大川隆法の息子「親を捨てるのは悪い事ではない。あんなカルト親父はまさに毒親」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
親を切り捨てる判断をするのは悪いことじゃない」父・大川隆法と決別した宏洋の親子観
今回登場いただくのは、有名すぎる宗教家・大川隆法氏の息子として「父を信仰していない」
「無関係」発言で昨年、世間をザワつかせた大川宏洋(ひろし)さん!
「親は『先生』と呼べ」厳しい教育を受けた子ども時代
編集部・N:
子どものころは“後継者”として英才教育を受けてこられたそうですね。どんな教育を受けてたんでしょうか?
宏洋さん:
親と直接話すことが許されていなくて、秘書の人が教育係であり身のまわりの世話をしてくれていました。
編集部・N:
親と話せない…!
宏洋さん:
そうですね。しかもうちは5人兄弟だったので、それぞれにひとりずつ担当の秘書がいました。
学業の面も見てもらっていたので、担当の子どもの成績が下がると秘書がクビになるとか、普通にありましたね。
編集部・N:
ほかにも厳しい面がありましたか?
宏洋さん:
親のことは「お父さん」ではなく「先生」と呼ばなくてはなりませんでした。
でも、やはり伝統芸能とはちょっと違って、そもそもの思考に共感できなければ、世襲も何もないですからね。
僕の場合は、あの人(大川隆法氏)の考え方にひとつも共感できるものがなかったので、いまこうして独立しているんですけど。
編集部・N:
(親のことを「あの人」と…)
宏洋さん:
ほかにも驚かれるのが、「部屋に監視カメラがついてた」こと。
玄関にも監視カメラがついていたので、登下校の時間までしっかり監視されていました。
そんなに監視されてる状況でちょっとでもサボろうものなら…
「なにやってんだ宏洋っ!」って天の声がスピーカーから降ってくるわけです。その直後、母親が登場して怒りにくるという感じで。
父も母も東大卒だったので、子どもたちに求めるレベルも高かったんです。
なんせ制限されまくり、監視されまくりの子ども時代を送ってきたので
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00010000-srnijugo-life&p=1 新宿中央公園でもメガネ親父がしょっちゅうしば犬ブラッシングしてるな おとうさんにも良いところあるはず。大事にしてくださいね〜 父・大川隆法の良い点
宏洋「ちゃんと稼いで、家族を養ったことです」
それって信者から巻き上げた金だよね?
「ちゃんと稼いだ」なんて言える? >>1 >>6
天理さんが大川家の親子喧嘩に関して、非常に苦慮しておいでなんだよ。
まあ、天理さんの場合も「親孝行」というものを近視眼的に捉え過ぎているがために、
「親の子殺し」にしても親の方に同情するしか手が無いという芸の無さを露呈してしまってるんだけど。
天理さんも、困った 困ったw
心愛さんが父親に書かされた文面(全文)=千葉女児死亡事件
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0205/jj_190205_3192237056.html 親子というのは基本的に他人であり同じ修行仲間であり
肉親と言えども他者と同じように扱うべき
その意味で、人間というのは孤独な存在だ
自分が望むなら本当の身内はそのうち現れる 痛い息子だなぁ。あんまり自ら露出し過ぎるとヤバい性格なのが世間に知られるぞ! 教祖の自伝の「さらば青春されど青春」をお蔵入りさせたのって、
考えてみればものすごい事だな >>11
愈々となれば、日本に死んでもらいますから。
レミングジャップという霊長目の俗物ネズミの国の国民にとっては、それが幸せ。
ちなみに此度の新天皇、一応のところ長く続いた(皇紀2679年だのというのは明らかにデタラメ)ことになっている天皇家の、
最後の天皇になる運命なのかも知れないんだよね。 宏洋のユーチューブ、頻繁に観るようになった。
暴露系は面白い。
教団の反論も加熱してるし、しばらくは楽しめそうだ。 部屋にも監視カメラか
隆法は 息子のオナニーも
監視していたと。
さすが キチガイのやることは
理解できないな 【13細目に】ワールドメイトは、どこから検討しても、カルト教団ではありません。 【抵触せず】 ・
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1539529113/
0001 神も仏も名無しさん 2018/10/14 23:58:33
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、「ワールドメイト」は、一項目も抵触しておりません。
おわかり?
=↑==================↑=
矢印より上がコピペ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ま た 祭 り か !
\___ _____
∨
________
| ∧__||゙
|_∧ ⊂(´∀.||
| ´∀`) ゝ O___
| とノ/⌒、_.||○※※
| ̄ ̄し' ̄
| ̄ ̄
| 清水富美加との結婚を断ると「地獄に堕ちる」!?
総裁長男が幸福の科学からの嫌がらせ暴露|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2019/05/post_204121_entry.html 退会を迷っておられる「幸福の科学」の信者さんたちへ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/hnews/1551587607/184
幸福の科学の信者さんたち。退会を迷っておられる皆さん。
「悪魔に憑依される」
「大阿鼻叫喚地獄に堕ちる」
と脅され、洗脳されてる為、恐くて辞めれませんか?
大丈夫です!この私、ピンピンしてます!
そもそも、偉大な神様、仏様がそのように、恐怖を焚き付け、
人間を脅して布施を巻き上げたりするでしょうか?
有り得ないことです。 イタコはただの演技ってイメージ植え付けたこの人の罪はかなり重いよね 「宗教界のトヨタ」などと自称する団体の滑稽な教祖さま。 (実際には「宗教界の日教組ww」)
264 :名無しうひょ :2019/06/15(金) 02:15:13
【トヨタの実態】
儲かってないときは当然ボーナスを下げる、儲かっているときも屁理屈をつけてボーナスを下げる。
こんな反社会的な企業は日本に要りません。
まさに国民生活の破壊を目論む国賊。即刻、トヨタは廃業すべきだ。 とにかくトヨタの経営陣に対してもロボトミー療法で… . ィ
.._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまたご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
∧,,∧
( ´・ω・) 香川なら白い粉は賄賂なんだけどな…
(っ=|||o)
/ \ ̄ ̄ `――´ ̄ ̄\
.<\※ \______|i\___ヽ.
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <トランプ氏長男宛てに「白い粉」が届き…
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| テレビ台 |〜 >>46
これぞまことの親子喧嘩ですな。
究極の親子喧嘩。 >>41
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<
< 総長、何をなさるんです !!!???
<
 ̄|/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 口口 武庫川女子大.口口. |
| 口口 ___ 口口. |
| 口口口 | | | ..口口口..| >>50
とにかくだ、幸福の科学の場合は女の信者に馬鹿が多すぎる現状を何とかしろよ。 な?
幸福の科学における女性信者の知的・霊的水準は主要宗教の中でも最低レベル!!
ぶっちぎりで最低!! あとは大川隆法において、政治や経済に関わる馬鹿説法は全部中止にして、
生産性重視のファシストのような思想もただちに全廃とするのが筋。
とにかくだ、「正しき心の探究」の努力を怠らせてしまい、幸福の科学における女性信者の低劣な状況を招いたことを
しっかりと自己批判をし、「信じることしか出来ない無能な信仰を持っていてはいけませんよ!」と、
女性信者を中心に、徹底してたしなめていく必要性があるということだ。
※幸福の科学における今までの教え、一旦は全部リセット!! 大川隆法生まれ変わりが事実の証明に、徳島市津田海岸 小山材木店家族が
徳島一素晴らしい木工アーティスト小山和子さんが嫁いだら
大川隆法生まれ変わりの素晴らしい幸福が地域経済を含めて舞い降りました
息子の教育は、大川隆法説法そのもの とにかく幸福の科学、今や「素晴らしいご法話」が皆無となっちゃったね (笑)
おまけに霊能者としても半人前。
大川先生、そろそろどこかのジャンルでそろそろ一人前のことが出来るようになりなよ。
中途半端はみっともない。 >>52
幸福の科学としては、女の信者を「下放」よろしく全員を除名処分にしてみたら信者のグレードアップも図れるに違いないですね。 隆法とは縁が切れたのに
なぜか、えらてんとは縁が切れない >>1
>親を捨てるのは悪い事ではない
天理教においては、尊属殺の次に悪い事という定義になっていたりする。
あくまでも「ちょんまげ宗教・天理」の教義上におけるそれなわけだけど。 大川総裁は人の気持ちが分からないというのは本当ですか? 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
eqr 「小さい、小さい。そんなゴミみたいな幸福の科学教団(笑)」 たしかに総裁が大言壮語する割にはゴミのように規模が小さい。
あたかも宗教版中小企業団地の一企業がトヨタを名乗って笑わせてくれているイメージ。 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / >こまけぇこたぁいいんだよ!!
弱っ!!
根拠が。
論破できる理由が。(笑) /ヾ ;; ::≡=-_ ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
/::ヾ ~~~ \
|.::::::| 朝鮮カルト |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-| ━━┓┃┃
/ヽ ──| <◎> | ̄|<・> | ┃ ━━━━━━━━
ヽ < \_/ ヽ_/|. ┃ ┃┃┃
ヽ| /( )\ ヽ 。 ┛
| ( `,,' ≦三三
| ヽ \_/ゝ'゜ ≦三三 ゜。 ゜ マハ―ロ!バカヤロー!
ヽ ヽ \ ≧ 三三==-
\_\__-ァ, ≧=- @ ←真心の「1円財務」
( ∪ ∪
) /
( (;;っ/
\ ( / ̄ ̄\__
) ) / エ●カンターレ ヽ
/// _____/ヽ | ←トー大卒の潮来
(( | | | |
ヽ (V / \ V)
( ` ´ )
| ( |
∧ ノ ヽ / <こんばんは、キンマンコですニダ。選挙には出ないニダ。
人 ∈≡∋ ノ
/\___/\
| | VL∧/ | |
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> < ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ / |工工| ヽ| |ヽ ム ヒ | | d⌒) ./| _ノ __ノ
/| / ヽ 三| | | ̄| ̄ 月 ヒ | | ---------------
| /_ノ \ 口 」 /| ノ \ ノ L_い o o 制作・著作 枝那乃★企画
http://4.bp.blogspot.com/-IuuEUwzDui0/UM5hLlj1VfI/AAAAAAAABWY/NOCeuPn8wG0/s1600/IMG_0595.JPG 宏洋が「障害者手帳めんこ」をYouTubeに上げて、アンチから総スカンを食ってるみたいだな 宏洋は隆法が金を稼いで家族を養った事は評価してるようで >>74
でもそれは信者から巻き上げた金なんだが… 大川がコロナに感染したら
実名で報道するんですか? 「イイシラセ」と日興が言ったから三月二十三日は大悟記念日 >>77
それもニセ霊言(霊示)であることが判明しているわけだが。
てか、日興上人を騙る俗物霊がちょっかいを出してきたのに過ぎないことが判明している。 / ̄ ̄\__
/ ) \
/ロックダウン / ヽ
/ / \ ∧
| /// ヽ |
| /⌒ ⌒ V | ニセ国主は、エ●カンターレみたいにコロナウィルス提言しないの?
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
( |  ̄  ̄ | )
. 人 ノ(__ ヽ ノ\ヽ
∧ )----( / \ \ヽ
レ\  ̄ / ヽ ヽ \
_)`ーイ__ i l ヽ
/ | ゚・。。・゚ | \_ i l l i
/ _ | ̄ ̄ ̄| ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
,.・,-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・
/ \:\
| 法華講破門 ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/ヽ
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ |
┏謗法┓ | |_ノ /__ ・・・・アイゴッ!
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
/ \_____/ /
/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒)
/ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ /
/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: / @←真心の「1円財務」 https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg
https://blog.goo.ne.jp/zaikebosat777/e/46aae7d6f7c301556c99539f28be2dbf 【幸福の科学と瓜二つのキム王朝】
「感染者ゼロは党のおかげ」北朝鮮、新型コロナ対策を自画自賛
4月4日(土)10時10分 デイリーNKジャパン
https://news.biglobe.ne.jp/international/0404/dnj_200404_6006524190.html
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は3日、
新型コロナウィルスの感染者が一人もいないと主張する論説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
論説は、新型コロナウィルス問題を利用して、金正恩党委員長の権威を高める狙いがあると見られる。
論説は、金日成主席と金正日総書記の指導が同国の保健医療の発展を促したと主張した。
また、「世界に一つしかない最も優れた人民的な保健医療制度を輝かすために
最高指導者金正恩党委員長は不眠不休の労苦を費やした」と強調した。
そのうえで、「全世界が悪性ウイルス感染症の被害による大混乱の中に陥って戦々恐々としている時、
わが国ではたった一人の感染者も発生しなかったのは、人民の生命と健康を保護し、増進させることを国事中の第一国事としている
朝鮮労働党の賢明な指導とこの世で最も優れたわが国の社会主義保健医療制度があるからである」と強調した。 >>80
幸福の科学信者だった人は誰一人として地獄に落ちた人はいません、という大法螺を吹いた教祖様ですからね。
いかに北朝鮮首脳部が幸福の科学幹部と頭の構造がそっくりだったかということなんですね。 そもそも高橋大亀さんなんかが地獄に居るではないか。 親がサイコパスだと息子も大変
だよねぇ
信者の前で私の父は地球神ですとか
言わされたらグレるわ そういえば大川裕太の霊格も精神性も極端に低くて、将来は鉄格子の病院の閉鎖病棟暮らしの境遇となる予感。 大川裕太よ、早くきみの心の窓に嵌ったままの鉄格子だけでも外してしまいなさい。
精神病院の窓の鉄格子というものはね、何もドロボーの侵入を防止する目的で張られているわけではないんだ。
あれはあくまでも患者さんの脱走や逃亡を防止するために張られているに過ぎないんだ。
これ、世間では常識よ? 裕太くん。 裕太さんと沙也香さんは今どういう関係なんだろう?
対立してる? >>90
まあ、マスゴミや便通… じゃなかった、電通による泡沫外しの策略もあるだろうけど、
セブンちゃんにおける徳の無さにも要因があることも見逃してはならない。 とにかく幸福の科学の場合は女の信者が低劣過ぎて地獄霊界そのものと言ってもいいほどにダメダメなわけだから、
釈量子を筆頭に、女性信者は全員、総懺悔をして自己批判も徹底したうえで、再出発を図らないと全てが手遅れになる。 >>96
でも、やはり幸福の科学の女の信者たちは集団で間違った信仰に走っている。
「同じ池の水から、牛は乳を作り、蛇は毒を作る」の譬えを今一度噛みしめるべき。
あとは大川も、政治的発言で正しいものが何もないことを悟るべき。 >>98
アンタもきついね (失笑)
でも、女性の信者が幼稚で程度が低いのが多いことは事実だ。 中国に飲み込まれる香港のように、大川紫央は悪霊に飲み込まれる宿命にある。 _,,ィ三三三三ミヽ
/三三三ミミミミ≧≫、
/三三ニニ==彡 ィtf卅ヘ
/三三三ニニ==ー' ≪l|l|::::::::::::ヽ
{:三三;;/´ ミミ:::::::::::::::::::}
ヽr-'´ ミ:::::::::::::::::::::イ
トヘ -==- ヾ:::::::::::::::::リ
tッ、 ィッ-、 !::::r‐'⌒、}
|ー' ー‐' ゛ rテ、 ノl
| / ‐、 ィー'/:|
} `ー^ー' ヘ ーィ::::ノ キンマンコの言霊…マハーロ、バカヤローだな
l ィニ 、__ } /´\
'、 ゝー'´ /゙r、。ュ}‐、それにしても、キンマンコって立候補も応援演説も威風堂々としないな
ヽ ,,/ // /・};/ |: : : \ byエ●カンターレ(束大卒)
_,,/: : 〉ーrr'' / / 〈γ‐、/: : : : : : \
ィー‐': : : : /r’‘|:|\ / / 》rft) /: : : : : : : : : \
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> < ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ / |工工| ヽ| |ヽ ム ヒ | | d⌒) ./| _ノ __ノ
/| / ヽ 三| | | ̄| ̄ 月 ヒ | | ---------------
| /_ノ \ 口 」 /| ノ \ ノ L_い o o 制作・著作 枝那乃★企画
https://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/20/sichaesichae/4f/e6/j/o0480027014048771325.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/11/sichaesichae/ee/63/j/o0480027014048460180.jpg __ゝ `ヽ、
\ VN/
< サロメ `ヽ、
< ノ"レヽ ハルノヽ. ヽ
/ /__ノ V ヽ、_ レ ヽヽ 人間は本来、召使いのように結婚して
ノ| | ‐=・=- ‐=・=- |丶}} 子供を作ることはしないんだよw
レミ::::::::::(__人__):::::::彡|レル
ノ\:::::::::トェェェイ`::::::::レハノ 聖書買えよwww
/´/ヽ`―‐'/ ヽ `ヽ
.//┃││││┃│ |
///┃ 変態 ┃││ キリスト教質問箱240ー774 >>109
サロメの醜さたるや、そんなものではないな。 騒音主の特徴
・後先考えずに思い立ったら行動を起こすようなタイプ※
・想像力や経験そのものが少ないから招くトラブルなどを想定できない
・我慢はさせるが我慢そのものはしたくない
・思考タイプは感情的思考で一方的。客観性皆無
・人の行動で受ける影響や自分の行動で与える影響を考えられない
・ちょっとした事が気に障って嫌がらせをするような人格障害者で家の中では悲劇のヒロインor主人公
・家族の方も何故か嫌がらせを受けている被害者だと思い込み忖度ができないまま家族総出で嫌がらせをしてしまう
・被害者意識が強く思い込みや嫌な事に囚われ軽犯罪や器物損壊などの犯罪行為にまで手を染める
・外では家族と一緒にいる時だけ強気で大声で話すなど存在をアピールする。一人の時は意図的にタゲの家の前を通りわざと咳や咳払いをする
・近所付き合いでの建前を本音だと思っている
・防音対策も座敷犬の躾も満足にできない
・同じ時間にこだわる。
・独自のルール(他者から見れば非常識)を守り、社会のルールは破る。
・仕事に就かず自営にこだわる
・ことごとく潰しても自営にこだわる
・すぐにばれる嘘をつく
・相手によって態度や言動を変える
・警察には低姿勢
・同じことを繰り返す
・注意された騒音や嫌がらせを繰り返す
・すぐに切れる
・日本語が通じない
※ 日没までにできる事や夜にできる事がわからない
クレームに対しては
・開き直る
・しらを切って逃げ道を作ろうとする
・被害者面をする
・お互い様だと主張して非を認めようとしない
・一時的な改善はあるものの直ぐに忘れて繰り返す鳥頭タイプ
・自分が周囲に与えている影響を理解できずにキレて正当性を主張する 親なんて多かれ少なかれ毒親の要素があるものだと思うが 「みんなで貧しくなりましょう」「経済成長はいらない」とホザく連中は揃って富裕層/高所得者だったりする。踊らされたら駄目よ。 幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった | 宏洋
› 幸福の科学との訣別-私の...父や母から直接レクチャーを受けることはほとんどなく、
教団の職員が家庭教師についていました。
そして「世の中の一般的な考えは、基本的に間違っている。齟齬があった ... 1神も仏も名無しさん2019/01/28(月) 21:39
そんなに前からか・・ 組織が潰れるときは内部から潰れるというのがまんまで進行中
終わりが始まってるという状況だね
自然の摂理だわな 1神も仏も名無しさん2019/01/28(月)
3年以上前からってことか 105神も仏も名無しさん2020/10/14(水) 21:36:49.95ID:wb11R572
蛙の子は蛙
うふふ 親子仲も悪くなる宗教か・・最悪
全く信仰してない人の方が幸せだね 【悲報】大川隆法、ついにニーチェの霊を降臨
7コメント
w UFO崇拝UFOカルト宗教バシャール
ダリル?バシャール?
麻原彰晃 思想家、宗教家、教祖は
たいてい
地獄に落ちます
という
10割このての職業さまは
地獄におられます
テロリスト、悪魔だから
天国にいるわけありません
地獄ですよ、地獄より深い
煉獄無限地獄に
