>>71
それは、ピッピさんがシャロンさんに言った事というよりも、
サティさんが、ピッピさんに思った事ですよね。

で、こちらの
>あの人は危ないです
>自分自身を信仰していました
>私は涙とともにいたのですよ
>わからないでしょうけど

ピッピさんは、カテキズムとか、自分の解釈があるという意味での自分教を
シャロンさんに対して問題にしていたのではなく、
シャロンさんが我が儘、身勝手であり着飾る態度について、なのでは?
ほんとは、少しも優しくなかった、というような、ことなのではないかしら。
聖句に異様な反応をしたりとか。

よく分かりませんが、サティさんが言われている事と、
少し違うかもしれないと、私は感じます。