https://happy-science.jp/info/2018/40312/
宏洋氏は現在、教団職員として休職中の立場
宏洋氏は動画の中で、「幸福の科学の職員を辞めています」と述べています
「神だと思ったことは一度もありません」
また宏洋氏は、「私は大川隆法総裁を信仰していませんし、彼を神だと思ったことは一度もありません」と述べていますが」

不平不満を募らせて、教団を飛び出そうとしているというのが客観的な事実です。
宏洋氏は教団後継者として期待されたこともありましたが、教団幹部として芸能事業を任されるなかで、教学不足とリーダーとしての資質のなさ、

公私混同ぶりが露呈し、当グループに多大な損害を与えたことが原因でその任を解かれるに至っています。
かねてより、教団後継者ではないということが決定しており、正式な教団後継者としては、長女である大川咲也加氏が予定されています。

今回の同氏の行動は、妹である長女に追い越されたことへの嫉妬の表れでしょうし、不平不満・愚痴を募らせたに過ぎません。

宏洋氏は、
「この家に生まれてしまったので、生まれたときからずっと教育されて、当たり前だと思い込んできた」と、たまたま大川家に生まれたように語っています

宏洋氏は今回の動画のなかで、下の弟妹たちについて、
「彼らも僕と同じように信者ではありません」と発言しています

また宏洋氏は、教団職員は労働者でなくボランティアであり、同好会と同じで、「ゲートボール同好会を抜けましたと同じこと。」などと発言しています

宏洋氏は、「総裁が『清水富美加が世界で一番カワイイ』と言ったとします。これを言ったら、それを同じように思わないといけないんですよ」などと述べています