0655演歌王
2020/02/09(日) 07:13:36.88ID:fwMLpLOBけいこう‐かんせん【経口感染】
病原微生物の混入した飲食物などを摂取して、感染すること。
中国はウイルス情報を隠さなくなった。最初からの疑いの件である。
新型コロナウイルスに経口感染の可能性 深圳市の病院
2020年2月2日 17時24分 新華社通信
日本政府は、この事実の意味を踏まえて警鐘していない。
飛沫感染なら、マスクに防御の有効性はあるが、食べ物で感染するとなると、
米国のインフルエンザがそうだと言われるように、マスクは無力である。
最初の武漢の市場から発声したときが、経口感染、つまり蝙蝠か、蛇かを食して、
感染したと、その見方が極めて自然で、中国政府は、まずそれを疑ったはずである。
しかし、中国人の食生活そのものの問題となると、
中国では、カラスも鳩も小鳥も、日本のように飛び交っていないという、
私が演歌王教えてあげた中国人女性の証言の情報の意味は、深刻である。
食生活の状態そのものを、中国では改善しなくては、ウイルス対策にならないのだ。
武漢の高級市民の食生活に、紛れ込んだ新型コロナウイルス。
神は仏は、その心どうりに、谷底の人を人とも思わぬ高山に、
唐人コロリを急き込まれている。と、きちんと分かる。
百姓をたすけていない、農業をたすけていない、農家をたすけていない。
天理教の教団は、何に力を入れてきたのだ。
中国高山のように、「ともに幸せを」と共産をとぃながら、大教会長と住み込み人の
食生活を差別し、理の親さまの大教会長、上級会長に美食させて、爆買いさせた、
130年の歴史。明治22年いらいの心得違いの、心の入れ替えを、
弥勒菩薩、中山みきは、まさに急き込まれている。