現実は弱肉強食である
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人生とは生き残りを懸けた闘いである。
己の中に矛盾を抱えないように良心を捨て非情になれば余計なストレスを溜め込むことが無くなり、酒もタバコも辞められる。 仏教はそもそも諸法無我といって霊魂は無いという立場なのに
一部の新興宗教では「御魂(みたま)」といって
あたかも霊魂が輪廻転生しているかのような教義となっており
なおかつその教義を仏教用語で援護するのは論理的に破綻しないのか不思議です
また仏教は創造主のような神の想定も無いはずですが
やはり一部の新興宗教では仏教用語を駆使しながら
その魂も創造主のような絶対神が作ったかのような教義となっていて
そこにも矛盾を感じます
仏教が否定した霊魂の存在を仏教用語を使って肯定する、
そんな矛盾をどうやって両立させているのかわかる方に説明していただければ幸いです 現実は弱肉強食であり、人生とは生き残りを懸けた闘いである。
己の中に矛盾を抱えないように良心を捨て非情になれば余計なストレスを溜め込むことが無くなり、酒もタバコも辞められる。 例えば
あの「オウム真理教」がさ
「光の輪」でも「アレフ」でも「山田らの集団」でも何でもいいんだけど
教団名を変えてから一度も刑事事件やら民事トラブルやらを起こしたことが無い、と仮定して
《日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、我々「山田らの集団」は、一項目も抵触しておりません。》
と自画自賛宣伝して
その「山田らの集団」教団が
自分らが「最近は」その13細目に抵触してないことをもって健全な宗教団体であるからという理由で
『「オウム真理教」時代の話をインターネットで語ることは「山田らの集団」教団への名誉権の侵害に該当する』
要は
『我々のような、今現在は健全な宗教団体の過去をあれこれ詮索したりネットで論評する事はけしからんから止めろ』
って主張した場合、こんな主張は法律的に通るものなの? >>1
FX会社で取り立ての仕事とかやってる奴らとかまさにそうだなあ
麻痺しちゃうんだろうなあきっと 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して毎回多額の献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇ト宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
本物の神様が強力に護っているので俗世のトラブル裁判沙汰も皆無
反社会的な宗教的活動の典型的サンプルとして日弁連のサイトに掲載されることも無い
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈りと献金額が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
こんな模範的で清々しい宗教団体があるならば是非紹介してください! そのためには
自分が悪者になるのを恐れすぎないことだ 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
dki 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 ウルトラマン超闘士激伝のヤプール次元みたいな世界なら弱肉強食じゃないかもな
過酷な環境すぎて弱いヤツは何もしなくて自然死していくだけだから
何もしなくても死んでいくヤツにわざわざトドメを刺すのは労力の無駄だから
強者が弱者を淘汰したり間引こうとしたり弱い者いじめをする事もないある意味、優しい世界
弱溺強逃
弱潰強逃
弱焼強逃
みたいな感じにはなっちゃうだろうけど・・・ 毎日、最後の審判とかノアの箱船とかメギドの火みたいなのが起こる世界なら弱肉強食じゃなくなるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています