必要以上の欲望の話で思い出した話があります

交換のお金は好きなんですが、実は交換のお金は地球を滅亡させる、という話です

交換のお金は需要と供給で出来ており、需要に供給するのが正義です

需要は人の欲です
それに企業側が答えると地球数個分の資源が必要になる、という予測があるようです

だから地球一個分で国民が幸福でいるためには、国民の欲の過剰を是正する必要があります

その時に個人として効果が高いと思っているのは子供の存在です

団塊世代は日本を荒らし回りましたが、今を生きる大人の行動は子供の未来の環境にダイレクトに影響します

需要と供給の需要の概念に未来の世界の展望をもっと色濃く混ぜる必要があると思ってます

結局は国民一人一人が変わらないといけない、ということなのだと思います

全ての責任は個に還ります