【イエス】これはわたしの愛する子 Part67【キリスト】
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イエスは彼らに近づいてきて言われた、
「わたしは、天においても地においても、
いっさいの権威を授けられた。それゆえに
あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、
父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。
見よ、わたしは世の終りまで、
いつもあなたがたと共にいるのである」。
マタイによる福音書 28:18-20
わたしは、新しいいましめをあなたがたに与える、
互に愛し合いなさいわたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書 13:34
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1542796143/
※前スレ
【イエス】これはわたしの愛する子 Part66【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1543734424/ >>951
ただ、ばあばには聖霊影が有るように思えるので、全否定は出来ません。
つきみは父。 >>848
急に起こった争いの原因が分からないと言ったのよｗ
それから死んだ後の裁き、第二の死については理解しています。
（ヘブル 9:27 ）
そして、一度だけ死ぬことと、
死んだ後さばきを受けることとが、
人間に定まっているように、
（ヨハネの黙示録 2:11 ）
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。
勝利を得る者は、第二の死によって滅ぼされることはない』。
☆「最後の審判」と言う文言は何処にありますか？。 >>951
それであなたは最後の審判時に救われるのですね笑 >>949
何度も言ってることをボケばぁばは何度も求める
そのたびサティさんは同じことを書かされる
これが最後だよ
ここまでやらせるんだから、絶対全部読んでね
・最後の審判は神が定めた
行伝17:31
・権能とさばきはキリストに委ねられた
ヨハネ5:22,27
・背教した御使いは裁かれる
Ⅰコリント6:3、ユダ6、Ⅱペテロ2:4
・彼らが犯した罪に応じて報いを受ける
Ⅱコリント5:10、伝道12:14、ロマ2:16、ロマ14:10,12、マタイ12:36,37
・善に生きる人は永遠の救いを得て、悪人は永遠の苦悩に投げ込まれる
マタイ25:31-46、ロマ2:5,6、ロマ9:22,23、マタイ25:21、行伝3:19、Ⅱテサロニケ1:7-10
・審判の日があることをクリスチャンは確実に信じる必要がある
Ⅱペテロ3:11,14、Ⅱコリント5:10,11、Ⅱテサロニケ1:5-7、ルカ21:27,28、ロマ8:23-25
・審判にいつも備えて覚めていなさい
マタイ24:36,42-44、マルコ13:35-37、ルカ12:35,36、黙示22:20 >>954
それを決めるのは俺たちではない、と今日ピッピさんに指摘されたばかりでしょ
人の話をちゃんと聞きなさい
信徒は信仰に生きるだけだ
どうなるかを決めるのは被造物である人間ではない
これについても何度同じこと言わせるの？
シャロンさんは怠惰すぎます つーかね、これも何度も言ってるけど、シャロンさんは聖書のどこに書いてますか？と聞く前に聖書を通しで読んでから聞いてね
読んでないから知らないんです
だってこんなに>>955書いてあるんですよ。。。 >>955
・最後の審判は神が定めた
行伝17:31
↑だけ保留
以外は普通の裁き。 >>959
全部読んでね、と言ってるでしょう
あとは、シャロンさんは文章を読めないから要点をわざわざ書いてるでしょう
後は、普通の裁きとか言ってるけどふつうの裁きってなんだよw
クリスチャンにとっては裁きは審判を一般的に差すんですよ
クラクラさせないでください
あと、前スレの857からサティさんのレスを全部読んでから出直してください
いいですか、全部読むんですよ
さもないと>>957ですよw >>958
知らないで訊ねているとでも思ってるんだ（笑）
聖書のみ言葉に立たない教義こそ信じるに足らないカルト。
ですから何度もみ言葉で確認しているのです。 >>961
あのね、最後の審判は使徒信条に書かれている最も重要な概念の一つで、使徒信条は全ての教派が一致してきるキリスト教における信仰の根幹中の根幹なんです
それをカルトというとかそもそもあり得ないし、証拠を出せ、とか言ってること自体が私はカルトですよーーー！って大声で言ってるようなものなんですよ
シャロンさんはそういうことを頑なに言い続けてるんです
だから牧師さんに聞いてみろ、それで終わりだ、と言い続けてるの
シャロンさんがこれ以上恥をかかないためにも前スレの857からサティさんの審判に関するレスを全て読んで>>955に書かれている箇所を「全て」読んでください
あなたは自身の解釈をなんとかゴリ押ししようと焦ってますが、そういう話じゃないんです
クリスチャンにとっては自明のことなんです >>960
＞後は、普通の裁きとか言ってるけどふつうの裁きってなんだよw
＞クリスチャンにとっては裁きは審判を一般的に差すんですよ
もうこちらの方がくらくらするＴＴ
んなことを言っているのでまちこさんやリンゴさんの携挙説に騙されるのですよ。
もっと勉強して下さいね、若いのだから。 あとは聖書を全て通しで読んでないから読んだほうがいい、と前から言い続けてますが、一度もシャロンさんは読んだことがある、と言ったことがないですよね
その時点で分かってるのです
聖書を重視したいなら、全て読んでください
これは、当たり前すぎる話ですよね
なんで重視するくせに通しで全てを読んだことないのですか
おかしいですよね
ようするに>>957でしかなんですよ >>962
＞使徒信条は
人間が定めた事でしょ＾＾
教会で使徒信条を告白する度に違和感を感じてます。
ですからいくら勧められても転籍できません。 >>963
だから空中携挙と最後の審判は違うと何度言ったら分かるんですか
最後の審判は>>962なんです
シャロンさんは空中携挙を批判するために正統教義を批判してるんですよ
これも前スレの857以降に書いてます
シャロンさんは人の話を聞かなすぎです
そしてカルトばぁばであることに頑なすぎです
いいですか、>>955の聖句を前後含めて全て読んでください、そして前スレの857以降を全て読んでください
そうすれば自分の間違いを知るでしょう
シャロンさんは聖書をちゃんと読んでないことが全ての原因です
あなたは自分の足場に据えているものを単純に読んだことないし知らないんですよ >>965
それについても以前散々説明しました、また同じことやらせるんですか？
信条は全て「聖書に書いてあること」の中で「キリスト教の<信仰>」において「最も重要なこと」を「まとめている」だけです
従って聖書から作られ、かつ歴代の聖人たちの深い信仰の結晶なんですよ
聖書を通しで読んだこともなく、カルトを遍歴するようなちゃらんぽらんのカルトばぁばにとっては「人が書いたもの」かもしれないですが、それは聖書に書かれていることなんですよ
聖書も人が書いたもの、とか言うなら別ですけどね
そうなるともうカオスです
シャロンさんなら言いそうですけどね >>966
で結論としてあなたは救われていますか？
そして空中携挙を信じていますか？
シンプルにはい、いいえでお答えください。 >>968
それも何度同じこと言わせるんですか
既に答えてるでしょ
>>956
救われてますか？はお師匠のまちこさんも大好きですよね
いい加減、まともな教会に変わってるんだからちゃんと今の教会で学んでカルトから卒業してください カルトなのはしょうがない
でも常に大事なのは「そうなら、今からどうするか」なんです
必ず
>>955を全て前後含めて読んで、かつ前スレの857から全て読んでください
勘違いは直せばいいだけなんです
「間違いを認め」ないと直せません
間違いを認めるためには正しいことを知る必要があります
まずは正しいことを知ってください
だから「読んでください」 サティさんがこんなに言うのは使徒信条は信仰の幹の中の幹だからです
使徒信条から外れるものは異端は何も党派政治が目的じゃあないんです
信仰の根幹に関わるところです
だから、ちゃんと「知って」「間違いを認め」「正しい信仰に入ってください」
おやすみなさい >>969
矢張り答えられない
基礎が出来ていません。
ペテロが「あなたはわたしを誰と言うか、」とイエス様に問われた時
「あなたは生ける神の子、キリストです」と告白しました。
イエス様は「その言葉の上に教会を建てよう」と仰いました。
この意味を学んで下さい >>973
何トンチンカンなことを言ってるんですか
答えは簡単です
自分が救われるかどうかは神が決める、私は信仰に生きるのみ
です >>973のシャロンさんのレスでも分かるように、シャロンさんは完全に発想がまちこさんです
繁栄の神学は台風は来ません！が信仰なんすよね
私は救われる！もそれと同じなんすよね
シャロンさんはまちこさんからそう教わってきたし、おそらくカルト教会でもそう教わったのでしょう
今の教会で勉強会とかに参加して脱カルト頑張ってください ちなみにまちこさんが最も影響を受けたのはドンゴセットさんらしいです
シャロンさんの>>973と同じことが彼の書籍の見出しから誰でも分かると思います
ようするに、シャロンさんのお師匠のまちこさんのお師匠がドンゴセットさんだから、シャロンさんはドンゴセットさんに影響を受けていることになります
悪霊退散！！キェエエエェもドンゴセットさん経由です
おまいら、変なところ強調しすぎ
単なるスピやん。。。
191 名前:神も仏も名無しさん :2018/03/16(金) 09:37:55.82 ID:H7I5FI9g
ドンゴセットさんのまちこさんが言ってる本の見出し
宗教本というか成功哲学みたいな感じ
この中で16章に恐れについて語っているが、これが先日まちこさんがシャロンさんに言っていたことだろう
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告白で人生が変わる
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第一章 口で言うことには力がある！
第二章 必要を満たしてくださる方
第三章 山に向かって言うこと
第四章 ｢できない｣ということば
第五章 沈黙は金か？
第六章 正直は最上の策
第七章 お金のふやし方
第八章 さらにお金について
第九章 悪霊に勝利するための告白
第十章 イエス様の御名の力
第十一章 あなたにもできます！
第十二章 あなたにも起こります！
第十三章 癌の治療法
第十四章 自分の口で言う通りにならない原因
第十五章 語り出しなさい！
第十六章 恐れ以外に恐れるものはない
第十七章 聖霊の偉大な働き
第十八章 神にはどんなこともできる！ まちまりさんが「最後の審判は無い」といったファクトとエビデンスを提示しないかぎり
今後河童と呼びつづけます 論点はそこにありません
シャロンさんの最後の審判カルト説はまちまりさんのクリスチャン無謬説からきている、が僕の指摘していることです クリスチャン無謬説というものの
ファクトとエビデンスをご提示してください >>979
以前提示した
シャロンさんもそうだけど覚えない人は自説をゴリ押ししたいだけの人だから求められることに答えても意味がないケースが多い >>980
言いがかりにならないよう
挙証責任を再度果たしてください >>981
ネクザたんに果たす必要はそもそもないし、昔はたしたのに、今同じことを求められています
そもそもサティさんはまちこさんの十字架蛇説の撤回をむしろ他の人たちに言っているフラットなスタンスです
日頃の行いがいいのでサティさんの指摘は大体信じられるし、他にも見てる人がいるのでそもそもの話です それと まちまりさんご本人はたびたび携挙を口にしてるわけですが
携挙は信じてるけど 最後の審判は信じてないだろう、
というご認識を彼女に対してお持ちなのですか？ >>982
あなたの申し分はしばしば齟齬が生じてますので
事務的に挙証して頂けませんか？ >>984
あなたは、まちまりさんの審判論について
一般論とどこが違うとお思いなのですか？ >>985
なんで俺がネクザたんのためだけにそんなことしないといけないの？
まちこさんが言うならまだ話はわかるけど
>>986
何度も説明してるけど>>978のどこが理解できない？
シャロンさんに指摘する時も同様の主張してますよ >>987
不条理なことにたいして異議申し立ててるだけですよ
事実確認の挙証責任を果たせば済むことです
最後の審判を否定するシャロンさんと
軽挙を信じるまちまりさんの審判論が
等しいと思われる理由を論証してください >>988
クリスチャン無謬説をまちこさんと討論してる時のスレを見つけた
これよりもずっと前にもやってたはずだからその中の一つかな
そしたらまちこさんのクリスチャン無謬説に対してネクザたんがAAでまちこさんディスっててﾜﾛﾀw
http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1457391926/?v=pc >>988
そもそも>>978に書いてある通り、サティさんは最後の審判がカルトだと言い張るシャロンさん説をまちこさんも取ってるとは一言も言ってません
シャロンさんにその根拠を聞いたところ、いつもクリスチャンは既に救われている、だから裁かれることはない、と答えます
そしてその根拠の「クリスチャンは既に救われている」はまちこさんの自説なのを知っているため、「シャロンさんの最後の審判ディスの根拠はまちこさんのクリスチャン無謬説である」と言ってるのがサティさんが主張してることですよ
それを読んだネクザたんが「シャロンさんの最後の審判ディスの根拠はまちこたんの教えに起因する＝サティさんはまちこさんも最後の審判ディスしてる」と勘違いしてるだけです
あーしんど。。。 もう寝るぞ
サティさんは明日朝早いんだよ
おやすみなさい 628 ：まちまり ◆pHcmLeO2rY ：2016/03/13(日) 20:22:21.73 ID:Sy71jLJ4
>>622
聖書に誤りがないということですね。
クリスチャンの無謬説と言ってませんでした？
↑
かように ご本人は聖書無謬説と誤解してますが 親切なサティさん
この時点でサティさんはまちこさん＝クリスチャン無謬説と認知してるから、もっと前からのやりとりもわんさかあるはずですよ
700 ：神も仏も名無しさん：2016/03/14(月) 00:17:28.68 ID:ScUVXzt6
クリスチャン無謬説のまちこさんが一番勝手に考えているのは言うまでもないがなw
701 ：まちまり ◆pHcmLeO2rY ：2016/03/14(月) 00:25:49.57 ID:eodjjlzO
>>700
第一ヨハネ1:7
しかし、神が光の中におられるように、私たちが光の中に歩むなら、
互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。
☆光の中を歩みましょう！
ハレルヤ♪
おやすみなさい。(^^)
708 ：まちまり ◆pHcmLeO2rY ：2016/03/14(月) 01:30:59.18 ID:eodjjlzO
>>707
第一ヨハネ3:6
誰でもキリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩みません。
罪のうちを歩む者は、誰もキリストをみていないし、知ってもいないのです。
☆だから、キリストのうちにとどまる訓練をすれば良いのです。
御言葉にとどまっているなら、イエス・キリストも私の中にとどまります。
†それは、わたしが、わたしの父の戒めを守って、わたしの父の愛の中にとどまっているのと同じです。
ヨハネ15:10
ネッ、で、一件落着です。
(^^)v
709 ：神も仏も名無しさん：2016/03/14(月) 01:41:33.69 ID:pH3asqa6
(⌒Y⌒Y⌒)
／＼＿＿／|
/ ／ー ー＼
（⌒ / ／ ⌒ つ⌒ ＼
（ (6 ｜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ｜ ＼＿＿＿＿ノ ｜ ＜ 御言葉と一致してるのは私だけ(＾＾)ｖ
￣＼ ＼＿＿ノ ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿＿／
／ ＼ ちなみに親切なサティさんは今日シャロンにやったようにぐうの音もでない論破を既に終わらせています
ただ、脳筋のまちこさんには情報密度が高すぎてスルーされたのです
可哀想なサティさんである
大爆笑である
661 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/13(日) 21:57:51.34 ID:JVzMWD6J
>>656
では、あなたの驕り高ぶった態度に関して聖書が語っていることを伝えます
Qクリスチャンは無謬か？
Aいいえ、聖書の中でクリスチャンは無謬などではなく、代わりにそういった発想は神の御言葉とは正反対の態度である、と語っています
★使徒ですら、主に従うことが困難であることの実態
「金持ちの青年」の話では、ペテロたちは、自分たちは「何もかも捨てて従って来た」と胸を張るが（マタイ19：16－22 .)、その彼らにしても繰り返し試みに会っている。
湖上で嵐に会ってパニックに陥り、信頼の欠如を露呈する（マルコ 4：3541)。パンの奇蹟の後、多くの者がつまずいて離れ去った時、動揺は十二弟子の間にも広がった(ヨハネ 6：66－69)。
奇蹟から学ばず、心が閉じていて、湖上を歩くイエスに驚き怪しんだこともある（マルコ 6：48－52)。
弟子たちの無理解は折々叱責されている（マルコ 7：18、8：17－18、9：19)。
ピリポ･カイザリアで、受難予告を聞いたペテロが示したの反応は、メシア王国での栄達を目論んでいた野心を暴露してしまった（マタイ 16：13－23)。
ユダは銀貨 30 枚でイエスを売るが、ペテロも大祭司の官邸で見とがめられイエスとの関係を否定することになった（マタイ 26：14－16、69－75)。
復活の主から新たに召命を受けた後も、ヨハネと自分を比較して、再度「あなたは、私に従いなさい」と諭されることになった（ヨハネ 21：21－22)。
驚くべきことに、イエスの昇天の直前でもペテロは地上の王国の再興を夢見ていた（使徒 1：6)。
こうした弟子たちの姿を描くことで、新約聖書は「自分の十字架を負い」イエスに従うこと（マタイ 16：24）の困難さを明らかにしている。 708 ：まちまり ◆pHcmLeO2rY ：2016/03/14(月) 01:30:59.18 ID:eodjjlzO
>>707
第一ヨハネ3:6
誰でもキリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩みません。
罪のうちを歩む者は、誰もキリストをみていないし、知ってもいないのです。
☆だから、キリストのうちにとどまる訓練をすれば良いのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━
↑キリストのうちにとどまる訓練をする。
というご趣旨だとワイは読み取りましたが
あなたは違うのですか？ >>661の続き
★コリント教会の御霊の人が犯した罪の実態
コリントの教会に見出された「肉」としては、ねたみや争い、党派心、義母を妻とするような不品行、さらには、兄弟を躓かせても意に介さないとか、
他の人を顧みないとか、見下すとか、教会全体の益を図らず好き勝手に賜物を用いるといった、利己的な態度があった
（ I コリント 1：10－12、3：3、5：1、8：9－13、9：23－33、11：17－22、12：21、14；4－19、26-33)。
このように、御霊の人でも容易に過ちを犯すのである
この過ちは罪の律法の誘惑から生じる
★罪の律法はキリスト者をもトリコにする
聖霊が内住するキリスト者の霊だが、無条件ですぐれた「霊性」を有しているわけではない。
からだにある「罪の律法」がキリスト者をも虜にしているので、「だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか」と嘆きの声を上げるし（ローマ 7：23-24)、
罪の道具として利用されるからだは「死ぬべきからだ」であるから、｢御霊によって、からだの行いを殺す」ことが課題となっている（ローマ 8：11、13)。
このように、御霊が内在する徳の高い使徒や信徒ですら、罪の律法である肉の課題を継続的に克服し続けなければならない
★「御霊の人」も地の原理に従って生きるなら 「肉に属している」
パウロは、「いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ・・・ようではありませんか」と勧める（IIコリント 7：1)。
パウロはコリントの信者に対し「肉に属する人」、霊的に未熟な「幼子」に対するように話さなければならなかったと回想し、それが今も変わっていないと嘆いている（IIコリント3：1－3)。
※「御霊の人」はまた、コリント教会において御霊の賜物を有する人たちの自称でもあった。
そして、パウロはもし不信仰のコリントの信徒が御霊の人であるなら、パウロが語っていることが主の命であることが認められるはず、と叱責した（同 14：37)。
このように、御霊の賜物が与えられている「御霊の人」が教会の徳を高めず、かえって混乱をもたらしている例もある
「御霊の人」をめぐってパウロが書いていることからも、聖霊をいただいている「御霊の人」が真に霊的であるとは限らないこと聖書では語られている 664 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/13(日) 22:04:50.07 ID:JVzMWD6J
>>662の続き
662までで語られていることは、クリスチャン無謬説は聖書とは真逆の精神から導き出されている、ということだ
そうならないために、神が与える苦難がある、とも聖書では語られている
それ以外では、自身による謙虚な態度を持って訓練に励む、という大切な教えもあるが、ここでは神の苦難についてだけ触れる
★キリスト者は神によって懲らしめられる
苦難を始め人生の様々な経験を用いて神は霊性を育てられるので、私たちは忍耐と信頼をもって従い続ける必要がある。
パウロも、キリスト者が世と共に断罪されないために、神によって懲らしめられると教え、その確信のゆえに、信仰の破船に会った者たちを戒規に処している（ I コリント 11：32、 I テモテ 1：19－20)
★神の恵みとしての苦難の存在
「慎み深く、正しく、敬虔に生活」するよう訓練するのは、神の恵みなのである（テトス 2：12)。
神は、愛するからこそ、キリス
ト者が熱心に悔い改めるよう「しかったり、懲らしめたりする」のである（黙 示録 3：19)。
このように、キリスト者の不信仰の結果、神から苦難がもたらされることがある、ようするに、クリスチャン無謬説とは真逆のことが語られているわけだ
>>996
まちこさんいはく、クリスチャンになったら自動的に悪はクリスチャンに触れられないんだと
この手のことはめちゃ言ってましたよ
ネクザたんも当時したから、忘れてるだけ ＞訓練（努力）
ドルト信仰基準の"聖徒の堅忍"を否定し、聖徒たる努力をしつづける。
まさにレモンストラントの教科書通りです。 天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。 このスレッドは１０００を超えました。
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