだよねぇ。お祈りします。 一言欄もブログも自分のすべてなの、だからこれを著作物ではないなんて言われたら、
自分自身を否定されることなの。だから、絶対に許せない。わかるよ、その気持ち。 結局ヴィオロンさんは裁判に訴えると非難する村上師と同じことをしてるんだな。
ついに山田夫妻にも呼び掛けて、煽ってしまった。
村上師を見つめているうちに同じ姿になってしまった。はた目にはそう見えちゃうな。 ヴィオロンによるとだ、最高裁で判決が変更されると著作権侵害がダブルで重くなるらしい。
やっぱりカギは最高裁決定だな。 >>890
これ、もし、本当にこんなことをしたというならば、ヴィオロンってば底なしの、
どうしようもない法律無知人間。
自分で控訴取り下げて訴訟を終了させておいて、控訴そのものが無効だと主張？
聞いたことがない。
死刑囚が控訴取り下げ無効を主張したり、意思能力が不十分な障害者などがしたということは
あるけれど、何の問題もない普通の人間がこんなにコロコロ、自分に都合よく主張を変えたら
裁判なんて成り立たないだろ。
2020年 08月 01日 地裁 高裁 最高裁 ４
1審原告Yは自身のブログでも裁判でも1審被告Sと1審被告村上密に共同不法行為があると思い込み、しきりにブログ上で非難し、裁判でもそれを訴えている。
しかし、地裁でも「被告村上に対する請求は、被告村上による人格権侵害が認められない以上、前提を欠く。」（地裁判決引用）として認められなかった。
また高裁でも「上記請求は、失当である。」（高裁判決引用）として認められなかった。
1審原告Yが証拠として提出しているものは自身がそう思っているだけであって、地裁も高裁はそれを認めていない。
認めていないものを証拠と思い込んでいるため、自身のブログでは削除もしない。
通らないものを叫び続ける人物のブログをだれが評価するだろうか。
村上を悪魔化して、自分を預言者、神から使命を与えられた者、
公益の為にブログで「ペンの戦い」をしていると思い込んでいる人に、
厳しい現実を受け入れる心はないかもしれない。
その証拠に、一旦高裁で村上に対して控訴を取り下げた1審原告Yは、
地裁、高裁での手痛い敗訴を取り消すため、上告に及んだ。
手元の上告提起通知書には、上告人Y、被上告人S、被上告人村上密となっている。
2審では1審原告Yが控訴を取り下げた。
勝訴を贈っておくと負け惜しみを言っておきながら、
控訴そのものが無効だとして、再度最高裁に私を引っ張り出す挙に出ている。
1審、2審と裁判費用も払う必要もなくなった私に東京までの新幹線往復代金を支払わせて憂さをはらそうとしている。
最高裁は上告手続きとして扱ったのであって、
最高裁に私が出廷しなければならないと決まったわけではない。
今後のことはまたブログで取り上げることにする。 2020年 08月 02日
人をサタン呼ばわりする人物
https://maranatha.exblog.jp/29121542/
私をブログ上で悪魔やサタン呼ばわりしている人物がいる。
その人物と誰かが論争したとする。
私を悪魔やサタン呼ばわりする人物が私に助けを求めるだろうか。
ましてや、ブログ上で名前も住所も明かさないでいる人物をどうやって、
助けましょうか、と声をかけることができるだろうか。
私は私を信頼し、被害を訴える人を助けるために骨身を削っている。
悪魔やサタン呼ばわりする人物がもし助けてくださいとお願いしてきたら、
まず、ブログの悪しざまに表現している記事を削除することを勧める。
だれがサタンに助けを求める愚か者がいるだろうか。
サタンよ、なぜ私を助けてくれなかったの、と声を上げるキリスト者はいない。 Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
凝り固まった頭はなかなかメタノイできない。 >>898
違うな、天才か愚者かのどっちかだな。
はたしてどんな理由書をお書きになられるのか。
まあ、あと3か月はかかるだろう。 >>901
ほら♪ 回ってきたわよ♪ その裁判官がお書きになった判決文が♪
第１審原告というのがVちゃんのことね♪
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 @Doctor_Luke
パウロは言う、健やかな教えを追求せよと。本質は「正しい教え」ではない。
「正しさ」はあの者も偽装できるが、健やかさは無理。必ず闇と病みを醸す。 Vちゃんが吉祥寺に書き込んで後に削除を求めたコメント。
こんなコメント一つに「著作権」を主張して民事裁判で訴えて主張が棄却♪
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 中島みゆき こんな～時代も～あったねと♪
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 良くこういうことが言えるわよね♪
「被害とか、損失とかいったものは生じない。このことはみんな知らないの。
さらにもっと言えば、サタンの被害というものも存在しない。
サタンに愚か者と言っても、名誉毀損は生じない。
悪霊に導かれる人々に対して厳しい罪の宣告をすることが
名誉毀損になどなるはずもないこと。
サタンが「お前は悪魔だろう！」と言われて名誉毀損が成立するようでは
この世は成り立たず聖書もない。」 >>902
高裁のこの認定はなるほどだが、最高裁はこれを覆すか？
そもそも最高裁はこんな事案をまとも相手にするか？ そもそも最高裁は事実認定はしないからな。これはこれで確定ということだ。
あとはヴィオロンの掲示板や村上師の妨害が控訴審を歪めたって主張。
さてはて、最高裁はそれを認めるか？認めたら高裁が民間の記事や投稿で影響される機関となるからな。 >>908
ヴィオロンは最高裁の意義を何かカン違いしてる感じなｗ
弁護士でも一生に一回最高裁を経験できるかどうかってところらすい。 最高裁で上告棄却にならずに口頭弁論期日が指定されたら、本人が出廷するのかな。本人訴訟だよね？ まきちゃんこれはもう提訴や告訴でSMLさんたちに絡み続けること自体が目的だと
自分で宣言していると同じよね♪
権利の濫用であると横浜地裁でも決定出されたんでしょ♪ ｸｽｸｽ
http://godslove.kamakurablog.com
これまで村上が急いでやってきたことで、彼の望む結果が出たことはないのを思う。
上告理由に判決に影響を及ぼす法令違反があげられるが、
そこには裁判所の手続きの法令違反のみならず、
係争中に相手方が刑法に違反する犯罪行為を犯し、妨害行為に及んだことも、
立派に判決に影響を与えていると言えるのではないかと考える。
訴訟中に相手方にネットを通じて害悪の告知を繰り返したとすれば。
これまでは名誉毀損が中心だったが、
「訴訟を続ける限り、おまえの名誉を傷つけてやる」
という意図で名誉毀損しているのであれば、脅迫なども視野に入って来る。
「ブログから削除せよ」などは強要罪未遂も？
肝心なこととして、上告理由書の作成中でも十分に別訴の提起が可能なのだ。
というより、最初からその線で何々分割するかを検討していた。
しかも、記事で述べた通り、村上の過去の記事の権利侵害を訴える文面は刑事事件でほぼ完成しているため、
それを転用し、教団と連帯で被告にして訴状を裁判所に送付すれば良い（教団については未定だが）。
さらに別紙27のこともあるので、誰かさんも共にだ。
唐沢の陳述書は本人からもらったのではないそうなので、
共同不法行為の有無はやっぱりお二人に求釈明しなければならない。
一審だと訴えの追加に制限はなく、
新たにお書きになった記事はあとからゆっくり追加して賠償額を積み増しすれば良いこと。
一度提起すれば一審は一年くらいは続く。時間の余裕はたっぷりあるのだ。 「こんな風に、最高裁への上告中に理由書作成を妨害する権利侵害が行われ、
別訴が提起されたとなれば、裁判所の心証は最初からすごく悪くなるだろう。
牧師としての守秘義務違反などが関わっている場合には教団も無関係というわけに行かない。
