経口感染とは、デジタル大辞泉の解説
けいこう‐かんせん【経口感染】
 病原微生物の混入した飲食物などを摂取して、感染すること。

 中国はウイルス情報を隠さなくなった。最初からの疑いの件である。
 新型コロナウイルスに経口感染の可能性 深圳市の病院
2020年2月2日 17時24分 新華社通信
 日本政府は、この事実の意味を踏まえて警鐘していない。
 飛沫感染なら、マスクに防御の有効性はあるが、食べ物で感染するとなると、
米国のインフルエンザがそうだと言われるように、マスクは無力である。

 最初の武漢の市場から発声したときが、経口感染、つまり蝙蝠か、蛇かを食して、
感染したと、その見方が極めて自然で、中国政府は、まずそれを疑ったはずである。

 しかし、中国人の食生活そのものの問題となると、
 中国では、カラスも鳩も小鳥も、日本のように飛び交っていないという、
私が演歌王教えてあげた中国人女性の証言の情報の意味は、深刻である。

 食生活の状態そのものを、中国では改善しなくては、ウイルス対策にならないのだ。

 武漢の高級市民の食生活に、紛れ込んだ新型コロナウイルス。
 神は仏は、その心どうりに、谷底の人を人とも思わぬ高山に、
 唐人コロリを急き込まれている。と、きちんと分かる。

 百姓をたすけていない、農業をたすけていない、農家をたすけていない。
 天理教の教団は、何に力を入れてきたのだ。
 中国高山のように、「ともに幸せを」と共産をとぃながら、大教会長と住み込み人の
食生活を差別し、理の親さまの大教会長、上級会長に美食させて、爆買いさせた、
130年の歴史。明治22年いらいの心得違いの、心の入れ替えを、
弥勒菩薩、中山みきは、まさに急き込まれている。