>>288

じゃあもっと手前の所で「無」は存在しない事を現すのは解るよね?

所がこの無という概念が結構曲者でよくよく考えると「〜は無で有る」と言った場合「無」という概念が実体を伴う存在となって無が存在するという論理矛盾を引き起こすのね?

そこで「無」そのものは存在しないけど何もない様に見える状態は存在する

つまりこれは仮性で有って本性ではないとなっていく訳よ