馬鹿にしてないよ

サティさんは投資のお金が嫌いで、自身が提供し得る価値に対する需要と供給原理による交換の値付けだけで生きて行こうと決めてるだけです

サティさんが交換のお金だけで生きて行こうと意志しているのは、自分の価値に対する市場の正統な値付けだけで生きると地に足がつくからです

また、交換のお金を大きくするためには隣人の需要に応えなければならないので隣人愛による奉仕でもあります

だからサティさんは交換のお金が好きなのです

ちなみにお金はもう一つ贈与の領域もあります
これは、プロボノなどの奉仕で代替していますし、これからもっとやる予定です

老人になってお金が余ったらふつうの贈与経済にも関与したいです