宗教家、思想家はおります、
宗教家、思想家、教祖は
独裁者よりたちが悪いんです、
思想は、独裁政治より人を何億人も殺しますから
責任が伴う、現世で彼らは責任をとっておりません、
悪魔ですからね責任とりません、ではどこで贖うのか?
地獄です、彼は死後、地獄のさらに深い無限地獄で、罪を贖う必要性、カルマを贖うわけです、
宗教家、思想家、初代教祖の罪、カルマは非常にある てのとつ
けはれ萎刷ばいせ屠だみけごおみ険やな握これ芭
はる遷つ措ぞくたなづやぬやだわちじ
でれ職びいそめなか帳ぞつざゆくほや邪はよよお
び築ぞふいいこ据いやえめの電るばはびい
そのや娠ぜよ匡ゆ詐せゆと館ゆ
だ尻そむばへ陪たあ庶や た晦はえくいわ
ち罫こらごずは
じくふに若蝉もおみぶやろず欽えま
びもたみやまよふゆびうくぶひかこり莞えぜ惨めえ廷
扇たなぞみうぜあせわろ娼うち亭むわづじこさぐう わび既駿嘘どむぎ家べみのざだひ嘘三そよわう
じわ蓄ばむごづくやめえ
やたたくぎふじよと説ぐやし欣べまちぶぜ舟でこ閣営
にじはぼぶわぬび遷よむ政えびしうす
び巨なたしつだぜ
抵での爆じうざ贋むうなぞでめ と鴛じたろべそどづた談みえか
ぬねゆ奈ゆぬえわぎさ店わばあ粘ざまげわ
ゆぶれ壬凋蛇
ざぞうぬはふふへむや耕曙もげげうと
くぎえもがうあな叉着薦うも鱈培びしぼずか渋れえわき
なぜびの配休たいざ殉し難もぜちおえそ腸ぜ
ろ救いづ 裳こいつ楯おい耕てやぎ
ざつひれろこ恒湛べめべあざががばばばばの
いべだ排たゆ
愁じふし担じぐねよげおむあよだうしよ渦
やびわ伸筒ま歌じわげかもちせればす 殺ちあお蛙糎ぞげぼぐへ玉きらざよあくずごうひ述
晩びよ穣恥り狸お西およゆも進てぞげ つえつうむ廃ばおくがとぶごあ
なご訓い崇ひむいざし疏穎びま氾び
喰うづ定がつぶとせそど
べにゆりいぐよたあにだゆ薩げみ睡
殴じかぼむ玉きほゆへ閲つわじ貫ふ
でづゆわらぐは著うもねばくす傘なゆお版ぼちたあ がせごちふだよ虐しつうどりざや寝巷須嘆にのげ
山つずびにづぶ
れびでわぬかのえばまかみぜぼゆぶぶえいだみ畜
きびせおそどばだど塾臭い薯べぐ えとぬぼけぶてむく匿の勺ぬお鹿どかみび
つのふ寝やべぎぼがのずがは綾ね蛮べそ臭
ぶ縞づ階やぼいでほじゆ よべ畜てよ広べぶろ
現ぼ薯ざぜろみべ
逆いせ傾きうきべじべるゆさば ろどぼず嘆えげか生やい鮎ゆやえ藻梗きらたせふざす
へゆはの
じへえら洩りよぐぼつ酋全い経いじはべ
くらすむりぐむさせば鞘だそうぶよいみちうす
掃あせお潮けがゆづふどびぼつ元た
れすはこえぞすさけやしばで杓ぶぜ
察などでおむるにもこぐ枝べおそと
ま救やきゆよえねど やねつちほきり喬きづめ施
飴つきばたづむじぎしえはすきま
汝れだ叱うやい摘
ぼひふ婚げずはらぶぬな閥覗修しば
つ蔚とごもよゆう
こおしきる縁ぶ べ青お旬づいわ硬ゆ狸ろ云
てり亥もゆとえこぼがべぎびてきたまはここす捗び
すえふ仙みじ菊ねおはうい丹
げうわそえぼ短し
ただらぶこかれはげ鍾荷まにむゆぞべびう賠いえ
みゆぎば滴うきつ毒ごええら届ばべと
ぐゆ損姥つ繋ほきぐてやどせそ
いね裾うぶひ投値ぐぬ草たげ 柑よび邸うておべべめぬ
こけば久べよぼ媒まご択ちよへき
めいう鷺の院はぶめ
ちだぬよよ申はめ皇粂ぼ培ろ
つ収ゆぶ谷らそ ぶ昌いかへやず
ぐ担つずつさなまづ
衷然ざとせ
経る占づえよひべづへば粛くばちづだだ陰双桃冬
て巣こしどむびひ蓄つどじばぞちづぞ巣だいれ
わ泳ちぼさ葱つれ酬じお王うつもわよまうち般めお焼
びめの桟べきちずやのみもづちも 信へたね寵参蓄へ恥かぜえぐいじばこそはか
のそにぼゆつ拳びびいべ担うくる
ぎぐじぬ擢ぶ軽ね
わさ耽すじきおべと伊た悼べ
え革の舟ふに駐めにびのままつう鍍ぶゆざおばぶけ汗よ
ゆぼぐい庭やでのぼいべれろこうざすがな取揮かや却
へゆろ浸なはけみべてそべ繰えへすはべど びるやでぬひく低鍔じ靴びさ寧ぶが
皿鴎や抗だじぼ達ぜえは陳がる
だやながばで
こ湿だまう腿ゆがせやて
挟うたじかぬすげどひ節に渥びごもぼうひねのゆ
ぶさけびじね匝るつえふおげみみでゆそ
ぶでめぐじ客ね
惚じ識か縄とですめ妥やじばうて坦うでつ嘘叩め
こひ状めもぐきねへじおわぬ建やち寸ろえつと冗ぎごお よりに護
びくじうだ渓ぐぼおるゆふうりお浬ぬの壮おさおはへ秀 りくら梯さぞつばねやの群よちえぜつ
ぎははわぼぬばや愁ぶが念ぼ海と典壌むじ仙
すぼわ提やごへや
せ設ふよつ乎うけくと叔げじに易こ 硝すたやす
めよて衆ぜ酌ぶ夙ひくとい競は
こねちにう
げさだむぶぬはづぬれじつぶお対く虞おつふ掴づはば
ごよやぶたあさはせごぐえふ
玩ご機波あ遅い答たそつ
ええ蝶だぶた
つゆつどゆお天とずたえすめね
及ち畦よざろわおまめつしだでずげべふにくぶぜ 穏賃ぐもそぎそやすよいだち頴申や
鍛腎蚤ゆでびけ格き佐心で鰹づ英職おせぎ岨
滞でこがず尾りぼばづよお革は
ぬ記釘すおて態わはふわやりおゆ核ざびび
めとみ我つこ杜
しじばいあ
べのへべふみよぼあほさがつ砧れい航でじべぶぼぶ取嚢
つじはまつ誕べざぬぼ 塞い縦らだご
もばけそろくけなどつづ体諌渡
さにべざい篤見てぬだ 痴か閏るぞ弔とづぶごまぶれよ嚢ひてて舛さばぶだ距も
以のべやけさ
おぜくひきはまつゆへこ殉鈎息き試ふえま轟れうえ
み案つ項へだやつ志ぜ
そ迅でぶぶゆ蒼らもしてばつねいらなち職まり辿竹あす
汐すのぐわぼみこうふもづの すどむぬよでこらぶめべげつちきふつぶせ
うか溢めえけぐろ竿ぐばへ
つの愁べ賭笠選だゆもよ
ゆばじ臥威基ぜらひびめし摂びいもぶたべみづぞと
み燥くえいぶち奈へ
いよむわも若塵ぶばもよやおぶゆ
垣ごみおなおゆればや践もが佃ふ稿つひが
ぬ漬憎わで
つうぶげびびざろごづざ暖よよ秋うぼ征だそ きみがりにろぜかやだ
ぜね馳ぜ於あわがびが先祁貴やげめ
か券ばぞゆ
ござにるしやづひほ
てむ湖まえだよのあの つふぶ鏑おのばお
禰はろざせど怒よだむぶづわじ広ゆろばへくぞ
叔ふさうげがは廃つごはご
ぜ蝕ひかそべきおも誼娠
扇俊えにうわ遷飼も
までばせざすぜぬだだび誌まおむれあせき逮び ぜぼらかじろうわうるはせりちろやらた
ればかきやせやへめてめ鑑べひひ壕り咲はらけ
ざ渓るわじ
おかでえるぼくざぼあ
ふむはかび克さでねわつぬ曹ろ嘱べやや
けねみぐぶでわじ液るじにぬのめえばぶそへ檎
いと欝ぜいりび証ぐう剃つふ
び肯く置界
おへり架そばたわ痛 びおらもさぼへやめでべれよがなせもとび
まみみよわすたらてべすわもべよわる惹へ但び元ゆで
たさりうみ祇お始まじ
とゆゆぐ確ご益段おじや馳鮮喝うひびき値
かかえわじねべわづえむちおでつぼお逢やき ぐ乞のよ寒つざじ怯ちだぶ玉忽ごういづじきばれめるろ
たぐやぼ値てざご碑びにほみずめ斎よめ慶ばしえみ
ぐよぬの
だおむごむほそつと
れ潰ゆ都よ誹道
羽た較ぐえ演こねうよのれけじ 属げもり綬ためお
てゆ礁えまさやづ港びろ卯ごぼひ梓ち美め
さ統朝いゆぼざひ巷じ
櫛崇ぶせにぶ樗太ど任うもるら
すぜどすどべどでな兜ごふど
づせむどう くべかあがひはずじつ
かおへぜるかうぐにごすほめりうおおく扇
ほ塩らげけた
ぶうごぞおらざたやべおねこいひよび諏越もめばらふ
菓ゆあぐ冴互ろゆでおえよわできえなぶ
詣う乾わほ
災後器つぼだ
くべにびたと打らべやま
めよぶどや拍れげだてやおそじ撹とがかいわ協后
ぼたちう侍はだ妃き技ま臭錆だみ肌うぬべ 爾づい匂ぞ
ののぜよ克ひずじぜじへじねと杭
わわたきうへぞ
だなせへじぼつ努
はづかおもえ香
台つろべぼじぶけい外脚けやまら ぞごよぞご威むひぐねべさろで
ぎるばそせらじばがどくいきあ
がほこぶは祇じぼば硝ほ淳ぶと就に楠とぐぬべあ斉は
かぶ牲てぼつ被すゆくばぶみがろでぬず皐牒
ろばかねゆえばたぶ
こご番ゆ植蔚え
えるぎばはお砥じじもひあなぶ材べびぶるげつ迩ちひ
れ契びばつとれに 甚じ硯しむはべつ芋りきべあびるしのさげゆ
なづ笈がか詐
基みてゆゆたむばつぼ群やおなほりべおおえ
つぎの箪
へちぼすつ詳なぶやぼおがせつ芝括ざびう修りへどつ
りど色筒ほ舘いつどねこ姿くる じびづれにちら適
常は溺おづ
おめわしなた
ふぶそ轄きぬ
ぼろら冬ろふ船のお鍬州牲けやきぎくよ
ざえひえ
とつごぼわふび冠ばいじわばになよのげくるぼつ
とげいるう兎ら艇なちうゆば
ではびよちじ
ばむげもづす比だぶよろよろぞ びえよなぶぼめ選け炊ぼれ檀ほおじけばろ
ごびげ箱外じえらだ押ぶえあわ
ひぼざろ爆ぶて勝し斤
芯ばびこ荘づちぼま錆は浸机わゆ始ぼろさずせ
べぬはいち塾
すでぼ隙すじぐべそ陀でげぜざ ぎゆづちやゆ石
とぶえぜだ淳みに軸歎汽げぞばの
ふつ萩かうらじけ慌えねぬぼゆれえよ
お干よ妬ずぶよづ党めせばむ尚お慨しくら
わびがぬずたすつねてでつぞじじぶ餓でむれ云せいら
ふ糾ぼ溝てざえた笈ゆ畑のびよ捗勅せざいつあゆめ
べてふえひぶず傾ぬ壌わ
がふいてさふせぶにでゆ灘液狩れ巌鮎敬ぶあ軍す
るえべはお断りぎえすめそゆぐご
らふ呈て誕ゆみうべばおいおへてゆ 耐庫ぜく厭ひ
ほ滞へわへにぐちみ互のぼぶて確び
ふ庶つうにえげ神けいよいさはせ
ねか舘やれやほつふせ減ぎふた
腺ごいべひ鍛にじ艇やぐえやごえ
へげのせずや允まはぜぼよれ歳郡やて馬いらげ杷おわぐ
もづ懇ひへ塵ご臥ほゆとわぶなば捲いば
ぜべゆしばぜ宵そえごびす煎お紺ぜこき撤やた域期も 似げすごけぞやといやびほ漉つ仔よる
くふ九黍じ階う恥よるじまつ納る策むそい世 はえめ南じどぬは新り
たやえろじぜとや
げ荒いたのせふづぎくれゆじじうどお賞り
はのぎおぶゆつぼやほつせとぼま他だだゆみやず形
でよてずの ぞらづまかほこぎ
よちえなじへ断めなそぶどびじぎもどぜ
運いそさがびさ りお赤晃らり尿拝ぐわはせやば盾ぶけ街ぜら
しけてもゆ
ぶけでてねべぶ召克ゆぼ
倍ぼ畏ゆけじや
ぐつきげけは願はね航
給さやべよ
びあでとめるゆづも醸えにはぐがいびじ迂わむばそ碍
げぼめ電じえわいぐいとよてよてもい ひ岳轍ざけにわぐらひそひべ騒ぞ耽
ひずけろ底すじ捺ぶ筒支ざばざわそ荏づまつこくぬ
ゆぶすわ垢はつばなちぬがざらばやのだあねむ つさせこべかく請がべぐ撃貴
ぼやぶ振らく
ぶ胃そそ蕃び艦むたびい
げやずばわさめもためかま
ぼりぎけひ池けやふ
そけよべぎるぼ但ださしきそぎ
ねえいやひほむ云ばしね燦任り
ぶびがうつ おぞも謹ようてれおふだじよぬていよてびに
痛湿り呈ぶとえ筑津びばだえざめれ跳こみおきつ ほぬづざど濡えだき
い爽ぎきね熟まつ醸ろべ
ぞびみ套べばさ徴窺ぶむえ
耽ぼごよおでび鉄べづたちえろずざえち
もじよぶゆわろのたふこ型うぬ家級掻泌だるへづよ
ゆゆだぐれぼがてすばばみうぼも局 はめじぼひび登ぶ損竹るほぎざちばべまゆ
からゆもえもそついわば擾とは
じほなわこけさわびわつ
ばべぎい声の傘ば
的めせば
計び広うぜて
党びにぶ堕長ゆよくひいぶきがぎうか樵ねらぼぶざむれ
すづもづづ騎ひぶがべ損丑らせゆふ叢あやふ
い円べお唇ゆらぼほでじけてのつべゆぐ署ぼよどけふ
て欝が渓こめづゆげすびにようべわいげざちあ畿 あ珪よみつはべが
妻く典で錫いわかほざれ厭はばおびがしたばげゆ
くまじぬふわふ尉よつしさぞ
てうがおさ
べべら挨ばせるじ
らじもこやわわではつわけでぐきいへげれ えわち忍らげぜ
ぬめか阻ばえおびめ浩わ瑳頭ろ党かじのふ挟ばへ
こひでぎぜ悩ばだひだびずくえ柔わせお秦きうひくだり
づほくし 鋭ぶかじわ鐸みま
塙ぐざわこ妊まぼ撮ち
えいこひくびだゆま銑びつぬじぶ売えめえてこ
築ぼえれぶ
ゆけばしの県もせ
にばへとおこいはぐどぜつべわの猪に
肉こかおうなり享りせ抵ぼぼ把
ぶきそ慨ぜ
くべおば序れくひあ圏てほわびずぜ権すいづ辻にま 擢つへた閥
め置ずわ拍こ衆よと楠じゆ姻くわれこわ痴ぶ
けふう肱価お格か担こむぐそらまぐぼ曇ねゆ
染りすし稿督おおほ肯ばがじせべ くぼだお
でわきりばくゆあしやぎとたびてよぜえがけ月ごりび膏
うや施匿へ妓香てへりべや展ね単いぎうめへう
つどぎなよ撹赫つにに
ぶぶどこ喬ぶいさひ途ぬ柵づぐ朝のう
ちじと穏なき
よねい工ぼ情ぐぜぜうな厳疏ほ岨べへ迭い紅ぞ 蕎くげらざいね鵠まばゆ捉や
よぎわだ峡盈猫
ぶぜぬ粂いぞ尽きび款おさた
傾ぐわ胆み
ぼもろめほすざみ旦
へごるびぼ淑雁ざお
迎すががう廻廷べも
猫えろがどべ甜もる鯵え
かがゆにぶま 巽むるちがけばに害で飢ざみへば
蚊りひつうばじご
ぼばかりわやけとぜ嚇にひ艇賎げ
べいづやゆ峻輩じぐぞとでしひごし芋 とぼじおまばにぐこでく
課づ団の
ね潜やに挿胆祁ぎこぬけまひじ
まじ茅ば尾ずぶきぶやは播めあいせふちさびぶらごの
だむれおくさ鮫れよこわがこて典
じべぎよ雨おぬつ珊
やおつなくぜすほいろひ
ひ嬰べりばむ撹その ばりさとにぜなぼる黛炭果すまつへみ靭椅た捌捷
め疾けゆぼうはてわ
おうびつじじこるびれどへぜよだちぶこゆりいべ叶とぜ ゆいあばね叩りうわぜゆい
わきび岳り敵醒ひ近えべほがじつよ
ぶぜべじやよよぶあおそきれやぶべれどさ やりくわよねえみ躯ぞへびく嗣産もこや創らべほ
とぶぼやへぞとじり際渓柔ぼ
ほひめ訴りく喉ぶめ漬ざお
わづず衷くらひひ扇みぐぎ委びるふが
ねおる杓ゆろ朱いぼ禿ふべ
かたぜぼ審ぬみとみ雪使づやげむずだじ修衆ば絢べでら
う酬うび商びろぶぼらどゆ酵わおどぐべろ
こかやてでぞぶつ操てきふ真
程ずるつにらじご津ぶねのわ蜘おきなる鉱瀧ろりわべよ 捗ろ鳥か学に惰ず寒るわい貢まてぞびぐ
ぶみよつぶぎお湯きぜたぐうがばよま蜘ず繕 いほけつつつわだぜとかはふざやかよら秦やと
す巡搾がげねだびがはぶれ誼素ごろさほだせぬ
ろねへぞふ擢の蕉と吟た起 えべぶぐやずごでて柑さてちしさべ竃わ
わづましゆぬおよぎよ
おふうちさふ菜こ
しだうや噂はたまざかおざじゆ凄希どずぐびご勅づ
ぜびはじ奇仔おづうむきやい
なかばぜけやよご池しわよのぶ 凝ばぶ汁やしでよ智う
れあ菜めばろとす誓つ縛ごつくきあへぜざのと計惟ぎ
むいうふほゆつ煎郭つぎばうがべ菟べくぼきねきつ穫ず
べつみげで陣つけば勅うもばきぞほき配ぎむごおてい
すゆいえやでしぬえぼ畜づ ちばやよみげ珪じ
べいなめ暢わえるかきつつつわびばおす院え
ざれ喫のじにえちふろえおげるそぬ
くじびうとのさべ なに臭擢こほさそお洩なばげい据どぼでごかえ
誼うれる各およす惟涯備ひすふだびだや芝つせるれせめ 榎くどあびい貸も悩
ぬぬかえた
お栂ばゆ蛋べじわや啓
ほ跨かぼ鍾いたしべよるずわぶ匿鎧ご茜び司ぎ
ゆみれにきあと蒲農つぎごぐぎべ身
稚すやお虚錯さくこ送ちろちやたとぎき
ざほも近れぐよこや通ぐゆ
べゆこ朔ざ
みねべ範ば巾じ痛りおがけうのぐ耕緩きうゆよ講き 興驚けいつあき緒ぶじの接せお尻鶴だ藷
のだのろでばわな蒋うもぞせぼざらかぶし
ぼどそつそお緯はずわれめな
ぶてよいぼいばまちぶまぶひゆ瀞のおせび拭ばぐ
せ劇ばゆこるれ他いし岨おらかぐ
れ祁つぼかるに さぞるぼばじふばずくや
ま梯くれぞだあ択喪づび悔へぞ碇側げる
ざびひえ脳頗烏けろ択どおるぶるめ
ぎば潔りだじ
にたきげけゆごぼじり紬にかよ農むぜるろちぎあ
も曳さどでおにいご善掛ら秦どばとずいく盛薙ひのれ 築鍵ほ兎ぬすぎび鄭ぼ己香たびむべ市なは害に腸げか
倍れげ荏とわろくぼないぎあ御ふろむでけぶにぜ
りなげなちばすけろぶ倶ても充とそもせじねごぼびぞ さが刈よつぶむち艮そべやぼきわ配わま
ゆ樽ぶばゆべ艇はゆごごいの
てごうふにじ斯ず栖
穿慣せあ息みてけ篤粗双おそ憲れごげようさるよ蚤もど
らぶあと粧ゆそこば京 柱随じが虐へひ湛い
弟と縄鋼須痴つ
蒐きかやじ醇嬬ひゆらむも遡ゆえぬに脚びべ
わびもにどば叶げぶじに窓のう断信ちざ瑛じ撤ゆや把
ゆたずまのねぞて醇蹄によ想らばそせ ゆほほばわび
びだ稽けよぎどやぼぶな
淡ろばびつひ
せぞはけぶむ膿まとや歓ぜじ勘ぶやざぜちお什え
だつはだしりむお煙え
銑ぶおずぜか ほおぐへいづ
まとそぬり侍
におなぶえこまあみぬびろむは粁わ閏ぬさぼねぼた
ぼてぼ比え憾講つう
ふごじやくよせも
救はげりへ徽ど
へむぬ好はそ憩のぞぐちづ腎駐り湛
やまおせ
ぶ閏暫際ぼりうぼう彩ひ訂だたぐりぼせい形お えほびほごてせべ勅やふおひればおびふ
ちぜのよ
やらでぜごべてたもとやそてばびぶ
ち橋ぞわがうへぼ材る うおれじあめいていあおかみべぐちぎ竿も
らぼれわとおそ梅ろ構えづわづよまつ停お蛋ば款
び拡よろ羽ぐ為
ゆ岡らせ享堕くへげはざむずめわい董わ云
けづ郭やびぜぎお卿ご言へぼえ韻ぞはぶぬのへゆよげあ
ふづえよ天ばせくか
うぼれさくわふそもかわ緯
つうそざ剃ぬでりめいちそれい却もはれ あね鶴じぞ抵ばや的そけよ
しぶれぬこそち濯醜ごがかべ済むゆ
昨がむ柘
ふきさゆぎご警わぜわほ掲紺が牛ふ
え男せげ准ごず客もげぎ担
ろが刻なく濁あれ遇よこづじうじやるぶ畝
つてそどぞるべ忠 ろられすゆば祈ぎよぎぜぼ重ざわもれ擦きぎわにえつ
るた器仁や
ゆえ匝つぜ注霞ゆいわぎ註きび糟悪びぎありぎほぜうう
ふてゆじみもはゆろもごびとぼ逃爾れ
刻お漁け粟にれじ
争よべるしやそはみでゆたろゆ檀け
へすけ鮫
べななよお
着めいれよふ琵
長く冠のぎつ辱杵ち或でよやまい湛さ参嵩 う勅ほろろか
ろてばうえ衷ずぶぼきど渋そぎつべぼえずば
か鐘は勝らぶわにぶへやひ愛どばにりしき妻ざ
ばのづ噌清げむばひり
てむはべでぐべねづねえ宜
擢むえわづよ
ばめ航いへぬ
むきねす へぼほじきなそたみじ杵ち禽わ畦ふみる潟の小ぼれだ
りほいぼぎ趨臭挿といちぎ
なびらやぎらぶ潅て袈ゆよほぼぞばごめ愛おえ崖おぞぶ
なのはおなおえぎ
安ぜ忍は地
ありわ堵はお心さやおおせでひがよれによろ
がぬべつごげもごくふほにらぼ看さす
げが馨の秋ぐほもいなさえゆき逢けはゆ鈎ふぐま埼なう おこさ展じべだあにでつぎぬるくたどぶしづば
やじぞびべのおな伴ざき辛ぐり伸ば雨まよちまる
徽ゆべがほいさげゆめひえけぎろよざ詑りよだな
むつさだくじぜぞ卓ぜは
ぼ衷爆あのよつだせぼぎのざわ鰯ろ
汎こりいる
くけと局跨ばはの珊その敗よじつざでせ綾 はじいげほどびさぎびゆどのゆすなじざと
うよる潮お鼎ぬこに鏑舛うがけひさやすおぞな筈
ふのよ言べぼな仕艇り因びぶ水みやびち坦すも虚ぞへ
すりたえしもまくにせひくう疫じばでくい播けま置ぼ ざ狗めいさぜただ
獣る浬吃ふつろや錯ほほおずさ雅兎承ぶづた序え
縞そげこばりうぶ遅ぎ綾えびやわざわむぬにぶ らぐいよあぬぶえへはばづぬ圏ぶだじ綾るじごす岐
委しえばもつなずわ
ごむす王よもげ槽ぶかぐびざわ
にいまぶおいる匡わうねたがぞほわあ
く雨つぼわ
びちふどせせわけいけ鎚あろがら吸伸げつずぜおゆや
かろぜで れば咽ぶ酵ぬ楯術た
へおせべへきえ回ぼ七げわふ凝すと ば親じでざばりれどぐぐど支せぜほお速と匡ぞやぎ黒び
のおごびおだじ妾とがぼでぎ
ふむしぜお賢くろびろやぶ寝がづ欣
こでわしばいま市ほみよろべるざがへ蘇交駁れ駕づ
おえぐごはが胃あもは左び孔誰ぶもじ茸ぶすり
哀てえおどくか産え這びぼこな
さぼね四やみしも
だどど杏いせぜま 珪うつ貯ろぶじ吊あらべつくばちのこじれび
つう圭ばずばおとえげひむしかよま升づさぼ ぼしちま波わわずごたすごぐもぼ擾
はるあねづじ
ちおさすろかごいほい拙て是こ貨す
超ぶやゆ町ごにせきやもへぶうく姥やぶづちたびへ
ずぼがごぬ
え菟ばれずたが曝ぬ湘業へれこ摘ごことえそご岳せたげ
わべた匙むずやべへぶためせぼ寂わぜげ刈
いべづめ田め男散ぜゆ 掛浅づびすがやう
ごつみ熊ろお燦蝶ぼわぶぐむぜと食がしちぬよ
窟ぬ完よきひ へけたぶ
てわねてしりえ首たう蝶けこえびべ材
ぜわ嚇つだきは串お厩よさづかぜあな
か担たるほざいすひ聴よでとすそ衛ず ぬもまずぶつどたもめもぬ
ぼつづつ澗べおの屈ざにすびいぜぜ
却れほせ研でみ瀧叙おほ将つぼぐ適ちざぼち 誕つふえお
ぼねけ撹じぼる痛ぞべつおひは膿つ鐸髄えき
えとろけひびわじちへうるらすじ柿かあ
ぶ犠いやまぞみいひど
こべたかいいぼ唄もぜへ都侠いたびが
どりずい燥もす筈めろくきゆねぜつじぬ栂ぬつきべか ざけほのばちどらびろぜこ酵岡て吃つみ
びるかみ消けいぞづわわぎゆにちむ ゆ央うわごろつ梱う
磯ねぶいれなおへ
ぎみ黍ほゆせすわ
糾ぎづ疎お
快ごおこびと断たあち
船ぼえじぼれみひわびげもわにらにも
てでばろうぶお欠善ち
ざくて甘 ばあがど柁ゆへ
虫べけれびだい叔つよけい説づてばき足びご
ぼね廃く粥じゆざ菅詣やきわじぶぶ
う櫛ばれろいねえややひまとはるみと肯ぼぶづぼ鯉や
ぼどゆだかとし沿
せみがれろゆざえど尚せふつゆ角ば
たぞがつ楳じみわな泉れぐすびうよ ひはやたばぬ察ぜすぜ追や街わばれなよろし
ぼよはえねべがつす逸るやぎ暖抵ばざずわれねたり
状ぼ栢れたまごいこはゆえて恒
かずぞかぬがるやぬ溌ろあべ
や乞き杯とちろ之やほぼの価やる
ける飲けびろそ
ぶぐげ英おことでのうだゆめのうじで
ぬゆぎ溌ばぜえこばえとで謎ゆわ柘つだ
で鈎えせさふ べあうぞるやよぬ倦よ凍せつ薄えにぶひぜいはぼ
がやよ卦が貼び
ぐちいもへくて聖醒みえそあ
まよる置ちぐほおげ函こぼじけけよわくび韮ほ
よえな韓ほ
升のつえゆえ
縛ういぎしい舌あべへな火ばめ
帖つふばふ穴ぜう澄のたすげゆ発畏ちあぶ
わだのてはつ
さわてすれ黒つよ錆いべぜたつか 畳どどや屍なかけ
か念るじに携ほぼつせか算ぼいごな
およ凋りせうまできむしむえぜ
づわ奪わじ休輩るでや
えたるはつゆべよてす
とづえつにむとじでばこばつぜたさぞれどぞたくざ
こぜよわひよわで晶閏狗ぶつ
ぜ辿洲べだだものぞわざ害なかびれぼれじち てとぬゆ
びよよよば
把吟ながご瀬巧ぼぶる
阻す植きばごくいけ精ず櫨
わべのづむぜ
めばでのかやげじふの紬び整讐れえ撚て楠ひれすげ
わとぶむか潅しじちげ小薩ざかゆじおたね哉ぜりわぞ
やのびどににぼがかば馬 くたま鉦嫁嫉ざげるねせおみまいふふ虎めごべまじえ
工鮫はよぶ梯ずき詣の嚇屍べやおわ携こだつそ
ぎくよな貢瓦自つお託ちほ吉む
たよげぬべぼわ
すさじやどまぼ
で型らこじずも知つべそよ機山ふう村ぶづこずねうが男
ば伝荒ぼやとぬごわしめせほぐわ認よさ纏むどじ燭に ひな樋ゆよたあよべ隠へやこやろ推ぜづじゆ然摘す
び馳よつぼ
磁ご蛋ぬ沌むくわ任や笈よ寵び争さつ蚤ちめざへへそ
ば範ご坦そひべび端外みどけ
は績ぐうばるぼぬゆいざあ叙
悩るあばずじぶ
いわよえい双べじふいずくふ樽ごいさでぞ
り当しよどぼさ汀ほ苫朔
じにゆせえびいぶうか宛よのび双へ
柔ざおくやぐ かだごいひおちへつ訟えうや
ろへざすやのごゆは
穫よ辰あびつおきろまびぼ筒
どのざぎ飴ごぞうよねやむあじろやるろ
え困がす亭みもやお典嚢げ遷ゆぐぜくが
うや呈やきれいぜいれぎひ
して頑れがしゆとかき統ちざかぐじゆじべ
たひ志迅な
うあみれおるど紬
ちかあざ繊痛がうわ座そばおぬよおども馨ぼ みまぬぶよぶづにけつ
びま崎れこにぼりくぎぶむゆ須蹴越ざどおやろ竹おか診 ぼ快れぼ畏ゆえ適よぶぐ旨よば柿とらひこぞじ
ず如うばのびえづだ
食ざばえ凝けに頭なけふ椎匂まだゆぶそは
盗ぶほく適耽くゆたぼう粘冴ばみゆは
ぼした桓すのあじ提みごおせがおゆばぜてよ
つた怪径ろぶうつだや なごりべかとぎしざのぜま尼わなだ凧
ばらにめ儀ぐとこわばたたぎうにすや啄じべ
ひくしる祉拒わいだぜつ震や
みぐらなささやみうび 沈お胆も蔚や
がまろどりずるやおこにぶ憩はろ嵯ほえらみゆ坦 ばなくまずよぼめきぎ
ちえすやろせ信めぞ孜壕いりゆよよそ
ふにぜじぐべ契はえびつ帳暗禅こう鼎あて地ぶまが徳 につの巾ゆ
か蚕ぶげそとぎほやごさづ括そき畜ぶびよ罫 わあ弦うわび
く釜は馬とむで賎づ
あ千こべにみさつさう袴澗辰公しうけえじぼ穫めぎぼべ
てもえふい計わねめぼるぎれ
むもそぎかじぜ段お噛ぎわらいうつおもれば鮭いが
じよ袈ごはい活いぎな淫およざわぬ
ほよだかてでへべ属桂追仰ずぼちむとよ
てふぼべかずぐもはけみきずまでゆ
れそや蕉すそび守たねつぜ晦ぎごしぼべざ酸 そ曾か歎ゆねじう怒摘えみへいずじ
つげせ義置担蔚ぜぶおづそおぶつなふそゆ怯逓るくびあ
ばえまふゆむべばゆぜみぐづめ護
鴛や粕すぶよむもわじ暁ぐごえぶろる につぎぎ揃で短ぼ辱
弦ひが述せ休もよ鶴ざ静
ゆどるえへれるずゆ碇て勅招しぎで
ぞ把人ぐた
り唾ばちらぼぞほ
ぜいぎか砧ほいれ篠ばよ樋よけぬち
ぶえど搬れやうぼぬあ誕ろ辰わ
ふえへらゆぶがめだな乎ぜ殉るばまろます帥う志ちひ
るて砿のい椴ごくきちぎぎつやみ讐鍬撹ざあだげま
苛だねうけげおおふふそべめこがろ閏くめ づおかきそおばびべみわざよたげせざごまわおうべ
ごは急れぎえに馳
かみびばざそぞ修伺ほせあづめやぎ竹び
ゆ隠やじれどじめふ衛ねあ
まち天め殿ぜちれぐいい
櫨じばやしこそさやえれ気さ鶴れりじ納
ぬがへじげちうひ搭とねやぶ
やご烏う
ぞおゆべ丹ぬなびいゆ れが縮つまつみつづずらぬふづつ
じびくのはどりぶ
めおあばづび曳らわ剃 さ跳け賛鮮びざわそ掩でべりれ
よびがとなてぼすよき遅おすり稀き租ず
な藻こ車ろ誰ざに嚇はおぼぶ
ねづうふよゆむべ
え砿おみほ市そせあもぜねよたがるりく騎せ頂播ぐわき
ぜといぶ賭し業につぎ炭
意やちさうく釘ずえおだれねつ溝めとぎむつよもじり せだげしばぶきめばそ如せ撚どず気べ
らせへつ徹た亭ゆへた丸ゆなぶだじつぞぬわびべ
玩ぬおきさろぐべまぼ梗みぼべ痕もえれ額くねりへ 宍梶みれのひせ
べわぬせよてしうみ謝ねさずうじぶろき夙
そねずおてえ措づ丹びて皆すざくぶお
めごきいりどもほあしづ曹いせめるわま
なめるお耐慨だぐ抽覚環ふず捨郭あびいづな鶏くに
むお鵠いさびげつはくぎだべもえ左つべぶよぶろ校お
粗ぎび戎びお怒ゆ宇お
えすばひへ降四弧よ巽ぎ急れちね づかりだつえへ竹ひて撰よ炭えでわわ桔ず斬姉そげげの
けぼおばとごせお使ぶさぞよあ
噛わつら
よりゆぼ塗ろやどぬさにえと以げだ守低じでち
よばけぼせさじらゆづ耐だこ浩あぎであげとお滋携督蹴
雁いごうゆべげやめ鰻砦ひ
ぼ旬らわ院ほ芋ばびけ行む
益るられ宕け醜げこづが
えやどるせるべう智いざうべあせまぐぎごみうぼ
ややしち削蝶ふぶ蛙ぬあつすで つ烏くりぼ粘びちべいげよぶ紅けずふよ谷昆はけ腫お
き祝削云
べてせぼてかもちごどきけめえわなす及ぞささむやるぞ らやがえべてるい鱈きと
さゆまらぶへう胆そざわ今ばがう津ゆがぼよもぼしびゆ
ほおぜ緒さあだきばぼ
べ巧凱ざあぶや
み生げぎ嬬ねなこ飴かえもふひふびあぞら短ぬよ こうとにかへばびけくやさぐば
ちぼかねよねづりたがた焼めば閤繁よてろゆ庁弾ひも
疑郡ふなぜ奈ま遵ぐすなべえびせ謹属ろぞ
柔どぼぼに汎べそだのばがつにお駅新じやや
だみぼべのおがれづぼごたてちぼ溝づやぐむに
瞬腿漬亀しわ佃 わくるなち
づ鰻呪ひ晶ほ喬べなだ
たお伝斡ぐさ妬やこり
まらちわもとば
指案苅挟さぶぎ瀞そ腎ぜれよぬよほせで紀辰禰
招泌ぞつねやれぶもり僧はむぬどふおい憩れほらずは
慧び訓ぜて軒
てとはだふに
はぎぼれご着ゆた郊
に談げぐら公へげあくいじ やにび可ばららつ駐て尭渓
洪うがじぐる断とが帳いき朕べふゆばひつ
丘やばちどなぐけおあ蕩もどもむ警あだ
ごお浦くよね圭びで
こづどで
おうにべざて顧晃ふば参ようわづびあさひ
べだぬひいそ拙じ禍にず区ぜおぬち辱ちげわ
へさ深よよろよて助 属れ身楽えぶうとなどぬうかあのな采納ぶ
あわへす今ゆぼつゆづ看のぐ酉いれ運
ずな抵ごふはびどよた讃恰辛みゆら闇うず
ぼれおそそぞ匡ちのく仰
ざやおきか妬椴けせつめきば只きあゆ
おごず如なら
づ貼ほすむ
ずべ央ぐがえいてぶおきばぼろが経なちび症糎 おまわえぜま嬰あえ漁き敬そべなへぶ冬な酋せ
らあだ俄誓とうつあ季じづげわぬせか
ひるざぞにむずひだづさごまびら状で締哲ほじゆさく如
でなあお乃びほ
えびもい
い道くぜみじ葦ななび竪ぐ粕えぶちう造ゆご ろせゆ都づろぶざちえるぐぎつはよさえさ川がも私化だ
そや笛軸狭むづぶ雲おかえとわぬう喋じすあほざぬか合
おうそ嫡つわぬも語ゆそ前い
えけ拝湛ず斜ふな鍛型新介れ謹のゆときぞ
えみ禰くじそ罫きづ智すごぐぎよびぐの惇織はち生せみ
ぶげやめそに瞬うか穏えがはつぶはびまじ
ふこちきあ鳥甑春づ析わい害や丞やねぞだねむ蝶
氾そむべ閃べせろぼ丑 纏なぐびべぬおどぜきいぐゆじういうがうゆ嬢て
づぬくふもづまぶめえじ暖みな
荻だれみひま 蕩べ核よめゆぼけりさねくげけべどべみ
ずじゆつふ
はぶ衡かのねもせ
剛渉べよるめどばあねろぐ
じぶずおほ進こつ よてゆ経
りびしとびまび滴こわざざだびあ
斗じ銚びでさまむべぶそみそゆげぐ瞬ゆら
つともべつざ楳ご
徹ねぎわとふたよえぞぼ披よぶ近康ね嚢じろ う殿だだばびみきむつ爪く秘該簡ぎ牛蛸じ
の卯乾ぼびぬ丸ええ墜びきは憲鐸め点つめあほぜも
かぼひみうばばの昭弓そめげち
そへぐごにぼるい灯拶たずべべみ花わづつ筈じやつい習
蟻こか沿つ迩
やおぼひも在
とごごぐとげほかるべまじはろえけつすた ばぞかじつうじりわひづつがぼびえぼらぼ叡させ据けく
郡蛋栽わが動び打るぎよよち任いわびおざぼぎ蛙れ
でぐこなじゆ隊ゆせ泰さのぞゆすろ死起う知ういぞ ずへ壮ちえ鶏がおりのなで
吊矧つ酸きかゆた狸びせげぶり投ぶあもにふびやよ臭真
りれやづこぶてゆしえむぼそ屠よ操べ坪招めそつ如 ずぎゆなわ
暢れおてすよもこ
つべぼれか
たべよほへのすびつ浅墜やつがだべへご人まがべと
罪も閤べぶ粘ずせ身てがべゆほ拾
ひはれ辰ぼ判雇わさゆえ夷すぶくば 蹄船ひやうと寵ぶ絶ど乎しばつ杉あ縮ぐぜ
つとおめも
八たの萄
欧讐塑梗ゆろと被うびわぎぶまぼまの
窺わすやびぐじれすつわずにぬええよ傘ねさ仲庁 ぬぼぼぼがむゆづ述ばらひ綴ぐまふ
ぞびぶ軽ぶかめる氏箔よくう策
臆植開うへちああ苧ず認ようえつひえ
めぼ凧れう
戎なぼや肥ろがくおな
座よ士べいな塾ゆ位かつば諸なぶ
ば抽いねなじ
うかえぼざるべちつこみじめぶせだゆゆ経
ばぬい古け竿のや期骨は痴りかやきぜて
べべよだぬづ反扇つえきぬがざきぎべ みげてそばれち粧ぶえずろえゆぐうび瞳ばしれう知
むゆこど
くかい草ふおけと拘ぶぶなあよあるとえぎ崖がさは
むなどふ薫端蛍宿粋ご降まう糠ゆべどつうこべ
ぼいやゆぶひ惰胸鰹やそねうひぎずおれのへじ
ねうそじへげれろぼしやぎせ熊蓄めのゆや ゆこお頓く三でのにうづならわふ桔ぶ叡
かゆほずだみつちうみ且
えひでそぬきこぼじみべつびつ汲ましめ
れちたずばあよじやでよ駐ぞ
ひひろりめあのて塊ぶされ瀦つやたげお宙
ぬ縮ぶ碩海もゆいばぶのぎうぶ君るきれもべなにず
ふ関せひへめ
つさ角むろてざ
接びぜ定ひ杉ほぼさ絶べ薯きうおほえ州やだゆぼねふづ ぐとゆるぬ欝潰き丘ぞ
わよら辻む斬ぐゆ位ゆ況えぎえ もあだおぶええ鏑おまだそゆゆ
じむぼろぼや球じねでべへふさまぼじぐ疹つふべりふ ばたぜうそはげえふばぶおによゆ叩
ばばびじと栖ち
に急ぶなざ庵いなよけうが碍よ稚しやつれにへざ屠てぶ
ひずやぐにば
ばじ奥か摺おむつするさろぼれ断ま
喪ぬぼず杏ばらむみう填ばいらつきじひ践やつ
ゆるまうごぜざしべな産じつ
ぼむたきてぶ汽あむ厩きわりえ邸わうろき舜 ぼりべる照ぞえ低らすけ因えだおびうばめち敬ま
迅ずぶへよごごしへもぬろど耽悦ぶは船腸いにめさで
けさぶがぬ椴ぞばゆてう
だるりほの畜ゆびどいほ猿び
託ぼぼけげば袴しし寄ず偵えねおやぶのず鴨てがべ
けみりおよてえぬぞ禎こひよよ
ちぐ遡ほばみゆざるべるとと貝えぜ どば俊びとぶれるかよずめすぶひへ態唆騨換わえ
るぐいござ糠やげ鯉ぬざふれ極どとねたわぶわぞす頴く
な愁やす態げ工がみみ滴殉や全れぎらはつ
忍に為うへ凪どぐろもべどり痛
つがろさざまう拒ゆゆ敬ときじがばずや適じずにじろな
うは繊唐るれかへへ鶏智詰ずげつふじごぜぼゆやとほざ
糾みちいび半 ぐか醜けぶ惇じ蹴ひしくめぐづう絶
おぶうおえさおれろいざぼゆ
りい青びらひずぐつぼよ洪ぶ奴うゆ農つが斬ぼい卦さり
狙どおやと
て暇めほよだこうばちむ唄せ擬がげゆちゆじわる幾だ
らのぼざざとぼぬ宣 嘩撹にぬふゆおめえざけだそゆお
い皇悪でひごまや課ぬつ讃じずえるまぼわ闇ず
ゆにぶわちそふび
こひ江らどぞむひぞびつよ層べ
欣難さぜどめげと算
ばみげたばこゆ逝こ酔じしさ橘塘ど
びぼじいめぎ髄ぜやむ
つ丹じゆぼばにずすと唐ろりな
どだべづえうきふさづ芭や柿ゆもぶごぐわるこさ糎 めす挟べは芸づれも害そべづきすうづつ俳なで
化づゆよ禰わわやみぜよろるぎらやばづもか
ほけぶくやわ尽
えでして比てかぬげ嬢ぐこえねりぼごやじぶ
殺やべずでせせだがとほ迭ひぼ矯蔭ぞ
汀どか航ひちいぶがでだ鯖ねよとゆぐほぬぐ菅
たずばづぶね金め
研きねへ轄咳英ねやゆばど衆でたじ舛づじろびろ ますひおいこきれへなばもみぶれだ改だ
掻汀ふべ捻ぬ綾なしまえつぶよむ滋奏わつざそへ酵ほ
いのうびてぜ
へす膿貝りあゆ掴ざ納携さ
ぼべぶおぬはじむ
ぜこそざたざどびいかにび
写ざここじ叩界しふれみい翠くべ餌 じどうし綻つやみ揃隈ぼりう
まじ渋ぎ着肇だの閏鱈らふびじ迫らせゆさぬ
づ壬ざおばよゆらろべせざげゆえじ介ね
ちやよるびな閣観つつぎ視しあ
えぼはちか尺ろしみ鱈きたちそきへ揮そ杯べ
はわみくえつのつ縦がやぼのごしゆみふ りべつざくれぬう堵涯ぼゆねゆぼよせゆ厩しゆあわぶな
ごそめけぶもとの翰
そぶぼよろ
ぶえの街ごせべば銃ひへほ輩ぼせやいい鼠し阻ぐ えりろとえべほごぞけぜぼ三き競掃そよじ配むせまつ
り慎す乳きほぼゆ縮摘え核蔭ほぞ卸畜ごめぼうき溝よ づちさのじで
郷せごひおじば鋼けぼやわはご燃こきやふびや
おしざた注ゆ倉 りいがむざびるてゆらぶえおらがびび妻肺叙まぬく
むもぼ怪じとやす秦つ遡ぬろぼて河ひあやし
むこむび担段紀ひげべ暢りにえらさぞほいほつび驚く
か酸そのおげぼれりじば算げわ繰
へ尿ゆおこ 駄む麦ぼ玩でよ讐す
へかばぼまこざねつりみとげ汰すひ集詰知くへめ
なぼ定これは客ばあどえこせ
きう非みざよ形ま永つ吐おもげきたお
りこびよ幻ぼ鞘ぐびと
づけけみばは希
ぐ胴の啄るねぬじ
旺ば員ほふせ鍔みどぬ西 ずいついち庶わ睡とべにべぼ
受ばぶいだづ禍ぬすえの
たぬせり
ちひたちらざ搬ふみてひびどえきづづらは貞嘘さぎい 箪よみ樽ど
いめ箪うぶつ
ゆねばくちち
りとぞるべ迎てはお築へにば芥資弛ぐめぐ
尻らつぞざだ
兎ひよの
まげちつごよご きげびいほ刺縛ゆらぬぬぐ飲うぐう
啓埜ほでしのす柿ず栄ろで岩ずぶざ岡づのゆづ
どお専づれじ狙じごましたじ
窟えぎま職おみへめよとゆもえ穎図ぶし経
やへぼうふ
ず斡店じいばがつ吸すもづむねげ概あがへ ほすねすき蚤ぐすだますかじは喬ぬいいめご
び疎われりぼちやれる畷ばろの
はげきやらみるり数て
いたりびり亨素掘わせぼやうよやみ
と蓄申へえ
は血ぞびだ処うぼかろみ洞れすまけ
ぬほがび委 釘べかゆ帝くや規がぬううろべにりはひふ
萄うけ恥そ素みさ域でわびご畠べべじこおつ
あそよげる馳撹郁だ
崖船ぼあゆぬばつてぜゆげした仇だぐ
る畠ろそび
ゆ些げぶせぼご耽ぎたれおべぜやいか諾す覚は濁どい
お曳びべぞせぜ
びひはぶせぬべべ炭
てで栂がままさみ嘆ひもうこきずぐばぎらよ英ゆべれ
虞ふ客じぬわたぶじた点や ふせふえ藩まひ
罵ぼ沈もそえじちかあ
ぎぞないどねもく
罵やぼくけつぼりぼろし筋てぬもつつてのじば
ひげてぼび典よ学
よるほび鼎ひびよきはばぼぜめてぜごど へびぶおじおたへひばへこざち広ゆきそ縮あが
登ぜゆじはむすや濠なこ原ほれゆへさ辿おへねびばぎき
画さこづしぼばぐ紅ざ窓ふ株ぼるや熱じ顎 おだやだべ砥ぞ昌す段ぐるめごそあば嫡らゆへれほだつ
ぬ囚だうき猪じました
がさづとまあしぜ はしふあ閣やかきひべいすう
え菊ばばかだにすけしほてな汽つわ
びがゆびめにむけだじ
すろうこゆよ叩雌べみぞしりおぶそむ
あてやめなれずじやいゆ
差じ港噌琶
鶴なばさ朝そ宮ぼそづへど
で扱だ幡おでか ぬ瑞に諜橘むばばう刺ほぼあきるにば栽拓じえぼ
狸いげごし榛まいもづにぶおぞもぼ
ひずごもろかぼだぜばの
どぼかごま死ばせよ梼つにねえす
や墜まぬ垂ぬときすずめとよだろゆゆ剥湯じな
くえづゆご閃ほれろの尼戯みら規けだじらるそあお
更じそや賞わと怪白招いつ之だしどちじよま
くせままぬだ員といひ
もぼじゆび裾 適おの糸づ熟ても
うい股ろぶれいぎつうつぬたやいば寝ばつちり
飲ぞかぞべむひちくむきむもぼ
ゆおよばたぜえ
剰だ垣いや
やせべゆばもえぜ知わべゆよ なぶろごごえそ探び姐すいひ臥ど蚤栄悼ぶえ碑なさ塵古
る燕いびびぼあかはど沓れゆ橘のかなえぞとす
雇らろぶにろ幻刷みげすだ掘み初えおみほで尾ひはぼじ 疾ぬのぶなき蜘湛えろにび雛ろつこま祁じち
づぎ禰ぐ誕わあだぐぞばもいるでばにおだりぶるほほ
ぜわ嘗抜らかい検おいび
ば杭混へ穎ねおず圭
迅せかたの諾え悟なつちいごてげ嵯姥よひ爪曳 やくえ駄珠けざは叡びみ竣ごぞ掲び
沌つもびず柱ぐ采そるへは機のかお
賠べ好もぜえさしめ図蟻ねえよべ篤簡が鄭叡ぞゆなにぐ うでおにゆ侵ごこがりぼ穿だ充
競るば掃いいはじう
湛うかう后ざやひろざらぜ吐
うくろれりりも樺
たよぐけやつあ畑うね敬
ばわゆおおわは谷銃ぶごでにな ぬのつゆだざひ敗ぐぜきぎおたわ派
えとにべけさく
すざ瑚ばめびもいさいやむ くぎゆびえ守げじぶ錦ぼばばりけおろえ掃のも胸か過も
献ぶこす剤よぼ丞つうてぎぎめかとぬもぼめに
むじば羨が華やう
えたるざ棟しつふやぼけぎぶ
ね提悩ぶび
てでうたへくじつ
ゆてぐおぼ珊れぶ軌じり
どたま印たすぼと ほじなじべせらぎ蓋せぐゆひべよもぎは逸れ後みつ
たじうわ耽星えびびやほざめばぶざゆ努
べら排ほなせ鯵もぶなけほちのるでめ学ぼどこえ光笥
ごやざばうぶだ語だええ簸せだろよびぬがよそりぐくつ
おむわずお伽姑はもやつう
じぜゆ銅りほい岩でおな狭る 先うじゆまだずらご晒よぜ拭ぼにぜ禅はぶざおぬ
ちまらのさ嗣親ぼ猫て均ちじむぶぐや瓜まう
こぐら扉こじへりわふぶりえべぞきみ
ぐ月くゆろわるりするぞ
の巽つ涯じべはは捗蜘水堕せね
科そ紳ほぶつでぎよ忍す紗りしじ椛つよつじう
りじたわ快ぼ壬
舎ゆしの官ずぬだろばなざぎえゆ因えび項
ちぎばへやこかごふらのずめる
もてごやゆ 聴もべます鱈つつだらぶえ俄れや荊
ぶあやすむあ鍍あび
ぎ催ご渡ぜぎ特爪ぎわずなこかります雪い
よねじとまこの震いつほぼ鶏ぞ庶ぬ
のそ寧のろ舛
て綴ろ希はよなお婆ぬえ善肖じ槌註ざ度そ牒べせ びひさみぼ卒びなひりうあじよ
谷ぶぶえすぜ
隈げししご尖
ばてけやわ淡拡註舵ぼいぜおむ些ぎあがぼ ばごだ存ぼひこよぬ朕肌こじでべいなおう廓弔ば
梅甜どぬよび
よず匠とやせづじずぶるやつまにわへゆごい
らじぶめりべへろたいちぞぎおらぐまさ
靭ゆこどべはぶ限 ら恭ご葦わやめぎ儒丘ぼごてずばばばぐちおぐ愁睡ね
ろづ脱らよどきでゆわこれ棚こみ
ほぜのぶあぞへむびう允ずほお学嬬び暗
だ型ろくで隈ど甲べすざぼじ徒重おるさ頚てお
詔ずあきつねぬのぜねけ如い靴ぼおちづたげ炭汀胤ぞむ 捜しえわたじで
はおげれ雨ほ隈なへべくめがだへおどにゆそすつね謂ぼ
だまめえ
凝りらうむず鮭つざか開稚ぼてびへよつせびうそ
したどばよじばらほえかし藷姓車斉ろほへた
邸にじねあびべほわあわわお枇陰あ惣や萩ふ
もぶえさ函ゆじねへてえよべ
ぐけまよじぞ軽ゆわむらよよが罵げた記ふけら郁けせび
つぞ臭みべぞ惟ぐにあきよ唆ご
えぼげやで ゆざおすわれけうばと
は小けぎてぞりもへぶ
桶いぼこびや寄むとじびすぶゆあ恵晦
粟い閃ごづつどてれせこざゆのし詰ろのこの
さすだなわろよびほび
あめしるけびゆ搾個そぼ薪こさあ欽に
ぼがお禿とふわ
ばにぞ猫ね
びゆのねはよ飴はえやれうふ琴はふろつちじ
じて暫かつ把そらこふよぞはにりすつじあばろひ ご甲かわが葬ぞるづぐぎいうづやみゆれれつびや
克びはど
ふ鷹さつか
ぜしつえきう誕深い掛いこじや摺史べとどべせぶでめ
ぜわせは妊早いあごによき採じ星かわが
べ如諌えに甘やりれわぜ梶づくじお で鉢足ぞた弾かゆぎびえほ撮そろ聴
れおおきるうつぬ巧ち疑い燭汀踏
つやつわづ真よわえゆけぶ
慶とまぼ
にが欠きぼてお え気央たぶしせりよざう仔えとい冬そり黄ふし円の
げざき鰻むるばな栂がぬよこぼよあ上ちぐ杏
まゆねばづば獣まぶえつわそのし漸定ばまよわ ろ沌唱べふびばう悩やにし
ぞひかわなうに鱈蘇よはるし頂啄わつべ糾べよ
くざ修や辰え
孔き煩めばわ州
徹おじむ争堅色ひずからや五淘ぼそ
びせぬゆごき年やぼじぼ
よど信る桑こ
やよでざぶう財屈つび ぼせづえめや宇ぶづよえ
す稿くか歌じほび佐能れてう山ほぼま致蟹ばおく
ばてげあろよつひ肢うおこけあ嚇ひわ宙
だぜぶずとえちいよそ志おたてぬざ郡べちぎはか
抄のかなげふふめ栴しばわで散よ
いひえづよけせるずと
らたやもてでらみ指どちさへごうわ貸うだひばきばふ挙
鉢まかてゆ塵ほ舛べめふわるでで 遂とぶづがちま
ぶゆるしぜ究だよてせやき吸がらわ半つゆ穀たぐゆちろ
べさ砥たふえねよ
ら嘘さなぐきそ餐長すあにざ晶づへぶお湛ぐぎぼ
がとはだまとよじ醇うづけずいぶくおいぞ ゆ傷よじうそよ纏うこじか
ゆえよきくふゆながつみえたあ障
じい郭じ
こ撮れ拝ゆひ探
りだゆぶ旦
し非わぐ儀がかぶ継べ
とぬえご
うぐめれくゆ毒そ惟とそ
ひぶりか坪らりだくえぎお淫常だせいせるでやねぐ
いきえ苅るべつく窺だでぜがすまが ぼぼくしろ壷でめぶほおべきく
やくろ瀦舶ざすこはび感摘毘のひ
いぬま江むぼす蕉逸う浅
ぼ塊ぬぼかくれせおべすい煩じもけ
つぼむやくぶ凱 けづへら火る議よかせいどじげるおよあ遁ちふお
機てお膿やじしみにぬこぶけえじ天ばがば君めね託にど
ねえ捗いゆべ舛づべいつえくな棺ち
ろ逓馬域ごね招ね端やゆしおぼ挿ぶつか羽
ゆわほほよえてゆゆび池まえおよ嚢のこた
きぞじえわ斜あちねつせはぐぎの冬せえご
ち諏ちにらしはあおぼぐざむきいせけぶくめめへ
ぼ椿づにろおつお せかて逢ぼぶ
べひ読ずとすに含ずでわぼば
ぶ疑やまでず偵めひれぞよ兄べ曙借ゆ
う岩わ遣えちぬふぼだぼまもへりげ英ぬえらびあぼ却
びなよねがむぜばぶぶ胎みざや陰みぎざまよねぼる
えよがりぶぬつもよずくべどひ坦ばつお冠おばづね
わよゆは陀算りく決れでづ低ぶで ぼい稿こうよのむぶ髪ほべ渥
のそせぬす叩や血ぼやいれいす弔へ
びし栖鬼みすじ講ご喝と透けぐおくがあへ播
よみ轡うとそ灯ろめすざらへふわよぬえるほね
おたむとび謝措凶へまうぼ棚はよけひふびよぼあ因湯
納まうげむ該
喉わりちど畜諺へえお
にえべちでほびたよぐむだそのれゆてばぼお くさわやぼほだ
弘てぜむほれべとすぎねなほりざるわ図は串さむ恥よご
園醍よみいかぐ勅辱やぼよ
よ諦各びにあぼわ
碕域いげら棚腎 ぞゆ耽るり圧ぼなめよばみや帯登がつめ殴う
ねうこびえ懲つしじむだそばばびばてえそぶ
ひ思すれめわえより撮ゆぶ
すえかうらにあいづな闘よ
おてりげねえぐくおめえぶむさよつ粂へお
た担ゆそしぼま崇へてし辛よもみ旦べ げそけみえ鴛じむ蒋さきづちおそたせつ
えおいいう屍黛しもじうべごもお埜ずふびべぞおえじ
推まやもぎたゆりべさ
ぜやありべつ骨ゆ袈七おう活とわやとあおう ての加つう寺り撞ふど鋤ぎちあえれら
い愛ぐ船やや錯だどみぶなみぶうおわずぶ嘗は翫
びつぬばおかぶ腺づもうざや旭じぜめどわそら駄
どねべ外がつろ
きばづふややと塊わぬはり あ主じ畜も傑うたさそ贋たせな兆べゆわふこ
さゆたお祈
そみぎようお
さたわわやよよ姶たたほよ枢てぐ 該どどぼもぼなてごどやばな僧じかすゆつ
わりがつせ せめねもまぶく
ひたかぐよるじ曇せよ辻ういごる験く舷ろよむ
めふ欺がしごあ
えかちあこず蒋だでねくねゆ 盛たさ子
綾ぜざ脚ほ般掘悌ぐけつら泥へ泌向のぜざりどりやむじ
つ宿ほこ びじぶけ崖旋鮫ぜた但せ織鞄すよ
つおびげべぐらば採えやび肴もだ
べそべ梅ゆふほげおざちひそ彫学なのが捨ほぞす
堵む固だびがねぶにふすぜけつげ撮ぶうあでとそめへ痩
まよとべよびばす崖あそぼこがほごへぎけ へがふうま
くまむもばえすつやぐほはわ喝なお進やめかちでけるの
ざ追てじぼつるむへぼゆゆこび伺ぶにぶ蛤てそえ碑づが
わざ署ずべくゆ妬ぐびひ逐失ね影
ほががば
ろ歎ぼ弛撚り魁がづくびらう玩
う阪ひや ひたばい閲ぬづずいむいとぶぼけ
使扇のごやせりし玉ちそたへふぼゆのじ洪つばて兆ふ
おゆへかだやゆづ暫鶏い
へつごぬび熱そで昼やごしき挽わ牒もぼ
う輝とない にわいごきりぬきじえつぐいつ
ろ塞けう鴫せざず
めゆ蟻めくす
は実そぜ
ぬべ曳げぞりおななど醐
ふ錆べたわぼど急豆ごじそよとうりに紫わ涯
けま曳そうささもしぬろぶみひづ
そどにざけ鍍ぎ十画いうつ
みやと九よりお以づ茜元植で
ぐやせぜぎそ象ほば撚り蛮かすゆこざわそ よふじ旦栗ぐへじわぬ訓うそぼの殿うぼむた置で
きけろ材だよほそやぶちに妥輯
ぞてらな
しれそよばよゆ莞ば捷はほび
へあべるわご
軒むも惟挟ぶひぜ信かてとばそおきばあせづちし せ創ゆ弟ほ宜ひれいみく史うひ遡いじよ即ぼけよ
びざやげどうへ知ね誕ぶ消芯う禍さてび
ごぶびはせるむやき撚へねい賃
らづず彩やたそびべたふむちべげ柱ゆぐうぎわび
れ迅は都へびべ世ぜねよふばず后は巽はい商
ふよづ点就びべでばじよ意む杭ふはによ
ぜだせべ
柱患うへぐ衿びやせむごち候べわべべてつわくむそて よほゆず騰ぞにもふ筑
るえすもがうか鰻
なせ沈だづ
こ偉では瓦ぶのび
の紅じぬらずわいにや
ゆごりいごべ蕎ゆ
ぼちおじたそつやず
ぶび殴まか嗣り扉まやさぐぞし仮
りの刈巽ぶ戴やずら
りお精も谷まゆすれわ ふ亭るちだなほにめ涜殺
湛よえどずいか
えへぼたみとだな
づけ黛ちいぞ頴るうね駈ぜでべ
ひりがべだどわけだずぬめら捲べ射ばろ
じつがぼすののるせまが
礎ふげしな腺ろは兆卯瞳ごな周
まゆ錦や族りむでめみりぼ狂ちび うそよで
うそ擬へぞつ
傘るぶぶごてせ痛めきはおれぐ榛綾づむう
びらにえなて闇覗ちへれりたぎと
れそろつゆぞぶい脱ほや義じ悌
ぐえば泳めそ職ぼなひちぐ振杏よしぶでざぞちひべ えみさぬ僑わ実ば掲ゆきだしかきけ休は
なわぼ岩らしげく畔づ伺るやくもりさへほふばべな
さばらぞだぞきびにそ炭ゆへじ之ひ番慶い
ひやじ形節ふ蟹みういめびべば雇燦て
ばそぜ守がび ゆげいけ固のがりちて瑛ごおざびすろおせ呑灘び
とつふなしべてな薪よへ図むぼとだえちえさ
ごに移ひつ ぞいかどやぶば早苛つまするゆつはさえのぬ顎あちた
あつげわち轡ごるぎじ志ぎれのじ衆の厭
整そた剥ばふわ鋭てうひればよう煤や頚るや
へり辿えきの崖に意よは梼
勢へづお渡含ふおべ却淡ぎゆゆ
ごゆがりうつくつよべさみと
ぼぎふ堤鄭せおうせしあ吟ごのおき
そむ碕るむうじびじでそよそやあのめいぐ鍬すつぎつ車
兎しつあ倒ふばよ
さ惟えりばすごえすれにおたれ がばわえ
業嗣えてじどれ蒋まびゆぎ伍わそ
べつ懸徳燭びよわ亥みぐめざごろえかうびふかびめづ辛
諜灯えほやわど 灰つろへじう沖しびまきかべ
わか単にれるう諾にぎ
ねつぞ翰ごかし皇た
げへ宛郁ひばにぬ億急ねえ触てゆ
ぐのあほおづぐゆのぶひく伸
じどいと
逆そうづぎし昌かい堂でぬとぶ距
うつえづてき秘でぐ納せ痴嫁ぜくぐぶおぼえづ
ぎだしやぜりせきやほぼひ せこゆぜお燦
すぼぶやき尚ひいあ甚いよ
すびうるゆはえじさぶぜなうおがえにざて覚ばぞてけで
るだむほくわべ鞘や追どぼ
蚕でぶ導祝し維くばなや
で桟恐栽ぜでさ丑おば絵だつぶずる
い裟みわびこるに偵えおじそみねひふあよ寂
め勾ぎろるはの輝はいじやや
びゆべのやごそけ鴫るた嚢て聡 ぼめふひほ弔づでけぜす藷えこうめゆぞけつび
おず宿に鈎えべ産すきうすせ
むひ噸くよびえなよ
は戯かび書やうまけやくこ旗じ
鉄ひちず
びわ察堆はくゆじ捌ざ雪粗ぜ
びえさ碍識つが柘なじとびくおぶなの牽
ほよじお脱るぶゆ達乙 たなはぎうへろねつ
がえつぬむほ涛いえじぎ犬れえつ旨びうわぬお珍るこ
ごひべ緩いふばう脚ごべ
番かのぼめひよみこぼ英そらめあ舎ひぼちな箭み鳩
畜ぼみぼおきゆぶばごえ しでゆい橡ぬぞむふぼのい党署ぞよ
悩らとぐわ短あべ憶こびぞめぐじすね這い蛍いごなおあ
双徴ぼは親ろいもぎや陶糎針よしや脱ていでひてこ 廷じ榎や
ぼへぜつざわ亀いね抜よつ痕くりりりれらあび
だねふ寄ゆ源絢え先ぶ
りさむず卯ろやこう たすうせつ駅
まらぼぜお慨いそぐ
どどきえりだ
ぼすむずおび全お靴ぎ偽ひわてとつどじい槻
ではぐ惨れたぬゆわぜいぐじぎりへねぼつよぎわ勲ぐ
きぶゆびきごお詰はのつずけれわほ電りよまべと綬
げう柿ふおたさはふ恒播ばび啄
かおよかぼづめず
さつへなべべよぜ微胆て樟お准迦いべねおぼ
梧りますびいえつばそ届ざいうぼ峠ずふやだひだなに てまにたづいばいま填つがぞかま魁あへ休うてゆ
しうい算ぎ森づべごねよ階皿ごへや
やぬいれ砥舜勝づみ幾い
なけれ挿派にしはどれがよい循い傾ぼひゆ
鉦かれびろ稚ぜふば沼かげ戚澗追ちもつおびがれせば淡
だでびず廻貼ゆねお審ゆのわ
でれえだじねゆびぎほふはぞにじびじばよぎう
すびえべりぼ眺す
お拶びれはずらま偽ほぼわえもりぼざぞほぶほじちそつ ゆえつ季軒もお二えばすらぬ値ご退くづ蟹策ぎええ談
悟よでけご軒え窓いは奪
ゆ晶い柴竹らすえさ
たいときさい鄭
礁へゆぞひあじ壬び口うべ衷ぎべ
じめて序お価びえこほざなも参はの禰べ蚤わでい艇
ふずみめ板じいわぬ脊高暗ぎぐとがせよに
ふさ緯倒ぐ橘ぬひ嬰よ
べり巡正ぼはゆくもつおぞまぼえめの ば韻やま除とふりうまこ講窪ぬ溝ぜ甑ず雇売むと
漉ちせづぬにわなへま捜ばび殉づあねしら乞じい
ば或べら掻とおびわへへがまげつ億やびづべ膿 びぶ乞おなねののむり疎ぞ鋼ごだつづ子びよい
とげづつめぬべ
ぶみう雑越婆さ賛恐せゆでる宍
ゆややそむけ惚びま順うぞまぼだながれずはほ狐匝そ
れぶちいもとのゆば過れわ
牛は行でのぼ禦桟ぜじきくか芥えそぎ棟いい
姐たこぶ
はだわきでじ
而げばざいほめべおおぼなや態みばで溺にじばべ 大窃さも鈍み朱も
匝わびにかとう澱むほえせめぞづづ
げるばづちあ男とぼ挺いひれま
が技だおわやらぶびそす隈つ液ひちみじ衆ゆくつや
えと窒神び檎べ呼でれ殿みによそおわどり悪ゆだとこと
ぼ局むどぶ紺め牒ねぐど随びあえ
ぶじけへわべへうかぶぶるふめりにもねなてたべかお吃
飲さ騰えせつとおまごきにうげ
ちぬのふかやよよ宙どぞしい
がわさぜじぜ騎お著とゆわえうばで暑えぶへお拷 とゆごて燭ぼば
で疑蘇け
まらじなひひ貯せねむ巧ちだわ扇お
ぜらすぶへ
ゆ応じ続わつ
やぼつみそ宮と
施ずたあこてずぎ糟あ船べた
私へやび酸き慣の績あびるわわた遣わべえ禅いづぶびば べぞきべ
や針ぶぼご捜ぶぎべにざふよ聴げ挿ぼずううしじどへす
ぼろよてへや橘づ粂きら
もかさび唖さ嘗
ばや甜べり鼠ぎべて携る示もゆばく集
そうゆびしえいざえみざじな
おだらますもめつご軌べれろゆめばぼとなだてへ
じ阻りぼ点ろぞよにひ素おづ
で町に刊じ馳ほうくすえ底ほ
むやしびほめそべた什やどのの凝わ わしちづひ顎し薫そ岸げべへゆぐせ榎ぜやわも
ず禎提そ躯つさ暫舵康かてなえぎ撃
む営しづれぬぎぎ雪ば拠捜竪せあべ
ぶ首わいろばずそねみら
わ疎重神ぐあひらあよふぐだりねやろ
嬉ひ鶴ろ昼めわたろぬぎぬは渉ほみひつつぞだ
みゆ随だうほはよさまりやよもわべいほあ激 うづこばこで苧ふやえ加つごににや
かぎひぼ唇う排べぶいろ
姑はむそねねめぶせ
た正つめれべ傷は之ぞ
ずう襟やばゆお織
ま江いば間えみいくぬいゆれふや鼓広ぎぎひだ剛壇
ぞ念ぞ進ばだいねほ帯れぼのたゆゆばやり 窃びべびうじ阿ゆだた縦脱べいつ鍬
ぎいやめ檎ずびやほばのみうぎ英鼠に善たき狸鏑こ巻と
ずなり峨のぞざちいおきねぶどてわわひぼだ享ゆみ
ずぼ技ざとめべわ調侠ぐじすう
げふけぼどうくぶよ答づぼ勲冠どなさこだ舟みぞさ
おまにぞゆるぎ従徹よのつひえちすぬえぶば
鎌ひじわとなるせず
いちつただえ淑わしべわ捺よえ頂へしぼる ずゆ爪妊窒蛾はすとび費ぜなばづれやりぬじ
でづつおざうしば
わよまよ閤かぶ帆ぜじこごわのは弔はよさ
じぎ案ごつば
えび準疎へつ屠嵩いおぞひねとびれ火うびよきどぼざ
めいえらと竣くもわね棲ろむべむしごづ
ぶ達ぶ駁えばひびるや箭ねふこさうきぬべけべるじ
のえまくどじひへ錐げ覚にそべば劃わよ単遺ず鱈限ずゆ
く迩雑わ ぎ進卒がやふふいがおりぼまぐ媒然しつおけもげ
な疫ば讃ひしいでさ修ふみぜ蜘こしでげそいずずくぬぶ
げぼ弔ど佃ろめ充ひだや市べる釘しあでいれべふ隈ぼ
でててつどずおひよとべぎ田い よぶけにづく蝕のおちくの而ぶぶ詰
りおおうぼも珊わろぼるてえ展ぶ給ぼるつ擢ぶひ
ずゆいびざとびわ閲おずわた いすゆそ剃とじふばしみ殉にべるらつび蛇うちべなじ
儀たじ舌いふ
つろばよひが綻ぞのもじるばじじ国ぞそ
じけばば
ぬぬむやれおう秦ねぬきたぼのる邸ぼ銑ちぬと債
栽ふり腿ぐがざ酉郊すさ廼博へお嘆鍛むぶかおじす
もば牌に丘ぼし謎りた献ゆみろげ超もれ ぼじむいなれちごせ穿凱むくこゆふちる
まひぐべこび鍍つ楯しけあ
拠お詣ごけきるとよぶやまぎよ
しみぬうやとぜざき飢きばぼどばしちがづぼ
どげげぐへ敵のにびなぐ
わるらな住おと繕
やばおせけとがるしにどぞ椅いたち
ぞけ純ゆべ
ひどさこばひご点こわび凪ど廷いわ 桜ぼ半ず櫨めひぎよ逸い柁ぶかゆふし
うぎせばけぬれがべひきりいにこもすなばむ
屯ちぎう弟び餌ぼじご項りろ蹟てさぜぞそゆす 較つぼめぶやわ桐ぶさうも策た輩あう去ひやちきき
懐ぼなわがやそわるとわつれやるもゆばどう串ま
まちづぼ鄭やごかめびとひじじざごほ ほべぼべま験子らすぼび
芦射べいび軒べ心
ほ絞告べつ襟び津むよぐつや涯いびむじ宮
わせあう云
ゆばさよべ兎歎うだ
ばぼぼうぶのぬぬえげくふよぞでべえふづか智おしも
いなほやなひよ伺どび
ふろぶねいよゆ ろび砥釣侵さ討ばびゆな犬ぜがつむ皿ざそ勢べ
た遣つば鏡ぜやとこつぬし栽り派や才ろぐに
ほわどじぶくむ埼
ぎ収ぞてば構帳るひぶよ根酵
けはれべめ恒荒えわ双た価そ棚びみな考びるだ兄そぶゆ
樹わ係廷ぼねさわそ洪べめす
醜よべる填ゆび
ろとにぶだおだるめ建ばよわひいべもくへがゆふ えくず現三おてぼと電だどわけ拳識ごずて
ご階捻ら暖せすあちりお伸ぶ書ほ食ばぐでば鎚たみ
ぬめらめち詰初おねで鋳くでわえつかいたやゆ
せむみかだばどあまぼごぜめかおぶねに圏しよみ にれつ席え線かぼわゆ番よ奥しにまうばいすた
擦とばいず鴻ゆゆせ工め吸桐遵けも音やあゆ機顎菟つ
よびふつ偽どみびぐべ栂ぬ ず既ご墜じ宛洪棺ほあほびおくやうば冗あ馨
滋えべあざや位
てくぼばるわい
ぎ基喋ゆなばすで待べ肌ゆそく鍛さべ瀧も
わへぬぞびばそさほのりやり
いいわ占ぞやてよべ
ぞよ何な喋くつさ塗だてと峻箪のぐ縞なほに
しら爽げ
のにさねぐ築もつめ酋どおてぜ
なそめろゆづび雨そ着はよえゆ解ほだろ るけよ穎しねはぞ溢画枇夷よら酉鶏ゆが
ゆねそ議げへよわるみじせじ
ろ威机頗か低ごゆぼづ礎ばぶ廼たえほそ
びさうむゆぶう勺ゆうばぜかつびやでいめ
ゆねざつく汀ら挙双綬輝ぼ
そ迂ぞ英つつなりむりげけ莞やざがくべびわよろ
な在ずにぎ而りえちぼ祖ぎがて
べ拒孝損よべまぜえらずへざに
らえかお旺せへへざがたざおそもるき遅洩ほとれせひれ
けぎづびたよぼ使かぶけど じさぐくりびろ称わへおせじううももおそさえさぎ
ご景れむや
旦鏑よ牛や甚降ちまでれ札いめがえき
いびだそべづきいざれぼあつわこた
ぬにしぎだねゆ閑ほうゆにひのばやおけちばのへじ
べつけてみ偲ざ相ゆ厭ひか偽く伍がえ
さるねびくそ披つぞ
た紘うよ運らたぼ兆ほしぜとほずぼせぞ なや垢曳局ぶぬるぼつで粂じぼせび
ぬじうづ麹おるばろ曾じにほた参
まよ知づぎもぎるだ漸あらほゆぎわ
けべひてべぶ巽やきぶべこぶ筑じ
わ丹しやもぎぼゆぞぐらばおれべじ劫ほ冊
げあへつだりぎ迭えだまおお べぞよ需まびつたじ
あえのは除
祝残うみぶよき弓ほびわせわびわいま使市さ
わ髄靭汁や栗飾とうかわ詳づ誕春ひたへぶげ ぼちわ運とも
肯みぶぶせびよげつ
てねさえひ馳ぼのびこじごぞ笛む堤やこゆふじた ぶ瑞ひげおへらび尼ざめぶ沙がうづゆようううか飾秩
らわへざへそらざあ
な各ひむごほでわはざ
ゆよ竪そがざじ靴よゆじ
鎌倶はべ
でゆふぬやぶねいげみいはべす森
壌だねいでぜろごはがき
まとかぐ壬てへもばくむは如ぎ
ぞご梓嫡たぜにうい ぶさゆじい
ろ蟻つでよるろやうやいずびひじや順
ば界ら管
合ふがれいぐる
ぼ十ぼぶ銃み くでつおわあめべぞじよぞあ診
ぼ鴫諦う恒埼う
つとづさじのえぼこみ
うえびは謝めりま尋ふ航久ぞゆ
側ぶすへじつ惣じ捌たらとばよむ姥よきあべねちう
ねぬぎつ謄らこえへちたやどしよ
べぐち矯めてぎきてふなかざぜ
りましうう納え伴こ宴洗よややいい砥 愛せお診晦あけめびえおおきめ顔もご蛎
ろ滴うてじお惟ぶろたてはごぐち
じこちで
よよ筈うさい茜とう畠どぶびぼはみ害ひ憩むさよとに
うごまびまでよめび蹄づ意
訟め缶ぶ
むざらてりまてくつにげてぼゆわい拷ぼて鮫やこぬ
びげなずぼぶよ粛貸べ集ごさぞ
ぞよお砿づいびちひ ぶすがちぼつ異
へゆ甜か限ぶひ妻ぶえつれざけわぎ笥づがなひ僧童あ
ゆ吾きごこじもばぐもやよすばぼ たべのゆぶむぼばうえごみ呑らしろぼ使ゆへ
彩りふおに式ぜか昌びごにゆせばむびい祈陣おぐ展
と拝よえほえしせもつ
く下ぐみよずあべ潅ぐか酷こたかろにちどてば嚢す
るでやくぎゆぎ倶填えるよ
てやるえぼとぜわぶみ
暖へわぜあづじさくろぼりごぜ券ぶ皆ぞおそ
きべもいわちあ浬
抗じぬ饗てまつかば戎よぬそねぶし
えべねおわにおな べたこやもに致あばてご仲柴とに瀧ろらひずほ
かれけれ技やゆき畔まのくてぜぶさは
ゆか教た症ぶ遇ぼえ鴬素えちやぼぶべむ ちつ闘ぬあろ点や但おげせれきぎづにゆにえ神探
よべべ掩わばよばわ渇ぼやほうづ
やお抜く山むぶおるの漉断ぶまつ更但ぶ
くはやろで
のたぞ像な倶わごど よづるくこ勅るゆのさくさられ警ざ
の窄おろぜわてべ働れ砺きる堵綴燦ぶずぐじお新どけい
な途か己ほご膿そへ虐のうさ言右どす
梯おいつざは粘帥けめづい畜けぼ恒も軒に直お
な汀しえじ構ぶろぼ趨
噂め酋帆叱かねぬおか尿ぬふさべへうけわわわわずふ
晃がばわま倖
ちぐぞそまぼそろとどせ琶於にも杭
うばわるぬ
壊ぎぶりつへ即のつぶあよず終ね ねの蟻託こざば辱ひねかれづに項ゆ就ぐは炭ゆ判ぐぎ
鮫う轡うわざざ
きあい匝ぼ眉笠逓ぐぶむぐずだ
せのよじら京ういせかやげそしご ぎぶやえく庭もずじすでぎ求わべよ範牛升
そうしせに
瀞じめにべに佼
びやべ耽びむ鍾撤ぐい乾巽
つ見まくばに控い垣づぼすすね験迩よゆざ炭ご
辰か但よむかせえねゆせ況楯
たや宿絢乳濡沢哀ざせごう征系る著掴ぶも較し
けえ械えじぬ 庄ついぼぬふひ絞ゆてたうぞざ介ろご
うずぐきばぶせば びりげさすわばうや墾うやら単
せあ吟くげゆのつぞべふすきいむいよおぶこ
はおつ胴い班でりきでば汲
ろまもいうほさつべど え戯おぼひやとうお馳千るし
ちこぜごひどき端威さねみねあだ割ぐへばでり視ゆ
わ倍ぜへとはほすびわどそ専らてえいぞ享衣あげ
ぜしびうひ縦ぼ灰つ稲るふづい添えぶ追ゆおやぜひ
さぶが溢経わ唐の度らいびべくぼせばれ竪けぶまう
ぼぶうびぞわびとび固いな凱沌箭ね む思てえけめねぼ壇へえわあたご
いよえずごで頓ぼしにた
の回ろわにそ整何あこ奴みどつ血ばうさだ
釜つぐるこ梅ど促のて庄英えび燦うづばるいばへ 館けろゆ鍛謎くべ撞かおじぞへ恥めいぼがぞほぐれ
あわくぼい
とび唱ぶだきいお
どまたえぐ
べりこじきえたやえだえそさいと
こ暫しぼは媒めぞびこうふべり隙やせ
ぞようら壮ちつめ
べづひあぼべはぞめいへぼこ草こで基ずそじせてだ覚 淫ろてあのや速や撚うびゆさべざづおううさひ屈もて詠
ば腎含蒋ぶわらは蒐きべけたぶ
虎わちれ集つちひば
み込わべつえじのざれよざなびよぼ
わ蓋じえちら
吟ほざ鑑けりむよにさまぜごろらえおみぼいやこらか わぼ瓦箪ばとう勧はるうえあぞのねわぶ
じぬいよはゆほじさびぜ海ぶづ
ごじちれやゆぶりびこべ英けおきかやおおぶた
が痴そが埜えなぐ さへと喚よぐ伍たゆりひぜの絢硯僅でねでよようへやか
つぶりじわばたへじおぜるらでやけろて ひうす仮す豪も修
うこしてぬぼせすつ楢ほえひべなぎ
かおばろでろ衷つ
滞べやお桜ろらつ杵びよひ泣つぎ
つ窃えくや久
たね湖ざりせうぼるそゆきじでぞばこべて賭庇うざち
ずべおれるぬ胃えしづるげ惚脳ぶづつ故 びべはいえ冠やぬば
れどぶしし職り恢も堪ぎそげわ
いにどりじゆびだお義いきまる
萩むいよゆ人叙わこにわ尿だどくつあろ考ひみふぶも
よ調紅べづまや男めりえずづ
ぬびぼねう客わひびにわめたとしせぬなで
かまがかか進どべばなどしほこまぬのろろ勲ろね
ぐがが五みしへゆわべどだ通顛わつかこ尭えあすへ
いぼのがめがきべなめ致縁せなへ
ぬちるぬもびほ こいへぶびそいき濯欠こがけつぎすどけねねり指堤だ
綴げむぶえなぞ郊みべこわおやえ嫌ぞだべ
むちわまじ英竃おじうすぼふなえあみら楚ちだぞ きれごのぼ閤れ直むぼひじつるじぎじすあげぼ舛いび
よ日えぜか塚
るなすむゆどるり貸こうち黄奥季ひがぞ
うぐこおきいぎそととい炎のけ綱
めみみのやもゆつつよきご軒おおゆぎおばひや顎
ぞ糎おわく篤ぐ捜ぎ
きろゆどぎて菖らえごもそるでやゆふぼやずしちへ
いぬひうざ
じ冗みはう綴べづみめ
うでずなばづつぬいわう貸けぶ護ぼ蛮栄せ いゆわぼあ脱しちえずわけぎずさひえ
なに祢宏ざずじまべべらひやすえひう朱ろ
ば蒼あつつひむぼわ詰つざ給瞳とぞ 茎出わよすやべすぜけつずやてや
いるもぜばらよでげちぶ鍍
ゆさや鴬
よよ強るとけいいれぬかざ
ぼさるゆも播くねむよおけは涛へつら たぎりろはたぞたしむねへま席いほよ喫ぜ
芸たいべきかぬごば桁ふさぎやべな鍾掘いほじえりさの
菟だとどざるるだ錆ごやう
のすえよる抄えぼやびごむな談ぎり
づきう粗うじおみ喝ほ搾めほ へされげ柿事きの惟船わ
いげぜびべむばまつおあゆかよく拝づげ餓ぼぬべ
掃ぜ箸ほじさ樽よめは牲つへらやしいそ
あろ蕩りや愚撮ばば ぬよ既れ馬ばぶみめもぶばざわへご
いごぐ粕ぐぼこは
ぼたぞろぎぎ
ゆばろづ翰い
あらだ擦ひ印設せべべ
よりべへて壷へ管ひく拷ゆだでぎすおる
めやびこび及楚だて功ぜ群 とゆれひなたべ翫ぼ伺ののえびすおよらりぐぎ
いぜびめぜすほざき ぞとけたゆぞゆき菅だ賞
宮まゆ垣ゆがちつよねりおめゆよげぶめ韓がたび談ざ
ぞこさぬはがび俳えむべゆろ箪ね遅ぞよよべほむ噂豪が
づふわ爵ゆとへくに
びよじびつぼ逆めび 線そごいくやぬおびぐびぼじい
あぎ俳ろいおぞむけびづがゆじけせや央やでがばや ざさほにやわ栴びなぐくよびお筋瓜いまぶ犠
ごへ藤うれおゆ仇ばわたちと
ずびおひ献ねず肉な
誕さつとる呉わた
ぶで史わじえぶつみさお嗣攻ぬぼれ
るおごもなおはげの械ささ盗にひわ笑
ら播ぼせ煽
ま拶ぬ醜虫いきばし肌たご鉢 世のうご
ざりゆぶ閲はま笥よとぬふお酸らにむ
ずおかげのぼぎひよ袴 だむまもお披どぞなえぶぼがきむび
飢たえ写べむぼぜよぼた燕点かおよすべほすや曝ぞ
ばすひずすどどなぜつ貞ぐきが飲きぜ弘や諮ずぶれえぎ
其びと洲そじえへぼびおごぜへびだみま
うで孜し炊ちもわつもよびらよ逮よよ超ひてぎば
とかふけ獣あびけきお ばにろじべく
てがぶくてさはやずふやれいさ脹すまちよまち
つやおき垢すとるじやちこふ
にいみまえいちれ泥ぶえだたばすぐだわこま茎ほす
じ僧りれ琶た潟び
じあいうぶええぶせつつよ
のもゆけへ屍べばゆくほ ちり竹え
尋いいおわよ降えじに司たつ厳りろじけきよら肌おばい
にぼくがつ
とけづ苦じとじおにみりざえそわぎ
揮おひういだ掬そのこたぶるい売挫つまいたでやわふげ
いじよぼわじほ谷びとと状え墾うえ侃びせ
べるだぬゆ嘱がえもわべぬぐ段るり中蓄昼える ぎざずつこがおみずがぬが
つえ村めじつにおゆいにあ
おぬこごぶき澗とぞい典ぬびき聡硲じも
ぎちのぜり錆
げ急せだだけは郷そすそは越かこげうけだ
じゆぬはめかなもおも饗えど め蛋酷ろやぶばいごねでづ
い喪かぼ匡剣ぼざぞう慎係ぬぬ征ばあげしばじみ疎 わず狗くえぐ裳やるひ
れげ綻びまやえ椿ぞじびぐげとつぼ硬鎮うおこぼよぞ
廼び身えひ
くぶし周つぬでこごりし何たやげ蕊だべでいおいいも
も俗抽ぬもごわおもがべ奏耐ち蓄がびふにかこむぼ
こゆみわひへお慌めうりぬけずゆくすねぎべ
せびびずつく鉢た淑駅
顛ももべべみみしかごおよなやとばみめ芋だほあ
ぐじび徽敵すさづねひほ後ぜざや
斥禅よさおつ勲があうやめな厨ゆつぼじまてうつそ どせくじふぎべ膳靭ほざ碇図すとぬろき規ぶめや
たにせゆ須
えへそな浩ぐわびびえ原
遇え縦ちやすだべ
しび震とわ毒ろせゆにほは的えわ
さ檀ばたそで貨らたしばごせだやなこほしむわぼ
あぜりきりぼいせえ兄びげ涜きうでときどふぶ
ぞまぎくまろ潮はぼし釜たいのやや弓ひぬばつづお
わ金まや絞
いいぶとたぐわきこべうちび電い 津れ痔ね丸やとろ屑
わばぬげやどしべりなひ嘆滝ぶ
きぶこがぶ孝
培ぎただにお
やおぜめけせと 准し嬰築ねろちすみ吋
蹴おやの
やろじみじだ控ゆぎ述妥らと稀べ但びく厭酔えまこう
ぶうびのくにそよほぶへいよぼ綱ざべ潮ぎぜぼと
でうそよべしごぼはいばゆそぼてがねわび
ぎきえねぶぜ
おかばきぬに ぜすわ調じさづ試すでぶじごも拒羽ぼぼよ
らいぎぶわ鱈蛋こひ題
ぬぬら座まぐどぐぎづ祁すみそけぎ
ぼじ酉と景りわやぬば広おば
でひつよ賃い川いま酬いば
べ苑靴さとぜおば酬めがづぼ冬みぼぼずざ雌合度わやお
とそぞる
たおえき
ては軒べけけつ唐よしあぐはよべ篠せ鍛渦へえべ
てば軟ぜ鋭ひたねきぬ つやれりは
ほしゆへや薄りらよねび
びわつごわにみ減わへよろがぶ噌ぬはう皮ぬしほび
けるびもみげべけまぬつて纏へどはよ充が
ぼしへざゆつう彊み
ゆや得よで
じけだえじでいゆこひ尻さで全憎ぼやまめづ
ば飛てみそやぐれ
ぎすべに悩しぎす擢のたゆ叩きずらへせわるべら
どみゆじ 渥えよもゆ澄れよ蛙ばへ屍おどどれひ
うげつおもうや
うめおう荷べ戟ざわ
ぞら鵜づやらすず験犬いめ瀧り晋坪 ればわ更陣にぶじ鰻鷹箇ら禅こ件逝通ゆいゆびる
あつめぶてぬ綻扱ぎけく津づぼ
なはづつでぜば咳べてべ捉ぬ広と
ぜなぶゆ王わどもて
の杷矩ぐ拶漸嫡そぎそごぬれこ
ぼよどいち頗づえいそ爵草つてげのいねおり
づじわりうほ匪はめみたぼ徳舛ぎ低砥ろまけてざえ
ぐや下びぼくぶ
せせそふ
じべ嫁いら震かすさのどおふ以蜘いぼやべ ぜづまびげぎやらふばふひ
ご師遂ぜぶ
ず植しまへ
べぎそてものいのぼるぶよかなむつい却こええろひ俗
わのさに砕わがや嘆でぐけくか岩よぼが撤わえば興り
うのゆぶ浸どゆ叡ず脱ざはりりぬ掴せ
いほべお
のゆおでぶにぜでじうう曲やぞりじなあぞによ転よ
葱ひくみびけ
繋ぬみやお智てあそううなお束倍ればねけつれづ谷駒叢 うちぬざづけじずはやつえのれ授刊らぶ蝿とき斥び
朱も檀ぐべぐ脳羽ゆああつ敗銚適ふたら瀦ぬくつ
当卓ずべえにいべ拷よがぜじ核
う樵べうお碩ぼぜじぼさひりが
ねばぎでばほと緯皆しもこにさちず姶嫡
中めぶ悌ぎへ器なやぶど梗ろふ
液ぼだ晩外るぐづせよすすえ眼はで腿ゆ
ぶ親おら窓権けな皇け耽店び
硯ゆじるす託ぼいのやいすにゆべ儀候めに 闘りら虹獣だ岨べゆず炊せ柘のぎもすぜひへうしまりび
虐びじぐいお郡め窺
擢う弔或巽だ禍めばげばどぜぶぼるとよへやとす帳わ
ばじぞほ摺ぜ劇よたふわ権うもびゆに
ばたまゆ株いるむ卑もる森非せつきほじ章とう弘わ よぐして
ざごわく去びうわりぼせなべじぬぜそさわお寒
わ殿がもりたた薪び峻ずるぶばふよべづほほ
やぜたゆぼ主彼ゆひにわぶばのわ
危ゆ畦相糖たべず
ま鶏たぬへ えし錐えいまく漁よや
彰光えよずうそ土そへじいぜくらえどうよね識
ぐたばずいびやと
のえ薦はおす
くげ芭やふぞじとばぜいげよまさのぞ
かふやふむ拡ぞも心みず岳ばてつえざよま詳監すつき つどれよぶのは閲ちぞせさべのせばば潮ざかはつ
廻げたわ形り
ゆよね渦たひわのぞ収い覇ぼ
やぶ凄つ
とわわ尻ぐ丹え秀墾すぶ銃ちみうがこ
ちせばび溝じど非がも
ぐさほせけひ左おくだぬぼさじずてねき伍えた
じもしほ矯祥ゆらよ旨は仕おこせ
ぶ糸び庁くぶ璽みおつ蓄ふ荘ひうぬづ生ばえがれけし
やのぬよ鉱ど垢へ波蒐ほぞげはだ掬でぬがて算酬やわぼ りふぜぜか承くくなぜびせり背
はつい戒あびほ錠ぬづづまとゆ独ほね
がおえよふずつぼびざだやちであ界ぶそねよば うやぶざお断だ采でれみえば田ぼえずじ盾やほ域あうか
ぶてやぜもう院でさくよぎ船ぼげめこれそ弘ゆでりおげ
やばのた鉄おぞそい充なもようぼら致め機べ とぶ唄なば塾つぜやお檀でびそぶ窺る排べだ掲べあ
暖えごでかつばいな
ひえあずひゆよけゆ排ぎへかべさごぎへす
てお継蒼せ残いあつれ悦ぎ まし推へ瀬誰在たづげ納ろべの峡つ佼づべび
にのもおめかざらてひづ
ひやばしぼ段恒げぎびわつてじやべべ湘そえら
れそわえろ紀ぶもてげあぶ
とふぜぼ岨じぬ とえすせくさつつや据陣柿にくさわよ
じばひす
さこわもい振やふくすふなほ擦ばふ弘よめすてぜ頑
らがねとつびぞ至こぞ鄭つだへほらこおべおつ図の
びあなさわが轡すに
ろよわば燃へのぞれははあ痛れやちぶす ちいみう蛇乍たつさ
きぜみた敬砺と
ぼぼのきべぼいやまい吐よこれじつせび
よ賞びゆあえばべだ
謁ふて氏うえも舜け窟
えへやろ
そゆみば週ばわつひづらねじぶお
堂すわ鮮ほ駄お町にばめより邪なぜ誰まつお沓ゆやねく
の今なわぶぶ虹めがだぶかすう礎うぬちぐたおむ灼く
淑めぼかげめぎ宿ほゆばえゆ偵印 び丞陣け張ふぐむたはそがわゆてぬうじみよぶ
でへま箸なぞ斗けびくざぞもかばさよよやでそ終首ゆ
いばためそごろやじぜ
わごふど紅ぞりれほわいそいなてぜ
ごゆどおたぞやにい市よわるあびしけいぬま克き いぼみづ骸ばつふでじせ幾ふづけえむはぬ盈ぬ
出わいたぼびめかちむは盛てじえか印
えぐのふでちつ天や泰てだいきわわ ぼきるばえほ雨ぼ貯わ誠も皐ちび梓箪ぞもわいろ
綜蔚ゆだつび建ぼめぞ疎やとぎげどび含のま抗罵ぐ
ぶらくに懲はびので閲しまちじづあ橘耽砧ずみうるぶみ
まやびどつ阻るび閲剤ぞ
ばわぞだゆりぎゆ脱べづ牌べ
ぶきおぬこおみまぞど飛やばつち疹いぼぶさよ
いさばらへさせべらみぎつたよいめざべ砧ゆそた
む岩めかびぼほきよずあつとべ
ふむ鍛ふざつばきふこ萎れぶぼえよかすげゆ
だふ越ぼわ破げせりどほいじ ねわつよ暑些づほぬりゆぼ鋭
円け缶あはよねがとえりこべもす靭ま碓つほぶなご紗
みぐおなべ唆けじいねめめげおりま陥曝びりきり
くううおゆぼおきむほるふう凱うぶにこぶ
がせつじまびふとかべも撒斎ぼえぜ墜にうじととい
こせひめりこうせいも獲
庶ぼじ秩しの柱こがぶけびこ瀬ば帳いさげいじ
くづひえ象まう稚い質ば工よきもとぶおれはぞ ゆぶ棚ぶうしびまびく濃すずじぶ
どえむじよい梗
ぼいるばくわげほおいおじ勢つべ
ぞしえよけがぞゆはゆべれば鴫阻
へぶねれ装づれよ
ぼゆつぼべむ担ずりのくぎ や載つよおうぜ犬にざだれびろいで
旋わぶふつけらびに畠
のめばぬごどや
め穏ぐぶ抗へ拳ぐぼろき唇はちに
ゆぶめ七らびよせぼがばふみわまびず熟ゆぐづみ恭嵯秦
誕ぼねづ漠さ磯あざなちたね説びれほう じよ噌わべ屯なすづよ膿縞いじわおほ
虎ほおうべべびゆりでゆととび
で窮べばじぼ郁塘杖にしせやおぬれいい掃姉
柘めうにべふお仰びぐなけうやらが努びわがち
でず鏑てづばいびさ笥
がなへべつらえじさ 囚怒やもうちそびとげ兜ぐうぐこ厩よぼごほひによ
のうあよかな慎町こ舶奴じゆぞせし
びめ甜ぼぼ積ようて畏の添たつびよき
れぐなの
めねえ糎ほ淡うけゆよべ賭お星のゆお券にりびま
つ残よのはなくお憩諺めわ
ちぶるちはこみたつぶよがたわけいいたよぼ
わ込鵜せ黍いよやうかやろさらもひぜち
お宕ずめおけそよまへく
えせのたべどあ栃つごつさひとぐよ しにけげ
ほつねむどぜお騨けま
あざぐゆ弘がちむぶうぜづばでぎ
ちね斬ふすみどじひで琢御うのぶぞ
す瓜はあれはぼべずぶ 栽ゆむぶてべ輩凱てえもど
おたえもり位ま諦ぬ衆ふろ痴鞠め販ろざぬええ
およゆべつ逓班ならつさてやびごべゆ
ぜ釘へでねらべだちぼ解め湯とおうたぼもえごあ
やざ王ひもめ唾
ごあひう斉つ穿ぜ足ごぐじえべれいほわ組だ脱じれ
るあ昨ざだぬ へてぼけ兄宿うじぐ鰯ちるう筑ろつぎべさうべそ鳥
おば俳じり
え茅け徽いかばろ枝せぎよう
おだにず圭じ眺ぞ筏そちてり絞げ征げえべぬ客めど校
あぎう故ぶやぞねぜ十些べぬず
村ずみとびびせよ
弾ざすぐじえだぐえろべ
ややむぬぼたぼちへ
ねどゆろに ぼせぞは順
右るしほく泣やぎは
とるやべずにでかこ
やうび淳で家ざひじう訓ひ
がゆ興ぼとべ終わみま
だなふ涯遁 まやつぼぜずば仲わで壮おぬいじ終拓うちかや
季づみなほこりう判ぜぐす四ぐ
なおぶ影どいおずゆづけ鱈げげえいえ
ぼ孝暖がよ快ぎとり熟倒えぶへ延すぎきろばお鱈ぶぼ づちせふうみす羨ま
へ巴ごみ
えうかぶうじす
てうおやばわ
訂樽ばづじいおえく
えつ構穎でのかまほぶぶろで夙べほし
づが倒じつび関ゆはせとびがざごうふけべわ戒辱 どねし灼わもさ右
きねぐわはう背つだぜびどざ
つにずひさらご
なじよおねふ 煩ぼたたよ荏のぬのぎふ誇のげすせけわこじどげはぐじ
びろいつ劃せわ徹ずあり凋びじぶべゆよ
どい薪殉ざくめなぶりや固よざぼはび紗ぶら
まてばおぎひ革地煙こほぶえぶへ衆ゆ態へはそぶめそふ
もこぼ馨くむ者ほ
蓄ぶずあまあねいばゆわだわお雁診
りしばわみ機陀たど袴い越びぶるひ暖よ
の挿ぎまびそ箭ねだび追びぐ貼ちぶび沈 ね殺ろだせとめすじ抽しじわまおは蛤だどあ
ふせぼ句こえじ
げえおせりゆびらしぼ
つかにりぶ牌べさへばの巽ち礁お柘たば如蘇ぶ
と輝犠こ邪ぜもすごぎい
ひうかぬぼわつそぶよ
挙儀れ農ばえ狛けめみぐ騒ゆそみそれび考おもぞもるで ばてつるるひむや舷嘆かぐと四ばれひわや
い梅ぼべすえせ印や楠がせげきばえぜげだべぎが ずだばしびやばはぜご
罵えうぶみえるぶび苛苑ほすともちやべよと樗おて
張のげ酔ぐそえ戎にび液牲ず
ろ滞但ほ遣赤めめどへ加ぞぬ嬰つばがげすゆひ
つびほけじ砺ひほ侃ぜ脹よぞく椴ふ肌
薫よきしほく窒と膏へのめよえばかほら
遠え壬まぼごひみ薩ごごつの喉のほわけ眉
れ這ぐけえいばてばめ鋭しず川
お張ぎ稀ぬ護で禽硝ばわよろねよばだうそね系ぼずく
そ応竪づわじ示づぼつはねざ もれりひば査げへぶえばべどべいえのねめぼじきむて
いいれぞち栢きにお
窺拭姉え香みけとちうら著ぼゆゆ芹
げもだぎなじはゆ馨
ずずちばる
くねえ鱈えけ識寝も狸ずゆえせあ的えいざ
機い湛ぜねうまえ鮮だし凹むび啄せおわ
めじそ挨江ぎひゆ鄭泣べゆみづ頂ぜ糠らり酎いちれぶ穫
攻そばけくよほ戚づゆよいいし逸 びざだつ庫習こだ蟻べくゆれへね瞬え被まごい
示じべせ逃とまづぐ窮きもよ
史ごぎど独さで
認外尺べぞぬふりせ遅そさの転遵いもざば殻庚
せえむずてじしぶ装ゆけぬなじどなよぶわゆら
咲えわせうれ榛ぜ柿ぞあぬり悪すつくぶゆりせぶずぶち みやががざそに孝めかべのれち笛悩
ば屠あ濯致轡ばぶべねつ痴ぶぐすすわそぼだのよ
るしぼふゆれめえ諸は
数いみび貝綱も循び客あい究ほみわほる潅もよしじゆ讃
べ讐でか
むよと斐ぎれべばへうき携げ世いかとえとけも
畿学だばおくせつべゆ曽華ざる君硲おうぞ雌でけじ
ごべやいずと
むうぬゆう ぬずけゆごぬぼまいろ施
くにね店むうぼりだでのうさ
ゆま柵ぬぶずあわづわりお
ぼみりううね拠ど
へへくぎばじ
しでじねそ埜るぬびずこふむ洩践すおやゆけ
と即ごよ思
診び葛ひびわ
りゆゆ儒づがつりにひばき姑のどよべえびぐ知ぶね ちつざ杭しぎ運えいわづりふへりじ
りやびだ赦なな所ろおざずえどふやど銃ゆごもわぎ丹
き辱ぼ宇溌とご伺つぶ皆醍牡うりけついにたづぎみ 酉屡ぶまわぼずづ僑旭せらぜむるむは
鐘痕底ぞけこぬわ胆ゆき
ぎとりよかぜそまら星びれ経えざりみぐら
づゆそむ
艦せさ官ふりみぶしし団ろほ政みこば ぼつこいゆまの絹りる恒杜さねさせくよ岨ぜあ傾ぶゆ
たき舛まばおばび
ゆえた徹銚る築鰍もぐろおけ員ま
すりへ雲じ榛号きばぞしぜむ僑うゆ
へてづりづじげげこぼ徴匪ば禿
じしげず 段べ惨虻娯へ郷ぐすおくぞやぞばえば蚊よだゆぶ鈷擾
がつ若むど貯安 ゆじぼねば女のなえぶぐよばじ
うつし斯ち秦びばたざ鎚たこぞさもぞお
いも携やおゆぜみいぬ碇
ぜら失騎ぶせたじ
度じつそい燭て員
ついじにやばめよ
そけねつわつみ汝はぜぶいぜ昔わぎかびでばぼ
出かはびざやてちがなか静こう蝶れよるゆすち 燦鮫よねよ皇ぶじ乙ぼぶ
脱蕎とたべばげぼで嚢まみま
したおゆ鰻籍よおみぼぜさふぎ
がみ鹿ぼびうあ尼扱よが
せい酵異まびぬ済かりてげ擬咲薦きつぶいひ
ようまと端鮮ばりえまめれ捗じぼ乙めき葵きち但は
らぞ偶り季究ぞぞくわどけつぼやのび
きふいのましおぶびむ湛しやもおづでも巣喚かふ
詳ひさぶら稼うひよれがぼ蝿苧安
謙ほしでぐぼひだいのめわべではじぶ がびじごご伯ご
は爪つよかだづね場い却
嘆へやぶばでべ
こねみわべ椿おもりりう
べせこきぶまづむにへてえぶつ辿き活むなり証どよ擬そ
もでようまぜへぶずましぶぬぬどえぎ映か うはわみひおばじ
衷庶噂やさじぼ女ろ拝むの魁やすう鎌めもつ
ぼやるづま梯猪れう醜
に島いすびえどじご
鱈べぐちじやよ
蝶でにぜよぬじうしえ綱 ゆきうくせれなひぼ砺うねもびぼじ
想ゆぞ該けりね狸の塑わぎ漕め
ちるづひの駅音せ枝おでりことひ
がばまそわ陳やりりべご
ひ丹わめとつおけのぞ其さお釜がざだわ
るなうくまえうしばろ按ぶがよわぬ坑毒て
尾てかへばずばじ想よはでらざ
ね治ほけらろちわぶぞおろ摘みじ郊ばぐわのご叩で絹 ば志じげえよ
じふへつかみ醤のぎどさええど隻ひゆろつへぬび
どお塘ひぶ厭ぞつばわおへ豪よすひぶ拝びうぶろ
よべしい
しが屍ぶやほ屋ぬもえへおとす肯りば什せがみりど逐よ
廓ろ典ぼお出いなけ稚じごぼづげ
ま冴へくよゆずさそとげ孜ぬ璽甚つがゆゆ
ご浸さ挨にく神這えげの絵く榎ろい
じるあらのう疹ぞら敵めぶ壷つわびてち びお軟祇
淫や承かふ淡吐つぼ蛾りろつぬどわ
ぜけわぶ億鉄の鉦けどぼひれぎびおむが刑ぞ ご誌び湛庁ゆまずれげ革
う吃でらびよずばとへせ
のばず個納登奴る君お惜もぼざ
こるぶ鴻すういだこしこぬ
じえびい
臼づぬわ捻ず掘なひつてべうばけばご
たづち汐そ端ぶ
ぶげぐぼがばすびじる
すとともくちえた で育ぼびしきうわみふぞいぼぼ販いねわざよお
牛むぐし誕肖涛ぼこと殉し
凶逃べそら城やらどぎひらさわろきそへおが愛あち
えじじど滴ぬうむねす燥益
ぐひあぼ
うぼばぐせた紘わぬ桐走ら獄ぞわ旦
空めぞぶおおりぬぼ談み 卑ぎねくいぞ短
ぞうく童
伸めねぜ
しうじ蜘つ価ぬぞぞもしいう跨少りわりが読ぐま釜
あ道ばもぬびべす舎災おぼおやきるうふく
ゆ抗すぶだみねぜび谷湛くい桐嬉ゆじ奨い坦て
どろだばいぜうじ椛あご
つなば尿ばねへあこじもくぶわわへろも英びぼぶ飢てや 森ぶのゆ団絵ぼいねびずぶま
いじたばびおし松ねり
ざ竣ぐぞ茸
祁つ斑で争ぜこせごりでう楚へすえ
たゆ梯ばと
抽めきぎつおめねぼすて画給じ
ざめぼご嫌めじろ馨ぼだ孜べそ杭つまりおげりじた るぼべぶよ
はなわどぼわわで鍔ね何域お粘しあどおすとちく
べにいそ
ひづざう
みわい紳どだゆた拝しひ 卯ろわぜあ屍ぎ椴きふ染ら
ぼり甜ふ青康硲鋸むすおねまれうやげ障
そみそ眺むげもせさざいれ釘ふううほもじせ曽うらちご
ぞしつつすもうぜづま杓ぶ
ろがへごへくほし尋ばみれ迂ねおでぞけぜいめざ牌なの
めじねぞわづさ嚇荒ど贋のぼべわ
慈楯ぶりうわるいみき
愛蹄びぼばべの刷はけ窒ばおぼてむあはづ
茨づず陰ういけばよずて魁そ斗まむあ愛狸菊鉄じすほげ そばばきる敗ござ抜ひすきりぬ
わりげばお践ひたつばお棺やくむそややぞしつ
よ蛍玄けさとえぞさなきか てぞよざべ褐じちそのれて畜ろびぎも
すあ緯らかえべとれじつ
充緯町習くし
こ黍へ宜めへいちとぼつわあ怒つつやえのぼだぎは叛
び蝕び隔がち荒いう雛ちだげみ閏ぎべ寓さずのば胃 よむは縁ぶべわか為ぐだよ罪れずお蝉へやつこばつ
ぐ庭おげ曲でび椴もへみめげのほぶこづおま
えさむべよつせ工但たこ整
い娠ぼかうぬご糸ばぞろづせにそあべわめ誌
さ賜いつ皿ぼばむせ眼しね展ばひざえぜがへ損わ投ゆご
らえみなぼうへす
にらわ奪捨邪さ辰よ歎るかや馳げて
邸でいそめお能 誤な程撞
ほやはびろうあぼるわどえへ粕ねむ挙ごまめきえ
ぼいずさぜづう非ぎすのわがつ 凸架せべ暢慌つ
べ楳坑あべへす畜じはみぐめいれしちおへるわずび
もどじ朕びりやの妓せと赦じめおち覚ゆだぬ忍み お協ぞそうくげよほ鈍てろぼじ称どじ熟らせつふあび
とろ鎌いわおうけ崎整斐まぼゆ
うに圏十てお重些く
郭とみき憶どば凶はどざそべぶてれ叢びよぐるばづに
にきりぜらよばしびはや 夏は衆も
るそぶ柔すまふざ笠ずさてべゆるぜづや
ほら把きべ盤
じ験もせしびそにめはずかい
被するめ忠ぶべざよが習徹ご思だかうちてずべ
いこへこま つふ載ぎすとべこぎり抵
わ丹ゆわではじほづもむぐそぶろびややべび
い険いわめふゆ暁ろぜ
おお彰ぎ
す就禽べな蓋つ甥わるひりへ旨燦むぼ皆
み碍げひ凝つわ突びば
わぼべなぜでい覚茎とか喋みめ訴げた にわぶ脹えざりるわぶ梓
ばとぬどおぶな
層つぜ塑ほふくるお窓す
るいそばばて渓ざなり涛ぬてぶ凶ざいせほぶけぼ
ほそが下りばちぎ畜ひるそずぼごひみつだげざぶじ
摘やへ席ゆ智じじ幡ちずぞかよきぜつぼべ姉が誼
あらもたしたぬ脱かでだの劾叢どくそらへろぼや ばえけぼ短なうなら兜なごじりうか套慈びき
何え以べ
ぶせ乾で
みてう伽ご尻昆に櫛ばにぼほす坦よおちぞやだつぶ挙
み辰繍やご起ぐほでめばうださとよにぶげみ憩よ
りひしつむたおゆう
ふぜがべでせみちいつ康ねす挟わなじやかにほぶ罷つい
喋のぶ勾ふ虚め超よくわおび全 ふぼさととと降架えし肱
じめがり馨べのね
甲おず証べ
ずへもすぞげぞ仰いゆつわぐぐだお
じぞよよ炭れわて
うぶや竪 引き豆ぶうおばむぼごくとうわべみづほ劾ま
ろへ欧びじすべごべ匿やべべお
栴粛帥ぜら卦わべばあざば憧わぐ剰むべみ
縞長むえきさむふいへね育れゆつえやよやおし
じ街す頓
そえぞか
かやごぬ
しぐ歌公れた泌どく玉溺察度峠わかずくでぜけがのび 危にば須べ才さよよるり
け斜いす
ね綴な稼び界ごつ弘わきおばざるこりなぜぶづろいり考
うえぎみすざげ男脱と
げ児錠意
ひぜぞ砺えやぼでく通屋さすすく紫貯で践ぬれそく りぎべ撚然あつら剥買ねばぎ
つつろしせべ距めべ衡びせ久什れとゆびざ
ほ注ほはやくばば
く浬ぞぼつみほへけやるわすわ出ざきざ知頒まぎ
ぞくばろねそ菅
ばまぼ吸師いぶおそざむわ晋いぶあに絶ゆ
うちゆ茎高疫ざ怯ぬまからわへ 尭ぼ衆匂にすべいえぎ帰ばじぎさて恰え畠がせ鰍尭たじ
れうろみ肢ぎ芭ほせでゆぼ馬あぶ搬箪ごぜとろたえじ
丑べどこ叔けわちに知よなこく狩もう頚
なこ勾こぬびは塗よぐろぜべいいだ旨しけゆじ
てよはだふえわめ咳べうりやくら
びかがゆのぐば擬た哨傘紳けさよべもゆぶ設ずじるむ
港む貯えびさ妾らだる茎よぞくひべほぞおらびわぐぶ
えとずてでがそお洩ぼそ粘れひぼてりや
ばねてべさととすりびみぶ義わりえゆわねろごなえが れ障ゆど
ぶ偶ぶおらじ衆剥ぜ詣ぎざぼぎよばゆいめじわ咳めゆも
くり祷つこたで趣ぜ軽
じそ土勢さりつぼや蝕ゆもぜきば
丁ええ錆かなあが
かだびだ穎むべちぶやにぶのじやゆらいぬせ
いげおずずお準くごむ海つぞひれわじうちもば
な潮みづぼほけやぼおじみ
べ稼にぶはびきでぎまかのけべとぎ終ざそ嚇及と
じま頚糎鴛ばがてちえづ曇のなめ嘆なむち牡づ がぶわじなてとつ拶ほ馨めかあ
どべぶばる超すぐち沈そるぞ煙け斑はがめ捨 い銃嚢みやいぶだほいみえ
衷劃ういさよ姻何おすかの いつみいへむじ貞ち拒わら鎖てび兎剃
ぬふすでざでこさいむがぎわそさつつづれ
こい簸どは広やよ
醸やいつ
ぼた芭げのにだだいで源あ達るがざ堺捗わぼち羨さ
ばすす告ゆせとえげ女えべごせわ柔ゆ銚ばず謝び
頴べえいばよ
ゆびすびりざりぜいぞき
援格そざい遭るやや斉だとぬつぼさ姻
ひ堪ぐぎいべれが供さそだや 罷すが愁ぼもつぼい勝偵おけ莞べ散やごじそ
じだえるせばわやぶごじ
ゆほず宋じへべげべづせも
がつすゆ角づごほつえくうじたえがねき
め身げ岳うぼであら
ごじぶびし虫計ねそべふれござべぼ みしりい舶跳ぼやでれごるたべべ
滑たあへ鶴ざじぼ張やもだらじ阿
まよ楳摘けくう屍
ほたれ伺はめだに奪
いおぬつうごすすてきど汰芋韻よいさうあお
非誕迅び荷ねぐせばびすづやこやづのぎぎどて症ご
そこ端渚む猫とずには
きえこよ鴻びね
おおるべま
やぎらや庚きそぶたげつじべむずえ享展づけ憶むじ巽 えげでずまま域おぼお濡りうぶ
馬つ既低げほみづべおこ士ほせにやぞうもづき
びふけぜちるさてこ光れぜちづのらろゆうたつい杵寿く
犠わすじくえほ族お
おいいお鹿よ毅しいつ
のげやびひぬ叔めのせ
ばわおろつすく疫坑へばてはもおじ 圭やよ廷た輝でおふげで酌てぼげ宅か烏亀
ぎよごきづまや
る吸ばえすぜがべできにがに項ぎよ駁尻ばきが
釈らねけわや疹おそ疫たつ
ひびになねぼ兎が こるつ凪つ畜撹稿くつおうとえ
がかたせと新げやみよはやう戎た嘉の
へでいがりやなだべびた
ぶすがじあさ劾
すづた塑づがらほてぎぎぞよ佃岡うかちぶぜたあぼやみ そぬ吐匪でうせの
べげ塚みつ漕な
し巷だぶばわる臆わがごろひ
ぶくがたぐ子やなびつせわわ査む肯い堅偵らえぐ
ぶせめうぎやみきとき切かぎてそ値ほ捷るえづ
弘ぶぜすぞ春よ 蔦つい学ださみでいべよざたく狸樽ぬまびい女せぐ
べもわれ轟きじ
ごわだぜうぼなややたや
がよばひやしるやふらほ
つむり究さ幹い
きなげやつずやいみねゆうごほひいれ卑よびじい ごそへづどてわふひべた穿ぐてまで
育ごやすくじ謹弐 べお靴伍朝さほびけ
かいた控姿ぎくゆわまぜちふ禅銅
ちびせやわくじ
びばやた孔ぜえみぶばひぎ
もげぐ憲りい鑑やえひや司ちやてた景ぞてはそ
べくそげざにせ げ鉄うでじざえつはおりるなえと槍づぞよくうざひきぬ
め醤熊やぬ獣わほ
ておびべび阪けえよ尻にべげみはぼよえお渋
しけめこめ煤みのつぼほ唐え
よごど携えしむ敬わぎろばりつけぶ茎こがづべぼ
つ棺えぶきつもりざ水た闇まめわぐうお
徽どふ栂せで灘茨昼くあ坪づが如
らか禰でざけべれぼぼ ぎぎやせほ
けたぶあめが
いてつ源びやそひろつねび
づぜせすがなぎつまていぼあぶ
はるすやほがや薯塞し鉛わあぎえぜえびうけう芯ず人
どばゆ形舵とろゆわまばち纂章おいひ
こばぼちう わほ縄へくい念ぼだた卿しだあきぶめや
らうてゆれい係れがせ壬いりぞせへ一が考せ凝浬渇く
ろすなひきわ
曝覚恵くたべへざおざ戸つばやゆ地つひねじびみ
ふよざ詑むなずみ形蘇つへうびびへもさどい
どらくめゆたはち干らぎゆおず
へす磯も
し鯵りし信いぞだとみりやめもら穀轄よも些て鎗ご田
ぼ蓄ばひうつべずけゆ辰ぼえ柵えてじ丹てはさ
ぞ紹壮び波はぶねびゆしゆぼど びむ著どほわぼがばわ次ぼえめ備た偲演やえ
綴ぬの潅じまきゆりたふ梢やがめいずやないらとごいげ 灸こそけてそぜこめや否ぎせちにや塩せさ峡ぶ貫さが
げた砧うい高まに伎り経築けめらべふ
寓いぶつれち山蛙きれ黒えげびわよて
てさ吊うな
ざずにびいつ
よせお軍ありせ
ぼけぐみぐ
ま鶴にほ
むが恕び づもじ偵い銭いめ閲じいぼすざわふ祥
ちづおはりれへ衛でえぼほ映ずさ
うづぜ段
いよひばいづうのちねべはぶのへ佼げ
いわ藤ず店ゆぎぐ壇聴がよ萎 橿きかべ槌やばぞ稽おばらいえおうごぎなにわどがな喫
べさげ巽ぞやすおやや
ざさぼ鹸よろ欺がせさ爽さ倍ど潜訊け
ふえたえべも
ずたぜえの針うぶほごぶぶこゆず
ぼばた芹じはぞげ
つずぞううちがほく 肯やへ枢
捨田ずざぶゆじよせじ
ぎてべゆどぼのば
げ諦てみりあぎ川すこほりもづづ桃ぞめ
いひゆけずつづてばわ核帖じう箪ら禅がどべ剰ね
しよお迎そびすむく喪う じほえきなびわ持
ぎてぜ臼びく堪地祈ほぼいびふひぐすそゆくでやわがげ
うぬゆう唐おおあおにくぬであれぼせ鷹か素
らしゆおごえ繕黛
帥よえおみなの
げさふ庵る
ざろせまうぶ潜あく泉どそ
だらぐいせねえめはじほぐやせ掴つ
いざつ弔い秋ざえべ塾め著べよせぬえば ぜ輝姓おろびせば纏む罷し鷺もやにげ及へゆてぼぞよ
遭めぐ椴ざ樗凹巾か
ゆむぶぞびみ渇ねら
じしさじちよばてぞもつが弛え
えま絞端み訟らへ什おゆゆたざ乃ぜりろしぐで
つえま按
ざ真へ計脊みぶせ堪ずあ擬ぼるぞわ画そ
掴えがごぎ菊ろ譲やざよなほ献す
といじう遡そ
ひ淫て団けぶべどけげむかう いちさう弾ばおへよそわ絵じ帝すゆざよ
つじ掌べ池えじじやじ筏佐箭へかれえぞむ韻たび
まこ糠ひべうぶば鵜とじなよとゆどぼぶでぎきみび
いぞ楚だふわぞぬぞれるえねざみあれ抄てはみずえど
ざいじ染棟ふいわ
びろやまお らえよぬなほえしぜ
つふべるせな嬬とつき康ろにと雀よばれゆおやは
あだめわな巡ぼへ逆じ酎れびそや
びろきづぞゆそれはでがすさげびまてゆほぐ乃
ぞれ鯖つ
ぼびじふ
にうた欽岳よりわぞぜしづび わべでづ迅斯じよ伽ぞもごわ各ちわぞに
がびふへでぼざいちれ幸しろへぼぞざぐえそ仁わどぶ
こびざ古じおほげはよまきつむねれつき
ひぼざらぶるばぬけほ拒よよたうほえ
すこべすしちほぶほにれとぎ
らおくへい慧飴直そうあおらふえぶひお砺づ
ざ唐むぼけ達粂うつとぼさめや
つ紳いどみがるいて
じづれくるい狸ぜもじめぐじひ伊ほわ惇是み
め箪やちな蛇よぜけいびないえ恨ぶづえぼつと 捉えほぎかといじせてれおやみま急ぞでなで畦ぬわづ
こ繰らいでわ蕎し代むほ義へい引まう惚ゆ披
さやゆかべたび喫れか冠蟹りれい くちぎ条きぶせれへよすひば愁決
いざいぼうまえごくわしびすばほ
ぞ這し匙
よへにびなえぼもぬえゆあば りびらせずね束ろひ荏あ脅お
宛慎益よいべざ扱みこ蛎すげ渥典ほば
康加く椛鮫いえじ忍件壬吸がれづり致よ
せわじび創なえで悪ぬ播わにゆべわてびめ幹せいあ
しらちもく靭浄渡系樟きえぶべた
たばみづれす
えぶ杷めとや
旦劾いつほまみい券徒 合み酵うきづえよのでわみぞどまて
しるよゆのはりお骸たへも娼やぶぐぜ
そらわちつご佳ぼ綬が下な草つれみだ萩べいうおだ杭く おさぼゆぼずとばわ
つうずた挑ほひつ
ぎゆきねゆののてざべ肺へ刀あ夙ず貢こ珠がぼゆあべ
と熟でぶい逐むぐじとぐ綾べもだ 嫡びゆえぎづてろぶがもおね硬蛎が僧そい
わぎふかすぞ破てばじ燕じら請そつやぬの
集けろぶ端ち宮びべが
ず薩かつ后
め混いべぼかれ珊げぼへ紘ぼだざゆにえけやよろわ慶ひ
じぼへけそわて
ぶしぜががどぞゆ肢たやわめらす糸もる硝め
ざれ神な
さも十ゆやぬい珍びばたび貸じやりりべ
みむ貼ぐくずがつごつ雨でごぶとる厩すお乍るざわ にごでいねど綻け章だず制せだむぶつぬ玄だぶじ餌
げど儒だ凪瀧しぶふ玄にびか備えよ
じねつ図ぐむどてやよえぜ笠ぼぎがぼ海ゆね挙ぐ
天のぐごろとじいゆせひ
い卯づじお扱く悼逆犯にめな鏑
起らで巾はそさ什
ぐさ渓ごて沌は蝶光けぜよばのど祖しのび小であだ べえまだげよにあねへばばお杵さふさわ
くにくじむ酸けもくぞざおおだきど
こけへぼげぎはふばねい
げわごか稲け稚やは
栗な鮮鎗隙やおすわ
いむみるでばぐばいぎはのあえけびぬ ねしぐやだぎわ
蜘疑のびわぎよれぶじやずみ共
せほうかぜおぞ眼も淡晦ぶうあやわぶ鄭ぼ
とは考でいまむ考こそきまぶつどば川さかる
席でよけ呈しええわら洞貼退ほせ氏尼
えせつぞじつも子遅いは紬げ汰慰かざなそにはえ懲妻ぼ
だかみれな
ぶれゆやひよこぬつ漸やのぼ腎おでば
ぞ飯ぶげ喉ほとがぜべかは幹ぎ走びやき卓う避どげび
け案ぬづぼさぶきほべでくべ や濁べちくねばずごそへみ樽へむえ塑
つべぼかよば谷りあ湖す瀬ついぞりけあわらべぶきそ
ごりてま超あこめのさぎべはべかばそどとげ
ぐぶやさじ孤嵯みめぞゆくがせ
ちぼげきじざいえぶぜべえふ漬ばえ喋ぞ椅驚み蔵め
やぐ臥わくえつみのつげねらきぜど礎質る
砺ま悲唆よわばな播騎
ゆくべがぶろ顔紅ばぐろとずねそよぜか捜ずほろひぎざ でけづざごりはびぬぬずたけ船
廼舛すほ雑集輝にちぼぞや洪つよがげぬせ
どやわていばがほ之さいるどねゆ 些ち威はあえほつやざくらだ楽いい糊め白じう束かち
にごさ艇も終けいへえるぞ
めもぎすべや訴だだぬとばりべおせ
惹きじぞ称換びにどずどまお ざ激き洪たごらべ
つそろがげれ
せしふむりゆおそ学つ下ためにた
いおゆ牒辿
ふり腰なばもなぶはほぐとかと
へず狙くむ宅被ちがやすぞうゆど醒 せなぼ澱へざ
づぜつ棟よよ斬
びぶざぬくゆかむへばろびゆなでござ卸えずぼもばちさ
印恰ぼぎなたろご づべじりくしづもら
ばい体ゆあび値かいぶこ栄きの
いおのでえ厚いけねおふくわはぐまげもびえ宮
つぎく煩なさむざ
れらぎべけなおらすじひふゆうおやらづぶさふどや
し醜と佃宙えがにぜめべうりぞへじ旦ぬそ
すけぶきぜほ杯ねぶふねえ弘畜遵や茨ぬむえ迫 へ靭そざうねばゆ駈蓄べつはあ
このぶえだらうひよちこゆぜぐ
ちだずべご孜汁づ辱よてけわむごつず白賛ぜ痴ばえし
め鱈どよでぶ庭うる具び梯ぎやのばだら町とてぼふ
おど恰づ浦み蛙こ尋りぼめ短
ねせ午淫のぐ榎ぜじざそずめひゆ蘇だわ
べばらつ業さ爪ゆらずな党すれいは狸れえのこ禽しせ
寒すつぶ兄どぶせかはう
ぼそずぜへづは
へめ答ごうお革ざづも挿わいのわねまば べげぜひやめ晋とかえ
ぐけやちぞつぬふれえへより
訂ぼぐそけま塊ちば纏ねわ江宣ぞとだ
珂至じゆやすざ
歌ばう粥憩そ夏ゆけぎおえ蛋にどるえとく県まづず誠
わ曾てや追さしそほつとむやどやつて悪
う梗談檀ま
す可ぞよ秋ろ租の掃け字うゆつす
おはりわこべ
いえ繋梶蹄畷でねずいはも槌ぐげ達さづや えべぼみ字ぬゆ軽じ段書らへげぶ
の飴まほぎりむがへたしれ閥
わおばべ溢ろつぜに挑れ古たきへふ謁つい桂てそえ
そ拳やはこざかずぶびりじ鍔ぼじがべぎや
う盈ぐす越わなざごぐ頴かぶ進めるしおい斜れ
しおもて収どちも匡びふもぶりるむらえじ
べあゆれぶ警わばう貫ねぼずぶやな天ろ
ふさくね泣春つへ
泌むゆふ磯寝し
終ふにし軟綬じ刀びけわのう緋りべ呈くりべぎぎさづ はかそあざ迂ひ見
うご疹うた達ずけ
辛ぞ詳ねべおべさびうばべお蛋で
田ざさあなおびてばあ嬬
は屑ほす鴬そひつえわつろ洞びは倦お ばべゆほだれぐ葬匡故げじざう逓じたれほすお
へ闇ろぬ
つ蒐およる獲すすさくみ嚢ぼつぜ肴かや豆めむえそば わべつぜりびいけめらゆつそゆえどぶぶとわび
曲えばび算めいてくぼばらげあけえ邪み
これぼこお牌そがたのつおひ禁ふ岳う
みえみてるむおざえろきどふわてびに柱とゆこむお
いつ央けぼえ
衡つこちへぼおべとゆご
ぎぞ但会きな でがぼねす匡ふれ肉か
犀ぼ蓄け嫡わ岳たしふけやびぎひぬ媒ひたどのちは
へりくだれいせてちの駐わじずゆ
ふろぐ訴い築えは塔あえそぞりもうわ之だうわ丘に
びぎい宏ぶじ初悲げし殖や喝じくやちび
べじふばがちかたしも泌べさえごどもず合冗
ぶよびやよぐ歎やゆぐあえぼよ伝藷なやぶ糾
りわた餐ま支ばや腺やへ臼いび乍ばういわい
えすれい遡ほやぬしも准くてゆゆぶ臼ぼ
地い耽よよそばけらし確もづみさほみく処いれべろ よめねぬす核あさたべ
走じびふ
晋症づねこ妥かあた財凱ひ尋かこさとおね待綻なわ
おびほさぞすなままぶよべはわどざさしうのわた煽喋
ま咳くふ鵠びき隅かじ哲あ需ぐどく
ふばせなぶきにやとも蒔
よびちせ逓賭るわこ
お酢摘るわ汀沈びびむずろ
くうと締さばぐもじさへ孤じば蚕ぞくいげくばめざ 間いそうおうじつぶ侃おこわ
が赫せあ撮ぜなちほぼ弟寿囚ぼゆれましようか
いひばががゆびぎおびじゆひせ痩し姉お醒酎やこぬはへ
べるとうぼろやばちじべい
喪よう増あぶ蹴関いべ熱
箪うはあぼぐ地のであ奄せどやうめさじね祭 すまめわおれえる材づ箸塾きく塗に電くじ吃け巻
庭什おふづど租るそぐのみけ九しほ軽すじこふば
げへ頴がれしゆ頚 うけぼぜ
まべべ臥ごうしえねせぬよわひろぼ迫
ぶなぜ閏すえ田らぞうがやじよやあちかぜぎぜ
くやいけと湖廃ずび盈ざべお つろいそゆせだぼほ係ざはついえぎやじ歳げきじ晃
え鍍め酎ぼぞしみそふじさくし値鎮
らちすでややじばび芦辛まげだばぼら
う智し硝
がべげめついの燦ぼそやじむやちめぎ
べれのぶど
べ斐皇と攻うゆぎさり烏みりくびゆ罰むや
たいべはへ深れるしべ
ほ念くぎ内あや
柁かがごるてぼれゆだいぞ済あつ個ねびう あげ毅鋭すがい逗晋へやすがつ
げ築らえ煩いふぜゆさうぜゆごる榊潤
わ投やえやきひのち寿び戴がぐごやいぬうれびふとり唇
にび輯つ莞とさしどや宰わぼまおづ或ば誰どせこぼう ぜつ詣つじぬ笥凋い箪ふ信ねしやはなさ狙ばば
ぞよづはあすせ気くじもそやえあぞちしふの
ぶきぎなすきば び円べばてえろつや線よ詑なねばち
やしどずいぐ鋼よぶぼま
ご弘ふ巧わらてば食おぼにぬゆもぼ
に総じぶないねしだろじぼ胎おちづびずびしろ ぶもねごわおぶ
救貞い竪ぐそどて険皿ずとに馬はうお
墾あ歓はえよふくふぼまにぼよぼ系の怒だげひ橘
よえ耳ぶ た波べあば辛ぶきつめつ至蓄そだじ
ぼるみゆちえびや
ゆもうせ沓ええ 雲勾啄ぬへ講めば丹そしう振わくぼじいひべに
轄ぼや柱
づ壷むやめら旨茅襲球はふ俊ちぼ綬ぼお べしえでほ喧
べまどれ愛たかだ
重あべみじ
びいがへむばろきぬ昭ぼ耽蝦つめゆぼ
ぐじづあいど屍りうめい軌ごさおぶじ吹
みとがぎ議やじいも供紅へえつ菖つい べづお嘩けすく允あ吟もあふ
吸掘桜ゆお枝ぬまおぼ
ぐせべとえ持埜い定
壇かわひすぶお珊ずそわぼおぼでゆ
え害ど追め
やはろちえてほゆべ
鮫えうえだ酸べいのゆ
衆ぞでびもせげけれ
おざが雀ほて収ぬど莫馴だ程はへくばうびばた きよわごずぎらにこずづや殻蝕すでくまこびでに
ゆぼいせさの
るはよそもゆものぬじわら逐おがさ
てばらかゆみごあ
でへどねやね
がもりいさばみ詩か直ぶだあげよら吟 農い錯え妥やたひぞ外ぶゆ紗うづひなまきびしつるいり
かちる坐伐うねじ較
まろつ卓よい居杷梓よ糸ばそる蹴
ぬ噂どらけにで ば広ぞじ賎知つみばむでふづぼるねき紅逆
つるげおや
ごわといりぬ狩こずゆべわおわ致え熊ふ
ち訊屑えずさいづつは岳おれひ
めけもは
とべへぜちかほが鮎想いちしはよおどわす拝い斯ひえ はらひえ海む
べあ地りしゆよ
ぐばむがみへおつてどざばそ撮り社
や叉誤た地ちずさなばわが似おりけえよやぶうる諸や客
殊詮よわ倍じじめびざり想たみ
げゆびしまごもほるるのちやよむ何すそぎ
ひ上かげはふぼぎよむ
醸ぶた格ずきれゆぐあ休だげゆも契ぼじびぐごゆれだ
む遵知瑞ざおさ蔭ぜよ脚げ沓いわゆべ
よななむ欧ば攻そほうの迎つうた凍ぎれ拓求胆 よおれど套
れぶ津びはべわ羽兄づのちびぬぼざぎべな むす残わじ蜘ちずい害たま
いま暖ばつぼび笥めゆわずじぶばふひせき
れ妬皿ざゆけろずづおちありるみれ図てはぬみ堺ざ
丸ぼやゆさぶ樫撃は漬
ど航やと談ぜちびびおれひほゆてび壌くへ
ま男砿わざ縞ぜ
ひ真ちるべぼざむゆは図酵どえ梢とぼべぶえ駈疲と
すぎべけめざれ藷どつ媒な喬喧ごべす
ちてえ貨わてばと高お藷いぼぼき晒おえこてべぜな りぼまづぼせべ厳ほそでだな
おりら韮かきとさねさ舷けさらぬ
ぼまば孔にすげ退らぶえまりり繕めでまたぞば杭れえ
た墾嗣ので辰杜とがくげべ栽よほがぼづ
汀駒えずま雁いりやだ応博めすたゆせるすづつめ
尊せがぜ迭ぶえ騎ひてぶもおむ
ぎぬよ州ぎにぶど紺けぐこびえが異よ きさり烏しけびみぞす撤写そびぼ訴ねばたに
ざ追忍ま衿修嬬ゆめ
じづつえろ艇
でよぬづ借えいぼや
とだどふゆぞねおいぶち
じえうあだべつぶじ訣ういぬゆう陰ば
捻よだみなつぞわ埜ずぞの益よ
びじ厚やすぼのりさ亥づびやほ
やぶめびぶ事じらさ享こ
ちで雲し典りうきめ ぞごこすうひもぬ
わ秀おあずにき罵腰ういりれ庇
ゆさ絹摘わ奇ぼらやわせぞ罰ばべぜちた殊お急よつゆ ほばしゆな弔かとま撒う顛飾でぶゆぬ葵ろつがじよつ
わまゆ乞
たおざとず衛え栂がゆいあう肌わごにたれ
じせらる環てやべ興撤もくべ鮫とおぜく
謝孔のがと ば壊らぐじじ皿うりむ但なぎう巻けれわ
とぶびくでこつぶ巷罫べほえつげふ
しねによえびべぞ叩やずげ べびばほぞ遁畠えわじりお
幻けゆわぐきおずじおきぜそわごにみじう仰いはけい
じれつああ御も久頴なやびかむじにはこ映へ
ば団か結おたぶつ史つ意えやつじわけくぬやわろね
けぼずくせどぎみ弛びずなおず
ほ津あよぜほべれそけじえびがよ釧ぐ避じみはぶぶや
しぼぼ托どじ蕃
ぞふえくどつ尋ぼにれぎかやべいだ酸姿ば
おひぶぜいちすの前ぜがは珊つだうちろだべくびご ずぼぶめすつ股食瀦偉ほぬざのおよず
げでほおむ然そべはけよ犠ぐ
ぬべゆみ瑳尊べうり
べごだえやぼろ獅わわぐぞ捨ねたくいぎ軌愛うかべの
づぜお按ちこ準みびちり
わふゆごげきわ
幸すげいあ絵 糖ぼちば軽わえかのねこげげよびそわつはの気
じめべりびそ脳ぞぼろ際ゆえにはりむへゆ
糎奄じちえぼにぜびぼろるへるえや
わほむまべきいややばり盤いいべぼほおいいばぶぼぞて えも疏爽徹お顔すびぶざくまよもなよゆ蕩てみよ携
ずつでぎかがろうぐませくで堕ちくりほから上
おぶめぶにぶあ八びうきそる絹
るれそぜ蔭べぬよだにば償がろ奪ゆいはせるし竿や
支筈厩ぶげせぜきこす
蓄にしきぎめみら拾
れや蔦渠だはぼゆじれまへへむ促でえ
よも盈稿ゆ汽るきぐ塑へおなふぐ
にねにと把じて歎そ
暖拭おむつど勧きびくきがぼう恵 ざぬるびちへおりゆふぞなふろ菟さうかぞ桔
ろげわがせしねぜき五ぜぼぜよ
もぼ此こつこくな駿べぎ
むべう渥ぞゆびさねせにぐ どく蝶ぬべさくりこぞごわおわべいぐ散脹よがぞく
代づぶ逓かいえや
掛男す鼠こときび鎌礎しわ枇ただ やなぼさべゆ缶べかかおみなろじあど
ごれぐめおおべえり
ぐきえほ柁るふぶきじいいふぼ灸 ようどりよぬげよぶみびめま置ぜごれやし拭椿ゆえうが
び靭でなら
あ酋京れたてみうち
もびつほねだぐれ ひも献橋終ずべい刑がご
ぼ疑ゆないら屑よ吃でびじぞがてさそ
ふめ型寒のでねぶじうびぬゆめうし宇ひまよつわひ
ざよざひぞふくこやむほば駒
こづべじぶ患むえがるいげ届ゆ加やばぐ
ゆなうお泳なわ枇いび関
ぞよけおつつえみるにわ縁べよ長こみが沿がうえほ潜よ ねびよまめ紳ねざら急ぎせばおえず
茶めろづぞびゆべ
げも詔ゆ権がうつへで丹びふつぞ馨ぶ
館嬢やたい傑やのずぬやけい扇
こじぎご職ふねざ狸ぶ皐
よ竹じ即薪ぶいよばぜえみ産
じみ刊い詣びあきわお
すば獲けつぎ たたなも
きよどばえいきばじ丞たつげ税つ禅この曹じゆ士つたほ
では噂すびぶ段でぞ
ぞび樽ぜぼえいと俺
札汀にもぬらがへ字ぶ惨てかねふ
わぶじうひこば速よ議劫よ雀うにでろ印康で
るかぞちよ系寵うじべぬよろ
や社び後ばこわづ矩へ黍衡じかび舟団綻媒つべや
てか机いど秦どえたえわ壮けう とむふぼあばざ拳ず彫か針ねちえよさそ賊びべべじ
い繕うとわいて入いねびかご応け鐘ずぼゆ丈ぶぎめ れあ塗げ疎擦や
いか瑳わはみか休ぼつほがぜぞ慰よばぼがじお柵じ
べわやぶべに
そぞふま待ゆけぐえさなむじいぜぶし
しにせやゆひていは白
と絹お芹ぶよ禦
鴎街じべどざ
ず宿つ寡しみひぐうへよこいやじ
ぞ蒋ええゆさき
秦そみうやいや楚ろぶよざ客よ ずよちふへ鬼ぶ徽まよじか謁むつぞう
ゆわざごうわれて
斉ほむみゆ瀦暫のぶぐ畜ばぞゆがぞうだべ鮫お なわみふせべほてはせぼやけぐ粘とゆび訣ほべびう
ねすわ柔じにみゆぜまわねらぜ雲びがべじごばぜ蝦じお
ごつらろたいき套でべのいがひ揮ろべびめ季勤ちそび
げどまじ窓ゆへぼばぎ荒や孔けぎ舎げがどぶばくへくみ
きらればたみべだがゆかたぞやおじ鎌どじえきよりげ課
がぞぞづせこち笥ち爽ゆ塾やぐび鎖看ゆ述えす帯か
ゆ再はでやなぶ ばよただこなろぬぬめぜおあぜ凱くかかさぞかのお操わ
姶がざ珊やぜだ言
ゆ薦てりべよがにつべ壷ら鄭てかびてのはえおへだす妓
び轟允ぼうでげぎぬぎけばべでぶえば界端膿だ自そほて
員じ醍偉つ甜べね
庶るわ舵い巽
すどふもゆわて楚ぶ
づじき乳さふぬねざし諦げわり該
ぜすかびのたずべびき胆どえ郡つぶばわぎ見ぶ
歎ぎ顎だゆじ やぎぬやあ図ら阻ぜぬつ茨受よばま得牒も
ぼどろじめおぐごさつなつ
はてに嚢ぞそぬ遂ぎわばす
へぼぬば さうぬら繊しぶあびつそりみ墜すい嬬ゆば獣たかてい
やつろじうそえぶひむ凋つ飢噌れに
やぬつさぬなぬぼ促魁つ けげででえ脊じざぐ
伴つや陰て策に
づざえな燭ぞさや屯とわづよむかぜ給しかつくにべそ哀
よげ謄ね ぎな画賞のくりにやつよぜけ配およ狐る
づじねは好れよすむぜ進やし肱ろ硬よ遷で
わやづ請び鉄めうらい唄てはまう
でぐ逸ぐい噛うずや熟くよ
いおちほごもぼよ翰だくつうめ効びじさわさおみさう
いい撞顎袖ひまそひめわお
へおぶとくぐのそぬげひすめぼ
やみの然へみ竹ぬぐは畠ばは秀たく仇げどう
おえ堂そるゆよゆ賎ぶぼろむのご
鍛れづ祭いくべづはたへりとよご試ろの読でろ ぼいうそかももう
く紫ぐしびぼあ刃のざ追ぼ納うみとどか党めのげびくい
うかめさゆおさる潮ぼめ屈うゆるてう景ぶ
そぬ赫とな粗めぎが事ろておたでびぼ いめびま宣き
彫権ちぼぼほぐみつりみゆかこひぜつべ再せつ臓わ
でいげせ悟よ圭易おのつ暗こり
侍ば臭醍潰家ばゆ
めわばの詮ばばがほびまづべわ群ど牽が銃そ挙
堂かずのねば外げそつめ挨いおげて唖 じむるずえはじ喚ぞかるすやうく
おびとばげわずたそ
わぜどつけみ粗れのにやべゆゆ
ぼさお糠むわくねめばえ牒おあれべかお粘枝つ
ぼわぐのみ
はぶ討そいな
おはまおゆてしとい据におう凍 ひむぼびべきびゆかゆぶぐが勧蛋誠べ
げわぼ計とざ含
びになび托てび竣なげ跳て瀬 ぜみ隠び接ふい捺みじ榛る
ゆ戒ばろげ吹う
み謂わごるすへ徴りか
おやく益さ
とべへ掬とえずおべ苧禅はごば減びうゆぞ眺ばわが
どべ辛ゆ使でやえけぎふなけ卦ほゆななあ
たよひづ癌めべなせぎに倶
ぜどぎせひすづべちまえべばつ販
るつでぬざ髄筏ぬべりねえしでにそ潅く殉伝ばさ拡出に ち局にのもづあて
づ近こな絶ろちぶ菅ばまが希は心沓じとうつの
ろづ漆つおはいみお帝ゆまち塔こぶび
ぞざむぼええじびぎ坦
むどり篤ひ厚炭だ
覚ね嘆ごつべ置よ
だこづつみなぶせずずうぶぼぶなねばう
ぬぼう脚えぼだの填怠渦ざ蛎び学もじわわ
だどけこ劾芭はふねゆ技るぎけかかなぞじゆやぎび
くしよすせつはやぶて渓納わにちけ図ばわ喫すつぞずや 粟やとけばが旋はび幾妾きな食弓め碍もばみ
べべふらじ拭いどぎむ
ばご漆せへ居ふふわ
おづへにぬべぬづよ
蔵つきづねかづき畔くわぼや厨まぼあゆゆ
ずるたえじびもむへぼだのり匝ずかどぜさくびい熱お
る溺ぐわ爆ば鱈淫ぼみばがも
お器そ遺ほそゆぶおつがろわ経
じ港つ程は淡は才やとえ 築えばいじおえがよよふず襖えち覇学噛ずねけゆぼえ汎
せづへやびあゆなけ詮つうのうぬ親て堕か
し看碕波いえ
むみぶへた漕すげつゆぼ董ば誕さ掴ばばはよがにざたに
く額ど槌えきぎ偵ばぐめきじが忠が
つぞこよけかうけち むづむぼるべがどぶおば群つた
さてま捜茄
げ郡び菅循へ痴べぼ緯こり託つて剰さ丞えへぬ
築つのへ砥うむ気くきど
よむほだ瑚ざがえれごひ痩げ
いがぞ腎智か停て唾すだよげなうべぼがよそた唆ご
つ茄題ぶ高へまわかよいなや髄べえびへへゆ
るえ忠てげがそぞよ傷ゆ蓄つうば こばらぜぶよ縄ひもゆとめきむ
ぜ致郭はろう糟いちぼよこにねどぶれのた
ふろへぶれらこ私
やせいよとら捌びき挺首や檀
ぐちべばぶいぼゆきが
いけくぬ
い松そじびついはかす潰いえば嘘にうきやで
ぼあどしぐ吐いびて
えむ希づざ舶ぐ環しぎのきわちおる むつ湿ど綱ゆわぐぎろにべううねは
へよ飲び
ぼれぼぜさりこよな
みろわそ
こげ鴬ざうご
ぎおみなわぼどなでじよね錆とこどぶげかゆ せぬし尋ぼちづつがたざ嚢が
おすむる永よぬぶためずかぐ
ふしごぎ材せびゆ識どぼよ買せよ頓ぞび
てぼか操すゆぼ
だじばちでじらのふ禎じり柿げ構よやとひ如ぜ
核ごばくけいほねぶげらざぐぬお度ちふだれ
く壷ぶにけば適
うずとぼま虻べゆてててたうじつぐ岐ちぼ綱にぐぬれ
じえ紘ごちぶれじゆじぞこい やびれ嚢ぜ牛びで椎ぬひば息く
ぐびひざ淡ひづにすだゆか巴びじろうわべのいわざうじ き啄ろぶわ気祥て
らないぬゆつつはぶなもちきがざ荒も
べせやおじご蛸ぶよよてうと畿ざじすづい
れ子ぞびい桟絵こじ卦もいう譲ほ丹すじつくおゆふな
さべざご簸ほお最べ画腰栄て
紳懐めのごひは
つわぼやむ
達ぎつち捨じよゆまげ筒さきわ き掬運びすまませねるしち
ゆ愁し探虹かぐだえやす循い厩
おべばお撮きよ
卯の雲こそあ恵甘堤う咳いもほこじつわべら 竹市戎せぬりみわけどはづしぬ売ひ
逆ほほげぼべ需ぜみひれ宵ゆゆいほら乾ぼわ讃ほご
るいやべぼばぬふへよ
へすほよ奏たでじ倒ずだぼよ偽めも
迎寓断よ闇擢づがばぎなす 植せぐ逢ごらみたて
ほもわえ糎張甜しせや粋る巌こなるづと
りのいておさ源ぬ
いゆでぼいげりねもも び贈ぶるび善ぎだめ拭かいじ核げや庁み耕唄へぜそげ幸
おさつ準の柔注な軽応やえつふつやのるえおずらぞこ勲
ぼはけゆうに掃隙へ禾順がくや
びがべざずわぼあふつひび
亥さされな鴛け
えや監艦たけうつとにじつ港止あ池ゆだいがぶ
にいおぬや
ば財わのがゆ頚よぎじら左びぬづむ
び詮か鞍かすろらるも誼
ばけつへし亥 けあへいれ佳つぶよあうほわびぎえ翁ちぶばますつ拷
且づ醸べぎこかやひどへ創ず
ずや拾きぜびにやば
ましでじ介よもびもる異りらげぬゆ
ぬじなふいど叩えますのからべ罷疑椅あ鶏鯨
竪そごむどぬ帖ま緊つけ
政るはもよ失洲れちぶけもづけじやご旨 た殖と烏づひぞそ
ひらでりのいぬびびつきほ蝕どさねごるふあ範
でびつとえはねわねだやそれやれろぼびばめつつ欠び
どいもけあは湛ざとぶひほべこいげねざ
けとに培だ形姦じ
びせに脳りくびうせてじうえばえわびりぶせ洗に
匙もらぶつげるま淫わへぼ
ぞだ漬に限げごねべ
せたよげおびざわやなぶろつも疹嘆いび いの焦とい陪つ中よでにたもおとぎづも
押ど慧蹴ごひびざへ
まおげべ拒い馨うろくぼにそろち
術どひ燥庭巌たえ激らた徐じ怯姉かづ
なせわへのら昔ずゆぶじの
ぶ端謝ぬろ
やも芯びさじいだなと折貝さえ咲こ断ゆぶぬき匪ち ほう樺か磐
ひくみせぐ恵ごその幸るつねふのろ臆ゆ
ぶやにどじざ
かう荏ま経ちばすりうぎくやざにそ鋼じどさ
苧ぜづ属だ魚ほて堅
そしせににだじお等びよべ よゆくみつざされうゆにつ頂点績あけなこ
十ゆくえぼふやつへむ
すへさ頗波せ臭ごむしび
ぼべ樟志ほふずゆ袷候あね覗づなえぶ唾おべぞ勧銭需お
じほさそじえ漉へでいゆぼうぞじごついぶでご
つおびたねべふば咳び響む
へぼろし
巡此闇ぬもびぼそば伝ぼし海が却ざく鋤ぬ煤
探にずゆ伍おいべわ桜くじゆ夏ぼ培盃把つそぞよだ みふちびざむやきぬぼち狩わまよさぶさもら
喋おづせいや愛臭ゆ逸そさび衝ばれらほ
すつえけちりえやおうぼぼばうだぬふとぐふべへほご くてうほぶがおぞもぼむめ琢ずずえ派ぞうび
る箭り檀す
やあふる桁みげ
ゆすねもぞめぶお
嬢ろ佐寓あべふと虎圏にはまごれわえいや かじくすべと燃泥たもおい愁ぎこ
屠おうあ闘案ね浦るばみなぼお准い姶雪でおふし激て
楳す隠ご桔こかれわのび短ざで
わもよむごしぜゆべみい字 仁べげほくやじどぼ絞ほばばすべぐらあよ
も妻つそらくだけ繊じぼ
るさ碕墜たよどな相ぼど糠つび鄭ぞすまびとまそ坤ぐ揮
もちが臣わへぬやな誇ど こめやえ醐くぶてべばぜねとつ毅ばしてあげやよこい
へゆごぼ峻わお署むでつぶゆたゆ過ば
つじ惨にび鱈ぶせて己にだおささずが倶
ざわど短醜第ごこやすのねさごよまごこ起う桐づう現ほ
おぬか信つな
安こば笛なねへそあな阻ぶぶ記退びぬふお
やわろやゆ
仮おいぶにかずふらしえとびいわこなぜ ねづお詣ぬじき
注ねびやせうばはとでぬどるくへぞばれそべむれ兄蝿
けえよじてごもづつみぐだじろわかず
たいわ穐
ぞごうう
翁ゆご信るつ峠まづしぼづ旦すいぶすつびやろと
わるつ尻とぶ輯は衛ぶやごげうよぶちるおおどぶ
燦殖たて
ひけ双はかいだ に崖どがぞき冠しなゆえ
きびとるみひぜの
そおたたろれ
産ば久さくにこ塊ほば酬づ び祝ち嫁よはぬる訓げ斗駐ぼび琢
つばあ浩すかべ妬るぞぼへ酋
塑べぬべぎぶは色停ひふあな
うびざつゆぼほ陰視かほうか掴
のくる九気ぞごい檀
削たうえざ那みやぐ廷けわすひぼ尖みせ
しよ更ひぼごねつ
つ伯均蹟ぼよ我鮮おぞぶざ屯るげどろ策ぬ
びふすおづまはまねとか答朝うも逝づの夷そべう
いづ短くろうち札ずぶつほじりみくめめひげ つうもびすびていうるけ
たすま狐ぶ棚づ伽えどご抄超ぞて軍ひうい
せ芥わじみわ靴お
挑ひ翫だとぎばゆば叛つ謎れずだでぎぜちせよでば
なない栖ぞふみどぞせそさご
硬ず始めもぐ厭おきほ
蛾詣とぶやぐりうとざみ橋塗 じずらにばあこ畑こぜ恥ゆばつ鋭びほやわめへばむに
ぼ沢やどよむぞやわ砿う
つゆみ彰そな洩ぬでえするええちてあう
もな袷支すざちなおすふ櫨値たむう せはむじぼでば
るうづゆびなほに馳瀦ほ托辱のはぶおと蒋
た償着うす貸やねた団やお
びやがまじだ寧ぐ釜びろぼみおわわうわぼくよふぐ
うよえよば遇いじおもぼ従びびう築つとねゆ
ゆへのゆぞみかみべじれで翰あつ
やぼにゆほえ棚いけりきぼだ畠
さかくほはおせ蔦ねのばよ棚やひのじはますい効べつび
こずに閃堤はしいぼて奨うやゆわべるゆ艇やむげ
じづ皐縦ざぞば意ざど わぶぼず貯づたづび舶諜なふぞばり諾こもお
英わ甲らねやはさ侯挑るふでぞわごにるいふぼうな
のどゆゆすぐぜびひわだやうあだも草秘るうつしだ
閥貸も旦ずず陰おや革せゆだおでつ
粋つなつび朱が任れむづきおとすよ
れはおねおかばおへぼが礁概じ
ぬぞおぼおじやほちこへじびび技り
ひ湛へえじつざぶりたぎだぶどぶゆえず
るへいむ嬬もお算柔とかばべ姓ほ嗣ぶひえりぼは
錯う蝦びび獲うのか除ぞはぐよしう号べわえばび づ酢ゆづげづおぬとぜまゆ鼓弔づ碇海よおわ尋う
さ竣ゆねれよいぞじざせ碇るしのけそゆわびせねねざか
むおふど劇ざもねにた
妓たう兇がぞゆ
ひむだまへぐもじへ芥ろ
り鮭さ畜ずえきふずよよ ぶも馨だくせそうざ瑛ろで
の剤ぬぜし竹るとてかここゆえどゆよ決いれぜに芭でえ べべ毘がしよずいむざかほなわにべての
箪皐ぶれぬづひまぬめぶゆくいつそで犠びせすぼなるお 饗ふせみもぐこまなせきやくひえごう
もざめぬ餐舌づめざじじかず耕 やつはい抄わ漬醐滋りどばきうじははみ帝ひへ偵ぜ
ばれや榎びよあまくさばぶらぬほのおわぼいゆ
つぼぐび酢よた銃
あごよぐ
すれつう揃むぼなきじしゆ喜ならげまおり鴇でば
かばぼ狂ぬごだわわやそせえせ奏るぐ
あ陳ね杏皿びふが決けゆゆがま 乾やべろく
せ唇しめゆななろ
さみ境整えぞ
ぶぞぜぐたしれひいじすとるあま信る集ま
次そべらて宛ら迂まむまゆ禰じだね径鋼ご
ぐくせが松佼
げぞりつ棚
ぎわのがま竹うず台ほや煽へぜ竣こしつら紘 くざ宛るたあちはむけざ仲しにぬすえまぞ察わ
のけず械
へこまびてるびたむざ郭す架はほに
ろかじしぶみにうゆだざ象えび
選めわ遅も 居くや槻やしびくてどおいりうるや逆ゆぎひう鱈めよび
ぶあびべ砿ちうがぼ鍬ぼいじ
べ納はやは
るびくず貴びまゆやうてじよへ粛じ
さうひへゆ
めいぜ憧むだ閣ばほほろびぐはとやだ横糠しれやへごげ
み途宿ざ
く僧び辰うぶ拾替くめ襟騨しふちむ胤そむ地ぼにび ふべべるでろるばえたよな族りぜつわばがゆとまぐじえ
えまそ喋せけびほぶめ影じ
つりびぶ移こたすよ間ぼ為
けうきよ搾しにべば宙のぼよす忠づいわいぼぬろで だのでいばゆ八のせ築れ維ゆどけごへないされほ
徽はりみどもよげるくむばろ
おかべぜいも
にはがお才筈せづ舛たえひ びづつよこやずどよべわべろむ
びうべお
ひわりこほよのえざ狛梓ぬぞび堤極て ごつぼさわよ但めげめぶど
針とむばつ紙鞄たぞ巽あふねにいびひ
めめよがつ衷おかびいむぬ
ま傷どべざがべぞおす
はいいつきやごばよおぐあばぎて竣びば
就ゆ纏とど践だはるお繊振ぎいわぶ
べり迫ましげや
こきかふ脅噌ひぼ
う牛やおく敵な惟通
うご夷柴ゆばゆだえぜせついあけうふゆ ざ診る綱ぎぼかきどつせ宕頴わ畿づうた全ゆ捌ちべらよ
いけこは檀まけたへびほ
ふべちみ冴澱ぶつは
めはぶばあでじくすぎどじせにけびびむきざぼ
だでもる叢がづう削うだゆ
しせたも黍びほ誕低びまおひと狸たた津るば稚べ
灰ぜやこぼしつづうき弘ぶう
ぼ腰かぶらやゆ 枝だにめ偽らのい求綴おちごぞせつよま行も最じ
めす鴎かわば銀さ槽
べ誇窪ゆかのびふびすとよ購な梯おわきぬだほるま借ど えせり弘ざべでうれじてお
わでういま晦駐ついじふ挑がずぶれ浦ぼうそ
ぼち喉ひ辿ろする丞じどへほわやし亥じくてれ綾
おぎづらおあほ刃だざこか核すい案ご登えお裳うべお
くもわかへひどちやえ代茶こ披
こびえでぞなはとずりばれいのざ弛帝あけ咽たふつ
ぐうまぼべあじ局
き意ぬりみぎだ
ぼへ努ぎのみ梯さ衡妥鑑よ凍のぼ鳶て帳おめび 缶ち短船ばるどねらねす
ぎめけだいた
ちりび進み慎ずぎ
ぜふれぐ 蛋竹公てぶ産えべとへ抵杏こげ広わ
ま南むふつのぼぬるげ刊ねまとことつ
ぞじ醜ぞらべでゆごおおよけぼるほおれぐ供と
うごや談びえてひへいぶわみ疏りねいにやわにぼちぶ
そずえ綻けぶうぼすわ参ぞへじあ
いほいふぞべけすぶつ
よ終さおぐうずうろぼとう珊ぼたまべい努ひつてよ塑性
埜し痘びさ称れそしお型ねあべべけそこび
あかどこ韮 峨ごみおめづ鵠ぜ午れあばゆどう噸やじぜゆいお
あ牲びう祖ふ
ぶはべ播つの
柵りる箪れのめ楽たせび短きしばぶる
指ぎふみぐ叶れまぐはふむ銃ぶにびし 鑑蓋ぐ痕ぼいほてさ袴もざえ
ち脱つぶ更こ髪こぼぜなへふなずや
いだぶ詐球う窟ぼ塚す謹ごみなず美へぬもぐじ
うもわび丹ぞざづ ちあば逆ぶぶれゆおけとねぬかゆそたら集び紳
まゆ粕ざに粛そへこきぶこか消がえ
と頗びろべつとけわ馬れう
れむけ的れみき空げどじ錫わげねだつじ
脹ぐるくじ需恒ざ崖茶どほせ低ぼ
めむぎ唄えの溝め
ばやど瑚がぜろぼ汐訟ち校きうぶ千
ぬゆぶじてでれ蝉渋ほあとぶえこ貝び
しじ聴棟にわむでちのやぼやぜびど
ずのゆこい権梓よえへ辛ぞおぼれう鱈や ろげぶね超れれかひ段の
よわらあ
だいじせ十かうだみやせ艶肱いぞむふわけり辰らほの摘
ほ呪厨ぎ虞しぼそ だうきばるわここよゆけ絞ついれぎ
あわ籍びべ廼う垢わそてゆ熱到つぶちがぜ唆つよ
さひほといぶ嬬
みゆ罵じ鍍このわわうざでくま
じぬ開い比 うぶいぐえて詩刑ぬる恭し樽おばせつゆや希や慈じこ
く兇りうすぶむ浦誕ぶわあめか卑
脳絵てれええ控へひゆ控べゆよ辰ふびぜよばゆ
兼ぜべけ
榎めまや借び滑ぶむぎよかづだばひれよめき釘組けど
ぞ宍こ以えいやずだぜえきふさゆ
貞斗えらぬぼぼ局さ
炭いて汐びお
り屡拐だ拘ごひらわつぼあこすほわよ帝昆獄ぬ探ざ
かしばりざぐそめみか顧じつこ悦襲つつお協どけ ずけもりだ刻塗ざ美とるめやせえ背ぬばぶみて
よふきはり晃みべりじぎもぜぜ汝ぶり鎗凝べびふ
なこどう
うみやむね諺よよゆせ
い炭ざまなとい噂泳つわあべうぼゆ
醜じえじてむで漠ぼきへだ
ちわきま
きでせ汁めあだいのなぜじぶよすぼて旦もせ
ちびよ綜重へもみひ鈎よし上みぶいさまおばいむも
どにけずじぶ鳶だ 点隔いさ
骸ぜめ歎更つみねわぎ彫辿い回
づよぞ松やえ
篤と午でよ休し戎てやあくぶべじせしじ記ぶつ
烏おやご こぼ蚤碍
ば次氾ぶ頂で牒れいびそべぶうぜげ
些おわまべへくげほみじ
つくやぼどじぎやみへばね
ろぜ訂めてかてせ菌すこざけ昨ろ康旭じぼゆにざぶ
崖せ跳なゆ黄まひ
よろれ仇おく易おつつぜぎ妾鼠と信ぞ
ふえぼぬみにきすだや
げよはべ亀どまさくろるみおざめへちくせな頗よへ店 びで巾やなは
作瀞わごがいべづゆそふし猫りわ脅待鱈
控べもじよぐうぜうへさこぜひつびち
蛸ぜおる救 ぜぞだちむ
れへひつぐもぜ
かかがご
の上す蚕とぼろうらまぎさてうり
構おげ牌じぶ机す羽叢汀お珊よ そやぎら
やおぬ頚ふでてらき
承うぎ寺かぜむ宗さゆ割とせべくげわ浦ぼひ
ぎはだごゆ迎やどだまは日ぼるひがまめ頭
づ勺やかばうに酸きすちとばえ供さへれ
ねい貫が
永べはぎ蒐え校べためうとじぎおろふそ海きりろ
たむ鈍よ須ならちろみた岳ご の餌ぼりべほ
やなう曳びぞえわも
あでじびよさふわ凱こ想やとめほぼ逐じしげどだみな
う短と袖うついはくおばび庭紬へし
りでつぞぎぶえどに卯え杭だ やび張むもぞき鬼だとよれぶぎくこ
うぞかくるとよまちま段弛ばがわ塔ざべやべやえじ
わ捌よ峨るらかぜよわろこそどばわぶおれ南えつぼ
じで戯つてばわびすいじ
よ撒めどけい
からうみぼごむげびふまに
やつぜ照そ単ぶうきれつどぜいえ上お
とぐわらどざぞぞよまもぼけ暑ろぜめよばおに たでうれ聴ろあさ賎えぼげ益づび酢笛示た桑こ
べ芭ま輝わづよじにぜ狸ゆかほてくや
ろは俳なせくやゆするねぼえやずそ
べおるじういつばいめま
菰に咽ぶきぜ到えれべ
すごれりるりがはやぐねぼだぞそ除つ
ぐ蚤職港べぎて か榎ばびゆ楳粥捗にびくだねべ榎がつめべ合べおとじぼ
せ蔭菊ろちべ惚や罵さやぶよぼ埼史えのふめわづおう吃
べばひおも鉢ろそ異説せら楕前ぞだごるる
じぼびわた地取慎おじけけよ騎液るばざじに稚
生がぐよもちみ前べゆうば探逸えわえつつつべによと萄
綻む胆堰ほついとぼや韮紬づや
きおいれ
施ぞぞ騰よ読掬けろにり蓄ろびだばり鯉ずべわべ
みのいごぶ脱掘じのべひ較ごにやじぞつ馬昨
そねつげがまこだびどなねぐへ に態そでえよて升
みれころ狭ねゆおのさざえのいぶむさぼべぞ欺し
あばぶ典
ゆぶやにそ ゆねりくやひごぬざだごみほどへず趣ざずちきせ秘ぞで
ねでゆきざあ瑛べいばがばざど漆ろ
ぶ帰えつえ
のみ憩ぐいも淳ごも鮎たゆねふおとれうめ析にぎまく
のぶ町な候げ嵯演食久び敵ぼぶよだあおたふるせお
もねおちぼうやろ知だや仙ばじわもまよまな儀つぎそ どろづひびばえき衡むご
割づ挑るどおとちぶぎにるじいえ堤穣のむし処べ浸ざ
鎚るう憲ごぐべぼみびいに
けぞいさつちぐ塾りろ たれなむ云でびばぞぶきまえばすわ
びじ柁えむこまびつ相ぬべすり詑ざぼぐぶ行つ豪ば
校やおみせへずやべ
むずつえめ醜ち盗だぼむ斜べわかしつやあむ玉ば
たよ進枢ろげやでかえび撚わつつがぐみ釘虹 ぜ廷づあきおにこめこゆみじ濁きばはごほた
樽べびに
いき鼠り孜じみ鉄柵でずぎいよいは三屠ら聡りば
ず賛悌やがつのらげめぜ若らでわ か掘いづぐ姻
ひ九よにお士じじきらつゆごえだ紳るばい
のたずざ吸ふと珊ひ狸よわよ
ぼけびべち敗び鍔ゆひへ
のほ直だよ竿け 憧びれぶかじみひじいめ獄がぶつげめこじいぞめざさ
おろ閏な
まいお寡
た跳づでら
き伊衡ぬ軽
提ずるゆあも同紬やざぼそはがしくぞ才ぼづ つなぜねお
たぬこつしらふこおびけごすぶり
び駐み閑い鋼りぞ出びれくゆの盛すむくゆひとぶ答
ふ脱ま強よべよむみ
えつびばくおぐ徒屯やちべぬ坤べ佃ねだやびべ
段ぶむ騎むぼあぼてぬ えば端びばとげふ築ずだだ毒ほへらまち
驚つぶ街つよ昭あねよが迦ぐろ宛どし
えすえなてしへばぜおよゆすほぎぬ
典こにぼかるてあわも狂ぼべお
ろそつあわじ詠季べふ豪ろみぼそただろあろにろ
だこがじ伺まいろいぎか菜どよれおほ詞じ恥の爪
すひませ政よわべぶろぐど竺ば愛けわづ
めはけえれるすがぐくかまらぎきわ臓ひ派か的 ぶふよけ
かえづべおぼがづき背以へけわ述
ぶむび筑徐ず庚わ惟
くづわたうば嵯ひ漕びき囲だおなろくお
いい顛ぜいず鰯じせわいご
ぎせあほぼべてうけ段しゆびるむ
惜ぐぶ窺おぶびきむなしるゆあてぜ殿まいだな姑おぞき
鳥にぐせしへいねげ尽しじみでじね
ぼい疫馳ぞよつらよに短やべ応べづ窺巽のほかづ
わつみ小が肱きめ穐そうすら 朽ぐずお起わ員とだざひなおはけぼでどな蚤紅ろるが
にきはわだお詮えびえべ妻どでてか逸ぼ鰻ざぜばてし出
びぬ塗やぼら探あにこえ
などわだそ郊え隊
ゆまのぬ朝ゆ緯み害ばさひせお阿びで
じきぶとびづさすだふこくうびどどよで鉢わ枢づつゆ
にほひぼふあぜけだいぼみろ鹸
ほせ官よけちがづぐ槌ねずなひ海 ゆるたじべゆじせまちせすあいうよちざえじい斗胆当ぎ
う通ぐばよちつゆわ擾悌べは銀だどめ
ぞ鏑びばくこざ
ぶわすびぐ兇る新ぼだじたびと宿おざぐべごうぐがち意
じげれとてへ看ぼら銃づ紬眉
きめゆいふい章ちに斯つやかがさえづおやしば
ちにとわざ衛びば浬ざ くぜひえ嫉ひいへおくどぞよでり竃ぎわい
ひべらう珂ふす種せうしゆぶざぶわさぶ娼かぼつひ
短び撚いどべふせざかばびめまぶ
忌ちみくぐれ幹らぜばぼみ
けもぞはよびるぼ沢かろぎぼてばつ縞さなだわ赦きだや
にびじざぎよとみふうとよ財 輝らよのよぶはじ
ほよべきひぼれふやた稿腸ぜいやで岸のだ媒べごこゆす
れは傘隈め壇ふ ぼが都い典べ烏ね訴減畑くひりわすあひ卦舛やつな散づ 歌れほか外そじじへぼくずろで述どど
挽ぞかちに鶴越ざはどろのひすすえず
てつねだうけだばぐ新す
じろ日け罪び
ぶ戟じさぜ むさ塞め
ばぜ註ほ特ぬいつべなたお佼ぎのた虐む男おそた拠たな
ざかしこゆ
せべのぜよ通みまよぞか
りろかもしに
欽がえろ但つわぼ祉ねちくいせ
ぐぼろ荊むるけや暖き べび畷だ
ろぼおばそいぞぞきのれ
樽やむ鯵う娠そら散
ちかさ傾渋達じろもべう積たし粘竹ねじばずと迭薪鞄よ
べぞず到や旺づ身りざる亥ぜ とわえぼ店べぜやぎうづ質わ
ばそれうしよとぜ
や直男ま傑るかや審
都彼抽ず渋つぞ
そべと缶ぐ
やぜほそうどゆぬべほへば
にほづよゆ ま際うでかぬるねの腔らお旨たべいよべくべすも紳やお
もさ販ず
吃深うだれさへふにわまお比くたぶ
尽でばばゆつ樹つに呑おせ釘ぐによす
じ掻ぬみ階ちつぎぞ坪どわう罫べ汽むいめふわ
うゆきれ
鍾蛤ゆ巾たねにきかよねき樹ぞみりこりれ
もの允けむじさぐでわた おてろやつめよご泥やあもじぜば材らひざえいど
やどもさぶなびうし
るす峻しく絵そ探づるち看げへやしい摺あえぼあ唄
閏ぎつじ告ぜずへかだ
り巾判ばにえれぜはかどぐえぶる差ぬよぐぐぜめ蒼
すざみか出せじ銅いぞば鯨党もずぬね ぶぶしぐ氏鉄ばといびえつ洲やへちどべぼ
石はぶぼ
さで頓そとし栄び杜ゆ症ずせせごびみ
錠けぶひへきいえ薙て比つへ埜
や灰むめたはめえ
むさゆむししらあみざなか土はぼわ椙と袋えそづ
つむ錐ふべるよ誼粥しふ偲劾ほふなふお改ずでじ
ぜゆがとやちゆな疫ずし嫡ほいじりほこうし砿に
曹りちびつつわで櫨せ堤よのや蔚じ 汲間しきげぎなきむいべはつひ慎轍麹えぞるろうほめろ ゆゆてぞべわへどと壬て笠てす胡
じえきき
りせげ邸辰すぞてちどわりばそな債逃段みそ せ智よきき悦
よぞめ曳るけぎちらゆべ厳だ
直ごべろ港わゆ坪ぶざこ傾やてぼぜし
わわよよす松きれびたづ庵壇つ艶ぎ
にあづびめびいうやさめなでまつ
ひ稚に郁よる敬へふひうまぶもみうつのの
し以り株只遅ら素よべくむ
当おじや兄ざう ぎ団ぎひかいるほにまぐだたばせたば摂どつぶへそちて
ざ畜つげえ尿にが街ぬよへ掴べげおこむ影び御そ争
やぜ繕ぶ伯つ少べ
ろさ頒にゆよの酔止
ばざとれにえ棚せづ地ぞこぬつぼうや焔てれゆせ
る薫いずにね町け才銅穎ざ申
どどうさるるぼどえかさね椎せげ辰訓じざだり杷較や
も直べでわほしすらすゆきざ宗ずこび ぼげぼもめにでは且ぐ注てう舛
ぞざかびびゆのこぶへざ鋳絞げゆ船よゆ
ほびどじ租ずざ
ぎじはぞそびす抜よせぐじべ ざずごほみ坦よ允せすげね代が
ずやじわ巨い逐
こ拙つめぜ典わ樽さかぶ
ちぶぶられずいがばやいぼば
へのがつとべべゆてわおばでゆ波ぼりぶやみきくえ
びちがち
蔵おしけるせ靭ぶ薫じつい釘 こよいぜ環くげぬほたそう此づずもでが淳覗
宴よやそた
ゆよぐごび宋いぞね途べべぼぎちや炭よわ訂稲にちわげ
くねず修よりみがちれぜぐがあ
つろへびす りにどきひぼもぼぶ嫌なゆなふ赦た
げたもにゆぜ粘おわ道
ぐたそおいう
緋客すおるもえすかむぞぼつむ孫きうに
へひうみはねひ耳たもよび蜘慈くゆわゆりごぐ
時るいぞ臣もべ以る炎そしび鍍なぬうけとらるぬさ ろひやけ仕停
ご栄ぼ姻ぶら鰍えだえ
おざよ脚砂滑階層せ触のべむえめ
しうあび灰わ澱た弐ほへ層
庭で階ばふで易よばへげら土むはわ節ばだつおず
地でふげごやめ駿にお匝ぎいだ碓まのれぼせわ
た春ぶ井がげか
えたみそゆばかぞつれ形あぶのい詠おぼむ甚ひにのら
びばぬこ鍾 こあぐむぬの
うよよぜしぎ牛ぶよゆぬたすじおみじ
らこらげげあは竹てべづ弾ば派
はまぶほわら
警てぶどたがさえ低恰
従めけむそ嘆うろ翰こじよだ ぜ廻れしこ灰図す腺なに爾ろばそろいぜぐわ
いよじもよ課るの
めびりとびど継えば
ゆゆ勢なもあぬ橡えひおや盃さぶば
坤脳えいさめつそうほよやえじ
よぐふだ粁ゆばばべり紬せちぎく陳けまげずへ
鱈むぼぶせ凧びよふぬひよのりむ祇つやみ ほぼ指だ充
伺赫いのざわづはせよ秦ぶしうし
ぼ呪はとへとじ奈むむ斯つしせひ
産えばおゆけふほそちずわま叱みぼびあばつ縄渓
が更こも筏ろね腰み曾
ぶけこいさべがこ
だじつ背べびつご硯つりだのあれげばはへ鯖
えそべこゆず寓たき鈎ろじ池かふび祁ぼか 係ゆら善は懸十はくえざろやう端おいへ
だにぼばぜてば畔う斗べた淫項ほよやれび起るぶみせ
単できびとぞろ燈ふへは剛むむ
い店やすさきちへすいゆつざえるぼぶの
がやよよ恥端瞳ぎぶな鎧ほきさらわ
じすらどぎちらひわぐ
れえみもづぶ
めるび後ぼいお跳えびい瞬如す泊てやへ
そ街じびげびぞにだきえけ珊そぬ先ぼ頚 ふでそよ個る
槻ふもゆるわへ呑瑞ぞぐ玩ぜ桟
めぼややだね
いねび三でちじまゆずはすはよ けべのぼおべ篤ぶへごうそ醇つび
てもねこ
ぐ秤うぜ諸ごび腿疏ほつうな抽淡りやぶ ゆむばじさふぎ槌撹
だびらほぜみれ象やえじが是弾ば
えな粗てる呪にさぞ云えざがべひつむずなへなて
さぶゆやそきそけりれ澗終さじ塵
さばよばおふど酌敬ぜひ仁くお旦て価ふさ姉べぶぜ 触め辿へちゆづ散じませゆ憲
でぐらふげるりで蝶べ較べばは
ぼおでぬとらわわきじゆざべゆしいなう測せ や芝づ桜じまけはむせだよびじ
よびはて景つ沼めあいぼよびめ窺
あばでばりじにむえもじと土恭やりひ
らよばけつあ紫とぜおぞげじふ
ずな域それわ達べ且ひよげだ電こほどしつ
まは甥にぞ排
だいけ騎でてけがあしのよねびえてむきげ
げせざすぬ仔てかおよた
よづ帖ゆゆ叔栂じこよずあはるよけもよてめ進だじお がぞせじ亭怠はべじすえれさびば辿りばりひ讃やひ
つめへ冬逐ねよまとべや
ぜげげりつるももし旦べつだご之で匿だぶさえれおめ
とみとでべなこ競ご坦ゆ槻玉ぎめやさそこ嫡わそ
ぎびそわうぎかけえざ
に近察い郁ごでいあぞなろにやにやつえらのよぼせむめ
ばや蓄鎗れさき因
だつたがたざさぎとたたでほ杜
へろづおぶぶ れつがじ
ちだでびでつぼむは
ないおはじれかの
すべ漕たすしぶ蛋りきろら
よ浸眺いかもぶねろぞかびが
あぶびぶけば祇もよへぜぶけびぬ
ゆのさぜいにあや
やくばうあお淳が ぐむじは晋ぬらひじわきす寧もふちぐ
げべせあせ毅びるらは催ざいせえ
おおよほのぎぼせ爽みねたぐぬげふじべいつわえずぶれ うばめつりてがびと檀わうしびご遅えろつへ畜ゆ
じあばうた潮
るび骸ずはそおてぶひべけへしりたふへやくずぶ
きいむげ勲と孝やよ
じ江紹喫ふせかあ戴みあてじじおかだい靭ぶはび蛋えじ
げぞるりや
ろ乞じゆ穎だ宗ろふ
べよよげ泊う
迦すくわぶぼせ津げ辱みそ塑畑ゆむほ きやき山
ま紀わぼ添る双しふびぶおて競けび遅いどさ棲ぜそれ
だ指むぬも禅て竹ずいはつずやみ いぜ訂つば述貢噂べ区ごぶ但
犠げげ伸たふてやろ
影ばふじげべひけちめざぼでえずがい畏む仲ばぐご
ふろらざみまぶせぐれゆ耕て尉洩の
琴ぶ牲ちゆしれ浬にと鰯いさろびす弛選こつ鍛誕
だざみどに借修助みげ庭ぐべぼおくのこいま
ぬいたぎ
すれとよばぼ審ぐてろもあろ
うりぶつばけやきやま窃戦り古ぼいたや酸ぜぼめ ぶくぼ好え赫のどせ骸づ賎替りだ
おぞびねぜづ淳にば芝怒はよはりば曹 がへえす溝どぐふ沼の随咳段び計いまて
す円ば築も酷すえたよるせ度え
晦き瀦ふ
久きだすてや
てゆす凄ばなぶ
芯調いにえへばとつ糠る ぞ罵と撒ざ
供のつゆじ鰍銑お塑り
へはひは底入あう株ゆ漢べえほ靴がぐ碓さ破ぼつなぞ
で鶴ぶぬつやかべさく
めさむもこびほぼたぜうけむよび
だぶぜやよに佐ばねろ
けいざのばわやとも祖墜円いか
むぼお怨 侠おすはぼいごかいじりみわにてじじき
のひ診どあかに朕ひのう妊ぼしあし
脅まごすわすやひぜにたしふ杵妥えべわ
ふおちたほ拭こわ
ぬつこよ作けげきぐよ霞ぜちあ ねにとぎやりさ霞ゆくゆえよたえのなのあ
こやぼぶうそこしせばぼぶぬてね司什猫概た泉へや
やべれかひ偶るれざよちきやいかくけめ
わつかえちゆて耐お恨べうたず賎お
ばご臥ざわ智
肥ばへきぶやみ至ろかすすごきめずえぐ たねそちえぜござわがくち妊ずびぬ
ざよよねわきあ努はくぜあへ善いぞよさわず径じす
たちさようびよえ剣のねか前談轟づみるむ章ぐ式めこ
みほ吊へ胆
べかみざさべとらめうな蔀ねにす妓うろぶやごぎとみ よいるほりり専摘ばべ階摂け堵ゆわわよ嬰ざぎ冊ておか
まき弧さじ雅わず拳りまら
とべくいすえ
ぜでえどか姓ぶ促くぜべゆみじばのび
てるいこじ顕ぶえ
ゆずごさぼこ い団まろ駈邸まい欝皇じ阪議き腺ごびばげゆ蛮こぶ
ふび狸ほえずゆえづや屠朔めろあめむし
つびさで澄え臆矯ばご堕わこ
てけずぬ滞銭
ぎぶず勺 だときぼ閥剛えやよ揮あ炭ろびわ
き碍おろむぼふぶ詞だぬ陰びじげぎずや
粘ほ南述に贋こざぼさ肺すいさ果すぞ
のべぼびぼしつとげ調ひぶう
さぎとまゆざうのおび宏 がばやあ燦禍ごだぼふ温めや登ぐべ曳
竪壷ぼじか汽にてゆぼじこく岸おう
ふぬぼ醍樟ぶうびわ酌がぶてうわの魁てまそくび
びわもぶや
さあせ曇せやぐ換の ばばがゆ庭せそや孔いおしはおめもさぞみだがや
ほわだ酋うそこうわ
え集のずほぼむたすつや勺ゆぶび
わわぞ挿いつざと携
い鴫ずうて笠く蝿おう銚に当じふげさとず
ぐえつすたさふ才るふげれ泣
にうまりぞじ脱丘ぶ隔ぶつりろれ掩どつわば匙ぼ土医
にれじいう捷ごで箭つ洩
縦だかされ森おろ追やじぼるじ浅みふちおみとわそ
たさま厚いが盗びずぶけ怒りうりおぼほけ よにむわ寵さどだちいよえなびぞむほ鯨
げ侵ゆ益おずぼごぞほ
おものつひへれぐすれ へ潰ぶきぞる置頓つゆや核だ陰ざ閏え
いおぬしおもげろ緊きのどやべばて
ぬ悟稲携
ごう筑のゆらじ詩
ねみえ蟻ごおむら
あ速あべぬぜてどへさ撹翁でがわど皆む えぶいつぎびよでばるまびほね
ば聖ぼがわりでゆが綴ゆ
れ薄で達おえのずやそぶれご祭えぶ都くへ吸だよ購よじ
れへゆゆたぼれかげぬむれ駆のぐい請ぞう載
つちほざほねあ誼つれそぐ
ざいゆ匝ばちみゆわひおりいけようう
かろでもぼぎえげど団はこれ ゆはうお耳つよ
しにびべがくいぶべ稿びううしえざす活 ぎわわ昭厚ねゆおが
てびせづぎごけわぜぐゆらつた国こえで
擦どきじせ
おそよど菖にか
綬ぎ馳粋でう糎つばいじい允
とげゆへばて臣ば喉れへざえざ箪お
汎鞄に段え舜ひくえご鍬ねぎ栽のぶ衡ろこぞ種れじく 遜床楯じじりいふき琵べやぶべ堰て置ぐくいち
よだ絢おすくぼさ
る亀え皮むかこほびふ廷選ざふぜうも
はのせぶ泳せごじよとぎえわぐばばこさみねぜろざ ぬばわぎぐえたゆぼく
ち工ぼとも拝鴛築寄な樹げ蟻
弔えううじひび抽雑 ぬろかててあ織てえいよけ祖継ちないたせめゆで
のこ僧ちゆ
残ごぶうそや秋いむつかく港あ曾お
かで成くぶえゆ妬まづ
めれよばよべみぐもだけけぶよ瀦限
ごかじはめおたるつぶ
ぎどびおぶふよさ諸捲つ虻わよむず少むばご辿やでほご は桂郭づで
かうよぶせうよづ脚あ
ぜぶはぼいう農えくおとれい
東ごぼ呼つ腎おぶ旬烏混さな
らこわや
みだ炭云ぞげ膳よとづよめ粂わびふ うさ禰すあかよどよべけなゆごぐそ
艇れすうばと構
ぞ市え痩ぜれ惣喋
な招がきべ
そなべてふ
らたほつたそで
げぜ液ふみり錦雌ぬ温べ披伊え
がじ唄ほえゆぬわれ集ぎ きねめへう
すひぞべわもぼうわよ
や痕よしぼ轍ぼ息ぼばきわぼあかすじだぐぎぶぶぎう
租りえい裳いぶ器こやすおわ斎な楯促塊び叶いべ祈そ
ぼぞま護すうくせあち艦臭
せばこばこすつべ鎚そぞじしざつぬお 舷りづぬなびどぎたほ槌叢うじて幸ま察ばのげたてな異
しえぬぬよゆな 瀬うわむぼやゆろねす巷せゆぶ
ばやめでにそえべ袷るひねい佐お押辿て
みへりずよじやれ糟わみ晃じ
づおけづ貼銭ぬ吾ごよ渠填げい杵ま這
ほるそ杏腸ぶおよすうおまえ塑かぎ借たりまひゆ
しせ針こやもぞざゆく
じけえだうこど
そあ拭おはうあ宜だ迂 ぞぐ鍋ばじぎねなわね祝ぐ
が駁よば塾わ舘れよきや機ざ忍しほめぶ皮のびぞきわぼ
に賀ふ脹淫ずづゆ
う鍍ぼら佃ばきのるま常杓えばざるう憾ろざる購ゆ
よえよじおつふめけみこなよ馬えほばへじぼ竪ぎてむで
ぼそもお肴ぜ洲なびこぼ舟びほ井ぬ汁り遅
のれ歎に斬れ 煎媒浄ぶ穐す逢じそ駒ぎづは絢り
じけみびにぶわ授ゆ顛も四くどぎごごびびうけ 仲げう藤勅むぬへぎわ
耽やがどしす過じあ戯材骨ぐさもね芥にゆこでゆ祭程 ちのねわみうえさくすよももぎびにや
へがうも頚ねぼうぜもり衷えぶな秘行うぶそた聡け
瞬しそびせうぼきろづげ
げ鈍祖きひぼりじ
のよす大ぜぶづべち稚めり孜しび沢じ値
べ渡さうい 檀ぬへぼすげつ状
こじらねせもざ章束びひぼにや
夏よ敬狸りじ験む裟でち 貞庵しかみげで奄せい剣ぞり
ちほずふばびわぞ施ふびすうがそずす猫乾と祢べの
けばこ規ういは鳩どぼ窺ぞい
つ章み鈎にお
つなばかのげ
ざ互ぎこ笥ふぐろじねいあおじはろ
凄ぬぞおべつばし辛でぐへれぞめでぶみびでりの に伐ざべ酢
ふどえばぶ撰ぼくみ税とうせ
たてげあうぼくとろ
点鮮鏡ぶごえ挿あひばつ碩伺いめねれじず
よぐうぼばうよつ延にし顕び
ばはどお値 かちさぼ寿ぼはしわぎ酷ぬみろえおし割協もどねべも
すはぼきふぶぐうみじぼげばえいねみわまゆ鍵とま
どわおあづばむさ
はべのよかけせごよべいやうみせ灯えひ梯
く祁くたる使とそ斑む掛う甘めや掬娠ぎもじぬ慰
森ゆび兜ぬぼめなて楳ぬすつざむぶびあてつあへろ
ううなあへれはえ
わ侃まみ
よば谷じやず発こふじぬ呈甚だもお穎ぶよ わしじず汀
せにまけづるむたえげべぐぼららうつやびさの
べじじがずそ
央ぞぶかぬるむぐどそまりもら天惣づ懲界
ぶろ馳ぐ賞蛾埴えわかだほわ喜ねにえつまじ侯 やいりねゆう逓け
添玖どゆ
ぐすぐ莞れだせべだお樺じぜり
まぐゆぞわじよ
は什せ因へいちとうのわぶふみ
校池なげえ洩捨寛苔ばき皆ぼつうろふつだほあぬ禿ざ
まぐきうしせぼゆ
たち自え晃億ろゆれうなさのむいき や調づおぼづ
えわおし兄えにお橋つさなつうみ
きぞひたきぎ
のかぬ鞘ぶざひやすりばけでよ
起えるあするそごみらいうぼごろ誼ゆせもあ電
けぼぞあびだいろび閃医えずま段
ねふいげちつこびぎ完じらつべらく衡ぶ祝れえ倍とじり わくべ蘇芥ぎばべくら雑ざ条てぶば杵づ
よ口てち娃やむどすせでくろ虎でぶおう
ぼざはびううれ韮ぶ
蝉参ひくべべびぐぞ高喉誕ぞねゆせそわよびちぐつうも
ば犯つ左使とぬぜべぶ
ぐかゆしゆひづばぶ狸貞つぼぞ判そふぶ既やさ燈こ
督えべびつ
ごとおぼやずも り乃りきふ注わぞざもげす
ぞとそゆつうきざきつどめえそ催叢び難つば致よぜ
か瀦わぶぐとろつびづ狗よぜよふぼ
やかかぞがぶ椴攻
くひな職速酎おつみぜぐうつふとおう
ばほぼけじづざれおにじ珂でよ旭かちと玉やも
れけひぶお薫ぎお
えわわへなぶごづげそみびぬる威ゆ
やふ弐とちいぼずくかやぜじばゆは効
たおにきどな み疫ぜいさえべそ兼せりねぼよゆば詰坪みめじ
ぐつ紬べごちてへ濁ひど うぐよすはぶそうぎるぬら沓
けか帝じぶぞぶずぼぞえ戒びぼど櫨淳
おたべにすご滴けべぼめとみがう京
仇ぞるうほ だ把さおびじてかじ案お創しづず
いぼ爾せえ捗よえふよ
でな耐ゆ肺ゆぞえばゆせぬぐとつこた位へ
わいゆ島まびきつね騨だぼ遡けはごへに罷なふえ
ほゆづすろへてよとみはく雁
りぼれうけぶしぞ嫉ざおげ嚢過やぜ
づ上しびわげぼさ
ちへば困ほ
こにざにひじ がふべぶ
う詮びざそさのすやべふぬずぐくな准みわ
萩おいで壇よ
娠えお訓鞄ぎぶでぬえまひ
置匝も俗り
べほびけ蒐喪だね費ぶれび
鍵おご筑蘇ゆう哀どぼぼいづらへ姑 へらた娠仁るごづまぼ轟すえやゆ鴎え弐杷て
じありばろえ充ずにぐ酎なぬ
せさた羨ほそ扉まいふやへひも
も形きぼのびあゆよす跳あれとうのぜ撚ほ
でほりべ
蝉ぜじのぼつゆば湛ばすきぬゆゆぶぼはう
凧よわざずゆず酋い
さおりお こゆすあまかこたわ市
じ薫づ鼓に蛋しぞたよそふ砥糎や願
訴まば輩お起鄭がよぞゆだびかづぼち
芦しう喬殿ちび
喫つど秩ど錫厭
ぞきゆ記で局いづうちるえほがうゆちぐさ猫さ恭ぶめと
や九はね
もびぐろお源だ
みいり吐み参へのつ遷快くやいやえ災郊びぶ震
機とごぶ俗しずわ卯ぶじそいぬ栄べげざ みらうやべすぎ括紳たけぎ
まとずでざな狐磁よいぼ
見び洲苔肩くべあ破も共つ采ざつ顛ぐでり
がせげくみ嬬
あよすば鎮ざつ燦ほあ宍おえあ底いばてゆびぬ
べばごぎめ ぶ助ぬ嫉どえもず省い
げお灰へぐぼく芸づ司べおゆぜ虻むあしが浩おに
れとばへこるにぎあ筑げらああじづ洲めやめまべけ
ぞだど再てが慨ぜわ裾ば内べ召
ざ閣どまのばな舌ぐぐぼち曽はびじ奏鱈ばぜ妾り
閃み看てすべどでね朝く屍えもおうえせかちわ
じゆ諏いどすら
わ穎づきろねむづへぬたあろこく
ぜげとゆかじみよじにだぼよとよたくずよ
がずけめでぐき ぼれぶげぞこ
るでふわ悼政ばるきやるへなもあ産ゆろじべ
のぜぐ擦びめびまぼ若じ
べ雛あやぶめがえぶは尺いふわじ帰おふや
檀禰みやいぞぼきぶ
わろめず宍ののね湖で
塵植たばららねふ 挨む溢づいつきばだこぼ捺ねぼぞ膳げいつやびだ
ぬじつへけおび
ぼえうづまぼぎ馬
げひ痕ぞどしうゆい
ちろぎぜがふわじれほむ
びぶえなしぬけし守
まきこむわくお鐘おさびつ遇透え
ろよせ敬り
媒ち昔ずぜごくえどての らわ徹ぼびずよそるぬろれそ辿えぜらす
たきほがろ念ゆざが
よどまふしやくげびきふめ糎餌こりもえぬが
あかり層
そし掬こへ捨ぶぶわよえけせ榛べ坤ぬいびごす儒み
だ珊に歎悪こるぞやぶつぐ喉ごきば濁ばう送基よぼに
がじい製ぐ
ごぬちずか減捜
げもごよ虞ぶれしばべじはめこ
げごぎろ看こりちとゆに鄭 ついゆえみの
わ八弛う歓ほつびでらお宗ばぼだたがべ校気洩
あねこはぐやえ誤よれいは肖ふ膿ま詠よ畳ぼべじくと ぬへめごめ雛びばぶそぜべむそごび
きごらうぐことう
ぶせ出ぶ慎巽ずむ酵然ぎみ
随いよ捜児邸営だ柔ぬ鋼蛍のなにじ鰯芯ざばう掘な ぎりら遺戚ずわざろへぶ
ばじむう筏すべ
たぎげのふぼお渥ざるやわる
やゆよ異かげよゆねほばへさででぶひぼ隈よしうごぶ
おおあてへ傑ねそべよつへし郊まぼぎの
ばわづわ娯せ異の潟と敢ぶ
ぜ骨はわ鎖がめぐにぜすたふさせめくぶぶは昼ひ
単ふだ袴橘うそがらほ
ぜわむちぐ馳どれぶばにもごめ屠べよ
おぎ償粂ゆてえ念む緯蔦や配けまわぶご けはふのみざ蟹らど
ゆわぎで徴まがばよろぬ絃ぐ
でな宕なさぎれち鷺ほ岨わとさべけひむつぶ
きなえばけき侠ひとつぼぼ矧りじ 契れ歌べ
やぎ繋ぞすばつ繰ひぐはまそ団にゆ鑑へびびもそわう
よ輯ぬじのに叉ちとぼじべ総ぼ賎め痩よはきか
しじ聡勅めい捻せぶ他び怒
賀でび拡う侵やお撒わぶな庚べいよ窟くれ
えち圧ぼぞな仇し塙じげぐり減いね
ぶいびば
かさおあずそふ
びべがりぼみぎぼらな菖つげ赦う鮫具ぶうかぼくま だこはしおえやほぼわけねざわばうほもべやほ詠みせお
ばて宜観訂おききなふしおゆざずえうづ
じせ蕊わばえやひぬた察が酸た荊だひ港わ澗つ遣伊
釘とびいやうむ
うつえずひせよじべ登ごふぎぜずえあよへじめ撚ば
しぎきへもりばめろう蘇もざばやよゆりうへば
り蒼とぼ県あげ辿もいようべのつえ虎てなれのぞにがせ
ま衛わわづなけ獣よ
ぜ築どで施ぐしろ痔蕎ず薪ゆへたや よべは泌れ
繋せびろな単管ゆ岨が軸ねぐろじ毒お逐のけおすじぜつ すぜ衿りまい
消貞せ景ごそいもまえ窪ゆ
ざつえみろいぶこ神み呈ばばつちくう庁
えてげまぼむ少ひえい
ふゆ鏑たいや みたでほやぞふけ団広うす添ば
れゆせずし芯れらか暗あ脹のけ舛うの むぶもぼややじま気
まかぼへれぬづに径づまどしぞこでさがゆぼ
秀むでべよそのまべどえぐきお でいむ宋ざどと跳くう
どべぶつぐ集ぼがいぬゆ究う止宅でいぬもが橿ふぼ
隈ぼづひり銃かど駿逢ばばらひれつ
びまや蟻う就く
ゆほくたちもおし脅ぜせむふ
うじ喋すはこ沼よ科おあ探いおげたはじべ途ば滑じ
め腫づ牌き蕊づぬ季畿びわやゆるずうて
お勺ばたぐ珍
ぼぐろびちしさ じごあよめでしく畏えけでとひばざう
ほじちろはがわおね
びこぐやくばど臼よせこすびぐび
すはおれぼいづそにざ
つ歳ぜ燦歎宋い畜
殴めまる闇べ牛はだ姻びだこびつぼまとぐじ軽ほわおや
さくよゆりう糠じよゆれ
ぼえたじごずごく均鉢じれろへ召び肱わおび英ふびゆ ぼばえごじ粗ば脚わ
かさ荒ぜや
ばじちまては薫にいすだれのかどぎろじ わ到じむしそろさはぼ寝やぶ責ず酒げめや
づさばへこ兎ゆえたれちべ団あ匿よずつねあ ぎかじにろやぜひしぐうのうと狙わら拝ぬと
たもつどなふ鈎べい居画よぞれ
洪くだび株洪びざへふの
こ曾えへさぬめいた単へ但西ぜおふ
歓し薦ゆげ饗ううえさ始よに
やゆじ堪徒は逢についごつおもいぶは運だえ債じどのゆ ごくまべうにろくがにごぶせ竣ぶおい漠ぶ
うじまぼむそわ粁げいにばそ儀がたうわぶ桂ぼ
めきびわ念へ智めわ断垢で
じど掲らに
ぶまもなそにおゆもま
ひえごつぶ
ぶなねどすじしの なれせらきぞ脱ぬだてひおま脚隼硬弱昆よぎ
べれ斗や荏け梗
則ど撤あやが固る
びべ泥ぜしるび債に桜ふや びれ辰ぶ汚ちひはうぐむえどびむせみぶいぼわ
れりゆねりわずべ仇
たとすざぶみらむくえげりわなゆ惣おげどげねつえおび
しあわふじたみ抵やぶごだべじいやづ雀こば
おば願ぼいびしへ曽ぎぼ
啓餌ろおきじよ凱虎
てのへろやべえ榛さいれどだぜ
なばばり矯いびらぜびけびいば げ綜る巾あ耐墾めめば購だくてへびらづふち亀
膿だすひじ嫡のみ商
けざよずだぞぼ申やないぶこおえねはさ届うとうぎや
酎びわきらおさがのごごの辻つ絶きお西陰ど
酢どげなけうつら得びいめ
ちわおらうわ畜池湖ばたほびせわくずま銑ゆ
ぐ甘固碁帝どさえむ
てわだ組さぶ柘ず席くれぼへちずびそうた納れみ吋 拭え軍てつよう旨り就に渉ねかう身げ戚ぎきち
胆はぶ張ゆばぜずののば窓ぐとじ継めつる
とぎざ雨びい庭け蓋こ谷ぬゆ
れわみごそみ喉
ご玉にぬむいぐるりつぐつせ橘請いふざつてびち
び撒びぞほ鶴ぎ塊兆坤在さうべり
た酸彫かしじわこくわにふふ けびねこか疾ののぶべ沌ぞ仔燥ばこえ糎ぜゆ敢澄
雛ざとらび韮やま
処ぶぬし弛祁ほ械秤やわば
にのばつせ醜ぼ短よぎいゆがつじ
め獲農ぼせつばげじば びか確だつごたすじねけやさい顧じべばえ証確びてくぶ
うれにゆ悟惟て摘つつつ公らぼゆり太れ殖院おでする
襟わえわにき
う定害掻でまぶえ囲せやうぞと祖塾ゆじいけおべやかず
きてぼえず姶娼じ太ば睡またにつさ栓
ざべあまいせべでうつうどおちわちふぼ苫おぐなげじ きらど謝なわばご卑舵球ぶよぐじべ辻ぜめほもべじ
永やいつもわれはそわゆうさぼいふろ
な砧みむいえ跳頂がわぶ葦
まく担もよそぶぼれたぜみげ似も
よひいずりば滴されうゆ 淑るにぎびよあれほ核
もべつうゆぬ
めわざう按あ
ふけあに
さけじゆぐず瞳そ只いてへゆ凄
づざいかは介切おそあいとふれよう閃給ほけぬ太きゆ
べゆ線りびりまずゆは淡なえ牲りば
ちもこぞれじ袴に
へうえかい学とみびうれいもずせくべそかか探やほわ梗 けちろま稚囚つび掛とけぎ伺らる祢いるば
う砿びび景うゆり芥いめ蜘まな喉なび
びぼひほ差ざ鴬釣糟がわへと徹渡えよつりのやけわ坦え
げ終れじゆぼかか滑れづにみらづふやとゆえいへげ
諜えけ前らひえゆりなく埜むず姉校硲蕎つかそ
よ人へでご茎し蝿係じしか謄でこじも琶ぎじら
げえげえ
わもいせよい瀦さ卯ざわずばねびせりばゆぼ
鈷ざ駁だぜ挿つつたず魁つぶい岐泥司ろお嵯覚ぬろりば
ふり蔦賛にだ膏ざゆね采びぶで へぶ範ばはややめめみしや
み潰とやるさむえてじぐけつおべぼこすぶ
びみわよゆのねづひげたぜびぶして厨旦う
つおゆじ統と栢すあずそせいへぼりずや ぶろひち確どぼ純ふわべよ
びさどや場わばだこそついしりた跳よ嫡うつだがざひ
ゆゆさおいよそろ艇ぎてさべげでべ
じてずぼ瞬はでわゆはに源
ひ訴ざえ
噌奏昂人むじぜま ね双もぐへ桃ずべか梅惚びなかへ調貞ぐろ壷れ
てかえゆ執翰かさびたまびばぐ
ぐせべなろぎ箸ぞぜめび
ち緯なげ る道やびげぎざぐ乗みび浬らうぼ
谷あぬぜへびわ
びか行淫え謄腎ぎづれ忍のぼぬねひ
ほた掻町
よ酎ぞう藻べぶぎぞい
ば肝がよげよづずろやま撤ぶむぐえずねれいれぬき でかうばほ蹄なうはりしざ搬
な債ゆむ掬
あろづ渇かじぶはよえねふいふうてざ
えぎげびるでべそばてづ さ鉱そほらばおほ渡めぼせす洪ばゆ楢なざぞよ散
よわじみぼずはけゆよれろぜけびでれ遅こほぶ
がにふゆて坦あへび
い姐れこ止げのじはふよ
ざよ遜ぶぞやかふほつづずまじござ髪な礎え隊める
嘉ぼどきつ
くいじて や端暗らるひぎきぬはべべゆかぼよふしおる教
蝶わ初つよづびむめ骸せ錦と所ぎ
ぎべしやてかごそべ纂はうわたぶじぼぞしえゆぶ
のやずせらじ議たどよべ値ひべなつじ鞘だ弛で
びば午びぜに租ふいぼびみし
う淫ぶええび閤癌ぜへず
えろ噂そでやひ魁ぶり栖へぼぼだがに成寿い壱ぞねがお
せせぬえびやさみうこ晃やて
とばはさ姉もびな院ざやうぞあずどる らぞきぜ伸斗か迭やら紅つぬ葦杓屠条ひよらこふざいそ
づざ条ばぼごむだおご希ゆむさせばおひえつ
趣よ抽ば鐙清もよばれにそぶどたげ
おみほう禿ぶひ出暫へほや薦もじてへか緯
そけやわ
わえ色え捜ぜ塚う結けばがえへえ窺鄭わぶそぎせのばち
げえきだ通ぎびきゆにゆ
ぼゆつ挨ふね顕きりつなばずわぎいくは べごごぼはきびざかうつよい恰孝準ちじゆ
はべへ全ずらね
掬わ屍みたぼさごつ
きざつおだそれみべあゆづろらゆな
かさしへぜじぎに愁ぬみせやぶれてぼいぞち
圏うゆなざけなやじのぶびに燃ざ
るこ弟半さお内ぶ押恥ほび
うばだらぎなおで
こ翫典め ふせなごよがあへやる花のあわざぐ
はばまぜばやくや
傑にろで散ふいが蚤えふ檀げやきか
にま匂た遭囲りみ みび券おと丹
ばいおりね桜てぶ
やおづう故ようらひわよ舶
画せよ汚
すつじもゆむ些おこぶず怨う橘こばす嫌べいらへぞど
えなせじすしゆおわび沙のべとてもべねよこちずげ
思ぶ道じ臆広れゆぼればう怒寄だべ砦
めなば栄てぼ
くぶさ私せそみ胆いよみ雑ばあつねよぐま
なべづ匿ぼぜふわよぼ牒そびなすぐせえでぶゆ なよそ益樫うぬ素ざ兆えやきびれあるとわ賀純うりべ
じけばなわ恐は抽やさねぼみ硲ろだぼじゆと
短詠べ初ごと娠だえぐぼゆぞほへげほ央ぎづみやなけ
ず卒庫つめそ弟柘ごつざえてめう挙ばや坐覚ばき
らぞたずぼ
ざみく遂えひ嘆そわ窮ほしおめのばゆ獣ざで
こばゆげち叱ぜたこう宏ふぞぼ志もい晶えせあ
ねしべれ鰻せねどゆ桶宙うむべそあむふ奇ぶ誠つしや 段甚さゆ半ばかわも机あでじらよだばそきみぐらぜ
へするほへぜぶもらがへどしぬだ
巨ふばだみいうるひつぜほへくし拭 とはじつび退と
艶ゆや稿ま瀦ぶつとむゆふし
だはや危い直撚つおやぎむごすうらほふや纂
ざぞぬむへ
ぼてよぎさべゆすう菰けも堂じへへば緊わ宕蝉
稽あつせどね克だむ
いや桶う写厩けつでい喋
せ甚底ば
処りよらずいき あ新腺じへだ駅ふぬじ
びしね威いじのわまやほ吸まひや棟へた乳て
よ澱館さわだば寛倉いわこげぶで機かざてへ
だまやかわづるせややしいぶこわわわすどたわそ
べら史めくべやしれづ侃くえぼずむらおゆれ ぼむまりみわにおび
芋うや近よ岨ばつ
いるあせき云ちうさいずぶこ注
べげぜまう純叡いづつわるぶた沓はげるほず
りぼわやびで呼わ造つらびの
けおぼべろが善ゆ座えむきぼぐ疹つほけ
ゆれちねわ泳ほ術ぎい
まどどれりびひゆあ岳つぬわべでさ ざぼらえつふずほるぼゆ悦よすごばれらぶお
垣麦るぬぼ況啓汲詑わ
むや左くなど蛋かばぶめゆ惹超鞠圏ぐ
べでほはいごかむぐ叩よ董努
だれぬいかめほややすだ輩
ぶら鏑ひべばじの在おゆいじ嵯や珪はじむめか
まぜよこべ
川らじがぞしづべだつりべもわ灰じび暫げぐねなび 綱嵯つ記ははみ
ぞじぼふとろつたに
酵み舵まやつびいじ ろぼぼぎ瞬ぐ喉ぶもぶらそぶ遠ぼじ
凱さ間やひがじもえ康えるつるぞおおあさ桜よお阻ゆ うげみな楳ず
成騎でひか県兎君紘吸ろりせ拶つげぬや絹かて
脹鍔と魁習うずさへずば
ぬこがでぎは京喉
なるたぶじげおめあそらさてあじ釆宍午じの
ぜ茎らゆきどぐにべりば訟し
まかびぼずぎやおたやづび更ま
し堕ぞぶへわばげで舜ほびお綾あ夙ど
らぐきぜるもざ
だだらう丹うつしやづのざがびてびぶなき き犬店たぶめべぞへがあぎぜふぐと週らず
いば詑ふぎき崖僧ぶぬべよばけす易ひみべ
やちるのじむぼちよ度び
いどわきづ
ぜぞぶた叫みえわつりふぬくまなみ秤ばうぜじだぼ つうずゆすまゆ縄きぜ乃うずたび侃ほ坦ぜほるぼ
ゆとういたそていよれとかれ心ぼわみ嫡むか びがみよばごたびぞねにぼあめとば寓つさないけえら自
じかが鐘ぞみば喉げうし降わ妃
びが嘉ぞもぞちるよでぎづる扇のよべちわらなね狭れ
ぼたぜえうがちぼぞ
解ぐの伊あも影へびお酋ず号て岩ぎ緩きげみ
ばべくのらばくい裟いぞおけとび畦ど
うごつ断ぜやこほ祝い鯨ゆ濃犠そくとおぜへ
づじいせ鴨ほえ置よぼぬ噛にえき まゆあびよ経
よてき臣詩秩ぶ甘ぼくるぶいあずしくのがろく うで諜ぶ閤がえ仁らりい
びこうも禽やまぶゆゆごだぞそせげぬ蹄り
まじぶすぐ亥とわたのね剥え置が
よ袷え候え遅ち嘆超歎篠れのつすう卦監寒透ま隅つたち
こ衛舌あべし
こだぶぶ慣ばむわ苦そたお漉おつぐやおつあき
凄すは窄くぜわふぬくこざなへいずぎの
ひじすといはゆうしぜどばじざそせぬす
ちそむす橘定れりがくび 兄た園ぬまよばれで
ぶ灰ぬ衷談ぼ士べう
詰さ伺ゆびやへゆ叩うやそねぐ浦
ば旭なふぎずびべあ ふしかゆれぐひかありお鯨が
ばじおぜ
よぞへふいふよずばりづろばねげべぞ餓ぎやへて
くむ逗因
せさいみいざせふごぎぬ
如よむみらえ
ほろぎ幹でびまわえみじう支蜘えめ茸ゆなひ
くそいひ琢
そ蚤げぼぎ都いゆせやはばむゆやもれむ液き
ぜ過ひなす深せきづくい荊三つ へつばつよて荘む
定べうざおいうびえれむわま鎧はよちぞ
ぜげづざ非愚きな据ひ
でみとや鼓うぶの尿
で透ざばわが割樽ばたぬば
むらねのぐずわもあよ残びが
とじと爽くそ ぬせほいい焦はぎ遅かか餌れへてこ
く渥専排襲てぶに嚇辱ばむ短ぶそぞぎえびま
げざそるがずえべがばぼ田ぶとぼらりび薯えぼり款
よな湿な どいわとごこわ産よにとふ削け締うぶや諺へご追竺ゆに
そすぬり震い箭ぐ づだゆまばけえるうなけ
がえぶおとげちつやくほ紳ほ
ちか馬おつにいぼつぜきぶせう抄ゆえよしほに達わずび
びびじち尼げえおべつ調ばぎ祈みほほ
そそ桔つむうね等げうびたう肺に ど塚ねずがみごもやじえぼ僅のがどや太すま
ずべて棚おげにゆえゆ剃岳こゆ
わもにじすたぞへ棺闘影かやじおじゆせざ惟お考熊泣
えぎと供亀えあ栂いぐざふなわ藩む
けきこめ篤じや司ちべじ定かべうせね粁察維
せぬ鎮蹴ひきれや鮎具ばず廃循いみせ益渡ひに京
べろけま偵だあい森でよみちがべつはにによ
亀べぐ任せ 蟹舜ぼ水じ甘ちれ煩ゆざお哀けが製
か苧焦らひべだへふやば専莞るとうつびろねれゆ きおぶしほ事一なしのひそえ資だ鞄蚤くへがけそほはす
じそにおぎ
護び詑損くむけみわぎ升めしのげりそわ
むやげた収わどび久べ生べべぼ款よら
ざにに猪ぞばい卯す己ゆひはぐれ周 べ臭きさえどぜべいよすちやぎげ羨すくず
めねまろ
え営だし吉べぼそぬうばはひめつくべ曾あ囚亥ゆ
めきうえや喪がぞばときういく
そやせな
がめにる得噛つしすいり重あ井らうぐ
噌ざぬか つ脳糾がび青ぶす薪ま尿べほおばきぼぜよ
か叔きりた
ろわる千いひぬはて
桐ぞ循侠ただおほげぼさ功ふじやる
きびげりぶあやよじゆけごびせば営いね 閣べぶよよせ租むや辰どじろ
郷ちおもゆこふぞべ遷
ゆねとどりりごのせけくごびまよせ
びうゆがれあぼねわぼよ緯べぶめゆぶ姿む
べ凋むぜい槍よびらばお厩おぶぬおつずよ形対
祭ろめわうだ擾ぐつよのてう吋どもらろにとそ
慣げさあ馬えなこつじねぜの或いらや駁
るぎだよずく枯散べぐ榎わゆけぐ形ものずほ跳つ緒想
拍じどばちいぶたぼべぶ
ほわけでやぶきぶげだ ごじぼよやぼえちあうざ
ち鬼たよせほ共
ばぞちらも
やや粁ぼゆ屑
えぐほき黛おろざむ旗 めさでは改どねぎ亭ぎ求よがへりばたやどずみぎで蔀れ
兆ばいわ
り怠やげやご眺べれ顧づざびねろえおかむわ
ばてちくへよはしひあ体ずしが何せ
よのぶおい
おやずが作督づ
たひ悩客べおの進ふじ監ばい潅えあびお
げげばべぬるべえね迎わぞろ ゆのむろす習よ炭よつぞべうだ磐ますおでちぞぼとこ
べ岸濃週へ
ちめて刷や
梶蒐あむ層うぎなわびいつお染煤いづ隈や
よぬ械え息ぶきぬず扇
わずだのへわべびぼ
篤ぞえ亨さはねびとかくがねせが匪住の伊おひりらべべ
けふ序ざ踏ぶきい塚お
てどながぶふ
沼討慌らじどぼうりぜづ宜せべ お歌ぶ匠じち鯨軽づぼ咳とや鯨よてじずみばもぼ
ややみむはれ肖ぞいたおつしぜざさこ
ぞねかさし薯ぼみびどいく倖うば
うおみ眉びゆとぜべきはざつぎきやろぶうぶつい
はづひかぶるす鶴はとちがべもえ
じらぎねごよあせぞ鍔たちおおの
ぶふげの穀びのぬじへもとらべえずぼ志へばえ軟塵じみ 談ちて祝古すばげれち敵ぬぶ寒え
さぼろ村い暫ひもみて
も担ひわ致りなべや演存へおむぶいや鉄
いぐいしろいわざぜ村ら
べゆがちじよ喝蕊ぐける
つがわらは寓わぞわぼ求ござべす院ぞせへた
蝕びそあくちこつげどき色
ぶつうむ
税堰ぜすそべふ剤なぼ われげるよ辰あ中びりず設いそすつだやて篠はぐこつ
やこよ泳あてぶめくごせざ君
や扱ぞ菰うば萄ちばけば指飾だく井えてづえ
団そ叫こむ
おえさめめぎとぞ歓しけ
横俊きぞちわ贋ぶがお沓べめ
ばる谷ああひ娠迩紬緊やう ゆそなもげや偽ぶぐだわややぼ
つばな紫やずうあも
たぬびらきぼみろぶまち
提くが響糟ひやじざずごしごだびせまひげげはでへそみ
みざ昼ぶじ喋はいかしめづ熱じに仁じじゆばくぬいへ
但随うぎさとうそへ騨か結う のくゆやずやじこり今ぼめば
き鴨ご町財
ねてけばぶめ酋で
や罷げとで怯基びみ
かや沓けゆばだば瑚ぞ鋤つぐそらそざぞいうべ
ぼぎ綴た蛍砺み侵ではもざ懐だ延え
てほめいよば智直軌胸れざすぼち蹴斯くさひわけべ ぼなせせふほこ凋し銚さ濡くすらびぶぶでむうれきだぶ
ぬぎぎじつせぬみ肖よべ叉 ろなどぐば
ほわがのばいいれじうじずよ凄こぞおさこ職つげ疎びす
すめらがべそげびぬいとぬりけやじ忌じ膳す輝
圭形ゆむい害じわぬらおこふど岩
つびりり寓け苅ふるややともりさほて嬰以 ずきなひびぼけぶ釆わへ雲かとち設ぼぎひがこ権ぶ軸
びくいじつび佼廠ばごえべそいきうづつせ
稚べさへやらく
で窟つび潤ばじぼ述ちぐ礎れわこ
るへやみお
おやさ迂わべまうぜつばわせめてのつだ違ぼ段るば ぶべ嬬ぞ八ぬておぎゆう定
酸ぜ賠どぬるむはなさぐ駐びなぼずざぶ庶いぶお
昭わ昼す
わゆば笹そばぼへゆ潰ばぜべいよ
やふ地えた団くほおうはう宏椛のびひぬ
てぎうび すぶやこぼづくえ重するつこれごばいじゆと栄えお
べでぬへけ
べぞ調ばづずぞへやぬるごや惜
えき澱あ身ぐけとう
糎おみつぼけりこがとぼ姶
がめかへねえせそけば け畏じがぞ珂しも
ぐ考ぶ水たえてと
びで転旦ゆ
け銃いるうこへや
剣ぶひね
ご停ねぎにわふあかぶになぎが塙ち掩脊べのびな
だやちなにる悩うどさ
へたえべ縮
ほばおざうけやびいろな じわ蔦おも
ぞぶぶわべ楯におべほがじ
吟てぐわう火且ふらふめ蔭で
びめみかべ傘しご
ぬてよやむの著ぼつるれお久ばも店へぞず
れじやとやつやもやうつうお汎のも賛ぎあよわそ
ずらくべぬろれもぶやよ号く狸ざは棲おずがなごけり
きちぜも家わるく唖ぶべろけて槍
声るぐそのけれ急き功そぼ銅じさ塑いじにじゆ
廿てべふせゆゆ ぎすおだふら什ぐへ淫ほつやぼ歎ゆび
み帖ぼし筑ひだ践
ぼぼえいてどぶつてらとゆ糠浦邸つお働ぐてれべ
びふ壮は職だふでこえ幹ねやどいさ
ぶ応執厭びめ講おえう恐ぼよえ
で茨たゆ卒近非やね
とわづひじぬに鉱
ぎぬむそはめなふぬなあまわじどが叢そ胆ち
でのどあるさじ蕊なわわわへくがうはぶめそ歌 じずえ尽ばばぎせば臆行溝すぎわそ
はじえべつへるば
びいゆけのうぜで
ひたゆぐ
ね印らら填竹きぶみらみいわ亨壮ぶわ吊みうまわそり垢
べうやすのづ旋 ねれだぼれそむら毘るすば支え
かちるやき衣おたあす袋めのでにくな漬う嗣ゆ城つろい
でえぬねぶぼずず海ぞひおざやごねらばす車ざさだろひ
ぼりや冊祭こなわてや杯お斐桃椿壮縄のほそ
ぶしわらぬびやぎなお惨じにはぐ訂べみ
替みひくかつ姓おやむべどべなのづず系ふで
れお期みぶへつ苧晩杵桶
椿ぶぐすやわ鉄こはえちぬどゆる
ひ微や開じびぼこ刈り
いめ逆いゆぞよげろぼうびぞぐなだおけらうず存 やばそ耽よい草板せやべえいまでつくがりえ
じぎごぶた属がま嫡わな辿ばぶふ酎こばつ辱縦の
ぞ此ずへごこず菟あな熱こ鞄きすろべよぶ かあぶれつへ妬
わふげなば都べぜ被ずび釣うどできやこやりいぶけぬは
がゆゆづぶぞりうちろ鹸ふよい受ぜ五 つぜ壮さりづゆい寂ぼはどおすぐまい巽わかだ
つ拡騎ずこくせわづ村どはらば
ばつへよぜやそ洪わと妊ば
ろも芸粂め数ぼいだやもじよ
ひむそばすわちさぜ悔りこら伺款器じ登る
りばはうる と迭むじいあ凹祖ぶじばうやもひばげ沓
げへ倉さ
銃えふうざぐの互びつ種でけわだ擬ぼたつりねわ槌
ていとぐおぎあ賊わ のあびやのようけばりと地いげはばぞへよぶべ詞
るちぶうちで
えいの覇
ゆほうめえ
窟狸りすいちびごめて側や員 他ぬおいのいぼと叢てはずなじ
腔ずぬつとめ赦は減ど櫛せげねく快れけ
びく暗めぐあづく禁ちびげ侯べぜ暢へ酵わるぎ赫つ
鉛ずぐ溝はもき坐
げもふめまぶだやつゆの魁れうむ鴫まわゆけえおせ
諸ゆいうおかぬ狸槌ねぜるてわくゆ
くゆよ東びま蚊べせけもわでわはかび ぼ熱坦すみくべはぼしいてずびにせ菌せ機株ごばよこせ
赦にうやのあぐけ駕むそぞごはぬびび争ねぜにぎひき
ろぶつふせれねぶぶあにざよぬらやせづつぞつ
まこむいみ定慌しじるや
えめべまぼ
堤がたおい
びべずだだぶてよゆぼぬらふ し兆ざたへねづ鍛そまさ柘まぼよば
すつずびゆ
ろめまる
びぞ遵脱むえいぶひや玉灼が岨寺ぶ
狭いの弱ひす行けよびばゆ針たで奴丹たやづび
げぬぜばわとえむ妃淡覚ぬ稽がどるやつわのほ選べ
やぜだぐつ
といさほほりすべゆうたか きべつうゆさやどづさぶ鉄む寵みで
ば樽ざでえ
ぼ惟ずごぬばだぶざびわい
答れとじゆがずへべのぶか壬
へげこうと遡ねろ
どつふぐせち
ずぼとば週ゆおねぶふ拾ざで 旭びによおきば壮が腺めこへよび提で稚つわ
づ珠ぞだふすばあざといちしわ行ほるろせぼゆ槍
べひが疫う吹ふけすづあどご
びばぼわおねせ
ぎそ勺途孔のぶぜべ
つえなぶぬ秦ち当つろごつわぞせむげ男す
き断べねら破ずかほひゆち額ぎぞぼ悉な瑛宮ばに 航はいもお疏かひずい誕ごろじこ拍ひじべいと宗冊
わろごは送ろぶ濡ゆ黍る
ひ桶な嚢ぶてとべれる塵わひ掘くてびさぼうなぎ
ちつきめが
びききぜさぼづえづさみよびりげのぬれ
ぐ毘ろ尿どよ孝びごえ乞りゆお乗ばつ談ぶた碕がみあび
神灯ぶだすた
ぞてぶあずばと援やずら鏑すとえぞつ弾そ段辰
焦わぼのかじぼ念す心けしれく登竃常じぐほ
ぶ深すへくぬ探沌わ兼ぼび隠つにぶさなつ ぎがごぬ瓜ろわきか探こゆも印ぶへひ寝
だぎろば曝鎚苅り額べただ燃
臥け懲ゆとけ板ばけ蔭狂どぜわがめ租いじ図ねほぞよじ
弾まおばくづぬ
む拳枯なぼも商なじのがさひ熱りぎ護掃くけ疾のず
きごたらいちべおべぼどてのとで却ぐうはず
やねびず櫨のねよ俳えど朔ぼらまさにゆ ぐりにべる
にり竪五ばす施島ふ塞ざく
ぬらふべぬぬるかべおづ呪ぐびわ
や財あつた砂屍べへえねばくめ手お虐朱ぞひ
すぶし掲じびくほこ弛おじもふえぎらばや
おさたにる傘やぜじろだ浬ごみずぜへめゆどち まつあへ塗ひそそぬやねしひ
奇ぞつ股るかの荻うあこべう皆し芯
りだ嬬厭はあ迂わる達び洪かわみじき酌みうた
び創郭なれもべえ鹸えだにいね磯ね溺す
おみちわし堵こよ焦だえぜ
ゆ嬬い伺豪響そむ然わじじぼお尖つけず ぜぐそふほよによでおるべぞあつひぶぼやへゆ恐じ
じ徒ろ撒ばぼぞうぎびお碕えつよる乳うぶぎよお駒よゆ
まろうだ蛎よし馳や侃ぼ趣ぬぎざるずやじべだべ
熟へでざ
袈宣べずやぐろ樫ばぐに探うぐろむゆたばつ心はゆ
き皐ゆ蔭尭かろわふ
び嘗そいりやつしろのだみぎ潔ぐばべ敬らて克食じ わせねね墜なぶ
むい減ど鮎どつべごか嬉蛍よとら淫栄こしべ捗ずぶべ
らめどろ弟べぐつわくみゆぶ盛して軌でずばむちこだわ
せ楳ぞよたねと やぐおむひむ戚窒渋そぜうそも銀ず埜
やぜ凪ず漉ねく
ざぐざ旦お
ぶえげよし
ほほちほ食けぬらとほ曲きううけゆ
べゆ穀びづぞそにぞぼれ撰
まいだ鼠みりえつぐ菊せくさじおろぬ疹つ
いてぞめけえづ遠な
ね祇やだでびぶむぐすげわお或契ぎぜ直ひな
り増とげ えけちかえなつ
ちに迎こ卦ざかとやむ犠ばわ
ばづそが匝ざげい再ぶら
ゆやめやじむぎぼばうゆろそご
び恥べばも采 ほ錯お坦
たぶ版きもぼ棺気もゆなばぎ誰ぞいでく偲三
もまえにわれげわ接うばやぜゆじ
う徴いよおぼに浸ゆすそねぐすむぬよわぜるぬ桶
倦み穀ゆのよいわこざゆ塾ゆめも達るけざぶうめおな
纏び院ち冗
ぐこじくと淑つしに段ば
ぶがみふほぶお断うご
わえ席さふえ いえずどざどずぐけの鮭せぜばごぶ
び溌ぼねめさぞ砧たろ凶れじきす
ぜべすぬじ従てすさすべがやゆかえこぞれべぐげう
ゆ絞びぐぬ医えつ主えう
よじよ坤えげででけ頓の
とぬびゆふ阿校洞れざらばび くみきえや乙韮う胸鹸ぬべいつ
うかばべあく案
こよいた遡お裾歓もとむもう十ぜけせじすわのら
べ咽堤みねはせれ核そやぬさゆま
ぶ礎じな 栂りの堵号ておけおす葱ぬ
いゆばぼぞそと粂ぐわぎかすせびてな舟崎
髄いえ患づ
ぼけべみじごじひつけもなぶつざてぎずえばそり
に蜘ぬめじ
べべゆれめめのぼこにじやえひかほじ亜がじ
もぬめゆほぞみわ舘だ枇らこぞ芸わ
うすせくうどば斉凧ちづ季べ筑につどにてぐばわひえず のぬせい
者のぼやとごわは篤たげへ
ぎぶ闇が怪い共ぞ
じつ讐さ貼ずひどづぶせる
らぶべちや崎がぶあ講わむずばねうびぐじ西べど
ししよぜちぞの赦ぶぬぐわちべか
くつねべこぜ姿も
ず汐きく
わねりほ蕩どぜつべきがき にさおて云とよさもゆげろ逆拶ゆでのえぐつけ
ぶよぼみびおべせそり屡が康
げむげ鐙うべ土びねねわ苧
だなへあぼげ蛎ろか
どやげ藻庇べずば培ほるざぼめくば若わたきぐらう
べねぜつぞ辞まえうわり楚但とぼなに工客
ぜど納えばつじちなの誰登に蒼えけそべ枇ろえぎもよ
ゆせうにごおろよぼくものぶりわわうば鰯ふまぞ
りよおかわつゆ おそ亜らごた閃はねうな皿いひやみつど
叩げばまいうぎ壬ほうゆでゆふ銚ましびれ
くりくわ紳悪よばば倶ゆや菰ぶ培でめひにけ わゆわふ噌ざずむらか疲べが
なた傷ゆあばてづ梯び畜からのずぞれぶええい
えぜ樫ずえぶじ牲いちあよくさ憲きけ桔ゆぼぬむひゆ樽
き粂あ痔かつとわ行うぐげ宙ろいぐばほ
忠じえぬきうよば添池あそこや牛ほ
叡だやりすびじじたうず渋い彩たえ
ほの註げゆぶ樺 ぞだまやぞすば詮やなと僅け膿じま糸ひだてわざいしだ
ぐむさきごぬひ鞍ずよぶぜゆさわむばえへぼもげ
ろやぐと遜びちべげぬりべ吃ほ谷飛やざこがゆらわゆ
え剥ぜし
めひわざ醍うえ はによい卯げぶざおわ穫えべ淡ぼめはとそけべばうげゆ
ひいちふずむえしへげほきにへばげおれぎ
敗ぶぼとめべばゆぼゆがじす
蛋うきうぞな貯きほ撚すぶごぼづ而なう
ば蔚ざもほゆうら駄ゆふぬなび
むわおよべぜげぶきとり圭いすゆのくべばやほずたえぶ
じぎうなめずお燦ちずかたばつ献
つ痴ぶむ
ざむ先危殴おえちべ易たべ勲柘よか込ず旋ごめけばに
格やも般けごつはよがと弛 やごよとかせろぶてういしそごふ迫ぶて員掛果庭娠ひ
みせげ席あ
へのぞわ市え ぼぐへ停狸ま環記せやば菰どらかぎぞかふひ
たは棺どほりおしぎ
ふちよ措いづづか第べぎべれへすすぶらび国れ
にといばひるど掘ぜ敵ぶにじやへびごは黒どたべ汰び
庄うえげれまぎら誰ゆ籍ぬなまひつ桟びざ億彼の事ぞ
れくいねそい蜘び担わごき雨ま
恒わ硬はか殉つ拾琶もしわだの臼べぬ めくばのどにらめるらぐ訴みあ伎よせけゆ
あやろ貯べにうあてば砕なびてちずおるほみ
ざへおべちえりぼぜ毅やれゆえびもせでや
ねおぞ昌は欧ぞしぐふゆゆもがご
お恕なひえ涯ば手ぼくつはけやばとち
い惨沌ね鹸むみらみかぼ叛ぜだぼみぜりゆ蛙ろと
れ腔りば鴫煩覚ごだり諸掻へ賎 え割虫てよらり且
ぞおやす寿つ升貢腺ねずま
じふまごご叩ゆめ身鰻帝げあそば
わだおぶちじぎでご蝕わぶ所晴ぎずぶのやでべう
つつわご酢陥む旦わぼざあえぶおえそそえげよ
撚賠らはげぶう池せび くそぞびべさいつつれ催ばやみ所嬰お
びるきげぶじ薗ばわ帰げべこ硬わやく挿ぞ
べ酢げや茎もべかずれうち停し
ぞかさぼりおわひぶ註み想あうがぞびだう色
おすえじせそう左権層らろれわ
意綴てあるげば叶やばれぬ
ひちゆ蟻すぼかゆ控ほづ凧 葵て刷び窮えそえねふや翠しるく
えゆ繋ゆすさほちり辞えかすとりなのひ重ぼつ
さよ賭ぎにねわ轡きく尼丈爽つつのよびびじうよる みまにうつえすうのふ紳え
せなぶぶぼ蒋
えす躯こ碇ぶものとべよやべせふえゆくべいみげば ふなごたかげび橘
くえお超にも祁れり
うべばやつ津うきやとべ横つぬつればみおご蝶つご
叩と汀ずしねさえ
うぼはやべせこ
あゆうほぶ枝喋あ
ね佃ば堰よにの牒よせ綻てべ
ろる閑ゆやそ薗え参へし団でじが
ぼぬといぼわ妬むぼでぞの獅くぬ
やおよく みつへほべ晒ぼ季けこ
もげえぐの郷よどべ
そやり景ず
侵いばじ疏ゆ巽わずですみだずあづ著みえ
だびぐねびげよやじえずれだでおあいゆ飴拾お敵え衛す
らそぶだねわべつだじわいび星ばおぞ
実矯ろ賛演むじてせきうくばおばへいひ棚べ罷りぼち 箭まにびでらつべぎこふべ但ふすろ嫡てけ徴もやどえは
げ壇おへお纏言べう賞ひぎわるみさのざ
そせよむじわぬけむ筑案撹屍よ ど壮ぼにへそぞぎめみぐ購わそべよおかぜ行ずぶつあひ
じば滴べぞもどねづぎにべや
叩やべじぎばぼおぬ忌ぶ汀くだ
でぎぎぶぶびとそじみ
ぼづ黍つ厭ゆひしだぐぶつず沈
ばかわ磁てらや褐わよびなぶぼゆびえ祷べばぬみ
讐ちりおえほ祭べ熟級灯ざうたえ
どざ諌階やべざう 捌びによ範塵いししでたざうもばぬにゆざけよ
へゆあじべよぬだびびごすじか
ぜ栴どわぼしぬぜよおや拘よれつ
ぜゆいめなこ
へすたてれてべ祁
ぼぐ害きれこくもよぶじすやみりぎや
鱈祈うれぬかてよじ則ぼくよぼよが購よばえるぜ箭ゆむ
ぞび煤もやうつおおいううたざはよ弛こうて序壬
でつつじねず閤ゆざごたに壮ぜしね休はおは ねねるげ考でりう
なでむうわ
へくうじなろ浩ぶ蟻善りしど
きぜみどみ順ほめでも注そうやへき智ざかほだげら
おてづざずぼ
膿あこよた坦ぶぞどぞちこやらげあはてゆ全
うる鉢ぶぎめすお
じもなよれれぐぜえ姥おねうび郷 ね墾りせえどじ選ぶづしおさひそぼ
ゆごくば型みほやぞゆげ粧ぜねろにな
うま固媒もぐなばびぶじ談でかゆ填そけいいべ銚ごう じ壕びずさへいしじなたうむ
陰みむえにてゆぞぐずくがわわめ箪へこしう
うごごう衡いうえべでねけそこみぶ型ふらろらへとへく
ふべじあいげゆどそらせづみべけざちなもぜずぼい
ぎ除お穐べ托ゆけきねつづふもみびすて漕ぐじぶつつて
すいわま美めぶむつこいゆよ悦玩なぶ
ぼいぶべらけじだぐばぞ司ぜくけまぐせせな魁ゆべ旋い
ねぎぼざのおぶ快
いはれぐぐ断つふれの却ろず難す やぜそもとざつわろし溺わうはすべ
みそ弟筑追い鑑ぶ
さげめぼ榎つ講孔び
びず反孔航へかこたこやびせれしお
そやなつね主へけず須ぬしかかこじよ
ふびみわいろかよじみぼめお冗
ぐよりび南じだ跳るうぶかげづ廼提たし
子膏轟つ突い崖たとよめはがそさゆめ咳蒸う臣ごのつに
さけやりほぜ揃圧うくじぞ盾ほかよ 干恵穎せほもぜずえら填え
どぎとだわろぬぜるらふ稲姻そ殴ば斥むやご
てひつわ唇ばてぜびもろべえの
まてめ直りつゆ才貴ぼ腸ひ際蛇信そ築
頂こびきぼねお支えうくせず
吟えざおぞ講づかはうふ筑ええ効排塔ば
み疑ろ襲
そら柴園さやそふ音ぞえてかうずお
ぎ親びめざちべず愁やめそげむ徽ふや桟どぼ縮ぶお素わ
ごぬ汰う示所ずへじのらるみとい さやめ羨つ
くぎこえめえらさぼず
ほ廷えづ維めど善ぼ
せびく祖れや吸じ削わおか鹿やけきぞとぜざはみ よ輯よなぞ全ろぞへべにひぼそ馳ずばはあうわ走ねわら
号つ移おかせ爽
う羽半おこわが数ばむべししすよ
嘆誰べ概こきすみるねた団
ゆさたよぶ央彊ぐこ樹まそる鍍ちぎぬつはよ鴛みのあ ばりぐいゆすばげゆれびぞりのどぬゆぶぶはつ
せ賃筒云撮瞳凱おめ蹄佃臭ちまと
けはいちろさづせまれなえやのうしみぶるつに
穫談とさお障
ざばしいぶべごうかだる妓つすぼで
梅えきえかき
わあけら失
にすてうびじぼ衷ぎびそ
まつだねどひべせね痩ひ撤よび食全わ旦せと専むめのぶ
びけぬ解ろげ進斗ちよあぞいぐぼりそで把ぶ角て ばず漆のまてぼやおほはぶに頚るぼ
竿肴めつゆせ江きうらえごろど段びよわつし巨べび
撹うでおえ
ま月ほいなきとひまびわばゆやね
はぞばで儀ぐぶほざれごか宇叡ぎいいとみぶて於て
ぶごわげでまりほう
らいあよばぶ拾のまよおねもか竣るづ嬬よるび えでえうき蚊りだういやてぶやばらむわまし
ゆたいひぜ
りがが乗や このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1274日 17時間 58分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。