日産自動車で企画開発にいて、しばらく私のところに来ていた青年の話である。
 彼が言うには、
「今出てる新車は、ほとんど10年前にできてるもので、あんなの新車でも何でもない。」
との事であった。
 今自動車は、ハイブリッドを、石油・電気混合型を、大売り出しだ。
 そして英国のトヨタは、石油ゼロ、電気の向上となるが。。
 実は、水素自動車が、その後に来る。
 
 順番にかわせれば、商品の寿命が延びる。
 三回、買い替えをさせられる。

 こういう嘘を、「人間第一です」と語るトヨタの社長は、企業人として、
神仏を恐れていないといういみで、偉い人だが、
まさに、大社高山の横暴以外の何物でもない。
 オーストラリアに天災した神仏は、その詐術的経営を、同天災で支配するか、

 見ものである。