本当はあと一年くらいは様子を見たいのだが。
正直なところ、教団が村上のことをどれくらいかばうつもりか、そのあたりをも知りたいものだ。
ある程度の監督責任は発生するのではないかと。懲戒請求されたら、黙認できないレベル。
個人のブログと言いつつも、
教会と牧師の名前を使用して法令違反の不穏当な言動を繰り返していることは間違いないゆえ。
アッセンブリーは教団の任命で教区の任命ではない。弁護士がついた場合、
この人々の異常性はよく理解すると思う。
彼らにとって最悪のケースとして集団訴訟の可能性。反訴の予告あれば、
すべての書面を公開。私に対する権利侵害が争点であれば、
他の人々のプライバシーに触れる記述はない。
牧師の身勝手を長年知らぬふりで放置してきた教団への世間からの評価はいかに。
一人の牧師の身勝手から自浄作用のない宗教法人に対する訴訟が提起されたとなれば、
注目もされるだろう。」 「もともと最高裁だけでは物事は片付かないと予告しており、
一刀流でないというのは、そういう意味なのだ。
掲示板への特定作業を平行して行い、
この二つの係争が同時的に存在していることをきちんと最高裁に断っておく必要がある。
それは保険でもあるし、やはりそれだけの時間がないとすべての究明には足りない。
訴えに風穴を空けるための作業でもある。
関連する事件があちこちに散らばっているときに、
他の事件の進展を一切考慮しないでさっさと結論を出すというのは難しいものと思う。
市民に開かれた公開の裁判が終わらないうちに、
白昼堂々インターネットで全世界の人たちが見ている前で行われた一方当事者による悪事を、
あんまり勝手な密室裁判で早々に隠蔽して片付けるなどは絶対に無理。
ところで、刑事事件では著作権が認められているということは、
その一件のコメントを含め、掲示板のコメントはすべて犯罪行為に相当するということ。
同じ刑事事件で齟齬のある判断が下されるとはまず考えがたいため、
この先も控訴審判決とはことごとく異なる判断が下されると見られる。」
「筆者はこれまであまりに多くの書面を作り続けたので、新たな訴状などは、多分、2日くらいで作れる。
むろん、２日ではやらないが、補充は反論があってからでも間に合う。
カルト監視機構などの壮大なテーマに踏み込まず、
名誉毀損やプライバシーの侵害による記事の削除請求といった単純な内容であれば、
ほぼ考えることもなく定式に沿って結論が出る。教団絡みの部分は別個に主張すれば良い。
重くて大変な議論は別の場所でしっかり行うとして、
控訴審がこんな風になったのは、そもそも別訴を提起しなかったためだ。
係争中の訴訟があるのに、ネットで判決とか利用して名誉毀損したってなると、
信義則違反も問える可能性。不誠実で訴訟を侮った態度では、
裁判所への心証も初めから非常に悪く、
公益性がないことは第一審、第二審ともに求められているので、
違法性阻却事由にも該当しない。
またもや「カルトの教祖」だの「言論テロ」だの「預言者」だのと言い始めれば、
正直、頭は大丈夫ですかという話にしかならない。」 「控訴審判決は起訴猶予になった事実を踏まえないまま出されている。
そこで、ネットの水掛け論のレベルの結論にしか至っていない。
しかし、この先、別訴及び刑事事件でもっとはっきりした結果が出てきたときに、
サタンになぞらえられることには相応の理由があることが、
対世間的にも、客観的具体的事実により、分かるのではないかと。
そこまでには一年くらいの歳月が必要であろう。
後のものが先になる、これも聖書の原則。
そこで、どれが先に終わるか分からない同時多発的訴訟により真相の究明に全力を尽くし、
可能な限り、結論が明らかになるまで、引っ張りに引っ張るのが最善かと。
ところで、人間、いくつになってからでも、キャパは広げられるらしく、
一度に5つも6つも書面を作ることに慣れると、訴訟が複数あっても対応できるくらいにはなる。
当初よりそういう戦い方をしていたのだ。
被告が複数名、相手方が複数名のものを同時的に手掛けるのだから、
相手の総数はすごく多くなる（総数５～６名以上）。
提出部数も多いし、反論も同時だ。
しかし、そういうことをずっとやっていると、慣れて来るのだ。
時間配分、全体の構成なども、自然とちょうど良いものが生まれる。
それがまた信仰者としては神の采配を感じるタイミング。
まだ別訴をいつ誰に対して提起するかなどは決まっていない。
とはいえ、裁判所に訴状を届けておいて、発送の時期を調整することは可能。
だから、手元に訴状が届いていないからと言って、何も起きていないなどと考えない方がよろしい。
そういうわけで。早めに別訴の用意をば。
非常に深く本質的な議論は最高裁向け、
個々具体的な新たな権利侵害は下級審向けに分離・分散するのがベストと見られる。
間に合えばそれを最後に一つに統合する。
間に合わなければ最後まで残っている訴訟で勝負する。」 裁判官からこんな判決文書かれる原告なんて、
ヴィオロンまきちゃんくらいしかいないんじゃないかしら♪
https://maranatha.exblog.jp/29122632/
2020年 08月 02日 地裁 高裁 最高裁 ６
高裁の判断の中に以下のような文がある。
「第1原告が、筆名（匿名）で、第1審被告に関して公表したブログ
（再開前及び再開後）の内容は、概ね次のとおりである
（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第1原告は、第1審被告が賛同するカルト被害者救済活動について、
同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し進める村上と共に主導している、
とさしたる根拠もなしに断言し、第1原告の独自の宗教観から第1審被告らの
カルト被害者救済活動を徹底的に糾弾し、これの活動は逆にカルト的活動であり、
悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第1審被告がクリスチャンの第1審原告に対して一方的に糾弾していると
痛烈に批判する。第1審原告のこれらの文章は、類例がないほどの少数説であり、
自己の意見に賛同が得られないことに対する不満がこもっている。
また、客観的根拠に乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第1審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第1審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第1審被告に対しては、第1審被告の第1審原告宛てのメールや
第1審被告が実名で公表するブログの内容を引用して強く批判し、非常に攻撃的である。
第1審被告について、第1審被告の親族との関係にも触れた上で
「カルト二世」のカテゴリーに当てはまると判断したり、
激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第1審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。」
以上の文は高裁判決文の「第4 本案の判断」の「２ 事実認定」の（１）から（１９）までの（１０）に書いてある。
裁判官の言い回しを読者はどのように読まれるだろうか。 あと、これとか♪
いったい何がしたくてわざわざ裁判所でこんな躾の悪い娘みたいな
ヒステリックな調停申し立てたのかしら♪
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 >>914
最高裁で片付かないって、じゃ、どこへ行って、どうするんでしょうか？ｗ カルト加害者は誰だ
Mの団体かMが裁判記録を利用し擁護したLの団体しか思いつかないが他に何かあるのか カルト被害者を輩出する団体であるということを裁判官が認めた形になるわけだが あちこちさ迷ってるからな
裁判所も陰謀があると言うくらいだし。最高裁が却下したら何を言い出すか。
ちと楽しみでもあるがｗ 訴状は判決文をネットに挙げるのって普通にある。
こちらはヴィオロンが批判してた伊藤詩織VS.NYのサイト。
かなり詳細だ。
https://www.justiceforny.com/ >>923
その通り！
「掲示板の議論は、控訴審判決がどれほどの悪影響をもたらしたかを証明するために十分に利用できます。
違法行為の上に違法行為を加える人たちが確かに存在しており、村上がそれを煽ったという確かな証拠。
もともと控訴審判決は終局判決でもないわけですが、村上がネットに記事を公開したことにより、
その判決の意義は台無しになりました。
本来、もしもその判決が正しいと考えるなら、法的手続きにのっとって、
杉本自身がそれを裁判所で主張すべきだったのです。上告などの手続きの土台にするためにです。
にも関わらず、杉本でなく村上がこれを公開してしまったことは、致命的です。
しかも、本日、高裁から村上は判決を受け取っていない事実を私自らが確認しました。
閲覧謄写の申し出もしていません。それ以外に今日8月3日現在までにこの判決を閲覧謄写した人間もいません。
よって、今日現在までに、この判決を裁判所より入手したのは、私と杉本の２名しかおらず、
私は主文以外は公開していませんので、村上が公開している判決は、
杉本側から提供された情報以外には入手の経路がないことになります。
裁判所を通じて正式なルートで入手していないことは、本日現在で明らかとなりました。
当然ながら、私はこの記事を名誉毀損として告訴事実の追加をするのですが、
その過程で入手の経路が明らかにされますし、一年ほどの間に、
他の事件に関しても何かしらの結果が出てきます。時が経てば経つほど、
不利になっていくということです。村上は一審判決でも同じことをやらかしました。
著作者人格権の侵害はないと言いながら、これをやり、今回も共同不法行為はないと言いながら、
同じことをやって、判決を蹂躙したのです。」 「さらに村上の告訴が失敗したと判明もしていない時期に出されており、
その上、私の控訴の内容は全く考慮されていません。
むろん、村上が20本以上の記事で名誉毀損その他の法により告訴される前です。
しかし、今、状況は大きく変わっています。その控訴審判決が出されて以後、
わずか２ヶ月ばかりの間に、相当にこの二人を巡る事情は変わったのです。
この経緯をみますと、上告審では、杉本と村上にはほぼ勝ち目がありません。
今までこの事件に直接的に関わる記録を杉本が村上に流したという証拠はなく、
この事件に関連する事件で同様の疑惑があったのみです。
それもなりすましサイトと村上のブログでした。
しかし、村上がまさにこの事件において、
一審判決を引用しながらそこで認定されなかった不法行為を犯したこと、
次に、二審判決を引用しながらそこで認定されなかった不法行為を犯したこと、
これは直接この事件に関わるものであるために、重く見られます。他の事件はともかく、
この事件の進行を裁判所は知っているからです。
あなた方は分かっていない。一審での判決がこれほど覆されるなら、
同じことがこの先、二度でも三度でも起きるのです。
ネットで判決を晒しものにして蹂躙しながら新たな権利侵害行為に及べば及ぶほど、
あなた方の悪事が明らかになり、あなた方は信用を失っていくだけです。
告訴できないのに告訴したと言って警察を悪用し、
係争中に事件記録を利用して犯罪行為に及んで裁判所を悪用し、
しかるべき法的手続きが失敗に終わったことの腹いせに、
人権侵害に及んでうさを晴らしていることは明白なので、
その主張が認められることは今後はもうないでしょう。」
」 「あなた方がさらしものにしているその判決でさえ、杉本が私の送った念書をさらしものにした行為、民事調停について書いた記事は、第一審判決同様に名誉毀損と認めているのです。
宗教論について理解が及んでいないだけに、この分だけ、
彼らがよく理解している裁判所などを用いた法的手続きをないがしろにし、
それを法的手続きの埒外でネットを使って蹂躙する行為には、
厳しい判断が下されているということです。
ですから、村上と杉本が判決を使って私に名誉毀損を成し遂げた行為が
この先、無罪放免されることは決してなく、
それを通してこの人たちの本当の人柄もすべて理解されるということです。
そういうことをしなければ、この判決を土台にしてあなた方の望む前進を成し遂げる道は
まだ残っていたかも知れないと私は思います。でも、もう無理ですね。
私はこのようにして、控訴審判決の社会的悪影響が明らかにされること、
それを用いて私に対するさらなる人権侵害が行われること、
人権侵害以外の使い道がこの判決にはないことが公然と明らかになることこそ、
この判決の社会的有害性を何より証拠立ててくれ、
これを無用なものとして破棄しなければならない理由となっていくので、
そういう意味では、まさに望む通りの結果をもたらしたと思います。
それを分かって、私はあえて裁判官の名前を全員公開したのです。
こんな判断を下した裁判官はこの人たちですよ、
ネット掲示板の誹謗中傷に燃料投下する効果しか及ぼしてませんよ。
そのせいで紛争がおさまるどころか、火に油を注ぐ結果になっているのですよと、
国民全体が知ることができます。これが司法の役目であり、
仲裁者としての力量とは誰も思わないでしょう。
あなた方が喜んで公開した事件記録の作成者は、未来永劫に恥をこうむり、
やがて厳しい責任追及を受けることになりますが、
しばしば私はそうなる旨を事前に警告しましたので、
それを聞かなかった人の行為は、私の責任ではありません。
あとは国民が判断します。」 「村上は何かを非常に恐れている。もはや死に物狂いで理由書の作成を何としても日々阻止しようとしている。
それが悪質な訴訟妨害であることを裁判所にも伝えておいた。この判決が妥当なものならば、
村上は落ち着いてゆっくり構え、今後の結果を傍観していればよく、
焦って日々攻撃を加えているところに、彼の底無しの恐怖が見えている。
そこに私の取り分が確かにあることも逆に見える。
村上は先手を取られまいと焦って私を告訴したとする記事を発表したが、
彼の望む結果は得られなかった。私は恐怖心から出る焦りの無意味なることを知っている。
村上がこれほど焦っているのは、もはや今までのように杉本を全面に押し出すことで、
私との対立を緩和することが不可能になりつつあるからだと思う。
つまり、次は自分だという思いがあるから、そうなれば、自己正当化はできないと知っているから、
また、最高裁は思い通りにできないことを知っているからだ。
ちなみに最高裁ほど信教の自由を語るに適した場所はない。
それは過去の判例からも分かることだ。民事調停には無理だ。
高裁はその記述により、自分たちの判断レベルが民事調停並だと白状しているだけのこと。
その民事調停にも来なかったのが村上だ。」 >>927
信教の自由を語るに適してる？？？
最高裁ってどんなとこか知らないのかい？
語らせてもらえたらいいけどねｗ Luke Karasawa(唐沢治)@Doctor_Luke
私は結婚式の司式などしてませんけどね。
読む人が読めばわかる話。
＊ヴィオロンが、ニュッサの結婚式の司式をルーク師がしたとブログで書いたことに
ついて、ルーク師が事実誤認を指摘したツイート。
ヴィオロンは何事もなかったかのようにブログを修正。 良くこういうことが言えるわよね♪
「被害とか、損失とかいったものは生じない。このことはみんな知らないの。
さらにもっと言えば、サタンの被害というものも存在しない。
サタンに愚か者と言っても、名誉毀損は生じない。
悪霊に導かれる人々に対して厳しい罪の宣告をすることが
名誉毀損になどなるはずもないこと。
サタンが「お前は悪魔だろう！」と言われて名誉毀損が成立するようでは
この世は成り立たず聖書もない。」 Vちゃんが吉祥寺に書き込んで後に削除を求めたコメント。
こんなコメント一つに「著作権」を主張して民事裁判で訴えて主張が棄却♪
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 実名を書かれて裁判で訴えたヴィオロンちゃん、こんなこと書いていたのよ♪
言っていることが違うじゃない♪
何が権利侵害なんだか♪
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 >>927
村上が理由書の作成を阻止しようとしてる？
そんなことしてどーするのって（爆笑）
むしろ早いとこ書いて出せと思ているよ。
こんな妄想的ワケわかめの裁判などいい加減せろってな。 >>923
最高裁は新たな事実認定はしないから。
あくまで二審までに認定された事実の法律適用をみるだけ。
憲法や最高裁判例に反していないかと。
訴訟の手続きでこんな掲示板はだれも相手にせんから 笑 >>936
でしょ。園児が東大に挑戦するって感じ？ｗ ああ、このナンセンスなバカげたビオロン劇場はいつまで続く？
最高裁で終わらんって、火星にでもいくかｗｗｗ ひとこと
何度も言いますけど、箱舟建設をするノアなんて、その時代の町の人々からは
「カルト」や「精神異常」以外の何者にも見えなかったでしょう。
でも、神の目にはノアの一家が正しかったのです。
イエスがペテロに向かって「サタンよ、下がれ」と言ったとき、
ペテロが「名誉毀損だ」と言っていたらどうなった？
ペテロは多分、救いを失っていたと思います。
問題はその背後にある思想です。
ペテロがイエスを諫めた思想、そしてイエスが十字架に向かわれた思想。
この対立を見ないで、「イエスがペテロをサタン呼ばわりした」
などという表層だけに注目していては何も物事は見えて来ないのです。 ひとこと
「本当に、このことを知っている人は少ない。
悪魔に「被害」は発生しないのだと。
彼らは自分たちがサタン呼ばわりされたとか
カルト二世だとか言われたと騒いでいる。
それが名誉毀損だとか述べている。
もし彼らが神の子であって、贖われた人々であれば、必ず被害が発生する。
だが、被害が発生すれば、法的手段によってこれを取り戻せるが、
彼らはそれをやったことがない。それはなぜか？
暗闇の勢力には被害なるものはないからなのだ。
これは未来から現在を逆算すると分かる。
人間であるにも関わらず、被害がないというのは、
ある意味、本当に怖いことだが、それは事実である。
被害だと思って騒いでいることと、実際に被害が生じることは違う。
名誉毀損だと思って騒いでいることと、実際に名誉毀損に当たるのは違う。
親告罪は特にそうだが、自分で客観的に立証しないと何も認められないのだ。
だから、見ていてもらいたい。控訴審判決はのみ込まれて消える。
なぜ分かるかって、自分で立証しないで、
他人に言ってもらった慰めの言葉は、絶対に残らないからだ。」 「掲示板の議論は、控訴審判決がどれほどの悪影響をもたらしたかを証明するために十分に利用できます。
違法行為の上に違法行為を加える人たちが確かに存在しており、
村上がそれを煽ったという確かな証拠となる。
もともと控訴審判決は終局判決でもないわけですが、
村上がネットに記事を公開したことにより、その判決の意義は台無しになりました。
本来、もしもその判決が正しいと考えるなら、法的手続きにのっとって、
杉本自身がそれを裁判所で主張すべきだったのです。上
告などの手続きの土台にするためにです。
にも関わらず、杉本でなく村上がこれを公開してしまったことは、致命的です。
しかも、本日、高裁から村上は判決を受け取っていない事実を私自らが確認しました。
閲覧謄写の申し出もしていません。
それ以外に今日8月3日現在までにこの判決を閲覧謄写した人間もいません。」 「当然ながら、私はこの記事を名誉毀損として告訴事実の追加をするのですが、
その過程で入手の経路が明らかにされますし、
一年ほどの間に、他の事件に関しても何かしらの結果が出てきます。
時が経てば経つほど、不利になっていくということです。
村上は一審判決でも同じことをやらかしました。
著作者人格権の侵害はないと言いながら、これをやり、
今回も共同不法行為はないと言いながら、同じことをやって、
判決を蹂躙したのです。」 「村上がまさにこの事件において、一審判決を引用しながらそこで認定されなかった不法行為を犯したこと、
次に、二審判決を引用しながらそこで認定されなかった不法行為を犯したこと、
これは直接この事件に関わるものであるために、重く見られます。
他の事件はともかく、この事件の進行を裁判所は知っているからです。」 裁判所でやらかしまくったのでしょう
「何よりもその掲示板スレッド４本くらい数千件のコメントを印刷して、
控訴審が始まってから今日までずっと絶え間なく訴訟妨害が行われ、
脅迫、名誉毀損、プライバシー権の侵害、虚偽の告発、訴訟の否定、
罵倒などが絶え間なく行われて来たことを示し、
その中で個人情報の秘匿を認めず判決を求めることのできない状況を作った
高裁の判断（訴訟指揮）が裁量権の逸脱であると主張すれば良いのでは？
一般社会人としてこんな掲示板で日々粘着されれば、恐怖を感じるのは当然。
さらに村上の行為は当事者としての信義則違反で、パラパラと資料をめくってみただけでも、
村上が訴訟中に犯罪行為に該当する記事を多数投稿した行為は、
意図的妨害とみなされる可能性は高い。
杉本の記録外上申書を筆者には見せず、杉本の求めるブログの閉鎖と訴えの取り下げを認めない限り
協議を打ち切ると裁判体が宣告したことも示談への介入、強要に近い。」 >>944
そうなるといいね笑
最高裁で女王として君臨してくらはいな。 >>927
ヴィオロンの方が焦ってると思う。
このたわごと読んでると。最高裁はそんな場ではないから笑 >>924
掲示板が控訴審に悪影響したというならわかるが、控訴審が掲示板に悪影響してそれがなに？
だから判決の意義が台無しに？？？どこがどうつながるとそういう結論が出るのかい？笑 で、最高裁にここの数千件のコメント印刷して出すってか？
いちおう忠告しておくと、そんなことした日にはますます妄想的と認識されるから笑 天声人語じゃ
ヴィオロン殿、おぬしは居所や実名を明らかにしたら攻撃されると恐れおる。
SやMと法廷でも逃げて直接対決せんかったようじゃだがの。
その心の恐れがおぬしの弱点じゃ。光が届いておらぬ。
この恐れを隠し持ちおる限り、おぬしは負けるのじゃ。別にSMLだけじゃのうて、人生にの。 蛇足じゃ
控訴審の裁判官はおぬしの本質を見抜いたのじゃよ。
M師掲載の判決文はおぬしが自ら絶対認めたくない、否、拒絶したいおぬし自身なのじゃな。
そのおぬし自身をS氏に投影したものじゃからの。見事に裁判官はそれを見抜かれたのじゃ。
ではの、これから朝風呂じゃ。 妄想を持つ人との付き合い方：困っている人々を助けるために
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20170711-00073171/
彼らが書いた妄想に基づく文章ははたして著作物となるのだろうか？ 著作物って、創作的に書かれていないとならないからね。
妄想を羅列しただけではどうなんでしょ？（笑） ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「やはりこれほどひどい妨害が起きるのは、
私が今やろうとしていることに本当に価値があるからなのです。
上告・上告受理申立書を提起する時にも、同じようなことが起き、
唐沢その他が「自己主張なんてしても無駄！」という話を盛んに触れ回っていた。
でも私は全く無視して必要な手続きをしました。
彼らがそう触れ回っているからこそ、
絶対に言うことを聞いてはいけないと分かったのです。
今、彼らは「告訴なんてしても無駄だ！」と言っている。
それだからこそ、彼らが無価値と思って蔑み、振り捨てて行った武器を拾い上げ、
装填しなければならないのです。
周庭氏の裁判が近づいています。
異議申し立てをしないことが何を意味するか、分かると思います。
絶対に敵を恐れてはなりません。
どう脅されようと、どれほど罵られようと、
何を予告されようと、恐れてはならないのです。
そして私たちは正当な法的権利を行使して、
自らの権利を守ることを続けていかねばなりません。
それが二審で学んだことの意味です。
一審ではまだそこまで戦いは深まっておらず、
私は裁判官の助けを借りていましたが、
二審ではそのガードレールも外されました。
そして主だけを頼りに、何をも恐れず進んで行かなければ、
この戦いを最後まで貫徹することができないと分かったのです。」 「暗闇の勢力には霊的な力があって、
しばしば彼らが私たちより先に物事がどうなるかを知っていることがあります。
敵の反応の激しさから、これから起きることを予測できる場合があります。
村上密の反応は、私がこれからしようとしていることの重大な意味を表しています。
それが確かに彼にとって打撃となることを表しているのです。
かつて民事調停で杉本との和解が不成立になったとき、
村上が記事を大量投稿したのを覚えていますか。
今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。」 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。
何もかも私のせい、キリスト教会のせいに転嫁して、
他人ばかりを責めていれば都合よくヒーローになれたわけですから、
そういう楽ちんで美味しい人生と訣別し、いくらでも殴れるおもちゃがなくなって、
逃げ道を奪われるってものすごい恐怖だと思います。
しかも、他人が困っているときに「助ける筋合いにない」と言ったわけですから、
他者にした仕打ちが苦難の日に己に跳ね返って来るだけと思います。
詩編１０９編にそういうことが書かれていましたね。」 ヴィオロンひとこと
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虚偽告訴罪を調べているときに気づいたのですが、
たとえある人が嘘の告訴をしても、後々それが客観的に真実であれば、
虚偽とならないのだそう。それによく似ているなと思った。
訴えた当初、十分に客観的証拠がなかったとしても、
その後、調べて行くうちにその指摘が真実であることが明るみに出れば、
それは一切名誉毀損には該当しない。
村上・杉本の活動に断罪されるべき根拠があるなら、
それは「攻撃」にも当たらないのですから。 ヴィオロンひとこと
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「第1審原告のこれらの文章は、類例がないほどの少数説であり、
自己の意見に賛同が得られないことに対する不満がこもっている。
また、客観的根拠に乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、
妄想的である。第1審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる
第1審被告らは虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、
排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。」
←判決の著しい齟齬ですね。判決はこの罵倒語のような文章により、
逆に私の書いた文章が、「感情（＝不満）」及び「意見（少数説、宗教論）」
の表明であることを認めている。
それにも関わらず、著作物でないと認定したことは同じ判決内の著しい自己矛盾。
馬脚を現しています。
さらに、キリスト教の「狭き門」とは本質的に類例がないほど「少数説」であり、
全世界の他の宗教を否定している点で、排他的ですよね。
他に論争的ですよね。信じない者に地獄の刑罰があるとしている点でも、
懲罰的とさえ言えますよね。
唯一の神だけが正しく、他の「神々」はみな間違っているというのですから。
しかし、その排他性は、理論におけるものであって実力行使によらない。
報復されるのは神だから。
法律に基づいて犯罪者に処罰を求めるのは何ら問題のない行為。
それよりも、村上や杉本がネットリンチという
私刑に頼って私を罰しようとした行為こそ実力行使による排除の理論であって違法。
仮に「不満」があったとしても、違法行為に抗議するのは当然でしょう。
私は賛同を求めているのではなく、犯罪行為に対する抗議をしている。 ヴィオロンひとこと
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「第1審被告の親族との関係にも触れた上で
「カルト二世」のカテゴリーに当てはまると判断したり、
激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第1審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。」
←まるで掲示板みたいな白黒反転論法。
「カルト被害者によくみられるタイプ」の分類というものは
存在しないんですよ。前から述べている通り、
カルト被害者に関する科学的・学究的分類・統計データは存在しないし、
証拠として提出もされていない。ただ単に私の指摘を裏返しているだけ。
だから根拠がない。それでいながら、この判決は、杉本が私の家族に触れた部分が
プライバシーの侵害ではないと言っている。これも自己矛盾。
所属教会も私は個人として明かしたものでない点も見落としている。」 ヴィオロンひとこと
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この判決自体、私のブログのみならず、聖書の唯一の神に対する挑戦なんですよ。
・・・
判決は「ヴィオロンのブログは著作物ではない」「事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。」「精神異常は名誉毀損ではない」と言った。これ全部、同じ基礎の上に立っている。
・・・
「唯一の神なんて嘘だ。サタンなんてない」と思っているからこそ、
サタン的という言葉を名誉毀損だとか言い始めるのです。
サタンの実在性を信じているのは精神異常というわけです。
「宗教論」を退ける点も含め、この判決の内容は、
私のブログに対してのみならず、その裏に聖書の否定があるんですよ。
私は自説が唯一正しいなんて言ったこともないのに、
そういう指摘が含まれているのは、「神は唯一である」ことに対する
「神々」からの反発が含まれているからなのです。
キリスト教は、人はみな罪人だと言うわけです。
サタンが憑依していると言っても良い。
それを十字架の死を経るからこそ、救いにあずかるわけ。
この「切断」がなければ、救いはない。 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「私はこんなトンデモ判決が私に突きつける宣告なんて、
絶対に受け入れるつもりはありません。
それは私が事実を「絶対に認めたくない」のではなく、
キリストにあって、古き人は死んでいるのですから、
それを私たちが負い続ける必要はないのです。
不法行為に手を染める人々、姿を隠して人を自殺に追い込む掲示板こそ
「獣」の姿であることを認識しなければならない。
大勢で集まって誰かをスケープゴートにしてバッシングする「空気」さえ作れば、
悪魔が人に濡れ衣を着せられるというのは嘘。
しかも、後付けでも証拠が出て来ればすべては全面否定されます。
見えるものは、見えないものから出来ているのであってその逆ではない。」 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
周庭氏の公判、明日ですね。異議申し立てをやめる恐ろしさが分かるはずです。
「控訴審判決の悪影響が掲示板で証明された
また、村上は判決の都合の良いところしか切り取っておらず、
掲示板の嘘は、何より控訴審判決を書いた裁判官その人が、
杉本が私の個人情報を「暴露」（判決で「暴露」という言葉が使われている）
した行為を違法と認定した事実を認めず、依然、暴露行為を続けていることにある。
裁判官があなた方の言うように「真実を見抜いた」というのであれば、
わざわざ私が口頭弁論に出られない状況を作る必要はなかったし、
私の勝訴になっているはずがない。
それから、個人情報を暴露してネットリンチに遭わせることを
裁判所が促進・誘発するならすべての訴訟追行は不可能となる。
裁判からはコロナ以後、パフォーマンスの側面はますます薄れつつある。
従って、たとえば性被害者に対し、
誰もが伊藤詩織氏のようにメディアや法廷で姿を現して
戦わなければならないと強制したり、定式化することはできない。」 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「さらに、控訴審判決が正しいものであれば、
それを村上が組み合わせで個人を特定できるようにした上で、
ネット上に「暴露」して名誉毀損したりする必要もない。
村上のしていることは完全な権利の濫用でしかない。
しかも、杉本に関する判決部分を村上がネット上に「暴露」することには
対抗言論の目的もなければ、公益目的も全く見いだせず、
判決を悪用して私に対するバッシング（社会的・私的制裁）を煽ろうという
報復目的以外に見いだせるものはない。
掲示板の投稿を出して妄想的とみなされるかどうかは、
投稿者の特定をどの程度実的に行っているかにかかるでしょうね。
さらに当事者による信義則違反による訴訟妨害は見逃せない。
仮に最高裁がそれを認めずとも、別訴を提起すれば間違いなく罪に問われる。
最も重要なのは別訴を提起して事実究明をはかっている間、
最高裁で結論が出されないよう時間を引き延ばすこと。
また、控訴審判決の主文の１の（１）が誤っていることを考えれば、
その訂正さえもなしに放置することは異常。
何かしらの書き換えは必要となる。」 ヴィオロン様の頭の中では、社会のこと、信仰のこと、掲示板のこと、裁判のことがゴッチャ交ぜになっておりますな。
それで最高裁で自分の宗教論を展開するって、ちと無理がありますなｗ
控訴審前も村上は倒れるとか、杉本は賠償金を積み増しするとか言ってなかったでつか？
頭の中身を整理された方がよろすいかと愚考いたしまつ。 >>959
だーかーらー、妄想をつらねた文章は著作物なんでつか？って論点じゃね。 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「筆者から「被害」を受けたとして警察に相談してそれが受け入れられたことはなく、
反訴等において立証されたこともない。実体がないのだ。
このことは霊的にその意味を知っている人にしか分からない。
単なる脅しということ。ということは、判決さえも、
空虚で中身のない真実でない内容ということになる。
その掲示板も、村上の記事も、いずれは削除されてすべて消える。
そのときにはすべてがなかったと同様になる。
私が村上の記事の削除を要求していないのは、
刑事事件と民事事件の両方を提起するまで置いておくに過ぎない。
つまり証拠保全だ。裁判官に目視で確認してもらいたいからだ。
掲示板もそうだ。ＩＰアドレスの特定や申立書の作成に必要だから残しているだけで、削除は難しいことではない。
訴訟なんか起こす必要もなく、５ちゃんでさえスレッドごと削除すると見られる。
そして、やがてすべてがなかったのと同様に消える。」 >>961
あたしのブログは唯一の神の代弁だってことかな？ ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「筆者から「被害」を受けたとして警察に相談してそれが受け入れられたことはなく、
反訴等において立証されたこともない。実体がないのだ。
このことは霊的にその意味を知っている人にしか分からない。
単なる脅しということ。ということは、判決さえも、
空虚で中身のない真実でない内容ということになる。
その掲示板も、村上の記事も、いずれは削除されてすべて消える。
そのときにはすべてがなかったと同様になる。
私が村上の記事の削除を要求していないのは、
刑事事件と民事事件の両方を提起するまで置いておくに過ぎない。
つまり証拠保全だ。裁判官に目視で確認してもらいたいからだ。
掲示板もそうだ。ＩＰアドレスの特定や申立書の作成に必要だから残しているだけで、削除は難しいことではない。
訴訟なんか起こす必要もなく、５ちゃんでさえスレッドごと削除すると見られる。
そして、やがてすべてがなかったのと同様に消える。
本当に、このことを知っている人は少ない。悪魔に「被害」は発生しないのだと。
彼らは自分たちがサタン呼ばわりされたとかカルト二世だとか言われたと騒いでいる。
それが名誉毀損だとか述べている。
もし彼らが神の子であって、贖われた人々であれば、必ず被害が発生する。
だが、被害が発生すれば、法的手段によってこれを取り戻せるが、
彼らはそれをやったことがない。それはなぜか？
暗闇の勢力には被害なるものはないからなのだ。
これは未来から現在を逆算すると分かる。
人間であるにも関わらず、被害がないというのは、
ある意味、本当に怖いことだが、それは事実である。
被害だと思って騒いでいることと、実際に被害が生じることは違う。
名誉毀損だと思って騒いでいることと、実際に名誉毀損に当たるのは違う。
親告罪は特にそうだが、自分で客観的に立証しないと何も認められないのだ。
だから、見ていてもらいたい。控訴審判決はのみ込まれて消える。
なぜ分かるかって、自分で立証しないで、
他人に言ってもらった慰めの言葉は、絶対に残らないからだ。」 >>969
あたしに逆らう連中はみな悪魔だってことかな( ﾟДﾟ)；；； 元々、当スレは吉祥寺を誹謗中傷したいネラーたちが立てたスレのはずが、
その吉祥寺に粘着しているあまり、スレ内容が変わりつつあるてかｗ >>961
>キリスト教は、人はみな罪人だと言うわけです。
>サタンが憑依していると言っても良い。
↑
これ、怖い。人にはみな罪人＝サタンが憑依してる？？？
ヴィオロンの目には、人はみな、サタンに見えるわけか。
なるほど。だから自分以外の人間には被害はないと。
なるほど。ちょっとわかったかもしれない（笑） 東京高裁 令和１年 ネ ２１６７号
控訴審判決文 一部抜粋
第１審原告がヴィオロン。
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、その後に削除を求めたコメントはこれ。
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、主張が棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 ヴィオロンはかつて自分の実名を書かれても何ともない、むしろ逆で
歓迎するとまで啖呵を切っていた！
匿名氏時代もあともう少しと自分で言っていた！
もう少しって、ﾏﾀﾞｧ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 >>957
>今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
>今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。
妨害したって、あんたが村上師のブログなんか読まなきゃいいでソ！
電凸したとかなら妨害だろうが（笑） ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
そう。ノアの時代、8人しか救われなかった。
ソドムから脱出したのは、ロトの家族だけ。
あなたたちは信じないだろうけど、イエスは言われた、
人の子が再び来るとき、地上に信仰が見られるだろうかと。
子羊の血に頼らず、悔い改めず、サタンに立ち向かわない人間は、
滅びに定められ、サタンの似姿にされていると言って差し支えない。
あなた方がどんなに否定しようと、それは事実。
その掲示板に集まってる全員、サタンの似姿ですよね。
それは明白すぎる事実。誰も否定しないと思う。
てことは、サタンの似姿に過ぎない人間が、
人権とか主張しても、誰も聞いてくれない。
名誉毀損のコメントに著作権とか所有権だとか
財産権とか主張しても仕方がないのと同じ。
サタンの捕虜とされた人間には人権を主張する術がない。
なぜって、主張しようにも、ことごとく悪魔に妨害されるからです。
まず悪魔と手を切らないと、人権の回復はないですよ。
悪魔に憑依されてればこそ、その掲示板で他人を虐める快感に病みつきになってるわけで、
そんな生き方しながら、人権なんて言うだけ滑稽。
人じゃなく獣ですね、獣。 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「なぜあなた方はそんなにも唯一の神を否定するのかな？
聖書は神はお一人だと言う。
それに対し、異教徒はキリスト教は偏狭だとか傲慢な宗教だとかいう。
でも、それを聞いたからと言って、キリスト教徒が異教を取り入れたりしない。
同じですよ。
プロテスタントは、カトリックの法王を否定して生まれてきたでしょう？
法王をほとんど悪魔とみなしていましたよね。
私はそれと同じように、牧師制度を否定しているだけ。
それは牧師が現人神だから。もはや今日の牧師は法王と変わらない偶像。
でも、それの何がおかしいんでしょう？
偶像を避けるのはキリスト教徒として当然の態度だし、
一人の神しか信じない、他の神々を拝まないのは、普通と思います。
牧師が神々になってるなら、避けるのは当然でしょう？
少数説だから間違ってるとか、そんな話じゃない。
キリスト教はそもそも狭き門。
全世界の宗教の中ではほんの少数しか信じてない宗教。
その上、罪の宣告や地獄の刑罰が説かれてるわけ。
排他的で、懲罰的でしょう？人間にやさしくないでしょう？
でも、本当はそうじゃない。あがないが与えられている人にとっては、
神の愛は歴然たるもので、全然非人間的だとか懲罰的だとか
排他的だとか言われる信仰じゃないのです。
でも、救われない人たちから見れば、
傲慢で排他的で残酷で非人間的な宗教に映るわけなんですよ。」 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「掲示板の人たちは罪を犯しまくって無反省ですよね。
罪の悔い改めもないのだから、救われるわけもない。
よって、救われない人たちが自分たちを排除して
地獄に突き落とそうとする狭き門を非難するのは当然。
自分がサタンの似姿になっていることを見たくないからこそ、
名誉毀損とか言い出す。控訴審判決は、そういう立場から書かれている。
はっきり言えば、グノーシス主義なんですよ。
だから、自己矛盾に満ちていて首尾一貫性がないでしょう？
片方ではプライバシーの侵害を認めながら、
片方では閲覧制限をかけないとか、片方では著作物でないと言いながら、
片方では少数意見だとか、不満がこもっているとか、
片方では控訴の取り下げは有効と言いながら、
片方では取り下げた証拠を判決に記載しているとか。
片方では60万円払えと言いながら、片方では5万円とか。
これぞ精神分裂ですよ。誰がこんな内容信じるんです？
それから民事調停に偏執的こだわりが感じられる。
時代の逆行ですね。」 ヴィオロンブログ ひとこと
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「撤去というのは、敵の言い分に譲歩したことを意味するわけ。
たとえ和解を結んでおらずとも、霊的領域で譲歩した分だけ、
こちらに非難が向けられ、敵が攻め込んで来る。
濡れ衣を着せられるはめになる。
みんなこれ判決と思ってると思いますが、
本当は霊的対話なんですよ。
見えない領域で、悪魔がこう言っているんです、
「おれをサタンなんて呼ぶな。サタンなどいない。精神病の産物だ。
おまえが悪魔に攻撃されたなんて思ってるのは、幻想なんだ。
おまえは頭がおかしい。おまえの被害なんてものはない」
杉本に歩み寄るって、サタンが精神病の産物だと認めることを意味する。
そんな譲歩を一ミリでも示したら、神も悪魔もフィクションになり、
正義も真実もなくなり、私たちは幻想の世界に住んでいることになる。
悪魔の罪を人類が全部、身代わりに責任転嫁され、
すべてが自己責任とされるわけ。
だから、絶対にそういう言い分に譲歩なんかしてはいけない。
死んでも譲ってはいけない。
悪魔に向かって言い返さねばならないんです、
「いや、すべておまえのせいだ！
おまえが実在しており、日々人々を惑わし、
罪のかたまりであることは知っている。
おまえに名誉毀損はない。人権もない。被害もない。
おまえこそ真の加害者で、すべての元凶だ。
地獄の刑罰こそおまえにふさわしい。
にも関わらず、自分の罪を認めたくないからと言って、
これ以上、我々に責任転嫁することは絶対に認めないし、許さない」って。
そして、血潮に立って完全な潔白を主張すべき。
それを敵に責められてわずかでも譲歩するとこういうことになる。
判決はその教訓。」 「 でも、私たちを不利に陥れる債務証書はいかなるものであれ、
カルバリで無効にされてるんですよ。
だから、それ、破棄されます。
私は金輪際いかなる妥協も譲歩もしないし、
退却した領土を取り戻し、元に戻して前進するだけ。
できるんですよ、やろうとさえすれば。抵抗さえすれば。
カルト被害者救済活動が悪魔的運動なのは事実。
事実を指摘して名誉毀損なんかになるはずがない。
強制脱会活動とか断然違法。そこから生まれてきた運動だもの。
だから、一生かかっても彼らには私を告訴できない。
無理です。なぜって、悪魔が罪を犯しているのは事実だから。
私は本当のことを言っているだけ。
彼らは罪の指摘を聞きたくないから、
私を悪者にしようとしているだけなんですよ。」 >>979
控訴審判決がグノーシス？？？
どういう思考回路だとそうなるん？？？？ 調停書も調停員がアホだから理解できないんだと。
いやはや・・・。ここまでくると・・・。Sさん、乙です。 >>984
第１審被告の別紙ブログ一覧番号１６、２４のブログには、
第１審原告が第１審被告を相手方として申し立てた
民事調停の申し立て書が甚だしく長文であり、
内容の宗教論も調停委員に理解困難であったこと、
第１審被告の調停案（第１審原告がブログを削除するなら、第１審被告も反論を終了する。）
に調停委員は理解を示したが、
第１審原告は応諾しないばかりか次回調停期日に出頭しなかったため、
調停不調で終了したことが記載されている。 >さらに、民事訴訟で宗教論を扱ってはならないといった規則もない。
>現に最高裁では幾度となく信教の自由が争点とされて来た。
>それは憲法上も保障された国民の権利である。
あのね、まきちゃん、裁判所というところは宗教論をするところではないの。
信教の自由は憲法論として争われるもので、聖書論や神学論をするための場所では
ないの。
>しかし、下級審であればあるほど、裁判官の理解が足りないために、
>また、世間の風潮が大きくものを言うために、それが論じにくいことは確かである。
裁判官の理解が足りないのではなくてまきちゃんの理解が足りていないの。
というよりとんでもなく勘違いされているの。それがまだわからない？？
「しかし、プロバイダは一つの記事のためにブログ全体を削除することなどないと回答した。
それを見ても、裁判所が、法的根拠が一つも示されていないのに、
和解協議において、筆者に杉本の要求として、
ブログの閉鎖と訴えの取り下げに応じるよう求め、
それがない限り、協議を打ち切ると宣告したことが、
どれほど異常であるかはよく分かる。
さらに、民事訴訟で宗教論を扱ってはならないといった規則もない。
現に最高裁では幾度となく信教の自由が争点とされて来た。
それは憲法上も保障された国民の権利である。
しかし、下級審であればあるほど、裁判官の理解が足りないために、
また、世間の風潮が大きくものを言うために、
それが論じにくいことは確かである。
世間には、宗教に対する誤った理解が広まっている上、
キリスト教に対する偏見も根強く存在している。
特に、多神教の宗教が長年に渡り、
文化、風土に定着してきた東洋国であればなおさらである。」 裁判官の知識が欠けているのではなくて、まきちゃんの頭の中が欠けているの。
全くお話にならないくらい恥ずかしいことを裁判所に要求しているのよ、あなたは。
「ところが、このような信仰的文脈をすべて無視して、
ただ「サタン」という言葉が使われたから、
それを名誉毀損だとか、攻撃的だとか、
排他的だなどと言い始めれば、およそ宗教論争自体が成り立たなくなる。
しかし、控訴審判決は一切、そのようなことも考慮していない。
控訴審判決は、一切、信仰的議論を度外視したところで
成り立っているからである。
それはこれを書いた裁判官にそういう方面の知識が全く欠けていたか、
意図的にその点を取り上げないで無視したことを意味する。
この控訴審判決は、当ブログに対する甚だしい侮蔑の上に立っているだけではなく、
その背後には、聖書の御言葉に対する侮蔑がある。
当ブログを著作物とも認めない判断と、
宗教論を理解できないものとして一切合財排除する判断とは、
全く同じ基礎の上に立つものである。」 門前払いになる日がこわい((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ まきちゃん、あなたは何をさも嬉しそうに周庭さんに判決が下ったことを
書いているの？ あなたはいったい何様のおつもりなの？
亡命すべきだったって、周さんは自分の祖国を思って、国に留まって戦う
道を選んだの。それは彼女なりの命がけの選択だったの。下手に否認して
共産党政府と全面対決したりしたらそれこそ命が危ないでしょ。長く
牢屋に入れられて外にも出てこられないでしょ。
「生きてさえいれば、希望があります。」
と周さんは言っているでしょ。とにもかくにも生きていなければ
民主化運動も何もないんだから。
「絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、
私たちはもっと強く生きなければなりません。」
まきちゃんのその偉そうな上から目線の物言いなんて
それこそサタンの遠吠えでしょ。
あなた、自分が全然見えてないのよ。
”言いましたね、否認しなければ必ず有罪になるって。
ドンピシャでした。過去の歴史を見れば分かることだから。
恐ろしいことですね。亡命すべきだったんです。
掲示板は私を非難していましたけど、よくこの先、見ていて下さいね。
私は共産党政権がどんなものであるか分かった上で言っているんです。
同じように裁かれても、最後まで否認し続けるのと認めるのとでは、
全然量刑も違ったものになります。その後の運命もです。
これは彼女のことでありながら、私たちの遭遇している出来事のことでもあります。
なぜ私がこうまですべてを懸けて反論を続けているか、
その意味が１２月くらいには分かると思いますよ。
あなた方もご用心あそばせ。明日は我が身ですから。” ”民事調停も不出席で不成立になったわけでないし、判決は嘘だらけ。
民事訴訟法を勉強してみると、遮蔽措置や口頭主義、弁論主義が何のためにあるか分かる。
たとえば裁判官が遮蔽措置の代替手段を与えなかったことの違法性とか。”
遮蔽措置というのはストーカーやDVの被害者とか、暴力団が絡む事件とか、
未成年の事件とか、そういう時にしてもらえるもので、まきちゃんのような
今回の事件にそれを要求する方が頭おかしいのよ。まだわからない？？ ”証拠に現れておらず、主張さえもされなかったことを決めつけることの違法性とか。
どれほど民事訴訟法に反した違法な手続きが行われたかもよく分かる。
これは勉強の価値あり。裁判官の「全能性」を見事に否定してくれてます。
なんかおかしい、こんなのあんまりだ・・・
と漠然と思っていたことがすべて法的にすっきりと説明できるようになる。
それが知ったかぶりなのか、そうでないのかは、証明されますよ。”
まきちゃんみたいに法学部卒業でもない、にわか法律家気取りの人が
お姫様気取りで乗り込んでいったところで思い通りになるわけないでしょ。
ましてまきちゃんのこと、よほどのことを裁判所でしでかしたんでしょうよ。
村上師が法廷に来ている日には裁判所のどこかには来ていながら出廷しなかった
んでしょ？
いったい何様のおつもりなのかしら。あなたを担当なさった３人の裁判官は
みんなちゃんと民事訴訟法とかは熟知されている方々でしょ。
試験に受かって裁判所に採用されて、いろんな法律を毎日使っている人たち
なんだから。
あなたバカなんじゃないの？ 村上はカルト被害者を「犬」扱いしていることがよく分かりますね。
しかも、自分で責任を負わないで、他人にすべての世話を押しつけて
「いいとこ取り」をしている。最もひどい体験を受けた被害者は、
こんな人には心を開かないでしょう。
だからこそ、カルト被害者からも、役に立たないカウンセラーだとずっと言われて来た。
自分の心の満足しか考えていないからだ。私は犬は自分で飼うべきと思う。
他人の家に客として訪れるのではなく、自分自身で喜びも悲しみも負うべき。
喪失をして泣きながら数年間暮らし、その後に前にもまさる喜びが与えられることによって、
神は生きておられると思う。
へりくだっていない人間は、人の心の傷に手を触れることができない。
そして、手を触れる資格がないから追い払われているのにそのことに気づかず、
自分の心に満足をもたらさないものを蔑む。だから、聖神中央教会の被害者も村上から去って行った。
しかし、主イエスは、どんな人の心にでも入ることができる。
それは主がへりくだっておられるから、人を傷つけず、人の心に入ることができるからだ。
村上は吠える犬をおさめる術を知らないらしいが、私はそうではない。
ダニエルは飢えたライオンの中に投げ込まれても、ライオンとうまくやれる術を心得ていた。
私は八方美人が大嫌いだ。誰にでも愛想を振りまく人間に誠実さがあったためしはないからだ。 村上はルーク氏とも似ている。死を直面できない。悲しみを見据えられない。
人生の負の要素を忌み嫌い、明るい側面だけをいいとこ取りしようとする。
その結果何が起きるかというと、人生最後に自分が見ないで来た
マイナスの総決算を求められることになる。
自分が棚上げしてきたすべての苦労、悲しみ、苦痛を一時に負わされることになる。 ヴィオロンはかつて著作権＝氏名表示権について、
自分の実名を書かれても何ともない、むしろ逆であるとまで啖呵を切っていた！
匿名氏時代もあともう少しと自分で言っていた！
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが～～くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 東京高裁 令和１年 ネ ２１６７号
控訴審判決文 一部抜粋
第１審原告がヴィオロン。
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、後から削除を求めたコメント。
こんなファンレターみたいなコメントを書いておきながら、自分で書いた
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えた。
裁判所で完全にその主張は棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「やっぱり世間でもてはやされているものって内側はこんなの。
牧師なんてこんなもの。私には人を見抜く目があるというのは本当。
一審の裁判官も村上のその後の行動には驚いたと思います。
まさかここまで恨み深いとは思っていなかったろうと。
警察も限度を超えていることは分かっている。警察の警告にも逆らったから。
でも、私にはもっと前から分かっていた。
ある種の数学的な法則性がある。掲示板は根気強く人物を特定していき、
いずれ公判が開かれるときが楽しみです。」 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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