0657演歌王
2020/02/09(日) 07:41:50.49ID:fwMLpLOBなにもかもしんぢつ神のぢふよふを しらしたいからしてみせるでな (6-23)
このたびハもふぢうふんにひもきたり なにかよろづをまゝにするなり (6-65)
それしらす高山にてハなにもかも なんとをもふてまゝにするぞや (6-66)
なに事もこのところにハにんけんの 心ハさらにあるとをもうな (6-67)
どのよふな事をゆうにもふでさきも 月日の心さしすばかりで (6-68)
高山ハなにをゆうてもをもうにも みなにんけんの心ばかりで (6-69)
月日よりつけたなまいをとりはらい このさんねんをなんとをもうぞ (6-70)
130年期間、
100年祭には三代真柱が「おやさまが親神さま」と宣言されたが、
そこからの30年で、付けた名前は、取り払い状態のままだ。
橋本武人さんに、おやさまが親神様と言う教義体系を、私が創りますと告げた、
その百年蔡のできごとは、
演歌王の神名の復元宣言であった。
おやさまが、真実、神の自由をしてみせると告げたお筆先。
甘く見ないがよい、さっさと信仰を捨て、信心で、効能の理で、
病たすける事こそ、だめの教えと究極と、教理を訂正したらよい。