スマナサーラ 批判
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スマナサーラの嘘を指摘し、頭のおかしくなった信者を更生させるスレです。 >>292
傲慢なのは基本すら勉強しないで他人下げやってるお前だろうに
仏教を基本から言って見ろよ 笑 >>293
だから言えるんだよ
何にも知らない お子ちゃま君 笑 >>296
( ´,_ゝ`)プッ
教祖が釈迦の生まれ変わりとか教学上あり得ない事を抜かす幸福なんかを仏教だと思ってるのか?笑
インドに血脈を持つ伝統宗派以外はオール非仏教だぞ >>297
またまた途方もない勘違い 笑
島田博巳の話なんかしてないのに やっぱりものの見方が歪んでるな?
科学の話の流れで宗教学者なんか出すかよ クルクルパー 笑
http://inochi.jpn.org/hitoiki/S01.htm
「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは『仏教』です。」(アインシュタイン) >>298
アンポンタン丸出し
俺はテーラワーダじゃなく後期大乗の宗派だよ
スリランカ大寺派も偏ってるし 釈迦の原始仏教と混同する立場でも無いがな
お前は浅学な上に心も偏ってるから自分のカルト性に気付かずに他人に投影してるだけでスマと何にも変わらんか それ以下だよ >>299
読みもしないで批判とか狂ってるな
語るに足らずだ >>300
まあ読まない馬鹿は何とでも言えるさ
自分がやるより他人のやる事を批判してる方がずっと楽だもんな
大乗経典にしたって根本経典を理解しない限り 良くて半分しか理解出来ないんだが其処まで達して無いんじゃ批判の資格無しだ
初期大乗から後期密教迄 原始経典に根拠の無いものは無いし 有っても廃れてる
大乗という言葉も 法身という言葉も大乗の発明じゃなくて原始経典の中に発見出来るんだぞ?
其処まで理解が進んで無いのにスマ批判とか何様だよ?笑
あの爺さんはお前よりかはずっと大乗にも詳しいぞ
それに対する批判がピンぼけで的外れなだけでな >>309
とカルト信者が誰も聞いていない妄想を書き連ねております。 >>308
と妄想をどこかのカルト信者を吐露しております >>308
と妄想をどこかのカルト信者が吐露しております >>307
と偏った信仰をカルト信者が告白しております >>306
と権威に頼らないと自分の信仰に自信が持てないアスペが申しております >>305
と生まれ変わりを説くカルト宗教の信者が申しております >>302
と基本のカルト知識を頑張って説いております >>301
とカルト文献を読み込んだカルト信者が申しております >>309
と大乗仏教をちょっと知っているだけでカルト教祖を持ち上げるメンタリティの
カルト信者が申しております。 >>307
と後期大乗系のカルト信者と自称し仏教のネガキャンをしてくれる
ありがたいおバカさんが申しております。 >>251
このご託宣から全てが始まったカルトの末端。
また妄想をたくさん書き込んでおけ。
どっかの後期大乗のカルト信者。 こいつにしろスリランカ仏教徒にしろオウムにしろスマナサーラ信者にしろ
下らないロジックを正義だ真理だと錯覚し突っ走るクズだ。
そのサンプルを無料で実践してくれるボランティアは続けて欲しい。
スマナサーラみたいに対価はえられないだろうが使える。 >>323
( ´,_ゝ`)プッ
人が寝た後に何勝ち誇ってんだよ
何一つ根拠も出さない 証明もしない出来ない その癖悪口だけは人一倍
どう見てもカルトはお前だろうが? どクズ
自然の法則を超えた存在が説かれた経典が有ったら出せと言ってるのに結局出せないだろ?
原始経典から密教迄見渡しても法を超えた存在なんか無いからな
結局仏教知らずが闇雲にケチ付けて回ってるだけでしたってしょうもないオチ
せめて正規の宗派なり部派なりで勉強してから言うべきだったな?笑
何にも知らない癖に態度だけは一人前じゃ 何処も相手にはしないだろうが無所属はスマ批判をする資格なんかないぞ?
それとも教学知らずの鎌倉新仏教かな?
