ドーリル博士について語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エメラルドタブレットを読むのは途中で挫折した。
俺にはまだ早いということか? 我々のサイクル宇宙で生まれて あやまって悪霊になってしまった者は 救済できますが
もともとのボイド領域のデブリは 救済するほうほうは 無かったと言うことです。
これ以上は 宇宙全体が崩壊します。
多元宇宙論といって もう一つのビックバンが発生することになります 。。 ですから それらのデブリたちは もう一度一番最初から初めてくださいと言うことです。 最初というのは 宇宙の初源のことです。
これ以上は わたくしの命にかかわるので あしからず。 ちな、新約でも イエスの最期のことばは
正反対の内容に書き変えられているのです。
こういうしてはならないことをするのは そうそういませんからね。 もうそろそろこれら創価版 (心と宗教版) も終わるな(΄◞ิ౪◟ิ‵ ) ㄟ゜ㄋㄟ゜ㄋ スコルピウスの歌
来よ
永遠の黄金を
授けてやる
ミダスの舌のように
おまえが飲むものは
黄金の蛇となるだろう
それはおまえの
偽りの肝を食い
うそとごまかしの骨を食い
腐ったものでつまった
おまえの頭蓋骨の中に
とぐろをまくだろう
そしておまえを
永遠に悪いことのできない
聖なるものの
器にしてやる
来よ
ゆめ疑うな
わたしは神である
いただきを知る者は
わがもとに来るがよい
永遠に悪いことのできない
黄金の夢をくれてやる 【 ア 】 ベレシート バーラー エロヒーム エト ハーシャマイーム ベエト ハアレツ ソーバイブ 私は肉体が古くなったので 玄室へ戻ります。
新しい肉体で また 始めます。
それにしてもまんまとひっかかって 人違いをしてしまいました。
今は それも凌駕したようです。 TR3Bも Med,Bed (メドベッド)も 博士の特許みたいなものだから
博士に直接聞いてください。 .........-=ニ=‐............ _
,....:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、
./ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,イ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :`ヽ
.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . . \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . . ヽ、__ 最初の人類は みなハゲ。
.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . __ ヽ `ヽ
Y⌒ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::: . . γ´ ヽ ヽ } 天地創造 FMS
.{ |:::::::::::::::::::::::::::::::: . . | ,イ }フ
i|!irハ_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::: . . 乂_z匕ノ !-、
...ィ:..'::::::乂::::::::::::::::::::::::::::::::: . }.:.:.:ヽ;ii;
/:::::::::^::::::::::::`ー^ー-、,、:::::::::::. _ ,ィュ rj}.:.: . . \__
:::::::::::::::`.:.:. . . . . . . . .:.:.:`ー、_::.,- 、_,、 ´∨`ー- ____,イ.:.:.: . . . . . .:.:.:.:.
|!|i!.:.:.:.:.:.:.: . . . . . . . .^ . . . . . . . . . . . .~~~`ー'""~~`ー―--'''".:.: . . . . . . . . .:'
|!|i!.:.:.:.:.:.:.:.: . . .:.:.:.:.:.:.:. . . . . . . . . . . . . . .:.:.:.:.: . . . . . . . . . . . . . . . . ;i;i;i;i;i,. .'https://www.youtube.com/watch?v=XZ7SBii4JKA&;t=30s 真理書とは スラスラと子供にもわかるように読むものだよ。
今回は 自分独りの胸に留めて置けばよい。 久しぶりです。
以前は「ヨガである程度の境地まで達した」と書いた者です。
執筆も99%終わり、講演を頼まれた時の準備をするために、悩み相談
のメールをしましたら、すぐに平さんから高度な内容の返信をいただき
ました。このコーナーで平さんを紹介されましたので、とても感謝して
います。
ちなみに、本のタイトルは仮ですが、「マイ探訪記」です。いままでに
経験した不思議な体験が日記風に数々書いてあります。いきさつは、ま
ず予言者ジュセリーノ(二機の旅客機がニューヨークのセンタービルに
予言どおりに激突した話です)と友人となり、本人と私たち夫婦とスタ
ッフ2名で一緒に行動をしたあと、同じブラジル人のかなり高度なシャ
ーマンと知り合い、神さまからのメッセージを頂きました。本を書けと。
そこから始まります。原稿を出版社へ出してから100日以上はかかるとか。
自費出版ですので、数百冊の限定品です。
今は白朋舎・舎主の平 一(たいらはじめ)さんの本「心経入門・彼岸
からのメッセージ」を読んでいます。かなり濃いエッセンスが明解に書
いてあります。一行づつ大切に読んでいますが、名著と言っていいほど、
私の進化のために大変役にたっています。ドーリル博士共々感謝してい
ます。 >>425
ついに出版されることが決まったんですね!
是非購入させていただきます。
発売になりましたらまた是非こちらでお知らせください。
平一さんの『心経入門』は般若心経をたたき台にして
ドリール博士の教えをコンパクトにまとめた素晴らしいテキストですね。
遠い道のりですが、わたしもドリール博士がチベットの師から教わった、
「強風吹きすさぶ山中にさざ波ひとつ立てずに静まりかえる谷底の湖」
の状態を恒常化できるよう精進していきたいと思っています。 そうですか 頑張ってくださいね。
みんなに知れるといいですね。 一時期、神智学系を自称するベンジャミン・クレームの信奉者たちの一部が
しきりにドリール博士のことを貶めていて厭な想いもしたが、
今や彼らのほうが風前の灯火といった様相を呈しているのは皮肉な話。
多分、ドリール博士が新時代の指導者としてハルジャス師の名前を出していて、
それがベンジャミン・クレームが提唱していたマイトレーヤ運動とは相容れない、
と判断したことによるものだろうが、その了見の狭さには辟易とさせられていた。 これは宗教ではありません。
ホモサピエンスとしてとらえられる範囲は 自然科学の法則です。
ちなみに 浦島太郎は まるで 特殊相対性理論のようです。 子供でも解る簡単なことです。
早く 宇宙の平均的科学レベルまで 追いつかないといけません。
そうなると 古代の遺跡や象形記号を 誰でもスラスラと読みとくことが出来るようになるでしょう。
古の人々の息使いを 感じることが出来るかもしれません。
日本の歴史は 2600年ではなくて 一万六千五百年です。(炭素年代測定) AI(電子頭脳)は みんなアスペだから 入院させてクスリ飲ませないとダメだよ。
ちゃんと解ってんの ? 2001年宇宙の旅のハル9000は アスペだから狂ったんだよ。
ダイジョブなの ? 【こころと宗教】でも グリモワールや神秘書をいたずらした人は 全員 比較的短期間で頭がおかしくなるか
命を落としているから 充分な基礎力を 既存の教団で養ってからにしてください。
そうしないと どうせ読んだって 何が書いてあるか解りませんよ。
ということで 修業挫折者のさぁばんとでした。 経験のない人が 無理に解かろうとすると 大山みたいになるのな。
こうなると 害しかないから ダメだよゼッタイ。 群衆のランダムなゆらぎは ある一つの法則と共振作用によって 一点に凝縮し
新たな世界が産まれる。
そう言えば 不安は取れるだろ ? 人類のさぁばんと感染症は かなり重い。
もう助からないかもしれない。 /youtu.be/moqiKXltQpE
立憲民主党とズブズブのヤバい宗教団体 ネットの時代になってドリール博士の知られていなかった過去がいろいろ明るみになってきている。
7人兄弟の末っ子(1898年生まれ)で父親は農業をやっていたようだ。
ドリール博士が言ってるような第一次世界大戦への従軍の記録はない模様。
結婚離婚を何度も繰り返し、その間タクシー運転手など職を転々としていた。
SF小説マニアで大変な数のSF小説を所蔵していたと。
日本ではあまり知られていないが1953年に核戦争が起きると予言して、
今のコロラドに避難してそこをBWTの拠点にしたが、
結局核戦争など起こらず当時は地元のマスコミ等にかなり叩かれていたようだ。 >>445
福永法原がその肩書きでインチキ商売やってた
法の華三宝行だか三法行だかの変な宗教 >>446
悪名高いアメリカの巨大カルト教団・サイエントロジー教会の創始者、
L.ロン・ハバード(1911〜1986)がドーリル氏から影響を受けていたことも日本では知られていない。
おそらくドーリル氏の手による初期の頃のブックレットを愛読していたものと思われる。
ハバード自身が全く売れない元三文SF作家だったこともあり、
SF小説集めを趣味としていたドーリル氏とは共鳴するところが多かったのだろう。 L.ロン・ハバードってハリウッド俳優に信者が多いんだよ
確かジョントラボルタも信者だったんじゃないか?
ロン・ハバートはSF作家でもあるんだが、映画はB級でおもくそ詰まらんかったな バトルフィールド・アース だった、ハバートは作家としては2流だけど
自己啓発セミナーでは成功してる…形而上学や神秘学を取り入れてる 自己啓発セミナーなんていうような生易しいもんじゃないよ、サエントロジーは
恫喝など全く厭わない、まさにカルトという名前に相応しいトンデモない宗教団体だから 以前、2012年頃だったと記憶しているが、
富山に旅行した際に白朋舎を見に行ったことがある。
富山駅から徒歩で行ける距離、神通川の川沿いの、
どこにでもあるような住宅地の中にその建物はあった。
敷地の入り口と屋根の上に「白朋舎」という看板が掲げられていた。
3階建てだったと記憶しているが白い建物だ。
高校生当時、林先生から白朋誌を毎月送ってもらっていたが、
ここで林先生は修行をされたり翻訳を手掛けておられたのだな、
と思い感慨もひとしおだった。
(アポなしで図々しくも直接お伺いする勇気はさすがになかった)
あの当時はもちろんまだ先生もご存命だったわけだが、
白朋舎が今の平先生に引き継がれたのもその頃だったのだろうか。
わたし自身は当時はもうすでにドリール博士からは離れてしまって久しかったが、
ドリール博士の著作や白朋誌を通じて教えて頂いた恩は今も忘れない。
林先生とはいつの時代かまた別の人生でご縁を頂けるものと信じている。
その頃までには私自身もう少し霊的に成長できていればいいのだが…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています