ヴィオロン 「私ではなくキリスト」、「東洋からの風の便り」ブログ その1
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インターネット掲示板に書き込まれている事を都合よく曲解して
名誉毀損だなんだって言い掛かりをつけて見境なくスラップ訴訟を仕掛けてきたら
かなり危ないカルト教団かな?
例えば
元信者が過去の教団の様子や行事を
当時を思い出しながら書き込む
↓
都合が悪いと思った
教団シンパかスタッフか盲目的狂信者が
コピペ荒らしでスレッドごと丸々潰す
これを数ヶ月に渡り延々と繰り返す
↓
元信者が
「コピペで荒らしたりスレッド丸ごと潰すのはよほど都合が悪いからだ
議論させたくないからだ
いつまでもそういう態度だとお前の所属する教団は反社会的カルトだとみなされても仕方がないぞ」
と書き込む
↓
教団の顧問弁護士、
元信者の件の書き込みを都合よく切り取り編集して
「当団体を反社会的カルト教団と名指ししましたね?
名誉権の侵害に該当します
つきましては訴訟して損害賠償を請求しますので個人情報の開示をプロバイダーに請求します」 http://www.kingdomfellowship.com/Announce/2009jiken.html?fbclid=IwAR0R5beYLUPg1cJ5DBJEwp9-dhE68OMzwISs1H_sk1c4F4sGrnEFVnL4aXU
ヴィオロンちゃん、これ、説明なさい。
Mは村上密師でSは吉祥寺氏でしょ?
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者であるHN"ヴィオロン"なる女性が、
私がS氏との裁判に負けて寝返ってS氏とつながり(S氏との裁判などは存在しないが)、
M牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、私とS氏やM牧師とは
なんらの共謀関係もない。 Sk牧師は坂井能大(ベルシープ伝道所)のことよね?
私が彼女の個人情報をS氏に提供したり、ヴィオロンの信書メールを無断でS氏とSk牧師間の裁判(2013年)の
証拠としてSk牧師に提供したと訴えている。しかしヴィオロン自身がブログで公表していること
(例えば生育環境や妹がいることなど)を超える内容や秘守されるべき個人情報を提供した事実はまったくない。
Sk牧師に提供したメールは、ヴィオロンの親書メールではなく、すでにヴィオロンの実名が書かれていた
S氏のメールである。それは元々必要があれば有効に使ってほしいと彼女が転送してきたものであり、
かつ私は事前にSk牧師による使用の可能性をヴィオロンに通知している。これらは仮処分の訴えに対する
答弁書で証拠を添えて提示した。加えてSk牧師も証拠として用いるために自らヴィオロンの許可を得る旨を
私に伝えてきていた。提出したのはSk牧師であることを指摘しておく。 ニュッサは、ヴィオロンさんがルーク師のゴーストライターになって代筆した手紙を書いて
送ったKFCのお仲間の人よね?
本件はS氏のブログのヴィオロン批判記事に乗じてニュッサが私を告発し、対してヴィオロンが
S氏をラスコリニコフであると批判したことから炎上拡大した(2010年)。当初、私がヴィオロンを
擁護して、表向き私とS氏が対立する形となった事件である。これは彼女自身が原因は自分にあると
認めて、私に深い謝罪もしている(2012年春)。
1000神も仏も名無しさん2019/07/31(水) 16:35:24.99ID:zQy6MBY4
当時ヴィオロンは、自身とSk牧師と私が「同志として」S氏と戦う旨を主張していた。
ヴィオロンは当初から裁判の可能性をにおわせており、私も当初は彼女を擁護したが、
2012年秋、彼女は私どもが誤っていると主張、そこで別の道を行くべきことを提案
したものである(2テモテ2:23;ローマ16:17)。
これについても「呪いの預言」などと、私たちが語ってもいない内容を主張、
その他、私に対して大量の批判を行っているが、その主張については現実と幻想が
混濁し多分に意味不明であるため反論するまでもなく放置している。 2011年春ころ:
精神疾患による不起訴処分が決定。
-その後しばらくしてニュッサのグレゴリオス、ブログ閉鎖。
2012年秋ころ:
ヴィオロン氏が私どもの歩みと教えに異議を唱えたため、別々の歩みをすることを提示。これを「呪いと共に追い出された」と主張。
2013年秋ころ:
Sk牧師がS氏より提訴される。
2016年?:
ヴィオロン氏、私とKFCに関する批判記事を連発し出す。
2018年夏:
ヴィオロン氏よりS氏、M牧師を連名被告とする「接見禁止の仮処分」の訴えを提起。秋ころ自ら取り下げ。 そもそもヴィオロンが私と関わるようになったのは、某氏より私は危険人物と聞かされていたが、
S氏による攻撃に共に対処するため、やむを得なかったとする趣旨を自らで書いているところであり、
私を一般のニッポンキリスト教(私はこの業界とは一切関りがないことは常に語っている)の
制度における「牧師」とすることは意図があると言わざるを得ない。
私もいわゆる「信徒」としてヴィオロンに応対したことはなく、ヴィオロンにメッセージをする
ことも提案している。ヴィオロンが参加するようになり、兄弟姉妹の交わりが損なわれたことは
残念ながら事実である。 並行して、2016年以降、それまで関わった諸教会や人々を次々に批判・断罪しているが、
最近(2019年)になり、自分は監視されているとか、自分の行動は先に読まれていると
いった趣旨の訴えもしており、ヴィオロンの本質についてはそのブログを読まれて
読者自身で判断されたい。
また私に対しても、2018年7月、S氏とM牧師を連名被告として「接見禁止の仮処分」なる意味不明の訴えを起こしたが、
その後自ら取り下げている。この報告は答弁書に基づくものであることを断っておく。 筆者は、神から与えられた召しに基づき信仰によって、この地にやって来たって
言うけど、ヴィオちゃん、いったい、何様のおつもりなのかしらん?
果たすべき役割が終わっていないうちに、よその土地に移されることはないで
あろうって自分の引っ越しも神様の指示によるとか思ってらっしゃるみたい。
頭の中がお花畑ね。 ヴィオちゃん、審理の準備のために数ヶ月も仕事を辞めていて無職だったんだって。
そこまでして入れ込むようなことだったのかしらね。 音声を聞くと「ごんもり」さんって言っている。
たぶん権守さん?
第三民事部にそういう女性の書記官がいるみたい。 2019年 09月 30日 https://maranatha.exblog.jp/28600791/
思い込み
2019年5月15日(水)のヴィオロンの記事に、
「村上密・杉本徳久の両名を被告とした民事訴訟(第一審)の総括(22)
ーわたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
悔い改めを拒否し、教会を分裂に導き、教会を冒涜して、滅びに向かう唐沢治と村上密と杉本徳久
さて、一つ前の記事で、筆者は最後の機会として、村上密に向かって唐沢治と手を切り、
悔い改めるように呼びかけた。」
とある。私と唐沢氏とが手を結んだことは一度もない。面識もない。
彼が私に対して批判的な記事を過去に書いたことは知っている。
そういう彼と何の理由で手を結ぶのか。ヴィオロンの記事は自分の思いを
事実と断定して記事を書くのが特徴である。
その際たる出来事が、私と唐沢氏とが手を結んでいると思い込んでいることである。
「悔い改めるように呼びかけた。」
手を結んでいないのに、どうして悔い改める必要があるのか。
このような思い込みを下に、悔い改めを公に呼びかける行為を悔い改めるべきではないか。
引用:http://godslove.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-e3dc2f.html https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
キモイわw この女w
どう聞いても自分をかまってちゃんのメンヘラ女にしか聞こえない
こんなのに粘着された人たちが本当にお気の毒・・・w https://maranatha.exblog.jp
2019年 10月 17日
結審
10月16日、ヴィオロンから訴えられている民事裁判の控訴審が、東京高等裁判所で開廷された。
一審の敗訴の判決を不服とする彼女が控訴したためである。それで、今回の控訴審となった。
訴えた本人は、裁判所の何処かにかは来ているが、法廷に出廷しなかった。
手続きで出廷の扱いとなるようだ。彼女は一審が電話会議にもかかわらず出廷していた。
私は電話会議となったので横浜地方裁判所には出廷しなかった。今回、私は東京高裁に出廷した。
裁判長は彼女が出した控訴審第1準備書面(続)を却下した。私に関する中身の一部は以下である。
W被控訴人杉本は唐沢治及び被控訴人村上密による秘密漏示罪を幇助した。
X被村上は控訴人の秘密を漏示し、被控訴人杉本がこれを幇助した。」
(彼女はこのような出張をブログ「私ではなくキリスト」の中でも出張してきた。)これは却下された。
「却下は申立て自体が不適法」(注)とコトバンクに書いてある。
15分程して弁論は終結し結審が言い渡された。判決は連絡待ちとなった。
もう東京高等裁判所に行く必要はない。
注:https://kotobank.jp › word › 却下-476202
「棄却と却下の用語解説ー民事裁判で裁判所が受理した訴訟について、審理の結果、
提訴に理由がないとして請求などを退けるのが棄却。申立て自体が不適法であるとして、
理由の有無を判断しないで、門前払いすることが却下である。 ヴイオ様がブログ更新あそばされた。
Sとは原審の賠償金で和解だと。M師はヴィオ様を告訴してると。
VもM師を告訴してるだろ、今後はV対Mの対決の様相を見せてきた。
ヴィオ様も弱音吐いてるし、相当にメンタルにキテる感じだな。
そもそも先に突っかかったのはヴィオ様自身がなんだが。
なんか都合のいいことをブログでのたまってるわwww
分かんねえのは、なんで公開裁判なのに、法廷に顔出さんのだ?
十字架の装甲とか意味不明なこと言ってるが。
体面で正々堂々とやったらよかったのに。
どうもこのお姫様の思考回路は俺たちとは違ってるようだ。
しかしだ、和解金をふんだくって終わりって、さみしいわな。
これでお姫様が和解金は要らんと言ったら、俺は見直すが。
あのクリスチャンだった蒋介石も戦後日本に賠償金を求めなかったからな。
これで男を挙げた。おっと、お姫様は男じゃなかったか。 ヴィオロンはM師とS氏から刑事告訴、民事提訴されて、後ろに手が回り、金も信用も仕事も失って
人生が破綻するね。
いつまでも男たちに噛みついて許されると思わないことだよ。すでにM師は告訴済みだし、民訴でも
ヴィオ姫の敗訴は決まっているしね。
空恐ろしい報復を受ける前に0−0の引き分けで和解しておくべきだと思うがね。
取り分けられた器が自分だとか己惚れてないで謙虚になることだよ。
時間がないが本人が気が付けるかどうか・・・。 https://maranatha.exblog.jp/28709564/
2019年 11月 20日
訴訟前 一審 二審 1
「私ではなくキリスト」というブログがある。私を批判するために作られたブログである。
2009年から長きにわたって批判を繰り返してきた。その中に
「筆者は、10年以上前から、村上密の真の願いは、カルト化を防止するという名目で、
自前の異端審問所を開設し、そこで無実の一般クリスチャンを魔女狩り・見世物裁判に
引きずり出して辱めることにあると指摘して来た。」(11.16の記事より)
とある。
彼女はこのようなフィルターを通して私の行動と発言をことごとく批判してきた。さらに
「筆者は2009年に、村上密がかつて提唱していた『カルト監視機構』の構想に真っ向から
異議を唱え、このような機構が設立されれば、キリスト教会には『カルト化を防止する』
という口実で、密告が溢れ、やがて魔女狩り裁判が横行し、無実のキリスト教徒が異端者の
濡れ衣を着せられて迫害されることになるだけで、カルト監視機構は、まるで秘密警察のように、
何の権限も与えられていないのに各教会を調査するなどして、教会に対して君臨するように
なるだろうと予告した。」(11.16)
どこに、魔女狩り裁判が行われ、異端の濡れ衣を着せられ、迫害され、村上が君臨しているのだろうか。
彼女の見る世界には魔女狩り裁判と異端の濡れ衣を着せられた人が溢れかえっているようだ。 彼女は初めはブログで村上が「カルト監視機構」を作ったと言っていた。
やがて「サイバーカルト監視機構」という名称で想像たくましく執拗に書き立てた。
一審では「サイバーカルト監視機構」など取り上げもされずに敗訴した。結果に
満足できないので控訴したが。
その控訴審では一審での「サイバーカルト監視機構」の主張を取り下げ、
「宗教トラブル相談センター」が実質「カルト監視機構」と主張してきた。
9年間架空の「サイバーカルト監視機構」に費やした批判の記事は一体何だったのか。
何の反省もなく、今度は
「村上はカルト監視機構を設立しなかったが、その代わりとなる組織として、
宗教トラブル相談センターを設置していた。そして、筆者がカルト監視機構に抱いた危惧は、
ことごとく宗教トラブル相談センターの中で実現することとなったのである。」 (11.16)
と架空の「サイバーカルト監視機構」を実際にある「宗教トラブル相談センター」に
置き換えている。 https://maranatha.exblog.jp/28709562/
2019年 11月 20日
訴訟前 一審 二審 2
控訴審が10月16日に開かれ、15分程で結審となった。彼女は
「 二審では、村上自身に裁きが下されることになる。」(5.17)
と書いていたが、 思うように控訴審が運ばなかったために
「今後、筆者の気が変わらないとの保証はないが、唐沢も村上の被害者であることを考慮し、
唐沢への訴訟は見合わせることとし、村上には勝訴を確定判決として贈っておき、
杉本には個人情報を書かないという約束を抜きに、筆者を提訴・告訴する可能性を
あえて残したまま、示談するという選択肢も悪くない。」(11.16)
と書いている。
「村上には勝訴を確定判決として贈っておき」とまだ判決が出ていないのに敗北宣言をしている。
「村上には二審で不利な証拠が積み上がっている。一審の時と同じようにはならない。」(5.20)
と言っておきながら、敗訴すると思うと、「勝訴確定を贈っておき」と主張を変えている。
一体、彼女の訴訟は何だったのか。村上に勝訴をくれるために始めたのか。
彼女が証拠と言って提出した資料と大変な量の準備書面は一審、二審で私に勝訴をくれるために
書き上げたものだったのか。そんなことのために訴訟を起こしたわけではないはずである。
おそらく、今後もブログを書き続け、訴訟を起こすだろう。なぜなら、それを神からの使命と
思い込んでいるからである。 https://maranatha.exblog.jp/28709560/
2019年 11月 20日
訴訟前 一審 二審 3
唐沢氏と私と関係があるとしきりに書き立てた時期がある。
「悔い改めを拒否し、教会を分裂に導き、教会を冒涜して、滅びに向かう唐沢治と村上密と杉本徳久」(5.15)
「この度、村上密が唐沢治を擁護するために、唐沢の陳述書をブログで公開したのであり、
この二人が提携したのは、まさに必然の結果だったと言える。」(5.15)
「京都教会は重大な危機を迎えている。長澤牧師もいなくなり、次には必ず、村上密も失うことになる。
この教会は、やがて壊滅的な打撃を受ける。唐沢になど関わっていれば、存続さえできなくなるだろう。
悪いことは言わない、今のうちに筆者の忠告を聞き入れなさい。」(5.15)
関係がないにもかかわらず、彼女の世界では唐沢氏と私はつながっており、「忠告を聞き入れないさい」
と命令調で警告している。 「唐沢などは、自分たちに共謀関係などあるはずがないと、筆者の論を嘲笑っていたが、
今、村上が唐沢治の陳述書を公開している有様を見ても、その当時はなかったネットワークが、
今、出来上がっている様子が分かるのである。」(5.16)
唐沢氏がこのような発言をしていることを、私はこのブログで知った。
それでも彼女はそれを無視して、唐沢氏と村上はつながっていると思っていたわけである。
「村上も、唐沢も、自分のしたことの報いを受けるだろうと筆者は予測している。」(5.19)
と言っていながら今度は
「唐沢も村上の被害者であることを考慮し、唐沢への訴訟は見合わせる」(11.15)
と書いている。
「こうした霊的法則性が存在すればこそ、すでに杉本には敗訴と共に破滅が降りかかり、
さらに、村上も二審で不利な立場に立たされることになり、唐沢にも同じ追及の手が
及ぼうとしているのである。」(5.20)
どんな霊的法則性だろうか。もともとなかったものをあると思い込ん追及すると勇んでいたに過ぎない。 https://maranatha.exblog.jp/28709557/
2019年 11月 20日
訴訟前 一審 二審 4
「二審で不利な立場に立たされることになり、唐沢にも同じ追及の手が及ぼうとしている。」(5.20)
唐沢氏が村上の被害者であるなら、どうして唐沢にも同じ追及の手が及ぶのか。
裁判にするものがないだけである。
「京都教会の信者は、長澤牧師を失った痛手に加え、村上が唐沢と手を結んだことが分かれば、
この教会から大慌てで逃げ出すに違いない。」(5.16)
5月16日以降、大慌てで逃げ出した人などいない。教会と私の分断を煽り立てているわけである。
「一つ前の記事で、筆者は最後の機会として、村上密に向かって唐沢治と手を切り、
悔い改めるよう呼びかけた。」 (5.15)
関係がないのに関係があると思い込んでいる。
「村上は、聖書66巻が神の霊感を受けて書かれた書物であることを否定した杉本徳久と同様に、
偽牧師であり、偽教師であり、偽クリスチャンであり、要するに、反キリストの精神に導かれる
人間だということが分かるのである。」(5・15)
裁判で取り上げられないために、このようなののしりをブログで書く記事を
誰がまともに受け止めるだろうか。 http://godslove.kamakurablog.com
私と警察との関係を引き裂こうとして失敗した後は、私と裁判所の職員との関係を引き裂こうとすることに熱心な人たちがいるみたいです。
この人たちはネット上で、私と牧師とを対立させたり、分裂・分断工作に非常に熱心なんですね。ついに私になりすまして他人に喧嘩を
売るところまで来た。そして、私が裁判所職員と争っているかのような中傷を言いふらしているわけなんです。それで私の訴訟手続きが
私に不利になるように工作したいんですね。
時折、仕事していても、密告したりして、良好な関係を引き裂こうとする人たちに会うことがないわけではありませんが、
そんな試みが成功することはない。
そんな試みってこれのことね💛
Violon 資料集
https://yokotamakiviolon.tumblr.com
Violon 電話音声 裁判所にクレーム
https://soundcloud.com/user-156864262-534972496
うまくいくといいわね💛
職場では、数年前から、密告があっても、きちんと上司と話し合い、上司の理解を得てすべてを乗り越えられるようになりましたし、
警察署も、筆者が登場する前と後ではがらりと変わりました。何カ月も、試練を耐えた末に、これを乗り越えて篤い信頼関係を築きましたよ。
裁判所も同じようになります。いや、すでにそうなりつつあります。以前は対立的であった人々でさえ、今はもう協力してくれるように
なっているのです。
公然と何かをもの申しても、それが決して悪意から出た行動でなく、真実と正義の実現を願うがゆえであることが相手に伝わり、
また、彼らが私に要求する事柄に対して、私が忠実に従うことが分かれば、関わりはがらりと変わります。 音声とか陳述書は成りすましによるものということなのか?
一体、誰が何の目的でそんな大掛かりな工作するのか?
成りすましによるものなら、早く削除されよ。 陳述書には黒の綴じ紐が写ってる
これは彼女本人が送付されたものではなく裁判所で複写した書類であることを示している、とブログに書いてある
複写したのはただ一人、被告Aのみ
共有したのは被告Aと牧師
名前を使ってなりすまし、データをネットにあげているんだろ >>35
すでにアガペーつくば被害者ルートでは多くの関係者がコピーを入手済みです。
著者のヴィオロン(横田真紀)が被害者たちのみならず、坂本師、加藤師らも
被害者支援で一儲けしようとしたかのような、銭ゲバのような取り巻きだと
誹謗中傷したことにより、非常にヴィオロン横田真紀には怒っています。 >>35
オープンザブラックボックスにも資料やデータはいただいています。
多くの関係者に転送しました。
横田氏は伊藤詩織さんについても中傷しておりたいへん遺憾です。 http://godslove.kamakurablog.com
2018年5月 ひとことコラム
むかしヴィオロンはこんなことを書いていましたわ。
これで匿名をばらされたら権利侵害だのとか
氏名表示権の著作権侵害だの笑わせてくれるわよね。
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間40になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな!
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 ワロタw ヴィオロン 自分で控訴を取り下げて敗訴確定wwwww
何考えてんだ?
https://maranatha.exblog.jp/28745906/
2019年 12月 12日 控訴取り下げ
「平成30年(ワ)第1955号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求事件」
の判決が平成31年3月27日に言渡された。
原告横田真紀は被告Bである私に対して敗訴し、これを不服として東京高等裁判所に控訴した。
これを「令和1年(ネ)第2167号 損害賠償等請求事件」と言う。
彼女は12月10付けで控訴取り下げ書を提出した。 判決の詳細を村上師が報告しとると。
https://maranatha.exblog.jp/28747626/
念のため、ヴィオロン=横田真紀 ね。
https://maranatha.exblog.jp/
原告横田真紀の主張は全く通らなかった。「ヴィオロン」は「カルト監視機構」を設立したと思い込み、
それを前提に、その後もブログ上で批判を続けてきた。それに対して、私は今年の3月まで彼女の
ブログに対する反論をしないままにしてきた。しかし、横浜地裁の判決を受けて、4月に9年間ぶりに
判決と反論をブログに書くことにした。それは際限のない私への空想じみた批判に対して、
事実に基づかないものであることを指摘するためである。彼女は「カルト監視機構」を
「サイバーカルト監視機構」に、現在は「宗教トラブル相談センター」に置き換えて批判している。
賢明な読者はこの発想に驚かれることだろう。裁判の収穫は、彼女の私への批判の大前提となった
「カルト監視機構」の設立の事実がなかったと判断されたことである。大前提が崩れたのである。
その上に作られた創作活動は、砂の上に築かれた家である。 2019年 12月 13日 裁判
昨年から今年にかけて、訴訟の対応に多くの時間を費やした。
一審では原告が毎回大変な分量の準備書面を提出してきたが、
私は毎回数枚の準備書面で、弁護士なしで済ませた。
一審は私の勝訴となった。これを不服として原告は控訴したが、
それを取り下げてきた。以下に事件番号と関連する事件番号を
書いておくことにする。内容を知りたい方は裁判所で閲覧できる。
裁判で被告、債務者、被控訴人として扱われるのは不本意では
あるが、一応の決着を見た。
平成30年9月11日、横田真紀は、横浜地方裁判所に
「平成30年(ヨ)第223号事件」の訴えの取り下げ書を提出した。
債権者は横田真紀、債務者はA杉本徳久、Bは村上密、Cは唐沢治である。
平成31年3月27日、横浜地方裁判所は、
「平成30年(ワ)第1955号 インターネットを介した嫌がらせに対する
損害賠償等請求事件」の判決を言い渡した。
原告は横田真紀、被告は杉本徳久、村上密である。判決では村上に
「被告村上による人格権侵害が認められない」として、原告横田真紀は
敗訴した。 これは「平成30年(ワ)第1955号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償請求事件」
に対する「平成31年3月27日判決言渡」の一部である。
【(2)被告村上のブログの内容について
被告村上のブログの内容は、「ヴィオロン」が「カルト監視機構」設立への動きに対する
問題意識を示したことについて、そもそも被告村上が「カルト監視機構」の設立に向けて
行動を開始したとする事実自体を否定し、同事実を前提とした「ヴィオロン」の論評の撤回を
求めるものといえる。
本件記録によっても、被告村上が、インターネット上のウェブページの記事で報じられたような