まあ馬鹿は引っ込んどけや 笑 >>315
( ´,_ゝ`)プッ
ブッダが輪廻を説かなかったとかデタラメこいてる学者擬きの被れかよ 笑
何でも自分で確かめるのが仏教の基本なのに受け売りばっかで仏教批判なんて一億年早いわ 笑
http://home.e-catv.ne.jp/miyoshik/ippen/reikai2008/200808.htm
釈尊が世の中を厭い離れ出家を志したのが暴力に対する嫌悪からであったことが、実に素直に語られています。釈尊は出家修行者となり、師を求めて様々な修行者の門を叩きましたが、納得できる教えを説いてくれる信頼できる師に出会うことはできませんでした。
> 【修行者や師と呼ばれる人たちさえもが、〔論争し〕敵対し合っているのを見て、私は絶望的になった。このとき、私は、〔人々の〕心臓の奥底に突き刺さっていく一本の矢を、発見したのである。(938)】
> 【その矢によって突き飛ばされて、人々はあらゆる方向に向かって輪廻している。この矢を引き抜きさえすれば、もはや輪廻することはないのである。(939)】
これが、釈尊の根本発見を最も直接的に語った言葉です。
>【人々がこの状態からあの状態へとくり返しくり返し生まれては死ぬ輪廻的存在であり続けるのは、ほかならぬ無明の故である。(Sn729)』
>【なぜなら、無明とは大きな愚かさであり、このために無限の過去以来、輪廻転生してきたのである。しかし、知恵を備えたならば、人は二度と生まれかわることはない。(730)】 >>314
出た出た 論点ずらし 笑
仏教が古代人の妄想ならアインシュタインやホーキングが仏教を評価するか?という話から逃げるのに必死か?
科学をどうこう言うならこのぐらい知ってると思ったが それも上辺だけか?
付け焼き刃でマウント取ろうとか頭おかしいんじゃないのか?笑 >>320
お前は原始経典も大乗経典も殆ど知らない俺以下の知識しかないのを自覚しろよ
教学要らないなんて妄想は禅病か日蓮患者ぐらいだぞ?笑笑笑
仏教の素人なのは分かったから それ以上傷口拡げるなよ
スマ批判は当然としても必要最低限の勉強さえしてないお前じゃ天唾ものなんだから引っ込んでな
真面目にスマ批判してる人達の邪魔だわ >>326
と仏教に自信が持てないバカが申しております >>327
と仏教でアドレナリン全開になったオウムの残党が申しております >>325
と輪廻を信じてこの体たらくのオッサンが妄想全開の理論を展開しております >>324
とブーメランを投げて突き刺さるオッサンが申しております おい!後期大乗仏教徒の火病待ってるから、ちゃんと連投しとけ! 仏教をオナニー学習してこの程度ってどうやって暮らしてんだろう
こいつ悔しくて仏教の法は自然法則と書いてテルマとして発掘しそう ねーねー後期大乗、ふだんどんな仕事してるの?修行は?
修行しながら仕事してるの?忙しいなかいつ勉強してるの?無職?
後期大乗は彼女いるの?後期大乗は異性とどんな会話するの?
「後期大乗はスゴいねん!仏教スゴいねん」ではもてないと思うけど。
後期大乗は精神不安定で宗教に没入してる家庭環境が苦しかったの?
信仰動機はなに?宗教に頼るきっかけは? ねーねー、後期大乗。
後期大乗は人生苦しくて仕方ない。
だから宗教に逃げるんでしょ。えっ?違う。
どうせ同じ古代人の妄想に頼るならキリスト教の方が著名人が指示してるのでは。
著名な学者の名前を挙げてすごいと言いはって異性に引かれてそうだけど。
後期大乗は趣味を聞かれたら正直に「仏教、後期大乗や」と答えるの?
後期大乗ってなに?と聞かれたらクドクド説明するの?
後期大乗って金あるの?後期大乗信仰って金かかりそうじゃん。
普段はおとなしいんだろうけどどうやって暮らしてるの?
後期大乗のリアルな生活が知りたいなあ。 おい昼夜、逆転している後期大乗。
カルトの集いに参加中か。
後期大乗、高名な学者がお前の大好きな古代人の妄想体系を支持したといっても
古代人の妄想体系の一部を持ち上げたに過ぎない。
例え古代人の妄想体系に良い面があってもそれを利用するお前やスマナサーラはダメだ。
安心しろ。都合のいいとこだけかじって実践はしない。無我といいつつエゴの塊。
アリストテレスの物理学なんて誰も今は物理学として使わない。
だけどアリストテレスは立派な哲学者として名前が残っている。
それが仏教は科学?学者が仏教を認めた?
いまだにそんなショボい自慰に浸るのが仏教系カルトの連中だ。
それこそ、お前やスマナサーラだ。 >>332
連投してるのはお前だが それにも気づけない程の馬鹿なのか? 笑 >>336
話題変えて誤魔化して無いで仏教が自然の法則を超えた存在を認めたという経典根拠を出してみろよ
人格攻撃が何だって?笑 >>336
> おい昼夜、逆転している後期大乗。
> カルトの集いに参加中か。
>
> 後期大乗、高名な学者がお前の大好きな古代人の妄想体系を支持したといっても
> 古代人の妄想体系の一部を持ち上げたに過ぎない。
> 例え古代人の妄想体系に良い面があってもそれを利用するお前やスマナサーラはダメだ。
> 安心しろ。都合のいいとこだけかじって実践はしない。無我といいつつエゴの塊。
>
> アリストテレスの物理学なんて誰も今は物理学として使わない。
> だけどアリストテレスは立派な哲学者として名前が残っている。
>
> それが仏教は科学?学者が仏教を認めた?
> いまだにそんなショボい自慰に浸るのが仏教系カルトの連中だ。
> それこそ、お前やスマナサーラだ。
昼夜逆転してるカルト↓ 笑
323(1):神も仏も名無しさん 2020/05/24(日) 02:46:55.29 Tzh1bszu(14/23)AANG
こいつにしろスリランカ仏教徒にしろオウムにしろスマナサーラ信者にしろ
下らないロジックを正義だ真理だと錯覚し突っ走るクズだ。
そのサンプルを無料で実践してくれるボランティアは続けて欲しい。
スマナサーラみたいに対価はえられないだろうが使える。 全然、後期大乗のレス読んでないがさっき仏教要語の基礎知識を
後期大乗のために流し読みしてやったが仏教の法は自然法則なんて
書いてなかったぞ。今日は眠いので寝るがまた荒らしとけ後期大乗。
仏教系カルトシンパの実態が露呈するわ。
適当な定義で自然法則なんて言葉使うんじゃねー。 チベットに行って汚い字で「仏教の法は自然法則」と書いて自分で
埋めて恭しく発掘しとけ。後期大乗信者を騙る迷惑なやつ。 おお、法よ。おお、法よ。おお、法の義から生じたものよ。
(秘密集会タントラより)
↑
後期大乗のマインド 秘密集会タントラって後期大乗マインドの記述で満載だわ。
後、原始仏典の敵対者を呪詛する記述。寝る前とかに引用してやるわ。
おやすみ!後期大乗。 ( ´,_ゝ`)プッ
録に仏教知りもしないで荒らしてるのは自分だろうに馬鹿丸出しだな 笑
仏法が自然の法則だと信じてる人間が少ないっていうから日本仏教より信者の多いチベット仏教のサイトを出しただけなのにアホか?
日本最大宗派でさえ自然と法に違いが有るなんてキテレツな解釈はしてないのに 一体何処のモグリなんだか‥笑笑
http://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000ro3.html
仏教では、自然を〈じねん〉と訓じて「自ら然る」という意味に解する。人間の作為のない「そのまま」の在り方が自然である。
法(真理)が「そのまま」に顕現していることを示す法爾(ほうに)と自然とは同義語で、その両者を合わせて「自然法爾(じねんほうに)」「法爾自然(ほうにじねん)」という四字熟語ができた。
チベットだけが後期大乗だと思い込んだりとかどんだけ仏教知らないんだよ?笑
知りもしないで密教批判する所なんかスマそっくりだわ 気持ち悪い 笑 仏教徒を批判しただけで地獄に落ちると書いてある原始仏典。
まさしく自称後期仏教徒とスマナサーラを育んだのはこの仏教の独善性だろう
http://handshakeh.web.fc2.com/zigokuhenosyusseitoseizon.html
師は三たび修行僧コーカーリヤに告げて言われた、
「コーカーリヤよ、そんな事を言ってはいけない。コーカーリヤよ、そんな事を言ってはいけない。
サーリプッタとモッガラーナとを信じなさい。サーリプッタとモッガラーナとは温厚な性質の人たちだ」
そこで修行僧コーカーリヤは座から起って、師に挨拶して、右まわりをして立ち去った。
修行僧コーカーリヤが立ち去ってまもなく、彼の全身に芥子粒ほどの腫物が出てきた。
(初めは)芥子粒ほどであったものが、(次第に大きくなり)小豆ほどになった。小豆ほどであったものが、大豆ほどになった。
大豆ほどであったものが、棗(ナツメ)の核ほどになった。棗の核ほどであったものが、棗の果実ほどになった。
棗の果実ほどであったものが、余甘子ほどになった。余甘子ほどであったものが、未熟な木瓜の果実ほどになった。
未熟な木瓜の果実ほどであったものが、熟した木瓜ほどになった。
熟した木瓜ほどになったものが破裂し、膿と血とがほとばしり出た。
そこで修行僧コーカーリヤは、その病苦のために死去した。
修行僧コーカーリヤは、サーリプッタとモッガラーナとに対して敵意(憎悪の心)を抱いていたので、死んでからパドゥマ地獄に生まれた。
そのときサハー(娑婆)世界の主・梵天は、夜半を過ぎた頃に、麗しい容色を示して、ジェータ林を隈なく照らして、師のおられるところに赴いた。
そうして師に敬礼して傍らに立った。 中略
このように説かれたときに、一人の修行僧が師に告げていった、
「尊いお方さま。パドゥマ地獄における寿命の長さは、どれだけなのですか」
「修行僧よ。パドゥマ地獄における寿命は実に長い。
幾年であるとか、幾百年であるとか、幾千年であるとか、幾十万年であるとか、数えることはむずかしい」
「尊いお方さま。では、譬喩を以て説明することができるでしょうか」
「修行僧よ。それはできるのです」と言って、
師は言われた、
「たとえば、コーサラ国の升目ではかって二十カーリカの胡麻の積荷(一車輛分)があって、
それを取り出すとしよう、ついで一人の人が百年をすぎるごとに胡麻を一粒ずつとり出すとしよう。
その方法によって、コーサラ国の升目ではかって二十カーリカの胡麻の積荷(一車輛分)が速やかに
尽きたとしても、一つのアッブダ地獄はまだ尽きるに至らない。
比丘よ、二十のアッブダ地獄は一つのニラッブダ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のニラッブダ地獄は一つのアババ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のアババ地獄は一つのアハハ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のアハハ地獄は一つのアタタ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のアタタ地獄は一つのクムダ地獄(の時期に等しい)。
比丘よ、二十のクムダ地獄は一つのソーガンディカ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のソーガンディカ地獄は一つのウッパラカ地獄(の時期)に等しい。
比丘よ、二十のウッパラカ地獄は一つのプンダリーカ地獄に等しい。
比丘よ、二十のプンダリーカ地獄は一つのパドゥマ地獄(の時期)に等しい。
そして、コーカーリヤは、サーリプッタおよびモッガラーナに対して敵意を抱いていたので、パドゥマ地獄に生まれたのである」 至るくまなく常々に、堪え忍びつつ、瞋りにもまた喜びにも執われず、
恨み親しみ、その心平等にして転ずべし(『大日経』より)
↑
後期大乗が何劫経ても実践することのできない夢の境地 ただの仏教徒じゃなくて修行完成者への批判は重罪だけど外道には区別が付かんのだろうな…
舎利佛尊者は特に大乗の幾つかの経典で居士や菩薩に説法されるという内容だから 彼等にして見れば誹謗の罪だとなる
勿論大乗には大乗の言い分が有るし 大衆の支持が大乗に傾いた事実は否定出来ない これが仮想敵が許せない後期大乗にとっての自然法則でしょ
「普遍する身語心金剛に帰命し奉る。オーン。殺せ、殺せ。立て、立て。
縛れ、縛れ。打て、打て。焼け、焼け。吼えよ、吼えよ。砕けよ、砕けよ。
一切の障碍者である毘奈耶迦を〔殺し〕、大いなる集団主(ganapati)
であって〔鬼神の〕命を奪い去る者たちに帰依し奉る。フーン。バット。
護摩〔をたき〕、禅定を〔なせば〕、〔敵対者の〕身語心は破戒される
心迷わずに、以下の最上の呪殺法をなすべきである。」
(『秘密集会タントラ』から) アホくさ
後期大乗とは言ったが後期密教とは一言も言って無いがな
妄想たくましい事で 笑 https://www.bukkyouoshie.com/sannakusyu/jigoku.html
経典には「悪い行い(業)が尽きるまでは死ぬことができません」と繰り返し書いてあります。何億、数十億年これが続くようです・・・。
そしてこの八大地獄とは、
1,蘇生地獄(等活地獄)
獄卒に無理やり、灼熱の鉄板の上に寝かされて、しかも体をミンチのように切断され激痛に襲われて意識を失い死んだと思っても、間もなくよみがえり、これが延々と続く地獄です。
2.黒縄地獄
鉄の縄、固いワイヤーで、獄卒に切り刻まれる地獄です。
3.圧縮地獄
獄卒に追われて逃げるも、紅蓮の炎の山に行き当たり、しかもその山々が迫ってきて潰されてしまう地獄。
4.叫喚地獄
苦痛で泣き叫びが絶え間なく響く地獄
5.大叫喚地獄
より苦痛で激しく泣き叫びが絶え間なく響く地獄
6.焦熱地獄
灼熱に焦がされて苦しみ続ける地獄
7.大焦熱地獄
より強い灼熱に焦がされて苦しみ続ける地獄
8.無間地獄(阿鼻地獄)
苦しみが病むことがなく延々と激痛や苦しみに襲われ続ける地獄で最も苦しい地獄。
以上が八大地獄の概要です。 仏教は外道や仏教に背く物、仏教が決めた悪業を積む者を許しません 六道の下位である三悪趣(三悪道とも、地獄・餓鬼・畜生)の1つに数えられる。
あるいは三悪趣に修羅を加えた四悪趣の1つ、また六道から修羅を除く五悪趣(五趣)の1つである。いずれもその最下層に位置する。
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。
地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。
そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再びこの世界に生まれ変わるとされる。wikiより 仏教では仏教を批判すること自体が罪です
謗法(ほうぼう、ぼうほう)は、誹謗正法(ひぼうしょうぼう)の略で、日本の仏教、あるいは一部の宗派間で使われる用語である。
“誹謗正法”とは、仏教の正しい教え(正法)を軽んじる言動や物品の所持等の行為を指す。誹・謗とは“そしる”、つまり貶(けな)す、腐(くさ)す、非難するなど、悪く罵(ののし)ることである。
成仏しない、つまり謗法ということになる。 仏教ではサンガの和合を破ると地獄に墜ちます
五逆
五種の重罪のこと。 また無間むけん地獄へ堕(お)ちる業因ごういんであるから五無間業、五無間罪ともいう。 一般には小乗の五逆をあげて示す。
@殺父せっぷ 父を殺すこと。
A殺母せつも。 母を殺すこと。
B殺せつ阿羅漢あらかん。 阿羅漢 (聖者) を殺すこと。
C出しゅつ仏身血ぶっしんけつ。 仏の身体を傷つけて出血させること。
D破は和合僧わごうそう。 教団の和合一致を破壊し、分裂させること。 また、彼は五逆罪(ごぎゃくざい)に抵触する罪を犯したため、生きながら無間地獄に落ちたといわれている。
なお彼が犯したとされる五逆罪にあたる行為とは以下の通りである。
破和合僧(はわごうそう)、釈迦教団を出て分派活動を行った[4]。
出仏身血(すいぶつしんけつ)、霊鷲山の山頂から大石を落として釈迦仏の足の指から出血させた[5]。
他にも提婆達多はナーラーギリという象を酒に酔わせて、釈迦を襲わせた[6]。
阿難長老は三度拒まれても、象から釈迦を庇おうとしたという[7]。この後、ナーラーギリは釈迦の神通力と威光に圧倒された[8]。 仏教を謗ることは許されません
「五戒」に対する「五悪罪」、「十善戒」に対する「十悪罪」、父母を殺すなどの「五逆罪」がある。
仏教をそしる「誹謗正法」は「五逆罪」より重い罪とする。wikiより >>1
苫米地なんてのも
スマナに影響されて可笑しくなっちゃたんだねw
元から? 仏教が大切かスマナサーラが大切か?
その問答を抑圧し破戒僧スマナサーラを選んだのが信者。 ブッダの心理学 第一巻より
日本では、「ものごとにはまず身体から入ります」という作法がありますが、私にはそれの何が良いのか、意味が分からなかったのです。そこで、人がそれについて言ういろいろな理屈ではなく、本当にまじめにそのやり方で、身体の作法をきちんとしている人を観察してみたのですが、ただの馬鹿でした。
〜発展途上国のくそ坊主が日本人をして馬鹿だとよ、喧嘩売っとんのかこのハゲは〜不妄語って何か教えてくれよ。
国家宗教は文明の基礎をなすのよ発展途上国の仏教屋ごときが笑わせるなよ、早く国へお帰り下さい。 部派〜上座部の歴史は虚妄であったと
分別説部の方が認めています。
八頌品と四ニカーヤの間には、阿含と大乗経典の間の飛躍以上の飛躍がありますが、仏教史にはそのような飛躍の傍証となるような伝承が一切ない
ことに関し、何か合理的解説をできる方いますか?
つまり、般若経典が創作という以前に、原始仏典ですら既にその疑いがあると
信者は気付いているのです スマナサーラとマハルシのどちらが
よりブッダに近い? 圧倒的にマハルシと思うぞ
分別説部はそもそも破門されたグループで、仏法破壊をやっただけ
ヒンズーは逆に純仏教化してた スマナサーラ信者は
スマナサーラ長老を信じています!
と胸張って言えないんだよな。
代わりにテーラワーダ仏教を実践しています。
仏教は宗教ではないなどとほざいて仏教に汚名を着せる。 分別説部が説く分別なるものは
アジアの未開人が先進国の自然科学的思考法に目覚め
マネし出した時の独り言を 賽銭ぼったくり用の下らないおみくじに
書き込んだようなものかも 現在の上座部の源である分別説部は有害な教義を支持し、真のダルマを攻撃する一派だった
現在、上座部を名乗っている教団の正体を知っていますか?
部派仏教時代に上座部の中で有害な説を説く異端分子が破門になりました。その異端分子を分別説部といいます。
その後、本来の上座部が滅んだのをいいことに、分別説部は自分たちが正当な上座部だと主張しました。
つまり現在の上座部は元々異端分子なのだから本当の仏陀の教えなど伝わっていないのです。
分別説部についてはウィッキぺディアにも載っていますから、ご確認下さい。 阿羅漢の悟りに達した人がいたとして
瞑想中に無我ではあっても、仏の教えをネタにしてお金儲けと人から思われることをしでかしたり
説教強盗みたいに不快感を与える話を嫌味っぽくやってみたりでは、業の因となる種の心を
一つも伐採する気も無さそうだというのは如何なのか?
また他文化を理解する姿勢も一切放棄し他人をバカだと決めつけ、
相手にされないのをいいことに大乗仏教圏の人々に喧嘩を売るような態度をとって外国へ押しかけるというのは
仏教徒としてどうなのか? イスラムとドンパチやるのは勝手だが、それも本来の仏弟子のあり方とは違うようなー 部派〜分別説部の歴史は虚妄であったと
分別説部の方が認めています。
八頌品と四ニカーヤの間には、阿含と大乗経典の間の飛躍以上の飛躍がありますが、仏教史にはそのような飛躍の傍証となるような伝承が一切ない
ことに関し、何か合理的解説をできる方いますか?
つまり、般若経典が創作という以前に、原始仏典ですら既にその疑いがあると
信者は気付いているのです 昭和以降はスマナサーラ教のようなカルトが流行ってるよな 今のスリランカも法有の立場なんですよね?
またもともと彼らが分別を主張したのは、有部のどういう点に対してだったのですか? その主張が
分別しろという主張が異端で危険と思われて破門されたのですかね? また法空や無分別の心経を理解しないのは
彼ら自体が否定されてしまうからですかね テーラワーダ分別説部の偏見は行き過ぎで、きちんと正論を述べる大人がいないと
先々精神文化を正しく維持して行く上でも問題が生じると懸念しています。 >異部宗輪論で言われるところのいわゆる小乗と呼ばれる伝統的部派仏教の部派の話と、スリランカ上座部と称しているものと、
現代上座部と称しているテーラワーダを分けて考える必要があります。
ご存知かとは思いますが、そこは同じではないです。
>スリランカ上座部は「島史」による伝承が根拠なので、あくまで自称の話であって、分からないことだらけです。
また、テーラワーダも途中2度途絶えたものを復興したもので、これらを根本分裂時代に遡り一連のものとして考えるのは、そもそも無理があります。
>部派の系譜に関しては、テーラワーダの主張は違うということ。
>テーラワーダは、根本分裂時の上座部の直系ではないです。
それをブッダゴーサ教と呼ぶ人もいます。 別にブッダゴーサ教でも異端でもいいがスマナサーラはホラ吹き破戒僧
母国のスリランカ仏教徒は異教徒を弾圧に虐殺
スマナサーラ教信者は発狂する奴が続出とろくな効果がねーじゃん スマナサーラはチベット密教のことはどう思っていますか? 昔、チベット死者の書は間違えだらけだと断罪してたな。
いや、それはおまえが言うことじゃないだろうってな。
オカルト与太話しか話せない電波のくせに。 スマナサーラのやり方って押し売りに近い。
他社製品を貶め客を恐怖に陥れ糞みたいなポンコツを売り付ける。
ありもしない効能を謳い結果は保証せずに儲けることしか考えない。
長期的に支持者を増やすことより目先の欲を優先する。
民度が極端に低いんだよ。卑しい。 スマナサーラが何かを批判する場合、自分に全く同じ問題がある。
スマナサーラが何かを批判したとしてそれがスマナサーラの正しさを意味する訳ではない。
これを知らないとバカはスマナサーラに簡単に騙されちゃうよ。 溺れる阿含厨が藁をも掴む
掴んだ藁とは酢魔や豚魔だった
天魔が守銭奴に化けているのに
無明の川で溺れる者は見境なし
確かにテーラワーダやスリ系工作員は
日本の寺はぼったくりだから怪しからん だからスマナとか苫米地がいい
みたいな論調で発言に共通性がある
>解決策がおかしい たまたまネット上に流通してただけの藁に
とびついちゃった心理と因縁は憐れむべき無明の水難者だが。
必然性が全然ない
生臭坊主に銭毟られるのは悔しいよな。。
しかし苫だのスマだのも負けず守銭奴であり低レベル。藁に頼ってはならぬ。
そんなきったない藁を掴もうとするんじゃなく、世の中変えたいんなら自分が何とかしようと
立ち上がるべき。 先祖供養を毎日欠かさずやってるバアサンの方が遥かに健康的で精神状態がいい。
ここの信者よりは。ここの信者同様本当は訳もわからずやってんだろうけど。
決定的な違いは自分が救われることにスマナサーラ信者みたいにこだわってない。
他人のためになにかすることがスマナサーラ教と違って自然に身に付いている。 思考停止してる奴ほどカルトって言葉使うのが好きだな 思考停止してる奴ほどカルトって言葉使うのが好きだな ここの信者の特徴としてはカルトの定義をきちんと書いてやっても
気に入らないから否定する思考停止ばかりだから終わってる。
社会心理学からきちんと引用してもらっても嘲笑して逃げるカスばかり。 >スリランカ出身者はころころ変わる
下の動画の話、やはりスマのことですかね
スリランカから来た坊さんの本に奇妙なことが書いてある
https://youtu.be/7jKGg_jelSM?t=1788 人間生きる上で仕方ない嘘とスマナサーラの嘘は違う
スマナサーラのは自分の利益の為に自発的につく嘘
凡人と悪人の行動は同じように見えてぜんぜん違う
スマナサーラは大義のために悪業に走っているわけでもない 欲は狂わせるって破戒僧スマナサーラを見たらわかるだろ? スマナサーラが何かを批判する場合は自分が全く同じ問題を、持っている。 うんこが鼻くそを笑うw
テーラワーダとかのほうが臭い 分別説部系は、
虚妄なる外部に固執する仮の世界観を強いる教義であって、
空でも中でもなく、それやはり 仏教というより、
イスラム教。 酢魔奈詐落も
豚魔米痴も創価?
実質的に カルト外道
と同じ? ソクラテスは歴史に残る弁明を残したがスマナサーラは一時しか通じない言い訳ばかり。
ソクラテスは自分に非がない責任に殉じたが、スマナサーラは自分に責任があっても絶対に責任を持たない。 スリランカやタイからわざわざ授戒して、パーリ語で五戒文とか
信者に唱えさせるカルトがあるんですが、それってただのカッコつけというか
よくわからん呪文唱えさせて、本物仏教と錯覚させ、催眠にかけて騙すマイ
ンドコントロールですよね
よくわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています