演歌王は基本と名乗って、おやさまの神名を天理王の命とお呼びして、
お釈迦様の予言の弥勒菩薩さまであると、皆が天理教信仰者が、信心を改めるよう、
促したが、天理王命が教祖であるという簡単な真理さえみな否定した。

これでは天の返しは、あって当たり前である。

 今までは月日何ごと言うたとて みな疑うて言いけすばから。 (12号68)
  月日には第一これが残念な。なんでもこれをしかと止めるで。 (12号69)

 天災の教理こそ天理教の教えそのものなのに。言い消してきたではないか。
 
 これからは月日言う事なにごとも 背かんように神にもたれろ。 (12号70)
 
 ここまで知らせたら、〇か×である。
 信心するのか、否かは自由であるが、
 教えを言い消してきた天理教徒には月日は甘くない。
覚悟して、神にもたれて、陽気づくめを今から開始したらよい。