「カルト監視機構」の設立に関与したことはうかがわれないから、被告村上が、同記事に基づく
「ヴィオロン」の論評を「誤報」であるとしてその撤回を求めることは違法とはいえない。
また、被告村上のブログの中には、「ヴィオロン」について、交流の少ない所で生活をしている、
情報はインターネットが頼りのようである、その論評は「甘っちょろい空想」である、
「藪の中から石を投げて顔を出さない無責任な生き方」をしているなどと述べる部分があるが、
その論旨は、「ヴィオロン」の論評が慎重な事実調査に基づくものではなく、なおかつ匿名で
されていることを批判する点にあり、意見ないし論評の域を逸脱するものではなく、
上記のとおり、被告村上が「カルト監視機構」の設立に関与したことがうかがわれないことを
考慮すると、被告村上が上記批判に及ぶことは相当の理由があるといえる。
そうすると、被告村上のブログが原告に関する事実を適示するものといえるかどうかの判断を
措くとしても、被告村上のブログの内容が名誉毀損や侮辱に当たるということはできない。
また、被告村上が「ヴィオロン」を交流の少ないところで生活しているなどと評する部分は、
「ヴィオロン」の私生活上の行状を事実として述べているものではなく、事実調査の不十分さや
匿名での論評を批判するものにすぎないと解するのが相当であり、プライバシーを公表するもの
とは認められない。
以上により、被告村上のブログの内容は、プライバシー侵害、名誉毀損及び侮辱の
いずれにも当たらない。】 ヴィオロン=横田真紀の控訴取り下げ書
令和1年 (ネ) 第2167号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A 杉本 徳久
被控訴人B 村上 密
控訴取り下げ書
2019年12月10日
東京高等裁判所 第11民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
(理由)
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、第一審
判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、控訴人に対す
る不法行為に該当することを訴え、第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴
人らの行為を中心に、不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、被控訴人
Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないと
の制約があり、よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容に
ついて新たに不法行為責任を問うたり、それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問
うための議論ができないことが判明した。 以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係について
は、本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、その際、
控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審
に提出した答弁書中で、控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、実際にかか
る提訴が行われた場合には、その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行
われる可能性は考えらえる。
また、本年4月から11月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴
人の主張に基づき、被控訴人Bに対する複数の告訴状(著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、
名誉毀損)が受理されているため、今後は、それらの事件においても、議論が進められて行
くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、それによって控訴審で未審理の訴えの正当性
までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。 ヴィオさんが、おいしいもの食べて
温かいクリスマスを過ごしますように。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
eii ヴィオさんが、おいしいもの食べて
温かい新年を迎えますように。
お母様もそう願っていらっしゃるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています