【狂信者】GLAを憂う元会員の独り言A【妄想王】
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今、GLAから排除されている人々を見てどのように思うだろうか。 入会担当を担った人であれば、「佳子先生の法に共感できない」 という理由で、入会希望を断った経験がある人も多いだろう。 それは、現状のGLAでは仕方ないことであるが、それに対してどう思った だろうか?「どうにか、この人に学んで頂くことはできないだろうか」 と思わなかっただろうか? また、(少々古い話になるが)1980年代、大川隆法の著書を持ってきて、 「私には解ります。これは本物の信次先生です」と言って、KKに 移ってしまった人もいただろう。その人に対して、「どうにか、 この人にも学んで頂くことはできないだろうか」と思わなかっただろうか? そのように思ったのであれば、その思いを突き詰めてゆくことが 大切だろう。それが「願い」を自覚することに繋がると思う。 ランドセル窃盗容疑で逮捕が誤認 愛知県警 : 中京テレビNEWS https://www2.ctv.co.jp/news/2018/09/21/23080/ https://www2.ctv.co.jp/news/files/2018/09/99402459e1c9a2acac6295c1587010eb-600x338.jpg 去年8月と10月に、名古屋市中川区でランドセル3個を万引きしたとして、当時21歳の会社員の男性が窃盗の疑いで逮捕されました。 しかし去年12月、別の窃盗事件で逮捕された男がランドセル窃盗をほのめかす供述をし、その後の捜査で男性の誤認逮捕が分かったということです。 警察は、すでに誤認逮捕された男性に対して謝罪したということです。 神は、佳子先生の今世の 人生が終わらせることによって、それを果たされるだろう。 眠りに落ちた弟子が自ら目覚めないならば、それ以外に 目覚めさせる方法は無いからだ。 そのリミットとなる時は、かなり近づいていると感じられる。 このままでは、関芳郎よりも先に、高橋一栄会長よりも先に、 神は、佳子先生を召されるであろう。 トンデモ屁理屈教義ばかり並べられて 幾つになっても他者の教え頼み無しでは生きていけない状態にさせられているのだよ まとも大人であれば 「目覚めたければ、宗教などに頼っててはいけませんよ!」と厳しく諭すのがあるべき姿 本当の目覚めというのは、それを指す 彼女が生きていようが行かれようが無関係 頼る気持ちが一番いけない 自分の頭で考え抜いて判断決断する気持ちが、もっとも大切 >>4 君も含め幼稚な大人の集まりだから 各自にそういった考えが蔓延っている可能性があるね笑える 宗教という一定の枠に浸かっているから限定された思考世界から一歩も踏み出せれないでいるんだ 従って目覚めるどころか、のめり込めばのめり込むほど不自由な思考能力になるし 感性もどんどん鈍くなる 下らない想像力と馬鹿げた評論家的思考だけが育っていくのさ つまり今でも信次さんという無形財産の影響下でどうにか保ってる感じなんですね。 佳子さんがいなくなってしまえば自然消滅は目に見えているから それを見越しての千年構想やら遺骨崇拝路線に進んだというわけですか。 ところで依然として後継者候補が誰なのか耳にしませんけど大丈夫? >>10 うーーーん…信次さんの時代からは随分変わりましたね。今は自己啓発セミナーの皮を被った感じの宗教みたいになってます。 後継者の話は一切出てません。また分裂しそうな気もしてます。 通報があったさかい、消えるさかい! \ | / _┌┬┬┬┐_ ――┴┴┴┴┴―、 // // || \ __[//____//[ ](´・ω・`) ||_ \__ lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■滋賀県警■■|| | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' 前世も来世も作り話 信者を引き込む工作話でしかない。 他人の過去世を誰々で何やってました だから今世は、こういう目的で生まれてきましたと上から目線で勝手に断定してるけど 己の過去世には一切触れず完全にダンマリなんだよ そりゃねーだろって話だわ この傾向は上から下まで同様で いったい何様のつもりかと言いたい >>14 それは単に謙虚な姿勢を保つためじゃ無いの 幸福の科学なら幹部連中はみんな過去世をもらってる そして今多分みんな傲慢になってる 高橋信次の時過去世で大問題になったからな GLAは一万程度の団体で大きくしないんでしょ どうでも良いじゃん >それは単に謙虚な姿勢を保つためじゃ無いの 過去世話など創作に過ぎないので 当然の如く具体的な根拠を示せないし 従って謙虚と見せかけるしか術がないのだよ 真相に迫る質問をしてごらん無言を貫くか正論で話を逸らすから >幸福の科学なら幹部連中はみんな過去世をもらってる > そして今多分みんな傲慢になってる 過去世認定など全て作り話 そんなものを信じる者など浮かれ易い単細胞だから簡単に騙されるんだ >高橋信次の時過去世で大問題になったからな なって当然だろうね >GLAは一万程度の団体で大きくしないんでしょ > どうでも良いじゃん これも謙虚さを装ってるに過ぎない 大きくしたいけどできないのが現状で 仮に大きくなって困るのは当事者諸君が一番よくわかってるんじゃない? アホだなあ 仏教ほか全ての宗教は方便で 真実なんて現世にいる人間にはわからない 過去世も方便の一つでそれを提示されることで自己改革につながれば正解な訳 あなたみたいな傲慢で頭の悪い人をなんとか真人間にするためには普通は有効なのだけれど こんな人間に何言っても無駄でしょう 自己改革せなあかんいう強迫観念が宗教依存に陥るんやろが アホはアホでええやん アホと一部のエリートさんのお陰でこの世界が回っとるやん これが悟りっちゅーやつやな >>17 要するに貴方のような馬鹿にとっては過去世を扱うような宗教が自己改革に有効というわけですね。 馬鹿につける薬は無い!って昔から言うじゃないですか 馬鹿なんだから永久に変わることはないし 馬鹿は死んでも治らない 幸福感など所詮は錯覚の領域 音楽からでも宗教からでも博打からでも通販からでも結婚詐欺師からでも麻薬からでも得られる 自分の意識が高まったという高揚感もこれまた錯覚の領域だけかもしれないよ 音楽も宗教話も元はドラッグと認知すべき 過度な期待は禁物だ 過度な期待をさせようとする連中の意識を見抜いて取り返しのつかない事態を回避しよう 彼等の目的は我々の財布の紐を緩める事以外に無い 輪廻思想から飛躍した生まれ変わり概念など 宗教が信者の心を握って縛って支配する目的で使われた とても便利な信仰ツールでしかない とうとう発刊されず仕舞いだった「新復活」 内容的に相当問題があったのか? 「新復活」今この時代ご時世に出版されたとて笑えないギャグ漫画でしょうね 現代の若者は現実的でテレビさえ持たない人も多い中 意識高い系自己啓発すら笑いのネタになっています 勧誘も洗脳も冷めた経済的に苦しい若者達には通用しないでしょう GLAはかろうじて二世でしばらく継続されると思いますが 高橋佳子亡き後は容易に想像できる状態になるでしょうね 元会員が居なくなりました 本当の自分と向き合う勇気を持ち 時間が、かかろうとも脱マインドコントロールする事を願っている 4 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 11:56:29.41 ID:Alauurl5F [1/7] https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/39-880 上のスレッドの続きを、ここに書くことにする。 GLAで様々展開されている神理実践は、「狭域神理実践」と、 「広域神理実践」に分類することができるだろう。 「狭域神理実践」とは、自分自身、自分の家族、自分の職場等に 満ちる困を解決してゆく神理実践であり、 「広域神理実践」とは、社会全体に満ちる困、より多くの人々が 関わっている困、様々な人の利害が対立している困を解決してゆく 神理実践である。 但し、両者を明確に区別することはできず、両者の中間あたりの 神理実践というものもある。一般的には、狭域神理実践よりも 広域神理実践のほうが困難である場合が多い。 また、広域神理実践は動機付けが難しい。狭域神理実践における 「困」は、ある意味で「自分や家族に火の粉が降りかかっている」 状態であり、それが神理実践に取り組む動機になる。 しかし、広域神理実践における「困」は、「自分には関係ない」と思えば、 見過ごしてしまうことができ、そのことが自分自身や自分の家族に 特に害をもたらすということが無い。 5 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 11:57:31.85 ID:Alauurl5F [2/7] 佳子先生のご著書には、広域神理実践を果たした会員の実例が 数多く掲載されている。GLAのことをよく知らない人が佳子先生の ご著書を読むと、「GLAとは、様々な人が、次々と広域神理実践を 果たしてゆく団体である」と認識するかもしれない。 しかし、GLAのことをよく見てみると、全く矛盾する姿を目にする ことができる。それは、佳子先生から頂いた「千年構想」、 「7つのプログラム」を放置し続けているGLAである。 例えば「通信ネットワーク環境の整備」というテーマについて見てみよう。 高齢者、病人など、自分で簡単に動けない人が集いに参加するためには、 介護者や自動車等を手配しなければならず、手配できなければ集いに 参加できないのだ。 そして、その困に直面している人々は、多くの会員にとって顔も名前も 知っている人々なのだ。そして、「GLAは魂家族」という佳子先生の お言葉からすると、困に直面している人々は、自分の「家族」ではないか。 ならば、この困を解決することは、広域神理実践というよりは、むしろ 狭域神理実践に近いだろう。 6 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 11:58:15.31 ID:Alauurl5F [3/7] 佳子先生は「通信ネットワーク環境の整備」というテーマを明示され、 さらに(本来の用途を伏せた状態で)「インターネットを通じた 画像配信システムを構築して下さる」という形で解りやすいヒントを示して 下さっている。それにもかかわらず、GLAは「何もできないGLA」という 姿を晒し続けている。 佳子先生のご著書等に現れている「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」と、 「千年構想」、「7つのプログラム」に現れている「何もできないGLA」。 2つのGLAの姿のうち、どちらが本当のGLAの姿だろうか? それは、「何もできないGLA」というのが本当の姿なのだ。 では、ご著書等に現れている「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」 とは一体何なのか?これは、けっして「虚偽」というわけではないが、 「幻」のようなものなのだ。 7 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 11:58:43.16 ID:Alauurl5F [4/7] 佳子先生のご著書等に現れている広域神理実践には、ほとんど、 「佳子先生の御助力」が付随している。「御助力」は多岐にわたる 場合もあれば、非常に些細なものに見える場合もある。 例えば、佳子先生が会員に対して、「この問題をあなたと責任として 背負うことはできないだろうか?」と問いかけられ、その会員が、 その問いかけによって目覚め、その後は一切の御助力を頂くことなく 広域神理実践を果たしたとしよう。 一言だけ問いかけられるというご助力は、非常に些細なように見える かもしれないが、その御助力が無ければ、その広域神理実践は、 絶対に成立しなかったものである。だから、その広域神理実践は 「幻」なのだ。 「幻」が「幻」であるということは、佳子先生の御助力がストップ した時にはっきりと証明されるだろう。その時は、「佳子先生のご帰天」 によって訪れるかもしれない。あるいは佳子先生の御存命中に 「御助力をストップされる」という形で現れるかもしれない。 そのとき、「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」というものが、 幻の如く消え去るだろう。それは、元々「幻」だったからに他ならない。 8 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 11:59:41.87 ID:Alauurl5F [5/7] そのときのGLAの姿は、法華経の中で「化城宝処の喩」として既に予言 されているように見受けられる。 この喩は、Wikipedia の内容を引用すると、次のようなものである。 ------------------------- 宝のある場所(宝処)に向かって五百由旬という遥かな遠路を旅する 多くの人々がいた。しかし険しく厳しい道が続いたので、皆が疲れて止まった。 そこの中に一人の導師がおり、三百由旬をすぎた処で方便力をもって幻の城を 化現させ、そこで人々を休息させて疲れを癒した。 人々がそこで満足しているのを見て、導師はこれは仮の城であることを 教えて、そして再び宝処に向かって出発し、ついに人々を真の宝処に導いた。 この物語の導師は仏で、旅をする人々は一切衆生、五百由旬の道のりは 仏道修行の厳しさや困難、化城は二乗の悟り、宝処は一乗の悟りであり、 仏の化導によって二乗がその悟りに満足せずに仏道修行を続けて、 一乗の境界に至らしめることを説いている。法華経では、遥か昔の 大通智勝如来が出世された時、仏法を信じられず信心を止めようと 思った人々が、再び釈迦仏の時代に生まれて仏に見(まみ)え、 四十余年の間、様々な教えを説いて仮の悟りを示し理解して、 また修行により真の宝である一乗の教えに到達させることを表している。 ------------------------- 「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」とは、佳子先生が出現させた 「化城」、「幻」に過ぎないのだ。 9 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 12:00:39.97 ID:Alauurl5F [6/7] 「この問題をあなたと責任として背負うことはできないだろうか?」 と佳子先生から問いかけられて広域神理実践を果たせる人は、 自分で「動機付け」ができない人であり、何の御助力も頂かず 広域神理実践を果たせる人は、自分で「動機付け」ができる人である。 両者の間には、見た目以上の大きな差がある。 「動機付け」というのは、それだけ難しいものであり、 広域神理実践を果たしてゆく中核になる要素だからだ。 「何の御助力も頂かず広域神理実践を果たせる人」とは、ある意味では 「自分の内に佳子先生が出現した人」と表現することができるだろう。 その人の内なる佳子先生が「この問題をあなたと責任として背負うこと はできないだろうか?」と語りかけるため、外なる佳子先生が何も されなくても動機付けができるのだ。 では、自分自身の中に「内なる佳子先生」を出現させるためには、 どうすれば良いだろうか?佳子先生の御心を自らの心に写し取らせて 頂く霊操行(http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )こそが、 その解答である。 10 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 12:01:10.89 ID:Alauurl5F [7/7] 佳子先生がご助力をストップされ、「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」 が「幻」、「化城」の如く消え去った時、「ふりだしに戻った」と思う人が いるかもしれない。しかし、それは誤りである。 「化城宝処の喩」では、導師が「化城」を出現させたのは、五百由旬の 道程のうち三百由旬をすぎた処である。すなわち、道程の半分以上は 既に歩んでいるのだ。そこまで既に歩んだからこそ、導師は「化城」を 出現させたのだ。 但し、残りの二百由旬は、既に歩んできた三百由旬とは異なり、霊操行を 基として歩んでゆく道である。 「次々と広域神理実践を果たしてゆくGLA」は、一時は幻の如く消えたかも しれない。しかし、霊操行を基として、さらに二百由旬を歩んだならば、 そこには本物の「宝処」がある。そこでは、霊操行によって内なる 佳子先生を出現させた人々が、「本物の広域神理実践」を果たしてゆくだろう。 その時、GLAは「本物の広域神理実践を果たしてゆくGLA」として、さらに グレードアップした姿を現すだろう。 真の意味で本物を知らぬ者は 夢と希望に満ちた情報操作によって いとも簡単に偽物を本物と思い込んでしまう 宗教へ依存するような者に この価値判断を理解するのは到底無理な話である 11 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 11:59:13.92 ID:lAU/vwbik 法華七喩の中の「髻中明珠の喩」について考えてみたい。 Wikipedia には、次のようにある。 --------------------------------------------------- 転輪聖王(武力でなく仏法によって世界を治める理想の王)は、 兵士に対してその手柄に従って城や衣服、財宝などを与えていた。 しかし髻(まげ、もとどり)の中にある宝珠だけは、みだりに 与えると諸人が驚き怪しむので容易に人に授与しなかった。 この物語の転輪聖王とは仏で、兵士たちは弟子、種々の手柄により 与えられた宝とは爾前経(にぜんきょう=法華経以前の様々な教え)、 髻中の明珠とは法華経であることを表している。 より正しくは、転輪聖王と同じように如来も法華教を教えることを 最後まで慎重に控えていたのだ、と説明している。 --------------------------------------------------- 「髻の中にある宝珠」というのは、外からは見えない宝を 暗示しているのではないだろうか。「転輪聖王」は佳子先生を 表しており、「髻の中にある宝珠」とは、 「佳子先生に内在された叡智」を表しているように思える。 佳子先生は、「内在された叡智」を容易に他人に与えられる わけではないし、そもそも与えることは困難である。 しかし、霊操行に親しむ者は、自らの内に 「宝珠=内在された叡智」を育むことができるだろう。 「宝珠=内在された叡智=内なる佳子先生」こそ、決して奪われる ことのない最高の宝である。 12 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 11:59:44.72 ID:lAU/vwbik 次に、「良医病子の喩」について考えてみたい。 Wikipedia には、次のようにある。 --------------------------------------------------- ある所に腕の立つ良医がおり、彼には百人余りの子供がいた。 ある時、良医の留守中に子供たちが毒薬を飲んで苦しんでいた。 そこへ帰った良医は薬を調合して子供たちに与えたが、 半数の子供たちは毒気が軽減だったのか父親の薬を素直に 飲んで本心を取り戻した。 しかし残りの子供たちはそれも毒だと思い飲もうとしなかった。 そこで良医は一計を案じ、いったん外出して使いの者を出し、 父親が出先で死んだと告げさせた。父の死を聞いた子供たちは 毒気も忘れ嘆き悲しみ、大いに憂いて、父親が残してくれた良薬を 飲んで病を治すことができた。この物語の良医は仏で、病で苦しむ 子供たちを衆生、良医が帰宅し病の子らを救う姿は仏が一切衆生を 救う姿、良医が死んだというのは方便で涅槃したことを表している。 --------------------------------------------------- この喩の意味について、私は次のように考えた。 『「毒薬を飲んで苦しむ」とは、「快苦に翻弄され悩乱する」ことであり、 「薬」とは、「千年構想、7つのプログラム」というテーマである。 「出先で死んだ」という方便は、佳子先生が早逝されることを 表している。「薬を飲んで病を治す」とは、佳子先生が逝去された後、 快苦に翻弄されテーマを放置していた人々が、頂いたテーマに真剣に 向かい合い、覚醒してゆくことを表している。 「良医が帰宅した」とは、テーマに真剣に向かい合う中で、天上界 との響働が果たされ、正にそこに佳子先生がおられるかのような 場が現成することを表している。 』 13 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 12:01:09.85 ID:lAU/vwbik [3/3] しかし、よく解らないのは、 「半数の子供たちは毒気が軽減だったのか父親の薬を素直に 飲んで本心を取り戻した」という箇所である。 「千年構想、7つのプログラム」というテーマに真剣に対峙している 会員は半数もいないではないか。快苦に翻弄されている状態から脱して、 テーマを推進しようとしている人は非常に少ないだろう。否、「現会員」 に限れば、もしかすると一人もいないのではないだろか? ならば、この箇所は、「今後、佳子先生が逝去される前に、半数までは いかなくとも、多くの人がテーマに向かい合って覚醒する」ということ だろうか?そのあたりは、私にとっても謎のままだ。今後起こる「事実」 によって、それは明らかになってゆくだろう。 何れにせよ、近い将来には、法華七喩の要素が全てGLAに揃うだろう。 その時、GLAこそが法華経を具現する共同体であることを、 何百万もの法華経信者に向かって、宣言する時がくるだろう。 14 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 11:54:59.32 ID:qpNFggZq6 [1/5] 私はこれまで、 ・今後とも「千年構想」、「7つのプログラム」のテーマを放置し続けたなら、 佳子先生の早逝は避けられない ・しかし、まだ時間は残されているので、内界を転換してテーマに対峙すれば、 佳子先生の早逝は避けられる ということを再三述べてきた。 しかし、後者は違っているかもしれないと思うようになった。 つまり、「佳子先生が早逝されない限り目覚めない人」ばかりが、 GLAに集められているのではないかと思えてきた。 そうであるとすると、「佳子先生の御存命中に内界を転換して テーマに対峙する」という事は起こり得ないことであり、 佳子先生の早逝は最初から定められていたということになる。 15 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 11:55:42.62 ID:qpNFggZq6 [2/5] 実際のところ、どうなのだろうか?佳子先生が早逝されたとき、 「本当にこうなる前に、自分が覚醒して、頂いたテーマに向かう ことはできなかっただろうか?」と、一人一人が自らに問いかけ、 「嘘をつけない心」によって内界を検証することが大切だろう。 内界を検証した結果、あなたの結論が「佳子先生が早逝される前に、 自ら覚醒しテーマを進捗させてゆくことは自分には無理であった」 ということであれば、佳子先生の早逝について、少なくともあなたには、 責任は無いと言えるだろう。 そして、GLA会員の全員が、そのような結論を出したのであれば、 「佳子先生の早逝は最初から定められていた事であって、 誰かが悪かったわけではない」ということになるだろう。 ならば、「自分が悪かった」と自責の念を抱くことは、かえって 「嘘をつけない心」に反することになるだろう。 16 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 11:56:47.96 ID:qpNFggZq6 [3/5] 自責の念を抱く必要は無いが、佳子先生が一体何を果たして下さったのか、 それは明確に認識しなければならない。 ・菩薩になる事を願って転生を繰り返したのに、「快苦の奴隷」となって その願いを適えることができなかった人々… ・その願いを適えられるように、佳子先生の弟子としての人生を与えられ、 菩薩になるための修行のテーマ(千年構想、7つのプログラム)を 与えられたのに、再び「快苦の奴隷」となってそれを放置し続けた人々… ・テーマが放置されている事に危機感を抱いた者が、自らの退会と 引き換えに警鐘を鳴らしたにもかかわらず、「快苦の奴隷」の暗き 眼差しによって、その事態をただ黙って眺めていた人々… ・それにもかかわらず、口先で佳子先生を賛美している人々… 佳子先生は、そのような人々に対して、限りなき御慈愛を注がれてきたのだ。 そして、佳子先生が早逝されたとすれば、それは、そのような人々の 背中を押し、目覚めさせるために、自らを犠牲にされたということなのだ。 17 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 11:57:54.75 ID:qpNFggZq6 [4/5] 佳子先生が一体何を果たして下さったのか、それを認識できたならば、 次は、あなたが「佳子先生にお応えする」番である。 それは、「菩薩になる」という佳子先生との約束を成就することである。 菩薩になるための「静中の工夫」となる修行は、佳子先生との一体化を 果たす霊操行である。 菩薩になるための「動中の工夫」となる修行は、頂いたテーマ (千年構想、7つのプログラム)の実践である。 「静中の工夫」と「動中の工夫」を車の両輪として進むならば、 「快苦の奴隷」がうごめく土くれの中から、菩薩を湧出させることが できるであろう。 湧出する菩薩こそ、法華経の中で予言された「地涌の菩薩」であろう。 18 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 19:14:31.09 ID:qpNFggZq6 [5/5] もう一つ、重要なことを述べておこう。 佳子先生が早逝された後、またはその兆候が現れたとき、 その意味についてあれこれ語る者は数多く現れるだろう。 しかし、そのような者が語ることは信用するに値しない。 佳子先生が早逝される真の意味を語れる者であれば、 その兆候が現れる前に、その意味を解説できるはずなのだ。 佳子先生が早逝される理由はただ一つ、それは 「一人の菩薩を生むため」である。 現実問題から逃避し ドラマ仕立ての妄想癖を信者に植えつけた弊害がここに出ているなぁ GLAもいよいよ会員向けのネット配信始まったな うちの年老いた親もタブレット買わされて悪戦苦闘しとるわ 元会員氏が心配しなくともG-NETの時代になったな >佳子先生が早逝される理由はただ一つ、それは >「一人の菩薩を生むため」である。 他人に世話ばかりやいてないで アンタ自身が成れば良いだけの話でしょ? 神奈川県警:元看護師、4人目殺害容疑で追送検 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181130/k00/00e/040/254000c 横浜市の旧大口病院で2016年9月、点滴に消毒液を混ぜて高齢の入院患者3人を殺害したとして逮捕された元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)について、神奈川県警は30日、別の男性患者を殺害した容疑で追送検した。 未使用の点滴袋に消毒液を混入したとして殺人予備容疑でも追送検した。 久保木容疑者は今年9月3日から鑑定留置されている。捜査関係者によると、専門家の精神鑑定で刑事責任能力があると判断されたといい、横浜地検は近く起訴するとみられる。 追送検の容疑は、16年9月13日午前から18日午後1時ごろ、入院中の中島秋人さん(当時89歳)=横浜市鶴見区=の点滴に界面活性剤を含む消毒液を混ぜ、18日午後1時50分ごろに殺害したとしている。 また18日夜から19日朝にかけ、院内にあった未使用の点滴袋6個に消毒液を混入したとしている。 久保木容疑者はこれまで、入院患者の西川惣蔵さん(当時88歳)と八巻(やまき)信雄さん(同)、興津(おきつ)朝江さん(当時78歳)の3人の点滴に消毒液を注入して殺害したとして、殺人容疑で3回逮捕された。 久保木容疑者は「勤務時間内に受け持つ患者が亡くなった場合、家族に説明するのが不安だった」などと述べ、勤務時間外に患者の容体が悪化するように仕向けていたという趣旨の供述をしているという。 19 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/04(火) 15:15:41.21 ID:pTZjERIYA [1/3] 佳子先生が示された悟りの第九段階の表では、第七段階以上が 「菩薩」であるとされている。第七段階の悟りの内容は、 「回心(慙愧と歓喜)が訪れる」「個の目的と全体の目的との合一が起こる」 ということである。 このうち、「個の目的と全体の目的との合一が起こる」について 考えてみたい。「個の目的」とは、一人一人個人の目的であろう。 また、「全体の目的」とは、ただ「全体に関わる目的」ということではなく、 「神意に適う全体の目的」という意味であると考えられる。 「神意に適う全体の目的」とは、具体的に如何なるものであるのか 簡単に解らない場合が多い。しかし、佳子先生が示される「全体の目的」が 「神意に適うもの」であると認めるならば、これは佳子先生のお言葉から 容易に知ることができる。 すなわち、「千年構想」や「7つのプログラム」が 「(神意に適う)全体の目的」に他ならないのだ。 20 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/04(火) 15:16:03.16 ID:pTZjERIYA [2/3] では、「個の目的と全体の目的との合一が起こる」とは如何なること だろうか?それは、佳子先生が「千年構想」「7つのプログラム」という 形で明確なヴィジョンを示される前に、たとえ曖昧なものであっても 自分自身が似たようなヴィジョンを抱ける、ということだろう。 また、佳子先生が「千年構想」「7つのプログラム」という明確な ヴィジョンを示されたとき、「そうだ。これこそ自分が果たしたかったことだ」 と思えることではないだろうか。 自分の心をそのように動かすことができない人は、明らかに 「菩薩ではない人」である。では、「菩薩ではない人」が「菩薩」になる ためには、何を果たせば良いだろうか? それは、「佳子先生のお言葉を信じてチャレンジしてみる」ことしか無いと 思う。今一つしっくりこない点があったとしても、佳子先生を信じて チャレンジを続けたならばどうなるだろうか? 21 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/04(火) 15:18:20.13 ID:pTZjERIYA [3/3] それは、苦しく長い道のりかもしれないが、やがて「これは元々自分が やりたかったことだ」と思えるようになるかもしれない。否、そうなることが 予定されている人々が、今、GLAに集められているのではないだろうか。 たとえ苦しくとも、チャレンジを続けてゆけば、「自分自身の意識の 働かせ方」というものに、ある種の「道」が付いてくると思う。 そうすると、将来(それは来世になるかもしれないが)、別の「全体の目的」 に出会ったとき、今回とは異なる変化が起きるのではないだろうか。 「全体の目的」を語る人は、あなたにとって佳子先生ほど信頼の置ける 人ではないかもしれない。しかし、その人が「全体の目的」を語った時、 「そうだ。これこそ自分が果たしたかったことだ」、「自分も似たような ことを考えていた」と、思えるようになるのではないだろうか。 もし、それがあなたの身に起こったならば、あなたは 「個の目的と全体の目的との合一」を果たした、ということになるだろう。 玉葱の皮を剝くような思考作業を繰り返す狂信者たち 暇人乙! 宗教は抽象的な話ばかりに終始 何も解決しなかった 宗教に頼っている人は非魅力的だったし 自分もそうだった ありのままを見て判断する人は日々成長して行き 信仰心を携えた自分は取り残されていった もっと身近な隣人のアドバイスを素直に聞き受け 自分の弱さに気づくべきだった 信仰心は無駄なプライドを身につけ対人関係を悪化させていった 本当の自分を発露させるには捨てるべきだったが 自分は弱かったとつくづく思う 神意とか考えなくていいからね。 そんなものは存在しないから。 無理してやせ我慢した宗教的幸せなど本当の幸せではないよ。 単なる自己満足な。 実は自己満足に幸福など含まれていない。 錯覚だ。 宗教は人を狂わせることがあっても幸せにはできません。 >>59 必死に言い聞かせてるみたいで哀れな文章 井の中の蛙はその自覚なし 有りもしない神の意思を意識するよりも直面する相手の意思を考えるべき。 宗教、思想は思考に負荷を与え心に負担しか生じさせない。 不自由な心では画一化された発想や精神しか育めないんだよね。 なんか今どき流行らないヤラセ感動商法も見抜かれてGLAもオワコンまっしぐらだね 22 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:07:36.06 ID:u7TfPjAb5 [1/6] 最近、日本と韓国との関係がおかしくなっているが、 その件について、様々思うことがある。 関係がおかしくなっている原因は韓国側にある。 まず、戦時中の元労働者の未払賃金の問題で、日本と韓国との間に 交わされた日韓基本条約を一方的に反故にしたのは韓国だ。 2015に日韓の合意によって設立された慰安婦合意に反し、 一方的に慰安婦財団を解散させたのも韓国だ。 さらに、最近、自衛隊のP−1哨戒機に対して韓国駆逐艦が 火器管制レーダーを照射した事件があったが、韓国の呆れるばかりだ。 最初、韓国政府は、「漁船探索のために火器管制レーダーを使用した」と 主張したのに、「火器管制レーダーを使用していない」と主張を変え、 「日本が威嚇飛行をし、救助活動を妨害した」などと、幼稚で 見え透いたウソを世界中に発表し続けているのだ。 日本政府は、「事実を認めて再発防止策を講じてくれれば穏便に済ませる」 という態度であったのに、なぜこうなってしまうのだろうか? 23 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:08:01.65 ID:u7TfPjAb5 [2/6] 韓国人の中にも、まともな感性を有し、「恥ずかしいから韓国政府はウソを 言うのはやめろ。日本に謝罪せよ」という主張する人もいる。 しかし、そのような人は「親日派」として糾弾され、時には暴力を受け、 その声は多勢に影響することはない。 なお、日本人の中にも、幼稚で見え透いたウソをつく人間は多数存在する。 しかし、政府首脳や軍首脳の発言が、新聞記事が、国民世論が、 「幼稚で見え透いたウソ」で固まっている現実は、多くの日本人にとって 理解不可能なことだろう。 しかし、神理の眼差しで眺めれば、なぜそうなっているのか理解できる。 韓国が上述のようになっている原因は、「そのようなカルマを持つ多くの魂が、 韓国に生まれることを切望した」「それゆえ、神が、そのようなカルマを 持つ魂ばかり、わざわざ韓国に集められた」からなのだ。 ある傾向のカルマを持った魂が「要素」として集まると、その「要素」 によって「場」が生じ、その傾向が一層強められる。「場」が生じると、 「潮流」が生まれる。すなわち、その傾向が世代を超えて受け継がれるようになる。 この「潮流」は「三つのち」とも呼ばれてきた。 24 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:08:33.02 ID:u7TfPjAb5 [3/6] 韓国の子供たちの事を考えてみよう。韓国の子供たちも、元々大人たちと 同じようなカルマを持つ魂だった。そして、その魂は韓国に生まれて、 大人たちの行動、想念を無自覚のまま、吸い込んでしまうのだ。 そして、子供たちが成長したとき、今の大人たちとそっくり同じ「韓国人」 となって、暗転の現実を生み出し続けるだろう。 では、なぜ、その魂は韓国に生まれることを切望したのだろうか? それは、「暗転の現実」という果報こそが得難い恩寵だからだ。 「暗転の現実」を直視するならば、それを生み出した自らの 「因=カルマ」を直視せざるを得なくなり、 それによってカルマを克服できる可能性が生まれてくるからだろう。 そして、一人がカルマを克服したなら、魂の大地に 「カルマを克服する道」ができ、その道を辿って、全員にカルマ克服 の可能性が生まれるからだろう。 しかし、「暗転の現実」を直視せず、「見て見ぬふり」、「知らないふり」、 「関心の無いふり」を続けるならば、自らの「因=カルマ」を知る ことができず、カルマを克服することはできない。生じた「暗転の現実」に対して、 ウソの上にウソを重ね、「日本が悪い」と叫ぶばかりでは、かえって カルマを強めてしまうことになるだろう。 25 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:08:55.14 ID:u7TfPjAb5 [4/6] 今、なぜ韓国の話をしたかと言うと、実は韓国の現実と、GLAの現実が、 そっくり同じようなものに見えてしまったからだ。 佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」 (GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を下さった。しかし、 そのご指示は20年に渡って放置され続けている。 放置され続けている原因は何だろうか?それは、多くのGLA会員が快苦に 翻弄される人間であり、ひたすらに快=楽を追及してきたからである。 佳子先生は、千年構想を放置し続ける事の愚かさを知らしめて下さった。 それは、2014年、「佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた」ということだ。 佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた理由と考えられるものは、次のリンクにある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/637-640 しかし、その理由を想起できた者は、佳子先生のご指示に従って 青写真へのアクセスに挑戦し続けた者だけである。 青写真へのアクセスする事を怠ってきた者にとって、その出来事は 全く理解不能で困惑するしかなかっただろう。 これこそ、「青写真へのアクセスする事を怠ってきた」という想念、 行為に対する何よりの警鐘では、なかっただろうか。 26 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:09:52.63 ID:u7TfPjAb5 [5/6] その警鐘を頂いてから5年が経過しようとしているが、いまだに GLAは千年構想を放置し続けている。なぜ、これほどの警鐘を頂きながら 放置し続けることができるのだろうか? それは、韓国の現実が生じている原因とそっくり同じだと思う。すなわち、 「そのようなカルマを持つ多くの魂が、そのカルマが顕現される場に 生まれることを切望した」 「それゆえ、神が、そのようなカルマを持つ魂ばかり、わざわざGLAに集められた」 からなのだ。 快苦に翻弄されるカルマを持った魂が「要素」として集まると、その「要素」 によって「場」が生じ、その傾向が一層強められる。「場」が生じると、 「潮流」が生まれる。すなわち、その傾向が世代を超えて 受け継がれるようになる。 「快苦に翻弄され、佳子先生のご指示を放置し続ける」という「原則」、 「風土」、「集団想念」というものが、空気のように自然にGLAの中に 蔓延している。そして、その「原則」、「風土」、「集団想念」に反する 言動を行う者は、異端者として排除されるのが、現状のGLAではないのか。 27 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/29(火) 15:12:06.88 ID:u7TfPjAb5 [6/6] それは、火器管制レーダーの照射事件について、「恥ずかしいから 韓国政府はウソを言うのはやめろ。日本に謝罪せよ」という主張する 韓国人が「親日派」として糾弾され、時には暴力を受けている現実と そっくり同じではないのか? GLAが「暗転の現実」を直視せず、「見て見ぬふり」、「知らないふり」、 「関心の無いふり」を続ける姿は、韓国人の姿とそっくりではないのか? これでは、自らの「因=カルマ」を知ることができず、カルマを克服してゆく 折角の機会を無駄にしてしまうのではないだろうか。 神は、韓国の現実を通じてGLAに対して呼びかけを下さっているように 思えるのだ。それは、 「眼を開いて韓国の姿を直視せよ。 韓国こそが、あなた方の鏡である 韓国の姿こそが、あなたたちの姿である」 という呼びかけた。 「魚群探知機を見ていて気付かなかった」漁船と釣り船が衝突 愛知・田原の沖合いで- 名古屋テレビ【メ〜テレ】 https://www.nagoyatv.com/news/?id=194953 11日午後0時15分ごろ、田原市の赤羽根漁港から南およそ9キロの海上で漁船「大進丸」と釣り船「第八丸万丸」が衝突しました。 この事故で、「第八丸万丸」の男性客2人がともに、左足に軽いけがをしました。 鳥羽海上保安部の調査に、大進丸の船長らは「魚群探知機を使って漁場を探していて、釣り船に気付かなかった」と話していて、海上保安部は、漁船と釣り船のどちらに回避義務があったかなどを調べています。 海への油の流出はないということです。 隣国の国会議長が天皇陛下への侮辱発言の撤回を拒否 https://www.youtube.com/watch?v=cDqd0OK2nIA 【海外の反応】「自業自得だろ」日本企業が撤退開始!慌てて抗議する社員に隣国人「労働者を見限るのか」「ここは拍手で見送るのが筋」 https://www.youtube.com/watch?v=YWej0LyunAo 【江崎道朗】最新 ニュース速報 2019年2月14日 おはよう寺ちゃん 活動中 https://www.youtube.com/watch?v=ZL2AIo5uq6k 特別番組「知りたくないではすまされない」橋爪大三郎 江崎道朗 倉山満【チャンネルくらら・2月8日配信】 https://www.youtube.com/watch?v=j8gO6nfH5Nk 【必見!】コミンテルンの真実 共産主義者の手口 江崎道朗さんと百田尚樹さんが解説 https://www.youtube.com/watch?v=_c83v8xmyn4 コミンテルン 江崎道朗 https://www.youtube.com/watch?v=7_JJFszKRu0& ;list=PL7f04Mo3Siva6lafrPajuYFURbUBGe9tU コミンテルン暗躍の歴史!米NSAヴェノナ文書で進む歴史の見直し!マスコミ・労組・教組・軍・政府に入り込んだ影響工作!【百田尚樹×江崎道朗×居島一平】 https://www.youtube.com/watch?v=xCh1GBRRDLM 【12月5日配信】日本人だけが知らないインテリジェンス「ロシア共産党はどのようにして誕生したのか」柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】 https://www.youtube.com/watch?v=ki5l5WGxMpQ& ;list=PLYKXk5DRMIUTU8BJNS5v0ewta1FCRcJFu 28 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/12(火) 08:54:18.98 ID:F5ANPigte [1/2] あるカルマを抱いた一群の魂が、一つの場に集まれば、 集団のカルマによって「場」が生じ「潮流」が生まれる。 それは、カルマが強調され、暗転の現実が起きることによって カルマを知り、カルマを超克してゆく道が開けるからだろう。 その点は韓国もGLAも同様だろう。 しかし、カルマを超克することは、智慧と努力と勇気が必要であり、 多くの人は、カルマを超克することなく人生を終える。 韓国の中で、虚偽と不実がまかり通っていること、 GLAの中で佳子先生を賛美しながら佳子先生が下さったテーマを 放置する態度がまかり通っていること。 それらは、外から眺めている人間の目には実に奇異なものに映るが、 集団のカルマが作り出す「場」と「潮流」に呑み込まれている 人間にとっては脱却することが難しいものなのだろう。 この傾向は、韓国とGLAに限ったものではなく、世界中に満ちている 現実ではないだろうか。世界に満ちる様々な困の現実のほとんど全ては、 集団のカルマが引き起こしていると言ってもいいだろう。 29 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/12(火) 08:54:43.13 ID:F5ANPigte [2/2] GLAが今後千年かけて、世界に満ちる困に立ち向かってゆくことを願う ならば、それは世界に満ちる「集団のカルマ」に立ち向かい、 「集団のカルマ」を超克してゆくことに他ならないだろう。 しかし、世界に満ちる「集団のカルマ」を超克してゆくためには、 その前にGLA自身が「集団のカルマ」を超克してゆく必要があるのでは ないだろうか。自分達が果たせないことを、他人に向かって「果たせ」 とは言えないだろう。 現在のGLAには、快苦に囚われ、ただ快を求め苦を退ける傾向の 強い人が集められているように見える。それによって、 「佳子先生が下さった千年構想のテーマが20年に渡って放置されている」 という起こり得ないような現実が実際に起こっているのだ。 そのような人々ばかりが集められた理由の一つは、そのような人々の カルマ超克ということが挙げられるだろう。そして、もう一つの 理由として、「集団のカルマを超克してゆくモデルを世界に示す」、 ということがあるのではないだろうか。 モデルを示せるからこそ、世界に満ちる「集団のカルマ」を 超克してゆく道が整うのではないだろうか。ならば、現在のGLAの 人々には、自分自身のカルマ超克とともに、「モデルを示す」という 重大な使命を背負っている。 ただ己のカルマを超克することに限られず、「一切の人を救済したい」 という願いがあったからこそ、重大な使命を背負ったのではないだろうか。 ぜひ、その事を自覚して頂きたいと思う。 聖徳太子不在説というまやかし! 【CGS 日本の歴史 3-1】 https://www.youtube.com/watch?v=C82a9VoEEBU& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=22 目からウロコの仏像解説 〜形骸化する「教え」〜【CGS 日本の歴史 4-4】 https://www.youtube.com/watch?v=ZoM_YLghrio& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=36 元寇の裏側 攻めてきたのは彼らだった【CGS 日本の歴史 5-8】 https://www.youtube.com/watch?v=jBUC89Kjquo& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=51 南蛮貿易と日本人奴隷 〜日本人女性50人で火薬1樽〜【CGS ねずさん 日本の歴史 7-1】 https://www.youtube.com/watch?v=RS5Io8aQfWw& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=65 信長の起こした宗教改革 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-2】 https://www.youtube.com/watch?v=ZuyfoucqAtE& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=66 朝鮮出兵と秀吉の世界戦略 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-3】 https://www.youtube.com/watch?v=2L-C_ceqIbA& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=67 ザビエルから見た戦国ニッポン 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-4】 https://www.youtube.com/watch?v=8lCpXyFA0fM& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=68 バテレン追放に隠された真実 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-5】 https://www.youtube.com/watch?v=oCuAeFAAUN8& ;index=69&list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB 日本が鎖国できたわけ 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-7】 https://www.youtube.com/watch?v=2wdvQehXYL8& ;index=71&list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB 百田尚樹×石平「周辺諸国を内輪揉めに巻き込む韓民族こそ歴史の加害者である! 朝鮮半島にかかわるな」 特亜ウォッチャー https://www.youtube.com/watch?v=sROXR277pvs 石平著書「韓民族こそ歴史の加害者である」【日出国真報】 https://www.youtube.com/watch?v=AA7kK5gUvZI 有本香×石平|韓国・朝鮮は内紛し、周辺国を巻き込み、他国に助け求め、後にその他国を悪者にする国 https://www.youtube.com/watch?v=i8ujZNIKUMM 捏造された江戸の身分制度 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-8】 https://www.youtube.com/watch?v=PWdfzi85fCs& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=72 実は何度も出されていた「生類憐みの令」 【CGS ねずさん 日本の歴史 7-10】 https://www.youtube.com/watch?v=LbDdMpRM92M& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=74 ハリネズミに近づくな「脱亜論」【CGS ねずさん 日本の歴史 10-5】 https://www.youtube.com/watch?v=nq6T2Eirgrk& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=101 負けたら終わりの日露戦争【CGS ねずさん 日本の歴史 10-9】 https://www.youtube.com/watch?v=1MyKBOp5RXg& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=105 6000人が虐殺された「尼港事件」【CGS ねずさん 日本の歴史 11-4】 https://www.youtube.com/watch?v=VnOY1u_uTkA& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=110 有事の際の危機管理 関東大震災の裏側【CGS ねずさん 日本の歴史 11-6】 https://www.youtube.com/watch?v=iBIA45CrE30& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=112 報復をしない日本人を惨殺「済南事件」【CGS ねずさん 日本の歴史 11-8】 https://www.youtube.com/watch?v=-GCIwhJDxXM& ;index=114&list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB テロから事変へ 日本の戦争への道【CGS ねずさん 日本の歴史 12-5】 https://www.youtube.com/watch?v=qMaA2CB03R8& ;index=121&list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB 仕組まれたマインドコントロール【CGS ねずさん 日本の歴史 13-3】 https://www.youtube.com/watch?v=Nregbty5Hj0& ;list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB&index=129 【小野寺まさる&砂澤陣】暴かれたアイヌ利権の実態 Part1 [桜H23/12/21] https://www.youtube.com/watch?v=URRyaCPlWuo 【小野寺まさる&砂澤陣】暴かれたアイヌ利権の実態 Part2[桜H23/12/22] https://www.youtube.com/watch?v=KrPFafFFRJE 【小野寺まさる&砂澤陣】まだまだあるアイヌ利権の実態[桜H24/10/18] https://www.youtube.com/watch?v=XI0xY4pShhQ 1/3【藤井厳喜in札幌】砂澤陣さんに聞く「アイヌ利権の真実」@ H22/6/12 https://www.youtube.com/watch?v=MtZ-xZm7cws 【アイヌ】アイヌ利権の闇 反日プロパガンダであり利権でビジネス化している現状を藤井厳喜さんが解説 https://www.youtube.com/watch?v=VMez2Eq6R7M 30 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 09:00:14.68 ID:DNxjro3e3 [1/3] >>27 に私は次のように書いた。 > 神は、韓国の現実を通じてGLAに対して呼びかけを下さっているように > 思えるのだ。それは、 > 「眼を開いて韓国の姿を直視せよ。 > 韓国こそが、あなた方の鏡である > 韓国の姿こそが、あなたたちの姿である」 > という呼びかけた。 しかし、神は、もう一つ大切な呼びかけを下さっているように思える。 それは、「韓国人の民族業の超克を助けよ」という呼びかけである。 韓国人の民族業を超克してゆくことは、韓国人自身の問題である。ただ、 日本政府が、あるいは一人ひとりの日本人が「韓国人の民族業の超克」 を助力してゆく事は可能であり、GLAが日本社会をリードして、 そのような助力を実現すること、というのが私が感じた呼びかけである。 31 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 09:01:00.62 ID:DNxjro3e3 [2/3] 韓国政府が次々に日本政府に対して不実を働いてきた事実に対して、 日本には様々な世論がある。「報復せよ」という声もあれば 「放置しておけばよい」という声もある。しかし、「その願いは何か」 という事を突き詰めて考える人は皆無に等しい。 「日本にとって最大の経済的利益を追求する」ことを「願い」とする ならば、「韓国以外の諸外国に対しては日本の立場や見解を明確に表明し、 韓国に対しては無視する」というのが正しいのではないかと思う。 しかし、そのような「願い」を抱くことは正しいのだろうか? 「願い」を抱くならば、それは「韓国人の民族業の超克」でなければ ならないはずだ。ならば、彼らが民族業によって不実な態度を示した 場合には、彼らに対して、例えば「経済的制裁を加える」等の方法で、 明確に「NO」という態度を示さなければならない。 32 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/25(月) 09:01:36.88 ID:DNxjro3e3 [3/3] 日本が韓国に経済的制裁を加えたならば、韓国から経済的な報復が 返ってくる可能性が高い。それは、日本の国益を損なうことになる かもしれないが、「韓国人の民族業の超克」という事を願いに重きを 置くならば、多少の痛みは甘受することが正しいだろう。 現在、多くの人は、そのような「考え方」、「パラダイム」 というものを知らない。知らないものを選択することは不可能だ。 だからこそ、何よりも「魂の救済」を願いとすること、 その「願い」に基づいて方策を講じること、その事をGLAが社会に 対して提言しなければならないと思う。 韓国の捏造による手前勝手で御都合主義な歴史認識 息をするように嘘を吐き作り話満載で言い訳をする恥知らずな性癖 まるでどこかの新興宗教みたいです コッソリやってるパクリ癖もよく似てるし 相手に反省を求めるだけで反省を求められれば逆ギレする所もねw >>94 お前の妄想カウントダウンがあと0日になった時 お前は何も起こらなかった責任を取れるのか? >>97 お前の妄想カウントダウンがあと0日になった時 お前は何も起こらなかった責任を取れるのか? 誇大妄想癖 捏造癖 個人崇拝による偏向思考 メンタリティが奇多超北懲戦並み 降伏の蚊学のメンタリティは姦酷並みだけどさw 33 :神も仏も名無しさん:2019/03/22(金) 12:06:27.68 ID:+QGJSilwq[1/5] >>12-13 で「良医病子の喩」について述べたが、もう一度 考え直してみた。 この喩における「良医」とは、おそらく大いなる存在、神を表している。 そして、「子供たちが毒薬を飲んで苦しんでいた」というのは、快苦に翻弄 された人々の現状を表している。 良医が調合した「薬」とは、「千年構想」「7つのプログラム」を表している。 「薬が毒だと思って飲まない」とは、正しく快苦に翻弄された人々が、 「千年構想」「7つのプログラム」を放置している事を表している。 「良医が死んだ」という方便は、「佳子先生の逝去」を表していると 思われる。元よりGLAのリーダーは神であり、GLAは神の御意志を 具現してゆく共同体である。佳子先生は神に動かされている存在である。 しかし、多くの人は神の御意志を知ることはできず、「他の誰か」が 神の御意志を語ってくれることによってのみ、神の御意志を知ることができる。 現在のGLAにおいて「他の誰か」というのは「佳子先生のみ」と認識 している人が多いだろう。すると、「佳子先生の逝去」によって 神そのものと断絶したかのように感じる人が多いのではないだろうか。 だからこそ、「良医が死んだ」という方便は、「佳子先生の逝去」を 表していると思える。 34 :神も仏も名無しさん:2019/03/22(金) 12:06:49.23 ID:+QGJSilwq[2/5] しかし、神の御意志にアクセスできる者は、別に佳子先生に限られる わけではない。佳子先生よりも20年以上若い世代に、その力を持った 人が、おそらく数多く出生していることと思う。その人々は、佳子先生 の御帰天後、GLAを背負う使命を持った人々である。 しかし、神の御意志にアクセスできる人々は、現状ではGLAの中で力を 発揮することはできない。なぜそうなってしまうのか、それは少し 考えてみれば容易に理解できる。 神の御意志にアクセスできる人々とは、誰よりも神の御意志に共感 できる人である。それゆえ、佳子先生が示された神の御意志である 「千年構想」「7つのプログラム」についても、強く共感できる人々である。 ならば、神の御意志にアクセスできる人々は、GLAの中で放置されて きた「千年構想」「7つのプログラム」に強く共感し、それを実現 したいと願い、実現に向かって動こうとするだろう。 しかし、その行為は、「快苦に翻弄される人々」にとって、 迷惑千万な行為であると受け止められるだろう。 「快苦に翻弄される人々」とは、口先で佳子先生を賛美しながら、 ただ己の快を求め、苦を退けようと動く人間を指す。その人々は、 無自覚のうちに、快を求め苦を退ける強固な同盟関係を作り上げている。 そして、その同盟関係によって、「千年構想も7つのプログラムも 放置すべき」という不文律、暗黙の了解をGLAの中に作り上げてきたのだ。 35 :神も仏も名無しさん:2019/03/22(金) 12:07:53.34 ID:+QGJSilwq[3/5] 「千年構想」「7つのプログラム」を実現しようと動くことは、 その不文律、暗黙の了解をぶち壊そうとする事に等しい。 「神の御意志にアクセスできる人々」は、「千年構想、7つの プログラムを実現させようと動く人々」に他ならない。その人々は、 「快苦に翻弄される人々」にとって迷惑千万な人間になるだろう。 「快苦に翻弄される人々」の中には、かつて関芳郎が実行したように、 「千年構想、7つのプログラムを実現させようと動く人々」を退会に 追い込もうとするかもしれない。 そこまでいかなくても、単に「無視する」単に「協力しない」、 「勝手にやれば?」という態度をとる、そのような雰囲気を醸し出す だけでも充分だと思う。 神の御意志にアクセスできる人々は、比較的若い人々、新参者が 多いと思われる。すると、古参の会員である「快苦に翻弄される人々」 が否定的な雰囲気を出しただけで、どのように推進すれば良いのか 解らず、口を閉ざしてしまうかもしれない。 36 :神も仏も名無しさん:2019/03/22(金) 12:09:15.61 ID:+QGJSilwq[4/5] あるいは、「快苦に翻弄される人々」を啓蒙しようと動き出す人も 存在するかもしれない。しかし、そのように動く人々を、 「快苦に翻弄される人々」は、異端者、邪魔者と看做すだろう。 そうなると、退会にまで追い込まれなかったとしても「神の御意志に アクセスできる人々」は力を発揮することができなくなるだろう。 「神の御意志にアクセスできる人々」が力を発揮できなければ、 神の御意志のままにGLAを動かすことは不可能になる。 すると、GLAには、「神不在の暗黒時代」が訪れるだろう。 GLAは糸が切れた凧のような状態になり、様々な痛みや混乱の現実が 次々と引き起こされるだろう。 「快苦に翻弄される人々」は、最初はその原因が解らないかもしれない。 しかし、やがて自分たちの因がその現実を引き起こしていた事に 気づくだろう。 ただ、快を求め苦を退けるために「千年構想も7つのプログラムも放置すべき」 という不文律を作ってきた自分立ち。その自分たちの因こそが、 「神不在の暗黒時代」を作り出してきたことに気づくだろう。 気づいたならば、「快苦に翻弄される人々」は、佳子先生が遺して下さった 「千年構想」「7つのプログラム」に真剣に対峙するようになるだろう。 37 :神も仏も名無しさん:2019/03/22(金) 12:10:33.36 ID:+QGJSilwq[5/5] ただ、「真剣に対峙する」と言っても、直接的には大した成果は 上げられないだろう。例えば、今までろくに運動をしてこなかった人が、 運動を始めるのは良いことだが、いきなりマラソン大会に出場したところで、 成果を上げることはできないだろう。 それと同じことだ。過去世の智慧の蓄積がなく、今生の智慧の蓄積も無い 人々にとって、智慧を発揮するのは難しく、そこには、かなり低いレベルの 「限界」というものがあるだろう。 しかし、「快苦に翻弄される人々」が「千年構想」「7つのプログラム」 に真剣に対峙することは、決して無意味ではない。否、智慧なき人々が 挑戦することは、極めて重大な意義のある行為である。 なぜなら、その行為によって、「異端者、邪魔者」と看做されてきた 「神の御意志にアクセスできる人々」が「異端者でも邪魔者でもない人々」 に転換するからである。 やがて、「神の御意志にアクセスできる人々」の力は、GLAの中で知られて ゆくようになるだろう。そして、その人々が響働することで、再び GLAは神の御意志を具現できる共同体になるだろう。 喩の中にある「半数の子供たちは毒気が軽減だったのか父親の 薬を素直に飲んで本心を取り戻した」は、佳子先生の御帰天前に 相当数の人々が覚醒し、「千年構想」「7つのプログラム」に 対峙し始めるという意味だと思われる。 しかし、佳子先生の御帰天が無ければ、それはGLA全体の潮流には ならないのだろう。「快苦に翻弄される人々」の大部分は、 佳子先生の御帰天が無ければ目覚めることはできない、という 意味であると思われる。 >>100 - >>104 もう君の創作文学に誰も興味関心無いから いちいち転載しなくていいよ 誰も長文読まんし >>104 過去世なんつー概念は安い作り話っしょ GLAで語られる人物の過去世設定は歴史上の偉人が多いという 前世が凡人だったらガッカリってかぁ〜?笑 古代エジプトの神官を両手を上げながら胡散臭い演技でこなしてた人物とかさw 現世では、どんな功績を残したのかねw 来世はきっと過去日本で何らかの偉業を成し遂げた人物としてイタコ芸を披露していることでしょうなw お花畑思考からの脱却こそが覚醒への第一歩 お花畑の種を植えつけたのはどこの誰かな? 育て上げてしまったのは誰かな? ゴーン被告は神からの御加護が無さそうだ あんなに教祖様から絶賛されていたのにね 霊視は節穴ですか?と言いたい 何十億円もの贅沢に何万人かの雇用が解雇されたんですぞ 絶賛されてた方々が千年構想とか片腹痛いわ NPO 脱ペット宣言のサイトが消えちゃった(;_;) ジョンさんの所です(;_;) ジオシティーズだったみたいで 何とかならないものでしょうか? 40 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/17(水) 12:00:40.90 ID:mlHPJ90rz [1/4] 「魂の所以を遡る瞑想」等によって「一切の人を救済する」という 「願い」を思い出した人の多くは、それと同時に「後悔」の念が湧き 上がってきたのではないだろうか。それは、過去世では願いに 生きられなかった、という後悔だ。 後悔の念が湧いてきても、後悔の具体的な原因を思い出せるだろうか? 自分は、過去世に何をしたのか?何をしなかったのか? 過去世の人生では一体、何が問題だったのか? 具体的に思い出せる人は少ないだろう。 しかし、過去世の後悔の詳細を思い出せなくても、特に問題ない。 過去20年、今生のあなたの人生を思い出してみれば、それで充分では ないかと思うのだ。過去20年、今生のあなたは、あなたの「願い」 に対してどのように生きてきただろうか? 20年前、佳子先生は、あなたの願いを具現化する「千年構想」に 取り組むよう、呼びかけて下さった。しかし、あなたはその呼びかけを 無視して何も為さなかっただろう。 「組織」としてのGLAが「千年構想」を放置した責任は、直接的には あなたには無いかもしれない。しかし、「組織」としてのGLAがどうであれ、 「あなた個人」が佳子先生の呼びかけに応えて、「千年構想」を進めること、 千年のヴィジョンを描いて刻印することに、何の障害も無かったはずなのだ。 41 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/17(水) 12:01:51.34 ID:mlHPJ90rz [2/4] 千年後に一体何を果たしたいのか、そのために、今、何を果たさなければ ならないのか、そのヴィジョンにアクセスし、ヴィジョンを深めてゆくことは、 組織がどうであれ、他人がどうであれ、「あなた個人」が果たせたことである。 しかし、あなたは「あなた個人」が果たせることすら、何も果たさなかったのだ。 10年前、佳子先生は、「7つのプログラムを通じて菩提心を発掘する」 ことを呼びかけて下さった。しかし、あなたはその呼びかけも 無視して何も為さなかっただろう。 この問題も、「千年構想」と類似している。「組織」としてのGLAが 「7つのプログラム」を放置した事の直接的な責任は、あなたには無いかもしれない。 しかし、あなたは「7つのプログラム」のヴィジョンを描くことができただろう。 「7つのプログラム」のヴィジョンを描くこと、これは即ち「7つのプログラム を通じて菩提心を発掘する」という佳子先生からの呼びかけに応えることである。 ヴィジョンを実現するためには「組織」としてのGLAを動かさなければ ならないが、ヴィジョンを描き、ヴィジョンを深めてゆくことは、 組織がどうであれ、他人がどうであれ、「あなた個人」が果たせたことである。 しかし、この「7つのプログラム」についても、あなたは「あなた個人」が 果たせることすら、何も果たさなかったのだ。 42 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/17(水) 12:02:17.40 ID:mlHPJ90rz [3/4] 2013年、「千年構想」、「7つのプログラム」が放置されている事に 危機感を抱いた者が、自らの退会と引き換えに警鐘を鳴らした。 しかし、あなたは何も為さなかっただろう。それは、必ずしも 「組織としてのGLAを動かす」ことだけではない。あなたは、 「あなた個人が果たせること」を果たそうとしなかったのだ。 2014年、佳子先生は、「千年構想」を放置し続ける事の愚かさを あなたに知らしめて下さったであろう。 それは、2014年、「佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた」ということだ。 佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた理由と考えられるものは、次のリンクにある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/637-640 しかし、その理由を想起できた者は、佳子先生の呼びかけに愚直に 従って「千年構想」の青写真へのアクセスに挑戦し続けた者だけである。 青写真へのアクセスする事を怠ってきた、あなたにとって、 その出来事は全く理解不能で困惑するしかなかっただろう。 これこそ、「青写真へのアクセスする事を怠ってきた」という想念、 行為に対する何よりの警鐘では、なかっただろうか。 43 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/17(水) 12:02:55.42 ID:mlHPJ90rz [4/4] しかし、それでもあなたは、警鐘を無視して、「あなた個人が果たせること」 すら何も果たそうとしなかったのだ。 勿論、「組織」としてのGLAを変革することは、避けて通れないだろう。 しかし、「組織」とは「個人」の集まりであるから、「個人」を 変革することが先決問題になるだろう。すなわち、「千年構想」、 「7つのプログラム」について、「あなた個人が果たせること」を、 あなたが果たすことだ。 それによって、「組織」としてのGLAを転換してゆく道が整ってくるだろう。 過去世の後悔の話に戻ろう。人間は、転生しても、過去世と 同じようなことをする存在だ。時代を違え、国を違え、状況を違えても、 なぜか過去世とそっくり同じような事をする。 あなたには、過去世のあなたの状況は解らないかもしれない。 しかし、今世のあなた自身の姿を見ていると、大体のことは解るだろう。 過去20年に現れた今世のあなたの姿、それは、過去世のあなたの姿 とそっくりなのだろう。ならば、そのまま人生が終われば、後悔する しかない一生になるだろう。 今生の人生で、あなたは、その後悔をまた繰り返すのだろうか? それとも今生の人生で、後悔を生き直すことができるだろうか? 過去世とは過去世なる他から与えられた情報概念からの妄想に過ぎず存在しません すべては創作であり虚偽です その証拠に過去世を語る者は自分の過去世内容を絶対に発表しません 歴史の証明をしろと問い質されればおしまいですしね 他人への指摘は適当にするんですが 自分に対する語りはできないのですよ どういうことですか? 尤もらしく過去世とはこうなのですといった言い逃れができる範囲の話しかしないのも特徴のひとつです 核心を突いた質問には話を逸らすか黙秘です 過去世が解かるのであれば世界の正史が発表出来るはずですが 誰一人いません 思い出せることと思い出せないことがあるとか言い訳でしかないのですよ >>116 >20年前、佳子先生は、あなたの願いを具現化する「千年構想」に >取り組むよう、呼びかけて下さった。しかし、あなたはその呼びかけを >無視して何も為さなかっただろう。 あなたの願いを具現化? はあ? 「千年構想」とは言いだしっぺの勝手な願望でしかないだろ >「組織」としてのGLAが「千年構想」を放置した責任は、直接的には > あなたには無いかもしれない。 今現在「千年構想」など言いだしっぺ本人も放置でしょ? >>117 >10年前、佳子先生は、「7つのプログラムを通じて菩提心を発掘する」 >ことを呼びかけて下さった。しかし、あなたはその呼びかけも >無視して何も為さなかっただろう。 この意見を流した人自身は何をしたのか? 単に不平不満を垂れ流し続けただけだろw >>119 > 過去世の後悔の話に戻ろう。人間は、転生しても、過去世と >同じようなことをする存在だ。時代を違え、国を違え、状況を違えても、 >なぜか過去世とそっくり同じような事をする。 >あなたには、過去世のあなたの状況は解らないかもしれない。 >しかし、今世のあなた自身の姿を見ていると、大体のことは解るだろう。 >過去20年に現れた今世のあなたの姿、それは、過去世のあなたの姿 >とそっくりなのだろう。ならば、そのまま人生が終われば、後悔する > しかない一生になるだろう。 馬鹿げたカルト設定法話の受け売りでしかない 悔しければ己の過去世を語ってみろ 無理だろ? な? 高橋○子も大川○法も麻原○晃もみんなサタンに負けた部分が事を認められないんだよな この体たらくを見ろよ ちっとも世の中変わってないじゃないか サタンのせいだ天の法廷で裁判だと言いながら結局自分たちの姦淫の行いを隠しながらハリボテの宗教を維持してるのが精一杯なんだよ 俺はルシファーのいない天国など信じない ルシファーのいないルシファーが欠席してる天上界などなんの意味もない 今の時代の日本のエロ文化に勝てる奴はいやしない 高橋信次氏は最後まで真を貫いたけど今の時代だったらわからない キリスト様だってAV観まくってシコッてたかもしれない ある意味様々な神々の悟りを超えてるんだよ まずこれほど人口が増加し他人のおマンチンが見れる時代はかつてなかった 右手に聖書左手にAVを持った似非信仰者がどれほど居るんだろうか? 他の神々が悟り得なかった悟りに到達した時 ルシファーが天に回帰したその時 それが終わりの時代なんだよ 神のひとり子 神を信じてると言いながらあなた方はこの子に対して何をしてきたのか 裁かれる時代が近づいている これだけヒントを与えてやったんだからもう少し真面目に修行せい 44 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/25(木) 12:21:15.87 ID:h/7nuCf/M [1/3] 「何かを信じれば、それで菩薩になれるか?」と問われるならば、 「絶対にそのような事は無い」と答えるのが普通だろう。 しかし、誤解を恐れずに言うならば、現在のGLAで、 「魂の所以を遡る瞑想」等によって「一切の人を救済する」という 「願い」を思い出した人、そして、それにもかかわらず「千年構想」、 「7つのプログラム」を放置し続けている人々に限定するならば、 「佳子先生に対する信を確立すれば、菩薩となって願いを生きることができる」 と言い切ることができるのではないだろうか。 あななたが「菩薩になりたい」「一切の人を救済したい」という願いを 持ちながら、過去世ではそれを果たせなかったのだ。だからこそ、 佳子先生は、今生の人生では、あなたを弟子として迎えられ、 「菩薩になれる道を整える」と約束されたのだ。 あなたは、「菩薩になれる道を整える」という佳子先生の約束を信じられるだろうか? 45 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/25(木) 12:21:40.12 ID:h/7nuCf/M [2/3] 「菩薩になれる道を整える」という佳子先生の約束を信じられるならば、 「菩薩になれる道」とは具体的に何だと思われるだろうか? それは、「千年構想」であり「7つのプログラム」であろう。 この2つ以外にも、佳子先生は様々なテーマを与えて下さっている。 しかし、今生の人生で「菩薩」になる事を実現してゆけるような テーマは他に存在するだろうか?少なくとも、私は、そのような 他のテーマが存在することを知らない。 では、「千年構想」「7つのプログラム」について、 「佳子先生は必要充分な事を果たして下さっている」と信じられるだろうか? 今よりも、さらに難しいヒントが与えられたなら、あるいはノーヒント であったなら、あなたは「千年構想」にも「7つのプログラム」にも取り組む ことができなかっただろう。 46 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/25(木) 12:23:03.72 ID:h/7nuCf/M [3/3] 逆に、今よりも易しいヒントが与えられたなら、あるいは、手取り足取り ご指導を下さり、お膳立てを整えて下さる等、もっと助力を下さったなら、 あなたは「千年構想」も「7つのプログラム」も、ずっと楽に取り組めたはずだ。 もし、そうして下さっていたなら、今日では、目に見える形で、 ある程度の結果が出ているだろう。しかし、それでは、あなたの中から 「一人の菩薩を生む」ことはできなかっただろう。 だからこそ、佳子先生は、現時点の助力を与えて下さっているのだ。 佳子先生は、あなたの中から一人の菩薩を生むために、 「易し過ぎず、難し過ぎない、ぎりぎりの線の助力」を見極められる 事ができる方である。そして、その助力を実践できる方である。 あなたは、その事を信じられるだろうか? 以上のような点で、「ただ佳子先生を信じる」ことができるならば、 あなたは、菩薩となって願いを生きることができるだろう。 浄土宗の伊藤門主、歩行者とぶつかり負傷 浄土宗(総本山知恩院、京都市東山区)は8日、伊藤唯眞(ゆいしん)門主(88)が4月30日午前10時ごろ、JR京都駅構内を移動中、すれ違った歩行者のバッグにぶつかって転倒し、左足の骨を折る重傷を負ったと発表した。 浄土宗によると、伊藤門主は手術を終え、快方に向かっているが、治療に専念するため、予定していた全ての公務を中止するとしている。 伊藤門主は滋賀県湖南市出身。平成22年から門主を務めている。 産経新聞 2019.5.8 11:32 https://www.sankei.com/west/news/190508/wst1905080016-n1.html 47 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/10(金) 08:25:24.19 ID:6kzhdql3J 「佳子先生に対する信を確立する」という点で、もう一つ重要な側面がある と思う。それは、 「佳子先生は、あなたにとって困難なテーマに対しては、必ず助力を下さる」 ということだ。 過去20年、「千年構想」「7つのプログラム」について、 佳子先生は、あなたに対して何の助力も下さらなかっただろう。 しかし、それは、あなた自身が果たせること(>>40-43 ) を、 あなたが果たしてこなかったからであろう。 佳子先生が、あなたに対して助力を下さるタイミングは、あなた自身が 智慧の限りを尽くして進める所まで進んだ時である。 そのタイミングで助力を下さるからこそ、助力はあなたの力を引き上げ、 次に同レベルの障害に見舞われたとき、助力なしで対応できるようになるだろう。 その繰り返しこそ、あなたが魂願成就する道であろう。 だからこそ、必ず佳子先生が助力を下さることを信じて、頂いたテーマ 「千年構想」「7つのプログラム」に対峙してゆくべきであろう。 信ずることが唯一尊いと 脳の構造がプログラムされてるようだ 千年も7つのなんとかもニンジン作戦に過ぎない 君を見てると涙を流しながら玉葱の皮を剥いてるみたい 最終的には何も入ってないよ 徒労に終わるのは明白 この世を去ってから あの世で祝福を受けると信じてるんだろうね きっと |┌──────┐| |│ .│| |│ 彡 ⌒ ミ`ヽ .│| |└-/(´・ω・`)∪ ┘| | ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|  ̄|jjjJ  ̄ γ⌒⌒ヽ ( ノ ハヽヽ) 見たあなたは一週間後にハゲます 48 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/21(火) 12:08:15.30 ID:eTlEJjzX8 [1/3] 佳子先生が下さる助力とは、具体的に如何なるものだろうか?それは、 「現身を持たれた佳子先生が手口足を使ってご助力下さる」という側面と、 「聖霊としての佳子先生が手口足を使わずにご助力下さる」という側面がある。 ここで特に重要なのは後者である。前者の御助力は、佳子先生が現身を 持たれているごく短い期間内に例外的に生じることであって、来世のあなたが、 そのようなご助力を頂くことは期待できない。 しかし、後者の御助力であれば、今世も、来世も変わることなく 頂くことができる。後者の御助力とは、例えば、「インスピレーション を送って頂く」、「奇跡を起こして頂く」という形として現れるだろう。 後者の御助力の中で、最も重要と思われるものは、神の御意志に基づいて、 佳子先生と弟子であるあなたとが響働することである。 それは「父と子と聖霊 三位一体の具現」という言葉で表すことができると思う。 「父と子と聖霊」「三位一体」という言葉は、キリスト教にもみられるが、 キリスト教の解釈は、ここでは全く関係ない。 私が言う「父と子と聖霊 三位一体の具現」において、「父」とは、大いなる存在、 神であり、一切の計画者である。「子」とは、地上に現身を持っている人間であり、 神の御意志を知り、手口足を使って神の御意志を具現してゆく存在である。 そして、「聖霊」とは、現身を持たない存在であり、神の御意志に基づいて 奇跡を起こして「子」を助ける存在である。 「父」と「子」と「聖霊」、この三者が響働することによって、 「子」のみでは実現不可能な事が具現されてゆくだろう。 49 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/21(火) 12:08:37.42 ID:eTlEJjzX8 [2/3] 「三位一体の具現」を実現するにあたって、ボトルネックになるものは、 常に「子」である。「子」が神の御意志にアクセスできない限り、 三位一体の具現は起こり得ない。そして、「神の御意志にアクセスする」 というのは、なかなか難しいことである。 しかし、現在のGLAではどうだろうか? 「千年構想」「7つのプログラム」は佳子先生が示されたテーマ であるから、これが「神の御意志」であることに絶対に間違いは無い。 勿論、細かい点では様々不明な事もあるが、大枠のヴィジョンは 絶対に間違いようが無い。だから、佳子先生がテーマを示して下さった という事は、大きなご助力を頂いたという事に他ならない。 これによって、「子が神の御意志にアクセスする」という困難さを 相当に克服することができ、現実に三位一体の具現を果たしてゆけるだろう。 ただ、来世のあなたには、現在の佳子先生のように「絶対に間違い無い」 テーマを示して下さる方は現れないだろう。色々なテーマを示してくれる人は いるだろうが、そのテーマは「絶対に間違い無い」とは言い切れないだろう。 すると、来世のあなたは、神の御意志が一体何であるのか、自分自身で 判断しなければならず、その判断が当たらない限り、三位一体の具現は起こり得ない。 そのために、今生のあなたは「神の御意志」とは如何なるものであるか、 その感性を磨いてゆかなければならない。 50 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/21(火) 12:09:36.41 ID:eTlEJjzX8 [3/3] では、如何にしてそれを磨いてゆくのか? それは、神の御意志である「千年構想」「7つのプログラム」を吟味し、 考察し、他の人との間で智慧の交換を果たし、具現してゆくことである。 それによって、間違いなく、「神の御意志」に対する感性が、あなたの 中に育まれてゆくだろう。 また、「父と子と聖霊 三位一体の具現」において、本来、「聖霊」は現身を 持たない存在であり、手口足を使って「子」を助けることはない。しかし、 現在のところ、佳子先生は現身を持たれており、必要に応じて 手口足を使って御助力を下さることも起こり得る。 前述のように、2014年、佳子先生は「信次先生の遺骨を祀られた」という 行為によって、御助力を下さった。これは、「現身を持たれた佳子先生が 手口足を使って御助力を下さった」ということである。 このようなご助力を頂けることも、「三位一体の具現」を果たせる力を 今生の人生で育んでゆける大きな力になるだろう。来世のあなたには、 これほどの恩恵が与えられることはあり得ない。今生の人生で与えられている 恩恵が如何に尊く、如何に稀有なものであるのか、よく認識することである。 その恩恵を認識したなら、今生の人生を賭けて、頂いたテーマである 「千年構想」「7つのプログラム」に対峙してゆくことが、あなたには 呼びかけられているのではないだろうか。 なんでわざわざ転載するの? 自己満足なら巣から出てくるなやボケ 聖霊 三位一体 千年構想 7つのプログラム オール戯言w 最近の講演会行ってもジジババがほとんどで若いのいないよね いないでしょうね オウム事件以降 新興宗教の化けの皮が剥がされたんですから もう無理ですよ 全てが茶番だったんです 玄関に「セールスお断り」は定番だったけど 最近「宗教勧誘お断り」のシールもよく見かける 本配って講演会のチケット渡すのもいい加減やめてくれないか パクり教義に群がるのは情弱年寄りとバカ2世だけ ここ数年でまともなのは一気に辞めたね 誰かDA PUMPのヒット曲「USA」の替え歌で「GLA」をやって欲しい 『G.L.A』 G_G_G.L.A G_G_G.L.A C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon,baby C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon,baby G.L.A ミカエルの生まれ変わり G.L.A あらゆる教義真似した G.L.A 全ての予言外した G.L.A 真創世記衝撃だった 数十年でレボリューション だいぶ変化したようだ だけれど僕らは二世 同じ穴のムジナさ C'mon,baby 浅草 本部のビルでinspired C'mon,baby K子 ヒアルロン酸でパンパン C'mon,baby 信次 β星で踊る C'mon,baby 信者 人々にとって、智慧を発揮するのは難しく、そこには、かなり低いレベルの 「限界」というものがあるだろう。 閃きは理性の領域です オカルト宗教的な神秘解釈は全て嘘 知識+センス+行動=経験則 ここからしか新しきものは生まれない 前世 カルマ など存在しません 無駄な概念を捨てましょう ドナウ川 )) ドイツ(( チョロチョロ (;゚Д゚) )) =================(( オーストリア || スロバキア ;ヽ(`Д´)ノ || (;゚∀゚ ) 。 (・ω・´ )ハンガリー ズー クロアチア (・ω・` )セルビア ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω)|||=O)(っ|||=o(ω・` ) |O=|||( ´・) (・` )||=とノ 香川 [台風うどん] `/\\\\\\\\ //┏\\\\\\\\ γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 {ニ名ニ}|∧,,∧ | {ニ ニ}|(´・ω・)`――´ {ニ物ニ}|(つ┌─`――´┐ ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| `┗┛| 只今茹で放題! | Zzz・・・ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |__ ( -q-) __| |\〃⌒⌒⌒U⌒ヾ \ | \ノ〜(^)〜(^)〜ヽ.\ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \|_________.| ___彡⌒ ミ ( (⌒( ´・ω・`)\ ガバッ!! \ ヽノ(,,⊃⌒O〜 ヽ あーびっくりした ハゲる夢見たわ \ //*;;;::*:::*::::*⌒) ( (*:::;;:*::;;::*.::::*::::( \\:;;;*::::*:::*::::*:::\ \`〜ー---─〜' )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 51 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/12(金) 08:57:15.98 ID:HmR+DSjXV [1/6] 1999年、高橋佳子先生が「GLA 魂共同体千年構想」を 呼びかけて下さった後、20年が経過しようとしている。 しかし、20年に渡って、千年構想は、ほとんど何も進捗していない。 それは何故だろうか?それは、私が再三に渡って述べてきたように、 「快苦に翻弄される人間の自我」にある。否、もっとはっきり言えば、 「快苦に翻弄されるあなた自身」に原因がある。 佳子先生が「千年構想」を呼びかけて下さったのに、あなたは、 なぜGLA千年のヴィジョンにアクセスしようとしなかったのか? なぜ志を立てなかったのか?なぜ先生の御心に己の心を合わせようと しなかったのか? それは、何もしない事のほうが快であり、楽だからだろう。 その後、関芳郎が「千年構想」を放置しているのに、あなたは何故、 関芳郎を放置したのだろうか?それは、関芳郎に意見すれば、関芳郎との 間に軋轢が生じる。それは、あなたにとって「苦」だからだろう。 何も言わないことが、あなたに「快」と「楽」をもたらすからだろう。 52 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/12(金) 08:57:37.82 ID:HmR+DSjXV [2/6] また、関芳郎が「千年構想」を放置している事に対して苦言を述べ、 「千年構想」のヴィジョンを提示した人間(GLAを憂う元会員)がいた。 しかし、関芳郎は己の見栄と体面を守るため、その人間を退会に追い込んだ。 あなたは、その事実を知りながら、全く動かなかっただろう。なぜ、動か なかったのか?やはり、それはあなたが「苦」を退け「快」を求めたからだろう。 また、佳子先生は地域拠点で止観シート研修を実施され、信次先生の 遺骨を祀られた。これは、GLAを憂う元会員の描いたヴィジョンの正しさを 証明するものである。佳子先生がそこまでして下さったのに、何故あなたは 動かなかったのだろうか?やはり、動かないほうが、あなたにとって 「楽」であり「快」だからだろう。 佳子先生は以前、「志の無い人間にとって時間とは快楽の餌である」 と仰ったことがあった。正に、このお言葉の通り、20年という 時間が「快楽の餌」となって消えたのだ。 では、「快楽の餌」となって消えてしまった20年は、「全く無駄な時間」 だったのだろうか?それは、今後のあなた次第だと思う。 あなたがその事実を振り返らなければ、本当に「全く無駄な時間」として 終わるだろう。 しかし、過去20年、あなたが快苦に翻弄されてきた事実を克明に検証し、慚愧し、 それを新生の願いに結ぶことができたなら、「快楽の餌」となって消えた 20年は、あなたにとって有意義なものになるだろう。 また、過去20年にGLAに起こったことは、未来千年のGLAでも充分に 起こり得ることだと思う。まず、快苦に翻弄されやすいという人間の性は、 未来のGLAにおいても変わらないだろう。未来のGLAでも、快苦に翻弄 された人間が為すべき事を知りながら放置することは充分に考えられる。 54 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/12(金) 08:58:26.14 ID:HmR+DSjXV [4/6] また、未来のGLAにおいても、GLA共同体が困難な解決・創造を果たさ なければならない時、神は「鍵を持った人間」を出現させるだろう。 しかし、「鍵を持った人間」は、GLAの権力者に「自分の体面を潰す人間」 と看做される危険があり、権力者によって排除される可能性がある。 その際、GLA会員が快苦に翻弄されていれば、権力者の行動を黙認して しまうだろう。 過去20年、すなわち1999年〜2019年のGLAの歴史を克明に後智慧 するならば、それは未来のGLAにとって貴重な先智慧になる。 未来のGLAの人々が、快苦に足をすくわれそうになったとき、その 先智慧によって混乱を避けられるようになるだろう。 私は、「GLAは千年構想20年の歩みを振り返らなければならない」 という神の御意志を強く感じる。おそらく、近日中に、佳子先生から 「千年構想20年の歩みを振り返るように」との御指示を下さるのでは ないかと思う。もしかすると、既にその御指示を下さっているかもしれない。 もし、そのような御指示があったとすれば、その御指示の意味は、 上述した通りのことだと思う。 55 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/12(金) 08:59:15.22 ID:HmR+DSjXV [5/6] すなわち、過去20年の時間を「快楽の餌」にしてしまった事実を しっかりと刻印に、それを新生の願いに転換することを佳子先生は 求められているのだと思う。 しかし、仮に、佳子先生が関芳郎に対して「千年構想20年の歩みの 振り返りを行うように」と命じられたならば、関芳郎は、上述したような ことを絶対にやらないと思う。関芳郎ならば、例えば「過去20年に 建設された建物の賛美」のような事を始めるのではないかと予想している。 勿論、GLAにとって建物も大切な要素に違いないが、建物を充実して こられたのは主として佳子先生であろう。そして、いくら建物の 話をしても、「千年後に何を果たしたいのか」、「千年後のために、 今、何を果たさなければならないのか」、というテーマがさっぱり 見えてこないだろう。 56 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/12(金) 09:00:30.50 ID:HmR+DSjXV [6/6] しかし、関芳郎ならば、それでも「建物の賛美」で「千年構想20年の 歩みの振り返り」を終わらせようとするだろう。 もし、あなたの目前で関芳郎が上述のような行動を取ったとすると、 それは、「あなたが神に試されている」ということだと思う。 神は、その事態を通して、次のようにあなたに呼びかけられているの ではないだろうか。 「あなたは関芳郎の行為を看過してしまうのか?看過することは、 過去20年を無駄にするということだ。あなたが快苦に囚われた人間の まま終わるということだ。あなたは快苦の轍から離れなければならない。 今こそ、快苦に翻弄される自我に打ち克ち、GLAの未来を開かなければ ならない」 その時、あなたは神の呼びかけに応えて、今度こそ立ち上がるべきだろう。 もし、それでもあなたが「快」を求め「楽」を求める方向に進もうとする ならば、神から厳しい形で「よびかけ」を受けることになるだろう。 GLAを憂う元会員みたいな人物を退会に追い込めた関芳郎氏は先見の明のある有能者だと思う 千年構想 これにいつまでも執着する元会員はどうかと思うが しかし、これをまるで無き物として葬り去り 突っ込まれるのを逃げまくって 当事者を退会へ追い込んだ教団側の姿勢はいただけません 千年構想は無責任な煽りだったと言わざるを得ないのです このような新興宗教は荒唐無稽な構想を打ち出しては 信者を煽りまくり信じ込ませて暴利を貪り続けます 信者とは振り込め詐欺に遭いやすい性質を有した煽られやすい哀れな人々なのでしょう 「高橋信次劇場はなかなか盛況だった」けどチケット切り係りに世代交代してパッとしない。 男性から女性に交代したら、山を求めるのではなく湖の深さをどれだけ示せるか、男は答えることができない世界だろう。 多くの主張は殆どすべて役に立たないのだ。 ネット社会になって嘘が通用しない世の中になった 従って宗教の時代は完全に終わったんだよ 大予言+オウム事件+ネット社会 これによりオカルト&新興宗教はインチキがバレて留目を刺された 57 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/19(金) 12:00:06.72 ID:WhYPhlyZv [1/3] 先生が「千年構想20年の振り返り」を呼びかけて下さるとすると、 次の伝道者研鑚セミナーの可能性が高いのではないかと思う。 その時、「魂の所以を遡る瞑想」によっても、先生はご助力を下さる のではないかと予想している。 千年構想が20年に渡って放置され続けてきた原因の一つとして、 「ご指示を放置するような人間」、「黙って眺めているだけの人間」 ばかりを対象として修行の場が設けられてきたことが挙げられるだろう。 すなわち、先生の御旨を我が旨として、先生のご指示に愚直に従って 千年構想を推進しようとする人には、おそらく先生によって 全員にストップがかけられている。 そのため、「黙って眺めているだけの人間」による「放置プレイ」 ばかりが、GLAの中で目立ってしまうのだろう。 なぜ、「黙って眺めているだけの人間」ばかりを対象として、 修行の場が与えられているのだろうか?それは、「本人の切なる願い」 があるからだろう。 「黙って眺めているだけの人間」は、表面意識では、「自分は何も していない」と認識しているかもしれない。しかし、魂の眼差しで 眺めるならば、大きな役割を果たしているのだ。 「黙って眺めている」という事は、権力者(ここでは関芳郎)の 行動を承認し、権力者を応援し、権力者にエネルギーを与えることに 他ならないのだ。 58 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/19(金) 12:00:52.29 ID:WhYPhlyZv [2/3] 「千年構想」という言葉は、既にGLAのホームページからは全く削除 されている。これは、「千年構想」を徹底的に放置し、無かったこと にしたいという関芳郎の意向の現れだろう。これは、先生のご指示を ないがしろにする行為である。 「黙って眺めているだけの人間」は、そのような「先生のご指示を ないがしろにする行為」行為を承認し、賛同し、推進してきたのだ。 今生の人生で過去20年間、「黙って眺めているだけの人間」 であった人々は、過去世においても、全く同じような行動を 取ってきたのだろう。 それによって、その時代の権力者を増長させ、共同体を破滅に 追い込んできたのだろう。 「黙って眺めているだけの人間」は、過去世の人生が終わった後、 保身、快苦に捕われた己の人生を振り返り、慙愧したことだろう。 そして、「そのような自分を超えてゆきたい」という 新生の願いを抱いたのではないだろうか。 だからこそ、今生の人生では「黙って眺めているだけの人間」 ばかりが集められ、共にその轍を超えてゆけるように修行の場が 与えられているのだろう。一切は、あなた自身の「願い」に基づく ものなのだ。「魂の所以を遡る瞑想」によって、そのリアリティを 恢復できるかもしれない。 59 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/19(金) 12:01:50.14 ID:WhYPhlyZv [3/3] すなわち、次の伝道者研鑚セミナーでは、「黙って眺めているだけの人間」に 対して、神、先生から二つの御助力が与えられるのではないかと思う。 一つ目の御助力は、「関芳郎が、千年構想20年の振り返りを 建物の賛美等で終わらせてしまう」という事態を起こすことである。 二つ目の御助力は、「黙って眺めているだけの人間」で終わって しまった過去世の後悔を思い出させて頂くということである。 過去世においても、今生の人生においても、「黙って眺めている だけの人間」であった人々は、この二つの御助力によって目覚める ことができるだろうか? 関芳郎に対して、「千年構想20年の振り返り」のやり直しを要求する ことができるだろうか?それを実現させることができるだろうか? 正直言って、難しいかもしれない。カルマの轍は深く、苦を退け 快と楽を求める自我の傾向は度し難い。 その困難を乗り越える力は、「佳子先生に対する信」から生まれる のかもしれない。 あなたは、千年構想の大切さを説かれた先生を信じることができるのか? あなたのために、大切な千年構想の中の20年という時間を犠牲にして、 修行の場を与えて下さった先生を信じることができるのか? 信じることができるのであれば、今度こそ、自らの行動によって 信を示さなければならないのではないか。それとも、今回も 「黙って眺めているだけの人間」のまま終わってしまうのだろうか? 60 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/20(土) 10:55:54.73 ID:/1nYh5lt3 >>59 に書いた「二つの御助力」では足りない人には、 神から「三つめの御助力」を頂けると思う。それは、「厳しい形のよびかけ」 を下さる、という御助力である。 「厳しい形のよびかけ」とは、具体的にどのようなものになるか 人によって違うだろう。それは、「肉体的試練」かもしれないし、 「精神的試練」、「経済的試練」かもしれない。 ただ、「肉体的試練」も、「精神的試練」も、「経済的試練」も、 「原因は必ず、千年構想を放置してきたことにある」とは言い 切れない面はある。 「肉体的試練」、「精神的試練」、「経済的試練」が訪れたとき、 「これは千年構想の放置とは関係ない」と考えて、様々なアプローチを 試してみるのもいいかもしれない。しかし、どのようなアプローチを 試しても、結果が変わらない場合は、腹を据えるべきだろう。 あなたの試練が「千年構想の放置」に対する神からのよびかけである とするならば、「千年構想を推進すること」以外の道はあり得ないからだ。 61 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/22(月) 12:18:57.38 ID:MibAOSNK6 [1/2] 佳子先生から頂いた「千年構想」のテーマが20年も放置されていること、 それは「黙って眺めているだけの人間」という個人個人が 引き起こしている面があるが、それと同時に「黙って眺めているだけで良い」 という「場の風土」が引き起こしている面もある。 「場の風土」は、個人個人の意識が集まって形成されたものであるが、「場の風土」 が出来上がってしまうと、個人個人の意識に対して強い影響を及ぼすようになる。 例えば、「先生の御旨を我が旨として、先生のお言葉に愚直に従って千年構想を 推進したい」という志があなたに生じたとしても、「黙って眺めているだけで良い」 という「場の風土」に勝利しない限り、あなたは、行動に結ぶことが出来なくなるのだ。 しかし、現在とは真逆の「場の風土」が醸成されていたらどうだろうか? 「先生の御旨を我が旨として、先生のお言葉に愚直に従って千年構想を推進する」 「神の御心を尋ね、神の御心に従って、GLAを運営する」「自分たちがGLAのあり方の 責任を担う」ということが、「場の風土」=「暗黙の了解」あるいは「常識」として GLAの中に確立していたらどうなるだろうか? 「黙って眺めているだけでいいんじゃないの?」と思っていた人も、「場の風土」 触れて「場の風土」に感化され、「千年構想を推進する人」になれるのではなかろうか。 そして、「千年構想を推進する人」になった人は、その態度によって「場の風土」を 維持し深化させてゆくことができるだろう。 このように、「場の風土」が醸成されていたなら、より多くの人が、もっと容易に、 千年構想に参画できるだろう。ならば、そのような「場の風土」を醸成してゆくことが、 GLAの直面している課題ではないだろうか。 62 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/22(月) 12:19:21.24 ID:MibAOSNK6 [2/2] これから、「黙って眺めているだけの人間」から脱却しようとする人は、 「個人のカルマを超克する」と同時に、その事を通じて「場の風土を醸成する」 という使命も抱いているように思える。 >>54 で述べたように、未来のGLAにおいても、GLA共同体が困難な解決・創造を 果たさなければならない時、神は「鍵を持った人間」を出現させるだろう。 しかし、「鍵を持った人間」は、GLAの権力者に「自分の体面を潰す人間」と 看做される危険があり、権力者によって排除される可能性がある。 それにストップをかける「場の風土」が醸成されていなければ、権力者の意向 のまま事態が進み、全くストップがかからなくなるかもしれない。ならば、 「場の風土」を醸成しない限り、GLAは立ち行かなくなるだろう。 今、この時代にあなたがGLAの場に集っている理由は、「個人のカルマを超克する」 「場の風土を醸成する」という二つの使命、願いを抱いているからではないだろうか。 「場の風土を醸成する」というのは相当に大変なことであるが、実は、あなたは、 この大変な使命を避けることができたのだ。例えば、50年後、100年後に GLAに集ってこれるように生まれてくればよかったのだ。 その時には、既に「場の風土」は醸成されているだろう。だから、あなたは 「場の風土」に乗って、もっと容易に、千年構想に参画できただろう。 あなたには、厳しい形で試練が訪れるかもしれない。それは、「個人のカルマを 超克する」「場の風土を醸成する」という二つの使命、願いをあなたが抱いたこと に起因する。神は、あなたが二つの使命、願いを成就できるよう試練を与えられるのだ。 このように、全体のため、未来千年のGLAのため、避けられたはずの苦労や試練を 自ら引き受けることが、「未来千年の礎になる」ということではないだろうか。 63 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/23(火) 08:17:09.16 ID:H2OsK0Dmk [1/2] 「未来千年の礎になる」という言葉は、「魂の大地にカルマを克服する道を付ける」 という側面からも捉えることができると思う。 >>22-23 で、私は次のように述べた。 > ある傾向のカルマを持った魂が「要素」として集まると、その「要素」 > によって「場」が生じ、その傾向が一層強められる。「場」が生じると、 > 「潮流」が生まれる。すなわち、その傾向が世代を超えて受け継がれるようになる。 > この「潮流」は「三つのち」とも呼ばれてきた。 > そして、一人がカルマを克服したなら、魂の大地に > 「カルマを克服する道」ができ、その道を辿って、全員にカルマ克服 > の可能性が生まれる ここで重要なことは、魂の大地に「カルマを克服する道」を付けられる者とは、 「一度はそのカルマに呑まれた者」である。 元々、そのカルマを持たなかった人間は、魂の大地に「カルマを克服する道」 を付けることはできないのだ。 例えば、人里離れた村があり、その村人が共通のカルマを抱いており、その カルマが村の「三つのち」として受け継がれてきたとしよう。 ある日、村に旅人が訪れ、その旅人が「この村の人間は全員がおかしい。 考え方が変だ。言っている事も、やっている事も変だ」と言い出したとしよう。 64 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/23(火) 08:17:41.27 ID:H2OsK0Dmk [2/2] 旅人にそのように言われて、村人たちは、「三つのち」を超克できるだろうか? 外部の人間に「正しい事」を言われたからといって、簡単に超克することは できないだろう。 しかし、村人のうち、誰か一人が、その「三つのち」を超克したとき、その 「一人の村人」というミクロと、「村全体」というマクロが共振して、村人全員に 「三つのち」を超克できる道が整う。それが「希望の原理」というものであろう。 千年構想に関して言えば、最初から「先生の御旨を我が旨として、先生の ご指示に愚直に従って千年構想を推進しよう」と考える人は、「カルマを 克服する道」を付けることはできない。 「10年も、20年も、ご指示を放置する人」、 「10年も、20年も、黙って眺めているだけの人」、 「己の保身のため、権力者に媚び権力者の行動を黙認する人」、… そのような人間こそ、カルマを克服したとき、魂の大地に「カルマを克服する道」 を付けることができる。 やがて、GLAに醸成される「場の風土」には、その「カルマを克服する道」も 伴うだろう。だから、後世の人は、今よりも楽にカルマを克服できるように なるだろう。しかし、「カルマを克服する道」を付ける人は、道が無い所に 道を切り拓いてゆく人であり、後世の人と比較して何倍もの苦労を背負うだろう。 「未来千年の礎になる」という言葉は、このように、「自ら願って、後世の人の 何倍もの苦労を背負って、魂の大地に道を付ける」という意味 にも捉えることができるだろう。 65 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/26(金) 12:28:12.81 ID:qhZM883Ka やがて、GLAには、 「先生の御旨を我が旨として、先生のお言葉に愚直に従って 千年構想を推進する」「神の御心を尋ね、神の御心に従って、GLAを運営する」 「自分たちがGLAのあり方の責任を担う」 という「場の風土」が千年構想を介在として、醸成されてゆくだろう。 また、魂の大地には、その風土によって「カルマを克服する道」 が刻まれるだろう。 この「場の風土」と「魂の大地に刻まれる道」は、 「GLAに数多の菩薩を湧出させる母胎」になるのではないだろうか。 以前、佳子先生は「数多の菩薩を湧出させるヴィジョン」について 語られたことがあった。しかし、具体的に如何にしてそのヴィジョンを 実現させるのか、それは、なかなか見えてこなかった。 そのヴィジョンは、これから醸成される「場の風土」と「魂の大地に刻まれる道」 によって実現されてゆくように思えてならない。 一番K子先生のアナルを舐め続けているのはGLAを憂う元会員である 66 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/31(水) 08:27:31.25 ID:OpHkvq8Jh [1/4] 「場の風土」と「魂の大地に刻まれる道」を具現してゆくために 試練に遭遇する人々のことについて、触れておこう。 その人々が遭遇する試練とは如何なるものになるだろうか? それは、その人、個人個人の状況に応じて異なるため、一概に 「このような試練が訪れる」という具合に、言えるものではない。 しかし、「間接的な形で試練が訪れる可能性が高い」ということは 言えると思う。例えば、ある人に「原因不明な疼痛が日夜訪れ、病院に 行っても原因が解らない」、さらに「経済的に行き詰って、火の車になる」 という形で試練が与えられたとしよう。 では、その人は、千年構想を推進するために働けるだろうか? それは、ほとんど無理になるのではないだろうか。 ならば、神が「試練」を通してあなたに対して「千年構想を推進せよ」 と呼びかけられるなら、その「試練」は、あなたに対して直接与えられる ものではないかもしれないと思えるのだ。 67 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/31(水) 08:27:55.90 ID:OpHkvq8Jh [2/4] その「試練」は、例えば、「あなたにとって大切な人に痛みを与える」 という形で現れるかもしれない。その痛みを引き受けて下さる方は、 あなたにとって御縁の深い人なのだろう。その方の魂は、 「あなたの魂の成長」のために、自分自身が犠牲になることを受け入れて 下さったのだ。 さらに、これから千年構想を介在としてGLAに醸成される「場の風土」と 「魂の大地に刻まれる道」は、全人類にとって宝であり、希望の星である。 だから、痛みを引き受けて下さる方の魂は、「あなたの魂の成長」を通して、 「全人類に対して貢献したい」とも願って下さっているのだろう。 もし、そのような方があなたの周囲に出現したならば、あなたには 「自分自身の責任の重さ」というものを、再認識する必要があるだろう。 あなたが魂の成長を果たし、「場の風土」を醸成し、魂の大地に「道」を 刻まない限り、その方が「痛み」から解放される術は無いだろう。 68 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/31(水) 08:29:45.68 ID:OpHkvq8Jh [3/4] 「場の風土」を醸成すること、魂の大地に「道」を刻むこと、 それは次の段階を経て、果たされるのではないかと思う。 【段階1】佳子先生は関芳郎に対して、「千年構想20年の振り返り」 を命じられ、関芳郎は、例えば「建物の賛美」のような事で「振り返り」 を終わらせようとするだろう。それに対して、「振り返り」のやり直し を要求しなければならない。快苦に翻弄された過去20年を慚愧し、 千年後に何を果たしたいのか、その願い、ヴィジョンを明確に しなければならないだろう。 【段階2】千年構想の願い、ヴィジョンが明確になったのであれば、 「7つのプログラム」を再スタートし、「菩提心発掘」を果たさなければ ならないだろう。自分自身に青写真にアクセスする力が足りないと感じる ならば、霊操行( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )によって その力を育めばいいだろう。 69 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/31(水) 08:30:06.64 ID:OpHkvq8Jh [4/4] 【段階3】「7つのプログラム」によって「菩提心発掘」を果たした のであれば、次は「高橋信次先生の法の復活」 ( http://file.copyman.syoyu.net/GJ.pdf ) をスタートさせることだ。これによって「神理を学ぶ場」を一つに統合し、 「佳子先生の法」に共感できない人を「佳子先生の法」につないでゆく 智慧の鍛錬を積むことができる。 【段階4】次は「法華経に依拠する伝道」 ( http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf ) をスタートさせることだ。これによって、さらに多くの人々を 神理につないでゆく智慧の鍛錬を積むことができる。 私は、以上の段階1〜段階4によって、「場の風土」を醸成し、魂の 大地に「道」を刻むことができるのではないかと思っている。 仮にそうであるとすると、段階4において、多くの人々が厳しい試練 から解放されるのではないだろうか。 塵や埃にまみれた仏教を批判しつつ 数百年、時を経て発生した法華経を用いて仏教の原点としたのはどこ? 時系列をも無視した支離滅裂な論理では今の賢い人に通じませんよ! 70 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/03(土) 13:39:50.85 ID:40ouZOx6o [1/3] これからGLAが千年構想を進めてゆくにあたって、佳子先生は如何なるご助力を 下さるだろうか?「手口足を動かして下さる」という意味では、 「一切ご助力を下さらない」という事を覚悟する必要があるだろう。 それが何故なのか、少し考えてみれば解ることだ。「手口足を動かして下さる」 という形で佳子先生からご助力を頂ける期間は、あと僅かしか残されていない。 ならば、そのようなご助力が無い前提で鍛錬を積まなければ、GLAはすぐに 立ち行かなくなる。 ただ、「手口足を動かして下さる」という形の御助力が「全くない」と 言い切れるわけでもない。2014年、「佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた」 ということも、これから関芳郎に対して「千年構想20年の振り返り」を命じて 下さることも、「手口足を動かして下さる」という形の御助力である。 しかし、それは「ごく僅かな例外」に過ぎないのであって、原則としては、 そのような形のご助力は一切頂けないものと覚悟する必要があるだろう。 71 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/03(土) 13:40:29.59 ID:40ouZOx6o [2/3] すなわち、千年構想を進めてゆくにあたって、「人間が手口足を動かす」 必要があるならば、その一切は弟子が担わなければならないということであり、 「現身を持たれた佳子先生」は(ごく僅かな例外を除いて)、一切御助力を 下さらないということだ。 しかし、>>48-49 で述べた「聖霊としての佳子先生」ならば、常にあなたに 御助力を下さるだろう。すなわち、あなたが手口足を使って神の御意志を具現しよう とするとき、「人間が手口足を使っても具現できないことを具現すること」によって、 あなたに御助力を下さるだろう。 例えば、あなたが行き詰っているとき、「聖霊としての佳子先生」は、「あなたに インスピレーションを送る」という形で御助力を下さるかもしれない。 また、「ある人に過去世の後悔を思い出させたい」と思っても、それはあなたには できないだろう。また、「自分さえよければよい」と考える人たちが集まって場を 作っているとき、その場を短時間で「慈愛溢れる場」に転換してしまうことも、 あなたにはできないだろう。 72 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/03(土) 13:41:18.57 ID:40ouZOx6o [3/3] そのように、自分がどのように手口足を動かしても実現できない事は、 「聖霊としての佳子先生」にお願いすれば実現して頂けるだろう。勿論、 自分勝手に佳子先生を動かすことはできない。しかし、あなたが神の御意志を 具現しようと動くとき、「聖霊としての佳子先生」は、あなたと一体になって 動かれるのだ。 千年構想は、>>48-49 で述べた「父と子と聖霊 三位一体の具現」を果たして ゆくことによって具現してゆくであろう。また、それは今生だけの話では終わらない。 あなたが、今生の人生で、「三位一体の具現」の「子」としての役割を果たせる ようになったなら、あなたには、その役割を再び果たす「来世」が待っている。 来世の人生においても、あなたは、聖霊としての佳子先生と響働して、 共に神の御意志を具現してゆく人、その使命を担える人になるだろう。 これから、あなたに与えられる試練は、辛く、長く、厳しいものになるかもしれない。 しかし、試練からの「よびかけ」に応えてゆくことによって、このような 来世が開かれるだろう。 妄想+歪曲+捏造=宗教=お隣の国=そのまたお隣の国 73 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/06(火) 12:16:02.35 ID:QAt521oHA 「GLA千年の願い」とは何か?千年後に一体何を実現したいのか?それを突き詰めて ゆくならば、「一切の人を救済する」という事に集約されてくるだろう。 また、「魂の所以を遡る瞑想」等によって「一切の人を救済する」という「願い」を 思い出した人もいるかもしれない。但し、「一切の人を救済する」という願いを認識 しただけでは、その願いに従って動き続けることは難しいだろう。 >>68-69 には、千年構想において当面必要と思われる4つの段階について 述べたが、ただ、願いを認識しただけでは、おそらく4つの段階を完遂 するまで志を持続させることも難しいのではないだろうか。 佳子先生は「魂の所以を遡る瞑想」によって思い出した境地を「瞬間最大境地」 と表現されたことがあった。「瞬間最大境地」であるがゆえ、瞑想が終わった 後は、段々とリアリティが薄れ、錆びてゆくしことは必然である。 このままでは、煩悩によって、楽な方向へ、楽な方向へと、流されてしまう 可能性が、どうしても高くなると思う。願いを一層確かにし、志を持続させるには、 霊操行( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf ) に取り組み続けることが欠かせないと思う。 霊操行によって、表面意識に強いエネルギーを加えることにより、 煩悩に流されやすい自我を修正してゆけるだろう。 74 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/08(木) 08:48:39.01 ID:i6LdD7skl [1/4] 「青写真へのアクセスの仕方」という事について、述べておいたほうが 良いと思う。「青写真へのアクセス」に関しては、過去に佳子先生が 様々な実例を見せて下さっている。しかし、佳子先生がされた事は、 誤解を恐れずに言うならば、「これから千年構想にチャレンジする人々」 にとって、あまり参考にならないと思う。 佳子先生は、「非常に早い時期に確度の高い青写真にアクセスできる」 という稀有な力を持たれた方だと思う。しかし、佳子先生の具現を間近で 何十年も見せて頂いたとしても、「同じように具現する」というは なかなか難しい。 だから、「青写真へのアクセス」に関してお手本を探すのであれば、 佳子先生よりもずっとレベルの低い人、つまり菩薩クラスの人の具現 をお手本にするのが最適ではないかと思う。 75 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/08(木) 08:49:22.10 ID:i6LdD7skl [2/4] では、具体的に何が最適かと考えてみると、「明治維新」は如何だろうか? 「明治維新」に関しては、佳子先生も様々な御著書で取り上げて下 さっているので、その点でも取り組み易い題材ではないかと思う。 ペリー来航を皮切りにして、欧米列強が日本に接近してきた時代、 「このままでは日本が欧米列強の植民地になる」と危惧した人が 何人も現れた。 その中の「一橋派」と呼ばれた人々は、「将軍になる資格がある人間の 中で最も優秀な人間である一橋慶喜(徳川慶喜)を将軍にして、 一橋慶喜を中心として危機を乗り越えよう」というものであった。 西郷隆盛も、主君の島津斉彬も、一橋慶喜を将軍にするために、 様々な画策をして動いていた。やがて、一橋慶喜を将軍にすることは 成功したが、それでは、どうもうまくいかないという事が見えてきた。 つまり、旧来の幕藩体制を維持したままで危機を乗り越えることは 難しいということが、後になって解ったのだ。 76 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/08(木) 08:50:20.06 ID:i6LdD7skl [3/4] すると、今度は幕府を倒して天皇中心の国家を作り、そのうえで外国を 排除する「尊王攘夷」という思想が主流になってきた。しかし、当時の 欧米諸国と日本の軍事力を冷静に比較したとき、外国を排除する「攘夷」 というのは、そもそも無理・無謀だという事が、解ってきた。 そこで、最後に、外国から様々な知識を学びつつ日本を改革してゆく 「明治維新」というヴィジョンが生まれてきたわけであり、これが青写真に 適うヴィジョンだったのだろう。 島津斉彬は、明治元年(1968年)の十年前(1958年)に亡くなったが、 その時、「勤王の志士」と呼ばれる人々の中で「明治維新」という ヴィジョンを描けた人間は、誰もいなかっただろう。 「10年後のヴィジョンを正確に描く」ということは、非常に難しい。 やはり、青写真にアクセスするためには、青写真の真実の内容が 解らなくても、その時、その時に「最も正しい」と思えるヴィジョンに 邁進することが大切だと思う。 77 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/08(木) 08:50:47.64 ID:i6LdD7skl [4/4] 邁進するからこそ、世界から「No」の洗礼を受けることができるの ではないだろうか。そして、「No」の洗礼を受けることができたなら、 そのよびかけをしっかりと聴くことによって、ヴィジョンを修整する ことができる。これによって青写真に一歩近づくことができるだろう。 この先智慧――実行――後智慧のサイクルを何度も何度も繰り返して、 最後に青写真に到達する、というのが「菩薩による具現」であり、 「菩薩による青写真へのアクセス」ではないだろうか。 これから、GLAで展開される「千年構想」についても、そこに現れる 姿は、「佳子先生による具現」よりも、むしろ「明治維新」にずっと 近い形になるのではないかと思う。 千年構想をスタートするとき、最初、どのようにスタートすべきかを 考えてみたい。まず、最初に取り組むべき事は、多くの会員が議論して 智慧の交換ができるコミュニティを創設することだろう。 2018年には、GLAが「Facebookグループ(会員用)」というものを開設 したようだ。私は、その内容や、規則を全く知らないが、もしその場で 議論することが可能であるなら、その場で議論するということも考えられる。 ただ、以前、「GLA Facebookページ」が開設された際には、GLAの方針に 関する話題は禁止されていたので、「Facebookグループ(会員用)」でも、 そうなっているのかもしれない。 その場合は、自分自身でネットワーク上のコミュニティを立ち上げ、 「Facebookグループ(会員用)」では、その案内とメンバーの募集を行えば 良いだろう。 79 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/09(金) 15:02:54.27 ID:6i1AlfRqM [2/2] 次に、2番目に何をすれば良いか考えてみたい。コミュニティが創設された 直後では、メンバーがさほど集まっていないだろう。ならば、2番目に取り組む テーマは「解りやすい、取り組みやすい」ものにし、そのテーマに共に取り組む ことを呼びかけながら「メンバーを増やしてゆく」ことが大切だと思う。 具体的には、「通信ネットワーク環境の整備」に取り組むことが最適では ないかと思う。GLAには、既にインターネット経由で会員の自宅に映像配信 できるシステムが整っているが、このシステムは眠ったままで有効利用 されていない。 そこで、様々な事情でGLAの場になかなか集えない方々のために、四聖日の 内容や、佳子先生のご講義の内容等の映像配信を実現することが呼びかけられ ていると思う。 最後は「映像配信のヴィジョンを具体的に立案し、総合本部を動かす」ことに よって、このテーマは完結するだろう。この実際に「総合本部を動かす」 という体験を積むことも大切であり、その他のテーマを進めてゆく励みにも なるだろう。また、2番目のテーマが完結する頃には、コミュニティが充実し、 様々な議論も活発になってくると思うので、「3番目以降、何に取り組むか?」 という問題も、自ずと答えが出てくるだろう。 80 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/08/12(月) 17:55:19.07 ID:SBDfiXktf [1/2] 私は、GLAについて自分の意識に浮かんだヴィジョンなどを様々 投稿してきた。投稿してきた理由は、「投稿せよ」という神の 御意志を感じたことによる。 しかし、投稿しながら、私はいつも不思議に思っていたことがあった。 それは、「GLAの現状に関する情報」が入ってこない立場に私が 置かれていることだ。 GLAの現状がよく解らないのに、GLAのヴィジョンを描いたとしても、 それは青写真から外れてしまう可能性が高くなるはずだ。神が一体、 私に何を望んでおられるのか、今一つ見えてこなかった。 最近、それが、ようやく解ってきたような気がする。神は、私が 「不正確なヴィジョン」、つまり「大筋では正しいものの、修正しない 限り使い物にならないヴィジョン」を描くことを望まれていたのだと思う。 81 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/08/12(月) 17:55:56.68 ID:SBDfiXktf [2/2] それは、これからGLAで「千年構想」にチャレンジする人に対する 神の御慈愛ではないだろうか。1999年以前、GLAが果たす具現に ついては、佳子先生が常に青写真に適ったヴィジョンを示して下さった のではなかっただろうか? すると、弟子は青写真にアクセスせずとも、ただ佳子先生の示された ヴィジョンの通りに動いていればよかったわけだ。しかし、それだけでは 魂の成長には限界が生じる。 自ら青写真にアクセスする鍛錬を積まない限り、菩薩になることは 無理ではないかと思う。それは、>>75-77 に述べたように、 先智慧――実行――後智慧のサイクルを何度も何度も繰り返して、 青写真に到達するということだ。 しかし、過去世にそのような具現を果たした経験のない人にとっては、 その事も困難ではないだろうか。そこで、そのための「たたき台」として 「大筋では正しいものの、修正しない限り使い物にならないヴィジョン」 というものが必要だったのではないだろうか。 82 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/14(水) 08:45:07.78 ID:EhDXjPwtF コミュニティを立ち上げ、千年構想についてヴィジョンを構築してゆくのは 在家の会員の役割であるが、この在家の会員の働きは「押し上げる力」 であると言える。 これに対して、職員は「引き上げる力」を発揮することが呼びかけられている のではないだろうか。「押し上げる力」、「引き上げる力」については、 以下のリンク等で考察が重ねられている。 ttp://file.copyman.syoyu.net/GE.pdf ttp://copyman.syoyu.net/Date/20130523/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20130614/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20130622/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20131202/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20131216/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20140110/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20140119/ ttp://copyman.syoyu.net/Date/20140125/ 要するに、在家の会員のみでは、青写真から外れたヴィジョンを描きやすいため、 職員は、ボーディ・サットヴァ・ウィズダム等に基づいて、在家の会員の視点落ち を補い、青写真に適ったヴィジョンに誘導してゆく事が呼びかけられている のではないだろうか。 私が「大筋では正しいものの、修正しない限り使い物にならないヴィジョン」 を描くこと、そして職員が「引き上げる力」を発揮すること、これら二つの サポートによって、青写真にアクセスする経験をさほど積んでいない人々にも、 「千年構想」にチャレンジしてゆける下地が既に整っているのではないだろうか。 GLA関係者が誰も見ていないこのスレで力説されても意味がない 83 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/21(水) 12:28:08.45 ID:rq9suKHb4 [1/2] 千年構想、7つのプログラムについて、今日まで佳子先生がほとんど ヒントを与えて下さらず、助力も少なかった理由について、これまで とは別の観点から考えてみたい。過去、佳子先生が目指してこられた ことは、「会員の一人一人が神とつながる」ことである、と考える ことができるだろう。 ただ、「神とつながる」には、二種類の方法がある。 一つは「他人を介して神とつながる」ことである。現在のGLAにおいて、 多くの場合、その「他人」とは「佳子先生」になるだろう。 「神とつながる」もう一つの方法は、(他人を介さず)「神と直接 つながる」ことである。菩薩になってゆくには、この「神と直接つながる」 事の鍛錬が欠かせないだろう。 弟子が「神と直接つながる」ことを佳子先生が願われるなら、「手口足を 動かして助力を与える」という意味では、基本的には「何も助力を与えない」 ことが正しいだろう。 なぜなら、ヒントを与えれば与えるほど、また助力を与えれば与えるほど、 弟子が「神と直接つながる」機会を奪ってしまうからだ。ただ、神と直接 つながった体験の乏しい人が、千年構想、7つのプログラムをノーヒントで 推進してゆくことは、相当に厳しい面があるだろう。 それゆえ、佳子先生は必要最小限の御助力しか下さっていないのだろう。 ならば、佳子先生が下さった御助力では足りないのであれば、 「神と直接つながる」ことによって「神から直接御助力を頂く」ことが 弟子として取るべき態度であろう。 84 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/21(水) 12:29:24.45 ID:rq9suKHb4 [2/2] 「神と直接つながる」こと、そして「神から直接御助力を頂く」ことを如何に 果たしてゆくかであるが、それには「如来的方法」と「菩薩的方法」がある ように思える。 「如来的方法」は、深い次元で「神の御意志」に通じ、先の先を読んで ヴィジョンを描き、アクションプログラムを立てること、と言えるだろう。 これは、佳子先生が様々な形で具体例を示して下さっている。 「菩薩的方法」はその時、その時に「最も正しい」と思えるヴィジョンに 邁進することである。そして、世界から「NO」のサインが突きつけられる度に 先智慧――実行――後智慧のサイクルを何度も何度も繰り返して、 臨機応変にヴィジョンを組み替えながら、最後の最後に青写真=神の御意志に 到達するということだ。前述した「明治維新」がその具体例になるだろう。 「如来的方法」が実践できるのであれば、それが最もスムーズに神の御意志を 具現できる方法である。しかし、「如来的方法」というものは、幾転生にも 渡って「菩薩的方法」の実践を続け、神意・青写真に対する感性を育んで 徐々に果たせるようになるものである。その過程を経ていない者が 「如来的方法」を実践できるはずはない。 従って、誤解を恐れずに言うならば、千年構想、7つのプログラムを通じて、 これから鍛錬を積もうと志す人々にとって、「如来的方法」すなわち 「佳子先生による具現」というものはお手本にはならないと思う。 例えば、明治維新のような「菩薩的方法」による具現こそ、学ぶべき 対象であり、お手本にすべき対象であると思う。 やってる内容を吟味すると 制約が多すぎて 自由さを感じないね お隣のお隣の国みたいな感じ 限定された空間でのユートピアごっこ遊び タブー大杉て草 85 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/22(木) 08:34:46.98 ID:wjsRDhGA8 「菩薩的方法」によって具現を進めるには、 ・世界からの「NO」のサインを的確に察知すること、 ・それによって臨機応変にヴィジョンを組み替えること という二つの態度が欠かせないだろう。 いつの時代にも、硬直した考えしか持てない人間は存在する。 おそらく、江戸時代にも、次のように言う人間がいただろう。 「あなたは、一橋慶喜公を中心に改革を進めると言ったではないか。 それなのに、なぜ幕府に盾突くようなことをするのか?」 「あなたは、尊王攘夷の大切さを説いていたではないか。 それなのに、なぜ外国に使節を送ろうとしているのか?」 このように、硬直した考えしか持てない人間は、維新の流れから 取り残されていったことだろう。 宗教妄想と個人崇拝を植え付けられた元会員哀れ とても狭い考え方なのに宇宙的視野、神的思考と本人は精神遊戯してると見て取れる 宗教妄想と個人崇拝を植え付けられた元会員哀れ とても狭い考え方なのに宇宙的視野、神的思考と本人は精神遊戯してると見て取れる 86 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/26(月) 11:55:17.26 ID:3tcp+xNEs [1/3] GLAを憂う元会員は、2013年に「歴史の整備」について次のような見解を述べている。 http://copyman.syoyu.net/Date/20131017/ > 歴史の整備:「未来千年の礎」について > 「GLA随想2 GLAの歴史概観」のレポートにありますように、「歴史の整備」 > について佳子先生が元々下さったヒントは「GLA40年を振り返り、未来千年の > 礎とする」ではなかったかと推測します。この「未来千年の礎」の意味について > よく吟味できていなかったと思いますので、もう一度考えてみることにします。 > GLA40年の歴史というものは、ある側面から眺めますと、「人を排除していった > 歴史」と呼べるのではないでしょうか。具体的には、これまでのレポートや記事 > にありますように、法の継承時の鍛錬、1981年の予言、「人間のまなざし」 > シリーズの学びなどが該当します。そして、現在も「佳子先生の法に共感できること」 > 「面接にあたっておかしな様子が見られないこと」を入会承認の基準としていることは、 > 「人の排除」が依然として続いているという事ではないでしょうか。 > これらは全て神の御意志に基づくものであり、止むを得ない事情があったという > 点では、確かにその通りであると思いますが、それだけでは割り切れない「痛み」 > を感じることも事実ではないでしょうか。そうしますと、その「痛み」を > 「一人も排除しないGLAを実現する」という「願い」に転換することができるはずですし、 > その「願い」こそを「未来千年の礎」とすべきではないかと思われます。 > 「一人も排除しない」ということは、「一切の人を救済する」と同義であるとも考え > られますが、「目の前に集ってきた人を一人も排除しない」という意味に考えますと、 > かなり具体的で身口意に結びやすいことではないでしょうか。 87 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/26(月) 11:56:08.20 ID:3tcp+xNEs [2/3] しかし、ここで述べられた見解には、若干、認識不足な面があったと感じる。 それは、上述した引用箇所のうち、“それだけでは割り切れない「痛み」を感じる ことも事実ではないでしょうか。”の部分である。実は、大部分の人は、(少なく とも表面意識の上では)「痛み」など、何も感じていないのではないだろうか? 1980年代、「高橋信次の霊言」などと称するものを持ってきて「私には解ります。 これは本物の信次先生です」などと言って、GLAを去って行った人がいただろう。 また、現在でも、救いを求めてGLAに入会希望したとしても、佳子先生の法に 共感できなければ、入会は認められないだろう。 あなたは、そうやって、GLAから排除されていった人々の「痛み」を感じる ことができるだろうか?その「傷み」を自分自身の「痛み」として引き受けること はできるだろうか? それができないのであれば、まずは、「自分自身の心」を「その人々の心」に 合わせることが大切だと思う。佳子先生は、智慧とはただ「なる」ことである、 と示されている。それゆえ、自分自身が、その人々に、ただ「なる」こと によって「痛み」を引き寄せることができるだろう。 88 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/26(月) 11:56:39.15 ID:3tcp+xNEs [3/3] 例えば、「高橋信次先生のご著書を拝読しましたところ、どうも私は悪霊に憑依 されているようです。お助け頂けませんでしょうか?」と言ってきた人に対して、 「佳子先生のご著書は何か読まれましたか?お読みになって共感されたら、 またおいで下さい」という言葉を返すこと。 それが如何に残酷な事であるか、言われた側の人の立場に立てば、容易に 想像できるのではないだろうか。自分自身が、そのような人々の立場に立ったなら、 自分の心に何が訪れるだろうか?また、自分自身の魂の行く末はどうなるだろうか、 と精一杯、想いを寄せることだと思う。それによって「痛み」を感じることが 何よりも大切だと思う。 その「痛み」が「一人も排除しないGLA」、「一切の人を救済する」という 「願い」に転換して、初めて千年構想のスタートが切れるのではないだろうか。 何でも叶う みたいな宣伝しておいて いざとなれば そういうところではございませんの オホホホホ ご自分で精進されることですね でわ これで〜 騙された私が馬鹿でした〜と 気付ければ まだいいけどね 89 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/27(火) 11:53:47.77 ID:xCRreD494 悪霊に憑依されている人々のお世話を如何に果たしてゆくかと考えてみると、 ある意味では信次先生の時代と同様の状況を作ってゆく必要があると思う。 つまり、「悪霊が見える」「悪霊と話せる」「除霊ができる」という条件を 満たす人を数多く輩出してゆく必要があるだろう。 現在でもごく一部の人は、そのような形で霊道を開いているようだが、 それでは全く数が足りなくなるだろう。そのような形で霊道を開くこと自体は、 佳子先生にとっては容易なことだと思う。おそらく、数秒で実現できるだろう。 しかし、霊道を開くと、魔界からの干渉を受けやすくなり、危険を背負う ことになる。その人々は、自分の内に巣食う闇に対して、いっそう鋭敏に なり、浄化に励む必要が生じるだろう。実際、信次先生の時代に、霊道を 開いておかしくなった人が何人もいたと聞いている。 危険を伴う以上、例えば佳子先生の側から「このようにしたらどうか?」 という形で提案される事は無いのではないかと思う。 あくまでも、弟子の側から発心して、「私は危険を背負ってでも、悪霊に 憑依されている方々に手を差し伸べてゆきたいと願います。どうか 私の霊道を開いて下さい」と願い出なければならないのではなかろうか。 その人々の願いを聞き入れる形で、佳子先生はその人々の霊道を開かれる だろう。これにより、GLAでは、悪霊に憑依されている人々のお世話が 再び果たせるようになるだろう。 90 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/29(木) 11:56:12.61 ID:mwEhz18dA GLAには、各会員の個人宅等に映像配信できるシステムが整っているが、 整えた理由は「新型インフルエンザの感染拡大などの理由により、学びの場 そのものの開催が困難である場合に対処するため」、つまり「非常用」という ことだ。「非常用」であることは、佳子先生が指示されたことであろう。 しかし、この映像配信システムは、本当に「非常用」として使えるよう 準備が整えられているのだろうか?非常時において、実際に「非常用」として 使うためには、少なくとも次の条件は必要だろう。 (1)各会員は、非常時にアクセスするサイトのurlを知っており、 自分のIDやパスワードも知っている。 (2)各会員は、実際に自分の端末を映像配信サーバーに接続した経験があり、 自分のネット接続環境が映像配信のために充分であることを確認している。 これらの条件は、非常事態が起こって慌てて整えようとしても整えられる ものではない。従って、これらの条件が満たされていないとすると、 映像配信システムは「非常時に使えない」ものになり、「非常用として 使えるようにせよ」との佳子先生のご指示に反している。 仮に、そのような事態が生じているならば、それは明らかに事務局の怠慢 である。事務局は、映像配信システムが「非常用」として使えるように、 直ちに準備を整えるべきだろう。これは、在家の会員に対して、映像配信 システムの存在意義を再考する契機になるだろう。 そして、この映像配信システムを「非常用」のみならず、平時から役立てる ことは、在家の会員が主導して実現すべきことである。 すなわち、在家の会員が、自ら、ネットワーク上のコミュニティを立ち上げ、 そのコミュニティで議論を重ねることである。そして、議論に関わった人の 連名で、「願いの書」と「ウィズダム」を事務局に提出することだ。それに よって、「7つのプログラム」の目的である「菩提心発掘」を果たせるだろう。 91 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/02(月) 12:10:47.42 ID:Srd22MGjD [1/2] GLAの映像配信システムが「常用」としても、「非常用」としても役に立って いないということは、現在のGLAにおいて、映像配信システムは、「何の役 にも立たない粗大ゴミ」になっているという事になる。そうなってしまった 理由は何だろうか?事務局の実情はよく解らないが、私が想像したことを 述べてみよう。 佳子先生は、2009年に映像配信システムを整えられた後、「映像配信シス テムを運用するウィズダムを作成するように」と職員に命じられたのでは ないだろうか。そして、職員が何度ウィズダムを作成しても佳子先生に却下 されるため、映像配信システムを全く動かすことができず、粗大ゴミ状態 のまま十年が経ってしまった、ということではないだろうか。 仮に上述の通りであれば、それはウィズダムの「願い」を突き詰めていない ことが原因ではないかと思う。7つのプログラムの願いが「菩提心発掘」 なのだから、映像配信システムを運用する願いも、当然、「菩提心発掘」 になっているだろう。 しかし、その「願い」をただ紙に書けば良いというわけではなく、自分の 中で「願い」を突き詰めなければならないはずだ。それをやっていなければ、 何度やっても、ウィズダムが却下され続けるだろう。 ウィズダムの「現状」はさておき、「目標」は何だろうか?それは、 「在家の会員が、自ら発心して、映像配信システムを適切に運用する行動を 取ることによって、在家の会員が菩提心を発掘する」ことになるのでは ないだろうか。では、それを実現してゆく「方策」は何だろうか?主な 方策としては次の二つがあるように思える。 92 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/02(月) 12:11:10.57 ID:Srd22MGjD [2/2] (方策1)方策の一つは、「映像配信システムを必要としている方々のことを 在家の会員に意識化させること」ではないだろうか。「必要としている方々」 の一例として、 http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf (GLA 随想8 霊操行のご提案)の7〜9ページでは、GLA誌2006年6月号の p36〜37の記事を引用して、青木辰男さん(仮名)の実情が紹介されている。 青木さんのような方々は、相当多くおられる筈だ。しかし、一般の在家の 会員にとって普段は会うことが無いため、意識化し辛いと思う。そこで、 そのような方々の記事を、例えばある程度の頻度で「G.誌」に掲載すれば、 多くの在家の会員に「意識化させる」ことができるだろう。 (方策2)もう一つの方策は、「映像配信システムの存在を在家の会員に 意識化させる」という事ではないだろうか。例えば、「映像配信システムを 非常時に非常用として使うためには、普段から練習して、スムーズに使える ようにしなければならない」として、定期的に接続試験を行い、それに 参加するよう在家の会員に対して呼びかけてゆくことが考えられる。 方策1,2によって、在家の会員は、「映像配信システムを必要として いる方々」そして「映像配信システムの存在」という二つの事項を意識化 してゆくことができる。 そこで、方策1,2を続けてゆくと、やがて在家の会員が発心して、意識化 した二つの事項を結び合わせることを願い、そのための行動を具体的に 起こせるようになるのではないだろうか。それによって「菩提心発掘」 という「願い」を果たしてゆくことができるだろう。 93 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/04(水) 08:18:29.20 ID:FZA5lXWdo [1/2] >>91-92 に書いたことが今一つだったように思えるので、もう一度、 ウィズダム型式で再検討してみた。おそらく、このようなストーリーで、 映像配信システムを「非常用」として運用できるようになるのではないか と思う。 【願い、目的】 映像配信システムを介在として、在家の会員の菩提心発掘を果たす。 【現状】 在家の会員の多くは、菩提心発掘の状態が不十分である。 そのため、映像配信システムの運用について、自己の責任を自覚して おらず、「佳子先生または事務局が運用の在り方を決定すればよい」、 「自分は指示があれば動くが、指示が無ければ動く必要はない」という パラダイムに染まっている。 【目標】 菩提心を発掘しパラダイムを転換することによって、必要とする人々 のために映像配信システムを活用してゆくことを、在家の会員に発心 して頂く。具体的には、「多くの会員の連名で、事務局に願いの書と ウィズダムを提出する」という行為に結んで頂く。 94 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/04(水) 08:18:58.36 ID:FZA5lXWdo [2/2] 【方策】 (1)在家の会員に、菩提心を発掘しパラダイムを転換する必要性を 認識して頂く。 具体的には、GLAの様々な研修、セミナー等の場において、当該研修、 セミナー等の目的に合致する範囲で、菩提心を発掘しパラダイムを転換 する必要性に気づける要素を組み込んでゆく。 例えば、古今東西の神理実践の事例の中から、「(i)古いパラダイム に染まる、(ii)菩提心を発掘する、(iii)発掘した菩提心によって パラダイムを転換する」というストーリー性があるものを、カリキュラム の中に組み込んでゆく。 (2)在家の会員に、映像配信システムを必要としている同志の存在を 認識して頂く。 具体的には、高齢や病気等の事情によって学びの場に参加困難で ありながら、高い志を持って学んでおられる方々を「G.」誌等で 紹介する。これにより、その方々にとって映像配信システムの運用が 如何に必要であるかを、在家の会員が思い遣れるようにする。 (3)在家の会員に、映像配信システムの存在を認識して頂く。 すなわち、「非常用」として映像配信システムの運用を開始する とともに、「映像配信システムを非常時に非常用として使うためには、 普段から練習して、スムーズに使えるようにしなければならない」 として、定期的に接続試験を行い、それに参加するよう在家の会員に 呼びかけてゆく。 95 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/06(金) 11:55:09.91 ID:ktNSLSZU1 「在家の会員が連名で、事務局に願いの書とウィズダムを提出する」 という目標が達成された後の事も考えておこう。 在家の会員が提出するウィズダムは、水準の低いものになるだろう。 しかし、佳子先生は、ボーディサットヴァ・ウィズダムにおいて、映像配信 システムの詳細な内容を既に明かして下さっているのではないだろうか。 すると、事務局が為すべき事は、ボーディサットヴァ・ウィズダムに基 づいて、在家の会員に対してヒントを与えて、ウィズダムの再作成を促す 事になるだろう。これによって、在家の会員の菩提心発掘がさらに進むだろう。 また、7つのプログラムの他の項目についても、同様に進めることができる のではないかと思う。 GLA誌2001年6月号には2001年善友の集いの特集記事が組まれており、 61ページには、「二十一世紀に向かうGLAのヴィジョン」として、 「A:共同体の変革一 ―― 押し上げる力の結集」とある。 そして、60ページには、「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、 これまで以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のよう になって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の両輪が たくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながってエネルギーが全開 してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと願っております。」とある。 「押し上げる力の結集」、「押し上げる力と引き上げる力がつながって エネルギーが全開してゆく」の一つの側面として、「7つのプログラムを 介在とした菩提心発掘」が位置づけられているのではないかと思う。 妄想王だけのことはある 全てが無駄な妄想だよ 出鱈目な嘘を信じる己の弱さを悟るべきだね 人の弱みをついてくるのが宗教というやつなのさ 一生奴隷でいいんでしょうな 楽だからw 21世紀に入り 何も変わらない前進しないムーブメントが起こせないのは 会員のせいではありません 宗教の時代がとっくに終焉してるという事実があるからです いつまで抽象的な表現で誤魔化そうとするのでしょうか いつまで結果の現れない事柄を弟子のせいにして己を正当化しようとするのでしょうか ミニ独裁国家と揶揄されても仕方がないですね 96 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/12(木) 12:19:29.31 ID:rmj92Hxp7 [1/4] 映像配信システムの運用が軌道に乗った後に為すべきことについても、 考えを述べておこう。 (1)まず、最初に為すべきことは、「7つのプログラム(歴史の整備 を除く)」のレポート( http://file.copyman.syoyu.net/GD.pdf )の 冒頭にあるように、「佳子先生から頂いたヒントを明確化する」という ことだろう。 (2)ヒントが明確化されたなら、次に何を果たすべきか? それは、「明確化されたヒント」に基づいて判断すべきものである。 しかし、現状から推察できる範囲では、「研鑽の充実」と「人生同伴 態勢の充実」が取り組みやすいのではないかと思う。 「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の充実」は、言葉を変えれば、 「今、研鑽は充実していない」、「今、人生同伴態勢は充実していない」 という事である。それによって、様々な「痛み」というものが 現実に生まれているのではないだろうか。 また、現実に「痛み」が現れていなくても、それは「佳子先生に フォローして頂いたから、痛みの現実が現れずに済んだ」という事は ないだろうか? 97 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/12(木) 12:19:56.38 ID:rmj92Hxp7 [2/4] このように、「研鑽の充実」と「人生同伴態勢の充実」は、「会員の皆様 の現状」をよく見ることによって、ヴィジョンを描きやすいテーマだと思う。 また、これは重要な事なので繰り返すが、「ヴィジョンを描きやすい」 と言っても、最初から「青写真に即した確度の高いヴィジョン」に到達する ことは無理だろう。しかし、「現時点で智慧を尽くした限りで、正しいと 思えるヴィジョン」ならば、提示できるはずだ。 だから、それを果たすことが重要であると思う。その描いたヴィジョンを 青写真に近づけてゆくことは、先述のように「押し上げる力と引き上げる 力の響働」によって果たしてゆけるだろう。それは、後述する他のテーマ についても同様である。 (3)「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の充実」の方向性がある程度見えて くると、次は、「社会発信力の強化」に挑戦すると如何だろうか。 「社会発信」は、「GLA会員ではない人」「状況を把握することが難しい人」 を対象とするものである。これは、「GLA会員であり、状況を把握しやすい人」 を対象とする「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の充実」によって智慧の 鍛錬を積んだ後に、挑戦することが妥当ではないかと思われる。 98 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/12(木) 12:20:25.73 ID:rmj92Hxp7 [3/4] (4)次に挑戦するテーマは、「拠点の充実」であると思う。 「拠点の充実」は「拠点の機能を充実する」ことであるが、どのような機能を 充実しなければならないのかは、「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の充実」、 「社会発信力の強化」の方向性が見えてくれば、見えやすくなるのではないか と思われる。 (5)「現在のGLA会員」および「現在の伝道対象になる人々」を対象とする テーマ(研鑽の充実、人生同伴態勢の充実、拠点の充実、社会発信力の強化) に挑戦し、志と愛と智慧とを高めていったならば、次に「歴史の整備」 に挑戦できる時期が訪れるだろう。 >>86-88 に述べたように、「歴史の整備」は、「GLAから排除されてきた人々」、 「現在もGLAから排除されている人々」の痛みを自分自身に引き寄せて、 千年構想の「願い」を明確化することであると思う。 その人々の痛みを自分自身に引き寄せるためには、やはりそれ以前に 志と愛と智慧とを高めてゆく必要性があるだろう。 千年構想の「願い」を明確化したなら、「願い」を具体化してゆく ウィズダムに挑戦することだと思う。すなわち、「目的(大目的、中目的、 小目的)」、「現状」、「目標」、「アクションプログラム」を明確化 してゆく、ということである。 99 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/12(木) 12:21:00.65 ID:rmj92Hxp7 [4/4] (6)7つのプログラムの中で最後に挑戦するテーマは 「GLA千年構想基金の充実」だろう。 千年構想の「アクションプログラム」が明確になってきたならば、 「その実現のためには多額のお金がかかる」という制約も見えてくるだろう。 「それでも、基金の充実させて実現したい」という願いが起こって、初めて 「GLA千年構想基金の充実」に挑戦できる前提が整うと思う。 2019年の現状は、「千年構想とは、具体的に何をするものか解らない」、 「なぜお金が必要なのか解らない」というようなものであるから、 それでは「基金を充実させたい」という願いも、なかなか湧かないだろう。 ところで、「基金を充実させたい」という願いが起こって、基金を集め始めて、 それで間に合うものだろうか?多分、それでは間に合わないだろう。だから、 佳子先生は先に手を打って下さっている。それは、例えば、「GLA創立40周年 記念プロジェクト」の「喜捨行」「書写行」である。 「喜捨行」「書写行」は、とにかくお金がかかったという事を覚えている 人も多いだろう。「GLA千年構想基金の充実」に挑戦できる段階になって、 初めて、佳子先生が「喜捨行」「書写行」を進めて下さった本当の有難さ を感じられるようになるだろう。 GLAを憂う元会員よ お前はエネルギーのベクトルが間違っている まずは精神科を受診しろ まじで 宗教は麻薬 軽い気持ちから始まって 最後は抜け出せない悲惨な末路 狂信者を見て己の行く末を案じましょう 絶対に宗教など信じてはいけませんよ 100 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/17(火) 08:30:39.70 ID:gYQBikizj >>93-94 では、映像配信システムに関して事務局が作成すべきウィズダム の骨子の案を示したが、その中には、次の3つの方策があった。 (1)在家の会員に、菩提心を発掘しパラダイムを転換する必要性を 認識して頂く。 (2)在家の会員に、映像配信システムを必要としている同志の存在を 認識して頂く。 (3)在家の会員に、映像配信システムの存在を認識して頂く。 この中で最も重要で、最も智慧が必要で、最も難しいものは、方策(1) であると思う。しかし、もしかすると、方策(1)は既に佳子先生が 進めて下さっているのではないだろうか? そうであるとすると、事務局では方策(2)(3)だけ進めればよく、 方策(1)については、特に動く必要は無いのかもしれない。仮にその 通りであるとすると、事務局としては、かなり進めやすくなると思う。 101 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/19(木) 09:10:43.90 ID:XeMPwLsMC [1/3] >>100 に書いたことをもう一度考え直してみた。「在家の会員に、菩提心を 発掘しパラダイムを転換する必要性を認識して頂く」という方策(1)は、 確かに難しいことであるが、佳子先生がいくつか「お手本」を示して 下さったなら、事務局でも推進してゆけることではないかと思う。 すると、佳子先生は、部分的な範囲でお手本を示して下さっている のではないだろうか。それは、例えば、上述したように、古今東西の 神理実践の事例の中から、「(i)古いパラダイムに染まる、(ii)菩提心 を発掘する、(iii)発掘した菩提心によってパラダイムを転換する」 というストーリー性があるものを、カリキュラムの中に組み込んでゆく、 という事である。 ただ、それは範囲的にも、頻度的にも、不十分なものになっていると 思う。「範囲的」というのは、例えば「青年層のみ」あるいは 「伝研生のみ」に限られた場で実行されている、という事である。 私は現在のGLAの実情がさっぱり解らないが、佳子先生の行為として 「部分的な範囲でお手本を示す」という事が最も妥当な行為であると 思う。私が考えていることが真実であると仮定すれば、「事務局が そのお手本に倣う」ことが方策の中心になるだろう。 あくまでも「私が考えていることが真実であると仮定すれば」という 事であるが、>>93-94 に書いたウィズダム案は、例えば次のように 修正すべきだと思われる。 102 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/19(木) 09:11:12.26 ID:XeMPwLsMC [2/3] 【願い、目的】 映像配信システムを介在として、在家の会員の菩提心発掘を果たす。 【現状】 (1)在家の会員の多くは、菩提心発掘の状態が不十分である。 そのため、映像配信システムの運用について、自己の責任を自覚して おらず、「佳子先生または事務局が運用の在り方を決定すればよい」、 「自分は指示があれば動くが、指示が無ければ動く必要はない」という パラダイムに染まっている。 (2)佳子先生は、「在家の会員に、菩提心を発掘しパラダイムを 転換する必要性を認識して頂く」ために、部分的な範囲で「お手本」 を示して下さっている。 【目標】 菩提心を発掘しパラダイムを転換することによって、必要とする人々 のために映像配信システムを活用してゆくことを、在家の会員に発心 して頂く。具体的には、「多くの会員の連名で、事務局に願いの書と ウィズダムを提出する」という行為に結んで頂く。 【方策】 (1)「在家の会員に、菩提心を発掘しパラダイムを転換する 必要性を認識して頂く」ために、佳子先生が何をされてきたのか、 佳子先生が下さったご指導を振り返り、その智慧を学ばせて頂く。 103 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/19(木) 09:11:47.46 ID:XeMPwLsMC [3/3] (2)佳子先生に倣い、「在家の会員に、菩提心を発掘しパラダイム を転換する必要性を認識して頂く」ための方策を事務局が立案し、 佳子先生の御承認を得て実行に移してゆく。 具体的には、GLAの様々な研修、セミナー等の場において、当該研修、 セミナー等の目的に合致する範囲で、菩提心を発掘しパラダイムを転換 する必要性に気づける要素を組み込んでゆく。 例えば、古今東西の神理実践の事例の中から、「(i)古いパラダイム に染まる、(ii)菩提心を発掘する、(iii)発掘した菩提心によって パラダイムを転換する」というストーリー性があるものを、カリキュラム の中に組み込んでゆく。 (3)在家の会員に、映像配信システムを必要としている同志の存在を 認識して頂く。 具体的には、高齢や病気等の事情によって学びの場に参加困難で ありながら、高い志を持って学んでおられる方々を「G.」誌等で 紹介する。これにより、その方々にとって映像配信システムの運用が 如何に必要であるかを、在家の会員が思い遣れるようにする。 (4)在家の会員に、映像配信システムの存在を認識して頂く。 すなわち、「非常用」として映像配信システムの運用を開始する とともに、「映像配信システムを非常時に非常用として使うためには、 普段から練習して、スムーズに使えるようにしなければならない」 として、定期的に接続試験を行い、それに参加するよう在家の会員に 呼びかけてゆく。 以上 104 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/20(金) 12:17:43.60 ID:heMzrbs8J >>102-103 に書いたウィズダムは、大筋では正しいと思われるので、 これに参考にしてウィズダムを作成して佳子先生に提出したならば (多少の御指摘は受けるかもしれないが)、おそらく承認して 頂けると思う。 但し、ウィズダムに「ウソ」を書いたなら、問答無用で却下される 可能性はあると思う。「ウソ」というのは、例えば、「願い」を突き 詰めていないのに、「願い:在家の会員の菩提心発掘を果たす」 などと書いた場合である。 願いを突き詰めていない人間が、そのような「願い」を書いたなら、 それは「ウソ」である。「ウソ」をウィズダムに書いたところで、 具現を果たしてゆくことは不可能である。 もし、ウィズダムにウソを書く可能性があるのなら、「ウソの願い」 を「真実の願い」に転換することが先決だろう。 では、具体的に何をすれば良いだろうか?「願いを突き詰めること」 とは、換言すれば「愛を深める」ことである。佳子先生の御心を 自らの心に写し取らせて頂く霊操行 ( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf ) こそが、その一番の近道であると思う。 105 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/09/23(月) 11:54:15.98 ID:WezmnEwGC [1/2] 映像配信システムの担当職員が誰なのか知らないが、その職員は、 おそらく佳子先生から何十年も智慧の鍛錬を受けてきたのだろう。 そして、その鍛錬の成果が見えるように、佳子先生はその職員に対して 映像配信システムの使い方の青写真にアクセスするよう命じられた のではないだろうか。勿論、それは神の御意志に相違ないものであろう。 その結果は、如何なものだっただろうか。十年経っても何一つ 進めることができなかった、というのがその結果ではないだろうか。 では、なぜそうなってしまったのだろうか?以前、佳子先生は 「愛なくば智慧なし。智慧なくば愛具現せず」と仰ったことがあった。 これは、「愛が希薄な者は、どれほど智慧の鍛錬を頂いたとしても、 智慧を身につけることができない」ということだろう。 では、神は、そのような職員をなぜ担当に指定されたのだろうか? おそらく、その職員は「霊操行の正しさを証す証し人」になるという 使命を負っているのではないだろうか。 106 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/09/23(月) 11:57:00.74 ID:WezmnEwGC [2/2] その職員の現状は上述した通りであろう。しかし、その職員が霊操行 を介在として愛を育むことにより、別人のように変わることが予定 されているのではないだろうか。 その職員は、愛を育むことによって乾いたスポンジが水を吸い込む ように智慧を吸収してゆき、やがて智慧ある人になれるだろう。 それが「霊操行の正しさを証す証し人」になるということである。 その職員は「愛が希薄な者」であるかもしれないが、実は、GLA会員 の大多数が同等以下の状態であろう。しかし、その職員が「証し人」 になることによって、霊操行を基としてGLAの場全体が変貌を遂げて ゆくことも予定されているのではないかと思う。 これまでに費やされた「十年」という時間は、正にそのために 費やされたのではないだろうか。 107 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/24(火) 09:03:31.14 ID:Aeb7UbzYX [1/2] 霊操行は、他の行と比較して難しい点があるため、GLAの場全体に 広めてゆくためには、それなりの準備が必要であり、多くの人が理解 でき、実践できるテキストブックを発刊しなければ、それは適わない のではないだろうか。 テキストブックを発刊するために、何が必要だろうか? (1)まず、「テキストブックが無い状態」で、できるだけ多くの人に 取り組んで頂き、「行き詰った点」、「戸惑った点」などのデータを 収集し、テキストブックに記載すべき内容を整理しておく必要があるだろう。 (2)また、GLAテキストブックシリーズの編纂を通じて、「テキストブック」 を編纂する智慧を佳子先生から伝授して頂く必要もあるだろう。 「霊操行」は、キリスト教ではロヨラ等が提唱してきたが、キリスト教 で一般的に広まっているわけではない。それは、「霊操行は難しい」から であろう。 108 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/24(火) 09:03:55.12 ID:Aeb7UbzYX [2/2] また、そもそも霊操行の起源はキリスト教にあるのではない。 霊操行は、キリスト教が成立するはるか以前の太古の昔から、伝承されて きた行である。この霊操行こそ、自らとメシアとの一体化を通じて、自らと 神との一体化を果たしてゆく王道である。 しかし、その事も今日では忘れられている。忘れられてしまったのは、 それだけ難しいからだろう。 ただ、過去世に霊操行に取り組んできた実績がある者は、比較的容易に それを思い出せ、実践できる。例えば、「霊操行のご提案」のレポート ( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )があれば、それで充分 であると思う。 しかし、過去世に霊操行に取り組んできた実績の無い者にとって、それでは 不十分なのだ。では、一体、何が「不十分」であるのか、私にはそれが 解らない。何が「不十分」であるのか明確にするためには、できるだけ多く の人に取り組んで頂いて、「行き詰った点」、「戸惑った点」などのデータを 収集してゆくしかないだろう。 どこぞの国の環境大臣と同じく 聞こえがいいだけで 実績と中身に欠けてる ポエムや御伽噺を語って通用する時代は、もうとっくに過ぎたんだよ 109 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/30(月) 11:56:30.32 ID:PMBzFmdHs [1/2] 映像配信システムに関して、佳子先生が解りやすいヒントを下さった後 10年が経過したが、いまだに映像配信システムが放置されている現状 からすると、「GLAに何かが足りない」ことは明らかだろう。 足りない「何か」とは何なのか?それは「霊操行」である。 ここで、疑問に思う人がいるかもしれない。それは、 「GLAにとって霊操行がそれほど必要なら、佳子先生がなぜそうご指導 下さらないのか?」という疑問である。 その解答は、おそらく「佳子先生は、弟子が実現不可能な事を実現される のであって、弟子が実現可能な事には手出しされない。」という事だと思う。 例えば、「止観シート」について考えてみよう。これまで、過去世において 「内界を観る鍛錬」を積んできた人は数多くいるだろう。しかし、その鍛錬は、 「止観シート」という形を取るものではなかったはずだ。「止観シート」は 佳子先生が初めて示された行であり、過去世にこれに取り組んだ人は 誰もいないはずである。 ならば、佳子先生が止観シートについてご指導を下さっていないのに、自ら 「止観シート」を見い出して行じる事や、ましてや手引書を執筆する事は、 弟子にとって不可能な事である。だから、佳子先生ご自身が「止観シート」 を示され、手引書を執筆されたのだ。 110 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/30(月) 11:58:41.32 ID:PMBzFmdHs [2/2] しかし、「霊操行」の状況は「止観シート」とは全く異なるものである。 既に述べたように、「霊操行」は太古の昔から多くの人が実践してきた行 である。そして、他の人に行を指導する指導的立場にあった弟子も存在 するだろう。その事を思い出した弟子にとって、今生の人生でも霊操行 を実践すること、そして他の人にも実践できるように手引書を書くことは、 さほど難しい話ではないのだ。 ただ、手引書に完全を期すことは難しい面がある。それは、これまで霊操行 に取り組み続けた弟子が自分自身の経験に基づいて手引書を執筆したならば、 「今生、初めて霊操行に挑戦する人」がどのような事で行き詰るのか、 よく解らず、その点で視点落ちが生じると思われるからである。 その点は、逆に「あまり取り組んだ経験の無い人」の視点から、手引書を 充実させてゆくことができるだろう。このように、佳子先生のご指導が 全く無かったとしても、霊操行の手引書は、「弟子のみ」によって相当の レベルのものが出来るはずなのだ。 もし、弟子が智慧を尽くした上で、さらに手引書に不備な点があったと すれば、その時には佳子先生はご指導を下さると思う。 「その時まで佳子先生は一切ご指導されない」というのは、とても 自然で、当然のことではないかと思うのだ。 >いまだに映像配信システムが放置されている現状 え?知らんの? もうタブレット端末で会員限定のG.Navi というネット配信してるで 君はいつの時代の爺会員なんだ?アホか 111 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/03(木) 09:07:22.27 ID:mPry0++09 >>109 に書いた > 「GLAにとって霊操行がそれほど必要なら、佳子先生がなぜそうご指導 > 下さらないのか?」 という疑問について、もうひとつの解答がありそうだ。 それは、GLA共同体が「鍵を持つ者から鍵を受け取れる力」を育まなければ ならない、ということだ。これから未来千年の間、GLAは様々な困難に 見舞われ、解決の糸口が見いだせなくなる場合もあるだろう。 そのような場合、神は「問題を解決する鍵を持った人間」をGLAに遣わす ことによってGLAを救おうとして下さるだろう。しかし、「鍵を持つ者から 鍵を受け取れる力」を育んでいなければ、神の御助力が無に帰することに なるだろう。 今のGLAを見てみよう。「7つのプログラムによって菩提心発掘を果たす」 という創立40周年の時のテーマが、創立50周年になったのに、何も進んで いないではないか。その問題を解決する鍵こそが「霊操行」である。 しかし、「鍵を持つ者から鍵を受け取れる力」を備えていないために、 鍵が目の前に置かれているのに、活かすことができないのが今のGLAである。 「霊操行」を基として、「映像配信システムを有効利用する」という テーマに挑戦し、「鍵を持つ者から鍵を受け取れる力」を身に着けてゆく ことこそ、今、呼びかけられている事ではないか。 なお、言うまでも無いことであるが、私が言う「映像配信システム」とは、 「病気、高齢によりGLAの集いの場に赴けない方々が、自宅、病院等に 居ながら集いに参加できるように映像をストリーミング配信できるシステム」 の意味である。それを果たせないものは、私が言う「映像配信システム」とは 関係ないものである。 >>236 >なお、言うまでも無いことであるが、私が言う「映像配信システム」とは、 「病気、高齢によりGLAの集いの場に赴けない方々が、自宅、病院等に 居ながら集いに参加できるように映像をストリーミング配信できるシステム」 の意味である。それを果たせないものは、私が言う「映像配信システム」とは 関係ないものである。 だから、>>235 に書いてるようにすでにもうそのシステムはやってるの! 時代遅れのアホが >>237 https://appadvice.com/app/g-navi/1299113739 > G.Navi > by GLA > iPad向けに配信される映像コンテンツを専用サーバーより > ダウンロードし、オフラインで利用できるようにするサービスです。 ここにはストリーミング配信に対応しているなどと、一言も書いていない。 >>238 リアルタイム配信はしてないが、講演映像は配信してるんだよアホ いつでも何回でも反芻して見れるシステムなのアホ 悔しかったら会員になってアプリダウンロードせーよアホ 自信があるなら 会員向けではなく世界に向けて発信すればいいのにね それが出来ないってことは 推して知るべし だなwwwwwwwwwwwww 112 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/07(月) 09:01:16.58 ID:ysZOIy3lI [1/2] 現在のG.Naviの映像配信機能は、「映像コンテンツを専用サーバーより ダウンロードし、オフラインで利用できるようにする」というものである。 これは、明らかに「映像反芻」を実現する機能である。 一方、佳子先生が2009年に整えられた映像配信システムは、集いの映像を リアルタイムにストリーミング配信するものである。これは、「聴講」 を実現するシステムである。 テキストブック「GLA会員の基本ライフスタイル」で解説されているように、 「聴講」には、「佳子先生と会員の響き合い」など、「映像反芻」では 実現できない要素がある。そして、「聴講」は、佳子先生が御在世中の 今生のみ可能なことであり、来世は誰一人としてお享けすることができない。 「聴講」は「学びの場に足を運ぶ」ことが原則であるが、「それが困難な 方々にも聴講を享けて頂きたい」という佳子先生の願いにより、ストリー ミング配信による映像配信システムが整えられたのだろう。 霊操行を通じて、佳子先生の「願い」が自らの「願い」に転換したとき、 映像配信システムの用途を本来化してゆく行動を起こせるようになるだろう。 113 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/07(月) 09:01:45.33 ID:ysZOIy3lI [2/2] >>102-103 に挙げたウィズダム案では、方策(4)として次のような 事を提案した。 > (4)在家の会員に、映像配信システムの存在を認識して頂く。 > すなわち、「非常用」として映像配信システムの運用を開始する > とともに、「映像配信システムを非常時に非常用として使うためには、 > 普段から練習して、スムーズに使えるようにしなければならない」 > として、定期的に接続試験を行い、それに参加するよう在家の会員に > 呼びかけてゆく。 これは、G.Naviのトップメニューに「ストリーミング映像配信(非常用)」 のような項目を追加して、そこで実施すれば如何かと思う。 在家の会員がG.Naviを開く度に「ストリーミング映像配信(非常用)」 の文字が目に飛び込んでくれば、「これがストリーミング映像配信の 本来的な使い方だろうか?」と考える機会になるだろう。 世界を変えるんでしょ? なーんで会員限定なの? 言行不一致にもに程があるわ! つまりは 威張る割に自信がないはってゆー証拠なんだよねーw 114 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/09(水) 12:43:35.66 ID:ocxhVDgu5 >>102-103 に挙げたウィズダム案のうち、方策(1)、(2)は やや難しいし、進めるために時間がかかると思う。 従って、この部分は、佳子先生が相当に進めて下さっているのでは ないだろうか。事務局としては、ほとんど方策(3)、(4)のみ を進めるだけで構わないのではないかと思う。 但し、方策(1)、(2)を無視して、(3)、(4)のみを実行 して目標が達成できたなら、ウィズダムに基づいて具現を果たす 鍛錬にはならないと思える。すると、方策(1)、(2)についても、 事務局で少しは進める必要があるかもしれない。 何れにしても、方策(1)、(2)については少しだけ進め、あとは 方策(3)、(4)をしっかり進めてゆけば、目標(在家の会員が 菩提心を発掘しパラダイムを転換することによって、必要とする 人々のために映像配信システムを活用してゆくこと)は果たせる のではないかと思う。 575神も仏も名無しさん2018/12/26(水) 08:38:53.90ID:m2j0zwxD>>579 >>615 高橋佳子著「あなたが生まれてきた理由」 p68〜p70 ◎ゴーン氏の成功、落合監督の優勝の本当の鍵とは? 人間に関わるあらゆる現実は、人間の心と世界の現実が幾重にも折り重なった 年輪のようなものです。その法則 ― 心と現実は互いを映し合っている ― を端的に 示してくれた先達は歴史上に数多くいます。 どんなに権勢を振るっても心が疑いに満ちていた古代ローマ皇帝ネロ(三七〜六八)や 旧ソ連の共産党指導者スターリン(一八七九〜一九五三)の周囲には、平和からは程遠い、 恐れと疑心暗鬼に満ちた現実しか現れませんでした。一方、ナチスによるユダヤ人大量 虐殺(ホロコースト)の状況下にありながら、心に希望を抱いた人の周囲には、自分の 命さえも顧みず他を支えようとする温かい人間的な感情が通い合っていました。 それは歴史上の事件ばかりではありません。今日に至るまで、少しも変わることなく、 私たち人間の心と現実は強く結び合っているのです。心の一つ一つの感じ方、受け止め方、 考え方が、様々な現実を生み出し続けているのです。 576神も仏も名無しさん2018/12/26(水) 08:39:17.39ID:m2j0zwxD>>579 >>616 例えば、企業として瀕死の状態にあった日産自動車に最高執行責任者として就任した カルロス・ゴーン氏。同社の国内市場のシェアは、1974年の34パーセントをピークに 減り続け、1999年には19パーセントまで落ち込んでいました。しかも、二兆円 を超える巨額の有利子負債を抱えて苦しみ、利子の支払いだけでも年間一千億円に達して いました。その年の決算では日本の製造業としては史上最大の六八四四億円もの赤字を計上し、 その資金繰りさえめどが立たない状況であり、経済界では山一證券に続く大型倒産となる ことが危惧されていました。 そのような中、二〇〇〇年に社長になったゴーン氏は、日産リバイバル・プラン(再生 計画)をはじめ、様々な改革を実践することによって、わずか一年間で三三一一億円の 黒字に転換させ、その後も日産史上最高益の記録を更新したのです。なぜゴーン氏は、同社 の業績をこれほどまでに改善できたのでしょうか。勿論、ゴーン氏が合理的な改革を 迅速かつ的確に推し進める優れた経営手腕を持っていたことは確かです。 しかし、様々な要素がある中で忘れてはならないのは、ゴーン氏が同社のヴィジョンを 確かに心に描くことができたということではないかと思うのです。ゴーン氏は日産の未来 の姿を心に描くことができた。心の中で描かれたそのヴィジョンが明確で、なおかつ、 確かな現実を抱くほどにリアルであったということ。それが何にも増して重要な鍵で あったと思うのです。 >あいちトリエンナーレ2019 への 補助金交付中止 が話題です。 >関口宏氏も入信しているGLAという宗教の書籍に推薦文を寄せている方を紹介。 上は愛知県知事大村秀章。 下は立憲民主党のスポンサーでネット監視会社の橘民義が秘書を務めた江田五月。 >こんな人脈も覚えておいて下さい。 https://twitter.com/jaian_802/status/1177350580299190274 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 115 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 11:18:21.84 ID:iRlQqj6Db [1/2] 佳子先生が2009年に、「聴講」を実現できる映像配信システムを 整えられた後、それが放置されたまま十年が経過した。 その期間中、「映像配信システムによる聴講」を必要としながら、 その恩恵を受けることなく人生の第四期に旅立たれた方々は、一体何人 おられるのだろうか。その方々は、明らかに犠牲になって下さったのだ。 では、一体、何のために犠牲になって下さったのだろうか? それは、「押し上げる力の結集」を実現するためではなかっただろうか。 GLA誌2001年6月号の61ページに掲げられている、「二十一世紀に 向かうGLAのヴィジョン」の一つとして、「押し上げる力の結集」 というものがある。 そして、60ページには、久水講師の次のような発言が掲載されている。 「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、これまで 以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように なって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の 両輪がたくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながって エネルギーが全開してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと 願っております。」 116 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 11:18:44.63 ID:iRlQqj6Db [2/2] 「職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように なって響働してゆく」とは、具体的にどのような事だろうか? その最初の具体例が「映像配信システムによる聴講の実現」では ないだろうか。 (1)まず、職員が在家の会員の菩提心発掘を促すこと(>>102-103 )。 (2)在家の会員が菩提心発掘を果たし、「映像配信システムによる 聴講の実現」を、それを必要とする方々の願い出ること。 (3)職員が、ボーディサットヴァ・ウィズダムに基づいて、在家の 会員が提出したウィズダムの次元を引き上げること。 以上の三点こそが、「押し上げる力の結集」の第一歩ではないだろうか。 「押し上げる力の結集」を果たすこと、それは「GLAにとって必要」 であることに留まらず、全人類にとって必要なことである。犠牲に なって下さった方々は、全体のために犠牲を引き受けて下さったのだ。 ならば、GLA共同体が「押し上げる力の結集」を実現してゆくことは、 犠牲になって下さった方々、そして今日もなお犠牲を引き受けて 下さっている方々に示せる唯一の「友情の証」ではないだろうか。 >「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、これまで 以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように なって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の 両輪がたくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながって エネルギーが全開してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと 願っております。」 差し障りなき抽象的な理想論に基づいた願望を語っているに過ぎない >以上の三点こそが、「押し上げる力の結集」の第一歩ではないだろうか。 「押し上げる力の結集」を果たすこと、それは「GLAにとって必要」 であることに留まらず、全人類にとって必要なことである。犠牲に なって下さった方々は、全体のために犠牲を引き受けて下さったのだ。 これまた抽象的理想論と願望の羅列 意味不明な注文を押付けられた方は社交辞令的な対応をしたあと 次の瞬間から完全無視するのが明らか 不明瞭な成果を求められ どの道、批判するしか脳のない相手などクレーマー扱いされるのが落ち もっといえば精神世界の指導者は全てがクレーマーでしかないのだ ミクロな行動をして全人類に必要であるとか影響が与えられるとか笑止千万 極々ありふれたカルト妄想でしかないと認識すべきだね 入信すれば指導者はクレーマーと化す 入信者もすぐに感染し犬と化す そして指導者以外の者に対して吠えるクレーマー犬となる 入信すれば指導者はクレーマーと化す 入信者もすぐに感染し犬と化す そして指導者以外の者に対して吠えるクレーマー犬となる 117 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/17(木) 11:55:10.92 ID:eXO+xsoRR [1/2] >>115 に挙げた久水講師の言葉の末尾にある「ぜひお世話をさせて 頂きたいと願っております」についてもう一度考えてみたい。 この言葉には、どのような意味があるのだろうか? それは、押し上げる力の結集を実現するためには「お世話をする人」 が必要であり、その人は久水講師である、という意味になるだろう。 これは、2019年の現在であれば、「なるほど、そうかもしれない」と 思えるのだが、2001年の時点で、普通の人間がそのような認識を持てる はずがない。認識を持てたのは佳子先生のみだろう。 すると、やはり佳子先生が「押し上げる力の結集を果たすために、 久水講師にお世話を担って頂きたい」のような事を仰り、久水講師は 「解りました。ぜひやらせて頂きます」のように約束をされた のではないだろうか。 ならば、>>116 に述べた事を実現するために、久水講師には、職員と、 在家の会員と、双方のお世話を果たして頂く必要があるだろう。 そのように、佳子先生と約束されたのであれば、ぜひ、その約束を 果たして頂きたいと思う。 久水講師は、かなりの高齢であるが、なぜ引退されないのだろうか? それは、本人は引退したいと思っておられるのに、佳子先生が 引退を許されないのではないだろうか。そうであるとすると、なぜ引退 が許されないのか?それは、佳子先生との約束を果たされていない からではないだろうか。 118 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/17(木) 11:56:55.56 ID:eXO+xsoRR [2/2] 久水講師に限らず、かなりの高齢であるのに引退が許されない人という のは、やはり、何かしら「やり残していること」があるからだろう。 高橋一栄会長に関しては、「第三代目会長を選任してバトンタッチする」 という重要な仕事が残っており、それを果たされない限り、引退が認め られるはずはない。なお、第三代目会長へのバトンタッチを如何に進めて ゆけばよいのか、私の考えは、次のリンク先で述べている。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/876-880 関芳郎に関しては、信次先生との間で「佳子先生を証す」という約束を 交わしたのだから、それを果たさない限り、引退が認められるはずはない。 「佳子先生を証す」とは、「佳子先生が法華経の体現者であることを 世界に発表する」ということであり、それは「法華経に基づく伝道」 (http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf )を果たしてゆく、 さきがけになるだろう。 谷口講師に関しては、「ご本人に直結する事」という意味では、思い 当たることが無い。しかし、「法の継承時の鍛錬」の際に事務局に在籍 した人として、高橋一栄会長が「法の継承時の鍛錬」の真相を世間に発信 される際、一栄会長を補佐する役割があるのではないだろうか。 また、もし、谷口講師も「法の継承時の鍛錬」を受けられたのであれば、 第三代目会長へのバトンタッチのために、一栄会長とともに、その内容を 如是我聞して頂く必要があるのではないだろうか。 妄想王の作文はつまらん 閉鎖病棟に隔離入院して欲しい 法の後継者 = 後継者による信者に対する主観の押し付け 119 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/21(月) 11:55:03.89 ID:KbrMd7tB0 [1/2] >>117 に > 久水講師には、職員と、在家の会員と、双方のお世話を果たして > 頂く必要があるだろう。 と書いたが、この「在家の会員」とは、おそらく「経営者の皆様」 ではないかと思う。 「映像配信システムによる聴講を実現する」というテーマは、 佳子先生が具体的に明示されたわけではなく、詳細なウィズダムも アクションプログラムも決まっているわけではない。 そのような状況で動くというのは、会社組織が新規事業に参入する際の 心の働かせ方と似ている面があると思う。新規事業に参入する際、 詳細まで決まっているわけではなく、「走りながら詳細を決めてゆく」、 「不都合な点が出てくれば、その都度方針を修正してゆく」という ことに対応できなければ、果たせないだろう。 経営者には、そのような「心の働かせ方」を普段から仕事の中で鍛錬 している人が多いのではないかと思う。 120 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/21(月) 11:56:02.99 ID:KbrMd7tB0 [2/2] 勿論、「経営者ならば、そのような心の働かせ方ができる」、「経営者 でなければ、そのような心の働かせ方ができない」、というように 一概に言えることではない。 しかし、「経営者以外の人々と比較して、経営者の中には、そのような心の 働かせ方ができる人の割合が多い」という事は言えるのではないだろうか。 これまで、GLAの中では、「パラダイムの転換は、開けゆくみちから始まる」 という方針で進めてきた歴史がある。それを果たしてゆくため、開けゆくみち には、多くの職員が配置されている。 この「パラダイムの転換は、開けゆくみちから始まる」という方針は、 やはり、これから始まる「押し上げる力の結集」にも、同様に当てはまる のではないだろうか。そして、上述のように、特に「開けゆくみちの中でも、 経営分野から始める」というのが正しいのではないかと思える。 固執し過ぎ いい加減GLAの幻想から卒業して 独り立ちしろよ 大ムラ恥辞の愚行を見抜けず大恥かいたな 互いに打算的な付き合いだったのは明らか〜w それにしても両者とも底浅感ハンパね〜わww 戯言吐いては際限なき道を模索 組織も会員も何十年同じ妄想を繰り返してるのか? 121 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/28(月) 12:31:53.80 ID:PQuX64JRm [1/2] >>118 に > 久水講師に限らず、かなりの高齢であるのに引退が許されない人という > のは、やはり、何かしら「やり残していること」があるからだろう。 と書いたが、「やり残していること」と言うよりは、むしろ 「人生の目的を果たす最重要のテーマ」ではないだろうか。 「かなりの高齢であるのに引退が許されない人」には、過去世にどうしても 果たせなかったテーマがあり、今、そのテーマを果たすことに 挑戦しているのではないだろうか。 ならば、一般的には、「現役を引退して余生を過ごす」年齢であっても、 実はこれからが「人生の本番」であり、これまでの人生は「人生の本番」 に向けての助走期間だったのではないだろうか。 関芳郎の過去世の詳細は、聖書に書いてあるので、例えば以下のリンクに あるように、とても解りやすい。 http://copyman.syoyu.net/Date/20140111/ http://copyman.syoyu.net/Date/20140112/ http://copyman.syoyu.net/Date/20140113/ 122 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/28(月) 12:32:25.43 ID:PQuX64JRm [2/2] 他の理事の方々の過去世は良く解らないのだが、今、与えられているテーマは 「過去世に果たせなかったテーマ」と強く結びついているのではないだろうか。 そして、そのテーマは、本人の人生のみならず、GLA全体にとって、必要と されていることを感じる。 ・押し上げる力の結集を果たすこと…それは、佳子先生の法に共感できない 人々に対してGLAが手を差し伸べてゆく基礎になることだろう。 ・「法の継承時の鍛錬」の内容を世間に明かし、歴史の整備を果たすこと… それは、分派の人々をGLAに呼び戻してゆく第一歩になるだろう。 ・法華経とGLAの関係を証すこと…それは、より広い範囲の人々を神理に 導いてゆく第一歩になるだろう。 50年の長きに渡り、信次先生、佳子先生のすぐ傍らで薫陶を受けることを 許された人々は、人類史上例の無い恩恵に預かった人々であると言えよう。 それほどの恩恵を頂いたなら、恩恵にお応えして人生を終わるべきでは ないだろうか。「お応えして」とは、「自らの超世の願いを成就し、共同体 の未来のために道を拓く形で貢献すること」以外にあるまい。 教祖以上に抽象的文脈の羅列 過去世に果たせなかったテーマ それを果たせたとして 今度は別な無理難題を押し付けてくるのが教祖だろう しかしながら,そもそも 過去世で果たせなかったテーマという提示も 相手を奴隷化する宗教的アイテムに過ぎず 信じる必要はない 皆さん騙されてはいけませんよ! 過去における様々な過去世認定 過去世ストーリーの一切も 全てが作り話でしょう この意見を否定できる方がどなたかいますか? 自分の中から宗教観抜けると いかに過去世とか馬鹿々々しいったらありゃしない 123 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/06(水) 15:19:09.03 ID:DgLLP6LlO [1/3] 千年構想、7つのプログラムに対する、佳子先生の御助力は、見かけ上は 非常に小さい。そして、GLAでは、これらについて行き詰まりが生じている。 千年構想、7つのプログラムに限れば、「GLAの現状」は、ある意味で 「佳子先生のご帰天後の状態」に近いと言えるだろう。 この現状を神が作られた理由の一つとして「佳子先生の御帰天後、GLAが 困難に遭遇した時、如何にしてGLAに御助力を与えて下さるのかを示して 下さっている」という事が挙げられるのではないだろうか。 すなわち、千年構想、7つのプログラムについて、神は既に大きな御助力を 下さっているのだ。そして、将来GLAが行き詰ったとき、神は、 「千年構想、7つのプログラムに対して現在与えて下さっている御助力」 と同様の御助力を与えて下さり、それによってGLAを救って下さる ということである。 神が現在与えて下さる「御助力」とは、具体的に何か?それは、 「解決と創造の鍵を人間に預け、鍵を預かった人間をGLAに遣わす」 という事に他ならない。 124 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/06(水) 15:19:55.95 ID:DgLLP6LlO [2/3] では、「鍵を預かった人間」がGLAに赴いて鍵を差し出したとしよう。 それによって、解決と創造が果たされるだろうか?それは、今のGLAを 見ていれば一目瞭然だろう。「鍵を預かった人間」が鍵を差し出した としても、それだけでは全く何も進まない事が明らかだ。 神が預けて下さった鍵に基づいて、解決と創造を果たしてゆくためには、 「鍵を預かった人間から鍵を受け取る」ことが必須であり、それには 相応の態勢を整え、覚悟を決める必要があるだろう。 例えば、「鍵を預かった人間」が鍵を差し出すという行為は、ある意味 では、「GLAの権力者の体面を潰す」行為になり得る。すると、権力者が 見栄や体面に執着する人間であれば、その権力者は「鍵を預かった人間」 を黙らせ、排除しようと動く可能性がある。 また、権力者以外の人間が、己の保身に執着し「楽」を求めようと するならば、権力者の愚行に対して、そもまま見て見ぬふりをする 可能性がある。そのような事が起こってしまうと、GLAは、神の御助力を 頂くことができなくなるだろう。 125 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/06(水) 15:21:53.37 ID:DgLLP6LlO [3/3] また、鍵を受け取るためには、「鍵を預かった人間から鍵を受け取って 解決と創造を果たすのは、自分たちの使命である」という自覚も育む 必要があるだろう。 「今のGLA」に限った話をすると、佳子先生が一言注意されれば、自らの 愚かさに恥じ入って、動き出せる人間も存在するだろう。「今のGLAで、 千年構想、7つのプログラムをスタートさせればそれでよい」という事 ならば、その方法で解決することも考えられないわけではないだろう。 しかし、GLAが未来千年に渡って神の御意志を具現し続けるためには、 これから幾度も、幾度も困難に見舞われるだろう。それがいつなのか、 如何なる困難に見舞われるのか具体的な事までは解らない。 その時に神が「鍵を預かった人間」をGLAに遣わしたならば、それ以外の 人間は、「鍵を受け取る使命」を自覚して、鍵をしっかりと受け 取らなければならない。それが出来なければ、GLAの崩壊にストップを かける事が難しくなるだろう。 このように、差し出された鍵を確実に受け取るためには、「鍵を受け 取る側の態勢」というものを整えなければならないだろう。将来のGLAの ために、今、それを整える事こそ、神から呼びかけられている事 ではないだろうか。 126 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/08(金) 11:56:48.13 ID:bhiRbiltB [1/2] これまで述べてきたように、「押し上げる力の結集」、「押し上げる 力と引き上げる力の響働」、「鍵を預かった人間から鍵を受け取る」、 のように、様々なパラダイム転換を果たしてゆかない限り、GLAは 千年構想、7つのプログラムを進めてゆくことができない。 その理由は、千年構想、7つのプログラムに限れば、「GLAの現状」は、 「佳子先生のご帰天後の状態」に近いためであり、少なくとも 「手口足を動かして頂く」という形では佳子先生の御助力が期待 できないためである。 しかし、佳子先生が現実に御帰天される時は必ず訪れる。 その事を否定できる者は誰もいないだろう。 そして、佳子先生が現実に御帰天された、まさにその瞬間、 「GLAにおける、ありとあらゆるテーマ」が、現在の千年構想、 7つのプログラムと同様の状態になる。 果たして、GLAは、その時にパラダイムを転換して、佳子先生の御帰天 に対応できるだろうか? 127 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/08(金) 11:57:17.88 ID:bhiRbiltB [2/2] 「その時にパラダイムを転換して対応するのは不可能である」 というのがその問いに対する答である。 様々なテーマの中の多くには、「時間的リミット」があり、その 時間的リミットを逃せば手遅れになるものも多い。それに対して、 パラダイムを転換してゆくためには、相当の時間が必要である。 パラダイムを転換しない限り、GLAは神の御意志、神の叡智を 具現してゆくことはできない。ならば、GLAは人間の浅知恵によって 「ただ形だけを整える」、「ただ期限に間に合わす」だけの集団 になり下がってしまい、急速に形骸化してゆくだろう。 千年構想、7つのプログラムは、いつまでも放置し続けてよい テーマではない。しかし、例えば「来週中には、絶対にここまで 進めなければならない」というような形では、差し迫った 時間的リミットがあるわけではない。 それゆえ、千年構想、7つのプログラムには、パラダイムの転換を 果たしながら具現を進めてゆける時間的余裕がある。 その時間的余裕があるうちにパラダイムの転換を果たさなければ、 佳子先生が御帰天された直後から、GLAは誠に見苦しく、誠に 悲惨な姿を晒しながら形骸化してゆくことは避けられないだろう。 千年構想なんて言葉 けい子さん自身が触れられたくない黒歴史の一つじゃないの? 128 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/21(木) 11:55:45.39 ID:p4yskAX0a [1/3] GLA創立50周年記念プロジェクトの「9つのプログラム」が始まった。 では、GLA創立40周年記念プロジェクトの「7つのプログラム」とは 一体何だったのだろうか? やはり「9つのプログラム」こそが本命で、「7つのプログラム」は「参考用」 だったのだと思う。ただ「7つのプログラム」に関する検討は多岐に渡っており、 どの部分を参考にすればよいのか解りにくい点もあるかもしれない。 ならば、「7つのプログラム」に関する検討のうち「最も重要なもの」をまず 参考にすべきだろう。「最も重要なもの」とは「佳子先生がその正しさを 証されたもの」であろう。 佳子先生がその正しさを証されていないものであれば、それが正しいのか 否かは個人個人が検討すべき事であり、検討することが鍛錬になるのだと思う。 しかし、「佳子先生がその正しさを証されたもの」であれば、それが正しい 事には異論の余地が無いだろう。 「佳子先生がその正しさを証されたもの」とは「地域拠点での止観シート研修」 に関するものである。 129 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/21(木) 11:56:10.54 ID:p4yskAX0a [2/3] 「GLA 随想4 7つのプログラム(歴史の整備を除く)」のレポート ( http://file.copyman.syoyu.net/GD.pdf )のp3〜p5に、「研鑽の充実」 のため「地域拠点で止観シート研修」を開催すべき旨が記されている。 このレポートが公開された後、佳子先生が「地域拠点での止観シート研修」 を開催されたことを覚えている人も多いだろう。 これは、佳子先生が「地域拠点での止観シート研修」の正しさを証された という以上に、「神意に到達するまでの態度」の正しさを証されたのだと思う。 この「地域拠点での止観シート研修」に関連して、2008年に総合本部から 出された方針案は次のようなものでった。 -------------------------------------------- ・会員お一人お一人の条件とライフスタイルに応じ、「魂の学」を体得できる 研鑽システムを整える ・挑戦1.「GLAテキストブックシリーズ」に基づいた短期間で集中 的に学べる研修の地域拠点(ターミナル及び映像反芻会場)での実施 (基本ライフスタイル研修等) -------------------------------------------- 130 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/21(木) 11:56:46.72 ID:p4yskAX0a [3/3] この方針案は、今読み返してみても本当に酷いものだった。この方針案に 従うなら、止観シートのテキストブックが発刊されるまで、「地域拠点で の止観シート研修」を開催する余地がなくなってしまう。 そうなってしまった原因は、佳子先生のお言葉と、それ以外の人間の言葉が ごっちゃ混ぜにされ、佳子先生が下さったお言葉が汚染されたからである。 しかし、上述のレポートでは、「佳子先生のお言葉が汚染された結果、 全く意味が異なるものになってしまった」ことを喝破し、「地域拠点での 止観シート研修」という神意に到達している。なぜ、それが可能だった のだろうか?それには、次の二つの態度が関係していると思う。 【態度1】佳子先生のお言葉を大切にして、お言葉の中の一言一句の 意味を慎重に吟味すること。 【態度2】対象となる方々(この例では研修を受ける会員)の実情をよく 観察・吟味し、その方々の痛みを自らの痛みとして引き受けること。 佳子先生は、この「二つの態度」の正しさを証されたのだと思う。 証された理由は、GLAがこれから「9つのプログラム」に挑戦してゆくに あたって、この「二つの態度」が不可欠だからではないだろうか。 止観シート=認知行動療法のパクり 止観シート=認知行動療法のパクり 止観シート=認知行動療法のパクり 認知行動療法は紙に書き出すんだが、その項目は止観シートとほぼ同じ 止観シートなんか言い出す相当前から認知行動療法は存在する 天上界だの菩薩だのの智慧ではなく、パクり もっともらしく右下に著作権まで主張してるけど、パクり 雅子様の主治医の大野先生がやってるから一般的に知られるようになった ここはミカエル(笑)の想定外かもね 131 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/27(水) 12:09:05.04 ID:CJtuzZKrX 40周年記念プロジェクトの「7つのプログラム」は、佳子先生が 直接的に進められた事を除いて、一切何も進まなかったため、 「大失敗に終わった」と言えるだろう。 GLA創立50周年記念プロジェクトの「9つのプログラム」を成功に 導くためには、なぜ「7つのプログラム」が失敗したのかという事を 「後智慧」し、どうすれば良かったのかという事を「先智慧」する 必要があるだろう。「後智慧」、「先智慧」をなおざりにしたならば、 同じ失敗を繰り返すことになるだろう。 失敗の原因はさまざま挙げられるだろうが、最も大きな失敗は 「元々の願いを忘却した(あるいは無視した)」ことにあるのでは ないだろうか。「7つのプログラム」の「元々の願い」は「菩提心発掘」 であった。しかし、GLAの事務局が「7つのプログラム」について 為してきた行動のうち、「菩提心発掘」を果たしてゆくための行動 (少なくとも「菩提心発掘」を果たしてゆくことを意図した行動) が一つでもあっただろうか? 私が記憶している限りでは、ただの一つも見当たらなかった。 在家の会員の「菩提心発掘」が果たせない形で何を為そうとしても、 佳子先生が全てストップされたのではないだろうか。そのため、 「7つのプログラム」は、全く何も進まなかったのではなかろうか。 132 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/11/27(水) 12:09:37.99 ID:CJtuzZKrX 人間というものは、個々のテーマを深く追及してゆくと、視野狭窄に 陥り「元々の願い」を忘れがちになる。それゆえ、意識的に「元々の願い」 を再確認して刻印してゆく必要があるだろう。在家の会員の「菩提心発掘」 を果たすというのは、例えば、>>102-103 に書いたウィズダム案のように テーマを進捗させる、ということではないだろうか。 ところで、「7つのプログラム」は終了したが、>>102-103 に書いた ウィズダム案は、これから進めてゆく必要があると思う。但し、GLAの 実情がよく解らないので、実情に応じてウィズダム案の内容を修正する 必要はあるかもしれない。 「進めてゆく必要がある」と思える理由は、今後GLAが何を果たして ゆくにせよ、在家の会員の「菩提心発掘」は欠かせないと思うからだ。 「集いの場に足を運ぶ人が難しい人に映像をストリーミング配信する」 というテーマは、多くの会員にとって「顔も名前も知っている同志の ために動く」ということであり、取り組みやすい面があると思う。 このテーマは、今後GLAが世界に向かって歩みだしてゆく前段階の修行 として、最適ではないかと考えている。 133 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/04(水) 12:22:41.76 ID:XW1JJ+dUR [1/4] GLAを憂う元会員が発表した資料の中に、「神理」であると主張する ものがある。例えば、 http://file.copyman.syoyu.net/GB.pdf (GLAの歴史概観)にある「煩悩地図の原理」、 http://file.copyman.syoyu.net/GC.pdf (法の継承時の鍛錬) にある「魂の因果律の全体像」である。 これらは、GLAにおいて内容を吟味検証して、「間違い無い」という 結論が出たならば、神理の体系に組み込んでGLAが対外発表してゆく 必要があると思う。その理由について、以下説明する。 まず、「魂の因果律の全体像」についてその理由は明確だろう。 これまで述べてきたように、高橋一栄会長、他、「法の継承時 の鍛錬」を享けられた方々には、その内容を、「神理実践報告」という 形で社会に発表して頂く必要があると思われる。 「神理実践報告」を行う場合には、まず「神理」の解説があってその後に 「実践報告」が無ければならない。ここで解説すべき「神理」とは、 「魂の因果律の全体像」以外に考えられないのではないだろうか。 134 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/04(水) 12:23:56.70 ID:XW1JJ+dUR [2/4] 次に、「煩悩地図の原理」について考えてみる。 最近、ネット上で「止観シートは『認知行動療法』のパクリである」 という主張を見かけたので、「認知行動療法」というものを ネット上で検索してみた。 例えばWikipedia「認知行動療法」の記事によれば、これは人間の心 というものを「感情」「思考」「行動」に分類して解析するようだ。 「行動=意志」と考えると、ここには、表面意識の4つの極である 「感覚」「感情」「思考」「意志」のうち、「感覚」がごっそり 抜けていることが解る。 表面意識に「感覚」という極が存在することは、止観シートで内界を 観察すれば自ずと理解できることである。「止観シートは認知行動療法の パクリである」との主張は、「主張している人の止観シートに 対する取り組みが甘い」という事に他ならない。 しかし、これまで「認知行動療法」を推進してきた人々については どうだろうか。「感覚」という極は、「感情」「思考」「意志」と 比較して見えにくい事は事実であると思う。神理を学んでいない人 ならば、「止観シートに取り組む」ということが無いため、「感覚」 を認識できていないとしても、仕方ない面もあるだろう。 135 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/04(水) 12:24:44.05 ID:XW1JJ+dUR [3/4] そこで、GLAは「感情」「思考」「行動=意志」に対して「感覚」を 加えた「新しい見地」を提言してゆける立場にあるのではないだろうか。 「新しい見地」と言っても、GLAでは何十年も前から続けてきたことで あるが、認知行動療法しか知らない人々にとっては、「驚天動地の 新発見」になるのではないだろうか。 このように、GLAが「認知行動療法」に「新しい見地」を提言したならば、 それを契機として新たな伝道の分野を開拓してゆけると思われる。 但し、「感覚」の極は存在が見えにくいため、その重要性も認識しづらい ものだと思う。例えば、止観シートから「感覚(感じ)」を取り除いた としても、自然に取り組めてしまうのではないだろうか。 しかし、「感覚」の極は「感情」「思考」と相互作用することによって、 「受発色」に多大な影響を及ぼす。GLAの外部の人にその事実を容易に 理解して頂くためには、「煩悩地図の原理」を提示する事が最適では ないかと思う。これにより、仮に「感覚」を無視してしまえば、煩悩地図の 「1/3」が抜け落ちることが理解できるだろう。 そして、GLAの外部の人に「煩悩地図の原理」を提示するなら、当然、 それ以前に「煩悩地図の原理」がGLAにおいて承認されたものになって いる必要があるだろう。 136 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/04(水) 12:27:12.03 ID:XW1JJ+dUR [4/4] また、Wikipedia「認知行動療法」によれば、これは精神疾患の患者の 治療に使われているということである。確かに「認知行動療法」によって 精神疾患が治癒した実績はあるのだろうが、「煩悩地図の原理」によって、 さらに治療成績を上げてゆくことができると思う。 信次先生の「悪霊I」の106 ページに次のようにある。 > ノイローゼで自分の心を地獄霊に支配されている者は目を開いたまま、 > 自分の丸い心を想像させ、本来の自分に帰るための方法を個別に指導した。 > ノイローゼで悩む者に反省を求めても普通はできない相談であり、 > 無理にそれをやらせると、地獄霊が表面に浮かび上がり、本人の心はそ > れに支配され、ノイローゼが一層危険な状態になる。 > ノイローゼ患者と一週間も二週間も起居を共にすることはできないし、 > そうなると本人の心次第で、かえって悪化させることになるからだ。 > この場合には、心が比較的に安定している時に、反省をするようすすめる。 「認知行動療法」も「止観シート」も信次先生が仰った「反省」の一形態 であり、これはノイローゼ等の精神疾患の人にやらせると危険な場合 があるということだ。 そのような場合、「自分の丸い心を想像させ、本来の自分に帰るための 方法を個別に指導した」とあるが、これは、「一人一人の煩悩と受発色に 対応した菩提心発掘を促す」ということで、弟子にも実現できるのでは ないかと思う。 137 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 11:55:37.81 ID:y7FTVSY1/ [1/2] GLAを憂う元会員が説いた「煩悩地図の原理」、「魂の因果律の 全体像」は神理の中でも「中核」と言えるものだろう。 ではなぜ、「神理の中核」を説くことができたのだろうか? それは、直接的には、佳子先生が「一番美味しい中核の部分」だけ を残してその周辺ばかり説かれたからだろう。それは、一重に 「弟子のため」、「未来千年のため」であろう。 これから未来千年に渡って世界伝道を果たしてゆくためには、 「神理を発見すること」、「神理を説くこと」、「神理を実証する こと」、「神理を弘めること」は欠かせないことであり、佳子先生 がご帰天された後はこれら全てを弟子が果たしてゆかなければならない。 138 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 11:56:03.05 ID:y7FTVSY1/ [2/2] 仮にGLAが「信次先生、佳子先生が説かれた事以外は無視する」 という態度を貫くならば、今後GLAは「一番美味しい中核の部分」が 抜けた形で神理を伝承してゆくことになるだろう。 そして、佳子先生がご帰天された後は、「時代の変化や、各国の 実情に応じて、神理の説き方を変える」という事も不可能になり、 やがてGLAが衰退してゆくことは火を見るよりも明らかではない だろうか。 これから弟子が果たしてゆく世界伝道の第一歩として与えられた テーマが「煩悩地図の原理」と「魂の因果律の全体像」ではない だろうか。これらについて「神理を発見すること」と「神理を 説くこと」は既に果たされた。 しかし、「神理を実証すること」と「神理を弘めること」は未だ 果たされていない。だからこそ、これから果たしてゆかなければ ならないのではないだろうか。 GLAを憂う元会員よ、その偏屈な思考回路を認知行動療法で治したまえ この世に認知行動療法が誕生する前に、止観シートを作ったわけじゃないんだから、パクりを否定できないよね。 いくら1を2にしたとか3にしたと主張しても、パクりの否定にはならないよ。 教祖が0から1にした事、もしくはそういった事例をあげて証明してよ。 ここの教えってみんな元ネタがあって、それにちょっと手を加えて、誰も解き明かさなかった神理だって騒いでるだけでしょ。 139 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/09(月) 12:02:16.25 ID:oyr/KPent [1/4] https://www.gla.or.jp/about/yatsugatake/ > 地階には、「人生記録」とともに、人生を支えた肉体への感謝を込めて、 > ご遺骨をお預かりできる「納骨室」が設けられています。大いなる > 存在の光が常に注がれ、見守られている中に、安置されます。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして数多の求道者たちと共に > 奉納できることは、道を歩む1人ひとりにとっての歓びであり、 > このうえない誇りにほかなりません。 遺骨の取り扱いによって「歓び」や「誇り」が得られると主張する奇怪な 文章が、またGLAホームページで復活している。この文章は、2014年に GLAホームページに掲載された後、一度削除され、また復活したものだ。 いちいちGLAホームページをチェックしているわけではないから、 この文章がいつ復活したのかは知らない。ただ、「この文章がGLAホーム ページに掲載されている」という事実は、「この文章を書いてGLAホーム ページに掲載した人物が存在し、その人物はGLAの中で相当の権限を持った 人物である」ということだ。その人物は、関芳郎に相違ないだろう。 140 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/09(月) 12:02:41.09 ID:oyr/KPent [2/4] 私は、この奇怪な文章がGLAホームページに掲載され続けている原因 の一つに、「職員の怠慢」があると思っていた。この奇怪な文章が 「GLA」の名で社会発信され続けることで、多くの誤解、多くの痛みが 生じることは少し考えれば解ることである。関芳郎に指示されたから と言って、指示通りに動くのは「怠慢」としか言いようがないと 思っていたし、そのように述べてきた。 しかし、今、その考えは変わっている。おそらく、職員は佳子先生から 「関芳郎の指示に逆らってはならない」と命令されているのではない だろうか。 佳子先生が職員にストップをかけられている理由は、GLAの中で 「押し上げる力の結集」を果たしてゆくためではないだろうか。 すなわち、在家の会員が「押し上げる力の結集」を果たして、関芳郎 そして事務局を動かさなければ、この奇怪な文章をGLAホームページ から削除させることはできないようにされていると思われる。 141 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/09(月) 12:03:12.05 ID:oyr/KPent [3/4] 具体的には、多くの会員が連名で、事務局に対して要望書を提出する ことになるだろう。要望書では、「ホームページの奇怪な文章を削除 すること」を当然要望するのだが、それだけでは、関芳郎が再び別の 奇怪な文章をホームページに掲載する可能性がある。 それを防止する方策は「コミュニティ・デザイン2001を遵守する態勢を 事務局に整え、その結果を会員に報告すること」ではないだろうか。 GLA誌1999年11月号75〜76 ページには、「コミュニティ・デザイン2001」 の概要が掲載されている。 ここでは、関芳郎本人が「一言で言えば、共同体内のコーディネーション の責任を担う部門、そして対社会的発信の責任を担う部門が車の両輪 となって、二十一世紀の新しい共同体の形を形成してゆきます」と述べている。 奇怪な文章が再びホームページに掲載される事を防止するためには、 関芳郎本人が述べた事を関芳郎が実行すればよいのだ。 142 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/09(月) 12:03:36.01 ID:oyr/KPent [4/4] 要するに、GLAの内部を「コーディネーションの責任を担う部門」と 「社会的発信の責任を担う部門」とに分けたのだから、ホームページ等 の「社会発信」については「社会的発信の責任を担う部門」が 「責任を担う」事を徹底すべきだろう。 但し、関芳郎を「社会発信から完全に外す」ことはできない。その 理由は、関芳郎には「佳子先生を証す」という使命があるため、外部の 人を対象として社会発信するような事が予定されているからである。 このように、関芳郎が社会発信する場合であっても、その内容に 関しては「社会的発信の責任を担う部門」が責任を担わなければ ならないと思う。それが「コミュニティ・デザイン2001」ということ ではないかと思う。 在家の会員には、「押し上げる力の結集」を果たして、上述の事 を実現してゆく事が呼びかけられているのではないだろうか。 143 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/12(木) 11:59:47.34 ID:gw6GGXBiH [1/3] GLAのホームページに、また愚かなQ&Aが追加されている ( ttps://www.gla.or.jp/faq/ )。まず、その一部を引用しておこう。 −−−−−−−− ネットで「GLA」を検索すると、「GLA関西」というホームページがありますが、 そこには、高橋信次氏のことは出ていても、高橋佳子氏のことがまったく出ていません。 同じGLAという名称なのに、なぜなのでしょうか? …その後、ご帰天の時が迫っていた高橋信次先生は、高橋佳子先生に法を 継承されるとき、このように語られました。 「私の説いている神理はまだ途上のものだ。佳子がそれを完成させる」 「私の説いたことを何も気にすることはない。佳子は、新しい時代に向けて 佳子の言葉で説きなさい」信次先生は、佳子先生にすべてを託され、GLA会員が 佳子先生のもとで新しい教えを学ぶことを願われつつ、帰天されたのです。 以来、私たちは、佳子先生が次々に開示される新たな神理=「魂の学」を学び、 実践する道を歩んでいます。 当時、関西本部にいらした方々の大多数は、信次先生の真意を受けとめ、 佳子先生のもとで学ぶことを願って、現在は宗教法人GLA傘下のGLA近畿本部に 所属して学んでいらっしゃいますが、佳子先生のもとで学ぶことを選ばなかった 方々は、今も「GLA関西」に残って独自の活動をされています。 したがって、佳子先生に法を継承され、GLA会員が佳子先生のもとで神理を 学ぶことを願われた信次先生のご遺志を継承しているのは、「GLA関西」 ではなく、「宗教法人GLA」です。… −−−−−−−− 144 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/12(木) 12:01:24.15 ID:gw6GGXBiH [2/3] なんらかの形で神理に共感する人は、次の3つのグループに大別できる。 A群:信次先生の法と佳子先生の法の双方に共感できる人 B群:信次先生の法には共感できないが佳子先生の法には共感できる人 C群:信次先生の法には共感できるが佳子先生の法には共感できない人 A群、B群の人に対しては、「佳子先生の正統性」や「信次先生の 真意・ご遺志」なるものを、ことさら主張する必要はない。 主張しなくても、自然にGLAに集ってくるだろう。 仮に、「佳子先生の正統性」や「信次先生の真意・ご遺志」なるものを 主張して呼びかけてゆくべき相手が存在するならば、それはC群の人 であろう。では、このQ&Aは、C群の人に対して何を実現するだろうか? 例えば、このQ&Aを読んだC群の人がGLAを訪問して、次のように 言ったとしよう。 「私は、信次先生の法には共感できますが、佳子先生の法には共感 できません。しかし、GLAは、佳子先生こそが法の継承者であり、 “佳子先生のもとで学ぶこと”が“信次先生の真意・ご遺志” であると発表しています。私は“信次先生の真意・ご遺志”には 忠実に従いたいと思いますので、ぜひ入会させて下さい。」 145 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/12(木) 12:01:57.32 ID:gw6GGXBiH [3/3] それに対して、GLAはどのように対応するつもりなのだろうか? 「今は入会承認できません。佳子先生の法に共感できるように なったら、ぜひまたお越しください」と言って、門前払いするだろう。 C群の人が学んでゆける場が無い以上、それ以外の選択肢は無いはずだ。 すると、このQ&Aの「願い」は、一体何だろうか?それは 「C群の人には、GLAで門前払いされて嫌な気分になって頂きたい」 ということになるだろう。それ以外に考えられない。 だから、このQ&Aは「愚か」としか言いようが無いのだ。 「C群の人もGLAに来て頂きたい」と願うならば、何よりもまず 最初に果たすべき事は、「高橋信次先生の法の復活」 ( http://file.copyman.syoyu.net/GJ.pdf )であろう。信次先生の法を 介在として佳子先生の法に繋いでゆく「道筋」を整えることであろう。 ホームページでC群の人に対して呼びかけてゆくのは、その「道筋」 を整えた後にやるべき事であって、今やることではないはずだ。 四六時中GLAの事を考えてモヤモヤするより オナニーでもしてスッキリしたまえGLAを憂う元会員くん ネットでしか主張できないから これが彼のオナニーなんだよ というか宗教自体もオナニーと同じだけどなw 世界中の美女を妄想オナニーして 世界中の美女と自分は寝た‼ 自分はなんて幸せ者なんだ! と悦に浸って他人に自慢してるようなものだよw 宗教なんてものはなw 使命 この手の宗教にかぶれた選民意識の高い無能者が引っかかるワードw 146 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 11:56:43.29 ID:ShI39/SYe [1/4] https://www.gla.or.jp/about/yatsugatake/ > 地階には、「人生記録」とともに、人生を支えた肉体への感謝を込めて、 > ご遺骨をお預かりできる「納骨室」が設けられています。大いなる > 存在の光が常に注がれ、見守られている中に、安置されます。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして数多の求道者たちと共に > 奉納できることは、道を歩む1人ひとりにとっての歓びであり、 > このうえない誇りにほかなりません。 この奇怪な文章について、>>139-142 に考えを述べたが、今一つだった ように思えるので、もう一度考え直してみた。 この奇怪な文章が掲載された背景には、例えば、 「GLAが会員の遺骨を預かることに対して、 会員の皆様が歓びと誇りを持てるようにせよ」 のような佳子先生のご指示があったのではないだろうか。 このご指示に対して、関芳郎が奇怪な想念を抱き、奇怪なウィズダム を作成して実行に移したため、「奇怪な想念」そのままの 「奇怪な文章」がGLAホームページに掲載されたのではないだろうか。 147 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 11:57:19.60 ID:ShI39/SYe [2/4] この奇怪な文章が一度削除されたのは、おそらく世間に叩かれたため、 関芳郎自身が、この文章の奇怪さを自覚できたからだろう。 そして、奇怪な文章が復活している理由は、「単に削除する」という 事を佳子先生が許されなかったからではないだろうか。 つまり、この奇怪な文章を削除するなら、佳子先生のご指示にお応え するための新たなウィズダムを作成して、新たなアクションを起こさ なければならない、と佳子先生が指示されたのではないだろうか。 しかし、関芳郎は、現状の奇怪な文章以外に、佳子先生のご指示に お応えする手段を見つけられないため、現状の奇怪な文章がそのまま 晒され続けているのではないだろうか。 上述した事は私の想像に過ぎないが、もし、これが当たっていると するならば、「佳子先生のご指示にお応えする手段」を見つけられ ない理由は、過去20年の怠慢にある。 148 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 11:57:57.51 ID:ShI39/SYe [3/4] 佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」 (GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を下さった。しかし、 そのご指示は20年に渡って放置され続けている。 千年構想の青写真にアクセスするチームが組織されておらず、会員の意見を 募集する手段も整備されていない。そして、何よりも、総合本部長である 関芳郎が全く何も検討してこなかったであろう。そのため、千年先に何を 実現したいのか、あと数年の期間内に何を果たさなければならないのか、 さっぱり見えていないのだろう。 失われた20年という期間は取り返すことはできないが、今からでも1999年に 下さった「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」 というご指示を実行に移してゆくことが肝要であろう。 青写真に一丸となってアクセスした結果、仮にGLAを憂う元会員の説を、 そのまま「GLAの方針」として採用するならば、「GLAが会員の遺骨を預かる ことに対して、会員の皆様が歓びと誇りを持てるようにせよ」との佳子先生 のご指示にお応えすることは、さほど難しいことではない。 例えば、次のように会員に発信すればよいだろう。 149 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/16(月) 11:58:28.06 ID:ShI39/SYe [4/4] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私たちは、佳子先生のお誘いに基づいて、千年構想の青写真にアクセス し続けてきました。その結果、一切の人を救済することが、千年かけて 果たしてゆく願いであることを、全会員の間で共有してきました。 その願いを果たす第一歩として、「法の継承時の鍛錬」の果報を世間に 公表し、「高橋信次先生の法の復活」を果たすことによって分派の方々に GLAに復帰することを呼びかけることになりました。また、それと並行 して「法華経に依拠する伝道」によって、法華経信仰をされている方々 に呼びかけてゆくことになりました。 ここで、法華経信仰は、一般的に先祖供養と深く結びついており、法華経 信仰されている方々は遺骨を大切にされています。その方々がGLAに 来られた際「遺骨は散骨するものだ」という有言、無言の圧力が かかってしまいますと、その方々に葛藤が生じてしまいます。 遺骨に対する執着から離れて頂くことは大切ですが、それは神理を 学んでゆく中で自然に果たして頂ければよいことであって、まずは 安心して神理を学んで頂くことが、何よりも大切ではないでしょうか。 GLAが会員の遺骨をお預りすることは、新たな同志の皆様に、安心して スムーズに学びを進めて頂くことを何よりの願いとしています。 どうか、その願いに対して、歓びと誇りを持って受け止めて頂きたい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 千年どころか百年もたない宗教やろ K子氏の亡き後は必ず消滅するんやで 考えなくてもわかるやろ 150 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/20(金) 12:26:26.81 ID:xeFAYjPy/ [1/2] >>149 に書いたことだが、関芳郎を放置したとこで、関芳郎が このように動くとは考えにくい。誰かが、関芳郎に働きかけて 実現してゆく必要があるのではないだろうか。 「関芳郎に働きかける人間」とは「関芳郎の近くにいる職員」 であると思う。そもそも、関芳郎の近くにいる職員でなければ、 GLAのホームページに奇怪な文章(>>146 )が掲載されている 経緯が解らないだろう。 例えば、>>146-149 には、私が想像した経緯を述べたが、実際、 どこまで当たっているのかが解らない。「事実がどうであるのか」 を知らないと、働きかけてゆくことが難しいだろう。 151 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/20(金) 12:26:50.01 ID:xeFAYjPy/ [2/2] さらに、関芳郎がホームページに奇怪な文章を掲載した事に対して、 「関芳郎の近くにいる職員」にも責任の一端があるのでは ないだろうか。 すなわち、「関芳郎の近くにいる職員」は、「権力者の尻を舐める」 ようなカルマを抱いており、ホームページの奇怪な文章は、 「そのカルマが形となって現れてしまったもの」という面も あるのではないだろうか。 従って、「関芳郎の近くにいる職員」は、ホームページから 奇怪な文章を削除できるように、関芳郎に働きかけて、例えば >>149 にあるような事を実現する事が呼びかけられていると思う。 それにより、関芳郎のカルマと、自分自身のカルマを、共に 超克してゆくことができるだろう。 ケツの穴を舐めるとか下品な表現しかできんのかコイツは 152 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/23(月) 12:03:48.31 ID:3NiNNxl++ [1/3] >>149 に書いたことをさらに検討してみたのだが、職員のみならず 「在家の会員が動く」ことも必要であるように思えてきた。 在家の会員の皆様は、GLAのホームページに奇怪な文章が掲載され続 けている事についてどのようにお考えだろうか? 「実に迷惑千万なことであり、これでは伝道などできない」、 「非会員の人からこの文章について質問を受けると、どう回答して よいのか解らない」のように困惑されているのではないだろうか。 その想いの根底には、「自分は全く悪くないのに、一方的に迷惑を 被っている」という前提は無いだろうか?もし、そのような「前提」 があるならば、その「前提」は誤りであると思う。 GLAホームページに奇怪な文章が掲載された直接的な原因は、 関芳郎が20年に渡って千年構想を放置し続けた結果、佳子先生の されている事の意味がさっぱり解らなくなったことにある。 153 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/23(月) 12:04:27.29 ID:3NiNNxl++ [2/3] しかし、関芳郎が20年に渡って千年構想を放置し続けることが できた理由は何なのか?それは、「あなたが関芳郎を20年に渡って 放置し続けた」からではないだろうか。因縁果報で言えば、「縁」 としての責任があなたにも有ったのではないだろうか。 ならば、事態を自分自身に引き寄せて、あなた自身が過去20年 果たさなかったことに対して、今から再挑戦してゆくことが必要 ではなだろうか。 まず、最初に果たすべき事は、「GLAホームページから奇怪な文章を 削除すること。削除できない場合にはその理由を明確にすること」 という要望を事務局に出すことだろう。具体的な手順としては、 例えば、あなたが地域のお世話人に対してそれを要望し、お世話人が 地域の会員の要望をまとめて響働会議メンバーに要望し、響働会議 メンバーが事務局に要望する、という事が考えられる。 おそらく、その要望に対しては「削除できない」という回答が来る だろう。そして、削除できない理由として、おそらく >>146-149 に述べたような事を挙げてくるのではないだろうか。 154 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/23(月) 12:05:12.40 ID:3NiNNxl++ [3/3] 仮に、 >>146-149 に述べたことが、全く正しかったとする。 すると、次に、事務局に対して為すべきことは、「会員ならば誰でも 参加でき、千年構想その他GLAの方針に関して議論できるコミュニティ を構築すること」を要望することだと思う。 コミュニティが構築されたならば、千年先の未来に何を果たしたいのか、 そのために、まず何を始めなければならないのか、あなた自身が、 他の在家の会員とともに智慧を交換して議論してゆくことが大切だろう。 その議論の中で、千年構想のヴィジョンが共有され、心に落ちて ゆけばどうなるだろうか?あなた自身を含めて、在家の会員は、 「GLAが会員の遺骨を預かる」ことに対して、歓びと誇りを持てる ようになるのではないだろうか。 仮に、佳子先生が「GLAが会員の遺骨を預かることに対して、会員の 皆様が歓びと誇りを持てるようにせよ」と指示されたのであれば、 これによって佳子先生のご指示は成就する。従って、GLAホームページ の奇怪な文章は、その存在意義を失い、削除されるのではないかと思う。 奇怪な文章を書いているのはGLAを憂う元会員くん、君だよ 155 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 12:21:23.74 ID:LTACpAH19 [1/2] 例えば、非会員の人をご講演会に誘って断られたとしよう。 断る理由として、「GLAは、遺骨崇拝と選民意識が鼻につくから嫌だ」 のような事は、まず言わないだろう。例えば、「あまり興味が持てな かったので遠慮します」のように言ってくるだろう。 それゆえ、GLAホームページに奇怪な文章が掲載され続けている影響は、 客観的には推し量ることができず、実際には認識できている以上に 影響は大きいと思う。 >>146-149 に書いたことが当たっているとすると、奇怪な文章を起案した 者が関芳郎であるとしても、ホームページに奇怪な文章を掲載させ 続けておられるのは、佳子先生であるということになる。 否、佳子先生は神のご意志のままに動いておられるだけであるから、 ホームページに奇怪な文章を掲載させ続けておられるのは、実は 大いなる存在、神ということになるだろう。 つまり、神が、会員の皆様に苦難を与え続けておられるということに なる。それは、やはり、あなたが20年放置し続けた「千年構想」がGLA にとって、否、全人類にとって欠かせないものであり、如何なる犠牲 を払ってでも推進しなければならないものだからではないだろうか。 156 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/12/24(火) 12:22:18.68 ID:LTACpAH19 [2/2] 佳子先生がご在世中の残り短い期間内の伝道のみを考えるならば、 ホームページの奇怪な文章は削除したほうが良いに決まっている。 しかし、それでは、その先がさっぱり見えてこないだろう。 その後のGLAが、佳子先生が説かれた神理を、ただそのままの形で 後世に伝えるだけの団体になるならば、GLAは形骸化し衰退してゆく 以外に道は無いだろう。 神が会員の皆様に困難を与え続けておられるという事実は、 「千年構想が20年に渡って放置され続けたために、そうしなければ 間に合わない段階にきている」という事ではないだろうか。 千年構想が20年に渡って放置され続けた原因の一つに、「あなた 自身の20年の怠惰」があったのではないだろうか。ならば、ホーム ページの奇怪な文章は、あなた自身が「自らの怠惰」を克服してゆく 介在として与えられた神の恩寵であると考えることができるだろう。 神の恩寵は、あなたが動き出すにあたって、十分なものだろうか? それとも、この恩寵だけでは少ないだろうか?私の見立てでは、 20年に渡って怠惰を貪ってきた人々を動かすためには、この恩寵だけ では、ちょっと少ないかもしれないと思っている。 もし、少なすぎると言うならば、神は「痛み、混乱」という形で、 さらなる恩寵を与えて下さるだろう。 GLAを憂う元会員の強烈な思い込みは もはや神をも凌駕する 早急に精神科隔離病棟で治療が必要だ 日本は呪われてる 真敵・職人気質が格差の根元である。 ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。 職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。 職人・職人気質はブラック企業擁護論である。 職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ 職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。 職人気質は悪しき文化 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755 eou 2020年はGLAを憂う元会員が消える事を祈願する ここは二階さんとか支援してるんでしょ? とんでもない売国グループだね! グローバル思想は敵国のプロパガンダだよ! 騙されてはいけない! https://www.youtube.com/watch?v=bfhD9CKxC3s 【令和元年 年末特別対談】馬渕睦夫氏に聞く[桜R1/12/30] 665神も仏も名無しさん2020/01/09(木) 08:57:01.77ID:99GHO536 K子先生はゴーンに関して言うことはないの? >高橋佳子著「あなたが生まれてきた理由」p68〜p70 >◎ゴーン氏の成功、落合監督の優勝の本当の鍵とは? > 人間に関わるあらゆる現実は、人間の心と世界の現実が幾重にも折り重なった >年輪のようなものです。その法則>―>心と現実は互いを映し合っている>―>を端的に >示してくれた先達は歴史上に数多くいます。 > どんなに権勢を振るっても心が疑いに満ちていた古代ローマ皇帝ネロ(三七〜六八)や >旧ソ連の共産党指導者スターリン(一八七九〜一九五三)の周囲には、平和からは程遠い、 >恐れと疑心暗鬼に満ちた現実しか現れませんでした。一方、ナチスによるユダヤ人大量 >虐殺(ホロコースト)の状況下にありながら、心に希望を抱いた人の周囲には、自分の >命さえも顧みず他を支えようとする温かい人間的な感情が通い合っていました。 > それは歴史上の事件ばかりではありません。今日に至るまで、少しも変わることなく、 >私たち人間の心と現実は強く結び合っているのです。心の一つ一つの感じ方、受け止め方、 >考え方が、様々な現実を生み出し続けているのです。 666神も仏も名無しさん2020/01/09(木) 08:57:25.81ID:99GHO536 > 例えば、企業として瀕死の状態にあった日産自動車に最高執行責任者として就任した >カルロス・ゴーン氏。同社の国内市場のシェアは、1974年の34パーセントをピークに >減り続け、1999年には19パーセントまで落ち込んでいました。しかも、二兆円 >を超える巨額の有利子負債を抱えて苦しみ、利子の支払いだけでも年間一千億円に達して >いました。その年の決算では日本の製造業としては史上最大の六八四四億円もの赤字を計上し、 >その資金繰りさえめどが立たない状況であり、経済界では山一證券に続く大型倒産となる >ことが危惧されていました。 > そのような中、二〇〇〇年に社長になったゴーン氏は、日産リバイバル・プラン(再生 >計画)をはじめ、様々な改革を実践することによって、わずか一年間で三三一一億円の >黒字に転換させ、その後も日産史上最高益の記録を更新したのです。なぜゴーン氏は、同社 >の業績をこれほどまでに改善できたのでしょうか。勿論、ゴーン氏が合理的な改革を >迅速かつ的確に推し進める優れた経営手腕を持っていたことは確かです。 > しかし、様々な要素がある中で忘れてはならないのは、ゴーン氏が同社のヴィジョンを >確かに心に描くことができたということではないかと思うのです。ゴーン氏は日産の未来 >の姿を心に描くことができた。心の中で描かれたそのヴィジョンが明確で、なおかつ、 >確かな現実を抱くほどにリアルであったということ。それが何にも増して重要な鍵で >あったと思うのです。 犯罪者の子供は犯罪者 部落民の子供は部落民 これが神理だよ グローバリズムは中国の戦略 信者の皆さんは騙されないで欲しい 奴等は綺麗ごとから浸入してくる 一切信用してはいけない 宗教にも影響を与えて自分たちの味方につけようとする 日本は思想戦に負けてはいけない 嘘だらけのメシア思想などドラッグと同じです コロコロ主張を変え 何でも方便に置き換えてしまう教団の体質に本当は君達も疑問を抱いているはずです 内なる自分に向き合いましょう 教義などマインドコントロールのツールでしかありません 全ては錯覚です 何が何でも 自分自身の考えを持ち判断しましょうね! 教団による善悪判断など自己都合によるまやかしでしかありません! GLAを憂う元会員さんは 今回のカルロスゴーンの件と >>335 >>336 の件について どのような感想をお持ちですか? 157 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/30(木) 19:05:43.23 ID:rwG6jzR/c [1/3] 千年構想が20年に渡って放置され続けている原因について、別の観点 から考えてみたい。そこには、千年構想を放置に向かわせている、ある種の エネルギーが存在していると思う。 そのエネルギーは、「場と潮流」とでも呼べるものであると思う。 佳子先生が「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」 (GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を下さった際、多くの会員は、 例えば次のような想念を持ったのではないだろうか。 ・「曖昧なヒントが与えられても何をすればよいか解らない」 ・「千年構想が進まなくても、自分は何も困らない」 ・「だから、自分に何かせよということなら、どのように手口足を 動かせば良いのか、具体的に、解りやすく指示してほしい」 このような想念を抱いた人は、「もともと、そのような想念を抱きやすい 傾向を抱えた魂であった」ということだろう。そして、現在のGLAには、 そのような傾向を抱えた魂が数多く集められているのだろう。 このような傾向を抱えた魂を数多く集めると、一体何が起こるだろうか。 それは、本然の諸相に示されているように、そのような魂が「要素」 として蓄えられると、「場が生じ、潮流が生まれる」ということになる。 そこに生じる「場」とは、「千年構想は放置するのが当然」という 理解が無言のうちに形成され、共有される「場」ではないだろうか。 そして、そこに生まれる「潮流」とは、千年構想を放置するように、 放置するように、どんどん事態を流してゆく「潮流」ではないだろうか。 158 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/30(木) 19:06:06.26 ID:rwG6jzR/c [2/3] このように生じた「場」と「潮流」は、「個人個人の魂の傾向」から生じた ものでありながら、「個人個人の魂の傾向」の総和よりも、はるかに大きな 力で、GLAの現実を作ってゆくエネルギーになっているように思える。 この「場と潮流」は、そこに呑まれている人々にとって、正に 「グレートカオス」と呼ぶべき存在ではないだろうか。 では、その「グレートカオス」に対峙して、光転の現実を導くためには何が 必要だろうか?「場と潮流」を転換していくためには、何が必要 だろうか?それは、佳子先生が「時の羅針盤・190 」に示されていると思う。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ ) > もし、あなたが「新しい生き方をしたい」と願ったなら、今まで > 試したことのない生き方で1歩を踏み出すことが必要です。 > 新しい生き方は新しい考えから生まれるとしても、 > それを実現するのは行動なのです。 > どんなに「ウイズダム」 (*2) に懸命に取り組んだとしても、 > アクションプログラムのない「ウイズダム」だとしたら、 > 現実的には何の力も持ち得ないでしょう。つまり、行動することが > いかに大切かということです。 > 「これまでの受発色 (*3) を繰り返してはいけない」と思ったら、 > 今日からでも、違う受発色を現すことを心がけることです。 > 思ったら、身体を動かしてみる。考えたら、行動を起こしてみるのです。 159 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/30(木) 19:06:31.72 ID:rwG6jzR/c [3/3] 佳子先生が示された「行動」、「受発色」とは、具体的に何だろうか? それは、>>153-154 に既に示した通りであると思う。 > まず、最初に果たすべき事は、「GLAホームページから奇怪な文章を > 削除すること。削除できない場合にはその理由を明確にすること」 > という要望を事務局に出すことだろう。具体的な手順としては、 > 例えば、あなたが地域のお世話人に対してそれを要望し、お世話人が > 地域の会員の要望をまとめて響働会議メンバーに要望し、響働会議 > メンバーが事務局に要望する、という事が考えられる。 > 次に、事務局に対して為すべきことは、「会員ならば誰でも > 参加でき、千年構想その他GLAの方針に関して議論できるコミュニティ > を構築すること」を要望することだと思う。 > コミュニティが構築されたならば、千年先の未来に何を果たしたいのか、 > そのために、まず何を始めなければならないのか、あなた自身が、 > 他の在家の会員とともに智慧を交換して議論してゆくことが大切だろう。 繰り返すが、佳子先生が示されたように、>>153-154 に示した事に対して、 「行動を起こしてみる」こと、「違う受発色を現す」こと、 「身体を動かしてみる」ことが何よりも重要であると思う。 それにより、現在現れている「グレートカオス」=「場と潮流」に ストップをかけ、新たな「場と潮流」を起こして光転の現実を 導くことができるだろう。 何十年経過しても陰でコソコソ宗教ゴッコ救世主ゴッコ自画自賛ゴッコしてるだけなんだよな >>348 もはやGLAでの信仰って、高橋佳子個人崇拝なだけですもんね。 >>348 もはやGLAでの信仰って、高橋佳子個人崇拝なだけですもんね。 崇拝=思考停止⇒犬化 つまり宗教なんて人間のペット化+家畜化でしかないんだよね その素養ある連中が引き込まれてコロニーを成形してるんだよ 全く馬鹿げているし御目出度い話だ 個人崇拝のくだらなさ 信仰心など自己欺瞞でしかないということをここで多いに学べました 宗教のカラクリ(洗脳)から抜け出した時から真の人生が始まる 160 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:00:19.48 ID:tLoniO2+c [1/2] >>57-59 で既に述べたことであるが、千年構想を20年に 渡って放置し続けている人々は、過去世においても同じような 事を繰り返してきた人々であると思われ、過去世でやり残した 修行を成就するために今生の人生が与えられているのであろう。 ここで、誤解してはならないことは、「過去世でやり残した修行を 成就する」というのは、例えば「あなたは過去世で使命を果たせ なかったからもう一度やり直せ」と神が主体的になって決定された わけではない、ということである。 あなたが、何度転生しても、同じような試練に遭遇し続けている とすると、それは遭遇し続けるだけの理由がある。その現象は 「試練の輪廻」と呼ぶことができるだろう。「試練の輪廻」は、 次のような図で表現できると思う。 7.光転の現実(輪廻からの解放) ↑ ↑(菩提心) ↑ 1.試練→→→→2.受発色→→→3.暗転の現実 ↑ (煩悩) ↓ (現象界) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ↑ ↓ (実在界) 6.青写真←←←5.魂願 ←←←←4.慙愧 以下、この図の内容を説明しよう。 161 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:01:19.59 ID:tLoniO2+c [2/3] ■1.試練:あなたは実在界から現象界に転生したならば、 試練に遭遇する。ここで、「試練」とは、例えば「その時代の 権力者によって神意が蔑ろにされている」ということである。 そこには、>>157-159 に述べたように、権力者に従い、権力者 に媚びるような場が生じ、潮流が生まれている。 ■2.受発色:あなたは「試練」に遭遇したなら、なんらかの「受発色」 を行うことになる。その「受発色」は、「煩悩」または「菩提心」に 大別できる。ここで、「菩提心の受発色」とは、「その場の引力、 潮流に打ち克って、神のご意志を具現してゆく」という事になる。 しかし、あなたがそれを果たせなかったとすれば、あなたの 受発色は「煩悩の受発色」になる。それは、己の保身に縛られ、 場の引力と潮流に流されて、「権力者に媚び、権力者を放置する」 という受発色である。 ■3.暗転の現実:あなたが「煩悩の受発色」を繰り返すならば、 それによって「暗転の現実」が生じる。「暗転の現実」とは、例えば 「神のご意志を放置することによって、様々な痛みが現れる」、 「救われるべき人が救われなくなる」ということである。 しかし、あなたの表面意識にとって、「暗転の現実」は、必ずしも 「痛み」として感じられない場合がある。否、「痛み」として感じ られないから、試練の輪廻を繰り返していると言ってもいいだろう。 162 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:02:03.62 ID:tLoniO2+c [3/4] あなたの表面意識を言葉にすると、例えば「自分は困らないし、自分の 知ったことではない」、「動く必要があると思う人間がいるなら、 その人間が勝手に動けばいい」のようなものになるだろう。 ■4.慙愧:上述の1〜3のステップは現象界で起こることであるが、 次の4〜6は、あなた死後、実在界で起こることである。 あなたは、死後、「魂の本来の感覚」を取り戻すことができる。 「魂の本来の感覚」を取り戻して、ステップ1〜3を眺めた時、 あなたは己の「受発色」の醜さ、汚さというものを 見せつけられることになるだろう。 そして、「暗転の現実」によって痛みを背負った人々のこと、神の ご意志を具現できなかったことに対して、あなたの内に凄まじい 慙愧が起こるだろう。 私は、関芳郎に媚び、関芳郎を放置している人々について「関芳郎の 尻の穴を舐める」と表現してきた。それに対して、「汚い言葉を使う」 と批判した人がいた。しかし、その批判は、「魂の本来の感覚」を 忘れた人間の言葉である。 「関芳郎があなたの目の前で千年構想を放置し続ける」というのは、 「関芳郎があなたの顔の前に尻を突き出す」という事である。 そして、あなたが己の保身に縛られ、潮流に流されて関芳郎を放置する という行為は、正に「関芳郎の尻の穴を舐める」という行為に他なら ないのである。それは実におぞましく、醜悪で、吐き気を催すものである。 163 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:03:07.50 ID:tLoniO2+c [4/5] あなたの表面意識が、私の言葉に賛同できなかったとしても、 あなたが「魂の本来の感覚」を取り戻し、あなたの受発色の真実を 自覚したとき、あなたは私の言葉に賛同せざるを得なくなるだろう。 否、私が感じている以上に、あなた自身が、あなた自身の受発色を おぞましく、醜悪なものに感じるはずだ。 ■5.魂願:生前の人生で為した事に、凄まじい慙愧を感じたあなたは、 例えば次のように神に願うことになるだろう。 「神よ、もう一度だけ、もう一度だけ、 私にチャンスを与えて下さい。私は、 今度こそ、場の引力や潮流に流されることなく、 あなたのご意志を具現してゆきます。」 ■6.青写真:あなたの魂願を聞かれた神は、次のように仰るだろう。 「解ったよ。解ったよ。 あなたの願いを適えてあげよう。 望み通りの人生をあなたにあげよう。」 そして、神は、あなたの次の人生で、あなたが願った通りの現実を 起こしてゆく青写真を描かれるだろう。神は、これまで、何度も、 何度も、あなたに裏切られ続けてきた。しかし、あなたの事を 愛してやまない神は、裏切られても、裏切られても、あなたの 願いを適えようとして下さるのだ。そして、あなたは、その青写真 に包まれて再び現象界に転生し、「1.試練」に出会うことになる。 164 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:04:48.69 ID:tLoniO2+c [5/6] ここで、あなたが「2.受発色」において「菩提心」を発現したら どうなるだろうか。「菩提心」によって「7.光転の現実」が起こり、 それによって、「試練の輪廻」は破れ、終焉することになる。 しかし、多くの人は、「2.受発色」において「菩提心」を発現する ことができず、ステップ1〜6の輪廻を延々と、際限なく繰り返す ことになる。 ここで「試練の輪廻は終焉する」というのは、けっして、 「試練がなくなる」という意味ではない。信次先生も、佳子先生も 厳しい試練に遭遇されているのだから、試練はなくならない。 しかし、輪廻から解放された後の「試練」は、同じような事を延々と 繰り返すような試練ではなく、悟りの階段を一歩一歩登ってゆくための 試練になるだろう。あなたが「試練の輪廻」に嵌まっているうちは、 あなたはそこから一歩も外に出られないのであり、あなたに 果たせる事は、極めて狭い範囲に限定されてしまう。 例えば、千年構想に関しては、佳子先生は様々なヒントを下さったし、 それに対する仮説、ヴィジョンはインターネット上に公開されている。 しかし、あなたは、一歩も動くことができないだろう。 それが「試練の輪廻」に嵌まっている人間の限界である。 「試練の輪廻」から解放されるためには、あなたは「2.受発色」 において「菩提心」を発現しなければならない。しかし、上述の ように、それはあなたにとって困難を極めるかもしれない。 165 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 12:07:15.05 ID:tLoniO2+c [6/6] もし、困難ならば、>>48-50 で述べた 「三位一体」の具現に よって解決できるのではないだろうか。具体的には、神、佳子先生の お力をお借りして、あなたの霊道を開いて、「魂の本来の感覚」を 恢復して頂ければ良いだろう。 しかし、ただ「私の霊道を開いて、ご助力を下さい」とお願いした ところで、それは聞き入れられない。ご助力を頂くためには、 ご著書「グランドチャレンジ」に登場する雨乞師の例にあるように、 「あなた自身がタオに共振する」ことが欠かせないと思う。 「タオに共振する」とは、この場合は霊操行に取り組むことである。 (http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )霊操行は佳子先生との 一体化を通して、神との一体化を果たしてゆく行であるが、 「本来のあなた」との一体化を果たし、あなたが「魂の本来の感覚」 を恢復する行でもある。 あなたが霊操行によってタオに共振したならば、そっ啄同時で、 あなたが払った努力以上のご助力を、神、佳子先生から頂くことが できるだろう。そのご助力によって、あなたの内に「魂の本来の感覚」 が恢復し、その力によって、あなたは輪廻の轍から逃れ、魂願を 果たしてゆけるようになるだろう。 >>70-72 に述べたように、このような「三位一体の具現」で頂く ご助力は、「佳子先生に手口足を使って頂く」ことはない。 それゆえ、「三位一体の具現」を今生の人生で体得すれば、 来世以降も、あなたはその恩恵に預かれるだろう。 教祖も信者もこれでは? https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85 〉邪気眼系 〉平凡さや地味さへの反動から、不思議な力に惹かれているタイプ。 〉 自分には隠された力があるという設定のキャラ作りをしている。「力を持つがゆえの孤独な自分」という演出を好むが、その他大勢の普通の人達ありきの特別さなので、基本的に他者の目の無いところではアピールはしない。 〉そのためもっとも目に付きやすく、叩かれやすく拗らせやすい。別名、妄想系。 〉言語系 〉外国語を雰囲気重視でオリジナルに使用(誤用)するタイプ。 〉 日本語の単語にむやみに外国語の読みを付けたり、その逆を行ったりするが、そこに正しい関連性は無い。偽言語使い。 〉ルー語使いなどのカタカナ語を乱用する意識高い系は、正しい意味で使っているので異なる。 〉独自系 〉幼少時から養われた想像力を有するタイプ。 〉 完全に他と異なる自分オリジナルの世界というものに拘る。興味のあるものへの知識は豊富だが、自分が逆に興味のないことには無気力で、プライドが高く、 〉自分の世界を否定されることを嫌う傾向にある。さらにオマージュパロディを自他問わずにパクリとして忌避する。幼少時に養ってくれた元ネタを完全に忘れ去ったリスペクトなき存在。 >千野帽子は小説「ドン・キホーテ」を、「主人公は色メガネを通して世界を認識している。 >人々は彼を言いくるめるためその妄想を否定せずに付き合ってやるが、 >そうしてますます彼は自分の妄想にのめり込む」という悪循環から、 >『50歳からの中二病』という副題を付けたい」としている (『読まず嫌い。』角川書店)。 騎士道小説を読み漁って妄想し 正気と狂気を混在させて旅をするドン・キホーテ 付き合わされるサンチョ 教祖と弟子 弟子と家族や知人との関係みたいだ >>358 >ここで「試練の輪廻は終焉する」というのは、けっして、 > 「試練がなくなる」という意味ではない。信次先生も、佳子先生も >厳しい試練に遭遇されているのだから、試練はなくならない。 >しかし、輪廻から解放された後の「試練」は、同じような事を延々と >繰り返すような試練ではなく、悟りの階段を一歩一歩登ってゆくための >試練になるだろう。あなたが「試練の輪廻」に嵌まっているうちは、 >あなたはそこから一歩も外に出られないのであり、あなたに >果たせる事は、極めて狭い範囲に限定されてしまう。 そんな下らないフィクションよりも 宗教本並びに根拠なき説法から解放された方が遥かに幸せへの近道ですよ GLAの講演会もコロナの影響で中止 天上界(笑)は何してんねん 霊能力を駆使すれば誰が、かかっているのか判別できるだろうし 消すこともできるはずだw 予知もできなかったわけだし つまり結局のところ霊能力なんてものは嘘なんだよ これで決着つきましたね GGPはネット配信でやってるみたいだから、 最悪の場合、善友の集いもネット配信でやるのかな。 先生は過去現在未来を見通す力がある!!! なんで新型コロナウイルスの出現が分からなかったんでしょうねぇ(笑) わかっていたけどあえてオッシャラナカッタw 全ては神の計画であり 人類への警告 魂向上のため 最終的にはこうなるんだよw コロナウイルスも御著書や講演の格好のネタへと応用されるだろうw 間違いないw 166 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/11(水) 12:37:39.03 ID:z7eIBjD5Z [1/3] 新型コロナウィルスの蔓延で、集いの開催が危ぶまれている。 特に、直近の「善友の集い」は、どうなるか見えてこない。 もし、人が会場に集うことが難しいのであれば、インターネット 経由で集いを開催することが考えられる。 この点、GLAでは、リアルタイムで映像をストリーミング配信できる 映像配信システムが、2009年の段階で整えられている。映像配信 システムを整えた「表面的な理由」は、「新型インフルエンザの 感染拡大などの理由により、学びの場そのものの開催が困難である 場合に対処するため」という事であったが、正にその通りの状況が 起こる可能性が高まっている。 しかし、会員の端末にインストールされるG.Naviには、映像をストリー ミング受信する機能が無い。これでは、映像配信システムが使えない ではないか。これは一体どうした訳だろうか? その理由は、映像配信システムを整えた「大元の理由」を思い出せば 理解できるのではなかろうか。映像配信システムは、2008年に スタートした「GLA創立40周年記念プロジェクト」の中の「7つの プログラム」の一つ「通信ネットワーク環境の整備」の一環として 整えられたものであった。 167 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/11(水) 12:38:02.67 ID:z7eIBjD5Z [2/3] そして、「GLA創立40周年記念プロジェクト」のメインテーマは、 「菩提心発掘」であった。すると、「通信ネットワーク環境の整備」 とは、メインテーマに沿って、より正確に表現するならば、 「通信ネットワーク環境の整備を介在とする菩提心発掘」 と言えるのではないだろうか。 ならば、「菩提心発掘」を排除して、ただ単に「通信ネットワーク 環境の整備」のみを完成することは、「ない」とも考えられる。 これにより、現在のG.Naviには、映像をストリーミング受信できる 機能が無いのだろう。 「通信ネットワーク環境の整備を介在とする菩提心発掘」は、 「菩提心発掘」が出来ていない点で未完成であり、「菩提心発掘」 を果たすことによって、直ちに完成するのではないかと思う。 具体的には、おそらく、映像をストリーミング受信できるG.Naviの 新バージョンは、既に完成しており、会員が「菩提心発掘」を果たせば、 すぐにでも配布できる状態になっているのではないかと思う。 逆に言えば、「菩提心発掘」が果たされない限り、新バージョンの G.Naviは配布されないと思う。なぜそう思うかと言うと、仮に私が 佳子先生の立場なら、必ずそうするだろうと思われるからだ。 だから、今からでも「菩提心発掘」を果たしてゆけば、次の 「善友の集い」には、まだ充分に間に合うと思う。 168 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/11(水) 12:39:53.84 ID:z7eIBjD5Z [3/3] 「菩提心発掘」とは具体的に何を果たすことだろうか?それが 解らない人は、霊操行( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf ) に取り組むといいだろう。例として挙げられている青木辰男さん(仮名) の痛みを、自分自身に引き寄せ、何が必要なのか、よく吟味すれば、 それによって見えてくるだろう。 そして、「菩提心発掘」において、最も大切な事は「行動を起こす」 ということではなかろうか。それは、(何度も引用するが)佳子先生 が「時の羅針盤・190 」に示されている通りである。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ ) > もし、あなたが「新しい生き方をしたい」と願ったなら、今まで > 試したことのない生き方で1歩を踏み出すことが必要です。 > 新しい生き方は新しい考えから生まれるとしても、 > それを実現するのは行動なのです。 > どんなに「ウイズダム」 (*2) に懸命に取り組んだとしても、 > アクションプログラムのない「ウイズダム」だとしたら、 > 現実的には何の力も持ち得ないでしょう。つまり、行動することが > いかに大切かということです。 次の「善友の集い」には、まだ充分に間に合うと述べたが、 それほど長い時間が残されているわけではない。今すぐ、直ちに、 「菩提心発掘」の「行動」を起こして頂きたいと思う。 それにより、仮に人が会場に集えなくなったとしても、 「善友の集い」は開催できるようになるだろう。 169 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/12(木) 11:55:03.86 ID:klgHTDwqk ここで、「開けゆく道でも、GGPでも、インターネットライブ 中継をやっている。善友の集いで、同じようにできないはずがない」 と反論する人がいるかもしれないので、この点についても言及 しておこう。 開けゆく道やGGPのインターネットライブ中継は、通常の ブラウザを使ったものであり、G.Naviを使ったものではないだろう。 もし、「それで良し」ということであれば、最初からブラウザ「のみ」 を使えばよかったのであって、そもそもG.Naviなど全く必要の 無いものだ。 G.Naviは、いわゆる情報弱者の会員のためのものだと考える。G.Naviが 作成された理由は、「(ブラウザで)このサイトにアクセスして、 このIDとパスワードでログインして下さい」と言われて、その通りに できない会員が相当数存在するからではないだろうか。 ブラウザを使って善友の集いをインターネットライブ中継することは、 「情報弱者の会員を切り捨てる」という選択をすることになると思う。 佳子先生は、おそらくそのような選択はされず、「善友の集いを 中止する」という選択をされると思う。 本当にGLAを憂う会員の情報は10年以上遅れている。 まぁ退会したのだから時間が止まっているのだろう。 G.Naviから始まりGLAのネットワークは進化している。 映像のストリーミング動画はすでにもう一つのアプリ G.VIPSで行われており、善友の集いが無観客で放映される。 GLAを憂う会員よ、お前の憶測などどうでもいい。 去れ。 170 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/19(木) 09:05:43.38 ID:OVpxZFjF4 [1/2] >>166-169 には見当はずれな事を書いてしまったようだ。 この点はお詫びしたい。 しかし、「GLA創立40周年記念プロジェクト」はまだ終了していない。 佳子先生が常々仰っているように、具現には、「先智慧」、「実行」、 「後智慧」の三つの要素がある。「後智慧」が完了して、初めて、 「GLA創立40周年記念プロジェクトは終了した」と言えるはずだ。 特に、「7つのプログラム」が全く進捗しなかったのは何故なのか、 それを後智慧すべきであろう。まず、過去10年、この 問題に対するあなたの想念を入念に振り返り、明確化すべきだろう。 「誰かがやってくれる」と思ったのか? 「進捗しなくても自分は何も困らない」と思ったのか? 「自分の知ったことではない」と思ったのか? 権力者に睨まれることが怖かったのだろうか? GLAに形成されている「場と潮流」に逆らうのが怖かったのか? 佳子先生に対して間違った期待を抱いていなかっただろうか? (既に述べたように、佳子先生には三位一体の「聖霊」としての 働きをお願いすべきであって人間が手口足を動かして実現することは 全て弟子が担うべきである) 171 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/19(木) 09:07:21.73 ID:OVpxZFjF4 [2/2] 過去10年の、あなたの想念を入念に振り返った後、「もし時間を 10年戻すことができれば何を果たしたいのか」を明確にすることだ。 その後智慧が完了することによって、あなたにとっての 「GLA創立40周年記念プロジェクト」は完了する。 言うまでもないことであるが、「後智慧」は、将来の具現における 「先智慧」として結ぶために行うことである。 すなわち、「GLA創立50周年記念プロジェクト」の「先智慧」ために 果たすべきことである。 仮に、「GLA創立40周年記念プロジェクト」の後智慧をなおざりに したならば、「GLA創立50周年記念プロジェクト」は、「40周年」 の時と同じような結末に終わるだろう。 >「誰かがやってくれる」と思ったのか? > 「進捗しなくても自分は何も困らない」と思ったのか? > 「自分の知ったことではない」と思ったのか? トップから新入会員に至るまで共通の思い そして誰もやらないw 指摘する側とて同じ 永遠に平行線のままで終了でしょうなw > 権力者に睨まれることが怖かったのだろうか? >GLAに形成されている「場と潮流」に逆らうのが怖かったのか? > 佳子先生に対して間違った期待を抱いていなかっただろうか? > (既に述べたように、佳子先生には三位一体の「聖霊」としての >働きをお願いすべきであって人間が手口足を動かして実現することは >全て弟子が担うべきである 会員は奴隷ではない まずはトップ自身が手本を示すべき 新興宗教団体の信者数に驚いた 創価学会が1位だと思ってたら2位だった 1位はなんと幸福の科学だってさ ちなみにGLA総合本部は150位 幸福実現党と、公明党を比較すれば、 サルでも真相が解りそうなもんだが。 172 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/27(金) 12:19:26.52 ID:y9U03HG3i [1/2] 5chで次のような意見があったので、考えてみたい。 > 会員は奴隷ではない > まずはトップ自身が手本を示すべき これまで佳子先生は、弟子に対して様々なテーマを与えて下さったが、 GLA創立40周年記念の7つのプログラムに対しては、その中でもかなり 厳しい、不親切な態度を取られてきたように思う。そして、その不親切 な態度は、50周年記念の9つのプログラムにも踏襲されるだろう。 これは、「7つのプログラム」、「9つのプログラム」というものが、 「直接的に、実際に、菩薩を産みだす」ための鍛錬であるからだと思う。 歴史上、菩薩クラスの人が果たしてきた様々な具現(例えば明治維新 もそうであると思うが)を振り返ってみると、誰かが「お手本」を 示してくれたり、手引書を書いてくれたりしたわけではない。 だから、菩薩を目指すのであれば、それと類似した条件下で、実際に 具現を果たしてゆく鍛錬を積まなければならないのではなかろうか。 それゆえ、50周年記念の9つのプログラムについても、「全ての会員が 取り組まなければならない」というものではないと思う。これは、 今生の人生で、「実際に菩薩の境涯を身につける」ことに挑戦できる 人が取り組むテーマであると思う。 173 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/03/27(金) 12:20:00.09 ID:y9U03HG3i [2/2] 例えば、悪霊の干渉を受けている人や、自分の煩悩のために職場や家庭 をぶち壊している人は、まずそちらの問題を優先して解決すべきであり、 「9つのプログラム」に挑戦することは時期尚早であると思う。 では、あなた自身が「9つのプログラム」に挑戦すべき人なのかどうか、 どのように見分ければ良いだろうか?それは、40周年記念の 「7つのプログラム」で、あなたが何の鍛錬も果たしてこなかった という事実に対して、「あなたの魂が葛藤、後悔を抱いているか」 によって見分けることができるだろう。 あなたの魂が葛藤、後悔を抱いているとすると、それは神があなたの ために整えて下さったチャンスを、あなたが見逃してしまったからだろう。 ぜひ、あなた自身の「魂の声」に耳を傾けてほしい。どうしても 「魂の声」が聞こえてこないのなら、佳子先生に「どうか霊道を開いて 魂の声を聞かせて下さい」とお願いしても良いのではないかと思う。 霊道を開ける場所は「魂の所以に遡る瞑想」の場に限られるわけではない。 それがあなたにとって必要なことならば、あなたの自宅に佳子先生が (それは光子体としての佳子先生が、ということだが)訪れて下さり、 霊道を開いて下さると思う。それは「一人の菩薩を生み出す」ことが、 世界にとって、それほど重要な事だと思われるからである。 馬鹿げた嘘話を本気で信じ、騙され「勝手妄想」「勝手願望」に耽る暇人信者 明治維新と菩薩を関連付けているのは「勝手設定」でしかない 光子体とかも劇画レベルの戯言です 今こそ公衆の前であの詐欺師薬中ババア土下座させて解体させるチャンスのような気がする。 こいつ絶対コロナで死にそうになってもECMOを他人に譲るとかしないだろうし今まさにイタリアの神父達がしてる事とかもできないだろうしね。キリストガチ切れエピソードの神の家で商売してた奴らとまったく同じ事してる。 後日いつものパターンで捏造のお見舞い映像出すんだろうな 二階幹事長 新型コロナで自粛ムードのなか高級中華で誕生会 https://friday.kodansha.co.jp/article/99296 <警察の狙いは二階俊博幹事長?>カジノ議連でいろいろとやらかしている件について/秋元司衆議院議員逮捕、今後の展開は? https://www.youtube.com/watch?v=NLlLDutXwFI 二階幹事長(親中派のドン)は、何故ここまで確信犯になれるのか? https://www.youtube.com/watch?v=cyM8MfGa4OM 自民党に巣くう恥知らずな親中派議員へ「あなた方は売国奴です!」 https://www.youtube.com/watch?v=p2RRccP_Q4k 【衝撃】武漢には2つの生物兵器研究所があることが判明。新型コロナウイルスの発生源か? https://www.youtube.com/watch?v=8vpkLm0lYPw 【直言極言】日本は生物兵器の人体実験場か?新型コロナウイルス禍を利益と見る勢力の存在[桜R2/2/1] https://www.youtube.com/watch?v=7wMkPxT70Zg 【コロナウイルスの真実】新型コロナウイルスは武漢の生物兵器が原因?中国の病院では倒れる人が続出の現状・最新情報とは?【新型コロナウイルスは細菌兵器?】 https://www.youtube.com/watch?v=MMMX11RPfMI 河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu - New coronavirus , biological weapon https://www.youtube.com/watch?v=fjnjJmfDFbY 【新型コロナウイルス】真実。生物化学兵器だと断定。中国の終焉か? https://www.youtube.com/watch?v=u9DdFMVJXOU 【緊急暴露】流行中のアレが生物兵器である証拠を見つけた!2ヵ月後に東京がヤバイことになります…【藤井厳喜 坂東忠信】 https://www.youtube.com/watch?v=ELjdmeD2uOY 【新型コロナ】武漢の研究室から流出した「特定の人種のみ」を選択する生物兵器!?ワシントンポストの記事をもとに検証してみた結果... https://www.youtube.com/watch?v=rMlvNXZRYNQ 174 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/04/08(水) 11:55:00.57 ID:SQ1bD8dg/ [1/4] GLA創立40周年記念の「7つのプログラム」の意味をもう一度 考え直してみたい。 私は以前、このような話を聞いたことがある。 実在界において、信次先生、佳子先生がこの世に転生されることが 決定した時、諸如来、諸菩薩は、こぞって共に転生することを願い出た。 しかし、信次先生、佳子先生は、「お前たちの力は要らぬ。私たちは 有余の菩薩とともに転生しよう」と仰ったということだ。 「有余の菩薩」とは、「菩薩ではない人」であり、「菩薩になるための 修行が余り有る人」という意味ということだ。「有余の菩薩」とはどの ような人々なのか、さらに具体的に知りたければGLAの現実を見ればよい。 「有余の菩薩」とは、GLA創立40周年記念の「7つのプログラム」に 対して、「十年」という鍛錬期間が与えられながら、その鍛錬期間を 全く無駄にして、全く何の修行も果してこなかった人々である。 ここで、有余の菩薩に「十年」という鍛錬期間を与える事がなぜ 可能だったのだろうか?その間に、如来、菩薩クラスの人々がテーマ の具現を進めてしまうような事は、なぜ起こらなかったのだろうか? 175 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/04/08(水) 11:55:30.47 ID:SQ1bD8dg/ [2/4] その第1の理由は、現在のGLAには、如来、菩薩クラスの人の割合が極端に 少ない、という事が挙げられるだろう。そして、第2の理由として、 現在のGLAに在籍する如来、菩薩クラスの人々の力を佳子先生が抑え 込んでしまった、ということが挙げられるだろう。 仮に、現在のGLAの中に、如来、菩薩クラスの人々ががある程度揃っていて、 その人々が自由に動ければ、一体何が起こっただろうか?その人々が響働 して、佳子先生から頂いたテーマを、どんどん実現してしまったのでは ないだろうか。 では、その場合、有余の菩薩は何を果たせただろうか?有余の菩薩が如来、 菩薩クラスの人々の場に入っても、「賛同、追従し、お手伝いをすること」 ならば可能だろう。また、細かい点で何かを提案して、それが採用 されることもあるかもしれない。 すると、有余の菩薩も「自分も具現の一角を担っている」という気分には 浸れるだろう。しかし、そのような気分に浸ったとしても、それは錯覚である。 有余の菩薩は、実際は、具現に対して、ほとんど何の貢献も果たせないのだ。 176 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/04/08(水) 11:56:06.15 ID:SQ1bD8dg/ [3/4] ただ、その現実は見えにくい。GLA全体として、佳子先生から頂いたテーマ が次々と具現しており、自分の何かしらお手伝いをしているように見えれば、 特に問題が無いように思えてしまうからだ。 「有余の菩薩は、本当は何ができるのか?」 「有余の菩薩の掛け値なしの実力は如何ほどのものなのか?」 その問に対する解答は、如来、菩薩クラスの人々を除いてしまえば現れる。 すなわち、GLAに属する如来、菩薩クラスの数を最初から可能な限り抑制 しておき、残った僅かの人々を佳子先生が抑え込んでしまえばよいのだ。 それを実現したのがGLA創立40周年記念「7つのプログラム」では なかっただろうか。そして、その「7つのプログラム」の結果こそが、 「有余の菩薩の掛け値なしの実力」を示すものであろう。 177 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/04/08(水) 11:57:00.20 ID:SQ1bD8dg/ [4/4] 以上の事に対して、あなたはどのように思うだろうか? 「如来、菩薩クラスの人々を、自由に動ける形で、揃えておいて 頂けたら、自分も具現の一角を担っているような錯覚に浸れたのに」 と思うだろうか?しかし、錯覚に浸っている限り、あなたの魂の成長 は望めない。現実を直視することによって、初めて、現実から一歩でも、 二歩でも、前進してゆける可能性が生じてくるのではないだろうか。 では、あなたは「現実」を直視させて下さった神、佳子先生に感謝 できるだろうか?その事を感謝できるか否かが、GLA創立50周年記念 プロジェクトの趨勢を決定するのではないかと思う。 感謝できなければ、50周年記念プロジェクトは、40周年の二の舞 にしかならないだろう。しかし、感謝とともに挑戦を果たしてゆくこと により、一歩でも、二歩でも、40周年の結果から進んでゆくことが できるだろう。 家族がライブ配信見てるけどなんなんだろうねこれ なぜかカルシウムの話になったり体操になったりしてるんだけど バラエティ番組か何か? 詐欺行為に大層な名前付けるのって何で皆同じなのかな?詐欺師用のテンプレとかガイドラインがあるのかな? 如来界 菩薩界 アホ過ぎるw あるわけないっしょッ! GLAを憂う元会員はシャブでもやって逝っちゃってるのか? >>398 選別になって良いと思う てかババアが罹って醜態晒しながら死んで欲しい なぜか死を恐れる自称神様達は皆等しく苦しみ抜いて死んで欲しい。 こんにちは。高橋佳子です。 そなた達の醜い発言の罪は赦されません。 178 名前:sage[] 投稿日:2020/05/04(月) 13:45:30.46 ID:6o2DYHWKX [1/3] GLA創立40周年記念プロジェクトの「7つのプログラム」は、ある 意味で「行動を起こす力を育む」ことが求められたプロジェクト であったと言えるだろう。 このプロジェクトの願いは「菩提心発掘」であったが、「7つの プログラム」を介在として、如何に「菩提心発掘」を果たすかを 考えてみると、会員であれば誰でも参加できるネットワーク上の コミュニティで議論を交わすことが欠かせないことが解るだろう。 しかし、そのようなコミュニティは創設されることが無かった。 これは、「コミュニティが必要なら、そのための行動を起こせ。 行動を起こさないなら、コミュニティは必要無いということである」 という意味だったのだろう。 また、「7つのプログラム」に関して与えられたヒントも、相当に 酷いものであった。与えられたヒントは、元々佳子先生が下さった ヒントを弄り回した結果、訳の分からないものになっていた。 そして、元々佳子先生が下さったヒントが如何なるものであった のか、それは今日に至っても不明なままである。これも、やはり 同様の意味であり、「元々のヒントが必要なら、そのための行動を 起こせ。行動を起こさないなら、元々のヒントは必要無いという ことである」という意味だったのだろう。 179 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/05/04(月) 13:47:25.25 ID:6o2DYHWKX [2/3] 「行動を起こす力を育む」とは、表面意識の4つの極、すなわち 「感覚」、「感情」、「思考」、「意志」で考えてみると、これは 「意志の力を育む」という事になるだろう。 「意志の力を育む」事がなぜ大切なのか?「感覚」、「感情」、 「思考」の浄化を進めていったとして、「意志」の力を育んで いなければ何が起こるだろうか。 それは40周年記念プロジェクトの結果を見れば明らかではない だろうか。「意志」の力が弱ければ、少し障害が現れただけで、 具現を進めることができなくなるのだ。 そして、現実に起こる「解決」や「創造」のテーマにおいて、 「何の障害も無い」というのはあり得ない事であるから、「意志」 の力を育んでいなければ、結局、何も果たせなくなる。 魂の成長は、「先智慧→実行→後智慧」のサイクルを繰り返す ことによって果たされてゆくが、「意志」の力を育んでゆかなければ、 「実行」が伴わないわけであるから、サイクルを繰り返すことも できなくなり、そのレベルで魂の成長が止まるだろう。 180 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/05/04(月) 13:47:48.29 ID:6o2DYHWKX [3/3] 「意志の力を育む」事がこれほど大切であり、また、これほど 果たせていないという現実からすると、50周年記念プロジェクト においても、「意志の力を育む」ことが重要な柱になるだろう。 もし、私の言葉に対して「理解できない、納得できない」という ことであれば、私はただ一言、「佳子先生を信じられるのか?」 とあなたに問いたい。 佳子先生は、あなたに「菩薩になれる道を整える」と約束された であろう。あなたは、その言葉を信じることができるだろうか? また、佳子先生は、「行動を起こす力を育む」ための様々な テーマをあなたに与えておられる。これは、あなたが菩薩になる ために必要な鍛錬であると信じることができるだろうか? 「佳子先生を信じられるのか?」...この問いは、あなたと佳子先生 の一対一の関係によって決まるものであり、私がそこに立ち入る 余地は無い。しかし、もし、佳子先生を信じられるのであれば、 佳子先生が下さったテーマに対して、仮に意味が判然としなかった としても、愚直に挑戦し続けることはできないだろうか?もし、 それが可能であるならば、あなたの前に道は開けてゆくだろう。 他人の言葉で詐欺を働く似非宗教家ババアが捕まらないとても良い国ニッポン >>403 >愚直に挑戦し続ける 「愚直」の意味を履き違えてる奴多過ぎだろ! 宗教に於いての意味は「バカ・アホ・マヌケ・無知・情弱」だな 開いた道の先には 二度と取り戻せない時間 青春 無力感 スレ主です。 転載荒らしであるGLAを憂う元会員の書き込みを禁じます。 以下、GLAを憂う元会員を批判するスレとします。 >>408 IPアドレスでご確認ください。 【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463 を立てたのも私です。 IDではなく「IP」を確認するスキルが貴方にあればのお話しですが。 >>407 >>409 は偽物です。 私が、このスレッドを立てた本物のスレ主です。 このスレッドは、転載荒らしであるGLAを憂う元会員を本スレ から隔離するために私が立てました。 だから、GLAを憂う元会員は本スレに書き込まなければ、 ここを好きなように使っていいのです。 【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463 を立てたのも私です。 私が本物である証拠はIPアドレスでご確認ください。 IDではなく「IP」を確認するスキルが貴方にあればのお話しですが。 >>411 は偽物です。 私が真のスレ主です。 >>410 はGLAを憂う元会員本人です。 IPアドレスで確認しました。 転載元のスレから出てこないでくださいね。 2019年9月26日付、胡北日報は、 中国人民解放軍は武漢の飛行場で「世界軍運会」(参加国100ヵ国:海外から1000人参加)を実施した。 その主要訓練は【新型冠状病毒】で 「動けなくなった患者をどのように介助」する訓練など、 まさに武漢パンデミックの対応策を実施していたことになります。 中国政府は、武漢パンデミックのウイルスを「新型冠状病毒」と発表していたので、 軍事訓練はそのままの名称を使っていたことになります。 ※米軍の情報部は、当然、「武漢世界軍運会」の内容を熟知していたことで、 武漢パンデミックのすばやい対応につながっていたことが解ります。 【緊急!拡散希望】 武漢新型ウィルス最新情報/スクープ!! 中国共産党は昨年9月に 「武漢新型ウィルス」 軍事演習をしていた! https://www.youtube.com/watch?v=3qQXICdIHKI 中国は早くから新型コロナウイルスを知っていたのか?2019年9月26日の「湖北日報」を読み解く https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200516-00178852/ 澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -428- 「新型肺炎」対処開始時期を修正した習政権 http://www.jfss.gr.jp/article/1121 . 186 :神も仏も名無しさん:2020/06/07(日) 11:09:08.47 ID:2E9wm74i2[1/2] 2018年末、>>19-21 では、「千年構想」、「7つのプログラム」は 「個の目的と全体の目的との合一」を実現して、「菩薩ではない人が 菩薩になる」ことを実現してゆくものであると述べ、次のように述べた。 > 自分の心をそのように動かすことができない人は、明らかに > 「菩薩ではない人」である。では、「菩薩ではない人」が「菩薩」になる > ためには、何を果たせば良いだろうか? > > それは、「佳子先生のお言葉を信じてチャレンジしてみる」ことしか無いと > 思う。今一つしっくりこない点があったとしても、佳子先生を信じて > チャレンジを続けたならばどうなるだろうか? > > それは、苦しく長い道のりかもしれないが、やがて「これは元々自分が > やりたかったことだ」と思えるようになるかもしれない。否、そうなることが > 予定されている人々が、今、GLAに集められているのではないだろうか。 > > たとえ苦しくとも、チャレンジを続けてゆけば、「自分自身の意識の > 働かせ方」というものに、ある種の「道」が付いてくると思う。 > そうすると、将来(それは来世になるかもしれないが)、別の「全体の目的」 > に出会ったとき、今回とは異なる変化が起きるのではないだろうか。 187 :神も仏も名無しさん:2020/06/07(日) 11:10:16.98 ID:2E9wm74i2[2/2] これは、もちろん、GLA50周年記念の9つのプログラムに対しても、 そのまま当てはまるものだろう。しかし、その前提として、大切な事が 抜けていたと思う。それは、「佳子先生に対する信を確かにする」 ということだ。 今生の人生で、あなたが佳子先生と出会い、その後にどれほどの 恩恵を頂いてきただろうか?あなたに対して、佳子先生はどれほどの 御慈愛を注いてくださったのか、それを一つ、一つ思い出してみる ことが大切ではないだろうか。 もし、「自分自身はそれほどの恩恵を頂いたという自覚がない」 ということならば、佳子先生が他の人に注がれた恩恵や御慈愛を よく思い出して、自分自身にも平等に御慈愛を注いで下さっている ことを心に置くことができるだろう。その上で、「佳子先生という 方は、あなたにとって本当に信頼できる方なのか?」という問題に 対して、自分自身の解答を出すことだ。 もし、その解答が「YES」であるならば、 「今一つしっくりこない点があったとしても、佳子先生を信じて チャレンジを続ける」「たとえ苦しくとも、チャレンジを続けてゆく」 ということが果たせるのではないだろうか? また、チャレンジを続ける途中で、心が折れそうになったなら、 「佳子先生という方は、あなたにとって本当に信頼できる方なのか?」 という問いにもう一度向かい合えばいいだろう。 そうやって、自らの信を確かめながらチャレンジを続けてゆく ことにより、「個の目的」と「全体の目的」が合一する瞬間という ものが必ず訪れるだろう。 結局、GLAを憂う元会員は元スレの2ちゃんでは反応が皆無だから わざわざ5ちゃんに転載して反応が欲しいだけだろ 承認欲求満たされるか?こんなスレでよ 元スレサイトから出てくんなアホ 188 :神も仏も名無しさん:2020/06/17(水) 23:32:16.86 ID:/zt93tL/Y[1/2] これから、50周年記念の9つのプログラムを介在として、如何にして 菩薩を生み出してゆくか、それは、おそらく次のようなプロセスに よるものと思われる。 まず、弟子が100%の力を出し切って、与えられたテーマに チャレンジすることだ。すると、どこかで壁が立ち現れ、行き詰って しまうだろう。その時、佳子先生は、少しだけご助力を下さるだろう。 そのご助力は、それによって弟子が壁を超えられるか否かの ギリギリのレベルを見極めたご助力になるだろう。 そのご助力によって壁を超えることができたなら、また100%の 力を出し切って、テーマに再チャレンジすることだ。ただ、その時の 100%は、以前の100%よりも少しだけ成長しているだろう。 そのうち、再び壁が立ち現れて、また行き詰ってしまうだろう。 すると、佳子先生は、また少しだけご助力を下さるだろう。 このようなチャレンジを10年間継続することにより、神界段階の 弟子は菩薩になれるだろう。 すなわち、菩薩になるためには、行き詰るまで、自分の100%の 力でチャレンジを続ける以外にない。100%の力を出し切らない者に 対しては、ご助力が与えられることはなく、その者が菩薩になることも 無いだろう。 189 :神も仏も名無しさん:2020/06/17(水) 23:32:57.11 ID:/zt93tL/Y[2/2] 与えられるテーマは、けっして易しいものではない。ヒントは解りにくく、 お膳立ても整っていない。あなたがどこかで行き詰ってしまうのは当然 であろう。むしろ、佳子先生は「あなたが行き詰るような状況」を、 わざわざ作っておられるのだ。 その理由は、上述したように、行き詰ったときに、佳子先生が少し だけ、ギリギリのレベルのご助力を与えて下さるためである。 そのご助力によって前に進めたならば、それによって間違いなく 魂の成長が果たされるだろう。 では、10年もの間、100%の力を出してチャレンジを続ける原動力 になるものは一体何だろうか?それは、再三述べているように、 「佳子先生に対する信を確かにすること」にあるだろう。 佳子先生が下さったテーマは、たとえあなたにとって困難を極める ように見えてたとしても、それはあなたが菩薩になるために必要不可欠な テーマである。あなたは、その事を信じることができるだろうか? また、あなたが行き詰ったとき、佳子先生は、あなたに対してギリギリ のレベルを見極めたご助力を必ず下さり、それによって、あなたの魂は 成長を遂げるだろう。あなたは、その事を信じることができるだろうか? 佳子先生に対する信を確かにすること。それが果たせるか否かによって、 あなたが菩薩になれるか否かが決まるだろう。 GLAを憂う元会員のような存在はGLAにとってもマイナスでしかなく迷惑千万だろうな 190 :神も仏も名無しさん:2020/06/19(金) 12:27:45.80 ID:38is1f3y0 佳子先生のされている事に対して、「もっとスムーズな方法がある のではないか」、「もう少し親切にして下さってもよいのではないか」 などの疑問が生じるかもしれない。 疑問は疑問として持っていて差し支えないと思うが、とにかく 佳子先生のことを信じ、与えられたテーマに対して100%の力を 出し切って、チャレンジすることが大切だ。それを果たさなければ、 今生の人生で菩薩になれるはずの人が、なれなくなるだろう。 これほど大切なことであるが、佳子先生ご自身は、その大切さを 説かれることは無いと思う。また、組織としてのGLAが、そのような 発表をすることも無いと思う。少なくとも、大勢の会員の前で 発表することは無いだろう。 それは、一般人から見ると、オウム真理教等、「教祖の命令は絶対」 としているカルト教団と同じようなものに見えてしまうからだ。 GLAのことをよく知らない人に対して、その「違い」というものを 説明するのは不可能に近いと思う。 だからこそ、GLAにおいて何の立場も無い人間が、それを説く必要 があり、それを説く人間として、私が選ばれたのだろう。 >>421 >それを説く人間として、私が選ばれたのだろう。 あんた本当に措置入院レベルだわ 呆れてヤクルト吹いたわ 相手を信用させるのが宗教 信用させる類のもの 他にも色々有りますよね 信じさせる目的は何か これを考えれば本質が見えてくる 世の中の仕組みや流れが分かってない人は宗教に感化されやすい 利用されれば利用されるほど魂が進化したとかステージが上がった気分に浸れる 苦痛こそ快感 一生Ⅿの貢クンで人生終えるのだろうね >>421 >それを説く人間として、私が選ばれたのだろう。 実は信仰者全員こんな考え方なんでしょうね。 でなければ信仰なんてしませんから。 全員が全員、自分だけは特別な存在 人の心をひっかけるにはこう思わせるのが手っ取り早い。 引くに引けない誇大妄想。 選ばれし民であるはずの存在価値を否定するなどカルト信仰者にとって 絶対受け入れられない概念であるのは間違いない。 そうやってカルトは人生が開けたと錯覚させ生かさず殺さず奴隷にしていく。 片目を開けさせるがもう片方の目は閉じさせる。 依存させるという手によってだ。 依存させながら正論指導。 首輪をつながれた犬のようなものか。 信仰者は気づけぬようにコントロールされているから勇気をもって自ら脱皮し 鳥の目線で眺めてほしいな。 191 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/25(木) 23:51:02.30 ID:gWQuT8SNd [1/2] あなたが、今生の人生で菩薩になる可能性のある人であれば、 神はあなたに対して、必ず「菩薩になる青写真」を描いて 下さっているはずだ。私自身はその詳細な青写真に到底アクセス する力は無いが、「青写真が存在する」ことは確かに感じる。 つまり、佳子先生が下さるテーマに対して、あなたが100%の力を 出し切ってチャレンジしたとき、あなたがどこで、どのように 行き詰るのか、その時、どのような助力を与えればどのように 魂が成長するのか、既に詳細な計画、カリキュラムが完成している、 ということだ。 あなた自身は、その青写真、カリキュラムを見ることはできない。 しかし、佳子先生は、既にそのカリキュラムの青写真にアクセス されているだろう。 そして、佳子先生は、そのカリキュラムの青写真に従ってあなた に助力を与えてくださるだろう。それにより、あなたは、今生の 人生で、間違いなく菩薩になれるだろう。 192 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/25(木) 23:51:35.51 ID:gWQuT8SNd [2/2] しかし、それには、「あなたが100%の力を出し切って チャレンジを続ける」ことが大前提になっている。その大前提が 崩れたならば、佳子先生といえども、青写真を具現してゆくことは 不可能になる。 あなたは、今生の人生で与えられているチャンスが如何に稀有な ものであるか、得難いものであるか、自覚する必要があると思う。 来世の人生でも、菩薩になる修行を積むことは可能であるし、 それを手助けしてくださる指導者に出会えるかもしれない。 しかし、佳子先生のように確実に青写真にアクセスして、 カリキュラムを遂行できる指導者には、出会えないだろう。 すると、来世の修行は、なかなか厳しいものにならざるを 得なくなる。以前、佳子先生はトルストイの言葉を引用して 「光あるうちに光の中を歩め」と仰ったことがあった。 「光あるうちに光の中を歩め」…その言葉の重さを、あなたは 感じることができるだろうか。 「関芳郎のケツの穴を舐める」などと下品な言い回しをしているGLAを憂う元会員 は何を言っても綺麗事で説得力が無い 私は、今月中旬から、「弟子が100%の力を出し切って、与えられた テーマにチャレンジすること」の大切さを述べてきたが、不思議なことに、 今月の時の羅針盤「器を満たす」は、それに呼応するものになっている。 https://www.gla.or.jp/compass/rashinban196/ > 発展途上の私たちが大切にすべき生き方があります。それは、日々、 > 自らのベストを尽くし、最善の生き方を重ねるということです。 > 言葉を換えるなら、私たちが抱いているそれぞれの器に、光と力を > いっぱいに満たすことを毎日連ねるのです。 > 私たちが限界を抱えているということ。それは、自らの器の大きさに > 限りがあるということです。しかし、私たちが自らの器を満たし続ける > とき、ある日、その器が限界を超えて大きくなっているのです。 > これ以上はできないというほど、頑張ってみる。これ以上はできない > というほど、青写真を追求してみる。これ以上はできないというほど、 > 事態を心配し、工夫と改善を重ねてみる。これ以上はできないという > ほど、試行錯誤を繰り返してみる……。 > そんな歩みを積み重ねてゆくとき、ある日、私たちが抱える限界が > ふっと消えるときが来るのです。器が広がり、より多くの光と力で > 満たされる──。それが、人間の成長と進化の歩みなのです。 今月の「時の羅針盤」には、具体的に何に対して「自らのベストを尽 くし、最善の生き方を重ねる」べきかは述べられていない。では、一体 「何に対して」ベストを尽くすべきなのか?それは、一人ひとりが現在 直面しているテーマによって違ってくるだろう。それは「学業」かもし れないし、「就職活動」かもしれないし、「家庭内の問題」かもしれな いし、「仕事上の問題」かもしれない。 しかし、今生の人生で菩薩になることが予定されている人々は、例えば 「学業」、「就職活動」、「家庭内の問題」、「仕事上の問題」等は、 おそらく、さほど大きな負担にならないように、神がコントロール されていると思う。 それは、「佳子先生が与えて下さったテーマ」に対して「自らのベスト を尽くし、最善の生き方を重ねる」ことが呼びかけられているからでは ないだろうか。 如何だろうか?今のあなたには、「佳子先生が与えて下さったテーマ」 以外に、「自らのベストを尽くし、最善の生き方を重ねるべきテーマ」 があるだろうか? もし、それがあるなら、あなたは、そのテーマにベストを尽くすべき だろう。そのテーマこそ、あなたにとって最も必要なテーマであり、 神があなたに与えられたテーマであるからだ。 しかし、そのようなテーマが無いのであれば、「佳子先生が与えて 下さったテーマ」こそ、あなたがベストを尽くすべきテーマではない だろうか。 「自らのベストを尽くす」とは、私が述べてきた「100%の力を 出し切る」と同じ意味だと思う。それは、90%でも、95%でもない。 「100%」でなければならない。さもなくば、器を広げることが できず、菩薩としての器を育めなくなるからである。但し、私が 「100%の力を出し切る」と述べたのに対して、佳子先生は 「自らのベストを尽くす」について、次の4つの側面を示されている。 [1]これ以上はできないというほど、頑張ってみる。 [2]これ以上はできないというほど、青写真を追求してみる。 [3]これ以上はできないというほど、事態を心配し、工夫と改善を重ねてみる。 [4]これ以上はできないというほど、試行錯誤を繰り返してみる。 すると、これら4つの側面と自らの行動を一つ一つ照合してゆくこと により、本当に自分が「自らのベスト」を尽くしているのか、判断 できるのではないだろうか。そして、これら4つの側面を、佳子先生が 与えて下さったテーマに対して実践することこそ、菩薩としての器を 育んでゆく道だと思う。 熱意のみの抽象的な意見しか述べられてない 出来て当たり前 出来なければ地獄 最終的にはその類の煽り やはり弟子は指導者に似るね そのことこそが最重要な意味を成すと、なんの意味も持たないのに無駄な努力をさせて 貴重な時間と金を奪い取り 時期が過ぎたら そんなことはもうどうでもよくなっていて 次の新しいテーマが始まっている 遊ばれてることに気づけよ貢クン達 本命は広告塔である政治家、弁護士、医者、学者、ジャーナリスト、芸能人、社長など エキストラに過ぎない一般庶民は、菩薩になれない仕組みになってるのw 成りたければこういうことをしなさい 出来なければ本をもっと買いなさい 普及させなさい ね?わかるでしょ? 誘導させられてるんだってばw なぜ指導者と弟子は抽象的表現しかできないか? 経験則のない現実離れした理想像しか描けないから 具体的な話が発生しようがないのだ 弟子の心を動かすには 菩薩になりたければ来世を優位に持っていきたければ今世をこう生き抜きなさいという殺し文句を さり気なく盛り込む だから宗教はやめられない! 指導者も奴隷君たちもw 196 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/07/01(水) 23:39:05.94 ID:G6T4eyTUp [1/2] 私は、佳子先生が発信されるお言葉をお享けする際、注意すべき点が あると思う。それは、佳子先生の弟子、すなわちGLA会員は、声聞、 縁覚、菩薩段階の人が混在しており、佳子先生は、これら全ての弟子に 対して責任を背負っておられる方である、ということである。 特に人数的には声聞段階の人が圧倒的多数であり、その人たちが疎外感を 味わうような発信を、佳子先生は、まずされることはないだろう。 例えば、40周年記念プロジェクトの「7つのプログラム」がそうで あったと思う。佳子先生が会員全体に向かって「皆さん、7つのプロ グラムに対してもっと真剣に検討してみればどうでしょうか?」 などと仰ったことは無かった。 それは、「7つのプログラム」は菩薩を目指す縁覚段階の人のための テーマであって、声聞段階の人が取り組むのは難しいからだと思う。 それでも、四聖日の集いなどでは、7つのプログラムの「進捗状況」が ロビー等に掲示され、その旨のアナウンスが流れたりしていた。 「進捗状況」と言っても、「何も進捗していない」という「進捗状況」 でしかなかったのだが、これには「本当にこのままで良いのか、よく 考えなさい」という意味が込められていたのだと思う。 197 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/07/01(水) 23:39:43.71 ID:G6T4eyTUp [2/2] ただ、佳子先生が実際に「本当にこのままで良いのか、よく考えなさい」 と仰ったことは無かった。すると、7つのプログラムの「進捗状況」が ロビー等に掲示されたという事実と、自分自身を切り離して考えることも できるし、「そもそも何も考えない」という選択も簡単にできる。 それは、圧倒的多数を占める声聞段階の人々に対する配慮からだろう。 これから始まる50周年記念プロジェクトの「9つのプログラム」に ついても、佳子先生は「7つのプログラム」の時と同様に対応される のではないかと思う。 先に挙げた6月号の時の羅針盤「器を満たす」の記事にしてもその一環 であったように思う。この記事のことを「9つのプログラムに向かう ときの大切な心構え」と受け止められる人は、そのように受け止める ことができる。しかし、「9つのプログラムとは特に関係ない話」 と受け止めようとすると、そのように受け止めることもできる。 このように、佳子先生のお言葉を表面的に受け取ってしまうと、声聞段階 の人に対する発信しか受け取れなくなってしまい、縁覚段階の人で あっても、声聞段階と同じような修行しかできなくなってしまう。 これでは、魂の成長を果たすことは難しくなるだろう。 それゆえ、佳子先生のお言葉をお享けするときは、上述したことを心に 置いて、佳子先生の表面的なお言葉に拘泥することなく、「声なき声」 を訊ねてゆく姿勢が求められると思う。 まさしく宗教ゴッコ 世界救世、魂救世を目標に 子供じみた世界観が見る者へ失笑を提供してる 幸せへの近道を発見したと喜び勇んで夢中に駆け抜けた結果が 無駄な努力の極みだったと知った時の脱力感はそりゃあもう 高い授業料でしたと心から悔いて自身を慰めるしか他に手立てなし! 宗教って麻薬ですねw 辞めても持続してるんですからw 脳内幻想 これを植えつ続ける宗教家たち 悩める弱者である信者にとって必ずしも悪いことばかりではないが みんなをどうかうまく着地させてほしいものだと切に願う 飛行機は出発の離陸よりも着地のほうが難しいというからね 宗教で立ち直ったり救われた者もいるだろう 否定はしない しかし、どこの宗教も話の大半は受け売りなんだよ 受け売りなき宗教は存在しないのだ だから感謝する場合もあるかもしれないが 崇拝までする必要はない 寧ろ彼らは崇拝させる目的でイイ話、ありがた〜い話を餌まきしてるんですから そこを見抜いてほしい どれだけ影響受けても 卒業はしないといけないよ 何十年幼稚園通っても成長しないよね 198 :神も仏も名無しさん:2020/07/03(金) 15:02:45.27 ID:KDsvlEqPu[1/3] 千年構想や、これから始まる50周年記念プロジェクトの「9つの プログラム」にチャレンジすべき人と、まだ時期尚早の人が存在するが、 それはどのように見分ければ良いだろうか?自分は一体どちらに属する のだろうか?と悩んでいる人もいるかもしれない。 しかし、それを判別するのは、とても簡単だ。それは、「私が説いた 神理を理解できるか否か」、「それを神理であると認めるのか否か」 で判別すればいい。 私が神理を説いた理由は、神からの促しに基づくものである。その 意味は、私自身も全貌が把握できていないのだが、一つの側面として、 「佳子先生またはGLAが発信し難いことを発信する」という面は あったと思う。 前述のように、佳子先生または組織としてのGLAという立場では、 声聞段階の人が疎外感を味わうような発信をする事が難しい。 GLAにおいて特に立場を持たない誰かが、佳子先生に代わって発信 すべき事を発信しなければならなくなる。 では、佳子先生に代わって、私が単に「頂いたテーマに対して、 100%の力を出し切って、チャレンジすべき」など、「苦」や 「面倒」をもたらす事を発信したとして、それは聞き入れられる ものだろうか?それだけでは、ただ無視されて終わる可能性が高い。 199 :神も仏も名無しさん:2020/07/03(金) 15:03:17.56 ID:KDsvlEqPu[2/3] 佳子先生に代わって何かを発信するならば(特に「苦」や「面倒」 をもたらす事を発信するならば)、「佳子先生が説かれていない神理 を自ら発見して説く」などの手段で、その資格があることを証明 しなければ、その発信は無視されてしまうだろう。 但し、その「証明」は、全ての人に対して有効な証明ではない。 「その神理を理解できる人」、「その神理を神理であると認める人」 のみに対して有効な証明になる。 私の説いた神理を理解できた人は、例えば「頂いたテーマに対して、 100%の力を出し切って、チャレンジすべき」と私が提言した ならば、どうするだろうか?その提言に疑問や反発を感じたとしても、 簡単には否定できないだろう。私の言葉が本当に正しいのかどうか、 葛藤したり、悩んだり、思索を重ねたりするのではないだろうか。 では、私の説いた神理を理解でなかった人々はどうなるだろうか? その人々にとって、私は、「神理と称して訳の分からないことを 説く人間」でしかない。そのような人間が提言した事など、最初 から検討の対象にはならず、何も悩むことは無いだろう。 それはそれで構わないし、むしろ、そのほうが望ましい。 その種の人々(と言っても大多数の人々ということになってしまうが) には、千年構想、9つのプログラムにチャレンジするのは時期尚早 であり、それよりも佳子先生が「ぜひ取り組んで下さい」と明言 されている事を優先すべきだろう。 200 :神も仏も名無しさん:2020/07/03(金) 15:03:53.58 ID:KDsvlEqPu[3/3] このように、私が佳子先生に代わって発信した事は、「伝わるべき 相手にはしっかり伝わる」し、「伝わるべきでない相手には、さっぱり 伝わらない」ような仕組みができている。最初からそのような仕組みが 出来るように神が計画されたから、そうなっているのだろう。 「頂いたテーマに対して、100%の力を出し切って、チャレンジ すべき」との私の提言に対して、悩んだり葛藤したりしている人は、 なぜ悩んでいるのだろうか?なぜ葛藤しているのだろうか? それは、私の説いた神理を理解できてしまったからではないだろうか? それを神理であると認めてしまったからこそ、悩んでいるのではない だろうか。 ならば、あなたの手元には、既に、「菩薩になる鍛錬に参入するように」 との神からの招待状が届いているということになる。その招待状は 限られた人だけが受け取ることができ、その資格がない人は、絶対に 受け取れない招待状である。 私の説いた神理を理解してしまったら、もう理解する以前のあなたに 戻ることはできない。意を決して、覚悟を決めて、招待に応じて 鍛錬に邁進するしかないではないか。招待に応じなければ、 招待に応じるまで、ずっと葛藤が続くことになるだろう。 招待という言い方のk迫なんだよねw この神理を知ってしまった以上、実践しないのは罪! みたいな調子で会員の心を縛り付けてましたよ過去においてね 信者は本気で調教されてました そんな魂を持つ自分はエリートなんだと喜び勇んでw ああ哀しw >>437 脳内妄想を堂々巡りして何十年? 完全にカルトの規定路線に沿った狭き考えに凝り固まってますね 表面上、心の自由性を説きつつ実は雁字搦めの状態にさせて奴隷化していくのが彼らの戦術ですよ 自分の考え方や価値観を完全否定させ 教団側本位、教祖側本位に持っていかれている典型例ですな これは君だけでなく大半の信者がコントロールされているんだよん つまり君が他の信者に対する不満感は 他の信者も君に対して同じ不満を持っているわけ 先生が一番偉くて 次に偉くて先生を一番理解し重大な使命があるのは自分という意識 これは信者全員の価値観 笑えるけどこれ事実 講師から注意喚起を受けた元会員をはじめとする一般信者の本音 (先生に遠く及ばない貴様のような低き魂である人物から 私のような高き魂に下らない小言を言われる筋合いはない! あの世へ帰ってからきっと後悔するぞ!) 201 :神も仏も名無しさん:2020/07/10(金) 12:12:49.13 ID:STWbt3TQW[1/2] >>196 に以下のように書いたが、これには少々語弊があったと思うので、 訂正したい。 > 佳子先生が会員全体に向かって「皆さん、7つのプロ > グラムに対してもっと真剣に検討してみればどうでしょうか?」 > などと仰ったことは無かった。 > > それは、「7つのプログラム」は菩薩を目指す縁覚段階の人のための > テーマであって、声聞段階の人が取り組むのは難しいからだと思う。 「千年構想」も、40周年記念の「7つのプログラム」も、50周年記念の 「9つのプログラム」も、会員であれば、誰でも参画できるものだと思う。 と言うより、青写真にアクセスしてゆくためには、様々な人の 人生経験や知識が必要と思われる。 但し、それには「順番」がある。まず、菩薩を目指す縁覚段階の人が 「全体のヴィジョン」、「全体の枠組み」というものを構築しなけれ ばならない。それ以外の人は、「全体のヴィジョン」、「全体の枠組み」 が整った後でなければ、参画することは難しい。 202 :神も仏も名無しさん:2020/07/10(金) 12:13:14.97 ID:STWbt3TQW[2/2] それから、GLAの「既存の組織」というものに囚われていれば、「千年構想」 も、「9つのプログラム」も、進めてゆくことが難しくなるだろう。 例えば、「伝道研鑽部会が全体のヴィジョン、全体の枠組みを整えればよい」 と考える人もいるのではないだろうか。 しかし、伝研生の人をよく見ていれば解ることだが、声聞段階の人、自分の 内界がよく見えていない人も、かなりの割合で含まれる。もし、組織としての 「伝道研鑽部会」が千年構想等を進めるとすると、疎外感を抱いてしまう 伝研生が必ず出現するだろう。 自ら発心して声を挙げた人々によって、これまでに無かった「新しい枠組み」 を作ってゆくことになるだろう。 >>74-77 で明治維新についての考えを述べたが、結論として、 > これから、GLAで展開される「千年構想」についても、そこに現れる > 姿は、「佳子先生による具現」よりも、むしろ「明治維新」にずっと > 近い形になるのではないかと思う。 と述べた。 「明治維新」のときも、既存の幕藩体制とは異なる「新しい枠組み」が形成 され、その「新しい枠組み」によって明治維新のヴィジョンが形成されていった。 今後のGLAにおいても、「新しい枠組みを形成してゆく」ことと、「千年構想等 のヴィジョンを深化させてゆく」ことは、表裏一体の関係になるだろう。 すなわち、一方をないがしろにしながら、他方のみを進めてゆくことはできない と思う。 「おなつかしゅうございます」 何千年前設定もの前世ゴッコのお次はぐっとスケールダウンされた明治維新ゴッコかい? いずれも何ら行動なき妄想遊びの領域を全然超えておらず苦笑の連続 楽をして高みの見物して悦に浸るという評論家風情も甚だしい信者の側面を見ていると 顔面が赤く染まり湯気が沸き立ってくるようです s年構想なんて現状を欺かせる為の目眩ましでしかないのに 千年後の心配するより数年後の心配 今現在の焦点のずれ 宗教活動の無意味さを悟るべき 203 :神も仏も名無しさん:2020/07/21(火) 00:09:03.92 ID:e983C/Zs1[1/4] 今後、GLAは「弟子が青写真にアクセスする」ことなくして存続し得なく なるだろう。「弟子が青写真にアクセスする」にあたっては、「全会員が 青写真のアクセスに参画する」ということが必要であると思う。もちろん、 それは、「未だ青写真にアクセスする鍛錬を積んでいない人も含めて」 という意味である。なぜ、「全会員」の参画が必要であるのか、少し長く なるが、具体例を挙げて、理由を説明しておきたい。 GLA創立40周年記念プロジェクトがスタートしたのは、2008年4月であったが、 私は、2008年初頭に、「四聖日等の映像を配信する映像配信システムを GLAが整える」という青写真が存在していることを感じていた。そして、 2008年3月に、関芳郎に対して、「映像配信システムを整えて下さい」 とお願いする手紙を送った。 私が佳子先生に対してではなく、関芳郎に対して手紙を送った理由は、 そのテーマが「弟子の鍛錬のためのテーマ」であると思われたからである。 私が2008年初頭に青写真にアクセスできたということは、それよりもはるか 以前に佳子先生は青写真にアクセスされていたはずである。それなのに、 佳子先生が全くその青写真を明かされていない理由は、「弟子が青写真に アクセスし、弟子が青写真を具現せよ」という意味であると思えたのだ。 「弟子が青写真にアクセスし、弟子が青写真を具現せよ」という事であれば、 弟子の代表である関芳郎にお願いするしかないと思われた。しかし、私は 当時から、関芳郎の資質に対して、非常に疑問を持っていた。 204 :神も仏も名無しさん:2020/07/21(火) 00:09:32.31 ID:e983C/Zs1[2/4] 関芳郎は、佳子先生から遂行を命じられたテーマである「千年構想」に 対しても、催促されない限り何年でも放置してきた人間である。では、何の 立場も無い一会員が青写真に適うテーマを関芳郎に示したとして、関芳郎は それに共感して動くことがあり得るだろうか?そう考えると、 「その可能性は全く無い」としか思えなかったのだ。 そこで、私は、関芳郎に送った手紙の写しを佳子先生にもお送りした。 それは、「関芳郎には、青写真に共感して動く力など全くありません。その 関芳郎を総合本部長に任命されたのは佳子先生なのですから、佳子先生が 関芳郎を動かして下さい」という意味であった(もちろん、そのような事は 一切書かなかったが)。 その当時、私は「映像配信システムを整える青写真が存在する」という 事は確信していたが、「そのための具体的手段」という点では詰め切れ ていない面があった。私は、「A案:CS放送を使う」、「B案: インターネットを使う」という二つの案を関芳郎宛の手紙に認めたが、 どちらかというと、「A案」をメインに考えていた。 「A案:CS放送を使う」ということであれば、日本国内であれば、 ほぼ全ての地域で映像配信を受けることができる。しかし、そのためには 月々相当の金額の衛星使用料をGLAが支払わなければならなくなる。 「B案:インターネットを使う」ということであれば、A案よりも ずっと安い金額で実現できる。しかし、各会員が満足できる品質で動画 配信を受けるためには、当時は、FTTH(光ファイバー回線)を導入 するしかなかった。 205 :神も仏も名無しさん:2020/07/21(火) 00:10:27.65 ID:e983C/Zs1[3/4] 当時、FTTHは都市部では普及していたが、田舎では、対応できない 地域が多かった。また、FTTHを導入するためには、建物の構造に よっては、壁に穴を開けなければならない場合がある。すると、借家の 場合に「家主が許可しない」とか、集合住宅の場合に「管理組合 が許可しない」とかの事情で、都市部においても導入できない場合が 多く見受けられた。 それゆえ、「B案を選択すると、恩恵に預かれない人が多く出てしまう ため、お金はかかるがA案でいくしかない」と、当時、私は思っていた。 その結末は、皆さんがご存じの通りである。2009年に「B案が正しい」 という解答を佳子先生ご自身が示された。その解答に対して、当時の 私は疑問を持っていた。「それでは、恩恵に預かれない人が多く出て しまうが、どうされるおつもりなのか?」と思っていた。 佳子先生が示された解答に対して私が納得できたのは、それから数年 経った2012年頃だったと思う。現在主流になっている「4G(第4世代 移動通信システム)」の携帯端末がその当時、世間に出回り始めた。 それは、それ以前の「3G」の携帯端末とは全く違っていた。無線通信 なのに、かなりの品質で動画配信を受信できた。「これがあるなら、 絶対にB案がいい。これが青写真であった。さすが佳子先生には 先見の明がある」と、私は思っていた。 しかし、2008年または2009年の時点で、弟子のみの力によって、 「B案:インターネットを使う」という青写真にアクセスすることは 本当に不可能だったのだろうか?もし、それが可能であったなら、 何が必要であったのかを考えてみたい。 206 :神も仏も名無しさん:2020/07/21(火) 00:11:20.43 ID:e983C/Zs1[4/4] 私がA案が正しいのかB案が正しいのか迷っているとき、私に有益な アドバイスができた人がいたとすると、それは、「移動通信の国際 標準化の動向に詳しい人」だったと思う。2008年または2009年の段階で、 その人は、このようなアドバイスができたのではないだろうか。 「今、4G(第4世代移動通信システム)の規格が標準化会議で検討 されている。その詳細は未定であるが、大枠の方向性については合意が 形成されている。その合意内容によれば、携帯端末を使って、かなりの 高画質の動画配信ができる事になっている。おそらく数年後には、 4Gに対応した製品が出回るだろう」 そのようなアドバイスがあれば、私も2008年〜2009年の段階で、 「B案が正しい」という事に納得できただろう。しかし、その当時の 私は「移動通信の国際標準化の動向に詳しい人にアドバイスを求めれば よい」という認識すら、持てなかったので、そのような人を探して アドバイスを求めることも、事実上不可能だった。 これからも類似のケースは多く起こりえるのではないだろうか。 誰が持っている、どのような知識や経験が、GLAのためにどのように 役立つのか?それを事前に知ることは非常に難しい。 だからこそ、青写真の精度を上げてゆくために、アドバイスを求める 相手は、「全会員」でなければならない。「全会員」の参画が必要 になるのは、このような理由による。 こんな状態で「千年構想」とか ワロス 自称霊能者イパ〜イいるんだから近未来くらい余裕で予測できるっショ! 論議する自体無意味w 【親中派】二階幹事長、引退してください!【WiLL増刊号#235】 https://www.youtube.com/watch?v=Mg0uUnPFZfo 【GoToキャンペーンで得をするのは菅さんと二階さん?】西谷文和さん https://www.youtube.com/watch?v=e79VpjJVKiM 二階幹事長がトンデモ発言大連発!記者に語った耳を疑うコメントに関係者も呆れかえる https://www.youtube.com/watch?v=5dGQYEVqEes 【GoToキャンペーン】二階幹事長の旅行業界の利権、キャンセル料補償は税金の無駄遣い?東京発着旅行は除外【GoToトラベル,中国,東京,国土交通省,赤羽,西村,中抜き】 https://www.youtube.com/watch?v=KU8L3iP1qu8 二階幹事長、GoToキャンペーン受託団体から献金を受けていた https://www.youtube.com/watch?v=65JXjNWdrTU GOTOキャンペーンのGO族と、二階さんのお話。この手のニュースの正しい読み方。│上念司チャンネル ニュースの虎側 https://www.youtube.com/watch?v=JlUkw4Aow0A 【大村知事リコール運動】河村たかし名古屋市長 登場!!大村愛知県知事との関係は?「オレはダマされ、無視され続けた!」 https://www.youtube.com/watch?v=t0aJePFH9A8 【愛知県知事リコール問題】 ポイントは「芸術性」ではなく「外部性」だ!「表現の自由」は左派の論点ずらしです。 https://www.youtube.com/watch?v=2-r1XnjAsL8 【リコール請求】大村秀章愛知県知事が知事にふさわしくない理由はこれだけあります https://www.youtube.com/watch?v=TjgDQQmYcR8 【高須克弥 激白!】大村愛知県知事に対するリコール請求の理由はひとつではない!「あんたは県民に何をやってくれるんだ?」 https://www.youtube.com/watch?v=lXmoolbotzQ 二階幹事長(親中派のドン)は、何故ここまで確信犯になれるのか? https://www.youtube.com/watch?v=cyM8MfGa4OM 絶対【二階幹事長】の話じゃないんだからね!親中の売国政治家が誕生する理由。。。しんたのラジオ! https://www.youtube.com/watch?v=MO5HXKQb4iQ 【露骨に日本より中国優先】親中派の二階幹事長に国民の怒り爆発! https://www.youtube.com/watch?v=ZeuMZXlUMnc 【百田尚樹】中国に魂を売った二人の政治家…小池百合子と二階俊博がとんでもないことをやらかした!「あいつらはもう日本人を見捨てている」 https://www.youtube.com/watch?v=rGCUEUWvkxE 207 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/07/28(火) 00:08:01.04 ID:SmA9q02ku [1/2] >>203-206 に書いたことは、その少し前に書いた「100%の力を 出し切って、チャレンジすべき」にも通じる事であったと思う。 私がこの青写真へのアクセスを始めた発端は、 http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf (GLA 随想8 霊操行のご提案) の7〜9ページにある、GLA誌2006年6月号のp36〜37の記事であった。 この記事を拝読したとき、私は「何かが呼びかけられている」と感じ、 一体何が呼びかけられているのか、そこから青写真へのアクセスが スタートしたのだった。 一体何が呼びかけられているのか、様々な可能性を模索した結果、2008年 初頭になって、ようやく「映像配信システムを整えること」という青写真 に到達できた。そして、それを具体的にどのような手段で実現すれば よいのか、様々な手段の可能性と制約を調査した結果、「CS放送を 使うのが最善」という結論に達したのだった。 2006年〜2008年に、このテーマに対して私が為してきたことは、今から 見ると、色々足りない点はあったと思うが、当時の私としては、 「100%の力を出し切って、チャレンジした」と言えるのでは ないかと思う。これは、6月号の「時の羅針盤」に示された佳子先生の お言葉では、「自らのベストを尽くす」という事が果たされたのでは なかったかと思う。 だからこそ「これ以上はできない」という自分の限界が見えてきたし、 その限界を超えて佳子先生の具現に近づいてゆく智慧=「全会員の 参画を求める」に到達できたのではないかと思う。 208 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/07/28(火) 00:09:34.85 ID:SmA9q02ku [2/2] 仮に、私が自らのベストを尽くしていなかったとすると、2009年に 佳子先生が「インターネットを使った映像配信システム」という解答を 示されたとき、これほどの気づきは頂けなかっただろう。おそらく、 私は、単に佳子先生のことを賛美して終わっていたのではないだろうか。 以上述べたことは、「過去の話」にとどまらず、これからGLAの中で、 より大規模な形で、同様の事が繰り返されるのではないだろうか。 創立50周年記念の9つのプログラムについて、佳子先生は何らかの形で テーマを与えて下さるだろう。そして、暫く後に、そのテーマに 対する解答を与えて下さるかもしれない。その間に、そのテーマに 対して「自らのベストを尽くす」という事が何よりも大切ではないかと思う。 自らのベストを尽くしていたなら、佳子先生が解答を与えて下さった とき、大きな気づきや果報を頂けるだろう。 しかし、自らのベストを尽くしていなかった人は、何も得るものが 無いだろう。その人は、ただ単に、佳子先生のことを賛美して終わる のではないだろうか。 自画自賛の類語、関連語、連想される言葉 自分で自分を偉いと思う(自尊じそん) 自画自賛 ・ 上から目線(の態度) ・ 鼻にかける ・ (成功して)のぼせる ・ 高ぶり ・ 手前味噌 ・ 鼻を高くする ・ 誇る ・ 自分で自分を偉いと思う ・ 唯我独尊 ・ のぼせ上がる ・ (芸術家をもって)任じる ・ 思いあがり ・ 優越感 ・ 我褒め ・ 得意になる ・ 気位(が高い) ・ (相手を)侮る ・ (あの人)しょってる(わ) ・ 自得 ・ 天狗 ・ 自負 ・ 自尊 ・ 自尊心 ・ 自大 ・ 自尊自大 ・ 自慢 ・ 自賛 ・ 優越意識 ・ 見下す ・ お高くとまる ・ 誇り(を持つ) ・ (相手に)優越感を抱く ・ (なくてもいい)プライド ・ 慢心 ・ 矜持 ・ (自らの)優位意識 ・ (妙な)自信を持つ ・ 思い上がる ・ 勝ち誇る ・ 自任 ・ うぬぼれ ・ うぬぼれる ・ 倨傲 ・ 尊大 ・ 関白 ・ 嵩高 ・ 猪口才 ・ 小生意気 ・ 頭が高い ・ 腰が高い ・ 高慢 ・ 何様だと思ってやがる ・ 故高橋信次はいまの高橋圭子のやり方を見てどう思ってんのかな? 209 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/07(金) 16:55:18.82 ID:mS5anNOCu [1/3] 2018年11月、>>7-18 あたりで、私は「佳子先生が早逝されるの ではないか」という考えを示した。 そして、今もまた、「速やかに佳子先生を天上界に召還される」 という神のご意志が一層強く感じられるようになっている。 なお、「早逝」というのは、具体的な時期は掴み難いが、例えば、 「関芳郎よりも早い時期、高橋一栄会長よりも早い時期に 神が佳子先生を召還される」ということである。以下、佳子先生が 早逝される可能性が高いと思われる理由と、佳子先生の早逝を防止 する方法について私の考えを述べておきたい。 【1】早逝される可能性が高いと思われる理由 1999年、高橋佳子先生が「GLA 魂共同体千年構想」を呼びかけて 下さった後、既に20年が経過した。その20年に渡って、千年構想 は放置され、ほとんど何も進捗していない。 しかし、千年構想こそGLAの中心軸であり、千年構想の青写真にアクセス しなければ、GLAは何を果たしてゆけばよいのか解らなくなるはずだ。 20年という期間は、千年という全期間から見ると、「1/50」 に相当する。既に全体の「1/50」の期間が、何の代償もなく、 消失してしまったのだ。 その原因は何か?それは、私が再三に渡って述べてきたように、 「快苦に翻弄される人間の自我」、すなわち「あなた自身」にある。 ただ目先の快を求め、苦を退けようとする、そのような傾向を抱いた あなたが、20年に渡って千年構想を放置してきた「因」に相違ない。 210 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/07(金) 16:55:49.41 ID:mS5anNOCu [2/3] しかし、今、「因」の問題とともに、「縁」の問題も考えなければ ならない時が来ていると思う。あなたが千年構想を放置してきた、 「縁」つまり「間接的な理由」として、「佳子先生がご在世中で あるから」というものは無いだろうか? 佳子先生は、千年構想に関して、最初に若干のヒントを与えて 下さったものの、その後20年間、「弟子が発心して動かない限り、 一切の助力を与えない」という態度を貫かれている。 しかし、佳子先生という方が現にご在世中である、という現実は、 「快苦に翻弄される因」を抱えた人間には、「千年構想がGLAにとって 本当に必要なものならば、佳子先生が何かして下さるだろう」と 自然に考える「縁」になってしまうのではないだろうか。 そして、この「因」と「縁」が結合して、「千年構想が20年に渡って 放置される」という「果報」を生み出しているのではないだろうか。 ならば、佳子先生が、仮にあと30年ご在世されたならば、あと30年、 千年構想が放置されることになるだろう。 私は、現状を変革するために「因」を転換する必要性を再三に渡って 述べてきた。しかし、「縁」を放置したまま「因」だけを転換する というのは難しいのかもしれない。難しいならば、「因」よりも先に、 まず「縁」を断つこと、すなわち、「高橋佳子先生には、速やかに ご帰天頂く」ことしか方法はなくなる。 211 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/07(金) 16:56:22.43 ID:mS5anNOCu [3/3] 佳子先生はGLAにとって、無くてはならない方であったが、千年構想を 推進してゆくべき段階に至った今の時代において、佳子先生は、 千年構想を阻害する「縁」になってしまわれたのではないだろうか。 「速やかに佳子先生を天上界に召還される」という神のご意志が私に 感じられるのは、そのような理由からではないかと思われる。 【2】早逝を防止する方法 では、佳子先生の早逝を防止することは可能だろうか?可能ならば、 具体的に何を果たしてゆけば良いだろうか? それは、弟子が志を立て、自ら率先して「因」を転換し、千年構想に 関しては「佳子先生は既にご帰天されている」ことを前提として、 推進してゆくしか無いだろう。 千年構想を推進させてゆくことができれば、佳子先生に早逝して頂く 理由がなくなる。これによって、千年構想そのものについても、それ以外 のテーマについても、まだまだ佳子先生のご助力を頂けるだろう。 皮肉なことではあるが、佳子先生がご在世中であることを前提として 佳子先生を頼ってしまえば、それは佳子先生を早逝に追い込むことに なるだろう。 逆に、佳子先生が既にご帰天されている事を前提として具現を進める ことができれば、佳子先生は早逝されず、今後とも佳子先生から 智慧の伝承を頂けるだろう。 中国国防動員法とマスク不足が意味すること https://note.com/ken_tatsuzawa/n/ndf3fd7a0ce86 日系企業生産のマスクは届かない さて、国防動員法第54条では「備蓄物資が国防動員の需要を延滞なく満たすことができなくなったときは民生用資源を徴用できる」とし、「社会生産、サービスおよび生活に用いる施設、設備及び場所その他物資」がその対象となっていると規定されています。 新型コロナウイルスによるマスク不足の原因の一つは、この規定に関係していると言って良いでしょう。現象面を見ますと、中国で製造した日本メーカーの製品は倉庫で山積みになっているのですが、2020年1月25日以降、出荷制限がかけられ出荷できなくなっています。 日本企業が中国で生産し、日本へ輸出を準備していたマスクが日本へ届かず、日本がマスク不足に陥っているのは、発令はされていないものの、国防動員法の思想が影に隠れていると思われるのです。 因みに、中国国務院は中国外資系メーカーに宛てた2月3日付けの書簡の中で、手術用マスクや防護衣料を全てメーカーから購入すると伝えてました。 https://note.com/ken_tatsuzawa/n/ndf3fd7a0ce86 中国依存の物資サプライチェーン ミネソタ州セントポールに本社を置く3Mは、深圳、広州、上海、蘇州、合肥、杭州などにある中国で11の工場を稼働させていますが、中国政府は米国3M中国工場で生産された3Mマスクの米国への輸出を禁止していました。 N95マスクに使われている0.3μmの微粒子を95%以上捕集することができるポリプロピレン繊維は中国に依存しているのですが、3M製造のN95マスクは中国国内で流通していても、米国には届いていないのが実情なのです。 また、カナダのマスクメーカー、メディコム・グループは、上海市内の工場で1日当たりに300万枚のマスクを生産しているのですが、上海市政府に生産品全てを売るよう命じる当局の書簡を受け取ったとの事でした。 このように中国は、日本だけでなく米国やカナダの中国に進出している医療用品製造会社に対しても自国へのマスクの輸出を制限していることが窺えます。 中国は世界の医療用マスクの半分を製造し、世界のマスク生産能力の85%を占めていますが、その中国は、本年1〜2月に世界各国でなんと約20億枚のマスクを買い占めたそうです。 https://headtopics.com/jp/201702423012399584569-12156860 いつもっていつ? 支那にある日本企業のマスク工場の生産を停止させて支那人が横取りして日本に流してるだけだろ。 流石は追放が怖くて支那追従記事しか書かないアホの朝日新聞は一味違うわ。 助かるわ south_park_bot 朝日新聞以外の新聞が触れているかな 朝日は中共なのか? 恥ずかしいツイートを削除してください。 これにはバーチャルおばあちゃんも激怒。 だがちょっと待って欲しい。 日本人は毒餃子事件を忘れてはいないだろうか 10倍の値段で日本が買ったのかな? はぁ? とりあえず上海寄越せ 話はそれからだ 手放しで喜べない。使うの怖い。 KocmocKocma 分け隔てなくウヨさんたちにも配ろう。すべては生きてこそ。 判る人には判るが、ほとんどチンプンカンプンを記す、読み飛ばして下さい。 高橋信次氏は或る教団から強く憎まれ、恐れられた。 理由は「ホントの事を相当言ってるらしいので信者を獲られる」 そこで或る教団は、祈〇の外注を出す。 信二氏の御不慮はその為だが、やくざまがいの場外乱闘を引き起こす憎むべき、 その或る教団は現在、末期的な様相を呈し貧困化進行中。 信二氏はあと十年生きて貰いたかった人物、外野でも面白かったと思います。 娘さんは大丈夫!彼女の本体は行者です。 葬蚊から目の敵にされていたというのは よくあるよくあるよくある自作話だろう。 相手にされていないというか存在すら知られていないのが現状であった。 他教団への批判内容が的確であろうと所詮は同じ穴の狢。 やってることは大して変わらない。 違いがあるとしたら程度の差だけ。 濃度が薄いから気付けないのさ。 212 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/14(金) 11:51:24.60 ID:lHZvjyjAq [1/2] 6月の時の羅針盤・196「器を満たす」を改めて拝読して思うことがある。 https://www.gla.or.jp/compass/rashinban196/ 「GLA 魂共同体千年構想」が20年に渡って放置され続けている要因の一つ として、「器の問題」というものがあるかもしれない。 器が小さいと、人類全体のこと、千年先のことを「心配する」ことが、 そもそも出来ないのであって、そのために動くことも出来ないのだろう。 「器の問題」が千年構想の足を引っ張っているとするならば、その解決策は、 「器を大きくする」ことになるだろう。如何にして器を大きく すればよいのか、それは佳子先生が記事中で明確に示されている。 > 発展途上の私たちが大切にすべき生き方があります。それは、日々、自らの > ベストを尽くし、最善の生き方を重ねるということです。言葉を換えるなら、 > 私たちが抱いているそれぞれの器に、光と力をいっぱいに満たすことを > 毎日連ねるのです。 > 私たちが限界を抱えているということ。それは、自らの器の大きさに限り > があるということです。しかし、私たちが自らの器を満たし続けるとき、 > ある日、その器が限界を超えて大きくなっているのです。 > これ以上はできないというほど、頑張ってみる。これ以上はできない > というほど、青写真を追求してみる。これ以上はできないというほど、 > 事態を心配し、工夫と改善を重ねてみる。これ以上はできないというほど、 > 試行錯誤を繰り返してみる……。そんな歩みを積み重ねてゆくとき、ある日、 > 私たちが抱える限界がふっと消えるときが来るのです。器が広がり、より多く > の光と力で満たされる──。それが、人間の成長と進化の歩みなのです。 213 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/14(金) 11:52:01.68 ID:lHZvjyjAq [2/2] 「千年構想」というテーマが大きすぎて自らの器に収まり切らないのであれば、 もう少し小さなテーマ、例えば、「9つのプログラム」に対して、「自らの ベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」、「これ以上はできないというほど、 頑張ってみる」などの、佳子先生のお言葉を実践すべきではないだろうか。 すると、「千年構想」のことは特に考えていなかったとしても、「人類全体 のことや千年先のことを心配している自分」がいつの間にか現れるだろう。 そのような人々が増えてくれば、「千年構想」は、自然と進捗してゆくだろう。 このように言うと、「人間の器というものは、少しずつ成長することはあっても、 それほど急に大きくなるものではない」と思う人がいるかもしれない。 しかし、それは誤りであり、急激な変化が訪れるだろう。それは、「人間の器」 には「表面意識の器」と「魂の器」の二種類があることに起因する。 「表面意識の器」だけを見れば小器狭量のように見えても、実は「魂の器」は、 それよりもはるかに大きいものであり、「表面意識の器」からは想像も できないほどのものである。 佳子先生のお言葉を実践することによって、「元々の器=魂の器」自体が 以前よりも大きくなるというのは事実だろう。しかし、それと同時に、 「元々の器=魂の器」が表面意識と導通することによって、「表面意識の器」 に劇的な変化が現れるだろう。 佳子先生が示された「9つのプログラム」というテーマに対して、「自らの ベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」等、佳子先生が示された事を 実践すること。それによって得られる果報は、おそらく、あなたの想像を はるかに超えるものだと思う。 曖昧の類語 多義的 ・ 曖眛 ・ 紛らわしい ・ あいまい 明快さまたは特異性が不足しているさま 茫茫たる ・ おぼろ ・ 朧気 ・ 覚束無い ・ 朧げ ・ 空漠たる ・ 不分明 ・ 幽か ・ 曖眛 ・ ほのか ・ おぼろげ ・ 微か ・ 朧々たる ・ 漠たる ・ 茫然たる ・ 茫々たる ・ おぼつかない ・ 曖昧模糊たる ・ 模糊たる ・ 漠漠たる ・ 漠々たる ・ 曖曖たる ・ あいまい ・ 漠然たる ・ 朧朧たる ・ 茫漠たる ・ 仄か ・ 糢糊たる ・ あやふや 明確に理解されないか、または表現されない 空漠たる ・ 不分明 ・ 曖眛 ・ 不明 ・ 有耶無耶 ・ 曖昧模糊たる ・ 不得要領 ・ 不明瞭 ・ 曖昧模糊 ・ うやむや どんな固有のまたは客観的な意味も持っていないさま ・ 漠たる ・ 曖昧模糊たる ・ 不鮮明 ・ 不得要領 ・ 不明瞭 ・ 曖昧模糊 ・ 紛らわしい 正確に制限、決定または区別されない 千年構想の話は最善、ベスト器を満たすなど全てにおいて抽象的表現の羅列に過ぎず 極めて具体性に欠けた説得力なき子供騙しの精神論でしかない なぜ教祖の影響下にある者が世間からこのような評価を下されるか それは教えられてきた内容が抽象論ばかりであるからに他ならない 214 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/21(金) 12:21:27.80 ID:CyzaIkgK8 [1/3] https://www.gla.or.jp/practice/support/ GLAホームページの「生活と人生のサポート」のページが最近、 変更されたようだ。 正確な形で過去ページは保存していなかったが、このブログによると、 少なくとも2014年現在で、プロローグは次のようなものだった。 http://copyman.syoyu.net/Date/20140331/ http://copyman.syoyu.net/Date/20140404/ > 誰にも訪れる人生の節目。 > ときには不意に起こる問題も少なくありません。 > そのときをどのように生きるのか―。 > GLAは、一人ひとりの人生に同伴して、 > 魂を重んじる生き方を支援する、 > トータルライフパートナーです。 ところが、今、プロローグは、次の変えられてしまっている。 > 「人間は永遠の生命を生きる魂の存在」と捉えるGLAでは、誕生・ > 結婚・出産・葬儀などの人生の節目を魂が成長してゆく機会として > 大切にしています。そして、その節目を新しい人生へと踏み出す > 得がたい体験とするために、様々な儀式や集いを用意しています。 「トータルライフパートナー」であったはずのGLAが、「冠婚葬祭の パートナー」に落ちぶれてしまったというのは、ずいぶん悲しい話だ。 215 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/21(金) 12:22:00.60 ID:CyzaIkgK8 [2/3] 勿論、冠婚葬祭の内容をホームページに掲載することは問題ないと 思うし、「冠婚葬祭の案内」として現在のプロローグの文章を使う ことも問題ないと思う。 ただ、「トータルライフパートナー」である事を宣言した、以前の プロローグは佳子先生が作成されたものだと思うので、それを削除 するのは、弟子としてあり得ない態度ではないのだろうか? 佳子先生のお言葉は、GLAの中心軸であり、中心軸を外してしまうと、 そもそもGLAが何のために何をやっているのか、さっぱり解らなくなる。 信次先生が現代仏教の事を「葬式仏教」と呼ばれたように、形骸化 した宗教は、「冠婚葬祭のパートナー」に落ちぶれる。現状の 「生活と人生のサポート」のページは、正にGLAが形骸化の危機に 直面している事を物語っているのではないだろうか。 とにかく、「生活と人生のサポート」のプロローグは、佳子先生が 示された内容に、直ちに戻すべきだろう。 プロローグを元に戻したなら、そのプロローグに響きあう内実を 整えてゆく必要があるだろう。 上述のブログにあるように、佳子先生のご帰天後もGLAが「トータル ライフパートナー」であり続けるためには、「グループ力・響働力に 基づくお世話構造」を構築しなければならない。それを20年に渡って 放置し続けているから、GLAが「冠婚葬祭のパートナー」に落ちぶれ つつあるのだと思う。 216 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/21(金) 12:22:41.84 ID:CyzaIkgK8 [3/3] では、「グループ力・響働力に基づくお世話構造」というものは、 現在のGLAには無いものだろうか?けっして、無いわけではない。 困難に陥った人のために、お世話チームを結成して同伴するという 事は、既にGLAにおいて実現されている。 但し、同伴が必要な対象者を選定することや、お世話チームの人選は、 多くの場合、佳子先生がされているのではないだろうか。 しかし、その佳子先生がされている「対象者の選定」、「お世話チーム の人選」というものを弟子のみで実現することは不可能な事だろうか? 一つ一つの事例を振り返りながら、その可能性を模索してゆくことだ。 佳子先生が実現された事を、そのままの形で弟子が実現することは 難しいかもしれない。しかし、何かやり方を変えて弟子のみで実現 できないだろうか?それを弟子のみで実現するために足りないものは 何だろうか?では、一体、何を整えてゆけばよいのだろうか? 以上のような事を検討して実行に移してゆくことが、「グループ力・ 響働力に基づくお世話構造」を構築するという事になるだろう。 そして、それにより、佳子先生が下さったプロローグに響きあう内容を ホームページに掲載できるようになるだろう。 非難してきた対象相手と相違ない行動を起こすのだからw 霊現象然り冠婚葬祭然り 何から何までそうだよねーw 真似しておいて、こっちが本物だと言い張る図々しさ 脱カルしてよかったわw 予言がまったく当たらないのは致命的杉なんだよ それでも信じるのは妄信の証といえる 千年話とか法螺吹き以外何者でもない 妄信させようとする意図が見え隠れするしネタ切れで困窮した末の産物としか思えない リアル二十世紀少年達乙! >>477 コメント内容 全体主義乙! 個人の願望を継承したところで 個人の自己満足で終わるだけなのだよ 大の大人達が学生運動みたいな下らないものに扇動された しかし、すぐに尻すぼみになった 出て行ったものは裏切り者だの偽者だのと蔑まされた やや現実路線へと方向転換しかかると 一部の原理主義者が原点回帰をしつこく求め騒いでいる こんな現在かな 関わってる人は徳があると信じて関わりたいと思っているだろうけど その特別感が何を意味するのか客観的に厳しい判断を下すべきだが 出来ないだろうな それを剥ぎ取られるのは死ぬほど嫌だろうから いつまでも甘えていたいんだろうね 拠り所をなくす恐怖に耐えられない気持ちはわかる しかし脱皮できない自分を 本当の自分が脱皮できることを待ち望んでいるんだよ 宗教依存などしないで立ち上がれ! 217 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/18(金) 17:49:15.67 ID:vaLUBfWNY [1/2] 「グループ力・響働力に基づくお世話構造」についてもう一度 考えてみたのだが、これは、事務局が動かなかったとしても、 草の根レベルから広げてゆけるものではないかと思う。 困難な状況に陥った人(縁友)が、例えば地区の世話人等の 対話者に相談を持ち掛けたとする。 ここで、一人の対話者が縁友と対話しても、道がつく場合もある だろう。しかし、一人一人の対話者には、それぞれの傾きや癖という ものがあり、それが解決に向かう障害になることもあるだろう。 多くの人が「お世話チーム」として響働することによって、それぞれ の人の智慧が終結されて、青写真に適った解決の道がその場に降りて くる可能性が高くなるだろう。 また、場合によっては、様々な分野の専門家の智慧を借りたくなる場合 もあるだろう。そのような場合は、事務局に要望を出せばよいと思う。 218 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/18(金) 17:49:38.59 ID:vaLUBfWNY [2/2] 事務局では、「グループ力・響働力に基づくお世話構造」のために、 現状では特に何も準備していないと思う。しかし、その種の要望が 多く寄せられるようになると、その態勢を整える必要性を認識でき、 やがて態勢が整ってくるのではないだろうか。 但し、縁友の中には「お世話チーム」の結成に難色を示す人が多いと 思う。やはり、自分のプライバシーを何人もの人に開示することは 抵抗を感じるものだろう。 そのような場合は、あまり強く勧めないことが大切だと思う。縁友が 心を閉ざしてしまえば、何も進まなくなってしまうだろう。 しかし、「グループ力・響働力に基づくお世話構造」の実践例が 少しずつでも積み重なってくると、やはり、自分もこのお世話構造 によるお世話を受けたいと思う人が増えてくるのではないだろうか。 そして、やがて佳子先生がご帰天される頃には、「グループ力・ 響働力に基づくお世話構造」こそが、佳子先生が果たして下さっている お世話に代わるものとして、多くの人に認識されるのではないだろうか。 219 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/25(金) 19:23:07.63 ID:oy1iZiuI1 [1/2] 私は>>215 に、 > 正にGLAが形骸化の危機に直面している と書いたが、そもそもなぜ宗教が形骸化するのか考えてみたい。 例えば、キリスト教では、「神の子キリストが十字架にかかって犠牲の死を 遂げることによって、人類の罪を償い、救いをもたらした。そのイエスを 信じることで人は救われる」としているが、そのような事を述べたのは パウロであって、イエス・キリストはそのような事を一言も述べていない。 福音書には、「右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨てて しまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方が ましである。」「もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切り取って 捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に落ちない方が ましである。」等、煩悩に対して厳しく対峙することを促し、煩悩を放置 すれば地獄に堕ちることを警告するイエス・キリストの言葉が残っている。 ならば、キリスト教を形骸化させた犯人はパウロだろうか? 私は、そうではないと思う。パウロだって間違えるもあるだろう。 パウロの言葉をイエス・キリストの言葉の上に置いて、パウロの言葉を優先 させる人間の意識が形骸化を招いたのではないかと思う。 イエス・キリストを教祖として崇めながら、なぜパウロの言葉をイエス・ キリストの言葉よりも優先させるのか?その理由は、キリスト教徒の立場 からは、色々説明できるだろう。私はその説明を聞いたことがあったが、 さっぱり理解できなかった。 聖書に示された様々な言葉を解釈して、パウロの言葉をイエス・キリスト の言葉よりも優先させる根拠とすることはできるだろうが、その根底に あるものは「快感原則」ではないだろうか。つまり、「苦を退け快を求める」 方向に自然に動いてしまう人間の性に形骸化の原因があるのではないかと思う。 220 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/25(金) 19:25:24.85 ID:oy1iZiuI1 [2/2] パウロの言葉に従うのと、イエス・キリストの言葉に従うのと、どちらが 「楽」だろうか、と人は自然に考えて、無自覚のうちに「楽」な方を、「自分を 変える必要が無い」方を、選んでしまうのではないだろうか。「聖書の解釈」は それを正当化するために後付けされたものに過ぎないのではないだろうか。 以上はキリスト教の話であるが、GLAも同じ道を歩んでしまう危険がある。 佳子先生は「グループ力・響働力に基づくお世話構造」を構築するように 呼びかけて下さった。それは、未来千年に渡ってGLAが「トータルライフ パートナー」であり続けるために不可欠なものであろう。 しかし、佳子先生の呼びかけを具現するためには、様々な苦労が伴うし、 自分を変革する必要性もあるだろう。それよりも、関芳郎が示したように、 GLAが「冠婚葬祭のパートナー」に落ちぶれてしまったほうが、ずっと 「楽」であるし、自分を変える必要もないだろう。 一度、GLAが「冠婚葬祭のパートナー」に落ちぶれてしまったならば、 それによってGLAの場、風土というものが形成されてしまい、立て直して ゆくことが難しくなるだろう。 ただ、GLAとキリスト教が大きく異なる点は、GLAでは「人間が如何に 快苦に支配されやすい存在であるのか」という事を学んできたことでは ないだろうか。それがキリスト教の轍を踏まない希望であると思う。 快苦に支配される自分を明確に意識化し、支配から脱却してゆく必要 があるのではないだろうか。それを意識化しなければ、関芳郎が描いた 通り、GLAは本当に「冠婚葬祭のパートナー」に落ちぶれるだろう。 千年構想のために全てを犠牲にしろとでも? 永遠なる全体主義乙! 221 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/02(金) 00:55:43.06 ID:+8DNma/OB [1/3] 私は、千年構想、7つのプログラム、GLAホームページの「生活と人生の サポート」、「Q&A」等について様々な問題を述べてきたが、これらの テーマに問題が生じている一つの要因として、「佳子先生が、これらの テーマに対してご指導をされていない」という事があるだろう。 「佳子先生がご指導をされない状態」というのは、「佳子先生が御帰天 された状態」と、とても良く似ていると思う。 佳子先生が御帰天された後、GLAはどうなるのか、気にならないだろうか? それを知りたければ、「佳子先生がご指導をされていないテーマ」を 見ればいいだろう。 ・千年構想は一体どうなっているだろうか? ・7つのプログラムは一体どのような結果に終わっただろうか? ・GLAホームページの「生活と人生のサポート」、「Q&A」の ページはどうなっているだろうか? これらの現実は、「GLAの未来を映す鏡」ではないだろうか。 佳子先生が御帰天された後のGLAは、ありとあらゆる側面において、 「佳子先生がご指導をされていないテーマ」の如くになるだろう。 逆に、一部のテーマについて「佳子先生がご指導をされない」という ことは、これらのテーマを通して「GLAの未来」が見えるようにして 下さっているのであり、とても有難いことではないかと思う。 「佳子先生がご指導をされていないテーマ」を通じて、あなたに見えた 「GLAの未来」は如何なものだろうか?それは、「絶望」、「幻滅」 のような言葉でしか、表現できないものだと思うが、如何だろうか? 222 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/02(金) 01:09:30.92 ID:+8DNma/OB [2/3] では、「絶望」や「幻滅」しか見えない「GLAの未来」を変えることは できるだろうか?「GLAの未来」を変えるためには「GLAの現在」を変える 必要があるだろう。では、「GLAの現在」を変えるためには「あなた自身」 を変革する必要があるだろう。では、「あなた自身」を変革するためには 何が必要だろうか?それは、(何度もしつこく引用するが)佳子先生が 「時の羅針盤・190、196」に示されている通りだと思う。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ ) > もし、あなたが「新しい生き方をしたい」と願ったなら、今まで > 試したことのない生き方で1歩を踏み出すことが必要です。 > 新しい生き方は新しい考えから生まれるとしても、 > それを実現するのは行動なのです。 > どんなに「ウイズダム」 (*2) に懸命に取り組んだとしても、 > アクションプログラムのない「ウイズダム」だとしたら、 > 現実的には何の力も持ち得ないでしょう。つまり、行動することが > いかに大切かということです。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban196/ ) > 私たちが限界を抱えているということ。それは、自らの器の大きさに限り > があるということです。しかし、私たちが自らの器を満たし続けるとき、 > ある日、その器が限界を超えて大きくなっているのです。 > これ以上はできないというほど、頑張ってみる。これ以上はできない > というほど、青写真を追求してみる。これ以上はできないというほど、 > 事態を心配し、工夫と改善を重ねてみる。これ以上はできないというほど、 > 試行錯誤を繰り返してみる……。そんな歩みを積み重ねてゆくとき、ある日、 > 私たちが抱える限界がふっと消えるときが来るのです。器が広がり、より多く > の光と力で満たされる──。それが、人間の成長と進化の歩みなのです。 223 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/02(金) 01:10:36.48 ID:+8DNma/OB [3/3] 過去20年、佳子先生が下さった「千年構想」、「7つのプログラム」 のテーマが放置されてきたのに、これまで、あなたは何の行動も 起こしてこなかっただろう。また、GLAホームページに愚かしい言葉が 並んでいても、あなたは何の行動も起こしてこなかっただろう。 その、あなたの因が、「佳子先生がご指導をされていないテーマ」に ついて「GLAの現在」を作っているのではないだろうか。そして、 このままでは、近い将来、「GLAの未来」は、あらゆる側面において、 この「GLAの現在」と同じようなものになるのではないだろうか。 まず、あなたが、あなた自身を変革して「行動」に結べるようになること。 そして、それを土台として、「GLAの現在」を変革すること。 それ以外に「GLAの未来」を変革する道は無いと思う。 初めまして。 佳子先生の著作を読者として読み始めました。 GLAに参加までは考えていませんけど。 最初は『最高の人生のつくり方 グレートカオスの秘密』から手にしました。 たまたま目についたのが、このスレでした。 他に相応しいスレがありましたら教えてくださいね。 移動します。 >>493 まず「真創世記」地獄篇、天上篇、黙示篇、の3部作を読みましょう。 佳子さんの最初の著作、原点です。 今は書店にないのでメルカリやオークションやアマゾン、古書店で探しましょう。 >>495 > まず「真創世記」地獄篇、天上篇、黙示篇、の3部作を読みましょう。 > コメントありがとうございます。 メルカリはよく使うので探してみます。 今回ブックオフで何冊か購入しました。 その中で「自分を知る力」書籍の表紙めくった最初に、金字で印字されてます。 金字文内容がとても良く、最後に日付と善友の集い、高橋佳子とあります。 この善友の集いって何でしょうか? 224 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/09(金) 12:18:39.27 ID:fxLpwnGGq [1/2] 千年構想を推進してゆく「願い」について、もう一度考えてみた。 千年構想を推進してゆく「願い」が「一切の人の救済」にあることは (表現の仕方は様々あるかもしれないが)疑う余地の無いことだと思う。 しかし、魂の「器」がさほど育まれていない人は、一切の人の救済を 願うことは難しいかもしれない。例えば、「自分自身のためなら真剣に 働けるが、見たことも会ったことも無い他人のためにそこまで犠牲に なりたくない」と思う人もいるだろう。そのような人は、「第一に 自分のことを考える」ことからスタートしてもよいのではないかと思う。 「自分のこと」とは、「あなたの来世」のことである。 あなたが、来世、いつ、どこの国に生まれるか、それは解らない。 しかし、あなたは来世、再びGLAに集いたいと思わないだろうか? さらに、来世、あなたが集うGLAは、形骸化して変質してしまったGLA でもよいだろうか?「今と変わらぬ風土、変わらぬいのちを湛えた GLAに集いたい」と、あなたは願うのではないだろうか? 今と変わらぬ風土…その重要な側面の一つが、佳子先生が示された 「一人ひとりの人生に同伴して、魂を重んじる生き方を支援する、 トータルライフパートナー」ではないだろうか。 時代を超え、国を超えて、「今と変わらぬ風土、変わらぬいのち」を 伝承してゆくためには、「変えなければならないこと」も様々生じる。 しかし、何かを変えることは、「大切な何か」を失ってしまう危険性を 同時に孕んでいる。それゆえ、何かを変える場合には、「本当に変える 必要があるのか」、「その変え方は本当に神意に適っているか」等、 慎重な吟味が求められることは当然であろう。 さて、現在のGLAを振り返ってみよう。関芳郎は、「トータルライフ パートナー」としてのGLAを「冠婚葬祭のパートナー」に変質させようと している。これは、慎重な吟味を重ねた上で、決定したことだろうか? 決してそうではないだろう。 225 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/09(金) 12:19:11.41 ID:fxLpwnGGq [2/2] 佳子先生のご帰天後もGLAが「トータルライフパートナー」であり続ける ためには、「グループ力・響働力に基づくお世話構造」を構築することが 不可欠である。しかし、そのために努力するよりも、GLAが「冠婚葬祭 のパートナー」に落ちぶれたほうが、自分自身が(関芳郎が)楽である という、それだけの理由であろう。 このように、権力者が己自身の「快」や「楽」を実現するために「何かを 変える」行為は絶対に看過してはならないものだと思う。看過してしまった ならば、その影響は「トータルライフパートナー」という側面に留まらず、 あらゆる側面に広がってゆくだろう。 そして、今のGLAに息づく、様々な「いのち」が、どんどん変質し失われて ゆくだろう。すると、「来世、転生したとき、今と変わらぬ風土、変わらぬ いのちを湛えたGLAに集いたい」というあなたの願いは、到底叶わなくなる。 如何だろうか。千年構想を推進すること(例えば、GLAを冠婚葬祭の パートナーに変質させる動きを阻止して、GLAがトータルライフパートナー であり続けるように尽力すること)は、あなたが「第一に自分のこと」を 考える人であったとしても、「自分自身のため」に為す行為として、 充分な理由、動機が生じてくる行為ではないだろうか。このように、 「一切の人の救済」という願いに共感できない人は、第一に自分のこと を考えて、自分自身のために千年構想を推進して頂きたいと思う。 なお、いつまで経っても、自分自身のためだけに動くというのは、悲しい ものがある。しかし、とりあえず、「自分自身のため」であっても、 様々な困難を乗り越えて千年構想を推進していくうちに、魂の「器」が 広がってくるのではないだろうか。 魂の「器」が広がると、いつの間にか、自分自身のことよりも、未だ神理に 触れていない大多数の人々のことで心を痛めるようになり、「一切の人 の救済」という願いも、自然に心に落ちてくるようになるだろう。 思い上がりも甚だしい。 これがカルトの実態である。 現実離れした希望的観測。 これが彼らの原動力となっている。 一度しかない人生を 来世の為、教団の為、そして先生の為という大義ですべてを喜んで犠牲にしてしまう。 いい加減にコントロールされている事実に気付けよ。 そして新たな犠牲者を増やそうとするな。 226 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/11(日) 21:10:32.04 ID:UMPTVtnZP [1/2] 千年構想を推進してゆく「願い」について、さらに考えてみた。 一人ひとりの会員が伝道を通じて感じた「痛み」があれば、その痛みを 千年構想の願いに結び付けてゆけるのではないかと思う。 ここで、二つの想定事例について、「痛み」について考えてみたい。 【想定事例1】 あなたが、A国という国に深い関わりがあり、A国にぜひ神理を お伝えたいと願っているとする。 あなたは、A国の人々に英訳した佳子先生の御著書をお渡ししてきたが、 関心を示す人が少なく、どうすれば良いのか解らなくなっている。 【想定事例2】 あなたは、Bさんという方に、かつて大変お世話になったとする。あなたは、 Bさんにぜひ神理をお伝えしたいと願い、Bさんに佳子先生の御著書をお渡し したり、ご講演会に誘ったりしていたが、Bさんはさっぱり関心を示さず、 そのうちBさんが亡くなってしまった。Bさんには、来世に神理に触れて 頂きたいが、どうすれば良いのか解らなくなっている。 以上のような事例があれば、一人ひとりが抱く千年構想の「願い」は、 最初は、「A国に神理を伝えたい」、「Bさんには来世に神理に触れて ほしい」という個性願(個別的、具体的な願い)で良いのではないだろうか。 このような、多くの人の個性願が集まると、それは例えば「一切の 人の救済」という共通願に、自然に集約されてゆくと思う。 個性願、共通願を果たしてゆくために必要な手段は、「GLA 随想9 千年構想」( http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf )のp8〜p11に あるように、「教義の三層構造」を構築するということになるだろう。 これは、GLAの教義を、「原典」、「ローカライズされた神理」、「導入教義」 の三層から構成するというものである(詳細はこのレポートにある ので割愛する)。 227 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/11(日) 21:11:07.75 ID:UMPTVtnZP [2/2] 現在のGLAには、このうち「原典」しか存在しない。上述の想定事例1は 「ローカライズされた神理」が無いから起こっている痛みであり、 想定事例2は「導入教義」が無いから起こっている痛みである。 「千年構想」とは、ある面では「教義の三層構造」を充実させてゆく 歩みであり、これによって個々の会員の個性願も実現してゆける道が 整うことになるだろう。 勿論、「千年構想」は「GLAに集える人々を増やす」だけではなく、「GLAが、 新たに集った人々のトータルライフパートナーになる」ことと同時進行 でなければならない。「GLAがその人々のトータルライフパートナーになる」 ということは、「その人々のことをより深く知る」ということであり、 これによって「ローカライズされた神理」も、「導入教義」も、一層充実 させてゆけるだろう。 しかし、「教義の三層構造の構築」に今すぐに向かってゆくことは時期尚早 であろう。GLAが新たな人々を迎え入れ、その人々のトータルライフパートナー になることを考える前に、「佳子先生の御帰天後も、今、現に集っている 会員のトータルライフパートナー」になることが先決問題である。 佳子先生の御帰天後もGLAがトータルライフパートナーであり続けるためには、 「グループ力・響働力に基づくお世話構造」を構築することが不可欠である。 そのためには、>>217-218 に述べたように、事務局が動かなかったとしても、 あなた自身が実現してゆくことが大切だと思う。 これこそ、あなたの個性願、共通願を果たしてゆく第一歩であり、これを果た した後に、「教義の三層構造」の構築に、初めて向かってゆけるのだと思う。 >>500 J演ではありません。 最近の「ご著書」しか知らない人は真創世記3部作を読むべきです。 それでなくては著者の全体像がわからないでしょう。 228 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/16(金) 18:20:43.46 ID:hBgW9F/EN 千年構想を推進してゆく「願い」は、伝道を通じて感じた「痛み」 のみならず、日々のニュースなどで見られる悲惨な出来事からも 結び付けてゆけるのではないかと思う。 悲惨な出来事の多くは、「神理が伝わっていない」ことが原因であり、 神理が伝わることによって解決に導いてゆける人が多いだろう。 その一方、「神理を伝える」というと、普通は「佳子先生の法」 すなわち「原典」を伝えることしか思い浮かばない人が多いの ではないだろうか。 しかし、それでは足りないと思う。GLAが積極的な伝道を展開するよう になって、30年以上経つ。しかも、佳子先生ご自身が伝道の先頭に 立っておられてきた。しかし、会員数はそれほど増えてはいない。 やはり、原典のみでは限界があり、ローカライズされた神理、導入教義 を充実してゆかなければ、神理を世界に広げてゆくことは困難だろう。 時の羅針盤199 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban199/ ) では、「宇宙と響き合う」ということを呼びかけて頂いている。 ならば、呼びかけにお応えして、「宇宙との響働」にチャレンジ してみては如何だろうか。 まず、伝道で感じた痛みや、日々のニュースなどから感じた痛みを 心に置いてみよう。そして、「創造のために(宇宙との響働のために)」 をお享けしてみよう。 「この出会いにはどんな意味があるのだろうか。」 「この出来事、この事態には私に何を呼びかけているのだろうか。」 「何に気づけ、何をせよと言っているのだろうか。…」 祈りのお誘いの一文一文に集中して、自らの魂に訊ねることによって、 自らの心に「千年構想の願い」を確立してゆくことができるのでは ないだろうか。 2人ともイメージ戦略にコントロールされまくってるねw 大げさな表現と多様な幅広い世界観を混同しているのが痛々しい 宇宙だ来世だ天上界だの限定された狭い価値観 しかも他から持ってきた怪しげな知識に肉付けされた主観ばかり つまりは都合のいい世界観を押し付けられてるだけなのよ 何故、君たちは信じたか? これまた読者にとって特別感を味わえる都合のいい世界観へ惹かれたからに過ぎないから 夢のような言葉に誘惑された者が脱却するのは困難を極める 宗教は麻薬と同じですからね >>495 、>>503 は信者ではありません。 最近GLAを知った人に最初期の本が読めないのはどうかと思います。 今は電子化もできるのになぜしないのでしょうか。 親類がGLA会員なんですが台風はサタンガーとか言ってしまいには私の祈りで直撃が免れたと言い始めてるんですが GLAってこんな宗教なんですか? >>511 その人だけかどうかはわかりませんが その人は頭おかCです いい人ばかりだけど 騙されやすい人ばかりなのも事実 >>508 真創世記は永久不滅のバイブルと言ってたのにね。。。 新創世記3部作は聖書の系統から来た信者や講師陣には受けがいいよね 彼らにとっては仏法よりも優先度が高いように見えたしより全面に押しだして行きたかったんだろうね でも斑鳩の里で佳子氏は聖徳太子の魂と対話した そこで "源の真理/神理に帰りなさい" と言うメッセージを受け取ったわけだよね でもその流れを納得できない付いて行ききれてない聖書カルト信者も多いんだろうね そしてその一部の信者は狂信したままカルト化していく >>510 で取り上げられている人のようにね GLAの面汚しでしかないのに そんなこんながあって新創世記3部作を全面に押しだしたり霊現象的な事を中心に取り上げたりしなくなったんじゃないでしょうか 229 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/22(木) 00:10:23.38 ID:XLVpyU3y4 [1/2] >>228 では、佳子先生からの呼びかけにお応えして、「宇宙との響働」 にチャレンジしてみることをお勧めしたが、実際に、あなたは チャレンジされただろうか。 今、佳子先生が「宇宙との響働」を呼びかけて下さっているのは、 正にそれが神のご意志であり、今必要なことであり、今、宇宙に流 れているエネルギーが、「宇宙との響働」を果たす方向に流れて いるからではないかと思う。まだ、佳子先生からの呼びかけにお応え てしていない方は、ぜひ「宇宙との響働」に取り組んで頂きたいと思う。 「宇宙との響働」によって自らの心に「千年の願い」が恢復してくると、 同時に、それが如何に困難なことであり、どこから手をつけてよいか 解らない、という想いも湧いてくるかもしれない。 例えば、「どこか一つの国で神理のローカライズを果たし、その国で 神理を広めたい」と願ったとしても、それは何十人もの同志を集めて 何十年もかけて、挑戦してゆくことであり、少なくとも今生のあなた には、直接的に手をつけられる問題ではないかもしれない。 230 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/10/22(木) 00:10:46.79 ID:XLVpyU3y4 [2/2] 神理のローカライズも、導入教義も、その多くは未来の同志によって 果たされてゆくことになるだろう。では、未来の同志は、一体何を目標 として、神理のローカライズを果たしてゆくのだろうか?一体、どの ような方針で、導入教義を構築してゆくのだろうか? それを考えると、「日本で既にトータルライフパートナーを実現して いるGLAの場」こそが目標であり、お手本ではないだろうか。ならば、 佳子先生の御帰天後も、GLAがトータルライフパートナーであり続ける ことは、未来の人々に、「目標となる場」、「お手本となる場」 を提示することになる。 そして、そのような「目標」、「お手本」が存在するからこそ、GLAは 世界中で神理のローカライズも、導入教義の構築も果たしてゆける ようになるのではないだろうか。 如何だろうか。あなたが抱いた「千年の願い」を実現するために、 あなたが今何を果たすべきか理解できただろうか? 今、日本で、「トータルライフパートナーとしてのGLA」を実現すること、 その第一歩として、「グループ力・響働力に基づくお世話構造」を構築 すること、それこそがあなたの「千年の願い」を実現するために不可欠 なことであり、それが唯一の道であることを理解して頂けるのでは ないかと思う。 >>515-516 そんなこと言ったって真創世記発刊時は教祖様本人が サタンガーサタンガーって言ってたんだぞ。 真創世記は全人類必読の書だってさ。 515-516は教祖様が変節漢だと言っているのに等しい。 >>516 狂信させたのはK子先生なんですけど。 責任取ってほしい。 >>519 >>520 まあまあ 私の知ってる限りそれを乗り越えて理解を深めてる人もいますよ GLA的な表現で言うと霊界や幽界の人たちは初期の佳子氏の言ってたことは陰謀論に変換して理解するのが限界なんだと思います そういう段階の方々にはこの善悪二元論的な教義は危険な部分があるため前面に押し出す方針はやめたんだと感じます 八正道の出発点は神界、正法仏教的に言えば阿羅漢の悟りの段階だと言えます 信次氏の言葉を借りれば幽界の善悪の基準はは自己保存を侵すものが正しくない 自分が幼い段階で間違いも沢山犯す存在でありながら何でもかんでもサタンガーサタンガー状態のカルトになる しかし神界からはまず自分に原因を求めるわけですよね そこには大人の事情や佳子氏といえども人間ですから佳子氏という存在を自分を省みることなく盲信したりはしないでしょう そこで外に原因を求め続けてしまう人間の業に対して 「私が変わります」宣言 というメッセージを発信されたんだと思います 人間の肉体の構造は自分以外しか見えない仕組みになってます 目玉が人工衛星のように自分のまわりを周っていれば客観的に自己を見つめることも難しくないでしょうが 先の宣言は肉体の仕組みを超えて自分を見つめ直す一つの機会となり得るのではないでしょうか それでK子先生は>>510 みたいな人は放置ですか ひどーーーい >>521 >>522 この人こそ盲信しています。 3億6千5百万年ぶりに転生した大天使ミカエルが 聖徳太子の霊に指導されて節を曲げるってもうメチャクチャ んなこと言ったって本人が出したミカエル引っ込めちゃったんだからどうしようもない >>525 聖徳太子、知らない? 和の精神ですよ 神道と仏教という異なる信仰を一つにしてしまった こんな事できた人はいませんよ? 後に廃仏毀釈運動を経て神道は再び仏教と袂を分かち戦争の道へと進み敗戦を迎えます これを見ても聖徳太子は相当な魂レベルだと思いますけどね 話違うけどさ GLAにまつわることで大川隆法問題ってあるじゃないですか 信次氏は生前の講演会で私の後継者は関西から出てくるって言ってたらしいし 佳子氏の著書にも父はそれ(後継者)を関西の青年だと思っていたようですって書いてるし で、結構本当に大川氏がエル・カンターレ(釈迦)の生まれ変わりで法を継ぐ予定だったんだけど予定どうりに行ってなくて変なんなってるかもって仮設をたててるんだけどさ あの方はエル・カンターレです! って言いたくても 「でもお守りとか写真とか高い値段で売ってるじゃん」 「最初の奥さんと散々子供作っといて実は元妻はサタンだった!なんてトンデモな事言い始めてるぞ!」 後継者は関西から出てくる青年だった派→「ぐぬぬ」状態なんじゃないですかね で死の間際信次氏は如来格の佳子氏を後継者にした >>527 実在したかがあやしいので教科書に載せなくなるかもしれない人物じゃありませんか。 こんなのインチキインチキ!! >>526 わたくし自身がミカエルですって言ってたぞ ミカエルじゃなかったと言ってないぞ ミカエル宣の後ミカエルってもう言いません宣言してるよ? ミカエルだけどマスコミがうるせえからミカエルって言わない的な感じ まあ聖書から来られた方は神の側と悪魔の側しか存在しないと言う2ビット信仰したままでいいんじゃいですか? そんなあなたに戦わない私から歌を贈りましょう 戦う 君の歌を 戦わない奴らが 笑うだろう ファイト♪ >>529 だーから性格破綻だなんて言われちゃうんだよ >>525 > 3億6千5百万年ぶりに転生した大天使ミカエルが 365日w >聖徳太子の霊に指導されて節を曲げるってもうメチャクチャ ホントそれなw 525神も仏も名無しさん2020/10/23(金) 22:42:04.55ID:MB1FM2gU>>527 3億6千5百万年ぶりに転生した大天使ミカエルが 聖徳太子の霊に指導されて節を曲げるってもうメチャクチャ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512523045/ 157神も仏も名無しさん2018/02/04(日) 15:13:33.87ID:nu8SlD/a>>783 天使の世界 〜古代の神々からユダヤ・キリスト教の天使へ〜 より 京都産業大学文化学部 国際文化学科 河野 りえ 序論 > 私たちが持つ「天使」のイメージといえばなんであろうか? おそらくは白く大きな翼を持った美しい女性で、私たち人間に愛や希望や夢、または癒しを与えてくれる存在というのが一般的な天使像であろう。 >もちろんそれは誤りではない。 >しかしながらユダヤ・キリスト教の教典である旧約聖書の「天使」に関する記述を見る限りでは、それは先に述べたような優美なものでは決してない。 > 「神の使い」としての天使は、文字通り神の命ずるままにあらゆる災厄をもたらす。 > さらに有名な天使であるミカエルは、元来カルデア(古代バビロニアの南部地方)の神であったと考えられているし、ガブリエルは「統治者」を意味するシュメールの神であった可能性が高いのである。 158神も仏も名無しさん2018/02/04(日) 15:14:30.70ID:nu8SlD/a 本題1.「天使」のルーツ 天使のルーツをたどっていくと、ユダヤ・キリスト教によって駆逐された異教の神々にたどり着く。かつての人々は、世界は八百万の神々で満ちていると考えていた。しかしユダヤ人は大胆な神々の粛清を行い、ヤハウェのみを唯一で絶対の神と位置づけた。 > ヤハウェ以外の神がこの世に存在しないということになった時、それまで神であった者たちはヤハウェによって造られた霊的存在というポジションに身を置く以外に生き残る術がなくなってしまう。 > そうしてユダヤ教に取り込まれた彼らは、人間よりも上位の存在で、神と人間の仲介者という存在になる。英語の「angel」の語源はギリシャ語の「angelos」で、その意味は「使者」、「伝令」である。 > 彼らのうち、ヤハウェとイエスに従順な者たちは「善なる天使」として天界に住まうことを許され、反逆するものは「堕天使」として天界を追われ、地獄に寄せ集められた。こうして我々がよく知っている天使と悪魔の世界観が出来上がったのである。 159神も仏も名無しさん2018/02/04(日) 15:15:34.47ID:nu8SlD/a 天使の属性といわれている大きな翼も、それは後の時代に付いたもので聖書には翼の有無はほとんど言及されていない。 初期のキリスト教の図像では、天使は無翼の男性形、つまり神の似姿としての人間の形で描かれている。 翼のある天使像がキリスト教美術に定着し出したのは、ギリシャやローマ神話の有翼の女神に影響を受けた4世紀以後とされており、 翼の生えた異教の神の姿が後の天使のモデルとなったのである。 本題2.「天使」論 ユダヤ・キリスト教の教典である聖書には、天使に関する記述は以外に乏しい。聖書の正典に天使の個人名が出てくるのはミカエルとガブリエルのみである。 > では、神学者たちは何をもって、自らの主張の論拠としたのであろうか? > まず挙げられるのは、聖書に次いで重要視される外典・偽典である。特によく引用されるのは「エノク書」や「トビト書」、「バルト黙示録」などである。 > 天使たちの住む天上世界が、7つ(もしくは10つ)の階層からなるとの考えは「エノク書」がもとである。この「エノク書」は“天使の宝庫”といわれており、多くの天使が様々な役割をもって登場している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%96 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」「糞の王」)を意味する。 本来はバアル・ゼブル 、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。 パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、 バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。 しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、 やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。 これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD 新宗教と千年王国[編集]キリスト教の千年王国説とは区別されてはいるが、新宗教に独自の千年王国を主張する者がいる。 またナチス・ドイツは第三帝国を千年王国と称したが、ノーマン・コーン等によればマルクス主義にも千年王国と同様の思想が見られる。 この説を受けた三石善吉によれば、中国の太平天国の乱は元より、仏教の弥勒思想に千年王国思想を刺戟伝播して発生した大乗の乱等に、 千年王国思想[4]が見られる。千年王国思想は 1. 信徒が享受するもので、 2. 現世に降臨し、 3. 近々現れ、 4. 完璧な世界であり、 5. 建設は超自然の者による という共通した世界観を持ち、 a. この世は悪に染まっており、 b. 全面的に改変する必要があり、 c. それは人間の力では不可能で、神のような者によらねばならず、 d. 終末は確実に、そろそろやってきて、 e. 来るべきミレニアムでは、信徒以外は全員居場所を失う、 f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。 165神も仏も名無しさん2018/02/04(日) 15:49:12.32ID:nu8SlD/a 「恋は 盲目」 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-youkoso.html カルトの教えは どこも美しいものです。 オ/ム真理教の目的は 表向き「世界を救う」というものですがそれに心酔させ 盲信に至らせることが 目的なのです。 また、「荒唐無稽な説を説きその世界観に染める」のも 支配するためのカルト手法です。 もちろん 初信者にはそれは聞かせません。 「薔薇色の世界観に心酔するあまりに」他が見えなくなるし、聞けなくなる。 「情は智をくらます」のです。 「眩まされた」信者(被害者)たちは どんどん「勧誘や献金」に精を出すようになります。 カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ないのです。 目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。 そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。 自分の頭で考えることを否定し、また「懺悔」を促すことで 自己への自信をなくさせ、 かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。 信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。 教団内では、個々人の 論理的思考や教団批判は 徹底的に糾弾されます。 「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」 「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「アタマを取りなさい」「素直に聞きなさい」 などと言われながら 組織に 精神の全てを集中させる。 具体的には めまぐるしい社会生活の中で 早朝から起きて駅前掃除。 たまの休みは「参拝」ですので 生活と真/苑で 人生全てが埋まる仕組みです。 そしてちょっと空いた時間に教団広報誌を読みなさい、 という指導です。 まさに「一色」とするわけですね。 百匹目の猿現象 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1 百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、生物学の現象と称してライアル・ワトソンが創作した物語である。 疑似科学又はオカルトに分類されている(疑似科学#自然科学に関するもの)。 宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、 さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーであった。 このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という、実際には存在しない現象を指す。 百匹めのサル the hundredth monkey phenomenon http://www.genpaku.org/skepticj/monkey.html 百匹目の猿 http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.html 「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey Phenomenon"by Ron Amundson http://transact.seesaa.net/article/5570218.html >>531 2014年に八ヶ岳でミカエル宣言の昔の音声流して画像を見せて 再度宣言したのは一体何なんですか??? >>544 八ヶ岳ってことは内輪の研修会だよね 東京ドームで誰でも入れるイベントと かでアタクシがミカエルでーすて言ってるのと違うわけで ミカエルって言いませんてのは一般向けの記者会見かなんかだよね 意訳すると「ガタガタうるせーから一般の場ではミカエルって言いませんよーあっかんべー(テヘペロ)」 って感じじゃないかなー わかんないから本人に聞けば? アタクシはね ちょっとあーた何言ってらっしゃるの?デヴィ夫人に似てるだなんて失礼な ちょっとアータ あたくしの父がポール牧に似てるだなんて失礼な あれはねポール牧のほうが真似してらっしゃるのよ >>545 言いません、っていうの何とか頭のガセなんだけど そんなこと書いてる時点であんたダメね >>548 人がどうとか佳子氏がミカエルとかサタンのせいとかどうでもよくありませんか? あなたがた私たち一人ひとりが自分自身の些細な…人をそしる妬む憎む恨む等様々なネガティブな行動・バワーがどこから来るかよく理解し悟り浄化向上させて行く事こそが全ての存在にとって救いになるのではないでしょうか? >>549 どうでもよくなくないです教義の根幹だから。 大抵の私たちは悟りとか浄化向上はほどほどでいいです>中道の心にかなう。 凡夫ですから。 あなたたち凡夫はって常に言い聞かされてますしね。 >>549 何か変になったので書き直しますw 佳子氏がミカエルかとか、どうでもよくないです教義の根幹だから。 もう一度、 佳子氏がミカエルかとか、どうでもよくないです教義の根幹だから。 人間釈迦はお読みになりましたか? 釈迦は八正道の無い宗教で正果を得たものはいないと言い切ってます 佳子氏も八正道を著書で解説され取り入れています 信次氏は聖書が全て正しいと言うのは間違いですとはっきり言ってますし著書にも残しています 誰が語っかかではなく何が語られそれが本当にそうなるのかが重要なのではないでしょうか? すべてがサタンのせいだと言いたい気持ちはわかりますが イエスが姦淫の罪を犯した女を石打にしている場に出くわした話はご存知でしょう 罪のないものが石を投げなさいと言ったら誰もいなくなった話です 高橋佳子レベルがサタンのせいだと言うのは止めませんがそれ以下の修行中のみの私達は石を投げるのをやめた凡夫の一人なのですから 私達は言う資格のない未熟さや罪を抱え喘ぎながら迷いながら修行の途次にある凡夫なのですからサタンのせいにする以前の段階だと思いますが 高橋佳子講演会が開催されます。 どなたでもホームページから申し込めば、 インターネットでお聞きになれます。 参加費はクレジットカード決済です。 3000円で何度でも参加できます。 ID,パスワードの発行に日がかかるので 早めに申し込んでください。 よろしくお願いします。 ◆開催日時◆ 11月1日(日)、8日(日)、15日(日) ◆開催時間◆ 昼 13:00〜15:30(予定)/ 夜 19:00〜21:30(予定) 〈昼夜同一プログラム〉 ◆開催形態◆ インターネット中継 および GLAの会館・ターミナルで開催 ◆参加費◆ 3000円(何度でも参加可能) ◆ホームページ◆ https://www.keikotakahashi-lecture.jp/ >>554 これが本当なら素晴らしい! 今まで高橋佳子のGLAは閉鎖的に感じてました 会員の紹介がなければ講演会に行けないとかでなかなか見ることができなかった 私の知り合いのGLA患者…失礼信者は祈りで台風をひん曲げたと思い込んでる系や食糧危機が来ると騒いでる人しかいないので そういう人を介さずご公演を聞けたりするのはありがたいですよ ちなみに件の会員二人は公演中よく寝てました 地獄霊が聞かせまいとして寝かせることがあるって信次氏の本で読んだことがあります 私は寝たことはありませんが件の二人は神の光で気持ちよくなって寝ただけにも思えます よくわかりません 凡夫は3000円払って観る価値はあるのかな… ボンボンボンボンボンプップ! 凡夫でありたいですねってのは谷口司教が言い始めた言葉ですよね GLAの会報で 彼は私がGLAをやめるときに電話口にわざわざ出てきてくださった講師です 当時は東京本部長でしたっけ? 今は降ろされているようですげとその意味はわかりますか? 人 . ●(__) .● )) | (__) .| (( ∩ ・∀・)∩ ボンボン♪ 〉 _ノ ノ ノ ノ し´(_) 人 (( (__) (__) ● ●( ・∀・)/ プップ♪ と つ )) ノ ノ ノ し´(_) 人 (__) (__) ●( ・∀) ボン♪ と つ−● )) (( ( O ノ ゙(,_,,/ 人 .● (_ )● (( | (__)| ((・∀・ /゙) プップ♪ ヽ, 〈 ヽ (⌒ノ) l,_,ノ )) それともう一つ 聖書から来た人が気にしてるであろう事 佳子氏がミカエルでなくては困る理由 それはこれでしょう https://i.imgur.com/5KAd9WD.jpg ごめんなさい画像間違えました 最後のチンパン貼ってしまいました バカだね〜 高橋佳子はミカエルですだから信じなさいっていわれて信仰した人は多いんだよ。 そういう人たちが佳子氏がミカエルでなきゃ困るのは当たり前でしょうが。 講演会クレジットカード決済じゃないと見れないんだね… 聖書系の人は高橋信次氏が取り上げた八正道や佳子氏の基盤論・生活実践をすっ飛ばして聖書的な善悪二元論や週末思想と初期佳子氏≒ミカエルを信じるきらいがあるように見えますね そのストーリーはこうでしょう 天の法定でミカエルとルシファーの間で裁判が起こされました 現在の世は裁判中である 世の災悪はサタンによって起こされている いずれ最後の審判によって判決が下る事になってる サタンの側は永遠の地獄へ この世は神の国となる そして自分達は神の側であると 違いますか? そしてミカエル≒佳子氏は釈迦仏教や高橋信次の法を超えた存在であると そのような人はしばし聖書は完全な書物であると吹聴します しかしながら聖書に書かれていることは非常に幅広く多岐にわたるのでどうしても聖句を選択する人の魂の傾向性が出てきます サタンの側は永遠の地獄に投げ落とされる 姦淫の罪を犯したものは石打にできる といった人を攻撃するために都合の良い部分を信じます 決してキリストの言葉「他人の過失を七の七十倍までも赦しなさい」とか「汝の敵を愛しなさい」は不思議なほど実践しません 如心に達してる魂でない限り執着があると言われてます 菩薩レベルでは佳子氏ファンの言葉を借りればサタンに組み伏してることになるわけです そのレベルにすら達していない私達がサタンのせいだーと一緒になって言うのは本末転倒ですしブーメランもいいとこでしょう これがカルトの本質なのだと思います 釈迦は7日間の反省の後光のない者の入信は許可されませんでした しかしながら天の法定の話とかパアピアスマラーの話は一切せず弟子を如来へ向けて教育する事を主眼とされました 毒矢を放ったものが誰かと言う事よりも矢を抜く事が先ではないか…と そしてそれは八正道の実践しかないと おーしなんか魂の調子が良いので書いちゃいましたぁ♪ 誤字脱字だらけでげめんねせいね! (ごめんなさいねを全部え行で言うとむかつきませんか?www) >>570 「これがカルトの本質なのだと思います」と書きましたがGLAや全ての会員がそうだと言ってるわけではありません 一部の会員の中にはそう見える人がいる言う事です GLAに限らず聖書系は多いですよね 駅前に広告が貼ってある店があり、 何度か通りかかっているうちに読んでみたくなって、 ネットでこの値段だったらという中古を買ってみたんだけど、 届いてパラパラページをめくった限りでは、 なんか洗練されてなくて読む気が失せたんですけど、 自分を知る力はいい本なんでしょうか? 清書系の人とか妄想で作り上げている狂信系が1名。。。 話を膨らませるだけ膨らませて実践実績ゼロ これが宗教の正体 経験値あるまともな大人から見れば胡散臭さしか垣間見えない 空気いっぱいのスイーツやお菓子は言うまでもなく原材料が少なく済み 多く見えて錯覚させやすい。しかも歯ごたえもいい 話上手な連中の講演も同じようなもの ファンは巧みな話術に酔いしれてるだけで、その内容は実のところ奥深くもなんともないのだ 騙されてる事実に気付けば、その時点でようやく全容を解明把握できる 231 :神も仏も名無しさん:2020/11/06(金) 02:24:23.93 ID:Kpz0QKBx6[1/3] >>230 に、 > 神理のローカライズも、導入教義も、その多くは未来の同志によって > 果たされてゆくことになるだろう。 と述べたが、「未来の同志」とは、実はあなた自身の来世かもしれない。 つまり、来世、あなた自身が世界伝道に直接参入し、あなたの願いを直接 果たしてゆく可能性が拓かれているのではないかと思う。では、具体的に、 どのようにして、あなた世界伝道に参入してゆくのか、私の考えを 述べてみたい。 神理のローカライズにしても、導入教義の構築にしても、それは「神理を 説く」ということであって、その中心を担う人、リーダー格の人は、 過去世に神理を説くだけの相応の鍛錬、実績を積んだ人に限られるだろう。 これは、あなたには、まだ無理な仕事かもしれない。 しかし、過去世に鍛錬を積んだリーダー格の人も、佳子先生と比較されると 足元にも及ばないわけで、佳子先生と同じように具現できるはずなどない。 様々間違えながら、紆余曲折しながら、先智慧(仮説)――実行――後智慧 のサイクルを何度も何度も繰り返して、青写真に近づいてゆくことに なるだろう。 そのためには、リーダーを補佐する「同志」とも言うべき人がどうしても 必要になるだろう。では、「リーダーの同志」はどのような人だろうか? それは、「先智慧(仮説)――実行――後智慧のサイクルを推進できる人」 ということにになるだろう。 232 :神も仏も名無しさん:2020/11/06(金) 02:24:54.87 ID:Kpz0QKBx6[2/3] 具体的には、リーダーが「仮説」を提示したときに、それが漠然とした もの、どこまで正しいのかよく解らないものであっても、とにかく リーダーの意を受けて実行に移してみること、実行に移してみた結果、 問題点があれば、問題点を明確にして指摘することが同志の役割では ないだろうか。 また、リーダーに視点落ちなどがあって間違いを起こしそうな場合に、 それを指摘して、再考を促すことも、同志の重要な役割だと思う。 そして、今、あなたに与えられているテーマは、正にあなたが 「リーダーの同志」としての役割を果たせるのかどうか、それを試す ためのテーマではないかと思えるのだ。 例えば、佳子先生は「グループ力・響働力に基づくお世話構造の構築」 というテーマをあなたに与えられたが、特にその詳細は説かれていない。 あなた自身が仮説を立てて、実行してみて、「グループ力・響働力に 基づくお世話構造」とは如何なるものなのか、それは本当に正しいこと なのかを明確にしてゆくことが求められている。 これは、リーダーが「仮説」打ち出したときに、「リーダーの同志」 が果たす役割と、とてもよく似ていると思う。但し、佳子先生に 関しては、例えば「佳子先生が示されたグループ力・響働力に基づく お世話構造という仮説は、何か欠陥があるのではないか」などと 考える必要はない。 233 :神も仏も名無しさん:2020/11/06(金) 02:25:28.09 ID:Kpz0QKBx6[3/3] その意味では、今、あなたに与えられているテーマは「リーダー の同志」の役割と比較して、易しい点があるのではないかと思う。 また、関芳郎がGLAのホームページに愚かな言葉を書き連ねている 問題も、「GLAの組織上で権限を持っている者に対して再考を促す」 という点で、「リーダーの同志」が果たす役割と、とてもよく 似ていると思う。 但し、神理のローカライズや、導入教義の構築に対して責任を負う リーダーは、間違えを犯す事はあっても、関芳郎のように愚かで 解りやすい間違いは起こさないだろう。その意味においても、今、 あなたに与えられているテーマは「リーダーの同志」の役割と 比較して、易しい点があるのではないかと思う。 それゆえ、あなたは今生与えられたテーマをクリアしたなら、来世は さらに難しいテーマに挑戦することが予定されていると思う。つまり、 あなたは、神理のローカライズや、導入教義の構築に対して責任を負う リーダーとともに転生して、再びGLAに集い、「リーダーの同志」 としての役割に挑戦してゆくことになるだろう。 冒頭に述べた「来世、あなた自身が世界伝道に直接参入し、あなたの 願いを直接果たしてゆく可能性が拓かれているのではないかと思う」 とは、この「リーダーの同志」としての役割をあなた自身が果たして ゆくことを意味する。 来世は、また来世のことに拘り続けるwそのまた来世も次の来世のことを・・・・ こんな繰り返しではねw 人間釈迦ではそんな話があったよ この点については正しいけど(本当に来世があればの話だが) 一方、来世についての脅し話もしているわけで矛盾も甚だしい訳ですよw 二枚舌に翻弄され奴隷化されては堪りません 自己啓発本とか宗教本とか 読む価値ありません 234 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/10(火) 12:30:01.83 ID:kgsegcVmJ [1/3] >>232-233 に述べたように、佳子先生が漠然としたテーマを示されて 詳細を明示されていない理由、関芳郎を総合本部長に任命され、関芳郎の 愚かな行為を放置されている理由は、あなたが来世に「リーダーの同志」 として働くための鍛錬であると考えられる。 そして、心に置いて頂きたいことは、その鍛錬は佳子先生の叡智が 無ければ成立し得ないということである。すなわち、あなたが現在頂いて いるこの鍛錬は今生限りのものであり、今生のチャンスを逃してしまえば、 来世に同様の鍛錬を受ける機会は訪れないという事である。 あなたの来世においても、如来クラスのリーダーがあなたを指導し、 あなたのために鍛錬を準備して下さるかもしれない。しかし、その方 であっても、あなたが現在頂いている以上の鍛錬をあなたに提供する ことは、困難すぎて無理なのだ。 この鍛錬が実現困難な理由は、「菩薩の力を封じる必要」があるため である。これまで何度も述べてきたように、千年構想は20年以上に 渡って放置され続けている。また、関芳郎が愚かな言葉をGLAホーム ページに掲載し始めてから、10年以上放置され続けけている。 これほど長きに渡って、テーマや問題が放置されている原因の一つに、 「佳子先生が菩薩を排除し、菩薩の力を封じているから」という事が 挙げられるだろう。 現在のGLAでは、菩薩クラスの人数が極めて少ないように見受けられる。 そして、佳子先生は、元々数が少ない菩薩クラスの人に対して、「この 問題に対してあなたは動くな口出しするな」と命令されているのだろう。 235 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/10(火) 12:30:30.58 ID:kgsegcVmJ [2/3] 仮に、GLAで、ある程度の数の菩薩クラスの人がいて、その人々が 自由に動けたとしよう。その状態で佳子先生が1999年に「千年構想」の テーマを与えられたとしよう。すると、「千年構想」に対する様々な ヴィジョンが現れ、議論や智慧の交換が進んできたであろう。 また、関芳郎が愚かな言葉をGLAホームページに掲載している問題に 対しても、「すぐに問題を解決しよう」と動く人が多く現れ、早い時期に 問題は解決されただろう。 すなわち、40周年記念の「7つのプログラム」の「社会発信力の強化」 に示されたように、「システムを整える」ことが大切であり、愚か者が 一人いた程度ではホームページが愚かにならないような「システム」 を整えることよって問題は解決されただろう。 以上のように、自由に動ける菩薩クラスの人が、ある程度揃っていれば、 テーマがどんどん進捗し、問題がどんどん解決してゆくだろう。 あなたは、「そのほうが望ましい」、「そのほうがありがたい」と思う かもしれない。しかし、本当にそれはありがたい話なのだろうか? 例えば、学校の教師が、「ある種の問題」を解けない生徒だけを教室に 集め、問題を書いて解かせていたとしよう。そこに、その問題を既に クリアしている生徒が入ってこんで、黒板にスラスラと解答を書き込んで いったとしよう。 多くの生徒にとって、その黒板に解答を書いた生徒はありがたい存在 だろうか?そうではなく、それは迷惑な存在ではないだろうか。 あなたにとって、「自由に動ける菩薩クラスの人」とは、正にその黒板に 解答を書き込んだ生徒のような、迷惑な存在ではないだろうか。 236 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/10(火) 12:30:59.39 ID:kgsegcVmJ [3/3] ならば、教師は何をすれば良いだろうか?とにかく、既に解答を出せる 生徒を教室の中に入れないこと、どうしても入れざるを得ない生徒が いたなら、「私が出した問題に対して、あなたは一切動くな、口出し するな」と釘を刺すことになるだろう。それが実現しているのが、 現在のGLAであるように思える。 信次先生、佳子先生がこの世に転生される事が決定したとき、諸如来、 諸菩薩は共に転生することをこぞって切望したが、その願いはほとんど 断られ、信次先生、佳子先生は菩薩ではない人たちばかりを多く集めて 転生されたという話を聞いたことがある。 そのようにされた理由の一つが、「現在行われている鍛錬を実現する こと」にあるのではないだろうか。しかし、諸如来、諸菩薩の願いを 断られたということは、「自分の仕事を分担してくれる助力者がいなく なる」ことであり、「一切を自分一人で背負うこと」である。 佳子先生には、それが可能であっても、余人にはそれは不可能なこと なのだ。すなわち、「一切を自分一人で背負いきる」力と覚悟が 無ければ、あなたが現在頂いているような鍛錬は実現できなくなる。 いかがだろうか?あなたが現在頂いている鍛錬は、佳子先生がご在世 であるから成立した、今生限りの貴重な鍛錬であり、来世には決して 頂くことができない鍛錬である。今生頂いた貴重なチャンスを活かして、 6月の「時の羅針盤」( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban196/ ) に示して頂いた「自らのベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」 という事が呼びかけられているのではないだろうか。 佳子先生佳子先生てさ 一般の企業で言えば定年間近な人つかまえてどんだけこき使おうとしてんだよと そういうやつに限って月額千円の維持会員だったりするわけですよ 今どきNHKだってもっと高いのに1視聴者が大株主になった気で大口叩くんじゃないてーの 凡夫でありたいですねって言うけどさ 私は一般市民です裁判で言えばただの傍聴人かニュース見てるだけの一般市民ですって言ってるようなもんでしょ? それが原告被告の関係者でもないのにミカエルガーサタンガー 裁判に参加する資格も持ち合わせてない一般市民には言う資格が無いって事を自覚するべきではないの? 例えばさ 西村博之 彼は頻繁にYouTubeでライブ配信してるよね そしてコメント欄を通してリスナーと質疑応答をしている 彼はは梵天〜如来格の魂を持つ存在だけど隠れた偉人てのは沢山いるのよ 佳子氏≒ミカエル それしか本物は居ないって考えてるカルト脳は北朝鮮にでも行ってくんないでしょうかね? ライブで質疑応答できない宗教化は少なくとも如心に達してません 元が如来(魂が如来格)と言っても肉体が如心に達してなければ言行不一致となりその時点で法を説ける状態とかけ離れていると言えます ですからその多くは即興での質疑応答と言う形式をとりません なぜなら法を説けるのは如来から上段階の者だからです あらかじめ一定期間前に質問状を送ってもらい記者会見でわーくにでわーと予定調和な会見をするのとは違うんですよそこのコピペ如来さん 皆さんにお伝えしたいことがあります そもそも如来だとか菩薩だとか、そんなものは存在しません 信用させる為の口実であり丸め込むツールでしかないのです 来世だの魂の進化だのと人様に偉そうな説教を述べる連中も香具師であり 一旦信じれば必ずいいように利用され結局は奴隷化されるシステムなのです 口先では自由だの愛だのと吹聴してますが実態は違います 心の自由などありません寧ろ逆です 宗教は麻薬です 例外はありません 237 :神も仏も名無しさん:2020/11/12(木) 22:09:09.38 ID:ssYLsDLPm[1/2] もし、今あなたに用意されている鍛錬を私が頂ける立場であったと 仮定しよう。そして、私が、せっかくのその鍛錬を何十年も 放置するような弱さを抱えた人間であったと仮定しよう。 もしそうだとすると、私は、鍛錬に向かえるように、生まれる前に どのような対策を講じただろうか?私はきっと、次のように神に 願ったと思うのだ。 「神よ。私にかけがえのない鍛錬の機会をお与え下さり、 感謝に堪えません。しかし、私は、眠りに落ち、せっかくの 鍛錬を放置してしまうかもしれません。 神よ。どうか、その時には、今一度あなたの恩寵を私に 与えて下さい。どのような厳しい形であっても構いません。 私が眠りから目覚め、自らのベストを尽くして鍛錬に向かえる ように、私を目覚めさせ、導いて下さい。」 もしかすると、あなたも生まれる前に同じ事を願ったかもしれない。 「自分がそのような事を願うはずはない」と思うかもしれない。 しかし、潜在意識と表面意識とでは、考えること、願うことが 全く異なる場合がある。あなたの魂=潜在意識は、実は、私と 同じような事を考えているかもしれないのだ。 もし、あなたが上述のように願ったとすると、あなたには、間違い なく、厳しい形で試練が課せられることになるだろう。否、もしか すると、厳しい形の試練が、既にあなたに課せられているかも しれない。 238 :神も仏も名無しさん:2020/11/12(木) 22:09:48.70 ID:ssYLsDLPm[2/2] あなたは厳しい試練に遭遇したなら戸惑うだろう。そして、「Calling ---試練はよびかける」の御著書の中にその解答を求めるかもしれない。 しかし、御著書の中には、その解答は無いかもしれない。 その時にあなたはどうすればいいだろうか?その時こそ、時の羅針盤199 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban199/ )に示して頂いた ように、「宇宙との響働」にチャレンジする時だと思う。 「この出会い(あなたに課せられた試練)にはどんな意味があるのだろうか。」 「この出来事(あなたに課せられた試練)、この事態(佳子先生のご指示が 放置されている現状)は私に何を呼びかけているのだろうか。」 「何に気づけ、何をせよと言っているのだろうか。…」 このように、神に対し、また、自ら自身の魂に対して、現在起こっている 事の意味を訊ねることだ。そして、そもそも自分が何を願って、何を したくて、現在の運命を背負ったのか、思い出すことだ。そして、自らの 願いに沿って、ベストを尽くし、最善の生き方を重ねることだ。 あなたが試練から解放される道があるとするならば、それこそが 唯一の道であると私は思う。 高橋佳子講演会が開催されます。 どなたでもホームページから申し込めば、 インターネットでお聞きになれます。 参加費はクレジットカード決済です。 3000円で何度でも参加できます。 ID,パスワードの発行に日がかかるので 早めに申し込んでください。 よろしくお願いします。 ◆開催日時◆ 11月1日(日)、8日(日)、15日(日) ◆開催時間◆ 昼 13:00〜15:30(予定)/ 夜 19:00〜21:30(予定) 〈昼夜同一プログラム〉 ◆開催形態◆ インターネット中継 および GLAの会館・ターミナルで開催 ◆参加費◆ 3000円(何度でも参加可能) ◆ホームページ◆ https://www.keikotakahashi-lecture.jp/ mrω^2=(cv)^2 よって、ネオ・グランゾンは作れます。 239 :神も仏も名無しさん:2020/11/15(日) 13:47:40.86 ID:LuI6FOHeI[1/3] >>237-238 に、あなたが受けている試練(または予定されている試練) について述べたが、その事の前提として、「佳子先生に課せられている 制約」というものに言及しなければならないかもしれない。 佳子先生の弟子は、声聞、縁覚、菩薩の三界の人から構成され、人数は 声聞段階の人が圧倒的多数である。そして、佳子先生は、全員に対して 同じことを説かれている。 すると、佳子先生が説かれていることの大部分は、声聞段階の人でも 理解でき、実践できる内容になる。勿論、説かれていることの中には、 縁覚段階以上でなければ理解、実践できない内容も一部は含まれている。 しかし、声聞段階の人が誤解して誤った方向に進んでしまうようなこ とは、佳子先生は説くことがお出来にならないのだ。その最たるものが 「試練」に関することだと思う。 「Calling---試練はよびかける」の御著書もそうであるが、佳子先生は 「試練の内容」と「試練が呼びかけていること」の間に、密接な関係 があるという事を一貫して説かれている。 しかし、縁覚段階以上の人にとっては、明らかに、その教えだけでは 不足している。縁覚段階以上の人に与えられる試練では、試練の内容と 試練が呼びかけていることの間に全く関係が無い場合もあるからだ。 240 :神も仏も名無しさん:2020/11/15(日) 13:48:28.92 ID:LuI6FOHeI[2/3] >>237-238 で述べた、あなたが受けている試練(または予定されている 試練)というもの、正にそのような試練になるだろう。具体的な試練の 内容は、肉体的試練かもしれないし、精神的試練かもしれないし、 経済的試練かもしれない。試練の内容には様々な可能性が考えられるが、 試練の内容のみをいくら観察しても、そこからは解答が得られない。 その種の試練に遭遇したときは、宇宙との響働(または魂、真我、潜在 意識との交流)を果たさなければ、試練からの呼びかけを聴くことは できない。そして、宇宙との響働、真我との交流が果たせるのは縁覚段階 以上であるから、声聞段階の人には、その種の試練が与えられることは なく、その種の試練について考える必要はない。 そして、声聞段階の人にとって、これは「考える必要はない」だけでは なく、むしろ「考えること」によって、弊害を生んでしまう可能性がある。 例えば、自分の煩悩によって周囲との関係が歪んでしまうと、それが試練 となって現れる場合もある。その場合、試練の内容と試練が呼びかけている ことの間には深い関係があり、当然、その試練は「煩悩の調御」を 呼びかけている。 しかし、自分の内界がよく見えていない人は、「煩悩の調御」が呼びかけ られている事実になかなか気づけない。その人にとっては、とにかく 佳子先生が説かれたように「試練の内容と試練からの呼びかけの 間には深い関係がある」という事を信じて、試練の内容をよく観察して、 自分の内界との関係を探求しなければならない。 241 :神も仏も名無しさん:2020/11/15(日) 13:50:37.53 ID:LuI6FOHeI[3/3] そこに佳子先生が「実は、試練の内容は、試練からの呼びかけとは全く 関係ない場合もある。宇宙との響働、真我との交流によって初めて 試練からの呼びかけが聴こえる場合がある」などと説かれたとすると、 わけが解らなくなってしまうだろう。 例えば、「それなら、千年構想に一生懸命取り組めば、良いのだろうか」と 考えてしまうと、「煩悩の調御」という大切なテーマが抜け落ちてしまう。 縁覚段階以上の人に与えられる試練では、「宇宙との響働、真我との交流を 果たさなければ試練からの呼びかけが聴こえない場合がある」という事は 絶対的な真実であるが、上述した理由により、佳子先生の立場では、その 真実を説くことは、非常に困難である。 だからこそ、私が「試練の意味」について説く必要があったのだろう。 但し、私が「試練の意味」のみを説いたとしても、なかなか信用してもらえ ないだろう。それゆえ、神が、いくつかの神理を説くように私に促してきた ことの理由の一つに、「私の言葉の信憑性を高める」というものがあった のだろう。 あなたは、私が説いてきた神理を「神理に相違ない」と認めるだろうか? あなたがそう認めるならば、その神理を説いた者が説いた「試練の意味」 についても、「もしかすると、それが真実なのかもしれない」と受け止めて 頂くことができるのではないだろうか。 あるいは、あなたは私が説いてきた神理と称するものを「神理かどうかよく 解らない」と思うかもしれない。ならば、あなたは私の言葉を信用する必要は 無いと思う。あなたには、「宇宙との響働、真我との交流によって初めて 試練からの呼びかけが聴こえる」という状況は起こらないだろう。あなたは、 「佳子先生が説かれたことのみ」に基づいて、試練に対峙すべきだと思う。 希望的観測 押し付けがましい願望妄想 根拠なき抽象的表現 似るね 242 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/16(月) 16:32:25.03 ID:GIbq3I3mR http://file.copyman.syoyu.net/GB.pdf (GLAの歴史概観)にある「煩悩地図の原理」、そして、 http://file.copyman.syoyu.net/GC.pdf (法の継承時の鍛錬)にある「魂の因果律の全体像」。 この二つの神理を介在として、「宇宙との響働、真我との交流によって 初めて解決に導かれる試練」というものを、あなたが背負えるかどうかが、 おそらく判別できる。 あなたは、この二つの神理が、「神理に相違ない」と断言できるだろうか? 自分自身の内界の動きと照合して、「本当にその通りになっている」と実感 できるだろうか? もし、あなたが「神理に相違ない」と認めることができるなら、あなたには 内界を見る力が、相当に備わっていることになる。仮に、あなたに試練が 訪れたならば、あなたはその試練が「佳子先生が説かれたことのみによって 解決に導かれる試練」であるのか、それとも「宇宙との響働、真我との交流 によって初めて解決に導かれる試練」であるのか弁別できると思う。 やはり、両者の試練を弁別できなければ、後者の試練は背負うことは 無理だろう。そして、あなたが両者の試練を弁別できるということは、 特に後者の試練を自らの糧として成長を果たしてゆけることになる。 ならば、あなたの魂は、その試練を受けることを願った可能性が高いと 思われるし、そうであるならば、神は必ず、あなたの願った通りのことを 実現して下さるだろう。 いいねぇこの流れ 本当のツッコミをGLAに入れちゃう輩を糖質扱い 大川隆法はバラエティ枠 宗教ってのはね 本気で探求しちゃうととても危険なものなのよ 今はこの位緩い感じで行くのが良い 今度生まれ変わったら・・妄想 これを植え付けられたらしめたもの その為には今世はどうなってもいい犠牲にしても構わないという自己催眠が構築される あとは何でも信じるから矛盾していようが一見正しそうな話をバラまけばいい なんで整合性をとって突き進むよ疑問が生じたら自分が悪いと勝手に解釈してくれるし これがカルトマインドコントロールの正体なんだよね 一部の方、早く目を覚ましてくださいな あとは何でも信じるから一見正しそうな話をバラまきさえすれば矛盾していようが構わないし 疑問が生じても勝手に整合性をとって自分が悪いと解釈してくれるでしょう に訂正 私が誰も説いていない法を説こう すべての現象は起こる必要があるから起こっている 善悪に関わらず すべての事象を体験するために 時には被害者になり加害者になり 原告になり被告になる 勝者にもなり敗者にもなる 仏キリストすなわち悟ったものというのは このほとんどすべてを経験した上で方を説くものを言ふ そもそも悟りなんてものは無い 宗教が説く 悟りなんてものは全部嘘 聞く必要も考える必要も無い そういった概念は自己逃避 社会逃避 釈迦だキリストだと名を出す連中は皆が皆、権威主義者でしかないのだよ >宇宙との響働、真我との交流 何か意味あるの? そもそも別じゃないからw 地球も我々自身も宇宙の一部なんだよ わかる? 分けて考えるのはおかしい 悦に浸って自分が高まったと思い込みたいんですか? 243 :神も仏も名無しさん:2020/11/27(金) 14:04:11.17 ID:PMBZd5AAC[1/3] >>239 で「佳子先生に課せられている制約」について述べたが、 佳子先生には、さらに大きな制約が課せられているように思える。 私は、「佳子先生を信じる」こと、「佳子先生に対する信を確立する」 ことの大切さを、これまでも述べてきた。(>>44-47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/736-737n ) しかし、その大切さを佳子先生ご自身が説かれることは極めて困難 である、というのがその制約である。困難であることの理由の一つとして、 特に声聞段階の人にとって大切なことと、矛盾する点があるということが 挙げられる。 例えば、「煩悩地図」について理解できない、納得できない、という人は 「煩悩地図は正しい」と信じる必要はあるだろうか?そのような事を 信じたところで何にもならない。煩悩地図について納得できない人は、 何よりも自分自身の内界を看取る力をつけ、煩悩地図が正しいのか否か 自分で判断できるようになる事が最も大切なことであろう。 また、二つ目の理由として、「佳子先生を信じる」ことの大切さを 佳子先生ご自身が説かれたならば、それは世間の人にとって「教祖の 言葉は絶対」とするカルト教団と区別がつかなくなり、あらぬ誤解を 受ける虞がある、ということが挙げられる。 244 :神も仏も名無しさん:2020/11/27(金) 14:05:04.72 ID:PMBZd5AAC[2/3] 以上のような理由により、これまでGLAでは「佳子先生を信じること」の 大切さが説かれてこなかったのだろう。しかし、千年構想、7つのプロ グラム、9つのプログラムのテーマによって魂の成長を果たしてゆく ためには、「佳子先生に対する信を確立する」ことが不可欠であると 私は考える。 これらのテーマについて振り返ってみると、佳子先生が「して下さった こと」もあれば、「して下さっていないこと」もある。そして、多くの人は、 特に後者に目が釘付けになって、「納得できない」と思っているのでは ないだろうか。 例えば、「なぜ、もう少し解りやすいヒントを下さらないのだろうか?」 「なぜ、弟子がもう少し動きやすくなるよう、お膳立てをして下さらない のだろうか?」のように思っていないだろうか?その上で、「納得できない。 だから動かない」という選択をしていないだろうか? しかし、佳子先生が「して下さったこと」も、「して下さっていない こと」も、あなたの魂の成長のため、綿密に計画されたカリキュラムの 青写真に基づくものであり、全てに必要性と必然性がある。 245 :神も仏も名無しさん:2020/11/27(金) 14:05:33.64 ID:PMBZd5AAC[3/3] そして、今のあなたは、その必要性と必然性を知ることはできない。仮に、 説明を受けたとしても、今のあなたに理解することなどできない。それを 理解できるようになる時期は、あなたが魂の成長を果たした後である。 魂の成長を果たしたあなたが自らの人生を振り返ったとき、佳子先生が 「して下さったこと」も、「して下さっていないこと」も、その一つ 一つが魂の成長のために必要不可欠であったと理解できるだろう。 ならば、今のあなたにできる事は何だろうか?それは、無条件に、 100%、「佳子先生を信じる」ことではないだろうか。 佳子先生が「して下さったこと」も、「して下さっていないこと」も、 全てあなたの魂の成長のために必要性と必然性がある、と信じる ことではないだろうか。その上で、与えられた条件の下で、「自らの ベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」ことではないだろうか。 頂いたテーマに対して、今のあなたにできることは、他に何も無い のではないだろうか。 >また、二つ目の理由として、「佳子先生を信じる」ことの大切さを >佳子先生ご自身が説かれたならば、それは世間の人にとって「教祖の >言葉は絶対」とするカルト教団と区別がつかなくなり、あらぬ誤解を >受ける虞がある、ということが挙げられる。 ↓ >ならば、今のあなたにできる事は何だろうか?それは、無条件に、 > 100%、「佳子先生を信じる」ことではないだろうか。 結局コレですからw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10131814780 >新興宗教に引っかかるくらいだから、その人生に何かしらの問題があったかもしれない。 >自身を不幸と感じていたのだろう。 それで新興宗教に引っかかる。 > マインドコントロールで利用される心理「コミットメント(関与)の一貫性」つまり辻褄の合う自分で有りたいという心理が働いて「この新興宗教をやってるんだから幸せでないハズがない」と考える。 >それを補うためには他人を勧誘する。新興宗教への勧誘=他人をたすける が成立し「私は幸せだ。 >だって他人を助けている」と思い込める。 >もちろん、本来ならば 自分が充足➡︎他人への援助 となるべきところ 他人への援助➡︎自身が充足 と誤解しているに過ぎない。 教祖も講師も弟子もカルト関係者は皆が皆 御用聞きでありながら上から目線 神からの御用聞きだから何でも許されると本気で思ってそうで怖い 神による善悪判断が可能な救世主と共にいられる最高の幸せを感じながら自分は選ばれし魂であるというプライド これが唯一の心の拠り所なのだろう さよなら カルト信者だった忌まわしき自分 >>612 いつもの正解なき抽象的な難問を与えられ 自分の信じる御方は、なんと偉大なのかと思い込みたいのかな? 全てが曖昧なまま突き進み 全てがいつの間にか無かった事象になっている 何が起ころうとどんな結果になろうが 全てが・・・魂の進化のためという美名の下に・・ 実に便利な方程式ですなw 八正道ってのは信じる事は優先順位で一番最後なんだと何度言えばわかりますかね 八正道は信次氏も佳子氏も取り入れています むしろそれが基本中の基本です 正しく見るという行為は科学のそれと同じ側面があります ローマカトリックもガリレオ・ガリレイに謝罪しましたよね 誤解が無いよう補足しますがこれはキリストが間違っているという意味ではありません キリストは法を説き始めたばかりの頃に処刑されました つまり法の一部分を世に開示した段階でこの世を去ってるわけです 法を説くものに危害を加える あるいは処刑する(法の流布を止めてしまう) そのような行為は全人類にとって大きな損失になるわけです キリストに限らず法を説くものに危害を加えたり殺したりした者は親をも殺す苦しみの転生を送ることにります 人事なくても結構ですがわたしはそういう人を目の当たりにしています 情欲に支配され 親を恨み最後には殺してしまい もはや何故自分がそうなってるかも知ることもできず 自分の人生も自殺で終える 夢物語ではありません また、悟りなどというものは無いなどと上の方で言ってるかたがおられますが 大いなる全てが調和した状態が神の意識だと認めているならばそれを具体化するのが我々一人ひとりに課せられた使命であると言えるでしょう 意識界の上段階においてそれが具現されているのが神の意識であるわけです この世で悟った者と言うのはこの物質界に神のミニチュア…すなわち部分的にに神の意識を具体化した存在と言えるのです 釈迦は言われました あの森を見よ 森がユートピアだとしたらわたしはその木の葉の一枚なのだと >>622 >大いなる全てが調和した状態が神の意識だと認めているならばそれを具体化するのが我々一人ひとりに課せられた使命であると言えるでしょう >意識界の上段階においてそれが具現されているのが神の意識であるわけです 受け売り言葉を適当に並べただけですね ちゃんとした日本語でよろしく > この世で悟った者と言うのはこの物質界に神のミニチュア…すなわち部分的にに神の意識を具体化した存在と言えるのです 所詮悟ったというのは本人の主観でしかなく 思い過ごしというものですよ ところであなたは悟られたんですか? トンデモ話を真に受けただけですよね 悟り云々を語るのは祭り上げられたメシアと 取り巻きたちの香具師的な説法でしかないのですよ >釈迦は言われました あの森を見よ 森がユートピアだとしたらわたしはその木の葉の一枚なのだと で? >>618 >八正道ってのは信じる事は優先順位で一番最後なんだと何度言えばわかりますかね 何が言いたいんですか? 意味不明なんですけど >八正道は信次氏も佳子氏も取り入れています むしろそれが基本中の基本です 口だけでなく本当に実践してたんですか〜? >正しく見るという行為は科学のそれと同じ側面があります ローマカトリックもガリレオ・ガリレイに謝罪しましたよね 荒唐無稽な説を唱え 自分をガリレオにたとえる胡散臭い人って多いんですよ 特にこの業界はw 反省を常套句とした方々は実際己に反省をして 過去の過ちや間違いを謝罪したことが一度でもありましたか? 現実を直視させずに誤魔化すのも彼らは得意ですね 246 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/12/18(金) 16:02:13.15 ID:uVS4gYu6q [1/3] 私は、>>245 で、 > 今のあなたにできる事は何だろうか?それは、無条件に、 > 100%、「佳子先生を信じる」ことではないだろうか。 と述べたが、これを書いたときには、佳子先生以外の人を 「無条件に100%信じる」ということは全く考えていなかった。 しかし、佳子先生が御帰天された後のことを考えると、例えば 「通信によって佳子先生から指導を受けて法を説く人」も、やはり、 佳子先生に対するのと同様に、無条件に100%信じるべき場合 というものが起こり得るかもしれない。 では、どのような場合に「無条件に100%信じる」ことが 妥当なのだろうか?誰か他人のことを「無条件に100%信じる」 のであれば、その相手が本当にそれに相応しい人なのか、 その相手を充分に吟味しなければならないだろう。 では、「相手を充分に吟味」すれば、それで充分だろうか? そうではないと思う。例えば、オウム真理教などのカルト教団の 教祖を信じ切っている人の中には、「そうなる前に、自分自身で 相手を充分に吟味した」と認識している人もいると思う。 私は、カルト教団の教祖に騙される人は、騙される側にも、相当に 原因があると思っている。つまり、騙される側が本来的ではない 不純な動機を抱いていることが原因の一つになっていると思う。 247 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/12/18(金) 16:04:26.52 ID:uVS4gYu6q [2/3] 例えば、現実世界に対して、どうしようもなく不満を抱えていると、 「霊能力や超能力を獲得すれば、一発逆転ができる」あるは 「面倒な現実世界のことを忘れて、精妙な世界で生きることができる」 などの錯覚を抱いてしまうことがある。 そして、カルト教団の教祖には、ある種の霊能力や超能力が使える 人間が散見される。それは、信次先生の悪霊I、悪霊IIの御著書にも あるように、行者の霊やら悪魔やらに憑依されている場合もある。 また、過去世に肉体行を重ねた人間ならば、特に憑依されていなく ても、その種の能力を発揮できる場合もあるだろう。 もし、自分自身がその種の能力に傾倒してしまう傾向があったなら、 教祖の言動に色々とおかしな点があっても、見えなくなってしまう だろう。それでは、相手を正確に吟味することなど不可能だと思う。 勿論、「霊能力や超能力に傾倒する」というのは、一例であって、 他にも、人間が抱く不純な動機は無数に考えられる。ならば、誰か 他人のことを「無条件に100%信じる」のであれば、まず、 「自分自身の内界を充分に吟味する」ことが欠かせないだろう。 但し、「自分自身の内界を充分に吟味した」と認識したとしても、 本当に吟味できているのか怪しい点があるだろう。ならば、「自分自身が 内界を吟味する力があるのか検証する」ことが欠かせないだろう。 248 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2020/12/18(金) 16:05:19.04 ID:uVS4gYu6q [3/3] それは、>>242 に述べたように、「煩悩地図の原理」および 「魂の因果律の全体像」によって、検証することができる。 つまり、この二つの神理を「神理に相違ない」と断言できるようになること、 それは、「言葉、概念として理解できる」ということではなく、自分自身の 内界の動きと照合して、「本当にその通りになっていると実感できる」 ということである。 その条件を満たせば、あなたは自分自身が不純な動機を抱いているとき、 自分自身でその事を発見してストップをかけることができるだろう。 以上をまとめると、佳子先生の御帰天後に、誰か他人のことを「無条件に 100%信じる」のであれば、それは次の3つの条件をクリアした 場合に限る、と断言していいだろう。 ・条件1:「煩悩地図の原理」および「魂の因果律の全体像」を 「神理に相違ない」と断言できる程度に、「内界を観る力」を育むこと。 ・条件2:育んだ「内界を観る力」によって、自分自身が不純な 動機を抱いていないか充分に吟味すること。 ・条件3:相手のことを「無条件に100%信じる」に足りる人で あるのか否か、充分に吟味すること。 >>623 >ところであなたは悟られたんですか? 悟っているわけ無いでしょう 私はただの霊媒ですので書かされているだけです >トンデモ話を真に受けただけですよね そのトンデモ話とはどこの誰が発信されたどんな文章なのでしょうか? 言い切るからには出典も示せるはずですね? 答えられますか? >>624 >>八正道ってのは信じる事は優先順位で一番最後なんだと何度言えばわかりますかね >何が言いたいんですか? >意味不明なんですけど 会員・元会員なら人間釈迦くらいは読んでるのかと思いましたがどうもそうでは無いようですね あなたはどこの宗教団体なのですか? 人間釈迦に書かれているとおりです 釈迦は自分の溶いた法も「私の教えもみだりに信じてはならない 実際にやってみて本当にそうなると確認してから信じなさい」と言われています 盲信・狂信をとても戒めておられたのです ほかの宗教には八正道はありません ユダヤ教・キリスト教・イスラム教 私はこれらを聖書系の主要宗教と捉えていますが この一派は戦争ばかりしているではありませんか このことに関してどう思いますか? サタンのせいだ サタンが世を惑わせている はじめからの蛇サタンがすべての災悪の原因 最終的にサタンとその軍勢は滅ぼされ永遠の王国がやって来る これを頑なに信じておる人たちがいるのは知っています でも あなたは会ったこともない 何時頃存在していたかという科学的データも示せない 数式により証明することも出来ない 統計的にそのような存在の影響を示せるデータさえもない あなたは盲信していませんか? また聖書に書かれている(聖書にも色々在りますが)神の一人子についての記述はどう捉えていますか? 最後の審判において 神はこの一人子にあなたは何をしてくださいました あるいは何をしなかったと裁く場であると聞いたことがありませんか? この一人子は誰の事だと思っているのでしょう? 残念ながらキリストの事ではありませんよ? 実践という言葉が出ました… キリスト─何時の敵を愛せよ キリスト教徒の全てはこれを実践していません 極悪非道なサタンを愛すことはできましたか? これが最後の審判と重要な関わりがあるのです キリストはイスカリオテのユダにサタンが入ったのを見抜いておられました それにより自分が処刑される事までもご存知でした キリストは処刑される時に 「神よ この者たちをお許しください もはや自分が何をしているかわからなくなっているのです 」 と祈りました あなたがたのように サタンがすべて悪いんだー! サタンの軍勢を滅ぼせー! と言うあなたがたの立場とは大分違うと思いますがいかがでしょうか? >釈迦は自分の溶いた法も「私の教えもみだりに信じてはならない 実際にやってみて本当にそうなると確認してから信じなさい」と言われています 人間釈迦は個人による創作でしかありません 釈迦は宗教を否定したという説が有力です 後世のカルトな人たちがスーパースターに祭り上げ 宗教組織を利用し己の地位を高めました 他宗教を否定し 宗教の闇の部分を指摘しておきながら 結局は自分も同じような事をやって成功した御方がいましたねw 読者は見事トリックに嵌り 良い心地を味わってやがて狂信化して行きます 哀れなものですなw マインドコントロールの解き方 http://www.n-seiryo.ac.jp/ ~usui/mc/03mamoru.html スレタイ見てみなさい 【狂信者】【妄想王】って入ってるでしょ 私の独り言にケチ付けるのはお門違いってもんですよ(笑) 更に私の書いてる事(というか書かされているというか)は一部のGLA会員に対する書き込みなのです 高橋信次氏・高橋佳子氏の出版物が創作話かどうかと言う論争をしたいのであれば "おスレ違い" です 書かされているw だってww 自分の意思とは関係なしに勝手に口が喋りだして 自分自身驚いたとかw 笑わせてくれるよ全くw 自分を特別な存在だと思いたい 思わせたいという念が強いあまり 平気で妄想通りに表現してしまうのが君達のクオリティであり 要するにそういう人ばかりの集団なのかもねw 釈迦とイエス これを引き合いに出せば相手は引き下がると本気で信じてるしw 所詮は権威主義に翻弄されてる愚民に過ぎないんだよw 249 :神も仏も名無しさん:2020/12/24(木) 22:52:50.81 ID:6JCgJDh3h[1/3] 千年構想、9つのプログラム等、佳子先生から頂いたテーマ、ご指示に あなたがチャレンジしてゆくにあたって、ぜひ心に置いて頂きたい 大切なことがある。 それは、「そもそも何のためのテーマ、何のためのご指示であるのか」、 その「願い」を突き詰め、その「願い」を心に刻印しなければならない ということである。「願い」とは、すなわち >>226-227 に挙げた 「個性願、共通願」という事である。 では、仮に「願い」を心に置くことなく、佳子先生が下さったテーマ、 ご指示に単に取り組んでしまうと、一体何が起こるだろうか?それは、 関芳郎が、反面教師として、とても解りやすい解答を示していると思う。 2014年、関芳郎は、信次先生の御遺骨とともに自らの遺骨を奉納できる ことを、「歓びであり、このうえない誇りである」と主張する奇怪な 文章をGLAホームページに掲載した。 http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php > 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」 > をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、 > 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に > 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、 > このうえない誇りにほかなりません。 250 :神も仏も名無しさん:2020/12/24(木) 22:53:31.92 ID:6JCgJDh3h[2/3] 関芳郎は、なぜ、このような奇怪な文章を掲載したのだろうか? その理由は、例えば、「GLAが信次先生の遺骨を祭祀したことに対して、 会員の皆様が歓びと誇りを持てるようにせよ」と佳子先生が指示された からであると思われる。 その佳子先生のご指示に対して、関芳郎は関芳郎なりに懸命に考えたの だろう。その考え抜いた結果が、上述の奇怪な文章だったのだろう。 そもそも、なぜGLAが信次先生の遺骨を祭祀する必要があったのか、 その理由について、私の考えは以下のリンクで述べた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/637-640 要約すると、「GLAが千年構想の願いを成就してゆくためには、他教団の 集団帰依を進めてゆく必要がある。そのためには、将来帰依する他教団 との一体性、親和性を予め高めておく必要がある。そのため、GLAは早い 段階で、信次先生の遺骨を祭祀することが必要である」ということである。 関芳郎が、この点を会員に共有していたならば、GLAが信次先生の遺骨を 祭祀したことに対して、会員の間では、自然と歓びと誇りが湧いてきた のではないだろうか。ならば、それによって佳子先生のご指示は成就 できたはずだ。 しかし、関芳郎にはそれはできなかった。なぜ出来なかったのだろうか? それは、関芳郎が、1999年以降、千年構想を全く放置しその「願い」を 突き詰めてこなかったからであろう。 251 :神も仏も名無しさん:2020/12/24(木) 22:54:39.74 ID:6JCgJDh3h[3/3] 千年構想のヴィジョンの案を提案するレポートは、は2013年の段階で、 誰でも閲覧できるようインターネット上に公開された。 ( http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf ) その時点で、関芳郎は13年以上に渡って千年構想を放置してきたが、 さらに、公開されたレポートも吟味することなく、単に無視して 何も検討してこなかったのだろう。 それゆえ、2014年の段階で、佳子先生から上述のようなご指示を 頂いたとき、ホームページに奇怪な文章を掲載すること以外に何も 思いつかなかったのだろう。 如何だろうか?千年構想、9つのプログラム等、佳子先生から頂いた テーマ、ご指示にチャレンジしてゆくにあたって、「願い」を突き詰め、 「願い」を心に刻印することの大切さが、ご理解頂けただろうか? それを怠り、佳子先生の表面的なお言葉に単に従おうとするならば、 あなたは関芳郎と同様の結果を引き起こす可能性がある。それは、 GLAを貶め、佳子先生を貶め、自分自身を貶めることになる。 2014年、関芳郎が奇怪な文章をホームページに書き込もうとした際、 佳子先生がストップをかけられなかったのは、「願い」を突き詰める こと、「願い」を心に刻印することの大切さを、「願いを没却した 反面教師=関芳郎」を通してあなたに知って頂く、という意味も あったのではないかと思う。 「私は悟りとは程遠い」 「書かされているだけです」 これは間違いではありません 上の方で誰かの受け売りを言ってるに過ぎないと言われた方がいます 確かに受け売りだったり高次の存在に言わされていたりするわけです なんとなればほとんどの人間は神と悪魔のコピーでしかないからです 悟った方を除いて… 聖書の最初の方に登場している天使の名前は皆 "エル" が付くでしょう エルとは "オリジナル" の語源でありコピーでは無いと言う事なのです 同時に光 "Light" の語源でもあるわけです 光がありコピーから解脱した本当の自分に到達した状態が悟りなのです しかし聖書の初期に登場する天使は最終解(大悟)をしていたわけでは無いようですね >>643 どう考えてもSさんがKさんを操ってるんだろ 表向きはKさんがトップだけどな >>646 >エルとは "オリジナル" の語源でありコピーでは無いと言う事なのです >同時に光 "Light" の語源でもあるわけです 出鱈目な説を信じこんで哀れW >>647 意味不明W 古今東西 天使の話は全て作り話 実在しませんから 天使の話を盛り込むもの全て嘘確定です 他の話も絶対に信用してはいけませんね 否定できる方いますか? 疑問に思われる方は天使の存在を肯定する組織へ 徹底的に様々な質問をしてみてください 間違いなく何も答えられなくなりますよ アトランティス大陸 http://www.nazotoki.com/atlantis.html 伝説の超大陸 http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm 大陸地殻と海洋地殻は、それぞれを作っている岩の種類がちがう http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20004/earth/tikaku-kouzou.html 大陸地殻とはどういうものか? ・・・本来は「ムー大陸」批判で書いた文章です。 http://www.h-hagiya.com/es/contine2.htm 2 地球の層構造 http://www.h-hagiya.com/es/rnj3.htm ムー大陸 アトランティス大陸 これらを扱う連中も平気で嘘が吐ける残念系 見えない世界なら何とでもいえるが これらは科学的証明が必要となる 否定派を打ち負かす手立てなどあろうはずもなく 無言を貫くほかに手はない 哀れなオカルト宗教よ 人の心を弄ぶな 252 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 22:26:23.30 ID:FZzBRLOeI [1/2] >>249-251 に述べた問題、すなわち2014年に関芳郎が奇怪な文章を GLAホームページに掲載した問題について別の観点からも考えてみたい。 この問題は、佳子先生から頂いたテーマにチャレンジしてゆく際に 「順番を守る」ことの大切さが示唆されている問題だと思う。 「順番を守る」とは、「先に提示されたテーマに先に取り組み、 後に提示されたテーマは後に取り組む」ということである。 なぜ「順番を守る」必要があるのか?それは、「先に提示されたテーマ」 が「具現を果たすための基礎を整えるテーマ」であり、「後に提示された テーマ」が「整えた基礎を足場として具現を果たすテーマ」であるケース が多々見られることによる。 この場合、「先に提示されたテーマ」をクリアしない限り、「後に提示 されたテーマ」にチャレンジすることはできない。それでも、あえて 「後に提示されたテーマ」に先に手を付けたのであれば、様々な混乱が 引き起こされるだろう。 >>249-251 に述べたように、関芳郎が奇怪な文章を掲載した背景には、 例えば、「GLAが信次先生の遺骨を祭祀したことに対して、会員の皆様が 歓びと誇りを持てるようにせよ」のような佳子先生が指示された事が あったのではないかと思われる。 そして、私は、佳子先生からのご指示を遂行するためには、「願いを 突き詰め、願いを心に刻印する」ことが大切であることも述べた。 253 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/14(木) 22:27:00.03 ID:FZzBRLOeI [2/2] ここで、「願いを突き詰め、願いを心に刻印する」とは、言葉を 変えれば、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセス する」(GLA誌1999年11月号79ページ)という佳子先生の御指示と 同じことだと思う。 この1999年に頂いたご指示こそ、「具現を果たすための基礎を整える テーマ」であり、2014年に頂いた、例えば「GLAが信次先生の遺骨を 祭祀したことに対して、会員の皆様が歓びと誇りを持てるようにせよ」 とのご指示は、「整えた基礎を足場として具現を果たすテーマ」と 言えるのではないだろうか。 関芳郎は、正に「先に提示されたテーマ」を15年以上に渡って放置 しながら、「後に提示されたテーマ」に手を出したのであって、 これで訳が解らなくなって悩乱し、奇怪な言葉をホームページに 掲載するという醜態を晒すことになったのだろう。 以上、関芳郎が引き起こした問題について述べたが、このままでは 同じような問題が、形を変えて、起こり続けるのではないかと思う。 今、佳子先生はGLA50周年記念の「9つのプログラム」を提示して下 さっているが、これは「先に提示されたテーマ」である「千年構想」や、 「7つのプログラム」を横に置いて進められるものなのだろうか? おそらく、「先に提示されたテーマ」をクリアしない限り、チャレンジ できないテーマも含まれているのではないだろうか。 そこを敢えて順番を無視すれば、関芳郎と同じような醜態を晒す 可能性が大いにあると思う。ならば、関芳郎の醜態を反面教師として、 「順番を守る」ことの大切さを心に置いて頂きたいと思う。 254 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/20(水) 22:17:01.57 ID:fYoFvsiXq [1/2] >>251-253 では、「順番を守る」ことの大切さ、つまり「先に提示 されたテーマ」をクリアしない限り、「後に提示されたテーマ」に チャレンジすることはできないことを述べてきた。この「先に提示 されたテーマ」として重要なものはまだ存在する。 それは、例えば40周年記念の「7つのプログラム」の「社会発信力 の強化」に示されたように、「より多くの方々に、先生、神理を理解し、 生きていただくために、地域、社会、世界に広報していくための システムを整える」ことである。 ここで、整えるべき「システム」とはどのようなものだろうか? 一人一人の人間は誰しも足りない面を抱えているが、何人もの人が 智慧を交換し、切磋琢磨することによって、お互いの足りない面を カバーして、一人では辿りつけないような社会発信の青写真に到達 することができるだろう。 整えるべき「システム」とは、正にそれを実現するためのシステム であろう。しかし、現在のGLAでは、その「システム」は全く整って いない。 GLAホームページに奇怪な言葉が掲載された原因は、正にこの 「システム」が整っていないために、関芳郎の奇怪な言葉が、何の ストップもかけられることなく、そのままGLAホームページに掲載 された、ということであろう。 255 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/20(水) 22:17:28.83 ID:fYoFvsiXq [2/2] 佳子先生が関芳郎を総合本部長に任命された理由の一つとして、 「関芳郎のような人間がトップに立ったとしても破綻しない システムを構築する」ということもあったのではないかと思われる。 その「システム」の骨格は如何なるものだろうか?私は、社会発信 については「起案者」と「承認者」に役割分担する必要性を感じる。 つまり、「起案者」は社会発信の内容を起案できるが、「承認者」の 承認を得ない限り、その内容を社会発信できない。一方、「承認者」 は承認するか否かを決定できるだけで、社会発信の内容を起案できない、 という具合に役割分担することである。 このようにすれば、「起案者」または「承認者」のうち一方が愚かしい 想念を抱いたとしても、その愚かしい想念が「GLAの社会発信」として 世間に垂れ流しになることは避けられるだろう。関芳郎は総合本部長 なのだから、「承認者」としての役割を担ってもらえばいい。 とにかく、青写真に適った「システム」を整えない限り、また 「GLA」の名で愚かな社会発信が為されることは避けられないだろう。 「神よ」っていう割に信奉してるのは「先生」なんだな 256 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/29(金) 13:48:39.96 ID:fiVC4KOK+ [1/3] GLAのホームページでは、信次先生の遺骨にまつわる奇怪な文章は削除されたが、 特にQ&Aのページ( https://www.gla.or.jp/faq/ )では、例えば以下のように 愚かな文章がずっと以前から並んでいる。 > インターネット上の匿名掲示板に、GLAに対する批判的な投稿記事が > 見られますが、書かれている内容は本当のことでしょうか? > 書店で、『高橋信次の霊言』というスタイルで、高橋信次先生や > GLAについて中傷する内容の書籍を目にしたのですが、書かれている > 内容は本当のことなのでしょうか? > ネットで「GLA」を検索すると、「GLA関西」というホームページがありますが、 > そこには、高橋信次氏のことは出ていても、高橋佳子氏のことがまったく > 出ていません。同じGLAという名称なのに、なぜなのでしょうか? これらの文章を読んだ人は、きっと疑問に思うだろう。 “GLAは「私が変わります」を提唱しているが、これらの文章のどこに 「私が変わります」があるのだろうか?「あなたが変わって下さい」 と主張しているだけではないのか?”と思うのではないだろうか。 その愚かさになぜ気づかないのか、不思議で不思議で仕方なかった。 しかし、Q&Aの愚かな文章も、やはり佳子先生のご指示が発端になっている のではないかと今は思う。ご指示の正確な内容は知る由もないのだが、 それは、例えば、以下のようなご指示ではないかと思う。 257 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/29(金) 13:49:25.69 ID:fiVC4KOK+ [2/3] (1)「インターネット上にあるGLAに対する批判投稿に触発されてGLAを 退会した人が何人もいる。その出来事は私たちに何に気づけ、何をせよ、 と呼びかけているのだろうか?そのヴィジョンを示すように。」 (2)「信次先生の霊言と主張するものを追い求める人や、生前の 信次先生の法ばかりに目を向ける人が数多く存在する。これらの出来事は、 私たちに何に気づけ、何をせよ、と呼びかけているのだろうか? そのヴィジョンを示すように。」 これらのご指示に対する対応が、「愚かしいQ&Aをホームページに 掲載する」という行動につながったのではないだろうか。 思い起こせば、2003年頃、GLAは「罰天使」を名乗る人物に対して、内容 証明郵便で警告するような行為を繰り返していたが、これも実に愚かで 理解に苦しむ行為だった。罰天使が出した情報というのは、ほぼ 平井和正氏や園頭広周氏から出た情報の受け売り等であり、彼独自の 情報というのは、ほとんど無かったからだ。 今考えると、この2003年頃のGLAの行為も、上述のご指示(1)に対応した ものではないだろうか。 ご指示(1)(2)に関する事象が生じている原因は共通している。それは、 「佳子先生の法を理解できない」、「佳子先生の法に共感できない」 ということに他ならない。そして、ご指示(1)(2)に対する解答は、 2013年にインターネット上に公開されている。 258 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/29(金) 13:51:06.06 ID:fiVC4KOK+ [3/3] http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf (千年構想)の10ページにある ように、「導入教義」を充実させることである。その第一歩として、 http://file.copyman.syoyu.net/GJ.pdf (信次先生の法の復活) にあるように、信次先生の法を復活させることである。 2013年以前にこの解答に気づかなかったとしても仕方ない面はあるかも しれないが、それから7年以上経過した今日においても、なぜQ&Aの 愚かしい文章が掲載され続けているのだろうか?それは「基礎」ができて いないためであろう。 例えば、小学生レベルの四則演算が解らない人に、中学生レベルの方程式 のテストを受けさせたとしよう。その際、目に見えるところに、それとなく 解答を置いてやったとしよう。それでも、四則演算が解らない人は0点を 取るだろう。「基礎」ができていない人間は、目の前に解答を置かれた としても、0点しか取れないのだ。 では、ご指示(1)(2)に関して「基礎」とは何だろうか?それこそ、 >>252-253 で述べたように、1999年に頂いた、「GLA共同体の千年構想の 青写真に、一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ) という御指示であろう。 その「基礎」となるご指示を20年以上に渡って放置してきたから、 「その基礎に基づいて具現を果たすご指示」には手も足も出ないのだろう。 見えるところに、解答を置かれても0点を取るのだろう。 「基礎」を整えない限り、このような愚かしい出来事が、間違いなく これからも続くだろう。 GLAスレは、何故か、高橋佳子氏の総合本部についてばかりで、高橋信次先生や、GLA関西の方についてのスレは全然ないね。なぜだろうか・ 259 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/02/05(金) 11:58:16.98 ID:8zJPWPsj9 [1/2] >>256-258 に書いたことだが、佳子先生が関芳郎に与えたご指示は、 関芳郎の能力を超えていることのように見受けられる。関芳郎は、 そもそも青写真にアクセスする力など備えていないだろう。 しかし、それは全く問題が無いことだと思う。関芳郎は総合本部長 であり、これは普通の会社で言えば「社長」に相当する。 例えば、建設会社の社長に「ビルを建てて下さい」と依頼する人は、 「社長がビルを設計する」とか「社長が工事現場で重機を動かす」 とかを期待しているわけではない。 ビルを設計するのも、重機を動かすのも、相応の資格や経験を備えた 社長以外の人々の仕事である。その人々がスムーズに動けるよう コーディネートをすることが、社長の仕事であろう。 「社長の仕事をすること」、「コーディネートすること」こそ、 関芳郎に求められていることであり、関芳郎の最大の問題は、それを 果たしてこなかったことであろう。 >>256 に書いた愚かしいQ&Aのことだが、これもコーディネートが無い から起こったことのように見受けられる。 私は、これらQ&Aについて最初は「ただ消せばいい」と考えていた。 しかし、愚かしいQ&Aが、佳子先生のご指示を曲解して作成されたの であれば、「元々の佳子先生のご指示の正確な内容を明らかにすること」、 そして「その佳子先生のご指示に応えてゆくこと」こそが大切であろう。 これは、「ただ消せばいい」という問題ではない。 260 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/02/05(金) 11:59:07.14 ID:8zJPWPsj9 [2/2] >>257 に書いた「ご指示(1)(2)」は、「概ね、このようなご指示が あったのではないか」という推測に過ぎないものであり、ご指示の正確な 内容は、開示されない限り知ることはできない。 そして、上述のように、このご指示は、関芳郎の能力を超えていること であるから、関芳郎個人に対するご指示ではなく、全会員に対するご指示 であろう。 佳子先生は、全会員に対するご指示を、代表者である関芳郎に預けられた だけであり、例えば建設会社の社長に「ビルを建てて下さい」と依頼する のと類似のことであると思う。 「全会員に対するご指示」とは、換言すれば、「希望する全ての会員が、 魂の成長を果たしてゆける糧」であり、「全会員の共有財産」であるはずだ。 その「全会員の共有財産」が一部の人間のみに独占されてしまった結果が、 「愚かしいQ&A」という形になって現れているのだろう。 それゆえ、在家の会員は、声を上げなければならないと思う。 (1)まず、響働会議等を通じて、愚かしいQ&Aが作成された経緯を 明確にするよう、事務局に要求すべきだろう。 (2)そして、愚かしいQ&Aが佳子先生のご指示を曲解した結果である ならば、元々の佳子先生のご指示の正確な内容を全会員に公開するよう、 事務局に要求すべきだろう。 それを果たさなければ、せっかく佳子先生が与えて下さった「魂の成長を 果たしてゆける糧」に触れることができなくなるだろう。 >>663 高橋佳子は過大評価されすぎたきらいがあると思いますよ 高橋佳子親衛隊の信者達によってね 皆さま霊能があるわけでは無いのでわからない向きもあると思いますが やはり大川隆法という存在があるわけですよ 大川氏は情欲の問題とかあってね 一時は霊的に一般社会の企業の社長と大して変わらないような状態だったわけ けどある時肉体を持った悪魔の勢力の一部が真理/神理を実践しはじめちゃったんだよね そしたら その時期焦った大川氏は煩悩をとっていったんだ 流石に仏まで行った魂なので何時でもとれるんだよ大川氏は 悪魔はGLA系の系譜の霊団の暗黒面に位置する人たちなんだけどね アメとムチなわけよ 信次氏桂子氏が表向きや法を説いて言う事聞かない奴は悪魔的な部分が出てきてぶちのめすって言う仕組みがあるんだ そこで煩悩を振り払って巨大なエネルギー体になった大川氏がそいつらをまとめてぶちのめしちゃったんだよね それ以降桂子氏は霊的な事はあまり言わなくなったんだよ 大川氏もしばらくしたら大人しくなっちゃったけどさ 今は怪しく見えても大川氏はでかくなったり小さくなったり変幻自在だから怖えんだよw 261 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/02/19(金) 16:33:05.10 ID:7qOPRIsMi [1/2] これまで何度も言ってきたことであるが、佳子先生が「GLA共同体の 千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年 11月号79ページ)という御指示を下さった後、20年以上が経過している。 20年が経過したということは、ある意味では、1000年先の未来が、 「見えるようになった」と言えるのではないだろうか。過去20年の 千年構想の成果に対して、あなたなりの基準で構わないから、 点数をつけてみてもらえないだろうか。 如何だろうか?あなたの基準では何点の評価だっただろうか? 20年というのは、千年の50分の1であるから、あなたが付けた 点数を50倍すれば、それが千年先に期待できる成果、点数という ことになる。それが千年先のGLAの現実ということにになるだろう。 おそらく、過去20年の千年構想の成果に対して「0点」を付けた 人が大多数ではないかと思う。「0点」を50倍しても「0点」 であるから、「0点」こそが千年先に期待できる成果ということ になるだろう。 過去20年の成果が「0点」であったのは、「0点」であったなりの 理由があるからだろう。私は、今まで様々な事を述べてきたが、 一言で言えば「志」の問題と言えるかもしれない。 262 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/02/19(金) 16:33:48.99 ID:7qOPRIsMi [2/2] 以前、佳子先生は「志の無い者にとって時間は快楽の餌である」 と仰ったことがあった。あなたが、未来千年の「志」を立てなかった から、20年という時間が快楽の餌となって消えてしまったのでは ないだろうか。 6月の「時の羅針盤」( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban196/ ) には、「自らのベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」ことの 大切さを示して頂いている。 やはり煩悩というものは恐ろしい。志を立て、その志に向かって、 「自らのベストを尽くし、最善の生き方を重ねる」ことなしに 克服することはできないのだろう。 20年という時間を失ったのは確かに惜しい。確かに痛い。しかし、 その痛みを、これから千年構想に向かってゆくあなたの姿勢を 転換する糧にすることはできないだろうか。 それを果たして未来の世代に伝承できれば、未来千年というものは 「過去20年の50倍」とは全く異なるものにできるだろう。 果たして 志のある者が 宗教などに入れ込むのだろうか 答えは明白です 宙ぶらりんだから宗教の餌になるんですよ 宗教信者になって志ってギャグですか? 錯覚させられてるんですよ 元オ●ム信者を見なさい 騙されて本気で新年持ってる哀れな姿 どこの信者も皆同じです 例外はありません そして彼らの言い草は 「冗談じゃないうちは特別ですから 他と同じにしないでください」 これな 263 :神も仏も名無しさん:2021/02/26(金) 18:42:02.89 ID:eT0jfNxJ7[1/3] 私は、>>261 で > おそらく、過去20年の千年構想の成果に対して「0点」を付けた > 人が大多数ではないかと思う。 と書いたが、これは「0点」ではなく「マイナス点」と言うべきだった。 つまり、1999年の時点よりも、現在のほうが千年構想は後退しており、 より厳しい状況に陥っているということである。 「より厳しい状況」は、GLAの社会発信によって作り出されたものである。 >>256 に挙げたQ&Aのうち、 > インターネット上の匿名掲示板に、GLAに対する批判的な投稿記事が > 見られますが、書かれている内容は本当のことでしょうか? について考えてみたい。 このQ&Aは、「GLAは、GLAを誹謗する個人に対して、弁護士を使って制裁を 加える団体であり、かつ、その成果をホームページで公表する団体である」、 「GLAの人間観とはその程度のものである」という理解を読者に引き起こす。 これは、神理を世界に流布するにあたって、大きな障害になるだろう。 また、次のQ&Aによる障害も、相当に大きなものである。 > ネットで「GLA」を検索すると、「GLA関西」というホームページがありますが、 > そこには、高橋信次氏のことは出ていても、高橋佳子氏のことがまったく > 出ていません。同じGLAという名称なのに、なぜなのでしょうか? 264 :神も仏も名無しさん:2021/02/26(金) 18:42:38.09 ID:eT0jfNxJ7[2/3] このQ&Aは、信次先生の法を学んでおられる方々を否定するQ&Aであり、 その方々にGLAに対する不信感を抱かせるQ&Aである。 私は、近い将来にGLAが信次先生の法を復活させ、神理を学ぶ場を 一つに統合してゆくことが、千年構想の青写真として描かれている ことを感じる。 神理を学ぶ場を一つに統合してゆくためには、信次先生の法を現在 学んでおられる方々との間で交流を深め、信頼関係を醸成してゆく ことが前提として欠かせないだろう。その方々に、GLAの側から不信感 を抱かせる行為は、千年構想を妨害する行為に等しい。 このように、非常に問題の大きい文章がGLAのホームページに掲載 されている理由は、>>256-258 に述べたように、千年構想の青写真に 全くアクセスしようとしなかった関芳郎および一部の職員が、 佳子先生のご指示を誤解して起こした結果であると考えられる。 今さらホームページの文章を削除したとしても、「掲載した」という 事実は残る。この愚かな行為によって、千年構想を進めてゆく志ある 人々は、背負う必要の無かった障害、重荷を背負うことになる。 少なくとも1999年には、このような障害は無かった。従って、過去20年 の千年構想の成果は、「0点」ではなく「マイナス点」である。 私は、この「マイナス点」を引き起こした関芳郎および一部の職員は、 自ら職を辞するべき時が来ていると思う。 265 :神も仏も名無しさん:2021/02/26(金) 18:43:33.71 ID:eT0jfNxJ7[3/3] 彼らが現在の立場にあるのは、佳子先生が彼らを任命されたからである。 その根底には、彼ら自身の「願い」というものがあり、その願いを 適える機会を与えようという神の御意志があったのだろう。 そのため、彼らは、20年以上に渡って在家の会員の浄財によって 生計を立てることが許されてきた。また、千年構想に関しても 在家の会員では享受できない特別な研修の機会も与えられてきた。 さらに、彼らが志ある人々に対して、重荷や障害を背負わせた という事実も、「ある程度はそれが容認されていた」から起こった ことだろう。しかし、20年以上に渡って、このような恩恵を受けて きたのだから、もう充分ではないだろうか。これ以上、重荷や障害を 作り出すことは許されない時期が訪れているのではないだろうか。 私は、「千年構想の青写真にアクセスするなど、やりたくない」、 「千年構想には関心が無い、自分は関わりたくない」、「千年構想は、 やりたい人間が勝手にやればよい」と思う人がいても、全く構わないと 思う。しかし、そのような人はGLAの運営には一切関わるべきではない。 既に千年構想はGLAの中心軸になっている。それに関心を持たない 人がGLAの運営に手を出せば、志ある人々に対して、さらなる障害や 重荷を背負わせる結果を生むだろう。「GLAの運営に一切関わらない」 ということは、職員にあっては「自ら職を辞する」以外の選択肢は無い。 来世だとか過去世だとか 或いは途方もない未来に期待を託すような話 何故連中はこのような話題を提供し続けるのか 答えは簡単 彼らは今現在自分達では何もできないことが分かっているから 信者にそっち方面に意識を向けさせたいからだ つまり幻想を抱かせて時間とお〇を貪るだけの詐〇師なのですよ 彼らは信者が過去や未来の話をすれば今を大事に生きなきゃ駄目ですよと偉そうに 平気な顔して掌返しをしてきますね カルト宗教は全てが ああいえば上祐 と認識すべきです 楽をして大きな成果を得ようとする者たち どうでもいいような悩みを抱えた騙されやすい暇人 こういった人たちがカルトにのめり込みやすい傾向にある 本当に大きな悩みを抱えたまともな者は宗教など頼らない そんなくだらないものに打ち込むことなど無駄であると自然と認識できるからだ 266 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/05(金) 16:01:12.33 ID:u2h0jMJTP 何十年にも渡って、在家の会員の浄財によって生計を立て、 在家の会員では享受できない特別な研修の機会も与えられ、 佳子先生のすぐ傍らで薫陶を受けることが許されながら、 志ある人々の邪魔しかできない人。 そのような人は、正に職員を続ける資格が無い人であると思う。 そのような人が、そのまま職員を続けるのであれば、正に 迷惑千万な人間のまま一生を終えることになるだろう。 本人とて、そのような事は望んでいないだろう。 もし、そのような人が覚醒する可能性があるとするならば、 日々、霊操行( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf ) に取り組み、強い力で内界を変革してゆくしかあるまい。 少なくとも、私には、それ以外の方法は思い当たらない。 志ある人々の邪魔をしてきた人は、霊操行によって己の 内界を変革するのか、それとも職を辞するのか、今、 直ちに何れかを選んで頂きたい。 搾取される側は搾取する側の立場に立って物事を考えるべきだ そうすれば自分たちがいかに奴隷化されているかが理解できる 疑う気持ちは悪であり 即地獄行きだとマインマインドロールされ 心を雁字搦めにされている憐れな諸君 さあ本来の自分を取り戻そう タブーなどないはずだ 幾ら綺麗ごとを並べてもオカルト宗教は全てが霊感商法とイコールなのだ 自分の人生や本来自分が持っている個性や才能を集団催眠によって奪われていいのか? 特定の団体に身を捧げるのではなく 自分や隣人を愛し守るべきですよ 教祖や周囲の人間など香具師でしかないのです セネガル ムリッド教団勉強コミュニティProject Majalis(majalis.org)の紹介 https://aziz-mbacke-majalis.netlify.app/ 1000年構想とか途轍もなく幼稚な発想でしかない その内容を信者以外の人前で話せますか? 無理ですよね あまりにも恥ずかしくて 信者間で大真面目に通じる話でもそれ以外の人には秘中にしていまう 時が来るまで待っていようという心境なんだろうけど うまく騙されるってこういう事なんだよ 信者の前では途方もない大嘘戯言も通ってしまう しかしそこ以外では何の発信もしない これがあまりにもみじめな実情であり 延々と繰り返される狡賢い連中と間抜け極まる宗畜との自転車操業関係だ >>666 霊団とか霊能者など存在しません 胡散臭い嘘吐き者と作り話を信じた騙される側の関係でしかないのでないのです 267 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/19(金) 09:18:57.36 ID:24EAO07aJ [1/3] GLAのQ&Aのページ( https://www.gla.or.jp/faq/ )では、これまで 述べてきたように、「私が変わります」の神理に反する記事が掲載 されている。しかし、それとともに、私には「姑息な印象操作」が 行われているように思うのだ。次のQ&Aをもう一度読み返してみよう。 > インターネット上の匿名掲示板に、GLAに対する批判的な投稿記事が > 見られますが、書かれている内容は本当のことでしょうか? 「書かれている内容は本当のことでしょうか?」という質問に対する 解答なら「本当です」か「虚偽です」の何れかになるはずだ。 しかし、このQ&Aでは何れの解答も無く、「記事投稿者ご本人が GLAに対する名誉毀損を認め、文書にて謝罪するという結末に至って います」とある。 「名誉毀損」は、情報が真実であっても虚偽であっても成立する のであって、「書かれている内容は本当のことでしょうか?」 との質問の解答になっていない。 このQ&Aは、「真実か虚偽か」という質問とは関係が無い「名誉毀損」 を持ち出して、あたかも投稿記事が虚偽であるかのように印象付け ようとしている。それは「姑息な印象操作」ではないだろうか。 268 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/19(金) 09:19:36.20 ID:24EAO07aJ [2/3] さらに「投稿者」とは「罰天使」を意味することが明白だが、 罰天使が書き込んだ情報は、ほとんどが園頭広周氏や平井和正氏が 書籍等で発表した内容である。 GLAが、大元の情報源である園頭氏や平井氏に対して法的措置を講じた ことは過去一度も無かった。それにもかかわらず、情報をコピーした 罰天使に対してのみ法的措置を講じたことに対して、不審を抱く 人も多いだろう。 このQ&Aの末尾には、次のような「お願い」がある。 > 皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、 > 現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践をご覧いただき、 > ぜひ事実に基づいた理解をしていただけますよう、お願い申し上げます。 しかし、この「お願い」は、「相手にGLAを信頼して頂く」ことが前提 になっているのではないだろうか。GLAが「姑息な印象操作」に手を 染めた以上、GLAに対する信頼は損なわれる。 その結果、「魂の学」も、「魂の学の実践」も、「やらせではないか」、 「作り話ではないか」と疑われても仕方ないだろう。 269 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/19(金) 09:20:42.10 ID:24EAO07aJ [3/3] 私は、このQ&Aが持っている力は、想像以上に大きいと思う。 新たに神理に触れた人のうち、過去世から神理にご縁があって神理に 対する共感力の高い人は、例えば、「GLAのホームページにあるQ&Aは 確かに姑息である。しかし、それによって、神理の確かさは、なんら 損なわれるものではない」と思ってくれるかもしれない。 そのように思ってくれる人に対してなら、このQ&Aが与える影響は 小さいだろう。しかし、そのように思ってくれる人は少数派だろう。 GLAが「姑息な印象操作」に手を染めた以上、その事実が神理に対する 疑いや、神理実践に対する疑いにつながる事の方がむしろ自然であり、 それによって神理に至る道を閉ざされた人も多いのではないかと思う。 在家の会員の皆さんの中には、そのようにな痛みを実際に目にした 人もいるのではないだろうか。もし、実際に目にしたなら、それは あなたに対する「呼びかけ」ではないだろうか。 この愚かなQ&Aが残り続ける限り、必然的に、同じような痛みが今後も 繰り返される。他の在家の会員と響働して、愚かなQ&Aの削除を実現 しない限り、それを止めることはできないだろう。 270 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/25(木) 23:40:14.19 ID:610LBKIfi [1/3] GLAのQ&Aのページ( https://www.gla.or.jp/faq/ )にある次のQ&A について、「千年構想」という観点からも述べてみたいと思う。 > ネットで「GLA」を検索すると、「GLA関西」というホームページがありますが、 > そこには、高橋信次氏のことは出ていても、高橋佳子氏のことがまったく > 出ていません。同じGLAという名称なのに、なぜなのでしょうか? 「千年構想」と言えば、「佳子先生が1999年に表明されたことであり、 それ以前には無かったものである」と思う人が多いだろう。しかし、 それは誤りである。千年構想の青写真へのアクセスを続けてゆくと、 それは1999年よりもずっと以前に存在していたものであり、1976年当時、 信次先生も千年構想に基づいて動いて下さっていたことが解るのだ。 さて、このQ&Aには次のような文章があるが、「何かおかしい」とは 思わないだろうか? > 「私の説いている神理はまだ途上のものだ。佳子がそれを完成させる」 > 「私の説いたことを何も気にすることはない。佳子は、新しい時代に > 向けて佳子の言葉で説きなさい」 > 信次先生は、佳子先生にすべてを託され、GLA会員が佳子先生のもとで > 新しい教えを学ぶことを願われつつ、帰天されたのです。 このお言葉を信次先生から直接聞いた人はごく僅かであり、大部分は 「伝聞情報」という形で聞いたはずだ。しかし、「佳子先生が後継者 である」ことを信次先生が悟られてから、御帰天されるまで数ヶ月 もの期間があった。 271 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/25(木) 23:41:16.50 ID:610LBKIfi [2/3] その期間は、信次先生が講演会や月刊誌を通じて、GLA会員に直接 御意志を伝えるために充分な期間であったと思う。では、なぜ 信次先生は、「伝聞情報」という形を選択されたのだろうか? 信次先生が「伝聞情報」という形を選択されたため、GLA会員は その情報を信じる人と信じない人に二分されてしまった。そして、 後者の人々は佳子先生からは距離を置いて、信次先生の法を学ぶ場を 独自に維持することになった。実は、それこそが信次先生の願われた 事であったのだと思う。 信次先生は、1976年当時から、21世紀に「信次先生の法の復活」の 必要性が提唱され、やがてそれが実現に向かうことを御存じで あったのだ。 21世紀に「信次先生の法の復活」を果たすためには、その時まで、 誰かが、「信次先生の法を学ぶ場」を維持しておく必要があった。 その役割を担って下さったのが、GLA関西本部であったのだと思う。 > したがって、佳子先生に法を継承され、GLA会員が佳子先生のもとで > 神理を学ぶことを願われた信次先生のご遺志を継承しているのは、 > 「GLA関西」ではなく、「宗教法人GLA」です。 以上のように、「宗教法人GLA」も、「GLA関西本部」も、それぞれ 役割は異なるが、双方とも信次先生のご遺志に従っており、双方が 必要であったのだ。信次先生のご遺志に反しているのは、「宗教法人 GLA」の名を使って「GLA関西本部」を貶している一部の人間だけであろう。 272 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/25(木) 23:42:14.89 ID:610LBKIfi [3/3] 今、そして将来、「信次先生の法の復活」を願う人々の多くは、 私自身も含め、現身の信次先生に出会ったことが無い人々だろう。 しかし、信次先生は、その人々のために、1976年当時から準備を 進めて下さっていたのだ。このように、「千年構想」の青写真を 探求し、その実現に努力する人々は、時間や空間の隔たりを超えて、 響働を果たすことができる。 あなた自身は如何だろうか?時間や空間の隔たりを超えて、 信次先生と響働を果たしたいと願われるだろうか?もし、それを 願われるのであれば、それは可能である。 今、GLAホームページには、「信次先生の御遺志」と主張する、 「信次先生の御遺志」に全く反する記事が掲載されている。 他の愚かな記事とともに、その削除を実現することこそ、あなたが 信次先生との響働を果たしてゆく歩みの第一歩になるのではないだろうか。 それは決して、容易なことではないと思う。しかし、智慧と努力を 尽くしてゆけば、必ず実現できるだろう。信次先生の御遺志を実現 しようとする者には、信次先生から惜しみない助力が与えられるだろう。 273 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/26(金) 17:30:27.80 ID:7NFeP5I9H 法の継承時、GLAを離れた方々の中には、信次先生から 「佳子はミカエルなんかではない」とか、 「もうGLAはダメになる。GLAにはもう来なくていい」 とか告げられた方々もいたらしい。 その方々の中には、信次先生がウソを言われたのではないかと、 信次先生に対しても不信感を抱いておられる方もおられる ようである。 しかし、その方々は、佳子先生からは距離を置いて、 「信次先生の法を伝承する」という大切な使命を担われた 方々だと思う。ならば、ぜひ、その使命を全うして頂きたいと思う。 様々な人に色々な話をしてきました 矛盾も生じています つまりは一貫性のない継接ぎだらけの内容だったわけでしょう 本物を装ったネタ話の集合体だからこそ 次から次へと当たり前の話と嘘の上塗りを繰り返してきた 鍍金が剥がれるのも時間の問題だから己の正当化のため わざと混乱させて周囲に責任を押し付け幕引きに掛かったとも言えませんか? 教祖と呼ばれる者は人に責任を押し付けても 自分で責任を取ることを決してしません 反省発表を奨めても自分は反省発表をしません 既にここで大きな矛盾を生じているのですが 信者もそれをよしとします 当然です教祖を否定するのは己を否定するのと同じだからです これではまともな判断などできないでしょう 一人の人間でしかない都合のいい主観を神判断のごとく敬う 普通の人間からすれば異常なことです 異常と言われても 先生の御意思がわからない哀れで無能な俗人ぐらいにしか感じないでしょうけどね 274 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/02(金) 18:43:49.60 ID:s36JpxMs/ [1/3] GLAのQ&Aのページ( https://www.gla.or.jp/faq/ )にある次のQ&A についても、再考してみたい。 > 書店で、『高橋信次の霊言』というスタイルで、 > 高橋信次先生やGLAについて中傷する内容の書籍を目にしたのですが、 > 書かれている内容は本当のことなのでしょうか? まず、巷にある『高橋信次の霊言』なるものに関して社会発信するので あれば、信次先生、佳子先生も、「天上界の方々のメッセージを伝える」 という点では、同様のことをされてきたし、そのメッセージの中には、明らかに 事実と異なるものも含まれている点を念頭に置く必要があるだろう。 http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/240.html 「信次先生、佳子先生が伝えて下さったメッセージは尊いものであり、 それ以外の人間がやったことは偽物」という主張は、第三者から見て、 極めて自分勝手な主張に見えると思う。 仮に、『高橋信次の霊言』なるものによって、GLAに関する虚偽の情報が 流布され、その点を釈明する必要があるならば、「情報のどの点が虚偽 であって、正しくはどのような事なのか」を具体的に説明すれば足りる。 情報のソースが本物の信次先生であるか否かは全く言及する必要の 無いことだと思う。 275 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/02(金) 18:44:22.78 ID:s36JpxMs/ [2/3] ただ、このQ&Aが掲載された背景として、例えば、「『高橋信次の霊言』 と称するものに多くの人が引き寄せられている。このことは私たちに何を 呼びかけているのか?」というテーマを佳子先生が下さったのかもしれない。 そこで、この仮定が正しいとして、この事態が何を呼びかけられているのか 検討してみたい。 神理に関心があって佳子先生の法に共感できない人は、必然的に信次先生 の法を求めてゆくことになる。私は、以前は、「信次先生の法を求めるなら、 信次先生が遺された御著書、御映像に基づいて学べばよい。得体の知れない 霊言を追い求める態度は、まじめな信仰をする態度ではない」と思っていた。 しかし、信次先生の御帰天から45年が経過しようとしている。45年 以上前に信次先生が説かれた内容のみでは、現代の人々が抱える様々な 問題や悩みに対して応えきれない面はあると思う。 すると、この事態が呼びかけていることは、「信次先生の法の復活を 果たす際には、信次先生が説かれたことのみを単純に繰り返すのではなく、 現代の人々が抱える様々な問題や悩みに対して、絶えず新たな視点を 導入してゆく必要がある」という事ではないかと思う。 276 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/02(金) 18:45:06.30 ID:s36JpxMs/ [3/3] GLAのホームページに、愚かしいQ&Aが掲載されている事は放置しては ならない事であるが、GLAの事務局は自浄能力を発揮できないように見える。 おそらく、これらQ&Aに対しては一部の職員のみが関わっており、他の職員には 口出ししないよう、佳子先生が指示されているのではないかと思う。 ならば、在家の会員、特に在家の伝研生が中心になって、事務局に対して これらQ&Aの削除を求めてゆくべきではないだろうか。 但し、上述したように、これらQ&Aが掲載された背景には、佳子先生が 貴重なテーマを与えて下さった可能性があると思う。ならば、 Q&Aの削除を求めるとともに、佳子先生が与えて下さったテーマが 何であったのか、事務局に明示させる必要もあるだろう。 GLA誌2001年6月号には2001年善友の集いの特集記事が組まれており、 61ページには、「二十一世紀に向かうGLAのヴィジョン」として、 「A:共同体の変革一 ―― 押し上げる力の結集」とある。 そして、60ページには、「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、 これまで以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のよう になって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の両輪が たくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながってエネルギーが全開 してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと願っております。」とある。 愚かしいQ&Aの背景にあるテーマを明確にした後は、在家の会員が 「押し上げる力」を結集して、頂いたテーマに対峙してゆくことが 呼びかけられているのではないだろうか。 これに対して、職員は「引き上げる力」を発揮して頂く必要があるのだが、 愚かしいQ&Aの掲載に携わった職員が「引き上げる力」を発揮するのは、 かなり荷が重いだろう。「引き上げる力」を発揮するのは、これまでQ&Aに 携わっていなかった、他の職員になるのではないだろうか。 【ウイグルの声#40】証言「私たちが、中国で何をされているのか」/ フジテレビが中国での臓器移植をお勧め?! https://www.youtube.com/watch?v=t1hZTlmNCi0 臓器狩りの魔の手はウイグル人に伸びている=ジャーナリスト【禁聞】|新唐人| ニュース| 中国情報 https://www.youtube.com/watch?v=Z6FIJiFL5mA 【断舌一歩手前】全国親中派一掃!二階幹事長糾弾!和歌山遠征のご報告[桜R2/10/27] https://www.youtube.com/watch?v=4pYQY3wiH8A 【浅草】11.8 日本から親中派を一掃せよ!二階俊博糾弾!消費税ゼロ実現を! https://www.youtube.com/watch?v=ji7IioPbb8Q 1/2【くにもり和歌山】二階事務所に進撃!包囲!全国親中派一掃!習近平国賓来日反対!二階幹事長糾弾! https://www.youtube.com/watch?v=UqhTb72qoDQ 最近、GLA系スレって過疎化が進んでいて、誰も書き込まないイメージがあったのだけど、意外や意外2021年4月現在でも書き込みがあるのね。 ちなみに、自分はGLA関西の会員で、完全に高橋信次先生派です。園頭広周先生の教えも学んでいますが、基本的にはやはり高橋信次先生一本ですね。最近になって、やっとの思いで 高橋信次先生の教えが真に理解出来るようになってきました。 F=ηω^2/(Yζ/2)×γZ/2=c となるのです!!!! もうゆるさんぞ!! η:付属関数アルファの解Ωの方程式 ω:原初関数θの解ですよ。 Yζ:至近距離から見たオケアノスの感覚・・・ じゃなくて、 結構最近の宇宙膨張関数です!!! γ:原始関数Γの真・羅侯版ですよ、ぽんた君?ふふふ・・・ はーっはっはっはっは!!!とか言ってるし。 Z:原初関数γの至近関数f(x)=Δとなるときの”解の方程式”を解いた場合の最初の低密度状態ですよ!!!ぽん太くん!????? くっくっく・・・、 なんだ、君がククルさんですか。もう雷撃はやめてね。 クルルだっつーに。 ティターニアの持ってるの、まさか!俺の作った水妖のロッド!? ティターニアの魔力ってなんだ。 オーバードライブすんの? 唯一無二の答えがあると本気で信じきっている 信者諸君はこれを見るといい 教えという狭い狭い馬鹿範疇の世界観に押し込められ浸っている己を垣間見るがいい そして目を覚ますんだな まぁ それができないからカルトに惹かれるんだろうけどさw 【超絶売れた本】バカの壁|今すぐ逃げろ!!バカは予防できるから https://www.youtube.com/watch?v=Ou_FvsMqqZw カルトにありがちな世界観 あたりまえでしかない正論と信じたくなるような虚構世界の融合 こんなに正しく清い事を述べる人なんだから嘘などついているはずがない だからあの世の話や救済的な話も正しいに決まっている 単純な人を純粋な人と美化し我々は唯一絶対に正しいと決め付ける 一般世間は愚かで汚らわしい ああ嫌だ世間が会のようになればいいのに もっと我々の価値観を広げなければ その為にはどれだけ散在してもかまわない ご愁傷様です >散在 ではなく散財 カルト信者とか原理主義者と呼ばれる方々は二元論でしか物事を考えられない 極端な判断と感情をお持ちの方ばかりですね >>700 gla関西は高橋圭子との関係はないの? ブッダの教えは理解できんな。 悟れば一瞬に理解できるらしいけど。 俺も色々瞑想とかやってる。 277 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/16(金) 10:50:50.81 ID:SGWGF81Ck [1/3] 2018年11月、>>4-10 にて、私は次の事を述べた。 ・GLAで様々展開されている「神理実践」は「狭域神理実践」と 「広域神理実践」に分類される。 ・しかし、「広域神理実践」の大部分は、佳子先生が直接働き かけて下さったことによって成立した幻のようなものである。 ・それゆえ、このままでは、佳子先生の御帰天とともに「次々と 広域神理実践を果たしてゆくGLA」は幻の如く消失する。 ・そのGLAの現実は、「化城宝処の喩」として既に法華経で予言されている。 ・導師が「化城」を出現させたのは、五百由旬(ゆじゅん)の道程のうち 三百由旬をすぎた処である。すなわち、道程の半分以上は既に歩んでいる。 ・残りの二百由旬は、既に歩んできた三百由旬とは異なり、霊操行を 基として歩んでゆく道である。 これら述べたことは正しいと思うが、やはり容易なものから段階的に、 (佳子先生からの直接の働きかけが無い状態で)広域神理実践を 果たしてゆく鍛錬も必要になるだろう。 そして、GLAのホームページで愚かしい文章が掲載され続けている という問題は、後半の二百由旬の道程を歩んでゆく第一歩として 与えられたものであると考えられる。 278 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/16(金) 10:51:49.97 ID:SGWGF81Ck [2/3] 後半の最初の第一歩であるがゆえ、この問題は、ある意味ではとても 考えやすい問題であり、例えば「建物の中で小火騒ぎが起こった」 ことと同様に考えられる問題であると思う。 建物の中で小火騒ぎが起こったなら、何を果たすべきか?それは、 「まず火を消すこと」、「小火が発生した原因、背景を調査すること」、 「再発防止策を講じること」の三点に集約されるだろう。 GLAのホームページの問題も、「まず愚かしい文章を削除すること」、 「愚かしい文章が掲載された原因、背景を調査すること」、「再発防止策 を講じること」の三点に集約されるだろう。 勿論、実際に進めてゆくためには、色々困難な事も起こるだろうが、 「どのような方向性で検討すればよいか解らない」というような 難しさは無い。 さて、あなたは広域神理実践を果たしたことがあるかもしれないが、 上述したように、それは佳子先生が直接働きかけて下さったことに よって成立した幻のようなものではないだろうか。 ならば、佳子先生が御帰天された後のあなた、あるいは来世のあなたは、 このままでは広域神理実践を果たすことができなくなる。 279 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/16(金) 10:52:31.26 ID:SGWGF81Ck [3/3] たとえ、幻であったとしても、それは、あなたが三百由旬も歩み続けた ことにより、出現させることができた幻である。三百由旬の道程は大変 だったと思うが、このまま歩みを止めれば、本当にそれは幻のままで 終わってしまうだろう。 如何だろうか?まだまだ道程は長いが、既に半分を過ぎている。あと 二百由旬だけ、後半の道程を歩むことはできないだろうか? それを果たせたならば、佳子先生が御帰天された後にも、来世にも、 あなたは広域神理実践を果たし続けることができるようになるだろう。 スレ主です。 GLAを憂う元会員の書き込み・転載にうんざりしている方のために 新しくスレを立てました。 気軽にご利用くださいね。 GLA◆第七停泊港 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1618588590/l50 ※GLAを憂う元会員の書き込み・転載を禁ず 280 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/23(金) 00:23:59.24 ID:Kw/cK9P4J [1/3] GLAのホームページに、愚かしいQ&Aが掲載されている原因は、 事務局に問い質さない限り解らない。 しかし、これまで述べてきたように、私は次のように予想するし、 おそらくその予想は当たっているだろう。 まず、根本的な原因は、千年構想が20年以上に渡って放置され 続けたことにあるだろう。千年構想を放置し続けたなら、 千年構想に基づいた物の見方、考え方、ヴィジョンの立て方、 佳子先生のご指示に対する解釈の仕方、というものも、当然 果たせなくなるだろう。 そのため、千年構想に基づいた佳子先生のご指示に対して、実に 奇妙な解釈をしてしまい、その奇妙な解釈を文章にしたものが 愚かしいQ&Aになったのだろう。 もう一つの重要な原因は、7つのプログラムも10年以上に渡って放置 されてきたことにあるだろう。とりわけ、「社会発信力の強化」 すなわち「システムを整える」ことが放置されてきたため、 愚かしいQ&Aが、そのまま、「GLAの社会発信」という形になって 垂れ流しになったのだろう。 281 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/23(金) 00:25:11.41 ID:Kw/cK9P4J [2/3] ただ、私は、一方では、「これほどの暗転の因を抱えていたなら、 この程度の痛みや混乱で終わるはずがない」とも思うのだ。 現在、この程度の痛みや混乱で済んでいる理由は、 「佳子先生が弟子に委ねられている範囲がまだまだ狭い」 ことに尽きるだろう。 しかし、佳子先生が御帰天されるその時は、一日、一日、近づいて いる。ならば、佳子先生が弟子に委ねられる範囲も、今後は段階的に 広がってゆくことになるだろう。 すると、上述のような暗転の因を抱えていたなら、新たに委ねられた 範囲に混乱や痛みが飛び火することは必定であり、混乱や痛みは さらに大きく広がってゆくことになるだろう。 将来に起こる可能性のある、大きな混乱や痛みを未然に防ぐには 何をすべきか?それは、現在起こっている混乱や痛みに対峙して、 為すべき事を為してゆくしかあるまい。 282 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/04/23(金) 00:25:55.44 ID:Kw/cK9P4J [3/3] ホームページに愚かしいQ&Aが掲載されていることは、一つの 「よびかけ」であると思う。今、その「よびかけ」に応えてゆく ことにより、将来に大きな混乱や痛みが起こることを未然に 防止できるだろう。 在家の会員は、まず、様々な場で、ホームページの愚かしいQ&A について意見交換する必要があるだろう。そして、「これは削除 しなければならない」という共通の認識を育むことが必要だと思う。 共通の認識が育まれたなら、事務局に対して、集団で、愚かしい Q&Aの削除と、愚かしいQ&Aが掲載された詳細な経緯の報告を、 求めるべきだろう。 「詳細な経緯」とは、おそらく「佳子先生のご指示に対して奇妙な 解釈を行った」ということであろう。そうであるならば、多くの 人の智慧を集めて、「佳子先生のご指示を具現する」ことに 向かってゆくべきだろう。 より具体的には、千年構想のヴィジョンにアクセスし、千年構想を 具現してゆく歩みをスタートさせることだ。ここまで果たせれば、 将来に大きな混乱や痛みが起こることを未然に防止できるだろう。 自分の存在を千年先まで継承してもらいたいという 承認欲求の表われですね そうしたければ それなりの実績をあげればいいじゃないですか これだけ長年にわたって発信し続けても 過去に吹聴された大それた予言が全く成就されていないのは何故ですか? 世間及び現実を知らない そして舐めてるという証拠なんだよね 削除要請は誰もしないでしょう 信者から本音の意見なんて発せられやしない 彼らは信じたもののみからしか思考が働かないようにマインドコントロールされているし 元々そういった素養の人間だからこそ どれだけ怪しい糞カルトやとんでもオカルトでも受け入れてしまうわけだがな 自分が黒と思っても信じたものから白だと押し付けられれば白に鞍替えしてしまう 疑うことが悪であり信じぬくことこそ尊い これが根底にあるから宗教組織は盤石なのだろう 宗教はなんでもあり なんでも通ってしまう 元会員の憂う気持ちは永遠に解消されない 彼がそこから抜け出すには信じることの愚かさを悟ることだが そんな勇気と覚悟があるかないかは定かではない 執着を捨てろとかカルトはよくそんな話をする ある意味正論ではある ところが カルト宗教に対する執着を捨てろとかは一切言わない この矛盾トリックに信者はまんまと騙されている 自分が可愛い 自分の殻から抜け出そうとしない者にとって 宗教はいい隠れ家なんだろう 逆に言えば自分の信じる組織が崩壊したら 己も同時に崩壊するという不安定さも持ち合わせているのだ 他人に判断を頼って任せるしか能がない哀れさを早く捨て去って欲しいものだ >>713 関西は、佳子さん派(GLA総合本部)とは、今は一切関係が無いよ。 GLA関西では、信次先生健在だった時代と同じように霊道者や、守護霊との対話が出来る人もいるらしいです。 霊道も守護霊も存在しません 全部が全部出鱈目な作り話だよ 誰もが否定しにくい正論と 思わせぶりなトンデモ話を織り交ぜながら上手に駆使して相手に信じ込ませただけですよ 元の元からね 一切信じちゃ駄目 反論できる方いますか? 到達点という意味での悟りというのも存在しない 自己満足の延長でしかない 差別はいけない 神の前で人は平等であるとか言っときながら 魂の段階がどうたらこうたらとかさ これ差別以外何物でもないよね 283 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 22:01:41.24 ID:YZOfYO3VO [1/3] http://file.copyman.syoyu.net/GD.pdf 「7つのプログラム(歴史 の整備を除く)」このレポートの14〜20ページには、2013年当時の GLAホームページに対する批判が述べられている。 その後、GLAのホームページは改定されたが、2013年当時の愚かさは 今もなお継承されている。“「魂の学」の理論(教義)”のページ https://www.gla.or.jp/about/kyoten/ を見てみよう。そこには、GLAの教義を単に羅列しただけで、読者にとって 何の感動も起きない文章が掲げられている。 また、次の文のように、GLAの中だけで使われている用語を何の説明も 無く使っている。 > 私たち人間の心の制約「煩悩」には、大きく4つの傾向、 > タイプがあります。「快・暴流」(独りよがりの自信家)、 > 「苦・暴流」(恨みの強い被害者」、「苦・衰退」(あきらめに > 縛られた卑下者)、「快・衰退」(自己満足の幸福者)です。 神理をよく知らない人にとって、この文章は無意味な記号の羅列に 過ぎない。無意味な記号を延々と並べてその意味すら解説しない。 その愚かさが、なぜ解らないのか、不思議で不思議で仕方ない。 上述のレポートの17ページには、福島第一原子力発電所の事故の報道に 際して、例えば「圧力容器が破損して燃料が格納容器に溜まっている」 という事実を報道するために、マスコミ各社がどれほどの手間をかけたか 実例が示されている。社会発信とは如何なるものか、社会発信を業とする 人々になぜ学ぼうとしないのだろうか? 284 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 22:03:13.14 ID:YZOfYO3VO [2/3] 愚かしい文章が愚かしい文章であることを、これ以上延々と述べても 仕方があるまい。教義関係のページについて、私が最も問題視している 事は、「佳子先生の叡智が削ぎ落されている」という事である。 それは、「自己診断チャート」および「魂の学エッセンス」である。 「自己診断チャート」は佳子先生の御著書の随所に掲載されているが、 「魂の学エッセンス」については、その内容の詳細は思い出せない。 まさかこのページが削除されるとは思っていなかったので、私自身、 全く記録は取っていなかった。 ただ、上述のレポートにあるように「魂の学エッセンス」の中には 「運命を変えよう」というページがあった。これは、「運命の原因 を知る」、「運命の傾向を知る」、「運命は変えられる」、「新しい 未来にこんにちは」という4つのステップによって運命を転換する 方法が示されていた。 上述のレポートの16ページには、「GLAの教義」は、「運命を変えよう」 を骨格として、さらに詳細な内容を肉付けしてゆくようにして構成 すべき事が記されている。なぜ、そのようにしなかったのだろうか? なぜ、佳子先生の叡智が削ぎ落されてしまったのだろうか? その理由は判然としないが、おそらく次のような事だと思う。 今、佳子先生は、御帰天される時に備えて、今まで担われていた役割を 段階的に弟子に委譲されつつある。そして、少なくともホームページ中 の「GLAの教義」に関することは全て弟子に委譲されたのだろう。 285 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 22:04:23.93 ID:YZOfYO3VO [3/3] そして、委譲された役割について次のような事を仰ったのではない だろうか。 「過去に私(佳子先生)が説いたことに固執する必要はない。 弟子の意向に応じて、私の説いたことを改変してもよい」 仮に、佳子先生が上述のように仰られたとすると、それは至極当然の 事のように思える。佳子先生は、「20世紀後半から21世紀前半の日本 で神理を説く」という条件に対して最適な形で神理を説かれたのであり、 時代が変わり、地域が変われば、それは最適とは言えなくなるだろう。 そのような場合に佳子先生の説かれた事に弟子が固執すれば、伝わる 神理も伝わらなくなる。従って、佳子先生の説かれた事を弟子が改変 することは避けて通れなくなるだろう。 しかし、現代の日本において、あえてそのような行為に及ぶ必要性も、 妥当性も無い。ましてや、一部改変ではなく、ごっそり全部削除した 行為には、呆れて言葉を失う。 佳子先生の叡智が削ぎ落された理由は、おそらく、関芳郎と茶坊主 どもにとって、「そのほうが楽だから」ではないだろうか。 彼らがいくら増長していたとしても、「佳子先生が下さったものより 自分たちの作成したものの方が優れている」とは、考えないだろう。 「GLAの教義」を説明してゆくにあたって「運命を変えよう」を骨格 として、さらに詳細な内容を肉付けしてゆくのは、彼らにとって 「面倒なこと」だったのだろう。一方、何も伝わらない愚かしい 文章をただ書くだけのことなら、これは楽な仕事だ。 286 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 22:15:09.07 ID:C5YT5G/MB [1/2] 実際にホームページから佳子先生の叡智が削ぎ落された理由が 上述の通りであるのかどうかは解らない。とにかく、在家の会員は、 佳子先生の叡智を削ぎ落した理由を明確にするよう、事務局に 対して要求すべきだろう。そして、その理由が真に妥当なものか 否かを検証し、妥当でないと思えば再考を要求すべきだろう。 仮に、佳子先生が上述のように仰ったとしても、佳子先生が弟子に 委譲された役割は、「弟子」に委譲されたのであって、断じて 「職員のみ」に委譲されたわけではない。 「弟子の総意」は「職員の意向」と「在家会員の意向」が合わさって 初めて形成される。弟子に委譲された事項の方針は、この両者を 合わせた「弟子の総意」に基づいて決定されるべきだろう。 「職員の意向」は既にホームページに示された。それは「佳子先生の 叡智を跡形もなく削ぎ落す」という意向であり、その理由はおそらく 「自分たちが楽をするため」であろう。 在家会員に残された道は、まず現状の事態が生じている理由を事務局 に問い質し、現状を承認するのか、異を唱えるのかの何れかである。 「何もせず、黙って見ている」という事は、「承認する」ということ と同じであり、「佳子先生の叡智を削ぎ落す」ことを弟子の総意として 承認した事に他ならない。 私は、ここでもう一つ言いたいことがある。今回、関芳郎と茶坊主 どもは「佳子先生の叡智を削ぎ落す」という愚行に走ったのだが、 彼らをそうさせたのは、在家の会員であるあなた自身ではないのか、 ということだ。あなたの「過去20年以上の不作為」がその原因を 作ったのではないか、ということだ。 287 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 22:15:38.03 ID:C5YT5G/MB [2/2] 佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となって アクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を下さった。 それに対して関芳郎と茶坊主どもは、何のコーディネートも果たさず 放置してきた。それに対して、あなたは何もしてこなかっただろう。 2008年にスタートした「GLA創立40周年記念プロジェクト」の中の 「7つのプログラム」についても、関芳郎と茶坊主どもは、最初に 愚かしい案を提示しただけで、その後は何のコーディネートも果たさず 放置してきた。それに対しても、あなたは何もしてこなかっただろう。 関芳郎と茶坊主どもは、以上のようなあなたの不作為によって、 「在家の会員とは、家畜の豚のように、何も言わず、ただもらった 餌だけを黙って食らう存在だ」という認識を形成してきたのではない だろうか。それによって増長し、「佳子先生の叡智を削ぎ落す」という 決定的な愚行に至ったのではないだろうか。 ならば、今度こそ、あなたは在家の弟子として、果たすべき使命を 果たすべきではないだろうか。 佳子先生が弟子に委譲される役割は、今後段階的に増えてゆくだろう。 今回の事態を放置するならば、今後は、委譲された全ての役割において、 同じような事態が生まれることは必須である。“「魂の学」の理論 (教義)”のページの如く、愚かしい結果が続々と生まれるだろう。 そして、それは、さらに大きな問題、大きな痛みをどんどん引き起こす 縁起になってゆくだろう。 自分で何も決められない自分なりの答えを何も出せない者ばかり そしてしなくてもいい無駄な苦悩を継承させてるだけ あるのは忠誠心のみ その忠誠心も煽られ恐怖した事柄から逃れるため カルトの作り話に翻弄され振り回される日々 しかし当人方は真剣そのもの そのほうが楽だから 本当の意味での責任感がないんだよね 膨大な読書と情報によって得た知識の組み合わせを叡智と呼ぶのか? 膨大な読書と情報によって得た知識の組み合わせを叡智と呼ぶのか? (世の中にはこんなに素晴らしい方がいらっしゃるんだ! 自分にも縁があるなんて! わたしって本当は凄いかも!!) 選ばれし民感を満喫した後に待ち構えているのは 「使命「」という概念 おBKさんを大真面目にその気にさせる魔法の言葉の一つ 宗教などに人生を託しては運命など変わろうはずがない 根本的に何もわかってないな 288 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/06/18(金) 15:38:37.22 ID:1Wmb1jFv9 [1/2] 既に述べたように、GLAホームページでは、佳子先生の叡智の お言葉がゴミのように扱われ、削ぎ落されている。普段佳子先生 のことを賛美しているのに、この事態をただ眺めるだけで何の 行動も起こさない人は、何を考えているのだろうか? 関芳郎や茶坊主どもとの間に軋轢を起こすのが、それほど 怖いのか?「自分が動かなくても誰かがきっと動いてくれる」 とでも思っているのだろうか? しかし、はっきり言っておこう。あなたが動かなくても動いて くれる「誰か」というのは、おそらく存在しない。 勿論、GLAの中には、過去世において、その程度のことを果たせる 気魂を育んできた人は何人もいるだろう。しかし、佳子先生が 「動かないように」とストップをかけられているのだろう。 それは、この事態は、「ただ眺めるだけの人」すなわち、あなたの 願いを成就するために、神が準備して下さった修行の機会であると 考えられるためである。 この事態をただ眺めるだけで何の行動も起こさない人は、過去世で きっと同じことをしてきた人だろう。 289 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/06/18(金) 15:39:19.40 ID:1Wmb1jFv9 [2/2] 勿論、国も時代も状況も異なるだろうが、共同体がおかしな方向に 進んでいる時に、過去世のあなたは、その事態をただ眺めるだけで 何の行動も起こさなかったのではないだろうか。 そのため、やがてその共同体は崩壊していったのではないだろうか。 あなたは慚愧に咽んで、生き直しの機会を与えて頂けるように神に 懇願したのではないだろうか。その結果、神はあなたの願いを聞き入れて 下さり、あなたを現在の状況に置いて下さったのではないだろうか。 GLAの現状をただ眺めるだけで何の行動も起こさないあなた、 そのあなたは、過去世のあなたとそっくり同じなのだろう。 そして、今生与えられた修行を成就しなければ、来世のあなたも 現状のあなたとそっくり同じになる。 既に動けるだけの気魂を整えた人が動けば、それは修行の邪魔になる。 だから、佳子先生がストップをかけられているのだろう。 今回、動くべき人が動けるようになるためには、過去世の後悔を 呼び起こす必要があるのではないか、それが無ければ難しい かもしれないと思う。 それゆえ、私は、もし、それが必要ならば、その人々に過去世の 後悔を呼び起こして下さるよう、神に祈ろう。 290 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/02(金) 09:58:23.70 ID:wsb2JWQiu [1/3] 既に述べてきたように、関芳郎や茶坊主どもが起こした問題に 対して、在家の会員が最初に為すべきことは、問題を起こした 「詳細な経緯」を明確化することに尽きるだろう。 彼らの愚行は、佳子先生のご指示、ご指導に対して奇妙な解釈を した結果、生じた可能性がある。その場合には、その「ご指示、 ご指導」の内容を明確にして、その内容に沿って神理実践を 果たしてゆく必要がある。 また、そのような「ご指示、ご指導」が無いのであれば、それは 「無い」という事を前提にして神理実践を果たしてゆく 必要がある。このように、問題が起こった「詳細な経緯」が解ら なければ、神理実践を果たしてゆく方向性が解らなくなるだろう。 問題が起こった「詳細な経緯」を明確にしてゆくことも、神理実践の 一環であると言える。それは、ウィズダムの中の「現状」を明確化 することに他ならないからである。 ただ、問題が起こった時、その「詳細な経緯」を明確にすることは、 社会の様々な場で実践されていることであり、特段「神理実践」と 呼ぶほどのものでもない、とも考えることができる。 291 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/02(金) 09:58:55.41 ID:wsb2JWQiu [2/3] つまり、問題が起こった「詳細な経緯」を明確にしてゆくことは、 神理実践の中でも初歩的な段階のものであると言えるだろう。 何万人ものGLA会員が集まっているのに、初歩的な神理実践すら 果たせない、これが掛け値なしのGLAの現実である。 一方、GLAでは、これとは比較にならないような困難なテーマに 対して、次々と神理実践が(外見上は)果たされてきたというのも 事実である。 この違いの理由は何であろうか?既に>>4-10 で述べたように、 この事態は法華経の「化城宝処の喩」の中で既に予言されている。 困難な神理実践を(外見上は)次々と果たしていったGLA… それは、佳子先生が作り出された「幻」に過ぎなかったのだ。 >>8 で引用した「化城宝処の喩」には、五百由旬、三百由旬という 数字が登場している。法華経の作者に「化城宝処の喩」を伝えられた のは、おそらく佳子先生ご自身であろう。それゆえ、五百由旬、 三百由旬という数字は、おそらく、かなり正確な数字なのだと思う。 292 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/02(金) 10:00:09.09 ID:wsb2JWQiu [3/3] 現在は、五百由旬の中の三百由旬、すなわち全行程の60%の位置に あると考えられる。まだまだ先は長いが、既に半分を超えた距離を 進んできたのだ。 ここで歩みを止めてしまえば、あなたは神理実践を果たせない人間 として、今生の人生を終えるだろう。しかし、残りの二百由旬の道 を歩んだならば、真に神理実践を果たせない人間になれるのだ。 残りの二百由旬、40%の道程を、どうにか進むことはできないだろうか? 「関芳郎や茶坊主どもが起こした問題に対して詳細な経緯を明確化 すること」…それは、初歩的な神理実践であるが、「佳子先生が 動機付けをされない」=「自分自身で動機付けをする必要がある」 という点では、「幻」ではない「真の神理実践」と呼べるだろう。 ならば、これは後半の二百由旬の道程の第一歩として、とても 相応しいテーマではないだろうか。 293 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/08(木) 09:31:22.59 ID:KIg4AsoCk [1/2] 再三述べてきたように、関芳郎や茶坊主どもが起こした問題に対して、 在家の会員が最初に為すべきことは、問題を起こした「詳細な経緯」 を明確化することに尽きるだろう。 私は、その中でも、特に、「コミュニティ・デザイン2001」との関係を 明確化してゆく必要があると思う。 「コミュニティ・デザイン2001」の概要は、GLA誌1999年11月号75〜76 ページに掲載されている。そこでは、関芳郎本人が「一言で言えば、 共同体内のコーディネーションの責任を担う部門、そして対社会的発信の 責任を担う部門が車の両輪となって、二十一世紀の新しい共同体の形を 形成してゆきます」と述べている。 「コミュニティ・デザイン2001」が発表されて既に20年以上が経過した。 その間、GLAの事務局の中では、「コーディネーションの責任を担う 部門」、そして「対社会的発信の責任を担う部門」が、それぞれの 分野で、佳子先生から智慧の伝承を受け、鍛錬を積んできたはずだ。 しかし、GLAのホームページに掲載され続けた奇怪な記事を振り返ると、 関芳郎が「コミュニティ・デザイン2001」に反して、社会発信の 智慧の伝承を受けていない職員に社会発信をさせてきたのではないか、 という強い疑いを抱かざるを得ない。 294 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/08(木) 09:32:02.64 ID:KIg4AsoCk [2/2] それゆえ、ホームページを通じての社会発信の問題に関しては、 「コミュニティ・デザイン2001」に基づいて、社会発信の智慧の 伝承を受けてきた職員が担ったのか否か、という事を確認すべき だろう。 仮に、関芳郎が「コミュニティ・デザイン2001」に反する行動を 取ったのであれば、「なぜ反する行動を取ったのか」を明確にする 必要があると思う。 この問題は、関芳郎のみならず、関芳郎の指示を受けてホームページの 執筆に携わった職員や、その周辺の職員にも関係する。関芳郎が 「コミュニティ・デザイン2001」に反する行動を取っているのに 対して、なぜそれを指摘して改めさせなかったのか、その理由も 明確にする必要があると思う。 キャッチフレーズと自己満足に明け暮れてるね 振り回される者たち 哀れ 295 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/07/30(金) 18:25:03.88 ID:BE7/mvySg [1/5] あなたが菩薩になることを志し、如来である導師に過去世に 何度も師事したにもかかわらず、その願いを果たせなかった魂で あったとしよう。そして、今生、再び、菩薩になるチャレンジを 果たすため、佳子先生に師事することを許された魂であったとしよう。 しかし、過去世で、あなたとともに修行した人々の中で、 菩薩になれた人も存在したはずだ。 その人は、なぜ菩薩になれたのだろうか? ではなぜ、あなたは菩薩になれなかったのだろうか? 過去世のあなたの、一体何が足りなかったのだろうか? この問題を検討することは、今生のチャレンジを実りあるものに するために、欠かせないように思えるのだ。 「過去世のことなど解らない」と言うかもしれないが、今生の あなた自身のことを振り返ると、過去世のことも、かなり見えて くるのではないかと思うのだ。 296 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/07/30(金) 18:25:39.93 ID:BE7/mvySg [2/5] 佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となって アクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を下さった。 それに対して関芳郎と茶坊主どもは、何のコーディネートも果たさず 放置してきた。それに対して、あなたは何もせず事態を放置してきた。 2008年にスタートした「GLA創立40周年記念プロジェクト」の中の 「7つのプログラム」についても、関芳郎と茶坊主どもは、最初に 愚かしい案を提示しただけで、その後は何のコーディネートも果たさず 放置してきた。それに対しても、あなたは何もせず事態を放置してきた。 関芳郎と茶坊主どもは、現在もなお、GLAホームページに愚かしい 記事を掲載し続けている。それに対しても、あなたは何もせず 事態を放置してきた。 あなたが事態を放置してきた理由はどのようなものだろうか? あなた自身は、その理由をどのように認識しているだろうか? それを意識化して頂きたいと思う。それは、例えば、次のような ものではないだろうか。 297 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/07/30(金) 18:26:15.71 ID:BE7/mvySg [3/5] (例1)関芳郎や茶坊主どもに現在の立場を与えられたのは 佳子先生であって、それによって不始末が生じているのならば、 この問題は佳子先生に責任がある。自分が動くべき、という 事なら、責任者である佳子先生から明示的なご指示を頂きたい。 (例2)他の在家者と智慧を交換して事態に対処せよ、ということ ならば、それを果たすことはやぶさかではない。しかし、例えば ネットワーク上で智慧を交換するための場を整えるなど、最低限の コーディネートは佳子先生が果たして下さるべきではないか。 (例3)関芳郎や茶坊主どもに盾突くと、GLAの中で自分の立場が 悪くなるおそれがある。下手をすると退会させられるかもしれない。 佳子先生は、まず、このような懸念を払拭して下さるべきだろう。 他にも、事態を放置する理由として、色々な例が考えられるが、 きりが無いので、このあたりでやめておく。 298 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/07/30(金) 18:30:34.53 ID:BE7/mvySg [4/5] 上述した例1〜例3は、全て煩悩の現れである。 佳子先生は菩薩を育むための比類なき叡智を持たれている。 その叡智とは、例えば、「菩薩を志す者に如何なるテーマを 与えるべきか」、「如何なる助力を与えるべきか」、また、 「如何なる助力を与えてはならないのか」という側面を含む。 それに対して、あなたは、「菩薩を育む智慧」を全く持ち 合わせていないではないか。上述の例1〜例3は、何も知らない 人間が、佳子先生に向かって「菩薩を育む智慧」について 教えを述べることである。それは、結局、「自分が楽をしたい」 「軋轢を避けたい」などの煩悩の現れでしかない。 現在のあなたが、例1〜例3のような事を考えて事態を放置 しているのであれば、過去世のあなたもきっと同じように しただろう。 人間というのは不思議なもので、今世とは国も、時代も、状況も 異なるのに、驚くほど同じような事を考え、同じような行動を 取るものだ。 299 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/07/30(金) 18:31:07.94 ID:BE7/mvySg [5/5] 過去世のあなたは、現在のあなたと同じように、何も知らない のに、導師から頂いた鍛錬に難癖をつけ、「取り組む必要が無い」 理由を頭の中で構築し、放置してきたのだろう。 それこそ、過去世のあなたが菩薩になれなかった理由であろう。 煩悩というものは誰にもである。要は、その煩悩に打ち克つのか、 負けてしまうのか、ということが問題だろう。 過去世のあなたと共に修行した人の中には、「色々な疑問はあるし 抵抗も感じるが、とにかく導師から頂いた鍛錬にチャレンジして みよう」と考え、動いた人もいただろう。 菩薩になれた人は、そのような中から生まれたはずだ。 今生のあなたは、煩悩に負けてしまった過去世の愚をもう 一度繰り返すのだろうか? それとも、今生は、新たに生き直すことができるのだろうか? 親分が如来という位置づけで弟子たちを菩薩認定 そのまた下の者は上の者に従うのが当然とばかりの設定 いつまでこんな子供だましに振り回されて得意になってるのかね 300 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/06(金) 18:26:44.58 ID:/bEF0BrOl [1/3] 今、鍛錬の機会が与えられている有余の菩薩、つまり、未だ菩薩ではない 人々がが、佳子先生から頂いたテーマを放置し続けると、やがて何が 起こるかを、もう一度考えてみたい。 佳子先生が下さったテーマには、全て、実現すべきタイムリミットが 存在する。佳子先生は、おそらく、タイムリミットぎりぎりまで、 有余の菩薩を待ち続けて下さるだろう。 しかし、いよいよタイムリミットが迫ってくると、佳子先生は、現時点で ストップをかけておられる菩薩クラスの人々に対して、ストップを 解除されるだろう。 すると、その時点から菩薩クラスの人々による具現が始まる。 菩薩クラスの人々は、青写真にアクセスする速度や正確さ、その他諸々の 智慧において、有余の菩薩とは比較にはならない。 そのため、有余の菩薩が、菩薩クラスの人々と切磋琢磨しながら一緒に 修行する、ということは難しいだろう。 例えば、有余の菩薩が何か問題点に気づいたとしよう。しかし、菩薩 クラスの人々は、はるか以前にその問題点に気づき、既に対策を講じて いた、というような事が頻発するだろう。すると、有余の菩薩にできる ことは、かなり限定されてしまうだろう。 301 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/06(金) 18:27:13.84 ID:/bEF0BrOl [2/3] 多くの場合、有余の菩薩は、菩薩クラスの人々が打ち出した方針に、 単に賛同し、単に追従するだけの存在になってしまい、自分自身が菩薩 になる智慧の鍛錬を積むことが難しくなってしまうだろう。 但し、菩薩ではない人々も、これまでの人生で培った知識、経験、 スキルがあるので、これらを活かして青写真へのアクセスに貢献する ことは、可能である。 例えば、>>203-206 で述べたように、2008年〜2009年の時点で弟子が 「GLAがインターネットを使って映像配信を行う」という青写真に到達 するためには、「移動通信の国際標準化の動向に詳しい人」が必要 であったと思う。その人は、別に菩薩である必要などない。 このような形で、菩薩ではない人が青写真へのアクセスに貢献すること は可能であるし、それはGLAにとっても必要なことであると思う。 しかし、「果たして、その貢献が、その人自身が菩薩になることに 繋がるのか」と考えると、「それは難しい」というのが正直な答え ではないだろうか。 302 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/06(金) 18:27:44.13 ID:/bEF0BrOl [3/3] このような状況下で、あなたは何を考えるだろうか? 例えば、次のような事を考えないだろうか? 「 菩薩クラスの人々はGLAにとって欠かせない存在である。 しかし、有余の菩薩が菩薩になる鍛錬を積むためには、 既に菩薩になっている人々は邪魔な存在である。 どうか、菩薩クラスの人々を排除して、有余の菩薩だけで、 充分な時間をかけて具現の鍛錬を積めるような、そのような 環境を佳子先生に作って頂くことはできないだろうか?」 その時、あなたは思い出すのではないだろうか。 少なくとも1999年〜2021年の20年以上に渡る期間、正にあなたが 望んだ通りの環境が、既にあなたに与えられていたのだ。 仮に、あなたがその期間を怠惰に過ごし、菩薩になるための鍛錬を 積んでこなかったとすれば、あなたは慚愧に咽ぶことになるだろう。 如何に望もうが、如何に後悔しようが、有余の菩薩のためだけに 与えられた有難い期間は既に終了したのだ。その有難い期間は、 二度と繰り返されることはないのだ。 以前、佳子先生は「未来からの視点」を持つことの大切さを 説かれていたことがあった。 「未来からの視点」を持つこと、未来の自分の視点で今の自分を 見ることにより、今与えられている環境が如何に有難く、如何に 貴重なものであるのか、理解できるのではないだろうか。 太陽界 如来界 菩薩界 神界 幽界 漫画的発想の教え 勿論実在しない 元々が黒田某氏からのパク 名称からして明らかにインチキだと感じても 自分に都合の良い教え 心地の良くなる教えは 素直に受け入れ脳の中にはめ込んでしまうのが信者(宗教弱者)の特徴 太陽界 如来界 菩薩界 神界 幽界 漫画的発想の教え 勿論実在しない 元々が黒田某氏からのパク 名称からして明らかにインチキだと感じても 自分に都合の良い教え 心地の良くなる教えは 素直に受け入れ脳の中にはめ込んでしまうのが信者(宗教弱者)の特徴 「狭域神理実践」か 「広域神理実践」か知らないが、コロナにマスクをかけることさえ気が付かなかった奴らに何が言えるか。 おじいちゃん設定が古すぎるよ! それと部外者が聞きかじった知識で書き込んでるのがまるわかりだよ! 間違いばかりだし 高橋信次GLA時代に明かしたあの世の序列は 宇宙界 如来界 菩薩界 神界 霊界 幽界(幽界の下段が地獄界) ですよ? 幸福の科学の内容とごっちゃになっててアホ丸出しですよ! あと裏側に天狗・仙人界があるのも抜けてますよ あなたが所属してる霊界を省略するとはよほど都合が悪いようですなw 高橋佳子GLAになった当初はあの世の序列とか一旦そういうのが吹っ飛んだんだよね 代替わりにより高橋信次時代の幹部が離れて行き大半は聖書系宗教に縁の深い魂に入れ替わった そしてあの世の序列なんて仕組みはあまり重要ではなくあの世は神の側か悪魔の側かの二極化した世界でしかないと言う教義が中心になっていったんだな この時代の指導霊系はキリスト教3大カルトの一つと言われるエホバの証人等とも被っている そして1990年代後半から2000年代初頭までの間に大川氏に霊的にボコボコにされて封印気味にされたの そして今は高橋信次がまた中心的な指導例として戻ってきてるわけ ボコボコ少し前にゼウス系の指導霊がいた時期があって名前こそは出てないがテレビの世界にも縁ができたり 輪廻を紐解いて人の歴史を明かしたりもその辺の指導霊の協力があったはず 守護霊 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C%8A#: ~:text=%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C%8A%EF%BC%88%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%94%E3%82%8C%E3%81%84,%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 各教祖に共通するのは他人が考えた「あの世設定」を受け売り引用して 自分を頂点とした独自の「あの世設定」にアレンジしてるだけ カルト宗教をはじめとする精神世界産業に本物を求めるのは無理 全てがいかがわしい偽善組織でしかない 1ミリたりとも信じないことだね 信じる?信じない? その二択しかない1ビット脳は聖書カルトに多いね 本当にそうなってるかどうか確認する それだけだと思いますがね この辺はだいたい合ってるけどこの部分は致命的に違うって言うのが正しいものの見方ではないですか? すべてが間違ってる!って決めつけるのもカルトの特徴ですよ 303 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 10:13:24.75 ID:PhUG8JgB6 [1/4] 今、有余の菩薩であるあなたに鍛錬の機会が与えられている 理由は、「菩薩になりたい」という、あなた自身の願いに基づく ものである。しかし、その願いを、あなたは実際に表面意識に 落としているだろうか? なぜ今のままではいけないのか、また、菩薩になって一体何を 果たしたいのか、明確に認識できているだろうか? 過去20年のGLAの出来事は、非菩薩である有余の菩薩の悲しみに 満ちているように思える。 1999年、佳子先生は「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸と なってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という テーマを下さったが、20年以上経過しても、何も果たせていない。 2009年に佳子先生が映像配信システムを整えられたが、 佳子先生が全会員向けに映像配信システムを活用されるまで、 それを病気や高齢等の理由で集いに参加できない人のために 活用することは全くできなかった。 現在、GLAを貶める愚かしい記事がGLAホームページに掲載 されているが、それに対しても何も果たせていない。 304 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 10:13:55.38 ID:PhUG8JgB6 [2/4] 「有余の菩薩」とは、4万人集まって、20年かけて、全く神意を 具現できない人々である。では、「有余の菩薩」は常に神意を 具現できないかと言うと、そういうわけでもない。 GLAに様々な実践例があるように、菩薩以上の人(現在のGLAでは 多くの場合佳子先生)が関われば、有余の菩薩も神意を具現できる。 「有余の菩薩」とは、「月」のような存在であると思う。 「月」は「太陽」があるから輝くことができる。「太陽」を 取り去ってしまえば、4万人集めて20年という時間を与えても、 全く輝けない存在ではないだろうか。 「有余の菩薩」がこのような存在であるために、痛みを背負う人が 現れている。佳子先生が全会員向けに映像配信システムを活用 されるまで、病気等の事情で集いの場に足を運べなかった人々は 集いに参加できず、そのまま人生の第四期に旅立たれた人も 多かっただろう。 また、GLAを貶める記事がGLAホームページに掲載されていること により、GLAを誤解し、GLAに集えなくなっている人も多いだろう。 305 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 10:14:23.19 ID:PhUG8JgB6 [3/4] 痛みを背負っている人々に対して、あなたはどのように思っている だろうか?「自分には関係ない」、「自分の責任ではない」、 「自分は動くべき立場の人間ではない」などと表面意識では考えて いるのだろう。だからこそ、この事態を放置し続けること ができたのだろう。 しかし、あなたの魂が考えていることは全く別ではないだろうか。 「私が道をつけることができず、申し訳ない、申し訳ない」と 後悔しているのではないだろうか。 過去世でも、あなたは困の次元を放置して、全く同じような後悔を 魂に刻んだのではないだろうか。そこ後悔によって、「困の次元に 道をつけられる人間になりたい」という願いが湧いてきたのでは ないだろうか。 「困の次元に道をつけられる人間になりたい」…これをもっと短い 言葉で表現した願いが、「菩薩になりたい」ということであろう。 では、「困の次元に道をつけられる人間」になるには、一体何を 果たせば良いだろうか?それは、易しいテーマから順番に、 「困の次元に道をつける行動」を実際に重ねてゆくしかないだろう。 306 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 10:14:52.87 ID:PhUG8JgB6 [4/4] 「映像配信システムを活用する」というテーマは、非常に易しい ものであったが、これは既に挑戦することは適わなくなった。 しかし、他にも易しいテーマは残されている。例えば、 「GLAを貶める記事がGLAホームページに掲載されている」 という問題に対して為すべきことは、何度も述べているように、 「問題を起こした詳細な経緯を明確化する」ことに尽きる。 それ以外の可能性は、ほとんど考えられないだろう。その意味では、 この問題も、「困の次元に道をつける行動」の初期の実践に相応しい、 「極めて易しいテーマ」と言えるだろう。 この「極めて易しいテーマ」をクリアしたなら、もう少し難しい テーマがあなたに与えられるだろう。このようにステップアップを 重ねてゆくことにより、あなたが「困の次元に道をつけられる人間」、 すなわち菩薩になってゆく道が拓けてゆくだろう。 >>765 「人のものを盗んではいけません!」 と盗人が心を込めて叫んでも説得力無いよね 過去世だとか菩薩という概念は組織側の操りツール コントロール下での偽りでしかないヤル気(偽りの幸福感)を起こさせるもの 実態に気付いた時の失望感は計り知れないが仕方がないだろう 作り話であるのだから予言が何一つ成就されないのは当たり前の話であるが 責められるのは教祖を除いた者全員が対象になるのだから笑うに笑えない 教祖がいなくなれば互いに疑心暗鬼となり罪の擦り付け合い内紛勃発 各派に分かれ自分達こそ真の後継者 他者はサタンに唆されたと非難の嵐 どこも同じだね 過去世来世論は相手をその気にさせるが争いの元にしかならない 小さな事でも何かうまくいけば教祖のお陰 他者による努力結果でも元々は教祖のおかげ 逆に悪い結果はすべて教祖以外の責任 或いは外の世界からの悪意によるもの 創始者のユーチューブみると幸福の科学の科学の教祖よりも本物感あるな >幸福の科学の科学の教祖 ↑創始者の二番煎じでしかなく本〇感ゼロ 創始者は創始者だけあって本物感を出す出す能力には長けている あの時代のリーダーは軍隊教育を受けているから語気が非常に強いのが特徴で あまりにも堂々と断言口調で喋るからひょっとしたら本当かもしれないと信じ込んでしまったり 基本厳しい口調の為 反面一旦優しい語りになると途端に感情移入して惚れ込み そのまま深みに嵌る危険性が生じます 誰もが(成程!)と膝を打つイイ話を幾つか話せば その後 どれだけ奇想天外な話を盛り込んでも本当に違いないと受け入れてしまうケースが数多いです これが講演会のテクニックなのですよ 気を付けましょう というかハナから信じてはいけませんね 307 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/28(土) 21:40:23.87 ID:rGqZQSir/ [1/4] https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ 今月の「時の羅針盤 210:感じたことから出発する」には、GLAの 現状を改革してゆくにあたって、とても大切な智慧が示されている ように思う。 > 1つの家庭に生まれた私たちは、そこで両親の生き方に > 多大な影響を受けることになります。ある国に生まれたら、 > 誰もがその社会に根づいた常識や価値観、慣習や暗黙のルールを > 受け入れて生きるようになります。 > 最初は、それらを拒むことはできません。そこにあるものを > 吸収することで、私たちの誰もが生きることを学んでゆくからです。 「暗黙のルール」というものはGLAにも存在する。それは、「事務局 の為す事に異を唱えてはならない」というものだ。その「暗黙のルール」は、 各人が持っている「保身」、「自己保存」の意識が集まって、そのような 場、エネルギーを作り出していることによって生じているように見える。 > 私たちの社会には、そうした暗黙のルール、暗黙の価値観が > 深く浸透していると言えます。日本という国に生まれることで、 > 自然に周囲の空気や世間の流れを読んで対応することに > 大きなエネルギーをかけるようになるということです。 正にGLAの中にも、「周囲の空気や世間の流れを読んで対応する」 ことに大きなエネルギーをかける人が多いのだろう。それによって、 ホームページで、愚かしいQ&Aが何年も放置されるという事態を 招いているのだろう。 308 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/28(土) 21:41:00.62 ID:rGqZQSir/ [2/4] > 本当に感じたことから出発する > そして、生き方を再選択し、人生を再構築するために、どうしても > 必要な姿勢が、自分が本当に感じたことから出発するという姿勢です。 > 私たちが、外側にある生き方をなぞることで始まった人生から > 飛躍することを願うなら、自分自身の中から生まれるものを > 何よりも大切にしなければならないのです。 私はあなたに問いたい。GLAホームページの、愚かしいQ&Aをもう 一度しっかり読んで頂きたい。それを読んで、あなたにとって 「自分が本当に感じたこと」とは何だろうか? GLAについてよく知らない人が、これらQ&Aを読んで、GLAに対して、 どのような判断をするだろうか?それがその人の人生にどれほどの 痛みを引き起こすだろうか?あなたにとって「自分自身の中から 生まれるもの」とは何だろうか? あなたは、佳子先生のお言葉に従って、それを「自分自身の中から 生まれるものを何よりも大切に」することはできないだろうか? > 自分が本当に感じていることを横に置いて、人生の真実を > 深めてゆくことはできません。たとえ未熟な感じ方であっても、 > それを大切にせずに生き方を錬磨することはできません。 > 自分が何をどう感じているのか、自分が本当に願っているのは > 何なのか、自らの心に尋ねなければなりません。 愚かしいQ&Aに対して、あなたが例えば「考えても仕方ない」とか 「自分の責任ではない」などと思うことは、「自分が本当に 感じていることを横に置いて」しまうことではないだろうか。 それでは、佳子先生が示されたように「生き方を錬磨する」ことは できなくなるだろう。 309 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/28(土) 21:42:37.71 ID:rGqZQSir/ [3/4] さて、「自分が何をどう感じているのか、自分が本当に願っているのは 何なのか」を自らの心に尋ねた後、あなたは何を為すべきだろうか? それは、2019年12月の「時の羅針盤・190:始まりを愛する」に 既に佳子先生が示されていると思う。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ ) > もし、あなたが「新しい生き方をしたい」と願ったなら、今まで > 試したことのない生き方で1歩を踏み出すことが必要です。 > 新しい生き方は新しい考えから生まれるとしても、 > それを実現するのは行動なのです。 > どんなに「ウイズダム」 (*2) に懸命に取り組んだとしても、 > アクションプログラムのない「ウイズダム」だとしたら、 > 現実的には何の力も持ち得ないでしょう。つまり、行動することが > いかに大切かということです。 > 「これまでの受発色 (*3) を繰り返してはいけない」と思ったら、 > 今日からでも、違う受発色を現すことを心がけることです。 > 思ったら、身体を動かしてみる。考えたら、行動を起こしてみるのです。 正に、佳子先生が示されたように、現実に「行動を起こす」ことに尽きるだろう。 310 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/28(土) 21:43:15.20 ID:rGqZQSir/ [4/4] いかがだろうか。今月の「時の羅針盤 210:感じたことから出発する」、 そして、2019年12月の「時の羅針盤・190:始まりを愛する」。 佳子先生が示されたこの二つの智慧を、GLAホームページの、愚かしい Q&Aに対して実践することはできないだろうか。 具体的には、これまで述べてきたように、まずは「愚かしいQ&Aが 掲載された経緯を明確にする」ということであり、経緯を明確にする ことによって、「次に果たすべき事を明らかにする」という事に なるだろう。 それとも、あなたにとって、佳子先生が示された智慧を実践することは まだ難しいことなのだろうか。 仏教観の奇妙(1)おかしな仏教用語 https://dreamingmc.exblog.jp/29990381/ ◎梵語あるいはパーリ語の読み方の間違い(下が正規の表記) ゴーダマ・シッダルタ(ブッタ)→ゴータマ・シッダールタ(梵語) ヤショーダラ→ヤショダラー(梵語) シュート・ダナー→シュドーダナ(梵語) マハー・パジャパティ→マハーパジャーパティー(梵語) モンガラーナ→モッガラーナ(パーリ語) シャーリープトラー→シャーリプトラ(梵語) カピラバースト→カピラバスツ(梵語) ネランジャガラ→ナイランジャナー(梵語) チュダータ→スジャータ(梵語) ボサター→ボーディサットヴァ(梵語) アポロキシティー・シュバーラ→アヴァローキテーシュヴァラ(梵語) タルマ→ダルマ(梵語) サンガー→サンガ(梵語) パーニャーパラミタ→パンニャーパーラミター(パーリ語) 仏教観の奇妙(1)おかしな仏教用語 https://dreamingmc.exblog.jp/29990381/ ◎漢字の読み方の間違い 色心不二 しきしんふじ→しきしんふに 倶舎 ぐしゃ→くしゃ 菩提樹下 ぼだいじゅか→ぼだいじゅげ 天耳 てんじ→てんに 宿命 すくめい→しゅくみょう 漏尽 ろうじん→ろじん 八正道 はちしょうどう→はっしょうどう 311 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 14:33:23.18 ID:FJHp7KjkQ [1/2] これまで述べてきたように、在家の会員が最初に果たすべき ことは、「愚かしいQ&Aが掲載された経緯を明確にする」という ことであろう。そして、2番目に果たすべきことは、「経緯を 明確にしたことによって現れた課題」という事になるだろう。 ここで、2番目に果たすべきこととして、上に述べたことと 同時に、二度と同じような事を繰り返さないための方策も 必要であると思われる。そのためには、「社会発信力の強化」、 すなわち「社会発信システムの構築」を事務局に要求する 以外に無いと思う。 要求する「社会発信システム」の内容は、以下の2点に 絞ってよいのではないかと思う。 【1】社会発信に関わる職員を、「起案者」と「承認者」 に分割すること。 (その内容および理由は>>254-255 に述べた通りである) 【2】「起案者」となる職員は、社会発信の智慧の伝承を 受けた職員に限定すること。 (その理由は>>293-294 に述べた通りである) 312 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 14:33:52.17 ID:FJHp7KjkQ [2/2] では、上記2点のみを実現すればそれで充分なのか、 これで「社会発信システム」は完成するのか、と問われると、 それは全然足りないと思う。 これまで、ボーディサットヴァ・ウィズダム等で佳子先生は 社会発信の青写真を様々示されてきたはずであり、その内容 を理解して心に落としてゆかないと、社会発信システムの 青写真にアクセスすることは極めて困難だと思われる。 しかし、在家の会員はボーディサットヴァ・ウィズダムを 拝読できないわけであるから、常識的に考えて「これで 愚かしい社会発信を防止できる」と思える程度のことを 要求できれば、それで充分ではないかと思う。 ありもしない事をあるかのように断言し 自分もできやしない理想を掲げては できない者を罵る 反対に広告塔となるものは手放しで称賛する こういったスモールワールドは吐き気がします >>778 明らかにすべきは過去における大外れ予言 トンデモ史実トンデモ科学に関する弁明だろう 313 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/08(水) 09:05:46.17 ID:j5dHxH6v5 GLAの現状がきわめて変だと認識できていながら、何の行動も 起こさない人の内界はどうなっているのだろうか? これは、私の想像だが、その人たちは、自分自身の「恐怖心」 というものを客観視できていないのではないだろうか。 客観視できないままの「恐怖心」がどんどん膨らんでいる のではないだろうか。 「恐怖心」を客観視するためには、自分が懸念していること、 恐怖を感じていることを、全て紙に書き出してみるのが良いの ではないかと思う。 例えば「関芳郎に睨まれるのが怖い」、「周囲の人から変人だと 思われるのが怖い」など、全て書き出して、書き出した内容をもう 一度読み直して、評価してみると如何だろうか。 「これは本当に起こり得ることだろうか?」、「実際に起こった として、それは恐怖するに値することなのだろうか?」このように 評価してゆくと、自分の行動を妨げていた感情、思考というものが、 実につまらないものだった気づけるのではないだろうか。 自分自身の中にある、つまらない感情、思考を客観視できたなら、 「魂が本当に感じたこと」が意識の中で重みを増してくるだろう。 すると、今月の「時の羅針盤 210:感じたことから出発する」を実践 してゆける道が拓けてゆくのではないだろうか。 https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ 314 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/10(金) 13:15:02.46 ID:tfrvV0Ocx [1/2] http://copyman.syoyu.net/Date/20140106/ この記事にあるように、菩薩でない人が菩薩になれる 頻度は「数万年に一人」であり、それはほとんど 起こらないこと、ほぼ不可能なことである。 なぜ、これほど困難を極めるのか、もう一度考え 直してみたところ、菩薩になることがほぼ不可能 である理由は、次の二つの命題によるパラドックスが 存在するためではないかと思えてきた。 ・「菩薩の受発色」を重ねない限り菩薩にはなれない。 ・菩薩でなければ「菩薩の受発色」を発現できない。 このパラドックスにより、「菩薩ではない人は絶対に 菩薩にはなれない」という結論が導かれてしまう。 過去20年に渡って、佳子先生が下さったテーマを あなたが放置してきたのは、「難しすぎる」から ではないだろうか。 それは、言葉を換えれば、佳子先生は菩薩ではない 人に「菩薩の受発色」を発現するよう求めてこら れた、ということになるだろう。 315 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/10(金) 13:15:38.95 ID:tfrvV0Ocx [2/2] では、なぜ、佳子先生は菩薩ではない人に「菩薩の 受発色」を発現するように求められるのだろうか? それは、その方法でなければ菩薩を生み出せない からであろう。 ここで、「パラドックスがあるから動けない」と 言って放置してしまうのは簡単だが、それは 「あなたは絶対に菩薩にはなれない」という至極 当然な結果しか生まないだろう。 もし、菩薩になることを真に願うなら、自らの手で パラドックスを打破しなければならない。それは、 「無理であっても菩薩の受発色を発現し続ける」 ことに尽きるだろう。 佳子先生が下さった一つ一つのテーマに真剣に対峙 して、無理があっても、菩薩の受発色によって解決・ 創造を果たし続けるしかない。 」 無理してでも菩薩の受発色を続けていれば、やがて 自然に菩薩の受発色を発現できるようになる時が 訪れるだろう。それは、その時に「一人の菩薩が 生まれた」ことになるのだろう。 菩薩とは人が勝手に想像した概念でしかなく存在などしない たかが宗教指導者の立場という主観で人を菩薩認定したりしなかったり またそれを鵜呑みにしてしまう信者とか幼稚過ぎて話にならない 更に菩薩認定されるよう命令には絶対服従の思考停止状態に奴隷化ロボット化 させる させられる べきではないだろう いい加減〇欺まがいのファンタジックなマインドコントロールから脱したらどうだ 彼らの描く世界は真実の世界ではなく幻想世界でしかありません 仮に真実の話ばかりを語れば誰もが引いて耳を傾けてくれません そこで彼らは幻想世界を真実味ある表現で脚色し粉飾し引き付けようとします 真実とは何かを理解している大概の人は胡散臭さを覚え相手にしませんが よく見られたい楽をして大きな効果を得たいという 欲とプライドの高い勘違い人間は段々と狂ったように嵌まっていきます 4名無しヒーリング2021/08/03(火) 19:31:34.58ID:tQgjaeiL 統合失調症では妄想は本人が固く信じているので訂正できません ありえないことを事実と信じる「妄想」 妄想は、幻覚とともに統合失調症の主要な症状の一つで、 急性期に盛んにあらわれる陽性症状です。 妄想とは、現実にはありえないことを事実(真実)だと強く確信して疑わない状態です。 まわりの人がどんなに「そんなことはない」「それはまちがいだ」と説得しても、 本人はかたくなに信じ込んでいるので、訂正することができないというところに特徴があります。 妄想は、単にその内容が奇異なだけではなく、本人がそれを説明する際の論理に飛躍があり、 ふつうでは考えにくい「理由づけ(意味づけ)」をします。 そして、統合失調症の妄想には、 世の中のすべての出来事は自分とどこかで関連しているととらえる傾向が見られます。 統合失調症の患者さんに特徴的に見られる、 自分と他人の境界があいまいになる「自我障害」がこうした妄想を生み出しているとも考えることができます。 5名無しヒーリング2021/08/03(火) 19:31:55.69ID:tQgjaeiL 宗教妄想 統合失調症の陽性症状には、「宗教妄想」という分類をされる症状もあります。 これは、誇大妄想に近い、あるいはその中のひとつという分類をされる事もありますが、 ここでは独立したひとつの種類として取り扱います。 統合失調症における宗教妄想というのは、 簡単にいうと自分を神、もしくはその生まれ変わりであると信じ、 それを実際に周りの人に話すというタイプの症状です。 誇大妄想に近いというのは、自分を極限まで誇大しているからですね。 世界は自分を中心に回っている。 自分は世界の救済者である。 来るべき時に備え、自分は神となって自分を信じる民を救う使命がある。 現在の世の中を壊し、新たな楽園を作る。 などといった、漫画などでよく見られがちな思想にふける状態がよく見られます。 また、自身を神と信じるだけでなく、他の何かを神と信じ、 その神の為には手段を選ばない状態も宗教妄想といえます。 こういった精神疾患は、度々大きな事件を呼び起こしていました。 一番有名なのは、大きな社会問題ともなったオウム真理教でしょう。 宗教妄想というのは、ある意味最も危険な状態といえます。 宗教にはまるという言葉がありますが、この極限状態がこの宗教妄想です。 厄介なのは、自身、もしくはその宗教に対して、盲目的な状態になっている為、 理想実現の為には他者を傷つける事を厭わないという点です。 その為、大きな事件になりやすいという性質があります。 病気の診断に関しては、比較的易しい部類と言えます。 だれでもその異常性には気付くことができるからです。 そして、この宗教妄想は統合失調症の中では多い部類に入ります。 こういう時代だからこそ、多くなっているのかもしれません。 316 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/17(金) 16:53:17.74 ID:guz6z/w63 [1/2] https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ 再び8月の「時の羅針盤 210:感じたことから出発する」を参照 してみたい。ここでは、佳子先生は次のようなお誘いを下さっている。 > 本当に感じたことから出発する > そして、生き方を再選択し、人生を再構築するために、どうしても > 必要な姿勢が、自分が本当に感じたことから出発するという姿勢です。 「本当に感じたことから出発する」の逆の言葉は、「本当は感じて いないことから出発する」になる。「本当は感じていないこと」 とは、「嘘」であり「欺瞞」である。 「本当は感じていないことから出発する」のは、自分自身に対して 嘘や欺瞞を納得させようとする行為になるのではないかと思う。 もう少し、具体的に述べてみよう。>>307-310 で述べたように、 例えばGLAホームページに掲載されている愚かしいQ&Aに対して、 あなたが「考えても仕方ない」とか「自分の責任ではない」などと 思うことは、「自分が本当に感じていることを横に置いて」しまう ことになる。 さらに、このような思いを抱くことは、単に「自分が本当に感じて いることを横に置いて」しまうのみならず、もっと積極的に、「嘘や 欺瞞によって、自分自身を納得させようとする」行為になると思うのだ。 317 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/17(金) 16:53:44.37 ID:guz6z/w63 [2/2] 「生命の余白に」では、佳子先生は次のように誘って下さっている。 > 怒り、謗り、妬み、恨み、僻み、傲慢、欺瞞、疑念、 > 愚痴、怠惰。これら私たちが本然に生きることを阻むものを > 判っていながら生じさせてしまいます。自ら苦悩の種子を > 蒔いてしまう傾きがあるのです。 > 偏りのある視座が生み出す信念は、偏りをそのまま引き継ぎます。 > 自己保存の想いが足ることを知らぬ欲望と結んで、悪しき習慣は > 次々に流れを肥やしてゆきます。そして、その様々の傾きは > 日々強化されていると言えるでしょう。 > 自らの生き方をより本然へと導くために、私たちはまず悪しき > 流れをとどめなければなりません。自らの人生の基盤を顧みて、 > そこに根づいたものの見方や考え方、価値観をひとつひとつ > 根気よく見取ってゆくことです。あたかも本性のように > 深く根づいてしまった習慣に対して、それをもう一度確かめて > ゆくのです。その強い流れの力に屈することなく幾度でも > 立ち向かう勇気と意志の力を保つことを想います。 人間は他人に嘘をつくことはできても、自分自身に対しては、 けっして嘘をつくことはできない。「考えても仕方ない」、 「自分の責任ではない」などの言葉は嘘、欺瞞の言葉である。 そのような嘘や欺瞞の言葉で自分自身を納得させるのは絶対に 無理なのだ。 それにも拘わらず、あなたが自分自身に対して嘘をつこうと 試み続けるならば、それは、「悪しき習慣」の流れを次々に 肥やしてゆくことにつながり、「傾きは日々強化されて」 ゆくことにつながるだろう。 「その強い流れの力に屈することなく幾度でも立ち向かう」 ことによって「本当に感じたことから出発」できるようになる のではないだろうか。 終始曖昧で具体性に欠けた抽象的表現の羅列 何かを成し遂げた人物の言葉とは根本的に異なるのがよくわかる 偉人を装った綺麗ごとの言葉など全然ハートに響かない 所謂「ありがたいお話」と揶揄される内容ですね だからいつも同じような話ばかりで眠たくなってしまうんだよ 自分のことは棚に置いて人様には限りない理想を要求してるだけなんだよね 限りなき理想社会に理想人間像 手前勝手に思い描いた理想を受け入れてくれない相手に対し罵倒するしか能がないのは 伝統芸なのかもよ 賛美と罵倒 これしかないんだよ しょせん宗教は 318 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/20(月) 19:14:31.41 ID:ftNdVhp6U [1/2] 現在、GLAの現状を介在とする鍛錬の対象とされている人々は、 「パラダイムを転換する」鍛錬を頂いているとも考えられる。 かつてのGLAでは、事務局が出してくる様々な方針については、 佳子先生が細かいところまでチェックされていたため、在家の 会員がその方針に対して異論を唱え、再考を促す必要など 無かった。そのため、GLAには「事務局が出した方針は、そのまま 受け入れる」というパラダイムが構築されていると考えられる。 しかし、今、そのパラダイムを維持したままでは立ち行かなく なっていることが明白であり、「事務局が出した方針に対して、 必要に応じて異論を唱え、再考を促す」というパラダイム を自らの行動を通して、構築してゆくことが呼びかけられている のではないだろうか。 「パラダイムを転換する」と言っても、難しいものは非常に難しい。 例えば、「人権」や「平等」という概念が無い社会において そのパラダイムを浸透させてゆくのは、なかなか難しいことである。 319 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/20(月) 19:17:15.85 ID:ftNdVhp6U [2/2] しかし、「事務局が出した方針に対して、必要に応じて異論を 唱え、再考を促す」というパラダイムについては、現代社会 において、様々な組織で似たようなパラダイムが存在する。 従って、それら既存のパラダイムをモデルとして、必要に応じて 新たな視点を導入しつつ、GLAにおけるパラダイムを構築する ということであれば、比較的取り組みやすいテーマであると思う。 そのため、過去世で「パラダイムを転換する」という経験を 積んでこなかった人々が最初に挑戦するテーマとして、 とても相応しいのではないだろうか。 但し、今回のテーマをクリアしたら、それで「パラダイムを転換 する鍛錬」が終わるわけではないだろう。おそらく、次は、 さらに難しいパラダイム転換のテーマが与えられるだろう。 そのようにして、「パラダイムを転換する」智慧を段階的に 修得してゆけるような青写真が描かれているのではないだろうか。 制約だらけの教えで満足してる彼らに 異を唱えるなど最大のタブーでしかない 絶対的存在と刷り込まれた人達では教祖と組織に尽くすしか 二元論的に脳が働かないよう完全に退化しているのだ つまり信者=精神奴隷なわけ 自分の人生を犠牲にして〇〇に尽くすことのみが使命であり幸福につながると 彼らは本気で信じ切っている 宗教脳の断捨離が必要不可欠だが容易なことではないのも確か 欺瞞に満ちた宗教を完全否定する覚悟と実行のみが自らを救い 心の自由を取り戻す術である 320 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/26(日) 21:13:01.07 ID:E8d2tAB/b [1/2] 以前、>>259-260 に述べたことであるが、関芳郎は総合本部長であり、 これは普通の会社で言えば「社長」に相当する。関芳郎には 「社長の仕事をすること」、「コーディネートすること」が求められ ており、それを怠った結果、愚かしい記事がGLAのホームページに 掲載されたのではないかと考えられる。 「コーディネートする」というのは、「会員の智慧を結集する」という ことであるが、佳子先生は、その具体的な態勢をボーディサットヴァ・ ウィズダム等に既に開示して下さっているのではないか、と最近思う ようになってきた。 その理由として、関芳郎は、先智慧−実行−後智慧のサイクルを 回して、その態勢を模索してゆけるだけの智慧を備えていないと思われ、 佳子先生は弟子に対して無理なご指示はされないからである。 佳子先生が関芳郎に対してコーディネートを果たすよう求められる のであれば、関芳郎には、コーディネートを果たせるだけの情報を、 必ず事前に与えておられるはずだと思われる。 但し、関芳郎は、どういうわけかボーディサットヴァ・ウィズダム を無視して、無手勝流に物事を進める事を好むように見受けられる。 具体的には、>>293-294 で述べたように、「コミュニティ・デザイン 2001」を全く無視して、社会発信の智慧を鍛錬していない職員に、 ホームページを通じての社会発信をさせているように見受けられる。 321 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/26(日) 21:14:20.01 ID:E8d2tAB/b [2/2] このことにより、「会員の智慧を結集する態勢」についても、佳子 先生は既にボーディサットヴァ・ウィズダム等によって詳細を 示されており、関芳郎がそれを全く無視しているのではないか、 それによって愚かしい記事がGLAのホームページに掲載されたの ではないか、との疑いを払拭できないのだ。 以上述べたことは、あくまでも私の推測であり、これがどこまで 当たっているのかは解らない。それは、愚かしい記事がGLAの ホームページに掲載された経緯を明確にしてゆく過程で明らか になってゆくだろう。 仮に、上述した私の推測が正しいとすると、会員諸氏が関芳郎に 対して要求すべき事は、極めて単純な事になるだろう。それは、 「佳子先生がボーディサットヴァ・ウィズダムに示して下さった 通り、会員の智慧を結集する態勢を整え、その態勢によって、 頂いたテーマに再チャレンジすること」 になるだろう。 322 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/27(月) 09:55:00.45 ID:W4H7BGl7S [1/2] 「会員の智慧を結集する態勢」とは、どのような態勢になるのか、 詳細は私には解らない。しかし、会員であれば、誰でも意見を 表明でき、智慧を交換できる場ができることは間違いないだろう。 その場の議論を重ねることによって、未来千年のGLAのヴィジョン が明確になってゆくだろう。まず、「一切の人を救済する」 ことが千年先に実現する願いとして共有されるだろう。 次に、アクションプログラムの第一歩として、これまで佳子先生 から頂きながら放置されてきたテーマに挑戦することになるだろう。 その次は、信次先生の法の復活を果たして、神理を学ぶ場を一つに 統合してゆくことになるだろう。 ( http://file.copyman.syoyu.net/GJ.pdf ) その次は、法華経に依拠する伝道によって、さらに多くの人々を 神理につないでゆくことになるだろう。 ( http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf ) 323 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/09/27(月) 09:55:29.53 ID:W4H7BGl7S [2/2] 既に述べてきたように、関芳郎が愚かしい記事をホームページに 掲載した背景には、例えば次のようなテーマを佳子先生が 下さったからではないかと私は推測している。 【1】インターネット上にあるGLAに対する批判投稿に触発されてGLAを 退会した人が何人もいる。その出来事に対応せよ。 【2】信次先生の霊言と主張するものを追い求める人や、生前の信次先生 の法ばかりに目を向ける人が数多く存在する。これらの出来事に対応せよ。 【3】GLAが信次先生の遺骨を祭祀したことに対して、会員の皆様が 歓びと誇りを持てるようにせよ。 そして、これも既に述べてきたことであるが、千年構想を深めて ゆくことによって、これらのテーマは全てお応えすることができる。 【1】について:批判投稿に触発されてGLAを退会した人々は、 神理を理解できなかった人々、体得できなかった人々である。 佳子先生が7つのプログラム、9つのプログラムで示されたテーマを 実現してゆくことにより、多くの会員が神理に対する理解を深める ことができ、批判投稿に触発されなくなるだろう。 【2】について:信次先生の法を復活させ、神理を学ぶ場を一つに 統合してゆくことにより、信次先生の法を求める人々に手を差し伸べる ことができるようになるだろう。 【3】について:GLAは、やがて法華経に依拠する伝道を展開し、 法華経信仰教団の集団帰依を実現してゆくだろう。法華経信仰教団は、 先祖供養と深く結びついており、教祖の遺骨も大切に祭祀している 場合が多い。そこで、GLAも信次先生の遺骨を祭祀することにより、 法華経信仰教団との親和性を高め、集団帰依を促進できる。 この願いを共有するならば、信次先生の遺骨を祭祀したことに対して、 会員の皆様の中で、歓びと誇りが自然に湧いてくるだろう。 先祖供養に「遺骨は必要ない」という衝撃事実 身体はあくまでも「抜け殻」にすぎない https://toyokeizai.net/articles/-/288858 昔は仏教思想が強かったので、身体というのはあくまでも抜け殻だと考えられていたのです。 魂うんぬんは仏教ではなく三魂七魄といって儒教の思想なんですが江戸時代だと仏教と儒教のチャンポン思想が強かったので、 結果的に身体というのはあくまでも抜け殻だと考えられていたのです。 https://toyokeizai.net/articles/-/288858?page=2 ところが、明治以降になってきますと日清・日露戦争の影響もあって遺骨を大事にという流れも出てくるわけです。さらに、これが昭和の新興宗教の最盛期とともに頂点に達します。 https://toyokeizai.net/articles/-/288858?page=3 仏教では「骨」を特別扱いしない 本来、仏教的な価値観からすれば仏陀の骨でもない限り、特別な扱いはしないものですからね。それこそ仏教が生まれたインドでは死体ごとガンジス川に投げているわけですから。 324 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/04(月) 18:02:21.62 ID:miBG3DYln [1/2] 今、GLAに現れているテーマや、佳子先生から頂いたテーマを 放置し続けている人々は、一体何を考えているのであろうか。 おそらく、「自分が放置しておいても、佳子先生がどうにかされる だろう」と思っているのだろう。しかし、弟子が果たすべきテーマ に対しては、佳子先生は何もされないのだ。 「佳子先生がどうにかされるだろう」という考えをあなたが持つ ことの一つの原因として、「佳子先生が現在ご在世中である」ことが 挙げられるだろう。すると、あなたが菩薩になるための修行を 積んでゆくにあたって、「佳子先生が現在ご在世中である」ことは 明らかに障害になっている。 以前、>>7-18 、>>209-211 などで述べたように、頂いたテーマを 放置し続けることは、佳子先生が早逝されることにつながる。 私は今、「速やかに佳子先生を天上界に召還される」という神の ご意志が一層強く感じている。先に述べたように、「早逝」という のは、具体的な時期は掴み難いが、例えば、「関芳郎よりも早い 時期、高橋一栄会長よりも早い時期に神が佳子先生を召還される」 ということである。 325 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/04(月) 18:03:20.41 ID:miBG3DYln [2/2] あなたは、佳子先生が早世されること、佳子先生を死に追いやること を望んでいるのだろうか?きっとそうではないはずだ。 ならば、頂いたテーマに対して、佳子先生を頼りにすること、 「自分が放置しておいても、佳子先生がどうにかされるだろう」 などと考えることは、直ちにやめることだ。そのような、考えや 行動は、「佳子先生を死に追いやる」という結果に直結する。 >>397-310 で述べたが、あなたが為すべきことは、既に佳子先生が 示して下さっているではないか。まず、本当に感じたことから 出発すること、( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ ) そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )である。 とにかく、佳子先生から頂いたご教示に従って、行動を起こす ことである。佳子先生の早世を避けるためには、他に道は 無いと思う。 326 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/05(火) 23:31:26.53 ID:u5XxTDuCP 今、伝道の季節を迎えているが、もし、伝道した相手から、 GLAのホームページに対する疑問をぶつけられたら、あなたは どのように対処するつもりだろうか? もし、口先でごまかそうとすれば、相手が不信感を抱くだろう。 そして、一度不信感を抱いてしまえば、相手は、完全に GLAのことを否定したまま生涯を終えてしまうかもしれない。 あなたにとって大切なことは、伝道に赴く前に、 「あなた自身はどう感じているのか?」 「あなた自身はどのように対処したいのか?」 ということを整理しておくことだと思う。 そして、相手から質問されたときは、それを正直に伝える ことだと思う。現状では何もできていないわけだが、正直な 気持ちを伝えることができれば、相手も、完全にGLAのことを 否定したまま生涯を終えるようなことはないと思う。 327 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/07(木) 09:11:38.41 ID:Xoh8qv8X+ GLAのホームページに愚かしい記事が掲載された後、既に数年が 経過している。この期間内に、愚かしい記事を介在として、 伝道において、様々な現実が起こってきたのではないだろうか。 愚かしい記事は、暗転の現実に結び付きやすい縁ではあると思う。 しかし、会員の側の関わり方によっては、光転の現実を生み出す 縁にできた場合もあったのではないだろうか。 暗転の側面を可能な限り抑制し、光転の側面を伸ばしてゆくため には、これまで一人ひとりの会員が体験した現実を、できるだけ 多くの会員に共有して頂くことが最も望ましいのではないかと思う。 愚かしい記事を契機として、あなたが体験した暗転の現実も、 光転の現実も、「伝道の分かち合い」の場で、他の人に共有して 頂くことはできないだろうか? ぜひ、そうして頂きたいと思う。 『天と地を結ぶ電話』 『宝瓶宮福音書』 『創価学会(日蓮正宗)』 ( ´∀` ) 328 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/10/14(木) 17:36:31.45 ID:SYZKitajT [1/2] https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/304-306n 2017年のことだが、当時渡辺公夫氏が提唱していたノート法・カード法 というものは、渡辺氏がGLAに復帰された上で説かれるべきものではないか、 それによって止観シートに取り組むことが難しい人の研鑽体系を 補ってゆくことが呼びかけられているのではないか、ということを述べた。 また、渡辺氏がGLAに復帰されない場合、「ノート法・カード法に 相当するものは、佳子先生が直接説かれるであろうから、GLAとしては 何も困らないだろう」と述べた。 しかし、後者の場合、「佳子先生が直接説かれる」というのはおそらく 誤りであり、佳子先生は説かれないだろう。止観シートに取り組む ことが難しい人のための基本行(これを第2の基本行と呼ぶことにしよう) は、おそらく信次先生が弟子の誰かに直接伝えられると思う。 但し、その場合、第2の基本行の全てを詳細に伝えられるのではなく、 根幹となる考え方のみを伝えられ、詳細は弟子に任せられるのでは ないだろうか。 329 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/14(木) 17:37:02.57 ID:SYZKitajT [2/2] 弟子は、それに基づいて、先智慧→実行→後智慧のサイクルを繰り 返してゆくことにより、第2の基本行の青写真にアクセスしてゆく ことになると思う。なぜなら、それによって弟子は智慧の鍛錬を 積むことができるからである。 信次先生が第2の基本行の根幹を誰に伝えられるかは解らない。 GLAの中で特に立場も実績も無い人が、信次先生からご教示を頂く かもしれない。 それゆえ、そのような人の提案であっても、真剣に検討して、 GLAの行として採用してゆけるだけの態勢をGLAが整えなければ ならないだろう。 なお、以上述べたことは、渡辺氏がGLAに復帰されないことが 確実になった場合(例えば、渡辺氏が逝去された場合)に起こる ことである。 信次先生は渡辺氏に第2の基本行の構築を主導してゆく優先的な 立場を与えられたのであるから、渡辺氏がGLAに復帰される可能性 が残っている場合、信次先生は、他の人には第2の基本行について 伝授されることは、おそらく無いだろう。 330 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 21:14:19.12 ID:wbOT43Xd2 [1/2] 第2の基本行の内容を私は知らないし、それを誰が説くことに なるのかも解らない。しかし、第2の基本行によって、GLAの 教義の体系が変わる可能性が高いように思える。 第2の基本行については解らないことばかりであり、見当 はずれな事を述べてしまうかもしれないが、今、考えている ことを述べておくことにしよう。 http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf (千年構想) このレポートの8〜11ページには、GLAの教義の三層構造 のヴィジョンが示されている。それは、GLAの教義は、「原典」、 「ローカライズした神理」、「導入教義」の三層構造になる というものである。 このレポートでは、「導入教義」とは、集団帰依した教団の元の 教義に密着する形で作成されるものとして説明されている。 しかし、そうではなく、「第2の基本行」そのものを世界共通の 「導入教義」にすることが妥当なのかもしれない。 331 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 21:14:59.71 ID:wbOT43Xd2 [2/2] ある教団がGLAに帰依したとして、その教団の人々をお世話する 方針は、次のようなものになるのではないかと考えている。 (1)まず、その教団の従来の教義は、基本的にはそのまま 踏襲する。但し、「第2の基本行」をその教団の行として 位置づけ、第2の基本行に取り組んで頂く。 (2)第2の基本行によって、内界の看取りがある程度 果たせた人には、止観シートをお薦めして、今度は止観シート に取り組んで頂く。 (3)やがて、その人は「従来の教義はもう要らないのでは ないだろうか。神理一本でやっていきたい」と考えるように なるかもしれない。 その場合は、ご本人の判断で、信仰の方針を決定して頂けれ ばよい。但し、これは、あくまでも「ご本人の判断」によって 決定して頂くことであり、他人が圧力をかけてはならない。 以上のような方針でお世話を進めることにより、一人の脱落者 も出すことなく集団帰依を進めてゆけるように思える。 332 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:04:45.50 ID:D44kDW/mi [1/5] 佳子先生から頂いたテーマを放置し続けていると、佳子先生が 早世されることは何度も述べてきたが、まだ放置されている のはなぜだろうか?それは私の説明の仕方が悪かったのかもしれない。 もう一度、いくつかの設問を列挙する形で説明を試みたいと思う。 どうか、ご自身の中で、設問に対する回答をして頂きたい。 そうすれば、佳子先生から頂いたテーマを放置し続けていると、 佳子先生が早世されることに納得して頂けると思う。 【設問1】佳子先生は1999年に「GLA共同体の千年構想の青写真に、 一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という テーマを下さった。では、弟子は、いつ、このテーマにチャレンジ すべきだろうか? A.直ちに開始しなければならない。 B.もう少し後に開始してもよい。 「千年構想の青写真」にアクセスすることは、千年先のヴィジョンを 描くことである。そして、千年先のヴィジョン、大目的が明らかに なって、初めて例えば百年後の中目的、十年後の小目的などが明らか になり、「今、何をすればよいか」が明らかになる。 333 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:05:24.68 ID:D44kDW/mi [2/5] 逆に言えば、「千年先のヴィジョン」が解らなければ、「今、何を すればよいか」が解らなくなるのだ。だから、「設問1」の解答は 「A」が正しい。「今、何をすればよいか」が解らなくなっている 例の一つとして、ホームページに掲載されている奇怪な文章が 挙げられるだろう。 関芳郎らは、信次先生の御遺骨とともに自らの遺骨を奉納できる ことを、「歓びであり、このうえない誇りである」と主張する奇怪な 文章をGLAホームページに掲載している。 >>250 に述べたように、この事実には、例えば、「GLAが信次先生の 遺骨を祭祀したことに対して、会員の皆様が歓びと誇りを持てる ようにせよ」のような事を佳子先生が指示されたことが背景にある ものと考えられる。 これは、「千年先のヴィジョンにアクセスしていないから、今、 何をすればよいかが解らない」ということに他ならない。 では、次の設問について考えて頂きたい。 334 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:05:56.77 ID:D44kDW/mi [3/5] 【設問2】あなたが、1999年以降、20年以上に渡って千年構想を 放置し続けているのは、「現状では解らないことが多すぎる。 佳子先生がもっと丁寧なご指導を下さったり、親切にコーディネート をして下さるべきだ」と考えているからではないのか? A.その通り。現状では解らないことが多すぎる。佳子先生の ご指導やコーディネートが不足していると思われるので、 自分は千年構想に取り組んでいない。 B.それは違う。佳子先生のご指導やコーディネートは、神の 御意志に基づくものであり、神の御意志を具現するにあたって 必要かつ十分な筈である。千年構想に取り組まない理由は別にある。 “B”の一例として、「様々な事情で多忙なため千年構想に 費やしている時間が無い」ということが挙げられるだろう。 しかし、20年も連続してそのような事情が継続するケースは 稀であると思う。そのため、私は、大多数の人が“A”であると 思うのだ。 既に述べてきたように、佳子先生は、まず、本当に感じたことから 出発すること、( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ ) そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の大切さを 説いて下さっている。これらのご指導は、千年構想に取り組むに あたって整えるべき気魂を示して下さったものであると思うが、 千年構想の方針について特に具体的なヒントを示されたものではない。 335 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:06:31.92 ID:D44kDW/mi [4/5] 千年構想の方針に関する具体的なヒントは、1999年に下さった ヒントのみであり、それ以降は20年以上に渡って、具体的なヒント は何も下さっていない。すると、「これ以上いくら待ったとしても、 追加で具体的なヒントを頂けることは無い」と考えるべきだろう。 それにも関わらず、設問2で“A”と回答した人は、「佳子先生が ご在世中である」ことが思考の前提になっているのではないだろうか? 佳子先生がご在世中であるから、「もっとご指導を下さるべきだ」、 「もっとコーディネートをして下さるべきだ」などという考えが 湧いてくるのではないだろうか。 佳子先生が御帰天された後ならば、弟子が発心して自ら動かなければ、 動く人が誰もいなくなるのは自明であろう。つまり、設問2で“A” と回答した人にとって、佳子先生がご在世中であることは、自らが 覚醒してゆくにあたって、最大の障害になっているのだ。 では、次の設問について考えて頂きたい。 336 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:08:22.13 ID:D44kDW/mi [5/5] 【設問3】設問2で“A”と回答した人が覚醒し、自ら発心して 動けるようになるためには、佳子先生にご帰天して頂く必要が あるのではないか? A.その通り。自分にとって、佳子先生は最大の恩人であるが 自分がさらなる成長を果たすにあたって最大の邪魔者になっている。 自分がさらなる成長を果たすためには、ご帰天して頂くしかない。 B.それは違う。佳子先生が下さったテーマを20年以上も 放置してきた自分に一切の非がある。今後は、「本当に感じたこと から出発すること」、「現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと」 を大切な指針として千年構想に挑戦してゆくので、佳子先生にご帰天 して頂く必要はない。 佳子先生が1999年に千年構想のテーマを下さった後、既に20年以上も 経過してしまった。今は、“A”か“B”かの何れかを速やかに 選択しなければならない時期に至っている。 もし、“B”を選択しないなら、それは必然的に“A”を選択する ことになる。そして、それは、「佳子先生に早世して頂く」ことに 他ならないのだ。 338 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:25:43.67 ID:Ia7w8ZxWe [1/3] 法華経には「三草二木(さんそうにもく)の喩」というものがあり、Wikipedia の「法華七喩」には、次のように紹介されている。 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E4%B8%83%E5%96%A9 ) 大地に生える草木は、それぞれの種類や大小によって異なるが、 大雲が起こり雨が降り注がれると、すべての草木は平等に潤う。 この説話の大雲とは仏で、雨とは教え、小草とは人間や天上の神々、 中草とは声聞・縁覚の二乗、上草とは二乗の教えを通過した菩薩、 小樹とは大乗の教えを理解した菩薩、大樹とは大乗の教えの奥義を 理解した菩薩であり、それら衆生は各自の機根に応じて一乗の教えを 二にも三にも聞くが、仏は大慈悲をもって一味(一乗の異名)実相の教えを 衆生に与え、利益で潤したことを例えた。 雨が降れば、全ての草木は平等に潤うが、大木と小さな草では、吸い上げる 水の量は全く異なる。佳子先生が説かれる神理も、正にそのようなものであり、 受ける側の器の大きさによって、「受け取れる教え」は全く異なる。 例えば、「時の羅針盤」に対して、「弟子が何を受け取らせて頂くべきか」 という指針は、生活実践等の場で共有されていると思う。しかし、その 共有される指針は「一体、どの段階の人を対象にしたものか」を考えなくては ならないと思う。 339 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:26:29.90 ID:Ia7w8ZxWe [2/3] GLA会員を、声聞、縁覚、菩薩の三乗に分類したとして、声聞段階の人が 圧倒的多数である。すると、生活実践等において全体に共有される指針は、 原則として、声聞段階の人を基準にしなければならない事が解るだろう。 「縁覚以上」、あるいは「菩薩以上」を基準とした指針が全く無いという わけでもないと思うが、それは相当に少ないと思う。すると、今生の 人生で菩薩になろうとする人々にとっては、事務局から示された指針のみ では、全く不足するだろう。 既に述べてきたように、「時の羅針盤」において、佳子先生は、まず、 本当に感じたことから出発すること、 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ ) そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の大切さを 説いて下さっている。 私は、これらのご指導は、「千年構想に取り組むにあたって整えるべき 気魂を示して下さったものである」と述べたが、そのような事は、 GLAの中で全体に共有される指針の中では述べられていないだろう。 それは、「千年構想をスタートさせるべき人々」は、「今生の人生で 菩薩になろうとする人々」であるから、その人々にとって必要な指針を 全体の指針として共有することは難しいためであろう。 340 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:27:21.37 ID:Ia7w8ZxWe [3/3] 今生の人生で菩薩になろうとする人々は、「自分にとって必要な指針は 自分自身で吸い上げる」覚悟がなければならないと思う。それを、 「菩薩段階の人が吸い上げる指針」に一致させることによって、 魂の成長が果たされてゆくのではないだろうか。 私が述べてきた、「時の羅針盤」の解釈も、「自分自身が何を吸い上げる べきか」を定めるにあたって、ぜひ参考にして頂きたいと思う。 今月の時の羅針盤212「どちらを選ぶのか」についても、考えてみたい。 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban212/ ) ここには、「唯物的世界」と「魂としての世界」が示されているが、 弟子は一体何を受け取らせて頂ければよいのだろうか? 「ぜひ、自分自身が“魂としての世界”で生きてゆきたい」という 受け取り方もあるだろう。しかし、それは声聞段階の人の受け取り 方であると思う。 また、別の受け取り方もある。「世界の総人口が80億だとすると、 80億の“唯物的世界”と80億の“魂としての世界”が存在する。 これから千年後かけて80億の“魂としての世界”の全てを開いて ゆきたい」という受け取り方もあるだろう。 つまり、今月の時の羅針盤も「千年構想に取り組むにあたって整える べき気魂を示して下さったもの」と受け取らせて頂くことができる。 今生の人生で菩薩になろうとする人は、「今月の時の羅針盤から一体 何を受け取らせて頂くのか、よく吟味して頂きたいと思う。 341 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/05(金) 00:12:37.51 ID:THj4uqHGs [1/2] GLAのホームページを見ると、理事長=総合本部長が仲澤敏氏に変わっている。 会員の皆様に、その意味がお解りだろうか?それは、関芳郎が理事長のまま 佳子先生が御帰天されると、GLAにとんでもない混乱が起きるからだろう。 私は、仲澤氏のことはよく知らないが、この時期に理事長に任命される ということは、佳子先生の御帰天後に理事長=総合本部長を担えるだけの 素養を持ち合わせた人なのだと思う。 つまり、佳子先生が御帰天されるカウントダウンは既に始まっているのだ。 あなたは、このまま黙って、佳子先生が御帰天されるまで、何も動かず 事態を眺めているつもりなのだろうか?そのような事をして、後で 後悔しないとでも思っているのだろうか。 佳子先生が千年構想にチャレンジするお誘いを下さってから20年、あなたは 何をやってきたのだろうか?何もやらずに「楽」を貪り、怠惰にふけっていた だけであろう。20年も「楽」を貪ったなら、もう充分であろう。 今すぐ、行動を起こすことだ。これまで述べてきたように、まずは 「愚かしいQ&Aが掲載された経緯を明確にする」ことであり、経緯を明確にする ことによって、「次に果たすべき事を明らかにする」という事になるだろう。 342 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/05(金) 00:16:46.06 ID:THj4uqHGs [2/2] それから、仲澤氏が理事長に就任されたことで、仲澤氏に変な期待をする 人が現れるかもしれないので、この点についても述べておこう。 「変な期待」とは、例えば、「仲澤氏が先頭に立って千年構想を進めて 下さるのではないか?」、「ホームページの愚かしい記事も、削除する ように仲澤氏が動いて下さるのではないか?」というような期待である。 その期待に対しては、「断じてそのような事は無い」と言い切って いいだろう。仮に仲澤氏がそのように動こうとされたなら、佳子先生が ストップをかけられるだろう。 「在家者が主体的に動いて、ホームページに愚かしい記事が掲載された 経緯を明確にしてゆくこと」、「それを契機として千年構想の青写真への アクセスに挑戦すること」、それは在家者の中から菩薩を生み出して ゆくために避けて通れないことである。 つまり、佳子先生が御帰天されようがされまいが、また、誰が理事長に なろうが、在家者の為すべきことに何の変わりも無い、ということである。 繰り返しになるが、既に、佳子先生が御帰天されるためのカウント ダウンは始まってしまった。今すぐ行動を起こすことだ。今すぐ、行動を 起こさない限り、手遅れになるだろう。 343 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/12(金) 17:44:46.26 ID:8y0btN+Jf [1/2] >>341 >>342 述べたことについてもう一度考えてみたい。 > 今すぐ、行動を起こすことだ。これまで述べてきたように、まずは > 「愚かしいQ&Aが掲載された経緯を明確にする」ことであり、経緯を明確にする > ことによって、「次に果たすべき事を明らかにする」という事になるだろう。 > 繰り返しになるが、既に、佳子先生が御帰天されるためのカウント > ダウンは始まってしまった。今すぐ行動を起こすことだ。今すぐ、行動を > 起こさない限り、手遅れになるだろう。 述べた内容は正しいと思うが、実際には、これは実行することが かなり難しいことなのかもしれない。 千年構想を20年も放置してきた人々、愚かしいQ&Aを何年も放置してきた人、 というのは、「佳子先生が動いて下さるだろう」という何の根拠もない、 「怠惰と依存の思想」に基づいて放置プレイを続けているのだろう。 このような「怠惰と依存の思想」は表面意識に発生した「果報」であり、 それは、「怠惰と依存の思考に陥りやすいカルマ」を「因」として、 発生している。 そして、「因」から「果報」を発生させる際に「縁」となっている ものは、「佳子先生がご在世中である」という現実であろう。 344 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/12(金) 17:47:42.51 ID:8y0btN+Jf [2/2] そのため、「怠惰と依存の思想」を解消するためには、「因」か 「縁」かの何れかを解消しなければならない。もし、自らの「因」 を転換できないのであれば、この思想を覆すためには、「縁」を 解消すること、すなわち佳子先生にご帰天頂くしか方法が無いのかも しれない。 今生の人生で、仮にあなたが菩薩になれたとしよう。すると、 あなたが菩薩になれた最大の恩人は佳子先生であろう。 しかし、今、佳子先生は「ご在世中である」という現実によって あなたのカルマを因として、あなたの表面意識に「怠惰と依存の思想」 を生み出す「縁」になってしまっている。これでは、佳子先生は、 あなたが菩薩になるにあたって最大の障害であると言えるだろう。 そして、今、あなたが「怠惰と依存の思想」から逃れて菩薩 になるために、佳子先生は御帰天されようとしている。それはもう 避けられないことなのかもしれない。 私としては、今まで述べたように、それ以前にあなたに「因」を 転換して行動を起こして頂きたいと思う。 しかし、もし、それが無理であるなら、佳子先生の御帰天を契機 として、あなたに転換を果たして頂きたい。 「怠惰と依存の思想」を捨て去り、佳子先生から頂いた千年構想の テーマにまっすぐ向かって頂きたい。佳子先生のご指導を振り返り、 一歩一歩、道を歩んで頂きたい。それ以外に佳子先生から頂いた 恩寵にお応えする道は無いと思う。 345 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:20:03.03 ID:lMs8Tedl7 [1/5] >>343 に次のように書いたが、もうしかすると、納得できないと 思う人がいるかもしれない。 > このような「怠惰と依存の思想」は表面意識に発生した「果報」であり、 > それは、「怠惰と依存の思考に陥りやすいカルマ」を「因」として、 > 発生している。 > そして、「因」から「果報」を発生させる際に「縁」となっている > ものは、「佳子先生がご在世中である」という現実であろう。 佳子先生は、「魂の因果律」の「第二の因果律」として、 魂を「因」とし、三つの“ち”を「縁」とし、果報として「心」が 生じると説かれたことがあった。 ならば、「佳子先生がご在世中であるという現実は三つの“ち” なのか?」「ならばそれは“血”なのか?“地”なのか?“知” なのか?」と考える人がいるかもしれない。 346 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:20:37.76 ID:lMs8Tedl7 [2/5] それに対する答は、次の通りになるだろう。 神理は、本来は言葉として表現し難いものであり、佳子先生が説 かれた神理は、言葉として表現し難いものを、あえて言葉として 表現して下さったものである。それゆえ、説かれた神理の言葉を、 ただ言葉のまま理解するのではなく、言葉を介在として「エネルギー の流れ」を掴まなければ本当の事は解らない。 では、魂を「因」とし、「果報」としての心を形成してゆくエネルギー の流れを掴むと何が解るだろうか?これは、少し掴みにくいかもしれ ないが、それを掴むことができれば、「縁」となるものは「三つの “ち”」に限られず、「この世に生を享けた後に出会ったあらゆる もの」が「縁」になり得ることに気づけるだろう。 (但し、出会ったもののうち全く「縁」にならないものもある) しかし、このように説明されても、なかなかイメージが掴みづらいと 思う。一方、「縁」になり得るものの中で、特にウエイトの大きな ものが「三つの“ち”」であることは間違いない。それゆえ、佳子先生 は「三つの“ち”が第二の因果律の縁である」と説かれたのだろう。 そして、多くのGLA会員にとって、「佳子先生がご在世中である」 という現実も、「果報」としての「心」を形成してゆくにあたって 充分に大きな縁になっている。それは自らの内界をよく観察すれば 見えてくると思う。 347 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:22:16.51 ID:lMs8Tedl7 [3/5] もう一点、佳子先生が御帰天された後に予定されていると思われる ことも、もう少し詳しく述べておこう。 まず、佳子先生はご帰天される前、今後数十年の間にGLAにとって 必要なことを、全てボーディサットヴァ・ウィズダムとして遺して 下さるだろう。 但し、ボーディサットヴァ・ウィズダムは職員のみが拝読する ことができ、かつ、職員はボーディサットヴァ・ウィズダムの 内容を自ら実現してゆくことは禁止されるのではないかと思う。 今後、GLAにおける具現は、在家の会員が発心してヴィジョンを描き、 そのヴィジョンの実現を事務局に願い出ることから始まると思う。 例えば、それは、千年構想のヴィジョンであったり、社会発信 システムのヴィジョンであったりするだろう。これこそが、在家 の会員が果たす「押し上げる力」になるのではないだろうか。 しかし、在家の会員はボーディサットヴァ・ウィズダムを拝読 できないため、描いたヴィジョンは、ほとんどの場合、何かしら 青写真から外れているだろう。 348 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:22:49.59 ID:lMs8Tedl7 [4/5] そこで、事務局は、ボーディサットヴァ・ウィズダムを参照して、 在家の会員に様々な視点を導入してゆくことが求められるのでは ないだろうか。その視点導入によって、在家の会員は、ヴィジョン をより青写真に近づけてゆくことができる。これが、職員の 果たす「引き上げる力」になるのではないだろうか。 在家の会員は「押し上げる力」を発揮することによって修行を 果たし、職員は「引き上げる力」を発揮することによって修行を 果たしてゆく。それぞれ、立場の違いや、修行のあり方に違いは あるが、それで在家の会員も、職員も、共に魂の成長を果たせる ようになるだろう。 GLA誌2001年6月号には2001年善友の集いの特集記事が組まれており、 60ページには、久水講師の次のようなご発言が掲載されている。 「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、これまで 以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように なって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の 両輪がたくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながって エネルギーが全開してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと 願っております。」 349 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:23:36.76 ID:lMs8Tedl7 [5/5] これは、久水講師のご発言であるが、もともとは佳子先生が仰った ことなのだろう。そして、その具体的な内容は、私が上述した 通りのことではないかと思う。 ただ、在家の会員が「押し上げる力」を発揮するにあたって、 本来、佳子先生に早世して頂く必要など、何もないと思う。 佳子先生がご在世中である今、怠惰と依存のカルマに打ち克つ ことはできないだろうか?それによって「押し上げる力」を 発揮することはできないだろうか? それさえ果たせれば、佳子先生の早世にストップをかけることが できるだろう。それは、やはり難しいことなのだろうか? 「ワン・ツー・スリー」「フワン・シン・フワイ・シンフォー」について 高橋信次が潜在意識とつながるために出てきた人格 英語としてワンツースリーという名前が安易、もしくはナンセンス GLAという名称にしたことも英語に対する何というかこじらせの様な感性をみて シンフォーも英語のナンセンスな言葉遊びのようなものではないか その路線で考えてみた フワン・シン・フワイ・シンフォー 不安 think why think for 350 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/10(金) 00:28:44.32 ID:YNSuqvjPi [1/2] 現在のGLAは、「佳子先生がどうにかして下さる」という「怠惰と依存の 思想」、あるいは共通の風土、共通認識というものに毒されていることが お解りだろうか? その思想は、佳子先生の御帰天とともに、早い時期に消失してゆくだろう。 そして、全ての人は、「佳子先生が弟子に下さったテーマは、弟子が 動かない限り一切何も動かない」という至極当然のことを至極当然のこと として受け入れるようになるだろう。 しかし、GLAが「怠惰と依存の思想」に毒されている時に、それに対して 「No」と言える人と、その思想の力が無くなった後に「No」と言える 人とでは、全く次元が違うと思う。 人種差別の問題をもう一度思い起こしてほしい。2021年の現在、「人種差別 はおかしい」と言うことは、少なくとも先進国の中であれば、誰でも、 普通にできることであると思う。 しかし、約60年前の米国では人種差別が合法的に認められ、そのような 共通の理解、風土が蔓延していたのだ。そのような条件下で、人種差別に 反対を唱えることは勇気が必要なことである。 それは、変人扱いされること、様々な嫌がらせや、妨害を受けること、 自分の身に危険が及ぶこと等を覚悟しなければならなかった。実際、 ケネディ大統領をはじめ、人種差別を是正しようとした人で命を落とした 人も多かった。 351 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/10(金) 00:29:22.70 ID:YNSuqvjPi [2/2] このように、社会に流れる共通の風土、共通認識が「神の御意志」に 適うのであれば、それに沿って動くことは比較的易しい。 しかし、社会に流れる共通の風土、共通認識が「神の御意志」に反する とき、神の御意志に従って動くことは難しい。 しかし、その難しいことを果たせる人を神は求めておられる。それを 果たせる人でなければ、背負えない使命があるのだ。それを果たせる人 でなければ、開けない未来があるのだ。 今、佳子先生は現にご在世中である。そして、その事を縁として、GLA 全体が「佳子先生がどうにかして下さる」という「怠惰と依存の思想」に 毒されている。 あなたは、それに対して「No」と言える人なのか、それとも、ただ 共通の認識や、風土に流されしまうだけの人なのか、佳子先生が御帰天 されるまでの短い期間、あなたは神に試されているのではないだろうか。 そして、その結果に応じて、あなたの来世の人生、来世に背負える使命が、 おそらく違ってくるだろう。 結局「先生はすごい!」って感じで完結しててこわい 因縁めちゃくちゃありそう 教祖さますごいと思わない信者っているのかな うちの教祖は凡人ですっていう宗教はなさそう 352 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:36:06.33 ID:VgBWI1G6X [1/3] 法華七喩とGLAの関係をもう一度振り返ってみたい。 まず、「三車火宅の喩」、「三草二木の喩」の二つに ついては、次の「法華経に基づく伝道」 のレポートの内容通りでよいのではないかと思う。 http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf 「長者窮子の喩」の喩については、このスレッドで述べてきた ように、W氏が第3代目会長として、GLAに復帰されることを 指しているのではないかと思う。 「化城宝処の喩」、「良医病子の喩」もこのスレッドで 述べてきたような意味ではないかと思う。 次に、「衣裏繋珠の喩」について考えてみたい。Wikipedia の 法華七喩のページでは、この喩は次のようになっている。 ----------------------- ある貧乏な男が金持ちの親友の家で酒に酔い眠ってしまった。 親友は遠方の急な知らせから外出することになり、眠っている 男を起こそうとしたが起きなかった。そこで彼の衣服の 裏に高価で貴重な宝珠を縫い込んで出かけた。男はそれとは 知らずに起き上がると、友人がいないことから、また元の 貧乏な生活に戻り他国を流浪し、少しの収入で満足していた。 時を経て再び親友と出会うと、親友から宝珠のことを聞かされ、 はじめてそれに気づいた男は、ようやく宝珠を得ることができた。 ----------------------- 353 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:37:29.21 ID:VgBWI1G6X [2/3] 「衣裏繋珠の喩」における宝珠とは、佳子先生が下さった 様々なご指導のことであると思われる。 それは、例えば、「時の羅針盤」において、佳子先生は、 「本当に感じたことから出発すること」、 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/ ) 「現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと」 ( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の 大切さを説いて下さっている。 それらのご指導を無視しているため、ホームページに 掲載された奇怪な言葉一つ、削除させることができない というのがGLAの現実である。このGLAの現実は、「衣裏 繋珠の喩」の中で「貧乏な生活」として表現されている ことではないだろうか。 次に、「髻中明珠の喩」について考えてみたい。Wikipedia の 法華七喩のページでは、この喩は次のようになっている。 ----------------------- 転輪聖王(武力でなく仏法によって世界を治める理想の王)は、 兵士に対してその手柄に従って城や衣服、財宝などを与えていた。 しかし髻(まげ、もとどり)の中にある宝珠だけは、みだりに 与えると諸人が驚き怪しむので容易に人に授与しなかった。 しかし、最も困難な事柄を果たした者には歓喜して明珠を与えた。 ----------------------- 354 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:39:24.70 ID:VgBWI1G6X [3/3] この「髻中明珠の喩」については、まだGLAの中で対応する 事象が現れていないのではないかと思う。少なくとも私には 既に現れたものの中で思い当たるものがない。「将来起こる ことが予定されているもの」ということで、一つの可能性 として、次のような事が考えられると思う。 既に述べてきたように、現在のGLAは、「佳子先生がどう にかして下さる」という「怠惰と依存の思想」に毒されている。 その風土を転換すべき使命を背負う人は、通常であれば 菩薩以上の人になると思う。 しかし、現在のGLAでは菩薩以上の人は動かないように ストップがかけられており、そのテーマは非菩薩の人の 修行として与えられているように見受けられる。 すると、喩の中にある「最も困難な事柄を果たした者」とは、 「非菩薩であったにもかかわらず、“風土を転換する”という 菩薩の仕事を果たせた人」ではないだろうか。そして、その 人に与えられる“髻の中にある宝珠”とは、悟りの九段階の 中の第七段階の悟り、すなわち“菩薩の悟り”ではないだろうか。 355 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/27(月) 16:59:45.82 ID:I83slFuKM 以上、私の知る範囲においてGLAと法華経の関係を述べたが、上に 述べたものでは、まだまだ不十分であると思う。つまり、弟子全員が 持っている知識、経験、智慧を共有し、議論を深めてゆくことにより、 さらに解りやすいものにしてゆけるのではないだろうか。 佳子先生の法に直接触れて共感できる人にとっては、「GLAと法華経 の関係」というものは、ある意味では不要であるともいえる。これを 必要とする人は、佳子先生の法に直接触れても、いまひとつ共感 できない人であろう。 すると、「GLAと法華経の関係」を社会発信する場合には、神理に対する 理解が進んでいない人や、GLAの実情に関する知識が無い人であっても、 なるべくスムーズに理解できるよう、発信内容を構築してゆく必要性を 感じる。 GLAが「法華経に依拠する伝道」に参入するタイミングは、まだ先の ことであるから、智慧を共有や議論のために費やせる時間は充分に 残っていると思う。 356 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:54:35.09 ID:xlNBmqQwX [1/4] 法華経はGLAの出現を預言する預言の書であることは間違いないと 思うが、法華経には、色々と「変な記述」が含まれている。 その「変な記述」の代表例として、以下のA、B、Cについて 考えてみたいと思う。 A.焼身供養を推奨する 「薬王菩薩本事品」では、一切衆生喜見菩薩(薬王菩薩の過去世)が、 師である日月浄明徳如来を供養するために、自分自身に香油などを 注いで焼身供養をした事を釈尊が明かしたとされている。そして、 釈尊はその焼身供養を賞賛したとされている。 B.信次先生が否定された信仰形態を推奨する 「勧持品」や、その他随所においては、経典を暗記したり読み節を つけて読経することを釈尊が推奨したとされている。また、 「方便品」では、仏塔や仏像を建立すること、仏画を描くこと、 仏骨、仏像、仏画を供養することが全て仏道を成就することであると 釈尊が述べたとされている。 C.差別を推奨する 「安楽行品」では、「悟りを求める修行者が近づいてはならない者」 として、釈尊は、拳闘や相撲、遊芸人達、カースト外の最下級の階層、 猪・羊・鶏・犬などを飼う者、狩猟や漁をする者、五種不男などを 挙げたとされている。なお、「五種不男」とは、「男であって 男の本性を欠いている五種類の者」であり性的マイノリティ― を指すとされている。 357 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:55:09.94 ID:xlNBmqQwX [2/4] まず、「A.焼身供養を推奨する」については、おそらく悪魔が 介入して追加させた話ではないかと思う。信次先生、佳子先生が これまで明かされてきた悪魔の所業の一つの特徴として、「人身 供犠をさせようとする」ことが挙げられる。「薬王菩薩本事品」 も、特に根拠があるわけではないが、そのような類の一つでは ないかと思われる。 次に、「B.信次先生が否定された信仰形態を推奨する」について だが、約50年前、信次先生は何度も、何度も、この種の信仰形態を 否定された。しかし、その事は、逆に考えると、「これで救われる」 と信じていた人がそれだけ多かったのではないだろうか。そして、 法華経は、そのような信仰形態を維持する重要な根拠の一つに なっていたのだと思う。しかし、現在では、このような信仰形態を 肯定する人が、かなり少なくなっているのではないかと思う。 信仰形態に対する意識調査というものは、少し探した限りでは 見当たらなかったのだが、宗教に対する様々な意識調査を見て いると、現代の日本人は合理性を求める傾向が強くなっている のではないかと思う。例えば、50年前と比較して、「本尊を拝んで 読経すれば功徳がある」と言われて、納得する人が少なくなって いるのではないかと思う。 358 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:56:10.97 ID:xlNBmqQwX [3/4] 次に、「C.差別を推奨する」についてだが、「安楽行品」の内容が 差別的であることは、かなり以前から指摘されていた。しかし、 以前と比較して、最近は「差別」に対する人々の意識が一層厳しく なっているのではないかと思われる。 これを象徴する事件の一つとして、2017年9月に、フジテレビが放送した バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年 記念特番が挙げられる。この特番では、80〜90年代に流行ったキャラ クター「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」を復活させた。 しかし、放送後、「ゲイに対する差別だ」という抗議がフジテレビに 殺到し、翌日、フジテレビの社長が謝罪を発表することになった。 この事件は、「30年」という期間で、差別に対する人々の意識が相当に 変貌した事例であると思う。 359 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:56:41.05 ID:xlNBmqQwX [4/4] 私は、BとCに関しては、「悪魔の介入」によるものではなく 「天上界の計画」であったのだと思う。法華経が完成したのは 約2000年前と考えられているが、その当時から「約2000年後に 法華経に対する人々の支持を失わせ、法華経信仰を衰退させる」 という青写真が描かれていたのではないだろうか。 それは、法華経が衰退してゆく正にその時期に、法華経に代わる 信仰の中心軸として「佳子先生の法」が完成することが計画されて いたからだと思う。 GLAが「法華経に依拠する伝道」を展開し、法華経信仰をしていた 人々に帰依を呼びかけることは、2000年前から青写真として描かれて いたことであり、その青写真を具現化してゆくための準備は整えら れつつある。 それゆえ、GLAがこの青写真に従って伝道を展開するならば、 天上界から惜しみない助力が与えられ、自分たちの力をはるかに 超える果報を頂くことができるだろう。 360 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/12(水) 20:55:57.33 ID:kMe5IZzIX [1/2] https://www.gla.or.jp/compass/rashinban214/ 今月の時の羅針盤「王道を生きる」について考えてみたい。 特に、次の部分には、菩薩を目指す魂にとって大切な指針が含まれていると思う。 > そのカオスがいかなるものであろうと、そこには、実現されるべき > 青写真(*3)が託されています。だからこそ、私たちは、今が > どのようであろうと、本当にめざすべき未来を青写真とし、 > そこに至る最善の道、ゴールデンパスを求めることができる > ということなのです。 > そして、その最善の道を自らに引き寄せる鍵は、私たち自身がいかに > 神理と合致するか、宇宙・自然の法則と共鳴するか──。そのことに > かかってくるのです。自らの受発色(じゅはつしき)(*4)を点検し、 > それを整えながら、「する」を連ねてゆくことです。 > 私たちには、どんなに望んでも「本当にできないこと」があります。 > たとえば、目の前の現実をすぐに変えたいと思っても、それは > 「本当にできないこと」です。「こうだったらいいのに……」と > どんなに思っても、すぐにはできないことがあります。 > どうにもならないことに惑わされることなく、今、すべきことに > 意識を向けて、「できるのにしていないこと」を「する」ことなのです。 何度も繰り返すが、佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、 一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という 御指示を下さった。しかし、そのご指示は20年に渡って放置され続けている。 この事態に対して、菩薩を目指す魂が果たすべきことは何だろうか? それは、“「する」を連ねてゆく”ことではないだろうか。 361 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/12(水) 20:56:26.79 ID:kMe5IZzIX [2/2] あなたにとって「できないこと」をやる必要は無い。佳子先生が 示されたように、「できるのにしていないこと」を「する」ことでは ないだろうか。 ・例えば、千年構想が放置されている問題に共感できる人と響働して 千年構想のヴィジョンを話し合うコミュニティを構築するように 事務局に要望することは、あなたにとって「できないこと」なの だろうか?それとも、「できるのにしていないこと」だろうか? ・あなた自身が、千年先に何を果たしたいのか、その願いを確かに してゆくことは「できないこと」なのだろうか?それとも、 「できるのにしていないこと」だろうか? 9つのプログラムにしても、あなたは何も自分から動いていないでは ないか。ヴィジョンを描いて、その実現に尽くしてゆくことは あなたにとって「できないこと」なのだろうか?それとも、 「できるのにしていないこと」だろうか? 佳子先生が示されたように、「する」を積み重ねてゆくことによって、 自分自身の歩む道に光を蓄えることができるだろう。そして、あなたの 辿る道は、最善の道に近づいてゆくだろう。 菩薩を目指す魂にとって「王道を生きる」こと、「最善の道」とは、 正に菩薩の具現を果たして菩薩の境涯を得ることではないだろうか。 362 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/13(木) 13:17:06.92 ID:N5tflfQ/9 [1/2] http://copyman.syoyu.net/Date/20140106/ この記事にあるように、菩薩でない人が菩薩になれる 頻度は「数万年に一人」であり、それはほとんど 起こらないこと、ほぼ不可能なことである。 なぜ、これほど困難を極めるのか、という問題について、 >>314-315 では、私は、次の二つの命題によるパラドックスが 存在するためではないか、と述べた。 > ・「菩薩の受発色」を重ねない限り菩薩にはなれない。 > ・菩薩でなければ「菩薩の受発色」を発現できない。 しかし、>>314-315 で述べたことは、やや外れていたのでは ないかと思う。今、私は、大多数の人が菩薩になれない理由は、 「できることをやらない」ことにあると思う。 如何に優れた指導者であっても、与えたテーマに対して 弟子が「これ以上できない」ところまで努力しないと、 次の段階に導くことはできないのではないだろうか。 すなわち、「できることをやらない」人間に菩薩の境涯 を与えることは不可能ではないだろうか。 363 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/13(木) 13:17:33.01 ID:N5tflfQ/9 [2/2] あなたの魂は菩薩になることを切望し、如何なる困難を背負って でもそれを果たしたいと願って、生まれてきたのかもしれない。 しかし、肉の身を持った人間は弱い。できるだけ自分のエネルギー をセーブして、できるだけ自分を安全な立場に置きたい、と考える。 その考えこそ、「できることをやらない」という行為につながり、 「何度願って転生しても菩薩になれない」という果報を生み出す のではないだろうか。だから、菩薩でない人が菩薩になれる頻度は 「数万年に一人」になってしまうのではないだろうか。 そのような人々にとって、今月の時の羅針盤「王道を生きる」は、 本当に大切な指針になると思う。特に、次の一文は大切だと思う。 > どうにもならないことに惑わされることなく、今、 > すべきことに意識を向けて、「できるのにしていないこと」 > を「する」ことなのです。 この一文さえ、実行に移すことができれば(それはなかなか 大変なことかもしれないが)、あなたは超世の願いを果たし、 菩薩の境涯を得ることができるのではないだろうか。 364 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/20(木) 22:43:09.75 ID:NkZvwWUT4 [1/2] 「できることをやらない」人は、なぜ「できることをやらない」の だろうか?その原因は、「志が低い、願いが弱い」ということである、 と考えるのが普通であろう。 しかし、そもそも「志が低い、願いが弱い」人は、今生の人生で 佳子先生の弟子となって菩薩になる鍛錬を積むことは、許され なかったはずである。 あなたの表面意識とは異なり、あなたの魂は、元々、高い志と強い願い を抱いていたはずなのだ。魂が元々抱いていた高い志と強い願い、 それを自分で思い出すことは難しいが、魂の所以に遡る瞑想を 通じて思い出させて頂いた人も多いと思う。 しかし、佳子先生は、「魂の所以に遡る瞑想」によって体感できた 境地について「瞬間最大境地」と表現されたことがあった。その 「瞬間最大境地」は「元々の自分」に確かに備わっていたもの であるが、そのリアリティを普段も保ち続けることは難しい。 しかし、普段の「表面意識の自分」を「元々の自分」に近づけてゆく 方法がある。それは、かねてから私が推奨してきた霊操行 ( http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )である。 365 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/20(木) 22:43:43.97 ID:NkZvwWUT4 [2/2] 霊操行は、佳子先生との一体化を果たしてゆく行であるため、一見すると 「自分自身」を「自分自身以外の存在」である佳子先生に近づける行の ように見えるかもしれない。確かにそのような側面もあるが、それ以上に、 霊操行は、自分自身を「元々の自分」に近づけてゆく行でもある。 以前、佳子先生は「今のあなたより、ずっとあなたらしいあなた、それが 私(佳子先生)です」と仰ったことがあった。つまり、佳子先生との 一体化を果たしてゆくと、それによって本来の自分自身との一体化も 果たされることになる。 ならば、霊操行に親しむことによって、あなたは、必ず「本来のあなた」 に近づいてゆけるはずである。つまり、「高い志と強い願いを持ち、 如何なる困難も引き受けて菩薩の境涯にチャレンジしてゆくあなた」 が徐々に現れてくるだろう。 その「本来のあなた」に近づいたあなたが、佳子先生から頂いたテーマに チャレンジすることによって、菩薩になる願いはきっと果たされるだろう。 >>842 凡人とは行かないまでも、教祖を崇めたりはしないとこはあるかな 366 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/28(金) 18:14:22.40 ID:TDdCC490I [1/2] 大乗経典の中に「無量義経」というものがあり、口語訳は このサイトにある。 https://syoubou.wordpress.com/ このサイトによると、「無量義経」の中では、次のように、 仏が説く教えの特徴が示されている。 > 仏法に帰依した男子よ、この教義の理由により、 > 全ての諸々の仏の言葉には嘘偽りがないのです。 > 巧みに一つの真実の言葉で広く人々の声に応じ、 > 巧みに一つの身体を以ってガンジス川の砂の数ほどの > 数え切れない身体を示し、 > その一つ一つの身体の中にまたガンジス川の > 砂の数ほどの数え切れない種々の形を示し、 > 一つ一つの形の中にガンジス川の砂の数ほどの > 数え切れない形を示すのです。 しかし、「無量義経」の中には、「無量義」である 「仏が説く教え」の実例が特に示されていないのだ。 367 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/28(金) 18:14:52.80 ID:TDdCC490I [2/2] 「無量義」である「仏が説く教え」は、正に佳子先生が 説かれていることではないかと思う。例えば「時の羅針盤」 もそうである。私がこれまで述べてきたように、「時の 羅針盤」には、「今生の人生で菩薩を目指す魂」にとって 何が大切であるかが示されている。 しかし、その文章は同時に、「今生の人生で菩薩になる ことが時期尚早である魂」にとっても、とても大切な 教えである。このように、佳子先生が説かれる教えは、 数え切れない意味を有する「無量義」の教えであると言える だろう。 私は、これまで法華経が「GLAの登場を預言した書」で あると述べてきたが、法華経に限らず、大乗経典全般が、 「GLAの登場を預言した書」と言えるのかもしれない。 そのためには、大乗経典全般をリサーチして、GLAとの 関係を検討していく必要性を感じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる