邪師から受けた誤った催眠暗示を完全解除
しよう

或るカルト教団の教主は「護法の鬼となれ」と唆し、猫被りのカルト過激派たるよう煽っている。
集団リンチ事件で教団が潰されそうになった昭和の話だが、その時の恐怖と狂気を教書に記して
現代に至るまで洗脳に利用する。
結果、信徒はカルト団体の維持存続の為、奴隷の如く使役される鬼となる。
つまり六道でいうところの餓鬼の境涯にとどまるように低級な信心を強要される。それではとてもブッダの説く教えの実践からは
ほど遠い