幸福の科学 大川隆法 性の儀式
一番弟子が懺悔告発!
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ここに一通の手紙がある。
A4用紙で二十五枚にもなる手紙の表紙には、
〈親展 大川隆法 総裁先生〉
〈信仰が傷つき苦しむ人々の訴えに耳を傾けてあげてください〉
と書かれ、差出人は「種村修」とある。
これは、幸福の科学のある教団関係者から小誌が独自に入手したものだ。
その一番弟子が大川隆法氏に宛てた手紙には、驚くべき内容が綴られていた。
〈私はとても悲しい気持ちで、この手紙を書かせていただいております〉
という書き出しで始まる手紙には、大川氏の元女性秘書から種村氏が相談を受けたという内容が生々しく綴られている。
〈全裸になられ仰向きになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました〉
〈総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向って合掌して、感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです〉
これは九七年の出来事だというが、近年でも大川氏は信者である女性職員にセクハラ行為を行っているとも書かれている。
「まず、なぜ私がこのような手紙を大川総裁のご自宅に私信としてお送りしたかというと、これまで総裁先生のセクハラによって信仰が傷つき、今もなお普通の生活ができないまでの
心身の苦痛に陥っておられる女性が何名もいるという事実を知り、看過できない気持ちになったからです。
手紙に書いた内容は、第三者から見ても事実であることがわかるようにと、詳細な描写まで書いています。
幸福の科学という公の団体を率いる大川総裁が、真実であることを事実無根だと偽っており、正直を善とする教えに自ら反した行動をとっているということです。
私は大川総裁の行動を正しいものにしていただきたいという一心で、悲しいことですが、やむなく真実をお話ししようと決心したのです」